PBの魔導合成師たんは(´∀`)ホイサー!!カワイイ
1 :
名無しさん@お腹いっぱい。:
直滑降のようなペタンコ具合
人間キャラで1、2を争う程の小柄な体格
背が低いのが悔しいのか巨大なブーツ
高い変化属性の素質
さあ、萌えようではないか
話はまず俺をイカせてからだ
4 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/27 16:59 ID:1ro8L0U8
名前は さくら がデフォルトだよな!
PBったら何?ついでに削除依頼も出してきたよ
>>5 パンドラボックス。
それはそうと ほいさー どかーん 萌え
ハイル、ぺたんこ!
ホイサー!!!
もう合成してあげない…
んしょ!
お前ら合成師には何持たせてる?
俺は花
もちろんサカナ
俺は巨木
鋼鉄槍ですが何か?
ヒマワリ至上主義
俺は魔導合成師に初期の頃から花を持たせてたんだよ。
風耐性が低い奴は大抵花風の一撃で葬り去れるし、
妖精さんで回復だって出来る。それはそれは役に立ったさ。
その時、俺が一番気になっていたのは、改造屋で花のスキルを増やすとき、
一番必要マナが多いスキル。そう、秘密の花園だった。
何とかしてこのスキルを合成師たんに使わせたい。
しかし、900ものマナはその時点では大変な量だ。
それでも俺は900マナを集めた。合成師たんの変化系SPも必死で25まで上げた。
準備は整った。期待にムネとアレが膨らむ中、いざ使わん。苦労の結晶
[ 秘密の花園 ]
_| ̄|○
知らない人のために
PBがどんなゲームか説明すると
この世に未練を残したまま悪霊となった主人公が
ネクロマンサーの少女の力を借りて
生あるものを襲い、(悪霊)仲間を増やし
一つの島を幽霊船ならぬ幽霊島として興してゆく
そんな心温まる物語のゲームです
ウホッ、いいハートフルストーリー…
20 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/13 00:22 ID:NibXI31F
どかーん
21 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/13 17:42 ID:tN4njfzS
スレタイと「直滑降」という表現のセンスには脱帽だが、
全然スレが伸びないところを見るとやっぱり
>>1はだめぽ
どかーんage
画像キボンヌ
ファントムブレイブ?パンドラボックスとかいうゲームじゃないのか?
ヘ,, ,,へ
_,-'' ,,-" /⊂⊃\
_,- ,,'' i(´∀`l、, l
#####++-⊂|''' ''∪ |
<、_ ,| し'
(_)(_),,l __
| |
|  ̄| ̄ | |
|  ̄| ̄ | ヽ _|_ |/
| | | ヽ ゝ ー───
レ ○--、 レ ヽ_ ○
26 :
6:04/08/14 00:06 ID:9Jg6jTre
>>24 本気で騙されてたのか・・・w
それは悪いことをした。正しくは「Phantom Brave」。
ゲーム自体はひたすら数字を上げるだけの自己満足的ゲームだが、魔道合成師たんに興味を持ってくれたなら中古ででも買ってやってみてくれ。
そして共に叫ぼう、ほいさーを。
27 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/14 09:44 ID:EqoqX7MB
直滑降
↓ |''' ''∪
合成をLv9000のパティセージに任せている俺は勝ち組
ヘ,, ,,へ
_,-'' ,,-" /⊂⊃\
_,- ,,'' i(´∀`l、, l <モグラ叩き!
#####++-⊂|''' ''∪ |
(
>>29) <、_ ,| し'
( ) (_)(_),,l
``````
俺はレンガでガンガン殴る技が好きだ
あとひまわりからビーム出すのも好きだ
やっと覚えた「花輪投げ」を使ったら自分の武器がどっか飛んでっちゃってオロオロする合成師たんが萌えるんだろうがオメラー
33 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/21 18:27 ID:UTEJ+PoD
ヘ,, ,,へ
_,-'' ,,-" /⊂⊃\
_,- ,,'' i(´∀`l、, l
#####++-⊂|''' ''∪ |
<、_ ,| し'
(_)(_),,l __
| |
|  ̄| ̄ | |
|  ̄| ̄ | ヽ _|_ |/
| | | ヽ ゝ ー───
レ ○--、 レ ヽ_ ○
正直このAAがゴキ様に見えてしょうがない
おれはもっこすに見えます
>>35 そんなこと言ってたら呪われますよ?
ほら、噂をすれば影とも言うし、邪神の話はもう終わろう・・・
>>37 GJ!
かめはめ波撃ってるように見えるのは俺だけか
>>38 合成師たんが素で『ショック』を放てるのを忘れたか?
俺としては、公式カラーが大失敗色ということが気に喰わないのだが
あの色大失敗か?普通にランク1色じゃない?
ランク1は髪の色が赤だった気が
パティセージたんに萌えに萌えて使ってないよママン…
>>43 あらら・・・本当だ。
今確かめたら、公式はランク3カラーだったことが判明。
流石にあのドス黒い色を公式カラーにはしないよな。
ランク3称号一覧
一級 アイドル あっぱれ あの頃の
お色気 活力の 危険な 結構な
小粋な 荒野の しあわせ 純情
上等 すこやか 素早さの たべごろ
ダンディ 特典付き 秘密の プリティ
昔気質の 国産 子連れ どすこい
びっくり ぶっとび マッチョ メジャー
湯上がり さわやか 男前 力の
気合の 守りの 知性の 忍耐の
このスレ的にはやはり「たべごろ」か
俺的には「しあわせ」だが
保守
48 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/31 06:37 ID:YLHPkXzd
ヘ,, ,,へ
_,-'' ,,-" /⊂⊃\
_,- ,,'' i(´∀`l、, l
#####++-⊂|''' ''∪ |
<、_ ,| し'
(_)(_),,l __
| |
|  ̄| ̄ | |
|  ̄| ̄ | ヽ _|_ |/
| | | ヽ ゝ ー───
レ ○--、 レ ヽ_ ○
49 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/31 12:15 ID:nGY6owI2
なんでもかんでも
「○○カワイイ」ってすればいいと思ってんじゃねーよ
ホイサーカワイイって何だよホイサーって。
__
| |
|  ̄| ̄ | |
|  ̄| ̄ | ヽ _|_ |/
| | | ヽ ゝ ー───
レ ○--、 レ ヽ_ ○
可愛いのは認めるがホイサーってなんだ?
51 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/31 16:56 ID:VNVB5aI2
合成師たんをもったまま、連鎖爆撃をしよう。
カラフルな合成師たんがでてくる。
その後爆発するけど・・
合成師たんを持って秘密の花園を使えばハーレムができますよ
>>50 PBやったことあるか?
やってないならほいさー!!
優しそうな顔グラに萌え
55 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/01 19:05 ID:nP00z+Zt
>>53 意味を聞いてるんだろ。
キムチー(食べ物)とかモッコス(邪神)はわかるけど
ホイサーは何だ?
掛け声
イエッサーみたいなもんか? あと女戦士たんも気が強そうでエロカワ
ほいさー!って よっこらしょ!とか どっこいせ!みたいなもんだろ。
全ての言葉(?)に意味を求めてはいけないよ。
ハァハァに理由を求めるのと同じくらい愚問ですな
61 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/04 00:57 ID:8t6dYf1K
ヘ,, ,,へ
/⊂⊃\
i(´∀`l、, l <ほいさー
女戦士たんにも萌えていい?
63 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/04 11:34 ID:LCxpQ+j2
じゃあ俺は商人たんに
メイキングキャラなので話題が無いのも事実
考えたらメイキングキャラのいるゲームってめっきり減ったな・・・
>>64 話題は無くとも萌える心があればそれで良い!
合成してよぉ…
寂しいよぉ・・・
そういや「○○してよぉ・・・」スレは流石に他の板に飛び火したりはしないみたいだな。
もう合成してあげないよぉ…
ほいさぁ…
活気の無いスレだよぉ…
72 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/13 16:25:36 ID:ycXDKCBc
エロキノコと合成師たんを合成してよぉ…
早く…誰でもいいから来て…合成してよぉ……
段々陰気なスレになってきてるよぉ…
早く…誰でもいいから来て…合成してよぉ……体が疼いて…仕方ないのぉ………
眠れないよぉ…
もっこーす
早くぅ…ほいさー…
PBも2周目初めてよぉ…
PBのアッシュは…
後半に一回だけ自分のことを「オレ」って言うよぉ…
一人称オレアッシュと合成してよぉ…
せめて100まで合成してよぉ…
ヘ,, ,,へ
/⊂⊃\
i(´д`l、, l <ほいさー…
どかーん…
ほぃ……
魔導合成する…?
敏感な魔導合成師と俺のキノコを合成してよぉ…
ほいさぁ…
どっかーん…
ほ………ふぅ………
…………………………
おいおい、何でこんな流れになってるんだ(;´Д`)
おまいら魔道合成師たんに萌えてるんじゃないんですか?
もう少し盛り上げ………られないよぉ…
話題が無いよぉ…
ほいさー萌え
声の担当誰なんだろ、カスティル役の人?
分からないよぉ…
誰か調べてよぉ…
靴の裏には色んなものが入ってるよぉ…
魔導合成師たんの色んなものを見せてよぉ…
どうせヘソクリとかだよぉ…
99 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/10 15:47:53 ID:tJFe7KUe
この流れはなんだよぉ…
この流れに終止符を鬱!……よぉ………
魔導合成師たんって考えたら幼くして死んじゃってるんだよね(つД`)
103 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/11 17:20:07 ID:03/phMXC
幽霊だからね。
魔道合成師たんが使えるようになる過程を思い出せ
幼くして(アッシュに)殺されてる
>>104 考えたらほとんどのキャラがそうじゃん……
ドラクエとかポケモンでも殺すまではしないのに…
ロリのアッシュに犯られて殺られて死体までもて遊ばれ、死んでからもこき使われている
アッシュってロリだったのか・・・
>>105 ドラクエは殺してるぞ。
DQ5や6では矛盾が発生しそうだが(殺した敵が何故起き上がる、って感じの)
戦闘中に倒した敵が復活するとき「○○は生き返った!」とあるし。
まさに殺るか殺られるかの世界だな。
マローネ萌えだからなアッシュ
魔導合成師たん相手ならマローネもお姉さんぶれそうか
ロリっ娘アッシュ(;´Д`)ハァハァ
定期ほいさー
ふぅぉぉおおおいさああぁぁぁぁぁ!!!
ほいさーぁぁ!!ほぁー!!ほぁー!!
魔導合成師たん!ほいっ!ほいさーぁぁ!!ほぁぁーーっ!!
背の低い合成師たんはいつもマローネたんにいぢめられていました。
そんなある日、マローネたんが一人のアーチャーをキャラメイクしました。
↓どうぞ
「そうだ、合成すれば…」
魔導合成師たんは早速そのアーチャーを捕獲して自分と合成しました。
しかし背はちっとも伸びず、そればかりか胸も前以上にペタンコになってしまいました。
そんな落ち込んでいる魔導合成師たんに商人さんが声をかけました
「この寄せて上げるブラ使ぅてみたらどや!?お安くしときまっせ〜」
しかし、魔導合成師たんには寄せて上げるムネすら無かったのです。
既に成す術無しと思われていた魔導合成師たんに、改造屋が忍び寄ります・・・
「胸の改造をするかい?」
次のレベルに必要なマナ数 7629378
・
・
・
マナが足りません…
魔導合成師たんは高マナアイテムを集めるためランダムダンジョンへ潜ろうと考えます
だけど一人でダンジョンへいくのは心細いのでおばけ島で仲間を集めることにしました
「俺はマローネさんに召喚されただけだから、お前についていく理由は無いなぁ」
「・・・ ・・・・・・!」
「っていうか、マローネちゃんが居なきゃ私たちダンジョンで実体化できないし・・・」
魔導合成師たんは根本的なところに気が付いていませんでした。
そうです。おばけ島以外では、霊魂はマローネの能力が無ければ実体化することはできないのです。
しかし、ダンジョンへ行くためとはいえ、いつも虐められているマローネに頭を下げるのはいくらなんでも気が引けます。
そこで魔導合成師たんはある行動に出ました。
「アッシュさん」
「ん、どうしたんだい合成師ちゃん?」
「わたし…アッシュさんのことが好きです…」
「え、えぇぇ!!?」
アッシュはとてもびっくりしました(ナレーション風)
生前、死後合わせて彼女いない歴26年のアッシュは女の子から告白なんてされたことなかったのです。
嬉しさで魂が霊界にも昇る気持ちのアッシュは喜んで承諾しました。
しかしこれは魔導合成師たんの作戦だったのです。
アッシュの言うことならマローネも逆らえないはずです
そこでアッシュの恋人のふりをしようと考えたのです。
魔導合成師たんはさっそくアッシュにマローネをダンジョンへ連れ出すようにお願いしました。
「どうして急にダンジョンに行きたいなんて言いだしたの?」
「あ・・・いや〜・・・何となく、体動かしたくなったからさ・・・(これでいいかい?)」
「うーん・・・まぁいいけど」
自分がアッシュの恋人だなどとバレれば、いじめは更にエスカレートするでしょうから、ちゃんと口止めはしてあります。
とは言え、仮初めの恋人なのですが・・・
こうして魔導合成師たんはまんまとマローネをランダムダンジョンへと差し向けることに成功しました。
しかし・・・そこまでは良かったのですが、いつまで経っても一向に呼び出してもらえる気配がありません。
考えてもみれば、マローネは魔導合成師たんのことを嫌っているので当然といえば当然なのですが・・・
業を煮やした魔導合成師たんは次の作戦を考えました・・・
「ほいさぁー!」
「ぐはぁ…」
「どかーん!」
「あべし!」
ダーク値が上がるのもおかまいなしで主力メンバーを数人ヒーラー送りに
これでマローネも自分をコンファインしないわけにはいかないはずです
その作戦通りコンファインすることに成功する魔導合成師たんだったが
しかしその召還先のフロアは…
高レベルのボスの待つ最終フロアだったのです。
他にもコンファインできる物はありましたが、マローネは少しいじわるして、仲間を呼びませんでした。
力の差は歴然。魔導合成師たんに勝ち目はありませんでした。
するとアッシュが・・・
「マローネ!あんなか弱い子一人に戦わせてどうする!僕をコンファインするんだ!」
「でも、あれぐらいならあの子でも・・・」
「いいから早く!!」
アッシュの気迫に負けて、ついにマローネはアッシュを呼び出しました。
ボスはアッシュでも倒せるかどうかの瀬戸際というぐらい強い相手でした。
しかしアッシュは怯みません。彼女にケガをさせまいと、必死に戦いました。
そんなアッシュの姿に、魔導合成師たんの心は動かされました・・・
「くっ!武器をやられた…ここまでか!」
状況は大ピンチです、しかし魔導合成師たんは言いました
「アッシュさん!合体攻撃です!」
「わかった、いくぞ」
「スカイ」
「ラヴー!」
2人の愛の合体技でダンジョンのボスを倒しました
最初の目的は達成できませんでしたが魔導合成師たんの心は幸せで一杯でした
しかしマローネの心は穏やかではありません
「あのガキィィィ!!私のアッシュを・・・今に見ていなさい」
それからというもの、アッシュと魔導合成師たんは、島の公認カップルとして有名になりました。
毎日幸せオーラを放ちまくって、周囲まで幸せにしてしまうほどです。
しかし、それをこころよく思わない人間が一人いました。
そう、マローネです。
マローネは毎日、あの憎き小娘にどういう仕打ちをしてやろうかと考えていました。
アッシュがいる手前、あからさまな嫌がらせはバレる可能性があるのでし辛いし、生半可なことでは「愛の力」で立ち直ってしまいます。
アッシュにバレずに、且つ魔導合成師たんを再起不能なまでにねじ伏せる方法を模索していました。
そんな折、おばけ島にとある依頼が届きました。
ほ守いさー!
保守
日本一の新作はファントム系らしいからまた魔導合成師たんに会える(*´д`*)ハァハァ
ウィッチが居れば十分。
>>127 でも魔界だからなぁ・・・正直魔導合成師たんは出ないんじゃないかと。
魔導合成師たん出してよぉ…
ネコサーベルなんていらないよぉ…
魔導合成師たん出してよぉ…
男ファイター(PB)なんて誰一人望んでないよぉ…
日本一は人選を決定的に間違ってるよぉ…
また陰気な流れになってるよぉ…
>>124 とある依頼…一体何なのか気になるよぉ…
>>133 じゃあ続き書いてよぉ…
気になるだけじゃリレー小説の意味無いよぉ…
じゃあ続き書いてみるよぉ…。でも、文才の素質Fなんだよぉ…。
アッシュと魔導合成師たんが二人で仲良く朝食を作っていた頃。
アッシュは毎朝しているように、ポストを見に行きます。
「あ、依頼が来てるな。…あれ?差出人不明?一体誰が…」
魔導合成師たんが朝食の盛り付けをしている最中、アッシュは隣でその依頼メールを読みます。
その依頼にはこう書かれていました。
魔島で恐ろしいことが起こる。
あなたの助けが必要です。
「……これって…」
アッシュはこの文章に見覚えがありました。
そう。これはウォルナットがマローネ宛に送った文章とまったく同じだったのです。
その時の事を思い出し、アッシュは不信感を覚えました。
「どーしたの?」
魔導合成師たんが深刻な表情をしているアッシュの顔を、不思議そうに覗き込みます。
アッシュはビックリして飛びのきます。
「えッ!?あぁ、何でもないよ!」
「アッシュ君、顔色悪いけど…大丈夫?」
「大丈夫だって!それより早くしないと朝ご飯の目玉焼きが…ぁあッ!!」
「どうしたの?アッシュ」
マローネは階段をトントンを音を立てながら降りてきました。
アッシュはコンガリと焦げて真っ黒になってしまった目玉焼きを片付けます。
「おはようマローネ…」
「また作り直しになっちゃったね…」
「あ〜あ〜いいのいいの!私、今お腹空いてないし、ね?」
本当の気持ちは、魔道合成師たんの作ったご飯を食べたくないって事だけですが…
「あ、そうだ」
アッシュは何か思いついたように、マローネに手紙を渡します。
「さっき依頼のメールが来たんだけど、このメールって…」
マローネはアッシュから手紙を受け取り、黙読します。
「まぁ!恐ろしいことが起こるですって!?大変だわ!(棒読み)」
アッシュは胡散臭そうに溜め息をつきます。
「それで…どうするんだい?ウォルナットの時のように、この依頼も誰かの罠かもしれないよ?」
「なんて事言うのアッシュ!?誰かが困っているのに、見捨てるなんて事できないわ!魔島へ行くわよ!」
「じゃあ僕は魔導合成師たんと一緒に島で残」
「ダメ!!それは絶対にダメ!!二人ともついて来なさいッ!!」
アッシュと魔導合成師たんは互いに目を合わせ、再び大きな溜め息をつくのでした。
そう、これはマローネが張った罠なのです。
ここならアッシュを奪ったあの憎き小娘を存分に甚振る事ができる…!
マローネの心は、静かに憎悪の炎を燃やし続けるのでした…。
続き書いてよぉ・・・
もう書いてるの俺だけしかいないような気がするよぉ…。
マローネ一行は魔島に辿り着くと、島の中心に向かって歩き始めました。
「依頼人はどこにいるのかな」
探している依頼人がマローネだという事実も知らず、アッシュはマローネに尋ねました。
「まぁ、着いて来れば分かるわよ」
マローネはアッシュに寄り添うようにして一緒に歩きます。そう、魔導合成師たんに見せ
つけるようにして…。
魔導合成師たんは、二人が仲良くしている様子を見ている事しかできない自分が悔しくて
溜まりませんでした。
しばらく歩いていると、魔島に巣くう魔物達に出くわしました。
「出たか…!マローネ、僕をコンファインしてくれ!」
アッシュはマローネに指示を出しました。しかし…。
「大丈夫よアッシュ。この程度の魔物なら…この娘一人で十分!」
そう言うとマローネは、枯木に魔導合成師たんをコンファインさせました。
「え…!?」
魔導合成師たんは驚きの表情を隠せませんでした。何故なら、その手には、自分がかつて
装備し、愛用していた「愛の花」がなかったのですから。
そう、マローネによる苛めです。彼女はおばけ島を出る直前に、魔導合成師たんの「愛の
花」を破壊したのです。彼女の戦闘力を弱体化させる為に…。
(そんなっ…このままじゃ戦えないよ…!)
困惑する魔導合成師たんに、魔物が寄付きます。
「何やってるんだマローネ!早く僕を―」
しかしアッシュが言い終えるより早く、マローネは駆け出しました。
―置き去りです。
「待つんだマローネ!」
アッシュはマローネを追いかけようとしましたが、背後から悲鳴が上がりました。
振りかえると、魔導合成師たんがマンティコアに襲われています。武器も無しに、「マナ
パンチ」で懸命に抵抗する魔導合成師たん。彼女がコンファインした枯木には、プロテク
ション「リムーブ禁止」が受信されていて、頼みの綱であるリムーブもできません。
「どうすれば…!?」
アッシュはプロテクションが発信されてるアイテムを探します。しかし、近くに見当たる
オブジェクトは一つもありませんでした。
「まさか、マローネが…?」
アッシュは、彼女がさっき枯木を持ち、装備していたのを目撃していたのです。
「くそっ…一体何がどうなってるんだ…!?」
アッシュは何故マローネがそのような事をしたのか分かりませんでした。でも、今は魔導
合成師たんを助ける事が何よりも重要だと感じました。
(やるしかない…ッ!)
アッシュは精神を集中させ、自らの身体を具現化させました。鞘から素早く剣を振り抜く
と、体全体に聖なる光を宿します。
「邪悪なる者に討ち克つ力を!水竜の能力、エカルラート!」
(君は僕が守り抜く…!絶対に!)
アッシュはそう心中で呟くと、魔物の群れの中へ突撃していきました…。
…誰か魔導合成師たんの名前を考えてよぉ…。呼び名が無いと書くの大変なんだよぉ…。
続き書いてよぉ…。
ID:wx83IvPaも書こうよぉ…。それよりも名前どーしよぉ…。
ニーナとかどうかな?
誰か決めてよぉ…。
ネーミングセンスないんだよぉ…。
じゃあニーナで決定するよぉ…。誰か一緒に書こうよぉ…。
アッシュは魔導合成師たんに襲いかかろうとするマンティコアを次々と斬り伏せていきま
した。その数実に数十体。
「ニーナ!その水晶を装備して!」
「は、はい!」
アッシュは適確に彼女へ指示を出します。本来コンファインによって呼び出される事で力
を最大限に発揮出来る霊魂に対して、アッシュは自らの意思で身体を具現化させる事が可
能なのですが、強い精神力を必要とするので長い間戦う事はできません。
「よーし…イモータルライトッ!」
ほいさー!の掛け声とともに、魔導合成師たんは水晶のスキルで最強の大技を繰り出しま
した。
マンティコアは次々と倒されていきます。アッシュと魔導合成師たんは力の続く限り戦い
続けました。
「これで最後だッ!」
アッシュは宙に相手を斬り上げると、目にも止まらぬ速さで敵を斬り刻みます。
「無限斬ッ!!」
ドォッと音を立てて倒れる最後のマンティコア。
「はふぅ…助かったぁ〜」
魔導合成師たんは敵がいなくなったのを確認すると、ほっと胸を撫で下ろしました。
「マローネは…!?」
半透明の元通りの姿に戻ったアッシュは、マローネが走り去った方角を向きました。
「島の中心…か?」
そこは異界へと繋がるゲートがある場所。アッシュは途端に険しい顔つきになります。
その時、魔導合成師たんがアッシュの背中を一押ししました。
「…行きましょう、アッシュさん」
「ニーナ?」
「…私もあの娘とのケリをつけたいんです」
彼女の瞳には、先程までには無かった強い光が灯っていました。
…ケリ?
アッシュは何の事かサッパリでしたが、今はそんな事を気にしている場合ではありませ
ん。アッシュは魔導合成師たんの手を引き、マローネを探して島の中心を目指し、歩きだ
すのでした。
その頃、物陰から二人の姿をコソッと覗き見する少女が一人。
「またしくじったわ…!アッシュはあんたなんかに渡せないんだからね!」
マローネは魔導合成師に一瞥をくれると、こちらに向かってくる彼らから逃げるように暗
く澱む魔島の大地を駆けていくのでした…。
エロパロ板でやればいいじゃん
そんなこと言わないでよぉ…
保守するよぉ…
ダメだ…続きが思いつかないよぉ…。
誰か続き書いてよぉ…。
あけましてほいさー
あけほいさー
あけましてどっかーん
ヘ,, ,,へ
/⊂⊃\
i(´д`l、, l <あけましてほいさー…
>>150 やっぱりゴキブリに見えるよ(´・ω・`)
ヘ,, ,,へ
/⊂⊃\
i(´д`l、, l <ゴキブリなんて言わないで…
ヘ,, ,,へ
/⊂⊃\
i(´д`l、, l <キングダムにも出して…
魔導合成師たんかわいいよ魔導合成師たん
ヘ,, ,,へ
/⊂⊃\
i(´∀`l、, l <ありがとほいさー
魔導合成師たんかわいいよ
自らにきのこ合成して胞子とばす魔導合成師たんかわいいよ
直 滑 降
キングダムにも出してあげてよぉ…。
魔導合成師たんかわいいよ
自らに石柱合成したらアッシュに持たれて
三本ノックのバットにされる魔導合成師たんかわいいよ
秘密の花園ばっか使ってる魔道合成師たんかわいいよ
何かこのスレにもようやく活気が戻ってきて嬉しいよ
でももう落ちます
「らヴりぃー」
「ほおおおおおぃさあああああああああ!!」
ほいどっかーん!
えいっ
ほいさー
pkでも出てくれーーーーー
むしろ出してくれ日本一さーーーん!!!
日本一ほいさー!!
どどどどどっかーんっ!!
魔導合成師たんかわいいよ
自分にたねを埋め込んで
触手(つた)で絡めとって獲物を逃さない魔導合成師たんかわいいよ
そんな合成師たんに絡めとられたいよ
ふぉいさあ あ っあ っあ・・・・
ギシギシ
どっ…はぁっ…んっ
魔導合成師たんかわいいよ
経験地UPのスキルをあげるため
ハゲ親父と合成しまくる魔導合成師たんかわいいよ
まだ幼いのにアッシュ
にレイープされる惑う合成しタンかわいいよ
俺のおばけ島は魔道合成師たん50人で埋め尽くされてるよぉ…
麿がいないよぉ…
麿なんて最初から存在しないよぉ…
魔道合成師たんを25人に減らして、代わりに一人ずつ愛の華を持たせてみれ。
ヘ,, ,,へ
/⊂⊃\
i(´∀`l、, l <ハーレムだよぉ
魔導合成師たんかわいいよ魔導合成師たん
もうすぐ落ちちゃうよぉ…
185 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/02/02 20:42:10 ID:UQj5fVcC
漏れら極悪非道のageブラザーズ!
魔導合成師たん可愛いから保守Ageするぜ!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ age
(・∀・∩)(∩・∀・) age
(つ 丿 ( ⊂) age
( ヽノ ヽ/ ) age
し(_) (_)J
で、PKでは出るの?
魔導合成師たんにスキル「急成長」を使ってみたいよぅ…。
突然オトナになって恥らう魔導合成師たん…
でも実際「急成長」ってタネが成長するだけのスキルだよぉ…
なんか悲しくなってきたよぉ…
>>189 そんな時はほいさー!って叫ぶといいよぉ。
一人でやると効果大だよぉ。
どっかーん!も効果大だよぉ
保守どっかーん!
プロモーションムービーのシステム一覧に合成はなかったな・・・・
いや、弓がなくてもアーチャーがでれるんだから
魔道合成がなくても(r
合成の無い世界でもいいよぉ。
魔道合成師たんがいてくれるだけで満足だよぉ。
合成したくてうずうずもじもじしちゃうよぉ…
保守いさー
魔導合成師たん(名前は勝手についたフレウレッティ)が一番強い俺は勝ち組
いつも魔導合成師たんしかコンファインしない俺は真の勝ち組
魔導合成師たんにコンファインしたいよぉ…
200 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/13 16:46:27 ID:dnBqdCsq
誰も取らない200getだよぉ…
魔導合成師たんに変化・INT系の技全てを体に覚えさせるのはデフォだよな
ほいさー保守
もうすぐこのスレ一周年ですよ
気が早いよぉ…
次の作品ではアーチャーのように復活希望
人がいないよぉ…
書き込んでないだけだょ……
PK進めながらもPBに浮気してしまう俺が来ましたよぉ…
PBはやめたけど、魔導合成師たんはいつでも俺の心の中にいるよぉ…
PKでもほいさーあったよぉ…でもジジイだったよぉ…
ジジイの言うほいさー!なんてほいさー!じゃないよぉ…。
魔導合成師たんじゃなきヤダよぉ…。
ほいさーっ!
喝ーーーっ!
ジジイは嫌すぎるよぉ…魔導合成師たん戻ってきてよぉ…
PKは駄目だったけど、次回作では復活してほしいよぉ…。
合成無いと寂しいよぉ…。
どうでもいいけどPKのランダム名に「ドカーン!」があったよぉ…
ヘ,, ,,へ
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_,- ,,'' i(´∀`l、, l
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