ここは、RPGに関連する言葉や用語を、辞典風に集めてみるスレです。
用語の重複や被りなんかは気にせず、みんなで気軽に書き込んでください。
次スレは
>>970、失敗した場合は指定お願いします。
前スレ
RPG大辞典【第16版】
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1154960263/ まとめサイト:RPG大辞典倉庫(二代目)
http://rpg.ikaduchi.com/ 〜書き方例〜
●やくそう【薬草】
主にDQ等で有名な一番安価で最低ランクの回復アイテム。
序盤では大変重宝する。むしろ無いと死ぬ。
☆使用例☆
今のうちに____で回復しとけ!
〜項目を書くときの心得〜
・書き方例に近い形で書きましょう。特に項目頭の●は忘れない。 →●ふりがな【名称】が基本形。
・汎用性のある単語を優先しましょう。
(単独のゲームにしか登場しない項目は書くなとは言わないが極力、後回しにしましょう)
・感情的な書き方はしないようにしましょう。する場合はあくまで少し笑えるネタとして追記として書いて下さい。
・日本語として成立する文章にしましょう。また、スペルミスや誤変換がないか、送信前には確認しましょう。
・煽り、叩き目的と思われる項目が書かれた時には、
「こんなの載せるな」ではなく、適度に修正した項目を再投下しましょう。
・単独作品の辞典スレも各地に見受けられますが(DQ、FF、サガ等)、
そのような作品関連の項目が当スレに投下されても叩かないようにしましょう
・ARPGやSRPGもRPGに含めます。
・家庭用(据え置き、携帯)RPGの辞典です。PCゲーは板違いになります。
●ぜんかい【全回、全快】
全回復の略。全快と略されやすいが、意味はさほど変わらない。
HP、時にはMPも含め最大値まで回復すること。
難所前やボス戦前には必須の行為である。
☆使用例☆
部屋の作りが明らかにボス部屋だ。HP____しとくか。
凄くメジャーな言葉だと思ったけど、未登録ってことは俺の近くだけなのかな・・?
いや、ホントみんな見落としてただけじゃないか?
DQだとコマンド欄に並んでなかったっけ?
ちなみに俺的には全回はHPが満タンの状態、全快はMPや状態異常も治した状態だな。
全開は出し惜しみ無しで攻撃ぶち込むことだ。関係ないけど
コマンド欄にあるな。
魔法で回復かアイテムで回復か選べた気がする。
●にがめん【二画面】
任天堂の携帯ゲーム機ニンテンドーDSの特徴のひとつで
タッチ機能を持つ下画面と、表示のみの上画面(GBAプレイ時は上の画面を使用する)の二つに分かれている。
RPGでは片方の画面で実際のゲーム画面をもう片方の画面でステータスやマップなどを表示することが多く
イベントやムービーで二画面を使って上手く演出させるなどの利用法もある。
タッチペン操作なども含めて今後の発展が楽しみな機能である。
別に下画面に表示させることもできるんだが>GBAプレイ
イベントやムービーを二画面でうまく演出してる具体例ってあるの?
あんまり見たことがないな・・・
FF3は上画面は戦闘時に使わないし
フィールドじゃワールドマップ表示してるからサイトロの意味がないし。
まあ面白いけどさ
ルナジェネシスは敵表示くらいだし。
ゲーム自体がひどい出来だし。
FF3は2画面を生かしたムービーが大迫力だった
>>6 DQのコマンドは『まんたん』じゃなかったかな。
WIZには『ぜんかいのゆびわ』が存在するが全快なのか全回なのかは知らない。
全快とは違うが
ナイトガンダムシリーズの「円卓の騎士」に
「聖杯」っていう全員を復活させるアイテムがあった。
しかも使用制限なし。
なのにラスボスはそんな反則っぷりを感じさせない程凶悪な技をつかう
トラキアの便利過ぎるきずぐすり思い出した
全回復・値段が安い・盗んだりして手に入りやすい・しかも3回も使える
トラキアは杖での回復魔法がミスることがあるから、ピンチのときはこっちのほうが安定してるし
まあ、いくら強い回復アイテムがあっても、1ターン耐えられない事が多いからクソ難しいゲームだが
●びょうじゃく‐きゃら【病弱キャラ】
体が弱く、(常に)重病にかかっているキャラクター。
何故かこのキャラに該当する者の大半が若い女性である。(たまに貴族の坊ちゃんとかもいる)
四六時中寝たきりだったり、何かの拍子で病の発作が出たりする。
主人公が彼女らのために薬草を探したり、薬を作ったりするのはお約束。
特に初期のアトリエシリーズでは病弱キャラのために薬を作るイベントがほぼ毎回あった。
体が弱いので、基本的にパーティキャラ向きではないが、
まれにバハムートラグーンのフレデリカのように、戦闘で活躍するキャラもいる。
その場合は後方支援の役割をすることが多い。
☆関連語☆
病気 薬草 薬 医者 フレデリカ
∩( ゚∀゚)彡 おっぱい!おっぱい!
⊂彡
間違えた
_ ∩
( ゚∀゚)彡 フィン王!フィン王!
⊂彡
●どらくえたいぷのあーるぴーじー【ドラクエタイプのRPG】
主に雑誌やレビューなどで、使用される(されていた)言葉。
スーファミ辺りのRPGまでよくこの単語を見かけた。
意味は、呼んで字の如くドラクエとシステム辺りがそっくりなRPGのこと。どこかがドラクエと微妙にシステムが違っていてもこう呼ばれることもある。
また、レビューで使用される場合は二つの意味があり、
一つ目は、ドラクエみたいにプレイしやすく取っ付きやすいですよ〜。と言う意味で、
二つ目は、ドラクエライクなRPGだけど、本元には到底及ばない糞ゲーですよ〜。と言う意味で、見極めには注意が必要であった。
☆使用例☆
「この摩訶摩訶は、___。のほほんとしたストーリーと個性的なキャラ達が魅力。特にJ−WALKが担当したBGMが素晴らしく、メリハリがよく効いてい(略)」
雰囲気は正反対だけど、MOTHERのシステムは完全にドラクエだったな (ドラムロール以外)
あのままドラクエに出しても全く違和感が無いぐらいだ
●かいはつしつ【開発室】
ゲームの開発が行われる部屋。
たまにおまけ要素として、ゲーム内に設置される。
ここに登場する人物はそのゲームの製作に関わった人たちがモデルになっており、
彼らからプレイヤーへのメッセージや、開発の裏話が聞けたりする。
また、ここでしか戦えないモンスターがいたり、サウンドテストが行える場合もある。
例)FF4、サガフロ、ポケモン
クロノトリガーも例に入れてくれ
●どこんじょうばーにぃ【ど根性バーニィ】
スターオーシャンTill the end of timeに登場するアクセサリー
これを装備すると通常より敵が強くなる・・・のだが、
バグによりMPが99999でストップする。
MPが元からそれ以上ある敵も99999まで下がる上に
●MPが0になっても死ぬという仕様
●MPダメージ8000+気絶効果という素敵アイテム
以上の存在により、たとえフレイであろうがレナスであろうが
アイテムのみで倒せるようになってしまった(DC版では修正済み)
項目の名前がわからないから、FFTAのシステム名で書いてみた。
なんかもっとしっくりくる名前があれば変更よろしく。
●ジャッジメントシステム【じゃっじめんとしすてむ】
戦闘ごとに「禁止事項」などが設定され、それをやぶると何らかのペナルティがあるシステムの事。
(または、やぶることになるような行動を起こす事ができない。)
上手く使うと緊張感や戦略性、ストーリーの深さを増すことができるが(主な例・FFTA)
同時にプレイヤーにストレスやもどかしさなどを与えてしまう諸刃の剣。
ちなみに、これを特定のダンジョン・バトルだけで採用しているRPGは意外と多い。(FF4・磁力の洞窟など)
しかしほぼ全編にわたってこのシステムが使われるRPGはわりと少なかったりする。
強制的制限・・・
だめだしっくりこない。
「縛り」じゃ駄目か?
縛りだと、どっちかというとやりこみで自分でつける制限ってイメージのほうが一般的だと思う
>>23 メガテンVの悪夢が…
「魔法これを禁ず…」
>23の後半の2は似たようなの前スレでなかったっけ
あったような気がする。
制限ダンジョンとかいうやつだな。
じゃあ「制限バトル」で
おまいらFF5のフォークタワーを忘れてますよ?
●しんじゅく【新宿】の項がこれだけじゃ、知らない人には意味不明だと思うので、せめて
☆関連語☆
ドラッグオンドラグーン
を追加。
そしてFF6の狂信者の塔
それ追加しても、書き方がヘタクソすぎて未プレイだと意味不明だ。
プレイした誰かが、もうちょいまともに書き直してくれんかな。
しかし、プレイしてもぶっちゃけそんな感じだしなぁ
だよな。クリアした人にとっても意味不明。
そういう部分も含めて見事に表現しきった文章なのさ。
単発だけど、「しゃべらない主人公関連」で。
●ちぇーっく!【チェーック】
MOTHER2の主人公が絶叫しているらしいセリフ。
無口で喋らない主人公の典型例のような少年が
カンバンの文字を読むときやゴミ箱をあさるために使用するコマンド
「チェック」を利用する際にこのように大声で叫んでいるらしい。
大声でこう叫ぶ彼を見かけた町の少女から指摘されている。
MOTHERシリーズ全体にちりばめられたパロディ精神による
典型的RPGへのツッコミのひとつと思われる。
☆関連語☆
主人公、しかしあなたはいいました、 無口な主人公
そんなイベントあったっけワロスwwwwwwwwww
●ゆうよくじん【有翼人】
翼を持つ人間、どちらかといえば竜や悪魔のような皮膜状の翼を持つ人間よりも、
鳥類や天使のような羽根のある翼を持つ人間のことを指すのが一般的である。
戦闘では魔力や素早さ、移動力が高いことが多く、
機動力に長けた軽戦士or魔法使いであることが多い。
キャラに属性がつく場合は高確率で風である。
☆関連語☆
天使 飛行能力 亜人 ニーナ
女キャラの場合は、高確率で萌えキャラである
●新宿ED【しんじゅくえんど】
マルチエンドシステムを採用したドラッグオンドラグーンの五番目のEDのこと。
今までの中世風世界から、いきなり現代の新宿にワープした主人公。
そのまま巨大な女神像のようなラスボス『母』と、何故か音ゲーで戦闘をさせられるはめになる。
母の狂った強さに辟易しながらこれを撃破するが、その直後に謎の飛行物体と認識され、
自衛隊の戦闘機により乗っていたドラゴンもろとも撃墜される。
落ちていく最中、主人公が見たものは東京タワーにぐっさりと突き刺さったドラゴンであった。
E N D
電波ゆんゆんのストーリーで名高い本作品だが、その極めつけがこの新宿EDである。
意味不明の超展開、突然システムがアクションから音ゲーに変化、ラスボス戦の激ムズの難易度など
様々な要因が重なり、発狂するプレイヤーが続出した伝説のEDである。
☆関連語☆
ドラッグオンドラグーン
何そのシナリオ、わけわかんねえwwwwww
●しんじゅく【新宿】
(1)実在の地名。「東京の新宿駅を中心とする繁華街。その規模は、日本でも最大規模とされる。
地理的な範囲は東京都新宿区の南西部にあたる(街並みは隣接する渋谷区にも連なる)。
かつての甲州街道の宿場町・内藤新宿(ないとうしんじゅく)に由来している。(Wikipediaより)」
日本を舞台としたRPGでまれに登場する(例:女神転生2、真女神転生シリーズなど)。
(2)絶望の場所。ドラッグオンドラグーンにおいて五つあるエンディング、その最後の一つの舞台。
そのエンディング自体をさすこともある。
音ゲー→ミサイル→東京タワーのコンボ、そして「ほんとうに〜」の追撃はあらゆる者を鬱にする。
☆関連語☆
新宿ED、女神転生、ドラッグオンドラグーン
>>43 DDS2と、真シリーズまとめて女神転生シリーズでいいじゃん。
確か新宿にはアトラス(メガテン)とチュンソフト(不思議のダンジョン)の本社があったと思う。
(3)七英雄クジンシーの名前の元ネタになった。
>>41 条件が面倒なEDだということも追記したほうがいいんじゃない?
俺には上手くかけなかったけど…。
>>41に至る経緯
最初に見る事が出来るAエンディングが、主人公の命は助かるもののなかなか欝。
しかし以後三つ出てくるB、C、Dエンディングは主人公の生存が絶望的なさらなる欝なものばかり。
気分がめいってくる。
しかし4つ目のDエンディングを見た後、新たに
「第十三章到達条件:Dエンディングクリアおよび武器全種類コンプリート。」という表示が出てくる。
最後の望みをかけて、かなり苦労しながら武器を全て集める
(一部の武器は、攻略サイトや攻略本を見ながらでないとまず無理なほど
入手条件が解りにくかったり難しかったりする)。
そして
>>41に至る。
最後に、
「本当に、本当にありがとうございました!」とAエンディングのボスである幼い女の子の声が入る。
50 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/30(水) 22:46:38 ID:yqhGvO8D0
新宿だけに魂を抜き取るのが上手ですな
前情報得てもまず信じる奴がいなかったようですし
>>39 有翼人といえば、風使いカノープスを真っ先に思い出した。
便乗して●東京 書こうと思ったが
女神転生関係しかオモイツカネ
SO1のヨシュアも有翼人だな。
東京魔人学園と天地創造のネオトウキョウ(うろ覚え)
>>46 たしか今のスクエニも新宿だったと思う。
DOD1作目の時はどうだったかは忘れたが。
公式ホームページでソース確認したんで、
ついでに●新宿(1)に
女神転生、グローランサー、九龍妖魔學園紀などで有名な株式会社アトラス、
及び不思議のダンジョンシリーズで有名な株式会社チュンソフトが存在する。
を追加しといてください。
>>49 完全クリアした後、再びOPムービーを見る機会があったときに
そこで出てくる意味深な文章の最後の一節が新宿エンドを言い表したものであることが分かり
伊達や酔狂ではなく本気度120%で作られたEDであることを知って愕然とする。
が抜けてるな。
>>51 有翼人といえばまずイースだべ
つーかいらなくね?
>>43の(1)。
新宿が東京の一地名てこと知らない奴なんか居ないでしょ。
それにメーカーの所在地なんて書き出したらきりがねーぞ。
>>58 だからあくまで「ついで」だ。
入れる入れないの判断は倉庫の人に委ねる。
新宿といえばSa・Ga
●したどり【下取り】
一昔前に流行った武器、防具屋のサービスの一種。
新装備を買う際に今装備しているものを自動的に売り、装備もさせてくれ、金額は古い装備との差額のみを支払うというもの。
SFC時代のRPGでは古い装備に使い道がほとんど無い、あっても仲間のお古にするくらいなので大変重用された。
FC時代で一々やっていた帳簿計算や装備の可否確認、装備の受け渡し等の手間を考えると当然だろう。
ところが近年になると、古い装備も何かしら活用できたり、アイテムコンプの風潮が高まってたり、資金に余裕があったり、
そもそも装備が無料で賄えてたり、装備の可否が一目瞭然だったり、何より装備の手間がそんなにかからない(アイテムを個人個人が持つシステムじゃない)
等ですっかり廃れてしまっている。
下取りって流行ってたのか・・・。
桃伝でしか見た事無かったよ。
>>54ネオトキオだよー。
余談だが、東京のことをドイツ語では確かTokioと呼ぶような。
>>62 BOF2にもある。
あと、うろ覚えだがサモンナイトシリーズにもあったと思う。
その程度じゃ流行ったシステムだとはとても言えないんじゃ・・・。
>>57 後付けで黒真珠も太陽の仮面もガルバランもみんな有翼人の仕業になったんだっけ?
>>64 サモンナイトにはあった。クラフトにはないが。
あと、マザーにもある。
●○○のかけら【○○のかけら】
小さくとも大きなパワーを秘めていたり、集めて元の形に戻すことで力が戻ったり、
何かの材料だったり、どこかの封印を解く鍵だったり、一定数集めることで特典が得られたり…。
ただの消耗品アイテムから物語を進めるための重要アイテムまで、
RPGでは様々なものが割られ削り取られ、世界中にばらまかれている。
●ばっくあっぷ【バックアップ】
データが消えたり攻略が詰まることに備え、あらかじめセーブデータをコピーしておくこと。
RPGは他のゲームと比べて攻略に長い時間をかけるので、バックアップを行う頻度が多いと言える。
バックアップの更新はまめに行ったほうが後々面倒が少なくなるが、
フラグを誤って立てたり、立て忘れていることに気づかないまま行うと、
バックアップデータにもそれが反映されてしまうため注意が必要。
>>57 黒真珠も太陽の仮面も元々から有翼人の仕業だぞ
有翼人といえばDQ4のルーシア思い出した
ついでにこれも思い出した
●きんぐすらいむ【キングスライム】
FC版DQ4から登場した巨大スライム。CMで合体アニメーションが放送され一躍有名になる。
それまで「画面内のモンスターが動く」ということはなかったため、DQファンに大きな衝撃を与えた。
前評判はかなりのものだったが、結局4章内の短い期間でしか登場せず、合体する以外これといった特徴もなく、
同属のメタルキングのほうが有名になってしまった。
DQ5ではスクルト、フバーハ、ザオリク、メラゾーマといったボス戦に便利な呪文を覚え
DQ6では早いうちから仲間にできスライム格闘場に参加できるなど、
仲間モンスターとしてはそれなりに優遇されている。
なんといっても、王冠ですよね!
セーブ=バックアップみたいなもんじゃないっけ
>>74 そのバックアップとは意味が違うんだけどな。
違和感を感じると言ってたから感じてそうな所いっただけだが。
オレもなんとなく違和感あるけどどこが変かはわからん
バックアップの更新か?
これじゃ上書きしてしまうことになるような気がする。
バックアップの作成ならいいのかな?
セーブ用の記憶装置がバックアップRAMと呼ばれていた為の弊害だな>セーブ=バックアップ
>>69は「バックアップ」で何の問題も無いでしょ
前スレにもwi-fi通信=任天堂のネットサービスなんて書いてた奴がいたが
wi-fiってのは無線LANの規格を表す言葉であって
任天堂独自のものでもなければネットサービスでもないわけなんだよな
あれを言うなら「wi-fiコネクション」としなきゃ駄目
辞典なんだから正しい認識を載せないとな
グローランサーの“フェザリアン”も入れておくれ>有翼人
それと実はFC版DQ4のグラフィックをよく見ると天空人の背中に翼はないのよ、頭には付いてるけどあれは多分羽根飾り。
5以降はちゃんと背中に生えてる(リメイク4も)から有翼人としてカウントするのに問題はないけど。
サガフロ2のエッグは卵に含まれるのだろうか。
他にも例があったらどうぞ。
●たまご【卵】
消費アイテムやイベントアイテムとして大いに活躍する生殖細胞。
ゲームによってその使い道や位置付けは大きく変わる。
・回復アイテム (MOTHER)
・仲間モンスターが生まれてくる (金銀以降のポケモン、DQM、聖剣伝説 チョコボ)
・騎乗用動物が生まれてくる。 (ドラクエ3)
・料理や薬、アイテムの材料 (テイルズ、ロマサガ2)
・何かを召喚する (半熟英雄 エッグモンスター、ロマサガ 恐竜の卵)
・モンスターそのもの (ドラクエ7 ワンダーエッグ、BOF 金の卵)
・ステータス異常の一種 (BOF)
・武器 (ファントムブレイブ)
エッグは卵型のクヴェルであって卵そのものではないのだよ
・換金 (天外2 黄金虫の卵)
手に入れたこと忘れちゃったりしてると・・・(((( ;゜Д゜))))ガクブル
黄金虫にぎにぎ
ウィザードリェエクスシリーズの究極に手に入れるのが面倒くさいアイテムの生命の卵なんてのもあったな。
村正を含むレアアイテム39個を集めてようやく錬金できるこの面倒くささ。
ちょっぴりkwsk
●そんちょう【村長】
町長とほぼ同意語。
町長と違い、自慢の村を滅ぼされたり、娘を誘拐されたり、近場のダンジョンの魔物に嫌がらせをされたり、魔物に騙されたり、操られたりと結構悲惨な人が多い。
☆村長の方へ☆
主人公一行が村の近くに来ている場合、気を付けて下さい。
村の人々の私物は盗まれるわ、村人達がモンスター達の標的にされるわで散々な目に遭う可能性があります。さらにあなたの村に主人公候補の青年が住んでいる場合、この可能性は倍になります。
その為にも貴重品は肌身離さずに持っておくことと、モンスター達に対抗出来るよう、村人たちを鍛えておくことをお勧めします。
またモンスターに襲われそうな予感がしたら、他の村や街に買い出し等に行きましょう。運がよければ生存者として主人公に魔物の討伐を依頼出来たり、悲劇の村長としての演出が可能です。
そして、あなたもしくは村人の誰かが、重要っぽいアイテムや武器を所持している場合、速やかに手放すか、特殊な鍵をかけられる宝箱に収納し、主人公たちにヒントを授けられるように適当に情報収集をしておきましょう。
こうすれば、主人公たちはさっさと次の街へ向かうでしょう。
あなたが村長になったが最後、これも運だと思って諦めて下さい。
#1を結構やってる俺でも、流石にマサムネ10個以上は無理だわwww
>>87 この「○○の方へ」シリーズは大好きだわw
共感・理解しやすいし、何より読んでてて面白い
>>86 ささ焼き(レア)×10→ささやき
えい焼(レア)×10→えいしょう
い海苔(レア)×10→いのり
ねん汁(レア)×10→ねんじろ
ささやき+えいしょう+村正(超レア)→真理の卵
いのり+ねんじろ+魔宝の魔除け(ちょっぴりレア)→永遠の卵
真理の卵+永遠の卵+準英雄証(最大12個しか手に入らない)→生命の卵
>>90 そいつはめんどくさそうだな
まず同じレアアイテム10個集めてこなきゃならないところがもう
>>90 何だそのダジャレ料理はwwww
それで、そんなに苦労して得られる生命の卵にはいかなる効果が?
●ちょうろう【長老】
高い学徳と深い経験を持ち、集落や民族の中で指導者的な役割を果たす年長者。
といっても役割は町長・村長とそう変わりはない。
強いて言えば、他に比べて古い言い伝えや伝承を長々と話してくれることが多い。
☆関連語☆
町長 村長 伝説 言い伝え
>>92 なんと、使うと破損確率25%で最大HPが10増える!
破損確率100%で最大HPが10増えるアイテムがくさるほど拾えるけどな('A`)
あと、ゲーム内で見られる取得アイテム一覧表の「生命の卵」の欄が埋まる(←むしろこっちが真骨頂('A`))
>>91 まあWIZはレベル15あればクリアできるのに、
レベル500とか1000まで上げる人がいるぐらいの自己満足ゲーだから気にすんなw
でもそれが良い
生命の卵は1の時は投げて使うと7777のダメージが与えられるという・・・
まぁ、もったいなくて投げられるかアホー!
大体命中率100%じゃないし
●割引アイテム【わりびき‐あいてむ】
使用すると、または持っているだけで買い物時に商品の値段を割り引いてくれるアイテムのこと。
消費するものと永続的に効果を発揮するものの2つに分けられ、基本的に後者の入手難度は高い。
消費するものの例)風来のシレン2 割引券、SO3 美白ユニット、SO2 シンデレラグラス
消費しないものの例)ドラクエ2 ゴールドパス、WA ゴールドライセンス、BOF マーチャントパス
FEのシルバーカードとか有名だよな
DQ2はゴールドカードだよ。
アイテムとして使うと少しせつない。
テイルズにもなんか割引アイテムあったな
何ルージュだっけ?
ぜんぜん違うなw
じゃあ何かと勘違いしてたんだなサンクス
TOP〜TOD2ではマジカルルージュだったな、そういえば。
●ものずき【物好き】
主人公がシナリオ上またはプレイヤーの好奇心からとる行動を評価する言葉のひとつ。
危険がいっぱいなダンジョン、特に見るべきものもないはずの田舎町などへ
重要アイテムや製作者のちりばめた面白ネタを探しにやってくる主人公ご一行に対し、
町の人々がこのような感想を抱くことは少なくない。
☆使用例☆
「あそこの洞窟は危険だよ。アンタも____だねぇ。」
「わたしが町長です」とか「レブレサック」の項目って無いんだな
>>98 しまった。ゴールドパスはリメイクDQ5だ。
>>105 ●町長の項目は実質的に「わたしが町長です」についての説明だ。
町長の項目とは分けて書いたほうがいいと思うな。
●なに‐も‐しない【何もしない】
戦闘中に何の行動も起こさないこと。
「爆弾岩は不気味な笑みを浮かべている」、「さまよう魂はまごまごしている」のように
何か行動をしていても、結果的に何もしていないのと同じ場合もこれに当たる。
このような行動は、主に敵モンスターの個性を強めるために設定されていることが多い。
そのターン中は敵の攻撃を受けないため基本的に味方に有利なものであるが、
タメ技の予備動作の場合もあるため、初めて出会ったモンスターからこれに類する行動を受けるときは注意。
☆関連語☆
タメ技
まとめ更新乙であります。
●おお-【大-】
通常のものよりも大きいことを示す接頭語。
現実に存在する生物でそのままのサイズでは何の脅威にもならないが
それなりの大きさを持って襲い掛かってくれば立派なモンスターとなる。
安直でわかりやすいネーミングではあるが
この名前が付く場合、その種族のなかでは最弱である場合が多い。
☆類義語☆
ヒュージ-、ジャイアント-
おおーしんじられぬー
●さいしょう【宰相】
君主の政務を補佐する最高位の職で、現代で言う総理大臣に当たり丞相ともよばれる。
RPGでは黒幕だったり悪の手先がこの役職であることが多く、
スキンヘッドの親父がこの役職だとほぼ悪役と見ていい。
>>110 RPGでは、大臣が一般的な呼び名だと思う。FEとかだと宰相って呼ぶけど。
あと、丞相なんて言葉、三国志でしか見たことないんだが。
●みゅうすりー【ミュウスリー】
小学生がオリジナルポケモンの話題をはじめると、何故か出てくるポケモン。多分全国共通。
少年よ、ポケモンは5文字までだぞ、と言うと夢を壊すので注意。
MOTHERシリーズと書いたものの、2しかやってないので間違ってたらスマン。
●びょういん【病院】
近代や架空の世界を舞台にしたRPGでは、宿屋の代わりにここで体力を回復したり医療行為を行うものがある。
やはり、一泊しただけで解毒や石化の治療までしてくれる宿屋は不自然だからであろうか。
MOTHERシリーズでは、体力回復は宿屋、病気・半死人の治療は病院が行い、
ドラクエの教会のような位置付けをされている。
また、回復機能を持っていなくてもイベントなどで訪れることがある。
MOTHER1も病院だよな
3は温泉になってるけど・・・
ついでに、ホラー系RPGだと舞台ナ事が多い
マザー2の病院は茸の買い取りとかしてくれたよな。
●きのこ【キノコ】
現実世界では食用として使われたりする菌糸類。やけに高級だったり、ヨーグルトや紅茶と組み合わせたりもする
また、湿気が多く汚い場所なら、お家の中にも生えて来る代物である。
ゲーム内では、ご存じマリオが喰うと体格を倍にしてくれたり、一人増やしてくれる代物であり、
最近じゃさらに倍の倍の倍のでかさにしてくれるのもある。
マリオが主役のRPGにもしっかり登場。1アップキノコで復活できるのは理に適っているような…。
大地から生えるという性質ゆえか、魔力を含んでいる設定や、邪な力で暴れたりする。
胞子をまき散らして仲間を増やしたり、毒をばらまいてくる。アイテムとしてのキノコは、魔力回復の効果や、合成のレシピとして集めることになる。
>>113 ポケモンセンターとかも同じようなもんかな?
ん?マリオRPGの蘇生アイテムはふっかつドリンクじゃなかったか?
>>115 病院ではやられた仲間の復活ができる。
治療費を払わないと仲間がどうなってもいいのかとエゲツない返答をされる。
きのこについては正確にはこの人が。
●ひーらー【ヒーラー】
1 回復の技や魔法を使えるキャラのクラス、職業名のひとつ。
2 MOTHERシリーズに登場する回復役NPCのひとり。
病院のロビーで堂々と客をとり、現代の医学では治せない体調不良を回復させる。
そのうえこの手のNPCにつきものの有料でおこなわれる治療にくわえ、
頭のてっぺんにきのこが生えてしまったキャラに対しては買取を申し出る剛毅な人。
きのこ狩りをしている少女も同様に買取を申し出る。
>>115 キノコは●茸(きのこ)で既出だよ。
でも既出の項目は短すぎる。モンスターの場合もあるとか書いてないしな。
かといって
>>115の説明は半分くらいマリオで埋まっているような気がする。
マリオはRPGに関係なくはないが、せめて分けて説明したほうがいい。
●きのこ【キノコ】
1)
主に食用にされ、種類によっては毒を持つ菌糸類。深い森や不摂生な部屋など、湿気の多い場所に生えている。
RPGでは魔力を含んだアイテムや、瘴気にあてられてモンスター化している物がよく登場する。
アイテムとして使われる場合は、回復アイテムや材料アイテムとしての役割を持つことが多い。
モンスターの場合は、胞子を飛ばして仲間を増やしたり、毒や麻痺などのステータス異常を伴う攻撃を行う。
2)
スーパーマリオブラザーズ等の任天堂製のゲームの影響で、
ゲーマーにとってはキノコといったらスーパーマリオのイメージが強い。
スーパーマリオRPGなどのマリオが主人公のRPG作品ではキノコがアイテムとして頻繁に登場する。
●こおりのどうくつ【氷の洞窟】
ドリキャス末期のARPG『ロードス島戦記 邪神降臨』に登場する、歴史上類を見ない
極悪ダンジョン。コンクァラー城地下5階の更に奥に存在し、最下層には
カーディス神殿がある。
地下6階序盤でいきなり8階まで転送され、上に戻るたびにモンスターが強くなる
という一風変わった構造。8階はこのゲームの難易度を堪能しているプレイヤーにとって
さほどな事はないが、7階以降はヘルロード、ギガンテス、メデューサ、パドルクイーン、
ゴーレムなどのそうそうたる顔ぶれが一同に会す。
散々攻撃しまくって倒したモンスターは物の数秒で復活し、集団リンチ、通せんぼ、
石化ビーム5連発とかは当たり前である。
5000ダメージとかありえない数値を叩き出す、ミスリルゴーレムのパンチを
目にした日にゃ、普通の冒険者はそれこそ裸足で逃げ出すぜ!対する主人公も、
その頃には量産される魔族の王を10万ダメージで虐殺し続けられるわけだが。
その反面、王道と言っては難だが、チョークなモンスター共と同様レアアイテム
の質はGBサガ2のいじわるどうくつに匹敵する。
ストーリー上のイベントは全て下層に存在するので、この洞窟を攻略しなくても
ゲームはクリアできる。出入りを繰り返すごとに宝箱は復活する。
>>120 細かいが、「一同」に会すじゃなくて、「一堂」に会すだよ。
長いし未プレイの俺にはさっぱりわからん
ペルソナのラストダンジョンより極悪なのかね
イマイチわからん
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/01(金) 18:26:24 ID:4sB5qlN+0
●そんな・・・ひどい
ドラクエ1のヒロインローラ姫の名言
勇者の嫁になるのを認めないとこう言い続ける
ひどいのはどっちだ
強制的に・・・
>>112 ポリゴン2がありなんだからミュウ3でいいんじゃないかと思う。
>>124 城へ送り届ける前に宿屋に連れ込んでおたのしみだったくせに
それで地雷女に捕まっても同情の余地なんか無いぜ
ローラ姫助けるの必須じゃないからいつも姫はほっといて竜王倒してる。
●えりーと【エリート】
社会的な集団の中で、上位に位置する少数の実力者。
主人公のライバルが人間の場合、エリートか極悪人のどちらか(または両方)にほぼ分けることができる。
特に主人公が平民出身だったり、直情型だったり、没落していたりすると高確率でこれになる。
逆に主人公自身がエリート出身であることもままあるが、その場合、
陰謀などのために反逆者にされたり、没落したり、自分からエリートの座を蹴ったりすることが多い。
>>120 ちょっとなあ。もっと視野を広げて、難しいダンジョン全般で書くか、
あるいは邪神降臨について書いたほうがいいんじゃない?
後者は、マイナー会社とか版権とかレアリティとかベスト版とか、
ほぼ際限なくどこまでもどこまでも強くなれるとか売りがいっぱいあるし。
名前忘れたが神の如く超強いドラゴンもやりこめば一撃でヌッコロせるって聞いて笑ってしまった。
氷の洞窟といえば、FF1のあれのほうが有名じゃね?
マインドフレイア強すぎ
ついでに名前は違うがDQ2のロンダルキアとか、
「氷・雪関係のダンジョン」はやたら難しくなる傾向があるよな
>>130 それどこの日本一ソフトウェア?
>>131 WAのアークティカ(雪国)も即死地帯兼場違いエリアだぜ。
でも、氷のダンジョンはどのRPGでも一つは登場するからな、
攻略の壁みたいなところもその分多いんだろう。
●にせんろっぴゃくねんはつばい【2600年発売】
「もぎたてチンクルのばら色ルッピーランド」が2006年発売というのを、
誤記・誤植で有名なファミ通がこう書き間違えてしまった。
一見良くありがちな誤植だが、ゲームがゲームだけに、
ファンの間でネタとして使われまくってしまう。
ついにそれを知った開発スタッフが、公式ページの4コマでネタにし出してしまった。
チンクルってRPGか?
氷の洞窟と言えばFF2だな……
>「氷の洞窟」
「迷いの森」と共に定番ダンジョンなイメージ。
床が凍結のため滑りやすくなってたり、
気温が寒い中生息しているせいか敵に火炎系の攻撃がダメージ大きかったり、
氷の壁が行く手を防いでいたりするので何らかの手段でそれを退かさなくては
ならなかったりする。でもミンサガの凍った城裏道の氷の壁はあんまりだが。
全く関係無いが、SRPGで迷いの森システムを取り入れたのはFE外伝だけだろうと信じたい
●ふくろこうじ【袋小路】
要するに行き止まり。ダンジョンではこういう場所によく宝箱が置いてある。
何も無いとちょっぴり徒労感がわく。
>>140 ある意味トラ7のメルフィールの森も迷いの森だといえる。
●みぎかひだりか【右か左か】
ダンジョンの分かれ道で、左右の道どちらを選択するか悩む事。
一見先へ進む道を引き当てるのが正解と思われるが、
先へ進む道を引き当てる→もしかして片方の道には宝箱があるんじゃ・・・
気になる→戻る→宝箱あるなしに関わらず無駄に歩いて損した気分
と、実は行き止まりを先に引き当てるのが正解だったりする。
右か左を決めるのには個人差があるが、
「さっきは左だったから今度は右・・・裏を掻いて左か?」
と深読みした挙句に、ハズレを引き当てて悔しい思いをすることも。
あまり悩まずにスパっと決めるのが一番。
●むげんかいろう【無限回廊】
円形の通路でもないのに進んでも進んでも同じところに戻されていて
堂々巡りさせられているという仕掛け。
正しい道順をたどらないと戻される、
スイッチ等を見つけると解除される、
解除する手段はなく単に行き止まりの替わりに仕掛けられている、、
などのパターンがある。
無限回廊とみせかけてただただ同じパターンを並べている、というケースもある。
亀かも試練がRPG=冒険じゃないし
ロール=演じる、って事だからな
亀も何も前スレで似たような事言ってたがな
●ぼうえいしすてむ【防衛システム】
対象物を防衛するための全自動トラップ…というか全自動ガードマン。
対象物は、建物、宝、プログラム、秩序全般等と幅広い。
防衛手段は専ら、敵対者の破壊による秩序回復に尽きる。
ビジュアルはやはりメカニカルなものが主流。
時には中ボスにまでなってしまう存在だが、独創性が無いためか、
意外に苦戦はするけれど印象には残らない。という位置に収まる事が多い。
セキュリティチェック・・・エラー。からのコンボは誰かはどこかで経験しているだろう。
また、稀に落とし穴等、本当のトラップに終始する場合もある。当然ネタにもされない。
>>147 中ボスどころかラスボスにすらなってるゲームが。
>>147 なんだSaGa2のラスボスの話じゃなかったのか。
●いわかべ/がんぺき【岩壁】
壁のように切り立った岩、崖の壁面。ダンジョンの一種。
とりあえず、頂上に何かあるので登らされる。
出現モンスターは飛行タイプのものや岩などの無機質系が多い。
例)ドラクエ6 運命の壁、クロノクロス 蛇骨館・崖、スーパーマリオRPG カントリーロードの崖
SaGa2は最終がつくからw
でもなんで最終防衛なのに2個あるん?
複数あって何がおかしいよ
「最後」と言ったからにはその後に続くものがあってはならない
という意味では?
あれだ。夜勤さんだって一個落ちてもいいように複数用意するんだから、
世界の安定のために動く防衛システムが二個あったっていいだろうに。
でもなんで、複数用意しなかったのかについては微妙な突っ込みどころ。
まぁ、HAL化されても困るからだろうが。
●かっせいか【活性化】
能力や行動が活発になること。
特定モンスターに、一定の属性攻撃を与えるとこうなることがある。
能力値やモンスターランクが上昇したり、使用する技が凶悪化したり、体力が回復したりする。
また、自分で自分を攻撃することでわざと活性化するモンスターも存在する。
ただ、味方キャラが活性化しても体力回復以外の恩恵を得られることはあまりない。
例)
BOF4 ウド
(火属性攻撃を食らうとファイアウドに変化し、攻撃が凶悪化する。)
WA サンダードラゴン
(普段は透明状態であるが、雷を食らって活性化すると姿を現す。元ネタはウルトラマンの某怪獣)
FF4 リルマーダー
(ライブラで自分の弱点を雷であることをばらすが、雷属性の攻撃を食らうと攻撃が凶悪化する。)
まとめ読んでて●二つの塔で苦労も二倍だな
の項目が全く意味わからなかったんだがこれはどういう意味?
>>156 ローグギャラクシーで、無駄に長すぎるダンジョン・グラディウスタワーにおいて
プレイヤーの心境を代弁するとともに神経を逆撫でしてくる主人公の独り言
●どらごんくえすとのはつばいび【ドラクエの発売日】
店の前に徹夜組を含む行列ができ、下手すると購入不可&次回入荷未定のコンボを叩き込まれ、買えたとしても、家に帰るまでがある意味クエストだったのがファミコン時代。
スーファミ時代からは予約制度が広まり、そのような光景はあまり見られない。ただ、現在でも行列はできる。
メディア的にはニュースになったり、情報番組で特集が組まれたりする。
また様々な掲示板とブログではネタバレ、賛美と叩きの嵐が巻き起こる。
さらにはこの日に有給休暇を取ったり、休む社会人や学生も多い。
噂では、仕事を放棄する漫画家もいるとかいないとか。
>>155 サンダードラゴンじゃなくてサンダードレイクだよ
最近のドラクエは、そういうものへの配慮なのか
土日祝日に発売されてるんじゃなかったか?
放棄する漫画家とは冨〇とか〇樫とか冨樫とかか
まとめの●現代の項目の例のLIVE A LIVEは何で現代編じゃなくて近未来編なんだ?
まぁ現代編はあんまりRPGっぽくないけどさ
ハンター×2はいつまで休載するのか…
●いちげきし【一撃死】
一回の攻撃で死ぬこと。「一撃」と略すことが多い。
敵が一撃死しやすいゲームの多くはヌルゲー、味方が一撃死しやすいゲームの多くはマゾゲー扱いされる。
ボスがこれで死ぬと萎えるが(稀に某かみのように至高のネタにされるが)、
近年ではやりこみやダメージインフレ、2周目引継ぎなどによって容易にそれができるゲームが増えてきた。
☆関連語☆
触手 即死攻撃 即死魔法 チェーンソー マゾゲー ヌルゲー
FE烈火・聖魔のスキル瞬殺は、キルソードとかシャムシールとかで必殺率上げると神だよな
確か火の竜・魔王以外、ボスも含めて全員に効いたはず
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/02(土) 19:23:04 ID:IkwFQUBt0
瞬殺はリーダーマークが付いてる奴には利かないはずだろ
そしてリーダーマークは烈火最終章のモルフには付いていない
ただそれだけのはずだろ
聖魔と言えばグレン兄さんの扱いが・・・
いくらなんでもあんな雑魚に・・・
いや、リオン・ネルガルでも倒せたはず
ボスにできないのは蒼炎
●エムピー−ゼロ【MP0】
1)
初歩の魔法やMP吸収魔法などはMPを消費せずに使うことができる場合がある。
威力はともかくコストパフォーマンスが秀逸なため、MPを節約したい時によく使われる。
2)
魔法を使わない(使えない)キャラはMPが必要ないので最大MPが0のことが多い。
特にスーパーファミコン時代以前のRPGのキャラに多く見られる。
例)MOTHER2 ジェフ、サガフロ2 ギュスターヴ、ドラクエ2 ローレシアの王子
☆関連語☆
全MP消費 MP ギュスターヴ ジェフ コストパフォーマンス
MP0になることは少ないな
中途半端に1残る時が多い
●ぜんさくのけつまつ【前作の結末】
シリーズ物で、前作がマルチエンディングだった場合、気になる要素。
ほとんどはトゥルーEDやグッドEDが採用されるが、
たまにどのEDでもないオリジナルの結末や、バッドEDが採用されることもある。
採用されたED=真のEDとなるので、採用された結末がプレイヤーや一部の信者に
許容し難いものだった場合、後々まで語り継がれるほど荒れることも。
☆許容し難い例☆
「ハァ?主人公の結婚相手○○かよゴルァ!」
なんかそんなゲームあったっけ
あんまりマイナーなシリーズは知らないけど・・・
172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/02(土) 20:42:50 ID:vTVyKcKe0
バッドEDが正式なEDになったと言うとシャドウハーツ?
SHかな。
後はバッドとかじゃないけどニルファ→サルファもなんかあれだった
アトリエシリーズとか。バッドの続きじゃないが。
シャドウハーツ2の時は凄かった。
それと「実は母ちゃん」と後半のぐだぐだっぷりというのも含めて
監督糾弾しまくり。
正直この板ではシナリオが名作なゲームに挙げられてる現在が不思議なくらいだ。
個人的には、クーデルカはあの時点でガキこさえてたという後付設定をした時点で
許容しがたいわけだが。
トライエースのゲームなんてよくこれで叩かれてないか?
前作レイプだとかどうとかって
AAAのそれはまた違う気が
トライエースのは常軌を逸してる。
AAAは前作を意図的に破壊させているとしか思えない。
ネトゲーとか巻き戻りネタとか。なんでそんなにぶち壊したいんだろうな。
●ばらもす【バラモス】
ドラゴンクエスト3に登場するボスキャラクター。
およそ魔王らしからぬ風貌と
ラスボスであるゾーマのインパクトのせいでイマイチ威厳にかける。
「はらわたをくらいつくしてくれる」と言いながらバシルーラで仲間を酒場に送り飛ばしたり
ラリホーで眠ってしまうなどの奇行も。
その後の地下世界では兄弟や死体が大量生産されている。
ちなみに、勇者1人で倒すとアリアハンの王様からご褒美がもらえるが、実は市販品。
難しいな…誰か適当に補完よろ
AAAは完全に製作者のオナニーか、前作をぶち壊す事がカッコイイと思っているかその両方。
一撃死の項目とFF3スレ見て思いついた。
●そくしとらっぷ【即死トラップ】
フィールドやダンジョンに仕掛けられている罠の中でも特に凶悪な物。
引っ掛かればどんなに能力の高いキャラでも問答無用で即死し、
その大半においてパーティ全員が一瞬で死んでゲームオーバーとなる。
そのあまりの凶悪さ故に、理不尽だと叫んで叩きまくるプレイヤーや、
死ぬとわかっていながらわざと引っ掛かって唐突な全滅を楽しむマゾ的なプレイヤーは後を絶たない。
FF3:底なし沼、8体の石像 ミンサガ:アクアマリンの洞窟の石化ガス像 マザー3:究極キマイラ
一部訂正。
●そくしとらっぷ【即死トラップ】
フィールドやダンジョンに仕掛けられている罠の中でも特に凶悪な物。
引っ掛かればどんなに能力の高いキャラでも問答無用で戦うことなく即死し、
その大半においてパーティ全員が一瞬で死んでゲームオーバーとなる。
そのあまりの凶悪さ故に、理不尽だと叫んで叩きまくるプレイヤーや、
死ぬとわかっていながらわざと引っ掛かって唐突な全滅を楽しむマゾ的なプレイヤーは後を絶たない。
(即死トラップの例)
FF3:底なし沼、8体の石像 ミンサガ:アクアマリンの洞窟の石化ガス像 マザー3:究極キマイラ
FF3の底なし沼は、FC版だといきなり「あ・・え?」って感じで死ぬし、
DS版だと、画面が切り替わって(後姿が)アップになったあと、無言でシュールにずぼずぼ沈んでいくし・・・
なんつーか、絶対スタッフ笑わせる事狙ってるよなw
前スレのデストラップと被ってる気がする
>●ですとらっぷ【デストラップ】
>トラップの一種。引っかかると即ゲームオーバーになるトラップのこと。
>主人公達のレベルがどれだけ高かろうと問答無用でゲームオーバーになるので凶悪だが、
>リスクの高さ故、事前に警告が出されていたり、セーブポイントが設けられていることが多い。
>>185 前スレのとは被るが、
>>183の方がより詳しい
ついでに新規投稿↓
●みず‐の‐まち【水の町】
豊かな水質と水量から、農業・漁業・工業・観光業などで繁栄する町。
水路が張り巡らされていたり、水の神殿があったり、舟で町中を移動したりする。
また、水が汚濁したり、干上がったりして困っていることがたまにある。
炎の町や風の町、土の町というのはそう多く見かけないが、何故か水の町は多くのRPGで登場する。
ドラクエで例を挙げると、
1、3=リムルダール、2=ベラヌール、4=スタンシアラ、6=アモール、7=コスタール であろうか。
>>185 ああ前スレにそういうのあったのか。
どっちを収録するかは管理人さんに判断お願いします。
●ほし【星】
1)物語の舞台。見た目は地球そっくりだが、
その星独自のメカニズムがあり、それが物語に大きく関わってくることもある。
2)武具・魔法・技に広く用いられるもの。
武具の場合「星の加護を受けた〜〜」など抽象的だが、
総じてその性能は高い。特殊効果があることも多い。
魔法・技の場合、星の輝きで攻撃したり、星の雨を降らせたり、
そのエフェクトは様々。低威力のものから高威力のものまで幅広い。
3)クリアした証に、セーブデータに☆のマークがついてるゲームもある。
星っていいよな、キラキラ光ってて
だれか、Vジャンプにあった読者投稿コーナーで、
RPGのおきてとかそういうタイトルの記事覚えてる人いない?
弟が買ってた頃でだいたい10年くらいまえの連載なんだけど、
・ボスは変身して第二形態になるかボスのバックにもう一人誰かいる
・迷いの森がある
云々、チビっ子どもながら鋭いツッコミをしてた。
担当ライターがなんとか薬草というキャラに扮してそれらのツッコミを評価していた。
ここの内容と結構近いノリだったと思うので、
もし正確にわかればネタとしてよいのでは。
>>190 なんかあったような気がするけど、思い出せないなー。
・ボスは変身して第二形態になるかボスのバックにもう一人誰かいる
これ聞いてこれ思い出した。
●うぃんでぃ【ウィンディ】
幻想水滸伝1に登場する敵。
将軍を操り帝国を腐敗させる、イベントで強力な魔法を使うもののその場で直接対決はしないなど、
黒幕っぽさをたっぷり演出した。それに答えてラストダンジョンでボスを倒した後に登場するものの、
いきなり皇帝と昼メロ的展開を始めて飛び降り心中してしまう。
この後真のラスボス戦が!と勢い込んでいたプレイヤーは拍子抜けしたことだろう。
この後の戦いのためにと、わざわざラスボス戦で魔法を温存したりしたらさらにマヌケである。
>>181 続編出したくないから、みたいな話もないわけじゃない。
流石に、あんだけぶち壊せば続編求める声もなくなるだろうから。
●とら【虎】
魔物の一種。
鋭い爪と牙による攻撃を得意とし、高い素早さを活かしてガンガン攻めて来る。
獣であるため基本的に火に弱い。なるべく防御力を高くしておきたい。
●おおかみ【狼】
1)魔物の一種。
爪と牙が武器。素早さも高い。
集団で行動するためか、一度の戦闘での出現数が多く、
不意打ちを喰らうと一気にHPを削り取られる恐れもある。
炎で一気に焼き払うのが効果的。
2)人物の形容。「男は狼」「一匹狼」など。
良い意味にも悪い意味にも用いられる。
虎と狼って魔物だったのか
「よく魔物として扱われる」「魔物のモデルとなることが多い」
といった表現が適切だろうな。
「RPGの世界では」と付け加えた方が良いんじゃろか
>>194 最初を「実在する動物で、RPGではよくモンスターとして現れる。」とかに書き換えた方がいいと思う
ウルフとか狼って、作品によって扱いが違いすぎるよな
FF1みたいに最初の城周辺で出てくるザコなこともあれば、
ラストダンジョンに出てくる強敵なこともある
まあ一番多いのは中盤の洞窟とかだが
追加修正してみた。
●とら【虎】
実在する猛獣で、RPG世界では魔物の一種とされる。
鋭い爪と牙による攻撃を得意とし、高い素早さを活かしてガンガン攻めて来る。
獣であるため基本的に火に弱い。なるべく防御力を高くしておきたい。
和風要素がある世界観なら、玄武、朱雀、青龍とあわせて四天王となる白虎となる可能性もある。
●おおかみ【狼】
1)実在する猛獣で、RPG世界では魔物の一種とされる。
北欧神話のオオカミの神、フェンリルの影響か。
爪と牙が武器。素早さも高い。
集団で行動するためか、一度の戦闘での出現数が多く、
不意打ちを喰らうと一気にHPを削り取られる恐れもある。
炎で一気に焼き払うのが効果的。
2)人物の形容。「男は狼」「一匹狼」など。
良い意味にも悪い意味にも用いられる。
ヨーロッパでは牧畜が盛んだったから家畜を襲って喰う狼は物語の悪役にされやすい
(ex.赤ずきん、狼少年など)という話を聞いたことがある
でも実際家畜を食ってたのは狼じゃなくてキツネだったというのを聞いた気がする
違う国かな?
FF3の序盤のウェアウルフ6とか出るのを思い出した
サガ2のフェンリスウルフは、ウルフなのに虎の姿してました
竜巻地獄ウヒョ〜
というわけで
●たつまき【竜巻】
局地的に起こる巨大な旋風。トルネード。
巨大なものだと、民家でさえも一瞬にして崩壊させる。
RPGの世界でも驚異的な威力を持つ攻撃方法として登場。
一気に全滅の危機に晒されることも。
スターオーシャン3の終盤の展開が
前作までの展開を無視したものだというのが有名。
メタフィクションというかなんと言うか。
今まで冒険してきた世界自体が架空の世界でしかなかったという結末に。
>>205 スタオーの世界は実はネトゲでしたって言うオチ。
んでスタオのボスはチーターでしたって言う追加コンボ。
虎と狼という組み合わせにロマサガ3の人狼人虎を思い出すのは俺だけでいい。
で白虎とかって和風というかむしろ中華だろ。
●くま【熊】
現実に存在する哺乳類。RPGでは主に敵キャラとして登場する。ロマサガ1では味方として登場した。
素早さはないものの、攻撃力と体力の高い強敵になることが多い。現実では足も速いとか。
「空手家が素手で倒すべき目標」でもある。迷惑な話だ。
●うし【牛】
大人しい草食動物。RPGの中に登場しても多くはAボタン・○ボタンを押すと「モー」と返してくるだけの
穏やかな生き物だが、稀に「魔法で暴れるようになった」という設定で敵として登場することもある。
☆関連語☆
ミノタウロス
●みのたうろす【ミノタウロス】
正式な設定では、「ミノス王の息子としてラビリンスの奥にいたが、生糸でラビリンスを攻略した英雄に倒される魔物」
である。が、RPGではこの設定が律儀に守られることはなく、普通のモンスターであることが多い。
迷宮なんぞRPGではありふれているからであろう。頭が牛のせいか、かなりパワフルで強い。
☆関連語☆
牛
ついでに
●熊【くま】
幻想水滸伝1、2に出てくるビクトールの愛称。見た目が熊のような大男。
>>209ミノタウロスか…
ごくまれに、「魔導物語」シリーズのミノタウロスや、「リトルマスター」シリーズのモーモー・ダイナマイツの様に主要キャラとして登場するものもいる。
と追加を。
重装歩兵のあいつを、熊って呼ばないのは何でだろ。
別のあだ名が定着しすぎてるせいだろうか。
●くま【クマ・熊】
1)実在する哺乳類の雑食動物。
RPGにおいては、攻撃力と体力の高い敵キャラとして登場することが多い。
2)幻想水滸伝1、2に出てくるビクトールの愛称。見た目が熊のような大男。
>>209 王妃パシパエが、牛に恋してこさえた子供という半人半獣の存在。
そういえば半人半獣って、頭部のみ人間のキャラは敵が多め、
上半身までが人間のキャラは味方が多くない?
ケンタウロスとか人魚とか。
●くま【熊】
(1)現実に存在する哺乳類。RPGでは主に敵キャラとして登場する。ロマサガ1では味方として登場した。
素早さはないものの、攻撃力と体力の高い強敵になることが多い。現実では足も速いとか。
「空手家が素手で倒すべき目標」でもある。迷惑な話だ。
(2)幻想水滸伝1、2に出てくるビクトールの愛称。見た目が熊のような大男だから、というのが理由。
外側だけでなく中身もタフなシリーズの人気者。
●はんじんはんじゅう【半人半獣】
体の一部が人間で体の一部が獣。総称してケンタウロスとも呼ぶようだ。
上半身人間で下半身獣の場合の方が何だか話が通じそうな気もするが、
実際のRPGでは襲ってくる人魚もいるし話せる魚人もいる。
人を見た目で判断するのはやめよう、ということかもしれません。
頭部のみ人間の半人半獣・・・。
ミノタウロスのおかげで妖怪・件(くだん)を真っ先に思いついてしまったわけだが。
あーダメだ
どうしてもせがれいじり
●れべる−だうん【レベルダウン】
レベルが下がること。主に攻撃の追加効果や罠の一種として使われる。
普通のRPGではあまり見かけないが、不思議のダンジョンを含めてローグ系RPG全般によく登場する。
キャラが全体的に弱化する上に、溜まった経験地を無駄にしてしまうため
能力弱化の中ではかなり嫌らしい部類である。
>>218 女神転生「アクマは ニヤリと わらった
ウィザードリィ「4レベル すいとられた
というかエナジードレインで項目すでにあるね。
つ16レベルドレイン
●ちょうじん【鳥人】
有翼人と違い人と鳥の交じり合ったのような姿のもの。
くちばしがあったり足が鳥足だったり腕が翼になっているものなど。
女性系であればハーピーという名のモンスターで出てくることが多い。
☆関連語☆
天使 飛行能力 有翼人
鷲とか鷹みたいな猛禽類の鳥が頭だとカッコイイんだよな
手が翼でも何故か物が掴めたりするけどw
デジモンに出てくる鳥型デジモンは大抵が鳥人だな
成長後で鳥のまんまの形ってあんまいない気がする
女性タイプはハーピー以外にも鳥形のセイレーンもおるでよ
セイレーンは人魚型と鳥人型とあって紛らわしいな
>>180補完
●ばらもす【バラモス】
ドラゴンクエスト3に登場するボスキャラクターで、冒険開始当初の目標敵。
およそ魔王らしからぬ風貌と、ラスボスであるゾーマのインパクトのせいでイマイチ威厳にかける。
「はらわたをくいつくしてくれる」と言いながらバシルーラで仲間を酒場に送り飛ばしたり
ラリホーで眠る、マホトーンで呪文を封じられるなどの奇行も。
なお、負けてもはらわたをくいつくしてくれない。
SFC版以降は勇者1人で倒すとアリアハンの王様からご褒美がもらえるが、
後の町で市販されている武器なので自己満足でしかない。
しかしターンごとの回復などがあるため一人撃破はかなり難しく、挑戦してみる価値はある。
楽に行くなら賢者と二人で行ってバイキルト他で勇者を強化し、
バシルーラで賢者を飛ばしてもらえばいい(邪道)
地下世界では確かにバラモスブロスとかバラモスゾンビとか出てくるけど
大量生産されてるわけじゃないのでカット
隠しダンジョンでバラモスエビルが大量生産されてるけどな。
なぜかバシルーラに弱い。
つーかバシルーラでぶっ飛ばさないとヤバイ
メラゾーマ、イオナズン、凍える吹雪…死ねます。
●かくれ‐ざと【隠れ里】
俗世間の人間から隠れ住むために、人里離れた場所に存在する集落。
妖精や亜人のような人間以外の種族や、忍者や落人などの人目を避けて暮らす人間が暮らしている。
幻を作ったり、結界を張ったり、見張りを付けたりして侵入者を立ち入らせない工夫がされていることもある。
例)幻想水滸伝2 ロッカクの里、TOS ミズホの里、ドラクエ3 エルフの隠れ里
●浮遊魔法【ふゆうまほう】
名前のとおり、一時的にほんの少し(自分自身の)体を浮かせる魔法・技のこと。
地震系の攻撃を避けるための防御目的か、
謎解き・トラップ回避などに使われるかのどちらかが多い。
主な例として、FFのレビテトなどが有名。
最近その手の魔法あまり見なくなったな。
昔は溶岩みたいなダメージゾーン回避として出たりすることも結構あったけど。
>>229 FF12だと大灯台で必須だぞ
罠に突っ込んでいくおっさんのせいで
FF12ってキャラの行動に個性あるのか?
俺もバッシュが良く突っ込んでいくんだが
>>231 NPCはある程度あるらしい
ハイポ王子とかハゲ特攻とか
そして誰も知らない黄昏のオードの浮遊の歌。
♪ふ〜わ〜ふ〜わ〜う〜く〜
>>229 ウィザードリィエクスだとほぼ必須の魔法だけどな。
深みにはまると一瞬でパーティーが一瞬で壊滅・・・
モノによっては浮遊魔法は足音たたないから先制取りやすくなるってのもあるな
レビデト 重力100 レビデト 重力100 レビデト 重力100 レビデト 重力100・・・・
かえるの絵本の「浮遊」はちょっと変わってて、
鳥系モンスターみたいに浮いてる敵には近接攻撃が届かないので
弓かスキルやアイテム以外は浮いていないと攻撃が当たらない。
こっちが浮いていれば地上からの攻撃はある程度無効化できるんだけど、
浮かんだ状態だと、こっちの通常攻撃も 届 か な い ! ということが起きる
●けんせい【剣聖】
剣の道を極めた人物につけられる称号。
それだけあってこの称号を持つ者はストーリー的、能力的に強力で、バランスブレイカーもよく見られる。
例)FFT オルランドゥ、FE封印 カレル、TO ハボリム、太閤立志伝 上泉信綱、BOF5 ヴェクサシオン
↑
☆関連語☆
オルランドゥ ハボリム 称号 剣士 バランスブレイカー
●せつめい‐ぶそく【説明不足】
ゲーム中の様々な点についての説明が十分になされていないこと。これが多いと当然叩かれる。
1)システムや操作方法の説明不足。
操作コマンドや戦闘システムが分からないという事態に陥る。
とはいっても基本的なシステム・操作方法はどのRPGもほぼ同じであるため通常は初心者でしか問題にならない。
しかし独自性の高いシステムが付加されていたり、前作とは仕様が大きく変化していたりすると、
プレイヤーは何をどうすればいいのかわからず、特に戦闘システムがこれだと難易度が劇的に上昇する。
2)シナリオ上の説明不足。
シナリオを進めるために次に何をすればいいのかわからなくなる。
この場合はシナリオそのものの良し悪しにはあまり関係なく、多くは攻略情報さえ得れば解決する。
問題なのは、前後関係や因果関係が不明瞭で、主要キャラクターが何をやりたいのかわからない、
あるいは主要キャラクターが何でこうするのかが分からない状態になることである。
感情移入が出来ず、時には不快感を生み、プレイヤーはこんな顔をする→(゚Д゚)ハァ?
ただしまれに、あまりに理解不能な展開のラッシュにネタとして楽しみ出す者も現れる。
>>240 1)の例はアンサガとかTORがそうかな
結局アンサガかw
アンサガは別売り説明書必須だからなぁ。
>>230>>234 俺がスルーしたゲームにピンポイントで搭載されているとはw
RPGで説明不足で、なおかつそこそこ名前の知れているゲーム
・・・といえば、FF2とアンサガが真っ先に浮かぶだろうな
ナルトの作者が初めてドラクエやった時、呪文の唱えかたがわからず、2コンのマイクに「ホイミ」って唱えたって言ってたな。
それは説明書に書いてあるのを(恐らく)読まなかったのが悪いと思うが、
アンサガは説明書読んでも理解出来ないからなぁ。
回復の仕方すら分からんからな、アンサガ。
それどころか、移動すら(ry
まあ別売り説明書か攻略サイトでシステムを理解して
なおかつ楽しいか楽しくないかだからな
つくづく敷居の高いゲームだ
RPG慣れしてると逆に苦労する>アンサガ
>>250 2)の例で強烈だったのはグランディア3だな。
敵役の一人が何の音沙汰もなくなるとかエンディングの淡泊さとか。
まさか(笑)ゲーなんてネタにまで昇華されるなんて思いもしなかった。
むしろ移動グラフィックが理解不能だったな。
は? 何、このスゴロク? って感じで。
TOD2も、エンチャントの仕組み分からない奴が結構いたな…。
ちょっと考えれば分かるもんだったけど。
TORにいたっては重要なことに限って説明書に書いてないし。
>>239 ハボリムってペトロクラウドもよく当たるし攻撃も強いしムフホー
●ふぇにっくす【フェニックス】
不死鳥のこと。
モンスターや武器、召喚獣、はたまた人物など様々なネーミングに使われる。
また、人に『フェニックスと言えば?』と聞いて、その人が何を想像するかで、その人の趣味、年代が分かる。
☆使用例☆
A「___と言えば?」
B「FFとビックリマン」
☆関連語☆
召喚獣、フェニックスの尾
>>253 エンチャント、中盤まではややこしそうで理解する気にもなれなかったなあ。
正直もっと分かりやすくできた、というか説明できた希ガス
グランディア3は、プロデューサーが脳内で話を完結させてるからな
俺はリファインの意味がよくわからなくて放置してたが理解したら楽しいのなんの
まぁこういうやりたい人がやればいいようなシステムはあんまり前面に押し出されてもうざいがな
>>253 説明書に書いてない重要な事ってなんかあったっけ?
>>259 いや、まあ俺としては結構重要だと思う程度のことになるんだけど…。
RGがMAXのときHPが回復しないとか、陣の上にのってるとちょっとずつHPが回復してくとか。
その二つ知ってるだけで相当難易度変わったよ…。
表記が紛らわしいのも含めて、いろいろ書いてなかったと思う。
陣術は兎も角、TORは説明書よりバトルブックだな
追記を修正
●げんそう-すいこでん【幻想水滸伝】
追記3:2006年2月23日、幻想水滸伝5が発売。
実績のあるライターを採用した本作だが、自軍キャラクターの描写はシリーズ中で最も濃くなっている。
家族愛を中心とした描写や自軍に対する敵軍の描写の薄さには賛否両論あるが、ファンの間では往年
のシナリオの良さが戻ってきたという意見もある。
ただ、外注先のハドソンにプログラムを任せてしまったツケなのか、頻繁なロードやエンカウント、メニューの
仕様の改悪など、近年のRPGでは類を見ない快適性の悪さには根を上げるファンも多く、今後の大きな課題
となってしまった。ファンの間では5の改善版を望む声も多い。
そして前作4の酷評、人気タイトルと発売日が近かったこと、某大作RPGの発売前だったこと、ファンからも
微妙という感想が続出の実写CMなど、様々な不運が重なり売り上げは大きく落ちる結果になってしまう。
あの4、そしてハドソンの代償は、やはり高かったようである。「腕が痛かった」では済まなかった…。
というかハドソンは一体どうしちゃったんだろうな
264 :
262:2006/09/04(月) 01:15:50 ID:NLalnwHk0
・システム→天外魔境3の製作会社が外注先であり、システム周りについては無視できないレベルなので修正しました。
快適性の悪さについては本スレ他でも度々指摘されてきていることです。
・シナリオ→特に敵軍の描写が薄いことについても度々指摘されています。
・売り上げ→発売時期と宣伝の内容を見ると4のみの影響ではないと思われます。
また快適性の悪さから他人には薦めにくいとの声もあり、高い評価とは裏腹に売り上げは伸び悩んでいます。
以上の理由により、失礼かとは思いましたが修正してみました。
システムについてはどう考えても軽く流せない出来なのでシナリオと分離しました。
売り上げが落ち込んでるのは、ゲーム業界全体の話だから特筆すべきほどのものでもないよ
最近の続編物の中じゃそれなりに売れてるP3だって前作越えは難しい状況だし。
あと初動は高いけど、そのあと売れないのも、最近じゃ珍しい話じゃない。
>>262の追記を修正
ネタ要素無し
●げんそう-すいこでん【幻想水滸伝】
追記3:2006年2月23日、幻想水滸伝5が発売。
実績のあるライターを採用した本作だが、自軍キャラクターの描写はシリーズ中で最も濃くなっている。
家族愛を中心とした描写や自軍に対する敵軍の描写の薄さには賛否両論あるが、ファンの間では往年
のシナリオの良さが戻ってきたという意見もある。
ただ、外注先のハドソンにプログラムを任せてしまったツケなのか、頻繁なロードやエンカウント、メニューの
仕様の改悪など、近年のRPGでは類を見ない快適性の悪さには根を上げるファンも多く、今後の大きな課題
となってしまった。ファンの間では5の改善版を望む声も多い。
最初、売り上げについては5でしか触れられていなかったので悩んだのですが、
>>265さんのレスと、4単体の責任、4他の責任、どちらに転んでも憶測レベルにしかならないと
思い、ひとまず削除しました。「腕が痛かった」というオチに繋げることが出来なくてすみません。
問題がありましたら追記4という形で新規に追加したいと思います。
>>263 SFCのRPGしかしてプレイしなかったのでハドソンが外注と聞いても良いイメージしか無かったんですよね。
幻想水滸伝5をプレイしてようやく現状が飲み込めました。
天外3から細々とした改善はされているらしいので、何とか復活してほしいなと思います。
>>260 見てみた
なるほど、回復関係はRGが低いとHPの回復量が増えるとしか書いてないね
この書き方だと一定値にボーナスが付くみたいな感じだな
>>41 今更だけど凄い結末だなw
興味出てきた。
マザー3の蟻の行列があるから通らないで〜は通せんぼになるのかな…?
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/04(月) 07:34:07 ID:QIEmXqVA0
バラモスに追加
そしてアニメ版だと無駄にかっこいい
アニメから入った奴はゲーム版のほうを見て驚愕した
なんだこの「ピアノ」(DB)の親戚みたいなのは
>>238 カレルって烈火の剣じゃなかったっけ?むしろFEで例を出すなら聖戦のシャナンのイメージが。
バルムンク反則w
272 :
238:2006/09/04(月) 08:14:45 ID:j/en5S950
>>271 封印の二十年前の烈火だとカレルは剣聖の称号持ってないです。おまけに烈火だと強さが微妙だし。
あと、アドバンス以降のゆとり世代なもんでSFC以前のFEは知りませぬ。よければ例に追加しといてください。
●ひとつ‐め【一つ目】
モンスターの特徴の一種で、目が一つしかないこと。その目の多くは魔眼や邪眼の類である。
目からビームを出したり、見つめられた者が石になったり麻痺したり操られたりする。
ただし一つ目であっても、それ以外の強い特徴(ドラクエのギガンテスなら巨体)がある場合は単なる飾りの特徴であることもある。
例)風来のシレン ゲイズ、ドラクエ 大目玉、サガフロ アンノウン、SO3 ヘルサーヴァント
☆関連語☆
魔眼
>>271 聖戦の剣聖はシャナンじゃなくて聖戦士オードの称号だった気がする。
>272
サイクロプスが一つ目モンスターの元祖だから、そのサイクロプスを差して飾りはねーだろ。と。
275 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/04(月) 11:04:06 ID:zcJDSkZt0
●さいしゅうぼうえいしすてむ【最終防衛システム】
GBで発売されたSa・Ga2のラスボス
ラスボスのくせに2機存在し、1機はゲスト参戦していた女神様が相手をしてくれ、
もう1機と戦うことになる
___の最大の特徴はその弱さにある
前作のラスボスがシステム(バグ)の都合上、特定の武器で一撃死することで有名だが、
こいつはガチで弱い
そのまえにラスダンの入り口で戦うアポロンが事実上のラスボスとまで言われるほどである
その弱さを示す微笑ましいエピソードとして以下のようなものがある
主人公「しょうしんしょうめい さいごのたたかいだ!みんな やるぞ!」
ぼうえいシステムにせんせいこうげき!
☆関連語☆
かみ チェーンソー
不意打ちをくらったラスボスなんざこいつ以外見たことが無い
>>276 何も考えないで戦ったら結構苦戦するとは思うが
アポロンだって、変身前に倒せるんだし
特に女神に頼りきりでラスダンクリアした奴らにとっては
>>276 でもコイツって戦闘音楽3種類全部流れるんだよな〜。
最後のラスボス専用曲が流れるときから毎ターンぶっ放してくるスターバスターは、結構痛かった。
●げいぼるぐ【ゲイボルグ】
ケルト神話の英雄クー・フーリンが影の国の女王スカアハから授かった魔槍。
RPGにも神槍グングニルやロンギヌスの槍と並んで登場する事が多いが、
元ネタであるケルト神話でクー・フーリンが息子や親友をゲイボルグで殺していたり、
禁忌を破って半身が痺れているところをこの槍で刺殺されてしまうという曰く付きな
エピソードがあるためか、グングニルやロンギヌスに比べて若干目立たない槍にされてしまいがちである。
ゲイボルグが最も貴重で強い槍とされているRPGで有名なものはロマンシングサガ2辺りだろうか。
(関連項目)
グングニル ロンギヌス
FE聖戦もかなり有名だと思ふ
●ぼっしゅう【没収】
イベントで重要アイテムや財産を没収されること。
序盤にありえないほどの大金や、強力な装備品などを持った場合、高確率でこうなる。
また、シナリオ中に重要アイテムを敵に奪われたりすることも。
後で取り戻せるか否かは、基本的に盗られた物の実用性・金額が大きいほど確率が減少する。
取り戻せる例) ロマサガ3 カタリナ編 マスカレイド、ドラクエ5 ゴールドオーブ、WA 涙のかけら
取り戻せない例) 幻想水滸伝 地方領主からの賄賂10000ポッチ、ベルウィックサーガ 仲間全員分の馬
☆関連語☆
おっとごめんよ
●らぼす【ラヴォス】
直球一直線な名前がイカス、クロノトリガーのラストボス。
殻→中身→コアの三連戦で戦うのだがコア戦が曲者
人型と両脇のビットの三体がいるがなんと本体は右のビットというフェイントをかまして来る
苦労して人型を倒したら次のターンで復活され( Д) ゜゜となった者は数知れない
●べるど【ベルド】
ファイアーエムブレムトラキア776のラスボス。
ロプト教団のトラキア地方責任者。
・序盤〜中盤のボスで出てきても違和感無さそうな顔グラフィック。
・所詮、肩書きは偉そうでも中間管理職。
・ステータスは、そこらへんの雑魚より、大体2、3レベル分ぐらい上な程度。
・クラス(ジョブ)が、終盤の雑魚に多い「ダークマージ」。
・装備している武器が、闇の基本魔法である「ヨツムンガント」。
(FF的に言えばファイラ、DQ的に言えばメラミレベル。)
・魔力をあげたティナの「シーフの杖」で武器を奪うと、なんと丸腰にできる。
・一応「ストーンの杖」を持っているが、簡単に回復できる。
・そもそも「トラキア」はFEシリーズで恐らく最高難易度。
そのためここまで来れたプレイヤーが、倒し方に悩むようなことはまず無い。
・そして、このマップに出てくる魔戦士のほうがはるかに強い。
・戦闘音楽は神秘的だが、迫力は全く無い。
・ロプト教団の最高司祭は、前作で倒されている。
・・・と、かなり長くなってしまうほどショボさが詰め込まれたラスボス。
「情けないラスボス」とか「期待はずれのラスボス」と言われると、大抵名前が挙がる。
>>282 あんなに盛り上がる場面であんな初歩的な引っ掛けかましてくるもんだから
逆に気付きにくい
確かにあそこでやるカラクリじゃないな
ダルトン臭がする
アレはなぁ。
特にヒントがあるわけでも無いし、ラスボスなら全力で本体を叩いて終わりだって人だとまず引っかかる。
俺ももちろん引っかかった。
>>279 fateでは「必ず心臓を貫く」なんていう、
ありえない機能が付いてたなw
そのわりにはあんまり強いイメージなかったけど。
スレ違いだけど正確には必ず心臓を貫くんじゃなくて心臓を貫くと言う結果を先に造り出す。
なのでどんなに槍の穂先をかわしても結果的に心臓を貫く。
まぁ確かにRPGで最強の槍がゲイボルグって言うのはあまり聞かないな。
ゲイボルグは2、3番目の位置が多いな。
●しるえっと【シルエット】
なにものかの影。
まだ本格的に顔や名前、素性をさらしたくないというシナリオ担当者の意図により、
正体がはっきりしない影のあるじがこれから物語に大きくかかわるに違いないことを示唆する姿。
重要な新キャラあるいは行方のわからなかった人物のどちらからしいことのみ暗示される。
敵か味方か不明な人物、現在敵対している相手のバックにいる真の黒幕などがこの姿で表現される。
☆関連語☆
フード
>>290 味方の裏切り者はよくいるな。
☆関連語☆に仮面も追加できるんじゃないか?
●あずかりじょ【預かり所】
増えすぎた所持金や持ちきれない荷物などを預かってくれる施設。
SFC以前のRPGにはアイテムに所持制限があることが多かったため、多くのゲームに存在していた。
しかし、ドラクエの袋システムや中期以降のFFのような持ち物制限のないRPGが一般化したため、最近ではあまり見かけなくなった。
とはいえ、不思議のダンジョンのようにシステム上持ち物制限が不可欠なゲームでは今日でもこの施設は重宝されている。
また、広義では仲間&モンスター預かり所も入るかもしれないが、これは今でも健在である。
☆関連語☆
ゴールド銀行 袋 持ちきれない 持ち物制限
わすれてた。dクス。
●しるえっと【シルエット】
なにものかの影。
まだ本格的に顔や名前、素性をさらしたくないというシナリオ担当者の意図により、
正体がはっきりしない影のあるじがこれから物語に大きくかかわるに違いないことを示唆する姿。
重要な新キャラあるいは行方のわからなかった人物のどちらからしいことのみ暗示される。
敵か味方か不明な人物、現在敵対している相手のバックにいる真の黒幕などがこの姿で表現される。
☆関連語☆
フード 仮面
あと、「影」と「シルエット」って、
おなじ「影」なのになんか日本語だとニュアンスが違う気が。
●かげ【影】
1 光が物体に当たると反対側に見える黒いもの。
グラフィック技術の発達により、建物、人物、はては人物の衣装にまでこれがつき、
陰影によるドラマチックな画面も数多く生まれた。
フィールド上にある真っ黒で塗りつぶされたこの部分にこっそりアイテムがあるなど、
オマケ要素の隠し場所としても利用されている・
2 光とは逆の存在、属性。
二人の人物を光とこれに例える、ある人物の抑圧されていた一面の表現に使うなど、
闇とは異なり光と対であることが強調される。
☆使用例☆ 誰にでもある__の部分
3 実態がないもののこと。幻影。
4 影武者のこと。「武者」を省略することで非和風世界のイメージが崩れるのを防止できる。
☆関連語☆
影武者
マザー3は相変わらず持ち物制限があったな
あのおっちゃんよくラスダンまでついて来れたもんだ
>>292 goo国語辞典によるとシルエットは正確には影絵のことで、語源は発案者の名前らしいよ。
dクス。
>>283を訂正、修正
●べるど【ベルド】
ファイアーエムブレムトラキア776のラスボス。
ロプト教団のトラキア教区責任者。
・序盤〜中盤のボスで出てきても違和感無さそうな顔グラフィック。
・所詮、肩書きは偉そうでも中間管理職。
・ステータスは、一応ボスなのでそれなりの能力を有している。
・装備している武器が、闇の基本魔法である「ヨツムンガンド」。
・専用武器「ストーン」(喰らうと石化状態になる)も所持しているが、石化状態を回復できる杖がある。
・魔力をあげたティナの「シーフの杖」で武器を奪い丸腰にできる。
・そして、このマップに出てくる魔戦士ツヴァイの方が遥かに強い。
たいていの場合は武器を全てシーフの杖で奪われて
捕獲→解放または無抵抗状態の彼を好きなキャラで殺される「期待はずれのラスボス」
●さぶたいとる【サブタイトル】
副題。これがあるゲームは主題でシリーズ名を、サブタイトルでその内容・テーマを表現するのが一般的。
そのためシリーズ一作目にこれが付いていることは少ない。
ドラクエでいえば以下「」でくくった部分がサブタイトルである。
2「悪霊の神々」、3「そして伝説へ」、4「導かれし者達」、5「天空の花嫁」
6「幻の大地」、7「エデンの戦士たち」、8「空と海と大地と呪われし姫君」
余談だが、テイルズシリーズのジャンル名もこれに似ているような気がする。
☆関連語☆
タイトル テイルズシリーズのジャンル名
顔グラごときで文句いわれたかねえよ
ってそのボスも思ってるだろうな。
●???【???】
重要キャラなどがシルエットで登場するときは、名前なども伏せられることもある。
例えフルネームが長くても、???の三文字で表示される。
一文字「?」や四文字「????」のバージョンもあるので、三文字とは限らないような・・・
「謎の男」とかになってるときもあるしな。
>>297 Till the End of Time(SO3)はサブタイトルなのか疑問。どっち?
姿や名前が伏せられていてもバレバレなキャラが要ると居た堪れなくなる。
カミ○とシリ○スとジー○とかな
>>299追加修正してみた。
●???【???】
重要キャラなどがシルエットで登場するときに、名前や素性などを伏せておくための表記法。
例えフルネームが長くても、???とクエスチョンマーク数文字のみで表示される。
「謎の男」「低い声」など同様の表現も存在する。
プレイヤーが名前を決められるキャラの初登場時に用いられることもある。
☆関連語☆
シルエット フード 仮面
306 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/05(火) 00:00:26 ID:DBjXkhUb0
PSUはオンもオフも・・・・
なんか四天王に入っちゃいそうな勢い
一つ疑問なんだがFF7DCは糞ゲーだけどあれってTPSでRPGでないんでね?
で、公式見たらガンアクションRPG・・・・
・・・・・・
(;^ω^)
307 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/05(火) 00:01:29 ID:DBjXkhUb0
(;^ω^)・・・・・・・・・
吊って来る
( ̄ー ̄)
あがってたしぬるぽ
ちょっとだけだけど直しておこう。
●らぼす【ラヴォス】
直球一直線な名前がイカス、クロノトリガーのラストボス。
殻→中身→コアの三連戦で戦うのだがコア戦が曲者。
人型と両脇のビットのようなものの三体がいるが、なんとコアは右のビットのようなもので
人型と左のビットのようなものがビットというフェイントをかましてくる。
苦労して人型を倒したら次のターンで復活され( Д) ゜゜となった者は数知れない
>>276修正
●さいしゅうぼうえいしすてむ【最終防衛システム】
GBで発売されたSa・Ga2のラスボス。
ラスボスのくせに2機存在し、1機はゲスト参戦していた女神様が相手をしてくれ、
主人公達がもう1機と戦うことになる。
前作のラスボス(かみ)がシステムの都合上、チェーンソーで一撃死することで有名だが、
こいつには当然チェーンソーは通用しないので正攻法で戦うしかない。
しかし毒以外の魔法攻撃が普通に通用するため、普通に戦う分には前作ラスボスより弱い。
ラスダンの入り口で戦うアポロン(属性魔法一切無効)が事実上のラスボスとまで言われるほどである。
まあアポロンは攻撃せずとも回復しつつ耐えてるだけで勝てるので、どっちが弱いと感じるかは人による。
ちなみにアポロンにも最終防衛システムにも不意打ちが通用する。
☆関連語☆
かみ チェーンソー
>>302 Till the End of Time=世界の終わりまで (エキサイト翻訳使用)なわけだから、
ゲーム内容を考えればサブタイトルとしてそれなりに的確なんじゃないか?
●ぶんれつぞうしょく【分裂増殖】
敵モンスターなどが分裂して数を増やすこと。スライム系や無機質系のモンスターがたまに使ってくる。
「仲間を呼ぶ」を「分裂した」に置き換えただけか、(物理)攻撃を加えると分裂するかの2タイプに分けられる。
後者の対策は分裂を起こさない攻撃を使うことだが、意図的に敵を増やすことが出来るため経験地稼ぎに利用されることも多い。
また、FF3の暗黒の洞窟のモンスターは魔剣士以外が攻撃すると分裂増殖するという一風変わった仕様である。
>>284 さんざん本体+ビットのパターン繰り返してるから余計にちょっと待てよ!?と思うからな。
>>312 ラスボス戦の前に主人公がサブタイそのままの啖呵きってたしな
たとえこの世界を作ったのがお前だとしても、世界が終わるそのときまで決めさせはしない!(うろ覚え)
つくづくおしい作品だったな
造物主の創造主からの自立は王道なのに、前作との絡みがあったから・・・
単発ものなら何の問題も無かったろうに
315 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/05(火) 10:58:36 ID:YPEkf52R0
ちょっと恥ずかしいセリフだが・・・
児童向け絵本を大人が見て云々するもんじゃないしな
●さぶたいとる【サブタイトル】
副題のこと。ゲーム名の後に付けられる。
キャッチコピーとは別物である。
番外編に使用されたり、そのソフトの核心を付いたもの、何かを暗示しているもの(伏線)が多いが、時にコレが何を示しているか分からない場合もある。
☆関連語☆
キャッチコピー
>>314 それをいうなら「被造物」の造物主からの自立なのでは?
>>315 本当に児童向け絵本ならいつみても、そんなに恥ずかしがるものじゃないと思うけどな。
特にスタオーなんか児童向けつーか、もっと大きい人向けじゃねーか。
大きなおともだちとはよく言ったもんだ
恥ずかしいと思うのはおそらく、自分の中学生時代を思い出してしまうからだ。
実際にプレイしている中学生は恥ずかしいと思っていまい。
何?俺は中学生じゃない?うるせぇいい大人がSOなんかプレイしてんじゃねぇこのキモヲタが。
わろた
_ _
.(; ^ω^)\
| \ / \√| さすがの俺でも
>>320は引くわ
( ヽ√| ` ̄
ノ>ノ  ̄
レレ ((
●ちけい‐こうか【地形効果】
主にSRPGの概念で、キャラの配置された地形によってステータスが上昇・下降したり自動回復機能が付属する効果。
例えば森や山岳地帯では障害物が多いため敵の攻撃を避けやすくなり、人家や砦の上では体力が自動回復するようになる。
また、敵ボスが配置されていることが多い城門や王座は他の地形よりも圧倒的にステータス上昇量が大きく、
その上で自動回復機能もついていたりする。
そのお陰でそれほど能力値の高くないボスでもそれなりに苦戦し、ボスとしての面子を保つことが出来る。
>>323 ロマサガ3にも属性魔法使えば、その場の地形効果で敵のHP回復するとかあったな
あれは属性効果じゃないか。
まぁ一部は最初から玄武属性になってたりするが
●ひんしじ-すてーたすあっぷ【瀕死時ステータスアップ】
瀕死状態になると、攻撃力などのステータスが大幅にアップする特殊能力、
及びその効果が現れる装備品のこと。
キャラが強力になるのは嬉しいのだが、回復のタイミングが掴みづらく、
尚且つ敵のカウンターであえなく戦闘不能に陥るなど、
使いづらいと言えば使いづらい。
戦闘不能の回復手段が少ないゲームでは注意が必要。
「無いよりはマシかな」ぐらいの感覚に留めておきたい。
●ち【血】
1)生物の体内に流れているもの。
魔物の中には、赤だけでなく、緑色の血が流れている者もいる。
剣で斬りつけようが、毒薬を飲もうが、これが出てくるRPGは少ない。
だが、いざリアルに表現されると、それはそれでリアクションに困る代物。
2)「お前の身体の中には卑しい血が流れている」「同じ血を分けた兄弟」など、
自分の生まれや、置かれた境遇を乗り越えるストーリーでは、
重要なキーワードになる。
自分の体内に流れる血を誇りに思う者もいれば、
呪っている者もいる。
3)レーティング対策のためか、ほとんどのRPGではこれをリアルに描写することは無い。
FF7のエアリスやFE蒼炎のグレイルなど、
「なんで剣や刀で刺されて死んだのに、血が1滴すら出てこないの?」
とネタにされてしまう事もしばりば。
>>326 瀕死の時だけ使える技がバランスブレイカーだったり、
瀕死になると攻撃当たらなくなるから逆に安心とかあるよね。
●ひんしじ-すてーたすあっぷ【瀕死時ステータスアップ】
(2)敵、特にボス敵が使用してきた場合、非常に厄介な能力となる。
ボスは体力が膨大なため、「瀕死」と言っても削りきるまでに時間がかかるため。
その間に、ガ系魔法連発、メテオ連発、回避率&命中率&攻撃力大幅アップなど、
狂ったかのように強力な攻撃を繰り出してくる。
瀕死になる暇を与えず体力半分から一気に倒す、力を温存しておいて叩きこむなど、
この能力を発動させないような対策が必要。
今調べたら「発狂」ってのがあった。
ちょっとニュアンス違うかな?
>>330 メテオとかガ系魔法ってFF限定だよ、もっと汎用性のある書き方で頼む。
●まち−の−ひと−に−こうげき【町の人に攻撃】
正義の味方の立場などかなぐり捨てて町の人(仲間含む)に攻撃を加えること、一部のRPGで実行可能。
中にはこれを行うことでお金やアイテムを得られる場合もある。どう見ても強盗です、本当に(ry
ただし、味方や町の人の好感度が下がったり、戦闘に入るなどのペナルティが課されることもある。
例)ラジアータストーリーズ、日本一ソフトウェア作品、初代風来のシレン、BOFWなど
エクスデスが超有名だからこういう書き方になった。直しておく。
●ひんしじ-すてーたすあっぷ【瀕死時ステータスアップ】
(2)敵、特にボス敵が使用してきた場合、非常に厄介な能力となる。
ボスは体力が膨大なため、「瀕死」と言っても削りきるまでに時間がかかるため。
その間に、強力な魔法連発、回避率&命中率&攻撃力大幅アップなど、
狂ったかのように強力な攻撃を繰り出してくる。
瀕死になる暇を与えず体力半分から一気に倒す、力を温存しておいて叩きこむなど、
この能力を発動させないような対策が必要。
☆関連語☆
発狂
>>331 発狂は、ちょっとニュアンス違うと思う。
単純に火力が上がることを指すはず。
瀕死時ステータスアップの例
(1)魔剣レヴァンテイン(SO、VPシリーズ)
(2)FF12後半の多数のボス
>>335 VPの声付きのボスは、体力を七割くらい削ると大魔法ばかり使ってきた覚えが。
あと、WA2のボスは本体以外の部位を先に破壊すると本体が無事でも攻撃が凶悪化するが、これは含むのかな?
ある意味、FF4はほとんどのボスがそうだったな
「ステータスアップ」(>回避率&命中率&攻撃力大幅アップ)と
「行動パターン変化」(>強力な魔法連発)は違うんじゃないすか
んじゃこういう感じに削るか。
俺はスパロボの底力能力を連想していた。
●ひんしじ-すてーたすあっぷ【瀕死時ステータスアップ】
(2)敵、特にボス敵が使用してきた場合、非常に厄介な能力となる。
ボスは体力が膨大なため、「瀕死」と言っても削りきるまでに時間がかかるため。
この間に防御力や回避率を上げられると、残りHP自体は少ないのに中々削りきれない。
瀕死になる暇を与えず体力半分から一気に倒す、力を温存しておいて叩きこむなど、
この能力を発動させないような対策が必要。
☆関連語☆
発狂
ステアップじゃないが、FFは通常攻撃が隠し技や必殺技みたいなのにになるやつあるな
MOTHER系の死ぬ寸前にドーンとやられるのは?
早くメッセージ送りしないとギリギリ生き残ったキャラがたまに死ぬ。
それも足してみようか。こんな感じかな。
●ひんしじせんようひっさつわざ【瀕死時専用必殺技】
おそらく格ゲーにおける超必殺技の概念をRPGに流用したもの。
味方が使用できる場合は稀。
>>341 それはベヒーモスのメテオカウンターみたいなもので、【ファイナルアタック】として登録されている。
●れんごうぐん【連合軍】
帝国軍や魔王軍と対立する勢力として比較的多く登場する軍隊。敵としての登場はほとんどない。
その理由は、連合=協力というイメージに結びつくため、正義の軍隊として使いやすいからなのであろう。
雑多な勢力が寄り添い集まっているため、シナリオ序盤から登場する場合はたやすく崩壊することが多い。
幻想水滸伝シリーズでは諸地域の勢力に働きかけて連合軍を興したり、
一旦崩壊した連合軍の残党を再びまとめ上げることが一種のお約束となっている。
☆関連語☆
軍隊 軍人 帝国 帝国軍 幻想水滸伝
ファイアーエムブレムがまさにそれだな
>>332 町の人に攻撃といえば聖剣伝説の1かな
普通の人に武器を振るとザシュッ!って敵を攻撃したときと同じ効果音が鳴って、
吸収効果のあるブラッドソード装備してるとHPも回復する。
ただし攻撃しすぎると何の表示もなくブシャッ!っと消滅する。
まぁ、画面切り替えたら何事もなかったかのように復活するんだが。
>>332 コレがRPG辞典じゃなきゃシャーロックホームズ伯爵令嬢誘拐事件をいちばんにあげるんだけどなぁwww
>>348 気になったのでググってみたが、これはひどいwww
>>348 聖剣伝説1も忘れちゃいけないと思う。殺せるし。
・・・そういえば聖剣1も断末魔で情報を提供してくれたっけ。
普通に話したのと変わらないけど。
ウルティマも殺せたような。
恐怖のエクソダスしかやったことないから、それしか知らないけど。
RPGじゃなきゃゴエモンシリーズもあげるのに…。
mugenmasakazu.plala.jp/false800/holmes_r.html
読んだら段々と思い出してきた。
これの住民って敵じゃなかったんだw
しかも毎回電車に乗って他の町についたらいきなり銃撃たれて死んだし。
ブレス3&4で町の人斬ったり蹴ったりできるな。
あと板違いの上改造ネタだがPC版イースのジェノサイドモードは
町の人だろうがヒロインだろうがお構いなしに臓物ぶちまけて死んでくのが怖い。
●すとーかー【ストーカー】
1)FFXに出現するボス。四体で出現し、ダメージを与えられるのは一体だけで、ターン毎に移動する厄介な敵。
何も知らずに全体攻撃を仕掛けるとブレイズ連発で反撃され、ゲームオーバー。
2)ラジアータストーリーズで特定のキャラを尾行し、生活パターン等を観察する事。好きなキャラの行動にただニヤニヤする人もいるが、主に仲間にする為にストーカー行為を行う。しかしそれでも仲間に出来ない場合、蹴りとばす暴挙にでる悪質なプレーヤーもいるらしい。
投げナイフやブーメランを体ではじき返し
爆弾・火炎魔法・冷凍ビーム・大男の蹴りetc.を受けてもものともしないWAの町の人達。
>>355 イース5にそのまま名前もストーカーという男の人外さん(自縛霊同然)が
出てきて主人公に背後霊のようにくっついてくる。
名前が非常に直球すぎ。
>356
唯一、WA2のあやしや本舗のマスコットキャラが反応返してくれたな。
新しいグッズ手に入るたびにいじめた記憶が……。
初代の、サーフ村にいるニワトリはちゃんと返してくれてたよ。
人間じゃないけど。
「一般人に攻撃」でなぜサンサーラ・ナーガが出てこないのですか、移動中コマンドに「たたかう」があるゲームですよ、そして町中のべこを殺して大金ゲットです。
まあ、下町だと一般人の方から襲ってくることが多かったり……
●せいし‐ふめい【生死不明】
死体が見つからない、目の前でいきなり消えた、旅に出たまま戻ってこないなど死んでいるのか生きているのかが曖昧なこと。
その多くは生きているが、シナリオ上どうでもいいキャラの場合死んでいることがある。
ただし仮に生きていたとしても、記憶を失っていたり、敵になったり、再開日が命日だったりする可能性が高い。
☆関連語☆
行方不明 生存フラグ オルテガ
例増やしてみた
●まち−の−ひと−に−こうげき【町の人に攻撃】
正義の味方の立場などかなぐり捨てて町の人(仲間含む)に攻撃を加えること、一部のRPGで実行可能。
中にはこれを行うことでお金やアイテムを得られる場合もある。どう見ても強盗です、本当に(ry
ただし、味方や町の人の好感度が下がったり、戦闘に入るなどのペナルティが課されることもある。
例)聖剣伝説1、サンサーラナーガ、BOFV・W、ウルティマ
ラジアータストーリーズ、日本一ソフトウェア作品、初代風来のシレン、など
やっぱ町の人攻撃で忘れられないのが
「元祖熱血硬派くにお君」
舞台は大阪! 敵は大阪人! 大阪人は線路の上どころか路線内も歩く!
そこらの女子高生やおばちゃんも襲い掛かってくる、デンジャラス大阪!
そして、君は「また大阪や…」と叫ぶ。
●れべるまっくす【レベルMAX】
メインパーティー、または育成可能なキャラ全員を最高レベルまで育てること。
まだやり込みが注目されていなかった時代の最もオーソドックスなやり込み要素の一つ。
時間さえかければ技術がなくても誰でも実現できるので難易度は低め。
ただ、最近はレベル上限が4桁もある廃人必至のゲームもある。
☆関連用語☆
レベル、レベル上げ、やり込み
>>357 タイトーがPS2でイース5リメイクする時、
「やっぱりストーカーって名前は変更されるんだろうなぁ…」とか思ってたよ。
まさか存在を抹消されるとは思わなかった。
(元々のSFC版ではストーリー上の重要人物)
>>355 私生活ストーキングといえばmoonだろ
>>365 もっとさかのぼるなら、原案じゃ存在しない奴らだったけどな、ストーカーとフォレスタ
>>355の2を修正してみた
2)特定の誰かを尾行し、生活パターン等を観察する事。
ただ行動をニヤニヤ見守るだけのものから、そのキャラを仲間にする為に行ったり、
秘密を暴くために行ったりと、イベントが絡むことも多い。
逆に主人公側がされることもある。
例:ラジアータストーリーズ、イース5、moon、ギフトピア
ちなみに今もぎチンやってるけど、これにも出てくる
>>365真・女神転生2では、ストーカーの名は残ったよ。
もっとも、世間一般で言われている方のstalkerではないとのことだけど。
●ひとつだけほうほうがある【一つだけ方法がある】
主人公たちがシナリオ上最大のピンチに陥ったとき高確率で登場するセリフのひとつ。
敵陣の突破、難攻不落のボスにもあるはずの弱点を見つけ出す、奪われた重要アイテムを取り返すなど、
反撃ののろしをあげるきっかけともなる。
「一つだけ」という限定力のある形容詞がかかるだけあって、
それらのピンチを切り抜けるためにハードな展開が主人公やプレイヤーを待ち受ける。
イベント時限定で特別な魔法や力がはたらくことも多い。
・おもにプレイヤーにとって困難な展開
味方が陽動して時間を稼いでくれる制限時間内に目的を達する、
いつもよりも仲間の頭数を少なくして少数精鋭で奇襲をかけるなど、
クリア条件の非常に難しいイベントが発生する。
S・RPGに良く見られる。
・おもに主人公にとってハードな展開
このセリフで挽回策を提案した人物が、
言いだしっぺは自分だからと主張して最も危険な役割を担当する。
いわゆる自己犠牲イベントに高確率でつながる。
・その他
いわゆる奥の手が登場する。
「こんなこともあろうかと」とばかりに用意されていた新魔法、新メカにはじまり、
一度だけ過去に飛んで歴史を変えるなど多種多様な起死回生の策が提案される。
その他の例
DQ5 過去に飛んで、壊されたはずのゴールドオーブをすりかえるイベント
☆関連用語☆
自己犠牲 ヒロイン失踪イベント
仲間の命に関わるイベントとかで言われたりするような。
薬の材料とってこいとかさ。
>369
まぁ、ミザリーやGガンのストーカーだからな。
373 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/06(水) 21:16:32 ID:KbCwkSjY0
●べこ(べこ)
サンサーラナーガの世界における牛のこと
神聖な動物と扱われる一方、
肝を目当てに乱獲する人が絶えない
そして、お持ち帰り「牛丼」はクリア必須アイテムゆえ・・・
>>341 瀕死時使用可能技というよりも、ファイナルアタック(既出)とか死に際攻撃に分類されるな。
●ねてるきゃら【寝てるキャラ】
寝ているキャラ。
話しかけても「ぐぅぐぅ」「zzz…」「むにゃむにゃ…もう食べられないよ…」等、
どうでもいいメッセージが返ってくるだけで得られるものは無いことが多い。
1)図ったかのように橋の真ん中、狭い通路、扉の前等で寝ており、
特定のイベントをクリアするまで起きない(どかない)のはお約束。
起こすためにアイテムが必要なことも。
2)敵国に潜入するイベントで兵士が寝ていた場合、チェックする価値アリ。
鍵を持っていたり、寝言で攻略のヒントを口にする時がある。
☆関連☆
通せんぼ、カビゴン、寝太郎
「寝てる」より「寝ている」のほうが日本語的に正しいのに
なぜ題が「寝てるキャラ」で文中が「寝ているキャラ」なのか
どうでもいいが、少なくとも表現は統一しようぜ
・話しかけられて返事をしないと死体扱いされる
・牢屋の番をしている兵士は8割がた寝ている
更に言うなら、寝ているよりも眠っているの方が日本語的には正しい。
●がれき【瓦礫】
廃墟、遺跡、聖域等でよく見られる障害物。
これのせいで目的の場所や宝箱は見えているのに遠回りしなくてはならなくなる。
巨大な柱が倒れてるとかなら分かるが、小石程度の瓦礫でも容赦なく進行を妨げてくれる。
どうやら主人公達は瓦礫を退かしてまで先に進もうとは思わないらしい。
●ぎせい【犠牲】
主人公がラスボスを倒す、凄いアイテムを入手する時、引き換えに要求される物。
これの対象となりやすいのはヒロインで、ヒロインは命を捧げるか存在が消滅するかのどちらかになる。
しかしほとんどの場合は悩みに悩んだ末に犠牲を捧げなくとも何とかなったり生まれ変わったりご都合主義様の力により蘇ったりする。
つ聖剣伝説1
うひひひひー うひいー オノで どたまかちわるよおー
むにゃむにゃ
ブルーかわいいね
聖剣1で犠牲になった人
ヒロイン
アマンダ
マーシー
アマンダのイベントは切ねぇな・・・
倉庫更新乙です。かなり項目増えてますね、GJ!
●しょうめい−きぐ【照明器具】
暗い場所に光を照らす道具全般。
主人公パーティーが所持できるものと、元々設置している場合がある。
謎解きに関わるものも多い。
世界観によって大きく変わるものの一つであり、
自然物 発光生物、光ゴケ、発光する石
原始〜中世 かがり火、焚き火、たいまつ、ろうそく、ランプ、ちょうちん
近・現代〜 電球、蛍光灯、懐中電灯、照明弾
魔法世界 魔法で作られた光、
SF ものすごいテクノロジーで作られた光
などとてもバラエティーに富んでいる。
●いずみ【泉】
湧き出た水が溜まっているところ。
ダンジョンにこれがある場合、
水を飲むことによってHPやMPが回復できる場合が多いが
バッドステータスを引き起こすものもある。
ひとつのエリアとして存在する場合、
アイテムを投げ込んだりそこの住人の力を借りにいくという
イベントが用意されていることが多い。
☆関連語☆
回復の泉 妖精の泉
Wizの泉はエゲツねぇイベントが多いな。
>>389 例えばどんなイベがあるの?
WIZやったこと無いから気になる
石化する、麻痺する、歳をとる、そして
死 ぬ
Wiz5の地下5Fにはロストからすら回復できる泉あるけど、あれぐらいだよね。
#5はゴムのアヒルがなかったら溺死しまくったり、ネッシーが住んでたり
基本的にWizは泉はスルー推奨?
HP回復、MP回復、状態回復、若返りと便利な効果が設定されてるのもあるけどね
XTHはここでいう泉のほかに、胎動冷却スレッドてのがあってほぼ全面水浸し。
そこに多数設置してある深水域は移動に浮遊魔法必須
でも何かの拍子で解除されると・・・
みずのなかにいる!
下手すりゃ一瞬で全滅ですヨw
#3だったかな?
初プレイだったので良く分からずに泉に俺のサムライを入れたらHPが上がったので調子に乗ってもう一度入れたら、
他の能力は下がるし年齢は上がるし散々だったのもいい思い出。
●やけくそ【ヤケクソ】
全滅の危機に瀕し、体勢を立て直す暇がないときに繰り出すやぶれかぶれの攻撃。
これで強敵を倒せたときの感動は凄まじいものがあるが、無残な結果に終わることも少なくない。
ボスのHP上限が低い昔のゲームではこれで倒せる確率も高かったが、
HP上限がインフレしてきた最近のゲームではめったに見られない。
☆使用例☆
もうMPが残ってねえ!____攻撃!・・・あっ倒した
2)ペルソナ3に登場する状態異常の一つ
操作を受け付けず、通常攻撃を繰り返し、攻撃力があがる反面防御力が下がる
いわゆるバーサク
>>398 これだけだと何が名言なのかサッパリなんだが
まだ発売してもいないソフトだろうが。
せめて発売して詳細が判明してからにしろよ。
と言うか「二つの塔で苦労も二倍だな!!」は面白みが分かるんだが
これは何が面白いのか
多分レベル5だからローグと同じような感覚でちょっとでもローグと同じ臭いを感じた部分を抜き出したんだろうな。
まぁ二つの塔〜もまとめサイトだけだと意味不明だけどな
●みすてぃっくあーく【ミスティックアーク】
エニックスが製作したSFCのRPG。
オープニングで主人公はフィギュアにされ、女神の声で目覚めるとそこは謎の神殿。
元の世界に帰るために神殿から7つの世界へと旅立ち、7つのアークを集める。
仲間キャラはフィギュアとして存在し、アークを使うことで実体化するという持ち運びシステム。
海賊猫の世界や、巨大な果物の世界、子供しかいない世界など、それぞれ独特なテイストの世界。
更にゲーム中でかかる様々なBGMは、SFCゲームの中でも高く評価されている。
ややテンポの悪い戦闘(オートは細かく指定できるが)、死んだ仲間の回収の面倒さ、即死魔法の効きやすさなど、
少々やりづらいところもあり、かなりマイナーな部類に入る。
余談だが、このゲームをやった人ならば誰もがデスナイトとのボス戦で苦戦したと思われる。
三体同時に出現する上に個々の能力が高く、即死防御を怠れば仲間や主人公が死に、
HPが低くなると全員で回復に回る凶悪っぷり。この戦闘を抜ければ、他のボスがぬるく感じられるほどだ。
>404
主人公はおろか仲間やアークすら台詞無しという静けさと、七つの世界の個性が際立っていた。
評価についてはBGM以外もされてんのかね
なんか面白そうだからwiiのコンソールなんとかで手出してみるかな
ミスティックアークは「闇の世界」の怖さも特筆すべき点だろう。
主人公だけで誰も居ない薄暗い大きな建物の中を独りで探検する怖さ。
扉を開けた瞬間エンカウントだったり、入居者と思わしき人物が徐々に狂っていく日記があったり。
>>393 #5は水底に重要アイテムが沈んでいるのでスルー不可。
●うもれたざいほう【埋もれた財宝】
通常の宝箱の中身や敵が落とす物とは違った、地面の中に埋まっているアイテムのこと。
主にシミュレーションRPGにおいてよく見られるものであり、特にFEシリーズでは、
砂漠のマップに何個も埋もれた財宝があるのはもはやお約束になっている。
たまに骨の周りによく財宝が埋まっているなどといった傾向があったりもするのだが、
大抵の場合は少しずつ移動してしらみつぶしに探すしか財宝を見つける手はない。
そのため面倒臭がりなプレイヤーのために財宝の位置が一目でわかるマップを用意する攻略サイトも存在する。
>>407 あれは怖かった エッチな本のある部屋で日記を読んだ時、ドアの向こうにいるやつとか
あと、レーダーエンカウントが使えなくなったときも恐怖を感じた
それが普通なのにね
●うもれたざいほう【埋もれた財宝】
宝箱や敵から入手できるものとは違い、地面の中に埋まっているアイテムのこと。
特定地点で、待機したり調べたりすると入手できる。
主にシミュレーションRPGにおいてよく見られる。
財宝が埋まっている場所には何かしらの傾向があったりするが、
大抵の場合少しずつ移動して、しらみつぶしに探さなければ財宝を見つけられない。
そのため、面倒臭がりなプレイヤーのために、財宝の位置が一目でわかるマップを用意する攻略サイトも存在する。
FE云々省略しちゃったけど、大丈夫かな・・・。
●こと【古都】
古くから続いている、歴史の長い都。または昔、都だった都市。
町の場合、新市街と旧市街で分けられていたり、地下や近所に遺跡が存在することが多い。
廃墟となっている場合はダンジョンとして登場し、アンデッドや無機物系のモンスターが多く生息している。
町例)ロマサガ3 ピドナ、アンサガ イスカンダリア、SO3 サーフェリオ
ダンジョン例)サガフロ2 ハンの廃墟、FFX ロンカ遺跡、FF] ザナルカンド
>>386 アマンダって経験地くれるんだよな・・・
「私が化け物になる前に私を殺して、その血で弟を助けて」
ザシュッ!
レベルアップ!あんたも成長したもんだ
これのせいでコメディになって別の意味でオレはせつなくなった
ンーフーン?
○○は××つかえばらくしょう【○○は××使えば楽勝】
まともに戦うと非常に強いボスが、ある手段により瞬殺できたり完封できたり
してしまうこと。「○○が倒せない」「○○ってすげー強いよな」という会話が
交わされると、かなりの確率でこの台詞を言うやつが出てくる。
RPGで強いボスは誰だスレッドなどでこう言うと荒れまくるので注意。
例:オメガはサンダガ剣の二刀流乱れ撃ち使えば楽勝(FF5)
オメガウェポンは聖戦の薬とオーラ使えば(FF8)
真ガブリエル・イセリアクイーンはバブルローション(SO2)
マグナディウエスは真神煉獄刹とプリンセスオブマーメイド(TOD2)
どんな奴でもダメージ32倍100%武器(TOR)
>>416 非常にアレなネタだが、
デュオカリオンはブラスト・ショットとマイト・ディザスター使えば
十秒以内で倒せる(CAC)
みたいなものか。
こういうのって、開発者側がプレイ詰まりを救済するために用意したのと、
バグあるいは開発者側が想定しなかった組み合わせ利用とがありそう。大抵は前者だが。
まあ特定のボスに特定の攻撃が有効ってのはいいが、
「どんな奴でも」ってのは別項にしたほうがいいと思うぞ。
ただバランス悪いだけだったりハメ技だったりするし。
というか(ネタのつもりだろうが)32倍100%だけ「どんな奴にも」とか言ってるが
サンダガ二刀流以外全部どんな奴にも通用するバランス崩壊技の類じゃん
あれ、ゲップーってはえみつ無しで倒せたっけ?
無理。使わないといくらHP削っても倒せない。
なぜ話題にチェーンソーが出てこないのかが不思議だ
なんか格好悪い見出しなので
ひっしょうほう【必勝法】
○○は××つかえばらくしょう【○○は××使えば楽勝】
まともに戦うと非常に強いボスが、ある手段により瞬殺できたり完封できたり
してしまうこと。「○○が倒せない」「○○ってすげー強いよな」という会話が
交わされると、かなりの確率で○○は××使えば楽勝と言うやつが出てくる。
RPGで強いボスは誰だスレッドなどでこう言うと荒れまくるので注意。
例:オメガはサンダガ剣の二刀流乱れ撃ち使えば楽勝(FF5)
オメガウェポンは聖戦の薬とオーラ使えば(FF8)
真ガブリエル・イセリアクイーンはバブルローション(SO2)
マグナディウエスは真神煉獄刹とプリンセスオブマーメイド(TOD2)
消し忘れてるぞい
ゾーマに対する光の玉は流石に無理があるか
スマソ
●ひっしょうほう【必勝法】
まともに戦うと非常に強いボスが、ある手段により瞬殺できたり完封できたり
してしまうこと。「○○が倒せない」「○○ってすげー強いよな」という会話が
交わされると、かなりの確率で「○○は××使えば楽勝」と言うやつが出てくる。
RPGで強いボスは誰だスレッドなどでこう言うと荒れまくるので注意。
例:オメガはサンダガ剣の二刀流乱れ撃ち使えば楽勝(FF5)
オメガウェポンは聖戦の薬とオーラ使えば(FF8)
真ガブリエル・イセリアクイーンはバブルローション(SO2)
マグナディウエスは真神煉獄刹とプリンセスオブマーメイド(TOD2)
最近だとFF3のガルーダか
懐かしいの思い出した。FF6のバニッシュデス
大抵の中ボスにも効果あるから緊張感削がれまくり
>>428 それに頼り切ってラスダンいくと効かない中ボス出てきてあせる
エアフォースか?
431 :
426:2006/09/08(金) 15:42:44 ID:l+1g9pVT0
しまった,必勝法ですでに既出だった。とりあえず追加の方針で
2)
まともに戦うと非常に強いボスが、ある手段により瞬殺できたり完封できたり
してしまうこと。「○○が倒せない」「○○ってすげー強いよな」という会話が
交わされると、かなりの確率で「○○は××使えば楽勝」と言うやつが出てくる。
RPGで強いボスは誰だスレッドなどでこう言うと荒れまくるので注意。
例:オメガはサンダガ剣の二刀流乱れ撃ち使えば楽勝(FF5)
オメガウェポンは聖戦の薬とオーラ使えば(FF8)
真ガブリエル・イセリアクイーンはバブルローション(SO2)
マグナディウエスは真神煉獄刹とプリンセスオブマーメイド(TOD2)
FF3のガルーダはジャンプゲー
それは必勝法というよりもむしろ様式美
●ぶんどる【分捕る】
敵にダメージを与えつつアイテムを盗むこと。「盗む」の強化版。
「盗む」だと、盗めなかった場合無駄にターンを消費してしまうのだが、
ダメージを与えることによって、その無駄を省くことが出来る。
ただし、そのまま敵を倒してしまい、
肝心のアイテムを盗み損ねるというケースもあり得るので注意。
敵も使用することがあり、レアアイテムを強奪された挙句に
逃走された日には、泣く泣くリセットボタンを押すハメになる。
☆関連語☆
盗む シーフ 盗賊
壊すより盗む方が有益であり、
436 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/08(金) 18:52:14 ID:Zs1iB1oAO
ぶんどるってそういう漢字だったんだ
sage忘れた
辞書で調べたらこういう漢字だった。俺も初めて知ったよ。
どうしてQTが出ないんだww
後は皆伝の証+源氏の小手だな
●【ぼうぐはかい】ぼうぐ破壊
味方が覚えても大して使えないのに、
敵に使われると泣きたくなるスキルの代表
ただし武器破壊なら味方でもわりと使える。
ミス
ぼうぐ破壊→防具破壊
>>425 それに当たる項目を作ってみた
●むてき‐ふらぐ‐かいじょ【無敵フラグ解除】
無敵フラグがかかっていたり、ほとんど無敵に近い補正がかかっているボスに対して、
イベントを起こしたり特定のアイテム・技を使用することでそれらの補正を解除すること。
いわゆる必勝法や対ボス用戦術と違い、基本的にこれをせざるをえない状況に置かれるため、正攻法の一種である。
しかし、完全に無敵ではないボスに対してはこれを使わずに勝利するやりこみも存在する。
例)ドラクエ3 ゾーマ、MOTHER2 ゲップー、ティアリングサーガ ガーゼル、WA3 ジークフリード
☆関連語☆
正攻法 必勝法 無敵 対ボス用戦術 ゾーマ
>>442 FE聖戦のユリウスもその類かと
2回とも方策が違うけど
>>442 ドラクエ3 ゾーマ、MOTHER2 ゲップーは使わなくても倒せるかと思った
俺の勘違いだよな?
>>444 GBA版は知らないけどゲップーなら数万ダメージ与えればハエみつ無しで倒せる
●あとでまたくてくれ【後でまた来てくれ】
時間を置く、つまりイベントをいくつかこなした上で戻ると新しいイベントが始まるという合図。
アイテムを渡しておくともっといいもの・必要なものに加工してくれている、
その場では別れるが迎えに行くと仲間になる、イベントを進めるためのアイテムが後から手に入る、など。
稀に「また来てくれたのか。あの時はありがとう。」と言われるだけのがっかりイベントになる場合も。
また、「これは○○の言っていたものね!○○に渡すと△△にいけるようになるわ!」と
親切に仲間キャラなどが思い出させてくれる場合もあるが、そうでない場合、
誰が必要としていたものか忘れてしまうとゲームを進めることができない、という落とし穴になる場合も。
後から仲間にする、後からアイテムになるという場合、忘れてしまうとエンディングまでそのままのこともある。
☆具体例☆
ロマサガ3 ポール
●ばりあ-かいじょ【バリア解除】
1)敵のバリアを消滅させること。
・アイテム・技・特技を使用する
・周りにいるバリアの発生源を撃破する
・数ターン経過するのを待つ→第三者が解除
など、方法は様々。基本的にこの行動を取らないと倒せない。
2)敵の本拠地に張り巡らされたバリアを解除するイベントの一種。
発生装置破壊のために、誰かが犠牲になったりするのはお約束。
☆関連語☆
バリア 結界
ミンウ(笑)
うっせえw
●ぱんどら-の-はこ【パンドラの箱】
1)ギリシャ神話に登場する、神々に作られ、人類の災厄として
地上に送り込まれた女性の名前がパンドラであり、その女性が空けた箱。
決して空けてはならない物の例え。
元ネタとして、シナリオ・モンスターの名前など広く使われている。
2)開発者という神々に作られ、災厄として市場に送り込まれた
クソゲーの数々であり、それを買ったユーザーが空けた箱。
決して空けてはならない物の例え。
2ってRPGに関係あるの?
ネタだしいいんじゃない
パンドラボックスのこと、時々でいいから思い出してください・・・
パンドラボックスじゃまんまだけど…パンドラマックスのことか?
ヘラクレス4ではパンドラがストーリーの中心だった気がする
●しゅうとく-れべる【習得レベル】
スキル等を覚えるレベル。
使えるスキルを覚えれば一気に戦闘能力が増すこともあり、
1レベルの差でも数字以上の差が出ることもある。
あくまで目安でしかないゲームもあり、
たとえばDQ3等では中級魔法を覚える前に上級魔法を覚えることすらある。
457 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/09(土) 12:12:32 ID:ARcLnhx5O
●てつ-ぱいぷ【鉄パイプ】
スターオーシャン Till the End of Timeの主人公、フェイト・ラインゴッドの初期装備にしてある意味最強装備。
攻撃力は低いが、見た目のインパクトはある。
なお、バトルコレクションをコンプリートするためには、これを装備して99999ダメージを叩き出さなくてはならない。
また、彼は剣士だが、
「ごめんよ、僕は鉄パイプ派だからさ…」
と言うセリフを残している。
姉妹品に、ひ弱な鉄パイプと言う杖がある。
☆関連語☆
鉄装備
>>457 訂正。
●てつ-ぱいぷ【鉄パイプ 】
スターオーシャン Till the End of Timeの主人公、フェイト・ラインゴッドの初期装備にして、ある意味最強武器。
攻撃力は低いが、見た目のインパクトは相当ある。
なお、ディレクターズカットの場合、バトルコレクションをコンプリートするためには、これを装備して99999ダメージを叩き出さなくてはならない。
また、彼は剣士だが、
「ごめんよ、僕は鉄パイプ派だからさ…」
と言うセリフを残している。
姉妹品に、ひ弱な鉄パイプと言う杖が存在する。
☆関連語☆
鉄装備
●でっさん【デッサン】
木炭・コンテ・鉛筆などで描いた単色の線画。普通、作品の下絵として描かれる。素描。
良く「この絵は__ができてないね!」という形でRPGに関わらず絵の批判として使われるが、
何がどう悪いのかは使っている本人にしか分からず周りの人間には伝わらない。
そのため、どんな絵でも批判できる魔法の言葉。
ちょっと間違えた
●でっさん【デッサン】
木炭・コンテ・鉛筆などで描いた単色の線画。普通、作品の下絵として描かれる。素描。
良く「この絵は__ができてないね!」という形でRPGに限らず絵の批判として使われるが、
何がどう悪いのかは使っている本人にしか分からず周りの人間には伝わらない。
そのため、どんな絵でも批判できる魔法の言葉。
あるあるw
●ごうけん【剛剣】
一昔前のRPGでは多様されていたスキル。
恐らく、今後しばらくは見れないだろう。
>>454 DQのミミックの最上位種のことだと思うんだ
リメイク4で見たけど初出は7だっけ?
パンドラの箱ってアイテムFFTAあたりになかったっけ
鬼忍降魔録ONIシリーズで有名なゲームメーカー、パンドラボックスのことをたまにでもいいから思い出してくださいね。
思い出すも何も初耳
●ぼす‐べや【ボス部屋】
ボスのいる部屋。基本的にダンジョンの最深部や最上部にある。
一例として出口前、王の間、山頂、屋上、祭壇、コントロールルーム、橋の上、宝の間など。
左右対称の構造で、中央に台座や王座、クリスタル、宝箱、ボス本人などが据えられていることが多い。
また、セーブポイントや回復ポイントが手前にある部屋はほぼ確実にボス部屋であると見たほうがいい。
とりあえずこの部屋に入ったら装備やステータスを万全にしておき、決戦に臨むこと。
☆関連語☆
ボス 王の間 橋 祭壇 コントロールルーム セーブポイント 回復ポイント
入ったらじゃなくて入る前に準備しておいたほうがいいだろw
いきなり会話が始まる→ボス戦開始って流れが結構あるんだから
言われてみれば確かにそうだ。
●ぼす‐べや【ボス部屋】
ボスのいる部屋。基本的にダンジョンの最深部や最上部にある。
一例として出口前、王の間、山頂、屋上、祭壇、コントロールルーム、橋の上、宝の間など。
左右対称の構造で、中央に台座や王座、クリスタル、宝箱、ボス本人などが据えられていることが多い。
また、セーブポイントや回復ポイントが手前にある部屋はほぼ確実にボス部屋であると見たほうがいい。
とりあえずこの部屋に入る前に装備やステータスを万全にしておき、決戦に臨むこと。
☆関連語☆
ボス 王の間 橋 祭壇 コントロールルーム セーブポイント 回復ポイント
なんとも言えない緊張感があるよな
ウィザードリィの玄室を空ける瞬間とかな
●すりっぷ【スリップ】
時間の経過と共にHPが削られていくステータス異常。
毒と異なる点は以下の通り。
・戦闘時のみ
・毒よりも小刻みにHPが減少していく
治療方法が限られているため、自然回復を待つのが一番。
HPの現在値に余裕がある時は気にしなくても大丈夫だが、
瀕死状態の時にこのステータス異常にかかると焦る。
●しぜんかいふく【自然回復】
1)ステータス異常が、時間の経過によって治ること。
自然回復するステータス異常はゲームによって異なる。
2)HPが徐々に回復していくこと。
短期戦では、その有難さを実感することは難しいが、、
ボスなどの長期戦で、この効果を持つ装備・アイテム・魔法を持っていると
かなり重宝する。
☆例☆
1)睡眠・麻痺・混乱
2)リジェネ(FF) 神秘の鎧(DQ)
スリップもなんとも言えない緊張感があるよな
FEトラキアはステータス異常の自然回復が無いから困る。
レスト使いが眠らされたらオワタ
スリップはFF5のサンドワーム戦でかなり嫌な思い出がある。
でも後にアクアブレスで瞬殺出来た時はもうね…
FF5は始めての時は死ぬほど苦戦した強敵が、
新しいアビリティ使うとあっさり倒せるところが面白い
>>473 それってFFでいう石化に等しいってこと?
>>476 いや、石化より酷いかも
何せ、眠ってるキャラは相手に捕まって捕虜にされる
(杖使いは、大抵、体格が低いし)
捕虜になると、後半のマップにいかないと再開できない
>>466>>468 オチとして「激闘の末勝利したのにセレクトを押してふいにしたりしないように」と言う一行を入れて欲しいが、ダメカナ?
>>478 聖剣2のことだと思うが、オチにしてはわかりにくいと思う。
●しかい【視界】
一般的には操作キャラクターの視点から見た、目に見える範囲のこと。
暗い洞窟やSRPGでの索敵マップなどで、視界の制限がつけられることがあり、
自分の周囲以外が見えなくなって、不意に敵ユニットや行き止まりが現れるといった状況が起こるようになる。
稀なケースだが、BOF2には自分の周囲だけが見えなくなる(遠方は見える、つまり老眼状態)ダンジョンがあった。
●どりょくはしている!【努力はしている!】
FFタクティクスの主人公ラムザがリオファネス城で
ウィーグラフと戦っている時に口にした名言(迷言)。
ウィーグラフ『弱い人間だからこそ、神の奇跡にすがるのさ。
お前こそ、自分が本当に強い人間と自信を持って言い切れるのか?』
ラムザ『努力はしている!』
という会話の流れ。
このウィーグラフという敵は飛び抜けて強く(ウィーグラフの項を参照)
準備不足がたたって彼の能力の前に泣く泣く最初からやり直したプレイヤーも
少なくないと思われる。
努力だけでは超えられない壁があることを教えてくれる一言。
>>480 >努力だけでは超えられない壁があることを教えてくれる一言。
それは違うぞ。
最初からやり直す=努力する
だから
やり直した末ウィーグラフを倒す=努力によって壁を越えた
つまり努力の素晴らしさと教えてくれる一言なんだよ。
●マーフィの法則【まーふぃのほうそく】
(1)「失敗する可能性のあるものは、失敗する」をはじめとする、
先達の経験から生じた数々のユーモラスでしかもペーソスに富む経験則をまとめたものである。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
(2)レアアイテムやレアモンスターを狙っている時には出現せず、
特に探してるわけでもないときに出現するような、誰もが一度は経験したことのあること。
しちしとう、デストロイヤー、龍槍スマウグ、青の剣を探せども見つからず、
ヤマ、スティングレイ、ペッグナイト、カミカゼプリンスを探せども見つからず・・・
思いもよらず手に入れた時の虚脱感と無常の喜びは、筆舌に尽くしがたいものがある。
●しょくぎょう−ゆうしゃ【職業勇者】
称号としての勇者ではなく、職業としての勇者。最近はとんと見かけない。
危険なモンスターと戦ったり、給料らしい給料がもらえなかったり、
職業選択の自由が無かったり、世襲制だったり、思ったほど尊敬されてなかったりと、
職業としてはかなり過酷で特別なはずなのに、魔王を倒すまではあまり優遇されない悲劇の人。
すでにループとRPG関係無しの雑談だけか
>>485 (2)を抜き出して●物欲センサーとしたほうが
らしい感じがするなー。
出典がモンスターハンターだからRPG用語ってところで引っかかってしまうが。
ボス戦時のザオラルほど当てにならない物はない
体力温存したい時に限ってエンカウント率が高い
それで
>>482の2)の例は何?
俺も分からん
上のほうに書いてあるのが多分Sa・Gaなりロマサガなりミンサガなり。
龍槍じゃなくて、竜槍スマウグだけど。
スティングレイはFF5?
あぁ、マイティガードのアレか
dクス
下のほうは
ヤマ:ロマサガ3
スティングレイ:FF5
ペッグナイト(正しくはナイトペッグ):サガフロ2
カミカゼプリンス:メタルサーガ
だな。
ヤマなんてデータ改造しなきゃ出ねぇって言われてるが。
間違ってるかもしれないけど、多分
>>482の例は
>しちしとう 辞典にも載ってるSAGA2のはにわが落とすインフレ兵器
>デストロイヤー ロマサガ2でダンターグが落とすレア武器
>竜槍スマウグ ロマサガ3のレア武器
>青の剣 言わずと知れたミンサガ「狂人剣」
>ヤマ ロマサガ3骸骨系最高ランクモンスター
>スティングレイ FF5、マイティガードがラーニングできる数少ない敵
>ペッグナイト サガフロ2だったはず
カミカゼプリンスだけどうしてもわからん。
被ったぁ・・・orz
ムラマサ入れとけムラマサ
>>482がサガ好きなのはよくわかった
名称としては
>>486の物欲センサーに一票
RPG用語というよりネトゲ用語なんかなあれは。PSOなんかでも見るし
>>480 むしろその後のセリフが肝心な気がする。
「ならその努力もここでおしまいだな!」だっけかな。
●ときはみちた【時は満ちた】
何かの準備が出来たとか、都合のいい情勢になったとか、特定の日や月を迎えたとかそんなときに高確率で発せられる台詞。
言われた時点では何のことかプレイヤーには伏せられていることがほとんどで、「思わせぶりな台詞」の定番である。
悪役が言い出した場合は大抵何かろくでもないことになり、主人公がなんとかする羽目になる。
時は満ちた・・・今こそ我々魔族が世界を支配するときだwイクぞ!
とかあるよな
●せんすい【仙水】
やりこみの話題になるとたまにこの名前が出てくる。
週間少年ジャンプにて連載されていた『幽々白書』という漫画に登場した悪役。
主人公の仲間たちを圧倒的な力でねじ伏せこう語る。
「ふとTVゲームのRPGを思い出してしまった……
オレはね レベルを最高に上げてから敵のボスキャラに戦いを挑むんだ
敵のHPは10000くらいかな…
オレは全然ダメージを受けない
しかしオレの攻撃も敵の防御力が高くて100くらいずつしかHPを減らせないんだ
妙な快感を覚える反面ひどく虚しくなる
今丁度そんな気分だ 苦しめてすまなかったな」
言わんとしていることはわからなくもないが
例えに出したそのゲームはゲームバランスがおかしいとも思える。
また、クリア後要素の多い昨今のゲームではそういうスタイルは苦行に過ぎない。
ちなみにこのシーンが掲載されたのは平成6年第2号。1993年末。
FF、DQともに5と6の出る間の頃のことである。
☆関連語☆
やりこみ
●ひらがな【平仮名】
一昔前のゲームでは容量の関係で漢字を使うことが難しく、平仮名とカタカナによってテキストが構成されていた。
特にRPGは何かと文字が入り用なのでその傾向が顕著である。
そのため「な なにをする きさまらー!」や「ざんねん!わたしのぼうけんはここでおわってしまった!」など、
SFC以前のRPGの名言・有名テキストは、原典を尊重するために平仮名(とカタカナ)のみで書かれることが多い。
☆関連語☆
難読語 容量 ルビ
●おわった、なにもかも【終わった、何もかも】
ラスボスを倒した直後等に、よく仲間の一人が達成感と脱力感から口にする台詞。
この台詞の後に「いや、これからはじまるんだ」と続くのはお約束。
>>501 ×「ざんねん!わたしのぼうけんはここでおわってしまった!」
○「ざんねん!! わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!!」
名セリフはニュアンスが大事だから間違えられると困る
●おぼえてろ〜!【覚えてろ〜!】
よくいる悪役の捨て台詞。ボコボコにされながらも、必ずリベンジするぞ!という意思が感じられる言葉である。
このセリフを言った相手は、そのまま登場しなかったり、登場しても戦いになることはない。
●これでかったとおもうなよ!【これで勝ったと思うなよ!】
よくいる悪役の捨て台詞のひとつ。魔法や必殺技でボコボコにやられながらも、俺はこんなことでは負けないんだからね!という
ツンデレ的な意思が感じられる言葉である。このセリフを残して、フェードアウトというパターンが多い。
なお、某ギャルゲーのヒロインもこのセリフをよく言うが、完全に備考の領域なので、これ以上は言わないでおこう。
またツンデレの意味を間違って覚えてる人が
>>505 シャドウゲイトまとめに入っているじゃないか、RPGじゃないのか?
と思ったら項目中に堂々とRPGではないと書いてある。紛らわしいな。
>>507 同感だけど、既にそういう項目けっこうあるからな。入れる入れないの判断基準が微妙。
>貴様らの戦闘データは見切っている
>こいつらは俺の獲物だ
>見慣れない顔だな
>アンタら強そうだな
●ひらがな【平仮名】
一昔前のゲームでは容量の関係で漢字を使うことが難しく、平仮名とカタカナによってテキストが構成されていた。
特にRPGは何かと文字が入り用なのでその傾向が顕著である。
そのため「な なにをする きさまらー!」や「これも いきものの サガ か‥‥」など、
SFC以前のRPGの名言・有名テキストは、原典を尊重するために平仮名(とカタカナ)のみで書かれることが多い。
☆関連語☆
難読語 容量 ルビ
確かに仙水のRPGはどう考えてもバランスおかしすぎると
当時小学生ながらに思ったもんだ
●たおして‐は‐いけない‐ゆにっと【倒してはいけないユニット】
イベント上でのバトルの中には、敵ユニットに紛れて味方や中立勢力、人質に取られたシビリアンなどが登場することがあり、
こういったユニットを敵と一緒に倒すとゲームオーバーになったり、後々不利益を被ったりすることがある。
このような戦闘は無害なユニットを巻き込まないようにプレイヤーが行動に配慮する必要がある。
プレイヤーキャラが考え無しに範囲攻撃や全体攻撃を繰り出すと、彼ら無害なユニットも巻き込まれてしまうので注意。
例)FF8 アデル戦でのリノア、FF9 プリゾケージ戦でのガーネット、BOF2 ガードアイ戦での老人
一度はエンドオブハートでぶっ飛ばしたくなる
●けいかく【計画】
1)RPGにおいて、攻略、やり込み、キャラ育成する際に必要とされるもの。
これを緻密に行わないとクリア出来ないソフトも存在する。
例えば、
・レベル〇まで上げて〇〇の魔法を覚えてからボスに挑む。
・このアイテム、武具は一つしか入手不可だからああしよう、こうしよう。
・このイベントを終わらせて…次はあのイベント、このイベントを終わらせて…。
・このジョブをマスターしたら、次はこのジョブにチェンジさせる。
という風に、頭の中で描かれる。
少しでもコレが失敗した場合、妥協できるラインの失敗ならリセットなどで済むが、今までの全てが無駄になる場合は再プレイしなければならない可能性も。
2)敵味方なくするもの。成功率は五分五分くらい。
イベント上で、警備が厳重な敵軍の城などに乗り込む際に行われたり、
魔王が世界を乗っ取る時にしたりする。
よくあるパターン
「よしっ!__通り、無事に潜入に成功したぞ!さあ!あとはアイツを倒すだけだ!」
↓
ボスの部屋へ
↓
「フハハ…愚かな。貴様らの__は想定内だ!」
↓
「な、何っ!」
↓
「ファファファ…しねい!」
↓
戦闘へ。
もっとスマートな名称はないだろうか
●まほう‐と‐どう‐こうか‐の‐あいてむ【魔法と同効果のアイテム】
戦闘時に使用すると、魔法と同じ効果が現れる道具。広義では回復アイテムや復活アイテムも当てはまると思われる。
MPを消費せずに魔法と同じ効果を得られるので、魔法を使えないキャラでの行動や、MPを消耗したくない状況において役に立つ。
消耗するタイプと消耗しないタイプの二つがあり、後者はレアアイテムであることが多い。
例)ボムのかけら(FF)、札類(幻水)、いかづちの杖(ドラクエ)、皇帝の剣(BOF)、ルーンソード(サガフロ)
☆関連語☆
ゲントの杖 無限アイテム
・魔法効果アイテム
・魔法アイテム
●IQ200【あいきゅーにひゃく】
わりと現代・近未来を舞台にしたRPGの天才キャラにありがちなID。
IQ160も多い。流石に300以上はネタとしかならないが。
●あーるぴーじー-の-じょおうさま【RPGの女王様】
王制の国で国家元首を務める女性君主。
男性の君主に比べて人数が少なく、
女性が治めている国という特徴がシナリオに反映される可能性が高い。
例 ほかの王族がみんな死んでしまったから女王がたった
巫女のような特殊な能力があり、神権政治で国をまとめている
ドラクエ4のガーデンブルクは女性の駆け込み寺のような国
☆関連語☆
RPGの王様
>>515 魔法アイテムだと魔法のじゅうたんとかも入りそうなので、魔法効果アイテムでいいかな?
>>516 一応、具体例挙げて欲しい、RPGではSO2のレオン以外誰も思いつかない。
RPG以外では仮面ライダーとか金田一少年とか色々思いつくんだが
>>517 DQ3のイシスは何にもなかったね。
夜這いぐらいはできたけど。
>>518 具体例なんてあげる必要あんの?
具体例あげないと分かりにくい項目でもないし。
>>516を改稿…と言うかもはや別物
●IQ【あいきゅー】
1)キャラの賢さを表すステータスで、現代・近未来を舞台にしたRPGで見られる
前半は「コイツIQ17かよ。超馬鹿じゃん」後半は「コイツIQ256だって。ありえね〜」などとネタにされる
(現実では大体100ぐらいが普通で130辺りまでいくと天才)
2)キャラの賢さを具体的に表す際に用いる単位
天才キャラは160とか200とか大層な数値を持っている
が、そういう奴に限ってDQNな事をしでかしたりする
●あいきゅー【IQ】
1)キャラの賢さを表すステータスで、現代・近未来を舞台にしたRPGで見られる
前半は「コイツIQ17かよ。超馬鹿じゃん」後半は「コイツIQ256だって。ありえね〜」などとネタにされる
(現実では大体100ぐらいが普通で130辺りまでいくと天才。通常、最高値は160程度)
2)キャラの賢さを具体的に表す際に用いる単位
天才キャラは160とか200とか大層な数値を持っている
が、そういう奴に限ってDQNな事をしでかしたりする
3)現実では、知能の発達の度合いをあらわす単位。
IQ200の場合、実年齢の2倍ほど知能が発達していることになる。
(5歳児だったら、10歳児程度の知能を持っているということ)。
ただし、脳は20歳を超えると衰えていくものなので、成人にはあまり有効なものではない。
IQが低いと発達障害だが、IQが高いと賢いというわけでもない。
>>522 MOTHERシリーズにおける、賢さの数値でもあるんだよな?
>522補足
尚、IQというものが頭のよさの指標ということは有名だが、MAXが160〜200程度であると
いうことがあまり知られていなかった70年代には本郷猛(仮面ライダー)の600やサコン・ゲン
(大空魔竜ガイキング)の340などインフレしていた。
また、人形劇の世界であるが、ルチ将軍(プリンプリン物語)の1300などもある。
つまり、IQが超人強度や戦闘力のように捉えられていた時期もあった。
だが、ちょっと待って欲しい。
製作スタッフの心遣いを感じていればこのようなインフレというものの正体が見えてくるはずだ。
日本人がCRPGのパラメータ概念を受け入れやすいのにはこういった要素が素養として
受け入れられたからといえなくはないだろうか?
おっと後のレスを見逃していた
しかし
>>498>>502>>504あたりの台詞も具体例がほしいところだ。
他のジャンルでよくあるからRPGでもよくあると思い込んでるだけかもしれないぞ?
>>460 「RPGに限らず」どころかゲーム全体、いや絵が関わるもの全体についての内容だなあ。
一応RPG辞典なんだしもうちょっとRPGならではって感じが欲しい。
>>504はポケモンなんかでライバルとか悪党ザコ倒したときに聞いた覚えがあるな
FF5のギルガメッシュ、FF6のオルトロスなんかのギャグ担当キャラが使用率高いか?
>>520 項目の意味がわからないんじゃなくて、そういう設定を持つキャラがRPGによく使われているのか? ということを言っているんだろう
●きぞく【貴族】
血統や世襲によって、社会的特権をもつ階級。王政・帝政の国家においては領主・政治家・軍人(騎士)などを兼ねる場合もある。
RPGでは王国、帝国がよく登場するため、必然的に活躍する機会の多い人種である。
貴族→民主的じゃない 世襲制→バカ息子 貴族政治→腐敗 というイメージが強いので、一般市民と比べると悪人や無能が多いが、
持ち前の財産や権力、人脈を使って主人公に協力する者も少なくない。
また、軍人や魔導師を兼ねる場合は主人公や仲間になることもある。
☆関連語☆
王族 パトロン 王国 帝国 騎士 爵位
王子「現在君たちのレベルは?」
主人公「だいたい35〜70だ」
王子「ルチ将軍のレベルは1300だ」
主人公「勝てるか!」
このやりとり思い出した
私の戦闘力は53万です
>>531 レベルEナツカシス
そういや、ゲームの星での話ってモロにRPGの話だけど、
このスレ的にはやっぱりアウトかね? RPGツクールに絡められそうな気もするけど
>>518 IQの項にさらに補足
サガフロンティアのDr.クラインはIQ1300。インフレ極まれり。
きっと実年齢の13倍ほど知能が発達してるだけから大丈夫
テイルズオブデスティニー2のハロルドもIQ高くなかったっけ?
うろ覚え〜
●ぷれい-にっき【プレイ日記】
ホームページやブログ上で、ゲームのプレイ記録を逐次公開すること。
RPGは一度のプレイ期間が長いので、日記を読む側も長く楽しめるのが利点。
未プレイ者への説明よりも、上級者向けの解説をつけるようにするといい(未プレイ者はそもそも読まない)
上級者向けのため、普通のプレイよりも、何か縛りを入れた制限プレイのほうが人気が出やすい。
ただし、途中で飽きてやめることは絶対に避けなければならない。
更新停滞すると、楽しみにしていたファンから怒りのメールが届いたり、掲示板が荒らされたりする。
最悪の場合ブログごと潰されて信用を無くす結果になりかねない。
あるあるwww
俺はプレイ日記サイトやってるが、一人旅とか途中で書くのが飽きて来るんだよなw
●ろっか【ロッカ】
サモンナイト2に登場したキャラ。
ストーリーにはほとんど関係無い、特になんてことのない槍使い。
だが扱いが酷い。
・戦士系キャラであるにも関わらず攻撃力がびっくりするほど低い。
・習得するスキルも貧弱。
・使える召喚術(このゲームでの魔法)が直接攻撃系のものばかりで、MAT(魔法攻撃力)が低い彼が使っても役に立たない。
・使える槍使いは他にも複数人いる(イオス、バルレル等に比べ、かなり見劣りする)
・続編の3でも番外編で登場するが、攻撃力の低さ等、弱点諸々忠実に再現れている。
等、散々な冷遇を受けている。
それに比べ、双子の弟「リューグと」がかなり優秀なユニットなこともロッカのヘタレ具合に拍車をかけている。
サモンナイトシリーズ有数の地雷。
☆関連☆
ギャレオ
●じつめい‐ぷれい【実名プレイ】
名前入力画面で、主人公などに自分や知人の名前をつけて遊ぶこと。
ゲームによっては感情移入がしやすくなる、身内の間でネタになる、などの利点があるが、
ボイス付きのゲームだと名前を呼んでもらえなかったり、
ストーリー中で自分と同じ名前の人物がひどい目にあったりして後悔することも。
☆関連語☆
名前入力 デフォルトネーム 外伝ヒロイン バハムートラグーン
多くの人が自分勇者+友達2人+好きな子でやったと聞く、ドラクエ3が有名だろうな
これは一度やると、ちょっと恥ずかしいけどほんっとーに楽しい
そして逆に地雷はMOTHER3
これに実名や家族の名前をつけると、子供ならトラウマになる
詳しくは重度のネタバレなので専用スレで
>>541 あるあるw
俺もドラクエ3ではまさにその組み合わせだったw
兄貴が俺屍で実名プレイしてた。
サブタイトルが出る度気恥ずかしそうだったw
代々の当主が兄貴の名を継いでいくんで傍から見てると笑えたww
EDのあまりのクサさに悶絶してたwww
RPGじゃないけどかまいたちの夜で
ヒロインの名前を好きな子の名前でやって
見事あのEDになってオレもうかまいたちやらねぇって
泣いてたヤツなら知り合いにいる
大抵のヤツが最初に迎えるのはストックだからなぁ。
MOTHER3とバハラグは実名プレイの極地だね。
ヨヨはなぁ…。
アレはほとんどトラップの域。
だってヒロインがああだなんて誰も思わないよ…。
確か、初代の聖剣伝説も、好きな女の子の名前を入力したら、
後で鬱になったとは言われていたが。
俺、それやったけど、逆に幸せな気持ちになれたよ。
同じ様な感じ方する人は周りにいなかったけどw
>>549 それ、もしかして、「切ない恋の思い出」みたいに
微妙にほんわかな気持ちになっちゃったとか?
GB聖剣の時はリア厨だったのであのED後の展開を妄想したりしてた。
内容は悶絶モノなので墓まで持っていく。
>>550 「これはこれでいいんじゃない?」と思っただけ。
別に振られたワケじゃないんだし。
FF1・3なんかで実名付けてて
ついうっかり友人との会話でそれを出してしまい恥ずかしい思いをした経験があるのは俺だけじゃないはず
554 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/11(月) 22:36:38 ID:S3pUidVZ0
そ れ は 恥 ず か し い
●お転婆姫【おてんばひめ】
RPGに登場する姫君というものは大抵が誘拐されたり、神秘的な力を持ったりとヒロイン的役割が多いが、プレイヤーキャラ等に抜擢されるとこのような性格を与えられことが多い。
またRPG史上に残るお転婆姫の行動には、跳び蹴りで壁を破壊したり、世界征服を企んだりと破天荒な行動が目立つ
お転婆姫といえば、やはりアリーナ。
●たーげっといんふぉ【ターゲットインフォ】
PS以降のゲームで増えてきた。
行動のターゲット選択時に専用ウィンドウなどで名前を中心にターゲットの状態の情報が示される。
FFで言うライブラが常に展開されているようなもの。
ただもちろん初対面からステータス状態などが示されることはほぼ無く、
一度撃破した敵やライブラ的なアイテムや特技を使った後などに情報が詳しく示される
場合がほとんどだろう。
SFCのDQ借りようとしたら、バーバラの名前を好きな人の名前にしたから無理って言われたのもいい思い出
●かいごかん【下位互換】
互いに同じような役割でありながら、明らかに一方が劣ること。
同じ系統の戦士タイプだが攻守に劣る、ステータスは酷似しているが習得できるスキルがショボい等。
イベント進行によって頻繁に買い換える武器防具ならいいが、
愛着のあるキャラが下位互換にされた場合は非常に悲しい。
また下位互換キャラはネタにされやすい。
☆使用例☆
メリアドールはオルランドゥの下位互換だな!
☆関連用語☆
上位互換
>>560 一応、物理ATが勝ってるんじゃなかったっけ>メリアドール
まぁ戦力的に下位互換なのは間違いないけど
どっちかといえば「劣化○○」のほうがよく見る気がする
●でも‐がめん【デモ画面】
タイトル画面をしばらく放っておくと現れる画面。
昔はデモ画面自体ないか、ゲーム中で操作している画面が現れることが多かったが、
容量が増えたためか、最近ではアニメーションなどのムービー、イベントシーン、
登場キャラの紹介、神話・伝説などの紹介、主題歌付き、など、凝った作りのものが主流になっている。
そのため、これを見ればそのゲームの印象のおおよそがつかめる。
☆関連語☆
タイトル画面 ムービー ゲーム主題歌
オープニングデモをクリア後に見ると
おいおい、こんなネタバレ迄流しちゃっていいのかよ!!
と言いたくなるほど重要な場面の映像が流れることがあるな
まぁ、序盤なんかじゃそんな伏線気が付かないようにしてあるのが大半だが・・・
クロノクロスは全部ゲーム中に流れるムービーでがっかりした
曲はえらい格好良かったのになあ
あれ?あれはデモとは違うのかな
>>565 没なのかOP用に作ったのかどうかはよく分からんが、2カット程本編ゲーム中に
流れないやつがあるよ。(ツクヨミ乱舞のやつと武器屋前で戦闘態勢とるやつね)
あと、クロノクロスのデモはまた別にある。
ポポロクロイス2とかドラッグオンドラグーン2は
CMでEDを流してやがったなw
デモ画面見終わってさあ始めるぞと意気込んだら
デモと全く同じオープニングが始まって「さっさと終われこのやろう」と感じることも
>>568 あるあるwwwFF10wwwww
関係無いが、FEのデモはユニット紹介がカッコ良い
役に立つが、未だにあの横に表示される大体の強さのグラフのアバウトさは笑える
アーマーナイトとかステ極端でワロスwww
●じょうけん-たーげっと【条件ターゲット】
敵全員、もしくは敵味方問わず全員のうちから
特定の条件を持つもののみに効果を与える。そういった攻撃範囲。
うまく使えば非常に有効であるものの
何も考えずに使えば誰にも効果がなく無為にターンやMPを消費することになる。
例)FFTの算術 ロマサガ2のテンプテーション 女神転生のてんばつ
LV5デスとかね
FF5でLV5デスをラーニングさせようとして
全員レベル15で全滅したのはいい思い出だ。
ちょうど、古代図書館の時点でレベル14〜16ぐらいになってる絶妙なバランスにGJ
●せいしん【精神】
ステータス能力値のひとつ。マインド。
登場時は魔法的なものに対しての耐性の影響に関わることが多い。
また混乱や魅了といった状態異常はこれらを冒されたものである。
>>572 ロマサガ2のはテンプテーションではなくマリオネットではなかったか?
●えぬぴーしー‐ばとる【NPCバトル】
操作キャラではなくNPCによる戦闘。基本的に操作することができず、勝敗があらかじめ決まっている。
大抵はデモ画面での戦闘かイベントバトル(死亡イベントにつながりやすい)のどちらかである。
最近は容量が増えて派手な演出が出来るようになったためか、ムービーに役割を奪われつつある。
例)FF4 フースーヤ&ゴルベーザVSゼムス、FE聖魔 グレンVSヴァルター
SFC版ドラクエ5 パパスVSジャミ&ゴンズ、FF6 ガストラ皇帝VSケフカ
☆関連語☆
デモ画面 イベントバトル 死亡イベント ムービー 演出
マリオネットが全体でテンプテーションが女性対象だろ
テラ「メテオ!」
男性じゃなかったっけ
ちょw レズかよ
>>578 あ〜スマン、敵・味方全体攻撃と勘違いしてた。
>>577 DQ3のオルテガvsキングヒドラも忘れないで
●とうめい‐か【透明化】
1)体が透明になり、敵に狙われなくなったり物理攻撃が無効化される状態。ステータス変化の一種。
ただし、特定の行動をすると元に戻ったり、魔法攻撃に弱くなることもあるため、味方にとっては使いにくい。
しかし、敵の中には常にこの状態のものが登場することがあり、戦士主体のパーティで挑むと極めてウザい存在になる。
透明モンスター例)
FF6 眠れる獅子、WA サンダードレイク、アトリエシリーズ インビジブルぷにぷに、トルネコの大冒険 シャドウ
2)移動画面やイベントで透明化できる場合、敵シンボルや番兵などに見つからなくなり、
戦闘を回避したり、普通の状態では入れなかった場所へ行くことが容易になる。
例)ドラクエ3、LIVE・A・LIVE幕末編
☆関連語☆
変身系ステータス異常 バニシュ・デス バニシュ・デジョン ジェズイット シンボルが見えないシンボルエンカウント
>>584 ロマサガ2なんかではかなり有用な状態だけどね>透明
基本的に攻撃が必ず命中するようになるし
>>577 グレンVSヴァルターは興奮した
音楽神すぎ、しかもヴァルターのワイバーンナイトテラカッコヨス
●うかい【迂回】
回り道、遠回りすること。RPGで特にありがちな行為。
橋が壊れていたり、深い渓谷、障害物があったりして、
目的地や宝箱が見えているのに迂回しなくてはいけないことが多々ある。
DQ1の竜王の城なんかは迂回しなければ行けない典型。
☆使用例☆
「○○の村に行くには東から迂回して行くしかないな。」
●鱗【うろこ】
魚や爬虫類、竜などの体表を覆う硬い薄片。
RPGでは材料アイテムとしてよく登場する。当然ながら上記のモンスターがよく落とす。
性能的には金属より弱く、布よりも重いと中途半端だが、
竜鱗の場合は特別で、下手な金属よりも遥かに高い防御力を持ち、加えて熱や冷気に耐性を持つことが多い。
☆関連語☆
材料アイテム ドラゴンシリーズ
防御力だと防具限定になってしまうな、訂正↓
●鱗【うろこ】
魚や爬虫類、竜などの体表を覆う硬い薄片。
RPGでは材料アイテムとしてよく登場する。当然ながら上記のモンスターがよく落とす。
性能的には金属より弱く、布よりも重いと中途半端だが、
竜鱗の場合は特別で、下手な金属よりも遥かに高い強度を持ち、加えて熱や冷気に耐性を持つことが多い。
☆関連語☆
材料アイテム ドラゴンシリーズ
591 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/13(水) 14:37:23 ID:Q7YYtVPK0
グローランサーの項
5がでたよね
更新求む
ヴェスター似も剥き剥き
ディクセン似も剥き剥き
SF編そのものの項目を書きたかったが、
単発ネタの上に長くなるし、第一ネタバレ必至なのでこれで我慢しとく。
●べひーもす【ベヒーモス】
1)ベヒモスの項を参照。FFなどスクウェア作品ではこの呼び方が主流である。
ちなみにサガフロでは銃の名称として登場する。
2)LIVE A LIVE SF編に登場する地球外生命体。
惑星マシーナから軍関係者のダース伍長の管轄のもと、宇宙船コギトエルゴスム号で地球へ搬送される。
しかし航行途中に檻から脱走。船内をうろついて乗員たちを襲う。
SF編ではこの危機的状況を打開すべく、プレイヤーは主人公キューブを動かして船内を奔走するのであるが、
こいつに接触すると問答無用で即ゲームオーバーという仕様にもかかわらず、
必ず行かなければならない部屋の前で待ち構えていたり、塞がれた通路でこいつと二人きりにされたり、
イベントでいきなり物凄い勢いで突進してきたりするので多くのプレイヤーを恐怖に陥れた。
このため経験者にLALで怖いものは? と聞くと、大抵はベヒーモスか近未来編の液体人間のどちらかが返ってくる。
なお、最期はダース伍長によって倒される。
☆関連語☆
LIVE A LIVE LIVE A LIVE SF編 恐怖シーン デストラップ なあ‥‥そうだろ 松ッ!!
593 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/13(水) 17:53:29 ID:Jzv8qWT60
倉庫からでてすぐに鉢合わせになるのが焦る。
最初何がなんだかわからなくて、そのまま殺されちゃったよ。
接触したらゲームオーバーと知らずに突っ込んだら…。
部屋の前に居る時といきなり突進してこられた時はかなり焦った。
ベヒモスとヘビーモスは違うのかな。
>>595 ヘビーモスは半熟英雄に出てくるパロディじゃねぇの?
●かさね‐がけ【重ねがけ】
(同一の)補助魔法などを同じ対象に複数回かけて効果を高めること。
当然、重ねがけの回数が多いほどより大きい効果が現れる。
ドラクエでいえばスクルトは重ねがけ可能で、バイキルトは重ねがけ不可である。
これができるとできないとでは補助魔法の使い勝手が大きく変化するが、
何回も重ねがけをした後に、補助効果抹消技を食らうとかなり腹が立つ。
☆関連語☆
補助魔法 補助効果 補助効果抹消
FF3(FC版)のプロテスかさねがけは反則杉
4、5回でラスボスからのダメージが1になる
俺屍では補助重ねがけは基本戦術だな
重ねがけと言えばモト劇場だな
DQ3の敵のスクルトの重ねがけのウザさは異常
特に一人旅のときなんかは萎える
●あんこくけん【暗黒剣】
1)名前の通り暗黒の属性を持つ剣。
装備するとステータスが下がったりすることもあるが、
その代わりに攻撃力が高かったり、即死効果が付加されていたりすることがある。
敵って暗黒属性が多いからあまり使えないのでは?と思われがちだが、
逆にこれでないと倒すのがやっかいな敵もいたりする。
例)FF3の分裂するモンスター
2)暗黒騎士等の負の力を持つジョブで使える剣技。
自らのHPを犠牲にして敵にダメージを与えることができる。
☆関連語☆
暗黒騎士
FFでしか見たことないな。
他でもありそうなもんだがなぁ。
暗黒騎士のキャラ自体少ないからか?
聖剣3の黒曜の騎士だか何だかっていなかったか?
たしかデュランの父
「黒騎士」ならしょっちゅう見る気がするけど・・・
暗黒騎士ってセシルの印象が強すぎて、
他のRPGでなかなか使いにくいんだろうねきっと
「ダークナイト」ならたくさんいると思う
適当なのが思いつかんが
レオンハルトとかゴルベーザとか黒曜の騎士とかさっちゃんとか。
うーん■系ばっかり思いつくな……。
黒装束の男、黒マントさんと範囲を大きくすればもっといるかもしれない。
どこでもいっしょにもいたな黒ネコのノラ
黒いグラフィックのイベント敵って所か
ちょっと前のスレで暗黒騎士はそんなにいないという会話があった気がする
魔剣に比べて暗黒剣は絶対数が少なすぎるような
暗黒剣だとそんな良いイメージがないからな。
神聖剣を手にとって戦う暗黒騎士もいるし。
神聖魔法を唱える暗黒騎士もいるし。
雑魚としてワラワラ出てくる暗黒騎士もいるし。
思いつくのはロスローリアンとガフガリオンだな
何スレか前に指摘入ってツインランサー載せる意義が疑われるほどみすぼらしくなってるな
●ついんらんさー【ツインランサー】
FF5に登場した武器。
通常攻撃で2回攻撃判定があるというFFとしては珍しい効果を持っている。
「みだれうち」と「にとうりゅう」を併用して16回攻撃を期待しても
みだれうちでは2回攻撃の効果は発動しないので結局8回攻撃に終わる。
☆関連語☆
多段攻撃
●ただん-こうげき【多段攻撃】
一度の攻撃で複数回ヒットする、という武器やスキルにつく効果。
攻撃一回毎にダメージ表示される場合もあるし
単体への攻撃の場合、ダメージの合計だけが表示される場合もある。
多段攻撃効果のあるスキルは
リニアモーションを取り入れているSOやテイルズシリーズでは
連続でノックバックさせられて相手に反撃の隙を与えにくかったり
ロマサガではLvによって攻撃回数が増える技は最強候補だったり、と
有用なものも多い。
多段攻撃の武器は一回の攻撃の威力を抑え目に設定されている場合が多く
しかも多段攻撃スキルと併用すると武器の多段攻撃の効果が発現せずに
威力も回数も期待外れになってしまうこともある。
例:はやぶさのけん+つるぎのまい ツインランサー+みだれうち
☆関連語☆
多段ヒット ツインランサー
暗黒ではなく単なる黒騎士なら多そうな気がする。
でも思いつくのは棒読み殿下、聖剣伝説のシャドウナイト、サガフロのラスタバン
やっぱり■ばっかだ。
FEにたくさんいそうだけどな。
●しょくぶつ‐けい‐もんすたー【植物系モンスター】
木や草、藻、サボテン、キノコなど植物のモンスター。
食人植物、もしくは元々は普通の植物だったが、瘴気を吸収して凶暴化したものが多い。
基本的に火に弱く、水や地属性に強い。武器に斬・突・殴などの特性がある場合は斬が有効。
アイテムを落とす場合は種、木の実、回復アイテム、木製の武具などが多い。
そういやティアリングサーガのジークとベルサガのカオスは暗黒騎士だった。
すっかり忘れてた。やたら強いが、暗黒剣なんて使わないけどな。
●でばいすれいん【デバイスレイン】
メディアワークスより発売されたSRPG。
ストーリーはとある兵器の鍵となる少女を中心に事件に巻き込まれた少年・少女の戦い。
キャラクターの個性が立っており、且つ声優陣も実力派を集めた作品。
中でも終盤のイベントで岩田 光央氏が演じるオカマキャラ『ジョーカー』の啖呵は必見。
現在、中古市場で見かけることは滅多になく、同時発売されたSS版の存在は絶望に近い。
―以下、ネタバレ(に近い)―
中盤から出現する敵キャラJ・Bは序盤から登場する高校の校医・備前淳也(イニシャルがJ・B)。
J・B自体は『裏切り者』を意味する。
あの変わりっぷり(J・B←→備前)や戦闘能力も凄いが何より凄いのがCV。
J・Bは三木 眞一郎氏、備前淳也は関 俊彦氏。
これでキャラは同一人物だと言う。当時の筆者は納得しなかった。
EDでは生存しているのでは?の意見が立ったが続編が発売されないので真相は闇の中に。
―ネタバレ終わり―
●じんせい【人生】
1)人の一生。生き方。
ロールプレイングゲームというジャンル名から分かるとおり、RPGとは切っても切れない関係である。
RPGには数多くの人物が登場することから、何人もの__が同時に描かれていることになる。
主人公や主要人物にいたっては、ストーリーに深みをもたらすために過去を掘り下げて語られることが多い。
また、これをテーマにしたRPGも存在する。
2)面白いRPGを教えてくれという質問に対して時折返ってくる答え。
ネタで振っているわりにはいやに真剣な内容なので、その場を白けさせてしまう。
ちなみに、その人の__が面白いか面白くないかは本人にしか決められないことである。
なお、リセットボタンはついていないので注意。
先の質問に関しては、面白いRPGに出会うまでが本当のRPGなのかもしれない。
人生なんてゲームみたいなもの…
そう考えてた時期が俺にもありました…
●たびびと【旅人】
RPGといえば世界中を旅するゲームなのだが、旅をしているのは当然主人公達以外にもいる。
屈強そうな戦士だったり旅の商人だったりとさまざまだが、一人旅の人がえらく多い。
たまに強敵がうろつくダンジョンを探索している人もいたりする。無謀にも一人で。
てかアンタ、なんでモンスターに襲われないの?
●くろ‐きし【黒騎士】
黒いマントや鎧を着込み、卓越した剣技で戦う凄腕の戦士。顔を仮面や兜で隠していることもある。
謎めいていてカッコよく、敵としても味方としても重要な存在として扱われる。間違ってもギャグキャラはいない。
敵か味方か分かりにくい立場であることが多く、最初は味方だが途中で裏切る者や、
状況によって敵にも味方にもなる存在、序盤は敵だが終盤になって味方になるキャラがかなり多い。
例
裏切り者)ティアリングサーガ ジーク、FFT ガフガリオン
敵にも味方にもなる存在)サガフロ ラスタバン、ファントムブレイブ スプラウト
序盤は敵、終盤は味方)FF4 ゴルベーザ、サモンナイト2 ルヴァイド
☆関連語☆
仮面 暗黒騎士 裏切り者 顔見せ 敵か味方か 影 黒装束
ガフガリオンって非情な奴だったけどあんまり嫌らしい印象なかったな。
“しかし”って言うンじゃねぇ!
おまえは“現実”から 目を背け、逃げているだけの子供なンだよ!
それがイヤなら自分の足で誰にも頼らずに歩けッ! 独りで生きてみせろッ!!
それができないうちはオレにでかい口をきくンじゃねぇッ!
ガフガリオンは仕事に忠実なだけだからかねぇ
>>595 ヘビーモスのとうちゃんと、チビっ子のベビーモスの親子がいるよ。
もちろんベヒーモスのパロディとして半熟英雄のエッグモンスターとなって登場。
●もんすたー‐でざいん【モンスターデザイン】
ドラゴンクエストの初期作品において鳥山明氏の担当した役柄。
当時の小学生にはあまりなじみのないキャラクターデザインという言葉よりも、
彼らに人気の漫画家である鳥山明デザインのモンスターをたくさん見られるゲームとしてのドラクエをアピールしていた。
最近の作品では鳥山氏をキャラクターデザインとしてクレジットに載せている。
☆関連語☆
ドラゴンクエスト 鳥山明 キャラクターデザイナー
あれはガフが裏切ったんじゃなくてラムザが裏切ったような気がしないでもない
プロフェッショナルを地で行く人だからな。
やり方は残忍だけど、言動の一つ一つが胸に突き刺さるような説得力がある。
プロで思い出したんだが、
「プロい」って言葉は普通に使うものなのか。
それとも俺の住んでる地方だけの言葉なんだろうか。
プロいは初めて聞いたな。
つかプロって聞くと鉄也が頭に浮かぶ
俺の周りでは使ってたがアクション向きの言葉だな
俺の少年時代は使ってた>プロい
けど一般的かって言われると微妙だろ。
>>630 スパスレに帰ろう、な?
で、プロいなんて聞いた事ないな
うちの地方では一般的だぞ>プロい
ゲーム以外でも職人技的な凄いものを見ると「マジプロいな」とか言う
プロいって言葉自体がプロくない感じ
「テクい」なら言う
「ひゅ〜俺超テクッてる〜」
裏技のことをウルテクとは言う
小学生の頃は良く使ってたな。
いまFFTリプレイしてるけど、
十年前はわかんなかったガフガリオンのよさをかみしめた。
●とくい‐ぶき【得意武器】
戦闘に参加するキャラに設定されていることが多い、
その人物がもっともうまく扱えるとされる武器のこと。
主人公や貴族ならたいがいの場合剣であり、ヒロインは魔法の杖など、
キャラの性格や立場を考えた設定がされている。
取説にあるとおりにその武器しか装備できないケース、
ほかの武器も扱えないわけではないが特定の武器にしたほうが強力な技を出せるなど有利なケースのどちらかである。
しかしながら時には、単にイラストやキャラ紹介のみの設定であり実際は何でも扱えるケースも存在する。
☆関連語☆
武器
テクってるは使ってたな。
ロックマンでだが
●でばっぐ【デバッグ】
よく「デバック」と誤解されるが正しくは「デバッグ」。
製作者達がプログラムに含まれる間違いを発見し、修正する作業のこと。
そのため、あらゆる状況を実現させる為にフラグをいじったり、パーティーの状態を好きに操作したり、
とにかく色々なことができる。できないことは無いといってもいい。
当然こんなものがプレイヤーの手に渡る製品版でも残っていたら大問題なので、
ゲームが完成した時点で大抵削除される。
…が、偶にプレイヤーが操作できなくなってるだけで、データそのものは残っていることがあり、
PAR等の改造ツールを使って操作できるようになることがある。
普通のゲーマーには関係の無い話だがPARユーザーにとってこれができるかできないかでは大違い。
☆関連語☆
PAR、改造コード
>>624 なかなか格好良さげだが「ン」が気になる……文章は小池一夫の筆ですか?
●しなりお‐が‐みじかい【シナリオが短い】
元々ゲームにあまり時間を割かないライトゲーマーや、多忙な社会人にとっては気にならない(むしろありがたい)が、
コアなゲーマーや、暇を持て余している上にお金もない子供・学生にとっては迷惑なもの。
家ゲーRPG板では後者の人口が多いと思われるのでこの板に限って言えば糞ゲーのレッテルを貼られることが多い。
長ければ良いというわけでもないが、最低限支払った金額分は楽しませてもらわないと損した気分になるからであろう。
ただし、元から何回も繰り返し遊ぶことを前提としている作品(不思議のダンジョン、ウィザードリィなど)や、
複数の短いシナリオが集まった、短編集的なRPG(LIVE A LIVE、サガフロ)などはこれに当てはまらない。
どこからどこまでが短いといえるかは個人の感覚によるが、十五時間以内でクリアできるものがおおよその目安である。
☆対義語☆
長いRPG
☆関連語☆
シナリオ シナリオクリア型 フリーシナリオ 章
>>641 「作業」が「削除される」ってなんか文章としておかしい気がするが。
デバッグという作業そのものについてじゃなくて、
それを行えるデバッグモードという状態について語っているのか?
>>644 そう。修正。
●でばっぐもーど【デバッグモード】
よく「デバック」と誤解されるが正しくは「デバッグ」。
製作者達がプログラムに含まれる間違いを発見し、修正する作業のこと。
そのため、あらゆる状況を実現させる為にフラグをいじったり、パーティーの状態を好きに操作したり、
とにかく色々なことができる。できないことは無いといってもいい。
当然こんなものがプレイヤーの手に渡る製品版でも残っていたら大問題なので、
ゲームが完成した時点で大抵削除される。
…が、偶にプレイヤーが操作できなくなってるだけで、データそのものは残っていることがあり、
PAR等の改造ツールを使って操作できるようになることがある。
普通のゲーマーには関係の無い話だがPARユーザーにとってこれができるかできないかでは大違い。
☆関連語☆
PAR、改造コード
「ン」の無いガフガリオンなンざぁ、気の抜けたコーラみたいなもンだぞ?
黒騎士つーと「さすれば勝つ」人を思いだす
●たくてぃくす【タクティクス】
システム名やゲーム名でちょくちょく見る単語。tactics。戦術。用兵策略。
とくにシミュレーションRPGには切っても切れないと言える単語。
ファイナルファンタジータクティクスやタクティクスオウガなんかにはタイトルにまで使われてる。
なんでいままで挙げられなかったのだろう・・・
お、鬼武者タクティクス・・・。
シャイニングフォースのジャンルはタクティクスRPG
●くぉーたーびゅー【クォータービュー】
斜め上方向からマップを描く手法。シミュレーションRPGに多く、一部のRPG、アクションRPGにも見られる。
前後左右を画面の斜め方向、高さを画面の上下で表現し、トップビュー、サイドビューに比べ立体的表現に優れる。
しかし、十字キーの上を押すとキャラクターやカーソルが斜め上に動いたりして動作が直感的ではない、
建物の裏などに画面上の死角が発生しやすいなど、決して万能の視点ではない。
☆関連語☆
サイドビュー
>>623 ラスタバンは黒騎士じゃなくて影騎士。
黒騎士はセアト
●きょうせいせーぶ【強制セーブ】
プレイヤーの意思を無視して勝手に上書きセーブする、
またはセーブしないと先に進めないようになっていること。
不思議のダンジョンシリーズ、DQモンスターズシリーズなどは不正をさせないため
これが採用されているところがある。
>>655 待て待て待て
サガフロンティア解体新書58ページを見てみろ
影騎士(セアト)、黒騎士(ラスタバン)と書いてあるぞ。
誤植だったらスマン。
●ためし‐うち【試し撃ち】
初めて覚えた技や魔法を適当な相手に使用し、その効果や有用性を確かめてみること。
実験のようなものなので、雑魚に最強魔法を使うこともありえる。
しかし、試し撃ちしてそれっきり使わない技のなんと多いことか。
↑ ×解体新書 ○解体真書
即死魔法が試し撃ちで失敗したりすると、使う気が一気に失せるんだよな。
試し撃ちが敵も味方も大ダメージな技だったりすると
結構あせる
俺はFF6で魔石のかけらを試しに使ってみたら
ジハードが発動して全滅したよ。
>657
セアトは黒騎士の団長じゃね?
まぁファミ痛だからな
FF9でジハード撃って焦った
>>657 用語の内容とは違うけど試し撃ちで真っ先に思い出すのがタクティクスオウガ。
敵のリーダーが戦闘前に手に入れた銃を撃ってみたら前にいたザコに当たって
「何だこれは!?全然使えんじゃないか!」
みたいな事言ってたのが印象的。
●エッジ【えっじ】
大抵は手裏剣役、エクスカリバー役だが
弱点持ちの敵には、片手を爪や円月輪、メイジマッシャーなどにして
バーサクをかけて放置したほうがエコノミーで強いのはあまり知られていない。
コマンド入力のラグが発生しないため、すばやさにものを言わせて
プレイグ、レッドドラゴン、フェイズ等に物凄いで大ダメージを連発する。
FF4?せめてゲーム名ぐらい書こうぜ
●きにはなるけどきにならないていど【気にはなるけど気にならない程度】
FF3の発売前レビューで出た、時間ロードに対するコメント。
矛盾しているけど絶妙なその表現は、一時期、大流行した。
今でも時々色々なスレで見かける。
>>666 すまん。FF4
あと、訂正
×プレイグ、レッドドラゴン、フェイズ等に物凄いで大ダメージを連発する。
○プレイグ、レッドドラゴン、フェイズ等に物凄い勢いで大ダメージを連発する。
>>662 確かにセアトは黒騎士の団長だが、
主人公アセルスに敗れたことでこの世から存在が抹消され、セアトの影だけがこの世にとどまって
影騎士と化し(怨霊みたいなものか)、再度アセルスに戦いを挑む。という流れだった記憶が
●しょけん【初見】
RPGでの意味は、特定の敵と初めて遭遇することを指す。
攻略情報を持たない限り、その敵がどのくらいの体力でどんな技を使うのかが分からないため、
有効な対策を採りづらく、出会う敵によっては(特にボス)苦戦を強いられることもある。
ただ、ものによっては敵の名前や姿を見ただけでどんな攻撃を使ってくるかが経験則で分かることも。
気にはなるけど木にならない程度
FFTAの最初の雪合戦で、いじめられてるミュートに、後ろから投げた雪球が直撃してしまったの思い出した
亀レスだけど、ガフガフ以外にもンがつける素晴らしい先生がいるンですよ。
●ようすみ【様子見】
1.物事の状況や行動をなどを観察すること。
RPGでは、敵幹部などが、敵の前線や工場などを偵察しにやってくる事があり、
稀に、偶然紛れ込んでいた主人公一行と遭遇したりすることもあるが、戦闘にはまずならない。
2.評判が悪かったり、雲行きの怪しいものに対し、手を出さずに、状況の推移を観察し、次に取る行動を決めること。
☆使用例☆
このゲーム、欲しかったけど、前評判があんまりよくないな。とりあえず___しとくか。
●らいふ−げーじ【ライフゲージ】
敵や味方のHP量を示す帯。量に応じて色が変化することが多い。
FF、テイルズ、SO、VP、WA、BOF、DOD、グランディアなど多くのRPGで使用される。
数値が多いのか少ないのかが感覚的にわかりやすいという利点がある。
ただし体力や守備力が異常に高い敵の場合、何度攻撃してもゲージが全然減らず、
プレイヤーのモチベーションが激減するという欠点がある。
HPバーだと思ってた
>>665を修整
●エッジ【えっじ】
FF4に出てくる仲間の忍者
大抵の人は手裏剣等を買い込んで”投げる”を使うが
弱点持ちの敵には、片手を爪や円月輪、メイジマッシャーなどにして
バーサクをかけて放置したほうがエコノミーで強いのはあまり知られていない。
コマンド入力のラグが発生しないため、すばやさにものを言わせて
プレイグ、レッドドラゴン、フェイズ等に物凄い勢いで大ダメージを連発する。
が、耐久力が無い為その真価を発揮する場面は極めて少ない
ていうかコイツあんなちゃらんぽらんな性格で28歳って…
エブラーナ国(エッジはここの王様)の将来が不安だ
☆関連語☆
FF 忍者
>>676 母国が攻め落とされ、へこんでた所を当時10歳のリディアに渇入れされたことも追加してくれ。
>>676 本名エドワード=ジェラルダインについて触れなくてどうする。
あとエッジは26じゃなかったか。
>>677 子供リディアになじられたのはヘタレ王子ギルバート様だろ?
>>678 あ…そうだったっけ。でもリディアに片思ってたんだよねぇ?
>>686 いや、確かにキノコは正確には植物じゃなくて菌類だが、
RPGだとほとんど植物扱いだしね。
ロマサガとか植物系にキノコ入りまくり
>>678 エッジ26歳及びエドワード・ジェラルダインの項目は既出なので
統合したら?
●しょくぶつ‐けい‐もんすたー【植物系モンスター】
木、草、花、藻、サボテンなど植物のモンスター。
サガシリーズなどではキノコもこれに含まれる(本来キノコは菌類)。
食人植物、もしくは元々は普通の植物だったが、瘴気を吸収して凶暴化したものが多い。
基本的に火に弱い。ただし、一年草という理由で冷気に弱いのもあったりする。
武器に斬・突・殴などの特性がある場合は斬が有効。
アイテムを落とす場合は種、木の実、ハーブ等の回復アイテム、木製の武具など。
ふと最近の新聞社説を見ていて思い出したもの。
紋章 1) 追記
また、紋章及び徽章はその集団、家門に属していることの証左ともなり、例えば
ヨーロッパでは歴史学の系統に紋章学が存在している。
また紋章はそのまま家格を表すことも多く、ゲームの中では集団や家門に固執している
保守系の人物が多くのゲームで悪役として跳梁跋扈している。
例:FFTのアルガス、三国志の袁紹、バハムートラグーンのグドルフ
何でエビちゃんの話題から「右翼系の若者が世界的に増えている」って結論に至るんだよ…。
巣に帰れ
●びっぱ【ビッパ】
明らかに狙いすぎたポケモン。
「天然」「単純」を使いこなす。
植物で忘れてはならないのはエクスデスだろ
聖剣シリーズのラスボスもマナの木の力取り込んでるから
植物ってことになるのかねぇ
幻水4のラスボスは唐突さやら入れるといろんな意味で最強の植物だ。
691 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/16(土) 14:01:01 ID:Jhs+NbOQ0
●おういけいしょうけん【王位継承権】
文字通り、王位を継承する権利のこと
これをめぐる戦いが何度起こったことか
バケットヒルの戦いとかな
●ばとる【バトル】
戦いのこと。これを「戦闘」と称するか「バトル」と称するかはゲーム次第。
基本的にRPGはバトルが全体の半分くらい(またはそれ以上)
を占めるので極めて重要な要素。
バトルが不評だとストーリーが良くても高い評価を受けることはない。
武器や魔法を用いた殺伐とした争いが大半だが、
たまに全くバトル要素がないものもある。それはそれで味わい深い。
他にもカードバトルなど血が流れない健全なバトルをメインとしたRPGも多い。
●まんいーたー【マンイーター】
1)その名の通り人を喰うモンスター。
色々なRPGに登場するが、いかにも人を丸呑みしそうなでかい口を持つ植物系のものが多い。
2)武器の一つ。その名前から人型の敵に強いという特性を持つ場合が多い。
>>689 2も3もラスボスはマナの木の力を別に取り込んでなくね?
2はマナの減少で暴走した神獣。
3はマナの木の敵である『無』の化身である神獣の最終形態の力を吸収した敵だし。
>>685 三国志演義だと袁紹よりむしろ曹操のほうが悪役なんだが、つか歴史ゲーは板違い。
●すきる‐や【スキル屋】
スキル、技能、アビリティなどを販売する店。金を支払うだけで簡単に特殊な技術が習得できる。
ゲームによっては魔法屋や本屋、教練所といった呼称で呼ばれる。
歴史ゲーでもRPGにあればいいんじゃないか?
三国志のRPGがあるかは知らんが
天地を食らうってRPG化されてたのか
●みえない‐あしば【見えない足場】
ダンジョンの仕掛けの一つで、隠し通路の一種。
一見何もない中空のように見えるが実は移動可能な足場があるというもの。
例としてはドラクエ5の神の塔最上階やFF5の次元の狭間にあるものなど
☆関連語☆
隠し通路 謎解き
FC版はRPGだったな…。天地。
植物といえば、エクスデスだろぉぉぉおお!!
●ぜんいんとはなす【全員と話す】
「話せる人全員と話す」ことが話が進むフラグになっていることが時々ある。
見える範囲の5人くらいならともかく、町の人全部とかになると話し損ねが出てハマったりするので非常にうざい。
そのためこの手のフラグはだんだん減少傾向にあるような気がする。
実際は主要人物のみだったりすることもあるがな
全員と話したいのに急にイベント進行とかあったな
アモールが面倒だった記憶が。
とにかく町にいる人全員と話さなきゃ気が済まない俺にとっては
フロントが「予約無い人は泊められません」しか言わないホテルやら
「2階にしか人が居ない5階建てビル」やらが溢れかえり、
しかもそこにいる人の6〜8割くらいの台詞は使い回しで、しかもその内容が
「お前らのせいで俺たちが殺されるんだぞ! どうしてくれるんだ!」だの
「好き勝手やっていい気なものね・・・」だの
「いやー! やめてー! 殺さないでー!」だったりする
某地球セイバーはかなりの苦行ゲーだった・・・
>697
SRPGでいいなら三国志英傑伝っていうのもある。
一応、劉備主人公の話と曹操主人公の話と孔明主人公の話がある。
●なんこうふらく-の-ようさい【難攻不落の要塞】
突破されるためにある。
こっち側の拠点だった場合、敵の奇襲であっさり落とされ、あとで取り返すハメになる。
●かい‐だめ【買い溜め】
消費アイテムをダンジョン探索・ボス戦などの前で大量に買うこと。
壁ボス戦や長いダンジョン、後戻りができないイベントの前には必須。
ゲームバランスの悪いゲームだと、常にこれをしないとまともな攻略ができないこともある。
☆関連語☆
作り溜め 買い物 補給 買う まとめ買い
そこは悪いじゃなくて厳しいと言ってやってくれ
「バランス」は「厳しい」ものじゃなくて「悪い」ものだと思うんだ
>>711もしそういった意味合いにしたいなら「難易度の高い」とかがいいんジャマイカ
バランスの場合、シビアのほうがよくね?
>>702 コロシアムなどの観客席に行った時は
全員に話しかけなきゃ気がすまない俺。
でも位置的に絶対に話かけられない人が多すぎます><
●しゅじんこうのむら【主人公の村】
1)主人公が住んでいる、または住んでいた村。
「街」より「村」が多い。
何故か悪い国やモンスターに襲撃される確立がやたらと高い。
その際、両親と死別したり、驚愕の真実が明らかになったりして、主人公の旅立ちのきっかけになったりする。
襲撃されない場合、自分の家のベッドを調べたり、母親に話しかけると無料で一泊できる便利施設になる。
ただしお店で売っているアイテムが貧弱で、資金に余裕が出る後半では立ち寄らなくなりがち。
2)主人公が管理、所有、資金や物資を援助する村。または街。
最初は寂しい風景の中、一人だけキャラが立っていて、話しかけると
「俺はここに立派な村を作りたいんだ」的な台詞を吐き、主人公に強力を持ちかけてくる街造りイベントが定番。
協力するかしないかは任意だが、発展させると有益なことが多いので協力する価値アリ。
この村がモンスターに襲撃されることはまずない。
【故郷】って項目があった気がする
>>715 町興しも既に項目あるしな
●つくり‐だめ【作り溜め】
消費アイテムをダンジョン探索・ボス戦などの前に大量に作ること。
アトリエシリーズやSO、VPのようにほとんどのアイテムが自前で作れるゲームで多く採られる行動。
壁ボス戦や長いダンジョン、後戻りができないイベントの前には必須。
☆関連語☆
買い溜め 補給 アイテム合成 アイテムクリエイション
>>704 とりあえず宿屋で休もうと思ったら強制イベント始まって戻れなくなるとかな。
●せりふまわし【台詞回し】
セリフの言い方、言い回しのこと。そのゲームの印象を決定付ける要素の一つである。
RPGは文字を頻繁に使うジャンルのため、地味ながらも結構重要。
初期のサガシリーズやWAシリーズ、FFTなどはテキストの独特さからファンによってネタにされ、
MOTHERシリーズはこれを一つの売りにしている。
セリフまわしだと、あんまり知られてないけどファミコン版のFF1が神
微妙に皮肉っぽいとことかw
カメェェェェェエエエエエエ!!
>>697 お隣の国には、三国志+FF7で過去に賞も貰ったRPGがありますな。
家庭用ゲームではないけど。ま、余談ですが。
>>719 というかむしろ「使える文字・一度に表示できる文字の少なさをごまかす」ため、
初期のゲームはセリフが淡々としてるし皮肉っぽい。
そういう点をどう活用するかは、確かにセンスの問題だが。
あと、全ひらがな文は、漢字かな混じり文よりも、文字を読む時の集中度が
高め(ぱっと見で読みにくいから)なので、セリフ回しも印象深くなりやすかった
ような気がする。
台詞回しと言えばやっぱりガラハゲしかいないなw
どくけし
どくだなんてかっこわるいですよ!
さあこのくすりでなおしましょう。だれですか?
きんのはり
そんなにかたくなちゃって・・・・!?
いまもとにもどしてあげますよ!だれかなー?
ねずみのしっぽ
なんかくさくないかこれ?!すてちまおうか?
いーやまずいんじゃない!
これがFF1のアイテム説明文クオリティ
セリフ回しと言えば黄金の太陽。
病人を治そうとして「今楽にして差し上げますわ」には吹いた。
トレボー・セックス!
>>724 一部でワンダースワン版以降は何故削りましたか?
と残念がられてるんだよな、それ。
TOPのステーキの説明は素敵なステーキだっけ?w
SO2の戦闘中のアイテム説明もけっこう面白い。
メニューで開いた時とは違う解説文なんだな。
そんなもんに時間割く暇があったらフリーズをry
魔界塔士の「なんの ようだ!」とかFF1の「いいかな? どうかな?」とか、
何か知らんが好き。
●げきは-すう【撃破数】
敵を倒した数。
殺害人数、たおしたかず、MARK等とも。
プレーヤーキャラ一人ひとりでカウントされていたり
モンスターの種類ごとにカウントされていたり、
ステータス画面やモンスター図鑑で確認できたり
隠しパラメータで確認不可能だったり、
とゲーム毎に扱いは異なる。
主に転職や称号取得の条件となるが
一定数超えると転職不可という場合もあるので
必ずしも多ければいいというわけではない。
撃破数を見ることができても特に撃破数によって何かあるわけでもなかったり
隠しパラメータであっても意味のあるものだったりもする。
2chのキモヲタ共に賞賛されるRPGベスト3
クロノ・トリガー
ゼノギアス
ロマンシング・サガ2
●ばくし【爆死】の1) に追加。
しかし「トルネコの大冒険」では、爆弾岩の爆発を一度受けても死ぬことはないが
他の爆弾岩の誘爆に巻き込まれるとジ・エンド。
トルネコの死に様語りがあると必ず出るほど、割とよくある話らしい。
●ゆーま【UMA】
Unidentified Mysterious Animal(未確認動物)を略した和製英語。
状況証拠や目撃例などがあり実在の可能性があるものの、その存在が生物学的に立証されていない動物のこと。
神話や昔話と同じくモンスターや不思議生物の出典元、あるいはモデルとして使われるものであり、
有名どころではネッシー、ツチノコ、雪男などがこれに該当する。
WAシリーズに登場するチュパカブラ、エルバッキー、猿人バーゴンなどもUMAからの出典である。
リアルにいてもおかしくないためか、現実離れした能力を持っていることは少ない。
ゆーえむえー
のほうがわかりやすいんでない?
雪男、ビッグフット、サスカッチ、イエティのどれが一番メジャーなんだろうといつも思う。
普通の人…雪男
アシベ好き…イエティ
バンパイア好き…サスカッチ
ビッグフットは…なんかに出てたっけ?
ビックフットはTOPとか?
イエティはDQにも出てくるけどな。
そしてムックは雪男。
チュパカブラはジャージーデビル、イエティの一種ニャルモット共々ソウルハッカーズにも出てきた
MOTHERに、ビッグフット出てるよ。
凶悪なPSI使うので強い。
>>691 「よくある」系は最低2つぐらい実例を書いた方がいいと思う
>>742 下手に長くするより、この項目は2行ぐらいでまとめちゃっても良いんじゃない?
読むテンポってか・・・
王位継承をめぐる争いが出てくるRPGか…
デュープリズム?
745 :
734:2006/09/18(月) 14:58:34 ID:2Yew8UC70
あ…2行目は「誘爆にも」が正しいんだった。
>>742 例が書いてあると、「この例出したいがためにこの項目書いたんだな」みたいな気持ちになるから挙げなくていいよ。
人によって違うだろうから、どうということはないけど。
>>737 最近じゃ、ウェンディゴやイタクァもたまに見かけるな。
>>743>>746 そっか、スマネ。
個人的に、実例が書いて無いと「本当にRPGでよくあるのか?漫画とかの印象じゃないの」
と疑わしい気持ちになっちゃうもんで。
●あるがす【アルガス】
本名はアルガス・サダルファス。
FFタクティクスに登場するキャラ。
元は名門の貴族の生まれだったが、祖父の不祥事によって没落。
自身は家名再興の為に騎士見習いとして名を成そうとしている。
身分差に固執しており、貴族を神のように語ったり、
盗賊を家畜呼ばわりしたりと、言動に暴走が目立つ。
また、名門生まれでありながら自覚の足りないラムザにも嫉妬している。
ジークデン砦ではその厭らしさを存分に見せ付けてくれる。
ネタの宝庫である本作の中でも屈指のDQN&ネタキャラで、数々の名言を持つ。
中でも「家畜に神はいない!」は本作を語る上では欠かせない一言。
●としくかく【都市区画】
大国の首都のようなやたらでかい町は、区画別に分けられていることが多い。
例としては一般住宅街、商店街、貧民街、歓楽街、職人街、学生街、高級住宅街、港など
このように目的別に施設を纏めているのは、大都市であってもプレイヤーを迷いにくくするためだと思われる。
また、ストーリーが進むにつれて行ける区画が多くなるタイプの都市もある。(例、TOLのウェルテス)
☆関連語☆
港 商店街 スラム 首都 暗黒街 歓楽街
FF3の巨大都市サロニアはファミコンとは思えないスケールだった
>>735 シャドハFじゃ狩りの対称だったな、UMA。
>>747 イタカはUMAとはちょっと属性違うような気がする。
>>752 ご丁寧にテクスチャが透明でハッキリとした外見はわからないんだよな
都市区画と言えばサガフロ2を思い出すな
大体は貧民層でイベントが起こるんだよな
ウェンディゴはクトゥルー系か
イタクァのウェンディゴだったか?
雪男だとイェティやサスカッチを指して
スノーマンだと雪だるまになるんだっけか?
●なかま【仲間】
協力して何かをともになす者。
しかし、RPGにおいては元から同じ目的で協力しあっていたとしても、
パーティに参加して初めて「○○は仲間になった!」と表示されたりする場合もある。
つまりこの場合の仲間とは単に協力しあう者というだけでなく、
「パーティに参加するキャラクター」を意味する事もある。
仲間にできるキャラが多いRPGも少ないRPGもあるが、少なすぎるとバラエティに欠ける印象につながり、
かといって多すぎると一人一人の個性などの掘り下げが薄まってしまう危険もある。
微妙に修正して見る。
●なかま【仲間】
協力して何かをともになす者。
RPGにおいては元から協力しあっていても正式にパーティに参加するまで「○○は仲間になった!」とは表示されない事が多い。
つまりRPGでの仲間とは「パーティに参加するキャラクター」という意味合いが強い。
仲間にできるキャラが少なすぎるRPGはバラエティに欠ける印象につながり、多すぎると一人一人のキャラが薄まってしまう危険がある。
SRPGでは多すぎになる傾向が強く、一度も経験値を入れられず三軍入りするメンバーや名前すら覚えられないキャラが続出する。
762 :
759:2006/09/18(月) 21:25:00 ID:UMjXHG3uO
「仲間」といえばONEPIECE
ゲームですらねえ。
失望した
つ ONE PIECE ワンピース〜虹の島伝説〜 ジャンル「コミュニケーションRPG」
●きへい【騎兵】
騎馬に乗り、その機動力を生かして攻撃・移動をする兵種。
RPGの場合、チョコボやペガサスなどその世界に住むファンタジー的な生物に騎乗することもある。
SRPG以外では味方キャラよりも雑魚敵として登場することが多い。
☆関連語☆
騎乗用動物 ペガサスナイト 竜騎士 チョコボ 騎士
>>770 FE聖戦では騎兵大活躍だったよな。マップが広すぎて歩兵は置いていかれるからお荷物扱い。
SRPGで騎兵が出てくると、圧倒的な移動範囲かつ何故か高いステータス値だから困る。
>>757 >ウェンディゴ
元々は北米先住民の伝説に登場する精霊。
これをアルジャーノン・ブラックウッドが小説化して
そこからオーガスト・ダーレスがイタクァを創造。
「ウェンディゴ伝説の正体は、クトゥルーの邪神の暗躍だったんだよ!」というネタに取り込んだ。
●おるごーる【オルゴール】
機械仕掛けで叙情的なメロディーを奏でる楽器。
RPGでは切ない系のイベントの小道具としてたまに使用される。
うまく使えればその演出効果は抜群、ゲーム中屈指の名イベントともなれる。
また、ストーリーにはまったく絡まず、単なる謎解きアイテムとして配置されていることもある。
例)ゼノギアス、タクティクス・オウガ、クーデルカ
>>760 クロノクロスは空気仲間多かった・・・
・熱い地面を冷やしたらカブが生えてきた→意思を持って動くカブだった。なんとなく仲間になった
とか
・実験植物に栄養を与えたら動き出した。なんとなく仲間になった
とか
・キノコ好きの町人に落ちてたキノコを与えたらキノコ人間になった。責任取れと付いてきた
とか。
しかも仲間になった後も別にそいつらが絡む印象的なイベントがあるわけでもなかったし。
仲間が多いことをウリにしてたけど頭数そろえただけ感がぬぐえない。
幻想水滸伝も1は空気多かったな
2以降は意見箱や探偵がいるから
ストーリーに絡まないヤツも多少なり側面が見れるようになったんだが
>>738 バンパイアのはビッグフット(種族)のサスカッチ(名前)
>>776 カブは「この人が目覚めた瞬間ボクはこの世から消えてしまわないだろうか」
って話が妙に怖かった記憶がある。
ワラ人形とか見た目ギャグなんだが、存在理由がちょいホラー&悲劇
なのが妙に多い気がする。
まとめサイトの既出項目に加筆してみた。
●せんし【戦士】
1
武装して敵に白兵戦を挑む職業のひとつ。
肉弾戦のエキスパートだが、その反面魔法が全く使えない。
なので、回復や魔法攻撃はもっぱらアイテムに頼らざるを得ない。
武器や防具の制限がゆるい、古今東西の英雄譚でイメージがつかみ易いなど、
初心者向けの職業と言える。
判りやすく扱いやすい職業なので、今でも主人公の職業によく採用される。
今日のCRPGでは、あらかじめ製作者側が設定を作ったキャラを動かすので
職業による分類が難しい、というより職業の区分は意味を失っているため。
2
戦闘に参加できるキャラクターについて劇中で使われる総称。
複数形で使われることが多く、この場合は魔法使いなども入れられる。
☆使用例☆
「ゆけ!選ばれし____たちよ!」
>>781 あれあんまり苦労したので紙に書き出してみたら大変な事になった
>>775 FF5の主人公の元実家でオルゴールが聴けるんだけど、
これ聞いて吟遊詩人が思いついた曲が「ゆうわくのうた」なのはワラタ
●しょけん‐で‐かてる【初見で勝てる】
ボス敵の強さを評するときによく使われる言葉。
とくに準備もせず、油断しなければ一回目の戦闘で勝てる程度であること。
●かげのしゅじんこう【影の主人公】
プレイヤーが操作する主人公とは別に設定されている、もう一人の主人公。
主人公の仲間であるとは限らないが、影で暗躍したりして結果的に世界に有益な結果を齎したり、
ストーリーで重要な役割を担う。
完全無欠の善人ではなく、アウトロー的なキャラが多い。
(例)
FFTのディリータ
FF4のガリ
●そのご-かれらを-みたものは-いない【その後彼らを見た者はいない】
回想シーンやエンディングでよく用いられるフレーズ。
「彼ら」とは過去に世界を救った英雄や、主人公たちのことを指す。
歴史の表舞台で活躍していた場合、伝説として後世まで語り継がれることになるが、
主人公達が裏の舞台で活躍していた場合、伝説を残せないまま、
永い時を経て忘れ去られることになる。
☆関連語☆
行方不明 伝説
FEの各キャラ後日談では良く出てくる単語だな
でもある程度のことはわかるから、自分の自由に想像させてくれる配慮が嬉しい
しかし使い方を間違ってクソエンディングにした某ゲームを思い出す
↑に便乗して
●しんのしゅじんこう【真の主人公】
プレイヤーが操作する主人公とは別に設定されている、もう一人の主人公。
と設定されている場合と、されてない場合があるが
どちらにしても主人公(=プレイヤー)より目立っているキャラである事に変わりはない
この手のキャラが出てくるゲームはキャラがうざがられるか主人公が空気状態の二択となる
(例)
FF12のバルフレア
テイルズオブデスティニー2のジュダース
>>787 聖剣2ではゲームオーバー時のメッセージ
>>785 ・・・(^ω^;
●せってい‐がえし【設定返し】
同作品、あるいは同じ時系列の過去の作品に打ち立てられた設定や伏線を無かった事にし、
それによって生まれる矛盾を放置すること。たまに後付けのフォローがされることもある。
これをされると、一見さんはともかくそのシリーズの根っからのファンは怒り狂い、ひどい時はアンチ化する。
そのためこれを行ったがために糞ゲー扱いされる作品は多い。勿論これが許せるのなら良ゲーになりえる。
どどんまいがえし!
>>786 設定的にはディリータのほうが表の主役なんだけどな。
「ラーグ公やゴルダーナ公も、裏の歴史では影が薄い」
ってジャンプの攻略本にも書いてたな。
>789
ジューダス な。
>>792 例を挙げたくて仕方がない
ナマデンとかナマデンとかナマデンとか
>>787 TOSの全滅時にも流れるな(TOPもかも)
>>792 例を挙げたくて仕方がない
VP2とか
>>786 明らかに本編の主人公ではないんだが、プレイヤーが操作できる場合もけっこうあるんだが。
BOF4のフォウルとか、幻水3のトーマスとか、オルステッドは影なのか真なのかよくわからんが
>792
TOD2も挙げたいな……
最近テイルズ漬けだから影の主役とかアッシュとかしかおもいつかね
●かぜのように-【風のように-】
颯爽と現れて、颯爽と去っていく人の事を指す。孤高のアウトローとか寡黙で陰のある青年等がそういう役割になりがち。
でも、実は味方の女性と恋仲とか、仲間の男と過去に交友があった等、孤独や流浪とはとても思えない設定持ちだったりする。
☆使用例☆
戦争が終わった後、彼は______去っていった。
★関連語★
ナバール系・流浪の剣士・さすらいの旅人
●じさつ【自殺】
自分で自分を殺すこと。たまにイベントなどで見受けられる行為。
懺悔、心中、切腹、儀式、特攻、洗脳、仕様などその状況・理由は様々。
自殺を止めるイベントというものも稀に存在する。
また、わざと自殺することで何らかのメリットを得るテクニックもある。
(ロマサガ2のルドン高原、SO2のせいめいほけん など)
☆状況例☆
わたしは やりのはを ひだりむねに ついた。
・・・ドクドクと ちが わきでてくる!!
ああ!! なんて おろかなのだ。
じぶんの いのちを じぶんで たってしまうとは!!
ざんねん!!
わたしの ぼうけんは これで おわってしまった!!
☆関連語☆
ルドン高原 自爆技、特攻
FF6のセリスの身投げイベントが真っ先に思い浮かんだ
またシャドウゲイトかwwwww
シャドウゲイトだかシャドウゲートだか時々思い出せないから困る
ざんねん!
>>802ってなんか元ネタあるの?
シャドウゲイトじゃないほうで。
>>802 シャドウゲイトはRPGじゃなくアドベンチャーだがな
>>806 切腹 ロマサガ2のセキシュウサイ
儀式 幻水3のユン、他邪神とかに自分の命を捧げて復活させるやつら
よーく考えてみたら心中や懺悔、洗脳はありそうでないな。
そして
>>802に挙げてないけど後追い自殺や絶望なんかはけっこうあるな。
後追い ドラクエ3のサブリナ、LIVE A LIVEのアリシア
絶望 セリス、DODのフリアエ
ドラクエ3の後追いはオリビアよ
サブリナは猫の姿に変えられた人だね。
そーいや「グッドEDは自殺」は
シャドハ2発売後、監督叩かれた原因の一つでもあったな。
まあ
>>792ネタもあったけど。
クーデルカのその後を捏造しくさった時点で、
もう何でも有りなんですがねこのゲームは……。
丁度昨日、FF3のサロニア王自殺イベントを見た。
ロマサガ3のサラは間違いなく・・・どっちだろう
>>788「カードマスター」?
>>802「真・女神転生if…」のガーディアンを忘れてもらっては困る。
>>802 何故状況例の文章で一行割愛してるんだ。
あそこが一番盛り下がるところなのに…。
戦闘に敗北するもトドメは自分で、ってパターンは自殺か否か?
自決か。自殺の一種じゃね
他所に誤爆されてたのを持ってきた
●まほう-しよう-かいすう【魔法使用回数】
1)使用できる魔法の回数。主にウィザードリィ等で用いられるシステムの一つ。
各レベルごとに分けられた魔法をそのレベルに応じた回数のみ使えるというもので、
対雑魚用、対ボス用と魔法を使い分けたり、残り使用回数を目安に
ダンジョン攻略できるなどの利点もあるにはあるのだが、
高位魔法の使用回数が必然的に少なくなる為、融通の利く
MP制が採用されてから徐々に廃れていった。
またこのシステムを使用する場合、どうしても戦闘が逃げがちになってしまう。
そのため採用されているFF1、3等はダンジョン攻略の際、ボス戦以外は逃げる。
ポーション99個持って臨むというのが基本であった。
2)ケアルガ使える状態で何でケアルが弾切れになるんだよ!とお思いの方もいらっしゃるだろうが、
これには元ネタであるウィザードリィで理由が設定されている。
普通の魔法は精神力がどうたら、みたいな形で説明するが、
項目の場合の魔法は神や精霊との契約で決められている、一日で使える回数なのである。
精神力を消費しているわけではないのだ。そのためなのか、FF1,3ともエーテルはない。
って、よく見たら誤爆じゃなくてただの引用かorz
勘違いスマソ
●あくま‐に‐たましい‐を‐うる【悪魔に魂を売る】
邪悪な存在に自分の魂や生命を捧げることで強大な力を手に入れる行為。
元人間の敵モンスターなんかは、比喩も含めてだいたい悪魔に魂を売っている。
以前は冴えなかったやつが急に強くて嫌なやつに変貌したら要注意。
☆関連語☆
モンスター化 契約
FF3は逃げるデメリットが大きいからダンジョン全逃げなんて普通やらないぞ
ブラックマトリクスのメインメンバーは悪魔に魂を売ったな
とはいえ、強大な力を得られる大邪神の鎧を着たってだけで人格が変わったりはしてないが。
ただし代償として「常に命を吸いつづけられる」「死ぬまで脱ぐことができない」という設定
実際装備変更できなくなる以外デメリットはないんで死に設定かと思ったら
終盤で実際に鎧の所為で死亡するキャラが・・・
予備のキャラ育てられないところでスタメンを連れて行くなよorz
真・女神1のカオスヒーロー思い出した<悪魔に魂を〜
ネタでガイア教徒と合体させたりして遊んでたけどなw
スライムと合体はやるよなw
●きふきん【寄付金】
いわゆるお布施。教会や神父が要求するものだが、
これと引き換えに毒の治療や死人の蘇生をしてくれるため実質的に利用料金と変わらない。
これを与えても何もしてくれないこともあるが、それでも何かしらの加護が与えられたり、
世間の評判がよくなったり、何らかのアイテムが手に入ったりするのが普通なので
冒険者たちは今日もせっせと坊主に貢ぐ。
☆関連語☆
宗教 修道院 教会 神父 司祭 ささやき…えいしょう…いのり…ねんじろ!
●らすぼすはしゅじんこうのあにいりあす【ラスボスは主人公の兄イリアス】
ラスボスはエスト○○、と並び、2chで良く見るガセネタ
初出はいつだろうな
俺はDQ8の時初めて見たけど
>>825 それって元ネタあんの?
●おれ(わたし)‐を‐ころして‐くれ【俺(私)を殺してくれ】
操られたり取り憑かれたり、異形の姿になってしまったキャラが主人公達に懇願する言葉、及びシチュエーション。
この後戦闘に入るかイベントだけで済むかはケースバイケース。
状況が切実な上、悲壮なBGMが流れるため、そのゲームにおいて忘れられない名シーンになるのは確実だが、
本当に殺してしまった場合(相手の生存ルートがない場合)、プレイヤーをかなり鬱にさせてくれる諸刃の剣である。
例)FFX ジェクト、聖剣伝説 アマンダ、BOF4 エリーナ、クロノクロス ミゲル
>>827 FFTのザル袋兄さんとか思い出した。
主人公が攻撃をためらう場合、ほかの仲間が決断を促すパターンとかありますな。
ギルダスさんは助けたかった
>>829 あれは俺を殺してくれじゃないだろ
最期の瞬間だけ自分を取り戻して「俺は一体・・・」→ウボァー
>>828最期は可愛そうだったが、ティータの事を忘れてはいけない。
って黒本に書いてあった。
832 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/20(水) 21:24:22 ID:/QSwuGqu0
ブレスオブファイア
>>827 ソウルハッカーズのスプーキーも忘れないであげてください。
PS版はともかくSS版はどうあがいても(´・ω・`)
>>829 カノープスさんとミルディンさんがまた悲しい
>>827 最近ので有名どころだったら、ゼノ3のガイナンかな
>>827 VPなんかしょっちゅうあった気がする。
TOSのマーブルさんとかTODのリオンとか。
マーブルさんネタは後引くから余計に…。
DQ7のマチルダさん
ってか、DQ7は人殺す描写が多かった気がする
●ひゅーまん【ヒューマン】
human=人間、人類のこと。RPGにおいては、多数の種族、民族がいる世界において
現実世界にいる人間と同じ容姿、特性を持ったごく一般的な人類のことを指す。
TORではヒューマと呼ばれるがほぼ同じである。
汎用性が高く、味方キャラとして最も多く使われる種族である。
☆使用例☆
ぶち殺すぞ_____!
☆関連語☆
人間 獣人 亜人 人外キャラ 人外編成
人間:最強にして最凶にして最狂の種族
はたしてこんなネタ知ってる人間がどれほどいるのだろうか
●略称に追加希望
SOBS スターオーシャンブルースフィア
ロマサガMS ロマンシングサガ ミンストレルソング
俺屍 俺の屍を超えてゆけ
DQM ドラゴンクエストモンスターズ
聖剣 聖剣伝説
聖剣LOM 聖剣伝説LegndOfMana
聖剣COM 聖剣伝説DS Children of Mana
BS ティアリングサーガシリーズ ベルウィックサーガ
エスポリ エストポリス伝記
P ペルソナ
DG 魔界戦記ディスガイア
PB ファントムブレイブ
PK ファントムキングダム
ブレス ブレスオブファイア
TOT テイルズオブザテンペスト
SRW スーパーロボット大戦
スパロボ スーパーロボット大戦
FFCC ファイナルファンタジークリスタルクロニクル
FFUSA ファイナルファンタジーUSAミスティッククエスト
製麻 ファイアーエムブレム聖魔の光石
荘園 ファイアーエムブレム蒼炎の軌跡
「シミュレーションRPG」に訂正希望
>マップについては、タクティクスオウガのようにの高低があるものと
>ファイアーエムブレムのように高低がないものがある。
↓
マップについては、タクティクスオウガのように高低があるものと
ファイアーエムブレムのように高低がないものがある。
(ただしFEは、10作目「暁の女神」からは高低差を導入。)
>>843 ちょっといろいろ増やしすぎじゃね?
・ロマサガMS
・聖剣LOM
・聖剣COM
・TOT
ここら辺は要らないんじゃないか?と思う
って言うかスパロボネタは何スレか前に除外されてなかったっけ
まあLOMは良いんじゃね?
俺も最初、ゲームのカセットの意味の「ROM」の間違いかと思ってた時期があるしw
>>844 FF関連も、そんなに増やす必要無いんじゃないか?
頭に「FF〜」と付いていればもうそれだけでファイナルファンタジーシリーズだと分かるわけだし
あとファンの間でしか使わない略称もどうか
●とるねこのだいぼうけん【トルネコの大冒険】
チュンソフトがエニックスからトルネコの使用権を得て作り出したローグ系RPG。シリーズ物として無印(1)〜3まで出ている。
無印はスーパーファミコンで発売され、ローグを知らないスーファミユーザーにもローグライクを知らしめた。
2と3はPS版とGBA版が存在し、GBA版にはいくつか追加要素が入れられている。
2は主人公はトルネコだが、壷やダンジョン内の店など「風来のシレン」のシステムを多数取り入れている。
3ではモンスターを仲間にできるなど新しい試みを入れているものの、
命中率大幅低下をはじめプレイヤーを不快にさせる仕様満載になってしまい、
シリーズとしての人気が落ちて以降ヤンガスに主人公を交代させて存続している。
無印のみチュンソフト発売で、「ドラゴンクエストキャラクターズ」というサブタイトルがついていない。
そのため無印はドラゴンクエストシリーズとみなされず、FFDQ板で2・3が、レトロゲーム板で無印のスレが立てられている。
●そうしき【葬式】
ストーリー上で稀にあるイベント。
死亡した人の形見の品が手に入る事もある。
>>846 TOTは発売後ならOK? ゲーム雑誌やらファンサイトやらで使われまくってるので入れたが
●はこ【箱】
1)物を入れる直方体の器。中にアイテムが入っていたり、ミミックが入っていたりする。
また、これを押したり引いたり壊したりするのが謎解きの定番である。
2)ゲームソフトの箱。これがあるかないか、保存状態がよいか悪いかで買い取り価格が大きく変わる。
PS以降の機種ではほとんどのゲームの箱がプラスチック製なので無くしたり壊したりして失うことは少ない。
いや、テイルズは「TO」と、間違われやすい「TP」だけでいいだろ
別にたいしたほどのシリーズでもないし
ペルソナは3以外Pって略してるの見たことないんだが。
●えじぇくと【エジェクト】
WILDARMSシリーズで敵が使用してくる特殊攻撃。
効果は主人公たちをダンジョンの入り口まで戻すというもので、無論これで全滅することは無いがプレイヤーのやる気を大いに削ぎ落としてくれる。
通常ダンジョンの場合多少の面倒で済むのだが、困ったことに地下100階までありセーブ不能のダンジョンであるABYSSにもこの技を使用する敵は出現する。
あと少しで100階というところでこの技を受けた場合の精神的ダメージは、その日は冒険を止めて寝てしまうのが良いと攻略本に記されるほど。
>>854 ペルソナはあんまりやってないんで、P3が発売されたときファンはPって略すのかと思った。
>ロマサガMS ロマンシングサガ ミンストレルソング→ミンサガが一般的
>FFCC ファイナルファンタジークリスタルクロニクル →FFが入ってるからFFシリーズであることがわかる
>FFUSA ファイナルファンタジーUSAミスティッククエスト→FFが入ってるからFFシリーズであることがわかる
>P ペルソナ →3以外略さない
>TOT テイルズオブザテンペスト及び他のテイルズシリーズ→TO〜でテイルズとわかる
>聖剣伝説 聖剣伝説DS Children of Mana →聖剣が入ってるから聖剣伝説シリーズであることがわかる
で、これらは入れる必要ないというのが総意ということでいいね。
ペルソナは2が罪、罰と2作あるからややこしいな
それにしてもテンペストのTOTは顔文字みたいで分かりづらい
テイルズシリーズはアビスとかテンペストとか下のタイトルだけで分かるんじゃないか?
(TOT)ノシ
↑これははやるわw
>>858 アビスとだけ書かれるとシャドウタワーアビスを思い出す俺が居る
せめてジアビスにしといてくれ
辞典の「ミレイユ」の項目に修正お願いします
>姉のミレイユとともに〜
↓
姉のジャンヌとともに〜
●らすぼす−の−ふういん【ラスボスの封印】
RPGにおいて主人公達の大きな目的とされる事柄の一つ。
しかし、結局のところ世界の脅威であるラスボスを封印した程度では、
世界崩壊・人類破滅の危機を何百年か遅めるだけで根本的な解決に
なり得ないために、大半において封印で済ませることは途中で否定され、
ラスボスを倒し完全に消滅させることが最終目的に設定されるようになっている。
(関連項目)
封印 ラスボス
>>863 エクスデスとかが有名だよな
最近で言えばFEの魔王たん
●ぐれーたーでーもん【グレーターデーモン】
高いHP、マヒや毒効果を持った攻撃、パーティ全体を壊滅させる魔法攻撃。
そしてどんどん増殖する、WIZARDRYの超強力なモンスター。
やっと最下層に降りてきたパーティが、一瞬で全滅する姿は泣けてくる
しかし色々な手段でなんとか呪文を封じ、
そしてパーティの回避率を上げておくと、絶好の狩り相手に。
莫大な経験値を次々と落としてくれるため、「グレーターデーモン狩り」としてWIZファンには有名。
慣れたプレイヤーだと、4時間とか10時間とか刈りつづけ、一気に何十レベルも上げるらしい。
そして何故か、最後の最後で停電やコマンドミスでの逃げなど、異常なほど失敗談が多い。
関連 ウィザードリィ マドハンド
●まるちえんでぃんぐせつ【マルチエンディング説】
エンディングの内容が後味悪いものだったり、ファン達にとって納得のいかないものだった場合、
必ずと言っていい程囁かれる俗説。
明確な根拠はなく、説というよりは、ただの要望、妄想の類。
「どうせガセだろ」と思いつつも必死になってフラグを探し回ってしまうのは愛の成せる業か。
そう言えば最近、マルティエンディングのゲームって一気に減ったと思う
やっぱムービーを何種類も用意するとコストかかるからかな?
ただ単に、1本道なゲームが多いだけなんじゃないか?
ムービー多め&マルチEDなやつもそれなりにあるぞ、DODとかDODととか
ブレス4の時はみんな色んな条件試しまくってたな
探し回って最後に新宿みたいなの見せられるんなら
マルチENDなんてイラネェよ(ノД`)
でもそろそろデアラング並のマルチエンディングを持つ作品をやってみたいな。
>>868 >>870 そして、次回作で復活する。アークザラッドはその典型。
>>867 BOF4は話が5に続くと思ってた。
いくらなんでもあのエンディングは中途半端だし、ユンナがあのまま何もしないで終わるってのも考えにくいし
結局5はあんなのになっちゃったけど、6が出るなら続き作って欲しいなぁ。
封印される際によく使われるもの
封印用アイテム(本とか炊飯器とか)、大木、巨石、人、時空の狭間
>>870 古代の英雄達による封印が解かれる→主人公達が完全に倒して英雄を超えるっていうパターンが
よく使われるから
>>863のように書いてみた。
まあ実際FE封印の剣とかラスボス封印して終わるパターンも知ってるけど。
>>873 イドゥンは封印ってか、人格を戻したって言うのかな?微妙だよな
人竜戦役は間違いなく封印だけど。
●ぶつりょうさくせん【物量作戦】
攻撃アイテムや回復アイテムを大量に溜め込み、それをとにかく使いまくって強敵を打ち倒す作戦。
方法がわかりやすく、かつ力押しで勝てるため初心者から熟練者まで幅広く使われる。
昨今のRPGは金が余り気味の傾向があるので、物語終盤であれば思ったよりも楽に実行できる。
ただし実力で勝った気がしなくなるため、実行するのならどうしても勝てない時だけにしたほうがいい。
回復役がいない時や聖剣伝説3など一部のゲームでは、普通に戦うよりもこの戦法のほうが効率がいいこともある。
☆関連語☆
買い溜め 作り溜め 補給 力押し 回復アイテム 攻撃アイテム
安い人員を集めまくって片っ端から特効させるのも物量作戦って言うのだろうか
半熟のデッドガンとか
それは人海戦術ってやつだな
●きゃんせる【キャンセル】
(2)
ゲーム中で実行しようとした行動を取りやめて、新たに行動を選び直すこと。
RPGであるなしに関わらず、キャンセルに使うボタンはB及び×が広く利用されている。
FF2のABキャンセルなど、バグを利用したキャンセル技という裏技も散見される。
☆関連語☆
キャンセル技
(3)
ストリートファイター2の開発中のバグが仕様となって生まれたテクニック。
先に出した技のモーションを省略して次の技に素早く繋げられるという効果がある。
現在に至るまで多くの格闘ゲームで使われているテクニックであるが、RPGでもテイルズやSOなどの
アクション性が高い戦闘で使うことができ、より多くのヒット数を記録するには必須である。
SO3ではディレクターズカット版において、キャンセルを連続で行うほどに
後に出す技のダメージが増すキャンセルボーナスが実装された。
FF2よりもDQ3の方が有名じゃないか?
どっちも同じぐらい有名
ロマサガ2にもなかったっけ?
ロマサガは1のハヤブサキャンセルなら覚えてる
キャンセルってバグが元だったのか・・・。
まとめの方に訂正を
●だい-きぎょう【大企業】
の項の味方企業例にサガフロ 中島製作所って書いてあるが
中島製作所は中小企業の役付けだったはずだが
大企業ならFF7の神羅カンパニーのほうがよさげ
あれ?スト2のキャンセルは仕様だよ。
初心者のガチャプレイでも必殺技が出やすくするため攻撃中でも
ボタンの受け付けをできるようにした結果ああなったとのこと。
ただし、それを連続技に利用するのは考えられてなかったらしい
考えられてないからバグなんだよ
●ろーどぶれいざー【ロードブレイザー】
WA2のラスボス。焔(ほのお)の魔神、焔の災厄とも呼ばれる。
かつて世界を滅亡寸前まで追い込むも、『剣の聖女』の活躍によって封印されていた。
それが、後に主人公たちと敵対することになる組織の儀式によって偶然主人公アシュレーの中に復活した。
焔の魔神を宿したことにより得た変身能力でアシュレーは戦い続けるが、戦いによって生み出された負の感情はロードブレイザーの完全復活の糧となってゆく・・・。
と、ここまではボスらしいのであるが、実は出番が非常に少なく、個性的な敵キャラに隠れて影が薄い。
アシュレーが変身能力を身につけた後はゲーム中盤まで登場機会がなく、それも復活しかけるのだが結局失敗するというもの。(その副産物としてアシュレーの変身能力が強化される)
そんなロードブレイザーも最後には完全復活し、主人公アシュレーとの一騎討ちとなる。
しかしその戦闘は、アシュレーが世界中の力を集めて戦うという元気球展開であり、シリーズ屈指の戦闘曲と名高い名曲をバックにイベントバトル同然で片付けられる運命のうえ、断末魔の台詞すら無い。
間違いなくシリーズで一番不遇なラスボスであろう。
>>885 その項目書いたの俺です。
前スレで既存の項目●大企業に中小企業の場合も含めて●企業組織として書き直したんだが
何故か倉庫では大企業の項目名のまま載ってしまったみたいだな。
●しょくりょうひんてん【食料品店】
食べ物や食材を買うことが出来る店。実質的に道具屋と変わらないこともある。
料理システムがあるゲームや食べ物関係のアイテムが多いゲームによく登場する。
●かり-らすぼす【仮ラスボス】
さもラスボスかのように扱われているが、実はラスボスじゃないボス。
仮ラスボスを倒すまでは、真のラスボスの存在を示すものはほとんど出てこない。
倒したあとは、本物のエンディングが始まったかのように見せかけるため
自動的に王様のところへ場面が移ったり、メッセージが自動送りになるなど凝ったものもある。
うかれている最中に真のラスボスに襲われたり、傷ついた兵士が駆け込んできたりしてラスボスの存在が判明することが多い。
このあとはラスボスを倒すために再び主人公達が旅に出るわけだが、
その後の冒険が短すぎると「ぽっと出ラスボス」となってしまいほとんど印象に残らないことも。
☆使用例☆
DQ3のバラモス、FF3の魔王ザンデ、魔界塔士サガのアシュラ他
>>892 LIVE A LIVE中世編は、魔王(仮ボス)倒した後からストレイボウ(真ボス)倒すまでの展開は三十分もあれば終わるが、内容が濃すぎて印象残りまくりだったよ。
●きょうそ【教祖】
その宗教の創始者のこと。かなりの確率で黒幕か、それに近い存在である。
味方になるにしても、奥でどっしり構えているイメージがあるためほとんど仲間にはならない。
ロマサガ3のティベリウスのように味方として戦闘参加が可能な教祖は珍しいといえる。
☆関連語☆
宗教 司祭 邪教 黒幕 聖職者
マンフロイとか居たな
孫が可愛すぎ、本人は色々と悲惨すぎ
ほっほっほ…私のことを忘れていませんか?
ブルーブルー教のカーペインターとかだな。
●あたまが−わるい【頭が悪い】
ストーリー上で問題行動ばかり起こす人物がDQNや電波などと呼ばれるのに対して、
戦闘などゲームシステム上非効率的な行動をするAIを形容する意味でよく使われる言葉。
敵キャラのAIにも頭の悪いものはあるが、主にこう言われて非難されるのは味方側のAIである。
AIではなく手動に操作を切り替えられればまだいい方だが、完全にAIでしか動かない味方の頭が悪いと
無駄に足を引っ張るために難度が上がり、快適性の面で一般参加型レビューでの減点対象になる事が多い。
果たしてこれから先のRPGではAIの頭は良くなっていくのだろうか。
(頭が悪いと言われてしまうAIの例)
・効果が無い敵に何度も即死呪文を唱える(DQ4)
・「全力で戦え」と指示したのに連続技を途中でやめて逃げ腰になる。
特定の攻撃魔法に対するガードのタイミングが全然合っていない(TOS)
・敵にとどめを刺せる状態で無駄に補助魔法を唱える(ペルソナ3)
DQ4の奴はわざとそうなってるらしいがな
ボスでも全滅を繰り返して学習させれば使わなくなるそうな
>>899 PSリメイクだと学習機能が省かれてて普通に頭が悪いAIになってるって聞いたぞ
ポケモンスタジアムの敵トレーナーは異常に頭が良い。
まんまり死角がない。
>>901 個別に手動で動かせるからじゃない?
俺自身も命令させろ以外使わなかったしなぁ
>>898 敵の目前で詠唱開始→殴られて詠唱ストップ→再度詠唱開始→殴らr(ry→ループ (TOL)
も追加してくれ
AIはFC時代から殆ど進歩してないからな
今後も頭の悪いAIと付き合い続けなきゃならないんだろうな
DQ4のAIはさ、状況に応じて回復してくれるのと、
普通に他の敵に攻撃してくれるのが有り難かったんだよ。
それまでは、同じ敵に攻撃した時、他のキャラが敵を倒した場合
行動しない状態になるのが普通だったから。
今では、「ターゲット攻撃時、先に倒されてた場合ターゲット切り替え」
をどのゲームでもごく普通にしてるけど。
AIの完成形はFF12のガンビットだな
もっとも問題点は多いが・・・
DQのAIと言ったらリメイク版DQ5のAIは酷かった
オリジナルより劣化するってどういうことだよと思ったもんだ
●せいぞん‐ふらぐ【生存フラグ】
事故や災害に巻き込まれたり、敵からの襲撃を受けて生死不明の人物が生きていることを示すフラグ。
また、生存フラグが立っても一定条件をクリアしていないと再会できないこともある。
例)
1死体が発見されず、武器や装飾品など所持品の一部が発見される。(WA ブーメラン)
2高所から水面へ落下する。(FF] ティーダ、幻水2 ジョウイ)
3味方を助けるため爆発に巻き込まれる。(FF4 ヤン、WA2 ブラッド)
4ここは俺に任せて、お前は先に逃げろ!(FF6 シャドウ、ドラクエ4 オーリン)
なお、これらの例であっても死ぬ奴は死ぬ。
基本的に序盤であるほど、シナリオ上の重要性が高い人物ほど生存率が大きくなる。
☆対義語☆
死亡フラグ
☆関連語☆
死亡イベント 生死不明 行方不明 崖
FF6のコロシアムでの
戦闘開始→マッシュがいきなりスパイラルソウル→全滅
って流れを思い出した。
AIの思考とかは洋ゲーの方が洗練されてるな。
>>906 あれはプログラムの基礎の勉強と思ったらそれなりに楽しめたな