はっきり言えば、ツクールシリーズは
「だってオレは只のユーザだし」とかあるいは「できるようになったら面白いのに」
といったような言い訳・逃げ道を塞ぐためにある。
「チャンスがあればやれるのに」と言っている奴に限って
チャンスがあっても何もしない。寝言は寝てから言え。
ツクールシリーズという存在自体が
チャンスがあってもお前はダメだろ
とケンカを売っている行為だと思ってもらっていい。
退路は断たれた。
ユーザの選択は3つ、始めからゲームで遊ばないか、遊ぶか、
あるいはケンカを買って作成し周りの目を覚まさせるか。
口だけのクリエイタ気取りは死んでくれ。お前には何もできない。