ROGUE GALAXY　ローグギャラクシー★80

日野「クソッ・・・！！」

苦虫を噛み潰した思いで、自身の作ったローグギャラクシーへの評価を見る日野

「お邪魔するよ」

ガタッ、とドアが開くや、頭頂部が寂しくなった一人の初老の男が入ってきた

堀井「荒れてるね、日野くん」

日野「・・・・・・笑ってくださいよ。あなたの言うとおりでしたよ・・・堀井さん」

堀井は、そんな日野にスッと一杯のコーヒーを手渡し、ニッコリと微笑む

堀井「失敗してもいいじゃないか。誰にだって失敗はある。大事なのは挑戦することだ。
例えそれが惨めな結果になったとしても、例えそれが嘲笑われても挑戦することに価値があるんだ。
だから恐れずに、また次、思い切ってやってみろ！」

日野「堀井さん・・・俺・・・っ・・・俺っ！」

そして

最新作

ロ　ー　グ　ギ　ャ　ラ　ク　シ　ー　２

眼帯→無双の夏侯�d。
ヒロイン→FF10、10-2のユウナ。
ロボ→スターウォーズのG-3PO。
ラスボス→アバチュのブラフマン。

露骨にパクり杉でﾃﾗﾜﾛｽwwwwwwww。
もっと探したら腐るほど出て来そうwwwwww。

>>303
そして


　　　　　　　　ローグギャラクシー２が発売決定！！！

＞２９６
エレベーターの前に箱が３つ並んでるとこまでは行った
その少し先で止めた
もう寝ないと明日やばい

アンリミテッドサガは世界最大のクソゲー

監獄に６時間・・女神転生かよ

>>305
ジュライカのストーリーとボス→もののけ姫

日野死ねｗｗ

日野「クソッ・・・！！」

苦虫を噛み潰した思いで、自身の作ったローグギャラクシー２への評価を見る日野

「お邪魔するよ」

ガタッ、とドアが開くや、頭頂部が寂しくなった一人の初老の男が入ってきた

堀井「また荒れてるね、日野くん」

日野「・・・・・・笑ってくださいよ。またあなたの言うとおりでしたよ・・・堀井さん」

堀井は、そんな日野にスッと一杯のコーヒーを手渡し、ニッコリと微笑む

堀井「失敗してもいいじゃないか。誰にだって失敗はある。大事なのは挑戦することだ。
例えそれが惨めな結果になったとしても、例えそれが嘲笑われても挑戦することに価値があるんだ。
だから恐れずに、また次、また思い切ってやってみろ！」

日野「堀井さん・・・俺・・・っ・・・俺っ！」

監獄は上級プレイヤーなら1時間以内に脱出可能

>>239
ああもう出てたんか、ｽﾏﾝ　orz

>>250
そろそろRPG関係切ったら？
フリーウェアでも面白いゲーム出てるし。

>>302
ちょｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗおまえまたOZスレにするつもりかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

せめてベストが出るまで待ってくれｗ

>>307
その先は倍くらいあるよ

サガ系は新作じゃなく、リメイク出してった方がいいな。

>>313
おＫ！
ベスト版でたら、コードエイジコマンダーズのスレみたいにしてやる

>>316
協力するよ､レオン

>>306
今回は前回の失敗を活かし・・・

ダンションは狭く５分で終わる
やりこみはなし。ミニゲームは一個もなし。
主役二人の声が不評なので次回は声なし。
萌えキャラをだしまくる。

ローグギャラクシー２！！
２００６年冬　発売予定

>>318
それなら買うわ

堀井「まるで成長していない････」

>>318
そして>>311の展開に移行するんだな

堀井「だめだこいつ・・・はやくなんとかしないと！」

>>317
一ヶ月後が楽しみだなフィール
行くぜーーーーーーーーーーーーーーー

>>316
確か1月だからなぁ＜ベスト化
まぁ頑張ってくれ、本気で。

>>318
まるで成長していない・・・
と言いたくなるなそりゃ。

ローグはダンジョン５分で終わってたらクリア時間５時間くらいで終わっちゃうよ

日野は参考になるゲームを探しに中古屋に行くと


そこには銀河積みにされた自分の作品


　彼は絶望した

やれることはいっぱいあるね。うん。

でもそれがことごとく、煩わしいね。うん。

操作性も悪いし、ダンジョン長いしね。うん。

ファクトリーもなんであんなパズルゲームいれちゃったかなって感じだしね。うん。

まあ悪くはないし、普通のRPGだけど、周囲の期待がでかかったから、これだけ叩かれるのも納得だね。

まあ、一言言うならば、






レベルファイブはもういいです。

確かに森の神のボス、もののけ姫のかなりインスパイアだったｗ

レベル５って丁度スライムを一撃で倒せるくらいだよな

197 名前：名無しさんだよもん[sage] 投稿日：2005/12/12(月) 02:57:01 ID:A/NjFEz10
このみはps2版ではノーマークだったけど、愛しげにフェラする様子をみてたら、少し心が強くなった

>>320
日野 「作ったもの全て入れるだけで、神ゲーになると思ってたのかなぁ・・・」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　↓心がちょっと強くなった日野
　　 　 　 　 　 　 　 l ::: 　　　 　 |　　／　　.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
＼ヽ l｜l｜l｜l /／ l :: 　　　 　 |　〃 　.:.:::::::::::::::::::,ｨ.::::;ｨ::::,:::::,､::.　:::::::::::
＼　　　　　　　　 ／ l :::　　　 　 | ./　.:.::::::;ｨ:::::;ｨ' / i::::/ i /|ｲ/ ﾐ::::.　::::::::
二　　い 　 堀　 .二 .l　　　　　　| l:::::i /! i l::i:::|l　|::|:::|　i ｌ l!|l　 ﾐ::::::.　:::::
―　　な　　井　 .―　l 　 　 　 　| l ﾄ l l l | '!ﾄ､l `ゞ_ゞ､　`_,,.ﾆ､〈:...　:::::::::
二　　け　　さ　　二　.l　,､-_,ニﾆ| Ｖ ﾘト=三ヾﾍ! `ー三-,_''"´｀ ﾞ!::; -､:::::
―　　れ 　 え　　―　 l´'" .:.::::::::.|　　 ﾞ､VＴヾ'i　 　　''"Ｔヽﾞ''　　l/ ,へ',::
二　　ば　　　　　二 　 l　.:.:.::::::::::.|　　　i -'ｰ'ﾉ　　　､.,ｰﾞ‐'- ヾ　　fん } i
―　　 ：　　　　　―:　　 l .:.:.:.:::::::: |　　　l　' ﾞ,!　　　　　 ｀｀ ''　　　 〉　j ,!::
二　　 !!　　　　　二　　　l .:.:.:.:::::::: |　　　l,　 !、 ,-　　　　　　　　 r'ﾞ _ノ:::::
／/　　　　　　　 ＼　　　 l_;,: -‐､‐'ﾄ､_　 ﾞ､ 　 ｀,､＿_,,..､　　　　　厂ヾ;::::::
　// l｜l｜l｜l ヽ＼　　i´　　_,,....L:;_）`t､　ﾞ､　 `ニ二´　　　 　./　　　'､::
　　　　　　　　　　　　　 〉　''"~´ _j,, ）` ´　 ,>､　　　　　　　　／　　　　 ﾞ､
　　　　　　　　　　　　　 l　 ､-''"´_,,.::.〕 .／　　＼　　　　　／/　　i
　　　　　　　　　　　　　 〕 　､-''"´_,..､〉ﾞ　　　　　＼　 ,､ 'ﾞ//　 　 ｌ i
　　　　　　　　　　　　　 iﾞ:';;　 ,ｨ-'ﾞ-─-､,　　　　ヽ､｀´　V　　　　｜l　
　　　　　　　　　　　　　 l::';;　/!　　_,.､-　ﾞ!　　 ﾞ''　　｀ヽ､ ヽ.　　　 ｌ｜

何時まで経ってもレベル5か

経験値稼げよ

日野「クソッ・・・僕は全力を出したのに･･･
駄目なユーザの文句も全部聞いた､なのにどうして！？」

苦虫を噛み潰した思いで、自身の作ったローグギャラクシー２への評価を見る日野

「お邪魔するよ」

ガタッ、とドアが開くや、頭頂部がさらに寂しくなった一人の初老の男が入ってきた

堀井「今日は酷く荒れてるね、日野くん」

日野「・・・・・・笑ってくださいよ。またあなたの言うとおりでしたよ・・・堀井さん」

堀井は、そんな日野にスッと一杯のコーヒーを手渡し、ニッコリと微笑む

堀井「失敗してもいいじゃないか。誰にだって失敗はある。大事なのは挑戦することだ。
例えそれが惨めな結果になったとしても、例えそれが嘲笑われても挑戦することに価値があるんだ。
だから恐れずに、また次、また思い切ってやってみろ！」

日野「堀井さん・・・俺・・・っ・・・俺っ！」

日野！ここ見てるんだろ？
大人しく堀井の言うことを聞いてDQ作ってろｗ

祖父本店には中古並んでなかったような気がするなぁ。
ちゃんと見てないからはっきりとは分からんけど。
新品の在庫がある程度はけるまで店頭に出さないとかなのかな

堀井と日野のホモ小説マダー？

堀井「(DQ製作)や　ら　な　い　か」
日野「ウホッ」

堀井「今日は冷えるな…少しやらないか？」






日野「堀井さん､凄く大きいです…まるであなたの器のようだ…」

今回は、色々とやりつくした感があります。長い開発期間のあいだには、
世界観など、迷走した時期もありましたが、最終的には、素晴らしい作品に
しあがりました。このゲームにこめられたメッセージ、何人の人に気付いて
もらえるのでしょうか。果たして、主人公ジェスタがいつか行きたいと思っていた
"宇宙”とは、どんなところなのか、彼と一緒に体験して、紐解いてほしいと思います。
きっと、その冒険は、いままでに体験したことない、楽しい時間となることでしょう。
そして、ラストシーンでは、ドルゲンアークのクルーとして、冒険の仲間たちといっしょに
涙してほしいと思います。そしたら、「もっと、こいつらといっしょにいたい！」って
思えるんじゃないでしょうかね。伝えたいことはもっとありますが、このへんで。では、
「ローグギャラクシー」の広大なる宇宙で、皆さんをお待ちしています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日野晃博

よほど心が強い人じゃないと、有名人は２ｃｈ見れないだろう

単刀直入に聞くけど


買い？

堀井「失敗してもいいじゃないか。誰にだって失敗はある。大事なのは挑戦することだ。
例えそれが惨めな結果になったとしても、例えそれが嘲笑われても挑戦することに価値があるんだ。
だから恐れずに、また次、また思い切ってやってみろ！」

日野「堀井さん・・・俺・・・っ・・・俺っ！」

日野「俺・・・・ドラクエ９頑張ります！堀井さんの力なしで・・・・・頑張ります！！」

堀井「ちょｗｗｗｗｗｗｗおまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

>>318
堀井「人が死んでんねんで！！」

なんで堀井と日野の感動秘話羅列スレになってんだｗ

俺堀井のファンで、どうしても堀井のサインが欲しくて、
発表があったとき堀井の家の外で色紙とマジックを持って、クソゲの出待ちをしていた
堀井が出てきて俺は「堀井さんサインおねがいします」と叫んだがササッと車に乗ってしまった
がっくりしてると、
日野が俺に「俺のサインでもいいかな？」とニッコリしながら声をかけてくれた

俺はびっくりしたが「もちろんです、お願いします！」と言うとスラスラとサインをしてくれた
その後「これからも堀井と俺の応援よろしくね」と声をかけてくれた。
あの日野の笑顔は、今でも忘れられない。

サインはすぐ捨てた

真面目な話、ほりと日野のホモ同人だせば売れると思う
しかもかなり

日野「雄二どいて！！そいつ殺せない！！」

ローグギャラクシー発売でレベル5が得たもの。


2chで日野のキャラ確立ｗｗｗ

たしかこれ百万本売らないと営業の責任とか誰か言ってたけど
正直子の内容じゃきつくね？

今回は、色々とやっちゃった感があります。長い開発期間のあいだには、
世界観など、迷走した時期があり、最終的には、迷走しっぱなしの作品に
しあがりました。　中略　「さっさとこいつらを忘れたい！」って
思えるんじゃないでしょうかね。伝えたいことはもっとありますが、このへんで。では、
「ローグギャラクシー」の無駄に広大なる宇宙で、皆さんをお待ちしています。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日野晃博

>>347
ローグギャラクシー２はそれで決まりだな。
ミリオン達成なるかもしれん・・・

>>350
こんなの、売れるわけがない。

堀井「天神の街を見たまえ、日野くん」

日野「うわぁ、ホワイト・クリスマスですね・・・！」

イルミネーションに彩られた街路樹を、白い天使たちが包んでゆく

堀井「頑張ってる人にはね、誰にだって聖なる夜は平等に訪れるんだよ」

そう言うとニッコリと堀井は微笑み、【DQ9】と書かれた分厚いファイルを日野に手渡す

日野「俺のサンタは・・・堀井さんです！！」

>>350
韓国人みたな名前だな

社名変更のお知らせ
このたび「レベルファイブ」は「レベルテン（Level10）」へ社名を変更いたしました
今後もフィフティーン、トゥウェルブへと成長いたしますので、
ご愛顧お願いいたします。

１００万本売れなかったら裸で万博行きます！
とでも言っておけばよかったんじゃないの

>>356
どっちにせよ
Lv5デスで死ぬんだな。

このゲームってそんなにクソなの？
集団意識で一緒になって叩いてるとか、そんなんじゃないよね？

日野「だから､俺にドラクエを作らせください！！」

堀井「(この男がもう失敗するはずがない)…君にすべて任せる」

日野「ありがとうございます！全力で挑みます！！！」




遂に発売　　　　　ドラゴンクエスト９
　　　　　　　＝銀河を翔ける海賊たち＝

堀井「日野を本気で殴りたくなったのは初めてだ」

>>337
日野「クソッ・・・腐女子の取り込みに失敗したか･･･
いろいろな所から人気要素をインスパイヤしたのに､なのにどうして！？」

苦虫を噛み潰した思いで、自身の作ったローグギャラクシーへの評価を見る日野

「お邪魔するよ」

ガタッ、とドアが開くや、下腹部がさらにおっきくなった一人の初老の男が入ってきた

堀井「やらないか？、日野くん」

日野「・・・・・・うほっ。DQ８ではゼシカが露骨だったのに・・・なんで腐女子に人気が？堀井さん」

堀井は、そんな日野にスー…とズボンのチャックを下ろし、ニッコリと微笑む

堀井「失敗してもいいじゃないか。そうだ、日野。お前俺のケツの穴の中でしょんべんしろよ。
例えそれが惨めな按配になったとしても、例えそれが嫌ても挑戦することに価値があるんだ。
だから恐れずに、俺のケツの穴に、また思い切って突っ込んでみろ！」

日野「堀井さん・・・ｱｱ・・・ｯー・・・俺っ！」