1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
ルーク「俺…変わるから!」
一同「さっぱりしてるーー!?」
2 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/27(火) 11:47:18 ID:MZp7GZ18
2とったど〜
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/27(火) 11:49:05 ID:qNeRPTfN
冬だな
ジェイド「ルークってもしかしてレプ・・・、ゲフンゲフン、いや、なんでもない」
ガイ「ルーク、こんな時間にどこへ行くつもりだ?」
ルーク「なにかね、私は忙しいのだ。これからティアと…」
ガイ「ティ、ティアと!?」
ルーク「若さと・・・。」
ルーク「情熱と・・・。」
ガイ「待てー!!」
ティア「どうやら私とあなたの間で
チョ☆チョニッシーナ☆まっソコぶれっシュ☆エスボグリバンバーベーコンさん☆
が起きたようね」
親善大使「よし、アクゼリュスへ向かうぞ!」
徒歩で
ディスト「ハァーッハッハッハ!久しぶりですねジェイどぶうふぁ!!
さ……さすがですねジェイド………普通なら止まる所をタルタロスで突っ込んでくるとは……」
アッシュ「お前の超振動を喰らって倒れなかったのは… オレが初めてだぜ…!!」
ナタリア「何言ってんだー!?(ガビーン」
RPG板近年まれに見る良スレ
ルーク「じゃあこうしよう。"じゃんけん"で勝負だ。
俺が勝ったら、そのローレライの剣は俺のモノだ。
だけど万が一、お前が勝ったら……みんなさぞかしガッカリすると思うよ (ハァ…」
アッシュ「(か……感じ悪い――――!!) (ガビーン」
め…目が冷たいニャン☆!
ルーク「正義の使者ヨロシク仮面参上!おやごさんにヨロシク!」
ジェイド「(暑苦しいですね、どうします帰ります?)」
アニス「(しーっ、今へたなこと言うと危険ですよ)」
ガイ「(完全にはまってるもんな・・・)」
絶望した!この良スレに絶望した!!
ジェイド「ネフリーのところで何を話していたんです?」
ルーク「フフ……なにか勘違いしていないかい?」
ルーク「あの人は僕のお母さんさ」
ジェイド「うそつけ――!!」
何この良スレage
テイルズ限定なのが惜しい
うろ覚え
ルーク「ブタザルか………げろしゃぶだな……」
ミュウ「(げ…げろしゃぶだけは絶対イヤだ……!!)ブ、ブタザルがいいなァー!!」
ジェイド「生きて帰ることを望みます!」
ルーク「無茶いうなよジェイド…」
がし!
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ローレライ「まさか私の予言がわずかでも覆るとは称賛に値する」
ルーク「勘違いするな、アンタの予言を覆すなんて以外と簡単かも知れないぜ
少なくともジェイドだけは
この手を見ろ…! さっきの握手でついたんだ…」
ローレライ「!?そ…それはま…まさかそんな… ガム!?」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
アニス「ルーク大丈夫かな…」
ジェイド「彼ならきっと大丈夫ですよ」
ガイ「旦那がそんなこと言うなんて珍しいですね」
ジェイド「ふふ実はさっきガムをあげた時にお返しを貰いましてね…
いや、初めてですね‥こんなに… ミソなのは!」
トクナガ「カタカタカタカタカタ ロボチガウ ロボチガウ ロボチガウ 」
アニス「ロボだ――!! ロボだよこれ――!!」
ガイ「お…落ち着けアニス。ロボは古い」
ジェイド「しかし妙ですね、今までのトクナガとは明らかに違います」
アニス「…そういえば今朝、なんかモゾモゾしてたよ、中で」
ガイ「砂漠地帯だからな、やっぱりムレるんじゃないか? 中は」
ティア「となると……本当の中は今、外に…!?」
ルーク「………」
ルーク「食われたりしてなきゃいいがな…」
アニス「や…やめてよルーク」
ナタリア「だ、大丈夫ですわ。あのトクナガがそう簡単に食べられるなど…」
ルーク「ハハハ、いやいや…トクナガがっていうか……ヒトがさ」
…………
一同「あり得る―――!!!」
23 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/27(火) 20:29:22 ID:v/EHu9wU
アニス 「いいなァ、みんな……何かしら特技があって。
ルークも、何だかんだ言ってすごいチカラ持ってるし……。
アニスちゃんだけだよ……何もないの……」
ティア 「そうかしら?」
ジェイド 「何を言ってるんですか、アニース。
アニスだってすごいじゃないですか」
ルーク 「スパイとか!」
アニス 「!?」
……
アニス 『……が、御教団を希望した理由です!』
大詠師 『ふむ……そうですか……。
それでは、あなた。
何か資格とか……または特技なんかありますか?』
アニス 『はい……!』
アニス 『スパイです!!』
……
アニス 「……」
アニス 「言えるかー!!!」
どう反応すりゃあいいのか、全く分からんスレだ
ヴァン「君、その体から出てるヤツ第7音素だろ?君も超振動するのかい?」
ルーク「し、しませんよ。僕は親善大使です!
この状況のアクゼリュスで超振動なんかしないでしょ普通!」
ヴァン「へえ〜親善大使・・・・・・と超振動!」
ルーク「なに付け足してるんスかーー!!」
>>24 セクシーコマンドーっていう格闘マンガ読んで来い
セクシーコマンドー読んでないが笑いがとまらん
ガイ「よーしじゃあ今日は王様ゲームでもやりますか!
よーしみんなクジを引け!」
ガイ「王様だれだ!王様!」
ルーク「俺だ」
一同(こいつか―――!?)
ルーク「でも王様ってなにするんだ?」
ガイ「命令するんだよ。例えばホラ…二番と五番がだ…抱き合うとか
‥ほ…ホッペにチューをするとかなァ!?」
アニス「そうそう!」
ルーク「よし、わかった。じゃあいくぞ五番が…あ!待てよ」
ティア「ピク」
ガイ「(五番はティアか)」
ルーク「三番は…!」
ガイ「(三番!俺か)」
ルーク「五番の胸に―」
ガイ「!!?(ティアの…胸…!?)」
ティアの胸に…!
胸に!
メロンに―――!!!
ルーク「気をつけろ!」
………………
一同「ちがーう!!」
意外にも笑ってしまった
『黒いクリスマス』
ジェイド「ザクリ! グサリ! ドチャリ…
サフィールの体は一瞬にして血に染まり…」
ガイ 「何読んでんだいきなりー!!」
ルーク「お前の過去は暴露せんでもいいー!!」
ジェイド「何!? これからですよ? 怖いのは!」
ナタリア「怖がらしてどうすんだー!!」
ティア「慰めてくれてるの、ありがと、ミュ…」
ペロペロ
ティア「ん!!あっくすぐったいわ!」
畜生!!!
ルーク「ハハハ、もうやめないかブタザル!少々おいたが過ぎるぞ!」
ミュウ「ミュ?(くりっ」
ルーク「舌、割れてる―――!!!(ガビーン」
ティア「あー…もう!ミュウったら…あれ?ルークどうしたの?」
ルーク「(…チ、チーグルってもしや…ハチュウ類系…!?)」
ガイ「ところでルーク、アクゼリュスまではどうやっていくんだ?」
ルーク「ん?おいおいオレに聞くなよ!オレの地元じゃねぇっつーの!」
パッ グッ パッ グッ クワシャー
ルーク「お前ら初めての親善大使じゃき…浮かれてるんじゃないかコンノー!」
ガイ「ちょ…ちょっと待てルーク…お前ひょっとして…」
ナタリア「アクゼリュスの場所知らないんじゃあ…?」
ルーク「ハァ…ハァ…フゥ〜ッ…
知っているのやら知らないのやら………」
一同「知らないのだなー!?(ガビーン」
ミュウ「ですの〜♪ですの〜♪でっすっの〜♪」
シンク「…かーわいい…」
ミュウ「ミュミュ〜♪………かーなーらーずー♪ぼくらーでーあいますのー♪」
シンク「!?」
ミュウ「おんなーじーこどーのーおーとをーめーじるーしーにーして♪」
シンク「こ、これはカルマ!?…こ、コイツチーグル族のクセにテイルズのOPテーマをー!?」
ミュウ「こーこーにーまーすーのー♪いつだーってもーってますのー♪くたびーれーたりーゆーがーかーさーなってゆーれーるーとき♪うまれー……
イ・オ・ン・レ・プ・リ・カー!」
キュピーーーーーーン!!
シンク「なにーーーーー!?(ガビーーーン)」
アリエッタ「うるさいモン!」
シンク「だ…だってコイツいま…イ、イオン…レプリ…」
ラルゴ「シーーッ!バレるだろうが!」
シンク「えぇ〜〜〜……」
>>28 糞ワロスwwwwwwwwwwwwwwwww
ミュウの後ろにはファスナーが付いてました とさ
>36
ミュウ「チェストォ゙ーッ!!」
トクナガ「はよせな」
28の意味が分からない
何だよ気をつけろって
なんじゃそりゃ
マサルさん読んだことない人とか、好きじゃない人にはマジで意味不明だからな
ルーク「師匠…どういうことだよ……答えてくれ師匠!」
ヴァン「フン………
それはな……
ひ ☆ み ☆ ちゅー!」
………
ルーク「意外とかわいい…」
ティア「どこがーーー!?(ガビーーン)」
ED後
アッシュ(レプリカ野郎どもめ…さては忘れてるな俺のことを…くそう!でも負けるものか
こんなことでへこたれる子じゃないだろう!思い出すんだ!若かりし頃を!)
――10年前
うぅ!!くそう…どうしたルーク!今日は一日中ナタリアちゃんと遊ぶときめたんだろ!?
この程度のことでへこたれるのか!?まだ日没前だぞ!
くっ体中がやけに痛むぜ…!フフ…だがこれしきの痛みで…
負けてたまるかよォ!
…ダメダメ血まみれだ…よくやったよおれは!ハハ…
アッシュ(ナイスガッツだ!アッシュ!!)
ようし…ここは一つ、思い出してもらうためにもビシッと一発決めてやる!
「劣化レプリカ!」
疑問形にすると
「劣化レプリカ??」
…だな。なかなかいいな。
あ!
「レッカレプリカ!」
もいいな。 なんかすごい必殺技らしいしな。うん!
アッシュ「…うぐ」
ティア「アッシュ?この人3年前に亡くなったんじゃないの?」
アッシュ(はう!?)
ナタリア「え?タルタロス操舵免許?」
ガイ「ああ、ちょっとタルタロスにハマッちゃってさ
一人じゃつまんないしナタリアもとろうぜ!」
ナタリア「うーん」
ガイ「タルタロスはいいぞ!何たってカッコイイよ!
あれこそ男のロマンって奴さ!
男は明日を求めて相棒(タルタロス)を操るのさ…
そして夕日のバッキャロウに向かって叫ぶんだ
『ダチを返せ…!俺の青春(ダチ)をよォ〜〜!!』ってね‥
そう‥あいつはここで死んだ…あの真っ赤な夕陽になにかを求めて…
夕陽の中にヤツが何を見たのか?俺には分かる気がする…
あいつはヴァンの信者だったからなァ…
ふでばことか下敷にシールベタベタ貼ってさ…
もういい加減黄ばんできてんのにアイツときたらよォ…」
ナタリア「ガ…ガイ…話がすごく脱線してますわ…」
ガイ「…まぁとにかくさ!とろうぜナタリア!
せめて勉強だけでもさ!」
ナタリア「え…?うんじゃあ勉強だけなら…」
ガイ「げっ!!イッケネー!!」
ナタリア「どうしましたの?」
ガイ「いや、昨日タルタロス運転免許問題集買ったんだけど答え忘れちゃってさ」
ナタリア「ええ!それじゃあ私何も分かりませんわよ!?」
ガイ「ああ…まいったなァー…」
ジェイド「フフフそうガッカリしないでください!」
ポン…
二人「ジェイドー!!?」
ジェイド「話は聞かせてもらいました
私で良ければお手伝いしましょう」
ナタリア「どうしますの?ガイ?」
ガイ「…しかたない、ちょっと不安だが聞いてみるか…
今んとこタルタロス操舵に詳しいのはジェイドだけだしな…」
ナタリア「分かりました、それじゃ問題いきますわ
低空飛行をしているとき進行方向の目の前をおじいさんが渡ろうとしていたのでスピードを落とし徐行した」
ガイ「マ…〇…かな?」
ジェイド「いえ違います、相手はお年よりの方ですよ?」
ナタリア「それでは停止ですか?」
ジェイド「ええ…でもそれだけではダメです
お年よりや子どもは先が読めませんから
慎重に対応することが大切です
したがって…
@まず止まる
次に
Aエンジンを切りタルタロスを降りる
そして
Bおじいさんが渡るのを見届ける
そうしたらようやく
Cひける」
ガイ「うわー!!(ガビーン
ひくなー!!」
ナタリア「ちゃ…ちゃんと教えてくださいませ―――!!」
ジェイド「ウフフフ、冗談ですよ」
注:タルタロスで人をひいては絶体いけません!!
ジェイド「私はジェイド=カーティス」
ティア「ジェイド・・・カー、ティス??」
ミュウ「覚えやすいような、覚えにくいような・・ですの」
ジェイド「そんな私にも、就任初日についたあだ名がありました」
ティア「それは?」
ジェイド「メガネ君です」
「そのまんまーー!!」(ガビーン)
ティア「薬が…効いてるから…大じょ…じょお…ぉぉ…
オクレ兄さんッ!!」
ダアト式譜術使用後
イオン「ハァハァ………逝ける!!」
一同「逝くなーー!!!」
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/30(金) 15:31:52 ID:JaIW+sSr
ジェイド「やれやれ。ルーク、この世で一番汚いものは何だかおわかりですか?」
ルーク「な…なんだよ」
ジェイド「それはね………
(チラッ)
人間ですよ……」
アニス(えぇーー…何で大佐今ちょっとこっち見たのーー…!?)ガビーーーン
1:服を脱ぐ
2:たたむ
3:ケーキを作る
4:砂糖と塩を入れ間違える
ケーキのレシピを覚えた!!
ルーク「俺は悪くねえ!ヴァン師匠がやれって言ったんだ!!」
アニス「ルークのアホー!」
ジェイド「ルークはアホー!」
ティア「ルークでしかもアホー!」
ルーク「俺はアホじゃないぞ!むしろ親善大使だ!」
ガイ「わけわからーん!」
ティア「アクゼリュスの崩落で住民が全滅したのよ!?」
アニス「これからどーするつもりなのよー!?」
ジェイド「これでは親善大使どころか戦争屋ですよ…」
ルーク「…わかった!今度はキムラスカ側を崩落させよう!」
一同「いら――ん!!」
元ネタしってるとマジで面白いwwwwww
58 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/30(金) 16:14:50 ID:ynQuzhUo
ヴァン「この動作はいわば奥義の前フリのようなものでこの後に奥義を叩き込む
これから私がやる動作を真似てみてくれ・・・」
ルーク「わかりました、師匠!」
ヴァン「双牙斬!!」
ルーク「そ、そうがざんっ!」
ヴァン「よし、合格!」
ルーク「はえー!(ガビーン)」
ヴァン「いやぁはっきりいって完璧だ、もう教える事は何もない!」
ルーク「うそー!こ・・・こんなんでいいのー!?」
ルーク 「ディストは昔の写真持ってないのか?」
ディスト「私ですか?」
ディスト「・・・・・赤かったヤツなら」
・・・・・
ディスト「ハーッハッハッハ!薔薇のように赤いでしょう?」
ジェイド「赤いですねぇ」
ルーク (あ、赤い・・・)
ガイ (確かに赤い!)
ナタリア(赤いけど・・・)
一同 (瀕死じゃないかー!!)
ディスト「フフフ!!わたしは六神将の一人、ナゾのケテルブルク人「D」デース!!」
ルーク「ケテルブルク帰れ」(トコトコ)
ディスト「ナンテコト言うんですかー!!」
ディスト「アナタタチ ホントに帰っちゃってもイイのデスカー!?
コノ人質が・・・ドーなってもイイのデスカーーー!?」
ピクッ
ルーク(人質・・・!?)
ガイ(ま、まさか・・・!!)
一同「ティア!!?」
ジェイド「よっ!」
・・・・・・・・・・
一同「ジェイドーーー!!?」(ガビーン)
ルーク「びっくりしたあ」
アニス「よかったね、大佐で!」
ナタリア「行きますわよ」
ジェイド「どこに行く行くんですか君達ーー!!!」(ガビーン)
うはwwwなにこの良スレwwwwww
テイルズだけってのがほんとに惜しいなこりゃ
うすたがキャラデザのテイルズが出たら2本買う
A限定はもったいない
テイルズ全体にネタを拡大すべき
>>63 もともとそのつもりでスレ立て依頼したんだが
なんだか他のネタを書きづらい雰囲気になってしまったww
アッシュ「おい、レプリカ、ローレライの宝珠を受け取らなかったか……?」
ルーク「ああ、受け取ったぜ…。この『ロレーライの宝珠』ならな……。」
アッシュ「全然違うだろうが屑がっ!!」
ギート「(ゴゴゴゴゴゴゴ・・・・・)」
セネル「おはよう・・・・やっとお目覚めか・・・?」
ギート「・・・・・殺す!」
ウィル「なんだあいつは・・・一体なぜ・・・額に肉などと・・・」
セネル「フフ・・・何度来ても・・・」
モーゼス「(スッ・・・)やれるもんならやってみいや!!」
セネル「モ、モーゼス!!」
モーゼス「セの字、今度はワイがやらせてもらうわ・・・!」
モーゼス「さっき こいつを逃がしたケジメをつけさせてもらう・・・さもないと」
モーゼス「ワイの・・・・・男がすたる・・・!」
セネル「・・・・ モーゼス・・・・」
モーゼス「エリーゼのゆううつ!!(ジィイイイイイイ・・・・・)」
モーゼス「ハァアアアアアア・・・・・(ガッ!) あぶっ!!!」
一同「いっ!?」
モーゼス「ワ・・・ワイがアホやってん・・・(ドシャァァァ・・・)」
一同「モーゼスーーーー!!!」
アッシュ「お前は俺の劣化レプリカなんだよ!!」
ルーク「嘘だ!嘘だ嘘だ!!」
アッシュ「…フ…フフフ!口で言って分かる相手じゃなかったな…。」
アッシュ(ルークへ…)
ルーク「うあっ 頭痛が!?」
ティア(送信してる…。)
ルーク「『親愛なるルークへ 貴方は実は俺の劣化レプリカです
ヴァンはお前を利用しただけです アッシュより』…か」
. 嘘だ!そんなはずがねえ!!」
ローレライ(…ん?)
アッシュ(コマネチ)
ローレライ(全然違うじゃないか――!!)ガビーン
ディスト「この薔薇のディスト様を…忘れたとは言わせませんよ!!
ルーク「お、お前はあの船の時の…もちろん忘れるもんか 完全に思い出したぜ!
まあ思い出したところで別にアレだけど…」
ディスト「ええ〜〜〜〜〜〜!!」ガビーン
アッシュ「皆さんこんにちは、五神将のリーダー、アッシュだ」
ラルゴ「五神将…?」
シンク「いつの間に…?」
リグレット「ディスト除名されたか…」
アッシュ「今日は忙しいところを呼びだして大変申し訳ないが、
とても大事な話なので聞いて欲しい」
リグレット「あれ?なんかいつもと違うわね…」
アッシュ「昨日一人で、今後の五神将の活動について考えていたんだが、
その前に大事なことを決めるのをすっかり忘れていた。
したがって、今日はその3つの項目を皆の話し合いで決定しなければならない」
アリエッタ「3つの項目?」
アッシュ「これだ!」
五神将のきまり事
・組織の主だい歌(カルマの替え歌)
・組織のシンボルマーク(ナウイキュートな)
・組織のポーズ(トレンディさをえん出)
決定済み
・リーダー(オレ)
・返事(イスパニア語) あいさつ
シンク「なにぃーーーーーー!?」
リグレット「忘れてたわね」
ラルゴ「重要ですもんね」
シンク「どこがぁーーーーーー!?」
アリエッタ「全部どうでもいいことばっかじゃない!」
シンク「そんなこと決めてどうすんだ!」
アッシュ「いや、それは違うな。昔から言うだろ?
『男なら、フリーラン』」
ラルゴ「クッ……かっこつけやがって…」
シンク「何故泣く!?」
クラース「バ…バカな!? わざわざ敵の中に乗り込んで行く気か!?」
クレス「ああ……飛んで火に入る夏の虫とは僕らの事さ」
クラース「何考えてるんだ!? バグベアなんかよりはるかに強い奴がいるんだぞ!
それにダオス城は広い平原を越えた遠い場所にある
途中 ドラゴニュートやドラゴントゥースに襲われる可能性もないとは言えん!
少なくとも使いなれた本(武器)と帽子だけは持っていった方がいい
それとミッドガルズの宿屋も何回でも眠れるから絶対利用すべきだ!
城の近くにはお店もあるからそこでグミやライフボトルとか準備していける…
一応マニュアル操作の簡単な説明もしておいた!……フッ まかせておけ。」
クレス(どっちだ この人――――――――!?)
>>69おまいさん上手すぎwww
また、作ってくれよwww
じゃあ俺は
うすたがキャラデザとシナリオ担当したら4本買う
ルーク「ヴァン師匠?ヴァン師匠、俺来ました。どこです?」
ティア「な、何いってるのルーク」
ルーク「組むんや…ワイはヴァン師匠とパーティを組むんや!
ダアトへ亡命したいんや――!」
アニス「な、なんか変な人になった!」
ティア「あほんだらァ!!」
−イノセント・シャイン−
ルーク「ぶふぅ!」
ティア「アンタが親善大使なる言うたんやないか――っ!」
ルーク「うぅっ……」
ティア「アクゼリュスに来たくなかったんなら初めから正直にそう言え!
そしたらこっちはごめんなさいって言うから…!」
ガイ「うぉい、断られとる――っ!」
ルーク「う…ぅ、ティア」
ティア「ん…?」
ルーク「実は俺…、自由じゃないんだ!
外に出るにもこれといった知識も行く当ても無いし!
ヴァン師匠を信頼してるのも、もしかしたら
外に出して養ってもらえるんじゃないかなんて思ってただけなんだ!!」
ティア「……うん…知ってたわ」
ルーク「えっ…」
ティア「当たり前よ。だってルーク、前からちっとも変わってない。
ルークのこと知ってる人なら……
あなたが自力で生活できるまともな人だなんて、誰も信じないわ」
ルーク「…ティア……ありがとう!!」
アニス(……な、泣いてる)
ガイ(全然褒められてないのに、泣きながらお礼いってる……!)
ルーク「ティア……」
ティア「うん……」
じゃあこの街で超振動起こしても良い?
いや、駄目だろ。じゃあってなんだ。
クレス「さあ……どうしたリッド……極光とやらを見せてみろ!!」
リッド「…極光の恐ろしさ……とくと味わうがいい!!」
キール(出る……!またリッドの周りから壁が出るぞ……!)
リッド「いくぞっ!しかとその目に……焼き……」
クレス「魔神剣!!!」
キール「いっ!?」
クレス「魔神剣! 魔神剣! 魔神!! 魔神!! 魔神キィーック!!!」
リッド「はぐおぅ!!!」
クレス「ふぅ……」
キール(つ……強い……!!)
クレス「どうしたリッド。世界一決定戦優勝者らしくもないな……。スキだらけだったぞ……!?」
リッド「ぐむぅ……!お……おのれクレス……」
卑怯だぞコンチクショーッ!!!」
クレス「な……何ィ!?なぜ僕が!?」
リッド「なぜ……?確かになぜかと言われると俺にもわからん…
だがファンタジアのオープニングを思い出してみろ!
ダオスは悪人であるにもかかわらず…
スキだらけなのに……モリスンの詠唱中は決して攻撃したりしないものだ…
それはすなわち男の掟…男の証ではないのか!!!」
クレス「お……男の証ー!!?」
(な……なんて事だ……まったくその通りだ……
僕は勝つ事ばかり考えて……男の証を棄てたも同然!
ああ……僕は何てバカなんだ……
人間のクズとも言うべき ダメダメ人間の代表だ……)
リッド(あ……スキだらけ……)
「これでっ…終わりだああぁあ―――っ!!!」
キール「汚ねーっ!!!」ガビーン
ところでうすた風味ってことはチクサクとかジャガーもあり?
>>74吹いたwwwwww
ティア「あ、あたしこんな格好(メイド服)なんて…」
アニス「ううん!ティア似合ってる!すごくかわいいよぉ」
ティア「え?ほ、本当(///)?」
アニス「うん本当本当!ね、ルーク?」
ルーク「あぁ、よく似合ってるよ。それにどことなく、メシュティアリカさん……ガンダムに似てらっしゃる。」
78 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/30(金) 22:33:32 ID:JaIW+sSr
>>76 別にいいと思うけどネタはなるべくかぶんないようにしたほうがいいと思う。
他の板にも同じようなスレがあるけどやたら武士沢のダイジェストネタが多かったりして見ててうんざりする時があったりするし
親善大使「よし、アクゼリュスへ向かうぞ!」
競歩で
何この良スレww吹いたwwwww
寒いんだよ
∧_∧
(;`ω´)
//\つ旦 ̄\
// #\___\
\\ # # # ヽ
\ヽ-―――――ヽ
絶対にロニール雪山なんか行かないからな!!
ダァト式譜術使用後
イオン「あ…うう…ううあ…う…」
ルーク「ホ…ホントに大丈夫か?イオン」
イオン「ええ…さいわい脱臼ですんだみたいです
ただちょっと箇所が多くて…
えーと、計8ヶ所ですね」
ルーク「お…お前すごい体してるな」
イオン「ええ…昔はこうじゃなかったんですが…
導師になった時マッチョマンに憧れて筋肉つけようとしたんですが…
でもなぜかやればやるほど体が弱くなっていったんですよ」
ギギギ
イオン「ふん!!」
カツーン
カッ カッ
カッ カツーン
二人「!!」
イオン「やだなァこんな体…」
ルーク「(便利だ…!)」
ティア「(ベンリ…)」
オクレ兄さんは健在ですか?
神スレ光臨しました!!!!!!!!!
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/12/31(土) 00:00:40 ID:Zh99UvmC
上げんなボケェ
スタン(ディムロス…どうか俺に力を…!!)
ゴゴゴゴゴゴ……
スタン&ディムロス『皇王天翔翼!!』
ズッドガアアァ!!
ゾンビリオン「ぐはぁ…」
スタン(…ニヤリ)
スタン&ディムロス『とうとう限界みてぇだ…』
ルーティ「何ィー!!?」ガビーン
ウッドロウ「ミクトラン戦の前に燃え尽きるな――っ!!」
コングマン「どうすんだー!?」
スタン「ウフフフフ…」
ティア「あら?」
ミュウ「「みゅう、みゅうみゅう」
ティア「かわいい…!!やっぱりかわいいわ!!」
ティア「見てよルーク…こんなに人なつっこくてかわいいじゃないの…!」
ウフフフフフ…
ルーク「…ん?」
ルーク「ファスナーついてるー!?」ガビーン
ルーク「メロン気をつけろー!そ…それ何か背中に…ファスナー見えてるよ!!」
ティア「え?ファ…ファスナー?」キュピーン
ミュウ「ふんがあ!!!」ばっし!
ティア「きゃっ!」
ミュウ「フーッ!!フーッ!!」
「「………!?」」
はっ
ミュウ「……み、みゅう?」
あやしい…
あやしい!
あやしい―――!!!
ジェイド「おーい皆さん、何でも買ってあげますから早く来なさい」
ガイ「おっと!そうだな・・・」
ガイ「アハハ・・・待て待て〜」スラー
ルーク「ガ、ガイ!」
ティア「何でも・・・」
アニス「何でも買うとな・・・」キュピーン
ティア「大佐!私のためにも・・・!!ブウサギのぬいぐるみを買いましょう!!」
アニス「いやいや!それよか大佐!!脳天を直撃せんとばかりのアスター様の財産のほうが・・・」
ガイ「コンチクショーッ!!」
ティア・アニス「!!」
ガイ「今日はそんな物を買いに来たんじゃない!!勘違いするなっ!!」
ジェイド「(ほほう・・・)」
ガイ「・・・・ ・・・・・チャ」
ルーク「・・?」
ガイ「音機関のロボピッチャだ・・・ ユニフォームと・・・ 音機関のロボピッチャ・・・」
ルーク「!!」ガビーン
ルーク「ガイ・・・・・音機関のロボピッチャはもう生産してないよ・・・」
ガイ「何ィ!!?」ガシャーン
一同「(ロボピッチャ・・・?)」
リッド「よーし全員そろったな、それじゃ…シゼル城の攻略行くか!」
ファラ「あ、そうだわリッド、あの人来れないって」
リッド「ああ?全員いるじゃねーかコラ」
キール「いや、もう一人いるだろっ!エターナル…じゃなくてなんだっけ?
あ〜ど忘れ、あのフサフサ帽子の・・・・」
リッド「あ、あの黒い奴だな?」
メルディ「ああ……クィッキーのことか?」
フォッグ「いや、シャ…アレだよ…シャ…ト…」
……誰だっけ?
「よーし、いくぞ!」
二番手:歴代主人公でも目立たない人
リッド「頑張れー!フリコー!」
スタン「フリヨじゃなかったっけ?」
ロイド「フリノ…?いや違うな……。フリ……フリ……」
クレス「とにかく頑張れー!フリなんとかー!」
セネル=クーリッジ「来ぉーーーい!(泣)」
アニス「そういば団体戦のメンバー表見せてよ」
ルーク「ああ、いいぜほら」
ガイ「この前みたいに渾名じゃないだろうなー?」
前衛 ガイ・セシル(仮)
後衛 ティア・グランツ(仮)
後衛 ジェイド・カーティス(仮)
大将 ルーク・フォン・ファブレ
補欠 ナタリア・ルツ・キムラスカ・ランバルディア(仮)
補欠 アニス・タトリン(スパイ)
一同「(仮)ってなんだー!!」ガビーン
ルーク「え?だって皆本名違うじゃないか
それとも(笑)のが良かったかい?」
リッド「まずは軽〜〜く」
−無限極光剣−
リッド「死ね――――!
クレス「勝てるか―!アホー!」
>>93 そういや、6人中4人が本名・フルネームじゃないなw
マグニス「フフフ……豚どもが俺様の名前を呼び捨てにしたところを
(コキャッ!)
とね…!」
フォシテス(コキャッ…!?)
シンク「さりげなく、声をかけないないと・・・」
アッシュ「ははは、抜かりは無い。見ていろ!」
アッシュ「おい、おまえ!」
ルーク「ん?」
アッシュ「バンバンババンバ〜
今日も〜 会社だ〜
明日も〜 会社〜
明後日も〜 会社ァ〜
ラララ そして〜
君は レプリカ〜♪」
シンク「不自然だーー」(ガビーン!!)
アッシュ「ああ・・・こんな美味いもの食ったの7年ぶりだぜ!
7年間ろくなもの食べてないからなァ!
とにかくこの7年間はいろんなことがあったなァ!」
ルーク(は・・・話したがってる!!嫌だなァ!!
気がすすまないなァ・・・、でもなァ・・・)
ルーク(し、しかたがない・・・!)
ルーク「な・・・7年間・・・何してたの?」
アッシュ「え!?何だ急に7年間か?」
アッシュ「そればっかりは言えない」
ルーク(チクショー)
ルーク「ああ、お前はホントにウザイからニックネームの一つも考えなきゃなァ・・・!」
ミュウ「そ、そんなのいいですの・・・!マジでいらないですの!!」
ルーク「う〜ん・・・」
ミュウ「かっ・・・、考えなくていいですのーーー!!」
ルーク「げろしゃぶか・・・、ブタザルだな・・・!」
ミュウ「エエーーーッ!?」(ガビーン)
ミュウ(どっちもかなりイヤだけど・・・ げろしゃぶだけは絶対にダメですの・・・!!
げろしゃぶはダメですのーーー!!)
ルーク「やっぱげろ━
ミュウ「ブタザルがいいなァ!!」
ルーク「え・・・!?ブタザルがいい・・・!?」
ミュウ「ですの!ブタザルってすごく気に入ったですの!すごくセンスがいいですの!!」
ルーク(センスがいい・・・)
ルーク「俺も・・・そう思ってたんだよーっ!!」
ルーク「あっはっはっはっはっ、今日からお前はブタザルだァ!
気に入ってもらえて嬉しいぜブタザル!!ブゥータァーザァールゥー!!」
ミュウ(・・・・・・・・・・・・)
デスティニーのあらすじ
スタン「こ、ここが飛行竜……」
ルーティ「私がレンズハンター、謎の美少女Rよ――!」
セインガルド兵士「さては遺跡荒らしの犯人――?」
リオン「くらえ!連発☆魔人闇]
マリー「バカ!早くダリスの生死を変えるんだ!」
リオン「ンナロ〜!こんなところで(水に)流されてたまるかよ〜」
スタン「このグミ トイレのじゃないか――!」
よく分かったところでデスティニー2をお楽しみください。
ルーク 「なっ、なんだと! あやまれ!『聖なる焔』にあやまれ!」
アッシュ「はっ、誰が謝るか!そもそもレプリカのくせに聖なる焔とはなんだ、お前なんか『愚かなレプリカルーク』で十分だ!」
ルーク 「なんだと! 誰がレプリカだ! 超振動使ってアグゼリュス滅ぼしてるじゃないか! 百歩ゆずって『親善大使』だ、それ以上は認めん!」
アッシュ「はっ!? それが超振動!? ただ騙されてただけじゃないか! イモい!イモーいよお前!」
ガイ 「……なんか雲行きが怪しくなってきたな」
ミュウ 「ああ、まずいな。このままじゃアッシュがご主人様になっちまうかも」
ルーク「師匠に利用されてたなんて…どうして俺の人生こんななんだろ、はあー」
ティア「そう落ち込まないで。もっと広い視野で考えましょうよ。
宇宙の歴史から見たらほんの一瞬じゃない。
今回たまたま運のない人生だっただけよ。」
ルーク「いやシャレになってないよ!!
っていうかなんで人ごとみたいに言ってんのー!?」ガビーン
「よっ!」
一同「誰だお前――――!!!」ガビーン
アニス「トクナガ着るなルークー!!」
ルーク「ふふふ……とうとう俺だと バレちまったか
でも なかなかコレ 着心地いいぞ! フィット感もいいし…」
アニス「そんな事言ってる場合か あほうー!」
ルーク「いやいやホント!着てみろよ
何か サクサクッ として キュッ としまる感じだぞ!」
( サクサクッとして… キュッ!? )
ナタリア「バ…バカバカしい…」
ティア「そんなこと言って 着させて笑うつもりでしょう!? よーし 笑われてあげるわよ!」
ナタリア「ティ… ティア!?」
アニス「ズルーイ!!」
ティア「あーバカバカしい!ほーら笑うがいいわ!! あっ… 」(ピクン…)
ナタリア「あっ……?『あっ』って何ですの!?」
アニス「『あっ』って何スか!? 中は どうなんスかぁ!?」
ティア「ぜ… 全然… んっ…(ぶるっ…) どうってこと ナハいよ… 」
ナタリア&アニス『着させてくだっさぁ――――――――い!!!』
ルーク「でもまいったなァ!このまま間に合わずにセントビナー崩落しちゃったりして!
プ――――――ッ!!なァンちゃって!HAHAHAHAHA!クハァ!」
アニス「何だその明るさは――――!!」
ガイ「笑ってる場合か―――!!誰のせいでこうなったと思ってるんだ――――!!」
ルーク「ハハハハハ…いや〜〜ゴメンゴメン…………
ほんと…マジでごめん……」
アニス「よ…よしてよ…」
ガイ「わ…笑おうぜハハ…」
ちょwwwwwハゲワロスwwwwwwwwwwwww
ミュウ「ご主人様〜ですの〜…」
ティア「かわいそうじゃない。面倒みてあげなさいよルーク!」
ルーク「ジョーダン!なんで俺がブタザルの面倒なんか……
…ん?
(…この耳のフサフサを………ヒゲに…!)
ア、アタイやっぱり…この子の面倒みてあげてもいいかナー……なんて…」
ティア「え?」
ルーク「何だか今ならアタイ、この子のコト……
好きになレソウな気がすルンじャい………!」
(キュピーーーーーン!)
ゴゴゴゴゴゴ…
ミュウ「!?」
ティア「み、みんなで面倒見ましょう!」
アニス「そ、そうだよ!みんなで見よう!」
107 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/02(月) 01:35:19 ID:OHQoXhod
ルーク「み・・・みんな・・・!これ以上みんなに迷惑はかけられない・・・!俺はもうムリ・・・みんなだけで先に行ってくれ!」
ナタリア「ル・・・ルーク・・・!」
ガイ 「バッキャロー!ムリなもんか!エルドラントは目の前なんだぞ!?」
ルーク「いいや・・・もういいんだ、俺はもうこれ以上はダメ・・・だって俺・・・」
ルーク「体薄くなってるし・・・」
それは無理だ!!(ガビーン)
ルーク「フフフ・・・み・・・みんな、元気で・・・ふ!おごぶ!」シュワァ・・・
アニス「ルーク!!」
ジェイド「ルークゥ―――!!」
あぐぜりゅすにいったこと。
ふぁぶれ ししゃく
るーく ふぉん ふぁぶれ
この前メガネとメロンとボクと、スパイで
みんなであぐせりゅすにいきました。すこししてから第14坑道についた。
そしておくにいったら、せんせいがいた。
そして、あかいかみの男がいて、ボクとおなじかおだった。ボクはおもしろかったので
「ウフフフフ。アハハ」とわらって、ばくしょうしました。
ボクはばくしょうしたのです・・・・・・・・・・・・。
ガイ 「ちくしょう・・・ゆるさないぞヴァン・・・!!」
ティア「よくもルークを・・・・!!」
説明しよう
よろしく仮面は空気中のブリフィッシュエネルギーを吸収することにより
よりエレガントな男へと変身するのだ。
だったっけ?
説明しよう
ティアはセフィロトの障気を吸収することにより
よりエレガントなメロンへと変身するのだ。
だれかアビスマンでよろしく仮面やってくれ
110 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/02(月) 11:30:08 ID:6nz58Lw8
ジェイド「エルドラントの対空砲火が厄介ですね・・」
ノエル「はwwww対空砲火とかwwwNTの俺にはキカンwwww」
エルドラント突入作戦
ノエル「ちょwww無理www対空砲火強すぎwww死ぬww」
一同「エッー!?」
ティア「ルーク!大好きよ!!私と付き合って!!」
アニス「な…何よそれズルイ!!私だってルーク大好きだよ!!」
イオン「僕もです!!」
ナタリア「ルーク私と付き合いなさい!」
ガイ「ダメだ!ルークは俺と付き合うんだ!!」
ルーク「ち…ちょっと落ちついて!みんなの気持ちすごく嬉しいよ。
だけど俺は一人しかいないんだからさ…
だから出来るだけがんばって…
全員と付き合うYO!」
アッシュ「このやろう…もう我慢ならねぇ―――――っ!!!」
バッ
ザザ―――ッ
きゅっ
アッシュ「どうやったらモテるか教えてください」
シンク&アリエッタ「で…出た―――ジャンピング土下座ぁ!!」
ジャガーネタで
まぁ、たしかに似ているのにかぶってないw
114 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/03(火) 19:13:18 ID:RDKB1tmv
ローレライ ヽ 丶 \
\ ヽ ヽ ヽ
/ / ヽ \ ヽ ヽ
/ | ヽ \ \ ヽ ゝ (アッシュ)
ノ 丿 \ 省 \ ヾ
ノ | | 丶 \ \ (アッシュ)
/ \ \/| (アッシュ)
ノ | | \ 略 | ↑
/\ \ | ( ↑
/ \ / | ) (
/ \  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( )
/_ \ ) ( ブタザル
 ̄ | な お 音| ̄ ノ⌒ ̄⌒?⌒ ̄⌒ゝ / /
| い れ 素| ノ メロン ゝ / /
| で の が| 丿 ゞ _/ ∠
| ね 事 乖| 丿/|/|/|/|\|\|\|\|\ゝ .\ /
| ! 忘 離| │ V
――| と れ し|――――――――――┼―――――――――――――――――
/ い て 巛巛巛巛巛巛巛巛ジェイド巛巛巛巛巛巛巛巛巛巛瘴気
う も
気
持
ち
師 匠 と の 思 い 出
母上「何?金をくれじゃと?」
親善大使「そうだ!メイドが奥義書まちがって売っちゃったから買い戻さねばならんのだ!」
母上「ふーむ・・・急に言われてものぅ・・・
そう簡単に決められるもんではないからのぅ・・・」
親善大使「母上・・・お願いです!四の五の言わずに出しなさい!」
メロン「ル・・ルーク!?」
「がじゅま」作詞:マオ
クソッタレなガジュマに
エルボー チャランボ
そしてディザスターロアー
1ラインぶち壊せ
ヒューマ以外みんな氏ね
全員蒸発しろ
それがLOVE&PEACE
違うかい…?
セネル「ワルター!まだ闘うのか!?」
ノーマ「カカシを操ってるので精一杯のはずだよ!?」
ワルター「これくらいのケガ…痛くないわい!!
せやけどホンマはめっさ痛いねん…
根性でカバーしとんのじゃワレー!!」
モーゼス「分かるー!分かるでワの字ー!!」
ワルター「根性じゃあああ!!」
120 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/04(水) 23:50:28 ID:rVJLoj8i
保守
この日は、ティアとガイとあとなんにんかでプールにいった。
ついてから「わー」といって「つめたーい」とアニスがいうから水をかけた
と中でガイが女にぶつかってあわをふいて、そしてうかんできてそれを見た
ぼくたちはあわてててんやわんやでした。
こわいゆめを見た。とつぜんティアがぼくにお見合いをしろと言った。
ぼくはことわったけど夜になったらむりやりチーグルの森につれていかれた。
するとライガの住処にピンクの髪の女の子がいた。ティアが
「このアリエッタはいい卵をいっぱいうむからルークあなたはこの子と
結婚しなさい。」といわれたぼくはいいたまごをうむならいいなあと思って
けっこんをけついしました
いつもお世話になっております。先日、晩のおかずを買いに行きました
ところ、にわかDQNどもが私の所に来てこんなことを言うのです。
「どけよメロン、邪魔だよ」と。最近の子は他人に対する気持ちが
無いように思います。戒めにナイフを一人六本ずつ引き抜いてやりました。
大佐、これからもルーク共々よろしくお願いします。
オリジナルのアッシュでございますおちょめちょめ。
たしかこの日はみんなで夏祭りにいった。ぼくとティアとガイとナタリアと
アニスと行きました。そしたらいろんな店ができていてアニスが
「タコ焼きたべたい」というからみんなで食べた。そしたらまた
ガイが女にぶつかってあわをふいたでも2回めなので
「あんたとわもうやっとれんわ」と軽くあしらった。けどそれがいけなかった
やっと今日だ。今日は休みのぶんの日記を全部かいた。ジェイドのせいで
>>122 親父のとこガイじゃなくてアッシュかよw
不意をつかれてワロタw
124 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/05(木) 19:45:30 ID:WvSrqSzX
このスレ面白いなw
ageとく。
もうネタ切れかwww
>>111 一番笑ったww
ジャガーでもここ好きだ
ネタならいくらでもあるが…いかんせん打つのに時間がかかる…
ヴァン「ティア… 聞こえるかティア…」
ティア「うん…」
ヴァン「お前にひとつ 言わなきゃならん事がある… よくお聞き…」
ティア「うん…」
ヴァン「ヒゲには… 良いヒゲと 悪いヒゲとがある…
兄さんは 悪いヒゲの伸ばし方を してしまったようだ…」
ティア「うん… 見りゃわかるよ兄さん…」
ヴァン「…そうか やはりお前には ヒゲ師の才能がある…
ゴホゴホ!えごふ!!」
ファブレ〜
ファブレ〜
レプリカ〜
ルーク「なんだ最後のレプリカってのはーーー!?」ガビーーーーン
ガイ「ヴァンの言うことなんかいちいち気にするなルーク!」
ダアト式宇宙気功極意の光生体エネルギー開発アカデミー代表
導師(兼 気功師)イオン
アニス「イ、イオン様―――!!」
ナタリア「ど…どうしてですの…目を開けてくださいイオン様…!」
ティア「イオン様!私の障気をもっていって死ぬなんて…」
ルーク「バッキャロ――――…
ッキャロ――――…
ッキャロ―――…
……
ジェイド「よし、それでは行きましょうか
アニスさんほんとにいいのですか?」
アニス「うん、全然平気だよっ」
ガイ「じゃあイオンのぶんまで頑張ってこの世界を救おう!」
アニス「うん…最初からそのつもりだよっ」
ルーク(よかった…みんなもう、この5分足らずのあいだにイオンを失った悲しみを乗り越えたみたいだな…)
ルーク「よーしみんな!!亡きイオンの為に…!!
戦おうぜ!!」
ルーク「まずはグランコクマでブタザル探しだ!!」
132 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 04:06:06 ID:nmZqYjil
ミュウ「ご主人様、日記書かずに寝ちゃったですの」
ティア「今日はたくさん歩いたから疲れたのよきっと」
ミュウ「ボクが代わりに書くですの!!」
アニス「前に書いて怒られたじゃん、止めといたら?」
ジェイド「まぁまぁ、面白いじゃありませんか」
ガイ「あんたって人は……」
ミュウ「今目は19階ブダザルって言われましたの…………肉」
一同「………肉?」
ミュウ「肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉肉っ!!!!」
一同「えぇ――――っ!!?」
アニス「な…何書いてのアレ?」
ティア「………さ・さぁ?」
ガイ「目が座ってるな」
ジェイド「いやぁ、面白いじゃありませんか」
ナタリア「憎悪に近い邪気がみたいな物が出てますわね」
ミュウ「ワカメワカメワカメワカメワカメワカメ肉ワカメワカメワカメワカメワカメワカメワカメワカメワカメワカメワカメっ!!!!」
ガイ「ワカメ―――――――っ!!!!」
ティア「ず・ずいぶん多いわね」
アニス「9ページくらい?」
ガイ「こ・殺されるぞ」
ジェイド「いやぁ面白いじゃありませんか」
ナタリア「あなたって人は本当に……」
ミュウ「フ―――――。」
一同「……あっ。……終わった。」
ミュウ「失敗」
一同「えぇ―――――!!?」ガビーン
ルーク『ただいま〜』
シュザンヌ『あ・・・あんた!』
シュザンヌ『父さん!ちょっと父さん!』
ファブレ公爵『あん!何だあ騒々しい・・・!』
・・・
ルーク『た、ただいま父さん』
ファブレ公爵『なっ!レ・・・』
ファブレ公爵『レプリカ!!』
ルーク『(レプリカ---!?』
シュザンヌ『レプリカが・・レプリカが帰ってきたのよ!』
ファブレ公爵『手紙の一つもよこさないでこの馬鹿レプリカが!』
ルーク『ちょ・・ちょっと!何で俺のことあだ名で呼ぶの!?』
ファブレ公爵『バカヤロウ!ちょうど今テメエの話を聞いていたところだ』
シュザンヌ『ええ色々聞かせてもらいましたわよレプリカ』
ルーク『だっ・・誰に?(まさか・・』
アッシュ『ほぉがぁえりレプリカ』
ルーク『うわぁああ!ホカホカ湯気でとるーーーー!!』
___, -一ァ ̄ ̄ ̄ `ヽ、
,-‐¬  ̄---┘'7 `ヽ.
, -‐ ''" し' '´_ /,ィ ̄ ヽ_
,r/ __ ,イ:: 、 ゙) 7
/ ||ヽ -' / ̄ ):::. / ヽ、____ /ノ )
,r ' ヾ、 ,-、____ , イ -_.='´_ 、 ,-―- 、_ ヒ-彡|
/ ヽ `ー−ソ .| ヾミ,l l ',.―、.、ヽ /,ィ=、..、ヽ r';' }
. / \_ / 〉"l,_l f:( ノ:_ハ f:( 丿_::! .゙レr-{
 ̄/ | ヽ":::: いぅ::(ノ;' . いぅ::(ノノハr';' } sageるであります!
/ . ゙N l :ヘ `'-- ' i i ` ー '´ ノ,l,フ ノ
/ . |_i"ヽ;⊂⊃冖イ;: l `'冖⊂⊃i..l"
/ .| ::゙l ::´~ 、゙'''=-=''ヽィ'` ,il" .,..|'"
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄{ ::| 、 :: ヾ三ニ‐':" , il |
\__________ト、 :|. ゙l;: ,i' ,l' ノ
\ゝ、゙l;: ,,/;;,ノ;r'"
|`''-、`'ー--─/;;-'''"
| /
/ l`、 ノ ノ
,...-‐''" _.l::::`ー,=-'(
/ ´ ,.!_;;;:r''.. ` 、
,...-‐' _,....-‐'" `'-、:: ` 、
/.. ,....―'" `ー、__ `l
/_;::::-'" /::::::::::::::::ノ
,.. ./._r'" ヽ`''「 ̄ ̄
(__ノ' \_\
135 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 15:44:10 ID:lqBjSLgJ
超うけたのであげます。
>131
でも大抵のゲームの人死にの扱いはこんなもんだよなw
138 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/10(火) 21:19:14 ID:6/+994Iu
ロニ「はぁ〜たいくつ・・・何か刺激的なことないかねぇ?カイル」
カイル「・・・・・・え?」
ロニ「何か刺激的なこと無いかって言ったの!可愛い女の子も全然ひっかからねぇし」
カイル「女の子誘ってたのそれ!?」
ロニ「あ!そうだ・・・ジューダスで遊ぼう」
というわけでジューダスの寝起きドッキリをやることになった
カイル「な・・・何コレ!?ジューダスってこんないい部屋泊まってたんだ」
ロニ「・・・・・・・・・!!」
ロニ「カイル!カイル!」
カイル「?」
カイル「あ!頭にかぶってるヤツ!」
ロニ「洗濯してるぞ!生活感まる出しー!ぷすーっ」
ロニ「もっかい濡らしてやろ」
カイル「や・・・やめなよ!明日かぶるのなくなっちゃうよ!」
ロニ「1日くらいいいよ、かぶんなくて」
ロニ「大体コレかぶる意味あんのか?」
カイル「いや・・・まぁそういわれると確かにそうだけど・・・・・・」
ジューダス「ん・・・ぬ〜〜ん・・・」
カイル&ロニ「!!」
ジューダス「ん・・・ん〜〜〜・・・ん〜?」
ジューダス「とっくに気づいてたぜ・・・むにゃ」
ジューダス「好きなんだろボクのこ・・・え?」
ジューダス「あ・・・違うの?いえいえ別にスイマセンでした・・・・・・」
ジューダス「ムニャ・・・・くちゃくちゃ・・・・・・フガー・・・」
カイル&ロニ「かわいそうな夢見てるー!!」
カイル「夢の中ぐらいいい思いすればいいのに・・・悲しすぎる・・・」
ロニ「くそ〜録音しとけばよかった今の・・・ふさわしすぎる!フルフルフル」
今日は大佐が「たまには外で食べたい」などと主婦のようなだだをこねるので2人でケテルブルグにある食堂に行く事にした。
ジェイド「今日はもう夜通しで食べましょうか、私がおごりますよ」
ガイ「よ…夜通しは………えっ!?おごり!?今おごりって言ったのか!?」
ジェイド「ええ、お金の事なら(給料もらっていますから)気にしなくていいですよ。それに見なさい この値段!私達をバカにしてるのかってくらい激安ですよ!ナメられてたまりますか!一番高いのを食べましょうガイ!」
ガイ「マ…マジで ダンナ!?」
ジェイド「フフ…あなたにはいつもお世話になっていますからね(説明とか) 感謝のしるしですよ、今日ぐらい贅沢しましょう!」
ガイ「ダ…ダンナ! 一番高いのって…あっ!まさかマーボーカレー!? すげー大好き!」
ジェイド「いや…見なさい!こちらにもっと高いのがありますよ!!」
大盛りぜんざい 1200円
……………………………
…………………
…………
……
ジェイド「(ボソッ)言ってしまいました……」
ガイ「(ドキッ)……!?」
ジェイド「(ブルブル)一番高いの食べましょうって… 言っちゃいました…!」
ガイ「(ドキドキ)いや!全然いいって大佐!! ていうか むしろ俺安いマーボーカレーの方が……!!」
ジェイド「大盛ぜんざい2つ!!!」
ガガ――――ン
ガイ「ああぁぁぁ!!」
アニス「おーす!根暗ッタ!!」
ラルゴ「!?」
アリエッタ「ガイ!」
ガイ「アリエッタ、ラルゴ…」
アリエッタ「フフ…仲間連れとは随分腰抜けになっちまったなぁ…。です。」
アニス「フン…別に争いに来た訳じゃない…今日はアンタの相手をしてる暇はないんだから明日にしてよ!」
アリエッタ「ふざけるな…です、腰抜けアニス!」
アニス「まぁ落ち着いてよ、そのかわり」
アニス「ガイを置いていく!」
ガイ「なにィ!?」(ガビーン)
カッシェル「ホァァァァ いくぞぉ!!
幽幻 最終奥義…
カッシェルがいっぱい!!(ジュルルルーン)」
クロエ・ノーマ「うわぁ――― カッシェルがいっぱいいて気持ち悪ぅ――!!(ガビーン)」
カッシェル「ハーハハハ 驚いたかくそガキ!!
どこを攻撃すればいいかわかるまい!
貴様にこの技が破れるかな!?」
ジェイ「………」
カッシェル「そらそらさっきの勢いはどうした!?
ほーらこっちだ! 早く攻撃してみろ!!
ハーハハハハハハ」
「ほーらほら… ハァ ハァ
できるだけ早く攻撃した方がいいぞ!! ハァ(シュルシュルシュル)」
「ちょっと…ホラ早く! ハァ ハァ
何ボサッとしてんの? ハァ ハァ
ホラ早く! ハァ 攻撃して! ハァ ハァ」
「ちょっ…ねぇ お願い… ハァ ハァ
ハァ ハァ …おなか痛いから… ハァ ハァ」
ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ
ハッ ハッ ハッ ハッ ハッ
「あ ハァ ハァ ハァ ハァ ハァ あの………
ハァ ハァ ハァ 調子こいてすいませんでした…」
ガスン
良スレage
ルーク「いや〜しかしなんだその…いつ見てもトクナガは不気味だな」
アニス「(ハッキリ言っちゃった!!ガビーン!!)」
ガイ「たしかに中になにかいるゴブゴフゲフンゲフン!!」
ティア「みんな酷いわ!!アニス気にしないで?みんなトクナガの可愛らしさにジェラシーしてるだけなのよ」
アニス「いやもういいですよアハハハ…」
ジェイドの中から……グチャ…グチャッドゥル…
一同「一番不気味な人いた−−−−−!!ガビーン!!!!」
ザッ
観客「!?」
ジョニー「ハー…ハー…ハー…」
ジョニー「今そこで飛行竜にひかれました……でもがんばります」
ジョニー「さっきの人(ウッドロウ)は海竜だったけど俺は飛行竜にひかれました
でもがんばります」
ジョニー「………」
観客「……?」
ジョニー「でも肩 脱臼したんでリュートは弾けません……」
司会「ジョニー・シデンさんでした…」 パチ パチ… パチ…
ヴェイグ「よし、ユリスの領域へ向かうぞ!」
徒歩で
By OPアニメ
ルーク「思った以上に障気の汚染が深刻だ・・・
ティア、もうこれ以上パッセージリングを起動させるのはムリだ
ティア「大丈夫、まだやれる
ルーク「バカ言え!体がどうなってもいいのか!?
ティア「あと少しで外殻大地の降下作業が完成するの・・・
後悔はしたくない・・・たのむからやらせて!
ルーク「よしわかった!
ティア「(決断早っ!!)
アッシュ「俺だって死にたくはない」
ルーク 「じゃあ!」
アッシュ「うるさい!ならお前が死ぬか!」
ルーク 「う〜ん、思い切って…死んじゃおっかな☆」
アッシュ「冷蔵庫でも買うかのようにーー!!(ガビーン)」
ジェイド「さぁ、ここがロニール雪山です」
ナタリア「雪が綺麗ですわ」
ガイ「………寒い」
アニス「……寒いよね」
ティア「……寒いわね」
ジェイド「若い人が情けない。雪山が寒いのは当たり前です。嫌ならさっさと用事を済ませましょう。帰りたいならお1人でどうぞ?遭難して凍死しても知りませんが」
ガイ「相変わらず……」
アニス「大佐〜ルークがまだ来てませ〜ん」
ジェイド「また遅刻ですか?しょうがない人ですね……」
ルーク「遅れてすいませ〜〜ん」
一同「えぇ――――!!?水着ぃ!!?そして敬語!!?」
ガイ「お…お前何だその格好!?何で雪山にいくのに海パンなんだ―!?」
ルーク「……え?いやだって……」
ナタリア「アホなのかしら?」
ガイ「アホだったりして……」
ティア「本当にアホかも……」
アニス「アホだとショック……」
ジェイド「はぁ……あなたアホですか?何で普段の服じゃないんです?」
ルーク「何で?あぁ〜もぅ……さっきから五月蝿い奴らだな………………寒いからに決まってるだろ!!!!」
一同「 (アホなんだ) 」
ルークはマサルさんの役割が似合い過ぎだなw
このスレで笑い死ななかったのは俺が初めてだぜ!
断髪後のルークを遠目で見るとジャガーさんに見えて仕方ない…
湧水道の、
ルーク「変なヤツ」
ガイ「変なヤツだな」
アニス「キモいヤツ」
ティア「しっぽがフサフサ」
がマサルさんの
「怪しい…」
「怪しい!」
「怪しい…」
「マスクがおしゃれ」
に思えて仕方ないのは俺だけじゃないはずだ。
>156は、どうみても俺の劣化レプリカです。
本当にありがry
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 02:55:04 ID:rWwS0BnJ
ぬるぽ
ガッ
こんな良スレみたことない
ここを見てからジアビスプレイすると
笑いが止まらないww
俺もここ読んで興味持ったから買ってやったんだが、
イオンの死んだとこで感動するはずが、
>>131がずっと頭から離れず吹いたw
うすたシナリオのRPG作ってくれ
マサルさんのこりゃトンコツばいは名言だったな
>>164 旅立ちまでにさえ相当足踏みして時間かかりまくりそうだwww
中盤からは怒涛の展開、そして年表が表示されてエンディング
ニレレーハッチョ
169 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/16(月) 19:48:08 ID:Us2eBaVQ
笑えるage
ガタッ・・・ガタッ・・・
ドクンドクン・・・
ティア:つ・・・ついにきたわね・・・このときが
オフ会・・・
それはネット世界で知り合った・・・(中略)・・・微妙に引きずりな・・・(中略)・・・不思議な集会である。
ドキドキドキ
ティア:こういうのを着られる日をずっと待っていたわ、アイドルを目指していたのもこういうのを人前で着られるから・・・
ティア:今日はメシュティアリカの・・・いや!!HN「稚ぃ倶瑠(チーグル)」の乙女デビューよ!
すたすたうすた
ティア:いっけなぁーい私たらっ家に着くまでが遠足・・・そうよ現場に着くまでが現実じゃない!!
現場で着替えるべきだったわ!!はずぃいい!
私ったらチョドジー(*超ドッキンミラクルドジの略)
(ファンシーカフェ、エグゼクティヴデンジョワール)
店員:いっらしゃいませー!お一人さm
ティア:しーっ!しー!
あの一人って言うか・・・待ち合わせみたいなものなんですが・・・
店員:???
ティア:あれだ!! 絶 対 ア レ だ !
店員:あのお客様?
ティア:落ち着け私・・・大丈夫よ・・・私はできる私はできる私は乙女・・・
ティア:私はちーぐる私はちーぐるちーぐるちーぐる私はちーぐる・・・
店員:えぇーーーー何やってるのこの娘ーーーーーーーーーーー!!!!
ティア:そうよ・・・私はちぃぐる・・・サークル内では乙女の女王まで呼ばれた女!
「ごめんあそばせ」くらい余裕で言える女じゃなきゃ・・・
A:きゃ!
B:まさか・・・あの方は!!
ティア:はじめまして・・・みなさん・・・ちぃぐるです。
す すてぃきいぃーーーーーーーーーー!!!!!!
A;貴方がちぃぐるさん??!
B:ステキ!イメージどおり!
ナ:イメージどおりですわっ!
ティア:褒められてる!褒められてるわ私!
嬉しい!私の格好を皆が褒めてくれている!
ティア:いけるわ・・これなら最後までいけるような気がする!
A:ちぃぐるさん私の隣にすわってぇ
Bいいえ私のヨコに座りましょう!
ナ:ダメよみんな!ちぃぐるさんはイボンヌさんと一緒に奥の席に座るって決めたでしょ
ティア:まぁイボンヌさんもいらしているの??
ティア:どどどうしよぉ緊張ぉぉ
いつも斬新な切り口で乙女を表現する
あの「キャプテン乙女」こと憧れのイボンヌさんとご一緒できるなんて・・・・
ティア:どどどんな方かしら?
こんにちわ・・・はじめまして
アッシュ:イボンヌです
ティア:ホギャアアアアアアアアアアアアアーーーーー!!!!!!
アッシュかよww
アッシュテラワロスwww
「ヴァンも倒したし、二国間の情勢も安定してる。」
「この平和絶対に守ってみせるよ!」
イオン「だからもう、早く乱れろよ平和!」
アッシュ「カカオ!!」
ガイ:うわーシェリダンだぜ!すげー!!!うひょう!
シェリダンなんて好さ恋シェリダン祭り以来だからテンションあがるなー!!!
ルーク:ガイ、落ち着けって!
ティア:フフ、ガイは本当に音機関好きね
ガイ:おい、ルーク、ちょっとうまティー買ってきてくれよ
ルーク:えぇえめんどくさいよ、どうせ何もすることないんだからお前が行けよ
ガイ:頼む!俺は他にすることがあるんだ!
ルーク:仕方ねぇなぁ・・・
ルーク:なんで俺が・・・ガイのヤツ、どうせ暇なのに・・・ぶつぶつ
ルーク:ガーイ!買ってきたぞ!
ガイラルディアプレゼンツ
ガッカリ樽壊し(一回1000ガルド)
ルーク:なんかやってるーーーーーーーーーーーーーー!!!
ルーク:おいっ!ガイ、お前何やってんだよ!
ガイ:何って、ハハ、ガッカリ樽壊しだよ
ルーク:ガッカリって・・・それに微妙に高いし
ガイ:テントの中はそりゃあもうガッカリのイリュージョンだよ
ティア:ガイ、お客様連れてきたわよ
アッシュ:フン、なんだガッカリ樽壊しってのは・・・
ナタリア:なんだか怪しいですわね
アッシュ:それは面白いのか?
ガイ:全く面白くないよ
ナタリア:そ、そこまでいわれると入ってみたくなりますわね・・・・
アッシュ:・・・入ってみるか・・・
ナタリア:えぇ臨むところですわ
ガイ:えぇ?マジ?OKOKお二人様で2000ガルドね
ルーク:(えぇー止めといたほうがいいってぇええ)
ガイ:お二人様ご案なーい!
5分後
(ズーン)
ルーク:(ガッカリしてるーーーーーーー!!!!!!)
アッシュ:ナタリア・・・・俺が・・・悪かった・・・・
ナタリア:い、いえ・・・浅はかでしたわ・・・・
アッシュ:あんなものに2000ガルドか・・・
ナタリア:私の不徳がなすところですわ・・・・
アッシュ:さぁ・・・・二人でキムラスカを支えていこう・・・・
ナタリア:え・・・えぇ・・・・・
ルーク:(なにがあったんだーーーーーー!)
ガイ:いやぁお客さんの苦笑を見るのが何よりだねぇ
アニス:パパァ!あれやりたぁい☆
アニパパ:ん?樽壊し?やけに高いなぁ
アニス:やりたいやりたいー!
アニパパ:よしやってみるか!
ルーク:(えぇそこの親子明らかに罠にはまってるよーーーー!)
アニパパ:すみませーん、二人
5分後
(ずーん)
ルーク:またがっがりしてるーーーーーーーー!!!!
アニス:パパわがまま言ってごめんなさい・・・・すみませんでした・・・
アニパパ:い、いやいいんだよ!よしっ!帰ったらパパと譜術で遊ぼうな!
ルーク:なにがあったんだーーーー!!!
ルーク:あのさ・・・ガイ・・・さっきのうまティー俺が奢るから俺にも樽壊しやらせてくれない?
ガイ:ん?別にいいけど、それなら中途半端に楽しい樽壊しになるぞ
ルーク:・・・・・
・・・・気づいたら俺は1000ガルドを払い
面白くないほうの樽壊しを選んでいたんだ・・・・
ルーク日記「レプリカ人生」より抜粋
ガイ:はーいじゃあ今からガッカリ樽壊し始めるねぇ
これは樽壊しのほかにお化け屋敷や金魚すくいなど色々なイリュージョンを一緒に楽しめるアトラクションでーす
ルーク:・・・・(ごくり)
ガイ:じゃあまずこの被り物を・・・と・・・はいこれお化けね・・・バイオハザードのお化けね
ルーク:・・・
ガイ:で、この樽を壊すわけだけど、あ、お化けは堪能しろよ
その辺に水鉄砲ない?
ルーク:・・・これか?
ガイ:そう、それで、樽をぶっ壊すわけだけど・・・万が一ぶっ壊れたら・・・まぁ壊れないと思うけど
そこの金魚すくい(すくったら戻してね)ができまーす!
ガイ:はい!解ったろ?この被り物熱いから、ぱぱっとやろうか
ルーク:・・・
ピュー
ガイ:ハイ!終わり!残念!壊れなかったね
ガイ:じゃあ次は豪華絢爛!樽壊し職人による樽壊しのビデオをみまーす。
ガイ:あぁちなみにそのビデオは後3分くらいで終わって樽壊しはそれで終わりだけど、出るときは巻き戻しといてね
こうなることを解っていてもやってしまう人間って深いとルークは思いました
183 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/18(水) 00:13:33 ID:rEHraggH
神スレage
アニス「な…何だかわからないけど…何か火山みたいなトコに行かされました…」
ティア「火山…?」
ジェイド「大詠師モースは?」
アニス「あ…何かの準備があるとかで…あ!でも…戻ってきたみたい…
『わ…私は君の味方だ、君に頼みたいことがある』と言ってる…
『六神将の中に第7譜石を狙っている奴がいる…導師の動きを逐一報告しろ』って…」
ルーク「!?」
ジェイド「…やはり狙いはイオンですか…」
アニス「こ…断ったのよ!!私は断って逃げようとしたの!!
そしたらモースが…モースが無理矢理…」
ジェイド「………」
ルーク「アニス…」
モース『美少女だなぁ…君は本当に美少女だねぇ』
アニス「…って ムリヤリ私を…ほめてくるもんだから…
そぉ〜〜りゃ美少女さ!!私にまかしとけって!!どーんと来いつーの!!むっはぁー!!!
この『うつくしアニス様』によぉぉ!! なーんつってね!!ムハハハハ…」
・・・・・・
ジェイド「美少女なのは このトクナガですか…?」ウフフフフ
ルーク「ジェイド――――!!!」
ジェイド「くそ〜アニスめ!自分から進んでスパイになったんじゃありませんかー!」
ルーク「し…しかたないよやっちゃったモンは…それよりどうするか考えなきゃ!」
ガイ「…とりあえずモースの居場所を聞き出そうぜ」
ジェイド「ふぅ…めんどくさいですが…しかたありませんねぇ…
ザクッといきますか!一本づつ」
ルーク・ガイ「やめれ――――!!!」
むかしむかしあるところにおにいさんとおばさんがいました。
おにいさんはケケット街道に芝刈りに、おばさんは川に洗濯にいきました。
でもおばさんは洗濯そっちのけでおもむろに服を脱ぎはじめました。
そのガジュマながらになまめかしい体を水にゆだねようとしたまさにその時…
川上から大きな氷が流れてきました。
「うまそうな氷だわ…(ジュル…)」
おばさんはなまつばをおさえきれず、その氷を家までもって帰りました。
おにいさんが帰ってきました。
なぜか全裸でした。
「またかいスティーブ」
なれたものでした。
二人はさっそく氷を割ろうと気をためました。
ところがおばさんのガジュマとしての本能がむきだしになった瞬間、氷は自ら割れてしまいました。
すると中から小さな男の子があらわれました
「クレアァァーーーーッ!」
二人は子供の事などどこ吹く風。
男の子はフォルスをぼうそうさせました。
おにいさんとおばさんはたまげました。
「…パンチモンキーだ」
「べいぐ」と名付けました。
つぎのひ、べいぐは成人男性になりました。
でも、全裸でした。
「カレギアにいって、わるいやつをたいじしてきます」
「べいぐ…」
「おにいさんとおばさんにたのみがあります」
「べいぐ…」
「まずおばさんはぼくがかてるように世界一のピーチパイをこしらえてください」
「そしておにいさんはぼくの成人のおいわいに剣をこしらえてください」
ふたりはすなおに応じることにしました。
てゆーか反対してもむいみだとおもったのです。
おばさんは世界一のピーチパイをこしらえました。
いっぽうおにいさんはなにをおもったのかエレキギターをこしらえました。
(このおにいさんはイレギュラーだ)
「ドイットゥェキマースェ!」
と、ドネルのまねをしました。
しばらくいくとガジュマと子供とシスコンザルがいました。
やつらのねらいはピーチパイでした。
ピーチパイをたべると、たちまちみんなのからだにちからがみなぎりました。
しかしガジュマのだけフレアパウダーいりでした。
ガジュマはこのうらみをいっしょうわすれまいとこころにちかいました
意外と良スレだなw
ルーク「ない…!なくなった!!おれのチャームポイント(タオル)がーーー!!」
ハァ ハァ ハァ
シンク「く…くそう…なんて重さだこいつ…」
ディスト「ここまでくればもう大丈夫ですね…」
シンク「フフフ…しかしこんな重いものを軽々とつけていられるのだからな…こいつはすげぇ機械だぜ!!
ようし…ためしにおれが…ふごおおお…!」
ディスト「ファイト!ファイトねシンクーー!」
ドゴス!
ディスト「シンクー!!」
シンク「ど…どけてー!!かけて!首にかけてーー!
…ハァハァ…びっくりした〜…」
ディスト「だ…大丈夫ですか!?」
シンク「ああなんとか大丈夫だ…
大丈夫じゃないーーー!!」
ディスト「なんかもみあげだけのびてますよー!!?」
シンク「なぜだ!?何が違うんだーーー!?はっそうか首にかけるだけではダメなんだ…!!
きっと頭にまいてはじめて効果が出るに違いない!よし!うむ!
直毛になっただけだー!!ど…どーゆうことだ!!
つけたところでちっとも強くならんし…むしろ死ぬほどうごきにくくなる!!
わからん!いったいなんの道具なんだ!?」
ルーク「チャームポイントさ…」
シンク「え…!?」
ぐい キャシーン
ルーク「ふう… お し ゃ れ 完 了」
シンク「つ…つけちまった!素手でかるがると!」
ルーク「きさまらごときがつけるのには10年はやいぞ!
人のおしゃれを邪魔するやつは…おしゃれ泥棒だ!!」
【イオン・ド・ミテモレプリカ!!】
シンク「フフフ…ディストおれはいま気付いちまったぜ…」
ディスト「…何ですか?」
シンク「やつはもともとつよい!!」
ディスト「さすが名推理!!」
シ&デ「完敗だぁ!」
ルーク「『おしゃれを笑うもの…やたら仮面をつける』ってね…」
シンク「うぅ…まってくれルーク…最後にひとつだけ聞きたいことがある…
その…称号の名前は?」
ルーク「フフ…これか?『タオラー』だ!!」
シンク「そうか…ありがとよ…!!
(タオラー…今年はくるぜ!)」
こうしてラストダンジョンでのコスチュームが決まった。
アッシュ(だめか・・・レプリカは案外 あてになりそうもないか・・・
やはり使うしかないようだな・・・
闘技場で研究した・・・ 新必殺技を!)
アッシュ「来いっ!」
ヴァン「フフフ・・・そんな妙な構えで・・・
この私の秘奥義が止められるか!?」
ギュルルルルルルルル
ヴァン「んっ!?」
ルーク「な・・・何だ!?」
アッシュ「フフフ・・・様々なゲームの連携システムを、色々パクって開発した
必 殺 ・・・
ひ と り U − ア タ ッ ク !!!」 カッ
パシッ
・・・・・
アッシュ(ははぁ・・・なる程な・・・他に仲間がいない時は
U−アタックってヤツァ成り立たないんだなァ・・・)
アッシュ「フフ・・・フフフフフ・・・
ワイッてアホやってんなァ・・・」
ルーク「うん」
アニス「知ってる」
ガイ「うん」
ナタリア「アホよ」
マキ「ルーク様…ガイを最近みていないのですがどうかしたんですか?」
ルーク「あぁ、ガイなら父上に暇をもらって
今はグランコクマにいるぜ
どうかしたのか?」
マキ「いえ!お気遣いありがとうございますルーク様!
あたしルーク様と話せてうれしかったです!」
ルーク(ルーク様と話せてうれしかったです…
こちらこそこちらこそこちらこそーーー!!)
メイドA「ま、マキ!レプリカとしゃべったの!?」
メイドB「どうだった?なにかあやしい発言とかしてなかった?」
マキ「それが思ったよりまともだったの…
でもそのまともぶりがかえってあやしかったわ」
あやしかったわ…
あやしかったわ…
ルーク「…orz」
ガイ「ここがキノコロードか…」
ルーク「…ん!?アッシュじゃないか!
しかも手に持ってんのはルグニカ紅テングダケか!?」
アッシュ「ハッ!レプリカってのは脳みそまで劣化してやがるのか!?」
ルーク「そ、そんなに言うことないだろ!」
アッシュ「うるさい!屑が!いいか!?
こいつはな、ルグニカ紅テングダケなんかじゃなく…
メホホブルササンGだぜ!!」
……
ルーク「何だそりゃあーーー!?」
センセイ
「ヴァン師匠…」
「兄さん…」
それぞれの思いが今ひとつになり…
ティアの譜歌にのせて エルドラントにひびく…
コンピューターおばあちゃん
コンピューターおばあちゃん…
客1「オリエンタルライス」
客2「うまティー」
客3「マーボーカレー」
ティア「そぉい!」
ザパァン!
>>198 マサルさんの6巻か7巻辺りになかったっけ?
>>200 明らかにユージーンよりもティトレイのほうがかわいそうだぞwww
>>196 注文が覚えきれなくて切れたように見えるw
ルーク「それにヴァン師匠の弟子に最初になったのはアッシュだもん
僕のアルバート流なんかしょせん二番煎じみたいなもんだよ」
アッシュ「だよねー ホントよく考えたらそれ拙者が先に弟子だったよねー」
ルーク「う…うんまぁね…まあ別に真似した訳じゃないけどね…」
アッシュ「いやもちろん真似だなんて思わないYO 偶然レプリカがいる事ってあるもん……ねぇ?」
ルーク「そ…そうだよね ホントに実際そうだからね…」
アッシュ「もちろんフォミクリーのせいっていう証拠もあるけどさ…… でもオレは信じるYO ルークは大切な仲間だからさ!」
ルーク(く…くっそ〜何だよその言い方…これじゃ完全に僕パクったみたいじゃないか
しかもさりげなく僕をかばって自分の好感度まで…)
ティア「もちろんですよ!ルークはそんな人じゃありません!絶対私が保証します!」
アッシュ「え…うん もちろんそうだよね…」
ルーク(ティ…ティアちゃーん!!)
ティア「なにしろアグゼリュスを崩落させたうえに責任逃れしようとしたんだから!
そんな汚い人にこの障気はけせません!」
ルーク(ああ〜〜〜〜!!)ズキズキーン
あとさやかちゃん
ルーク「なんか明るい楽しいこと考えようよ!」
ガイ「む…そうだな じゃあケテルブルク旅行計画でもたてるか!」
ルーク「いいねえ! スパとかいきたいね────!!」
ガイ「おお──! いいなスパ!」
美人領事…
白い雪
さらに雪より白いジェイド…
巨大な熊…いやラルゴ
え〜〜白い…白いモンスター
紫の障気…
殺された老人
汚れて見える手
あやしい師匠…
消したい過去…
消えない復讐心
崩落した鉱山都市…
滅びの預言……
…………
ルーク「暗いよ──!!」 ジメーン
会社でこのスレ見るの危険だなwwww
授業中でもかなり危険だぞwwww
元ネタわからんくせにテラウケルwwwwwwww
>>208 うすた漫画は一見の価値ありだぞ。
元ネタわかってれば更に楽しい。
イオン「ん!? ビンの口に何か入ってますよ…!?」
ルーク「むっ!? こ…これは…!!?」
『レプリカの屑!のうみそ!ハゲ!小鳥!
※くやしかったら放か後エルドランドに来い! タオルはあずかる!
アッシュ』
イオン「あ… あっしゅ…?」
ルーク「オリジナル(あだ名)だ…!」
イオン「お… オリジナルさんって…
僕をさらった六神将の…!?」
ルーク「ああ… ジェイドの言う通り… 今回はグルのようだな…」
イオン「ど… どうするんですかルーク…!!」
ルーク「………」
ルーク「今日は四時から アビスマン大放送(再)だ…」
ルーク「明日にしてもらおう!」
イオン「何だってーー!?」(ガビーン)
ルーク「フフ…そうさ!それにどうせ奴らは1ダメージも取れやしない…
なぜなら…この俺の秘奥義…
『スーパーバイオレンスマグナムハウル1号〜そしてタマラは今〜』があるからな!!」
ルーク「さぁ行くぞ!!」
一同(あやしい―――!!(特にタマラ))ガビーン
ラルゴ「もう落ち着いたか?」
アリエッタ「は…はい…ごめんなさい…」
リグレット「なァに…シンクが破れたのは意外だったが、何て事はない…
六神将の恐ろしさを思い知らせてやるのよ!いいわね、貴方たち!」
アリエッタ「はい!!」
ティア「しっかりやるわよみんな!!」
アニス「ノーダメージで抑えるよ!」
ティア「ルーク!秘奥義はともかく頑張って!頼んだわよ!」
イオン「任せてください!」
・・・・・・・
ティア&ガイ「イオン―――!!」ガビーン
ティア「なんで導師イオンが戦闘にー!?」
ガイ「ル…ルークはどこ行ったんだ――――!?」
ルーク「ふぅ……」
アニス「控えでくつろいでる―――!!」ガビーン
ガイ「やる気がないんなら秘奥義とか言うな―!!」
ルーク「何ィ!?やる気はまんまんだぞ―――!!」
ガイ「イ…イオン大丈夫か!?」
ジェイド「ルークに替わってもらったほうが…」
イオン「いえいえ…僕が替わってもらったんですよ。
安心して下さい、絶対に倒してみせますから。大丈夫…(フラッ)」
アニス「だ…大丈夫じゃ無いと思う…」
ティア「もういいわアニス…もともと無茶な戦いなのよ…
あとはユリアに祈るのみよ…」
ティア&アニス( 死 に ま せ ん よ う に !! )
イオン「さて、行きますよ…覚悟は良いですか?」
ラルゴ「覚悟するのはそっちだ!!来い、フハハ・・・・」
イオン「双撞掌底破っ!」
ズドゴムッ!!!
ラルゴ「!!? え…!?」
ジェイド「なんと…」
ナタリア「す…すごいですわ…」
イオン「ふふふ…」
ガイ「すげ――――――!!」
ジェイド「いけるじゃないですか、イオン!!」
アニス「イオン様最高ー!!」
ラルゴ「バ…バカな…」
リグレット「な…何者なの…アイツ」
アリエッタ「あんなの耐えられない…です」
ティア(か…勝てる…!ユリアに祈ったかいがあったわ!!)ドキドキ
イオン「二発目いきますよ…?」
ラルゴ「う…う…く…くそっ!」
イオン「アカシック・トーメントおおおぉぉぉ ぉ ぉ … 」キラキラ
一同「 音 素 出 て る ―――― !!!」 ガビーン
武士沢のネタと、アビス、レジェンディアのネタがわからんが
めちゃくちゃワロタ
アッシュ「みなさんこんにちは
六神将の部長のアッシュだ!」
シンク「部長…?」
ディスト「いつのまに…?」
ヴァン「総長の私は?」
アッシュ「今日は忙しい所を呼び出して大変申し訳ないが…
とても大事な話なので聞いてほしい…」
シンク「あ…あれ? 何かいつもと違うな…」
アッシュ「昨日一人で六神将の今後の活動について考えていたんだが…
その前に大事な事を決めるのをすっかり忘れていた…
したがって今日はその大事な3つの項目を…
皆の話し合いで決定しなければならない!」
シンク「3つの項目…?」
アッシュ「これだーっ!!!」
六神将のきまり事
・六神将の主だい歌(ブルース)
・六神将のシンボルマーク(ナウくキュートーな)
・六神将のポーズ(トレンディさをえん出)
決定ずみ
・部長(俺)
・返事(チーグル語)
シンク・ヴァン「何ーーーー!!?」(ガビーン)
ラルゴ「忘れていたな」
ディスト「重要ですものね!」
シンク・ヴァン「どこがー!!!」(ガビーン)
シンク「全部どうでもいい事ばっかりじゃないかーーっ!!」
ヴァン「そんな事決めてどーするのだー!!」
アッシュ「いや… それは違うな…
昔から言うじゃないか…
男なら…
オールバック…」
ヴァン「へへ… かっこつけやがって…」
シンク「なぜ泣くー!!?」(ガビーン)
ガイ「ところでルークは大丈夫か?
ティア「ええ、全然大丈夫よ
今私の部屋で大人しくしているはず…
ちょっと様子見に行こうか?
ナタリア「え!?だ…大丈夫ですの?
ティア「大丈夫…根は大人しくていい子だから…
彼は兄ヴァンに洗脳されてるだけ…
ルーク(ビク ビククーン)
(アッシュからの通信)・・・ファッキンヴァン共ノ犬にはナラネエ! ファッキンヴァン! ファッキンレプリカ!・・・
ティア「…ね?大人しくしてるでしょう?
アニス「ホントだ洗脳されてるーーーー!!(がびーん)
リアラ「あ!そうだ! ついでにみんなの服も洗っちゃったの…!
すいません… 勝手な事して…」
ナナリー「え? 洗ってくれたのかい…?」
ジューダス「有難う り…リアラ…」
ロニ「おー あ! ホントだ」
えいゆう
一同(ガビーン)
リアラ「あ… ご…ごめんなさい…!
それ… ちょっと遊び心で書いてみたんだけど…
ダ…ダメですよね… ゴメンなさい…
あの…すぐ洗って返すから…! ゴメンなさい!!」
ロニ「え!? い…いや いいんだよ!」
ナナリー「かっこいいよねェ… よく見ると…」
ジューダス「そうだな…」
ロニ「手作りの味が出てるよな…!」
カイル「ウフフフ… これサイコー
イカしてるよォ!」(キュピーン)
ナナリー「もう着てるーーーっ!!(そして似合うー)」(ガビーン)
このスレ大好きだwww
マサルさん売っちゃったのが悔やまれる。買い戻してくるか…。
>>211-212 最後にタマラ宇宙へ逝っちゃうんだなwww
ルーク「よ〜し行くぞブタザル」
ミュウ「みゅうー!」
ビューン バクッ
ルーク「ナーーイスキャッチ!
よーしよしえらいぞ。
ホ〜ラごほうびだ(生肉)」
ルーク「ブタザル気をつけ!」
ビッ
ルーク「お手!」
さっ
ルーク「よーしいい子だ。
よし・・・ちょっと休むか。
ブタザルうまティー買って来いよ」
ミュウ「いやだよ。
オレはペットだぞ。
お前のパシリじゃねぇ」
ルーク「あ ゴメン・・・そうだよな。
すぐ買ってくるよ。
ごめんなさい」
続き
ルーク「いや〜〜うまティーおいしいね。
もう飲んだかブタザル」
ミュウ「はいですの!」
ルーク「よ〜〜し!
それじゃあ再開だ!
取って来いブタザルー!」
カーン
ミュウ「みゅうっ」
ルーク「よーしよし!
そーーらもういっちょーー!」
カーン
ミュウ「みゅぅううーっ」
ルーク「よーしいいぞブタザル!
そのまま缶をゴミ箱にシュートだ!」
ルーク「違う違う!
そっちじゃなくてゴミ箱!!
向こうのゴミ箱に捨てろって
何やってん・・・・あ・・・え?」
ルーク「あ・・・すいませんでした・・・。
はい こきました。
ええ・・・」
ワロスwwww
ワイヨン鏡窟
ナタリア「アッシュってお料理上手ですのね、以外ですわ」
アニス「ほんと、アッシュの肉じゃがおいし〜い!」
アッシュ「まあ、肉じゃがはあらゆる物の基本だからな!
俺のレプリカだっていってみりゃ肉じゃがさ!」
アニス「すごーい!」
ルーク。oO(滅茶苦茶いってるーーー!!)
ルーク「ここらのモンスター、やたら強いな・・・」
ナタリア「レベルを上げないとつらいですわね・・・」
ジェイド「私にいい考えがあります。
いい物があるんですよ。」
ガイ「それって、ディストの・・・」
ジェイド「はい、私たちが倒したディストのロボです。
修理して、私なりに改良しました。
これを相手にトレーニングしてレベルを上げましょう。」
ルーク「よし、じゃあ俺からだ!」
ジェイド「OK! スーパーハンサムジェイドロボ始動!」
ゴ!ゴゴ!ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ!・・・キュピーン!(ロボ、天高く飛び上がり星になる)
ぐっ!(ジェイド、親指を立てる)
ルーク「おおいっ!」
225 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/20(金) 20:56:23 ID:zca9D0do
チミらに一つ教えてやるよ
このスレロボゲ板のパクりだぞ♪
ナタリア「そこまでです!ユタンとその子を離しなさい!」
誘拐犯「何だお前は!」
ナタリア「私は、ナタリア・ルツ・キムラスカ・ランバルディア!」
誘拐犯1「ナタリア・・・?」
誘拐犯2「あれ?ナタリアっていったら・・・」
誘拐犯3「キムラスカの王女の名前だよな・・・」
ナタリア「!?」
ガイ(ナタリア、ここはマルクトで君の立場を考えろ!)
ナタリア「ち…違う、違いますわ!王女ではありません!
あっ!ランバルディアではありませんでしたわ・・・」
わ・・・私はあの・・アレですわ・・・
えと、マ・・・マルクトの・・・」
誘拐犯「マルクトの?」
ナタリア「怪盗・マルクトの星!
『マルクトの星・田中・スーザン・ふ美子』ですわ!」
ガ ビ ー ン
誘拐犯1「う、うそつけーっ!!」
誘拐犯2「な・・・何だスーザンふ美子って!」
誘拐犯3「そんな名前の人間がいるかーっ!」
ついでにジョジョスレもな。
だれかテイルズオブジョジョたててよー。
Bの人のトップ絵思い出したぞ。<テイルズオブジョジョ
ここを他のゲームや他のネタ(ex:ジョジョネタ)もありにするのはダメなのか
>>230 そりゃさすがに別にスレ立てした方がいいんでね?
ティア「こいつにミソをやりたいんですがかまいませんね!!」
台所の老婆は何も質問するわけでもなくかといって嫌悪の表情もなく自分のミソを
うすぎたない小僧の前にさしだした
234 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 15:06:29 ID:plYs9adw
>>228 たぶんdat落ちしたけど、「ナムコの奇妙なテイルズ」ってスレに誘導されたことがある
235 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/21(土) 15:07:45 ID:oL3bJfgC
ルークと聞いてテイルズが思いついたら負け組み
では俺は負け組
ヘルシングが一番先に思いつく自分は何組?
クリムゾンブロウのござるの爺さんが思いつく自分は我慢できない人
>>237 ヘル厨なのにあいつの名前がルークってのをすっかり忘れてた
同人アニメだと中の人は確か大佐だったな
俺はスターウォーズだな
ベタですまん
犬の縫いぐるみだな。
わろ
セブンスフォニマーとしてボチボチやっていたルークは
ある朝超振動をしていて左肩を脱臼してしまう
ここぞとばかりに何日も稽古をサボっていたが
自分をレプリカ呼ばわりしてくれたアッシュに見つかり肩を直される
アッシュ「さあこれで大丈夫だろう。早く直して稽古に復帰してくれよ」
ルーク「ど、どうも・・・(ちくしょーやめろよ 余計な事すんなよ〜〜〜〜〜〜 アッシュめぇ〜〜〜〜〜)」
その後一年ぐらいは特に何もなかった
15歳過ぎるとすごい時間が経つのが早いので
ボーっとしてるとすぐ一年経つのだ
そして気がついたら17歳になっていた
アッシュのレプリカになって7年が過ぎたがその間別にこれといった事はなかった
17歳の夏 ケセドニアで漆黒の翼にカツアゲされた
久しぶりに心の底から湧き上がる何かを感じ こっそり後ろからその漆黒の翼を殴ろうとしたとき・・・
ガシッ
アッシュ「やめな・・・!」
ルーク「(ア・・・アッシュ!)」
アッシュ「この手は商売道具だろ」
ルーク「(くっ・・・アッシュめぇ〜〜〜〜〜)」
ルークとアッシュ 2人のライバル関係はますます強くなっていった
ルーク「はあぁぁぁぁぁ・・・!!」
アッシュ「ルーク君 ちょっと力が入りすぎてるよ」
ルーク「(なに先輩ぶってんだよ同い年のくせに アッシュめぇ〜〜〜〜)」
244 :
243の続き:2006/01/21(土) 21:56:15 ID:BjQk9V5U
アハハハハ アハハハハ・・・
アッシュ「ほんとにルーク君は面白いやつだなぁー」
ルーク「アハハ何言ってんだよアッシュ君こそ」
アッシュ「アハハハハ!!」
ルーク「(なんかよーく見るとこの人の顔ムカツクなあ アッシュめぇ〜〜〜〜)」
オリジナルとレプリカの関係でもありライバルでもある2人・・・
2人はお互いのことを「カリスマセブンスフォニマー」なんて呼び合ったりしていた
ところがある事件をきっかけに2人の関係に亀裂が生じる
アッシュ「お〜すルーク」アハハハ
バンッ!
ルーク「いてっ」
ルーク「いてえな お前やめろよ」ハハハ
ドム!
アッシュ「いてぇ!」
アッシュ「お前オレそんなに強くたたいてねえだろ!」
バシン!!
ルーク「イテ!お前なんで顔叩くんだよ」
ルーク「これであいこな」
ゴス!!
アッシュ「いてぇ!!」
ルーク「ハイ終わり終わり」
アッシュ「お前本気だすなよ」
ゴガン!!
ルーク「いてべっ!!!」
ルーク「お前なんでグーで殴んだよ ふざけんなよ」ググッ
アッシュ「わかったゴメンゴメン もうやめようぜこれ以上やってもしょうがねえよ」
ルーク「なんでだよお前先にやってきただろ じゃあラストラストこれでおあいこにしような」
アッシュ「アハハハいやいやもうダメだって 終わんないからマジで」モサモサ
ルーク「大丈夫そんな強くしないから」
アッシュ「いやいやもういいって」
ルーク「よくないよ このままじゃなんかしこり残るじゃん だからホント数あわせで軽くやるから」
アッシュ「いやいや・・・」
ジェイド「いいかげんにしなさい!!パッセージリングの前で何やってんだあんたら!!」
ルーク&アッシュ「す、すいません・・・」シュン
深まる2人の溝・・・この関係をもみほぐす事はできるのか!?次週いよいよ最終決戦!
>245
アッシュはナイトか?w
マインドシーカー
エスパーキヨタ
イオン「フフフ・・・良いですねぇ・・・これ何か良いですねぇ・・・」
イオン「ウフフフフ・・・」
ルーク「お!どうしたイオン!音素乖離か?」
イオン「何、勝手に入ってきてるんですか――――――!!」ガビーン
ルーク「何言ってるんだ、ちゃんとノックしただろ?(超振動で)」
ティア「明日から障気を探りに行くから、そのお誘いと再会の挨拶に・・・」
ルーク「気がきいてるだろ?」
ルーク「何しろイオンのことだ・・・これがこの世で最後の挨拶かもしれないからな・・・!」
イオン「なーる」
ティア「よ・・・よしてよ!生々しい!!」ガビーン
タマラ「我がシェリダンのぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
アストン「譜業力はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ヘンケン「世 界 一 ぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!!!!!!!!!」キュピーン
キャシー、スピノザ、イエモン「ちょっ・・・・・!!なんでお前が!!!」ガビーン
ヘンケンワロス
ジェイド「だから力など持つべきではないのだと?」
ナタリア「そもそも何故必要なのですか!そんなものがいまさら!」
ナタリア「我々は誓ったはずですわ!悲劇は二度と繰り返さない、互いに手を取って歩む道を選ぶと。」
ジェイド「それは・・・いや、しかし姫・・・」
ガイ「流石きれいごとはキムラスカのお家芸だなっ!」
つーか何でもアリだとそれはそれでつまらん
>>247 イオンはかなりスーザン役がハマってるな
後はキャシャリン辺りか
ユリア「ユリアの新作…聞いてほしいっス」
癒し系預言『ラブ&オールドラント』byユリア
ヴァン「なんだあれは…第七譜石か?」
リグレット「スキャンによると危険はないようです」
ユリア「ここはホド、動物たちが平和に暮らしていました
しかし人間たちが預言通りに戦争をはじめてしまったのです」
ヴァン「うむ…そのとおりだ…」
リグレット「なかなか考えさせられる内容ですね」
ユリア「そこで動物たちは力をあわせ戦争を止めようとしました」
ヴァン&リグレット「…………」
ユリア「しかし手遅れでした、ホドは動物達と魔界に落ちてしまいました、おしまい」
ヴァン「……うおおおなぜだーーー!!」
リグレット「閣下!!おちついてください!!」
ヴァン「ダメだ…こんな星の記憶は…おおおおおお…ダメだ…」
リグレット「閣下!!しっかりしてください!!」
ヴァン「ダメだ!メーーメーー
メーなの!!メーーーーメーーーー」
リグレット「早く鎮静薬を!!」
うろ覚えですが
ルーク「シューズに画鋲が入っていた響士の姿が…先輩の陰湿ないじめに耐える夢見る響士の姿がぁーーーー!!?」
アニス「はぅあ!見えるはずの無いものを動きだけで見せるなんて・・・そんな称号も付けてないのにどうして!?」
ティア「ふふ・・・私はちゃんと着けていたわよ・・・心のコスチュームをね」
アッシュ「この文明社会に生きる俺たちは…見た目ばかりに惑わされ大切な何かを忘れてしまったのかもしれない・・・」
ルーク「アッシュが締めたーーーー!!!」
>>255 手元に元ネタがあったので載せるお
セーソームーン(以下セ)「見える…トウシューズにがびょうが入っていた少女の姿が……」
セ「先輩の、いんしつなイジメに耐える夢見る少女の姿がぁ━━━っ!!」
ハマ「おそろしい人だ…見えるハズのないものを動きだけで見せてしまうなんて…」
ハマ「底知れぬプレイセンスだぜ!」
ピヨ「何言ってんの…?何言ってんの━━!!」ガビーン
セ「信じられない…どうして!?コスチュームを着ていなかったのに…」
セ「どうして少女の姿を表現できたというの……!?」
ジャ「違うよ、セーソー」
ジャ「僕はコスチュームを着ていたんだ」
ジャ「心の…コスチュームをね…」
セ「…………私の負けね…」
ハマ「この文明社会に生きる僕らは…」
ハマ「見た目ばかりに惑わされ…大切な何かを忘れてしまっているのかもしれない……」
ピヨ「ハマーさんが締めた━━!!」ガビーン
思いがけず長くなったヽ[・∀・]ノ
この頃のハマーは輝いていた…
あぁ、それだ。記憶が所々欠けてたよ・・・本当にスマンカッタ
ハマーは恋はしたたか(ry あたりから輝きを失っていったように見える・・・
>>257 こちらこそいらんことしてスマソ。
底知れぬプレイセンスだぜ!のハマーは最高にCOOLだった…
今のハマーはふなむしだ。
259 :
もひとつ:2006/01/23(月) 22:31:51 ID:P9weTqgm
ルーク「あのーティア…あのさ…えっと…その…いやなんでもねーや、ゴメン」
ティア「なによもったいぶって、言いかけたんなら最後まで言いなさい、気分悪いでしょ」
ルーク「うん…えっと…俺…人殺しちゃった」
ティア「えっ!!…さ…タルタロスを奪還…」
ルーク「待ってくれ!!てぃあーたすけてーー」
ティア「これが終わったら必ずバチカルに連れていってあげるから…」
ルーク「でもあいつらの仲間が復讐に城にのり込んできたら…」
ジェイド「安心してくださいルーク、巻き添えくらわないようにがんばりますから」
ルーク(…………ガタガタブルブル)
ジェイド「大丈夫ですか?私に何かできることがあれば協力しますよ」
ルーク「ジェイドありがと、でもへーきだよ」
ジェイド「そうですか…それは残念です…」
アニス「復讐劇なんかだとほぼ死ぬよね」
アリエッタ「…私が…殺します…」
ルーク(……ズーン)
イオン「ユリアの預言だと8割方死にますね…」
ルーク「グッバイマイ人生…」
ジェイド「はい爆薬」
ルーク「なんでそんなもんあるんだよ…?」
ルーク「うああああ死ぬーーーーれっかれぷりか〜〜〜」
ティア「ルーク…まだ何か隠してるわね?怒らないから素直に言って」
ルーク「あ…う…」
ティア「死ぬわよ」
ルーク「あの…現場で…実は…第七譜石の入ったバッグをひろったんだ
でも中には譜石といっしょに…瘴気が…」
ティア「とりあえず今すぐダアトに行きなさい!!」
--------------------------------------------------
ガイ「ガイ様華麗に参上」
ティア「あれ?あなた知らなかったの?」
ガイ「え?ルークに何かあったのか?」
ティア「ダアトにつれていかれたわ」
ガイ「ダアト!?」
イオン「まあ…第七譜石をもっていましたから、すぐにはもどってこれないかもしれませんね」
ガイ「第七譜石!?」
アニス「瘴気が詰まってるから安心だね」
ガイ「瘴気!?……わからん、あいつは一体何やったんだ?」
ジェイド「大丈夫ですよ、爆薬持たせましたから」
ガイ「そりゃどうもご親切に」
なにこれ?
元ネタがどこからかワカラン
ガイの姉貴がヌッコロされるシーンであの時君は赤かったを書こうとしたんだけど、途中で自分がイヤになっってもーた・・・
>>259の元ネタ分からんけどうすた以外のは書いて欲しくない
おれ的にもうすた作品以外はNG
つかマサルさんとジャガーじゃないとわからないけどね
ルーク「センセイが悪いんだ!俺は悪くねぇ!俺は…」
ジェイド「…私はブリッジに行きます。ここにいると馬鹿な発言にイライラさせられる…」
アニス「イオン様、こんなヤツほっといていきましょ!」
ガイ「ルーク……あまり幻滅させないでくれ…」
ルーク(……わーかってる!ホントは皆俺のこと大好きだってコト、親善大使ちゃーーんとわかってるぞぉー……!)
ぱち
ナッチャ〜ン…
ナッチャン…
ナッチャン?
ナッチャーン☆
なっちゃん
な っ ち ゃ ん
ナッチャン…
ナッチャン
なっちゃ〜ん
ナッ ぱち
ルーク「アッシュの奴遅いなァ…」
ティア「ホント」
ガイ「ホントそう」
>>271 ナタリアのなっちゃんじゃね?
つまり、アッシュの自作
ガイ「あいつ…」
シンク「……」
ガイ「フッ…」クスッ
ガイ「ヘタな小細工は止めるんだな…俺の目はごまかせねぇよ…」
シンク「!!なっ…」
(バ…バレてる!?そんなバカな…
一瞬チラリと見ただけだ…それだけでボクの正体を…!?)
ガイ「ほ〜ら動揺した!やっぱりな…」ニヤッ
シンク「うっ…!」ドキッ
ガイ「女…なんだろ?仮面なんかつけても…空気でわかるぜ!」
・・・・・・・
ルーク「違う……ガイ、あれ男装じゃない……」ガビ〜ン
ガイ「………」
シンク(よかった…バカでよかった!!
ああビックリした!!バカでよかった―――――!!)ヨッシャー
>>274 確かに…イオンと同じ顏だし、女にみえてもおかしくないわな。
ルーク「あのなティア・・・
これだけは聞いといて欲しいんだ
ルーク「オレはな・・・ゲームは小さい頃からずっと好きだったけど
本格的にドラゴンバスター?のコスプレに目覚めたのは17歳からなんだ
ルーク「それまでの7年間がさ
なんか空っぽなんだよ
ルーク「いいか・・・よく聞いとけ
オレ柄にもなく大事な事言うぞ
ルーク「『自分の…』 あ!だめだ 消え・・・・・・(シュワワワァァ・・
ティア(ガビーン)
やっぱりうすたは最高だ!!
欝なイベントが多いアビスがここまで笑える展開に!
アビスやってないから、なりダン3ネタを…
フリオ「なりきり服がすごい理由が博士の話でなんとなくわかったよ」
ブラウン「
研究員1「…思ったとおり、それは服の本だったよ… 幻の服… 『なりきり服』のね!」
研究員2「な… なりきり服!?(あやしい!)」
研究員1「そうだ… 僕は高鳴る胸を必死におさえ…(あやしまれないよう)早歩きで帰った…」
そして…
研究員1「チクショウ… だ…だまされた… だまされたけど…
これは… すごいぞ!!」
その瞬間、ぼくの背中にエレクトリックサンダーが走ったんだ…
そして思った…
これはきっと神のおぼしめしだ!と…
ぼくは、この服を… なりきり服を作るために生まれてきた男なのだ
十年…いや!
百年に一人の大天才に違いない!
そうだ!
そして そのあまりの天才ぶりに皆僕を尊び敬い ゆくゆくは研究所長とかになって僕の論文なんかは、もう女子高生を中心にバカ売れするであろうことうけあい…
研究員1「という… 何かこう… 暑いものを感じたわけさ!!」(2へ)
280 :
2:2006/01/25(水) 16:43:49 ID:vVU9+Sce
ブラウン「
研究員1「それで僕は決心して… 次の日 朝一番の列車でとりあえず山へむかった」
研究員2「山へ…?」
研究員1「そう…… アイデア出しといえば、やはり山さ!
そこでは完全な自給自足の生活…
時にはまるで食べ物のない日もあった…
そして三か月かん死にもの狂いで考え抜き…」
研究員1「そこでできたのが…」
研究員2(ゴク…)
研究員1「この… 時空転移装置だぁーーっ!!!
研究員2(い… 言ってる事が……
さっぱりわからんーーー!!!)」
キャロ「「時空転移装置」って、要するにドリーム号のこと?」
フリオ「せめて「なりきり服改」とか「なりきり転移装置」とか言おうぜ…」
>>279、
>>280 ワロスw
アビスやってないなら是非プレイする事をお薦めする。
このスレ見た後にアビスやったらマジで面白いからw
A「テイルズ オブ ジアビス… 略して「アベシ」にすればいい!!」
B「略してないと思う!」
テイルズ オブ ジアビス発売日…
B「し… しまった! 今日は ジアビス発売日!
しかし、あの店の閉店時間に間に合わない…」
たのむぞ…
「テイルズオブジアビス買ってきて」
通じてくれ…
ピッ
バシャ
シャァァァ
B「やった…
ジアビス…買ってきて」
テ イ ル ス
傍観者「テ…」
B「テイルス!?」
A「あ…あれは…
緊急用の信号…!?
あいつ…
何があったんだ…」
A「テイルス…!?
テイルス…
テイルス…
テイルスヌイグルミ
テイルスぬいぐるみ…!
テイルスぬいぐるみ欲しい…
早くとってきて…!」
A「テイルスぬいぐるみを決して走らず慌てずに取ってきて、そして届けて…か!!
むう!
あいつ…
なんて難しい注文を!!」
A「待ってろぉ!
ゲーセンでとってきてやるぞ!」
A「OKいざゆかん!」
あいつの自腹で…
(その後、家に置いてあったジアビスの購入資金すら消費してテイルスぬいぐるみをゲット)
ジアビス発売日の事を思い出して、なんとなく書いてみた。
ソニックのお供のコト?
黄色い狐たん大好きだった
ティア「それで私は決心して・・次の日朝一番の列車で、とりあえず山へ向かった・・・」
ルーク「山へ?」
ティア「そうよ。修業といえばやはり山ね」
ティア「そこでは完全な自給自足の生活・・・時にはまるで食べ物のない日もあったわ。そして、3ヵ月間死に物狂いで生き抜き・・・」
ルーク(ゴク・・・)
ティア「そこでできたものが・・・・」
ティア「この・・メロンよ!!!」
ルーク「・・・」
ルーク(い、言ってる事が・・・さっぱり分からーん!!ガビーン)
説明しよう!
なりきり師は服を着る事により…
未来のある可能性を強く具現化し
より強力なキャラに変身するのだ!!
物語序盤
ルーク「いや−、ホントにガイは色々な場所に詳しいな」
ジェイド「そうですねー。本当にただの使用人なんですか?」
ガイ「フフ…言ったろ、卓上旅行が趣味だって。俺、ちょっと便所言ってくるわ」
ルーク「それにしても詳しいよな」
ジェイド「ええ、卓上旅行どころか民間人じゃ知りえないようなことまで知ってます」
アニス「もしかするとどっかの貴族だったりして・・・」
ルーク「いや、うちの使用人なんだからそれはないだろ」
ナタリア「でもファブレ家の使用人になる前の素性はわかりませんわ」
ルーク「そうか…それならありえるな!」
ティア「そうだとしたら実にたのもしい話ね!」
ガイ「ハハハ、やだなァ。俺全然そんなんじゃないよ」
ガイ「ホント…そんなんじゃないよォ…」
(『マルクトの貴族』『マルクトの貴族』『マルクトの貴族』)
一同「着てるー!!!」
アニス「そ、その服はやっぱり貴族の・・・!!」
ティア「し・・・しかも大国マルクトの貴族!?」
ガイ「あれぇー!?バレバレじゃないかァー!?」
ガイ「そんで…これは全然大したことじゃないけど…
小さい頃はマルクトのガルディオス家の跡取りだったっけなァ・・・」
一同「何ィーーー!?」
アニス(あの大国マルクトの)
ティア(名門ガルディオス家の跡取り!!)
一同「やったーっ!!」
ルーク「いける…この旅いけるぞーー!!」
アニス「ガイ様華麗ーー!!」
一同「かーれい!かーれい!」
(かーれい!
かーれい!
がーいられい
がーいらるらん
ガイラルディアガラン!
ガイラルディアガランガルディオス!
ガイラルディアガランガルディオス!!
ガイラルディアガランガルディオス!!)
ガイ「みんな待ってくれ!ルーク見せてやりたいものがあるんだ。少し寄り道してもいぃか?」
アニス「でも……今はそんな余裕ないし……」
ガイ「分かってる……でもコイツは家から出た事がないんだ、その事も考慮してやってくれないか?」
ジェイド「……まぁ、少しくらいならイィでしょう」
ガイ「すまない。ルークこっちだ」
ルーク「……たりぃ。」
ティア「(えぇ―――!!!!空気読む気なし!?)」カビーン
ガイ「まぁ……そぅ言わずに来てみろって!!」
ルーク「そこまで言うなら……」
〜ザ☆よろしく仮面ショー〜
(あのよろしく仮面が「よろしく」と言いながら登場!!)
アニス「見せたいものってまさか……」
ナタリア「ひょっとしてこの仮面の人……」
ガイ「…………ん?……そうだよ……ブツブツ」
ジェイド「そ……そうだよってガイ……」
ティア「何読んでるのかしら?」
一同「……………………………………………歌詞カード!!!!」カビーン
アニス「そんなもん熱心に読むなぁ――!!!!」
ルーク「こんなガキのショーなんか、ちゃんちゃらおかしくて見てられるか――!!!!」
ガイ「なんだとコンチクショウ……」
〜お待たせしました開演です〜
ガイ「しまった!!ぼぅとするなルークッ!!!!前の方に行かないと!!!!」
ナタリア「前って誰も居ませんし……」
ガイ「いいから来るんだ!騙されたと思って見てみろって……!!!!」
一同「…………」
敵「フィーッフィッフィッ……フィッシュ!!!! この世はこのさかな柔道着様がいただいた!!!!ただの小麦粉をホレ薬だと言って売りさばくマグロー!!!!」
??「止めるんだ!!!!」
サカナ柔道着「むぅ!?何者だハマチ-!!!!」
??「貴様に名乗る名などない!!!!
サカナ柔道着「あぁ!!!!貴様は……メバルー!!!!」
??「その通り!!僕はヨロシク仮面です!!!!普段はけっこうお人好しでイィ奴だって言われてます!!ほんとだよ!!?」
ガイ「いいぞ―!ヨッくーん!いい奴―!!!!」
一同「……騙された!!!!」カビーン
アニス「ちょっと何アイツ?よろしくって言ってないじゃん!!!!」
ルーク「ガイ!!コレかよ!!?」
ガイ「五月蝿いぞ!!!!お前らッ!!!!」
ナタリア「どうします?帰りましょいか?」
ジェイド「いえ。今下手な事を言うと危険です」
ルーク「完全にハマってるもんな」
アニス「それにしてもなに?……あの変態仮面」
ルーク「……ブリーフ被ってるし」
ティア「……裸にマントだし」
ナタリア「……もみあげ長いし」
ジェイド「……変な杖持ってますし」
ルーク「……変に敬語だし」
よろしく仮面「くらえっ!!スーパー稲妻…………ゲフ ゴホ エゴフ!!エゴフ!!」
一同「…………イオン―――!!!!」ガビーン
ルーク「何やってんだアイツは!?」
アニス「そう言えば教団で劇やるって言ってた!!!!」
サカナ柔道着「だっ……大丈夫か!?イオン!!!!」
ティア「……………………にぃさぁぁん―――!!!?!」カビーン
ルーク「せんせぇぇえ!!?!?!?!」カビーン
イオン「僕は駄目ですね……劇一つまともに出来ません。やっぱりレプリカですね」
ヴァン「それは違いますイオン様。私もブリーフが破れて続けられません。オリジナルやレプリカなんて関係ないのです」
イオン「ヴァン……」
ヴァン「私のブリーフを破くとは、強くなりましたなイオン様」
一同「……2人の世界――――!!!!」カビーン
ビシ!! ガス!! ドス!!
ルーク「子供に石投げられてる―――!!!!」
アニス「アイスも―――!!!!」
多少脚色されてるような…
だがそれがいい
アーチェ「ふっ…ふざけんじゃないわよクレス!!
前衛だからって勘違いしないでよ!
あんた…あたしたちの戦力が自分の力でもってるなんて思ってるんじゃないでしょうねえ!?」
クレス「思ってますよ」
アーチェ(え… ええええ〜〜〜〜〜!?)ガビーン
クレス「だって現にそうじゃないですか…ダオスが倒せたのは僕の時空剣技のおかげでしょう?」
ミント「い…いやまあ…それはあくまで皆さんと力を合わせた結果じゃないですか…」
クレス「そりゃボインちゃんとぺったんこにも感謝はしてますけど…」
アーチェ・ミント「うお―――いちょっと!なに称号で呼んでんだ――――!!」ガビーン
アニス「いない?いないよね!?」
アニスは時々仲間たちに内緒で、モースに手紙でイオンの動向を教えていた
アニス「はあ、一週間ぶりだよ…
今日はみんなが居なくてよかったけど
こんなんじゃパパ達が心配だなぁ
よーし!今日は思いっきり送りまく………る…」
ジェイド「……」
アニス「!!!」ビク
ススーッ
アニス(はうぁ――――――!!!
い…いた!!今いた!見られてた――――)ガガーン
ジェイド「あっ!雪玉が…いけませんねぇ、確かこのへんに…ヤヤッ!
アアアアニスじゃありませんか――――!!」
アニス(不自然―――――――!!)ガビーン
ジェイド「いやあ奇遇ですねぇ、アニス!
私もちょうど向こうで昔の学友と雪合戦をしていたんですよ」
アニス「雪合戦!?」
ジェイド「ええ、こう見えても昔は雪合戦の貴公子と呼ばれていましたからね」
アニス「そうなんですか、意外…」
ジェイド「ははは嘘ですよ。バカですねぇアニス。そんな訳ないじゃありませんか」
アニス「あっ…そ…そうなんですか……」
(微妙すぎてわかんねぇ――――)ガビーン
ジェイド「本当はアニスの後をつけてきたんですよ。
雪合戦か医学かに悩むドクトルマンボのフリをしていましたから気付きませんでしたね?」
アニス「は、はい…っていうか、その設定いらないこと無いですか…」
ジェイド「実はですね…前から知っていたんですよ、あなたが大詠師に情報を流していた事」
アニス「えっ!?」
ジェイド「最初はコソコソ隠れて何やってるんですか、って注意しようと思ったんですが、
アニスにも深い事情がありそうでしたから、何も言えませんでした…」
アニス(大佐…)
ジェイド「だからスパイに対する処遇を書きためたノートが、昨日ついに20冊を越えました……」
アニス「うお――――!!言ってくださいよ、そんなんならー!!」ガビーン!!
>>295 ちょwwwwクレスwwww
本音出てるwwww
>>296 テラワロスwww
ってかこのジェイド、あんまりゲーム上との性格に違いがないとおもwwww
298 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/26(木) 21:52:56 ID:eLy17sS8
ジェイド「ここがピオニー陛下が幼少の頃お過ごしになられた屋敷です。」
(布に覆われている屋敷を目の当たりにする一同)
ルーク・ガイ(何で布がーーーー?!)ガビーン
ルーク「・・・・・・お寿司?」
ナタリア「ふふ・・・まあ食べてみてくださいな」
ルーク「どれどれ・・・むっ!?」
ルーク(こ、これは!?ただのお寿司かと思ったら酢飯の中から
ミルクが発酵したような香りが・・・
この食感・・・そして生臭さの奥からあらわれる
このモチモチしたねっとり感は・・・
チーズだーー!!
お寿司とチーズの見事なゆうごう
なぜだ・・・なぜこんなにも涙があふれるんだァーー!)
ルーク「まじいからだよ!!!(ブホォ!)」ゴワシャア
ナタリア「ヒイイィィ!!」
ルーク「噛めば噛むほどくそまじぃよ!!
なんでもっとまともな料理作れねぇーんだーーー!?」
ナタリア「ヒイイイわたくしの…わたくしのお寿司がぁぁ!!」
>>300 ちょwwwwあんま違和感ないwww
ってか>まじいからだよ!!!
ハゲワロスwwww
ジェイド「さよなら…サフィール」
ディスト「…キュッキュッ」
ジェイド「眼鏡ふいてるぅぅぅぅっ!!!ガビーン」
303 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/26(木) 23:21:30 ID:gEuGEhxS
ルーク『ローレライの宝珠をどうする気だ?』
アッシュ『・・・ふん、レプリカが知る必要はない』
ルーク『なんだと・・・!なら宝珠は渡せねぇ!』
アッシュ『いいかレプリカ。昔の人がこんな事を言っている。』
ルーク『な、なんだ?』
アッシュ『お前の物は俺の物・・・俺の物は俺の物ー!』
ルーク『こいつすげぇわがままー!』ガビーン
ルーク「ミュウ…こいつらに関わるとろくな事がねえぜ!」
「俺は前回こいつらに逆恨みされて電流を流されたんだぜ!」
シンク「ああ〜〜電流の!アハハハあったあったそういえば」
ルーク「何笑ってんの!?あっさり認めてるし…反省の色が全然ねーよ!
聞いただろミュウ!?こういうやつらなんだよ!」
ミュウ「それで…よかったですの?」
ルーク「は?何が…?」
ミュウ「いや電流ですの…気持ちよかったんですの…?」(ドキドキ)
ルーク(そんなとこに食いついちゃったのーーーー!?)(ガビーン)
305 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/27(金) 05:01:38 ID:rk2+5y1c
ケテルブルグにて
アッシュ「やっぱこういう子供じみた遊びじゃ駄目だ!」
「大人はやっぱスポーツよ!ウィンタースポ−ツ!」
ルーク「…でも俺たち道具とかなにもないだろ?」
アッシュ「何でもいいよ!何かウィンタースポーツっぽいの探してみようぜ!」
ルーク「あるかなぁ…」
海パン タオル 柔道着
アッシュ「うん…ぽいな!」
ルーク「ぽくねぇよ…むしろ夏っぽいよ、これで何すんの?」
アッシュ「なーに簡単さ まずレプリカが海パンになってそれから…」
ルーク「まず海パンって何だ!!その時点でおかしいよ どんなスポーツやるつもりなの!?」
こんなの
ルーク「ええーーなんだこのスポーツ!!いやスポーツじゃないよ 何コレ!?」
アッシュ「『ワンだふるレプリカ』だ」
ルーク「何がワンだふるだ かわいそすぎるだろ俺!!もっとまともなスポーツやろうよ」
306 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/27(金) 07:16:19 ID:xYrM/m+s
なんでテイルズヲタって他板からネタパクってくるんだろうな
なぁにかえって免疫がつ
く
ガビーン
310 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/27(金) 09:26:27 ID:3UJVT/fX
中山 小吾
>138うけたけど最後が…
なんだこの良スレハゲワロス
ルーク「ひらめいたぜ!」(ピカーン)
ルーク「ホワァァァァァ!!(仲間を指差す)
黒!
白!
越中!
ナシ!」
ティア「…」
アニス「…」
ジェイド 「…」
ガイ 「…」
ナタリア「ルーク。何ですの、それ?」
ルーク 「皆の下着の色がわかる様になりました。ちなみにナタリアは紫!」
ティア「変態!」
アニス「すけべ大魔王!」
ガイ「……」
ナタリア「ガイ、なぜ黙りこくっているんですの?」
一同「(――まさか)」
やべ、間違えたorz
>>313 うはwwwやばいこれテラツボったwwwww
ガイw
ルーク「2番と…」
ガイ「ピク…」
ルーク「3番は…」
アニス「ピク…」
ルーク「隠し事がある!」
ガイ、アニス「なんだそりゃあ!!」
カ…カァ〜ッコイイ〜〜〜!!
クワガタ捕れた――――――!!ババーン
ルーク「ス…スゲ――――!!ジェイドのジャケットクワガタ住んでるよ―――――!!」
ちょwwwwww大佐wwwwwハマーかよwwwテラワロス
>296 なんかこのノリだとテラホホエマシスw
ジェイドの性格はかなりマサルやジャガーに近いものがあるな
しょっちゅうゲフンゲフン言ってるしなw
>>313 ちょwwwwwwwwwwwwwwジェイド越中wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ナナリー「頑張れよカイルー!」
ハロルド「えーい!かまわん!ぶっとばせー!!」
カイル「来い!」
穴子「フフ・・・ぶっとばせときたかい」
「そー簡単に・・・」
「やられてたまるかよ!!」
ナナリー「つ、」
ハロルド「つ、強い・・・」
穴子「ハハハハ!どうした!遠慮なく攻撃してもいいんだぜ!?」
「それとも見えてなかったかい!?」
カイル「フフフ・・・いや・・・よーーーく見えたぜ・・・」
「あんたの攻撃のクセまで全部な・・・」
「あんたの球・・・すでに見切った!!」
穴子「何ィ・・・!?」
リアラ「す・・・すごい!」
ロニ「いいぞー!リアラの英雄!!」
カイル「フフ・・・なんなら教えてやろうか?」
「攻撃する時・・・よくしゃべる・・・」
穴子「ぶはーははは しょせんバカの集まりか!!」
「とっとと消えちまいな!!」
この後が続かんかった
ルーク「さあゆーうきーをだしー♪みじんぎりーだ包丁♪」
ティア「何をみじんぎりにするのかしら」
ジェイド「指、でしょう」
ガイ「…ルークの場合それはシャレになってない様な」
ルーク「たまねーぎぃー♪めにしーみてーもぉ♪なーみーだーこーらーえてー♪」
ナタリア「その気持ち、身につまされますわ」
ルーク「こーむぎーこーたーまーごにぃー♪ぱんこぉーをまーぶーしてー♪」
ガイ「これって…」
アニス「あ、わかったぁ♪」
ルーク「あげれーばーコロッケだーよ……
ラ ル ゴ ー の ふ ん ど し ー♪」
一同「いら―――ん!!」
326 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/28(土) 17:01:11 ID:e5tEsetL
キテレツ大百科かよwwww
一騎打ち前
真紅「ラルゴ、こんな時間にどこへ行くつもりだ?」
ラル碁「なにかね、俺は忙しいのだ。これからアリエッタと…」
真紅「ア、アリエッタと!?」
ラル碁「若さと・・・。」
ラルゴ「情熱と・・・。」
真紅「待てー!!」
一騎打ち(アリ死亡)後
リグレッ豚「アリエッタに何をしたんです?」
ラル碁「フフ……なにか勘違いしていないかい?」
ラル碁「あの人は僕のお義母さんさ」
リグレッ豚「うそつけ――!!」
既出
ジャガーネタで
ジェイド「それに私には、もっと残酷な考えしか浮かびませんから・・・」
ルーク「・・・俺か?・・・ジェイド・・・」
ティア「!!」
ナタリア「!!」
ゴーッ、パァン!!
ガイ「バッキャロウ!!」
ジェイド「ぐふぅ!?」
アニス「ガ・・・ガイ!?」
ガイ「ああ、確かに旦那の言う通りさ!!ルークはレプリカだしフォニム振動数が第七音素と同じ・・・まさにうってつけだよ!!」
ガイ「だからと言ってお前何だ・・・え!?皆がそれで満足するのか!?」
ジェイド「え!?ええ・・・大陸中の瘴気が消え去り、皆さんが安心して暮らせます・・・」
ガイ「そぅら見ろ!!それじゃまさにルークにうってつけじゃねえか!!」
ガイ 「やってくれるかルーク?」
ルークもちろんだよガイ!俺みんなの役に立ちたかったから・・・!」
ガイ「やってくれるって」
ジェイド「そ・・・そうですか・・・では行きましょう・・・」
ジェイド(何で今私殴られたのーーーーーー!?)ガビーン
ちょwwガイ様wwwwww
ガイ様wwwww
イオン「そぉい!!」
>>333 有無を言わさずラーメンぶっ掛けるイオン様想像してオレンジジュース吹いた
336 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/29(日) 00:48:13 ID:Kl5U7Ytt
ナタリアってどの技が使えると思いますか?
ルーク「スピノザ!2回逃がしたが今度こそつかまえてやる!」
ルーク「ミュウはホド人男性ヴァンデスデルカ氏と結婚し、ミュウデスデルカという名前に続く第3弾!!!」
(ミュウをつかむ)」
ルーク「ミュウ宇宙へ!」
ビシィイイイイ
スピノザ「まずい!!当たる!!」
(当たる寸前で上へ昇っていく)
>>330 ちょwwww
ガイwwお前なんなんだよwwww
ルーク「ふっ!はっ!えやっ!双牙斬!」
ヴァン「よし、いいだろう。戦闘を重ねる事で
新たな技を修得する事もある。覚えておく事だ」
ルーク「新しい技かぁ…」
『ーーーーーー』
ルーク「なんだ?」
ヴァン「こ、この声は……ぐ。ぐぉぉッ」
ルーク「体が、動かない……!」
ヴァン「うおお……お…お――」
ルーク「師匠!」
ヴァン「オクレ兄さん――!」
ルーク「師匠!ヴァン師匠!」
ガイ「うふふふwww見つけたぞおww
ニセオクレ兄さんめぇwwww」
ルーク「ガ-----イ!」
かんどー は えねるぎー
がいらるでぃあ がらん がるでぃおす
きょう スミレの花が たくさん さいているのを みつけました
カンドー だぁ
おかあさん は それは チューリップよ と
わらいました
つぎのひ はとのむれが とんでいる ところを みました
カンドー だぁ
おとうさんは あれは ちょうちょだぞ と
わらいました
きょうの ごはんは いわしの りょうりでした
ぼくは いわし は きらいです
おかあさん は たわしなんて たべちゃいけません と
ぼくを しかりました
ぼくの まわりには カンドー が いっぱい です
さびしさ を こえる たいようの つばさ で
とびたとう
ぼくは かたい けついを したのです
ガイ「マイネーム イズ オクレw」
ルーク「ガ-----イ!!」
ガイの変態が増えてきた
オモロスwww
毎週WJ読む度に新ネタが浮ぶんだが必ず大佐をハマーにしたくなる
古めのだとしばらく読んでないから何巻辺りのか記述してあると分かりやすいかもな
教育テレビ「たのしい剣術」
クロエ「さあ!それじゃあ今日は『魔神剣』を練習しましょう。
魔神剣って出すのが難しいよね?」
クロエ「先生、私は魔神剣が上手に出せないんですがどうしたらいいのですか?」
ガイ「え?」
クレス「そうそう! 魔神剣って衝撃波が出にくくて難しいんだよね!
僕なんか小さな風しか起こせないよぉ!」
ガイ「え………
マジで?」
ガイ「魔神剣も出せないの君たち…マジで?」
クレス「いやあの…まあ一応そうなんスけど…」
ガイ「マジメにやってる? もっとちゃんと振ってみ ホラ…」
クレス「いや…あの…」
ガイ「いいからホラ! ホラ!! ちゃんと振って!!」
クレス「あの…えーそれじゃあ先生の言うとおりに振ってみるよ――? 魔神剣!」
ばしゅっ
クレス「ゎ…わあ〜ホントだ出せたァ! ちゃんと上手に出せたよぉ!」
クロエ「先生の言う通りだね!」
クレス「しっかり振ればちゃんと出るんだぁ!」
ガイ「ちょっと…バカにしてんの?」
ガイ「出せるんじゃないの最初から…ねえ?」
クロエ「え…?」
ガイ「わざと出せないフリしてたんだ? …ん?」
クレス「いや…先生…」
ガイ「俺は何? 君らにおちょくられるために呼ばれたのかなぁ? 今日は…楽しみにしてたのにさ…」
クロエ「い…いえ…」
ガイ「……すごく残念だよ…ホント…」
クレス「あの…」
クロエ「すいませんでした…」
クレス「すいませんでした…」
ルーク(謝った――――っ!!!) ガビーン
↑ジャガーの3巻
>>344 ワロスwwww
ってかガイ=ジャガーって定着気味だなwww
ルークはピヨ彦。
何この良スレwwwwwwww
笑いすぎて超振動おこしたwwwwwwwww
ガイ「バカヤロウ!!」
「誰のためにもならないことなんてあるもんか!!」
「世界ってのはなすべての小さな物事が関わりあって成り立ってるんだ!」
「俺たちは一人じゃない!そう…お前の歌にもあるだろう!?」
「『気になるイボ』という歌が…!!」
気になるイボ ルーク・フォン・ファブレ
何だろう このイボは
不思議だな 痛くはない
かいでみた 臭くはない
甘くもないし 返事もない
何だろう このイボは
ジェイドについてる このイボは
まあいいや…俺のじゃないし
別にジェイドにも 興味ない
俺が興味あるのは
パーティのマドンナ ティアだけ
ティ…ティア〜〜〜ハァハァ
ハァハァテ…ティ…ティアハァハァ
ハァハァティァっ…ハッ ハックショーーン!!
おお〜〜〜〜ズズッ…ハァハァ………あ あれ?
ここはどこ……えっ!?…俺は誰!?
ルーク「ねえよそんな歌!!!」ドーン
>350
Ωワロスwww
ところで、ジアビスのOPをマサルさんのアニメ版のOP曲にしたら笑えそうだと思ったのは俺だけ?
>336
りすとら
「紙に解雇 by社長」と書いて(ry
ジアビス〜
ジアビス〜
ジアビス〜
エンディング〜
>353
「愛に気付いて下さい〜」
ってやつ
カイル「ぐぅーこすぴーくかー、ぐふっお年寄りがねぇ…ムニャムニャ…」
ロニ(何の夢だ──!!?)
カ・イールー
ロニ「!?カイル…!?」
スタン「カイルー」
ロニ(何かいる───!!!)
「カ…カイルー!起きろ起きろ!!な…何か変な人が呼んでるぞ!カイルー!!」
カイル「うーん…もうちょっと寝かせてよバルバトス…」
ロニ「バルバトスじゃねー!!」
スタン「カイール!!はよ起きれー!!」
「カーイールー!!!!」
カイル「ぐーすぴー」
スタン「……ミクトランー」
カイル「……がばっ!!」
ロニ(なぜミクトランにー!?)
>357
dクス
曲名をやっと思い出せたよ。
さて、忘れないように暗唱でも…
ロマンス〜
ロマンス〜
ジアビス〜
359 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/30(月) 00:12:39 ID:dUZ+YRMU
うすた作品じゃないけど
このスレにはギャグ漫画日和のアニメの歌が似合いそう。
やべーこのスレ見てから、大佐とガイがネタキャラにしか思えなくなってしまったwwww
どうしてくれようwwww
フィールドの中にはフォニムが棲むの
頼れる仲間は皆目が死んでる
コンボにかけた青春
でも皆目が死んでる
あなたと私は仲間じゃないけど
私の仲間とあなたは同位体
大体そんな感じ
テイルズオブジアビス
そうだろう!普通にそうだろう!!
二人はネタキュア
>>362 キュアブラックがガイで、キュアホワイトがジェイド…
キモスwwww
想像して夜食のメロンパン鼻からふくところだった
テライタス
ルーク「このままじゃ世界がアグゼリュスの二の舞になってしまう!!」
アニス「なんとかしないと!!」
ティア「でもどうすれば!?」
ジェイド「みなさん!!落ち着いてください!!」
みんな(ジェイドならきっと何かいいことを考えてくれるはずだ)
ポクポクポクポク チーン
ジェイド「カレーライス」
みんな「何考えてんだーっ!!」
キテレツ外人
ルーク「ぐぅーーーーーー……‥」
ティア「ルークったらまだ寝てたのね」
ジェイド「ガイ、そろそろ起こしてあげてください」
ガイ「Σ俺?
おい、ルーク!ったく仕方ねえなあ‥」
ぐーーーーー…‥‥ ‥
ガバッ
ガイ「Σっ!」
ルーク「モンテスキュー?!!」
ガイ「?!!」
ジェイド「?!」
ティア「?!」
ルーク「‥なんだ夢か‥」チェッ(ポイッ
一同「なんの夢だーーーーー?!!」ガビーン
「サフィ〜ル」デビューシングル
なんかのさなぎ
Produced by ヴァン with J.K.
――――省略
Oh〜〜Oh〜〜
ともだち ずっと ともだち
ずっと ともだち いない
彼女もいない
ろくなもん食ってない
ピオニーの飼っているブウサギの方が私よりメシ食ってる
Oh Yeah!
青春ていつだったのか全然わからないぜ
わからない
わからないのさ〜
ネビリムしぇんしぇ〜〜!!
WOW WOW WO〜
WO WO WO WOW WOW
ルールルルール〜
アンハハンハ―――イエ―…
fin
思い付かなかったし、長いから途中からで。
この歌詞ガイでもいけそうだよな。
ちょwwwwwwwwwwwディストwwwwwwwwwwww
あらすじ
親父の粋なはからいで、チーグルデパートにやってきたルークとティア。
しかし陰気大国キムラスカが生んだストーカー界の2大スターが2人をつけ狙う!
ティア「だ…大丈夫、ルーク?」
ルーク「う…うん、すりむいた程度だから」
「ただちょっと服がね…すごく臭くてさ、ハハ…」
ティア「そ…そうね。ちょっとだけ匂うような気がするわね」
ルーク(くっそ〜〜何なんだよ今日は。最悪だよ!
最高の日になる予定だっただけに最悪だよ!
さっきのロープも確実に、またいだと思ってたのに。
緊張してんのかな、俺)
ルーク「ティア…そこの休憩所で待っててくれないか?
俺、ちょっと防具屋でシルクローブか何か買ってくる」
ティア「あ…うん。待ってるわ」
(防具屋)
ルーク「え!?一枚も残ってないのか!?」
店員「申し訳ございません。
たった今品切れになっちゃったんですよ」
「ついさっき、これを全部欲しいていうお客様がいらっしゃいまして…」
ルーク「ぜ…全部!?そんなバカな…」
ルーク「困ったなぁ…シルクローブじゃなくても服なら何でもいいんだけど」
店員「いやぁ、他には何も、ぐほぉっ…申し訳ありまへんが」
(店前の物陰)
「フフフ…」
ガイ「困ってる、困ってる…俺、こういう事には金を惜しまないタイプなんでね…その辺のストーカーとは一味違うんだYO!」
ガイ(ほんっと恋ってやつぁ、金がかかるぜ…!)
↑因みに2004年のジャソプ49号掲載177笛。
家にはジャソプしかなかったので、コミックは何巻かわかんね。すまそ。
ジェイドでも良かったかも試練。
>>370 ちょwwwプロデュースてヴァンとジェイド何やってんだwwww
パッセージコマンドー外伝
歌ってるのはロイドなんだけどな。
こないだ最悪だったよー
定食屋で日替わり定頼んだら
トマトばっかり入ってんだよ
俺トマト嫌いなんだYO〜
(それなんかのさなぎだったんじゃない?)
なんかのハゲワロスwwww
オモスレーよ!
よ…YO…俺、379なんだけどYO…
さ…さなぎの部分を書くの…忘れちまったYO…
…
…
本当に、すみませんでしたぁ!orz=(ジャンピング土下座)
だめだこのスレテラクオリティタカスw
シンク「あっ、そうだ総長。今日あのー・・・あの人、今日の師団長会議休むって」
ヴァン「ん?全員いるじゃないか」
リグレット「いや、いるではありませんか!?あのホラ・・・ガンダムじゃなくてなんだっけ?
あー、ど忘れあの師団長の・・・存在が空気な・・・」
ラルゴ「あぁ、第六師団長の?」
ディスト「ああ、カ・・・カメ・・・?」
アリエッタ「いやなんとかビレ、です。む・・・胸びれ・・・?」
全員「・・・・・・・・何だっけ?」
カンタビレ
ヴァン「あー、そうそう。そういえばいたな」
シンク「そうそうコレ、カンタビレだ!!
あー、すっかりど忘れしてたよ。ちょっとコレ消さないで残しとこう」
アリエッタ「よかったです、思い出せて・・・」
アッシュ「やっとすっきりしたな」
ディスト「カンタビレって名前が、何か憶えにくいんですよねぇ・・・」
ラルゴ「ちょ、ちょっと失礼だろうが・・・まぁ確かにパッと出てくる名前ではないが・・・」
ヴァン「なにか素敵なニックネームをつけてやろうか」
リグレット「あ・・・それはよろしいですね!」
アリエッタ「すごく簡単なのがいい、です・・・2文字くらいの・・・」
ディスト「『バラ』とかいかがでしょうか」
シンク「ディスト、普段からそればっかりだね・・・」
アッシュ「『クズ』は?」
シンク「ダメだよ!けなし言葉になってるよ!」
ヴァン「『布』」
シンク「何でだよ!布ってどっから出てきたんですか!?」ガビーン
あっ・・・「無い」「本」「長」「クビ」
シンク「ちょっ・・・ちょっと待ってよ!そんな適当に2文字の言葉言ってても意味がないだろ!
それじゃあまりにもえーと・・・関連性がないじゃない!?あのーホラ…」チラ
シンク「カンタビレ!カンタビレと。ちゃんとカンタビレのイメージに合った名前にしないと」
ヴァン(見た・・・)
リグレット(今、チラッと見た)
アリエッタ(見てた、今・・・)
超振動マスマティックス
俺達のかなでし
揺れの調べよOH〜
言わずもがなの
振動活動よね〜
俺たちは揺れ続けるのさ
あわ… あわわわ…
レッツ超振動!
385 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/01/30(月) 20:01:54 ID:FiOVoo99
ガイだけ水着を忘れてる
その代わりゲイな格好
セネルがヴァーツラフ軍にいた頃の話
兵士「…ホントに(トリプルカイツとして)デビューしちゃうんだねカッシェルさん」
セネル「まあデビューつったってどうせ色モノ扱いだろ」
兵士「でもさっきの感じだとカッコイイ路線なんじゃない?」
セネル「いやあ それじゃどのみち失敗するだろう。
ヘタにかっこよくしたら ただのダメな奴になるからな!」
ヴァーツラフ(なにやら興味深い話だな)
兵士「…でもカッシェルさん黙ってたら結構かっこいいよ」
セネル「いやあ黙ってたってダメさが滲み出てるよ。バレるバレる
かっこ悪さを強調する為ならかっこつけてもいいと思うけど…」
ヴァーツラフ(かっこ悪さを強調する為に!? なるほど…なかなかいい事を言うな、あの子どもは!)
セネル「まあでも俺がカッシェルを使うとしたら
そうだなぁ…」
セネル「新しくトリプルカイツにいかにもモテそうな奴らを入れて
いつも半分以下しか見えないとか」
ヴァーツラフ「めるねぇ――――す!!!」べぷちーん
兵士「そ…それじゃカッシェルさんかわいそうだよ」
セネル「何言ってんだ、一番おいしいじゃないか」
ヴァーツラフ(つ…使えるぞそのネタ!
ビビッと来た〜 思わず血じゃないもの出しちゃった!)
セネル「あとそうだなぁ…四星のほうに新メンバーとして入れて…
ひとり余るとか」
ヴァーツラフ「なぱあ――――!!!」ジュパーン
兵士「だからかわいそすぎるよ!! 全然目立たないじゃない!」
セネル「いやいや逆に目立つだろう。
目立たせたいならもういっそヴァーツラフ様専用の
サンドバッグとして…」
兵士「人じゃなくなった――――!!」ガビーン
ハゲ
>>361 日和wwwwwwうすたも絶賛らしいからね、日和は。うすたと並べて大好きだ増田
ルークの母ちゃんから大金を貰ったルーク
アニス「と、とりすぎだよ絶対!」
ガイ「お前そんなに高いもの買うつもりなのか!?」
ルーク「いや・・・一体いくら必要なのか・・・実は僕にもわからないんだ!」
「たしかに多い気もするが・・・足りない可能性もある・・・!」
アニス「!? よくわかんないけど・・・それ何に使うの?」
ルーク「行きながら話そう・・・」
「実は・・・ティアのペンダントをなくしてさ(最初のときに売ったやつ)」
アニス・ガイ「えっ!?」
アニス「ホントに!?」
ルーク「ああ・・・それで何日か前に買出し(食材)に来て・・・」
「そのときはじめて知ったんだが・・・」
ルーク「驚いたよ・・・凄く珍しいんだって・・・世界にも数えるほどしかないそうだ・・・」
アニス「(そんな・・・ティアのペンダントが・・・)」
ガイ「(そんな珍しいものだったなんて・・・)」
ルーク「見ろ・・・こいつだ!こいつがその・・・」
ルーク「フィギュアだ!」
=アビスレッド人形= 世界に数個!!ヨロシクネ!
ガイ・アニス「・・・・・」
ガイ・アニス「ペンダントはーっ!!?」
テイルズ オブ ウスタ
ティア「トゥエ・レィ・ズェ・クロァ・リョ・トゥエ・ズェ♪
クロァ・リョ・ズェ・トゥエ・リョ・レィ・ネゥ・リョ・ズェ♪」
ルーク「・・・・・・・・」
ひそひそ ヤダー
ティア「ヴァ・レィ・ズェ・トゥエ・ネゥ・トゥエ・リョ・トゥエ・クロァ♪
リョ・レィ・クロァ・リョ・ズェ・レィ・ヴァ・ズェ・レィ♪」
ルーク(朝から大人が譜歌を歌うだろうか・・・)
ガイ(町中で歌うなよ大譜歌を―――――――!!)
ティア「ヴァ・ネゥ・ヴァ・レィ・ヴァ・ネゥ・ヴァ・ズェ・レィ♪
クロァ・リョ・クロァ・ネゥ・トゥエ・レィ・クロァ・リョ・ズェ・レィ・ヴァ♪
タァ・マァ・ゴゥ・ドン・ノゥ・カン・セィ―――――――!!」
全員「何ィ――――――――!!?」ガビーン
ガイ「それ何の譜歌だー!!」
ルーク「ユリアはたまご丼じゃないぞ―――!!」
ティア「何が?」
>391
たまご丼吹いたww
ちょうど作ったところなんだ、どうしてくれるwww
チクサクルーク
ジェイドに逮捕されてタルタロスに連行されたルークたち
ジェイド「オヤオヤ・・・意味わかんないズェ・・・それあなたがキレるとこじゃねェでしょう!」
ティア「まあまあこういう人なんらよ
いいから好きなようにやらせてやりましょう」
ティア「じゃああなたが決めなさいルーク・・・ジェイド大佐たちに協力するかどうか
そのかわり何かあっても文句言うんじゃないわよ」
ルーク「あ・・・・・・そのまえにちょっとええかのう」
ジェイド「?」
ルーク「お前ら敬語使えよ・・・ワシ王族じゃろうが」
みんな(ええ〜〜このタイミングで!?う・・・うぜえーーーーーー!!)
400 :
連投スマソ:2006/02/01(水) 11:09:02 ID:kiqj7B95
ガイ「お前は負け犬なんかじゃないさルーク」
ルーク「・・・・・・ガイ」
ガイ「お前は立派な『負けレプリカ』だ」
401 :
1/4:2006/02/01(水) 11:27:54 ID:rdbjAuFy
アッシュ「フフフ…さあ ゲームを始めようかルーク…!
ルールは今 ↓この辺に出てる通りだ」
●ルール説明●
・箱にある紙を一枚引き
そこに書かれたキーワードを使って例文を作る。
・より いい例文・泣ける例文を作った方が勝ち。
・判定はアッシュの独断。
アッシュ「では 紙を引いてくれ」
ルーク「よ――し やったるでぇ」ゴソゴソ
アッシュ「さぁて何が出ますやら」
ルーク「出たぁ――第一のキーワードは…「〜ばかりか」!」
ティア「ばかりか…これは難しいわ…
範囲が広すぎる“ばかりか”センスも必要になってくる!」ゴクリ
アニス「ティアが解説始めた――!!(しかも例文をうまく使って)」ガビーン
アッシュ「ハイ!できました!」
ルーク「何ィホントか!?それじゃあアッシュ!」
同僚ばかりか
レプリカにまで
なじられた
ティア・アニス「悲惨だ――!!」ガビーン
ルーク「くっ…思いのほかやるじゃねぇか
だが その程度じゃまだまだ 涙は見せられねぇぜ!
ルーク「よーし今度はオレの番だ!」
アッシュ「さあ来い! それじゃレプリカ!」
402 :
2/4:2006/02/01(水) 11:28:28 ID:rdbjAuFy
7年ほど屋敷
で生活してやったばか
りか
ヴァンにさんざん
利用されてもらったうえ思
い出のブタザルといっしょに
海になげた
ティア・アニス(よくわかんねぇ――!!)ガビーーン
アッシュ「…」ス―ッ
ティア・アニス(でも この人泣いてる――!!)
アッシュ「フフ…さすがだなレプリカ」ゴゴゴゴ
ルーク「へへ…そっちこそなかなかのもんだったぜ…よーし 次のお題は…「もしかしたら」!」
ティア「これもまた難しい!こりゃ“もしかしたら”血が見れるかもしんねぇ!」
アニス(あわわ ティアもますます…)
ルーク「ハイ できました!!」
アッシュ「くっ…早い!それじゃあレプリカ!」
403 :
3/4:2006/02/01(水) 11:29:12 ID:rdbjAuFy
オレもしかしたら
ルーク本人じゃ
ないんじゃない
アニス(なんかかわいそう――!)ガビーン
アッシュ「…」トゥル〜ッ
アニス(泣いてる――!)オビーン
ティア「これキタ…」キュン…
アニス(ついにきた――!)ナダーン
ルーク「どうだ…泣くだろう!?」
アッシュ「ああ確かにこいつぁクルぜ…!
だがさっき程じゃない!次はオレの番だ!」
鮮血のアッシュな
もしかしたら
六神将の中で戦力外
かもしれない
ルーク「くぁ―っ!」ジュパーン
ティア「ぷぁばっ…!キツイ…これキツイわ!
大丈夫よアッシュ!私が六神将に
アンチフォースロットかけてやるから」
アニス(たしかにキツイなちょっと…)
404 :
4/4:2006/02/01(水) 11:29:46 ID:rdbjAuFy
ルーク「ちきしょう負けてられっか!次だ次!」
アッシュ「よーしガンガン行こうか!」ゴソゴソ
アッシュ「キーワードは「それとも」!」
テロにする?
それとも
崩落?
ルーク「ぐふぅ!!」
一騎打ちにする?
それとも
通信?
アッシュ「あばぁ!」ゲブバッシャー
アッシュ(最高…! もうホント 今が楽しけりゃそれでいい―――!)
アンチフォ「ン」スロット
な
良スレwwwアゲ
アッシュ「なら剣術も超振動も関係ねぇ!!
いまここで勝ったほうがヴァンのもとへ行く!!」
ルーク「望むところだ」
アッシュ「古今東西山手線手合わせ…お題、グミの種類…アップルグミ!!」
ルーク「グミ!?…ぐみ…め組!」スカ
ルーク「ひ…卑怯だぞコンチクショウ!レプリカ相手にいきなり譜術なんて…」
アッシュ「いやそもそもめ組はグミではない…なら次は貴様からくるがいい」
ルーク「なら遠慮なくいかせてもらうぜ!
お題…ご飯に玉子をのせたもの…たまご丼!!」
アッシュ「なに!?…くっ…!
貴様お題が一つだと答えられんではないか!
お題はすくなくとも3つ…いや2以上だ!」
ルーク「そうかわかった…
お題…」
アッシュ(奴は脳みそまで劣化している…こういえば2つのものを言うに違いない!)
ルーク「い組…」
アッシュ(しめた!2つだ!)
ルーク「の男の方。ヘンケン!」
アッシュ「な、なにぃー!
貴様!2つ以上と言っただろう!」ガビーン
ルーク「なにが?」
うろ覚えだしあんまりだな…
イフリート「久しいな。セルシウス」
セルシウス「イフリート!何故貴様がここに!?」
イフリート「そこの胸がデカい人間と契約したのだ」
セルシウス「何…!? ホントだ!こりゃデカい!」
ゼロス「デカーい」
イフリート「デカさはどうでもいい――――!!」ガビーン
ところでジューダスが被ってる仮面って
マサルさんが単行本2巻の表紙で被ってるアレか?
>>409 「これサイコー!イカしてるよー!」
「もう着けてるー!(そして似合うー!!)」ガビーン
アニス「ふんがぁ!」
ブチィ!
アリエッタ「ぐはぁーーー!」
ブッシャァーーーー
アニス「ふぅ〜…とれたとれた…わさわさとれた!」
アリエッタ「ア、アニスー!よくも人形を!アリエッタが丹精こめてつくった『でぃば』『いん』『せいば』をーーーー!」
アニス「どいつ?」
プ 平 も
レ っ
セ 八 こ
ア す
アリエッタ「増えてるーーーー!!?」ガビーーーーーーーン
ハッ…!?
アニス「ラル5NO声ドー聞いてモ手話る杖ねっがーーー!!!」
ズポーーーーーーン!!
アリエッタ「ワ イ の 完 敗 だ モ ー ン !」
ドシャア!!
>>411 増えてるっていうか変貌してるwwwwwww
>>411の続き
ラルゴ「…ば、馬鹿な…あのアリエッタが…」
シンク「『妖獣のアリエッタ』の他にも『根暗ッタ』の異名を持つアリエッタがこうも簡単に……」
リグレット「しかもやられたというのになんとスガスガしい表情…」
シンク「…なんかムカつくね」
ラルゴ「ムカつくな」
ディスト「いたずらをしましょう」
リグレット「とりあえずケツにライフボトルをはさんで写真におさめよう」
神スレ・・・
ヴァン「そりゃガイラルディアさんにもペールギュントさんにも感謝はしてますけど…」
ガイ・ペール「うぉぉぉい!本名で呼ぶなぁ!」
ヴァン「大丈夫。誰も聞いちゃ居ない」
ガイ「そ…そういう油断が命取りになるんだよ!ルークとの稽古中にポロっと言ったらどうするんだ!」
>>417 ヴァン「いや・・・その心配はいりません
こいつアホですから」
ガイ(それなら安心だ…)
メイド「おはようございますルーク様。公爵様があとで部屋に来るようにおっしゃていました。」
ルーク「親父が?…なんだろう?」
ファブレ公爵「また昼までねていたのか?
たまには自分で部屋の掃除でもしたらどうだ?」
ルーク「(っるせぇーなぁ…また説教かよ)そんなもんメイドにやらせればいいじゃないですか?」
ファブレ公爵「いいかルーク?
ヴァン謡将もこんなことをいっている。」
ルーク「ヴァン師匠が?」
ファブレ公爵「うむ。お前はヴァン謡将の言うことの方がよく聞くからな。よく聞け。
お掃除だ
いまだ必殺
双牙斬」
ルーク「どんな師匠だーー!!?」ガビーン
ザッザッザッ
兵士「ダ〜〜〜アトォ〜〜っ」
兵士「オラクル!」
兵士「スコア!」
兵士「オラクル!」
兵士「スコア!」
ザッザッザッ
アッシュ「屑がーっ!気合いが足りーーーん!!三周追加ー!!
後ろーっ!!ちょっと遅いぞーっ!!気合い入れろーっ!」
ディスト「いいですねぇ…いつ見ても……」
目標に向かって 精一杯 汗を流す新兵たち…
そして それを時には厳しく 時には優しく 見守る響士…
まさに…
青春響士!!
ディスト「昔は私もああだったのになァ…
あの熱い気持ちをもう一度兵士たちとわかち合いたい…
ハァ… 残念だ…
どうしてつぶれたのかな…
カイザーディスト師団…」
ヴァン「スーパーバイオレンスマグナムボール1号〜そしてティアは今〜
に続く必殺魔球シリーズ第2弾!
ティアは今キムラスカ人男性ルーク・フォン・ファブレ氏と結婚し・・・
“ティア・ファブレ”という名前
に続く第三弾!!
メシュティアリカ宇宙へ―――――――!!!
ごめん微妙だたorz
ルーク「それーっ!超振動は友達ー!」
ドゴーン
======
『あのアクゼリュスの消滅から奇跡の復活を果たしたルーク・・・
今日はエルドラントでの最終決戦。
おそらくこの戦いが最後のバトルになるでしょう。
長年の友ガイが見守る中 今、大譜歌が発動した!』
ルーク「うぉぉぉおおおおっ!これで!
終わりだああぁぁぁぁっ!」
ガイ「鳳凰天翔駆!」 ドゴオオオン
プレイありがとうございました!
テイルズ・オブ・ジ・アビス 完
ルーク「イヤッホー!!メシだ、メシだー!!」
ティア「あ!今日はハンバーグだわ!」
ルーク「ヒュー!すごいねティア!お!ガイはトンカツだな!」
ガイ「へへ!」
ルーク「フフフ!今日は皆ラッキーだね!さぁてお楽しみ!俺のは
何だァー」
ルーク「ヒャッホー!!メガネだ!メガネ!メガネ弁当だー!!」
ルーク「ジェイドのメガネケースだよ。。。。ちくしょう。」
>>424 ハゲワロスww
誰かサトルネタだしてくんないかなww
チーグルの森での決闘時
アニス「おのれ・・・よくも・・・よくも仲間(根暗ッタ)をやってくれたなーーーっ!!」
ラルゴ「な!?ま、待ってくれ!やったのは自分じゃないか!!
決闘の立会人になったのは認めるが・・・殴ったのはそっちなんだぞ!!」
アニス「人に罪をかぶせるつもりか!?おんどりゃこんちくしょーーーーー!!」
ラルゴ「や、やばい・・・!!めちゃめちゃ怒ってるーーーーー!!」
アニス「はあ・・・うお・・・おおおおおお・・・・
ヤローーー!てめーーー!!ぶっころーーーーーすっ!!」
ラルゴ「ぎゃーーー!!」
他一同「な・・・何だ!?」
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
モジャ〜〜〜〜〜〜〜〜ァ(称号・ねこねここねこ)
一同「(誰だーーーーー!?)」
ルーク「お前の体はどーなってんのさーーー!?」
ガイ「しかもなんだかトクナガもネコミミっぽいーーーー!!」
1・2の3で消えますからね
詩・アニス・タトリン
レプリカは消えます
悲しみは消えません
あの人は消えました
思い出は消えません
炎はきれいに消えました
ただし お金も消えました
なにからなにまで消えました
いやな事だけ消えません
元ネタはなんとなくわかるが…
しかし、ゲームの内容にこれほどマッチするとはww(´・ω・`)
愛に気付いて下さい、僕が抱きしめてあげる
ルーク「あ、ブタザルだ。」
ミュウ「見つけたですの!ご主人様!」
ルーク「…」
ミュウ「どうしたですの?」
:.:.:.、::::::i:.:.:.:.:.:.:.:.:./|:.:/ \ l ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ r―――――――
:.:.:.| ヽ_ゝ:.:.::.:.:./ '´ `´ l:.:,、:.:.:.:.:./. | .す 会 気 ジ ア
:.:.:.:',:.:.:.:.:.:.:.:.:/ -‐― ―‐- V |:.:.:.:/ | ご っ .持 ャ サ
:.:.:.:::ヽ:.:.:.:.:.:.:| ≡≡ l ≡≡ .l:.:.:.:'ー┬ .! い た ち リ リ
:.:.:.:.:.:::\.l´`i i ├、:.:.:.:/ | 似 時 悪 ッ と
:.:.:.:.:.:;__,r'| l l !/ | て の .さ と か
:.:.:.:.:::\:.::ヽ、i '´ l_ノ::::| . | た 気 と 砂 食
:.:.:.:::::::::/::::::::ヽ 、---r /:::::::::::| < 持 今噛 っ
:.:.:.:.:.:.:/::::::::::::::::ヽ  ̄ ./ | . |. ち お ん て
:.:.:.:.:.:/.:.:.:..:.:.:.:::_ト 、 ____,..r '::::::::::::::::::| | 悪 前 .じ て
:.::.:.:.::|.:.:.:.:.:.:.:./;;;;;;l ____├、::::::::::::::::::| . | さ に ゃ
:.:.:.:.:.:|:.:::::::_,ト-;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;人.::::::::::::::| | う
:.:.:.:.:.:|__/ \;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ ̄\ ::| | 時
/  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \|__ | の
/ \└――――――
>>427 元知らないけど、なんか心に来るな、これ。
「炎」は「聖なる焔の光」にかけてるんだな
良い詩だ
ぼくはアニスを愛している
詞・曲 イオン
OH…!アニス
愛しておくれよアニス
ほぐしておくれよアニス
アニス アニス アアアニスス
君は守護役なのかい?
何だよ!違うのかい!?
もういいよ アニスなんか!!
おまえなんかスパイだ!スパイ!!
>>427 ティアバージョンで
病気はきれいに消えました
ただし イオンも消えました
てのは駄目か。
ルーク「へへッ…アッシュの言う通りだ…
こんなんじゃ皆に見捨てられるに決まってるぜ…どうせ駄目さ俺なんて…
オリジナルには到底およばない屑男界ナンバーワンプレイヤーなのさ!」
ガイ 「それは違うぜルーク…」(ザッ)
ルーク「ガイ…どうしてここに!?」
ガイ 「バカヤロウ…ダチ公が悩んでるっていうのに放っておけるかよ…!」
ルーク「(ガイ…!)」
ガイ 「お前は屑なんかじゃねえよルーク
お前なんか屑男界じゃまだまだヒヨッ子さ…!
だってお前ここ最近の屑男界はスゴイもの!
今年NO1に選ばれたオラクル井上(兄の方)なんてもう17年も連続でNO1
なんだぜ!?
あんな屑男、もう今世紀中には現れないのではないかとコミッショナー
サイドでも………」
ルーク「知らないよ!!どうでもいいよそんな業界の話!!」(ホガーン)
441 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/05(日) 02:54:09 ID:wrGYFjgp
>>438 ちょっwww
……あれ?目から汁が出てきたよ…?
うすた漫画ってさ…たまに傷をえぐるような描写があるよな…
だがそれがいい(・∀・)
街は消えました、でもしょう気は消えません
イオンも消えました、でも思いでは消えません
六神将も消えました、でもサフィールは消えません
オリジナルは消えました、レプリカも消えました
歌関連で。
メシュティアリカのうた/ヴァン・グランツ
メシュティアリカよ 今すぐ
おまえの前に現れたい おまえの後ろを体育座りで着け回したい
ごらん あの空を (譜石帯〜♪)
預言に支配されるたぁ このことよー
タマゴドンクイタイ ハヤクツクッテ (閣下!)
ティアが好きだぜ 体育座り〜
……ゴメンかなりうろ。orz
何かディストでもいけそうな気がする。
440じゃないけど、微妙に続き。
とりあえずルークは皆に謝ろうとしていた―――――
ガイ「まずルークは謝る事に慣れる事だな。場数を踏めば緊張もしなくなる。
まず心を鍛えるのさ!!
メロンティア君に相手してもらって懺悔の練習をしよう。」
ティア「えっ
(わ…私!?ええ〜何!?どうしたらいいの〜〜〜!?)」ドキドキ
ガイ「んでティアはルークの事を許さないでくれ。
…ていうかもう
なじってくれ!」
ティア「(そ…そんな!いきなりそんな難しい事…!大丈夫かしら私…
上手になじれるかしら!?)」ドッキーン
ガイ「そんじゃいくぞ…ファイト!!」
ルーク「ア…アクゼリュスの件はオレが悪かったよ…
また一緒に行動してくれないか…?」
ティア「イヤだよキモイ。
お前洗ってないブウサギの匂いがすんだよ!」
ルーク「…………」ズキュ――――ン
ガイ「ナイスナイス!今の良かったぞティア」パチパチ
ティア「べ…別に…(で…できた!できたわ私―――!)」ドキドキドキ
ルーク「お…重いよいきなり…
イヤだ!もうギブアップ!もう無理っぽい!」
ガイ「バカヤロウ!本番はこんなんじゃ済まないかもしれないんだぞ!
妙な期待があるからショックを受けるんだ…希望を捨てろ!!
皆(ジェイド、アニス、ナタリア)の好きな物をランキングにしたらたぶん
セロハンテープの次ぐらいがお前だルーク!
まあだいたい文房具と同じくらいの存在だな」
ルーク「そんな低いの―――!?」ガビーン
自分で書いといて何だが、ルークがかなり可哀想な事になっているw
勝手に設定パクッてすみません440さん
ガララっ
ロイド「あっ!間違えた!!新しく出来た『二刀流科』の教室と間違えたーーー!!」
オレは教室を間違えた
詞・曲 ロイド・アーヴィング
いや オレは間違っていない
間違ってるのは世の中さ
ええい やめろ やめてくれ!
その詠唱文を一文字ずつ分けて
大勢の人間に言わせる術は
やめろぉ〜〜〜〜ラララ
ララララ〜〜〜ラララ
俺が教室を間違えた?
いや 間違ってるのは君達だ
だから お前らの方が「二刀流科」に来ればいいだ〜〜〜〜ろが〜〜〜
ロイド「・・・」
リフィル「・・・」
ロイド「あれ?2番の出だしどうだっけ?」
リフィル「知らないわよぉーーー!!(ガビーン」
治癒術科に入り込んだのかw
お 詫 び
ルークの「お前のシャツ変なところに
ボタンついてんな」のコーナーは
今回、お休みとさせて頂きます。
ルーク・フォン・ファブレ
ルーク「今の戦い、自分ではちょっとイケてたと思うんだけど…
!! なっ なんだその手は…!?
どういう意味だその手は…オイ!!
ちょっ…なんとか言え!」
ティア「ウフフフ…」
ふしゅうううううう
ルーク「な…なに笑ってんだねぇ!?
このすごい鼻息なにー!!?」
ティア「別に? ただあなたの戦い方が少し
すこぺっそすだなぁー…って思っただけよ」
ルーク(な… 何だとー!!?)
「すこ…すこぺっそす……だとぉ!?」
ティア「ウフフフフフフフフフフフフフフ」
ルーク(すこぺっそすって何だ……!?)
(すこぺっそすって何だーー!!?)
ティア「あなたの戦い方は無駄な動きが多いわ。
考える前に反応出来無ければダメよ」
ルーク「相変わらず厳しいな…」
ルーク「別に…もうどうでもいいよ
どうせ俺はダメなレプリカだよ」
ガイ「おいおいしっかりしろよ
ダメでもいいじゃないか!」
ティア「そうよ あんまりネガティブに考えてはダメよ」
ルーク「だってさ…顔はいいけどセンスはないしレプリカだし
いい歳こいて超振動も制御できないし
これじゃ彼女もできる訳ないだろ?」
アニス「何言ってんの
仮にそうだとしても落ち込んだってなんにもいいことないよ!」
ナタリア「そうですわ、自信を持ちなさいルーク」
ルーク「いやでもアッシュを見てるとなんか正直俺なんて必要のない
人間なんじゃないかって…」
ジェイド「なに言ってるんですかルーク!
そこらへんはごまかしごまかし生きていけば案外なんとか…」
ルーク「なんで否定しないのさっきからー!!
もっとこう…『そんな事ないよー』とか言ってくれよ!!」
ミュウ「え?いや〜あっはは キビシイですの〜」
ハマー=ルークにするとひたすら可哀想な感じにw
…ごめんルーク
ミュウにまでw
ハマーだと笑えるのに、ルークに置き換えると妙に可哀想w
ところでガイ=ジャガーさんて何の違和感もないなw
一番常識人なのになんでだろうなぁw
ジェイドの影が薄いなwwww
ジェイドはふつうにジャガーやマサルとかぶる部分があるからみんな使わないんじゃない?
ちょwwイオン様wwww
イオンwwww
そぉいキタコレwwwww
462 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 16:32:24 ID:cYArs5Sd
ちょWWWWWW
そぉい!吹いたwwwww
さて、イオン様のそぉい!!は誰にしたと思う、お前ら。
無難なとこでモース
ヤベー保存しよこれwwwww
イオン様ご乱心www
イオン「ダアト式譜術! 必殺、アカシック・トー…そぉい!!」
>>465 その所為で惑星預言詠ませられたのかw
>>466 ちょwwwww見事に脳内で音声出たwwwwwwwwwww
おまっ 落ち着けイオンww
もしかして黒いと噂のオリジナルw
オリジナルktkr!?
いや、でもレプリカイオンも腹黒そうじゃね?wwwww
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/07(火) 20:35:12 ID:NHbcyeGY
くっ!冗談ではない!
>>427 焔はきれいに消えました ただし 灰も消えました
>472
うまい
良スレageここいいな
アニス「もともとわたしはイオン様を監視するのが仕事だったの!!」
ルーク「アニス!!…トクナガに手紙が!!?」
ガイ「なんて書いてあるんだ!?」
パラ
___ /`i /`i
i': 'i l:: l l:: l
l:: l__`" `'
i:: ̄ ̄  ̄フ ,,- ‐‐ '''" "`i
l,,___ _ _,-'' /:: / ,.--,
i:: l ` ̄ ̄/:: / l:: ト--‐‐'/
,-,. l::. l i'"`i /:: / l:: ,,-' __
. l:: :l l:: l l:: l, /:: ヽ, l:: 凡 l' i' `'i
l:: l l: l l:: ゝ / /`-, ヽ l: / l l `''"~ ̄
`'" l: l `''" `''" `''" `" l / i'""~~  ̄ ̄"ア
`'" `' `‐‐-, ,‐ '"
l l
/ /
'- "
気付かぬうちにまとめサイトできてたそぉい!!
アビスだけみれなかった‥
ぴゅーと吹くルークはないのか?
欲を言えば増田バージョンも見てみたいな・・・w
オールドラントにパリはないけどパリっぽく
オサナナジミンヌ
詞 ガイラルディアガランガルディオスンヌ
君(ナタリア)と俺とアッシュは
オサナナジミンヌ
君とシェリダンへ行こう
シェリダンヌ
君となら きっと楽しい
ジェロム・レ・
パンヌ
え うん いいよ もちろん
アッシュも いいよ 別に
え 全然嫌いじゃないよ
なんで?
そんな風に見える?
いや…まあ そんな…
好き〜…ではないけど…ね
うん…まあ ちょっとまあ…
…苦手?うん…ニガ…テ…
かなぁ〜?
>>482 ガイワロスwww嫌いなんじゃねえかwww
>>482 ハマーっぽく隅っこに追いやられてるアッシュ想像してふいたw
ルーク「けっこう人いるなー海水浴場って」
ジェイド「(ドキドキそわそわ)・・・」
ジェイド(こ・・・これが都会の海!都会の海といえば、もう若者のオシャレスポット・・・
大丈夫、大丈夫・・・自信を持て!若者がなんだ!とけ込んでますよ、私は!!)
ガイ「暑っ苦しいなぁジェイド。いい加減そのバスローブ脱げよ」
ジェイド「フフフ、何を言うかと思えば。これは私のポリシーですよ。
海だろうと陸だろうと関係ありません。
これを脱ぐってことは私が私自身を裏切るって事なんですよ。」
ガイ「なるへそ 負けたよジェイド。それじゃあ俺たちは 泳ごうか。」
ルーク「うん」
ジェイド(あああーっ!)
なんでジェイドだけバスローブなんだろうなwwww
>>480 限りなくうすたに近い存在だしなwwうすたに認められてる訳だし
オープニングの歌だけなら確か前にあった、こんな時こそまとめサイトだ
そういえばハマーの中の人ロイドだな
クラトスの中の人もマサルさんに出てたような…
テイルズやったことある人が出てないアニメの方が珍しいよな
ファラはビーデルさんだし、リオンも16号だしな。
有名どころでいえば、イオンは(元)光彦だし、ガイはノリスケおじさんだな。
テイルズはいつも主役が若手声優で周りがベテラン揃いなイメージ
ていうかここうすたスレだったな。
ダアトのこむぎちゃんとこよりちゃん…。
ちょwwwww
まとめサイトにイオン様ちゃんと貼ってあって吹いたwwww
ジェイド「どうでした? 私の考えた瘴気の隔離案は」
スピノザ「さささ最高みゃあーーーー!!」
ジェイド「よ、よぉ〜し、ヤッター!」
スピノザ「どうしたらこんなん思いつくん!?
あんさん天才でおま!! 天才でおまぁーー!!!
天才科学者でおまぁーーー!!!!」」
ローレライ「こんにちは!私ローレライ」
ルーク「ほう・・・いかにも俺がルークだが」
ローレライ「あなたのお名前な〜に?」
ルーク「あん?」
ルーク「てめぇ、今ルークって言ったばかりだろ!」
ローレライ「今日はいっぱいお話しましょうね!」
ルーク「な・・・っ、てめぇ人の話を聞け!いいか!会話はキャッチボールなんだぞ!」
ガイ「(なにやってんだこいつ・・・)」
まとめの人仕事早ぇぇぇぇぇ!w
-遺跡船-
ワルター「メルネス・・・す・・・
好きでふっ・・・でっ
好きでふす」
(ちくしょうかんだー!!)ガビーン
ワルター・デルクェスさん(17)
ジェイド「や…やっぱりお前…レプリカだったのかー!!?」
ガイ「なーんて出会い、ありっこないよなァ‥‥」
ざばざば ざばば――
今月の作物:レモン
ジェイド「……………」
キュッキュッ
今月の作物:レモン グミ
ジェイド「ウフフフフフ……」
>>485 ちょwwwガイワロスwwww止めたれよwww
ルーク「うん、うんうん、うんシルブプレ
Oh!! トーメイニンゲン
HaHaHa、アンニュイビーム
メロンメロン、モンコレマジック
そんじゃポテトチンチーン!」
プチッ
ルーク「アッシュが『話があるからオアシスまで来い』って」
ナタリア「そんな会話でしたのーーーー!?」ガビーン
医者「・・・これから言うことはあなたにはつらい事実かもしれませんが」
「ルークさん、あなたは既に・・・健康です。退院してください」
ルーク「・・・そうですか・・・・・・・・・。」
「くっ・・・うう・・・。ちくしょう・・・う・・・ううう・・・。」
「社会出たくねぇ〜・・・・・・!」
506 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 15:22:46 ID:jZy6DYAf
このスレを楽しむためにうすたの本を古本屋で揃えてしまったwww
やべぇウケルwwwwwww
↑勝ち組
だあ、武士沢ブレードだけは負け組じゃね?
いや、あれはあれでいい味出してる
ルーク「なんかよく分かんねえけど、最近そんなの売ってんだ?」
ガイ「そうだよーすごいだろこの音機関!今音機関好きの間で話題騒然なんだぞ!
すぐ近くの店で売ってるんだ いろいろあって面白いぞ 行ってみる?」
ルーク「ん?いや俺はいいよ」
ガイ「コレってさ…すぐそこの店で買ったんだよ
ちょっと行ってみない?」
ルーク「え!?いやだから別に…」
ガイ「あっそうそう!これ売ってる店すぐ近くにあるんだけどすごい面白いぜ
どうする行く?」
ルーク「わかった行くよ!!行きます行きます!!」ガビーン
んじゃ武士沢ネタで一個
ヴァン「少しだけ話しておこうかな。ヤツらの事について・・・実はまだ
謎の部分が多くてな。自分でやっといて何者なのかと言われてもよくわからんし、
正式な名前すら思いつかないんだけど・・・
ふむ・・・だが私は昔からそれを『レプリカ』と呼んでいる」
リグレット「れ・・・レプリカっすか?あ、あの・・・これその大事なことなんで
聞いときたいんですけど・・・それって・・・人間・・・ですよね?」
ヴァン「いやいや・・・レプリカ!」
リグレット「レ・・・ええーーーーー!?(ガビーン」
512 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 21:18:29 ID:goSEzC9g
ヴァン「じゃあ、このフォニック語の意味は何だ、分かる奴は手を上げてみろ」
ルーク「ヘッ 簡単すぎてヘドが出ちまうぜ!」
ヴァン「そうか!?それじゃあルーク答えてみろ」
ルーク「・・・・・・・・・・・あなご・・・・・・・・・・」
シーーーーーーーーーン
ヴァン「あ・・・あなごというとあの 魚のか? 残念ながら魚では無いな」
ルーク「そうか・・・ じゃあカマス!」
ガビーン
ヴァン「魚じゃないか ルーク」
ルーク「ブリ・・・ いやっ かつおだ!!」
ヴァン「ルーク ちがーう 魚ではなーい」
ルーク「まぐろーーーーーーーー」
ガイ 「ル・・・ルーク さっきからヴァンが魚じゃないって言ってるじゃないか
魚じゃなくて別のものだろ!」
ルーク「えっ・・・・ さ・・・魚じゃないのか!?・・・
それじゃあ わかんねーよ」
一同 「なんでだーーーー!!!」
ルーク「時間がねぇ!!早くマルクトに戻らねぇと!!!!」
ガイ「そうだな・・・いつ戦争が始まってもおかしくない状態だ・・・・」
ジェイド「・・・・・フ。安心してください―――」
ルーク・ガイ「え?」
ジェイド「ちゃんと録画しておきましたから…
『天才テレビくん』
」
ルーク・ガイ「あ・・・ありがたいやらありがたくないやらーーーーーー!!!!!!」ガビーン
515 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/11(土) 22:38:48 ID:VD8THRQm
>>513 ディスト『ありがたい、ありがたいですよぉ〜!』
>>515 ちょwwお前も大佐と同類じゃねぇかwww
なんだこの流れ。ワロス
それゆけ!未確認奈落男
指先が震えたw
確かに指先が震えたww
524 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 12:27:35 ID:VDL6dkvw
>>519 タッチの差で消えてたorz
作り直し待ってるぜ!
>>519 くそ、遅かったorz
昼飯前に見ておけば…!同じくまってるぜ!
ディスト「はぁ〜はっはっはっ!久しぶりですねぇジェイド」
ジェイド「あ、ああ〜・・・えっと・・・たぶっ・・・あっ・・・」
ジェイド「いやぁ・・・久しぶりですね・・・本当に・・・」
ディスト「(ええ〜〜〜忘れてるよこの人・・・。「たぶっ」って言ってたよ!完璧忘れてるよーー!)」
まとめサイトにうpされてた
>>519 ルークとアッシュ早ええw
ていうかまとめサイトさん仕事早ぇええ
赤毛の決闘部分で禿ワロス
シュザンヌ「この泥棒野郎ーーーーっ!!!」
バキバキ
アッシュ「ぺなふ!!」
シュザンヌ「どろぼうどろぼう!! どろぼうキック!!」
ズドズド
アッシュ「ごふっ…ごへぁっ!!」
シュザンヌ「せいっせいっ!! せいほぉーーーー!!」
アッシュ「げぼぁっ…ちょ…ちょっと待ってください母上!!
私です!!ルークです!!」
シュザンヌ「なーにがルークですか、この野郎!!顔が全然似てませんよ!!」
アッシュ「いや、顔 今 刺さってるよ天井に!!
見えてないでしょう、どこ見てるんですか?
ちょっと…とにかく引っぱってください!!顔見たらわかるから」
シュザンヌ(あ…ホントだ顔じゃない、何だコレ?すごい人の顔っぽい…)
シュザンヌ「ふん!」
バリバリ
スポッ
アッシュ「ホ…ホラね?お久しぶりです母上…」
シュザンヌ「ルークはそんなに赤くねぇーーーー!!!」
ゴワッシャー
アッシュ「ぶへぇえええーーーーっ!?」
シュザンヌ「そんな変装で母親の私がだまされるとでも思って?
いくらルークでもそこまで赤くないわよ!!」
アッシュ「ちぶっ…血!!血だよコレ、赤いの血!!全部母上がやったんですよ!!」
シュザンヌ「何…血?ああ…あ!これ血なの?この肌色のやつ」
アッシュ「それは肌だよ!!だからホントにルークだってば!!」
シュザンヌ「いいや違う!本物なら、もっとみすぼらしい格好で生気が無く
レムの塔がどうとか呟いているはずです!」
アッシュ「それこそニセ物だろ普通!!なんでそんなかたくなに信じないんですかー!!」
>>529 なんか・・・笑いよりも涙が出てきた・・・
シュザンヌ「だってあなた…ルークがここに何しに来たんですか?
あの子は今、仲間の方々と旅に出てるはずですよ!」
アッシュ「え…う、うん…
いや〜実は旅先で親善大使として仕事を頼まれてさぁ!
それを陛下にご報告に参ったんだよね〜!」
シュザンヌ「ウソつけ、このウジ虫野郎!!!」
ズゴン
アッシュ「えぼし!!」
シュザンヌ「アクゼリュスであんな大ゴケしたのに仕事が来るわけないでしょう!
この野郎〜いよいよシッポを出したなぁ!」
アッシュ「ごぶっ…ごあぁっ、ごめんなさい!!
ちょっと調子こきました…本当の事を言います!!
じ…実は七年前に誘拐された時にレプリカを作られまして…
それからレプリカと入れ替わり、私はずっとオラクル騎士団にいました…」
シュザンヌ「な〜るへそ!それでレプリカに居場所奪われて
無様な負け犬みたいにコソコソ帰ってきたという訳ね!」
アッシュ「くっ…は…はい、そう!
その通りでございます、エヘヘ…」
シュザンヌ「ウソつけ、この おでこクサ郎がー!!!」
ベゴン
アッシュ「ええ〜〜!!?」
シュザンヌ「私の子供にそんな意気地なしはいません!!
本物のルークならレプリカを作られても…
歯を食いしばってがんばってるはずです!」
アッシュ(ええ〜〜う…嬉しいけど心痛ぇーー!!)
シュザンヌ「たしかにあの子はデッキブラシより使えないダメな男です…
だけど!ダメだからこそ人一倍の努力をする…
そういう男だと私は信じてます!!!
あなたみたいなブタザルと一緒にするんじゃありません!!」
アッシュ(あああああ〜〜〜〜)
アッシュカワイソスwwww
ってかシュザンヌカッコヨスwwwww
ボク(はぁと)プレセア
(はぁと)お似合いのカップル(はぁと)
・・・・・・
ロイド・コレット「ア〜イタタタタタ・・・」
>>527 うはwwwwwww見たこれ最高wwwっうぇっうぇwwwwww
2倍速で感動2分の1だぜ!
>>527 ティアのところが妙にあっててワロスw
ってか自分の携帯の着メロがロマンスにwww
正直LOVE
詞・ルーク
1.正直に言うと 僕は制服に弱いんだ
制服が大好きなんだ
あとメガネが大好きなんだ
女の子が好きなのか制服が好きなのか
本気で悩む事もあるくらいさ
変態?いや純愛だ お前の方が変態だYEAH
2.正直に言うと 僕は人前に弱いんだ
他人が怖いんだ
見られると血の気引くのよ
今までどれだけ人に正直な気持ちを話したか
よくわからん たぶんノンノンノン
心を開いて 人と交わって 人を傷つけて
人と交わって 優しくして 交わりたい
人と出会って 人と話したい
やっぱり人が好きだ いや制服も好きだ
制服を着てる人が一番好きだ
ボンボンボボンボラランラ LOVE YEAH…
テイルズと関係ないよそれー!(ガビーン
519の二倍速シーンが面白過ぎるw
アッシュ「とにかくさっさとルグニカ紅テング茸を探すぞ」
ストン
アッシュ「な・・・、貴様何座ってやがる!?」
アニス「ヤダ。だって臭いもん」
アッシュ「ま、まぁ確かにこの森はキノコとかが臭うけど、そのくらい我慢しねぇと・・・」
アニス「キノコが臭いのは我慢できるけど・・・」
・・・・・・・・
アッシュ「けど・・・何だ?」
アニス「ん?んーん。別に」
アニス「さあ ルーク!大佐からガイへ すばらしい特技連携です!」
ナタリア「アイコンタクトで完璧に意思が通じ合っていますわね!」
ルーク「(ガイ!)」
ガイ「(なんだいルーク!)」
ルーク「(ファミコンのアダプター そろそろ返してよ)」
ガイ「(ええ〜もうちょい待ってよ まだクリアしてないんだもんポートピア)」
ルーク「(お前まだポートピアやってんの!?もういいじゃんオレだってドラクエまだ途中なんだぞ!)」
ガイ「(いや〜もうちょっとで終わるからさ)」
ルーク「(ふざけんなよーもう何ヶ月貸してると思ってんだよ
もういいじゃんポートピアなんか・・・ あれ犯人ヤスだよ)」
ガイ「(ええ〜〜〜マジで!?
なんだよもぉ〜お前なんで言うんだよォ〜!! マジやる気なくすよォ〜そうなの!?)」ガビーン
ジェイド「(コラ――ッ 敵のフォニムを無視しない!!戦闘に集中せんか―!!)」
ルーク「(アチャッ ジェイドだ!)」ドキン!
ガイ「(イッケネ!)」
>>539 アニス「お前、洗ってないイヌの匂いがすんだよ!」
イオン先生の
ポエム教室
(例題ポエム)〜叫び〜
スコアスコアって
言いたい事 言いやがって
オリジナルイオンなんて本当はもういねーんだよ!!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
↑とても感情が
こもっていますね
導師が消費してんのは
寿命だけだオラ!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~
↑悲痛で生々しい良い表現です
レプリカだって人間だっつんだ
ちきしょうなんだよキエ──ッ
~~~~~~~~~
↑少し興奮しすぎかな
誰だって昔はうんこおしっこで笑う
純真な子供だったじゃないですか…
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
↑無理にキレイにまとめようとしてるのが
鼻につきますね
(総評)最後の一文が少し無理がありますね。どうせならもっと
徹底的に言っちゃいけない言葉とか交えてガンガンやる方が
先生(マンボ)好きだな。先生なんか、若い頃訴えられた事があるんですよ。
543 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/12(日) 22:56:02 ID:2tchUcjj
保守
ヴァン「・・・えーっとそれじゃあ自己紹介のコーナーからいってみようと思います!」
ヴァン「OK!そっちのカレシからいってみようか!」
シンク「あ・・・ハイ!」
シンク「えっと・・・イオンレプリカです!復讐を忘れてうっかりここに来ました・・・
シンクって呼んでくれたら嬉しいです☆」
一同「イェ〜〜〜イ シンクー!」
ヴァン「よーしどんどんいっちゃおう 次はカノジョ!」
アリエッタ「アリエッタでーっす!多趣味の導師守護役を目指し趣味の一環として六神将に入りました!
アリエったんって呼んでください☆」
一同「\おお〜〜アリエったん!/」
ラルゴ「あ、黒獅子ラルゴ本名ばだっくです!ヴァン先生に憧れて六神将に入りました・・・
よろしくお願いします!」
一同「\イエーイばだっくー!/」
アッシュ「超振動と言えば俺 俺と言えば超振動!アッシュと言う名のラビリンス・・・
ルーク・フォン・ファブレです!『メドゥーサの涙』って呼んでください!」
・・・・・・・・
シンク「え〜〜〜とそれじゃ・・・」
ヴァン「ん・・・あっ最後か 私だ!」
アッシュ「・・・・・・・」(ストン
ヴァン「みんなのリーダー兼主席総長ヴァンデスデルカどぇ〜〜〜す!
気軽に『ヴァンヴァン』もしくは『メドゥーサの涙』って呼んでくらっさ〜い!」
一同「メドゥ〜サの涙ーーー!!」(イエーイ
アッシュ「(ええ〜〜〜〜!?)」
>>544 ワロスw
もうアッシュは可哀想なのが定着してきたな
>>519 深夜なのに一人でワロタwwwwwwww
ルーク「ハァー、アクゼリュス崩落だなぁ…そして鬱だなぁ…」
ティア「鬱ね…なんか最近親善大使なイベントばかりよね…もっとホロりと来るような事とかないかな…」
ルーク「ないなぁ…中々ないよそんなこと…あ、でもさっきから気になってたんだけどさ、
あそこの瘴気の海に浮かんでる板の上で親子が一組沈みかけてるっぽいんだよね」
ティア「ええーーーーーーー!?」
このスレハゲワロスw
550 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 10:15:07 ID:JjJpLFFk
(出逢ったばかりの頃でメルディ就寝中のときの話)
ファラ「メルディの額にある丸い石、全然とれないね・・・」
キール「くそ!ダメだ!どうやったらとれるんだこれ!?」
リッド「ハハハ!ムダムダ!昨日だって20回ほど試してみたけど
うち18回は血が出たぜ!」
キール「そんなに試すなーーー!!」(ガビーン)
ABYSSマン「オレは悪くねぇぞ!」
>>519 話題の2倍速は何かメチャメチャかっこよく感じたんだけど
エルドラントにて同じ罠にはまったルークとアッシュ
そのあといろいろあって…
アッシュはルークに対して本気で決闘を挑む!
アッシュ「フフフ…とうとう俺を本気にさせたなぁ
今まではレプリカだと思って手加減してたんだよ…
ホントだぞオイ!
だって俺、超振動の技とか全然使ってねぇだろ!?
それにこの鎧…これすごい動きにくいんだよ
これ着てるのと着てないのとじゃ全然違うんだよ
そもそも これ俺の強力すぎるパワーを制御するために着てるみたいなところあるからな
だからさっきも本来の力の半分くらいしか出してないんだよ!
いや…半分も出てねぇな…ほんと10%ぐらいだよ!」
ローレライ(カッコ悪いーーーーーー!)
ルーク「じゃあ普段も10%ぐらいでちんたら生きてるのか?」
アッシュ「…」
ルーク「何事にも全力で立ち向かおうとせず余裕なフリしてほどほどに生きてるのか?」
アッシュ「バ…バッカお前…そうじゃねぇよ…そういう事じゃねえよ!」
>>552 ほんとだ、よく読むと二倍速だったのだな。
アビスを持ってない俺は、すっげーかっこいいOPと思ったが、本当はあれの半分の速さしかないのか。
ってかよくこれだけマッチさせたよな
全ッ然違和感ないし
ルーク「俺が宝珠やるから早く行けって」
アッシュ「なんでだよ!」
ルーク「だって興味ないもん。そんな鍵。なんかウザいもんアッシュ」
アッシュ「ウ…ウザいって…じゃあいいぞ!存在賭けた勝負でもやるぞ!
そのかわり俺が勝ったらヴァンの本当の弟子は俺だぞ!」
ルーク「えーマジ!?俺レプリカだから存在賭けた勝負弱いのに…
まあいいよ…じゃあ、俺が勝ったらアレくれよ。」
アッシュ「何だよ」
ルーク「えーと、アレ、なんだっけ…ローレライの、鍵…だっけ?」
アッシュ(興味深々だこの屑ーーーーーーー!!)
老人 「ホントは今年も行きたいところがあったんだけどね…
タチの悪い護衛詐欺に捕まっちゃって おかげで助かったよ」
ナタリア「あら!どこか行きたいところがあったのですか?
早く仰れば良いのに 私達が船で送って差し上げますわ!」
老人 「なーに言ってんのそんな… いいのいいのそれは」
ナタリア「平気ですわ! それでは行きましょう!!」
モース 「…この世に生きている限り 誰にでも幸せになる権利があるのです!!
さあみなさん胸を張って 思いきり叫びましょう!!」
ハッピ─ハッピ─イェ────イ!! ハッピ─ハッピ─イェ──イ!!
老人 「ハッピ─ハッピ─イェイイェ──イ!! ハッピ─ハッピ─イェイイェ──イ!!」
ナタリア「・・・・・・・・・・・」
ヤベ、老人の名前忘れたorz
559 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/13(月) 19:40:29 ID:IOQ4h5rw
なんでみんな
>>519見れるんだ
おれ三日前くらいで既に消えてたのを確認したのに・・・
ヒント:まとめサイト
>>519 ムービーの最初のやつなんなんだw
元ネタも何も知らない自分に教えてくれ
>>561 このスレにいてなぜ知らんwアニメ版マサルさんのに決まっとろう
>>562 このスレ見てるだけで面白いからさw
元ネタも見てみるかな
俺はアビス知らんけどマサル好きだから見てる
ここは良スレだ
俺はマサル知らんけどアビス好きだから見てる
ここは良スレだ
俺はマサルと武士沢しか知らんが、アビスとジャガーが欲しくなったww神スレww
まとめサイトのどこにムービーあるの?
>>566 あと、教えてくれてありがとうな
アビス買おうぜ
ナタリア「アッシュ…しんでしまいましたね・・・」
ガイ「ああ、実際にいなくなると寂しいもんだな・・・」
ルーク「え?生きてるじゃん?ほら」
アッシュ「AHAHAHAHAー。ミナサンお久しぶりデース」
一同「アッシュ!?(そして何故か透けてるー!)」
メロン「お…お祓いしないとね。このダアト産聖塩……キャ!」
コケッ……ザザーーーッ
メロン「イタタタ。あ、アッシュ、頭にかけちゃってごめんな……キャァァァャァ!!?」
一同(なんか消えかけてるーーー!!)
アッシュ「心配しないでくだサーイ、発作デス」
一同(発作!?)
ナタリア「アッシュ大丈夫ですか!?。ちょっとルーク、あなた何で塩拾ってるんですか!」
ルーク「何でって、アッシュが溶ける塩っておいしんだぜ(キラーン)」
一同(狽ヲぇーーーー!!!!)
まとめサイトが見つからヌェーorz
>>519 くそ!PCないから見れねえ!!誰か携帯でもお手軽に見れるようにしてくれ!!俺は親善大使だぞ!!
ジャンピング土下座するのでたのむ…
ありがとう!!見れた!!!
作った人も
>>573もオンディーにも感謝!!
すげえええええええええ!!!!!!!!!!
575 :
570:2006/02/13(月) 23:14:50 ID:j9CkGKrE
>>571 トンクス
おかげでやっとロマンス見れたよw最高だなこれwww
576 :
519:2006/02/14(火) 02:42:48 ID:hCqfPdxd
>>576 ちょwwwwwwwアンタ天才!!!!
しょっぱなから合いすぎ&コワスwww
>>576 ホントGJ!!www 深夜なのに一人で大爆笑しちゃったよw
もう全てが合いすぎてるww
>>576 非常に違和感がないのですが・・・(汗w
アッシュ「…………………GJ」
素晴らしいw
583 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 11:02:40 ID:6kcDKNCb
見れない・・・
sageるの忘れたorz
>>576 ちょwwwおまwwwwwww
GJ過ぎるwwwwアンタ天才だwwwwwww
>>576 アビス未プレイの俺は、実際アビスのOPを見たら「こんなの偽者だYO−−!!」
って思うんだろうなぁwwwもう頭の中はロマンスで決定しちまってるww
>>576 ちょっwwテラカッコヨス!!
感動した!
>>576 すげー!!速くてワロスなのにマッチしてる!!!ジェイドの高速槍投げカッコヨスwwww
>576
神キターーー(゜∀゜)ーーー
「鮮やかに奪われた君が離れない」の部分が特にイイ!
ちょ、お前等俺を置いて盛り上がるな!!
見れねーぞ。゚(゚´Д`゚)゚。
>>576 スゲェw
ガイが刀鞘に収めるとこ、早いせいでやたら滑らかでキショイwww
>>576 見れた!!
お前すごいよジョイドカッコヨスwwwww
どうやっても見れヌェーぞ。
誰か何とかしてくれ。
>595
何とかしてくれと言うならせめて
どのように見れないか書きたまえ親善大使君
ヴァン「質問には正直に答えろよ、ウソついたら絶対ゆるさねぇからな」
ルーク「は、はいぃ!」
ヴァン「セフィロトを消滅させた経験は?」
ルーク「(えええええええ!?)あ、あわっありません」
ヴァン「称号で不正に金額を操作して買い物した事はある?」
ルーク「あっありませんっ…」
ヴァン「ディスクを抜いて不正に大陸を移動した事は?」
ルーク「ありません…」
ヴァン「親父が親友の家族を殺した事は?
超振動で殺した事は?
よく覚えてないけどレプリカだったことは?」
シンク・ラルゴ(がんばれ!あんちゃん!!)
ヴァン「最後の質問…ウソはねぇか?」
ルーク「あ…ありません…」
ヴァン「崩落じゃあああああーーーっ!」
ルーク(ああああああああ!!)
おめでとう親善大使!
アビスやってないのに何でこんなに笑えるんだwww
ぶひょー!!
間違えた!
winampでした。
602 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 18:16:20 ID:iWyCHXX8
見れない・・・・・・「ファイルうp.org」ってトコに飛ぶ・・・・・・
ガイにぃぃっ、気づいてくだっさぁぁぁい
>>602 「ソコなのーーーーーーーー!?」(ガビーン
俺は
>>604みたいなリアクションは取れないな、何か「( ゚д゚ )」な感じなんだが
>>602 ちょwwwww
そこまで行けたら大丈夫さ!頑張れフナムシ!
スレがちがいますでしょおー
_, ,_
( ◎д◎)
⊂彡☆))Д´)
>>605
なんか
>>602にどうしても見せたくなってくるねえブプーップリプリ
誰か……
携帯親善大使の自分にも見れるようにしてくれ……
心からジャンピング土下座。
せめて画像のURLだけでも教えてくれたのむ
あああ、こんなときにパソが壊れているなんて!俺は親善大(ry
>>611 使ってもエラー(ry
いつかまとめサイトに上がることを願う
>>613ddd!!
俺のやり方が変だったみたいだ。
だって俺、レプリカだから(ry
>>576 あまりごちゃごちゃ注文するのはよくないとわかっているので、鬱陶しかったら聞き流してくれていいんだけど、
もしできるなら、歌詞の「壊れてしまった、バランスが崩れた」でOPの崩落カット入らないかな?
ファイルシーク使ってもみれない…
前の画像ならみれるが
何故だ…
きっと自分のやり方がおかしいのだろう。画像のURL分からんからか。
脳まで劣化している自分にオリジナルよ、教えてくれ!俺は悪くねえ!
マジすまん…
お、落ち着けようんこマン
そ、そうだぜ! 具体的にはわからないけど何か方法があるはずだ! ・・・何か・・・たぶん・・・
>>576 ジェイドの槍投げの効果音に何故か笑った
GJ!
マサルさんのOPを見たことない俺は笑えなかった・・・orz
>>620 大体あんな感じ。あっという間に終わるw
>>576の才能に嫉妬しつつも心からGJ!
とりあえず続けて5回見て来たwもっかい見てくるー
ちょ、なんでだろう。
まとめサイトから見ようとしたのだが、画像が同じだ…
改訂版が見れない…
うああああ…こなくそー
>>623 お前は負け犬なんかじゃないさ…
負けレプリカさ
>>624 泣ける。
体操座りしながら諦めるしかないのか…
>>623ばっふぅーープリプリ
まだやってたのかww
うーん。まさるさんverを見てしまった後に普通のOPみると…
あれ?こんなんだっけ?ってなっちまった。
ガビーン
ルーク「し・・・しまったー!!」
(わんぱくグミ こども専用 大人は食べちゃダメ!)
ルーク「い・・・いかん!すぐさまかたづけねばー!
はっ!!」
町人「わ・・・わんぱく・・・」
ルーク「!!」
町人A「『わんぱくグミ』を・・・」
B「親善大使が『わんぱくグミ』を・・・」
C「わんぱく!」
町人ALL「あの親善大使が!わんぱくグミを!」
!!
ギュルルルルル・・・
町「な・・・なんだー!!あの親善大使がまわるー!」
ルーク「おれは・・・これが大好きだぞ!!」
こ れ が 大 好 き だ ぞ 〜〜 ・・・
キラキラキラー ガガーン
町「ううっ そ・・・そうだ彼はあれが大好きなんだ・・・」
町「好きな人が好きなものを食べて何が悪いというんだ・・・!」
町「親善大使ー!私たちが間違っていたわー!」
町「キャーーー!親善大使ー!」
町「ステキー!わんぱく親善大使ー!」
親善大使は勝った・・・。
彼は数々の逆境をのりこえついに勝利したのだ!
そして彼は今心の中でこうつぶやいているだろう・・・。
『本日も恐るべき難事件だった!』・・・と
変なところからでごめん。
629 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/14(火) 21:37:19 ID:5goDiXMu
男一匹セニョリータのネタみたくなった
>>629 えーと、GJ!
懐かしいなぁ…小学生の時に毎晩深夜まで起きてたよ…
>>629 乙!こんなもんまでうpしてくれるとはwww
しかし、比べると
>>567のすごさが際たつな。
2倍速にしたところとか爆発シーンとかぴたりとはまってて怖いくらい。
ベスト版に採用してもらいたいww
>629
GJ!懐かしいなー。
色んなアニメのパロディなんだよな。
巨人の星とサザエさんくらいしか元ネタ分からんけど…
エトレー橋にて
ヴェイグ「・・・で、どうだったミルハウスト・・・オレの覚悟は」
カタカタカタカタカタ・・・・・
ミルハウスト「さささ最高みゃあ―――!!!」デーン
ヴェイグ「よ よぉ〜し ヤッタ―――!」
ミルハウスト「どうしたらこんな覚悟できるん!?
天才でおま・・・・!あんさん天才でおまあ―――!!」ガクガク
天才ヒーローでおまぁ―――!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
???「ねえヴェイグさん!」
「ヴェイグさんってば!」
ヴェイグ「・・・・・・」
「はっ!!!あ・・・何?」
アニー「何じゃないですよ!
ヴェイグさんがエトレー橋で気絶してるところをアガーテ様が助けてくださったんです!」
アガーテ「どうなさいました?ボーっとして・・・」
ヴェイグ「あ・・・ああ看病してくれたのか・・・もちろん助かったよ。
天才でおま」
アニー・アガーテ「おま!?」ビクーン
576が404でみれない
576見たいのにファイル見つからねー
>>576 出先で見れなかったが今ようやく見れた。
アンタマジ神だよぉぉおー!!!(じゅぱーん)
>>637-638 まとめサイトに上がってるよ
中の人乙です
638だがまとめサイトで見てきた。すげー。かっけー。576もまとめの中の人も神。乙。
まとめサイトに上がってる事教えてくれた639もありがとう。
641 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/15(水) 02:57:11 ID:XNlFVr1e
>>634 みんなで踊るところはこどものおもちゃだった
ワンダフルまで起きれなかったからビデオに映して見てたよ…最後に振り向くオッサン三人ワロスww
アビスのメンバーはおちょくりがいがあるよな。このスレ大好き。
うはwwwwりりかSOSwwwwwww
>>642 モエモエの後ろで戦ってるマサルとマチャ彦が最初誰だか分からなかったなぁ
しまったー!
>>519のOP見ようと思ったけど
パソコン壊れて音楽でないんだったー(ガビーン)
_| ̄|○
ルーク「お、俺の・・・とっておきを見せてやるぞ!!」
ティア「とっておき・・・!?」
ガイ「いってやれルーク!!」
ルーク「ハァアア・・・ ムッ!?(モゾモゾ
うわー!!これはローレライの宝珠――――!!!
ルーク「こんな所に宝珠があったなんて気づかなかったァー!
去年の暮れから探してたんだよね!フフフフフ!!」
アッシュ「え? あっ・・・ うん・・・」
アニス「え?」
一同「(意味がわからん・・・・・)」ガビーーーーーー・・・ン
アッシュ「(さ・・・さぶい・・・これはさぶいぞ・・・!
俺のルグニカ紅テングネタも帳消しになる程に・・・!!)」
アッシュ「(ダメだ・・・オレにはできない・・・
こんな屑にローレライの鍵を渡すなんて事はとても・・・!!)」
ルーク「あ・・・ あの・・・ えーっと・・・・
今のはつまりね ローレライの宝珠なんてモノが半年以上も体の中に入っているという
非日常的な所がおもしろい所でね・・・」
アッシュ「一度ハズしたネタをもう一度わかりやすく説明している――――!!」
まさるさんOP再UPだれか。。。
マサルさん早く文庫化しないかな
今更ボロボロの古本買いたくない
マサルさんのOPで
マサルをルークとか、モエモエをティアとか、
マチャ彦をガイとかに脳内変換しながら見るとおもろいな
ディスト「ま・・・待ってくれ!次こそは・・・次こそはちゃんとした人形を・・・!」
ジェイド「もういいですよ!変な人形ばっか作ってきて・・・あといくつあるんですかっ!?」
ディスト「えーと・・・わっ!ちょっ・・・見るなよジェイド!私なりに順序を考えて・・・オイ!」
トクナガ・トクナガ戦乙女・トクナガ人工生命体・トクナガ時を駆ける少女
ジェイド「うわぁーーい!!な・・・何すかコレー!!こんなにいっぱい作ってきてどうすんのー!!」
ディスト「だ・・だって」
ジェイド「だってじゃない!!この変な羽帽子なんてどっからパクってきたのーー!?」
ディスト「だって・・・止まらないんだもの!ねぇジェイド!ボクちゃんとアニスの世話もする・・・
もうジェイドの悪口言いふらさないからさぁ!置いてもいいでしょ!?ねぇジェイド!!」
ジェイド「・・・・いけませんっ・・・捨ててらっしゃい!!(ババーン」
ディスト「・・・・・・・・・・」
ジェイド「少し・・・言い過ぎたかな・・・?」
次の朝
ジェイド「ディストー!ディスト起きて下さい!」
ディスト「ムニャムニャあと9時間だけ・・・ん?えっ!?ジェイド!」
ジェイド「フフフ・・・」
ディスト「こ・・・これは一体・・・!?」
ジェイド「あの後私も何だか気になっちゃってさ。ほっとけなくて・・・
へへ・・・昨日はゴメンねディスト!」
ディスト「ジェ・・・ジェイド!!
逆転秘奥義十六夜天舞やーーーー!!」
もう自分でも何やってんだかよくわからないジェイドであった
マサルさんのOPの曲が何気に切なくて泣ける。
当時を思い出して泣いた俺ガイ
マサルさんアニメ見てないから歌が何でペニシリンなんだろうとずっと思ってたwwww
すごい懐かしい。
確か何かの深夜番組の枠だったよな。
自分はリアルタイムで見られなかったから、前にビデオで何時間もぶっ通しで見たんだけど
そしたらしばらくの間マサルさんに毒されて意味不明な言葉ばかり喋ってた。
ような気がする。
>658
そうそう、確かワンダフル。
マサルさん見たさに頑張って夜更かししてた若かりし頃の俺
>>660 俺もだ、だがどうしても最終話が思い出せない
原作と同じ展開だっけ?
最後は総集編だったな。
>>660 昔、マクロス7とオーフェンを見るために夜更かししたのを思い出した
デビルマンレディがエロかったとまで書いてから、マサルさんと何の関係も無いことを思い出す
うちの地方じゃオーフェンは17時ごろやってたなあ。
俺もマサルさんの最終回が思い出せない。確かに総集編だったんだけど
明日休みだし昔買ったマサルさんのDVDでも見るかなw
マサルさん・・・・こんなに愛されてるんだな
俺なんてたまーにジャンプで読むジャガーぐらいしかうすたはわからん。
マサルさん本気で探してくるか
普通に売っとる
当時俺が住んでた地域じゃマサルさん放送の時間帯になるとワンダフル終了してましたが何か?
。・゚・(ノД`)・゚・。
空気読まずにこんな事言って悪いが
頼むからそろそろ雑談は終わりにしてくれないか
普通にうすたネタを書き込んでくれよ
>>647 吹いたwww
ルーク「ジェイド!お前何を作って・・・」
ジェイド「何って・・・」
アニス「うわーーーー!ダメダメ!なんでもないの!
別にそういうんじゃな無いから・・・気にしないで!!」
ナタリア「な・・何?」
ティア「アニスが関係する事・・・?」
ガイ「か・・・金のなる薬?」
アニス「言っちゃだめだよ大佐ー!」
ジェイド「そ・・・そうですか・・・
別に言っちゃってもいいでしょうに・・・
作ってるところ見られたらわかっちゃいますよ?」
アニス「ぶー!わかんないように作ってくださいー!!」
ジェイド「仕方ありませんねぇ・・・
えーと・・・次は
コンブを入れて・・・グミの元とみそを入れた後に・・・
雑草・・・
そしてリンカの実、タタル草、鯛、ウオントの切り身、チーズ・・・」
ジェイド「そしてディス・・・・はっ!!!
・・・あー・・・ゴホン!ゲフン!」
一同「?」
ジェイド「薔薇」(ポトッ
一同「何の薔薇だー!!」ガビーン
>>669 ルーク「ジェイド何作ってんのー!?」ガビーン
ディ(ryカワイソス
このビデオゲームは、振動増幅モードを使用しております、超振動でお楽しみ下さい。
世も更けてまいりました、パーティの迷惑にならぬよう振動を減少させてお楽しみ下さい。
今年のクリスマスは2人でパーティーのみんなに
プレゼントを配ろうと計画したのだった…
「まずはルー君の家だ!」
ジェイド「相変わらずすごいとこ住んでますね…」
アニス「こいつもうプレゼントなんていらないよな…私らより明らかに金持ってるし」
アニス「うわ!なんだよこの大砲!こんなもんお前普通玄関先にあるか?」
アニス「わっ…しかも家の中にセーブポイントまであんじゃん…スゲー」
ジェイド「いわくありげな剣とかいっぱいありますね…いいなー」
ジェイド「あっ…ここが寝室みたいですよ」
ジェイド「(あったあったアニース!昨日言っておいた欲しいものメモ!)」
アニス「マジかよ…このうえまだ欲しいものがあるのかアイツ」
『 〜サンタさんへのお願い〜
世界を平和にしてください
ルーク 』
ア・ジ「「・・・・・・・・・」」
アニス「ウザッ…」ボソ
ジェイド「(裏目に出た―――――――――――!!!!!!)」ガビーン
アニス「こんな時にまで遠まわしに仲間に媚びようとする根性がウザいよ…」
ジェイド「まあ…まあ悪気はないんでしょうけどね
本心だとしてもせめてここにはお金で買える物書いて欲しいですよね…」
アニス「よし…そんなルー君には」
アニス「魔物退治するといらないのについてくるいらないローズさんのお守りー!」
ジェイド「(いらない2回も言った――――――――!!!!!)」ガビーン
アニス「あと捨てようと思ったんだけどなにかに使えるような気がしてとっといたトクナガの糸くず!」
ジェイド「い…いいんですか?なんか明らかに買ってきたものじゃないってわかりますけど…」
アニス「いいんだよ…物より気持ちなんだから」
ジェイド「(気持ちが伝わるからダメなんじゃ…)」
馬車御者「お支払いは現金で?」
ティア「いえ…現金は今ありませんから
これでお願いします」
ティアのペンダント を渡した
馬車御者「いや…あの〜…
おっしゃってる意味がちょっとわかりませんが…」
ティア「いえ…だから現金のかわり
まあ、こっちとしても手放したくはないんですけど…
80万どころの価値じゃないですからね、コレは」
馬車御者「……」
馬車御者「あのねぇ、お客さん…お客さんの田舎じゃ
こういう事も成立するかもしれないけど…
都会じゃ物々交換なんて通用しないの…
わかる?ちゃんと現金でお願いできますかねぇ」
ティア「あ?」
馬車御者「!!?」
ティア「あんたこそどこの田舎の人?
今どき物の価値もわからないようじゃ、都会で商売なんかできないよ」
馬車御者(え…!?ええ!?
す…すごいメンチだ〜〜〜!!
なにこの人…本物?
今の絶対オレの事本気で殺す目だったぞ…!?)
>>676 吹いたwwwww
馭者さんアワレスwwwww
瘴気狩り
ルーク「ひゃっほー!アクゼリュスだぁ!瘴気を中和しまくるぜぇ!」
ヴァン「おいおい…もう真っ暗じゃねえか…この色この空気…まさにクリフォトだぜ…
よーしルーク!瘴気を消せば英雄だぁ!パッセージリングを消して消して消しまくれぇ!」
アッシュ「あーちょっとちょっと!そんなもん本当に消しちゃダメだよ
瘴気中和ってのはただローレライの鍵と一万人の第七譜術士を使って消す事を言うんだ。
ホントにパッセージリングを消しちゃダメだよ」
ルーク「………ええ…知ってますよ。師匠が言ったからやってただけですよ…」
本当に知らなかったのに師匠に責任をなすり付ける親善大使
ちょwwwジャガーのまんまなのにアビスにも当てはまってるwwwwwww
>>675 ルークのおねがいが切実過ぎて泣けた…。
もしもアッシュが譜術使いだったら
ヴァン「よーしいいかお前等!今年こそ私達神託の盾がスポーツチャンバラで優勝する年だ!!」
シンク「おーやってやるよ!!」
ラルゴ「けちらそうぜ!!」
アッシュ「(弱ったな・・・ スポーツチャンバラとは・・・俺は譜術使いだって言うのに・・・)」
ヴァン「オラオラ!! どうした譜術使い!!お前の実力はそんなもんか!!」
アッシュ「(く・・・くそっ! 全然手が出ねぇ)」
シンク「叫び声は出るけど手は出ないってかい!?根性見せろよ譜術使い!!」
アッシュ「(うう・・・・・)」
ラルゴ「ワイヨン鏡窟ではチヤホヤされたかもしんねえがここじゃそうはいかんぞ譜術使い!!」
アッシュ「(くっ・・・!!)」
アッシュ「(ちくしょう こいつら・・・ 譜術なら・・・ 譜術なら負けねぇのに!)」
シンク「ふん・・・なんだよだらしないなぁ」
ラルゴ「しょせん譜術使いも前衛が居なきゃ何もできねえって事さ」
ハハハハハハ・・・・
・・・・くそっ
アッシュ「何だこの設定はーーーーーーーー!!!!!」(チクショー
宿に泊まっても決してルークより先に寝ないガイ。
ルークが寝ている間にガイは何をやっているのか!?
その答えを探るべくルークがついに本気の不眠バトルに挑む!!
ルーク「(ようやく壁を乗り越えた やっと俺が寝てると信じてくれたな
よーしここからが勝負…)」
ガイ 「お〜いたいた こんなところに隠れやがって…」
ルーク「(ん?あれはたしか俺が小さい頃にもってたブウサギのぬいぐるみ…)」
ガイ 「隠れたってムダだぞルーク」
ルーク「(なんかリメイクされてるー!!)」がびーん
ガイ 「『助けてくれてありがとうガイ オレ必死になってエロ本を探してたんだ
そしたら道具袋のなかにはさまっちゃってこのザマさ』(ウラ声)
やれやれまたかよルーク このド変態が!」ズブン
ルーク「(えーーー!!)」
ガイ 「ほんと何をやらせてもダメだなぁ 『ごめんなさいガイ』」
ルーク「(な、何やってんだこの人ーーー!?)」
ガイ 「(ゴソゴソ…)」
ルーク「(あれは…昨日洗濯したばかりの俺の服…今度は何だ!?
そんなものをひっぱり出して一体何をする気だ!? え…え!? ウソ!?
俺のパンツを…ウソだろ!? 何をする気だガイ!!)」ドキドキ
ガイ 「フフフフフ…」てきぱき
ルーク「(きれいにたたみなおしてるーーー!!)」ガビーン
ガイ 「ったくもう…洗濯物もちゃんとたためないようじゃ子爵失格だぞ」ブツブツ
ルーク「(ええ〜〜〜何だこれ!? 一応やさしさーー??
何でわざわざ夜中にやるんだ…そんなに気になってたの!?
なんか気持ち悪っ!ていうか胸クソ悪ーーーっ!!)」
本当に気持ち悪いー!!ガビーン
バロスwwwww
ルーク「俺は悪くねぇー!悪いのは俺を騙したヴァン師匠だ!」
ティア「ヒドイ」
ナタリア「ヒドイ」
ガイ「ヒドイけどらしい」
ガイ「ええー!?アルバイト!?あ・・・あのルークが!?」
ジェイド「えぇ・・・何だかわかりませんが、お金がいるそうです。
どこで働くかはハッキリ言わなかったんですが・・・彼が置いていったこの雑誌に・・・」
○タル 整理員大募集!今タル業界が熱い!〜今なら過酷な労働に最適な特製タオル配布します〜
ガイ「なにーーーー!?(ガビーン)よりによってそれーー!?」
ジェイド「今電話かけに行ってるようです。見に行きましょう」
ルーク「はじめまして!ルーク・フォン・ファブレと申します!はい、わたくし今年で17であります!
はい!はい!」
ガイ「・・・あのルークがあんなに丁寧な言葉を・・・」
ジェイド「どうやら本気のようですねぇ」
ルーク「その点は大丈夫です!力仕事はかなりできますから!」
二人「!!?」
ルーク「はい?タオル?ああ!大好きです!
よく被ってます!」
・・・・
二人(・・・ちょっとホントっぽい・・・)ガビーン
ビオニー「ああ〜気持ちいいな
ジェイドせっかくだから弁当ここで食べないか?」
ジェイド「お…いいですね、そうしましょう!」
ビオニー「ハァーー、たまにはいいなこういうのも」
ジェイド「そうですね、あったかくなりましたし…」
サフィール「雪解けも美しい季節でね…
まさにのんびりするにはうってつけですよ
ハハハハ…」
サフィール「いや〜ハハハ驚かれたでしょう?こんな状態で…
一見大変なハプニングのように見えますが…
全然大丈夫なんですよコレ
これ『イスはさまり研究法』と言って…
あれぇーーーーー、ちょっと待って!
どこ行くんですかーーーーーー!?」
ジェイド「いえ…暑苦しいからあなたが見えないところに」
サフィール「ええ〜〜いや偏見ですよ
実際この胸元なんか触るとヒンヤリしてますし…
いや…それよりこの状況見てほっとくんですか!?」
ビオニー「あれ…?もしかしてホントにはさまって出れないのか?」
サフィール「アッハハハハまさか!これは研究法ですよ
出れなかったらそれただの事故じゃないですかハハハハ!
『マジはさまり研究法』ですよ…」
ビオニー…
フフフ…
フフ…フ…!!!
間違えたーーーーーーー!!!
おわび
以前使ったマルクト三人のネタは
「ビオニー」ではなく「ピオニー」でした。
うっかりしてました。
すいません。
686
ルークとトレンディ・六神将
ジェイド「間違いありません…あの子はやります!
法の番人の目はごまかせませんよ!そういう人間は空気でわかるんです。
さあ、おやりなさい!
このスパイGメン、ジェイド・カーティスの目を欺く自信がおありならね…!」
ジェイド「あ、あれ?何か変…さっきから何か後ろでモゾモゾ…チラッ」
モシャ モシャ ガフ ブルルル…
ジェイド「モゾモゾしてると思ったらトクナガだったー!」ガビーン
ジェイド「ま、まぎらわしいですよアナタ!一体アニスはどこに…
はっ!!し…しまった!もうポストに…!」
ジェイド「ア…アニス!観念なさい…逃げられやしません!
なぜなら私の正体は…神に選ばれしスパイGメン、ジェイドカー…
ぎゃああああ何じゃコレェェ!!何故私の服からモース宛の手紙がボトボト落ちる!?」
アニス 「フフフ…アニスちゃんがスパイに見せかけて大佐の体に仕込んだ物でーす」
ジェイド「そ、そんな!あなたは一体…!?」
アニス 「フフ…人呼んでスパイGメンGメン…スパイをするフリをしてスパイGメンを監視する…
…ような事を趣味とするスパイだーーーーーー!!」
ジェイド「スパイのフリでスパイGメンを監視する…事を趣味とするスパイ…!?」
ジェイド「要するにスパイだーーーーーー!!」ガビーン
>>691 今週のジャガーさん乙wwww
マサル知らんでもこれだけはわかったぞw
誰にマサルさん役やらせてもおもしろいなw
チームナンバー4
通称「シルバー」
なかなか強いと噂の新メンバー
でも母上だけはとにかく苦手
チームナンバー3
通称「オレンジ」
案外強いとの情報がある
無類の女好きだが女に触れるのが何より苦手
チームナンバー2
通称「ブラック」
聞いた話では強いとか
苦手なものは人づきあい
チームナンバー1
通称「レッド」
一番強いかもというウワサがインターネットで流れてる
オールマイティーにいろいろ苦手
悪い奴らにゃようしゃしねぇ
というウワサをよく耳にする
彼らこそが「ブッこみ野郎ミューチーム」なのだ!!
シンク「ねえ…そろそろ廃工場から出てくるんじゃない?」
アッシュ「うん…多分」
ラルゴ「ちょっとテンション上げといた方がいいんじゃないか?アッシュ」
アッシュ「あんなひょろいレプリカぶちのめしてやるぜ!ハハ!なっさけねえ男だぜ!
俺ああいう親善大使見てるとイライラしてくんだ!」
ラルゴ「その意気だ!本物のルークを見せてやれアッシュ!」
アッシュ「来やがったな!?」
アニス・ナタリア・ティア「キャー アハハハ ウフフフ」
ラルゴ・シンク・アッシュ「………」
ラルゴ「ほ…ホラ!行ってやれアッシュ!」 シンク「頑張って!」
アッシュ「…お…おう
…オイ!オイ!!あれ?ハハ…おい!すいませーん!!
うーん聞こえてないかな…す…すいません!!ハハ…うーん」
アッシュ(く、くそーシカトこきやがって…もうトサカに来たぞー!)
アッシュ「オイこのヤロウ!こっち向きやがれっつてんだ!!」
ナタリア「え…?……な、なんですか?」
アッシュ「ビクーン!あ…いや…違うんです。あなたに言ったんじゃないですよ!
僕こう見えても女性にそんな荒々しい言葉使いませんから。
あなたみたいなかわいい王女様ならなおさら…ねぇ?
ハハ…いや、ホント、ホントカワイイなぁ!いや、でも違うんですよ!結婚の約束をしたとかそんなんじゃ…!」
ナタリア「ヒィィィィィ!なんかキモイ変態の人がいるーーー!」
アッシュ(キモい変態の人ーーー!?)ガビーン
ラルゴ・シンク「………」
アッシュ「…あ…あんな女に最初から未練ねぇよ…」
ラルゴ・シンク(主旨変わってるよーーー!)ガビーン
超振動〜 第七音素〜 ローレライ〜
いつもとかわらないダアト大聖堂の魅惑のイオンボイス しかし!
イオン「僕はレプリk・・・ごぅふ!!!」
ついでにスピーカーからガゴッ ゴトンといった生々しい音が聞こえてくる。
ティア「な・・・!?
なんなの・・今の音!?」
ルーク「まさか イオンが・・・!?」
〜艦橋〜
イオン「ゴフッゴホスッ・・・
な・・・なんですか いきなり・・・何者です!!」
謎の男が目を光らせる。
謎の男「ヒョヒョヒョ・・・
ワシの名は・・・ モース!」
ガイ「!!」
モースはマイクに向かって話し続ける。
モース「ローレライ教団大詠師モースじゃ!」
イオン「モ・・・モース・・・・・・!?
あの SMAPの 6人目ですか・・・!?
げぶぅし・・・」
ルーク「イオンはすっかりやられたようだ!でも仕方ないか」
モース「ヒョヒョヒョ・・・聞いたかね 諸君・・・
導師らしき男はたった今・・・ある意味死んだ!
今日からわたしが導師だ!
したがって諸君らには今日から働いてもらう事になる・・・
ワシの奴隷としてじゃがな!ヒョヒョヒョ・・・」
呆然とする一同。
そこに正義のアビス仮面現れる。
?「ふざけるな!!」
ナタリア「!」
アッシュ「ワイはオラクル六神将のリーダーですばってん!
お前いきなり何ば分けの分からん事をいっとるバイ!
ワイはいつでもオールバックですバイー!!」
ガイ「仮面かぶっててわからねーー!!!」ドーーーン
モース「ヒョヒョヒョヒョ・・・」
目を光らせるモースという謎の生命体。
アッシュ「なんば笑いよるタイ!!」
校舎に向かって走り出すアビス仮面。
「どこの馬の骨か知らんばってん 今すぐ倒しにいくタイーーー!!」
すると、謎の生命体が急にマッスルボディとなる。
アッシュ「うわ・・・」
謎の生命体(マッスル)にぶん投げられるリーダー。
アッシュ「ぎゃああああああ!!!」
アッシュに思い出が頭をよぎる。
アッシュ「きのこ・・ムクムクと・・・・・」ガクッ
ナタリア「アッシューーー!!!」
モース「ヒョヒョヒョ・・・
ムダな抵抗はせん事じゃ・・・
ワシは導師じゃぞ!導師!
ただの人間なんぞに勝ち目はないわ!!
なぜならワシは『新生ローレライ教団導師モース』なのじゃからなー!!
SはスコアのSじゃあ!!ヒョヒョヒョヒョ」
アニス「う〜・・・ 何かよくわかんないけど・・・大変なことになっちゃっみたい!」
さっきから何かを考え込んでいたルークがついに口を開いた。
マサル「新生ローレライ教団導師 モース・・・!?
そうか 思い出したぞ!」
ティア「!?」
ルーク「ガンガンで連載してた、ドラ○エ・ロト紋の終わりのほうで
『冥王コルゴナ』から分離したタオ導師の弟に、似ているーーーーーっ!!」
固まる一同。しかし!
ティア&アニス&ナタリア「ホントだ・・・!!」
ガイ「知ってんのーーー!!!?」(ガビーーン!)
『クソッタレ預言』 作詞ヴァンデスデルカ
この預言だらけな世界に
エルボー チャランボ
そしてエルドラント
外殻ぶち壊せ
レプリカ以外みんな死ね
ローレライ蒸発しろ
それがLOVE&PEACE
違うかい・・・?
こんな親善大使は嫌だ
髪型がクロノアだ
貴族だ
チーグルを見るとついカッとなる
むやみに言い訳をする
みんなの意見を聞くと黙り込む
手に入れたエンゲーブの味噌を家に保管してある
常に後ろ髪が突っ張っている
味噌に目がない
アロースばかりする
早くOVLしろと注意すると怒る
動く老人を追いまわす習性がある
通信開いてもらわないとしゃべれない
特殊コマンドがエリアルジャンプしかない
顔が仮面でよく見えない
>>699 >顔が仮面でよく見えない
クローヴィスのことかー!!www
>>699 >髪型がクロノアだ
ルーク「わっふぅー!」
>>697 >『冥王コルゴナ』から分離したタオ導師の弟
ちょwww懐かしすぎwww
>>697 マサルが混ざってるのは確信犯か?www
わ、わざとだろう?
ははは・・・まさかそんなことないですよ・・・まさか、ねぇ?
・・・え、え? 確信犯? マジですか? マジですかちょっとぉーー!!ガビーン
マグニス「ヒャーッハッハッ!東の牧場のマグニスさまとはこの俺さまのことよ!」
ロイド「ひ…東だ…」
リフィル「東ね…」
プレセア「もの凄い東でした…」
コレット「東だったよね〜」
ジーニアス「ものの見事に東だったよね!」
クラトス「東の印象しかないな」
ゼロス「東〜東〜」
リーガル「東さが並ではないな」
マグニス「ひ…東さはどうでもいいーーーー!」ガビーン
〜もしも世界征服を目論む巨大なモースが現れたら〜
モース「ワハハおろかな人間どもよ!今から世界を預言通りに動かすのだー」
ネフリー「た…たった今巨大なモースが出ました!オールドラントを預言漬けにするそうです!」
ルーク・ガイ「な…なんだって?!」
ルーク「大変だ…こうしちゃいられない!みんないい場所へ急げ…見物だ!」
みんな「了解!」
モース「泣け!わめけ!預言の足下にひれふすがいい!」
ガイ「なんてこった…本当にモースだ!!」
アニス「あいつ本気でオールドラントを預言漬けにする気だよ!!」
ルーク「くそうモースめ…!人間をナメんなよ!!」
ルーク「行けーキムラスカ軍!ガンバレガンバレマルクト軍ー!!」
ガイ「ああっダメだ…!」
アニス「全然効いてないよ!」
ティア「ルーク!もう軍にばかりまかせておけないわ!」
ルーク「ああ…わかってる」
ルーク「オレ達の出番だな。やってみようぜ!」
みんな『オレ達の想いで…オールドラントを救うんだ!!』
ルーク「ローレライさんローレライさん!この声が聞こえたら返事をください!」
ガイ「ローレライさんローレライさん僕らのオールドラントを助けてください!!」
ルーク「おーい早く!ローレライさん早ーく!!」
>>688 今さらながら、咄嗟の切り返しスゲー!!(がびーん!!!)
(タルタロス襲撃後)
ホントさっきはビックリしたからなあ・・・
まさか あんなとこでガイにあうなんて
いつからあんな所いたんだろ・・・仕事は?
まさか とうの昔に リストラされてたんじゃ・・・
あの親父なら十分ありえるよな
もしそうだったらガイは一体どうなるんだろう・・・
給金だってなくなるし・・・
いや!それどころか ああしてのほほんと
音機関を弄る事すらできなくなるよ 就職だって
この不況の最中 ガイみたいな甲斐性なしを
雇ってくれる屋敷なんてどこを探しても・・・
ガチャッ
ガイ「ただいま〜」
ルーク「はっ!!」(ドキイッ!!)「お・・・おかえりガイ」
ガイ「よールーク相変わらずシケた面してるなぁ」ハハハ
ルーク「ふんふん・・・黒獅子と、え〜・・・シ・・・シンクと?リグレ・・・リグレッ・・・うん・・・」
ルーク「オッケー、わかった!」
ガイ「あきらめたこの人ーーー!」ガビーン
ルーク「まあまあ・・・いろんな得意分野があればいろんな名前の奴もいるよ、うん・・・」
ルーク「あ、オレは親善大使のルークです」
全員「露骨に適当だーーーー!!!」ガビーン
???「ククク・・・何人集まろうとしょせん・・・名前も聞いた事もないようなマイナー分野の掃き溜めでしょう?」
アッシュ「何だと?」
ルーク「何言ってんだラルゴてめぇ・・・」
ラルゴ「え!?いや私じゃないどぇすよ!?」
ガイ「いや、今むしろこっちの方から・・・」
ガガーーン!!『!?』
『な・・・なんだ!?何か今・・・あそこに大きな目が・・・』
アッシュ「こ・・・この感覚は・・・」
ヴァン「まさかアイツか!?」
果たしてあいつの正体とは・・・
答え:この人
ディスト
ルーク「いや、違うんですよ・・・戦争を止めるために少しその子に聞きたいことがあるだけで・・・」
パメラ「訳のわからない弁解しないでください・・・!アニスちゃんから離れて!!」
ルーク「いや・・・そうじゃなくて・・・俺達昔からの仲間なんですよ!なぁアニス?そうだよな?」
アニス「そうです・・・・・・と言うしかないです・・・・・・」(ブルブル
ルーク「ちょっとーーー!!何でそんな言い方なの!?誤解されちゃうでしょーー!?」(ガビーン
ルーク「ちょっとアニス・・・向こう行こうか?」(ぐいっ
パメラ「ちょっ・・・何するんですか!?」(ガッ
アニス「お・・・お母さーん!!」(ぐぐぐ・・・
ルーク「いやいや大丈夫ですから・・・ホラ行くぞアニス」
パメラ「アニスちゃんを放さないと兵士を呼びますよーーーー!!」
ルーク「い・・・いやいや・・・(ほらアニス!仲間だって言えって 言わねーとイオン助けられないぞ!?)」
アニス「"言ってくださいお願いします"・・・だろ?」
・・・・・・・・・・・・
ルーク「いやいやいや・・・何言ってんの?ホラ・・・いいから早く言えって
まがりなりにも俺元仲間だぞ・・・?」
アニス「ええ・・・あんたがちゃんと言えばあたしも言いますよ・・・」
ルーク「いやいや・・・ホラ 兵士呼ばれちゃうだろ!は・・・早くして欲しいなぁアニス
アクゼリュスでのことを根に持ってる場合じゃないよ!ホラ!」
プルルル・・プルルル・・・
ルーク「・・・・・・!!?」
ルーク「ご・・・ごめんなさい・・・お願いしますアニスさん!」
アニス「お願いしまぁすアニスさぁ〜ん」(くいっ
・・・・・・・
アニス「お母さーんウソウソ!知り合いだよこの人ー!」
ルーク「(チ・・・チクショウこの兄助がぁーーーーー!!)」(ガビーン
(ティア流第七音譜術大作戦・・・・開始!!)
(略)
ティア「次はこの音素学理論を使うわ・・・!
フフ・・・これを待っていたんでしょう!?」
ルーク「え!?何だ・・・!?いきなりマトモになりやがって!」
ティア「ならやめた」(ポイ
ルーク「やめるなよ―――!!」
ティア「フフフ・・・じゃあまず音素学理論の・・・音素乖離の部分を一枚やぶいてちょうだい」
ルーク「や・・・やぶくのか・・・?もったいないな・・・」
ティア「いえ・・・いいのよ!
すべてを頭の中だけで理解しようとするから混乱するの!
目で見て・・・触って・・・体で理解する事が大切よ!!」
ティア「では切り取った紙を三角形に折り・・・ さらにもう半分に折る・・・」
ルーク「(これは・・・ 一見稚拙な方法に思えるけど 一番・・・理解しやすい気がする・・・!)」
ティア「よく見て!これがさっきの・・・ 音素乖離の図表よ・・・!
いい?それじゃあこれを・・・このように・・・」
胸元に さりげなく
ルーク「音素関係ないじゃないか――――――!!!」ガビィーーーーン
ピオニーはママの味〜♪
レミエル「お前たちに もう用はない!消えろ!」
ロイド「望むところだ!」
レミエル「望むの――――!?」ガビーン
あらすじ
男と間違えたフリして一番弱そうな女の子にスパイさせようとした卑怯な男・モース
もしアニスが負けてしまえば モースの言うことを何でも聞かなければならない…
アニスはモースに勝てるのか!?
モコモコモコッ
モース「ひゃーはははは! 何だそのぬいぐるみは それが武器か!?
そんなワケのわからん武器で私に勝てるとでも思っているのか!?」
ヒョオオオオオ(トクナガにぶらさがるアニス)
・トクナガ
…アニスの背中に背負われているぬいぐるみ
ぶっとい腕をブンブン振り回してなんかボカーンと敵を吹っ飛ばす武器
モース「フフフ…なるほど そういえばさっきから頭から血が噴出して
立っていられないが… これが貴様の戦闘能力か! この変なぬいぐるみで
相手の油断を狙っているんだな?」
モース「ひゃはっ!ひゃーははは! 貴様の能力は見切ったわ!
だがこれだけじゃあ私を倒すことはできないぞ!」
ボカッ ゴスッ ドスッ
モース「ひゃーはっはっは…そうそう結局それだけじゃ倒せないから
そうやってさっきから私のケツを執拗にボコり続けているワケだな
だがその程度の打撃がダメージになるとでも思ってるのか!?」ボカッ ドゴッ
モース「こんなもの当たってるか当たってないかよくわからぬ…かすっているだけだ!
しかもこっちがどう動いても全部同じとこを正確にかすっているワケだ」ゴスッ ビシッ
無言でトクナガに乗り攻め続けるアニス。
モース「つまり結論から言うと…結構ダメージにはなってるワケなんだよな…
すごい痛いもん…絶対これ皮どころか肉まで裂けてるよ…
あとこれ肉体もさることながら精神面へのダメージがものすごいんだよ…
うん…ホントに………」ドゴォッ ガスッ
モース「あの…すいません 私の負けです…ハァハァ」ボカァッ ドスゥッ
イオン・パメラ・オリバー(もう負けた――――――!!)ガビーン
716 :
1/2:2006/02/18(土) 11:41:11 ID:OmGLxOZY
市長「そいつはのぅ・・・わしの教え子じゃった。ヴァンデスデルカ」
わしが30歳とちょっと位の時じゃ・・・
ちょうど古い家を潰して新しい住居が建ったばかりの頃じゃった・・・
住人『きっさまぁ!何度言わせりゃ気が済むんだ!!』
ヴァン『1度』
ガッ
ヴァンは捻くれ者でのぅ、それはしょっちゅう殴られとった。
正座はするは、剣術はするは、おまけに譜歌は歌うわでの・・・
じゃが奴は他の連中とは違っとった
一応当時も騎士団みたいなモンはあったが・・・
奴は誰ともつるんだりはせんかった
あやつは他の連中にはない独特の雰囲気をもっとった
そして何より・・・
冬でも半裸だった
717 :
2/2:2006/02/18(土) 11:42:23 ID:OmGLxOZY
(中略)
・・・わしは当時教団の間で評判が悪くてのう、まさにはみだし者だったんじゃ
実際ズボンのすそから股引とかがよくはみだしとった・・・
そんなトコからかのう
・・・わしはヴァンの事を他人とは思えんかった・・・
わしが股引をはみだしとれば・・・奴は奴で上着からいろんなモノがはみだしとった・・・
・・・思えばヴァンもまたわしに同じモノを感じておったのかもしれんの・・・
市長『ん?ヴァン・・・ワザとやってんだな・・・?予言への反発かね?』
ヴァン『・・・』
市長『この教会が不満そうだな?フフ・・・まぁ無理も無いか・・・だが心配するな!
いつか俺が最高指導者になって・・・この教団を変えてやる!』
ヴァン『・・・勝手にやるがいい・・・俺には関係ないだろ』
市長『何故だ?関係あるぞ!?お前がこの先大人になって、剣術も極めて、
オラクル騎士団に入ってお前の指揮を執る!そしたら関係あるだろ!』
ヴァン『俺あんたのところにはいかない・・・それ以前にあんたが指導者になるってことがまずありえん』
市長『ほほぅ・・・何故だ!?俺がウワサのはみだし団員だからか!?』
ヴァン『あー・・・その表現がイケてないんだよ・・・!』
市長『違うぞ!ヴァン・・・!はみだしていればこそだ!!
はみださなければ見えない事がたくさんあるだろう!?むしろはみだし者が・・・
世の中を動かしていくのだっ!!』
ヴァン『じゃあ今のアンタにこのユリアシティを動かせるのか・・・!?口先だけならなんとでも言える!
アンタに何が出来るって言うんだ!!えらそうな事を言う前にやって見せろ!!今ココで証明して見せろ!!』
ヴァン『・・・・・・・くだらん・・・』
ザッザッザッ・・・ペタ・・・ぐっ、ぐっ
ヴァン『何をしている・・・?』
市長『何って・・・動かすのさ。スゥ・・・』
ヴァン(・・・・・・こいつバカだ・・・)
ゴガァッ!
ヴァン(ダメだ・・・絶対イカれてる・・・!!)
市長『ひぎぃぃぃぃぃぃ・・・!!かあああああああああっ!!』
ゴッ!!ズズズズゥン・・・・!!
ヴァン『・・・!!はぁ!?』
ススス・・・
ヴァン『(・・・スキ間が出来てるーーー!!!?)バカな・・・いや・・・絶対バカだ!
いや・・・バカだけど・・・確かにバカには違いないが・・・』
市長『フ・・・フフ・・・どうだ?ヴァン・・・!なせばなるだろ・・・?自分の力を・・・信じろ・・・ヴァン!』
ヴァン『て・・・テオドーロ・・・』
市長『ファィトォ』
ヴァン『老いてるーーーーー!!!!!!?』ガビーン
よい子にやらすな
正 し い 超 振 動 入 門
☆みなさんは、マナーを知らず恥ずかしい思いをした事はありませんか?
正しい超振動のやり方を身につけ、どんな時も親善大使のようにふるまえる
エレガントかつわんぱくなレプリカを目指しましょう。
◎やり方
1.まず師匠だけを盲目的に信用する。
2.セフィロトにそっと近づく。
(この時、あらかじめ「愚かなレプリカルーク」で力が発動するように
暗示をかけられておくと実にスムーズ)
3.斜め30°の角度で下からパッセージリングにぶつける気持ちで。
(むしろ破壊して。)
☆いかがですか?超振動の起こす結果を考えず、プライドを捨て、
友達をなくす覚悟でやるのがポイントです。
ルークも長髪時代、この技で数人の仲間との距離を広げた覚えがあります。
◎やってみよう!
世界で下記のような人(物)を見かけたら、即トライだ!
1.レムの塔
2.エルドラントに仕掛けられた罠
2.解放を望んでいるローレライ
※死んでしまう恐れがあるのでやりすぎに注意しましょう。
アブソーブゲート侵入時
ティア「何しろ相手は兄さんよ。少しでも油断したら…」
ガイ「ボン …だぜ」
ルーク「何それ!?ボンって何!?」ガビーン
アニス加入後
アニス「タッタラ〜♪タラッティ〜♪タラリラッタラリラッ♪」
ガイ(あ・・・あの女の子がアニス──!?)
アニス「!!」
アニス「誰だお前はこんちきしょォーッ!!!!」
ガイ「え!?あ、あ、あの・・・」
ルーク「あ、か、彼は俺の使用人のガイだ」
アニス「何?使用人?」(ピク
アニス「なんだぁ!それならそうと言ってくれれば!私はてっきりめそ・・・ゲフンゲフンあ、いや何でもない。」
ガイ(めそって何だ!??めそって何だ──!??)ガビーン
ルーク「うんうんうん。うんシルブプレ」
ルーク「Oh!レプリカニンゲン。アンニュイビーム」
ルーク「アメマアメマ。マイクロマジック。そんじゃポテトチンチーン!」
(プチッ)
ルーク「アッシュが砂漠のオアシスに来いって」
ガイ「そんな会話だったのー?!(ガビーン」
秘書 「市長、モース様から伝令です」
市長 「ああ!? バカヤロウ! こんな日にダアトなんか行けるか!!
条約締結に水さしやがって!!
ガツンと言わなきゃわかんねえみてぇだなアイツら…」
ルーク(市長カッコイイ…)ポッ
市長 「コホンゴホホン ゴホンゴホン ケホッケホッ
あ、どうも ゴホッ すいません……熱が45度ありまして…ゴゲホッ
ハァハァ ホ…ホントですよぉ ゴホンゴホンゴホ
ウソなんてついた事ないっスよぉ…… ハァハァハァ ペコペコ
家族全員瀕死の状態で…… ハァハァ ええ……
孫なんてどことなく死んでるような雰囲気ですよぉ…… ハァハァ」
市長 「ふう……」
市長 「フフ…… あいつらもわかってくれたみてぇだな!
さあ始めるぞ!! ついて来なお前ら!」
市長 「ワーーハッハッハッハッハ」
ルーク「かわいそうなお祖父様だな…」
ティア「そんな目でそういう事言うな――――!!」ガビーン
誰かプロジェクタンXネタ書いてくれ!
そういえば、思った以上にミュウのネタすくないな
ミュウはあれ……舌先が二つに割れてるから……
フリングス 「あの・・・もし」ザッ・・・
一同 「?」
フリングス 「カーティス大佐のお連れの方ですね?お待ちしておりました!」
一同 !!! (なんか虚無僧っぽい竹細工被ってる軍人が!)
ティア「あ・・・あのう・・・」
フリングス 「お答えできません!(バッ」
余計な質問には何ひとつ答えられませんのでご了承ください!」
フリングス 「手短に自己紹介いたします!マルクト軍の者です! 以上! 」
一同 (早えェ・・・・・!!)ガビーン
ナタリア「な・・・なにかかなり怪しくありませんこと?」(ヒソヒソ
アニス「ちょっとルーク、大丈夫なのかなぁ?これ・・・」
ルーク「ハハハ!パフォーマンスさ!忍者村なんかのマネだろ?」
アニス (ほ、ホントか-----!?)
フリングス 「グランコクマに来たからには我々の言うことに従っていただきます!いいですね!
では早急にこのヒモを首に巻いていただきたい!いいからこれを巻きなさい!」
ルーク 「よぉーし!みんな!巻こうぜ!!」
ウオオーーーーッ!!(気合
フリングス 「お・・・お静かに--------!(ガビーン!!」
ルーク 「えらく長いな?こんなに余ってていいのか?」
フリングス 「はい!結構です・・・巻きましたか?」
それではその首に巻いた紐が地面につかないように・・・
城まで走ってください!」
・・・・・・・・・
アニス 「は・・・
走っていくんでスか-------!!!?(ガビーン!」
フリングス 「大丈夫です!3km足らずですから!」
ルーク 「うむ!おもしろそうだ!」
アニス 「ル・・・ルーク------!
ちょっと待て!おもしろさでこの可愛〜いアニスちゃんが3kmも走れるか----!
大体なんでそんな事しなきゃならんのだ-------! 」
フリングス 「何でって・・・マルクトだもん」
アニス 「!!」
フリングス 「我らのグランコクマに入る為には・・・まず皆さんに
一人前のマルクト国民になっていただく!それができぬ方は・・・
野宿!!!」
野宿・・・・!
一同 「走るのだーいすき!!!(キュピーン!!」
カーーーーッ!
>>726 ネタはいいと思うけどもう少し改編してほしかった
ケテルブルクのホテルにて
ガイ「ところでディストのやつ大丈夫?」
ジェイド「ハイ全然大丈夫です。
今となりの部屋でいい子にしてるはずです。ちょっと様子見に行きましょうか」
ルーク「え!?だ・・・大丈夫なの・・・?」
ジェイド「大丈夫です・・・根はおとなしくてイイ子なんです。
彼は洗脳されてるだけなんです」
ジェイド「・・・ね、おとなしくしてるでしょう?」
シャカシャカシャカシャカシャカシャカ・・・・・(ヘッドホンの音)
ビクッ!!
ディスト「(゚Д゚)・・・・」ビグクーン!!
ルーク「ホントだ洗脳されてる――――――!!」ガビーン
ジェイド「ノー!何言ってるんですか!コレは洗脳を解いてるんです!
リラックスした状態でイイ音楽を聞かせてるんでーす!」
ルーク「な・・・なんかピクピクしてますけど・・・」
ヘッドホンの音「シャカシャカ・・・・・自由ダ!オレハ自由ダ!ファッキンブタ共の犬ニハナラネェ
ファッキン六神将!ファッキンヴァン!モウ六神将ハコリゴリデース!・・・」
ルーク「・・・・・(今確実にファッキンヴァンて聞こえた・・・)」
ディスト「ん〜・・・ん〜〜〜〜?・・・」もそっ
ルーク・ジェイド「?」
ディスト「とっくに気付いていましたよ・・・」むにゃ
ルーク・ジェイド「!!」
ディスト「惚れたんでしょう私のこ・・・え?
あ・・・違うんですか?いえいえ別にスイマセンでした・・・」
ルーク・ジェイド「(かわいそうな夢見てる―――――!!)」ガビーン
ルーク「(洗脳されてるときくらいいい思いすればいいのに・・・悲しすぎる・・・)」
ジェイド「(くそ〜録音しとけばよかった今の・・・ふさわしすぎる!)」
ディスト「・・・はっ!!」
ガイ「この野郎!!起きやがったか!」シャキン!!
ジェイド「待ちなさいガイ!
大丈夫 洗脳が解けたようです・・・」
ディスト「ええ・・・おかげで目が覚めました。ありがとうメガネのおじさん」
ガイ「メガネのおじさん?」
ルーク「・・・・・」
ジェイド「アレ?変ですね解けてないカナ?」
ジェイド「六神将好きですか?」
ディスト「・・・(゚Д゚)・・・・・いいえ あんな社会のダニとも言うべきブタ以下の鬼畜共は今すぐ抹殺すべきです」
ジェイド「大丈夫みたいデ〜ス」
ディスト「アハハハハ」
ガイ「ホントだよかったね〜」
ルーク「(大丈夫じゃなかったよ今の顔―――――――!!)」
アッシュ(…チャンスだ!店員もジジイだし客もほとんどいない
ここなら買える!)
キムラスカ王女写真集
「ナタリア」
「YUMI・KAWAII」
アッシュ(か〜わいいな〜キムラスカ王女のナタリアちゃん…
わざわざこんな家から遠い本屋にまで来たんだ
ここで買わなきゃ男が廃るぜ!)
ドキドキドキドキ
ル…ルーク―――――――――――――っ!?
ぁあ――――――――――え―――と……
ア…アなんとかいう奴――――――――!!!
アッシュ・ルーク「……………」
アッシュ(お…落ちつけ…冷静になればごまかせる!)
「よ…よお」ドキドキ
ルーク「お…おう」ドキドキ
(ヤ…ヤベエ!言われる前に先制攻撃だ!)
ルーク「奇遇だなぁこんなお前ん家からは遠い本屋で…
わざわざこちらの写真集を買いに?」
アッシュ「!!」ギクギクーン
「写真集?何言ってんだ屑が!俺は今ちょうどその…」ぐぐっ
「奥の…そのっ…く 屑専門誌を取ろうとしてたところだ」ぐぐぐ
ルーク「ほ…ほほう…」
アッシュ「それよりてめえこそそのだっさいサングラスで顔を隠してまで
こちらの写真集を買いに?」
ルーク「バ…バッカ!そんな王女なんか全然興味ねえよ!
全然萌えねえよ」
「お…俺もそっちの奥の……」
アダルトコーナー
ルーク「!!!」
アッシュ「ほお…こちらの?」ニヤリ
ルーク「い…いやぁそれじゃなくて…その…」だらだら
「こ…こちらのね…
ホラこれ…この広辞苑をね…」メキメキ
アッシュ(ひ…必死だよこいつ――!!)ガビーン
>>729 普通の本屋にアッシュとルーク(サングラス付き)が
居るところを想像して吹いたwww
アニス「フゥ〜ウなかなか楽しかった… 私の開発した『アニスガリレイ』は…!さて、そろそろ試合の時間かな…。おーいみんな全員そろって……る……」
ジェイド「フフ…いませんよ……。私はいますがね!」
「でもご安心なさいアニス…。私が責任をもって書かせましたよ…。早退の理由を!」
(でかいアビス仮面がやってくるから。あと、なんかファジーな気持ちだから。 ルーク)
(おれ…男の中の男だから… ガイ一同)
ナタリア「遅いですわルーク達」
ティア「そうね…」
ガイ「自分で呼び出しといてなんて奴だまったく…」
ティア「でも、楽しみだねお食事会だなんて!」
ナタリア「お食事会?水泳大会じゃございませんの?」(称号 南国の蝶)
アニス「違うわよ!演劇発表会だよ発表会!」(称号 リトルデビっ子)
ガイ「え?」
「俺はマルクト・キムラスカ条約締結記念パーティーだと聞いたが…」
ティア「えー!?」
ナタリア「な…なんですの?メチャクチャではありませんか!」
「そ…それで皆さんの格好がバラバラなのですわね」
アニス「いや…!発表会だよ!絶対!」
ガイ「条約締結記念パーティーだろう!?」
ティア「お食事会だよ!」
ナタリア「ま…まあ私達がここでもめていても仕方がありませんわ。とりあえず待ちましょう…。来ればわかりますわ」
ルーク「おーい!」(称号 アビスレッド)
一同(わからーん!)ガビーン
ヴァン「おまえは全ての屍を踏み越えてきた
さあ、私と共に来い、ルーク
星の記憶を消滅させ、ユリアが残した消滅預言を覆すのだ」
ルーク「お断りします」
ヴァン「ほう、何故だ?」
ルーク「やっとわかったんです
俺は何をしたかったのか
俺はあなたに認め…あ!ダメだ消え……」
シュワワワァァ
ヴァン「………」
メリー・コンタミネーション
>>734 糞ワロスwww
でもちょっと悲しス(´・ω・`)
ガイ様華麗に参上
ルーク(さ…最悪だよ〜
もう脱出したらこんなことないと思ってたのに〜
くそ〜こいつらも兵士なら兵士らしくちゃんと軍人にからめよー!!)
オラクル兵1「粘っても意味ないと思うよ〜」
ル「い…いや〜…」
?「オイ!」
ガイ「何してんだお前ら…オレの主人に何か用か?」
ル「ガ…ガイー!?」
兵2「あん?」
ル「はいはいちょっとごめんねボク仲間来たから
いやーよかったガイー!こっちこっち」
兵2「ガイ?」
兵2「誰もいねぇじゃねえか…」
兵3「なにウソついてんのお前…?」
ル(ええ〜〜うそぉ〜!?)
兵「何?今のでオレらダマして逃げる気だったの?」
兵「マジでナメてんだろてめぇ?」
ルーク「い…いえホント全然そんなんじゃ」
ルーク(あ…あれぇ〜今の何だったの一体…ビビりすぎて幻覚見ちゃたのか?
よりによってガイが見えるとは…幻覚ならせめてもっと頼りがいのあるやつが……ん?)
ルーク「い…いたーー!!やっぱりいるじゃん!何あの親指…何あの顔!?
あの野郎ハメやがったなーー!?」
プレセア「ふふふw」
ロイド「プレセアが笑った!」
プレセア「…ふっ…ふふふ…ははは…キョキョキョキョーッキョッキョッキョーッキョッゴフッゴフッ…」
ロイド「プ…プレセア…無理して笑うな…」
>>737 しいな(やっぱり無理してたんだアレ…)
ジーニアス(そりゃ普通「キョ」は出ないよね…)
アッシュ「集中しろ集中・・・氷と一体化するんだ・・・」
ティア「ヤダー!ナッたんってば意地悪ー!」ウフフフアハハハ
ナタリア「あーあ・・・どっかにいいオトコいないかなぁ・・・」
ティア「大丈夫だって。ナッたんは可愛いからすぐにいい人見つかるよー」
アハハハ・・・ウフフフ・・・
アッシュ「フフフ・・・・・ん?」
アッシュ「むほぉーーーーー!?」
シンク「わー、この肉すごいなぁー」
ヴァン「なぁに、美味いものは別腹って言うだろ?
アッシュ「あぁーーー!!?」
メリル〜
メリル〜
ナタリア〜
ナタリア「なんですの最後のわたくしの名前はーーー!?」ガビーーーーン
ルーク「モースの言うことなんかいちいち気にするなナタリア!」
アッシュ「……」
リグレット「……」
ラルゴ「……」
ディスト「……」
アリエッタ「……」
シンク「……」
ヴァン「お…おお………
おーいおいおいおーいおい……」
リグレット(か……閣下が本を読んで泣くとは……)
アッシュ(見てはいけない物を見た気がするぞ、屑がっ!)
シンク(でも「おーいおい」は不自然だ……!)
ヴァン「おろろ〜〜ん、シクシク…感動だぁ……素晴らしい……!」(パタン)
ヴァン「諸君!我々もバルフォア博士を見習って、レプリカの製造に励もうではないか!!!」キュピーン
一同(どこを見習ってーーーー!!?)ガビーン
ティア「トゥエ レィ ズェ クロア リォ トゥエ ズェ ♪
クロア リォ トゥエ ズェ リォ レィ ネゥ リォ ズェ ♪」
ヴァン「……譜歌か
確かにその旋律はローレライを目覚めさせる
だがおまえは、譜歌に込められた本当の願いを知らない
私には……効かぬぞ」
ティア「ああー!しまったわー!
『まみむめも』の発音がぁーーーーーーーー…!!」
漆黒の翼「この『漆黒の翼』忘れたとは言わせないよ!」
ルーク「くっ、お前らか・・・もちろん覚えてるぜ!
・・・・・・まぁ思い出したところでアレだけど」
漆黒の翼「(えぇーー!?くっそー・・・このボウヤほんと嫌な奴だね・・・!
FOF見つけたらすぐに飛び込んで変化技ばかり狙うような奴だよ・・・!)」
ティア「あら・・・?漆黒の翼って、前は3人じゃなかったかしら?」
ノワール「Σ・・・・・・そ、そうだけど・・・それが何かい?」
ティア「え、何かって・・・あ、いやその・・・ご、ごめんなさい」
ノワール「(・・・ちっちっくしょう〜、なによあいつ?なんで謝るのよ?
まるでアタイらの間になんかあったみたいじゃない・・・)」
ヨーク「(だ、大丈夫。もう大丈夫ですよノワール様!)」
ノワール「ええ、あったわよ!そりゃ女1人と男2人集えば色々とあるわよーー!!」
ヨーク「もういいっ、もういいんだノワール様ーー!!」
ティア「(えぇーー!?何あったのこの人達ーー!!?)」
ベルケンド 第一音機関研究所にて
医師「・・・これから言う事はあなたにはつらい事実かもしれませんが ルークさん」
「あなたはすでに・・・・・ 健康です。 退院してください」
ルーク「・・・・・・」
ルーク「そうですか・・・・・・・・・・・・」
「くっ・・・うう ちくしょう・・・う・・・ううう・・・・・」
ルーク「社会 出たくねぇ〜・・・!」
ガイ「(ええ〜〜〜〜〜〜〜〜・・・)」
ルーク「世界を覆いつくす瘴気にエルドラント出現、大量のレプリカ・・・
世界を救うにはどうすれば良いかなぁ・・・ なぁ、どう思う?」
ティア「そうね・・・預言をどうするかについての会議に三国同盟の結成・・・何より
命と引き換えに超振動で瘴気を消すのが良いんじゃない?」
ルーク「いや〜そんな手があったとは・・・俺全然思いつかなかったよ」
ティア「そう?私はこれしかないと思ったけど」
ルーク「・・・・・・」
ルーク「(・・・なんだろうこの感じ・・・今日のティア少し変な気が・・・)」
ルーク「生気の無いレプリカに虐待されたレプリカ・・・レプリカには居場所が無いのか・・・
やっぱりレプリカはこの世に居ちゃいけないんだな・・・」
ティア「そうみたいね」
ルーク「・・・・・・」
ルーク「俺・・・やっぱりバカだったよ 今更になって・・・死ぬのが怖いんだ・・・」
ティア「そう」
ルーク「・・・・・・」
ルーク「みんなが何と言おうと瘴気を消すのは俺がやるべき事だと思う
俺は・・・もしかしたら瘴気を中和するために生まれたのかもしれないから・・・」
ティア「ええ、そう思うわ」
ルーク「・・・・・・」
ルーク「なぁ・・・今日のティア少しおかしいぞ?」
ティア「え?そんなこと無いと思うけど・・・」
ルーク「いーや、おかしいって!
普段のティアは雪国でも水着を着てていっつもミュウ虐めてて
子供とか動物を蹴飛ばしながら歩くような奴だろー」
ティア「そうかしら?」
ルーク「・・・・・・」
ルーク「そうだよ」
ティア「そうかしら・・・」
ルーク「・・・・・・」
ルーク「いや〜色々あって生きて帰ってきたけど、どうせ俺は近い将来死ぬんだよね〜」
ティア「そうね」
ルーク「(・・・今日のティアやっぱりおかしい・・・なんでさっきから慰めてくれないんだ?
くそっ辛い・・・このままじゃ俺は肉体は愚かイベントまで消えちまうじゃないか・・・)」
ルーク「あのさ・・・ティア 気付いてないみたいだから言うけど・・・
俺少し前から自虐的な発言ばかりしてるんだよね・・・」
ティア「ああ・・・そういえばそうね」
ルーク「!!?(気付いてた!!?)」
ルーク「おい!なんで気付いてたのに何も言わなかったんだ!?」
ティア「え?なんでって・・・」
ルーク「お前俺とどんな約束したと思っているんだ!?もう良いよ!
それじゃ今から音素乖離するから!次はちゃんと何か言えよ!?」
ティア「ええ」
ルーク「良いか!行くぞ!」
ティア「ええ」
どすっ しゅううぅぅぅぅぅぅ しゅわわわあぁぁぁぁ・・・・
ティア「トゥエ レィ ズェ クロア リョ トゥエ ズェ〜 」
クロア リョ ズェ トゥエ リョ レィ ネゥ リョ ズェ〜
・・・・・・
ルーク「・・・という 夢を見たよ」
ティア「・・・そう・・・」
ナイスゲイ
すまん、一連の流れに笑ってしまったが、
>>748はちゃんといいこと言ってると思うよ・・・た・・・たぶっ
(前略)
アッシュ『お前はいつもいいトコをぶち壊すからなぁ・・・』
ルーク『何ぃ!?「壊す」はまだしも、「ぶち」とはなんだ!俺は親善大使なんだぞ!!』
ナタリア『ま・・・まぁまぁみんな!ほら、乾杯しましょう!ね!?私ジュースいっぱい持ってきましたから、
皆さんここぞとばかりに飲んでくださいね。ハーブティーでしょ?それとハーブティーとハーブティー・・・。
あとハーブティーと・・・ハーブティ━━━━━━━!!』
アッシュ『やっっりィー!!オレ ハーブサイコー隙だぁんね!!』
ガイ『パーティーったらモッパ、ハーブティよね!!』
ジェイド『(それでいいのか男として━━━━!?)・・・にしてもそんなに好きだったんですか?ハーブティー。』
ナタリア『フフーン、実はこれ・・・ケーキに備えてあるのですわ!実は私、今宵のケーキの為に・・・
一週間も甘いものを我慢してたのですわ!この日をどんなに待ちわびたことかっハァー!!』
ティア『そ・・・そんなに食べたかったんだ・・・』
ナタリア『早く出しましょうよ、ケーキ!ケーキ!それはもうムシャムシャと食べますわ!』
ルーク『フフ・・・落ち着け、ナタリア!そんな事もあろうかと・・・ケーキは3つ用意したぞ!!』
アッシュ『なっ・・・ホントかよ!?』
ティア『すごい!!』
ナタリア『はやくなさってー!!』
ルーク『まずチョコレートー!!』
ルーク『チーズケ━━━キ!!』
ルーク『マロ━━━━━ン!!』
ミュウ『ムシャムシャ』
一同『食っとる━━━━!!!!』ガビーーーン
ナタリア『はふぅっ・・・!!』ズボーーーン
アッシュ『ナタリア━━━━━━━!!』
ガイ『ダメじゃないかミュウ━━━━━!!』
アッシュ『3つも食いやがって━━━━━!!』
ミュウ『みゅ、みゅぅぅ〜〜』
ルーク『ブダザルコンチクショウ・・・』ピカー
ガイ『ま・・・待て!ルーク!なんか悪気はなさそうだから・・・!!』
ルーク『おのれぇ・・・!「中身」だったらブン殴ってるところだ!!』
ガイ(中身・・・!?あぁ・・・でもなんとなくわかる気がする・・・)
微妙だorz
めそザルキタw
吹いたぞww
ワロタwww
ルーク「そこの赤い奴(アッシュ)にイオンを誘拐されたんだ」
ガイ「ほんとだ赤い」
ジェイド「こりゃ赤い」
アニス「赤さはどうでもいいーーっ!!」
>>758 悪いがそのネタはうんざりする程出てるぞ
ガイ「ど…どうすんだ?パッセージリング壊してアクゼリュス崩落させてしまったんだぞ!」
ルーク「わあホントだ でもまあやっちゃったもんは仕方ないしな…」
ルーク「まあ心配すんなよ! おれも一緒に謝りに行ってやるからさ…」ポン
ガイ「えーーーっ 何言ってんのこの人ーーーーー!!?」ガビーン
まあこんだけレスが増えてきたんだから外出の一つや二つはあってもおかしかないな
シンク「フウ…」
変装 完了!!!
ガイ「つ…つけちまった…す…素手で…軽々と……!!」
シンク「きさまらごときが身につけるには…10年早いぞ!!
人の変装のじゃまする奴は…変装泥棒だ!!!
アカシックトーメント!!!」
ガイ「フフ…イオン…オレァ今気がついたぜ…」
イオン「……何ですか?」
ガイ「やつは声でバレバレ…!」
イオン「さすが迷推理…!!!」
プリントアウト決定
ちょwwww神キタコレwwwwww
>>763 すげえ!もうちょいでかいサイズキボンヌ。
壁紙にしたい
>>763 スゴイ! GJ!!
音素乖離してるイオン様とか芸が細かいwww
ルーク「ガイのことなんだから昔の写真くらい取ってあるだろ?」
ガイ「う〜ん、あるにはあるけど、確か赤かったような・・・」
皆「確かに赤い、赤いけど皆殺しじゃないかこれーーー!」
未だにミソを舐めたりのネタが無いのが不思議だ
大使=ミソ
みたいなもんなのに
・・・・・・・・スゲェな
どっちも保存した。ところでナタリアがウニの人に見えるww
パッセージコマンドーですか・・・・www
いいですなw
ティア「必ず帰ってきて!」
ルーク「ティア・・・」
ティア「必ず・・・必ずよ!待ってるから!ずっと・・・ずっと・・・」
ルーク「ああ・・・約束する 必ず帰るよ」
ティア「・・・ルーク・・・・・・好きでふっ・・・でっ 好きでふす」
ティア「(ちくしょうかんだーーーー!!)」
>>763 スゲー
ジェイドが最高にキモくて良いなwww
>763
素晴らしい
カラーも見たいな
もう
ルーク:うえだゆうじ
ティア:小西寛子
ガイ:一条和矢
ジェイド:井上和彦
ミュウ:南央美
でいこうぜ
グッモーニンエブリワン!サバディ
からぎしかい?スティックかい?
って動画がパソコンに入ってたんだが、これもマサルだよな?
>>782 セクシーコマンドー部のテーマ(ブルース調)
だなw
アッシュ「ナタリア・ド・ミテモヘンジンー!」
ジェイド『こ、これは・・・!凶器乱舞・・・!』
ルーク『ジェイド、知っているのか!?』
ジェイド『武器屋・・・凶器乱舞!・・・と、書いてある』
ガイ『読んでみただけかー!』
アニス『紛らわしいー!』
ジェイドは言動そのままうすただな
788 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/22(水) 15:46:19 ID:so7lJ7Zl
毎日ここに入り浸るようになってしまいました。
401じゃないけど続きを書いてみた
アッシュ「フフフ… ごめんなさいねこんな夜分遅くまで…
それじゃ また… 今回のところは俺の完敗ですが
次はそうはいきませんので」
ルーク「いえいえそんな… 次も返り討ちにしますよ」
アッシュ「お疲れ様でした!おやすみなさーい!」
アニス「おやすみー」
ティア「お疲れでしたー」
アッシュ「フゥ…」
アッシュ「やっぱすげぇなレプリカは…
ほんと俺なんてまだまだ だ
そこそこやれると思ってた自分が恥ずかしいよ
甘かったよ…」
アッシュ「六神将抜けるなんてやっぱり逃げなのかな…
違うよな そのほうがキツイよな
生活だって… 貯金はあるけどいつかはなくなるし…」
ザッ…
アッシュ「まてよ…
そしたら俺
どうなっちゃうの?
一生アビスシルバー?
一生って… あと何年あんだよ
40・50になってもこの格好って…
何だ その人生!?
何やってんだろ俺!!
危ねぇ… 謝ろう!!
謝って復帰しよう!!」
アッシュ「でもあんまり早く戻ってもアレだな
あと2・3日…
さんざん悩んで悩みたおした感じで感動的に復帰しよう!
うん!それでいこう!」
2日後――
『アッシュついに脱退!!
超美形新メンバーモース加入!!
ヴァン「アッシュが分からなくなった…」』
アッシュ「Σ(゜Д゜)」
ちょ…モースが美形…
工エェェ(´д`)ェェエ工
その後増長したモースに媚びるようになるヴァンw
モース「お手だろ?」
モースかよw
ガイとかシンクならまだよかったがモースwww
796 :
763:2006/02/22(水) 23:17:13 ID:FLKfbqyt
>>796 コンチクショウ…
_、_
( ,_ノ` ) n
 ̄ \ ( E) グッジョブ!!
フ /ヽ ヽ_//
超振動の神様ですか?
>>796 神GJ!!百万回保存した
3枚目、ガイ様インディグネイトキモバロスwwwww
>>796 カラー版ずっとまってました!GJ!
早速待ちうけに設定だ
802 :
763:2006/02/23(木) 00:00:34 ID:FLKfbqyt
ウボァ('A`)アンカーやらh抜きやらいろいろミスった…
正しくは
>>790 申し訳ないorz
>>776 ウニノヒトモデルニシタノバレテルー!
ただでさえここは良スレなのに、こんな神様なで降臨なさるなんて・・・
アンタ・・・ホンマに男やで!!!
>>796 神だ!神が降臨された!今宵は祭りじゃー!
ケーキ噴くガイヤバスwww
ウニの人見破ったぜ!
ガイ「はは〜〜ん。なる程〜!」
ガイ「シュザンヌ様にルークが「肩叩きをするのでをお小遣いを下さい。」といえば直接旅の資金からお金を払わずとも奥義書を手に入れる事が出来るって訳だな。旦那」
ジェイド「はい。その通りです、ガイ。」
ガイ「そんじゃ俺……もう部屋に戻ってもいい?」
ジェイド「はい。お疲れ様でした。」
ルーク「ま…またなー…」
ルーク(あれ言う為に呼ばれたんだ…)
なんか文章が変だ…orz
808 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/23(木) 02:29:27 ID:HW5k6KVs
リフィル「コレットさん」
コレット「はーい」
リフィル「ロイドくん」
ロイド「・・・・・」ガタッ
「アイフリードォォーー!!」
・・・・・・・・・・・
ロイド「なぁんちゃって・・・」
リフィル「ジーニアスくん」
ジーニアス「は、はい」
(なんで僕が照れてるんだろう?)
>>796待ってたGJ!あんた大好きだーーーーーー!!!!!
ノレ一´ ̄`ゝ _,,,,、、、、、、,,_
/ _ム-一-'フ´`>、 、-''~:::::::::::::::::::::::"ー-,
/´ / ___/ ̄フ`ー、_ . .;":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i!
アi ∠ビ;;}ノ く_ r、`ヽ . |:::/ ̄ ̄ ̄`' ̄ ̄¨ヾ::::|
r、レ´〉  ̄ ̄ ̄` _,> `く ̄ |:::| ━、_ _.━ |.:.::|
ノ 、 \ r-' ̄ l_!ヽ ナキャ |/ .,-ェュ ,-ェュ |.:.:|_
〈 ,イ`i :i | . / ̄ \ . (゙| ´ ̄ ,/ 、  ̄` |/,. |
i :ト、 | i、 i /__l、`ヽ ヽ | ( 、 ゙、__,-'' 、)ヽ__/
i | |`T| ハ ハ .lゝ-' l_ \ `こニニ'´ _..┘
`ト | :|´ i i | l、 ゝ、` \___ _ , /
Y | V | / 'ー-、 /- ̄ ヽ l ll .l /
ヽー-、__ ,/ /, ヘ、' , へl ll l /!ヽ、
| i i / \'" ヽ/ l.lヽヽ_ノ// ii llヽ 、
i l v___ ヽ、 .! l l 丶ー / ii /l ヽ
.l l 7ヽ、 l/ l / /./ ー./ ゝ
l::... /`ー'\ l/ー 、 // ,ー、 、
,、l:::::::::... ./`i ,l、 ー,-,=' / ,/' ,/ ヽ__/ ヽ、__
l)、ヽ、:::::::::::::::::: /! l ,< ヘヽ、//==-、_// / ヽ ,- ='" /
l 、\ `、ー-一' ,'"/l 、 `ゝ、'-、___//__ ,'", )' -'`,
l `ヽ==-=-'` l_ゝ、 .lー-`ー--,--- ' l <、, ヘ’, -=ヘ
>>796 ∧_∧ ミ ギャーッハッハッハッ!
o/⌒(. ;´∀`)つ
と_)__つノ ☆ バンバン ギャーッハッハッハッ!
☆ バンバン
ナタリア「ティア・・・よろしいのですか・・?
あなたも公爵家で行われるルークの成人の儀に呼ばれていたのでしょう・・?」
ティア「・・・ルークのお墓の前で行われる儀式なんて・・・興味無いもの」
アニス「二人だってそう思ったから・・・」
ルーク「Yo」
アニス「ここに来たんでしょ!!?」
ルーク「あっ・・・(ビクッ)」
ガイ「ああ・・・あいつは約束したんだ・・・必ず帰って来るって!」
ルーク「(うわっ、どうしよ・・全然気付いてない・・)あ・・・あのう・・・」
ガイ「なのにあいつの墓前で語りかけるだなんて・・まっぴらゴメンってことだ!!!」
ルーク「あっ・・・」
ジェイド「・・・・そろそろ帰りましょう・・・夜の渓谷は危険ですから」
ルーク「タイミング逃した・・・・」(ガビーン)
>>796 嫉妬するくらい神だな貴様…
GJ…!!!
ハマールークもいいYO
ルーク「それで?橋を建設するには幾ら足りないんだ?」
アストン「ざっと1000000ガルドといったところかのぅ・・・」
ルーク「目ン玉飛び出るまで蹴りたくなるような大金だな・・・」
アストン「本当じゃよ・・・えっ、今何か超怖い事言わなかった!?」ガビーン
アッシュ「な…何言ってんだよ食えるかよ。バレンタインの大事なチョコだろ!?」
アリエッタ「別にいいです…どうせもう誰にもあげないし…それにアッシュはどうせ誰にもチョコ
もらってないんでしょ?」
アッシュ(ピク)
アリエッタ「イオン様にあげるつもりだったけど…かわいそうだからアッシュにあげる…です」
アッシュ「バ…バッキャロウふざけんな!!そんなお下がりみてえなチョコ
オレがもらうかよ!!お前こそ導師イオンに受け取ってもらえなかったんだろう!?
バレンタインにチョコあげる相手もいねぇとは…ヘッさみしい女だな!」
アリエッタ「……」
アッシュ「……処分しといてやるYO…
……………………………………夕飯がわりにな…!」
アリエッタ「!」
アッちゃんかっこうぃー!!
黙れ屑
821
武勇伝?
206 名前:番組の途中ですが名無しです[] 投稿日:2006/02/23(木) 21:20:07.57 ID:Wfz2bexE0
永田さんは今ドラゴンボールを集めるために世界中を旅しています。
神龍に「武部が汚職に関与した証拠を出してくれ」とお願いするためです。
今4個まで集まってますのでもうしばらくお待ち下さい。
−民主党広報部−
214 名前:番組の途中ですが名無しです[sage] 投稿日:2006/02/23(木) 21:22:15.59 ID:aOWnn21u0
>206
民主党広報部様
1つは平沢が持っているのでもう全部集めるのはむずかしいと思います
ギャルのパンティーおくれ
ルーク「へぇーお前、けっこう有名人なんだなー
じゃあしっかり頑張れよ!
オレもこれからは応援してやるからな!」
イオン「ハハ…ど…どうもありがとうございます……」
ルーク「むちむち中年隊のコングマン君が〜〜〜んばれぇ〜〜〜〜〜!」
ティア「誰それ!!?コングマン君ってだれーーーーーー!!?
イオンだってば!!導師のイ・オ・ン!!」
ルーク「何?違うの?もうなんか…
そんないっぺんに言われてもわっかんねぇよぉ」
イオン(何言ってんのコイツ!?ねぇ何言ってんの!!
とぼけてんのか?それともホントに知らないのかボクの事!?
まぁ、そうだよな知ってたらこんな口のきき方する訳ないもんな!!
知ってたら絶対ビビッて第七音素出しまくりで消滅するもんな!!
くっそぉ怖い!もう貴族のそういうのホント怖い!!
よ〜〜〜っし!
もうこうなったら、もうボクの実力見せてやるしかないな!
導師の力がどんなもんか思い知らせてやる!!)
イオン「ハハハ…名前なんてこれから覚えてくれればいいですよ」
ルーク「あ、そうなの?ハハハ」
イオン「そんな事より…森の奥へ進みましょう
僕も参加してもいいですよね?」
イオン(もう腰抜かしてビビリやがれ!!)
ルーク「ダメダメ
お前戦えないだろが、このコングマンが!」
ティア「うおおおーーーーい!!!」
ルーク「コイツ油断ならねーよープププ」
ティア「何言ってんの!?イオン様に何言ってんのー!!」
ゴゴゴゴゴ
イオン(このくそガキぃぃぃ!!!)
アニス「はぅあ!?大佐・・・どうしたんですかその手!?」
ジェイド「ああコレですか?いや・・まあ少し骨を折ってしまって」
アニス「ええーっ骨ですかぁ!?だ・・・大丈夫なんですか!?」
ジェイド「ええ・・・これくらいなんて事ありませんよ
まあしばらくは槍は使えませんけどね」
アニス「カッコイイーー!!なんでだろ・・・なんか今日の大佐カッコイイ!!
なんか骨折した人ってちょっとかっこ良く見えるー!!」(ドッキューン
アニス「ど・・・どうでした?やっぱり折れたときってすごい痛いんですか!?」
ジェイド「まあ・・・それは結構な痛みですよ・・・ただ泣きはしませんでしたよ」(フフフ
ジェイド「その日私は故郷の子供達に雪合戦を教えていました・・・」
ジェイド「ほら・・・また外しましたねえ なんですかその投げ方は?
何がダメってもう・・・精神面がいけませんね あなたは全然「無」になれていません
肉体を超越して森羅万象と一体になりなさい いやらしいことばかり考えてはいけませんよ」
子供A「か・・・考えてないよう!」(ガーン
子供B「もう おじさん何だよう」
子供C「いちいち横から邪魔しないでよ」
ジェイド「な・・・なんですかその言い草は?忙しい中わざわざコーチをしてあげてるんですよ?」
子供A「コーチって・・・おじさんが勝手に始めただけだろ」
子供C「そもそもおじさんなんで平日の昼間からこんなとこで遊んでんの?仕事してないの?」
ジェイド「・・・・・・・・・ちょっと来なさい」
子供B「・・・え?」
ジェイド「大丈夫ですから こっちに来なさい」
びちーん!! 「いでっ!!」
子供B「うわあああ あのおじさんにデコピンされたぁーーーー!!」
子供A「何すんだよおじさん!知事さんに言うぞ!!」
ジェイド「え・・・?私は何もしてませんが?知事に言いたければ勝手にどうぞ
私があなたに何かしたという証拠でもあるんですかねぇ?」(ンフフフ
子供B「い・・・今したじゃん やられたもん!」
子供A「タケシ君がやられたって言ってるのが証拠だよ!」
ジェイド「ハァーッハッハ!!そんなのは大人の世界じゃ通用しないんですよ!
(痛っ・・・!さっきのデコピンで骨が・・・!!!)」(ズキンズキン
子供達「き・・・汚ねえ・・・大人は汚ねぇよーーー!」
ジェイド「(我慢しなければ・・・絶対にバレる訳にはいきません・・・これが大人の強さですよ!)」
ジェイド「・・・という訳です」
アニス「かっこわるーーーーーーー!!」(ガビーン
ちょwww大佐子供相手に何やってんだよwww
優雅に口に含んでいた紅茶噴いただろwww
ジェイドワロスw
ここ、絵付きで短編集出してほすぃ!
もちろん絵はうすたでw
ラルゴ「我々で手を組んでヴァンを倒さないか?・・・あの技で」
ナタリア「・・ええ。あの技ですわね・・・!ラルゴ・・・!」
ラルゴ「ああ・・・アレだーーーーーー!!!!!!」
ラルゴ・ナタリア「『チョ☆チョニッシーナ☆まっソコぶれっシュ☆エスボ☆グリバンバーベーコンさん』
だね!!!」
アニス「(や・・・やっぱり親子だったーーーーーー!!!!!!!!!)」ガビーン
ジェイド「チョ・・・」
アニス「?」
ジェイド「・・・チョ☆チョニッシーナ☆まっソコぶれっシュ☆エスボ☆グリバンバーベーコンさんって言われてもーーー!!!」
アニス「覚えたのーーー!?」ガビーン
さすが天才というべきなのか・・・・?
835 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/24(金) 19:18:05 ID:IssVnvsQ
(アクゼリュス消滅直後)
ルーク(じ…事故だ!これは事故だ!いや…そもそもヴァン師匠が
あんなこと俺にさせなかったらこんなことにはならないハズ…)
ルーク(つまりこれは・・・ヴァン師匠のせいだ!!)
ルーク「だ・・・大丈夫かみんなー!」
ガイ「そう みんな平気・・・ん? !? イオン?!」
ガイ「だ・・・大丈夫かイオン・・・!!」
イオン「ええ・・・ちょっとすりむいただけですから・・・」
ナタリア「一体何て事を・・・!!」
ルーク「ご ごめん・・・俺がもっと早くに・・・
ヴァン師匠の卑劣なワナに気付いていれば・・・」
ガイ「・・・男のやることじゃないな・・・」
ティア「ええ・・・たとえアクゼリュスを滅ぼしたのが
ルークだとしてもね・・・」
ルーク(ばれてるー!!)
835 :名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/24(金) 19:18:05 ID:IssVnvsQ
(アクゼリュス消滅直後)
ルーク(じ…事故だ!これは事故だ!いや…そもそもヴァン師匠が
あんなこと俺にさせなかったらこんなことにはならないハズ…)
ルーク(つまりこれは・・・ヴァン師匠のせいだ!!)
ルーク「だ・・・大丈夫かみんなー!」
ガイ「そう みんな平気・・・ん? !? イオン?!」
ガイ「だ・・・大丈夫かイオン・・・!!」
イオン「ええ・・・ちょっとすりむいただけですから・・・」
ナタリア「一体何て事を・・・!!」
ルーク「ご ごめん・・・俺がもっと早くに・・・
ヴァン師匠の卑劣なワナに気付いていれば・・・」
ガイ「・・・男のやることじゃないな・・・」
ティア「ええ・・・たとえアクゼリュスを滅ぼしたのが
ルークだとしてもね・・・」
ルーク(ばれてるー!!)
837 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/24(金) 19:44:04 ID:IssVnvsQ
セシル「ナタリア殿下!殿下の護衛は我が軍にお任せ下さい!!」
ナタリア「セシル少将、フリングス将軍は信頼できるお方ですわ」
セシル「し・・・しかし!殿下の護衛が我が軍ではなく敵軍に任せるというのは・・・」
フリングス「フフ・・・フフフフ・・・」
セシル「!!」
フリングス「セシル少将・・・あなたはたしかキムラスカ軍でしたねぇ・・・
フフ・・・お言葉ですが少将・・・私達マルクト軍はおたくらの軍とは
訳が違いますさかいなァ・・・」
セシル「なにを!?」
ナタリア「フ・・・フリングス将軍・・・!!」
セシル「何だ貴様!!我が軍をバカにするのか!?」
ナタリア「セ・・・セシル少将!落ち着いてくださいまし!」
セシル「貴様らと我々とどう違うってんだ!!え!?」
フリングス「おや・・・それを私に言わせるんですか少将・・・」
セシル「何ィ!?」
フリングス「フフ・・・我々マルクト軍は・・・
あなた方とは・・・軍服が違う!!」ピシャー
セシル「ぐ・・・軍服?」
フリングス「色とか・・・形とかね・・・!!」
フリングス「関係ないけどね!!」
セシル「何だーーーーーー!!?」ガビーン
>>838 何の話だぁーーーーー!!
どうでもいいぜぇ!
ドトールコーヒーーーーーーーー!!
>>837 ちょwプリングルスwwwwその後のイベント台無しの予感w
最近さらに良ネタが増えてきて嬉しい限りだ!
ヴァン「…それじゃあ何か!?
お前は… オレを利用してただけだってのかルーク!」
ルーク「気やすく呼ぶんじゃねぇよヴァン 当たり前だろ!
そうでもなきゃこのオレが お前みたいな正座でオルガン弾いてるような奴を
師匠呼ばわりするかよ このフ抜けが!
ああ それから… お前の妹にも勘違いすんなって伝えとけ
いつまでも しつこく見られてると 迷惑だってな!」
ヴァン「な…何だと!!?」 チュゴーン
「き…貴様!! オレの妹に何を…!!?」
ルーク「ハハハ! 本人に直接聞いてみな! じゃあな!」
ヴァン「おのれルーク…… オレの計画をメチャメチャにした男…!
オレの命より大切な妹に手を出した男……!!
許さない… 貴様に地獄の裁きを下してやる!!
ローレライよ! オレの体をくれてやる! このオレに音素の力を……!!」
カ ッ
ローレライ降臨!! ギャオ〜ン
こうしてルークへの復しゅうを誓ったヴァンは
ローレライを体内に取り込み
ヴァン 第2形態となったのであった…
>>841 クソワロスww
本物のほうでも一番笑ったところだ
844 :
1:2006/02/25(土) 01:36:44 ID:CWz61kJ0
リアラ「もう、何なんですかあなたは!英雄英雄って…!
わ…私は自称英雄には興味無いんです!
急いでるんで失礼します!」
カイル「きょ…興味がないだとぉ…」スーッ…
リアラ(!! 泣いてる…)
カイル「……こにでも…だろ……」
リアラ「え…?こ……こにでも?」
カイル「じゃあどこにでも行けばいいだろ!!?勝手にしろっ!!!」
リアラ「!!!」
リアラ(な…何コレ?私何か悪いことしたっけ!?
いや……たぶんしてない!
してないのに何でこんな事言われなきゃいけないの!?
負けるな!!私は悪くないハズ!!)
845 :
2:2006/02/25(土) 01:47:32 ID:CWz61kJ0
リアラ「し…しますよ…私の勝手に!そりゃするでしょう!?
だってあなた…え!?何なんですか?
あなた知らない人でしょう!?しますよわたし!」
カイル「知らない人……か
フフ…確かにな。君の言う通りボクらは赤の他人………
所詮他人さ!!
こんな……こんな事になるんなら……
君に出会わなければ…よ…良かっ…………
くうっ…!!!」
リアラ「え!?ちょっと…
待って!ねぇ!!
なにか…何か変よコレ…ねぇ!!
ああ… あの…
ごっ…ごめんね―――――っ!!」
なんかあやまってしまった
マーテル「生まれたばかりのこの木にはまだ名前がありません。あなた様が名前を付けるのです。」
コレット「ロイド!ロイドが名前を決めてよ!」
ロイド「…よし、決めた!この木の…この木の名前は…!」
ロイド「『げろしゃぶ』か『ユーミン』だな。」
コレット・マーテル「(何ーーーーー!!?)」ガビーン
マーテル「(ど…どっちもかなり嫌だけど、げろしゃぶだけは絶対駄目だ…!げろしゃぶだけは…)」
ロイド「よし!げろし…」
マーテル「ユーミン…ユーミンがいいわ!最高ね!ユーミン!」
コレット「う…うん!そう!ロイドセンス抜群すぎ!」
ロイド「そ…そうかい!?じゃあこの木の名前は『ユーミン』に決定だ!」
コレット・マーテル「(チクショウ…)」ガビ〜ン
>>844 久々に思い出した。
セリフがそのままっていうところがピンときた・・・w
スキット「女性恐怖症を治そう」の続き
ジェイド「大げさな反応をしたのは背中からでしたねぇ…それだけ気をつけて、
あとはいじり倒したらいいんじゃないですか?」
アニス「了解!からかいまくりまーす!ぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺた」
ガイ「ややや…やめろぉぉおおおぉぉぉぉ!」
アニス「ぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺた」
ジェイド「はいはーい、ぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺたぺた」
ガイ「も、ものには限度があるんだよぉっ!それとジェイドも悪乗りするなーっ!」
ジェイド「かぷっ」
ガイ「ぎゃああああぁぁぁぁ!
ヨ…ヨーグル
ホワイティィィ〜〜〜!!」
ジェイド「おいしすぎて歯が五本折れちゃいました」
アニス「…完璧だ!」
後日、続きのところはカットされました。
ヴァン「それでは剣の稽古を始めようか」
ルーク「はい師匠!」
ヴァン「さぁルーク!この人形に思いきり攻撃してみろ!」
ルーク「はい!」
ガイ「(なんで俺に似せてあるのーーーーーーー!!!?)」(ガビーン
>>348 ガイのヨーグルホワイティーバロスwww
>841
見られてるだけなのかよw
アッシュ「何をそんなに焦ってるんだヴァン……!
焦ってレプリカの世界にした先に何がある?
貴様は少し……自分を見失ってやしないか?」
ド キ ン
ヴァン「な…な…」
アッシュ「貴様は今本当に預言を変えたいと思っているのか…?
変えようとしても気ばかり焦っていっつも計画を失敗してるんじゃないか…?」
ヴァン(な…なな………
何でこいつ…)
アッシュ「貴様は預言を変えるためにレプリカたちの邪魔をしてきた……
だが今の貴様はどうだ……?
ただレプリカたちの邪魔をするために……
預言を変えようとしてるだけなんじゃないか――――!!?」
ヴァン(!!!!)ピシャーン
ヴァン(な…なんてこった!その通りだ!!
自分の計画が失敗ばかりで気持ちだけが焦ってて…
全く奴の言う通りだ!!
あ…悪の貴公子に核心をつかれた!!)
アッシュ「………わかるぜ
本当は不安だったんだよな…?」
ヴァン「はい…」
アッシュ「レプリカに妹をとられて…必死にあがいていたんだよな?」
ヴァン「はい……」
アッシュ「本当は主席総長の座を………俺に譲りたかったんだよな?」
ヴァン「いいえ…」
アッシュ「チッ」
さすがにそこはゆずらなかった
ルーク「まぁとにかく今はそんなこと言ってる場合じゃねぇ!
今問題なのはこの状況をどう切り抜けるかってことだ!
なにしろあのリッドとかいう男・・・フィブリルとかいう力を持ってやがるらしい・・
かたやこっちは超振動もまともに扱えない素人が一人・・・」
一同「・・・・・・・・・・」
ルーク「ほぼ五分五分だな・・・」
一同「ほぼごぶごぶーーーーーーーー!?」(ガビーン)
ティア「もっと極端に可能性低いと思うのだけど・・・」
ルーク「なっ!?情けないことを言うな!!俺たちは強い!!」
ティア「だってこの期に及んでいまさら見得張っても意味無いわ・・・
ほら・・・(スペクタクルズ使用)」
ティア「まだ相手のHP60000近く残ってるわけだし・・・」(でーん)
一同「・・・・・・・・・・・・・・」
ルーク「え・・え〜〜い!!60000くらいなんだってんだ!!
大丈夫、まだ時間はある!!(バーーーン)」
ルーク「まだ残り時間はあと・・・え〜〜〜一分・・・・・・半?
一分ちょいある・・!!
うん・・・大丈夫 俺たちならなんとかなる・・・」
一同「・・・・・・」
ルーク「・・ほら元気出せ!俺たちは・・・・・・・ホニャラララ・・・・」
ティア「ホニャラララーーーー!!?」
リッド「わーーーははは!!向こうは随分静かになっちまったなあ!!」
フィリア「このまま永久にタイムアウトする気かな!?」
ナナリー「さっさと降参しちゃいなよ!!」
ルーク「くっ・・・こうなったらあの手しかないな・・・!」
ガイ「えっ・・・!?」
ティア「何か・・・秘策でも!?」
ルーク「あぁ・・・残りの時間をなんとかノーダメージに抑えて秘奥義を約二秒間隔で計32発叩き込むしかない!」
一同「・・・・・あ・・・・・
うん・・・・・・・そうですね・・・・・」
ロイド「お待たせ。ホットコーヒー作ってきたんだ。」
コレット「わぁ〜、ありがとう〜。アツアツ・・・」
チラッ
コレット「ヨッ・・・ヨッちゃんは何だーーーーーーーー!!?」ガビーン
ロイド「ムッ!?コラ!!ヨッちゃんは何だとか言うな!」
コレット「で…でもそれ意味ないじゃないかー!しかも何でキラカードなんだー!?」
ロイド「はっ!おまえは野村のことを何もわかっちゃいねぇ」
コレット「野村って言うなぁ!マニアぶるなぁ!!!」
ルーク「俺は・・・丁重にお断りします」コト
アニス「え?え?」
「大佐、何ですかコレ?」
ジェイド「ああ…よく星の力で惑星譜術使う時に使う触媒ですよ。」
アニス「やっぱりそれ!?何でそんな物がここに…?」
ジェイド「いや別に…ただちょっとそれ一回使ってみたいなーとか思っていましたら、ちょうど導士の知り合いがファブレ家の息子でしてね。」
「そのファブレ家に来てる息子のレプリカがたまたま親善大使の仕事をしてまして、その人がこの前アクゼリュス救援の途中でエンゲーブに行きまして…。」
「買ってきたおみやげが「ミソ」だったんですよ。」
(ガガーン)
アニス(何の話しー!!)
(どうでもいいよミソー!!)
ノエル「砲撃を交わし15秒の間でアルビオールを操縦し敵の下に飛び込む―――。
兄なら不可能ではないと思います。」
ジェイド「ではお兄さんに代わって貰いますか。」
ノエル「いえ!私にやらせて下さい!このアルビオールの操縦士は私です・・・!!!」
一同「(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・不安・・・。)」
海開きなのでみんなで海に遊びに来たらロニがサーファーになってしまった
どうやらまた女の人に恋をしたらしい
カイル「やめとけロニ!どうせまたフラれるぞ」
ロニ「(゚Д゚)」
ロニ「ま・・・まだわかんねえじゃん?なにいきなり衝撃的な事言ってんだよ!」
カイル「いやわかるだろそりゃ。だってお前が恋をするのはそれはもうオチへの前フリなんだから」
カイル「フラれるのに決まっている!!」
リアラ「(すごい事言ってんなぁこの人・・・)」ドキドキ
860 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/27(月) 18:36:24 ID:lboi38ha
860
このスレのせいでマサルさん読んでみたくなって買ってきた。
俺はこのスレ見つけてからマサルとジャガーをブックオフで全巻読んだ
買わねーのかよwwww
>>863 マサルはなぜかほかのより高いから(一冊500円)
>>796の人気に嫉妬
取り逃したorz
俺の馬鹿馬鹿……!
>>864 ちょwww 定価より高いwwwwwwwww
>>864 プレミア価格ー!?(ガビーン)
てかうちの近くはマサルさん売ってねぇ。
2巻しか持ってないし○| ̄|_
うちの近くは、逆に6・7巻が売って無い。
続き読めヌェー
870 :
864:2006/02/28(火) 15:00:28 ID:HZA3nYJF
>>867 >>864 ごめん 嘘ついた
500円はアリエナイ
でも、他の古本よりは絶対高かった気がする
うちの近所で漫画のレンタルやってる店があるけどマサルさんはいつも借りられ中だ
ヤフオクで全巻セットで1400円で買った俺はきっと勝ち組
ティア「馬車は首都へも行きますか?」
馬主「ああ、終点が首都だからね」
ティア「助かったわ!」
ルーク「お〜ちょうどいいじゃん。もうクセェのはうんざりだぜ!」
ティア「私たちこの辺りの土地勘がないんです。乗せてもらえませんか?」
馬主「いいけど――首都までだと1人120万ガルドはもらわないとねぇ」
ルーク・ティア「ひゃひゃひゃ・・・120万ーーーー!!!!?」ガビーン
ティア「(ウソよ・・・いくら高いといっても一人2・3万でしょう!?この人やばいわよ!)」
ルーク「そんなに高いならもういらねぇ!うせろ!」
馬主「いやもちろんですよ。そんな値段ならわざわざ言いません。
うちは安さと快適さが売りですから、
もし乗っていただけるなら、なんと 80万ガルドで運ばさせて頂きます」
ルーク「やすぅ〜い!!!!」
ティア「(ええーーーーーー!!!!?)」ガビーン
ルーク「まさに納得のお値段じゃないか!」
ティア「ちょっと!騙されてるわよ!!80万でも明らかに高すぎるわよ!」
ルーク「馬鹿言え、ティア!80万っつったらお前すげぇよ・・・
音素で言ったら第70万音素だぜ!!?」ハァハァ
ティア「よくわからない!例えが!」ガビーン
874 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/28(火) 17:45:47 ID:22evHyAP
俺はこのスレ見つけてから「ロマンス」歌ってるペニシリンのベスト版借りた
ヴァン「今から言う文字を超振動で刻んでくれるか?」
ルーク「はい!師匠!!」
美 女
じ
こ ん 性
と
り
『アグゼリュス崩落』
ネビリム戦
体力75%時
ネビリム「魔剣!スーパーバイオレンスマグナムソード1号…!〜そしてアッシュは今〜ーーーー!」
体力50%時
ネビリム「必殺魔剣シリーズ第二弾!
アッシュは今度キムラスカ皇女ナタリア・ルツ・キムラスカ・ランバルディア氏と結婚し
“アッシュ・キムラスカ・ランバルディア”という名前ー!」
体力25%時
ネビリム「魔剣シリーズ第三弾!アッシュあの世へー!!!」
>>170を見てから俺の中でティア=高菜になってしまったんだが
アビスシルバーアッシュ「売れ行きー一番!テイルズするなら、ア・ビス・だーー!!」
ヴァン「大丈夫大丈夫、誰もアッシュだなんて気づかないって」
〜〜教団内にて〜〜
シンク「売れ行きー一番!テイルズするなら、ア・ビス・だーー!!」
教団兵(くすくす…)
アッシュ「…」
ヴァン「(くすくす…)」
CMのやつか
アッシュカワイソスwwwww
ロイド「この木の名前は…!」
ロイド「よしのぶ!よしのぶに決めた!!」
『ユグドラシル』と名付けられました。
884 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/02/28(火) 21:04:28 ID:22evHyAP
>>877 ってことはアッシュは婿養子になったってこと?
ちょ!!削除依頼出されているぞこのスレ!!
超良スレなのにカナシス
削除人の善意に期待する…移転するとしたらゲーキャラ板だな…
887 :
876:2006/02/28(火) 22:21:49 ID:pXiM1TQ9
>>886 残念。
俺の住んでるところは千葉の片田舎だ。
>>885 いやゲサロだろ。
とにかく突然停止されたら非常に困るな・・・・
以前、ほぼすべてのキャラスレが板違いということで削除だされたが、その時もまともに機能しているスレでもいきなり停止されたので、最悪を考えて手を打った方がいいぞ
板移動の要請をしてみるとか
止められてしまった場合
誰でも良いから次スレをゲサロ板に立てるという方向でよくない?
>>893 360度じゃ・・・・も、戻ってきてるーーー!!?(ガビーン)
それじゃあ180度かい?ウフフフフ
720度はどうだろう。
角度の話はどうでもいいーーーーーー!!!!
がび〜〜〜〜ん
しまった…まだ「それは回りすぎだろう。」を言ってなかった…orz
吊ってきま(ry
899 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/01(水) 17:22:04 ID:x39Ci4Yo
ルーク「よーしみんな、カレーできたぜ〜♪」
一同「(ありえない色してる〜!?)」 (ガビーン)
まぁまぁまぁ。落ち着けって。
だってお前ら、あれだよ、あれ。
足の薬指と小指の間に毛玉とかよく挟まってることあるだろ?
あれ臭い嗅いでみ・・・?
物凄くくさいぞ・・・。
意味が分からーーーーーん!!(ガビーン)
>>892 セネル「よーし、光が見えてきたぞ…やろうぜみんな!」
一同「オーッ!」
セネル「あ、その前にちょっと さっきから思ってたんだけどさ…」
「お前馴染みすぎだろマウリッツー!!」
マウリッツ「え…えぇーっ今更!?」
一同「ま…まさかのマウリッツオチーーー!?」ガビーン
BANZA〜〜〜〜〜〜〜I!!!
ハハハハハぁ!!少しは落ち着けよお前らぁ!!!
ガイ「しかし、このスレもじりじりと知名度が上がって900超えかぁ」
ルーク「・・・・・・ooOOOO(チ・メイド【グループ名】(´_>川)(゜ワ゜) ↑上がる)
・・・・意味がわからないぞ!コンチクショー!!」
ガイ「えぇぇぇ!!?(何怒ってんのーーー!)」(ガビーーン)
アニス「何なのあいつら!サーカス団みたいなカッコして!」
ガイ「そういやあいつら、どことなくヴィジュアルバンドの『PENICILLIN』に似てるな。
昔一度見たきりだから自信はないが…」
ルーク「なんだよ!おまえ俺に内緒でライブなんか見に行ってロマンスしてきたのかよ」
ガイ「あ、ああ、悪い悪い…」
ちょっとぉ あまりおおげさに騒がないでくださいよぉ 無駄レスがつくじゃないですか
僕が今まで見てきたスレの中で このスレほど興味をひかない物は他に無い
907 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/02(木) 01:05:32 ID:6bJiNpmW
あまりに遠回しに言われるとわけがわからなくなるよなw
ナタリア「ルーク、その腰にある剣はいつから持ってるんですの?」
ルーク「フフフ・・・これはな・・・俺にとってかけがえのない物なんだ」
ガイ「えっ?」
ティア「かけがえのない物?」
ルーク「あれは・・・ 夏の暑い日だった・・・
俺は屋敷の中を散歩していたんだ。
そこで・・・ これを拾った・・・」
「・・・・・・・・・・」
「ってな事があってね」
一同「え――――――――――っ」
ガイ「おっ終わりか?」
ティア「他に何かなかったのーーーーっ?」
ルーク「えっ・・・?別に・・・」
ナタリア「ほらっ自分に似た人がいたとか・・・」
ルーク「いいや、でも・・・そういえば仮面かぶったヤツはいたけど」
ナタリア「仮面かぶったヤツ?」
ルーク「銀色の服を着て・・・
背丈は俺と同じくらいで・・・
ヘルメットみたいな仮面をかぶってたんだ・・・」
一同「!?!?!?」
ルーク「それでこっちに来たから
俺が”どうしたんだ”と聞いたら」
男「つべこべ言わずにその剣を渡せ」
「って言ったんだ」
ガイ「それで、どうしたんだ?」
ぶん投げた
一同「えーーーーーー」
ガイ「なっ・・・なんて奴だ」
ティア「アッシュを投げ飛ばすなんて・・・」
ナタリア「すごい・・・ アホだけどすごい」
よりによってアビスマンwwww
ちょwww
普通に宇宙人で締めると思ってたらアッシュシルバーwww
イオン様「最近また太り初めてきましたね…
ヴァンから教わった玉子丼ダイエットで目標10kg減に
挑戦してみましょう」
結果
カタカタカタカタ…58…59…
カチッ!
ごんぶと
ごんぶとwwww
914 :
アッシュ萌え隊:2006/03/02(木) 17:33:45 ID:TNgTLZYx
ごんぶとヵw
おもしろいですねぇww
幕張風
ベルケンド医療室
ルーク「皆が診てもらえと言うからきたんですけど」
医師「……」
ルーク「やっぱり俺ヤバイっすか?」
医師「君はノーマルとはいえネビリムを一人で倒せるね?」
ルーク「まぁ、なんとか」
医師「ポーカーのダブルアップ成功は最高何回?」
ルーク「断られるまで成功します」
医師「君は本当に人間かね?…しかし!」
ルーク「しかし?」
医師「君はツンデレ病になっている!」
ルーク「!!…ドクター、ツンデレ病とは?」
医師「頭が弱くヒロインに冷たくされるとなる病気だ」
ルーク「で症状は?」
ルーク・フォン・ファブレです・・・色んな苦労を転々として断髪しました!
しがないレプリカで自分の考えを持たない冷徹な肉の塊ですがよろしくお願いします!
アラスジ
知性派美女リフィル先生と仲良くなる為に、ジーニアスを利用しようとしたゼロス
しかしジーニアスの策略で逆に彼女に誤解され、「赤豚野郎」と罵られてしまう……
でも逆にそれは、ゼロスにとって気持ちの良い言葉だった!!
ゼロス「違うんですYO……あ、違うと言っても豚野郎って言われた事を否定してるんじゃないですYO。そこは仰る通りだし、むしろもっと言って欲しい訳ですが……」
リフィル「訳の解らない弁解しないでちょうだい……! ジーニアスから離れて!!」
ゼロス「いや……すいません、そうじゃなくて……ボク達昔からの友達なんですYO! ねぇ、ジニちゃん? そうだYOねぇ?」
ジーニアス「そうです………………ト、イウシカナイデス……」 ブルブルブル
ゼロス「ちょっと――――!! 何でそんな言い方なの!? 誤解されちゃうでしょ――!?」 ガビーン
ゼロス「ちょっとジニちゃん……向こう行こうか?」
ジーニアス「ね、姉さーん!!」
リフィル「ちょっ……何をするの!?」
ゼロス「いやいや、大丈夫ですから。ホラ、遊ぼうYO、ジニちゃん」
リフィル「その子を放さないと自警団呼ぶわよ――!!」 クワーッ
ゼロス「い、いやいや……」
ゼロス(ほらジーニアス! 友達だって言えYO。言わないと魔術書買ってあげないYO!?) ヒソヒソ
ジーニアス(“言ってください、お願いします”……だろ?)
ゼロス(いやいやいや、何言ってんの? ホラ、いいから早く言えYO。まがりなりにも俺、繁栄世界の神子だYO?)
ジーニアス(ええ、貴方がちゃんと言えばボクも言いますよ……)
ゼロス(いやいや……ほら、自警団呼ばれちゃうから! は、早くして欲しいなぁジニちゃん。調子こいてる場合じゃないYO! ほら!) ドキドキ
…………!!?
ゼロス(ご、ごめんなさい。言ってください……お願いします、ジーニアスさん!)
ジーニアス(お願いしまぁす、ジーニアスさぁ〜ん) クイッ
ジーニアス「姉さーん、ウソウソ! 知り合いだよ、この人ー!」
ゼロス(ち……チクショウ、このジニ次郎がぁ――――!!) ガビーン
リフィル「え……嘘? 知り合い?? でもさっき叩いてたのは?」
ジーニアス「アレは虐待だよ」
ゼロス「うぉい! 違うでしょ、ジニちゃん! いや、あれはいつもの様にじゃれ合ってただけなんです!」 ハハ
ゼロス「どうも初めまして……ジニちゃんの大親友、ゼロスと言います。YO・RO・SHI・KU」
リフィル「あ、そうなの……どうも、リフィルです……」
ゼロス「リフィルさん……なるほど、良い名だ。知性を満たせる様に、と親がつけてくれたんでしょうな」 ウフフ
リフィル「いや……え? いや…………どうかしら……あ、なんかごめんなさい……さっき失礼な事言っちゃって……」
ゼロス「いえ、全然失礼なんかじゃないですYO! むしろ有り難いと言うか……ホント嬉しかったですYO!」 コホン
リフィル「もう、やめなさいジーニアス。てっきり怪しい人だと思ったじゃない」
ジーニアス「怪しい人だよ……」
リフィル「えっ!?」
ゼロス「うお――――い、何言ってんの――!!」
ジーニアス「知り合いだけど油断は出来ないタイプさ。メルトキオでも、変態神子として有名なんだ」
リフィル「変態神子!?」
ゼロス「コ、コラ――ッ! よくも言ったな、こいつぅ〜!!」
ゼロス「ほ、ホントにこの子冗談が好きで……」
ジーニアス「冗談じゃないよ。実際前にも胸の事言ってしいなに……」
ゼロス「コ、コラー、まだ言うかジニちゃん!! こいつぅ――!! それ以上言うと、こうだぞ〜〜!!」 グルグル
リフィル(何……どうなの、これ? 本当は仲が良いの? この二人……でも私、ジーニアスのこういうやんちゃな部分を見た事無いし……)
リフィル(ジーニアスも男の子だもの。本当は冗談とかああいう危険な遊びが好きなのかもしれないし……)
ゼロス(ほ〜んと、この野郎。あんまり調子こくと、いくら温厚な俺様でも許さないYO) ボソ
ジーニアス(こっちの台詞だよ。さっき姉さんの手、握ろうとしてたよね。僕を利用して姉さんに近付こうったって、そうは行かないよ) フフフフ
ゼロス「フフフフフ……」 ブンブンブン
ジーニアス「フフフフフ……」 ブルルルル
リフィル「……え? あの……」 ギュルルルルル
リフィル「えっ……え!? 嘘……え!? まさか……」 ギュルル……フワッ
ブ ル ー ン
リフィル「と、飛んだァ――――――ッ!!」
リフィル「いや、感心してる場合じゃない!! ま、回しすぎだわ! そんなに回したら、ジーニアスが!!」 キュンキュンキュン
リフィル「降ろしてぇ―――!! お願い、ジーニアスが死んでしまうわ――!!」
キュンキュンキュン……ズズゥン
リフィル「ジ、ジーニアス!!」
ゼロス:称号→極上ナンパ師
リフィル(何がどうなったの、あなた達――――!!) ガビーン
ジーニアス「ふぅ、面白かった」
リフィル「だ、大丈夫!? ジーニアス!?」
ジーニアス「うん」
リフィル「ビックリしたわ……心配したのよ」
ジーニアス「平気だよ、これいつもやってる遊びだもん。ねぇ、ゼロス?」
ゼロス「え……ええ、まぁ……いや、いつもは脱いだり、しませんけどね……へへ……」 ヘヘヘ
リフィル(!? メルトキオで有名な変態神子……! 間違いない。この人が絶対、変態神子だわ――!) ゾーッ
ジーニアス(ニヤリ)
はたして汚名返上なるか!?
じゎじゎ笑ぃが込み上げてくるw
ゼロスがはまりすぎwwwwwwww
>924
小文字うざい
927 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2006/03/03(金) 07:48:27 ID:Jzd2P5qP
怒らないで
笑って?
>>924はまだましなほう
とりあえず早く埋め立てろ!
いつのまにこんなにいってたんだおまー