【獣属性】メイトルパの愉快な仲間たち【サモンナイト】
>901
フィズも一応頭は緑なんだけどな
まぁもしその遊びに加わるようなことがあったらおままごとをやるハメに
なるだろうが
いっそのこと5人揃ったので戦隊モノに(ry
戦隊モノ (・∀・)イイ!!
ゴレンジャイ!!
・
俺はザ・レシィ! 貴様にまだ見たことのない 本当の(以下略)
「このオッサン、ずっと寝てるが大丈夫か?」
「ザ・ヤッファは普段渋い声…戦闘がくれば使えn(ry
「ザ・スウォン、いたの?」
「哀しい……哀しい……地味キャラは哀しい……」
「俺はザ・ガブリオ おまえにこの世で 最高のバック(ry
エアたんに最高のバックで(略)
917 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/05(木) 20:55:30 ID:mLK8Edxm
公式見てエアが15であることにショックを受けたのは俺だけではあるまい
ガブと同年代という設定を見て猛ったのは俺だけでいい。
>917
エア15歳は妥当だと思うが。
ガブリーダーと同年代という設定にも納得がいく。
むしろ、トリスの方が外見・中身ともに18歳に思えん。
>919
トリスは「むぅ…」その他の口調に目をつむればそれ以外の言動は年相応にしっかりしてると思うなあ。
ところで板新設でキャラ萌え用の板が出来たわけだが、次スレからはそっちに行ったほうがいいんだろうか?
ゲームキャラ板じゃなくて何故かSRPG板に移転しますた。
こういっちゃなんだけどメイトルパーズってみんなバカ(アホ)っぽいよね
レシィは比較的まとも
獣耳を越えたパナシェでも萌えてきた。ヤバス
次スレタイトルにはレシィをいれてほすいところ
・・・・エクステーゼ出るまでにはきっと消化するよな?
>>926 クラスチェンジおめ
このスレのクラスチェンジ表作るとしたらこんなかんじか
メイトルパー → ケモノミミ → ケモナー → ???
→ ティーアリープナー
ティーアリープナー?
>924
比較的…という言葉が引っ掛かるが
確かにレシィは馬鹿じゃないと思う。
レシィは馬鹿じゃないけど、どっかズレてる気がする。
周りみんながショートケーキ買う中、ひとりだけモンブラン買うような感じ…よく分からんな。
空気が読めない子なんだな
>>933 空気が読めないわけじゃないだろ
ズレてるだけ
祭りの日に包丁を買う。
それがレシィクオリティ。
>>935 それはレシィが変というこじゃない、ただ主婦なだけなんだよ!
トリスが「レシィの作るご飯、毎日食べた〜い!(はぁと様 」と言ったから今日は包丁記念日なんだよ!
祭りだろうとなんだろうとレシィに頼まれたら包丁でも何でも買ってやるさ。
それが俺クオリティ
× レシィの作るご飯
○ レシィ
トリス「アタシ、レシィを食べちゃいたいの…。いいよね?いっただっきま〜す(ルパンダイブ)」
レシィ「あぁ〜、ごごごご主人様ぁ〜!そ、そんなとこダメですぅ〜!」
どっちが男でどっちが女やら(*´Д`)ハァハァ
ユエル「ユエル、レシィを食べちゃいたいの…。いいよね!?いっただっきま〜す(ルパンダイブ)」
レシィ「あぁ〜、そ、そんなとこダメですぅ〜!」
ガクガクブルブル(((((((( ;゚Д゚)))))))
エルカ「あ、あんたあたしに食われなさい! …クイーンの命令が聞けないの!?」
レシィ「? エルカさんどうして顔真っ赤なんですか?」
腰に手を当ててズビシッと指差しながら言う言葉ではないですな
マグナ「 や ら な い か 」
レシィ「ウホッ!」
943 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/11(水) 19:14:30 ID:+BEOidMs
age
>>942 むしろこう
レシィ「ご主人様、や り ま せ ん か ?」
マグナ「ウホッ!」
エクステーゼで主人公がプニムたんになってる件について
イースに似ている気がするけど気にしなーい
948 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/13(金) 19:14:43 ID:BY5oLMxd
レシィ派だったけど、アーノもいいかなと思い始めた。
五月の夜。
>>947 トリスの乳に激しく異議アリ。
彼女とナツミとクノンだけは常に貧乳でなければならない。
これは誓約に基づく絶対的なモノである。
951 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/05/15(日) 13:39:07 ID:8S/8we3k
>>950 クノンの場合は、パーツを組み替えたら、いいのでは?
巨乳パーツとかがあるのか。無限回廊で拾えるかな?
非ロリの貧乳好きだが、論じるとスレ違いになってまうので無理やりこじつけてみた。今は反省している。
「ねぇレシィ、ちょと相談事…って言うか、お願いしたい事があるんだけど、聞いてくれる?」
「え…は、はい、ご主人様!僕にできることなら、なんでもおっしゃってください!」
「うん、ありがと。…実はね、レシィ。アタシ、深刻な悩みを抱えてるのよ…」
「し、深刻な悩み、ですか…(ゴクリ)」
「そう…。アタシさ、同年代のモーリンとかルゥと比べると、どうも胸が無いのよね〜」
「む………胸?ですか?」
「そう、胸。もっとわかりやすく言うと、おっぱ…」
「わっ、わわわわわ!ダメです、それ以上は言っちゃダメですよぅ!」
(むぅ…これじゃ先が思いやられるわね…)
「そ…それに、ご主人様は、その…胸、が、無くてもですね。とっても、その…魅力的、と言うか、なんと言うか…」
「…ありがと。レシィは優しいのね。
でも、それじゃダメなの!アタシはどうしても胸を大きくしたい!これはもはや女の意地なのよ!」
「は、はぁ…。でも、いきなりそんな、大きくだなんてできるんですか?
それに、そういうことを僕に相談したって…。ケルマさんやメイメイさんならともかく…」
「ふっふっふ…レシィは知らないかもしれないけど、女の胸を確実に大きくする方法があるのよ…。
それはね…なんと、『男の人に揉んでもらう』ことよ!しかも毎晩ーー!!」
「………………(唖然)」
「あれ?レシィ、固まっちゃった?…帰ってきなさーい。ホラ、あなたに揉んでもらうんだからね?」
「…え、えぇぇっ!?」
「最初に言ったでしょ?お願いがあるって。それにレシィも、自分にできることならなんでも…って言ったわ」
「そっ、それはでもですね?いやなんというかほら…って、わわわわ、何で服を脱ぐんですかぁ〜!」
「………ふーん。レシィ、アタシのこと嫌いなんだ?」
「そっ、そんな!?」
「そりゃアタシだって、こんな事すごく恥ずかしいよ。でも、レシィが大好きだから言えるし、見せれるのよ…」
「ご主人様………ぼ、僕も、大好きです、よ?…あなたの、こと…大好きですよ!」
「うん………うん、ありがと。…じゃ、してくれる?」
「は…はい!」
「や、やさしく…してよね?」
「はい!おまかせください、ご主人様!」
953さん。続きを頼む。
953さん。俺からもお願いする。続き書いてくれ。
俺も続き気本!!