テイルズオブレジェンディアのクロエたんはエロカワイイ
894 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/08/31(水) 20:12:27 ID:FFnXBpis
エロカワイイスレが勢ぞろいしてるなwwww
こうやって見るときんもーっ☆
クロエたんあんなフラグたってたのに
糞シャリに取られるんだからな・・・・
クロエたんの乳首に安全ピン留めてあげたい
クロエ=フィリアだったな・・・
あのポジションでヒロインになるからこそ魅力があるのだろうに
主人公を影で支えるみたいな
こういうキャラに大抵の奴は弱いから困る
クロエ編終わっってクロエがシャリにセネルの隣は譲らないと言っているが
セネルはシャリに取られたと決まってないのでは?
自分の希望的観測がかなり入っているが
キャラクエやってないんだが本編だけで見ると
あくまで斜里は「妹」な気がする
セネクロエンドのキャラクエを詰めたゲームを出してホスィ
てかセネクロで続編を
あれから2年シャーリィは死亡し、落ち込むセネルをクロエは必死に励ましていた・・・
そんな二人に新たなる人物が・・・・・
アンケかくか・・
続編モノだと前作の主人公は開始30分でシボンヌだな
漏れとしては酢飯はメルネスのまま、本編のラスボスであって欲しかった。
あるいはSのクラトス、ゼロスの様な分岐があれば神だったのだが。
俺レジェンディア を語ると終わらなくなるよな
脚本がマズすぎるから仕方ないんだが。
クロエに魅力要素を詰め込みすぎたのも問題だなぁ
>>904 魅力あり過ぎるのは良いだろ。
話もテイルズにしては良くやった方。
問題なのは、どうあがいてもシャリとくっついてフラレる事。
なんだあのEDは!
一部のEDの方がよかった。一部のEDのクロエのイラスト、すべてモエス。
2部は突拍子のない感じが増したからイラネ。
救いはしっかりとセネルと斜里がくっついたと出なかったことだな。
ヴェイグとクレアはかなりデキてるっぽかったが
セネルとシャ−リィはまだ大丈夫っぽい。
正直セネルはシャーリィのこと恋愛対象としてはみてないだろ。
クロエに対しても仲間意識のほうが強そうだが。
クロエのセネルの側は譲らない発言=愛人の座は貰った
シャーリーが家女房してる間に
セネルは訓練と称してクロエと逢引
クロエの静の大地にガードブレイクして
濡れそぼったジオグリフエリアに
連牙弾>連牙弾>爆牙弾>万物神追撃
朝帰りの間にどうやってシャーリィを亡き者にするか相談してたと予想
毎朝セネルを起こしにセネルの家を訪ねる、通い妻なクロエはアリだろうか。
「ほら、クーリッジ…朝だぞ、起きるんだ」
ユサユサと寝ているセネルの肩を優しく揺するクロエさん。むしろセネルにこうして触れる時間が大好きになりつつあった。
「ん〜…もう少しだけ…」
いつもの凛々しい彼の横顔からは、ちょっと想像できないような気の抜けた返事。
寝顔を見てると“かわいいなぁ…”なんて思えてくる始末。クロエさんはかわいいものが大好きだ。
「…仕方ないな…もう少しだけだぞ?(///)」
「ありがと…」
再び寝息を立てはじめるセネル。それを見ながらゆっくりとベッドの淵に腰掛けて、幸せそうに寝顔を眺めるクロエさん。至福の時間だった。
ドンドン(おにーちゃーん?朝だよー…)
どうやらシャーリィもセネルを起こしに来たようだが、残念。今日は一足私が早かったようだな。
勝ち誇った顔で寝ているセネルの布団の中に潜り込んでいくクロエさん。
こんな事もあろうかと、自分が家に入った時にドアの内側からつっかえ棒をカマしておいた。邪魔者の入る余地はない。
布団の中でセネルの背中を抱き締めて密着しながら、出会った時の事を思い出してみるクロエさん。
そう、あの時セネルは…出会ったばかりの自分を壁に押し付けて迫ってきた。その強引さに乙女心は敏感に反応したものだ。
かと思えば時折凄く優しい言葉で自分を包んでくれたりもする。
巧みなアメとムチの使い手、それがセネルという男だった。気が付いたらもーメロメロだった。
ドンドンドン(あれ?開かない…おかしいなぁ)
諦めの悪い妹がそろそろ入口の扉を吹っ飛ばす頃だ。今月に入ってもう5枚目か。時間かな。
「そろそろホントに起きろ、クーリッジ。クーリッジってば」
「ん〜…」がば
「きゃ!?(///)」
抱きつかれた。セネル、寝惚け過ぎ。そのままの態勢でまたすやすや眠り出す始末。
クロエさんはしばらく固まっていたが、やがて腹をくくった。
(襲ってくるのが悪いんだぞ…?)(////)
自分のセリフをダメな方向に都合良く引用するクロエさん。とりあえずこのまま窓から脱出して自分の部屋に連れ込もう。
そうこうしてる内に爆発音が鳴り、ドアは破られる。平和になったらなったで、それなりに戦いは続くのであった。
>>910 GJ
ところで次スレの提案
TOLのクロエたんはツンデレカワイイ
でどうだろうか
912 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/01(木) 07:22:22 ID:LTgCBDVA
なんかクロエさんよりセネルに萌えた
914 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/01(木) 08:14:55 ID:WT9dmoTX
女子でごめんなさい。
915 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/09/01(木) 08:16:53 ID:ZG3KomWp
第1部ミュゼットさん>>>>>>>>>>>>>>>>>>>>第2部ミュゼットさん
クロエたんとセネルで×とマジで久々にオナニー絶頂できた!!
誰かマジでエロ小説キボンヌ、最近はクロエたんとセネルがセクースするシーン
を妄想してますだw
「クロエ?」
セネルは後ろにいる気配がすれど動かないクロエが気になって振り向こうとした瞬間、
「ク、クロエ!?」
クロエはセネルの後ろから抱き付いていた。あの時のように。
「すまない・・・・・・クーリッジ。私のせいで背中にキズが・・・・・・っ」
セネルは一瞬戸惑ったが、すぐに意味を理解し優しく言った。
「クロエ、謝らなくてもいいんだ。クロエが遺跡船に、この街に留まってくれる。
それだけでも十分だ」
「・・・・・・」
そしてセネルは軽くクロエの手を下ろし、身を翻して微笑む。
「もし償いたいというならばこれからずっと、時間を掛けてやってくれればいい。
俺とクロエ、ずっと一緒だろ?」
「セネル・・・…」
そして今度は正面で抱き合う……。
「そうだ、じゃあ……」
「え?」
キャラクエのクロエ編って朝帰りしたみたいですが
セネルとなにしたの?
朝帰り=SEX
これ定説
これって本当のこと?
クロエとくっついたの?
くっついてねぇよ
シャーリィとくっついたのかも謎
セネルって最後の最後(キャラクエ終わっても)クロエの気持ちに気付かず
終わるの?
本編でやめとこうかな
>>922 朝帰り=エッチしました という考えはやめたほうがいいぞ…
>>923 むしろ振るような描写(&シャーリィびんた)があるから、
いまのうちに売っておいた方がいいぞ
まあ なんていうか
シャーリィ 本命
クロエ セフレ
みたいなもんだな
>>925 すまない
919の発言で 朝帰り=エッチ とあったから
これは違うの?
本当のことが知りたい。
セフレって言うな
男女を越えた友情と言ってくれ(´・ω・`)
シャーリー 金づる(外交官)
クロエ 本命
>>927 朝帰り とは、言葉そのまんまの意味だよ。
朝、もしくは昼でかけて、夜に帰宅のはずが、翌日の朝まで帰ってきませんでした、の意味。
徹夜。
>>927 シンフォニアのゼロスもそうだったけど
一般的には朝帰り=SEXと『見られやすい』だけ。男女絡みだしな。
全部が全部そうじゃないし、結局は当人以外何ともいえん。
>>930 レス サンクス
じぁあセネルクロエは何もしてない?
もししてたらセネルとくっついてるしなぁ
>>931 したっていう可能性はあるの?
>>932 全く無いわけでもないけど
まあ あとはプレイヤーの妄想任せだというのは確かだわな
こんな真剣な中山、初めてだ
>>933 レス サンクス
でもクロエ振られるみたいだしなぁ
>>934 講義受けてるときと、エロ話のときの俺は真剣だよ おまんこ
アンケート書いた奴いるか?
>>937 確かTORのとき”マオたんは”エロカワイイスレ”に常駐してた腐女子か
ホモキモオタが「マオたんがエロカワイイから良かった」っつうことをアンケート
に出してスレに報告してたなw
もちろんクロエの不憫さとシャリのうざさを書きまくっておれはアンケしたけどな
>>939 もまえ、もしかして厨房か工房で今日新学期なのにも関わらず漏れと同様に
学校休んだか?
>>940 工房だけど学校いったよ。始業式だけだから終わるの早いんだ
セネルは町の保安官として日々を暮らすようになりました。
クロエもセネルと同じく保安官となり、遺跡船に留まる事にしました。
二人は表向き仲の良い同僚という関係になりました。
早朝クーリッジ宅
クロエ『おはようシャーリー、セネルはもう起きたか?』
シャーリー『ううん、相変わらずおね坊さんで』
クロエ『むぅ困った奴だな。もうスグ朝の見回りの時間だし、起こしてくるよ』
シャーリー『ふふ、クロエも毎朝大変ねw』
クロエ『まったくだw』
クロエ&シャリ『ふふ、あはは』
2人の中は相変わらず良く、今では本音で話し合える友達になっていた。
毎朝仕事のために、セネルを起こしに来るクロエ
シャーリーも外交官としての職務のため忙しい毎日を送っている。
シャーリー『それじゃクロエ、悪いけどお兄ちゃんの事お願いしますね』
クロエ『今日はもう出るのか?』
シャーリー『今日は水の民の里で定例会議があるんですよ〜』
クロエ『そうか、シャーリーも大変だな。頑張ってな!』
シャーリー『はい^^』
玄関の扉が閉まり、シャーリーが出かけていった。
静まり返る部屋、朝食用の焼けたパンの匂いが辺りを漂う。
次第に高まるクロエの鼓動
汗ばむ手
紅潮する頬
ゆっくりと、音を立てぬよう階段を登るクロエ
静かな寝息を立てて眠るセネル
クロエ『ま、まったく、毎朝困った奴だ・・・』
そう呟くと、ベットの側でそっとひざをつき、四つんばいになると
セネルの下半身にそっと手を伸ばした。
クロエ『ほ、ほんとに、困った奴だ・・・』
そう呟くクロエの手には、ギチギチに朝立ちした
セネルの性器が握られていた。
クロエ『お、お前を起こすために、しょうがなくするんだからな・・・』
言い訳のように自分に言い聞かせるクロエ
セネルは相変わらず夢の中
口を開き、舌を伸ばし
そっと朝立ちしたチ○ポに口を近づけるクロエ
強烈な雄の匂いが鼻腔を突く
クロエ『ああ、凄い・・・』
雄の匂いに刺激され何もしてないのに、クロエの性器も湿って行く。
クロエの伸ばした舌が、セネルのチ○ポの亀頭をねぶり回す
下から上下から上
そして、口を大きく開きセネルのチンポを奥まで一気に咥え込む。
クロエ『ん、、、ちゅっぷ、れろ、、、んんん』
クロエ『んむ、、ぷはぁ、、、スゴ、、また大きくなった、、、』
クロエ『じゃぷじゅぷ、、んっぷんっぷ、、、んっんっんっ』
卑猥な粘膜音が早朝の部屋にいやらしく響く