スタンの歴史
D:普通
E:召喚「デスティニー」でリオンが縦カットインと共に登場したが、
スタンにカットインは無かった。
Eから入った人には、「Dの主人公は黒髪男のアイツだろ?」と勘違いする人が出たらしい。
このころからリオン>スタンの優遇の差が生まれる
P:相棒ディムロスを妹に奪われ、別世界の剣士に取られる。
F:カオベンチャー:最初と最後のみに登場。妹のリリスが主人公。
クレーメルラボ:自分のシナリオでは寝ているため、掛け合いがほぼ無し。リオンは隠れキャラ。
ルーティとリオンのシナリオで、ほぼ一瞬会話がある。
カオドラ:普通
なりダン2:PDEの中で、最も使えない主人公として認知される。
Dであれだけの迫力を見せた殺劇舞荒剣は覚えずどこかへ消えた。
と思いきや、ファラが殺劇舞荒「拳」として使用していた。
リオンは本編のイベントで登場するが、スタンはいつの間にか町にいる。
D2:四英雄全員がバルバトスの攻撃を受け、唯一死んだ。最も運の無い男。
ウッドロウとルーティは自力で復活、フィリアはリアラに助けられた。
ちなみにリオンはジューダスとして3周目以降限定の隠し秘奥義と共に大活躍している。
なりダン3:殺劇舞荒剣が使用可能になり、闘技場では専用BGMもあり、
二回目の登場ではクレスと組んで活躍する等、
今までの扱いからは信じられない程の厚い待遇を受けた。
ちなみにコングマンもボスキャラとしての活躍を見せている。
ジューダスはD2の隠し秘奥義と共に登場した。
ナムコ×カプコン:おそらく、扱いの差でスタンが初めてリオンを越えた。Dを含めると二度目。
リオンはジューダスとして登場するが、優遇されているのはBGMのみで、
スタン&ルーティの方が攻撃戦闘での性能も高く、技の迫力もジューダスを上回っている。
ジューダスとのMA攻撃(合体攻撃)では、見事にスタンが締めるなど、
主人公の名に恥じない威厳を発揮した。