オーヴァン:昔、ここには女神の像があった、The Worldにまします神が──
榊:さあ、ゲームをしようか、ハセヲ!ハセヲは、有罪か?無罪か?
アトリ:いや、いや!聞こえる、嫌な音―─悪意が、ネットに溢れている!
その他:有罪!有罪!有罪!有罪!有罪!有罪!有罪!有罪!有罪!
ハセヲ:初めて会ったあの時から、あんたは、俺を利用しようとしていたのか?
オーヴァン:もう、時間がないんだ―─
ハセヲ:「強くなれ」だと!?あんたの目的は何だ!?
オーヴァン:最後の、手段──いや、初めから、これしかなかったのか……
ハセヲ:オーヴァン、あんた、こんな結末を望んでいたのか!?
オーヴァン:──アイナ…………
ハセヲ:俺は、もう戻らない!死の恐怖には戻らない!
ハセヲ:運命は女神様の気紛れなんかじゃ決まらねえんだよ!
ハセヲ:これが最悪の可能性……
パイ:私達にできるのは逃げないことだけよ
望:ぼくをよぶのはだれ……?
ハセヲ:システムを越えたエクステンドだと!?これが、エクスフォーム!
ハセヲ:この世界は、俺たちが作るもんだ!
ハセヲ:喜びも──
シラバス:ハセヲがリーダーだもん
ハセヲ:悲しみも─―
パイ:あなた、私と似ている
ハセヲ:愛も―─
揺光:冬忍の花言葉って?
ハセヲ:憎しみも──
ボルドー:ハセヲの野郎、ブッ殺してやる!
ハセヲ:希望も──
アトリ:今いる、この世界で頑張っていきたいんです!
ハセヲ:絶望も──
オーヴァン:道は見えたか、ハセヲ?
ハセヲ:俺が、The Worldに刻んできた想いの全てを、この一撃に!
ハセヲ:オーヴァン!俺は逃げねえ!そして、決着は必ず着けてやる!