アリーシャのゲロ総合スレ　その３

アリーシャのゲロに群がるエインフェリアのためのスレです

ちょっと、誰に断ってこんなスレ立ててるのよ！

といいつつ、偽物が2GET？

この早漏が！

　ｹﾞｪｪｪ　　
　　　 ..'´ /丕ﾞヽ
　　　　i　|ﾉﾘﾉ)）| 　　
　　　　|､lill´Д｀ﾉ
　　　　ﾉ つ!;:i;l ｡ﾟ・
　　　と_＿）i:;l|;:;::;:::⊃
　　　　⊂;::;.,.';;;;'::.:.;::.⊃
アリーシャのゲロ総合スレ
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1151243123/
アリーシャのゲロ総合スレ　その２
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1152932904/
ゲロ絵
ttp://kigaruni-up.ath.cx/~kigaru/cgi-bin/imageboard/file/1154214885.jpg

45 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/06/30(金) 13:20:17 ID:dRP0XZS9
アリーシャ「う……うええぇっ」

ディラン「おい貴様！」
アリューゼ「俺か？」
ディラン「貴様今、王女の嘔吐物を白飯にかけて食したいと思っただろう！」
アリューゼ「んなわけあるか！」
ディラン「知ってるぞ……皆寝静まった頃、こっそり王女が嘔吐した場所へ行き
　　　　　 真空パックに保存して明日オヤツとして食する気だろう！」
アリューゼ「だからそれはお前がやりたいことだろうが！この変態！」
レザード「ギクッ」

105 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/12(水) 17:21:51 ID:Bl7alYWG
戦闘終了後

ﾃﾞｨﾗﾝ「ｱﾘｰｼｬ様！お怪我はありませぬか？」
ｱﾘｰｼｬ「ありがとう、ﾃﾞｨﾗﾝ。みなさんもお疲れ様でした」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ｱﾘｰｼｬ様！私はご褒美が欲しゅうございます！」
ｱﾘｰｼｬ「ご褒美・・・ですか？」
ﾃﾞｨﾗﾝ「はい！ｱﾘｰｼｬ様のｹﾞﾛをいただきたい！」
ｱﾘｰｼｬ「！・・・ｹﾞﾛだなんて、そんな・・・」
ﾙｰﾌｧｽ「おい！あんたなにいってんだ！ｱﾘｰｼｬが困ってるだろ！」
ｱﾘｰｼｬ「ﾙｰﾌｧｽ・・・（ﾎｯ）ﾙｰﾌｧｽ「三回も吐けるわけないじゃないか！」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「そうです、みんなで平等に分けなければ」
ｱﾘｰｼｬ「・・・（ｼﾙﾒﾘｱ助けて・・・）
ｼﾙﾒﾘｱ「仕方の無い連中だ、そんなに欲しいならくれてやろう、うぷっ・・・おえぇっ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「勘違いしないでいただきたい、我々はｱﾘｰｼｬ様のｹﾞﾛが欲しいのであって、ｼﾙﾒﾘｱ殿のｹﾞﾛに興味は無い」
ﾃﾞｨﾗﾝ「全く同感だ」
ﾙｰﾌｧｽ「もったいねぇからオレはこれで我慢するぜ（もぐもぐ）
107 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/12(水) 18:28:54 ID:Bl7alYWG
ﾃﾞｨﾗﾝ「我々にも早くご褒美を」
ｱﾘｰｼｬ「そんな・・・もう出ません・・・」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「全く、余計なことをしてくれましたねｼﾙﾒﾘｱ殿」
ｱﾘｰｼｬ「すいません、おトイレに行かせてください・・・」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「ちょうどいい、では私は小をいただきましょうか」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ならオレは大をもらおう」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「直飲みしますのでそのまま出してください」
ﾃﾞｨﾗﾝ「俺は保存してすこしづつ食おう」
ｱﾘｰｼｬ「人前でなんて、恥ずかしくて出せません・・・ｼﾙﾒﾘｱ・・・」

ｼﾙﾒﾘｱ「仕方が無い、くっ・・・これでどうだ・・・んっ・・・」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「あぶねっ！！」

ﾃﾞｨﾗﾝ「ｱﾘｰｼｬ様のでなければ駄目だといったろう！」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「あーあ、やってくれましたね」
ｱﾘｰｼｬ「（もう・・・嫌・・・）
ﾙｰﾌｧｽ「いらねーなら俺が貰うぜ（ﾋﾟﾁｬﾋﾟﾁｬ）

122 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/13(木) 16:29:23 ID:e52VfQRn
戦闘終了後
ｱﾘｰｼｬ戦闘不能

ﾃﾞｨﾗﾝ「なんということだ・・・」
ﾙｰﾌｧｽ「待ってろｱﾘｰｼｬ！今蘇生してやるからな！（ﾓﾐﾓﾐ）
ﾃﾞｨﾗﾝ「貴様！どこを触っている！（ｸﾁｭｸﾁｭ）
ﾙｰﾌｧｽ「あんたもどこに手入れてんだよ！（ｸﾘｸﾘ）
ﾃﾞｨﾗﾝ「そんなことより早く蘇生させよう、ここは人工呼吸で・・・」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「待ってください、蘇生させる前にチューブを胃に突っ込んでｹﾞﾛを直飲みしませんか？」
ﾃﾞｨﾗﾝ＆ﾙｰﾌｧｽ「いいねぇ」


123 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/13(木) 16:54:53 ID:e52VfQRn
旅の途中

ｱﾘｰｼｬ「うっ・・・」
ﾃﾞｨﾗﾝ「どうしました」
ｱﾘｰｼｬ「少し、おなかが痛くて・・・」
ﾙｰﾌｧｽ「ウンコか？ウンコ出んのか？」
ｱﾘｰｼｬ「いえ・・・なんと説明していいか・・・」
ｼﾙﾒﾘｱ「ニブいやつらめ、月に一度の腹痛だ」
ﾙｰﾌｧｽ「なんだアノ日か」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「ではアレがいただけますね」
ﾃﾞｨﾗﾝ＆ﾙｰﾌｧｽ「おー^^」


126 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/13(木) 17:52:01 ID:e52VfQRn
ﾃﾞｨﾗﾝ「ｱﾘｰｼｬ様、早く汚れた生理用品を我々に！」
ｱﾘｰｼｬ「こ、こないで・・・」
ﾙｰﾌｧｽ「じれったいな！脱がしちまえ」
ｱﾘｰｼｬ「いやぁー！ｼﾙﾒﾘｱー！」
ｼﾙﾒﾘｱ「あっちへいけっ！それっ！（ﾋﾟｭｰ）
ﾃﾞｨﾗﾝ「向こうへ投げたぞー！」
ﾙｰﾌｧｽ「早いもん勝ちだぜ！」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「恨みっこ無しですからね・・・移送法陣！お先に失礼」
ﾙｰﾌｧｽ「ｱｽﾀﾆｯｼｭﾌﾞﾘｯﾂ！」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「ｺｹｰｰｰ！！」
ﾙｰﾌｧｽ「貰った！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ﾊﾞｲｵﾚﾝﾄﾚｲｼﾞ！」
ﾙｰﾌｧｽ「畜生、やられたぜ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「無念・・・」
ﾃﾞｨﾗﾝ「さて三等分するぞお前達」
ﾙｰﾌｧｽ＆ﾚｻﾞｰﾄﾞ「えっ？」
ﾃﾞｨﾗﾝ「俺ほどの忠臣になればｱﾘｰｼｬ様の汚物がどれだけ欲しいかくらいわかる、この喜びを皆で分かち合おうではないか」
ﾙｰﾌｧｽ「兄貴って呼んでいいかい・・・？」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「生まれて初めて尊敬出来る人に出会えました・・・」

その頃ｱﾘｰｼｬは一人ヴィルノアに向かっていた。

142 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/14(金) 12:54:30 ID:91EfDcJO
山岳遺跡

ﾚｵｰﾈ「私達も同行していいかしら」
ｱﾘｰｼｬ「よ、よろしくお願いします・・・」
ｼﾙﾒﾘｱ「（気を許すな・・・）
ﾃﾞｨﾗﾝ「俺は反対だな」
ﾚｵｰﾈ「!?（まさか気付かれた？）
ﾙｰﾌｧｽ「なんでだよ、心強いじゃねぇか」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ただでさえ三分の一だった分け前がさらに減るんだぞ」
ﾙｰﾌｧｽ「なるほど、じゃあ俺も反対だ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「私も賛成いたしかねます」
ｱﾘｭｰｾﾞ「おいおい、あんたらの望みはﾄﾞﾗｺﾞﾝｵｰﾌﾞだろ？お宝はこっちにくれよ」
ﾃﾞｨﾗﾝ「こいつｱﾘｰｼｬ様のお宝を独り占めするつもりか」
ﾙｰﾌｧｽ「許せねえ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「あまり私を怒らせないでくださいよ・・・」
ｱﾘｰｼｬ「と、とりあえず先を急ぎましょう！」

かくして一行の旅は続くのであった。


144 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/14(金) 15:00:59 ID:91EfDcJO
旅の途中

ﾃﾞｨﾗﾝ「ｱﾘｰｼｬ様、そろそろおやつの時間では」
ｱﾘｰｼｬ「え・・・もうそんな時間ですか？（ｼﾙﾒﾘｱお願い・・・）
ｼﾙﾒﾘｱ「（私だと気付かれるなよ）うっ、おえぇっ（ﾋﾞﾀﾋﾞﾀｯ）
ﾙｰﾌｧｽ「俺にも頼むぜ」
ｼﾙﾒﾘｱ「んぅ・・・（ﾓﾘﾓﾘ）
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「口にﾀﾞｲﾚｸﾄでください」
ｼﾙﾒﾘｱ「んはぁ・・・（ｼﾞｮﾛﾛー）
ｱﾘｭｰｾﾞ「ｶﾞﾀｯ、ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」
ﾙｰﾌｧｽ「あんたも欲しいのかい？」
ｱﾘｭｰｾﾞ「そんな汚いものが食えるか！」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「今の言葉聞き捨てなりませんね、私を罵るのは勝手ですがｱﾘｰｼｬ様のを馬鹿にするのは許しませんよ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「よっよるな！」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「我が手に携えしは悠久の眠りを呼び覚ます天帝の大剣・・・」
ﾃﾞｨﾗﾝ「落ち着け、分け前が減らなくていいじゃないか」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「命拾いしましたね」

ｱﾘｰｼｬ「これからどうなってしまうのだろう・・・」

146 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/14(金) 16:41:04 ID:91EfDcJO
夕食時

ﾚｻﾞｰﾄﾞ「今日は私がｶﾚｰを作りました」
ｱﾘｰｼｬ「わぁおいしそう！（まともな食べ物でよかった）
ﾙｰﾌｧｽ「ｳﾎｯ、こりゃうめぇ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「なかなかいけるじゃねぇか」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「どうですか？ｱﾘｰｼｬ様のｳﾝｺｶﾚｰは」
ｱﾘｰｼｬ「えっ・・・」
ﾃﾞｨﾗﾝ「どうりでうまい訳だ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「ぶはっ！なんてもの食わすんだ！！」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「おかしいですね、さっきまで美味しそうに食べていたのに。ではこれはいかがですか？ｳﾝｺ味のｶﾚｰです」
ｱﾘｭｰｾﾞ「ｳﾝｺそのものじゃねーか！」


148 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/14(金) 16:42:47 ID:91EfDcJO
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「ｶﾚｰ味のｳﾝｺは食べられるがｳﾝｺ味のｶﾚｰは食べられないと？
　　　しかもｶﾚｰ味のｳﾝｺすら正体を知ったら食べられない、ｳﾝｺもｶﾚｰも食べられないんですか？
　　　いや、そうではない、私が何も言わなければあなたはｶﾚｰ味のｳﾝｺをたいらげていたでしょう。
　　　つまりｳﾝｺは食べられるんですよ、あなたはそれが何かなんてどうでもいいんです、
　　　ｶﾚｰは食べられずｳﾝｺは食べられるんですから。
　　　所詮誰かが決めた倫理や観念に縛られて食べていいものいけないものを分けているに過ぎない。
　　　大切なのは、何を食べていい悪いではなく、何が美味しいかではありませんか？」
ｱﾘｭｰｾﾞ「・・・俺が間違っていたのかもしれない」
ﾃﾞｨﾗﾝ「間違いは誰にでもあるものさ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「すまない、そしてありがとう・・・目が醒めた気がしたよ。」
ﾙｰﾌｧｽ「へへっ、これで俺達、ほんとの仲間だな！」
ｱﾘｭｰｾﾞ「ｱﾘｰｼｬのｳﾝｺｶﾚｰ、美味かったぜ・・・おかわりしてもいいかい？」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「わかればいいんですよ、いくらでもありますからどんどん食べてください！」

150 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2006/07/14(金) 16:50:32 ID:91EfDcJO
ﾙｰｧｽ「よーし、今日は呑むか！（ｱﾘｰｼｬのｵｼｯｺを）
ﾃﾞｨﾗﾝ「今日はお祝いだ、これを肴にするといい」
ｱﾘｭｰｾﾞ「おっ黄金に輝いている・・・これは？」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ｱﾘｰｼｬ様の陰毛だ」
ﾙｰﾌｧｽ「そっそんな貴重な物を・・・（ﾌﾞﾜｯ）
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「あなたは私を何度感動させれば気がすむんですか・・・」
ﾃﾞｨﾗﾝ「新しい仲間に！」
ﾙｰﾌｧｽ&ﾚｻﾞｰﾄﾞ&ｱﾘｭｰｾﾞ「乾杯！！！！」

一方、ｱﾘｰｼｬはｳﾝｺ味のｶﾚｰを泣きながら食べていた。
が、ﾚｵｰﾈはｶﾚｰ味のｳﾝｺを黙っておかわりしていた。

45 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/07/17(月) 04:00:34 ID:E8MjngvR
旅の途中

ﾙｰﾌｧｽ「腹が減ったぜ」
ﾃﾞｨﾗﾝ「そろそろ飯にするか」
ｱﾘｰｼｬ「嫌な予感・・・」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「ではｱﾘｰｼｬ様、よろしくお願いします」
ｱﾘｰｼｬ「やっぱり・・・」
ｱﾘｭｰｾﾞ「いっぱい頼むぜお嬢ちゃん」
ｱﾘｰｼｬ「は、はい・・・（どうしよう、朝から何も食べてないから吐くものなんて無いよ・・・」
ﾚｵｰﾈ「ｱﾘｰｼｬ、こっちに来て」

ﾚｵｰﾈ「ｱﾘｰｼｬ、私が吐いてあげるから貴方が出したことにして持っていくのよ」
ｱﾘｰｼｬ「あ、ありがとうございます。助かります・・・」
ﾚｵｰﾈ「うっ・・・オゲェェ」


46 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/07/17(月) 04:05:23 ID:E8MjngvR
ﾙｰﾌｧｽ「はーらへった！はーらへった！」
ｱﾘｰｼｬ「おまちどうさま」
ﾃﾞｨﾗﾝ「まってました」
ｱﾘｭｰｾﾞ「いただきまーす（ﾊﾟｸｯ」
ﾙｰﾌｧｽ「うぐッ！？」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「ｹﾞﾛﾏｽﾞｯ！！！！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「こ・・・これは、ｱﾘｰｼｬ様のｹﾞﾛではない・・！？」
ｱﾘｭｰｾﾞ「息が・・・！息が・・・できねぇ・・・（ｶﾞｸｯ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「この味・・・臭い・・・推定25歳のｹﾞﾛ・・・私にわかるのは・・・これだけです・・・（ﾊﾞﾀｯ」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ｱﾘｰｼｬ様・・・！？なぜ・・・？（ﾄﾞｻｯ」
ｱﾘｰｼｬ「私のせいじゃ・・・私のせいじゃ・・・！」
ﾙｰﾌｧｽ「なんで・・・体が・・・動かねぇんだ・・・よ・・・（ﾊﾟﾀﾘ」
ﾚｵｰﾈ「私のｹﾞﾛって一体・・・」

その後ｱﾘｰｼｬはﾕﾆｵﾝﾌﾞﾗﾑをｹﾞﾛしたものを4人に飲ませ、事無きを得るのであった。

79 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/07/18(火) 15:25:08 ID:WEK6ZxJs
水上神殿

ｱﾘｰｼｬ「水が冷たくて気持ち良いですね(ﾊﾟﾁｬﾊﾟﾁｬ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「ｸﾝｸﾝ・・・素晴らしい・・・この香り・・・まさにｱｰﾃｨﾌｧｸﾄ・・・」
ﾃﾞｨﾗﾝ「なにをやっている？」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「ｱﾘｰｼｬ様のﾌﾞｰﾂを嗅いでいるんですよ、ご一緒にいかがです？」
ﾙｰﾌｧｽ「ｷｸｩ〜〜！！」
ｱﾘｰｼｬ「・・・」
ﾃﾞｨﾗﾝ「これはすごい、食欲が出てくる香りだな」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「東洋にある納豆という食べ物がこの匂いにそっくりです」
ﾙｰﾌｧｽ「超ウマソーだなそれ！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「平和を取り戻したら、皆で食べに行くか」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「その時は私が奢りますよ」
ﾚｵｰﾈ「私は遠慮するわ」
ﾙｰﾌｧｽ「誘ってねーよ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「死にたいらしいですね」
ﾚｵｰﾈ「（怨まれてる・・・」


その頃ｱﾘｭｰｾﾞは、ｱﾘｰｼｬが足を洗った水を下流で飲んでいた。

84 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/07/18(火) 17:41:23 ID:WEK6ZxJs
ｳﾞｨﾙﾉｱ

ｱﾘｰｼｬ「賑やかな街ですね」
花屋の女「かわいいお花はいかがですか〜？」
ｱﾘｰｼｬ「うわぁ〜きれい！一つくださいな」
花屋の女「ありがとうございます、お花も喜んでますよ」
ﾙｰﾌｧｽ「全くのんきなもんだぜ」
ｱﾘｰｼｬ「？」
ｱﾘｭｰｾﾞ「道ばたで花を売る女ってのはﾜｹありなのさ」
ｱﾘｰｼｬ「どういうことですか？」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「興味があります」
ｱﾘｭｰｾﾞ「じゃあ教えてもらおう、おーいﾐﾄﾗさーん」
ﾐﾄﾗ「ｸｰﾙﾀﾞﾝｾﾙ」

花屋の女「いらっしゃいませ、どのお花にしますか？」
ﾐﾄﾗ「ﾕｰ、ｸｰﾙ」
花屋の女「わかりました・・・ではこちらへ」
ｱﾘｰｼｬ「あれ？どうして路地裏へ？」
ﾙｰﾌｧｽ「まぁ見てなって」


85 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/07/18(火) 17:45:17 ID:WEK6ZxJs
花屋の女「いっぱいｻｰﾋﾞｽしますね・・・」
ﾐﾄﾗ「ｵｰ、ｸｰﾙ」
ｱﾘｰｼｬ「な、なにやってるんですかあの二人は！？」
花屋の女「もっと奥まで入れてください・・・」
ｱﾘｰｼｬ「うわぁ・・・」
花屋の女「うぐっ・・・出る！出ます！・・・っ！おぐぇぇっ（ﾋﾞﾀﾋﾞﾀｯ」
ﾐﾄﾗ「COOOOOOOL!!!」
ｱﾘｰｼｬ「すごい・・あんなにいっぱい出るなんて」

ﾃﾞｨﾗﾝ「喉の奥まで指を入れてたのは、ｹﾞﾛを吐くためだったんだな」
ｱﾘｭｰｾﾞ「花売りってのは裏でああやってｹﾞﾛを売って生活してるのさ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「なるほど勉強になりますね」
少年「そんな・・・花屋のお姉さんがこんなことしてるなんて・・・」
ﾙｰﾌｧｽ「君は？」


86 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/07/18(火) 17:47:30 ID:WEK6ZxJs
少年「僕はお姉さんが好きだったんです、だから毎日お花を買って・・・でもあんな人だったなんて」
ﾃﾞｨﾗﾝ「君の気持ちはその程度か」
少年「えっ？」
ﾃﾞｨﾗﾝ「花は買えるがｹﾞﾛは買えないのか？好きな人のならｹﾞﾛでもｳﾝｺでも平気なはずだろう、むしろ金を払ってでも食べたいと思わないのか！」
少年「ぼ・・・ぼくは・・・！」
ﾙｰﾌｧｽ「行ってきなよ」

ﾚｻﾞｰﾄﾞ「人生は一度きり。人間とは、行動した後悔より、何もしなかった後悔の方が深いものになるそうですよ」
少年「ぼく・・・行ってくる！！（ﾀﾞｯｼｭ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「青春だねぇ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「うまくいくといいですね」
ﾃﾞｨﾗﾝ「いくさ、そんな気がする。俺にはわかるんだ」
ﾙｰﾌｧｽ「さて、俺達もﾒｼにすっか！」
ﾃﾞｨﾗﾝ＆ﾚｻﾞｰﾄﾞ＆ｱﾘｭｰｾﾞ「おー^^」
ｱﾘｰｼｬ「結局そうなるのね・・・」


その後、少年はﾐﾄﾗと仲良くｹﾞﾛをすすったという。

102 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/07/19(水) 14:39:32 ID:sG383EXC
ｶﾙｽﾀｯﾄﾞ

ｱﾘｰｼｬ「砂だらけの町ね」
物乞いの少年「姉ちゃんいい身なりしてるね、なにか恵んでくれよ。お腹減ってんだ」
ｱﾘｰｼｬ「かわいそう・・・少ないけど、どうぞ」
物乞いの少年「ちぇっ、ほんとにすくないなー。なぁ、もっとくれよ〜」
ｱﾘｰｼｬ「でももうあげられるものなんて・・・」
物乞いの少年「食べ物をおくれよ、そうだ！ｹﾞﾛ！ｹﾞﾛ吐いてくれよ！」
ｱﾘｰｼｬ「な・・・」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ほう、この少年、見所があるな」
ｱﾘｭｰｾﾞ「いい趣味してるぜぼうず」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「将来有望ですね」
物乞いの少年「ただとは言わないぜ、お礼だってするよ」
ﾙｰﾌｧｽ「へぇ、どんな？」
物乞いの少年「100ｹﾞﾛで名刀五月雨、300ｹﾞﾛで光剣ｸﾗｳｿﾅｽ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「こりゃ吐くっきゃねぇ！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ｱﾘｰｼｬ様！ここはひとつ300ｹﾞﾛほどめぐんでやっては」
ｼﾙﾒﾘｱ「お前らｱﾘｰｼｬを殺す気か？」

その後しばらくｱﾘｰｼｬはｼﾙﾒﾘｱと交代しなかったという。

126 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/07/20(木) 17:14:30 ID:+ct8956F
砂漠

ｱﾘｰｼｬ「暑いですけどがんばりましょう」
ｱﾘｭｰｾﾞ「喉が渇いたぜ」
ﾃﾞｨﾗﾝ「水分補給するか」
ﾙｰﾌｧｽ「ｱﾘｰｼｬ」
ｱﾘｰｼｬ「仕方ありませんね・・・（ﾇｷﾞﾇｷﾞ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「おいおい、なにやってるんだい？」
ｱﾘｰｼｬ「えっ、おしっこ飲むんじゃ・・・」
ﾙｰﾌｧｽ「そんなもん飲むか！」
ｱﾘｭｰｾﾞ「やれやれ、暑さで頭がどうにかなっちまったのか？」
ｱﾘｰｼｬ「えっえっ、みんなどうしちゃったの？」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「それはこっちの台詞ですよ」
ﾙｰﾌｧｽ「俺は水筒をくれって言いたかったんだけど」
ｱﾘｰｼｬ「そ、そう・・・（みんな暑さで逆にまともになったのかしら・・・」
ﾙｰﾌｧｽ「ﾌﾟﾊｰ！生き返るぜ！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「一人で全部飲むなよ」
ｱﾘｰｼｬ「よかった、みんな真人間で。これなら安心して旅を続けられそう・・・」


127 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/07/20(木) 17:16:16 ID:+ct8956F
・
・
・
・・・ｰｼｬ様・・・ｱﾘｰｼｬ様！

ｱﾘｰｼｬ「う、うーんﾑﾆｬﾑﾆｬ」
ﾃﾞｨﾗﾝ「起きてください、朝ですよ！」

ｱﾘｰｼｬ「あれ・・・ここはｶﾙｽﾀｯﾄﾞの宿・・・夢・・・？」
ﾙｰﾌｧｽ「何寝ぼけてんだよ、今日は砂漠を超えるからな、気合い入れていこうぜ！」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「ところで朝食がまだなんですが」
ｱﾘｭｰｾﾞ「今日は体力使うからな、一発すげぇのを頼むぜ！」
ｼﾙﾒﾘｱ「これが現実よ・・・」

その後砂漠へと向かった一行だが、その陽射しが彼らを真人間にすることはなかった。
ただ、朝から人数分のｹﾞﾛを吐き体力を消耗していたｱﾘｰｼｬは途中で倒れたという。

141 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/07/21(金) 19:36:05 ID:MvClDwIT
ｽﾙｽ火山洞窟

ｱﾘｰｼｬ「あ、暑・・・」
ﾙｰﾌｧｽ「さすが火山だな」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「砂漠とはまた違った暑さですね」
ｱﾘｰｼｬ「もう汗で下着がぐっしょり・・・」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ｱﾘｰｼｬ様、濡れたままではお体に障ります。お着替えをどうぞ」
ｱﾘｰｼｬ「ありがとう、そうします」

ｱﾘｭｰｾﾞ「わかったぜ、着替えを覗こうって魂胆だな」
ﾃﾞｨﾗﾝ「そんな下衆な真似などするものか」

ｱﾘｰｼｬ「お待たせしました。ﾚｵｰﾈさん、汚れた下着をお願いします・・・」
ﾚｵｰﾈ「わかったわ」
ﾃﾞｨﾗﾝ「貴様ちょっとこっちに来い」
ﾚｵｰﾈ「何か？」
ﾃﾞｨﾗﾝ「それをこっちに渡してもらおう（ｼﾞｬｷﾝｯ）
ﾚｵｰﾈ「！？」
ﾙｰﾌｧｽ「なるほど読めたぜ（ｷﾘｷﾘ）
ﾚｵｰﾈ「なぜ弓を構える！？」
ｱﾘｭｰｾﾞ「お前達本当に馬鹿野郎だぜ（ﾁﾞｬｷｯ）
ﾚｵｰﾈ「お前まで・・・」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「大人しく渡したほうが身のためですよ」
ﾚｵｰﾈ「ごめんねｱﾘｰｼｬ・・・」


142 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/07/21(金) 19:39:21 ID:MvClDwIT
ﾃﾞｨﾗﾝ「どうだ？お前達」
ﾙｰﾌｧｽ「ｱﾘｰｼｬの汗でｸﾞﾁｮｸﾞﾁｮのｼｬﾂたまんねぇ！ｼﾞｭーｼｨｰｰｯ！！」
ｱﾘｭｰｾﾞ「ｼﾐと汗とそれ以外の汚れのついたおパンツのなんと豊潤な香りなことか！」
ﾙｰﾌｧｽ「こんないいもの先にいただいちまっていいのか？」
ﾃﾞｨﾗﾝ「なぁに、この調子ならすぐにまた汗だくになるさ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「楽しみですね」


143 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/07/21(金) 19:41:10 ID:MvClDwIT
ｱﾘｰｼｬ「暑い、このままじゃまた汗だくになっちゃう」
ｼﾙﾒﾘｱ「ﾐﾄﾗを呼び出して涼しくしてもらおう」
ﾐﾄﾗ「ｸｰﾙﾀﾞﾝｾﾙ」
ｱﾘｰｼｬ「あぁ涼しい、汗が引いていきます。ありがとうﾐﾄﾗさん」
ﾐﾄﾗ「ﾔｰ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「このｹﾞﾛ野郎」
ﾃﾞｨﾗﾝ「余計な事をしてくれたな」
ｱﾘｰｼｬ「いきなり何を・・・」
ﾐﾄﾗ「ｵｰ・・・」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「なぜ私が氷結魔法を使わなかったのかわからないのか」
ﾃﾞｨﾗﾝ「お前はｱﾘｰｼｬ様の汗が染み込んだｼｬﾂやおﾊﾟﾝﾂに吸いつきたいと思わないのか？」
ﾐﾄﾗ「ｽｰﾊﾟｰｿｰﾘｰ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「さあどうしてくれるんです」
ﾐﾄﾗ「ﾊﾞｰﾝｽﾄｰﾑOK？」
ﾃﾞｨﾗﾝ＆ﾚｻﾞｰﾄﾞ「OK」
ｱﾘｰｼｬ「・・・」


そしてｱﾘｰｼｬは火山を超えるまでに脱水症状で倒れたという。
その後なぜかｱﾘｭｰｾﾞからﾊﾟﾝﾂが返されることはなかった。

177 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/07/24(月) 18:18:54 ID:cLtmjqio
ｸﾚﾙﾓﾝﾌｨﾗﾝ

ｱﾘｰｼｬ「やっと着きましたね」
ﾙｰﾌｧｽ「武器屋で装備を整えようぜ」
ｼﾙﾒﾘｱ「たまにはいいことを言うな」

武器防具屋
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「ここでは蒼剣ｸﾞﾗﾝｽﾃｨﾝｸﾞが作れますね」
ﾃﾞｨﾗﾝ「そいつはいい」
ｱﾘｭｰｾﾞ「早速作ろうぜ」
ｱﾘｰｼｬ「材料が一つ分しかないんですけど・・・」
ﾃﾞｨﾗﾝ「悪いなｱﾘｭｰｾﾞ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「いゃあこっちこそ」
ﾃﾞｨﾗﾝ「なにいってんだ、俺のだよ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「いや俺のだ」
ﾙｰﾌｧｽ「取り合いかよ」
ｱﾘｰｼｬ「けんかはやめてください！」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「こうしてはどうです、ｸﾞﾗﾝｽﾃｨﾝｸﾞを使う方は、ｱﾘｰｼｬ様のｹﾞﾛを毎回半分譲るんです」
ﾃﾞｨﾗﾝ「それはいい考えだ。ほら、ｸﾞﾗﾝｽﾃｨﾝｸﾞはお前が使えよ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「遠慮しとくよ、あんたが使ってくれ」
ﾃﾞｨﾗﾝ「いいから使えって！」
ｱﾘｭｰｾﾞ「いやいやあんたが使えって！」
ﾙｰﾌｧｽ「なすり合いかよ」


178 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/07/24(月) 18:20:59 ID:cLtmjqio
ﾃﾞｨﾗﾝ「こんなものがあるから人は争うんだ！（ﾎﾞｷｯ」
ﾙｰﾌｧｽ「！伝説の名剣を！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「剣は争いの道具だ。だがそれ自体が時として争いを起こす、それが今よくわかった。ならばこんなもの、無いほうがいい」
ｱﾘｭｰｾﾞ「俺達は何か大事なものを見失うところだった」
ﾙｰﾌｧｽ「真の平和に、剣はいらない」
ﾃﾞｨﾗﾝ「そういうことだ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「俺達に必要なのは剣じゃない」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ああ、今日は長い夜になりそうだ」
ﾙｰﾌｧｽ「飲もう！朝まで！」
ﾃﾞｨﾗﾝ＆ｱﾘｭｰｾﾞ「おー^^」

ﾚｻﾞｰﾄﾞ「この世に平和をもたらすのは、伝説の名剣よりｱﾘｰｼｬ様のｹﾞﾛなのかもしれませんね・・・」
ｱﾘｰｼｬ「いい迷惑なんですけど・・・」

一掃結束を堅くした一行だが、おつむのほうは相変わらずユルいのであった。

196 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/07/25(火) 16:41:37 ID:DJONJoTL
昏き妄執の館

ｱﾘｰｼｬ「本がいっぱいね」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ここの主は錬金術を研究してたようだな」
ﾙｰﾌｧｽ「魔物になってまで研究してるなんてよっぽど好きだったんだな」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「なかなか高度な研究をしてたようですね。むっ、これは・・・」
ｱﾘｭｰｾﾞ「どうした？」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「ひらめきました！そうか・・・なるほど・・・すばらしい・・・」
ﾙｰﾌｧｽ「何を思い付いたんだ？」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「できました！大魔法、ﾘﾊﾞｰｽｽﾄｰﾑです！」
ｱﾘｰｼｬ「・・・ｯ！（ﾀﾞｯｼｭ」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ｱ、ｱﾘｰｼｬ様？ｱﾘｰｼｬ様ーー！？」

ｱﾘｰｼｬは走った。ただひたすら走った。捕まったら死ぬ、そんな気がしたから。
しかしﾚｻﾞｰﾄﾞが発明した魔法は、食べ物をﾘﾊﾞｰｽさせる魔法ではなく受けたﾀﾞﾒｰｼﾞを数十倍にして返す魔法だったが、
誤解が解けたのは捕まって失神したｱﾘｰｼｬの目が覚た後だった。

207 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/07/26(水) 00:41:58 ID:Mis7+PUz
ディラン「嘔吐の秘法だ！」

叫ぶと同時にディランは突如、これまでの旅程で体内に蓄積してきたｹﾞﾛを噴射した。
みるみるうちにディランの姿が変貌してゆく。
そしてディランはなんと、不死者王に変身してしまった。
不死者王は残りｹﾞﾛをこぼしつつ、じりじりと前進してゆく。

だが、次の瞬間、不死者王はどうっと倒れてしまった。

犬アーリィ「不死者王！」
犬アリーシャ「不死者王！」
犬アーリィ「もう無茶をするから！
　　　　　　　すっかりｹﾞﾛまみれじゃない！」

不死者王「”死”を…、感じる……」

犬アーリィ「アリーシャのｹﾞﾛを持ってきなさい！
　　　　　　　１杯や２杯じゃ足りないわ！
　　　　　　　早く吐きなさい！　ｹﾞﾛｹﾞﾛスカトロ王女！
　　　　　　　あんたの分は無いわよ！　ヘタレ変態バンダナ！」

びゅわぁ〜ん（戦闘開始）

〜戦闘終了後〜

犬ルーファス「ったく…、どいつもこいつもｹﾞﾛ好きになりやがって…」
犬レザード「まったくですね」

213 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/07/26(水) 20:28:21 ID:oQnVUe0X
昼飯時

ｱﾘｭｰｾﾞ「腹ぁへったな」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ここらで腹ごしらえといくか」
ﾙｰﾌｧｽ「腹が減っては戦は出来ぬってね」
ｱﾘｰｼｬ「（ｼﾙﾒﾘｱ・・・ｼﾙﾒﾘｱ出て来て・・・）
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「ｱﾘｰｼｬ様、いつものやつをお願いします」
ｱﾘｰｼｬ「（どうしよう、ｼﾙﾒﾘｱ眠ってる・・・そうだ！）
ｱﾘｭｰｾﾞ「どうかしたかい？」
ｱﾘｰｼｬ「あー、ｱﾘｰｼｬは今・・・眠っているぞ・・・」
ﾙｰﾌｧｽ「なんだｼﾙﾒﾘｱか」
ｱﾘｰｼｬ「（やった〜完璧！我ながら似てるわ！）
ﾃﾞｨﾗﾝ「仕方ない、腹ごしらえは諦めるか。出発しよう」
ｱﾘｰｼｬ「（これは使えるかも・・・）


214 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/07/26(水) 20:30:58 ID:oQnVUe0X
ﾙｰﾌｧｽ「ほら早く行けよ（ﾎﾟｶｯ）
ｱﾘｰｼｬ「いたい！どうして叩くんですか！？」
ﾙｰﾌｧｽ「え？ｱﾘｰｼｬ？」
ｱﾘｰｼｬ「あ、いや・・・ｼﾙﾒﾘｱだ・・・」
ﾙｰﾌｧｽ「なんだよおどかしやがって（ｹﾞｼｯ）
ｱﾘｰｼｬ「いたっ！（ｼﾙﾒﾘｱいじめられてるんだ・・・かわいそうに・・・）
ｱﾘｭｰｾﾞ「生意気にｱﾘｰｼｬの身体に同居しやがって、俺と代われよ」
ﾃﾞｨﾗﾝ「悪霊退散！ｱﾘｰｼｬ様の身体から出ていけ！（ﾓﾐﾓﾐ）
ｱﾘｰｼｬ「ｯｯ！！！嫌あ！（ﾊﾞﾁｺｰﾝ）
ﾃﾞｨﾗﾝ「ｱ、ｱﾘｰｼｬ様？（ﾋﾘﾋﾘ）
ｱﾘｰｼｬ「あ・・・い、いや・・・ｼﾙﾒﾘｱだ・・・が・・・」
ﾃﾞｨﾗﾝ「なら我慢するんだな、その身体はｱﾘｰｼｬ様のものであって貴様がどうこう言う資格は無い。そもそもﾃﾞｨﾊﾟﾝ戦士であるおれはｱﾘｰｼｬ様に命令されてもお前に命令される筋合いはないのだからな（ﾓﾐﾓﾐﾓﾐﾓﾐ）
ｱﾘｰｼｬ「ちょっ・・・！あッ！いやああ！（ﾊﾞﾁｺｰﾝ）
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「なにをやっているんです、日が暮れますよ」


216 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/07/26(水) 20:33:13 ID:oQnVUe0X
ﾃﾞｨﾗﾝ「ﾁｯ、ｱﾘｰｼｬ様が目覚めたらｿｯｺｰ代われよ」
ｱﾘｰｼｬ「ﾋｯｸ・・・ﾋｯｸ・・・ｸﾞｽｯ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「ｵﾗ泣いてんじゃねえ」
ﾙｰﾌｧｽ「俺の荷物持っとけ」
ｱﾘｰｼｬ「うぅ・・・（ｼﾙﾒﾘｱごめんなさい・・・こんな辛い思いしてたなんて・・・」

泣きながら荷物を持たされ、道中執拗な嫌がらせを受けるものの、
今更ﾓﾉﾏﾈしてたなんて言えないｱﾘｰｼｬだった。

231 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/07/27(木) 17:05:47 ID:0BcaOCYB
ｸﾛｰｻｽ森林遺跡
ﾋﾄﾞﾗ戦
ドシャ降りの中、ｱﾘｰｼｬ達はﾋﾄﾞﾗと激しい戦いを繰り広げていた・・・

ﾋﾄﾞﾗ「ｱﾝｷﾞｬｰｰｰ！」
ｱﾘｰｼｬ「みんな気をつけて！」
ﾙｰﾌｧｽ「こいつ強いぞ！」
ﾋﾄﾞﾗ「ｷﾞｬｵｰｰ！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ぐおｯ！！」
ｱﾘｰｼｬ「ああっ！ﾃﾞｨﾗﾝ！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ｱﾘｰｼｬ様・・・ｹﾞﾛを・・・それで回復します・・・」
ｱﾘｰｼｬ「こっこんな時に・・・」
ﾙｰﾌｧｽ「躊躇ってる場合じゃないぜ！！」
ｱﾘｰｼｬ「はっ、はい！・・・うぷっ、おえぇ・・・」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ｺﾞｸｺﾞｸ・・・ｶﾊｧｧｰｯ！元気百倍！」
ﾋﾄﾞﾗ「ﾌﾟｷﾞｬｱｰｰｰ！！」
ﾙｰﾌｧｽ「やられたー！」
ｱﾘｰｼｬ「はいっ！・・・うえぇっ」
ﾙｰﾌｧｽ「絶好調ｰｰｰ！！」
ﾋﾄﾞﾗ「ﾌﾟｹﾞﾗｰｰｰ！！」
ｱﾘｭｰｾﾞ「俺も俺も！」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「私も私も！」
ｱﾘｰｼｬ「はいっ！」
ﾋﾄﾞﾗ「・・・ｸﾙﾙﾙﾙ」
ﾚｵｰﾈ「ああっ？ﾋﾄﾞﾗが池に帰っていくわ！」


232 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/07/27(木) 17:08:17 ID:0BcaOCYB
ﾋﾄﾞﾗ「ｵｵｰｰｰﾝ・・・」
ｱﾘｭｰｾﾞ「あれをみろ！」
子ﾋﾄﾞﾗ「ｷﾞﾋﾟｰｰ」
ﾙｰﾌｧｽ「子供だ！」
ﾋﾄﾞﾗ「ｵｸﾞﾛﾛﾛ・・・（ｹﾞﾛｹﾞﾛｹﾞﾛ」
子ﾋﾄﾞﾗ「ﾝﾏｰｰｰ（ﾊﾟｸﾊﾟｸ」
ﾃﾞｨﾗﾝ「餌を与えている・・・」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「きっと我々をみて子供の事を思い出したんでしょう・・・
ﾚｵｰﾈ「ｹﾞﾛなのに、嫌な気がしないわ。それどころか、なんだかとっても綺麗・・・」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「そうです、これも自然の営み・・・美しくない訳がありません」
ｱﾘｭｰｾﾞ「いっぱいｹﾞﾛ食べて大きくなれよー！」
ﾙｰﾌｧｽ「元気に育つんだぜー！」

いつの間にか、雨は止んでいた。雲の切れ間から覗く夕日が、燃えるようだった。
赤く染まる森林遺跡の池に消えてゆくﾋﾄﾞﾗの親子を、一行はいつまでも見つめていた。
そう、いつまでも・・・いつまでも・・・。

329 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/07/31(月) 18:37:14 ID:2kTBKRes
ある日

ｼﾙﾒﾘｱ「えぐっ・・・えぐっ・・・」
ﾚｵｰﾈ「どうしたの？」
ｼﾙﾒﾘｱ「みんっ・・・な・・・がっﾋｸﾞｯ・・・わっわたっﾋｸﾞｯしっを・・・いじめっﾋｯる・・・の・・・」
ﾚｵｰﾈ「かわいそうに・・・そうだ、ｱﾘｰｼｬのまねをしてみたらどう？」
ｼﾙﾒﾘｱ「ｱﾘｰｼｬの？」
ﾚｵｰﾈ「ええ、ｱﾘｰｼｬは貴女のまねをしていじめられていたわ、逆なら大丈夫よ」
ｼﾙﾒﾘｱ「えぐっ・・・わかった・・・やってみる・・・」


330 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/07/31(月) 18:40:00 ID:2kTBKRes
ﾙｰﾌｧｽ「おいｼﾙﾒﾘｱ」
ｼﾙﾒﾘｱ「わ、私はｱﾘｰｼｬだ」
ﾙｰﾌｧｽ「えっ、ｱﾘｰｼｬ？」
ｼﾙﾒﾘｱ「そうだ、ｱﾘｰｼｬだ。だから・・・その、いじめるなよ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「なんかおかしいな」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ではｱﾘｰｼｬ様、そろそろｹﾞﾛを頂きたいのですが」
ｼﾙﾒﾘｱ「もうそんな時間か、今吐いてあげるから待ってなさい・・・うっぷ（ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ）
ﾙｰﾌｧｽ「やっぱｱﾘｰｼｬのｹﾞﾛはいいなぁ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「正直ｼﾙﾒﾘｱ殿には一生引っ込んでてもらいたい」
ｼﾙﾒﾘｱ「・・・」
ｱﾘｭｰｾﾞ「ｱﾘｰｼｬに戦わせて自分は戦闘に参加しないしな」
ﾃﾞｨﾗﾝ「全く役に立たん駄目戦乙女だ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「だから転生させられるんですよ」
ｼﾙﾒﾘｱ「えぅ・・・（ｼﾞﾜｧ）

331 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/07/31(月) 18:45:37 ID:2kTBKRes
ｱﾘｭｰｾﾞ「なんでお嬢ちゃんが泣くんだい？」
ｼﾙﾒﾘｱ「わ、わた・・・ﾋｯｸわたし・・・ﾋｯｸ」
ﾙｰﾌｧｽ「やっぱりｼﾙﾒﾘｱだったぜこいつ！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「やれやれ、また出てきたのか」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「あなたはｵﾌﾞｼﾞｪｸﾄﾘｰﾃﾞｨﾝｸﾞとﾏﾃﾘｱﾗｲｽﾞだけやってればいいんですよ」
ｼﾙﾒﾘｱ「ぅぁぁ・・・ぅぁぁぁ・・・」
ﾃﾞｨﾗﾝ「泣いてないでお前の吐いたｹﾞﾛを食べてもらおう」
ｼﾙﾒﾘｱ「えぇ・・・そんな・・・できない・・・」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「出来ないじゃありませんよ、食べてもらわないとｱﾘｰｼｬ様の吐くものがありませんからね」
ﾙｰﾌｧｽ「食ーえ！食えー！」
ｼﾙﾒﾘｱ「やめてよー・・・やめてよー・・・」
ｱﾘｭｰｾﾞ「食ーえ！食ーえ！」
ﾙｰﾌｧｽ「勿体ないだろ！早く食えよ！」

ﾚｵｰﾈ「私が食べるわ！」
ｼﾙﾒﾘｱ「ﾚｵｰﾈ・・・」
ﾚｵｰﾈ「心配しないで、私なら平気よ・・・（かわいい妹のｹﾞﾛですもの）
ﾙｰﾌｧｽ「なに余計なこと・・・」
ﾃﾞｨﾗﾝ「黙っていろ」
ﾚｵｰﾈ「えいっ！・・・（ﾊﾟｸｯ）
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「どうですか？お味は」


332 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/07/31(月) 18:48:08 ID:2kTBKRes
ﾚｵｰﾈ「・・・！美味しい！なんて・・・優しい味なの！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「やっとわかったか」
ﾚｵｰﾈ「どういうこと？」
ｱﾘｭｰｾﾞ「お前にｹﾞﾛの味をわかってもらいたくてな」
ｼﾙﾒﾘｱ「それでわざと私に辛く当たってたのか・・・」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ああ、すまなかったな」
ﾙｰﾌｧｽ「（えっ！？そうだったの！？）
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「野性の生き物には、消化しやすいようにｹﾞﾛを子供に与える生き物もいます・・・優しい味がする訳ですよ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「ｿﾞｳやｶﾊﾞは親のうんこを食って、その味から何を食べてるのか学ぶらしいぜ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「ほら、一口ごとに自然がくれる優しさを感じませんか？」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ｹﾞﾛの味は愛の味なのさ」
ﾚｵｰﾈ「愛の分だけ酸っぱくなるのね・・・」


334 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/07/31(月) 18:51:37 ID:2kTBKRes
ﾙｰﾌｧｽ「（なんだかよくわかんないけど）これにて一件落着だな！」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「今夜も長くなりそうですね」
ｱﾘｭｰｾﾞ「しかしお嬢ちゃんはもう吐くもんがないぜ」
ﾚｵｰﾈ「心配しないで、今日は私がご馳走するわ」
ﾙｰﾌｧｽ「！（ﾀﾞｯｼｭ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「マジ勘弁（神速の書」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「移送法陣（ﾋﾞｭｰﾝ」
ﾃﾞｨﾗﾝ「まっ！まってくれぇ！！！」
ﾚｵｰﾈ「もうっ、遠慮しなくていいのよ」

ﾙｰﾌｧｽは走った、ｱﾘｭｰｾﾞも疾走った、ﾚｻﾞｰﾄﾞは飛んだ。
明日はそっちにあると思ったから。
一方ﾃﾞｨﾗﾝは死を感じていた。

366 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/01(火) 19:57:54 ID:OtSXCa6w
旅の途中

ﾙｰﾌｧｽ「ｱﾘｰｼｬ〜腹へったよ〜」
ｱﾘｭｰｾﾞ「ﾒｰｼ！ﾒｰｼ！」
ｱﾘｰｼｬ「そんな事言っても私も何も食べてませんから・・・」
ﾃﾞｨﾗﾝ「え〜・・・」
ﾚｵｰﾈ「仕方ないわね、私のを食べなさい」
ﾙｰﾌｧｽ「全ｯｯｯ然腹へってねえ！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「腹いっぱいで眠いくらいだよな」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「右に同じ」
ﾚｵｰﾈ「そう？ｱﾘｭｰｾﾞは？」
ｱﾘｭｰｾﾞ「えっ！おっおれもなんだか体調悪くて食欲無いんだ」
ﾃﾞｨﾗﾝ「（あ〜あ）
ﾙｰﾌｧｽ「（ﾊﾞｯｶやろ！）
ﾚｵｰﾈ「あら大丈夫？風邪かしら、ちゃんと食べないとダメよ？」
ｱﾘｭｰｾﾞ「だっ大丈夫だって！」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「天駆ける翼よ、我を誘え・・・移送法陣出発しまーす」
ﾃﾞｨﾗﾝ「あ、乗りまーす」
ﾙｰﾌｧｽ「俺もー」
ｱﾘｭｰｾﾞ「のっ乗りまぁす！」


367 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/01(火) 20:02:59 ID:OtSXCa6w
ﾙｰﾌｧｽ「悪いなｱﾘｭｰｾﾞ、この法陣３人用なんだ。あ、隣いいすか？」
ﾃﾞｨﾗﾝ「どぞどぞ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「いゃぁぁぁあ！」
ﾚｵｰﾈ「ダメだったら！無理にでも食べないと治んないわよ。はい、ｱｰﾝして・・・ぉぐぇっ（ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「うぶぁぁぁぁｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞ！！」

　／
☆

ｶﾙｽﾀｯﾄﾞの少年「あっ！流れ星！」
占いﾊﾞﾊﾞ「あれは魂・・・」
ｶﾙｽﾀｯﾄﾞの少年「魂？」
占いﾊﾞﾊﾞ「そう・・・どこかで散った、戦士の魂・・・」
ｶﾙｽﾀｯﾄﾞの少年「ふぅ〜ん（あ〜ｹﾞﾛ旨っ」

ｱﾘｭｰｾﾞは星になった。
残された三人は、星の降る空に向かい敬礼をしていた。
長い、長い敬礼だった・・・が、やがて男達は再び旅路へと戻って行った。
ﾊﾞﾝﾀﾞﾅの男がふと振り向くと、ｱﾘｭｰｾﾞが夜空で笑っているのが見えた。

401 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/02(水) 20:55:50 ID:twKZWnAN
ある日

ﾚｵｰﾈ「ちょっといいかしら」
ｱﾘｰｼｬ「なんでしょう」
ﾚｵｰﾈ「相談なんだけど、どうしたらおいしいｹﾞﾛが吐けるか教えて欲しいの」
ｱﾘｰｼｬ「はぁ・・・」
ﾚｵｰﾈ「わたしのｹﾞﾛ、あんまりおいしくないみたいなのよね」
ｱﾘｰｼｬ「はぁ・・・」
ﾚｵｰﾈ「あなたの吐くｹﾞﾛはみんなすごく喜んで食べてるから、どうしてなのか教えて欲しいのよ」
ｱﾘｰｼｬ「（そんなの私が教えて欲しいわよ・・・）
ｼﾙﾒﾘｱ「きっとあなたのｹﾞﾛには愛がないのね」
ﾚｵｰﾈ「愛！？」
ｼﾙﾒﾘｱ「あなたは美味しいｹﾞﾛを食べさせてあげたいんじゃなくて、ｹﾞﾛを美味しいと言ってもらいたいだけなのよ」
ﾚｵｰﾈ「・・・！！」
ｼﾙﾒﾘｱ「気付いたようね」
ﾚｵｰﾈ「今なら・・・今ならきっと美味しいｹﾞﾛが吐ける気がするわ・・・」
ｱﾘｰｼｬ「あわわわわ」
ﾚｵｰﾈ「私、吐いてくる！」ｱﾘｰｼｬ「ﾕﾆｵﾝﾌﾞﾗﾑまだあったかしら・・・」


402 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/02(水) 20:57:40 ID:twKZWnAN
ﾚｵｰﾈ「みんな！私のｹﾞﾛを食べて！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「うわぁぁぁぁぁあああ！！！」
ﾙｰﾌｧｽ「ﾚｯ、ﾚｵｰﾈだぁあ〜！」
ｱﾘｭｰｾﾞ「逃げろ〜〜！！」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「（ﾄﾞﾋｭｰﾝ」

ﾚｵｰﾈ「なによ、逃げることないじゃない。んもうっ、みんな照れ屋さんなんだから！」
ﾙｰﾌｧｽ「うわー！（ｽﾞﾃﾞｯ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「ﾙｰﾌｧｽｰｰｰｰ！！！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「かまうな！あれはもう助からん！」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「自分が助かることだけ考えるんです！」
ｱﾘｭｰｾﾞ「許してくれ・・・！」
ﾚｵｰﾈ「遠慮しないでたくさん食べて！・・・おぶっ（ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ」


結局何も変わってないﾚｵｰﾈのｹﾞﾛであった・・・。

　／
☆

424 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/03(木) 22:59:03 ID:qOMIhoNp
奉竜殿

ﾙｰﾌｧｽ「あったぞ！ﾄﾞﾗｺﾞﾝｵｰﾌﾞだ！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「これが・・・」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「ｱﾘｰｼｬ様」
ｱﾘｰｼｬ「・・・はい」
ﾚｵｰﾈ「ﾊｯ！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ﾚｵｰﾈ！？」
ﾙｰﾌｧｽ「なにをする！」
ﾚｵｰﾈ「ｵｰﾌﾞはｵｰﾃﾞｨﾝ様の物！」
ｱﾘｭｰｾﾞ「どういうことだ！」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ﾃﾞｨﾗﾝ「お前は・・・！」
ﾙｰﾌｧｽ「ｱｰﾘｨ・ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱ！」
ｱﾘｭｰｾﾞ「騙してやがったのか！畜生ｯ！（ﾀﾞｯ」
ﾙｰﾌｧｽ「よせｯ！」
ｱｰﾘｨ「ｴｲｯ（ﾌﾞﾝｯ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「がはっ・・・！（ﾄﾞｽｯ」
ﾃﾞｨﾗﾝ「無茶しやがって・・・」
ｱｰﾘｨ「共に逝くか？ｱﾘｭｰｾﾞ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「誰が・・・てめぇなんかと・・・」
ｱｰﾘｨ「一緒に来てくれたら・・・私のｹﾞﾛ独り占めさせてあげてもいいわよ・・・」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ｿﾞｿﾞ〜ｯ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「いっいやだ！たすけて！！」


425 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/03(木) 23:01:47 ID:qOMIhoNp
ﾙｰﾌｧｽ「ｼﾙﾒﾘｱ！早くｱﾘｭｰｾﾞをｴｲﾝﾌｪﾘｱに！」
ｼﾙﾒﾘｱ「しまった！遅かった！」
ｱｰﾘｨ「なによ！おいしいって言うまで食べさせてやるから！」
ｱﾘｭｰｾﾞ「やめ・・・ろ・・・（ﾌｯ・・・」
ﾃﾞﾞｨﾗﾝ「ｱﾘｭｰｾﾞ・・・」
ﾙｰﾌｧｽ「ﾄﾞﾗｺﾞﾝｵｰﾌﾞも奪われてしまった・・・」
ｱﾘｰｼｬ「このままではﾃﾞｨﾊﾟﾝが・・・！」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「どうやら次の目的が決まったようですね」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ああ・・・」
ﾙｰﾌｧｽ「やるしかないな」
ｱﾘｰｼｬ「行きましょうみなさん！」
ﾙｰﾌｧｽ「ああ！」
ｱﾘｰｼｬ「ﾃﾞｨﾊﾟﾝを救いに！」
ﾃﾞｨﾗﾝ＆ﾙｰﾌｧｽ＆ﾚｻﾞｰﾄﾞ「ｱﾘｭｰｾﾞを助けに！」
ｱﾘｰｼｬ「えっ？あの・・・？え・・・？」
ﾃﾞｨﾗﾝ「あいつは同じ胃袋のｹﾞﾛを食った仲間だ・・・ほうっておけないな」
ﾙｰﾌｧｽ「ｱｰﾘｨのｹﾞﾛを食わされてるなんて気の毒だからな」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「どこまでもお供しますよ」
ｱﾘｰｼｬ「お父様ごめんなさい・・・ﾃﾞｨﾊﾟﾝ救えないかも・・・」

かくして一行の新たな旅のが始まったのであった。
ﾁｬﾌﾟﾀｰ3 −完−

476 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/06(日) 14:54:27 ID:oqDnkupo
『 シルメリアハード 』

アリーシャの祖国の為に地下道からディパンに潜入するシルメリア。
だが、それはウルの巧妙な罠だった。

ｳﾙ「シルメリアのプライドは　僕に崩される為に築いてきたんですものね」
ｼﾙﾒﾘｱ「いつもの力が出せれば…こんなウルなんかに…！」
ｳﾙ「よかったじゃないですか　アリーシャのせいにできて」
ｼﾙﾒﾘｱ「んんんんんんんっ！」
ｳﾙ「へへへ　おい、エインフェリアを用意しろ。みんなで気持ちよくしてやる」
(耐えなきゃ…！！今は耐えるしかない…！！)
ｻﾞﾝﾃﾞ「シルメリア様の純白パンティゲ〜ット」
ｼﾙﾒﾘｱ（いけない…！裏側に経血が付いてるのを悟られたら…！）
ｶﾉﾝ「生シルメリア様の生ゲロを拝見してもよろしいでしょうか？」
ｼﾙﾒﾘｱ「こんな奴らに…くやしい…！　でも…吐いちゃう！」（ビクッビクッ
ｱﾄﾞﾆｽ「おっと、喉に当たってしまったか。甘い嘔吐感がいつまでもとれないだろう？」

http://fullmoondrive.hp.infoseek.co.jp/gen/crigene.htm

484 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/07(月) 17:16:32 ID:1+/s73ok
ﾁｬﾌﾟﾀｰ４
ｳﾞｧﾙﾊﾗ

ｵｰﾃﾞｨﾝ「ええい、ｹﾞﾛはまだか！？」
ﾌﾚｲ「は？」
ｵｰﾃﾞｨﾝ「い、いやﾄﾞﾗｺﾞﾝｵｰﾌﾞはまだかとな・・・」
ｱｰﾘｨ「ただ今戻りました、ｵｰﾃﾞｨﾝ様。ﾄﾞﾗｺﾞﾝｵｰﾌﾞはこれに」
ｵｰﾃﾞｨﾝ「おお！よく戻った！して、ｱﾘｰｼｬは・・・？」
ｱｰﾘｨ「えっ？」
ｵｰﾃﾞｨﾝ「ｺﾞﾎｯｺﾞﾎ、まっ間違えた、不死者王だ。ｱﾘｰｼｬのそばに居たであろう？」
ｱｰﾘｨ「そっ、それは気がつきませんでした・・・」
ｵｰﾃﾞｨﾝ「つっ！使えぬ！！」
ｱｰﾘｨ「もっ申し訳ありません！」
ﾌﾚｲ「ｵｰﾃﾞｨﾝ様、それはありにも・・・」
ｵｰﾃﾞｨﾝ「すまぬ・・・、ﾄﾞﾗｺﾞﾝｵｰﾌﾞはよくやってくれた。許せ」
ｱｰﾘｨ「私がｱﾘｰｼｬを殺し、ｼﾙﾒﾘｱの魂をｳﾞｧﾙﾊﾗに召喚しなかった事をお怒りなのですね・・・」
ｵｰﾃﾞｨﾝ「もうよい、そなたはよくやってくれた。気にするな」
ｱｰﾘｨ「ご命令とあらば今すぐにでもｱﾘｰｼｬを始末し、ｼﾙﾒﾘｱを召喚させてみせます！」


485 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/07(月) 17:31:29 ID:1+/s73ok
ｵｰﾃﾞｨﾝ「だーっ！それはならん！」
ｱｰﾘｨ「な、なぜ・・・」
ｵｰﾃﾞｨﾝ「あーいや、そのなんだ。お前も妹を手に掛けたくはあるまい？宿主とはいえｱﾘｰｼｬはｼﾙﾒﾘｱも同然だからな。」
ｱｰﾘｨ「はっ・・・（見抜かれている・・・私の甘さを・・・）
ｵｰﾃﾞｨﾝ「ご苦労だった、下がってよい（あぶね〜）
ﾌﾚｲ「後は不死者王の魂があれば・・・」
ｵｰﾃﾞｨﾝ「もう我慢できん！じゃない、機は熟した、ﾃﾞｨﾊﾟﾝを攻める」
ﾌﾚｲ「ついに動かれるのですね」
ｵｰﾃﾞｨﾝ「ﾃﾞｨﾊﾟﾝが危ないとなればｱﾘｰｼｬはやってくるだろう」
ﾌﾚｲ「不死者王をおびき出すのではないので？」
ｵｰﾃﾞｨﾝ「だから間違えたのだ！ほら、不死者王はｱﾘｰｼｬのそばにいるじゃない。それでついな」
ﾌﾚｲ「そうでしたか」
ｵｰﾃﾞｨﾝ「頭ではああ言ってるつもりでも、口ではこう言ってることあるよね」
ﾌﾚｲ「そうですね」
ｵｰﾃﾞｨﾝ「あー欲求不満だわ。ｵｲこれ（ﾄﾞﾗｺﾞﾝｵｰﾌﾞ）しまっとけ！（ﾎﾟｲｯ）
ｱｰﾘｨ「はっはいぃ;;」

そんなｳﾞｧﾙﾊﾗの昼下がりなのであった。

505 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/08(火) 16:33:51 ID:DtuJqZWb
ミッドガルド
焚火を囲んで

ﾙｰﾌｧｽ「・・・静かだな」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ああ、あいつが居なくなって寂しくなっちまった」
ﾚｻﾞｰﾄ「４人で分けてたｹﾞﾛも３人だとなんだか多く感じます」
ｱﾘｰｼｬ「きっと、また会えます・・・」
ﾙｰﾌｧｽ「そうだな、きっと！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「いや、必ずだ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「ところで人数的に寂しいのでメンバーを補充しませんか」
ﾙｰﾌｧｽ「そうだな、みんなで食った方がｹﾞﾛも美味いしな」
ﾃﾞｨﾗﾝ「誰を補充するんだ？」
ｼﾙﾒﾘｱ「じゃあとりあえず・・・」
ﾐﾄﾗ「ｸｰﾙﾀﾞﾝｾﾙ」
ﾙｰﾌｧｽ「よろしくな、おっさん」
ﾐﾄﾗ「ﾚｯﾂｸｰﾙ（ｼｬｷｰﾝ」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ｹﾞﾛが凍ってｼｬｰﾍﾞｯﾄ状に！」
ﾙｰﾌｧｽ「マジうめぇｗｗｗ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「これ流行るわ」
ﾃﾞｨﾗﾝ「新しい食べ方だな、・・・これをあいつにも教えてやりたい」
ﾙｰﾌｧｽ「教えてやるさ、必ずな！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「行こう！」
ﾙｰﾌｧｽ＆ﾚｻﾞｰﾄﾞ「ﾃﾞｨﾊﾟﾝへ！」
ﾐﾄﾗ「ｸｰﾙ＾＾」
ｱﾘｰｼｬ「あの・・・ﾃﾞｨﾊﾟﾝも救ってください・・・」
当初の目的を忘れている一行であった。

537 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/09(水) 18:04:43 ID:z+BGwIkm
ｳﾞｧﾙﾊﾗ

ｱｰﾘｨ「ねぇｱﾘｭｰｾﾞ、ちょっといいかしら」
ｱﾘｭｰｾﾞ「・・・あんだよ」
ｱｰﾘｨ「あ・・・怒ってる？ﾌﾞｯ殺して無理矢理ｴﾘﾝﾌｪﾘｱにして連れてきた事・・・」
ｱﾘｭｰｾﾞ「別に怒ってねーよ」
ｱｰﾘｨ「やっぱり怒ってるじゃない・・・」
ｱﾘｭｰｾﾞ「何の用だよ！」
ｱｰﾘｨ「うん、あの・・・ｹﾞﾛ吐いてみたんだけど、食べてくれる？」
ｱﾘｭｰｾﾞ「ふざけんな！ﾃﾒｴは殺しといてｹﾞﾛまで食わせようってのか！」
ｱｰﾘｨ「だからお詫びにと思って・・・あなたｹﾞﾛ大好きじゃない、だから・・・」
ｱﾘｭｰｾﾞ「こんなくせぇｹﾞﾛが食えるか！（ｶﾞｯ）
ｱｰﾘｨ「あっ！・・・（ﾊﾞｼｬｰ）
ｱﾘｭｰｾﾞ「・・・」
ｱｰﾘｨ「・・・ひんっ・・・ひっ・・・」
ｱﾘｭｰｾﾞ「な、なんだよ・・・泣きたいのは・・・こっちだ・・・ぜ・・・」
ｱｰﾘｨ「そ、そうだね・・・ｸﾞｽｯ、ごめんね。私、片付けておくから」
ｱﾘｭｰｾﾞ「・・・（くそっ！なんだこの気持ち・・・！）
ｱｰﾘｨ「あは・・・こ、今度・・・解放・・・して・・・あげよっ・・・・・・か・・・」


538 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/09(水) 18:06:53 ID:z+BGwIkm
ｱﾘｭｰｾﾞ「・・・どけよ」
ｱｰﾘｨ「え？」
ｱﾘｭｰｾﾞ「俺が片付けてやるからどけっつってんだよ！」
ｱｰﾘｨ「あっ！？ｱﾘｭｰｾﾞ！やめて！だめだよ！汚いよ！」
ｱﾘｭｰｾﾞ「うるせぇ！俺の勝手だろ！（ｽﾞｽﾞｰｯｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙｺﾞｸｺﾞｸ」
ｱｰﾘｨ「ｱﾘｭｰｾﾞ・・・」
ｱﾘｭｰｾﾞ「（ぐ・・・やはり気絶しそうなほどﾏｽﾞｲ！だがまだ終わらねえぞ・・・！」
ｱｰﾘｨ「ｱﾘｭｰｾﾞ・・・ありがとう・・・」
ｱﾘｭｰｾﾞ「もういいからあっちいけよ・・・（はやくﾕﾆｵﾝﾌﾞﾗﾑを摂取しなければ死んでしまう・・・」
ｱｰﾘｨ「ねぇ・・・また、私のｹﾞﾛ食べてくれる？」
ｱﾘｭｰｾﾞ「か、勘弁してくれ・・・（ﾊﾞﾀｯ」
ｱｰﾘｨ「ｱ、ｱﾘｭｰｾﾞ！？ｱﾘｭｰｾﾞ〜ｯ！！」

ｳﾞｧﾙﾊﾗは今日も平和だ。

594 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/14(月) 19:54:32 ID:75leHCF2O
ｴｲﾝﾌｪﾘｱ達の休日

ｸﾗｯﾄﾞ「ｷﾙｹ・・・」
ｷﾙｹ「あん・・・だめよｸﾗｯﾄﾞぉ・・・」
ｸﾗｯﾄﾞ「いいだろ？もう我慢できないんだ・・・」
ﾛｰﾗﾝﾄﾞ「ひゅー♪ｱﾂｲねぇお二人さん！」
ｷﾙｹ「やぁ・・・みられてるわ・・・」
ｸﾗｯﾄﾞ「かまうもんか、いれるぞ」
ｷﾙｹ「んんっ！んぐぅぅ！」
ﾛｰﾗﾝﾄﾞ「うお・・・」
ｸﾗｯﾄﾞ「ﾌﾌ・・・ぼうやには刺激が強すぎたかな？」
ｷﾙｹ「んぅ・・・んんんんん！おえぇぇ！（ｹﾞﾛｹﾞﾛ）
ｸﾗｯﾄﾞ「ああ・・・素敵だよｷﾙｹ・・・君のｹﾞﾛは最高においしいよ・・・」
ｷﾙｹ「見られながら吐くのってすごい・・・こんなにいっぱい出ちゃった・・・」
ｸﾗｯﾄﾞ「君も食べたいかい？」
ﾛｰﾗﾝﾄﾞ「え、遠慮します・・・」

ｴｲﾝﾌｪﾘｱ達は今日も暇だ。

605 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/15(火) 10:45:35 ID:FF+rjRk7O
道中

涙目ｱﾘｰｼｬ｢吐きすぎて喉が痛いわ・・・でもみんなの為に今日も吐かなきゃ。
なぜ私だけがこんな事をしなくちゃいけないのかしら
ﾌｨﾚｽ｢アンタだけじゃないのよ。ディパンの王女は代々、忠臣や家族にゲロを与えて続けてきたの
ｱﾘｰｼｬ｢えっ・・・じゃあフィレスさんも生きてた時は・・・
ﾌｨﾚｽ｢ええ、もちろん(ﾆｺｯ
ｼﾙﾌｨｰﾄﾞ｢フィレス様ｯどうか・・・この私めにフィレス様ゲロを飲ませて下さい〜〜
ｾﾙｳﾞｨｱ｢フィレス様のゲロは俺にとってお袋の味!!
ｸﾘｽﾃｨ｢お母様!!アタシにも食べさせて!!
ﾌｨﾚｽ｢仕方無いねぇ。でもセルヴィア、クリス、アンタ達は勝手に家出したんだから後回しだよ。さあ、シルフィード、口を開けて
ｼﾙﾌｨｰﾄﾞ｢う、嬉しいですわ
ﾌｨﾚｽ｢・・・ｩオエッ・・・(ﾎﾞﾀﾞｯ ﾎﾞﾀﾞｯ
ｼﾙﾌｨｰﾄﾞ｢(アア・・・!!フィレス様の熱いゲロが私の中に入ってくるわ・・・!!ハフゥなんて甘美な香りなのかしらｯ
ｾﾙｳﾞｨｱ｢畜生、羨ましい。クリス、君もゲロを吐いてくれないか
ｸﾘｽﾃｨ｢セルヴィア様・・・やっと・・・やっと私のゲロも食べる気になってくれたのね。セルヴィア様の為に、アタシ美味しいゲロを吐くわ!!・・・オエエエーー!!!
ｱﾘｰｼｬ｢エインフェリアになっても嘔吐し続けるなんて、偉大なご先祖様だわ・・・なんだか感動してもらいゲロが・・・ウウッ
ﾙｰﾌｧｽ､ﾚｻﾞｰﾄﾞ&ﾃﾞｨﾗﾝ｢待ってましたァー!!

622 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/15(火) 18:43:42 ID:nq81I9dIO
ｴｲﾝﾌｪﾘｱ達の休日

ｱﾄﾞﾆｽ「あんたがｷﾙｹか、俺にもｹﾞﾛを吐いてみな。誰よりも美味そうに食べてやるぜ」
ｷﾙｹ「嫌よ、私が吐くのは今も昔もあの人のためだけ」
ｱﾄﾞﾆｽ「ｹﾁｹﾁしやがって、無理矢理吐かせてやるぜ！おらぁ！（ｽﾞﾁｭｯ）
ｷﾙｹ「嫌ぁｯ！やめて！むぐっ！んぐんぅぅ！」
ｱﾄﾞﾆｽ「おらっ！おらっ！へ、へへ・・・ﾌﾋﾋﾋﾋ！（ｽﾞﾁｯｽﾞﾁｯ）
ｷﾙｹ「んっ！んっ！んっ！んっ！・・・れ、れるぅ・・・れひゃうぅぅ！」
ｱﾄﾞﾆｽ「出せ！我慢してねぇで出しちまいな！」
ｷﾙｹ「んーーーっ！ぷぁっ！あえぇぇ（ﾋﾞﾁﾋﾞﾁ）
ｱﾄﾞﾆｽ「ははははは！出やがったぜ！」
ｷﾙｹ「見ないで・・・助けて・・・ｸﾗｯﾄﾞ・・・」
ｱﾄﾞﾆｽ「ぐぁつぐぁつ！ぐぁつぐぁつぐぁつ！！」
ｷﾙｹ「あ、ああ・・・そんなに激しく食べられたら私・・・」
ｱﾄﾞﾆｽ「いまさら恥ずかしがるなよ、遠慮せずに糞も小便も垂れ流しな！」
ｷﾙｹ「だっﾀﾞﾒｪ！お、お願い・・・まだｸﾗｯﾄﾞにも食べさせたこと無いの・・・だから・・・」
ｱﾄﾞﾆｽ「そいつぁいい！俺が初めてってわけだ！」


623 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/15(火) 18:45:58 ID:nq81I9dIO
ｷﾙｹ「やっやめてぇーー！！ｸ､ｸﾗｯﾄﾞｯ・・・！ｸﾗｯﾄﾞーーーｯ！！！」
ｱﾄﾞﾆｽ「好きなだけ抵抗しな、そのほうがｳﾝｺが美味くなる・・・！いくぜ・・・おらっ！浣腸！（ｽﾞｺｯ）
ｷﾙｹ「いやぁあああーｯ！！ひっ・・・ぎ！（ｼｬｰｯﾌﾞﾘﾌﾞﾘ）
ｱﾄﾞﾆｽ「ﾋｬﾊﾊﾊﾊﾊﾊ！！」
ｷﾙｹ「あ・・・あぁ・・・ｸﾗｯ・・・ﾄﾞ・・・（ｸﾀ・・・）
ｱﾄﾞﾆｽ「へっ、出したら大人しくなりやがった」


ｸﾗｯﾄﾞ「ｱﾄﾞﾆｽーーｯ！貴様ーーｯ！！」
ｱﾄﾞﾆｽ「やっとおでましか、遅かったな」
ｸﾗｯﾄﾞ「ｷﾙｹに何をした！」
ｱﾄﾞﾆｽ「ｸｯｸ・・・見てわからねぇのか。かわいそうになぁ・・・最後までお前の名を呼んでいたぜ」
ｸﾗｯﾄﾞ「よくも・・・！うおおーーｯ！」
ｱﾄﾞﾆｽ「ふん！（ﾊﾞｷｬｰ）
ｸﾗｯﾄﾞ「ぐああ！」
ｱﾄﾞﾆｽ「その程度で俺に刃向かおうなど笑わせる、出直してきな！」
ｸﾗｯﾄﾞ「くそぉ・・・」
ｷﾙｹ「もうやめて！ｸﾗｯﾄﾞ・・・もういいの・・・私もういいのよ・・・」
ｱﾄﾞﾆｽ「お前の女の排泄物、なかなか美味かったぜ！ﾊｰｯﾊﾊﾊﾊﾊ！！！」


625 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/15(火) 18:49:27 ID:nq81I9dIO
ｸﾗｯﾄﾞ「ちくしょう・・・！ちくしょうーーｯｯ！！」
ｷﾙｹ「ｸﾗｯﾄﾞ・・・ごめんね・・・私・・・私・・・ぅああぁぁーｯ！！」
ｸﾗｯﾄﾞ「謝るのは俺の方だ・・・俺が、俺がもっと強ければ・・・！」
ｷﾙｹ「ｸﾗｯﾄﾞ・・・私が防具を作ってあげる・・・誰にも負けない剣を作ってあげる・・・！だから・・・だから・・・！」
ｸﾗｯﾄﾞ「ああ・・・必ず、必ず君の誇りを取り返してみせる・・・！」
ｷﾙｹ「ｸﾗｯﾄﾞ・・・食べてよ、私のｳﾝｺ・・・二番目になっちゃったけど・・・・ねぇ・・・食べてよぉ・・・」
ｸﾗｯﾄﾞ「う・・・うう！ぅううううう！！（ｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂｶﾞﾂ）


ｴｲﾝﾌｪﾘｱ達の出番は今日も無かった。

684 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/16(水) 18:53:46 ID:HIUNceWIO
ｴｲﾝﾌｪﾘｱ達の休日

ｱﾄﾞﾆｽ「久しぶりだなｾﾚｽ」
ｾﾚｽ「お前は・・・！」
ｱﾄﾞﾆｽ「あﾝ時はお前のｹﾞﾛに夢中になっててやられちまったが、今度はひっかからねぇぞ」
ｾﾚｽ「くっ・・・まずい・・・」
ｱﾄﾞﾆｽ「おらおらおら！（ｽﾞｯﾌﾟｽﾞｯﾌﾟ）
ｾﾚｽ「はぐっ！あうっ！くぅん！」
ｱﾄﾞﾆｽ「どうだ、尿道にｽﾄﾛｰ突っ込まれる気分は！」
ｾﾚｽ「つっ！痛ｯｯ！」
ｱﾄﾞﾆｽ「あの時のお返しだ！小便直接吸ってやるよ！」
ｾﾚｽ「はうっ！あｯ！いやあ！」
ｱﾄﾞﾆｽ「膀胱の中もｹﾂの中身も全部吸い付くしてやるぜ（ﾁｭﾙﾁｭﾙ）
ｾﾚｽ「あぁ・・・吸われてる・・・おしっこ直接飲まれちゃってる・・・（ﾍﾅ・・・）
ｱﾄﾞﾆｽ「堕ちたか・・・斬鉄姫ｾﾚｽもこうなっちゃおしまいだな」
ｾﾚｽ「もう・・・許し・・・て・・・」
ｱﾄﾞﾆｽ「次はｳﾝｺだ」
ｸﾗｯﾄﾞ「まてぃ！」
ｱﾄﾞﾆｽ「なんだぁ！？」
ｸﾗｯﾄﾞ「お前の狼藉もここまでだ！」
ｱﾄﾞﾆｽ「また泣かされにきたのか？」
ｸﾗｯﾄﾞ「今度はお前が泣く番だ！ｷﾙｹに作ってもらった武具を装着したからにはもう負けない！」


685 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/16(水) 18:56:19 ID:HIUNceWIO
ｷﾙｹ「がんばって！ｸﾗｯﾄﾞ！」
ｱﾄﾞﾆｽ「装備を変えたくらいでいい気になるなよ！」
ｸﾗｯﾄﾞ「ｼﾙﾊﾞｰｸﾗｯﾄﾞの切れ味、その身で味わうがいい！」
ｱﾄﾞﾆｽ「うらぁー！（ﾋﾞｭｯ）
ｸﾗｯﾄﾞ「はあっ！（ﾎﾞｯ）
ｱﾄﾞﾆｽ「なっなにぃっ！？（ﾊﾟｷｰﾝ）
ｸﾗｯﾄﾞ「みたか！」
ｱﾄﾞﾆｽ「ばっばかな！俺の剣が折られるなんて・・・」
ｸﾗｯﾄﾞ「どうやらここまでのようだな」
ｷﾙｹ「やだ、かっこいい・・・惚れ直しちゃう・・・」
ｱﾄﾞﾆｽ「こ・・・殺せ・・・」
ｸﾗｯﾄﾞ「殺しはしない、お前には返してもらわなければならないものが3つある！」
ｱﾄﾞﾆｽ「や・・・やめろ・・・」
ｸﾗｯﾄﾞ「我が愛するｷﾙｹの！ｹﾞﾛとｳﾝｺとおしっこだｧーー！！（ﾄﾞｽｯ）
ｱﾄﾞﾆｽ「ｸﾞﾎﾞｫｫｫ！！（ｹﾞﾛｹﾞﾛ）
ｸﾗｯﾄﾞ「まだだ！次はｳﾝｺとおしっこ！（ﾓｸﾞﾓｸﾞ）
ｱﾄﾞﾆｽ「ｱﾋｲｨｨｨー！！（ｼﾞｮﾛﾛｰ）
ｸﾗｯﾄﾞ「恐怖のあまり失禁したか（ｺﾞｸｺﾞｸ）
ｱﾄﾞﾆｽ「お、俺が悪かった・・・！もう許してくれ・・・！頼む！」


686 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/16(水) 18:59:21 ID:HIUNceWIO
ｸﾗｯﾄﾞ「・・・そう言って泣き叫ぶｷﾙｹを貴様は・・・！！」
ｱﾄﾞﾆｽ「うぅ・・・」
ｸﾗｯﾄﾞ「この浣腸に見覚えはあるか？」
ｱﾄﾞﾆｽ「！そ、それは・・・」
ｸﾗｯﾄﾞ「この浣腸は・・・貴様がｷﾙｹにﾌﾞﾁﾌﾞﾁ込んだ浣腸だーーｯｯ！！！（ｽﾞﾌﾞﾁｭ」
ｱﾄﾞﾆｽ「ｱーｯ！（ﾋﾞﾁﾋﾞﾁﾌﾞﾊﾞﾊﾞーｯ」
ｸﾗｯﾄﾞ「三種の神器、たしかに返してもらったぞ・・・（ﾊﾟｸﾊﾟｸ」
ｷﾙｹ「終わったのね・・・」
ｸﾗｯﾄﾞ「ああ、もう誰にも・・・君を傷付けさせはしない・・・！（ｷﾞｭｯ」
ｷﾙｹ「ｸﾗｯﾄﾞ・・・（ｷﾞｭｯ」
ｴｲﾝﾌｪﾘｱ達は今日も呼ばれることはなかった。

642 ：ママの味 ：2006/08/16(水) 09:00:57 ID:Up3+We+fO
ｳﾞｧﾙﾊﾗ宮殿にて

ｱﾘｭｰｾﾞ「ｸｿｯ・・・ﾚｵｰﾈ・・・じゃなかった、ｱｰﾘｨの年増ﾏｽﾞいｹﾞﾛを毎日三回も喰わされるのはしんどいぜ・・・
今頃あいつらはｱﾘｰｼｬのｹﾞﾛを囲んで楽しくやってんだろうな」
ｱｰﾘｨ「ｱﾘｭｰｾﾞ!!」
ｱﾘｭｰｾﾞ「!!!(ﾋﾞｸｯ」
ｱｰﾘｨ「そこにいるのか。これからﾐｯﾄﾞｶﾞﾙﾄﾞに降りるぞ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「な、なんだ・・・急に脅かすんじゃねぇよ(ｹﾞﾛ飯じゃないのか、ﾖｶｯﾀｧーー」
ｱｰﾘｨ「ｵｰﾃﾞｨﾝ様の命令だ。これからﾃﾞｨﾊﾟﾝを攻める」
ｱﾘｭｰｾﾞ「ﾃﾞｨﾊﾟﾝにだと!?」
ｱｰﾘｨ「ﾃﾞｨﾊﾟﾝのﾊﾞﾙﾊﾞﾛｯｻ王が神への反逆を企てている。
・・・そしてｼﾙﾒﾘｱもﾃﾞｨﾊﾟﾝに向かっているとの情報も確認済みだ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「な、何っ!!嬢ちゃんに会えるかもしれないのか!!!(上手くいけばまたｹﾞﾛが喰えるんじゃねーのか??」
ｱｰﾘｨ「・・・なんだ、嬉しそうだな・・・」
ｱﾘｭｰｾﾞ「――――!!!
・・・そっそんな哀しそうな顔をするんじゃねぇよ」
ｱｰﾘｨ「違う!!私は哀しいだなんて思っていない!!」
ｱﾘｭｰｾﾞ「・・・・・・」
ｱｰﾘｨ「・・・・・・」
ｱﾘｭｰｾﾞ「・・・まぁ、その、俺が悪かった・・・すまねぇ。
これから大暴れするんだ。今からお前の景気のいいｹﾞﾛを喰わせてくれよ」
ｱｰﾘｨ「なっ・・・///(赤面)

747 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/22(火) 17:34:53 ID:ij/S7vjsO
ﾐｯﾄﾞｶﾞﾙﾄﾞ〜ｽｶﾋﾞｱ渓谷〜
一行はﾃﾞｨﾊﾟﾝに向かい、急いでいた。

ｱﾘｰｼｬ「ここを越えればｿﾞﾙﾃﾞです、急ぎましょう！」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「寒っ！」
ﾐﾄﾗ「ｵｰ、ﾌﾘｰｻﾞｰ」
ﾙｰﾌｧｽ「雪降ってんじゃん」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ここを越えるのは難儀だな」
ｱﾘｰｼｬ「はやくはやく！」
ﾙｰﾌｧｽ「まぁそうあわてなさんなって」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「急に寒い所にいくと体調をくずしてしまいますよ」
ﾐﾄﾗ「ｲｯﾂｿｰﾊﾞｯﾄﾞ」
ｱﾘｰｼｬ「もう時間がないのです！」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「お気持ちはわかります。しかし急がば回れと言います、ここはｷｾﾅ平原から回り込みましょう」
ｱﾘｰｼｬ「それではﾃﾞｨﾊﾟﾝが・・・！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「落ち着いてください、ﾃﾞｨﾊﾟﾝに着いても戦えなければ無意味です」
ﾐﾄﾗ「ｻﾞｯﾂﾗｲﾄ」
ｱﾘｰｼｬ「それはそうですけど・・・」
ﾃﾞｨﾗﾝ「救わなければいけないのはﾃﾞｨﾊﾟﾝだけではないのです、こんな所で倒れる事を王は望んでいません」
ｱﾘｰｼｬ「でも・・・（ｼﾞﾜｯ）
ﾃﾞｨﾗﾝ「これもﾃﾞｨﾊﾟﾝの為です」


748 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/22(火) 17:40:18 ID:ij/S7vjsO
ｱﾘｰｼｬ「えぅ・・・（ｸﾞｽｯ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「わかってくださったようですね」
ﾙｰﾌｧｽ「よーし、それじゃさっさとこんな寒いとこ、おさらばしようぜ！」
ﾐﾄﾗ「ﾋｬｳｨｺﾞｰ」
ﾙｰﾌｧｽ「しかしこう寒いと、温泉に浸かってあったまりたくなるな」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「はるか東の国にはｹﾞﾛ温泉という素晴らしい温泉があると聞きます」
ﾃﾞｨﾗﾝ「世界を救った後の目的がまたひとつ出来てしまったな」
ﾙｰﾌｧｽ＆ﾚｻﾞｰﾄﾞ「おー＾＾」
ﾐﾄﾗ「ｸｰﾙ＾＾」
ｱﾘｰｼｬ「あぅ・・・お父様・・・ごめんなざぃ・・・・ﾃﾞｨﾊﾞﾝ・・・ずぐえないがも・・・ｸﾞｽｯ・・・」

その頃、ﾃﾞｨﾊﾟﾝは燃えていた。

787 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/24(木) 18:59:36 ID:YBJe2Uf3O
ｳﾞｧﾙﾊﾗ
ﾃﾞｨﾊﾟﾝが焼けるちょっと前

ｱｰﾘｨ「ね〜ｱﾘｭｰｾﾞ、一緒にﾐｯﾄﾞｶﾞﾙﾄﾞ行かない？」
ｱﾘｭｰｾﾞ「なんでだよ」
ｱｰﾘｨ「たまたまﾐｯﾄﾞｶﾞﾙﾄﾞ行きの移送法陣が二人分空いてるのよ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「他のやつと行けよ」
ｱｰﾘｨ「だってﾌﾚｲとか忙しそうだったし、わたし他のｴｲﾝﾌｪﾘｱと仲良くないし・・・」
ｱﾘｭｰｾﾞ「一人で行けばいいだろ」
ｱｰﾘｨ「一人で行くのも勿体ないじゃない」
ｱﾘｭｰｾﾞ「しょうがねえなぁ、行けばいいんだろ」
ｱｰﾘｨ「ほんとう〜！？」
ｱﾘｭｰｾﾞ「で、何しにいくんだよ」
ｱｰﾘｨ「着いてからのお楽しみ！ほら行くよ！」
ｱﾘｭｰｾﾞ「今からかよ！」


ｱｰﾘｨ「到着〜」
ｱﾘｭｰｾﾞ「おい！ここﾃﾞｨﾊﾟﾝじゃねえか！」
ｱｰﾘｨ「今日はﾃﾞｨﾊﾟﾝをﾌﾞｯ潰しにきたのよ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「そういうことは早く言えよ！」
ｱｰﾘｨ「だって言ったら来てくれないと思ったんだもの・・・」
ｱﾘｭｰｾﾞ「あたりめーだ！」

788 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/24(木) 19:01:16 ID:YBJe2Uf3O
ｱｰﾘｨ「そっそんなことよりごはんにしましょ！おべんと持って来たのよ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「そんなもんでごまかされっかよ」
ｱｰﾘｨ「ﾍﾀｸｿだけど頑張って吐いたからｲｯﾊﾟｲ食べて！」
ｱﾘｭｰｾﾞ「えっ、おいまさか・・・」
ｱｰﾘｨ「じゃーん！ｱｰﾘｨ特製ｱﾝﾌﾞﾛｼｱと金の卵入りｹﾞﾛ〜！」
ｱﾘｭｰｾﾞ「さっ、先に仕事してからの方がいいんじゃねーか？」
ｱｰﾘｨ「だぁ〜めよ、もしかしたらｱﾘｰｼｬ達と戦闘になるかも知れないんだから、しっかり食べて体力つけなきゃ！」
ｱﾘｭｰｾﾞ「いやぁ実はあんま腹へってないしさ・・・」
ｱｰﾘｨ「・・・私のｹﾞﾛが死ぬほどﾏｽﾞいから・・・食べたくないんでしょ・・・」
ｱﾘｭｰｾﾞ「・・・」
ｱｰﾘｨ「知ってるよ・・・ごめんねﾏｽﾞくって・・・」
ｱﾘｭｰｾﾞ「おっ、俺は・・・！」


789 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/24(木) 19:02:47 ID:YBJe2Uf3O
ｱｰﾘｨ「でも大丈夫！ﾕﾆｵﾝﾌﾞﾗﾑも入ってるからどれだけ食べても死ねないわ！」
ｱﾘｭｰｾﾞ「・・・俺を殺す気か？」
ｱｰﾘｨ「だから死ねないってば＾＾」

一口ごとに絶命と蘇生を繰り返し、文字通り生死の境をさ迷いながらｹﾞﾛを完食したｱﾘｭｰｾﾞだった。
余談だが、その後ｹﾞﾛの感想を聞かれ「そんなに悪くなかった」と答えたためか、
ﾃﾞｨﾊﾟﾝを襲撃するｱｰﾘｨはいつになくはりきっていたそうな。

803 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/25(金) 13:31:45 ID:8cwxFOKlO
アーリィ『さぁ今日も食え！小娘の下僕らに遅れを取ってはならん』ﾄﾞﾝｯ
アリューゼ『…。おまえは、風に吹かれっぱなしの草か？』
アーリィ『…っ！！？な、なんだ？』
アリューゼ『確かに俺たちは、ゲロを求めていた。バンダナはゲロに飽き足らず、夜な夜なお嬢ちゃんの歯垢を盗み食いし、デカイのは欲張って野ぐそを平らげ、メガネはあろうことか小便を直飲みした…つまり』
アーリィ『言うな。分かっている…皆はアリーシャを求めていた…ｸﾞｽｯ』
アリューゼ『ちょっww泣くのかよ！オマエにはオマエの良さがあるだろ？』
アーリィ『ｷﾞｭｯ（アリューゼの鎧の端つかむ）オマエは傍にいろ…私だけの傭兵だ』
アリューゼ『戦いを用意しろ。オマエも戦うなら、一緒になるのはしょうがないからな。でもゲロはかんべんな』
アーリィ『…ﾊﾞｶ』

807 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/25(金) 20:40:46 ID:9iRIBQMRO
ﾐｯﾄﾞｶﾞﾙﾄﾞ

ﾙｰﾌｧｽ「暑っちぃ〜」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「夏ですからね」
ﾃﾞｨﾗﾝ「しかし暑ければ暑いほど汗をかく、そのぶん楽しみも増えるわけだ」
ﾙｰﾌｧｽ「久しぶりにｱﾘｰｼｬの汗汁を味わえるな」
ｱﾘｰｼｬ「残念ですが今回は最初からﾐﾄﾗさんに涼しくしてもらってるんです・・・」
ﾐﾄﾗ「ｸｰﾙﾀﾞﾝｾﾙ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「このﾋﾞﾁｸﾞｿ野郎」
ﾃﾞｨﾗﾝ「お前には学習能力がないのか？」
ﾐﾄﾗ「ｿｰﾘｰﾏｷｼﾏﾑ」
ｱﾘｰｼｬ「ﾐﾄﾗさんをいじめないでくださいっ！（ｷﾞｭｯ）
ﾐﾄﾗ「ﾊｲﾊﾟｰﾊｯﾋﾟｰ＾＾」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ﾁｯ・・・」
ﾙｰﾌｧｽ「いいとこ取りかよ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「いいなー」
ﾙｰﾌｧｽ「しょうがねぇ、かき氷でも作るか」
ﾃﾞｨﾗﾝ「名案だ」
ｱﾘｰｼｬ「そうしましょう、ﾐﾄﾗさんお願いします」
ﾐﾄﾗ「ｵｰﾗｲ」
ｱﾘｰｼｬ「ｼﾛｯﾌﾟはどうしようかな・・・」
ﾙｰﾌｧｽ「おれｲﾁｺﾞ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「私はﾚﾓﾝ」
ﾃﾞｨﾗﾝ「じゃあ俺は宇治金時抹茶抜き」
ﾙｰﾌｧｽ「頼むぜｱﾘｰｼｬ」
ｱﾘｰｼｬ「えっえっ、何？何？どうして私に・・・」

808 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/25(金) 20:42:43 ID:9iRIBQMRO
ﾙｰﾌｧｽ「何って、決まってんだろ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「私はｼﾛｯﾌﾟを直飲みでもいいんですが？」
ﾃﾞｨﾗﾝ「豆つぶ大にちぎりながらだしてもらいたい」
ﾙｰﾌｧｽ「こだわるねぇ〜」
ﾃﾞｨﾗﾝ「忠臣として当然のこだわりだ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「はやくしていただかないと氷が溶けてしまいます」
ｱﾘｰｼｬ「ぅ〜、あっち向いててくださいね・・・」
ﾙｰﾌｧｽ「ｱﾘｰｼｬのｲﾁｺﾞうめぇｗ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「こっちのﾚﾓﾝもｲｹますよ。ところでｱﾘｰｼｬ様、少し糖分が多いようです。甘い物の摂り過ぎにご注意ください」
ｱﾘｰｼｬ「はぁ・・・」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ｼｬｷｼｬｷ氷とまろやかなｳﾝｺの見事な調和だ。ﾃﾞｨﾊﾟﾝ戦士やっててよかったわ・・・」
ﾙｰﾌｧｽ「ﾎｶﾎｶのﾚﾊﾞｰがたまんねぇｗｗｗ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「それ一口ちょうだいよ」
ﾃﾞｨﾗﾝ「俺も俺も」
ﾙｰﾌｧｽ「回し食いしようぜ」

810 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/25(金) 20:46:02 ID:9iRIBQMRO
ｱﾘｰｼｬ「うっうっ・・・」
ﾙｰﾌｧｽ「どした」
ｱﾘｰｼｬ「私のかき氷、ｼﾛｯﾌﾟが無いんです・・・」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「何味がお望みなんです？」
ｱﾘｰｼｬ「ﾐﾙｸがいいんですが、そんなのありませんし・・・」
ﾃﾞｨﾗﾝ＆ﾙｰﾌｧｽ＆ﾚｻﾞｰﾄﾞ「！！！」
ｱﾘｰｼｬ「もう氷だけ食べようかな」
ﾙｰﾌｧｽ「ちょっと待って！今出すから！（ﾇｷﾞﾇｷﾞ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「こっちのﾐﾙｸの方が美味しいですよ！ﾊｧﾊｧ！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「待て待て！今俺が出すから！うっ・・・！」
ｱﾘｰｼｬ「みんな何を・・・？えっ？あっ？！きゃああああ！！！」
ﾃﾞｨﾗﾝ＆ﾙｰﾌｧｽ＆ﾚｻﾞｰﾄﾞ「お待ちどーー！！」
ｱﾘｰｼｬ「ﾆｯｯ！ﾆｰﾍﾞﾙﾝｳﾞｧﾚｽﾃｨーー！！！」
ﾃﾞｨﾗﾝ＆ﾙｰﾌｧｽ＆ﾚｻﾞｰﾄﾞ「ｺｹーー！！」
ﾐﾄﾗ「ｸｰﾙ＾＾」

男のﾐﾙｸを初めて見たｱﾘｰｼｬなのであった。

860 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/29(火) 19:44:10 ID:dRt729uLO
港町ｿﾞﾙﾃﾞ

ﾙｰﾌｧｽ「やっと着いたな」
ﾃﾞｨﾗﾝ「おい、対岸を見ろ！」
ﾙｰﾌｧｽ「うはｗやべぇｗ」
ｱﾘｰｼｬ「ｷｬーーｯ！ﾃﾞｨ、ﾃﾞｨ、ﾃﾞｨ、ﾃﾞｨﾊﾟﾝがーーｯ！！」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「も、燃えている・・・」
ｱﾘｰｼｬ「いやあぁーｯ！お父様ｧーｯ！お母様ｧーｯ！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「王家の地下道に急ぐぞ！」
ﾙｰﾌｧｽ「おうさ！」
ｱﾘｰｼｬ「そ・・・そんな・・・ｯ！そんなのーーｯ！」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「落ち着いてくださいｱﾘｰｼｬ様！」
ｱﾘｰｼｬ「う、嘘よｯ！嘘ｯ！誰か嘘って言って！！」
ﾙｰﾌｧｽ「ｱﾘｰｼｬ！取り乱したってなんの解決にもならない！」
ｱﾘｰｼｬ「い、いやよｯ！いや・・・！ｲﾔｧｧーｯ！お父様ｧー！お父様ｧｧｧーーｯｯ！！」
ﾙｰﾌｧｽ「うぜぇｗ」
ﾃﾞｨﾗﾝ「仕方あるまい・・・ｴｲﾔｯ！（ｶﾞｯ）
ｱﾘｰｼｬ「はぐっ！・・・（ｶﾞｸｯ）
ﾙｰﾌｧｽ「大丈夫か？」
ﾃﾞｨﾗﾝ「軽い当て身で気絶させただけだ、じきに気がつく」
ﾙｰﾌｧｽ「よし、じゃあ急ごう！」


861 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/08/29(火) 19:47:10 ID:dRt729uLO
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「まぁ待ってください。慌ててもいいことはありません、こういう時こそ落ち着くべきです」
ﾃﾞｨﾗﾝ「なにか作戦でもあるのか？」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「せっかく気絶してることですし、胃にﾁｭｰﾌﾞを突っ込んで久々にｹﾞﾛを直飲みしませんか？」
ﾃﾞｨﾗﾝ＆ﾙｰﾌｧｽ「この天才魔導師め！」
ﾐﾄﾗ「ﾐﾗｸﾙﾃﾞﾘｼｬｽ＾＾」

いつでも冷静さを失わないｸｰﾙな四人だった。

931 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/09/04(月) 22:19:20 ID:zLIXBU6EO
王家の地下道

ﾙｰﾌｧｽ「ここを抜けりゃﾃﾞｨﾊﾟﾝだ」
ｱﾘｰｼｬ「お父様、お母様・・・どうかご無事で・・・」
ﾃﾞｲﾗﾝ「もうすぐ出口だ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「誰か居ます、気をつけて下さい、」

ｳﾙ「やっぱり来たね」
ﾙｰﾌｧｽ「何このｶﾞｷ」
ｳﾙ「久しぶりだねｼﾙﾒﾘｱ」
ﾃﾞｨﾗﾝ「知り合いか？」
ｳﾙ「忘れちゃったの？昔はよく一緒に遊んだじゃない」
ｼﾙﾒﾘｱ「ｳﾙか・・・」
ﾙｰﾌｧｽ「ｼﾙﾒﾘｱ久々に出てきたなｗ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「俺等の方が忘れてたわ」
ｼﾙﾒﾘｱ「えぅ・・・」
ｱﾘｰｼｬ「泣かないでｼﾙﾒﾘｱ」
ｳﾙ「ｵｰﾃﾞｨﾝ様の言ったとおりだ、ﾃﾞｨﾊﾟﾝを攻めれば君がやってくるって」
ﾃﾞｨﾗﾝ「やはり罠だったか・・・！」
ﾙｰﾌｧｽ「ｵｰﾃﾞｨﾝの野郎ｯ！」
ｼﾙﾒﾘｱ「私達は急いでいる、お前にかまってる時間は無い。力ずくでも通らせてもらうぞ」
ｳﾙ「ちょっと待ってよ、ﾎﾞｸは通さないとは言ってないよ」
ﾃﾞｨﾗﾝ「どういうつもりだ」
ｳﾙ「見逃してあげてもいいけど、ﾀﾀﾞじゃあねぇ・・・」
ｼﾙﾒﾘｱ「何が望みだ？」


932 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/09/04(月) 22:21:28 ID:zLIXBU6EO
ｳﾙ「えっと・・・その・・・（ﾓｼﾞﾓｼﾞ」
ﾙｰﾌｧｽ「なんなんだよ」
ｳﾙ「えへへ・・・ほら・・・わかるでしょ・・・」
ﾃﾞｨﾗﾝ「わからんな」
ｳﾙ「もう・・・あれだよ・・・」
ﾙｰﾌｧｽ「はっきり言えよ」
ｳﾙ「・・・が・・・食べたい・・・」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「さっぱり聞こえませんね」
ｳﾙ「ｱﾘｰｼｬのｹﾞﾛが食べたいのっ！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「やれやれ、ﾏｾたｶﾞｷだ」
ｱﾘｰｼｬ「こんな時までｹﾞﾛだなんて・・・」
ﾙｰﾌｧｽ「でも戦うよりさっさと吐いた方が早いぜ」
ﾃﾞｨﾗﾝ「俺達には時間が必要だ」
ｱﾘｰｼｬ「仕方ありません・・・んっ・・・あぇぇっ（ﾋﾞﾁﾋﾞﾁ」
ｳﾙ「す、すごい・・・！ﾓｸﾞﾓｸﾞ・・・さすがｵｰﾃﾞｨ・・・様が・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ・・・だけのことは・・・ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
ｼﾙﾒﾘｱ「気が済んだか？」
ｳﾙ「美味い！！美味過ぎる！！うっ・・・ふ・・・ぅふぁぁあ！！（ｼｬｰｯﾌﾞﾘﾌﾞﾘ」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ｶﾞｷには刺激が強すぎたようだな」
ｳﾙ「あ、ああ・・・ここ・・・地上なのに・・・ｳﾞｧﾙﾊﾗ・・・見え・・・（ｶﾞｸｶﾞｸ」

933 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/09/04(月) 22:23:36 ID:zLIXBU6EO
ﾙｰﾌｧｽ「ｹﾞﾛだけで失禁痙攣してるようじゃ、先は見えてるな」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「将来性まるで無し」
ｳﾙ「ま・・・まだだよ・・・今度は・・・うふふ・・・聖水をもらおうかな」
ｱﾘｰｼｬ「そ、そんな・・・」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ｹﾞﾛだけで飽きたらず、おしっしーまで要求するとは・・・神族とはどこまで強欲なんだ」
ｼﾙﾒﾘｱ「欲を張るとろくなことがないぞ」
ｱﾘｰｼｬ「仕方ありません・・・これはあらかじめ貯めておいた聖水です、どうぞ・・・」
ｳﾙ「やったー！いただき！（ｺﾞｸｺﾞｸ）
ﾙｰﾌｧｽ「いいのかｱﾘｰｼｬ！？きっとどんどん要求はｴｽｶﾚｰﾄしていくぞ！」
ｱﾘｰｼｬ「・・・いいんです」
ｳﾙ「ﾌﾟﾊｰ！・・・へへへ・・・こ、今度は裸になってよ・・・」
ﾙｰﾌｧｽ「てめぇいい加減に・・・！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「待て・・・様子がおかしい・・・」


934 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/09/04(月) 22:26:04 ID:zLIXBU6EO
ｳﾙ「うぐｯ・・・ぐあぁぁぁぁあ！！！」
ｼﾙﾒﾘｱ「効いてきたようだな」
ｳﾙ「な・・・何を飲ませた・・・ぐぁぅぅ・・・」
ｱﾘｰｼｬ「あなたが飲んだのは・・・ﾐﾄﾗさんの聖水です！」
ﾙｰﾌｧｽ「汚ねぇｗｗ」
ﾐﾄﾗ「ｷｯｽﾏｲﾎｰﾙ」
ｳﾙ「そんな・・・騙したな・・・ｷﾞｷﾞｷﾞ・・・」
ﾐﾄﾗ「ｺﾞｰﾄｩﾍﾙ」
ｳﾙ「ぐぁぁぁぁ！・・・うぐっ！・・・ｺﾞﾌﾞｯ・・・（ｶﾞｸｯ」
ﾙｰﾌｧｽ「やったぜ！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ｱｰｽ神族、侮れない敵だった」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「確かに、ですが我々が力を合わせれば、どんな敵も倒せますよ」
ﾙｰﾌｧｽ「ああ、これからこんなやつがﾜﾝｻｶ出てくるかもしれねぇ。気合い入れていくぜ！」
ﾃﾞｨﾗﾝ＆ﾚｻﾞｰﾄﾞ＆ｱﾘｰｼｬ＆ｼﾙﾒﾘｱ「おー＾＾」
ﾐﾄﾗ「ｸｰﾙ＾＾」

ｱｰｽ神族の一人、ｳﾙを撃破した一行。
果たして彼等は、ﾃﾞｨﾊﾟﾝを、そして世界を救えるのだろうか・・・。

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　）　　め　ゲ　７　　　 　 /　　/ ｀'＝'´ｌ ￣ｉ'-､＿,,ﾝ ﾉ　｡
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　　　　　　　　　　　　　　　　　::　　 ,,ﾉ(､_, )ヽ､,,　.:;;;;; 　　　　貴様はその生で何を残した
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魔術師ミトラ
【誕生年】　 大陸暦112年
【没年】　　　大陸暦146年

ゲロを食べて死亡

とりあえず神作家が書いたと思われるのをまとめてみた

もし抜けてるところがあったらスマソ

テンプレ多杉ｗｗｗ

テンプレ乙ｗｗｗ

乙ｗ

>>1 乙

何度見ても、>>43-47は笑える

>>48
>>5の前半だけは俺が書いたｗｗｗｗｗ
でも紙作家のには遠く及ばん

>>1
>>48
超おつ！！
ゲロスレもついに３スレ目かｗｗｗｗｗ

>>1
ｸｰﾙｗｗｗ

新スレ立ってﾊｲﾊﾟｰﾊｯﾋﾟｰ^ ^

>>1
乙
これはいいテンプレですねｗｗｗｗｗ

>>1
超ＧＪ!!

>>1
ＧＪｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
そしてｵﾒｶﾞﾊﾞﾙｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>1 超超々乙。テンプレで50消費かよwwww

お前ら！前ゲロをちゃんと食べてから、次ゲロに行けよな！！

だが断る

ｸｿﾜﾛﾀｗｗｗ

1000 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。[sage] 投稿日：2006/09/06(水) 21:29:37 ID:ObebfgcO0
1000ならアリューゼのゲロを食う

喰えよwwwwwwwwww

>>1乙ｸｰﾙ^^

>>1乙

何度見ても神の文才には驚愕するわｗ

981 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/09/06(水) 19:34:04 ID:5moSkhmeO
ﾃﾞｨﾊﾟﾝに着いた一行、
しかしその眼前には神々の襲撃を受け、瓦礫の山と化したﾃﾞｨﾊﾟﾝと
絶望に打ちひしがれる人々があった・・・。

ﾃﾞｨﾗﾝ「着いたぞ！」
ｱﾘｰｼｬ「なんということ・・・」
ﾙｰﾌｧｽ「ひでぇ・・・ﾎﾞﾛﾎﾞﾛじゃないか」
傷付いた兵士「うぅ・・・あ、貴女はもしやｱﾘｰｼｬ王女！？生きておられたのですか・・・ｸﾞﾌｯ！」
ｱﾘｰｼｬ「しゃべらないで！」
傷付いた兵士「いいのです・・・私はもう長くない。それよりﾊﾞﾙﾊﾞﾛｯｻ王を・・・」

〜処刑場〜

ｱｰﾘｨ「ね〜見た？私の活躍っ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「ちょっとやりすぎじゃねえか？」
ｱｰﾘｨ「すごかったでしょ、ｾﾝﾄﾊﾙﾊﾞｰﾄﾞをﾌﾞｰﾝ！ﾌﾞｰﾝ！て！」

ｱﾘｭｰｾﾞ「あーすごいすごい」
ｱｰﾘｨ「んへへ〜。それじゃ、後はﾊﾞﾙﾊﾞﾛｯｻ王を首ちょんぱしておしまいね」
ﾊﾞﾙﾊﾞﾛｯｻ「ここまでか・・・」
ﾀﾞｲﾝ「私もお供します・・・死しても魂はあなたと共に・・・！」
ｱﾘｭｰｾﾞ「お前本当にそれでいいのか、何も付き合って死ぬこたねぇぞ」


982 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/09/06(水) 19:37:11 ID:5moSkhmeO
ｱｰﾘｨ「他の二人は降参して命乞いをしたというのに、たいした忠誠心だ」
ｳｫﾙｻﾞ「お許し下さい・・・王」
ﾊﾞﾙﾊﾞﾛｯｻ「安心しろ、お前達はよく尽くしてくれた・・・恨んではおらぬ」
ｶﾞｲﾝ「ﾀﾞｲﾝ、考えなおす気はないのか。今ならまだ間に合うぞ」
ﾀﾞｲﾝ「寄るな下衆ｯ！（ﾍﾞｯ」
ｶﾞｲﾝ「うっ！（ﾋﾞﾁｬｯ」
ﾀﾞｲﾝ「王を売った裏切り者め！」
ｶﾞｲﾝ「ﾀﾞｲﾝ・・・」
ｱｰﾘｨ「別れの挨拶は済んだか？」
ﾊﾞﾙﾊﾞﾛｯｻ「王たる者が娘の平穏を願ったのが過ちであったか・・・無念・・・」

ｱﾘｰｼｬ「お父様ｧｧー！！」
ﾊﾞﾙﾊﾞﾛｯｻ「ｱﾘｰｼｬ・・・！」
ｱｰﾘｨ「来たか・・・」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ｱﾘｭｰｾﾞ！」
ﾙｰﾌｧｽ「助けに来たぜー！」
ｱﾘｭｰｾﾞ「お、おめぇら・・・；；（ﾌﾞﾜｯ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「我々は仲間じゃありませんか」
ｱｰﾘｨ「ｱﾘｭｰｾﾞ！ｷﾞﾛﾁﾝを！」
ｱﾘｭｰｾﾞ「で、できねぇ・・・」
ｱｰﾘｨ「ｱﾘｭｰｾﾞ・・・優しいのね・・・」
ｱﾘｭｰｾﾞ「なあ、もうやめねえか・・・ﾃﾞｨﾊﾟﾝは壊滅したんだ、これ以上は空しいだけだぜ・・・」

983 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/09/06(水) 19:40:33 ID:5moSkhmeO
ｱｰﾘｨ「あなたがそう言うなら・・・ｵｰﾃﾞｨﾝ様には後で叱られるわね・・・」
ｱﾘｭｰｾﾞ「お前・・・」
ｱｰﾘｨ「ﾊﾞﾙﾊﾞﾛｯｻ王、今外してやろう」
ﾊﾞﾙﾊﾞﾛｯｻ「！・・・戦乙女よ、感謝する・・・」
ｱｰﾘｨ「礼ならｱﾘｭｰｾﾞに言うん・・・（ｶﾞｯ」
ﾃﾞｨﾗﾝ＆ﾙｰﾌｧｽ＆ﾚｻﾞｰﾄﾞ＆ｱﾘｭｰｾﾞ「あっ・・・」
ｱｰﾘｨ「ｷｬｰｯ！（ｽﾞﾃﾞｯ」
ｶﾞｼｬﾝ
ﾊﾞﾙﾊﾞﾛｯｻ「えっ」

ｶﾞーーーーｯ ｽﾞﾄﾞﾝｯ ｺﾞﾄｯ・・・

ｱﾘｰｼｬ「お父様あぁぁぁあーーーｯ！！・・・あっ・・・（ｸﾗｯ・・・ﾊﾟﾀﾘ」
ﾙｰﾌｧｽ「ｱﾘｰｼｬ！しっかりしろ！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「貴様！」
ｱｰﾘｨ「ちっ違うのよ！転んだ拍子にね・・・！わざとじゃないのよ！」
ﾙｰﾌｧｽ「おいﾚｻﾞｰﾄﾞ、胃にﾁｭｰﾌﾞ突っ込んでる場合じゃないぜ！」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「もう抜くところですが何か？」
ﾙｰﾌｧｽ「速ぇぇよｗｗ」
ｱﾘｰｼｬ「う、ぅうん・・・、はっ！お父様！おのれ・・・よくも！」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「ｾｰﾌ」
ﾙｰﾌｧｽ「すげぇｗｗ習いてぇｗｗ」
ｱｰﾘｨ「誤解よ！話せばわかるわ！」


984 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2006/09/06(水) 19:43:46 ID:5moSkhmeO
ｱｰﾘｨ「誤解よ！話せばわかるわ！」
ｱﾘｰｼｬ「問答無用！お父様の仇・・・！！」
ｱｰﾘｨ「くっ・・・こうなる運命なのか・・・。ｶﾞｲﾝ、ｳｫﾙｻﾞ！やっておしまい！見事討ち取ってｵｰﾃﾞｨﾝ様への忠誠とせよ！」
ｶﾞｲﾝ＆ｳｫﾙｻﾞ「ｱﾗﾎﾗｻｯｻｰ！」
ｱﾘｰｼｬ「邪魔ーーーｯｯ！！！」
ｶﾞｲﾝ＆ｳｫﾙｻﾞ「ぎょえぇー！」
ｱｰﾘｨ「どどどど、どうしようｱﾘｭｰｾﾞ！？」
ｱﾘｭｰｾﾞ「謝るしかねえだろ」
ｱｰﾘｨ「ごっごめんなさいぃ；；」
ｱﾘｰｼｬ「許しません！覚悟ｯ！」

ﾐﾄﾗ「ﾄｩﾋﾞｰｺﾝﾃｨﾆｭｰﾄﾞ」

〜つづく〜

993 ：お詫びと訂正 ：2006/09/06(水) 20:33:12 ID:5moSkhmeO
ﾐﾄﾗ「ｿｰﾘｰ、ﾐｽﾃｲｸ」
正 ﾀﾞﾚｽ ○
誤 ﾀﾞｲﾝ ×

移植乙ｗｗｗｗ

ｱｰﾘｨ「すごかったでしょ、ｾﾝﾄﾊﾙﾊﾞｰﾄﾞをﾌﾞｰﾝ！ﾌﾞｰﾝ！て！」
　　　　　　　　　　　　↓
ｱｰﾘｨ「他の二人は降参して命乞いをしたというのに、たいした忠誠心だ」

アーリィｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

アーリィめっちゃカワイイw

でもアーリィスレには転送するなよwww

>>64
食べたお

キャベツ味のバナナに塩コショウ掛けたみたいだったお

こっそりフレイにも期待してるってのは内緒だぜ＾^

ああ、ついにレザードとディランともお別れか…

作家さんのおかげで昨日ゲロの
夢を見ました。不思議な感覚です。

マジ神だなｗｗｗｗｗｗｗｗ

↑ｺﾞｰﾄｩｰﾍﾙ＾＾

>>76
ﾌｧｯｷﾝ＾＾

>>76

ｷﾙﾕｰ＾＾

なかよくいこうぜ、ゲロはみんなのものだ。

>>80
だな！

>>81
>>77-79

ｹﾞﾎﾞ

そういやゲボスレってまだあんのかな

ｱﾘｭｰｾﾞをｱｰﾘｨから救出するため、ﾃﾞｨﾊﾟﾝへやってきた一行、
しかしﾃﾞｨﾊﾟﾝは破壊の限りを尽くされ、ﾊﾞﾙﾊﾞﾛｯｻもｱﾘｰｼｬの目の前で処刑されてしまうのだった。

ｱﾘｰｼｬ「次はあなたの番です！」
ｱｰﾘｨ「もぉ〜ほんっっと使えない！何が三賢者よ！ﾊﾞｰｶ！（ｹﾞｼｯ」
ｶﾞｲﾝ「ﾊﾞｶはお前だ戦乙女！（ﾋﾞｮｰﾝ」
ｱｰﾘｨ「きゃー！生きてるー！」
ｳｫﾙｻﾞ「ｴｲﾝﾌｪﾘｱにされるなど願い下げよ！」
ｱｰﾘｨ「恐いよｫ〜！ｱﾘｭｰｾﾞ〜！（ｷﾞｭｰｯﾐｼﾐｼ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「ぐっ、おい馬鹿力で抱きつくな・・・あばらが・・・ｸﾞﾌｯ（ﾍﾞｷﾍﾞｷ」
ﾃﾞｨﾗﾝ「奴ら、不死者になっている！？」
ｶﾞｲﾝ「ﾀﾞﾚｽ、お前もすぐ楽になれるぞよ」
ﾀﾞﾚｽ「やめ・・・ろ・・・ぐぁああっ！」
ｱﾘｰｼｬ「ﾀﾞﾚｽ！」
ﾀﾞﾚｽ「何を飲ませた・・・うぐっ！」
ｶﾞｲﾝ＆ｳｫﾙｻﾞ「さらばだ！・・・（ﾋﾟｭｰ」
ｱｰﾘｨ「ｹﾞｰﾛﾊﾟｳﾀﾞｰか・・・」
ﾙｰﾌｧｽ「なんだそりゃ」
ｼﾙﾒﾘｱ「不死者のｹﾞﾛを乾燥させて粉末状にしたものよ、あまりのまずさに不死者になってしまうの」

ｱﾘｭｰｾﾞ「どれどれ・・・うーむ、確かにまずいがたいしたことねぇな（ﾍﾟｯ」
ﾙｰﾌｧｽ「この程度で不死者になってたら俺等とっくに不死者だっつのｗ」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ﾊｯﾊｯﾊ、全くだ」
ｱﾘｰｼｬ「笑ってる場合ですか！」
ｱｰﾘｨ「じゃあ私達はこれで＾＾」
ｼﾙﾒﾘｱ「待て！」
ｱｰﾘｨ「行くわよｱﾘｭｰｾﾞ（ﾌｯ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「えっ・・・ちょっ待っ！・・・ｷｬｧｧｧ！（ﾌｯ」
ﾙｰﾌｧｽ「行っちゃった」
ﾃﾞｨﾗﾝ「またすぐ会えるさ」
ｱﾘｰｼｬ「ﾀﾞﾚｽ！しっかりして！」
ﾀﾞﾚｽ「すまないｱﾘｰｼｬ、僕が居ながら王を救えなかった・・・」
ｱﾘｰｼｬ「もういいのよ・・・」
ﾀﾞﾚｽ「王が望んだのは、ﾃﾞｨﾊﾟﾝの平和。そして何よりも、ｱﾘｰｼｬが完全な人間になる事だったんだ」
ｱﾘｰｼｬ「お父様・・・」
ﾀﾞﾚｽ「そのためには王呼の秘法が必要だと王に進言したのはｳｫﾙｻﾞだ・・・」
ｱﾘｰｼｬ「王呼の秘法！？」
ﾙｰﾌｧｽ「何それ、食えんの？」
ﾀﾞﾚｽ「ｵｰﾃﾞｨﾝだけが使える失伝魔法・・・ｳﾞｧﾙｷﾘｰの転生ｼｽﾃﾑだ・・・」

な、なんだってーっ？！
はっ、、レスがねぇぞ、、

まさか吐きたてのゲロか！？いただきますっ

ｱﾘｰｼｬ「お父様はそんな大それた研究のために多くの命を犠牲にしていたというの？」
ﾀﾞﾚｽ「完成する見込みのない研究のための犠牲に最も心を痛めていたのも他ならぬ王だ」
ﾙｰﾌｧｽ「話が真面目過ぎてついていけねぇｗｗｗ」
ﾐﾄﾗ「ｼｬﾗｯﾌﾟ、ﾎﾞｰｲ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「今そういう空気じゃない」
ﾀﾞﾚｽ「それでもｳｫﾙｻﾞとｶﾞｲﾝは推し進めた、奴らの狙いは王呼の秘法のさらに先にあったんだ・・・」
ｼﾙﾒﾘｱ「王呼の秘法のさらに先？それはいったい・・・」
ﾀﾞﾚｽ「奴らはそれを完成させ、神々に対抗する手段にしようとした・・・それが神々の怒りに触れてこの様だ・・・」
ﾙｰﾌｧｽ「教えてくれ！神々に対抗できうる力とはなんだ！？それでｵｰﾃﾞｨﾝを倒せるかもしれない！」
ﾀﾞﾚｽ「それは・・・ぉぅ・・・の・・・秘法・・・うぐあぁっ！！」
ｱﾘｰｼｬ「ﾀﾞﾚｽ！」
ﾀﾞﾚｽ「ぐおぉぉ・・・ﾌﾋﾋ・・・ﾌﾋﾋﾋﾋ！」
ﾙｰﾌｧｽ「発狂したｗ」
ﾐﾄﾗ「ｸﾚｲｼﾞｰ」
ﾃﾞｨﾗﾝ「心まで不死者になったか」
ﾀﾞﾚｽ「ｹﾞﾛ・・・ｹﾞﾛをよこせーーー！！」
ｱﾘｰｼｬ「きゃああぁーーっ！」

コレが…ﾑｼｬﾑｼｬ…神の…ﾋﾞﾁｬﾁｬ…ゲロ…

うまいうますぎるｵｪｯうますぎて吐きそうｳﾍﾍ...
他の奴にくわせて…じゅるじゅる…たまるかｺﾞｯｸﾝ

ﾙｰﾌｧｽ「危ないｱﾘｰｼｬ！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ｹﾞﾛじゃないけどｱﾘｰｼｬ様のかりんとうをやるからあっちに行け！（ﾎﾟｲｯ」
ﾀﾞﾚｽ「ｳ､ｳﾝｺｰ！（ﾀﾞｯｼｭ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「移送法陣（ｷﾞｭｰﾝ」
ﾙｰﾌｧｽ「お前は行くなｗ」
ｱﾘｰｼｬ「ﾀﾞﾚｽ・・・」
ﾙｰﾌｧｽ「大丈夫か？」
ｱﾘｰｼｬ「これからどうなってしまうの・・・ひぐっ・・・ぅう・・・ｸﾞｽｯ」
ﾃﾞｨﾗﾝ「大丈夫です、ｱﾘｰｼｬ様には我々がいるじゃないですか」
ｱﾘｰｼｬ「ああ・・・不安だわ・・・」
ﾃﾞｨﾗﾝ「；；」
ﾐﾄﾗ「ﾄﾞﾝﾄｸﾗｲ」
ﾙｰﾌｧｽ「泣くなって」
ｱﾘｰｼｬ「お母様・・・！お母様がまだどこかにいるはず！探しましょう・・・！」

ﾐﾄﾗ「ﾄｩﾋﾞｰｺﾝﾃｨﾆｭｰﾄﾞ」

〜つづく〜

>ﾐﾄﾗ「ｸﾚｲｼﾞｰ」
それはひょっとしてギャグで言ってるのか

ｼｬﾗｯﾌﾟ、ﾎﾞｰｲwwwwwwww

ﾐﾄﾗｹﾞﾛｽwww

ﾙｰﾌｧｽ「教えてくれ！神々に対抗できうる力とはなんだ！？それでｵｰﾃﾞｨﾝを倒せるかもしれない！」
↓
ﾙｰﾌｧｽ「発狂したｗ」
だからお前はｗ

ｸｰﾙ＾＾

イベントてんこもりなだけあってディパン編長いなｗｗｗｗ

バンダナだけは絶好調www

ﾙｰﾌｧｽ「この程度で不死者になってたら俺等とっくに不死者だっつのｗ」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ﾊｯﾊｯﾊ、全くだ」

ｗｗｗｗｗｗｗ

我々は幸せである。
なぜなら毎日、このスレという楽しみがあるから。

> ﾃﾞｨﾗﾝ「ｹﾞﾛじゃないけどｱﾘｰｼｬ様のかりんとうをやるからあっちに行け！（ﾎﾟｲｯ」
こいつ大事に干して保存してたのかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾚｻﾞｰﾄﾞ「移送法陣（ｷﾞｭｰﾝ」
ﾙｰﾌｧｽ「お前は行くなｗ」

バロスｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ルーファスｗｗｗｗｗ

ルーファス相変わらずﾊﾞｶｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾐﾄﾗのｴｾｲﾝｸﾞﾘｯｼｭ、段々正しくなってきてねぇ？ｗｗｗｗｗｗｗｗ

マテリアライズできる頃合いだな、ミトラ

ｽｰﾊﾟｰｿｰﾘｰwww

ｳﾙﾄﾗｸﾞﾚｲﾄ^^

ﾐﾗｸﾙﾃﾞﾘｼｬｽ＾＾

すっぱムーチョ食べながら見てたらゲロ食べてる気分になった(・∀・)

ｽｰﾊﾟｰｳﾙﾄﾗｸﾞﾚｰﾄﾃﾞﾘｼｬｽﾜﾝﾀﾞﾌﾙｸｰﾙﾀﾞﾝｾﾙ＾＾

>>111
それなんて萌えるおにーさん？

懐かしすぎるぞｗｗｗｗｗｗ

ｿｰﾘｰﾏｷｼﾑ^^

ﾙｰﾌｧｽ「＞教えてくれ！神々に対抗できうる力とはなんだ！？それでｵｰﾃﾞｨﾝを倒せるかもしれない！」

ﾙｰﾌｧｽここだけ真面目になってんじゃねーよｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>114
コーヒー屋となんかあったのかw

>>116
「ﾏ」が一個抜けてたな。

ｿｰﾘｰｸﾞﾚｲﾄ^^

このスレはエセﾐﾄﾗが多すぎwwwwwwww

なんか最近2chと関係ない所で「神」という単語を聞いても
ここの作家が思い浮かぶ。

ミラクルクール^^

ﾌｧｯｷﾝ^^

ｽ、ｽ、ｽ、ｽｰﾊﾟｰｸｰﾙ＾＾

ｵｰ…

初期に花売りお姉さんにした行為を思い出すんだ！

そろそろ胃酸で味覚なくなってる頃だと思うんだ

胃酸は苦いけどな

というかアリーシャの喉は胃酸で爛れきってると思うんだ

チンコねじ込んでうぇってえづかせるのが最高に気持ちいいね

ｵｰ､ﾁｮﾍﾞﾘﾊﾞｰ･･･

>>124
ﾕｰｸｰﾙ

無料オンラインゲーム情報サイト
http://www.geocities.jp/frontire1115

ﾏｻﾞﾌｧｯｶ､ﾀﾞｰｲ

ﾄｩｰﾚｲﾄ、ｽﾄﾚｲﾝｼﾞｬｰ^^

ｺﾞｰﾎｰﾑ

うぜぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そろそろお腹すいたよー

ﾐﾗｸﾙﾊﾝｸﾞﾘｰ＾＾

まさかのミトラブーム

他のスレでも
「ｿｰﾘｰﾏｷｼﾏﾑ＾＾」
くらいは使えそうだな！！

ユー、クール
ハイパーハッピー
も捨て難いｗ

いっそ流行らすかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そっとだぞ。そっと・・・な。

ｸｰﾙ＾＾

ｽ…ｽｰﾊﾟｰｿｰﾘｰ

ｳｪﾙｶﾑ ｽﾄﾚﾝｼﾞｬｰ＾＾

ｷﾙﾕｰ^^

ｷﾙﾐｰ＾＾

ﾌｧｯｸﾐｰ＾-

ｷﾞﾌﾞﾄｩﾐｰ＾＾

ｽｰﾊﾟｰｿｰﾘｰ＾＾

ﾋﾞｰﾙ＾＾

でもミトラがいきなり
「なにすんねん＾＾」とか関西弁喋らんかな

ｵｩｲｪｰｲ^^

【ｸｰﾙﾀﾞﾝｾﾙ^^】ミトラで1000を目指すスレ【ﾊｲﾊﾟｰﾊｯﾋﾟｰ^^】

ミトラの英語は片言な所がいい

ｳｨｰｱｰｸｰﾙ＾＾

ｵｰｩﾜﾀｰﾁﾆﾎﾟﾝｺﾞﾁｮﾄﾀﾞｹｱﾙﾈﾝﾖ^^;

ﾐﾄﾗはそんなこと言わない

ﾋｴｲｰ＾＾

ﾋｱｳｨｰｺﾞｰ＾＾

ｻｰﾁｴﾝﾃﾞｽﾄﾛｰｲ＾＾

ﾏｲﾆﾁｴﾌﾞﾘﾃﾞｲ＾＾

ｱｲﾑ　ﾅｲｽｱｲﾃﾞｰｱ　ｼﾝｷﾝ、ﾏｲﾎｰﾙ　ｲﾝｻｲﾄﾞ　ｼｮﾝﾍﾞﾘﾝｸﾞ、ｶﾓﾝﾍﾞｲﾍﾞ＾＾

ｹﾞﾛ^^^

>>162
ﾕｰ、ｸｿｱﾝﾄﾞﾐｿ、ﾍﾞﾘｰﾍﾞﾘｰｳﾎｯ

以下、アリーシャのゲロに群がる
ミトラの集まるスレとなりました。

>>165

ｸ､ｸｰﾙ^^

ｵｰ､ﾍﾞﾘｰﾌﾘｰｻﾞｰ･･･ﾊﾞｰﾝｽﾄｰﾑOk?

OK^^

王は死に、ﾃﾞｨﾊﾟﾝは滅んだ・・・
残されたｱﾘｰｼｬは、母の元へ走る。

ｱｰﾘｨ「どうしよう、みんな怒っちゃったよ・・・仲直りする方法ないかな？」
ｱﾘｭｰｾﾞ「そういやまだ王妃が残ってたな、会わせてやれば喜ぶかもしれねえぞ」
ｱｰﾘｨ「そうね！探しましょ！」

ｱﾘｰｼｬ「お、お母様は・・・！」
兵士「王妃様は・・・ご自害なされました・・・」
ｱﾘｰｼｬ「そ、そんな・・・」
ｱｰﾘｨ「あちゃー、遅かった・・・」
ｱﾘｭｰｾﾞ「あちゃーじゃねぇよ」
ｱﾘｰｼｬ「あなたの仕業なの！？」
ｱｰﾘｨ「ちっ違うわ、その女が勝手に死んだの・・・」
ｱﾘｰｼｬ「あなたがやったも同じよｯｯ！！」
ｱｰﾘｨ「あ〜もうっ！仮に私がやったとして何が悪いの！？私ｳﾞｧﾙｷﾘｰだもん。魂を輪廻させるのが仕事でしょ！」
ｼﾙﾒﾘｱ「たとえ神だろうと人の命を自由にしていいという道理はないわ！」

ｱｰﾘｨ「仕方ないでしょ、ｵｰﾃﾞｨﾝ様の命令だもの。だいたいあんたそれをｵｰﾃﾞｨﾝ様の前で言ったから転生させられたんじゃない（ﾌﾟｯｸｽｸｽ」
ｼﾙﾒﾘｱ「二言目にはｵｰﾃﾞｨﾝ様ｵｰﾃﾞｨﾝ様ってﾊﾞｯｶみたい（ﾆﾔﾆﾔ」
ｱｰﾘｨ「ちょっとあんた姉に向かって生意気よ！」
ｼﾙﾒﾘｱ「黙れﾊﾞｶ姉！」
ｱﾘｭｰｾﾞ「もうやめろよおめぇら」
ﾃﾞｨﾗﾝ「こんな時に姉妹喧嘩か」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「見てられませんね」
ﾙｰﾌｧｽ「いいぞｗｗもっとやれｗｗ」
ﾐﾄﾗ「ｼｽﾀｰﾊﾞﾄﾙ、ﾉｯﾄｲｰﾄ、ﾄｩﾄﾞｯｸﾞ」
ﾙｰﾌｧｽ「犬も喰わないのは夫婦喧嘩じゃね」
ﾐﾄﾗ「ｱｳﾁ！」
ｼﾙﾒﾘｱ「姉妹で一番ﾄﾞｼﾞで能無しなくせに、悔しかったらｵﾌﾞｼﾞｪｸﾄﾘｰﾃﾞｨﾝｸﾞしてみれば？？？」
ｱｰﾘｨ「ふっ・・・うっ・・・っぐぅ・・・えぅぅっ・・・」
ｼﾙﾒﾘｱ「あーあ泣いた、長女のくせにほんと頼りにならない姉よね！ﾚﾅｽお姉ちゃん覚醒してくれたらよかったのに」

ｱｰﾘｨ「だっ、だっで・・・ﾋｸﾞｯ・・・いっ、いもうど・・・ﾋｯ・・・ふだりども・・・いうごどﾋｯ、ぎがないがら・・・ﾄﾞｼﾞらけど・・・わだじが・・・がんばらにゃいど・・・ｸﾞｽｯ」
ｼﾙﾒﾘｱ「ﾋｷﾂｹ起こすほどﾏｼﾞ泣きしないでよ・・・」
ｱｰﾘｨ「ｸﾞｼﾞｭｯ・・・ぼっ、ぼういい！・・・ｱﾘｭｰｼﾞｪ・・・ごいづら・・・ぶっ・・・ﾌﾞｯころ・・・じで」
ｱﾘｭｰｾﾞ「とりあえず鼻水拭けよ、何言ってるかわからねぇ」
ｱｰﾘｨ「ｽﾞﾋﾞｰｯ（ﾁｰﾝ」
ﾃﾞｨﾗﾝ「言い過ぎだぞｼﾙﾒﾘｱ」
ｼﾙﾒﾘｱ「だっ・・・だって・・・」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「だってじゃありません、喧嘩両成敗です」
ｼﾙﾒﾘｱ「だっておねいぢゃんがぁぁあ・・・うぁぁぁ・・・」
ﾙｰﾌｧｽ「両方泣かしたｗｗｗ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「知ってます？泣いてる奴を慰めるのは逆効果」
ﾃﾞｨﾗﾝ「どゆこと」
ｼﾙﾒﾘｱ「ひぐっ・・・えぐっ・・・」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「おーよしよし、悪いのはあっちだもんな〜、こっちは全然悪くないもんな〜」
ｼﾙﾒﾘｱ「びぁぁぁあ〜！！」
ﾙｰﾌｧｽ「ほんとだｗ」

ﾚｻﾞｰﾄﾞ「泣いてる奴を慰めるのはもっと泣かす為」
ﾐﾄﾗ「ﾕ、ﾕｰｱ、ｵｰｶﾞ・・・」
ｱｰﾘｨ「ｱﾘｭｰｼﾞｪ！はっ、はやぐ！はやぐ殺じぇぇー！」
ｱﾘｭｰｾﾞ「やるしかねえか・・・いくぜ！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「本気かｱﾘｭｰｾﾞ！」
ｶﾞｯｷｰﾝ
ｱﾘｭｰｾﾞ「勘違いすんな、わざとやられるから、俺を倒してそっちのｴｲﾝﾌｪﾘｱにし直してくれ（ﾎﾞｿﾎﾞｿ」
ﾃﾞｨﾗﾝ「なるほど考えたな、よしいくぞ！でやぁー！（ｽﾞﾊﾞｰ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「うわーやられたー！（ｶﾞｸｯ」
ｱｰﾘｨ「ｯ！！いっいやぁぁ！ｱﾘｭｰｾﾞｪー！！」
ﾙｰﾌｧｽ「今だｼﾙﾒﾘｱ！」
ｼﾙﾒﾘｱ「・・・はっ！そうか！えいっ！」
ｱﾘｭｰｾﾞ「復活！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「お帰り」
ﾙｰﾌｧｽ「おかｗ」
ﾐﾄﾗ「ｳｪﾙｶﾑﾊﾞｯｸ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「向こうはどうでした？」
ｱﾘｭｰｾﾞ「ﾒｼがまずかった」
ﾃﾞｨﾗﾝ「じゃあもう安心だな」
ﾙｰﾌｧｽ「これからもよろしくなｗ」

ｱｰﾘｨ「だっだめぇーー！！行っちゃﾔﾀﾞよｱﾘｭｰｾﾞｰｯ！！（ｽﾞﾋﾞｼｭ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「ぐぶぁぁ！！！・・・ぐっ・・・ｺﾞﾎﾞｯ・・・（ｶﾞｸｯ」
ﾙｰﾌｧｽ「うわぁぁぁ！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ひ、ひどい・・・」
ﾐﾄﾗ「ｽ､ｽﾌﾟﾗｯﾀｰ！」
ｱｰﾘｨ「えいっ！」
ｱﾘｭｰｾﾞ「ふ・・・復・・・活」
ｱｰﾘｨ「だ、大丈夫ｱﾘｭｰｾﾞｯ？ｱﾘｭｰｾﾞｰｯ！」
ｱﾘｭｰｾﾞ「いや・・・死にましたから・・・大丈夫とか・・・そういうﾚﾍﾞﾙでは・・・お願い・・・もう・・・殺さ・・・ないで・・・」
ﾐﾄﾗ「ﾃﾞ、ﾃﾞﾋﾞﾙ・・・（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」

混迷を極めるﾃﾞｨﾊﾟﾝの戦い、果たして一行の運命は。

ﾐﾄﾗ「ﾄｩﾋﾞｰｺﾝﾃｨﾆｭｰﾄﾞ」

ミトラがよく喋ってるｗｗｗ

＞混迷を極めるﾃﾞｨﾊﾟﾝの戦い、果たして一行の運命は。

ﾍﾞﾘｰｶｵｽ^^
つーかｱｰﾘｨはキャラ変わりすぎだろｗでもGJ

＞ﾚｻﾞｰﾄﾞ「泣いてる奴を慰めるのはもっと泣かす為」

鬼畜ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>ﾐﾄﾗ「ﾃﾞ、ﾃﾞﾋﾞﾙ・・・（ｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀｶﾞﾀ」
腕突き出しながら震えてるﾐﾄﾗが思い浮かんでエセ外人したｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ミトラはあごげんのアフロのイメージ

wwwwwwwwww
何ここ初めてみたけどwwww

「ﾕ､ﾕｰｱ､ｵｰｶﾞ」
ｗｗｗｗｗｗ

ゲロ関係ねーけど面白いからもうなんかどうでもいいやｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ゲロなのに３スレも続く理由がわかりましたｗｗｗｗｗｗ

＞ﾐﾄﾗ「ｼｽﾀｰﾊﾞﾄﾙ、ﾉｯﾄｲｰﾄ、ﾄｩﾄﾞｯｸﾞ」
＞ﾙｰﾌｧｽ「犬も喰わないのは夫婦喧嘩じゃね」
＞ﾐﾄﾗ「ｱｳﾁ！」

＞ﾚｻﾞｰﾄﾞ「向こうはどうでした？」
＞ｱﾘｭｰｾﾞ「ﾒｼがまずかった」
＞ﾃﾞｨﾗﾝ「じゃあもう安心だな」

吹いたwww

ほんっっっっっとに、もうルーファスだめだなwwwww

ルーファスはvipperだからなｗ

＞ﾙｰﾌｧｽ「いいぞｗｗもっとやれｗｗ」

煽るなよｗｗｗ

洟水垂らしてえぐえぐしながら
ハルバートで人一人ﾇｯ頃して血塗れのアーリィﾓｴｽ

ｷｬﾗ板の従属ｽﾚのアーリィ様とはずいぶん違うなｗ

＞ﾐﾄﾗ「ｳｪﾙｶﾑﾊﾞｯｸ」

ﾐﾄﾗｽｺﾞｽ

>>187
あっちはツンデレとかそういうの毛嫌いしてるからなぁ
前にそれで荒れたし

ｱｲ ﾍｲﾄ ｻﾞｯﾄ ｱｰﾘｨ

このスレ初めて見た、面白いけど飲んでた紅茶花伝飲む気無くしたwww

ｷﾀ━━━━━(ﾟ(ﾟ∀(ﾟ∀ﾟ(☆∀☆)ﾟ∀ﾟ)∀ﾟ)ﾟ)━━━━━!!

なにこの糞スレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今ゲロシーン見てたら吐いたのはシルメリアなんだな
このスレのせいで思ってたより控えめでつまらんかったというより神の文章力がすごすぎてwwwwww

蟻と良い雰囲気になるルーファスを全然想像できねぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

今日もこうして新規のゲロスキーが増えていくのであった。

俺も新規だが過去ログがみたいｗ

まとめサイトとかないのか？

>>197
>>1から読むことをおすすめする。

とりあえず神の文章なら
>>1からだいたい貼られてある
ｸｰﾙ^^

ゲロどこ行ったんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

蟻って沢尻えりかに似てr(ry

アリーシャは具志堅溶鉱炉似だろ

神スレでつまんねーこといってんじゃねーよ

3日ぶりに見たら神健在なのなwww

餌を待つヒナの気持ちだぜ・・・

もうすっかり神のSS投下専用スレになっちまったからな
初期の頃のみんなでゲロネタ出し合ってた頃の雰囲気も好きではあったんだけどな
だからって今の神降臨が嫌だってわけでもないんだけどさ
なんか複雑だぜ

ここでゲロネタ出しあってたっけ？ｗｗ
もう神作家のスレって印象しかないわｗ

削除された1スレ目はそんな雰囲気だったな

…HPが減ってきた
はやくアリーシャのゲロで体力を回復しないと

ｵｰﾏｲｶﾞｯ!!

ｱｲﾑﾍﾞﾘﾍﾞﾘﾍﾞﾘﾍﾞﾘﾊﾝｸﾞﾘｰ…

ttp://www.meiji.co.jp/catalog/sweets/gum/xylsh_hypr/index.html

ﾊｲﾊﾟｰｸｰﾙ^^

ｵﾎｯ！^^

ｸﾞｰﾙ^^

ﾐﾄﾗうぜえｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>212
ｲｯﾂｸｰﾙﾃｲｽﾄ＾＾

お前らいっその事ミトラのエセ外国語スレでも立てたらどうだw

ｵｰｹｰ^^ﾚｯﾂｺﾞｰｽﾚｽﾀﾝﾄﾞｱｯﾌﾟ^^

ﾋｬｳｨｺﾞｰ

ｸ

|

ﾙ

＾＾

ｸｰﾙﾀﾞﾝｾﾙ^^
ﾎﾜｯﾄ ﾃﾞｨﾄﾞ ﾕｰ ﾘｰﾌﾞ ｲﾝ ﾕｱ ﾗｲﾌ^^

>>224
なんだかちゃんとしすぎててﾐﾄﾗっぽくない

>>224
ﾕｰｱ　ﾅｲｽ　ｲﾝｸﾞﾘｯｼｭ　＾＾

落ち着けよｗｗｗ

ﾍﾞﾘｰ　ｵｯﾊｰ^^

ｸｰﾙ　ｱｯﾌﾟ↑^^

ｸﾞﾗﾝﾄﾞ ﾓｰﾆﾝｸﾞ ＾＾

ｸﾞﾚｲﾄ ﾓｰﾆﾝｸﾞ ＾＾

ｸｰﾙ ｸｰﾗｰ ｸｰﾘｯｼｭ^^

つまんねー
一気にクソスレ化したな

ｽｰﾊﾟｰｿｰﾘｰ><

ｿｰﾘｰ ﾐﾆﾏﾑ

ｼｬﾗｯﾌﾟ､ﾎﾞｰｲ

>>231
同意
やっぱｹﾞﾛがねぇと
ここはｹﾞﾛｽﾚであってﾐﾄﾗｽﾚじゃねーし
SSん中の登場人物として出るのはいいが
ｽﾚのｶｷｺ全てがﾐﾄﾗってるのはつまんね

確かに。
ミトラはかなりいいキャラしてるけど、ここはゲロスレだもんな。

良スレの衰亡をまとめたコピペを思い出した。

あと神作家の書くミトラと違い、わりと正しい英語が多すぎる。

こんな連中でスレたてたとしても大したものにはならないだろう

つーわけで神＆ゲロ待ち

俺の中ではｿｰﾘｰﾏｷｼﾏﾑとﾊｲﾊﾟｰﾊｯﾋﾟｰ＾＾がエセすぎて神

>>235
自演乙＾＾

ていうか勝手に盛り上げさせとけよ
空気読めねーやつらだな

今んとこ問題はなさそうだが、４の予備軍になる可能性はある。

１、スレッドが立つ。
２、技術のある人間がAAを提供して盛り上げる。
　　　感動を求めて人が集まってくる。
３、オリジナルAAを書ける人間が乗ってきてさらに盛り上げる。最盛期。
４、盛り上がりに乗じて何も書けない魯鈍と白痴が寄ってきてスポイルする。
　　　彼らの無駄な愛着が逆効果を及ぼし、スレッドのレベルが著しく低下。
５、飽きて大勢が去っていき、行き場の無い魯鈍と白痴が残される。
　　　低レベルな自慢・偏見の陳列、煽りあい、無駄な罵倒、
　　　いわゆる「２ちゃんねる用語」を多用したお寒いレス等々が並ぶ。
６、煽りと罵倒しか出来ない魯鈍まで魯鈍同士の空疎な煽りあいに飽きて去る。
７、何も提供できない白痴が過去の栄光の日々を夢見て空ageを繰り返す。
　　　脳死状態。

おまいらVP1のエイミの必殺技ってさあ、そのほら…アレじゃね？

作家変わったのか

>>243
その発想はなかったわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

エイミって腐りかたびら装備の設定画？ｽﾄｯｷﾝ具じゃない罠。

アレの太ももあたりにゲロついてなかなか臭いとれず苦悶するエイミを妄想した。

>>242
まあ、そのコピペの白痴や愚鈍にはお前みたいなのも含まれてるがな

まだやっとったんか この変態共ｗｗｗ

お前もちょくちょく見に来てるんじゃねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>247
カリカリすんなよ。
こうならんようにお互い気をつけようぜってこと。

ミトラは慎めよ！

ひさびさにＶＰ１やったら「聖遺物」が「聖汚物」に見えてしまったｗ

　　　　　 　 ＿
　　　 　　, ＾ 　 ｀ヽ
　　　　 　ｲ　fノﾉﾘ)ﾊ
　　　　 　ﾘ(l|ﾟ -ﾟﾉlﾘ
　　　＿＿/((┃)) i＿ｶﾘｶﾘｶﾘ
　 ／ /... ヽ⌒) （,,ノ 　 ＼＼
／　 /＿＿＿＿＿＿＿　ヽ＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


　　　 il　　　　 ＿ 　　　 　　 i
　･ ｡　||i 　　, ＾ 　 ｀ヽ 　 　 il
　 ＼. ||l 　 ｲ　fノﾉﾘ)ﾊ 　 il |i
　ﾟヽ　| |￣￣￣￣￣￣￣￣| |　ﾀﾞﾝｯ!!
｡　ﾟ　_（,,)　　　　　　　　　　 (,,）_ ／ ﾟ
　･／ヽ| 　　ﾍﾞﾘｰｸｰﾙ＾＾ 　　|て ─ ･｡ ：
／　 .ノ|＿＿＿＿＿＿＿＿.|（＼　ﾟ　｡
￣｡ﾟ ⌒)／⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ヽ＼

このスレに触発されてVP2買ってきた。ゲロにはいつお目にかかれる？

お腹すいた…ゲロはまだかいな？

神のきまぐれ放置プレイに耐えた者だけが
ゲロにありつけるのさ

>>254
スルス火山洞窟ってとこ。チャプターは3
まぁ行かなきゃいけない所だから進めてればそのうち着く

ひたすらゲロを待つのだ皆の者、信じよさらば与えられん。

欲しがりません勝つまでは

欲しがりません吐くまでは

>>260誰がうまいことを（ｒｙ

あー食い過ぎて吐きそう。

げろ

>>262お前は吐いちゃダメ！

アリーシャに似ていると評判の俺が一肌脱ぐしかないな

>>265
うｐ！うｐ！

どうした、吐きそうなのか？

紋舞らん吐きそう

>>266-267
の流れｹﾞﾛｽwww

下呂

ゲロ温泉なら家の近くだぜ

すごい効き目がありそうな温泉だな！１

http://www.gero-spa.or.jp/

>>273を見てゲロスパゲッティを想像した俺が来ましたよ
カルボナーラ風のトローリか、スープスパみたいな汁気たっぷりか・・・

アリーシャゲロのスープスパか、これは流行るな。

なんか、初代スレの雰囲気出てるなｗｗ

書籍化マダー？

みんな吉野屋の牛丼よりゲロを待ち望んでいる！

ﾐｰﾄｩｰ^^

2週目開始したが、ムービーシーンがどうしても
神のレスと重複してしまう。

連休中にようやく１周目終わったんだけど、エンディングでルーファス・アリューゼ・ブラムスが黄昏てるときの雰囲気が『アリーシャが居なくなったらもうゲロ食えないじゃん』って感じに見えた。
毒されてるよな…

随分ブランクが長いな
ネタ練り中か？

正直あれほどハイクオリティな文をあのテンポで量産し続けた事が異常

そりゃ始めは軽い気持ちで書いてたのがいつの間にかこのスレのメイン扱いにまでされちまってるからな
こうなるともう半端なもんは出せなくなってくるだろ

静かに神を待つか

うん。変にプレッシャーかけるのよそうぜ
神本人にも楽しんで書いてもらった方がいい

この焦らされてる感も良いんだよな。

お行儀よく待ちましょう。

ﾌﾞﾋﾋ

いつまでだって待つぜ！！

げろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろ
げろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろ
げろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろ
げろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろ
げろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろ
げろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろ
げろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろ
げろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろげろ

プハーーッ

蛙の合唱が聞こえるぜ

　　　　　 　 ＿
　　　 　　, ＾ 　 ｀ヽ
　　　　 　ｲ　fノﾉﾘ)ﾊ
　　　　 　ﾘ(l|ﾟ -ﾟﾉlﾘ
　　　＿＿/((┃)) i＿ｶﾘｶﾘｶﾘ
　 ／ /... ヽ⌒) （,,ノ 　 ＼＼
／　 /＿＿＿＿＿＿＿　ヽ＼
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣


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ため過ぎは体に毒だ！！　揚げ

抑えきれない吐き気が皆を包む！

ゲロを吐いてしまったわ

神は今自由には動けない………

我慢できないのでゲロニーしますね

やべぇゲップしか出なくなってきた

きっと描くために一生懸命ゲーム進めてるんだよ。

あ〜詰まってるのか
エインフェリアとルーファスだけになるからなぁ

俺的にザンデ流ゲロ喰いがみてえ

>>297
そうです

>>303
あなたは神か？

し、失礼ですが

神としての明石を…

ではまずゲロを吐いてもらおうか

↑ゲロさむっ

神は我らを見捨てたのか？？？？

今週夏休みとよんだ。俺も9月頭に取った。

ここは俺が吐くしかないか。

きっと大丈夫だ。神は我々を見捨てたりはしなオロロロロロロ…

吐いた吐いた。あぁすっきりした…

>>310
おい！汚いから片付けておけよ！そのゲロクズを！

>>305
作家？ゲロ？至宝の輝き？
なんのことです？

まぁ、、層からしてﾃﾞｽﾉ好きも結構多いのなw


よーく考えたら神だなんて都合のいい存在にまつりあげちゃうのはｲｸﾅｲと思った。
作者は…そうだな、作中でみんなにお宝わけてくれたディランのような漢、だよ

滅びゆくﾃﾞｨﾊﾟﾝで繰り広げられていた熾烈な戦いは
いつ終わるともしれなかった。

ｱｰﾘｨ「よくも私にｱﾘｭｰｾﾞをﾌﾞｯ殺させたわね！」
ｼﾙﾒﾘｱ「ｱﾘｭｰｾﾞがこっちに来たがってるんだもの、あんた嫌われてるの気付きなさいよ！」
ｱｰﾘｨ「えっ・・・そ、そんな・・・こと・・・ないよ、ね？ｱﾘｭｰｾﾞ・・・？」
ｱﾘｭｰｾﾞ「こっ殺さないで・・・もう殺さないでぇぇﾋｨｨｨ」
ｱｰﾘｨ「あんたのせいでｱﾘｭｰｾﾞがおかしくなっちゃったじゃない！！」
ｼﾙﾒﾘｱ「自分のせいでしょ！都合の悪いことはいつも妹のせいにして！」
ｱｰﾘｨ「ｷｰ！もう許せない！」
ｼﾙﾒﾘｱ「やろうっていうの！」

ﾎﾟｺｽｶﾎﾟｺｽｶ

ﾃﾞｨﾗﾝ「また始まった」
ﾙｰﾌｧｽ「ｱｰﾘｨに今度のｹﾞﾛ賭けるｗ」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「ｼﾙﾒﾘｱにおしっしー」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ｼﾙﾒﾘｱにかりんとうを賭けよう」
ﾐﾄﾗ「ﾌｧｲｯ！」

ｶﾞｲﾝ「・・・」
ｳｫﾙｻﾞ「・・・」

ﾙｰﾌｧｽ「ｱｰﾘｨ、お前姉だろ！気合い見せろ！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「ｱﾘｰｼｬ様の身体を使っているのだ、傷をつけたら許さんぞｼﾙﾒﾘｱ！」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「・・・（ｺﾞｷﾌﾞﾘが様子を伺ってるようですね・・・」
ﾐﾄﾗ「ﾌﾞﾚｲｸﾌﾞﾚｲｸ！」
ｱｰﾘｨ「なかなかやるじゃない・・・ﾊｧﾊｧ」
ｼﾙﾒﾘｱ「あなたこそ・・・ﾊｧﾊｧ」
ｶﾞｲﾝ「今だ！」
ｳｫﾙｻﾞ「ﾊｧｧｱ！」
ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ｱｰﾘｨ「うぁｧｯ！！」
ｼﾙﾒﾘｱ「きゃああああ！！」
ﾙｰﾌｧｽ「なっなんだ！？」
ﾃﾞｨﾗﾝ「こ、これは・・・王呼の秘法だ！」
ﾐﾄﾗ「ｸ､ｸｰﾘｯｼｭ！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「うおぉぉぉぉお！」
ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ
ﾙｰﾌｧｽ「変身したｗｗｗ」
ｶﾞｲﾝ「お、お前は！」
ｳｫﾙｻﾞ「不死者王ﾌﾞﾗﾑｽ！」
ﾙｰﾌｧｽ「なんだよｻｲﾔ人かと思っただろｗｗ」
ﾌﾞﾗﾑｽ「ﾊｧｱ！」
ｶﾞｲﾝ＆ｳｫﾙｻﾞ「ｺｹーー！」

ｼﾙﾒﾘｱ「ﾌﾞﾗ・・・ﾑｽ・・・」
ﾌﾞﾗﾑｽ「今度は私が助けてやる」
ﾙｰﾌｧｽ「がんばれﾃﾞｨﾗﾝ！じゃねえﾌﾞﾗﾑｽ！」
ﾌﾞﾗﾑｽ「うおぉぉぉぉー！」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ・・・」
ﾙｰﾌｧｽ「あにしてんの？」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ「ごめん今ちょっと余裕無い」
ﾙｰﾌｧｽ「ごめｗがんばれｗ」
ﾌﾚｲ「出てきたわねﾌﾞﾗﾑｽ、今氷漬けにしてあげるわ！」
ｼﾙﾒﾘｱ「ﾌﾞﾗﾑｽ！危ない！・・・うっ！（ｶﾁｰﾝ」
ﾌﾞﾗﾑｽ「ぬおおっ！？（ｺﾁｰﾝ」
ﾙｰﾌｧｽ「なっ、なんだ！？つーかおばさん誰！？」
ﾌﾚｲ「おばっ！？ｴｰﾃﾙｽﾄﾗｲｸ！」
ﾙｰﾌｧｽ「ﾎﾟｹﾞｪー！」
ﾌﾚｲ「ﾌﾞﾗﾑｽを手に入れましたｵｰﾃﾞｨﾝ様。・・・しかしこの違和感は一体・・・」
ﾌｯ・・・
ﾙｰﾌｧｽ「き、消えた・・・みんな・・・消えちまった・・・」

ｳﾞｧﾙﾊﾗ

ｵｰﾃﾞｨﾝ「ﾌﾞﾗﾑｽを手に入れたか、よくやったﾌﾚｲ」
ﾌﾚｲ「ありがとうございますｵｰﾃﾞｨﾝ様」
ｵｰﾃﾞｨﾝ「して、ｱﾘｰｼｬは？」
ﾌﾚｲ「え？ｼﾙﾒﾘｱの宿主がどうかなさいましたか？」

ｵｰﾃﾞｨﾝ「ﾏｼﾞかよ・・・どいつもこいつも使えねー・・・ﾌﾞﾗﾑｽとかぶっちゃけどうでもいいんだけど・・・」
ﾌﾚｲ「そ、それよりよろしいのですか？人間どもが王呼の秘法を！」
ｵｰﾃﾞｨﾝ「あのような不完全な秘法はどうでもよい。現にｱｰﾘｨは戻っている、失敗している以上追求するに値せぬ。それよりｱﾘｰｼｬだよ・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ」
ﾌﾚｲ「しかし・・・」
ｵｰﾃﾞｨﾝ「そんなに心配なら一度地上を滅ぼしとけばいいんでしょ」
ﾌﾚｲ「なにもそこまで・・・」
ｵｰﾃﾞｨﾝ「待てよ、地上が危ないとなるとｱﾘｰｼｬ達はﾌﾞﾗﾑｽとﾄﾞﾗｺﾞﾝｵｰﾌﾞを取り返しにやってくるな・・・うはｗｗ俺天才ｗｗｗさすが主神ｗｗｗ」
ﾌﾚｲ「・・・（さすが器がﾙｰﾌｧｽなだけのことはあるわね・・・」
ｵｰﾃﾞｨﾝ「あの駄目戦乙女に、今度しくじったら転生さすぞっつっとけｗ」


捕われてしまったﾌﾞﾗﾑｽ。消えたｼﾙﾒﾘｱ。そしてﾚｻﾞｰﾄﾞ。
残されたｱﾘｰｼｬとﾙｰﾌｧｽ、ﾐｯﾄﾞｶﾞﾙﾄﾞに迫る破滅の危機。
過酷な運命の歯車はまだ、その勢いを増していた。
〜ﾁｬﾌﾟﾀｰ4〜 完

待ってました！！

ここから先はミトラ大活躍のﾔｶﾝ

ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
待ってました
しかし、ﾌﾚｲ様がｵb(ryとは許せない！
謝罪と賠償のｹﾞﾛを要求する！
ｹﾞﾛはｱﾘｰｼｬかﾌﾚｲのでよろしく

>>311
うぅ…ﾗｰﾒﾝが残ってたからってそんなに怒るなよう…


>>315
ﾙｰﾌｧｽwww

ﾌﾞﾚｲｸﾌﾞﾚｲｸｗｗｗ

>>317
器がルーファスってなんか違くね？
おでんもバンダナも、というかハーフエルフって種族のみんながみんな、うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗおkｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗな性格と口調の奴らだって言いたいのかもしれんが

＞ﾚｻﾞｰﾄﾞ「ごめん今ちょっと余裕無い」

律儀に謝るレザードﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗしかも素だしｗｗｗｗｗｗ
本当に余裕ないんだなｗｗｗｗｗｗｗ

神は見捨ててはいなかった！！
とうとうディランとレザードが居なくなってしまった・・・
ミトラがんばれ超がんばれ。

ｶﾞｲﾝ＆ｳｫﾙｻﾞ「ｺｹーー！」

ﾌﾚｲ「おばっ！？ｴｰﾃﾙｽﾄﾗｲｸ！」
ﾙｰﾌｧｽ「ﾎﾟｹﾞｪー！」

だからなんなんだよこのヤラレ効果音wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ﾙｰﾌｧｽちょっと黙れｗｗｗｗ

ｷﾀｺﾚｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

フレイだけはキャラの原型留めているのが、かえって可笑しいｗ

何かｷﾃﾙ―――――――(ﾟ∀ﾟ)――――――――ｯ!!

相変わらず最強過ぎるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
唯一の欠点は、更新速度の遅さだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

是非、最後まで続いてほしい。

>>331待たされるのが良いんじゃないかｗ

レザード面白すぎｗｗｗｗｗ

ゲロとかほとんど関係なくなってるけどめちゃくちゃ面白いｗ

フレイは壊れそうｗ

残りのチャプターは内容薄いからね
何とかなるゲロ

フレイの最後の砦っぷりに萌えたｗ

ｸ､ｸｰﾘｯｼｭ!

どいつもこいつもvipperだなｵｲwwwwww

ルーファスがネトゲ厨みたな喋りになっててうける

面白いけどゲロが無いげろ

ゲロ吐くには無理のある展開だったからなぁ
これからのゲロに期待するゲロ。

おまえらゲロゲロゲロゲロうるさいゲロ

ところでゲロって英語でなんていうんだ？

リバースじゃね？

heaveだよ

COOL HEAVE^^

読めないｗｗｗｗ

>>346カタカナで読み仮名振ってくれwwwW

カタカナにするとヒーブかな？英語をカタカナで表記するとなんか変になる・・・

マジレスすると
heave
[他]�@持ち上げる�A(ためいきを)つく;(うめき声を)あげる
[自]�@持ち上がる,ふくれる

vomiting＾＾

>>352
アッー！

>>352だろうな

vom・it
━━ vt. （食べた物を）吐く; （煙・悪口などを）吐く; 溶岩などを噴出する.
━━ vi. 嘔吐する, へどを吐く; （煙などが）大量に吹き出る.
━━ n. 吐くこと, 嘔吐物, へど.

>>349
ヒーブだな

>>351
君は辞書の一番上のほうしか見ないタイプかね
動詞で「吐く」、名詞で「吐瀉物」って意味もあるのよ

まあ一般的にはvomitでいいんじゃね？

今日もひとつゲロについて賢くなったよww

ｸｰﾙ＾＾

vomit
puke
barf
throw up

なんて勉強になるスレだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

個人的に一番下のが好きだｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ﾐﾄﾗ「ﾊﾘｰｽﾛｰｱｯﾌﾟ!」

勉強になったけどまさに無駄知識だなｗ

ブラムスがどう壊れるのか気になる

もっとゲロビア出して

PUKEが一番吐くとか
より、“ゲロ”
て表現の言葉かな

puke on meで“私にゲロをかけて ”
になる
恋人できたら使ってみるといいお

ﾚｯﾂ　ｴﾝｼﾞｮｲ　ﾊﾞﾐｯﾃｨﾝｸﾞ　＾＾

嘔吐の悲報だ！

なんだ？吐きすぎで死んだのか！？

>>362
既に壊れてるｗｗｗｗｗ

>>314
ミトラワロスｗ
ファイッｗｗｗｗｗ

勉強になった！これで試験もばっちりだな！

>>370はルーファス

おまえら本当はおっぱいの方がいいんだろ？

そんな…おっぱいとか恥ずかしいジャン(///)

や、やめろよ
お、おっぱいなんて恥ずかしい事言うのは///

おっぱい＜＜＜＜＜ゲロ
だな。

>>372
歯医者に行けば、女は向こうから胸を押し当ててくるが、
ゲロは、どうあっても当てて来ない。

つまりはそう言う事だ。

自分のおっぱいにゲロをかけて弄くっているアリーシャが見たいです

アリーシャとキスしながらゲロ吐き合いたい

>>378
ＡＶ！ＡＶ！

ゲロとおっぱいじゃレア度が違いすぐる。
おっぱい画像なんてどこにでもあるが
ゲロ画像をおれは見たことがにい。
真にすばらしきはゲロであることが証明されたな。

つまり母乳の代わりにおっぱいからゲロが出てチューチュー吸い取るのがいいんだな？

ttp://210.138.113.195/obutu/gero/joyful.php

ｹﾞﾛを吐きながらのﾊﾟｲｽﾞﾘというのはどうだ？

そりゃ忙しい話だな

美女のゲロ姿はポロリに勝る！

ドキッ♥女神だらけの運動会
ゲロリもあるよ！

実際にゲロ動画が投下されたらどうなるんだろ

>>387
もらいｹﾞﾛ

えぇいーあぁー君からもらいゲロ♪

>>387
勘弁

>>382
勘違いしないでいただきたい、我々はアリーシャ様のゲロが欲しいのであって、リアルのゲロに興味は無い。

きっとAAAの人もここ観て爆笑してんだろなｗｗｗ

げろー

>>392
DCと称してゲロバージョンが出るよ

AAAってなんだ？
エイベックソのアレか？

>>396
トライエースのこと

アンカミスったorz

今日の飲み会で盛大にぶちまけた娘がいたけどダメだな
やっぱアリーシャ様じゃないと

リアルゲロは勘弁!!＞＜
ヴァーチャルゲロじゃないと･･･

>>396
ん。

こ。

このゲロだーれにゃ＾＾

シルメリアとかレナスとかさ、スカートの下って装備なし？

PSPのレナスの変身するムービー見る限り、鎧と同じ色のパンツというか、鎧と同じ色のレオタード？みたいなものを付けてるぽい
ムービーとかはAAAは関与してないらしいから、実際の設定では履いてるのかはいてないのかはAAAのスタッフにでも聞かないとわからんだろうけど

女神が下着を着けていると…思っているのかｯ？！

>>405
滅相もございませんっ！

でも女神様はうんこもしっこもゲロもするんだよね＾＾

戦乙女が造った至高のアーティファクトですね^＾

保守

神うpまだー

神は今自由に動けない・・・

そうです

それが定めだけどあきらめはしない

俺たちは待つだけだ

そう、俺たちは10年待ったのだ

ﾐﾄﾗ「ﾏｲ　ﾊﾞﾐｯﾄ　OK?」

>>416
さあ、聖水を瓶詰めする仕事に戻るんだ

ｲｯﾃｨｰｽﾞ ﾉｯﾄ ｸｰﾙ

ﾐﾄﾗ「ｳｰｰｯﾌﾟｽ！」

沸くなﾐﾄﾗ！

スレ違いだが、ここの住人でアンソロジー買った人はいないか？

ゲロ漫画が載ってるなら買ってもいいんだが。

たまにはあゲロゲロ^^

なんとなくこのスレと似た匂いを感じた

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1159249066/

そんな低俗なスレと神々しいこのスレを一緒にしないで頂きたい

ｱｽﾀﾆｯｼｭﾌﾞﾘｯﾂ！

アンソロ買ったけど、
131Pにシルメリアが戻す（ふりをする）シーンならある。シルメリアだけどな･･･！

そのシーンでレオーネが男連中にあっちいけとジェスチャーするところ
あれ、手招きしてるようにしか見えん
おいしいゲロが出ましたよ、と

思考がこのスレに汚染されているな

その思考、読み切っていたぞ

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/goverrpg/1153928079/

>>430
涼ｶｸ乙
まさかｹﾞﾛ好きとは…ｗ

>>432
こ こ に い る ぞ !!

>>427
うｐ！うｐ！

傾国デッキ徳８の俺が

姫　の　ゲ　ロ　を
　お　餅　し　ま　し　た

餅にしたのか


これ流行るわ

神は我々を見捨てたのか…

このスレはこのまま、滅びを待つのみなのか･･･？

信じて待つんだ。
祈りってのは、神に救いを急かす事じゃなくて、神の救いを信じる事だろ？

僕は新世界の神になる！

まずは神ひとつ…

＼(^O^)／ゲロスレオワター

ﾊﾝｸﾞﾘｰ^^

ｸｰﾙﾊﾝｸﾞﾘｰ＾＾

ミトラ自重しろ

>>425
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/ff/1159249066/130-131

ｴｲﾝﾌｪﾘｱの休日〜番外編〜

ﾛｰﾗﾝﾄﾞ「今日も暇だなぁ〜」
ｸﾗｯﾄﾞ「あっ！ﾐﾄﾗさんだ！ﾐﾄﾗさんが帰ってきた！」
ｱｰﾛﾝ「ﾐﾄﾗさ〜ん！」
ｻﾞﾝﾃﾞ「ﾐﾄﾗさんおかえり〜＼(^o^)/」
ﾐﾄﾗ「ｶﾐﾝｸﾞﾊﾞｯｸ」
ﾃﾞｨｰﾝ「外はどうだった？」
ﾐﾄﾗ「ﾀｲｱｰﾄﾞ」
ﾌｧﾙｸｽ「ご飯はおいしかった？」
ｴｰﾚﾝ「もっとお外の話いっぱいしてよ〜」
ﾐﾄﾗ「ｲｯﾂｻﾌﾟﾗｲｽﾞﾌﾟﾚｾﾞﾝﾄ」
ｷﾞﾙﾑ「うわぁ〜すげえ！かりんとうだ！」
ｼﾞｪﾗﾙﾄﾞ「うめぇ〜！」
ｳｫﾙﾀｰ「おい！おれにもくれよ！」
ﾐﾄﾗ「ﾍｲ」
ｱﾙﾑ「まだあるの！？」
ｶﾉﾝ「なんてうまいんだ！」
ﾐﾄﾗ「ｲｯﾂﾐｯｸｽｼﾞｭｰｽ」
ﾌｧｰﾗﾝﾄ「いろんな食べ物がまざってる！いくら食べても飽きない！」
ｻﾞﾝﾃﾞ「酸っぱおいしぃ〜＼(^o^)/」
ｿﾛﾝ「やっぱﾐﾄﾗさんはすごいなぁ」
ｾﾙﾋﾞｱ「俺もｱﾘｰｼｬ様に呼び出して貰えるくらい強くなりたい・・・」

ﾐﾄﾗさん・・・ﾐﾄﾗさん・・・来て下さい・・・ﾐﾄﾗさん・・・

ｾﾞﾉﾝ「あっ、ｱﾘｰｼｬ様が呼んでる」
ﾐﾄﾗ「ｵｰ、ｱｲﾑｺｰﾘﾝｸﾞ」
魔智「忙しいんだね」
ﾐﾄﾗ「ﾌｧｯｸ」
ﾛｰﾗﾝﾄﾞ「大変だなあ」
ｸﾗｯﾄﾞ「ﾐﾄﾗさんは頼りになるもんなぁ」
ｱｰﾛﾝ「がんばってねﾐﾄﾗさん！」
ｻﾞﾝﾃﾞ「いってらっしゃ〜い＼(^o^)/」
ﾐﾄﾗ「ｱｲﾙﾋﾞｰﾊﾞｯｸ」
ﾌｧﾙｸｽ「またお土産よろしくね〜！」

ﾌｨﾚｽ「男って無邪気でいいわよね〜」
ｴｲﾝﾌｪﾘｱ達の一日はこうして過ぎていくのであった。

なんだか和んだ

久しぶりにきたな
神作家おつかれさまです

かりんとうwwwwwwww
そしてミックスジュースは聖水かｗｗｗ

＞ﾐﾄﾗ「ﾌｧｯｸ」

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

神が帰ってきた！神おかえり〜＼(^o^)／

やべぇｗ何一つ違和感ない台詞のザンデｗｗｗ
どれだけ調達してきたﾐﾄﾗｗｗｗ

ｷﾀ─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜(ﾟ∀ﾟ)─ｗｗﾍ√ﾚｖｖ〜─ !!

>>447
おかｗｗｗ

帰ってｷﾀ━━━(;´Д｀);´Д｀);´Д｀)━━━━!!!

てゆーか、ｻﾞﾝﾃﾞ「＼(^o^)/」wwww

神さん…アンタがいないとﾐﾄﾗが沸くよ…

ｱｲﾑｺｰﾘﾝｸﾞてｗｗｗ
おまえが呼んでるのか！ｗ

そのｴｾっぷりがｲｲんじゃﾏｲｶ

ザンテは＼(^O^)／が使用ですかw

ホシュ

ｸｰﾙ＾＾

みんなでゲロたべよ〜＼(^o^)／

わーい＼(^O^)/

おいしいね〜＼(^o^)／

今度はｻﾞﾝﾃが沸き始めたなｗ

ちげーよ。
おめーら、ｻﾞﾝﾃﾞは＼(^o^)／でも＼(^O^)/でもなくてなー、

＼(^o^)/

なんだよ。

ｹﾞﾛ　ｲｽﾞ　ﾃﾞﾘｼｬｽー　＼(^o^)/

ｶﾞｯﾃﾞﾑ^^

だれか止めてやれ

携帯な神は今試験期間中か？

http://www.linkclub.or.jp/~entkasai/hentou.html ttp://www.ntv.co.jp/FERC/research/20040111/u003.html


すごい、私と同じ人がいるんだ？まじで、うれしい。これたまにでるよね。一番サイクルが早かったのは高校生ぐらいのときかな。異物感を感じて鏡をみると、喉の脇に白いものがみえかくれしていて、あたしはそれを綿棒と耳書きの後ろを使って必死で取った。
当然におってみるやろ。その時の衝撃はこれが我が身から出たと思うと情けないやらで大変でした。でも今日これで一般的だということが解り、大安心。あれは医学的になにかな。
自分分析では唾液の酵素か何かが固まったものと判断していたのですが。だって、つばの匂いするやろ。胆石みたいなもんやろ。くさいだまというナイスネーミングに感動した。私は34歳なんですが小学生の頃に初めて出て現在まで４回出た事が
あります。１５年前に「ソレ」のことを知っている人と出会い２人
で「ク−リ−」と名前をつけました。ほっこりとしてクリの様だから
です。私達の周りにはあまりコイツの存在を知っている人がいないので
「ク−リ−」の事でこんなに盛り上がってる場所があってビックリです。
因みに私達はあの足の爪のあの臭いヤツの事は「ユ−ビ−ブラック」
（足の指って事で…）ってよんでます。お酒の席とかでよくこの話しに
なるんですけど今まで誰も知らなくてづっと変人扱いされてました。
それと私は歌手なんですけど歌を歌っている時って結構出そうになる事
多いんです。ライヴ中に出すのはまずいんで飲んじゃいますけどね。 さて、不意に出てしまったくさいだまの処理についての思い出をひとつ、、
小学生の頃、友達の親の運転する車の後部座席に友達と乗ってたのですが、タイミング
悪くくさいだまがわきだしてしまい、仕方なく友達がよそを見てるすきに
シートにプィっととばしてしまいました。その後友達がシートに張り付いているくさい
だまに気がついたのですが、それがくさいだまだとは知らずに、「ごみがついてる」と
言って指ではじき飛ばしてました。はじき飛ばすときにつぶれたら強烈なにおいが
社内に充満してばれるのではないかとひやひやしたことを、いまだに憶えてます。

またズイブンと懐かしい話を・・・

>>473
ﾚｯﾂ ｸｰﾙ

まで読んだ

なんというゲロスレ・・・
スレタイを見ただけでお腹が鳴ってしまった
アリーシャのゲロは間違いなく美味い
　　　　　　　
　　 ／￣＼
　　|　＾o＾　|　　
　　 ＼＿／

神の更新速度が落ちて過疎化が進んでいるな・・・

アリーシャのクサイ玉を食べたいヤツはいるのかな？

エボゥーオクウェザー
もっとくれ。

はよ吐かんかいダボが

今水のとこおわったんだけどいつゲロすんの？このスレ無駄に神がかってるｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>>481
もう少しだから早く進めろ!!!!!
てか暇だから逐一実況しろ!!!!!!!

アリーシャ様のゲロシーンの写メよろ

クサイ玉ネタやってほしいな

それは要らない

それは要らない

↓

それはいらない

↓

それ入らない












アリーシャ｢もう…入りません…｣

はよ吐かんかいダボが

オラ、もと喉の奥に指入れんだよ！

>>488
ｱﾘｰｼｬはそんなことしなくても吐けます。

もう前回の作品投下から3週間・・・
ついにこのスレもうやむやのうちに終焉、の予感

と思ったら、まだ1週間じゃんか
全然ダイジョーブだね！まだまだ続くよ＾＾

ポジティブだな

余裕っす＼(^o^)／

ｵﾅｶｽｲﾀﾖ

ﾍﾞﾘｰﾊﾝｸﾞﾘｰ

ﾋｶﾘｶﾞ、ﾋｶﾘｶﾞｧｧ!!!

禁断症状が出てるぞ！

私の出番がありませんね…移送法陣！

変態眼鏡は失せろ

みんな変態の罠

ｱｽﾀﾆｯｼｭﾌﾞﾘｯﾂ!!!

ｺｹｰ！！

>>502
もうその効果音（？）だけで笑える

ﾌｧｯｸ!!!

はよ吐かんかいダボが

死を…
感じる…

アリーシャのゲボを口に吸い付いて直喰いしたい２
http://game10.2ch.net/test/read.cgi/goverrpg/1153928079/

上のスレも落ちたようだ・・・
数週間前には、アリーシャ萌えスレも落ちてた

ついにアリーシャ関係のまともなスレはここだけになってしまった
まさかゲロスレが一番長く生き延びるとは誰が予想したであろうか・・・

日記スレも生きてるぞ。あそこも一時期は神スレだった…

おっぱーい！おっぱーい！ゲロゴロ！

>>507
このスレは俺を含め、まともじゃないからww

おちんちんディローン！アリアース！！

俺達はただ、神の光臨を待ち続けるだけだしな

ゲロッパ！

冷却スッポン！！ｹﾞﾛ温泉！

はやくぅ！はやくしてくれ！
アホが増殖してる！

ごめん今ちょっと余裕ない

>>516
ゲロ吹いたｗｗｗｗｗｗ

ちんぽ舐めていいよ？

　＠＠＠
＠(｀ω´)＠ゲロはまだか。

神は見捨てたのか…

保守

オラもう疲れた・・・

俺も

そろそろVP売ってくるか…
限定版だから8000円くらいにはなってくれないかなぁ…

ﾋｶﾘｶﾞ､ﾋｶﾘｶﾞｧｰ

ﾋｯ･･･!

　　　餓　　　死

バーンストームOK？

神ポケの俺もこのスレに期待してるぞおお！！！！
　　　　　　　　 /77　　ブ　　 　　　　　 ＿＿＿_　 　　　　　く　　　＿
　　　　　　　　〈〈::ヽ彡　ブ　　　 　　／　　 　 　ヽ　_　　　　 〉　　 ―､
　　　　　　　　 ヽヾ:;ヽ 　 　ン　　i´￣（￣｀ー-‐´￣） ヽ　　/　 　 __ノ
＼　　　　　 　 彡ヽヾ::ヽ彡　 　　ゝ 　 > （・）-o-（・） ＼ //）　 　‐┼‐
＼＼彡　　　 　 彡ヽヾ::ヽ彡　　|　 　(_　 （__人__）　）　 |///{　 　 r‐lｧ‐､
　 ＼＼　　　　　 　彡ヽヾ::ヽ　　＼　　 ￣　i__i__i ￣　／// 〉　　 {ノl　ノ
　 彡＼＼彡　　 　 　　ヽヾ::ヽ 　　￣｀ー､＿＿,-‐´　 ///彡l　 　 ‐┼‐
　　　彡＼＼彡　　　　彡ヽヾ::ヽ彡　 ／::::〈｀l7:´::::::ヽ ///　 <　　 r‐lｧ‐､
　　　　 彡＼＼彡　　　　彡ヽヾ:ヽ　ﾉ::::::::::::V::/:::::::::::〉//彡 / 　　{ノl　ノ
　　　　　　彡＼＼彡　ブ　 彡ヽヾ /:::::::::::7::ﾄ/:::::::::::/　/　 〈　　　 ‐┼‐
　　　　　　 　彡＼＼彡ン 　　　 ／::::::::::/:::::/::::::::://　 ／／ヽ.　　r‐lｧ‐
`丶､.彡 　 　　 　 ＼＼ 　　　 ／::::::::::／l ／:::::::::/::l ／／彡　〉 　{ノl　ノ
`丶､`丶､ 彡　　　∠二フ　／:::::::::::::/　／:::::::::／::::! ／　　　/ 　　‐┼‐
　彡`丶､`丶彡　　ヽ,'~つﾆ〉ヾ::::::::/／::::::::::／::::::::j　_,. - ' ´く　　　r‐lｧ‐
　　　　彡`丶､`丶彡 ﾞへノ7 　ヽノ<::::::::::／ヾー--¬_,- ' ´　 〉　　{ノl　ノ
　　　　　　　彡`丶､`丶､彡くヲ｀`　 ヽ＜／^ヾフ=／{ 　　　 /　　　‐┼‐
　　　　　　　　　　　彡　_,. -ヾソ　　ノ:::::::::::::::::::::::::::::::ヽ,　　 ヽ　　　r‐lｧ‐
　　　　　　　　　　　r ' ´:::::::::::::`ｰ‐'´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀`丶､}　　 {ノl　ノ
　　　　　 　 　 　 　 l:::::::::::::::r -- ' ´　　　　　　　｀`'ｰ､::::::::::::::l7　　/７７７７
　　　　　　　　　　　/::::::::::::::l　　　　　　　　　　　　　　 l::::::::::::〈　　/_/_/_/
　　　　　　　　　　 〈::::::::::::::/　　　　　　　　　　ブ ン 　 l:::::::::::::〉　O:O:O:O

はよ吐かんかいダボが

ぽまえらこの程度の飢餓ではディパン戦士はつとまらんぞ。

ｵﾌﾟｯ

他の者にできたか？

ここまでやれたか？

この先できるか？

ゲロひとつで世界を…人間を正しい方向へ導けるか？

そうさ
神にしかできない…

だから私達はただ待つ…

　　　ｱﾘｰｼｬ様を…

ｱｽﾀﾆｯｼｭﾌﾞﾘｯﾂ!!

ｱｯー！

そろそろここのスレも終わりが見えてきたか・・・
まあ、あの神作家のおかげでなんとか持ち堪えてたからな

ゲロスレオタワ

脱兎の海へ…

せめてこのスレは…たとえ一行小説をしてでもつなぎ止めたい…。
↓

ｹﾞﾛｲｽﾞﾐﾗｸﾙｽﾊﾟｲｼｰ＾＾

ﾊﾟﾝﾂかぶってﾋﾞﾝﾀされる奴どこだ!?

おっぱい星人個人だ！！！

ttp://www.youtube.com/watch?v=TDnSeAfZwZ0
ゲロ

オリジナル展開でいいから話を締めてくれ！

ポンプ宇野かよｗｗｗ

アリーシャ｢赤ちゃんができたみたいなの…｣

帝王切開もといプリンセス嘔吐で元気な子を産んでくれよな！

>>547
台無し

ナメック星人かよw

終わりがないのが終わり

成る程、俺達の闘いはこれからだENDなのか

そーんなのーはいーやだ！

ってアンパンマンさんも言ってますし…
神様…そろそろどうでしょうかねぇ？
我々にゲロを投下していただけないでしょうか…

まさかゲームが進んでなくて続きがかけないのでは！？
ここは俺達エインフェリアが何とかしなくては！！

水上神殿て失血死かと思われ

無料シミュレーションゲーム
レミュオールの錬金術師
http://www.vector.co.jp/games/review/1026/1026.html
晴れたり曇ったりN
http://rd.vector.co.jp/games/review/1096/1096.html
水色の塔
http://www.vector.co.jp/games/select/file/gt000315/index.html
自給自足
http://freegamelibrary.net/soft/zikyu.htm

ディラン『(このスレの)死を感じる』

ぐだぐだうるせえやつらだ

おまえら>>557をみならえ

>>557
相当名のあるディパン戦士だな

>>557
忠臣の名に恥じない男だな

アンタも地獄を見てきたら


ついでに佐賀市

もう２週間か…
神はいつ光臨するのだろうか…

http://www.linkclub.or.jp/~entkasai/hentou.html ttp://www.ntv.co.jp/FERC/research/20040111/u003.html


すごい、私と同じ人がいるんだ？まじで、うれしい。これたまにでるよね。一番サイクルが早かったのは高校生ぐらいのときかな。異物感を感じて鏡をみると、喉の脇に白いものがみえかくれしていて、あたしはそれを綿棒と耳書きの後ろを使って必死で取った。
当然におってみるやろ。その時の衝撃はこれが我が身から出たと思うと情けないやらで大変でした。でも今日これで一般的だということが解り、大安心。あれは医学的になにかな。
自分分析では唾液の酵素か何かが固まったものと判断していたのですが。だって、つばの匂いするやろ。胆石みたいなもんやろ。くさいだまというナイスネーミングに感動した。私は34歳なんですが小学生の頃に初めて出て現在まで４回出た事が
あります。１５年前に「ソレ」のことを知っている人と出会い２人
で「ク−リ−」と名前をつけました。ほっこりとしてクリの様だから
です。私達の周りにはあまりコイツの存在を知っている人がいないので
「ク−リ−」の事でこんなに盛り上がってる場所があってビックリです。
因みに私達はあの足の爪のあの臭いヤツの事は「ユ−ビ−ブラック」
（足の指って事で…）ってよんでます。お酒の席とかでよくこの話しに
なるんですけど今まで誰も知らなくてづっと変人扱いされてました。
それと私は歌手なんですけど歌を歌っている時って結構出そうになる事
多いんです。ライヴ中に出すのはまずいんで飲んじゃいますけどね。 さて、不意に出てしまったくさいだまの処理についての思い出をひとつ、、
小学生の頃、友達の親の運転する車の後部座席に友達と乗ってたのですが、タイミング
悪くくさいだまがわきだしてしまい、仕方なく友達がよそを見てるすきに
シートにプィっととばしてしまいました。その後友達がシートに張り付いているくさい
だまに気がついたのですが、それがくさいだまだとは知らずに、「ごみがついてる」と
言って指ではじき飛ばしてました。はじき飛ばすときにつぶれたら強烈なにおいが
社内に充満してばれるのではないかとひやひやしたことを、いまだに憶えてます。

↑しつこいぞ

これがゲロスレの限界ということか･･･

ふん 忍耐力の足りない奴等め

ｵﾃﾞﾝ｢まだだ、まだ終らんよ｣

ﾚｻﾞｰﾄﾞ「俺ってやっぱ不可能を可能にする男？」

アリーシャ｢ぉえっぷ……昨日飲み過ぎたみたい…｣

ベジータ『はっきり言ってやろうか？』


↓続けてどうぞ

↓ ↑
→→↑

↑↑↓↓←→←→BA

カカロット…

ﾍﾞｼﾞｰﾀ｢人参…いらないよ。｣

スーパーサイヤ人は戦闘種族だぞ！！ナメるなよー！！

じゃあ撫でます愛撫します

ただ今カオス進行です

おまえら落ち着け。
これは神からの試練だ

そんなことより俺にアリーシャのエロ画像をくれよ

>>579
｢g｣を押し忘れてるぜ(^ー^)b

ここも寂れてきたな・・・

ｵｴｪｪｪｰｯ…

ゲロはなくともスレは育つ・・・俺達はいま試練の時なんだ。

　 　 　　　　 　 ,'　' :l : |l :! 　 ',／!　ヾ､ _　! ＿ /ｫ扞行ぅ､ｊﾉ 八　 　 　 　 　 　 　 　 　 　//´　　　...........
　 　 　 　　 　 .'　ｊ.:.:!: :八入　 ヽ '､ｨzﾋﾃミ:: :: :: :::~しﾂｿｲ仏ﾊ′＼　　　　　　　　　　　　｛｛::::::::::::::::::::::::::
　 　 　 　　　,.' _ム┴‐く{_トi＼ _〃ﾞ{しﾞジ::: ::: ::　　´ 　　´|孑''"~`''ｰ- ､_,.　-─‐ ､　　 　ヾゞーzｧ──‐‐
　　／￣｀ﾞマ''´ ........　 　　＼ヽ＼｀`"´　　　　　｀　　　　人::::::::::::::::....／......:::::::::::.... ヽ　　　　￣
　/::::.... 　 　 丶:::::::::::::::::::.....　仏ゞ彡フ_＿　､-‐ァ┌─ﾁ‐┼─r─く;:::::::::::::::::::::::::::_;厶､
￣￣￣`丶､　　ヽ:::::::::::::::__／　,.ィ''"´　　｀ヾ厂￣￣￣￣′　 ｀''ｰ三三三二￣´{ ,. ニ＼＿＿＿＿＿
..:::::::::::::........　｀ゝz‐`ｰ／／ _／ 　 　 　 　 　 ＼　　 　 　 　 　 　 (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;） 　|〃~￣￣
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:::::-‐::''´::::::::/ :::〈　　　＿≦ﾍ､　 ､｀ヽ､　＼　 ＼　＼__　　　　r_,　 　 　 　 　　　 |/￣r‐}　.!　 fﾞヽ─--
::::::::::::::::::::::::{::::::::::＼_　∠_二ﾆ孑'~{{ｰ‐＼___＞く::＼r∨｀}"'''‐- ､.,,_ 　 　 　 　 　 | 　/ｰﾉ　l 　 |ｰ'{
:::::::::::::_;;:､-‐ミ､;;::::::::｀ﾞ''‐-､＼ >>1-582膿栓弾を撃ってあげましょう♪


あぁ、だめよ、臭いからって逃げたりしてはいけないの♪
http://www.linkclub.or.jp/~entkasai/hentou.html

僕のお姉さま貼らないでよ

まだだまだ終わっちゃいないぞ

そんなことより俺にアリーシャのゲロ画像をくれよ

実際、神はもう来ないだろうよな

神無月ですから

うまいこと言いやがって…

あ〜セックスしてえ

>>573
↑X↓BLYRAカカロット…

>>592、SFCの武道伝か。
当時大流行だったな。一番難しいCPU相手のかめはめ波の押し合いには絶対勝てなくてあきらめてたな。
ﾃﾗﾅﾂｶｼｽ(^_^)。

神ぃ…

まさか神の身になにか・・・！？

もうこのスレは終わったな
もう見ることも無いよ　さようなら

そしてまた一人…

我々は神に試されているのだ

携帯用
http://yumebig.com/panic/main_php/list.php?c=k061023&d=002&p=00uigT1agHSLE&n=0&f=v
http://yumebig.com/panic/main_php/list.php?c=k061020&d=003&p=002Q/Ftua/VW6&n=0&f=v
http://main-story.com/nijiyu/main_php/list.php?c=171&d=012&p=01/DYHJoVc/Ns

http://www.masterbloodfer.org:100/193x23-10-2006/[ERECT%20TOUCH]%20VALKYRIE%20SLAVE%20(Valkyrie%20Profile)/index.html

ここにエレクトさわるって人のVP2同人誌あったよ

これはいいエロですね、しかしゲロがありませんね。
というわけでそろそろゲロをいただきたいのですが・・・。

>>601
ｱｽﾀﾆｯｼｭﾌﾞﾘｯﾂ!!

へたれ半分エルフﾜﾛﾀ

ゲロは寝て待て

寝ゲロ

>>602
ｺｹｰｰ！！！

http://k.pic.to/25izv

このスレはもう終わりか？

終わりなのよ

まあ、いいんでないの
VP2自体がもう語ることも無いし
VP2本スレも荒らしで沈んだようだし
他の関連スレももうほとんど機能して無いし
6月からだったし約半年も続けば上出来だろ

>607 レザード？ｗｗｗ

作家もこんなに期待されるとは思ってなかっただろうから色々大変だったんだろうｗ
この辺で楽にしてやればいいんじゃないか

俺達の中から神は出ないのか？

僕は新世界の神になる！

●＜すごく…大きいです。

何だコイツ↑

☆ｆｉｎ〜☆

1000まであきらめない

昔から言うだろ、信じるものは救われるってね！

ギサカワユスなぁ

救われねーよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ハルヒ厨としょこたん厨がいる

神は死んだ。

　　　　　　 ＿
　　　　　　|風|
　　　　　　|林|
　　　　　　|火|
　　　　　　|山|
`＿∧ ∧(oﾉﾍ|￣
(＿･ ﾚ(ﾟДﾟ)|＼
　 |＼Ю⊂)_|√ヽ
　(　￣~∪　)^)ﾉ
　 ‖‖ (|(|
　"~"~　"~"~

ニーチェかよ

何かカレーパンマン思い出した

カレー食いたくなった

戦闘中

ﾙｰﾌｧｽ「何で…動けねんだよぉ…」
ｱﾘｰｼｬ「ﾙｰﾌｧｽｰ！」
ﾙｰﾌｧｽ「ｹﾞﾛを…は…やく…ｹﾞﾛさえあれば…！」
ｱﾘｰｼｬ「え…でも今日何も食べてないから出ないよ…」
ﾚｵｰﾈ「私のｹﾞﾛならあるわよ！待っててね」
ﾙｰﾌｧｽ「ちょまっｗｗｗｗｗｗｗｗ」
ﾚｵｰﾈ「いくわよ！（おげっ…ﾄﾞﾎﾟﾎﾟ」
ﾙｰﾌｧｽ「これじゃ…無駄死にじゃねぇか…」
ｱﾘｭｰｾﾞ「ひぃ…（ｶﾞﾀｶﾞﾀ…」
「ｽﾞﾄﾞｰﾝ！」
ｱﾘｭｰｾﾞ「ぶべら！（ﾊﾞﾀｯ」
ﾚｵｰﾈ「ｱﾘｭｰｾﾞ！ﾎﾞｰっとしてるからよ！」
ｱﾘｭｰｾﾞ「くそ…ﾄﾞｼﾞったぜ…」
ﾚｵｰﾈ「ﾕﾆｵﾝﾌﾟﾗﾑがもうないわよ！」
ｱﾘｭｰｾﾞ「ﾄﾞｷｯ」
ｱﾘｰｼｬ「ｴｳﾞｫｰｸﾌｪｻﾞｰもまだ覚えてません…」
ﾚｵｰﾈ「それなら私が…！」
ｱﾘｭｰｾﾞ「な、何しやがる！（ｶﾞﾀｶﾞﾀ」
ﾚｵｰﾈ「あなたの好きなｹﾞﾛよ！ｴｳﾞｫｰｸﾌｪｻﾞｰ！（ﾄﾞﾎﾞﾄﾞﾎﾞ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「ごふぉ！や、やめ……ﾎﾟｷｬｰ！」
ﾐﾄﾗ「ｼｨｯﾄ」
ｱﾘｭｰｾﾞ「…ﾙｰﾌｧｽが見える…（ｶﾞｸｯ」
ﾚｵｰﾈ「ｱﾘｭｰｾﾞｪｰ！どうしてー！」
ｱﾘｰｼｬ「いや…！（ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ…ﾊﾞﾀ」
ﾐﾄﾗ「ｼｰｲｽﾞｳﾙﾄﾗﾃﾞﾋﾞﾙ」

ｱﾘｰｼｬが恐怖のあまり失神してしまった瞬間、ﾚｻﾞｰﾄﾞが物凄い勢いでﾁｭｰﾌﾞを口に入れていた

きたきたーｗ
ﾐﾄﾗの似非英語は相変わらず炸裂だ

あげてないし偽者だろ

>>628=>>629

エラーで書き込めてなかった
628だけど暇だったんで真似して作ってみた

レザードよろしくだれかが神になるしかないんだよ・・・！
ところで俺さっきゲロ吐いたけど俺のじゃダメかな？かな？

ｺｹｰｰ!!

>>633
ｱｲﾍｲﾁｭｰ^^

ｵｰ・・・

スレ消化するまでやるつもりか？

どのみち、このスレで終わるな。
>>628の神化に期待しよう･･･
神はもう別の世界に旅立ったのか･･･？

いや、世界の終末ラグナロクが訪れてしまったのさ

ついに焼き肉パーティーが来るんだね

味噌煮込みパーティーで我慢してくれ

>>641
節子、それ味噌やない、ウンコやないか！

ネタはいくつかあるんだけど
文章にできねえ

だれかがいった
神は死んだって

GOD IS DEAD

ほす

神待ちの間に　つまめるゲロを吐いていこう
いや、ひっくり返されるのがオチか


ﾃﾞｨﾗﾝ｢ｱﾘｰｼｬ様、一体何故私達を避けるのですか！｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢最近は食事もとっていらっしゃらないようですし｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢俺たちの食事もままならねぇぜ｣
ﾙｰﾌｧｽ｢でも何かｱﾘｰｼｬから香ばしい匂いするｗｗｗ｣
ﾐﾄﾗ「Oh･･･ｼﾞｭｰｽｨｰ」
ｱﾘｰｼｬ｢あの・・・実は今便秘で・・・お腹が張って苦しくって。それに・・・｣
ﾙｰﾌｧｽ｢マジでｗ｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢どうなされたのですか？｣
ｱﾘｰｼｬ「その・・・口臭とか、体臭がうんちの臭いになるらしいから・・・恥ずかしくて・・・」
ﾙｰﾌｧｽ｢そうか・・・でもなｱﾘｰｼｬ、俺たちの胃だって　もう限界なんだぜ！！｣
ﾐﾄﾗ｢ｴﾏｰｼﾞｪﾝｼﾝｸﾞ！！｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢とりあえず何か食って吐いてくれよ｣
ｱﾘｰｼｬ「や、やめて！本当につらいの！！いやっ　ｼﾙﾒﾘｱｰｰｰｰｰｰｰｰｯ！！」
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢ちょ、暴れるのはやめれメガネずれるやろが｣
ﾙｰﾌｧｽ｢ほら、早く口あけろって・・・ﾌﾟｷﾞｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ！！｣
ｱﾘｰｼｬ「！！？」
乞食「！！！」
ﾃﾞｨﾗﾝ「やめろお前ら！！ｱﾘｰｼｬ様はお前達のゲロタンクではないｯ！！」
ｱﾘｰｼｬ「ﾃﾞｨﾗﾝ！！」
ﾃﾞｨﾗﾝ｢お前達・・・こんな話を知っているか｣
乞食「？」

神以外に投下する奴はせめて半角にしないでくれ、紛らわしい

>>648
お前一番上の文章から読んだか？

>>647
続きまだー

神光臨まだー
>>647の続きもまだー

>>649
ちゃんと読んだし、神に成り済まそうとしたわけじゃないのも知ってるよ
ただ、神を真似てカタカナを半角にする必要はないんじゃないか？
と言いたかっただけだ

だよな
所詮は神の真似事をしてるだけに過ぎない
ご丁寧にレザードが素に戻るところまで真似なくてもよろしい
>>647は純粋にアリーシャのゲロSSを書きたいんじゃなくて、神の真似事がしたいだけなんだと思った
でも、ネタは悪くないよ
だがな、魂がこもってねーんだよ！

乞食が何を偉そーにｗｗｗ

>>652
>>653
いや、このスレでは名前とか半角で統一してるのかと思ったし
自分が神の好きだなと思った要素を入れてみたんだけど　やっぱりだめだな　スマン

ゲロスレが好きすぎてみんなのイメージを壊さないことばっか考えてた

とりあえず神が残したキャラ設定を明文化した上で、
かつキャラ設定を大きく損ねるものでなければいいんじゃね？

>>655
気にすんな。どうす注意書きしないで投下したら神だとおもってGJ連発するんだから。

てかもう神来ないからお前が次の神になれ。

ル「知ってるか？テイルズオブリバースというゲームを・・・」
デ「君と生まれ変わるRPGだろう。それがどうした」
レ「やれやれ・・・どうやら目が曇っているようですね。そのキャッチは罠ですよ？」
デ「何・・・どういう・・・はっ！」
ル「リバースとは若者の間で『ゲロ』の比喩として使われている」
レ「生まれ変わる・・・これは一度吐き出された嘔吐物が再び食材になることを指します」
ル「つまり君と生まれ変わる、この言葉の裏に隠された意味は！」
レ「君のゲロを飲んで生まれ変わるRPGという意味となります！」

デ「な、なんという・・・しかしナ○コがそれの発売を許すのか！？」
ル「『発売された』これがその答えだ」
レ「ゲロリストはどこにでもいるし、どこにでもいないということですよ」
ル「さあディラン。突っ立ってないでさ、ヒロインのゲロっぷりでも鑑賞しにいこうぜ」
レ「きっと彼らとは仲良くなれる気がします」
デ「・・・ふ、若い力にはいつも驚かされる。お前らに教えられたようだ」

レ「さあいきましょう！」
ル「テイルズオブリバースの世界に！」
デ「いざゆかん！」


後日、VP２のキャラが出るバグが続発したため、
不良商品として回収されるテイルズオブリバースの姿があったという

別の単語なのにｗｗｗ

新世界の神の座をめぐる闘いがハジマタ＼(^o^)／

いいねぇｗｗｗ久々にゲロきたこれｗｗｗｗ
神はストーリー追って書いてたけど外伝的なものってことで
みんなもかいていけばいいんじゃないかな？
きっと神は俺達に成長してほしいんだよ。

おまいら。ネタが出るだけいいと思えよ贅沢すぎだろ

こんなんだから神に見捨てられるんだよ

まあそう熱くなるなよ

ル「ヴァルキリーアフタープロファイルが出るらしぞ」
ア「アフタープロファイル？３じゃないんですか？」
デ「ＶＰ２の外伝的な話のようです。要するにＥＤ後のアリーシャ様の話、と」
ア「そうなんだ・・・私も一緒にやってもいいですか？」
ル「そのために持ってきたんだぜ！ディランもやろうぜ」
レ「うむ」

一時間後

ア「・・・・・・・・・」

→アイテム
　　→アリーシャのゲロ
　　　　→捨てる

　　『それをすてるなんてとんでもない！』

ル「もう諦めろよアリーシャ」
デ「諦めは肝心です」
ア「ううぅぅっぅうううううううううううううううううぅうう・・・・！！；；」


※このゲームはフィクションです。

俺達が書くしかないんだよな。
↑のレザードが言ってたように机上の空論で終わらせてたまるかってんだ!!

何はともあれ、>>658と>>665
ＧＪ

>>665
3じゃない時点でいじける奴が一人いるな。

もう終わったなココも

いや、これから始まるのさ

おおっ、なんかスレが活気付いてきてるぞ
今まで神に頼って、ただ無造作に口を開けて餌を待っていた雛鳥のような、ぬくぬくと過ごしていたお前らがついに自分の足で歩き始めたのか
神はきっと俺達に自立して欲しくて姿を現さなくなったんだな
俺も微力ながら何か書くことにするよ｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

親が死んでから働くというニート問題の縮図を見た

正直言って神以外のは面白くないや。あんなの見せられた後じゃね
神は残酷だ

残酷って英語でなんていうのかな

>>673
ﾁﾗｼの裏にでも書いてろﾎﾞｹ｡

>>674
クルェル

>>673
ガタガタ言うならお前が書いてみろボケ

そう荒れるなお前ら

しかし飢餓状態では皆荒れてしまうのも当然

食べ物の恨みは恐ろしいからな。

↑バカだろおまえらｗｗ
おれもだけどさ

モーメントスライド→フェザーセイル→サクセッションスライド

僕のレナスは剣を使わない

↑空気嫁
ついでに>>1から嫁

そして神の降臨を待て

　　　　　　 ｒ'::::::::,:::::::::::::::::::::::＼ 　　　　【USBオナホを実現させる会】に入会しませんか＾＾＾
　 　 　 　 　＼::/::;;;:::::::::::::::::::::::::＼　　　
　 　 　 , ─ -ｖ_;;. -─ ─ ── ─-、このオナホが実現すれば、パソコンにUSB接続して
　　　　|　, 　 ｆ-‐ ''_ .二 二二二 二._t 　対応エロゲを立ち上げてペニスを挿入するだけで
　 　 　 Y__,rＹニﾆ -- ‐─ ──‐‐─`ー─‐-- ､画面のキャラクターが喘ぐんだよぉ♪
　　,.．‐Ｋﾉ,ｈ;;::．,-ｒｪ;ェｴｆ７ｆｖ!Ｔl ＴｉＴｉt.､--':::::::::ﾉ　キミの腰の動きに合わせて
　 (:::::::::l::::ヽ.|l.|/,|l.1,!Ｈ､ﾄ|｀ 　H┼I､ｌ|l |l ﾄ.-‐ ''´　わたしたちがアニメーションするの。
　　`,ニｌ:::::::::ﾚｌ/!|lｲｈ_ ｌ|｀｀　,ｲrﾏ,ｲ| |l |ﾚﾉ　　　　　とっても素敵なアイテムでしょっ☆
　 く ／|:::::::::ﾚl.ｨ!ｌl.l. ｰ‐' 　　, kノﾊﾄ,ｲﾚ:::::l　　
　／ / !:::::::::|1l_l.|l.|ゝ""　(.ｱ　 ,仆!|::´:::::::| 　　ゆっくり動かすと・・・じわじわと感じて、
└ｔ. ｌ　ｌ:::::::::Ｎ'::: Ｎ´ヽ`,,ｰr t１リ::ﾚ::::::::::: !　　　はげしく動かすと・・・失神とかもするんだよ☆
　　`ｰ弋:::::::｀:::::::::ゝ ﾆァ＠'ノ::､:::::::::::::::: ﾉ　　
　 　　　`ー､::::::: /:::::::,ｲ !ﾄ`ヽ::ヽ:::::, ‐'´　　わたしたちとバーチャルで繋がるから
　　　　　　　 `ー1::::::└Ll_rｰ'::::::〉´　　　　もう、即射精しちゃうよねっ☆

　でも・・・USBオナホールは、まだ実現していないの・・・。
　はやくみんなとエッチなことしたいなぁ・・・。
　USBオナホールを実現させて次元を超えたSEXをしましょうねっ☆　
　入会方法はとっても簡単。毎週1回どこかのスレに↑をコピペするだけでいいヨ♪

結局>>242のとおりになりそうだな

以下、天下一白痴会の参加者でお送りします！

ｺﾞｯﾄﾞｲｽﾞｽｰﾊﾟｰｸﾙｪﾙ・・・！！ｱｲﾑｳﾙﾄﾗﾊﾝｸﾞﾘｰ！

神は斬獲された…のか

ふられｽﾄｰｶｰの塔

ｼﾙﾒﾘｱ｢久しぶり…鏡を見ているよう｣
ｱﾘｰｼｬ｢…良かった｣

ﾙｰﾌｧｽ｢(ﾋｿﾋｿ)ホント良かったな。これでｼﾙﾒﾘｱに邪魔されずに王女さまのｹﾞﾛがいただけるってもんだ。｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢(ﾋｿﾋｿ)あぁ、まったくだぜ。｣
ﾌﾞﾗﾑｽ｢…私の渇きを癒してくれるのは、ｼﾙﾒﾘｱ、お前の嘔吐物だけだ！｣
一同｢えﾞ？｣　　　　　　 ﾚﾅｽ｢不死者王ﾌﾞﾗﾑｽ、貴様やはりｼﾙﾒﾘｱを…(ﾚﾅｽ抜刀)｣
ｱｰﾘｨ｢貴様、私のｹﾞﾛを散々罵倒したその口でｼﾙﾒﾘｱのｹﾞﾛを食すと言うのか！(ｱｰﾘｨ抜槍)｣
ﾚﾅｽ｢ｱ、ｱｰﾘｨ姉さん？｣

ﾌﾞﾗﾑｽの爆弾発言。姉の怒りのﾎﾟｲﾝﾄに困惑するﾚﾅｽ。そもそも槍は抜けるのかｱｰﾘｨ？そんな事より神様早く帰ってきてください。ｹﾞﾛ板ｽﾚ住人からのｵﾏｰｼﾞｭでした。

ルシオもプラチナのゲロが恋しくて、レナスの帰りを待ちわびております

全然笑えない

レ「で、出来た！」
ル「何が出来たんだよ」
レ「これからの戦いはより厳しくなるでしょう？ですからアリーシャ様の新技を…」
ア「私のために…？ありがとうございます！」
レ「いま伝授します。受け取ってください…ニーゲルンゲロスティです」
ア「え…ゲロ…？」
ル「へっ、お前ってヤツは…本物の天才だな」
ア「何を言ってるの！？」
レ「ニーベルンヴァレスティをしながら広範囲にゲロを撒き散らし、相手を魅了する技です」
ア「そういうことを聞いてません！ただでさえ毎日吐いてるのに！」
ル「あ、でも戦うたびにゲロしてたら俺らの分がなくなるじゃん」
レ「It is so！」（それもそうだ！）
ア「私の心配はしてくれないんですか…？」

こうして幻の神技・ニーゲルンゲロスティは密かに封印された

うわ〜良スレレイパーの宝石箱や〜

ﾃﾞｨｽｽﾚｯﾄﾞｲｽﾞｸﾞﾚｲﾄｲﾝﾀﾚｽﾃｨﾝｸﾞ！

決戦の時

ｱﾘｭｰｼｬ｢筋肉ﾛﾝ毛！｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢はっ！｣
ｱﾘｭｰｼｬ｢ﾍﾀﾚ半ｴﾙﾌ！｣
ﾙｰﾌｧｽ｢いくぜっ！｣
ｱﾘｭｰｼｬ｢某漫画のﾊﾟｸﾘｷｬﾗ！｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢おうっ！｣
ｱﾘｭｰｼｬ｢粘着質眼鏡！｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢くくく、お話になりませんね。｣
ｱﾘｭｰｼｬ｢者ども！やっておしまい!!｣
一同｢ｱﾗﾎﾗｻｯｻｰ!!｣

ｵﾃﾞﾝ｢ぐわぁ、やられたぁ。…ﾌﾚｲのﾊﾟﾝﾁﾗ…(ｶﾞｸｯ)｣

ｱﾘｭｰｼｬ｢(ﾊｱﾊｱ)…やった!これでﾄﾞﾗｺﾞﾝｵｰﾌﾞが…(ﾑﾆｬﾑﾆｬ)え…夢？(ｷｮﾛｷｮﾛ)｣
ﾙｰﾌｧｽ｢なぁに寝呆けてんだよ。｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢それよか喉が乾いたぜ。｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢うむ、ﾃﾞｨﾊﾟﾝでは朝一杯の王女の聖水は何物にも勝ると言われている。｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢(眼鏡を上げながら)…寝起きの搾り立て、これは期待できそうですね。｣
ｱﾘｭｰｼｬ｢…これが…現実…(涙)｣

なんでゲロなんだい？
まんじるでいいじゃん。
あーあ、イセリアＱと一発やりてぇ〜

野営中

ｱﾘｭｰｾﾞ｢やれやれ、お嬢ちゃん疲れて寝てしまったか。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢なに難しい本読んでんだ？｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢ちょっと興味深い事が書いてありましてね。｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢ほう。｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢皆さんはまんじると言うものをご存じですか？｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢なんだ？そりゃ｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢まんじるとは女性が興を感じた時に流すという液体だそうです。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢液体？朝昼おやつ晩にいつも飲んでるｱﾚと違うのかい？｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢ｱﾚはｵｼｯｺ、一般的には聖水と呼ばれてます。ｱﾚはｱﾚで良いものですが、まんじるとは微妙に違うそうですよ。｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢それは初耳だな。｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢ﾃﾞｨﾊﾟﾝにも伝わっていないというまんじる…興味ありませんか？｣
ﾙ&ｱ&ﾃﾞ｢……いいねぇ｣

ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢では幸い姫は寝ていますから、私が舌で陰核を刺激すれば…｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢だめだ！｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢おい、声がでかいって。起きちまうぞ。｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢その任務はﾃﾞｨﾊﾟﾝの忠臣たるこの俺が｣
ﾙｰﾌｧｽ｢付き合いの長さならやっぱ俺だよなぁ。｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢しかし、皆さんにまんじるの事をお教えたのはこの私ですよ…。！！｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢(抜刀)言葉は不要!｣
ﾙｰﾌｧｽ｢(弓をｷﾘｷﾘ)俺に任せな!｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢(抜刀)かかって来い!｣
ﾐﾄﾗ｢ｸｰﾙ!｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢しかたありません。我が手に携えしは悠久の眠りを…｣

その横で寝たふりをしながら自慰にふけるｱﾘｰｼｬ。指についたﾈﾊﾞﾈﾊﾞを舐めながら…
｢あん♪今日もいっぱい出ちゃったよぉ。｣

まんじるを巡る諍いがﾚｻﾞｰﾄﾞの離脱、ﾊﾟｰﾃｨの崩壊に繋がることを一行はまだ知る由もない。

>>695
ﾐﾄﾗ｢ｿｰﾘｰ、ｺﾞﾒﾅｻｲ｣
お詫びと訂正
× ｱﾘｭｰｼｬ
○ ｱﾘｰｼｬ

神様出てきてください。
みんな待ってますよ。

神？神なのか！？

>>699
ごめんなさい。紛らわしくて。
真似して書いてはみたけど、やはり神様の文章力には及ばないみたいだった。

>>700
文章力は悪くはないが、奴らはもっと神クラスのアホだぜ。

そこを強調すれば、自他共に認める２代目就任も可能だよ

>>700
あーあ、黙ってればﾏﾝｾｰの嵐だったのに

それか神じゃない奴は名前欄に
神じゃない
とかいれろ

神だよ〜

ていうか俺自身が「神」だし…

！！！！か当本

ｽﾙｽ火山洞窟 ﾎﾞｽ戦後

ﾚｵｰﾈ(ｱﾘｭｰｾﾞはそのうちﾇｯ殺して私のｴｲﾝﾌｪﾘｱにするとしてもｼﾙﾒﾘｱにはﾍﾀﾚと筋肉と眼鏡がいるから手駒が足りないわね。)
ﾙｰﾌｧｽ｢おーい、ｹﾞﾛ不味女ぁ。遅れるなよ。｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢まったくですよ。雑魚相手しか通用しない必殺技(ﾌﾟﾌﾟｯ)しかないくせにｗ｣
ﾚｵｰﾈ｢(ﾎﾞｿﾎﾞｿ)私を冒涜した罪は死ではなく滅と知れ。｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢ん？何か言ったか？｣
ﾚｵｰﾈ｢え？何でもないわ。それよりこの冒険者の死体を埋葬してあげたいの。いいかしら。｣
ｱﾘｰｼｬ｢あの…私も、お手伝いしましょうか？｣
ﾚｵｰﾈ｢私一人で大丈夫よ。｣

ﾚｵｰﾈ｢ふぅ…選定作業終了っと。あとは私の戦闘員(ｴｲﾝﾌｪﾘｱ)として刷り込みをしないと…ね。ウフフ｣
冒険者｢ｲｰｯ！(｀∀´)ﾉ｣
ﾚｵｰﾈ｢ほら、口移しで私のｹﾞﾛを…ぁぅ…げぇっ(ｼﾞｭﾙﾙ)｣
冒険者｢ｲｯ､ｲｰｯ!｣
ﾚｵｰﾈ｢そんなに美味しい？ほぉら…よぉく噛んで飲み込むのよ(ｼﾞｭ､ｼﾞｭﾙﾙ)｣
冒険者｢ｲｯ､ｲｯ､ﾋｨｰｯ!(ｼﾞﾀﾊﾞﾀ)｣
ﾚｵｰﾈ｢ふふ、元気ねえ。その調子であいつらをﾇｯ殺し…｣
冒険者｢…ﾊﾟﾀﾘ………｣
ﾚｵｰﾈ｢あら…滅しちゃった。｣

ﾚｵｰﾈ｢おーい、みんなぁ。こんな綺麗なお宝があったよ〜。売っぱらって今夜はいい宿屋に泊まろうよ〜。｣

ｶﾙｽﾀｯﾄﾞで待つ冒険者に相棒の形見が届くことは金輪際なかったと言う。

こらーてまいらーｷﾓｵﾀらしく大局的にものをみろ！！
まんじるズコバコなんだよ。
フレイがエロいんだよ！！そうだろ！？

喪失の森･地下通路入口

ﾙｰﾌｧｽ｢お、ﾐﾄﾗの原産地。｣
ﾐﾄﾗ｢ｸｰﾙw(ちょっと嬉しそう)｣
ｱﾘｰｼｬ｢急いでください。ﾃﾞｨﾊﾟﾝが、お父様が…。｣
ﾐﾄﾗ｢ｸｰﾙ…(ｼｮﾎﾞﾝ)｣
ﾙｰﾌｧｽ｢そーいや、何で喪失なんだ？｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢そうですね。古の昔から喪失と言えば…｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢…処女…だな。｣
ｱﾘｰｼｬ｢え…？｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢茂みに隠された秘密の穴、喪失…なかなか示唆に富んでいますね。ここは先を急ぐ前に検証すべきかと。｣
ﾃﾞ&ﾙ&ﾚ｢……(舐めるようにｱﾘｰｼｬの下腹部を見つめる3人)｣
ｱﾘｰｼｬ｢ひ…ぃや(助けて、ｼﾙ)｣
ｼﾙﾒﾘｱ｢お前達、一度に3人はｱﾘｰｼｬの処女は共有できないぞ、いいのか。また仲間割れをしたいのか？｣
ﾃﾞ&ﾙ&ﾚ｢…あはは、そーだよな。仲間は大事だもんな…(ﾁｯ)｣
ｱﾘｰｼｬ｢では、行きましょう。ﾃﾞｨﾊﾟﾝを救いに！(ｼﾙ､ﾅｲｽよ)｣

地下通路を駆け抜ける一行
ﾙｰﾌｧｽ｢なぁ、女の穴ってまだなくね？｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢ﾏｿｺ､ｱﾆｬﾙ､ﾌｪﾗ。私としたことが迂闊でした。｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢ﾃﾞｨﾊﾟﾝを救ったあとで功績順に、だな。｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢諍いではなく競争ですね。受けて立ちましょう。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢なぁ、ﾐﾄﾗはどーする。｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢ﾐﾄﾗさんは尿道ｗ｣
ﾐﾄﾗ｢ｸｰﾙ､ｻﾝｸｽ｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢どうだろう。ｱﾘｭｰｾﾞにもﾊﾟｲｽﾞﾘくらいの権利はあると思うが。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢よし、決まりだな！｣

結束を固める一行。これならﾃﾞｨﾊﾟﾝも救えるか!?
でもﾃﾞｨﾊﾟﾝが救われてもｱﾘｰｼｬは救われないが。

ｱﾘｰｼｬ嘔吐中

ﾚｵｰﾈ｢大丈夫？｣

ｱﾘｰｼｬ｢あ、ありがとう、ｵｪｪー｣ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

ﾚｵｰﾈ｢ぅお！ｷｯﾀﾈｴ！くせ！｣
ｱﾘｰｼｬ｢ひ、ひどい　泣｣

ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢ﾚｵｰﾈ殿、聞き捨てなりませんね。｣（木の影から登場）

ﾚｵｰﾈ｢き、貴様！どこから！？｣

ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢ゲロを吐いている美少女をどうして放っておけるものですか。。。そうですね？？みなさん？｣

ﾙ＆ﾃﾞｨ｢ち、違う！俺達はｱﾘｰｼｬ（様）が心配で戻ってきたんだ！！｣

ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢ほう、、ではそのﾀｯﾊﾟｰはﾅﾝﾃﾞｽｶ？｣

ﾙｰﾌｧｽ｢！！！｣

ﾃﾞｨﾗﾝ｢お、俺達は、、｣

ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢ゲロを採取しに来た。。そうですね？？｣

ﾙ＆ﾃﾞ｢そ、その通りだ。｣

ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢私のｵﾔﾂを奪う奴は誰であろうと許さない！！、、、、、大剣｣

>ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢ﾐﾄﾗさんは尿道ｗ｣

うわｗ
マニアックなプレイを要求し始めたなｗ

ｸﾚﾙﾓﾝﾌｪﾗﾝ南方･妄執の館

ｱﾘｰｼｬ｢う、凄い瘴気!?｣
ﾙｰﾌｧｽ｢あわわ、吐くなら俺の口に…｣
ﾚｵｰﾈ｢う、何これ!?｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢吐くなら向こうでな。｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢ﾊﾞｻﾘ(ﾏﾝﾄを翻して)皆さん、ここが妄執の館です。否、純愛の館と言うべきか…｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢は？純愛だとぉ？｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢昔、悪い魔法使いがﾌﾚｲｱの巫女を捕らえ拉致監禁した場所がここです。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢で、何で純愛なんだ？妄執でいいじゃん。｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢(ﾁｯﾁｯﾁ)見てください。檻や各種責め具、書架にはｴﾛ本､ｴﾛﾋﾞにDVD、なんと魔改造ﾌｨｷﾞｱまで！
この館の中で2人は6年間くる日もくる日も性愛の限りを尽くしたのです！(ﾚｻﾞｰﾄﾞ力説)｣
一同｢…(目が点)｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢(ﾚｻﾞｰﾄﾞ遠い目)清純な巫女は初めて感じる男の舌や指先で悶え、濡れ、その肢体を震わせたことでしょう…。
(ﾚｻﾞｰﾄﾞ目をつぶる)魔法使いもまた自分の身体の下で愛らしく悶える白い裸身を…

(長いので中略)

…(ﾚｻﾞｰﾄﾞ逝ってる)そして、神の巫女たる女が男の精をえづきながら飲み下した、まさにその時！
妄執の泥土の中から純愛の花がその姿を顕現させたのです！！
(ﾚｻﾞｰﾄﾞ絶好調)嗚呼、神々の巫女たるﾚﾅｽ･ｳﾞｧﾙｷｭﾘｱよ。貴女にかの女の優しさと、魔法使いたる私にかの男の勇気があれば……って、あれ？｣

その頃、一行はさっさとﾚﾃﾞｨ･ｸﾚｲｵを片付けて次なる目的地に向かっていた。

突然ですがＣＭです。

｢ﾚﾅｽには眼鏡ｵﾀ、ｼﾙﾒﾘｱには筋肉不死者。それぞれ拉致監禁するほどの相手がいるのに、私には…。
どいつもこいつもそんなに私が憎いか｣
と、お嘆きの長姉ｱｰﾘｨが主人公の恋愛SRPG。

｢ｳﾞｧﾙｷﾘｰﾌﾟﾛﾌｧｲﾙ３･ｱｰﾘｨ･誰か私を連れ去って｣

近日発売予定。

ｷｬｯﾁｺﾋﾟｰ
ｱｰﾘｨ｢好きでﾂﾝﾃﾞﾚしてるんじゃないわ！｣

>>713　ワラタ　ついに主役かｗ

タイトルだけみたら、身体能力抜群のヒロインがいるＩＣＯにしかみえない。

旅の途中

ﾙｰﾌｧｽ｢なぁ、ちょっといいか？｣
ﾐﾄﾗ｢ｸｰﾙ?｣
ﾙｰﾌｧｽ｢おたくらｴｲﾝﾌｪﾘｱの身体は何の物質から出来てるんだい？｣
ﾐﾄﾗ｢…(口を開きかける)｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢だめだ！ﾐﾄﾗ、それ以上ｾﾘﾌを喋ると大変な事になるぞ！｣
ﾙｰﾌｧｽ｢へ？大変な事って？｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢色々大変なのだ。各方面から苦情ﾚｽが来たり、最悪、神がお怒りになったりするかもしれんのだ。質問ならﾃﾞｨﾊﾟﾝの生き字引たる私が答えよう。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢神様早く来ないかな。｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢うむ、ﾏﾃﾘｱﾗｲｽﾞの際には王女の口から白いもの、ｴｸﾄﾌﾟﾗｽﾞﾑとも言われる物が出ている。時々歯について残ってたりもするから、まぁ早い話がｹﾞﾛだ。
我々ｴｲﾝﾌｪﾘｱの身体はｹﾞﾛで出来ている。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢うわ、言い切りやがったよｗ。じゃ、いつも俺らが食ってるｱﾚと同じってことか？｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢うむ。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢もしかして…ｴｲﾝﾌｪﾘｱって食ったら美味いのか？(横目)｣
ﾐﾄﾗ｢…(ﾋﾞｸｩｯ!)ｸ､ｸｰﾙ｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢食ってもいいが、塩っぱいぞ。保存が効くようにしてるからな。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢じゃあ止めとくわ。やっぱｹﾞﾛは新鮮なほーがいいしな。｣
ﾐﾄﾗ｢…(ﾎｯ)｣
ﾙｰﾌｧｽ｢でも、いーよなぁ。ｹﾞﾛで出来ててｹﾞﾛ食って生きてるなんて最高だよな。｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢お前も一度死んでみるといいだろうな。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢ははは、そりゃ困る。ｵﾃﾞﾝの指輪もあるしなぁ。｣
ﾃﾞ&ﾙ｢あははは｣
ﾐﾄﾗ｢ｸｰﾙw｣

のどかな旅の途上の会話。ﾙｰﾌｧｽの望みは図らずもﾕｸﾞﾄﾞﾗｼﾙの下で叶うことになるが、それはまだ先のお話。
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢ところで、何で私の出番がないのでしょう？｣
お前は前回散々喋り倒しただろうが。

水上神殿 ﾎﾞｽ戦

ｸﾗｰｹﾝ｢虚空を伝う言霊が呼び覚ませしは、海流の支配者の無慈悲なる顎(ｱｷﾞﾄ)、ﾀｲﾀﾞﾙｳｪｲﾌﾞ!!｣
ﾙｰﾌｧｽ｢やばいぜ！おい！ﾚｻﾞｰﾄﾞ！何やってんだよぉ!?｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢おかしい…強すぎる…｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢うぉぉぉっ！｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢くそっ、触手が邪魔で近づけねぇ！｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢(ﾊｯ)触手…そうか!!姫！ﾚｵｰﾈさんっ！｣
ｱﾘｰｼｬ｢は、はいっ！｣
ﾚｵｰﾈ｢な、何っ!?｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢剣を手放して前へっ！さぁ早くっ！｣

半刻後

ｱﾘｰｼｬ｢(ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ)ぁぁ…ぃやぁ…ﾊｱﾊｱ…ﾋｨ(ﾆｭﾙﾆｭﾙ)もう…許してぇ…｣
ﾚｵｰﾈ｢…くぅっ(ﾆｭﾎﾟﾆｭﾎﾟ)はぁっ…ﾊｱﾊｱ…(ｼﾞｭﾎﾟｯ)ﾊｳｯ!…ｲｸｩ…｣
ｸﾗｰｹﾝの触手に全身を撫で回され、切なげに身をよじる2人の姿。

ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢くくく…(眼鏡を直しながら)やはり触手と来れば女、もはや常識です。この勝負、私の読み勝ちですね。｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢むぅ…。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢さすがだねぇ。でもｱﾘｰｼｬの処女が…勿体ねぇな。｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢あの太さは入らないから大丈夫ですよ。でもﾚｵｰﾈさんはｽﾞｯﾎﾟﾘ食わえ込んでますけどねｗ｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢ま、あいつはｶﾞﾊﾞｶﾞﾊﾞだからな。｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢ほーっ、詳しいなｗ｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢な、何だよ(赤面)｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢あ、満足したみたいですね。ｸﾗｰｹﾝが帰っていきますよ。｣

見事ｸﾗｰｹﾝを無力化した一行は石碑前のｺﾞﾀｺﾞﾀはあったものの順調に次の目的地に向かったのだった。
ﾚｵｰﾈ｢また…ここに寄りましょうね(ﾎﾟｯ)｣
ﾚｵｰﾈも何かｽｯｷﾘしているよーだ。

一日中ネタ考えてたら休みが潰れたよｗ
かみさんも子供もいないことだし、たまにはこんな無駄な休みもおk。

素晴らしいぞ！！ｗｗｗｗｗ

だがエロに走りすぎだな　文才はあるけど

Ｇが足りないんだ！
eroにＧを足すんだ！

ゲロが無いよゲロがよ！

>>721
誰が上手いこと言えｔ

どんどん来いや〜

弓vs剣(ﾗｯｾﾝ奇襲)

ｴﾙﾄﾞ｢経血の匂いがするなぁ…楽しくなりそうだ。｣
ｾﾚｽ｢う…こんな時に…｣
ｴﾙﾄﾞ｢女の身体を恨むんだな！奥義!ｸﾗﾝﾌﾞﾙｶﾞｽﾄ!!｣
ｾﾚｽ｢あぁぁぁっ!(戦闘不能)｣

ｴﾙﾄﾞ｢こうなっちまうと斬鉄姫も可愛いもんだぜｗ(ｸﾞﾘｸﾞﾘ)矢尻で喉を犯されてる気分はどうだぁ…あぁ？｣
ｾﾚｽ｢ぅ…ぐ…ぁあ!(ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ)｣
ｴﾙﾄﾞ｢け、もうｹﾞﾛｯたかｗ(ｼﾞｭﾙﾙ)くく、良い味してるぜ。ほら、お前も食え(ｸﾞﾘｸﾞﾘ)｣
ｾﾚｽ｢むぐっ…うっ…(ｹﾞﾎｹﾞﾎ)｣
ｴﾙﾄﾞ｢ほぉら(ｼﾞｭﾙｼﾞｭﾙ)胃の中まで吸い上げてやるよぉ。｣
ｾﾚｽ｢ﾌﾟﾊ…ﾊｱﾊｱ…(ｸﾞｯﾀﾘ)｣
ｴﾙﾄﾞ｢おい、お前達、この女の鎧をひん剥け！｣
兵士｢はっ｣
経血に染まった下半身が剥き出しにされる。
ｴﾙﾄﾞ｢ほぉら、姫君の使用済み下着だｗ。欲しい奴にくれてやらぁ！｣
群がる兵士達を尻目にｾﾚｽに囁くｴﾙﾄﾞ。
ｴﾙﾄﾞ｢安心しな。殺しゃしない。ただちょいと身体にﾛｾﾞｯﾀへの忠誠を刻んでやるがな。｣

これはﾃﾞｨﾊﾟﾝ王女がﾛｾﾞｯﾀ黒光将軍になり変わった日の話である。

もう、寝るぽ(書き主)

神よ、見ておられますか。
あなたが育てたスレはたくましく育っています。

コタツとミカン

ｱｰﾘｨ｢ｸｯ、まさか3人とも封印されるとは…｣
ﾚﾅｽ｢ﾚｻﾞｰﾄﾞを甘く見すぎたようね。不覚だったわ。｣
ｼﾙﾒﾘｱ｢ｱﾘｰｼｬ…大丈夫かな…｣
ｱ&ﾚ&ｼ｢はぁ…(ため息)｣

ｼﾙﾒﾘｱ｢でも3人揃うのも久しぶりだねｗ｣
ｱｰﾘｨ｢相変わらず気楽な娘ねぇ。｣
ﾚﾅｽ｢そう言えばお盆とお正月以来ね。｣
ｼﾙﾒﾘｱ｢どーせ、しばらく出番ないし…ミカン食べてのんびりしようｗ｣
ｱｰﾘｨ｢登場してすぐ姿消して…主役の自覚あるの？私なんかｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞから出てるのに…(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)｣
ｼﾙﾒﾘｱ｢……ぅぅ(ｼﾞﾜｯ)｣
ﾚﾅｽ｢まぁまぁ、姉さんｗ｣

ﾚﾅｽ｢ところで姉さん。ｱﾘｭｰｾﾞとは進展した？｣
ｱｰﾘｨ｢ﾎﾟｯ(赤面)どーかなぁ…お弁当も食べてくれるし、味方になって良いとこ見せたから…｣
ﾚﾅｽ｢(ｳｳｯ､姉さんのｹﾞﾛ弁、ｱﾘｭｰｾﾞ､ｶﾜｲｿｽ)良かったじゃない。｣
ｱｰﾘｨ｢いいわねぇ、貴女にはﾙｼｵがいるから…(吐息)｣
ﾚﾅｽ｢うふふ、彼ね…(延々ﾉﾛｹ話)…なのよ。でね…｣
ｱｰﾘｨ｢(ﾎﾞｿｯ)ﾚｻﾞｰﾄﾞに姦られちまえ…｣
ﾚﾅｽ｢あﾞ？何か言った？この負け組女！｣
ｱｰﾘｨ｢おﾞ！やるか、ごらぁぁっ！(斧槍ﾌﾞｰﾝﾌﾞｰﾝ)｣
ﾚﾅｽ｢悔しかったら主役になってみなさいよ！(抜刀ｼﾞｬｷｰﾝ)｣
ｱ&ﾚ｢○■×▽◆□！！｣

姉妹喧嘩の横でｼﾙﾒﾘｱは愛しいﾌﾞﾗﾑｽ様のためにせっせとｹﾞﾛ弁をこしらえていた。

その頃、ﾌﾞﾗﾑｽは…

…死を、感じていた。

>>727
その調子で今後も頼むｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ＧＪｗｗｗｗｗ

>>727
とっても感動致しました。さらなる進化を期待しております

ブーン系小説みたいな流れになってるｗｗ

天上界･玉座の間

ｵﾃﾞﾝ｢でかしたぞ、ﾌﾚｲ。よくぞ、あのﾌﾞﾗﾑｽを捕縛いたした。｣
ﾌﾚｲ｢光栄に存じます。｣
ｵﾃﾞﾝ｢これで、強き者の魂とﾄﾞﾗｺﾞﾝｵｰﾌﾞを我が手中に収めることができた。｣
ﾌﾚｲ｢……｣
ｵﾃﾞﾝ｢むさい代用品(ﾌﾞﾗﾑｽ)は押し入れの隅っこにでも置いておけ。それよりもｵｰﾌﾞだ。｣
ﾌﾚｲ｢ｵｰﾌﾞをどうなさるおつもりですか？｣
ｵﾃﾞﾝ｢ほぉ、そなた、ｵｰﾌﾞの効用を知らぬのか？｣
ﾌﾚｲ｢…効用？ですか…｣

ｵﾃﾞﾝ｢…古来より生殖器には生命の力が宿るとされている。考えても見よ。それが竜の玉、竜のキ〇タマともなればっ！(ﾊﾞｰﾝｯ!!)
肉体疲労時の栄養補給から滋養強壮･精力増進･老化ぼけ防止･お肌ｽﾍﾞｽﾍﾞ･血液ｻﾗｻﾗ。なんと髪まで増えるとか！(ﾄﾞｰﾝｯ!!)
(ｼﾝﾐﾘと)ﾌﾚｲよ…最近私の勃ちが悪いとそなたが心配していた事をふがいなく思っておるぞ…。
だがっ！(ｸﾜｯ!!)
一度ｵｰﾌﾞを煎じて飲めば男女和合･夫婦満足･家庭円満、明るい未来が待っているのだっ！(ﾄﾞｯｶｰﾝ!!)｣
ﾌﾚｲ｢ｵｰﾃﾞｨﾝ様ｯ！(感涙)｣

ﾌﾚｲの肩を抱き、天上界に昇る太陽を指差すｵｰﾃﾞｨﾝ様。
だが、家庭の平和をぶち壊すｱﾘｰｼｬ達、悪の一行が着々と近づいていることをまだ知らない。


でも、北欧神話ではﾌﾚｲって男神なんだけどなぁ…

>>731
「私のｸﾞﾝｸﾞﾆﾙはどうだﾌﾚｲ｡」
「ｱｯｰ!!」

>>731
いいじゃないの、女のフレイがいるんだから

妹のフレイヤ立場ねぇｗｗｗ

ある野営中にて…

ﾙｰﾌｧｽ｢なぁ、ﾚｻﾞｰﾄﾞ、何で俺のﾁﾝﾎﾟこんなおっきくなってんだ？｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢ﾙｰﾌｧｽ、あなた今ｱﾘｰｼｬ様のｹﾞﾛの事を考えてましたね？｣
ﾙｰﾌｧｽ｢な！なぜそれを！？｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢実は私もなんですよ（ﾑｸﾑｸ）｣
ﾙｰﾌｧｽ｢やっぱりあんたは神だよ｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢横から口を出してすまんが俺もおっきおっきｼﾃﾙんだ｣
ﾙ&ﾃﾞ&ﾚ｢俺（私）達って似てるな。（ﾌﾞﾋｬﾋｬ）｣
（しばし沈黙…）
ﾙｰﾌｧｽ｢ﾔﾍﾞｰﾖみんな、俺、ｹﾞﾛｸｲﾀｸﾃしょーがねーよ｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢私も考えていました。ｱﾘｰｼｬ様のｹﾞﾛこそまさしく四宝｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢む！想像しただけで白い白濁液が出てきてしまった。。こ！これはﾏｽﾞｲ！そもそもどうやってｹﾞﾛを吐かせるのだ？もちろん賛成だが。｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢みなさん気持ちは一緒のようですね。では私に考えがあります。みなさん、耳をｶｼﾃｸﾀﾞｻｲ。｣
（ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ）
ﾙ&ﾃﾞ&ﾚ｢よっしゃｲｸぜぇぇええ！｣
一同おっきおっき
果たしてｺｲﾂﾗはｱﾘｰｼｬを護衛する気はあるのか！？ｱﾘｰｼｬを何だと思っているのか？それは誰にもわからない。

つづく

地下通路･ｳﾙ戦後

ﾙｰﾌｧｽ｢(ﾊｱﾊｱ)何とか…倒せたか…。｣
ｼﾙﾒﾘｱ｢さすがに敵も必死だ…。油断は禁物だな。｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢おい、ﾙｰﾌｧｽ、ﾚｻﾞｰﾄﾞ、お前達、ちょっといいか？｣

ﾃﾞｨﾗﾝ｢ここから先は何が起きるか分からん。もし俺に何かあった時は…(ｺﾞｿｺﾞｿ)｣
ﾙｰﾌｧｽ｢おいおい、縁起でもねぇぜｗ。｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢…王女の足の爪の垢だ。これだけ集めるのに苦労したがな…ｗ｣
ﾙｰﾌｧｽ｢…おい、これって…。｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢辛い時にこれを嗅ぐと勇気が出るんだｗ。お前に持っていて欲しくてな。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢…ﾃﾞｨﾗﾝ…。｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢そうですね。貴男が一番しぶとそうですから…。私の秘蔵の(ｺﾞｿｺﾞｿ…)王女殿下の聖水３ヵ月ものです。
…あげた訳ではありませんよ。この戦いが終わったら必ず返してもらいますからねｗ。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢ﾚｻﾞｰﾄﾞ…。お前まで…｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢そうだ。ｱﾘｭｰｾﾞが消える直前に俺に託した物がある。それも渡しておこう…(ｺﾞｿｺﾞｿ…)王女の一本ｸﾞｿから作った特大の…かりんとうだ。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢で、でけぇ…｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢(肩を叩いて)王女を頼むぞ。｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢しっかり戦いましょうね。ヘタレないようにｗ｣
ﾙｰﾌｧｽ｢ば、ばっきゃろー!!俺たち全員が生き残るんだよぉ。何でそんな悟ったみたい顔すんだよ！｣
ﾃﾞ&ﾚ｢……｣
ﾙｰﾌｧｽ｢…行こう。さっさと終わらせて、こいつで祝杯だ。｣

頷きあう３人。もはや言葉は不要。いざ運命の地ﾃﾞｨﾊﾟﾝ公国へ！

>>736の続き
ﾃﾞｨﾊﾟﾝ･離散の日の夜

ﾙｰﾌｧｽ｢…ｸﾞｽ…畜生…どいつもこいつも…ｸﾞｽ…隠し事ばかり…しやがって…。
形見分けみたい真似…ｸﾞｽ…俺一人…馬鹿みたいじゃないかよぉ…。｣
ｱﾘｰｼｬ｢…ﾙｰﾌｧｽ…｣

しばしﾙｰﾌｧｽ脳内風景

ﾃﾞｨﾗﾝ｢神々から王女を守れるのはお前だけだ。王女を頼むぞ。｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢大丈夫ですよ。すぐに会えますからｗ｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢ぐずぐず言ってんじゃねぇ。ｵﾃﾞﾝぶっ潰しゃあいいんだろーが。｣
ﾐﾄﾗ｢ｸｰﾙ｣

ﾙｰﾌｧｽ｢へへ…おだてりゃいいってもんじゃねぇけどな。
いいぜ、乗ってやろうじゃねってぇの。
じゃ、まずはお前達の形見で、神になる俺への前祝いの祝杯だな！｣

ﾙｰﾌｧｽ｢形見の品を全部混ぜて…。へへ…俺のお宝、ｱﾘｰｼｬの生理日の生下着を漬け込んで…と。
うへ、良いぬちゃり加減だぜ。では…｣

お、おい!?そんなに全部混ぜたら凄いことに…

ｱﾘｰｼｬ｢ﾙｰﾌｧｽ？何をして…ｳｯ!!…ぅ…ぅえぇっ!!(ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ!!)｣

ほら、なった(笑)
満天の星空の下、色んな物(さすがにもう書きたくない)が混ざった器を飲み干しながらﾙｰﾌｧｽは天上界に宣戦を告げたのだった。


食事中の方、ホントにごめんなさい。

>>737
ｲｲﾖｰｲｲﾖｰとってもｲｲﾖｰ

もっとくれ

地下通路･ｳﾙ戦直前直後

ｳﾙ｢久しぶりだね。ｼﾙﾒﾘｱ♪会えて嬉しいよ。｣
ｼﾙﾒﾘｱ｢ﾊｯ…お前は…天上界2丁目のｳﾘ専ﾎﾞｰｲでﾍｲﾑﾀﾞﾙのおﾎﾓ達のｳﾙ！｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢…｣

びゅわ〜〜ん(戦闘ｼｰﾝ)

ｳﾙ｢ｳﾜｰｧｧｯ!!(ﾄﾞｻｯ)｣
ﾙｰﾌｧｽ｢(ﾊｱﾊｱ)殺ったか!?｣
ｳﾙ｢ｩ…ｩ、痛いよぉ…助けて!ﾍｲﾑﾀﾞﾙｩ!!｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢いけません！仲間を呼んでいます!!早く止めを…！｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢…ふんっ！｣
ｼﾙﾒﾘｱ｢なっ…!?｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢安心しろ、俺の珍宝でこやつの口は塞いだ。(ﾌﾝｯ)もう…声は出せまい(ﾌﾝｯ)。｣
ｳﾙ｢むぐぅ…ぐっ…(涙目)｣
ﾙｰﾌｧｽ｢おいおい、おっさん。そっちもおk？｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢(ｲﾏﾗﾁｵ中)俺ほどの忠臣になるとな…(ﾌﾝｯ)当然のたしなみだ。(ﾌﾝｯ)｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢なるほど、王族は女性ばかりとは限りませんからね。では逆も？｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢(ﾌﾝｯ)もちろん！ﾀﾁ､ｳｹ､ﾘﾊﾞ…すべてﾊﾞｯﾁﾘだ(ﾌﾝｯ)｣
ﾙｰﾌｧｽ｢ｳｹって…あんたがか？｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢ﾎﾟｯ(赤面)｣
ｳﾙ｢…ぁ…ぁぁん…(悦楽)｣
ｼﾙﾒﾘｱ｢ｳﾙ…堕ちたか…｣

こうやってｳﾙを堕とした一行。ﾃﾞｨﾊﾟﾝは目前だ。

ﾃﾞｨﾊﾟﾝ｢いいか、ｳﾙ。俺は…ﾊｲｿｯｸｽが好きだ。分かったな。｣
ｳﾙ｢…はい…(ﾎﾟｯ)｣　　　
ｾﾗﾌｨｯｸｹﾞｰﾄに行くと、まれに｢ﾊｲｿｯｸｽしか履いてないｳﾙ｣が出現するのは、こういう理由な訳なのですね。

※本文中に同性愛に関する描写があります。不快な方は読まないほうが…
って遅いよ！！

ﾐﾄﾗ｢ｿｰﾘｰ､ﾐｽﾃｲｸ｣
訂正とお詫び
×ﾃﾞｨﾊﾟﾝ
〇ﾃﾞｨﾗﾝ

ちょｗｗｗ
ハイソックスの理由がそこにあったのかｗｗｗｗ

よくそんなに次から次へと書けるもんだな

二代目神頑張りすぎｗｗ

ｾﾘﾌ使い回し･風俗嬢編

　(私の初めてのお客さん)
ｱﾘｰｼｬ｢あまり上手くはできませんが、頑張ります。｣
弓闘士｢じゃ、やりましょう。｣
　　(脱ぎ脱ぎ)
弓｢え!?そ、そんな!｣
ｱﾘｰｼｬ｢驚きました…。｣
ﾚｵｰﾈ｢思っていたより硬いじゃない。｣
　　(まずは手で)
軽戦士｢手が、震えて…。｣
ｼﾙﾒﾘｱ｢こんなはずじゃ…｣
軽｢ええっ!?何で、どーしてぇ？｣
ｱﾘｰｼｬ｢練習では上手くいったのに…。｣
　　(ﾊﾟｲｽﾞﾘしてみる)
ﾚｵｰﾈ｢挟み込んで責めるわよ。｣
軽｢えっ!?嘘？｣
ｱｰﾘｨ｢これに耐えるか…｣
ﾚｵｰﾈ｢まだ元気なの？どういう身体をしてるのよ。｣
　　(お口でしてみる？)
軽｢無理無理、これは無理だって｣
　　(なかなか逝かない…)
ﾌﾚｲ｢まだ足りないみたいね。｣
　　(えーい、本番よ！)
ﾚｵｰﾈ｢うぅぅっ…。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢どうしたよ。そんな顔して。｣
ﾚｵｰﾈ｢駄目…動けない…。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢分かってるって、そこが弱いんだろ？｣

ﾌﾚｲ｢そんな、この私が…｣
ﾙｰﾌｧｽ｢おいおい、本番はまだこれからだぜ。｣

ﾚｵｰﾈ｢抑えきれない激情が私を包む！｣
軽｢ぁぁぁぁぁっ！｣
　(私だけ逝っちゃった…)
ｱﾘｰｼｬ｢許してください。｣
　　(お客さん)
ｱﾘｭｰｾﾞ｢ごめんなさいじゃ、すまねぇんだよ！｣

本当に言ってるｾﾘﾌを並べただけですが…。
ｾﾘﾌ考えなくていいから楽ではありましたな。

２代目、エルドのセリフぐらい入れてください

>>746
こっぱずかしいから２代目はよしとくれやｗ。
ホントは主役級ｷｬﾗ全員入れたかったけど、ﾚﾅｽとか真面目な発言が多くて無理だったし、ﾀﾞｰｸ型男ｷｬﾗ(ｴﾙﾄﾞとかｱﾄﾞﾆｽとか)のｾﾘﾌも激しすぎて駄目だったのだ。
許してくれい。
｢折角だから、殺してやるよ｣
｢走れ!追いつかれたら氏ね!｣
｢次は首を落とす｣
とか風俗で言うたら恐いお兄さんが飛んできますからねぇｗｗ

ゴメ、無茶言ったな俺ｗｗｗ許すもなにも次は軽戦士で
「少し遊ばせてもらうぜ」だったらいけっかなとｵﾓｰﾀけど激しいな

２代目のヒト、ガンガレ！！

>>740
ｲﾏﾗﾁｵしたんなら、吐くまでいこうよ。ｹﾞﾛｽﾚなんだし。

もう少し

何にせよGJ

ごめん もう前の神じゃないと笑えないや

もう二度と来ることはないな

じゃあ

旅の途中らしい

ｱﾘｰｼｬ｢…ぅぅ…ぁあっ(ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ!)｣
ｼﾙﾒﾘｱ｢(ｱﾘｰｼｬ…あまり無理しないで)｣
ｱﾘｰｼｬ｢上手く吐けないけど…私、頑張りますから。ぅぐ…ぉえ(ｼﾞｭﾙﾋﾞﾁｬ)…ﾊｱﾊｱ…｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢くく…休んでる暇はありませんよぉ!
す〜ぐに回復してしまいますからねえ!!｣
(ｴﾘｸｻで胃の中を回復)
ｱﾘｰｼｬ｢はぅっ!…ぁぐっ(ﾋﾞｼｬ､ｸﾞｼﾞｭﾙ)…ﾊｱﾊｱ…｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢今どんな気持ちですかぁ？苦痛？快感？快楽？悦楽ぅ？ﾋｨﾊﾊﾊﾊ!!!
まぁだまだ吐けますよねぇ。ほぉら…(回復)｣
ｱﾘｰｼｬ｢ぅげぇ…(ﾋﾞｼｬｧｧ)…もう…胃酸しか…｣
ｼﾙﾒﾘｱ｢(ｷｯと睨む)もう、お止めなさいっ!｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢おやおや、その冷たい眼差しが堪らないｗ。｣
ｱﾘｰｼｬ｢…いいの、ｼﾙ。私…まだ…吐ける…。ぅっ(ｸﾞｼﾞｬｧｧ)｣
ｼﾙﾒﾘｱ｢…ｱﾘｰｼｬ…｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢おまいらに食わせるため、ｱﾘｰｼｬも精一杯ｹﾞﾛを吐いていますよ。
健気だとは思いませんかぁぁｗｗｗ。ﾋｨ-ﾊﾊﾊﾊｧ!!!!｣

実は野営中

ｱﾘｰｼｬ｢あのぉ、ﾚｻﾞｰﾄﾞさんが変な寝言でうなされています。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢…いい夢見てるんだろ。放っときなよ。｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢…ﾋｨﾊﾊﾊﾊ…｣

書き主も精一杯ｹﾞﾛﾈﾀ書いています。ひま人だとは思いませんかぁぁ。ﾋｨﾊﾊﾊ。

ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢夢ｵﾁだと!?馬鹿な…こんな結末は…私は…認めぬぅぅ…｣(VP1ﾚｻﾞｰﾄﾞ撃破のｾﾘﾌより)

>>753
俺も。喋らない神のクールさも好きだったけどただの馴れ合い場になってるし
さらば神

捨て台詞ｸｰﾙｗｗ

２代目ＧＪ
２代目とか関係なくおもしろけりゃいい

最初から読んできたけど、テンプレみたいなのが一番おもしれーだろｗあれが一代目か？なんだあれｗｗ

なんかゲロがおろそかな作品ばっかり･･････('A`)
さようなら、みんな。漏れ、そろそろ真人間になるよ･･････ﾉｼ

正直な話、本物の嘔吐マニアはほとんどいなかったんだろ？このスレ。

ア「ミトラさんおはようございます。いい朝ですね」
ミ「ﾔｰ＾＾」

レ「・・・最近あの二人、仲いいですね」
デ「父性に飢えた娘は年上の男性に惹かれる。アリーシャ様はそれに当てはまってるな」
ル「ちょ！いくらなんでも考え過ぎだって」
レ「シナリオなんて第三者の介入によって簡単に変えられるもの。運命は神すらも読めません」
ル「何か妙な説得力があるな」
デ「うむ・・・まるで現在進行形で実行してるような・・・」
レ「そんなことどうだっていいじゃないですか。それより、問題はミトラですよ」
デ「解放するわけにはいかんからな・・・」
レ「じゃあメンバーを変えませんか？今いるエインフェリアで新メンバーの面接をしましょう」

一時間後。

ザ「ザンデだよー＼(^0^)／」
デ「チェンジ」
ザ「ちょーショック＼(^0^)／」
ル「全然堪えてないだろ！無駄に笑顔でいやがって！」
デ「この汚物キャラが」
ザ「汚物大好きー＼(^0^)／」
レ「どうやら貴方は新メンバーとして相応しくないようです。帰っていいですよ」
ザ「ゲロちょーだい＼(^0^)／」
レ「ウザい（ﾊﾞｰﾝｽﾄｰﾑ」

ｱｯｰ!

ル「ち、躊躇なく殺した・・・」
レ「仕方ありませんね。他の方にしましょう・・・次はエルド連れてきてください」
エ「いやだーーーーーー！！！！！１！」
デ「諦めろ」

この後もレザードの新メンバー面接と称した大虐殺は夜まで行われたという

>>725
セレスって前スレでもアドニスに同じ様な事されてなかったか？

ザンデｗｗｗ何一つ間違ってねぇｗｗｗｗｗｗｗ

ｴｲﾝﾌｪﾘｱ･ﾌﾟﾛﾌｧｲﾙ1 ﾌﾛｰﾃﾞｨｱ
ｴｲﾝﾌｪﾘｱ･ﾌﾟﾛﾌｧｲﾙ2 ﾘｼｪﾙ
ｴｲﾝﾌｪﾘｱ･ﾌﾟﾛﾌｧｲﾙ3 ﾙｲﾝ

人とｴｲﾝﾌｪﾘｱの狭間でプルプル揺れる３人の美尻の物語。

近日販売乞う！

ﾙｲﾝ｢↑三回死ね。むしろアタシが今殺す！｣

>>762
>>33で尿道責めでしたね。
ﾍﾅｯてとこに萌えました。

続きますか？

宿の一室

ｱﾘｭｰｾﾞ｢疲れたぜ。｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢今日は暑かったですからね。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢疲れた時ゃ、やっぱこれだな。｣(ﾓﾐﾓﾐ)
ﾃﾞｨﾗﾝ｢次は俺が。｣(ﾓﾐﾓﾐ)
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢癒されますね。｣(ﾓﾐﾓﾐ)
ｱﾘｭｰｾﾞ｢ふぅ、効くぜ…。この"やわらかい石"。｣(ﾓﾐﾓﾐ)
ﾃﾞｨﾗﾝ｢しかし…王女殿下のものを勝手に使うのは気が引けるな。｣(ﾓﾐﾓﾐ)
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢何を今更ｗ｣(ﾓﾐﾓﾐ)
ﾙｰﾌｧｽ｢２個あったから１個くらいいーんじゃね？(ﾓﾐﾓﾐ)
だいたいよぉ、１人１個としてもｱﾘｰｼｬとｼﾙﾒﾘｱのやつは身体同じなんだし。｣(ﾓﾐﾓﾐ)
ｱﾘｭｰｾﾞ｢まったくだぜ。でもよぉ、何でこいつが"石"なんだ？｣(ﾓﾐﾓﾐ)
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢まぁ、確かに。どちらかと言うと"お皿"に似てますね。｣(ﾓﾐﾓﾐ)
ﾙｰﾌｧｽ｢ま、何だっていいじゃん。
はぁ〜、疲れも取れたし、ｱﾘｰｼｬ呼んでﾒｼにしようぜｗ｣
ｱ&ﾃﾞ&ﾚ｢…おｋ^^｣

その頃、隣の部屋ではｱﾘｰｼｬが、通販で買ったﾇｰﾌﾞﾗの片っぽがないとﾍﾞｿをかいていた。

ﾌﾟﾗｼｰﾎﾞ効果。

アリーシャのカサブタクッキーどこに行けば売ってますか？

>>768
ｵﾃﾞﾝが買い占めた。
ﾇｯ殺して奪え。

褒めてくれる奴がいる限りがんがれ二代目

>>767
文句吐くだけで何にもしない奴が数人居るが、気にせず頑張ってくれ
楽しみにしてる

魂の叫びを聞け！

ﾚﾅｽ｢そんな…!?…ﾙｼｵ…ぃゃぁ…そんなの…いやよ…。いやぁぁぁぁぁぁっ!!｣(VP1)

ｱﾘｰｼｬ｢ﾃﾞｨﾊﾟﾝが…ﾃﾞｨﾊﾟﾝが！お父さまぁぁぁぁぁっ!!｣(VP2)

ﾈｸﾛﾏﾝｻｰ｢光がぁ!光がぁぁぁぁぁっ!!｣(VP2)

ｱｰﾘｨ｢白髪が!小皺が!!お肌にシミがぁぁぁぁぁっ!!!｣(VP3)

>>772
ｹﾞﾛｽwww

糞スレ

まったくですな！
( `･ω･´)

はぁ・・・・・なんでこんなことに・・・・・

作品がクズばっか・・・；；

>>776
ﾁﾗｼの裏にでも書いてろボケカス。

砂漠

ｱﾘｰｼｬ｢ぅぅ…お腹が…。｣
ｼﾙﾒﾘｱ｢(ｱﾘｰｼｬ…大丈夫？)｣
ﾙｰﾌｧｽ｢なぁ、何かｱﾘｰｼｬの様子がおかしくねぇか？｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢おい、貴様。王女に何をした^^｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢(ｺﾞｿｺﾞｿ)朝食にこれを入れてみました。｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢う…ひまし油!?｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢私特製ひまし油exです。効果は市販の物の100倍(当社比)。頑固な宿便もたちどころに下痢のような食感の軟便に変えてくれます。(ｸｸｸ…ﾚﾅｽ･ﾎﾑﾝｸﾙｽで何度も実験しましたしね…)。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢すげぇ…。｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢そろそろ我慢も限界でしょう。隠す場所もない砂漠、ゆっくりと素晴らしい排泄の瞬間を堪能しましょうｗｗ。…ﾊｯ!?｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢うわ!敵だっ!!｣
ﾓﾝｽﾀｰ｢がおぉぉぉっ!!｣
一同｢空気嫁!ごらぁぁ!!｣

びゅわ〜ん(戦闘ｼｰﾝ)

ｱ&ﾃﾞ&ﾚ｢ぐわぁっ(ﾄﾞｻｯ)｣
ｱﾘｰｼｬ｢ｷｬｰｯ!みんながぁ!!｣
ﾙｰﾌｧｽ｢畜生っ!硬いし強ぇ!でももうちょっとだ!!ｱﾘｰｼｬ!!｣
ｱﾘｰｼｬ｢は、はい!…でも｣
ﾙｰﾌｧｽ｢いいから早く!止めを…!ｸﾞﾜｧｧｯ(ﾄﾞｻｯ)｣
ｱﾘｰｼｬ｢(…これやったら、きっと…出ちゃう…でも!)
奥義!!ﾆｰﾍﾞﾙﾝ･ｳﾞｧﾚｽ…!!｣
(ブッシャァァァァァァァ！！)
ﾓﾝｽﾀｰ｢ｷﾞｬｲｰｰﾝ!!｣

ﾙｰﾌｧｽ｢…すげぇ…綺麗な…茶色の…噴…水だ…(ｶﾞｸｯ)｣

奥義｢実ぃ出る我好きぃ？｣
その技は死にゆく者に天国を見せるという。

まさに糞スレｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
きたねえ

( ﾟДﾟ)ﾉ゜~　ﾌﾟｲｰﾝ
楽しむ人も悩む人も、とりあえず嗅いでみませう「くっさ〜！」そんなくさいだまとは？
正式名称：「膿栓」又は「扁桃栓子（lacunar debris）」
正体：いろいろな細菌の死骸と食べ物のカスが混じって固形化したもの

　○これが出ない人は宇宙人　　○保有していても特に問題は無い（臭いけど）
　○口呼吸をすると出来やすい　○慢性扁桃炎の人や、軽くても同じような症状をもつ人に多い様子
　○イソジンでこまめにうがいをすると出なくなってしまう

■参考リンク■
「噂の検証ファイル〜くさい玉の正体を調査せよ」
ttp://www.ntv.co.jp/FERC/research/20040111/u003.html
扁桃腺と口臭
ttp://www.linkclub.or.jp/~entkasai/hentou.html
くさいだまアップローダー
ttp://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=kusadama
携帯でのうpの仕方
[email protected]にうｐしたい画像を添付して送信
送り返されたメールの上部に書いてあるURLを書きこめばokだが、
その下にあるURLでＰＣ許可の設定を忘れずに

■自力でくさいだまを取るには■
・耳掻き・綿棒・爪楊枝・ヘアピンの輪の方・スプーン・レース編みのカギ針・丸箸
・喉を「んぐんぐ」する・シャワーの水量を最大にして喉の奥に水流を当て、
　「げはー」と大声で叫ぶ・ホースの先をつまんで水噴射（水は弱めに）
☆★のどが腫れる危険性が高いです。初心者は要注意！！！ ★☆

前スレ
凹のどから出るくさいだま。oO○０〇０○Oo。16米
2chｽﾚ
過去スレは>>2

今最初の人が戻って来ても全力で叩くんだろうなあ

そんなことねぇよ
叩く奴は今糞作品を糞のように垂れ流してるクズどもだけだろｗｗｗ

こうやって賛否あるほうが2chらしいよ
前は狂信者ばかりで薄ら寒かったし
初代がおでん二代目がバンダナ、二代目叩きの人等がフレイと見れば面白気

ｳﾞｧﾙﾊﾗ宮殿･回廊

ｱｰﾘｨ｢ｱﾘｭｰｾﾞ、こんなところにいたのか。｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢お堅い場所は苦手なんでな。何か用か？｣
ｱｰﾘｨ｢……。
こんな所で寝てると風邪をひくぞ。これを掛けるがいい。｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢新聞紙…って、おい!?待てよ。何か用なんだろ…おい。｣
ｱｰﾘｨ｢……(ｽﾀｽﾀ)｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢ったく。何なんだぁ。｣

殿方には、たまには冷たく接してみましょう。
ほんの少し優しくすればさらに効果的です。
※｢実用書｣犬ｱｰﾘｨ著より

ｱｰﾘｨ｢今日の私…ＧＪ｣

二代目出現で活気付いたな

　　　　　★★★★★　　　ザマーミレ！女に産まれてしまった負け組を笑おう（ﾌﾟｯ　〜♪　　★★★★★ 　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　
１．　あら不思議〜♪ウンコでもないのにいちいちしゃがんで肛門丸出しでオシッコ（ﾌﾟｯ 　　　　　　　　　　 　　　　
２．　しかもオシッコの度にマンコがびっしょびしょ（ﾌﾟｯ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　
３．　マンコから臭いオリモノダ〜ラダラ〜♪ああ、ばっちいな〜♪ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　
４．　毎月、不快な生理で苦しめられてゴクロ〜サン（ﾌﾟｯ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　
５．　生まれついての劣等脳。何をやっても男に及ばす哀れだな〜〜♪ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　
６．　女子オリンピック選手ですら素人男性にざらに負ける劣った身体能力。 　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　
７．　３０過ぎると早くも奇形児出産の確率増大！時間に追われる出産計画（ﾌﾟｯ 　　　　　　　　　　　　　 　　　　　
８．　一生化粧品に縛られる生活している化粧品の奴隷。生まれつきのゴマカシ体質のつけ、滑稽やな（爆笑）　　 　　　　
９．　高齢男性と若い女の結婚は世間が容認しても逆は変態扱い。女の結婚の選択肢が少ないんやで〜〜〜♪ 　　　　　　　　
１０．男なら誰でもできる海水浴での上半身裸を女がやったら公然猥褻罪！ホ〜〜〜イホイ（ﾌﾟｯ 　　　　　　 　　　　　　　
１１．ダイエットしないとすぐ太る〜♪男のように気ままに食べられない生まれついてのデブ体質（ﾌﾟｯ 　　　 　　　　　
１２．中高年になったら更年期障害、骨粗鬆症。悲劇やな〜〜〜♪ギャハハハハハハハ〜♪ 　　　　　　　　　　 　　　　　
１３．同じ服装するだけで世間から物笑い、不自由だな〜〜、ああ、不自由だな〜〜〜♪ 　　　　　　　　　　 　　　　　
１４．乳ガン、子宮がん激増で男性より多い死の恐怖〜♪ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
１５．空間認識能力に劣るバカ頭、生まれついての方向音痴、車の運転へったくそ〜〜♪ 　

２代目のクオリティがだんだん上がっていくな

「オーディンは、成長する神なのですよ」

2代目ｲｲﾖｲｲﾖｰ

優しく見守れ

>>727の続き
コタツとミカン　２

ｼﾙﾒﾘｱ｢ふぁ(ｱｸﾋﾞ)、退屈…。｣
ｱｰﾘｨ｢まったく、鎧まで脱ぎ散らかして…この娘は(ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ)｣
ｼﾙﾒﾘｱ｢……ふぇぇ(涙目)｣
ﾚﾅｽ｢まぁまぁ、姉さんｗｗ(何かこの二人、親子みたいね…)｣

ｱｰﾘｲ｢それにしても時間がかかるわね。まだかしら。｣
ﾚﾅｽ｢私の身体、早く助けてほしいわ。あぁ…よりによってあの変態に捕まるなんて…何されてるか…(ｿﾞｸｿﾞｸ)｣
ｱｰﾘｲ｢今頃、身体中舐め回されてるかもな(ﾌﾝ、いい気味よ)…それより、ｱﾘｭｰｾﾞ達が心配だ。ﾚｻﾞｰﾄﾞは侮れない男だから…。｣
ﾚﾅｽ｢ｱﾘｰｼｬ達、じゃなくてｱﾘｭｰｾﾞ達なのねｗｗ｣
ｱｰﾘｲ｢え？(ﾎﾟｯ)…あ、あぁ、ｱﾘｭｰｾﾞは…わ、私のｴｲﾝﾌｪﾘｱだから、案じてやるの主も務め…と思ったまでだ。｣
ﾚﾅｽ｢(ﾆﾔﾆﾔ)はいはいｗ｣
ｼﾙﾒﾘｱ｢ｱﾘｰｼｬ達、今の強さじゃ無理だから"ﾚﾍﾞﾙ上げ"して来るって言ってたよ。｣
ｱﾘｰｼｬ｢ｼﾙﾒﾘｱ!!。ｱﾘｰｼｬと交信できるのか!?｣
ﾚﾅｽ｢そうか!!ｼﾙﾒﾘｱとｱﾘｰｼｬは身体を共有しているから!!…これは使える。戻れるかも知れないわ!!｣
ｼﾙﾒﾘｱ｢ううん、そんな気がしただけｗｗ｣

ｱｰﾘｲ｢…この役立たずの電波娘がぁ…(怒)｣
ﾚﾅｽ｢…姉さん、この子、殴ってもいいかしら？(殺意)｣
ｱｰﾘｲ｢その身に刻んでやりなさい。｣
ｼﾙﾒﾘｱ｢きゃぁぁ…!ﾌﾞﾗﾑｽ様ぁ、助けてぇ〜。年増２人がいじめるぅぅ!!｣

とりあえず、３姉妹だけは平和なようだ。

>>791
汁ｗｗｗｗ

ところで２代目の汁は性格変わったなぁ・・・
別にいいんだけどね

ゲロは？(´・ω・｀)

ｴﾛとｹﾞﾛ
ﾃﾞｨﾊﾟﾝ･広場

ｱﾘｰｼｬ｢お父様ぁ…。｣
ﾊﾞﾙﾊﾞﾛ｢ｱﾘｰｼｬ…。｣
ｱｰﾘｨ｢しかと見るがよい。人間ども!!
神に逆らいし愚かなるﾃﾞｨﾊﾟﾝ王とその娘を!!｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢…｣

ｱﾘｰｼｬ｢お父様ぁ…ぁん(ﾊｱﾊｱ)…はぁぁぁ…ぁ、ぁぁ(ﾋﾞｼｬｧｧ)…｣
ﾊﾞﾙﾊﾞﾛ｢ｱﾘｰｼｬ…大きく…まるで…母さんの…味だ…ぅっ。｣
ｱｰﾘｨ｢見るがよい。公衆の面前で犬のようにさかり嘔吐物を貪りあう呪われた父娘を!!｣
ｱﾘｰｼｬ｢(ﾊｱﾊｱ)…私、いつも…はぁぁん…お父様のこと…ぁぁ…。｣
ｱｰﾘｨ｢人間ども!神の摂理に背き、その…(小さな声で)近親相姦…などを行なう者の末路、その目にしかと焼き付けるがいい!!｣
ｱﾘｰｼｬ｢(ﾊｱﾊｱ)ぁぁ…すごい…ぅぅ…(ﾊｱﾊｱ)…あんっ…喉の…奥まで…はぁぁぁぁっ…。ぇぐっ(ｹﾎｯｹﾎｯ)｣

ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ､ﾊﾞｰｰﾝ!!

ﾙｰﾌｧｽ｢ｱﾘｰｼｬ!!｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢姫!!｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢まだ、間に合います!!｣
ｱｰﾘｨ｢ﾌﾝ、ようやく仲間が来たか…。ｱﾘｭｰｾﾞ!!｣
ﾃﾞ&ﾚ&ﾙ｢俺(私)にも姦らせろぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!｣
ｱｰﾘｨ｢なっ!?
…お、おい…ｱﾘｭｰｾﾞ!?ｱﾘｭｰｾﾞってば!?｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢うぉぉ!俺もぶちこんでやるぜぇぇ!!｣
ｱﾘｰｼｬ｢ぁは♪…(ﾊｱﾊｱ)みんな…来てぇ…。ぁぁ…また…逝くぅぅ…ぉぇえ(ﾋﾞﾁｬｧｧ)｣

実は野営中

ｱﾘｰｼｬ｢ぅぅ…お父様っ!!(ｶﾞﾊﾞｯ)…あれ?…夢…!?｣
ﾚｵｰﾈ｢随分うなされてたわよ、何度もお父様って。心配？｣
ｱﾘｰｼｬ｢ぁ…はい。とても…(ﾓｼﾞﾓｼﾞ)｣
ﾚｵｰﾈ｢…？｣

下着が濡れていたなんて口が裂けてもいえないｱﾘｰｼｬだった。

ｱｰﾘｨ｢ｷｰｯ!!どいつもこいつも私の見せ場を〜!!(地団駄)｣

はぁ・・・・・・・・・

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

とりあえず乙

今のこの状況のほうが信者だらけで気持ち悪い

>>791の続き
コタツとミカン　３

ﾚﾅｽ｢う〜寒ぅ…。姉さん、そこの毛布取ってよ。｣
ｱｰﾘｨ｢あんたねぇ、そんなﾊﾞﾊﾞｼｬﾂ着てｺﾀﾂに入ってもまだ寒いの？｣
ﾚﾅｽ｢身体ｸﾘｽﾀﾙ漬けにされてるから冷えるのよ。姉さんこそﾊﾟｼﾞｬﾏまで黒？烏じゃあるまいし…もうちょっと考えたら？｣
ｼﾙﾒﾘｱ｢でも下着は赤とか紫とか派手…(ﾎﾞｸﾞｯ!!)ぐはぁっ！｣
ﾚﾅｽ｢人中に一撃…。｣

ｱｰﾘｨ｢黒、気にいってるのだが…おかしいか？｣
ﾚﾅｽ｢うーん…黒で、もうちょっと可愛い感じ…そうだ！(ﾋﾟﾛﾘｰﾝ)倭国で流行ってた服よ。どう？｣
ｱｰﾘｨ｢なっ!?いきなり何を!?｣
ｼﾙﾒﾘｱ｢あ、私知ってる。ｺﾞｽﾛﾘって言うんでしょ。｣
ﾚﾅｽ｢私は創造神ﾚﾅｽ。着せ替えなんて簡単よｗ(ｱﾘｭｰｾﾞはﾌﾘﾌﾘ系のﾛﾘに弱いのはｼﾞｪﾗｰﾄﾞで証明済みだし)｣
ｼﾙﾒﾘｱ｢でも、ｺﾞｽの娘って頭と顔が痛い娘が多…!むぐぅ…。｣
ｱｰﾘｨ｢(ﾊｱﾊｱ)やめれ。これ以上敵を作るのは。｣
ﾚﾅｽ｢まぁ、姉さんには無理かなｗ(ﾋﾟﾛﾘｰﾝ)これはどう？｣
ｱｰﾘｨ｢何だ、これは？女給の格好ではないか。｣
ﾚﾅｽ｢倭国では、その格好でお帰りなさいませ、ご主人様。と言う属性攻撃に耐えられる者はいないわ。｣
ｱｰﾘｨ｢そ、そうなのか？｣
ﾚﾅｽ｢ｱﾘｭｰｾﾞに会う前にここで練習してみたら？｣
ｱｰﾘｨ｢いや…しかし…。｣
ｼﾙﾒﾘｱ｢姉さん、がんがれｗ｣
ｱｰﾘｨ｢(ｺﾎﾝ)…お、お帰りくださいませ。ご主人様。｣
ﾚﾅｽ｢追い返してどーすんのよｗ。さぁ、も一度。｣
ｱｰﾘｨ｢お、お帰りなさいませ。ご主人様。｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢あ？…あぁ…ただいま。｣
ｱ&ｼ&ﾚ｢ｱﾘｭｰｾﾞ!!!!｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢戦ってたらｱｽﾄﾗﾙﾒｲｽﾞ食らっちまってな。お？方位石だ。またな。(ｼｭｲｰﾝ)｣
ｼﾙﾒﾘｱ｢あ〜。ビックリしたぁ。あ…あれ？姉さん？｣
ﾚﾅｽ｢大変!!姉さんが石化してる!!早くｺｶﾄﾘｽの卵を!!｣

ﾐｯﾄﾞｶﾞﾙﾄﾞ

ﾙｰﾌｧｽ｢おかえり。どこに飛ばされてたんだｗｗ？｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢…地獄だ。｣

ｱﾘｭｰｾﾞ｢…地獄だ。｣ヒドスｗｗｗｗｗｗ

初めて二代目の話でワロタｗｗｗ

ｱｰﾘｨ｢(ｺﾎﾝ)…お、お帰りくださいませ。ご主人様。｣

ＣＶ（田中敦子）で想像したらＰＣが萌え死んだ。

ｱﾘｭｰｾﾞ｢戦ってたらｱｽﾄﾗﾙﾒｲｽﾞ食らっちまってな。お？方位石だ。またな。(ｼｭｲｰﾝ)｣

冷静だなｗ

>>798
前は信者オンリーだったでしょうが

>>799
ﾜﾛｽｗ
だが、もはやアリーシャの話でもないしゲロも出てこねぇｗ

ゲロ出せよ！

　Σ(ﾟдﾟ )　
　　　　　　　　(|　y |)


　　　　　　　 Ｇ　( ﾟдﾟ)　 ero
　　　　　　　＼／|　y |＼／



　　　　　　　　　( ﾟдﾟ)　ゲロ
　　　　　　　　　(＼／＼／

成長する神乙

なんで前の神消えたんだろ？

中途半端なとこで消えたよなぁ

>>809
ﾃﾞｨﾊﾟﾝ崩壊後はｱﾘｰｼｬとﾙｰﾌｧｽとﾐﾄﾗだけになるからﾊﾟﾛりにくいからと思われｗ

アストラルメイズって事は、相手はイセリアクィーンじゃねぇかｗｗｗｗｗｗｗ

>>799
｢…地獄だ。｣よりも｢…冥土だ。｣のほうが良かった希ガス。

誰がうまいことを

ｱﾘｰｼｬのｹﾞﾛで

ｱﾘｰｼｬ｢う、何ですか？これ…。｣
ﾃｨﾘｽ｢ええからええからｗ。騙された思うて飲んでみぃ。｣
ｱﾘｰｼｬ｢(ﾃｨﾘｽさんにはお世話になってるから断るのも…)じゃあ、頂きます(ﾝｸﾞﾝｸﾞ)。｣
ﾃｨﾘｽ｢ええ呑みっぷりやなぁ。ほれぼれするわぁｗ。｣
ｱﾘｰｼｬ｢(ｹﾎｹﾎ)ぅぅ…生臭くてﾊﾟｻﾊﾟｻして…何ですか？これ(ｹﾎｹﾎ)。｣
ﾃｨﾘｽ｢まぁ、ええからええからｗ。ほな、次これな。｣
ｱﾘｰｼｬ｢え!?これって生肉じゃないですか！｣
ﾃｨﾘｽ｢大丈夫や。ちゃぁんと食べれるさかい安心しぃ。｣
ｱﾘｰｼｬ｢…じ、じゃあ(ｳｳｯ)うぇ…美味しくないですぅ…。｣
ﾃｨﾘｽ｢次はこれや。｣
ｱﾘｰｼｬ｢ええっ!?まだあるんですか。｣
ﾃｨﾘｽ｢これは食べやすいで。うちも好きや(ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ)。ほら、食べてみぃ。｣
ｱﾘｰｼｬ｢…な、なら(ｶﾘｶﾘ)。あ、これは食べやすいですね。何ですか？これ。｣
ﾃｨﾘｽ｢天ｶｽ言うんや。ｶﾘｶﾘしてるやろ。｣
ｱﾘｰｼｬ｢はい。｣
ﾃｨﾘｽ｢そろそろ、こなれたな。
ほな、吐いて。｣
ｱﾘｰｼｬ｢は？｣
ﾃｨﾘｽ｢吐いて。｣
ｱﾘｰｼｬ｢ええっ!?意味が分かりません。｣
ﾃｨﾘｽ｢あんなぁ、ﾒﾘｹﾝ粉を生卵で溶いて野菜まぜたんと豚肉と天ｶｽ言うたらお好み焼き作るに決まっとるやんか。｣
ｱﾘｰｼｬ｢で、でも…！｣
ﾃｨﾘｽ｢いーっつも命張ってｼﾉｷﾞしてるうちらにお好み焼きくらい作ったろぉ言う殊勝な心がけはないんかいな！あぁ？｣(ｽﾞｲｯ)
ｱﾘｰｼｬ｢…い、いえ。｣
ﾃｨﾘｽ｢ないんか？｣(ｽﾞｲｯ)
ｱﾘｰｼｬ｢…い、いえ…その、あります。｣
ﾃｨﾘｽ｢あるんやな。｣(ｽﾞｲｯ)
ｱﾘｰｼｬ｢…はい。｣
ﾃｨﾘｽ｢ほな、決まりやなｗ。まぁ、嫌や言うても喉に指ぃ突っ込んで返してもろうたから一緒やねんけどな。ま、これでお互い気持ちよー納得できたやろ。さ、お吐き。｣
ｱﾘｰｼｬ｢(何かお腹がﾑｶﾑｶしてきた…)うぷ…うぇぇっ｣
ﾃｨﾘｽ｢よしよし、嬢ちゃんはﾎﾝﾏにええ娘やな。お姉ちゃんが焼いたるさかい待っときやｗ｣

お好み焼き食うてる方と関西の方ごめん。悪気はありません。

このネタはいいｗｗ
関西弁いいよティリス

神レス→崇拝→神消失→神を待っても現れず→混沌→腐敗→諦め→過疎化
→２代目誕生→今ここ
少なくとも神が消えるとこのスレが死ぬって事は確かだな。

死んだね

このスレで終わるね･･･

ﾃﾞｨﾊﾟﾝ壊滅後

ｱﾘｰｼｬ｢どうしたんですか。そんなところで寝てると風邪ひきますよ。あの…横座ってもいいですか。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢……。｣
ｱﾘｰｼｬ｢…みんな居なくなって、少し…さびしいですね。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢……。｣
ｱﾘｰｼｬ｢でもほら、私のｹﾞﾛ独り占めにできるからﾙｰﾌｧｽは嬉しいんじゃないｗ。私まだいっぱい吐けるし…｣
ﾙｰﾌｧｽ｢……(寝返り)。｣
ｱﾘｰｼｬ｢…ごめんなさい。私ったら変なこと言って…ちょっと、散歩してきますね。(ｼｮﾎﾞﾝﾇ)｣
ﾙｰﾌｧｽ｢…(腹一杯で動けねぇ…)｣

ｱﾘｰｼｬ｢(ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ)…はぁ、二人きりだと何話したらいいか分からないわ。｣
ｻﾞﾝﾃﾞ｢ｹﾞﾛｸﾚｰ＼(^o^)／｣
ｻﾞﾝﾃﾞ｢あ、ｻﾞﾝﾃﾞ。｣
ｻﾞﾝﾃﾞ｢汚物ｸﾚﾖｰ　＼(^o^)／｣
ｱﾘｰｼｬ｢ふぅ…いいわね。あなたは気楽で。あら、お腹がすいてるの？｣｣
ｻﾞﾝﾃﾞ｢ｹﾞﾛﾖｺｾｰ＼(^o^)／｣
ｱﾘｰｼｬ｢(ﾙｰﾌｧｽの残したｹﾞﾛだけど…)さ、お食べ。｣
ｻﾞﾝﾃﾞ｢(ﾓｸﾞﾓｸﾞ)ｳﾏｰ＼(^o^)／｣
ｱﾘｰｼｬ｢はぁ…何で私ﾃﾞｨﾊﾟﾝ王女なんかに生まれたんだろう…。｣
ｻﾞﾝﾃﾞ｢ｶﾘﾝﾄｳﾖｺｾｰ＼(^o^)／｣
ｱﾘｰｼｬ｢王女なんかじゃなかったら…(ｸﾞｽ)｣
ｻﾞﾝﾃﾞ｢ｵｼｯｺﾃﾞﾓｲｲﾖｰ＼(^o^)／｣
ｱﾘｰｼｬ｢…お父様…ｼﾙﾒﾘｱ…みんな…何で私ばかりこんな目に…｣。
ｻﾞﾝﾃﾞ｢ｵﾘﾓﾉｸﾚｰ＼(^o^)／｣
ｱﾘｰｼｬ｢…え？慰めてくれるの…ｳﾌﾌ…そうね、あなたに愚痴言っても仕方ないわね。｣
ｻﾞﾝﾃﾞ｢汚物、汚物＼(^o^)／｣
ｱﾘｰｼｬ｢ありがとう。ｻﾞﾝﾃﾞ。私頑張るから…みんなのためにｵｰﾃﾞｨﾝを…倒します！(ｷﾘｯ)｣
ｻﾞﾝﾃﾞ｢ｹﾞﾛｸﾚﾖｰ＼(^o^)／｣
ｱﾘｰｼｬ｢ﾙｰﾌｧｽ!早く行こう!精霊の森に!!(ﾀｯﾀｯﾀ)｣
ｻﾞﾝﾃﾞ｢ｹﾞﾛﾎｼｲﾉﾆ…(´･ω･｀)｣

健気なｱﾘｰｼｬ。でもｻﾞﾝﾃﾞは犬や猫や鶏じゃないのだが…。

ﾐﾄﾗ｢ｿｰﾘｰ､ｺﾞﾒﾅｻｧｲ｣
お詫びと訂正
ｻﾞﾝﾃﾞ｢あ、ｻﾞﾝﾃﾞ｣
×ｻﾞﾝﾃﾞ
○ｱﾘｰｼｬ

久々に来たけど…ナニコレ？

ザンデはカタコトでもいいもんだな

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

ザンデﾊﾞﾛｽｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ザンデｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗどこの5歳児だｗｗｗ

エインフェリアの特種会話でザンデとファルクスが
ザ「よし、ここは俺にまかせろ！」
フ「なんだこの馬鹿は？自分の力もわかんねぇのか？」

これﾜﾗﾀｗ

喪失の森

ﾐﾄﾗ｢ｸｰﾙ~~｣
ｱﾘｰｼｬ｢まぁ、可愛いﾐﾄﾗ♪
え？お腹がすいてるの？
ちょっと待ってね。ぅ…うぇぇ(ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ)｣
ﾐﾄﾗ｢ｸｰﾙ^^｣
ｱﾘｰｼｬ｢たくさん、食べてね♪｣
ﾐﾄﾗ｢ﾔｰ^^｣
ｱﾘｰｼｬ｢え、またくれるの？いつもありがとう。｣

ﾁｬﾗﾗ､ﾁｬﾗﾗﾝ
ﾐﾄﾗの聖水？を手に入れた。

ﾙｰﾌｧｽ｢おいおい、ﾐﾄﾗって。いつの間に解放したんだよ!?｣
ｼﾙﾒﾘｱ｢いや、解放した記憶はない。神の許しなくﾐﾄﾗを解放することは禁じられている。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢じゃ、さっきのは何だ？まさか野生のﾐﾄﾗか？｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢しかも王女の口振りだといつも餌をもらっているようだぞ。｣
ｼﾙﾒﾘｱ｢そう言えば…時々ﾐﾄﾗの気配が消える時があるな。｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢あの野郎、こんなとこでサボってやがったのかよ！｣
ﾙｰﾌｧｽ｢つーことは、あの聖水は偽物？｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢確かに5本も6本も屎瓶(ｼﾋﾞﾝ)があるからおかしいとは思ってましたが…。｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢これは…確かめる必要があるな。｣

ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢(ﾍﾟﾛ)ふむ、やはり偽物です。これは…ﾐﾄﾗさんの小水ですね。少し甘いです。｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢あいつ…糖尿かよ。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢てゆーか、お前よく舐められるなｗ｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢うっ…こ、これは!?｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢おい!?どうした大丈夫か！｣
ﾙｰﾌｧｽ｢おいおい、やっぱり1万ﾀﾞﾒｰｼﾞかぁ!?今ﾕﾆｵﾝﾌﾟﾗﾑ切らしてんだぞ！｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢…ﾀﾝﾊﾟｸの味がします。ﾐﾄﾗさん…昨日ｵﾅﾇｰしてたみたいです。｣


ﾐﾄﾗ｢ｸｰﾙ^^;｣

ゲロなのにﾐﾄﾗの出しゃばりっぷりﾜﾛｽ
しかしこいつらはユニオンプラムをまともに買う気がないんだろうな

それは言わないお約束

神でもないクズがｸｰﾙﾐﾄﾗ使ってることがホントうぜぇ

もう次スレたてんなよ？

>>830
そんなにムキになって怒らないでもいいじゃないの？
シャレの分からない人だねぇ

初めてきたｗｗｗバロスｗｗｗｗ

>>830
とりあえずゲロでも食って落ち着け、な！

レ「アリーシャ様！ゲロはまだですか！」
ル「胃液くせぇ朝ゲロplzzzzzzzzzzzzz！！！！」
ア「はい・・・わかりました・・・ううっ、うえぇぇっ（ｹﾞﾛｹﾞﾛ」
デ「何て臭い胃液なんだ・・・！ディパンの忠臣で良かった！！」
ル「俺の昨日のニンジン混ざってたｗｗｗラッキーｗｗｗ」
レ「私のは痰入りです。ゼリーみたいで美味ですね」
ア「もういやぁ・・・」
シ（可哀想なアリーシャ・・・あいつらにこんなことを強要されて・・・）
ア「・・・いいの、もう気にしてないから。それに世界を救うためだもの」

ぐぅ〜

ア「え、えへへ。吐いたらお腹空いちゃった・・・」
レ「先ほどルーファスが野ぶどうを見つけましたが、一房いかがですか？」
ル「最近吐かせっぱなしだからな。熊肉の燻製もあるぜ」
ア「本当ですか・・・？嬉しいです、頂きます！（ﾓｸﾞﾓｸﾞ」
シ（・・・バカね私ったら。こんな仲間想いの彼らに不信を抱くなんて）

ル「へへ、あんなに喜ぶとはなぁ」
デ「これで久しぶりにウンコが沢山食えるな」
レ「今日はウンコ田楽にでもしましょうか」
ル「いいねぇ〜」

ﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ

ア（シルメリア？なんでいきなり交代したの？？）
シ「・・・・・・・・・」

この後のシルメリアのヴァルハラへの帰還により人間界は更に混沌の道を歩んだ・・・

二代目応援age

お！続いてるなｗ

ｸﾚﾙﾓﾝﾌｪﾗﾝ近郊の町･宿屋

ﾃﾞｨﾗﾝ｢(ｸﾝｸﾝ)何か匂うな。｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢そーいや、確かに臭えな。｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢あぁ、それですか。ｱﾘｰｼｬ様の残り香でしょうね。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢は…？ｱﾘｰｼｬの？なんか物すげえ刺激臭だぞ。｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢ええ、ｱﾘｰｼｬ様から動物やｻﾞﾝﾃﾞやﾐﾄﾗさんと直接お話がしたいと頼まれまして、古の秘術をお教えしましたから…そのためかと。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢ふーん、でもいいのかよ？ﾐﾄﾗに喋らせて。｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢くれぐれもｵﾌﾚｺでと念を押しましたから問題はないかと思います。｣
ｱﾘｭｰｾﾞ｢…おい、宿の外に人だかりができてるぜ。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢ん？何だ…？うわ!?｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢ば、蛮族の呪術師か!?｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢いえ、あれはｱﾘｰｼｬ様ですよ。
犬猫のﾌﾝで髪を練り上げ、全身に死んだ鳥の血を塗りたくり、死骸や骨を撒き散らして嘔吐しながら踊り狂うと魔神ｿﾛﾓﾝが現れ願いを聞いてくれる…。
この魔道書に書いてありました。"早漏者(ｿｰﾛｰﾓﾝ)の指輪"と言う呪術だそうです。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢何だよ、そのあからさまに怪しい名前はｗｗ。その本どこで手に入れたんだ？｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢民明書房で１山100ｵｰｽで買いましたが…やはり偽物でしたかね。あれでは街の人から白い目で見られるだけです。｣
ﾃﾞｨﾗﾝ｢お止めしよう。あれは…さすがにﾃﾞｨﾊﾟﾝの恥だ。｣
ﾚｻﾞｰﾄﾞ｢まぁ、いいじゃないですか。少なくともｻﾞﾝﾃﾞとは心通じてるようですし。｣
ｻﾞﾝﾃﾞ｢汚物､汚物♪ｳｷｬｷｬ♪♪
＼(^o^)／｣
ｱ&ﾃﾞ&ﾙ｢…あいつ…汚れなら、もはや何でもいいのか…(ため息)｣

次の日、ｱﾘｰｼｬ一行は逃げるようにその町を出た。
しかし、人の口に戸は立てられぬもの…。

ｸﾚﾙﾓﾝﾌｪﾗﾝ到着

ｱﾘｰｼｬ｢こんなに遠くにいるのに、街の噂はﾃﾞｨﾊﾟﾝの悪い話ばかりだなんて…。｣

多分あんたのせーだよ。

まったく笑えないから

もうやめたほうがいいよ。才能ないんだから

ヽ、　　　 ,.. ''´,＞
ヽ.ヽ.　,r',´-'' ´
-_ﾆヽＸ､''ﾆ＝-､,_
ﾆ-''~::::::::::::::::::::::::::`''''-､_
~:::::::::::il::::::::::::::li,:::::::::,:::::,:`-､　　　　　　　こいつはくせえですーッ！
,　　 l　 l　　　　 `'i　'i　`､　`i,
:::::l::::;l;::::;l;;;:::;;::::;;:;;;;l;;;;l;;l;::::i;::'､i　　　　 ゲロ以下のにおいが
:::;l:::;;;l;;:;;li,;;;;:;;;:::;;:;;;;l;;;;i;;;l;;:::;l:::::ll　　　　プンプンするです─────ッ！！
　;;;l､;;;;l`､;i,'i;;;;;;;;:;;;//l'l;;l;;:;;;l::::lﾉ
:;;;;lヽ;;-'_;''ニ`''l'i;/ ﾆニ l;;;;,;;l:/　　　　　こんな変態さんには出会ったことが
i,:::;;;;i¨´,ﾆ=ﾟ='" ,.ﾍ=ﾟ:く l;;;;;/　　　　　　 　　ねえほどなァです────ッ
'i,:;;;;'i　　　 　 　 r;:ドヽ lノ
'､;､ヽ 　 　 に二ニヽ ｀|　　　　　　　　2chのせいで変態になったですって？
:ヽ| i.　　　 {⌒ﾞ'^ヽ.{ 　ｉ　　　　　　　　　　　　ちがうですッ！！
i､ﾄ!ｉ ヽ、　 ヾ二ニｿ　,':l　　 , =:､
_;(|.!.　　＼　　 ‐っ　/ヽ'　 /　､''"＼__　　こいつは生まれついての変態ですッ！
'ﾄ､＼.　　　,ゝ､.二..ｲﾘ＼ / ー1＼'ﾆゝヽ_
:ヽ　　｀ニｱ ｒ'⌒,. -┴‐‐'　 ｰ-:ｌ :=ゞ=ｿ｣=ヽ　　　　はかせ
:::::＼　ﾆ=ト !: : :`ｰ-┴-､ﾉ . 　 l　__l| ,ﾆﾄ､くヽ
l::::::::::＼ｰ:ﾄ i､ : : : ﾉ`!}/ﾄ､ﾞ ｰ-‐| ,ﾆ|ゞ=ﾊ ｀¨´ｰ-　　　早えとこ
;ﾆ=ｰ:::::::ヾﾄ i｀`'''"　 `､::ヽ ﾆ._‐-ゞ=' .ノ ::|:::::::::::　　次の実験の実験台にしちまいなです！
:＼:::::::::::::::ヽ|　 `､,' 　 `､::　　　￣￣　 ::::|::::::::

>>838
なんか凄いの一発頼むぜ！！期待してるからな

>>837
これは、ちょっと不味いな････
>>838に期待

ﾊｲﾊﾟｰﾊｯﾋﾟｰ^^

“神じゃないし”って言い方がムカつく

明示されなきゃ最初の人かどうか見分けることもできん癖に何を

精霊の森

ミ「ﾆｭｰ ﾊﾞｰﾝｽﾄｰﾑ　ｹﾞｯﾂﾅｳ」
レ「ほほう、改良型ですか。興味がありますね」
ル「ちょっと見せてよｗ」
ミ「ｵｰｹｰ（ﾁｬｷ」
デ「何故重火器を？」
ミ「ｲｸﾞﾆｯｼｮﾝ　ﾌｧｲﾕｰ!（ｺﾞｵｵｵｵｵｵ」
ル「ちょｗｗｗｗそれは版権的にまずいｗｗｗｗｗｗ」
デ「コ○ミを敵に回すつもりか！」
ミ「ｵｰｿｰﾘｰｶﾞｲｽﾞ　ﾜﾝﾓｱ　ﾊﾞｰﾝｽﾄｰﾑ　ｵｰｹｰ?」
ル「まだあんの？」
レ「ヨガファイアとかだったら普通にダメー☆ですよ」
ミ「・・・・・・ｸｰﾙ＾＾；（ﾀﾞｯｼｭ」
デ「逃げた！」
ル「図星だったのか！」
レ「後でお仕置きですね・・・って、焦げ臭くありません？」

ｺﾞｵｵ

ル「森が燃えてるｗｗｗｗｗｗ」
レ「ヤバくね？」
デ「逃げるぞ！（ﾀﾞｯｼｭ」

後にこの火事が原因によりヴァルハラへの道が閉ざされることとなった

ゲロはどこに＿|￣|○

文句言いながらもスレをチェックしてるツンドラか

ゲロとからめて汚物は消毒だネタで来ると思ったのに

我焦がれ 誘うは嘔吐への儀式
某に捧げるは汚物の抱擁
ｲﾌﾘｰﾄｹﾞﾛｽ

斬鉄姫

ﾙｰﾌｧｽ｢なぁ、ｴﾙﾄﾞ。お前、ｾﾚｽ捕まえて犯っちまったんだって？どんな感じだった？｣
ｴﾙﾄﾞ｢ちくしょ〜〜(泣)!!｣
ﾙｰﾌｧｽ｢ありゃ？泣きながら逃げちまった。｣
ｾﾚｽ｢聞きたいか？｣
ﾙｰﾌｧｽ｢うわ!?い、いたの？｣
ｾﾚｽ｢確かに私は武運つたなく捕らえられ、あの男に…犯られた。
まぁ、勝ち負けは世の習いだから、恨みはない。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢……。｣
ｾﾚｽ｢だがな…(ﾎﾟｯ)あの男意外と大きくて、不覚にも私は感じてしまった。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢……。｣
ｾﾚｽ｢それで思わず、体が勝手に反応して…。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢(ｺﾞｸｯ)…それで？｣
ｾﾚｽ｢つい…やってしまった。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢…は？なにを？｣
ｾﾚｽ｢ﾎﾞﾃﾞｨﾊﾟ。部位破壊。くわえた一物を根元からｽﾞｯﾊﾟﾘ。｣
ﾙｰﾌｧｽ｢うげ!?(ｲﾀｿｽ…)つーことは…。｣
ｾﾚｽ｢実はｴｲﾝﾌｪﾘｱの弓闘士には男はいないのよｗｗ。｣

ﾚｷﾞｭﾗｰ陣がﾎﾞﾃﾞｨﾊﾟ覚えるまでｾﾚｽには大変お世話になりました。

エロネタなんか読んでも仕方ないんだよ
ゲロスレなんだから空気嫁
で、言われて出すゲロネタはやっつけ臭キツくて明らかに力入れてないのが分かるし
もう消えていいよ
もうすぐスレも落ちるし

ここはディパン城の食堂。アリーシャがまだ小さい頃、幽霊される前のお話

バルバロッサ「食事はまだか！？」
コック「しばし待たれよ」
・
・
・
コック「ゲロカレー、シェフの気まぐれゲロ、カップヌードルゲロでごさいます」
バルバロッサ「うむ・・・いただきまんもす・・・・・・・こっこれは！？味のＩＴ革命や！！！」
コック「ありがたきお言葉！」
バルバロッサ「アリーシャも食べてみよ」
アリーシャ「いただきまんもすぅぅぅ」
ダレス「不覚にも萌えた」
アリーシャ「パクッ・・・・・・・おいちぃ！」
バルバロッサ「そうか、そうか。ダレスも食してみよ。」
ダレス「はいーーーっっ！！」
バルバロッサ「どうじゃ？おいちぃか？」
ダレス「・・・・・・・真に残念ながら、これは革命というほどの味ではありません・・・
バルバロッサ「なんと！？これほどの味を持つというのにか？」
ダレス「・・・はい」
バルバロッサ「・・・・・」
アリーシャ「グボォォォォ！！」
ダレス「うおおおおお！！？？？」
バルバロッサ「どうしたのじゃアリーシャ！吐いておるではないか！！？？」
アリーシャ「うぇ〜〜ん」
ダレス「キング！！！これです！このゲロです！この輝く色！そして香り！一級品デスヨ！！」
バルバロッサ「マジでか！？ちょっとスプーン取って！」
コック「承知」
バルバロッサ「あむっ・・・・・うっうまい！！味の宝石箱や！！！ちょっとこれはアリーシャ幽霊しよ。」

こうしてアリーシャが古城に幽霊されたのは今年一番の内緒である。