【一行小説】水鏡の盾とｵﾘﾊﾙｺﾝの剣を探そうぜ

一人一行で進行スレです>>300あたりで水鏡の盾を
>>600あたりでオリハルコンの剣を､>>900で仲間が犠牲になり
>>1000で見事ボスを倒して下さい｡

それではスタートしましょう

2

あるところに

おお！死んでしまうとはなにごとだ

霊界編スタート

そして俺は自らの愚息を片手に

忘我の境地

ねんがんのアイスソードをてにいれたぞ！！

そんな中辺境の地ネルチャーニに住む大魔法使い>>10がある異変に気付いたのだった

封印の扉が破壊されている！？

なんてこった！

犯人を捜そう

え！？俺！？

>>13を尋問した結果再び扉を封印するための鍵を南の洞窟に隠したとの情報を入手

しかしそこまで行くのはとてもだるいので扉はそのままでいいや

旅もあきっちゃったなー

そうこうしているうちに魔王ギッヅォ（適当）が

あっさり倒され世界は平和に

その頃北方の都市エルニールスでは疫病が流行っていた

疫病の為、次の街への橋が通行止めされており、疫病を治すためにエルフの薬草を採りにエルフの里に向かった

と、そのとき誰かが叫んだ！！！

　 _ 　∩
(　ﾟ∀ﾟ)彡　おっぱい！おっぱい！
　⊂彡

　　　　　　　　,,,　　　　　　,,,,,,　　　　　　　　 ：　.と　お.　救　人　お
　　　　　　 _ = ~~　``ヽ_,=''~´　　´~ヽ　　　 ：　は　こ　お　.の　っ
　　　　_= ~　　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　：　思　が　う 　命　ぱ
　　　　~=､　　　　ミゞ､　　, -彡　　　　 ヽ.　 ：　わ　ま　な.　を　.い
　　　　 　 ~=､､､Cl~ｅvj <ｅ~}6)_　　　､､､ミ　：　ん　し　ん.　　　.で
　　　　　　　 ミ.~~　/', ﾟ ;'7　　ミ7ヾ~- 、　　：　か　い　て　
　　　　　　 ≡　　 （','ﾟ, '.人　　ゝ　|　　ヽ　　：　ね　　
　　　　　　　 `＝　 `ー'　　　iﾉ'　 |　／ |
　　　　　　　　　~ｰノノノノﾉ'′
　 _　　∩ﾋﾟﾀ
(； ﾟдﾟ)　
し　　 |
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し ⌒Ｊ



　　　( ；´ﾟдﾟ)　　　　　・・・・・・・・・
　　c(,＿Ｕ_Ｕ　ｶﾞｸ



　　　　　　　　　　　　( ；´ﾟДﾟ)　　　おっぱいは何のためにあるんだー
　　　　　　　　　　　c(,＿Ｕ_Ｕ　　
　_,,..-―'"⌒"~⌒"~￣ﾞﾞ"'''ｮ
ﾞ~,,,....-=-‐√"ﾞﾞＴ"~￣Y"ﾞ=ﾐ
Ｔ　　|　　 l,＿,,/＼　,,/＼

道中、一行は不思議な少年と出会った。

が、無視して先へ進んだ。

無事エルフの里に到着したが住民の姿が見えない

あたりを見渡してみると広場で全裸の女性が倒れていた

そのままｾｯｸﾙ

だがその女性は疫病を蒔いた張本人だった！

コマンド？

→犯す

しかし勃たないので犯すことができない！

うおぉぉーーー勃つんだ俺の海綿体！！！

ゆうしゃはちからをためている！

ためすぎてあふれてしまった！

第２射用意！今度は確実に中に撃て

ゆうしゃは　スーパーハイテンションに　なった！！

ぜんらのおんなは　しょうたいを　あわらした

いったんＣＭ

全裸の女の正体はスタイル抜群の悪の魔法使いだった！勇者の物はさらに大きくなった

あくのまほうつかいは　しょうたいを　あらわした

そのとき、勇者の持っていたド−ピングコンソメソードが光りだした！

と、思ったら夢だった。さあ気をとりなおして今度こそ旅にでよう

ラストダンジョンの中ボスっぽい威圧感メキメキな敵が現れた

しかし、よく見るとそいつの背中にはチャックが付いていた

社会の窓だった

や　ら　な　い　か

勇者は遠慮なく殺ることにした

ゆうしゃはレベル2にあがった！ ↓

HP＋0 MP＋0

髭が２�pのびた！

うつくしさが　99　さがった

ストレス耐性が　３０００上った

何となく次の街に到着　　おや・・・？何やら様子がおかしい　　そこには何と！

全裸の女性が倒れていた！

裸の女を前にして賢者がボソっとつぶやいた「このパターン二度目だな…」

まさか！同じ時間が繰り返されているのか！？

時間歪曲の手がかりは、全裸の娘…！？ 全裸の娘をくまなく調べよう

ぜんらの　おんなは　しょうたいを　あらわした

オリハルコンの剣を　てにいれた！

しかし全裸の娘に奪われた

もう剣何かどうでもいいので全裸の娘とｾｯｸﾙ

セックルしようとズボンから一物を出した。なんとそれは伝説の･･･

オリハルコンの剣だった！　オリハルコンの剣を手に入れた！

しかし仲間の盗賊が裏切り、オリハルコンの剣を盗んで逃げてしまった！

うぼあぁぁぁ、パイプカットォォ！勇者は悶え苦しんだ。

どうやら盗賊は船を使って逃走したようだ

>>65で勇者が死んでから10年後…

>>61辺りで偶然全裸の娘は妊娠しており、元気な男の子が産まれた

勇者の子の名は正男

　　　　　　　　　　　〜第二章正男の旅立ち編〜

正雄は目をさました

>>1
乙ですの〜

正男は16歳になったので修行の旅に出ることにした。父さん、母さん、行ってきます！

父「待て！　お前に　旅は　まだ早い！　行きたければ　私を　倒してみろ！」

正男はおもむろにズボンのチャックを下ろした！

シャイニングウィザード→フランケンシュタイナー

自然と投げ技を喰らって硬直する父の口には正男のイチモツが…

父を倒した正男に母は語った。「お前の本当の父は>>65で死んでいるの」

な、なんだってー！？…では、この男は…

「父の髪の毛から秘術で生み出したクローンなの」

キバヤシ「このままでは・・・クローン兵によって世界中の人間が滅亡する！」

という漫画を描こうと思うのだがどうかね？田中君

いやーいつもながらありえない展開ですなぁ。元老斎殿。・・フフ・ブ・フゴ・・

じゃあもっとファンタジックに書いてみようかな？田中君

ハッ！…なんだ…夢か…

スライムベスが現れた！

無視して進むと何とそこにはお約束の・・・

　全　　裸　　の　　女　　性　　が　　！　　！　　！

しかし穴無しだったので斬り殺して先に進んだ

更に進むと全裸の男性がこちらを熱望のまなざしで見ていた。

全裸の男性はﾄﾞﾅﾙﾄﾞだった!!ﾄﾞﾅﾙﾄﾞは魔法を唱えた!!「ﾄﾞﾅﾙﾄﾞﾏｼﾞｯｸ!!｣

「あっ、あっ、何してんだ俺」勇者の心に淫猥な気持ちが満ちてきた。もう抑えられないっ！

勇者は妹をオカズに自慰を始めた！

「待てっ、俺はどうしろと言うんだ！」ドナルドは激怒した。

勇者はすかさずドナルドに蹴りをいれた！

！！！会心の一撃！！！

「お、お兄ちゃん。せつないよ〜」ドナルドは何かに目覚めた

ドナルドがひとりえっちを開始

勇者はドナルドに自分の一物を向けた!!

だが、時は遅く多くの体力を使い果たしたドナルドは既に家で寝ていた。

放て!!中華キャノン!!

家はあとかたもなく木っ端微塵に吹き飛んだ・・・

中華キャノンの輝く閃光はお城へＨＩＴ

全裸のドナルドが何事か絶叫しながら城へと走り込んだ！

そしてただちに捕らえられ、精神病院へと送られるドナルド

「ランランルー」　それが奴の最後の言葉だった・・・

「ﾊｧｯﾊｯﾊｧｰ、ｱｲﾑﾗｳﾞｨﾝｲﾄ!」すると何故か絶海の孤島から死んだはずのドナルドの声が。

しかし軽くスルー

この俺があの程度で死ぬと思うたか正男!!喰らえ!!「ドナルドマジック!!」

無視されて風化するドナルド

そしてキバヤシが出現した

「わかったんだよナ○ヤ！死んだはずのドナルドが何故生きていたのか！」

「ドナルドは・・・クローンだったんだよ！」

なっなんだってー　本体は何処へ!?

ドナルド「ここだよ、ここ」

と、振り返るとお尻のあたりから黄色い板のようなものがみえた

「黄色い板・・・！？キバヤシさん、何なんですかそれは！？」

ドナルド「オレのくちばし・・・サ」

おまえじゃねぇ！

「こうしている間にも、ドナルドによる世界侵略の準備は着々と進んでいるっていうのか・・・？」

するとドナルドの家の廃墟から何かが現れた!!それは・・・

全　裸　の　女　だ　っ　た　！！

まさおのりせいが ふっとんだ ！

「まてアレは全裸の女じゃない！」目を凝らしてよく見るとそこにいたのは

全　裸　の　女　だ　っ　た　！　！　 ！

プロトタイプのドナルドだった！！「ドナルドマジック！！」

「だがそれも昨日までの話、今は全裸のドナルドだ」

だが全裸のレオナルドは急所がむき出しだ！　　　コマンド？

→金的

ﾄﾞﾅﾙﾄﾞは防御魔法を唱えた「ﾊｧｯﾊｯﾊｧｰ、ｱｲﾑﾗｳﾞｨﾝｲﾄ！」

ドナルドは自分の急所を愛撫しているようだ。　コマンド？

たたかう
じゅもん
にげる
→ウホる

「まずい…いくらなんでもドナルドネタで引っ張りすぎだ。ドナルドを完全に滅ぼす方法は無いのか…？」

ドナルドは仲間を呼んだ！金正男が現れた

奴らを滅ぼすには　中　華　キ　ャ　ノ　ン　しかない！！

中華キャノンに栓をされた！

勇者の一物は破裂して真っ二つになった!!

うぼあぁぁぁ、パイプカットォォ！正男は悶え苦しんだ。

割れ落ちたイチモツを拾った金正男はマツタケのように炭火焼きにした！

それをドナルドに口移しした!!すると何とドナルドの身体に変化が!

やった！ドナルドがマイクベルナルドにしんかした！

ﾏｲｸﾍﾞﾙﾅﾙﾄﾞは全てのｸﾛｰﾝﾄﾞﾅﾙﾄﾞを呼んだ！ﾄﾞﾅﾙﾄﾞとの最終決戦が始まった

とりあえずEasyに中華キャノンだぜ

しかし正男の一物は既に使い物にならない上に正男は虫の息だ!!ﾋﾟﾝﾁ!!

仕方ねぇ。Easyな>>146の一物を借りて中華キャノンだ

雑木林正男はスレの流れを変えるべく力を溜めた！

そしてｺﾏﾈﾁで股間にパワーを送り込んだが金正日が突撃してきた!!

「しつこい人は嫌われるよ？」勇者はとうとう言ってやった。

ﾏｲｸﾍﾞﾙﾅﾙﾄﾞ「諸君　私は戦争が好きだ」

ベルナルドが素晴らしいことを言った瞬間、ドナルドが不気味に笑った。「ははは！私の正体はロナルドだ！」

しかし、それは全て16歳になる前の夜の悪夢でしかなかった！渋々、正男（仮名）は寝直した。

深夜、寝静まった正男の部屋へ魔王の刺客がやってきた

魔王の刺客は全裸の女性だった！！

「１６歳の童貞…若い男…思春期…ﾊｧｧﾊｧ。ヤベ、任務忘れそう」

なんてこった！刺客の正体はれいによってドナルドだった！

「これはこれで・・・」何かを口走った勇者

ドナルドはすくみあがった！

「ウホッ」勇者はつぶやいた、それを聞いたレオナルドは逃げ出した

経験値0

逃げたﾚｵﾅﾙﾄﾞを追うために南東にあるというＦ１カーを手に入れるため田中の家に向かった

しまった！！田中、留守だ！！

しかたがなく、家の中のタンスを開けてみる。

「あるじゃねえか・・・Ｆ１カーがよ！！」Ｆ１カーをゲットした。

快調に飛ばしているとバナナの皮が道端に！！華麗に避ける！
すかさず青色の亀の甲羅が飛んできた！クラッシュ！！！
「これはもしかすると、もしかするぜっ！！」

Easyにスルー

乗り込んだF１カーには真っ赤なボタンがついていた

「ふぅ…」するとすかさず前方から死ね死ねレーザーがっ！！

が、華麗にスルー

そうして疾走した結果、ついに神の領域に突入！

しかし、ぶっ飛び過ぎて韓国に突入

村人Ａ「ナマハム二タラハムニダ！」村人Ｂ「ナマハム二タラハムニダ！」

村人Ｃ「イルボンチョッパリニダ」

勇者はブチ切れた

ニラを植えることにした

そして家に帰ろうとしたらＦ１カーがＦ１キーになっていた！

ヘルプゥ、ヘルプミィィィ！！！勇者は助けを求めた。

Ｆ1キーを連打した。

冒険の書が消えてしまった。

ゆうしゃはファイル復元ソフトを求め、聖地アキハバラに辿り着いた

きれいなじゃいあんが　あらわれた！

正男は　きれいなじゃいあんを　不思議な泉に　突き落とした

お前が落としたのはキレイなじゃいあんか？それともこっちの…

ムカついたんで首を刎ねてやった

胴体が喋る。「ふん、たかがメインカメラ。作戦続行に支障はない…」

ムカついたんで胴体も切り刻んだ。

切り刻まれた胴体からエイリアン出現

エイリアンは駅までの道を尋ねてきた！

勇者「へっへっへウソの道を教えてやったぜ」

騙されたエイリアンはなぜか秋葉をうろついていた

エイリアンはアニヲタ共の持つポスターをビームサーベルと勘違いして臨戦態勢にはいった

小太りの男「あんな声ではしずかちゃんとはみとめない」

勇者は実家に帰ろうと決意を固めた

何となく故郷が滅んでいた

その犯人は・・・

オーマイガーッド！！しかし正男の家の廃墟には全裸の女が！！

村人A「俺が村を壊したのは認めるけど、その女には手をだすな！」

何か、どーでも良くなってきたのですき焼きパーティーを開催。

しらたきの下に肉を隠した

松坂牛より飛騨牛だと抗争が勃発

正男「ウマけりゃどっちでも良いだろう!!」

ドナルド「いや、やっぱりアメリカの肉が一番だよ！」

田中「たわけ、よく見ろ。肉以前にあるのはしらたきだけだろう…。（さあ、どうでる…）」

全裸の女「くえればいいとおもうにょ」

正男「よかろう、貴様が望むのならばお前を喰ってやる！」

鍋に正男の顔が映りこんでいる！

なんと！　すき焼きの鍋は　水鏡の盾だった！

が、ラベルをよく見たら氷鏡の盾と書いてあった

正男が女を食っている間に鍋はどんどん溶けていく！

正男の下半身もとろけてイク！

溶けた鍋の跡からなんと黄金で出来たＦ1カーがでてきた!!

全裸女「ちぃ！乗れ、ボビィー！これで正男を・・・殺るッ…！」」

まさにﾄﾞﾅﾙﾄﾞﾏｼﾞｯｸ！！

「俺は・・・長い夢を見ていたのかもしれない」

ふと目覚めると手元にｵﾘﾊﾗｸﾝの剣が！

そういえば、彼は今や女となっているんだな。昔のことを懐かしく思い出す。

「そこまでだ！」

正男「し…師匠ッ！？」

颯爽とあらわる黄金バット！

そして正男は大気圏突入を開始する！

大気圏の中、大勢のＭＳの中、１人摩擦で真っ赤に燃える黄金バット！

｢大佐！！減速できませんッ！！助けてください！！！！｣

「バット、お前に大気圏突破する性能は無い！ 」

ﾄﾞﾅﾙﾄﾞ「あたいの前で他の女の名前呼ばないで！」

ロナウド「マイフレンド イズ サカボール！」

ﾄﾞﾅﾙﾄﾞ「アメリアァァーーーッ！」ちゅどーん

ルーシー「もう・・・秋田」

気付けば、東北の寒気に体が凍えていた。

今すぐに部屋の隅の方で体育座りしたい気分だ

正男「寒いな…カップ麺でも喰うか…」

金が無い…

途方に暮れて歩いているとドライブスルーを発見した！

1強盗する　2奇襲する　3食料を奪う　4華麗にスルー

「いや…もっと先にケンタッキーがあるぜ」

「だが、そこの用心棒・霧風眼十朗は心眼の使い手。勝てるかどうか…」

「・・・やはりあいつの力を借りるしかないかしかし今何処いるんだ・・？」

　　　　　　　　　　　「全　裸　の　女　よ　！　」

　　　大　　召　　喚　　！　　！　　！　　いでよ全裸の女

全裸女「ハァ〜イ」

ドナルドが目を覚ますとグーフィーが隣で寝ていた。

いい臭いがドナルドの鼻を刺激する。臭いのするほうをみるとラーメンがおいてあった

　　　　　　　　　　　　 ／）　　　　　　　　　,.．-──-
　　　　　　　　　　　／／／）　　　　　　／. : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／　　　　　　/.: : : : : : : : : : : : : : ヽ
　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ　　　 ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',i
　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'ﾞ~　　　　 {:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :}　　俺がモスまで連れていってやる。
　　　　／　 　,i　　　 ,二ﾆｰ;　　　　 {:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :}
　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞ￣￣　　　　　 { : : : :|　　　,.、 　 |:: : : :;!　 　 むっちゃ美味いからついて来い
　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!　　　　　　　　 ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ
　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＿＿＿. 　 　 　　ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ
　　　　r;　　!＼ヽi._jl/ﾞ_ﾌﾞ,ﾌヽヾｰtｰ:､__　,ｒ|､｀ '' ー--‐ｆ´

正男｢モスバーガーUMEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!!!｣

何か間違っている、という本能の警告を受けながらも正男はモスの快楽に堕ちていった…

あれから一ヶ月…正男のモス漬けの毎日は続いていた…

ドナルド「目を覚ませ正男!!お前は速さより味を選ぶような男だったのか!?」

水鏡の盾とｵﾘﾊﾙｺﾝの剣を見つけた

ウザいんでドナルドの首を刎ねてやった

と、思ったらドナルドのいちもつとトレーだった

そんなことはどうでもいい―――正男はつぶやく

誤爆っぽいんであらためてドナルドの首を刎ねてやった

正男「ﾃﾒｰが誘ったﾝﾀﾞﾛ。」キレる正男。ﾄﾞﾅﾙﾄﾞの胴体にｸﾜﾄﾞﾗﾌﾞﾙが襲う

ﾄﾞﾅﾙﾄﾞ「やべぇ、気持ち良いかも」

ﾄﾞﾅﾙﾄﾞは何かに目覚めた

ドナルドは起き上がり、尊敬の眼差しでこちらを見ている。
仲間にしますか？


＞はい
　 いいえ

正男「お前が出ると収集がつかなくなるからｶｴﾚ!!」

ドナルドは寂しそうにちんぽをしごいている

勇者はドナルドに暫鉄剣をブッ刺した

ドナルドの悲鳴が轟く

ドナルド「きもちEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE」

すると壁を突き破り、ブルドーザーが姿を表すとそのままﾄﾞﾅﾙﾄﾞを轢いて何処かへ行ってしまった。

※に目覚めたドナルドのfirst timeを司る壁も同時に粉砕された。

「そんなバナナ！」勇者は叫んだ

そのとき全てが凍て付いた…

都会の風は身にしみる

嗚呼、コンクリートジャングル

正男「バイト…探すか」

段々RPGじゃなくなってきてるがそんな事は気にせず求人誌に目を通す正男

正男「いや、やっぱやめとこう。」

求人誌を破り捨て、ピーを手でピーってピーし始めた時、全裸の女性がピーしながら猛スピードで走ってきた。

母『正男！御飯の時間だって言ってるでしょ！』

母を無視した

父『正男！炒飯の時間だって言ってるだろ！』

正男「！？…父さんは既に死んでいる・・・貴様、何者！！！」

???『私の正体が知りたければ、仲間を三人連れて、西の洞窟までこい………』
そういい残し、謎の人物は消えていった

1・勇者　2・全裸の女　3・全裸の女　4・全裸の女　　勇者はパーチィを組んで洞窟へ赴いた

しかし洞窟の入り口付近には数人の警官が待機していた

なんと!洞窟の隣にラブホテルが出現した!

しかし勇者は全裸を見慣れて萎えている!

１謎人物が気になるので洞窟へ
２謎人物はスルーしてラブホテルへ

どうする!?勇者!!!

正男「もう実家に帰りたい…」

その直後とんでもない事が起こる！

洞窟が火を噴いて空に飛び上がった

そして花火の様に爆発し、文字が浮かび上がった

　　　　　　　　「　ド　ナ　ル　ド　マ　ジ　ッ　ク」

ﾄﾞﾅﾙﾄﾞが登場しようとクの字の所から顔を出したので打ち抜いてやった。

【らぶほてる】に入ったが最後、正男は3人の全裸の女にもてあそばれてしまう

「なあ、そろそろ水鏡の盾を探そうぜ……」誰かが言った。

というわけで水鏡の盾を探しに冒険へ

ﾃﾞﾓ('A`)ﾔｯﾊﾟﾘﾏﾝﾄﾞｸｻｲﾅｱ･･･

しかしその瞬間正男の頭に今までの出来事が走馬燈の如く駈けめぐった

度重なる夢落ち　全裸の女　しつこすぎるドナルド

　　　　　「　そ　こ　ま　で　だ　！　」

正男『何者ですか?全裸の女性はいりませんか?』

今正に男との交換交渉(全裸女/水鏡の盾)が繰り広げられようとしていた　to>>300

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　糸冬
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 製作･著作
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 NHK

次週は　〜第三章正男運命の旅立ち〜　どうぞご期待ください。

そして、二年の月日が流れ…正男は立派な大人になっていた

正男「ママ〜、おしっこ〜」

ママ「いい加減にしろこのガキ　とっとと出てけよ」

正男「そんな…ｵﾝﾄﾞｩﾙﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ!!」

正雄は盗んだバイクである場所へと向かった

途端に湖に落ちてしまった

湖の精「貴方が落としたのはバイクですか、それとも水鏡の盾ですか？」

正雄は溺れていて、それどころではない！

湖の性「もう一度聞きます、あなたが落としたのはC.水鏡の盾でﾌｧｲﾅﾙｱﾝｻｰ?」

正男は湖の精にしがみ付いて盾をぶんどった

正雄「うっせ!!!!!!!はよ渡さんと焼肉プレートで肉をﾁｬｸﾞﾁｬｸﾞと焼くぞﾌﾟﾙｧ」

全てを貫くことが出来る矛と、全てを防ぐことが出来る盾で戦ってください。

正男「めんどくせぇ…お前を犯して奪えば済むことだ！」

まさおは　かえりうちに　あった！

　正義のMASAOと、邪悪なるドナルド。
　はるかな昔より続く、善と悪の全裸の女の戦いは、今、地球へと舞台を移した。
　彼らが、求め争うものは、伝説の存在、水鏡の盾とｵﾘﾊﾙｺﾝの剣。
　果たして、戦いの先に待つものとは？

ぜんらのおんなが　まっていた！

まさおのせんせいこうげき!

まさおは20のダメージをうけた

全裸の女の攻撃！！

全裸の女に200のダメージ！どちらも※に目覚めていた！

正男「いい加減にそろそろ水鏡の盾を手に入れたいんだが…」

水鏡の盾を手に入れた

マサオは、水鏡の盾を装備した…


マサオは、力尽きた…

力尽きたが生きていた

正男「うッ…死ぬかと思った…もしかして呪われていたのか…？」

植物人間編スタート

オヤジ「安いよー大鏡の兜・今鏡の鎧・水鏡の盾・増鏡の籠手全部100円だよーーーーー」

マサオは、身ぐるみ剥がされ、全裸の男心がくすぐられた！

オリハルコンの剣も手に入れてしまった

が、それはプラスチック製の偽物だった。

まぁ、プラスチックでもいいや。正男は思った。

装備は整った、後はラスボスの居場所が分かれば

調べた所、どうやら新宿歌舞伎町に居るらしい

京都議定書を片手にJRへ乗り込んだ正男だったが・・・

正男が乗り込んだのはスペースシャトルだった！

全裸の為に警官に捕まった

宇宙刑務所に送られる。

ちんこが起っている

「ちくしょう・・・ちくしょおおおおおおおおおおおおおおお！」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜第４章宇宙刑務所脱獄編〜

牢屋の門番は全裸の女だった

挿入

正男「よく考えてみれば俺は牢屋の中だ…チンコが届かん…一体どうすれば…」

ﾄﾞﾅﾙﾄﾞ｢お前の感じている感情は精神疾患の一種だ。直し方は俺が知っている、俺に任せろ ｣

ﾄﾞﾅﾙﾄﾞのターン

　のしかかる
　ねむる
　大爆発
⇒麻薬

ここからはドナルド視点で物語が展開します。

数時間前、ドナルドは正男を救うため、宇宙刑務所へ単独で侵入した。

正男「ところで宇宙で射精するとどうなるんだろ」

ドナルド「宇宙刑務所というのは何処も警備が薄くて助かるぜ…」

ドナルドは捕まってしまった！
正男と同じ牢屋に入れられる。
そこで>>335

ドナルドは正男のティムポをわしづかみにした！

なんと！　適当に濡らした後、おもむろに服を脱ぎだした！

「キモイ」の一言のもとにドナルドを瞬断

そして正男もミズからちんこを切断…

ドナルドはリノア風に宇宙の彼方へ消えていった

正男「さらばドナルド…あんたから教わった事は忘れないぜ」

ﾄﾞﾅﾙﾄﾞとのかけがえのない友情によって、
正男は何かに目覚めた！！

センスが99下がった▼

気付くとまさおの肉体は全裸の井上和香に変化していた

井上は脱獄を試みる。


なんと牢屋にはカギがかかってなかった。

外に出ると井上のオリジナルである精神体ジョンナムが腕を組んで立っていた。

立っているだけだった。

井上「もう自分が誰なのかもわからない…」

早々に脱獄を開始、そのまま井上は大気圏突入を執り行った！

だが井上は、ビグザムに特攻した

井上(まさお)は摩擦により豊満なバストの先端がこすれ悶えてしまった

正男（旧井上）は無事地表へ衝突した

正男「ビグザムは…？ビグザムは倒せたのか！？」

ビグザムが仲間になりたそうな目で見つめてきた

　仲間にする
　仲間にしない
⇒

正男はジュンと来たがオリハルコンの剣でビグザムを一刀両断した

オリハルコンの剣が折れてしまった！

オリハルコンの剣は見事に砕け散った。粗悪なコピー品だったようだ。

こ、この展開は・・・・・・・・・・

>>363と>>364のｹｺｰﾝ式に正男は出席した。

正男「よし！喰いまくるぞ！タッパーにも詰めれるだけ詰めて持って帰ろう」

詰めすぎて破れてしまった。

「ちょっと君？」

　__[警]　[正]
　　(　 ) ('A`)
　　(　 )Ｖノ ）
　　 | |　　| |

「消えてね。劣悪種！」正男の行動にキレた警備員が手榴弾を投げてきた！

正男「き、君はサマンサ！？サマンサ、君なのか！？」

「ちがいます」

その時、正男の中で何かがハジケた。

赤い実はじけた

「うぉぉぉーっ」迫り来る爆風に向かって水鏡の盾をかざした。

ペコ、ペコ、ペコペコ。しまった！これはﾄﾞﾅﾙﾄﾞが予備にくれたﾀﾞﾝﾎﾞｰﾙの盾だった！

しかしそれなりに防げた。
だが防ぎきれなかった所が日焼けしてしまった。

「ようし、そこまでだ！」

現れたのは死んだはずの魔王ギッヅォだった

あっさり倒され世界は平和に

なると思ったら大間違いだこのテロリストがっ！なんとブッシュが追いかけてきた！

体が変化する途中で感じた心地よさ、気持ちよさが、再び沸き起こる。
その形をなぞるように人差し指と親指で摘んでみると、もっと触って欲しいとばかりに、乳首は固くなり、形をはっきりとさせた。
正男の口からは、彼女のため息が漏れる。甘さの混じった声色を聞いていると、声を通じて耳の奥をくすぐられているように思えてきた。
指に触れられた乳首から来る刺激をさらに強くしようと手を動かした拍子に、それまで乳房を支えていた手のひらが離れた。
全ての支えを失った乳房の重みが、二本の指に摘まれていた乳首の一点へと集まった。
乳房の重みは乳首を引っ張る役目を果たし、正男にふいの刺激を与えたのだった。
「あっ！」
自分でするのとは違う、予想しなかった刺激に、正男は思わず声を上げる。
予想しなかった刺激は、予想を超えた刺激であり、快感だった。
正男は、その刺激をさらに味わおうと、両の乳首を指先で摘み、体を左右に揺らして乳房を揺らした。
「あはっ……」

…という官能小説を書いた。冒険よりそっちの道で食べていこうかと考えてしまった

正男「マジでいけそうな気がしてきた！出版社に直接持っていって見てもらおう！」

と思ったが突如現われた山田の手先　石口に原稿を燃やされた！正男は石口に襲いかかった！！

正男は呪文の詠唱を始めた

あらぶるリビドー、ほとしばるパトス、消え去るモラル、叫べ俺の海綿体!!!

正男「（俺、呪文とか使えたんだ…今まで知らんかった…）」

正男「(これがﾄﾞﾅﾙﾄﾞﾏｼﾞｯｸなのか・・・)

容赦のない海綿体の嵐！マサオのちんこは、おりはるこんだ！

正男は自分の股間からオリハルコンの剣を引き抜いた。

正男｢オオォォォォォォリィィィハァァルコォォォォォォォォオオオオオソッ!!!!!!!!｣

しかしそれはただのダイコンだった

正男はそのオリハルコンをおでんにして食べた

自らの股間から生えてきた大根をおでんにして食したとき、正男の中で何かが弾けた。

ドンパッチだった

正男自害そして最強の勇者金日正あらわる…

と、思ったら正男は生きていた

正男はアンデッドの王、雅也となって復活していた

最後のボス>>1に出会った

　たたかう
ぬるぽ
→ 中国語
にげる

たたかう
ぬるぽ
中国語
→にげる

ポチッ

正男は逃げ出した。が落とし穴に落っこちた、果てしなく続く落とし穴

地底辺スタート

正男は、イチモツを振り回した

→　　　　　 　　　／⌒ヽ
正男⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　　　　|　　　 / 　　　　　　ﾌﾞｰﾝ
　 　　　　　　 （　ヽノ
　　　　　　　　 ﾉ>ノ
　 　　　三　　レﾚ

正男はふと思った

「うまい棒食いてぇなぁ」

下をみると自分の股間にうまい棒がある!!

「うぉぉぉぉぉ、うまいっ！今まで食ったことがないほどうまいぜ、げひゃひゃひゃひゃ」

なんか汁みたいなのが出てきたりもしたが正男は気にせず食べた

正男はうまい棒を探す旅に出た　世界中の男性のうまい棒を求め

こかんのあたりがズキズキするよぅ　正男は泣き出した

正男はおもった。

「おしょうゆほしいな・・・・」

その刹那！

（ナレーション）
小説暦415年
この頃勇者の息子（股間の息子ではない）は魔王を倒す為旅に出ていた。
しかし奈落の穴に落ち、食料に困り果てていたところに肉棒（ry

かくして、刀狩ならぬ、うまい棒狩りの旅に出た正男はまず、きん　たもつ爺さんの所へいく事にした。

きん　た○つ「暴行じゃ〜」

ドナルド「待て!!何故俺の所に最初に来ない!!」ドナルドは激怒した

正男『きんたまもつなよ』といった

くちびるげが現れた！！！

くちびるげのこうげき
正男はくちびるを奪われた

くちびるげと濃厚な一晩をすごす

挿入…正男は、AIDSになった！！

AIDSにかかり自暴自棄になった正男は薬漬けの日々を過ごした･･･
そんなある日･･･

俺って普通じゃん…

正男はモスバーガーでドナルドに出くわした

正男「　殺　ラ　セ　テ　ク　レ　ナ　イ　カ　」

ドナルド「時に落ち着け、正男。ここに俺が調合したAIDSの特効薬がある。」

メ几
木又してでも　うばいとる

ドナルド「な なにをする きさまー！」

っとまぁ殺して奪いとった

が期限切れだった

と、突然蘇ったドナルドは高台で不適に笑った
｢フハハ！本物はここだこの不能が！｣

すると正男は諦めたかのような表情でふと呟く。「いいよ、ドナルド。君も…感染させてあげる。一緒に逝こう？…ね？」

近づく正男。「…グサ」ナイフを刺す正男。『消えてくれ。』ﾄﾞﾅﾙﾄﾞ『ぐぶぶ・・・ブィィヒッィヒィッヒ！』

そして二人は手をとり合い、愛の逃避行

二人は世界の中心でアイを叫んだ。

「ラァァァァァイ・ディィィィィィィン……ゴォォォォォォッド・ラムゥゥゥゥゥッ！」と

「マンネリだなぁ」と最近の流れを見て正男が呟いた

　　 .＿＿
　　J＿†_|　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 (,,ﾟДﾟ)　＜　 悩める子羊達よ、集いなさい。
　　ﾊ￣￣`つ　|　自らの罪を告解し、逝きなさい。
　　し　╋｜ 　 |　大いなるﾄﾞﾅﾙﾄﾞ神様のもとに…ア〜ボン！
　　 |＿_＿|　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　 ∪ ∪

そして三年の月日が流れた
正男は大手企業に就職し、充実した日々を送っていた
ただ､彼は時々ふと思い出す
あの日共に過ごしたドナルドの事を
三年前､ドナルドは彼の前から陽炎のように消えてしまったのだ
どんなに探してもドナルドは見つからなかった
｢一体､今何してるんだろうな｣
彼がそんな事を考えていると､ふと目の前を懐かしい顔が横切った気がした
あれは･･･!

無遠慮に話し掛けたが、人違いだった。

正男「もう昼休みも終わりだ…。早く会社へ戻ろう。また上司に怒鳴られちまう。」

上司「お前、クビ」

そ、そんな

上司「君の代わりに今日から新しい人がくるんだよ」

バナナ…

そ、そんなバナナ…で繋がるはずだったのに正男は悔し涙をぐっとこらえた

上司「君の代わりに入る新人のドナルド君だ」

「バタ」ﾄﾞﾅﾙﾄﾞが倒れる。上司がﾄﾞﾅの言葉を言った瞬間打ち抜いてやった。

上司「助けてください！！誰か助けてください！！」

ドナルド「あー、死ぬかと思った」
生きていた。

正男「貴･･･貴様･･･何故ここに！？」

ドナルド「ここに正男がいるからさ」　と、不敵に笑うドナルド

｢ｽﾞｺﾞｫｫｯ!!」ﾄﾞﾅﾙﾄﾞのいた場所は吹っ飛んだ。正男は外に出てみる。何やら戦車が砲撃を誤射したらしい。

そのとき正男はケツの穴に違和感を感じた

春のイタズラだった

突然核戦争が始まり人類は、滅びた…



　　　　　　　糸冬

人類「あー、死ぬかと思った」 
生きていた。

と思ったら地球が大爆発地球も無くなり、人類消滅！！


　　　　　　　　糸冬

という話。・・・駄目だ、スランプだ。正雄はゴミ箱に今書いた話を投げ入れる。

ダーマの神殿にいこう

マーラの神殿に行ってしまった

マーラの神官は言った｡
マーラ神官｢ﾄﾞﾅﾙﾄﾞはあなたのことを救世主だと思っているわ､でもあなたは…｣
正男｢救世主じゃない｡｣
マーラ神官｢そう…　でもﾄﾞﾅﾙﾄﾞはあなたを助けるわ…　自分を犠牲にしても…　おそらく>900あたりであなたは世界かﾄﾞﾅﾙﾄﾞかを選ぶことになるわよ｡｣

もう爆発みんな爆発死ね〜ぐべれひゃはゃ〜

「世界です。」「>>900あたりでー」「世界です。」

正男『今日は、ガソリンスタンドいっていいの？』

｢今月は出費が激しいからダメです｣

マンネリ化を打破する新キャラ登場↓

全裸の女

の親戚:>>436

謎の生物ぽぬるが現れた
こいつはいつも
｢ぽぬるぽぬる｣
と鳴いている

ﾄﾞﾅﾙﾄﾞ｢正男、こいつは俺に任せて先に行ってくれ！！！｣

正男『そんな事言うなよ！ガッガッ！俺に任せろチンポコー』

謎の生物「あの、頭だいじょうぶですか？」

謎の生物「ほら、あなたもぽぬりなさい。さあっ！はやく！」

正男は過去とドナルドをかなぐり捨て剣を探す旅に出た

亀山『おれを…俺をなめるな〜』

気付くとまさおの肉体は全裸の井上和香に変化していた

と思ったらガオガイガーになっていた

正男「オレはまだ過去を捨てることができないのか･･･」

ｶﾞｶﾞｶﾞ　ｶﾞｶﾞｶﾞ　ｶﾞｵｶﾞｲｶﾞｰ
ｶﾞｶﾞｶﾞ　ｶﾞｶﾞｶﾞ　ｶﾞｵｶﾞｲｶﾞｰ
ｶﾞｶﾞｶﾞ　ｶﾞｶﾞｶﾞ　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ　ｶﾞｵｶﾞｲｶﾞｰ

マッチョなカーネルおじさんがあらわれた！

なんとカーネルは秘伝のスパイスを隠しもっていた！

しかしスパイスの配分はWinnyで流されていた！！

正男はwinnyを見ると、何とオリハルコンの剣の在りかを偶然見つけてしまった！

しかし正男はwinnyをやっていた為に警察に逮捕されてしまった

そして正男は牢屋の中で、今後の人生を大きく左右する人物と出会うのであった

正男「ぼぼぼぼ僕、な、何もちょちょちょちょちょ著作権にひひひ引っかかる様な事してませんから」

アミバ「ふはははは　オレは天才だぁ　覚えとけ」

残念！！

正男「そうだ！京都へ行こう」

次の日、正男は道に迷って、樹海に来ていた。「ああ・・・今夜お前を天外魔境」

正男「よし、富士山の日の出を見に行こう」

だけど迷子

そんなときクマさんに出会った。

その熊を追い掛けているうちに正男は再び迷ってしまった
さっきまで富士の樹海をさ迷っていたはずなのに
気付いたらあたりはジャングルのような原生林に覆われていた
ここはどこだろう？
そう考えながらも正男は散々迷った挙げ句に何とか近くの村に辿り着く事が出来た
しかし住民の姿や建物が何かおかしい
そう、正男は異世界に来ていたのだ

だが俺は謝らない

新章・異世界編スタート

あの世で俺にわび続けろオルステッドーーーー！！！

正男はその異世界の大国クロム･シリアにいた
その国は遥か昔に絶対王ガストリアによって建国された
弱小国だったはずのクロム･シリアは英雄オアサムの一騎当千の活躍によって
近隣諸国を瞬く間に併合し
今のような大国になったのだ
そしてオアサムが使っていた武器こそ水鏡の盾とオリハルコンの剣なのだ

正男は目の前のアレが気になってしょうがない！

正男さん！何故見てるんです！？

「もはやオレにはオリハルコンの剣　水鏡の盾などもはや必要ない。やつを殺す。」　正男は己の肉体ひとつでドナルドめがけて突っ込んだ

ドナルド「ハァァァァァァ…！」
ドナルドは大地の気を吸い上げ、中華キャノンの発射体勢に入った！

正男は、みんなの制止を振り切り
精子を正射した…
ドナルド静止している
生死は、どうなっているのか…

正男は、オリハルコンの剣が近くにあるという噂を聞いたので、先に取りに行く事にした。

正男Jリーグカレーよ

>508
貴様何者だ!?

本物の正男だ！実はお前は俺のクローンとして生み出されたんだｗ

クローン正男「そ、そんな…」本正男「ｗｗＷｗ」ク正男「殺す！」本正男「Ｗ！？」

クローン正男「ΖΖΖ･･｣

そして時は動き出す、、、

そして彼らは合体して一つになった！

そこへ､全裸の女がきた

正男は女に襲い掛かった

全裸の女は正体を現した！！

なんとその全裸の女は実は男だったのだ
いや元男と言うべきだろう
なぜならその男の股間には､あるべきモノがついていなかったからだ

いわゆる、やっぱり、ドナルドだ！！

とりあえず起ってしまったのだがどーするよ？↓

正男はその場で妹をオカズに自慰を始めた

名杖、ち〇ぽを振りかざした！そうｵｶﾏからもぎとったのだ？

『チィィィィィんポゥォォォォォォォォォォ！』
と声高らかにのび太は、叫んだ！！

のび太の攻撃！
ドナルドに15のダメージ！
のび太の連続攻撃！
ドナルドに8のダメージ！
のび太の連続攻撃！
ドナルドに4のダメージ！
のび太の連続攻撃！
ドナルドに3のダメージ！
のび太の連続攻撃！
ドナルドに1のダメージ！
のび太の連続攻撃！
ドナルドに1のダメージ！
のび太の連続攻撃！
ドナルドに1のダメージ！
のび太の連続攻撃！
ドナルドはダメージを受けていない！
のび太の連続攻撃！
ドナルドはダメージを受けていない！
のび太の連続攻撃！
ドナルドはダメージを受けていない！
のび太の連続攻撃！
ドナルドはダメージを受けていない！
のび太の連続攻撃！
ドナルドはダメージを受けていない！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　▼

さすがにのび太も疲れた。

そこへ颯爽と現れるドラえもん

ドラえもん「どうしたのび太、もう終わりか？だらしないな・・・」

のび太『俺のこの手が光って唸る…お前を倒せて輝き叫ぶ！！』

『シャァァニング…フィンガー』

ドナルド『ならばダァァァァァァクネスフィンガァァァァァァァァァ！！』

ドラえもん「ク〜ルダンセル」

正男「もうやだ・・・orz」　正男はドナルドと裸女のいない世界へ旅立った

矢先に今度は魔王ギッヅォがまたまた登場

「ククリ。グルグルを頼む！！」

MPが足りません

ククリ『ゲム、ギム、ガン、ご〜、ぐふぉ…』

のびた「もう駄目だ」

？？？「諦めるのはまだ早いぞ！！！」（ﾄﾞﾅﾙﾄﾞ以外で）

ドラえもん「のび犬君、あきらめちゃ駄目だ！」

のび太「だって、水鏡の盾もオリハルコンの剣も見つからないよ」・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・

ドラえもん｢ほら！そこで裸のしずかちゃんも、おうえんしてるぞ!｣

｢人違いです｣

正男「つうかさっきから誰だてめぇら！！！」正男は激怒した

これがﾄﾞﾅﾙﾄﾞﾏｼﾞｯｸ

という訳で本編復帰。誰もが忘れてるような設定だが父のオリハルコンを
取り戻す為、裏切った盗賊を探す正男
昔の父の仲間の賢者によると船を使って近くの島に逃げ込んだらしい
早速正男はその島へ行くことにした
が思わぬアクシデントが

トイレ(大)で用を足していたら紙が無かった

（中略）こうしてオリハルコンの剣と水鏡の盾を手に入れたのでした

そしてギッヅォ討伐の旅へ､しかし!!!!

犬のうんこをふんでしまった

その時、犬のうんこが激しい熱と光を発しながら宙へと浮かび上がったッ！

そしてうんこは俺の姿に変身

正男は、死んだ！

「させんよ！…ザオリク。そしてデス。」正男はまた死んだ。

案の定､教会へ戻されて所持金半分に

でも正男は、死んだ！

そのため、新キャラ登場！

嘘だよ

正男の死から一週間後、正男と同じ顔をした人間が足立区に出現した。

『俺は、チョンマゲよろしく！！』

やだ

チョンマゲは、死んだ！

ﾁｮﾝﾏｹﾞをイケニエにし、正男を召喚！正男に死の宣告をかけてターンエンド！

俺のターン…正男に限界バトル叩きつけてターンエンドだ！！！

チョンマゲ「甘い恋をしてみたい・・・。」

チョンマゲ、ラブワゴンに乗車！

その後、チョンマゲの姿をみたものは誰もいなかった

そして伝説へ

あれから十年
突然地球に帰還チョンマゲはネオズィオン公国を名乗り
地球にドナルドを落とす作戦を始動した

その頃正男はホームレスになり河原でウサギのピーターとともに暮らしていた

宙『コノヤロウ鋼鉄ジーグが相手だ！！！しねー』

はっ、なんだ夢か。
気にせず冒険を続けよう。

そして死んだはずの魔王ギッヅォが復活

が、ワンパンで殺られた

そして世界は平和になった


かに見えた
ある日新たな敵、アソパソマソが表れたのだ

だが翌日アンパソマソ死亡、飼い犬に食われた。魔王タロー（柴犬）誕生。

更に魔王ドナルドダックが出現。世界は一瞬でアヒルと犬でまみれた。

魔王タローの耳の上に君臨する神、のび太とその僕、DORA。
魔王タローの尻尾に鎮座まします、キテ烈とその半身、コロ助。

のび太｢ﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗﾄﾞﾗ｣
キテ　｢ﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘﾅﾘ｣

のび太｢ドラァッ！！！！｣
キテ　｢ナリィッ！！！！｣

ここで来ました…

？？？『鋼鉄…』次回に続く
　　　↓↓↓↓

　　↑↑↑↑　だが断る

そうはいくか！

プロ『俺は闘いのプロだぜ！！』

しかしプロは突然襲いかかってきたチワワ（雌）によって跡形もなくなった

その生物はチワワによく似た血破我という怪物だった

んじゃ・・・間合いを５Ｍあけて様子を見て、凄そうなら軍に連絡だ。

なんとプロの体からオリハルコンが！

それを王冠と一緒にれ〜んきん!!

なんとできたのは伝説の･･･ｯ!↓

正男「・・・・・・・・・・・・・」

正男｢これテ○ドンじゃねぇか･･･｣

とりあえず某国へ発射

正男の家に直撃した

しかし正男の家は大変身して勇者王マサオロボが姿を現した！！

しかし正男怒りのワンパンによりマサオロボはｱﾎﾞｰﾝ

正男「だーーいちゃーーーーーーーーーーーん!!!!!」

正男は宇宙に旅にでた

正男「あ、あれ？な、何で息苦しいんだろ？」

気付くとまさおの肉体は全裸の井上和香に変化していた

だが艶やかなすらっとした白い脚の付け根からはなんと研ぎ澄まされたロンギヌスが顔を覗かせていた。

論議ぬす『我輩は、ロンギヌスである！！』

ロンギヌスは喋る槍である

正男「何だ夢か・・・」気づくと正男の手元にはオリハルコンの剣が・・・

と、正男は、現実から逃げていた

ふたなり―現世で自称"常識人"から忌み嫌われる属性。しかしその"常識人"も皮を剥けば皆同じ変態。
そう、正男から生えていたふたなりの槍、ロンギヌスこそがオリハルコンの剣だったのだ。

正男『この亀の頭の部分が最高に気持ち良いのよ！！』

正男「ストーリーの進行上もうオリハルコンの剣をゲッツせねば･･･」

ふと目をやると、そこには一軒の八百屋があった

「安いよ〜カリフォルニア産の新鮮なオリハルコンだよ」

正男は無視した

だがｷﾚそうな顔でｼﾞﾘｼﾞﾘ寄ってくる。八百屋「安いよ？安いよ…！？買おうよぉ…！」

「あなたの精神を開国してくださいよぉ〜、恐れてはなりません、それは―」よく分からんほど高度な説明を始めた。

とりあえず正男はその八百屋を斬り捨てた

ﾊﾔﾃ「ほう、忍びの掟を忘れ抜け忍となったか、正男！これ以上貴様の横暴は許すまじッ！」

当然、正男はハヤテを切り捨てた

ﾊﾔﾃは正男のワンパンにより死亡

しかしその二人のハヤテは奴の分身だった
油断した正男は後ろからハヤテに突かれた

正男『あっ、あっ、イイですハヤテ様もっとガンガンついてチョンマゲ』

正男は　水鏡の盾を使った！

正男｢残念。それは私のおいなりさんだ｣

なんと！　正男は幻だった！
ハヤテはおどろきすくんでいる！

と、その頃、世界の中心で一番大きな国のイセリア帝國では魔物が突然街に現れるという事件が頻繁に起こった。

正男はべつにどうもしなかった

帝国の衛兵大活躍、魔物は逃げ出していった。

正男「おれってあんまり活躍してねーな…」

と正男は、切腹！
正男は、死んだ！！


　　　GAME　OVER

通りすがりのスライムのメガザルで生き返る。

だが、予想だにしない出来事が起こった・・・

エヴァが暴走して正男は、握り潰され死んだ！！

王様「おお正男！　死んでしまうとは情けない」
ローラ「正男さま　お慕い申しａｇｅます」

ハヤテ「後悔するのだ、正男。掟を破り抜け忍となった者はいずれ葬りさられるのだ。」

正男『俺は忍びでない…見よ俺の真の姿！！』　

ハヤテ（忍びの掟を忘れ、あの日の誓いも忘れたか――見せてみろ、非道の忍　正男ッ！）

正男『ビルド！アーップ！！』

鋼鉄ジーグ『ジーグブリィィカァァァ！！死ねぇ！！』

ハヤテは、サバ折りでへし折られた！！

「見事ーーーーーーーー！」まずい！ハヤテは自爆を試みている！！

自爆したハヤテがなんと再生し始めている・・・
あ！あれは！！！？

ガンダム！ガンダムだ！！！

チョンマゲ『勝手にやってろバーカ！！』

も

モッコスだぁーーー！！

と思ったら･･･なんと!!

中国マジむかつくんだけど…
くそみたいな国や！！

全裸の女だ！！！

>>636激しく板違い

いや、中国の女だ！！

そのまま正男は女をﾑｯｺﾛｼ

J強P→強P→昇竜拳のコンボを叩き込んだ

正男は女をやっつけた!!3の経験値を手に入れた!

正男はレベルが上がった!
しかし、何の能力も上がらなかった!

正男｢いくら装備が良くても装備する奴が雑魚じゃ意味ねぇだろうがぁぁ!!｣

というわけでマンネリも打破する為に主役交代！！！新主役ﾄﾞｿﾞｰ

俺

>>646は、死んだ！！
新しい主人公から挨拶です
『あーども！！オリハルコンの盾と水鏡の剣は、手に入れたカリフォルニアキッド・ヘモグロビンインターネットです！長いけどよろしく！！！！』

>647名前が長いからカリフォルニアキッド・ヘモ｢グロ｣ビンインターネット
からとってグロね

正男｢そろそろ魔王の城に行くか｣

正男は山手線の電車に乗った

正男は、電車殿になりそこねた…

電車が脱線した！正男は意識不明の重体に陥った

魔王『グロビーン！！てぇぇへんだ〜！！！』

正男は救急車で魔王の城へ搬送された

正男は目を覚ました
するとそこにいたのは!!!?

魔王直属の四天王の一人、モッコスが・・・！！

『サァ！！』

ドナルド「今助けにいくぞ正男！」何とそこにはあのドナルドが！

炭酸！発散！バブルマンに高速浣腸で泣かされていた…

ドナルド「コノヤロウ！！喰らえ！ドナルドマジック！」バブルマンは跡形も無く消し飛んだ

魔王『そんな事よりドラえもんみろよ！！！！！！！！！！！』

その時、正男が弓矢に射抜かれ、スタンド能力が発現・・・！

水をお湯に変えるスタンドだ！　

魔王『（mToT）/~~~ドラえもん…もうこんな世界必要ない！！滅ぼしてやるわ〜！！』

正男｢黙れ！俺は新ドラ肯定派だッ！！｣

魔王『私のパンチを受けてみろ！！
（-_-）?○━☆）ﾟOﾟ）

正男「(ﾉﾟoﾟ)ﾉ＜うわー、やられたー！」

正男｢しずかちゃん萌え｣
正男は壊れた

ドナルド「ということは俺が新主人公！？」

？？？『待てぇぇい！！』

「ぐあっはっは！」豪快な笑い声と共に現れたのは体を男化強化改造した全裸の女だった。

もはや全裸の女にあらず！全裸の漢だ！

今ここに新主人公を賭けたドナルドと全裸の漢の決闘が始まった・・・

（魔王「俺は置いてきぼりかよ・・・）

ドナルド「ジーグブリーカー！

しかし、腕がまわらなかった！

正男「ジークブリーカー！（叫んでるだけだがどうせ文だけのスレだ、やってるように思うだろ）」

正男は瞬獄殺を放った

ｺﾞｷﾊﾞｷｸﾞｼｬﾊﾞｷｺﾞｷｶﾞｯ！ｺﾞｯｺﾞｯｺﾞ！　　　ドナルド「ジーグブリーカーってあんな音したっけ…？」

そうこうしてる内に魔王ギッヅォが僕を連れて乱入した！！全員「五つ巴？」

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　　　　　 │､: : ＼、:ゝ　ﾞlﾞ（、 ◎　,）　 ｜ （　 ◎　 ）'　￣i'‐ : : : : :lﾞ
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　　　　　lﾞ: .　|　 : |;;│: 　　　　 ,____　｀"　　　　　　　 : ::,lﾞ;:,、: : : |
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┃　モッコスが　あらわれた！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┃
┃　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ┃
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛

正男はモッコスにキスをした!?

なんとモッコスはウルトラマンモッコスになってしまった！！

ジーグは真の姿をあらわした！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　, -, -　､
　　　　　　　　　　　　　　　,、 ,､ ,イ!〃 , ='‐ ＼__ﾄ,__i､＿
　　　　　　　　　　　　　..l T! Tl'lT_-r-､ｨ_‐_7´ l　l!　l!　 ｜＿＿
　　　　　　　　　r=''i~||ヽl､｀　｀ lヽ_lｰ〈!_,. -　´j　　_　-, !|~|　　|｀'ｰ､
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　　　　 　 　　〔||―'-i....___|.._＼　i､! ￣ l´ ,ィ　ヽ／,............___|.........|‐=‖
　　　　 　 　　　|`ｰﾚニﾆi77ニニi7ｦ/ｦ/フ´ニニニ|　　　|　.|　_.-;''＼||
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　　　　　　　 ／￣￣ﾌ｀ヽ, ||　 |'(米)三/|　　　|| .目|　　　　　|.| |::::::／`ｰ--､.._`ｰ'ゝ''´､,_,.-‐''´
　 　 　　r､／＿＿／　r‐‐i'´〔ﾄ､|〕7｀'r'´￣￣￣|￣￣i　, -‐‐'‐'''''´｀ヽ,_　　　 ｀'ｰ､`ｰ;´
　　　　 /|/￣__／｀ヽ, |　[]|`i´￣|　　|　 |￣]　　.|　rr‐|　ゝ､___)_..))　　　i￣｀ｰ-､　　　ゝ､
　　　　 |r―--､　　　 |＿_| .|........| 　 |＿.￣＿＿|__|l,___|　　　　｀'ｰ｀'''ｰ-'､　　　 ヽ　 (_ ,'　,'ｰ-､
　　　　 `y'ﾌｰ､ヽ,　　∧r-ヽ,ヽ‐‐',.___`ｰr‐‐‐‐r‐‐-r､iノ　　　　　　　　　　｀''ー--―''´｀''ー--'′
　　　　 λ|.....ﾉヽ|__ノ　 |　 | ｀ｰr---r--| 　 　 |　あ　| |
　　　　 ﾄ､ヽ_ﾉﾌﾉ　　　 .|　 |　 ｜　 ｜　| 　　　|　　| | 　　


　　　　　　　　　　　　　　　　　　伝説巨神ジグオン

　　　　　こ　れ　が　ド　ナ　ル　ド　マ　ジ　ッ　ク　か　！　！

:::::::::::.:　.: . . Λ＿Λ . . . .: ::::::::
:::::::: :.: . .　/彡ミ゛ヽ;)ヽ、＜笑えねぇ・・・
::::::: :.: . . / :::/:: ヽ、ヽ、i . .:: :.: :::
￣￣￣（_,ノ ￣￣ヽ､_ノ

……

へんじがないただのしかばねのようだ

気を取り直して
次行ってみよー

巫女巫女ナース！巫女巫女ナース！

ﾅﾏﾑｷﾞﾅﾏｺﾞﾒミコミコナース

読
み
込
み
中

正男は読んでいた本の内容を99%理解した。

そしてくちはてた

実は、その本は理解出来なかった１％こそが重要だった

そこにはモルダー……いや、ダモールとリスカーもビックリの事実が記されていた

美味しいご飯の炊き方が記してあった・・・

それは一種の暗号だった・・・

正男「性欲を持て余す」

一方その頃サイバトロン基地では

メガンテ！突然正男は叫んだ！！！

華麗にスルーして更に新展開

　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　_____
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　i, , 　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　正男君・・　　　　　　　　　　　 　,.-'　＿　-　ヾ=-､
　　　　　　　　　　　　　　　　お願い　も、もう来て　　　　,.／　三=　　　　 `'　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／／,-'〃､-‐,=二　　　ヾ ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　 /　〃// /;`ヾX,. '"イ　　　| 　|
　　　　　　　　　　　　　　　　　_＿＿　　　,.-' ￣`､　　　/ /,ｲ/! ヾ''／／,〃 /　 | 　ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　ノ- '　　`'''＜_,-''"　　ヽ　　　/| ||　　　 / ,ﾍ/　/　,/　　 ＞
　　　　　　　　　　　　　　 　/　　　　　　　　　　　　　!`ｰ-'' |　!ヾ!´　 〈"Y/,╋　￣￣／
　　　　　　　　　　　　　　 　|　　　　　　　　＿...　　　ー ､　 ヽ､　　　　` '//　 / / ,/
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　　　　／´　　　　　　　　`‐-＜ﾆ―=／ノ　 / /　/
＼　　　　　　　　　　　　　 ／>､..　　 /　　　　(､ )　　　　　　　 　　ヽ.（ノ）　/〃／
　＼　　　　　　　　　　　／ /　　　,,-‐!-,‐､-､　　　　　　　　　　　　　ｌ（ノ）/／ '
　　＼　　　　　　　　_ノ　　/　　　ｌ ,-〈.//,,-､ｌ　　　　　　　 /　　　　 /（ノ）
　　　＼　　　　　,,-"　　　/　　　/　,　!!''　　 |＿,,... '´　　 `|　　　　 /'
　　　　＼　　 ／　　　　 /　　　/ ノ　　　　　 |　　　　＿,..-|　　　 ./
　　　　　ヽ　/　　　　 ,,〃　　./／　　　　　　 |_,,,-'''""　　/　　　 /

正男はスーパーハイテンションになった！

一方単独で基地へ潜り込んだハヤテは核バズーカ１６箇所搭載重量過多無視最新鋭作業用ＭＴを盗み出し、正男の元へはしる

が、その途中ドナルドが暇つぶしに掘った穴に不覚にも落下し核バズーカを誤射

ハヤテ｢腹減ったなぁ･･･吉野屋でなんか食うか｡｣

そして間違えて行ったモスバーガーでドナルド＆正男に遭遇

>>706と>>707の間
（１６発の核を爆発させたハヤテだったが、まだＭＴは基地にｺﾞﾛｺﾞﾛ転がってるのでもう1回盗んできた）

ハヤテ｢貴様ぁ！ドナルドなのになぜモスにいるんだ！｣
ドナルド｢たまにはモスも食いたくなるんだよぅ！｣

正男｢（；´Д`）ﾊｧﾊｧ　モスUMEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!｣

正男はモスバーガーで全裸の女の幻覚を見ていた！

正男「訴えられるギリギリのラインを越えてっ！！俺はっ！！」

そこへキラーマシンがあらわれた！

突然ですが最終回です。>>1-713の次回作にご期待ください

正男「ついに俺の小説も打ち切りか…。こうなったら俺は旅に出る！」

　　　　　　　　　　　 /ヽ　　　``ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／. : : : : : : : : : ＼ 　　　
　　　　　　　　　　　//￣'￣￣ヽ.＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ　
　　　　　　　　　　 `i |,＿,　,＿,、 i　.> 　　　　　　　　　　　　　　 ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :', 　
　　　　　　　　　　　ﾄ|,:ﾆ/ヽ二|'ー!イ. 　　　　　　　　　　　　　　　{: : : : i '⌒'　 '⌒' i: : : : :}　　　
　　　　　　　　　　　 |￣,.レ,..、　　）7　　　　　　　　　　　　　　 　 {: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :}
　　　　　　　　　　　　! ''=＝=i　　/'.　　 　　　　　　　　, ､ 　 　 　{ : : : :|　　　,.、 　 |:: : : :;! 　
　　　　　　　　　　　　ヽ `!　!'　,//＼_　　　　　　　　　 ヽ ヽ.　　_ ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ
　　　　　　　　 ＿,―イ＞`'´‐＜ /　 ＼＿　　　　　　　 }　 >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′
　　　　　　 _/　_/　 /`―「_!―'./　　/　　 `―::、 　 　　|　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼ 　　
　　　　　 _/　|i　　　|　 ///'　／　　!_　　　　　 ＼ 　 　ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､ 　　　　　
　　　　　ﾉ　　| i　　i'　 ! | |　/　　・'／　i'　　　　イi 　/＼　 ／　　　　＼ 　 /~ﾄ､　　／　　　 l ＼ 　
　　　　　>　　| |　　|　 | | | /　　 /===i |　　　　／| 　
　　　　 「　　 |　i　　|　| | ﾚ'　 ／　　　 :|　　　　　 | 　
　　　　 「`i　 |　ヽ　 |　フ　 ／　　　　　|　　　　　ﾉ 　　　　　
　　　　iｸ　`i‐|　　＼／　／┌::..、 ,‐、」　　　、　!| 　　　　　　　このオッサンが留守番してる
　　　　ト三∃|　　／　／　＿ｺ　＼＼＼　　　　　|
　　　　!＼コ'./　/　／　　E＝=　　」　ヽ !　　　　 | 　　
　　　　＼＿/　/／　　　iニニ'´／/　　! |　　　　」 　　
　　　　　　 |　 |　　　　　　`ー‐´V　　　| |_,,..::‐''´

オッサンが何者かに殺された！

正男｢やはり俺が犯るしかない!｣

困ったときの夢落ちだ！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　
　　　　　　　＿ ,,　-ー＝-　、　　　　ヽ　異議あり！！
　　　　　　 ゝ、ニ 二 ＿　ミﾐV,　　　　）
　　　　　　　マ二 ニ､ r'　..,,_ ヽｿ,　　　`ｖ'⌒ヽ／⌒ヽ／　　　　　　 ,. ‐-　.. _
　　　　　　　｀ヽ、 { a`' 　　tij` _!　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　__　　｀` ｰ- 、
　　　　　　　　　|ノゝi　　　　 ,_〈　　　　　　　　　　　　　　　 , ｨ／　　　ゝヽ￣ヽ　ｰ- '
　　　　　　　　 /　　 t　　 -‐ ,'"　　　　　　　　　　　　 _ ／ { {ヽ、_　　　ヽ' ﾉ_,.〉　　
　　　　　　　　/!　　　｀＞､ _/_　-ｧー- ､＿　...　-‐　'　　　 ヽヽ、　｀＞､..ﾉ=┘
　　　　　　 ／j >-‐ ' ´／ /　　 /　　　　／　　　_ノ　　　　　 ＼ `ｰ '!
　　 , -‐ 7´/{⌒|　 ／　_/　　 ｊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞‐'
　 /　/ /／| 〉‐ｆ／ ＼'　　　　!　　　　　　　　　　　　　 　 , 　' ´
　/　,'　>　.|/　ﾚ　　 ﾟﾉ　　　　|　　　　　　　　　　 ,.. -‐ '"
/　 {　 ヽ　|　 〉　　／＿＿　　ｔ　　　　　,.　-‐ ' ´
　　|　　 ヽ|　/　／　 '　　 `　　ヽ、　 ／
　　|　　　｀!/／　　　　　　　　　　 ／
┌‐────┐
│ ナルホド 　|
├───‐─┴────────────────────────
│夢落ちで終わらせたとしてもこのスレはまた300近く残っている！
│ここは無理をしてでも続けるべきなのです！
└─────────────────────────────‐

異議は却下します

こうなったら最高裁で決着つけてやるぜ！！！

とカッコつけといてドナルドと愛の逃避行

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　）　
　　　　　　　＿ ,,　-ー＝-　、　　　　ヽ　うるさい！
　　　　　　 ゝ、ニ 二 ＿　ミﾐV,　　　　）
　　　　　　　マ二 ニ､ r'　..,,_ ヽｿ,　　　`ｖ'⌒ヽ／⌒ヽ／　　　　　　. _,―,_　　　そ
　　　　　　　｀ヽ、 { a`' 　　tij` _!　　　　　　　　　　　　　　　　　　／''　　　ヽ　　そ
　　　　　　　　　|ノゝi　　　　 ,_〈　　　　　　　　　　　　　　　 , ｨ／　　　ゝヽ　ヽ' 　〈
　　　　　　　　 /　　 t　　 〈 ,'"　　　　　　　　　　　　 _ ／ { {ヽ、_　　　ヽ' ﾉ_,.〉ヽ　　
　　　　　　　　/!　　　｀＞､ _/_　-ｧー- ､＿　...　-‐　'　　　 ヽヽ、　｀＞､..ﾉ=┘
　　　　　　 ／j >-‐ ' ´／ /　　 /　　　　／　　　_ノ　　　　　 ＼ `ｰ '! 　　　　　ノ
　　 , -‐ 7´/{⌒|　 ／　_/　　 ｊ　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞‐' 　　　　　〈　　
　 /　/ /／| 〉‐ｆ／ ＼'　　　　!　　　　　　　　　　　　　 　 , 　' ´ 　　　　　　　⌒
　/　,'　>　.|/　ﾚ　　 ﾟﾉ　　　　|　　　　　　　　　　 ,.. -‐ '" 　　　　　　　　　　　　　　　
/　 {　 ヽ　|　 〉　　／＿＿　　ｔ　　　　　,.　-‐ ' ´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　|　　 ヽ|　/　／　 '　　 `　　ヽ、　 ／ 　　　　　　　　　　バキィッ!!!!　　　　　　　　　　　　　　　
　　|　　　｀!/／　　　　　　　　　　 ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
┌‐────┐
│ ナルホド 　|
├───‐─┴────────────────────────
│私はね、邪魔する奴をふっとばしてでも強引に話を続けたいのですよ！！
│ だって…だって！私ことナルホドのＡＡまで登場したんですから…ッ！！
└─────────────────────────────‐

電波A「AAいらねーよ。テンポぶち壊し」

　　三|三
　　イ `＜　　　　　　　　 　 　 ,.．-──- ､　　　　　　　　
　　￣　　　　　　　　　　 　 ／. : : : : : : : : : ＼　　　　　　
　　　∧　　　　　　　　 　 /.: : : : : : : : : : : : : : ヽ　　　　　
　　 /　 ＼　　　　　　　 ,!::: : : :,-…-…-ミ: : : : :',　　　　　　　　>>725と正男
　　　　　　　　　　　　　 {:: : : : :i '⌒'　 '⌒' i: : : : :}　　　　　
　　└┼┘　 　 　 　 　 {:: : : : |　ｪｪ　 ｪｪ　|: : : : :}　　 　
. 　 |＿|＿|　　, ､　 　 　 { : : : :|　　　,.、 　 |:: : : :;!　　
　　　_＿　　　ヽ ヽ.　　_ .ヾ: :: :i　r‐-ﾆ-┐ | : : :ﾉ　　　　
　　　 ／　　　　 }　 >'´.-!、 ゞイ! ヽ 二ﾞノ ｲゞ‐′　　　　
　　　´⌒)　　　 |　　　 −!　　 ＼` ｰ一'´丿 ＼　　　　　　　
　　　　-'　　　 ﾉ　　　 ,二!＼　　 ＼___／　　　/｀丶､　　　　
　　　　　　　 /＼　 ／　　 　＼ 　 /~ﾄ､　　 ／　　　 l ＼
　　　　　　 /　、 ｀ソ!　　　　　 ＼/l::::|ハ／　　　　　l-7 _ヽ
　　　　　　/＼　　,へi　　　　⊂ﾆ''ー-ゝ_`ヽ、　　　 |_厂　_ﾞ:、
　　　　　 ∧　 ￣　,ﾄ｜　　　 >‐-￣｀　　　　＼.　　| .r'´　　ヽ、
　　　　　,ﾍ　＼_,. '　| |　　　　丁二＿　　　　　7＼､|ｲ　_／￣ ＼
　　　　 i 　 ＼　　 ハ??@　　 　　 |::::|`''ｰ-､,_/　 /＼＿　 _／⌒ヽ

それがどうかしましたか？　すべてはわたしがつくったモノなのです

正男「つまり727こそが全裸の女でありドナルドであり魔王であるというんだな？」

正男はオリハルコンの剣と水鏡の盾を捨てて、チェーンソーを装備した！

正男は神殺しの旅に出ることにした。

ドナルドがなかまになった！
全裸の女がなかまになった！
モッコスがなかまになった！

神も仲間になった！

魔王も仲間になった！

みんなﾅｶｰﾏ＼(ﾟ∀ﾟ)人(ﾟ∀ﾟ)ﾉ これから平和な世界を創っていこう！

魔王｢名前が・・・“全裸の女”だと？ふざけているのか？我を侮るのも大概にするがよい｣

魔王はひどく怒っている！

全裸の女「じゃあ、名前付けて貰えます？」

→　ハナクソ
　　ゴキブリ
　　ボケナス
　　うすのろ

　ハナクソ
　ゴキブリ
　ボケナス
　うすのろ
→パウエル

悩んだが決まらないので、正男の出生の謎を解くために故郷を目指すことにした

故郷は滅びてた

というわけで全裸の女の名前はメーテﾉﾚに決定した

そして正男はネジ型の機械の体になった。

ストーリーが　→　わかりません

・・・正男は自爆した！！

ゲンガーには　こうかがない　みたいだ…

いけ！　ドナルド！　ボンッ　「ランランルー」

よくわからん状況を確認するため、正男はステータスと持ち物を確認した

映画「電車男」の主題歌をオレンジレンジが歌うことに反対しないか?

http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1113679965/


ORANGE RANGE の A を M に変えると…
ttp://kyudan.55street.net/
-- これが ORANGE RANGE クオリティー

----------------------------------------

勇者は死んだ

ドナルドは『モッツァレッラチーズとトマトのサラダ』を正男に食べさせた

ラスボス「騒音おばさん」があらわれた！！

引越し！引越し！さっさと引越し！しばくぞっ！！！　どうやら興奮気味だ

正男は期待はずれな顔をしている！

ドナルド「トマトと一緒に口の中に入れるんデス！」

正男｢・・・・・｣


正男｢　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｣
　　　　ウ　　　　　　　　　　　　　　　っ
　　　　　　ン　　　　　　　　　　い
　　　　　　　　ま　　　　　あ
　　　　　　　　　　　あ

正男｢「ハーモニー」っつーんですかあ〜「味の調和」っつーんですかあ〜っ
　　　　たとえるなら
　　　　サイモンとガーファンクルのデュエット！
　　　　ウッチャンに対するナンチャン！
　　　　高森朝雄の原作に対するちばてつやの「あしたのジョー」！
　　　　・・・つうーっ感じっスよお〜っ｣

全裸の女「（スタンド・・・攻撃ッッ！？）」

二二二二二二l　　　 　 |￣￣￣￣￣|　　 正男！正男！！
　| |　　♪ _________ ♪ 　 |　 　　　　∧＿∧　 　　しばくぞ！！しばくぞｯｯ！！！！
　| |　　 　|◎□◎|.　　　|　　　　　<｀Д´　>つ─◎　
　| |　/´￣￣￣￣/⌒ヽ.| 　　/´￣し'￣し' ＼ ///. 　
￣￣|　　　　　　　|　|￣￣￣|　 ､_人_ /　 彡 ◎￣￣￣￣￣
　 　 |　　　　　　　|　|　 　 　 |　 _） 　◎彡.|　| 　　ﾊﾞﾝ
　 　 |　　　　　　　|　|　　　 　|　 ´｀Ｙ´　 　.|　| 　ﾊﾞﾝ
　 　 t＿＿＿＿__t,,ﾉ　　 　　t＿＿＿＿___t,ﾉ

そしてこの世界は混沌(カオス)に包まれた

「この世界を俺の光で照らしてやる！」　正男は美容院へ向かった

正男はﾄｩｷﾝﾍｯﾄﾞになった！すれ違う人々の視線が痛い！　100のダメージ

正男「そんな目で俺を見るな！！」正男はﾄｩｷﾝﾍｯﾄﾞのｽｰﾊﾟｰｻｲﾔ人になりながら発狂した

そして正男は気づく。水鏡の盾とは勇者のﾄｩｷﾝﾍｯﾄﾞであり、それがもたらす光こそ世界を救うと！

正男｢ハッ!!!夢か………｣

なんと！　正男の髪型が丸刈りになっている！

こうなったらもう一度ﾄｩｷﾝﾍｯﾄﾞにしてやる！

正男は　レベルが　上がった　現在のレベル４

はやさが　１　あがった！
かしこさが　４　さがった！
せいよくが　７　あがった！

正男は　ルーラ　を覚えた！

洞窟で正男は叫ぶ。「ルーラ！」　ｺﾞｫ!　「ルーラ！」　ｺﾞｫ!　ﾙｰﾗﾙｰﾗﾙｰﾗﾙｰﾗ―ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞｯ！

なんと正男の頭がﾄｩｷﾝﾍｯﾄﾞになった！

視線が痛い！

１３５ポイントの　けいけんちを　かくとくした！
７００ペリカの　けんがくきんを　かくとくした！


まさおは　レベルが　あがった！

エロスが　 ３ポイント　あがった！
こしのはやさが 　２ポイント　あがった！
じきゅうりょくが　 ４ポイント　あがった！
がまんづよさが　 ６ポイント　あがった！
テクニックが　 ５ポイント　あがった！
さいだいせいよくが　 １５ポイント　あがった！
さいだいちしきが　 ７ポイント　あがった！

シュッシュッの　じゅもんを　おぼえた！
レイープの　じゅもんを　おぼえた！

ぜんらのおんなは　レベルがあがっｔ（ｒｙ

◇一人一行で進行スレです◇

正男｢ドナルド、今のお前は昔のドナルドなのか？それとも悪に染まったドナルドダックなのか？｣

ドナルド「ふふふ、正男君、僕は二人で一人、そう、正義のドナルドとドナルドダックの表裏一体の姿なのさ」

正男は激怒した

必ずやかの邪知暴虐のロナルドのオナニーシーンを覗かねばならぬと決意した。

見るんじゃなかった・・・orz

正男は興奮が収まらない！

円陣を組んだ12人の老人達。彼らは両手を空に掲げると一斉に『覇ぁぁぁーーッッ！！』と叫んだ。

老人達の組んだ円陣の中心から光があふれる。正男はさらに興奮している。

しかし彼は言った、「アバンギャルドでいこうぜベイベー」
だが彼女は言った、「駄目よ正男が起きちゃう」

ドナルドはすべてのマジックをときはなった！！

魔王ギッヅォがこれ以降絶対登場しなくなった・・・・

ハヤテも絶対登場しなくなった・・・　

そして、勇者ザムディンが現れた。

正男に撲殺された

正男は究極のアイテム
デスノートを手に入れた

しかしただの週番日誌だった

しかし、その日誌の内容は常軌を逸していた。

「ねぇ○○先生、知ってる？化学の××先生と経済の△△先生がこの前体育館の裏で…」見てはいけないようなものを見た気がした。

日誌はピラミッドの地下に埋蔵された

幾千年もの時を経て吉村教授に発掘されるのだがそれはまた別の話―

ﾎﾞｯｼｭｰﾄ!　全てのアイテムは没収されてしまった！

しまった！斧も没収されてしまった！オーノー！

布団がふっとんだオーノー！

小野がシュートをはずした！オーノー！

ところで、最近魔王はどうしているのだろうか。。。。。

魔王『久々にきたぜ！吉宗に20万やられたぜ！』

「くたばれ魔王！くそったれええええええええ！！」
正男は全力で正男ブラスターを放った！！

と見せかけてシャイニングウィザード→フランケンシュタイナー

華麗にスルー

スルーした先には、親が勝手に決めた許婚のタミーさんが！！

華麗にスルー

魔王をスルーした正男に母は語った。「お前の本当の父は>>754-756で死んでいるの」

という夢を見る夢を見た

と思ったら現実だった

マンネリ化打破どころか２chで流行りまくるほどの新キャラ登場↓

　　　 　　　／⌒ヽ
⊂二二二（　＾ω＾）二⊃
　　　　　|　　　 / 　　　　
　 　　　 （　ヽノ 　　　ﾌﾞｰﾝ
　　　　　 ﾉ>ノ
　 三　　レﾚ

ドナルド｢困ったときはモスへ行くに限る。｣

モスに行ったらカーネルサンダースがいた。

カーネル「我々にとってロッテリアなど敵ではないな」

カーネルサンダースが物欲しげな顔で正男の股間を凝視している。
仲間にしますか？

→　はい
　　いいえ

ウホッ

正男はカーネルの申し出を断った
ついでに先制攻撃した

ハハハ！せんせいのつめを貪り食うがいい！フライドネイルだ！

正男｢大地のアニマを借りて､今ここに彼の地の龍を召喚せん
出でよ！全てをほふる真龍メルティドラゴン！｣
正男は今思いついた技を使った

ククリ「失敗しちゃった〜」

カーネル｢なんッッッンンの、これしきッ！！！！｣

カーネルの爆肉鋼体！

カーネルを光の壁が覆った！
カーネルの防御力が　568ポイント上がった！

しかし相手の攻撃力は5億を越えていた。

でもなんか負けた正男

その秘密はこの一見ただのウーロン茶に見えるこのお茶、だがその実態は！

『どもーチョンマゲです』

チョンマゲは瞑想を始めた

その頃、ある三人の男達が頭を抱えて考え込んでいた。
「>>900で仲間の誰かを犠牲にしないといけないってあるけど納得できるか？」
「いや、全然…」
「何が悲しくて正男の為に死なないかんのじゃ」
「でも俺たちの中から必ず犠牲が出ることになってるし……」
男達はハァ〜、と深いため息をつくと、いまさらながら>>1を恨むのであった。

ジェット鈴木です。

だが3人は名案を思いついた
仲魔が犠牲になるんなら仲魔やめよーぜ！！
と

爺さん「むっ、おまえのスタンドは恩を仇で返すタイプのようだな」

全裸の女「どうやら犠牲になるのは私ではないようね。ヨカター！」

ヴェイグ「クレアぁあアああぁアアぁぁぁアあアアアア亜アアアア」

そして仲間達の生き残りを掛けた壮絶な殺し合いが始まった

ウイング将軍！「我がナポナ軍は４千とある、3500の新・連邦北西陸軍第七軍隊には負けん！」

ボズイル司令！「ふん！たかが４千…士気の上がった我が軍で蹴散らし、生き残ってみせるわ！」

ドナルド総帥！「我が軍は屈強な戦士が４人！この戦い、生き残ってみせるわ！！！」

ばぁさん。飯はまだかいのぉ

そのころ正男は、次スレを立てるための旅にでていた｡

今、正男が告白する中学生時代の甘酸っぱい思い出！

「あのころ俺は若かった…」　なにやら遠い目で語りだす正男なのであった

｢ﾖ､ﾖｼﾂｰﾅｶﾞｷｰﾀﾖｰｰ｣

ポカパマズ「一人で連カキして勝手にストーリーを進めてる香具師がいる！

フレイさまがあらわれた！

フレイ「浄化してあげるわ！！>>1->>837」

フレイがあらわれた
>>838　あんたなんか戦って戦って死ねばいいのよ！

正男｢ちょっと待ってくれ。俺は献上も何もまだアーティファクトを手に入れてすらいないんだ。弁解の余地はないのか？｣

>>840ﾈ申｢無いよ｣

正男｢ネ申はすっこんでろ。フレイさま（；´Д`）ﾊｧﾊｱ｣

バルバトス様が降臨なされました

バルバトスはドナルドと融合し、ドナルトスに！

バルバトス「くっ！ガッツがたりない」

その時、ミートくんが命の玉を投げ込んだ

命の玉を若林君がナイスキャッチ！

そして超人若林が誕生した！

正男に撲殺された

・・と思いきや、若林は何食わぬ顔でよみがえったのだ

と、ここでキバヤシ登場
みんな！聞いてくれ！俺は大変な事に気付いてしまった！
最近なんだか話がループしている気がしていたんだが
魔王の話題がそんなに出ていない
つまりこれは魔王の撹乱工作による陽動だったんだよ！

と、熱く語りだすキバヤシだった。だが正男に撲殺された

正男は現行犯逮捕された。

正男は正日に電話をかけた。　数十分後何事も無かったかのように釈放された。　

はぐれメタルがあらわれた！

正男「幸せの靴！幸せの靴！！」　正男は興奮している。

正男の興奮とは裏腹にそれは「辛い靴」だった

ヒロ雪『早く終わらせよーぜ！！！それか俺が終わらせよーか？』

そうこうしてるうちに正男は父が死ぬ場面へタイムスリップ

64 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2005/04/06(水) 16:40:35 ID:jck0vaqi ID:jck0vaqi
しかし仲間の盗賊が裏切り、オリハルコンの剣を盗んで逃げてしまった！


65 名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2005/04/06(水) 16:45:39 ID:x91eTzhE ID:x91eTzhE
うぼあぁぁぁ、パイプカットォォ！勇者は悶え苦しんだ。


正男｢親父！親父ィィィィィィィィィ！｣

こうして正男は必殺技をあみ出した

超高威力撃滅殲滅死死死死パイプカットソード！！！　しかし正男にはセンスがなかった。

ドナルド「だからお前はバカなのだぁぁぁ喰らえ必殺・超究覇王ランランルー！！」

自らの股間に宿るオリハルコンの剣。これは己の命も絶つ諸刃の剣だった。そう、父のように…

しかしそれでもドナルドとの決着をつける為に･･･そしてマンネリを打破する為に正男はオリハルコンを引き抜いた

しかしそれはオリハノレコソの剣だった

ドナルド「アルティメットドナルドマジック！！」ドナルドの掌から放たれたそれは正男を貫いた

畜生また偽者かよ！正男は剣をへし折った。

へし折った剣は実は本物だったわけで

正男が落胆しているところに股間から剣が生えてきた。父の声が聞こえる。「正男、それこそが本当のオリハルコンの剣だったのだ」

ﾅﾚｰｼｮﾝ｢そう！我らが捜し求めたオリハルコンの剣は、正男が最大限に勃起した瞬間にしか発現しないものだったのだ！｣

↓ここでお馴染の彼女が登場

全裸の女は野太い声で言った。「見つけた。捜し求めていた神の剣…。まさか我が子のポコティンに隠すとは予想外だった」

正男「剣の力が強すぎて制御できない！力を押さえ込むための鞘が必要だ。」

とりあえず正男はオリハルコンの剣を引き抜いた
正男は女になった

「正男！こいつを使え！」ダニーは水鏡の盾を投げ渡した！

正男は水鏡の盾を打ち返した！水鏡の盾がダニーの額にめり込む！

「ダニー、このまま逝ってくれ！でないと俺たちが死んでしまう！」

しかし彼らは大事な事を忘れていた。犠牲になる仲間は一人だけとは限らないのだ。

「ダニー！とどめだ！」正男がダニーに向けてなげたオリハルコンの剣がダニーの腹に深々と突き刺さる

ダニー「く、そ、そんな･･･なあんちゃって。驚いた？ほら、こんな感じで刃の部分が引っ込んで血糊が出るようになってるの」

そうこうやっている間にドナルドが交通事故で死亡

マクドナルドを訴えようとしていたジャンクフード中毒のデブガキも、いつの間にか死んでました。

正男「これは事件だ！真犯人はかならず見つける　ジッチャンの名にかけて」

赤毛のメイドが指を回しながらこう言った。

「あなたが、犯人です」

そうです。一連の事件の真犯人はこの人だったのです↓

>>1-885

あなたを犯人です

ドナルドゾンビ「ゆるさん　けちらせ」

魔王ギガゾンビの鼻糞によりドナルドゾンビは早々に死亡した

と思ったら普通に生き返るドナルド

正男「殺　ら　れ　ろ　よ」

正男『や　ら　せ　ろ　よ』

ドナルド「穴　い　た　い」

900を前にして勇者こと正男の父が復活！
｢ドナルド、パイプカットされたとはいえ俺に肉棒に何ら衰えはない！覚悟するがいい！！｣

ドナルド「消　え　て　よ　し」

正男「や　ら　な　い　か」

ドナルド「や　ら　な　い　よ」

マリーアントワネットが草場の陰で一言。
「殺って駄目ならハメてしまえばいいじゃない」

というわけで早速親父をレイプ

ラスボス「死ね！」親父は死んでしまった

じょんなむは　しかんした！　こまんど？

ドナルド「危ない！！正男！！」ズガン・・・
正男「ドナルド！ドォナァァルゥドォォォ！！」
何てこった！！ドナルドがマジ死にしちまった！！

さよならドナルド俺は君を忘れない

気付くとドナルドはお花畑にいた少し先には不思議な川がある
その川はサラサラとやさしく流れてはいるがどこか謎な怖さを含んでいる
ふと気付くと向こう岸に誰かいる
あれは！

　　 ∩＿＿＿∩
　　 | ノ　　　　　 ヽ
　　/　　●　　　● |　クマ──！！
　 |　　　　( _●_)　 ミ
　彡､　　　|∪|　　､｀＼
/　＿＿　 ヽノ　/´>　 )
(＿＿＿）　　　/　(_／
　|　　　　　　 /
　|　　／＼　＼
　|　/　　　 )　 )
　∪　　　 （　 ＼
　　　　　　 ＼＿)

そして舞台は
3年前の10年後の7年前の次の日へ

母｢>>905こそ貴方が倒すべき最後の敵なのです！｣

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ／-　イ､_
　　　　　　　　　　 ＿＿　　　　　 　　／: : : : : : : : : : : (
　　　　　　　　　 〈〈〈〈　ヽ　　　　　/: : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : : : ::ゝ
　　　　　　　　　　〈⊃　　}　　　　　{:: : : :ノ　--‐'　､_＼: : ::｝
　　 ∩＿＿＿∩　 |　　 |　　　　　 {:: : :ノ ,_;:;:;ノ､ ェｪ ヾ: :::}　　
　　 | ノ　　　　　 ヽ !　　 !　　　、　　ｌ: :ﾉ　／二―-､　|: ::ﾉ
　　/　　●　　　● |　　/　　　，,･_　　|　/／　 ￣7/ /::ノ
　 |　　　　( _●_)　 ミ／　, ’,∴ ･　¨　 〉(_二─-┘{／
　彡､　　　|∪|　　／　　､･∵ ’　　／､／/|　￣￣ヽ
/　＿＿　 ヽノ　/　　　　　　　　 ／　　 //　|／／＼ 〉
(＿＿＿）　　　/　　　　　　　 　/　　　 //　　 /＼ ／

ク魔王のこうげき！
ドナルドに６３４のダメージ！

正男「ク魔王の奴、シャドーボクシングしていやがる･･･」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿ ／-　イ､_
　　　　　　 　　　　　　　,　　　　 　　／: : : : : : : : : : : (
　　　　　　　　　 　　　　ﾟ +　`　　　 /: : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : : : ::ゝ
　　　　　　　　　　　　’, ’,∴ ･　¨　{:: : : :　　: : ::;:;: ;: ;:;: ;: ::｝
　　 ∩＿＿＿∩　 　　 ii　　’,∴ 　ｪェ ( : : : ::;:;: ;: ;:;: ; : ::::}　　
　　 | 　　　　 : : ;: ヽ　 !　| | !　,･，,　 (_ｌ__＼（: ::;:;: ;ヽ: ; : ::ﾉ
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ク魔王のれんぞくこうげき
ドナルドに５９７のダメージ

ﾄﾞﾅﾙﾄﾞの死体は､ク魔王の攻撃で、すごいことになった｡

髪の毛が紫色になったり靴が小さくなってたり　とにかく大変なことに

正男「ズ　ラ　な　の　か　？」

ドナルド｢ドナルドゥマジック！｣

ドナルド　の　あたま　は　くだけちった!!

ドナルド「ち・・最後のとっておきだったんだが、失敗しちまった・・・最後までカッコ悪いな・・お・・れって・・・」

全裸の女｢ドナルド！新しい顔YO！｣

ドナルド｢言っただろ？･･･俺は･･･不可能を･･･可能に･･･!｣
全裸の女が投げた新しい顔型爆弾を全身に受けて
ドナルドは星屑になった

正男「ドナルドもやっと完全死亡したことだし新展開いくか」

速報!!!!!!!!!
正男は>1000で､とてつもないものを見た！！！！！！！！

by正男探検隊シリーズ

正男、

俺達の闘いはこれからだ！！！！！！！



終

次回作にご期待ください

という台詞と共に魔王の城へ突っ込む正男

しかし>>922の終了も含めて、全ては米国帝国主義の陰謀だった…ッ！！

とみせかけて実はバカチョンの陰謀だった ∧＿∧ 　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　<丶｀∀´>＜ニダ　
　 　

「この展開ってどこかで見たような……わかったぞ！」
「何がだよ」「種死だよ種死！こんなにグダグダにできるのは種死の関係者の仕業に違いない！」

魔王『よくぞ我が正体を見破った！！我が名は、福田でR！！！！！！！！！！』

正男「…？貴様、官房長官か？」

福田の眼鏡がキラリと光りその瞬間！

正男の周囲の人間を一瞬にして燃やし尽くした…

正男『あ、圧倒的じゃないか…』

その時どこからともなく声が聞こえた
？？？｢唱えるのです､呪文を｣
その声はどこかドナルドに似ていた

空耳だった

が、空耳でも信じるものが欲しかった正男は呪文を唱えた！「ドナルドゥ〜マジック！」←裏声

「Do Nail Do Magic!!」
正男の足の爪が輝き出す……

正男の隠されたパワーが今発動する！！

フォオォォォォォッ！

福田『残念。それは私のおいなりさんだ』

Ｄ・Ｍ合体！！正ルド！！

すごいよ!!正ルド!!
名前がマサルさんとかぶってるヨ!!!!　

「正ルド☆マジックウウゥゥゥｯ！」叫びながら福田に猛ダッシュする正ルド！

両澤の援護防御！
｢キラは無敵（；´Д`）｣

両澤に　512のダメージ！
なんと！福田は　ダメージを受けていない！

正男「そろそろ次スレ行こうかな？」

１作では終わろうとしない展開に、正男は超大作の主人公になりつつある…!!

魔王「いや、正直このスレで幕を下ろしといた方がいいと思うぞ」

次スレまでこのマンネリ状態を持ち込むのを怖れた魔王は言った

次スレの心配よりも先に誰かストーリーまとめて、説明して欲しい・・・
正男は心底そう思った・・・

ドナルドゥ「簡潔に述べるならば、勇者が旅に出て死に、その息子正男が旅に出た」

後、進んでないんじゃないか？ｗ

正ルドの連続攻撃！！「氏ね！福田ぁぁぁぁぁああぁぁ！！！」 　両澤はスルーした

次スレ予告

正男の息子が行方不明の父親を探しに旅に出た！
その先々でさまざまな出会いと冒険が・・・！

両澤の攻撃

>>945
ギッヅォ｢それでは我々の>>73以降は何だったというのだ……｣

その悔恨の情こそが、ギッヅォが過去へと遡り魔王となった理由だったのだ。

魔王は力をためている

魔王は様子を見ている

次スレ立てる人↓

全裸の女｢いけない｣
正男｢何が｣
全裸の女｢早すぎる｣
正男｢どういう意味だ｣
全裸の女｢スレの進むペースのことよ。このままでは話がおかしくなる｣
ドナルド｢そうかっっ!これでは1000取り合戦が勃発してしまう｣

953は呟いた
｢悪りぃ…私は携帯だから↓が次スレ立ててくれ｣

正男「おい！いつの間に分離してんだドナルド！」
ドナルド「あれ？w」

その時そこにいた全ての者がさけんだ。
<ヽ｀∀´>＜横浜Ｆマリノスは世界最強ニダ！

正男「流れが早い！一気にいくぞ！」
正男はオリハルコンの剣を構えた！

ドナルド「おうよ！」
ドナルドもビッグマックとチキンナゲットを構えた！

魔王渾身の一撃。ドナルドのビックマックが食われ、魔王ＨＰ回復！毎ターン９９９回復発動！なにやってんだ、ドナルド！

魔王の魔力によってスレが加速し、世界の終わり>>1000が近づいていく・・・

魔王の力が増大していくのに呼応する様にオリハルコンの剣をが光りを帯びていく！

正男「キャッチディス・・・」

おっと正男が行動する前に魔王攻撃だー!!

魔王「次スレには進ません！！！」怒涛の連続攻撃が炸裂！↓

正男「おいおい、あんたが殺られてくれなきゃ次スレにいっちゃうだろー」

こうなったらもう一度、マサルドになるしかないか・・・

正＆ド「合体!!」ずっこんばっこん。。。

魔王「おいおい、今度は孫の登場か？」

『オッスおら悟空サイヤ人のパワーみしてやる！』

べじーた「こい、カカロット!!」

何て事だ！！間違えて　魔王　裸のマサルドになっちまった！！畜生この世の終わりだ！ガッデム！

そのとき、もう誰だかわからない賢者の叫び声がした！

賢者「みんな消えてしまえ！！！ペガサス流星拳っ！！」

そこに謎のヒーロー登場
コスモマスク｢君は小宇宙(コスモ)を感じたことはあるか!?｣

正男「ねえな、あるか？」ﾄﾞﾅﾙﾄﾞ「俺もねぇ、お前は？」魔王「んー、３回かな。」正男「あっそ」

魔王「冷たくない？」正男「そんなことないよー＾＾」ﾄﾞﾅﾙﾄﾞ「コスモが襲ってきた！」魔王「俺が倒す！」正男「あー、はいはいご苦労さん」

カーシャ『コスモ！！イデのゲージが上がってきてるわ！』

ギジェ『行けるぞ！コスモ！！』

コスモ『だが断る

スレタイ【一行小説】奪われし姫君【第二章】

前スレ
http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1112435650/l50

姫様がさらわれた！！！ってことで助けに行きましょう。
毎度おなじみ一人一行進行スレです。

>>100で姫がさらわれ>>500で例によって仲間が犠牲になり
>>950で魔王を倒し>>1000で助け出した姫様とセックル！！！

※ドナルド、全裸の女、夢落ちは程々に

それではスタートしましょう。

ドナルド「俺がそんなに嫌いか？その願い聞き届けたぞ。。。」

ドナルド「だめだ！おれではやつを立てることなど・・できな・・かっ・た」

福田＆両澤「やれやれ、チミタチのようなカスはボキタチの種には要らないんだよ」
「要らないんだよ」

散々焦らされた魔王はついに真の姿を現した
顔は牙がむき出し､漆黒の羽が生え､爪は鋭さを増し､図太い尾が生えた
その姿はどこか竜(ドラゴン)に似ていた
ついにラストバトルが開始された！

今のはメラゾーマではない、メラだ

http://game9.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1114379228/l50

魔王「そろそろまとめに入ってね」

出演レス数　正男：294　ドナルド：150　全裸の女：60　魔王：50　他　井上、キバヤシ、田中、福田等
道具　オリハルコンの剣：30　　水鏡の盾：25　　ランランルー!!：18　　夢オチ：10

亀仙人「最終回じゃないぞよ　もうちっとだけ続くんじゃ」

正男「やばい、このままじゃレスがなくなってしまう!!」

990だったら正男が放った光の魔法で魔王は光の彼方へ消滅

ドナルド「正男、こうなったらフュージョンしかない、行くぞ!!」

間違えて永久合体のドナ男になっちゃった・・・

最終章：新主人公　その名はドナ男

しかし魔王は>990で､消滅していることに今気づいたドナル男だった…

ドナ男「でもまぁ一つにまとめた方がマンネリは防げると思うぞ」

魔王福田『もう1000だし、みんな死ね』
魔王は、ちんこを剥き始めた！

おいおい、お前は990で死んだんだよ、もっと流れを読もうな！ドナ男は偽魔王をコンクリ詰めにした。

眠い

だめだ・・世界が・・・暗・・闇に・・・

1000ゲットしましたｗ

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