ミンサガのダーク様はエロキモカコイイ

〜橋の下〜
　　　　ゲラハ「なんか予想外にシリアスな展開になりましたね」
　　　　ディアナ「要求を呑んでくれたほうが面白いけど、これって複雑よね」
　　　　アイシャ「どうするのかなぁ、ホークさん」
　　　　ミリアム「…何でそんなに落ち着いてられるの？」
　　　　ゲラハ「心配いりませんよ、所詮ミニオンのすることですし。
キャプテンはこんな修羅場、何度も乗り越えていますから。」

〜橋の上〜
ストライフ「返答を聞かせてもらおうか」
ホーク「（糞っ…どうする？！）」

勝利を確信したのか、勝利を確かなものにしたいのか、
それともちょっと参加したかっただけなのかは分からない。
しかしここでこれまで黙っていた誰かさんが、いきなり声を上げてしまった。

偽アルドラ「いやぁんホークぅ、助けてぇぇ」
ホーク「…ちょい待ち。なんだそのオネェ言葉。っていうか声違うし。」
偽アルドラ「何云ってるの、私の姿を忘れたのぉ？助けてぇぇ」
ストライフ「ほう、大事の前の小事、大いに結構だ。
　　　　　　御前もこいつのことなど、どうでもいいと」
偽アルドラ「ひどいわ！信じてたのにぃ！」
ホーク「…うわぁ。こんなのに一瞬騙されかけたのか、情けねえ。」
ストライフ「何を言う。身体は男だが精神は女、分かっている筈だ」
偽アルドラ「ひどいわ！わたしを捨てる気なのねぇ！」
ホーク「お前等にゃ分かんねえだろうがな、
　　　　仲間のために身体張って死んで行った女が、そんな台詞を吐くかよ。」

〜橋の下〜
アイシャ「あ、ホークさんの向こうに見えてるのってあれ、アルドラだよね」
ゲラハ「キャプテンは浪花節に弱いのです。
　　　　それはいいのですが…思いっきりフラグ立つような台詞を聞かれてますね」
ミリアム「…確かに自ら墓穴掘ってる」
ディアナ「我が力、見たか！」
ミリアム「突っ込む気にもなんない」

〜クリスタルシティ　橋を臨む街角〜
ワイル「これでよく分かっただろう」
アルドラ「（…俺はそんな殊勝な女じゃない）」
ワイル「御前の力があれば、復讐など容易いことだ」
アルドラ「貴様なんぞの言葉に一瞬迷った自分が恥ずかしい」
ワイル「気付くべきだ。お前のためだぞ」
アルドラ「気付くべきだ。御前ら馬鹿だぞ」
ワイル「待て！」

シリアスに悪役っぽく振舞えて内心嬉しかったワイルだが
駆け出したアルドラを追おうとして
いきなり現れた謎の子供たちに前を遮られてしまった。

ワイル「ええい、退けガキ共！」
謎の子供たち「ねえねえ、ミニオン？ミニオン？」

なんかズレたorz

あかん・・・・・ディアナ・・・・ﾊｹﾞﾜﾗ
ホークはもうドラちゃんにケツ（ry

> 御前ら馬鹿だぞ

ハゲワラw

アマゾンからアルテマニア届いて見てるんだがアルドラあんま美人じゃないな
アムトくらい美人なら萌え萌えなんだがｗ
つか水竜月14日とか飛竜月4日とかって何月生まれにあたるとか誰か解読できんとですか？
いつも気になってんだよなあ

>390
そもそもマルディアスの１年が365日かどうかも分からんし。
タクティクスオウガみたいにリアルと暦が明確に対応するかどうかだな。

＞アルドラあんま美人じゃないな
なんだと

マルディアスの１年は365日。1年は18ヶ月だそうだ。1ヶ月は20~21日

んじゃ、後は暦の対応だけか

ﾃﾞｨｱﾅとﾐﾆｵﾝにﾃﾗﾜﾛｽww

うえ〜そうなのか
じゃあ普通に計算しても合わないんか…

〜橋の上〜
アルドラ「ホーク！」
ホーク「おっと、３人揃いやがったな…ってミニオン？
　　　　…あんた、そういうキャラだったのかよ」

〜橋の下〜
ゲラハ「ややこしいですが、アルドラ殿はミニオンの服装で
　　　　今や顔も変わって萌えキャラに。
　　　　一方でキャプテンを騙し討ちにしようとしたミニオンの１人は
元のアルドラ殿（ダーク）そのままの格好です。
　　　　何も知らなければ、今駆けてきたアルドラ殿の姿を見て
　　　　ミニオンがいきなり萌えキャラになったと
　　　　思ってしまっても仕方ありません。」
ディアナ「あなたってナレーター向きよね。低い声がよく通るし。」
ミリアム「彼は知らないんだからやばいじゃない！ねえ、行かないの？」
ゲラハ「駄目です。ふたりの絆が試されているのです。」
アイシャ「ピンチを乗り越えるふたり。ロマンチックね〜」
ミリアム「気が変になりそう」

〜橋の上〜
ストライフ「見よ！この男は我らと御前の区別がついていない！」
偽アルドラつまりヘイト「結局こいつも愚かな人間なのだぁぁぁ」
アルドラ「ホーク…俺だ」
ホーク「…グレイのケツの特徴を云ってみろ」
アルドラ「右側大臀筋の上の方に刀傷。その下にホクロが３つだ。
　　　　ちなみにミルザの尻のホクロは左側に菱形配列で４つ。」
ホーク「うむ、アルドラだな！」
ストライフ「な、何だ、その暗号は？！」
ヘイト「変態ぃぃぃ！」
ホーク／アルドラ「で？」
ストライフ「ええい、もうどうでもいい！虫ケラ共め、死ねぇ！」

〜橋の下〜
ミリアム「グ、グレイって…まさかあのグレイ？
　　　　　いやそれより、本気でやばいって！町中だし！」
ディアナ「何云ってるの、今出て行ったら水の泡よ」
ミリアム「あのねえ」
詩人「あの」
ミリアム「うわ」
アイシャ「あ、あなたは！」
ゲラハ「いきなり現れないで下さい、エロール」
詩人「困りました。ワケあってミニオンに罰を与えたいのですが、
　　　ここで本気を出すのもマズいし」
ゲラハ「前から言おうと思ってましたが、その姿のまま殺ればいいのでは？」
ミリアム「エロールって！か、神様？！」
（※ミリアムはPTメンバーでないので知らない）
詩人「街の外ならいいですよねぇ」
ゲラハ「最終試練はもう終わってますし、
　　　出てこないんじゃなかったんですか？」
詩人「甘い物は別腹です（ﾆﾔﾘ」
ディアナ「分かるわ」
ミリアム「…（神様？）」
アイシャ「私も甘いもの好きぃ」
詩人「では失礼します（ﾆｺﾘ」

今度はケツかー！
これ聞いたグレイは身投げするんじゃない？ｗｗｗｗｗ

>397
>222

>>398
存じております。

つか身投げも何もグレイとアルベルトは既に廃人ではw

グレイとアルベルトには心のケアが必要です。

なんでホークは平気なんだよｗ

>402
えーとですね、.>300から始まってまだ未完のこの話は
>222から>224の間の話です。強引なのは後付けだからもうね。

〜橋の上〜
ここで、橋の上でホークらと対峙するミニオンふたりの元に、
アルドラの後からボロボロになって駆けてきたワイルが合流。

ワイル「助けてくれぇぇぇ！」
ストライフ「な、何だあのガキ共は！」
ワイル「ギ、ギユウ軍だ！オーヴァドライヴでスターライトFS撃ってくるぞ！」
ストライフ「町中だぞ、正気か？！」
ヘイト「ここで逃げては何の為にこぉんな格好になったのかぁぁ」
ストライフ「ええい、とにかくこっちだ！逃げろぉぉぉ！」

シリアスに振っておきながら謀略にも何にもならなかった作戦。
そのすべてが裏目に出てしまった挙句、
ミニオンたちは夕陽の中、呆然と見守るホークらの目の前を
ギユウ軍に街の外へ追い立てられていくのだった。

〜橋の下〜
ディアナ「ちょっとシリアスな展開を超えて、今！」
アイシャ「なんか詩人さんみたい」
ミリアム「…行っちゃったミニオンに関してはスルーなのね」
ディアナ「彼らはこの作戦において良いハプニングをもたらしてくれたわ。」
ミリアム「（作戦って…楽しんでるだけじゃん）」
ゲラハ「キャプテン…かなりキケンな綱渡りをしてますよ」
アイシャ「なんかドキドキしてきちゃった」
ディアナ「店長、流石ね。アルドラの服にはパッドまで仕込んであるわ
イヤミにならない適度なサイズで。」
アイシャ「何に適してるの？」
ミリアム「聞くなっ（こいつは天然だが絶対分かってる）」
ゲラハ「ロケ地：夕陽が映える美しきクリスタルシティ。
　　　　水路を渡る風が肌に心地良く、橋の上の男と…女の髪を揺らす。
　　　　つまりシチュエーションとしてはいい感じです、はい。」

〜橋の上〜
ホーク「…顔を外に出したほうが気分いいだろ？
　　　　（しかし化けるな…女は怖い、っていうか
　　　　こいつは一応男だった。ここまでやると傍目には分からんぞ実際）」
アルドラ「…とりあえず、昔に近い。髪も染めたしな。」
ホーク「そうか、良かったな。その服はミニオンから奪ったのか」
アルドラ「…変か？」
ホーク「おまえが好きでそうしてるんなら別にいいけどよ、
　　　　この間から何か勘違いしちゃぁいねえか？」
アルドラ「…ミニオンに言われた。
　　　　今更ミルザが戻ってくるわけでもないし、手が届く訳でもない。」

〜橋の下〜
ディアナ「ああでも今はあなたがいるからいいの！」
ミリアム「うるさい！」
アイシャ「いいなあ。私も…
　　　　　例えばさぁ、バガーにぶつかってピンチのところを
　　　　　カッコイイ騎士様が助けに入っちゃったりなんかして…ウフフ」
ミリアム「かわいいわねぇ」
アイシャ「それでねぇ、実は見かけ倒れで弱っちくて
ズタボロになった騎士様を助けた私は、お礼にと見た事の無いような
きらびやかなお城に招待されちゃうの。
　　　　　でもそれは赦されない恋！ああ私って可哀相な女の子！」
ディアナ「…アイシャ、そのマニアックなコイバナについて
　　　　　後で聞きたい事があるわ。」

コイバナﾜﾛﾀｗｗ

ギユウ軍TUEEEEE!

ホーク「でもおまえは、サルーインの前に立つ事に、
　　　　ミルザと同じ光景を見る事に意味があると思ってるんだろ？
　　　　それでいいじゃねえか」
アルドラ「…」
ホーク「お前さんは何たって、あのミルザの一行の一員だった。
　　　　俺たちとはまた思いも違うんだろうさ。」
アルドラ「い、いや俺は…」
ホーク「俺は別に皆の為にってタチじゃねえし、
　　　　俺にとっては海に戻るための道ばたに邪神とやらが転がってるだけだ。
　　　　海賊の仕事じゃねえが、まあ巡り合わせだな。」
アルドラ「…。」
ホーク「ゲラハは俺と同じく海賊だが、ゲッコの戦士でもある。
　　　　アイツにとっちゃ俺たちの言う邪神は信仰の対象だった筈だ。
　　　　ディアナやアイシャには少なくとも待ってくれる相手や帰る場所があって、
　　　　邪神再臨なんて事態は傍観していることだってできる。
　　　　いやまあ安全かどうかはわからねえが、少なくとも敢えて
　　　　矢面に立たないでいることができる立場だ。
　　　　…それでも皆、この旅を降りねえ。それは各々何らかの思いがあっての事だ。
　　　　いや勿論、ヤツらが居てくれて俺は感謝してる。
　　　　が、付いてこいとか連れて行くとか、そういうのはお門違いだろ。」
アルドラ「…。」
ホーク「そしてそれはお前さんも同じだ。
　　　　俺が何処で何をするのか、決めるのは俺自身で、誰にも譲る気はねえ。
　　　　邪神にもエロールにもな。
　　　　そしてお前さんの旅も意思も、他の誰かに譲るモンじゃねえ。
　　　　まあ、難しいことは置いといて、どうせなら旅は道連れ、そういうこった。」
アルドラ「ホーク…俺は、」
ホーク「（その顔で見つめられるとなんかムズ痒いな）
　　　　ガラじゃねえことをしゃべり過ぎたな。
　　　　ここだけの話にしてくれよ。…で、連中は？」
アルドラ「あ、ああ恐らく宿に」

〜橋の下〜
ディアナ「あぁもう！何でそこで視線を反らすかな！」
ミリアム「あのねえ、隣でうるうるしてるアイシャを見習いなよ。
　　　　　ちょっとは感動していい場面なんじゃないの、これ？
　　　　　メンバー外の私が言うのも何だけどさ」
ディアナ「…中年は話が長くてクドいわね。」
ミリアム「…。」
ディアナ「でも誤魔化されてはだめ。それとこれとは別よ。」
ミリアム「…鬼」
ゲラハ「キャプテンの長話は、沈黙を恐れるが故の行為。
　　　　すなわちアルドラ殿の突然の変化に対する一種の防衛本能でしょう。」
ミリアム「あんたも落ち着いて分析するなっ」

〜橋の上〜
ホーク「さて、陽も落ちたし、さっさと行こうぜ」
アルドラ「ホ、ホーク！…待ってくれ！」

うわっ嬉しい。今日も上がっている〜
ホークｶｺｲｲ！・・・・・と思ったらディアナひでえ〜ｗ
ゲラたんが一番ひどいのか。
>>403
煉獄から帰った後だと思っていたよ・・・・・どうりで
てか・・・・・これからなのかｗ

甜菜
ttp://m-pe.tv/u/m/album/?uid=midareuti&id=1&act=viewMedia&o=0&num=13

>409
漏れはアルティマニア持ってないのだが、電撃の記事のトモーミ絵が
やっとアルドラたんだと確信できたよ

ホークが歩き出そうとするので、
アルドラは慌てて足をもつらせて転びそうになってしまい、
思わずホークの二の腕に触れてしまう。
そしてホークも反射的に相手を支えようとして向き合った。

アルドラ「…。」
ホーク「…。」

〜橋の下〜
ディアナ「…（ﾀﾞﾗﾀﾞﾗ」
ミリアム「どうでもいいけど ディアナ、よく倒れないわね、その出血で」
ゲラハ「（キャプテン…少し萌えてますね？）」
アイシャ「…（ﾄﾞｷﾄﾞｷ」

〜橋の上〜
アルドラ「…。」
ホーク「…。」
アルドラ「…ホーク」
ホーク「な、何だよ」
アルドラ「じ、実はこの服、ポ、ポジションが定まらなくて…歩き難いんだ」
ホーク「…。」

橋の下では小舟がお約束通りに転覆。

＊＊＊

〜蛇足・某所〜
詩人「いけませんね。シェラハを虐めていいのは、この私だけなのです。」
ミニオンズ「　エ　ロ　ォ　ォ　ォ　ル　！　」
詩人「★赤魔導士の語り
　　　たまたまPUBで悩めるアルドラと知り合うことになった女術士ミリアムは、
　　　サルーインのミニオンをも巻き込んだこの騒動のあと、別れ際に
　　　彼女が予備で持っていた帽子をアルドラに贈ったのだといいます。
　　　赤一色の帽子と、アルドラの要望で下をセパレートに仕立て直した
　　　ミニオンの服。その姿はまさに『赤魔導士』と呼ぶに相応しい、
　　　そんな姿だったといいます。
　　　願わくば心ある絵師に描いて欲しいですね。」
ヘイト「ヤツが自分に酔ってるうちに逃げろぉぉ」
詩人「それはともかく…あなた達は『神威・無窮自在』を喰らえ（ﾆﾔﾘ」

>>412
ＧＪ！
おもしろかったよ！

さりげなく猿の技をパクってるぞw＞エロ
そしてその技を使うということは巨大化してるんじゃないのかw

ははは、エロは外道だな

ミリアム「あんた自己アンカー・・・・」　>>412

もうヘイトはすっかり間抜けキャラなのが定着したな・・・・・・
アルティ小説が止めだったのだろうか。

>416
漏れはSFC当時はガキだったので、
「あかまほうつかい」に本気で驚いた。
けど今回はリメイクなのでネタは割れてるし、
ポリゴン化されたキャラの所為で
初見でも明らかに、これでだましてるつもりかな
というお笑いキャラになってると思う。

ポジションが定まらないとは、
アルドラはノーパンなのか、これがわからない。

このスレのおかげでホークが好きになった。
ホークっていい男だな〜
なんで個スレないの？って感じだ。

ﾉｰﾊﾟﾝのｱﾙﾄﾞﾗたん(;´Д`)ﾊｧﾊｧﾊｧ…

>419
以前たてようとしたら、規制にひっかかり、今回も挑戦したらまた・・・
なんかホークに恨みあんのか、ひろゆき。

誰かホークエロスレ立ててくれ！
まじ餓えてます
おれじゃ立てられなかったっす

〜パイレーツコースト〜
詩人「エロールはミルザに幾つかの試練を与えたと言われています。
　　　あるとき、ミルザはサンゴ海を根城にしていた竜と対決しました。
　　　ミルザは見事、竜を打倒しましたが、止めを刺さなかったといいます。
　　　『人は俺を銀の戦士と呼ぶ。その俺が罪も無き美しい白銀の竜を
　　　　神の試練だからとて打倒できようか』
　　　命を救われた銀竜は、そのミルザの言葉に打たれ、恋をしてしまったのです。
　　　そしてエロールに頼んで人間の姿にしてもらったのだといいます。」
アルドラ「…なんだと」
シルバー「デ、デタラメだ！」
アルドラ「シルバー…なぜドモる」
シルバー「（目つきが怖いからだよ！）こっ、こいつの言う事は信じるなっ」
アルドラ「誓えるか」
シルバー「（うわー目が座ってる…苦手だなこの人）も、勿論だよ」
アルドラ「…ならばいい。伝説など諸説あるものだ。」
詩人「チッ」
ホーク「チッじゃねえだろ！」

＊＊＊

〜ミルザブール〜
詩人「今では僅かに妖精がいるのみですが、かつて妖精族はモンスターの中でも
　　　大きな勢力の一つでした。基本的に妖精族は中立で、当初はエロールと
　　　サルーインの争いに加担しなかったのだといいます。
　　　ですが戦いを避ける妖精族の元にも戦火は広がってきました。
　　　多くの仲間が、争いに巻き込まれて消えて行く中、復讐を誓った２匹の精霊が
　　　いました。火の王と風の王。２匹の妖精王は、サルーインもエロールも
　　　許しはしませんでした。ですが、エロールの使命を帯びたミルザに説得されます。
　　　『戦いが終わったなら、妖精族の復興のために生涯を捧げよう』
　　　それは契りの約束でした。
　　　人間であるミルザが、妖精のために生涯を捧げてくれる…その真摯な訴えに、
　　　王達は心を動かされました。
　　　ですが、ご存知の通り、ミルザの約束は果たされていません。
　　　火の王フラーマと風の王フリーレは、エロールからデステニィストーンを
　　　預かる代わりに、決して現れる事の無いミルザを今も待ち焦がれているのです。」
アルドラ「…。」
フリーレ「や、やめて、肩を抱いて分かったように頷かないで！デタラメです！」
アルドラ「…辛いな」
詩人「しまった、同情させてしまいましたね」
ゲラハ「しまったじゃありませんよ、このホラ吹き神」

>>423
ﾜﾛｽｗｗｗｗｗｗ
エロールはやっぱ性悪だなｗｗｗｗｗｗｗｗ

それはそうと今日２周目でねんがんのダークを仲間にしたぞ！
完全術使いにしようとあれこれ考え中

エロ・・・・暇をもてあまして何してんだよwww
ゲラハの丁寧な悪態ﾃﾗﾜﾛｽ

念願のアルマニを手に入れた。


小林画ダーク滅茶苦茶美形やん……

俺もアルマニ入手。
実はデスの嫌がらせにワロスw

アルドラが醜いと言ったのは顔つきそのものじゃないかも
だって布で隠れてるしさ。
あのコスやら妙な化粧やらが醜いのではないかなと。
まあ男であるだけで十分ショックだと思うけど。

たまねぎ／作：神埼めいぷる

傷つけると涙が出る
私の眼にたまねぎの涙が飛び込んで来る

切られて痛いの？
私はたまねぎにそう言いながら　刃を入れる

サクッサクッ

細く切れば　細かく切れば
それだけ　たまねぎは私に向かって涙を飛ばす

眼が痛い…
ごめんね

私は切ったたまねぎ達をザルに入れた
鍋を温め　たまねぎ達を入れる

ジュー

熱いのかな　でも美味しそうな香り
私はたまねぎ達の香に包まれて　優しく炒める

今夜はカレー
おいしくなってね
たまねぎ達

>>429をアルドラが歌ってんのかと思った




ｷﾓﾓｴｽ

アルドラが歌ってたら禿ワロスw
なんて暗いww

>429
ジルオールのスレにでも書いた方がいいぞw

ジルオールも>429みたいなキャラなのかよっ！

アルドラには、ぜひ中島みゆきを。

>>433
玉ねぎとあだながついてる革新的な髪型のキャラがいるんだよ。
汁ｵｰﾙには。