はだしのゲン風にRPGを語るスレ【その2】

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275名無しさん@お腹いっぱい。
「きさまら全員腐っとる!全員ローグギャラクシー用意!!」
「また花田のウスノロのせいでワシら全員が責任を取らされるぞ・・」
「花田!貴様みたいなウスノロは早よう死ね!!」
花田「ラララ中岡〜ワシはもうだめじゃー、もうローグギャラクシーできんよー」
浩二「あきらめたらダメじゃ!確かに監獄の敵はアホのように強いがあきらめんかったらなんとかなるんじゃ!」
花田「ラララ・・わかったよ〜なんとかやってみるよ中岡」


「せ、先生!花田が便所で首を吊ってます!」
「は、早よう下ろしてやれ」
浩二「く、くそ・・貴様のせいだ、貴様がローグギャラクシーさえやらせなければ花田は!」


花田の両親「このたびはどうも」
浩二「い、いえ、実は・・」

花田の両親「な、なんじゃと!?息子はローグギャラクシーが嫌で首を吊って死んだじゃと!?よけいな事をいわんでくれ!ローグギャラクシーの為に死ぬことはとても名誉なことなんじゃ!!」
浩二「く、狂っとる、何もかも狂っとる!」