【66週目】SRW アイビススレ【忘れ得ぬイルイ】
せりふの途中でかんでる負け犬萌え
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,i,_,i_ ,-,_ ,-i,_,l 、 :.. :. ≡=-i'__l,
| `i /'-' `i //l l iコ==ラ`'i ti
| lヽi li, → | lヽl li → l i,,l l | → ./ /l/
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脱ぐ たたむ コーヒーを 砂糖と塩を
つくる まちがえる。
スレイにマッサージしてあげるイルイ
その二人を部屋の外から声だけ聞いて勘違いしてしまうアイビス
そのままカリオンで逃亡、追いかけてきたスレイと一騎打ち
>>376 アイビスは胸は無いがヘソ出しコス着て腰がくびれてるのが確認できるから
寸胴ではないだろう
むしろ胸こそあるが、ブカブカした服を着ているシグミンの方こそもしかして寸ど…
アイビスは以外にタンクトップがにあうとおもふ
ツグミ様が
>>405を制裁してもいいと仰ったのだよ…
>>406 リューネと違って胸の部分が張らないので、
姿勢によっては中が見えてしまうぞ!(*´Д`)=з
見えたところで(ry
むむ、そうか?
…あぁ、スマン、タンクトップの下はノーブラという文化圏なもんで。
あと三分書き込みが無いとザナヴの肉球プニプニは漏れが独占します
駄目です
今日最初のアイビスの
鍛え上げられた腹筋
をも(*´Д`)もみゅもみゅしたい
今更牛乳をガブ飲みし出すアイビス。
そして飲みすぎて下痢
straw0070
↑苺にこんなんありますた
ス レ イ 「…ア、アイビス。その……」
アイビス「……何? 話があるなら早く言ってよ」
ス レ イ 「その、勘違いなんだアイビス」
アイビス「……何がよ」
ス レ イ 「た、確かに最近、私とイルイはその、何と言うか…つまり、そういう感じになってるように
見えるかもしれないが、だがそれはその、イルイは私をからかって楽しんでるだけで、
つまりお前が思っているような、その…浮気、と言うか、そう言う感じの事では無くだな」
アイビス「別になんとも思ってないよ。話は終わり? じゃあ、トレーニングあるから」
ス レ イ 「本当に違うんだ! 大体、夜にはイルイはちゃんとお前の部屋に行ってるんだろう?」
アイビス「ちゃんと、って何よ!?」
ス レ イ 「あ、いや……」
アイビス「いつも反り返ってあたしを見下してるアンタがそんなにオドオドしてて、それで説得力
あるとでも思ってる? まあ、あたしみたいなバカを誤魔化すならそれで充分かもね」
ス レ イ 「待て! 私の話を――」
ツグミ「…で、信じてもらえなかった、と」
スレイ「ああ。ちゃんとツグミの言う通りに説明したのだが…」
ツグミ「つまり、私のせいだと言いたいのね?」
スレイ「馬鹿な! そんな事は言って無い!」
ツグミ「第一あなたのその後ろめたさアリアリな態度が良くないんじゃない? あ、まさか本当に…」
スレイ「違う! 私はそんなつもりは…だってあれは、イルイの方から、その…」
イルイ、カテジナ化の予感!
>>413 人によっては笑えると思うけど、俺としてはちょっと痛々しすぎて
見ていられないかな。兄様大好き妹だったから年上としての振舞い方を
知らないスレイが、最初は怯えながらも仲良くしようと努力するイルイに
りゆうなんて必要ないんだ。と慣れないお姉さん役に戸惑いつつ楽しむスレイがイイ。
421 :
413:2005/04/13(水) 22:28:11 ID:8WbWiYdl
俺が何をした…
ち ょ っ と ま て
ケチャップを口に含んで何をしていた
吐血ごっこ
イルイのケチャップ和え(*´Д`)
間違えた。トマトジュースね、トマトジュース
ビュルルッ
ビュビュ? ビュルルル、ビュルッ!
>>428 なんスかその音。
たった今カルピス飲んでる漏れへの挑戦ですか
丁度日課である一人遊びしてたところだったよ(;´д`)
432 :
420:2005/04/14(木) 00:06:53 ID:oYXd7J2k
>>413 うああゴメンナサイッ!
使ってる専用ブラウザのレス番が壊れてて
見当違いなレスしちまいましたorz
このレスが427になるっぽい。
ログ削除してもう一度取得しなされ。
アイビスのおっぱいはさがりたい。
レス番おかしくなってるときは一旦ログ削除して再取得したら直るべ。
久々今日最初のツグミン(;´Д`)ハァハァ
今日最初のアイビスの
みみたぶ
をも(*´Д`)もみゅもみゅ
>>437 あぁ、そうだった! うっかりしてた!
>>428-429 再起動しても直らなかったので諦めかけていた所でした!
そんな方法があったんですね、試してみます、ありがとうございましたっ!
もう寝ろ
>>418に身悶えしながらも、ついつい対抗意識(?)を燃やしてまう哀れなイルイ×アイビス至上主義者が来ましたよ。
ブンタ「じゃあ、お疲れ様です。」ファン・リー「次の作戦行動でも活躍期待してるぞ」ヤマガタケ「おっしゃ、飯だ飯だ〜!」
アイビス「ああ、みんなお疲れ…。さて、と…トレーニングでもするかな…」
イルイ 「アイビス…お疲れ様…」
アイビス「あぁ、イルイ…。ただいま、ちゃんといい子にしてた?」
イルイ 「アイビス…最近、みんなと仲良くなったね…。それに、よく笑うようになった…」
アイビス「そ、そうかな?あんまり意識はしてないけど…。
でもこの前、あたしがみんなの事を嫌いなんじゃないかって、イルイに心配かけちゃったからね。」
イルイ 「うん、そうだね…。でも仲良くなれて、よかった…」
(…でも、あの頃は私にだけ笑いかけてくれてた…。私だけの、アイビスの笑顔だった…)
アイビス「それに今はさ、仲間の輪の中にいるって言うのかな…。
任務は、下手をしたら命を落とすかもしれない、危険な戦いばかりなんだけど…
でも、αナンバーズのみんなと助け合ったり、励まし合ったりしてるとなんだか勇気が涌いてくる感じがするんだ…」
イルイ 「そう…そうなんだ…。でも私は戦えないから、アイビスに勇気をあげられないの…?」
アイビス「な、何言ってるのさイルイ、そんな事無いよ!だって、だって私に一番勇気をくれてるのは…」
イルイ 「私も…私も戦う!アイビスと一緒に戦いたい!」
アイビス「ちょ、イルイ、落ち着いて!どうしたのよ、急にそんな事…」
イルイ 「…私は、私はアイビスと一緒にいたいの…ずっと、そばにいたいの…
アイビスは、いつも私を置いて戦いに行っちゃうから…
待ってる間、もしアイビスが帰ってこなかったらって思うと、怖いの…」
アイビス「イルイ…」
イルイ 「私、アイビスを護りたいの…。どんな敵が来たって、私が護ってあげたいの…
アイビスが私に、そうしてくれたように…。今度は私が、アイビスを護るの…」
アイビス「イルイ…ありがとう、イルイ…」
で、この後お風呂へなだれ込む(えー)
次の日からツグミは格納庫の隅っこで簀巻きにされてアルテの後部座席に
座っているのはイルイになってる罠
428 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/13(水) 23:11:07 ID:sWzutesC
ビュルルッ
429 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/13(水) 23:28:29 ID:u4R0h2TM
ビュビュ? ビュルルル、ビュルッ!
438 :名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/14(木) 00:41:11 ID:wS0xW7AF
>>437 あぁ、そうだった! うっかりしてた!
>>428-429 再起動しても直らなかったので諦めかけていた所でした!
そんな方法があったんですね、試してみます、ありがとうございましたっ!
>>438 直ってねぇじゃん。
そこでベガリオンの助手シートですよ。
『あのぅ…スレイ、さん。その、お願いがあるんですけれど…』
「ん? なんだイルイ、珍しいな。言ってみろ」
以下略。
>>443 ベガには助手席が無かったのでスレイの膝の上に乗ります。
結局スレイ×イルイに嫉妬するアイビス
嫉妬に狂ったアイビスがハイペリオン合体拒否します。
おや?あーでも、今ならイルイと合体?とか悩んだりしてますね
>418って、アイビスに片思い中のスレイがイルイと仲良くしてるところを見られて
弁解しているようにも見えた。