この流れでアシュトンが襲われ攻めとは…
まぁ受けよりへたれさはきわだつけど
わざと?
アシュ受じゃないから反応がイマイチなのが笑えるw
どちらかというとアシュトンは俺の嫁派だから
笑えない
エロが薄い所も合わせてまったく笑えない。
ぶっちゃけ言っちゃ悪いが
抜けるか抜けないか
この二択が俺にとってはかなり重要なんだよ。
エロくないエロ小説なんて
巨乳じゃないセリーヌ
CGの無いエロゲーのようなものだ。
アシュトンに限っては可哀想なくらいグロイのがいい
神よ、降臨するなら獣に中田氏されるくらいは書いてくれ
>>949 フレアリザードもいいが俺としてはヘルハウンド系の方が萌え
やわらかな雰囲気を持つ、20歳の青年、アシュトン・アンカース。
その時、そのアシュトンという青年は一人きりだった
生まれ持った不幸な性質により、仲間とはぐれてしまったのだ。
その日青年に降りかかった不幸はそれだけでは無かった。
彼は一人きりの時によりにもよってヘルハウンドの群れに襲われたのである。
更に運が悪い事に、その日は彼らの繁殖活動に最も適したあたたかな気候、低い湿度、
よく晴れ上がった雲ひとつない快活な天気であり。
ヘルハウンドの群れの出現に驚き、青年が立っているその場所は、ヘルハウンドの雌の巣のであったものの真上であった。
彼は先ほどまで体を休めるために、そこに寝転がっており、彼の体には彼らの求めている雌の甘い香りがしみついていた。
ヘルハウンドは元々凶暴で、見境の無い生き物として近隣の住民にも恐れられていた
雌に目がない野獣としても有名で、多種族の雌を襲う事もよくあった。
彼はその時、何から何まで運が悪かったとしか言いようがない。
「あああぁぁああぁ!!」
取り押さえた獲物の肉を毟り取るかのように
ヘルハウンドの凶悪な爪と牙が彼の服を引き裂いていく。
知性も理性も無い、欲望に狂った獣が、服のみを引き裂くという器用な事が出来るはずもなく、
服と同時に皮膚を裂かれ赤い血が飛び散る。
彼はその得意の二刀流剣術で、突如現れたヘルハウンドの群れと必死に戦った。
しかし抵抗も空しく、彼はヘルハウンドの群れに敗れ去った。
倒れて呻く彼の上に、彼らのボスらしき巨大なヘルハウンドが、
ゆっくりと威厳に満ちた足取りでのしかかり乱暴に服を引きちぎり始めた、それはその時の陰惨な光景だった。
「いやっ…いやああああぁぁぁぁ!」
彼は凶暴な爪と牙によって、すぐに全裸と言っていいほどに剥かれた。
舌を出して近づいてくる大きな獣の顔。
じょろろろろろ…
「あ、あ、あ、ああ…。」
怯えきって震えるアシュトンのペニスの先から大量に黄色い水流が迸る
それは不快な臭いを発しながらゆっくりと地面にしみこみ、土をぬかるませた。
アシュトンの尻の谷間にぬらぬらと淫猥に光る、ヘルハウンドのペニスがあてがわれる
「…えっ!?」
彼はある種幸運だったのかもしれない。
それは彼はこの次の瞬間まで、ずっと自分はこの凶暴な獣に食い殺されると危惧していたからだ。
「ぎっ?!」
アシュトンの乾ききった、ただの排泄器官でしかない肛門に
獣の尋常ではないサイズのペニスの先端が押し込まれた。
硬い入り口をどんどんと引き伸ばして、そのヘルハウンドの雄はただ狭いだけの排泄器官に無理矢理ペニスをねじ込む。
アシュトンのそこは痛々しく開き、真っ赤になって必死に巨大すぎるペニスをくわえ込む。
「ううう…あ゛壊れるっ…あっ、僕、僕っ…。」
彼は悲しみと絶望に顔を歪ませる。
目から、口から、鼻から、あまりの痛みに体液がとどめなくあふれ出る。
「うっうっ…あ…うう…。」
引き裂かれた穴と獣のペニスの隙間から、血がじんわりと流れ出してくる。
ヘルハウンドが腰を前後に動かし、本格的に交尾を開始した。
「うあっ!?はっ…う…ひ、ぐっ…あ゛っう…。」
無理矢理に詰め込まれた巨大なペニスに乾ききった排泄器官を使われる。
この交尾は彼にとってはまさに地獄だった。
常に体を引き裂かれるような痛みがある上に、一突きごとに直腸の奥を乱暴に抉られる。
また、胃が突き動かされ嘔吐感をも感じる。
獣はそんな彼の苦しみなどお構い無しにただ腰を動かす。
「あっあうっ、あっ、ぎっ…。」
アシュトンの背中が地面に激しく擦り付けられている。
小石が食い込み、擦り傷が突かれるたびにどんどんと増えていっている。
硬い地面の上で人では考えられないサイズの巨大なペニスを無理矢理つめこまれ
すさまじい力で突かれているのだ
それは当然の事だった。
そろそろラストスパートのようだ、荒々しい腰の動きがさらに凶暴になる。
「ぐっ…げ、げほっ…ぐ、う゛えっ…。」
その動きに耐え切れず、とうとうアシュトンが白目を剥き、嘔吐しだした。
ごぼごぼと喉がなり、口からだけでなく鼻の穴からも嘔吐物がだらりと流れる。
獣がアシュトンの上で吼えた。
尻の穴を引き裂いているペニスが膨れあがるのを感じ
アシュトンの体が苦痛によって、その巨体の下で引きつる。
それが知能無き陵辱者の射精の瞬間だった。
「う…うああ…。」
異様な臭いを放つ大量の精液が、彼の内臓に注がれてゆく。
彼は獣の性汁をその体で受け止めたのだ。
『ぐるるる…。』
ヘルハウンドは2分に続く射精を終えて、信じられないほど大量の精液を彼の中に射精し終える。
満足げなうなり声をあげながらアシュトンの体の上から退いた。
「…………。」
(僕ってどうしてこんなに不幸なんだろう。)
アシュトンは呆然とした顔で空を見つめている。
その尻穴は悲壮に大きく開ききって、獣の精液を滴らせていた。
新たな獣が彼の上にのりかかってくる。
また、その獣もアシュトンの肛門にペニスを宛がった。
「うう…。」
(…こいつも僕を犯す気なんだ。)
(怖いよぅ…。)
「くうっ…」
アシュトンはヘルハウンドの体を自分から引き離そうと、肩を掴み、必死で押したが
陵辱により疲れた体にはまったく力が入らなかった。
当然、そんな弱弱しい抵抗などは気にもせずに、獣は本能の赴くままに彼の内部へと生殖器を進入させた。
「ひうううう」
一度無残に引き伸ばされた排泄器官への挿入は、最初の挿入ほどの痛みは伴わなかった。
しかし人間のものより遥かに巨大なペニスは
二度目の挿入であっても、彼に引き攣るような痛みを与える。
二匹目のヘルハウンドもまた腰を動かし、交尾を開始した。
突き入れるごとに、一匹目がアシュトンの中に注ぎ込んだ精液が、ペニスと穴の隙間から音を出しながら漏れる。
「ひ…あうっ…。」
人間にはおおよそ不可能であろう動きで、獣のペニスがアシュトンの尻を痛めつける。
そうしてしばらくそれは彼の尻を嬲ったあと、それは体外で弾け、彼の全身に吹きかけられた。
そして時間が過ぎた。
その時間はほんの2時間ほどのものだったが、アシュトンにとっては無限にも思える拷問のような時間だった。
4匹目のヘルハウンドがアシュトンとの交尾を終えたところで、突如一匹のヘルハウンドの背が割れる。
助けが来たのだ。
倒れたアシュトンの姿を見て、彼らは酷く激昂していた。
泣きはらした目蓋の、焦点の合わない目をした仲間の青年
血と白い液体にまみれた体、大きく開ききった尻穴に、そこから垂れ流しにされ地面に広がっている精液と血
鼻を突く異臭、そして猛々しくペニスを立たせたヘルハウンド達。
そこにあるもの全てが、そこで何が行われていたのかを物語っていた。
酷く怒った二人の男と、獲物に群がり、油断しきって交尾に望んでいた獣の群れ。
勝負はあっという間に決まった。
「くそっ…!」
一人の男が顔を怒りに歪めて、アシュトンに駆け寄ってゆく。
そして彼の顔を覗き込みんだ。
空ろな目がまたたく。
「あ……名無しさん@お腹いっぱい。…。」
その顔が空ろな瞳をたたえたままで、ゆっくりと微笑んだ。
「僕は大丈夫だよ…、心配しないで。」
「大丈夫じゃない!」
男は、傷に触らないようにアシュトンを抱きしめた。
「無理をして笑わなくてもいい。」
「名無しさん…。」
アシュトンは空ろな目で男を見る。
「ねえ、名無しさん…帰ったらご飯でもふたりで食べに行こうか。」
「ああ、そうだな…。」
男は更に深く強くしっかりと彼を抱きとめた。
そんな二人に、もう一人の男が近づいてくる。
彼は何か口の中で呪文を唱えアシュトンの体の上に手をかざす。
無残に開ききった肛門が閉じて、元の状態に戻っていく
体中にちらばった傷もだんだんと癒され、何度目かの呪文で完全に塞がった。
「早く宿に行って、綺麗に体を洗ってあげましょう。」
「ああ…。」
アシュトンは安心したのか、男の腕の中で意識を失った。
酷く怒った二人の男と、獲物に群がり、油断しきって交尾に望んでいた獣の群れ。
勝負はあっという間に決まった。
「くそっ…!」
一人の男が顔を怒りに歪めて、アシュトンに駆け寄ってゆく。
そして彼の顔を覗き込みんだ。
空ろな目がまたたく。
「あ……クロード…。」
その顔が空ろな瞳をたたえたままで、ゆっくりと微笑んだ。
「僕は大丈夫だよ…、心配しないで。」
「大丈夫じゃない!」
男は、傷に触らないようにアシュトンを抱きしめた。
「無理をして笑わなくてもいいよ。」
「クロード…。」
アシュトンは空ろな目で男を見る。
「ねえ、名無しさん…帰ったらまたふたりでお茶でも飲みに行こうか。」
「ああ、そうだね…。」
男は更に深く強くしっかりと彼を抱きとめた。
そんな二人に、もう一人の男が近づいてくる。
彼は何か口の中で呪文を唱えアシュトンの体の上に手をかざす。
無残に開ききった肛門が閉じて、元の状態に戻っていく
体中にちらばった傷もだんだんと癒され、何度目かの呪文で完全に塞がった。
「早く宿に行って、綺麗に体を洗ってあげましょう。」
「ああ…。」
アシュトンは安心したのか、そこで意識を失った。
終わり。
アシュトンが妄想の中以外で
こういっためにあわない事を切に望む。
というかごめんよ、アシュトンたん…。
「ねえ、名無しさん…
???
>>962(神)
ヘルハウンド、本当に書いてくれてありがとう
今度俺も何か書こうかな。リクエストとかあったらくれ
ところで、敬語でしゃべるアシュトンとタメでしゃべるアシュトンって
どっちが萌え?
どちらにも萌えるのがアシュトンへの正しい萌え方。
知っていたらの話だが、みさくら漫画のような喘ぎ方の
鬼畜に犯されて半端無いエロレベルのエロアシュトンが見たい。
アシュトン が エロいめに会うという事が俺的にはかなり重要。
みさくら漫画か・・・
みさくら漫画もどきくらいのレベルならなんとか
敬語もタメも萌えるなら両方やってみるか
「あうっひゃあああぁんっ!あっあっあっついのが、ナカっナカでえぇ!」
みさくら漫画ってこんな感じだったっけ?間違ってたらすまん
もうアシュトン以外では抜けない
なんて事は無いが
どうせならアシュトンで抜きたい。
取り敢えず鬼畜を目指してみるが、書けるかどうか・・・
まずはタメ口編(?)から
相手をクロードにしてみたが、もし嫌いだったら自分に置き換えて読んでくれ
不幸なアシュトンを意識してみた
エクスペルにはある風習があった。ネーデにも、似たようなものが。
軍や旅団の慣習。最も立場の弱い者が、他の全員の共有物となること。毎晩順番に誰かの性の捌け口となり、犯される。白羽の矢が立つのは孕む心配の無い男だということも、風習の内だった。
現在ネーデで十賢者討伐を目指す『光の勇者御一行』にも、その風習は浸透していた。
「光の勇者様に逆らえると思っているのかい?」
「でっでもっ、今日は・・・」
白羽の矢が立ったのはアシュトン・アンカース。気の弱さから無理やり決められたようなものだった。
「いいだろ、別に今は空いてるんだからさぁ」
「でもっ、あぁっ!」
急に突き飛ばされ、アシュトンは床に腰を打ちつけて倒れた。それをクロードが押さえ込む。
「いいから黙ってヤらせろよ。面白いものもあるしね」
「や・・・今日は何する気なの?」
「この間の『へっぽこな飾り』なんかよりずっとイイことだよ」
その言葉にアシュトンは青ざめた。平然と眺めるクロードの前で何度も鉄の塊にイかされたことを思い出したのだ。
「あんなのはもう嫌っ!」
「アシュトン・・・」
クロードが薄笑いを浮かべる。
「君に決定権は無いんだよ」
黒衣を捲り上げ下着だけを脱がされ、おまけに腕は背中で拘束され、為すすべなくアシュトンは床に座り込んでいた。
「腰を突き出して。僕に穴が見えるようにね」
獣のような四つんばいのポーズを強要される。もっとも、腕は背で固定されている為、実際は肩で身体を支えるさらに卑猥なポーズなのだが。
「こんなの、恥ずかしいよぅ・・・」
アシュトンが少し身を捩ると、犯され続けて丸みを帯びた尻が淫らにうねる。言葉とは裏腹に、中心の排泄器官は赤い肉壁を覗かせてぱくぱくと収縮を始めている。
「女の子みたいだね、まだ何もしてないのにさ」
「そんなのっ、毎日クロード達がするからっあ、ああああぁぁっ!」
突然冷たいものを挿し込まれてアシュトンは悲鳴を上げた。
「冷たいっ、やだっ、抜いてえぇっっ!!」
「すぐ熱くなるよ。ほら」
言うなりクロードはアシュトンの肛門から生えた紫色の物体の上部にあるダイヤルを最大まで回した。
「うあああぁんっ、ひっひっあっひゃうぅっ!何、コレぇっ!?えう”ぅっ!」
突如始まった振動に、アシュトンは激しく身をくねらせた。凄まじい勢いで高まっていく性器からは透明の汁が溢れ出し、アシュトンが悶える動きに合わせてぱたぱたと辺りに飛び散った。
「面白いだろ、僕がマシーナリーで作ったんだよ。こんなこともできる」
クロードがダイヤルの横についたボタンを押すと、振動するのみだった紫の責め具はまるで蛇のようにアシュトンの中で暴れだした。
「え”う”う”うぅっ!なっなにかがあぁっ!ナカでっ、ナカでえぇぇっ!」
口の端から涎を垂らし、性器の先からは先走りを滴らせ、黒衣も責め具もびしょ濡れにしてアシュトンは善がり嬌声を上げる。
「うっうごいてるのぉっ、コレっ、なにいぃっっ!?」
「地球じゃバイブって言うんだけどね。止めて欲しい?」
「とめっ止めてえええぇっ!」
クロードがのたうつアシュトンの身体を押さえ、バイブに手を伸ばした。この責めも終わりかとアシュトンは安堵の表情を浮かべる。しかしそれはさらなる悪夢の始まりだった。
「あっひゃああああぁっひゃっふぅっあっあっあぁぁっ!」
バイブがさらに深く押し込まれる。先走りに濡れたそれはずぶずぶと、案外容易にアシュトンの肛道に沈みこんで行く。終いには押し込む指ごと全てがアシュトンの中に納まった。
「ひうっひうっひゃめてぇ、らめぇっ!」
クロードが指を引き抜くと、バイブは完全に内部に取り残された形になる。
「ははっ!全部アシュトンの中に埋まっちゃったよ。すごいね、アシュトン。毎日僕らにヤられてるだけあるね」
「あうっあうぅっ!出してえぇっ!くるひぃよぉっ!」
身悶えてはだけた黒衣の合間から、動き回るバイブによって膨らみ波打つ下腹部が覗く。今にもはちきれそうなどろどろの性器も。
「苦しい?気持ちいいの間違いだろ?」
クロードがアシュトンのべとべとになった双袋を軽く手の平で転がした。
「いやっ、あっあああああああぁぁっ!出ちゃぅっ、出るうううぅぅぅっっ!ひああああぁぁぁっっ!!」
白い液体を撒き散らし、クロードの冷ややかな視線に晒される中アシュトンは射精した。
「あはは、こんな機械でもイケるなんて、ヤラシイ身体だね」
「ふぇ・・・ぅ」
ぐったりとアシュトンは床に転がり身体を休めようとした。しかしバイブはまだ動き続けている。身体が休まる筈が無い。
「あ、あ、ヤダ、ヤダ、まだうごいてぇ・・・」
「出したいなら自分で出しなよ?排便するみたいにさあ。全部埋まってるからね、それしかないよ」
「そんなのヤダぁ・・・あっあっ、あひぃっ!」
動き回るバイブが再び肉壁を抉り始める。覚悟を決めたのかアシュトンは身体を起こしその場でしゃがみ込んだ。
神キタ
俺のちんこがエロカワイイアシュトンに勃起age
ありがとう神
これはいいエロアシュトンですね(;´Д`)ハァハァ
変な所で切ってすまん
取り敢えずタメ口編続き
「あうぅ・・・力が入れられないよぅ」
いくら排泄器官とはいえ、動き回るバイブを外に出すのは難しい。それだけでなくアシュトンは腕を縛られているためにバランスも上手く取れないのだ。
「んんぅ、んひっ、かんっ、じ、ちゃうっよぉっ!」
「手伝ってあげようか?支えてあげるよ」
クロードがアシュトンの前に立つ。もちろん、手伝うというのは本心ではない。アシュトンの髪を掴み、前たてから取り出した自分の性器を咥えさせた。
「ふぁふぁふぇるっふぇ、ほれのふぉふぉ?」
口いっぱいに咥え込んだままアシュトンがしゃべる。息が苦しいのか眉を寄せている。
「支えてあげてるだろ?こうして、髪を掴んで」
がくがくとアシュトンの頭が揺さぶられる。咽喉の奥まで突き入れられた性器はアシュトンに嘔吐感を込み上げさせた。
「ふぐぅっ、うっ、うっ」
「アシュトンばっかりイクのはおかしいだろ?アシュトンは僕らが処理する為の道具なんだから」
そう言うとクロードはアシュトンの唇から激しい出入りを繰り返した。
「う”う”っ、んぐっ、うぅっ、う”っ」
最大震動でうねり続けるバイブと青臭い液を滲み出させる性器に二つの穴を同時に犯されるアシュトンは、ただ呻き、この絶望の時が終わるのを黙って待つ他無かった。
「う”う”う”っ、うっ、んんぅっ」
「・・・イク、よっ」
「ふぁ、あ」
射精の瞬間クロードはアシュトンの口内から性器を引き抜いた。当然吐き出された白濁液はアシュトンの顔や胸元にぶちまけられる。
「痛っ!眼に入ったよぅ・・・」
「ああそう?ほら、舐めて綺麗にしてよ」
クロードは顔に掛かった精液を指で掬ってアシュトンの口元に差し出した。
「ヤダぁ、苦いぃっ」
無理やり口の中に入れられた指から逃げようとしても、髪を掴まれたままのアシュトンではどうすることもできない。仕方なくアシュトンはぴちゃぴちゃとクロードの指に付いた精液を舐め取り出した。
「不味いよぅ・・・それに熱くて気持ち悪いぃ・・・」
「ああ、綺麗になった。ご褒美に今度は本当に手伝ってあげるよ、バイブをひり出すの」
言葉と共にクロードはアシュトンの腰を両手で掴み、少しだけ持ち上げた。
「ひいっ!ひやあああああぁぁっ!!」
持ち上げられて屈曲していた直腸が伸びた為か、震動が弱まっていたかのように感じられていたバイブが再び凄まじいうねりを取り戻した。
「ああぅっ!あうっ、ひいっあっ!」
「早く出しなよ。排便する時みたいにしたらいいだけだろ」
クロードはわざと羞恥をあおるような言葉を選んでアシュトンに投げ掛ける。真っ赤になって涙を流しながらアシュトンは下腹に力を入れた。
「ふうぅっ、ひうぅっ」
むりむりと肛門の中心が盛り上がり、紫色のバイブが姿を見せ始めた。うねり震動するバイブは赤く充血した内壁を振り切りながら少しずつ体外に排泄されて行く。
「あひっ、あひっ、おっおなかの中身までぇっ、一緒にぃっ出てる気がするよおぉっっ!」
「イヤラシイ穴だね、バイブを離したくないってさ」
嘲笑い、クロードがもう一度バイブを奥まで埋め込んでやろうかとした時、なんの前触れも無くドアが開いた。
975 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/03(日) 12:08:54 ID:pTIEHLi+
切り方うまいよ
イイヨイイヨー
人間同士は良いなあ。なんかクロードのしゃべり方が黒いというか怖い気がする
けど。
鬼畜王クロード
このスレを見て
「僕ってこんなふうに思われてたんだ…」
とか言いながら一人赤くなってもじもじするアシュトンたん。
間が開いたが、ここから敬語編(?)
相手はディアスにしてみたが、これももし嫌いだったら自分に置き換えて読んでくれ
それと、大したことは無いがスプラッタとスカトロが入るから、苦手なら回避するように
感想と批評は喜んで受けるが、苦情は聞かないからな
「何の真似だ?クロード」
アシュトンにとってそれは絶望の時を終わらせる声であると同時に、新たに恐怖の時を告げる声でもあった。
「今日はお前の番じゃない」
「はいはいっと」
クロードは大仰に舌打ちをすると、漸く持ち手が出て来ていたバイブを一気にアシュトンの中から引きずり出した。
「ひっ、ひゃうっ、ひゃああうううううううぅぅっっ!!」
突然挿入物を抜かれた排泄器官は、長時間にわたる責めによって弛み、暗い洞口を開けている。本来引き締まって菊模様に皺を寄せている筈の肛門は、赤い肉壁をべろりとはみ出させまるで中心を穿たれた梅のようになっている。
「それじゃあ僕は出て行くよ。あ、そうだディアス、コレいる?」
立ち上がり部屋を出て行こうとしたクロードが引き抜いたばかりの濡れたバイブをディアスの眼前に突きつけた。
「使い方は・・・今見ただろ?」
「そんな小道具はいらん」
露骨に眉を顰めてディアスはバイブを持つクロードの手を振り払った。その勢いでバイブがアシュトンの目の前の床に落ちる。アシュトンはびくりと身を震わせた。
「ああそう?それじゃあまたね、アシュトン。今度はもっとイイものを用意してあげるよ」
弱々しくアシュトンが頭を振った。それには答えず、落ちたバイブだけを拾うとクロードは部屋を出て行った。
「随分な格好だな」
性器から肛門までの一直線を晒して床に転がるアシュトンにディアスが近付く。アシュトンは慌てて足を閉じようとしたが、先程までの責めにまいった身体は思うように動かない。かえって卑猥に収縮する、閉じ切らない穴を見せ付けるような格好になってしまった。
「今日のお前は誰の物だ?」
ぴたぴたと頬を叩かれアシュトンは蒼褪めた。クロードがアシュトンの顔や胸に放って行った精液が手に付いたのか、ディアスは不快そうに眉を寄せる。
「ご、ごめんなさい・・・」
「誰が謝れと言った?質問に答えろ。今日のお前の所有者は誰だ?」
「今日の、僕の、所有者は・・・」
毎日代わる代わる犯される屈辱に堪え切れずアシュトンはぼろぼろと泣き出した。
「ひっく、っ、ディアスさん、ですぅっ」
そんなアシュトンの様子を鼻で笑うと、ディアスは腰だめの剣を抜きアシュトンの腕を拘束していた紐を切った。しかし、決して助けられたわけではないと、アシュトンは知っている。
クロードが与えるものが絶望なら、ディアスが与えるものは恐怖だった。次に何が起きるのかとアシュトンが震える。
「その汚れた、邪魔な服を脱げ」
命じられてアシュトンはのろのろと起き上がり、殆ど帯と腕で引っ掛かっているだけになっていた黒衣を脱ぎ去った。
「ぬ、脱ぎ、ました・・・」
「寄越せ」
震える腕でアシュトンは黒衣を差し出した。それを受け取るとディアスはぐしゃりと丸めて乱暴にアシュトンの顔や胸を拭った。
「い、痛っ!」
布が擦れた場所がところどころ擦り剥けて赤くなる。ディアスは黒衣を投げ捨てるとアシュトンをベッドに引き摺り上げた。
「ひゃっ」
「今日は待機だった」
「は、はい・・・知ってます、けどぉ・・・」
ベッドの上でアシュトンは後ずさろうとした。狭い場所でのこと、すぐにベッドヘッドに行き当たってしまったが。その時アシュトンは身体中から血の気が引く思いをした。ディアスの手中に彼の愛刀が握られていたのだ。
「・・・血が見たい」
毎日魔物相手に振るわれてきた剣が、今日はアシュトンに向けられている。日々の戦いで破綻した精神のなせる業だろうか、待機の日に、血が見たいとは。
「や、やめてくださいぃっ」
アシュトンの胸部に軽く刃が押し付けられる。ディアスがすうっと剣を引くと玉のような血が傷口に盛り上がった。
「いやあああああぁぁっっ!!」
「動くな、手元が狂う。真っ二つにされたいか?」
逃げようとするアシュトンを押さえ込むとディアスは再びアシュトンの肌に剣を押し付けた。今度はへその真下辺りに血が滲み出す。
「痛い、痛いですぅっ、あぅぅ、ひぐっ」
「少し深く刃が入り過ぎたか?お前が動くからだ」
ディアスが流れる血を啜る。アシュトンはもはや紋章術に掛かったかのように身動きが取れなくなっていた。次々と増える傷を呆然として見ている。
「足を開け」
傷の数が両手で数えられなくなる頃、ディアスがそう命じた。恐怖に支配されたアシュトンはおずおずと足をM字に開いた。屈辱的な格好ではあったが、これで後は性交だけかと思うと、アシュトンにとっては喜ばしくさえあった。
「何をほっとしている?」
ディアスがアシュトンの片足を掴んだ。顔の近くまで持ち上げられ、アシュトンの尻はベッドから浮かんで突き出した格好になる。
「この、クロードに弄られて充血したココを切ったら、どうなるんだろうな?」
「え・・・?や、いやですぅっ!ヤダ、ヤダぁ、あああああぁぁっっ!!」
ディアスは空中でゆらゆら揺れるアシュトンの尻を腕で固定し、はみ出した肉壁に傷をつけた。その途端勢いよく血飛沫が上がり、一見肛門から噴き出したようにも見えた血が返り血のようにディアスの顔に掛かった。
「この感じだ、魔物を切った時のような・・・」
足から手を離し、怯えるアシュトンを見下してディアスは歪んだ笑みを浮かべた。滅多に笑わない男の歪んだ笑み。それはアシュトンをさらに萎縮させるのに十分だった。
「あ、あ、もう・・・やめ・・・」
「だが、まだ浴び足りない」
アシュトンには抵抗するという選択肢が与えられていない。ただ、懇願するのみだ。聞き入れられたことは、一度も無いが。
「こちらはどうだ?」
アシュトンの性器に冷たい刃の側面が触れた。今は萎えているが、もし傷などあれば、血が集まった途端にそこから噴き出すだろう。
「そ、そこだけは・・・やめ、やめてくださいぃ」
ディアスが刃を傾けた。彼の愛刀は岩さえも切り裂くと囁かれる名刀だ。先程下腹部に傷を付けた時のように少し手元が狂えば、骨すら通っていない性器など、他愛なく切り落とされてしまうに違いない。
「あひぃ、あ、あ、あぁ・・・」
しかし刃は入れられず、眉を顰めたディアスは一度剣を性器から離した。
「失禁か。明日ベッドメイクをする者は大変だな」
「あ、あ、ひあ、ああぁぅ、っう、っうぅ・・・」
ちょろちょろと勢い無く黄みがかった透明の液体が流れていく。もう意思では止められない液体の流出を涙目でアシュトンは眺めた。
「舐めろ」
アシュトンの顔の前に濡れた剣がかざされる。恐怖に打ち震えながらもアシュトンは舌を出して無機質な鋼を舐めた。性器からはまだ排液が流れている。
「う、うぇっ」
「刃が綺麗になるまでだ」
「は、はい・・・」
自分が漏らしたものを舐め取らされる。倒錯的な行為だが、アシュトンは何故か感じ始めていた。少し立ち上がったアシュトンの性器を見て、ディアスが冷笑した。
「お前はこんなことで勃つのか。・・・もういい」
ディアスは剣を顔から離すと間髪入れずにアシュトンの性器に近付け、先端近くの皮膚の上を滑らせた。
「ひああああああああぁぁぁっっ!!」
ごく浅く小さな傷だが、それはアシュトンに身体を引き裂かれたような激痛を与えた。血が噴き出し辺りを濡らす。
「これだ、血の乾きから開放される」
「あうぅ、い、痛いぃ」
ディアスは剣を軽く拭い鞘に収めると床に投げ出した。服を脱ぎ捨てアシュトンの足を開くと、すでに血にいきり立った性器をアシュトンの肛門に突き挿した。
「ひいっ!ひああああぁっ!!さ、裂けちゃいますぅっ!!」
いくら弛んでいたとはいえ、マシーナリーの有り合わせで作ったバイブに比べれば遙かに大きな性器は、受け入れるには辛い代物だった。肉壁が傷付けられていた場所から裂けていく。
「痛いっ、痛いですぅっ!ぬっ、抜いてぇっっ!!」
「聞こえんな」
アシュトンが泣き叫ぶのを無視してディアスは抜き差しを開始した。
「ひいいいぃっ!ひあぁっ、あう”っ、あう”っ、あう”う”う”う”ぅぅっっ!!」
肛門が裂ける鋭い痛みが、何度も肛道をこすりあげられ快感と摩り替わっていく。アシュトンの性器は勃起して涎を垂らしていた。
「あぁっ、あっ、あっ、いっ、痛いのにぃっっ!」
「痛いのに、なんだ?」
「きっ、気持ちいいぃっ、ですぅっ!あっ、あっ!」
傷から流れる血と先走りの白濁液が混ざり合い、斑模様になってアシュトンの内股や下腹を汚した。その下腹は中心線がそれと分かる程に膨らみ、挿入物の存在を誇示している。
「あぁ、あ、あっ、あひぃっ、くぅっ、くるひぃっれふぅっ!おっおっ、おなかっ、いっぱ、あぁっ、いっ、いぃっ!!」
どんどん深く激しくなる突き上げにアシュトンが悶絶する。男に突き挿されて悦ぶ肛門は、結合部から流した血を泡に変えて吹きこぼしている。
「ひいぃぃっ、ひあぁぅっ、でちゃっ、でちゃうぅっ、でちゃいまふぅぅっ!」
「何、がだ?」
「あひっ、ひふぅぅっ、あっ、しっ、しっろいのぉっ!ああっ!!」
動きがさらに早急になる。アシュトンは錯乱したように身体をくねらせ始めた。
「あぁぁぁぁっ!イクぅっ!でるっ、でるぅっ、ぼくぅっ!あ、あ、イっイキますぅぅぅっっ!!」
アシュトンの性器が白濁液を撒き散らした。射精に呼応してきつく収縮した中をディアスは一段深く突き上げ、アシュトンの肛道の最奥に吐精した。
「ひああああああぁぁっっ!あっあついぃっ!おなかっ、おなかどろどろぉっ、なっちゃひぃっますぅっ!!」
ぴくぴくと二、三度痙攣してアシュトンはぐたりとベッドに沈み込んだ。ディアスが肛道から性器を引き抜くと、栓になっていたものが外れたからか、一気にアシュトンの肛門から精液が溢れ出してきた。
「あ、あぅ・・・あついの、こぼれますぅ・・・」
もじもじとアシュトンは尻を揺らした。双丘の谷間を溢れ出した精液がつたうのが気持ち悪いのだろう。起き上がり残滓を拭う気力も無いアシュトンを余所に、ディアスは簡単に衣服を身に着けると、アシュトンの腕を掴み引き摺るようにして部屋の外へ出た。
「ふぇっ?あ、あのっ、ぼ、ぼく服・・・」
いくらホテルのフロア一つ『光の勇者御一行』で貸し切っていたとしても、真夜中だとしても、裸で廊下を引き摺られて行くなど。アシュトンは羞恥の余り瞳に涙を溜めてせめてとばかりに片手で精液を滴らす肛門を押さえた。
「な、なにするんですかぁ・・・」
アシュトンの質問には答えず、ある部屋の前まで来るとディアスは立ち止まりその扉を叩いた。
「もー、誰ですかぁ?いったい今何時だと思ってるんです?」
ドアが開き中からノエルが現れた。ディアスが引き摺っていた腕を放し、アシュトンは玄関口にどさりと倒れ込んだ。
「ああ、今日はディアスさんの日だったんですねぇ。可哀想に、酷いことしますねぇ」
「治癒を掛けてくれ。傷を残させたいわけではないからな」
むしろすべらかな肌をこそ嬲りたくなるのであって、引き攣れた傷のある肌は好ましくないとも言える。むろん、そういうのが好きな者もいれば、嬲るなどとんでもないと言う者もいることはいる。
「ヒールじゃ足りないでしょうかねぇ?うーん・・・、キュアライト!」
ぱあっ、とアシュトンの身体が光り、見る間に傷が塞がっていく。ただ、弛緩した肛門は傷が塞がっても閉じ切らず、ぱくぱくと開閉を繰り返し、中出しされた精液を垂れ流しにしていたが。
「明日はお前の番だったな?」
「そうですよー、僕はこういうのあんまり好きじゃないんですけどねぇ。あ、前にも言いましたっけ?」
いつもと寸分変わらぬにこやかな顔でノエルが笑う。
「明日、譲ってくれ」
「あはは、すごい体力ですねぇ。アシュトンさんはこーんなにばててるのに」
「半分はクロードが決まりを破ったせいだ」
「それはいけませんねぇ、争いの元ですよ。うーん・・・どうしましょうかねぇ・・・あ、この条件を呑んでくれるならいいですよー」
体力までは回復し切らなかったアシュトンは廊下に転がり、尻穴からは明日も注がれるであろう汚液を流出させ、頭上で交わされる自らの意思など完全に無視されたおぞましい会話を、為す術も無く聞いていた。
キリが無いから取り敢えずここで終わり。長文過ぎてすまん
どっちの編の方が良かったとか悪かったとか、参考にするから教えてくれ
痛いのいやあああああ (゜д゜)
せめてレオンたんが作ったナノマシンで、
体中の臓器ががん細胞に犯されてじわじわ
苦しみながら、体が女性化していって
街に医者を探しに行って、犯されまくるのがいいー (つд`)
どっちでもいいが一つ言える事がある
やっぱりアシュトンはエロカワイイ
よって俺の嫁決定
神GJ
どちらも良い
あえて選ぶならタメ口編と〆がエロイ
俺の嫁のアシュトンがエロすぎる件について
>>985 アシュトンたんは男のままのほうが良い
いやむしろ鰤たんと同じく男だからこそ良いんだ。
今やっとその事に気がついた。
だからせめてソフィアとセリーヌレベルの胸の
巨乳巨根のふたなりで。
アシュトンがエロかわいすぎるので次スレ希望。
重複かよ!
これも皆のエロ心を擽るエロアシュトンの仕業だな。
俺は今アシュトンと同居しているのでちょっとお仕置きしてきます(;´Д`)ハァハァ
とりあえずレスの少ないほうを削除依頼に出しておいた。
と言う事でアシュトンたんハァハァ
タメ口編も敬語編も、思ったより反響良くて嬉しかったよ
これからもアシュトンのエロカワイさを伝道していく決心がついた
新スレの行方が落ち着いたらまた何か続きか新しい話か書くよ
まあ、リクエストとかあればだけど
責め苦
アシュトン「ぼく、どうなっちゃうんだろ・・・こんなスレッドがまた続くなんてぇ・・・」
>>995 どうなっちゃうんだろうって…
肉便器になるに決まってるじゃないか。
それか俺と同居な。
どちらのスレが削除されるのだろうか…まあとりあえずハァハァ
999
1000
アシュトンたんハァハァ
1001 :
1001:
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。