2ゲトー
3 :
\__________/ :2005/04/09(土) 13:31:50 ID:N8oUVlSS
i _.,,,,.,..\ / リ,;;;;;;:: ;;;;;:: ;;;;; ::;;;;;; \ |! 人 从
i | .;';;;;゙;;゙;ミミ )ノ (彡ノり/リノ" ミ;;;;;;,,,.. ゝ |! ) あ (
i| |i i;;;;;;;;;;;;;rj );;; ヾ、;;;;...__,, );;;;;;;; ヾ ) お (
i| |.i ':;;;;;;;;;;' j. i:::) ` ;;ー--、` 〈;;;;;;;::;;; i ) お (
i| i i ;'.⌒''~゙,.. `⌒'ヽ.i i::/ ^:::::::.. i ,ll/ニi ;; l ) / (
l| | i ;i::! ..;ノ ::;.... i )i l ヾヽ'' ゚ ))ノ;; / ) っ (
l | i. `i ::: : .::: :| 'ノ | | iにニ`i, (_/i;;; | ) !! (
| i. | ::. .:: ::l / || ! `ー‐'" / ゞ:l つ (⌒
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. i, `';:〉 ....;:::::.. ..:::゙ |.|i ヾ二--;‐' ,;; ,; ミ ||i i|
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ヾ_,;;;i!、._ _,;..-' .-'" 〈 ; /
マオたんの歌
1.ひょっとしって ジャンプしって 森の中〜♪
2.しゅー しゅー シューティングスタ〜♪ ボクのお願いかなえてネー♪
流れ流れーて なーがれー星ー ボクも一緒に 流れちゃおっかなー♪
3.空 空 そらー ひろーいそーらはどっこまでも〜♪
おいっしそっうな雲〜 ティットレー あっとでー 料理してー♪
4.ボックらは葉っぱ♪ きーろい葉っぱ♪ あーかい葉っぱ♪ あとーは散ってくーだけーの運命さ〜
5.さらっさら〜 ふわっふわ〜 ひゅるーるるー♪ ゴゴーッ♪
6.広い海ー♪ どーんと広がる青い海ー♪ 宝はどこに眠ってるー? ブクブクブクブクー♪
7.ティートレーイはー メーラメーラ ボーサボーサ ボーワワーワワーン♪ アチョ
TGS. フンフフフフーン♪ なーぞめく過去に包まれてー♪ 孤独に荒野を旅する男ー♪
シブイ! 独身!! カッコイイー!!!
マオたんのセリフ
・薙ぎ払え!フレアショット!! 狙った獲物は逃がさない!エイミングヒート!!
・来たれ爆炎!焼き尽くせ!! バーンストライク!!
・万物の始まりたる炎よ!刹那にて薙ぎ払え!! ブレイジングハーツ!!
・切り裂け!ウィンドエッジ!! 真空の刃よ、切り刻め!!ゲイルスラッシュ!!
・疾風の爪にて引き裂かん!! ガスティーネイル!!
・恐慌たる烈風、帰れ!虚無の彼方!! フィアフルストーム!!
・引き裂け!アーチシェイド! 歪められし扉、今開かれん!ネガティブゲイト!!
・裁きの十字よ、敵を撃て!! ブラッディークロス!!
・絶望の叫び!…えぇ〜と、どこでもいいから葬り去っちゃえ!! ディザスターロアー!!
お疲れ。そしてマオたんは俺の嫁。
・荘厳なる肉茎よ 我が門を開け! アナルセックス!!
/\___/\
/ / ヽ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < ま〜た始まった
| ,;‐=‐ヽ .:::::| \_______
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
V ´^?u^?`)y―┛~
漏れの1票でマオタンを1位タイにしてきたよ!!
誰か投票して単独1位に汁!!
マオは確かに人気あるけど。一番なの?そうなんだー?
渋い独身男性は15年後のマオたん
ようやく5スレ目か…
…長かった。
900以降が長かった気がする
>1
乙(´∀`)ノ
まあ、キャラスレで5までいけば十分だよ
だな、TOR発売されて結構経つんだし
漏れらテイルズオタの話題はレジェンディアに移りつつあるし
今は同人集めに精を出す時期だな
>>16 レジェンディアに萌え対象がなく、萌えでゲームやってる俺は、
テイルズはまだマオたん一筋だが
テイルズでやったのも、なりきり1、シンフォニア、リバースの3つだけだが
レジェンディアに萌え対象があるとすれば今考えればジェイ、ノーマ、クロエ、
シャーリィ、グリューネくらいかな?後は燃えだろう
前スレ924です 前スレ992さんありがとう!変態ですみません。
レジェだとノーマ1択かな
そういやショタとか萌えなんて言葉を知らない厨2の頃、
悠久幻想曲のピートに萌えてたなあ
元気キャラかーいーよ元気キャラ
あーマオたんにおにいちゃんと呼ばれてみてぇ
マオとピートはインファント島に生息
トーマ 「こぞう! きさま、マオとかいったな。名字はなんてんだ!!」
マオ 「姓なんてねえ!」
トーマ 「ハハンてめー、さては人間じゃあねーな。人間は姓を誇りにする」
マオ 「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
自分の前に立ちはだかる人間と戦う時、マオは容赦しなかった。
たいていは、まずトンファーで相手をめった打ちにする。
これで確実に相手は一週間は足腰がたたなくなるのだが、そのあとに導術での一撃!
これが恐れられた!
炎で焼かれるような独特の痛みがあり、喰らった者は一ヶ月は昏睡状態が続く。
『聖獣から産み出されし者の能力』の片鱗だったのだが、この時、本人はまだ知らない。
JOJOネタかよ
ワラタ
24 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/10(日) 15:36:24 ID:WrD7tsD2
無理に決まってるだろう かーいーのに
┗0=============0┛
\===========[_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_|_]===========/
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三\
0 │ |∞∞∞ |::|∞∞田田∞∞|::|∞∞∞ | ::| 0
[二] | ::| |::|┏━━━━┓|::| | ::l [二]
◎○@※◎○@※. |□|.│ |┌┬┐ |::|┃/ \┃|::| ┌┬┐| ::|. |□| ◎○@※◎○@※
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii| `)三(´| ::|├┼┤ |::|┃ ∧_∧ ┃|::| ├┼┤| ::|`)三(´il|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|
@※◎○@※◎○ | ::| | ::|└┴┘ |::|┃(´∀` ) ┃|::| └┴┘| ::| | ::| @※◎○@※◎○
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li┏━━━━━┓|::|┃(.
>>25 つ┃|::|┏━━━━━┓ li|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l
◎○@iiii※◎○@ ┣┳┳┳┳┳┫|::|┗━━━━┛|::|┣┳┳┳┳┳┫ ◎○@iiii※◎○@
ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|l ○ ● ∫∬∫∬ ● ○ ii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|iiii|li
○○ ●● iiiii iii ii iiii ●● ○○
[ ̄ ̄] [ ̄ ̄] ( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄) [ ̄ ̄] [ ̄ ̄]
|_○_| .|_○_| |_____| |_○_| .|_○_|
∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧ ∧_∧
( )( )(, )(,, ) ,,)( )( )(, )(, ;)
今日からはじめたんだがマオって男なのか!?
29 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/10(日) 20:37:04 ID:JbRlC/xM
あんなかわいい子にチンコついてないワケないだろ
そっか・・・・バイバイみんな。元気でな^^
ホントはボク……女のコなんだ……
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/10(日) 20:48:44 ID:I56tDTRR
とりあえずID変わったらはっちゃけて帰ってくるかもしれない
新参者がきたら優しくしてね
34 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/11(月) 02:47:02 ID:95NSyGhY
ヴェイグ、ティトレイてめぇこの野郎
36 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/13(水) 12:40:39 ID:XX8GON9+
106 名前: んじょも◆11111111vs投稿日: 2005/04/13(水) 03:04:19 ID:43v+6s+R
中古で安かったから買ってみたけどあまりの糞さにビビったw
通常攻撃連打と必殺技ボタン押すしか操作技術が無いわけ?
まさか無双以下の操作でプレイするとはな・・・
さすがアクション下手なRPGオタ向けに作られたアクションRPGィ〜!
俺の知ってるんじょもタンとは別人のようだな
結城小説3巻はマオたんの見せ場があるんだろうか
2巻ちょうどフェニアんとこで終わってるし
38 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/14(木) 17:49:45 ID:RciVAfMt
レジェンディアのラスボスはアヌビスに乗ったノーマです。
ですが主人公とは戦いません
39 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/14(木) 18:19:39 ID:1ziL1rWo
おおー!ダオス強いなー
フェニアがハッチポッチステーションのダイヤさんと一緒だと今日初めて知った
マオたんのωなめてぇ
リバース主キャラと聖獣のイラストの初出ってどこ?
フェニアがマオたんを後ろから抱っこしてて萌えもえです(*´Д`)
ジーニアスとマオがロシア製戦闘機に乗ってドッグファイト
45 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/16(土) 20:58:37 ID:mCdbXe7q
もまえら、まだマオに萌えてたのか、・・・呆れた・・。
おまえらの欲望は果てしないな。
ハハハ、私は高らかに宣言しよう、萌えの前では時間軸などもはや意味を為さない、と。
マオたんかあいいよマオたん…。
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/17(日) 08:27:34 ID:fS/m8nGW
>>36 いや、そういうこというのは、おまえが下手な証拠だろ・・・。
□ボタン押しての操作がいろいろあるだろ。
確かに、下手な人はすぐ死ぬからツマンナイカモネ。
マオたんがやっていそうなゲーム
PSP
リッジレーサー
落ちゲー
PS2
エースコンバット
THE宇宙戦争も買うつもりらしい。
スペランカーも買うつもりらしい。
たけしの挑戦状とデスクリムゾンは?
俺はマオたん以外はほぼ使っていない!
54 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/18(月) 00:08:07 ID:tnvFv6Oq
マオたんはげぇむより体を動かすほうが好きらしいよ
>>54 ああ、今日も俺の上で腰振って楽しんでたよ
>>54
キモイスレ上げるな
犯罪者予備軍が、ボケ
素直にageると荒れるから下げてと言えよ
マオたんはミトスたんより軽いね
たぶん56は家ゲーRPGの住人であってもこの板の住人じゃないと思うが
Sのジーニアスが生意気で好きになれなかったのでRもどんな糞ガキが登場するのかと思ってたけど、
コイツ滅茶苦茶イイ奴じゃんー!!思いやりあるし頼りになるしカワイイし最高!!!
まぁ、鰤にはどのショタも敵わないけどな。
>>60 俺も最近やり始めたんだけどマオたんいいね。
なんか製作者のマオたんへの愛が感じられる。
>>60 俺はジニたんも可愛いと思う。
>>61 14歳で声変わりしてないしな。ミトスたんより体がでかいし。まあ、小学生以下に有害なゲームのキャラだが。
サルファやジャンプスーパースターズが対象年齢全年齢なら鰤のおかげだと思うが。とくにサルファには
サミーの子会社のセガのバーチャロンが出るしな
>>62 しかしスタッフロールにはマオたんいない。
ジーニアスはコレットの引き立て役にされちゃった感がある
クララに化け物発言とかドアにアンタ馬鹿発言とか
>61
鰤のコスしたマオたんはどうかね
ジーニアスは多分色眼鏡かけてない人には厳しいと思う。
見た目がリーガルと逆なら絶対に使わなかった。
でもジーニアス編に行ったら結構面白いけどね。
シンフォニアプレイ中はジーニアス普通にイイ奴じゃんってだけの感じだったが
マオたんに萌えてからジニも萌えてきた
明らかにあん時とは違う感じだ
でもプレセアのが(ry
>>65 YOYOは普通にマオたんに似合いそう。つーか絶対萌え死ぬ。
鰤の衣装着たマオたんがカメラ目線で
無邪気満面の笑顔とかfsjdかsljふぁふぉあsdfkぁ
だがそうなると
ロジャーラッシュ → ユージーンラッシュってか w
「命を無駄にするな」 → 「質問に質問で(ry」
超必は炎の中でチャリ漕いでるガジュマ。
つーか絶対笑いシヌ。そんな鰤使いの俺
>>64 コレットはバイオハザードやったほうがいいと思う。4は出来ないが
>>66 見た目がリーガルだったらなぜかミトスたんになるから安心しろ
>>63 鰤って正確な年齢の設定なかったんじゃ?そのトシって何の情報?
14歳って可能性もなくはないけど
13歳ならマオたんと並べていっぺんに食べたい
>>60 思いやりがあるいい奴、っていうのならジニたんもそうだと思うけどな。
マーブルさんイベントやミトスたん関連のイベントとか。
>>71 まるで俺そのもののような嗜好センスの取り合わせですね。
これでジェイとディオがいれば完璧
ショタっ子でハーレムだな
>>75 カワエエ(*´Д`)ハァハァ'`ァ'`ァ
77 :
67:2005/04/23(土) 01:38:29 ID:pSer3MWx
>>75 ムッハー ゲキヤバス w
まじ頭なでなでしてぇ〜〜〜!!
抱きしめてぇ〜〜!!(*´Д`)
78 :
75:2005/04/23(土) 02:21:45 ID:pl1wuwDx
服の色は何色が良い?…やっぱピンクかw
あ、はい!
ぜひアナルはピンクで!
マジレスで普通の青カラー鰤衣装きぼんぬ。
マオたんの赤髪とのコントラストがきききれいd(ry
「見てみてユージーン、ブリジットだヨ♪」
「マオ、なんだそれは」
「え〜、知らないの〜?ホントにっ?」
「マオ、質問にs(r」
81 :
75:2005/04/24(日) 02:20:35 ID:R5h9RYr7
了解。
日曜の夜〜月曜の朝には出来てるかとw
82 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/24(日) 15:23:32 ID:yGdCdIm2
83 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/24(日) 15:30:44 ID:DUl9QPRu
万人がチンポしごきながらも納得する有名な糞ゲー一覧
どのゲームも似たりよったりの糞っぷりで本当に愉快ですね。
ゼノサーガEp1、Ep2
バウンサー
我が竜を見よ
天外魔境3
ドラッグオンドラグーン
シャイニングフォースネオ
シャイニングティアーズ
レジェンドオブドラグーン
ラジアータストーリーズ
SO3
マグナカルタ
グランディア2、X
WA3
DQ6、7
ポポロクロイス物語ピノン編
幻想水滸伝3、4
(^Д^)
アークザラッド3〜
サガフロンティア2
アンリミテッドサガ
テイルズ
FFX-2
FF8
84 :
75:2005/04/25(月) 01:27:59 ID:uwtvh+wa
きたー GJGJGJ!!
かわいいよマオたんかーいーよ(*´Д`)
朝からいーもん見れますた。なんてーか清々しい気分で仕事いけそうだ
ありがとう
>>83 よく思うんだけど、ストーリーが糞=糞ゲーなのかい?
ティアーズSO3テイルズはシステムは悪くはないと思うけど。
>>84 たたたたたたまらんですな〜。
グッジョブ!!
87 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/25(月) 18:03:46 ID:QvOcRVYM
(*´Д`)ハァハァ
マオたんのチンチンチンしたいよ
>>83 うるせー!DODにはセエレたん(6歳)がいる
DNAの4コマに簡易女装(髪結っただけ)マオたんが!
服は同じなのに似合いすぎだよ
4コマじゃなくアンソロな。
ああ見えてマオのペニスは、ティトレイのよりもデカい。
ユージーン>ヴェイグ>マオ>ティトレイ
それはマオがデカイというよりティトレイが極端に小さいって言う主張
まあ7cmあればセックルには充分らしいけど
ティトレイは木のフォルスで触手プレイができるからサイズなんて関係ない
毎晩マオたん犯されてるらしいですよ?
だからマオなら俺の横で寝てるって
マオたんなら今俺の横で気持ちよさそうに寝てるんだけど
それリン・マオとメリッサ・マオだよ
マオなら今バスタオル一枚の状態でゴロゴロしてるよ。
おちんちん足でぐりぐりしてくる
100!
102 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/28(木) 18:03:41 ID:G3cPON1a
マオ(*´Д`)ハァハァ
萌えすぎて死にそう
マイナーだけど、俺はサレ×マオ派
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/28(木) 18:14:23 ID:VF16Dsab
(*´Д`)ハァハァ
マオたんのシコシコチンチンしたいよ
>>102 (*´Д`)人(´Д`*)ナカーマ
サレ×マオ良いよ
(*´Д`)ハァハァ'`ァ'`ァ
105 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/28(木) 18:18:31 ID:G3cPON1a
俺もしたい
(*´Д`)ハァハァ
106 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/28(木) 18:19:32 ID:G3cPON1a
サレ×マオ仲間
キタ━━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━( )━(。 )━(A。 )━(。A。)━━!!!!
3スレ目辺りにサレがマオをレイプするSSがなかったっけか
108 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/28(木) 18:29:17 ID:G3cPON1a
マジでー!?
(*´Д`)ハァハァ
109 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/28(木) 18:30:44 ID:G3cPON1a
ないジャン!!ヽ(`Д´)ノ
過去ログ倉庫にあるだろ
サレに言葉責めに合うマオたん(*´Д`)ハァハァ'`ァ'`ァ
マ、マオたん…(´д`)ハァハァ
マオにはエビ反りが良く似合う
昨日のポケモン見た奴いるか?
出ていた
詳しく
サレがマオをレイプするSS、見つからないんだがorz
頼む、誰か貼り付けしてくれ
122 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/29(金) 21:28:58 ID:W8CedaII
ポケヲタ晒しあげ
中の人などいないぃぃ!
てかマオスレに足りないものが何か分かった。
もう5スレ目なのにAAがないんだ。
ジニとミトスにはあるのに。
「伝染るんです」、間違いなくCMの影響を受けているな。
_v
,'´ ヽ
! ノノノリ )))〉
ヽ(|!゚ ヮ゚从 < 初代スレにいくつかあるみたいだネ!
⊂)l}十ilつ
ノ i瓜〉
し'ノ
見たことなかったYO、アチョ!
128 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/29(金) 23:58:02 ID:QR+BIcJv
マオたん!
129 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/30(土) 10:27:53 ID:PdYHoO8I
/ ̄ ̄ヽ / ̄ ̄ヽ
l i'´~`ヽ| l /~`ヽ |
ヽ.\ ,レ-――-'<、 _ノ /
`‐/_____\- ' 人_ト、__ノ、_,ヘノ\_ノヽノ、
/ ,-、 ,-、 ヾ、 人/ \__
l ,..、 ,..、 l _ノ (
__l i 0} ,.●、 !0 i l__ _)
/ ̄| | . | `~ /___\`~´ | | __ノ ひょっとして…
/ | | |l ‘-イ !_|_!`r’ !| | ノ
\\ | |. |`、 r{ h ,/リ < ジャンプして森の中?
\\.| | ヾ\ ヽ二ニ二.ノ /〃 | )
、 \ノ^,ニ‐-ァ  ̄`ー-----一' ̄/ | ^ヽ
\ // ,/⌒i、_\\_____// .| | ⌒)
{ i | iヽ`ー-----― ' | |  ̄ヽヘ/⌒ヽ/\i'\へ/⌒Yヽ'^
ブリジットマオならサルファの対象年齢を全年齢にしてくれる。
! ! ,i'./
l〃l / "゙゙゙゙゙^^゙''-、
_..-'''>-- .,-‐'" ̄⌒'' ゙'‐、
/ .. 、 `'''、 、 .\
/ / / ./ ,i!、 ヽ .\ \
/゛ ./ ,- ,l′ | ! .! .、 ヽ .ヽ . ∨
! l゙ / .! ゛ ,i | l l.l .゙ ` 、 .|
! | i′ ! l l.゙、,! !,!..l ! l .!
! | ! .| l !、.j二ミ;;-、 .l,,ii;;彡 |.lヽ
l. i ′.,,! .l ,ッ゙ l.~ミ'r'" . il二'V /\|
´.l.,、 │.| .! .{''''゙ ,ゞ l、./i'.l"
`\.l, .l │ .`''''゛ `--| .|
゙''`-、 l . iゞア /'、゙l
__ ゙゙!、、!ッ ..,,、 `‐゙._-'|,,,.,l. !
/ `゙''、 .,,,;;i!'!゙‐''‐!リイ''゙_. ..'".| !
. l;;'''''-、 | .| ." ゙̄l .,! |'''´ .ヽ '"
i;;|二ト、│ l _/ |..l.ヽ ヽ
./ . ゙‐',゙ イ゙‐' .,..r,゙. ヽ ヽ ヽ |
,ノi'レ! ./゙´ .,r'" ~!、 ヽ .!、 ヽ ヽ
./ ,iリ,/ .,,,,! ヽ .`'、\ヽ .!
/ '''l′ ,ゝ l l, l ヽ l
-′ / / .,,-'" l l ! l
/ ._.. / ...-'"゙;;、 ! . ! .l,,,|、
. ilr‐゙゛ . ,..-" /´ ,ヽ, ,, │ .|, .l....L
/ ! /.,.. l、_____,.. ‐'''" _.-.l l .! .l
.,/゛ .゙/ / ./'''イ../ ._,, -‐''′ |、 ! .l'''''.l、
.,/ `''゙ミ_リ゙'''゙ l´ ._,, -''',゙...! i、. l ヽ
./゛ ヽ、.,i゙______,゙ ‐'"゛ | !.ヽ l .ヽ
.../ ノ゛ ! .「 .ゝ.ゝ .ゝ
エロカワイイ
ギコナビだと青毛が見える
134 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/30(土) 23:05:35 ID:b+XoYfr6
やっぱりマオたんだよね。
ここ数ヶ月、マオたんのことすっかり忘れて生活してたけど・・・
忘れる俺は愚か者だよ・・・マオたん(*´Д`)ハァハァ
そうだw思い出せ!マオたんのアナルを!(´д`*)
452 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/14 15:32:06 ID:gmCEXcDF
_v
,'´ ヽ
! ノノノリ )))〉
ヽ(|!゚ ヮ゚从 <ボク将来、ティトレイのお嫁さんになるんだヨー!
⊂)l}十ilつ
ノ i瓜〉
し'ノ
453 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/14 16:35:42 ID:DjaCGBlz
>>452 そんなに触手プレイが好きなのかっ!!
454 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/14 22:10:37 ID:hkd/RosH
そうか!ティトレイが戦闘中に樹のフォルスをちっとも使わないと思ってたら、
そういう用にしか能力を成長させなかったせいなのk
マオがMに目覚めそうですね
455 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/14 22:33:04 ID:Nn8CXqEx
「ボ、ボクを……ボクをいじめてください……お兄ちゃん」
想像したら萌えてきたぁっ!お兄ちゃんは俺の趣味だが
456 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/14 22:42:11 ID:E8jeeVLT
マオはティトレイの肉奴隷?
毎晩のように森の中に連れ込まれて
ツタ系の植物を手足やちんちんにからみつかせられ、
お口とけつまんこをちんこ型の植物でぐちょぐちょに…
それからでる精液は媚薬の成分が含まれるようにするとかねー
フォルスって便利!
457 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/14 22:44:11 ID:vXms16f9
ええい、トイレはいい、マオたんを写せ!
458 :名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/14 22:59:47 ID:Nn8CXqEx
その日の夜の事
──しゅるっ しゅるしゅるっ
「ひっ」
薄暗い森の中、ティトレイの操る2本の蔦がマオのそれぞれの足を絡めとる
──ぐい、ぐいぐい
ゆっくりと、しかし確実に、蔦の力でマオの両足は左右に広げられてゆく
また別の1本の蔦が、マオのへそのあたりからズボンの中に入りこんでいった
響鬼とまかもうがマオたんを殺そうとしている。しかもセレーナをエクステンデッド化させてな
ごめんその>458俺
その後俺の脳内でべとべとになってるよマオたん
マオたん!(*´д`*)ハァハァ
欲しがりだなマオたん。虐めてくださいって奴すっげー萌える。
その452は俺だ…
まさかこんな風に発展するとは思ってなかったけどね
マオたんのエロゲやりたい
攻撃だマスターアルフォースブイドラモン超究極体!アルフォースVセイバーで
ティトレイとヴェイグとアニーとクレアとサレをぶち殺せ!
サレとマオのSSってこれだよな
この人の文章力にはいつも脱帽だよ
「服を脱いでごらん」
木箱に身体を寄りかからせて、涼しい口調で命じられる。
「な、何いってんのさ」
嫌な予感的中に戸惑いながら、拒絶する。
「別に。脱ぎたくないなら脱がすだけだけど?
剣先で少しずつ剥いでいくのと、僕の嵐で切り刻まれるのと、どっちがいい?
もっとも、どちらにしても加減なんてわからないからね。怪我をするかもしれない。
もし、それをユージーン隊長に見られたら、なんて説明するのかな」
くすくすと笑う。
「もちろん、逃げてもいいよ。出口までは10メートルくらいかな。
僕から逃げれる自信があれば、ご自由に」
「悪趣味」
四星の一人であるサレ。いわずもがな、実力は確か。
そして、なによりその実力に箔をつけているのは、その非情さ。
冷酷な瞳は、ほとんど無関心に客体に剣を向け、そしてその命を奪う。
人間味が沈殿したような心は何も躊躇うことがない。
優しさを知る強さとはまたべつに、それも確かに強いのだとユージーンは認めていた。
それを認めたくなくても、サレが言葉にしたこと、言葉にした以上のことを実行するであろうことを確信していた。
「悪趣味で結構。
大人しく言うことを聞くか、逆らって痛めつけられた挙句に言うことをうでづくできかせられるのなら、どっちがいいかな?」
平然と問われて、ぞっとする。
少し考えて――マオは、自分の服に手をかける。
続きは自分で探せ
ヴェイグてめぇこの野郎
801じゃん。
それが何か?
つーかマオスレって801も扱ってるの?
むしろ本質的に801かもしれない。よく分からんけど。
ユージーン×マオで体格差萌え
ティトレイ×マオで触手プレイ
そしてサレ×マオで鬼畜プレイ
どれがお好み?
というか801なら801板あるじゃん。
わざわざここでやらんでも。
このスレが腐女子のみなら別だけどさ。
ヴェイグは残虐ゲームばっかしやってる。マオたんはDSもっていそう
ヴェイグはどうぶつの森しかやらないよ
そういやマオってかわいいもの好きなんだよな、確か。
…自分が一番かわいいことは自覚してるのか?
してる
>>153 ああ、それが一番だな
押さえつけて身動き取れなくして〜…ハァハァ
マオたん・オブ・ジョイトイ
161 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/05(木) 20:23:28 ID:ml86W07j
「ボク、ほんとは女の子なの…」
ぶっちゃけ女にしか見えない…
マオは少年っぽいと思うけどね
各キャラの女度はこんな↓感じか?
男-------------------------------------------女
ジーニアス
マオ
ミトス
ディオ
チャット
チャットワロスw
女に見えるのはニーソの所為だ
>>164 ____ 、ミ川川川彡
/:::::::::::::::::::::::::""'''-ミ 彡
//, -‐―、:::::::::::::::::::::三 ギ そ 三
巛/ 穴子\::::::::::::::::三. ャ れ 三
.//! l、:::::::::::::三 グ は 三
《|ll|ニヽ l∠三,,`\\::三 で 三
/ コングマン |||"''》 ''"└┴‐` `ヽ三 言 ひ 三
! | / 三 っ ょ 三
|‐-、:::、∠三"` | ヽ= U 三. て っ 三
|"''》 ''"└┴` | ゝ―- 三 る と 三
| / ヽ "" ,. 三 の し 三
| ヽ= 、 U lヽ、___,,,...-‐''" 三 か て 三
. | ゝ―-'′ | |::::::::::::_,,,...-‐'"三 !? 三
ヽ "" ,. | | ̄ ̄ ̄ 彡 ミ
ヽ、___,,,...-‐''" ,,..-'''~ 彡川川川ミ
厂| 厂‐'''~ 〇
| ̄\| /
>>164 チャットは一人称僕のロリキャラだな。ディオは初のショタキャラで。やっぱりミトスが女の子に見えるのか。
ジェイはどのへんだろう?
>>164 本当にだいたいそれくらいな気がしてきたw
ロディルはどこらへん?
ロディルはじじいだ。
>>169個人的な意見だけど、脳内ではジーニアスとマオの間。
マオッターーーーーン!!!!!!!
マオたんにトンファー突っ込みたい。
今更だがここはSSおkなのか?
いいと思われってかむしろ書いてください
>>80だけど鰤マオたん描いてくれた人、セリフ使ってくれて光栄す
是非またエロカワイイ絵を描いてもらいたいもんですわ
俺もトイレにイジめられるマオたんのつづき書こっかなぁ、
>>143にリクエストもらっちゃったし
それはてぃとれーがふざけるマオたむに呆れて何も言わないのかと思ってたが
なるほど、図星だったからなのか。
おいおいこれは夜の密会説濃厚か?
しかしシスコンでショタコンって誰かさんを彷彿とさせるな
182 :
75:2005/05/11(水) 19:48:27 ID:dXjS98DD
>>177こっちこそ相談に乗ってくれてありがd
次あったらアナルも書くよw
183 :
177:2005/05/11(水) 22:05:34 ID:clizwKv+
今SS書いてみてるんだがちょっと長くなりそうでふ
話の内容は方向転換して
小悪魔アニーがティトレイ脅迫して
マオをツタで縛らせて優しくいぢめる 話になってますヽ(´ー`)ノ ワーイ
拙いやもしれんが出来たらうpる
(*´Д`)=3
頼んだぜ
エロパロ板の奴らがショタ許容すればいいのに…
185 :
177:2005/05/12(木) 01:47:51 ID:qB6VJRsv
投下いくよー。かなり長いけど
-----------------------------------------------------
「ア、アニ〜…ホントにするの…?」
「するのっ。気持ちいいんだから、ちょっとだけじっとしててねマオ」
「う…うん…」
地面に膝を付いてしゃがみ込んだアニーの前で、
ベッドに座らされたマオは言われるがままに頷いた。
- - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - -
事の起こりは今朝にさかのぼる。
仲間たちとユリスを倒して、一年が過ぎようとしていた頃
久々に全員でポプラおばさんのピーチパイを
食べに行こうという計画をティトレイが立て、
スールズの2人を除くあの時の仲間5人は一旦バルカに集まっていた
「ティトレイさん、ティトレイさん」
「ん〜?何だアニー、どうかしたのか?」
「夕べ見ちゃいましたよ?よかったですね」
「ッ!?」
一夜だけ泊まった宿の部屋に尋ねてくるなり言った、
アニーのいきなりの言葉にティトレイは愕然とする。
「みっ!見てたのか…?」
前の日にヒルダに呼び出され買い物に付き合わされて、
別れ際に人気のないところでヒルダがキスをしてくれたのだ。
正直ビックリした。ヒルダに久々に会いたいというのも計画を立てた
理由のひとつではあったが、まさかそこまでしてくれるとはかなり予想外だった。
186 :
177:2005/05/12(木) 01:48:46 ID:qB6VJRsv
(旅をしていた頃からはエライ進歩だな…)
そんな事を考えながらその後ほんの少しだけ話をして、
ヒルダはスールズに行く前に寄る所があるからと、
一日早くバルカを発ってしまったのだが…
「ハイ、見てました」
どこか小悪魔っぽく笑いながらアニーは言う。
ティトレイは右手を額に当て、真っ赤になって俯いている。
アニーは笑みを絶やさぬまま
「それでですね、実は……」
「……マジかよ」
旅をしていた頃と比べ、今では格段に明るくなった仲間の事を
すごく嬉しく思っている。が、
ティトレイはその話を持ち出してきたアニーに呆気にとられていた。
マオに悪戯をしたいから手伝ってくれ、との申し出に。
協力しなければ他の仲間やセレーナに昨日の事をバラされると
思ったティトレイは、ただ従うしかなかった。
(てかこれ脅迫じゃねーのか…?)
という疑問が浮かぶも、しかし今回だけは誰にもその愚痴を言えそうになかった。
3人はアニーの診療所兼自宅で風呂に入った後、
ティトレイが取った宿屋の一室に集まった。
「新しい遊びを教えてあげるね」
そんなありきたりな台詞に始まり…
187 :
177:2005/05/12(木) 01:49:47 ID:qB6VJRsv
「……えぇ〜っ!裸になるの〜〜!? なんでさ、オフロでもないのに…」
「みんなこれをする時は裸になるものなのよ」
「だってかなり恥ずかしいんですけど!」
先程と同じ笑顔を浮かべながら、アニーはあれやこれやとマオを言いくるめる。
「そうですよね、ティトレイさん?」
目配せをして、ティトレイを有効に使うアニー。
「あぁ!そうだぜマオ。それは裸になる事から始まるんだ!」
内心の複雑な気持ちを出さず、素直に賛同するティトレイ。
アニーは「いい演技ですよ♪」とでも言いたげにウィンクをひとつ贈った。
「えぇ〜〜…? うーん……」
マオは好奇心と恥ずかしさのあいだでしばし考えこみ…
「……わかったよ」
最後には承諾した。
「それじゃあ、言いだしっぺの私から脱ぐね?」
言ってすぐ、アニーが自分から全裸になった。
残る二人は真っ赤になるが、その視線は彼女の肢体から離れる事はなかった。
マオはまじまじとアニーの身体を見つめている
「どうしたの?マオ?」
「あ、い、いや…アニーのからだって……その……き、きれいだよね」
急に視線をそらしてマオはそう言った。
「ふふ、ありがと♪」
笑みを浮かべながら両手をマオのズボンにかけ、
「それじゃ、今度はマオね」
「えっ?あ…ちょっ…」
「えいっ」
ずるっ
188 :
177:2005/05/12(木) 01:50:28 ID:qB6VJRsv
不意を突かれてマオはズボンを一気にずり下げられた。
…………
「ア、アニ〜…ホントにするの…?」
「するのっ。気持ちいいんだから、ちょっとだけじっとしててねマオ」
「う…うん…」
地面に膝を付いてしゃがみ込んだアニーの前で、
ベッドに座らされたマオは言われるがままに頷いた。
こちらもすでに全裸にされ、両手はティトレイのフォルスで出したツタで
後ろ手に縛られている。
くすぐったいかもしれないから暴れないために。と、既に本人には言いくるめ済みだ。
「はい、足を広げて」
アニーの両手がマオのそれぞれの太ももの内側に触り、
優しくではあるが押し広げるように力を込める。
「…………。 …ぅん」
言われるままに頷き、顔を真っ赤にしながらマオはゆっくりと自分の両足を外側へと持っていく。
小さな少年の、まだかわいいと言っていい陰茎がアニーの視界に確かに入り、
「あっ……ぅ………」
マオが赤い顔のまま、口元をパクパクゴニョゴニョさせて何かつぶやく。
がそれは結局言葉にならずに回りの空気に埋もれていった。
「ふふ、マオかぁわいい♪」
「…………」
「ねぇ?もしかしてマオのこれって、いつもより大きくなっているんじゃない?」
「……?」
マオは一瞬なんの事かわからず
「えっ!?…あ! え? え? 」
自分のそれを見てみると、確かにいつも見るサイズよりほんの少し、
肥大しているのがわかった。
自分の心臓がもの凄い速さで脈打っているのを感じつつも、
マオはただ幼い顔にハテナマークを浮かべる。
「えっとね、マオ。男の子のおちんちんはね」
おちんちん、と言う言葉にマオは一瞬反応して、
「女の人の裸をみたりして興奮すると、身体の中の血が集まっておっきくなるのよ?」
「…………」
何も言えなくなった。完全に理解できたわけではないが。
189 :
177:2005/05/12(木) 01:51:14 ID:qB6VJRsv
「あ…あの…えっと、アニ…」
「エイッ♪」
「ひゃっ!」
アニーは真っ赤になって俯いていた少年のそれを右手でつまんだ。
普段より少しトーンの高い声を一瞬楽しんだ後は、
そのまま3本の指でサオの部分を上下に優しくさすり始める。
サワッ、サワッ、しゅるっ、しゅるっ
「うぁ、あ…何するの?アニー?…あっ、ん、うぁっ…ん」
びくっ、びくっ…。
くすぐったいような、サワサワするような感覚。
「や、やは……ん、あはは…は、う、ん…」
数秒つづけると、くすぐったい方の感覚が強くなってきたのか、笑い声が混じりだす。
それを聴いたアニーは責めの方向を少し変えることにした。
…っきゅきゅっ。ペロペロッ。
「ひゃんっ!」
びくん!
右手を休めないまま、空いていた左手でマオの右乳首を軽くこするように
2回つまむと同時に、右モモの付け根のあたりを素早く2回舐めた。
これは効く、と思ったアニーは3ヶ所同時の動作を一定の間隔置きに繰り返し、
マオはそれと同じ間隔で声を十数回上げる。
「……ひゃっ……あ……ああっ……ん…んあっ……ふあっ……あっ」
(聖獣に生み出された命と身体だけど、ちゃんと感じれるのね)
アニーは3ヶ所の責めを続けながら、
父が遺した言葉をこんなカタチでも実感するとはと思い、苦笑していた。
(聖獣フェニアたちもマオが気持ちよくなれるように
感じやすい身体につくったのかな? ふふ、まさかね)
などと考えていると、穏やかな気持ちになりながらもどこかおかしくて笑ってしまう。
その顔はマオの右モモに埋もれる格好になるのでマオには見えないけれど。
「………んっ…………………はぁ…………………ふぁ………」
気が付けば、マオが声をあげる間隔が長くなってきていた。
(おっといけない♪)
アニーは一旦、責める手を徐々に緩め、
「…ん…………ふあ……ん……」
「…………」
190 :
177:2005/05/12(木) 01:52:24 ID:qB6VJRsv
ぴたっ。
「…………」
「…………ん……ぇ?」
マオがつぶやいた直後…
「…ゃひゃあん!!」
左手でつまんでいた右乳首を、アニーは素早く口に含んで舌を押し付ける。
一瞬動きを止められて「あれ?」と思ったところに、
いままで愛撫を続けられて感度が増した乳首への急な攻撃だった。
ぎゅ、ぺぇろ、ぺぇろ。
そのまま舌で圧迫しながら、強めに、ゆっくり、何度も舐め上げる
「ふぁっ、ああぁぁあぁああ〜〜っ…!」
マオのあえぎ声が初めて長いものに変わった。
乳首にしゃぶりついたまま見上げると
目を強くつむり、大きく口をあけて声を上げているマオが見える。
責めているアニー自身その声の大きさに少し驚いたが、
(カウンターが効いたかな?ふふっ、かわい〜い)
すぐ次の瞬間には先程と同様の、はにかんだニヤけ顔になっていた。
他のところは責めるのを止め、アニーは右乳首を集中的に強く舐め続ける
「あひっ…!…はぁあぁああっ!…あぁ〜ぁ〜〜〜!…ひゃあん!…ゃはん!」
息が切れてきたのか、あえぎ声が断続的になっていき、
そろそろいいかな、と、アニーは攻撃をやめて口を離した。
「……はぁ…はぁ……アニ〜……はぁ、ふあ…」
呼吸の乱れたマオの、小さな乳首がアニーの唾液にまみれてテラテラと光っていた。
(わ…いやらしい…頑張りすぎたかな)
アニーはその光景に興奮を覚えつつ、
しばらくマオの呼吸が収まるのを待った。
そして、まだ責めていない左乳首をどう責めるかを考えていた。
191 :
177:2005/05/12(木) 01:53:08 ID:qB6VJRsv
ティトレイは部屋の隅から行為をずっと見ている。
彼だけは服を着たままだが、目の前の光景と音と声により
下半身はテント張りっぱなしであった。
部屋の中央では依然、アニーがマオを執拗に責め立てている。
今しがたアニーに頼まれ、ティトレイはツタをあやつって縛り方を変えたのだが、
今のマオはベッドに座ってはおらず、天井からつるされた長い2本のツタに
両腕をそれぞれ吊り上げられているX字型の立ちポーズになっていた。
アニーはマオの左乳首を口に含みながら、左手で右乳首とそのまわりを弄っている。
さわり始めたばかりの左乳首はソフトに舌でつついたり、唇ではさんだりしているのと対照的に
左手はマオの濡れた右胸を激しく責め立てていた。
ぺろっ、 きゅっ! ぺろぺろっ、 ぎゅむっ!
「んふゎ……あは…ひゃん!…ふぁーあ……きゃあん!」
既に愛撫にならされた右胸はやや強めにつままれたり、時折短くつねられたりしている。
弱い刺激がゆっくりとまんべんなく広がるところへ、右胸への急激な刺激がアクセントとなり
マオはそれらに延々と翻弄されていた。真っ赤な顔がすこし涙目になっているのが見て取れる。
(少しやわらかく行こうかな)
アニーは空いていた右手をマオの後ろへまわし、小ぶりな丸い尻をなではじめた。
「ん、ぅん…んきゃ…ん」
左手は胸を離し、マオの陰茎に添えてサオを優しくしごき始める。
「うあぁっ!」
十数秒ほどそうした後、
(そろそろひと段落、かな)
「マオ、どう?気持ちいい?」
アニーは三度笑みを浮かべると、マオの耳元で小さくささやいた。
両の乳首は唾液でべとべとにされ、
マオの陰茎は子供サイズながらも完全に勃起している。
アニーはその光景に酔いつつ、
全ての攻撃の手を止めて、しかし自分の意思では身動きのとれないマオの返事を待つ。
「はぁ、はぁ…………ん、アニ…ぃ」
「なぁに?マオ?」
192 :
177:2005/05/12(木) 01:53:46 ID:qB6VJRsv
マオはとろんとした目で、ゆっくりと言葉を続ける
「…はぁ…き…もち…い……きもち…いぃ…ょぅ」
「そう?よかった♪」
右手を自らの秘所へもっていき、弄りながら、満面の笑顔を浮かべるアニー。
「ふふ、じゃあマオ、そろそろ行くね」
「え?」
考えるいとまも与えずに。
ぱくっ
「ぅあぁっ!!やっ!」
アニーはマオのペニスを口に含んだ。
びくん!びくびくびくん!!
口中で舌を躍らせると、マオの全身がまるでしなるかのように震える。
じゅるっ、ちゅぷ、ぢゅるる、ちゅぱっ、ちゅぅうう
「ひゃぅっ!んぁはん!や、アニ……ゃひぁぁあ〜〜〜!」
快感に脳が痺れ、マオはこれ以上ないほどに口を大きくあけてあえいだ。
アニーは左手でマオの腰を抱えつつ
つぷっ。
「うぁあぁっんっ!!」
右手の指でマオの菊座に攻撃を始めた。
指はアニー自身の愛液を潤滑油がわりにして、小さな穴の中をゆっくりと動き回っていく。
「ひゃん!ぁぁああっんっ!」
つぽっ。
(ふふっ)
菊座での反応に満足すると、アニーは両手でマオの腰を支え、
サオを喉の奥まで出し入れする本格的なフェラにかかった。
ぢゅぷっ、ぢゅぱ、ちゅぱっ、ぶぱっ、ちゅぷっ、ちゅぷっ、ちゅぱ
「あぅぁん!あん!あっ、へ、変!アニ、ボク、ボク…な、なんか変だョ!…ゃはぁ〜!」
チュパッ、チュパチュパッ、チュパッ、
チュパッ、ぶぷっ、ちゅるる、チュパッ
「あっ!あっ!やっ!ゃひゃん!!うぁっ!ぅあああああぁぁぁ〜〜〜〜!!!」
びゅるっ、びゅるびゅるびゅるる、びゅるるるっ
193 :
177:2005/05/12(木) 01:54:37 ID:qB6VJRsv
…………
……………………
「……はぁ、ふあぁ、はぁ、ふぁ……」
「ん、んむ、んん」
こくっこくっ……こくっ…………ごくん。
「…ぷはっ」
マオの精通を、喉をならしてアニーは飲み干した、結構な量だ。
未だ部屋の隅で見ているティトレイに目配せし、ツタをほどくようなジェスチャーを手で送る。
しゅるるるるるっ
ティトレイのフォルスが高まり、マオの両手を拘束していたツタがほどけて、
ぼふっ!
赤毛の少年はそのまま後ろのベッドに崩れるように倒れた。
「ふゎあぁぁ〜〜 はぁ〜……はぁ、はぁ」
気を失ったわけでもないが、マオはベッドの上で目を閉じ、ぼ〜っと仰向けになっていた。
目を閉じてても入る光の量が少し減って影を生みだし、
マオはアニーの顔が自分の上にあるだろうことを感じた。
「マオ、お疲れ様。どんな感じだった?」
「はぁ、…………ちょっと……アニ〜、はぁ…ちょっと、待って」
目を閉じたまま、マオは呼吸を整えようと試みた
背中にかいていた汗がベッドに吸われていくのが、今頃になってわかった
呼吸も落ち着いたマオは顔を起こし、自分の全身の前側をみた。
「…あは、アニー、ボク…べとべとだね。でも…その…すごく気持ちよかったヨ♪」
それを聞いたアニーは自分の唾液がついたマオ両乳首とアソコを
小悪魔な目で見つめながら、満面の笑みを浮かべた。
「どういたしまして♪マオ」
--------------------- 前編 おわり ---------------------
後編はまた別のネタがあるので書くかも
読んでくださった方、長々とお付き合いありがとうございました。
マオスレが盛り上がれば嬉しいかぎりす。
どうでもいいが汁スキーな俺は
自分の書いたのながら乳首べとべとマオたん(;´Д`)ハァハァでした
後編はティトレイとユージーンのでべとべとの予定。
良いよ良いよ
(*´Д`)ハァハァ'`ァ'`ァ
イイ(*´Д`)
ところで某神サイトでマオたんの絵がうpされてますよ
このスレ住人には一生縁がないだろうと思ってたけど、意外。
ポーズと表情ともっこりが禿萌え〜はぁはぁ
テイルズ系のショタ系のサイトを検索サイトで探せ
それでもわからなかったらジニたんミトスたんスレ行って探してこい
ヴェイグ、ティトレイ、ヒルダ、アニーはジョニー・シデンを殺すべきだ。
>>177 イイ!(゜∀゜)
俺個人としては後編の設定の方が好きだ
後編を楽しみにしてるよ
やっぱNだったな。萌えた
ヴェイグオンシャオルーン
ヴェイグ:ノウェ
レグナ:シャオルーン
アニー:エリス
ヒルダ:マナ
ティトレイ:ユーリック
セエレ:マオ
204 :
195:2005/05/13(金) 23:24:22 ID:4C9tfgh6
ショタの神といったらあの人しかいないだろ
しかし一回描いたからってしつこくねだる奴いるし。描かないって言ったら描かないんだよヴォケ。
もっと気を遣えよな。これだからクレクレは困る。
アガーテとヴェイグてめぇこの野郎!
206 :
177:2005/05/15(日) 03:05:13 ID:gws3VXdx
ハァハァしてくれてるようで何よりっす マオたん萌えヽ(´ー`)ノ
後編期待してくれてる方にちょっと申し訳ないんですが
ギタドタワーって言う、違うゲームのイベントで今忙しいので
後編に取り掛かれるのは来週末くらいになりそうです
(;´∀`)気長に待っててね
>>177 はぁはぁさせていただきました(*´Д`)
俺的にはおねぇさんに襲われるかわいい男の子ってシチュがたまらんので
アニー×マオは直撃してしまいましたw
マオにふさわしい戦闘機はミグ31だ
ぷにヶの表紙を飾るマオたん
ストラトスフォーアドバンス
プレッシャースーツ着せてその上からマオたんを虐める
プレッシャースーツって何?
スク水でも可
マオたんのチンコからドロ〜っと出てくるジェル状の液体を眺め、
匂いをかぎ、舐めまわして、そしてビデオに録画し、
「何これ?すごい汚いね。うわ〜、ドロドロ出てるじゃん。どれ、今回は
俺が舐めとってキレイにしてあげよう。(グジョッベロッ、ジュルル・・)
あ〜、酸っぱいね。」としつこく責めてマオたんを辱しめたい。
そして、「君みたいな可愛い子が、こんな汚いグロテスクなものを
チンコから垂れ流してるなんて・・・この映像を公開したらどうなるかな?」
とか言ってマオたんを強迫して、思いのままに犯しまくりたい。
_v
,'´ ヽ
! ノノノリ )))〉
ヽ(|!゚ Д゚从 キモイヨ
⊂)l}十ilつ
ノ i瓜〉
し'ノ
そういやマオがゲル状の物質を放射したとしたら
どういう遺伝構造になってるんだ?かなり謎だな。
マオたんには精子なんか無いよ
マオたんはリバースというものを放出するよ
>>221 ネ申
超GJ
良いよ良い(*´Д`)ハァハァ'`ァ'`ァ
皆で突っ込もうよ
可愛いがおでこ広ス
サレスレにいつの間にかまとめサイトができていたわけだが。
マオたんスレもまとめ作ってよ
>226
カワエエ(;´д`*)
3人いっぺんに襲いたい
232 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/21(土) 13:51:13 ID:08F4M4r5
万人がチンポしごきながらも納得する有名な糞ゲー一覧
どのゲームも似たりよったりの糞っぷりで本当に愉快ですね。
ゼノサーガEp1、Ep2
バウンサー
我が竜を見よ
天外魔境3
ドラッグオンドラグーン
シャイニングティアーズ
レジェンドオブドラグーン
マグナカルタ
グランディア2、X
WA3、4
ポポロクロイス物語ピノン編
幻想水滸伝3、4
(^Д^)
アークザラッド3〜
サガフロンティア2
アンリミテッドサガ
FF8、X-2
DQ7
SO3
233 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/21(土) 14:26:00 ID:O6P22A7Q
マオたんのオモラシハァハァ(;´д`*)
>>234 久しぶりですね
あなたの絵柄はほんわかして大好きですよ
ハァハァ(’д`)マオたん(´д`*)
マオたんのエロ汁飲み干したい
マオたん食べたい
尻の舐め心地のいい少年
240 :
177:2005/05/23(月) 02:22:20 ID:H3Th0dBA
投下いくよー。
前回のそのまま続きです
「…さて、と」
アニーはベッドに全裸で仰向けになっているマオを満足そうに見やると、
部屋の隅に立っているティトレイに向き直った。
「ティトレイさん、お待たせしました」
「…………
……エッ?お、オレっ?」
・・・ ・・・ ・・・
「えぇぇえぇえっっ!!なにソレ何ソレーーーッ!!」
マオはアニーのその言葉に、思わず大声を張り上げた。
「…だから、私がさっきマオにやってあげたのを、
今度はマオがティトレイさんにしてあげるの」
「それって、ボクがティトレイのを……って事!?」
マオはついさっきまで自分がアニーにされていた行為を思い出していた。
そしてうつむいたまま、目線だけを自分の股間と、
部屋の隅に居るティトレイの下半身に交互にやりながら
ただ顔を赤らめるばかりである。
ティトレイの顔も、何やらポカンとなったままこちらを見ていたが。
「そうよ?これはね、好きな人や大切な人に気持ちよくなって欲しい時にするものなの。
それで、マオにもそれを教えてあげようって思って。
いつか大人になったら覚えることだしね」
アニーは笑顔を浮かべながら、さも楽しそうにそう言った。
「………う〜〜、でもぉ……ボク」
「じゃあマオはティトレイさんが嫌いなの?」
「えっ?いや、嫌いじゃないけど…でも」
「誰か、幸せでいて欲しい、大切なひとはいないの?」
「……幸せでいて欲しいひと?」
「そうよ。それでこれは、『ふぇら』って言うんだけどね、」
「ふえら?」
「そう、『ふぇら』をしてもらうと男の人はとっても気持ちがいいの。
さっき私がマオにしてあげたから、それはわかるでしょ?」
241 :
177:2005/05/23(月) 02:23:08 ID:H3Th0dBA
「…………」
幼い少年の顔は赤みをさらに増し、そして少ししてからこくり、と頷く。
「…『ふぇら』はね、大事なひとを気持ちよくしてあげて、
幸せな気分になってもらうためにするものなの」
「……」
「それに、『ふぇら』をしてもらう方もね、
好きなひとや大事なひとがしてくれるとすごく幸せなのよ?
そのひとが自分のためにって思って、気持ちよくしてくれるんだから」
「……うん…」
「…と、いうわけで…マオ」
アニーは下着も着けないままに立ち上がり、すたすたとティトレイの方へ歩いていく。
(うぅ…許せヒルダ。相手はマオだ…マオなんだ)
アニーがティトレイの後ろに回り、そして全てを観念したかのような彼の顔を覗き込むと
両肩を押してベッドの前、つまりはそこに座ったマオの目の前まで来させたのだった。
マオの目線は、既に大きなテントを作っているティトレイの下半身に思わず向いてしまう。
――ドキッ!
(うゎ、うっわぁ……おおきぃ…)
――ドキ……ドキ…
アニーは両手で後ろからティトレイの腰に手をかけ、
「さっ、ティトレイさんで練習しましょ♪」
「練習かよっ!」……というツッコミは、やはりティトレイの口から出ることは無かった。
ずるるっ!
「わっ!!」
マオのびっくりする声が宿屋の一室に響きわたる。
風呂に入ったばかりなのでニオイこそほぼ無いものの、
初めてみる完全勃起した大人のそれにマオはただただ驚いていた。
242 :
177:2005/05/23(月) 02:23:52 ID:H3Th0dBA
(……すっごい…ボクのと全然ちがう……毛も生えてる…)
鍛え上げられた身体を持つティトレイのそれは、同年代の平均を少しばかり上回る大きさであった。
ベッドに座ったマオの目からは、それを緩やかな角度で見下ろす高さになっており、
「マオ、それじゃ床に座って」
アニーがすかさずそう言った。
「う、うん……こう、かな…」
まだおどおどとしながらも、言われたとおりにマオはベッドを降りて床に座し、
ティトレイのペニスに顔の高さを合わせる。
尻餅をついてる状態では少し低いので、アニーが正座するように言った。
「ぅわぁ…っ」
高さが丁度になり、先ほどよりもさらにアップでティトレイのペニスを見つめるマオ。
――ドキッ!ドキッ!
心臓の鼓動が早くなってゆく。
「あっ…」
アニーがマオの両手を取り、ティトレイの両腰にそれぞれあてがった。
横から見れば、顔を赤らめて恥ずかしそうにしているマオが
床に正座してティトレイの肉棒を目の前に据え、見つめている状態になる。
(うわぁ、すごいえっち…)
その様子を、アニーはすぐ真横から嬉しそうに眺めていた。
「…まずは、先っぽをマオの舌でペロペロ舐めてあげるの…」
「わっ!?え?」
いきなり耳元へ密着して囁かれ、マオはビクッと小さく跳ねる。
243 :
177:2005/05/23(月) 02:24:25 ID:H3Th0dBA
「おくちの中に少しツバをためてね、マオのツバを
ティトレイさんのおちんちんの先に塗るように舐めるの」
マオはもちろんティトレイも、聞いているだけで顔が赤くなってきていた。
「う、うん…」
マオは言われるままに少し唾液を口中に溜め、それを舌先に乗せて
(…………えぃっ)
ペニスの先端をゆっくりと、おずおずとひと舐めする。
ぺ、ろん
「……ぅ…」
――びくん!
(わっ!)
ティトレイの肉棒が勃起してから初の刺激を受け、小さく震えた。
「マオ、そうそう♪うまいうまい。その調子」
(うわぁ、変な感じ…でも今のびくんっての、
ティトレイが気持ちよくなってた、ってことかな…?)
アニーのほめ言葉を聞き、半信半疑ながらもマオはこれで良かったんだろうと納得した。
マオは恥ずかしさを堪えた表情のまま、
アメを舐めるように何度も、ティトレイの先端を舌先でなぞる。
…ぺろっ、ぺろっ……ぺろっ、ぺろっ……ぺろっ、ぺろっ…
「うっ……くっ、」
――もちろんティトレイは相手が男のマオであると承知の上である。
が、自分が彼のことを弟のようにかわいく思っていることや
幼いマオの容姿や声が女の子のそれと大差ないこと、
そしてそのマオが小さな舌で自分のペニスを愛撫しているという事実が、
背徳感を感じさせつつもティトレイに快感をもたらしていた。
(やべぇ、気持ちいい……マオでイッちまうのか俺…?)
244 :
177:2005/05/23(月) 02:24:53 ID:H3Th0dBA
「マオ、今度は違う舐め方をしてみて。
ずっと単調な動きばっかりじゃティトレイさんも慣れてきちゃうから」
「…れろっ、えろっ……うん…わはった…」
返事をしたマオは、どうすればいいのか少し考え、とりあえずティトレイの肉棒を手にとってみた。
きゅっ
マオの小さな右手が、ティトレイのサオの中ほどを軽く握る。
実際手でふれてみるとその硬さと大きさを改めて実感させられ、
マオはまたドキッ、と息をのんだ。
そのまま肉棒を少し上げたり、下げたりしてマオはいくつかの角度から
まじまじとそれを見つめる。
(こんなのになるんだ…)
しばし、そのまま考え込んだように見続けて、
…ぺろっ…ぺちゃ……ピチャ…ピチャ……ツツ…ぺろっ………ぺろぺろっ
「んぁ……ん…ねぁ……えろっ…れろ……ん…」
思いつくままに舌を這わせだす。
「くっ、うぅ、むっ…………あぁ〜」
ティトレイのあげる低い嘆息の声が、マオの愛撫が効いている事を表していた
「ぅふふっ♪」
感じているティトレイの顔と、とにかく夢中で舐め続けているマオを見て
アニーは艶っぽい笑みを浮かべる
245 :
177:2005/05/23(月) 02:25:24 ID:H3Th0dBA
「……ねぇマオ、ちょっと交代して。お手本を見せてあげるから」
「れろ……え?う、うん…」
マオはティトレイの身体から両手を離す。
アニーはマオの隣に座り、ティトレイを自分に向き直させると両腰をつかんだ
「マオ、いい?舐めるだけじゃなくってね、
お口の中にくわえちゃうともっと気持ちがいいのよ?」
「…くわえる……の?」
「そう、くわえて、ツバでべとべとにしたおちんちんをちゅー、って吸いたてたりするの。
見ててね。…失礼します、ティトレイさん♪」
――ぱくっ
「んおっ!」
「あむっ……んむ……ん……んむ、んむぁっ…んちゅ…」
ぢゅぷっ…ちゅぱっ…ちゅうううううっ……チュッ…チュパッ…じゅぷっ
「うぉゎっ…アニー、うあっ、あぁぁっ…!」
アニーはティトレイをくわえ、いきなり高速スパートをかける。
(ぅゎぁっ………
……何これ……アニーすごいんですけど……)
自分の顔が熱くなるのを感じながら、マオはアニーの『ふぇら』を見続けている。
ちゅぅう……!ちゅううううぅっ……!!ジュパッ、チュパッ…ぺろぺろぺろっ、チュパっ…
「くっ!アニー、っき、きつい、きついってぁあっうぁっ!」
――ぴたっ。
「……ぷはっ、ハイ、私はここまででストップ♪あとはマオの番ね」
「あっ、うん…」
「…………
…………はぁ、はぁ…う、はぁ、はぁ」
ティトレイの息があがり、射精まではもう少しというところまで来ていた。
246 :
177:2005/05/23(月) 02:25:54 ID:H3Th0dBA
「……ティトレイ?えっと…いくね?ボク」
ティトレイのペニスを右手にとり、マオが奉仕宣言をする。
(くちにツバを溜めてっと……えぃっ)
――ぱくっ
「んむ……あむぅ……うん……んむっ!…ふぁ……あむっ……んんむん…」
…ちゅ…ちゅる…ぺろん……ぺろ……ちゅっ……ちゅうっ
……じゅるっ……ちゅぱ……
「…んっ!くっ、……マオっ!」
マオはその小さな口にティトレイのをいっぱいにほおばり、
「…ぷはっ!……れろ……えろん……あむ……あんむっ……んむぅう…!」
ぶぷっ…ピチャピチャ……ぺろ……じゅる…チュパッ……ジュルルッ!
一度くちを離して2、3度舐め、またくわえて水音とともに吸いたてる
(くっはっ、やべ…!)
ティトレイにも我慢の限界が近づく
247 :
177:2005/05/23(月) 02:26:25 ID:H3Th0dBA
すぐ横でアニーが見ている前で、マオは一心不乱にティトレイのペニスをしゃぶり続けた。
「……んんっ……む……んむぁむっ……あむ……ん……んんんっ…!…ぅぁむぅ!」
…ちゅるっ……ちゅ……ぶぷっ……チュパッ……ぢゅるるるるっ!…チュッパッ!
「ぐっあぁあっ、出るっ!!」
――がしっ!
――ちゅぽっ
「…んぷぁっ!」
おもむろにティトレイは両手でマオの頭をつかみ、自らの腰から引き離した。
――どぴゅっ!びゅるっ!びゅるるるるるっ!!
「ひゃっ!」
煮えたぎった白濁液が、ものすごい勢いでマオの顔と上半身に降りかかる。
マオが握っていた右手により、ペニスがやや下向きに固定されていたためか
精液はもっぱらマオの胸を広く汚していた。
「あちっ!…ぅあ……何コレ……めちゃくちゃあついんですけど……ティトレイ?」
マオが両手を自分の両胸の前に持ってきて、
白く汚れた自分の上半身を見ながらそういうと
しぴっ、ぴっ…ぴゅるっ。 ビチャ、ビチャッ。
「わっ、また出たっ」
残った精液が今度はマオの頬や口元にふりかかった。
赤く染まっていた顔にいくつもの白い模様がくっついている。
「うぇえ何これぇ〜。なんかベトベトしてるんですけど……」
マオは自分の身体についた白い液体を手ですくい、
人差し指と親指をつけたり離したりしていた。
「うふふ、マオ、それはティトレイさんの精液よ」
「せい、えき…?」
「そう。男の人が一番気持ちよくなった時に出るの。
つまりっ、マオがティトレイさんを気持ちよくさせられた証拠なのよ?
さっき私がマオに『ふぇら』してあげた時も、私の口の中に出したでしょ?」
「えっ!そうなの?」
先程の行為では快感が強すぎるのと何がなんだかわからなかったのとで、
元々知識のないマオにとってはそんな事がわかるはずは無かった。
「うふふ、それとマオ?今からちょっとだけ目をつむってて♪」
「??
うん、いいけど…」
248 :
177:2005/05/23(月) 02:26:46 ID:H3Th0dBA
「いいって言うまで、目をあけちゃダメだからね」
「うん」
(……何をするつもりだアニー?…っておゎっ!)
にぎっ。
おもむろにアニーは右手で、ティトレイの
まだ先が濡れているペニスをつかんだ。
ティトレイがハテナマークを浮かべた顔をアニーに向けると、彼女は黙ってウィンクを返し、
そのまま左手をゆっくりとマオの頭に置いて軽くおさえて…
――ぬりっ、ぬりぬりぬりっ
「うわっ!アニー、何してるのっ?」
顔に押し付けられた硬いものの感触に、マオはしかし目はあけずアニーに問いかける
「マオ、ダメよ。まだ目開けちゃダメ♪」
アニーはそう答えると、肉棒の先端をマオの汚れていない部分に押し付けていく。
マオの頬の感触がティトレイに伝わり、まだ残っていたわずかな精液までが搾り出される。
いくらか残っていた肌色部分が、また白く塗りかえられていった。
アニーはひとしきり白濁を塗りたくると
ティトレイの肩を引いて共に1,2歩後ろに下がった。
(うわっ、エロい…!)
胸から上と顔が精液まみれになっているマオを見たティトレイの、それが率直な感想だった。
「マオ、か〜わい〜!」
アニーの声は心から嬉しそうだった。
「マオ、もういいわよ?目を開けても」
マオが言われたとおりに目をあけると、そこには
249 :
177:2005/05/23(月) 02:27:18 ID:H3Th0dBA
「わぁっ」
再びティトレイの肉棒がそこにあった。
「マオ?ティトレイさんがもう一回して欲しいって」
「えっ?えぇぇっ」
「なんかね、まだ気持ちよくなりきれてなかったみたいなの」
「…そうなの?ティトレイ?」
マオは以前精液まみれのまま、上目遣いで目の前の兄のような男を見上げる
「……あ、あぁ、まだちょっと足りなくてな。わりぃけど、頼めねぇか?マオ」
ここまで来るとぎこちなくもないが、それでもアニーの用意した台詞を律儀にこなすティトレイ。
「…ティトレイ……ボクの『ふぇら』……そんなに気持ちよかったの?」
まっすぐ自分を見つめて問い返してくる少年の姿は、
しかし上目遣いも相まってとてつもなく卑猥でもあった。
「マオ、質問に質問で返すのは関心しねぇぜ?頼む!」
「…………」
一瞬マオは呆けたのち
「…………ぷっ、あははっ。しょうがないよネ♪それじゃ、あと一回だけだヨ?」
――素直にかわいいと思った。この自分の弟ぐらいの少年は、
アニーにいいようにノせられてるとは言え、
今は自分を気持ちよくさせるためにと信じて行為に及んでいる…。
(まいったな、俺はロリでもショタでもねーっての)
冗談っぽくそんなことを考えながら、
しかしマオをかわいいと思えば思うほど、2度目の射精感は近づいてきていた。
250 :
177:2005/05/23(月) 02:27:46 ID:H3Th0dBA
「ん……ぅぷぁっ……あむ……んん……んむ……んちゅ」
ちゅっ……ちゅぱ……じゅる……じゅるるるる……チュパッ
マオは両目をつむり、ティトレイの腰に両手をあてて
夢中でしゃぶり続けている。
先ほどと違うのは、身体と顔が白くべとべとに汚れているので
横で見ているアニーの目には限りなく卑猥に映っているという事だった。
「…んぁんむっ……ふぁむぅ……ん……んむぅぅぅ!…んまむっ…」
「くぉっ、マオ、出るっ!」
――がしっ!
先ほどと同じパターン。だが
「くっ!」
つかんだ手を離さぬまま…
――びゅるっ、びゅるびゅるびゅるるるるっ!ドプッ。
「!! んんん〜〜〜〜っ!!」
ティトレイはマオの口の中に、全精液を流し込んでいた。
数秒間、マオの頭を軽く掴んだ状態で静止する。
むろん当然ながら、ティトレイのペニスはマオの口の中である。
「んむ〜ぅっ!」
「……マオ、ティトレイさんの精液そのままゴックンって飲んでみて?」
「んっ!?」
「わたしもさっきマオのを飲んだから、マオが飲んだらお相子よ♪
それに、男の人は、自分の精液を飲んでもらうと、とっても嬉しいものなの」
「…………」
マオはペニスをくわえたまま、一瞬考え
「……ん……ん……んむ、んっ」
きつく目をつむって、苦しさに少しだけ涙ぐみながらも
「……んん………んん………んんぐっ…」
ごくっ ごくっ ごくん
ティトレイの白濁液をすべて飲み干した。
251 :
177:2005/05/23(月) 02:29:00 ID:H3Th0dBA
「……ぷはっ。けほっ、こほっ……うぅ…
…すっごくニガいんですけど……アニー…」
「ふふ、でもそういう味なのよ。これは。
嫌いなひとのだったり、知らない人のだったらイヤだけど
マオが好きな人のだったら全然イヤじゃなくなるわ、そのうちね♪」
「うぅ、そうなの?そうなのかなあ…」
「さ、お疲れ様でした♪マオ。ティトレイさんで練習したから。
次が本番よ?」
「えっ?本番?」
「今おぼえた、大切な人を気持ちよくする『ふぇら』を
マオの一番大切なひとにしてあげるの」
「…ボクの……大切なひと…?」
--------------------------------------------------------------
〜中篇(?)終わり〜
後編が中篇になっちまいましたが、やっと書けました。
読んでくれた方ありがとうございました。
今回はエロ優先気味に書いてみましたす。楽しんでもらえりゃ幸い。
俺としてはとにかく汁だくマオたんが書きたかった。そんだけですヽ(´ー`)ノ
ほとんど推敲できてないけど、エロさが出てればいいなぁと思います。
次回予定はユマオですが、ユージーンをどこまで壊れキャラとするかが悩みどころ……
マオへの愛ゆえにある程度理性を保つか、マオへの愛ゆえにどこまでも求めるか……
どないしょっかなー(;´∀`)
252 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/23(月) 02:54:11 ID:zGg7mfAZ
萌え!!!!これはイイね・・(;´д`*)
ハァハァいいよ
過疎ってたかと思いきや・・・。ガンガッてるね。
>>251 (*'∀`*) '`ァ'`ァ'`ァ'`ァd
幼い肢体を気遣ってためらうが
最終的には獣になるユージーンきぼん
マオたんのアナルが壊れてしまうぞ
最近の展開は801そのものやんけ。
ショタと801は微妙に違う希ガス
俺ン中では
801>テニプリとかポップンとかアンジェリーク
ショタ>鰤とかマオたんとかジニ
要はかわいいかそうでないかかな
まぁショタにもロリの延長なのとそうでないのとあるけど
俺は前者だが
さて、ユマオに取り組んでくる
いや、801は男と男の絡みじゃないの?
このスレの最近の展開が801でいやん。
女の延長:マオたんミトスたん
そうじゃないの:ジニたん
って感じがする
男がそそられるのがショタだと思う
問題なのはこのスレに腐女子的なノリを持ち込むことであり、
マオたんはショタと801どっちだと言う議論はかなり無意味だと思う。
そりゃエロゲに出てくるような極端な野郎向けショタなら腐女子的には萌えないだろうが、
マオたんは野郎に好かれつつ腐女子の801の対象にもなっているので。
結論:マオたんは偉大
そういう事か…。なら177の後編は此処にはもう投下できないんじゃない?
266 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/25(水) 02:21:27 ID:/Acbg596
いやそーかもしれんけど俺的にはこんな中途半端いややから最後まで読みたいと思うよ。
そうかもしれんならここじゃない場所に投下してそこへのリンクを貼るとか
適当なうpろだにテキストをうpするとか(それだとここが感想置き場になっちゃうけど)
手はいくらでもあると思うよ。
177です。
腐女子的なノリどうこうってのがどこまでとどこからなのか
実はそこまであんま判ってませんけど
(俺的にはマオたんは限りなくおにゃのこに近い男の子な感じ。
トイレや友人と絡みはするけど、それだけで腐女子的だってのも何か違うような)
ただもう、皆マオたんが好きなのは一緒なんだから
ややこしい話ヌキにしてみんなで萌えてりゃいいんじゃね?と具申してみるテスd
まぁその時の空気見て適当な方法を取ることにしますわ(´ω`)
ココに貼っていいと思われ。
そのほうがすれも盛り上がるし。
まあ過疎スレなんだしいちいち目くじら立てずにマターリやればいいじゃん
それが嫌なら腐女ノリのSSなんざいらねえよってくらいに頑張って盛り上げてよ
>>177 ここに書いて〜!!自分携帯厨だからほかにうpされると(*´д`)ハァハァできないよ…
272 :
177:2005/05/26(木) 20:49:18 ID:/Lc13gru
OK、出来たら貼るよ。
途中まで書いたところで、やたらSくなってしまった
ユージーンに違和感バリバリ……なので書き直しはじめました(;´Д`)
最初フェラとペッティングで終わる予定だったけど
なんか最後までヤッちまいそうなフインキです…ヽ(´ー`)ノ
また気長に待っててくださいな
273 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/27(金) 18:17:26 ID:Vtk+Njs5
ほぉう……楽しみですな………
>>177 Sオッケーです。楽しみにしてます(*´д`)ハァハァ
275 :
177:2005/05/29(日) 05:25:37 ID:zix2ecif
はい、お待たせー
日曜の朝から投下いくよー
>携帯で見る人
今回やたら長いから、ネカフェ行った方がもしかしたらいいかもしれないす。
んじゃどぞー
---------------------------------------------------------------------------------
「ごちそうさま〜♪あーおいしかったぁ!アニー、料理上手になったんじゃない?」
「うひゃぁ、食った食った!こいつは4つ星半つけれるぜ!」
「確かにな。美味かったぞアニー、ごちそうさま」
「ふふ、お粗末さまでした」
マオとティトレイ、そしてユージーンの賛辞に、アニーは柔らかな笑みを返した。
――時刻は夕食どき、みんなでスールズへ旅立つ前に、
家でしか作れない料理をふるまうから皆で一緒に食べようとアニーが申し出て、
それを今4人で平らげたところだった。
しばらく談話した後、ティトレイは先に宿に戻っていった。
マオとユージーンは、今夜はアニーの自宅でもある診療所に泊めてもらう事になっている。
「さて、と…お風呂が沸いたわ、誰から入るの?」
「あ、ありがとアニー。ねぇユージーン、一緒に入ろうヨ♪」
「あぁ、それはかまわないが」
「やったぁ!久しぶりだネ♪」
マオは満面の笑顔を浮かべる。
「…あら、二人で入るんですか?ふふ、だったら私は先に入ろっかな」
「その方がいいだろうな。俺とマオが2人で入った後では、お湯がほぼ無くなっているだろう」
ユージーンも苦笑しながら、自身の巨体さを表現するかのように両手を腹部の前へ軽く広げてみせた。
「あはは、ユージーンいっつも最後になっちゃうネ、それじゃ」
276 :
177:2005/05/29(日) 05:26:19 ID:zix2ecif
「それじゃ、お先に♪」
笑顔で言いながらアニーは、バスルームへ歩いて行った。
「ね、ユージーン?」
「ん?」
「アニーさ、前よりすっごく明るくなったよネ♪」
「あぁ、そうだな。
前向きに医療に、やりたいことに取り組んでいるのが俺にもわかる。
きっと、あいつも喜んでくれているだろう…」
「あいつ、って、アニーのお父さんのこと?」
「そうだ。あんなことにはなってしまったが、
アニーが医者として日々、人々の治療に励んでいるのを見ると俺は、
堂々とバースに顔向けが出来るというものだ」
「うん……そうだネ。ホント、よかったよネ♪」
「それにしても、旅をしている頃はアニーと
これだけ親しく話せるようになるとは思わなかったがな」
「ボク、すっごく嬉しいヨ♪ボクはアニーもユージーンも好きだけど、
あの頃の2人ってすっごいギスギスしてて不安だったんだもん。
それが今はこんなに仲良く出来るなんてさ」
などと話している内、
アニーがあがってきてユージーンとマオの番になった。
「それじゃ私は先に寝ますから、ゆっくり疲れをとって下さいね」
「あぁ、すまないな。アニー」
「アニー、おやすみ〜♪」
二人は各々の着替えを持って脱衣所へ歩きはじめる。
「おやすみなさい」
それを見送ったアニーは優しい、だがどこか艶っぽい微笑みを浮かべながら
(ふふふ。マオ、頑張ってね♪)
と、誰にも聞こえない声で呟いたのだった。
277 :
177:2005/05/29(日) 05:26:48 ID:zix2ecif
――ちゃぽーん、ザーッ
「えへへ、ユージーン、背中ながしてあげるネッ」
「あぁ、よろしく頼む、マオ」
「うん!いっくヨ〜♪」
先に身体を洗ったマオは、自分が今使ったタオルに再度水を含ませてゆすぎ、
石けんをたっぷり泡立ててユージーンの巨体を上から一部分一部分、丁寧に擦っていく。
「はいユージーン、流すヨ〜?」
2分強ほどかかって、やっと全身に泡がいきわたったユージーンに
マオは桶に汲んだお湯を一気にかけた。
――ザパーン、ザパーン。
数回おなじ事を繰り返すと、白い泡が全て流れてゆき、
黒豹のがっしりした肉体があらわれた。
「はい、任務完了だネっ。どう?ユージーン?」
「あぁ、さっぱりした。気持ちがいいぞ」
言ってガジュマの男は笑う。見慣れた者でなければ、
笑ったともわからないほど微妙な表情の変化だが、
マオがわからないわけがなかった。
「へへ♪どういたしまして。
………あっ」
「……どうした?マオ」
何かを思い出したマオは一瞬、急に黙り込んでしまっていた。
「……?」
浴室用の低いイスに座ったユージーンが、
自分の後ろに立つマオの、ほぼ同じ高さにある顔を振り向く。
「……あの……ねぇユージーン、
ユージーンってさ、もうほとんどボクのお父さんだよね」
278 :
177:2005/05/29(日) 05:27:21 ID:zix2ecif
「ん…なんだ、改まっていきなり」
「あ、うん。
えっとね、なんて言ったらいいのかな……ボクは聖獣フェニアたちに創られた命だったけど…
最初はカレギア城で暴走していたボクを、ユージーンは面倒みてくれて……
そのあとボクも王の盾に入って……ユージーンが軍を追われて……
それで二人で、スールズへヴェイグを探しに行って…
それから色々あって……ホントに色々あって…」
マオは何度か詰まりつつも、次の言葉を探しながら台詞を続けようとした。
「…………」
「その……つまりえぇっと……
ユージーンいつもありがとうってコト!
………………
……になるのかなぁ…?
ごめん、ボクも何が言いたかったのか
よくわかんなくなってきちゃった…えへへっ♪」
「――そうか」
マオは、こちらを振り向いたままのユージーンの顔が、
少しだけ優しさを増したような気がした。
ユージーンは身体を左へひねり、
「わっ!」
――ひょいっ、と、
両手で軽々とマオの身体を持ち上げ、自分の目の前に立たせた。
ユージーン自身が全身を180度まわすより効率的である。
「……ユージーン?」
ユージーンは、マオの赤い濡れ髪に手を置き
わさわさっ、と軽く撫でまわす。
「マオ、その台詞を言うべきなのは、何もお前だけというわけじゃない」
「え?」
「俺もだ、マオに感謝している。お前がいてくれたおかげで、
救われたと思った事も一度や二度じゃないさ」
「……うん」
279 :
177:2005/05/29(日) 05:27:55 ID:zix2ecif
「俺にとってもお前は、大切な子供だ
当然この先、何年経ってもな」
「……」
髪をわしゃわしゃと撫で、まっすぐ自分の目を見て言うユージーンに、
マオはこの上ない嬉しさを感じていた。
「………エヘヘ。
それじゃあさ、ユージーン」
「ん?」
「これからボク、たまにはユージーンのことを『パパ』って呼んでもいい?」
少年は少し照れながら、父と慕う男に問いかけた。
「パパ…か」
内心ユージーンは嬉しさと照れくささを感じつつも
「悪くないな」
と、ややいつもの口調を装ってそう答えた。ほころびかける顔を少し引き締めながら。
……もしここで抑えずに、顔がニヤけたりしようものなら
マオになんと言われるか判ったもんではない。
「ホント?えへへ、やったネ♪
大好きだヨ!ユー……じゃない、パパ♪」
――ぴょん
小さな少年が、大きなガジュマの体に飛びついた。
「へへっ、やっぱユージーンの体って大きいよネ。
さっき洗ってた時も思ったんだけどさ……
…あっ…!」
いきなりマオは声をあげ、再度なにかを思い出したかのように黙る。
「…今度はどうした?」
問われた子供は急に顔を赤くして、
(そういえば、ユージーンのあそこだけは洗ってないや)
自分から体を離した。
そのままマオは、あぐらをかくように足を広げて椅子に座る、
ユージーンの下半身を見下ろす。
280 :
177:2005/05/29(日) 05:35:15 ID:zix2ecif
別にそれを見るのが初めてというわけではないが。
――ドキッ!
(うゎぁっ……!)
昼間にあんなことがあった今では、ものすごく意識してしまう。
(ティトレイのと一緒くらい…かな…)
無論ユージーンは勃起してなどいないのだが、
マオにそう感じさせるだけのサイズは持ち合わせていた。
「ユ、ユージーン…その、さっきはボク、
ユージーンのおちんちんまでは洗ってないよね?」
「…えっ?」
あまりに唐突な単語に、思わずユージーンは
普段ならあまり言わないような疑問文を返していた。
「…………」
「…………」
わずかに、沈黙が降りた。
「…えっと、ごっごめんユージーン。もう一回洗うから…っ」
「……あ、あぁ。
しかしどうしたんだマオ?いきなりそんな事を言い出して」
普通の子供ならば、男女の二次性徴が気になる思春期か?という疑問も
浮かぶかもしれないが、マオはこのカレギアに生まれて実質5年と経っていない。
質問を投げかけるユージーンの視界に、マオの股間が移り……
(…マオも成長したという事か…?)
さてはそういう本でも読んだか、はたまた他の原因があるのか。
いずれにしても、ユージーンに答えが出るはずはなかった。
281 :
177:2005/05/29(日) 05:38:05 ID:zix2ecif
とりあえず。
みたびマオはタオルを泡立て、ユージーンの股の間に手を伸ばす。
(うわぁ…ユージーンの触るのってそういえば初めてだヨ…)
息をのんで唇をきゅっと閉じ、わずかに目を見開いた。顔が熱い。
――バクッ、バクッ
気づかぬ内に、心臓の音まで強いものに変わっていた。
じっとその下半身に視線を注ぐマオ。
ユージーンの、かま首をもたげる陰茎の先には、
イチゴ大ほどの大きさの亀頭があらわになっていた。
タオルを持つマオの小さな手が触れる。
――さわ、さわ
――ごしっ、ごしっ
「…………」
「…………」
(ひぇぇ……なんだかすっごく恥ずかしいんですけど…)
二人ともその間、声を出すことは無かった。
マオはドキドキしているのを抑えるように努めつつ、
慎重にユージーンのペニスに泡をつけてゆく。
左手でペニスを支え持ち、右手に持つタオルで
しゅるっ。
ペニスの右半分をくるむように持ち、ゆっくりと付け根から先端まで滑らせる。
しゅるっ。
今度は左半分をくるんで同様に。
「…………」
「…………」
袋やその少し奥まで、満遍なく泡をつけ擦り終えると、
マオは赤い顔のまま無言で桶にお湯を汲んだ。
「…流すよ、ユージーン?」
「…あぁ」
282 :
177:2005/05/29(日) 05:40:09 ID:zix2ecif
――ジャ〜ッ
泡がきれいに全て流れてゆく。
再び姿を見せたユージーンのペニスは、
(……わっ!)
(あ…)
しかし先ほどよりもサイズを増していた。
「…………」
「…………」
「……ねぇ?あのさ、もしかしてユージーン…いま気持ちいい?」
「………………
…………マオ」
「なっ、なに…?」
「さっきから思っていたが、今日は少し変だぞ?何があった」
――ドキィ!
(わっ!わっ!)
心臓が飛び跳ねた。
マオの顔がこれ以上ないほど赤くなる。
「……あっ……あ、あのね…ユージーン、実は今日、アニーが……」
・・・ ・・・ ・・・
(……なるほどな……)
マオは今日の昼間の出来事を包み隠さず話した。
アニーが自分の体を触ったり舐めたりしてくれて、それが気持ちよかったこと。
『ふぇら』を教わったこと。ティトレイで練習をしたこと。
『ふぇら』は自分の大切な人を幸せな気分にするためにやるものだ、
と教えてもらったこと。
「…………」
(…道理でマオがこの反応なわけか)
ユージーンは目の前に居る少年の股間を見やり、
それが自分の知っているサイズより肥大していることを認識した。
――同時に、自分自身も同様の状態であることを自覚しながら。
「まいったな……」
呟きが漏れた。
マオの話を聞いているうちに、先ほどまでは半勃ち状態であった
ユージーンの肉棒は、今や完全に勃起しきっていた。
283 :
177:2005/05/29(日) 05:42:22 ID:zix2ecif
「ねぇ、ユージーン……ボク、ユージーンのを
『ふぇら』したいんだけど……その、しても…いい?『ふぇら』」
口元に人差し指など当てながら、恥ずかしそうに
こちらの目と股間とを交互に見つめてマオは聞いてくる。
内心、動揺するユージーン。
…確かにマオは我が子のようにかわいいし、また自分もそのように接してきた。
もちろん、聖獣に創られた命であることや、
ヒューマの外見を持つことなどは微塵も気にならない。
マオが性に興味を持つことも、いつか来るだろうとは思っていた。だが、
本来男子であるマオはフェラチオを『する方』ではない。
それに当然、親子間でするような行為でもない。
「……ダメ?」
「マオ……」
短い沈黙を破ってさらに問いかけたマオに向かって、
ユージーンはしばらく考えたのち
「……ふぅ…。
……
……ありがとう、やってくれ」
腹を決めたようにため息を吐き、そう言って穏やかな顔つきになった。
ほんの一瞬前まで考えていた色々な事は、
マオの気持ちをなるべく無にしたくないという思いが、
気がつけば全て吹き飛ばしていた。
おおきな黒豹が後ろの湯船に腰をかけ、その両足を広げる。
「あっ…」
マオは一瞬ドキッとし、表情をこわばらせるが
「……う、うん!
…じゃあえっと、いくね?」
「あぁ、よろしく頼む」
ユージーンの返事を聞くと、彼が今まで座っていたイスに座り、
たった今自分が洗ったばかりのペニスに手をふれた。
284 :
177:2005/05/29(日) 05:44:30 ID:zix2ecif
先ほど洗ったときと同様に、右手でペニスの右半分をくるむように握る。
――びくっ
(わっ、動いた!)
ユージーンは反応した。まだ舐めてもいないが
「……ユージーン?えと、気持ちいい?」
「…あぁ、そのまま続けてくれ」
「うん……
……んあむっ」
――ぺろんっ
舌先にツバを溜めたマオは、先端を軽く咥えて大きくひと舐めした。
「くっ」
――びくん
舌の上に乗る形になった亀頭部分が一瞬震えて
ちいさく跳ね上がり、またマオの舌に着地する。
(あ…気持ちいいんだ…ユージーン)
舌先に感じるわずかな重み。
(…ボクが舐めたから…なんだよねこれ…)
そう思うと恥ずかしいながらも、少しマオは嬉しくなった。
「…ぅむっ……ん…んんっ……あむ……えろっ、れろっんむ……んっん…」
…ちゅるっ、チュパッ………ぴちゅ…ぶぷっ、ピチャ、ピチャ……じゅぷっ
ちょっとだけやる気が増したマオは、すぐに練習の成果を出す。
なんとか口の中に入りきったユージーンの肉棒を、たっぷりツバをつけて
舌と唇でぬるぬるとゆっくり擦りあげる。
それを繰り返すこと二十と数回。
「くふぅ……ふぅむ……あぁ……あぁ」
ユージーンから漏れる低い声が奉仕を続けているマオの耳に入り、
マオのやる気が少しずつあがる。そしてそれは奉仕の動きに表れる。
そんな良循環を3ループほどした頃、ユージーンはある疑問をいだいていた。
285 :
177:2005/05/29(日) 05:46:45 ID:zix2ecif
いくら久しいとは言えど、今の自分の感度はむやみに強くないだろうか?
フェラチオをされるのは無論初めてというわけでもないし、
若き日に愛した女性の愛撫にも、それなりのテクニックがあったと記憶している。
だが、この日初めてフェラチオを覚えた、それも息子同然の少年に
ここまで反応させられるとは…
(使った事はないが、媚薬というものを使えばあるいは
こんな感じになるのかもな。ふふ、俺もまだ少しは若さがあったらしい)
下半身にかわいい我が子の奉仕を感じつつ、冗談っぽくそんな事を考える。
――普段のユージーンならば、この時点で気づいていたかも知れない、
自分の今の高ぶりを少なからず助長しているのが、
アニーの手料理に混ぜられた遅効性の媚薬である、と。
――ちゅぷっ、ぺろ、ぺろチュパッ……じゅぷっ
「ぐっ、むぅ、マオ…」
だが実際に気づくのは、少し後の話であった。
今のユージーンの思考は、マオが自分のために奉仕してくれている嬉しさと、
決してわずかではない快楽とで二分されていた。
――ふぁさっ
自然とユージーンの手はマオの頭に伸び
ゆっくりと、ゆっくりと、その赤い髪を撫でる。
(…あ……
……ホメてくれてるのかな……えへへ♪)
奉仕を続けるマオの小さな胸が、嬉しさで満たされてゆく。
「……んむっ……れろれろっ……あーんむ……んむぅむっ……
……んん……ん…んむんん…えろ…れろっれろぅむ……あむんぅ…
……っぷはっ。
…ねぇユージーン、どうかナ?ボクの『ふぇら』は」
「……あぁ、今、幸せな気分だ。気持ちいいぞ?」
黒豹のガジュマは、マオの髪を撫でながら穏やかな口調で言葉を返す。
「ホント?へへ…やったネ♪
……あむ…んぅ……」
小さく笑って、マオはふたたびペニスをしゃぶり始めた。
――んちゅっ、ちゅっ……ちゅっぷ…ちゅ……じゅっぷ……じゅるじゅるる、チュパっ…
「……ん、んぅむ、あむぅむ、ん、ん……………んん、んむむっ、ん〜っ……むぁんむ…」
くぐもったマオの声と卑猥な水音が、しばし浴室に響き続ける。
「…う、くぉっ!」
そろそろユージーンの限界が来ていた。
286 :
177:2005/05/29(日) 05:49:16 ID:zix2ecif
奉仕の間じゅう、煮えたぎっていた精液が一気に精管を駆け登ってくる…!
「うぉ…ぐ、マオ…ッ!」
「……んっ!」
ユージーンの全身が、ぶるるっ、と大きく震える。
…………
――ドプッ!
――ドプドプドプドプドプッ!!
…………
……おびただしい。
そんな表現が生易しいほど、大量の精液がマオの小さな口に吐き出される!
「んん、んむぅ〜!……んぷあぁっ」
ユージーンはとっさに、マオの頭をがしっと掴み、自分から引き離した。
おそらくまだ半分も出ていない自分の精液が、
このままだとマオの喉を苦しめてしまうと判断したからだった。
だが抜いたと言う事は、当然次の瞬間には。
――びゅるっ、びゅるるっ!……びちゃ、びちゃびちゃっ!
「…みゃっ!」
マオの顔面に、煮えたぎった白濁の残り半分が容赦なく降り注ぐ!
(……うあぁぁ!あついよぉ……ユージーンの……すっごくあつい…)
――ドッキ!ドッキ!
その熱と、あまりの恥ずかしさにマオの心臓は
張り裂けそうなくらいに脈打っていた。
精液は幸い目には降りかからなかったが、
顔のほとんどの部分と口のなかを真っ白く汚され…。
マオは顔を赤らめ、とろんとした瞳で
目の前の濡れたペニスをボーっと見つめ続けていた。
287 :
177:2005/05/29(日) 05:51:08 ID:zix2ecif
「マオ、大丈夫か…!」
マオは口だけを閉じた状態でなんとか小さく頷く。
「……んぅ……」
顔を白濁液でいっぱいにし、涙でわずかにうるんだ目でこちらを見るマオ。
口の端からも白色のすじが二本垂れており、
口中に溢れかえる精液を容易に想像させた。
「…………」
――ドキッ
いま高鳴った胸音は、しかし今度はマオのものではない。
(これは…なんとも…)
射精を終えて少しだけ落ち着いたユージーンは、
素直にマオをかわいいと思い、そう思う自分を認める。
同時にさっきは冗談で片付けた、アニーの仕込んだ媚薬を確信したのもこの時だった。
確かに医者であるアニーがその気になれば、媚薬の調合くらいお手のものだろう。
――ユージーンは再度マオの頭を撫で、
「……ふぅ。
……よかったぞ…マオ」
(…あっ…またホメてくれた…)
大きな優しい手を感じ、マオはきゅっと目を閉じる。
そして、頭を撫でるユージーンに返事をするように
「……んぐ………ん、んぅぅん……んぐっ」
―― ごくっ……ごっく…ごく……っごくんん。
口内を満たす精液を、がんばって全部飲み下した。
「……んぷぁ
……こほっ、こほっ。
…けほっ…えへへっ、ユージーンの飲んじゃったヨ♪
チョットにがいけど…」
「マオ、お前…」
「……よくわかんないケド、好きな人にせいえきを
飲んでもらうのって、嬉しいんだよね?
ユージーンはボクのコト、好きでしょ?」
何かを期待するような目で問うマオの言葉を、
「……あぁ、そうだな。俺はお前が大好きだ。
だから嬉しいぞ、マオ」
素直にユージーンは肯定する。
そして、マオの表情がさらに明るくなった。
「うん!ボクも大好きだヨ♪ ユ……じゃない。パパ♪」
…ここ十数分はカンペキに忘れていたその単語を、マオはふたたび使うことにする。
ユージーンの顔が、どことなく嬉しそうに見えたような気がした。
288 :
177:2005/05/29(日) 05:52:31 ID:zix2ecif
「さて……
俺もお返しをしないとな」
マオの顔を丁寧に洗い流してあげた後で、ユージーンはそう言い出した。
「えっ?何?ユージーン」
――ちゃぽーん、ざぱーっ
いまはふたりとも、一緒に湯船に浸かっている。
ユージーンが端に背をつけてあぐらをかき、その膝にマオが乗っかる形だった。
「マオ、頼みがあるんだが」
「うん」
「今日一日は、俺のことをパパ、と呼んでくれないか?
その方が俺は嬉しい」
「えっ、ホントに?」
――ちゃぱぁん。
肩で小さく水面を掻きながらマオは後ろを振り返り、父と慕う男を見上げる。
「もっちろん!全〜然OKだヨ、パパ♪」
頼んだ当人よりマオの方が嬉しそうだった。
「よし、それじゃお礼だ」
――ひょいっ、クルッ
ユージーンは両手でマオを持ち上げ、その体をまわしてこちらを向かせた。
――じゃぷん、ざーっ
マオがひとりで動くよりも大きな水音があがる。
「お礼?」
「あぁ、アニーほど上手くは出来ないかもしれないがな」
「…?
それって、つまり…ひゃっ!」
言い終わる前に、マオの右乳首をユージーンがつまんでいた。
――くりっ、くりっ
「あ、ユ…ユージ…」
「戻っているぞ?マオ」
「あ…ごっゴメン、パパ……ぅあん」
マオの顔がまた上気しはじめるのを、ユージーンはしっかりと見ていた。
(しかしえらく感度がいいな……媚薬のせいか、昼にアニーに開発されたか…)
考えながら、マオの両脇の下数センチのところを左右それぞれの手で掴み、
それぞれ親指だけを二つの乳首に伸ばして弄り始める。
――ぐりぐり、ぐりぐりっぐりっ
「ぅあ、あっ……あぁっあ……んぅあっ…!」
さするように、時に圧迫するように。
ユージーンの指はしばらくマオの両胸をこね回し続けた。
「…ぁあっ、ふあん……あ、パパ…ぁ…気持ち…い…ぃ、ひゃん」
マオは目を閉じ、口を半開きにして喘いでいる。
声をあげるたびに、湯船の中で全身が上下にびくびくと震えた。
(お湯の中じゃやりにくいな)
ユージーンはマオの腰をつかんで持ち上げ
湯船の縁の上に降ろした。
289 :
177:2005/05/29(日) 05:53:36 ID:zix2ecif
そして思いつくままにマオを責めたてる。
――小ぶりな尻に手を伸ばし、柔らかな感触を楽しむ
「んぁ、んん…」
――マオのペニスをつまむように持ち、上下に擦ってやる
「やっ、ふゃん、パパ…あ、気持ちい…パパっ…」
――そのまま左の乳首にくちづけ、ピチャピチャと音を立てて舐め、強く吸う
「……ふぁあっ!…んんあぁ!」
――口を離し、今度は右乳首にしゃぶりつく。
左手は少年の赤い髪をやさしく撫で、右手は開いた左乳首を弄り始める。
「ぅあぁんっ!あっ!あっ!パ…ッ、パパッ…あっ!やぁっ!…ふぁあっ!!」
――ベロベロ、ベロッ じゅる じゅぱべろっ じゅるるるるるるっ!!
「んぁ、あんっ!
ああ〜〜〜っ!!」
マオの嬌声が、何度も何度も浴室にこだましていた。
その行為は十数分程度……マオの息が切れ切れになるまで続く。
・・・ ・・・ ・・・
「…はぁ……ぅはぁ……はぁ………ふぁ……ぅ、はっぁ……はぁ」
ひとしきり責め立て、マオの呼吸が落ち着いた頃・・・
…………
「……えっ、ボクがボクのを自分でするの?」
ユージーンは「そうだ」と言ってうなずく。
「…パパは?」
「俺は何もしない。見ているだけだ。」
「??」
マオはそれではユージーンが気持ちよくなれないのではないかと考え、
「つまり…パパは見たいの?ボクが自分でするところ」
「…あぁ、そうだ」
「……どうして?」
「…………」
ここまではノっていた筈のユージーンは、
さすがに照れくさいのか、少し黙りこむ。
「……お前が、かわいいからだ。マオ」
少し下を向いて、照れを隠そうとしているようにも見える。
だが言葉でははっきりとそう言った。
「ホントに?」
「あぁ」
「…………
そっか……えへへ、パパがそこまで言うんなら、やってあげてもいいヨ♪」
マオは赤くなりながらも笑ってそう答える。
ユージーンに甘えられるなら、マオにはそれが何でもよかった。
290 :
177:2005/05/29(日) 05:54:40 ID:zix2ecif
マオはユージーンを湯船に残して出ると、最初にユージーンが座っていたイスを
端にどけて、中央に座る。
「じゃあ……始めるね…パパ」
「あぁ。
マオ、まずは足を開いてこっちを向いてくれ」
普段のユージーンからは想像もつかない台詞が飛び出る。
「えっ…?」
マオはきょとん、と目を丸くする。
「……ぁ……ぅ……ぅん。」
……無論行為をするには足を開かなくてはならないが、
それくらいはマオにもわかっていたし
そうするつもりでもあった。
だが、いざ実際に口に出して言われると、これが余計に恥ずかしい。
「…どうした?マオ」
「………………
………………ユージーンのえっち……」
本人には聞こえないように、下を向いてそう呟いた。
(うゎぁ、なんかすごくドキドキする……恥ずかしいんですけど…)
顔はうつむくように右下を向き、マオはその目だけを湯船のユージーンに向ける。
そして言われたとおりにゆっくりと、足を大きくM字型に開いた。
「……ぱ、パパ……これで、いい?」
――ドッキ、ドッキ
お湯に浸かり、湯船のふちの上に腕を組んで見下ろすユージーンと
浴室の床に座るマオ。
丸見えである。
「……ああ、上出来だ」
「…うん…えと、どうするの?ここから…」
「そうだな…」
(さて、やり方をどう教えたものか…)
ユージーンは少し考えるそぶりになったが、
長々と説明するほどのものでも無い事に気がついた。
「要は自分で自分のを握って、上下に擦るんだ
皮を剥いたり、かぶせたりを繰り返してな」
291 :
177:2005/05/29(日) 05:55:57 ID:zix2ecif
ユージーンはごく簡単にそう説明する。
「えと……うん、わかった」
マオは右手を股間に伸ばし、
左手をななめ後ろの床について、上体をやや後方に傾けた。
床に座るマオを見下ろすユージーンにはこれで、角度的により見やすくなる。
――上気した肌、赤らめた頬、唾液に汚された胸、M字に開かれた両脚――
今のユージーンには、それら全てがたまらなく扇情的であった。
――しゅっ………しゅっ………
勃起しているそれを掴んだ右手を、静かにゆっくりと下げて、ゆっくりと上げる。
初めての行動にとまどいを見せつつも、マオは
ユージーンの言うまま、ユージーンの見てる前で、
同じ動きを繰り返した。
――しゅっ、しゅ、しゅるっ、しゅっしゅっ…
(あ……なんか…気持ちい…)
何度か擦っているうちにマオは、確かな快感に目を閉じる。
――しゅ、しゅ……しゅ、しゅ、しゅ…しゅっ、しゅっ、しゅ
「ぅっ……ぁ………ぅ……ぅぁ……」
小さなあえぎ声が漏れ始めた。
「マオ、いい感じだ。そのまま続けてくれ」
(あ……ユージーン……見てる……ボクのおちんちん…)
「……うん……いいよ。パパ」
マオはとろんとした目でユージーンを見上げ、承諾の返事を返す。
292 :
177:2005/05/29(日) 05:57:00 ID:zix2ecif
もうパパと呼ぶのにもだいぶ慣れてきていた。
又そう呼ぶたびに、マオは自分の心に
少しずつ嬉しさが蓄積されていくような気がしていた。
――しゅっ………しゅっ………
「んぁ……ん………ぁ……あ…」
(……あ……これ……なんか気持ちいいんですけど……)
――しゅっ………しゅっ………しゅっ、しゅっ
「……ん……ぁぅ…」
――ザパーッ!
突如ユージーンが豪快な水音をたてて立ち上がる。
「ぁ…んぅぁ…
…………え?…わっ!」
マオは驚いて目の前にそびえる巨体を見上げ、そして
――ドキィッ!
(…うわっ……また大っきくなってる……)
再び見えたそれは、またもサイズを増していた。
ユージーンはマオの後ろへ回り、あぐらをかいて座り込む。
…………
「わっ!」
そのまま少年の裸体を抱え、自分のすぐ前にもってきた。
「……パパ?どうしたの?」
またまたあぐらの上に乗っかる形になるマオ。
(あっ……背中にいま何か……
……これって……ユージーンの…?)
「……あの…何か当たってるんですけど……」
その背中には完全勃起したペニスが当たり、その硬さを押し付けているかのようだった。
「気にするな、俺がマオを見て興奮しただけだ。
それよりマオ、俺も手伝うからさっきのを続けてくれないか?」
「…………」
背中に硬い熱を感じながら、マオは一瞬きょとんとし
「……
……ぷっ、あははっ」
と笑い出す。後ろのユージーンにその顔までは見えないが。
「……ふふっ、あははははっ♪
……ねぇユージーン?今日のユージーンっていつもと全然キャラが違うよネ?」
「…………
……マオ、それは…」
「それはボクがかわいいから。
…なのカナ?」
最後の問いかけ部分で振り向くマオの顔は、ほとんどニヤけ状態であった。
「…………」
ユージーンはこれと言ってセリフが出てこなくなったが、
293 :
177:2005/05/29(日) 05:58:03 ID:zix2ecif
「…………」
――こくり
マオの目を見て大きく頷いた。
「…………
……正直、お前がここまでかわいいとは思わなかった。
もっと早く気づけばよかったと思っている」
そのセリフ自体はまるでお世辞のようにも聞こえるが、ユージーン本心であった。
「……マオ、続けてくれるか?」
何を続けるのか、の意味はともかくとして、マオはユージーンの
いつもどおりの実直な口調にどこか安心感を覚える。
「…はぁ〜いっ♪パパ。
このままボクはさっきの続きをすればいいんだよね?」
「そうだ、それに俺も手伝ってやるしな」
「手伝う?手伝うって何を?………わうぁっ!」
――ぺろんっ!
――びくっ!
ユージーンはマオのうなじを大きく、すばやく舐め上げた。
突然予想外の刺激に襲われ、マオは体を一瞬こわばらせる。
ユージーンの左手が、いつくしむようにマオの頭を撫でていた。
(手伝うって…そういうコト?)
そしてツツーッ、と、ユージーンの舌がマオの背中をゆったり滑りおりてゆく。
「……あっ、あぁぁっ」
――ぞくぞくっ!
ぶるぶると身体を震わせること三回。
(…あぁぁ……ぬるぬるしてて、硬くて、とんがってる。
変な感じ、あ、でも、気持ちいいよぅ………ぅぁあっ)
「…ぅぁあっ!」
見えない後ろからの愛撫は、マオにまた新たな快感をもたらしていた。
肩甲骨のあたりからお腹の中心の丁度裏側あたりにかけて、
ユージーンは湿った舌を強くとがらせて舐めまわす。
「…あっ!ああっ!んぅん!!んぁああっ!」
――びくびくびくん!びくん!びくん!!
(性感帯か?)
294 :
177:2005/05/29(日) 05:59:10 ID:zix2ecif
予想をかなり上回る嬌声と身体の反応に、
ユージーンは金脈でも掘り当てたような気分になった。
だがそのせいでマオの自慰の手はおろそかになっている。
(そうだな…俺がやるか)
ユージーンは先ほど浴室の隅に見つけた、
一本の黄色いボトルを手に取った。
カレギア語で「ローション」と書かれたロゴがラベリングされている。
横には普通のシャンプーやボディソープがあるが
これだけが明らかに新品なあたり、おそらくはアニーが用意したのだろう。
(明日何を言われるかわかったもんじゃないな…こいつは)
そんなことを思いついたが、もちろんそれで行為をやめるつもりなどは毛頭ない。
ユージーンは素早く両手にローションを塗りたくった。
左手でマオの背中に。
右手でマオの胸に。
大きな円を描くように。
――びちゃっ!ぺとぉっ!
「ひゃあっ!」
いやらしく濡れた手でマオの身体をまさぐり始めるユージーン。
――ぬるぬる、ぐりぐり……ぬりぬりぬりぬりっ……
「……!!
…ぅぁん!…あっ!あぁ!あっあっあぁ!」
(よし……ついでだ)
――ぺろん
と、うなじも舐め上げる。
「…ふぁあっ!」
マオの声がより高さを増した。
(うぅぅ……
もうだめ、気持ちいい…気持ちよすぎ……だよぉ)
快感で頭がボーっとしてきている。
ユージーンは胸と背中だけにとどまらず、
その手と舌でマオの身体じゅうを責め立て、蹂躙していった。
「……ふぁ……はぁ、はぁ……あん!
ぱ、パパ……ボク……すっごく……はぁ…気持ち、い…い……はぁ
……んんぁっ…あぁっ!…んふあ……はあっ!…あっあっあっ!
………!!
…………はぁ、はぁ、は…ぁ…はぁ、はぁ」
何度も強い快感を受け、マオはそれらに毎回反応する。
全身から噴き出す汗がローションと混ざり、
浴室のライトに照らされて淫靡な光沢を浮き立たせていた。
同時に、マオの身体には急速に疲れが溜まってきていた。
295 :
177:2005/05/29(日) 06:00:15 ID:zix2ecif
――くてっ。
愛撫が途切れた途端にふっと全身の力が抜け、
背中からユージーンの厚い胸板にもたれかかるマオ。
「はぁ…はぁ…はぁ」
「どうしたマオ?疲れたか?」
ユージーンは責めの手を一旦とめ、
左手を赤い髪にふわりとおいて問いかける。
「うん……はぁ……パパ……ねぇ…ちょとだけ………休ませ…て…っ」
「あぁ、わかった」
(…少し強すぎたか…ならば)
「……マオ、じゃあお前は何もしなくていい」
「えっ?」
「今のは刺激が強すぎたようだ。
だから今度はゆっくりとした刺激で、お前に気持ちよくなってもらいたい」
そう言ってユージーンは眼下にある、マオのペニスに右手を伸ばす。
「…あっ……」
(…ユージーン…)
マオが恥ずかしそうに声を上げ、
――んしゅ……んしゅ……んしゅ
ユージーンはマオのペニスを上下に擦り始めた。
「……んぁ……はぁ、はぁ……ふあ……はぁ、はぁ……ぁあ……」
マオが呼吸を整える邪魔にならない程度のスピードで
ゆっくり、ゆっくりとユージーンは愛撫を与える。
まるで子供を寝かしつける母親が、
我が子の背中をポン、ポンと優しく叩くかのように。
――んしゅ…………んしゅ…………んしゅっ
「…んぅ……………っふっ……………あん…」
一度こすってはマオの反応をその耳に聴き、
少し待ってからまたこする。
しばらくそれを続け、マオの息がやや整ってきたのを確認したユージーンは、
愛撫のペースを2秒に1回程度に上げた。
しゅっ、しゅっと言う擬態語に、
くちっ、くちっと言う擬音語が混じりだす。
その水音の原因は、先のローションかそれともマオの体液か……
296 :
177:2005/05/29(日) 06:01:23 ID:zix2ecif
「マオ、どんな感じだ?」
「…うん、気持ち…あっ……いいヨ……すっごい……んっ…」
「そうか、
よかった。」
「……あっ……んぅ……
……あ、わっ!」
ユージーンはマオの身体を持ち上げ、
今度は自分の両膝の上へ仰向けに寝かせた。
左手でマオの後頭部を、両膝で背中を支えてやる。
(ほぅ、こいつは…)
一糸まとわぬ、しかしべとべとではあるマオの身体を、
ユージーンは極めて近い距離で見下ろすかたちになる。
「……マオ、このまま足を思い切り広げてくれないか?お願いだ。」
「えっ?……」
一瞬聞き返すも、すぐその口を笑みの形にして、
「………はぁい……いいヨ……パパ」
マオはユージーンの顔を上目遣いで見、
小声と小さい頷きで返事を返した。
静寂が、一瞬だけ室内を支配し、
――ドクッ、ドクッ
幼い肢体を見下ろすユージーンの心音と、
――ドキドキッ!ドキドキッ!ドキドキッ!
見上げるマオの心音が、風呂場にこだましたような気がした。
…ゆっくりと。
…マオの意思で、両足が外側へと開かれていく。
(こいつは……絶景だな)
297 :
177:2005/05/29(日) 06:02:27 ID:zix2ecif
感嘆の息を漏らしたユージーンは、すぐにマオのペニスを手に取った。
「あぅっ」
もはや聞きなれた小さなあえぎ。
…今からはそれを大きなものに変えるのだ…。
すでに充分勃起していたユージーンの剛直が、
さらにその硬さを増した。
「始めるぞ?」
――しゅしゅっ、しゅしゅっ、しゅっしゅっ
――くちっ、くちゅっ、くちゅっ、くちぃ
「…あっ!…やっ!やぁ…あんん……ああっ!あぁっ!」
これまでとは逆に、ハイペースでマオの幼いペニスをしごきたてる。
ときおり剥いた亀頭を指のハラで撫でたり袋をさすったりと、
手が覚えていた若き日のテクを即興でマオ用にアレンジしながら
「ひぁん、あん!あぁっ!」
ユージーンはマオを絶頂へ導こうとしていた。
「やっ、ふぁ…ぁああん!」
見れば真っ赤な顔をしたマオの両目が、きつく閉じられている。
それとは対照的に口はこれ以上ないほど開かれており、
きれいに並んだ真っ白い歯と赤い舌を覗かせていた。
「マオ、かわいいぞ」
「あっ!…あん!ふあぁっ!」
(……そろそろだろうな)
マオの限界がそこまで来てることを察し――
ペニスをしごきたてるユージーンの手が、その動きを急激に加速させる!
――シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュッ シュ……!
――にちゅ くちゅ くちっ ぶちゅ くちゅ くちゅ にちゅっ!
「ぅあぁあぁあああ〜〜!ぁああああ〜〜!」
びくっ!びくっ!びくっ!びくびくっ!
ラストスパートの刺激に、マオの全身はおもいきり痙攣した!
「ふぁっあっん!
……ひああっ!!
ひぁあああああっ!!」
黒豹の膝上で、マオの全身が弓のようにぴんと反り返る。
――びゅるっ!びゅるるるるるっ!びゅるるっ!
――びちゃっ、びちゃびちゃっ、びちゃっ
「うあああ……!!」
(ぁ…何…いまの……すごく気持ちよかった……
……それに……ボクのも……すごい熱い……)
生まれて二度めの射精の快感と、
自らの精液の持つ熱をマオはその身体ですべて受け止めた。
……はぁああ、すぅ…はぁああ、すぅ…はぁああ………
息がものすごく上がっている。
298 :
177:2005/05/29(日) 06:03:31 ID:zix2ecif
「……あ」
閉じていた目を開き、ユージーンを見上げると
その視線は自分のお腹のあたりへと向けられていた。
マオもその先を目で追う。
(うわぁ……
これがボクの……せいえき……?)
――ドキドキ……ドキドキ……
お腹のあたりに広く飛散した、
初めて見る自分の白濁に、マオは驚いた顔になる。
…すぅ…はぁ、すぅ…はぁ、すぅ…はぁ………
「気持ちよかったか?マオ」
「あっ……うん……はぁ…すっごく…はぁ……きもち…よかったヨ…」
整わない呼吸でなんとか答えを返す。
「それなら、よかった」
言葉は短いが、その顔はマオのよく知る
いつもの優しい顔をしていた。
しかし。
この時すでに黒豹は、我慢の限界まで来ていた。
……………………
――今すぐにしたい。
もっとも簡素に言えばこんな言葉になるだろうか。
そんな、性欲、愛欲、愛情のすべてが入り混じった、煮えたぎる感情。
だが。
(到底無理だ…サイズが合わなすぎる)
そのあまりにも明白な事実が、昂ぶる感情を理論面と精神面の両方から抑え込ませていた。
マオに痛い思いや、いやな思いは絶対にさせたくない。
それが自分のせいでなら尚更のことである。
(今日はもう充分、マオには尽くしてもらった。
これ以上欲張るのはバチが当たるかもしれないな…)
――この自分のイヤらしい欲望は、さすがに諦めよう。
そう思った、その次の瞬間。
「……!!」
ユージーンはある秘策を思いついていた。
299 :
177:2005/05/29(日) 06:04:35 ID:zix2ecif
・・・ ・・・ ・・・
「…ぁ……ん……んぐぁ……んにゃっ……ひぁん」
「マオ、どんな感じだ?苦しくはないか?」
「……ん……うん、なんと…あん…なんとか…
大丈夫そう……ひゃっ……だよ……んぁあっ!」
風呂に入りはじめてからどれくらい経ったのだろうか。
未だに浴室内には、マオのあえぎ声が響き続けている。
「んぁ……あ……パパ………いいよぉ……んんっ」
マオは床に仰向けに寝転がったまま、ユージーンに向かって言う。
ユージーンはローションを何度も指に塗りたくっては、
マオの尻穴を優しく責め続けていた。
ちなみにこのローションには通常の潤滑効果のほかに
軽微な催淫効果と、膣内または腸壁の伸縮性を広める効果をもっている。
…むろんふたりは知らないが。
先ほどの行為からそのまますぐ尻穴弄りに移行したため、
マオの腹部とその周りにはまだ、マオ自身の白濁がこびりついていた。
「あっ…!あはっ…!んふぁ!」
そしてそのすぐ下にあるかわいい陰茎は、
尻への愛撫を受けるたびにびくびくと震える。
ユージーンはマオの尻蕾の中の感触を確かめ、
(そろそろ指を増やしてみるか)
次の段階へ移ることを決めた。
……最初は一番小さい小指から始め、
前述のローション効果や、昼にもアニーに少し開発されていたことなどから、
ものの十分程度の愛撫でマオのおしりの中は随分やわらかくなっていた。
今ではユージーンの親指も、なんとか奥まで受け入れられるほどである。
(…だが、もっと滑りを良くしておかねば
到底こらえきれまい…もう少し…もう少し)
――ユージーンは最終段階への『仕込み』を既に終えていた。
マオの小さな尻穴とあまりにも不釣り合いな自分のペニスを
どうすればいいか、その答えが先ほど思いついたのだ。
いったん欲を鎮めてペニスを非勃起状態にし、
しぼんだそれをつまんで持ち上げて直線状にさせ、
そこに鋼のフォルスをかけて固まらせる。これだけである。
そうすることでサイズが固定され、
勃起によるペニスの肥大化を抑えることが出来るのであった――
300 :
177:2005/05/29(日) 06:05:42 ID:zix2ecif
(我ながら変なことに頭が回るもんだ…)
そんなことを考えつつ、ユージーンは右手の
小指と薬指にローションをたっぷりとまとわりつかせる。
「マオ、もしも痛かったら言うんだぞ?」
「…はぁい」
――じゅぷっ じゅぷぷっ ぬぷっ
「くぁっ!くぁああああっ!」
二本の指を挿入した途端、ひときわ大きな嬌声が漏れる。
「マオ!大丈夫か?」
ユージーンは一瞬驚き、指を止めてマオの様子を見た。
…だが、その顔は先ほどまでと変わらぬアクメ顔で、
痛みを思わせる表情は今のところ見えない。
(いける……のか?)
マオは、とろけた瞳をたずさえながらも、どこか穏やかな笑顔で
「……パパ…大丈夫…
……いたく……ないよボク…
っていうか…さっきよりも…きもちいいヨ…
……続けないの?」
息を切らせつつもそう言ってきた。
「…本当か?」
「…えへへ♪…今日のパパ…やっぱり変だネ
質問に…質問で返す…のは、関心しないヨ?」
「マオ…」
…………
「よし」
ユージーンは一言だけ発し、
床に寝かせたマオの足の方へとまわりこむ。
「……それじゃあマオ、最後に一番すごいのを行くぞ」
「……あ…」
そしてその手は、マオの両足を掴み、
――がばぁっ。
ゆっくりと左右へ、大きく拡げていった。
(……こいつも…絶景だ)
301 :
177:2005/05/29(日) 06:07:03 ID:zix2ecif
(うゎあ!ちょ、ちょっとこのカッコ…
かなり恥ずかしいんですけど……)
――トクン、トクン、トクン
心臓が高鳴る。
マオには、それが何を意味するのか、
なんとなくわかっていた。
「……マオ…?」
「…………
…………うん……いいよパパ…きても…」
ユージーンは興奮をなるべく抑えるよう努めつつ、
ローションをペニスに塗りたくった。
「…行くぞ」
大きな黒い身体が、小さな白い身体に
覆いかぶさるように重なっていき……
――ずぷぷぷぷっ!!
「…ひぁああああああっ!!」
一気に貫いた。
「…う……あ……あ…!」
ユージーンはペニスが八割ほど沈んだところで腰を止める。
(うぁあ…パパのが……ユージーンのおちんちんが入ってきてる!
……ボクのおしりに入って……ぅああああ!…きついよぉ…)
「……く…んくっ…ぅ」
もじどおりの灼熱の鋼は、きつく締め付けてくるマオの肉壁を掻き分けながら
奥へ、さらに奥へと強引に進んで行こうとする。
――ずぬぬぬぬっ!
「…くぅん!んああっ!」
尻の内側からぎちぎちと圧倒的な圧迫感を感じ、マオはたまらず声を上げた。
ぬるぬるとすべっているため、擦り切れるような痛みはないが
そのあまりの存在感と苦しさに、マオの目には涙がにじんできていた。
(長引くとマオの体力が持たないかもしれない、一気に行くか!)
「…マオ、動くぞ?」
しつこく愛撫したおかげか、マオの中のすべり具合は
肉壁を傷つけずに動き回るには充分だった。
――ずぷっ……じゅぷ……
ユージーンは抽送を始める。
そして。
――ずっぷ、ずっぷ、ぱじゅっ、じゅぷ、じゅっぷ
「あっ、くっぁっあ!あふん!ああっ!うぁあああああ!うわああああん!」
マオの嬌声は大きさをさらに増し、もうほとんど泣き声と泣き顔になっていた。
それを見たユージーンの内心には、マオを心配する心と
もっと苛めたいという心がひしめき出していた。
――ぱじゅっ、ぱじゅっ、ずぷっ、ずぷぷ、じゅぷ、じゅぷぷぷぷぷっ
「ゃあああ!うわああん!あん!あっく!あふ、ふあん!ふぁあああああ!!」
(……………………
……………………ゆるせ、マオ)
ユージーンが理性を保つには、今日のマオはあまりにもかわいすぎた。
302 :
177:2005/05/29(日) 06:08:07 ID:zix2ecif
――ずぽん!
「…んふぁっっっ!!」
鋼のフォルスをかけた怒張を、ユージーンはマオから引き抜いた。
――びしゃっ、びしゃっ!
素早くローションをまんべんなくペニスに塗りこめ直す。
(潤滑油は、多いに越したことはない…)
ほとんどぶっかけるように、おそらくは必要以上に大量にローションをまぶし、
――からからからん。
投げ捨てられた空ボトルが、浴室の床にころがり乾いた音を立てた。
「…はぁ……はぁ……」
マオの息は依然として荒い。
そして。
――ずぷぷぷぷぷぅ!
「ひぁああああん!」
休む間もない再攻撃に、マオの両目からそれぞれ大粒の涙がこぼれ落ちた!
ユージーンは今しがた補給したローションを、
自分の剛直が届く最大範囲まで塗りこめようと動き回る!
――ずぷずぷずぷぷじゅぷじゅぷずぷぷぷぷ
「あん!あん!くぁん!ひぅん!んふぅん!んああああん!」
(ああ……パパだめ……激しすぎるってばぁ…!
……ボクもうダメ……ダメ…だよぉ……ぅぁああ)
マオの頭の中には、だんだんとモヤがかかってきていた。
――大好きなユージーンがもたらす刺激が、圧迫が、
ボクを泣かせている。自分に涙を流させている。
正直、ちょっとだけ痛みもある。それは確かなことだった…
「んふぁっ!ああん!あっ!」
「くっ、マオ…大丈夫か?」
…確かな事だったが、マオは決して嫌ではなかった。
――ユージーンがボクを見てくれている
――ユージーンがボクを感じてくれている
――ユージーンがボクを感じさせてくれている
――ユージーンがボクと一緒にいてくれる
激しく攻め立てられ、何も考えられないほどになっても。
心の底には、常にそんな意識が、想いがあった。
だから、絶対にイヤじゃない。
ユージーンが好きだから、イヤじゃない。我慢できる。
「…………」
こくり。
――マオは目を閉じたまま、大きく首を縦に振った。
303 :
177:2005/05/29(日) 06:09:09 ID:zix2ecif
(いよいよ、行くか…)
マオの頷きを見たユージーンは、一度最奥までペニスを突き入れる。
――ずぷっ!
「あっ!」
マオの短い声。しかし今のひと突きでローションが奥まで行き渡っていることを確認できた。
ペニス自体にも、ローションがまとわりついているのを下半身の感覚で判断する。
(……よし…!)
最奥まで挿入しきった状態のまま
ユージーンは少しも動かないでいた。だが
――ぎちっ!ギチギチギチッ!!
「………!!!
くふぅぅううんん!!」
いきなり。
マオを圧迫する力が大きく強まった。
ユージーンが鋼のフォルスを解除し、
呪縛より解き放たれたペニスが勃起・肥大したのである。
――ぎゅぅぅぅううう!
「くぁっ!あっっ!あっっっ!」
内側から突然襲い掛かる強大な圧迫と痛みに、大きく見開かれたマオの目から涙がこぼれた。
痛みはさほど強くもなかったが、
一瞬ののち、マオの目はきつく閉じられ、あまりにも嗜虐心をそそる泣き顔となる。
ユージーンも例外ではなく、思わず胸が高鳴っていた。が、
――ぎゅっぎゅううううううううう!
「ぐっ!」
マオにかかる圧迫と同じだけの締め付けが、当然ペニスにも降りかかる。
「うぉっ!ぐぉおおおっ!!」
――ドピュッ!ドピュッ!ドピュッッッ!!
「ひぁああっ!」
――びくん!!
心の準備はしていたものの、ユージーンは一瞬で獣液を解き放ってしまう。
マオはお腹に流れ込む白濁液を感じ、ぶるぶるっと大きく震えた。
(あふぁ……ユージーンの……せいえきが……
パパの…せいえきが……ボクの中に入ってる…入ってるよう…)
「ぅああ…んああああっ、あ…」
――ビュルッ!ビュルルッ!
「……あ……あぅ……くぁあ…」
(あ、まだ流れてる……よぉ……ぅぁああ)
だがこれで、二人がそれぞれ余韻に浸る間くらいは休めるかもしれない。
マオは今までのことから、なんとなくそんな考えを導きだしていた。
…………
…………
――ズップ!ズヌヌヌッ!
(…えっ?
…うそ…?)
304 :
177:2005/05/29(日) 06:10:19 ID:zix2ecif
――ズップ!ズヌヌヌ!
「ふあぁぁ!ひああっ!」
だがそのまま。
そのペニスの状態のまま。
ユージーンは抽送を再開した!
……二度めの射精をしても、まったく収まりはついていなかった。
まだユージーンの心には一割、最低限の理性が残っているが、
あとの九割は現在さまざまな欲望に支配されている。
――マオがかわいい。
――マオが好きだ。
――マオを犯したい。
――マオを虐めたい。
――マオがもっとみたい。
――マオを支配したい。
欲望がそれぞれの鎌首をもたげる中…
(――早く終わらせないと、マオの体力が持たない…)
最低限の理性とやらが考えていたのは、その程度のことであった。
もともとユージーンにとって『理性』の役目は、
ローションによる潤滑性を確認した時点で終わったようなものだった。
つまり今のユージーンは、言うなれば『愛あるケモノ』である。
……
…………
――本当のラストスパートが始まった。
305 :
177:2005/05/29(日) 06:13:36 ID:zix2ecif
すでにマオの中はローションとユージーンの精液でぬるぬるである。
――ズヌヌヌ! ズヌヌ! ズップ! ズップ!
「うぁああああん!ひぁっ!ぃぁあああっ!うぁあああん!」
元の大きさを取り戻した凶悪な肉棒が、圧迫され、圧迫し、マオにさらなる刺激を送りだす。
マオは仰向けに寝転がらされたまま、下半身を愛あるケモノに陵辱されていた。
――ジュップ! ジュップ! ジュップ! パジュッ! ジュプププッ!
「くふぅうん!あふんっ!くぁっ!んああああっ!わああぁぁぁあん!」
少しの苦痛と、受け入れるには強すぎる快感に、
マオは被虐的な泣き顔で涙を流し、顔をぶんぶん振りながら乱れきった嬌声を上げる
――ズププププ!ジュプジュプジュプッ!
「ひぁっ!ひあん!やっ!あはぁっ!ひぅっ!んはあっん!!ひうん!!」
右に。左に。上に下に。奥に手前に。
潤滑油の助けもあってか、ユージーンの肉棒はマオの中を好き勝手に蹂躙する!
「あっ!あっあっあっあ!!ひぁあああ!んああああああああんんっ!!」
マオの尻の中の肉壁は、
ユージーンの肉棒のなすがままに押し上げられ、ひしゃげて、
その形を幾通りにも捻じ曲げられていった!
「……はぁ……はぁ……マオ!マオ!聴こえるか!」
腰を止めないまま、ユージーンはマオに問いかける
――パジュッ!パジュッ!パジュッ!
「ああっ!んぁぅん!あひっ!…くふぅんん!」
――こくこくこくっ!
あえぎ声を上げ続けながらも、必死にマオは首を縦にふって返事を返す。
快感にもだえまくってはいるものの、その意識はまだはっきりしていた。
――ズ……
ユージーンは一旦、腰を止める。
「……あは……ふぁん……
はぁ……すぅ、はぁあ……すぅ、はぁぁ」
余韻のあえぎ声の後、息を荒げるマオ
「はぁ……はぁ……どうした……の…?……はぁ…パパ……?…はぁ、ふぅ…」
頬は真っ赤で、目はとろけていて、悩ましげに息を荒げている。
ユージーンは
「…それだ」
「…え?」
「今からまた、激しく行くから
マオ、俺のことを呼んでくれないか?パパと。何度も…」
「…………」
(へぇえ…)
めずらしい、と思った。
あのユージーンが、こんな時とはいえ、まるで懇願するように頼みごとをしてきている。
「…………えへへ…」
マオは笑った。少し余裕が出てきた。
(……こんな時だから、なのかもネ……
ボクって、ひょっとしなくてもめちゃくちゃ愛されてる〜!?
…なんてネ♪)
「いいよ…パパがそうして欲しいなら、何度でも呼んだげるよ?パパ♪」
306 :
177:2005/05/29(日) 06:14:49 ID:zix2ecif
「……ありがとう
…嬉しい」
そう言うやいなやユージーンは、
――ぬぷぷぷぷぷっ!
「あっ!んぁあっ!」
止めていた腰を一気に深く沈めた。
感触こそぬるぬるしているが、それでも自分の尻肉が強くえぐられるのをマオは確かに感じとる。
「くぁぁああっ!…すごい…おっきいよ、ん!パパ…!んぁあ!」
抽送を繰り返しながら、マオの顔を伺う。
「くっ、マオ!もっとだ、もっと行くぞ!」
「くぁっ!うん……いいヨ…あっ!あっあっぁん!パパ、いいよ…あん!」
ユージーンは今まで掴んでいたマオの両足を離す。
そして両手でマオの腰を掴み固定すると、まるで自分をねじ込むように強く腰を落とした!
――パシィン!
「……きゃふぅん!」
――びくぅんん!
最大級の勢いでペニスを叩きつけられ、マオの神経がこれ以上ないほど反応する。
ユージーンがフォルスを解いて以来、
初めてマオが肉体的に気持ちいいと感じた瞬間であった。
嗜虐心をそそるあえぎ顔には、いま少しだけ笑みが混じっているように見える。
それを見たユージーンは、同じ行為を繰り返し始めた。
――パシン!! パヂュッ! プヂュッ! パシン!! パシン!!ジュプププププ!
「ひゃああっ!ひゃあん!」くふん!ふぁっ!ふああっ!ふぁあああん!!」
――びくん! びくん! びくん! びくん! びくん! びくびくびくん!!
何度も。何度も叩きつけ。その度に大きな水音と嬌声が張り上がる。
「はぁ、はぁ、マオ!どうだ!どんな感じだ!」
「あっ…いっぱい…ひぁん!…入ってるよ…くふん!
…パパのお……あっぁん!…おちんちんいっぱいんああっ!!……パパぁ!」
マオの声に、ユージーンは興奮と抽送のペースを大幅に増した。
さすがに限界も近い。
突き入れる音と引き抜く音とが、猛スピードで繰り返される!
――パシィィン!! ヂュプっ!
――パシィィン!! ヂュプっ!
――パシィィン!! ヂュプっ!
――パシィィン!! ヂュプっ!
――パシィィン!! ヂュプっ!
――パシィィィィィィン!!
「ひぁあああああああああああああああああ! んああああああ〜〜〜〜〜〜!!」
マオも限界の悲鳴を上げる!
自然と力むマオの尻肉が、ユージーンの肉棒を最大級に締めつけ……
「……ぅぐっ!!」
――ちゅぽん!
「ひぁああんっ!」
急いで引き抜いたときの摩擦に、マオが最後の嬌声を上げ…
――ドピュッ!ドピュドピュドピュッ!!びゅるるるるるっ!!びゅるっ!
「…ふあ……あっ……ぁっ……ぅあああ……あつい……あついよぉ…パパぁ…!」
おへそに。おなかに。右胸に。左胸に。首に。肩に。頬に。口に。鼻に。おでこに。赤い髪に。
……寝転がったマオは、その裸体でユージーンの欲望を全て受け止めていた。
……はぁ………はぁ………はぁ……すぅ、はぁ……
お尻の穴からも、残ったローションとユージーンの精液が大量に逆流してきていた…。
「あぅ……パパの……せいえき……こんな……いっぱい……」
べとべとでドロドロに汚されたマオは、
とろんとした瞳でユージーンを見つめながら、
呆けた表情でしばらく横たわっていた…
ユージーンはそのマオの頭を優しく、優しく撫でながら
そのなんとも卑猥で淫靡な姿を肴に、
幸せな余韻を楽しんでいた。
------------------------------------------------------------------------
307 :
177:2005/05/29(日) 06:20:52 ID:zix2ecif
翌日。
…………
「真紅の爆炎、我が友に宿れ!」
「これが全てを焼き尽くす、豪爆の魔槍だ!」
『秘奥義!インフェルノドライブ!!』
――ズガガガガガガガガガガガガ(中略)ガガガガガガガガガガガガ!
――ドーン。
――――――――――――――――――――――BLOW 70 HITS――
バルカ港の手前で現れた獣のバイラスは、業火により一瞬で灰と化した。
「…ふぅ、やったネ♪ユージーン」
「あぁ、やったな、マオ」
「………」
ティトレイは何やら驚いた顔で、
「…おい、やたらヒット数増えてねーか?」
「え?なんのコト、ティトレイ?」
「…………
…いや、やっぱいいわ」
「……?? 変なの〜」
「うふふふ、さぁ、もう少しだから頑張っていきましょう」
いぶかしげな表情をするティトレイと
何やら楽しそうなアニー。
一瞬マオは二人を不思議な顔で見たが……
「……えっへへへ……ユージーン!」
すたたた。
「ん?」
すぐさま小走りで、先頭をゆくユージーンの横に並ぶ。
「ねぇ、耳をかして」
「なんだ?」
うなずいて屈み込んだ彼の耳元で、
「……この調子で一緒に、ずっと一緒に頑張ろうネ!パパ♪」
小声で、しかしはっきりとそう囁く。
そしてまぶしいくらい嬉しそうな笑顔を浮かべている少年に、
「――あぁ。」
父と慕われるガジュマは、ニカッと歯を見せて豪快な笑みを返したのだった――
☆☆☆ おしまい ☆☆☆
308 :
177:2005/05/29(日) 06:23:00 ID:zix2ecif
うおぉっ!くそNAGEEEEEEEEEEEEEEEEEE !!
最後まで読んでくれた人、マジお疲れさまでした。べりぃさんきゅ。
土曜だからってこんな時間まで頑張っちまったよ'`,、'`,、('∀`) '`,、'`,、
明日イベントなのに pr2 テカモウキョウダヨ
……
ついカッとなってパパと言わせすぎてしまった。
萌えられれば何でもよかった。(自分が)
今では満足している。
アニーが媚薬調合あさメシ前とか、鋼のフォルスとか設定悪用しすぎた。
こちらは反省している。
パパ!パパ!があわなかった人は脳内でユージーン!ユージーン!に変換してください。
それはそれで萌えるものがあるかなぁと。
最後の方のブッ壊れユージーンは途中で何度も「オマエ誰やねん」状態でした……
これでも修正した方なんで大目に見てやってくだちぃ(´・ω・`)
パパの大量精液はお決まりっつーかなんつーか……溜まってたのと
ガジュマはヒューマより多そうって思い込みと鍛え上げられた健康な肉体と、
アニー特製の精のつく料理と媚薬効果であろうと言い訳 w
全てはマオたんを汁だくにするためです。ヽ(´ー`)ノ
自分に絵が描ける能力あったら挿絵かきたいんだけどねぇ…
とりあえずマオたん愛してる。
みんなもこのスレとマオたんを盛り上げて行こうぜー。
何から何まで長いなw
ナゲ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!
おつー
やっぱマオたんは萌えるな。
(*^ー゚)b グッジョブ!!
しばらく留守にしてた間に萌えがたくさん
キテタ━━━━(゚∀゚)━━━━━!!!!
ごちそうさま(*´Д`)ハァハァ'`ァ'`ァ
>>177 GJ!
一生お前についてくぜ・・・!(*´д`)
315 :
177:2005/05/31(火) 20:19:06 ID:Cqfm6xb2
おまえらありがとうございます(゚∀゚)
マジ長すぎでスマンかったが、萌えてもらえて何よりですわ。
なんかネタが思いついたら次も書くかも。
某神サイトのミトジニ絵よろしく
何かしら陵辱モンでも書いてみたい希ガス
ってか誰か挿絵かいてくr(ry
絵がないから自由に想像して(*´Д`)ハァハァできるという利点もあるけどさ w
いつの間にか鰤マオたんの人のサイトが無くなっててションボリ…
激しく萌えた女子高生マオたんが消えちまったよ……保存してあるけど
そろそろマオたむのエロ絵も描かれそうだよな
でもSのショタ二人を敵対視してるここの大半のスレ住人が
そのサイトを知っているとは思えないが…
管理人氏も悩んでたし、もっと考えて発言してほしいね。
>>317 どの絵のこと?長期不在だったから見て無い
319 :
317:2005/06/01(水) 19:42:40 ID:0HidjrVA
>>318 残念だが、持ってない。
マオたんがニーソ以外全裸で、「ボクのニーソで何してるんだよ、変態!」って言ってる絵。
・・・だった希ガス。
情報サンクス。保存して無いな…再うpきぼんぬと言ってみるか
是非ともお願いします、土下座しますので保存させて下さい
323 :
177:2005/06/01(水) 20:32:07 ID:6J4sjUpR
名前けしわすれ…pr2
まぁ盛り上がってくれればいいか…
勝手に再うpしちゃったけど、描いた人もしイヤに思ったらスマソ
>>323 うはwwwマオたんくぁwせdrftgyふじこlp;@おkwwww
マジ感謝!!ありがとー
327 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/01(水) 21:39:45 ID:xS5ptMSj
>323
うはっ
やばいかなり萌えた
>>323 マオたんはカタカナが語尾になってるのが特徴だな
…ハロルド?
333 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/03(金) 23:25:54 ID:dBFpfk1p
マオとハロルドの共通点
赤い髪と緑の服。なんだかマルちゃんのうどんみたいだ
なので描き方によってはマオがハロルドに見えたり、その逆もままあるかもね
そこでコスチューム交換ですよ!
超短パンのマオたむハァハァ
>>334 マオタソはクセッ毛じゃないかならぁ
見分けるポイントは其処だ……が、寝起きマオタソとかは区別つかない?
寝起きのぽけーっとした表情のマオたんハァハァ
でもゲーム序盤の風車小屋イベントではサッと起きてたよなぁ
ユージーンに相当鍛えられてるとかオモタ
様々な方面で鍛えられてます。
鍛えてますかラ♪
鍛え足りなかったら、鍛えなおすだけだヨ♪
そこでミト×マオ×ジニでつよ
343 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/11(土) 16:28:16 ID:dow36+oI
「俺は、大人の男だ」
腕を組んで言い張るティトレイに、マオはふーんと冷たく返す。
四つん這いになったままティトレイに近づくと、手をティトレイの膝の上につく。
「なっ!?なんだマオ!?」
そのままちゅ、と口付ける。目を白黒させ、頬を赤くそめたティトレイ。
随分可愛い大人だなぁと思い、それからティトレイの股間へとそっと手を宛がう。
そして、ズボンの上から股間をやさしく揉んであげる。
ティトレイ「マ、マオ!?」マオ「ティトレイおとなだよね、大人だったら、
このくらいどうと言う事ないでしょ?」
まったくこれだけで声を上ずらせて慌てふためくティトレイの、どこが大人なものか。
マオはニコニコしながら「気持ちいい?もっとしてもらいたい?」とたずねる。
「ば、ばか――そんな、わけあるか」
ちょっと触られただけで硬くなってしまっているので、説得力がまったくない。
「ティトレイ怖いの?大丈夫痛くしないから」とマオは笑顔で返す?
するとマオはティトレイのズボンを一気に脱がした。
「なっ!?なっ!?」ティトレイは頭の中が真っ白になる
あまつさえ取り出したものにマオは舌を這わし始めた。「えっ!?マオ!?」
「うっ・・・うわっ・・・!」ティトレイは思わず目を瞑り声を堪える。
そんな初心な反応は、年下のマオから見てもなんだかひどく可愛く映ってしまう。
「ね?気持ちいいでしょ?痛くないでしょ?」
まるでペットにでも躾けるように言うと、ぷくりと膨らんだ先端部分を咥えた。
声はないが、ティトレイが身体をびくりと奮わせる。年相応に育っている部分をすべて
含むのは無理な話で、先端のくびれた部分を締め上げたり、あとは舌先で根元の部分か
ら舐めてあげる。先端からにじみ出たものは少ししょっぱくて、でも時折見上げる。
ティトレイの苦しげに耐える表情とか見たら、もうすごい感じてる、と自分の与える
快楽の偉大さに気分がよくなってくる。
マオ、もう――と唸るティトレイを更に追い上げるように、夢中で舐めてあげた。
書き手キタワア
「お前――結構、ていうか上手すぎ……ぅあ……っ
頭におかれていたティトレイの手に力がこもったと思うや、
口の中に咥えたそれが、どくどくと暴れる。
口の中に出されるのはちょっと……と、慌てて離れたマオの目の前で、遠慮
なく吐き出されるものがティトレイの服を汚す。
「あぁ、もう、ひでぇよ」荒い息をつくティトレイ。
「でも、気持ちよかったでしょ?」いたずらっぽく笑うマオ
口元を拭いてにんまりとするマオに、ティトレイが赤面する。
マオはティトレイの股間にまだ少し硬さがのこっているようなので、もう少し
御奉仕してあげようと思った。
手でティトレイのモノをそっと撫でてあげる。
「うっぐ・・・!」
「アレだけ出たのにまだ残っているみたいだね。全部出してあげるヨ」
「もういい!もういいって、うっぐ!マッ・・マオッ・・・!」
え?終わり?
続きそうだけどPCでもトラブったのかな
続きマダー?ちんちん
348 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/13(月) 19:57:36 ID:2pF64J6S
>>339 トリプルリバースとは・・ッッ!!
無類のリバース好きめッッ!!
これを飲むと、誰でもマオたんになれるという薬があります。
自分で飲む?誰かに飲ませる?
製法を探って量産して自分と誰かに飲ませて同キャラプレイ
外見だけがマオたむなんて意味ないね。
中身もマオたんなら?
好(よし)!
それ結局マオたんじゃん
だから最初から
>>349は「マオたんになれる薬」と言ってるジャマイカ
自分がマオたんになるなら中身まで変わったら何の意味もないわな
中身までマオたん薬>他人に飲ませる
姿だけがマオたん薬>自分で飲む
飲んだ自分=タチ 飲ませた人=ネコ
手錠と目隠しを用意
これでカンペキ
マオとかふざけるなこいつ!
いつも戦闘中漏れの後ろについてきやがる!
普通ボス戦にもなれば唱術使いと前線で戦うやつと分散して戦わなきゃ意味ないだろ
いちいち後ろで詠唱すんなハメ殺される。
キミの後ろが…ボクの居場所なんだ…
(半泣きで
マオたんにこんな事、い わ れ て み て ぇ な オイ!
「キミの後ろが…ボクの居場所何だ…」
がしっ
そう言ってマオはアニーのお尻に抱きついた
このスレの住民=オナール兄さん
なんだそれと思ってぐぐってみたら
ドラッグオンドラグーン2?
マオたん並のショタキャラでもいんのか
2にはいないぞ。レオナールは。DODにはセエレという6歳児がいる。2は契約で18年たっても6歳児のまま。
おまい等がマオ第一発見者だったら良かったのにな
ユージーンみたいに懐かれるぞ。
名前も自分でつける事が出来ます
そしたらマオたんにご主人様と呼ばせる(´д`*)
ユージーンみたくマオたんに懐かれてみたい(゚∀゚)
けどその前に暴走マオに焼き殺されそう
あははうふふボクマオ。隊長ユージーンの遺言で後継ぐことになりました。さあみんなボクを愛して
どうでもいいが
最近泥人形のマオたん×本物のマオたんの事を妄想族する
泥プレイ
(*´Д`)ハァハァ'`ァ'`ァ
369 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/22(水) 09:24:52 ID:Fk+v8dkp
ここは女の人しかいないの?
オレ男でマオ好きなんだが。
あとアニ-も
370 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/22(水) 12:54:39 ID:XNnPHWoi
このスレの住民=マイケルジャクソン
>>370 よせよ。 照れるじゃねぇか(ノ´∀`*)
マオをネバーランドへ連れて行きたい。
ネバーランドの子供は大人になる前にピーターパンに殺されるんだぞ?
それでもいいのか
大人なんかイラネ
マオはそのうち王宮魔術師か何かになるのか?
ジョニー佐々木が主人公のメタルギア
キャラデザイン沢田ユキオ
ハード:GC
>>378 一瞬マリオに見えて「配管工に決まってるだろ」と書きかけた俺がいる…。
マオたん、焼き尽くしてくれていいよ…_| ̄|○
沢田ユキオってマリオの漫画描いてる人だっけ
うん、確かそうだった。異常にハジケてる漫画だったな。今でも連載してるの?
今でも連載している
どうせお前たちはスクリーンチャットや途中ムービーでも
マオのことしか観ていないんだろう?
というかマオしか見えない
>>384 自分はマオ・サレ・ヴェイグ・ワルトゥ。
トイレとアニーも好き…ってか、殆どオールキャラ好きだ。
リバースは飛び抜けてマオが好きなだけで、他のキャラも皆好きだなー。
サレやトーマやジルバも。数少ない完全な悪だから
マオの声って凄い高いよな
_,,..:--─‐-=,,._
./;;,ィ''"´ ̄`゙゙ヾ;ミミミ;;、
./ミミ/゙ ゙:::゙iミミミ:l
iミミ′: : ..::::_;ミミ;ミ;リ
ヽ,! ゙ .,;;;..'' ''゙゙;;_ ゙:::ヾ;;;;;;/
. } :'゙::“:゙:. l::'゙.”:゙;.::'':;;゙irく
. | ヽ .,r ..:::、 ..::::;;;トl;| __________
|.. :' ''ー;^''::ヽ. :':::::;;;i::ソ /
. l、 ←‐'‐→、! ..::::;;;l゙´ < アイヤー、我に釘付けアルか?
_,,/`i、 -:: -:::'::゙:::;;ツ'::::`;、_  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
_,...-‐''" | ゙;、 i":;;:::::;,/':::::::::;!::::`::-、.._
.l゙ ゙ヽ:;,ン'":::::::::::::/::::::::: : -ー `
l .,/;l ,r"
.ヽ /r;:ヘ、 ,,/;''
゙ ''::'`'´ ヽィ::'
最近発売したアンソロ三冊買ったんだが、かなりマオたむ出てたぞ
買って損は無い
ユージーン「糞、何が大東亜共栄圏だ!」
オレもアンソロと4コマ買ったよ
なんかね、うん。しゃーわせ
マオたんって毛じゃなくて猫の方だよね。でも子犬の方があってるかもしれないけど。
395 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/30(木) 12:56:16 ID:WsV9bMTT
396 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/06/30(木) 13:28:09 ID:Hkpe7o2d
http://pureweb.jp/~sugiud/archives/000582.html 【メディア】フェラ相手が男だと知って発砲
少女そっくりの少年に…
米ニューヨークのブルックリンに住む男(20)が、夜中の3時に車を運転していると、フラフラと自称14歳の少女が…。で、「金をやるからフェラしてくれや」と持ちかけた。
しかし行為が終わってみると…。
助手席にいた男の友人が「ちがう! ヤツは男だよ! だまされたんだ」と教えた。
アタマにきた男は少年を追いかけて、ピストルを取り出すと少年の腕や足に向かって発砲。幸い、少年の命に別状はなかった。(NYポスト)
またUSAか
>>396 あーそれ大分前に見たな
すげぇうらやましいと思った
でも14歳の少年だと思ってフェラさせたら実は少女だったら同じ事するかもw
マオジニ
ミーシャマオ
ショタっこの絡みキター
レインボーモスラ×鎧モスラ
406 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/03(日) 13:55:59 ID:sUgdJFTs
ああ、もしも私がユージーンの立場だったら・・・だったら・・・
マオにやりたい放題してやりてぇなぁ(何考えてる
夜が危険だぜ。
(何考えてる
408 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/03(日) 16:44:16 ID:Q6zAIzpZ
(何考えてる
409 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/03(日) 18:29:47 ID:sUgdJFTs
うん、正直大人な発想だ
マジレスするとユジンがマオに毎夜毎夜と
やりたい放題してたら
マオの性格がアホのごとく捻じ曲がってしまうと思うんだが。
普段の父親としてのユージーンがいるからこそのマオですよ、多分
(何考えてる
412 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/04(月) 10:54:41 ID:kAzORWon
o.
(何も考えてない=自分の脳。
414 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/04(月) 16:24:08 ID:3/n0/pFj
>>410 たとえユジンがしてなくても私が同じ立場にたったらやるってことさ
415 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/04(月) 18:49:59 ID:pJaqqCAp
(何考えてる
416 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/05(火) 02:48:38 ID:AGB8E1ye
俺の1票でアニーを抜いて1位に・・・!
417 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/05(火) 20:40:32 ID:AROfdu/J
>>415 っはい、妄想クリエイション終了!マオたん萌えに戻ろうぜ
うわぁ…マオたむの中…すごくあたたかい…
419 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/06(水) 02:14:05 ID:TCalTG4P
420 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/06(水) 07:05:57 ID:zSpTDXh8
マオ 様 だ!豚が!!
>>416 アニーは地球防衛軍買え
ヴェイグはいちご100%で十分
ティトレイも同じ
>>420 ハルモニアにはバカイルと同年齢のショタっ子出せ。リオンの同年齢のショタっ子はジェイだ。
別にリオンとバカイルをショタキャラとはいっていない。
15歳のショタキャラは身長・体重はジェイ以上リオン未満。
422 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/06(水) 23:11:10 ID:GSqkQ92i
>>418 真紅の爆炎でおちんぽ燃えちゃうぅぅぅぅう!
423 :
ハードゲイ:2005/07/07(木) 20:48:23 ID:KxrLk3kh
マオたんフォ〜〜〜〜〜〜〜!!
424 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/07(木) 21:53:37 ID:J2ktM7Wy
マオたん婿にしていいですか?
だめだ!!マオはお前なぞにやらん!!
427 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/08(金) 19:39:30 ID:MeQo25Qu
マオたんは絶対私の婿にするハァハァ
>427
じゃあ君の物をとらなきゃね
429 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/09(土) 14:41:15 ID:yZubVJHm
そもそもマオって性器あんの?
↑…むしろ両方持って(ry
臍がないんだからないだろw
有るように見えても形だけであって機能はしてないとかね
いやフェニア好みの立派なものがついていると
マオタム見てちんちんおっきおっき
434 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/09(土) 23:25:31 ID:rsaEGuao
誰かまたエロ小説かいてくれユウマオキボンヾ(´・ω・`)
(´・ω・`)エッチカワイインダヨ
マオは仲良くなりたい
ジーニアスは犯したい
437 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/10(日) 17:55:14 ID:IH4FKxnR
やはりマオたんは私の婿になるのがふさわしい!
マオとジーニアスとミトスと幸せな家庭を築きたい
>>438 キター
そうじゃなくちゃな、やっぱりマオたんとジニたんとミトスたんで。そしてTOHは
BLOOD+とコラボ。ハジとリクが敵として出る。
440 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/11(月) 13:23:07 ID:wQKuJjqP
>>438 お前みたいな野郎なイラネ
その3人が仲良く暮らすのを眺めたい俺ガイル
公式携帯サイトにある3D待ち受けアプリ
にモエー(*´Д`)ハァハァ
442 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/11(月) 18:02:19 ID:zLi0uy0O
>>439 三人の幸せな家庭を邪魔しようとする者がいないとは思うがもし現れたら
私が排除しよう^^
>>441 詳細キボン
英雄だからみらんない(´・ω・`)マオタン
441じゃないが3Dの出来は微妙。
ただ、背景の絵が良すぎ(*´Д`)ハァハァ
むしろ背景の絵だけを待ち受け画像として配信しろと言いたいね。
携帯開くたびに話しかけてくるマオたんハァハァ
アプリってドコモでぃすか?
まずドコモはオケーです
449 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/13(水) 18:31:15 ID:Z8Z6QjGG
よっしゃー。マオたん画像ゲトゥ
450 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/15(金) 12:46:47 ID:neFp2nKe
ああ、この人は知っている。
この人が出るまえの一位のほうが人気あったような気がするけどね。
453 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/16(土) 17:32:42 ID:qWCsnqTB
マジレスすると本人に対するね。これはネタだということをそのスレ
>>1がばらすから。
もともと、それだけ堂々とゲイをアピールしている子は家族なんかにはカミングアウトしてることが殆ど。
スレ違い
457 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/17(日) 22:04:34 ID:43kaGJuL
話を戻すか。
おまいら、マオたんのどこに萌えた?漏れは語尾とか…称号とかだな…
イラスト公開時から萌えてはいたが
メセチナ洞窟イベントで、グッときた。
友人への依存萌え
愛に理由などいらない
どこだろうな・・・チャット絵と声?
勝ちポーズの>∀<
462 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/18(月) 18:57:45 ID:XNZ1Mjbd
>>458 全てに決まっているだろう。何もかも全て萌えだ。
一番は公式サイトのアニメーションイラストか?
チャット絵に激萌え。
声も良かった。
中の人が他の人だったら萌えなかったかも。
俺の弟のスレが建っていて、驚きました。
マオのやつ、なかなか人気なんですね。
あ、マオがお風呂入ろーって呼んでいるので、失礼します…
おちんちんくらい自分で洗えよって、言っているのになぁ;
ったく!
466 :
\____________________________________________________/:2005/07/18(月) 21:58:29 ID:6XgYAnD0
,、--、,i|l;::::: ̄"'''ヽ
/;;:''::`;;ヾiilr''"::::::ヾ|i
r';':::r-;;;;‐;;ヾ/""::‐;;i::ヽ、
ノ;:::/:::/:::;;;:::、/::::r';;、;:::::li:;ii:`i
_,ノニ"´::;::;:|::::|::;/""~`''''´7/::::il|i;;ヾ:|
/;:;-―フ:;:::;::l;;:::l;::| i :i :|:;;;;:::l|l::i;:::ヽ、
|:;:/_/'/:/::;:::::i;::::::;i|'';;;、_i,,, _,i;;'"|:::ヾ;i|i;:::::ヾ==;-、
ヾi'i:| /::::;:::::::ノ;;:::;;i| `i"´"|,"`!;::|;::::::ヽ;;::;;;ヾ`"`!、ソ
|:!!| |i::::l |:::i::;;::;;;!'| !' _ ||l i`iヽ::i;;::::ヽ;;;;;|;;;;;;∧ヽ、
,/:ヾヽ!;;::ヾ:`''ヽ:::i;|iヽ --~-;: i/i|:ヽ|i::::リi;;;;ノ;;;i;|、 `i;ヽ,
((ヾ=`;;;、:::ノ:::i:::::;;|:::)!!\  ̄/!!!|i:::::i;i:::::;;/;;;;;|!ヾ'ー'i/_,,、
,〉-;'´;;:::イi、:::l::;ン;r'!!!!!!!! ̄!!!!!!ノン':::!;i::::|i::::l:;;;;;`
ファンタシースターユニバースの主人公、名前が勧告人でルックスも
アゴデカ、顔デカの勧告人顔
ゲームをナショナリズムの道具にするんじゃね
>>465 ィ";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙t,
彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;r''ソ~ヾ:;;;;;;゙i,
t;;;;;;;リ~`゙ヾ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ノ i,;;;;;;!
゙i,;;;;t ヾ-‐''"~´_,,.ィ"゙ ヾ;;f^!
ト.;;;;;》 =ニー-彡ニ''"~´,,...,,. レ')l.
t゙ヾ;l __,, .. ,,_ ,.テ:ro=r''"゙ !.f'l.
ヽ.ヽ ー=rtσフ= ; ('"^'=''′ リノ
,,.. -‐ゝ.>、 `゙゙゙゙´ ,' ヽ . : :! /
~´ : : : : : `ヽ:. ,rf :. . :.: j 、 . : : ト、.、
: : : : : : : : : : ヽ、 /. .゙ー:、_,.r'゙: :ヽ. : :/ ヽ\、
:f: r: : : : : : : : !丶 r-、=一=''チ^ ,/ !:: : :`丶、_
: /: : : : : : : : :! ヽ、 ゙ ''' ''¨´ / ,i: : : l!: : : : :`ヽ、
〃: :j: : : : : : : ゙i `ヽ、..,,__,, :ィ":: ,ノ:: : : : : : : : : : : :\
ノ: : : : : : : : : : :丶 : : ::::::::: : : : /: : : : : : : : : : : : : : : :\
お前は何を言っているんだ
弟は13歳〜お兄ちゃん、僕を奴隷にして?〜
470 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/20(水) 07:11:43 ID:ITSTQTMB
カレギア城の戦闘で全滅して、牢屋にぶちこまれて
一生肉奴隷として一日何時間も犯されるマオたんハァハァ
>>470 そういやあの状況で何も起きないほうが不自然だよな。
472 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/20(水) 17:44:00 ID:Y5Dhu3MH
>>471 ということはやはり・・・!!
ハァハァ´д`;
ガジュマだらけの城で、見た目ヒューマでしかも不法侵入者のマオたんが無事でいられるわけがない!
明るかったマオたんも今ではすっかり暗い奴隷に…ハァハァ…
いかがわしいことされたショックで放火+記憶喪失の悪寒
>473
いやむしろ明るいままで…ハァハァ…
476 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/21(木) 12:57:54 ID:ceQ52qYV
誰かマオたんの誕生日教えて
>>473 むしろガジュマの首を持ち上げて
「マオ様、だ・・・豚が」
しかし持ち上げた相手が牛ガジュマ。
何でマオスレがあってアニーのがねえんだよ
敬語最高!
アニースレはゲームキャラ板で
484 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/22(金) 19:24:48 ID:mPU8fENd
ねぇ、誰かマオたんの誕生日教えてってば#
485 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/25(月) 19:13:44 ID:fswRJhj0
486 :
名無しさん@お腹いっぱい:2005/07/26(火) 08:04:26 ID:yTqrvCfr
フリフリ(*´Д`)ハァハァ
ハァハァ
マオは俺のもの
491 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/27(水) 20:44:40 ID:DeJxjjeL
いいえ、私のものよ
492 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/27(水) 21:05:14 ID:HERvXg+N
ここはマイケルジャクソンの集まり
またか。
( ´・ω・)
( ´・ω)
( ´・)
( ´)
( )
(` )
(・` )
(ω・` )
(・ω・` )
(´・ω・`)
( ´・ω・)
( ´・ω)
( ´・)
( ´)
( )
(・` )
(ω・` )
(・ω・` )
(´・ω・`)
( ´・ω・)
( ´・ω)
( ´・)
( ´)
このスレから果てることの無いエロスを感じる
人修羅、真サルーイン、ダイヤモンドドレイク、サタン、真アキ、緋蜂、ラギュオラギュラを
滅ぼせる奴がいたらドラゴンボールのゲームはZ3と武闘伝2と舞空烈戦とZS以外は糞だということが
証明される
お前もう書き込まないでくれる?
ショタ関連のスレで意味不明なレスばっか付けられて迷惑なんだよ
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/29(金) 11:22:01 ID:vZ7i1Fnh
そうだね
ここはマオたんに萌えるスレだ
そんな変なレス付けるスレではない。帰れ
500ならマオたんは一生俺の奴隷
501なら
>>500んとこに行ったのは毛たんで俺んとこに本物のマオたんが来る。
しゅー しゅー シューティングスタ〜♪
↑これ言ってるときが可愛い
テイルズ新作のほうのショタっ子は決定打不足っぽいし
まだまだマオたんの勢いは衰えないな
と、連カキで申し訳ない
このスレ住人の方はマオがメインの同人誌やらを
イベントで見た方います?
もうそれ系イベント行かなくなって2年くらい経ってるので
最近どんなものが出回ってるのかわからんのですわ
テイルズオブジアビス
509 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/30(土) 15:14:53 ID:+LD4X//b
>>501 悪いな。マオたんはもう私が婿にしたから
マオたんは俺の嫁。
マオマオはうちのペット。
ジニたんが弟。
マオ様は俺のご主人様
ジアビスにショタいないかな?いれば間違いなく使う。俺はTORではマオたんを
つかったぞ。
マオニズム
516 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/07/31(日) 11:39:47 ID:9Rke+Ocf
ええそうですとも、当然マオたんは私の婿ですとも!
みんな戦闘中は誰を使ってるの?
マオたんに決まっている。1周目からな
同じく一周目の最初からマオたんばっか。その他使ったのは最初のイベント戦と
ミキハウスとガルエンの時だけ。
520 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/02(火) 01:37:21 ID:8+XS4tbA
シー!
マオたんは僕のとなりでスヤスヤ寝てますお
静かに頼みますよホント。。。
寝起き悪いんだから
家のペットの猫の名前は
“マオ”
いやそれだけだけど、現実でもゲームでもマオ萌え(*´д`)ハァハァ
>>519 ミキハウスはミルハウスト、最初のイベント戦はマオたんとのバトルなのはわかるとして、ガルエンって何?
>>523 ユリス領域の二人同士ペアになって戦うガルエンブリオン。
ああ。確かにマオたんの使えない状況だな
携帯オフィのマオたんのキャラ電・・萌え
寝言話でアニーとティトレイにからかわれているマオが可愛いかった
529 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/04(木) 07:39:11 ID:FGqH/8DN
「ユージーン…どうして…どうしてこんなことっ…!!」
宿屋での出来事。
夜、マオは旅の疲れのせいか、ぐっすりと眠っていた。
部屋のふりわけはいつもと同じで、ユージーンと二人。
いつもなら何事もなく朝を迎えるのだが、今夜は何故か違った。
…マオは、ベッドの上で、裸だった。
「マオ…俺は今までずっと我慢していた…。だが、もう限界なんだ…おまえがティトレイやヴェイグと仲良くしているのを見掛ける度に、俺はおまえをいじめたくなる…」
もう眠ってると思っていたユージーンに服を無理矢理はぎとられ、ベッドに押し倒され。
まだ今から何が始まるか分からないマオにとって、それは恐怖でしかなかった。
「どうして?何でボクはティトレイたちと仲良くしちゃダメなの!?今日のユージーン変だよっ!!」
※スマン…sage忘れてしまった。
↓続き。
「黙れっ!!おまえのその笑顔が俺は気に入らないんだ!!」
マオはユージーンに抗議した。
が、それもユージーンの怒鳴り声によってかきけされてしまう。
階が離れてるせいか、声はきっとヴェイグたちの部屋までは届かない。
マオはいつもと違うユージーンの姿に更に恐怖を覚え、その場で震え、泣き始めてしまった。
「ふぇっ…ユージーン…やだよぉっ…」
それを見たユージーンはついに行動を開始し、華奢なマオの体に触れた。
マオはそれに過剰に反応し、ユージーンの大きな手が体を優しく撫でる度にびくっと体を震わせた。
「マオ…」
呟くように名を呼ぶが、マオは顔をうつむかせたまま、答えようとはしない。
微かに光るランプの灯が、マオの頬に先を引いた涙を映し出していた。
「ひっく…ふ…うっ…や…だっ…」
「マオ…泣くな…」
ユージーンは涙を指で掬いとり、ペロッと舌を出して舐めとる。
そして、限界のラインを越えそうになっている自らの服を脱ぎ、マオを押し倒していた手に更に力を込めた。
抱き合うカタチになった体位で、マオをぎゅっと包み込む。
「痛いことはなるべくしない。…俺色に染めあげてやる…」
そして、ポツリとマオの耳元でささいた言葉。
その言葉は、『調教』というようにも聞こえた。
「やっ…誰かっ…来てぇ…っ」
マオは、ただ泣き続けていた。
…続き見たいヤシいる?
俺色に染めあげてやるでシャムシェイド思い出した
>530
続き激しくキボン
SS書いたヤシだが、何か提案とか要望あれば言ってくれないか。こんなプレイが見たい、など。その方が書きやすい。
マオが御主人様で
ユージーンが性奴隷
アニーが乱入
マオに真っ赤な首輪と乳首ピアス
酒乱ユージーンにレイプされる。
528って何
漫画結構おもろかった
>>537 に1票追加しておく
ついでに濃厚なエロシーンきぼんぬw
>>542 正直スマンカッタ。
じゃあピアスはいいので幾つか提案してみる。
・須加吐露。赤ちゃんプレイ
・妊娠させる。不可能ならボテ腹にさせる
うはwww特殊シチュばかりで俺変質者っすwwwwww
まあ普通にマオたんに恥ずかしい台詞を言わせまくるだけでも萌えるのでそういうのでも良いと思う
SS書いたヤシだが、結構マニアックが多いな。さっき書いた話では全部は叶えられないから、いくつか話を書こうと思う。
それでもいいか?m(_ _;)m
※さっきの話の続きは、昼までには書き足しておく。書き込みサンクス。
545 :
SS屋:2005/08/05(金) 05:42:58 ID:hKavkJW0
なんとなく分かりやすい(見分けやすい)ようにHNをつけてみる。(適当だな)
ひとつ質問なんだが、GJとはなんだ?
よくわからん。頭悪くてスマソ…
Good Jobの略
547 :
SS屋:2005/08/05(金) 09:48:46 ID:hKavkJW0
教えてくれてサンクス。感謝。
今続きを書いてるからもうちょい待ってくれ。
548 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/05(金) 11:18:54 ID:3euPsser
今朝の夢はマオたんが出てきた・・・
549 :
SS屋:2005/08/05(金) 12:01:00 ID:hKavkJW0
↓続き。
----------
「マオ…頼むから静かにしてくれ」
「ん!!んむっ…ぅ」
すると、泣き出したマオの口の中に突然、ユージーンが何かを突っ込んだ。
それは薄くて小さな布だったが、マオの口を塞ぐためなら充分だった。
マオはその行動に驚き、ポロポロと大粒の涙を流しながら必死でイヤだと首を横にふる。
「マオ…ずっとおまえとこうしたかった…おまえと旅に出てから、ずっとな」
「んぐ―――っ!!むぅ―――…!!!」
だが、抵抗出来ないのをいいことに、ユージーンは遂に手を出し始めた。
まず、あらかじめ昨日の夜のうちにこっそりと用意していた媚薬を取りだす。
ついでに、マオを縛るための縄も。
「出来ればあまりおまえの体にキズはつけたくない。だから、言うことをきくんだ」
「ぅっ…う…」
ユージーンは怖がって泣くマオになるべく優しい口調で言ったが、その瞳の奥に潜んでいた欲望はさすがに隠せないらしく、ギラギラとまるで獲物を狩るような視線をマオに向けていた。
「…縛るぞ」
そう言うと、ユージーンはゆっくりとマオの体に縄を巻き付けていった。
マオはびくりと体を時々震わせ、いつもと違う大好きなヒトの姿に怯える。
そして、マオがオトナシクなったのを見計らって、ユージーンはそろそろと口につめていた布をとった。
「マオ、これを飲むんだ」
「やだヨっ…ユージーン…ボク…こんなの嫌…」
「いいから飲めッ!!!」
せっかく口を解放されたのに、マオには拒絶するヒマも無かった。
「んぐ…っ!!あぅ…」
―――ゴクン。
半ば無理矢理に口を開かされ、ワケのわからない液体を飲まされ。
「よーし…イイ子だ…」
ユージーンの滅多に見せない笑顔が、この時だけは鬼のようにマオの瞳に映った。
550 :
SS屋:2005/08/05(金) 12:24:02 ID:hKavkJW0
↓更に続き。
「嫌っ…な…何っ…」
突然飲まされたワケのわからない液体にマオは戸惑い、体が縛られているにも関わらずベッドの上でギシギシと暴れた。
「どこか変わりはないか?」
それを遠くで見つめるユージーン。
問掛けられた言葉のワケがわからず、マオは焦って自分の幼い体を見る。
「べっ…別になにもないケド…っ」
そして変わりが無いのを知り、ホッとため息をつく。
ユージーンはそれを聞いて、マオにわからないように静かにそっと、舌打ちをこぼす。
(もうそろそろ効きめが出るハズだが…)
…ユージーンが心の中でそう呟いた時だった。視線を反らしていたマオをチラリと再び見ると、様子がおかしい。
(えっ…な…何コレ…!!?)
…マオの体を取り巻き始めて異変は、明らかにユージーンに飲まされた媚薬のせいだった。
何も変わりはないと思っていたのに。
なのに、何で体が熱くなってくるの…?
どうして…。
「マオ、どうかしたのか?」
「あっ…な…何もない…ヨ…」
その異変に気付いたのか、ユージーンはゆっくりとした足取りで再びマオに近寄ってくる。
じりじりと、確実に。
「本当はどこか変わった所があるんじゃないのか…?」
551 :
SS屋:2005/08/05(金) 12:25:37 ID:hKavkJW0
↓更に更に続き。(多分本日ラスト)
「ほ、本当に何もないヨ!!それよりこの縄ほどいてよ、ユージ…」
マオは必死に自分の体に起こっている変化を隠そうとし、ユージーンと距離をとろうとする。
…だがその時、ユージーンにものスゴイ力で体全体を引っ張られ…。
「Σひぁああぁっ…!!!」
「嘘をつくとはイケナイ子だな…。なぁ?マオ…」
何をされるのか分かっていないマオにとって、その衝撃はあまりにも唐突すぎた。
いきなり隠していた幼い秘部を、ユージーンの大きくてゴツゴツした手がやんわりと握ったのだ。
(よし…効きめが出たな)
その衝撃のせいか、マオは背中を反らせて体を今まで以上に震わせた。
「嘘をつく子にはオシオキが必要だな…」
「あぅ…っ!!」
その反応を楽しんでから、ユージーンはマオを再びベッドへと押し倒し、強引に唇を塞いだ。
…ユージーンの欲望は、もう爆発する寸前まで来ていた。
---
ここから先、ヨみたいヤシいるか…?(汗)
イイ!(*´д`)
続きよろしく頼む!
マオは俺のもの
じゃあ
オマエは俺のもの
え…?ヤダよ…
是非に、是非にSSの続きおながいします(*´д`)
どんな展開なのか気になります・・・・
マオたん
アニーたん
縄で縛られたマオたんハァハァ
裸のマオとアニーをまとめて縄で縛りたい
ついでに俺も含めて3人で
私も入れてください
もの凄い構成だな・・・
裸の中山とアミィをまとめて縄で縛りたい
なりだんをR追加でPS2で出してください
570 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/09(火) 12:59:56 ID:jiKeaMJ8
あっ、やべっ、今朝の夢は縄で縛られたマオたんが出てくる夢だったんだ!
571 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/09(火) 13:13:04 ID:/5Ny0XDG
マオ男じゃん
だがそれがいい
>>571 (゜Д゜)ハァ?マオたんはそこらの女なんか目じゃないくらいエロカワイイんだよ、ド素人が!
ティムポは付いてるからこそ萌えるんだよ。マオたんはティムポが付いてるからマオたんなのだ。
かのブリジットにティムポがついてなかったらあそこまで人気が出ただろうか?
時代はロリではなくショタに移行しつつあると言える。
>573
_gadadがラgね
575 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/10(水) 09:47:39 ID:zEO+8Qj9
テイルズオブリバース、途中で放棄しそうになったがマオたんのおかげで最後
までやりとげた・・・でも忘れっぽいからもうストーリーなんかは相当忘れた
正直進めた理由はマオたんの記憶はエンディングまでに戻るかどうか確かめたくて
進めたんさ
マオがいなかったらたぶん最初でやめてる
てゆうか、マオたん目当てで買った。
578 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/10(水) 19:55:20 ID:BovEI4R0
ネ申わいつ来てくださるのですか
579 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/10(水) 20:14:56 ID:BovEI4R0
(´・ω・`;)
580 :
SS屋:2005/08/11(木) 06:26:48 ID:Q0HK8MDf
久しぶりに来てみたら…過疎っとるな、このスレ…
581 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/11(木) 07:24:50 ID:lJk1zPj4
過疎ってなドいない・・・ネ申が来てくだされば・・・
582 :
髪:2005/08/11(木) 07:26:02 ID:mToz32tf
呼んだ?
マオたんがいなければTORはD2以下だな
D2もバルバトスがいなければマオのR並に糞
585 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/11(木) 17:15:08 ID:dJsLoue5
ネ申よ来たれーーーーー!!!
妄想の神は俺だが?w
587 :
177:2005/08/11(木) 23:37:47 ID:JFGld+PF
ふたなりとかお前らどうですか?
ティンコ取って女体イヒじゃなくて今のマオたんに穴追加で。
パパとのセクースはこないだ書いたから今度は集団とかで。
公式画像で一番萌えるのはどれですか
うつむき加減でさみしそうな顔してるの。
見たい…中古の買おうかな
おへそを舐められると、マオたんどんな反応するんだろ
うう…やめてヨ…
急に盛り上がりだしたなこのスレ
マオ後ろから抱きしめて鎖骨あたりをクンクンしたい
フォルスフレイム!
マオのニーソをクンカクンカしたい
>>591 残念だなぁw
マオは聖獣の子だから臍はないのだヨww
>>597-598 Σ(゚Д゚)な、なぬッ?!
では、へそのかわりに耳をおへそと想いつつ、マオたんの耳掃除だ〜
600 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/12(金) 23:22:51 ID:E8CKdCMb
599が本当のキモスW
601 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/13(土) 04:35:30 ID:uIJc6Gsl
ティトレイが1番カワイイ
ヒョウミミ羽付マオたんかぁいいよぅ
にゃ〜んって言ってたとこ何で声付いてねえんだよ
スクリーンチャットで(;^ω^)ブーンみたいな顔がテラカワイス。
マオの中の人の一人称も「僕」だってね。
プライベートだと違うと思うけどさ。
夏コミでマオ本ゲットしたワシは勝ち組
うpきぼうわなにをすくぁwせdrftgyふじこ
エターニアとなりだん2以降やった事の無い俺ですが
仲間に入れてもらっていいですか?
マオ本あったのかぁぁぁぁぁぁ
>>607 って言うか俺、マオ本出した。
まさか俺のじゃ・・・
マオたんの有名なエロ発言。
「宿屋で休もう。ボク、疲れちゃったヨ。……だから……いいでしょ?」
俺はもともとあんまりマオには萌えていないが・・・
>>612その場合でも、君の呪術は効果があるのか?
マオ本見つからなかった…!冬コミはマオ本出るかな…
>>612 別にマオに萌えられなくても困らないだろwwww
616 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/18(木) 17:53:28 ID:985v9Y0O
図書館行ってまでマオたんのためだけにTORの小説っぽいの探して借りてきた
のって私だけ?横で借りようか迷ってた奴を押しのけて。
そんなあつかましい真似までして借りるのはきっとお前だけ。
陰陽対戦記に
マオたん出てた
(*´Д`)
バカイルが主役のアニメか
620 :
ひさびさに:2005/08/18(木) 23:47:02 ID:ZgcvrMPZ
リバースやりたくなってきたなぁ・・・売らなきゃよかったヨ・・・orz
>>620 おまいなんてまだいいほうだよ
俺なんて、もてないガイルだよ…
うぅっ…。・゚・(ノД`)・゚・。
622 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/20(土) 04:10:42 ID:TtWiqU5k
マオって年とるのかな。
人間じゃないから年とらないのでは・・
と言ってみる。
>>622 そりゃ最強だな…でも確かにマオタソが大人になった姿なんて想像できない(゚д゚)
マオは聖獣の子だから臍も無いし、成長もしない。
止まった時間の中で炎の子は強くなるんだヨ。
s成長したらゼロスみたいな幹事かな
626 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/20(土) 14:34:26 ID:GDARhUCq
>>617 ああそう、そりゃ良かった^^
ところでマオたん萌え萌えのくせにショタの意味がいまだにいまいち理解できてない
馬鹿がここに一匹(自分だろ)いるんだが誰か教えてくれまいか(いまさら?
\. i i //
\ _-´  ̄ ̄ ̄``--、// /
/ __,,ー / ̄ヽ、ヽ、 ヽ. /
┌┐ ┌──┐ / / , --、ヽ ヽ、ヽ、 ヽ /. ┌─┐
┌─┘└─┐│┌┐│ |.. |/ | .|ヽ、|ヽ、ヽ |. │ │
└─┐┌─┘│└┘│┌─┐ | ,' ○ |ノ ○ ヽノ | | /┌───┐│ │
┌─┘└─┐│┌┐││ │ | | ///_____///ヽ. | | /. │ ││ │
└─┐┌─┘└┘││└─┘ | | | | | |ヽ ゝ / └───┘└─┘
││ ││ / .| | | 神降臨 | | |ヽゝゝ./. ┌─┐
└┘ └┘ リ.( | iト、. ヽ______/ ,| i ノ / └─┘
/ | !ll `>t----j‐< リノ/リ /
. \ i;;;;;;i ,< ヽ、 / ̄/、 /
\. | .`ヽ ヽ、/ / | /
>>622 キタコレ!
マオたんふとももテラエロス
>>627 モエス!ぜひノルゼンで着てほしい…(´д`*)
632 :
サレ:2005/08/20(土) 16:50:55 ID:Datt9FPK
マオマオマオマオ…馬鹿みたい♪
633 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/20(土) 17:05:09 ID:bpMzHf8H
マオって寒いのに半ズボンって…
>>627 ミニスカニーソにコートみたいで(;´Д`)ハァハァ
>>626 ショタ=ロリの男の子バージョン。
語源は「鉄人28号」の正太郎君から。ショウタロウ君コンプレックス略してショタコン。
ちなみに鉄人28号FXではオッサン化した正太郎パパを拝めるが
放映当時俺はガキだったのでアヌメの内容を殆ど覚えてないぜ。
マオを普通に女かと思っていた俺は何組?
何組みとか関係ナシに、そう思ってもおかしくないんじゃ?
そもそも、こういうキャラの大抵は中世的なビジュアルを狙っているだろうから。
男の子にしては可愛い〜というのが狙いだから、女と間違えることも普通かな、とマジレス
マジレスしてくる
>>638タンに萌え(*゚∀゚)=3ハァハァ
>>639 スレ違い。
>>638 まぁ、レジェで言うJだな。あれは16だが。
マオは確かに女に見えても仕方ないな・・・
実際、あんなに可愛い女の子がいたら性●処理●に回されるだろうけど。
男の子だってのがせめてもの救いだよ・・・悪い虫が付かないように黒豹もいるしな。
成長しないってのがまた危ないけどね、抵抗力とかそこらへんの問題。
SS書きたいけど時間が無いわ…バイト中にネタは考えてるんだが…
そうか。
644 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/22(月) 10:15:15 ID:hHow+tJb
>>635 サンクスおかげでマオたんにさらに萌えられるぜw
最近毎日の日課は枕の下に『マオたんが出てくる夢が見たい』と書いた紙を
入れて寝る事だ。そのせいか夢の中までマオたんでいっぱい
。。
。゚,∧o∧
.§/彡゚ω゚ヽ
l ⊃⌒ヽ
⊂二二二( ^ω^)二⊃
\| / ブーン
( ヽノ
ノ>ノ
三 レレ
ジェイなんかをショタにしないで下さい
>>646 ちゃんと文章嫁。おまいはJに失礼だぞw
>>638の「男の子にしては可愛い〜」を元にしたレスですよw
Jは色んなところで女の子と勘違いされている。
まぁ、色々言ったが、マオが一番だ。
まぁジェイもいいけど男にしては肌が白すぎる気が…
マオたん位が丁度いい
>>636 おっさん化した正太郎の声がユグドラシルだったとは。しかも、奥さんがジニたんだなんて。
クレスやクラトスやロディル、ミトスたん(大人のときの声はユアン)までいる。
マオに似てるキャラいたよ
マイナーだけど神八剣伝の主人公コウ・ヤガミっていうキャラ
赤毛で半ズボンが似合ってて女の子みたいな顔。
みんな知らんか…
シラネ
ティトレイが料理に媚薬まぜてヒルダに食べさせるつもりだったが皿間違えてユージーンorマオに食べさせちゃって…的な物を思い付いたんだがどっちに食べさせよう。
どっちでもいいだろ
>>650 マオたんは術師でコウは剣士ってトコとかは違うが、
萌え心をくすぐられる服装なんかも近いかな
そういや両方詰め襟(コウは学ラン(正しくは違うらしいが))だ
。。
。゚,∧o∧
§/彡゚ω゚ヽ たまにはマオがタチでもいいんじゃないの
| l でも俺モーホーじゃないぞ
ヽ___/
>>618 陰陽大戦記の鳥はマオたん声なのか?
地方はアニメ全然映らんから嫌じゃー!
田舎もんがぁ。何があるかもしらねぇでよぉ!
おまえらユージーン暴走時のマオ見て喜んでただろ
大体マオが攻めてるのばっかり…じゃないの?
。。
。゚,∧o∧
§/彡゚ω゚ヽ お・・・俺はマオよりアニーが・・・
| l な、なんでもねぇよ あっちいけよ
ヽ___/
アニーはキモス
,ヘ、 _,-― 、__\____、
/ /_ヽn=r‐./:::: <. ・>..::.....ヽ::::......,`へ、
./ノ `'-;....:. . ..::: `丶、'::::rー‐:、::::"ヽ. '\
|〔: : t‐‐'’.:::.:::://^\ニ彡、 ヽヽ;;;;`>r´|
|` v彡...:: .::://r‐y´V´ .ト‐、`‐-:z´::::|\
_/\ノ .:: / //`| ∧4´ /| ./"〕-、`、_人 アニーがキモスだと!?
..:::/´∠:::: ::| /'`V:`'´:::::| /:::|/`V'V7-、丿 殺す!殺してやるううううらおgjれおはjpろj
:::::7 /:::::.::| |\/::::::::::::| /_;;:::::_.| /.丿"|
:::::/ ./::::::::::| ト-'::::::::::,'´| ./ 丿:V| /イ |
:/ 1;;::::::::::| .|/´|;:::/|、`| ./ (::::: v ' / /
Z、 Y::::::::::::| ハ.ノ|:/ .|::ヽ| / )/ / ./
::::↑丶:::::::::| (__|/ .|:::::|/:ァ1/| ./ /
::::::) ト :::└ヽ人 |vl::::::|ノ .| //
::::::1 ,--ヽ::::\ `イ |∧ノ ノ '´
虎しゃんかわいいよ虎しゃん
作品が違った
ティトレイ「おい、マオ・・・その身体・・・」
マオ「バレちゃったか〜ぼく実は女の子なんだ」
ティトレイ「マオ・・・」
あとの展開よろしく↓
ギィッ・・
アニー「貴方達!?一体何を!?」
あとのt(ry
ギイッ…
ユージーン「こ、これは?! 何が起こったんだ!」
あt(ry
。。
。゚,∧o∧
§/彡`ω´ヽ マ、マオ お前女だったのか!?
| l け、けしからーん!
ヽ___/
ギイッ…
ヴェイグ「・・・・・・・お・・・お前ら・・・!」
あ(ry
ティトレイ「フッ・・・見つかっちまったかァ・・・なぁ、皆・・・」
ヴェイグ「なんだ・・・?」
ティトレイ「マオは女の子だったんだよ・・・・・・・」
ユージーン「じゅるり・・・」
(ry
672 :
ユージーン ◆SPRD2.wwww :2005/08/24(水) 10:19:49 ID:avC2ivj2
。。
。゚,∧o∧
§/彡゚ω゚ヽ マオが女の子なら胸はアニーより
∪ | ほんの少しだけ大きかったら萌える
ヽ _ /
∪ ∪
マオ「ボクもう馬太目 ぽ..._〆(゚▽゚*)」
ティトレイ「今だ!俺は鳥になる」
アニー「ヴェイグさーん」
ヴェイグ「俺達は・・・・・一つだ!!!」
(ry
マオが女だったら2軍落ち
だな
二軍どころかリバースの購入さえしなかったな、俺は
俺なんか未だにR持ってねえ
―静かな森の中―
赤毛の少年は、大樹の枝に座り、物憂げな表情で月を見ていた。
彼もまた、月に見られていた。
普段は燃えるような色をしている髪も、月に照らされて静まっているかのようだ。
「ねぇ、ユージーン」
少年は足下に広がる闇に呼び掛けた。
「マオ、どうかしたのか?」
闇から低い声が返ってくる。
「面と向かっていうのは恥ずかしいから今言うけど…いままで…ありがとネ。」
「ああ。これからもよろしくな。」
「もっちろん!……これからもずっと一緒だヨ?」
そういうと、彼は友の待つ闇へと降りていった―
>>679 買ってあるのに持ってないってワケワカメwww
>>680 なんかすごく良い!
リバース引っ張り出しちゃったじゃないか
>>681 ワリィ
素で間違えた
×持ってねえ
○やってねえ
携帯から一レスで終わらせるとなると削る部分が多いな…ユージーンが妙に無愛想だ。背景描写も大分スカスカだし。
今度はパソコンからかくよ
685 :
ユージーン ◆SPRD2.wwww :2005/08/26(金) 15:40:15 ID:Xi6OKs7I
。。
。゚,∧_, ,_
§/彡゚ω゚ヽ
| l
ヽ___/
何故こんな事になってしまったのだろう。
ベッドに寝転びながら考える獣人、股間には小さな男の子が顔を埋めていた。
「はむっ…ん…んう……ふぁ…………」
最近、マオの様子がおかしいとは思っていた
今日ベッドに潜り込んで来たのもいつものように、寒いから、だとかいう理由だと思っていた。
だが現実にはマオは自分をしゃぶっているし、自分はそれを止めてもいない。
考えこんでいる間にも、マオが口での奉仕を停止し、問い掛けてくる
「…ね、ユージーン…気持ちいい…?」
「ん?…ああ。」
「ホントに?…よかった…」
問い掛けを否定する理由はなかった。
同時に、今の彼の思いを拒絶する理由もなかった。
そして行為は続く。
マオは自分の口には納まりきらない彼を、出来るところまで包み込む。
「ん…くぅ…」
苦しげな表情で口をきつく締め、彼を上へ上へと攻め立てる。
一番上までくると彼の亀頭を舌先でさする。
一段と硬くなる彼の一物にさらに舌を這わせる。
部屋には彼等の吐息と、水音だけが響いた。
ユージーンは自分に尽くしてくれているマオに対して、いつもとは別の愛情が湧いて来ているのを自分で感じた。
それはなによりも純粋で原子的な愛情にほかならなかった。
―もっと深く愛してやりたい。
獣の血が騒ぎ出す。
先ほどから奉仕を続けているマオをいったん引き離し、うつぶせにさせる。
ユージーンに気持ちよくなってほしい一心のマオも、素直に応じる。
そして―
「あっ、うぁあああっ!」
ユージーンがマオを限界まで拡げる。
「痛、痛いよユージーン!」
マオは涙目で彼に訴えた。彼は背徳感を覚えつつも
「大丈夫だ…すぐに慣れる。」
とマオを落ち着かせる。
そして徐々に腰を落としていく。奥まで入れたら今度はゆっくりと引き抜き、挿入を繰り返す。
「ひっ…ひぐ…うぁ……ん…ひぅっ……あっ…はぁ…」
最初の頃は痛そうな声を出していたマオもだんだんと快楽に飲み込まれていく。
それを察知したユージーンは段々とスピードを早めていく。
「んっ…いや…やらぁ…やめ…ユージーン…おかしくなっちゃ…ひぁっ!」
快感が増すにつれて締め付ける力も強くなっていく。
「いいぞ…これなら…」
お互いに絶頂が近付いて来ていた。
ユージーンは抽送を限界まで早める。
パァン!パァン!と破裂音のような激しい音が鳴り響く。
「や、やらユージーン…僕っ…僕いっちゃああぁぁあ!!」
「う…マオ…でるぞっ!」
―ドピュ!ビュル!ビュルル!!
ユージーンが自らを解き放った。マオの中は白く汚されていく。
(あ…ユージーンの…あったかい…)
―ビュク!ビュルッ!
(まだでてる…溢れちゃうよ…)
彼等は繋がったまま快楽の余韻を楽しむ。
体が汚れてしまったので、ユージーンは疲れているであろうマオを抱き抱えて浴室へと向かった。
ユージーンが口を開く
「…疲れたか?体は痛くないか?」
事が終わって冷静になると、いきなり挿入などという無茶なことをしたという事、小さな体に無理矢理挿れてしまったという事などが頭から離れない。
「うん…ちょっと疲れちゃった…それにちょっと痛かったかな…?でも気持ち良かったヨ…」
「そうか…ならばよかった。」
ユージーンは僅かに笑みを浮かべるとマオの体をスポンジで擦ってやる。
二人の考えている事は同じだった。
―こんな幸せが永久に続けばいい―
と。
…ごめん、濃い描写できないw
大体マオと二歳しか違わない僕がこんなものを書いている時点で日本の将来は大丈夫なのかとおもいつつもまあどうでもいいや。
文章がおかしくても気にしないでください。行き当たりばったりで話が展開されてるので。
皆さんの趣向に合えばなによりです。それではそろそろ寝る
693 :
ユージーン ◆SPRD2.wwww :2005/08/27(土) 10:52:44 ID:P9VO+QKo
。。
。゚,∧o∧
§ミ彡゚ω゚ミ >マオと2歳しか違わない僕
∪ ミ まで読んだ1!!!
ミ,,,,つ,,,,,,つ
やべ、ユージーン萌えな自分がマオ萌えになってたよ(´¬`*)
どこかで見たんだが浴衣のマオたん絵知らないか?
微妙だったから保存し忘れたorz
あ、自己解決できました。
無駄レスごめんなさいorz
>697
え゙、15歳じゃないの?
てっきり同い年かと……
マオが王の盾連中に輪姦される話が猛烈に読みたい
頼む、誰か書いてくれorz
「んぐっ…むぐぐー!」
薄暗い部屋に少年の声が響く。
少年の周りには体つきの良い男が三人、裸で立っていた。
「さぁて…彼をどうしたい?」
男達と離れた場所から声が聞こえた。女の声だ。
「どうするも何も…なぁ?」
「ああ、やることは決まってるだろ?」
「間違いないな…いいのか?」
男の一人が女に問い掛ける
「ああ。ただし、後でお代は払ってもらうよ。」
「わかってるさ。」
そういうと男は少年に噛ませていた布を解き放った。
「…なにするんだヨ!」
「何って…楽しい事だけど?なぁ。」
「少なくとも俺達は…な。」
少年が何かを言おうと口を開いた瞬間、女の声が聞こえる。
「マオ、抵抗するのはやめときな。じゃないと、あんたの大切なユージーンさんに今起こってる事、言い付けちゃうよ?」
「………」
「それに、言うことを聞いてくれたら稼ぎの一部もやる。どうだい?」
マオは観念したかのように言葉を吐き出した。
「…で、何をすればいいの?」
「それは彼等に聞くべきだろう?」
マオは目の前に立っている男達を見た。
演習のときに遠目に見たのを覚えている。
「とりあえず目をつぶってくれ。動くなよ。」
真ん中の男が言った。
目をつぶっていると、体が持ち上げられるのを感じた。
そしてゆっくりと降ろされる。ぱふん、と着地する。
「目を開けていいぞ。」
そういわれて目を開けると
「うわわっ!」
そこにはすでにいきり立った三人の肉棒が並んでいた。
「それじゃ、舐めて貰おうか。」
「えっ…そんなことするの?」
マオは何がなんだかわからないような調子で言葉を返す。
「ああ、よろしく頼むぜ。」
別の男がにやにや笑いながら言う。
「…わかったよ」
そういうとマオは恐る恐る三人の先端を舐めていく。
「もっと積極的にやるんだ。」
そういうと男は口の中に無理矢理突っ込んだ。
「はむっ…むー!」
「おやおや…気が早いなイール兄さんも。」
「金を払うんだから多少無茶しても問題無いだろう?…ほら、舌を動かして。」
イールと呼ばれた男はくわえられたままで答えを返す。
「そうだなあ…じゃあ俺も失礼しますか…」
そういうと男はマオの後ろに回り込んだ。そして一気に貫こうとする。
「んっ!んぐうぅ!」
だがなんのぬめりもない状態では無理だった。痛みだけが生じる。
男は自分のものに唾をつけ、もう一度試みる
…めんどいから寝る
以下自己脳内補完
生殺し(・A・)イクナイ!!
707 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/31(水) 13:49:36 ID:RQN/pg1i
来週のジャンプにジアビス。
マオ関係n
マオに対する愛はマリアナ海溝よりも深い
711 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/03(土) 15:29:01 ID:lXfhQ9xI
やっほー!!
ジェイド×マオ
ヨン様のパクリ
マシュマロを一生懸命頬張るマオたんを想像していたら
キーボードに数滴の赤い染みが付いていた…
>713
オナヌーのやり杉
マオ自体マシュマロ
716 :
◆KNs1o0VDv6 :2005/09/06(火) 02:39:58 ID:FCn7nM7Z
誰かマオのエロ画くれ!過去スレのはなんか見れなかった…
来週のジャンプに本気で期待したほうがいい。ショタキャラいるかもしれない。
昨日はおっさんとロリだった。
期待したほうがいい事なんてこの世にあるまい。
いたとしても期待してないほうが喜びの度合いは上がるし
マオって小学生っぽいよな
720 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/06(火) 17:39:35 ID:o07wMGSs
>>720 タグは使えませんよ(*´Д`)ハァハァ
宝捜し後の顔ドアップで物凄い勢いで俺の息子がたった
マオたんの同人誌が見たい
726 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/12(月) 03:11:31 ID:r6PNfH4m
あげぽ
先日リバースを買ってプレイしてるとこなんでつが、
ティトレイとマオが面白いなー。
マオが主人公のほうがよかったよねこのゲーム。
ヴェイグはクレアークレアーしか言わないし。
>>727 俺はティトレイかな。ダブルトリックでガレンゲキ→ガレンゲキが物凄いつおい。
あとマオはディザスターロアーを二つつけてる。セリフが(*´д`*)ハァハァ
マオは後衛というよりもバランスだよな。つーか、唯一のバランス?
なんだかなぁ
保守マオ
733 :
195:2005/09/15(木) 23:58:40 ID:6m48yh8Z
俺の言ってた絵を見れた人ははたしてどれだけいるんだろうかね
オマイはどうしてぇのよ。直接張るなりしないんなら反応がどうあれほっとけ。自分で描いたわけでもあるまいに
735 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/17(土) 13:00:36 ID:d5QpdQXe
どこかわかんないのにどれだけとかいわれてもね┐(´ー`)┌ヤレヤレ
737 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/18(日) 11:12:21 ID:MY32AdoY
はじめまして!アカトゲサボテンを入手したのに、酋長の家にまだ入れません(p-
q)どうしたらいいですか?教えてくださいorz
>>737 イーフォンのいた部屋の紋章を調べてからもっかい酋長の家にいってみ。
テイルズリングにマオの中の人来てたのか。
新曲歌ってるよ、今気付いたorz
ウェイグの中の人が1人でしゃべってるのはなかなかシュールだった。
BGMや笑い屋の重要性を再認識したそんなぱよっ子でした。
なんか、ジアビスの新キャラ発表するというのになんか怖い。ショタいなかったらレジェンディア買うつもり
絶望の叫び、え〜と…どこでもいいから葬りさっちゃえ!
ディザスターロアー!
だっけ?
ジアビスにショタいたらそのキャラはヒロイン
745 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/21(水) 18:41:52 ID:fkVhWcwe
何だかちょっと過疎化してないか…?
ドラマCDが発売したら活性化するかな…
マオたんハァハァ*´Д`)
マオたんとジニたんとミトスたんの共演が見たい。
>>746 ファンダムVol2かなりダン4を期待するしかないな
あとはツクールやSRCで自分で作る
SRC作るなら
マオ
熱血
脱力
加速
必中
閃き
魂
749 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/23(金) 21:30:30 ID:S3THSB/K
>>748 未完成データでリバースデータあるけど、
偵察(習得Lv1)
ひらめき(6)
熱血(14)
集中(19)
気合(26)
脱力(38)
格136、術147、命142、避147、技165、反162
強気な切り払い持ちになってる
ユニットはHP3200、EN170、装甲600、運動75、サイズはもちろんS
そしてなぜかディザスターロアがない(一応術フォーマットには書いてあって、秘奥義並の威力)
ないよりはマシだが、俺が使う時は確実に強化するな
>>750 射撃重視か。ディザスターロアが合体技並みか。
753 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/26(月) 17:08:57 ID:md9Gpos3
自分の出生の秘密を知っても明るいマオたんはカワイすぎる。
だな。
そういうのを聞くと
秘密を知っても明るく見せてるけど
その夜にめっちゃ泣いて、それを●●● ←好きな名前を入れてね!
に見られて胸の中で泣きまくるとか想像するじゃあないか
サレ
その後の展開が実に楽しそうだ
マオはあれで繊細だと思うんだ
寝言で「お母さん」っていうのに萌えた
なんでそのシーンないんねん
今日出たギルティギアの新作で
Kボタンで選んだブリジットがマオたんに見えた。
ちょっと前の鰤マオたんの絵を思い出して(保存してるけど)
テラモエス
まぁ二人は同じ匂いがしてるしな。
いや嗅いだ事がないけどてか嗅ぎたい
764 :
マオ:2005/09/29(木) 22:14:43 ID:UBSVrF4w
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/ _,、-ァ'三三ミッ'三`ヽ、 \‐-、. \
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|| || | 「!iニ、|ヽ! ,.イ :::、_) | | ヽ ',_| ヽ ヽ. '、
|! ヽヾ、゙i| l:..j ゞ--' | |ヾ∨!| }ト、 ヽト、ヾ!
〉/|i{`´ノ /ィ'//Vリ ∧ヽヽ ト、!リヽ
//ハ| ', ヽ //// /|-イ川V、!ヽ|
/イ彡川ヽ `ニニ´ 〃,// //川ソ´
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765 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/29(木) 23:27:49 ID:hhCNzDZR
767 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/01(土) 21:13:06 ID:AdjhXf6c
いや…これはちょっと無理があると思う…
このスレって次スレ立てる予定あるのか・・・?
ない
゜Д゜)エーー
リバースにマオがいるおかげで久々にやりたくなるよ
過疎ってもまだまだマオたん萌え
ここの人は21日のドラマCDは買う?
金があれば買う
俺は全部予約した。アニメイトで。
あとアンソロも買ったよ。マオたんネタばっかりwww
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ジアビスの闘技場にマオ出ないかなー
出ないだろうなー
出たとして、だ
お前らはマオを倒してでも進むというのか?!
マオたんを倒すのではない!
マオたんをいじめてはぁはぁするのだ
…許す
d
こうですか!? わかりま(ry
__)ノ
. ,'´, `ヽ
i ノリノ从))〉
ヾ(リ;゚ -゚ノリ
メ|l_Y_lト、
〈,l/__ll_.liフ
し(__)
というか(*゚∀゚)=3ハァハァハァハァ
>>783 (*´Д`)ハァハァ
ジアビスの特典に出て来ないかなぁマオたん
787 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/03(月) 21:42:43 ID:FgFV4xnl
>>775 年の割に子供っぽいのに更に子供扱いされるマオたん可愛い
>>778-780 そんでもってジニたんとジェイがいれば神。そんでもってメインキャラにショタいれば天上王
>>783 ロリキャラ服マオたん可愛い。何コレー決まってて萌え。アニス服版キボン
__)ノ
. ,'´, `ヽ
i ノリノ从))〉
ヾ(リ゚ ヮ゚ノリ アニス版クレクレー。
メ[_天]エ[]ァ
く;〈:::||:::>
. (__) (]フ
マオたんってちょっとツン?
ツンじゃなくただ子供なだけでしょ
おまっ、いくら今月にマオたん凌辱同人出すとこだからって
個人サイトのアドレス直貼りする糞馬鹿がどこにいるんだよ。
せめてググらせろって。マナー悪いなあ
そして期待してますよハァハァ
796 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/10/05(水) 21:18:05 ID:mxcswXMK
_ ∩
( ゚∀゚)彡 マオたん! マオたん!
⊂彡
>794
このマオたんの首の位置変だよね
>795
正直スマソ
次から気をつける
マオたんハァハァ
乳首しゃぶりたいよマオたん
早く色付いたの見たいよハァハァ
>799
十分上手い
あげられた中でも上位に上手いじゃないか
Nの存在が気に入らない腐女子ですか?
>799
漏れも首変だと思う
ついにゴッドNがマオたん本を…!?
今まではどんな奇形絵でもスルーしていたはずなのに
なんでNのときだけスルーできずにツッコミ入れるんだ?
俺は純粋に描いてくれるのが嬉しくてたまらないんだが。
叩きたくて仕方が無いのか。
あと 漏れ とかいうなよ腐女子
何せ検索サイトでこの人のと他のサイトのバナーが並んでるの見たら
哀れなくらい絵のレベルが違うし
嫉妬深さでは誰にも負けない腐女子が叩きたくなるのもわかる。
大方自分の好きなサイトよりあそこの方が人気なのが気に入らないんだろw
出る杭は打たれるってやつ?上手い人の宿命だな。
__)ノ
.,'´, `ヽ
i ノリノ从))〉
ヾ(リ゚ ヮ゚ノリ <マターリしようよ。
ノ「._|_|エ[]フ
く/ノj土jj、
|_lヲ
すごっw
マオたんスレで荒れるのはやめようぜ
マオかわいいと思うけどなんか生意気なんだよなあ
よくアニーをからかってるし
おまいも生意気だぞ
だがそれがいい
生意気マオたんハァハァ
>>813 爆撃キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
>>813 __)ノ
. ,'´, `ヽ
i ノリノ从))〉
ヾ(リ゚ ヮ゚ノリ なんか本当にキター!!
メ[_天]エ[]ァ
く;〈:::||:::>
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