172 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
○月×日(くもり)
カールきゅんにアナルパールを贈った。
最初は戸惑ってたけど、使い方を(無理矢理)教えてあげたら喜んでいた。
というか悦んでいた
○月◎日(雨)
外は雨が降っていたからカールきゅんがつまらなさそうな顔をしていた。
もっと困らせたかったのでザーメンの雨を降らせた。何故か悦んでいた。
×月○日(雨)
今日も外は雨だった。なのでカールきゅんの部屋で遊ぶことになった。
何気ない話で盛り上がりながら、カールきゅんはまだオナニーをしたことが
無いということを聞き出した。やり方をしらないということだったので、
「次からは自分でやるんだよ?」と言って今日のところは僕がこの手で
カールきゅんの…をしごいてあげることにした。
カールきゅんは息を荒げながら恍惚の表情と艶っぽい声を出し、みるみるうちに
カールきゅんの…は通常の3倍ぐらいの大きさになった。まだ毛も生えてない
カールきゅんのパイパン…が僕の手の中で固くなり、まるで別の生き物のごとく
ビクビクと激しい脈を打っていた。
その時突然部屋のドアが開き、ローズお嬢が部屋に入ってきてしまった…。
○月△日(晴れ)
今日はすごく暑い一日だった。
カールきゅんがこんな日はアイスが食べたいですねと言ったので、僕のをあげることにした。
カールきゅんはおいしそうに頬張っていた。
177 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/27(水) 14:27:01 ID:IfJPagXQ
○月□日(くもり)
カールきゅんにこたつをプレゼントした。喜んでくれたので嬉しい。
さっそく二人で入ってみた。しばらく世間話で盛り上がったけど、ふとした事で足が触れ合い、見つめ合ってしまいドキドキした。
するとカールきゅんが、「なんかヘンな気分になっちゃいますね…」と顔を赤らめたかと思うと、突然こたつに潜り込み僕の脚の間から顔を覗かせた。
あっけに取られるとカールきゅんは慣れた手つきで僕のチャックを下げ、半勃ちになった僕のナニに舌を這わせた。いつからこんなHなコになっちゃったんだろう…まぁ嬉しいけど(笑)
その後はもちろんカールきゅんに入れてあげた。
こたつを贈ってよかったと思った。
○月◇日
街でカール戦車を見かける。
近寄って戦車のハッチを力づくでこじ開けて中に侵入、
ガタガタと小動物のように脅えるカールの服をむしったら必死で抵抗してきたので
2,3発殴ったらおとなしくなった。
まったくカールのアナルは具合がいい、ネバーランドのガキどものとは比べ物にならないほど極上だ。
○月◎日
街で掘り出し物の旧文明の遺産が売りに出されていた
口ひげの平和そうな農夫が描かれた袋だった
またガラクタかと思って別な商品に目を移そうとしたが袋にカールという文字がでかでかとあるのが見えた
しかもおやつはとかも書いてある。
思わず買ってしまった。足元を見られてふんだくられた
中身はやっぱりガラクタだった。しょうがないからカール君に上げたらとても喜んだ
あまりにも素直に喜ぶ姿が可愛くてカール君を押し倒しおやつにした。
やっぱりカール君は最高だ
>>178 カール戦車といわれると列車砲を思い浮かべてしまうわけだが
>>180 つまりカールきゅんの…属性は
短いが極太 飛ばないが破壊力甚大 遅漏
で間違いないな?ないと言え。
ちょ、wwwwwwカールきゅんがチャイナwwwwwww
ちんちんおっき
それにつけてもおやつはカール♪
○月☆日(偵察UFO)
いつも通りカールきゅんの部屋で色々遊んだ後、壁に小さな穴が開いているのに気付いた。
穴はローズの部屋に繋がってる。もしかすると、いや、ローズが覗いていたに違いない。だったら面白いことをしないと。
カールきゅんを掘りながらカールきゅんにローズを掘らせるか、カールきゅんと一緒にローズを挟んで掘るか。
迷う所だ。
○月■日
…なにやら嫌な予感がしたので、ローズをつれてベルディア家を出た
俺は戦車を持ってないのでローズから借りた。
座席部分に頬ずりしてたら、ローズにぶたれた。
186 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/28(木) 14:24:55 ID:d+nJL9eQ
○月▽日
はんたさんから服が贈られてきた。中は…チャイナ服っていうのかなこれ?しかもまた女物…
そういえばこの前のバニースーツの時はすごかったなぁ…ってことはまた…(///)
とりあえず試しに着てみたら、タイミングよくはんたさんが訪ねてきてすぐに押し倒されちゃって…すごくよくて3回もおねだりしちゃった♪
…って、何書いてるんだろ^^;
今度は僕が服を用意しておこうかな…なんちゃって☆
□月△日(晴れ)
今日はカールきゅんにボンデージセットを贈ってみた。到着する頃を見計らって
カールきゅんの部屋の扉を開けた。すると、俺が用意したボンデージセットは
ローズお嬢の手によってカールきゅんに装着されていた。目隠しを猿轡をされ
ローズお嬢にちんちんを踏まれて悶えているカールきゅん…。
…俺は無言で部屋の扉を閉めると静にその場を去った。俺の足は地下駐車場へと
向っていた…。その手にスパナを持って…。