ラジアータストーリーズのジャックたんはエロカワイイ
ジャックたんがちんちんをゴブリンとかつちのことかパーセクとかリドリーとかのモンスターに
挿入されてイクイクパワーで退治されるという絵をUPしてほしいなぁよっしゃ!
ジャックたんがパーセクにいぢめられるドジーンよろしくお願いします
>>332 うんたしかにジャックたん可愛いねvよっしゃ!
不覚にも
>>278の上から4番目のやつのビシャスに萌えた
>>332 「コーデックのダウンロードエラー」とか出て見れねぇ……_| ̄|○
ジャックたんかわいいよほかわいいよほ
いたづらしたいよほ
>>333 _, ,_ パーン
( ‘д‘)
⊂彡☆))Д´)
「あ…団長……あの」
ジャックはガンツと二人きりの部屋の中で、頬を僅かに赤らめ、
恥ずかしそうな声を出す。
その瞳も延々と泳いでいるようで、視点は一向に止まろうとはしない。
「ですから…ジャックさんはワタクシにどうして欲しいのですか?」
言葉だけを聞けば、面倒臭がっているとしか思えない。
だがその表情は明らかなまでにニヤけており、楽しんでいることが目に見えて解る。
「だからっ…その…」
しかし自分の視点すら合わせられなくなっているジャックには、
そんなガンツの表情を確認することが出来ない。
嫌味のようにも感じる声だけを耳にしたジャックは、
あからさまに焦りにも似た声を出し始めた。
「…どうして欲しいのです? ジャックさん…」
「あっ…その」
なおも嫌味に言い続けるガンツに対して、
ジャックはだんだんと顔を下に落としていく。
口数も少なくなってゆき、ついには完全に無口になってしまった。
「…ジャックさん? あっ…」
「……っ」
うつむいてしまった表情は陰になってしまいとても暗く、
しっかりと確認することは出来ない。
しかしガンツの目には、ジャックの目にキラキラと光るものが
見えたような気がした。
こぼれてはいないものの、その瞳には間違いなく涙を溜め込んでいるようだった。
それでもジャックは涙を流さないようにと必死にこらえようとするが、
こらえることの出来ない涙は、身体の震えとして現れ出す。
『あぁっ…ジャックさんっ…!』
そんなジャックの姿を見た瞬間、ガンツの胸が一気に高鳴っていく。
泣かせるつもりなど微塵もなかったが、その姿は素直に可愛いと感じてしまい、
その思いが胸にハートの弓矢が刺さったかのようになってしまう。
過度の緊張にも似たものが全身を駆け巡り、
少しでも気を抜けば襲ってしまいかねないほどだった。
『だぁぁぁぁ…いけませんっ!いけませんダメですっ!!』
ガンツは心の中で顔を振り、自分の理性を取り戻そうと必死になる。
そして緊張でガチガチになった身体をぎこちなく動かし、
ジャックの横へと歩き出す。
「あー、その…ジャックさん……すすす、すみません」
ジャックとの距離を縮める度に胸のドキドキは大きくなり、
その横に来た時には、ガンツの頭は真っ白になり、
何を言って良いのかも解らなくなっていた。
ただジャックを泣かせる寸前まで追い込んだのが自分と言うことは理解できたのか、
一言だけ謝りの言葉を口にする。
しかし過度の緊張のせいで、その言葉はとてもたどたどしい。
「あ…団長…」
声が聞こえて、初めてガンツが自分の横に来ていることが解ったのか、
ジャックはゆっくりと下にさげた顔を上げていく。
頬は先ほど以上に赤らんでいるものの、その瞳は先ほどのように泳いではおらず、
一点だけを集中するように見ていた。
『あぁぁ…かわいいですね〜…』
再び頭の中で天にも昇ってしまいそうな気分になろうとした瞬間、
意を決したのか隣にいるジャックは、ガンツの身体に抱きついてきた。
その力は決して強いとはいえないが、
二人の身長差からガンツの顔がジャックの胸元に来てしまう所為か、
何故だかきつく抱きしめられているように感じる。
「えっ…ちょっ…」
ガンツは突然のことに何が起こったのか解らないでいると、
ジャックは大きな声を出してきた。
「…団長っ…俺のこと、抱いてっ!」
「えっ…ジャックさん…」
「……」
ジャックはそれ以上は何も口にすることはなく、
ただガンツを抱く腕の力を強くしていく。
恥ずかしさもあるのか、抱きしめるガンツの肩に顔を埋め、
出来るだけ見えないように隠しているようだった。
ガンツはそんなジャックのことを抱き返そうとはせず、
呆然と立ち尽くすようになっていた。
それは余りにもの嬉しさに、頭の中が完全にパニックになっていたからだった。
「っは! あ、その…ジャックさん。いいい、良いんですか?」
しかしすぐに我にかえり、ガンツは自分の身体に抱きつくジャックに声をかける。
出来るだけ平静を保とうと必死になっていたが、言葉はどこかぎこちない。
「…うん。団長なら、俺…何されても良いよ…」
ジャックはガンツの声を耳にすると、
今まで首筋に預けていた自分の顔を正面にあげる。
今までにない距離に、ジャックの顔がガンツの前へとやってきた。
頬を赤らめ、言葉にしなくても恥ずかしいのだと感じさせる表情…
初めて見るジャックの表情…自分しか知らない、ジャックの表情…
「あぁっ!駄目…ジャックさん…がはっ!」
だんだんと頭の中で考えていることが、表に出てきそうになる。
それを抑え込もうとしたが、つい口から噴出してしまった。
「ちょっ、団長大丈夫?」
突然のことにジャックはガンツから離れ、心配そうな表情で声をかけてくる。
『やばっ…やばいですっ!!』
「だっ…だだだだ、大丈夫ですっ! 全然っ、ぜんっぜん問題ないですっ!」
自分のことだけを気にして伝えられることに、
ガンツの心はさらにかき乱されてしまう。
言葉をはっきりと言うことが出来ず、身体の動きも挙動不信になる。
目に見えて、焦っているのが解った。
「…迷惑…だったかな? 俺…」
そんなガンツの姿を見ると、ジャックは再び顔をうつむけてしまい、
落ち込んだ声を出してきた。
「あ…ジャックさん?」
「おかしい、よね…でも俺、団長が好きだから…凄い凄い好きだから…
だから、団長に…抱いて、欲しくて…」
言葉だけで、ジャックの切ない気持ちが伝わってくるようだった。
ガンツのことが、好きで好きでたまらない…そんなジャックの気持ちが…
最後の言葉を言う時には、下にさげた顔をさらに横に背けていた。
下を向いていても、恥ずかしさがあったからかも知れない。
『…ジャックさん…』
自分の素直な気持ちを口にしてきたジャックの言葉に、
ガンツの胸は急に落ち着きを取り戻す。
『ジャックさんは本気で気持ちを伝えてきてるんだ…だからふざけちゃいけない…』
心の中でそう思った瞬間に、不思議と焦りは消えていった。
「…ジャックさん…ワタクシも、ですよ」
ガンツはうつむいたままのジャックの身体を優しく抱きしめながら、
そう一言だけ口にする。
いつもの自分だったら、間違いなく舞い上がっていたと思う。
けれど今日は、静かにジャックのことを抱きしめたいと思った。
「えっ…団長…っ! んっ…」
意識をしたつもりはない。
気がついたときには、顔を上げてジャックの唇に自分の唇を合わせていた。
全身は緊張で硬くなっているものの、唇はとても柔らかくて温かい…
「ジャックさん…」
「んっ…団長、っ…んっ…」
今自分たちがしていることを確かめるように、何度も何度も口づける。
そしてジャックの身体を抱くガンツの手は、ゆっくりと衣服の下へと滑り込んでゆ
く。
「ひゃっ、あっ!」
ジャックは自分の上半身にガンツの手が触れた瞬間、
身体を大きくビクつかせて驚きの声をあげる。
「どっ、どうしたのですか?」
素肌に触れれば多少なりとも驚くだろうとは思っていたが、
ジャックの驚きようはガンツ の思っていた以上だった。
「あっ…団長の手、凄い冷たかったから…」
「え、あっ…っ! あぁ…ワタクシ、冷え性ですから手が冷たいのですね…ほっほほ
ほほ」
ガンツは思いだしたように自分の手を見つめ、照れ笑いを浮かべながら口にする。
「そ…そうなんだ…」
「…でもジャックさんの身体に触れているうちに温かくなるでしょうね…」
髭を蓄えた口元を少しだけ緩ませながらにやけるような顔を見せ、
僅かにはだけているジャックの素肌に再び触れる。
「ひゃっ…あっ…」
驚きの声こそ発したものの、先程のように大きくはなかった。
「…冷たい?」
「んっ…少し、だけ…」
素肌に手を触れられ、ジャックは少しだけ恥ずかしそうな声を出してきた。
『…あぁぁ…ジャックさん〜…』
顔つきこそ真面目だったが、ガンツの心の中は完全に夢心地になっていた。
とても温かくてスベスベとした、ジャックの肌の感触…そして恥らう表情。
それだけでも、意識が遠のきそうになる。
「ジャックさんの肌って、とってもキレイですね…」
「んっ…そんなこと、ないよ…」
ガンツの素直な感想も、ジャックは頬を赤らめながら否定する。
やがて肌に触れる手はゆっくりと、上半身の突起部分に触れ始める。
「はっ…んんっ…」
まだ冷たさの残るガンツの手が乳首に触れた瞬間、
ジャックは身体を一瞬だけひくつかせて驚きを表現してきた。
しかしその後は、口から熱い吐息が漏れ出してくる。
「ここ…気持ち良いのですね?…」
意地悪そうな声を出しながら、
ガンツはふくよかな指先を使って、ジャックの乳首を愛撫し始める。
今まで触れていた部位よりも若干硬さを持つ部分を指でつまみ、
舐めるように動かしていく。
「んんっ…んっ、っふ…う…」
ジャックの口からは熱い吐息の他に、喘ぎにも似た声が出てくるものの、
その声はとても小さい。
何かと思ってジャックの表情を見た瞬間、
ガンツには気持ちよさを我慢しているのだとすぐに解った。
「…ジャックさん? 我慢しなくても良いのですよ。
ワタクシ以外に誰も居ないのですから…」
「んっ…ふっ、んっ…」
そう言っても、ジャックは口を開こうとしない。
ただ赤くした顔を横に何度も振り、喘ぎ声を口にすることを否定し続ける。
「…そうですか、じゃあ仕方ないですねぇ…」
そんなジャックの表情に、少しだけ意地悪をしてやりたくなった。
もっともっと恥ずかしくて気持ちの良いことをして、
無理やりにでも喘ぎ声をあげさせてやろうと思った。
ガンツはにやけるようにそう口にすると、
ジャックの着ている上着を一気に脱がせていく。
「わっ…わぁぁっ!」
ジャックは突然のことに驚きの声をあげるが、
ガンツはそんなことなど気にも止めず、上着を剥ぐように取ってしまう。
「ジャックさん…」
あらわになるジャックの上半身…
今迄も間近で見ていたものの触れる事など一生出来ないと思っていた姿が、
今まさに目の前にある。
「あっ…団長?」
その姿をずっと見ていたいとも思ったが、
今はそれ以上にジャックのことをいじめてやりたいと思った。
「凄い気持ちよくて、嫌でも声が出てしまうかも知れませんねぇ…よっと」
冗談交じりのような声を出しながら、
ガンツはゆっくりとジャックの上半身に自分の顔を近づけていく。
「ちょっ、団長っ…あっ、くっ…ぁ」
そして今まで手を触れていた部分に、今度は唇を持っていく。
コリコリとした感触を、口髭や舌の上で撫でるように舐める。
「気持ちいいですか? ジャックさん…」
「あっ、っく…くっぅ…あっ」
ジャックの顔をはっきりと見ることは出来なかったが、
その声だけでも快感を我慢しているのだと解る。
「もっと、気持ち良くしてあげますよ…」
そう言うとガンツは自分の唇を、ゆっくりと下の方へと動かし始める。
「はっ…恥ずかしいよ、団長…」
キレイなジャックの上半身を、ガンツの口髭が這うように動いていく。
するとジャックは小さな声で、そう言ってきた。
言葉にこそしなかったものの、止めて欲しそうにも感じられる声だった。
それでもガンツは唇の動きを止めようとはせず、
やがてはジャックの下半身へと持っていかれる。
「えっ! 団長っ…だっ、ダメだよっ!」
「…どうして…良いじゃないですか。ジャックさん…」
ガンツがジャックのズボンに手をかけ、全ての衣服を脱がそうとする。
しかしジャックはさっきまでの小さな声ではなく、
はっきりとした口調でそう言ってきた。
「だっ、だって…俺、俺…」
再び泣き出しそうな声で、懇願するように言ってくる。
『うーん…やっぱり恥ずかしがるのなら、止めた方が良いですかねぇ…』
ガンツは心の中でそう考えながらジャックの顔に目を向ける。
もう飽きるほど見ているのに、その恥らう表情はやはりとても可愛い。
『でも!…やっぱりしたいですっ!!』
自分の欲望は抑えることが出来ず、結局ガンツは無理やりに近い形でジャックのズボンを一気に脱がせていこうとする。
「わっ、わっ…やめっ…団長止めてよっ!」
ジャックは突然のことに驚きながらも、自分のズボンを脱がされないようにと必死になって引っ張る。
「黙って脱ぐんです!よっと!!」
「わっ、わぁぁぁっ!」
しかし今までに与えられた快感のせいで、
ジャックは自分の手に力を入れることが出来ず、
あっという間にズボンを剥ぎ取られてしまった。
『あぁぁっ…ジャックさんの、生まれたままの姿っ!』
「えっ、あっ…やっ、やだっ!!」
完全な裸になってしまったジャックの姿を、ガンツは鑑賞するように見る。
その瞳は、まさにいやらしいと感じられるものだった。
「そんなに恥ずかしがらなくても良いじゃないですか。
ほら、手をどけてくださいな」
「やっ…いやだっ…恥ずかしいよぉっ!」
ジャックは自分の股間に両手を置いて、一番見られたくない部分だけを必死に隠そうとする。
「そんなに嫌がんないでください…すーぐ気持ちよくなりますから…」
ガンツはそう言うと、ジャックの両手が置かれている部分に自分の顔を近づけていく。
そして手を使って隠している部分の両腕をつかみ、ゆっくりと退ける。
「あっ…っ…」
観念したのか思っていたよりも抵抗はなく、すぐにジャックの下半身があらわになる。
快感を与えられていたこともあってか、僅かだが大きくなっているようだった。
『…これがっ…ジャックさんの…』
それを目にした瞬間、ガンツは自分の胸が以上に高まるのを感じた。
唾液も必要以上に分泌し、それを飲み込む度に音が聞こえる。
「あっ…あんま、見ないでよっ…」
「えあっ…あ、あぁ…すみませんです」
完全に夢見心地になっていたガンツはジャックの言葉で我に返ると、
ゆっくりと右手を動かし始める。
「…やっ、団長…? あっ…」
「…凄い、温かいですねぇ…ジャックさんのココ」
その手は迷うことなくもう一つのジャックを掴み、優しく握り締める。
体温以上に熱い感触が、右手に伝わってきた。
「やっ…恥ずかしい、からっ…え? …はぁぁぁぁぁっ!!」
そしてその部分を、ガンツは自分の口に含み始めた。
「んっ…んむっ…ジャックはん、気持ち良いでふか?」
「あっ、はぁぁっ! くっぁ…んあぁぁっ!」
ジャックの全身に、感じたことのない激しい快楽が襲い掛かる。
先程まで与えられていた微弱な快楽とは比べ物にならなくて、
ジャックは耐えられず大きな喘ぎ声を上げ始めた。
「ジャックさん…もっと良い声出してください」
「あっ…はぁんっ…あっ…ふぁぁぁっ!」
ガンツは自分の口から唾液を流し、それを使ってジャックのことを愛撫する。
やがて先からも液体が流れ出し、それを知らせるかのよう、
ガンツはわざとピチャピチャ音を立てる。
「ジャックさんの声、凄く可愛いですよ」
上目遣いでしか顔を確認できなくても、
ガンツの目には快感に悦ぶジャックの表情が見えた。
それがより一層に、ガンツの口や舌の動きを激しくさせる。
「あっ…はぁっ! はっ…あぁぁぁっ!!」
「んんっ! んっ…んくっ…」
しかし次の瞬間、口の中に大量の液体が溢れ出てきた。
「あっ、はふっ…はふぁ…」
それが何であるかは、言わずとも理解が出来る。
ガンツはその流れてきた液体を口に含み、喉に流していく。
僅かに粘着を持っているそれは、喉の途中で絡みそうになる。
全部飲み込んだつもりが若干残っていたのか、
口を拭いた際に付着した残滓が髭の先端にこびり付いた。
「早いですねぇ、ジャックさん…」
これからと思っていたガンツにしてみれば、
少しばかり拍子抜けしてしまったように感じていた。
「だっ…だって、我慢…出来なかったから…」
ガンツの一言に対して、ジャックは申し訳なさそうに顔を下にさげてしまう。
「…初めてでしたか?」
「うあっ…うっ、うん」
そんなジャックに向かってガンツは一言の質問をすると、
恥ずかしそうに返事を返してきた。
『あぁぁ…ジャックさん、初めてだっだんだ…』
その一言に、ガンツの心は再び舞い上がり始める。
「そうですか。初めてなんですか…」
するとガンツは最初の時のように、その言葉を嫌味ったらしく口にする。
「あっ…あ…」
当然のようにジャックも、より一層に頭を下にさげて落ち込みを表現し始めた。
『あぁっ…ジャックさん!』
さらに大きくなる胸の高鳴りを抑えながら、
ガンツはゆっくりとジャックの所へと近づいていく。
「そっ、そんな気にすることありません!…ぜーんぶ私が教えてあげますから」
「えっ…団長っ…んっ」
そして触れる程度の優しい口づけをし、再びジャックの身体を愛撫し始める。
今度はさっきまでの優しい手の使いではなく、
ガンツソードを握るかの如く強い力を入れてジャックの身体に触れる。
「あっ、っつ…いたっ…」
手の冷たさと僅かに感じる痛みで、ジャックは一瞬だけ顔を歪ませる。
しかしガンツは手の動きを止めることなく、
ゆっくりとジャックの下半身へと持っていく。
「すぐ…気持ち良くなりますから…」
「えっ…あっく! くはぁぁぁっ」
耳元でささやくような声を出すと、
ガンツの右手はジャックの秘部へと入り込んでいた。
突然のことにジャックは驚き、
そして強い圧迫感で身体が押し潰されそうな感覚に襲われる。
「…痛いですか? でも、すぐ良くなりますからね…」
ガンツの声はジャックの耳元で囁くように伝えられる。
それには興奮するガンツの吐息も混じっていた。
それはジャックの全身から力の全てを抜き去り、
自分の内部を弄られている痛みを緩和させているようだった。
「はっ、ふぅっ…はんっ、あっ…」
少しずつ指の本数を増やし、そして動きも活発化させる。
同時にジャックの全身からは力がどんどんと抜けていき、
ガンツの身体にしがみつくようになっていた。
右手も左手も、まるで駄々をこねる子供のようにガンツの服を引っ張る。
「ジャックさんの中、凄い温かいです…。
ワタクシの手が冷たいから、より一層にそう感じるのでしょうか?」
ガンツは小さな笑みを浮かべながら、嬉しそうに右手を動かす。
「やっ…はっぁ…はっ、はぁっ…はぁ」
熱い吐息ばかりがジャックの口から漏れ、
そしてガンツはそれを間近で感じていた。
快感による産物…それがより一層にガンツの心を躍らせ、
手の動きを自制できなくさせていく。
「ジャックさん…可愛いですよ」
「はっ…はぁぁっ…んっ、あっ…はぁっ…」
やがて与えられる快感によって、ジャックの下半身は再び硬さを持ち始める。
触れていないのにそれはヒクヒクと小さく動き、先からは液体が垂れ始めていた。
「おちんちんも、気持ち良いですか?」
ガンツの表情も声も、まさに楽しんでいると感じられるものだった。
「んんっ…! ふっ…ふぁぁっ…」
ジャックは否定をしようとしているのか、顔を動かして言葉を発しようとする。
しかし全身に与えられる快感は、それを許してはくれない。
言葉を出そうとしても、それは吐息によって全てが遮られてしまう。
「ここも…どんどん良い感じになってますよ…」
「あふっ…ふやぁ…んあぁっ」
ジャックの秘部に入れ込まれた指の数はいつの間にか3本に増え、
その全てが完全に身体の中に埋められていた。
「ジャックさん…もう良いですか? ワタクシも…」
「ふっぁ…ふぁぁ…んんっ!! はぁ…はぁ…?」
我慢の出来なくなったガンツはそう口を開き、
今までジャックの身体に入れ込んでいた指を一気に抜いてしまう。
するとジャックは一瞬だけ身体をひくつかせ、不思議そうに顔をガンツ に向ける。
「…ジャックさん?」
「あっ…あの…」
ジャックは言葉こそ発しはしないが、
その瞳は何かを求めるようにガンツを見つめていた。
「…あっ!ふ〜ん…どうしたんですか?ジャックさん。そんな顔して」
その瞳の意味をすぐに感じ取ると、ガンツは再度ジャックをからかうようなことを口にする。
「えっ、あ…」
「…どうして欲しいですか? ワタクシにどうして欲しいのですか?」
本当は解ってても、それ以上の言葉をガンツから言おうとはしない。
「あっ…だから、俺っ…俺のっ…その」
そんなガンツの意地悪な質問に、ジャックはただもじもじするばかりだった。
何が言いたいのかは、ジャック自身もわかっている。
しかしその言葉だけは、恥ずかしくてどうしても口には出来なかった。
「…口で言わなきゃ解りませんよ?…」
ニヤニヤと笑いながら、ガンツはそう口にする。
『あぁぁ…ジャックさんがあんな顔してる…』
とにかく楽しくて仕方がなかった。
冷静な自分であればジャックにこんなことさせはしないと思うはずなのに、今はとにかく困らせてやりたいと思う。
恥ずかしがって、顔を赤くして、困っている姿を見るのがとても楽しい。
「どーして欲しいのですかな? ジャックさん」
わざとふざけるような声を出して、ジャックのことをもっと困らせてやろうとする。
「だっ…だからっ…あのっ…」
そんなガンツの狙ったとおりに、反応を返してくれた。
『ジャック…かわいいよぉ…ジャック…』
それがより一層に、ガンツの心を躍らせる。
「ど〜して欲しいのですかねぇ…」
「あのっ…欲しい、です…」
そのままの状態がずっと続いても良いと思っていたが、我慢が出来なくなったのか、ジャックの方から口を開いてきた。
その声はとても小さくて、近くにいるガンツの耳にも届くか解らないほどだった。
「ん〜? ですからどうして欲しいのですかぁ?」
しかしガンツには、その声がはっきりと聞こえていた。
それでもわざと聞こえない振りをして、ジャックにはっきりとした声で言わせようとする。
そんなガンツの声と態度はあからさまに怪しく、はたから見れば解りやすいといえる。
ただ既に限界にきているジャックには、それを見破れるだけの余裕はどこにもなかった。
「だから…俺、欲しくて…そのっ…」
『あぁぁ…ジャックさんが、欲しいって言ってる…』
「あー…もっとちゃんとした声で、はっきり言いましょうね」
心の中では十分すぎるほどに満足しても、やっぱりそれ以上に言わせたくなる。
もっともっとはっきりとした声で、恥ずかしい台詞を言わせたい…
嫌われるかも知れないとは思いながらも、やはり欲望には勝てなかった。
「お、俺の…俺の中に…団長の…」
そんなガンツの隠した思いにも、ジャックは素直に応えてきた。
発する声はだんだんと大きくなり、内容もはっきりとしてくる。
「…ワタクシの何が欲しいのですか? ん?」
外観は平静を装っていても、ガンツの心の中はもう破裂しそうなほどバクバクしていた。
その言葉を、ジャックが口にしたら…口にしたら…口に…
「だからっ…団長のソレを、俺の中に入れてよっ!!我慢…できないよぉ…」
そう思った瞬間、ジャックは大きな声でそう口にしてきた。
「うあぁっ…ジャックさん…がはっ!!」
心の中で抑えきれない衝動が身体を仰け反らせ、鼻からも僅かな血が流れ、僅かながらも口髭を赤く染める。
そうなりながらも、ガンツはもう死んでも良いと思っていた。
「あっ、団長っ!! だ、大丈夫?」
突然のことに驚いて、ジャックは心配そうに声をかけてくる。
「うぁ…だ、大丈夫、大丈夫です…ほほははははは」
乾いた笑い声を出しながら、その身体をゆっくりとジャックへと近づけていく。
「あ…団長…っ」
「…ジャックさんの望み通りにしてあげますよ」
そして唇に軽い口づけを交わし、そう一言口にする。
「はやくっ…頂戴。団長の…」
触れる程度のキスでも、今のジャックには必要以上の気持ちよさを与える。
「急かさなくても、直ぐに挿れてあげますよ…」
ガンツは冷静な言葉を囁きながらも、その心の中は完全に焦りでいっぱいだった。
ジャックはその場に四つん這いになると、後姿をガンツに向ける。
『はぁぁっ! ジャックさんが、ワタクシの前で尻を向けている…』
夢にまで見た光景を、今こうして実際に目にする…
それだけで意識が遠のきそうになる。
「団長? …恥ずかしいから、あんまり見ないでよ…」
身体に感じる視線を感じて、ジャックはそう口にしてきた。
「あ…あぁ。すみませんね…」
必死に高鳴る鼓動を抑えながら、ガンツは下半身をあらわにさせる。
「あっ…」
そして迷うことなくジャックの秘部へとそれを当てて、ゆっくりと押し込むように入れていく。
「ジャックさん…っぁ」
「はっ…あっ…あぁぁぁっ!!」
だんだんと大きくなる、指を入れられた時以上に感じる全身の圧迫感。
ジャックの顔が、苦しそうに変化していく。
「ジャックさん…っ!、全部入りましたよ? 分かりますか?」
「はっふ…団長、っのっ…熱いよぉ…身体、変になりそう…」
しかしその苦しみも、悦びとして感じているようだった。
そんなジャックの声に安心して、ガンツはゆっくりと腰を動かし始める。
「ジャックさん…っく…っ!」
ガンツは全身に走る物理的な快感と、ジャックの中に己を埋没させている嬉しさで、それだけでもうイッてしまいそうになる。
しかしその感覚を只々必死に堪えていた。
流石に堪え切れずすぐ射精してしまうのは、団長として、いや漢として情けないと思ったからだった。
「んあぁっ! あっ、団長っ…あっ、やぁぁっ…んぁぁっ!」
「くっ…ジャックさんの中、凄いです…」
ジャックはこれまでにない快感を、全身を使って表現する。
股間の分身も先走りを多量に滲ませながら、気持ち良さそうにビクンビクンと動いて反応していた。
ガンツはそれを手に取り激しく動かしながら、同時に後ろも攻め立てる。
前と後ろに感じる激しい快楽に、ジャックはもう只々喘ぐしか出来なくなっていた。
「だ、団長っ…俺、俺もうっ…あっ、はぁっ…くっ、ぁん!」
「イきそうですか? ジャックさんのココ、こんなにヌルヌルさせて凄いピクピクしてきましたよ…」
ガンツの右手でジャックの下半身は暴れるように脈打ち、絶頂が近いことが解った。
「ダメっ…俺っ、俺っ…っ! うぁぁぁぁぁぁぁっ!!」
ジャックの大きな声に合わせるよう、ガンツの右手には温かくてドロドロとしたものが付着してきた。
「ジャックさんっ、ジャックさんっ…ワタクシも、お兄さんもイク、イク、イキますよっ、ん、んんがぁっ!!」
ガンツも又一段と激しく腰を打ち付け絶頂を迎える。
「うぁぁぁ…団長の…熱いのがいっぱい、俺の中に入って来る…」
ガンツが欲望のたけの全てをドクドクと注ぎ込んでいくと、ジャックはそれを嬉しそうに受け止めていた。
>>332 ミランダを完全シカトなよっしゃに禿ワロス
349 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/11 22:33:57 ID:WPkheJQC
ガンツかよ
( ゚д゚)ポカーン
ジャックたんのエロ画像きぼんぬ
着衣緊縛とか似合いそう
着衣緊縛ならもうされてるわ
よっしゃ
パパと呼ばれたい
ドラゴン〜着てる時とフェイト〜着てる時で
腕の太さが違くにみえるのは気のせいか?
357 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/25(金) 22:25:00 ID:NTirczWA
よっしゃ
エロカワイイのはジェラルド、ダイナス、タナトス
361 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/03/30(水) 11:52:40 ID:33sCij+X
>359
GJ!どこかで見た絵師さんのような気がする
>>359 それも良いが、ジャック・リドリーの漫画の方がさらに萌えた
この場面の前のストーリーがまともだったら、名作に手が届いたろうに…
てめぇらもうジャックたんに飽きたのか?なさけねぇ野郎どもだ。
ジャックたんハァハァ
ジャックたんハァハァ、ジャックたんハァハァ
もうハァハァしすぎて体中からいろんな汁が出て来ました
保守よっしゃ
366 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/14(木) 16:09:29 ID:yIsL2Zoi
〜とある夜のガンツの部屋にて〜
ガンツ「ジャックさん、騎士団たるもの食べ残しをしてはいけませんよ!」
ジャック「え〜〜!!俺にんじん嫌いなんですよ〜!!隊長許してください!」
ガンツ「だめですよ!ジャックさん!ほら!」
ガンツ&ジャック「あ!」
ジャックににんじんを食べさせようとジャックの口に無理やりにんじんを
押し込もうとジャックの体を押さえつけようとすると、ジャックを押し倒す形になった。
ジャック「いって〜」
ガンツ「ジャックさんすいません!」
ジャック「あああ!服にスープがついちゃった!あち〜!!!」
ガンツ「あ〜!ジャックさん急いで服を脱いでください!やけどになりますよ!」
急いで服を脱ぐジャック。
よっしゃ!
368 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/14(木) 16:19:31 ID:yIsL2Zoi
服を脱いだジャックの体は華奢な体つきで
無駄な毛が一切無く綺麗だった。
ジャック「あー!隊長!どうしてくれるんですか!」
ガンツ「ほらジャックさんタオルですよ!」
ジャック「サンキュー!」
ジャックの脱ぎっぱなしの服の汚れを取ろうとしたガンツは
ジャックの服の匂いのきつさに気づく。
ガンツ「最近は依頼が多かったですからね・・・とはいえ・・・
ちゃんとお風呂くらいは入ってくださいよジャックさん!」
ジャック「え!だってしょうがないじゃん!俺の部屋は風呂がないし、
大浴場へ行くのも遠いし、疲れたらそのまま寝るんだから!」
呆れるガンツ。
ガンツ「しょうがないですね。私の部屋のお風呂を使っても構いませんから
ズボンも脱いでしまってください。」
ジャック「隊長のお風呂に入ってもいいんですか!隊長部屋のお風呂ってすごい豪勢なんだろうなあ!
ありがとうございます!隊長!」
張り切ってズボンを脱ぐジャック。パンツ一丁の姿になりお風呂場へ向かうとするジャック。
ガンツ「う!ズボンも凄い臭い!・・・あ、そうそうジャックさん私のお風呂場は少し変わっていて・・・
ああ、もう行ってしまった・・・」
369 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/14(木) 16:30:11 ID:yIsL2Zoi
いつも使っている大浴場とは違い、豪勢な作りのお風呂場に感激するジャック。
ジャック「すげー!!これが隊長になると使えるお風呂かー!!!」
パンツを脱衣箱に入れてお風呂に入ろうとするジャックだが、
お湯の出し方などが全くわからずにとまどうジャック。
ジャック「隊長ー!このお風呂ってどうやって使うんですかー!!!」
それみたことか・・・とため息を付きながらお風呂場へ向かうガンツ。
ガンツ「それはですね、そこの蛇口を上に向けるとお湯がでるんですよ」
そういいながらお風呂場のドアを開けるガンツ
ジャック「うわー!いきなりあけないでくださいよ!隊長!」
生まれたままの姿のジャック。年の割には無駄毛もなく。
かわいらしい体つきのジャックに、一瞬目を奪われるガンツ。
ガンツ「え・・・ああ失礼しました」
急いでドアを閉めるガンツ。
ガンツ「(なんてことだ!部下のジャックさん、いや!男の子である
ジャックさんのことをかわいいと思ってしまった!)」
自分の感情に驚くガンツは、ふと横にある脱衣箱に目をやると
ジャックの脱ぎたてのパンツに気づく。
ガンツ「こ・・・これは・・・」
思わずそのパンツを顔にあてて匂いをかぐ。
ガンツ「(はぁ・・・・少しきつい匂いですが・・・はぁジャックさん・・)」
自分にこんな変態願望があっただなんて・・・と驚きながらも
今のその欲望を叶えることに夢中になっているガンツは
無我夢中でそのパンツの匂いを嗅ぐ。次第に匂いだけでは満足できず
パンツを舐め出す。
ガンツ「(これがジャックさんのあそこの・・・はぁはぁ)」
そのとき、お風呂場のドアが開いた。
ジャック「隊長!体を洗うタオルは・・・た、隊長!何をしてるんですか!」
ガンツ「あ!ジャ、ジャックさん!これは!その!」
お互い驚きあい、長い沈黙の時間が流れる。
370 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/14(木) 16:37:35 ID:yIsL2Zoi
しかし、ガンツは欲望を抑えきれず。少しほてって艶っぽく
色気づいた体のジャック本人にその欲望の矛先を向ける。
ガンツ「ジャックさん!」
ジャック「た!隊長!なにをするんですか!!!」
無理やりジャックの体を抱きしめるガンツ。
ガンツ「ジャックさん!ジャックさん!かわいいですよ!好きなんです!」
ジャック「そ、そんな!隊長!俺たちは男同士ですよ!」
ガンツ「そんなことは構いません!私はジャックさんのことを抱きしめたいんです!」
ジャック「は、離せー!!」
抵抗するが、力ではガンツに適うはずもなく、風呂場に押し倒されるジャック。
ガンツ「ジャックさん・・・したことありますか?」
ジャック「な、なにをだよ!隊長やめてください!!!」
馬乗り状態になってジャックを制圧したガンツは、上半身の服を脱ぎ。
そっとジャックの乳首を優しく愛撫する。
ジャック「はぁ!!」
初めての快感に思わず声をあげるジャック
そしてますます野獣になっていくガンツ
ガンツ「ジャックさん・・・かわいいですよ・・・」
ジャック「はぁ・・・なぜ・・・こんなことを・・・」
次第に力の抜けていくジャックの体。
そしてジャックは初めての快感に思考が鈍ってきた。
371 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/14(木) 16:44:33 ID:yIsL2Zoi
ジャックの乳首を舐めるガンツ
ガンツ「ジャックさんどうですか?気持ちいいでしょう?」
ジャック「あはぁ!はぁ」
快感の中にいるジャックはもう抵抗することもなくなった
ガンツ「ジャックさん、自慰行為はしたことありますか?」
ジャック「はぁはぁ、自慰?なんですかそれは・・・」
まだ自分でしたこともないのか・・・あまりにも子供っぽい子だとは
思っていたが、ここまでとは・・・と、まるで処女を相手にしたような
喜びを感じるガンツ。
ジャックのモノに顔を向けていく。
まだ半剥のそれはきれいなピンク色だった。
ジャック「や・・・そこは・・・」
ガンツ「ジャックさん・・・かわいいですよ」
372 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/14(木) 16:53:36 ID:yIsL2Zoi
そして、ソレを優しく口に含むガンツ
ジャック「あ!はぁ!!!!」
すさまじい快感なのか、鼓動が早くなるジャック。
しかし、恥らうところがあるのか、声を抑えている。
ガンツ「ジャックさん・・・声を我慢せずに・・・大丈夫ですよ」
優しくジャックを抱きながら、包み込むような声で言う。
そしてまたソレを舐めるガンツ。
ガンツ「さあ、我慢せずに・・・一緒に気持ちよくなりましょう。」
声を抑えきれないほどの快感に襲われるジャックはとうとう
声を上げてしまう
ジャック「はぁはぁ・・・よっしゃ!」
あまりにも、おかしな喘ぎ声に驚くガンツ。
ガンツ「ジャ、ジャックさん大丈夫ですか・・・・?」
ジャック「よっしゃ!よっしゃ!よっしゃ!」
ガンツ「ジャックさんがおかしくなってしまった・・・」
よっしゃ「よっしゃ!」
とうとうガンツの欲望は冷え切ってしまう。
よっしゃ「もっと舐めてくださいよっしゃ!」
ガンツ「ジャ、ジャックさん・・・どうしてしまったのですか?」
よっしゃ「気持ちいいことしましょう!隊長!よっしゃ!」
ガンツ「そういわれても・・・そんな声を出されると全然エッチに集中できませんよ・・」
よっしゃ「よっしゃ!」
ガンツ「とりあえず、私のが萎えてしまったので私のを舐めてくれますか?ジャックさん」
よっしゃ「よっしゃ!」
舐めさせようとするガンツだが、こういう行為が始めてのジャックは
まったくやりかたがわからない
よっしゃ「こうですか!?」
ガンツ「痛い!痛いです!歯!歯が!ああ!痛い!」
よっしゃ「よっしゃ!」
ガンツ「もうやめてくださいー!!!」
よっしゃ「よっしゃ!」
終わり
374 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/16(土) 07:50:11 ID:hAUEJyQn
>>366 俺のいきり立ったものの始末はどうしてくれるんだ?
謝罪を要求するニダ
過疎してるなあ
ジャックたん萌え!
378 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/22(金) 08:20:37 ID:zSTGtrMN
保守萌え
379 :
名無しさん@お腹いっぱい。: