1 :
バフラム :
2006/03/03(金) 20:27:02 ID:pCVzCEKX 幻水シリーズをマサルさんやジャガー風に語ってみよう ↓
2ならオナニー自殺する
3get
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5 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/03(金) 20:44:34 ID:e+gCngsD
5
ボズケテ
リオン「ちょっと見てください王子!南の空が赤いんです」 王子「ほんとだ赤い」 軍師」こりゃ赤い」 リオン」赤さはどうでもいいーーー!!」
ディルバ「ふふ・・・ボズ流石だ・・普通なら止まる所を迷わず突撃してくるとは・・・」 ガクッ
主人公「……ケーキ?」 ナナミ「ふふ…まあ食べてみてくださいな」 主人公「どれどれ…むっ!?」 (こ、これは!?ただのケーキかと思ったら中からほのかなしょっぱさが… この食感…そしてクリームの奥からあらわれるこの怪しげな粒々感は… ナナミケーキだーー!! 塩とケーキの見事なゆうごう なぜだ…なぜこんなにも涙があふれるんだァーー!) 主人公「ま じ い か ら だ よ ! ! !」ブホォ ナナミ「ヒイイィィ!!」 主人公「噛めば噛むほどほどくそまじぃよ!! なんでもっとまともなもん作れねぇーんだーーー!?」 ナナミ「ヒイイイわたしの…わたしの料理がぁぁ!!」
カイル「しまった・・・!勢い余って姫様の軍に突撃をかけてしまった・・・! くそっ、止まれるか・・・?たのむ、止まってくれ・・・!!」 駄目でした カイル「ごめんよ姫様・・・でもまあこれもいつか・・・素敵な思い出に変わるから・・・」
ミアキス「早く姫様を助けましょうよ!」 リオン「フフフ…落ちついてミアキス様! 」 王子「この兄が行くぜ!」 王子「リムー!!」 王子「この兄が!!」 王子「助けに来たよ──────!!」 サイアリーズ(ムシャムシャ) 一同「裏切っとる─!!!!!」 ドスッ リオン「はふぅ(死亡)」 ミアキス「リオンちゃん───!!だ…駄目じゃないですかサイアリーズ様ー!!」 サイアリーズ「モ…モグ〜ク…?」 王子「ババアコンチクショウ…」 ミアキス「ま…待った!王子!何か悪気はなさそうだから…!!」 王子「おのれ…!血縁じゃなかったらぶっ殺してるところだ!!」
サイアリーズ「ギゼルめ…マリノを脅してベルクートに薬を盛るとは卑劣なまねを」 ゲオルグ「男のやる事じゃないな」 サイアリーズ「たとえマリノにベルクートを結婚させたくないという気持ちがあったとしてもな」 マリノ(ばれてる―――!)ガビーン
ルカ「俺がハイランドの狂皇子、ルカ・ブライトだ!! クズ共が俺を恐れず都市同盟を作り上げ反乱すると聞いたので注意しにきた… ダメでしょ反乱は!! ハイランドはお前達には渡さないぞっ!!なんという独占欲… 恐ろしい奴らだ君達は!!」 2主「な…何言ってんの!?そういう事じゃないだろっ!?」 ルカ「君達も君達だ!わらわらと群れやがって…そんなに一人が怖いのか!?」 テレーズ「なっ…」 ルカ「ハイランドが好きなら好きと言え臆病者ー!!」 熊「なんだぁテメーは!?オレ達は都市同盟が好きだから戦ってんだ!」 フリック「そうだ!」 フリード「なんでオレ達がハイランドなんかに好きにならなきゃならねーんだ!!」 ルック「戦争が好きなら一人で戦ってろ!攻めてくんなー!!」 ルカ「バッキャロウ!!! 一人がイヤだからここに来てんだろうがぁ――!!」バァ〜ン 都市同盟(ただのさみしがり屋――――!?)ガビーン
カイル「あいつ…」 王子「……」 カイル「フッ…」クスッ カイル「ヘタな小細工は止めるんだな…俺の目はごまかせねぇよ…」 王子「!!なっ…」 (バ…バレてる!?そんなバカな… 一瞬チラリと見ただけだ…それだけでボクの正体を…!?) カイル「ほ〜ら動揺した!やっぱりな…」ニヤッ 王子「うっ…!」ドキッ カイル「男…なんだろ?髪なんて結んだって空気でわかるぜ!」 ・・・・・・・ サイアリーズ「違う……カイル、あれ女装じゃない……」ガビ〜ン カイル「………」 王子(よかった…バカでよかった!! ああビックリした!!バカでよかった―――――!!)ヨッシャー
リオン「よーし!いきますよー王子ー!!」 王子「お…おうよー。すきにしてー」 リオン「まずはかるーく…」 リオン「死ねぇ!!!!!」 王子「!!」 (ズバババババシュ!!!) 王子「あ・・・あう・・・(ガタガタ あ・・・(ブルブル リオン「軽いジョーク」 王子「お・・・重すぎるー!!(ガビーン もういやだ!他の奴とやる!」
トーマス「ジョアンさん 指南してもらいに来ましたよ 起きてください 起きて・・・ 起き・・・ 起きろー!!!!」 ベチィン!!!!! ジョアン「Zzzzz・・・・」 トーマス「こいつ・・・ 何も学んでねえな・・・」 しょせん部活程度の武術指南であった
シウス「ルクレティア様、入ります・・・!」 レレイ「彼がコナミ・・・、反乱軍の首領にしてファレナ女王国の王子です」 ルクレティア「なっ・・・、反乱軍の!?」 王子(ニコッ ルクレティア「ホントかいそれ!?コイツが・・・(ぱつん 反乱軍のリーダー!?ひょう!(ぱつんぱつーん シウス「うおおおおおおい!!(ガビーン ルクレティア「あの・・・でもね、気持ちはありたがいんですが・・・(ぺちぺち 一緒に戦いたくなどないし・・・えと、言いにくいんだけど・・・(ぺちぺち レレイ「な・・・何言ってんの!?何やってんのー!?(はぶーん ルクレティア「丁重にお断りいたします(パサ・・ シウス「なっ、何羽扇乗せてんのー!?(ガビーン ごめなさいっ・・・、ごめんなさい王子ぃー!!」 ルクレティア「たか〜い」 王子「い・・・いやあ、いいんですよ、ハハ・・・ハ・・・」
ルクレティア「『蒼くたゆたう水面に臨む5月のため息の城』なんてどうでしょう?」 王子「『蒼くたゆたう水面に臨む5月のため息の城』って言われてもーーーー!!」 リオン(覚えたのーー!?)ガビーン
ガビーン!
何この良スレwwwwww
暗殺者「ウウウ…グアアーーーッ!!」 ワボン「な、なんじゃあ!?」 ミアキス「噂で聞いたことがあります…幽世の門には飲むと身体能力を数倍にする薬があるって…」 暗殺者「グアア……オ、オクレ兄さん!!!」 王子「変な夢見てるーーーー!!」ガビーン
リュウカン「えーと次は…月下草だな! それから黒竜蘭、ぶり、しらたき、干し芋、マーガリン… そして竜の…ゲフッ、ゲフン!ゲフフン!えーと… …………肝」 フッチ「何の肝だそれーーーーー!!!?」
悔しいがこのスレワロタ
坊「え?え?父さん何コレ?」 父「ああ…陛下の愛剣プラックだよ」 坊「やっぱりそれ!?何でそんなものがここに…?」 父「いや…ただちょっとそれ一回使ってみたいなーと思ってたら、ちょうど陛下の 知り合いがコロッケ屋の店長でさ。そのコロッケ屋に来てるお客さんのお兄さんが たまたま将軍の仕事してて、その人がこの前同盟軍の侵略で北方に行って… 買ってきたおみやげが 『ちんすこう』だったんだよ」 坊「何の話だ―――!!!! どうでもいいぜちんすこう―――!!!!」ガガーン
炎の英雄「ところで俺が残した、真の火の紋章だが… 君達のうち誰かに受け継いでもらいたいんだ。どうかね?」 ヒューゴ「!」ピク ゲド「いや、いいですよ。真の雷があるし」 クリス「うん、紋章はもうこりごりだよ」 ヒューゴ「!!何言ってんだYOお前らコラァ!! 英雄がせっかく勧めてくださってるだろうがァ!! 英雄!自分受け継ぎますよ!!こいつらの分までリーダーとして戦いますYO!!」 ゲド・クリス「なっ…」 英雄「え?いや…そういう訳にもいかんだろ…」 英雄「じゃあ受け取ってくれたら俺の名前もあげよう」 ゲド「ハイそういう事なら」 クリス「受け継ぐ」 ヒューゴ「えっ!?」 ヒューゴ(なんだよこの2人、さっきいらないって言ってたのに…いじきたねぇなあ! 俺が受け継ぐ方が効率的なんだからちょっとくらい気ィ使えばいいのに… 全然思いやりがねえよ!!)
「王子ー!!」 ロイ「呼んだかぁいオレの事!」 リオン「ねぇ王子!次の任務が終わったら食事に連れてってくださいよー!!」 王子「なんだってー?またかー!?ダメだダメだー!」 ミアキス「え〜いいじゃないですかー王子ー!!」 リオン「お願いしまーす!」 王子「あーもうわかったわかった!ムラードが無事仲間になったら考えてやる!」 ミアキス「やったー!」 ロイ「フ・・・、別に・・・うらやましくとも何ともないね・・・ ・・・・・・・・・ ロイの・・・、うそつきー!!」
2主「ルック・・・、戦ってくれますか・・・?ハルモニアからの援軍(ササライ)と・・・!」 ルック「え・・・?」 フリック「なっ・・・、な・・・何考えてるんだ!?リーダー!! そんなの無理に決まってるじゃないか・・・、こいつ一人じゃ!!」 2主「いや・・・、彼なら大丈夫だ・・・ やるかやらないかはルック次第だけど・・・、どうしますか?」 ルック「うわぁ〜〜〜ん!!」 2主「ど・・・どっちだー!?」 ルック「戦う!!」 2主「そ・・・そう!よかった、アハハハ・・・!」 フリック(・・・・・・、リーダー・・・) 2主「がんばってね・・・!!」 フリック「しっかり頼むぜ!ルック!!」 ナナミ「ほ・・・ほんとに大丈夫なのルック・・・」 ビクトール「無茶はすんなよ!」 ルック「ああ・・・!まかしとけっつーの!」 (・・・・・・・・・戦争終わってるっつーの・・・)
パーン「じゃあこうしよう。一騎打ちで勝負だ。108星コンプは坊ちゃんのモノだ。 だけど万が一旦那が勝ったら・・・みんなさぞかしガッカリすると思うよ (ハァ…」 テオ 「(か……感じ悪い――――!!) (ガビーン」
↑のに、一騎打ちで俺が勝ったらを追加してください。
ルクレティア「さて本拠地に攻め込まれるとなれば竜馬騎兵団が来るまでの時間を稼がなきゃいけないけど… 7つ策があります」 王子「な…7つも…!?」そんなに!? ルクレティア「…で、そのうち6つは… ロイ君が死ぬ」 王子「ほぼ全部じゃないかーーーー!!ダ…ダメだよそういうのはー!!」
ギゼル「お久しぶりです、義兄上」 王子「えっ?ああ〜、ひ…久しぶりだなあ〜〜…、え〜〜と…… タ……タブッ…! え〜〜と…… あっははは…なあ?もう久しぶりだよホントに……」ハハ…ハハハ… ギゼル(ええ〜〜忘れてるよこの人… 『たぶっ』て言ってたよ!完ペキ忘れてるよこの人ーーー!!)
>>13 王子「おいキミ…」ポム
マリノ「ヒィィ!? ビクーン
ち…違うんです! 私何者かの脅迫に過敏に反応してる状態で…
体が勝手に動くんです、ほんと私の意志じゃないんです!
私だってホントはこんな事やりたく… せいやあぁ!」
王子「ぐふぅ」
マリノ「よっしゃああ! でも違うんですごめんなさい」
クォリティ高杉wwwwwwwwww
リオン「やりましょう…私たちと一緒に!」 王子「この戦を終わらせるために、一緒にゴドウィン軍と戦おう!」 ムラード「……」ニコッ ガシッ! ムラード「断る!」
クレイグ「…ランスとフレイルは置いていけ」 リューグ「団長…」 王子「いや…それなら問題ない。僕が竜馬になろう!」 ミアキス「お…落ち着いて王子ー!!」ガビーン 王子「大丈夫……僕は冷静だよ」フフフ ミアキス「冷静にそれ言うのは余計ダメですよ!」
1・2の3で消えますからね 敵は消えます 悲しみは消えません グレミオは消えました 敵の将軍は消えません 帝国はきれいに消えました ただしマッシュも消えました なにからなにまで消えました ソウルイーターだけ消えません
クリス「えーと…誰が何だっけ?」 ヒューゴ「真の火のヒューゴと… 真の雷のゲド で、真の土のササライ!」 キラ「ふんふん…真火ヒューゴと、 え〜〜〜真いか、雷ゲドと? 土…さらい……うん… オッケーわかった!」 ササライ(あきらめたこの人―――!!)ガビーン クリス「まあまあ…いろんな紋章もあればいろんな所有者もいるよ うん…あ、私はしみずクリスです」 一同(ろこつにてきとうだ―――!)ガビーン
改変し忘れたー! しかもどっから持ってきたかバレバレだー!!!(ガビーン
『黒い村』 テッド「ザクリ! グサリ! ドチャリ… 村は一瞬にして血に染まり…」 一同「何読んでんだいきなりー!!」 坊「お前の思い出は話さんでもいいー!!」 テッド「何!? これからだぞ? 怖くなるのは!」 テオ「怖がらしてどうすんだー!!」 テッド「やれやれ…坊の誕生日だってのに…ノリ悪いなあ」 パーン(誕生日だからこそだと思うが…)
クリス「皆さんこんにちは、オレンジ城の城主、クリスだ」 ヒューゴ(城主・・・?) トーマス(いつの間に・・・?) ゲド(鎧がオシャレ) クリス「今日は忙しいところを呼びだして大変申し訳ないが、 とても大事な話なので聞いて欲しい」 ヒューゴ「あれ?なんかいつもと違うな・・・」 クリス「昨日一人で、今後の我々の活動について考えていたんだが、 その前に大事なことを決めるのをすっかり忘れていた。 したがって、今日はその3つの項目を皆の話し合いで決定しなければならない」 トーマス「3つの項目?」 クリス「これだ!」 オレンジ軍のきまり事 ・軍の主だい歌(Message for you の替え歌) ・軍のシンボルマーク(ナウイキュートな) ・軍のポーズ(トレンディさをえん出) 決定済み ・リーダー(私) ・返事(ウォーウォー) ヒューゴ「なにぃーーーーーー!?」 ゲド「忘れてたな」 トーマス「重要ですもんね」 セシル「どこがーーーーーー!?」 ヒューゴ「全部どうでもいいことばっかじゃないか!」 セシル「そんなこと決めてどうするんですか!」 クリス「いや、それは違うな。昔から言うだろ? 『108星なら・・・首を切れ』」 ゲド「クッ・・・かっこつけやがって・・・」 ヒューゴ「何故泣くー!?」
リオン「王子!大好きです!!私と付き合ってください!!」 ルセリナ「な…何ですかそれズルイ!私だって殿下が大好きです!!」 ミアキス「私もです!!」 リンファ「王子私と付き合いなさい!」 リム「ダメじゃ!兄上は妾と夫婦になるのじゃ!!」 王子「ち…ちょっと落ちついて!みんなの気持ちすごく嬉しいよ。 だけど僕は一人しかいないんだからさ… だから出来るだけがんばって… 全員と付き合うYO!」 ロイ「このやろう…もう我慢ならねぇ―――――っ!!!」 バッ 王子「!?」 ザザ―――ッ きゅっ ロイ「どうやったらモテるか教えてください」 フェイレン・フェイロン「で…出た―――ジャンピング土下座ぁ!!」
カイル「ほ…ほんとにリオンちゃんなのか!?」 ゲオルグ「リオン、生きてたのか!?」 王子「でも…一体なぜ!?」 リオン「ええ、実はあれから…」 〜お詫び〜 この後回想シーンに入る予定でしたが、容量が足りないので 簡単な解説で省略させていただきます。 まあようするに、絶対安静と言われましたが、どうしても王子をお守りしたいので、 まだ治りきってないのに隠れてトレーニングしてました…とかそんな話です。 おしまい 幻想水滸伝5はもうちょっとだけ続くよ! またね☆
ルクレティア「敵陣の周囲には見張りの兵士が多く見られ、 見つかると乱戦状態になります。ロイくんとゼラセさんが なんとかして進入し、まずこの見張り兵士を10分以内に 倒します。 二人の連絡を待つ時間はありません。王子たちは 14時10分きっかりに進入、三人の女王騎士をカイルさんが なんとかして、王子がその間にリムスレーア陛下を なんとかしてください。 ―――――作戦は以上です…いいですね?」 王子「ちょ…ちょっと待って!! なんか大事なとこが全部うやむやになってないこの作戦!?」
ローレライ『キリィはそんなに赤くねぇー!!』
テイラー「王子殿下ですね!? お待ちしておりました!」 王子「あ・・・あのう・・・」 テイラー「お答え出来ません! 余計な質問には何一つお答え出来ませんので ご了承下さい!」 テイラー「手短に自己紹介いたします! 新聞記者です!」 テイラー「以上!」 カイル(短けぇ…)(ガビーン
@ まず焼き討ち A 次に村の男を斬り、高笑いする B そして女が命乞いするのを見届ける。そしたらようやく… C ブ タ は 死 ね ! !
ベルクート「それではここで失礼します」 サイア「頑張んなよ!」 王子「『黒い闘神祭』 ザクリ! グサリ! ドチャリ… 闘技場は一瞬にして血に染まり…」 ゲオルグ「何読んでんだ いきなりー!」
アイン・ジード「ヘタな小細工は止めるんだな…私の目はごまかせないぞ…」 坊「!!なっ…」 (バ…バレてる!?そんなバカな… 昔一度会っただけだ…それだけでボクの正体を…!?) ジード「ほ〜ら動揺した!やっぱりな…」ニヤッ 坊「うっ…!」ドキッ ジード「男…なんだろ?髪なんて伸ばしたって空気でわかるぜ!」 ・・・・・・・ 帝国兵「違う……ジード様、あれ女装じゃない……」ガビ〜ン ジード「………」 坊(よかった…バカでよかった!! ああビックリした!!バカでよかった―――――!!)ヨッシャー
王子「な〜にがマクシミリアンだ。犯罪的な格好しやがって」 王子「下半身露出する程 暑いんなら 鎧なんか着るんじゃねぇ――――――っ!!!」 <ゴ キ ィ> イザベル「ひゅるん!!」
「群島ー! 群島ー!」 王子「次の目的地はウワサに名高い群島諸国かァ! うっわァ〜〜 いかにも前作の舞台って感じだなァ」 リオン「どっから見ても前作の舞台ですね」ムフフ 王子「…ところでリオン、エストライズまではどうやって行くの?」 リオン「ん? おいおい私に聞かないでくださいよ! ぱっ 私の地元じゃねぇっつーの! ぐっ ぐっ お前初めての群島諸国じゃき… ぐっ 浮かれとるんじゃないかコンノー!」 王子「ちょ…ちょっと待ってリオン…君ひょっとして… エストライズの場所知らないってんじゃあ…?」 ハア ハア ハア ハア ハア ハア フゥーーッ リオン「知っているやら知らないのやら………」 王子(知らないのだなー!?)ガビーン …ニルバ島イベントまでエストライズへ行った事がなかったのは俺だけじゃないはず
何でこんなにマサルポジションが似合うんだ坊wwwwwww 王子もフーミンに異様に馴染んでるし
マッシュ「まぁとにかく今はそんなこと言ってる場合じゃありません! 今問題なのはこの状況をどう切り抜けるかってことです! なにしろあのテオとかいう将軍・・・鉄甲騎馬隊とかいう無敵の兵を率いて来やがるらしいです・・ かたやこっちは槍もまともに扱えない素人が大勢・・・」 一同「・・・・・・・・・・」 マッシュ「ほぼ五分五分ですね・・・」 一同「ほぼごぶごぶーーーーーーーー!?」(ガビーン) パーン「もっと極端に可能性低いと思うのですが・・・」 マッシュ「なっ!?情けないことを言うな!!私たちは強い!!」 クレオ「だってこの期に及んでいまさら見得張っても意味無いわ・・・ ほら・・・(突撃)」 クレオ「まだ相手の戦力、戦争開始時近く残ってるわけだし・・・」 一同「・・・・・・・・・・・・・・」 マッシュ「え・・・え〜〜い!!ノーダメくらいなんだってんだ!! 大丈夫、まだ兵隊はいる!!」 マッシュ「まだ残り兵数はあと・・・え〜〜〜千・・・・・・半? 1200ちょいある・・!! うん・・・大丈夫 我々ならなんとかなる・・・」 一同「・・・・・・」 マッシュ「・・・ほら元気出して!私たちは・・・・・・・ホニャラララ・・・・」 坊「ホニャラララ──!!?」 テオ「わ──ははは!!向こうは随分静かになっちまったなあ!!」 アレン「このまま永久に動かないつもりかな!?」 グレンシール「さっさと降参しちゃいなよ!!」 マッシュ「くっ・・・こうなったらあの手しかないな・・・!」 坊「えっ・・・!?」 パーン「何か・・・秘策でも!?」 マッシュ「あぁ・・・この後は全滅だけ避けて逃げ切り、鉄鋼兵をうち破る秘密兵器を開発して再戦を挑むしかない!」 一同「・・・・・あ・・・・・うん・・・・・・・そうですね・・・・・」
ミアキス「り、リオンちゃ―――ん!!」 ルセリナ「ど…どうして…目を開けてくださいリオン様…!」 ガレオン「リオン!王子を守って死ぬなど…」 王子「バッキャロ――――… ッキャロ――――… ッキャロ―――… …… ガレオン「よし、それでは城に戻りましょうぞ ミアキス殿、本当にいいのですな?」 ミアキス「ええ、全然平気ですぅ」 ルセリナ「じゃあリオン様の分まで頑張って女王陛下を救い出しましょう!」 ミアキス「ええ…最初からそのつもりですぅ!」 王子(よかった…みんなもう、この5分足らずの間にリオンを失った悲しみを乗り越えたみたいだな…) 王子「よーしみんな!!亡きリオンの為に…!! 戦おうぜ!!」
王子「じゃあこうしよう。一騎打ちで勝負だ。 僕が勝ったらミアキスは僕の仲間になる。 だけど万が一ミアキスが勝ったら・・・ みんなさぞかしガッカリするだろうよ・・・ (ハァ…」 ミアキス(か……感じ悪い――――!!) (ガビーン
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名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/05(日) 11:50:52 ID:rzSmrrW8
なんだここww
62 :
リオンで遊ぼう :2006/03/05(日) 15:25:24 ID:HL2cfYAl
ミアキス「ハァ〜〜 たいくつ…… 何か刺激的なことってないですかねぇ 王子」 王子「…… え?」 ミアキス「何か刺激的なことないかって言ったんです! 太陽の紋章も全然降りてこないし……」 王子「真の紋章呼んでたのそれ!?」ガビーン ミアキス「あ!」 「そうだ…… リオンちゃんで遊ぼう」 というわけでリオンの寝起きドッキリをやることになった…… リオンで遊ぼう☆寝起き編 ミアキス「よーし、いいですか王子 幽世の門というのはたとえ寝てるときでも音に敏感です 気づかれないように細心の注意を払うんですよ!」 王子「う…うん それはいいんだけど… なんで僕衣装(平民服)違うの……?」 ミアキス「そんな細かいこと気にしてる場合ですか! それより今は作戦に集中するんです! なにしろ相手はリオンちゃんです 少しでも音を立てれば…」スッ ミアキス「ボン …ですよ」 王子「何それ!? ボンってなに!?」ガビーン
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リオンで遊ぼう :2006/03/05(日) 15:26:12 ID:HL2cfYAl
ミアキス(お! ありましたたよ王子 リオンちゃんの部屋の合鍵です…… いきますよ!準備はいいですか?) 王子(う…うん) ギィ…… 王子「!」 王子(いい部屋――!! ガビーン な……なにコレ!? リオンってこんないい部屋使ってたんだ) ミアキス(…………!! 王子王子!) 王子(? あ!背中についてるひらひら!) ミアキス(洗濯してますよ! すごい生活感まる出し――! もっかい濡らしてあげよ) 王子(や……やめなよ! 明日つけるのなくなっちゃうよ!) ミアキス(一日くらいいいですよつけなくても だいたいわざわざあれつける意味あるんですか?) 王子(いや…まあ そう言われるとたしかにそうだけど……) リオン「う…… ぬ……ん…」モソッ 二人「!!」 リオン「ん… ん〜〜…… ん〜〜? とっくに気づいてたました……」 二人「!!」 リオン「好きなんですよね 私のこ… え? あ…違う? いえいえ別に ごめんなさい……」スー 二人((かわいそうな夢見てる――――!!)) 王子(夢の中ぐらい いい思いすればいいのに…… 悲しすぎる)フルフルフル ミアキス(記録しとけばよかった今の… ふさわしすぎる!)フルフルフル
64 :
リオンで遊ぼう :2006/03/05(日) 15:26:58 ID:HL2cfYAl
ミアキス「しかし思ったより起きなさそうですねリオンちゃん」 王子「うん…なんか普通に寝てるよね…」 ミアキス「よーし これならいけるかもしれません… T作戦で行きますよ王子!」 【T作戦】 1.まずリオンの左腕にペンキで黄昏の紋章を描きます 2.「しっかりしろ! がんばれ!」などと叫びリオンを起こします 3.「やっぱりダメだったか…」と言ってを手を合わせます ドッキリ成功! ミアキス「リオンちゃんが何を言っても(口パクだから)聞こえないフリするのがポイントですよ!」 ミアキス(フフ… これが成功したら忍者業界に激震が走りますよ…!)フフフフ 王子(やなこと考えるなあ…) ペタペタ ミアキス(うっ!! こ…これはエグイ!) 王子(こ… 怖いよ! 怖いよなんか!!) ミアキス(たまりません… たまりませんねえ……)ブルッ 王子(何言ってんの!? ちょっと落ち着いてミアキス!!) つるっ 二人(あっ!!) ゴン バシャ〜〜ン 二人((!!)) リオン「ん〜〜 ん〜〜?」クスッ 二人((ちょっと笑った――――!!!)) 全然起きないまま つづく。
リオン「ゲオルグ殿・・・この艦は一体・・・?」 ゲオルグ「群島諸国連合軍旗艦『リノ・エン・クルデス』だ。 150年前の群島解放戦争の英雄の名を冠しているそうだ。 一般には群島解放戦争はオベル国王リノ・エン・クルデスが平定したと言われている… だが本当はある男がその影に渦巻く陰謀を阻止したことによって平和な世が築かれたのだ!」 リオン「あ、ある男…?」 ゲオルグ「そう…罰の紋章を宿した英雄ラズロだ…」 (中略) ラズロ「死にやがれぇぇ!!」 蟹「へぶう!?」 チープー「や…やったー!!」 ジュエル「す…すごい!!」 ケネス「すごい魔法だったよ!罰の紋章!?」 そのまま無人島に残り10年間蟹狩りを行った4人の勇者の手によって ラズロは無事、無人島生活をエンジョイし続けたのだ… リオン(……か…解放戦争は……?)ガビーン
主人公「あ?何?何が来たって?」 クラウス「ネクロードが攻めてきたんですよ!もう坑道にまで迫ってきてるんです。来てください!」 主人公「ケッ!何がネクロードだ。この僕が追っ払ってやる」 ・・・・・・・ ガクガクガクガク ブルブルブルブル きょうはもう帰らせていただきます…… クラウス「ちょっとーーーどこ行くんですかーーー!?」 シュウ「それで逃げてきたの!?みんなは!?仲間やティントの人たちはどうしたの!?」 主人公「大丈夫みんなは強い人たちだから」 シュウ「うぉーーーい!最悪だよ!二人だけで逃げたのかよ!」 ナナミ「何言ってんのシュウさん。二人でここまで来れただけでも立派だよ」 主人公「そ〜だよ〜もう逃げるのに必死でそんな事考えてる余裕なんてなかったよ〜」 シュウ(なんでこの人たちこんな自分に甘いのーーー!?)ガビーン
笑いすぎておなかいたい……
何この神スレwww
2主人公「…でね、今仲間を探して旅してるんだ。なんか情報ないかな?」 エリ「よくわかんないから彼に聞いてくるよ」 ビクトール「彼?」 スラッ 1主人公「何?」 2主人公「!!? な… あ…あれは ティ…ティティ…」 ビクトール「ティルゥゥゥーーーー!!?」ガシャーン エリ「!?」 ビクトール「な…なんで!? なんでこんなとこにいるんだティル!? ハハ… 久しぶりだなぁ!」 エリ「ちょ…何なの急に!? 勝手に上がってこないでよ!」 2主人公「いや違うんです。彼はもともとその人の仲間で…」 バッ エリ「な…何言ってんの!! 彼はそんな人とは関係ないわよ!! それ以上近づいたら承知しないよ!」 ビクトール「いやっ…お嬢ちゃんホントに・・・ちょっと話だけさせて…」 ガッ グググ… エリ「違うよーー!!ダメだよ何来てんの!!ヒイィィあんた彼に何する気!? 彼には指一本触れさせないよォォォ!!おんどりゃああああ!!」ブルブルブル エリ「そおぃや!!」バキーン ビクトール「でふん!!」 エリ「来いやァコラァァァ!!」カッ ビクトール「ええ〜〜〜!? ちょっ…待っ…!! お…お嬢ちゃん 落ち着いて!!」ガビーン
4主人公「あれ?もしかして海賊と戦うの怖いのか?」 スノウ「アッハハハハまさか!これはしばらくは君に活躍させてあげようという気遣いだよ。 僕が倒しちゃったらストーリー盛り上がらないじゃないかハハハハ!」 4主人公「………」 スノウ「………」 スノウ「『まじびびり引き立て役』だよ…」 4主人公「なんだよその名前…やっぱり戦うの怖いんだろ?」 スノウ「いやいや!そうじゃないんだよ。もちろん最終的には戦うよ。 ただたまには小間使いにも活躍してもらったほうがストーリーが盛り上がるじゃないか!そうだろう?」 4主人公「………」 スノウ「それが『腕が痛くて海賊と戦うなんて正直もう限界引き立て役』だよ…」 スノウ「………」 4主人公「………」 スノウ「ちょっとーーーー!!違うよどこ行くんだ!!まだ話終わってないよ!! ちょっ・・・あのすいません・・・ごめんなさい!待って下さい!!」 4主人公「なんかお前の言い方うっとおしんだよ…あと顔と武器名と親父がウザイよ…」 スノウ「親父が!?いや・・・親父は関係ないだろ!?」
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/05(日) 23:07:28 ID:AAWTK2zg
4様「自爆艦隊のお陰で戦況はこっちが超劣勢と最悪かァ! うっわァ〜〜 いかにも軍師の技の見せ所って感じだなァ」 エレノア「どっから見ても軍師オンリー舞台だね」ムフフ 4様「…ところでエレノア、この状況でどうやって打開するんですか?」 エレノア「ん? おいおいあたしに聞かないでくれよ! あたしは引退して久しいっつーの! お前初めての絶体絶命のピンチじゃき…浮かれとるんじゃないかコンノー!」 4様「ちょ…ちょっと待ってエレノア…貴方ひょっとして… この期に及んで何にも策が無いってんじゃあ…?」 ハア、ハア、ハア、ハア、ハア、ハア、フゥ… エレノア「策があるのやら無いのやら………」 4様(無いのだなー!?)ガビーン
闘牛師を英語で言ったらマタドール
アップル「私はセイバーの副軍師をつとめるアップルです! 同じ軍師仲間としてよろしく!」 クラウス「フフ…こちらこそ」 シュウ「あーそれでだな、実は急で何なんだが…今日からこのクラウスが… 同盟軍の副軍師だ」 どーん アップル「………」 主人公「ええーー!!?」 アップル「!!!!」 クラウス「おう!一か八かやってみっから…お前らヨロシクな!!」 ナナミ「うわーい!たのもしーい!」 アップル「あ…あのう…シュウ兄さん…? すると今日からその…… 副軍師が2人に?」 シュウ「いや…! おまえは… その… 今までありがとう!」 アップル「…!!!」
改変忘れてるーーーーーーー!?ガビーン
ゲオルグ「フェリド閣下。女王騎士ゲオルグ・プライム、ただいま帰還しました!」 フェリド「お前…どうしたんだ?」 ゲオルグ「いや…王宮では言葉遣いに気をつけろといわれたのでな」 フェリド「はっはっは!お前が人の忠告に素直に耳を貸すとはな! 似合わんぞ、やめておけ!」 ゲオルグ「ホ・・・ホント!?嬉しい! じゃあハメ次郎って呼んでいい!?」 フェリド「うんいいよ。」 王子「人 の 親 父 に 勝 手 に 変 な ア ダ 名 つ け る な ー !」ガビーン
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/06(月) 01:50:33 ID:iks6L8lO
↑↑ ↓↓ ←→←→ BA マクシミリアン「フフフ・・・ええのぉ・・・これ何かええのぉ・・・」 マクシミリアン「ウフフフフ・・・」 坊「お!どうした騎士団長!幼児退行か?」 マクシミリアン「何、勝手に入ってきとるんじゃ――――――!!」ガビーン 坊「何言ってるんだ、ちゃんとノックしただろ?」 フリック「明日はいよいよ王都に攻め込むから、決戦前の挨拶に・・・」 坊「気がきいてるだろ?」 坊「何しろ騎士団長のことだ・・・これがこの世で最後の挨拶かもしれないからな・・・!」 マクシミリアン「なーる」 ビクトール「よ・・・よせよ!生々しい!!」ガビーン
坊「よさんかみっともない・・・こんな大勢の前で大の大人が・・・」 坊「額に「肉の紋章」などと・・・」プーッ ウェンディ「こ、これは門の紋章じゃないかー!」(ガビーン
リオン「王子――――!」ドスッ ドルフ「………」 サイアリーズ「ドルフ!?話が違うじゃないか!!」 ドルフ「負傷者を一人出せば追撃される可能性が減ります」 サイアリーズ「もっともらしい事を…!」 これ見てみぃコラァ!!リオンの脇腹、ナイフ刺さっとるやないかい!!ああん!!?」 ブシュー サイアリーズ「おいリオン!!痛いか!?痛かったら痛いて言え!!」 リオン「なんじゃい!! こんなん全然…痛ないっちゅーんじゃ!!」ゴゴゴゴゴ リオン「せやけどホンマは痛いねん」 リオン「根性でカバーしとんのじゃあァアアアアアァ!!!!」どばあ サイアリーズ「わかる!!わかるでリオン!!根性じゃあああ!!」 リオン「女王騎士じゃわしゃあああ!!」ぶしゅーー
ちょwww
>>80 すごすぎるw
こんなリオンは嫌だと思いつつウケてしまった
ジャガー@幻想水滸伝X個人的キャスティング ジャガー:ミアキス ぴよ彦:王子 ハマー:リオン 高菜:ルセリナ セガール:マルスカール ジョン太夫:ギゼル ポギー:ユーラム つん子:サイアリーズ ビリー:ゲッシュ 眠都:トーマ 何故かハマー=リオンがしっくりきてしまうんだ… 反論はあると思うがあくまで個人的なものと見て欲しい。
ミアキス「ゲオルグ!?話には聞いていたけど本当に王子と行動を共にしているなんて… 陛下を殺した張本人のくせに!!」 リオン「そんな…何かの間違いです!そうですよね、ゲオルグ様!!」 ゲオルグ「………」 ゲオルグ「ひ ・ み ・ つ!!」 王子・リオン「意外とかわいい…」 ミアキス「なにィーーーー!!!?」ガビーン
アレニア「ハァ〜〜〜〜・・・ ギゼル「おっどうしたんだいアレニア。ため息なんかついて ドルフ「だ、大丈夫ですか?なんかあったの? アレニア「別に・・・もうどうでもいいよ。どうせ私はダメな人間だ ギゼル「おいおいしっかりしろよ、ダメでもいいじゃないか! ドルフ「そうですよあんまりネガティブに考えちゃダメですよ アレニア「だってさ・・・戦闘は弱いしクスリ飲んだらもっと弱くなるし。ついでに黄昏の紋章も はずされちゃったし。これじゃ死亡セリフ無しにされても仕方ないだろう? ギゼル「何言ってるんだ!仮にそうだとしても、落ち込んだってなんもいい事ないぞ! ドルフ「そうそう自信もってくださいアレニアさん! アレニア「・・・いや、でもサイアリーズ様を見てると、なんか正直私なんて必要の ないキャラなんじゃないかって・・・ ギゼル「なーに言ってるんだアレニア!そこらへんはごまかしごまかし 生きていけば案外なんとか・・・ アレニア「な ん で 否 定 し な い の さ っ き か ら − !!(ガビーン!
前略 ユーラムが怪しいフード男としてやってきた。 ユーラム「油断しすぎだぞミアキス君 もし僕が幽世の門だったらどうするんだい」 ミアキス「くっ… 貴方の目的は何ですか!? なんで私たちにつきまとうんですか!?」 ユーラム「目的? フフフ あ〜〜〜の……とっ……うん? 目的だと!? そんなものはないね!ただのヒマつぶしさ!! お前らみたいにのほほんと生きてる奴らをいじめるのが大好きなのさ!」 ミアキス「なっ… ヒマつぶしですって〜!! それなら私だってヒマです!! ちょうどいい…相手になってあげます この小太刀で…… あれ――っ!? これモヒカンじゃないか」 バヒーーン ユーラム「ククク…お前さんのアゲハ(小太刀の名前)なら僕が預かったよ ま…いわば剣質だな」 ミアキス「あ…アゲハ――!! おれのいつのまに…卑劣な男めもう許せません!! モ ヒ カ ン ア タ ッ ク ! ! 」 ユーラム「ぎゃあああああ――――!!」 ゴチュン!! ミアキス「ま…待て!待て――!! こっちには剣質がいるんだよ!? 殴ったらダメだよ!暴力はなしだよ!」 ユーラム「何ィ!? 殴ったらダメなんですか? それじゃあ貴方どうするんですか ルールあるなら先に言わなきゃダメでしょ!」 ユーラム「いや…今言おうと思ってたんだよ!」 ミアキス「遅いですよ! それじゃ貴方テンポ悪くなるでしょ!」 王子(何だこの人達…)
ユーラム「よ…よーしわかったそんなに言うなら返してやるよ… ただし!僕とゲームをして勝ったら だ!」 ミアキス「ゲームですって?」 ユーラム「フフ…簡単な言葉遊びさ 目安箱の中にある紙を一枚引き そこに書かれた言葉を使って例文を作る たとえば「まだしも」という言葉がでたら…」 FFなら ”まだしも”幻水じゃ そんな露出度の高いキャラ ヒロインになれないよ ミアキス(じ…実力派だわ! この男…ただのフードじゃないという事か!) ユーラム「どちらがいい例文を作るか勝負だ! ただし……判定は僕が下す」 ミアキス「何ですって!? それじゃ貴方が一方的に有利じゃないですか!」 ユーラム「断ればアゲハがルナス湖に沈むまでさ 君が負けた時もね……!」 ミアキス「くっ…もしもそんな事になれば 新しい小太刀を鍛えに行かなきゃいけなくなる… そんな事は絶対にさせない!!!」 バ〜〜〜〜ン!! 勝負! 王子((((別にいいだろそのくらい)))) ユーラム(最高……! やっぱ僕バロウズ家やめて怪しいフードになる!) 【ユーラムは本当にやめてしまうのか!? 怪しいフードは(ゼラセ以外)宿星じゃないけどいいのか!?】 続く
リオン生存条件、108星全員集合まで・・・あと60人! ゼラセ「・・・ん?」 ゼラセ「い・・・いれられてる──!?」ガビーン
マルスカール「太陽の紋章を後の世に正しく継いで行くと誓えるのか!?」 王子「誓う!!!」 マルスカール「ならばその言葉…証明して見せるがy 王子「セイ!」ガン! マルスカール「えっ?ちょっ待… 王子「セイ!」ガッ マルスカール「ぶ、ぶべら!」 王子「セイ!セイ!セイ!」ガッ ガッ ガン マルスカール「ちょ もな、も゛な゛り゛ざ!」 バタッ 王子「勝った…!」フヒュー リオン(バカだこの人たち…)ガビーン
坊「秘技!!防御で必殺返し!!!」 ドゴシャアア アレン「ば、馬鹿な! そんな変な棒でテオ将軍が倒せる訳がない!!」 坊「棒ではない!天牙棍だ!!」 -マッシュのマメ知識- 天牙棍とは!? マクドール家に(これから)伝わる家宝で、その長身を活かして突いたり、 大きく振り回してから遠心力を利用して敵に強烈な一撃を叩き付ける事が出来る万能武器だ! まあ、つまり・・・棒なのだ!!
>>87-88 ミアキス「出たぁーー第一のキーワードは…『〜ばかりか』!!」
ルセリナ「ばかりか…これは難しいわ… 範囲が広すぎる“ばかりか”センスも必要になってくる!」
王子「ルセリナが解説始めたーーーー!!(しかも例文をうまく使って)」ガビーン
・・・・・・
ユーラム「ハイ! できました!」
ミアキス「何ィ ホントですか!? それじゃあ怪しいフードの人!」
『彼ばかりかその叔母にまでなじられた』
王子・ルセリナ「悲惨だーーー!!」ガビーン
ミアキス「くっ…思いのほかやりますね だが、その程度じゃまだまだ涙は見せられませんよぉ!」
ユーラム「さあ来い! それじゃミアキス君!」
『2回ほど過去作に出演したばかりか5までさんざんひっぱってもらったうえ
思い出の眼帯といっしょに湖に投げた』
王子・ルセリナ「よくわかんねぇーーー!! でもユーラム泣いてるーーー!!」ガビーン
ユーラム「フフ…さすがだなミアキス君」
ミアキス「ふふ…そっちこそなかなかのものでしたよ」
ユーラム「よーし次のお題は…『もしかしたら』!!」 ルセリナ「これもまた難しい! こりゃ“もしかしたら”血が見れるかもしんねぇ!」ガタタッ 王子「あわわ ルセリナもますます…」 ミアキス「はぁい できました!」 ユーラム「くっ…早い! それじゃあミアキス君!」 『あの人もしかしたらジョセフィーヌって名前じゃないんじゃない』 王子「なんかかわいそうーーー!」ガビーン ルセリナ「これキタ…」キュン 王子「ついにきたーーー!」ナダーン ミアキス「どうです…泣くでしょう!?」 ユーラム「ああ確かにこいつあクルよ…!」 ユーラム「だがさっき程じゃあない! 次はボクの番だ!」 『父さんな もしかしたらレインウォールで嫌われてるかもしれない』 ミアキス「くぁーーーーっ!!」ジュパーン ルセリナ「ぶぁばっ…キツイ…これキツイです! 大丈夫よ父さん! 私が領地の実務引き受けますから!」 ミアキス「私も負けませんよぉ! 次ぎ行きましょう次!」 ユーラム「よーしガンガン行こうか!」 「キーワードは『それとも』!!」 ユーラム『エレシュにする? それともユーラム?』 ミアキス「ぐふぅ!!」 ミアキス『シンダルにする? それともモヒカンヘッド?』 ユーラム「あばぁ!!」 ユーラム「最高…! もうホント今が楽しけりゃそれでいいーーー!!」 ユーラムが仲間になった
94 :
87 :2006/03/07(火) 14:00:06 ID:KwUMkXXa
>92
続きを書こうとしたらもうすでに誰かによって続きが書かれていた。
必死こいて編集したのにさ('A`)
「ちょっと… バカにしてんの? ネタ書けるんじゃないの最初から… ねえ?
……わざと書けないフリしてたんだ? …ん?
オレは何?
>>92 におちょくられるために書き込んだのかなぁ?
今日は…楽しみにしてたのにさ… ……すごく残念だよ …ホント…」
【「バロウズ家脱退宣言」をして逃げ出してきたユーラム
このまま怪しいフード男として一生を棒にふるのか!? 今がよければそれでいいのか ユーラム!】
ユーラム「フフフ… さあゲームを始めようかミアキス君
ルールは
>>88 この辺に出てる通りだ では紙を引いてくれ」
ミアキス「よ――し やっちゃいますよぉ」
ユーラム「さぁて何が出ますやら」
ミアキス「出たぁ――第一のキーワードは… 「〜〜ばかりか」!!」
ルセリナ「ばかりか…これは難しいわ… 範囲が広すぎる”ばかりか”センスも必要になってくる!」
王子(ルセリナが解説始めた――――!(しかも例文をうまく使って))
ユーラム・ミアキス「「………………」」
ユーラム「ハイ!できました!」
ミアキス「ホントですか!? それじゃあ怪しいフード君!」
ロードレイクの民ばかりか ビーバーにまでなじられた
王子・ルセリナ((悲惨だ――――!!))
ミアキス「くっ…思いのほかやるじゃないですか だがその程度じゃまだまだ涙は見せられません!
よーし今度は私の番です!」
ユーラム「さあ来い! それじゃミアキス君!」
2時間ほど星の紋章を使い続けてやったばかりか フリーズしてしまったうえ旧型PS2といっしょに湖になげた
二人((よくわかんねぇ――――!))
ユーラム「…………」
二人((でもこの人泣いてる――――!!))
ユーラム「フフ… さすがだなミアキス君」 ミアキス「ふふ…そっちこそなかなかのものでしたよ」 ユーラム「よーし次のお題は… 「もしかしたら」!!」 ルセリナ「これもまた難しい! こりゃ”もしかしたら”血が見れるかもしんねぇ!」 王子(あわわ ルセリナもますます…) ミアキス「ハイ できました!!」 ユーラム「くっ…早い! それじゃあミアキス君」 あの人もしかしたら ハルモアニンじゃ ないんじゃない 二人(なんかかわいそう――――!) ユーラム「……」 王子(泣いてる――――!) ルセリナ「これキタ…」 王子(ついにきた――――!) ミアキス「どうです…泣くでしょう!?」 ユーラム「ああ確かにこいつあクルぜ…! だがさっきほどじゃあない! 次は僕の番だ!」 父さんな もしかしたら 母さんに見下されてる かもしれない ミアキス「くぁ――――っ」 ルセリナ「ぷぁばっ…! キツイ…これキツイわ! 大丈夫よお父様!私がロードレイクに暴動起こさせてやるから!」 王子(たしかにキツイなちょっと…)←一番リアル
ミアキス「ちきしょう負けてられっか! 次です次!」 ユーラム「よーしガンガン行こうか! キーワードは「それとも」!!」 水滸外伝にする? それとも 水滸史伝? ミアキス「ぐふぅ!!」 マリノにする? それとも クスリ? ユーラム「あばぁ!!」 最高…! もうホント今が楽しけりゃそれでいい――――! ユーラム「フフフ… ごめんなさいねこんな夜分遅くまで それじゃまた… 今日のところは僕の完敗ですが 次はそうはいきませんので」 ミアキス「いえいえそんな…次も返り討ちにしますよ」 ユーラム「お疲れ様でした!おやすみなさーい」 ミアキス「おやすみー」 ルセリナ「お疲れでしたー」 ユーラム「フウ…」 やっぱすごいなミアキス君は…ほんと僕なんてまだまだだ そこそこやれると思ってた自分が恥ずかしいよ甘かったよ… バロウズ家やめるなんてやっぱり逃げなのかな… 違うよなその方がキツイよな 生活だって貯金はあるけどいつかはなくなるし… まてよ… そしたら僕 どうなっちゃうの? 一生怪しいフード男? 一生ってあと何年あんだよ 幻想1・2の時代になってもこの格好って…何だその人生!? 何やってんだろ僕! 危ねぇ…謝ろう!!謝って復帰しよう!! でもあんまり早く戻ってもアレだな あと2・3日… さんざん悩み倒した感じで感動的に復帰しよう! うん!それでいこう! 【二日後】【黎明新報】 バロウズ家ついに崩壊 超美形新悪役 ギゼル加入!! ユーラム「……!!」
99 :
92 :2006/03/07(火) 17:09:02 ID:V4tl3U2n
家帰ってこのスレ見たらネタ元の人が降臨していた
ごめんね
>>87 。まあ、これもいつか素敵な思い出に変わるから…
本当にごめんなさい。
ここの宣伝がうざい
何この神スレw つうかXのキャラネタ書いてる奴レベル高杉www
面白いけど長いのはいまいち
フェリド「…いっその事逃げ出してしまうか? 地位を捨て野に下っても妻子を食わせていく甲斐性はあるつもりだぞ?」 アルシュタート「あら素敵…! ロマンティックだわ…! そうねぇ…闘神祭の準備もまだ途中だけど… なんのちゅうちょもなく行くわ! 二人で口笛を吹きすさびましょう!」
フェリド「俺はコナミを背は低くてもいい・・・たくましく成長して欲しいと願い育ててきたつもりだったが・・・ 誰に似たのか(たぶん女王)こいつときたらすくすくと少女のように育っていった 夜ごと城の窓から星を眺め 髪がどうだとか リムがなんだとか侍女としゃべったり 三節棍を組み立てたり 清めの泉に入ったり スカートはいたり 顔面に蹴り入れたり 妄想を見たり 妄想を見ながら 三節棍を出したり 出さなかったり (中略) いろいろした」 フェリド「いろいろやるのはいい・・・行動力があるのは良いことだ! でも・・・たくましくねぇーーーー!!!」
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/08(水) 14:43:30 ID:f+Cd0+oH
「ねー聞いた!?闘神祭だって!アルシュタートの!!」 「カッコイイ人来るかな?」 「ミルイヒ・オッペンハイマーみたいのが!」 「ハハハ、花将ぅ軍!」 「ねーアルシュタートはどんな人がいい?」 「私…? 野 武 士 のような人かな?」 「………」 「ふぅん…」 「ふぇーみなしゃん! 今日から闘神祭に参加することになる……フェリドくんだ!」 「フェリドです! 女王騎士長に! 子作りに! 殺…死ぬ気でがんばります! マジで優勝させてください!」 (声優が藤原啓次…) (声優が藤原啓次!) (声優が藤原啓次ーー!!) (ま…まさに野武士ぃーーー!)
シュンミン「・・・・・・活け作り?」 レツオウ「ふふ・・・まあ食べてみるといい」 シュンミン「どれどれ・・・むっ!?」 シュンミン(こ、これは!?ただの刺身かと思ったら赤身の中から イワシの内臓のような香りが・・・ このプリプリした食感・・・そして魚特有の生臭さの奥からあらわれる このしつこいねっとり感は・・・ 仙魚だーー!! 新鮮な仙魚とわさび醤油の見事なゆうごう なぜだ・・・なぜこんなにも涙があふれるんだァーー!) シュンミン「まじいからだよ!!!(ブホォ!)」ゴワシャア レツオウ「ヒイイィィ!!」 シュンミン「噛めば噛むほどくそまじぃよ!! なんで師匠の料理とやらがこんなにまじぃーんだーーー!?」 レツオウ「ヒイイイ師匠の…師匠の料理がぁぁ!!」
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/08(水) 17:09:58 ID:nID9HEyv
リオン「ゲオルグ様、今まで何処に行ってたんですか?」 ゲオルグ「ああ、お前らと別れた後に各地でチーズケ・・・ゲフン!ゲフン! いや、傭兵団を率いたりして、その裏方をだな・・・」 王子・リオン「チーズケってなんだー!?(ガビーン)」
太陽の ヽ 丶 \ 紋章 \ ヽ ヽ ヽ / / ヽ \ ヽ ヽ / | ヽ \ \ ヽ ゝ (けじめ) ノ 丿 \ 省 \ ヾ ノ | | 丶 \ \ (けじめ) / \ \/| (けじめ) ノ | | \ 略 | ↑ /\ \ | ( ↑ / \ / | ) ( / \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ) /_ \ ) ( とんがり帽子  ̄ | で あ 犯| ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ / / | す り 人| ノ 畑の作物 . ゝ / / | じ ま は| 丿 ゞ _/ ∠ | ゃ せ わ| 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ .\ / | ! ん し| │ V ――| と ら|――――――――――┼――――――――――――――――― / い でヽ 巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛ドミノの精 う .は 気 _ ┌┬┐ | | | 持 ⌒) ノ―┬ 日 日 /| 丶 .├┼┤ | ヽ └┼┘ ち / ┌┼ | 日 .| i / | └┴┘ ヽ | | |  ̄  ̄ ̄| ̄ V / ノヽ_ヽヽ └┴┘
ドミノじゃねぇーーー!!!!(ガビーン)
しまったー!しかもズレまくりだー!!
これでどうだ? 太陽の ヽ 丶 \ 紋章 \ ヽ ヽ ヽ / / ヽ \ ヽ ヽ / | ヽ \ \ ヽ ゝ (けじめ) ノ 丿 \ 省 \ ヾ ノ | | 丶 \ \ (けじめ) / \ \/| (けじめ) ノ | | \ 略 .| ↑ /\ \ .| ( ↑ / \ / .| ) ( / \  ̄ ̄ ̄ ̄ ( ) /_ \ ) ( とんがり帽子  ̄ | で あ 犯| ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ / / | す り 人| ノ 畑の作物 . ゝ / / | じ ま は| 丿 ゞ _/ ∠ | ゃ .せ わ| 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ .\ / | ! ん し| │ V ――| と ら|――――――――――┼――――――――――――――――― / い でヽ 巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛ドミノの精 う は 気 _ ┌┬┐ | | .| 持 ⌒) ノ―┬ 日 日 /| 丶 . ├┼┤ | ヽ └┼┘ ち / . ┌┼ | 日 | i / | .└┴┘ ヽ .| | .|  ̄ . ̄ ̄| ̄ V / ノヽ_ヽヽ . └┴┘
ドミノ直ってねぇーーーーーー!!!!(ガビーン)
太陽の ヽ 丶 \ 紋章 \ ヽ ヽ ヽ / / ヽ \ ヽ ヽ / | ヽ \ \ ヽ ゝ (けじめ) ノ 丿 \ 省 \ ヾ ノ | | 丶 \ \ (けじめ) / \ \/| (けじめ) ノ | | \ 略 .| ↑ /\ \ .| ( ↑ / \ / .| ) ( / \  ̄ ̄ ̄ ̄ ( ) /_ \ ) ( とんがり帽子  ̄ | で あ 犯| ̄ ノ⌒ ̄⌒γ⌒ ̄⌒ゝ / / | す り 人| ノ 畑の作物 . ゝ / / | じ ま は| 丿 ゞ _/ ∠ | ゃ .せ わ| 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ .\ / | ! ん し| │ V ――| と ら|――――――――――┼――――――――――――――――― / い でヽ 巛巛巛巛巛巛巛巛 人巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛ドミノの精(仮) う は 気 _ ┌┬┐ | | .| 持 ⌒) ノ―┬ 日 日 /| 丶 . ├┼┤ | ヽ └┼┘ ち / . ┌┼ | 日 | i / | .└┴┘ ヽ .| | .|  ̄ . ̄ ̄| ̄ V / ノヽ_ヽヽ . └┴┘
昔「三匹のアレニア」を読んで よく泣いたっけ。悔しくってね。 だって生意気じゃないアレニアのくせにさ。
「そんな判定じゃわかんねーだろ!」 「レックナートかゼラセかはっきりしてくれよー!」 「だから何度も言ってるだろう……もうちょっと白かったらレックナート!!と」 「どっちだーー!!」 「じゃあゼラセなんだな!?」 「違う……もうちょっと黒かったらゼラセだ!」 「それじゃ決まんねーだろ!」 「どっちかにしろーー!」 「えーいやかましい!男のくせに細かい奴らだ!!じゃあ今回だけは判定変えてやるよ!もう…ほんっとセコいなお前ら!!」 「えーー」 「 ニ コ ・ ロ ビ ン 」 「ニコって誰だーーーー!?!」 「何だよお前!チョーふんがいだよーー!」 「やめたやめた!もう帰りましょー!」 「チョー腰くだけだよー!」 「ぬ!?コラ待たんか!なんだーお前らのその態度は!!ちくしょうもう全員戦死だっ!!108星失格ー!!」 スマン、ただゼラセ見てワンピースのロビンに似てるなと思っただけなんだ
ワロス 折れも似てると思った>ニコ・ロビン=ゼラセ
女王騎士詰所 ミアキス「速く出してくださいよ、ケーキケーキ! それはもうムシャムシャと食べるんですから!」 フェリド「フフフ・・・落ち着けミアキス! こんなこともあろうかと・・・ケーキは三つ用意したぞ!」 カイル「なっ・・・ホントですか?」 アレニア「すごい!」 ミアキス「早くしてー!」(うずうず) フェリド「まずレアーーー!!」 フェリド「チーズ!!」 フェリド「ベイクドーーーーーーー!!」 ゲオルグ「むしゃむしゃ」 カイル・アレニア「食っとるーーーーーー!!!」(ガビーン) ミアキス「はふぅ・・・!」ズボーーーーン カイル「ミアキス殿ーーーー!!」 カイル「だ・・・ダメじゃない!ゲオルグ殿!」 アレニア「み・・・三つとも食いやがってー!!」 ゲオルグ「も・・・もぐ?・・・もぐ〜ぅ」たじたじ フェリド「ゲオルグ コンチクショウ・・・。」(ピカーーー) カイル「ま・・・待ってくださいフェリド様!何か悪気はなさそうだから・・・!」 フェリド「おのれェ・・・!中身だったらブン殴ってるところだ!!」 カイル(中身・・・!ああ・・・なんか分かる気がする・・・。)
最後に一ひねり欲しかった。
フェリド「おのれェ・・・!赤月帝国所属だったらブン殴ってるところだ!!」 カイル(赤月帝国所属・・・!ああ・・・なんか分かる気がする・・・。) なんてどうでしょう
>>120 フェリド「おのれェ・・・!娘の婿だったらブン殴ってるところだ!!」
カイル(娘の婿・・・!ああ・・・なんか分かる気がする・・・。)
…微妙
フェリド「おのれェ・・・!1の説明書の顔だったらブン殴ってるところだ!!」 カイル(1の説明書の顔・・・!ああ・・・なんか分かる気がする・・・。)
フェリド「おのれェ・・・!両目あったら片方抉ってるところだ!!」 カイル(両目・・・!ああ・・・なんか分かる気がする・・・。) フェリドって目のこと知ってたんかね?
素直に中の人にすればどうだろう
坊「まあ親友ポジつったってどうせ色モノ扱いだよ」 2主「でも事前情報の感じだとカッコイイ路線なんじゃ?」 坊「いやあ それじゃどのみち失敗するだろう ヘタにかっこよくしたら ただのダメな奴になるからな!」 2主「…でもスノウ黙ってたら結構かっこいいよ」 坊「いやあ黙ってたってダメさが滲み出てるよ かっこ悪さを強調する為ならかっこつけてもいいと思うけど…」 坊「まあでも オレがスノウを使うとしたら そうだなぁ… いかにもカッコイイ海賊服着せて すぐに退場とか」 2主「そ…それじゃあスノウかわいそうだよ」 坊「何言ってんだ一番おいしいじゃないか」
坊「あとそうだなぁ… 船の指揮は僕に任せてとか言いつつ… 腕が痛いとか」 2主「だからかわいそすぎるよ!! 全然目立たないじゃない!」 坊「いやいや逆に目立つだろう」 坊「目立たせたいならもういっそ 思いっきりゴージャスな かませ犬として…」 2主「親友ポジじゃなくなったーーーー!!」(ガビーン)
ユーラム「姫様、その手口付けすることをお許し下さい」 リム「イヤだよキモい お前洗ってないイヌの臭いがすんだよ」
フェリド「よーし全員揃ったな それじゃあ……会議始め!」 アレニア「あっ…そうだ騎士長閣下 今日あの〜〜あの人来れないって」 フェリド「ん?全員いるじゃないか」 ゲオルグ「いや もう一人いるだろ!? あの ホラ… ザハ…ザハンフリーじゃなくてなんだっけ? あ〜 ド忘れ あの背の高い… 顔色悪い…」 カイル「あ!ゴドウィン派のヤツですね?」 ミアキス「ああ ざは…ハーン?」 ガレオン「いえ「ザハ」なんとかですぞ ザハ…ハー……」 全員(…………何だっけ?) ちなみにジャガーとフェリドと海賊ブランドは声が同じ人。
ここ宣伝しすぎ うざい
所構わず貼ってるな
>>132 ここでネタ貼ってる人もウザイと思ってるよ多分(´・ω・)
何なんだアレ?荒らし?
ゲオルグ「しかしてその実体は…元赤月帝国六将軍!!」 ラージャ「も…元赤月帝国六将軍!?」 ゲオルグ「……あとグラスランドの黒き月!!」 キサラ「え!?グ…グラスランドの黒き月!」(しつけぇーー!) ゲオルグ「女王騎士…ゲオルグ・プライムさ!!」
テオ「さあ……どうしたティル……成長したお前を見せてみろ!!」 ティル「…天牙棍の恐ろしさ……とくと味わうがいい!!」 クレオ(出るわ……!またティルの必殺が出る……!) ティル「いくぞっ!しかとその目に……焼き……」 テオ「防御!!!」 クレオ「いっ!?」 テオ「攻撃! 攻撃! 必殺!! 攻撃!! 防御──ッ!!!」 ティル「はぐおぅ!!!」 テオ「ふぅ……」 クレオ(つ……強い……!!) テオ「どうしたティル。お前らしくもないな……。スキだらけだったぞ……!?」 ティル「ぐむぅ……!お……おのれ父上…… 卑怯だぞコンチクショーッ!!!」 テオ「な……何ィ!?なぜ私が!?」 ティル「なぜ……?確かになぜかと言われると僕にもわからん… だがテッドの事を思い出してみろ! ソウルイーターの所有者であるにもかかわらず… 力を使えば帝国兵を皆殺しにできたのに……僕を助ける為にその命をなげうったのだ… それはすなわち脇役の掟…脇役の証ではないのか!!!」 テオ「わ……脇役の証ー!!?」 (な……なんて事だ……まったくその通りだ…… 私は全力を出しきる事ばかり考えて……脇役の証を棄てたも同然! ああ……私は何てバカなんだ…… 父親のクズとも言うべき ダメダメ親父の代表だ……) ティル(あ……スキだらけ……) ティル「必殺―――っ!!!」ドゴァァアアア クレオ「汚ねーっ!!!」ガビーン
>>136 バロスwwwww
こんな坊ちゃんいやだー!
カイル(来てる… あの人また来てる…!! あ!! そして見てる…! やっぱり俺の事見てる―――!) ゼラセ「な…なに見てるんですか!! なにを勘違いしているというのですっ!? 私はただここの石板に自分の名前彫りに来ただけです! ホラごらんなさい! 別に女王奪還なんかに興味ありません… わかったらジロジロ見ないでくれますか!?」 カイル「……!?」 (お… 怒られた… なんか知らんが怒られた! 怒 ら れ た ―― !!) なぜかご満悦のカイルだった
帰るつもりならとうに帰っています。 それどころかおやつを食べに来ると言っているのですよ。何が不満なのですか。
あれ?カイルってハマーじゃね?
「…それじゃあ何か!? お前は…ボクを利用してただけだってのかG(ギゼル)・G(ゴドウィン)!」 「気安く呼ぶんじゃねぇよコナミ 当たり前だろ! そうでなきゃこの私がお前みたいなバカ王子と口利いたりするかよ両肩露出が! ああ、それから…お前の妹にも勘違いすんなって伝えとけ いつもまでもしつこく『〜〜なのじゃ』とか言ってると民に迷惑だってな!」 「な…何だと!!? き…貴様僕の妹に何を…!?」 「ハハハ! 本人の口調聞いてみな! じゃあな!」 「おのれG(ギゼル)・G(ゴドウィン)… 僕の人生をメチャメチャにした男…! 俺の命より大切な家族に手を出した男…!! 許さない… 貴様に王家の裁きを下してやる!! 明黎の紋章よ! 俺の魂をくれてやる! この僕に紋章の力を…!!」 王子降臨 こうしてG(ギゼル)・G(ゴドウィン)への復しゅうを誓ったコナミは紋章との血の契約を結び ファレナ王子 蒼くたゆたう水面に望む五月のためいき・コナミとなっったのであった……
カイルがちょうど「気弱なゲオルグ殿なら親友になれそう」とか思ってたくらいかなあ ゲオルグがショック死しそうになったのは
王子「でもまいったなァ!僕がさっさと城を放棄していたらロイ君は生き残る事ができたりして! プ――――――ッ!!なァンちゃって!HAHAHAHAHA!クハァ!」 フェイロン「何だその明るさは――――!!」 リオン「笑ってる場合か―――!!誰のせいでこうなったと思ってるんですか――――!!」 王子「ハハハハハ…いや〜〜ゴメンゴメン………… ほんと…マジでごめん……」 リオン「よ…よしてくださいよ…」 フェイロン「わ…笑おうよハハ…」
女王「もうトサカに来たぞコンチクショウー!」 幽世A「何ぃー!」 幽世B「ヤ・・・ヤバイ!コイツわけがわからん!このままじゃ消される!」 ガレオン「た・・・短剣?」 フェリド「よけろー!アルー!」 女王「よけん!先に滅ぼす!」 女王「ほげーー!」 ザッ! 女王「フェリド!」 女王「間に合うか?くそっ・・・止まれ・・・!止まれえーー!」 ダ メ で し た (ごめんよフェリド・・・まあこれもいつか素敵な思い出にかわるから・・・) サラサラサラ・・・・ ガレオン・ゲオルグ「フェリドー!」 ガレオン「しいかりしろー!」 ゲオルグ「フェリド、凄い消えっぷりーー!」 幽世A、B「な・・なんてことだ」「あんなにあっさりと・・・」「女王騎士長だったのにーー!」 女王「おのれ・・・貴様ら・・・よくも旦那を殺してくれたなあーー!!!」 キュピーン
幽世A「な・・・!?ま、待ってくれ!殺したのは自分じゃないか!」 幽世B「貴女を殺そうとしたのは認めるが、消したのはそっちなんだぞ!!」 女王「人に罪を被せる気かっ!?おんどりゃこんちくしょう〜〜〜〜!」 幽世AB(や・・やばい・・・!めちゃくちゃ怒ってる・・・) 女王「はお・・・うお・・・おおおおおお・・・おおおおおお・・・・」 女王「あぐぉあ あがぁああああああっ!」 幽世AB「ぎゃーー!」 ガレオン「な・・何だ?」 ゴゴゴゴゴ・・・・ ミアキス「刺されてるーーー!」 ガビーン
ゲオルグ「俺はこの国に来てまだ日が浅いのでよく分からんのだが……」 サイアリーズ「あ、その前にちょっといいかのう?」 一同「……?」 サイアリーズ「わしら、一応王族やぞ。……敬語使えや」 一同「(こ、このタイミングで!?う、うぜえ〜〜!!)」
イサト「さぁ、これがエルフにしか見つけられないという抜け道です」 サイアリーズ「こんな所に道があったなんて…」 王子「………寒い」 ゲオルグ「……寒いな」 サイアリーズ「……寒いわね」 イサト「山が寒いのは当たり前ですよ。 ともかく急いで抜けましょう。 追っ手が来る前に山を抜けてバロウズ領に出るんです。」 ゲオルグ「そうだな」 王子「ゲオルグ、リオンがまだ来てないよ」 ゲオルグ「遅刻か?しょうがない奴だな……」 リオン「遅れてすいませ〜〜ん」 一同「えぇ――――!!?ヘソ出しぃ!!? そしてピンク!!?」 ゲオルグ「お…お前何だその格好!?何で目立たない服装しろっつったのにヘソ出しなんだ―!?」 リオン「……え?いやだって……」 サイアリーズ「アホなのかしら?」 ゲオルグ「アホだったりしてな……」 イサト「本当にアホかも……」 王子「アホだとショック……」 ゲオルグ「はぁ……お前アホか?何でもっと普通の服じゃないんだ」 リオン「何で? あぁ〜もぅ……さっきから五月蝿い人達ですね………………寒いからに決まってるでしょう!!!!」 一同( あ…そうか… アホなんだ )
150 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/12(日) 14:21:51 ID:SOmRh4Zn
ギゼル「実は…貴女に西の離宮まで行ってもらおうと思うのだけど…」 アレニア「しゃばーーっ!!!」じゅばーん ギゼル「…それで…(汚ねぇなあ…) それで貴女に頼みがあるんですが…」 アレニア「やりますYO!もう私、強いファレナの為ならなんだってする覚悟ですよ! もうホント…やれとおっしゃるならうんことか全然さわりますYO! まあでも…さすがに食べろとか言われたらね?ちょっとキツイですけど… うーん、まあでも…いや…!うん…でも食べますよ! ど う し て も っ て 言 う ん な ら 私 思 い 切 っ て 食 べ ま す Y O ! !」シャキーン ギゼル(なんでこんなヤツが女王騎士なんだ…)
ここは愉快なインターネッツですね
宣伝うぜぇよ
王子「ぜひ僕たちの仲間になってください!!」 オボロ「なにかね、私は忙しいのだ、 なにせ、これからサギリ君とシグレ君と…」 王子「サ…サギリさんとシグレさんと…?」 オボロ「 若さと… 情熱と…… 」 王子「待てーー!!!」
>>153 ヤバ、ゲーム顔を思い浮かべたら吹いたww
宣伝ウザイとよく聞くが宣伝されてるとこ見たことないんだが
本スレとかだな
エンディングより ☆太陽の紋章☆ _________ +. .. . __ ,i‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐┴‐┐.:: :: :/ | ..: : : '4 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|:. ...::/ : | + .: : :.. '4 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|.:::| : | ::... :.. 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| : | : : . . 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ` | : / 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ` | / 「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄, --- 、| ` / / .「 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| l: l/ . | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄:il l): ┴‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐:ヽi_ _ <:. + ____________:/ ヽ; :l i l: ____________:l___,r_. | |:__ ←リオン  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄  ̄  ̄  ̄:| | F|: ̄| :| | | |: :| ト }|: :| F---| |: :| |///,i| l: :/ │//,il/: `'`'::つ <: :ヽ |:
/ ヽ / | | | レ' ! | | __|__ .. . . . . . . . | | | .::, --‐‐-- 、: / / | ..:/= ヽ:.l ‐‐ァ ハ ::k二l l:| ∠...、  ̄Y ̄ :,l= ミ l:| Qノ | ::ソl l`l l:| // ::] ./ i/ /.: ヽ, ・・ ::`l,_i,/ヽ/ l.: `‐‐ァ ,ヘ-v' .:`i l::..... . . レ' .:/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄`-,:. ,-'7フh :/ ヽ:. l トヘiソ: .:l l:: ←リオン ::| jイ:: :|, - ' Y l:: ::| i |: .|, -' j | |:: ::| |: /l, l / | ゝ: ::| .yl i, ,ゝ' l'"l::
l l / / / l l l / /l\_/ヽノL l l l\ノ ヽ-‐7 l l l ヽ+r‐ / l = {i ,r'j ,. -ァ l ┐ナノT l _, -─-!`':::::''::∠-‐ 〈 '^ー─ l _二ゝ:::::::::::::::::::::::::::`ゝ l / 7 \ ´ /::::::::::::;i:::,r、::::::::::`ヾ、 l \ l レljj',レ、'lレ'l;!‐lヽj::〉` l ナ ,ヽ l ←王子 ((| lj l lr l l l l レj l (_ナヽ l r‐、 r┐ `l iー'ー‐llj ト' _, -、ヾヽ l ゝ ヽ-' 、 lーl 三.. -;‐;\ヒニニニl , ' ̄ `、 / | r'´ (´,ゝ、 `rー' 、lート´ヽ ' ' ト、_.ィ´ノ l i }l | | ‐- `丶、`_,`r- ``i、::::! l `ー‐" l l | | | (二;二∠ ,r ‐t ヽ_l l l j l --、 l `<_ィ^ーナヽ_ ヽ l_l / ‐' 〉 `ー'`´ l ヽ lヽくj /// ( l ` ー─--- 〉 ム-‐7 ・・・ r-ゝ l ヽ //ヽ'´ヽ/ヽ!
157-159 これ自分も想像してたんでAAにしてくれて嬉しい。GJ。
王子フーミン似合うわー
エドガー「海賊ってな〜に 海賊って何だYo」 ブランド「それ何かのスノウじゃない?」 ラプソやってて中の人一緒って事に気付いたw
テッドの中の人もマサルだしな ボスケテ スノウ 「ボス 決して走らず 急いで歩いてきて そして早く僕らを 助けて ということだな…!」 スノウは部下を助けに行った 丸太で
いやいや、テッドの中の人はうえだゆうじじゃないぞ!! ときめものヨシオはそうだけどな。
ラスダンにて パーティーを三手に分けるため、くじ引きすることにしました ルセリナ「よーし、じゃあ早速始めましょう。 誰がどのメンバーになるかは運しだい!」 フフフ… リオン「ド…ドキドキしますね!」 そわ ゲオルグ「俺、(魔防)弱いから引いた人ゴメンね!」 そわ 王子「僕は正直…ツヴァイクだけは引きたくないと思ってる。 それはホントに僕の今の正直な気持ちだ…」 リオン「……」 ゲオルグ「……」 ツヴァイク「なにまじめな顔で告白してんのーーー!? 私のシンダルの知識すごいよ!? 絶対みんなうらやましがると思うよ! 正直自分でメンバーに欲しいくらいだもん! アハハ… あれ…なに?ちょっとなにみんなで変な空気出してんの!?」
>>165 実は自分もファンには悪いが
ツヴァイクだけは激イラネとオモタ
水門の遺跡と違って結局シンダルの知識がいるような
ダンジョンじゃ無かったしな・・・。
ザハーク「オォォオ・・・・」 リオン「その薬は使ってはいけません!」 ザハーク「オ・・・・オ・・・オクレ兄さん!」
>>165 俺もまさにそんな感じだったwwww
GJ!
シュウ「そこの青いの、名はフリックだな。 兵士はどれくらい集められた。」 ビクトール「ホントだ、こりゃ青い!」 ナナミ「青い!」 シュウ「『青さ』はどうでもいいーー!!」
>>171 それ1でも通用しそうだw
フリック「俺は青雷のフリックだ」
坊「本当だ!青い!」
クレオ「こりゃ青い!」
フリック「青さはどうでもいいー!!」
都市同盟の役人「あなたは青雷のフリックさんでは!?」 フリック「ん・・・あぁ、まぁな」 2主「ホントだ!こりゃ青い!」 ナナミ「青い!」 役人「『青さ』はどうでもいいーー!!」
この流れにお茶吹いたww フリック…(´・ω・`)
ルセリナ「兄がまたしてもご迷惑をかけて…申し訳ございません殿下… もうどのようにお詫びすればいいのか…」 王子「じゃあ笑ってよ」 ルセリナ「え……… フフフアーーーーーハハハハ!つ…佃煮じゃあるまいし!! アハハハハハ!ブハァーーーッハハハハ!ヒィッ!ヒィッ! アーーハハハハ!ねぇそれさ…もっ…もしもさ…ぶっ…!! ぶふぷーーーーっっ!! ………こうですか?」 王子「ル、ルセリナ!? 笑いすぎだぞ!!」
王子「さて、今日の目安箱はっと・・・」 王子へ 皆で泊まってきますよ。あそこにね・・・・ 女王騎士一同 @今日はミソラですよ! 王子「なにィーーー!!あ・・・あそこにいってるのか!?しまったーーーー!!」 ルセリナ「あ・・・あそこ・・・・・・!?」 王子「くっそー・・・、行きたっかたような行きたくなかったような・・・あそこ」 ルセリナ「で・・・殿下、あそこって何処なのですか?」 王子「さてと、今日はミソラか・・・」 ルセリナ「(聞いていらっしゃるのですかー!?)」
ゲッシュ「おーい王子さーん!」 リオン「あっ!」 王子「あれはゲッシュ!」 ミアキス「オハヨーございますぅ!」 王子「久しぶりだなロードレイク!」 ゲッシュ「ハッハッハッ また別のモンを育てようと思ってな…」 ミアキス「今度は何を育てるんですかぁ?」 ゲッシュ「ああ…今度はな…」 ゲッシュ「みそだ!」 一同(育つかーー!!) ミアキス「なるほどミソですか…」 リオン「おいしいミソが出来ますように…」 ゲッシュ「ハッハッハッ ありがとう!」
王族とか城勤めしてるとボケ役になっちまうのかw
決戦前夜 クレイグ「ああちょうどよかった、殿下、われわれの笛をお聞きいただけますかな?竜馬騎兵団では大きな戦いの前に笛を奏でるしきたりがあるのですよ」 「己の気持ちを静め、竜馬との絆を深めるための儀式のようなものです」 「でははじめるか」 カンカンカカカン←笛をたたき合わせる音 クレイグ「ヘイッ!!」 カンカンカン クレイグ「ヘーイッ」 カンカンカンカン!! 王子「・・・・・・・・・・・・・・・」 カンカンカンカン クレイグ「アマンドゥネフゥ・・・・・・・・・・」 王子「・・・・・・・・・・・・・・・吹けよ」
age
>>179 その場面が簡単に頭の中で再現出来る。
禿ワラwww
ムラード「王子殿下、私はとうとう烈身の秘薬の成分を突き止めました。」 王子「え、本当かい?」 リオン「一体どんなものが使われていたんですか?」 ムラード「えー、まずはわかめですな。そしてビールと甘納豆を入れた後・・・ 野菊・・・干し芋、しらたき、ブリ、マーガリン・・・そして、もけ・・・・ハっ!!」 ムラード「あ・・・ゴホン!ゲフン!え〜っと・・・・・」 王子・リオン「?」 ムラード「草」(ボソっ) 王子・リオン「何の草だ、それーー!!?」(ガビーン)
マサルさんネタは楽しいな。アビスのやつよりクオリティ高い
アッ間違えた! Mレンジのキャラの配置を間違えたーーー!! オレは配置を間違えた 詞・曲 ファレナ女王国王子 いやオレは間違っていない 間違えてるのはスタッフさ ええい やめろ! やめてくれ! その通常攻撃を繰り返したあと 使いまわしの台詞を言わせる協力攻撃は やめろぉ〜〜〜〜ラララ ララララ〜〜ラララ オレが配置を間違えた? いや間違えてるのはシステムだ だから Mレンジキャラのシステムを 2までのシリーズに 戻せばいいだろ〜〜が〜〜〜
□あらすじ□ 一緒に戦おうと いう誘いを竜馬騎士団に断られた ファレナ女王国「王子」の 堪忍袋は儚くも 美しいバラの運命と せめぎあう光の プリズムにほだされた 無限の時間と それを 結ぶ糸の関係性を かもしだす雰囲気に 包まれた霊長類 ネコ科最強の馬に またがった瞬間の ヤスシの笑顔が微妙に ひきつってヒクヒク 動くのが気になる 感じに似ていた…
ゼラセ「やっと見つけたというのに、こんな子供が宿してしまうとは・・・・・・・・・・」 リオン「見てください王子、黒い人です」 王子「ホントだ、黒い」 サイアリーズ「こりゃ黒い」 ゼラセ「黒さはどうでもいいーーーーーー!!」
幻水のイメージが歪んできたじゃないかww 「ホントだ、○い」「こりゃ○い」 「○さはどうでもいいーーーーーー!」 このやりとりを毎シリーズどこかで見たような気になってきた・・・
王子「ヘイYO! そこのお前ら! そんなトコ突っ立ってないでかかって来いYO!」 ロイ・フェイレン・フェイロン「!」 王子「黎明の紋章で…やっつけてやるYO!!」 フェイレン・フェイロン(ロイにそっくり……! なのに超美少年ー!) ロイ「ハハハ…何だYO お前はYO! お前がファルーシュ王子? ダッセーお前、ハハハ、お坊ちゃんのくせにYO!」ハハハ ポン… フェイロン「ロ…ロイ ドンマイ……」 フェイレン「ドンマイ…」 ロイ「何言ってんの二人ともー!?」 フェイレン「いや そういうことじゃなくて…… ただ、あんたの方がかわいそうに見えたから」 ロイ「どういうことだそれ!? それそういうことだろ! 何だよ二人とも!? 俺を信じてないの!? こんな苦労知らずより、俺の方が二倍は強いYO! ハハ、ダッセーお前、なに調子こいてんの?」 王子「その格好……僕の真似? ちょっと奇抜すぎるね …まあ面白いけどね」プ ロイ「こっ…この野郎〜!」 フェイレン「ですよねー」プ ロイ「ですよねー!? ちょっと! 何言ってんだフェイレン! とにかく……俺はコイツが気に入らないんだYO! コイツを倒して俺がお前になりかわってやるよ! 俺とサシで勝負だ!!」 王子「うん いいよー」 ロイ(かるぅい……) 王子「でも今、リムを奪り還さないといけないからさ、戦争終わるまで待っててくれる?」 ロイ「えっ……あ、うん……」 ・・・・・・ ロイ「……」 フェイレン・フェイロン(すでに敗者だろ あの後ろ姿……)
(前略・プレイヤーはリヒャルトさんの過去を知るべく一騎打ちでわざと死なせました) プレイヤー(じ…事故だ!これは事故だ!いや…そもそもスレ住民が 俺に教えなかったらこんなことにはならなかったハズ…) プレイヤー(つまりこれは・・・幻水スレ住民のせいだ!!) 王子「だ・・・大丈夫かみんなー!」 ゲオルグ「ああ みんな平気・・・ん? !? ミューラー?!」 ベルクート「だ・・・大丈夫ですかミューラーさん・・・!!」 ミューラー「ああ・・・ちょっと唇を噛み切っちまっただけだ・・・」 リオン「一体何て事を・・・!!」 プレイヤー「ご ごめん・・・俺がもっと早くに・・・ スレ住民の卑劣なワナに気付いていれば・・・」 ロイ「・・・男のやることじゃないな・・・」 ゲオルグ「ああ・・・たとえ一騎打ちでひたすら時間切れにしたのが プレイヤーだとしてもな・・・」 プレイヤー(ばれてるー!!)
介入者バレてるw
ベルクート「う、うう〜兄さん〜オクレ兄さんってばァ〜〜〜」 王子「!?」 リオン「こ…これは…」 ベルクート「マイネームイズオクレ」 王子・リオン「外人になってるー!!!」 フェリド(何だか様子がおかしいようだが… この場合はどうするのかなァ 止めるべきなのかな? う〜ん… でもいいや!めんどい!) フェリド「スタ━━トゥ━━!!」
194 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/23(木) 18:41:23 ID:1QDbqZNr
>>189 1の場合
フリック「おれは青雷のフリックだ」
グレミオ「ホントだ、青い」
坊ちゃん「こりゃ青い」
フリック「青いのはどうでもいいーーーーーー!!」
2の場合
ユニコーン隊駐屯地にて
ルカ「フハハハハハハハ!!」
2主「見てジョウイ、白い人がいるよ」
ジョウイ「ホントだ白い」
ラウド「こりゃ白い」
ルカ「白いのはどうでもいいーーーーーーーー!!」
3の場合
チシャクランにて
ササライ「あなたが炎の英雄なら、その力を見せてください」
ムーア「見てみろヒューゴ、青い人がいるぞ」
ヒューゴ「ホントだ、青い」
ハレック「・・・・・・・・青い」
ササライ「青いのはどうでもいいーーーーーーーーーー!!」(1とかぶっちまった)
4の場合
スマソ・・・・・・・・・・・・
5の場合
ストームフィストにて
マルスカール「王子殿下、サイアリーズ様、女王騎士の皆様お待ちしておりました」
リオン「見てください王子、まぶしい人がいますよ」
王子「ホントだ、まぶしい」
サイアリーズ「こりゃまぶしい」
マルスカール「まぶしいのは、どうでもいいーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!」
>>195 青雷みたいに自分で色言ってくれるキャラだとポイント高いな
まずバハムートに乗り込む(ラストダンジョン) そして永遠と敵が出てくるところを進みエレベーターのスイッチを押すと FFXIIのロゴにある人物が現れる。そいつはバッシュの弟。 バッシュになりすまし王を殺した張本人 そいつを倒して上に行くとラーサーとヴェインがいる。そこでラーサーが仲間になり戦闘 ヴェインを倒すとヴェインが人造破魔石の力によって筋肉ムキムキ そこでバッシュの弟が仲間になりヴェインを倒す。 ヴェインを倒すとシドと一緒にいた神に近い存在の裏切り者がヴェインの体に入る。 ヴェインの力が増大 戦艦バハムートの金属を吸収し体が変化 ラストバトル 倒す 終わり
>>196 腹いてええええ!!
449年と455年の間に何があったんだよゲオルグ!!
>>196 ゲオルグwwwwwwwwww
ありえーんwwwwww
>>198 コピペにレスするのもあれだが、
「永遠」がいつも気になる。知能指数低いんだろうな。
クレイグ「ああちょうどよかった、殿下、われわれの笛をお聞きいただけますかな? 竜馬騎兵団では大きな戦いの前に笛を奏でるしきたりがあるのですよ」 「己の気持ちを静め、竜馬との絆を深めるための儀式のようなものです」 「でははじめるか」 王子の想い、竜馬騎兵の想い 108の想いが一つになりセラス湖に響く… コンピューターおばあちゃん コンピューターおばあちゃん…
リオン「まさか…ミカフツ!?」 リオン「ミカフツ…! 王子はやらせはしません!」 ミーカフツ! ミーカフツ! ミーカフツ! ドルフ「僕の名前はミカフツじゃねぇーーーーー!!」 リオン(そうなのーーーーー!?)
>>205 クレイグ面白すぎw
あー、考えてみればジャガーでの笛ネタは全部使えるんだよなークレイグ
クレイグだけじゃねぇー!!!!
ジョウイ 「これが黒き刃の紋章だよ」 2主 「ホントだ黒い」 ナナミ 「こりゃ黒い」 ジョウイ 「黒さ、はどうでもいいー!」
ジンカイ「ば、馬鹿な!!この玄武のジンカイが敗れただとぉ!!?お、おのれハイ・ヨー!」 ハイ・ヨー「竜命計画なんて、間違っているよー!絶対に!!」 レツオウ「…………」 ハイ・ヨー「それを……それを命を懸けてくれたシュンミンが教えてくれたよー……」 レツオウ「ハイ・ヨー……」 ハイ・ヨー「レツオウさん……」 ハイ・ヨー「 そ ぉ い ! ! 」ザパーン
こらー!!www
ピリカ 「クマみたいな人がよんでたよ」 2主 「ホントだクマい」 ジョウイ 「こりゃクマい」 ピリカ 「クマはどうでもいいー!」
レレイ「大変です。ギゼル・アーメス軍がこのセラス湖に向かって進軍してきます。このままでは・・・」 ボズ「エストライズも占領されてしまいました」 タルゲイユ「オオ、なんてことじゃ・・・」 ミアキス「一体どうすれば・・・」 ザワザワ・・・ ルクレティア「落ち着いてください、皆さん。騒いだところでどうにもなりません。 こういう時こそ冷静に考えて行動しなければなりません。 私が今、策を考えますから・・・」 ポクポクポク、チーン! ルクレティア「カレーライス!」 一同((何考えてたんだー!?))ガビーン
>>212 いい加減ちょっとくどいかも
あんまりおんなじネタばっかだとちょっとつまんない
>>214 そうか?俺は「あっ、そこもあったか!」と笑わせてもらってるが
>>209 >>212 全然気づかんかったよ・・・
特にクマさん(もはや色じゃねぇ)
>>215 俺は
>>195 のマルスカールに笑わせてもらった、リオンひでぇw
あとジョウイにつられているラウド、それよりも2主とジョウイ、お前ら自分の命の心配しろww
ガン ガン ガシ ガン ガン メグ 「からくり丸硬ぇ〜〜〜〜 ゲヘェヘ!からくり丸硬いよ ジュッポおじさん!」 ジュッポ「ええ〜〜〜〜〜っ ホントかメグ!? どれ……からくり丸 こっち来いからくり丸!!」 ガン ゴス ガス ガシ ジュッポ「ワーハハハ!ホントだ こりゃ硬い!」 からくり丸「………」
>>195 ラウドwwwwww
あまりに自然体で気づかんかった
ジョウイ「黒き刃の紋章 ザクリ グチャリ ドチャリ ゴルドーは一瞬で血に染まり……」 コナミ「何唱えてんだーーー!!」
アレニア「くらえっ!逢魔が刻 !!」 王子「目覚めの刻」 アレニア「逢魔が刻!逢魔が刻!!」 王子「目覚めの刻」 ・・・・・・ リオン「あいつは…結局あれしか技無いのか?」 ゼラセ「うん・・・ただ低確率で眠らせるだけ・・・弱いんらよ・・・」
リオン「わぁ…なんでしょうあれ…」 ゲオルグ「あれは豹だな。北の大陸で何度か見たことがある」 ノーマ「……たし……ノーマ… …フツー…」ボソボソ わたしノーマ! 大道芸人をしているフツーの女の子! そんなわたしの元気の源はもちろんコレ… ノーマ「…行中のカニ……」ボソ 興行中のカニパンチ丼!! ノーマ「……」 このカニパンチ丼を食べながら興行するのが…アッ! ノーマ「ブタは死ねぇ――――――ッ!!」 ゴパァン いっけなぁ〜〜〜い!エッちゃんにカニパンチ丼こぼしちゃった! エルンスト「ぐ…グアアァァァ〜〜〜ッ!」ハァハァハァ ノーマ「………」 きゃっ!なんて事!エッちゃんが美少年に! エルンスト「魔法を解いてくれてありがとうございますノーマ様! 僕の名前はエルンスト…美少年です! お礼に獣魔の紋章の力で願い事をかなえてあげましょう! ノーマ「……」 じゃあわたしラスボスを一撃で倒したいわ エルンスト「お安いご用でさぁ!」ピロリ〜ン つ むさぼる顎 ノーマ「……」 ワァ素敵! まるでザコのよう! そうだ本当にザコかどうか私の攻撃で確かめてみよう つ 力、もろ刃、ブーストの紋章 そ う れ ! ! エルンスト「ギャアアアアアアアア〜〜〜〜〜!」ハァハァ! リオン「すごい! 豹って賢い動物なんですね!」 ゲオルグ「あーいやどうだろうなァ…」ガビーン
ゼラセ「あ、あれは黎明の紋章」 リオン「え?二年前に失われたっていう?」 ルセリナ「そんな物がどうしてここに・・・」 ゼラセ「おお・・・実に大らかな顔をしていらっしゃる・・・あ、王子に宿った!出た!また宿った!あ、ケツだけ出してる」 リオン・ルセリナ「何やってんのーーー!」ガビーン
どこだよw>黎明のケツ
224 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/28(火) 18:27:04 ID:daUJg5+4
保守
225 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/28(火) 20:40:31 ID:o0ndagPh
【もしもゲオルグがすっごいタレ目だったら】 ゲオルグ「いいか? 俺がちゅるっと吹き出すから ところ天を食べるんだぞ ファルーシュ」 王子「えっ!? い…いやだよボク」 ゲオルグ「あれ? お前ところ天嫌いだっけ?」 ゲオルグ「それとも 俺の事 嫌いでしたっけ…?」 王子「な…何それ!? 何なのその言い方!?」 ゲオルグ「俺がブサイクだから食欲も失せるってか?」 王子「だ…だから! そんな事ひと言も言ってないって…」 ゲオルグ「バーーーカ! ファルーシュのバ〜〜〜カ!!」 すごいムカつく。終。
フェリド「『げろしゃぶ』か『リオン』だな…」 ミスマル「…エエーッ!?」 フェリド「やっぱーげろ… ミスマル「リオンがいいなァ!!」
ビクトール「家の表にいるのがマッシュらしいな」 坊「よし!とりあえず行ってみよう」 グレミオ「上手くやって下さいよ、坊ちゃん・・・!」 坊「うむ!」 坊「バンバンババンバ〜♪今日も〜戦争だ〜♪」 マッシュ「!!」 坊「明日も〜戦争〜♪」 坊「明後日も〜♪戦争ゥ〜♪」 坊「ラララそして〜〜〜♪」 坊「君はぐん〜しぃ〜」 ビクトール「なんだそりゃーっ!!?」ガビーン
1ネタ。 エルフの村が焼けました。 キルキス「ちくしよおおおおお・・・!」 ごちーんごちーんごちーん 坊「ちょっ・・・落ちつけよ うんこマン」 キルキス「うんこマンていうな オイ!! ちくしょう 何だよ みんなして! ああ〜どうしよう・・・なんで こうなんだ ボクの人生 なんで こんななんだ…」 グレミオ「まあまあ そう落ち込むなよ もっと 広い視野で考えてみろ 宇宙の歴史から見れば ほんの一瞬じゃないか 今回たまたま運の無い人生だっただけさ」 ポム・・・ キルキス「視野広すぎるだろ それ!! 人生単位かよ!よけいやる気なくすよ!!」
230 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/29(水) 00:43:53 ID:7PY22g5w
あげ
ギゼル「山手線ゲームを知っていますか? あるお題を出し、そのお題に当てはまるものを 順番に答えていくゲームです これはそいつに一騎打ちの要素をミックスしたストームフィスト名物…ゴドウィン決闘地獄変です! つまり、攻撃が決まったとしても答えが違っていればダメージにはならない。 両方が成立してはじめてダメージを与えられるという訳ですよ…分かりましたか?」 王子「なるほど、とても良く分かったよ。まぁ、大まかな所は漠然とね…」 ギゼル「よし、では行きますよ!! お題!『あんこの種類』!! ………つぶあん!!」 王子「え?! あんこ?!…え〜っと……えと…あん……マクシミリアン……? ………マクシミリあん!!! スパァァン! 王子(む? 必殺同士で相打ちに持ち込んだと思ったのに…? さては超必殺?!) 王子「き…汚いぞ!! プレイヤーには使えない超必殺だなんて!!」 ギゼル「ふ…その前にマクシミリアンはあんこではないですよ。」 王子「やってくれるな。ルール無用の残虐貴族め! そっちがその気なら容赦しない!」 ギゼル「面白い…。ならば次はあなたの番です!」 王子「後悔するなよ……! …お題! 星の紋章を宿している人!! ………ゼラセ!!!」 ギゼル「何―――――っ?!」スパァァン! 王子「わーい、やったー。命中だー」 一同「ナイスファイト!! 王子!!」 ギゼル「汚いぞ! それ、答え一つしか無いじゃないですか!!」 王子「何? 一つじゃダメとは聞いてないよ。」 ギゼル「そんなもんダメに……! ギゼル(はっ!待てよ…次は私だ…。訂正する前に私も一回……!) ギゼル「………まぁいいでしょう。次はこちらの攻撃ですね」 ギゼル(ふっ、自分でまいた種だ…!悪く思うな!)
ギゼル「お題! 幻想水滸伝1の天空星クロイツの主!! …………ゲオルグ!!!」 一同「汚ねぇ――――――っ!!」 ギゼル「ふっ…ふっふっふっふ……」 ギゼル(間違えた――――――っ!!!!) お詫び・・・クロイツの主はゲイル・ルーグナーです。ゲオルグは昔のアダ名です。 誤植ではありません。 ギゼル「いいですか! 答えが一つだとこうなるんです!!」 王子 「そ…そうなの…?」 ギゼル「答えは三つ…! いや、二つだ! 二つ以上である事! …それが条件だ、いいですね!!」 王子 「分かった。二つ以上だな」 ギゼル(ふっ…義兄上の事だ。次にはまんまと答えが二つしかないお題を言うかも知れん…。 そうすれば二つ目を私が言う! これで互角だ) 王子 「お題! ルクレティアの護衛を務める兵士!!」 ギゼル(しめた…!……二人だ…!!) 王子 「………の、冷遇されてる方…… …………シウス!!!!」 ギゼル「何ぃ――――――っ!!!!」スパァァン! ギゼル「……汚いぞ――――――――――っ!!!!!」 王子 「何が?」 こうして冷酷無比な残虐ゲームは続いた。 あまりのド腐れ外道ぶりに女王騎士たちはしびれが増し 中には意味もなく烈身化するものもいた
ゲオルグ「それじゃこれから・・・逃亡中の服を決めよう!これはいかにトレンディさを 表現するかがポイントだ・・・見ててくれ!」 ゲオルグ「トレンディ」 王子「トレンディ関係ないじゃないか!!」ガビーン サイアリーズ「うん・・・!!いい服とポーズだ!」 リオン「トレンディですね!」 貴族「旅するチーズケーキマニアの雰囲気を見事に表現してますね・・・」 王子「えぇっ!?」 王子(あれ・・・?まてよ・・・確かに今のは衣装だけ見ると・・・ なかなか庶民的でよかったかも・・・ 僕だけじゃないか・・・くだらない事気にして・・・ もっとちゃんと評価しなきゃ・・・) リオン「じゃあ 私も・・・」 リオン「こんなのどうでしょう?」 (注:普通の村人服) ゲオルグ「イマイチ!」 貴族「それは10点以下ですね・・・」 リオン「え!?」 サイアリーズ「もう少し元暗殺者というのを主張してたらねぇ・・・」 リオン「ええ!?」ガビーン 王子「僕を守ろうという意思が全く伝わってこないね・・・」 リオン「い・・・いいんです 私なんて・・・」 (注:胸部分をサラシに変えた) 王子「それだ!」 貴族「98点!!」 サイアリーズ「す・・・すごいじゃない!!」 リオン「ほ・・・ほんとですか!?」 王子「やったじゃないか!リオン!」 ゲオルグ「よーし みんな!この調子で服を決めようぜ!!」 全員「おう!」
ゲオルグ「ダメだダメだ!!そんなのは熊の着るものだ!!」 ゲオルグ「声が小さい!! 大切なのは呼吸だぞっ!!」 ゲオルグ「立て!そんなんじゃ全てを奪還する事はできないぞっ!!」 サイアリーズ「カバディ!」 王子「カバディ!」 リオン「カバディ!」 「・・・・・・!!」 リオン「き、決まりませんね・・・」(ハァ、ハァ) 王子「何か途中から違う事やってたような・・・」(ハァ、ハァ) サイアリーズ「う〜ん・・・」 ゲオルグ「これじゃらちがあかんな・・・ しかたない・・・」 ゲオルグ「服はもう・・・自由!!!」 全員(だったら・・・・・・ やらすなよ・・・)
王子は本当につっこみが似合うなw
パターン1 マッシュ 「私は軍師としての才は持っていますが、 解放軍を、人々をひきいるリーダーの器ではない。 しかし、ティル。あなたにはそれがある。 オデッサもそう思っていたのでしょう。だから、あなたを私に会わせた。 お願いします、ティル。 このイヤリングと、そしてオデッサの遺志、解放軍の遺志をうけとってください。」 坊「うわぁ〜〜〜〜〜ん!!」 マッシュ「ど、どっちだーー!?」ガビーン パターン2 マッシュ 「私は軍師としての才は持っていますが(略 お願いします、ティル。 このイヤリングと、そしてオデッサの遺志、解放軍の遺志をうけとってください。」 坊「う〜ん思い切って…やっちゃおうかな♪」 マッシュ「冷蔵庫でも買うかのようにーー!?」ガビーン パターン3 マッシュ 「私は(略」 坊「うん…わかった!僕はリーダーとして戦う! どこまでできるかわからないけど… 帝国を打ち倒すその日まで戦って戦ってとことんまで戦ってみる! だけど僕はまだ子供だから…僕はまだつぼみだから いつか立派な解放軍リーダーという花になるまで マッシュのお水を僕にちょうだい」 マッシュ「花は関係ないんじゃボケナスがぁ!!!!」 グレミオ「マッシュ殿ーーー!!!」(チャクラ) マッシュ「あーーー!!!」 グレミオ「なにおこってんです すてきなセリフだったじゃないですかあ!!」 マッシュ「たとえ花でもあのガキに水なんざやるかボケェ!!」 坊「あわわ…」
エレノア「いよいよ時が来たね。 それじゃあ作戦を説明するよ。 エルイール要塞には警戒線が引かれ 近づくと警報が鳴り巨大紋章砲が1分で発射される。 これを主人公が罰の紋章でなんとかして接近し 常駐のクールーク艦隊を10分以内に罰の紋章で撃破。 主人公の容体を確認する時間は無い。 すぐさまエルイール要塞内部に侵入。 兵隊達とグレアム・クレイを罰の紋章でなんとかして 階段室の巨大樹を罰の紋章でなんとかする。 作戦は以上だ。いいね?」 主人公 「すぐに取り掛かりましょう」← 「ちょ、ちょっと待って」
>>239 ごめん、違和感なさすぎw
本編で普通にありそうだ…
>>239 え、どこが改変?と思っちまったwww
4主人公、EDまで頑張れ……!w
>>239 もう何か最後綾波みたいにタンカで運ばれながら罰使う4主が見えた・・・
4主「さーて!今日も元気よくスノウでもバカにするか!」 タル「するなー!!」 ケネス「スノウだって一応108星なんだぞ!!」
245 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/03/31(金) 12:56:30 ID:ZmciO9fi
上がれー!!
>>65 〜あらすじ
ラズリルを追放され無人島に漂着した4様と愉快な仲間たちは
島を脱出すべくいかだの材料をあつめることにした…
ジュエル「なんて展開だ…」
ケネス「きつい…ホント意味あるのか?コレ…」
ケネス「ラズロ…こんなことやってて…ホントに面白くなるのか?コレ…」
4主「面白くなるかならないかは、僕たちしだいだ
少なくとも僕は毎日蟹狩ったり人魚と逢引したりしている!!」
ケネス(俺はなんてことを…ラズロを疑うなんて)
「すまない、続けよう」
次の日もその次の日も材料が続き、ある日のこと
4主「ようし…いかだ完成!!」
チープー「やったーー!!」
ジュエル「なんか心なしかレベルが上がった気がするなあ」
ケネス「まったくだ!!」
4主「みんな聞いてくれ!! この三日間君たちにいかだの材料集めを
やってもらったが何のためだったと思う…?」
一同(…?)
4主「実は意味などなんもなし!!!」
一同「何だとーーーー!?」
ケネス「じゃあ今までやってきたことは全部…」
4主「フフ…プレイ時間稼ぎさ…ただのな…」
ジュエル「こんのクソゲーム!!」
ジョウイ「なんて運命だ…」 2主「きつい…ホント意味あるの?コレ…」 ジョウイ「レックナートさん…こんなことやって…ホントに始まりの紋章に戻るんですか?コレ…」 レックナート「戻るか戻らないかは、あなたたちしだいです 少なくとも私は毎日表の馬鹿姉と争ったりしていました!!」 ジョウイ(僕はなんてことを…レックナートさんを疑うなんて) 「すまない、続けよう」 次の日もその次の日も戦争が続き、ある日のこと レックナート「ようし…多様な民族が結びついて、都市同盟の勝利!!」 2主「やったーー!!」 ジョウイ「なんか心なしかデュナン河周辺国の協調性が上がった気がするなあ」 2主「まったくだね!!」 レックナート「二人とも聞きなさい!! この数年間貴方たちを互いに争い合わせる様、紋章は引き合いました それは何のためだったと思いますか…?」 二人(…?) レックナート「実は 意味などなんもなし!!!」 二人「何だとーーーー!?」 ジョウイ「じゃあ今までやってきたことは全部…」 レックナート「フフ…同人ネタ作りさ…ただのな…!」 2主「こんのクソ腐女子!!」
レックナート全開じゃないかww
ウィンディ「痛い目にあいたくなければ…おとなしくその紋章をお渡し!」 坊ちゃん 「断る!」 ウィンディ「何!?」 坊ちゃん 「これは……オレのチャームポイントだ!」
>>250 そこは坊ちゃんではなくテッドだろ?
うえだゆうじ繋がりで
だからテッドはうえだゆうじじゃねえっつってんだろうが!!ww
テッド=うえだの公式ができあがってんのかww
(闘神祭にて) ベルクート「私試してみたいんです 元闘技奴隷の私がどこまでやれるのかを!」 王子「いや…だから準優勝までだよ そんなもんだよ人生」 ベル「ええー!(ガビーン)」 ギゼル「ハァーッハッハ!その通りですよ君!」 ギゼル「キルデリクの奴は 向かってくる相手には容赦できないタチなんでね ケガしないうちに棄権した方が身の為ですよ!」 ベル「やってみなくてはわかりません!」 ギゼル「おやおや さあ王子!あなたからもよーく言い聞かせてやってください」 王子「あ〜?(ギロリ)」 ギゼル「え!?(ビクッ)」 ゴゴゴゴゴゴ 王子「そんなもんやってみなきゃわかんねえだろ…」 ギゼル「えっ!?」 王子「てめぇ誰に向かってクチきいてんだコラ!?」 ギゼル「いや…」 王子「他人のくせにベルクートの悪口言ってんじゃねえよ!」 王子「なんならここで代理戦争しとくか?」 リオン「お…王子ぃーっ!!」 がばっ リオン「すすすいません!この人ちょっとアレなもので…」 ギゼル「あ…ああ」 王子「えーいはなせリオン!そいつの髪引っこ抜いて親父と同じに…」 リオン「い…いいから行きますよ王子!」 (わー だばだばだば) ギゼル「ビ…ビックリしたぁ〜〜… なにあれ殺し屋?(ドキドキ)」
2主「あっ!あれはアナベルさん!?」 アナベル「うわぁ!」グサッ! ジョウイ「!!」 ジョウイ「はい、あげる」 つナイフ 2主「ああ、ありがとう」 2主「なんだかうれしいな。ものをもらうなんて」 2主「…あっ、ジェスさん」 ジェス「あっ」 2主「ア!」 ジェス「ア!」 2主「ザ☆私がやったんじゃないんだあ!」
レヴィ「獣魔の紋章最高・・・!!」 こうして レヴィはエルンストの獣魔の紋章に興味を持った そして本拠地にて―― レヴィ「獣魔の紋章無意味!」 次の日に飽きた
テッド うえだゆうじ 幻想水滸伝 でぐぐるとこのスレが3番目に来る件
>>257 ほんとだーーーーー!!!(ガビーン
レヴィ「そうか…それは大変だったな」 エルンスト「ガウウ…」 レヴィ「紋章魔法研究家というものは、紋章の言葉がわかるのだよ 君がどんな人間でどんな人生を歩んできたか 全て紋章が教えてくれるのだよ。 そう…昨日の夜何を食べたのかまでな」 エルンスト「ガウウ(ほんとうですか?笑)」 レヴィ「本当さ… 人間だろ?」 エルンスト「ガウウウウ!(違いますよ)」 レヴィ「いや、いや昨日の夜じゃなくて、好きな食べ物は人間だろ?」 エルンスト「ガウウウ!(食べません!)」 レヴィ「いや…食べ物じゃなくてだね。君は人間が好きなのだろ」 エルンスト「ガウウ…(ええ…まあ…)」 レヴィ「そうだろう!だからその事を言ったのだよ 人の話を最後まで聞きたまえ。君の悪い癖だぞ」 エルンスト「ガウウ…(す…すみません)」
アルシュタート「フェリド、バロウズ卿がそろそろ闘神祭を行うべきだと…」 フェリド「ああ!? バカヤロウ! リムはまだ10歳だぞ!! 結婚など早すぎる!! ガツンと言わなきゃわかんねえみてぇだなアイツら…」 ゲオルグ(フェリドカッコイイ…)ポッ フェリド「コホンゴホホン ゴホンゴホン ケホッケホッ あ、どうも ゴホッ すいません……熱が45度ありまして…ゴゲホッ」 ゲオルグ「フェリドかっこ悪ーーーーー!?」 フェリド「ハァハァ ホ…ホントですよぉ ゴホンゴホンゴホ ウソなんてついた事ないっスよぉ……ハァハァハァ ペコペコ 家族全員瀕死の状態で……ハァハァ ええ…… 息子なんてどことなく死んでるような雰囲気ですよぉ……ハァハァ」 フェリド「ふう…… フフ……あいつらもわかってくれたみてぇだな! さあ始めるぞ!! ついて来なお前ら! ワーーハッハッハッハッハ」 ゲオルグ「かわいそうなお父さんだな…」 王子「そんな目でそういう事言うな――――!!」ガビーン
ガレオン「あの日、太陽宮で何が起こったのか…お話ししましょう」 〜回想・ロードレイクにて〜 ガレオン「シルヴァ 結婚しよう」 〜回想終了〜 ガレオン「あの過ちをくり返さぬよう今度こそ慎重な嫁選びを…」 ミアキス「うぉーい結婚の話になってますよ――!!」 ガレオン「おお! 間違えました。あれ?何の話でしたかな?」hahaha… ミアキス「いや、ゲオルグ殿の話ですよ!! あの日太陽宮で何があったか! 大事な話!!」 ガレオン「おお! ゲオルグ殿ね! 実は陛下が太陽の紋章を暴走させてしまいましてな そんでフェリド様をも消し去ってしまって」 ミアキス「ええ―――!!?」ガビーン ガレオン「そんで暴走は止まらずついにはファレナの地を焼き払おうとしてしまい… それを止めるためにゲオルグ殿が陛下を手にかけたのですよ…」 王子「へー、あの日そんなことがあったんだ〜」 ミアキス(そこで回想シーン使えよ――!!)ガビーン
>261 ワラタ ガレオンとシルヴァも見たい気はするがw
ミアキス大変そうだなw
ハイ・ヨー「そぉい!」
俺が使おうと思ったネタが殆ど既に使われてるwwwwww ユーラム「フフフ・・・とうとう僕を本気にさせたね 今までは王子だと思って手加減してたんだよ・・・ ホントだぞ!だって僕紋章とか全然使ってないでしょ!? それにこの肩マント・・・これすごい動きにくいんだよ これつけてるのとつけてないのじゃぜんぜん違うんだ そもそもこれ俺の強力すぎる力を 制御する為につけてるみたいなとこあるんだよね だからさっきも本来の力の半分くらいしか出してないんだよ! いや・・・半分も出してないね・・・ ほんとLV27、武器LV2くらいだ!!」 王子(カッコ悪い―――!) リオン「じゃあ普段もLV27、武器LV2くらいでちんたら戦闘してるんですか?」 ユーラム「・・・・・」 サイアリーズ「何事にも全力で立ち向かおうとせず 貴族節でほどほどに生きてるのかい?」 ユーラム「バ…バッカお前…そうじゃない… そういう事じゃないんだよ!!」 フェイロン(説教されてる…) フェイレン「『ホントはオレも紋章使えるんだけどぉ今はやらないだけぇ〜』 みたいな?」 ユーラム「ち…ちがうよ何言ってんの!?ハハハ! そういう貴族もいるけど僕はホントやるときはやる男だよ!」 リオン「別にダメだとは言ってません。 あなたの人生なんですから」 ユーラム「うるさいな―――!うるさいうるさい! 違うっていってるだろうこの見習いがー! ほんっっとこの見習いは…幻水を全然わかってない! 敵キャラにはねぇいろいろあるんだよ!! それからもうひとつ…敵キャラもやるときはやるんだよ!!」 王子(大人げないな―――!)
マルスカール「太陽の紋章を後の世に正しく継いで行くと誓えるのか!?」 王子「誓う!!!」 マルスカール「ならばその言葉…証明して見せるがよい!!!」 王子「!?」 ゴゴゴゴゴゴゴ… 王子「げ…」 リオン「お…王子…」 マルスカール「ふうぅぅん ぬうう ふぬううううぅ…」 リオン「太陽の紋章が…!?」 ゴゴゴゴゴゴゴゴ… マルスカール「くかあああ……がっ…」ビクン 王子「……」 リオン「!?」 レックナート「 死 に ま し た 」 王子「……」 リオン「……」 王子「勝った…!」 わああああああああ!! 幻想水滸伝X 完
やっべ上の見たら同じようなの浮かんだスマナイ マルスカール「太陽の紋章を後の世に正しく継いで行くと誓えるのか!?」 王子「誓う!!!」 マルスカール「ならばその言葉…証明して見せるがよい!!!」 王子「紋章が!?」 ゴゴゴゴゴゴゴ… ゲオルグ「紋章?」 リオン「太陽の紋章ですか?」 王子「そうさ、見えないのかい? 実に おおらかな お顔をしていらっしゃる… それでいて蝶のようでいらっしゃる!」 王子「ゴドウィンの体に入ろうとしていらっしゃる」 リオン「え!?」 王子「あ!入った! あ!でも出た… あ!やっぱ入る!」 リオン「は!?」 王子「おぉ!入った入った!」 王子「あ!あ… あぁ!ケツだけ出してる」 リオン「何やってんのーーー!?」
相変わらずこのスレワロスwww
つうか、うすた偉大だなとあらためて思った。
270 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/05(水) 12:25:13 ID:KxaX6Egb
ああ〜〜 まいったなぁコレ… 何でこんなヨロイ買っちゃったんだろ やっぱ失敗したかな さっきの少年私のヨロイ見て笑ってたんじゃないかな 「半裸さん」とか言ってるよ絶対 ヤバイよ…変に冒険とかするんじゃなかったよ ああ〜くそ寒い…えっ なんか寒い! うわっ何コレ 下半身だけ妙に寒い! なんか下半身だけすごい風当たってるよ! さいあくだよコレ〜 デザイン的にも構造的にも ああ切ないよ やる気ねえよ… こんなに切なくなったのは 騎士団解散した日以来だよ……
ベルクート「マリノさん、助けに来ました!!」 マリノ「遅ぇんらよお前ら―――――!!」ドーン マリノ「何時らと思ってるんら! ファレナのためなら協力するのも当然だとか言われて…ずっと監禁されてたんらろ!! 待ってる間オラ男たちに襲われそうで大変らったんらろ!てめぇらこのひょっとこが!! あとお前ら何人来てんらよ!!ベルクート1人で来いって言われてたろ――――!! 時間は守らねぇし人数は守らねぇし…そういうのは最低限のルールらろ!! もしオラが襲われてたらお前らのせいれ『これなんてエロゲ?』って言われるんらろ!!」 ゲオルグ(うわーすげー怒ってる…) サイアリーズ(ホント細けえ事にうるせぇーコイツ…)
ヴィルヘルム「あんたにだけは教えとくぜ。 あいつの親父は腕の立つ剣士だったがアタマがイカれてやがってな。 あいつがまだオシメも取れねえうちから毎日のようにボコボコにしちゃあ 剣術を教えてやってるんだとほざいてた。 もう6、7年前になるか。ちょいとしたいきがかりからミューラーがその親父をブチ殺してな。 それからずっとあいつはミューラーにくっついてたのさ。 ああ、俺が教えたってミューラーには言わねえでくれよ?」 王子「くわっぶ…ふぐう…!い…いい話じゃないかー!! そうか…じゃあずっと虐待を受けていたリヒャルトは自分を解放してくれたミューラーに心酔して…」 ヴィルヘルム「あ…いや!それは違うんだ こいつは…ただの変態!」 王子「変態―――――!!??(ガビーン) 今の話は何だったんだ―――!!?」 ヴィルヘルム「いや…ただいい話だから……」
フリック「ところでキバ親子大丈夫?」 シュウ「ああ、全然大丈夫だ 今、隣の部屋でおとなしくしてるはずだ 少し様子を見に行こうか」 フリック「なんだ隣りにいるのか」 アップル「え!?だ…大丈夫なの…?」ドキッ シュウ「大丈夫だ… 彼らは洗脳されてるだけなんだ」 シュウ「…な? おとなしくしてるだろう?」 シャカシャカシャカシャカ ビク ビクーン アップル「ホントだ洗脳されてるーーーーー!!」ガビーン シュウ「おい! 何を言ってるんだ! これは洗脳を解いてるんだよ リラックスした状態でいい音楽を聴かせてるんだよ」 アップル「な…なんかピクピクしてるんですけど…」 (自由ダ!オレハ自由ダ!ファッキンブタ共ノ犬ニハナラネエ ファッキンハイランド!ファッキンアガレス!モウハイランド軍ハコリゴリデース) アップル(………今 確実にファッキンアガレスって聞こえた…)
「ギャアッ」 ドポン・・・・ ゲオルグ「ん?」 リム「ああっ!! た・・・大変だァ兄上が!」 ガレオン「落ちたぞ!」 カイル「何だ何だ!?」 リム「あ・・・兄上が海に・・・!!」 王子「ぶあっ!!」 王子「ぶばあっ…おぶっ…(ヤバイ…)」 これヤバイ 死ぬ!! 助けて… リオン!! ボズ「むっ…!?」 ロイ「誰か飛び込んだぜ!!」 リオン「王子――――!!!」 王子「リオン――――――!!!」 スィ―――ン 一同「飛んでる―――!!」ガビーン リオン「王子!!」 王子「リオン・・・!!」 王子「…リオンは太陽の紋章の化身との戦いの後も奇跡的に生きていたんだ ただその後遺症で体が透けたり破魔の紋章魔法に弱い体質になってしまった…」 ミアキス(ええ〜〜そういう現象を普通後遺症とは言わないけど…)ガビーン
ゼガイ「ハァー… 今日はあれくらいで済んで良かったな… 疲れるけど仕方ないよねガマンしなきゃ 誰かに頼らないと生きていけないもんな… しょせん闘技奴隷だもん あ〜〜でもよかった 俺寡黙で一匹狼な闘技奴隷でホントよかった… よ〜しがんばろう 闘神祭優勝すれば自由の身になれるんだから 余裕余裕このくらい… ホァァイ!!」パリーン! ユーラム「おーいゼガイ…ゼガイ!? ホァァイ!?」 ゼガイ「何か用か?」ハア、ハア ユーラム「何してたの、大丈夫…?」 ゼガイ「問題ない。野生のホアーイがいただけだ…」 ユーラム「ああ そうなんだ…」
2にて グレミオ「二太刀いらずのゲオルグ…!?そうか!思い出しましたよ! 赤月帝国皇帝バルバロッサの叔父…『ゲイル・ルーグナー』のあだ名に名前が似ているーっ!!」 坊・2主・ナナミ・フリック「ホントだ…!!」 シュウ「知ってんのー!?」ガビーン
保守
280 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/09(日) 15:33:19 ID:jUb8QM7l
禿ワロスレ保守
フリック「なんて強さだ…」 熊「きついな…ホントに勝てるのか?コレ…」 2主「アップル…こんなことで…ホントにハイランド軍を凌げるの?この戦力で…」 アップル「勝てるか勝てないかは、あなたたちしだいです 少なくとも私は思いつく限りの最善の策を提供しました!!」 2主(僕はなんてことを…あのシルバーバーグの弟子を疑うなんて) 2主「ごめん、続けよう」 次の日もその次の日も戦いは続き、ある日のこと アップル「ようし…我々の勝利!!」 2主「やったーー!!」 フリック「なんか心なしか火炎槍の性能が上がった気がするなあ」 熊「まったくだな!!」 アップル「三人とも聞きなさい!! この数日間、我々は全力をもってハイランド軍を退かせました。 それは何のためだったと思いますか…?」 一同(…?) アップル「実は 意味などなんもなし!!!」 一同「何だとーーーー!?」 熊「じゃあ今までやってきたことは全部…」 アップル「フフ…前哨戦ですよ…ただのね…!」 フリック「こんのダメ軍師!!」
まぶしい太陽の紋章 マルスカール・ゴドウィン 太陽の紋章よ まだ まだ暴走しねぇでくれよ 荒れ果てたロードレイクに 水をどうか おどりゃクソバロウズ 根性なし まぶしい まぁぶしい 太陽の紋SYO アレ? だけど変じゃね このまぶしいの わしの頭じゃね…
ルックネタキボン(´・ω・`)
こんな女王騎士はイヤダ ・勝ち星が2〜3だ ・裏切り者だ ・バロウズ派を見るとついカッとなる ・むやみに逢魔が刻を使う ・サイアリーズが来ると黙り込む ・幽世の門を従えている ・常にタイツが真っ黒だ ・ギゼルに目がない ・ドルフに乗っている ・戦闘になると怒る ・動く王子を攻撃する習性がある ・黄昏の紋章を扱えない ・2年前から役に立ってない ・顔が暗くてかわいくない
>>284 なにその名差しに等しい中傷文wwwwww
こんな魔法使いはイヤダ ・こまっしゃくれてる ・挨拶代わりに泥人形けしかてくる ・なんか緑だ ・話しかけても「何?何か用?」としか言わない ・料理対決の審査で1点しか出さない ・でもメチャクチャ美味しそうに食べてる ・魔法攻撃に味方を巻き込んでも気にしない ・装備がモグラ一式だ ・実はやんちゃだ ・思わず「ちぇっ」とか言っちゃう
正直二番煎じだ、反省してる
288 :
283 :2006/04/09(日) 22:01:10 ID:XFzi/t8L
キタ━━━━ヽ(・∀・ )ノ━━━━!!!! いやいやありがとう。 今日は良く眠れそうだよ
ハゲワロスウウウウウウウウあげ
いまさら投下だルックネタ セラ「ねえ みんな これからみんなで ステキな紋章を見つけに行かない?」 ルック「えっ!?いいねぇ それ。 27の真の紋章を探す旅だね!?」 ユーバー「あ…それなら俺もう見つけたぞ」 セラ「えっ!?どこで!?」 ユーバー「そこだ…! どこに行かなくともルックの体は真の紋章の器なのだから…」 セラ「それ言ったら話終わっちゃうだろ この黒フェチが」 ユーバー「へナップもうごめんなさいホントもう言いません」 ルック「とりあえずセラス湖に行ってみよう」 セラ「それらしき物は見あたりませんね」 ルック「ここならあると思ったんだけどね。僕は真の紋章なんててっきり その辺にゴロゴロ落ちてる物だと思っていたけど違っていたみたいだ」 ユーバー「『あると思ってたのにいざ探してみるとなかなか見つからない物』か… そういう意味では変な魚とかに近そうだな」 ―よし 釣りをしよう ―真の紋章が釣れるかもしれない ユーバー「おっ!きた!釣れたっ…… ああ!これ変な魚だ!!やっぱり! 真の紋章の正体は変な魚なんだっ!! 絶対間違いない!!」 ルック・セラ「でたよ…」 ユーバー「でっ…!何だよその言い草!?これでしょ絶対YOー! 流れ読んでよ!!絶対そういう展開してたもん!! やったー1位は俺だーー!!」 ヒクサク「ホッホッホ 真の紋章は変な魚じゃないよ」 ユーバー「えっ!?誰だ?この男は!」 ヒクサク「真の紋章は変な魚じゃなく ルックの体の中に入ってるものなんだよ…」 ―ルックの体の中に……!? ユーバー(うわぁ かわいそうにこいつ俺と同じ事言っちゃった! ありゃ今に殴られるぞ きっと……ホラ 今にも) セラ「変な魚じゃねぇじゃねーかこのニセペシュメルガァーーーー!!」 ユーバー「ペサァーーーーッ!!」 ―ヒントをありがとう… ―ヒクサク神官長(仮)!
―そうこうしているうちに僕達は遭難したのだった ―あれから1年― ―遭難中に偶然出会ったこの占星術師こそ… ―門の紋章を宿すバランスの執行者「レックナート」だった ―(※注 シンダルの言葉で“レックナート”は ―「今の召喚…なかなかだったよ」の意味) ―ついに僕達は本物の真の紋章を見つけたのだ セラ「で…伝説の通りですね」 ユーバー「本物だ!ついに本物の真の紋章を見つけたぞ! ハハ…ハハハ…」 ルック「ハハ…ハ… ……… ……これが僕らの求めた真の紋章……?」 セラ・ユーバー「……!!」 ユーバー「ど…どうしたルック?」 セラ「真の紋章じゃないですか! 私たちはついにやったんです…!!」 ルック「こんなの…真の紋章じゃない…ていうか僕の師匠だ! セラ・ユーバー「!!!」 ルック「違うよ…少なくとも僕が求めた 真の紋章は師匠なんかじゃない なんていうか…もっと漠然とした… 形のないものだと思う! 1年前からずっとひっかかってた… 本物の真の紋章を見ればそんな気持ちも 消えるかと思ってたけど…… 逆だ…今ハッキリ気付いたよ! 真の紋章は僕の体の中に最初からあったんだ…って」 ユーバー(俺が最初に言ったのにーー!!)ガビーン
ルック「うっ…!!」 セラ「ル…ルック様ーー!!」 ルック「ああ…何か不自然な程、急にストーリー展開が… これもうラスボスだな僕 セラ…僕 ずっと素直になれなくてゴメンね……」 セラ「何言ってんですか!しっかりしてくださいルック様!!」 ルック「僕ね…ホントは仲間キャラになりたかったんだ!! ラスボスなんかやめて…本当は約束の石版を…… それはもう胸が張りさけそうなくらい石版の前で 『何か用?』って言いたかったんだ!! 何で灰色の未来だなんて嘘ついたんだろう…! 僕は大バカだ!! あんなバカな意地張って…その結果がこのザマさ! 我が生涯に一片の満足なしだった…… 残ったのは真の風の紋章のみ! そうか…この石版係への思いこそ、僕のステキな紋章 つまり僕は…自分で隠した宝物を 知らないフリして探しまわってただけなんだ…………… こんな事なら… 仲間になればよかった……!! 」 (あ あ ぁ ぁ ぁ ・ ・ ・) ( ) ○ O o ルック「ゆめ…? ハ…ハハハ…」 (ありがとうみんな…僕仲間になるよ!!!) ( ) ○ O o ルック「……という未来を見たよ」 ヒューゴ・クリス・ゲド「………」
フェリド「グッドモーニングエブリワン!みんな揃ったか?」 女王騎士一同「オス!!」 フェリド「返事は英語−!!」 ゲオルグ「ラ…ラジャー」 ガレオン「ウォンチュウ!!」 フェリド「いいか!女王騎士たる者 礼儀を知らねばならん。 返事は『ラジャー』『ウォンチュウ』 『クリナップクリンミセス』のどれかだ!」 カイル 「ラ…ラジャー!!」 アレニア。oO(クリナップ…?)
こんな神官将は威厳に欠ける ・帽子がでかい ・なんか引っかかっちゃって建物に入れない ・実は肌色のゴム付きだ ・パチーンてやられるとマジ切れする ・演劇にしぶしぶ出演する ・でも「マッチ売りの少女」の少女役を熱演しちゃう ・おばあちゃん役がディオスだ ・ついでに「狼少年」の少年役もやっちゃう ・よく見ると羊役がナッシュだ ・畑のトマトを食べちゃう ・注意されると「ナッシュがくれたんだ」とか言っちゃう ・でも結局ばれる 正直調子に乗った、反省はしてない ・・・このフレーズ気に入ったかも
>>290-922 長文キモスww
そう思っていた私めが愚かでしたorz
かなわねぇ・・・
坊ちゃん「あーーー生きるの楽しいなぁチクショーー」
ヒクサク「ルックとササライは私にとってかけがえの無い存在だ…… ……作った私が言うのもなんだけどあれもうホント美少年だよねー」 ササライ・ディオス「「よねー!?」」 ササライ「あ…いや!それよりも…作ったって!?」 ディオス「作ったってどういう事ですか!?」 ヒクサク「真の紋章の一つである円の紋章を手に入れた私は他の紋章をもその手に収めようとしたが 一人の人間が真の紋章を複数宿すのは不可能だった そこで私は別の方法を考えたのだ。それがヒクサククローン計画だ。 魔法の力で真の紋章の器となる人間を人工的につく……はっ!!」ビクッ! ・・・・・・ ヒクサク「………… え――…… 捨て子だったごく普通の男の子、それが君とルックです。これホント」 ササライ・ディオス「「ぜったいウソだ――――――!!」」ガビーン
王子「やー!」 リオン「たぁぁ!」 ゲオルグ「ふぬら!」 ツヴァイク「うぇーしょれい!」 ゲオルグ「そっちの様子はどうだ」 リオン「ちょっとキツイですけど大丈夫です。王子はどうですか」 王子「そうだね。まぁまぁかな」 王子「やー!」 リオン「たぁぁ!」 ゲオルグ「ふぬら!」 ツヴァイク「なーぷしゃいず!」 王子「こんなにラストダンジョンがきついとは思わなかった」 リオン「仕掛けがむずかしいですよねー」 ゲオルグ「まぁここを越えんと先にすすめんからな」 王子「やー!」 リオン「たぁぁ!」 ゲオルグ「ふぬら!」 ツヴァイク「チョッパぶしゅしょえ!」 王子「さっきからうるさいよツヴァイク。強くないなら無理やり参加しなくていいよ…」
グレッグミンスター屋敷。 2主「あなたの力が必要なんです」 坊「ぐ…!!」 グレミオ「ああっ坊ちゃんの紋章が!!」 ぱぁぁぁぁ!!!! 霊「コンバンワァ〜。オデッサのカレシサン」 シュイン(消 坊「大丈夫大丈夫。幻覚だから」 フリック「に…。もしかして義兄さん…!?」 びちーん! フリック「いでぇぇ!」 坊「前髪抜くぞコノヤロォーーー!!!」カーッツ フリック「抜いた!抜いたもうっ!!抜いてから言うなよ!」 坊「そっちこそ人の軍師をオバケのように言うなーーーー!!!」キーッ グレミオ「そうですよ失礼ですよ!」プンスカ 坊「さっきのはとんでもない悪霊だ。もう顔を見たら最後とんでもない事になるぞ」 2主「本当ですか!?見たらどうなるんです…?」 坊「あらゆる時代のビッキーが2主の城に集まるぞ…」 2主「そ…そんなとんでもない事に…!!」 坊「わかったから何も聞くな!この場は撤収!」 ぬーん 霊「ちょ…オチツイテクダサイ坊ちゃんさん…」 坊「なにぃ!俺の名前を気安く呼ぶお前は…お前は…」 坊「俺が開放運動中にうっかり殺した親友のテッドー!?」 グレミオ「ちょ!それは大きな声で言っちゃダメですよ!!」ガビーン 坊「あ…悪霊めぇぇ!!さぁ今のうちだ!!みんな逃げろ!!」 フリック「でもそれ完全にオデッサの…」 坊「うるさい!みんなが逃げないと何かとんでもない事をしてしまいそうな感じだから!!」 2主「何それ!?どういう意味!?」 霊「ドーモ。フリックサン…」 坊(いかん!!) 坊「マクドール流魂封じの術…!!」 ぼしゅるるるる 霊「ぎやぁぁぁぁあああぁああぁぁぁ!!!」 フリック「義兄さん封印しちゃったーーー!」ガビーン グレミオ「悪霊が退散してよかったですねー坊ちゃん」 2主「僕、幽霊なんて始めてみましたよ」 ワハハハ ワハハハ クレオ「マッシュ殿…解放勝利時からみかけないと思ったけどまさか死…」 パーン「しかも何で坊ちゃんの腕に…」 クレオ・パーン(って突っ込みたくても突っ込めねぇぇぇぇ!!!)
全員「イヤッホー!!メシだメシだー!!」 王子「わあ!今日はハンバーグだ!」 カイル「ヒュー!すごいですね王子!」 リオン「フフフ、ゲオルグ様はなんですか?」 ゲオルグ「俺かぁ?何か恐いなァ… おおーー!!ケーキー!!高級チーズケーキだー!!! うまそうだぞー!」 ローレライ「お!ミアキスはとんかつかァ!」 ミアキス「えへへ…」 ローレライ「フフフ…今日はみんなラッキーだなァ!さぁてお楽しみ!私のは何だァー ヒャッホーーー!!メガネだ!メガネ! メガネ弁当だァーーーー!!」 ツヴァイクのメガネケースだよちくしょう
レレイ「…で、どうでしたルクレティア様…私の策は」 カタカタカタカタカタ・・・・・ ルクレティア「さささ最高みゃあ―――!!!」デーン レレイ「よ よぉ〜し ヤッタ―――!」 ルクレティア「どうしたらこんな策できるん!? 天才でおま…!あんさん天才でおまあ―――!!」ガクガク 天才軍師でおまぁ―――! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ???「レレイ殿!」 レレイ殿!!」 レレイ「 はっ!!!あ…何ですか?」 シウス「何じゃないであります! 我が軍の新しい規律を考えたのでぜひレレイ殿の意見がほしいのであります! どうしたのでありますか?ボーっとして…」 レレイ「あ…ああ、これで問題ないと思いますよ。 最高でおま」 シウス「おま!?」ビクーン
このスレクオリティ高杉www
304 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/14(金) 04:21:34 ID:StL72Cb7
ヒューゴデス☆どういう訳か怖〜い顔のランディスさんと鍋をやることになっちゃった俺達 一体どうなっちゃうの!? ヒュ :心の声【こ.こえ〜〜!!本当普段何やってるんだろうこの人....駄目だよ〜絶対やばいよこんな人とかかわっちゃ、何考えてんだよクリスさん】 ク:「今日はすごいぞ〜おもいっきり奮発したからな材料みて驚くなよ、そ〜ら驚け!!」 バ━━━━ン ヒュ:「うわーーーー本当だすごい!!!」 ラ: ( ゚∀゚)! ヒュ:【あっ!喜んでるよな...たぶん 喜んでる顔怖いな〜コレ】 クリス:「まずダシになる物を入れていこう 鶏肉と...魚、きのこ、野菜類、 あとカニ」 ラ: ( ゚∀゚)!!! ク: 「あ カニはまだいいか」 ラ: ('A`) ヒュ:【カニだ━━━━━━━】ガビーン 【カニへの反応だけすごい露骨!】 ク:「やっぱりカニも入れとくか」 ラ:( ゚∀゚)クハッ! ヒュ:【カニ大好きなんだこの人!】
ファレナ仮面のテーマ 黎明から よろしく 黄昏まで よろしく 俺の 太陽が 熱いから モリモリ ウォーオーオオーオー すまん、二番以降思いつかんかった。
神スレの発見の予感WWW ネタ師乙!
もんしょうやさんに いったこと。 ファレナじょうおうこく ファルーシュおうじ この前リオンとゲオルグとぼくと いもうととミアキスとでみんなでもんしょう やさんにいきました。すこししてから もんしょうやさんについた。そしてえらんで いたら、すきなやつをかった。そして、 おみせの女の人がいて、すごいろしゅつど だった。ぼくは、こうふんしたので 「ムフフフフ。ハアハア。」とわらって、こう ふんしました。ぼくはこうふん したのです・・・・・・。
メルーン「にゅお〜にゅにゅお〜 にゅ〜おにゅおにゅおにゅんをにゅおにゅお にゅお……… ニュォォォオーーーオーーーーー!! ニュウオニュオオ!ニュ〜オ〜〜〜〜〜!!」シュゴー ガシャーン 一同(何なんだー!!?)ガビーン
あいつの名前は リヒャルト〜 ヤツはすごいぜ〜 なにせ鬼神に達する器〜 魔法にゃ弱いぜ〜 だけどみんなはこう言うのさ〜 『リヒャルト? ああ・・あのハードゲイの事?』 なんともふし〜ぎ〜・・・
王子 「リオン?おいリオン! お前な〜に寝たフリしてんだよ バレバレだっつ〜のリオン!」 (………………) 王子「お〜〜いリオン〜〜〜 ……ほんとに寝てんの?」 ヒュッ ヒュン ヒュン ビュン ビタッ 王子 「……よし!」 リオン(こ…怖ぇぇぇ〜〜〜〜! 今 ぜったい目ぇ突こうとしてただろ!! 風が来たよ 風が!! 今まで毎日のようにアレやられてたんだ私……!!)
キルデリク(フン…リンドブルムの剣王といってもしょせん17のガキ… ボロクソにしてやる!! もう汚い言葉とかいっぱい浴びせてやる!!) リヒャルト(闘神祭で優勝した人やっつければミューラーさんが誉めてくれるよね よ〜しがんばろう!! ミューラーさ〜ん♪ミューラーさ〜ん♪ミュ) キルデリク「行くぞ! 実力の差を…思い知るがいいみゃあ!!」 シュン「来ますよ!!」 ゲオルグ「リヒャルト、気をつけろ!」 キルデリク「ハアアアアア……」 つ烈身の秘薬 キルデリク「ウガアアアアアーーーーーーッ!!!」 一同(うわぁ……) キルデリク(フフフ…決まった! 一生に一度の捨て身の技だ!! やっこさん腰抜かしてるぜ、きっと! 今だぁ!!!) リヒャルト「ミューラーさ〜ん、見てる〜〜?」 キルデリク「…って ああーーーーーーーー!!?」 ミ ュ ー ラ ー さ ん 呼 ん で る ぅ ぅ ぅ ぅ ! ? ズコーーーーッ 一同(こいつ…だめじゃん…!!)
313 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/17(月) 21:00:59 ID:26q1tBGR
エレノア「ようしお前たち!! 開戦から罰の紋章使いまくって… 奴ら一人残らず殲滅してやるよっ!!」 フレア「ひ 罰の紋章? 何? 罰の紋章って…」 リノ「一人残らず殲滅?」 4主「エ… エレノアもしかしてお前… 無策で勝負するつもりではないだろうなっ!!!」ビシーッ コ ク リ ・ ・ ・ 4主・フレア・リノ「アホーーッ!!」ガビーン フレア「エレノアのアホ軍師ー!!」 リノ「エレノアはアホ軍師ー!!」 4主「エレノアでしかもアホ軍師ーーー!!」 エレノア「私はアホ軍師じゃないぞ! むしろアル中だ!」 フレア「余計悪いーーーー!!!」ガビーン リノ「エルイール要塞には大型紋章砲があるんだぞー!! 無策で勝てる訳ないじゃないかー!」 フレア「これじゃ私たちの方が身の程知らずですよーー!!」 エレノア「……… そうか… そうだよね… ズルいよな… お前達にばかり責任を押しつけて… すまなかった…」 フレア「え…?」 リノ「い… いや…」 エレノア「わかった! 要塞突入時には私もパーティに入ろう!」ぐっ フレア・リノ「いるかー!!!」
>>313 その光景がまざまざと頭に浮かんでくるw
ラニア「珍笛だよ〜めずらしいよ〜」 ラハル(姉さ━━━━ん!??)
ニナ(あ…あれえ? えっ…?ウソ!?何なのコレ ち…ちょっとなんなのこの人… 私の事じ〜〜っと見てるよーーー!!ドッキューン アグレッシブだよぉ… バンダナがすごいアブレッシブだよぉ〜〜!)そわ そわ もじ もじ フリック(えっ何!? なんかソワソワしだしたぞ 何なんだこの娘ーーー!?) ニナ「あ…あなたはあれなの? いわゆる…学生なの?」 フリック「えっ?いや…まあこんなとこにはいるけど… 俺は保護者だから付き添ってるだけなんだけど…」 ニナ「私もです なんだか似てますね私達…!」キュピーン フリック「えっ!?き…君学生じゃないのか!?」 ニナ「いや 厳密に言うと違うわね まあ厳密に言うとね でもある意味ですごく似てる部分があるのは確かなんです! そういうのってね… そういうのって… 奇跡ですよね…!」 フリック(……… なっ なに言い出したんだこの娘……!?)ガビーン フリック「そ… そうだなハハ…」 ニナ「アハッ… なんてね! アハハハハ!」 フリック「あっ そうだ 今日ここに潜入っていうか まあ 入学手続きするんだ」 ニナ「入学手続き?」 フリック「今日来たばっかでよく分からないから 良かったら学校案内してくれないかな」 ニナ(学校を案内……! ピクッ お… お誘い!!?) フリック「じゃあ 俺は行くから」 ニナ「……!」 ニナ(な…なんて事なの! あの人の方から… あの人の方からアプローチが…!)ドキ ドキ ドキ ニナ(男の人って 積極的ーーーー!!!」もはぁ〜〜っ
>アグレッシブだよぉ… バンダナがすごいアブレッシブ ちょww
ナナミ「こんな虚飾の世界ふたりでひっかきまわして逃げちゃおうぜ! あばよって!?」 …って良く考えたら岡田あーみんだったorz
今は漬物屋の女将になって昔の事全て忘れたいらしいからそっとしておいてやれよ
322 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/20(木) 15:58:25 ID:lUFXZnnY
保守age
テッド「おねがいがあるんだ・・一生のお願いだよ。」 坊ちゃん「またかよぉこれで86回目の一生のお願いだぜ」 テッド「いままで数えてたのーーーーー!!!!」ガビーン
age
クライブ(君もさエルザ…キミもキャザリーもまだ知らない まだ…本当のオレを… マントの下に こーんな 恥ずかしいコスチュームを着ている俺をな!) (ああ〜〜出たい…本当はこの衣装で出たい! 試しに上半身だけ出してみるか… イヤ…マズイマズイ! 乳首んとこ花だもんな 上も下も花だもんな… あぁ〜〜〜出てぇな〜〜〜〜!)
レパント屋敷にて 坊ちゃん「チェッわかったよぉやるよォやりゃあいいんだろぉ」 グレミオ「だ…大丈夫ですよ いつもの調子でやれば」 ジュッポ「お!それじゃあ君からいくかい?ルーレット回転〜〜〜〜〜!!」 坊っちゃん「じゃ、とりあえず”竜印香炉”で」 ピシュウウウッ カッ! -?マーク- ジュッポ「おお〜す…すごい!!大当たりー!」 坊ちゃん「HP回復〜」 ジュッポ「いや〜すごいなキ…もう使ってんの!?リアクションとかないんだ全然!? さすがレベル高いな解放軍ってのは…こんなの当てて当然なんだな」 クレオ 「じゃあ次わたしがやってみます それっ!」 ヒュルルルル カァン! -宝箱- クレオ「ああ〜当たりました!!おくすりですよ!!」 グレミオ「よーし次はわたしの番ですね」 グレミオ(流れに逆らわず心の眼で感じ取る 天地と一体となり宇宙と和合するべし…) カッ そこだ!!! -モンスターマーク- ジュッポ「残念ハズレ〜 グレミオは機械兵と戦っていただきます」 グレミオ「ああ━━━━━っ!!」ガビーン
328 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/24(月) 13:01:54 ID:Sr6Evjom
○ ○  ̄ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄\ / ̄ ̄ \ _| ○\ |_ ○ \○ ○ /|/ ズザァーッ /\ ○| ̄|_≡≡3 ∠  ̄ アップル「シュウ兄さん、同盟軍の軍師になってください」 2主・ナナミ(で・出た―――!ジャンピング土下座――――!!)
330 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/24(月) 15:45:15 ID:7Krk+Nm1
スノウがひょんなことから手に入れた声セット。4主に見せようとしたら拒否られる。4主はそんなことより駒回しをしようという。 4主「だって興味無いもん。そんなネタアイテム。なんかうざいもんスノウ」 スノウ「う…うざいって…もういいよ…やるよ駒回し… そのかわり僕が勝ったら見てよね」 4主「えーマジ?!僕駒回し苦手なのに…まあいいよ。じゃあ僕が勝ったらアレくれよ。」 スノウ「何?」 4主「えーとアレ…なんだっけあれ… 声セットだっけ…?」 スノウ(興味しんしんだこの人ー!!ガビーン) 4主「はい、残念でした〜10勝0杯! いや〜よかった!スノウが思いの他弱くて」 スノウ「…!!お…おかしいよ全部完璧なゲージで放ったのに…何コレ?!なんで触れた瞬間ふっとばされるの?!ズルイよ!本当は駒回し大得意でしょ?!」 4主「わ〜これが声セットかぁ ステキこれが私のものになるなんて…」 スノウ「ちょ…あげないよ!絶対!ズルイ!もう一回だよもう一回」 4主「ふっ…何をフガフガ言ってるのさスノウ…そんなに必死こかなくても分かってるって。あの時君の腕は動かなかったんだろ」 スノウ「違…!だ、だってズルイよ!実力差ありすぎるもん!ちゃんと勝負になるやつでやろうよ!」
第2ラウンド「魚釣り」 4主「いよーし来たー!あと2匹で魚オールコンプリート大量だー! う〜んどこでつろうかな」 スノウ「もういいよ!君の勝ちは確定じゃないか、もう絶対おかしいよ!」 4主「やーまた勝っちゃったね!アハハハハ」 スノウ「あ…ありえないよこんなの!何で僕ツボと服ばっかなんだよ…変な本片手に船動かしてるな…全然勝負になんないよー!!」 4主「え?「全然…ふにゃふにゃ…声セットあげるよ」?」 スノウ「いやあげないよ!!なんだその無理矢理な聞き違い! 何かズルイよさっきから!君の得意なやつばっかじゃないか?!」
4「ちょっと変ないいがかりやめてよスノウ…それ言い出したらキリがないよ。 だって僕は生まれつき何をやっても得意。そして君は… 何をやらせてもお笑い…」 スノウ(むかつくなーこの小間使い) スノウ「よーしじゃあそんなに言うなら次は僕の得意なことで勝負しよう!」 4主「えっ…あるの?」 スノウ「失敬だな君は…まあとにかく来てよ」 4主「いいけど…何?こんな辺鄙なとこ連れて来て…はっ」 スノウ「そう…丸太、さ…!」
丸太てww
なんか自信満々だなスノウwwwwww
>あの時君の腕は動かなかったんだろ ここで笑いがこらえきれなくなったw
丸太で何するつもりだYO! むしろお前丸太で何が出来るんだYO!!
スノウ「長くしがみついている時間を競おう。…言っとくけど結構難しいからな。」 4主(無表情)「や、君の不戦勝で」
スノウ・・・
丸太はマジ難しいよ。スノウは技者だよ。
藻前らスノウ大好きだな… なんていうか、ほんと好きだな
342 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/26(水) 22:04:39 ID:MAojWLg/
保守
スノウだからさ
王子 「この泥棒野郎ーっ!」(バキバキッ) カイル「ぺなふっ!!」 王子 「どろぼうどろぼう!!どろぼうキック!どろぼうキック!」 カイル「ごふっごへぇあっゲボッ ちょ、ちょっと待って王子!!俺ですよカイルですよ!!」 〜中略〜 カイル「じ、実はアルシュタート様も姫様も全然助けらんなくて…」 王子 「な〜るへそっ!!それでソルファレナ追い出されて 無様な負け犬みたいにこそこそやってきたって訳か!」 カイル「くっ…う、うん そう!そうなんですよ…えへへ」 王子 「嘘つけ このおでこクサ郎がー!!!」 カイル「ええ〜〜!!?」 王子 「女王騎士にそんな意気地無しは居ねぇ!!」
主「攻撃する前によくしゃべる」
347 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/29(土) 16:04:11 ID:zAo8Mqg6
保守
↓はセクシーメイト。
349 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/30(日) 01:54:54 ID:HX8eIMzf
あげ
350 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/04/30(日) 02:12:20 ID:DCImiNbV
わかめ高校への道をおしえてください
すごいよ!マタドールさんに見えた
股人形乙
353 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/01(月) 21:12:32 ID:BZ07+tUD
あげ 明日かきにくる
354 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/02(火) 12:53:17 ID:SbMZCgrV
保守だ、保守ー
サイアリーズ「前に言ったこと、覚えてるかい? ルセリナがいなかったらあんたを八つ裂きにしてるって… …皆も手伝ってくれそうだよ」 ユーラム「ぐ…!ま、待ってくれー!」 サイアリーズ「何だ!三秒待つ!いーち…」 ユーラム「た、たんまー!!ボ…僕今日あの…じゅ、塾があるから!」 一同「……」 サイアリーズ「塾、あんの?」 一同「……!」 サイアリーズ「行け!!」 一同「ええええええー!!」 ダイン「何やってんのー!!何で逃がすのー!!」 サイアリーズ「塾じゃ…しかたあるまい!」 リオン「そんなの嘘に決まってるじゃないですかーー!!」
急流に飛び込んで流された後、川岸で目覚めるU主。 ビクトール「やっとおめざめか。おい、おまえ、名前は言えるか?」 U主「………………」 ビクトール「おいおい、しゃべれないわけじゃあるまい? 俺達、腕力には自信があるからな…!」 U主「(腕力何に使うのかー!?)」
何故か↑を見てゲンカクとその親友(名前忘れた)が始まりの紋章を二つに分けたシーンが浮かんだ
父上と母上がロードレイクをはじめとしたファレナ各地の視察で 僕が見てきたものについて簡潔にまとめて提出するように求めてきた 仕方がないから今日一日で書き上げようと思う あと、ゲオルグは王家の者にタメ口を聞きすぎだと思う ○月×日 きょうはぼくはいちにちがとてもたいくつないちにちだ。 だから、空そうにふけることにした。 お題は「創せいの物語における27の真の紋章とはい色の未来についての考さつ」でした。 けれど、げんさくしゃが変わってと中からわけがなんかわからなくなったので ユーラム殿のわるぐちをかんがえた。 例 黎明どろぼう ボンボン へたれひょろ ○月△日 この日は叔母さんとリオンとあとなんにんかでストームフィストにいった。 ついてから「わー」といって、「トカゲは嫌いなんだよ」と叔母さんがいったので 竜馬を見にいった。 やどやでじゅう業いんの女の人がぼくたちを見ておどろいて 皿を落として、そしてはばたいて、それをみてぼくたちはあわてててんやわんやでした。 ぼくは(ギゼル殿はいつも人を高いところからみくだしていて気にくわないなあ)と思いました。
○月□日 こわいゆめを見た。とつぜんバロウズ卿がぼくにお見合いをしろと言った。 そしてぼくはことわったけど、夜になってから新しいくにをおこさないかという話しをされた。 そしてそこに清楚なかんじの女の子がいた。そしたらバロウズ卿が 「私の娘のルセリナはいい卵をいっぱいうむから殿下、あなたはこの子とけっこんしなさい」と言った。 ぼくは(この子とけっこんできるのならいいなあ)と思って、バロウズ卿と手をくむことをけついしました。 ○月☆日 聖地ルナスにいったこと きょうリムや叔母さんたちといっしょにルナスに行った。 そしてきよめの儀のさい中にそとに出てたら、もりの方にあかりが見えた。 そして、そのときなんとなく窓のところをみたらカイルらしき人が中をのぞいていた。 ぼくは(リムやミアキスよりハスワールさんのを見たかったなあ)と思いました。 ●月▲日 一日いちぜん 今日まちで暴れている自称愛国者をちいさくまとめておさめた(女王騎士にほめられた)
いつもお世話になっております。先日ロードレイクに行きましたところ ウルスに襲われていた子供が助けてくれた王子に向かってこんな事を言うのです。 「礼はいわねえぞ! ロードレイクがこんなになっちまったのはあんたらのせいなんだからな!」と。 最近の子供は王家に対する尊敬の気持ちがないように思います。 戒めに髪の毛を6万本引き抜いてやりました。 陛下、フェリド様、これからも王子ともどもよろしくお願いします。 リオン じょうおうきしのゲオルグでございます。 チ ー ズ ケ ー キ。
●月■日 たしかこの日はみんなでマリノをたすけに行った。 ぼくと叔母さんとリオンとゲオルグとベルクートで行きました。 そしたらぶじ助けることができてゲオルグが「今夜はおれたちがやどやで見張ろう」と言ったから みんなで泊まった。 その夜またマリノが挙どうがあやしかったけれど、この人がへんな動きをするのはもう2回目なので 「こんな夜中にあやしいヤツめ」と、かるくあしらった。 で も 、 そ れ が い け な か っ た 。 ●月★日 笑顔ロードレイク お前はどうしてそのでかい帽子を顔になでつけるのか? 王家のせいか? また王家のせいか? それともあの太陽の紋章のせいか? え? 何? どうって…? 日本語でいえ! 日本語で! 水は青いぞ歌え! そら歌え! ああ… ロードー ロードー レイクー まぶしいよ またたくまに笑顔だよ… おしまい
>ああ… ロードー >ロードー レイクー まぶしいよ >またたくまに笑顔だよ… 原作知らんのにワロタw 今から買ってくる!
1、並の患者ならとっくに死んでいる ヘルムート「みなさん初めまして。 今日からここでお世話になるヘルムートです。よろしくお願いします!」 トリスタン「…トリスタンだ。よろしく」 ユウ「トリスタン氏はベテランの患者さんだ。 わからないことがあったら何でも聞くといい」 ヘルムート「はっ。噂は聞き及んでおります…。光栄です!」 トリスタン「困ったことがあったら何でぼはあ!!(どぱんぷ)」 ユウ「と、トリスタン氏!!」 ヘルムート「大丈夫ですか?!」 トリスタン(ササッサッ) トリスタン「大丈夫…いつものことだ(すっきり)」 ヘルムート(す…すごい!あっという間に何ごともなかったような涼しい顔に…! なんという対応の早さだ!!) ユウ「あっいけません、薬間違えていましたね すいませんトリスタン氏。医療ミスです」 トリスタン「(ドバァ!!)なぁに、かまわん、よくあることさっハーッハハハ!」 ユウ「フフフフ」 ヘルムート「わ、笑っているー?!さすが伝説の患者ーー!!」 ヘルムートの位置の人がおもいうかびませんでした
ヘルムートでよいとおもいました
366 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/05(金) 02:40:25 ID:oFV2YXsf
367 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/09(火) 00:46:29 ID:F7WENhBm
保守する
その3 病気とではなく自分と戦うんだ トリスタン「やあ今日もいい天気だな。 ちょっと外で運動でもしますかヘルメート君 ハハハハ」 ヘルムート「ヘルムートです。元気ですね、トリスタンさんは。 貴方を見ていると、なんだか入院している事を忘れそうですよ。ハハハ」 トリスタン「(ぐっ)なにしろ体が資本ですからね!元気でないと長い療養生活乗り切れませんよ」 ヘルムート「なるほど…それは言えますね。トリスタンさんてなんの病気なんですか?」 トリスタン「ん…? …ゲホゴホッすまないがヘルムートさん…病気のことはあまり考えたくありません…」 ヘルムート「(はっ)す…すみません無神経な質問をしてしまって…!」 トリスタン「いや、いいのです。 でも、これだけは言えます… もし 私と同じ病気にかかっても、 並の患者なら二日で治るでしょうね…!」 ヘルムート(普通より長引いていると!さすがは患者の中の患者ー!ガビーン)
その4 『ほぼ健康』が何よりの秘訣 ヘルムート「実は私、こちらでお世話になる前はオベル王国の占領に、精をださせていただいていたんですよ…」 キャリー「あら…もうあきらめたような言い方ね」 ヘルムート「ええまあ…これ以上4主様にご迷惑かけられませんから。兵まで預かってもらっていますし。ハハハ 私にはもう位もなにもありませんから、こちらの入院費も払えません。トリスタンさんみたいに何年もかかりきりなら、さぞお金がかかるでしょうね。裕福な方なのでしょう、羨ましい」 キャリー(ぐいっ)「ホラこっち!」 ヘルムート「わっ…なんですか?」 キャリー「ホラこっち!よーく見て…」 トリスタン「はっ!(vsもさもさ)」 ヘルムート「…え?!あれまさか…トリスタン氏?!」 キャリー「薬代を全てバイトでまかなうのは大変な事よ… それでも彼の口からあきらめるなんて言葉、私は一度も聞いたことがないわ」 ヘルムート(いや、あの人すでに元気でしょー!さすが療養王T!!)
その5 並の患者なら喜んでいるところだ ユウ「…これから言う事はあなたにはつらい事実かもしれませんが トリスタンさん、 あなたはすでに…健康です。退院してください…!」 トリスタン「…( o )」 トリスタン「…( o ;)」 ヘルムート(覗き)「( д ;)」 ヘルムート「そうですか…… ……… ……… くっ…うう、 グハッゴボッ…グハァ!!」 ユウ「健康です。」 トリスタン「ホゲッ…そうですか………」 ユウ「……」 トリスタン「……」 トリスタン「では…また…来ます……」 ヘルムート「ええ〜〜〜」
371 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/10(水) 10:30:41 ID:1eU3QY5s
ほっしゅ
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/14(日) 01:56:58 ID:CP7cqKx2
ほしゅ
373 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/14(日) 13:11:05 ID:S71cw4gB
船の舳先wwwww
375 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/15(月) 15:35:21 ID:4zVOylPs
hosyu
やべぇwwwwwそれ描いた人のサイト知ってるwwwwww
377 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/19(金) 18:53:00 ID:/K6rhQX6
ホシュ
378 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/22(月) 08:15:27 ID:wGjatx/v
あげる
379 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/24(水) 16:35:39 ID:YN7GDTHw
aaa
380 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/24(水) 18:58:33 ID:yjTzSMYu
これまでのスレの流れ
坊「皆!グレックミンスターへ行くぞ俺たちの志(温泉!)のために!」
レックナート「(お…面白い、面白いぞその発想!
ピュキーン!と来たぞ、思わず前世のトラウマを口走ってしまった)」
シュウ「わかった!当日は私が策を授けよう!」
トーマス「じゃあこの一騎打ちは無理だ。断ろう!」
ゲオルグ「な、何三節根乗せてんのーーー!?(ガビーン!
ルック「そりゃあ10年以上もやってますからね。ヘイお待ち!そい!そい!!そおぉい!!」
ロイ「僕達が間違える訳ないだろ、君のこと…」
ユーラム「なんで私を励ましてんの──!?」
4主「スノウには達磨になってもらいます」
カイル「ヒャッホーーーー!! ダルマだ!ダルマ!
ダルマだァーーーーーー!!」
ギゼル「ダメダメ。お前味方じゃないだろが このハゲ親父が!」
ゲド「どっちもすごいもさもさじゃないか――――!!」
ルカ「遅かったじゃ〜〜ん、アハハ!
一人ですっごい寂しかったんだぜぇ〜〜〜!」
グレミオ「こんなとこで何してんだこの変態野郎―――!!!」ビチーン
リオン『治った――!!なんという事か、なんかよくわからないけどラストで生きてた――!!』
スノウ「・・・・・・やっぱり出番・・・ほ と ん ど な し ! ! ! 」
サイアリーズ「それは黎明の紋章じゃないかーーーー!!」ガビーン
よくわかった所で
>>380-1000 までの流れをお楽しみください
381 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/24(水) 19:05:54 ID:yjTzSMYu
訂正
これまでの幻想水滸伝1から5までの流れ
坊「皆!グレックミンスターへ行くぞ俺たちの志(温泉!)のために!」
レックナート「(お…面白い、面白いぞその発想!
ピュキーン!と来たぞ、思わず前世のトラウマを口走ってしまった)」
シュウ「わかった!当日は私が策を授けよう!」
トーマス「じゃあこの一騎打ちは無理だ。断ろう!」
ゲオルグ「な、何三節根乗せてんのーーー!?(ガビーン!
ルック「そりゃあ10年以上もやってますからね。ヘイお待ち!そい!そい!!そおぉい!!」
ロイ「僕達が間違える訳ないだろ、君のこと…」
ユーラム「なんで僕を励ましてんの──!?」
4主「スノウには踏み台にになってもらいます」
カイル「ヒャッホーーーー!! ダルマだ!ダルマ!
ダルマだァーーーーーー!!」
ギゼル「ダメダメ。お前味方じゃないだろが このハゲ親父が!」
ゲド「どっちもすごいもさもさじゃないか――――!!」
ルカ「遅かったじゃ〜〜ん、アハハ!
一人ですっごい寂しかったんだぜぇ〜〜〜!」
グレミオ「こんなとこで何してんだこの変態毒キノコ野郎―――!!!」ビチーン
リオン『治った――!!なんという事か、なんかよくわからないけどラストで生きてた――!!』
スノウ「・・・・・・やっぱり活躍場面・・・ほ と ん ど な し ! ! ! 」
サイアリーズ「それは黎明の紋章じゃないかーーーー!!」ガビーン
よくわかった所で
>>380-1000 までの流れをお楽しみください
4主とスノウが引き立って見えた件
ゲオルグ「今日ホワイトデーなんだってな」 ゲオルグ「なんでも男が女にバレンタインデーのお返しをする日だとか」 ガレオン「あぁ、そうですな」 ミアキス「あ…今年バレンタイン忘れてましたぁ…」 カイル「フフ…つまりオレが一年で最も忙しくなる日ですネ」 ゲオルグ「ん?どういう意味?」 ゲオルグ「あっ 服装が熊っぽいってことか それにしても大丈夫かなぁファルーシュ」 カイル「ちょっとー!?なんか違ったYO今の!!どんな解釈しちゃったの――――!?」 ゲオルグ「ファルーシュの事だから当然チョコももらってないだろう?となると当然返す相手もいないわけだ…」 ゲオルグ「かわいそうに…そんなファルーシュにオレ達はなんて言葉をかけてやればいいっていうんだよ…」 カイル「なるほど…確かにそんなかわいそうな王子にはかける言葉も見当たらないな…」 ゲオルグ「そうだろう?ファルーシュにとって今日は辛い一日になるはずだ…」 ゲオルグ「せめて今日がホワイトデーだってことを意識せずに一日を過ごさせてやりたい…」 ゲオルグ「できれば気付かないまま明日を迎えさせてやりたいな…」 ゲオルグ「よしみんな今日は『ホワイトデー』という言葉は禁句だぞ!」 ゲオルグ「おそらく受験生並みに神経質になってるだろうからな…」 ゲオルグ「『バレンタイン』とか『チョコ』『クッキー』なんかも禁止だ! ミアキス「『白』とか『お返し』とか…それを連想させる言葉も要注意ですねぇ」
ガレオン「女性の話しや恋愛話なんかも控えたほうがいいでしょうな」 ゲオルグ「女性の話というか女性そのものもマズイな…ミアキスしばらく隠れててくれるか?」 ミアキス「え!?あ…そうですねぇ…わかりましたぁ」 ゲオルグ「あとカイルの平民服もなんとなくチョコレートっぽいから脱いだほうがいいな」 カイル「なるほど…OK!」 ゲオルグ「あとカイルの顔!にやけ面で気持ち悪いから気をつけた方がいい…」 カイル「え?あ…OK…」 ゲオルグ「あとカイルの全体的な空気が…」 1時間後 ファルーシュ「おはよ――――ごめんね遅くなって…」 ゲオルグ「おはよう」 カイル「おはYO」 ガレオン「おはようございます」 ファルーシュ(みんな黒ェ――――――!!) ファルーシュ「な…何?どうしたの?今日誰かのお葬式!?」 ゲオルグ「えっ…何で?」 ガレオン「別に何も特別なこと無いですな…ねぇ?」 ファルーシュ「おかしいよ何その不自然な黒さ ゲオルグいつもの旅姿はどうしたの?」 ゲオルグ「ハハハ何言ってんだファルーシュ」 ゲオルグ「アハハハハハハハハ…あ〜面白い」 ゲオルグ「よし…歌でも歌うか!」 ファルーシュ「何でだよ!!どんな流れでそうなんの!?」 「くーろいよくろいーよーホクロがくろーいかーみの毛黒いーしーくろがねひろしー」
ファルーシュ「いいよもう歌わなくて……何!?みんな何を必死でごまかそうとしてんの?」 カイル「いや…別にホント何てこと無いYO」 ガレオン「ええ…たまたま全員女王騎士服着てきてただけで…」 ファルーシュ「そ…そうなの?」 ガレオン「ところで王子はどこ行ってたんですか?」 ファルーシュ「あぁ…ちょっと道具屋にね昨日急に回復薬がたりなくなってさ」 ゲオルグ(道具屋といえばケーキ…、チーズケーキだぞ!わかってるなみんな!!) カイル「ハハッさては王子、チーズケーキの食べすぎですね?」 ゲオルグ「バッキャロォォォォ!!」 ゴドゥシャァァァ ファル−シュ「えええええ〜〜〜〜!?」 ゲオルグ「チーズケーキってお前それそのまんまじゃねぇか!!そんな訳無いだろォ!!」 ゲオルグ「ファルーシュがそんな物食う訳ないだろォォ!!」 ファルーシュ「ちょっと―――!!何?何やってんの!?」 ファルーシュ「その通りだよ!!今カイルが言ったとおりだったよ!?」 ファルーシュ「僕戦闘の合間ににけっこうチーズケーキとか食べちゃったりするんだよ…全然間違ってないよ!」 ゲオルグ「ハハ…ハ…何をバカな…」 ゲオルグ「まあまあもうそんな話はいいじゃないか」 ガレオン「そうですな!もっと楽しい話しましょうぞもうすぐレベル上げの時期ですし…」 ガレオン「レベル上げといえば隠しダンジョン、大穴奥の遺跡…」 ゴッ ゲオルグ「バッキャロォォォ!!隠しダンジョンにいく=エレシュをつれてく、エレシュは白い」 ゲオルグ「白い=ホワイトだろうがぁぁ――――!!」 ガレオン「ぶへぇっ…すいばへん…」
ファルーシュ「何やってんのさっきから―――!?」 ファルーシュ「お…おかしいよみんな今日どうしたの!?」 ファルーシュ「なんかみんなで結託して僕に何かを隠そうとしてない!?」 ファルーシュ「あれ…そういえば今日ミアキスは?」 ガタッ ファルーシュ「え…?いるの?」 ゲオルグ「え?何が?」 ファルーシュ「何がってミアキスだよ」 ゲオルグ「ミアキス…?」 カイル「誰?」 ガレオン「聞いたことないですのぉ…」 ファルーシュ「な…何言ってんのみんな!?えっ……何?ミアキスを隠そうとしてるの!?」 ファルーシュ「あれ?待てよ…甘い物…ホワイト…」 ファルーシュ「あっ…ホワイトデー!?」 ファルーシュ「えっ?でもなんでミアキスを…僕ミアキスにチョコもらった?イヤもらってないよなぁ…?」 ファルーシュ「今年はリオンに一個もらっただけだし…それもさっきお返ししたしなぁ…」 ななな…え?ええ?? ファルーシュ「やっぱりわかんないや…降参!」 ファルーシュ「いったい何なの?そろそろ教えてよ」 ミアキス「…たぶんこういう事じゃないですかぁ…」 ファルーシュ「!?ミアキス!?」 ミアキス「もっと人の気持ちを…考えなさいって事じゃないですぅ!?」 ファルーシュ「ええっ!?な…何?どういう事…?」 ゲオルグ「ミアキスのいうとおりだ…」 ゲオルグ「ホワイトデーだかなんだか知らんが…もっと人の気持ち考えろよファルーシュ!!」 ファルーシュ「ええ―――!?」 ガレオン「正直見損ないましたぞ!!」 カイル「ち…ちくしょう…汚ねぇYO王子―!!」 ゲオルグ「行こうぜ!」 ミアキス「さよなら」 ファルーシュ「え!?ちょ…あの…」 ピシャッ
>ゲオルグ「あとカイルの全体的な空気が…」 ちょwwヒドスww
カイルの口調テラウザスwww 全体的にワロタわGJ!
389 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/05/29(月) 00:36:26 ID:xawONsQP
あげ
ミアキス「だいぶよくなってきましたよぉリオンちゃん」 リオン「そうですか?」 王子(何やってんだ…?) リオン「もうあんまり日にちもないですからね、がんばらないと」 ミアキス「王子には気付かれてないですかぁ?」 リオン「いや〜昨日しつこく詮索されたんですけどね、うまくはぐらかしておきましたよ」 王子(はぐらかせてねえよ!!やっぱり何か企んでるな あの2人…) リオン「ばれちゃったら水の泡ですからね」 ミアキス「ええ…びっくりさせてあげたいですからねぇ 王子も喜ぶでしょお」 王子(喜ぶ…?) ミアキス「でも優しいですねぇリオンちゃんは たかが誕生日の出し物のためにこんなに練習してくれて… 幸せ者ですよぉ 王子は」 王子(え!?誕生日……!?)ドキッ リオン「普段はお世話になりっぱなしですから、こんな時くらい喜ばせてさしあげないと… さあ練習練習!当日までにモノにしないと…」 ミアキス「あと3日… リオンちゃんなら大丈夫ですよぉ!」 王子(まさか…そうだったの?僕の誕生日のために…!? ていうか誕生日まだ3か月も先なんだけど… それでも僕のために何か練習を……!?) 王子(悪い事したな疑って…見ないで帰ろ) リオン「それじゃやりま〜す 寝ぼけた王子のモノマネ」
リオン「フガッ…ああおはようリオ〜〜ン」くちゃくちゃ ミアキス「あはははは!似てる似てる!あはははははは!! リオン「えーー続いて… ロードレイクから戻ってフェリド様に歓迎を受ける王子のマネ」 リオン「ちょっちょっタンマタンマ!マジでマジで 痛いよぉ父さんもうマジでぇ」 ミアキス「あはははははやるやるーーーー!」 リオン「え〜続きまして かっこよく決めたのにうっかり鼻毛が出てる王子」 リオン「我らに勝利を…!」ぐっ 王子「何してんのリオン………」 ポン… リオン「気のせいですよ王子…」 王子「何がだよ!!(ガビ〜ン)見てたよ もう!だいぶ前からずっと見てた!!」 リオン「ああ そうですか…見てました?あの姫様のモノマネ?」 王子「どんなリムだよ!!ボクのマネだろ!?もう遅いよ全部見てたから!!」 リオン「マジで〜〜!? 台無しですよ〜〜もう空気読んでくださいよ〜〜… せっかく誕生日に喜ばせてさしあげるつもりだったのに〜〜〜」 王子「誕生日にやられたらそれこそ空気最悪だよ…あともう1つ 僕 誕生日まだまだ先なんだけど…」 ミアキス「え?なに言ってるんですかぁ?そんなこと知ってますよぉ 心配しないでくださいよぉ…王子の誕生日にやるんじゃありませんからぁ」 王子「え?」 ミアキス「ルセリナちゃんのですから…」 王子「うおーーーーい最悪だよこの2人ーーーーーー!!!」
392 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/02(金) 13:29:53 ID:D+CC+26r
ちょwwクリオティ高スwwwww
コーシー吹いたwwGJ こんな王子リオンだったらかなり好きになってたwww
394 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/04(日) 11:30:39 ID:XQY619aw
リオン「あなたたちが食事に冥夢の秘薬を混ぜることはわかっていました!!」 暗殺者「ハッ、クスクス、プリプリ…」 リオン「な…なぜ笑う! いや、笑ってるんですかそれ!? どうなの!?」 暗殺者「ちゃんちゃらおかしくて爆笑をしてるのさ。これは冥夢の秘薬なんかじゃなくて… 『メホホ・ブルササンG』よ!」 ………… リオン「何だそりゃあ―ーー!?」ガビーン
カイル「ちょっと待ったーーーー!!」 カイル「フフ…話は全て聞かせてもらった 悪いが その聖地ルナスでの清めの儀への護衛…」ズズズ… カイル「オレにも参加する権利はあるはずだぜ!」バァーーン フェリド「いや ないよ… もう ゲオルグ達に行ってもらうって決めたし」 カイル「えっ!?いやいや大丈夫 まだ大丈夫ですYO! だってまだ確定じゃないでしょう?オレだって行きたいですYO! 絶対ゲオルグ殿よりオレのほうが行きたい気持ち強いもん 絶対大丈夫だから!」 フェリド「何が大丈夫なんだよ…」
マクドール家にてグレミオが坊を呼んでくるので 音楽でも聞いて待つことにした2主達 ナナミ「この『坊っちゃん』ていうのなんか気になるね」 2主「そうだね…」 フリック「ちょっと聞いてみるか…!」 ぱち 坊っちゃ〜ん ボッチャン… 坊っちゃん? ボッチャン。 ぼっちゃん ボッチャン… 坊っちゃーん ぼっ… パチ フリック「グレミオの奴遅いなァ…」 ナナミ「ホント」 2主「ホントそう」
今日は同盟軍の社会勉強で 郊外にある料理工場を見学に来ました。 2主「よーし。ここまで来たらあと少しだよ」 「いいかいみんな。こんなへんぴな所まで来て疲れてるだろうけど、 忙しい中わざわざ僕たちを迎え入れて下さるんだ。 疲れた顔でダラダラ見学し内容に!」 坊ちゃん ルック フリック ナナミ 「はーい」 2主「やれ遠いだの戦闘曲が違うだの 町並みがなんか雑だの 玉葱臭いだのそんなに広くないな…だの え…こ これが一番の王都…?!だの言わないように!」 ルック「そんなこと言わない どんだけ例えでてくるんだよ…」 2主「いや、一回見ればみんなそう思うはず」 ナナミ「そ…そうなの?」 2主「うん くれぐれもがまんするように」 「さあ着いたよ、ここだ!」 坊ちゃん(うおおおおい) 2主「このあばら家が今日見学するシチュー工場だよ」 坊ちゃん(ちょっとーおかしいな色々!!あばら家って何だオイ!これ僕の家ーー!!)ガビーン「あの…ここ僕ん家…」 2主「ふふ…その通り!笑わないで聞いてねみんな…ここマクドールさんの実家です」 坊ちゃん「笑わないでって何?!誰も笑わないよ…あんた失礼すぎるよさっきからー!!」
2主ワロタw てかネタ早いな今週号だw
2主酷いなオイww
2主腹黒すぎだろww
ナナミ「ごめんよシュウさん…!!」 2主「こんなふがいない僕たちを許してくれ!シュウさん…」 ふがいない僕たちをゆるしてくれよ! シュウさん だばだば ドッシーン 2主「いて…て…」 ナナミ「す…すいませ…!!」 ゲオルグ「…」 ナナミ&2主(ゲオルグ・プライムー!!) ゲオルグ「お前達、何処へ行く気だ?」 ナナミ「い…いやその…」 2主「ト…トイレにちょっとねぇ…」 ゲオルグ「この愚か者が!お前達の考えぐらいこの俺が読めぬとでもおもったか!!」 ナナミ&2主(ビクッ) ナナミ「す…すいません…」 ゲオルグ「…フ…安心しろ…」 ナナミ&2主「ゲオルグさん…」 ゲオルグ「確保しておいたぞ…チーズケーキ1ホール…」 ナナミ&2主(ありがたいやらありがたくないやらー!!) ゲオルグ「俺もアレは大好きだ!!」 2主「そ…そうですか…」 ナナミ「いやァよかったなァ」
403 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/09(金) 02:45:34 ID:qZZQPUg0
ゲオルグ…orzあげ
404 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/09(金) 06:53:31 ID:NBRD/Xbt
2主「スーパーバイオレンスマグナム牙双1号…! そしてジョウイは今ーーー!!!」 ズバシァァ 2主「ジョウイは今ハイランド人女性ジル・ブライトと結婚し… ”ジョウイ・ブライト”という名前ーー!!!」 ビカッ 2主「ジョウイ天山の峠へーーー!!!」 ビシィァァ
2主って、こんなにネタな奴だったのか! ギガワロスw
王子の寝室にて 王子「ん〜・・・ん〜〜〜〜?・・・」もそっ カイル・ミアキス「?」 王子「とっくに気付いてたよ・・・」むにゃ カイル・ミアキス「!!」 王子「ようやく僕の出番・・・え? あ・・・違うんですか?いえいえ別にスイマセンでした・・・」 カイル・ミアキス「(かわいそうな夢見てる―――――!!)」ガビーン カイル「(寝てるときくらい出番作ればいいのに・・・悲しすぎる・・・)」 ミアキス「(くそ〜録音しとけばよかった今の・・・ふさわしすぎる!)」
ちょwwwwwミアキスwwwwwW
5以前の王子の姿か…泣ける
王子「実はね…前から知ってたんだよ 君がここでリハビリしてた事」 リオン「えっ!?」 王子「最初はコソコソ隠れて何やってんだって注意しようと思ったんだけど 君があんまり一生懸命だったから何も言えなくてさ」 リオン(王子…) 王子「だから君への不満を胸に集めた呪いの像が昨日ついに20体を超えました……」 リオン「うおーーー!! おっしゃって下さいそこまでなさるならーーー!!」
闘技場地下にて シュン「ん〜・・・ん〜〜〜〜?・・・」もそっ 闘技奴隷A・B「?」 シュン「とっくに気付いてたよ・・・」むにゃ 闘技奴隷A・B「!!」 シュン「ようやく僕も108星入り・・・え? あ・・・まだなんですか?いえいえ別にスイマセンでした・・・」 闘技奴隷A・B「(かわいそうな夢見てる―――――!!)」ガビーン 闘技奴隷A「(寝てるときくらい出番作ればいいのに・・・悲しすぎる・・・)」 闘技奴隷B「(くそ〜録音しとけばよかった今の・・・ふさわしすぎる!)」 説明 シュン(X):割と序盤に登場するのに終盤にならないと仲間にならない人
シュンwwww 大丈夫、お前序盤でも終盤でも大活躍だったから……
王子「ハァ〜〜〜〜・・・」 ミアキス「どうしたんですかぁ〜王子〜 ため息なんか吹いてぇ」 カイル「だ 大丈夫ですか?なんかあったんですか?」 王子「別に・・・もうどうでもいいよ どうせ俺は空気な主人公だよ」 ミアキス「しっかりしてくださいよぉ王子ぃ 空気でもいいじゃないですかぁ!」 カイル「そーそー あんまネガティブに考えちゃダメですって」 王子「けど・・・存在感薄いしリオン頑張りすぎだし いい世代こいて王位継承権もないし これじゃ人気が出る訳ないだろ?」 ミアキス「何言ってるんですかぁ 仮にそうだとしても落ち込んだって何もいい事はありませんよぅ」 カイル「そーそー 自信をもってくださいよ王子」 王子「・・・・・・いやでも リオンの出番の多さを見てると・・・ なんか正直主人公なんてなくても同じだったんじゃないかって・・・」 ミアキス「何言ってるんですか王子! そのへんはごまかしごまかし生きていけば案外なんとか・・・」 王子「なんで否定しないんださっきからー!!」(ガビーン 王子「もっとこう・・・『そんな事ないだろ』とか言ってくれよ!!」 ミアキス「え?いや〜ははは キビシイですね〜・・・」 カイル「いや 王子はそのままで十分だってことですよ」 王子「うん・・・まあそうだよな 俺は何も悪くないよな」 王子「悪いのは見る目のない世間のゲーマー達・・・ そしてあのキングとかいう能なしプロデューサーだよな!」 一同「(うわぁー期待通りのダメ主人公ぶり)」
ここから本編までの間に何があったんだ主人公w
414 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/15(木) 01:17:21 ID:FOkNug2v
憐れだ…!
415 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/15(木) 02:20:37 ID:KOVe8mA5
キングwwwww
アグネス「さあ…それでは決戦の時です! エレノア様…今回の策はどうしますか?」 ジュエル「あっ 作戦言うよ」 アグネス「奇襲ですか!?それとも強襲ですか!? ファイナルジャッジ!!」 エレノア「罰の紋章…」 アグネス「でた――――――――――!!」 スノウ「うおーい何だこれ!! 一番大事なとこ罰の紋章にしちゃった――――!!」 タル「うん…いつもだいたいそうだから」 ジュエル「『罰の紋章』は決めゼリフだもんね」 スノウ「結局この人なんも策出してないじゃん!! なんで軍師なのアレ!?」 タル「違う違うそこが深いんだよ つまり4主の紋章次第で戦況は変わるって事なのさ」
大して公式と変わらないww
トーマス、シーザーから包みを受け取る トーマス「これは?」 シーザー「持っていてくれ。必要になったら、開けるんだ。あとは・・・おまえ次第だ・・・・・・」 トーマス「え、は、はい・・・・・・」 トーマス「ん?」ぐいっ トーマス「あれっ?」ぐぐっ トーマス「なんだコレ…包みになんか縫いつけてある ギリ え〜〜〜いこしゃくな!城主をなめんなYO〜〜〜!!」 ギリ トーマス「そぉい!!」ビリ ビリ バリ―――ン べちゃあぁ トーマス「………」 トーマス(これ油だ――――!!)ガビ〜〜ン トーマス「ち…ちくしょう 何だYOコレ!! なんでこんな大変なときにこんな事を… このイタズラが僕達への策だってのかYO!」 トーマス「まったく……」 ヒラ ヒラ トーマス「ん?」 トーマスへ… 大変な時だってのにこんなイタズラして悪かったな… メンゴ! もしかして怒ってる? へへ…まあそう怒んなって… なんだかテレくさかったのサ… イタズラした分お前には特別な策を用意したぜ… トーマス「えっ…どんな!?」 フフ… どんなって? まあまあ…そう焦りなさんな 焦ったって何の得にもならんぜ まあ確かにお前ももう16だし 10代後半っていうのは何かとムチャをしたい年頃ではあるよ… けどな ムチャしたからいつもすごい力が 出るかっていうとむしろ逆で トーマス「どうでもいいよ!長いよ文章!!」 ムチャすることによって本来の自分を 見失ってしまう事の方がけっこう多いし トーマス「早く策教えてYO!」 ・ ・ ・ と思うよ。ア、ソウダサクノハナシダケドヒントハクァwセdrftgyフジコlp トーマス「ほらぁ――――後半スペース無くなった!」 トーマス「字ぃ小っちゃ!! すごい読みづらいYO――――!!」ガビ〜〜ン
419 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/15(木) 20:56:26 ID:FOkNug2v
何やってんだシーザーww
バロウズ「それではこの話はくれぐれもご内密に…」 王子「ああ!まかせとけ!」 リオン「………」 王子「やあ リオン久しぶり…!」 リオン「……王子…」 リオン「バ…バロウズ卿と…… 何を話したんですか?」 王子「フフ… 何か勘違いしてないかい…?」 王子「あの人は 僕のおとうさんさ!」 リオン「うそつけ―!!」ガビ―ン リオン「そんなバレバレのウソが通用しますか――っ!! ホントの事を言って下さいっ!!」 王子「うん…! じゃあ僕は寝るよ…!」 リオン「待て―――!!」 王子「何かね?僕は忙しいのだ! なにしろ 明日はバロウズ卿と…」 リオン「バ…バロウズ卿と…!?」 王子「若さと… 情熱と…!!」 リオン「待て―――!!!」ガビーン リオン「答えになってませんよ―――王子――!!」 Zzz リオン「王子―――!!」 Zzz 幻想水滸伝X 完
馬鹿すぎる!!!!
王子「で…でもミアキス…? あんまりそうやって甘いもの食べ歩く人もいないと思うよ?」 ミアキス「そうですか〜…?」 ガチャ ゲオルグ「よお」ムシャ ムシャ(ウェディングケーキ食べている) 王子「なにーーーーー!!?」ガビーーン 王子・リオン「何 食ってんだーーー!!?」 ゲオルグ「何って…おやつじゃないか。知らんのか? おやつ!」ムシャ ムシャ ゲオルグ「食べるか?」 ミアキス「食べるーー!」 リオン「食べるのー!!?」
ルックで五月病改変やろうと思ったけどセラとルックの口調が思い打線 〜城が襲われるまでの暇な時間〜 王子「『惨劇のファレナ』 バタリ!ガクリ!ドチャリ! 城は一瞬にして血煙に包まれ…」 一同「何 読んでんだいきなりー!!」ガビーン ミアキス「王子の詩は読まなくていいですー!!」 王子「何!? これからだよ?戦慄するのは」 ガイ「戦慄させてどうすんだーー!!」 王子「やれやれ…襲撃前だというのに ノリが悪いなぁ…」 一同(襲撃前だからこそだと思うが)
フェイレン「ロイ…こいつに関わるとろくな事がないわ! 私は以前こいつに逆ギレされてお説教をされたのよ!」 ロイ「なにィ 説教を!?」 リオン「ああ〜〜説教の!アハハハあったあったそういえば」ハハハ 王子「なに笑ってんの!?あっさり認めてるし…反省の色が全然ないよ! 聞いたでしょロイ!?こういうやつなんですよ」ガーン ロイ「それで…よかったのか?」 王子「え?何が…?」 ロイ「いやお説教だよ… 気持ち良かったか…?」ドキドキ 一同(そんなとこに食いついちゃったのーーー!?)ガビーン
ロイは…気持ち良かったのか、あれ…w
あるある…www
王子「サルム黎明の紋章盗んでたって!」 ルセリナ「ええええ―――――!!?」ガビーン ルセリナ「な…何考えてんですかお父様!!あれほど私欲に走るなって言ったのに… これからどうするんですか!!」 サルム「いやー大丈夫だよ 王子は命までは取らないよ 母ちゃんとユーラムと3人で生活するくらいはなんとかなるだろう」 ルセリナ「3人って…私は!?私はどうなるんですか!?」 サルム「バカヤロウ!!おまえは王子についたんだから関係ねぇだろ!! だいたい何でオレがお前の恋の応援しなきゃいけねぇんだよ このうんこガールが!!」 ルセリナ「う…うんこガール!?」ガビーン サルム「自分で選んだ道なら自分で何とかしやがれ!! こっちはこっちでちゃんとやってくから心配すんな!」 ルセリナ「ム…ムチャですよそんなの! ちゃんとお母様には相談したんですか!?また一人で勝手に… あれ…お父様!?お父様!!」 ぶるぶる ルセリナ「ちくしょおおおおお…」ゴチーンゴチーンゴチーン 王子「ちょっ…落ちつけようんこガール」 ルセリナ「おおお…うんこガールて言うな オイ!! ちくしょう何ですかみんなして!」 ルセリナ「ああ〜どうしよう…なんでこうなんですか 私の家族 なんでこんななんですか…」 王子「まあまあ そう落ち込むなよ もっと広い視野で考えてみろ 宇宙の歴史から見れば ほんの一瞬じゃないか」 王子「今回はたまたま運のない人生だっただけさ」ポム… ルセリナ「視野広すぎるだろ それ!! 人生単位かよ!よけいやる気なくすよ!!」
ある意味サルムカッコイイ
今日は、108星勧誘でレインウォールにやってきました。 王子「よ〜しここまできたらもう少しだ、いいかみんなこんな辺鄙なところまで来て疲れているだろうが、忙しい中わざわざわれわれの仲間になってくださるんだ、疲れた顔でだらだら勧誘しないように」 一同「は〜〜い」 王子「やれ遠いだの、疲れただの、バカだの、ヘタレだの、え?これがカルピス?だの言わないように」 ルセリナ「言いませんよ!!どれだけ例え出てくんの!?」 王子「さあ着いたぞ、ここだ」 ルセリナ「うおおおおおおおおおおい!?」 王子「このあばら家が、今日勧誘を行うバロウズ邸だ」 ルセリナ「ちょっとーーーーおかしいよいろいろ!!あばら家って何だオイ!これ私ん家ーーーーーーー!!」 王子「フフ・・・・その通り!笑わないで聞いてくれよみんな・・・・・ここルセリナの実家です」 ルセリナ「笑わないでって何だよ!!誰も笑わないよ!!王子失礼すぎるよさっきからーーーーーー!!」 「ていうか、兄様ただのヘタレですよ!?勧誘する意味なんて全然ないんですけど」 王子「コラ、ルセリナ!早速失礼なことを・・・・・立派な108星だぞ!ヘタレとかいうな!」
>>430 の続き
王子「それじゃ早速入らせてもらおう、こんちわーーーーー」
一同「おじゃましまーす」
ユーラム「やあ、いらっしゃい!よくきたねえ」
ルセリナ(白々しく出迎えてるーーーーーー!)ガビーン
王子「みんな、この白々しい人が天富星のユーラム・バロウズくんだ」
ユーラム「どうも!バロウズ家現当主のユーラムです」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ユーラム「いや〜〜〜〜世知辛い、世知辛いねぇ、世の中は」
王子「世知辛いですかー」
ミアキス(薄い・・・・・・・)
ユーラム「世知辛いよぉ、世の中は」
ルセリナ(カルピス・・・・・だよなぁ・・・・・)
王子「そうですか・・・・・・じゃあ世知辛いということで、今日はどうもありがとうございました」
王子「さーて、それじゃエレシュの勧誘に行くかーーー!!」
ルセリナ「何しにきたんだーーーーーー!!」 ガビーン
普通に立派な家だーーー!ガビーン
433 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/19(月) 21:11:00 ID:ikghbPZh
>>431 ハゲワラタwww
ルセリナ特集モユスwww
なんで私の家族こんななんですか…ってセリフ重いw
兵士A「うわぁちょっと な…何逃げてきてんの!!?」 スノウ「いいから」ハァハァ 兵士A「よかないよ!! まだ戦ってるよ皆!!」ガビーン グレン「な…何やってんだスノウ! 落ちつけ!!」 スノウ「い…痛いんや!! ワイは腕が痛いんや!! 本当に腕が動かないんや―――!!」 兵士A「なんか変なキャラになった!!」 グレン「アホンダラァ!!」 グレン「隊長のあんたが逃げてどないするねんっ!!」パ―――ン スノウ「うっ!?」 グレン「隊長だったら最期まで責任もって指揮しろ!」 スノウ「………」 スノウ「団長… すいません…」 グレン「ん?」 スノウ「実は僕…腕なんか痛くないんです!! ちゃんと動くし…異常なんて無いんです! ただ死ぬのが怖くて逃げ出してきただけなんです!」 改行 グレン「……ああ だと思ったよ」 スノウ「えっ!?」 グレン「当たり前だろ お前の事は誰よりも知ってるよ 昔とちっとも変わらねえ」 グレン「腕が痛くて動かないなんて ボート漕いでるとこ見たら誰も信じねぇよ」ニ コ スノウ「(だ…団長…!!)」 スノウ「………」 スノウ「ありがとう…!」 兵士一同「(な…泣いてる 全然ほめられてないのに 泣きながらお礼言ってる!)」 スノウ「団長……」 グレン「ん?」 スノウ「じ ゃ あ 帰 っ て い い ?」 グレン「いやダメだろ じ ゃ あ って何だ」
435 :
434 :2006/06/20(火) 04:56:02 ID:kWlXV6mU
改行消し忘れた――!! 恥ずかしゴザル――!!
よくあるよくある! 気にすんな! ニ コ
改行=間 の表現だと思って普通にウケタ ガビーン!!
>>190 の続き
ロイ「………………………」
フェイレン「……………」
フェイロン「……………」
フェイロン「ねえ…
そろそろ戦争終わるんじゃない?」
ロイ「うん
たぶん…」
フェイレン「ちょっとテンション上げといた方が
いいんじゃないロイ?」
ロイ「フフ何言ってんのフェイレン!
テンションはいつだって上がりまくりYO
俺はいつでも臨戦態勢だぜ!」
ロイ「あんなひょろい男ぶちのめしてやるYO!!
ハハ!なっさけねぇ男だぜ!
オレああいうダメ男見てるとイライラしてくんだ!」
フェイレン「その意気だ!
本物の男を見せてやれロイ!!」
ザワ ザワ ザワ ザワ ザワ ザワ ザワ ザワ ザワ ザワ ザワ ザワ
ロイ「!!」
ロイ「来やがったな!?」
キャー キャー キャー アハハハハ キャー キャー
キャー キャー キャー ウフフフフ キャー キャー
キャー キャー ロイ「………………………」 キャー キャー
キャー キャー フェイレン「……………」 キャー キャー
キャー キャー フェイロン「……………」 キャー キャー
キャー キャー キャー キャー キャー キャー
フェイレン「ホ…ホラやってやれロイ!」
フェイロン「がんばって!」
ロイ「お…おう見てな…」
>>438 から
キャー キャー キャー キャー キャー キャー
キャー キャー ロイ「オイ…!」 キャー キャー
キャー キャー キャー キャー キャー キャー
キャー キャー ロイ「オイ!!」 キャー キャー
キャー キャー キャー キャー キャー キャー
キャー キャー ロイ「あれ?ハハ… キャー キャー
キャー キャー …おい!すいませーん!」ドキドキ キャー キャー
キャー キャー キャー キャー キャー キャー
キャー キャー ロイ「う〜ん聞こえてないかな…」 キャー キャー
キャー キャー キャー キャー キャー キャー
キャー キャー ロイ「す… す い ま せ ん!!」 キャー キャー
キャー キャー キャー キャー キャー キャー
キャー キャー ロイ「ハハ…う〜ん…」 キャー キャー
キャー キャー キャー キャー キャー キャー
キャー キャー ロイ「(く くそ〜 キャー キャー
キャー キャー シカトこきやがって… キャー キャー
キャー キャー もうトサカに来たぞ〜〜!!)」 キャー キャー
ロイ「オ イ このヤロウ!!
こっち向きやがれつってんだ!!」バァ―――――ン
>>439 ロイ「オ イ このヤロウ!!
こっち向きやがれつってんだ!!」バァ―――――ン
リオン「え…?」
ロイ「!!!!!!!」
リオン「な…何ですか……?」ドキ ドキ
ロイ「あ…いや」ビク〜ン
ロイ「違うんです
あなたに言ったんじゃないですよ!」ドキ ドキ
ロイ「ボクこう見えても女性にそんな荒々しい言葉使いませんから
あなたみたいなかわいいコにはなおさら…ねぇ?」ハァ ハァ
ロイ「ハハ…いやホント…」ドキ ドキ
ロイ「ホントかわいいなぁハハ!!
いや でも違うんですよ!そういうアレじゃ…」ハァ ハァ
ヒ イ ィ ィ ― ― ― ― ― ― ― ッ
リオン「なんかキモイいやらしい目つきの人がいる――――!!」 だ―――っ
ロイ「!!!」
ロイ「(キモイいやらしい目つきの人――――!!?)」ガビーン
>>440 ロイ「(キモイいやらしい目つきの人――――!!?)」ガビーン
ロイ「………………………」
フェイレン「……………」
ロイ「あ…あんな女
最初から興味ねぇよ………」 ハハ…
フェイレン・フェイロン「(主旨かわってるよ――――――!)」
フェイレン「お…落ちつけロイ!
お前の目的は女じゃなかっただろ!?」
フェイロン「そうだよ!
当初の目的を思い出して!!」
ロイ「あ…ああ
そうだ…うん
そうだったまちがえた」
フェイレン「あいつに男のなんたるかを教えるんだろ
ぶちのめしてやるんだろ!?」
ロイ「お…おう!!
そうだったあんにゃろう!!」
ロイ「ちょっと女に人気があるくらいで調子に乗りやがって…
オレの方が男としては上!!
あいつに負けてる部分など何ひとつないぜ!!」
ミアキス「ねぇ〜〜ん
ロイ・ザ・グレート王子ぃ〜ん」 ア ハ
ルセリナ「ロイ・ザ・グレート王子ってばぁ〜ん」 ハ ハ
ロイ・フェイレン・フェイロン「……………」
(名前負けてました……………)
ロイ「だ…大丈夫まだ一コだ!!
な〜にがロイ・ザ・グレートだ!!
名前なんかで男の価値は決まらねぇ!!」ぶるぶる
フェイレン「お…おう その意気だ…
ただのロイ」
ロイ「(やってやる…もうやってやる!!)」 ザッ ザッ
ロイ「(これ以上負けが増えないうちにやってやる―――!!)」 ザッ ザッ
リオン「王子!!」ばっ
ロイ「!!!」
>>45 に続く
ちょwwwロイwww
そこで
>>45 なのかよwwwww
力作GJw
444 :
最大の危機 :2006/06/21(水) 01:49:23 ID:12J+x+8s
※風呂イベントより ガララッ ミアキス「ん?」 ロイ「……」 ドキドキドキ ミアキス「………」 ミアキス「フッ」 クスッ ミアキス「ヘタな小細工はやめなさい… 私の目はごまかせませんよぉ…」 ロイ「!!」 ロイ「なっ… (バ…バレてる!?そんなバカな… 一瞬チラリと見ただけだ… それだけでオレの変装を…!?)」 ミアキス「ホ〜〜ラ動揺したぁ! やっぱりですねぇ…」 ニヤッ ロイ「うっ…!」 ドキッ ミアキス「一緒に入りたいんでしょ…王子? 間違えたフリして入んなくても… 空気でわかりますよぉ!」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ リオン「違う……ミアキス様 あれロイ君…… 王子じゃないです……」 ガビーン ミアキス「………」 ロイ「(よかった…バカでよかった!! ああ ビックリした!!バカでよかった―――!!)」でもバレてる――っ!!
ヴィルヘルム「チィーッなんてこった!!完全に道に迷ったぜ いよいよゴドウィン軍と決戦だって時に…これじゃ戦に遅れちまうぜ!!」 ミューラー「おいコラ!水滸図持ってんのに迷うとはどういうことだヴィルヘルム!!」 ヴィルヘルム「うるせぇ!しかたねえだろ オレは地図が苦手なんだよ!!」 ミューラー「それじゃあしかたねぇな…」 リヒャルト「なんだヴィルヘルム そういう事なら早く言いなよ 僕その辺で道 訊いてくる」 ヴィルヘルム「悪いなリヒャルト」 ・・・・・・・一時間後・・・・・・・ リヒャルト「ただいまー」 ミューラー「遅ぇじゃねえかブッ殺すぞ!!それで道は?」 リヒャルト「いや…全然わかんない 結局誰にも声かけてないんだ 僕ミューラーさん以外の人って苦手なんだよね…」 ヴィルヘルム「それじゃしかたねぇな…」 ミューラー「うん 悪かったなどなったりして」 リヒャルト「なぁに」 ミューラー「しかたねぇ オレが水滸図見て指示してみるよ」 ヴィルヘルム「おお 助かるぜミューラー」 ミューラー「あっ あそこを左だぜ」 ヴィルヘルム「左だな…ん!?」 ミューラー「お…おい左だってば」 ヴィルヘルム「いや…だめだ そっちはもさもさが出るから」 ミューラー「もさもさなんていいんだよ ザコ敵なんだからよ」 ヴィルヘルム「いやーそうじゃなくって苦手なんだよ もさもさが トラウマがあってさ…怖いんだよ 毛がふさふさしてんのが あとあの…ドレミの精もだめなんだ…顔が怖くてよ」 ミューラー「それならしょうがねぇな……」 ヴィルヘルム「うん…だからそいつら出る道さけて教えてくんねぇかな」 ミューラー「うんわかった」 ・ ・ ・ リヒャルト「あーよかった やっとついた!」 ヴィルヘルム「6時間くらい遅刻しちゃったな」 ミューラー「まあしょうがねぇよ 事情があったんだから…」 リヒャルト「あれ?なんで誰もいないの?」 ミューラー「おいおいマジかよ!」 ヴィルヘルム「ま…まさか帰ったんじゃねぇだろなゴドウィン達!?」 ヴィルヘルム・ミューラー・リヒャルト「最悪だぜあいつら!!」ぺっ こういう奴らなんだ リンドブルム傭兵旅団ヴィルヘルム隊って!
エレノア「バッキャロウ4主!!何で言われたとおりに罰の紋章発動させなかった!?危うく全滅だったよ!?」 「あんたのせいで、全員死にかけたんだよ!!」 キカ「黙ってないで説明しな!!答によっちゃぶっぱなすよ!!」 4主「だって・・・・・罰の紋章ってよなんか渦巻いてるだろ!?おれカタツムリとかぐるぐるしたものが苦手でよ・・・・・・・・」 「あのぐるぐるがカタツムリだったらどうしようって考えたら、もう発動するのも気持ち悪くなっちまって・・・・・・」 エレノア「なっ・・・・・なんだと!?ふざけんじゃないよ!!どれだグルグル見せてみろ!!」 エレノア「あ、ホントだこれじゃミスしても仕方ないよ」 キカ「たしかに」 リノ「コレ発動するくらいなら死んだほうがまし」 一同「アハハハハハハハハハハハ」
今日は、王子軍所属竜馬騎兵団の社会見学でサウロニクス郊外にある笛工場を見学に来ました。 クレイグ「忙しい中わざわざ我々を迎え入れてくださるんだ、疲れた顔でだらだら見学しないように!」 一同「は〜〜い」 クレイグ「ボロいだの貧乏くさいだの、え・・・?こ・・・・これがカルピス!?だの言わないように!」 ラハル「言わないよ!!どれだけ例え出てくんの!」ガビーン クレイグ「いや、一回見ればみんなそう思うはず・・・・・・さあ着いたぞ、ここだ!」 ラハル「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおい!!?」 クレイグ「このあばら家が、今日見学する珍笛工場だ」 ラハル「ちょっとーーーーーーおかしいよいろいろ!!あばら家って何だオイ!これ俺んちーーーーーー!!」 クレイグ「フフ・・・・その通り笑わないで聞いてくれよみんな・・・・ここラハルの実家です」 ラハル「笑わないでって何だよ!!誰も笑わないよ!!団長失礼すぎるよさっきからーーーーー!!」 「ていうかウチただの民家ですよ、見学するところなんて全然ないんですけど」 クレイグ「コラ、ラハル早速失礼なことを、立派な工場だぞ失礼なこと言うな!」 「それじゃ早速入らせてもらおう、こんちわーーー」 ラハルを除く一同「おじゃましまーす」 ラニア「やあいらっしゃい!よくきたわね〜〜〜〜!」 ラハル(白々しく仕事してるーーーー!)ガビーン クレイグ「みんなこの白々しい人が工場長のラニアさんだ」 ラニア「どうも最高責任者のラニアです」 ラハルを除く一同「こんにちわーーー」 クレイグ「早速やってますね〜〜〜これは何の作業を?」 ラニア「ああこれですか、サルムのフィギュアに半田ごてで穴を開けてサイアリーズ様にこっぴどく深手を負わされた感じにしているところです」 クレイグ「ああ・・・・じゃあ仕事じゃないんですね」 ラニア「ええ、趣味で」 ラハル(何やってんの・・・・恥ずかしいーーーーー!!)ガビーン
ベルクート「マリノさんの勤めている宿屋に…大きな犬がいるでしょう?」 王子「え?」 マリノ「!」 ベルクート「あの犬はすごく大きな犬なうえ、最近すごく太ってきて…… 散歩に連れていってもとてもマリノさんの力では引っぱりきれない……そのくらい太っているんです」 マリノ(え…? べルクートさん……ウソついてる……あたしの為に……!?) ベルクート「そこでマリノさんは気が付いた」 ベルクート「自分も太ってる! と……」 マリノ「くっはあーーーー!!!」ガビーン
リオン「あれ?王子それ・・・いつもの服はどうしたんですか?」 王子「ん?いつものって・・・いつもコレじゃないか」 リオン「いや・・・いつもの肩のトコが見えてて・・・腕が見えてるヤツですよ?」 王子「なっ!?なんだよ!イヤなとこつくなぁオイ」(ドキーン 王子「僕だってあんな破れた服ホントは恥ずかしいんだよ」 リオン「ええ!?デザインじゃなかったんですかアレーーーー!?」(ガビーン 王子「デザインじゃないよ・・・最初は全部この状態なんだけど 自然とあんな感じに破れるんだよ」 リオン「そんな不自然な自然現象ないでしょう!?何かやってるんでしょう自分で!」 王子「バカなこと言うなよ 自分で破るわけないだろ 今回だって二着同じのあったのに 一着目のはホラ・・・今日偶然 烈火の紋章で燃やしちゃって・・・」 王子「セイ!!」(ボォーッ リオン「(セイって何ーーーー!?)」(ガビーン 王子「ホント 世の中には不思議な現象があるもんだよな」 リオン「不思議じゃないでしょう!自分で燃やしたんじゃないですか」 王子「ったく・・・そんな訳ないだろ・・・もう今まで何十着も燃えてるんだから・・・ もうこの一着だけは守り通したいんだよね 僕」 リオン「そ・・・そうなんですか?」 王子「さてと・・・・・・ちょっと外行って激しい戦闘でもしようぜ!」 リオン「やっぱり破る気なんでしょーーーーー!!」(ガビーン
メル「ねぇビッキー!早くカレーもって来てよ…」 ビッキー(大)「………」 キュピーン ベル「キュ…キュピーンてまさか…」 メル「まさかあの子…」 メル・ベル「(一人で食うつもりじゃあ…)」 メル「ま… 待ってビッキー!」 ベル「はやまるな――!!」 ゴゴゴゴゴゴゴ ベル「!?」 メル「……ん!?」 ゴゴゴゴゴゴゴ ベル「な… 何?」 ドキドキドキ メル「何か… 様子が変よ…!」 シュイイイイィィィンン メル・ベル「!!」 ぶわっ ベル「な… 何!?」 メル「何やってんのビッキ――!!」 くしゅんっ メル・ベル「!!?」 メル・ベル「(と…)」 メル・ベル「(飛んだ――…!!?)」 ガビ――ン ベル「と… 飛んでる場合かー…!?え!?いや…と…飛ん…」 メル「お… 落ち着いてベルちゃん! と… とにかく!追わなきゃ!!」 カレーが!! ベル「そうだ!追わなきゃ!」 メル「え〜と…追う時はおくすりとすりぬけの札と…それとあと……」 わやわや ビッキー(小)「取り乱すな!お主ら!」 ビッキー(小)「飛んだくらいで取り乱すでない! ホレ!フーバーだって飛んどるわ!」 メル「は… はァ…」 ビッキー(小)「(ま… まさかクシャミで飛びおるとは… さすがにビビったのう… しかしそれはそれ!これはこれ!)」 ビッキー(小)「(きさま一人に… カ レ ー は 渡 さ ん ! ! )」 ギラッ
太陽宮襲撃 フェリド「陛下の御前に武勇を示すのだ!」 兵士「ウォーーーー!!」 ゲオルグ(やるなフェリド!) フェリド(おまえもな、ゲオルグ ・・・・・・・・・・ん!?) 女王「・・・・・・・・・・・・・」 キラキラ フェリド&ゲオルグ「( ゚д゚ )・・・・・・・・・・・・」 ポカーン い け 女王「 暴 走 る ! ! 」 グッ フェリド&ゲオルグ「いくなぁーーーーーーーー!!」 女王「!!?」 ビクッ シュシュー シュウー 女王「神の代理人であるこのわらわの朝はいつもケロッグコーンフレークから!」 ゲオルグ「ふう〜 あぶなかったあ〜」 フェリド「ああ、あのまま暴走してたら大変な事になってた まあちょっと錯乱してるみたいだけど 」 女王「フフフ寄るな下郎共・・・・」
>>448 ジャガーで笛工場ネタ出たときに、何でラニアをネタにしないだろうと思ってたら、やっと出てきたwwwwwwww
何だよその趣味はwwwww
ハゲワラww
リノ「エレノア!!最後の作戦はどうするんだ!?」 エレノア「……」 エレノア「(攻めるか…? いや!今攻めれば大型紋章砲が… しかし今撃つ可能性は低いのでは? 次撃つまでにもう少し時間がかかるハズだ…)」 リノ「さあ どうする!? 決めろ!!」 エレノア「……!!」 キッ エレノア「もうちょい待て………」 〔策などないくせに命令口調でしかもアル中 好かれる要素ひとつもなしだ〕
456 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/24(土) 17:28:35 ID:DhsUMiAb
あらすじ 脅迫状のとおり西の森に来た王子一行がみたものは。 この謎のきこり小屋は!? いったいここで何が起きているのか!? ゴゴゴゴゴゴゴゴ 王子「あやしいきこり小屋・・・・・・・」 ベルクート「フフ・・・・・・あやしい匂いがプンプンしやがるぜ・・・!」 王子「ど・・・どうするベルクートさん」 ベルクート「フフ・・・どうするって決まってるだろ?」 「人んちの敷地に勝手に入っちゃダメだからな・・・!」 王子「そうだよね・・・・」 ベルクート「不法侵入になっちまうもんな、どうすることもできないよ」 「よく考えたらオレらマリの助けに行く途中だったしな・・・・いさぎよくあきらめようぜ!」 王子「そうだね気にはなるけど・・・・・んっ!?」 「ああーーーーっ!!ま・・・・まってベルクートさん!このきこり小屋裏側全面ガラス張りで中が丸見えだよォーーーーーーー!!」 ベルクート「ほ・・・・・本当だ!なんて前衛的なデザインなんだーーー!!」 王子「いや・・・・・それよりこれで侵入しなくても中の様子がわかるよ!」 「どうするベルクートさん!」 ベルクート「フフ・・・・どうもこうもねぇ決まってるだろ?いくら丸見えだからって覗きはよくないよ!」 王子「だよね」 ベルクート「うんうん」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 王子&ベル「・・・・・・・・」 ベルクート「見つからないな・・・・」 王子「そうだね・・・」 「あのきこり小屋あやしかったよね・・・・マリノさんあそこで監禁されてたのかなぁ・・・・・」 ベルクート「そうかもな・・・・」
セラ「雨…止みませんね」 ルック「止まないよ……僕らみたいのが願えば願うほどどんどん降り続けるよ この雨は 罪深い僕らへのいやがらせなんだよ… まあ どうせ晴れてたってやることもないけどね…」 セラ「そうですよね…………」 セラ「いや…そうですねじゃないですよ… ダメだ…なんか暗くなっちゃいますね いかんいかん!梅雨にのまれてますよ私たち! なんか明るい楽しい事考えましょうよ」 ルック「む…そうだな じゃあ旅行の計画でもたてるか!」 セラ「いいですねえ!群島諸国とか行きたいですね――――!!」 ルック「おお――!いいな群島諸国! 青い空…白い雲 さらに空より青い海… 白い肌… いや黒い肌… えーと白い… 白い布… 黒衣の男… 宝くじ売りの老婆… 古い城… きたない風呂敷犬… あやしい鑑定屋… 消したい過去… はずせない紋章… 灰色の未来… セラ「暗いよ――――!!」
リオン「あっ……えーと、ここでいつものようにですね… テレビを見ているお友達から質問のお便りが届いています。 え〜〜〜…… P.Nアックス君からの質問です」 コルネリオ「む、聞いてやろう」 カイル「アックス君ありがとー!」 リオン「『ぼくは笛が大好きなんだけど上手に吹けません 笛が上手になるにはどうしたらいいですか?』 ……という事なんですが先生!」 コルネリオ「うーむ、なる程、思うだろうなコレは……」 コルネリオ「まあ、どうもこうもないな…… 才・能・だ・な!!」 リオン「……あ〜〜〜……まあ、あの…うーん」 カイル「ねえ? まあ…まあ 努力があっての…才能…っていうかね?」 コルネリオ「なんだ? なにか不満でもあるのか凡俗……?」ムッ カイル「いやいや…そんな事ないんズけど……ねぇ?」 リオン「あ……えーと、じゃあ次の質問にいきましょうか!」 リオン「え? あっ…残念ながらお時間ですって…」 カイル「え〜〜〜っ もう!? 残念だなぁ〜〜!」 リオン「すみません先生……じゃあ演奏の準備の方を…」 コルネリオ「むっ? まぁ、聴かせてやろう」 リオン「ではコルネリオ先生と竜馬騎兵団ドレミ隊の演奏を聴きながら今日はお別れです!」 カイル「コルネリオ先生、よろしくお願いしまーす」
ヘタ笛と凡俗と私 作曲 コルネリオ先生 演奏 コルネリオ先生と竜馬騎兵団ドレミ隊の方々 カ・カカン カ・カカン カ・カカン カン←!笛をたたき合わせる音 クレイグ「ワォ!!」 カ・カカン カ・カカン カ・カカン カン! リューグ「ヒューー ヒューー!」 カイル・リオン「・・・・・・・・・・」 カ・カカン カ・カカン カ・カカン カン! ラハル「オーールーーラーーイ!!」 カ・カカン カ・カカン カ・カカン カン! コルネリオ「ワーーォ!!」 ニック「・・・・・・・・・・・・・・・」 カン!! 全員『アマンドゥネフゥ・・・・・・・・・・』 パチ… パチ… パチパチ… パチ… パチ… 『楽しい笛 おわり FHK』 ニック「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
460 :
すご :2006/06/26(月) 03:02:21 ID:ZWubfT8u
ちょw歌でキタ 団長ーーー!!
王子「リオーン」 パン 王子「おいリオーン!」 パン 王子「リオンちゃーん この野郎! 見習い! 見オン!!」 王子「おかしいなぁ… 気配はするのに おーい リオーン!」 カイル「いないんじゃないですか?」 王子「いないのかなぁ…どうしましようかなぁ なんか父上から手紙渡してって頼まれたんだけど…」 リオン「はい!なんですか? 私のこと呼びました?」 そ れ っ ズゴンス オギャハアァアア!! ブハァ リオン「うおおおい 痛いですYOーーーーー!」 リオン「何するんですかいきなりーーーーー!!」 王子「あぁそう…… やっぱ痛いんだ」 リオン「当たり前ですYO!! そんなので額突かれたら誰だって痛いですYOー!!」 リオン「まったくとんでもないですYO オホン…! それより 何か私に用事があるんですか?」 王子「いや別に ただお前を棍で突付いたらどんなリアクションするかなと思って…」 リオン「え?いやいや… 私に何か渡すものがあるとか…」 王子「いや別に… ああいえばお前が出てくるかなと思って」 リオン「あーーーハハ… いや別にそれで出たって訳じゃないですYO たまたまトイレ行ってて帰ってきたタイミングがアレだっただけで」 王子「それにしてもお前の反応にはガッカリだよ まるっきり普通の人だったな」 リオン「ハイ!?意味が分からないんですけが! 私の何が普通って!?」 王子「だって護衛ともあるものがあんなに痛がるなんて…」 王子「ガレオンならあの程度の打撃屁でもないって顔だったよ それがお前は…」 リオン「あぁ〜〜え? あ そういう意味? そういう意味でのアレならもちろん全然痛くなかったですYO うん」 リオン「いや さっき痛いって言ったのは あくまで修行を積んでいない一般人の感覚での話ですから 私にとって あれが痛いかどうかって言う話なら答えは勿論”NO”ですYO」 リオン「なぜなら私の常人の間には大きな感覚の差がありますからね 痛くなくてもわざと痛がって見せないと 私はあまりにも ゲームから突出した存在になってしまい 目立ち過ぎるわけですから」 王子「いや〜でも 流石にガレオンほどの我慢強さはないだろう」 リオン「アッハハハハ何言ってるんですか!?ガマン強さならむしろ私のほうがあるくらいですYO!!」 王子「ほほう? よ〜し… そんなに言うなら このファレナ商店街のガマン大会に出て優勝して見せろよ!!!」 リオン「お…お安いごYOです!!」 カイル「(目的コレだーーーーー!!!!)」
個人的にカイルとリオンは逆だなぁ
463 :
り :2006/06/26(月) 23:59:10 ID:ZWubfT8u
個人的にはカイルがミアキス
リオンでいいよリオン
「見つけたぞ、海賊キカの一味だな!ここで海の泡となって消えてもらうから覚悟するがいい!」 こ・・この声は・・まさかアイツが!? 果たしてアイツの正体とは・・!? 答え:スノウ タル「この声はこれ・・もしかしてスノウじゃねぇ?」 4主「そうだな・・多分間違いなくスノウだろうな」 フフフ・・・久しぶりだね君たち スノウ「僕だよ・・スノウだよ。」 タル「あ、ホラやっぱり。」 4主「やっぱり思った通りだったね。」
ス「いやいや・・かなわないな君たち・・いくら何でもリアクション悪すぎないかい・・ まがりなりにも僕は君たちの元友人だぞ・・その友人に対してこの仕打ちはヒドスギないかい? せめてほら・・自己紹介ぐらいはさせてくれよ・・。」 4主「はいはい・・あれが勘違いで僕を売ったスノウ君です。」 キカ「ふーん・・例の腕がなんとかの・・・」 スノ「ちょっとー!てきとうに済ませないでくれ!勘弁してよー小間使い! 昔はよく面倒見てやったじゃないか〜〜〜・・・もう頼むからその紋章止めろよ 汚いわーお前〜・・・。 勝負しようにもやる前からこれじゃ何もできないじゃないか・・ 君のそういうところが男らしくないんだよ!せめて正々堂々と真の紋章抜きで戦わせてくれよ〜・・」 4主「何!?・・・そんなこと言われるとは心外だな。わかったよ。 じゃあ君のいいように戦わせてやるよ・・・」 スノ「フフ・・そうこなくちゃね。」 (よーし乗ってきたぞ!)
4主「正々堂々とやったって君なんかには負けないよ・・ さあいつでも来いよスノウ!」 スノ「フフ・・まぁ落ち着きなよ小間使い。君が強いことは僕だって知ってる・・。 けどほら・・物事には順序ってものがあるだろう? まずは・・他の元友人たちとやらせてもらおうか!」 タル「へ?」 ケネス「俺たち?」 スノ(フフ・・小間使いやらキカやらは正直強すぎて勝負にならないからね・・ とりあえず勝てそうなのだけ何人か捕まえて連れ帰れば手柄にはなる。 彼らとは訓練でも戦ったことはないがタル以外は僕より年下だ・・大丈夫だろう) 「嫌なら別にやめてもいいんだよ・・フフフ・・・」 ジュエル「ん・・いや・・」 ポーラ「別に・・構いません。」 スノ「はっはっはっは!よく言ったね! (フフフ・・その言葉を待っていたんだ!どれ・・誰を選ぼうかな)」
ポーラ「・・・・・・」 スノウ(ポーラか・・・元々あんまり話もしたことないしな・・・エルフだし 実は僕より年上かもしれないな・・) ジュエル「・・・・・・」 スノウ(ジュエルか・・・一番弱そうだけど・・女の子に勝ってっていうのは 流石に男らしくない気がするな・・・・。) ケネス「・・・・・・」 スノウ(ケネスか・・・頭はいいけど剣は弱そうだ・・。どうだろう。 でも負けた時逆に言い訳し辛いよな・・・) タル「・・・・・・」 スノウ(こいつかなぁタル・・・嫌でもやっぱこいつは怖いな・・ 体格もいいし年も上だしな・・・。) 4主「さぁどうする!男らしくびしっと決めろ!」 スノウ「・・・・・・・・・・・・・」 「そこの女みたいな男!ジュエル、君と勝負だ!!」 ジュエル「!?え?あたし?」 4主(!?こいつ・・気付いてないフリして女の子を選んだー!)
〜男と間違えたフリをしてジュエルを選んだ卑怯なスノウ。 もしジュエルが負けてしまったらクールーク本国へ連行されてしまう! ジュエルはスノウに勝てるのか!?〜 ジュエル(抜刀) スノウ「ハーッハッハッハッハ!何だそのポーズはそれでメインキャラか! そんな使い回しの構えで僕に勝てると思っているのかい!」 ・水の紋章 ジュエルの初期紋章で、光らせてホワーンとした音を出す店売りの紋章 スノウ「フフフ・・なるほどさっきから攻撃しているのに殆ど体力が減ってないが・・ これが水の紋章の能力か!その妙な光と音で自分の体力を回復しているんだな! ハァーッハッハ!その紋章は見切ったよ!だがそれだけじゃ僕を倒すことはできないな! アーッハッハッハッ・・・そうそう結局それだけじゃ倒せないさ・・・ そうやってさっきから回復の合間にチクチク剣で攻め続けてるわけだね だけどジュエル程度の攻撃力でダメージになると思うのかい! こんなもの当たってるか当たってないかもよくわからない・・・微々たるダメージさ! しかもこっちが幾ら攻撃してもそっちはすぐ紋章で回復するわけだ・・・ つまり結論から言うと・・こっちの体力はどんどん減ってるわけだ・・ 凄い痛いもん・・・絶対これ腕動かないよ・・・ あとこれ肉体もさることながら精神面へのダメージが凄いんだよ・・うんほんとに・・ ・・・・ あのすまない・・僕の負けだ・・・」 (もう負けたーーーー!!)
スノウ「・・・汚いよ君たち・・・またしても騙されたよ・・・・ なんで今の今まで黙っていたんだい・・ジュエルが女の子だって昔教えてくれてたら 絶対僕指名しなかったよ・・・」 4主「・・・ああそう・・・・」 スノウ「当たり前だよ・・女の子には手は出せないからね・・・完全に腕やったよ・・ 途中で気付いたけど・・・動かなくなるまでガマンしてしまったよ・・・ 君たちは信じないかもしれないけどホントに動かないんだ・・・ほら。 君だけは信じてくれ・・・・・・。」 4主「・・・ああそう・・・」 スノウ「これは今後の戦いにおいて間違いなく大きなハンデになるね・・ 今後は僕手負いで戦うことになるんだね・・・」 4主「・・・ああそう・・・。やっぱまだやるんだ・・・」 スノウ「あ・・当たり前だよ!え?何だいそれは・・勝つまでやるよ僕は!いいんだろう別に!」 4主「いや・・うんまぁ・・・・」 スノウ「ふふ・・心配無用だよ。ここからばっちり盛り上げてやるからね・・・ ・・・・次は君だ!ケネス!」
・雷の紋章 ケネスの初期紋章。なんかよくわからないけどビリビリ光ってばぎばぎ雷を出す スノウ「ほほう・・これまたなんか目がしぱしぱする感じだね けどさっきの水の紋章に比べたらこんなの屁でもないさ! その程度で僕の見せ場は封じられないぞ!はっはっは食らえ! テーマ曲「罰の紋章」をバックに、やぁ!」 ・・・・・・・・・ タル「?あれ?なんか一瞬で終わったぞ」 スノウ「あれ、変だな・・メインテーマなのに・・「罰の紋章」!「罰の紋章」! な、なんだ!?どうなってるんだ一体!?ソニータイマーがやってきてしまったのだろうか」 ケネス「いや・・「罰の紋章」はちゃんとお前のシーンで流れてるよ・・ ただ一瞬で終わったかのように感じてるだけだ だがそれだけじゃないぞ。4主はもう気付いてると思うが・・ この幻想水滸伝4・・みんなにはまだ序盤だと感じてるだろうが・・ 実際にはもう終盤だ。」 な・・・・何ィーーーーーーーー!! ポーラ「うわーほんとですよ!もうレベル50オーバー」 ジュエル「ファーーック!プレイ時間まだ20時間前なのに!」 タル「どうりで108星がほとんど埋まってるはずだぜ!」 4主「フフ・・そうだ。このプレイ感覚を操る力こそ幻想水滸伝4の力だ。 だけどお前・・・この船の操作感と遅さとエンカウント率はやりすぎだぜ・・ さあどうす・・うわっ ・・・どうするスノウ・・まだやる?」 (こいつ服装すげぇーーーーーーー) (こいつ顔グラ暗ぇーーーーーーー) スノウ「(はぁ・・はぁ・・)ま、まぁ・・・ちょっと待ってくれよ・・・」
スノウ「丸太で漂流してるときに・・ちょっと考えたんだけど・・ やっぱおかしいよ・・・・だって君・・・ 僕出番何回だと思ってるんだよ・」 4主「さあ・・何回?」 スノウ「ん?ああ・・いやいいよ・・あんまり言いたくないんだ・・・」 4主「ああそう・・・」 スノウ「なーんかもう君たち僕のそういうネタキャラ的な部分攻めてるだろう? 君がラズリル出てから出番約3回はキツイよ・・ そういうとこメインキャラなのにおかしいと思わないかい?」 ケネス「・・なあスノウ」 スノウ「うるさいな!ぼくの勝手だろ! ・・なあ4主聞いてるかい?今さりげなく僕出番・・」 4主「うるさいぞスノウ!お前いい加減にしろーーーー!!」 ヒィィィィィィィ!! 4主「お前次どこだと思ってんだ!エルイールだぞエルイール! もうみんな明らかにラストの雰囲気だろうが! 最後の出番だってのにお前!そんなに死にたいなら首斬るぞ!」 スノウ「す、好きに・・し・・いやいやいいですすいません・・」 4主「潔く仲間になるか!?」 スノウ「はい大丈夫です・・僕は自分の弱さを認めるしかない・・。 わかっt」4主「よし・・じゃあさっさと名簿に名前書け!」 スノウ「はいすいません・・それじゃあ・・」 4主「われらに勝利をーー!!」 われらに勝利をーー!!
473 :
うろ覚え :2006/06/27(火) 14:37:05 ID:3M7OEZrU
シグレ「もしかしてお嬢ちゃん、カクリy…ゲフッゲフフン いや… かあいいなぁと思って」 王子「(今絶対この人カクリヨって言った――!!)」 ガビーン
スノウを一番ネタキャラにしてるのは
>>465 www
ともかく力作GJw
>>465 ワロスww
上手いなー力作乙!
>>そんなに死にたいなら首斬るぞ!
ワロタw
※ゴドウィンがソルファレナ襲撃時 ミアキス「姫様!!こっちです」 ザハーク「何処へ行かれるのです…?リムスレ―ア様。」 ミアキス「なんですか…あなた達… あっ …え?」 ガレオン「何っ!まさか…」 リムスレーア「まさかおぬしら二人…」 ミアキス「あなた達…そうだったんですねっ!!」 ミアキス「あなた達も『何とかして王子に姫様の格好をさせようの会』の 会員だったんですね――――!」 私も私もー! リムスレーア「違うよ―――!何そのイヤな会!? そんな会入ってんの!?」
カイル「ええー!?アルバイト!?あの王子が!?」 フェリド「あぁ…なんだか知らんが金が要るらしい どこで働くかはハッキリ言わなかったんだが… あいつが置いていったこの雑誌にさ…」 ファッションアドバイザー (婦人用) ”今、婦人服が熱い!!”とお思いのあなた 未経験者さん大歓迎!! 時間 8:00〜19:00 カイル「なにー!?よりによってそれーーー!?」 フェリド「今 電話掛けに言ってるんだが… 見に行くか!」 王子「はじめまして!王子と申します! はい!わたくし今年で19でございます!はい!はい!」 カイル「あの王子があんなに丁寧な言葉を……」 フェリド「あいつ本気みたいだな…」 王子「…その辺は大丈夫です!感覚はかなりナウイですから!」 一同「!!?」 王子「はい?婦人服?ああ!マダムファッションですか?大好きです! よく着せられます!!」 一同「(…ちょっとホントっぽい…)」ガビーン 無理やり雇わせた モンセン「若い男の人は大歓迎ですよ」 王子「がんばらせていただきます!」 モンセン「じゃあ とりあえずお客様に失礼のないよう… 王子なりに接客をやってみてください!コツは相手を褒めることです!」 王子「はい!やってみます!」 ミアキス「…あ 王子!これどうでしょぉ?やっぱりちょっとハデですかねぇ?」 王子「いえいえ!そんなことはございません! とても よくお似合いですよ!」 ミアキス「あらぁ!そ〜ですかぁ?」 王子「もちろんでございますとも! お嬢様のようにスマートな方なら何を着てもお似合いになりますよ…!」 ミアキス「まぁ おじょうずですねぇ…」 王子「いえいえ ホントです!スタイルもいいし… カッコイイし!それに奥様どことなく……」 王子「 ダ デ ィ に 似 て い ら っ し ゃ る … 」 / \ /\ / \ \ / \.\ \_...\..△_/...../ / \ / .\ .._ / | _|_| ..\__ |_...| /'''''' '''''':::::\ |_| | |(●), 、(●)、.:| | /||. ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::| |\ //||.. `-=ニ=- ' .:::::::| |\ \ / | \ `ニニ´ .:::::/| | \/ ,,.....\|.ヽ、ニ__ ーーノ |/
グスタフ「2主よ、力に貸してくれ!」 2主「“力を貸してくださいお願いします” …だろ?」 グスタフ「………」 グスタフ「いやいやいや…何を言ってるんだ? おい…いいから早く協力してくれ まがりなりにも俺はティントの領主だぞ…?」 2主「ええ…あなたがちゃんと言えばボクも協力しますよ…」 グスタフ「いやいや…もうゾンビ軍団くるから!は…早くしてほしいんだ2主 調子こいてる場合じゃないんだ!ホラ!」 ゾンビ「・・・・・・?」 グスタフ「す…すまない… 力を貸してください… お願いします2主さん!」 2主「お願いしまぁす2主さぁ〜ん」 グスタフ「…………」 グスタフ(チ…チクショウ!!このクソガキが――――!!)プルプル ガビーン
2主「ウワァ―――ッ!!」 シュウ「!! な… 何だ!?」 2主「ハァ ハァ… あーびっくりしたァ…」 フリック「どうしたんだ?2主!」 2主「ああ… 今ね僕の部屋で寝てたら…」 2主「イキナリ勝手に入ってきて無理矢理起こされて 白い布をまといながら紋章が云々とかわけのわからない話をして去っていった やけに発光してる女の人が…」 一同「……………………」 2主「…い…いる訳ないよね… 僕どうかしてたのかな……」 ルック「いいや…」 ルック「 知 人 で す !!! 」
484 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/06/30(金) 01:51:52 ID:Y/cIQHX2
スノウバロス 王子爽やかス 2主黒スwwww なにこの高レベルな連投
このスレレベル高いなw
486 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/07/02(日) 02:12:29 ID:j3y2F5gM
(レツオウ参入後) ゲオルグ「いやっほ〜い!食堂だ食堂だーー!! 今日はもう夜通し食いまくろうぜ オレのおごりだカイルーー!」 カイル「よ…夜通しは………えっ!? おごり!?今おごりって言いました!?」 ゲオルグ「おうよ!金の事なら(赤月の退職金あるから)気にすんな!」 ゲオルグ「それに見ろよ この値段!俺たちをバカにしてるのかってくらい激安だぞ! ナメられてたまっか!一番高いの食おうぜカイル!」 カイル「マ…マジですかゲオルグ殿!?」 ゲオルグ「フフ…お前にはいつも世話になってるからな 感謝のしるしさ 今日ぐらい贅沢しようぜ!」 カイル「ゲ…ゲオルグ殿!」じーん カイル「一番高いのって…あっ!まさかチーズケーキ!?すっごい大好き!」 ゲオルグ「いや…見ろ!こっちにももっと高いのがあるぞ!」 カ ニ パ ン チ 丼 6 0 0 ポ ッ チ ゲオルグ「……………」 ゲオルグ「言っちゃった………」ボソ カイル「………!?」 ゲオルグ「一番高いの食おうって…言っちゃった…!」 カイル「いや!全然いいんですよゲオルグ殿!! ていうかむしろ俺安いチーズケーキの方が……!!」 ゲオルグ「カニパンチ丼2つ!!!」ガガーン カイル「ああぁぁぁー!!」 ムシャ ムシャ ゲオルグ「からくて…おいしいだろカイル? いっぱい食べろよ なんならオレの分まで食べろよ!」 カイル「いえ そんな…もう 一口で大満足なんで…」
487 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/07/02(日) 02:13:42 ID:j3y2F5gM
ガヴァヤ「てめぇいい加減にしろよ コラァ!! 口ごたえすんじゃねぇよ!!」ガシャーン ベルナデット「きゃあ! や…やめてよ!何すんのよぅ!」 ガヴァヤ「いいからこのガヴァヤと一緒にチーズケーキを食えっつってんだよ このおねーちゃんよ!!」 ガヴァヤ「てめー見てるとドキドキしてくんだよこのカワイ子ちゃんが!! だからオレとチーズケーキ食いながらおしゃべりしようぜ コラァ!!」 ネリス「な…何言ってんのこいつーー!?」 カイル「わわ…ゲ ゲオルグ殿……!!」 ゲオルグ「あのヤロウ… やめろ!そこのおもしろ頭!その娘達イヤがってるじゃないか!!」 ガヴァヤ「あ〜〜ん?」 ゲオルグ「チーズケーキはイヤだって言ってんだろ!?その娘達の… カニパンチ丼を食べたい気持ちがわからんのかっ!?」 ゲオルグ「だからこのカニパンチ丼とチーズケーキを交換してください…」 カイル「な…何言ってんのゲオルグ殿ーーー!!」 ガヴァヤ「何だぁテメェふざけてんのか!?それじゃあ何か… あのおねーちゃんはカニパンチ丼だったら一緒に食べてくれるとでも言うのか コラァ!?そんな訳ねぇだろコラァ!そんなもん信じられっかよコラァアー!」 ガヴァヤ「………」 ガヴァヤ「このガヴァヤと一緒にカニパンチ丼を………」 ベル「い……いやですよ…」 ガヴァヤ「やっぱダメだったじゃねーかコラァァーーー!!」 ゲオルグ(モテなそうだな コイツ…)ムシャムシャ ガヴァヤ「ごへぇ!?しかも何オレのチーズケーキ食い始めてんだコラァ! まだ交換するとか言ってねぇぞこの厚着ヤロウ〜〜〜!」 ゲオルグ「え〜でも今使ったじゃないか そんな今さら言われたって困るよぉ」 ゲオルグ「じゃあせめてこのチーズのとこだけ食べてもいい?」 ガヴァヤ「それじゃ全部だろうがコラァーーー!!」
グレアム・クレイ「(フン… アル中の老いぼれがわざわざ死ににきおったか!! 三流軍師め!!)」 エレノア「(フフン… え〜〜〜と… ……バ――カ!!)」
なんとなく めそ のケーキ食べてしまっているシーンはゲオルグが一番あってそう
中年親父がゲロったケーキを甘党のミアキスや主人公の親戚?(名前忘れた)が食うのか 凄くいやな感じです
がっかりシルバーバーグ エレノア「はーい 説明を始めるからよく聞いとくれ〜〜〜〜 え――クールークに対抗するには、ここらの島々にある小さな勢力を 本気で一つに纏め上げて立ち向かうしかないですよ〜〜〜 と… え〜〜〜〜… ミドルポートを…こう… はいコレ…ね? 大きい島ねこれ そんでえ〜〜〜〜っと…これがラズリルね? え〜〜〜…だから、ラズリルにはクールーク艦隊が駐留してるし 今のあたしらじゃ力が足りないでしょ? ね? とりあえずまずはミドルポートに向かうから」フゥ… 4主「え? う…うん…」 エレノア「あれ? そっちにオベル王国の金印ない?」 4主「え…? あっうん、あるよ」 エレノア「あーじゃあそれ使って! んで見事に仲間…全員! 107人ね? まあ集まんないと思うけども…まあもし集めたらば〜 ハァ… そこの漂流物ね! それ救う権利もらえるから」 ○ ス ノ ウ 救ったら首を切らずにたすけといてください。 1回かぎり 4主「…………」 エレノア「はい! じゃあもうパパッとやっちゃお! もう後はわかるっしょ? ね? ハイ行こ!」 ・ミドルポートにて ラインバッハとミッキー(だけ)が仲間になった ・ネイ島にて 饅頭屋夫婦(だけ)が仲間になった ・ナ・ナル島にて 島長の息子(だけ)が仲間になった エレノア「はいご苦労様でした〜〜〜 フゥ… もうコレ船の操作性悪いから大変なのよ… あい じゃ次でオベル奪回になりまーす ハイ! 策は単純、二手に分かれるだけでーす」 4主「…………」 エレノア「あーそうだ… 敵艦隊倒したところで第二陣がきますんで えと…こっちが沈められる前に罰の紋章で蹴散らしちゃって下さ――――い」 4主「はい…………」
>>491 ワラタw
がっかりシルバーバーグというよりがっがり幻想水滸伝だがw
神スレw
ナナミ「ムクムク嘘だよね?ロボなんかじゃないよね?」 ムクムク「ピーガガガカタカタカタカタカタカタ」ロボチガウロボチガウロボチガウロボチガウロボチガウロボチガウ… ナナミ「ロボだこれー!」ジョウイ「落ち着けナナミ!」 2主「ロボは古い」
「トーマス」デビューシングル なんかのさなぎ WOW WOW〜〜 WOW WOW WO〜〜〜〜〜〜♪ 本拠地ってなぁ〜に? 本拠地って何だYO〜? (なんかのいやがらせじゃない?) 〜〜♪ こないだ最悪だったよー セシルに弁当貰ったら激辛団子入ってたんだよ オレ激辛嫌いなんだYO〜 (それなんかのいやがらせだったんじゃない?) WOW WOW YO オレこないだまで城主だったんだYO まあ 今も城主なんだけど WOW WOW スパーク!! (お前の部屋が船にあるのなんかのいやがらせじゃない!?) Ah〜〜〜〜♪ DA BA DA DA BA DA DA DO−DA DA! Give me money Give me money ギギギギブミーギブミーマネー ハアハアほらギブミーよ はい早く ホラ 早く大丈夫 ね いいから ちょっとでいいから ホント ね お願いします Oh Yeah 風呂の隣の部屋はなんだか湿気がやたら強くて 城主のっつってもまあ便宜上の話だから なんつーかこう建前みたいなもんだけど なけなしのプライドが崩れそうだよ Oh〜〜Oh〜〜♪ 初期装備 ずっと 初期装備 ずっと 初期装備 古い服 武器も古い剣 新参のアヒルの方がオレより高待遇 Oh Yeah! 紋章ってなんだったのか 全然わからないぜ わからない わからないのさ〜 トウタ先生ぇ〜! WOW WOW WO〜 WO WO WO WOW WOW ルールルルール〜 アンハハンハーー イェー
ゴメン間違えた タイトルは「なんかのいやがらせ」だ。この場合。
うわ、歌詞まで一部抜けてるよ。寝ボケてたからな 修正した。長くてスマソ 「トーマス」デビューシングル なんかのいやがらせ WOW WOW〜〜 WOW WOW WO〜〜〜〜〜〜♪ 本拠地ってなぁ〜に? 本拠地って何だYO〜? (なんかのいやがらせじゃない?) 〜〜♪ こないだ最悪だったよー セシルに弁当貰ったら激辛団子入ってたんだよ オレ激辛嫌いなんだYO〜 (それなんかのいやがらせだったんじゃない?) WOW WOW YO オレこないだまで城主だったんだYO まあ 今も城主なんだけど WOW WOW スパーク!! (お前の部屋が船にあるのなんかのいやがらせじゃない!?) Ah〜〜〜〜♪ DA BA DA DA BA DA DA DO−DA DA! Give me money Give me money ギギギギブミーギブミーマネー ハアハアほらギブミーよ はい早く ホラ 貧しいんだよオレ すごい貧しいから ね? ホラ早く大丈夫 ね いいから ちょっとでいいから ホント ね お願いします Oh Yeah 風呂の隣の部屋はなんだか湿気がやたら強くて 城主のっつってもまあ便宜上の話だから なんつーかこう建前みたいなもんだけど なけなしのプライドが崩れそうだよ Oh〜〜Oh〜〜♪ 初期装備 ずっと 初期装備 ずっと 初期装備 古い服 武器も古い剣 新参のアヒルの方がオレより高待遇 Oh Yeah! 紋章ってなんだったのか 全然わからないぜ わからない わからないのさ〜 トウタ先生ぇ〜! WOW WOW WO〜 WO WO WO WOW WOW ルールルルール〜 アンハハンハーー イェー
ひでぇwww 笑っちゃったよww
バロスwww
ルック「レックナート様、こんな夜分にどこへ?」 レックナート「何ですか、私は忙しいのです、 なにせ、これから…」 ルック「こ…これから…?」 レックナート「 若さと… 情熱と…… 」 ルック「待てーー!!!」
夜這いか? つか主人公sもお年頃の少年達なんだから、 ベットに盲目の美人が現れたらたまったもんじゃないわな
いや〜 普通に怖いだろwww
505 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/07/16(日) 04:36:47 ID:LXOr5UZG
シリーズのお約束だったからあんまり気にしなかったけど 確かに夜中、見ず知らずの女の人が枕元で ぼんやり光りながら一方的に喋ってたら怖いよな 主人公たちはよく叫んで逃げ出さなかったもんだよ
>>505 王子「そこの光ってるの、名はレックナートだな。
天魁星はどれくらい集められた。」
ツヴァイク「ホントだ、こりゃ光る!」
ローレライ「光る!」
ゼラセ「『光る』はどうでもいいーー!!」
>>505 自分はいつか、空気を読まないでレックナートの顔とか体とかぺたぺた触りながら
「プスーッ」とか言ってる天英星が出たら良いと思ってる
全員「我らに勝利を―――――ッ!!!」 エレノア「(……これだ…!! 私が 求めていたものはコレだったんだ…!!)」 エレノア「(思い出すなァ… クレイ(ラスボス)が弟子だったころを……!!)」 〜〜回想〜〜 エレノア「おっ?何だクレイ… まだやってたのか? 熱心だなァ お前は…」 クレイ「あっ! 先生…ちょっと聞いていいですか?」 クレイ「この状況だと真っ直ぐ攻めるより西から囲んで東と北に伏兵を置くんですが…」 エレノア「ん? ああそれな…」 エレノア「………わからん!! なんせ 私はアル中だからな…!」 エレノア「策の事などからっきしだね!」 クレイ「ファッキン!!」 〜〜回想〜〜 エレノア「(ウフフフ… 関係ないけどね…!)」
エレノアが本気でダメだw
>>506 レックナート様にそんなことをしたら殺されるぞ
>>508 だから天英星が急死して、天魁星が他の106人必死に仲間にすることで
レックナートの怒りを納めて貰って生き返らせて貰うんだよ
510 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/07/23(日) 14:48:59 ID:mhoM58qG
保
511 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/07/26(水) 02:03:49 ID:e/q+bJ75
守
なんだここは…みんなセンスありすぎww ってことで竜騎士団の笛ネタ希望
1、2、3しかプレイしてない私にわかるネタ下さい(´・ω・`) トコロデコノスレテラワロスww
ラハル「さて、ゴルディアスの奥へ行くには見張りの兵二人を何とかしなければなりませんが… 7つ策があります」 王子「な…7つも…!?」そんなに!? ラハル「…で、そのうち6つは…血なまぐさい事」 王子「ほぼ全部じゃないかーーーー!!ダ…ダメだよそういうのはー!!」ガビーン ラハル「じゃあ残りの一つ、『女人禁制のゴルディアスに女がいるぞひゃっほう』作戦で行きましょう」 ゴドウィン兵A「お…おい、女がいるぞ」 ゴドウィン兵B「ほ、ほんとだ…」ゴクリ 女装ラハル「フフフ………」 ラハル「如 意 竜 笛 ア タ ッ ク ! !」 ゴドウィン兵「ほ ぎ ゃ ぁ ぁ ぁ ! !」 王子「うわぁ…あああああああ!!?」ガビーン ラハル「ふ…容姿も能力のうちさ」フフフ リューグ「似合いすぎててシャレにならないから早く着替えろ」ハハハ 王子「女装の意味はないのかーーー!?」 ラハル「趣味です」 王子「趣味ーーーーー!?」ガビーン
>>514 ワロスwwwそしてサンクスw
ラハルの女装は趣味でやってるに違いないw
〜竜馬の巣にて〜 ドルフ「この人質達がどーなっちゃってもイイのかい?」 ラハル「(人質…!?)」リューグ「(ま…まさか…!!!)」 一同「竜馬の卵!!?」 ゲオルグ「よっ!」 … 王子「ゲオルグー!!?」ガビーン ニック「びっくりしたなぁ」フヒュー ラハル「よかったなぁ知らないオッサンで」スタスタ ゲオルグ「どこに行くのかお前タチィー!!!」ガビーン
シュラ「ふむ、こうしてみるとなかなか美しい港だね」 ドドド シュラ「海を見てると心が癒される」ドドド シュラ「特にこのエストライズの海は格別で…」 ド ド ド ド ド ド ド ・・・ シュラ「な、なんじゃああの二人組」ガビーン ソレンセン「着きました先生たまー」シュウウ バベッジ「はいえらいですねソレンセン君いや実に見事な着地でしたよこの調子でいけば私の予想よりも遙かに良い物が近いうちに完成するでしょうはいごほうびのくろネジですよ」 ソレンセン「わあ黒い!どうもありがとう!」 バベッジ「がんばったらもっといいごほうびをあげますよ」 ソレンセン「はい先生たま!わぁ〜〜〜楽しみです!」 シュラ「(ええー何あの教育方針!?)」
クロミミ「おまえら情けない。クロミミはあきらめない」 キルキス「ホントだあきらめない」 ミルイヒ「こりゃあきらめない」 クロミミ「あきらめないのはどうでもいいーーーーーー!!」
ユーバー「この俺様にたてつくとは! 殺す!」 クロミミ「そうはさせないワン」 今思えばこのやり取りものすごいシュールだったなぁ…
>>519 出たなw
○○はどうでもいいシリーズww
クロミミテラカワイス
ユーバー「この俺様にたてつくとは! 殺す!」 クロミミ「そうはせないワン」 ペシュメルガ「ホントだワン」 ユーバー「こりゃワン」 クロミミ「ワンはどうでもいいーーーーーー!!」 」
セシル「よし、ロープでもつけておきましょうか」 トーマス「ははは、強いなぁセシルは」まいったなあー ……… トーマス「ワンだふるトーマスだこれー!!!!」ガビーン
>>525 ワロスwwwww
でもネタを覚えてないと笑えないな
>>526 元ネタ知らないけど思わず吹き出しちゃった私は負け組?
>>525 やっぱりそーゆー趣味だったのね城主さまLv.1
ロンチャンチャン「失礼な! ナニも悪いことなんてしてないアルよ」 一同「!?」 ロンチャンチャン「今のは中国四千年の歴史が生みだした 謎の特訓『K』よ――――!!」 ば〜〜〜ん 一同「!!」 ビクトール「たぶん『食い逃げ』だぜ」 フリック「食い逃げだな」 2主「食い逃げ!」 ワカバ「ベタだよね―」 ロンチャンチャン「謎 バラしたらダメよ――――――――!!」 ガビーン
2主「だ… 誰だね 君はコンチクショー!!」 ぐ わ っ ビクトール「!!」 ビクトール「な…なんだよ…! 俺は流れてくるお前を助けてやったんだぞ!」 2主「何!?僕を助けて!?」 2主「何だ… それならそうと 言ってくれれば… 僕は てっきりくま… あ… いや…ゲフッ…ゲフン! と… とにかく無礼な事を言ってゴメンよ…」 ビクトール「(い… 今『くま』って言った…絶対言った!)」
※戦闘中 ミアキス「はっ!!」 ザシュ キラキラ スカートひらり キラキラ 三人「!!!!!!」ド ッ キ ー ー ー ン 王子「み…見えた…」 ロイ「オレも…」 ニック「見ちゃった……」 ロイ「(すごいな…)」 ニック「(うん…)」 王子「すごい…」 王子「なんて派手な鎧だ」 ポ 二人「何ィ―――――ッ!?」 ロイ「(く… やるな 王子! ここで つっこんだら俺 エッチな男だと思われる…!!)」 ロイ「あ… ああ派手だな!」 ニック「僕も鎧だよ!(しまった!僕だけ エッチな事を…!?)」
533 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/08/02(水) 13:54:58 ID:0jimoK1m
534 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/08/02(水) 15:12:46 ID:pdZNpoGB
そういやジャガーのCDの2が出るらしいな フェリド閣下に期待
愛に気付いてください。僕が抱きしめてあげる。
トモ「父さん、こんな夜分にどこへ?」 ツァイ「何だい、私は忙しいのだ。 なにせ、これから…」 トモ「こ…これから…?」 ツァイ「 若さと… 情熱と…… 」 トモ「待てーー!!!」
待てーww
>>537 おいっwww
奥さんに逃げられた理由はそれか
ツ、ツァイーーー!!w
坊 「うぉい!オラはホントに違うんらって! オラ自分の意志で解放軍にいたんらから! あんまり勧誘がひつこいからオラも腹立ってきてな… 一回アジトに乗り込んで占拠してやったんらよ」 ナナミ「ええ!?」 2主 「ど…どうやって!?」 坊 「いや もう そら普通に紋章使いながら入ってっただけなんらけど… 『死の指先』が効けば死ぬからな…」 2主 「へ〜 便利!」 ナナミ(ある意味最強だろこの人…) 坊 「それで全員に正座させて4時間お話ししたんら ところがオラがかえろうとした時ら…」 ビクトール「ま…待ってくれ!! お願いだ オレ達のリーダーになってくれよ!」 サンチェス「このならず者達をまとめられるのはあなたしかいません!」 ハンフリー「……………頼む……」 坊 「フフ…リーダーなんてまっぴらだがよ あいつらの顔見てると断り切れなくてな… ま そういう連中をほっとけないタチなんらよなオラ」 2主&ナナミ (うざいしウソくせぇ━━━!!)
ジョー軍曹「なんだ?アイツ履歴書なんか書いてるぞ」 ヒューゴ「バイトでもするのかな?」 …… ジョー軍曹「ニックネームワタリだって…!」ばふーっプププププ ジョー軍曹「写真も何これ!?覆面ですっごいわかりずらいよ!! これ、この時点で落とされるだろバイトーー!」ぶーーっくすくす ヒューゴ「ちょ…ジョー笑いすぎ!!」 ジョー軍曹「残念ながらそれ以外はまだ何も書いていないようだな」 ジョー軍曹「ワタリの過去が明らかになると思ったのに…」 きゅっ きゅっ 〜趣味〜 ・ずーっと脈をかぞえること ・となりにすわった人のにおいをかぐこと 〜特技〜 ・いっこく堂のものまね(顔マネ) ・筋肉をピクピクさせ… ヒューゴ「ちょ…なに勝手に書いてんの!?だめだよジヨー!」ガビーン きゅっきゅ ジョー軍曹「え〜〜〜〜もさもさのせわ中学校中退…」 ヒューゴ「なにその中学!?しかも中退って!」ガビーン
>>542 ちょwwジョーてwww
いっこく堂が微妙に思い出せないのだが
4主「罰の紋章魔法はものすごい訓練を受けた 僕にしか出来ない危険なものだよ! よいこの君たちはマネをするのは一回だけにしようね!」(キュピーン)
>>541 うおーい坊ちゃんw
2主とナナミのつっこみテラワロスw
ウソクセーシウゼー
546 :
545 :2006/08/04(金) 22:45:31 ID:B6EsEuyz
orz<ウザイシウソクセー 正直スマンカッタ・・・。ソ
>>546 「最後のソってなんだーーー!!!」ガビーン
548 :
546 :2006/08/05(土) 08:22:26 ID:jceIUxFS
「ホントだー!ソって何だー!!」(ガビーン
ソじゃない!むしろリだ!!
「そうか!リか!」
「さすがは
>>549 だな!」
・・・・・・・
「リってなんだーーー!!!」ガビーン
なんかおかしな雰囲気になってきたもんだ
554 :
546 :2006/08/06(日) 00:03:05 ID:jceIUxFS
ラウド『我々はきみの味方だ 君に頼みたいことがある ミューズ市にアナべルという市長がいる その女の命をとってきてくれ…」 ジョウイ「断ったんス!! 僕は断って帰ろうとしたんです!! そしたらヤツらが…ヤツらが無理矢理…」 2主 「ジョウイ…」 ラウド 『たくましいなぁ… 君はホントにたくましいねぇ』 ジョウイ「…っ無理矢理 僕を褒めてくるもんだから…」 ジョウイ『そぉ〜りゃ たっくましいさ!!オレにまかしとけって! どーんと来いっつうの!!むっはぁー!! この ”たくましマッスル様” によぉぉ!!』 なーんつってね!!ムハハハハ」 ナナミ 「ウフフ…たくましいのはこの腕かい……?」 2主 「ナナミねえさーん!!!」
ジョウイwwwwwwwwwwwww
ジョウイうしろうしろ!
558 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/08/09(水) 22:54:44 ID:G/c6Rd4R
ゼラセ「紋章の気配がすぐそこにあるというのに・・邪魔をするというのですか!ガツンと言ってやらなければいけませんね!!」 ゲオルグ(ゼラセかっこいい) ゼラセ「もしもし!」 ジーン「ゼラセ?何してるの」 ゼラセ「ほんとごめんなさい盲腸がでんぐりかえってて・・嘘じゃないですよ今熱48度もあるんですよ」 王子「意味わからーん!」 ゲオルグ「・・」 ぽん ゲオルグ「可哀想な仲間だな・・」 王子「なんか慰められてるー!?」
王子「よーし!!もらったあ!!ムーンライトスポーツマンシップ!!!」バァーン エグバート「ああっしまったぁ―――!!そういう感じのやり方があったのか―――!」 王子「ふふ…これで6勝3敗8ペーニョムだな」 リオン(何だ あのミニゲームー!?)ガビーン 王子「よっしゃ!そろそろファレナの奪還でも始めるか!木下ばっかりやってたら 木下軍だと思われちゃうもんな!」 リオン(木下っていうんだ今の…)
GJwwwww
「(木下!?)ってか戦争にいけよぉ…」ガビーン
562 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/08/13(日) 22:46:01 ID:Z54nONmxO
王子よか2主につっこみたい。
おれはフリック。解放軍の青雷のフリックといえばおれのことさ。 ・・・え? あ・・・知らないの?いえいえ別にスイマセンでした・・・・・・・・・
リオン「多くの人を巻き込んで…… 何が太陽の紋章よ…」 リオン「あなた達一体何が目的なの!!」 マルスカール「フフ…我々は目的の為なら手段は選ばん…!」 「お前達には悪いが、訳あってどうしても紋章の力が必要なのだ…」 マルスカール「我々の偉大なる発明の為にな!」 マルスカール「そう… 死んでいった多くの兵、ギゼル、ドルフそして我が妻を含めわしらは謎の発明集団…その名も…」 「毛 生 え 薬 研 究 会 !!」 一同「な…なんてカッコ悪いんだーーーっ!!」ハチャーッ!
オレンジ城を案内中… トーマス「そうだ!コーヒーでも飲みますか?」 ヒューゴ「え!?いいの?」 ゲド「気がきくな」 トーマス「えへへ 待っててくださいね…!」もぞ トーマス「とっておきのヤツを入れますから!」もぞ スル スル キラキラーー〜〜 ヒューゴ・ゲド「なぜ脱ぐーーーー!!?」ガビーーン! トーマス「え?僕をからかうつもりですか…!?」 トーマス「服も脱がずにコーヒーができるもんかー!!」 ヒューゴ・ゲド「なんでーーー!?」 トーマス「この城の人達が…こんな事を言っていた」 「働かざる者 食うべからず!」 トーマス「服 脱 が ざ る 者 …… コーヒー 飲 む べ か ら す」 ヒューゴ・ゲド「(語呂がわるいーーー!!)」「(ってかセシルの仕業か…!?)」
ユーラム「お前…最近どうなの?」 ギゼル「ど…どうって何がだYO」ドキドキ ユーラム「いや なんとなく…ダメなんじゃねぇかと思ってよ だってお前正直よぉ 最悪だったぞレルカーの戦い…」 ギゼル(ガビガビーン)「バ…バッキャロお前いい加減にしろYO!! お前は最悪でも世間は違うっつーの 快進撃中だよ!! お前の方こそダメだろが 人の心配してる場合かYO!!」 ユーラム「ああ!?別にダメじゃねぇよ!!ただ…」 ユーラム「………」 ギゼル「………?」 ユーラム「いや…ダメかもしんねぇな…」 ギゼル「ど…どうしたんだよオイ…」 ユーラム「いや…そろそろ僕もレインウォール出ようと思っててよ… だけどこれと言ってやりてえ事もねぇし 王子に復讐する自信もねぇ……どうしていいかわかんなくてよ お前が羨ましいよ…」 ギゼル「バ…バッキャロウ!何が羨ましいだ!!私だって同じさ!! 私だって この先どうなるか… 正直言うとYO…全っっ然勝てねぇんだ 王子軍に」 ユーラム「やっぱりな!!だと思ったんだよ やっぱ勝ててねぇんだアレ!?」 ギゼル「え!?あ…ああ まあな…戦争はそんな甘くねぇよ… いや…まあ全然ってのは言いすぎだぜ もちろんある程度のレベルには達してるけどYO…」 ユーラム「まあ そうだよな…やっぱお前はすげぇよ なんだかんだ言ってお前は結果残してる 僕とは違うよ…僕には何もねぇ」 ギゼル「バッキャロウ何言ってやがる!!お前はやればできるさ!! これから先 何だってできるじゃねぇか!! それに比べて私は…今回の失敗で父さんに見捨てられるかもしれねぇ 本当にダメなのは私の方さ…」 ユーラム「バカヤロウ!!それは違うぜ!! 闘神祭でのお前は最高だった…お前には才能があるだろうが!! 今回のアレだって…ホントはお前の策じゃねぇんだろ? よくわかんねぇけどよ…なんかそういう軍の裏事情でお前の策って事にされたんだろ?」
ギゼル「ホントそこに気付いたのはお前だけさ 本当は私もイヤだったんだ…やりたくもねぇ作戦たてさせられて 正直それで ちょっと父さんとモメたみたいなとこあってさ でもやっぱ…自分は裏切れねぇからYO」 ユーラム「ああ…わかるぜ それ! スゲェな…そういうお前スゲェかっこいいよ! それに比べて僕はダメだ… 自分を裏切ろうにも僕はまだスタートラインにも立っちゃいねえ! どこを走ればいいのかうろうろ迷ってる情けない男さ…」 ギゼル「あほんだらぁ!! どこだっていいのさ!安全な道なんてひとつもねぇぞ! 走り出してみろよ…お前なら必ず行けるさ!!」 ユーラム(ギ…ギゼル君〜〜…!) ユーラム「いい事言うな やっぱスゲェよお前… ちょうどこの前 僕の好きな闘技奴隷が同じような事言ってたよ…」 ギゼル(ギクッ)「………」 ユーラム「そうだよな…どこを走ってもいいんだ ビビって踏み出そうとしなかっただけだ 僕…現実から目を背けようとしてたぜ ありがとよギゼル君! お前のおかげで目が覚めたぜ!」 ギゼル「いや…現実から逃げてたのは私の方さ… 礼を言うのはこっちだ…ありがとよユーラム君!」 ユーラム「もう逃げるのはやめだ!」 ギゼル「ああ…がんばろうぜお互いに!」 ユーラム「おっと!もうこんな時間か!そろそろ行かなきゃ…」 ギゼル「ああ…実は私もだ」 ユーラム「へへ…やっぱりお前もか」 ギゼル「当然だろ…よーし行こうぜ!」 チサト「みんな――――っ 元気ぃ―――――?」 ユーラム・ギゼル「げんきぃ――――――――っ!!!」 チサト「今日はチサトの人形劇に来てくれて ありがとー! 人形だって事は忘れて 今日は思いっきり楽しんでってねー!」 ユーラム「おい ギゼル君…」 ギゼル「ん?」 出しきろうぜ… ああ!
ちょwwwwww チサトwwwwwwww
ギゼルダメすぎww
一人称変わってないのにわろた
保守だよ!マクドールさん
ゲオルグ「なぜこんなに幻水5が売れないのかと、昨日考えてみたんだが… やはりイメージが悪いんだと思う。 まず4の駄目スノウなイメージをなくして フレッシュで若々しくてちょっと切ないイメージに変えるんだ 王子.。oO(切ない…) ゲオルグ「そこで今日は幻水5のキャッチコピーを決めようと思う!」 ゲオルグ「まぁ手本と言う程でもないが 若者らしさをテーマに俺が考えてきたのをひとつ… 『だいたいいつも 婦女子受け 幻水5』 王子「……意味がわかんないんですけど……」 ゲオルグ「よーしリオンお前のセンスを見せてやれ!」 リオン「わかりましたー!」 『私、笑っちゃいます 背中刺されちゃいます 幻水5』 ゲオルグ「……王子なんか書けた?」 王子 「いや…僕のはちょっと…」 リオン(コメント無し━━━━━!?)ガビーン
ジョウイ「なんか…悪いな 忙しいところ」 2主 「なに水くせえこと言ってんだYO オレとお前の仲だろう」 ジョウイ「ピリカのヤツは元気か?」 2主 「ん…ああ…もちろん元気さテカテカしてるYO」 (〜中略〜) 2主 「ジョウイ…そろそろ出かける?」 ジョウイ「うぉい!聞いてた俺の話!?真面目な話してんのに」 2主 「聞いてたけど…ほら時間がさ これから行くとこあるんだろう?」 ジョウイ「え?何で知ってんの!?」 2主 「バッキャロウ!お前のことはなんでも分かるYO! 手紙見た時点でピーンと来たさ! わかるに決まってるだろ〜 Gのつくアレだろ?」 ジョウイ「そう…じ、実はガールフレンドができてよ…」 2主 「(゚д゚)…… うん…… え…?G… ガールフレ…ンド?」 ジョウイ「え?あれ?ガールフレンドのGじゃねぇの? いや実際結婚したんだけど。 彼女にうつつ抜かして政治してないなんて思わないでくれよ?」 ジル (コンコン) 2主 Σ(lll゚д゚) ジョウイ「そんじゃ降伏してよ… お前に頼ってばっかで申し訳ないけど」
カットバニー「保守するウサギ!」
576 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/09/10(日) 19:33:37 ID:m5LHFQOeO
新NETA待ってるYO!
坊ちゃん「えーと…誰がなんだっけ? オデッサ「青雷のフリックと、博覧強記のサンチェス で大刀ハンフリー、風来坊ビクトール!」 坊ちゃん「ふんふん…青雷と え〜〜〜サ、サンチェと? ハン…ビク…ハフン?……うん… おっけーわかった!」 オデッサ(あきらめたこの人ー!!) 坊ちゃん「まぁまぁいろんな武器もあれば いろんな名前の奴もいるよ うん… あ、オレはマクドール家の坊ちゃんです」 ガビーン(ろこつにてきとうだ━━━━━!!)
ぼっさんてけとうー!!!(笑)
〜あらすじ〜 ベルクートさんはマリノに一服盛られたまま決勝戦を始めましたが思うように戦えず一方的にやられました。 リオン「このまま続けるとベルクートさんが危ない!!」 フレイ「やらせん!先に(棍を)ぶち込む!!」 フレイ「ほげー!!」バシュッ !? フレイ(間に合うか!? くそっ止まれ!止まれぇ――!) ダメでした フレイ(ごめんよベルクート…まあこれもいつか…素敵な復讐劇に変わるから…) ドゴォォォン サイアリーズ「ベルクートーーー!!」 ゲオルグ「しっかりしろーーー!!」 リオン「ベルクートさん凄い倒れっぷりーーーーー!!」 キルデリク「な…なんてことだ」 ギゼル「あんなにぐっさりと…」 フェリド「俺が格好良く止めるつもりだったのにーー!」 フレイ「おのれ…よくもベルクートをやってくれたなあーー!!」 キルデリク「な…!?ま、待ってくれ!とどめを刺したのは自分じゃないか!」 フレイ「人に罪を被せる気かっ!?おんどりゃこんちくしょう〜〜…!!」
フレイって誰だよと思ってたが王子か せめてフレイアドゥール
いや、ファルーシュ
ドゥーーーール!!
クックドゥールドゥール
ほっしゅっしゅ
ユーラム「もう僕、王子の為なら何だってする覚悟ですよ! もうホント…やれとおっしゃるならうんことか全然さわりますYO! まああの…さすがに食べろとか言われたらね ちょっとキツイですけど…うーん まあでも… いや…! うん…でも食べますよ!どうしてもって言うんなら思いきって食べますYO! 王子(なんでこんなヤツが貴族なんだ…)
ユーラム バロスww
ガボチャ「ゲンゲン隊長、僕も連れてってください」 ゲンゲン「イヤだよキモイ お前洗ってない犬の匂いが すんだよ」
ゲンゲンwwwちょっおまwww
591 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/09/23(土) 00:25:10 ID:oUWvNmQx0
保守
ホス
フリック「ダメだ…俺ら才能無さすぎるな…」 ビクトール「そもそもお前が出来ないのがおかしいよ! お前はこういう細かいのが得意なキャラじゃないと」 フリック「いや そんなこと言われても…俺 昔から策立てるの苦手なんだよ」 アップル「私がやってあげましょうか?」 ビク&フリ「………2主たちにやってもらうか」 アップル「いやいや 王国軍を追い返すんでしょ? 大丈夫 私できるから やってあげますYO!私にまかせなYO!」 アップル(キュッ ザッ スルスル…バァーン!) ソロン・ジー「た、退却だー!」 ビク&フリ「かかか かぁーっこいいー!」ガビーン ビクトール「す…すげー!」 フリック「すごいじゃないかアップル 今の何?どうやったの!?」 アップル「いや…べつに 普通に策を使っただけですけど… え?そんなにスゴかった?」 フリック「すごいよ!プロみたいだったよ!」
〜途中略〜 アップル「あれーっ!?ちょっ……ルカブライト? な…何これ!?いつのまに!?」 ビクトール「フフ…今度はそう簡単には勝てないぞ ルカブライトが直接攻めてきたからな」 フリック「さすがのアップルさんもこれはムリじゃない?」 アップル「イヤ…ちょっと うん…これは ムリかなぁ」 ビクトール「フフ…でたよ」 フリック「さっきのパターンだな」 アップル「いや…そうじゃなくて…コレほんとにムリかも」 ビクトール「え…?何…マジで?」 フリック「前フリだろ?」 アップル「い、いや…マジで 後ろに回り込まれた…これヤバイ いや…これほんとムリ ゴメン逃げてくれる?」 ごめん…… ムリ……
今週のネタww
ちょww このスレのネタが分かりたくて 未プレイだった4買っちゃったんだけどw
ここのネタと大して変わらないぞw特に軍師ww
>>596 これはかなり効きますね〜
幻水4開運法
4のアル中軍師から5の完全無欠軍師に変化したのは驚きでした
昨日見つけて>1から全部読んだ お前らリアル神だよ
まったくですよ
>>602 書き込むんならあと11分後に書きこもうぜ・・・!
捕手!
歩首!
保守・・・三日連続何やってんだ自分orz
シルヴァ「…これから言う事は あなたには辛い事実かもしれませんが リオンさん あなたはすでに…健康です 王子の護衛についてください」 リオン 「そうですか…………… くっ…うう…ちくしょう…う…ううう…… 社会 出たくねぇ〜〜〜〜……!」 王子.。oO(ええ━━━━━っ!!)
リオンwww
保守
干す
ボズ
ボブ
歩狩
ほす
2主「ハァ…疲れた…ナナミ大丈夫かな…? 帰ったら風呂わいてたりして… フフ…そりゃ期待しすぎか…ん?」 ナナミ「よーう お帰り… そして ごめんなさい……」 2主「ダメだったっぽい━━━!!」(ガビーン)
いいよいいよ、生きてるだけでいいよ メシ作んのさえ止めてくれれば…
617 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/10/26(木) 15:25:15 ID:3+lMibsRO
久しぶりに来て見たら・・・
>>615 GJ。
そして、ナナミカワイイ。
保守
619 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/07(火) 16:28:28 ID:77Pi8TAc0
age
イサト「王子御一行様ですね?お待ちしておりました」 王子(…………) リオン「あ…あのぅ……」 イサト「お答えできません! 余計な質問には何ひとつ答えられませんのでご了承下さい! 手短に自己紹介いたします! 聖地ルナスの者です! …以上!」 リオン(はぇぇぇ━━━━━!!)
久々に北よGJ。
ポッキー&プリッツの日だよ保守!!!!
え?ビッキー&フリックの日?
ボリス「お…?ほほうこれは……(ペロリペロペロ) おお…!うむ!むむむむむ…(ペロペロペロペロ) ホネ うめぇ━━━━━!!」 2主&ナナミ「ああ…あああああ!! そのセリフは……リドリーさん!? コボルト軍の謎の司令官…… リドリーさんの『ホネっこうめぇ〜〜〜』という台詞にそっくりだ!」 2主 「な…なぜだ!なぜ貴様がリドリーさんそっくりの台詞を… パクリは揺るさんぞ貴様━━━━━!!」
626 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/12(日) 20:13:52 ID:LhtXzOfG0
627 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/13(月) 12:25:35 ID:waeXS5B8O
>>262 ちょwwwwwwwwwwwwwwwwうはwwwwwwwwwwwwwwうぇwwwwwwwwあべしwwwwwwwwwwwwwwwwww
素で間違えたorz
628 :
627 :2006/11/13(月) 13:32:44 ID:waeXS5B8O
ファレナ王家流自在棍術 如意高飛び だァー!
王子「ほぉぉおぉぉぉすぅうぅうぅ(保守)」
631 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/11/22(水) 19:06:45 ID:smtpHeooO
だらッしゃァー
ふしゅー
保守
「スーパースペシャルオンリーグッドモーニングリッチモンチッチピカリンオブドメスティックバイオレンス ほぉぉぉぉすぅうぅうぅぅぅ!!!!」
635 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/01(金) 18:15:01 ID:lBiqcnZD0
保守。
やあ
キングのひとこと なんか男性のおしゃれ雑誌見てたら 「あーゲオルグの髪型ってこんなイメージだったんだよなー」 っていうのが載ってたんで それ見ながらちゃんと作ったら 前と全然違う人みたいになってしまった。
638 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/06(水) 19:38:43 ID:6wol38Cj0
人INEEEEEEEEEE
壁|ω・)ノシ
もはやネタ切れか…
壁|∞`)
壁|A`)・・・ 壁|A`)保守?
ゴホンゴホンゴホン ログ「あ、母ちゃん?すまねぇ…熱が45度くらいあってよー(ハァハァ) ホ…ホントだってば 嘘なんて着いたことねえよ… ちょっと砂金を採ろうとしただけなんだよ ランなんてもうどことなく死んでるような雰囲気なんだよ…」 ログ「ふぅ…母ちゃんもわかってくれたみてえだな! さ、王子様助太刀するぜぇ。ついて来なお前ら!」 王子「かわいそうなお父さんだな…」 ラン「そんな目でそういうこと言うなー!」
上げるよ
カイル(…まあ彼女はムリかもしんねえな…いや、もちろんクリスマスまでにはって 意味だけどね。今年こそ楽しく過ごしてぇんだ…そう…確実に) カイル(キミの家で楽しく豪華にね…) 王子(な…なんか見てます僕のほう――!!?) という訳でクリスマスイブの日 カイル「何でよりによってガレオン殿だけが来ちゃってんの…?」 王子「すみません、ガレオンしか予定が合わなくて」 カイル「空気が読めないからな王子は…」 ガレオン「?」 王子「ところでみなさん。今日ウチでパーティーってことで、一応僕なりにがんばって みましたけどまずあんまり期待しないでくださいねって事と…、あと僕の家を見ても ひ…ひかないでくださいね」 カイル「ちょ…ちょっと何 何――!?ひ…引くぐらいアレって事!?ゴイスーって事!?」 王子「あ…これです。ここが僕ん家です」 指差した先にボロい家 カイル「ハイしけ」 王子「えっ、何?し…しけ?」 カイル「しらけるって事ですYO〜ウサギ小屋見せて驚かそうとしたんですよね?」 王子「いや僕の家ですよ ここ!」 ガレオン「殿下の家は太陽宮なのではありませぬか?」 王子「いや…まあたしかに実家はそうだと思いますけど…」 王子「あの…実を言うと僕、王位継承権もないし、生活費は一切出してもらわない って条件で1人暮らしさせてもらったんです」 ガレオン「それでは生活費は??」 王子「はい貯金とモンスター退治で何とか…。家賃が安いので助かってますよ、ハハ」 ガレオン「知りませんでした…殿下は王族だからすごい生活をしているものだとばかり 思っておりました…、偉い…立派です殿下!のぉカイル殿?」 カイル「…………」 「あっ…ゴメン。俺帰るわ」 王子・ガレオン「……」 ゲオルグ「な…?上がりもしないで帰ったろ?」 ガレオン子「うむ…」 王子「帰ったね…」 ゲオルグ「騙されても仕方ないようなクズだったろ?」 王子「うん…クズだったね」 一同『お手本のようなクズでした』 この後 本来の王子の実家(太陽宮)でみんなでパーティーを開きました。
ガ……ガレオン子・・・…?
ちょwww早速かwwww カイル糞だなwwwww
保守
650 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2006/12/23(土) 20:45:20 ID:2xXmxqqv0
ガレオン子ワロスw
ガレオン子・・・
(王子 王族服から王子軍の正装に着替える) リオン「王子!新しい衣装すごくお似合いですよ!早く皆さんにも見せてあげましょう!」 王子「そうかなぁ…つーか金太郎のコスプレみたいで恥ずかしいよぉー」 ?「コスプレ!?それがコスプレですって!?オーホホホ! この程度のプレイでコスプレですって!?笑っちゃうわね!!」 リオン「ムゥ!?ど…どこですか!?」 ?「ププッ…ぶふぅ!!オーホホホ!!ホラ笑っちゃった!ホラ笑っちゃった!!」 リオン「ちくしょう何者ですかぁ!?」 ?「オーホホホホ!」バァ〜ン リオン「!!?ええっ!?あなたは…女王騎士のおじちゃん!?」 ガレオン子「そう…我輩は女王騎士ガレオン子!…と見せかけて実はこれコスプレよ!!」ぐっ ガレオン子「しかしてその実体は……」ビリビリビリ ……そう言うとガレオン子は仮面をはぎ取った。 ……かに見えたがそれは仮面ではなく 女王騎士額当てであった。 ガレオン子は突然 頭に巻いていた女王騎士額当てを荒々しく引き裂き始めたのだ。 ガレオン子「その実体は……!!」バァ〜ン 突然の出来事にア然とする王子たちを前に ガレオン子はもう一度叫ぶ ……そう それはガレオン子の演出だった。 ガレオン子は次週への「引き」を作ったのだ。 買ったばかりの自前の女王騎士額当てを 心と一緒に 引き裂いてまで………。
そのネタ引っ張るのかよwww しかもおじいちゃん壊れすぎwww 来襲が楽しみだぜ……
ラスダンに学者連れて行きました どうせムダだけど イッテミタカッタダケ
オデッサ「よし…質問には正直に答えろよ 嘘ついたら絶対に許さねえからな…いいな?」 坊ちゃん「は…はぃひ!」 オデッサ「人殺しの経験は?」 坊ちゃん「あ…あわっ ありません!」 オデッサ「よーし次だ 武器の密輸した事ある?」 坊ちゃん「あっ…ありませんっ」 オデッサ「麻薬の売買は?」 グレミオ(がんばれ坊ちゃん!!)ドキドキドキ 部下に人を殺させた事は? 呪いで殺した事は? よく覚えてないけど人を殺した事は? オデッサ「よーし 最後の質問… ウソはねぇか?」 坊ちゃん「あ…ありません!」 オデッサ「採用じゃあ━━━━━!!」 坊ちゃん(あああぁぁぁぁあ!!)ガビーン
カイル「さあお守り攻撃!リオンちゃんから王子へ素晴らしい連携です!」 ミアキス「アイコンタクトで完璧に意思が通じあってますねぇ!」 リオン『(王子!)』 王子『(なんだいリオン!)』 リオン『(新聞小説の本 そろそろ返してください)』 王子『(ええ〜もうちょい待ってよ まだ読み終えてないもんゆううつ夫人)』 リオン『(王子まだゆううつ夫人読んでいるのですか!?もういいじゃないですか 私だって薔薇の剣士まだ途中なんですよ!)』 王子『(いや〜もうちょっとで終わるからさ)』 リオン『(ふざけないくださいよ もう何ヶ月貸してると思っているのですか もういいじゃないですかゆううつ夫人なんて…あれ打ち切り終了ですよ) 』 王子『(ええ〜〜マジで!?なんだよもぉ〜君なんで言うんだよォ〜!! マジやる気なくすよォ〜そうなの!?)』ガビーン ゲオルグ『コラーーッ お前ら戦闘に集中せんかー!』 リオン『(アチャッ ゲオルグ様です!)』ドキン 王子『(イッケネ!)』
ゆううつ夫人かよwww
ゆううつキタ
ルック「数年前まで身体に宿せる紋章は1つだけだったんだ 最近では紋章師たちの腕前があがって、 最大3つまで紋章を宿せるようになったんだ」 (「幻想水滸伝1&2 オフィシャルワールドガイドブック」より) 4主&王子「えぇーーー!?」ガビーン 4主「な…何かおかしいよー!?」 王子「つじつま合ってないよ!!」 ルック「おかしいもんか何ひとつーーーーー!!」
久々に来たら ちょwwwwwwルックwwwwww ・・・まぁそんな自分も、4が出る前は何とも思わなかったけどね。>ガイドブック こうやってうすた風にすると何故かクソ笑える。
町娘「お、お願い…やめて…」 ルカ「どいつもこいつも、命乞いばかりしやがる。貴様! そんなに死にたくないか?」 町娘「は、はい…。見逃してもらえるのでしたら、な…なんでもいたします」 ルカ「そうか……それならブタの真似をしてみろ」 町娘「え……。」 ルカ「ブタの真似をしてみろと言ったんだ!!」 町娘「は、はいっ!!!ブーブー…」 ルカ「ふ…ふはははは!! おもしろいな… つ…佃煮じゃあるまいし!! アハハハハハ!ブハァーーーッハハハハ!ヒィッ!ヒィッ! アーーハハハハ!ねぇそれさ…もっ…もしもさ…ぶっ…!! ぶふぷーーーーっっ!!」 キバ「ル…ルカ様!? 笑いすぎですぞブタの真似くらいで!」ガビーン
662 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/01/31(水) 00:48:47 ID:dHGgAlTX0
ようし…ここは威厳を保つ為にも…ビシッと一発決めてやる!! 『ブタは死ね!』 うむ、疑問形にすると、 『ブタは死ぬか!?』 だな…なかなかいいな… あ! 『死ね! ブタは!』 もいいな!なんかすごい狂皇子らしいな!うん…
>>662 からネタ借りてすまないが…
(ソルファレナ解放戦直前)
王子(ようし…ここは威厳を保つ為にも…ビシッと一発決めてやる!!
『われらに勝利を!』
うん、疑問形にすると、
『われらに勝利を?』
だな…なかなかいいな…
あ! 『勝利を! われらに!』
もいいな!なんかすごいリーダーらしいな!うん…
王子『勝r…
ボズ『われらに勝利をーーー!!!』
一同『われらに勝利をーーー!!!』
久しぶりに来てみたら大量にネタ投入されてあって激しくワロタwwwwww
職人さん達超GJwwwwwwwww
>>665 ちょwwwwwww
違和感ねぇwwwwwwww
>>665 「勝利を!我らに!」で終わるかと思ってたのにwwボズww
〜もしもグラスランド破壊を目論む巨大な鳥が現れたら〜 ルック「こ……殺せよ…早く!! でないと……! くぁwせdrftgyふじこlp;@ アーサー「た…たった今巨大な鳥が出ました!グラスランドを破壊するそうです!」 トーマス「な…なんだって?! 大変だ…こうしちゃいられない! みんないい場所へ急げ…見物だ!」 ビュッデヒュッケ一同「了解!」 ドゴォオ...ン ドゴオオンン.... ジョアン「なんてこった… 本当に鳥だ!」 セシル「あいつ本気でグラスランドを破壊する気です!!」 トーマス「くそう鳥め…!人間をナメんなよ!!」 行けー連合軍!ガンバレガンバレ連合軍ー!!」 セバスチャン「ああっダメです…!」 ムト「全然効いてないワン!」 セシル「トーマス様!もう連合軍にばかりまかせておけません!!」 トーマス「うん…わかってる 僕達の出番だね やってみよう!」 『僕達の想いで…グラスランドを救うんだ!!』 炎の英雄さん炎の英雄さん!この声が聞こえたら返事をください!! 炎の英雄さん炎の英雄さん!僕らのグラスランドを助けてください!! おーい早く!炎の英雄さん早ーーーく!! <終>
つ準優勝のメダル スノウ「うわあ…! それ釣り大会のときのやつ!?」キュピーン スノウ「すごい!タルってすごかったんだね!」 タル「いやぁ…それはたいした大会じゃなかったから… 訓練生の時だけだし」 スノウ「それでもすごいよ…僕メダルなんてもらった事ないもん」 タル「そ…そうか…?」 4主「へ〜 すごいんだね…!」 __ , ‐' ´ ``‐、 / ̄:三} . /,. -─‐- 、. ヽ / ,.=j _,.:_'______ヽ、 .! ./ _,ノ `‐、{ へ '゙⌒ `!~ヽ. ! /{. / `! し゚ ( ゚j `v‐冫 , '::::::::ヽ、/ 「僕なんてホント何ひとつダメで…」キュピーン . {.l '⌒ ゙ 6',! / :::::::::::::::/ __ . 〈 < ´ ̄,フ .ノー'_ , ‐'´::::::::::::::;/ (_ノ)‐-、 . ヽ.、 ` ‐", ‐´‐:ラ ':::::::::::::::: ;∠. ヽ_} ゙ヽ ,.r` "´ /:::::::::::::::::::ィ´ `ゝ !、 / / / :::::::::::::::: ; '´ /´\ / r'\ . i ! ::::::::::::::/ 蟹 | .!::::::::/ヽ、.._!ヽ. ヽ、 { {:::::::::::;:イ / ‖i:::::::/:::::::::::::/ \ . ヽ ヽ,.ァ‐'´ /ヽ 二 ,/`ヽ、::::::::: / スノウ「や…野球… すごかったんだよね…!」 ケネス「フフフ…実は俺も航海術の大会で優勝した事があるぞ!」キュピーン タル「ほう…それもすごいな (お前の髪型のほうがもっとすごいのだがな)」 スノウ「いいなァみんな…何かしら特技があって ポーラやジュエルも何だかんだいって昔はすごかったみたいだし… 僕だけだ…何もないの…」 ケネス「そうか?」 タル「何言ってんだスノウ! お前だってすごいじゃないか! 漂 流 と か ! 」 〜 〜 〜 (クールーク軍 面接会場) スノウ「…が貴軍を希望した理由です!」 トロイ「ふむ…そうか… それでは君 何か資格とか… または特技なんかはあるかね?」 スノウ「はい…! 漂 流 で す ! ! 」ジャーン 〜 〜 〜 スノウ(言えるかーーーーーーー!!)ガビーン スノウ(ああ…特技が漂流だなんて… みんな釣りとか野球とかいろいろあるのに漂流だなんて…!! 違う!絶対違う!! 僕は漂流したくて漂流してたんじゃないんだ! ゲームを盛り上げるためにしかたなくだったんだー!!)
>>670 ワロスwwwwwwしかも野球ネタって2ちゃんスレのじゃんw
ゲオルグ「ではさっそくご紹介しましょう!」 ス〜ッ パッ ゲオルグ「レアチーズケーキ様です!」ババ〜ン カイル「ああ――!で…出たァ―――!!」 王子「すごい!何もない所からレアチーズケーキ様が!」 ガレオン「今の演出でさらに期待度がアップしましたな!」わぁーパチパチ ゲオルグ「フフフ…おいおい、みんなちょっと興奮しすぎだぞ。おやつはリラックスしてするものだ。ちょっと一回深呼吸しよう」ウフフフフ ゲオルグ「さぁ目を閉じてゆ〜〜っくり…」スーハー ス〜〜〜ハ〜〜〜…ス〜〜ハ――…ガタ ス〜〜〜〜ハ〜〜… ス〜〜〜〜ハ――… スゥ〜〜〜ハ――… (長いので省略) ゲオルグ「ん〜〜!ん〜〜!んんん〜〜〜…」スハ―― ゲオルグ「BANZA〜〜I(バンザ〜〜イ)!!!」コバ―――――ン 王子「あひゅん!!」ビクッ んー…あんまりおもしろくないなぁ…
保守
保守age
王子「セラス湖…?」 ツヴァイク「モンショモ〜ンショ モンショコーダモ〜〜ンショ〜〜 出でよ!古代遺跡ーーーー!!!」 リオン「何ィ!? 古代遺跡だってぇ!?」 王子「何て説明くさいセリフーーーー!!」 ああ…こ…湖面が開いていく…!(ゴゴゴゴゴゴゴゴ) そして中からまばゆい光とともに…建物らしきモノがせり上がってくるーーーーー!! (屋根に)SHINDARU 王子&リオン「パクリじゃねーかー!!」ガビーン リオン「よりにもよってキン肉ハウスをパクるとは…」 王子「何てマニアックなんだー!」
ギゼル「お手並み拝見と行きましょうか」 王子「おりゃああ!!」 モコッ ギゼル「ニャ〜〜ン」 王子「…………!」 キゼル「ニャンv」 王子「………………」 王子「おいで!おいで!おいで!おいで! エレシュ!おいで!おいで!エレシューーー!!!」 リオン「王子ーー!!!」ガビーン リオン「目を覚ましてー!王子ー!!」 リム「兄上!だまされるでない!エレシュじゃなくてユーラムじゃー!!」 リオン「ちがうー!!」ガビーン
アップル 「ほんとお忙しいところ申し訳ありませんー わたくし今 同盟軍の軍師を探す活動をしておりまして ご興味のある方にこういった本を無料でお配りしているんですけど シュウ「いりません」 アップル 「やっぱりそうですよね!そうだと思ってました 本にご興味がないって事は もうすぐにわかったんですよ …ただ 軍師にはご興味が…?」 シュウ「ありません」 アップル 「そうですね…やっぱり興味はなさそうですね うん… ただねーすごく見えるんですよ うん 間違いない… あなた ウチの同盟軍に入りますよ!」 シュウ「入りません」 アップル 「違う違うの!わかったわかったちょっと聞いて! ナナミのツボがあるのよ!見るでしょあなた?」 シュウ「みません」 アップル 「ハァ…しかたない…やりましょう土下座。 そのかわり…ちゃんとお願いしますよ!? フゥ〜〜〜〜〜〜 ハイ!ワン!ツー!ワン ェン ツー! ワンツー!ワンツー!ワンエンツー!ワンエンツー! ワン ェン ツー!(ビッ!) アップル 「入っていただけますよね…?」 シュウ「いやです」 アップル 「ファ━━━━━ックス!!」
・緊急特集 発売から1周年を記念して…!! ミカフツによる幻水5の見所解説!! 今週はミカフツがシリーズ最新作5を紹介!まだ買ってない人もコレ読めば買いたくなるに違いない…よね? オススメ見所1:サイアリーズたまが離反したよ!姫たまの奪還に失敗して、ミスマルは(僕に)刺されたよ! 王子「い…いきなり何言い出すの!そんな残酷なネタバレしたら、 誰も5買おうと思わないよ!そんな見所怖すぎるよ」 サイア「まあ、確かに説得力に欠けるかもしれないな。うーむ…!」 ドルフ「実際ここでもう一度姫たまの奪還を妨害して、 ミスマルを刺せばイイんじゃないですかサイアリーズたま!」 サイア「そうか!確かにそうすれば説得力が増して5を買いたくなるな! ……話が違うじゃないかドルフ!」 王子「うおーい!ありえないでしょーー!余計ダメだよーーー!」 リオン「大丈夫!王子は負けません……ゴフゥ」 王子「リアルに刺されたーーーー!大丈夫!?リオーン??」 ドルフ「さあ!5が買いたくなる次のアイデアもドンドン考えていきましょう!サイアリーズたま!」 王子「無視だーー!!」 オススメ見所2:ギゼルたまが元・婚約者とヨリを戻そうとしてしまったよ! ギゼル「『戻そうとしてしまった』じゃ、まるでサイアリーズ様へのプロポーズが失敗したみたいじゃねえかーー!! サイアリーズ様…久々の再会なのに……」 ドルフ「『さいあり〜ずさまァ〜ヒサビサのサイカイなのにィィ』」 ギゼル「こ…この野郎ぉぉぉ!お前…暗殺者のくせにーーーー!! …………………………ス…スマン…今のは…言いすぎた…」 ドルフ「ハハ…いいんスよ…そういうの慣れてますから…所詮感情ない暗殺者っスから」 ギゼル「あう…ゴ…ゴメーーン!!私はバカだ!! ドルフにあんな事いうなんて…最低のクズ人間だ!!うおろろ〜〜〜〜ん」 オススメ見所3:黒豚…アレニア姉ちゃんもカッコよく大活躍してるよ! アレニア「ドル夫めー!私が珍しくカッコ悪くしてる場面ばかり取り上げやがって! この『コボルトだワ〜ン』の人形やるからカッコ良く紹介しろYO!」 ドルフ「ええ〜無理だよ僕!だって…プライドが許さないよ」 アレニア「この野郎ドルの下め!ほら私がカッコ良く活躍してる場面が5にはたくさんあるじゃないかYO! 東方王国バッドエンドとか新女王親征バッドエンドとか…」 ドルフ「……………………………………………………………」 アレニア「(黎明の紋章で)昇天してるコイツーーーーーーーーーーーー!!」
ムクムク「ム〜ム〜」 ナナミ「…ん!キャハ!やだームクムクくすぐったいよぉ」 ムクムク「ム〜ム〜」ぺろぺろ 2主・ジョウイ「………」 2主・ジョウイ( ち く し ょ う !!!) 2主「ハハハもうよさないかムクムクくん…!」 ジョウイ「少々おいたが過ぎますぞ!」 ムクムク「ムム〜?」クルリ 2主・ジョウイ「…………」 2主・ジョウイ(舌割れてる―――――!!)ガビーン
1主「最近のRPGはみんな3Dですねー それに比べて僕達は薄っぺらい2D…」 2主「希望を捨てちゃ駄目だよ、リメイクブームだし… きっとPS3で3Dになれるさ」 「待ちたまえ!!」 3主「3D化という事がどういう事か分かっているのかね!?」 1主・2主「・・・(なんて説得力だ――――!!)」ガビーン
ドスドス・・・(矢が刺さる) ナナミ「逝ける!!」 2主・ジョウイ「いくなー!!」
ナナミ「ジョウイ遅いね…ピリカちゃんも寝ちゃったし…もしかしたらもう…。」 2主「ナナミ…ジョウイはきっと帰って……ん…あれひょっとして……」 2主(顔出してるーー!!) (僕が来たときには確かあったよなアレ…もう日が落ちるまで何してたんだろう…) ジョウイ「いやっは〜〜〜とうとう見つかっちゃたか〜びっくりした? まさかこんなにも気づかれないなんて… 持っててよかったマジシャンセット!」 2主・ナナミ(自前ーーーー!!?)
ジョウイ「さあ戦え……僕と。 このままでは二人とも死んでしまう、2主!僕を倒して紋章をひとつに!!」 2主「……」 ガシッ(握手) 2主「断る!!」
最近のUネタはおもしろいなwwww
>>686 オチがわかっててもワロタ
ジョウイ「ナナミ!?」 2主「ジョウイ・・・血が・・・」 ナナミ「いや〜〜驚かれたでしょう?矢が胸に刺さってて・・・一見大変な重傷のように見えますがね・・・ 全然大丈夫なんですよコレ、これは『必殺致命傷開運法』と言って・・・」 ジョウイ「ナナミ大丈夫か?苦しいのか?」 ナナミ「ハハハ!まさか!これは開運法ですよ苦しんでたらそれただの半死人じゃないですか」 ナナミ「『マジ致命傷開運法』ですよ・・・」 2主・ジョウイ「・・・・・・・・・・・・」 ジョウイ「・・・なんでちょっと名前変えたんだ・・・やっぱり大丈夫じゃないんだろ」 ナナミ「いやいやそうじゃないですよもちろん最終的には約束の場所で再開できますよ ただやってる間は本気の方がより開運効果も高いじゃないですか!そうでしょう?」ハハハハ ナナミ「それが『大量出血大サービス正直もう限界開運法』ですよ・・・」 2主・ジョウイ「・・・・・・・・・・・・」 ナナミ「ちょっと――――!違いますよ!ちょ・・・あの・・・ごめんなさい! いや違うんですよ!わたしとしてもこう・・・非常に瀬戸際な感じなんですよ」 2主「・・・しょうがない多少強引でも本拠地に連れて行こう」 ジョウイ「ああそうだな」 2主・ジョウイ「オーエス!オーエス!」ぐいぐい ナナミ「(ヨダレを流しながら)いた〜〜〜〜〜!!いたいたいたいたたたいた〜〜〜〜い!! イタイ―――!!イタイ―――!!イタイイタイイタイタイ!!いたたたァ〜〜〜〜〜!!」
ナナミ「痛いって言ってますでしょう―――――!!?」カ―――ッ ナナミ「イタタタ・・・ちょっと無理矢理すぎますよもう少し考えて下さいよ・・・ わたしトゥルーエンドの鍵なんだから・・・こんなのでバッドエンドなんてシャレになりませんから」 2主・ジョウイ「・・・・・・・・・・・・」 ナナミ「ハァハァハァ・・・・・・」 ナナミ「やっぱもういいです本拠地なんか行かなくて」 2主・ジョウイ(ええ〜〜〜〜〜!?)ガビーン ナナミ「なんかもうすいませんこんなに痛いとは思わなくて・・・ あ、2主もジョウイも、もう大丈夫なんで・・・メインストーリー進めてください」 2主・ジョウイ(ええ〜〜〜〜〜〜〜〜!?) ジョウイ「わがままを言うんじゃないナナミ、こんなところに置いてけぼりに出来るわけ無いだろ?」 ナナミ「・・・!」 ジョウイ「早く医者に見てもらわないと死んでしまうんだぞ・・・ さあ諦めずにがんばれ!おれ達が意地でもお前を本拠地に連れて行ってやるよ…!」 ナナミ「・・・・・・・・・・・・」 ナナミ「いやでも本当に!いざとなったらセーブポイントからやり直せば・・・」 ナナミ「それに体中痛いのは痛いですが死ぬわけじゃないですから・・・!」ハハハハ 2主・ジョウイ「・・・・・・・・・・・・(怒)」 ・・・・・・・・・・・・・・・何コイツ
690 :
sage :2007/02/25(日) 19:38:53 ID:ZVIAGH6vO
ナナミwww
ルック「やぁ着いた着いた ここがレックナート様の塔だ」 坊ちゃん「なんで布がー!!」 バルカス「あぁ着いた着いた ここがグレッグミンスターだ」 2主 「なんで布がー!!」 ここが花将軍ミルイヒ様の屋敷だ ここが聖地ルナスだ ここがラフトフリートだ なんで布がー!!
ここがオベル王国だ ここがダックの村だ なんで布がー!
ドルフ「ムッ…!?」 王子 「な…何だ!?」 リオン「フフフ…様々な協力攻撃を色々パクって開発した… 必殺!ひとり女王騎士(見習い)攻撃!!!」 (スカッ) 王子 「…………」 ドルフ「……アウトー!!」(ザクッ) リオン(ははぁ…なるほどぉ 他にメンバーのいない時は 協力攻撃ってやつぁ成り立たないんですねぇ…) リオン「フフ…フフフフ… ワイッてアホやってんなァ…」 王子 「うん」 ミアキス 「知ってる」 リム 「うん」 ゲオルグ「アホよ」
王子「ウチのゲオルグは凄いからねぇ・・・おたくと違って」 ギゼル「何ぃ・・・?そりゃどういう意味ですか・・・?」 王子「おたくのアレニアザハークは役立たず、と言う意味」 ギゼル「おのれあっさりとー!!」
リム 「兄上!兄上〜会いたかったのじゃ〜」 サイアリーズ 「ちょっとお待ちッ!」 リオン 「!!!」 ザクゥ−!! ロイ 「うわぁぁぁ なんだ!?」 カイル 「リ…リオンだ!!リオンが刺されたぞ!!誰か早くシルヴァ先生を!!」 リオン「騒ぐんじゃねえよ!!オレなら大丈夫だ…まだやれる!」 ロイ 「なっ…あの状態で王子を守る気か!? ウソだろ…あんなボロボロの体で!? サイアリーズ「無茶だよ…おやめ!もしそんなことしたら… ドルフ「そんな事したら…」 カイル「そんな事したら!!」 涙が 出ちゃうだろうが…!!
シルヴァ「こりゃいかん 思った以上に傷が深いよ 残念だけどリオン これ以上の王子の護衛はムリだね リオン 「大丈夫です まだやれます!」 シルヴァ「バカ言うんじゃないよ 体がどうなってもいいのかい!? リオン 「もう少し もう少しで姫様を取り戻せるんです 頼むからやらせてください! シルヴァ「よし わかった!」 リオン (決断早っ!!) シルヴァ「ただ医者の立場から見て… 死んだと判断したらミアキスに代わってもらうぞ? リオン 「は…はぃ………」
リオンが漢前で涙が出ちゃうだろうがw
グレミオ 「ぼっちゃん… そろそろお別れみたいです。 目がかすんできましたよ。 ぼっちゃん…… ぼっちゃんは グレミオのほこりですよ。 お願いです。 ぼっちゃんは最後まで信じることをつらぬいてください。 それが グレミオの……最初で…最後の……メソ…」 グレミオ……メソって何さ━━━━━!?
すごいよ!マリノさん
保守上げ
キリル「…ねえ4主 僕たち紋章砲を追ってるんだけど力を貸してくれる? カニあげるから…」 4主「うんボク協力する!」 4主が仲間になった。
テッド「あのな…これだけは聞いといて欲しいんだ 俺はな小さい頃からソウルイーターずっと宿してたんだけど 本格的に友情とかに目覚めたのは もう300年過ぎてからなんだ それまでの300年間がさ なんか空っぽなんだよ」 坊ちゃん「………」 テッド「いいか…よく聞いてくれ 俺の柄じゃないけど大事な事言うぞ 『自分の……』 あ!ダメだ消え……」(シュワァァァァァァ) 坊ちゃん「………(ガビーン)」
保守
保守
保守
4主「バカヤロウ!! 何甘ったれた事言ってんだ!!お前の覚悟はそんなもんだったのか!? そんな事ならやめちまえこのクズ!!このビジュアル海賊!!」 ジュエル「ちょ…言いすぎだよ4主!!」 スノウ「いや…いいんだジュエル 4主の言う通りさ」 ジュエル「で…でも とにかく一回落ちつこうよ4主 そして… まず話を聞こうよ…まだ何もしゃべってないから」 4主「ああそうか…そうしよう」
スノウ「…もう限界かもしれない…。本当に…自分が何をしたいのかもわからなくなってしまって…」 4主「ほうほう」 スノウ「君の仲間をやめてしまった事はやっぱり間違いだったんじゃないかって…」 4主「ふむ…」 スノウ「一人になってみて…自分がいかに何もない人間だったかって事に気がついたんだ…」 4主「ふんふん」 スノウ「結局一人じゃ何もできないのかなあって…」 4主「うーんふんふん」 スノウ「ホント…できる事ならもう一度君の仲間に戻りたいなあなんて思っちゃって…」 4主「ふ〜んねぇ… ふ〜んふん… ふ〜ん… …あ!」 4主「そーら出た このビジュアル海賊がぁ――――――!!!」 (ぜ…全然聞いてねぇこの人――――!!)ガビーン 4主「なーにがもう一度普通の首ネックに戻りたいだ!!セクシー衣装でさんざん男を魅了しておきながら…!!」 ジュエル「何の話してんの!? なんかごっちゃになってるよ!!落ち着いて―――!!」 4主「大丈夫…十分落ちついた上でのコレだ」 ジュエル「マジで!?だとしたらもう相当ヤバイよ! ていうかちょっとはマジメに話聞きなよ!」 4主「いや聞いてるよ 漂流が上手くいかないからもう一回昔の関係に戻りたいって話だろ?」 ジュエル「あ まあ…」 スノウ(聞いてたんだ…)
親友から始めYO ジョウイ 親友から始めYO 出会った瞬間からオレたちは そういう風になれると わかっていたよね 目と目が合った瞬間 からもうオレたちは親友同士 だったんだよね。その時点で もう親友なんだから 紋章を 宿した瞬間には もうオレたち すごい関係になってるんじゃない のかな。怖いよ…力が怖いYO あのビリビリやるとこが表現できなかったYO
レックナート「いや〜まったく信じられませんよ まさかこんな洞窟で偶然お2人に会えるなんて… いや〜本当にラッキーだ 奇跡としか言いようがない! これはもう確実に この『レックナート流占星術』のおかげとしか考えられませんよ アハハ いや〜よかったです 一か八かこれに賭けてみて いやーでもホント 何が一番ラッキーって 『輝く盾の紋章』と『黒き刃の紋章』を偶然 継承できるあなた方2人が何よりラッキーですよ…! いや…もちろん無理強いはしませんけどね ただ絶対宿したほうがいいですよ すごいですから 信じられないくらい楽しい宿星たちと 信じられないくらい楽しいひととき過ごせますからね…」 2主「ちょ…ちょっと!」 レックナート「この紋章を宿さない人生ってヤバイですよ…早めに死にますよ!しかも後悔しながら もちろん無理にとはいいませんけど…」ぐぐっ 2主「わ…わかったから手ぇ放して!ち…近い!」 レックナート「それじゃあ宿してくれるんですね?」 2主「いや…まあとりあえず手は放して もうホラ 行かなきゃならないから」 レックナート「えっ 行くって108星を集めにですか?まだ早いですよ仲間集めなんて」 2主「いや違うよ…家に帰るんだけど じゃあまあ…紋章はいらないけどこれで…」 レックナート「レックナート流石版召還!!」 2主「ぎゃあああああ!!イタタタタ!何やってんのレックナートさんー!!」 レックナート「あ…すいません 偶然約束の石版が倒れこんじゃって」 2主「偶然じゃないよ!あなたさっき技の名前叫んでたよ!」 レックナート「いやホントに偶然ですよ 石版の下に入り込まれてむしろ私の方が迷惑してるくらいですから」 2主「なんだその言い草!!とにかく早くどかして! ジョ…ジョウイ助けてよ―――!」 ジョウイ「…まったく若いなぁ君たちは…で何? 何の盾の紋何と黒き何の何章って?」 レックナート「いや『輝く盾の紋章』と『黒き刃の紋章』…歴史に残る大イベントですよ」ウフフフフ… ジョウイ「ああそう…え?何やんの具体的に」 レックナート「そうですね…紋章に命を削られたり 親友と殺し合いをしたりいろいろありますが… 基本的には 2つに分かれた真の紋章を一つに戻すための戦争です!」 ジョウイ「…スマン ダメだわ僕ら ナナミの口のとこにさ ケーキのカスがすごいついてるんだよ…」 レックナート「だから何!?そんなの取るのに一日かからないでしょ!?」 ジョウイ「いや…あと ベランダにピリカがひなたぼっこに来てさ それ見てるとすごい和むから…」 レックナート「だから何―――!?ヒマなんでしょようするに 大丈夫大丈夫宿せますよ!!」
レックナートwwwww
「飛んだー!おれは飛んだんだー!」 フリックは右手を天にふりかざし、大声で叫んだ。 コ○ミ社 『フリックの風船付ける敵大キライ』より
太陽宮逃げた後 ゲオルグ「お…お前 何だその恰好はー!?なんで忍ぶのにピンクの服着るんだー!?」 リオン「コソコソ行くのは嫌いです!私はへそ出しで行きます!」 ゲオルグ「へ…へそ出しってお前… コイツ(王子)の安全より目立つほうがいいって言うのか――――!?」 リオン「大丈夫です!王子は負けません!」 ゲオルグ「ぬう… お…お前バカか…? 何でそんなに目立とうとするんだ…!?」 リオン「何で?さっきからうるさい人ですねェ… 王子の護衛だからに決まってるでしょう!!!!」 (((あ そうか… アホなんだ))))
あらすじ ユーバーをセラ流ツボ押し紋章拳のひとつ「粋成灰色未来」でなんとか操れるようにしたルック達 しかしこの技もいつまでもつかわからない 果たしてそれまでにユーバーを破壊者一行に引き込むことができるのか!? ユーバー「ワンワン ウ〜ワンワン!! ワンワンワンワン!!ワウワウギャウワウワンワン!! ハァハァ…ヘヘッ 見たかイヌ公 混沌様に勝てると思うなよ! 今度見つけたら紋章技でかっ切ってやる!ガーッハッハッハ!」 ルック「…セラ これまだ洗脳状態なんだよね…?」 セラ「いえ… 今はまだ私の紋章術で操られてる状態のはずですけど 私達と会った当日の行動を再現させている訳ですから その日にシラフで犬とケンカしてたって事ですね…」 ルック(何やってんだチクショ―――――!!!!)ガビーン ユーバー「ん?え…え? 何コレ!?」 セラ「! もう見つかりましたか!?」 ユーバー「ウソ…すげぇ!マジで え?え?ええ…!?」 −間− ユーバー「行き倒れ(アイテム取られ済)かよ!!」ギュルルル ドォーン ルック(どうしたの急に―――!?)ガビーン ユーバー「ヂグジョ〜〜〜 んだよ ウソだろ… 死にたてとは言わないけどよォ… せめて死にたてだろ…せめて肉塊だろ〜〜! アホかよこいつ〜 こんなんもう墓じゃねぇよバカだよこいつ… 社会なんかバカだよチクショ〜」ガクガクガク ルック(お前がバカだ―――――――――!!!!)ブルブル
ユイリ「よし じゃあ始めようか」 ユン「OKデース」 クリス「いや…ゴメンちょっと待って え…なにこの儀式…何すんの?」 ユイリ「何って魂送りの儀式だろ?」 クリス「ああーやっぱそうなんだ… いや…私こういうタイプの儀式した事ないから…」 ユイリ「あ ホント?アザミアン式は初めて?」 クリス「何それ怖っ!アザミアン!?」 ユイリ「まあ…大丈夫でしょ簡単だし」
ハァ ハァ ハァ ハァ 王子「みんなガンバレ!!誰か一人でも脱落したら…オレ達は終わりだ!!」 リオン「ご…ごめんなさい…私もうダメです…」 王子「しっかりするんだリオン!!EDはもう目の前なんだぞ! 5万人のプレイヤーが108星その後を待ってるんだ!! ホラ!あそこのボスを倒せばEDだ!!」 すごいEDと5万人のプレイヤーの涙がすぐそこに…! がんばれ…がんばれ みんな!! 津川がやっぱり勧善懲悪以外は無理とかいうしオチも浮かばないからリオンでも回しとこう。 終
パーン「俺はテオ様と出会ってから今まで、ずっと思っていたことがあるのです。テオ様と一度、戦ってみたいと。男なら誰だって、自分より強いヤツを越えたいと思うでしょう? ですから、今は俺のわがままをお許しください」 坊「わかった……。パーン、 ハデに散ろうぜ!」グッ クレオ「散ろうぜ――――っ!?」ガビーン クレオ「ち…散らしちゃダメでしょう!?何言ってるんですか!!」 坊「いやいやダメでもともとの精神で行けって事さ」
坊「よく来てくれたな諸君!今日は皆 存分にグレミオシチューパーティーを楽しんでいってくれた! そして明日からも楽しんでいってくれ」 人A「えっ…」 人B「明日からも……?」 坊「そうだ!明日も明後日もその先もずっ――と楽しんでくれ …ていうかもう 108星に入れ全員…!」 A「なっ…」 ((何言い出したのこの人――!!?)) C「オレ達シチューを食いに来たんだぞ!」 D「そうだ!戦争参加しに来たんじゃない!」 坊「だからシチューパーティーだよ 今日からシチューを一番食べない人から戦争最前線!」 A「な…なんだよそりゃ――!」 B「そんなのひどいわ!」 C「ちょっと待て!その前に確認するが… 赤月帝国に圧勝するってのは本当なんだろうな!?」 坊「………… そんな事聞いてどうする!」 C「え!?ど…どうするって…」 坊「じゃあ仮にウソだとしたらお前はどうする気なんだ!?」 C「ええ? いや そりゃウソなら帰るさ! なぁ!?」 D「当たり前だ!」 坊「…………えっ? マジで?」ピクッ ………………… ((((えっ!?)))) 坊「大切なのは結果じゃない… 過程だ――――――!!」バァン ((((ウソだコレ―――!!)))ガビーン
キルキス「お願いです、力を貸してください!」 坊「いや ダメだよ…ビチョビチョじゃねえかお前 体ちゃんと乾かしてから来いよ」
>>719 何故かクソワロタww
ビチョビチョww
ファレナ〜 ファレナ〜 ファレナ〜 フレイアドゥ〜ル〜 リオン「あ!一日の終わりを告げる ガレオン様の甘いささやき声です!」 王子「…ガレオンだったのか… この声…」
ラプ4主の反則的な強さを目の当たりにしたスノウ スノウ「メチャクチャ強いじゃない4主!ひどいよ!そんなに強い紋章のくせに今まで黙ってたなんて…」 4主「フフフ… バッカだなスノウ!!ウソだよウ・ソ!!ホントに使えるわけねーっての!」ブフーッ スノウ「ええ―― ウソって何!?何言ってんの!? ガビーン 今までさんざん使ってたじゃん ウソって何それ!?」 4主「だからあれは冗談で使ってたんだよ… 普通に使ってたら死んでるよぉ〜!」ハハハ スノウ「じょ…冗談で使えるなら普通にも使えるでしょ!?またわけのわかんない事言って…!」 4主「……… 何だよスノウ!!ムキになるなよ! 冗 談 だ っ て 言 っ て る だ ろ !!?」 スノウ「ご…………ごめんなさい………」ガビーン 久々に謝るスノウだった
3時代ナッシュ「やあ 久しぶりだなビッキー…!」 ビッキー「えっ? ああ〜ひ…久しぶりだねえ〜〜… え〜〜と…… タ………タブッ…! え〜〜と…… あっははは…ねえ?もう久しぶりだねホントに………」 ビッキー(えぇ〜〜〜忘れてるよこの人… 「たぶっ」て言ってたよ!完ペキ忘れてるよこの人―――――!!)ガビーン
まちがったぁぁぁぁ… 最後ナッシュじゃねーかorz
〜坊の食べたいシチューを、試行錯誤しながら作るグレミオ〜
グレミオ「本当にお待たせしましたが・・・
やっとわかりましたよ あなたの求めていた味
さあどうぞ」
コト
グレミオ「カレーです」
2主(シチューじゃなくなっちゃったー!!)
坊「ミスターグレミオ・・・それだよ!」 グッ
グレミオ「そうだろう!?まったく坊ちゃんには苦労したぜ!さあどんどん食ってくれ!」
坊「うん・・・うんうん!」ズルルー
グレミオ「フフフン・・・どうですか味は?」
坊「んふ〜っ やっぱカレーは・・・
カレー屋で食ったほうがうまいな!」
>>724 >>グレミオ
ドンマイ
流刑されてからは いろんなことがありました レック様に夜ばいされたり デイジーちゃんに食べられそうになったり… けれど ピンチに陥るちょっと前に夢の中で昔の罰の紋章の継承者をメッタ斬りにすると力がわいてきたのです 4主「そんな罰の紋章を想って作ったのがこの曲です… 『まんじゅう』 」
4主「スノウ…男らしく仲間になりたいなら「仲間にしてくれ」とハッキリ言ってくれよ! そしたら僕が「首を切る」っていうから……」 スノウ「うぉぉい死んでるー―――!!」
各島で協力を取り付け みんなでラズリル奪還したらスノウが海賊になってしまった どうやらまた当て馬として登場したらしい 4主「やめとけスノウ! どうせまた流されるぞ!」 スノウ「ま…まだわかんねえじゃん!?なにいきなり衝撃的な事言ってんだよ!」 4主「いや わかるだろそりゃ だってお前が登場するのはそれはもう首斬る選択肢への前フリなんだから 流されるのに決まっている!!」 ヘルムート(すごい事言ってんなぁこの人…)
729 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/05/11(金) 01:31:24 ID:nuBllSjV0
どうせまた流されるw
スノウ「カッコイイキャラクターに憧れて行動していたけれど 僕にはムリだったのかもしれない… わかってる…わかってたんだ」 4主「スノウ… それはホントそうだな… お前 これを機にちょっと自分を見つめ直した方がいいな!」 ケネス「ちょっ… なんでそんな偉そうなんだ4主――!!」ガビーン 4主「お前はお前の道を行けばいいんだ… ムリに背伸びをしなくても…お前は十分カッコイイぜスノウ!」 スノウ「ああ… 4主ぅ!! パァッ ありがとうございました…!!」 スノウが仲間になった
リオン「私の設定はほんとレア度で言ったら2人にも全くひけをとりませんYO!! あ もちろん王子とサイアリーズ様の事ですよ!? ゲオルグ殿の眼帯なんて最初から眼中にありませんからね アハハ! え〜と まず… 実は幽世の門出身という 衝撃的過去でしょ〜…」 王子ゲオサイア((("まず"でげんなりだ……)))ガビーーン ゲオルグ「この時点でもうおなかいっぱいなんだがリオン…」 王子「そうだよお前… いくらそんな過去があっても生かしきれない設定だったら全然レアじゃねぇよ…」 リオン「い…いやいやレアですYO!なんなら私、幽世出身でも実は殺しはしたことありません発言もしちゃいますから」 王子「あとムービースキップ無しと役に立たない背後霊システムナビとはまりバグでユーザーを苛立たせるのもいただけねぇよ…」 リオン「なんでゲームシステムを前提で考えてるんですか!? 私の過去の話完全に流されたし…」 王子「バカ言え!設定を生かす事も考えずに詰め込みすぎて作っちゃうからこんな事になるんだろ! ときメモが3以降発売されなくなったのと同じくらい深刻な問題だぞこれは!」 サイア「そうだよ! もっと真剣に考えなよ!」 リオン(なんか怒られてる―――!!)ガビーン
ときめも出ないのは深刻なのかw
2主とアップルでシュウを仲間にしようとして断られますた・・・・・ 2主「大丈夫だって、なあアップル例の得意技見せてやれよ」 アップル「ああ・・・・例のね・・・・・えーと・・・・なんだっけ?う・・・・歌?歌だっけ?」 2主「バカ、土下座だよ!」 アップル「あーーーーそっちか!そっ・・・どげざ!?えっ!?そっちだっけ!?」ガビーン 2主「そっちもなにも、お前得意技土下座しかないだろうが」 アップル「いやーちょっと、私にも郡市としてのプライドがあるからね土下座はちょっとNGかな〜たとえ2主殿に土下座されたってそこは無理だYO・・・・申し訳ないけど」 2主「残念だな、むしろお前をアーティストと見込んで頼んでんのに」 2主「だってそうだろ?お前のアクロバティックな土下座はまさにアートだからな、子供からお年寄り・・・・そして若い男性のハートをつかむにはお前の土下座パフォーマンスが一番なのに・・・・」 アップル「・・・・フ、フフフ・・・・さすがにそんな露骨なおだてにはのらないYO、2主殿・・・・憧れのシュウ兄さんの前で土下座なんて私のプライドが許すと思う? アップル「許すんだよね」 アップル「やらせてくださいお願いします・・・・!!」バァ〜〜〜ン 2主「で・・・・出たァーーーー新・土下座「鶴の舞」ー!!」 アップル「どうかシュウ兄さん!私たちの仲間になってください!!」 シュウ「?」 アップル「よろしくお願いしまぁーす!!」バァァーン ズリン 2主「で・・・・出たァーーーー新・土下座「ゆううつトンネル紀行」ー!!」 2主「超一流のドゲジストにしかできない大技だよ、これが見られた皆さんはラッキーだ!」 シュウ「スゲェ!こんな斬新な土下座は始めてだぜ!」 ナナミ(以外にウケてるな・・・・) 2主「まだまだ彼女の実力はこんなもんじゃないよ!究極奥義が見たければ軍師になってくれ!」 シュウ「ええ〜〜〜!? きったねぇー!」
>>733 仕事はやっw
アップルに変換して漫画読んでみると
すごいうけるww
リューベの村にて 村人A「大丈夫だって、なあ例の得意技見せてやれよ」 村人B「ああ・・・・例のね・・・・・えーと・・・・なんだっけ?ど・・・・土下座?土下座だっけ?」 村人A「バカ、ブタのまねだよ!」 村人B「あーーーーそっちか!そっ・・・ブタ!?えっ!?そっちだっけ!?」ガビーン 村人A「そっちもなにも、お前得意技ブタしかないだろうが」 村人B「いやーちょっと、私にもミス・リューベとしてのプライドがあるからねブタのまねはちょっとNGかな〜たとえ殺されたってそこは無理だYO・・・・申し訳ないけど」 村人A「残念だな、むしろお前をアーティストと見込んで頼んでんのに」 村人A「だってそうだろ?お前のアクロバティックなブタのまねはまさに芸術だからな、兵士からハゲ(キバ)・・・・そして狂皇子のハートをつかむにはお前のブタのまねが一番なのに・・・・」 村人B「・・・・フ、フフフ・・・・さすがにそんな露骨なおだてにはのらないYO、・・・・憎きルカ・ブライトの前で土下座なんて私のプライドが許すと思う?」 村人B「許すんだよね」 村人B「やらせてくださいお願いします・・・・!!」バァ〜〜〜ン 村人A「で・・・・出たァーーーー新・ブタのまね「鶴の舞」ー!!」 村人B「どうか命だけは助けてください!!」 ルカ「フハハハハハハハ!!!!!ならばブタのまねをしてみろォ!!!」 村人B「よろしくお願いしまぁーす!!」バァァーン ズリン 村人A「で・・・・出たァーーーー新・ブタのまね「ゆううつハイランド紀行」ー!!」 村人A「超一流のブタニストにしかできない大技だよ、これが見られた皆さんはラッキーだ!」 ルカ「スゲェ!こんな斬新なブタのまねは始めてだぜ!」 キバ(以外にウケてるな・・・・) 村人A「まだまだ彼女の実力はこんなもんじゃないよ!究極奥義が見たければ命だけは助けてくれ!!」 ルカ「ええ〜〜〜!? きったねぇー!」
736 :
735 :2007/05/22(火) 23:41:15 ID:eUmgl7Eo0
誤「憎きルカ・ブライトの前で土下座なんて私のプライドが許すと思う?」 正「憎きルカ・ブライトの前でブタのまねなんて私のプライドが許すと思う?」 でした
4主「……という訳で
エレノア・シルバーバーグに軍師をやってもらおうと思う」
ケネス「どういう訳であの噂の酔いどれ軍師を……
大丈夫?なんかちょっと不安だな…」
4主「俺も死ぬほど不安だよ」
ケネス「死ぬほど不安なのか!?
やってもらう前に言うなよそんなこと!」ガビーン
4主「でもまあ一か八かやらせてみるよ」
ケネス「……」
4主「予定がこれ。
>>72 >>239 >>313 >>416 >>454 >>488 >>491 >>508 」
ケネス「なんか落ち込んできた…」
4主「ああそう……」
わざわざ最初からチェックしたのにアンカ間違えた!
508→
>>507 な。
508でも違和感無い気がしてワロタw
もぐもぐ・・・もぐー?
スノウ「いや〜びっくりしたよ 話がすっごい早足なんだもん 危うく見失うとこだったYO〜!」 4主「それは危なかったなあ 自分だけじゃなくストーリーまで見失うとこだったな」
ピューと吹くヨラン
勝手に作った
>>735 の続き
ルカ「でも…全村人殺戮しないといけないし
よし… かわりにみんなで応援しようぜ!」
キバ「そうですな…
がんばれミス・リューベ殿!!」ワアッ
兵士「ルカ様は止められないけど俺達せいいっぱい応援するぜ!」
村人A「フフ…そうきたか
こりゅあやるしかねぇなミス・リューベ!」
がーんばれ!がーんばれ!たのむがんばれミスリューベ!
村人B「しかたねぇ…
ファンの期待に応えるのがスターの宿命だもんな
よーしやってやる!見ててくれYOみんな!! グッ
私の事応援してくれて バァン
みんなほんとに… ギュルルル
ありがブブゥーッ!!」 ズムン!!
キバ「ああっ…ダメだ全然人間くさい!!」
ルカ「うおおお ガッ
豚 は 死 ね !!!!」 ズ ン !!
バァ〜ン(死体)
村人A「や…やったァ―――――――!!」
兵士「なりきってる…
最期まで豚になりきってるぞぉ!!」ワアアアアア
キバ「感動をありがとうルカ様!!」パチパチパチパチ
こうしてハイランド軍はリューベの村を全部焼き尽くすことに成功したのだった…
744 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/24(日) 03:45:15 ID:EUs06Y4U0
下がりすぎな為緊急浮上
745 :
あげる :2007/07/01(日) 00:08:10 ID:BmPIFIdMO
50歩ひゃっほぅ!
746 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/07/08(日) 23:50:21 ID:swvKHAn80
マクドールホシュ
真悪通る マクドール
すごくないよ!マクドールさん
初カキコ 王子「ゲオルグ、それは何のマネだ…?」 ゲオルグ「フフフ…これかい? さあて?何だろうねえ、知らないねえ…」ウフフフフ 王子(く…くそう…いいなあ いいなあ…おもしろそうだな… やりたいなあ…オレもやりたいなあ) ゲオルグ「ああ〜〜〜やっぱりいいなァ『ゲオルグガンタイ』は… 王子(『ゲオルグガンタイ』!?きょうみぶかあい!!!!)くっはァ〜 ふるふる 王子「ゲ、ゲオルグ…ちょっとだけ、それ…」ハァハァ ゲオルグ「ダメね!断るね!」 (中略) ゲオルグ「さあて…続きをやりますか!」ウフフフ モゾモゾ 王子「……」 「ゲオルグ やらせろ」 ゲオルグ「断わる」 王子「ハッハッハッまあ落ちつけ… タダとは言ってない」 「コレと交換でどうだ…?」 ピラ・・ やたらデカイ!! 全長30メートル、超巨大! チーズケーキが食べ放題!! ゲオルグ(ちょ…超巨大チーズケーキ――――!!?)ババーン 王子「フフフ・・・どうかな?お前がその…、ガンタイグッズ?」 ヒラヒラ もしそれを貸してくれるというんなら…」 ゲオルグ「貸すとも――――――!!!」 王子「うおう!?」 「そ…そうか!?そんなにあっさりと… ほんじゃ、ハイ!」 ゲオルグ「うおおおおお!!」 ゲオルグ 「ありがとう 王子…!!」 王子「ヘッヘッヘッ…ギブアンドテイク!ギブアンドテイクだねえ…」 ゲオルグ「やったああ――――!!」 ヒャッホー だばだばだば 王子「ヘッ…ヘッへ… ヘ…・・・・・・・・・」 王子(ゴメン・・・すまん・・・ゲオルグ・・・だますつもりはなかったんだよ… 許してくれ・・・実はね・・・そのケーキ 今日が賞味期限だったんだよ…) ひゃっほ〜っ!
リム「兄上〜!あにうえ!」 王子「あっ!!リム!」 リム「会いたかったのじゃ〜!」 王子「久しぶりだな〜元気だった?」 リム「兄上がいなくて寂しかったのじゃ〜 いや〜ホントに おひさし おひさし おひさしプリンセス」 王子「 ( ゚Å゚)」
保守
ピュ〜と吹くジャガーアニメDVDと実写化記念カキコ。 ジャンプ読んでなかったから、店頭でポスター見た時はビックリた。
書くことないので犬(コロク)
やっぱり書くことないので犬(シロ)
ゲンゲン「ヤァ!ボク犬!」
エレノア「4主!あそこに罰の紋章を使うんだ」 4主「!!? ふっ…ふざけてんじゃねぇぞエレノア!! ちょっと名の知られてる軍師だからって勘違いするなよ! お前…罰の紋章がホイホイ撃てるなんて思ってんじゃねぇだろなぁ!?」 エレノア「思ってるよ」 4主(え…えええ〜〜〜!?)ガビーン
犬・・・と見せかけて豚(リューベの村人) ε ⌒ヘ⌒ヽフ ( ( ´・ω・) しー し─J
ヒクサクコール
ルカ様ブートキャンプ 休む豚は死ね!
捕手挙げ
761 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/22(水) 16:07:17 ID:TQl8JBGf0
ボッシュ
スノウ「フ……別に… 君達の仲間になんかなりたくないね……」 4主「……」 (流されてゆくスノウ) (漂流中) (漂流中) (漂流中) スノウ「スノウの…うそつきー!!」 うそつきー うそつきー うそつきー
セクシーソウルイーター外伝
764 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/08/30(木) 11:12:11 ID:NBQIlF9T0
幻想3のユーバー ユーバー「やはり休憩時間は排尿行為に限りますなぁ……ん?」 フッチ「おかしーよね……急に! だって2まで黒い鎧姿だったんだよ ……それが急に黒服になってるなんて」 ビッキー「すごいよねー……」 ユーバー(はっ! お……俺のことだ…きっと彼あの友達に「彼ったらだんぜんイカしてるね。 前は冴えなかったけどボク彼のこと見直しちゃったモジャー」などと天国相談してるに違いない!) フッチ「でもさぁ……彼ったらだんぜん前より……タ チ 悪 い よ ねー」 ユーバー(!?) フッチ「あの人さぁ 2で最終決戦中に途中で抜け出したんだよー」 ビッキー「うそー!?」 フッチ「でさー彼なんかショボイじゃん? 1と2じゃあ直接戦わなかったしもう出番無いんじゃないとかー そしたら3でいきなりアレだよー!?」 ビッキー・フッチ「やりすぎだよねー!!」 フッチ「やりゃあいいってもんじゃないよねー! 個性とかじゃないもんアレは! 絶 対 何 か 勘 違 い し て る よ ねー」 ユーバー(ガビーン!!)
765 :
デフォルト名無し変更論議中@専用スレ :2007/09/08(土) 21:23:17 ID:uF4QCUWc0
バロス
捕手 投手 そんなことより
4様「野球はツーストライクから…あいさつ月間明日から!!」
4様カッコイー デンデンデンデデンデンデン
ほっしゅ!
保守
3娠
ホームラン
坊ちゃん「こ、これは…ホムーランボール!!!!」
追いかけリオン 詞・王子 気をつけな 後ろを見ろ 追いかけリオンがついてくるぜ 処理落ちリボンをなびかせて 護衛の役目を果たさない イカすぜリオン やったぜリオン 誰もがマンセー コケシのリオン 死んで5分で生き返る インスタントな復活枠…
こんな所にまでアンチリオンが・・・
シャッ シャッ シャッ カタカタ イワノフ「…… だ… だめだ!違う!!こんなんじゃない!! ザッ ザッ くそぅ…全然うまくいかん!!」 坊(おお… イワノフ そう!それでいいんだ…! お前は今 絵をわかり始めているんだ…!) 坊「そうリキむなイワノフ…!好きなように描いていいんだぞ!」 イワノフ「リーダー……」 坊「絵の具の量なんか気にするな! お前の思うまま描けばいい!」 イワノフ「……リーダー!」 ―執筆― イワノフ「できました!リーダー!!」 ―――――――――――――――――――――― ,;r''フ~ ̄'ヽ, / ヽ | _,,,,,,,_,;i <⌒''l_/~ ___;;、_y__ l| ∠=(_ `'",;_,i`'"|.. ,r''ヽ, '~rーj` /_ ,/ l, ヽ`ー"/:`ヽヽ ,/ ゙ヽll ̄ノ l_゙l, ゙l /"⌒ヽ // ̄ | i l ヽ// /__i l l|| / i i_,,,,--rr゙|| /Jニヽ  ̄ ̄ヽ 'j ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,,,/"''''''''''''⊃ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l ̄ ̄ ̄|)  ̄ ̄ ヽ ー──''''''"l| `゙,j" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ―――――――――――――――――――――― __)ノ //ノlノ"ヾ ゞd;゚д゚)<何―――――!!?)ガビーン
ホ
ホ
780 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/12/04(火) 12:38:13 ID:GQTcDyosO
ホッシュ
>>777 ちょwww
坊ちゃんスレの坊ちゃんwww
フリック「それで実はこっちの方も見てほしいんだけど… 『ブルーサンダー』と『シュトルテハイムラインバッハ3世』なんだけど… どっちがいい? 2主「何の話ですか急に!?いやいや…え!? どっちって…それ何ですか!? フリック「いや…もちろん今度のグリンヒルに潜入するときのキャラクターなんだけど どっちも結構気に入っててさ」
〜王子変装中〜 リオン「あれ?王子 いつもの服どうしたんですか?」 王子 「ん?いつものって?」 リオン「いえ、いつもの…こう肩のとこが変な形に開いてて 金太郎の腹掛けみたいな赤いヤツですよ」 王子 「なっ!?なんだよ!イヤなとこつくなぁオイ オレだってあんな破れた服ホントは恥ずかしいんだぜ」 リオン「ええ!?デザインじゃなかったのアレ━━━━!?」
『見えすいたお世辞でも女性は喜ぶ』 フリック「ホ…ホントかなぁこういうの?」 『中途半端なホメ言葉は逆効果! ちょっと大ゲサに冗談っぽくホメるのがコツ』 『例えば、「キミって本当に肌が白いよね。 白いタイツ履いても逆に目立つくらい白いよ」』 フリック「ホントかよ!ほめてるかコレ? そんなに白くても嬉しくないだろオデッサ… あ でもこれくらい言った方が逆に… ん?」 ビクトール(ニヤニヤ)
スノウ「だ…だんちょぉう……」 船員「!! あ…!」 みんな「スノウ!!」 グレン「し… しっかりしろ!!」 カタリナ「大丈夫!?」 スノウ「だいじょうぶ度38%位でしょうか…ドゥフフ…」 グレン「どうしたんだこんな所で… 一体船でなにをしでかしやがったんだコンチクショウ」 カタリナ(しでかし!?) スノウ「え……ええ…実は… さきほど 海賊ブランドの一味とひともんちゃくあった後、私 突然の腕痛に襲われましてね… しばし休息の意味もかねて軽い気持ちでボートへと向かったんです。 そして脱出行為を手際よく済ませ 海に向かって自慢の腕にみがきをかけるべく、 オールにてボートをこがしけり。 あ、ちなみに私、この時に4主に 主人公特有の行動選択の魂を垣間見たるがゆえ、 鼻歌にて かの名曲『Beautiful Morning』を口ずさん…いや もとい 鼻ずさんでおりました。 するとその時です。遠目に見える我が船から漆黒の花咲きたるが如く 光が見えたかと思うなり『ギギャァァ』といわゆる謎の某紋章特有の発動音がペラペーラ… ペラペ〜ラ…とまあ以上のような事がありまして…」 カタリナ「……」 グレン「なるほど… 話 に な ら ん ! 」
女王の婿決めといえば闘神祭という事で、みんなでストームフィストの闘神祭に来ました リオン「うへぇーステキ!これが闘神祭なのね!!私、どす恋興奮暗殺まつり以外のお祭りって初めて!変なテンションになっちゃう!!」ヒュ〜 王子「お…落ち着いてリオン」ドキドキ
test
788 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/01/22(火) 03:02:17 ID:QhRseh1i0
カイル「すごいでしょこの封印球 今 国中で話題なんですよ! すぐ近くの紋章屋で売ってるんですよ 店員も美人らしいし行ってみません?」 王子「ん?いや僕はいいよ」 カイル「コレってさ…すぐそこの店で買ったんですよ ちょっと行ってみません?」 王子「え!?いや、だから別に…」 カイル「あっそうそう!これ売ってる店 すぐ近くにありますけど すごい面白いですよ どうします行きます?」 王子「わかった行くよ!!行きます行きます!!」
789 :
sage :2008/01/24(木) 03:18:06 ID:8zu8zFVp0
フリック「ぐ…軍のユニフォームって 2主…ここ運動着屋だが」 ビクトール「防具屋なら向こうだぞ!」 2主「ハッハッハ…何言ってんだみんな…ここにあるじゃないか!」 ルック「え?」 フリック「どれだ?」 2主「これ」 【婦人用スパッツ】 「「「そ…それ―――!!?」」」 ルック「そ…それってコレだったの――っ??」 ビクトール「これ お前 婦人用スパッツじゃねーかー!!」 2主「そう!マダムスポーツウェアさ!」 フリック「こ…こんなの着て出撃すんのかー!?」 ビクトール「…てことは2主がいつも着てたのは あれ ユニフォームだったのか…」 はっ!待てよ…てことはさらに… ま…まさかその…頭の変なヤツもつけるのか――――!!?」 2主「はっはっは…悪いけどこれは一つしかないんだ…これはゆずれないなァ!」 ビクトール「な…なんだ…」 (((よかったー!!)))
790 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/02/03(日) 00:07:28 ID:3aXLcQ230
リオン「サァ〜来いやあ〜殺(や)ったるでぇ〜バッチリ決めたるでぇ〜 いつでも来たらんかぃぃ〜殺ったるでぇぇ〜」 王子 「…ごめんリオンうるさいんだけど… ヒソヒソ声がものすごい気になるんだよ…なんか関西弁だし」 リオン「わかってますよ… でも何か喋ってないと私も眠いんですよ早く寝てください王子」 王子 「あ 眠いんだ いいんだよ別に無理しなくて」 リオン「私の事なら心配しないでください…大丈夫です 必ず殺ってみせます」 ニコッ 王子 (ええ〜〜〜 す、すごく頼れるー!!)
791 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/02(日) 13:13:25 ID:SqbIPKquO
age
ほしゅ
793 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/03/18(火) 21:44:54 ID:Tb6Dki5H0
保守あげ
王子「 ただいま、リム ニアお前の前世良くてクロレラ」
保守
保守
保守
ゲxtる
捕手
t
保守
…こんなスレあったのか
ここがチラ裏…だと…?
805 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2008/12/03(水) 23:52:45 ID:mg1io4fl0
良スレ
806 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/03(土) 11:17:01 ID:roQPYXgs0
保守
807 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/01/21(水) 02:38:36 ID:8/zbergm0
ほしゅ
808 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/06(金) 00:54:50 ID:GvvOvREN0
age
809 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/06(金) 01:56:48 ID:NHmZIsmt0
ほす
810 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :2009/03/09(月) 00:27:50 ID:oKQcwSoUO
晒しage
すごいよ
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――--、.., :::::::,-‐、,‐、ヽ. :::::_|/ 。|。ヽ|-i、 _ /. ` ' ● ' ニ 、 /  ̄  ̄ \ ニ __l___ノ /、 ヽ はぁ?黙ってろタヌキ / ̄ _ | i |・ |―-、 | |( ̄`' )/ / ,.. q -´ 二 ヽ | `ー---―' / '(__ ) ノ_ ー | | ====( i)==::::/ \. ̄` | / :/ ヽ:::i O===== | / |
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モゾ モゾ アスアド「ん…ん〜〜…ん〜? とっくに気付いてましたよ…」 主人公&リウ Σ(゚Д゚) アスアド「好きなんでしょう俺のこt…え? あ…違う? いえいえ別に、スイマセンでした……」 フガー 主人公&リウ「(かわいそうな夢見てるー!!)」 リウ「(夢の中ぐらい、いい思いすればいいのに… 悲しすぎる…」 主人公(くそ〜、録音しとけばよかった今の… ふさわしすぎる!)
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まだあったのか 良いスレだったな
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よ
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