【ＳＯ３】ネルさま(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>30に同意

俺も>>30に同意(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

誰がなんと言おうが俺も>>30に同意(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

ネルのエロカワイイスレあったっけ？？ネル好き俺も>>30に同意だ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>30様(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ (*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

興奮して寝れナカッタヨ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

DQNな１をさらしアゲ

もっと盛り上がれよこのスレ

byスレ主

盛り上がってねえな

tesu

tetu

ネル好きなんだけどこのスレひどいな

ていうか、普通にネルが一番可愛いし、かっこいいから好きなんだけど、
なんか圧倒的にマリア派が多いらしいな。

絵とかあるサイト教えてよ。

支援貼り

ttp://girlz.rompl.net/?justexclusivept.inhost2.info

マリアは声が嫌だったので、拒絶反応が起こりました。

このフルーツおいしそう

よろしくね

ttp://messages.yahoo.co.jp/bbs?.mm=GA&action=m&board=1834930&tid=a1ya1ya59a5bfa1bca5aaa1bca57a5ca5sa57a5ja1bca5baa1ya1y&sid=1834930&mid=1&type=date&first=1

ageるか…

ageるか…

test

可愛くて好きなのは判ったから、SO3だけでいくつも駄スレたてるなよ。

>>51
帰れよ

SO3だけで馬鹿みたいにスレ立てまくんな馬鹿ども。
せめて10個以下にしろ、こんなに立てまくる低脳集団はSO厨だけだ。

まずＳＯやってみろ。それから判断汁

ageるか…

2週間以上書き込みのないスレをわざわざageるな低脳

age

ﾈﾙ画像age

ttp://itigo1532.client.jp/nel.png

　　　アヒャ
ＳＯ3で最も萌えるネルタマバンザイ！
一位ネル
二位スフレ
三位ウェルチorファリン
これでおｋ！！

　　　〜大地を極める者〜
　　第一話「ガラスの秩序」
　　ヒュー　　ズガーン！！　　ワーワー
爆音と時の声、もう近い・・・。
俺の名はマサーキ、イーマイ、シーハーツの新人紋章師だ。そして今ここはシーハーツ王国王都シランドからわずか１０キロほどしかはなれていないイリスの野の端。
ペターニは三日も前にアーリグリフにおとされてしまった。しかしそれは別命を受けていて不在だったシーハーツ最強を誇る封魔師団「闇」の留守を狙っての快進撃で
四日前に急遽再編成された「闇」はここペターニのそばのイリスの野でようやく迎撃と反撃の機会を得た。そして私は仕官学校を卒業したばかりのところでこの部隊に
配属された。それも軍団長兼シーハーツ最強の戦士ネルゼルファーの警護役として。
「どうだい？敵は見えたかい？」
美しい赤い髪と容姿のその人が僕に聞いてくる。
「いえ、まだです。」
「近いね・・・。」
目に手で庇を作って遠くを見る彼女を横目でうかがう。なんとも美しい・・。この人が本当にシーハーツ最強の戦士なのだろうか。
その美貌がシーハーツ一といっても問題ないほどだ。
そもそもこの戦争の発端は・・・・

続けて！

二年前、ちょうど俺が士官学校に入学した年、アーリグリフとの長きに渡る戦争の和平停戦がきまった。
俺はこの戦争のために将来軍人になるのがいいだろうと思い志願したのだが、まさかこの戦争が和平停戦という形でおわるだろうとは思ってもいなかった。
一応お互い限界のためアーリグリフへの食糧援助で決着したらしいが、俺は何か違う理由もあるのじゃないかと思っている。
あの年、異世界からの使者が世界を救うためにシランドを訪れた、とか悪魔の船が戦闘中の両軍を割って入ってきた。なんて馬鹿馬鹿しい噂話がよくきこえた。
全部が全部本当だとは思えない。しかしあの年おれはシランドで妙な服装の男や女の一団を見た。それもこのネル様につれられて・・。
俺はこう考えて一応納得している。どこか遠い国が使者をよこしてきてそれもその国はシーハーツ、アーリグリフ一人じゃ勝てない大国。
そのお互い共通の脅威がやってきてお互い一応の和平停戦に収まったと・・。
しかし一月前卒業したばかりの時、またアーリグリフが責めこんできた。それはアーリグリフ13世の急な崩御からたった2ヶ月しかたっていない時。
お世継ぎのいない13世の後継承についてあわただしい城内の隙をついて
現アーリグリフ王アーリグリフ14世を名乗る、アーリグリフ三軍の一つ漆黒の前団長アルベルノックスが。
・・・・・・
「来たぞ！あれは・・・・疾風だ！ヴォックスのいない疾風など恐れるな！」
この戦について回顧しているとネル様の急な敵を告げる声で我に返る。
「弓隊、紋章隊、用意！」
凛々しい彼女の号令で全軍ざわめき立つ。ここは陣の奥のほうとはいえ地平に浮かぶ黒い影、竜の空中騎兵・・足が震えてきた。
「心配するな。お前は私が守ってやる。側を離れるなよ。」
ネル様が手が俺の肩に手を乗せてそう言ってくださった。
俺の役目は彼女を守ることなのに。足の震えはとまり、恐怖が消え少しばかりの自分に対する嫌悪と彼女に対する尊敬が俺の中を占めた。

　「黒螺旋！！」
ネル様の巨大な十字の刃がドラゴンの鱗をひき裂いていく。断末魔と共に浮力を失った巨大な生物とその乗り手。
乗っていた敵兵もすぐに周りの兵に撃ちとられる。闘いは乱戦気味、今がちょうど勝負を分けるところだ。
士官学校ではそう教わった。この乱戦がおわるとどちらか一方の戦力に違いが見えてくるのだ。
しかしもうすでにわが軍優勢なのは敵も気づいているだろう。アーリグリフから快進撃でここまできた
先頭部隊もここらでそろそろ疲れと補給の問題が出てきている頃だろう。一方わがほうは急編成とはいえ
まだ一度も被害のないシーハーツ最強部隊である。
三十分後、闘いはペターニ大広場で両軍にらみ合う形となった。今日中にペターニをとり戻しておかないと
後続の疾風などが出てくるそうなると闘いは長期化してしまう恐れがある。
そう二年前までの戦のように。ネル様について作戦本部に行く。
「ネル様〜、後１０分後に再突撃をかけます〜。」
フワフワとした声で現「闇」の作戦参謀ファリン様がそう告げる。
「ああ、任せたよ。クレアは今シランドで戦略会議中だからね。あたしはこいつと一緒にペターニのむこうに偵察にいってくるよ。」
ネル様は急なことを言われた。俺が少し驚いていてもネル様は構わず指示を皆に飛ばす。
「ネル様〜、お気をつけて〜」
ファリン様も一向にかまわない様子だ。

(σﾟ▽ﾟ)σｇｏｏｄ　ｊｏｂ!!

ネル厨死ね

＞65
ＦＵＣＫＹＯＵ
ＡＳＳＨＯＬＥ

そこまでいったらキモいよ。

続きマーダー？(;´Д`)

（・〜・）そんなのないよぅ

そんな・・・orz

もう飽きました
だけどネル様への愛は変わりません

そういえばさ、ミラージュさんのスレってもう無いんだね。
うさぎもいないし。

ないなら立てりゃあいい。

立てたら教えて

　

　　　　

じゃあネルたん貰ってくえ〜

阿呆の糞虫ども死ね

まずいなあ

黒パンツ