[ザンボット3で得られたフィクションの中のリアリズム] 1997年、『無敵超人ザンボット3』は日本サンライズ(現/サンライズ)より初の自社製作作品として送り出された。 オン・エアから26年を経た現在もなお、本作品は宇宙の星の如く輝きを失うことはない。 そのフィルムに込められた思いを、総監督・富野由悠季にお聞きした。 神ファミリーの、そして作品と真摯に向き合い続けたクリエーターたちの闘いの日々に 思いをめぐらせていただきたい。 ■企画スタートの頃 ----過去の企画メモの中で、意外に『無敵超人ザンボット3』というタイトルが決まるのに時間がかかっているようにも見えました。 「無敵ザンボット」「ザンボットムーン」ですとか、「3」というものが後ろの方に来ているように感じますが。
ネーミングの仕方というのは、「マジンガーΖ」以来投影動画がやってきたネーミングに近い考え方なんです。 それに替わるなにか新しい物が出来るか当然考えるんですけど、 現実的には良いネーミングが思い浮かばなかったので 3つのものが合体するんだからぬけぬけと『3』でいこうと言うことになったんです。 あえて本当の意味でのシンプルに物事を捉えたという事と 実際に『ザンボット3』というネーミングがダサいと思いながらシンプルイズベストな部分が それこそ日本サンライズ的にも了解が出来たので、『ダイターン3』という名も付けられたという事があります。 大きく商品展開ということを考えた時に、3シリーズのものなんだという印象が子供たちにも分かりやすいだろうと。 ですからシンプルイズベストです。
俺は公園で話し掛けて家に連れて行くがその時は何もしない。 ただお話したり、遊んだり、テレビを見たりお菓子食べさせたりする。 3ヶ月くらいしたら遊びに来るタイミングを見計らって ビデオ(当時はくりいむレモン)を回し、「今エッチなビデオ見てるから 後で遊ぼう」「子供は見ちゃダメなんだよ」と言うが「見る」と言ったら もう成功した様な物だ。一緒に見ながら「ここ触ると気持ち良いよ」「 ダッコしていい?」「今度は裸になろうよ」と言葉巧みに誘うと結構乗っ て来るのでお試し下さい(注:これは小学校低学年以下まで)。 俺はこれで6歳の幼女とエッチして3年も続いてバレなかった。
----スタッフィングはどのように行われたのでしょうか? スタートは鈴木(吉武)さんと安彦くんと山浦(栄二)さんたちだけだったんです。 元々僕が企画に入るのが一番遅かったんです。 演出家として、しょうがなくて僕を読んだと理解しましたし、そういう感触は十分にありました ----当時としては相当ストレスを感じられたのでは? ありません。それが仕事だからです。プログラムピクチャー つまりそういうスケジュールで撮ってるものをこなしていくレベルでなかったら それは学生さん、アマチュアですから。
----キャラクターに関しては、参加する前にある程度? 僕が一番後から入ったメンバーですから、作に安彦くんのイメージが出来上がっている部分がある訳で それを全部受け入れるのが僕の仕事です。 イメージがあって世界が作れると思うのは、学生さんでしょうね。 大事なのは、スタッフの集め方、彼らの才能、それをどういう風に使って見せていくのか まとめていくのか、ということです。 それが演出の仕事になるんです。今日現在まで僕の仕事の中で 本質的に自分の好みというものを強制的に出したことはありません。 基本的にキャラクターデザイナーなりメカデザイナーなりの それを迎合するとかではなく、その人なりの才能のチームの中に入った訳ですから それについての口出しは基本的に出来ません。 いまやアニメの世界でも、こんなに長く仕事をやっている人は、むしろ珍しくなってきたかもしれない。 長くやれたのは、自分の趣味がないからです。自分の趣味があったら、その趣味、好みを出したとこで終わりますから。 だから作品が続かないんです。それだけです。この話はとでも大事な話なんです。
>>904 これのマクドナルド(かどっかのハンバーガー屋)のやつをさっき見た
■オープニング・エンディングフィルム ----主題歌についてお聞きします。作詞はこの頃から監督が手掛けられているのでしょうか? 30年近く経つとそういう風に思われるんですが、いっさい関知していません。エンディングもそうです。 それは本当に時代性の問題で、もう20年位前からそういう風に思われているだろうなと感じていました。 一つだけお伝えしておきますと、女性が書いてます ----「はばたけ」「翔べ」といった言葉がニュアンス的にダイターン3にも入っていますが? むしろ僕はそれらの言葉を受け継いで言ったんです。受け継がなければいけないだろうと。 特に「3」が付いているダイターンについては。それから『ガンダム』も結局クローバー作品だからという意識はしました。 ボキャブラリーがない僕が書いたということもありますけども 今言った理由で商業ベース上意識としてはあったんで、あんまり好きには書いていないです。 そういう条件に則って、クローバー作品としてのルックスみたいな物を意識しています
清水系の寒さには誰も勝てんな
----歌詞については気に入られていたんでしょうか? 特にエンディングは今でも好きで 『ザンボット3』を知らない様な若者のスタッフから「歌わないで下さい」って嫌われてますが(笑)。 ----戦うシーンがありながら敵が登場しないオープニングには驚きました。 簡単な理由で、クローバーが商品見本市会場で見せる時に敵は商品にならないんだから、商品だけで構成しました。 ----その一方で、イメージ的にまとめられていますよね。 それはロボットものでもアニメでもある、アニメであるということは映画で、映画を志している物語性というものがあるっていう事を感じているために 全部ガチガチニロボットもののオープニングとかエンディングにしたくなかったからです。 特にエンディングは、枚数をかけずに音楽とのマッチングをさせました。 つまりこういう事が出来ないとプロとして生き残れないだろうという危機感でやったことですから、それこそ好きに作っていません だけど究極的にああいうアイディアを手に入れれば後は好きに作れる。 だからあのアイディアに持ち込むまでは それこそクローバーの社長にも了解を得て、そして実際に番組を見ている子供たちにも 「1本見せられた後だったらこういう気分の方がいいかな」と思わせるものを作ってあげる。 それは大人の行為として、とても大事なことだと思いました。 コンテに関しても簡単には出来ていません。 かなりムキになって試行錯誤を繰り返しています。 みせられれば30分で画が描けるものなんですけど、あれに辿り着くまでは、一週間や10日は掛かってます。
>ZZHLSlgsさん サンクス ガンダム以外の富野作品を語ってくれる番組はないものか
東方不敗vsサキエルなど生身ユニットの大活躍を期待してもいいですか?
さっき逆襲のシャア借りてきた。
----それは監督が数多く描かれたコンテの中でも掛かった方でしょうか? 掛かっているでしょうね。作業量の事は分からないですけど、アイデア論でいえば一番いいエンディングかもしれないと、いまでも思っています。 ----そのエンディングの雰囲気ある色も演出意図ですね? もちろんです。『鉄人28号』や『マジンガーΖ』的にあっけらかんと見えている雰囲気 それは当時でも10年近く経っており、後発のプロダクションが出す作品は、もうちょっとだけ何とかしなくちゃと思い ああいう風にしたんです。
■映画版ザンボット3の可能性 ----俗説と一蹴していただいて構わないのですが、クローバーのTVコマーシャルにタッチされたりしましたか? してません。もしそういうご記憶があるなら、CMを作るサイドにも、勝手におもちゃ屋さんが作った超合金ものではなく 少しはアニメを気にしなければいけないという動きがあったんでしょう。 本当はこういう事をやってもいいんじゃないの、というスタッフが生まれ始めたということだと思います。 ----本編についてですが、冒頭、物語が海から始まるのは、いわゆる生き物は海からという概念があったからですか? それはあるし、もうひとつ、『ザンボット3』をリアルにするという事を考えた時に、リアルであるときにひとつだけ気をつけなければいけないのは うかつにリアルにすると、舞台が固定されてしまうので、海と山という景色を、初めから想定する。 そうしないと狭いリアルになってしまう。 狭いリアルというのは本当に言い得て妙なのだけれど この数年出ているSFものといわれているものが、狭いリアルです。 はなからあの危険性を感じていて、そこに手を付けなかった。 僕の場合に、それをやっていたおかげで今日まで命拾いしたんだろうという感触は、かなり観念的ですけれどあります。
----『ザンボット3』の登場が3話まで引っ張られる事も、むしろ23本の中で遅い様に感じるんですが。 あまり遅いとは思っていなくて、元々23本の総量があって、1、2本がリピートになるかダイジェスト版になるかは予定してましたから、そうではないんです。 『ザンボット3』で2時間映画版を作るときに、一本の物語として見える本筋を作る段取りを考えました。 だから映画版からはずすエピソードと本線に入るエピソードは、かなり意識して作ってます。ですから、2時間ぐらいにまとめられるだろうと想像しています。 今のアクション物の映画とは違いますよ。 30年前の感覚だと、順々に出てきてクライマックスで大活躍して、その話の中で人間爆弾みたいなエピソードが入って 最終的にキング・ビアルが散っていく中で神ファミリーがどうなっていくか、というような構成を想像してました。 ----それは映画化のお話があった、という事でしょうか? 2クールと決まってたんです。だったらそういう予定を立てた作りにしておくと、作りやすいだろうと思っていました。 作り方の問題です。 構成論としてうまくいったなという自信があったので、『ダイターン3』の頃に、一度繋いで見たことがあるんです。 必要な話の流れだけを追っても3時間ぐらいにまとまったので、2時間程度の映画になるということは判りました。 こういう作業をやってみて、全体の構成がきまっているシリーズは、仕事として面白いなということも実感させてもらいました。
----現実的に映画化の話はあったんでしょうか? まったくありません。 ありませんし本当に残念だったのは、本来『ザンボット3』のような物語でも本気になって映画版を作ろうと思えば作れるんだぞ というサンプルを作りたい気持ちがあったのですけれども、それを誰も気付いてくれなかった事です。 そんなことがあり『ガンダム』の映画版のオファーが来た時も、まとまる長さにしかまとまらないよ、という話をしました。 もともと一本の映画に作ることを意識してはいませんでしたので 物語の流れを追って2時間くらいにつないだものを映画版『ガンダム』の1作目として渡しました。 たまたま興行成績がよかったの次を作らせてもらうことが出来ました。それだけの事です。 ただあの当時は、そういう勢いがありましたね。 『ザブングル』の映画版をやってみたのも 『ガッチャマン』の映画版を観て「ああ、ここまでアニメはなめられてるんだよな」という気分がありましたから。
しっかし、このスレはレススピードの緩急の差が激しすぎだなあ
>>925 桑田と村田(ハゲ)がコントロールしてるから
■シリーズ前半の流れ ----『ザンボット3』の出現が3話で、これは物語を丹念に見せるためだと思うのですが、主要人物がゆったりとした流れで出てきますよね。2話でブッチャー、恵子、宇宙太、4話でファミリーが揃い始めて、源五郎が6話。そういう流れは最初から? むしろ東映動画サイドでやっていた虫プロ系の作品が、映画的なドラマの流れがないやり方をしていたんです。 それを当時、僕が意識したことは事実です。 日本サンライズという会社が虫プロ出のプロダクションだという認識がありましたから そういう部分は補完してみせたいなという意識がありました。 いま見ると緩やかな流れになっているでしょう。 ざっとまとめてみた経験があるから思えるのは 映画を見せていくときにいきなり飽和状態にさせるのではなくて 子供に判らせていく手順というものは踏むべきではないかとは思ってました。 それをとにかく練習したという自覚はあります。
それにしても、御大はザンボットの頃もまだ覚えてんだな 忘れてるんじゃないかと思ったよ
----6話で父親が帰ってくるというのは象徴的な感じがします。それまで勝平は勝気で戦闘的なキャラクターだったのが6話で泣いてしまうところにグッときました。 それが起承転結の、起承の一番の山場になっています。 戦闘物としての怖い部分、醜悪な部分が見えてきて、神ファミリーが人々に誤解されながらも家族の絆を深めるという構造になっています。 基本的に中身で問題なのは、経営者や出資者たちが「単純に侵略者である宇宙人と地球人との戦い」という物語を期待していたんでしょうけれど その製作過程でのそういうフィーリングの物語にはならなかったところです。 そのフラストレーションに対して、絶えずこちらが抵抗していたという部分があります。 「じゃあ好きに作ってるんじゃないの」ということになると思うんですけど、まったくそうで、その部分は好きに作っている訳です。 その場合の「好き」が、じゃあ個人的な好きなものかというと、そうではない。 既に東映動画のスタイルがもう一方にあるんで、それと似たものを作って差別化は絶対にできない、という信念があっての事です。 「ボルテスX」や「コン・バトラーV」と同じ事はやりたくないわけです。 僕自身、両方とも携わっていますから、近似値なものを作って作品的に、何よりも商品が売れるかという部分を含めて考えたときに、違う色合いをつけた方が差別化になって売れていくんだろうという確信がありました。 そういう系譜があってのことですから、むしろこちらの好きを通させて頂いたというのは、好きを言っている訳じゃなくて そういう作品の差別化が商品の個性に繋がるし、そのことが商品の売れることにも繋がっていくのではないかという部分があっての事です。 これは容認して貰いたかったし、認めてもらいたかったです。 これに関して日本サンライズのプロデューサーの集団がガードしてくれましたので、『ザンボット3』が作り果せました。 その作り果せた部分で、これは今でも本当によく覚えているんですけれども、スタッフがまあ良かったって言える打ち上げが出来た印象があります。
へぇ、2Dも使うようになったのか
スパロボのカットインもこれぐらいにしてほしい
ここ一連にうpされた御大の御言葉にけっこう本気で感心してる。 やはりクリエイターは酷薄でないとね。
金のかけ方が違うんだよ
ZZさんありがと。面白かった ザンボットについて悪いこと言ってないね。結構気に入ってる作品なのかな
高見盛ってずっと彼女いないのか・・
----あまねく市井の人々から神ファミリーへの憎しみが生まれて来ます。こういう流れを持ち出してたのも、東映ものに対する想い なかったものをやらねばならないという事でしょうか? そういう事です。 で、その事は本当に『ガンダム』を作るまでのペースになる、物語のフィーリング つまりフィクションの中のリアリズムとかリアリティを作ってゆく技術を 少しでも自分の身に寄せることができたという意味は、本当に間違ってなかったと思います。 ----物語のらしさですね。 物語のらしさに関しては重要な事があります。 『コン・バトラーV』とか『ボルテスX』の後に、続くものがあったのか、という言い方ができると思います。 時代に乗った作り方をするとそこで完結してしまうけれども 『ザンボット3』で始めた事があって僕にとって『ガンダム』があって、『ガンダム』以後20年生き延びられたんだというところは、見逃していただきたくない。 偉ぶって言うのではなく、こういう事なんです。 スタジオワークはスポンサーがあってスケジュールありきで作っていくものであっても そういう別の視点なり作り手の何か意識が投入できることを見つけることができれば、時代の中で埋もれていくことはないんです。 この部分は一番肝心必要のことなので、それこそ30年経ってDVD化されるとき 手にとった人たちには、それを覚えておいて頂きたいし、知っていて欲しい。懐かしさだけでDVD化されるのだろうか というところを見つめていただきたいと思います。
>>935 今の御大は当時と違ってだいぶ丸くなってる
ザブングルに至っては誉めてるぐらいだもん
Gジェネって何が面白いんだ?
Gジェネって劣化スパロボだろ
信長の野望
■人間爆弾の意味 ----人間爆弾のエピソードですが、ブッチャーのキャラクターとのギャップが強烈ですよね。 戦争とはああいうものです。そういうものを隠しておくのは、子供にとても悪いことだと思います。 いまでもその意識は変わりません。きれいな戦争という物はありません。 むしろそれが、太平洋戦争が終わって20年ぐらい経って テレビまんがを見ている子たちが戦争っていうものを映画の中でしか捉えられなくなってくるだろうと言う様な事を考え始めたときに 子供に見せるものであればこそ、きれい事をして子供に嘘をつくのはやめようという事が、人間爆弾のエピソードを入れた一番の理由です。 これに関してはサンライズの経営者たちからも非難されましたし、僕自身やりすぎではあろうと言う気分もあります。 やりすぎであろうという気分がありながら ブッチャーというキャラクターがいたおかげで 戦争というものはこういうものだとシンプルに表現できる実効性を獲得できたということは、とってもスゴイことだと思いましたし、やるしかないんです。 人間爆弾をやったおかげで、エピローグが家族論としてスッとまとまっていけた、完全なモーションになってるんです。 人間爆弾がなくてあのエピローグのシーンを見ると何が起こるかというと、「うん、ロボットものって便利よね」ってなります。 テレビまんがだってPTAに非難されないような作品を作っていくと、極端な言い方すると全部がアンパンマンになってしまう危険性があるということです。 それは今年の現象の中にも言える訳で、「クレヨンしんちゃん」がこのところ、文化庁からもかなり容認される作品になっていながら 全国PTA全国協議会では「子供に見せたくない番組」になっている。 で一番子供に見せたい番組が『プロジェクトX』だったりする。ほとんど笑い話ですよ。 僕には子供の想像力とか子供の可能性の芽を摘む発言だと言う風にしか思えないです。 文化庁でさえも『クレヨンしんちゃん』を支持しているのに。もし文化庁の連中が「それはダメ!」って言ったら、受賞なんかないんですよ。 石原慎太郎氏が、「ダメ!冗談じゃねぇ、『クレヨンしんちゃん』に賞なんかやるか!」って言ったらそいつらのせいですよ(笑)。 PTAのその頑張りが、むしろ自分たちの子供をダメにしているかもしれないと言うことに気が付いて欲しいと感じます そしてそういう論点も、それこそ30年近く経って思ったときに、やっぱりやれやれと思う訳です。 30年近く前に、たかがロボットもので人間爆弾なんてやるって言う部分は、それは壮絶だったかもしれない。 現にやりすぎと言う気持ちも多少はあります 多少はあるけれども、今現在同様のシチュエーションを描くとすれば表現が多少穏当になるだけで、人の死という描写は外しません。
AAに見えてきた
----人間爆弾で大事だと感じたのは、巨大ロボットがいても、その場の怪獣を倒しても、何も解決しない。 正義は無力であるという感覚がすごいと思ったんですが。 それが現実だからです。 辛いけれどもそれを乗り越えていって、人間と言うのは今日まで群で生きてきたんだという事 単に神経過敏症でヒステリックになっていたら物事はいっさい解決しないですから あんまり神経過敏に反戦論もいけないし 反対に好戦的になるのもいけないという踏ん張りどころをあの番組を見てくれる子供たちに見つけていただきたい。 ですから物語に一番近いところで、簡単に普通の女の子が死ぬ。 それを見て怒りに燃えて、怪獣を倒したら物事が全部解決する、そんな都合良いこと派現実にはありません、子供には教えたくないですよ。 無力であるからこそ、じゃあ次どうするかという風に考え方を振ればいいだけです。 だから経営者たちには、あなたがたがもう戦争を忘れてるからだろうという言い方を、せざるをえませんでした。 ただ、僕は当時そういう言い方をいっさいしませんでした。「富ちゃんヒドイね」「うん」って事で、全部話を済ませました。 どうしてかというと、もうその大人たちは20年後日本を支える大人たちでは無いから、その程度のことを思って死んでいってくれて構わないと思ったからです。
>>929 この記事って最初どこのスレでUPされたの?
>>946 漏れはGジェネスレから
Gジェネスレはフレイスレかららしい
後は、わかんないや
>もうその大人たちは20年後日本を支える大人たちでは無いから、その程度のことを思って死んでいってくれて構わないと思ったからです。 ずいぶんはっきり言うなw
■老人の持つ使命 ----宇宙に出て決戦になる訳ですが、長老格から死んでゆくという、セオリー的には逆の流れがありますが。 もっと重要な事がありましてね、この歳になればますます『ザンボット3』に籠もった重要性は間違いないと思うんですが 普通は重要には見えないんです。それはきちんと物語にはめ込んだ。良い年寄り、悪い年寄り関係ないんです。 老いたものから順々に死んでゆくのが、生物だろう動物だろう人間だろう。 何でこんなに意味も無く生き残る日本人が増えてしまったんだろう、変な長老が居すぎるんだろうっていう 老人になっている人たちの精神構造を、僕は『ザンボット3』のときから疑うようになっていました。年寄りは死ぬべきです。 そして今、自分自身が死ぬ立場になって----60を超えた訳ですから、死んでいいと思うんです、死んでおかなければいけないんです。 重要なのは死んでいくときに、おめおめ死ぬものかという心意気をもてるか否かです。 心意気を持って、その時の時代を作っている若い人たちから、「じいさん、ばあさん、あんたは生きてていいよ」って言葉をもらえる様にがんばることが 年寄りの使命です。『ザンボット3』のときに、思っていたそのことをあらためて決心しました。 ----父親も奥さんを守って最終回を前に死んでしまいます。 理由なんて必要ないんです。そういう事をきちんとやってくれる父親や母親を見てきた子供 きちんと死んでいった両親を見る事ができた子供というのは、ちゃんとしてますよ。 まして自分自身がこの歳になった時に、自分もそういう風に死ねたらいいと思う反面 そういう風に死ねないかもしれない自分というものをとても恐れます。 だから一般的なお葬式で、こんな若くしてこんな早くとか、まだもう少し生きてて欲しいという弔辞を、出来る喋る大人が大嫌いです。 ちゃんと生きて死んでいった人というのは、死ぬことでじたばたしなかったと思います。
----あらゆるキャラクターが死んでゆきます。それも意図されて。 偶然でも何でもなくて、『ザンボット3』っていうのは死に関して ファミリーの中での男と女の役割と世代の役割というものが物語に貫通しているはずで 単純にブッチャーだとかコンピュータードール云々というものは旗印に過ぎない。 そういう意味では、ロボットSFものを作った記憶はほとんどありません。 ----どちらかというと非現実的な世界に置かれたファミリーが、どう生きて死んでゆくのかというお話でしょうか? 話の部分を真面目に言えばそういう風に説明して頂いて結構なんです。 けれどもアニメとか映画とかという切り口で僕がこだわっているのは この手の表現媒体では、このくらいの作りでちょうどいいという事です。 つまり、この程度のお話なんだけど、結局は面白かったか、つまらなかったかにつきるんです。 ----極論その2つしか結論はないですしね。面白かったら残るし、つまらなければ残らない。 元々、映画とかアニメという媒体はそういうものだからなんですよ。 僕にとってはジャンル分けがどうしても出来ないし、する気もない。 それは『ザンボット3』がそうだし、次の『ダイターン3』も『ガンダム』も、僕にとってはそうです。 アニメに似合った物語を作るうえで『ザンボット3』っていうのはいろんな意味でいい実験台になった。 僕にとってはウソ八百のリアリズムを描くっていうのは、メカの存在感がリアリズムっていう事ではないんです。 物語そのものが絵空事として「らしい」のか「らしくない」のかということを、初めて意識的に実験させてもらったんです。 それがわかったので、仕上がりは決して良くなかったけれども、監督業としてとても有効な仕事だった。 だから一般的な評価が低いのも承知はしていますけれども、『ザンボット3』という仕事をやらせていただいて本当に良かったと思います。 (2003年4月22日 サンライズにて収録)
ZZHLSlgs氏お疲れサマー
安彦さんと飯塚さんなどその他のインタビューは割愛させていただきます いやーザンボットってホントいいも(ry
富野ってコンVにもボルテスにも関わってたのか・・・
>自分自身の作品にとっては、本当に今年の初めに、初めてですけれども、えー、ザブングルっていう作品があって、 それを映画版にまとめたザブングルグラフティっていう、1時間40分ぐらいの、あの、まあ、ビデオテープがあったんです。 オンエア、いや、上映して以来、初めて見たんです。びっくりしました。 これで作画が良かったらこの映画、かなり上等だよねって。感動します。 キンゲノ握手会で言ってた
>>956 水野ハッケーソ!!
関係ないけど今日、あしたまにあーなが30分スペシャルだ!!
高見盛キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!
962 :
名無しさん@お腹いっぱい。 :03/12/25 22:16 ID:GGtYESP4
, ─ヽ So this is Xmas and what have you done ________ /,/\ヾ\ Another year over and a new one just begun |__|__|__|_ __((´∀`\ ) |_|__|__|__ /ノへゝ/''' )ヽ And so this is Xmas I hope you have fun ||__| | | \´-`) / 丿/ The near and the dear one the old and the young |_|_| 从.从从 | \__ ̄ ̄⊂|丿/ |__|| 从人人从. | /\__/::::::||| A very Merry Xmas and a happy New Year |_|_|///ヽヾ\ / ::::::::::::ゝ/|| Let's hope it's a good one without any fear ────────(~〜ヽ::::::::::::|/  ̄  ̄ ̄ And so this is Xmas for weak and for strong _ For rich and the poor ones the world is so wrong /_ノ ∧ ∧ ∧ ∧ (・_・) (*^ー)(,,・∇・) ワーイ And so happy Xmas for black and for white > 〆 〜/ っ/ っ┳ For yellow and red ones let's stop all the fight ::( ) |三三三三三三三\_ ⌒ ⌒⌒ ⌒ |☆★ ☆★ノノ A very Merry Xmas and a happy New Year ⌒ ⌒ ⌒ ⌒⌒⌒ ⌒ ー⌒⌒⌒ ⌒ ⌒⌒ Let's hope it's a good one without any fear ⌒⌒ ⌒ ⌒⌒ ⌒ ⌒⌒ ⌒ ⌒⌒ And so this is Xmas and what have we done Another year over a new one just begun ∧ ∧ Merry Christmas! /⌒>○ ,,(*゚ー゚) , - 、 / | And so happy Xmas we hope you have fun ミ",, "U U"ミ / Ν (二二ニ) The near and the dear one the old and the young |" " """| ⊂ニ⊃○ (´∀` ) | :::::::::::::::::::|_ (゚Д゚,,) / ̄ ヽ ( ) A very Merry Xmas and a happy New Year |::::::::::::::: ̄:::::::::ヽ, / |× ) | | | Let's hope it's a good one without any fear |:::::::::::::::::::::::::::::::/ 〜(___ノ \__ノ (_(__)  ̄~ゝ─────' ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ War is over, if you want it War is over now Happy Xmas!
お前ら梅よやー
したがって、これはクリスマス、およびあなたを行うことです。 もう1年、の上に、そして新しいもの、ちょうど始められた。 したがって、これは楽しくて、私が、あなたが持っていることを望む クリスマスです。その、近い、そしていとしいもの、その、古い、 そしてyoungA、非常に陽気なクリスマスおよび幸福な新年 それが恐れのないよいものであることを望みましょう。
GジェネレーションSEEDか・・・・ハァ
それで、これはクリスマスです、のために、弱い、そしてのために、 強い、のために、豊富、そして世界がそのようにである貧弱なもの、 間違っている、それで黒のための、および黄色のものおよび 赤いもののための白のための幸福なクリスマス、それが?ーれのないよいもので あることを私たちにクリスマスおよび幸福な新年が望ませて非常に陽気な fightAをすべて止めましょう。
|| ∧ || || |\/<| |>\/| || || / / \ / \ \ || || |\_// ∧_| |_∧ \\_/| || || \ ( \ / ) / || || \\__| |__// || || |\ \__ __/ /| || || \ \___| |___/ / || || \___ ___/ || || 」 L || \/ ハイ ミナサン ゴイッショニ ○ 'Vヽ ∧∧∧∧∧∧ \\ |‐г|, < ジークジオン!! > \\ д/ ∨∨∨∨∨∨ \〃―匪―〃フミ | ≧||≦ || \Τ /|| |=ж=| || __/| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|\____ | || | | | | || | | \ジークジオンジークジオン/\ジークジオンジークジオン/\ジークジオンジークジオン/\ジークジオン/ (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / ⌒) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / 「(⌒) / 「 (⌒) / (⌒) / (⌒) / ) / (⌒) / (⌒) / (⌒) / 「 (⌒) / 「 (⌒) / (⌒) / (⌒) / / (⌒) / (⌒) / (⌒) / 「 (⌒) / 「 (⌒) / (⌒) / (⌒)/ (⌒) / (⌒) / (⌒) / 「 (⌒) / 「 (⌒) / (⌒) / (⌒) (⌒) / (⌒) / (⌒) / 「 (⌒) / 「 (⌒) / (⌒) / (⌒) ⌒) / (⌒) / (⌒) / 「 ( ⌒ ) / 「 (⌒) / (⌒) / (⌒) ) / ( ⌒ ) / ( ⌒ ) / 「 ( ⌒ ) / 「 ( ⌒ ) / ( ⌒ ) / ( ⌒ / ( ⌒ ) / ( ⌒ ) / 「 ( ⌒ ) / 「 ( ⌒ ) / ( ⌒ ) /
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,.r‐'" ̄ ̄ ̄`゙ ヽ、 ./ ,, \ ./ ,:f :ヽ ./ ニ十'ニ:-――、_ i. / _ ゙ナ'" ゙ー‐-、 :i! 」__≧、,r-‐====‐-ゝ ,r-┤ /i、_,_トート <゙;ニlユニーt゙!、 ,i.ノー、ト-、_ ! l`゙ー;`ナ' .ハ、=:゙ー==‐'/ ̄ヽ リ Lr‐ 「゙ー-ヽ、_ ヽ!ーニ;/ ;イ ニー---'" ノ ,r'"i! l ヽ.ヽ 七'"リ‐-ィー―゙\ / T.ノ ./i .,! ノ! l_l゙ーi \ i" 、_ノ l // .! ./,ィ! -=ニニニニ=、_, i i レ'./ .! .r',f ____ __ i __,r'ー‐'"r'" l .l ト、 ,: ゙ー"_,.---┴=-‐'"゙i └r' !__ .ト-、_ヽ_j _,..-="_,二二 ̄ ._ノ ,.r‐' _/ ,( ト-、 ヽヽヾ/,r'"r‐'"‐‐ゴ" ゙ー‐' _,..-‐" / ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |正直、スマンかった |
店頭デモマダー?
年明けではなかろうか。
/ \ / \ / \ | |\ 丶 | /\ | \ | | / ───\/\ | | /──| ̄ ̄ ̄| ─-\ | | / |┬┴ ト| ̄| ̄ ̄ ̄|/ | 、-、 / \/__ノ \/ ̄ト.| | \\/  ̄ ノ \ ̄ ̄ヽ | | | / __ノ ) | \ /────-フ / \ 人 \二二二/ / 嫁が1000get \_/ \ / / ̄ ̄  ゙゙゙̄''''-- \__/ / ゙゙゙''''-───-'゙ | (
出資者は無理難題をおっしゃる
チュンソフト _,,,,--='' ___,,-―――='' ̄ __,-―='' ̄ / + _,,- _,,-―='' ̄ ヽ / . . . .  ̄ ,,-='' ̄ \ / . 。. ★ ☆ ,,,―'' ノ ノ ヽ/ 。. . ―''| (;;) |___/ (;;) | ┃ ┏━┃ ┃┃ | """" | / """ | . ━┏┛ ┏━┃ ┏━━┃ ┃┃ ―-ヽ .γ´~⌒ヽ | / / ━┏┛ ┃ ┃ ━┃ ┛┛ \/ | |_/ /⌒ヽ、 ┛ ┛ ━┛ ┛ ┛┛
>977 いつもこのAA見て思うけど、眼鏡割れてるの?
>>976 _,.. -───- 、..
,. ‐ '"~´ / ̄ ̄`~`''‐ 、 `` 、 貴様!!
, '´ / / `''‐、 \
, '‐''"~´ ̄ ̄`~`ヽ、 / \ ヽ 1000が取られたんだぞ!
. /  ̄``''‐.、 ∠>ヽ./\ ヽ 他人に1000が取られたんだぞ!!
. / _____ \ /゚ / ヽヽ
〈 ,. ‐''"~´ l ``''‐、 ヽ. / [ [[[ ヽi 遊びでやってんじゃないんだよっ!!
. ヽ. /ヽ、_,. -┴─-== __=-'_、_, \、_/ _l
. | / 、.__/ ノ!ヽ、._ー-‐''⌒,r=-─ゝノ|| ‖  ̄ ̄ ̄ | 1000は…1000は力なんだ
! { / ,イ{ ヽ ( 〈、_,.ィrヮー< _,リ_|| ‖ ! 1000はこの2ちゃんねらーを
ヽ :ヽ _{. 〈.'`ァrッ‐、- - ,, ヽ-‐='..ゞ.{_.|| ‖ :l 支えているものなんだ!
. `‐、\\ヽヽ-‐ツ ''´ `{_ |! ‖ ! それを…
: |{_ ヽ.i. 〔ー- { !. |!__ ,' それをこうも簡単に奪われていくのは
. : |{_ _)l `,ィ-─_、 // | 0| ___/ それは、
: |{_ ミ. ! ヽ ̄,.-‐) .// /l ̄ __/ それはひどいことなんだよ!!
: |{ ,.`ヽ. `ー '´.∠‐'´ /'´ ̄ノ,ノ/ 何が楽しくて糞脚本家をやるんだよ!!
,l ‐''"~´ ̄ ̄ ̄l~´ /-──<´
| 「 --┘ |___/ `! | 貴様のような奴はクズだ!
L.. -─ ''_""~ ̄‐''"~´l | | 生きていちゃいけない奴なんだっ!!
 ̄「 | | | _,,.⊥_-‐ `
/:::::::::::::::::::::::::::::ヽ /::::::::::::ハ::::;:::::::::::::::::゙:, ,'::::;i:/レ' ヽiヽ:::::::::::::::::! l::::|'r,:=; ,:=;、';i:::::::::::::! .,r'‐;|.l !::::i i:::::i l |::::::::::::| ,'.三ミi 'ー'゙ 'ー'゙ |:::::::::::::| | 'ri''ヾ:、 r‐┐ ,.|::::::::::::::| l |i,__!:>'=''r‐''".i:::::r、:::::| ! l,|: |" ゙、'、 ;:/::;/ ヽ:|埋めようか l! |大" `''"/'"' ヽ ! | ヽ| 、i ,. イ' ! ' /! l,/ |
/ ` ─- ___ \ まだ埋まってない \ / / /ll|| li| ii` ─- _ もう、情けないわね \ / / /!|l‐|‐|-l|、|li || l| l !__l|_l l` ‐-、 || | | lNj ヽ! _l| l|| ll |l´!| ! l|l / | ` ─- | l | | ,, ==== _jl,,__ |/ | y' { ヽ ´ ̄`{ l|------ /⌒`ヽ、 ゝ \ ` ! i| `ヽ ) ) )‐ / l} プンプン ノ/ / / / / ∠ニ‐、 ,. ィ´ ---、__/ / /´ 二二 ヽ ̄´/ -‐ ニニ ヽ (⌒ブ'´ --- ヽ) (ニ -‐ 二 -- Y⌒) ヽy' , ----- ' ヽ ` ̄ゝ-‐─-、 |⌒) /) / l | | |
わかった。このスレをうめればよいのだな。
./:::::::/:::/:/:::/::/::/::::::;;;;;;;;;ヽ;;:::::::::ヽ /::::::/:::/;;/:;;;/::::;;/:::;:/::;;;;;;;;;彡三ミ、;;;:::::::゛, /:::;;/::;;/;;i:;:::;;/::;;;;;/::;;;/:;;;;;;;;;/ ミ';;::;::::::゛ . /::::::/::;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;/::;;;;/:;;;/;;/ ミ;;;::;:::::::', /::::::/:::;;;;;;;;;;;;/;;;;/;;/:;;;/|;;;;/// .ミ;;;;::;::::::', /::::;::/::;;;;;;;;;;;//;;//;/;;/./;;///-‐,''''"""` .ミ;;;::;::;::;:', .|:;::;::/:::;;;;;;;;;;/-‐=-、|;/ .|/ / 、,-=''ー-、 ミ;;;;::;:::;;::;i |::::;:::|:::;;;;;;;;;//i";;;;;;;i'" / ' ヽ,;;;;;丿`' |/""|;;::;;;;i .|::;;;;;;|::::;;;;;;;;;|"ヽー‐'" ' :. ``''""´ /;/: :.|::;;;;;;;i |::;;::::|:::::;;;;;;;;;\ i;:. /;::o/;;;::;;;;;;i |::;;;;;;|::::;;;;;;;;;;;、;;ヽ、 .'" /;;;;;||;;;;;;;;;;:;;;;;;i .|::;;;;;;|:::::;;;;;;;;;;;;;\''''ー `'ー--‐'" /;;;;;:::O;;;;;;;;::;;;;;'、 |::;;;;;;;|:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\:::...  ̄´ /;;;;;;;;;;;::::::::;;;;;;;;:::;;;;;', |::;;;;;;;;|:::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`-、 .、‐";;;;;;;;:;;;;;;;;::;::::;;;;::::::::::;;;;'、 |::;;;;;;;;;|::;::;:::::;::::::;;::;;;;;;|";;:``''''''''"´::::::|;;;;;;;;;;:;:;;;;:::i:::;;;;;_,,、-‐‐‐‐‐-、, |:::;:::;;;;;i::;::;;:::::;:::::;;;;;;;;::|, `';;;;;;;;;;;;;;;:::::::'ー--,-‐''''''/''" `'-、 |::;:::;;;;;;;i::;;:::;;::::;;;;;;|、‐'"i ''';;;;;;;/:::::::::::::::::|:;:;::;;;;|;;::: `ヽ, |::::;;;;;,、-、::;;::;::::;;;;;;i ::::::;'、 /::::::::::::::/|::;;:::;;;|;;::::: ヽ |::;/ )、::;;::;;::;;;;;'、-、::: /-‐''''" ..//|:;;;;;;;;|::;:::::::::.... |/ :::/;;;;〉、::;;;:::;;;;;|、::: :::_,,、‐"/;;;;;|;;;;;;;;;|;::::::::::::::::::::;;;、::::::::..... . / .::/;/":ヽ::;;:::;;;;|"''ー‐‐‐'''" ..::::::::::::::::|i''i'、;;||;;;;;;;;;::::_、-‐''-、,::::::::::..... / .::/ :::'、:::;;::;;i;;;;;、-''' """"'i.i '、;;;;;;||;;;;;;/"´;;;;;;;;;;;;;/'-、::::::::::.... . i / ::::ヽ::;;;;;|:::::/:" i==‐'';;;/;;;/;;;;;;;/;;| `'‐-、,,_ / ./ ‐'''、::;;;;|/;:::: i;;;;;;;;|/;;;;;;;;;;;/;;;;;;;| 埋めるわ
埋めるのはいいけどなんでAAばっかなんだ
/ \ / \ / \ | |\ 丶 | /\ | \ | | / ───\/\ | | /──| ̄ ̄ ̄| ─-\ | | / |┬┴ ト| ̄| ̄ ̄ ̄|/ | 、-、 / \/__ノ \/ ̄ト.| | \\/  ̄ ノ \ ̄ ̄ヽ | | | / __ノ ) | \ /────-フ / \ 人 \二二二/ / みんなの力で埋めましょう! \_/ \ / / ̄ ̄  ゙゙゙̄''''-- \__/ / ゙゙゙''''-───-'゙ | (
富野インタ上げてくれた人ありがと。
>>986 ・暇だし
・普段出来ない(?)から
・なんとなく
・文字だけじゃ寂しい気がするし・・・
だったらせめてスパロボ物貼れよ
気をつけて
>>992 あいよ
| 問題・・あり
\_ ______
∨
∧_∧
( ´Д`) | 静寂・・で・・なければ・・
_,i -イ、 | ・・宇宙・・ \
(⌒` ⌒ヽ \__ _____  ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(ぃ9 ⌒) ∨ ∧_∧
ヽ ー-' ∧_∧ ( ´Д`)
〉 ( ´Д` ) /⌒ ⌒ヽ
/ | /, / /_/| へ \
{ } (ぃ9 | (ぃ9 ./ / \ \.∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| | / /、 ,、 / ./ ヽ ( ´Д` )< ・・憎みあう・・
{ ,イ ノ / ∧_二∃ ( / ∪ , / \______
/ | | | / / \ .\\ (ぃ9 | ./ ̄
/ | | | / \ \ .\\ / / ,、 ((( ))) | 望んでいない・・世界・・
/ .| { | / /~\ \ > ) ) ./ ∧_二∃ ( ´Д`)人
/ | | | / / > ) / // ./  ̄ ̄ ヽ (ぃ9 /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ | } | / ノ / / / / / ._/ /~ ̄ ̄/ / / ∧∃ (゚ д゚) 修せ(ry
/ | } | / / . / ./. / / / )⌒ _ ノ / ./ / \ ゜( ) -
| / ( / ./ ( ヽ、 ( ヽ ヽ | / ( ヽ、 / /⌒> ) / >
ヽノ ( _) \__つ \__つ). し \__つ(_) \_つ
誰がなんと言おうと漏れはガンダム系しか張らないぜ!! -‐-、 /,_,_,,_;;\ ヽリ、‐゚ノ!ン ⊂}ニニノ=ヽ\ | 〉 C}ノ!| | レVヽl || | ||| || | ||| || 〜ノ.ノn|〜
| `'| ノ,.、 ゝ、.__ /ー 、,__、,.__ `\ /_,,._/_,ジ=、\ \ / - 、,_ ヽ、_ :》、\ l / ィ‐ 、_`'‐ 、,_ヾ゛\ `ヽ/´\ / / | \_ ` ‐ 、_> ヽ_/〉 / | 〉、_/ヽ7\_i/__\_li∠、 `'>|iヘ/'`Y´`|i //T/,-‐`ニ _‐、>'"\ //ヽ∧_ハ.イ`メ‐|./ハ'、__ 〉ノ!丶、 \ ,..、/./ ,.<ゝィ;;/ `゛‐イノ」|ヘ――‐ イ!ヽ `丶\ウマー /ゝへヽ_./ 〉YV'y‐|`vヘ \ヽ-t‐'" ,|i `i | / `'ー‐'/r'v‐i'ヾ_,トイY'\_  ̄7\/ | / ト‐''´ ヽ、_ ∠ーf_ハ.,l、.ト|´\ノ ソ! |ト、 \l\ !| / `''‐'゛  ̄||i`ヽ ‐| /`l/ |.| ヽ \\V |l / `ヽ/ | | ヽ ヽ\\ _ 〉く / // ヽ ヽ \_\` ‐ 、 |ヽ/ ,イ _// \ \_/ \\ \ | | / | / \ \_`ー 、_ \ ! i.∧ |.| //`ー、 r‐‐=ニ\ // ハ l |.| / ̄ ̄ / \\ /ヘ〈_/ ヽl | // / ヽ また貼り間違えた_| ̄|○
リックディアスが颯爽と1000ゲット!! へ、 <!\ \ \ \ \ /フ \ \ \ \ /_/ /_\\\ \ \ // // \ \.\ _ \、 ___/冫二/冫---ヽ / \_ /'二ヽ____ヽ,>>ヘ))))厂冖/―――' ̄|ヘ \ / -</ ミノ__// ⌒∨ミ// /コ フ ./ | ヽ、 ||'―、\ミ/|α| ( )/ミ///二\/ ノ / ヽ ∨ / ▽ <μ二=フ|_∧___/∨\ | / /\__ヽヽ_,―' / / / | | ヽ / | ______________________ / ̄/ (\_|#)))))))く ̄ ̄ヽ ___/ 人ノ)))へ ヽ ノ | 勹〃 ⊂ ⊂  ̄ ̄ ̄⌒`く /\~~~―' ̄ ̄\ ヽへ)))/ /\ / υ。,ノ==========弋===⊂二アヽ ))\―,_σ //// / )___ノ  ̄ ミ_彡ヽ/ / ____/_/>―,__,/ / / /\∠ヽ ヽ | |/| | | | |ヽ、_ / / ____/ ヽ_ ヽ | | | | | | | | |\ |\/ / \ / 弋__||__ヘ .し___|ノ | | | ()| | |( \____/ し| \_ノ | | ̄ ̄{ ○ } | | ) / ̄ ̄ ̄ ̄ヽヽ \_ 凵 ゜ ̄゜ / | | | | \ \ ヽ__ \ | | | | \ \ | / \ \ | .| 二二二二 \ | へ / / ヽ、 ) | // \\ | // /二− | / ヽ.//| ____________ /\\|// _______乂,/  ̄'――,_/ / ∨ ヽ___/ヽ |∨ ̄ //________\_____/__________/ |__/__________\__ヽ_/
/ \ / \ / \ | |\ 丶 | /\ | \ | | / ───\/\ | | /──| ̄ ̄ ̄| ─-\ | | / |┬┴ ト| ̄| ̄ ̄ ̄|/ | 、-、 / \/__ノ \/ ̄ト.| | \\/  ̄ ノ \ ̄ ̄ヽ | | | / __ノ ) | \ /────-フ / \ 人 \二二二/ / 今だ1000getズサー \_/ \ / / ̄ ̄  ゙゙゙̄''''-- \__/ / ゙゙゙''''-───-'゙ | (
( ´_ゝ`)
とった!
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