ペルソナ3で4コマにされそうなネタを曝すスレ2ネタ目
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
・「弱点をつけ」作戦を無視して、殴りにいき転倒→ボコボコ→撤退要請を出すアホの子肉彦
・アイギスや会長の人気を妬み、夜な夜な呪詛をかけ続けるゆかりっチ
・ジャンクフード好き肉彦と大食いキタローの細さを妬む女性陣
・お気に入りのキャラにしかアイテム及び装備を分派しない冷血キタロー(被害者:順平)
・男にばかりモテるキタローが、ウホッな生活を乙女泣きでコロ丸相手に語ったりする
こんな感じでよろしくおねがいするでであります。
sage
スレ建て乙ソナ
実際のところ2が建つとは思って無かった俺テレッテ
ニア乙でもいい…
タルタロス劇場見てたら浮かんできた。
千尋「……あのっ、先輩、テストも近いですし、一緒に勉強しませんか?」
キタロー「……コクリ」
>電車に乗った……
>長鳴神社
キタロー「ほら、千円出して」
千尋「え、ええ?(き、きついです……)」
>わかつ
千尋「あのー……先輩……」
キタロー「黙って食え」
千尋「この勉強法、わたしには向いてないみたいです……テカオカネガ」
順平「えーと明日は俺がコロ丸のシャンプーか」
コロ丸「ワンワンワン!」
順平「お前は暴れないから楽だよ」
コロ丸「ワン!」
順平「そーかそーか、嬉しいか」
コロ丸「ワンワン!」
アイギス「ちなみに順に
『マジかよ、お前シャンプー下手なんだよな〜』
『あーそうかい』『んなわけねーだろボケ』です」
明彦「伊織には言うなよ」
下校中
順平「ペルソナの力ってさぁー、日常生活で何か利用できねーかなー?
例えばゆかりっちならマハガルダインで風力発電ー!とかさぁ」
ゆかり「それ日常生活とは言えないでしょ」
順平「あっ!真田さんとかならジオ系得意だから直でいけそうじゃん?
これがホントのジカ発電〜、なんつって」
ゆかり「・・・馬鹿じゃないの?
でも、ペルソナ能力って日常で使うには威力高すぎてちょっとね」
ビュオッ(突風)
ゆかり「キタロー君はどう?何か良い方法あるかな?」
キタロー「・・・今でも結構役立ってるんじゃないかな」
他男子生徒一同(なぜ、なぜあれだけの風が起こったのに
微動だにしないんだあのスカートは!!)
キタローが阻止しているのかゆかりがガードしているのかw
そうか、あの鉄壁っぷりはペルソナの力か…
つ「ガル系無効」
どんなばっちりなタイミングでも必ず埃が目に入って
チャンスを逃しつづけるテレッテ
斬・打・貫無効ペルソナ付けてスタントマンになるキタロー
火炎・電撃無効あたりもあれば完璧か?
キタロー「荒垣先輩、新しい武器をどうぞー」
荒垣「悪ぃな。・・・って何で刀が3本なんだ!?」
キタロー「あれ?3本じゃ足りませんでしたか?じゃ、もう3本」
荒垣「いや、本数じゃなくて根本的に違うっつーか!!」
キタロー「ああ、すみません間違えてました。やっぱりこれですよね」
荒垣「大刀に・・・眼帯?お前は俺に何をやらせたいんだ、あァ!?」
>>14のお陰で
なんでゆかりのスカートが絶対にめくれないのか、ようやくわかったよ!
わかったよ!
ガキさんの中の人ってワッツ兄貴なのかっ!?
ワッカの中の人だったのか。知らんかった
ゆかりの記憶
♪君はね 確かに あの時 私の 傍に居た
♪いつだって いつだって いつだって すぐ横で 笑っていた
シャドウ「ジオ!」
岳羽「きゃあっ!」
風花「ああっ!ゆかりちゃんダウンですっ!」
順平「またまたゆかりさんが大サービスしてますなぁwww」
キタロー「流石にもう見慣れたからどうでもいいwww」
天田「ゆかりさんwwwだらしないですよwww」
岳羽(チクショーっ!)
シャドウとエンカウント!
風花「敵、マッハフォート1体とブロンズダイス1体。
打撃攻撃に気を付けて下さい!」
!!(男子3人目配せ)
順平「真田サン、来ましたね!」
明彦「この瞬間を待っていた!仕掛ける!」
キタロー「ニア ○はい」
ゆかり「えっ、どちらもダウンしてないよ?」
明彦「でやあっ!」(いきなりブロンズダイスをぶん投げる)
どこからともなくお昼のバラエティー番組っぽいBGMが流れてくる…
ゆかり「ちょっと何ー!?」
ゴロンゴロン…ぴた
銅ダイス「キタローに突撃!」
順平「よし、今日のトークゲストはキタロー!お題は『1週目の失敗談』な!」
キタロー(ダイスの突撃をあっさり避けて)「失敗談か…あれは6月半ばだったか」
ゆかり「……(マッハフォートのカラーリング…
『緑のたてがみに黄色の体のライオン』だけど…まさか)」
キタロー「友近と一緒にはがくれに行ったんだが…」(トーク中)
ゆかり「こんなところで『ごきげん○う』をするなー!戦いなさいよ!」
キタロー(シャドウを攻撃しつつ)「僕はその時どうしても丼ものが食べたくて…」
ゆかり「トークやめ!気が散る!」
風花 「みんな合コンとかに興味ある?」
順平 「アリアリ、もちアリ」
キタロー「どうでもいい」
風花 「あのね、ちょっとネットで知り合った人と会うことになったんだけど
流石に一人だと心細いから会うならグループでって。向こうも女の子
つれてくるって言ってたから」
順平 「オフ会なんて風花積極的じゃん」
風花 「え?うーん。その人、物凄い話がうまくて断りきれなくなっちゃったの」
ゆかり 「先輩たちは遠慮しとくって。まぁキタロー君がいたら安心じゃん」
順平 「いや、俺は戦力外通告ですか。ベンチ温めますか」
ゆかり 「気にしないでいいわよ。枯れ木も山の賑わいっていうから」
順平 「マジか?どっせーい!!合コンキングとなって枯れ木に花を咲かせてやるぜ!!
で、いつ?どこで?」
風花 「それが夜の11時半に月光館学園前だって」
順平 「・・・それってものすごーく怪しくない?」
ゆかり 「だから二人に来て欲しいんだけどね。まぁ影時間も近いからもしもの
時は逃げられるでしょ」
約束の時間二十分過ぎ。学園前
ゆかり「ったく順平緊張しすぎでトイレに篭るなんて。
約束の時間に遅れちゃったじゃない」
順平 「わりぃわりぃ…でも相手も来てないみたいだな」
???「待ちくたびれたわぁ。遅いでぇ」
物陰から姿を現す三人
一同 (ヅラに裸にごすろりぃー!!)
続くかな・・・
Y子が来るかとオモタw
影時間の月を見ながらグラスを交わすゆかりとタカヤ…
ゆかり(わぁ…この人近くで見ると凄っごい美形…同じ髭でも順平とはえらい違いね…)
続き。ストレガ編
六畳一間のアパート。
タカヤ「合コン・・・したいですね」
ジン 「何いきなり言い出しますのん?」
タカヤ「なんとなくです。しかし我々はストレガ、今を享楽しないで
どうするというのです。ジン。早く準備してください」
ジン 「全部ワシにまる投げですかい。しゃーないなー。今オンラインゲームで
知りおうた女がおりますねん。なんとか誘い出してみますわ」
数日後
ジン 「何とか段取り付きましたわ。今度の土曜。月光館学園に23:30」
タカヤ「妙な時間に設定しますね」
ジン 「ネカマやったら逃げる。まぁチャットの感じそりゃなさそうやけど
かわいかったら影時間つこうて合コンの特訓や。初めてやから
基本の流れを覚えて貰うで。んで開けたらポロニアンモールに直行や。
深夜に男だけだと警戒されるからな。チドリも来るんやで」
当日
タカヤ「どうですジン?しっかりヒゲを整えましたよ。これで大丈夫ですね」
ジン 「(服を着るっちゅう選択肢はないんかいっ!!)ワシも新しい頭・・・」
チドリ「・・・(クリーニングしたての服だ)」
学園前
ジン 「おっそいのぉ20分過ぎや・・・ババ引かされたのかのぉ」
タカヤ「ジン。あれではないですか?」
ジン 「おっ。夜の学園には誰もこんからな。あれで間違いなさそうや
女2男2か・・・女のほうはかなりの上玉や。よかったなぁタカヤ」
ジン 「待ちくたびれたわぁ。遅いでぇ」
タカヤ「ジン。皆さん驚いているようです。やはりチドリの服が」
チドリ「私じゃなくてジンの頭」
ジン 「タカヤが裸やからやろ」
風花 「あのぉ。JINさんはどなたでしょうか?」
ジン 「ワイや。ちゅうことはあんさんがWF?」
ゆかり「(小声で)なんか気味の悪いトリオね。影時間になったら逃げよっか?」
順平 「いや、あのゴスロリの子かわいいって」
キタロー「どうでもいい」
タカヤ「(小声)特訓・・・ですね。頑張ります」
チドリ「もうすぐ影時間」
チッチッチ・・・ゴーン
お互い「えぇ!?象徴化しないっ!?」
すんませんもう少しお付き合いください
タルタロス内エントランス
風花 「でも驚きました!!影時間に適応した方が三人も!!」
順平 「そうっすよ。無事ってことはもしかしてみなさんペル・・・」
ジン 「こっちも驚天動地や・・・でもな、今日はそういうの抜きにして
合コン楽しまへんか?家の大将のたっての願いなんや」
タカヤ「ここで、するんですか?その何もありませんが・・・」
キタロー「・・・(無言でどこからか大量のジュースやパンを取り出す)」
順平 「相変わらずすっげーな・・・ねぇねぇそこの彼女名前なんてーの?
オレは伊織順平!!」
チドリ「チドリ」
順平 「チドリか、いい名前だな。ところで、あのジンって人のヅ○は
触れないほうがいいの?」
チドリ「ええ。新しい靴と同じ。新しい○ラを被り慣れてないからズレをおこすの」
順平 「タカヤって人の格好も・・・だよな。わりぃ」
意外と皆楽しんでいるようだ
タカヤ「・・・」
ジン 「風花はおもろいなぁハハハハハ・・・ハッ!!(タ、タカヤが孤立しとる
特訓できなかったせいやろか。気が付かなかった・・・ちゅうかそこの
髪が鬱陶しい男!!髪が鬱陶しい男!!いかん!!髪が気になって二度も
突っ込んでしもうた。なんで一緒に来た女と話とるんや。空気詠めや」
キタロー「・・・(誰かの視線を感じる。どうやら男女比率4:3の現状を
打破しなくてはいけないらしい気がするらしいようだ)」
キタロー立ち上がり皆から離れる。
ジン 「・・・(お、空気詠みおった。いまやタカヤ・・・)」
ゆかりに声をかけるにはタカヤの勇気が“漢”でなければいけないらしい。
ジン 「・・・(あかんか・・・なら最終兵器や!!)皆!!王様ゲームやるで!!」
???「合コン・・・で。ございますか」
突然現れるエリザベス
一同 「キタロー!!!!どっから連れて来たんだー!!!!」
次で終わるかな・・・?
キタロー「オレの嫁」
一同 「なんだってー!!」←MMR風
キタロー「嘘」
一同 「なんだってー!!」←MMR風
ジン 「おほん。このベッピンさんが何者であるかはこの際関係ない。
影時間やからな。なんでもありや・・・気を取り直して王様ゲーム!!」
タカヤ「おうさま・・・げーむ?」
ジン 「(小声)ルールはこの際知らんでもええ。タカヤの番号はあらかじめ
きまっとるし。ワシが王様になるのもきまっとる。任せとき」
タカヤ「できれば王になりたいものですが・・・ジンの言葉に従いましょう」
ジン 「いくでー!!王様だーれだっ!!ってワシやー!!3番にぃ・・・(こっからは
運や、帽子か髪の毛だったら目も当てられんが・・・)七番がぁ!!
・・・愛の告白をするぅ!!」
ベス 「七番・・・私ですわね。三番の方は・・・」
タカヤ「私、ですね」
ジン 「頼むでぇ。本気で頼むでぇ」
ベス 「キタロー様?ええ、解りました。本気メギドラオンは無しの方向で・・・コホン。
タカヤ様・・・ずっと前からお慕い申し上げておりました
・・・これでよろしいのですか?」
タカヤ「・・・」
順平 「うわっ。ってつねんなよチドリぃ」
ゆかり「私までちょっとドキドキしちゃった」
風花 「男の人の弱点ついたみたい・・・」
キタロー「どうでもいい」
ジン 「・・・(くぅぅ、よかったのおタカヤ!!ちょっと羨ましくすらあるでぇ)
ベス 「皆さん・・・宴も終わりのようでございます」
影時間の終わり。宴の終わり
深夜
六畳一間のアパート
タカヤ「・・・ジン!!」
ジン 「はいぃ!!どないしたんですか大声出して」
タカヤ「合コン。楽しかったですね・・・」
ジン 「楽しめたなら幸いですわ。苦労した甲斐もあります」
タカヤ「・・・ジン!!」
ジン 「はいぃ!!せやからいきなり大声出さんといてください!!」
タカヤ「・・・ありがとう」
ジン 「・・・なっ何言うとりますんですか!!ワシはあんたに命預けとるんや
水臭いことは言いっこなしでっせ」
タカヤ「えぇ・・・(エリザベス・・・か)」
あと少し蛇足します。すいません
もはや4コマじゃないぞw
ゲーキャラ板のストレガスレの方が喜ばれるのと違う?
>>34 まぁ前のスレから4コマじゃおさまりきらんネタはいっぱいあったしなw
ショートコミックくらいならいいんじゃないかって話も出てた。
ほら4コマ本の中にショートストーリー入ることもあるじゃん
あんなノリでokということで一つ
後日タルタロス内ベルベットルーム
キタローがベルベットルームに入ると見慣れた3人が立っている。
イゴール 「驚かれましたかな?彼らは契約を交わしたもの。」
チドリ 「絵」
ジン 「ワシはピアノ」
タカヤ 「私は歌」
エリザベス「主が昔に比べ部屋が寂しいと申されましたので。住人となる方を
探していた折タカヤ様達の強い意志がその契約をさせたのです」
ジン 「なんとなくわかっとったと思うけど、ワシらはペルソナ使いや
それも無理やり引き出された力やさかい。体に無理がいって
長くは生きられへん。ここなら時間の流れがないらしいんでな
もしかしたら・・・ちゅうことや」
タカヤ 「もう元の世界には戻れないでしょう。二人を巻き込んでしまいましたが
永遠の刹那を生きようと思います。キタロー君・・・あんなに楽しかったのは
生まれて初めてです。ありがとう」
チドリ 「次にあなたがここに来るとき。私達はまた違う世界にいるかもしれない
違う姿かもしれない。違う心かもしれない。今の私はもうあなたには会えない。
・・・だからジュンペーによろしく」
順平 「ボケーっとして。今日は特に長かったじゃんか。うわっ、キタロー
泣いてるよ。写メ写メ〜・・・って影時間だしっ!!」
ゆかり 「でも本当にどうしたの?」
キタロー 「どうでも・・・よくない友達と。分かれたんだ。でもきっとまた会える」
どんな姿、どんな心でも・・・いつかきっと
愛着わいてストレガ悪者に戻せなくなっちゃったっす
長々書いてしまいました。ありがとうございました
まぁほとんどアンソロ系もありの方向だからいいんじゃないか。
まぁ基本4コマで納まるならベストじゃなかろうか
というわけで1本投下
『定期テスト』
・キタロー(学力:天才)の回答
問1 どうでもいい
問2 どうでもいい
問3 ・・・以下同じ
結果発表
2年 1位 キタロー
一同『納得いかーん!』
キタロー「・・・どうでもいい」
コインの力が富を呼ぶ!74000円を手に入れた!
順平「おーすげーな。なぁ、その金どっからでてるんだ?」
キタロー「・・・本当に見たいか?」
順平「え?」
キタロー「本当に見たいんだな?」
順平「え?あーいややっぱいい・・・」
キタロー「いくぞ・・・あ、間違えた」
ソードのカードを引いた!ランスオブデスを手に入れた!
順平「ちょ!?口!?うわぁあああやめてやめて!?」
荒垣「今日は金運がツイてたな」
順平「そうっすねー150マンくらい拾ったし! キタローなんか買ってくれよー」
ゆかり「ちょっと順平あれはみんなのお金なんだから……でも私もバッグとか欲しいなー。ちょっとくらいいいでしょ?」
キタロー「どうでもいいけど、明日ね明日……っと、ちょっと行ってくる」
真田「む、またトリップか……しかし仕方の無い奴らだな」
荒垣「まあいいだろ、たまにゃ。……良い食材にも金が要るしな」
順平「やっベ楽しみ〜」
コロマル「ワンッ! ワンッ!(ベディグリー! 銀の皿!)」
天田「僕は新しい装備が」
ゆかり「またそんなこと言っちゃって〜少しは我侭言ってもいいんだよ?」
風花「あ、私PCのHD欲しいかも……」
美鶴「やれやれ……お、戻ってきたか(現実に)」
キタロー「ス ッ カ ラ カ ン だ よ!」(歩きつつ特大4属性アリスつけながら)
全員「待てぇぇぇええー!」
1・順平 「海だー!!」どーん!!
2・キタロー 「空だー!!」どーん!!
3・順平・キタロー・真田「ふんどしだー!!」どどどどーん!!
4・美鶴 「処刑だー!!」←冷たくて三人のけつがきゅっと締まる
やっぱこっちのほうが楽しいや。テヘ
確かキタローにしかシャッフルは見えないはずだよな
金はそのまま懐に発生するとして・・・武器はどこから?
やっぱ虚空から取り出してるのか?
ペルソナからアイテム生み出し
ゆかり「ふぅ〜敵殲滅っと」
順平「やっぱ俺の大活躍のおかげでしょ」
アイギス「スリップして弱点ダウンしてしかも物理スキルの使いすぎでかなりつらそうですが?」
順平「う・・・ま、まぁ勝ったからいいじゃん!それよりゆかりッチ回復お願い〜」
ゆかり「しかたないわね、デイアラマ」
順平「サンキュウ!」
ガラン(何かが落ちる音
ゆかり・順平「え?」
キタロー「アイギス・・・コレを」
アイギス「零式装甲でありますか!ありがとうございます!」
ゆかり・順平「どっから出したー!!」
キタロー「どうでもいい」
>>42 海に向かって全力で逃げる男共を想像したw
順平「おー、こいつが噂の忠犬か」
風花「コロマルっていうんだよ」
順平「ちょっと触ってみていいか? 噛んだりしねえ?」
風花「うん、すごいいい子だから大丈夫だよ」
順平「ギャアアアアアア噛まれた! 話が違うよォォォ!」ブシュウウウウ
風花「コロマル…お前噛むんだ…」
会長「戦いを有利に進める為にはお互いの弱点を知っている必要がある」
真田「確かに、弱点を把握しておけばそれを補うようにパーティが組めるからな」
ゆかり「自己申告じゃダメなの?」
会長「自分では気が付かない事もあるだろう、そこで今回は詳しくアナライズしてみることにした」
風花「私がみなさんをアナライズしますね」
真田「では順番にやってもらうとするか」
風花「まずは天田くんから・・・ムド系に弱いみたいですね、一撃が恐いですからリカームが使える人と一緒がいいかも」
風花「次はコロちゃん・・・ハマ系が苦手ですね、天田君と一緒で魅了されたりしたら大変です」
風花「アイギスは・・・ジオ系ですね、機械だから仕方ないのかな?」
風花「ゆかりちゃんは・・・同じくジオですね、アイギスと一緒はやめた方がいいかも。あと・・・男に依存するお母さん嫌いとか言っておきながら私服はお水っぽいですよね」
ゆかり「それ弱点関係ないじゃん!ほっといてよ!」
風花「順平くんは・・・疾風ですね、ゆかりちゃんを怒らせたら大変ですよ。あとゴスロリが弱点です」
順平「そりゃチドリは一番の弱点かもしれないけどさ・・・なんか違うくね?」
風花「キタローくんは・・・え?なにこれ?あの・・・」
キタロー「どうでもいい」
ゆかり「なんなのよ?しっかり言ってよ」
順平「そうだぜ、完璧超人のリーダー様の弱点知りたいじゃんw」
風花「私の口からはとても・・・ゴメンナサイイエマセンユルシテクダサイ」
全員(何が見えたんだー!?)
キタロー「どうでもいい(ニヤ」
美鶴のコミュが9になりました。
美鶴「す、好き・・・です」
キタロー「・・・」
キタロー無言で扉を開ける。
ゆかり「わー」
順平「わー」
風花「わー」
真田「わー」
小田桐「わー」
千尋「わー」
美鶴「き!?貴様らー!?」
キタロー「普通に考えたら誰か覗いてるシーンだよね」
小田桐と千尋w
やりきれない (参考文献・あずまんが大王)
アイギス「私は…ずっと貴方の傍に居ますから…」
キタロー(zzz…)
>一ヶ月後
風花「キタロー君、何組?」
キタロー「またF組だ。」
風花「あ…今度は同じクラスになれたね。」
岳羽「まーた順平も一緒かぁ…」
順平「うわー、いきなりキッツーい。」
>E組・教室
担任「という訳で高校生活最後の一年、共に充実したものにしていきましょう。」
アイギス「 」
担任「では出席を取ります。…アイギスさん。」
アイギス「 」
担任「アイギスさん?居ませんか?」
アイギス「 」
言えない
風花「刑死者シャドウ消滅…」
順平「終わった…のか?」
アイギス「この場合、現場責任者の"とっさの一言が"適切かと思われます。」
にア おち○ぽ大好き!
アイギス「せーの!…お、おちっ…」
アイギス「…っ!」
キタロー「どうした?早く復唱しろよ(クッチャクッチャ)」
>>53 あのシーン、腹減った選んで爆笑したなーwww
順平 「伊織順平のオールナイトテレッテッテー」
ゆかり 「何馬鹿なこといってんの?」
順平 「さて最初のお便り。RNチドリン大好きさん」
ゆかり 「て、あんたじゃないのそれ」
順平 「『いつも楽しく聞いてます。臨死体験をしてチドリンと病室
で話した事読んでくれましたよね』そうそう、あったあった」
ゆかり 「ひとりでやるのかよ」
順平 「『でも実はその前にもっと不思議な体験をしたんです。青い部屋で
鼻の長い爺さんが偉そうに説教たれるの・・・しかもE古田の声で。
凄くうざいの。まぁゲームだったらスキップしちゃうような。ハハハ』いやぁ
あれは不思議な体験だったな」
ゆかり 「もうごっちゃになってるし」
風花 「キタロー君が恐怖状態です!!誰かメパトラジェムを!!」
キタロー「ガクガクブルブル・・・(何十回もそれを体験したようなデジャヴに襲われている)」
黒風花 ラウンジにて・・・
風花 「うーん」
アイギス「やや、どうしたでありますか?」
風花 「ちょっとPCの調子が悪くて・・」
アイギス「それは大変であります、私にお任せ下さい」
カタカタカタ・・・
アイギス「ふむふむ、なるほどなるほどなー」
風花 「どう?直りそう?」
アイギス「はい、やはりキタローさんは攻めより受けがいいと思います、
女性と絡む場合も攻められるほうが萌えますね、
あとPCは直せませんでした」
一同 「・・・・・」
ベベ 「日本で別れの挨拶といったら何でショウカ?」
キタロー「オ・ルヴォワアール」
ベベ 「では拙者帰るでござるよオ・ルヴォワアール」
キタロー「それフランス語だろ」
ベベ 「だ、騙しましタカ!!キタロー殿!!」
キタロー「はいはい、学校でたらインド人を右ね。早く帰れ帰れ」
ベベ 「うわーんおばちゃーん。日本はこわかとこですたーい!!」
ゆかり「よし!よさそうなものゲット」
キタロー「お、なんか拾ったか」
ゆかり「はい、これ」
ミステリーフード、しかもなんかすごく臭う。
キタロー(よさそうなもの!?これが!?コロマルのときといいこいつっ・・・
┏━┓┏━┓
┃ ┃┃ ┃
__________________________┃ ┃┃ ┃
`‐、ヽ.ゝ、_ _,,.. ‐'´ //l , ‐'´, ‐'`‐、\ ┃ ┃┃ ┃
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /┗━┛┗━┛
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----/┏━┓┏━┓
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l ┗━┛┗━┛
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ /|
i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./ |
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/ |
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::| |
! |: | |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト. |
――――――――――――――――――――――――――
きたっ!! 人類滅亡のチャンスッ!
【○】はい 【×】いいえ
┌───────────────┐
| ,. -─v─- 、 、 . |
| __, ‐'´ `ヽ |
| ..≦ `i, . |
| ..≦ i、 |
| 1 イ/l/|ヘ ヽヘ i . |
| l,_|/ ! ! | ヾ ヾ ヽ_、,l`ヘ .,| |
| .レ二ヽ、 、__∠´_"` ! / |
| riヽ_(:)_i '_(:)_/ |i)' |
| !{ ,! ` μ! |
| ゙! ヽ ' ,i! |
| !、 ‐=ニ⊃ ,,ハ |
| ヽ ‐- / "ト、 . |
| ヽ.___,._/ // \ |
| //イ;;::::: //〃 ヽ、 . |
└──────────-┏━┓┏━┓
┃ ┃┃ ┃
__________________________┃ ┃┃ ┃
`‐、ヽ.ゝ、_ _,,.. ‐'´ //l , ‐'´, ‐'`‐、\ ┃ ┃┃ ┃
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /┗━┛┗━┛
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----/┏━┓┏━┓
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l ┗━┛┗━┛
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ /|
i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./ |
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/ |
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::| |
! |: | |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト. |
――――――――――――――――――――――――――
───────────────────┐
,. -─- 、._ |
,. ‐'´ `‐、 . |
/ ヽ、_/)ノ |
/ / ̄~`'''‐- 、.._ ノ |
i. /  ̄l 7 . |
,!ヘ. / ‐- 、._ u |/ |
. |〃、!ミ: -─ゝ、 __ .l . |
!_ヒ; L(.:)_ `ー'"〈:)_,` / |
/`゙i u ´ ヽ ! |
_/:::::::! ,,..ゝ! |
_,,. -‐ヘ::::::::::::::ヽ、 r'´~`''‐、 / |
! \::::::::::::::ヽ `ー─ ' / |
i、 \:::::::::::::::..、 ~" / . |
───────────────────┘
答える必要はない
in露天風呂
「……!…?!(バシャッ)ゴボゴボゴボ…」
「…!…見つかったら…!」
ゆかり「誰かいるのかな?もしかしてしてお化けとか…」
風花「一緒に見に行ってみようよ」
ゆかり・風花「…えっ?キャアアアアア!!」
ゆかり「何でアンタたちがここにいるのよー!?」
タカヤ「慰安旅行ですが」
ジン「そもそもここ男湯やろ?!」(システムを知らない)
美鶴「うるさい、処刑だ!覚悟しろ!!」
黒風花2 アイギス覚醒 ラウンジにて・・・
カタカタカタ・・・・
風花 「ふぅ、やっと4割くらい片付いたかな」
アイギス「やや、どうしたでありますか?」
風花 「えっと、今までのデータを整理してたんだけど、以外に多くて・・」
アイギス「なるほど、だからお疲れのようなのですね、
では残りのデータ整理は私にお任せ下さい」
風花 「え、でも・・・」
アイギス「前回の失敗を、汚名返上したいのです、あの失敗から私は
あらゆるPCの本を読み、ソフトウェアやツールの使い方を勉強しました
ですから、私にお任せ下さい!!」
風花 「じゃ、じゃあお願いしようかな(このPCにはアレは入ってないし)」
アイギス「はい、頑張るで有ります!!!」
カタカタカタカタカタカタ・・・・・
アイギス オルギアPCモード中
風花 (わ、早いタイピングこれなら、大丈夫かな・・・)
アイギス「終了いたしました、データのまとめを説明します」
風花 「うん、お願い」
アイギス「キタローさんの萌え度を向上させるため、色々なシチュエーションや
服装などを合わせられるソフトを作成しました、お勧めなのは、お花畑で
コロ○殿と戯れ、服装は月光学園女子の服装も良かったのですが、
あえて、チドリさんの服装で胸元には、私のリボンを付けました、
なぜチドリさんの服装かと言うと、はしゃぎすぎたコロ○殿にスカートを
引っ張られてちょっと恥ずかしく困ってしまう、キタローさんを演出できるからです!!
あと、このリボンは頭につけても良いかもしれません」
一同 「・・・・・ポ」
泣きながら2階へ上がるキタロー
アイギス「あとどうでも良いことなのですが、データの方は邪魔なので桐条宗家に送っておきました」
これ黒風花っつーか黒アイギスじゃないか?www
66 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/26(土) 14:18:02 ID:yXxA/egf0
満月直後の定期試験前
順平「うおー問題全然わかんねー!!
準備時間少なすぎなんだよォォっ!!助けてペルソナ侍!!」←(徹夜3日目)
ゆかり「うっさいわね!!皆大変なのよ!!
少しは黙って勉強しなさいよ!!死ねテレッテ!!」←(徹夜2日目)
風花「ウフフ・・そうよ先生のPCに侵入して問題とってきちゃえば良いのよ・・
ウフフフ・・・きっと許してくれるは私のペルソナ様・・・」←(徹夜2日目)
順平「なあ、コロマル・・・お前のケルベロスを俺にくれよぉ
俺はもう、犬として生きるんだぁ・・・荒垣さんのご飯を毎日貪って
寝て暮らすんだぁぁ・・どうだコロマル。
おーよしよし」(ナデナデ)
コロマル「ワンワン。ワーンクンクンキューウ」
キタロ「なんか、順平がいよいよやばい事になって来たな・・」←(学力:天才)
アイギス「皆さん、コロマルさんは以下の様に言っています。
『君の様に中途半端な面白さしか持たない2流出オチ芸人キャラが
勉強もせずに社会でどうやって生きていくと言うのかね?
そもそも、私はマクロ経済視点における金融工学の新理論を研究中だ
つまらない夢想論で邪魔をせんで貰いたい。』
であります」
ゆかり「・・・・・」
風花「・・・コロちゃん」
順平「・・・・・」
キタロ「・・・あ、順平が死んだ」
あー、前スレdat落ちしたのか……
ペルソナ倶楽部P3ってもう発売日決まったのかな。
順平「なぁ・・・テスト前だというのに夜間外出しまくりでどうやって毎回学年一位なんだろ?」
ゆかり「徹夜で勉強してるように見えないしね〜、毎朝絶好調だし」
風花「何かコツでもあるのでしょうか・・・」
アイギス「聞いてみるであります」
アイギス「キタローさん、勉強のコツを教えて欲しいであります」
キタロー「・・・・・・・・神社とDHA」
順・ゆ・風「は?」
キタロー「・・・だから神社とDHA」
アイギス「なるほどなー」
アイギス「早速教えてもらった通りにやってみるであります」
ゆかり「アレは冗談でしょ?」
順平「そうそう、自分が一位だからって余裕こいてんだろ・・・ケッ」
風花「でもキタロー君ってそういう冗談言わないと思うんだけど・・・」
テスト結果発表
学年一位・キタロー、2位・アイギス
アイギス「あ、キタローさん、私2位です!効果あったであります!」
キタロー「・・・いつもどおり」
順平「納得いかねー!!」
ゆかり「ちょ、嘘でしょ!?」
風花「本当にお参りと食事だけで・・・?」
キタロー「・・・どうでもいい」
69 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/26(土) 15:06:36 ID:yXxA/egf0
キタロ「いいかいコロマル
人が牛丼を食べていても玉葱が入っているので欲しがってはいけません。
でももしその人が玉葱を抜いてくれたら食べてもいい」
真田「人の晩飯をコロマルのしつけに使うなっ」
コロマル 玉葱抜きなら食べてもいい
玉葱抜きなら食べてもいい
玉葱抜きなら・・・
真田「食べなさい!」(牛丼玉葱抜き)
コロマル (おいしーっ)
真田「おまえのしつけには欠陥がある」
キタロ「ちがいます 真田さんの精神的ラクカジャが足りてないだけです」
ふと、思いつきで・・・・
風花「強敵です!皆さん気をつけて!!
会長「これは強敵だな…キタロー、ミックスレイドで優位に立とう
ゆかり「そうですよねキタロー君ミックスレイドお願い
アイギス「キタローさんミックスレイドであります
風花「ここはミックスレイドで一発逆転ですよね
キタロ「そんなに俺の半裸が見たいのか?
女性一同「気のせいです。
動物のお医者さんか!
真田さんに交番に呼ばれました。
順平「速く行こうぜ」
キタロー(後ろを付いてくるのか・・・)
ポートアイランド駅
順平「おい?早くいこうぜ・・・何やってんだ?」
キタロー「・・・この辺かな?」
走り出すキタロー
順平「!?」
順平「ちょ!おい待てよ!ああ!柵に引っかかって進めねぇ!?」
キタロー「おー必死こいて柵ににぶつかりながらランニングしてる」
通行人「なに、あの人」
キタロー「>彼はかわいそうな人だから」
順平「てめぇええええええ!」
分かりづらいな
>>74解るよ。ただ最後の台詞がらめぇええええええ!!に見えた
風花 「ちぃ、奴らの気配が急に消えやがった。ユノの故障か!?」
ベルベットルーム
キタロー 「どこ行っても風花に見つかっちまう。かくまってくれ」
ゆかり 「ど、どうもおじゃましまーす」
エリザベス「出て行けっ!!」
風花 「また二人の気配が現れた・・・ん?もう一人。戦闘力十万だとぉ!!
まだ上がる!!二十、三十・・・」
ボンッ
風花 「ユッ、ユノが!!」
エリザベス「汚ねぇ花火だぜ」
キタロー「ペ…ル…ソ…」ドゴォォォン
???『我は汝、汝は我…、我は汝の心の海よりいでしもの…』
美鶴・明彦「こ、これは!」
???『我が名は、ナルキッソス!』
美鶴「ブリリアント!」
明彦「いいから鼻血を拭け、美鶴」
キタロー「う、ぐ、あぁぁぁぁぁ!!」
ゴボ、メキメキ、ドバァァン
ルシファー『オオオォォォォォ!』
明彦「さらにきわどいのでてきたー!」
美鶴「エクセレンッ!!」ブバー
明彦「ひぃー、血の海ぃー!」
>>77 べるの並のハイテンションでおもろいwww
どっちかと言うと柴田のアーミンぽいな
天田 「………」
>天田はキタローが居るほうを見つめた
キタロー「……どうでも……いい……」
>キタローが虚ろな瞳でぽつんと体育すわりをしている
隣に竪琴を持ったペルソナが竪琴を鳴らしていた
>天田は女性陣が居るほうに目を向けた
ゆかり 「修学旅行、楽しかったですね。美鶴先輩♪」
美鶴 「そうだな。「あれ」も体験できたしな♪」
風花 「…また、やりたいです…」
アイギス(キタローが居るほうを見つめている)
>話の内容がよくわからない
なぜか全員顔を赤らめている
天田 「…順平さん、修学旅行で何があったんで」
順平 「わり、それは言えねぇ」
天田 「真田さん、何が」
明彦 「何も聞かないでくれ…キタローが哀れだ…」
天田 「(小声で)何があったんだろう…」
あの処刑をネタにやってみた
キタロー「『我は汝、汝は我』、ペルソナは自分自身であり、
姿は違っても同じ存在なわけだ」
順平「ん〜、まぁそうらしいわな。
正直、俺とヘルメスが同じモンだとか言われても実感無いけど」
キタロー「つ・ま・り、自分が良しとすればペルソナに何しても良いわけだ」
順平「何してもって…。ま、まぁ、そうなんじゃね?」
キタロー「じゃ、いこうか」
アリス『何して遊ぶの?』
順平「いやいやいや、ちょっと待て何する気だお前」
心の海から生まれたものだから・・・精神的自慰行為?
まあ脳内嫁で自慰するのと似たようなもんだわな。
84 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/26(土) 23:34:17 ID:+C2i3iGd0
88 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/27(日) 00:15:25 ID:fpv1DIYaO
アバター「闇夜のドレス!」
キタロー「…………(何だあれは…?)」
キタロー「…順平」
順平「ん?どした?」
キタロー「思いっきり攻撃してくれ」
順平「おう!任せとけ!うりゃああああ!!」
バッチーーン!!見事に反射ダメージ喰らった順平。
順平「ぐっはああぁ!!ゲホッ……orz」
キタロー「ぷっ……なるほど、攻撃反射か…恐らく魔法もだな…皆、今は手を出してはいけない!」
順平「てめぇぇー!!今三途の川渡ったぞ!!」
台風の夜に
1
キタローずぶ濡れ帰宅
テレッテ「おーおかえり〜」
2
テレッテ「そういやさ、みんなは夏休みどうすんの?!」
3
テレッテ「俺はさ〜(以下ry
4
テレッテ「でさ〜(以下ry
キタロー(どうでもいい…はやく風呂入りたい
翌日は見事に風邪引いたしね。テレッテうぜー
チドリ「ジュンペー。これでいつでもいっしょ」
順平 「・・・ワリィ。PSP持ってねぇ」
カラオケED
順平 「あなたが〜書いた〜私の似顔絵〜うまく〜描いてねっていったのにぃ〜
いつも全然・・・そっくりじゃねぇかぁ!!チドリぃ〜!!」
ゆかり「うわっ、きもっ!!チドリって誰?」
ベベ 「抉り込む様に縫うべし!!縫うべし!!ギャァ!!手まで縫っちゃっター!!」
キタ 「黙って縫えよ」
イゴール「ようこそ・・・ベルベットルームへ」
キタロー「・・・」
キタロー「とりあえず今までの客の数と鼻について突っ込まれた回数を聞かせてもらおうか」
イゴール「客人は今まで食べたパンの枚数を覚えておいでかな・・・?」
イゴール「・・・・何故いつも客人は無口なのでしょう」
エリザベス「鼻について心の中で突っ込みを入れてるのでしょうね」
イゴール「・・・・・・・・・・・歴代の客人全てですか」
エリザベス「ええ、全員です」
92
キタロー「俺ご飯派だから」
ED後
平穏な学生生活
毎日が充実している
しかし・・・何か忘れている気がする
とても大事なことを
キタロー「カツサンド一つ」
ライドウ「300円になります」
キタロー「!!!(財布の中身を見て)」
キタロー「(こ、この大金は一体・・・!→999万円)」
キタロー「ボクは何をしていたんですか」
キタロー「ボクは・・・何なんですか・・・?」
エリザベス「ここは教会ではございませんが・・・」
ちょ、ライドウw
今代のライドウは購買の人なのか……帝都どうしたw
5/9
ゆかり「こいつがモノレール乗っ取ったシャドウの親玉ね!行くわよ、順平、キタロー君!」
キタロー「おう!」
順平「よっしゃぁ!」
キタロー「まずはアナライズだな」>待機
順平「そうだな、慎重にいくぜ!」>待機
ゆかり「ガル!」
キタロー「おっと、間違えた!」>待機
順平「大丈夫か?キタロー!」>待機
ゆかり「ディア!」
キタロー「しかし、こんな色っぽいシャドウもいるとはねぇ・・・」>待機
順平「いや〜、目の保養になりますなぁ」>待機
ゆかり(ブチ!)「あ・ん・た・ら〜!マハガルダイン!!!」
TV「今日未明、モノレールが前を走っていた車両に衝突するという事故が起きました。
幸い死者はなく、警察では事故と事件の両面から・・・」
美鶴「お前たち!一体何をやってたんだ!」
順平「いや、健全な男子の弱点を付く攻撃が・・・」
キタロー「そうそう」
美鶴「問答無用っ!!」
不良 「てめぇぇー!!今三途の川渡ったぞ!!」
荒垣 「じゃあ所持金半額になってんな」
不良 「はぁ?何わけのわかんねぇ・・・マジかよ!!」
カロン「所持金6000円とか最近のガキは時化てやがんな」
>>99 ガキさんに対して、ヌッ殺すって意味で「三途の川渡った」のような……
どのみち所持金半分orz
キタロー「○×高剣道部、全国大会優勝」
順平 「おっ、地元高じゃん」
キタロー「ウチには強い部ないの?」
真田 「ウチは水泳部が強いぞ」
順平 「へー、知らなかった」
真田 「写真、見るか?」
(写真見せる)
真田 「母なるシャドウ・ニュクスを部員全員で倒したときの勇姿だ。
この世界はウチの水泳部によって救われたんだ」
キタロー「つ、強ぇー!」
順平 「水泳関係ねぇー!」
桐条家のいわくつきの美術品を見に来た面々
キタロー「の…呪いの宝石!?」
桐条パパ「そう…代々この宝石を手にした人間は必ずケガに見舞われている…」
順平「か、勘弁してくれ〜。そのテのものには苦しめられた(影の破片探してタルタロス延々探索した)覚えがあんだよ」
ゆかり「すっ、すごーい! どんな色ですかどんな形ですか!?」
桐条パパ「ふふ見てみるかい?
君にこの宝石を手に取る勇気があるかな?
この…ウニ型ダイヤ(掌に刺さる) あ痛
……………ほーーーーーーらね!!」
ゆかり「アホかァーーーーーー!」
順平「そら物理的にケガもするわい!」
キタロー「次から次へとよくまあこんなん集めたなオッサン!」
桐条パパ「うわあん美鶴、お前の友人たちがオッサンって言うよ!」
美鶴「えぇいあっちへ行けオッサン!」
キタロー「ゆかり、高台に登るとシャドウは追いかけてこないぞ
探索時とか。」
ゆかり 「へー、そおなんだ」
タルタロス 散開中
ゆかり 「敵に見つかった・・。あっ、確か高いとこ登れば」
ゆかり振り向くとキタロー、順平、シャドウが座って見上げてる。
美鶴 「帰還するのかって、岳羽だけか?」
ゆかり 「どうでもいい」
>>102 つまり、こういうコトか。
桐条パパ「おしおきだー!」デス開放→キタローに憑依
>>104 キ・順・シャ「ピンクだったな・・・」
シャドウとのコミュが深まった
美鶴 「その角にシャドウがいる。先制されないように気をつけろ」
ゆかり 「どうしたの?急にメロンパンなんて咥えて」
美鶴 「何をしている?気づかれるぞ!?くっ、敵の先制攻撃だ。キタロー何のつもりだ?」
キタロー「いや、新しい出会いがあるかと思って」
ゆかり 「バカじゃないの、てかバカじゃないの」
翌日
鳥海 「えぇ、転校生を紹介します。闘魂のギガス君です」
キタ・ギガス「あー!!あの時のぉ!!」
ペルソナ学園祭みたいなの
順平「へぇーあんた俺と初期ペルソナおんなじなんだな、そういや名前もちょっとにてるし、よろしくな!」
淳「・・・うぇえええええ」
達哉「ああ!泣くな淳!」
リサ「そうよ!アルカナは違うじゃない!」
舞耶「あなたの本当のペルソナはクロノスじゃないの!」
ゆかり「順平・・・あんたちょっとひどいよ?」
順平「おれか?俺が悪いのか!?」
ギガスwwww
テラエリザベスwwwww
>>108 テラギガスwwwwww
パッツンパッツンの女子の制服着て顔を赤くしたギガス想像してマッスルドリンコ吹いたwwwwwww
そういや1.2のキャラはやっぱり棺桶にならずに活動してるんだろうか?
もし居たらしないんじゃないかね
まぁ淳だけは貰い物だし棺桶になってるかもしれんが
どうも本編後半になると影人間の被害全国的らしいし、
じゃああいつら「なんなんだろー」と思いつつイレギュラーシャドウ退治してたのかな。
南条くん「美鶴もペルソナが使えるらしいな」
美鶴 「ご存知でしたか」
南条くん「で、どんな性格だ?」
美鶴 「性格?いえ初めて発動したときに名乗っただけでこれといって」
南条くん「なんとっ。勝手に出てきて悪魔と交渉したりせんのか!!」
美鶴 「話が見えてこないのですが」
南条くん「なんということだ。ゆとり教育の弊害がペルソナにまで」
美鶴 「圭おじ様?」
南条くん「ペルソナ!!ヤマオカ、紅茶を持ってきてくれ」
ヤマオカ「はい坊ちゃま」
美鶴 「うわぁぁ・・・」
↑位実力差はあるんだろうなぁ
武治 「どうだった。南条との会談は」
美鶴 「ペレンテシア!!紅茶を!!」
武治 「・・・これも戦いか」
美鶴 「どうしたペレンテシア。なぜ動かんっ」
武治 「アメリアー!!」
ちょwカクリコン混ざってるww
ペンテシレアじゃないっけ? あれ? ペンテレシア?
>>118 ペンテシレアっすね。そりゃペルソナもでんわさorz
真女神転生でブフの事フブって言ってたの思い出した。
ベス 「これが黄金色のつばですか。甘くておいしいですねって
これは金つばでございますわ」
キタロー「駄目?」
ベス 「うっ・・・これはこれでいただいておきます」
イゴール「あまーい」
風花「わたしがはじめて喋った言葉って『ママ』だったんだって」
順平「俺はたしか『だっこ』だったなー。キタローは?」
キタロー「何度も言わせるな、だったかな?」
風花「は…はじめて喋ったくせに!!」
順平「落ち着け!!ツッコむのはそこじゃない!!」
ジン「ちくしょう…憎い!あいつが憎い!
イヤガラセしてやるわ!」
ジン「メール爆弾ってのがあるらしいな…メールを送りまくってパソコンの容量パンクさせるんや…
ワシもやったる!」
ジン「えーとえーと
おまえが憎い……破滅させてやるぞ…容量いっぱい長い文章書くのは大変やなあ……まだ3通しか書けてへんわ」
タカヤ「適当に打った文をコピーしまくれば早いのではないでしょうか」
チドリ「根が真面目なのよ」
他にも出ていたが
そういう既存の作品を使ったパロネタは各キャラスレでやると良いかもだ
ここに投下するものとしては残念ながら間違ってる
毛根は不真面目なのにね
ルールブックになりたがる奴って、何処にでもわいてくるよな。
>>121はそろそろ二学期が始まるんじゃないのか?
こんな所に来てないで、書かずに溜まった夏休みの友とか絵日記とか処理してろや。
実際他のマンガをキャラすり替えただけのやつは
元ネタでも明記したほうがいいんじゃないのか
ペル3の時代って、フェザーマンがちょうど放送してる頃だから
その仮面使って遊んでたペル2のキャラ達と10年くらい年の差がありそうだな
まぁ、何が言いたいのかというと年の差でいけば
会長の方がおばさnうわなにをqあwせdrftgyょけい
ん?ペル3でやってるのはフェザーマンRだから復刻版だぞ?
それに舞台は2008〜2009くらいだったはずだからペル2の10年後だ。
千尋「こ、この辺りで最近痴漢が出たって聞きました!
一人じゃ心細いです…一緒にいてくれませんか?」
キタロー →もう遅いから…
戸締りはしっかり
千尋「そ、それだけじゃなくて、
近所の動物園からライオンが逃げ出したって聞きました!」
キタロー →もう遅いから…
警察にまかせればいい
千尋「え、え〜と、その上テロリストがこの辺一帯に爆弾を仕掛けたってニュースで…」
キタロー →もう遅いから…
お前が犯人か?
>噂が現実になった…
ドッカーーーン!!
キタロー →爆発オチ?
ペル2?
「美鶴先輩、南条って良く出てきますけど、一体なんですか?」
「桐条の祖であり、桐条は南条の分家に当たる。」
「へぇ、じゃあ南条ってのも相当な金持ちなんでしょうなぁ。家にはもうメイドどころじゃないんだろうよ」
「いや、南条の頭首はあらゆる部門で頂点に立つ人間だ。そのような陳腐な人間ではない」
「私の聞いた話では、学生時代にあらゆることに頂点に立つことを誓い、身につけるモノ全てにno.1の
刻印を付けていたそうだ。そういえば私と同じでバイクも好きだと聞いたな。」
「へぇ… それは・・・」
(暴走族……?)
ペルソナ3の4コマって出てたっけ?本スレじゃスルーされたが、ここならと期待したい
>>130 現在は一冊のみ
9月に2冊出るんだっけかな?
詳しくは出版社系のHPでも見よう
>>131 ありがと、全然売ってる様子ないからまだ、発売してないのかと思った。
女帝コミュ10直後
美鶴(ふふ、キタローは今頃何をしているだろうか・・・)
こっそりラウンジを覗く。
キタローがニコニコしながら何かをしている。
美鶴「アリラトを嬉しそうに雑巾で磨くなぁあああああ!!」
キタロー「愛の結晶じゃないかぁああああ!」
ペル3のアンソロって9月上旬に1冊下旬に3冊出て
そのうち2冊が4コマだっけ
ミカベルが描くかどうか楽しみだ
厳戸台駅前
地面に「NYX」と落書きされている。
学生寮前
ここにも「NYX」の落書きがある。
キタロー「……」
ゴシゴシ…
キタロー「…これでよし」
順平「あれ、キタロー。落書き消してたのか?エライな」
落書きはデザイナーが書いたのではないかと思わせるほど
キレイに書き直されている…
キタロー「いや。寮の前のヤツだけ書き方が雑で汚かったから、レタリングを」
順平「消せ」
137 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/28(月) 15:00:19 ID:RYOBu0zG0
修学旅行から帰宅。
天田「あ、おかえりなさい。」
キタロー「ただいま・・・そうだ、お土産があるんだった。おい、天田。」
カバンを置いて手招きするキタロー。
天田「いやだなぁ。そんなに気を使って貰わなくても良かったんですけど・・・でも、何ですか?」
言いつつまんざらでもない天田に土産が手渡された。
天田は「生ぬるい充実イチジク」×1を手に入れた。
天田は「生ぬるいドリアン・オレ」×1を手に入れた
天田は「生ぬるい純粋ハチミツ」×1を手に入れた。
天田「ぼ・・・僕に『旅行先で買ったはいいが結局飲まずにカバンに入れっぱなしだった飲料』を押し付けないで下さい!!!」
キタロー「だまれ!!日頃から可愛気が無いからそういう目に遭うんだ!!」
順平「そうだ!!」
美鶴「八橋は美味かったぞ、天田。」
ソファーに座る順平の背後に立つキタロー
順平「ん?なんかようか?」
キタロー「いや、なんでもない」
順平「・・・・・」
キタロー「・・・・・」
順平「・・・・・・・・・・・・」
キタロー「・・・・・・・・・・・・・」
順平「なぁ、そろそろ首が痛いんだけどよ・・・」
キタロー「後ろむくの止めればいいじゃん」
順平「システムなんだよ!システム!あ!怒鳴ったら首つった!いててててて」
秋葉原?
三学期終業式
ゆかり「鳥海先生。一年間お世話になりました」
鳥海 「ちょっと、私そういうウエットなの苦手なんだけどね」
順平 「まぁまぁいいじゃないっすか。じゃーん。クラスからのプレゼント」
鳥海 「ホントに?」
順平 「キタローが選んだんっすよ。なんか絶対似合う自信あるって」
鳥海 「キタロー君(キュン)が?な、なんか照れるから帰ってから開けるわね」
自宅
鳥海 「きゃー!!キタローキュンが選んだプレゼントだってぇ (*´д`*) 」
Y子へ
鳥海 「うはっヽ(`Д´)ノ ばれてるし・・・土偶?」
鳥海は遮光器土偶を手に入れた。
鳥海 「暗号?」
一晩悩み続けた・・・
>Y子は疲労になった
>>139 Y子って表示するのかよ…
鳥海は疲労になった、じゃなくて。
>>136の最後のテレッテの突っ込みに思わず吹いてしまったw
142 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/28(月) 19:27:36 ID:RYOBu0zG0
11月4日 影時間
主人公チーム(キタロー 真田 美鶴 コロマル)VSストレングス&フォーチュン
全員に中ダメージ!!
キタロー「くっ・・・いやらしい攻撃だ!!」
美鶴「落ち着けキタロー!!慎重に選択すればこっちにも勝ち目が・・・・」
再び落ちてくるルーレット。
風花「あっ・・・ルーレットの目が別のものに変わったようです!!」
一同「!?」
新しいルーレットの目
キタロー「固定ペルソナが目玉のオヤジに」
ゆかり「スカートの裾↑」
順平「テレッテ禁止」
美鶴「ラブホでの一件について」
真田「デコの範囲↑」
風花「パソコンの中身」
コロマル「保健所」
キタロー「コロマルだ!!コロマル!!やっぱ犬より人間だろ!?」
コロマル「キャインッ!?」
美鶴「な、何を言うか!!命の重さは誰も同じだ!!明彦行けッ!!所詮遅いも早いも変わるまい!!」
真田「バカなッ!!こういう時の為のサポートだろう!?」
風花「いやあっ絶対だめぇっ!!」
ルーレットの速度が衰えていく・・・
「やめろぉッ!!まだ止まるなあっ!!」
ゆかり「順平でいいでしょこんなのー!」
順平「殺す気か!」
フォーチュン(死ぬんだ……)
−神社へやってきた美鶴
美鶴「ほぉ、彼がキタローの言っていた学力が高くないと会話できない青年か…」
神木「…やあ、君も寂しいハリネズミ?」
美鶴「ハリネズミ…なるほど発破のことか……ブリリアント!」
神木「え?・・・…え!?」
美鶴「安心しろ。私は学年トップの知能を有している。
君の言うことは逐一理解できているぞ!」
神木「……ま、まあいいや。このベンチは僕には広すぎるからね」
美鶴「ん、そうか?だったらあっちのシーソーの方に座ったらいいんじゃないか?」
神木「そ、そうだね……。ところで君は、本は好きかい?」
美鶴「本?…ふ、残念だが私に必要な読書はすべて去年のうちに済ましてしまった。
最近は本など読まず寮のラウンジでだべってる日々だな」
神木「そうか…。ところでワニがピンク色なのってどう思う?」
美鶴「ワニ?それはバッグの柄について聞いているのか?
そんなものがあるならぜひお目にかかりたい」
神木「そ、そうか…。で、そのワニが死んだとしよう…」
美鶴「なんだ君は生きたままワニをバッグにするつもりだったのか?」
神木「いや、つまり…そのワニの死について…そのほかの者が…」
美鶴「そうだな…。ワニは死んでもバッグとなるならそのワニの死には意味がある。
ヒョウは死して皮を残し、人は死して名を残す。ワニは死んでバッグとなる。
死しても他者になにかを残せるという事は素晴らしい事だ」
神木「ありがとう。僕は生まれてきてよかった。これを受け取ってほしい」
−美鶴はボロボロのノートを受け取った
−美鶴は太陽コミュを極めた
美鶴「ん、なんだいきなり渡されたこの紙切れのたばは?」
−階段を降りながら中をあらためる美鶴
美鶴「ノート? それにしてはボロすぎる……桐条では
使用人でもこんなものは使わないぞ。鼻紙にしては硬すぎるし…。
中はなにやら赤い字で書いてゴチャゴチャとあるようだが…
はっ!? わかったぞ! これが世に言う会計簿という奴か!
桐条の資産では額が天文的になるゆえ専門家に任せてあるので
私はつけた事がなかった!
なるほど赤字という奴を初めてみた…。
おそらく文面になんども現れる『ワニ』という単語は02の暗喩…。
これらの暗号を解いていけばあの青年の総資産額がわかると言う仕組みか…。
ふっ、こんなものをわざわざ渡すとは……私を試すためだな。
いいだろう! 次に会う時までにお前の所持金を当ててやる!」
−美鶴は意気揚々と帰っていった。
>>137 無駄に良いテンポにワロタw全員ヒデェw
旅行先の自販機レパが変わっていたのはある種感動したものさ 勿論全コンプ
そして土器ネタについさっきまで悩んでいた俺がいるコミュ10か
キタロー「ペ…ル…ソ…ナ…!」
『我は汝、汝は我…、我は汝の心の海よりいでしもの…』
ゆかり「……ッ!!」
『我が名はナタタイシ!』
ゆかり「…………プw」
キタロー「見んなよ…僕を見んなよ…」
「キタロー君学校には馴れた?分からないことがあったら聞いてね」
「キタローラーメン食いに行こうぜ」
「キタロー調子はどうだ?」
「キタロー君一緒に帰りましょう」
「キタロー、プロテインだ」
キタロー「どうでもいい」
数日後
「キタロー君いつも返事同じでつまらないからじゃあね」
「あぁ?ラーメン?おまえといても面白くないから他のやつといくよ」
「君の調子なんて聞くまでも無いか」
「キタロー君さようなら」
「キタロー、プロテインだ」
自室で体育座りで
キタロー「どうでも…い…い…ぅぅ…」
電話口に立つ美鶴
美鶴「爺、例の調べ物。解ったか?」
爺 「はい、あの土地は確かにお嬢様が幼少の頃お売りになったものです
通常の三倍でも買い手が付くとは流石でしたなぁ。売り先は確か伊織某、と」
紅茶を飲む美鶴
美鶴「・・・ま、いいか」
150 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/28(月) 21:37:07 ID:RYOBu0zG0
女帝様と犬1
ついに最後のシャドウ、ハングドマンを倒した。
順平「先輩、オレは祝勝会のご馳走は寿司がいいっす!!」
美鶴「ふっ、なんだ? 気が早いな。」
「ならオレはヒラメとウニを予約しておくかな。」
「じゃあ僕は卵を。寿司屋の実力は卵で云々〜」
「私は大トロとマグロとエビとイカと・・・」
「私、中トロ〜。」
「げぇ、オレはかんぴょうしか残ってねえじゃん。」
ウフフアハハと一しきり盛り上がる一同。
コロマル「クゥ〜〜ン・・・」
思わず全員の目がコロマルに集中する。
風花「あ、そういえばコロちゃんは・・・・・・」
美鶴「ふっ・・・・・・心配するな。」
コロマル「・・・へっ・・・へっ・・へっ・・・」
美鶴「畜生は勿論差別だ。」
コロマル「ッ!」
順平「やっぱそーーーっすよねーーー♪」
美鶴「柴犬ごときに人間様の取り分を減らされてはかなわんからな。」
真田「流石だな、美鶴。」
天田「ナイス判断ですね。」
風花「そうですね、いなり寿司なら神社にあるし。」
ゆかり「お腹空かせとかなきゃ。」
一同帰宅。
コロマル「ワオーーーーーーーーンッ!!」
キタロー「…………コロマルこれ回転寿司のだけど…マグロの赤身(差し出す)」
>>149 よくねぇwww
桐条グループ自重しろwww
不良「お前ら見たいのいるとしらけっだろ
帰れよ、鬼太郎君」
キタロー「……」ピクピク
分かりました
ニア…ペルソナチェンジ、スサノオ
どうでもいい
不良「あぁ?何ブツブツいってんだおめぇ」
順平「ば、馬鹿!やめr」
キタロー「空間殺法」
ズバズバズバッ
ゆかり「うわぁ…、死屍累々っていうの、これ?」
キタロー「……峰打ち」
順平「…そのペルソナの剣のどこで峰打つんだよ」
千尋様がみてる
明彦「トレーニング効率が上がったような気がする。」
アイギス「恐らくは意識の変化が潜在能力の開花に繋がったと思われるであります。」
真田「なんせシンジが見ているからな。負けられん。」
美鶴「頼もしいじゃないか明彦。」
キタロー(誰かが見ている、か…)
「私…先輩の事いつも見てますから…」
inタルタロス
キタロー「あ゙あ゙あ゙あ゙っ!包丁がっ!来るなーっ!」
順平「オイ、何か叫んでんぞ。」
岳羽「つーか何かに怯えてるっぽい?」
明彦「くっ、負けんっ!」
>>153 辺りの惨状に少し様子を伺いつつ登場のタイミングを見計らう荒垣
荒垣「あぁ?あの薬か?ストレガのジンって奴から手に入れていた」
風花「ジンてあのジンですか?」
順平「なぁなぁもしかしてさぁ」
ゆかり「さすがにないとは思うけど・・・」
荒垣「おい、最近この寮の奴らの俺を見る眼がどうも同情的なんだが。
お前何か知ってるか?」
キタロー「ニット帽の下。はげてんじゃねーのって」
荒垣「なっ、なんだと!!」
荒垣「ちっ、だから人付き合いってのは苦手なんだよ。なぁ犬ッコロ」
コロマル(で、実際どうなんだよ。その被りもんの下は禿げなのかよ)
アイギス「ブッ。哀れすぎて訳す気にもなれないであります」
荒垣「アキ。お前だけは信じていていいんだよな」
真田「ああ、俺とお前の仲だ。周りの戯言なんて気にするな」
葬儀後
真田「何だよ、普通に生えてんじゃねぇか。つまんねぇの」
>長年の疑問が晴れた真田に新たな力が宿る!!
>>153 俺なら「死んでくれる?」だな
苦悶の表情浮かべた不良どもを「でひゃひゃ」と笑ってやるぜw
不良A「あちゃー、今彼女サイテーとかゆったよね?
ヒゲ男クンも大変だぁ、こんな子友達に持っちゃうと…さッ!」
miss!
不良A「うわっとと」どてっ
キタロー「……」
自業自得だ
ニア不良Aが体勢を崩しました
どうでもいい
ゆかり「来た、総攻撃ちゃーんす」ニヤリ
順平「今だ!やっちまおうぜ!」
不良A「ちょ、ちょっとまt」
ボコスカボコスカ
不良A「た、助け…」
不良B「ひ、ひぃぃー!」
160 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/29(火) 10:38:22 ID:BGxTRKSC0
頼み方
〜6月 タルタロスで戦闘中
キタロー「クソッ!!手強いぞ!!」
順平「桐条先輩、アナライズお願いします!!」
美鶴『その敵は虚栄のマーヤだ!!風の属性攻撃に弱いぞ!!』
ゆかり「よおっし!!マハガル!!!」
→総攻撃で一掃!!!
6月〜 同じく戦闘中
美鶴「ちっ・・・手強いな!!」
順平「風花!!ハイ・アナライズ頼む!!」
『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・』
順平「・・あれ?」
キタロー「風花!!この敵の詳細情報キボンヌ!!!」
風花『分かりました、敵は炎属性の攻撃に弱いようです!!』
キタロー「アギダイン!!」
翌日 寮内
順平「・・・オレ、やっぱり美鶴先輩のナビの方がいい。」
美鶴「わ・・・私が力量不足だと言いたいのかッ!?」
2周目開始
美鶴(久しぶりのサポートだ。しっかりと練習をしておかないとな・・・)
美鶴「・・・こほん、敵シャドウは打撃が弱点だ!ぱんちだぞぱんち!」
キタロー「!!!」(←たまたま様子を見に来てた)
美鶴「・・・」
キタロー「・・・」
美鶴「しょ!処刑する!!!」
タルタロス劇場思い出したw
163 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/29(火) 12:29:34 ID:wvUQzJ8NO
寮にて
コロ丸『ワンっワンっ!』
キタロ『アイギス、コロ丸はなんて言ってるの?』
アイギス『コロ丸さんはこう言っているであります』
アイギス『ゆかりさんのパンツはし・・・』
ゆかり『ガルダインっ!』
オギャーン
微妙だ。
>>163 みんなでヒソヒソ話
順平「続き気になるな」
肉彦「たしかにな」
風花「なんて言ってたんでしょう、コロちゃん」
順平「みんなで予想したのを一斉にいってみようぜ」
会長「いいだろう」
順平「では、せーのっ」
順平「白いパンツ!」
肉彦「しましま!」
会長「シルクのレース編み!」
風花「獅子舞プリント!」
キタロー「・・・染み付き」
( ゚Д゚)( ゚Д゚)( ー_ー )(゚Д゚ )(゚Д゚ )
まて、コロ○は犬だ。
たしか犬は視覚が弱く、その分嗅覚に優れる。
つまりコロ○が言いかけたのは刺激しゅ(ry
芸達者
キタロー「お手。」
コロマル「ワン!」
キタロー「おかわり。」
コロマル「ワン!」
明彦「フッ…コロマルは賢いな。」
美鶴「ああ。」
キタロー「お座り。」
コロマル「ワン!」
キタロー「順平。」
コロマル「テレッテ!」
キタロー「伏せ。」
コロマル「ワン!」
明彦「おい今…」
美鶴「空耳だ。犬が言葉を喋る訳がないだろう。」
美鶴「敵は物理に弱いぞ!小剣!」ザク
ゆかり「弓!」ズバッ
キタロー「アリラト!」ゴンッ
美鶴「なんだそれは」
キタロー「だ・・・打撃アタック」
美鶴「武器を使え武器を!!」
キタロー「なんかとがってて痛そうだったし・・・」
170 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/29(火) 18:46:26 ID:BGxTRKSC0
失ったもの
「さようなら・・・母さん」
─なんと、ペルソナ「ネメシス」から「カーラ・ネミ」が覚醒した!!─
天田、学生寮に帰宅
「すみません、皆さん。ご心配おかけして・・・」
キタロー「あ、天田が帰ってきたぞーーー!!」
風花「良かった、本当に良かった・・・。」
順平「本当に、丁度いいところに帰ってきたぜ!」
天田「ハイ・・・すみません・・・・え・・・・丁度・・・?」
美鶴「フ・・・荒垣がいなくなって以来、こういった物しか食事が無くてな。」
全員の背後のテーブルにはずらりと並んだ出前の数々が。
天田「ぼ・・・・僕のネメシスはピザとか切るやつじゃありませんッ!!!」
何かに似てると思ったらそれだ!
>ピザとか斬るやつ
あーあーあーあー。
173 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/29(火) 20:08:45 ID:wvUQzJ8NO
順平『なんかアレだよねー。』
ゆかり『何が?』
順平『キタロのファイナルヌードってさ、ナルキッソスのヒラヒラ布が取れるファイナルヌードなのか、キタロが裸になっちまうからファイナルヌードなのかなー?』
ゆかり『はいはい、どうでも良いことだねー』
美鶴『わ、私はどちらでも・・・ハァハァ』
ゆか&順『待てぃ』
オギャーン
「黒田さん、防具ください」
「おう、新しいのが入ってるぞ」
「へぇ、法王の衣かぁ、強そ… って高ッ!!6桁行ってんじゃないですか!!
これ高校生には天文学的数字ですよ!!一生遊んで暮らせますよ!!
高校生だからって足元見ないで下さいよ!!」
「お前、法王の衣って言ったら、法王がつけてるんだぞ?
そうそう簡単に持ち出せる物じゃないんだから、仕方ないだろう」
「いや、そこが胡散臭いンですよ。法王の持ち物売っていいんですか?
しかも何で一杯あるんですか?本当に法王の持ち物なんですか?」
「疑り深いやつだな。ちょっと匂い嗅いでみろ」
「?… あ… お爺ちゃんの匂い…」
(なんか幸せそう…)
点描が見えた
176 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/29(火) 21:06:02 ID:BGxTRKSC0
10月4日 影時間
主人公チーム(キタロー 真田 順平 コロマル)VSストレングス&フォーチュン
全員に中ダメージ!!
キタロー「くっ・・・いやらしい攻撃だ!!」
真田「なんとか自分達に無害な目に持っていかなくては・・・!!」
再び落ちてくるルーレット。
風花『あっ・・・ルーレットの目が別のものに変わったようです!!』
一同「!?」
新しいルーレットの目
「コロマル×順平」 「真田×順平」
「天田×荒垣」 「キタロー×真田」
「順平×キタロー」 「コロマル×真田」
「キタロー×コロマル」 「荒垣×天田」
風花『わ・・・私的には『真田×順平』辺りが・・・』
真田「『天田×荒垣』!!もしくは『荒垣×天田』だッ!!!」
キタロー「流石はボクサーの動体視力ッ!!」
コロマル「ワン!!」
順平「了解!!」
一同「みんなで止めろーーーーーーーーーーーッ!!」
そしてこの後のイベントがえらい事に。
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/29(火) 21:16:34 ID:wvUQzJ8NO
美鶴『はぁはぁ・・・ハァハァ』
風花『美鶴先輩、どうしたんですか?』
美鶴『・・・真田×キタロか、いやそれとも真田×荒垣か、やはり強気の真田がキタロを力づくで押さえつけての・・・いや荒垣を引き止めながら徐々に二人は深い関係に堕ちていくほぅが・・・ハァハァ・・・あぁぁーーーー!!!エクセレェーーン!!』
風花『落ち着け阿呆』
オギャーン
179 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/29(火) 21:31:06 ID:wvUQzJ8NO
フィーリング?
千尋「
>>176>>177みたいな内容で同人誌を作ろうと思うんですけど…どうですか?」
キタロー「オギャーンって…いや、どうでもいい」
>依頼を受ける
>最強の敵
キタロー「……」
イゴール「お、モナドに入ったようですな」
エリザベス「フフフ先回りでございます」
キタロー「いっけねサタン忘れた」
ピキーン
エリザベス「! 戻らなくては」
キタロー「全書を……」
エリザベス「はいはい、どうぞ。……ふう、疲れた。さて、もう一度」
キタロー「やっべこれヴィシュヌじゃなくてシヴァだ」
ピキーン
エリザベス「ハァハァ……またでございますか?」
キタロー「あ、アヌビスにディアラハン仕込むの忘れてた」
エリザベス「…………」
――中略――
キタロー「さあ勝負だエリザベスさん!」
__,,......,,,,___
,.'7'::::::::::::::::!:::::`ヽ.
/::::!:::::::::::::::::::!:::::::::::::i
,.!:::::i:::::::o:::::::_」:::_;;:::: ) ( 、
./`.7-i-r‐ r‐ 'i_! !ハ ⌒ ヽ.
i !/!,_,ハ_ハ,.-' -‐'‐ i__! i. ',
! i !.´ __、 ',.-- 、 i i i !
`'7ヽ!.'´ ` "ノ / i イ
!. ハ" '___ くン 、/'´
ヽ,ヘ.>.. ヾ ..ノ ,.イ/
.`>, -=´_,.!-、
r-、 _,く`' ーrr-'":::::〈ヽ、.__
,,..-ヽ;:`ヽ. ,.イ´::::::>-‐-<-‐'":::::::/ `ヽ.
-‐::::::i::::::::i / !;:::::::! i´ ̄`i i::::::::::::;::! i
_ / ____!___ヽヽ| ヽヽ ── .____|___
`X ____|____ .├--  ̄ ̄i. /| `ヽ |
/ \. | | __ノ / 」 ___ノ でございます
「はい伊織くん。紫式部が描かれているお札は?」
順平「え?しらねーよ。お札なんて縁ないもん。おいキタロー教えろよ。
お前なんかしらねーけど金いっぱいもってたじゃん」
キタロー「僕も万単位でしか把握してないからわかんない」
幾月「やあ、こんにちはキタロー君。ところで僕って駄洒落ばかりで親父くさいかな?」
キタロー「・・・・・・・・・・・・」
幾月「なに? 『駄洒落なんかよりいい年して長髪にしてるほうがキモい』?
はっは、言うね〜きみw
いや〜、ぼく若いころ金八先生がすきでさ〜
(もちろん"挑発"してるんだよ、クソガキがっ!)」
185 :
オギャーン:2006/08/30(水) 11:52:26 ID:4fQqWGvBO
ラブホにて合流シーン
順平『お、大丈夫だったか?』
キタロ『そっちは?』
真田『・・・』
順平『・・・』
真田『聞くなっ!!』
美鶴『真×順か・・・ハァハァ・・・ブリリアント!!』風花『だから落ち着け阿呆』
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/30(水) 11:57:04 ID:VwcQ4FDd0
空間殺法
影時間 次の満月まであと7日
ファルロス「ふふ・・・それじゃあ次の試練を終えたら、また会おうね・・・。」
───少年の姿は見えなくなった・・・・・
キタロー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
キタロー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
キタロー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
キタロー「・・・や、野郎!!すかしッ屁こいていきやがったッ!!」
ベッドから飛び起き窓全開!!
身振り手振りでニオイを払え!!
キタロー「うっわクサッ!!目に染みる!!!何食えばこんな臭い・・・」
ゆかり「ちょっとこんな時間に何一人で騒いでんのよ、入るよーー?」
キタロー「ダメだッ!!今開けんな!!ヤメローーーーーーーーーーーッ!!」
>>181 >>キタロー「いっけねサタン忘れた」
>>キタロー「やっべこれヴィシュヌじゃなくてシヴァだ」
何その俺wバロスww
188 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/30(水) 14:18:08 ID:/dzG+3J1O
どうでも良いけど、幾月さんって 仮矢崎省吾(漢字ワカラナス)に 似てね?
あの花を池る奴
4コマ目のテレッテがいいなw
オロバス!
アドレス削れば夢の世界が。
193 :
オギャーン:2006/08/30(水) 19:21:28 ID:4fQqWGvBO
他人の空似
風花『あの幾月さん・・・』
幾月『んー?何だい?』
風花『コレを付けてくださいっ』
丸グラサン
黒長髪のヅラ
妙なカバンとコインの山
風花『そしてコインを指でシビビビーっと』
幾月『よく分からないが非常に悪意を感じるねぇ』
195 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/30(水) 21:18:32 ID:VwcQ4FDd0
オベロンは可愛いと思う。
キタロー「ナルキッソス!」ドゴォォン
ナルキッソス?「あー…、咲きてー…」
一同「何か変なのでてきたー!!」
フジリュー?
武治「もはや言うことはありません。コレが最後のペルソナファイトです
さあ皆さんご一緒にぃ。ペルソナファイトォ!!レディーィ!!ゴォー!!」
Uキタロー大勝利!希望の未来へレディ・ゴーッ!
キタロー「俺はお前が好きだぁ!!」
キタロー「リョォージ!!」
綾時 「キタロォー!!」
キタ・綾 「二人のこの手が真っ赤に燃える!!幸せ掴めと轟き叫ぶっ!!」
爆熱ぅ、ゴットハンドォー!!石破ラブラブ体調不良酔券ーっ!!」
NYXには効果が無かった
キタロー
ニア大いなる封印
キタ・綾「ヒィトォ・エンド!!」
風花「ねぇどうかな?今回の新刊」
キタロー「いや、どうっていわれても」
199 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/30(水) 23:35:25 ID:VwcQ4FDd0
お前達など敵ではない
屋久島の浜辺
三日目は仲間揃ってスイカ割りに。
順平「うわっと!!」
ゆかり「アハハ、順平ダサッ!スリップしてるよコイツー」
真田「全く、見ていられないな・・・」
美鶴「・・・中々楽しそうじゃないか。どれ、私も1つやってみるか。」
交代して目隠しを貰う美鶴。
美鶴「ふっはっ!!」
シュパッ!!シュパッ!!
美鶴「でえええやあッ!!」
シュパパパパパッ!!
美鶴「そこをどけッ!!!」
ぐぁしゃあああッン!!
Critical!!!
美鶴「フフッ・・・・・・どうだ、この私のテクは・・・?」
順平「弁償して下さい。」
美鶴「お伽の国の好々爺が、子供におもちゃを届けてくれる日…か。
いつか子供は、その人が実在しない事を知り、少しの寂しさと引き換えに階段を昇り始める。
やがて、目線が高くなった子供には・・・何故私の足元を見る。
目線が高くなった・・・だから何故私の足元を見る。
目線・・・オーケーこのブーツを脱げばいいんだろ。
やがて、目線が高くなった子供には”おもちゃ”が要らなくなる…
クリスマス…なかなか粋な記念日だな。」
キタロー「はーいサンタさんがクリスマスプレゼントだよ」
美鶴にテディベアを渡した
美鶴 「君は実は心を読めるペルソナを隠し持っていないか?
ありがとう思い出に残る贈り物だ・・・」
キタロー「・・・ニヤニヤ」
美鶴 「・・・」
キタロー「・・・ニヤニヤ」
美鶴 「ハッ!!・・・キタロー!!貴様処刑だっ!!」
201 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/31(木) 02:37:32 ID:RmR+0TTa0
VSプリーステス戦
列車先頭
順平「うっわ・・・すっげー事になってんなー・・・」
ゆかり「ボケッとしてないでいくわよ二人とも!!」
キタロー「ああ!!いくぞ、ペルソナチェンジッ!!」
順平「ヘルメス!!」
ゆかり「イオ!!」
キタロー「ミシャクジさま!!」
ゆかり「みしゃ・・・ええッ!?」
・・・
順平「ちょ・・・や、やめるんだキタロー!!コイツ相手は絵的にヤバイ!!」
キタロー「イヤだーー!!ミシャクジさまで連撃するんだ、するんだあッ!!」
プリーステス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ゆかり「・・・どうでもいいけどこのゲームミシャクジさまいないわよ?」
ズキュウウゥン
真田「や、やったッ!!」
キタロー「さすがガキさん!俺たちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれる!あこがれるゥ!」
荒垣「伊織…もうチドリとキスはしたのか?まだだよなァ」
荒垣「初めての相手はチドリではないッ!このシンジロウだッ!−ーッ」
バアアーーーーーァン
順平「チ・ド・リーンッ、何描いてるんだ?」
チドリ「・・・あなたが見てもわからないわ」
204 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/31(木) 10:59:32 ID:RmR+0TTa0
天田たん
真田「天田が、俺たちの仲間に入った。」
荒垣「どういうことだそりゃあ!?」
真田「適性が見つかってな・・・今のあいつはペルソナ使いだ」
荒垣「・・・そうか・・・なら・・・傍にいねえとな・・・・。」
真田「・・・・・・・・・・・・・・・・・」
荒垣「だって!!天田たんはオレが最初に目ぇつけてたんだもん!!半ズボンに白い生足ハァハァッ!!」
真田「ブゥーーー残念でしたッ!!もう定員オーバーでーーす!!羨ましいかはははははザマアミロッ!!」
荒垣「畜生ーーーーーーーッ!!」
流石は双子座の聖闘士ども見事な性格破綻っぷりだ
206 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/31(木) 12:18:14 ID:RmR+0TTa0
お戯れ
キタロー「ペルソナチェンジ!!だいそうじょう!!」
だいそうじょう「ふっ・・・ワシの出番か・・・」
だいそうじょうが出現!!
だいそうじょう「あれ・・・・・敵がいな・・」
キタロー「あー・・・出た出た。ちょっと頼みがあってさあ。」
だいそうじょう「・・・ワシに頼み?」
キタロー「実はさっきアンタ作る為にザコペルソナ纏め買いしたら所持金が心許なくなってね。」
だいそうじょう「ほう・・・」
キタロー「法王の衣って結構良い値で売れるんだよね。」
・・・
キタロー「オラオラ!!さっさと脱ぐんだよ!!観念してッ!!」
だいそうじょう「い・・・・いやあッ!!誰かーーーーーーーーーーッ!!!」
キタロー「カマトトぶってんじゃねえよ!!10や20の生娘じゃあるめえしッ!!」
まさに外道
>>201 ばっか!
どうせならご立派なマーラ様とか!!
インキュバスくらいにしとけ
ミシャクジさまが分からない俺に誰か説明を!
やっぱり優しい荒垣先輩
買ったり貰ったりして半年ほど放置していた食べ物を順平が食わされるネタは必ずくる。
大晦日
>綾時を殺さない
綾時「じゃあ、みんなのところに戻ろうか。」
ラウンジ
>なんだかいい匂いがする…
順平「また会ったな、リョージ!」
綾時「まあね…あれ?ゆかりさんと美鶴さんは?」
風花「あ、来たよ」
ゆかり「毎年作ってるから、今年もつい…」
>ゆかりと美鶴は人数分の年越しソバを持ってきた。
美鶴「せっかく作ったんだ。食べながら話そう」
風花「いただきます。それでニュクスに会うには…あ、おいしい」
明彦「シンジの部屋からレシピが見つかったんだ。確かにうまい」
綾時「ニュクスに会うには…ゆかりさん、薬味取って」
ゆかり「はいどうぞ。続きおねがい」
綾時「ありがとう。会うには、ニュクスが降りる日にタルタロスの頂上に行けばいい」
順平「次、薬味オレな。で、その降りる日ってのはいつなんだ?」
>緊張感は欠片も感じられない…
>…………
>0時が近づいた。
綾時「ごちそうさま。それじゃ…良いお年を。」
>綾時は出ていった。
天田「なんだか、久しぶりに心温まるひとときでしたね。」
順平「来年はいい年になりそうだな!」
キタロー ニアいい年にしよう
いやニュクス降りるから
どうでもいい
215 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/31(木) 22:22:44 ID:RmR+0TTa0
それゆけ!コロマル
6月の満月以来「爆薬」が心の琴線に触れた様子の美鶴。
美鶴「というわけで、爆弾を1つ取り寄せてみたわけだが・・・。」
ゆかり「わけだが、じゃないですよ。先輩。」
キタロー「そんなおっかないもの扱えるスキルのある奴この寮にいませんよ。」
順平「そ、そーっすよ。オレとか両手剣一筋だし・・・。」
美鶴「フッ・・・分かっているさ。このようなものを乱発していてはタルタロスの方が持つものか。いいか、これはな・・・(チラッ)」
コロマル「・・・クゥゥン・・・?・・・」
美鶴「・・・アクセサリー(アギ系専用)だ。」
キタロー「ちょっと待てッ!!」
順平「い、今イメージしたことをちゃんと口で説明してみろッ!!」
風花「あっコロちゃんがッ!!許可も無いのに勝手に離脱を・・・!!」
コロマ(ベトナムを思い出すぜ…)
>>215 美鶴「私はアーティストだ!
美しい指だろう…
この指が芸術を作り出すんだ」
>ワインを飲みながら、その繊細な指を見つめている
美鶴「そして私は爆弾界の伝説になる!」
>ローラーブレードで移動する美鶴は速く、障害物の多さも相まって、自分の目では追いきれない!
ピコーン ピコーン
>JINに貰った爆弾探知機が反応している…
美鶴「この爆弾は一発でこのタルタロスを吹き飛ばす威力がある
フフフ、はやく見つけない全て吹き飛ぶぞ…
笑う角に福来たる!」
がしゃーん
>ワイングラスを床に叩きつけた美鶴の表情に覚悟が表れる
美鶴「こい!」
218 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/31(木) 23:25:53 ID:RmR+0TTa0
>>217さん
こういう展開になるとは予想していませんでした。
219 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/31(木) 23:27:31 ID:RmR+0TTa0
個体差いろいろ
修学旅行 深夜の露天風呂
ゆかり「・・・なんか貸切りみたいだねー・・・他に誰もいないのかなぁ?」
アイギス「この蒸気の中では私のセンサーは役に立ちません。」
美鶴「しかし、たまにはこういった、大人数での入浴も悪くはないな・・・。」
ゆかり「あはは、私泳いじゃおっかな。背泳ぎー。」
バシャバシャバシャ
美鶴「ふふっ・・・こら、ゆかり」
風花「わ、すごぉい・・・・・ゆかりちゃん。」
風花「そんなに動いてるのに、全然形が崩れないなんて・・・」
ゆかり「も、もういっぺん言ってみなさいよこのクソアマァッ!!」
風花「で、でも・・・だって、てっきりそんなことしたら普通は両側に流れるもんだとばかり・・・」
美鶴「お、落ち着くんだゆかりッ!!いいじゃないかほら、機能美とかあって!!」
アイギス「私も全然崩れません。しかし、ノープロブレムであります。ゆかりさん。」
ゆかり「やかましいッ!!」
ごめんね、吉田戦車でごめんね
>チェルノボグが考え込んでいる…
『我は実はチェルノボグじゃなくて、毒チェルノボグかもしらん…』
『そこのペルソナ使い…』
キタロー「ん?」
『少し我をかじってみてくれ。』
キタロー「……いやだよ。」
『じゃあ、腹の根本を切り裂いて、
中に黒い毒染みがあるか見てくれい。』
キタロー「……いやだって…」
>>218 いやネタなんでマジレスされても…(´・ω・`)
222 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/08/31(木) 23:57:21 ID:RmR+0TTa0
すいません、そうなんだろうなとは思っていましたけど慣れないもんでつい返しを・・・。
個人的には…
爆破直前に最後の爆薬をくわえて、一瞬キタローに振り向いてからタルタロスの外に駆け出すコロマル…
…てのが脳裏に浮かんだんだがね…
・・・火炎無効のテレッテの腹に巻いとけばいいんじゃね?
テレッテごとアギダイン→爆発→実は火炎+打撃だったので瀕死
テレッテは火炎無効だからおいといて、コロマルが瀕死はかわいそうだ・・・
227 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/01(金) 02:09:12 ID:C9DccMlF0
「鬼気」の表情で
風花「理事長さん。サポートとして皆さんを代表して言うんですけど、皆さんの士気が下がってしまうのでもう金輪際、寒いダジャレは控えてください。徹底的に。」
幾月「な、何かこう、蟠りの残る言い方だけど分かったよ。これでも僕はこの部の顧問だからね。これからはもうダジャレはやめておくと約束するよ・・・。」
7月7日 影時間
順平「風花も知ってるだろ?ホテル街だよっ!ホテル街。」
幾月「おいおい、男子諸君は。いくら戦場がホテルだからってあんまりカタくなりすぎちゃダメだよ?なんちゃってぇ!!!!」
9月 文化祭開催前
ゆかり「はぁ・・・じゃんけんで負けちゃったからなー。でもなんで私がメイドなんか・・・」
幾月「ほう、岳羽君がメイド喫茶のメイドを?ひょっとしたらお触りなんかもアリなのかなぁ?うひひひひ。」
10月 学生寮
幾月「天田くん・・・飲んだ事が無いんなら、僕のウィンナーコーヒー(ミルク入り)でも一度飲んでみるかい・・・?」
カチャカチャ
風花「り、理事長が、ダジャレ好きのオヤジから只のオヤジに・・・・ッ!!!」
真田「い・・・いや・・・・・」
一同「あれは犯罪だァッ!!!!!」
既出かもしれないが一応
美鶴「終わらせる!」→テンタラフー
主人公「あの」
美鶴「終わらせる!!」→コンセントレイト
主人公「それよりも」
美鶴「終わらせる!!!!!」→氷結ガードキル
主人公「ブフダインを…」
そして美鶴のレギュラーメンバー入りが終わった…
美鶴「どうだ。きちんと終わらせたぞ?」
主人公「サボりたかったんですか…」
春
ゆかり「キタローくんこんな時間にいつもどこ行ってるんだろ」
順平「けっ、俺たちと顔あわせたくないから喫茶店で時間を潰してんだよ」
美鶴「…皆が団結しなければいけないときに困ったものだ」
夏
明彦「そういえば帰りにキタローがカラオケ店に入るのをみましたよ」
幾月「こんな時間に…それは彼女ができたのでしょう。かれもなかなか隅に置けないですね」
秋
アイギス「キタローの服からはアルコールと煙草の臭いがするであります」
天田「クラブに通いつめてるみたいですね」
風花「キタローさん…いったいどうしちゃったんだろ」
冬
順平「なぁキタロー最近やけに帰りが早いが…ん!!んぐぐっ」
ゆかり「ちょっ、テレッテあんた黙ってなさい」
美鶴「…キタロー、我々はいつもお前の仲間だからな」
コロマル「ワン!」
キタロー「???」
8月某日
美鶴に話しかける
美鶴「ん? コロマルが気になるのか?」
ニア 心配だ
大丈夫
美鶴「心配するな。快方に向かっている。
今はシャドウ討伐に専念してくれ」
翌日
美鶴に話しかける
美鶴「ん? コロマルが気になるのか?」
心配だ
ニア 大丈夫
美鶴「まあそうだろうな。快方に向かっているとだけ言っておく」
翌々日昼間
美鶴に話しかける
美鶴「ん? まだコロマルが気になるのか?」
ニア やはり心配だ
大丈夫
美鶴「大丈夫だ、とっくに快方に向かっている。
そのまま安心してシャドウの方に専念してくれ」
同日夜
美鶴「ん? まだコロマルが気になるのか?」
やはり心配だ
大丈夫
ニア …そろそろ犬っころのこと以外の話をしませんか
****
キタローの心の声
「先輩……昼と夜と二回はなしかけてるのは
犬の容態云々じゃなく、
ただあなたと話がしたいだけってことに
いい加減気づいてくれませんかね……
無謀な望みでしょうか……」
231 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/01(金) 12:24:51 ID:C9DccMlF0
これでいいのだ
10月4日 アイランド駅前
タカヤ「さようなら・・・少年。」
カチャ・・・
天田「・・・・っ・・・・・」
荒垣「や・・・やめろぉッ!」
ドンッ!!!
天田「・・・・あ・・・ああ・・・・・」
荒垣「・・・・・・ぐ・・・・・・・」
タカヤ「ぐ・・・・・ぐはあッ!!!・・跳弾がぁッ!!」
荒垣「よかった・・・・」
この間の戦闘で、「暴走王の証」を装備しておいて本当に良かった!
テレッテ「よっしゃぁ!今日こそ、オレッチが大活躍してやるぜぇ〜!」
ゆかり「・・・」(テレッテを見ている)
テレッテ「な、なんだよ。ゆかりっチ」
ゆかり「馬鹿じゃないの?てか、馬鹿じゃないの?」
テレッテ「・・・なぜ二回。」
〜ゆかりは二階へ上がっていった〜
タカヤ「さようなら・・・少年」
カチャ ドンッ!!!
ダメージ1
荒垣「・・・」
タカヤ「・・・」
ドン!!ドン!!ドンドンドン!!!!!・・・弾が切れた
荒垣「・・・」
天田「・・・」
タカヤ「・・・今日はコレぐらいでカンベンしてあげましょう」
荒垣「・・・・(lv99でよかった)」
タカヤ「さようなら・・・少年。」
カチャ・・・
天田「・・・・っ・・・・・」
荒垣「や・・・やめろぉッ!」
ドンッ!!!
荒垣「・・・・・・ぐ・・・・・・・」
>ディアラハン
天田「なさけないですよwww」
荒垣「・・・・・・・」
天田「つづけてどうじょ!」
タカヤ「はっ、では」
バンバンバンっ!
天田「なさけな(ry」
2/14
順平「あーバレンタインかぁ。下駄箱とか机とかにスッゲェかわいい娘からのチョコレート入ってねっかなー」
ゆかり「何夢見てんのよ。そんなかわいい子がアンタなんかにチョコ渡すわけないでしょ」
順平「うっわ!ゆかりっちったらきびしー。ところでおまえはどうよ?チョコ貰えそう?」
もちろんだ!
【どうかな?】
興味ない
順平「まぁ、貰えなくても気にすんなって。それで人生終わるわけじゃないっしょ!」
ゆかり「キタロー君は貰えるわよ。帰ったらちゃんと私があげるから」
順平「え!?ゆかりっちそれって・・・手作りの本命・・・」
ゆかり「・・・ちょっ!バカ!何考えてんのよ。義理よ義理、ちゃんと順平の分も買って用意してあるから」
>下駄箱に手紙が入っている・・・
順平「お!これってラブレターってやつ!?おまえも隅に置けないなぁ。なぁ、誰から?なんて書いてある?」
ゆかり「順平、やめなって。人の手紙覗くなんて趣味悪いよ!ほら、キタロー君もここで開けない!」
順平「そう言いつつ、なんでゆかりっちも見てんのさ?」
ゆかり「そりゃあ・・・やっぱ気になるじゃない?内容とか、差出人とかさ」
>手紙には「放課後校門で待ってる」とだけ書いてある・・・
放課後〜校門〜
>校門の横で見覚えの無い少女が立っている・・・
謎の少女「あ!おにいちゃん久しぶり!」
【久しぶり?】
誰?
馴れ馴れしい奴だ
謎の少女「あ、そっか覚えてないよね。そういう約束だもんね」
>少女は悲しそうに顔を曇らせた・・・
謎の少女「みんなはもう還っちゃったけど、わたしだけわがままで残らせてもらったの。でももう時間みたい・・・」
謎の少女「だから、これをあげる。でも、わたしだけじゃなくて、みんなもおにいちゃんといつも一緒だよ!」
謎の少女「いつかきっと、おにいちゃんが思い出してくれたらまた会えるから。これはその約束のしるし」
>謎の少女から“白いリボン”を受け取った
謎の少女「それじゃあね、おにいちゃん。また会おうね、絶対だよ!」
>少女の姿が薄くなっていき、やがて見えなくなった・・・
順平「外国人はマセてるって言うけど・・・ありゃ、さすがに若過ぎねぇ?てか犯罪臭くねぇ?」
ゆかり「お人形みたいで可愛かったよねー。でも、いったいどういう知り合いなの?」
>どうやら二人は物陰から見ていたようだ
初めて会った
【わからない・・・】
どうでもいい
ゆかり「わからないって・・・それにしてはあの子ずいぶん親しげだったわよ?」
順平「それじゃ、あのコの勘違いか、おまえの記憶からスッパリ抜け落ちてるかのどっちかだな」
ゆかり「そんな、順平アンタじゃないんだから、そんな事あるわけないでしょ・・・!!キタロー君どうしたの!?」
順平「なんだ!?そんなにあのコの事わからないのがショックだったのか!?」
>気が付くと自然に涙が流れていた・・・
大丈夫だ
何で・・・?
どうでもいい
キタロー「うん・・・思い出した。今までのこと、みんなのこと、全部思い出したよ。そしてあの約束の日も・・・」
……だれ?
実はアリス
う、やっぱわかりにくいよね
説明しなきゃいけないならネタとして煮込みが足りんか・・・
239の言うとおりアリスっす
一応それっぽいヒント仕込んでみたんだけど、サジ加減が難しいな
てか、正直ココ向けじゃないか。笑い所もないし
アリスの言う『みんな』が気になるな…
ルシファーとサタンは外せないとして、後…
個人的にはシュウとベルゼブブとコウリュウ、トール、後ビャッコにアドバンあたりが…
必ずしもアリスを使ってるとは限らないからなぁ
ウチの場合はティタニアが来るな
うちはピクシーかな
・・・日常生活中にピクシー来たらかなりヤバイよなぁw
アリスの言う「みんな」は他のペルソナ全般。
ペルソナの代弁者という役を与えてみました。
いうほど語ってないですがw
何でアリスかってのは、タナトスやメサイア作る過程で必須だし、
よっぽどの事がない限り一度は作ってるんじゃないかと・・・
とか、深く考えずにフィーリングで決めちゃいましたが。
GBアバドンス
>>235 異聞録のアンソロ思い出した
武梨えりのやつ
うちはタナトス・サタン・メサイア・ルシファー・アバドン・ベルゼブブあたりが来るかな
・・・絶対に嫌だ
特に最後二匹
エリーと園村が恐い奴かw
魔女っ子キューティーだったっけ?
家で一番使い込んでるのはALL99のアリラトか
謎の石柱「あ、お兄ちゃん久しぶり!」
カキィン!
コロ○「ギャイン!」
天田「コロ丸!」
天田「く…あの敵は斬撃を反射するようですね。」
美鶴「厄介だな…。」
風花「!? 大変! コロちゃんの体力がピンチです。」
美鶴「何!? 攻撃を反射されただけのはずだぞ!? 体力にまだ余裕はあるはず!」
風花「いえ、骨が喉に詰まってます! 反射された拍子に。」 コロ丸 装備武器:骨
キタロー「あー、なるほど。」
初だが、かなり難しいな…特にキタローの扱い方とか。皆すごすぎる。
「あ、お兄ちゃん久しぶり♪」
とやる前に変質者として職質、逮捕されるナルキッソス&ルシファーとか
253 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/01(金) 19:50:41 ID:C9DccMlF0
危うし!コロマル
タルタロス戦闘中
コロマル「グルルルルル」
風花『・・・コロちゃんが魅了されたままです。咬みつかれないように注意してください!』
順平「マジ〜!?」
キタロー「くそっ・・・こんな時に限ってパトラもディスチャームも・・・」
美鶴「!?」
突然コロマルがダッシュ!!。
風花『桐条先輩!!危ない、よけて!!』
美鶴「・・・ちっ、手間がかかるな。」
コロマル「ワオオオオオオオオッ!!!」
───美鶴は「未記入の書類」を使った。
『去勢手術のご案内』
コロマル「(ガタガタガタガタガタガタガタ・・・・・)」
風花『コロちゃんが立ち直った後に、恐怖状態と動揺状態に!?』
順平「・・・一体何見せたんスか?」
美鶴「ふっ・・・・・・・・・聞きたいか?」
天田「僕がその探索ができるペルソナ使いさ!」
−タカヤは銃をかまえた
タカヤ「そうですか。では・・・・・・楽におなりなさい」
荒垣「…『楽にオナりなさい』ッだと!?てめー子供になに言ってやがる!」
ジン「そ、それはちょっとやりすぎやで〜、タカヤ
小学生に人前でオナらせるなんて
いくらなんでも人道外れすぎてるわ」
タカヤ「え?え…?いや、私はそんなつもりじゃ・・」
天田「最低だ…僕って」
荒垣「ってもう終わらしてやがる!?」
上手く絡ませたなw
256 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/01(金) 20:24:35 ID:PjDxdWMPO
>>254 ワロスw
【意外な組み合わせ】
いつものように学校サボってはがくれラーメンをすする荒垣。
店員「いらっしゃーい!」グルキン「マスター、特製とはがくれ丼でね」
店員「はいよっ!」
グルメキング、荒垣に気付き隣に座る。
荒垣「……(ズズーッ)」
グルキン「……チミチミィ、そういえばいつもここで特製食べてるね」
荒垣「あ?」
グルキン「飽きもせず毎日食べれる…チミ、なかなかイケるね」
荒垣「んだてめぇ…」
グルキン「僕は人呼んでグルメキングさ、ところでチミはここのはがくれ丼は食べた事あるのかな?」
荒垣「…この店のメニューは一通り食ったぜ」
グルキン「!やるね……。だが君は坦々麺だけは食べた事ないはずだよ」
荒垣「あ?馬鹿かてめぇは、んなもんメニューにゃ無ぇよ」
グルキン「ふふ…マスター、あれ2杯追加、この人にも」
店員「!…まいどっ!」
荒垣「……?あんのかよ?」
店員「特製一丁とはがくれ丼、あとこれ、坦々麺二つお待ち!」
荒垣「………!」
グルキン「グルメキングだからこそ頼める裏中の裏メニューさ、おごりだから遠慮無く食べなよ」
荒垣「ズズーッ…う、うめぇ……!」
グルキン「この味がわかるかい?やるねぇ……。
しかし…チミもよく見たらなかなかイケメンなんだね、死んだ弟みたいに。やっぱイケメンがラーメンすする姿は絵になるんだなぁ」
荒垣「!………弟を…」
グルキン「まっ、どーでもいいんだけどね。明日、またグルメツアーにでも行かないかい?」
荒垣「けっ……気が向いたらな」
グルキン「ナイス!グルフレ!明日は定食屋で一択なんだなぁ」
なんだこれ……
257 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/01(金) 20:37:42 ID:C9DccMlF0
なんか癒されました。
258 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/01(金) 20:39:13 ID:C9DccMlF0
ゆかり「この召喚器ってあんまり女の子向けじゃないですよね・・・コメカミに発砲って何・・・?」
美鶴「一応理事長が女子向けに、とこのような召喚器を用意してくれているが・・・。」
ゆかり「うわ、これ魔法の杖ですか?なんか微妙だけどデザインは結構可愛いかも・・・私今度からこれ使いますよー。」
美鶴「ただし、それを使った場合・・・ペルソナは尻から出る。」
ゆかり「やっぱり普通のでお願いします。」
美鶴「あのガラスの破片みたいなやつも尻から出るんだぞ!?それでも君という奴は・・・」
ゆかり「だ、だから使わないって言ってるじゃないですかッ!?」
キタロー「ペルソナー!」
ゆかり「アリラトを勢い良く尻から出すなァッ!!」
順平「…なぁ、ゆかりっち」
ゆかり「なによ、順平」
順平「一番最初の時以外でタルタロス登ったことあるか?」
ゆかり「も、もちろんあるわよ。…影の破片とか言うアイテム探しただけだけど」
順平「あぁ、あれな。俺ら全然鍛えてねぇのに敵逃げまくってたよな。
キタローが近づいた時なんて特に…」
ゆかり「満月にでるシャドウにしたって、ほとんど彼一人で倒してるようなものだし…」
順平「タルタロスはいっつも一人で登ってるし、つれてかれてもアイテム探すだけか…」
順・ゆ「………」
順平「帰るか」
ゆかり「そうね」
2週目か
コンコンッ
美鶴「キタロー、ちょっといいか?」
・・・・返事はない。
美鶴「入るぞ」
♪ ∧,_∧
(´・ω・`) )) アナタの テレビに 時価ネットたなか〜
(( ( つ ヽ、 み・ん・な・の 欲の友〜
〉 とノ ) ))
(__ノ^(_)
テレビに合わせて踊るキタローの姿が。
美鶴「・・・・」
バタンッ
♪ ∧_∧
(・ω・` ) )) アナタの テレビに 時価ネットたなか〜
(( ( つ ヽ、 買・う・の・は 今しかない〜
〉 とノ ) ))
(__ノ^(_)
キタロー「?」
エリザベス「デッキオープン!」
キタロー「か…」
キタロー(かっこいい…)ズキューン!
マハラギダインで華麗に吹っ飛びつつ滂沱の涙を流すキタロー
キタロー(ま、負けるわけには!何か俺もかっこいい決め台詞を…何か…)
エリザベス「…?」
キタロー「…俺のターン!ドロー!女教皇スカアハを召喚!
魔法スキルマハブフダインを使用してターンエンドだ!」
「…………………………………………………………」
風花「…それ、遊戯お」
キタロー「しーっ!しーっ!」
エリザベス「パクリでございま」
キタロー「オリジナルなの!オリジナルじゃないと色々大変な事になるの!」
>>262 いろいろとギリギリだw
この後ベルベッドルームで
「オルフェウスとタナトスを生贄にして、審判メサイアを召喚する!」
とか言うんだな
トラップカード発動!テトラカーン!!
こうですか?
265 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/02(土) 00:09:04 ID:g4FKdP+v0
影時間だヨ!全員集合
影時間 タルタロス上層 キタロー&順平&天田&コロマル
順平「おい、今日はどうしたんだよ?いつもは俺の事なんか見向きもしないのにさ・・・。」
キタロー「え?いや、やっぱりレベルはみんな均等に上げとかないと。それよりさ、今日は犬と子供しか連れてきてないんだから、お前には期待してるぞ?」
順平「お、おう!!この俺に任せとけって!!」
順平「お、シャドウだ!!喰らいやがれッスラッシュ! アギ!! アギィッ!!!」
・・・
タルタロス1F エントランス
順平「うーわー・・・さ、流石の俺も疲れたぜ・・・今日はもう一抜けさせてもらうわ・・・」
ゆかり「ええっ!」
天田「そんなあっ!」
キタロー「俺たちに、順平抜きで続けろっていうのか!?」
順平「いやぁ、もう・・・ホントマジ無理だって!!・・・」
美鶴「そうか・・・流石に、そこまで言われてはな・・・」
順平「ハイ・・・そんじゃ、悪いけど、俺お先ー・・・」
バタンッ
──順平は出て行った・・・。
美鶴「行ってしまったな・・・」
真田「本人がああ言うんだ・・・仕方が無いさ・・・。」
・・・
ジューーーーーーーーーーー
美鶴「ふ・・・私としたことが最上級フィレ肉を間違えて9人前(1人当たり300g)しか用意できなくてな・・・。」
真田「まさか今日に限って順平が体調を崩してしまうとはな。いやはやまったく。」
ゆかり「まぁ本人が調子悪いってんだから、しょうがないですよねー。」
キタロー「いや、俺こんな高級な焼肉食うの初めてだなあ〜。」
アイギス「キタローさん、私がお取り分けするであります。」
天田「あ、僕の分はちょっとレア気味でお願いします。いつもそうしてるんで・・・。」
荒垣「ガキが・・・肉ばかり食っていたら栄養が偏るぞ、野菜も食え。野菜も。」
風花「すごい・・・・・高級なお肉って、口の中で蕩けるのね・・・。」
「ワンッワンッ!!」
「いやあ、いい香りがするねぇ・・・アイギス、僕のも少し取ってくれるかな・・・?」
「了解であります。」
「ほほぅ、このような場所で焼肉というのもまたオツですなぁ・・・ひとつ我々もご相伴に預かるとしましょうか。」
「右に同じでございます。」
「焼き加減の方はしっかりでお願いしますよ・・・BSEとか今怖いですからね。」
「ワイの分もウェルダン気味で頼むわ。」
「私はミディアム・・・メーディアだけに。」
あとファルロスとか桐条パパとか来る予定
そんだけ来るんなら9人前しか肉がないとか関係ねえw
順平 「なぁ。黒沢さんって夜はどこにいってんのかな?」
ゆかり「どこって巡回でしょ」
順平 「普通に考えたらそうなんだけどさ、エスカペイドの高校生とか
野放しだろ。なんかおかしくないか?」
ゆかり「言われてみれば…」
真田 「黒沢さん尾行作戦開始だな」
ゆ・順「うわっ!!」
深夜。××埠頭
武器商人「Mr.Kは大のお得意アルからね」
黒沢 「おべっかはいい。俺はその商品の価値以上の金は払わん」
武器商人「あいかわらずアルね」
真田 (おいっ闇取引の現場だぞ!!通報しないと!!)
順平 (ちょ、え?あれ?…)
ゆかり (先輩何やってるんですか!!)
真田 (警察に協力するのが市民の義務だろうが!!)
ゆかり (だからそうじゃなくって!!)
美鶴 「知ってのとおり黒沢巡査が逮捕された。できるだけ刑が軽くなるよう
桐条でもサポートするつもりだが、これからは交番での武器の調達は
できなくなった。みな注意してくれ」
真田 「…みんなすまない」
チドリ「大好き・・・順・・・平・・・」
チドリ「あり・・・が・・・とう・・・」
順平「チ・・・ドリ?・・・うそだろ?」
順平「チドリ・・・・・・返事してくれよ・・・」
順平「チドリィィ!!あああぁぁぁぁぁぁ!!」
風花「順平君・・・」
ゆかり「順平・・・」
キタロー「・・・・・」
キタロー(・・・・俺に直接関係ないイベントだからって△おして飛ばすんじゃなかった・・・話しについて行けん)
荒垣「これで、いい…」ドサッ
タカヤ「ふっ、この辺で退散しましょう」
???「フシュルルル…」
タカヤ「…? 気のせいですか?」
???「フシュルルル…、よくぞ俺を殺してくれた。
死してなお恐ろしいカストールの荒垣の強さ…
ゆっくり味わいながら死ねえ!」
タカヤ「なっ、何ぃ!!?」
元ネタ解らんが同じ聖衣着てた聖闘士の人思い出した
春のスプリミリョーネですよ
荒垣先輩は死んだ後ペルソナになると思ってた俺
真田大ピンチ
???「・・・相変わらず甘えな」
真田「その声は!!」
???「仕方ねぇ・・・手伝ってやるよ」
真田「お前は・・・!!」
???「俺は死神・アラガキ・・・力になってやるよ!」
真田「荒垣!!!」
アラガキ「・・・今後ともヨロシクってか」
しかし、降魔できるのはキタローだけ
ベス「見事依頼を達成なされましたね。それでは今回の報酬は
戦車・ナタタイシを呼び出すのに必要な【メカの素】でございます」
キタロー「・・・」
ベス「どうかいたしましたか?」
キタロー「・・・これ、どう見ても骨にしか見え」
ベス「メカの素でございます」
キタロー「い、いや!でもこr」
べス「メ カ の 素 でございます。なにか問題でも?」
キタロー「は・・・はい、アリガトウ、ゴザイマ・・・ス」
「そんな…ここで倒れたら、私たち何のために…」
…見知らぬ男女に囲まれている
「何だその様は!」
「君には失望したよ…」
「ケッヘイ!情人とは比べ物にならないくらい軟弱だね!」
「貴方がpersona使いを名乗るのは何かの間違いだったようですわね」
「キタロー君さぁ、ペルソナ使いの名を汚さないでくんない?」
「失せな!」
探 索 失 敗
失せなワラタ
説教部屋ワロタ
コロ○が初代主人公ってわけか
「みんなにも、すぐに会えるから――って、いってしまったんです」
「えっ、なにが?」
「つまりこういうことです」
銃声に驚いた鳩が二羽、一散に飛んでいく。
「疲れたでしょう、ゆっくり休んで。
みんな、たった今そちらに向かったから、きっとすぐに会えるでしょう」
アイギスは膝の上で眠る主人公に優しく口づけた。
ペルソナ3 完
>281
アイギス(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
283 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/02(土) 18:34:35 ID:SDdPj3m70
仮にここの4コマで本当にマンガ描いてペルソナクラブ係へ応募するとして、
やっぱり許可が必要?
あらかじめ宣言しておけばいーんじゃねぇの!
どうでもいい
まぁ著作権がどこになるかは疑問だが「電車男」を参考に考えてみれば?
ここにゃ「俺のネタを勝手に漫画にしやがって!」って奴はいないと思うがw
とりあえず完成したらうpなw
俺もエリザベスネタだのなんだの何個か書いたが、好きに使ってくれい。
でも書いたらうpしてw
P3AA見てたらなんか4コマっぽかったので貼り
カチャ
;y=ー( ゚д゚) ペルソナァ!
\/| y |)
;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
\/| y |)
△
( ゚д゚ )
|ヘ |ヽ
. ノ,,ノ
;y=ー( ゚д゚)
\/| y |)
△
( ゚∀゚ )ノシ
|ヘ |
. ノ,,ノ
;y=ー( ゚∀゚ )ノシ
\/| y |
風花「キタロー君と仲良くなれてるのは嬉しいんだけど・・・」
風花「・・・どうしようこの大量のガラスの一輪挿し、そんなにお花ないよ」
同刻、伏見家
千尋「ブックカバーの山・・・もうつける本がありません」
>>290 ゆかり「ふふふふ・・・ブランドのカバン一杯(幸せ)」
会長「これだけ日本人形があると壮観だな、遮光器土偶も混じってるが・・・」
一輪挿しって花付きなんじゃないの?
293 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/02(土) 20:40:14 ID:g4FKdP+v0
最終兵器平賀
運命コミュMAXの後
巌戸台駅前
キタロー「平賀先輩。突然こんなトコに呼び出したりして、どうしたんですか?今受験勉強で忙しいはずじゃ・・・」
平賀「う・・・実は・・・この間君の前であんな大見得を切った手前、恥ずかしいんだけれど・・・・・・」
キタロー「?」
平賀「やっぱり!!!僕には音楽の道は捨てられないッ!!」
「がはあッ!!」
「ひゃああああああああああああああああああッ!!」
キタロー「ほ・・・「本の虫」から文吉爺さんと光子婆さんの断末魔がっ!!先輩!!早く助けましょう!!」
クラブ エスカペイド
平賀「ぼ・・・・僕は・・!!ぜ・・・絶対、音楽の道を諦めたりなんか・・・しないんだからなッ!!」
「は、はぐぅッ!!」
キタロー「二階から無達和尚の断末魔の声がッ!!先輩!!一刻も早く何とかしないと・・・ッ!!
職員室
平賀「せ・・・先生ーーーーー!!!ぼ・・・僕、やっぱり留学のこと・・・・・・」
「ごっ・・・ごはあッ!!!!」
キタロー「え、江古田先生が突然おびただしい吐血をーーーーッ!!」
鳥海先生「これで修学旅行は海外だわッ!!!」
>>283 ペルソナ倶楽部締め切り過ぎちゃってない?
いい歳
南条「みごと本懐を遂げたそうだな美鶴」
美鶴「はい、ようやく忌まわしいタルタロスと影時間を消す事が出来ました」
美鶴「ところで圭叔父様は何時からこの事を知っておられたのですか…身内の恥…故に絶対の機密としておりましたのに」
南条「影時間が現れだしてからだな……俺もペルソナ使いだ」
美鶴「!!」
南条「そう驚く事でもないだろう子供の頃にペルソナ遊びをした者にペルソナ能力が備わるのはそう珍しい事じゃない」
美鶴「ペルソナ……遊びですか……?それは…一体…」
南条「一体…と言われても学校や友人の間で流行らなかったか?こう部屋の四隅をだな…」
美鶴「い、いえ存じませんが…」
南条「バカな!俺が学生の頃はかなりの人間が知ってたぞ…そうだ!フィレモンには会ったのだろう?あの妙な仮面を付けた男だ!」
美鶴「それも存じません…それに圭叔父様が学生の頃の遊びとなると流石に」
南条「!!」
〜〜〜〜〜その後〜〜〜〜〜
イゴール「これはこれは南条様お久しぶりでございます」
南条「貴様は変わらんな……」
イゴール「?」
ちょっとした続き
南条「…という訳でな今の子はペルソナ遊びなぞ知らんと言うんだ」
イゴール「それは、それは,時も人の心も移ろい安く、そして変り行くものでございますからな…」
ガチャ
???「イゴール、新しいペルソナを…」
南条「若者がベルベットルームに!!」
???「!?」
南条「少年!君はここへ来ると言う事はペルソナ遊びをした事があるんだろう!?」
どうでもいい
前の学校で……
>誰だおっさん?
南条……orz
真田「俺がやる!奴に効くジオ系を使えるのは俺だけだ!」
天田「僕もいけます!!」
キタロー「二人とも弱点を付かれる心配がある!俺が行く!」
キタロー「ペルソナチェンジ!ルシファー!!」
キタロー「ハルマゲドン!!」
真田「もう全部あいつ一人でいいんじゃないかな」
順平「チドリ!チドリーー!」
風花「私のとは逆の…命を放出する力…!」
チドリ「良かった…順平の生きてる音、聞こえる…
トクン、トクンって…」
チドリの体から力が抜けてゆく…
順平「!」
チドリ「大好き…
テレッテ…」
順平「テレッテって言うなー!」
>>301 突っ込んでる場合じゃないから(´・ω・`)つξ
戦闘中
作戦→ダウンさせろ
風花「敵、疾風に弱いようです」
ゆかり「ガルーラ×5」
風花「敵、氷結が弱点です」
美鶴「ブフーラ×5」
風花「電撃に弱いみたいですね…」
真田「ジオンガ×5」
作戦→お前ら帰れw
>>303 あるあるあるwwwww
全体魔法でダウンさせろっつってんのに、一体ずつ完殺してくれちゃってどんどん減ってくSP…
2体・・・イヤ3体までは何とか許せるんだが
それ以上になるとピキッてくるな。
そして最後の一体でミスとかな
まぁ、全体魔法は命中率が低いから。
ダウンさせるのが目的だから間違っちゃいないんだけどなw
それでもライドウの仲魔のAIに比べればかなり賢いけどな
HPが1減っただけでディアラハンをかけてくれたり、
ターゲット指定すると途中で別の敵に引っかかってその場で足踏みを続けたり…orz
マハスクカオート持ちを装備して戦闘スタートすると余計そう思う
「今ならスクカジャかかってんだから全体使えよ!」って感じで
アナライズしてないと全体使うからわざとアナライズはしなかったな
このスレのネタが ほとんどみかべるでしかイメージできない
310 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/03(日) 16:00:42 ID:SXE2KQcAO
美川べるのが描く4コマは非常におもしろい。
あのシュールでギリギリな感じがいい。
4月の満月。
シャドウの攻撃を受け、ゆかりの手から召還器が放れる。
召還器はキタローの足元に滑っていった。
キタロー「……」(召還器を拾い、構える)
キタロー「トリガーを引くぜ!コーーーール!!」
ゆかり「それゲーム違うから!」
オル「古の契約に従い、オルフェウスここに見参!」
ゆかり「お前も出てくるなー!」
ゆかりと長い時間一緒にすごした
翌日 疲労になった
314 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/03(日) 16:53:49 ID:SXE2KQcAO
312
それらを風花はペルソナで覗いてた
>>314 「ゆかりちゃん、すごい…」
「ああ!リーダーがっ!」
>>311 デビチル吹いたw
その発想は無かったww
>>315 録画しておいて「ゆかりちゃんにとって大切なものだと思うから・・・」
と父のビデオレター間違えて渡す(わざとw
318 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/03(日) 18:49:36 ID:HlPWJoS10
刈り取る者
隠者コミュ RANK 8
Y子「N島ぁ!聞いてよ、最近私のクラスの中に気になる子がいるの!!年下の子なんて興味無かったのに。」
N島「(カタカタ)ふうん、どんな子?」
Y子「背丈は普通くらいなんだけどぉ中性的でぇ、ちょっと他とは違う感じの雰囲気を持ってる子なの。」
Y子「今度職権乱用して、個人的に呼び出したりなんかしちゃおっかなー。」
N島「(・・・それって、ひょっとして・・・)」
Y子「もう・・・あのスカした感じの制服をビリビリに引き裂いてメッチャクチャに○○○てぇッ!!!私の秘蔵コレクションでたっぷりと弄んだ挙句程良くほぐれた後孔に私の猛りきったイチモツを(以下略)」
・・・
1月 進路指導室
鳥海「実を言うと私ね、あなたの事はそんなに心配してないの・・・・・・だからッッここから先はもっと私と個人的なお話をしましょう!!大丈夫私慣れてるから!!怖くないから!!優しくするから!!」
──Y子の激しい息遣いを感じる・・・
キタロー「ィヤだあああぁぁぁぁァァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッ!!」
風呂
(1)
ここなら見を隠せそうだ
(2)
キタロー「よし隠れるぞ」
テレッテー「これで安心だな!」
(3)
ゆかり「・・・」
風花「・・・」
(4)
美鶴「見つからないと思ったのかい?」キタロー「すんません甘く見てました」
間違えた 見→身
真田「敵の能力を一時的に下げる技…実に戦略的なスキルだと思わないか?
勝つためには、直接的な力だけじゃなく、こうした間接的な
アプローチも重要なんだ。ふっ…まさか自分のペルソナに教えられるとはな…」
ボクシング大会
順平 「おい、真田さんの対戦相手顔色悪くねーか?」
キタロー(野郎一服盛ったのか!!)
タルタロス
天田 「すいません。悪いものでも食べたのかもしれません」
キタロー(先輩。最近出番が少ないからって!!)
寮
真田 「最近美鶴と仲がいいらしいな…ところで肉でも食うか?」
キタロー(明彦恐ろしい子!!)
>新たなペルソナを心に宿した・・・
キタロー「やっぱ最初はピクシーだよな。伝統的にも」
順平「伝統って何さ?」
キタロー「む!シャドウか。それじゃ早速・・・ピクシー!ジオンガァッ!!」
プスン
キタロー「あ・・・あれ?」
ピクシー「ゴメンネー、今回わたしジオ系持ってないのー」
キタロー「・・・・・・マジデスカ!?」
323 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/03(日) 20:30:48 ID:HlPWJoS10
もし順平コミュがあったら
4月 放課後
順平「おーっす!!キタロー!!なぁなぁ、これから2人でラーメンでも食いに行かねえ?」
キタロー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺を誘ってるのか?
→行かない ピッ
・・・
9月 放課後
順平「おーっす!!キタロー!!なぁなぁ、これから2人でラーメンでも食いに行かねえ?」
キタロー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺を誘ってるのか?
→行かない ピッ
・・・
11月 放課後
順平「おーっす!!キタロー!!なぁなぁ、これから2人でラーメンでも食いに行かねえ?」
キタロー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
俺を誘ってるのか?
→行かない ピッ
・・・
1月 放課後
順平「せ・・・せめて!!発生ぐらいさせろーーーーーーーーーーッ!!」
キタロー「ごめん、俺君のことまだ良く知らないや、アハハ・・・」
順平「ヒドすぎる!!」
結論:スルト、誕生せず
「順平のあれ、新しいの何て言ったっけ?」
「トリメスギストスだな。間違いない」
「トリスメギストルス?」
「トリスメギトスであります」
「ワウワウワ〜ン」
「だからトリスメギストスだって」
「トリスメスギトルス。」
「………………………」
「もう怪異かみおとこでいいよ」
「かみおとこって何だよ!わかんねえよ!せめてあかマントにしろよ!」
(あかマントならいいのか…)
テレッテ「人生最後の言葉ってやっぱり大事だと思うんだ。さっき俺がなんて言ったと思う?」
チドリ「さぁ…」
テレッテ「チドリ、危ない!」
テレッテ「大丈夫だったかチドリ」
ゆかり「順平ーーー!大丈夫!?」
真田「まったくムチャして!」
テレッテ「チドリを守るためにハッスルしちゃったぜ ハッスルする 略して「ハッする」なんてな」
ドンッ オボオッ
SEES「順平ーーーーーっ!!」
ゆかり 「ところで、順平の新しいペルソナ、トリ…って何なの?」
テレッテ 「ト・リ・ス・メ・ギ・ス・ト・スだっつーの」
ゆかり 「あー、区切って言ったー! ずるーい、ちゃんと言いなさいよ〜」
テレッテ 「トリスルメギ……トリスメギ…トリスメギスルト……トリスメギストス!どーだ言えたぞっ!」
ゆかり 「何マジになっちゃってんの? ……馬鹿じゃないの。てか、馬鹿じゃないの」
テレッテ 「2回言うなっ!」
スキトキメキトキスだと聞いた
それは素敵な恋の呪文
呪文って呪うって言葉が入ってるんだねー
329 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/03(日) 22:03:41 ID:HlPWJoS10
呪い(まじない)とも読みますよね。
アイギス 「順平さん、名前負けしてるであります」
テレッテ 「ん? アイギス、何かいった?」
アイギス 「順平さんのペルソナ、トリスメギストスは、『三重に偉大な』という意味です」
テレッテ 「へー、ソレって俺スゲーってことじゃん! さすが俺、やったぜ俺!」
アイギス 「違います、順平さんは三重どころか、偉大でもありません
逆に最近は殆ど役に立っていないであります
完全に名前負けしてるであります
必要ないであります」
テレッテ orz
訥々と言われるわけだなこれが…
332 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/03(日) 23:27:54 ID:HlPWJoS10
作戦会議
キタロー「なあ順平・・・これ、お前の為に用意した装備なんだけど・・・」
順平「え・・・・おおっ・・・・ちっと!イイんじゃねえのコレ?」
順平はキタローから受け取った「ステルス甚平」を装備した。
順平「おおっ・・・ちっと!・・・やっべ、オレぶいぶい言わしちゃうよ?」
順平「ヒャッホーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ。」
荒垣「ち・・・・・・あんな素っ頓狂な格好させられて、何をあんなに浮かれてやがるんだアイツは・・・。」
アイギス「同感であります・・・。」
・・・
翌日
ポロニアンモール内
美鶴「ふむ・・・・・・やはり「ステルス甚平」程度では到底動じぬか・・・しかしここまで来るともはやどこまで行き着くかの方が見物だな。」
キタロー「こないだ渡したHGコスなんかムカつくぐらい普通に着こなしてたしな。」
真田「・・・俺としてはこの肉じゅばんあたりがイチオシなんだが・・・・・・」
ゆかり「あと、『これバカには見えない服だから』ってのもアリですよね。多分引っかかりますよ、だってバカだもん、アイツ。」
キタロー「あ、そうだ。これなんかどうかなあ・・・俺のインキュバスのお古で悪いんだけど・・・。」
天田「やめましょうよ、また喜ぶだけですよきっと・・・。」
風花「皆さんこういう時だけホント仲良さそうですよね。」
テレッテ「そういえばお前ってゲームとかする?飽きたからこれやるわ」
キタロー「・・・・」
日曜日
ネットをしてすごしますか?
→はい
いいえ
車椅子の男「やあ、初めまして。君に悪魔召喚プログラムを渡そう、きっと力になるはずだ」
キタロー「貴方の名前は?」
車椅子の男「私はスティーブン、縁があったらまた会おう」
その後タルタロス
風花「敵4体です!今なら先制できます!!」
キタロー「悪魔召喚プログラム起動、召喚!ケルベロス!!」
ゆかり・テレッテ・会長・肉「ちょっとまてー!!」
コロマル「クゥーン・・・」
アイギス「僕はもう要らないの?と嘆いているであります」
大丈夫
コロ○はまだ合体の素材として必要になるから
魔獣×魔獣って何になるんだっけ?
>>333 キタロー「要らないなんて、そんなことないさ
えーっと…
骨×コロマル=コ烏マル
デッキブラシ×天田=天沼矛
コ烏マル×天沼矛×伊織=ヒノカグツチ…よし!
順平「ちょっと待てぇぇぇ!!」
>325
タナトス「そんな、アンコール、アンコールみたいに言われても…」
ワンコルールを侵してコロマルに説教を食らうアイギスを想像して萌えた
339 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/04(月) 09:54:46 ID:j3xVHndM0
国語の・・ゴリ松・・
女教皇コミュMAX
パリーン!!
汝ついに真実の絆を(略)
風花「もっと一緒にいた・・・あ、あれ?キタロー君!?ど、どこに行ったの!?」
キタロー「スカアハ先生!スカアハ先生!スカアハ先生!師匠ぉぉおおおおお!!」
341 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/04(月) 11:12:13 ID:j3xVHndM0
星のフラメンコ
他校のエースコミュ RANK10
ポートアイランド駅 改札前
早瀬「今のオレがこうしていられるのは、たぶんお前がいてくれたおかげだ・・・」
キタロー「そんな・・・」
早瀬「これはお前とオレとの、友情の証だ。受け取ってくれないか?」
キタローは早瀬から「形見の車のキー」を受け取った。
パリンッ!!!
キタロー「!?」
ファー・・・・ファー・・・(BGM)
─我は汝、汝は我・・・
汝、ついに真の絆を得たり・・・
『───「他校のエース」コミュのランクがMAXになりました。
キタローは歌謡界の星「スターにしきの」を生み出す合体が可能になった・・・』
キタロー「ふざけるなぁッ!!」
早瀬「オ、オレはいつも本気だァッ!!」
>>341 >ファー・・・・ファー・・・(BGM)
地味に吹いたw
病院で一人物思いにふけるチドリ
チドリ「私と順平がもし、け、結婚したら私は伊織チドリになるのね…」
チドリ「…どっちが名前か分からない…この気持ち…何…?モヤモヤする…
ガチャッ
順平「オーッス!チドリン!」
チドリ「帰って!順平の事考えたら凄く苦しくなるの!頭が痛いの!」
順平「え?あ?ち、チドリン?」
チドリがアホの子にw
順平「じゃ、じゃあ俺がチドリんとこに婿入りするよ!」
チドリ「!」
伊織順平→ジュンペイ
チドリ「いいかも……」
順平「いや悪ィ、ちょっと考えさせてくれ」
チドリ「帰って!順平の事考えたら凄く苦しくなるの!頭が痛いの!」
順平「っていうかさ… その頭飾り、マジで貫通してね…?」
4/9
ドンドン!
ゆかり「ちょっと!起きて!大変なの!」
ゆかり「ゴメン!入るよ!」
ガチャリ
キタロー「・・・」
ゆかり「・・・きゃぁああーーー!!!何で全裸なのよー!!」
キタロー「何故って、男の寝巻きは裸に決まってるだろ?」
ゆかり「だからって仁王立ちしない!早く服を着てーーー!」
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/04(月) 17:05:23 ID:j3xVHndM0
ぬき足さし足
VSチドリ戦
タルタロス前
チドリ「あんたのせいよ・・・・・・あんたのせいで・・・あたしが、こんなに苦しい気持ちに・・・」
順平「チドリ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
チドリ「みんな嫌い・・・・大ッ嫌い!!!!!!」
順平「チドリ・・・・ッ・・・・・・」
・・・
真田「ふむ・・・・なるほど、チドリだけにちどり足とはな・・・」
キタロー「はっはっは、こいつはケッサク。」
美鶴「エクセレント。なかなかやるな。」
順平「アンタらッ!!いくらオレのイベントだからって余裕コキ過ぎだろコンチクショーーーーーッ!!」
ゆかり「なんでアンタの代わりにあたしらが戦わなきゃなんないのよ。バカにしてんの?」
ヘイト乙
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/04(月) 19:18:31 ID:j3xVHndM0
医者「・・・これから言う事はあなたにはつらい事実かもしれませんが・・・神木さん、あなたはすでに・・・。」
神木「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
医者「健康です。」
神木「・・・ッ!?」
医者「退院してください。」
・・・
神木「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・そうですか・・・・・。」
医者「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
神木「くっ・・・うう・・・ちくしょう・・・・・・う・・うう・・・」
神木「・・・社会、出たくねぇ〜〜〜〜〜〜〜〜〜・・・・・!!」
素で噴いた。襟立て入院患者かw
神木ってうすたのギャグ顔似合いそうだな
353 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/04(月) 21:54:12 ID:j3xVHndM0
ストレガ、資金源担当
9月5日 影時間
学生寮 屋上
チドリ「いやぁぁっ!!返してっ!!!メーディアーーーーッ!!」
順平「チドリっ!・・・・・どうして・・・・・・?」
チドリ「わたしの・・・・・・・・・ともだち・・・・・・・」
美鶴「今は話を聞ける状態では無さそうだな・・・とりあえず、連れて行け・・・!!」
数時間後 美鶴の部屋前
ガチャッ
美鶴「ふう、やれやれ・・・・まったく、とんだ娘もいたもの・・・・・だ・・・・・・。」
・・・・・・
翌日 病院 チドリの病室
美鶴「わ、私の部屋にあった調度品の数々をどこへやったーーーーッ!?」
チドリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
真田「は、放せ美鶴!!それ以上やったら首がもげるッ!!」
美鶴「うるさい引っ込んでろッ!!」
チドリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
美鶴「黙ってないで何とか言えーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
チドリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
順平 「あの〜会長、質問なんすけど。なんで全員でタルタル登んねェーんすか?
ナビ以外で全員で登った方が安全っしょ?」
美鶴 「ふ、浅はかだな。物事には編成というものがある。
こと弱点というものが戦局を左右するのだから誰かが足手まといに
なるよりメンバーをしぼって挑んだ方が合理的なのだよ。
もちろん、その編成メンバーは彼、キタローに一任してある」
順平 「なるほど。つーか、そこが謎なんですよ。
なんでキタローなんすか?
年功や経験から言ってもリーダーは真田さんか会長のが適任でしょ?
おふたりとも学力はトップクラスでしょ
作戦や編成の構成での知能もおふたりのが向いてると思うんですけど?」
美鶴 「ふっ、真田には無理だな」
真田 「美鶴には無理だ」
美鶴・真田「だってこいつ、対人関係築けないもん」
順平 「うお、すげー説得力あるッ!」
−次の瞬間、双方のストレートがきれいに入った
順平 「ま、まあ喧嘩はじめたおふたりはおいといて、じゃあ、やっぱ俺が…」
ゆかり「あんたは頭が悪いからダメでしょ!」
順平 「じゃ、お前がやれよ」
ゆかり「あ、あたしはだめよ・・あたし、カッとなるといきなりビンタしちゃうから」
順平 「う〜ん、まあ犬は論外としてロボットも対人関係は苦手だろうしな〜
天田も小学生だしなぁ〜。あ、荒垣さん、新垣さんならちょうどいいッスよ」
荒垣 「あぁ、俺? めんどくせェー。俺はいちいち指図する柄じゃねーよ」
順平 「チッ…結局、キタロー以外いないわけか…」
ゆかり「あ、まってまだ適任できそうな人がいたよ」
順平 「誰よ?」
チドリ「あ、あたし…?」
ゆかり「そ、理由は1、順平より強い(これ重要)
2、(順平にできない)回復魔法が使える
3、会話を聞いて推理ができる(順平は会話以前に嘘つき)
4、順平が張り切る(希望的観測)
5、順平がはずされても文句言わない(言えない)
6、順平の恥ずかしい秘密を聞きだせる
7、ストレガ残りメンバーへの嫌がらせ」
順平「って、ほとんど俺がらみかよッ!?」
神木がペル2のトニーに見えるから困る。
早瀬 「よお、いっしょに飯食いに行かないか?」
キタロー 「ことわる」
早瀬 「そうか…」
−早瀬は少しさびしそうだ
−2時間後、キタロー再訪
早瀬 「よお、飯食いに行かないか?」
キタロー 「いこう」
−定職屋わかつ
早瀬 「実は親父が死んで時間もないし生活も苦しい…」
キタロー 「(こいつ平日は飯食ってるかベンチ座ってるとこかしか見たことないんだが…
時間も金も一般学生より有り余ってるようにしか見えん)」
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/04(月) 23:11:15 ID:j3xVHndM0
リーダーの盲点
タルタロス下層
カツーン・・・・カツーン・・・・
風花『死神タイプのシャドウが出現しました!!』
順平「や、やべぇよ!!死神タイプって、確かものスッゲエ強ぇんだろ!?」
美鶴「落ち着くんだ伊織!!早く、早く次のフロアへの階段さえ見つければ・・・」
キタロー「おいおい2人とも・・・お前らのリーダーを一体誰だと思ってるんだ?」
美鶴「なにッ!?」
キタロー「この俺の頭脳を持ってすれば、死神タイプなど、恐るるに足りん・・・。」
順平「・・・た、頼もしいぜ!!キタロー!!で、どうするんだ!?」
キタロー「ふ・・・任せろ。死神っていうのは昔から枕元に立つ!!だからこっそり向きを反対側に変えて寝れば!!死神はどうすればいいか分からなくなって消えてしまうしかない!!」
順平「そ、そうかッ!!!!ナルホドッ!!」
順平「あーーーーーーーーーーーー!!ダメだぁッ!!俺今日枕持ってきてねえッ!!」
キタロー「何ィッ!?あっそうか!しまったあっ!!」
美鶴「両方撃ち殺せ。」
アイギス「了解しました。」
359 :
オギャーン:2006/09/05(火) 00:35:17 ID:helnHiQoO
コロ丸『ワン!』
キタロ『アイギス、何て言ってるの?』
アイギス『こう言っています』
アイギス『真田さんが疲労の理由は昨晩美鶴さんとエ・・・』
美鶴『ブフダイーン!』
アイギス『あと、ゆかりさんのパンツが最近ひ・・・』ゆかり『ガルダイーン!』
翌日コロ・アイギスは疲労になった。
お手上げ侍
>>360 こっち見ながら3コマ目まで何もしないで
4コマ目でいきなりボソッと言うテレッテが浮かんだ
平野耕太風の馬鹿絵柄で
362 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/05(火) 12:49:08 ID:xDdUnRj30
オカ友
クラスメイトコミュ RANK10
鍋島ラーメン・はがくれ店内
友近「はぁ・・・・・お前との友情が深まったのはいいけど、やっぱり彼女が欲しいぜぇ・・・」
キタロー「そんなに言うんなら新しい女紹介しようか?」
友近「マ・・・マジか!?・・・・・・い、言っとくけど、鳥海先生とかいうオチはナシだぞッ!?」
キタロー「いや、今年の夏に知り合ってメアド交換したんだけど、お前好みのちょっと年上の・・・年下のボウヤにイヤラシイ事を教えるのが好きなお姉さんだ。」
友近「う、うおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉッッ!!!」
・・・
友近「オ、オレッ・・・お前とダチになれてホントに良かったぜッ!!あ、これチョーカーな。」
キタロー「はっはっは、それ程でも・・・・・・それより彼女ちょっとデリケートな体の人だから、あんまりアゴの下とか見ないようにね。」
台詞無
余命いくばくも無い青年に雪が積もってる絵
会長「凄い人材が仲間になりましたよ」
南条「ほう?」
会長「彼は特別です、一人でペルソナを交換しながら戦えるのです!」
南条「・・・すまない、もう一度説明してくれるか?」
会長「・・・?ですからペルソナを変更しながら・・・」
南条「・・・私もできるが?というより、私が知っているペルソナ使いでそれが出来ない者はいないのだが」
会長「・・・」
その夜の寮
会長「特訓だ!全員複数のペルソナを扱えるようになれ!・・・キタローどうやればいいんだ?」
キタロー「・・・扉・・・長鼻・・・カード・・・」
全員「???」
会長「南条伯父さま、彼の説明ではわからないのですが・・・」
南条「ベルベットルームのイゴールに頼めばすぐなのだが」
会長「?」
南条「青い扉から入る鼻の長い人のことだ」
会長「??」
南条「・・・ベルベットルームだよ、ペルソナ使いには必須だろうが?」
会長「???」
一晩悩んだ・・・桐条は疲労になった
ミックスレイドを教えてやれば伯父様も少しは驚く。
複数合体はあったけど一人合体だかんね。
こう書くとなんかえろいな。
自家発電か…
366
違う!「合体」なのだから、
キタロー「アッー!」
>>363 だんだんしんしんと降り積もっていくわけだな
>>363>>368 夏、余命いくばくも無い青年と暖かい日差し、キタローとコミュランク1の会話
秋、余命いくばくも無い青年と紅葉
秋、余命いくばくも無い青年と枯れ木
冬、震える余命いくばくも無い青年と雪
とかかな
泣けてくるな・・・。
ギャグと違うの?
二周目ではよくあること
十月満月イベント
荒垣「抵抗はしねぇ。好きにしろ」(レベル99・明星装備・白き光輪)
天田「ちょwwwムリスwwwww」(初期レベル・デッキブラシ)
でもタカヤの銃弾で死ぬのが納得いかん。
テレッテッテー(1/2)
風花「あの…、順平君」
順平「ナニナニ? もしかしてデートのお誘い?」
風花「イヤ違……、あの、順平君のレベルアップの時の『テレッテッテー』の元ネタって何なのかなーって思って」
順平「え? ああアレか。アレは俺のオリj」
風花「最初DQかと思ったんだけどやっぱり微妙に違うしFFでもないしメガテンとも違(ry」
順平「フ、フウカチャン?」
風花「そもそも戦闘終了なのかレベルアップなのかもわからないし曲の傾向としてはヒゲ(植松)やイトケンよりもすぎやま色が強(ry」
順平「もしも〜〜し……」
テレッテッテー(2/2)
風花「よほどマイナーなゲームなのかそれともファミコンとかゲームボーイのやつとかとにかく気になって夜も眠れないしこの私でもわからないなんて屈じょk(ry」
順平「じゃ、じゃあ、俺はこれで「わかったッッ!!!!」(ビクゥッ!)な、何だ!?」
風花「わかったわ! あの『テレッテッテー』の元ネタは『悪魔城ドラキュラ』の『VAMPIER KILLER』だったのね!!」
順平「え? エ?」
風花「アクションは盲点だったね。それにしても驚いた、順平君が『悪魔城』のファンだったなんて! 三大名曲の一つをレベルアップ曲に選ぶなんてなかなかオツなチョイスだね!」
順平「イヤ、そんなの一言も言ってn」
風花「私も『悪魔城』の大ファンなんだ!こうなったら朝まで語り合おうよ!!」
順平「人の話を聞k(ry」
風花「最近の探索型もいいけど久々に純アクションも(ry」
風花「私は小島の耽美絵より昔の筋肉の方が(ry」
風花「曲っていったら『Slarh』と『op.13』の(ry」
風花「シリーズ最高傑作は(ry」
風花「今度の新作(ry」
風花「IGA(ry」
岳羽「どーしたの順平、エラいやつれてるけど」
順平「しばらくゲームは見たくネェ……」
>順平は"疲労"になった……
太陽コミュって進めるのラストに持っていくと
余命いくばくも無い青年から季節感のズレた青年になっちゃって
感動系からギャグ系コミュになるよね
>>376 ついさっき『幽霊船の絵』を聞いてたとこだ・・・
>>364に続いて
会長「叔父様は武器はなにを使われていたのですか?」
南条「私は両手剣だが…」
会長「珍しいですね、そんなリスクの高いモノを選ぶなんて…」
南条「?そんなことはない。威力、命中は平均的だが攻撃回数は目を似張るものがあるぞ」
会長「…攻撃回数?」
南条「ああ、アイツのタルカジャには助けられたな…そうだお古でよければ私の使っていたのをやろう」
>桐条は「あめのむらくも」を手に入れた
翌日タルタロス…
順平「うおお、桐条先輩コレすげぇッス。でもなんかさっきから「ぼっちゃま…」て声がするんスけど」
380 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/05(火) 21:22:18 ID:xDdUnRj30
元旦 長鳴神社
初詣
美鶴「もうあと一ヵ月後に、全てを決する戦いが始まるんだな・・・。」
ゆかり「先輩、大丈夫ですよ・・・あたし達、きっと勝てますって!!」
順平「そうっすよ!!オレなんかもう、メッチャクチャやる気ありますし!」
美鶴「ふっ・・・・・そうだったな・・・。」
天田「僕達の、この、大切な世界を守るために・・・」
アイギス「私も、全力で皆さんをお守りします。」
真田「きっと春が来る・・・必ずな。」
一同「おうっ!!」
学生寮
「ただいまー」
風花「あ、皆さん!年賀状が来てるみたいですよ?」
・・・
キタロー「友近、結子・・・あ、小田桐もいる・・・。」
ゆかり「あたし出してない子からも来てる・・・後で送っとかなきゃ・・・。」
順平「ひぃ・・ふぅ・・・・・全部で丁度20枚か・・・うおっ!桐条先輩、スッゲー!!!」
美鶴「ふっ・・・・・生徒会長など務めていると、なにかと出会いも多くてな・・・。」
風花「ナツキちゃん、私の事ちゃんと覚えててくれてたんだ・・・・・・。」
真田「ちっ・・・また名前も知らない女子から来ているか・・・。」
天田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・
天田「年賀状なんて、所詮古い因習に過ぎませんよね。」
真田「おっ・・・天田!!お前にもちゃんと一枚来てるじゃないかッ!!」
風花「(せ、先輩!!それ、天田君の通ってる床屋からですッ。)」
順平「ほ、ほら、あれだよ。みんな、影人間とかになっちゃってるから、出したくても出せなかったんだよ!きっと!!」
天田「でも順平さんには20枚来てましたよね。」
順平「うっ・・・・・・。」
美鶴「そ・・・そうだ天田!!私から一枚ほら、お前にだ!!よかったな!!これで2枚になったぞ!!」
天田「・・・ありがとうございます。」
アイギス「私に来たのが12枚ですから、天田さんと私は、ややおそろいですね。」
ゆかり「バカッ!!シッ!!」
アレだと女子にはえらくモテそうだけどな、天田。
……まあ男友達は少なそうだが。
383 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/05(火) 21:35:59 ID:xDdUnRj30
そうですか・・・私はてっきり女子の方に嫌われるタイプかな〜と思ったんですが・・・。
まぁ何にせよ人付き合いは良くなかろう
美形・落ち着き有り・運動神経良し(多分勉強だって出来ないわけでもないだろう)
ここまで揃えば小学校じゃモテ星人じゃね?
小学生のモテ要素はドッヂボール・50メートル走に集約され・・・w
最近の子はそうでもないのかね(´ω`)
女の子は基本的に男子より精神年齢高いしなあ。
まあペルソナあるし運動神経はヤバいレベルだろうが、抑えてんのかね。
天田「僕がお前を殺してやる!」
荒垣「……」
天田:装備 デッキブラシ
荒垣「プッ……わ、わかった…抵抗はしね…ブプッ!」
天田「わ…笑うな!」
キタロー寮生活初日
たなか社長「さあ、入寮者はここにサインするのよ!」
キタロー「なんの契約書だよ!?」
たなか社長「自分の責任をきちんと自分で取るってだけよ!金利手数料は時価ネット負担だから心配は無用よ」
キタロー「ていうかファルロスだせよ!」
391 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/05(火) 22:55:31 ID:xDdUnRj30
たなか社長が初めて悪魔っぽいことをしてくれたような気がする・・・w
綾時「そんなわけで僕には人の性質が備わったんだ……」
順平「なんてこった……でも何でそんな女好きに?」
綾時「ああ、それは彼の影響」
キタロー「ッ!?」
美鶴風花ゆかりアイギス「!?」
綾時「いやもう凄かった。最初はマネージャーに手を出したと思ったら夏までに最後まで行って今度は眼鏡の会計さん、
そんでゆかりさんと風花さんを篭絡だもの。これは楽しいと思ってさあ……」
キタロー「ペルソナァッー!」
天田「ちょっ、早いですよ!」
真田「大晦日だろ大晦日!」
キタロー「放せ今すぐこいつを殺さないと死ぬ! 死んでしまう僕……が……」
>冷たい視線を四人分感じる……
イゴール「されど物語は(ry
>>389 >満月の夜
たなか社長「さぁ…」
キタロー「…」
>ペ…ル…ソ…
ドーン!
>我は汝、汝(ry
キタロー「うっ、うわっ」
オルフェウスの中から巨大な蝿が出てくる
ゆかり「−−−ェッ」
>ゆかりは吐き気がするようだ
>かなり失礼だ
━━会議室
美鶴「…蝿」
真田「口の中から蝿が出てきたぞ」
幾月「はっ、−−−ェッ!」
たなか社長「ちょwwwおまwwww」
>頭の中で何故かたなか社長が爆笑してる
>ファルロスが恋しい
パリーン
BGM ふぁー ふぁー
我は汝、汝は(ry
謎の少年のコミュが10になった
>どこからともなくニュルンベルクのマイスタージンガーが聞こえてくる
風花「この雰囲気… 死神発生の予兆です!!」
刈り取るもの「ぼくは自動的なんだよ」
395 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/06(水) 00:05:03 ID:KMgGZBjL0
無達の息子
型破りな僧侶コミュ RANK8
クラブ エスカペイド
無達「実は数年前からワシのムスコがどうにも言う事をきかなくちまってな・・・・・アッチの方で妻を満足させることができなんだ・・・。」
キタロー「(エッ!塔の暗示ってまさか、そういうアレ!?)」
RANK10にして無達、ついに通院を決意。
風の噂でその後、妻と和解したとかしないとか。
ペット自慢
金曜日夜7時某犬猫番組
ゆかり「我が家のペット自慢だって」
美鶴「ペット自慢か、コロマルでもだすか?」
キタロー「まかせろ」
一同「?」
1ヶ月後某犬猫番組
ナレーション「今回のペット自慢はキタローさんのペットです」
順平「キタローのが採用されてるぞ」
次の瞬間、寮のメンバー全員が凍った、なんと写ったディスプレイにはものすごいサイズのサタンとじゃれるキタロー
キタロー「採用率は確実だと思った」
一同「キタロー・・・」
余命幾ばくも無い青年「・・・もうすぐ死ぬんだ」
キタロー「・・・」
以下青年「え?君の知り合いにももうすぐ死ぬ人が?」
青年「・・・彼が」
キタロー「・・・」
荒垣「・・・あ?なんで神社なんて来るんだよ?」
青年「・・・君ももうすぐ死ぬんだね」
荒垣「あ?」
青年「彼に聞いたよ・・・僕も同じなんだ」
荒垣「誰が死ぬんだよ!んなわけねぇだろ!」(まさか薬のことが・・・?)
青年「そうなのかい?」
キタロー「・・・」うつむき荒垣から目をそらす
荒垣「(やっぱりバレてやがるか・・・)チッ・・・そうだよ、薬の・・」
キタロー「ああ・・・次の満月に半裸の男に銃に撃たれて・・・」
荒垣「!?」
キタロー「・・・これでいいって・・・」
青年「そうか・・・原因は違えど僕らは同じだね」
荒垣「ちょっとまて!なんだその予言は!!つーか銃で撃たれるって何だよ!!」
キタロー「・・・」やっぱり目をそらす
荒垣「コラ待て!!こっち見ろ!!」
キタロー「・・・」
青年「大丈夫・・・死は全てに平等だから・・・」
荒垣「人の話を聞け、お前ら!!」
翌満月
荒垣「・・・これで・・・いい」
キタロー、分かってるならなんとかしろよw
今ぺるそな3の四コマとか描いてるサイトってあるの?
まだ早いか?
タルタロス劇場
ぷりん美鶴の人のとこも結構好きだなー
アレ続けてくれるのか判らないけど
402 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/06(水) 11:29:00 ID:KMgGZBjL0
俺は悪くねえ
7月7日 影時間
ラブホ 某部屋内
キタロー「・・・・・・・・?・・・・・・・・・・・」
─どうやら敵のシャドウの精神攻撃を受けていたらしい・・・
ザーーーーーーーーーーーーーーーー・・・・・キュッ・・・・・
シャワーの音が止んだ。
ガチャッ
ゆかり「〜♪・・・ッ!?・・・キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!」
タッタッタッタ!!
ヒュッ!!
キタロー「!?」
ヒョイッ!!
スカッ!!
ゆかり「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
キタロー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ゆかり「キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ」
ヒュッ!!
ヒョイッ!!
スカッ!!
ゆかり「よけるなーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
キタロー「よけるわーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
403 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/06(水) 11:42:01 ID:KMgGZBjL0
問題無い
7月7日 影時間
ラブホ 廊下
ゆかり「ったく・・・・・・ヒドイ目にあったわ・・・」
キタロー「・・・あっ・・・・・ほら!!・・あっちの方に先輩達が!!」
ゆかり「良かった・・・行きましょ・・・」
真田「お前達!!・・・無事だったか・・・」
美鶴「全く・・・・・シャドウが、まさか2体いたとはな・・・・」
ゆかり「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
キタロー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・
キタロー「・・・・桐条先輩、なんでマスカレード付けてんですか・・・?」
美鶴「え・・・アッ・・・・い、いや、こ、これはだなッ!!」
ゆかり「真田先輩、首とか手首に変なアザが出来てません?なんかヤケトの痕みたいなのも・・・。」
真田「・・・・いや!!大丈夫だ!!全く問題無い!!」
美鶴「ほらっ!!ボサッとしてないで行くぞ!!早く!!」
真田「は、はいッ!!!女王様ッ!!」
ゆかり「女王様ッ!?」
キタロー「先輩!!歩き方もちょっと変です!!」
ゆかり「あ、あんたら!!絶対まだ精神攻撃解けてないでしょ!?」
ラプホは確かにネタにしやすいわな
ゆかり「フンフンフフフ〜ン♪」
ザーーーー、キュッ
ガチャ
ゆかり「〜♪ ・・・ッ!!!??」
キタロー「・・・ッ!!」
キタロー「きゃーーーーーーーっ!!!」
ゆかり「なんでそっちが叫ぶのよっ!!」
-------------------------------------
修学旅行にて
風花「あれ?あ・・・・ ああ・・・・」
キタロー&風花「・・・・・・・・・・」
キタロー「きゃーーーーーーーっ!!」
ゆかり「だからなんであんたが叫ぶのよ!!」
キタロー「今回はこっちも裸だもん!!」
キャー!バチン!!
カン(打撃反射
風花「ああ!ゆかりちゃんダウンです!」
キタロー「見てたなら注意くらいしてくれ!」
406 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/06(水) 12:28:03 ID:KMgGZBjL0
>>404 ゲームにラブホが出てくる自体既になんかネタっぽいですしねw。
昼休み階段の前で待機する学校コミュ
大量に来るとちょっと引くよね
>>407 左下から歩いてくる男子学生が待ち遠しくなるよなw
409 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/06(水) 12:47:15 ID:KMgGZBjL0
しかし発生してるコミュが男子ばっかりだと放課後の教室周辺がなんかハッテン場みたいになるんですよね・・・
410 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/06(水) 12:56:14 ID:KMgGZBjL0
うまいぞ!コロマル
美鶴「新しいペルソナ(の鞭)の、殴り心地を試させろ!」
コロマル「キャインキャインッ!!」
思わずゆかりの足元に逃げ込む。
ゆかり「もうっ・・・・先輩、どうしてそんなにコロマルをいじめるんですか?いくら女帝だからって・・・」
美鶴「何を言う、この私が何の計算も無くこんな事をしていると思うのか?」
ゆかり「え・・・じゃあやっぱり・・・何か、他に目的があって・・・?」
美鶴「犬はイジメ殺すと味が良くなるという話を聞いたのでな。」
グダッ!!
風花「コ・・・・コロちゃんが行動不能です!!」
美鶴「まぁそれは冗談として、今日の議題の『タルタロスで遭難したら』の話なんだが・・・」
キタロー&順平「アンタ悪魔かッ!?」
とりあえずアレだ、sageて行間縮めないか?
1、ベルベットルーム内 キタロー「よし、スルトの完成だ」
2、ガチャ キタロードアを開けて出る
3.見知らぬ男「おめでとう 特別に、君より1ランク上の男キタローをあげよう」
順平なぜか召喚ポーズで立ちすくんでいる、
4、キタロー「えーと・・・どうやったらさっきの人に会えるか
教えて欲しいなぁ・・・なんて」
順平「一人で探せばいいじゃないですか!俺より特別で1ランク上
なキタローさん!」(向こう向きながら体育座りで)
ifのべるのネタでやってみた
エリザベス「依頼達成ですね。これが報酬の”骨”でございます」
キタロー(骨か…、コロ丸専用武器のようだな)
キタロー(攻撃力は低いようだけど、コロ丸がこれを装備すれば皆和むだろうなー)
キタロー「コロ丸。これを装備して」
犬「ワン!」
その後
風花「キャアアアーーー!?」
テレッテ「ノワアァ! コロ丸…そ、それ…」
会長「!? コロ丸! その骨…人骨か!? どこで見つけてきた!?
く…、何ということだ。この付近に白骨死体があるということか…」
キタロー「え…、あの…」
会長「もしや、10年前の事件の被害者か?
皆! 今日のタルタロスは無しだ! 我々で死体の本体を探し出し、弔うぞ!」
キタロー(やめとけばよかった…)
実際あの骨は何なんだろうかねー。
>>414 バッファローマンのツノを削ったやつ。
だから武器になるくらい強力
416 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/06(水) 17:48:46 ID:pTWBujQaO
キタロ・天田・美鶴・テレッテ戦闘中
敵『マリンカリン!』
美鶴『ぐあっ』
風花『あぁっ美鶴先輩がっ!』
キタロ『しまった!』
テレッテ『ヤバいぜおい!』
美鶴は味方に牙を向いた
美鶴『おぉぉーー!!・・・ニヤリ・・・ハァハァ』
天田『うわぁ!ちょ、美鶴さん!そこはっ、んあっ、ワァーーー・・・』
テレッテ『美鶴さん、マリカリかかってないだろ(汗)』
キタロ『ショタとお姉の絡み・・・ハァハァ』
テレッテ『もぅおまえら帰れ』
会長と圭オジ様のシリーズが結構好きだw
南条「失礼する。ここが特別課外活動部の拠点だな?」
風花「そうですけど・・・えと、失礼ですがどちらさま?」
美鶴「おぉ、これはオジ様。今日はどんな用でいらっしゃったのですか?」
南条「うむ、新たなペルソナ使いが戦っているというのに、ただ見ているのは性に合わなくてな。
それで陣中見舞いに来た・・・といったところか」
美鶴「それはわざわざありがとうございます。皆も励みになることでしょう」
南条「それでだな、古い友人を連れてきた。喜んでもらえるといいが・・・」
上杉「でひゃひゃひゃ、お茶の間のアイドルブラウンさんだ!みんな、今日はよろしくゥ!」
順平「おぉ!生のブラウンだ!すっげー、本物だよ、オイ!」
美鶴「しかし、オジ様。我々の活動は一般にはあまり・・・」
南条「問題ない。上杉もかつて俺と共に戦った仲間だ」
美鶴「では、彼も?」
南条「うむ、ペルソナ使いだ」
上杉「そうゆうこと〜。あ、オレ様のアルカナは正義!得意な武器は槍なんだぜぇ〜!」
天田「・・・あの、僕・・・ちょっと部屋に戻ってます・・・」
キタロー(あ、凹んだ)
アイギス「…ずびばせん、どうも風邪をびいてしまっだようであります…」
美鶴「……ロボットが風邪なんて引くのか?」
真田「鼻からダイオード出し入れするなよ…」
江古田「あー、アイギスは補習を受けるように」
順平「えー!? アイギスって頭脳はコンピュータでしょう?なのに成績は悪いんですか?」
江古田「こいつの頭は人並みなんだ」
順平「よくできてるなぁ…」
アイギス「よくできてますねぇ…」
「う〜〜古本屋古本屋」
今法王コミュを求めて全力疾走している僕は高校に通うごく一般的なペルソナ使い
強いて違うところをあげるとすればペルソナを複数付け替えられるってことかナー
名前はキタロー
そんなわけで帰り道にある巌戸台商店街にやって来たのだ
ふと見るとベンチに一人の若い男が座っていた
ウホッ!他校のエース…
そう思っていると突然早瀬護は僕の見ている目の前でベルトを緩めはじめたのだ…!
「(大食い競争を)やらないか」
>>419 アイギスの開発者は成原博士なのか (・ω・`;)
「ロボットがペルソナを使えるなんて凄いですね。どんな理論で動いているんですか?」
「この程度の機械。直感で作れなくて何が科学者だ」
こうですか? 分かりません
423 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/06(水) 20:38:37 ID:pTWBujQaO
421
そしたらこうなる
戦闘にて
キタロ『アイギス!回復・補助にまわれ!』
アイギス『へ?はわ?はわわー?』
ゆかり『何してんのタルカジャ早く!』
アイギス『あ、あうぅ〜』
寮にて
テレッテ『アイギスー、アイス買ってきてー』
アイギス『わ、分かりました!』
張り切って飛び出した数分後
アイギス『買ってきましたぁー!ふあっ!?』
コケっ
グシャ(アイス潰す)
アイギス『はうぅ〜、またやってしまいましたぁ(泣)』
テレッテ『あ、あぁ別にいいよ。ありがとうアイギス(萌)』
真田『そうだ、次に向けて頑張ればいい(萌)』
天田『そうですよ、今はダメでも次がありますよ(萌)』
キタロ『どうでもいい(萌)』
ゆかり『この糞野郎共が』
幾月「わたしは学会に復讐するんだー!!」
むしろ
アイギス「キタロー様に会えるのをなん年も待ちつづけましたわ」
キタロー「やあ、それは光栄ですね」
アイギス「キタロー様、あなたは堕落しました」
キタロー「ほら」
真田「なにが『ほら』だ」
ネタになってないか(´・ω・`)
おやじ(幾月)が熱中するわけだ
神木「な〜んかこのコの側って磁場がいいんだよね〜」
428 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/06(水) 20:59:51 ID:KMgGZBjL0
幾月「彼女は人型戦術兵器なんだ。」
アイギス「ペルソナ呼称・パラディオンを扱える仕様であります。」
風花「すごい、本当に人間みたい・・・・」
順平「か、かわいい・・・・でも、ロボットなんだよな・・・。」
アイギス「よろしくお願いします・・・・。」
キタロー「うん・・・・ん・・・?・・なんだ?・・・このボタンは・・・」
ボチッ!
アイギス「!?」
キン!ガシャン!!シャキーーーーーーンッ!!
アイギス「ワタシ幾月オジサンダイスキ!!ワタシ幾月オジサンダイスキ!!」
一同「!?」
ガシャン!!
アイギス「ングッ!!ングッ!!チュパッ!!チュパッ!!」
一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
美鶴「・・・楽しいか?」
幾月「・・・・・・それなりに・・・・・・。」
知らぬが仏
ファリシズム
phallicism
男性器崇拝のことで、語源はファルロス(亀頭)といわれている。
ヘルメス
ギリシャ神話の商売の神様で、アフロディテの旦那。男根のシンボル
警察社会でシモに関して使われる隠語は数多く
アポロとは陰茎のことである
※ギリシア彫刻の男性裸像から
( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)( ゚д゚)
P3 テレ 淳 達哉
オルギアは…
しかし南条叔父ネタ、年齢差10くらいなんだから、どっちかってと従兄さまの方だよな。
ペル1が96で南条が17〜18?
ペル3が09だから30前後だな
たしかにそれくらいの年齢差でオジサンはないか
でも会長にオニイサマとか言わせると違和感が・・・
二十代のお兄さんて言われてなかったかTVで。
見た目じゃない?
まぁ、でもどうだろ10歳以上離れてたら十分無くは無いと思うけど
二十代後半で血縁関係が叔父(伯父)ならオジサマでも違和感ないけどな。
結局のところ美鶴と圭の血縁関係はなんなんだ?
本家と分家の当主ってだけで血縁関係が無いなら
昔ながらの呼び方(圭兄さんとか)になるとオモ
大分前に「別れた」らしいから、今は本家分家じゃなくて対等なんじゃねえかな。
明彦「俺のペルソナは電撃に強いが、氷結には弱い。
そういえば、美鶴のペルソナは氷結が得意だったな…
何か関係があるのか?」
キタロー「そういうの、あるかも知れませんね。ほら」
キタロー「あれとか」
(ゆかりが順平をしばいている)
キタロー「あれとか」
(美鶴がコロマルに骨付き肉を与えている。美鶴はメロメロだ!)
キタロー「…先輩の仮説、実証されましたね」
明彦(複雑だ…)
明彦「それなら、属性に耐性を付けるアクセサリーで
関係が変わったりするのだろうか?」
キタロー「やってみましょうか」
キタロー「美鶴先輩。これ(極炎塊)、装備してください」
美鶴「私にか?すまないな」
美鶴「(コロマル見つつ)…肉のやりすぎは健康に悪いな。
1週間に1回ぐらいにしておこうか」
コロマル「!?」
キタロー「…先輩の仮説、確立されましたね」
明彦「絶冷石をくれないか」
キタロー「ありません。フロストキャップとジャック手袋セットならありますが」
明彦「…いらん…orz」
438 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/06(水) 22:57:42 ID:KMgGZBjL0
引きはがすor水をかける
7月7日 影時間
ラブホ2階
真田「ちっ・・・あいつら・・・まだ戻ってこないのか・・・山岸とも、連絡が取れんし・・・。」
美鶴「心配だな・・・・よし、様子を見てくる・・・!」
ラブホ1階 廊下
美鶴「あいつらに限って、まさかとは思うが・・・・しかし・・・・っ・・・・。」
『ふ・・・っ・・・・どうだ?・・・オレの・・テクは・・・?・・』
『ああっ!・・・・す、すごい・・・・・も・・もっと・・・・・っ・・・・・・』
美鶴「なッッッ!?」
バタンッ!!
美鶴「おいッ!!やめるんだお前達ッ!!目を覚ませッ!!」
キタロー「う〜ん・・・この女優、体付きはいいけど演技がちょっと過剰だなあ・・・。」
ゆかり「ホント、乳だけは無駄にリッパよね。」
風花「(・・・すごい・・・・・・男の人のあそこって、あんな風になるんだ・・・。)」
・・・
美鶴「こ、こんな時に仲良くAV観賞大会やってんじゃないッ!!!」
ゆかり「あ、先輩無事だったんですか・・・。」
風花「よかった・・・・・心配しました・・・。」
美鶴「嘘をつけッ!!」
キタロー「つーか先輩今何のためらいも無く入ってきましたけど、もしホントに俺らが今正に結合してる最中だったりしたら一体どうするつもりだったんですか?」
美鶴「だっ・・黙れぇッ!!処刑するーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!」
ちなみに順平はメンバーに選ばれていなかったので参加できませんでした。
439 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/06(水) 22:59:50 ID:N6iLLwddO
>>407 夜かかってくる電話も、多いときはメチャクチャ多くて罪悪感いっぱいだ。
切っても切ってもPiPiPi・・・・・寝かせてくれよ
>>441 ワラタ 自作絵?いいね。
そういや、キタローは寝るときも首までキッチリふとんかけてるから
どんなパジャマなのかわからない。
作戦室に緊急集合のときは、既にきっちり制服着込んでいるしな。
寝る時はもちろん・・・
普通だ
rア常時制服
裸だ
シャドウ「アギダイン!!」
キタロー「ぐ・・・!(HP0)」
不 屈 の 闘 志 発 動 ! !
美鶴「おお!逆境だ!!」
キタロー「?」
明彦「美鶴、お前本当は何歳だ?」
「最近映画になってたっすよ〜」(元野球少年 談)
シャドウ初遭遇
キタロー「;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン」
オルフェウス「我は汝、汝はわ・・・・・ミシミシ・・・・ッ!」
オルフェウス→マーラ様「グァーーハッハッハァァァ!!」
ゆかり「イヤーーーーッッッ!」
真田「こいつは驚いたな・・・」
美鶴「ああ、こんな例見たことない」
真田「・・・・美鶴?」
美鶴「・・・・ポッ」
風花「敵の奇襲です。数は1体。敵襲ですが相手はレアです!返り討ちですよ!」
キタロー「ミス!」
順平「ミス!」
明彦「ミス!」
美鶴「ミス!」
風花「敵シャドウ逃走。惜しかったですねwwwwww」
翌日
順平「あれ?先輩、風花見なかったッスか?」
美鶴「世の中、知らないほうがいい事もある」
体育館
「ダシテーーーーー!ココカラダシテーーー・・・・・・・!!」
タカヤ「ペルソナ・・・!」
ジン「あ、あかん!それ実弾・・・・」
タカヤ「我々は復讐代行人・・・あなたを恨んでいるという方から復讐を依頼されました」
チャ・・・・・ッ!
ドンッ!!
ヒュプノス「呼んだ?」
タカヤ「ジン・・・・・」
ジン「ワイは何も見てへんで」
ところがどっこいタカヤは召喚機使ってません
1月31日
カタカタカタ・・・・
幾月「受け専の僕の肛門もニュクスニュクスです・・・・と」
美鶴「あいつ生きてたのか・・・」
明彦「美鶴行こう。ヤツはもう無害だ」
453 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/07(木) 09:46:11 ID:ftuSg1uVO
ポロミアンホールにて
風花『あ、キタロ君。友達も一緒なんだ。せっかくだからさ、ちょっとお料理してみたの・・・食べてくれる?』
わかった
いやだ
ニア奴に食わせる
グルキン『んぐっ!?チミぃなんだねコレはぁ?見たことも無い食べ物だが・・・もぐもぐもぐ・・・まずいっ!!な、なんだこの味は?ありえない!え、えまーじぇんしぃーー!!』
風花『・・・コロース』
グルキンを殴る
黙ってみている
手伝う
順平「xが3だから・・・・???」
キタロー「ムシャムシャモグモグ」
ゆかり「えー?〜するやいなや・・・・」
キタロー「チャリーン」
キタロー「・・・・・・・」←学年トップ
ゆかり「・・・・・・・・」←学年平均
順平「・・・・・・・」←学年下位
ゆかり・順平「なっとくいかねぇ!!」
順平「シャガールでコーヒー飲むだけで魅力的になれる? マジで!?」
キタロー「マジでマジで」
順平「よっしゃ早速行ってみるぜ、ありがとよキタロー!!」
〜一ヵ月後〜
ゆかり「ねえ順平、アンタ最近さ……」
風花「私もゆかりちゃんと同意見なんだけど……」
順平(キタキタキタキター!!)
ゆかり「太ったよね? てゆーか、太ったよね」
風花「順平くん、甘いものは少し控えた方がいいよ?」
順平「えー!?」
キタロー「そういや、俺ブラック派だからなぁ」
キタロー「あーでも、グルメキングは好意的っぽいぞ。魅力上がってるじゃん」
順平「いらんわボケー!」
456 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/07(木) 11:43:45 ID:0f9/QQZR0
新・審判コミュ
古本屋「本の虫」
文吉「月光館学園の柿の木・・・ワシらの息子の為に皆が植えてくれた柿の木は、まだ無事なんじゃろか・・・」
キタロー「こんちわー」
光子「あらあら、いらっしゃい」
キタロー「お爺さん達が言ってた柿の木なんだけど、ちゃんと見つけてきたよー。」
文吉「ほ、ホントかい?」
キタロー「うん、ほら、これ!!」
───キタローは「青い柿の木の幹」を担いできた・・・。
キタロー「まったく、若いとはいえ切り倒すのも持って来るのも苦労したぜ!レア宝箱から妙法村正を手に入れておいてよかったッ!」
光子「ぎゃああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁッ!!」
文吉「みっ・・みっちゃあああん!!!き、きさまあ!!う、訴えてやるぅッ!!」
斧で切れ。斧でw
>>454 一応たるたろ行かない日の夜も勉強してるし!
460 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/07(木) 16:38:43 ID:0f9/QQZR0
小犬も笑ってる
6月4日 学生寮
ゆかり「明日の放課後、ポートアイランド駅の裏で調査だからね!」
順平「マジかよ〜〜!?あそこマンガみたいに荒れてんだぜ〜〜〜?・・・・」
ゆかり「自分はあんなに人の事怖がらせておいて!!いい!?約束よ!!」
キタロー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
順平「うぅ〜〜〜〜〜〜・・・・・・・・・・」
・・・
6月5日 夜
ポートアイランド駅傍
「あっちゃ〜彼女、今サイテー・・・とか言っちゃったね〜。」
「うひゃあ、そりゃないよ〜姉さん!マス夫兄さん。」
「ギャフン!!オレとした事がここまで靴べらを刺したまま来ちまったぜ!!」
「ズコーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
荒垣「おい、お前らいい加減に・・・うおおッ!?」
ゆかり「あっ・・荒垣さんがバナナの皮でッ!!!」
キタロー「さらに上から金ダライがッ!!」
順平「オイなんか途中からコントになってないかッ!?」
ドッ!!!(スタッフの笑い声)
>>460 風景想像して吹いたwwバナナww
>>458 晒すのもアレだ、検索ワードにそれっぽいのいれてググってみれ
1 :JIN ◆z3VE7ggafA :10/04/10 21:46 ID:Mc3r9DF7
多種多様、雑多な価値観の入り乱れる混沌の坩堝たる現代
もはやこれまでの思想哲学ではイデオロギーの対立は解決できません
今こそNYXによる大いなる救済でしか人類は救われないのです
我々ストレガの活動は…(略)
271 :名無し:04/04/11 00:32 ID:cq89Lweg
>>1 こんばんは。はじめまして。
以前からストレガの活動には興味があり陰から応援してました
(略)JINさんって頭良さそうですよね…
きっと背が高くてサラサラヘアのイケメンなのかな…なんて妄想(><)キャッ
あー、ごめんなさい。なんかあんまりうまく書けないなぁ〜。
でもストレガ大、大、大好きでーーす!
これからもいろいろ私たちに教えてくださいね。そしていろいろ交流しましょう!
それでは!
334 :JIN ◆z3VE7ggafA :10/04/11 01:08 ID:cq89Lweg
271は私ではありません。IDが違います。
本当に私ではありません!!!
どうやらトリップがわかってしまったんだろうと思います。
信じてください。私ではありません。
413 :JIN ◆z3VE7ggafA :10/04/11 01:33 ID:cq89Lweg
わかりました。
すみません。確かに271は私が書きました。しかし性格には私が頼まれたのです。
いま私の恋人が遊びに来ていまして、このスレで私のことを馬鹿にする
人があまりにも多くてこんなの日本人の意見じゃないよということで私のその友人が
私が席を外している間に書き込んだものです。
彼女はあまりパソコンのことを知らなくてこういうことになりお騒がせしてしまったのです。
しかし彼女は
>>271に書いてあることは本当のことと言っています。
その証拠に私と彼女は文体が違うでしょう?
今から彼女がお詫びを書きます。
こんばんは。皆様。
先ほどは申し訳ありません。ただあまりにもおかしい意見が多かったので、書き込みました。
私はJINさんと付き合ってる女子高生です。
パソコンのことはよくわからず、先ほどこの混乱の原因をJINさんから
聞いて知りました。申し訳ありません。
JINさんにもご迷惑をおかけしました。
JINです。
これでわかっていただけでしょうか?
潔白を証明するためにこれからもこのトリップでいきます。
なにぶん機会が苦手な彼女のしたことですのでお許しください。
それでは議論再会しましょう!
○
0
о
,,. --─- 、
,. '´ `ヽ.
, '.,. '" ,、/!,.ヘ,ヘ、, ',
./ / / レ'-'‐' ー i , i
i ! ハ,!.ォ-!、 ,ォ.、!ハ,.! ジンってネットで有名な
i iヽレ !〈 !._リ !リ〉! i コテハンのJINだったんだね…
!ヘ ゝ.ハ."´ _ " ハ/ ある意味ネットのカリスマだよ
'ヽヘ/i>.、.,__,,.イV
_,.イ,ヘ>--'ト/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
/::::::::i::::!,, / / カチャ
|:::::,::-‐rr''7 / カチャ
順平「テレッテッテー!!トリスメギストスって三倍偉大なって意味らしいぜ」
天田「へぇー、じゃあミジンコくらいか(ボソッ)」
順平「ちびっ子、なんか言ったか?」
天田「いーえーなーにーもー(棒読み)」
前スレの人たちとかまだいるのかなぁ?
467 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/07(木) 20:27:32 ID:eBcpAnQR0
『習慣』
10月4日 満月
テレッテ「しっかし、天田と荒垣さんはどこいったんすかねー。真田さんもいなくなっちまうし」
会長「! 10月4日…しまった! 今日は天田の母親の命日だ!
明彦はそれに気づいたから二人を探しにいったんだ!」
会長(く…今から急いでも間に合うかどうか…。頼むぞ明彦…何とか間に合ってくれ)
一方その頃
肉彦「ふう、間に合った。運動の後にはプロテインをとらないとな。」 in青ひげファーマシー
468 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/07(木) 20:47:37 ID:0f9/QQZR0
10月4日関係ないw
荒垣「チィ、ダメージがでけぇな」
荒垣はメディカルパウダーを取り出した。
人差し指の甲に乗せ鼻で吸い込む。
荒垣「ふぅ」
一同「吸いなれてるー!!」
順平「ぜっ、ぜってえ堅気じゃねぇぞ、荒垣さん」
なんか寂しいや('・ω・`)
スナフソウルもそういう使い方らしいなw
テレッテ君
<1>
新聞に帽子をかぶった少年らしき絵
「←ハンカチ王子」の説明文あり。
<2>
美鶴に笑顔で話しかける風花
風花「素敵ですよね。」
腕を組み、答える美鶴
美鶴「うむ、あの落ち着きよう。見習いたいものだな。」
<3>
会話に加わるアイギス。
アイギス「こちらにも、ハンカチ王子はいるであります。」
合点がいかず、ポカンと口を開けてアイギスを見る美鶴と風花。
<4>
アイギス、テレッテを指差し、
アイギス「半価値王子」
納得したような笑顔の、美鶴と風花。
頭を掻き、赤面しょんぼり顔でうなだれるテレッテ。
472 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/07(木) 21:32:50 ID:0f9/QQZR0
知らなくていい事
ED アニメ 卒業式
美鶴「・・・っ・・・・・思い・・・出した・・・。」
ザワ・・・・・ザワ・・・・ザワ・・・
ガチャッ!!
美鶴「そう・・・・なぜなら、私には大切な仲間がいる・・・だから私は・・・未来から逃げな
い!!どんな苦難だって乗り越えてみせるッ!!」
真田「・・・・・・・・・・・・・!」
順平「・・・・・・・・・・・・・!」
ゆかり「・・・・・・・・・・・・!」
風花「・・・・・・・・・・・・・!」
生徒達「・・・・・・・・・・・・!」
ダッ!!
教師「お、おい!!桐条くん!!」
フワッ・・・・!!スタッ!!
つるッ!!
ゴチーーーーーーーーッンッ!!
ぴらッ!
一同「ッ!!?」
・・・・・・・ムクッ・・・・・
一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
美鶴「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
美鶴「・・・・・見たな・・・?」
真田「見てないッ!!オレは何も見てないぞ!?」
順平「お、オレだってッ!!何も見てない!!知らないっす!!」
天田「ぼ、僕も見てません!!紫色のラメ入りヒモパンツなんて知らないです!!
美鶴「見てるじゃないかぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!」
いたのか天田w
というより、何故ここにいる?天田w
そして詳しいな、天田w
天田の人気に嫉妬wwwwww
γ -─- 、
,. '´ ヽ
ノノ ノ ノノ ノ ,ハ ゝ
.ヽ_ノヽ_くく__ノ_ノ ヾゞ
| ノ ヽ .:::|
|(●), ノ .、(●)、:::| ________
|. ,,ノ 、_,゙ ヽ、,, . ::::::| /
. \ `-=ニ=- ' .::/ < 思い出したからあの鈍い人達も思い出させてあげようと思って来たところでした
/`ー`ニニ´-一´\ \
. / ∞ ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
度重なる幾月のダジャレに本格的にいらいらして来たキタロー
キタロー「・・・・・」
幾月「犬まで戦うなんてワンダフルだねぇ」
キタロー「プチッ」
キタロー「いい加減にしてください理事長!そうまでしてダジャレを言いつづけるなら!!」
幾月「!?」
キタロー「どういうダジャレかぜんぜん分かってない真田さんに解説を入れてやる!
真田さん、あのダジャレは犬の鳴き声のワンとワンダフルの最初の二文字があっていてですね」
真田「?合っているから何なんだ?」
幾月「そ、それだけは!!」
アイギス 「会長のようにバイクの免許を取りたいと思います。
そこで皆さんには道交法の基礎知識をお聞きたいのです」
美鶴 「ほぉ、殊勝な心がけだな、アイギス」
アイギス 「あれはなんでありますか?」
風花 「あれは信号機よ。青いときにしか渡っちゃいけないの」
アイギス 「あそこはなんでありますか?」
ゆかり 「あれは路側帯よ。歩行者が安全に歩くために線でしきってあるの」
アイギス 「あの路側帯にはさまれた空間はなんでありますか?」
順平 「あそこは基本的に人間が入れない場所でバイクや自動車は
決められた速度で走り、ときに一方通行や減速・徐行・停止などを強制される。
交通ルールがもっとも厳しい場所でもある。"俺たちは車道と呼んでいる"」
真田 「それは俺の台詞だッ!!!」
屋上でアイギスに膝枕してもらうキタロー
アイギス 「安心して、ずっとここにいるから…」
キタロー 「…………」
ニア 目を閉じる
キタロー 「…………(鉄みたいに硬くて寝ずれえ!)」
綾時「まだ返事もらってないのに……どうです、ゆかりさん。今度巌戸台駅前のはがくれでご一緒に食事でも」
ゆかり「なんで美鶴先輩は最上階ホテルのレストランで私はラーメン屋なのよ!」
ガッ
綾時「アウチッ!」
483 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/07(木) 23:34:29 ID:0f9/QQZR0
CERO18なら入手可能
1月下旬
キタローの自室
あなたの〜♪テレビに〜♪時価ネットたなか〜♪
み〜ん〜な〜の〜欲の友〜〜♪
キタロー「あれ・・・・これ、まだやってるんだ・・・。」
田中『こんにちは、今日も皆さんに選りすぐりの商品をお買い得価格でご奉仕させて頂きます!』
キタロー「ああ・・・・どうせアレだろ?防災袋とかだろ?いいんだよ、なんでも。どうせ今の時期だと買えやしないんだから・・・・・。」
『え〜〜本日ご紹介する商品はこちら!!「女性の衣服が透けて見えるゴーグル(完成版)」!!さらにこちらのモザイク完全消去装置をお付けして!!1500円!!世界の終末価格で1500円でご奉仕させて頂きますッ!!!』
・・・
キタロー「どうして1週間もっと早クソいdふぉあいdshふぉいdhfぬるぽヴぁーーーーーッ!!!???」
田中「わっ私に言われてもーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
キャラクターアンソロジー買ってみたけど、なかなか面白いな。ちょっと薄いけど。
>>483 とりあえず ガッ
女性の衣服が透けて見えるゴーグル・・・透けすぎるというオチとか
見えすぎちゃって困る
コロ丸まっしぐら
主人公の名前、どうなるのかな。「リーダー」「主人公クン」うーん・・・
せっかくペルソナ2でデフォルト名あったのに、なんで3では無くなったんだ・・・
骨が見えるぐらいが丁度良い
名前を 「人食い 箱」にした事はちょっと後悔だった
山崎ハコみたいだし
>>487 ペルソナ2は当初から達哉が主人公の「罪」と舞耶が主人公の「罰」が発売されることが決まっていた。
その際に、主人公キャラが名無しだと色々と面倒になるためデフォネームが付けられた。
実際、メガテン・ペルソナ系はデフォネーム無いほうが多いから大丈夫だと思う。
ペル1やハッカーズのアンソロは全部「主人公」だったし(エニクスのペル1アンソロは藤堂尚也だったが)
491 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/08(金) 01:46:23 ID:OrzDYYDJO
愛しのシンジ
寮にて皆食事中
荒垣『・・・んだおまえら、ロクなもん食ってねぇな』
真田『しょうがない、おまえ以外で自炊できる奴はそういないからな、』
順平『そーッスよ、あ、荒垣先輩料理ウマイんスよね♪作ってくださいよ♪』
風花『あ、私も食べてみたいです・・・』
ゆかり『あ、わたしもー♪』
荒垣『けっ。ふざけんな』
次の日の夜
順平『うわー!何スかこのすんばらしい料理の山は!?』
風花『すごい・・・きれいで美味しそう』
美鶴『見事な腕前だ、シンジ、おまえが作ったのか?』
荒垣『うるせぇな、別におまえらに作ったワケじゃねぇよ・・・』
荒垣『お、おかずが余っただけだかんな・・・』
真田『シンジ・・・(涙目)』
キタロ『ツンデレキターーー(゚∀゚)ーーーー!!!』ゆかり『待てぃ阿呆』
桐条父葬式
南条「惜しい人を亡くした・・・君も大変だな」
会長「いえ・・・そう言ってくれるだけで十分です」
南条「戦いに犠牲は付き物だ・・・私も親しい人を亡くした時は落ち込んだよ」
会長「伯父様もですか・・・」
南条「だが、心の中には何時までも生き続ける。違うかね?」
会長「父は心の中に・・・」
南条「ああ・・・そういうものだ。ペルソナ!・・・なぁ山岡?」
山岡「そうですとも、私は何時までも坊ちゃんと共に」
会長「!?」
タルタロスにて
会長「・・・父上!・・・・・・何故だ、何故でない!南条伯父さまはやれるのに!!」
ゆかり「・・・最近先輩おかしいよね?」
順平「なんかこう・・・ヤバイよな?」
風花「しっ!・・・そんなこと言っちゃ駄目ですよ」
真田「・・・察してやれ、時間が解決してくれるさ」
アイギス「アレは何をしているでありますか?理解不能です」
キタロー「どうでもいい」
眼帯を入手する所から始めなきゃ
そもそもベルベッドルームいけないから_
まぁ、形見のメガネと悪魔のスペルカードで呼び出すってのもどうかと思うけどなw
お前の心の中にいるんと違うんかって感じだ。
スペルカードや封神具は触媒であって、それを手助けにして心の海から引き出す、というもんだと解釈してた。
勝手に
>>492に続けてみる
会長「・・・と先日、小父様がおっしゃっていたのだ」
全員「なんだってーーーー!!」
真田「シンジ・・・応えてくれ!シンジ!!」
順平「チドリィィィィ!!!」
ゆかり「おねがい・・・お父さん!」
天田「かあさん!出てきてよ、かあさん!」
コロ○「ワォォォーーーンン!!!」(←前の飼い主らしい)
風化「リーダー!みんなを止めてください!」
キタロー「・・・(ボソリ)リョウジ」(パキィィーーーン!)
タナトス→リョウジ「我は汝、汝は我・・・心の海よりいでしもの
我は終わりの宣告者にして、女好きの転校生リョウジ・・・
汝の敵に等しく終わりを与えよう・・・」
>タナトスはリョウジへと改名した・・・
キタロー(ニヤリ)
風化「あー!それずるいです!」
498 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/08(金) 10:51:03 ID:GKjYkusC0
>コロ○「ワォォォーーーンン!!!」(←前の飼い主らしい)
吹いたw
>>497 ニャルラトポテプが化けて出てきそうだな…
500 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/08(金) 11:14:06 ID:GKjYkusC0
彼らの買い物
4月 夜
真田「遅くなってしまったな・・・あいつらの方はどうなったのか・・まぁ黒沢さんは信頼でき
る人だから、良い物を提供してくれたと思うが・・・・」
学生寮
カチャ
真田「帰ったぞ。」
キタロー「お帰りなさい。」
順平「お!お帰んなさい、遅かったすね〜、」
真田「ふ・・・どうだ?そういえば、お前ら、ちゃんと良い武器は手に入ったのか・・・?」
キタロー「・・・え?・・・・・・・・・・・・・・・・・」
順平「・・・・・・・・・・・・・・・・え?・・・・」
真田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・?」
『順平が買ってきたもの』
赤松の盆栽
『キタローが買ってきたもの』
やきそばパン 3色コロネ カツサンド メロンパン かにパン あげパン
樹液ゼリー 美容サプリ 脳活性サプリ・・・
・・・
順平「ここ!ここっすよ、ここんとこの枝ぶりが俺の心をくすぐったんすよねぇ!!戦闘?大丈
夫大丈夫なんつーの!?勇気と気合が余裕でカバー!?」
キタロー「売店のパン全種類コンプ・・・じゃ、じゃなくてこの脳活性サプリでグレードアップした
このオレの頭脳が敵の攻撃を予測ッ!!!予測ゥゥッ!!!!!」
真田「ほほう・・・とりあえずお前ら、ちょっとこっち来い。」
キタロー「覚醒したって言うけど、具体的にはどこがどう強くなったんだ?」
順平「それがさ、実は自分でもよくわかってねぇんだよなぁ」
真田「ならば実戦で確かめるまでだ。行くぞ!」
順平「テレッテッテッテッテッテッテッテー、順平はレベルアップぅ!」
キタロー「!?」
順平「くそ、コイツ物理も炎も通じねぇ! これじゃお手上げ大名だぜ!」
真田「何だと!?」
キタロー「凄いパワーアップじゃないか順平!」
真田「まさかこれほどとはな……。やるな、順平」
順平「へへっ、昨日までの俺とは一味も二味も違うぜ!」
ゆかり「馬鹿じゃないの? てか、馬鹿じゃないの? ってゆーか、馬鹿よアンタら!」
風花「あ、ゆかりちゃんもパワーアップしてる……」
502 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/08(金) 12:50:52 ID:GKjYkusC0
桐条の名前
美鶴「荒垣・・・お前、ロクに学校にも行ってないそうだが、進級のアテはあるのか・・・?」
荒垣「ぁん?・・・まぁ・・・・・・・高校ぐれぇ、どうにかなるんじゃねーのか?」
美鶴「どうやら知らないようだが・・・・『桃栗三年垣八年』といってな・・・。」
美鶴「名前に桃、栗の付く者は3年で無事高校を卒業し大学で遊びまくれるのだが、名前に垣の付く奴は8年間留年を繰り返した挙句除籍になるという伝説があるのだよ・・・。」
荒垣「そっ・・・そんなのは嫌だッ!!オレはどうすればいいんだッ!?」
美鶴「まぁ私の婿養子になるというのなら名字は変わるがな。」
荒垣「よしッ!!結婚しようッ!!」
ゆかり大好きなのは
テレッテ「やっべ、
>>501のIDがER0だぜ」
キタロー「どうでもいい」
506 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/08(金) 13:51:57 ID:OrzDYYDJO
究極の選択
ベルベットルーム
エリザベス『キタロ様、新しい依頼がございます』
依頼を受ける
NEW ゆかりの下着を手に入れろ!
〈あちらの女性はどの様な下着を着けていらっしゃるのでしょうか?私の考えではゆかり様が一番ナウい下着を着けていると思われるので私も着けてみたいです〉
報酬《その下着で私と一晩・・・》
期限《今日中》
キタロ『ハァハァ・・・む、無理だ!殺される!でもベスさんと一晩・・・あぁぁぁ!』
ゴロゴロのたうち回るキタロ
エリザベス『オホホホホホホホ♪ニヤニヤ』
ゆかりの部屋から1枚失敬してくればいいじゃないか!!
え?ここタルタロスの中?
・・・セクハラ装備を渡してその隙に・・・イヤイヤ
むしろエリザベスにバトルレオタード&ビーストタイツを・・・
無表情ににスカートをめくるキタロー
さらに躊躇無くパンツを剥ぐキタロー
そのパンツを持ってエントランス隅でトリップするキタロー
キタロー「・・・依頼完了」
509 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/08(金) 15:08:55 ID:OrzDYYDJO
506続き
寮3階
〉ゆかりは部屋にいないようだ
キタロ『はぁ・・・はぁ・・・』
〉部屋に入りますか
ニア はい
いいえ
ゆかりの部屋
〉足元に何かある・・・
〉『ゆかりの下着』を手に入れた
ゆかり『・・・あはは♪だよねー♪』
キタロ『!!』
〉こんな時に女子がまとめて3階に来ているようだ・・・
どうする?
部屋のどこかに隠れる
素直に出て謝る
ペルソナで迎撃
どうでもいい
キタロ『うわー!どうするよ俺!?お、落ちおちちおつちおちつ落ち着けぇぇー』
>>509 ヒント:サタン+ルシファー
後は分かるな?
>>509 あー…………続き書かないほうがよかったんじゃね?w
キタロー「ゆかり、パンツ一枚くれ」
ゆかり「(ビクゥッ)な、なんに使う・・・・・・の・・・・・・?」
キタロー「履くんだよ(エリザベスさんが)」
ゆかり「死ねぇーっ! 死んでしまえー! こんな奴に惚れた私のアホー!」
キタロー「あんな怒んなくても」(逃げながら)
順平「何言ったのオマエ」(逃げながら)
514 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/08(金) 16:56:25 ID:OrzDYYDJO
究極の選択2
ベルベットルーム
エリザベス『キタロ様、新しい依頼がございます』
依頼を受ける
〈風花のパソコンを手に入れろ!〉
《最近はパソコンと呼ばれるものがあるようですね、非常に興味があります。風花様のお持ちになるパソコンで構いませんのでお見せください》
期限《今日中》
報酬《今度こそ私と一晩・・・♪》
キタロ『あんた!ワザとだろっ!若者の悶々としたとこを狙いやがってぇ(泣)』
パンツが処刑がと泣き喚くキタロ
エリザベス『オホホホホホホホ♪』
悟空よりあっさり結婚決めたなw
11月末
ゆかり「もうすぐ満月かぁ。職業病ってやつかな?
もうシャドウは来ないんだってわかってても、気になっちゃうんだよね」
キタロー「あるある。僕も…」
キタロー「歩行者用信号の赤と青が
戦闘時のコマンドの待機と逃走に見えて」
キタロー「いつも気が休まらないんだ…」
ゆかり「それは…疲れてるんじゃない?」
というか俺が。
攻撃できないんだなw
>>497 風花が一人冷静だな…
まぁ、身近で死んだ人が荒垣ぐらいだしな(というか出てこない)
夏紀でも呼ぶか
518 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/08(金) 18:16:54 ID:GKjYkusC0
あ〜あ
1月中旬 朝 校門前
ゆかり「ねぇ!!ちょっと聞いた!?・・・真田先輩と美鶴先輩!今日センター試験受けに行ったんだって!!」
キタロー「マジか・・・それはすごいな・・・・。」
順平「も、もうすぐ世界が終わるかも知れねえって時に・・・。」
ゆかり「やっぱな〜んていうか、あの人達ってどっか普通と違うよね〜。」
夜 学生寮
ゆかり「ただいま〜〜・・・・・・・・・」
順平「ただいま〜・・・あれ・・・?・・・ちょっと、なんでこんなに中暗いワケ・・・?」
美鶴「・・・・・・・・・・・・・・・・お前達か・・・・・」
順平「き・・・・桐条先輩・・?・・ど、どしたんすか?なんでそんな、ウツみたいな・・・・・」
ゆかり「(ちょっと!・・・何があったの!?)
天田「(あの・・・・なんか、マークテストの解答を一問ずつずらして塗ってたみたいで。)」
ゆかり「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!?」
美鶴「・・・・・・・・別に・・・世界なんか滅んだところで、文句言う奴なんて一人もいないよな(ボソ)」
順平「なんか言ってるッ!!!」
― 屋上、アイギスの膝枕がえらく硬い…。
― しかも人が寝てるのに誰だかぞろぞろやってきて騒がしい。静かにしてくれ。
― と、そんなことを考えていたら電話だ。いい加減にしろ。
pipipipi
イゴール「私です。大変な事を伝えるのを忘れておりました。
実は影時間が消失した結果はあなた方にも何らかの余波があると思われます。
すなわち、人間がおくれる人生の時間は限られており、
影時間によって余計な人生を過ごすという事は
その人生が背負える時間を狂わされたと言う事です。
ニュクスが消えた今、その狂っていた時の矛盾が一気に
開放され、実時間から取り返すよう働くと思われます。
つまり影時間をペルソナ使いとしてすごした分は実時間で
消費された事になるのです。その間、あなた方は
この世に"いなかった"という扱いになると思われます。これは…」
キタロー「どうでもいい」
イゴール「そうですか…あなた様がそう言われるなら結構です。
忠告とはこちらも過ぎた真似をいたしました。では今後ともよき日々を…」
― 電話は切れた。
ガチャッ
―また誰かが屋上にやってきた。どうやらY子のようだ。サボっていたのがバレたか?
鳥海 「あ…いたいた! あれ、ちょうどよかった、生徒会長と真田君もいるのね?」
美鶴 「すみません、今すぐ戻って送辞を…」
鳥海 「それどころじゃないのよ! 大変なことがわかったのよ!」
順平 「へっ…大変なことって?」
鳥海 「実はあなた達全員、出席日数が足りてなかったのッ!!」
ゆかり 「え…?なにそれェ!?」
鳥海 「あたしもなんかおかしい気はするんだけど、
どう出席簿を確認しても欠席日がやたら多い事になってるし
記憶をたどっても…いたような…やっぱりいなかったような日ばかり…」
美鶴 「あ…、あの…という事は我々は…?」
鳥海 「留年……って事意外はありえないわね。もちろんあなたと真田君も卒業取り消しね」
真田 「なっ…!」
鳥海「まっ、そういうわけで一年増えたと思ってがんばりなさいね
あ、そこにいる犬と小学生は関係ないから(…ってなんでここに犬が?)」
― どうやら全員、来年1年増えたようだ。まあ、どうせ来年はなにごともないだろう。
イゴール「まったく、人がせっかく来年あたりに這いよる混沌が復活しそうだとご連絡したのに…。
まあ、影時間に獲た経験地もペルソナもすべてリセットされましたから
来年、また私にお世話になるのです。その際にこってりしぼってあげるとしましょう…」
"ペルソナ3・留"発売決定!
ありそうだから困るw
長っ鼻、這い寄る混沌呼び捨てか・・・
フィレとニャルが裏表なら主人も同然だろうに
『血塗れた万年筆』
キタロー「コロ丸、その赤い万年筆には持ち主がいるんだ。だから僕にそれを渡してくれ」
犬「ワン!」
キタロー「よし!早速、神木のとこに行…」
コロ丸
赤い万年筆 → ソニックナイフ
攻撃 427 → 129
命中 99 → 95
神木「そうか…万年筆は見つからなかったか…」
キタロー「うん、代わりにこのソニックナイフを君にあげるよ」
神木「それは僕に自害しろと言っているのかいw」
キタロー「いあ! いあ! はすたあ! はすたあ くふあやく ぶるぐとむ ぶぐとらぐるん ぶるぐとむ あい! あい! はすたあ!」
風花「キタローさん!いくらペルソナ使いだからって邪神を呼んじゃ駄目ですって!」
キタロー「・・・・にゃる・しゅたん! にゃる・がしゃんな! にゃる・しゅたん! にゃる・がしゃんな!」
風花「それも駄目です!!」
順平「なぁ・・・あれ何?」
ゆかり「さぁ?」
524 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/08(金) 20:13:45 ID:GKjYkusC0
違うゲームの主人公
4月
ポロニアンモール 交番
順平「いや、でもなんで普通の警官の黒沢さんが俺たちに協力を・・・・・?」
黒沢巡査「能力なんか無くたって分かるさ・・・・・この世界に、何か危険なものが迫ってる事くらい。」
順平「はぁ・・・」
黒沢「というわけでどれでも好きな物を持っていけ。当然、代金は置いていってもらうがな。」
ガチャッ・・・・
『舞子とのぼり棒』
『神社のトイレで舞子と・・・』
『舞子の初体験』
・・・
黒沢「おっと間違えた・・・これは先日近所の変質者から押収したイケナイビデオだったな・・・クックック・・・」
キタロー「ぶ・・・武器はいいから今のを詳しくーーーーーーーーッ!!!!」
真田「お、落ち着けッ!!」
順平「早まるな!!キタローーーーーーッ!!!!」
526 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/09(土) 00:02:52 ID:CCqnHlNZO
仰天
ポロミアンホール
シャガールにて
キタロ『むはー、コーヒーテラウマス♪』
ワイワイガヤガヤ
何だか後ろの席が盛り上がってる・・・
???『いやー、この街を取材しろって言われたけど何もわかんないねー♪』
???『舞耶あんたねぇ、付き合わされてるあたしの事考えてる?』
舞耶『あははー♪まぁいいじゃんうらら♪レッツポジティブシンキング♪』
うらら『まぁいいけど・・・けどこの街おかしいね、夜0時になると何か変な黒いのがウロウロしてるし、イゴールに聞いてもよく分かんないし。ってかあの長鼻何女はべらしてんの?マジウザイわ。』
舞耶『まぁいいじゃん♪何か敵来たらハルマゲドンでチョメチョメ完了よ♪』
うらら『だねー♪』
アハハハハ♪
キタロ『・・・(゚д゚;)!?』
噛み合わない二人
会長「それにしても伯父様がペルソナ使いだったとは・・・驚きました」
南条「私が学生の頃はそんなに珍しい存在ではなかったが」
会長「え?そうなのですか?私の仲間は最近やっと7人なのですが」
南条「私が知ってるだけでも10人以上はいるな」
会長「そんなに!・・・やはり影時間で覚醒を?」
南条「影時間?・・・・ああ、真夜中の異界化のことか」
会長「異界化・・・確かにそうですね、一日と一日の間ありえない時間ですから」
南条「ありえない時間か、またフィレモンかニャルが(ブツブツ」
会長「そう、影時間!シャドウを倒さなければ無気力症により世界は終わってしまうのです!」
南条「ところでそのシャドウというのは何なのだ?」
会長「影時間に現れる魔物のことです。主に不定形ですね」
南条「不定形?外道・スライムのことか?」
会長「外道?」
南条「悪魔の分類だよ」
会長「悪魔?」
南条・会長「・・・・・」
南条「悪魔と戦ってるのだよな?」
会長「いえ、ですからシャドウと・・・奴らは滅ぼさなくてはならないのです!」
南条「・・・戦うだけが道じゃないぞ、交渉により平和的解決も大切だろう」
会長「交渉?」
南条「ああ、スペルカードやアイテムを入手するためには交渉しないとな」
会長「スペルカード?」
南条「・・・君が本当にペルソナ使いなのか自信がなくなってきたよ」
会長「・・・」
システムがかなり違う二人が実際に会話したら混乱するだろうなぁ
休日
キタロー「今日のコロマルの世話(食事・シャンプー・散歩)はゆかりだったよね。」
ゆかり「あ、ごめーん。今日あたし用事あるんだ。」
コロマル「ワンワンっ!!(おいおいオレの世話ほったらかしかよ)」
キタロー「だがこれは皆で決めた事だよ。」
コロマル「ワンッ!(そうだそうだ!)」
ゆかり「ごめーん・・でもさぁ、用事クラブ関係なんだ、誰か代わってくれないかな?」
美鶴「私も用がある。」
肉「俺もだ」
テッテレー「オレもなんだよねー」
風花「ごめんなさい、私も・・・」
アイギス「私もメンテナンスであります。」
天田「僕も・・・」
コロマル「ワンワンワン!(なんだよなんだよお前ら。そんな心構えでいいのかよー。荒垣がいたら皆説教されるぞ!)」
キタロー「しょうがない・・・特に予定もないから、僕が代わろう。」
コロマル「ワンッ(おっさすがリーダーっ!)」
ゆかり「ごめんねー」
美鶴「では後は頼むぞ。」
キタロー「えぇ、いってらっしゃい。」
ガチャ
キタローがドアの前から動かない。
コロマル「ワンッ(どしたの?)」
キタロー「・・・・・・・・・・・クククククククククククク。」
コロマル「ク・・・クゥ〜ン・・・?(な・・・なんだ?)」
キタロー「・・・ククク、フゥァアーーアハッハハハハァー!!この時を待っていたっ!!」
コロマル「ワ・・ワンッ!(こ・・壊れた?!)」
この時をどんなに待ち望んだか・・・恋人コミュの維持の為、あえて興味なさそうにしていたが・・・実はこの僕重度の肉球マニアだったのさーーー!!(バーーーーン!!)」
コロマル「ワ・・・ワォーーーン!!(な・・・なんだってーーーー!!)」
キタロー「長かった・・・長かったよ、コロマル・・・実を言うと、初めてお前と会った時からその最上級の肉球に僕の心は奪われていたのだよ・・・(ハァハァ)」
コロマル「キャイン(マジデスカ)」
キタロー「だが!遂に約束の時は訪れたっ!本日この時をもってこの寮には僕とコロマル一人と一匹だけだ!今日一日たっぷりとお前の肉球をプニプニさせて最強最萌のコミュを発生させてもらうぞ!!(ズギューン!)」
コロマル「キャィーーーーーン!!(イヤァァァーーーー!!)」
キタローのコンディションが絶好調になった
コロマルのコンディションが疲労になった。
コロマルとの絆が(一方的に)深まったようだ。
!?
汝は我(ry
529 :
翌日:2006/09/09(土) 00:30:42 ID:6EQ7GVzi0
翌日
コロマル「キューーン・・・」
風花「コロちゃん・・・元気ないですね。なんかゲッソリしてます・・・何かありました?」
アイギス「汚されちゃった、とコロマルさんは言ってます。」
キタロー「どうでもいい(ニヤリ)」←お肌ツヤツヤ
美鶴「フム・・・では私が獣医に見せに行こう。」
キタロー「じゃあお願いしますね。」
ガチャ美鶴とコロマルが学生寮から出て行った。
美鶴「・・・クッククク、このときをどんなに待ちわびたか・・・」
コロマル「!」
これはいいコロマルハード
うほっ いいコロマル
コロマル災難だなw
……ピアスをした男がこちらを見ている。
ピアスの男「ちくしょーーーー!! 羨ましくなんかないからな!
ヴィシュヌが通常合体で創れて使い勝手が良いからって羨ましくなんかないからなー!」
キタロー「???」
>>533 その気持ちはよくわかる。
無茶苦茶苦労する割りにはたいして強くないんだよな。
つーか、なんで潜在復活つかねーんだよ・・・orz
トイレに入るキタロウ
…
!
!?
走り出した便は止まらない!
キタロウは絶好調になった!
どういうわけかクソワロタwww
538 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/09(土) 08:39:15 ID:Hy3+ieMS0
新たな仲間
4月20日 夜
ゆかり「真田先輩こんな時間までどこ行ってんだろうね?」
キタロー「さぁな・・・・。」
チリン・・・
ゆかり「あ、帰ってきたみたい!!」
真田「戻ったぞ。」
キタロー「お帰りなさい。」
真田「おい、今日はお前達に会わせたい奴がいるんだ!」
ゆかり「え・・・誰ですか?」
真田「おい・・・?・・まだか・・・?」
???「ちょ、ちょっと待って下さい!!」
ゆかり「?」
キタロー「?」
ガチャ・・・
トロ「・・・・・どうもっす・・・。」
2人「ッ!?」
ゆかり「あ、あの・・・?真田さん?・・・どうしたんですか?この人。」
真田「影時間に一人でいるのを偶々見つけてな。彼もペルソナ使いだ。」
キタロー「ひょっとして、あの・・・彼もこの寮に?」
真田「ああ!!彼のペルソナはちょっとすごいぞ!!見たらきっと驚く!!」
キタロー「いや、そりゃそうかもしれないけど・・・」
ゆかり「本ッ当に、この人しかいなかったんですか?」
真田「ああ・・・そういえば、コンビニ前で一人で泣いてる変なヒゲがいたが、怖かったら無視
してきた。」
トロ「あれは怖かったっすねーーー。」
ゆかり「ふぅん、そっかー。」
キタロー「(まぁ、いいか)」
トロが仲間に加わった!!
>>536 考えようによっては下痢なんじゃ…
エマージェンシー?
>>538 トロ初期ペルソナ:ミシャグジサマ
後期ペルソナ:御立派様
なのか?・・・ところでトロのペルソナってなんだか明言されたのある?
変なひげって誰?
テレッテだろ
混乱してコンビニでべそかいてたって本人が言ってたし
>>540 フツーにマーラ様イチモツ様だと思われてるトロのペルソナだが
開発者インタビューによるとトロのペルソナはトロが昔飼ってたカメが元になってるらしい。
ペルソナ能力は「オバサンフェロモン」中年以上の女性に対してのみ絶大な効果を発揮するフェロモンを発生する。
ペル2で、高卒でセールスマンになったトロが毎日寿司屋に入り浸りれるほど羽振りがいいのは
この能力のためである。
ペルソナ名は不明。公式設定には、少なくとも無い。
カメってことは…ゲンブ?
P3しかやった事がない俺はトロと聞いて
「〜って、胸キュン?」
としか浮かばなかった負け組
>>545 真田「おい、今日はお前達に会わせたい奴がいるんだ!」
真田「!!彼はちょっとすごいぞ!!見たらきっと驚く!!」
トロ「どうも〜」
一同「また動物か!!」
アイギス「また私の出番であります!」
トロ「トロは言葉もしゃべれるんだよ〜」
アイギス「(´・ω・`)ショボーン」
こうか?w
548 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/09(土) 13:53:17 ID:CCqnHlNZO
妙な二人
南条『美鶴、今日は合わせたい奴がいる』
美鶴『それは誰でしょうか?』
南条『彼女だ、エリーと呼ばれている』
エリー『HELLO美鶴さん♪あなたもPERSONA使いなのですね♪』
美鶴『なんと・・・貴女もペルソナ使いですか・・・ブリリアント!』
エリー『貴女のPERSONAはとてもCOOLですわね♪』
美鶴『貴女のペルソナも非常にエクセレントです!』
南条『おまえらまともに日本語を話せ』
トリッシュも加わったらすごいことになるんだろうな
エリーが実際会長に会ったらあのカタカナ発音を片っ端から訂正させそうなんだよなー
ペル1のときにモンスターをMonsterて言い直させてた場面があったはず
会長「ブリリアント」
エリー「ブィィアン」
会長「バッチグー!」
肉「お前そういうのどこで覚えてくんの?」
よつばとかw
554 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/09(土) 17:58:28 ID:CCqnHlNZO
美鶴『ブリリアント!』
真田『欧米か!』
テッテレー「なぁキタロー、これ持ってみ?」
順平からオカリナを受け取った。
テッテレー「ギャハハハ!!マジゲゲゲのキタローWWW」
キタロー「今の行為は、僕に対する宣戦布告とみなすが、いいな?」
ゆかり「あ、妖怪レーダー。」
ゲゲゲのキタローって、それ名誉なことじゃないかw
テレッテ 「そういやーさ、アイギスって姉ちゃん達がいたんだよな、1号、2号、3号〜達が」
アイギス 「アイギスは1号であります」
美鶴 「何を言ってる、正確には12号じゃないか」
アイギス 「え、キタローさんはアイギスが1号で会長が2号だと仰ってましたが…」
美鶴の中で何かがはじけた
美鶴 「キタローはどこだ!!!!!!!!!!!」
テレッテ 「キタロー逃げろ!!」
キタロー 『』
美鶴「キタロー、日ごろリーダーとしてがんばる君にプレゼントだ。」
美鶴から縞々のチャンチャンコを受け取った。
肉「キタロー、受け取れ。」
真田から半ズボンを受け取った。
ゆかり「はい!プレゼントだよ!」
ゆかりから下駄を受け取った。
キタロー「ペルソナァ!!」
オルフェウス召還!!
美鶴「なっ!何故ペルソナがネズミ男にならない?!」
肉「馬鹿な!装備させるアイテムは全て装備させたのに!」
ゆかり「順平のヤツ!騙したわねっ!」
キタロー「あのファッキン野郎。」
アイギス「妖怪レーダーがビンビンでありますね。」
鬼太郎 LV72
斬打貫火氷電風光闇
−無−耐耐耐−−無
ミリオンシュート 治癒促進・大
マハジオダイン マハラギダイン
ゴッドハンド(リモコン手……) ポイズンミスト
原作描写拾っていったらえらいことに。なんだ鬼太郎原子炉て。アルカナは何だろうか……
561 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/09(土) 19:41:24 ID:CCqnHlNZO
キタロ『わかった、あえてゲゲゲを受け入れる。だが!』
その他『だが?』
キタロ『テレッテ!おまえネズミ男!』
テレッテ『んなっ!?』
キタロ『ゆかりは猫娘!』
ゆかり『えぇっ!?』
キタロ『真田は子泣きジジィ!』
真田『・・・』
キタロ『美鶴は砂かけ・・・』
美鶴『殺れ』
アイギス『短いお付き合いでした』
風花「ルキアの髪が触れる風の答え…」
風花「ルキアの指が触れる土の答え…」
風花「ルキアの唇が触れる水の答え…」
風香「風香る、風香。」
風花「教えて…このシャドウの正体は何…」
順平「…今何か別の…」
キタロー「 気のせいだ
どうでもいい
ふーかはあしふといな!
幾月「じゃ また来週―」
ヒラッ
順平「幾月さん、なんか落とし……女の人の写真?しかもすっげー美人!誰っすか?」
幾月「マイワイフだよ」
順平「うそっ!?」
順平「えっ!?だって!?こんな美人の…え?」
順平「………」
順平「え?ギャグ?」
幾月「何を言ってるんだい?」
順平「………」
順平「やっぱりどう考えても幾月さんにあの奥さんは変だ」
美鶴「確かに」
アイギス「………」
アイギス「警察に知らせておいた方がよさそうですね」
順平「そっ そうか」
幾月はそこそこの顔だろー、清潔感はないけど
幾月「キタロー君専用に召喚器を作ったよ」
順平「ずるいっすよ!ひいきっす!」
幾月「まぁまぁ彼にしか使えない仕様だし」
キタロー「どうでもいい」
幾月「早速使ってみてくれないかな?」
キタロー「・・・ペルソナ!」
ガガガガガ!!
パリーン・ガシャーン・バリン・ドキューン・シャキーン・・・・
「「「「「我は汝、汝は我」」」」」
「「「「「我は汝が心の海より生まれモノ」」」」」
「ピクシー」「アリス」「ティターニア」「ノルン」「キュベレ」
「「「「「なり!」」」」」
順平「・・・なんすかコレ」
幾月「ハハハハ、フルオート召喚器だよ。実験は成功だ!」
キタロー「・・・・」
幾月「いやぁ〜ホントに成功するとは驚きだよ〜」
キタロー「・・・・マハジオダイン・ブフダイン・マハガルダイン・刹那五月雨撃・トラフーリ」
幾月「・・・な、なんで・・・」瀕死
順平「・・・俺まで巻き込むな・・・つーかや殺るだけ殺って逃げんじゃねぇー・・・・」同じく瀕死
ガチャ
真田「皆!紹介したいヤツがいるんだ!」
テレッテー「先輩、お帰りッス〜・・・誰すか、そのガイジン。」
真田「あぁ、すごいペルソナ使いを仲間にしたぞ!影時間にフラフラしていたのを保護したんだが、彼もキタローのようにいろいろなペルソナを使えるんだ。」
ゆかり「ホントですか?」
真田「あぁ、3種のドラゴンや、フェニックス、巨人に死神巨大ヘビ・・・なんでもござれさ。だが、なんといってもすごかったのは13人の騎士が同時に敵をタコ殴りにするヤツだな!」
風花「す・・・すごーい」
真田「あぁ、これほどのペルソナはオレも初めてだ。」
美鶴「その彼だが・・・なんかキタローに似てないか?」
天田「そういえば、雰囲気似てますね?」
キタロー「・・・どうでもいい」
真田「まぁそう言うな、・・・そうだ!自己紹介してくれないか?」
????「・・・興味ないね。」
彼のキャラクター性は表現するのが楽でいいやね。
567 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/09(土) 21:54:02 ID:CCqnHlNZO
交替
テレッテ『えー、いきなりですが美鶴先輩の伯父さんの南条さんからペルソナ使いを紹介してもらいまーす』
南条『うむ、では司会の順平君と同じペルソナを持つ男を紹介しよう。黒須君。』
ぶわぁっ
(背景がバラの花に)
黒須『皆さん初めまして、黒須淳です』
風花『わぁ・・・綺麗』
ゆかり『すっごい美形・・・』
美鶴『美しい・・・エクセレント!』
淳『順平君も同じヘルメスを使うんだ、何だか面白いな♪』
美鶴『アイギス!』
アイギス『分かりました』
ズダダダダ
順平『何で!?ぎゃあぁぁぁぁ・・・(死)』
美鶴『ふぅ、さて「淳平」今夜はタルタロスにでも行くか♪』
風花『そうですね♪「淳平」さんのサポート頑張ります♪』
ゆかり『あたし今日調子いいんだー♪だから行こうよ「淳平」♪』
アイギス『原因不明の死体は処分しました。それでは行きましょう「淳平」さん』
南条『女って恐いな』
キタロ『どうでもいい(汗)』
真田「皆!紹介した<中略>
?????「やれやれだぜ」
クラウド「・・・・・・・・」
キタロー「・・・・・・・・」
風花「・・・なんか雰囲気悪いですね。」
ゆかり「同族嫌悪ってやつかしら。」
天田「類は友を呼ぶ、ともいいますけどね。」
テッテレー「おいおいお前ら〜、仲良くしろよ〜」
キタロー「どうでも「興味ないね。」!?」
クラウド「・・・(ニヤリ)」
キタロー このツンツン頭!
どうでもいい。
女装勝負だ!
この多重人格者め。
クラウド(最後のだけは言われたくないな・・・)
南条「身内を亡くすとは非常に辛いことだ。まずはゆっくり休め」
美鶴「はい、しかし私にはするべき事ありますので」
南条「気を張りすぎるな。たまには誰かに甘えるのも悪い事ではない」
美鶴「で、では・・・・・お、お、おにぃちゃんって呼んでいい?」
571 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/09(土) 22:09:35 ID:CCqnHlNZO
570
ギャルゲーかW!
真田「皆! 紹介したいヤツがいるんだ!」
鬼太郎「…もうどうでもいい、トロだの異人だの…
悪いけどね、この街には色々なのが出るから
もう何を見ても驚きません」
順平「先輩はいつもいつも『紹介したいヤツ』を見付けるけど
ひょっとして自分で用意してんじゃないの?」
574 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/09(土) 22:31:55 ID:Hy3+ieMS0
今時の若者
桐条グループ所有クルーザーデッキ
順平「イィィィィィーーーヤッホーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!ついに来たぜーーーー!!」
順平「やッ!!ッくッ!!ッしッ!!まーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
ボチャーーーーーーーンッ・・・・・・・・プクプクプク・・・・・・・
・・・シーーーーーン・・・・・・・・・
・・・・・・
ゆかり「・・・・・・なんで、突き落としたの・・・?」
キタロー「いや、なんか・・・テンション高くてムカツいたから・・・・・・・。」
ゆかり「そう・・・・・・。」
>>573 俺はむしろどういう経緯で出したのかわからん。
真田「なに!?順平が落ちただと?」
会長「浮き輪を投げ・・・クッ!遠すぎる」
風花「まだあの距離ならペルソナが届きます!」
会長「そうか!その手があったか!・・・ブフダイン!!!」
カチーンン!
会長「ふう・・・コレでおぼれる心配はあるまい」
真田「そうだな、しかしあの氷の大きさじゃ船に積めないぞ?」
風花「あの・・・ロープで曳航していけばいいのでは?」
会長「エクセレント!さっそくロープの準備をしなくては・・・」
ゆかり「何気に扱い酷いよね・・・」
キタロー「 順平だからな
溺れるよりましだ
→どうでもいい 」
577 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/09(土) 23:05:04 ID:CCqnHlNZO
美鶴の奇妙な冒険
敵『デビルスマイル』
美鶴『ぐあっ』
風花『美鶴先輩が「恐怖」状態です!』
真田『大丈夫か!?』
美鶴『怯えているぅ!?この桐条が怯えているだとぉーー!?』
(ゴゴゴゴゴゴ)
真田『な!?どうしたんだ美鶴!?どうしたんだよぉぉぉーーー!?』
(ドドドドドド)
美鶴『おのれぇシャドウ風情が調子に乗りおってぇ!WRYYYYYYYYYYYYY!!!』(ペルソナ召喚)
敵『!?』
美鶴『マハブフダインだぁ!!!』
美鶴『ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ!!』
敵『!!・・・』
美鶴『ブリリアントぉぉっ!!!!』
(バァーーーン!)
風花『敵、全滅しました!』
美鶴『馴染む!アルティミシアは実に馴染むぞぉ!』
テレッテ『さすが美鶴先輩だ!オレらが倒せない敵もイチコロだぁ!』
キタロ『そこに痺れる!憧れるぅー!』
ゆかり『あんたら何か変なモン見たでしょ』
真田「おい、今日はお前達に会わせたい奴がいるんだ!」
空条承太郎「……」
一同「だれだ!!」
真田「!!彼はちょっとすごいぞ!!
彼のペルソナは弾丸を掴んだり、写真に写った小さな蝿を描写するぐらい精密な動作ができたり
鉄格子を曲げるほどの力があったり、時間を止められたりするんだ!!」
キタロー「……」
承太郎「……」
キタロー「どうでもいい」
承太郎「やれやれだぜ」
ゆかり「それよりこの人他校の生徒ですよね?うちの寮に泊めてていいんですか?」
真田「天田が泊まれるぐらいなんだから別に問題はないだろ」
キタロー「真田さん真田さん、それ未来の話です。2週目だからって設定をいじらないでください」
真田「刑務所をホテルのように使ってたぐらいだ。すぐに馴染んでくれるさ」
ゆかり「刑務所って……なにやらかしたんだろ」
DIO連れて来たらラスボス倒しちゃうんじゃないか?w
そういやDIOは緑川さんだね
綾時「ニュクスは絶対に倒せない」
583 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/09(土) 23:32:32 ID:CCqnHlNZO
美鶴『桐条グループの化学力は世界一ぃぃぃぃぃぃぃぃ!!』
真田『だれか奴を止めろ』
DIO「時を止めてしまえば貴様など・・・・」
DIO「ザ・ワールド!」キタロー「ユニバース!!」
DIO「何!?宇宙を書き換えるだとぉォォォ!!!」
キタロー「・・・時間を止めるか・・・流石に凄い力だ」
キタロー「だがッ!!時間など宇宙を構成する一要素に過ぎんッ!!!」
DIO「貴様ァァァァァaaaaAAAAA!!!!!」
キタロー「フッ・・・どうでもいい」
ドギャーン!!
こうですかわかりません!
583だとそのうち美鶴がサイボーグ化してアイギスになるのか?
会長「? 圭小父様、なにをご覧になられているのですか?」
南条「あぁ、すこし通販番組をな」
会長「時価ネットたなか……そう言えば、ウチのメンバーでもよく観ている者が居ますが
小父様がこういうのをご覧に成られるのは以外ですね」
南条「そうか? しかし、この手のものは何時の時代にもあるのだな」
会長「えぇ、TV通販はこの先も形は変われど廃れることは無いでしょうね」
南条「いや、そうではなく」
会長「?」
あなたのあなたのTVに時価ネットたなか〜 み・ん・な・のよくのーともっ
あなたのあなたのTVに時価ネットたなか〜 か・う・の・はいましーかないっ
南条「……やはり少々物足りんな、販促BGMとはこういう事を言うのだ!」
会長「小父様!?」
−−後日−−
会長「ひっとぽいんと回復するなら傷薬ーと宝玉で♪
ぴんちたいへん仲間を助ける地返しの玉と反魂香〜♪」
順平「なんか、先輩四六時中あの歌を歌ってるぜ」
ゆかり「なんの曲なんだろう、聞いたこともないよ」
会長「今日も、戦うみんなのみかた ぼくらのまちーのおくりや・さ・ん♪
うむ、聞けば聞くほど歌えば歌うほどに心に刻まれる。実にブリリアント!」
クリスマス
千尋「初めて作ったので不格好なんですけど…」
>手作りキーホルダーをもらった!
キタロー「ありがとう…(ん?)」
>…どう見てもウサギのお守りです、本当に(ry
キタロー(これは…持ってたら銃撃戦に巻き込まれたり
ロンギヌスに刺されたりして死にそうだ…
でも捨てたりしたら千尋に刺されそうだ…)
>死亡フラグが立った気がする…
ジョジョわかんないから流れに乗れないorz
>>587 細かいことだが
×ぴんちたいへん
○瀕死たいへん
早売りしてる本屋で「4コマKINGDOM」(双葉社)っての読んでみたけど
どれもビミョーだった
知らない作家ばっかりだったってこともあるけど、
絵とかネタとか正直ビミョー
>>560 強すぎじゃないか?
キタローの強さは不死身な点だけのような気もする
愚者 鬼太郎 Lv38
即死攻撃無効、全てに強い(肉体なんて飾りです)、風に弱い(かつら)
・スキル
警戒(アンテナ)、ダブルシュート(げた)、九十九針(髪)
Lv41 アギダイン(口から火炎)
Lv42 治癒促進・大(回復力)
Lv43 逃走加速(カラスを呼ぶ)
Lv45 サバトマ(オカリナ)
592 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/10(日) 00:42:24 ID:2JsOoqHOO
キタロー「順平、ヒランヤ買ってきてくれ」
594 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/10(日) 01:06:37 ID:WBs9fKRuO
P3鬼畜編
ゆかりコミュMAX
ゆかりの部屋
ゆかり『いい?一度しか言わないからね・・・』
ゆかり『・・・大好き』
キタロ『・・・』
抱き締める
優しく話し掛ける
ニア押し倒す
キタロ『・・・』
がばぁっ
ゆかり『え?何?ちょ、いきなりそれって・・・え?えぇぇーーー?』
キタロ『ふはははは!いただきまーす!!』
・・・誰か続き頼む
>宝箱から86578円手に入れた!
キタロー「!」
>宝箱から113509円手に入れた!
キタロー「!!」
タカヤ「シャドウを消すと影時間とタルタロスがなくなってしまうんですよ?」
キタロー「…それはよくないな」
順平ゆかり美鶴肉「「「ちょ!!おま!!!」」」
アンソロ読んでる気分になれる。
みんないつもアリガトウ。
597 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/10(日) 01:56:14 ID:WBs9fKRuO
どういたしまして♪
−映画館前にやってきた順平
順平「アッチィーなぁ・・、なんか面白い映画でもやってねーか?」
んー…お、この映画なんか主人公級の役にヘルメスがでてるじゃん!俺にピッタリ?
しかもヘルメス役はペルソナ2で周防達哉役だった子安武人じゃん。
監督はおとぎ銃士 赤ずきんの石山タカ明だし。
ほかのスタッフもやけに豪華だ!
ついでに客も結構入ってそうだ…って事は当然面白いんだよなあ!
なぜかあんま話題になってないけど。
ま、とりあえず見てみるか・・」
http://www.youtube.com/watch?v=V9i0Cdo-cTc −2時間後、映画館から出てくる順平
順平「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・やべー、ただの宗教アニメだった…
廊下で子供が泣いてた…(たぶん親に何度もつれてこられて完全に飽きてる)。
つーか、ヘルメス、大川○法の前世役のひとつかよ…。
無駄に金とスタッフはかけてあって豪華は豪華だったが
こんなところで使われた日本のアニメの人材がすげーもったいねェ・・」
L信者には学習能力ないんですか?これでも読んで精神的に死んどけ。
工作員並のレベルの低いレッテル貼りをする上に自分の書き込みの痛さに気づかず
まともに切り返しもしてくれないAスレ住人を貶すとはな。
敵に大打撃を与えるというかなり爽快なはずの部分で
味方が操作できずに勝手に動いて全く面白そうに見えないクライマックスコンボや
アビス以上に酷い子供が指にはめる指人形みたいなキャラ(クロエの剣はヤバイ)や
他作品からパクるわ気持ち悪いピチピチの服を着せるはで踏んだり蹴ったりなキャラデザや
フェロモンやモフモフとか変なあだ名つけたりとか語尾がパンとかの
家族の前でゲームできなさそうなアレなキャラがいたりとか
発売前から見捨てられるような要素ばかりが揃ったゲームを持ち上げるために
他スレからアビス貶しの書き込みを必死に探して
少しでもアビスの評判を下げようと一日の1/4をくだらない煽りに使って現実世界から逃避する
便所のネズミのクソにも匹敵するくだらん廃人のために自分の貴重な時間を消費するのがもったいないと思わないか、お前ら?
もうかまうなよ。どうせモニターの向こうにいるのは
自分の好きな作品がヤバいからって他人の好きなものを貶す
現実世界では誰にも好かれる要素がない社会的に死亡した人間だと思ったら
こんな煽りなんか気にならなくなるだろ?
こういうこと言われても頭が弱く思いこみが激しいから
信者が必死になっているという短絡的思考しかできないしな。
糞含有率の高いLよりもさらに煽りが多いということも
チンカススレと比べてアビスのマンカススレが盛り下がりまくりなのも
それだけ信者だけが必死になってるということの証明だし。
だから、もう相手にするなよ。
で、L信者もこんなこと言われてまだ自分の行為に疑問持たないんなら相当ヤバイよ。
ゲーム買うより先に自分の腐った性格直して少しでも人に好かれる努力でもしたら?
それにこんな知能の低さを露呈するような煽りは、GKのように自分たちの評判を地に落とすって理解できるよな?
先の無いLの評判をファン自身のせいでさらに落とさないように、煽りはほどほどにしなよ。
最初の満月の夜
主人公の部屋
ゆかり「起きて!」
ゆかり「ごめん!勝手に入るよ!」
ガチャ
ゆかり「……」
キタロー「!!」
ゆかり「あ…その… は、早くしまいなさいよ…!」
>>590 双葉社は、いちばんアレだからな。
本命は光文社。
602 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/10(日) 02:28:23 ID:f+G5VA78O
ほのぼの〜な話
綾時「今日は皆、タルタロスには来ないのかな…」
綾時「…ヒマだなぁ」
タルタロス内に入る綾時
綾時「やぁ、シャドウの諸君」
マーヤ「あ…デス様、こんばんはです」
ギガス「デス様〜、今日はSEESの奴ら、来ないんですか?」
綾時「どーやらそのようだね」
ギガス「あいつら最近、ちょっと強くなったからって調子に乗ってるんですよ〜」
マーヤ「悔しいよ……」
綾時「…よし!なら特別に、とっておきの攻略法教えちゃおうかな!」
マーヤ・ギガス「さすがデス様、ありがたやー」
綾時「まず女の子にはガル系!これ、シャドウの常識だから」
マーヤ「ガル系?なぜです?」
綾時「いいから頑張ってガル系魔法習得しな、ついでに男はそれで硬直するから」
ギガス「……?しかしデス様の教えは絶対!他のシャドウにも伝えておきます」
後日―
ゆかり「キャアアア!」
美鶴「あ…きゃっ!」
男共「ぽかーん…ジーッ…」
ゆかり「み…見るなバカァ!!」
マーヤ「スカートめくるだけでかなり楽になった…なんでだろう?」
606 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/10(日) 02:59:58 ID:2JsOoqHOO
L信者には学習能力ないんですか?これでも読んで精神的に死んどけ。
工作員並のレベルの低いレッテル貼りをする上に自分の書き込みの痛さに気づかず
まともに切り返しもしてくれないAスレ住人を貶すとはな。
敵に大打撃を与えるというかなり爽快なはずの部分で
味方が操作できずに勝手に動いて全く面白そうに見えないクライマックスコンボや
アビス以上に酷い子供が指にはめる指人形みたいなキャラ(クロエの剣はヤバイ)や
他作品からパクるわ気持ち悪いピチピチの服を着せるはで踏んだり蹴ったりなキャラデザや
フェロモンやモフモフとか変なあだ名つけたりとか語尾がパンとかの
家族の前でゲームできなさそうなアレなキャラがいたりとか
発売前から見捨てられるような要素ばかりが揃ったゲームを持ち上げるために
他スレからアビス貶しの書き込みを必死に探して
少しでもアビスの評判を下げようと一日の1/4をくだらない煽りに使って現実世界から逃避する
便所のネズミのクソにも匹敵するくだらん廃人のために自分の貴重な時間を消費するのがもったいないと思わないか、お前ら?
もうかまうなよ。どうせモニターの向こうにいるのは
自分の好きな作品がヤバいからって他人の好きなものを貶す
現実世界では誰にも好かれる要素がない社会的に死亡した人間だと思ったら
こんな煽りなんか気にならなくなるだろ?
こういうこと言われても頭が弱く思いこみが激しいから
信者が必死になっているという短絡的思考しかできないしな。
糞含有率の高いLよりもさらに煽りが多いということも
チンカススレと比べてアビスのマンカススレが盛り下がりまくりなのも
それだけ信者だけが必死になってるということの証明だし。
だから、もう相手にするなよ。
で、L信者もこんなこと言われてまだ自分の行為に疑問持たないんなら相当ヤバイよ。
ゲーム買うより先に自分の腐った性格直して少しでも人に好かれる努力でもしたら?
それにこんな知能の低さを露呈するような煽りは、GKのように自分たちの評判を地に落とすって理解できるよな?
先の無いLの評判をファン自身のせいでさらに落とさないように、煽りはほどほどにしなよ。
>>606 疾風無効だからこう…何度でも見れるみたいな。
ダメージは無くてもスカートくらいめくれるでしょ。
うん、変態だな俺…綾時は。
むしろ疾風無効だからゆかりだけめくれないってのがありそう。
真3でヤクシニー(だったか?)がネタにされてた
アイギス「今はゆっくり休んで…わたしはずっと、ここにいるから…」
アイギス「みんなとも、すぐに会えるから…」
アイギス「安心して…いつでも傍で、私が守るから…」
目を閉じますか?
翌朝…
キタローは自分の体がロボになっているのを知って少しだけ泣いた…
キタロー「どうでもいいであります!」
キタロー「新しいペルソナを使えるようになった。世界中で有名で、子供達に人気だ」
ゆかり「子供達に?」
順平「へー、見せてくれよ」
キタロー「ミッ○ーマウ……」(頭部分だけ出かける)
順平「うわー! うわー! ストップストップ!」(キタローを押さえつける)
キタロー「んぐんぐ」
ゆかり「あー、ちなみに今ちらっと見えたヤバイシルエットは水分子の模型です!」
真田「誰に言ってるんだ?」
>>591 鬼太郎は正直ピンチになるたびに新能力発揮しやがるからな。で、昔っからそうだから今や水木センセも全能力把握してない気がする。
幽体縛りだの念力だの、
>>560ですら全てを網羅しちゃいないだろ。
キタロー「・・・わかったわかった。さっきのはもう出さないから別のヤツな」
ゆかり「もう、勘弁してよ?」
キタロー「ぺかちう!君に決めた!」(黄色いネズミ状のシルエットが浮かび上がる)
順平「それも駄目だッーーーー!!」
キタロー「・・・だめ?」(つぶらな瞳で振り返る)
ゆかり・順平「ダメ!絶対!!」
何でもかんでも駄目駄目言われて最後に
ネオエクスデスみたいなの出しちゃうの想像したww
>>554 みたいに、「欧米か!」を録音しとかなかったのは、
アトラスの大失態だな
キタロー「テスト前なのに全然勉強してない…」
順平「よし、道連れゲット!数学とかマジヤバいよな。
サイン・コサイン・タンジェリンてか」
キタロー「タンジェリンってそれ柑橘類だろ。サイン・コサイン・タンバリンだ」
ゆかり「バカじゃない?サイン・コサイン・タンジェント、でしょ」
順平、キタロー「「それだ!」」
順平「……」
キタロー「……」
キタロー(現実逃避)「…メギド・メギドラ・メギドラオン!」
順平(現実逃避)「メディア・メディラマ・メディアラハン!」
キタロー「ティアラ・聖書・マリア!」
順平「ハンド・テーブル・マグス!」
二人「…ブルトディ…!…守護霊ナメクジ…エスカペイド。……
おおさまとおいら?…三色コロネ……鉄パイプ!鉄パイプ!!」
ゆかり(何こいつら)
順平「よし、結論が出たぜゆかりッチ!」
キタロー「真田先輩のプロテインだ!」
ゆかり「どうでもいい。私、部屋で勉強するから
今日はタルタロスに行かないよ」
順平「……」
キタロー「……」
キタロー「…今日はタルタロスはやめて、勉強するか」
順平「…ああ」
キタロー「馬鹿な・・・・・・」
順平「ゆかりッチが突っ込まないだと!?」
天田(それ異常事態なんだ・・・・・・)
621 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/10(日) 11:32:41 ID:WBs9fKRuO
期待
天田が仲間になってすぐ
美鶴『天田、今日は初めてのタルタロスだが頑張ってもらうぞ』
天田『分かりました、頑張ります』
戦闘中
天田『ペルソナぁ!』
ドォーン!
美鶴『・・・』
美鶴『違ぁぁぁーう!!』
天田『な、何がですか?』
美鶴『君は少年だろ!?しかも短パンをはいているし!何故巨大ロボを出さないんだ!?』
天田『何を言ってるんですか!?』
美鶴『ロボを・・・ロボを出せぇぇーー!』
テレッテ『あの人って変なトコ子供だなー』
幾月『(´-`).。oO(天田君の召喚器は腕時計にすればよかったか…考えておこう)』
623 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/10(日) 11:55:53 ID:4re8C/o40
月の暗示
「グルメキング」コミュ RANK7
ワイルダックバーガー店内
グルキン「フフ・・・・チミだから話すんだけど・・・実はある秘密のお話があるんだ・・・。」
キタロー「へ・・・へぇ・・・秘密の話かぁ・・・一体なんなんだろうなあ・・・?」
グルキン「実はね今・・・この世界は『滅び』を迎えようとしているんだ。」
キタロー「滅び・・・・・・?」
グルキン「フフフ、チビったかい?・・・でもねぇ、この滅びを避ける方法がただ1つだけあるんだよ。」
キタロー「・・・・・・・?」
グルキン「実は・・・・・・ボクはかつて前世で月の王国のプリンセスだったんだァッ!!そして今日からチミは水を守護する戦士、セーラーマー・・・」
ゴッ!!
・・・
グルキン「な・・・なぜ殴るんだチミィッ!!!!」
キタロー「てめえの肉に聞いてみろォォォッ!!」
『永世無極ハルマゲ師(最高ランク)』
美鶴「キタロー、試験結果見たぞ。よく頑張ったな」
キタロー「どうでもいい」
美鶴「これからは 誉れ高きペルソナ使い 墓場鬼太郎 と名乗るがいいだろう」
キタロー「…………」
キタローの所持金の上限が5000000になった!
真田「学年トップになったようだな。折を見て美鶴に会いに行ってみてはどうだ?」
キタロー「心底どうでもいい」
626 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/10(日) 12:34:19 ID:4re8C/o40
カルトな宗教
1月
学生寮
美鶴「どうだ?・・・・お前達の周囲の様子は・・・?」
ゆかり「はい・・・・やっぱり、カルトにハマってる子もちょっとずつ増えてきてるみたいです・・
・。」
順平「オレのダチの中にも、カブれ始めてる奴がいるみたいっす・・・。」
美鶴「そうか・・・・ニュクスの所為でもあるとはいえ、困ったものだな・・・。」
ゆかり「あの・・・やっぱり、こういうのって、一人一人の精神力の強さに任すしかないんで
しょうか・・・?」
ガチャッ
キタロー「ただいま・・・・・・」
順平「おっ・・・キタローが帰ってきたぜ。」
ゆかり「あ、おかえりー」
美鶴「君か、おかえり・・・今、丁度カルトの話をしていたんだが・・・君の周囲はどうだ?」
キタロー「ふぅ・・・・宗教か・・・本当、奴らは全くもって・・・・・・素晴らしい。」
一同「・・・えッ?」
・・・
ゆかり「ど、どういうことよ!?まさか、あんたまで奴らの思想に・・・!?」
キタロー「いや、すごくいい・・・・・ああっマーラ様・・・・。」
美鶴「マーラ様ッ!?」
ゆかり「ちょ、ちょっとッ!!それニュクスと違うでしょ!?一体どこの宗教に行ってきたのよーーーーッ!?」
美鶴「ゆ、ゆかり!!は、早く!!ディスチャームだッ!!」
キタロー「ふふふふふふふふ・・・・・・・」
順平「うわーーーーーッ!!コイツ目の焦点合ってねえッ!!」
───キタローの目はうつろだ・・・。
>>602 デス様って聞くと
デスクリムゾンを思い出してしまう・・・・
くやしい・・・
せっかくだから、俺はこの青い扉を選ぶzeeeeee
>>630 鼻の長い老人「ようこそ、ベッドルームへ」
赤い扉の中にはフィレモンではなくフェロモンと名乗る男がジャグジーに浸かりながら
「やらないか?」
>>632 タルタロス1F
キタローは赤い扉を開けた
ギィイ・・・
フェロモン「や ら な い か」(背後に咲き乱れる薔薇)
キタロー「・・・」
バタン
キタローは疲労になった
キタロー「今日は探索中止」
順平「あ、あのぉ…」
荒垣「あ゙?」
順平「あ…いやそのごめんなさい…じゃなくってぇ!
荒垣先輩ってどうして夏なのにそんな格好を?」
荒垣「…チッ… もう夏になってたのかよ…」
順平「まさか…気付いてなかったんすか?」
荒垣「教えてくれる奴がいなかったんだ。仕方が無いだろ」
順平(…いわれなきゃわからない問題なの…か?)
637 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/10(日) 17:28:12 ID:4re8C/o40
コミュ交代制
学生寮
順平「お前はいいよな、キタロー。色んな奴と仲良く、アレコレできてさ〜〜〜〜。」
キタロー「そんなに言うんなら、コミュ1つ譲ってやろうか?」
順平「えっ!!マジ!?じゃあ何か俺好みっぽい奴、1つ頼むよーー!!」
翌日
月光館学園 放課後
宮本「よおッ伊織!!さっきキタローの奴が退部してったんだけど、なんか、お前が代わりに入ってくれんだって!?よーーしッ!!今日から放課後は毎日俺が迎えに来てやるからなッ!!!」
順平「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・
学生寮 夜
キタロー「だ、だって、早瀬と被ってるしさーーー暑苦しいしさーーーーーーーー!」
順平「分かった!!俺が悪かった!!ハッキリ言うよ!!女の子だよ!!女性キャラコミュを譲ってくれーーーー!!」
翌日
本の虫店内
文吉「おお、ジュンペーちゃん!!」
光子「あらあら、ジュンペーちゃん!!いらっしゃい!!」
順平「野郎ォーーーーーーーーーーーーーーーー(せめて舞子ならまだよかったものを)ッ!!!」
才能の無駄?
早瀬「俺学校辞めて働くことにしたんだ」
キタロー「そうか・・・がんばれよ」
早瀬「・・・ああ、関西の会社だから会えなくなるな・・・じゃぁな!」
キタロー「・・・・(あの記録ならオリンピックとか行けるだろうに)」
剣道はアレだが、水泳陸上なら速攻稼げそうなもんだよな。
640 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/10(日) 19:06:03 ID:4re8C/o40
もしP3がCERO15だったら 屋久島編
浜辺
順平「うっわ!!ゆかりっちに風花、布面積少なッ!!」
キタロー「風花に至っては布一枚じゃないかッ!!」
順平「こりゃゆかりっちにゃ着れねえデザインだなぁ〜、へへへ。」
真田「みっ美鶴!!お前ッ!!それもう殆ど丸出しじゃないかッ!!」
順平「やっぱ来て良かった〜〜〜〜〜〜〜ッ!!」
キタロー「ああ!画像でお見せできないのが残念なほどの目の保養だなッ!!」
・・・
もしP3がCERO18だったら 屋久島編
浜辺
真田「なッ!!女子全員がスクール水着だとッ!?」
順平「ちょっ・・・ゆかりっちと風花はまだいいとしてっ・・・・・」
キタロー「美鶴先輩!!」
順平「アンタいくらなんでもそりゃ無茶だッ!!」
真田「水着が今にも破裂しそうじゃないかッ!!」
ちなみに男性陣はCERO15で溶ける水着、CERO18では葉っぱになるらしい。
キタローへのクリスマスプレゼントをさんざん迷ったあげく、手編みのマフラーをあげることにした美鶴
自室で、生徒会室で、タルタロスのエントランスで毛糸相手に(こっそり)悪戦苦闘中
美鶴「少々ありきたりな気もするが……編み物というのもなかなか難しいものだな。むっ、これはどこに通せば……」
タルタロス探索後、深夜の寮のラウンジにて
美鶴「ふう、今日はこのくらいにしておこう。さて、紅茶でも淹れてから寝るか」
編みかけのマフラーをテーブルに置き、カウンターに向かう美鶴。そこに一つの白い影が……
美鶴「コ……コロマル! 貴様ッ?!」 バシャッ(←紅茶こぼした)
コロマル「ガフッ、ガフッ……ワフ?」
美鶴「ま、まふらーがぼろぞうきんに……許さんッ! 処刑だッ!!」
青筋立った拳を握り締め、美鶴は銃口をこめかみに当てる
コロマル「キャイ────ン……」
翌朝
風花「キャ────ッ!! コロちゃんがテレビの上で豪華な氷の彫像に?!」
ボロ雑巾をゴミ箱に放り投げ、騒ぎをよそに寮を出て行く美鶴……
美鶴「行ってくる…………グス」
文化祭がもしあったら
ゆかり「最低〜なんでメイド服で喫茶店なのよ」
風花「まぁ一年に一度ですしいい思い出じゃないですか」
ゆかり「あんたは着ないから気楽にいえるけどさぁ・・・」
会長「ふむ、では我々もコスプレしようではないか」
順平「マジで!?」
会長「当日は全員自分のペルソナと同じ衣装を用意するように」
当日
順平「なんか微妙っスね俺・・・」トリスメギストスコスプレ
真田「俺なんか中の人大変だったぞ」カエサル
風花「私の大きすぎて大変でした・・・」ユノ
会長「よし、全員用意してきたようだな」
ゆかり「ちょっと、先輩!その格好は・・・」
真田(それはまずいだろ)ヒソヒソ
風花(大胆すぎます)ヒソヒソ
順平(やべー女王様だよ)ヒソヒソ
会長「ん?アルテミシアだが?おかしな部分でもあるか?」アルテミシア
ゆかり「い、いえ!何でもありません!キタローどんな服で来るかなって思っただけで」
真田「そういえばアイツだけ固定のペルソナが無いんだよな」
風花「やっぱりメサイアあたりで来るんじゃないかな?」
会長「使用頻度から言えばルシファーあたりだと思うが」
順平「そりゃまずいっスよ!無難にオルフェウスかタナトスじゃないっスか?」
キタロー「おまたせ」
ゆかり「あ、ちょうどキタローの話を・・・!!!!!」
風花「やだ!こっち向かないで!!」
順平「ちょ、おま、学校になんて格好でくるんだよ!」
真田「・・・なにも言うまい・・・」
会長「エクセレント!!」
キタロー「どうでもいい」インキュバスコスプレ
時系列的に後期ペルソナになってる矛盾はカンベン
最近、会長が変な人まっしぐらなのは気のせいか・・・
え、会長は変な人だろ?
ラーメン屋の主人を理事長って呼んじゃうような人なんだぜー?
会長は天然というか世俗に疎いというか・・・
言ってねえw
いつから葉隠れが幾月の店にwww
幾月ラーメン店
>>645 料理長な
全然意味違ってくるから気をつけるように
650 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/10(日) 21:21:42 ID:4re8C/o40
状態異常
南条「ところで美鶴。状態異常に関してはちゃんと策は練っているのか?」
美鶴「え・・・?あ、はい・・・毒状態に関してはディスポイズン。魅了状態にはちゃんとディスチャームを常備しています。」
南条「な・・・・それだけでは全く話にもならんだろう!!」
会長「え・・・はぁ・・・しかし、その他の状態異常はさして問題にもならないかと・・・」
南条「例えばだ、あんな事になったらどうする?・・スランパ!!」
美鶴「!?」
通りすがりの通行人「うわぁ!!突然バナナの皮で滑って転んだ上に着地地点に丁度犬のフンがぁッ!!!」
・・・
美鶴の脳内
unlack状態
順平「ぎゃああッ!!突然俺の頭上に燃え盛る隕石がァッ!!!」
happy状態
キタロー「幸せだなぁ・・・・・僕は君といる時が一番幸せなんだ・・・・。」
guilt状態
真田「み、美鶴ゥゥッ!!!日頃己の筋肉の事ばかりにかまけていて、周囲を省みない俺のことを許してくれぇぇッ!!!」
・・・
美鶴「(ま・・・・・まずいッ!!超見たいッ!!)」
ゆかり「なんか、最近美鶴先輩思いつめてるよね・・・。」
風花「やっぱり、お父さんを亡くされたばかりで、寂しいんですよ・・・。」
そういや状態異常減ったよなぁ
グライとかザンとかもなくなったな
フレイもな!!
美鶴1more
>>641より
美鶴「コロマル」
コロマル「キャンッ?! ガタガタブルブル」
美鶴「そんなに怯えないでくれ。何もしないから……ほら、これはお詫びの印だ。
先日は氷漬けにして悪かったな、コロマル」
コロマル「ムシャムシャ……ワンッ!」 高級ドッグフードを食べて、コロマルは嬉しそうだ…
美鶴「フフ、美味いか? ……今年はマフラーは諦めるよ」
コロマル「キュウゥゥン……」
美鶴「そんな顔をするな、来年があるさ。
来年、彼とクリスマスを過ごすためにも……力を貸してくれるか、コロマル?」
コロマル「ワンッ!」
美鶴「ははは、頼もしいな。まだまだあるから、たくさん食べるといい」
クリスマス当日
美鶴「これを、受け取ってくれないか。シャンパンを取り寄せてみたんだ」
キタロー「ありがとう、すごい嬉しいよ。……それと、コレも。マフラーかな?」
美鶴「そ、それは……捨てたはずじゃ……」
キタロー「昨日、コロマルが僕のところに持ってきたんだ。
ほら、ここに小さくKITAROって……美鶴先輩が編んでくれたんじゃないかって思ったんだけど」
美鶴「あ……で、でもそれは……完成していないし、ボロボロになってしまったし……」
キタロー「じゃあまた来年、楽しみにしてる。それまでコレは、大事に持っとくよ」
美鶴「!! ……ああ、期待していてくれ。来年は、きっと……」 ピロリロ♪♪♪ミ 美鶴は幸せそうだ…
美鶴(グッジョブだコロマル……有難う)
翌日、さらに高級なドッグフードがコロマルの前に置かれるのであった。
656 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/10(日) 23:33:37 ID:4re8C/o40
コミュ交代制2
学生寮
ゆかり「あ〜あ、あなたはいいよね、色んな人と交流持ててさ・・・あたしも、誰か新しい友達
とか欲しいな〜。」
キタロー「そんなに言うんなら、コミュ1つ譲ってやろうか?」
ゆかり「え!?ホント!!どうしよう・・・でも、折角だから頼んでみようかな・・・」
翌日
夜 クラブ エスカペイド
無達「お、アンタがキタローの奴が言ってた嬢ちゃんかい・・・?・・それじゃあ早速、酌でもして
もらうかな、ウヘヘヘ・・・・。」
─無達のなめ回すような視線を感じる・・・
ゆかり「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・
学生寮 夜
ゆかり「あたしはデリヘル嬢かッ!?」
キタロー「だ、だって、こうでもしないと出会いが不自然かな〜と思ってさ・・・!!!!」
ゆかり「違う奴を紹介すればいいだけの話じゃないッ!!」
翌日 月光館学園
放課後
友近「お、おう・・・岳羽じゃねえか!いや、俺ぁ、ガキには興味無ぇんだけどよ・・・・・。」
チラッチラッ・・・
─友近のなめ回すような視線を感じる・・・
ゆかり「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・殺す・・・(どっちも)
!!」
657 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/11(月) 00:09:59 ID:+nywbWOhO
タカヤ受難編
12月
タカヤ『寒い』
ジン『アホか!そんなすっ裸で当たり前やないかい!』
タカヤ『この格好は昔流行ってたんですよ、ヒッピーだフーテンだって』
ジン『欧米か!』
タカヤ『・・・』
タカヤ『寒い』
ジン『欧米か!』
チドリ『関係ねぇー』
ちっさい事なんだが
4コマじゃ収まりきらないと思われるネタが多いのはry
どうでもいい
660 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/11(月) 00:28:05 ID:+nywbWOhO
4コマが無理ならアンソロでOK♪
661 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/11(月) 01:13:03 ID:+nywbWOhO
似ている二人
テレッテ『えー、美鶴先輩の伯父さんの南条さんにペルソナ使いを紹介してもらいまーす』
荒垣『・・・くだらねぇ』
南条『うむ、そんな事もあろうかと荒垣君に似たペルソナ使いを連れてきた。城戸と言う。』
城戸『・・・よぅ』
荒垣『似てるだぁ?・・・つまらねぇ。』
城戸『・・・おまえ、顔に似合わない何かが得意だろ』
その他『おぉー、見抜いてる!』
荒垣『けっ・・・ふざけんな!』
城戸は手品をしてみせた。
荒垣『・・・スゲ』
荒垣は興味を示しているようだ。
ゆかり『んーと、何か違う気が・・・』
南条『ん?敵との交渉は当たり前の事だぞ?』
662 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/11(月) 01:45:17 ID:Q1/NQMfB0
キャラのギャップ設定と
システムのギャップの両方を感じるw
663 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/11(月) 01:58:34 ID:Q1/NQMfB0
南条「そうか・・・ペルソナ使いを増やすめにそんなことが・・・」
会長「・・・もうしわけ・・・ありません・・・」
南条「気にするな。君がしたことではないし、もう十分すぎるほどの過去を
背負っていくれているではないか」
会長「おじさま・・・」
南条「しかし・・・なぜペルソナ様遊びをしなかったのだ?」
会長「?ペルソナ様遊び?」
南条「あぁ。あれで簡単にペルソナ使いになれるし、
さらにペルソナの付け替えもできるようになるだろう?
(フィレに会うってことはイゴールに会えるし)」
会長「ならば桐上のしてきたことは一体・・・」
南条「覆水盆に返らず・・・だな」
南条「よし、私も今日から戦いに参加しよう」
美鶴「本当ですか!?経験者である圭伯父様に来て頂ければ百人力です!!」
南条「深夜0時に学校へ行けば異界の扉が開くわけだな?」
美鶴「ええ、そうです(異界…?)」
南条「では現地で会おう」
―影時間―
美鶴「遅いな…伯父様」
真田「この『1』と書かれた棺、邪魔だな…どかしていいか?」
順平「この棺のヤツ、校門の真ん前で何やってんたんでしょーね?」
ペルソナ能力者及びその才能がある人間は棺桶にならないんじゃなかった?
だな
1棺おけをネタにしたいときは伯父様がペル使いじゃないってことにしないとな。
しかし南条伯父様ネタ好きだわw
>>665 そうなの!?
影時間に適応するのはペルソナ使いだけじゃないから、その逆もあると思ってたよ。
668 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/11(月) 04:24:23 ID:AYDIdsJKO
露天風呂にて
真田「ご…誤解だ…これは事故だ…!!」
美鶴「だ、黙れ!!」
美鶴「しょ、処刑する!!」
美鶴「まずは貴様だキタロー!!ブフダイン!!」
順平「キタロー!!」
キタロー「甘いよ美鶴先輩、今の僕はジャックフロスト装備だ!!」
美鶴「!!くっ……」
美鶴「…だがそのペルソナも氷魔法が主なはず、私にも氷は効かんぞ!!」
キタロー「ッ!!……おもしろい、おもしろいよ美鶴先輩、ならばこいつだ!!スルト!!」
美鶴「お互い弱点を突けるってことか…来い!!」
キタロー「ラグナロク!!」
美鶴「遅い!!ブフダイン!!」
ズドーン…バッシャーン…
美鶴「フフフフ…!」
ゴシャアアン…
キタロー「ハハハハ…!」
ドゴオォォン…
真田「……………」
順平「……なんだかなぁ」
綾時「……え?何?スルトとか…え?何で氷とか炎とか出せるの……?」
順平「!!あ、いや……」
真田「…もう知らん」
影時間適応者 ∋ ペルソナ使い
だと
ペルソナはシャドウと戦う力だから
シャドウ自体を認識できない人には必要ないってことでは?
そういや、2でも悪魔はペルソナ使いにしか見えなかったっけ
1棺桶ワロタww
>>669 確かそうだったかな。悪魔は敵陣営がこちらに向かって放った刺客。
罪の廃工場のは噂で出たヤツだから一般人にも見える。
罰のカス校の防空壕は霊感のあるヤツには見えるんだったっけ?
>>669 同一世界なのかすら微妙なんだよな
似て非なる世界かもしれんし
そもそも、戦闘システムからしうわ何をすあqwせdrftgyふじこlp;
672 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/11(月) 08:43:57 ID:heB2dD880
幾月「今日から君達の寮に住むことになった天田君だ。」
天田「よろしくお願いします。」
2週目キタロー「・・・・・。」
2週目キタローは天田を見つめている・・・。
天田「あ、あのー・・・なんですか?」
2週目キタロー「・・・復讐はほどほどにな。」
天田「はい?」
2週目キタロー「いろいろ背負っちまうらしいから・・・。」
天田「はい?」
2週目キタロー「これでいい・・・。」
天田「はい?」
真田「気にするな・・・コイツはいつもこんな調子だからな。」
673 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/11(月) 08:52:30 ID:oupyXHGMO
♪ゆかりちゃんも〜
ひろっちゃんも〜
おーばーにぃー♪
順平「あなたの テレッテ 伊織順平〜 チ・ド・リの 思い人〜♪」
チドリ「順平…その変な替え歌歌いながら病室入ってくるのやめて…」
順平「テレッテッテー!順平はレベルアップー」
ゆかり「はいはい、もうわかったから…ほら、いくよ」
肉彦「…」
鬼太郎「敵影目視、突貫」
戦闘終了
肉彦「テレッテッテー!明彦はビルドアップー(ムキッムキムキ!ムキャァ!!ミシミシ…パァッン!!!フシューフシュー)」
ゆかり「…ば、化け物…」
肉彦「…ふん(クシカッ!)」
順平「っ!ゆかりっちが…轢かれた蛙みたいに…」
肉彦「ドーピングプロテイン牛丼だ…さぁ、俺が優勝するのを止められるかな?(クシカッ!)」
順平「む‥無茶すぎっスよ!そんなみえみえの薬物投与、出場停止にきまっtゴシカァン!!ぐえ…な…なにを…ゴシカァン!!ゴシカァン!!…」
肉彦「誰にも邪魔はさせん…!!俺は肉の千年王国を作らねばならんのだ。鬼太郎、付いてくるか?」
>真田に大切な人として強く求められている
676 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/11(月) 11:14:46 ID:S9Y8+kZa0
コミュ交代制3
学生寮
真田「ふ、お前はいいな、色んな奴と交流を持つ事が出来て。俺の周りに来る奴といえば、名前も知らない女子ばかりだ・・・。」
キタロー「名前ぐらいいい加減覚えましょうよ、赤ちゃんじゃないんだから・・・・まぁそれはともかく、そんなに言うならコミュ1つ紹介しましょうか?」
真田「何!本当か?・・・そうか・・・・なら、誰か共に高めあえる仲間を作りたいものだな・・・・・。」
翌日
月光館学園
風花「あの・・・・真田先輩・・・これ、私の作ったお弁当なんですけど・・・味見してもらえますか・・・?」
真田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・
学生寮 夜
真田「おいッ!!?なんなんだあの化学兵器はッ!?」
キタロー「だ、だって、お互いに高めあえる仲間って言ったじゃないですか!!風花なら名前だって知ってるし!!!」
真田「そういう意味で強くなりたいと言ったんじゃないッ!!」
翌日 たこ焼き オクトパシー前
放課後
美鶴「明彦・・・・貴様、昨日山岸が丹精込めて作った弁当、放って逃げたらしいな・・・・・・・・・。」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴッ!
真田「うわーーーーーーーーーーーッ!!最悪ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
キタロー「僕は口先一つでお前らストレガ3人組のチームワークを乱す自信がある!!」
タカヤ 「バカな… できるものならやってみなさい!」
キタロー「ジン!お前の髪型、なんかひとりだけヅラじゃん!?副島に嫌われてんの!?
他の奴らも口に出さないだけで絶対心で笑ってるよねー!!」
ストレガ「「「!!!」」」
タカヤ「ジ…ジン…。ケーキ食べる…?」
ジン 「いらない…」
チドリ「…ジン…。あんな奴の言うことなんてマジに取らないで…」
ジン 「いーーよ気ィ使わなくて!」
678 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/11(月) 12:52:52 ID:E2Y4f0Dc0
会長「私はある程度ではあるが交信がとれるな」
風花「もちろんとれます!これは私の仕事ですから!!」
セラ「ぷっ・・・あたしは神とすら交信できるけどね」
風花・会長「・・・・・(悔)」
>>677 ここにまでジンのヅラネタがwwwwwwwwww
680 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/11(月) 13:14:59 ID:+nywbWOhO
似ている三人
テレッテ『えー、美鶴先輩の伯父さんの南条さんに再びペルソナ使いを紹介してもらいまーす』
キタロ『・・・』
ニアどうでもいい
さすがは南条だ
南条『うむ、そんな君に似たペルソナ使いを紹介しよう。藤堂(P1主)と周防君だ』
藤堂『・・・』
周防『・・・』
〉空気がきまずい・・・
ニア何か得意な事は?
おまいら無口すぎ
二人『・・・!』
藤堂『ひっとぽいんと・・・♪』
藤堂は歌を歌った!
キタロ『・・・(汗)』
〉どうしよう・・・
ニア喜ぶ
黙る
周防『目を閉じな・・・』
周防はバイクのモノマネをした!
キタロ『・・・(汗)』
どうしよう・・・
ニア笑う
黙る
ゆかり『何かキタロ大変そうだねー』
南条『彼らはいつも何か選択肢を選ぶ様な生き方が似ているからな』
キタロは疲れ果てた・・・
翌日引きこもった。
>>680 ファイナルヌードが使えるペルソナ主人公は漢キタローだけ!
南条ネタはワンパターンだな
683 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/11(月) 14:01:10 ID:E2Y4f0Dc0
会長「彼が伊織です」
テレッテ「どもっす!テレッテッテー!!」
南条「・・・ブラウン以下だな。自分と立ちむかえない所とか」
南条というか俺の感想。あれ?スレにそぐわない?
交番にて
キタロー「ところでどこで仕入れてるんです?」
黒沢「秘密だ」
???「黒沢いるか?」
黒沢「あ、これは周防刑事」
周防「頼まれてたもの持って来たぞ」
黒沢「ありがとうございます、代金はいつもの口座に」
周防「ああ、ではまたな」
キタロー「・・・警察はこんな奴らばっかりか・・・」
順平「よっしゃー階段みっけ!次の階層だぜッ!」
−順平はコケた。
順平「うおっ!
いてて…ってゲー、下半身がねェー。
階段から下の階に置いてきちまったッ!?
死にはしねーようだが腰から下がないってのは…すげ〜」
−上階のキタロー順平の上半身の裏に回る。
キタロー「内蔵まる見え気持ち悪い…」
順平「内蔵みるなー!まってろ、今立ち上が…あ、やべ!
上半身は足がなくて起きあがれないし、下半身も手がないから
立ちにくい。すまねー下の階の人俺の下半身持ち上げてくれね?」
真田「こ、これにさわるのか…」
687 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/11(月) 16:53:50 ID:+nywbWOhO
グロいな
688 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/11(月) 17:44:42 ID:S9Y8+kZa0
コミュ交代制4
学生寮
天田「キタローさんはいいですよね、いつも色んな人と交流出来て・・・僕は小学生だから、そう遠出も出来ないし。」
キタロー「そんなに言うならコミュ1つ紹介しようか?お前、正月も年賀状1枚しか来なかったしな・・・。」
天田「はい!最後のは余計ですけど、出来たらお願いします。」
翌日
鍋島ラーメン はがくれ店内
末光「ズルズルズルズルッ・・ゴッゴッゴッ・・ぐ?・・チミかい?このグルメキングたるボクに弟子入りしたいってお子様は・・・?」
天田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
定食わかつ店内
末光「・・・・ガツガツガツガツッ・・・ンゴォッ!?・・・うああッ!!ボ、ボクのポンポンがエマージェンシィッ!!」
天田「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・
学生寮 夜
天田「ぼっ・・僕はあそこまでヒドくありませんッ!!!!!!!」
キタロー「え・・?そうかあ?・・・結構いい勝負だと思ったんだがなぁ・・・・・・・。」
天田「誰か他に!!なるべく僕と年の近い人がいたらお願いしますッ!!!!」
翌日 長鳴神社 境内
放課後
舞子「ぐすっ・・・・・・・・舞子・・・お父さんからも、お母さんからも、いらない子だと思われてるのかな・・・・?」
天田「そんな風に泣いてるヒマがあったらどっちについていくかを考えておいた方が良いですよ?経済力の違いもあるでしょうし、愛情があっても無くても親は子供を養う義務があるんですから・・・。」
・・・
学生寮 夜
天田「ぼっ・・・僕は乱暴な女の子は嫌いですッ!!!」
キタロー「いや・・・そのさ、なんていうか・・・・・お前、やっぱ友達できねえわ・・・・。」
舞子にビンタされる天田w
『バッファローテレッテ』
テレッテ「なあ、アイギス。オルギアモードのことで訊きてえことがあんだけど」
アイギス「何でしょうか?」
テレッテ「オルギアモードになっても単に銃を撃ちまくってるだけじゃん。
何でその程度でオーバーヒートするんだ?」
肉彦「確かに…、銃撃では体に特別、負荷が加わるとは思えんしな。
オルギアで特別な銃撃を放っているとも思えんし…」
アイギス「何を言ってるのですか! あれはいつもの銃撃とは全然違うであります!」
アイギス「3連装アルビオレが2本で100万+100万で200万、 いつもの2倍のジャンプで400万、
更に弾丸に3倍の回転を加えれば順平さん、あなたのテレッテパワーを超える1200万なのであります!」
肉彦「な、なるほど…。それで普段は体にかかる負荷が大き過ぎて使えないということか」
テレッテ「え、ちょっと待った。理屈がよく理解でき…」
キタロー「どうでもいい」
>>676 真田に星コミュ紹介したら凄いことになりそう
>>693 どうでもいいけどそれバッファローじゃなくてウォーズマン・・・
>>678 くそセラ相手だと「データのくせに」って言えないな
順平「なんつーかさーゆかりっちもいーんだけどさー、なーんか足りないと思わねー?」
キタロー(足りない…足りないのは…しいていえば乳揺れか…いやしかし…)
順平「おっといけねえ、まーたキタローのむっつりが始まったぜー」
キタロー(乳揺れ…乳揺れは浪漫…おっぱいは魔物…)
6月 エンペラー・エンプレス戦後
キタロー(エンプレスの…乳揺れ……………………確認。)
キタロー「ぐふっ…ふ…ふぐっ…(号泣)」
順平「キタロー…」
真田「何があったんだ?」
風花「あ、あの…大丈夫ですか?」
キタロー「!!(よくよく見れば…フムゥ…)」
キタロー「希望の星よ!(がしっ)」
風花「え?え?」
699 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/11(月) 21:14:32 ID:amKLZFwwO
69
動物のお医者さんじゃん
700 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/11(月) 22:05:24 ID:S9Y8+kZa0
コミュ交代制5
学生寮 夜
キタロー「荒垣さん!!・・・あの、俺ちょっとコミュを作りすぎちゃって、出来たら1つ代わってもらえませんか・・・?」
荒垣「・・・・・・・興味無ぇな・・・・・・・・・。」
キタロー「いや、そんな事言わないで!!助けると思って、お願いします!!」
荒垣「・・・・・・・・・・・・・・・ちっ・・・・・・・・・。」
翌日 放課後
辰巳ポートアイランド駅前
田中「ほらっ!!『プラシーボ』!!アクセントは『シー』のとこね!」
荒垣「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・プ・・・プラシーボ・・・(ボソッ)」
・・・
学生寮 夜
キタロー「荒垣さん!!どうでした!?」
荒垣「なんか・・・・新しい製品の試供品とやらを貰ったぞ・・・・・。」
キタロー「・・・え・・?」
・・・
翌日 長鳴神社 昼
神木「これで、ピンクのワニの話は完結さ・・・あれ・・・?君、もしかして泣いてくれてるのかい・・・?」
荒垣「くっ・・・・・ち、違うっ!!そんなんじゃねぇッ・・・う、ううっ・・・!!!」
神木「・・・ありがとう・・・。」
コソッ
キタロー「ぬぅぅ・・・なんて適応力のある人だ・・・ッ!!」
ゆかり「・・・ほ〜う・・・」
順平「つまり、俺らのキャスティングもわざとやってたと・・・・・。」
キタロー「そ、そんな・・・・・・当たり前じゃないかッ!!!」
真田「・・・この瞬間を待っていた、仕掛ける。」
天田「了解です。」
スネーク「こちらスネーク、月光館学園に侵入した。情報通りだな。12時近くになると警備員は帰宅して居ない」
大佐「よし、スネーク。そのまま任務を続行してくれ」
スネーク「了解」
順平「うわ!何でこんなとこに棺があんだよ!」
ゆかり「肝試しか何かじゃないの?」
明彦「一人でか?酔狂なヤツもいたもんだ」
スネーク様ならむしろダンボール化しそうだ
>>701 大佐「スネーク!応答しろ!!スネェェーーーーーーーーーク」
G A M E O V E R
つまり大佐はペルソナ使いだと……
ロビーにて(会長は時計前にいると思いねえ)
ゆかり「君の好きなのは何?」
キタロー「ん? んー、最近はポルノグラフィティとかかな」
美鶴(! わっ、猥褻画だと……!)
風花「順平君は?」
順平「俺はイエローモンキーかなー」
美鶴(馬鹿な……差別用語だぞ!? しかも日本人の! 伊織め、どういうつもりだ)
キタロー「先輩は?」
真田「最近は余り接しないが……ひところは筋肉少女帯を持ってたな」
美鶴(何だ明彦その如何わしい隊は……! 取り巻きか!? 取りまきをそのようなものに仕立て上げて……!)
順平「解り易すぎるというか……天田はどーよ? 音楽とか聴くか?」
天田「僕は……
「SEX MACHINEGUNSとか」
(はい!?)
「BY-SEXUALは?」
(馬鹿な!?)
「巨乳まんだら王国!」
「アホかw」
(何処にあるんだ……!?)
数十分後……
美鶴「なあ、荒垣……最近の高校生というものは想像を絶するな……」
荒垣「なんか知らんが多分テメエが間違ってる」
*各自会長に好きな苦悩ポーズをとらせてお楽しみ下さい。
ポートアイランド駅前にて
田中「あらアナタ、なかなかいい感じの顔してるじゃない」
美鶴「わ、私か・・・?」
田中「そうよ、なかなかブラヴォーな感じじゃない」
美鶴「ブ・・・ブラボー・・・?」
田中「違うわ!ブラヴォーよブラヴォー!ヴォーにアクセント付けて!」
美鶴「ブ・・・ブラヴォー!」
田中「そう!ブラヴォー!ブラヴォー!」
美鶴「ブラヴォー!」
田・美「ブラヴォー!ブラヴォー!ブラヴォォォォォォォ!」
真田「黙れ」
この後ペンテレシアがアーマーテイクオフ
千尋「あの、先輩……もしよかったら今日の放課後、一緒に帰りませんか……?」
キタロー「どうでもいい」
千尋「ほんとですか?! じゃあ放課後、待ってますから……」
順平「……」
風花「あの、キタロー君。よかったらこれ、食べてほしいんだけど……」
キタロー「どうでもいい」
風花「うん、キタロー君のために作ったの。みんなにはナイショだよ」
キタロー「どうでもいい」
順平「…………」
ピリリッ♪ ピリリッ♪ ピッ
キタロー「どうでもいい」
ゆかり「あ、キタローくん?もしよかったら今度の日曜日、どっか行かない?」
キタロー「どうでもいい」
ゆかり「よかった。じゃあ約束、忘れないでよね! おやすみ♪」
キタロー「どうでもいい」
──ピッ
順平「………………」
順平「なんでアレでモテんだよぉぉぉぉぉぉ!! どちくしょおおおおおおおおッッ!!」
キタロー「どうでもいい」(訳:つーかつけてんじゃねェよ)
ゆかり「そういえばキタローくんって4月くらいからいきなり成績優秀になったよね」
順平「化学のテストも満点だったんだって?マジかよ見せてくれよ」
キタロー「どうでもいい」(ピラッ)
順平「解答欄に全て『どうでもいい』って書いてあるように見えるんだが…?」
ゆかり「なんでこれで満点なのよ!?」
天才だから。
つ点多良富ー
712 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/12(火) 00:30:39 ID:zhO8x4J10
コミュ交代制 完
学生寮 夜
美鶴「やぁ、キタロー。先日荒垣から聞いたんだが・・・君、寮の仲間に色々と出会いを斡旋しているそうだな?」
キタロー「え?ま、まぁそう言われればそうなんですけど・・いやなんかそういう言い方されるとまるで犯罪に手を染めてるみたいでイヤだなぁ・・・。」
美鶴「ふふ、どうだ、ここで私にも何か1つ出会いを紹介してはくれないだろうか・・・?」
キタロー「え・・・?先輩に・・・?」
美鶴「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
キタロー「だって先輩、生徒会長やってんだから色んな人に会うでしょう?年賀状だって沢山来てたし、小田桐とか千尋とかとも、もうとっくに仲良くなってんでしょ・・・?」
美鶴「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
キタロー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
美鶴「・・・・・・・・・・・・・・・・・誰でもいいんだ・・・・・・頼む・・・。」
キタロー「あ、は、はい!!そうですか!!分かりました!!そうだなあ!!誰がいいかなあ!!?あ、あははははは・・・・!!」
・・・
数日後・・・
学生寮 夜
キタロー「あ、美鶴先輩コイツなんかもどうですか!?コイツ、水泳部で「実力はあるのに貧乏」っていう、ちょっとお約束なエピソード付きの、爽やか青年なんですけど!」
美鶴「おお、中々エクセレントじゃないか!!しかもそういう事情なら最終的には金さえ積めば、ハッピーエンドは間違い無いしな!!」
キタロー「アハハ、先輩ソレ最高!!それじゃ様子見も兼ねてまずは病弱な令嬢って設定で、偶然を装って接近しましょう!!」
─美鶴との関係がより深まった気がする・・・
順平「・・・・・な、なんか、ちょっと見ない間に随分方向性が変わってないか・・・・?」
真田「フッ・・・まぁ、いいじゃないか!美鶴も、久しぶりにあんなに楽しそうだし!!」
ゆかり「・・・そうかなあ・・・。」
チドリの病室にて
順平(なんでキタローはモテんのかなー……やっぱ『どうでもいい』がキーワード……?)
チドリ「ねぇ順平。あのね……昨日はその、拒んじゃったけど……」
順平(いやでもなー……フツー駄目だろ? でも実際、なぁ……)
チドリ「その……今日はあいつら(美鶴と真田)こないと思うし……
検査とかも終わったし……だから、その、イヤじゃないし……」
順平(──ハッ、そうかっ! 自分に多少なりとも好意を持ってる相手なら
曖昧な返答もいいように解釈してもらえるってことか?! それなら──!!)
チドリ「……だから! 順平風に言うなら……キス以上の……キスから、テレッテ、してもいい……よ」
順平「どうでもいい」
チドリ「…………」
順平「…………」
バチコ──ンッ!! バタン!!
チドリ「出てって! もう来ないで!!」
順平「チ、チドリン?! ──きっ、キタロォォォオォォオオオオオオ!!」
こうやってテレッテは幸せをスルーして来たのか…
ペルソナー!
・・・・ヒラ(紙切れが落ちる
なんだ?
探さないでください トリスメギストスより
キタロー「トリスメギストス!」
かーみーかーぜーのー(ry
>今日は学校が休みだ・・・
>テレビを点けた
「貴方の♪テレビに♪時価ネットさなだ〜♪」
>耳に残る音楽が流れてきた
>通販番組が始ま・・・!?
「み・ん・な・の・肉の友♪」
明彦「ハァーイこちら時価ネット、時価ネットさなだd」
>テレビを消した
コミュ交代制シリーズいいなw
風花は犠牲者にはならなかったみたいだがな
風花はデフォで、ランクMAXのコミュ持ちだし
一応皆、愚者、審判はMAXなはずだが
いつもの通りにPCを持ってロビーに来た風花
風花「あれ、これはキタロー君のMP3プレイヤーだ」
キョロキョロ
風花「誰も来そうにないみたい」
風花「どんなの聴いてるんだろ?」
PCに接続してみる
風花「え?何Morbid Angel、Death、Celtic Frost、Entombed、Emperor、Burzum???」
風花「ググッってみようっと」
風花「デ、デ、DeathMetal・・・・もっとオシャレなの聴いてるんだと思ってた」
風花「あ、日本語表記のがあったわ・・・・恋のみくる伝説・・・・・・・」
ハルヒ死ね
コミュとかコミュランクって主観的な評価だろ
お互い同じ評価の訳ないと思うんだ
例えばテレッテとキタロと二人で屋上上った日にキタロ視点では何もないけど
テレッテ視点だと死神コミュMAXとかでてるぞきっと
ようこそベルベットルームへ
あなたは久しぶりのお客人だ
>どうでもいい
オイ、キタロー
>と、父さん!?
キタローは他者から見たら死神コミュなのか
愚者のが良いけど特別課外活動なんとか部だもんな
神木から見たら確実に死神だと思う
キタローが来ない限り生きてるしw
神木は最初からゴースト/岩戸台の幻だったとも考えられるけど
早瀬はご愁傷さま
いまのアヤセを想像するだけで
十分に笑えるとおもう
730 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/12(火) 13:25:19 ID:zhO8x4J10
ジャアク南条フロスト
─愚者「ジャアクフロスト」が誕生した
ジャアクフロスト「ヒホー!!」
キタロー「なぁ、ちょっと聞きたいんだけど・・・。」
ジャアクフロスト「ヒホ?」
キタロー「お前ジャアクジャアクって言うけど、一体お前のどの辺りが邪悪なわけ?」
ジャアクフロスト「オ、オイラはすっごくジャアクな奴なんだホー!!寝静まった人間の耳の穴に炭酸水を流し込んだり、自分の使った後のツマヨウジをまた元の場所に戻しておいたりするんだホーッ!!!」
キタロー「邪悪をナメんなこのダルマ野郎ーーーーーーーーーーーーッ!!」
ジャアクフロスト「ギャッ!!い、痛いホーッ!!」
キタロー「いいかッ!!ホンモノの邪悪っていうのはなッ!?只の10円玉を表と裏が逆とか言ってまるで価値があるみたいに見せかけたり!!!よりによって自分のサイン入りプロマイドを強引に相手に押し付けたりするんだぞーーーーーッ!!!!」
ジャアクフロスト「ヒッ!!!そ、それはヒドすぎるホーッ!!邪悪が裸足で逃げ出すホーッ!!」
美鶴「おい・・・お前達私の小父様に何か言いたいことでもあるのか・・・?」
>>730 ちょw極悪ですなw
そういや、ジャアクフロストってマガタマ「サタン」を飲み込んだ悪魔だったか?
一応、適合性あったんだな
美鶴「ブリリアント!」
美鶴「エクセレント!」
美鶴「グッジョブ!」
美鶴「ドンマイ!」
ゆかり「最後のはなんか違うような…」
キタロー「なんか違うな…」
ブリリアントはぶりぶりなのにドンマイだけネイティブライク
これいかに
>>733作中では使ってないけど
敵から攻撃を受けて 「2バッドだ…!」
クリティカル召喚 「このファック野郎!!」
とか言ってんじゃねえの?
キタロー「あれ、メインのプレイヤーどこに置いたっけ?」
ロビーのテーブルの上で見つける。
キタロー「あった、あった。しかしほとんんどサブの方しか持ち歩けないなぁ。
もういい加減オサレっぽいの飽きたなー」
あくる日のタルタロス
ゆかり「な、なにこの曲」
美鶴「まるで死に誘う子守歌みたいだ」
真田「しかし歌詞が全く合っていないぞ」
キタロー「(やべ、プレイヤー間違えた!でもこんな曲知らないぞ)」
〜抱き合って、キスして、愛し合う♪
キタローはプレイヤーの液晶画面を見た
タイトル あしたの手 アーティスト 能(ry
風花「オラクル!(HP1になれ)」
736 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/12(火) 18:55:52 ID:zhO8x4J10
エリザベスさんの気まぐれ1
影時間 ベルベットルーム
エリザベス「本日お受けになれる依頼はこちらになります。」
依頼No.56
依頼内容:最強なる者を(野球拳で)倒せ。
期限:無し
報酬:全能の真球×1
『深層モナドの最上階に最強の敵を用意させていただきました・・・・』
キタロー:「えぇぇぇぇぇぇぇーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
エリザベス:「どうかなさいましたか・・・?」
キタロー「い、いや・・・いいんですけど・・・いいんですか・・・・?ホントに・・・?」
タルタロス エントランス
順平「お、キタロー。今日の前線はオレを連れてってくれよ!!」
キタロー「いや・・・・・今日は一人で行ってくる。モナドに。」
ゆかり「え!?」
美鶴「し、しかし君、まだハルマゲドンも出せないのに・・・!!」
キタロー「いや、いいんだ!!それじゃ、行ってくる!!」
一同「キタローーーーーーーーーーーーーー!!!」
・・・
深層モナド内
天神の武者の空間殺法ッ!!!
淫欲の蛇のセクシーダンスッ!!
無の巨人のハマオンッ!!
キタロー「ぐっ!!!だ、だがオレは負けない!!最上階に行くまで!!負けるもんかーーーーーーーーーーッ!!!」
・・・
そして最上階
フィレモン「やぁ、待っていたよ、それじゃあ始めようか・・・。」
キタロー「お前かぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッ!!!!!!!」
正直トラフーリさえあればめちゃ簡単にいけるだろ
738 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/12(火) 19:16:29 ID:Eo9THSAXO
インキュバスと野球拳したい
>>737 「漢」だから敵に背を向けられないんだよきっと
もういや
風花「桐条先輩。幾月さんって前からあんなにだじゃれを?」
美鶴「ああ。正直気がめいる。最近はもう気にしないことにしている」
キタロー「それなら今度幾月さんが来たらあまり言い過ぎないように言いますよ」
美鶴「それじゃあお願いしようか」
ガチャ
幾月が来たようだ。
幾月「やあ。ん?みんなどうしたんだい?僕の顔に何かついてる?」
美鶴「さっそくだな」
キタロー「あ、あの幾月さん・・・。実は」
幾月「みんなで見んな。なんてね。ハハハ」
風花「えっ・・・」
ブチッ
キタローの中で何かがはじけた。
キタロー「何で。何であんたはいつもいつもダジャレを言い続けなければならないんだ。
もう我慢できないぞ」
幾月「な、なにをするんだ」
キタロー「行け。コロマル」
コロマル「ワオーン」
グシャドガボコグキダンダンダン・・・。
風花「コロちゃん幾月を撃破!!」
美鶴「いいぞ。後で骨付き肉だ!!」
幾月「うう・・・。犬だけに・・・」ガクッ。
舞子宅in浴室
舞子「たくさんお水あげましょーねー」
舞パパ「ははっ何してるんだぁ?舞子ー」
舞子「もっとおっきくなるよーにお水いっぱいあげてるのー」
舞パパ「はははコレはお花じゃないんだから、そんな事したって大きくなんないんだぞぉ?」
舞子「でもぉー」
舞子「お兄ちゃん(キタロー)のはおっきくなったよー?」
舞子パパ「キタロー君!!君って奴は…!!」
キタロー「し…仕方ないじゃ無いですかお義父さんっ…慣れてなかったんだから…!!」
俺のキタローは純粋です
どのツラで言うんだお前w
744 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/12(火) 21:28:31 ID:zhO8x4J10
不意打ちエンカウント
修学旅行三日目 露天風呂
真田「なっ・・・今が丁度、女子風呂と男子風呂の境目だと!?」
順平「まぁ、そんなに慌てなくなって大丈夫ですって、こんな時間に誰も来やしないっすよ!」
綾時「フフ・・・それに来たとしてもこれは事故だからね・・・。」
キタロー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
カラカラカラッ!
一同「ッ!?」
真田「お、おいッ!!来てしまったじゃないかッ!!」
順平「え、ヤ、ヤバーーーーッ!?」
真田「まずいぞッ!!もし美鶴にバレたら処刑だッ!!!」
綾時「まぁまぁ、これは事故なんだから・・・・・。」
キタロー「・・・・!」
・・・
中年の女性1「わぁ、男の子のコンパニオン付きたぁ、サービスが利いてるべ!!」
中年の女性2「あたしゃ、あっちのヒゲの子が好みだぁ。」
中年の女性3「あんたおばちゃんのおっぱい触ってみるかい?うひひひひ。」
綾時「わぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
順平「こ、これはこれでイヤだぁぁぁぁーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
真田「美鶴ぅぅぅぅーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
>>744 ドリフのコント思い出したw
パンツのにおい嗅いだりしてたら婆さんが出てくるやつw
・・・つーかあの旅館一般客居なかったような
そこそこデカイ学校だったりすると旅館貸しきったりするんだよね
中学のときは35人学級×9だったから貸切だった遠い昔
F組まである学校のしかも2、3年合同の修学旅行で好きな時間にフロ入れるわけねえ
影時間だったとか
ヒント まだ本人すらパンピーのはずだと思ってるリョージ
ヒント 右上の時間帯表示
てか多分影時間だと温泉真っ赤になると思うんだ。
そういえば9月の満月シャドウ戦の日、
影時間なのにポロニアンモールの噴水動いてたな。
それ言ったらラブホのシャワーは正常運転だったし
まあシャドウのさじ加減なんだろうか、この辺。
SEXのセッティングをしてくれた上にわざわざシャワーも動かしておいてくれるなんて
ラヴァーズって結構良い奴だね
754 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/13(水) 00:49:41 ID:YsNaY6XD0
エリザベスさんの気まぐれ2
影時間 ベルベットルーム
エリザベス「本日お受けになれる依頼はこちらになります。」
依頼No.57
依頼内容:最強なる者を(野球拳で)倒せ。
期限:無し
報酬:全能の真球×1
『深層モナドの最上階に最強の敵を用意させていただきました・・・・』
キタロー:「ッ!!」
エリザベス:「どうかなさいましたか・・・?」
キタロー「い、いや・・・もうフィレモンは倒したし・・・他には多分いないよな・・・信じていいんですね?エリザベスさん・・・!!」
タルタロス エントランス
真田「お、キタロー。今日の前線は是非、オレを連れて行ってくれ!!」
キタロー「いや・・・・・今日は一人で行ってきます。モナドに。」
ゆかり「え!?」
美鶴「し、しかし君、まだハルマゲドンも出せないのに・・・!!」
キタロー「いや、いいんだ!!それじゃ、行ってくる!!」
一同「キタローーーーーーーーーーーーーー!!!」
・・・
深層モナド内
グランドマグスのアギダインッ!!
無の巨人の刹那五月雨撃ッ!!
狂乱のマリアのブフダインッ!!
キタロー「ぐっ!!!だ、だがオレは負けない!!最上階に行くまで!!負けるもんかーーーーーーーーーーッ!!!」
・・・
そして最上階
エリザベス「お待ちしておりました。」
キタロー「よーーーーーしッ!!エリザベスさん!!勝負だァッ!!」
エリザベス「メギドラオンでございます。」
ゴォォッ!!
キタロー「ぐはぁッ!!い、いやッ!!エリザベスさんッ!!野球拳でッ!!!」
エリザベス「メギドラオンでございます。」
ゴォォッ!!
キタロー「ぎゃあああッ!!!エ・・エリザベスさん野球拳ッ!!野球拳でッ!!勝負だぁぁぁぁぁぁぁーーーーーーーーーーーッ!!!!」
エリザベス「オホホホホホホホホホホホ・・・・」
ゴォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!
>>742 一瞬、どのツラで が どのヅラで に見えた…
>>754 ひどい…確かに酷いけど…
なんだか素敵…
>>755 ジン「ッ!!!」
タカヤ「落ち着いてくださいジン!貴方の事では無いです!」
チドリ「そうよ!ただの読み間違いよ!」
ジン「五月蝿い!あいつを殺してワイも死ぬぅぅ!」
ドーン
○ラの人も大変ですね
マ○の人・・・マーラ様!?
美鶴「キタロー、これを受け取ってほしい。」
「伯父様からいただいたペルソナ召喚器だ。私より君の方が使いこなせるだろう」
キタロー「ありがとう、でもここのCOLTって文字が非常に気になるんですが」
762 :
転載:2006/09/13(水) 13:09:30 ID:pl5zrYUo0
409 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/09(土) 02:03:47 ID:/DOT6zgw0
※P3関連書籍
ペルソナ3 4コマKINGDOM
双葉社
2006/09/12
ペルソナ3 4コマKINGS
一迅社
2006/09/25
ペルソナ3 コミックアンソロジー
光文社
2006/09/28
ペルソナ3 アンソロジーコミック
エンターブレイン
2006/09/30
ペルソナ3 4コマギャグバトル
光文社
2006/10
ペルソナ3コミックアンソロジー
一迅社
2006/10
雁えりかっぽいフィレモンが頭に浮かんだ
いやまてそれだとキタローが喋らんぞ?
767 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/13(水) 19:24:39 ID:YsNaY6XD0
勿論適性アリ
学生寮 夜
順平「それにしても最近の展開ってめちゃめちゃだよな。」
ゆかり「何が?」
順平「ロボットがペルソナ使ったと思ったら今度は犬がペルソナ使いやがった。」
アイギス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
コロマル「ワンワンッ!!」
順平「今度はゴリラか!?なーんつってな〜〜ッ!!!」
ゆかり「またバカな事言って・・・・。」
翌日 月光館学園 午前
ザワザワザワ・・・・・・・・・
ゆかり「ねぇ・・・なんか今日、校舎にやたらバナナの皮が落ちてると思わない?」
キタロー「う〜ん・・・言われてみれば・・・。」
バンバンッ!!
鳥海先生「は〜い!!みんな静かにしてッ!!今日はみんなに転校生を紹介するわ〜!!」
ゆかり「転校生!?」
順平「ま、まさか・・・・なぁ・・・・・。」
鳥海先生「先生もよく知らないんだけど、なんでもクロマティ高校とかいう所から来たそうよー。ほらッ君、恥ずかしがってないで!早く
入んなさいッ!!」
ガラガラガラッ・・・
順平「先生ちょっと待ってッ!!俺ら、まだちょっと心の準備がーーーーーーーーーッ!!!!」
体験学習の行き先。
風花「そういえばキタロー君って体験学習、どこ行くの?」
キタロー「火曜・時価ネットたなかの専属モデル。
水曜・白河通りのホテルの清掃。
木曜・ポートアイランド駅裏側の雀荘で受付。
金曜・交番で横流し。」
アイギス「軒並みかったるいであります。」
>>767 心の準備ができたところで
予想に反してフレディが!
>>769 鳥海先生「メカ沢君…っと。そこ空いてるわね。座って。」
メカ沢「メカ沢です。よろしく。」
順・ゆ・キ(アイギスとかぶってるー!?)
アイギス「あなたはダメであります。」
キタロー(嫉妬してる・・・)
771 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/14(木) 00:53:03 ID:M54Qe9CY0
エリザベスさんの気まぐれ3
影時間 タルタロス エントランス
キタロー「く・・・くそぅ・・・・・うぅ・・・・もう、野球拳なんてこりごりだ・・・・・・ッ!」
ガチャ・・・・・・・・・
ベルベットルーム
エリザベス「お待ちしておりました・・・本日お受けになれる依頼はこちらになります。」
依頼No.58
依頼内容:ベルベットルームの主を(野球拳で)倒せ。
期限:無し
報酬:『バカには見えないハイレグアーマー』×1 『シースルースバイクブラ×1』
『鼻の大きな人物はアレもデカいという伝説をお聞きしたのですが・・・』
キタロー:「ッ!!」
・・・
タルタロス エントランス
キタロー「(くっ・・・アウト!!セーフ!!ヨヨイのヨイ!!よっしゃぁぁぁああああッ!イゴールさんよぉッ?アンタもとうとう年貢の納め時だぜへっへっへ・・・・・・・・。)」
順平「ちょっ・・ちょい桐条先輩ッ!!!なんかコイツの脳内で野球拳が開催されてるみたいなんすけどッ!!?」
美鶴「か、彼の身に今一体何が・・・ッ!?」
順平「っていうかイゴールさん(男性名)って誰だーーーーーーーーーーーーーーーッ!?」
イゴールよりも権力のあるエリザベスワロスw
つってもまぁ、エリザベスはエレベーターガールだけど
イゴはエレベーターに椅子持ち込んでるだけの老人だしな。
当たり前っちゃあ当たり前の力関係なのかも試練w
最後の最後になって、ベルベットルームがエレベーターである事に気づいた
そういえばあの手つきはエレガだよなザベスorz
え?直通?
@キタロー .『ココってエレベーターで、エレガってエリザベスさんなんですよね?』
ザベ子『その通りでございマース。』
Aキタロー. 『じゃあ、最上階までって言ったら行ってくれるんですよね?』
ザベ子『かしこまりましてございマース』
Bキタロー 『え?最上階って何があるかって訊きたかっただけで…
行きたいとか言ってない…えぇ?』
ザベ子『………(ニヤリ』チーーーーーン!! ガシャーーン!!!
Cザベ子『最上階NYX売り場でございマース♪』
キタロー 『エーー聞いてな……』
ガシャーン
ザベ子『下へ参りマース』
………エレベーターで思いついたが誰かやってるよなぁOTL
ガチャっ
イ:ようこそベルベットルームへ
キ:(・・・この部屋エレベーターなのか)
〜中略〜
イ:では、ごきげんよう
キ:(・・・・・ん?)
青い扉の横に何か書いてある
「しんどらー」
>>775 ペルソナ召喚も命懸けwwwwww
数日後、ドアに謝罪の張り紙が…
ああ、だからか、合体事故
778 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/14(木) 12:20:12 ID:M54Qe9CY0
779 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/14(木) 12:29:14 ID:FYjmXJFlO
美川べるの風
美鶴『終わりにする!』
(テンタラフー)
キタロ『終わんねぇって』
美鶴『終わりにする!』
(テンタラフー)
キタロ『終わんねぇって』
美鶴『終わりにする!』
(テンタラフー) キタロ『終わんねぇって』
美鶴『処刑だ!』
キタロ『キャー』
780 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/14(木) 13:21:09 ID:dkAvHq/E0
友近「・・・って作戦なんだよ。な、完璧じゃね?この作戦!」
キタロ「もっといい作戦がある。」
友近「まじでか?どんなだよ?」
キタロ「ボソボソ・・」
友近「おおーっ!いいじゃんソレ!やっぱ持つべきものは友達だよな!
んじゃ早速、練習しようぜ!」
友近、後ろの席をチラ見。
友近「後ろの席でラーメン食ってる二人組。イケテんだろ?
あ、お前はあっちのゴスロリな。前にもいったけどガキには興味ないから。
俺は背中向けてるロングの方な。きっと大人の女だぜ!お!見たか?今の!
クーッ!あの髪を掻き揚げる仕草!ベタかもだけど好きなんだよ。」
恐ろしい悪魔の気配がする・・
ちくしょう締まらない・・むずいな。
ハブにされてるヅラカワイソス
ヅラ:稼ぐ係
残り2人:使う係
なんだろうなぁ
782 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/14(木) 15:53:31 ID:O0zlEm7PO
ポリデュークスの右とんがりをアナルにぶっこまれたい
783 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/14(木) 16:04:30 ID:FYjmXJFlO
リリムとやりたい
じゃあスカアハ予約で
785 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/14(木) 16:30:57 ID:FYjmXJFlO
話がズレてる
ジン 「ホンマ!?」
頭に手をやる
ジン 「なんや…ズレてないやんけ」
787 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/14(木) 17:00:59 ID:057WYOgg0
キタロー「ああああありすちゃん、ぼかぁ、ぼかぁもー」
美鶴「落ち着け」
_,,,,...........,,,_
,. '´_,,,,.........,,,__ `ヽ.
,.´,.. -──--- 、.,`' 、 '.,
./ ´ `ヽヽ. ',
i i i i i i. . , i.| .i
| | i _!_. !__ | | | _! i i| |
└T.! ィTiヾ.  ̄,.'二.!.-|__」 |
(|! ! !,ソ '´ト , !〉| ./|. |
| |" , ゞ-'' !/)| i.|
| ヽ.、 rー-, ",.イ´ |. | |
ノ !ィ´/>、`__´,. イ ヽト、_|. | |
,.イ /:Y、 ヽ!_,./ /」::::`ヽ. ハ しんでくれる?
(r、ヘ〈::::::!/、 _/ハ /」::::::::::::::::!| ゝ
) 'くr、:!ゝ-':::!::::::ゝ-'´!:::::::::::::::::::〉ヽ.
.ノ.i `iヽ:::';::::::::::::::k、::::_;:、:_/、ノ )
ノ( | | i`'ー--=ニ_7´ `/ ( 〈
貼るだけではなんなので即興で考えたネタ投下
キタロー「お、順平の帽子だ」
おもむろに被る
ゆかり「あ、キタロー君。ちょっといい?」
キタロー「テレッテッテー」
キタロー(!? 口が勝手に!?)
790 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/14(木) 17:44:54 ID:M54Qe9CY0
桐条パパ生存ルート
11月4日 影時間
タルタロス エントランス
美鶴「・・・・・っ・・・・・・私達の最後の使命は、残された過ちを正すことだッ!!!!」
幾月「ふっ全く・・・・・短絡的で、思慮に欠ける行動だねぇ・・・・・。」
一同「ッ!!」
幾月「ま、仕方無いね・・・・コドモなんだから・・・・・・・・アイギスッ!!!」
アイギス「(ウィン・・!!)」
幾月「彼らを捕獲しろ。」
アイギス「・・・了解しました・・・。」
ガシャッ!!!ゴォォーーーーーーーーーッ!!!
風花「アイギスーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
アイギス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
真田&天田「ジオダインッ!!!」
ビジャーッ!!!ドガーーーーーーンッ!!
幾月「ええぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇッ!!!!!???」
アイギス「・・・・回路破損・・・・・機能停止・・・・・。」
ウィン・・・・プスッ・・・・・ガー・・・・・・
幾月「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・
キタロー「・・・短絡的で、思慮に欠ける行動だなあ。」
幾月「い・・・いやぁ・・参ったなァッ!!こりゃあまた電気ショックだけに、どうかかんでん(勘弁)して下さい!!!なんちゃってーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!?」
ゆかり「あたし、一度生身の人間に向かって射ってみたかったのよね。」
真田「ほぅ、奇遇だな。俺も丁度、新しいサンドバッグが欲しかった所だ。」
美鶴「まぁ待て、順番だ順番。じきにお父様もいらっしゃる・・・。」
順平「そういえばあの人、銃持ってたっけ・・・。」
幾月「き、君達ぃッ!!ちょ、ちょっと、大人気無いんじゃないかなあッ!?」
天田「すみません、僕子供ですから。」
コロマル「ワンッ!!」
キタロー「オルフェウス、何か1曲演奏してみてくれないか?」
オル「わかった」
黄泉へッ!届けーーーーーー
熱きッ旋律ゥーーーー(アポロン!)←あいのて
エウリュぅディケにィーー
届けよ希望とッ 愛ィの歌ぁーー
オルフェウス!ORPHEUS!
おぉーーーーォ燃える
アギィーのォ色ォはーー
誓いのッ 炎かッ
蒼きーーーーオーーールフェーーーーーーウス
じゃんがじゃんがじゃんがじゃんが
キタロー「暑苦しいわァ!!」
ガッ(召還器で打撃アタック)
キタロー「JAS●ACに引っかかんないてーどの
それっぽい歌でいいんだよ!」
パロディって難しいな。
『ふたりはふたご』
一月三十一日
キタロー「タナトス!」
タカヤ 「愚か者に死の静寂を…」
鉢合わせるタナトスとヒュプノス
タナトス 「!」
ヒュプノス「?」
タナトス 「ヒュプノスー。あんちゃんだよー。お前のあんちゃんだよー。」
ヒュプノス「??? 本当かー。本当に本物のあんちゃんかー。
ほんとのあんちゃんならちょっとスキル見せてクダさい。」
タナトス 「つ『ムド・ムドオン・マハムドオン・ムドブースタ・死んでくれる?等々』」
ヒュプノス「うわー、超ムド厨。やっぱりあんちゃんだーーーーッ」
>ペルソナトークは続いている…
タカヤ 「どうしましょう」
キタロー「どうでもいい」
ヒラコー吹いたw
どうでもいいが、神話系にうといんで
モロスと聞くと
HGポーズで股間強調しながら
「モロっす」とやってる図を想像してまい
超ムド厨ワロスw
796 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/14(木) 19:18:40 ID:FYjmXJFlO
心の形
美鶴『ペルソナは自分の心の形を表したもの・・・か』
南条『どうした?いきなり悩んで?』
ゆかり『そうですね?』
美鶴『あ、伯父さま・・・いや自分のペルソナは他と比べて妙に生々しぃ姿をしているのが・・・』
ゆかり『そう言われるとそうですねぇ・・・女王様って感じ』
南条『しかし自分のペルソナは間違いなく自分の姿そのものだ、恥じる事はない。』
美鶴『そうですか・・・ありがとうございます。ならば伯父さまのペルソナも見せて頂いてよろしいでしょうか?』
ゆかり『あ、見たーい♪美鶴先輩が女王様なら南条さんは王様?』
南条『よかろう、ホラ』
(ペルソナ・アイゼンミョウオウ)
ゆ・美『(へ、変態ぃーーーーーーーーーー!?)』
>>792 ×「愚か者に死の静寂を…」
○「祝福の時はもう間近です」
うっかりミス。ごめんよあんちゃん。
風花「相手はレアです!返り討ちですよ!」
キタロー・順平・ゆかり・真田「よっし!!」
全員臨戦態勢
つるっ×4
全員DOWN レアシャドウ逃走
風花「(こいつら駄目駄目ー!!)」
わっと両手で顔を覆う風花
風花「相手はアレです!返り討ちですよ!」
キタロー「よし!・・・ってアレ!?」
風花「だからピー(放送禁止)です!」
会長「な!?破廉恥な!」
風花「仕方ないじゃないですか!○○○なんですもん・・・」
ゆかり「ちょ、イヤー!こっち来たー!!」
キタロー「とりあえずアナライズだ」
風花「え・・・詳しく調べるんですか?アレを?」
風花「・・・全長14m・太さ2.5m・・・弱点は打撃です!!ぱんちですよ!ぱんち!!」
真田「・・・アレを殴れと?」
今回マーラ様いないからなぁ・・・ちょっと寂しい
あ、ゆかりすべらないや
会長と置き換えてくれ…
で、続き
後半値段ボッてないか
風花「あ!またレアですよ!仕留めて!」
キタロー「もう本当どうでもいい…」(涙ぐみダウンしっぱなし)
風花「何甘えたこといってるんですか!起きて!倒す!」
キタロー「もういいじゃんか、しんどい…」(完全にふてている)
風花「お金が ないんですよ!」
キタロー「(切実…!)」
全員しゃきーんと起き上がる
>全長14m・太さ2.5m
どんだけでかいんですかとw
>>800 そんな時の為に美鶴がいるんジャマイカ(´・ω・`)
南条君といい、美鶴といい、お金出してくれないよな
南条君は個人的に参加してただけだからだろうけど、美鶴の場合は・・・
幾月5000円よりもそれに突っ込むべきだと思うなテレッテは
804 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/14(木) 20:54:25 ID:M54Qe9CY0
見かけによらない
7月 テスト週間初日 朝
校門前
順平「はぁ・・・今日から魔の1週間が始まんなー・・・」
ゆかり「順平ほどじゃないけど、私もちょっと憂鬱・・・キタロー君はどう?調子は・・・。」
キタロー「ふっ・・・万全だ・・・4月からカラオケにしか行って無いが。」
順平「いや、ダメだろそれ・・・。」
キタロー「だが、オレという奴はチマチマ勉強なんてする必要無くとんでもない裏技を思い立ってしまった・・・。」
ゆかり「ちょっと、なんか彼、結構本気っぽいよ・・・?」
・・・
午前中 テスト一時限目
順平「(一体何をする気なんだ・・・?キタローの奴・・・)。」
キタロー「ふっふっふ・・・じゃあそろそろやるか・・・・」
ゆかり「!」
キタロー「ペルソナチェンジッ!!オモイカネッ!!」
ドゥンッ!!
─ペルソナ「オモイカネ」が出現したッ!!
ゆかり&順平「ッ!!」
キタロー「さぁオモイカネッ!!お前のその頭脳でオレを正解へと導いてくれッ!!」
オモイカネ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
キタロー「な、何ィッ!!分からんだとッ!?お、お前見掛け倒しにも程があるぞッ!!!」
鳥海先生「キタロー。アンタ後で職員室来なさい。」
ゆかり「ホント、カラオケ行ってただけあって無駄に勇気だけはあるわねー・・・。」
我は汝、汝は我
我は汝が心の海より生まれし者
・・・つまり、汝が知らないことは我も知らないということだ
神左爆熱掌
レイジ『(ふぅ…リサ・シルバーマンからやっと返してもらった…)……・・!』
明彦『・・・・・・・・・(ジー………)』
レイジ『(……………・)』
明彦『・・・・・・・・・(欲しい!欲しい!欲しい!欲しい!欲しい!欲しい!)』
レイジ『・・・・・・・(やらん!やらん!やらん!やらん!やらん!やらん!)』
明彦『・・・・・・・・・(欲しい!欲しい!欲しい!欲しい!欲しい!欲しい!)』
レイジ『・・・・・・・(やらん!やらん!やらん!やらん!やらん!やらん!)』
美鶴『なにやら無言の戦いが感じられるが・・・』
荒垣『知るか……』
確か罪でこんなイベントあったよね?
>>806 あったな。南条君も剣くれたりしてたし。
今回ももしそんなイベントがあったなら…。
マキちゃんから愛用の弓を譲り受けるゆかり
ブラウンに無理矢理、愛用の槍を押し付けられて迷惑そうな顔をする天田
マークから愛用の斧を手渡され、ぶっきらぼうにしながらもちょっとうれしそうな荒垣
舞耶と克哉とミッシェルから愛用の銃を勧められるが、どれも自分の規格に合わないため寂しそうなアイギス。
エリー「Miss美鶴。あなたにも私の愛用の剣を渡そうと思ったのですが…。あなたには剣よりももっとふさわしい武器がございますわ!」
美鶴 「なんでしょうか」
アヤセ「ちょっと、何よ英理子ー。こんなとこに呼び出したりしてー。それに昔使ってた武器持って来いって…」
鞭かw
美鶴「ああキタロー、こちらが私の伯父で南条グループ次期総帥の圭介伯父様だ」
南条「はじめまして」
キタロー「……どうも」
美鶴「伯父様、彼がうちのリーダーのキタローです
ちょっと無口なところがありますが、とても優秀な男です」
南条「リーダーか…そういえば俺が高校生の頃、やはりペルソナで闘いがあったが、
そのときも君と似たような無口な男がリーダーだったな…
…
…そう、そういえばあの時も…あんな目で俺を見つめて…」
キタロー「………」
美鶴「ん? どうしたキタロー?」
>どうしますか?
握手する
逃げる
ニア デッキブラシを渡す
南条「…! こっ、これは…っ! あの時の…っ!」
美鶴「伯父様?」
南条「み、見るなっ…見るな! あの時と同じ目で俺を見るなぁぁあぁぁあぁあ!!!」
>>808 キタロー「そんなアイギスのためにオススメ武器を仕入れてきた」
『しんけいだん』
812 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/14(木) 22:51:29 ID:M54Qe9CY0
もし彼がいたら1
7月7日 満月 影時間
学生寮
美鶴「2人1組・・・・・・・っ・・・・・そういう、ことか・・・・・・・。」
ゆかり「・・・ああ・・・・」
キタロー「・・・・・・・っ・・・・」
風花「えっ!どういうことですか?」
順平「ほら、風花も知ってるだろッ!?ホテル街だよッ!!ホテル街ッ!!」
風花「え?・・・あっ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(赤面)」
ゆかり「ちょっと!!アンタねえ・・・・・・。」
幾月「おいおい、何を勘違いしてるんだい?あそこは言わばアミューズメントホテルといってねぇ・・・」
天田「ホテル、ですか?・・・・で、どうして2人1組と、関係あるんですか?」
一同「!!!!????」
天田「?」
順平「・・・い・・・いやあッ・・・ははっ・・ど、どうしてって・・・・・・ねぇ・・・・・?」
美鶴「わ、私に振るなッ!!」
風花「あ・・・・・・・え・・・えっと・・・・」
ゆかり「あ、あのねー?天田君?」
幾月「ははは、それはねぇ天田君? オトコとオンナっていうのはね、ある年頃になると・・・。」
美鶴「りっ理事長ッ!!小学生に余計な事を教えないで下さいッ!!」
ゆかり「とっ!!!とにかく!!天田君は今日は寮でお留守番!!そして私は前線決定ッ!!」
天田「えぇぇッ!!!!どうしてですかッ!!!僕も行きたいですッ!!!」
順平「お、おい!!早く行こうぜ!!キタローッ!!」
キタロー「ああっ!!」
真田「なぁおい、それで結局、ホテルと2人1組はどう関係あるんだ?」
美鶴「お前もかぁぁぁぁぁァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!」
悪いペルソナ使い
テレッテ「ペルソナ使って悪いことしようぜ」
キタロー「いいね、やろう」
アリス 「おじさん、おじさん。五万でどお?」
オッサン「ご、五万だとう。安い、買った!」
テレッテ「こらー! うちの娘になんばしよっとか!」
オッサン「ひゃー、美人局だった! 有り金全部払いますから許してください」
キタロー「ちょろいな」
テレッテ「何か旨いもんでも食いにいこうぜ」
アリス 「アリスお寿司が食べたい」
悪いことショボw
ストレガ並みにショボイぞw
815 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 01:20:04 ID:p0MP8E/d0
努力の余地
学生寮 夜
キタロー「それじゃ、行ってくる・・・・・。」
ゆかり「あ、うん。気をつけてね〜・・・・。」
バタンッ!!
天田「・・・キタローさん、また一人でカラオケですか・・・?」
ゆかり「そーみたいね。」
順平「たまにゃー俺達誘ってくれたっていいと思うけどなー。」
風花「・・・・それにしても、いくら一人で行くのが恥ずかしいとはいえ、もうとっくに常連になってるはずですよね・・・?」
美鶴「ああ、確かに・・・・今更勇気の試される余地が、他にあるというのだろうか・・・・・?」
・・・
ポロニアンモール 夜
カラオケ マンドラゴラ 個室
ジャカジャカジャカ!!!
キタロー「グァ〜〜〜〜ルァ〜〜スゥ〜〜〜のぉムェロディ〜〜〜〜〜つぅたぁえ〜〜〜たぁくてぇ〜〜〜〜〜〜ッ!!!!!!!」
コンコン!!ガチャッ!
店員「失礼しま〜す!ご注文のドリンクお届けにきました〜〜〜!」
パッ!
キタロー「あ、はい。そこ置いといてください!」
店員「失礼しました〜。」
ガチャッ!
キタロー「ふぅ・・・。」
───定員がドリンクを持ってくる寸前までに恥ずかしい歌をサビまで歌い切っておく(ヘタをすると思いっきり熱唱している姿を定員に目撃される)。
このスリルがたまらない。
キタロー「・・・次は『キンタの大冒険』で行ってみるか・・・・・。」
>>814 影時間の出来事だろ
組(ガヤガヤガヤ)
鳥海「はーい、静かにー。あんまりうるさいと文句言われるのは私なんだからー」
鳥海「(あ、またあの子、遠い目してる・・・)」
主人公「(リバースウザぇ・・・)」
今日のタルタロス劇場訳わかんねぇ
何見たんだw
ショタ
そういやあそこのゆかりっちは腐属性だっけw
思い出させてくれてサンクス
天田×真田 を見つけて覚醒しちゃったんだよ。
二つの意味で。
>>820 __,,......,,,,___
,.'7'::::::::::::::::!:::::`ヽ.
/::::!:::::::::::::::::::!:::::::::::::i
,.!:::::i:::::::o:::::::_」:::_;;:::: ) ( 、
./`.7-i-r‐ r‐ 'i_! !ハ ⌒ ヽ.
i !/!,_,ハ_ハ,.-' -‐'‐ i__! i. ',
! i !.´ __、 ',.-- 、 i i i !
`'7ヽ!.'´ ` "ノ / i イ
!. ハ" '___ くン 、/'´
ヽ,ヘ.>.. ヾ ..ノ ,.イ/
.`>, -=´_,.!-、
r-、 _,く`' ーrr-'":::::〈ヽ、.__
,,..-ヽ;:`ヽ. ,.イ´::::::>-‐-<-‐'":::::::/ `ヽ.
-‐::::::i::::::::i / !;:::::::! i´ ̄`i i::::::::::::;::! i
_ / ____!___ヽヽ| ヽヽ ── .____|___
`X ____|____ .├--  ̄ ̄i. /| `ヽ |
/ \. | | __ノ / 」 ___ノ でございます
赤い万年筆
キタロー(テストだというのに筆箱を忘れてしまった)
キタロー(仕方ない。コロマルからパチった万年筆を使おう)
キタロー(今日のテストはやけに簡単だな。スラスラ解ける)
キタロー(まさに『はしりだしたペンは止まらない』だ)
キタロー(ははは、止まらない、止まらない)
キタロー(止まらない! 止まらない!? 右腕が勝手に動いている! 止まれ、止まれよ!)
キタロー(やめろ! 余白に呪詛を書き連ねるのはやめろ!)
キタロー(解答用紙の裏でコックリさんをするな! 問8の答えを聞くのはやめろ!)
キタロー(やめるな! コックリさんを途中でやめるな! ちゃんと帰ってもらいなさい!)
キタロー(名前! 名前を書き忘れている! 早く書け!
そうだ、そこだ、よしよし、いいぞ。バカ、神木じゃねえよ。墓場だ、墓場!)
イマイチ
いやいや、面白かったがw
墓場w
いや、元ネタ知ってるけどww
825 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 10:31:07 ID:RUFr76q+O
真田改造計画
テレッテ『真田先輩っていつもプロテインですね』
真田『あぁ、プロテインは蛋白質を多く含む飲料だからな、トレーニングと同時に使い続けなければ意味がない』
テレッテ『はぁ、そうですか』
真田『きんにくはつくしなんだかいいきもちになるんだ』
テレッテ『はぁ・・・ってアレ?』
真田『ハァー!シンジガミエルー!ニャー!』
テレッテ『〜〜〜〜っ!!』
美鶴『どうした伊織?』
テレッテ『先輩!真田先輩がぁーー!』
美鶴『いやー、大変だね。いやー、なんか熱くね?』
テレッテ『おまえかぁー!!』
美鶴「南条圭 南条圭 アミノ式〜♪」
827 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 12:27:20 ID:RUFr76q+O
ゆかり改造計画
テレッテ『やばい、美鶴先輩やばすぎるよ。このままじゃ俺もやられる・・・ヒィー』
ゆかり『順平何一人でびびってんの?』
テレッテ『おぉゆかりっち!聞いてくれよ真田先輩が美鶴先輩に・・・』
ゆかり『!!』
テレッテ『・・・なんだよ、ヤバくね!?このままじゃウチらも何かしらやられちまうぞ!?』
ゆかり『う・・・ん、そ、そうだね・・・アッ、じゅん・・・ぺいも・・・あぁっ、気を・・・んっ・・・つけ・・・んぁっ・・・たほうが・・・あぁん!・・・い、いいね』
ヴィーーーン
テレッテ『・・・お、おう。ってか何でそんなモジモジ悶えちゃってるの?』
ヴィーーーン
ゆかり『んっ・・・んぅ・・・あぅっ!』
テレッテ『まさか・・・』
キタロ『いやー、なんか大変だねぇ(ニヤニヤ)いやー、なんか熱くね?(ニヤニヤ)なぁゆかり?』
ヴィーーーン
ゆかり『ん・・・あっ・・・そだね・・・』
テレッテ『おまえもかぁー!!』
エロごめん
828 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 12:37:47 ID:p0MP8E/d0
もし彼がいたら2
7月7日 影時間
ラブホ
ゆかり「早く、自分達の姿の映らない鏡を探さないと!」
順平「おうっ!」
某部屋内
ゆかり「ここはどう?」
キタロー「いや、ダメだ・・・・・ちゃんと映ってる・・・。」
天田「ああッ!!」
ゆかり&キタロー「えっ!?」
順平「どうした!?天田!」
天田「あの・・・この人達・・・・壁に向かって縦に並んでますけど、一体さっきまで何やってたんでしょう・・・・?」
ゆかり「うっ!!」
キタロー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
順平「あっ・・・それは・・・あれだッ!!きっとアルゴリズム体操とかやってたんだよ!!きっと!!」
天田「あ・・・なるほど・・・・逆立ちしてたっていうのも、考えられますね・・・。」
・・・
某部屋内
天田「ああッ!!」
ゆかり「こ・・・・今度は何よッ!?」
天田「・・・この人達、ベッドの上で縦に重なってるんですけど、一体さっきまで何やってたんでしょう・・・・?」
キタロー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
順平「ああっ・・・・それはきっと、プロレスごっこしてたんだなあ多分!!きっと片方が片方に丁度マウント取ってたトコだったんだよッ!!」
天田「こ、こんな時間にですか?・・・い、色んな人がいるなぁ・・・・。」
・・・
某部屋内
天田「ああッ!!今度は2人一緒にトイレにいるんですけど、一体さっきから何やって(略)」
順平「あ・・・ああっ!!!それはきっと多分連れションとかしてたんじゃないかなあッ!!??」
天田「え、でも個室ですよ!?」
順平「世の中色んな奴がいるからーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
ゆかり「ねぇ、ちょっと・・・先進まないの?」
キタロー「いや、面白いからもうちょっと見ていこう。」
ゆかり「そうね・・・・・・。」
腐の話から下ネタのオンパレード
下ネタって中身年齢がよくわかるよな
830 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 13:05:54 ID:RUFr76q+O
下ネタも見れるから下手なアンソロよかおもしろい。
2Fラウンジ
風花「キタロさんってご両親亡くなられたんですよね?」
ゆかり「そうね、あの事件でね・・・」
風花「学費って誰が出してるんでしょう?奨学金だけじゃ払いきれないんじゃ・・・」
アイギス「保護者は前理事長となっていましたが、死後は桐条美鶴となっています」
ゆかり「え?キタロくんの保護者は桐条先輩って事?」
アイギス「そうであります」
ゆかり「キタロくんと結婚する人は大変ねぇ・・・」
風花「そうですね・・・」
アイギス「・・・・?」
スマネ、細かい所は脳内構成作家に任せる・・・
もっと暖めてから出す事にする
>>831 それって公式設定?
どちらにしてもかなり夢が広がるネタだな。
未確認。アンソロにならないならこういうのもアリかと思っただけ。
>>833 公式のハズがねーだろがよw
最初のほうで、学園に転校してくるまでは
親戚をたらい回しにされてたとか言われていたような記憶がある。
ついに誰も居なくなったか・・・
837 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 15:12:34 ID:RUFr76q+O
天田改造計画
テレッテ『もうダメだ!こんなトコにはいられねぇ!早く逃げなきゃ!アイギス!逃げるぞ!』
アイギス『嫌であります。キタロさんと一緒であります』
テレッテ『わかった!もぅ好きにしろ!あ、天田!おい!ここは危険だ!逃げるぞ!』
天田『・・・ちゃ駄目だ』
テレッテ『・・・へ?』
天田『逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ逃げちゃ駄目だ・・・!』
テレッテ『おい・・・天田?』
天田『僕が一番ペルソナを使いこなせるんだ!』
テレッテ『まさか・・・ウソだろ?』
天田『戦いは男の仕事!そうでしょ!風花さん!』
風花『困った子ねぇ、あとで叱ってあげなくちゃ♪(ニヤニヤ)』
アイギス『貴女、いいお母さんになれるわよ、であります。』
テレッテ『いやぁぁぁーーー!!』
『実際にやりましたw』
1
テレッテ「疲れた…」
散開しろ
ニア敵討伐優先
エスケープロード
2
テレッテ「敵みっけ!待てコラ、エモノーっ!」
風花「まだ順平君が戦…」
ニア無視して階段を上がる
どうでもいい
3
散開しろ
敵討伐優先
ニアエスケープロード
風花「了解! エスケープロード発動します!」
4
ニア順平を連れて行く
やめとく
テレッテ「なあ…、もうそろそろ休ませ…」
ニア駄目だ!
断る!
テレッテ「疲労してから、もう何回目だよ…。 てか、この前の『お前のせいじゃんか』発言根に持っているだろ?」
暗いな
841 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 19:05:39 ID:p0MP8E/d0
エリザベスさんの気まぐれ4
日本近海 マグロ漁船
キタロー「おーーーーーっと!!キタキタキタ!!!ッシャおらぁーーーーーッ!!」
ザバァァァァァァッ!!!!!
ドヨッ!!!
名も知らぬ漁師1「おおーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!」
名も知らぬ漁師2「す、すげえなあんちゃん!!ワシ、漁師を40年やっとるがコレほどの大物は初めて見るわい!!」
キタロー「ふっ・・・この俺にかかればこの程度・・・・。」
・・・
──約3ヶ月前・・・
影時間 ベルベットルーム
エリザベス「本日お受けになれる依頼はこちらになります。」
依頼No.155
依頼内容:魅惑のオスシ(特上)を食べてみたい
期限:3ヶ月
報酬:白河通り沿いの宿で私と一夜を共に・・・
『御目出度い日にはオスシを食べるという風習があるとお聞きしたもので・・・ちなみに私はウニが好物です。』
キタロー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・
ポートアイランド駅
キタロー「さらに似たようなノリでウニは勿論カスピ海まで行って取ってきた最高級キャビアから中国産烏骨鶏の卵までッ!!!
すでにがってん寿司で修行まで果たしたこの俺にもはや狩れぬ獲物は無い!!待ってろよエリザベスさんッ!!アンタの操、寿司と共にこの俺が握ったァッ!!!!」
影時間 ベルベットルーム
イゴール「あ、エリザベスなら先月長期休暇を取りましたよ。なんでも地中海で本場のシーフードを堪能してくるとかって・・・」
キタロー「あのアマぁぁぁぁぁァァァァーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー(号泣)ッッッ!!!!!!!!!!!」
アイギスパーティ加入後
影時間
タルタロス エントランス
キタロー「今日の探索は天田と真田先輩とアイギスで行くよ」
天田「わかりました」
真田「わかった」
風花「そうですか」
キタロー「さっそく行こうか…あれ?」
アイギス「………」
キタロー「アイギス?」
ゆかり「ねぇ、話聞いてた?」
アイギス「………」
ゆかり「ねえ、アイギ…!
ええ!!ウソでしょ…
動いてない!」
キタロー「冗談だろ…
!!
本当だ…動いてない!」
順平「もしかして…ウイルスに感染したとか?」
真田「アイギスを作ったのは桐条の人間だぞ!
桐条の技術でそんなことはありえない!」
風花「やっぱり…機械だし適性がなかったんじゃ…」
美鶴「そんな馬鹿な!
アイギスは機械でも、ペルソナ能力を持っているんだぞ!
ペルソナ能力を持っていて、適性がない筈はない!」
順平「そうっすよ!
もし適性ナシとかだったら、象徴化かシャドウに襲われるしかないし…
第一、象徴化してないじゃないですか!
…じゃあ、一体なんでだろう…」
キタロー「わかったぞ!」
美鶴「何!?」
キタロー「…影時間の時は機械は動かないよね」
あぁー…(一同納得)
>>842 ◇改造
@
キタロー 『え〜、今日は先日動かなかったアイギスの為の強化改造の為に
特別なパーツを持ってまいりました。(キラーン』
(背中の方で何かピチピチ動いているような気配…)
A
会長&肉『…オ、オイ何か動いて…』
キタロー 『さてさてココに取り出だしたる…って暴れるなっての!』
B
(背中を向けたキタロー。そして、ナニやらガシガシと殴る音)
風花『見事な戦いでした』
会長&肉『…!!…』
C
キタロー 『え〜、コレをアイギスの額に付けると…』
(右手に"戦車シャドウ"の仮面を手にして振り向くキタロー)
会長&肉『いや、それじゃシャドウだから』
こうですか?わかりません
キタロー「物は普通に動かせる・・・そうか!」
「ゼンマイだ!」
真田「ん? 何だこの扉は?」
美鶴「初めて見る扉だな…というより、タルタロスで扉など見たことがない」
ゆかり「キタロー君、どうする?」
>入ってみる
やめる
ガチャ…
??「はぁい、ぼくトリッシュ! 今日も君たちの傷を癒しちゃうよ?」
キタロー「…誰?」
真田「な、なんだこのイカれた妖精は? またお前の新しいペルソナか?」
トリッシュ「んなわきゃないじゃん! 名乗ったでしょ、ボクはこの”回復の泉”の主、トリッシュ!
君たちの傷を癒してあげるお助け妖精さ!」
キタロー「へー…じゃあついでだからヨロシク」
トリッシュ「あ、言っとくけどタダじゃないからね、1人10000円で、合計4万円ね!」
ゆかり「お、お金取るの!? しかも高ッ!」
トリッシュ「あったり前じゃん! 回復施設はココしかないんだから!」
キタロー「じゃあいらない、行くぞー」
トリッシュ「ちょ、ちょっと待って待って待って! 何そのあっさりした返答!?」
キタロー「だってあと1階登ればエレベーターあるし
それで1Fロビーまで戻れば全回復するし」
トリッシュ「何それ、何そのシステム! ボクの出番ないじゃん!」
キタロー「じゃ、そゆことで、さいならー」
ガチャ、パタン…
トリッシュ「………」
その後、荒垣先輩の部屋に住人が一人増えたそうな。(by タルタロス劇場)
トリッシュ「あ、オベロン様、何してんすか?」
オベロン「余は…余は…(泣)」
荒垣「お前ら…」
注:トリッシュは1、2において回復の泉を経営している強欲な妖精。
悪戯好きが祟り、オベロンの逆鱗に触れ、妖精界から追放された。
>>846 >注:トリッシュは1、2において回復の泉を経営している強欲な妖精。
> 悪戯好きが祟り、オベロンの逆鱗に触れ、妖精界から追放された。
ほう、そんなつながりが
荒垣先輩なんやかんや言いながら追い出さないのねw
今回のオベロンはなんか若々しくて違和感ががが
おじいいちゃんの精霊王の筈なのにー/ ,' 3 `ヽーっ
美鶴「ん?キタローなにやってるんだ」
キタロー「・・・前作(ペルソナ2罪)」
ギンコ「私のことどうおもってるの!?」
達哉<嬉しいよ 舞耶しか見えない 淳しかみえない 栄吉好きだー!>
キタロー(達哉さん大変だなぁ・・・)
美鶴「ふむ・・・面白そうだな・・・で、キタロー」
美鶴「どうなんだ?」
キタロー「!?」
美鶴しか見えない ゆかりしか見えない 風花しか見えない 順平好きだー!
キタロー「・・・・」
美鶴「・・・・・」
(物陰から)
ゆかり「・・・・・」
風花「・・・・・」
キタロー「・・・・どうでも・・・」
美鶴「よくないな?」
キタロー「・・・はい」
>>849 ウィンドウの上から
「小田桐結婚してくれーーーーッ!!」
という選択肢を貼り付けるキタローが見えた。
>>846 そういや罰攻略本によると、トリッシュは「かつて妖精界に住んでいた、と思い込んでいる」とあったな
852 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/15(金) 23:06:49 ID:p0MP8E/d0
年の差なんて
神社の女の子コミュ RANK10
舞子の部屋
─汝、ついに真実の絆を得たり・・・
キタローはアティスを生み出す合体が解禁になった・・・
舞子「あ・・・あのね、今日はお父さんもお母さんも遅くまで帰ってこないんだって・・・」
キタロー「え・・・・・・・・・。」
舞子「だから舞子・・・・もっと、お兄ちゃんと一緒にいたいな・・・。」
───舞子と長い時間を過ごした・・・・。
鍋島ラーメン はがくれ店内
キタロー「・・・・っていうのを期待してたのにーーーーーーーーーーーーッ!!!くそぉッ!!ほっぺにチュウなんかで逃げられるなんて、予想外
だぁぁーーーーーーーーーッ!!」
友近「い、いや、あのさ・・・・確かに俺も年の差がある方が燃えるタイプには違いないんだけど・・・・お前はなんか根本的に間違って
ないか・・・・・?」
数日後・・・
運動部コミュ RANK10
宮本の部屋
─汝、ついに真実の絆を得たり・・・
キタローはトールを生み出す合体が解禁になった。
宮本「あ・・・あのな、今日はオヤジもオフクロも、遅くまで帰ってこないんだ・・・・・。」
キタロー「畜生ォォォーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!」
塔コミュ RANK10
アッー!
坊主といえばコレだろうやっぱり
>>851 まあペルソナ世界の悪魔は「人のイメージが生み出したもの」だからな。
>>851 真・メガテン2でのパックの印象からトリッシュは無いことになっています。
一番怖い妖精はトリッシュでもパックでもなくアヌーン。
857 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/16(土) 00:53:48 ID:asDEY+YE0
エロイムエッサイム
4月20日 深夜
月光館学園 校門前
美鈴「・・・・・・・そろそろだ・・・・。」
ピッ・・・ピッ・・・ピッ・・・・ピー・・・影時間になった。
ド・・・ドドドドドドドドドドド・・・・。
─学校の校舎はタルタロスへと変化した・・・
美鈴「ふっ・・・・これがタルタロス・・・・影時間の間だけに出現する謎の迷宮だ・・・。」
キタロー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
美鈴「まぁ・・・・キタローだけに、他の生徒達にとっては正に『見えない学校』と、いったところか・・・フフフ・・・。」
一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
タルタロス エントランス
ゆかり「あの・・・・・・・・桐条先輩・・・・・。」
美鈴「ん?」
順平「いや・・・・さっき、あんまり嬉しそうに言ってたんで、水を差すのもナニかと思ったんすけど・・・・・。」
美鈴「なんだ?ハッキリ言え。」
キタロー「見えない学校は鬼太郎じゃなくて、悪魔くんですよ。」
美鈴「なッ!!???????」
・・・
美鈴「し・・・・・・知っていたさああああああああああああッッッッッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
コール!果獣バウー!
859 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/16(土) 03:55:50 ID:paXMf/e3O
完スレしたら次スレは建つのかな・・・
>>848 真のころからオベロン様はシロタイツでしたよ?
オベロンは子供の姿のまま歳をとらないらしいしな。
まぁ、デビサマだと変な爺さんだがw
美鈴じゃなくて美鶴だって突っ込まないあたり、みんな優しいんだな
P1でもおべろんはジジイだったな
P1時代、オベロンのグラフィック見てカブトムシだと思っていた
2010年 元日 寮ロビーにて
順平「フッフッフ……ついにコレを開ける時が来たぜ!」
キタロー「……? 何、その銀色の缶は?」
缶のラベルを覗き込むキタロー。するとそこには――――――
キタロー(に、日清カップヌ○ードル 10年缶保存計画ーーーーーッ!?)
おいおい○入れたのに全部書いちまってどーするよ……
チン○コみたいだな
美鶴「これが○ーメンか。初めての味だ。」
『たまにある』
キタロー「くっ、強敵か……良し皆、まずは補助に徹して大勢を整えるんだ! メシアライザー!」
真田「任せろ! マハタルンダ!」
順平「わかったぜ! マハラクカジャ!」
アイギス「了解であります……マハタルカジャ!」
キタロー「ようし皆強化されたな……それじゃあ行くぜ!」
順平「おうよ! かましてやれ!」
キタロー「ああ……
ハ ル マ ゲ ド ン!!」
ドゴォォォォン
順平真田アイギス(((ええー…………)))
ぼ○のぼの
シマギス「きたぼのさん、きたぼのさん」
キタボノ「なんだい、シマギスくん」
シマギス「赤ちゃんはどこから来るのでぃありますか?」
キタボノ「う〜ん。ぼくこどもだから分からないや」
シマギス「おとななら分かるのでぃありますか?」
キタボノ「そうだね。おとななら分かるかもしれないね。ぼくがサナダリネコさんに聞いてきてあげるよ」
サナダリネコ「ふむ、赤ちゃんはどこから来るの、か…」
キタボノ「知らないってさ」
シマギス「人選を間違えたのでぃす」
キタボノ「人選というよりキャスティングを間違えているんだと思うよ」
勇気と学力でこれおもいだした
授業中
寺内「じゃ96ページ、キタロー読んで」
キタロー「あ…は…はい…」
キタロー「ア…アイ…(I)キャ…キャ…(can)」
友近「ヒソヒソ(頭悪ー)」
宮元「ヒソヒソ(小学生でも読めるよなフツー)」
キタロー「…イ…」
キタロー「インポ…インポ…(important)」
友近「尊敬するぞキタロー…」
宮元「お前は勇気ある男だ…キタロー…」
新井理恵は本当にネタが多いなww
文化部コミュ、気絶後
キタロー「…う」
平賀「あ、気が付いた。自分の名前は言える?言ってみて」
キタロー「大丈夫だ」
平賀「言ってみて」
キタロー「(……?)キタロー」
平賀「言えたね。流石キタロー君」
キタロー「何でわざわざ…と言うか平賀、その仮面は?ここどこ?」
平賀「僕はフィレモン。ここは意識と無意識の狭間だよ」
キタロー「フィレ?いし…?何それ」
フィレ「君は強い自我を持っているみたいだ。ペルソナをあげよう」
キタロー「話を聞け。つかペルソナはもう持ってる」
フィレ「……」
キタロー「……」
オチねぇorz
荒垣スカルチノフ
真田「綺麗な顔してるだろ・・・死んでるんだぜ・・・これで・・・」
877 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/16(土) 21:11:54 ID:asDEY+YE0
新井理恵ネタ
ジン「望まない力を押し付けられた、はぐれもんのワイらに・・・居場所なんかあらへんかった・・・。」
回想・・・
偉い人「おい・・・ジン・・・・・お前さては、土地の者じゃないな・・・?」
ジン「えぇッ!!?・・・ちゃ、ちゃいまんがなッ!!ワイ関西の者でんがなッ!!!」
・・・
ジン「風当たりが強かったでぇ・・・・ホンマ・・・・・。」
タカヤ「・・・それははぐれものとしてではなく、関西をコケにするはぐれものとして、風当たりが強かったのではないのですか・・・?」
ジンの中の人はガチンコの関西人
アニメだのゲームだの仕事で関西弁を喋る時はパチモン臭くてしょーがないが
リアル関西弁はかなり汚い言葉だからその辺の配慮もあるからこれは仕方が無い。
風当たりが強くてヅラが飛んでしまうのか
なるほどなー
〜モナド探索中〜
キタロー「お、レア箱だ!何が入ってるかな〜♪」
ガチャ!
>サイコガンを1個、手に入れた。
サイコガン 攻400 命120
有名な宇宙海賊が持っていた仕込み銃。左手専用。
+クリティカル率大UP
キタロー「・・・えぇ!?」
アイギス「宇宙の海は俺の海!な感じであります」
順平「そりゃ、別の人だ」
882 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/16(土) 21:53:59 ID:asDEY+YE0
文化祭は無いけど新井理恵ネタ
月光館学園 文化祭
舞子の母「舞子ッツ!!」
舞子「あ、お母さん!」
荒垣「・・・・・・・・・・っ・・・・・・。」
舞子の母「ッ!・・・ちょっとアナタッ!!うちの子に何してるのッ!?」
ツカツカツカ・・・バチンッ!!
荒垣「ぐッ・・・・!!」
舞子「お母さん・・・舞子とっても怖かったのー(注:母親とはぐれたのが怖かったのであって荒垣がどうこうというわけではない。)」
荒垣「ッ!?」
・・・
真田「お、シンジ・・・・・迷子になった女の子の世話をしてやってたんじゃないのか?」
荒垣「・・・か、関係ねぇよ・・・・。」
新井理恵ネタが多いなw
江戸川「で、この染色体の違いで性別が決まるわけです
まぁ製作の過程で気合が入ってた場合は男、手を抜いてると女が生まれるという説もありますがね」
美鶴「手を抜いていた―――」
美鶴「ウッまた持病のテンタラフーが」
荒垣「桐条・・・お前の病気の正式名称教えてやろうか?」
884 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/17(日) 02:14:16 ID:10kEzVO+O
ネタがよくわからない
885 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/17(日) 02:29:28 ID:4hgnJVtw0
バッドタイミング
7月7日 影時間
ラブホ 某部屋内
───・・・どうやらシャドウの精神攻撃を受けていたらしい・・・
ザーーーーーーーーーーーーーー・・・・・
キタロー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
ザーーーーーーーーーーー・・・キュッ・・・
─シャワーの音が止んだ・・・
キタロー「・・・・うっ・・・!!!精神攻撃を受けたせいか・・・ちょっと気分が・・・・・・・。」
ガチャッ!!
ゆかり「〜♪・・・・・・ッ!?・・キャーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」
キタロー「オ、オゲェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェェッ!!!!!!!!!!!!」
ゆかり「どーゆー意味だぁぁぁッ!?」
タタッ!・・・バキッ!!ドガッ!!ザクッ!!ゲショォォォォッ!!
・・・
2階
真田「おい!?山岸!!一体どうなってるんだ、あいつらは今どこにいるッ!?」
風花「じょ、状況がよく分かりませんが、現在一階で素っ裸のゆかりちゃんがキタロー君を半殺しに・・・ッ!!」
美鶴「なんだとッ!?キ、キタローめ、なんというハレンチなッ!!!よしっ!!処刑だなッ!!!」
ゆかりvsチドリ
ゆかり「(召喚器を)抜けよ、セニョリータ」
チドリ「怯えなくても宜しいですわ(ニヤ)」
ゆかり「アァ?(ビキビキ)」
ぶちギレた両者の武器と魔法が飛び交う。
美鶴「しょうがないな、ドッチに賭ける?」
真田「ゆかりに2000円とプロテインだ」
キタロ「じゃあ僕はチドリに一万で」
順平「いや、誰か止めようぜ!」
真田「止められるならな」
順平「えーと、充分やりあっただろ?そろそろタルタロスのロビー辺りで互いを認めあったり……」
チ・ゆ「すっこんでろ!」
魔術師
キタロー「順平のアルカナは魔術師だけどあんまり魔術師っぽくないね」
テレッテ「な、なんだとう。なめやがって。見てろ。うっわー、親指が引っこ抜けたー!」
キタロー「きゃー! 大変、大変、救急車よばなきゃ!」
テレッテ「ははは、落着けよ。ほうら、何ともなってないだろう?」
キタロー「ほ、本当だ! 右手で引っこ抜いた左手の親指が元に戻っている! 凄い! 魔術だ! 魔術師だ!」
テレッテ「そうだろ、凄いだろ。俺の力が必要だろ?」
キタロー「うん!」
テレッテ「メンバーがいっぱいだぞ。誰を外すんだ?」
キタロー「ゆかり!」
ゆかり「ガーン!」
肉彦「クソ、順平の奴っ! 魔術でタルタロス探索メンバーの座を奪いやがった!」
美鶴「あれは魔術なのか? 私でもできるぞ」
うましか って言わないで 純粋って言ったげてw
メリーヘルローズ
ガキィンッ!
キタロー「まずい、武器が壊れた!」
明彦「SPもほとんど残っていない。逃げるか?」
キタロー「いや、逃げない。これで戦う!」
バサッ(バラの花束取りだし)
ゆかり「そんなので戦えるわけないでしょ?!」
キタロー「はっ」(バラを1本投げた)
ザクッ(貫通アタック)
風花「すごい…敵、撃破です!」
ゆかり(意外と強いー!?)
順平(今、すげーデジャ・ヴュが…)
2と3の武器の攻撃力を比べると、だいぶ差があるのな。
2の武器の攻撃力x2.5=3の武器の攻撃力 って感じだ
でも2は銃使いまくり
あんな法王の衣だとかアイギス部品とかより、銃の方が絶対手に入りやすいと思うんだ
誰も気にしてない
授業中先生の質問にちんぷんかんに答えているアイギス
キタロー「(何故…)」
同級生に校舎裏に呼び出され告白を受けるもコンマ1秒の間で断るアイギス
キタロー「(何故なんだ!)」(影から)
寮にてキタローと順平
キタロー「皆どうして…!」
順平「いや、まぁ確かに変だけどさ、まさかロボだとか皆思うわけねぇだろ?」
キタロー「何故一人残暑の厳しい中冬服を着ていることに気にしないんだ!」
順平「あっ!?」
ゆかり「そんなこといったら万年長袖ジャージの人がいると思うんだけど」
真夏に長袖のゴスロリ服着た女とか
真冬でも上半身裸の男とか
年中ヅラ被りっぱなしの男とかもいる世界だしなw
いや、ヅラを衣替えしたら、かえっておかしいだろ
ヅ・・・ヅラは被るのに季節関係ないやろ!
あ、いや・・・別にワイがヅラって訳やないんやで?
ジン「暑くなってきたし夏物に替えるか〜」
タカヤ「スポーツ刈りですか・・・インドアなジンには似合いませんね」
ジン「さぶっ!そろそろ冬物の季節やな」
タカヤ「暖かいからといってアフロはどうかと思いますが?」
テレッテ「・・・なぁ、アレ突っ込んだらダメかな」
ゆかり「しっ!見ないふりするのが礼儀でしょ」
チドリ「・・・ジン・・。」
ジン「ん?なんやチドリ?ワイになんか用か?」
スケッチブックを差し出すチドリ
そしてそれを開くと数字の羅列が・・・どうやら電話番号のようだ
タカヤ「ふっ ジン、チドリは『電話してほしぃ〜の』『悩み無用』と言っているのですよ」
899 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/17(日) 12:43:34 ID:4hgnJVtw0
学生寮 夜 1月
ゆかり「あの、先輩、キタローくん見ませんでした?ちょっと、戦闘の事で相談したい事があるんですけど・・・。」
真田「さぁ・・・俺は見てないな。」
順平「俺も・・・。」
美鶴「ああ、彼ならさっき、コンビニに行くとか言って出ていったが・・・。」
ゆかり「なんだ、じゃあすぐ戻ってきますね・・・・・・ん?・・・。」
スタスタスタ
ゆかり「このテーブルの上にあるのって、キタロー君のプレイヤーだね。」
天田「はい、なんか電池がそろそろ残り少なくなってたみたいで・・・」
ゆかり「ふぅん・・・そういえば、キタロー君って、普段どんなの聞いてるんだろ。」
・・・カチッ・・・
・・・・WOW WOW〜〜 WOW WOW WO〜〜〜♪
♪メレンゲってなぁ〜に? メレンゲって何だYO?(なんかのさなぎとかじゃない?)
こないだ最悪だったよー 焼鳥屋で 鳥雑炊頼んだら レバーばっかり入ってんだよ
俺レバー嫌いなんだYO〜(それなんかのさなぎだったんじゃない?)
WOW WOW YO オレ去年は充電してたんだYO まあおととしも充電してたけど WOW WOW
スパーク! (お前の傘の裏に貼りついてんの なんかのさなぎじゃない!?)
(中略)
Oh Yeah お前のいない部屋は なんだか前より広く感じて はだかの心は
まあ はだかっつっても心の話だから なんつーか こう こころが丸出し状態みたいな意味なんだけど
丸出しのソレが凍えそうだよ Oh〜〜〜Oh〜〜〜♪
ともだち ずっと ともだち ずっと ともだち いない 彼女もいない ろくなも食ってない
上野公園のハトの方がオレよりメシ食ってる
Oh Yeah! 青春て いつだったのか 全然わからないぜ わからない わからないのさ〜 はち巻き先生ぇ〜!!
WOW WOW WO〜 WO WO WO WOW WOW
ルールルルール〜〜 アンハハンハーーイエー…
・・・
キタロー「ただいま〜・・・・ッ!?」
ゆかり「ちょっ・・・ちょっと!!あなたこれどこで買ったのよッ!?」
順平「くっ!!涙が止まらねぇ!!歌ってる奴の気持ちが痛い程分かるぜッ!!」
真田「なぁ教えてくれッ!!」
美鶴「謝礼ならいくらでも出す!!頼むッ!!」
天田「僕も、これの為ならしばらくの間生活水準を下げても構いません!!」
PiPiPi〜♪
エリザベス「エリザベスでございます。折り入ってご相談したいことがあるのですが・・・。」
・・・
古美術 眞宵堂店内
店主「好きだ・・・・アタイ好きだよ・・・こういうの・・・・・。」
ポロニアンモール 広場
末光「ともだちずっといない〜彼女もいない〜♪」
巌戸台駅前
早瀬「上野公園のハトの方がオレよりメシ喰ってる!!」
クラブ エスカペイド店内
無達「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(泣)」
長鳴神社 ベンチ
神木「そうだね・・・・青春っていつのことなのか、全然分からないよね・・・・。」
辰巳ポートアイランド駅前 路地裏
〜〜〜〜〜〜♪
タカヤ「・・・・・・・・・・心に染み入りますねぇ・・・・。」
ジン「・・・あぁ・・・・ニュクスのテーマソングは、これで決まりや・・・!」
───ダメなのばっかりだった。
・・・・・・まあ確かに、コミュ進めなきゃろくな事になりそうも無い奴等ばっかだけどよw
>899
ハマーww
ハマーの歌聞いてるキタローのセンスに脱帽www
こらえたけど神木でふいたw
904 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/17(日) 18:09:30 ID:O435L0ur0
前作キャラが出そう
906 :
905:2006/09/17(日) 20:17:19 ID:RK5aRYW10
キタロー「先輩スカート長いっすね」
美鶴「そうか? 普通だと思うが…」
キタロー「長いと断言します。順平も、桐条先輩はスカートが長すぎて太ももが見えない、と嘆いていました」
美鶴「…伊織め。…君もスカートは短い方が好きなのか?」
キタロー「いえ、長いほうが好きです。長けりゃ長いほど良いのです。
祖父もよく言っていました。長いものには巻かれろ、と」
美鶴「意味を取り違えていないか?」
キタロー「そんなことありません。祖父の死因は長いものに巻かれて窒息死でした。
その長いものとは母のパンストだったんですが、まあ、それは置いといて」
美鶴「置いとくのか。すごく気になるぞ」
キタロー「今際の際に祖父は言いました。
きたろー、長いものはええぞ〜。長いものは心を潤してくれる。
リリンの生み出した文化の極みじゃ」
美鶴「わけがわからん」
キタロー「そう言ったきり動かなくなった祖父の死に顔はとても安らかなもので
僕もこんな死に方をしたいと子ども心に思ったものです」
美鶴「嫌な子どもだ」
キタロー「そんなわけで先輩、巻いてください」
美鶴「スカートをか?」
キタロー「はい」
美鶴「わかった、巻いてやる。えいっ!」
キタロー「キュー!」
側に居たんなら助けろよキタローw
罪キャラと3キャラの組み合わせが好きな俺。
淳ヘルメス「…汝がヘルメス、それも魔術師というのは納得がいかない」
順平ヘルメス「何故」
淳ヘル「あんなのが『もう一人の自分』だとはな。情けない」
順平ヘル(ピキッ)
淳・順平「うおおおおおお!!」(暴走)
リサ「淳…」
ゆかり「なんで同じペルソナ同士のトークで暴走してんの…
キタロー君は大丈夫だよね?」
キタローオルフェウス「ハーデス!お願いです、エウリュディケを返してください!」
栄吉ハーデス「駄目だ。お前は失敗した」
オルフェウス「それなら力ずくで!父上も加勢願います!」
達哉アポロ「よしわかった!アルテミスも一緒にどうだ?」
舞耶アルテミス「それでは私も」
栄吉・キタロー・達哉・舞耶「うおおおおおお!!」(暴走)
ゆかり「あんたもかー!!しかも雪だるま式に4人!!」
リサ「舞耶ちゃんに情人までー!!」
910 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/17(日) 20:55:39 ID:4hgnJVtw0
殺しの序曲
学生寮
キタロー「『歌い殺す』とか『花で殺す』とか、昔の人は面白いことやってたんだなぁ・・・」
順平「交渉コマンドの無い俺達にゃ関係無い話だけどな。」
キタロー「いやッ!結局殺すのは変わらないんだからこれぐらいのお茶目は許されるはずッ!!」
影時間 タルタロス エントランス
キタロー「・・・というわけで、今日から君たちに専用の『〜殺す』コマンドを追加しようと思うん
だ、リーダーの権限で。」
真田「なるほど・・・・・・。」
ゆかり「リーダーの権限て、他に使い道無いのかしら・・・。」
キタロー「というわけで、君達のをすでにいくつか考えておいた!好きなのを選んでくれッ!!」
真田:天然で殺す 牛丼で殺す プロテインで殺す
順平:テレッテで殺す ヒゲ殺す
美鶴:ヒールで殺す 爆乳で殺す
ゆかり:パンチラで殺す 貧乳で殺す
・・・
タルタロス 上層
テレッテで殺す
順平「テレッテッテー!!順平はレベルアップー!!」
シャドウ1「うわー、何コイツーうざーーい。」
シャドウ2「アッチ行けって感じーー。」
天然で殺す
真田「な、何ッ!!『ムンクの叫び』って、『ムンクって人が叫んでいる』絵じゃなくって、ムンクが
描いた『叫び』って絵の事だったのか!?」
シャドウ3「アハハ、お兄さんバカでーーーー!」
シャドう4「超天然ーーーーーーーーーーーー!」
キタロー「よしッ!!次はゆかりだ!!早くしろッ!!どっちでもいいからッ!!」
ゆかり「パンチラで殺す 貧乳で殺す →弓で殺す 」ピッ
・・・
真田「馬鹿なッ!!!ゴッホって、ヒマワリの事じゃなくて人名だったのかッ!?」
美鶴「馬鹿はお前だ。」
>>909 さょならパンツとヒゲ
私も絡み好きだw
1と2は本編のニュースだけ(しかも罰ED後)だけで3の人物と繋がり薄いが
ペルソナトリビュート?とか出たなら共演できそう
または南条のみ髭付で登場
ペルソナ外伝とか出せそうだよな
今までの主要キャラ総出演、戦闘は4人選ぶ3形式
時代設定とか滅茶苦茶になるから
フィレモンかニャル様が普遍的集合無意識にご招待って感じかな
ギャグやパロディ満載のお遊びシナリオでさ
913 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/17(日) 22:33:36 ID:4hgnJVtw0
股に挟んでおきました
修学旅行三日目 露天風呂
真田「なっ・・・今が丁度、女子風呂と男子風呂の境目だと!?」
順平「まぁ、そんなに慌てなくなって大丈夫ですって、こんな時間に誰も来やしないっすよ!」
綾時「フフ・・・それに来たとしてもこれは事故だからね・・・。」
キタロー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
カラカラカラッ!
一同「ッ!?」
真田「おいッ!!来てしまったじゃないかッ!!」
順平「え、ヤ、ヤバーーーーッ!?」
真田「まずいぞッ!!もし美鶴にバレたら処刑だッ!!!」
ゆかり「あれっ・・・誰もいな〜〜い・・・・かと思ったら、ちょっと、あっちに人影が!!」
風花「あ、ホントだ〜。」
アイギス「先客4名を確認しました・・・。」
・・・
美鶴「あなた方も観光ですか?」
キタロー子「オ、オホホ・・・そうなんですの・・・。」
ゆかり「うわーー、あなた肌白くてキレーイ。」
明彦子「そ、そう?日頃運動してるから新陳代謝が良いのかしら?・・・ホ、ホホ・・。」
アイギス「・・・?・・あなたは、ダメです・・・?・・・」
綾時子「アタシ、人にいきなりダメ出し喰らったの初めてだわーーー。」
風花「あの・・・お風呂にいる時ぐらい、お帽子は脱いだ方が・・・」
順平子「い、いーえ、これは私のアイデンティティみたいなもんですから・・・・!」
・・・
キタロー「ふぅ・・・・・・・」
綾時「・・・危ないところだった・・・・。」
真田「なんとかやり過ごせたな・・・ッ!!」
順平「何でだ・・・・・・・。」
>>912 とりあえず自分だったら
南条・荒垣
は絶対はずさないわけだが
俺だったら1・2・3主人公+テレッテ
順平「テレッテッテー!!順平はレベルアップー!!」
1主人公「・・・」無言で見つめる
周防達哉「・・・」同じく無言
順平「やめろ!そんな目で俺を見るな!・・・たのむよ・・・つーか空気重すぎるよ・・・」
キタロー「・・・どうでもいい・・・」
ピアス「デンドンデンドンデンドン(歌う)」
達哉「カチン(ジッポをいじる)」
キタロー「シャカシャカシャカ(ヘッドホン)」
協調性まったくねー!w
ピアス「歌う」
達哉「ギュイーン!(ギタ)ー」
キタロー「・・・(交渉ってどうやるんだ?)」
淳「あれ…何故だろう…あの人を見ていると母さんの顔が浮かぶんだ」
美鶴「キタロー、さっきから何者かが此方をずっと見ているようなんだが…」
キタロー「どうでもいい」
どうせなら16人パーティー戦闘参加6人とか、13人パーティー一斉参加タコ殴り劇場とか、4人パーティーx3チームとかの大量編成やってみたいなぁ。
SP回復
順平「先輩、聞きたいことがあるんスけど」
美鶴「ん? なんだ」
順平「寮にある自販機、あれ、どう考えても採算取れませんよね・・・・・」
美鶴「採算? あれは飾りじゃないのか?」
ゆかり「(・・・・このブルジョアが!)」
921 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/18(月) 08:03:57 ID:C5xzyCEY0
一応ネタバレ注意
ニュクスの攻撃後のベルベットルームシーンにて
イゴ「ご安心ください。ここはまだ「あの世」ではございません」
キタロー「ああ、イゴールさん!・・・良かった。またあのポエムを聞かされるのかと思ったよ」
イゴ「ところで・・、聞こえてきませんかな?あなたを呼ぶ声が・・。」
耳を澄ませる・・・
キタロー「ん〜、何も聞こえてこないんですけど」
イゴ「・・・」
キタロー「ねぇ、何も聞こえてこないよ」
イゴ「・・・」
キタロー「ねぇ・・」
イゴ「あなたは最高の客人でした・・」
キタロー「ねぇ、聞いてる?イゴールさん。イゴールさ〜ん」
コミュ0キタロー
◇宝箱
@タルタロス258Fにて…
ストレガのジン撃破!!
Aジンのカバンを囲みながら
テレッテ『オレッチずーーっと気になってたんだけどさぁ…
この銀色のカバンって何かに似てない?』
りっち『そうよねぇ…なんかパカーンと開きそうな感じが…』
肉 『じゃあ開けてみるか?』
B
パカーーン!!
中から"防災バッチ2個"と"樹液ゼリー4個"が出てきた…
3人『……………』
C
ジン(シャドウと戦いつつ)『お前らナニやっとンねん!!』
キタロー 『…どうでもいい』
923 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/18(月) 12:29:34 ID:RT6nVzYr0
そういう問題
悪魔コミュ
生意気そうな少女「そんなに私とデートしたいんなら、ブランド物の財布とかバッグとか持ってきてよねー。」
生意気そうな少女「もー、役立たずなんだからー・・・。」
生意気そうな少女「べ、別に、誰も助けてくれなんて言ってないじゃないッ!!余計な事しないでよ!!」
・・・
キタロー「・・・・みたいなちょっとツンデレ小悪魔っ子を期待してたのにッ!!!キーーーーーーーーーーーーーーッなんじゃこの何の変哲も無いオッサンはァァァッーーーーーーーーーーーー!?」
田中「ア、アタシのせいじゃないわよォッーーーーー!!!ギャーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
・・・
数日後・・・
恋愛コミュ ポートアイランド駅前路地裏
ゆかり「べ、別に、誰も助けてくれなんて言ってないじゃないッ!!余計な事しないでよ!!」
キタロー「馬鹿野郎ッッ!!!!恋愛するなら清楚系だぁーーーーーーーーーーーーーッッッ!!!!」
既にアンソロからも外れた好き勝手なネタスレと化していますなあ。
前作までとは99%無関係なのにシリーズキャラを出したがるし。そういうのがない頃には戻れないのが寂しい。
スレタイ変えれば問題なくね?
927 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/18(月) 14:33:14 ID:XbH5gVnQO
何だかんだ言って見て楽しんでるくせにアレコレ言わないでください。
嫌なら自分でネタ出してみなさいよ。
前作ネタも3だけネタも両方楽しみにしている者もいます。
なくなっちゃったら寂しいな
タカヤ「ジン、前々から気になっていたのですが、
その鞄にはいったい何が入っているのです?」
ジン 「こ、これはやな…」
(ジン、ジュラルミンケースを開ける。中からは数着の上着が…)
ジン 「何や、急に寒うなったりしたら、要るやろ思うて…
タカヤ、半裸やし…風邪ひくし…」
タカヤ「ジン…」
タカヤ「無駄なので燃やしましょう」→アギダイン
ジン 「うわーっ!」
じゃあ次スレは
【P3】アンソロに使えそうなネタをさらすスレ3
または
【P3】アンソロ作家のネタを潰すスレ3
あたりでどうか
タルタロス戦闘後
順平「ふぅー、つっかれたぁ…ん?」
シュッ
順平「うおーっ!!?」
キタローの剣が順平を掠めまくり順平は避けまくる
順平「なんだってんだ一体!」
キタロー「装備変えさせようと思って」
美鶴「(明らかに他意が含まれてたな…)」
933 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/18(月) 16:00:20 ID:RT6nVzYr0
演説返し返し
4月下旬 朝
通りすがりの女生徒1「今日朝礼あるらしいよ。」
通りすがりの女生徒2「えっ?この間始業式やったばっかじゃん!?」
通りすがりの女生徒1「なんかこの間の桐条先輩の演説聴いた校長が対抗心燃やしてんだって・・・」
通りすがりの女生徒2「うわ、何そのウザい大人・・・・・・・サイアクー」
5月上旬 朝
通りすがりの女生徒1「ねぇ、ちょっと聞いた?今日また朝礼あるらしいよ?」
通りすがりの女生徒2「えっ?この間校長が長話したばっかじゃん!?」
通りすがりの女生徒1「なんかこの間の校長の演説聴いた桐条先輩が校長に器の違いと身の程を弁えさせてやるって・・・」
キタロー「大人気無えーーーッ!!」
>>919 倒しても倒してもペルソナ戦士!やんなるぞw
イゴール「このカードの名は『宇宙』!」
>何やらすごいカードができたようだ…
<<デメテール>>
>つくもばり
>普通に効きました
>まあるい卵にとげ頭、まるで順平の頭のよう…
>あれから幾年…順平を見るたびに、針の毛が生えたDEATHを思い出すのです…
順平「…見んなよ。」
936 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/18(月) 20:39:16 ID:RT6nVzYr0
何を今更
ポートアイランド駅 路地裏
タカヤ「ジン・・・・今更貴方にこんな事を聞くのもナニかと思うのですが・・・。」
チドリ「・・・アンタ、何でそんなヅラがずれたみたいな髪型してるの・・・?」
ジン「プッ・・・本ッ当に今更やなぁ・・・ま、ええわ、答えたろ。」
VS特別課外活動部
ジン「来ぃや、モロス!!アギダインッ!!!」
ドォンッ!!!!!!!
美鶴「クッ・・・・・」
真田「こ、こいつッ・・・・。」
キタロー「(・・・・・・ヅラ?・・・・だよな・・・?)」
順平「(で、でも・・・なんか、ちょっと微妙に確証持てないかも・・・・)」
ゆかり「(・・・疾風属性の攻撃なんかして、もし間違って飛んでっちゃったりしたらどうしよう・・・・。)」
真田「(しかし面と向かって「ヅラですか?」とはとてもじゃないが聞けんッ・・・本当にヅラだったら悪いし・・・・。)」
美鶴「(くっ・・・・・・これでは、戦闘どころではないッ!!)」
・・・
ジン「・・・ふっ・・・まぁ言わば、中途半端な正義振りかざす連中に対する、対抗策・・・っちゅうとこかな。」
タカヤ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
チドリ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
そして8月の満月 影時間
陸軍基地 門前
順平「なぁおいキタローッ!!!ちょっと見てみろよ!!アイツぜってーヅラだってッ!!ヅラッ!!!」
キタロー「え、どれどれ?あ、ホントだ。」
ゆかり「ちょっとやめなさいよ人のそういうトコ笑うの。サイテーよ!?」
美鶴「ほぅ・・・・・・あれがヅラというものか・・・。」
真田「フッ・・・ヅラだな・・・。」
アイギス「あなたは・・・・ヅラです。」
ジン「なッ・・・なんやとッ!?こ、これじゃあワイ、只の変な髪型した奴みたいやないかッ!!!」
タカヤ「・・・みたいもなにも、その通りだと思いますが。」
チドリ「(今更言うのもなんだけど・・・私、なんでこいつらと一緒にいるのかしら・・・)」
ヅラ
ヅララオ
ヅラダイン
むしろヅランガのほうが…
マハヅラ
マハヅラオン
マハヅラダイン
禿の明星
ペパダイン
マハペパダイン
を思いだした
つ漆黒の髪
アンタにピッタリの薬があるのよ!
プラシーボだけど
>>942 > プラシーボだけど
反則だ…!勢いよく吹いた
さっきこのゲームを買った俺は何組?
2年F組
は冗談で、楽しめれば勝ちでいいじゃない?
さっき買ってきて、よくもまぁこのスレを覗こうなんて思ったなw
ED議論スレほどじゃないが、ネタバレ結構多いぞ?
948 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/19(火) 00:11:01 ID:sA/eQyuk0
ストレガ結成秘話
悪ガキ1「やーい!!ヅラーーーーーーー!!九一分けーーーーーーッ!!」
悪ガキ2「わーーー変な頭ーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!」
子供ジン「う・・・うわーーーんうわーーーんッ!!」
子供タカヤ「コラーッ!!!!」
悪ガキ1「!」
悪ガキ2「!」
子供タカヤ「人の事をそんな風に悪く言う奴はこの僕が許さないぞ!!」
悪ガキ1「うわっコントの幽霊が来たぞーーー!!」
悪ガキ2「うるせーーーーーーーー黙れーーーーーーーコントの幽霊ーーー!!」
子供タカヤ「コッ・・コントの幽霊ッ!??」
・・・
現在
ポートアイランド駅 路地裏
タカヤ「・・・・あの日がきっかけですよ・・・私が、この世界が滅ぶべきものであると、気が付いたのは・・・・!!!」
ジン「タカヤ、ワイ・・・・・・ワイ、アンタに一生付いていくで・・・・・・・。」
チドリ「・・・・本当、私どうしてこいつらと一緒にいるのかしら・・・・・・・・。」
キタえもん
テレッタ「キタえもーん! キタえもーん!」
キタエモ「どうした、テレッ太」
テレッタ「ジャイアント荒垣が苛めるんだよー。何か仕返しするペルソナ出してくれよー」
キタエモ「オオミツヌ! こいつで踏み潰してやれ!」
テレッタ「ニク夫がぼくにだけプロテイン分けてくれないよー!」
キタエモ「あの脳筋め、呪い殺してくれるわ! アリス!」
テレッタ「ゆかりちゃんのお父さん、死んじゃったんだって…」
キタエモ「死出の旅路に一人だけではさみしかろう。家族共々冥府に送ってくれる! だいそうじょう!」
テレッタ「おまえ殺すことしか出来ないのかよう!」
キタエモ「回復系のスキル、全部上書きしちまったんだ」
青くて髭なのはテレッテの方だけどな
メディ粉と傷薬ばっかり出しそうだが
『力99、タルカジャオート付』
天田「アリスですか。可愛らしいペルソナですね」
キタロー「だろ?だが可愛いだけじゃない。便利なスキルも持ってる。見てろ」
キタロー「アリス!」
【アカシャアーツ】
キタロー「死ね死ね死ね死ね死ね死ね(中略)死ね死ね死ね・・・・死んでくれる?ッッ!!!」
キタロー「これがアリスの得意技、死んでくれる?だ」
天田「いえ・・・今アカシャアーツって表示が」
キタロー「死んでくれる?だ」
天田「今シャドウをボコボコに殴ってたじゃないですか!?」
キタロー「死んでくれる?だろ?それとも違う何かに見えたかい?」(ぎゅぅぅ)
天田「あいたたた!ハイ!そうです!間違いなく死んでくれる?でありましたっ!!」
952 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/19(火) 10:53:39 ID:sA/eQyuk0
勝手に引用すみません
影時間 ベルベットルーム
エリザベス「・・・こちらが現在お受けになれる依頼でございます。」
依頼No.15
依頼内容:レベル17以上のオベロンを創造せよ
期限:3ヶ月
報酬:コインオブナイト×3
数日後・・・
影時間 ベルベットルーム
エリザベス「お待ちしておりました・・・・・どうやら依頼を達成しておいでのご様子・・・・確認させていただきます。」
ドンッ!!
オベロ〜〜〜〜〜〜ン!!(レベル17のペルソナ「オベロン」が出現した。)
イゴール「で、出たッ!!!」
エリザベス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
イゴール「キター!!白タイツマン!!ちょ・・・おまっ・・王冠って何よ、白タイツのくせ超えらそう(以下略)」
エリザベス「クスクスクス・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
オベロン「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
キタロー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
・・・
イゴール「いやあ、笑った笑った。いや、こんなに笑ったのは何年振りですかなァ・・・・。」
エリザベス「こちらは、お礼の品でございます。」
キタロー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
キタローはコインオブナイト×3を手に入れた!!
キタロー「・・・・・レベル・・・・関係ねえじゃん・・・・・・・・・・。」
『テレッテ症候群』
順平「テレッテッテ〜、順平はレベルアップ〜」
荒垣「なんだそりゃ?」
順平「レベルアップしたら自己申告するんスよ、先輩」
荒垣「は・・・くだらねぇ」
順平「パワーアップした俺の活躍を見てくれ!」
ゆかり「はいはい、あんたいつも口だけじゃない」
キタロー「どうでもいい」
荒垣「・・・・・・テレッテッテー、シンジロウはレベルアップだ」(ぼそり)
キタロー「!」
順平「!」
ゆかり「!」
風花「!」
風花「あ、荒垣先輩が混乱してます!誰か・・・誰かパトラかメパトラを!!!!」
キタロー「アイテム!アイテム!」
ゆかり「今治しますからじっとしててください!」
荒垣「クソ・・・だから他人とつるむのは嫌なんだ」
955 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/19(火) 20:29:42 ID:sA/eQyuk0
ある意味絶好調
学生寮
順平(絶好調)「テレッテッテー!!今日のオレはメッチャメチャ調子いいぜーー!!なぁ、キタロー今日はオレをメンバーに入れてくれ
よッ!!」
キタロー(風邪)「・・・くっ・・・・うるざい!・・・頭に響ぐ・・・・・ケホッ・・ケホッ・・・・」
天田(風邪)「へっ・・・くちんッ・・・・。」
風花(風邪)「あ・・・・あまだぐん・・・・だいじょうぶ・・・・・・?」
ゆかり(風邪)「ち゛ょっど!!あんだ自分一人調子いいと思っで、むじんげい(無神経)なのよッ!!黙っででッ!!」
美鶴(風邪)「・・・・ギミは少じ、だじゃのい゛だみ(他者の痛み)というものを学ぶべぎだな゛・・・・。」
順平(通常)「・・・・す・・・すいません・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
───数日後
学生寮
順平(風邪)「わ゛・・・・悪ぃ・・・・今日オレ・・・・・ち゛ょっと、無理っぽいわ゛・・・・・・・。」
キタロー(絶好調)「え、な〜んだ、折角今日は誘ってやろうと思ってたのにー。」
ゆかり(絶好調)「ホント、アンタ一人がペースを乱すと、みんなが迷惑するんだからね!!ちょっと感染るでしょ!寄らないでよ!!」
真田(絶好調)「全く・・・・日頃から自己管理を怠っているから風邪など引く事になるんだ!。たるんでいる!!」
順平(風邪)「・・・ず・・・ずいまぜん・・・ゲホッ・・・・・・・・・・・う・・・ううっ(涙)。」
''';;';';;'';;;,., ザッ
''';;';'';';''';;'';;;,., ザッ
ザッ ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
r==、r==、r==、r==、 ザッ
ザッ ,. -- .,,. -- .,,. -- .,,. -- .,
, -- 、, -- 、, -- 、, -- 、, -- 、, -- 、
ザッ /⌒ヽ /⌒ヽ /⌒ヽ /⌒ヽ
ィ´ ̄``ヽィ´ ̄``ヽィ´ ̄``ヽィ´ ̄``ヽィ´ ̄``ヽ ザッ
,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ ,ィ´ ̄ ̄ ̄,ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ ̄ ̄ ̄``ィ´ ̄ ̄ ̄``ヽ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\ /::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::\
厶 -…ー─‐--、:::::::::::|厶 -…ー 厶 -…ー─‐--、:::::::::::| 厶 -…ー─‐--、:::::::::::|
∠___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、\_}_,ィ´ ̄∠___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、\_}___,ィ´ ̄ ̄ ̄`ヽ、\_}
| <●) /、(●>、 ||||| <●) /、(| <●) /、(●>、 ||||/、 | <●) /、(●>、 ||||
| ,, <、_,> ヽ、, || ,, <、_,>| ,, <、_,> ヽ、, |、_,>| ,, <、_,> ヽ、, |
| ト‐=‐ァ' .::::| | ト‐=‐| ト‐=‐ァ' .::::|‐= | ト‐=‐ァ' .::::|
\ `ニニ´ .:::/ \ `ニニ\ `ニニ´ .:::/ニニ \ `ニニ´ .:::/
/`ー||||||||/―´´\ /`ー||||||||//`ー||||||||/―´´\||||||| /`ー||||||||/―´´\
「てれってってー♪」「てれってってー♪」「てれってってー♪」「てれってってー♪」
順平はギャグに使いやすいけど
苛めるだけじゃ面白くならないよ。
ここで流れを新井理恵に
ちと設定違うが
(親父のそんな姿もう見たくねえよ!!)
順平「あれから5年…連絡すらとってない…」
順平「だけど未だに忘れられない
あの時の親父の表情…
今ならば…少しは素直になれそうだから…」
トゥルル…トゥルルルル…
順平父「はーいイオリンでーす!!
となりの空き地にマンション建っちゃって窓辺にボディコンねーちゃん立つわでボクも勃っちゃう!!
というワケで一発かましにイオリンはお留守番デス!!御用の方は_」
順平父「あ!!ピーって鳴ったからってボクがHなコト言っただなんて思っちゃったらやだじょー!」
順平「親父ーーーっ!!オレが悪かったよーーーっ!!」
959 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/19(火) 22:22:52 ID:sA/eQyuk0
ニュクス討伐後
2月
教室
ゆかり「・・・・・・・・なんだか、私・・・何か大切な事を忘れているような・・・・。」
順平「なんだろ・・・・・この胸の中のモヤモヤは・・・・・・?」
キタロー「・・・・・・・・・・・・・?・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
3月
卒業式
美鶴「・・・・・・昨年、私は父を病で失い・・・・・・・・」
ゆかり「ッ!!!!!!!!!!!!!!!!」
順平「アッ!!!!!!!!!!!!!!!!!」
キタロー「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
順平「俺達、このゲームで遠足に行ってねえぇぇぇぇぇぇ!!!!!!」
キタロー「ちきしょうッ!!!『バナナはおやつに入るんですか?』と質問してクラス中の受けを狙おうと思ってたのにィッーーーーーーーー
ーーーーーーーー!!!!」
>神木とあってかえった。
神木「おやキタローくん、なにか落としていったぞ
はは、おもちゃの拳銃のようだが。
彼もまだこんなもので遊んでいるとは童心を残してるんだな。
弾はでない仕組みのようだがこういうのは人に向けちゃいけない。
たぶん、きっと音でもでるんだろう。
どれ、ためしに自分の頭でも撃ってみようかな・・」
>我は汝… 汝は我…
風花「緊急警報!町でピンクのワニが暴れてる模様!
みなさん至急、撃退に向かってください!」
八コマ『それは無理』
チドリ「タカヤ、召喚器なしで召喚する方法教えて」
タカヤ「? なぜですか」
チドリ「(もし、召喚器が壊れたりなくなったり盗られたりしたら、メーディアに
会えなくなっちゃうから…でもこんなことタカヤに言ったら…)」
タカヤ「?」
チドリ「…もし、私の召喚器が壊れたり、なくなったり、盗られたりしたら、
私、ペルソナを使えなくなる。私がペルソナ使えなくなったら、
タカヤだって困るでしょ? …ちょっとは。だから、教えて欲しい」
タカヤ「………」
チドリ「(ドキドキドキドキ)」
タカヤ「なるほど。それもそうですね。いいでしょう、教えましょう」
チドリ「(やった!)あ、ありがとう、タカヤ」
タカヤ「礼には及びません。わたしたちは仲間なのですから」
チドリ「(わくわく)ねえ、どうすればいいの?」
タカヤ「フフ、急かさないでください。では…」
タカヤ「まず上着をすべて脱いでください」
ジン 「タカヤー、いまの音…ってぎゃあッ! なんで真っ黒焦げになっとんねん!」
タカヤ「それが、わたしにもさっぱり…」
ワイに光をくれたヒト
ジン「あのヒトはワイに光りをくれたんや」
キタ「それネットつながる?」
カタカタカタ
YOUTUBEで吉本新喜劇の動画を検索するキタロ
キタ「キャラ重視だから、キャラ立ってる君にぴったりだよ」
ジン「こ、こんなところにも光があったんや・・・・
ワイは狭い世界しか見てへんかったんやな」
キタ「お前出落ちだけどな」
ワイに光をくれたヒト2
ジン「あのヒトはワイに光りをくれたんや」
キタ「それネットつながる?」
カタカタカタ
YOUTUBEで関西ローカル番組を検索するキタロ
キタ「どうこのヒト?」
PCの画面には満面の笑みの浪速のモーツァルト、キダタロー氏の笑顔。
ジン「こ、こんなところにも光があったんや・・・・
ワイは一生このヒトについて行くで!」
キタ「やっと白状したな」
順平「お、何やってるんだ?」
キタロー「コロマルに芸を教えてるんだ」
キタロー「おかわり!」
コロマル「ワン!」(サッ)
キタロー「ふせ!」
コロマル「ワン!」(バッ)
順平「朝飯前って感じだな。やっぱ賢いなー」
キタロー「ラクシュミ!」
コロマル「ワン!」(ガバッ)
順平「!?」
順平「何覚えさせてんだよお前!?」
キタロー「まさか本当にやるとは思わなかったんだよ!!」
965 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/20(水) 00:24:51 ID:7+thMNv00
はんけつの剣
影時間
タルタロス 上層
風花『この上に、次の番人が待ち構えています!!注意してくださいッ!!』
順平「次の番人か・・・・一体どんな奴なんだろうな。」
キタロー「(どうせまた面倒な奴がいるんだろうなぁ・・・。)」
美鶴「確かに、何も情報を得ずに挑むのは勇猛というより無謀だな・・・・・山岸!ここからでも何か敵の情報を探れないか!?」
風花「やってみます・・・!!・・・・あっ・・・どうやら敵は正義タイプのようです!!」
真田「なるほど、正義か・・・・・。」
風花「名前は『はんけつの剣』。闇タイプの攻撃が有効です!!」
キタロー「(な、何ぃッ!?半ケツの剣!!?)」
・・・
タルタロス 171階 ボス戦
番人 『判決の剣』×3体
キタロー「ウソツキぃーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
判決の剣「ッ!?」
順平&真田&美鶴「キタローーッ!?」
次スレはどうする?
>>964 一瞬何の事か判らなかった
なるほど「ラクシュミ」ねw
次は是非とも「オロバス」を覚えさせて欲しいw
>>966 次スレは980あたりで立てても間に合うんじゃない?
ただ、そろそろ板違いな気もしないではないが・・・
ココで立てるのか?
ゲサロかゲーキャラでいいんでね?
969 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/20(水) 12:28:37 ID:7+thMNv00
もし修学旅行が海外だったら
バリ島 空港前
ゆかり「江古田先生には悪いけど、私一度バリって来てみたかったのよね。」
風花「本当、江古田先生があんなことになっちゃったのは気の毒だったけど。」
美鶴「バリか・・・・もう何度目だろうな・・・・。」
綾時「うわぁ可愛い女の子が多いね。ねぇ、一緒に声かけに行かない?」
順平「うひゃひゃ、いいねぇ。」
真田「・・・?・・・・・キタロー・・・なんでお前だけ、そんなに大荷物なんだ・・・?」
キタロー「いや・・・・それが・・・・・。」
順平「ホントだ、なんで?」
キタロー「・・・そのまま連れて来ると、やっぱり金属探知機とかに引っかかっちゃいけないしさ・・・。」
ドサッ!
キタロー「だからハイジャック物の映画みたいに、ドライヤーとかライターとかの部品を、こうして・・・こうして・・・こう組み立てると・・・。」
・・・
キタロー「ほうら!!!アイギスに!!!」
アイギス「皆さん、一日ぶりであります。」
真田「ちょっと待てぇぇぇぇぇッ!!!」
順平「もう一回!!!もう一回だけ今の過程を見せてみろォッーーーーーーーーーーーーーーー!!!」
それより、江古田先生がどうしてどうなって「あんなこと」になったかが気になる
タルタロス258F
ジン撃破!が、雑談している内にシャドウ襲来
キタロー「囲まれた!?」
※SEES全員Lv.99
シャドウ達「ッ!?きゅきゅきゅ〜ッ!」
全員「……」
キタロー「この状態でこいつを置いてったら」
アイギス「確実にまた寄ってきますね」
真田「プロテインがあれば何でも出来る!」
風花「たかがLv.74でですか?」
美鶴「で、どうする、助けてやろうか、ん?」
コロ〇「ワン!」
SEES「ニヤニヤ(・∀・)ニヤニヤ」
ジン「まさに外道!」
973 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/20(水) 13:17:24 ID:7+thMNv00
>>969 「その人はアイ(にんべん)ギスよッ!!!」っていうのも使おうかと思いましたけど。
ふと思った・・・影時間中の飛行機はどうなるんだろう?
@
捨て猫「ニャー、ニャー」
荒垣「………チッ」
A
ガチャ
順平「あ、先輩おかえりっす」
明彦「!?」
B
明彦「シンジ、そのふくれた腹はいったい何だ?」
荒垣「あ?あー…これは…」
C
荒垣「ちょこっと妊娠してきた」
次スレは?
978 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/20(水) 16:29:43 ID:7+thMNv00
11月3日 影時間
タルタロス エントランス
順平「ぐわああああああああああああ!!」
ゆかり「ああっ!!順平がッ!!」
キタロー「くっ・・・すごいパワーだ!!!・・・目を覚ませ!!アイギス!!」
アイギス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
幾月「ふふふ、その調子だ。アイギス・・・。」
真田「!!!あれは・・・・・・ッ!!!」
カッ!!!
真田「どう見ても、コントローラーッ!!」
シュッ!!
アイギス「!!!」
幾月「慌てるな!!奴はオトリだ!!後ろを狙えアイギスッ!!」
クルッ!!
スカッ・・・・・・・・
一同「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
幾月「キン消しーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッ!!!!」
ひとばんで
タカヤ「さて、それでははじめましょうか、ジン」
ヅン「おう」
>影時間・山積みになったチラシとカラースプレー
>黙々とビラ撒きと落書きを続けている……
ヅン「なあ、空しくならへんか?」
タカヤ「……言わないでください」
ペルソナが半角だから過疎化するかもね
ゴメンね全角にするべきだったね
スレタイ変に変更しなかったほうが良かったよね
本当にゴメン
ドンマイ……気にするなよと言いたいが1乙を書き込んで良いのか迷っている
・・・いっそ即死にしてくれorz
985 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/20(水) 20:15:23 ID:7+thMNv00
>>982 ドンマイです。
努力の余地2
学生寮 夜
キタロー「それじゃ、行ってくる・・・・・。」
ゆかり「あ、うん。気をつけてね〜・・・・。」
バタンッ!!
天田「・・・キタローさん、また一人でカラオケですか・・・?」
ゆかり「そーみたいね。」
順平「いつも一人で、一体何が楽しいんだろな?カラオケの醍醐味っつったらやっぱデュエットっしょ!なぁ、ゆかりっち?」
ゆかり「知らないわよ。」
風花「・・・・それにしても、いくら一人で行くのが恥ずかしいとはいえ、もうとっくに常連になってるはずですよね・・・?」
美鶴「ああ、確かに・・・・今更勇気の試される余地が、他にあるというのだろうか・・・・・?」
・・・
ポロニアンモール 夜
カラオケ マンドラゴラ 個室
キタロー「UFOォッ!!」
ジャカチャチャッチャッチャ ジャカチャチャッチャッチャ
キタロー「地球の!!男に!!飽きたところよーーーーーーーー!!Haah−−−−−−−−−−−−−−−−−−ッ!!」
ガサガサッ!!
コンコン!!ガチャッ!
店員「失礼しま〜す!ご注文のキムチチャーハンお届けにきました〜〜〜!」
パッ!
キタロー「あ、はい。そこ置いといてください!」
店員「失礼しました〜。」
ガチャッ!
キタロー「ふぅ・・・。」
───定員がフードを作って持ってくる寸前までに、手作り衣装(製作協力:ベベ)を脱いでおく。
このスリルがたまらない!!
キタロー「・・・次はマツケンサンバで行ってみるか・・・・・。」
美鶴「処…処刑するッ!!」
【処刑執行】
──そして、見てしまう。
鶏小屋の中で、****った、*****を。
・・・・な、・・・・・・なんて、ことを・・・。****ったら、*****、********・・・、*******!!
でも、あの髪型は確かに真田先輩だった。・・・***?********ッ!!!
あんなことしたら、*****!・・・・・・あんまりに*****ッ!!!
でも、そこに置かれていたのは、あまりに便所には不釣合いな****・・・。
・・・何でこんなものが便所なんかに置いてあるの・・・?
まさか****で私を***る気なんじゃないよね?
そんなの**だ、嫌だ嫌だ嫌だ嫌だッ!!!
986よ
さあ…一緒にひぐらしのスレに帰ろうか
988 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/21(木) 00:24:11 ID:KFXB8GQM0
額にタテ線 まぶたに目
1月31日
影時間 タルタロス最上階
ゆかり「月が・・・降りてきた・・ッ!!」
美鶴「バカな・・・・ッ!!。」
天田「こんなの、どうしろっていうんだッ・・・・・・!!」
タカヤ「・・・・・・・・・・・・これは・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
真田「ッ!!・・・・・お前は・・・!?」
タカヤ「・・・・・・クククククククククク・・・素晴らしいッ!!・・まさか、このような事が・・・
・・ハハハハハハハハハ!!!」
美鶴「・・・・・くっ・・・・・・・・・・・・・・。」
タカヤ「フフフ・・・・素晴らしいですよ、その呆気にとられた表情・・・クク・・・・」
キタロー「・・・う、ううう・・・・・・・・・・・・・。」
真田「(オ・・・オイッ!!!誰だッ!?絶対起きないから落書きしていこうなんて言ったバカはッ!?
)」
順平「(アンタですよッ!!あああクソォッ!!今時うずまきホッペなんて書かなきゃ良かったッ
!!!)」
天田「(・・・額に肉の文字が、今は悲しいーーーーーーーーーーッ!!)」
風花「(だ、誰か、教えてあげないとッ・・・・!)」
ゆかり「(折角のクライマックスなのにッ!!最悪なタイミングーーーーーッ!!!)」
美鶴「くっ・・・・・・プッ・・・・う、ううっ・・・・・・・!!」
キタロー「ップ!!・・・・こ・・・・こらアカンッ!!」
タカヤ「・・ッ?・・・なッ・・・なぜそんなに鼻の穴が膨らんでいるのですッ!?」
タッタッタ・・・
ジン「お前らーーーーーーー!!タカヤを笑うなぁぁぁぁぁッ!!」
ゆかり「アッ!!爆発から生き延びたジンが追いついてきたッ!!」
天田「アフロになっても変な頭!!!!!!」
>>987なんだエロゲか
とかお決まりのレスを言うとマジレスで返すし、作品を貶されるとナイフで刺すのがひぐらし厨なんだよな
990 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/21(木) 02:26:48 ID:+pZ9vHbZ0
* ラウンジにて *
ゆかり「幾月さんも研究者だったそうですけど、10年前の事件の…生き残りなんですか?」
幾月「ああ。そうだよ。(眼鏡を押し上げる)
僕が助かったのは…そう、奇跡みたいなものさ。
実験が失敗し、逃げ出す途中で爆発に巻き込まれてしまってね。
でも、たまたま同僚達が楯になってくれたお陰で…助かったんだ。」
ゆかり「…そう、だったんですか。」
幾月「でもどうしてあの時、僕の前を走っていたはずの皆は足を止めたんだろう?
僕はただ、逃げたシャドウが車道で暴れてる、って言っただけなのにね」
ゆかり「死んだの全部お前のせいじゃねえか」
美鶴「ジョークで凍りつかせて足を止め、楯にする…。エクセレント!」
ゆかり「先輩!?」
* 戦闘中 *
美鶴「見せてやる…! “屋久島行きを予ヤクシマす”! マハブフダイン!」
敵だけじゃなく味方まで全員凍りついた。
風花「…こ、効果は抜群です!」
>>988 吹いたw
このスレで出た良作で一冊欲しいものだ
>>991 ああっ、会長が「幾月美鶴」になってしまう
>>989 煽ってるのに12時間も反応されないんだね。カワイソス
995 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/09/21(木) 18:58:24 ID:KFXB8GQM0
あれはゼリー?
9月 満月 影時間
ポロニアンモール
風花「以前見たデータの中に、列車を乗っ取ったシャドウの記述がありました。もしかすると、その時みたいに・・・。」
真田「どこかに、本体がいるということか?」
美鶴「探せるか!?山岸」
風花「やってみます!!いえ、お願いします、やらせてください。」
ゆかり「風花ッ!!!」
風花「だって、私にはこれしかできないから・・・・・。」
キタロー「やめろ、もうこれ以上は・・・!!風花!!」
風花「ルキアの髪が触れる風の答え・・・・・」
順平「風花!!」
風花「ルキアの指が触れる土の答え・・・・・」
風花「ルキアの唇が触れる水の答え・・・・・」
・・・
順平「さっきコロマルが、ルキアの中に小便したぞ・・・・って・・・・・言いたかったんだけど・・・・。」
ゆかり「あれってまさか、混ざっちゃったり、しないかな・・・・・・?」
キタロー「ま、まぁ、仮に体内に入ってもあまり害は無いと思うが・・・・・・・・・。」
風花「・・・こ・・・これは何?・・・周囲になんだか・・黄色い・・・何かが・・・ッ・・・・・!?」
キタロー:ペルソナ発動!
ターン! y=-((゚Д゚)<・∴'
○
(゚Д゚)
y=-(゚Д゚)
「ペルソナ!」
ドンッ パリーン
上から金ダライ落下
ゴンっ
・・・召喚失敗
影時間発生
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。