ソラ「どんなもんだい!」
セフィロス肩を払う
セ「私を消し去ることができるのはクラウドだけのようだ」
セ「クラウドにここへ来るように伝えろ」
セ「セフィロスも決着を望んでいるとな」
(クラウド探しに行く)
ク「セフィロスを見なかったか?」
選択肢
…やめておこう ソ「知らないなあ」 ク「見かけたら教えてくれ」←必死w
もちろん教えてあげよう
ソ「闇の淵にいたよ」
ク「そうか…。決着のときが来たようだな。」
クラウド闇の淵へ
ソ「クラウド…。」
セ「クラウドには伝えたか?」
ソ「まあね」
(クラウド登場)
ク「待たせたようだな セフィロス」
セ「クラウド…闇を捨て去る気などないくせに…」
ク「だまれ」
セ「過去を捨てる気などないくせに…」
ク「だまれ!!」
(ここで戦闘開始)
ソ「クラウド!がんばれ!」
(激しい戦闘 んで剣がぶつかり合って二人がにらみ合う)
セ「笑止」
セ「私を倒しても無意味なことはお前が一番よく知っている お前の闇が私を呼ぶ」
セ「何度倒しても同じだ!」
ここでティファ登場!!!
ティ「ちがうわ!」
ク「ティファ 来るな!」
ティ「来るわよ あなたを助けたいんだもの」
(セフィロスとクラウドここでいったん間を取り合う)
セ「無駄だ こいつは闇を捨てられない」
ティ「捨てなくていい 光で包んでしまえばいいのよ
(セフィロス刃をティファに向ける。ティファ後ろに避ける)
ティ「闇は残るけどセフィロス…もうあなたには見えないわ」
セ「試してみるか? お前が言う 光とやらの力を!」
(セフィロス剣をティファの方へ振り下ろす。ティファよけてセフィロスにパンチ!…と思ったらよけられる!)
そのとき画面が光りクラウドがまぶしそうにする
ク「やめろ!」
(ティファセフィロスに攻撃するがセフィロスはすべて見切る ティファもセフィロスの攻撃を見切る)
(ここでまた画面が光り、クラウドは眩しくてまた顔をそらす)
ソラ「あぶない!」
(セフィロスが振りかぶりティファが斬られると思ったその時!)
クラウドが仲裁に入りティファを助けた!
(クラウド、体勢を立て直し剣をセフィロスのほうへ向ける。後ろにはティファ。)
ティ「私の光ををあなたにあげるから…」
セ「お前に光は似合わない」
ク「俺には…わからない」
(クラウドの体が突然光りだす)
セ「やめろ!」
(セフィロス、クラウドに攻撃しようとするが突然はっとして止める)
(そしてクラウド(光)とセフィロスは空中で斬りあう瞬間画面が真っ白に)
そして光が収まると…
ソラ「え?」
(そこには背を向けたティファが一人)
グーフィー「クラウドたちは…元の世界に帰ったのかな」
ソラ「別の世界に行ったんだ 自分の中の闇を倒す…大きな戦いのために!」
(ティファがソラの元へ歩み寄る。)
ティ「いっちゃったね」
ソラ「これからどうするの?」
ティ「うーん…また探さなくちゃ」
ソラ「あてはあるの?」
ティ「大丈夫 光はとっても見つけやすいから」
ティ「じゃあね これ お世話になったお礼」(フェンリルくれました。バイクの鍵の形)
ソラ「俺たち 何かしたっけ?」
(三人考え込む)
ドナルド「あ!」
(ティファはもう去っていってしまった)