>>880 あ。あーーーー…えっと…。
兎に角あれだ、うん
,.'´  ̄ ´ミ
i" ノ_,リ._ハ
ノルパ -゚ノ、 …マケイヌモード
(io|]!]i)
こんな状況だと毎日スレ通って眺めてるのが酷く切なくなってくる。
もはやageだsageだって話じゃないし。
こんな状況でオフだ何だと言ってる自分がもうアホな道化に見えちゃう。
いや、既にだいぶピエロ入ってるか……?
アステリオンのアイコンやらカーソルやら作りたいけど資料がありません。
OG2待ち、か……
なんだか愚痴だったりスレ違い的だったりですね。
ゴメンナサイ……
アンカー間違えたし。もう日付変わるまで逃げてやる!家賃も滞納してやる!
メガノイドになるのも有りだと思ってやる!
まとめサイトの方お疲れ様です。スレの状況はアレかもしれませんが、
貴方のしてる事は断じてピエロじゃないです。
殺伐としたスレに救世主が!!!!
ヽ|・∀・|ノ ようかんマン
イルイ!危ない!
.'´  ̄ ´ミ
── =≡i" ノ_,リ._ハ=
── =≡ノルパ -゚ノ、≡ ズガッ
─ =≡○_ ⊂)_=_ \ 从/ アレ!?
── =≡ > __ ノ ))< > ヽ|・∀・|ノ
─ =≡ ( / ≡ _/VV\
── .=≡( ノ =≡ /| ,,
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ,,, ─━━━──━━━─
つヽ|・∀・|ノ
ようかんマンは返してもらう!
,.'´  ̄ ´ミ
i"/ ノ リハ
ノルパ -゚ノ、
/ つー( )
(_へ ヽヽ
残念、それはきさまのようかんだ
890 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/17 22:22:06 ID:4sXLARUZ
>>888 ようかんを・・・・・・喰ってるの?
うっ
ageられらたくらいでガタガタ言うのはやめようぜ。
いや、明らかに荒らし目的で上げてる場合は違うよ。
ただ、間違えてあげた場合でさ・・・・。もーーーーーん!
893 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/17 22:56:26 ID:4sXLARUZ
↑俺の言った事が本当だからって
むきになるなよ。(笑)
>>894 2つ言わせてくれ。
意味のないコテはやめてくれ。
荒らしに反応するな。反応する奴も荒らし。
さて、世界遺産が始まったわけだが。
ここはマッタリと歴史の足跡に思いをはせて
落ち着こうじゃないの。
【56周目】α2〜アイビス編〜【BEYOND THE NAIMUNE】
迫り来る午前0時の定期進行、
迎え撃つは888を余裕でgetしたアイビス。
果たしてアイビスは900を取れるのか?
注目の結果はこの後すぐ!!
【56周目】α2〜アイビス編〜【マケイヌモード♪】
今日最初のスレイタン(*´Д`)ハァハァ
今日も一日アイビスたん(;´Д`)ハァハァ
ラジオ風
ツグミ「…ということで今日のゲストは
宇宙海賊クロスボーン・バンガードの〇〇〇さんでした〜。」
〇〇〇「え?ちょ、ちょっと待ってくださいよ。何で伏字なんですか?」
ツグミ「お別れのナンバーは〇〇〇さんの新曲、『B』です。」
〇〇〇「ちょっと〜〜…」
ツグミ「ミュージックスタートォ!!」
バンド風
ドゥガチ「愛娘が拉致されそうになったときに作った曲です。聞いてください…『B』!」
久々に今日最初のツグミン(*´Д`)ハァハァ
曲フェードアウト、途中雑音混じりに「K」
906 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/18 00:06:52 ID:KW5OE5m1
クリアな音声でS
【56周目】α2〜アイビス編〜【ツグミだらけの世界】
【56周目】α2〜アイビス編〜【ドキッ!ドゥガチだらけの水泳大会】
【56周目】α2〜アイビス編〜【メビウスの無乳を越えて】
【56周目】α2〜アイビス編〜【逆襲の高倉】
今日もイキイキとアティたん(;´Д`)ハァハァ
【56周目】α2〜アイビス編〜【無乳の天地】
>>911はすでに使用済みだな。
個人的には
>>910がツボだった。
今日最初のアイビスたん(*´Д`)ハァハァ
【56周目】α2〜アイビス編〜【クロスボインバンガード】
【56周目】α2〜アイビス編〜【BOYND THE TITI】
【56周目】α2〜アイビス編〜【美乳転生】
917 :
初めてさん:04/10/18 01:50:05 ID:t//2ZqUX
スレイ「あん…っ!…んはぁっ!…はぁう…っ…」
アイビス「くっ…ちゅ……うん。いい感じね…すぐに濡れ始めたから、
後は感じっぱなし。おっぱいやお尻の穴の感度も、飢えてるように引き出されてる…」
ツグミ「やっぱり…フィリオの事で処女を守っていたのね。
堅物な貴女が考えそうな事だわ。だとしたら、この感度の良さは
一重に自慰によるものね。図星でしょ?」
スレイ「アイビス…っ…貴様ぁっ!あたしにこんな侮辱をするなどぉ…!
服を返せっ!縄をほどけぇ!お前らはもう、仲間なんかじゃない…!
殺してやるぞ…っ、アイビス…!でなければ…あたしを殺せぇ…!」
アイビス「そんなに吠えないでよね。スレイが自分の誇りを大事にしてるのは
解ってるからさ…。だけど、誇りに捕われて苦労する様を…
見せつけられるのって嫌な事なんだから」
スレイ「なんだと…?あたしが…誇りに捕われているだと…」
ツグミ「スレイにとって、誇りは自分が強くなるための糧だったんじゃない?
…それは解るわよ。でも、それだから知り得ない事もある。
アイビスもそうだったわ。立ち直らなければ…解らない事がたくさんあったから」
スレイ「…アイビス。だから…あたしを恥におとしめるつもりなのかっ!
お前は…あたしが誇りと、亡くなってしまった兄様を糧にしていた事を…
否定して笑うつもりなんだなっ…!」
アイビス「…いい加減、素直になりなよ、スレイ…。寂しさが溜まってる…」
ツグミ「…アイビスに、まだたくさん嫉妬しているんでしょ?
それを吐き出せないから…貴女は、亡くなったフィリオをアイビスに
全て持っていかれるなんて悪夢を見続けているのよ」
スレイ「!なっ……」
アイビス「…聞いちゃったんだ。スレイが居眠りしてた時に…」
ツグミ「予想はしてたけどね。貴女とアイビスって似てるから」
スレイ「……」
アイビス「…じゃあ、約束通り話してあげるわよ。あたしが…
スレイを抱きたいわけをね…」
918 :
初めてさん:04/10/18 01:52:43 ID:t//2ZqUX
アイビス「……」
ツグミ「な…っ!なんで、傘さして帰ってこなかったのよ!…持ってるじゃない…?」
アイビス「…あたし、雨に濡れるの好きだから…。…それだけ」
ツグミ「風邪ひくじゃない!…傘あるのに、ささないなんて…」
アイビス「うふふっ…。まわりの人は、そんなあたしをどう思っただろうね?
…まぁ、誰も見ていないけど」
ツグミ「いい加減にしてっ!…心配、かけないでよ…っ…」
アイビス「…このまま、あたし……凍え死んじゃった方がいいんだ…って、
何度も思った…。自らの手で…濡れて、みじめになって…
ほんと…家に帰って来られたのが、不思議なくらいだったのに…
どうしてっ、そんな顔するのよっ…!」
ツグミ「アイビス…」
アイビス「…今日は特に憂欝なの。もう、寝かせて…」
ツグミ「駄目よ。熱出しちゃうわ…」
アイビス「熱出たほうがいいわよ。うなされる事はいつも変わらないし…
具合悪くなったら、なにもしないで済むんだもの。自分で自分を休ませてあげられる…」
ツグミ「…せめて、服くらい着替えて。濡れたまま寝るなんて…どうかしてる…」
アイビス「うん。あたし…どうかしてるの。おやすみ、ツグミ…」
ツグミ「アイビス…」
アイビス「………」
ツグミ「……(そんな、眉間にしわを寄せちゃって…。苦しがっている)」
アイビス「……」
ツグミ「…雨、もう止んでる。アイビスが帰ってきた時が一番酷かったみたい…」
アイビス「…神様があたしに、生きてちゃいけないって言ってるのよ」
ツグミ「…眠れないなら、寒いならそう言えばいいじゃない…。
なんで、自分を傷つける事ばっかり考えているの?」
アイビス「……」
ツグミ「貴女が、生きていちゃいけないわけ…ないじゃない。
どうして…?どうして…こんな事、あたしに何度も言わせるのよっ…」
アイビス「…っ!」
ツグミ「解ったわよ。にらまないで…」
アイビス「……」
ツグミ「…おやすみ。アイビス…」
919 :
初めてさん:04/10/18 01:56:02 ID:t//2ZqUX
スレイ「ふふっ…あははっ!聞きしに勝る負け犬ぶりだな、アイビス?」
アイビス「…そんな格好で言っても凄味が無いよ、スレイ」
スレイ「…お前があたしを裸にして縛ったんだろうがっ!」
ツグミ「スレイ?アイビスも茶化さないで。
……その夜だったわ。アイビスがびしょ濡れの服を着たまま眠った日…。
あたし、貴女が本当に凍え死ぬんじゃないかって…心配だった。
眠れないのは、いつもの事だったけどね…?」
920 :
初めてさん:04/10/18 01:57:12 ID:t//2ZqUX
ツグミ「……うん。それしか…ない…」
アイビス「……(ツグミ…?)」
ツグミ「寝てる…みたいね?アイビスは…」
アイビス「……(なんか知らないけど、目開けるのも面倒くさいわ…)」
ツグミ「…冷たっ…」
アイビス「……(あたしの布団に…?でも、なに……なにか、温かい…?」
ツグミ「…やっぱり脱がせるしかないわね。………」
アイビス「…やっ、やめてよっ!」
ツグミ「あら。やっとたぬき寝入りから目覚めた?」
アイビス「…気づいてたのね。……!!」
ツグミ「…驚いた?」
アイビス「ツグミ…!なんで、服着てないのよっ…」
ツグミ「…凍えてるアイビスを、暖めるためよ」
アイビス「だからって、そんな…」
ツグミ「言う事聞いてくれないんだもの。ほら…早く、
その濡れた服脱いじゃいなさい?」
アイビス「い、嫌よっ…!なに考えてるのっ!変態なんじゃないっ?」
ツグミ「あたしが変態だったら、今のアイビスが…あたしにとっては
全て変態だわっ!」
アイビス「!ツグミ…」
ツグミ「自分を傷つける事で、貴女はあたしも傷つけてる…!」
アイビス「仕方がないのよ…っ!どうしようも…ないの…」
ツグミ「…じゃあ、せめて今はあたしの言う事を聞いて。
貴女がそんな格好のまま、今夜中眠るんだったら、あたしはずっと眠れないんだから」
アイビス「…解った。脱ぐわよ…」
ツグミ「…こんなに冷えてるじゃない?肌が…冷たい…」
アイビス「あたしは、そっちのほうが好きよ?」
ツグミ「…好きでも、きちんとしなきゃいけない時もあるの。…よし、
ほら…下着も濡れてるんだから……ね、脱いじゃう…」
アイビス「…あたし、雨の匂いがするね」
ツグミ「脱いでも、まだ身体は濡れてるみたいね。
ほら…バスタオルあるから、これで拭いて」
アイビス「面倒くさいわよ…」
ツグミ「また駄々をこねるの?」
アイビス「…人を子供みたいに言わないでよっ!あたしの苦しみなんか
解らないくせに!出てって…!」
ツグミ「……」
アイビス「あ…。ご、ごめんなさい…」
ツグミ「…ううん。いいわよ。本当は…こうするつもりだったんだし…」
アイビス「!…えっ…?あ……」
ツグミ「抱きついて、水分を移すしか…もう」
アイビス「…ツグミ、本当になにも着てないの…?」
ツグミ「ええ。アイビスと同じよ…」
921 :
初めてさん:04/10/18 01:58:57 ID:t//2ZqUX
アイビス「暖かい…」
ツグミ「じゃあ、やっぱり冷えていた証拠よ。人の体温なんて似たような
ものなんだから、あたしを暖かく感じる分だけ体温が下がってるって事」
アイビス「…あたしも、ツグミを抱きしめてみていい…?」
ツグミ「ど…どうしたの…?」
アイビス「抱きしめてもらうばかりじゃ…苦しいから」
ツグミ「そう…。ええ、いいわよ…」
アイビス「…はっ……」
ツグミ「…色っぽくないんだから」
アイビス「…ツグミ。…大きいね、おっぱい…」
ツグミ「誰かさんよりは、色っぽいつもりだからね」
アイビス「不思議な気分…」
ツグミ「…あたしも、そうかな…」
アイビス「…ツグミ、好きよ…」
ツグミ「…もう。こんな姿で言われたら…誤解しちゃうわよ?」
アイビス「…あたし、本気だよ」
ツグミ「……」
アイビス「ツグミがいなければ、あたしは…自暴自棄を誰にも知られなくて、
今日まで、きっともう生きていなかった…。何度も…そう考えてた…」
ツグミ「…いいのよ」
アイビス「あたし…このまま死ぬにしても…。ツグミにだけは、
なにかしてあげないと嫌…。でも、それが自分の無力さを思い知らされる事
になって…いつも……」
ツグミ「……っ」
アイビス「…不思議よね。こんな素直になれたの初めて…」
ツグミ「……っ……」
アイビス「!…泣いてるの…ツグミ…?…ごっ…ごめん……ごめんなさい…っ…
本当に……許して……」
ツグミ「馬鹿ね…。アイビスの前で、あたしはまだ涙を見せる訳にはいかないわ」
アイビス「…ツグミ…」
ツグミ「あたしも…今はとても素直よ。アイビスがもし男だったら…
きっと抱かれていたわ」
アイビス「……。…じゃあ、女だけど……あたしに抱かせてくれない?ツグミ…」
ツグミ「冗談言って…。っ……」
アイビス「…んっ……ちゅっ…」
ツグミ「…ゅっ……ぷ……っち……」
アイビス「…っ…ふぅ……。んっ……愛してるわよ、ツグミ…」
ツグミ「…アイビスったら…」
アイビス「…ツグミにその気がなくても、あたしは…もう決めたから…。
ツグミにはね、もしかしたら余裕があって、モラルもあるのかもしれないけど…」
ツグミ「…言わないで。貴女にとって必要なものがなにか…
そのために、私もなにを捨てたらいいか…なんて解ってるつもりよ。
まさか、あたしが愛される事が必要になるとは思わなかったけど…」
アイビス「…理屈で考えないでよ。あたしは…」
ツグミ「ええ…。じゃあ、アイビス。あたしも…貴女を愛しているわ…」
アイビス「…ツグミ、大好き…」
ツグミ「あたしも…アイビスが大好きよ」
アイビス「おっぱい…ちょうだい…」
ツグミ「あら、ひょっとしてそれが目当てだった?」
アイビス「…だったら、どうするっていうのよ…?」
ツグミ「…その時は、貴女のママとして…アイビスを愛している、かしら?」
アイビス「ツグミったら…」
ツグミ「…アイビスが、あたしのおっぱいとじゃれてる…」
アイビス「…気持ちいいわよ。大きくて、柔らかくて、ツグミの恥じらいがあるもの…」
ツグミ「…あん。…そ、そんなに強く吸うものなのっ…?」
922 :
初めてさん:04/10/18 02:00:51 ID:t//2ZqUX
スレイ「…あたしの前で、そんなのろけ話を聞かせるとはな?」
アイビス「スレイ…」
スレイ「そんな目で見るな!…だいたい、それは貴様とツグミの絆だろうっ?」
ツグミ「……」
スレイ「ツグミも、アイビスも…その話を聞く限りでは、レズじゃないみたいだな?
…こんな格好にされて、てっきり喰われるのかと思っていたよ」
アイビス「…スレイ、続きを聞いて」
ツグミ「その日から、アイビスとあたしは…おっぱいや裸をお互いに
求めあうようになったの。毎日、毎日…来る日も、来る日もね…」
アイビス「!……。…あたしだけが、求めてたんじゃなかったんだ…」
ツグミ「…もういい加減、あたしを見て、信じなさいよね…アイビス?」
アイビス「…あぁんっ!止め…てぇっ…!…イキ過ぎて、気ぃ狂っちゃうぅ…!」
ツグミ「なに言ってるの…?貴女はもう、あたしにだけ媚びを売る雌犬なのよ。
ほら、鏡で見てご覧なさい…?お尻を振って、あそこを広げて……ねぇ?」
アイビス「死んじゃうっ!死んじゃう…ぅ!」
ツグミ「アイビス、貴女がどれほど生きてて無意味な存在か、改めてあたしが
その身体に焼きつけてあげるわ。ずっとずっと、淫らな気狂いとして
飼われてなさい。貴女は…あたしにとってが一番、負け犬なんですからね…」
アイビス「あんっ…!あそこぉ…っ!お尻ぃ!…おっぱいぃ…。」
923 :
初めてさん:04/10/18 02:02:21 ID:t//2ZqUX
ツグミ「…ちょうど、スレイと初めて出会ったすぐ後の事よ。
アイビスに殴られたあたしは、殴り返した訳なんだけど……その一撃が
今までに溜まった悪意を全て吐き出させるかのように…」
スレイ「…つまり、アイビスを犯したわけだな」
アイビス「…うん。女同士だけど……あれは、犯されたんだって思うわ。
初めは喧嘩ごしなだけかと思ったんだけど、ツグミはなんにも容赦しなかった…。」
ツグミ「アイビスが、あまりにも自分勝手だから…。あの時は、首を締めて
一緒に死んでやろうかと思ったわ…」
スレイ「夫婦で心中か?」
アイビス「茶化さないでよ、スレイ」
ツグミ「…それから、イルイを助けるまではね、ずっとあたしとアイビスは
そんな日々を送っていたの。貴女の夢はもう叶わない。だったら、その夢を
誰よりも信じていたあたしが、アイビスに夢の終焉を教えこんであげれば…
どうなるんでしょう…って」
スレイ「ツグミ…。まさか、お前がそんな事をする女だったとはな…
いや、この負け犬がツグミをそこまで失望させたのか」
アイビス「…見て、この肌の傷……あっちこっちに…。ツグミも……」
ツグミ「ええ…。…今でも、胸が痛むわね。こうやって、全裸になって見せ合うと…」
スレイ「…ひっかき傷か。生々しい…」
アイビス「…愛し合う事に溺れていたけど、あたしもツグミも無念だったん
だろうな…って。」
924 :
初めてさん:04/10/18 02:09:42 ID:t//2ZqUX
ひゅうっ・・と
拾い者のくせに既出かも・・・。
まだなれていないのであげたかも・・。
だったらすみません!
いや〜ツグミン一部腹黒いですねえ〜
ツーか痛々しいですよ
だは機会があればまた〜
遅れたけど今日最初のイルイ×アイビス(;´Д`)ハァハァ
926 :
初めてさん:04/10/18 02:32:13 ID:t//2ZqUX
アイビス「……。…じゃあ、女だけど……あたしに抱かせてくれない?ツグミ…」
ツグミ「冗談言って…。っ……」
アイビスのおまんこに、指を入れるツグミ。
アイビス「…んっ……ちゅっ…」
自分のワレメが出すいやらしい音を口で言う、赤ちゃんみたいなアイビス。
ツグミ「…ゅっ……ぷ……っち……」
面白がってツグミも、おまんこの粘液が奏でる音に耳を澄ませ、
そのリアルな音色をアイビスの耳元で口にしてみる。
アイビス「…っ…ふぅ……。んっ……愛してるわよ、ツグミ…」
自分の両太ももを掴んで、ツグミにおまんこを全開にしてもらう
おねだりをするアイビス。
ツグミ「…アイビスったら…」
アイビス「…ツグミにその気がなくても、あたしは…もう決めたから…。
ツグミにはね、もしかしたら余裕があって、モラルもあるのかもしれないけど…」
自分の言葉の数だけ、涎を漏らし、おっぱいに垂らしていくアイビス。
ツグミに、いつまでも愛して欲しいから、
おねだりを、気づいて貰えるまで、いろんな淫らで続ける。
ツグミ「…言わないで。貴女にとって必要なものがなにか…
そのために、私もなにを捨てたらいいか…なんて解ってるつもりよ。
まさか、あたしが愛される事が必要になるとは思わなかったけど…」
アイビスの阿吽の呼吸に乗じるかのように、
彼女のおっぱいを掴み、言葉のリズムに沿って、揉みながら話すツグミ。
快感に震えながらも、アイビスはもっとおねだりをする為に、喘ぐのをこらえる。
ツグミになら、いくらでも淫らなエッチをされて、甘えている時間ばかりにしたいから。
アイビス「…理屈で考えないでよ。あたしは…」
ツグミ「ええ…。じゃあ、アイビス。あたしも…貴女を愛しているわ…」
ぽろぽろと涙をこぼすアイビス。
ツグミから愛の誓いをされると、いつも泣き出してしまうのだ。
アイビス「…ツグミ、大好き…」
ツグミ「あたしも…アイビスが大好きよ」
泣き出すと、恥ずかしさもおかまいなしな、
、おねだりを始める。言葉にしないと、もう我慢できなくて。
アイビス「おっぱい…ちょうだい…」
ツグミ「あら、ひょっとしてそれが目当てだった?」
ツグミは笑って、アイビスのおまんこに入れる指を、1本増やした。
今して欲しいおねだりを、退けられたと思ったアイビスがむくれると、
ツグミは彼女の背中に寄りかかり、赤いお豆を指で一突きしながら、ささやいた。
アイビス「…だったら、どうするっていうのよ…?」
ツグミ「…その時は、貴女のママとして…アイビスを愛している、かしら?」
927 :
初めてさん:04/10/18 02:34:55 ID:t//2ZqUX
第二弾!!
また拾い者かい!!
>>915 BOYNDって何やねん
って思ったが、ボイン・・・ひょっとしてボインなのか?
>BOYNDって何やねん
>って思ったが、ボイン・・・ひょっとしてボインなのか?
( ゚Д゚) ハッ