【一行小説】奪われし姫君【第二章】

前スレ
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1112435650/l50

姫様がさらわれた！！！ってことで助けに行きましょう。
毎度おなじみ一人一行進行スレです。

>>100で姫がさらわれ>>500で例によって仲間が犠牲になり
>>950で魔王を倒し>>1000で助け出した姫様とセックル！！！

※ドナルド、全裸の女、夢落ちは程々に

それではスタートしましょう。

余裕歩きで2get！

むかしむかしある所に…

ビッグでジャンボなお城がありました

王様「オーゥ、姫ハドコニ行ッタノディェスカ？スグ探シテクゥダサァイ！」

姫「お任せください、王様」

魔王が現われた
｢おいおい前スレがまだ埋まってないのにもう続編かい？｣

ドナルドが現れた!!
「おいおい、誰か>>5-6につっこんでやれよ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　,.　-一　 ￣￣｀　 - ､
　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　|=＝＝=ミx,､､_　　　　　　　 ＼
　　　　　　　　　　　 ､＿＿＞ｧ¬一ｧ―r¬ミi､ 　 　 　 　 ＼　
　　　　　　　　　 　 　 ￣7'／'／ //／/　 ,ﾊﾍ.,ﾆヽ、　　　　 } 早く私を姫にしやがれッ！
　　　　 　 　　　 　　 　 //　/ /:,'/,'　 '　　i┴`≠| i }`T''トrイ　
　　　　　　　　　　　　 //i　,　;　!:!:|　!:i　 ｜　　　| |,ﾊ. l. l. }::|　
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やなこった

栗太｢姫さま〜!
(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

そんなこんなで主人公ドナ男登場

〜ドナ男とは〜
前スレで正男とドナルドが合体した結果生まれたキャラクター、正ルドの別バージョンで、
正ルドが時間経過で元に戻るのに対してドナ男は一回合体したら二度と戻れない。
そのリスクの割に正ルドと強さがそんなに違う訳でもない最悪の合体キャラ。
魔王を倒すために正ルドへ合体したハズなのに、合体した時には既に魔王は死んでいて、しかも間違えてドナ男になってしまっていた。そんな哀しいキャラクター。

姫はドナ男をコンクリ詰めにして東京湾へ沈めた「君、もう来なくていいよ」

栗太が姫に衝撃告白
↓

　　　　　　　　.,i´.,/｀　/｀/｀.,i´ ,/｀　 ../::;;;;;;;;;::::::::::::::::ﾞ'i､ﾞl,　｀i､ ,!: 丶
　　　　　　　 │,i´　　: ｀"..,i´ .,i´　　 ,lﾞ`ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ''''―-、│ |　 │ ﾞl　 ﾞl
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モッコス姫「黙れ栗太。正男はどこ？」

「毎回変な芸を披露して『さすが○○○はアスハのお家芸だな！』と突っ込まれて下さい。
まず、最初はドピンクのモビルスーツの手の上で歌って踊ってもらいます」

前スレの主要キャラ

正男
伝説の勇者の息子。はちゃめちゃな人生を送っている青年

ドナルド
正男の戦友であり、敵でもある謎の人物。
高位の魔法使いでもあるらしい。

魔王
何故か世界に多く生息している人物。たくさんの種類が存在する模様。
中には正男の仲間に加わった魔王もいたりする。

全裸の女
唐突に現れる卑猥な人物。まれに全裸の男も登場する。


とまあこんなもんか。

??? ｢早く姫さらいて〜…

？「焦るな、姫はいつでもさらえる。だが、あの王はまずい、白龍拳の使い手らしい。奴を先に倒すぞ。」

ドナ男「それならば私にお任せ下さい」

（@ω@）ｳﾝｺｳﾏｰ

？「ん？…貴様ぁ！俺達の話をきいていたのか！許さん！頭突きのみで殺す！！」

？「よし>>21は殺した。ではドナ男よ、お主に任せよう。朗報を待っているぞ。ククク・・・」

ドナ男「この戦い・・シャイニングウィザードのみで制す！！」

??? ｢前スレキャラはいらねんだよ!!!!
消えろっ!!!!!!

??? ｢ｽﾐﾏｾﾝ…
姫をさらえなくて､イライラしてﾏｽﾀ……

ここで謎の仮面の戦士登場
仮面戦士｢私の名前は全裸仮面！｣
明らかに全裸の女だった

排球拳、いくわよっ！

という展開を尻目に王様にシャイニングウィザードをかまし続けるドナ男

王の側近・黒虎「いい加減ウィザードだけじゃ、王は倒せぬと知れ。貴様は俺がまわし蹴りのみで消すッ！」

そのころ、いずれ旅立つであろう主人公のためにスライムたちが城周辺に集結しつつあった。

集結しすぎて城は埋もれた

ドナ男「スライムの重みで城が壊れた！！」

しかし、ぷにぷにで気持ちよかった！

しかし、主人公が窒息死しそうだ!!

王様「オォ、死ンデシマウトハ！何事ダ！？エェット、オ主ノ名ハ・・・」

大宇宙惑星刑事スパイラルレッドただいま参上！

？「貴様の出番はもっと先だ！はやまったな、スパイラルレッド！宇宙銀河海賊ダルシャンが貴様をはぎしりのみで倒す！」

すると崖の上から影が現われた！
スパイラルブルー！
スパイラルグリーン！
スパイラルイエロー！
スパイラルピンク！
四人そろって
回転戦隊！スパイラレンジャー！
スパイラルレッドは仲間外れにされていた

おお、>>39よ、はちぎょうも　つかってしまうとは　なさけない！

所持金が半分になってしまった！

はた『拙者…今回の主人公…ギター侍じゃ…切って切って切りまくるのじゃ！！』

そうはいくか！正男はギター侍を撲殺した

正男は撲殺天使にクラスアップした！

念のため言うが、正男とこのスレの主人公は、別である｡

という訳で新主人公勇者降臨

早速、ジャイアントオーガが出現し新主人公勇者と名乗る者を棍棒のみで叩き潰した。

という訳で新主人公ドナルド降臨

その頃、姫はデザートのリュウキュウイノシシの首に手刀を打ち込むとそのまま頭を胴から引きちぎり
溢れる生血をゴクゴクと飲んでおりましたとさ。明日はアメリカバイソンの踊り食いです。

姫 ｢やべっ!間違えて新主人公のドナルドを踊り食いしちゃった…

ドナルドはほっておいて、正男は新種人「甲」とやらを探しにいった。

そして、二度と帰ってこなかった｡

とりあえずそろそろ本当の主人公降臨。

復活の呪文を入力してください↓

ころしてでも　うばいとる

ドナルドのファーストキスがうばわれました

黒虎「王様、報告に上がりました。>>33にて壊れた城の改修が、ただ今完了致しました。」

その城は姫路城風に改造されてしまっていた

しかし城は六畳間が二部屋にトイレ共同、風呂なしで月々三万だった。

京大の寮など1000円もしないというのにっ！！

微妙と感じた正男はレオパレスへと向かった

正男「キリンレモンプリーズ」

新主人公 ｢スミマセン、ccレモンしかありません。

ふと、足元を見ると、オルゴールのゼンマイが落ちていた！新主人公は、ccレモンとゼンマイを道具袋に入れた！

なんとキチガイピエロがそれを物欲しそうに見ている

そのころ、ラスボスは姫様誘拐後の陵辱＆調教計画を立てながら、股間を夢一杯に膨らましていた。

はちきれんばかりの股間！！！

ラスボスはニースのようだ

新主人公｢なんだよ。俺は名前無しかよ。なんだ？俺はあれか？シ○か？正男がキ○なのかよ。どうせそのうち降板になるんだろ｣

新主人公は　やさぐれてしまった！

謎の老人「あわてるな、飛呂よ。お前の出番は姫がさらわれてからじゃ。それまでのしんぼうじゃ」

ラスボスの僕「あの〜新主人公さんもこう言ってるんで、そろそろお姫様の誘拐･･･いっちゃっていいですかねえ？」

姫は五つ子だった。

実は新主人公の名前は新主 人公(あらぬし じんこう)
という名前だった

「これが種クオリティってやつかよ！やってらんないぜ」新主 人公はウンザリしてしまった。

正男は知らなかった。新種人「甲」だと思い続けていることが間違いだったということに。

ラスボスは自らの城が完成してから姫をさらおうとしていた。完成まであと18年…

その頃、馬刺を貪っていた正男はというと･･･

新主の家に遊びに行ってた｡
今日は桃鉄99年を1日で制覇する予定だ。

予定は未定だ

人公・正男『キリンレモンプリーズ』

正男は童貞を捨てるためにソープへと向かった

そこではなんと姫がストリップを繰り広げていた！

姫は正男にポラロイドカメラを手渡した！

写真には「だいすけ」が写っていた!!

激写！

そのころ新主は

うちの近所で起こってた列車事故の被害者のご冥福を祈り、JRに酷い憤りを覚えた。

そして、そろそろ100が近づいてきたので私鉄のみで城を目指していた。その途中…

ＪＲが現れた！　不意をつかれてしまった！

運転手に危険があると察した正男は列車の最前線まで向かうが…‥

運転手「フハハハハそうはいくか！」運転手が襲いかかって来た！

新主　人公｢なんでそこで正男主観になるんだよォ！列車は俺に迫ってるんだっつーの！！っつーかなんで正男が列車に乗ってんだよォォ！！･ﾟ･（ﾉД`）･ﾟ･｡｣

新主人公は泣いてしまった！

そうこうしている内に正男が運転手を見事倒した
正男のレベルが上がった
正男は新しい技を覚えた
新主は家出した

※一行以上になってしまったため、ペナルティが与えられます

新主｢*･゜ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾔｯﾄ( ´∀｀)ｵﾚ ﾉ ｼﾞﾀﾞｲ!?ﾟ･*:.｡..｡.:*･゜ﾟ･*｣

神「新主人公よ、おぬしに名前を与えよう。おぬしの名前はノリスケじゃ！」

命名神「ん？」　ノリスケ「おれ、名前変えたいんですけど。」

命名神「では、おぬしの名前はロリスケじゃ、それ以外は認めぬ」

ロリスケ「こうなったら最終手段・・・正男との合体だ！！」正男「R・M合体！！　マ　サ　ス（　・・・　ロリ男！！

新主がこんな夢を見ている最中、城の姫が魔王にさらわれてしまいました

その頃正男は今だにストリップを踊っていた

新主 ｢姫は必ず助け出して、ｾｯｸﾙさせてもらいます！

隣に魔王ギッヅォが！

魔王ギッヅォ「いえ、私こそが姫を助け出してｾｯｸﾙさせてもらいます。魔王の名にかけて！」

隣に全裸の男が！　全裸の男「いえ、私ｋ　王様「ひっ捕らえろ！！」

イクラちゃん「しこしこ、ちんぽっぽ」

魔王と全裸の男の下らない争いが繰り広げられている頃、
ラスボスは姫の貫通式を済ましていた。

その姫はニセモノだあぁぁ！！

ミッチェル「またせたなみんな！オレが来たからもう大丈夫だ！」…どうやら主人公になりたいらしい

村人A「やぁ、ミッチェルさん。ちょうどよかった。家の屋根の修理を頼むよ。」

村人Z戦士｢おいミッチェル！
屋根終わったらウチの便器もなんとかしてけれ｣

こうしてミッチェルは村人に嫌気がさし、魔王となり姫をさらったとかさらってないとか…

ミッチェルは、自殺した。

全世界の人々が悲しみ色に染まった。

そして魔王になったミッチェルは姫との開通式を済ませ、姉妹の契りを結びました。

>>109ｰ115の
ミッツェル様が見ている
という小説を読んでいた正男は旅に出た

"物乞いだけでデズニーランドまで逝くツアー"に向かった正男はまだ真実に気づいていなかった。

だがパスポート偽造で北朝鮮に送還された正男

ある日正男の夢の中に偉大な祖父が現れた。

しかし正男は再び立ちあがった!!

と、いう夢を見た新主だった

ミッチェル「お前なんぞに主人公の座は渡さん！」…どうやらまだ諦めがつかないようだ

「変な夢見ちまったぜ…」
と、起きてすぐカキコした新主人公の前にどこかで見たような男が。

？？？『ドナルド・マ〜ジック！』

村人Z戦士が現れた！

ミッチェル「チッ！便所を直してやった恩を忘れおって！許さん！許さんぞー！」

　　　　なにやらやたら芝居くさい、どうやらまだ狙っているらしい

フランソワ｢ミッチェル？ミッチェルなの！？｣

その刹那地球は核の炎に包まれた…

しかしケンシロウは生きていた!!

ケンシロウ「北斗！！百ｒ　ドナルド「ドナルドマジック！」　ケンシロウは消滅した・・・

ケンシロウ「甘いな、ドナルドお前ともあろう者が…呆れたぜ」

そして‥とうとう新主人公が動き出すっ！！

とりあえず新主は、魔王の城に行くことにした｡

しかし、魔王の城まではかなりの距離がある。そこで新主は例のブツを取り出した。

伝統の金のF1カーである

リン「ケーーーン！」

新主 ｢さすが金のF1カー
>136をスルーしただけじゃなく
マッハ555より速いぜ!!!

新主「が、城に攻め込む時はコレと決まっている」と言うと新主は自分の一物を出すとその場で体を震わせ始めた・・・

刀を持ってタチションしてる謎の45歳のおじさん「はぁ〜、リストラか・・・・・」

華麗にスルーしコマネチを始める新主。すると、みるみる一物が起ち上がっていくではないか

魔王の刺客「てめーはそういう事しかできねーのかよ！！」魔王の刺客から放たれる頭突きの数々。36発もの頭突きを全て受け終えた正男は言う。

ラスボスとの経験で捕らわれの姫はレベルが上がった
手コキを覚えた

正男｢僕が本気になったら新主人公が適う訳ないだろ｣

新主「　中　華　キ　ャ　ノ　ン　！　」　城壊滅・・・正男死亡

ダンテ「ニート共はおウチに帰ってネンネしな！」

ダンテがあらわれた！

ダンテの母「うちの息子が…フヒヒヒ、すいません！」

しかしダンテはあらわれるとこを間違えた！

と、城の残骸の中で何かがうごめいている

なんと遊城十代が現れた！
｢デュ●ルしようぜ、ガッチャ！！｣

誰か知らんが俺がいくぜ！突く・突く・突く・突くで連華衛！更にエッグを召喚！エンシェントカースでターンエンド！

「カードのデュлなんぞやってられっか！貴様と直接肉体デュлしてやる！」

ズッコンバッコン・・・・・・・・・・ああぁぁぁぁあああぁ

そして芽生える友情

奇跡！神秘！真実！夢！

なんだ夢か…

いや！真実だぁぁぁ！！

新主「いい加減夢オチやめようぜ」

魔王｢これから夢オチにしたやつは死刑な｣

正男｢誕生！無敵のドでかい・・・｣

？？？「そうさ現実はいつも厳しいもんだ。お前がさっきぶち壊した城は俺の再就職先だったんだよ！」

殺気をみなぎらせた>>139のおっさんが新主 人公の前に現れた！

全米が泣いた

その頃ミッチェルはヒトカゲを選んだおかげでカスミに苦戦していた！

ｷﾞｬﾗﾘｰ「ぷぷ、ヒトカゲかよｗそんなのより、ティラノサイルスとか選ぶよな、ふつーｗｗｗ」

ミッチェルはブチギレた

その時ミッツェルの中で何かが弾けた。
ミッツェルはスーパーミッツェル人になった

新主は感嘆符の含まれる文章は大概面白くないという新事実に気づいた

新主「感嘆符使ったらマズいってことだな！！(`・д´・ 　ミッチェル、お前も感嘆符つけねーよーに気をつけろよ！！！！！！！」

スーパーミッチェル人｢オラはオメェと闘いてぇ！｣
感嘆符を携え、ミッチェルは新主へと襲いかかる！！

『ゴギィッッッ！！！ボキィッッッ！！！グシャァアアアッッッ！！！』

ミッシェル、新主人公に秒殺される。そしてその直後ミッシェルは新主人公にこう言った。
「下僕になるがここでくたばるか好きな方を選べ！」

『ゴギィッッッ！！！ボキィッッッ！！！グシャァアアアッッッ！！！』 ・・・・・・悲惨な音が響き渡る・・・

「一行以上の文増えてない？」と、ギッヅォは冷静に突っ込んだ。

『シコォォォォ！シコォォォォ！シコォォォォ！』正男は、力強くちんこをしごく

ちんこ「もっと優しくしてくれないとイヤだよぉ･･･」

正男、ｵﾅﾇｰのしすぎで倒れる→正男リタイア

ギッヅォの心の声｢（結局正男と新主のどっちが勇者なんだ？）｣

ミッチェル「勇者とは功績を称える称号。つまり姫とｾｯｸﾙしたやつ。」

正男「出でよシェンロン！！！」

ゴゴゴゴゴゴ・・・・

シェンロン「おいすー＾＾」

正男「年上で小柄でとってもかわいくて、
　　しっかり物のお姉さんタイプなんだけどどこかちょっと抜けてて、
　　それを俺がフォローするたびに『もー。私の方が年上なんだからね！』
　　とかお姉さんぶってしかも甘えさせてくれるそんな彼女が欲しい！！！！！」

シェンロン「＞年上で　まで読んだ」


そして運ばれてくる細木数子

正男「ちょ、おまｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

新主人公「まったく鬱陶しいったらありゃしねえ…さて、DQNも始末したことだし城から金目の物でも貰うか」

おうさま ｢おお あらぬしよ そこは わしの べっそうじゃ｣

そのまま　おうさま　と　セックル

王様「さっさと姫のトコ逝けやボケエェェ！」会心の一撃！新主は数十キロ吹き飛ばされた！

そのころ姫はというと…

シュイーン、シュイーン…機械の音が鳴り響く中、シュイーンと手淫していた。

新主突撃！

手淫していた姫の部屋に突撃した新主だが姫に
｢何見てんのよこのエロガッパー！｣
と言われ元いた場所にぶっ飛ばされた

>>185が一行じゃないので華麗にスルーしてそのまま３Pファック

その頃、>>139のおっさんは城の残骸から姫のクローゼットを見つけていた。

開けてみると下着のサイズが姫のものより明らかに大きい。

謎の45歳のおじさん「これは・・いったい・・・？におうな。」

犯人「ち！バレたか、そういう訳だ、おっさんは消えてもらうぜ！」　ジョー「親父ィィ！やめろぉぉぉ！！」

新主は華麗にスルーした｡

そして華麗にスルーした先では何とあの・・・

スーパーミッチェル人がっ！！

新主「まさかミッチェルがドナルド的なキャラクターになるのか・・・？」

いや正男だ！！

そういうキャラが増えるとマンネリの元になるので二人は合体してマサッチェルになった

そんでもってすぐ分離した

サブ主をかけた闘い。ミッチェルVS正男！

正男は、全員叩き殺し主人公の座も射止めた

そのころ？？？が姫とｾｯｸﾙしようとしていた。

？？？＜これで俺が勇者だな

しかし？？？は姫の魔性のテクニックに溺れ廃人となってしまった。

姫の前戯レベルが上がった

その頃、正男とミッチェルは本屋で誰がエロ本を買うかで悩んでいた！

ミッチェル「よし、こうなったら新主に買わせよう。」正男「いや、ドナルドも捨てがたいぞ。」

そうこうしてるうちに前スレの>>10で破壊されて放置されていた封印の扉に変化が・・・

ｱﾝｶｰミスなので新主は華麗にスルーした｡

とりあえず>>205の答えは>>10で決まりだな。

新主人公山田が登場した

しかし新主人公山田は放置された　以降何事もなかったように話は続く

新主人公「なんか姫さんよろしくやってるじゃねぇかよ。助けるじゃなくて倒すの間違いじゃないのか？」

姫「なんと無礼な！！だれか！こやつを牢に放り込んでおけ！！」

「了解しました、姫。」新主の前に立ちはだかるのはなんと正男とミッシェル！

正男があらわれた！
ミッチェルがあらわれた！

コマンド？

そして正男はミッチェルの顔面を殴り飛ばした

正男の裏切り！ミッチェルに５０２のダメージ！！

正男は新主もシコシコにシバいた！！

正男「新主よ俺に力をかせ。今なら姫を殺れる。」

新主｢だが断る｣

ズゴォォォォォォ！　正男のカカト落としが新主の顔を胴体に埋めたかと思ったが、正男も胴体に顔が埋まっていた。

ドナルド「だが断る」

新主の見事なカウンター炸裂。が、二人ともこの状態では｢ｳｺﾞｫｫ･･ﾌｺﾞｫｫ・・」と吐息を漏らすのが精一杯のようだ。

ミッチェル｢ドナルド、俺がいる以上あんたは不要だぜ？｣

ドナルド「魔術も使えんような小僧が俺を不要呼ばわりとは片腹いたいぜ」

ドナルドは胃潰瘍だった

ミッチェル「ﾜﾛｽwww」

あらぬし｢いいから早くオレの名前決めてくれよ｣

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ

>>226
正男｢あらぬしと言う名前があるだろう。それともシン･シュジンコーがいいのか？｣

新主『嫌だ！！俺には、池田大作という名前があるんだよ〜！！』

正男「ないないｗ」

新主 ｢さ〜て､ＧＷだしどっか行くかな？

新主は沖縄旅行に行くことにした

新主は那覇の公設市場で、豚の顔が吊るされてるのを見て、思わず叫んだ！！

するとヤマピカリャーが姿を現した！

ヤマピカリャーは新主人公に話しかけた！
『はーい、姫でーす♪わたしは今ＸＸＸの最中でどこにもイケませーん、そこで新主クンにお願いしたいんだけどー』

『封印の扉って実はどこでもドアなの。帰るとき便利だから直しておいてね。あ、ついでにもってきてほしい物があるの』

ラスボス｢新主なんていいから早くｾｯｸﾙしよーぜ｣

姫「ごたごたうるせーヒッキーだな」

新主 ｢俺の名前は(しんしゅ)じゃなくて､(あらぬし)だ!!!
えっ…
知ってた…？

「うるせーばか！！！」ミッチェルは新主を殴り殺した

しかし新主は生きていた。そして瀕死の重傷から甦った新主は新たな力に目覚めた

が、新主は、生きてるのが嫌になり自殺した！

？？？「まったく…最近若い奴らはちょっと嫌な事があるとスルーだのあぼーんだの言ってすぐ逃げたがる、だらしねぇな」

？？？「まぁ、よいじゃないですか、私らがでればそんな事どうでも良い事になるのですよ」

？？？｢正男…ドナルド…新主…そして魔王。彼らは世界に存在する法則が異なっている事に気付かないとは｣

？？？「キリンレモンプリーズ」

？？？「すみません。品切れ中です。」

>249で新主のスタンド能力があきらかに!!!

ちなみに正男は水をお湯に変える能力。

縦縞のハンカチを横縞に変える能力

新主は教会でよみがえった。どうやらお金を半分にするうえに死なせてくれないらしい。

？？？｢それが正男と新主の“世界に存在する法則＜ルール＞”だ｣

そしてついにアイツが復活！！

ハーイ、マッカーサーデース。

新主 ｢ところで、マッカーサー｡
姫の名前って､なんだっけ？

そしてマッカーサーは日本の戦後復帰に大いに貢献した

マッカーサー『満子のことか？ちなみにみつこだぞ！！間違えんなよ！！』

ミッチェル「マッカーサーは華麗にスルーするとして、新たな仲間を増やさないと500で出番なくなってしまう」

というわけで新キャラクター　全裸のオカマ！！

という名前なのになぜか重鎧に身を包んでいる全裸野オカマ（本名）

全裸野「ｳｵｵｫ・・重くて動けん・・・ぐぅ、俺とした事が今日の鎧は重すぎた・・しかし、ここでこの鎧が見つかれば銃殺刑だ・・！」

正男｢ブルースを聞かせてやろう｣

満子 ｢却下

じゃあ演歌で

むしろ全裸で

正男は　全裸野を　撃った！

フレイさまがあらわれた！


フレイ「浄化してあげるわ！」

新主 ｢そろそろ俺出して下さい。
お願いします！

宗男：どわすれ禁止法適応してはどうですか？

いきなり出てきて女言葉！！でも、フレイは男性神ですから〜
女神のフレイヤと混同残念ッ！！

新主人公はいともたやすく斬って捨てた。

ラスボス「お遊びはこれまでだ・・・消し飛べ！ドナルドマジック！」

ドナルドはナドルドになった

ミッツェル｢このぐだぐだ感……魔王両澤の光臨の日は近い｣

新主「取り敢えず俺も何か武器が欲しいな・・・正夫は剣持ってるし・・・」

新主｢おれは地上最強だどんな奴が来ても0.2秒であの世へおくることができるんだ　武器はもたないカラテだ！｣

武器防具が欲しい新主はRPGのお約束、旅の資金を王様に貰ってない事を思い出した。

捕らわれの姫はレベルが上がった
フェラを覚えた

同時に新主は王様から頂いたスーパースコープの存在を思い出した

ナレーター「いつの間にもらったの？なんて突っ込んではいけない！王にバレる前に早く使え、新主！」

新主の構えたスーパースコープに、世界中の祈りのエネルギーが収束される！

新主「うおおお！！オレの祈りよ！全世界に届け！」

スーパースコープ｢オイコラァ。お前の祈りか世界中の祈りかどっちかハッキリせんかい｣

「それより、早く撃たないと容量オーバーで新主が吹き飛びます、それも一興ですが。」嗚呼、ザビエルが怒っている！！

「ああ、待ちなさい、それよりも何故いきなり撃つんですか？」嗚呼、ザビエルは時間を稼いでいる！！

『発射！！！』ドピュ！ピュ！！！！『ハァハァハァ』

正男｢オナニーマンセー｣

狙いすましたそれは、ザビエルではなく正男の顔に、白く、ねっとりとまとわりつく。

新主「うぼあぁぁ！オウンゴール！」新主は悶え苦しんでいる

ドナルドが新主に嫉妬の眼差しを向けている

カーネルが正男に嫉妬の眼差しを向けている

ミッチェルは実は女だった！

ミッチェルは正男に殺意の波動を放っている

次週は〜正男ＶＳミッチェル宿命の戦い〜辺をお送りします

次週まで待てないのですぐに放映

新主 ｢それでは、司会は本スレ主人公 新主と
満子 ｢姫の満子でお送りします。

二行なので華麗にスルー

ミッチェル｢姫は抱けて私は抱けないの！？｣

新主「いや、姫抱いてないし。でも正直キモイ事言う奴は仲間にしたくないな。」

？？？「とりあえずこれをなんとかしる」という声とともに大量の姫の下着がミッチェルの上に山のように落ちてきた。

どれもぬちゃぬちゃ濡れていた

どうやら水飴が大量に付着しているようだ

まだ温かい・・・水飴は作られてまだ間もないようだ

シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ何処からか聞こえる謎の音が…

正男「ちんちん！シュッ！シュッ！」

ミッチェルの前にはもはや無機質な製造機と化した正男がいた。

なんだ きのせいか…

正男じゃなくて魔王ギッヅォじゃないか

ラスボスの責めに姫は順調にレベルアップ
姫はパイズリを覚えた・・・しかし、胸のボリュームが足りなかった

ミッチェル｢あちきだって胸には自信あるでゴワスよ！｣

満子『強敵ばかりのこの先生きのこるにはどうしたらいいの？』

ラスボス｢とりあえず俺に奉仕し続けてくれたら生き残れるよ｣

房中術奥義千人抜きをマスターするのだ！でないと強敵きのこる先生は倒せないぞ！

　　　　　　　　　　 　∧＿∧.／／ 　 ＼＼　∧＿∧　　　　トnﾉ.n^ヽ-､
　　　　　　 　 　 　 （　´∀｀）／ 　 　 　 ＼ｎ　´∀｀ ） 　 　rっi). i　人　i
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　　　　　　　　／／ 　／　　　　　　 　　/ ノ　　　　.ﾍ ∨ /| / ∧＿∧ヽ ）
　　　　　　　（ .く　　/　　 ∧＿∧ 　 ／/　 |　　 　. ∧＿∧ /（∀｀　 / /　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　 /＼ヽ､_ , -ー/⌒ヽ;）／ ノ. 　 |　　　 （∀｀　　）/　　 ／ /　　　＜　皆でぼこっちまえー
　　　　　　　（　　＼_//　　　　　 ＼∠　,っ､|　　 /⌒　　　/ i　　　　 /　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　 　 　 　/＼　 V/　　　　 ／＼＿二__ノi .／/ /　ﾉ　 /　i　　　／
　　　　　　　/　/ ヽ（ !　　　　 Ｙ　/　　　　＼＼./ /　　　./ ＼　　 /
　　　　　　ノ　/　　　|　　　　 　 /　　　　／　＼_ノ　　　/　ヽ ＼　i
　　　　 ／　ノ　　　 / 　　（＿_ノ　　　　（　 く　　i　　 　i i　 i　 　 /

新主 ｢いろいろあったが､とうとう魔王の城についたぞ!

その頃はぐれた正男はなぜか姫に襲われていた!!

姫は目を輝かせ、口からヨダレを垂らしている。どうやら空腹のようだ。グッバイ正男！君のお父上がいけないのだよ！

姫は、正男の肉棒にむしゃぶりついた！！ジュボジュボしている

正男「やめて！俺の夜食のソーセージを食べないでくれよう！」

時既に遅く、姫は溢れる肉汁の虜になった。

正男『忘れたのか？俺の股間は、オリハルコンだ！！誰にも負けん』

なんと仲間のシーフがオリハルコンを持ち逃げした！！

オリハルコンの力無き珍子はもはやただのシルクワーム！正男☆人生最大のピン〜チ！

そのとき新主は（もし姫がｱﾊﾞｽﾞﾚだったら凹むなぁ・・・）とか考えてた。

姫 ｢新主はどんないい声を上げるのかしら。

新主「ぁんまぁ！ぁんまぁ！」

正男「ん？・・・・・ウボァァァァァ　パイプカットォォォ！！」今更気づき悶え苦しむ正男　正男「こうなったらドナルドと合体してマサルドとなり復元するしか無い！」

ラスボス｢パイプカット…かつての勇者を倒したという伝説の………ッ！！｣ラスボスは勝手に戦慄している

その頃、ドナルドはケンタッキーでモスバーガーを食べていた

正男「こっ・・こうなったら・・・新主と合体するしかない！」新主「えっちょっ・・じょ・・冗談だろ？な？そうだろ？おい！やめろ！やっやめてくれー！」　　合　体　　ピカーン

これはいい悪魔合体ですね。ヨ〜ソロ〜

素早く分離した新主。後にはサナギの中身のような姿をした正男が残された

ポタラ合体と違い30分たてば戻るので正男と新主はフュージョンする事にした

〜第二部〜「姫妊娠」

スタート↓

おぎゃあと生まれた新主正男

新たな魔王を受胎した姫は力を求めて世界中の生物を食い尽くそうとしていた。阻止せよ新主人公！

きのこる先生「我が弟子よ！今こそ立ち上がりなさい。ところでおまえの名前は？」

弟子「え！？先生、今まで私の名前知らなかったんですか？私の名前は……」

『満子ですよ！』

〜第二部・一章〜　二　つ　の　満　子

新主はスレの流れについていけない！

〜第二部・二章〜　俺　主　人　公　辞　め　ま　す

だが主人公をやめても名前はあらぬしのままだった！！

新たな主役が現われた

おっす！オラ、マゴゴソラ！よろしくな！

早速、ジャイアントオーガが出現し新たな主役を名乗る者を棍棒のみで叩き潰した。

新主「う・・・ここは・・・？」気が付いた新主の眼前には人一人いない荒野が広がっていた。

？？？「目覚めたか新主人公よ…魔王女を倒せるのはもうお前の超性技しかないのだ」「超性技ってなに？」

？？？｢だが、それにはお前が正男と一つになる必要がある・・・｣

新主と正男はアパートの部屋を与えられ、一緒に住む事になった。

それでは、１ヶ月一万円生活スタートです｡

すると二人の部屋に戦車が突っ込んできて正男を轢いてそのまま去っていった。仕方ないので壁の修理費に一万円を当てた。

そのころ城では平成の大合併に悩まされていた。合併の候補は練馬区だ。

正男・ドナルド・ミッチェル『てか俺（私）らの扱い酷くない？』

それは坊やだからさ…

全裸の女｢私なんか出てもいないわよ｣

ラスボスがいよいよ世界征服にのりだした！どうする正男！

世界の半分をもらうことにした！

？？？「いかん！このままではまた夢オチに！」

？？？「キリンレモンプリーーーズッ！！！！」

新主「武器は手に入れたし、次は盾だな」 新主は即席の目標を立てた

その時魔王はというと一人淋しく2ちゃんを見ていた

魔王は今日もスレを立てたが４レスしかつかず流された。その３レスは２ＧＥＴとそれに失敗した３と３に対する４の煽りだけであった。

魔王｢正男がオリハルコンの剣と水鏡の盾を手に入れている事を思い出さないうちに、自分が立てたスレの1000をgetしてみたいものだ…｣

その頃正男はドナルドやギッヅォと共に父の墓参りに来ていた。

正男「てか殺したのお前だろギッヅォ」

---------惜　し　ま　れ　つ　つ　名　ス　レ　終　了　-----------

正男「という本が父は好きだったらしい・・・」

ほほう…
その本に目をつけるとは
お前さんも冒険が大好きなんじゃな。

それはわしが冒険した中で
一番の大冒険をまとめたものじゃ。

その冒険でわしは
生涯最高の友人達と出会ったんじゃ。

そう…
彼らこそまさにわしらの希望の星だったんじゃ…

>>367１２行も使うとは情けない　華麗にスルーだ

君のお父さんは偉大なアクタリオンだった

新主「んあぁ？芥川龍之介がどうしたってぇ？」

正男「ひろゆき神にソックリ」

新主は芥川龍之介（正男の父）の本を盾として使うことにした

新主「俺は下人を許さねぇ！じっちゃんの名にかけて！」

創世のアクタガワリオン を正男は見ていた

アクタガワンダム種死　をドナルドは見ていた

家政婦は見ていた

おばちゃん家政婦の優しさが、新主の心に染み入った。

その頃ギッヅォは歯医者に調子の悪いところが異常なしといわれて微妙に不快な気分になっていた。

アクタリオンなんてマイナーゲー極めてるのは俺だけだな。妙な優越感に浸る魔王だった

その頃レギュラー入りへの不安を抱いたミッチェルは…

スタッフサービスに行ってた

このままでは完全に別のパーティーを組んでしまうことにミッチェルは気づいてなかった

現在のパーティー：新主・レベル１　正男・レベル７　ドナルド・レベル１５　魔王ギッヅォ・レベル１８

満子姫・レベル356.083

新主「スレも３分の１がすでに終わってるのに、俺まだレベル１かよっ！！」

というわけで新主の修行編スタート！

思いついたぞ!!!必殺技の名前がっ!!

スーパーパンチ！！

そのあり得ないネーミングセンスに仲間達は怒り狂い、その言い表しようのない憎悪を力に変えた！正男はレベルが３０になった！　ドナルドはレベル３５になった！　ギッヅォはレベル３６になった！　

新主「何で仲間のレベルアップイベントになってんだよ！」

師匠「新主よ。お主も早くレベルがあがる様にモンスター用意してやった。こいつを倒してレベルあげるのじゃ。」

破壊神ゾーグ　が現れた！血塗られた賢者　が現れた！全ての混沌を生む者　が現れた！

新主は見なかったことにした。

しかし現実は非情。魔物たちが襲い掛かってきた！

血塗られた賢者を倒した。出血が酷く、大した相手ではなかった

新主は輪姦されてしまった。

正男に

とりあえず新主は破壊神ゾーグをスーパースコープの中に突っ込んでみた

スーパースコープ｢冒険の書1.2.3は消えてしまいました！｣

破壊神ゾーグは身悶え、口では嫌がっているクセに尻を振っている！！

仲間達はその光景に興奮し、有り余る性欲を力に変えた！　正男はレベル45になった ドナルドはレベル52になった　ギッヅォはレベル55になった

スネーク「性欲を持て余す」

新主 ｢必ず殺せる技を略して必殺技!!! つまりパイプカットのことか!!!

全ての混沌を生む者｢儂は♀だからそんなモノきかんぞー！｣

正男は首をカットした

「かゆ・・・うま・・・・」

新主は精神崩壊した

新主「あひゃ、ここは天国かぁ？」

けどすぐ回復した

ダンテ「雑魚はネンネしてな！」

ダンテがあらわれた！

ダンディ「ゲッツ！！」

ダンディもあらわれた！

お笑い界の厳しさを実感した新主は一からやり直す事にした

新主はＹ興業で一ヶ月500円で生きる事に決めた

まぁ、その５００円も仲間のシーフが毎月盗んで逃げる訳だが。

新主は一日目にして海に出る決意をした。そこで待ち受けていたものは…

正男「そろ�A決着をつけようぜ!｣

新主はダンディにパイプカットをした！

実は正男と新主は実の兄弟であった！

実は、が二回使われてる辺りウソくさい

その通り嘘であって、新主=正男の肉棒係の雑魚…雑な魚だった…

(^Д^)ｷﾞｬﾊ!↑みなさん、この人のレスどう思いますか♪なんてありきたりなんでしょうね♪
誰もが皆、一瞬つけてみたくなる発想のレスです♪
しかし、賢明な人はその自らの短絡的思考を野放しにする事を嫌がり、
こういうレスは控えます♪しかし、この人はしてしまったのです(^^;
「誰もが思い付くような事」を堂々と♪
この人にとってこのレスは何なのでしょうか♪
このレスをしている間にも時間は刻々と 過ぎ去っているのです♪
正にこの人のした事は「無意味」「無駄」でしかありません♪ああ・・・何ていう事でしょう(^^;ﾜﾗ
図星で泣いちゃうかも(^^;ﾜﾗ

実は>>421こそ真のラスボスだった！

ギッヅォは潮干狩に大苦戦。

だが、それも悪くは無い。

ギッヅォのLVが…

３あがった！

しんせんなかいをたくさんてにいれた！

新主「まぁ、500いくまでの辛抱か・・・」

500が近くなる昨今、姫に異変が･･･

どうでもいいので筋トレする新主

姫（声:田中理恵)「ヨーロッパの人間を食い尽くしたら次は中国をたいらげますわ♪」

姫｢ルミナス！シャイニングストリーム！｣姫は変身した

正男と新主は海の幸を食べて一ヶ月一万円で暮らしている。

姫はとうとうパフパフを覚えた！！

それどころか、姫は聖水プレイまで覚えていた。

現在の各キャラのレベル　新主１　正男

>>1の予定どおりならそろそろ誰かが犠牲になる・・・

誰もが自分だけは犠牲回避しようと、隙あらば他の仲間を犠牲に陥れようと狙いはじめた。

正男 ｢いやだぁ！アークザラッド２のアークのようにレギュラーなのに死ぬのはいやだぁ!!!

そんななか新主はただひとり余裕でいた。だが、まさかあんなことになるとは…

新主「前スレは好き勝手やりすぎたからこのスレは筋書き通りにやろうぜ。」（あと誤爆ｽﾏｿ

新主と仲間達はﾗｽﾎﾞｽの元へとイク事にした。

新主「ちょっと待て！俺レベル１だぞ！？お前ら強くても肝心の主人公の俺がレベル１じゃ意味ねぇだろ！つう訳でお前らの内一人俺に殺されて経験値になれ！」

だが新主は気付いていなかった 今戦ったら自分がやられてしまうと言うことに

「ぅおおおお」新主は1レスごとに1レベル上がる特殊能力を開花させてみた！

魔王の目の前に到着した。新主はレベル２になった。

新主「ちょ、ちょ、おま、待てって」　新主（レベル3）は相当焦っている

魔王の攻撃、新主(レベル4)に一レス毎にレベルが一下がる呪いにかかった！

魔王の激しい炎、パーティは平均80のダメージを受けた！

新主(ﾚﾍﾞﾙ2)｢いくら何でも展開早いなオイ…｣

新主（レベル1）は、なんと最後の力を振り絞って自爆した…旧主人公に全てを託した！

正男は新主に全てを託し返した！ なんと!新主のLVが５５０になった!!! 正男 ｢これでギリギリ1000まで生き残れるぜ…｣ そして二度と目を覚ますことはなかった…

と思ったが正男は、目を醒まし新主を叩き殺した！

それを見た魔王はうなだれた

賢者「正男さん、新主さん、後は全て託します！夢と希望をありがとう！奥義・スーパー自爆！」　ボン。　魔王「ぐげごー」攻撃のチャンスだ！

正男『勝手にやってろ！バァ〜カ！』

新主(LV545) ｢賢者なんていたか？ 魔王の手先だろ？

賢者とは亡きミッチェルの借りの姿だったのだ！

正男・ドナルド『合体!!!マサルド!!!』　何でもないのに合体する二人！　新主（LV543　お前らいつドナ男から元に戻ったんだ・・・）

正男『この肉棒を抜けば合体解除だ！』

新主「そうか、わかった！」新主は無常にも正ルドの肉棒を引っ込抜いた！

エ　ネ　ル　ギ　ー　全　開　！　マサルド『URYYYYYYYYYYYYYYYYYYYY』

もつかのま、合体解除されてしまう二人。やばい、ここでスキがでてしまった！魔王にやられる！？

だが、しかし魔王は「レス番500でしかレギュラー倒せないしー」とダレながらテレビを見てやる気がない！！

麗かな午後の夕暮れ　魔王殿の家政婦は見た！

ドラえもんを

もったいね〜、今亡くなったら☆クンが名前呼んでくれるのに。(例：ァアスラァアアアーーーンッッ！！！)

新主「一時休戦して夕飯にしない？」　魔王「おkwwww」みんなで夕飯の支度をはじめた！

新主「あぁ！ギッヅォが間違えて自分の指切り落としてる！」ドナルド「ほっとけ！」

正男「ていうか油の中に腕突っ込んで大火傷してるぞ！」ギッヅォ「ギャー！」ドナルド「おめでとう＾＾」

ギッヅォが美味しそうに思えてきましたよ。ジュルリッ！

ギッヅォがジャイアンリサイタルで死にかけている｡

ギッヅォは泣きだした

ギッヅォは泣きすぎて体のメッキが剥がれ声が枯れてしまった

「犠牲への下準備が着々と進みつつあるな・・・」　皆は陰でほくそ笑んでいる

正男「（ﾔﾊﾞｽｗｗｗｗｗｳﾝｺしてぇｗｗｗｗｗ）」

ドナルド｢ここにしな…(正男のケツ穴にゆっくりと両手を添え)｣

正男「いいこと思いついた、お前、俺の舌の上にしょんべんしろ」

魔王の空間転移魔法！正男達は遠足へ向かうバスの中に転移してしまった！

新主「えーっ！　舌の上へですかぁ？」

正男「ああ、水筒忘れちゃってな、喉渇いたんだよ。お前のならいいから、さあ」

飲尿療法により、正男はベストコンディションを取り戻した。

ドナルドは手のやり場に困っている・・・どこか悲しそうだ。

ドナルド（正男・・昔は俺がいないと何も出来ない甘ったれだったのによぅ・・すっかり立派になりやがって・・俺ぁ・・俺ぁ嬉しいぜ!!正男!!）

バスの中は激臭と、絶叫と、悲鳴と、もらいゲロと、喉を鳴らし続ける音と、滴る尿に満たされた・・・

滴る液体によって盛大にスリップするバス。その先にはガケが！

その勢いで全裸のドナルドが窓から放り出されガケへ落ちた！

落下していくドナルド

正男「ドナルド！魔法だーーーー」

ドナルドォォマヂック！で重力を緩和した。しかし落ちるのは大丈夫でも精神が堕ちるのは止まらない！

ズゴォォォォオオオオオオッッ！！！

ドナルド｢ダメだな…正男。俺が地獄に落ちていくように見えるかもしれんが全く逆…お前のいるところこそ地獄。悪臭地獄なんだよ…｣

言い終えた瞬間魔法の効果が消え、ドナルドは崖の闇へ吸い込まれるように落ちていった・・・。

敢えてここで新主がドナルドを助けようと果敢に闇の中へ！！

「新主いいいいーー！！」「ドナルドォォォーー！！」絶叫する一同だったが、今その背後に恐ろしい気配が迫っていた。

あれは全裸の女！！

全裸の女『みんな死ねばいいのに…』

とりあえず全員勃起した

何よその桑島法子ボイスは。

ﾊｯﾊｯﾊｰｱｲﾑﾗｳﾞｨﾝｲﾄ!!　崖の底から魔法の呪文が聞こえてきたと思ったら新主が浮上して来たでは無いか！

ギ「新主!助かったのか！良ｋ 正「ドナルドは!?ドナルドはどうしたんだ新主!!」新「あいつは･･･最後の僅かな魔力で俺を助けてくれたんだ･･･」

ウソだと言ってくれ！ドナルドォォォォォォォ！

ドナルド『ハァ！入れ代わりの術！！』新主とドナルドは、入れ代わり新主は、死んだ…

今ここに正男を主人公とした前スレの流れが復活した！！

正男は逃げ出した

正男『とりあえずオリハルコンの券と水鏡の縦を探しに行こうか…』

しかし正男は回りこんだ

正男「>>438が予告した通り本当に新主が死ぬとは･･･」ドナルド「また出てきたらややこしいから今度から新主出した奴は華麗にスルーするか」

そういうドナルドの足元には崖の闇が広がったままであった。そして魔力が切れたドナルドは・・・

ドナルド「ぶっちゃけ犠牲というより道連れだけど、俺やばい事気づいた、犠牲者1人とは決まってないらしい、やべ、まっじやべ」

新主はこのスレが不特定少数の陰謀により進行している事実に気づいた　in あの世

正男とドナルドは新主を甦らせ、唱えた。「創聖合体！GO！」

[メガ●ルみたいにドナルドが代わりに死にますがいいですか？]
Yes No

アクエリアス合体失敗…新主死亡！死亡

ギッツォ「>>1によるドナルド程々にが忘れられつつある。ここはナイスミドルなカーネル氏に何とかしてもらおう」

カーネル「おう、ドナルド…ﾌﾝｯ!」ﾊﾞｷｯ！　カーネル「お前…ﾊｧ!」ｶﾞｯｶﾞｯ！　カーネル「少しはしゃぎ過ぎじゃ…ﾔｯ！」ｺﾞｷｨｯ！　カーネル「ないか？ﾄｧｯ!」ｸﾞｼｬｧｯ！

カーネル『胡麻油くれよ』

そんなこんなで100年後

カーネル「おう、ドナルド…ﾌﾝｯ!」ﾊﾞｷｯ！　カーネル「お前…ﾊｧ!」ｶﾞｯｶﾞｯ！カーネル「１００年も…ｸﾞﾊｯ」
１００年後もまだ続いていた　

終了

それは新主が見た夢だった・・・新主は奇跡的に木の枝に引っ掛かり生きていた。

カーネル「新主よ…ﾊｧ！」ｺﾞｷｬ！「目覚めたか…ﾃﾞﾔｧ！」ﾇﾙﾎﾟ！　・・・現実だった。

正男（+100歳）｢ドナルドじいさんはいつもいつも元気じゃのぅ……｣

ラスボス「俺忘れられて無い？」

姫｢いい加減にしろよ愚民どもがっ！｣

新主「こんなんでどうやって>>950まで持たすんだよ・・・」　>>1の軽率さを叱咤する新主であった。

正男「いや、魔王ってのは何もギッヅォやラスボスとかいう名前の奴とは限らないんだぞ。なんなら新主が魔王だっていいんだし。」

ギッヅォ｢仲間が死んだ後とは思えないテンションだな｢

正男｢>>522っつーかお前が>>477でバスの中に転移させたんだろ。寂しいからって追いかけてくんなｳﾞｫｹ｣

スレの神 ｢予定変更｡
>600で魔王と闘い､>700で姫とｾｯｸﾙ｡ >750で息子がさらわれ｡ >1000でハッピーエンド

魔王「チッ、ﾈ申に言われちゃしかたねえ。今回は見逃してやる！」

皇紀2XXX年、魔王の子を孕んだ姫によって食い荒らされた人類は、その数を十分の一に減らしていた。

正男「こういうのって人類の人工を元に戻すのがパターンだが、俺はそういうのキライ。ダカラこのまま人類の人工を二十分の一まで減らしてミヨウゼ。」

正男はパターンが嫌いらしい。しかし酷い事をする。

魔王「そんなことをされたら俺が世界征服した時に楽しくないじゃ無いか！！全力で邪魔してくれる！！」

こうして魔王の人類の驚異である正男を倒す旅は始まった！

とりあえず魔王は配下の四天王を呼び出した

（BGM：神々への挑戦）

全裸の女｢四天王が壱、ここに居りまして御座います｣

魔王｢よし、四天王は各々ドナルド、カーネル、ギッヅォ、正男へ当たれ。そして新主は我が直々に・・・｣

新主 ｢とうとうスレの頭で出てきた ???の正体がわかるのか!!!

ギッヅォ｢え…、我、クビ？（´Д`；）｣

ミッチェル｢四天王が弐！フラれた腹いせに正男をボコすわよ！｣

新主がちゃっかり生き返ってる件

そう呟く、四天王が参、勇者（正男父）

正男｢とりあえず誰か死なせておこーぜ｣

ドナルド「四天王？おまえらなんてこいつで終わりだ、ドナルドマジ〜ック！」どなるどはくだけちった！

正男「クレイジー・ダイヤモンド！　ドナルドを”直す”！」　ドナルドは即効で元に戻った

神「何が何やらサッパリだ！いい加減にしろ！」

正男『うるせー！死ね！』ヴィィィィけたたましく響くチェーンソーの音！なんと神は、真っ二つだ！！

しかしバスが転倒し、正男の手元が狂いチェーンソーがミッチェルを切り裂いてしまった。

新主 ｶｰﾈﾙ ﾄﾞﾅﾙﾄﾞ ｢お前達まだバス乗ってたのかーっ!!?Σ(ﾟДﾟ；

このままでは超空間突入用ハイパージェネティックマッスィーンの出番が無いではないか！

紙｢暇だから四天王を一人ずつ闘わせていこうぜ｣

魔王「何を戯けた事を！！どんな雑魚でも全力でつぶすのが礼儀というもの。4人でかかれ！」

？「俺から行くぜ、四天王の四、ムササビの名無しは俺の事よ！食らえ、ノコギリブレイド一本斬り！」

正男「全裸野・・・中々やるな。」正男はノコギリソードをチェーンソーで受け止めた！

ドナルド『ウォォォォ〜発・毛・促・進！！！』

>>556
IDがDQ

そう呟かずにはいられない、四天王が参・勇者だった。

ｶｰﾈﾙ ｢よそ見してていいのかなっ!? くらえ！国産ハーブ地鶏!!!

ギッヅォが磔にされた！

ドナルド｢国産ハーブ地鶏UMEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!!!!｣

>>1-561
テンプレ乙

四天王が参・勇者 ｢もしも前スレに行くことがあるなら、正男に父は死んだと伝えてほしい。｣
そういい残し四天王が参・勇者は鶏インフルエンザにかかり死んだ…

正男「華麗にスルーだ」

ムササビの名無しは｢ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ（・∀・）ｶｺｲｲ!!｣を唱えた！　ドナルドの攻撃はスルーされた！

魔王「うむ、なかなか（・∀・）ｲｲ!!流れで戦いが進んでおるな」 新主「そうですね」　8人を優しく見守る二人であった。

その3日後、2人は死んだ

死ぬ前日、彼らの最後の晩餐となった食事にて新主は語りだした…

新主「カレーにするんだ」

ドナルド｢俺とカーネルの前でココイチの行きたいなどとほざくとはいい度胸だ｣

スパイシーな香りを纏ったドナルドが現われた！

Ｓドナルド｢もう私はドナルドではない、スパイシードナルドだ！！｣

Sドナルドのスパイシーマックシェイク！　数々の香辛料とシェイクが渾然一体となった味わいが新主を襲う！

新主「(`д´)ﾌｫｫｫｵｵｵｫｫｫｵｫｵｫｫｫ!!!!!!!!!!」

おお！新主よ死んでしまうとは何事だ

新主 ｢また金が半分に　orz

「オレも働かなくては、いつまでもニートじゃいられない！」正男は何かを決心したようだ

ドナルド｢気が付けばまた正男視点に変わっているな｣

正日『まぁ正男は、俺に護られてるからな！』

正男は世界脚行の術をマスターした！社会主義国ばかりか西側陣営の国にもパス無しで自由自在ッ！

何かもうRPG板にあるべきスレでは無いような気がしてきたドナルドは意外な行動をとった

ﾄﾞﾅﾙﾄﾞ ｢正男視点止めないと削除依頼をだすぞ!

神｢あらぬしが生き返ってくれません！！｣

>>582　無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァ！　てか正男ってつけたの俺なんだがまさかここまで広まるとは。

盛り上がってる間にギッヅォが四天王が四 名無しのムササビを撲殺していた｡

>>584の発言により正男の名は地に堕ちた

新主｢>>587にしていよいよ俺の冒険が幕を開けるぜ！！｣

ﾄﾞﾅﾙﾄﾞ「なめんじゃねぇっ！俺のほうが上なんだよっ！」

ﾄﾞﾅﾙﾄﾞがいつの間にかS(スパイシー)じゃなくなっている件について

こうしてﾄﾞﾅﾙﾄﾞの失ったS(ｽﾊﾟｲｼｰ)を探す旅が始まった・・・

新主「カレーにするんだ」

正男｢うどんにするんだ｣

双方の意見をまとめてカレーうどんにする事が決定した

正男『華麗にスル〜だ！』

通りすがりのヤンキー「話進んでねぇんだよ！ｵﾗｧｯ!!いい加減にしねぇとうちらキレっぞ、ウルァ!!ああん？ナメてんのか、ｸﾞﾗｧｯ!!」

グヒャヒャヒャ！怪しい笑い声が広がる！

新主 ｢やべwwwwラスボス放置しすぎてラリってるwwwww

ラスボス「あ、自分の事は気にしてくれなくても大丈夫です。ご飯食べながら待ってますよ」

新主 ｢んじゃ>528の言うとおり、そろそろ闘うか｡

魔王通りすがりのヤンキーが現れた！

新主「俺がこの平和の中、平凡に脳をはたらかせたとあうでねうだ、ぽりくえ…く、脳が…脳がぁぁぁ！！」新主の様子がおかしい。

どうやら新主は、死んでる事にやっと気付いたらしい…脳が海老に変わってビックリしたのだろう…

ギッヅォ「好き勝手やりすぎだろう。おまいらもう少し冷静になれ。」

>>1　スレ立て乙

新主たちは全員で今後どうするか話し合った結果・・・四天王戦からやり直す事にした。

新主 ｢>563 >585で二人倒したんだよな。気合い入れて逝くぞ。

Sドナルド｢ふぅはハァー！！　俺とカーネルの合体魔法、フライドチキンバーガーを喰らいやがれやぁ！｣

ミッチェルはひらりとかわし、Ｓドナルドの口に無理矢理バーガーをねじ込んだ！

苦戦するSドナルドの横に少女が立っていた。「私はウェンディーズ、最高のバーガーを食わせてやろう。高いがな」

Sドナルド｢だが断る｣

しかしミッチェルの猛攻は留まる事を知らず、Sへと襲いかかる！

ここで一旦ＣＭ

（CM中略）　ドナルド｢ドナルドゥ〜マジーック！｣

ドナルド「チェ〜ンジSドナルドォ1　アフロォッ、オンッ!｣

続けて、ペダルを踏むタイミングを合わせた！

なんと！　奇跡的に　成功した！

(´･ω･｀)

それは置いといて 宇宙の彼方から新たな侵略者が現われた

ハァハァハァハァハァハァハァハァハァウッ

ミッチェルだ！ミッチェルが裏切った！！！

「なに…直ちに先行部隊に参加した正男や新主達を呼び戻せ！俺はミッチェルを止めている、その間にお前は…うわぁぁぁぁ」

どこの誰だかわからんが脇役やくたたねぇ(　´,_ゝ｀)ﾌﾟｯ

そう思わずにはいられないカーネルだった。

Sド「宇宙か…ドナルド、Sバンズ！出るぞ!!」

満子姫 ｢だれてきたから､そろそろ城に帰るね。

ミッチェル「Sドナルド！何処を見ている！」ミッチェルの崩拳が炸裂、吹き飛ぶSドナルド。そしてさらに！

ミッチェルは性転換手術に成功し、ミッチェル♂になった！

アレ？ミッツェルって元から男じゃなかったっけ？ そう思わずにはいられない魔王だった

ドナルドは　改造手術で　チンポが2本になった　ミッチェルを　羨ましそうに見ている！

ミッチェルを仲間にしてあげますか？ Yes No

新主・正男｢NOだ！！！｣　Sドナルド｢YESだね｣　意見が分かれてしまった！

カーネル「こういうのって話し合って解決するのがパターンなんだよな。でも俺そういうのキライ。だから殺し合いシヨウゼ！！」

カーネル「ショータイムだ！早速視ね、ドナルド！貴様がいなければ…いなければ…！！ケンタッキーは、ケンタッキーはぁぁぁ！！」

しかし全員モスバーガーに行くということで和解した｡

俺はファッキン行くぜ！

うんこもりもり森鴎外

武田鉄也が応援に来た！

新主「なんだこの流れは？これも魔王の力なのか！？」

新主「もう誰が味方なのかわからない。そもそも魔王と戦ってるのか？」新主は発狂した。

新章　正男伝2　ブレードマスター

ちんこちんこしごくちんこチョンマゲ力強くシコォォシコォォシコォォシコォォシコォォシコォォドッピュンこ

ドナルドは>>633でカーネルにメダパニされたことに気が付いた！

ギッヅォ「キリンレモンプリーーーーーーズッッ！」神「スレの流れが意味ﾜｶﾗﾝ。お前らせめてストーリ進行させろ！」

ミッチェル♂｢オラはつえぇ奴とたたけぇてぇだけだ！｣

新主達は>>644やミッチェル♂を抹殺し、このグダグタ感を打破するための会議を開いた。

だがその会議は正男によって打破されてしまったッ！！

正男「貴様らの様な奴らでは、このグダグダは永遠に終わらない。よって前スレ主人公だった責任から、貴様らを滅ぼしてやる」

Sド「そろそろ俺の真の力を解放する時が来たようダナ」

カーネル「我が力を貸してやろう。喰らえ正男、Ｊリーグカレー！」

Sドナルドは秘められた力を発動させた 実はドナルドは魔王の息子だったのだ

魔王「なんか股間から声がするな…」

突然魔王の股間から発射されたカレーが正男と新主を激しく熱く襲った！

「危ない！」・・・カレーは二人を庇ったギッヅォを貫いた・・・

ギッヅォ｢危ない危ない。こんなうまいカレー二人に食わしてたまるかよ｡

ギッヅォの身体がみるみるうちに黄色く･･･！

そしてギッヅォの体が木っ端微塵に・・・

俺は　　ギッヅォが　　許せなかった…　　　だから　カレーを　　　　　　発　射　し　た　！

ねんがんのアイスクリームをてにいれた

メП
木又してでも手に入れる!!!

アイスクリームを持っていたカーネルはこうして氏んだ。

次々と死んでいく敵味方！次なるターゲットは…

全裸の女｢新主、貴方よ｣

こうして全裸の女の猛攻により正男はお亡くなりになりました

殺せば良いってもんじゃないぞ？

全裸の女「あの世で詫び続けろ、正男ォォォッ！！！」

D　M　合　体　！　マッサッルゥドォォォ!!!　※>>700で解除で

Sドナルド（オレ魔王の息子なのに強制合体かよ・・・）

「合体すればいいと思って、甘いんですよ…合体の瞬間、二人の間に時限爆弾をしかけさせてもらいましたよ！」

「誰も助けにキマセンでしたね…」　マサルド「ふざけんな！カキコしない時だっ「はい、さようなら、ピッ」ドォォォォッ！！

フレイ「浄化してあげるわ！」

フレイさまがあらわれた！

フレイ様は実は全裸の女の姉だったのだ！

全裸の女｢フレイ、受け取りなさい！｣ポタラを投げつけた！

ポタラは見事ギッヅォに命中した

かの様に見えたがギッヅォはもういない・・・

現在の生存者→新主・魔王・全裸の女・フレイ・満子・武田鉄也

しかし奇跡は起こった！マサルドはSマサルドになり復活した！　新主（こいつ割と出てくるけどいつも良い所無いよな・・）

Sマサルド｢なに、以前の冒険でオリハルコンの剣を見つけた俺に比べれば、新主は驚くほど活躍してないさ！｣

Sマサド「新主…お前の戦闘力ではこの先戦い抜くのは厳しい…残念だが・・・」

プッツゥゥ―――ン★新主はぶち切れた！

新主は過去の記憶を呼び覚まし古主となった

古主「Sマサルド、おめーの敗因はたった一つのシンプルな物だぜ。おめーは俺を怒らせた」

一方その頃…正日は、最終兵器を発射するタイミングをうかがっていた！！！

新主 ｢もぅ家に還りたい…

とりあえず言っておくが　新主とSマサルド仲間だからな？

きっかけは〜フ○テレビ！まさかあんなことで二人？が争うことになるとは…

新主「マックばっか食ってねーでヤシの実でも食ってろよ。」Ｓマサルド「は？俺の事か？新キャラの癖に玄人ぶってんじゃねえよ、気にいらねえんだよ、匂いとか。」こんな事で二人の争いは始まった…

モスバーガーに行くことで解決した｡

だがモスバーガーは残り一つしかなく残りは明日まで待たねばならないという。こうして再び争いが…

満子｢そろそろ満子が疼いて仕方ないのですが｣

Sマサルド「ならこの俺がその疼き、消し去ってやる！奥義!!」

しかし疼きはほんの少しだけ残ってしまった！

Sマサルド「いかん！もうすぐ時間切れだ！一気に行くぞ！」

全裸の女＆ミッチェル「食らえ！究極奥義、ファイナルヌ―――ド！！」二人の先制攻撃！

カーネル「させんよ！」　カーネルのカウンター炸裂！　お前はどっちの味方なんだ！！

新主は全裸の女のヌードを見て死んでしまった！　Sマサルド｢男のヌードｷﾓｽｗｗｗｗ｣

ギッヅォ「ちょっと待て。>>695でのSマサルドの発言が矛盾しているぞ」

全てはSマサルドの幻覚だった。どうやら合体の禁断症状が現れ始めたようだ

正男の部分｢新主が邪魔で全裸の女のヌードが見えねぇ…！くそ！ドナルド、何でお前は邪魔をする！｣

ドナの部分｢俺はミッチェル♂のあられもない肢体が見たいんだよぉ！｣

Sマサルド全く活躍しないうちに分離・・・・

満子「神528のためにそろそろ相手を探さないと…」

新主 ｢魔王はまだ倒してないが、俺の子を生んでくれ!!!

ブス…ブスブス…白い目をした正男とドナルドが新主を針で刺し続ける。これこそ第一の試練よ。

ギッヅォ(死)｢そろそろ本編に戻らねば魂が浄化されないダニよ〜｣

Sドナ「なに、いざとなったらドナの穴で修行してきた、この俺が全てを消し去ってやるよ」

Sマサ正男部分｢お前が修行してきたのはモス(バーガー)の穴だろ｣

>>706とドナルド、正男をシャイニングウィザードで始末し、そのまま満子とセックル

なにもかも忘れることにして1年後。ついに運命が定まりすぎた子供が生をうけた。

第三章：　新主の子供・・・その名は　秀忠

新主 ｢却下､>750までにみんなが納得できる名にするぞ！　　満子 ｢条件は漢字二文字よ。

珍歩がいい

珍念

>>707-712以上、童貞新主の妄想でした。

オバケの女みんなになればいい？それから、デートが広がるの会議開催になればいい。じゃあまたね！

満子「>>713夢落ちすんなって言ってるだろが！」

そんなわけで名前は三郎に決まった

そんなに安々と名前を付けさせるか！！

僕は…悦雄…　　ド(故)「と言うかちゃんと親が決めろよ…無責任な…」

正○「オレなんか一瞬で決まって考えてもらえなかったぞ！」

息子と書いてセガーレがいいなぁ

新主 ｢この子は娘です」

ド(故)「ウォイヲイ、娘なら初めに言っといてくれよな、じゃあ正己 …後、新主お前が決めてやれよ可哀想だろ」

新主『ならカテジナだ！』

全員「工エエｪ（´Д｀）ｪエエ工」

不毛「パクリかよ」

新主『ならカテジナやめて…ちょん子ニダ！』

史上最悪の名前を付けられたちょん子の悲しみと絶望と怒りが、封印されし邪神王を復活させた！

投書にこんなことが。『この子の名前は王 満子と付けましょう。どうか"ワンみつこ"と呼んでください』

新主 人公
新主 満子
新主 ちょん子
スゲェ家族だ…!!!

新主「ちっちがっ、ｵﾏｴの名前は王満子だよ！」娘の怒りはさらに増大し、ついには邪神と融合した！！

自らの過ちで愛する娘を邪神にしてしまった新主は、娘を元に戻す方法を探す旅に出る事にした。

その邪神の足払いによって早速４つの村が滅びた。急げってば、はやく！！遅いんだよ、新主！！

正〇 ｢また俺の出番かなｧ？　　　　　　名字の無いアイツが帰ってきた!!!

Sドナ｢決着をつけるためにあの世から戻ってきた！が、今度の敵はﾔｳﾞｧそうだぜ！」

新主 ｢お前達まだ独身かよ､いい加減嫁を捜せ｡

「実の娘だから・・・嫡娘なんてどうだ？」邪神を前に戯ける新主夫婦だった

底知れぬ怒りを覚えた邪神によって満子はサバ折りされながら連れ去られた。ｺﾞｷｨｨｯ!!ﾊﾞｷｯ!!ﾎﾞｷﾎﾞｷｯ!!

とりあえず>750までマターリと暮らそうぜ。

新主は満子が鯖折りを食らう様をドナ、正男と談笑しつつ煎餅食べながらﾏﾀｰﾘ見ていた。