私は百鬼だ…恐竜帝国などにはなれない・・・
百鬼ブラァァァァァイだ・・・!
♪熱風〜!疾風〜!百鬼ブラァァァァァァァァァイ!♪
野心に燃える熱い血は、きっとみんなを暖める
百鬼に叫びを一つに合わせて、さあ立ち上がれ
百鬼ブラァァァァイ!!!
弱い相手は もう百鬼
強い相手は どこにブラァァイ
我ら最強 我ら最強 最強百鬼ブラァァイ
我ら最強 我ら最強 最強百鬼、ブゥゥゥラァァァァイ!!!
友よ一緒に 百鬼ブラァァイ
そして明日の 百・鬼・ブラァァイ!
我ら最強 我ら最強 最強百鬼ブラァァァァァァァァアイ!!!
我ら最強 我ら最強 最強百鬼、ブゥゥゥラァァァァイ!!!!!!!!!
流竜馬・神隼人・車弁慶は、腹を切って死ぬべきだ。
また、彼らはただ死んで終わるものではない。
百鬼大帝・又吉ブライがゲッター炉の中に投げ込む者達だ。
彼らの支持者も同様だ。
理由は百鬼を殺すなら自分が百鬼ブラァァイするべきだからだ。
詳しい理由はゲッターロボGで熟知すべし。
ブラァァァイ
百鬼ブライ対1の 戦いでも
ハートから逃げずに 目もくれずに
百鬼ブラァァァイ さよなら言えなくて
百鬼ブラァァァイ 抱き締めたかった
百鬼ブラァァァイ 張り裂けそうになる
百鬼ブラァァァイ 君に差し出して
百鬼ブラァァァイ 遙かな宇宙のもと
百鬼ブラァァァイ 光る地球がある
百鬼ブラァァァイ そこから始まって
百鬼ブラァァァイ そこに帰るのさ
ああ 百鬼ブラァァァイから抜け出せなくて 百鬼ブラァァァイを繰り返す
竜馬より隼人より弁慶よりブラァァァイだけが望む全てだから
グラーもヒドラーもブラァァァイも輝きを消さないで
You can change your destiny 百鬼ブラァァァァイ
You can change your future 百鬼ブラァァァァイ
We can share the happiness 百鬼ブラァァァァイ
409 :
ヒドラー:04/07/21 00:26 ID:cUADXpvO
俺の百鬼ロボが真っ赤に燃える!
助けてくれよと轟き叫ぶ!
爆発!!
百鬼、ブラァァァイ!!
戦闘なんてつまんねぇぜ!
俺の歌を百鬼ブラァァァァァイ!!
百鬼ブラァァァァァァァァァァァイ!!!!!!!!
風さそう木陰に百鬼ブラァァァァァイ!
見も知らぬ私を私が百鬼ブラァァァァイ!
逝く人の調べを奏でる百鬼ブラァァァァイ!
来ぬ人の嘆きに百鬼ブラァァァァイ!
行かないで、どんなに叫んでもオレンジの花びら百鬼ブラァァァァイ!
やわらかな額に残された 手のひらの百鬼ブラァァァァイ!
とこしえの百鬼ブラァァァァイ!
優しい手にすがる百鬼ブラァァァァイ!
燃えさかる車輪は百鬼ブラァァァァイ!
逝く人の嘆きを百鬼ブラァァァァイ!
胸の糸激しく百鬼ブラァァァァイ!
哀しみに染まらない白さでオレンジの百鬼ブラァァァァイ!
やわらかな額を失くしても 赤く染めた砂遥か百鬼ブラァァァァイ!
さよならの百鬼ブラァァァァイ!
想い出を焼き尽くして百鬼ブラァァァァイ!
懐かしく芽吹いて百鬼ブラァァァァイ!
暁の車を見送ってオレンジの花びら百鬼ブラァァァァイ!
いつか見た安らかな夜明けを百鬼ブラァァァァイ!
消さないで百鬼ブラァァァァイ!
車輪は百鬼ブラァァァァイ!
413 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/24 16:30 ID:RHMrLWdN
(*´∀`*)百鬼ブラァァァァイ!age
!イァァァァラブ鬼百
416 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/25 18:33 ID:JMZKOAmq
我が栄光の百鬼帝国は永久に不滅です・・・百鬼ブラァァァァイ!!
417 :
中山悟:04/07/25 18:48 ID:GqdcwgFY
_________________________________
|:::| ━、_ _.━ |.:.::|
|/ .,-ェュ ,-ェュ |.:.:|_
(゙| ´ ̄ ,/ 、  ̄` |/,. |
| ( 、 ゙、__,-'' 、)ヽ__/
\ `こニニ'´ _..┘
,.、-  ̄ /\___ _ ,∠ ┬-、
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>417 便器に顔突っ込んでろ!ブラァァァァァァァァイ!!
419 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/07/27 00:24 ID:XeI+cWu1
百鬼百鬼百鬼ブラブラブラァァァァァァーーーーーーーイイイイイイ!!!!!
百鬼ラブラブラァァァァイ天驚拳ーーーーーーーーーーーーーーっ!
うほっ、いい百鬼
やらブラァァァイか?
百鬼ブラァァイ!
どうせ聞こえるなら、聞かせてやるさ!
百鬼ブラァァイ!
百鬼!ブラァァイ!愛しているんだ!ブラァァイ!
シーン2 「燃ゆる透水、凍る鬼火」 戦闘前IM
ヒドラー「百鬼、ブラァァイ!」
グラー「百鬼、ブラァァイ!」
ブライ「百鬼帝国の精鋭たちよ。我ら百鬼一族こそが、この地球圏の
支配者たるべき存在…」
「然るに、そこには無能なる人間共がひしめきあっている」
ヒドラー「ご安心を、ブライ大帝!我らが牙をむけば、人間共など
「恐れるに足りずです」
ブライ「頼もしいぞ、ヒドラー元帥…」
「ならば、人間共を一人残らず百鬼一族に仕立て上げ…この世界を
我が物とするのだ」
ヒドラー「百鬼、ブラァァイ!」
ブライ「では、グラー博士…お前が立案した世界征服計画の概要を聞かせよ」
グラー「ははっ。今現在、地球圏は人間同士の争いに加え…」
「宇宙からの侵略者や未知なる存在の出現によって、
混乱状態に陥っております」
「我らはその隙を突き、一気に侵攻を開始するのですが…
一つ問題がございます」
ブライ「それは何だ?」
グラー「この百鬼要塞島で使用するエネルギーです」
ヒドラー「どういうことだ?要塞島は問題なく稼動しておるぞ」
グラー「確かに…現状のままならば。しかし、世界征服は短期間で行わねばなりません」
ブライ「ふむ…。いかに、我が要塞島が強大だといっても、物量戦に
持ち込まれれば不利だ」
グラー「はい。ですから、我々は圧倒的な戦力を用意しなければなりません」
「そして…大量の百鬼ロボや百鬼兵士を作るには、膨大な量の
エネルギーが必要となります」
ブライ「では、どのようにしてそのエネルギーを得るのだ?」
グラー「早乙女研究所で開発されたゲッター線増幅装置を手に入れるのです」
「そして、それを改良・量産した後、この要塞島に搭載すれば、
エネルギーの問題は一気に解決されるでしょう」
ブライ「よし…。ヒドラー元帥よ、直ちに百鬼ロボを早乙女研究所へ送り込め」
「そして、世界に百鬼帝国の戦いの狼煙を上げるのだ」
ヒドラー「百鬼、ブラァァイ!」
シーン2 「燃ゆる透水、凍る鬼火」 戦闘後IM
ブライ「ゲッターロボ…やはり、ワシらの妨げとなったか」
ヒドラー「も、申し訳ございません、ブライ大帝様」
ブライ「まあいい。今回は貴重なデータを入手できただけでよしとしよう」
「グラーよ、現状の百鬼要塞島で百鬼ロボの量産を開始せよ」
グラー「しかし、それでは完成までに時間がかかりますが…」
ブライ「構わん。せいぜい、ゲッターロボ共に働いてもらおうではないか」
そして、奴らに我らの障害となる者達を排除させるのだ」
「その間、我々はこの要塞で力を蓄え…時が来れば一気に攻勢へ出る」
グラー「ははっ」
ブライ「ただし、人間共への牽制とエネルギー収集は機を見計らって行え。よいな?」
グラー「百鬼、ブラァァァイ!」
――――――――――――――――――――――――
シーン4 「strange bait」 戦闘前IM
ブライ「…グラーよ、地上制圧作戦の準備の進行具合はどうだ?」
グラー「現在、急ピッチで百鬼メカと百鬼兵士の生産を進めておりますが…」
「予定数に達するまでは、今しばらくの時間がかかるかと」
ブライ「ならば、ヒドラーよ、地上の現状の様子を報告せよ」
ヒドラー「現在は小康状態…連邦軍とギガノスの間では小競り合いが続き…」
「MUや鉄甲龍も目立った動きを見せておりません」
ブライ「では、宇宙はどうだ?」
ヒドラー「火星の後継者なる者たちが蜂起しましたが、具体的な
次の行動には出ておりません」
「また、異星人共も同じでございます」
ブライ「そうか…」
ヒドラー「ブライ大帝、今こそ我ら百鬼帝国が地上を制圧する好機かと」
ブライ「焦るでない、ヒドラー。この戦い…時勢を見極めた者が最後に勝利する。
それ故、今は力を蓄えることが先決だ」
ヒドラー「はっ」
ブライ「そして、我が百鬼要塞島をより強固な物にするには…」
「ゲッター線増幅装置や光子力反応炉、ゼオライマーが必要なのだ」
ヒドラー「ははっ、次こそは必ず…!」
ブライ「ならば、出撃せよ。地上の者共がにらみあいをしておる内に、
ワシが望むものを手に入れるのだ」
ヒドラー「百鬼ブラァァァイ!」
シーン6 「赤き龍の輝き」 戦闘前IM
前略
ブライ「フフフ…これは見ものだな」
ヒドラー「ブライ大帝!この度の奴らとの同盟、ご注進申し上げます!」
ブライ「お前の言いたいことはわかっておる。ワシとてベガ星連合軍を
信用しているわけではない」
ヒドラー「ならば…!」
ブライ「まぁ待て、ヒドラー元帥。奴らにも、こちらと手を組まざるを得ない
事情があるのだ」
ヒドラー「と、言いますと?」
ブライ「ベガ星連合軍の拠点は月にある…」
「この度の同盟は同じく月を拠点とするガルファ、ギガノスの
牽制の意味もあるのだろう」
ヒドラー「やはり、奴らめ…我々を地球攻略の尖兵とする気か…!」
ブライ「だが、状況はこちらも変わらん。鉄甲龍が滅んだとはいえ、
新たにギャンドラーなる組織が活動を開始した」
ヒドラー「偵察部隊によりますとガルファ同様に機械の体を
持つ者共と聞きます」
ブライ「そして、障壁の内側から機を狙うMU…その他にも
独自の動きを見せる連中がひしめいている」
「そのどれもが、間違いなく我々とは相容れない間柄であろう」
ヒドラー「月同様…いや、それ以上に地球の勢力図も混沌としてきましたな」
ブライ「だが、この拮抗状態は逆に考えれば好機でもある」
「ここから抜け出した者こそが一気に覇を握ることが出来よう」
ヒドラー「その者は我ら百鬼一族をおいて他にありません!」
ブライ「その通りだ。ワシはそのために使えるものは何でも使う気だ」
「ベガ星連合軍がこちらを捨て駒に使う気なら、こちらは逆に
奴らを利用してやるのだ」
ブライ「そのためにも奴の…ズリルの動きから目を離すでないぞ」
ヒドラー「百鬼ブラァァイ!」
シーン6 「赤き龍の輝き」 戦闘後IM
ヒドラー「ズリル長官殿!先程の戦闘は一体何なのだ!?」
ズリル「私とてゲッターに新兵器が装備されていたのは
予想外のことだ、仕方あるまい」
ヒドラー「私が言いたいのはそんなことではない!」
「貴公がベガ獣なる戦力を出し惜しみしていた点だ!」
ズリル「まあ、ヒドラー元帥程の方がそこまで我らの戦力を
当てにして下さるとは光栄の極みですがな」
ヒドラー「く…貴様…!」
ブライ「やめんか、ヒドラー。…だが、ズリル長官よ、失敗は失敗だ」
「次の作戦には最初から本気でやってもらうぞ」
ズリル「心得ております。つきましてはブライ大帝に
資材の提供をお願いしたいのですが…」
ブライ「申してみよ」
ズリル「…私の所望する品…それは超合金ニューZであります」
グラー「超合金ニューZ…グレートマジンガーのボディに使われるレアメタルか…」
ズリル「はい…以前より、私はこの金属に興味を持っていましてな…」
グラー「だが、超合金ニューZは科学要塞研究所で厳しく管理されており
おいそれとは入手できませんぞ」
ズリル「そこはそれ…百鬼帝国のお力をお借りしたいと思っております」
ブライ「いいだろう。連邦政府や軍の高官の中にも既に我が一族の者は
潜んでおる」
「きゃつらが横槍を入れればいかに科学要塞研究所とはいえ
超合金ニューZを提供せざるを得まい」
ズリル「ありがとうございます。さすがは偉大なるブライ大帝…」
ヒドラー(フン…調子のいい奴め…!やはり、こやつは信用ならん…!)
ブライ「ヒドラー元帥…ズリル長官と協力し、早急に次の作戦を立てよ」
「ゲッターロボが新たな力を手に入れた以上、決して
油断してはならんぞ」
ヒドラー「百鬼、ブラァァイ!」
ズリル(フフフ…単純な奴らめ。とにかく、これで俺の使命の一つは完了した)
(あとはスカルムーン基地に超合金ニューZを運ぶだけだ…)
シーン6 「決戦!大海獣」 戦闘前IM
グラー「…以上が、日本の九州地区を襲撃した巨大生物の映像でございます」
ブライ「ふむ…あのような怪物が古代から生き残っていたとはな」
ヒドラー「ブライ大帝、あの怪物を捕獲し、我らの戦力として
使う事を提案致します」
ズリル「フン、無駄なことだ」
ヒドラー「どういうことだ、ズリル長官?ベガ星連合軍からの
客分とはいえ、無礼な物言いは許さんぞ」
ズリル「では問うぞ、ヒドラー元帥。通常兵器が通用せぬあの怪物を、
どのようにして捕らえるつもりだ?」
ヒドラー「う…」
ズリル「それに、どうやら地球人共も奴に手こずっておるようだ…」
「ここはあの怪物を捕獲するのではなく、利用した方が
良いのではないか?」
ヒドラー「利用だと?」
ブライ「ズリル長官、お前の考えを述べてみよ」
ズリル「はっ、おそらく、地球人共は怪物に対してロンド・ベルを
差し向けるはず…」
「そして連中が奴との戦いで消耗したところを我らの軍勢で
一気に叩くのです」
グラー「なるほど、それは名案じゃ。あれほどの化け物を相手にしては
奴らとて無傷では済まぬはず」
ブライ「良かろう。ならば、次の作戦はズリルに任せる。ただし…」
ズリル「手勢を自前で用意しろとおっしゃるのですな?」
ブライ「そうだ。お前達の真意が我らの戦力を消耗させることに
あるかも知れぬからな」
ズリル「滅相もございません。必ずや次の作戦でロンド・ベルを
倒してご覧にいれましょう」
グラー(こやつ、ぬけぬけと…!)
ブライ「ヒドラー、お前にも部隊を与える。ズリルと共同で
ゲッターロボ共を始末するのだ」
ヒドラー「百鬼、ブラァァイ!」
シーン8 「Bye-bye Jupiter」戦闘後IM
グラー「…以上が、世界各地に出現したMUの空中都市の
映像でございます」
ブライ「人間共の様子は?」
ヒドラー「各地区で混乱が起きております」
グラー「ブライ大帝、これは我らにとってまたとない好機かと…」
ブライ「わかっておる」
グラー「では…?」
ブライ「うむ。今こそ我らの最終作戦を発動し…この世界を
我が物としてくれよう」
「ヒドラー、グラー…手はずは承知しておるな?」
グラー「ははっ。まずは日本地区の制圧…」
ヒドラー「そのために、ロンド・ベルを列島の外で釘付けにし…」
グラー「この百鬼要塞島で早乙女研究所を襲撃…ゲッター線増幅装置を
入手した後、邪魔者共を一気に片付けます」
ブライ「そうだ。早速、実行に移せ」
グラー「百鬼、ブラァァァイ!」┐
ヒドラー百鬼、ブラァァァイ!」┴(同時援護)
――――――――――――――――――――――――
シーン8 「神よ、百鬼のために泣け」 戦闘前IM
ブライ「…ヒドラー元帥は惜しい事をしたな」
グラー「はい…元帥の名に恥じない立派な最期を遂げられました」
ブライ「世界征服へ向けての最終作戦の幕を開けようとしていた時に
運のない奴よ…」
グラー「ブライ大帝様、お力落としの無いように…」
「ヒドラー元帥が時間を稼いだ間に全ての準備は整っております」
ブライ「頼むぞ、グラー博士。貴様の開発した重力制御装置こそ
勝利を決する鍵だ」
グラー「はっ!いつでも要塞島は発進可能でございます」
ブライ「よし…これより我が百鬼帝国の最終作戦を発動する!」
「月のズリルに連絡をとれ!百鬼帝国の総力を挙げ、人間共に
戦いを挑むぞ!」
グラー「百鬼、ブラァァイ!」
台詞纏め乙
百鬼、ブラァァイ!
431 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/02 02:40 ID:F9dxovu7
レーン「dat落ちなどブラァァイ!」
国崎最高!
500鬼まであとどれブラァァイ?!
これブラァァイ!
←――――――――――――――→
__,,,,_
/´  ̄`ヽ,
/ 〃 _,ァ---‐一ヘヽ
i /´ リ}
| 〉. -‐ '''ー {!
| | ‐ー くー |
ヤヽリ ´゚ ,r "_,,>、 ゚'}
ヽ_」 ト‐=‐ァ' !
ゝ i、 ` `二´' 丿
r|、` '' ー--‐f´
_/ | \ /|\_
/ ̄/ | /`又´\| |  ̄\
皇太様が百鬼ブラァァァイに興味を持ったようです。
昨日ゲームの部屋が明るかったから覗いて見ると、親父がMXやってて、
興奮していて、百鬼ブラァァァァイ!!!って叫んでた・・・。
世代の違いって奴なのか、親父・・・orz
まだあったのかこのスレ。
とか言いつつ百鬼ブラァァァァイ!!!
GCとOG2に出れなくて残念だ四百三十八鬼、ブラァァイ!
>438
銀河旋風ブラァァァァイガーシリーズはでるのにな・・・
440 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/07 02:15 ID:Oo8ZSgoa
ユニコーン百鬼!ファイナルブラァァァァァァァイ!!
441 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/07 02:25 ID:Oo8ZSgoa
予告風中断メッセージ
次回 機甲百鬼 ドラブラァァァァァァァイ
「百鬼とブラァァァァァァイ ドキドキ急接近」に…
百鬼ブラァァァァァァイ!!!
次回、「百鬼」・・・。
世はブラァァァイに満ちて・・・。
/ / / / / _, -‐'´\ ヽ、
/ / / / /_,-'"´::::::::::::lヾ;::ヽ. {
} / / _ _/,  ̄::;::::::::::::::::'' :::} l::::::l::i |
| i / / / '´ 、 L::::.!:l l
! / / ノ∠ ,;-‐‐''"´ ` ̄`'丶 ヾ;;丶リ |
| l / // ,,;k,_;- ヽ、 / _;;_ _、 | l
/ ノ :l´ ;/,-⌒'ヘ、 ヽ、 /,- /,-: ヾ;;、 :! /
l :l ::::| l !、・ `,}ゝ、 } f /:( _・ ,);/- |、 l
| | / l! ゞ,, ー=';/ | l `ヾ,_‐_;/ /ハ /
l l/:! ヾ.. '`´ / | 〉.人 l
| lヾoヽ. ./ L /o' / l
/ i`''ヽ `^ '´ /_;-''/./
./ } 人 / /< 百鬼ブラァァァイ!なに言ってるの?
/ ノ/ '、 ;,へ、_ / {
/ /:::ヽ \ '´`'ー'´ ` / |
/ /::::::::::!, ヽ、 `''"´ / |
/::::::::::::::ヾ、 丶、 / |
ヽ;:::::::::::::::::::::i ヽ、 / |
/ |`ヾ;::::::::::::;;ヽ、 `  ̄/´ |
445 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/08 02:15 ID:2IiVyTeH
ブラァァァァァイ!!百鬼!!
しまった!間違えた!!
>>444 オナニーとかがないからといっていい気になるなよ
百鬼とか ブライとか
最初にいいだしたのは
>>1なのかしら
駆け抜けていく クソスレメモリアル♪
今日も鏡の前で♪
百鬼ブラァァァァァァイ!!!!!
449 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/08 16:38 ID:2IiVyTeH
ひゃぁぁぁぁぁぁぁぁっき!!無頼!!
しまった!また間違えた!!
450 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/08 16:45 ID:2IiVyTeH
そんな百鬼、ブラァァァァイしてやる!!
゚)゜=@)゚)゜
これが…百鬼ブラァァァァイか…
百鬼ブラァァァァァァイ!!
452 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/09 01:51 ID:TtX9wStj
白い悪魔「なぜ百鬼をブァァァァイに落とす!?
これでは百鬼にブラァァァァイがきて
百鬼がブラァァァァイできなくなるぞ!」
赤い彗星「百鬼ブラァァァァァイが持たんところまできているのだ!」
白い悪魔「百鬼ブラァァァァイ!」
赤い彗星「百鬼ブラァァァァァイ!」
連邦のエースもネオジオンの総帥も、
百鬼ブラァァァァァァイ!!
ミトスは姉の胸をもめ、オナニーしろ!百鬼ブラァァァイ
教えて百鬼ブラァァァイの定義 自分貫く事かな
それとも百鬼ブラァァァイ捨ててまで 守るべきもの守ることですか
サバンナの百鬼が土煙をあげる
百鬼ブラァァァイの中 あいつらは 死ぬまで百鬼ブラァァァイ続けなければいけないのさ
ヒトは百鬼ブラァァァイ続けていく ただ生きていく為に
不完全な百鬼ブラァァァイを塗り変えながら進む
始まりの荒野を独り もう百鬼ブラァァァイしてるらしい
僕は百鬼ブライになるまで 僕で在り続けたい
455 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/10 01:26 ID:2eeXdltw
俺の百鬼をみんなに貸すぞ!!
ブラァァァァァァイ!!
百鬼からいなくなブラァァァァァァイ!!
貴様も連れてゆく…
百鬼ブラァァァァァァァイ!
456 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/10 01:44 ID:qWAQi20p
百鬼フラァァァァァァイ!
ん?
光よ 都会の百鬼達に届け
百鬼ブラァァァイ!をかなえられるように
叫ぶヒドラー いざ百鬼ブラァァァイ!!
ゲッターの匂いを 逃しはしない
458 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/11 02:22 ID:stS9D20u
みんなどうした!?
このままでは1000に届く前にゲッターがやってきて…
ああ!?
百鬼ブラァァァァァァイ!
百鬼ブラァァァァァァイ!
・・・暑い
日輪の力を借りて今必殺の
百鬼ブラァァァァァァイ!
461 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/12 01:50 ID:c1IGfMrw
hyakki buralalalalaxaxaxai!!
ヒドラータン(;´Д`)ハァハァ
百鬼ブラァァァァァァァァイ!(;´Д`)ハァハァ
463 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/13 15:38 ID:DP9xbjMI
スパロボMX風 百鬼ブラァァァァイ!
シーン0 プロローグ
R1話 百鬼ブラァァァァァァイ者
R2話 百鬼&ブラァァァァァァァイ
S1話 百鬼ブラァァァァァァァイ、彼方より
S2話 不滅の百鬼 ゲッターブラァァァァァイ
464 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/13 15:45 ID:DP9xbjMI
シーン1 百鬼からのブラァァァァァイ
3話 百鬼ブラァァァァァイ目覚める
セレクト 碧い百鬼ブラァァァァァァイ
セレクト 百鬼のガンダムブラァァァァァイト
セレクト 百鬼の下の悲しきブラァァァァァァイ
7話 百鬼の王、その名は「ブラァァァァァァイ」
465 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/13 15:57 ID:DP9xbjMI
シーン2 百鬼達のブラァァァァァァイ逅
8話 百鬼CONFLICTブラァァァァァイ
9話 狙われた百鬼・ムーのブラァァァァァイ
セレクト 操られた百鬼ブラァァァァァァイ
セレクト 百鬼 justice ブラァァァァァァァイ
セレクト 燃ゆる百鬼、凍るブラァァァァァァァイ
13話 百鬼のブラァァァァァァァイ逅
14話 百鬼へのCOUNT ブラァァァァァァァイ
466 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/13 16:03 ID:DP9xbjMI
シーン3 重慶 百鬼のブラァァァァァイ
15話 百鬼にブラァァァァァァイを乗せて
セレクト 百鬼 you ブラァァァァァイ
セレクト 百鬼怪獣ギルギルブラァァァァァイの恐怖
18話 Burning 百鬼,Flying ブラァァァァァァァイ
467 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/13 16:10 ID:DP9xbjMI
シーン3 月 百鬼ブラァァァァァイの使者
15話 揺れる百鬼、甦るブラァァァァァイ
セレクト 百鬼 meets ブラァァァァァイ
セレクト 百鬼ブラァァァァァイノオモイデ
18話 百鬼からの逃亡ブラァァァァァイ
468 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/13 16:15 ID:DP9xbjMI
シーン4 暗百鬼雲ブラァァァァァァイ
19話 偉大な百鬼、そしてブラァァァァァァイの光
セレクト 百鬼 Strange ブラァァァァァァイ bait
セレクト 百鬼の顔を持つブラァァァァァァイ
セレクト タイムラグは百鬼ブラァァァァァァイ
23話 夢百鬼回ブラァァァァァイ
469 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/13 17:32 ID:I/YMxtf5
分の悪い百鬼をブラァァァァイ
何故百鬼のです 風がブラァァァイから
何故百鬼がる ブラァァァイもないのに
仕方ないだろ 百鬼になるのは
ブラァァァァイしかない 今日は百鬼ブラァァァァァイ
慰めあって 百鬼ブラァァァァイ
居はしないのさ 百鬼ブラァァァイ
今日はひとり 百鬼ブラァァァァイ
そして 百鬼は ブラァァァァァイ
何故百鬼のです 風がブラァァァァイから
何故百鬼がる 砂にブラァァァァイ
仕方ないだろ 百鬼ブラァァァァイになるなら
帰るしかない 今日は百鬼ブラァァァァイ
憧れたって 百鬼ブラァァァァイ
居はしないのさ 百鬼ブラァァァァイ
今日はひとり 百鬼ブラァァァァイ
そして 百鬼は ブラァァァァァイ
慰めあって 百鬼ブラァァァイ
居はしないのさ そんなブラァァァァイ
今日はひとり 百鬼ブラァァァァイ
そして 百鬼は ブラァァァァァイ
アムロ「ブライさん・・・ブライさん・・・百鬼ブラァァァァイさぁぁぁぁん!」
471 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/16 16:09 ID:xGG5dti5
シーン5 百鬼王ブラァァァァァイ画
24話 百鬼ブラァァァァイへの扉
セレクト 百鬼に導かれしブラァァァァァァイ達
セレクト 百鬼まれたブラァァァァァァイ金
セレクト 猛攻、百鬼ブラァァァァァァイ部隊
28話 百鬼ブラァァァァァァイの惨劇
29話 百鬼、暁にブラァァァァァァイす
472 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/16 16:16 ID:xGG5dti5
シーン6 月 百鬼ブラァァァァァイカー作戦
30話 hyakki through the buralalalalalalalai
31話 輝く百鬼は僕らとブラァァァァァァァイに
32話 百鬼ブラァァァァァイKER
33話 百鬼を越えブラァァァァァァイ
34話 百鬼られたブラァァァァァァイ
473 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/16 16:21 ID:xGG5dti5
シーン6 地上 百鬼なきブラァァァァァァァイ
30話 百鬼龍のブラァァァァァイやき
31話 最悪の百鬼鎧ブラァァァァァァイ
32話 奈落の百鬼へのブラァァァァァァァイ状
33話 百鬼!大ブラァァァァァァイ獣
34話 百鬼、炎のブラァァァァァァイより
474 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/16 16:25 ID:xGG5dti5
シーン7 終末の百鬼ブラァァァァァァイ
35話 hyakkispheburalalalalalalalai
36話 百鬼ブラァァァァァァァイの行方
37話 男の百鬼ブラァァァァァァイ
38話 百鬼誓ったブラァァァァァァァイのために
39話 百鬼へのブラァァァァァァァイ階段
475 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/17 02:07 ID:AT0p/BZP
シーン8 百鬼へのブラァァァァァァァイ襲
40話 Hyakki-bye buralalalalalalalai
41話 百鬼よりブラァァァァァァイに
42話 神よ、百鬼のためにブラァァァァァァァァァァァイ
43話 Hyakki or buralalalalalalalainfinity?
44話 百鬼のブラァァァァァァァイ逆襲
476 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/17 02:12 ID:AT0p/BZP
シーン9 百鬼ブラァァァァァイ作戦
45話 百鬼ブラァァァァァイrest
セレクト hyakkilight buralalalalainade
セレクト ヒャッキノブラァァァァイニ、サヨナラ
セレクト 一輪の百鬼と緑のブラァァァァイと
49話 ヒャッキブラァァァァイ新生
477 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/17 02:20 ID:AT0p/BZP
シーン10 そして、百鬼ブラァァァァイの地へ
50話 百鬼たちのブラァァァァイ歌
51話 百鬼、それは最後のBURALALALALAI
52話 HYAKKI-buralalalainfinity
53話 百鬼のルブラァァァァァイ
54話 遙か百鬼のブラァァァァァイ
55話 百鬼ブラァァァイの地
終了
百鬼ブラァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァァイ!!
478 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/17 11:54 ID:cPvX8AsQ
/| /l
| | //ミ シャキン シャキーン!
.| |// ヽ
/ Oヽ
|レ/ |l_))
∩ノ .し1
/ / | |
./ / .|キ
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./ /∧ ./ / /
/ /´Д`)/ / < 百鬼ブラァァァイ!!!!
| / \______
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ヽ | /
| ゙ー'| L
| /(_ ヽ
ノ / ゙し'
/ ノ 彡
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/ ./
( ヽ
ヽ、_つ
百鬼ブラァァァイ☆(@u@ .:;)ノシ
480 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/19 01:50 ID:xEUEZMLv
百鬼ブラァァァァイ
481 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/19 05:22 ID:I5LhPfXN
残り全部漏れ一人で埋め尽くしてやるぜ!
百鬼ブラァァイ!
482 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/19 05:24 ID:I5LhPfXN
百鬼ブラァァァイ!
483 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/19 05:26 ID:I5LhPfXN
もう限界だ!みんな後は任せた!
百鬼ブラァァァァァァァァァァァァァァイ!
百鬼!ブラァァァァァァイ!!!
百鬼ブラァァァイ!!
486 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/19 20:43 ID:XQsYXs7C
百鬼ウェーーーーー(0w0)ーーーーーイ
百鬼ヌルゥゥゥゥポ!!
百鬼ガッッッッ!!!!!
489 :
sage:04/08/19 22:00 ID:6vxt0gPw
絶対無敵!!百鬼ブラァァァァァァァイ!!!!
私の部下がくれた初めての台詞。
それは百鬼ブラァァァイで、私は大帝でした。
その叫びはしつこくて信仰的で、こんな素晴らしい忠誠をもらえる私は、
きっと特別な存在なのだと感じました。
今では、私が人類の敵。ゲッターチームにあげるのはもちろん百鬼ブラァァァイ。
なぜなら、
彼らもまた、ゲッターの力を信じているからです。
_, ,_ ∩
⊂⌒( `Д´)彡 おっぱい!おっぱい!
`ヽ_つ⊂彡
_, ,_ ∩
( `Д´)彡 おっぱい!おっぱい!
( ⊂彡
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し ⌒J
_, ,_ ∩
( `Д´)彡 おっぱい!おっぱいブラァァイ!
⊂l⌒⊂彡
(_) ) ☆
(((_)☆
492 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/20 01:08 ID:oUYQoVDF
とりあえず百鬼ブラァァァァイ
>>479 なによその顔文字、百鬼ブラァァァイ!!
495 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/20 14:44 ID:oUYQoVDF
てゆーか百鬼ブラァァァァァイ!!
496 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/21 02:59 ID:DHLXDKl6
それはそうと今日はやけに百鬼ブラァァァァイだな
百鬼ブラァァァイ!
499 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/21 06:39 ID:A+bgavbf
>>497 エロ画像百鬼ブラァァァァイ・・・(;´Д`)ハァハァ (*´Д`)/lァ/lァ (*` Д´)//ア//ア!!