【α3】スパロボのレビ(マイ)に萌える第五地獄【OG2】
あ、帰るのは二時過ぎになるんで申し訳ないですが結構待たせます。
スマン……
舌なめずりして待っていよう
サルファスレ何処にあるの?
>>662 ,'' ̄ ̄ ヽ
l ハ_ノ<>ハ)
丿レi*゚ -゚リ <……私は?
/,.,.,( つ旦0
と__)_)
ちょぉぉっと戦爵さま!!ユーゼス仮面に脳みそ弄られてる最中に出て来ないで下さいよ!!
>>672 UUUU
,'' ̄ ̄ ヽ キィィィン
l ハ_ノ<>ハ)
丿レi*゚ -゚リ <パイルダーオーン!
/,.,.,( つ旦0
と__)_)
\ ,'' ̄ ̄ ヽ/ ガキーン!
l ハ_ノ<>ハ)
丿レi*゚ -゚リ <レビー!ゴー!
/,.,.,( つ旦0
と__)_)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
○
, -__ヽ|ノ_ 。○
<;;;;;;ノノハヽ
ヾ ´∀`ノ <って感じなんだよ… マジンガーハァハァ
レビ様の額マークって感情で変化するってマジ?
好きな料理とか出てくると嬉しいマークになったり
サラダでニンジンを食べなさいと言われて哀しいマークになったり
ポーカーフェイス出来ない戦爵様ハァハァ
>>674 マジですよ〜
複雑な感情になるほどマークも複雑になる
でもジュデッカコクピット内でないと出ないんだけどな
というか、アレは外側(ジュデッカのコクピットのどこか)から脳に照射されている光線で
模様によって喜怒哀楽が変化する、みたいなじゃなかったかな。
まぁ今更そんな細かい事気にしなくてもいいと思うけどな。
ロンゲだと思うならその想いを貫いたっていいんだ!
ようやく家に帰れました。
とりあえず、投下してみます。
ニンジン、玉葱、ジャガイモ、牛肉、それにカレーのルー。
スーパートロンベと書かれた手提げのビニール袋の中身を確認し、マイは頷いた。
カレーの準備は完璧だ。その他具材は既に基地にあるもので事足りている。
コクコクと一人頷くマイ。初めての手料理に意気込むマイを街の人たちは奇異の目で見ていた。
基地最寄のバス停で降り、比較的強めの日差しを浴びて、マイは目を細める。
初夏に近い春の日差し、無機的な街に植えられたサクラは満開だった。
基地に足を向け、マイは歩く。やや短めに整えられた髪がサラサラと揺れ、その度に軽い足取りで地面を蹴っていた。ちょっと遠くまでの買い物もはじめてのこと、全てはライバルに負けないために行った。それを誇らしげに、マイは背筋を伸ばし歩く。
と、その時。
――ひゅぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅん
口笛に近い、空気を切り裂く何かの音が聞こえる。
ふとあたりを見渡す、何も無いし、誰もいない。
ふと耳を済ませる、少なくとも水平から来る音ではなかった。
つまり。
ふと、見上げてみた。
――どがぁぁぁぁぁぁぁん
679 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/13(金) 03:34:32 ID:Ep6zxSdD
突如爆風が舞い起こる。
サクラ+コンクリート吹雪になる。ビシビシとあたる、コンクリートの欠片から、必死になってカレーの具材を守るマイ。
ようやく収まった世にも奇妙な突発嵐。もうもうと立ち込める土煙の中小柄な体がヨロリと起き上がった。
何だ……一体何が起きたのだろうか、敵襲か? インスペクター達は倒したし、もう脅威は無いはずだ、そもそも何故今の一撃だけなんだ? もしかして、私個人を狙ったものなのか? だとすれば、おそらくはレビのことで……!!!!!
なんて事だ! 大変ではないか! 私を狙った何らかの武器が、運良く逸れて今は生きている、だがこの土煙が無くなったら……!
マイは素早く動いた。小動物のように、近くにある、ダストボックスを背にし、進行方向を覗き見る。普通ならマシンガンの嵐が来るはずだ、一発目を外したとしても確実に仕留められるように。マイは顔を引っ込め、静かにその時を待った。
だが、マシンガンの嵐は来ない。
そして十数秒後。
ガシューッとエアロックが外れる音らしきものが聞こえた。
不思議な顔をダストボックスから突き出すマイの視線が捕らえたのは、脱出ポッドに似た何かだった。
そして数秒後。
耳に不協和音が聞こえてくる。頭の上にハテナマークを作る、マイ。どこかで聞いたことのある、声。
だが、自分は出したことの無いその声を聞いたマイの心が揺れ動く。
そして数瞬後。
マイは歩き出した。
一歩近づくごとに大きくなる、声と心臓の高鳴り。恐怖ではなく、暖かい何かに触れる新鮮さ。
彼女はたどり着く、ポッドを覗き込める場所まで。
680 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/13(金) 03:36:03 ID:Ep6zxSdD
「うわぁ……」
彼女第一声はとても、愛らしいものだった。いつもよりも汁ダク気味に漏れた感情と共に、零れ落ちる一言。
全ては目の前で泣いている、赤ちゃんを見た彼女の純粋な感情だった。
頬を赤らめ、今すぐにでも抱きしめたい衝動を必死に抑えつつ、ゆっくりとゆっくりと泣いてる赤子に手を伸ばす。
ぷにぷにと柔らかい、頬に触れると赤ちゃんは余計に大声を出して、泣いた。
慌てて、引っ込めようとした指。それを赤ちゃんの手に触れる。何かを探すように泣きながら掻き回す赤ちゃんを見て、マイはゆっくりと指を赤ちゃんの手に添えた。
――きゅっ
赤ちゃんの手が、マイの指を絡めとった。
「っあ……」
そして笑顔。今まで仲間達の笑顔を見てきたが、ここまで極上で純粋な笑顔を彼女は見たことがない。更にはこの手の感触。姉のアヤの手よりも小さく、チームメイトのリュウセイの手よりも純粋で、父の手よりも暖かい赤ん坊の手。
おそらく、彼女は今までに無いであろう、優しい微笑を赤ちゃんに投げかけた。赤ちゃんもそれに答えるように「やぁ〜」と微笑む。
うっとりとした瞳で赤ん坊を見つめつづけるマイ。
だが、マイの背後に人影が。殺気も出さずに近づく刺客。ゆっくりと伸びる手。彼女は気がつかないまま、赤ちゃんに微笑みかけている、そして。
肩に手を置かれ、同時に声、
「おい」
「はひゃぁぁぁぁぁ!!!!」
彼女は今までどんな時でも、ここまで情けない声をあげた事は無かっただろう。
赤ちゃんの手を振り払い、マイがドバッと後ろを振り向くと、見開いた瞳を通して、驚いた形相のSRXチームがいた。
「な……ど、どうした?」
とキョトンとしながら、リュウセイ。
「大丈夫!? マイ」
と心配そうにアヤ。
「一体、何があったんだ?」
と驚いてたことをあまり外に出さずに、ライ。
三人に言葉をかけられながらも、マイは高鳴る心臓を抑えるように、スレンダーな胸の間に掌を置きながら、硬直している。
「……み、みんなか……」
「……そう……だけど?」
カラスが鳴きそうな会話をする二人。リュウセイ達から見た前、マイから見た後ろから、再び赤ちゃんの無く声が聞こえた。
ハッと思い出したように、マイが振り向き指を差し出す。赤ちゃんは待ってましたと言わんばかりにマイの人差し指を受け取った。
「なぁ〜」
赤ちゃんは安心したのか、ため息をつくように声をあげ、マイはため息をついて一安心する。
「わぁ! 赤ちゃん!」
「おー、どれどれ?」
マイの後ろから覗き込んだ、アヤは歓声を上げ、リュウセイは興味深そうに覗き込む。
三人がわいわいやってる中、赤ちゃんは嬉しそうに微笑んでいた。
681 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/13(金) 03:37:05 ID:Ep6zxSdD
自動ドアの中から声がした。
「で、この赤ちゃんは一体なんなの?」
マイが頭を垂れ椅子に座りながら、赤ちゃんに指を握らせている。
赤ちゃんはマイの目の前の机にはポッドの中で安らかな表情で寝ていた。
寝ている赤ちゃんを眺めながら、リュウセイ、アヤ、ライ、ヴィレッタの四人がマイの前に突っ立っていた。
マイは困ったように眉間に眉を寄せ、ポツリと言った。
「降って来た」
誰もがキョトンとする。というか、してしまうだろう。赤ちゃんをどうしたのかという質問に降って来たという返答である。
何か一言を皆が考えているときだ、
「……コウノトリが落としたのかな?」
リュウセイが間抜けな一言を放つ。
「馬鹿が、本当にコウノトリが子供を連れてくると思っているのか?」
「ええっ!? 違うのか!?」
「軍を辞めて、普通の高校生に戻って常識を学んで来い」
リュウセイとライがコントをしている中、ヴィレッタがため息をつく。
「……ハァ、私は様子を見て来いとは言ったけど赤ちゃんを拾ってこいなんて一言も言ってないわよ」
「私達も、流石にこういう事態は予想してなかったですから」
「隊長、コイツを今すぐに軍を辞めさせて、高校に……」
「なっ、ひっでーなぁ、ライ。しょうがねえじゃんか……」
「あー、もうウルサイ。リュウ、ライ、コントならあっちで……」
「とりあえず、その話は後回しにして……」
ワイワイガヤガヤ、大人たち(じゃないのが約一名だが)がやっているのをみて、マイは困っていた。
騒ぐと赤ちゃんが起きちゃうかもしれない、止めて欲しい、でも私が声を出すと……と葛藤しているうちに、赤ちゃんの握る力がだんだんと強くなっていった。
ああ、駄目っ! と思ったが時は既に遅し。
赤ちゃんの瞼がギュッと閉まったかと思うと、口をあけ息を大きく吸い込む。そして……
「あ゙あ゙〜っあ゙あ゙〜っあ゙あ゙〜っ」
泣き始めてしまった。
赤ちゃんの声を聞いて、会話をぴたりと止めた四人が赤ちゃんの方を見ると、肩を震わせマイがうつむいていた。
「マ、マイ……?」
アヤが恐る恐る聞くと、マイが顔を上げる。
目が充血し、涙が溢れていた。怒ったような、それでいて悲しいような表情をしたマイは、泣いた子供を優しく抱き上げゆっくりと部屋の外に出て行く。
自動ドアが閉まり、リュウセイとライがそれぞれに、
「あっちゃ〜」
「やってしまった……」
ヴィレッタはため息をつき、自分の愚かしさを悔やみ、アヤはマイを追うように部屋を出て行く。
「とりあえず、リュウ、アナタも行って来なさい。私とライはセンターで問い合わせてみるから」
「おう、頼んだぜ。隊長、ライ」
リュウセイは一言残し、部屋を出て行った。
682 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/13(金) 03:38:13 ID:Ep6zxSdD
ごぅぅぅぅっと音がし、赤ちゃんはキャッキャッとはしゃいでいた。
大きな音に物怖じせず、飛んでいく輸送機を捕まえるように、手を精一杯伸ばしている。
そんな赤ちゃんを見ながら、マイは微笑んでいた。
しかし、ふと疑問に思うというか、ずーっと思っていた事がポツリと目を生やした。
「この、赤ちゃん……お母さんはどうしたんだろう?」
マイがポツリとつぶやくと、赤ん坊は急に顔をゆがめ、泣き始めた。
突如かかる影、マイが振り返ると、初夏を思わせる今日、深く帽子をかぶったコート姿の男が立っていた。
マイは恐怖を感じる、誰だと思考が巡る。腹のそこに重い恐怖がのしかかる。
突然走る頭痛、半分オーバーヒートする自分の力を抑えない。
赤ん坊が高く泣く、飛行機の音がどこまでも響く。
コート姿の男が手を伸ばす、目指す先は赤ん坊。
マイはその場から逃げ出した、危険だと感じたから。
息を切らし、滑走路の隅を走った。頭の中で感じ取る、男が危険だと思った理由を、何も感じないのだ。
今までどんな敵にも何らかの意志を感じた、そうロボットで意思を感じれたのだ。だが、男は違う。意思が無い、むしろその場に在るのかすら、わからなかった。
必死に走ってるとリュウセイが見えた、リュウセイが手を振っている。何をのん気に! 心の中で強く思いながら、マイはリュウセイの背中に隠れて、自分の走ってきた道を見た。
誰も、いなかった。
再びミーティングルーム。
赤ちゃんは泣きつかれて寝ている、だがマイが差し出した指を眠りながらもキュッと握りしめている。
「どうするの? 隊長」
マイは赤ちゃんの体温を感じながら聞く。
するとヴィレッタは眉をしかめた。
「それが……届出が出てないのよ」
ヴィレッタが話すには、現状は届出が出てない上に、マイがそんな下らない嘘をつくとは思えない。
しかもマイしか目撃してないものの、現状何者かがその赤ん坊を狙ってる可能性すらあるという話だ。
「つまりは……どうするんだ?」
リュウセイがハテナマークを顔に作り、相棒のライを見る。
「普通なら警察に届け出るところだが、言えるか? 空から落ちてきた子供がいるきて、しかもその子が何者かに狙われているから、保護して欲しいなんて」
その話を聞いて、マイは瞳を輝かせた。
「じゃ、じゃあ!」
マイは目を輝かせ、バッと立つ。
「一応、その子はウチで預かることになったわ」
アヤがマイに満面の笑みを向けて、言葉をつなげた。
「やったぁ!」と両手をばんざーいとしながら、歓喜の声をあげたいのをこらえ、マイはゆっくりと腰を下ろし、泣きかけた赤ちゃんの手に指を差し出す。
そして、マイは赤ちゃんに微笑みながら声をかけた。
「よかった……」
その光景を見ながら、SRXチームの面々は深くうなづいた。
683 :
658:2005/05/13(金) 03:41:30 ID:Ep6zxSdD
これで終わりですって……ギャアッ!
間違えて上げてしまいました。申し訳ねえ。
さりげなく続編ものになってるのは、なんと言うか風呂敷を広げてしまった_| ̄|○
実際には何にも考えてないし……さてはてどうするか。
多少は楽しんでもらえたでしょうか?
>>683 激しくGJですた(*´Д`)
待ってたかいがあったってもんだよ
まあ、気が向いたらでいいから続き書いてくださいな
>>683 GJ!!
赤ちゃんとマイマイの取り合わせ良い!
‥気が向いたらで良いから続きキボンヌ
>>683 萌えつきるほどヒートォ!!
可愛いよマイマイ
猫とか赤ん坊とかそういうちっちゃいのとマイの組み合わせは何か良いね。
レビに懐くカルルのころからの伝統ですよ
レビに懐くカトルかとオモタ
中の人が大変だ
シロを抱えつつレビに懐くカトル
そんな二人と一匹目掛けて、狂気の鈴が鳴り響く
逃げて!超逃げて!!
ゼオラのお母さん(セトメじゃねえぞ?)とか這い寄る混沌とか
唐突にお風呂でエクセ姉様とかにからかわれてるマイたん(;´Д`)ハァハァ
ここはネビーイームノいや、ホワイトスターの内部か
結局、クロガネがこの星にやって来たのを機に…私は思念体となってマイの体から出てしまった
「あの船には、やはり私の居場所など無いノ」
かつての城で静かに目を瞑ると──懐かしい声が聞こえて来た
「こんな所で何をしている、レビ」
「その声は…イングラムかノ」
「ジュデッカの枷はもう無いというのに…」
「アタッドも…私は」
ゆっくりと目を開ける。2人はどこにもいなかった
眼下では、インスペクターと呼ばれる異星人とクロガネ達の最終決戦が行われている
「間もなく、この白い星は異界の神の依代となる」
再び声が聞こえて来た
「そうなったらノどうかレビ様の手で」
「だが、ここは、私とお前達の──」
「だからこそ、レビ様の手で最後の枷を取り払って欲しいのです」
「お前も、これからは過去にとらわれずノマイやアヤと共に新しい道を歩め」
「アタッドノイングラム……わかった。私は歩もう。もう歩めぬお前達の分まで、皆と共に──」
返事は無かった。やはり幻聴だったのだろう…
私は再び目を閉じた
──ここは… ああ、R-GUNのコクピットかノ
どうやら、マイの体に戻って来たらしい
「─い、おい、どうしたマイ!」
「リュウセイノ」
「敵が怯んだ!一撃必殺砲、行けるか?」
「ああ、私はもうノ大丈夫だ!
行くぞ!メタルジェノサイダーモードッ!!」
よく考えたら萌えじゃないな…ごめん
あと一部文字化けしてますね…
「ノ → …」で脳内補完していただければ
>>696 いや、燃えた。GJ!
戦爵様に救いをありがとう‥
>>696 GJです。こういうのもたまには良いな。
>>695 > 「お前も、これからは過去にとらわれずノマイやアヤと共に新しい道を歩め」
OG2萌えスレの影響でノマに反応してしまったorz
もうすぐ梅雨
マイマイたんの季節ですよ
確か誕生日も梅雨の時期だったよなマイマイ
6月17日だっけ?マイマイの誕生日って。
>>702 確かそうだった。
OG1でギリちゃん達が言ってたから。
まさにGJ。誕生日判らないと祝いようも無いからな
問題はケーキにろうそくを何本立てるかってコトなんだが…
27,8本立ってたら招待客が驚くぞw
もうすぐΖガンダムの映画が公開されるけど
マイとラトはリュウセイと一緒に映画に行くと言う
ある意味デートの基本は実行出来るだろうか
上の方で誕生日の話があったのでSRXチームの誕生日を書いてみる
リュウセイ 8月8日
ライ 7月9日
アヤ 11月27日
新のサントラより
ちなみにアヤの3サイズも載ってる
アヤはB88。これだけは覚えている
上から88-57-85だと
アヤ、身長168もあるのか
これ結構でかいほうじゃないのか?
じゅうぶんデカイっすよー
背も胸もー
マイマイ嬢の当面の目標は姉か
6/17
誕生花:しろつめ草 (Clover)
花言葉:感化
B88ってかなり巨乳の部類だけど
巨乳だらけのOGじゃそう見られないんだよな
マイは現在はB75くらいだろうか…
マイたんはマッサージされるとエッチな声が出るという電波を受信した。
発信した奴出てこい。土下座して喜んでやる
. ,'' ̄ ̄ ヽ
l ハ_ノ<>ハ)
丿レi*゚ -゚リ <それも私だ
/,.,.,( つ旦0
と__)_)
>>712 それ思いっきり中の人ネタだよ
エロイ声を出してしまうんだと
ソースはラジオでトビアの中の人が言ってた
(*´д`)レビタンハァハァ…
最近何かアニメの影響でサーフィンに興味持ってるリュウセイ
マイたんも一緒にボクサーでサーフィンの練習
リュウセイ「ブルゥゥゥスライッダァァァァァッッ!」
ボクサーでカットバックドロップターンを決めるマイたん(;´Д`)ハァハァ