【やるのが】ストーリーを教えてもらうスレ Part3【面倒】
とりあえず徳川の傭兵って感じ
伊達自身はまだ漏れ使用可になってないのでよくわからん
とりあえず信玄が半蔵に暗殺されるのにはビビった
>>607 伊達政宗
奥羽を平定して、天下統一に乗り出す。
第一話で、川中島の戦いに乱入して、武田と上杉を打ち破る
第二話で、桶狭間の戦いに乱入して、織田と今川を打ち破る
第三話で、長島一向一揆に乱入して、織田と門徒衆を打ち破る
第四話で、一旦奥州に帰ろうとして、途中長篠の戦いに乱入(ry
第五話で、小田原城に乱入して、北条・上杉を破る
610 :
天使の詩:04/02/21 00:37 ID:8g/V3n3l
天使の詩
ロスコモン村のケアルとクレアはエウリカの花を摘み、
結婚の「祝福の洗礼」を受けるために旅立ちました。
しかし、旅の途中で魔物に襲われクレアはさらわれてしまいました。
クレアを取り戻そうとケアルの新たな旅が始まりました。
ケアルは魔術師ブゼン、剣士ジト、少女エンヤと仲間になり、
ようやくクレアを取り戻しました。
そして「祝福の洗礼」を受けて晴れて二人は夫婦となったのです。
しかしクレア自身も知らなかった「天上界」の存在、
さらにクレアがその王家の王女であるということも知り、
相反する魔王ルキフェルを倒す旅を続けることになったのです。
最終決戦を間近に控えたある時、ジトが塔の崩壊に巻き込まれ死んでしまいます。
ジトを欠き、戦士×1魔法使い×3という恐ろしくバランスの悪いパーティーで
魔王ルキフェルに立ち向かう一行。
しかし、ルキフェルを封じ、人間界と地底界との回廊を封印するには
クレアの命を懸けなければなりませんでした。
そのことを仲間に告げずにいたクレアはケアルにキスをした後に
力を解放し、回廊へと飛び込んでいったのでした。
ルキフェルは封じられ、回廊も閉じられ、人間界は救われました。
多大な代償を払って…。
そこに天上界からクレアの母、天上界の女王が舞い降り、クレアを抱きかかえ、
「悲しむことはありません。娘は地上での使命を終え、天上界に帰るのです」
と言うとクレアは目を再び開き、天上界へと帰っていったのでした。
そしてケアルは、心配そうに見ているブゼンとエンヤを背に
何かを決意したように歩き出しました。
天使の詩 終わり。
竹取物語ぽい
>>610 乙ー なんかつまんなそう、すみませんが
何を決意したのか?そこが気になる
サンサーラナーガ1,2希望
615 :
名無しさん@お腹いっぱい。:04/02/21 16:37 ID:GKeayPoI
君が望む永遠の愛美エンドお願いします。
サブキャラだと思ってクリアしないで売ってしまったんですが
かなり面白いストーリーらしいので気になります。
>>609 すげえなw歴史をすべてぶち壊していくゲームかw
マザー1・2はどっかに全キャラ、一般市民も全て
セリフをまとめてあるサイトがあったと記憶しているから
そっちも貼っておけば
白竜が生まれ念願の竜使いになった主人公に一つの命令が与えられる。
主人公の先輩である女竜使いを裏切り者として倒せというのだ。
彼女を追って階層世界を登って旅する主人公。
途中、白竜の子供が2匹生まれたりする。
ついに女竜使いに追いつく。そこで裏切りの理由を知る。
彼女の竜はカオスドラゴン。存在するだけで世界に害を及ぼす存在だった。
しかし、彼女は自分の竜を殺すことができず逃げていたのだった。
さらに続く旅、その途中下の「階層世界」が消滅している事実を知る。
それを止めるためにはカオスドラゴンを倒すしかないのだ。
世界の果てにてラストバトル。しかし、守るべき世界は残っていない。
カオスドラゴンを倒すも消滅する主人公と白竜。
スタッフロール後。白竜と同じ名前の少年が出てくる。
少年の卵が孵り、現れたのは主人公の名を持つ白竜。
「また会えましたねご主人様」 終わり
>>618 確か永遠に同じ話を繰り返しているって話だったな。
白竜が戦闘中混乱すると「自分は人間だった」みたいな事言うし。
620 :
607:04/02/21 20:47 ID:3mV30Aqd
>>609 乱入しまくりー!?(ガビーン!!)
…そ、そうですか…ありがとうございました。
…買うの止めよかな。
ビジュアルが好きだったから期待してたのに。(泣)
>609
コーエー社員は伊達政宗をイナゴか何かだと思っているのか?(w
ちなみに伊達のチャージ攻撃は
独眼竜ビーム(正式名称?)だ!
口癖は
馬 鹿 め !
前作から2年後の第一次世界大戦中のお話
ヒロインカレンはドイツ軍の将校ドンレミの村を占領するのが任務
しかし村の教会には悪魔が住み着いていてカレンの部隊は全員ボコ(殺されてはいない)に
上官のおっさんに再度占領任務を申し出して悪魔祓いのニコルと同行することに
悪魔祓いの切り札ヤドリギを調達し悪魔ににリベンジをかけにドンレミの教会に突入
悪魔が出現しかしニコルの様子がおかしい「変身をとけ神殺し」
なんと悪魔の正体は前作主人公ウル(前作やってりゃバレバレだが)
ウルはドイツ軍やニコルの所属する組織サピエントグラディオから村を守っていた
ご様子.困惑するカレン.ニコルが人質でウルに脅しをかけていたところを見て
カレンがニコルを敵と判断人質を助けるために銃で威嚇そして発砲
ニコルがそれに逆上しカレンにヤドリギを突きたてようと突進ウルがカレンを
庇いニコルにミルコ顔負けのハイキックを食らわしてニコル撃破
しかしウルの胸にはヤドリギが突き刺さっていた「おっおい.ウソだろ...
なっなんじゃこりゃああぁぁああ」ハゲワラ
冒頭部分終了
伊達政宗をショタ狙いにしたコーエーは曹豹から出直せ、と。
まとめサイト見たらスパロボDの宇宙編と地上編が逆になってるよ
登場人物紹介
ウル:前作近作の主人公従来のRPGではありえないほどのノリと頭の軽い25歳
しかし外見のカッコよさと高橋ボイスそして実は男らしい性格でファンが多い
前作で自分に掛けられた死の呪いを恋人アリスが変わりに引き継いで死なれてしまっている
フュージョンという魔物変身能力と素手が使用武器
カレン:近作のヒロインゲーム発売1ヶ月前くらいには電波女説が流れたが素直なカワイイ
世話焼きお姉さんキャラであることが判明ファンは胸を撫で下ろした訳だ使用武器は剣
ニコル:変態.笑顔に妙に含みがある怪しい子安ボイス司祭なにやらサピエトグラディオ
に浅からぬ因縁がある様子
使用武器は剣と白魔法
FF11全ストーリー要約(含ジラート以前)
かつてジラートと呼ばれる古代文明がヴァナ・ディールの地を席巻していた。
ある時ジラートの兄弟王子の兄がクリスタルの力に触れ
神々の住まう地「真世界」のヴィジョンを見た。
魔力の強かった兄王子をアンテナにしてそのヴィジョンを共有したジラート人たちは
大地深くに眠るといわれる5つの巨大クリスタルの力を汲み上げ、
「神の扉」浮島トゥー・リアに収束し「真世界」への道を開く計画を実行に移す。
しかし、ジラート人の一部、クリュー人はその計画がもたらすだろう
ヴァナ・ディールの崩壊を防ぐため、クリスタルの力を暴走させ阻止する。
だが、その結果ジラートは滅亡し兄弟王子は生き残ったものの
トゥー・リア制御装置の役割を帯びたデルクフの塔深くに眠ることとなった。
一万年の時が過ぎた。
5つの巨大クリスタルの暴走は生き残ったジラートの民に影響を与え
各々のクリスタルが有する特性を基に5つの種族にその姿をかえさせていった。
またそれと共に5種族は心の内面に抱えた闇を増幅させることとなった。
現在ではエルヴァーン族の「サンドリア王国」
ヒューム族とガルカ族の「バストゥーク共和国」
タルタル族とミスラ族の「ウィンダス連邦」
の三国と三者の中間に位置する「ジュノ大公国」でヴァナ・ディールの地は成り立っていた
30年前、北方の地ザルカバードの地下に眠る巨大な力の調査が3カ国合同で行われた。
その際、種族の確執に端を欲した事件が発生する。
調査隊のガルカ族、その種族の記憶を語り継ぐラオグリムがヒューム族に殺害されたのだ。
だが、死に際し巨大なクレバスに落ちたことで地下に眠る力…
ジラート人が利用したクリスタルの力に触れ、その憎しみを触媒として
彼は新たな命を手に入れた。即ちヴァナ・ディールにおける恐怖の象徴、「闇の王」の誕生である。
「闇の王」は獣人たちを恐怖によって取り込み、後に「クリスタル戦争」と呼ばれる
凄惨な戦争を四カ国を相手取り起こすが、
結局20年前にガルカ族の暗黒騎士、ヒューム族の戦士をはじめとする混成部隊に敗れた。
(小競り合いを続けていた三カ国をまとめたのはジュノ大公国によるところが大きかった。)
しかし、これこそがヴァナディールの真の危機の始まりであった。
ラオグリムが闇の王となった時、クリスタルのエネルギーにノイズが生じ
ジラートの兄弟王子が一万年の眠りより目覚めたのである。
そして現在…世は冒険者の時代。
三国のうち一国に所属する主人公は、所属国のさまざまな依頼にこたえていく最中
闇の王の復活を察知し、復活の場に赴きクリスタルの力から開放しラオグリムを正気に戻す。
だが、それが結局はクリスタルのノイズを消失せしめる結果を生じさせ
既に蘇っていたジラートの兄弟王子にして現ジュノ大公とその兄弟による
真世界に至る計画を復活させることとなる。
真相を知った主人公は制御装置たるデルクフの塔で、兄弟王子の弟「カムラナート」を葬るが
兄王子「エルドナーシュ」によって神の扉、トゥー・リアは再び蘇ってしまう。
計画を阻止するためトゥー・リアに乗り込み、
エルドナーシュの放った、現行人類より遥かに強いクリスタルの影響を受けた5種族の戦士こと、
「クリスタルの戦士」を撃破し、エルドナーシュに挑む主人公達。
激闘の末エルドナーシュを倒したものの、彼は最期にこのヴァナ・ディールを道連れにしようと
一万年前と同様クリスタルの力を収束、暴走させようと試みる。
しかしそこに志を同じくする女冒険者ライオンが自らの身体をノイズとして投げ出し
すんでのところで暴走は回避される。
なおも諦めないエルドナーシュだったが、
そこに現れたヴァナ・ディールの女神を信奉する古の巫女イブノイルの言葉に諭され消滅していく。
ヴァナ・ディールの地はこうして歴史には現れない、一握りの冒険者達によって救われた。
しかし楽園を求めるものがいる限り、運命の歯車は回り続ける…
シャドーハーツ2ワラタ乙
やっぱスパロボが一番面倒。
そん中でも64。おしえてちょ
誰も書かないと思うので、駄文で大分はしょるけど、書きます
説明の前に
・同作はパソコン版宇宙戦士ライーザ(でよかったっけ?)の移植です。
FC移植にあたり結構改変があります(パソ版の方が評判がいいとか)
主要三人
【主人公】名前は自分で付けるということで・・・パソコン版はデフォルトではケンシロウ
ですが、FC版はデフォルト名はありません
寡黙な人物らしいです。(まぁ、当然か)
【ブルー】主人公と共にライーザにのり戦う人物です。
お調子者でムードメーカー的なところがあります。
リミに思いをよせたびたびアプローチしますが、
リミが主人公に思いをよせていることを知ると身を引きます。
そして、最後は・・・
【リミ】月でカプセルにとらわれていたところを救助された女の子。
その後、実はESP能力があることが判明、その能力で二人を手助けします。
主人公に思いをよせますが、その想い故に悲劇へと物語は向かいます。
すいません、確認したらパソコン版は地球戦士ライーザでした。
では
西暦2300年、地球は連邦国家となり、戦争を放棄した。
しかし、それを見計らったかのように外宇宙よりガルムと称する謎の文明の
攻撃を受け地球は最大の危機を迎えることとなる。
全てのスペースコロニーを失い33億という人間を失った地球人類は
ガルムの強大な軍事力の前に地球は敗北寸前に追いつめられていた。
そんな状況を打開するため、地球軍総指令おおもりダイチは
主人公とブルーにガルム軍の前線基地ガルム空母の破壊のため
ライザーに乗り出撃することを命じる。
ガルム空母は重力シールドをはっており、3機のガルムベースを破壊しなくては
それをとくことはかなわない。
ひとまずライザー隊は月より送られているSOSを探るため、月へと向かった。
そして、到着した月でライーザ隊は生命維持カプセルにはいった少女を発見する。
ライーザ隊はすぐにこの少女を地球に届けると、目覚めた少女が名前以外の記憶がないこと、
そしてこの少女がESPを持っていることが分かり、以後少女をライーザ隊のサポートに
つかせることを決めた。
ライーザ隊はあらためてガルムベースの攻略に向かう。
順にベースを攻略するライーザ隊だが最後のベースを破壊した際にガルムの司令官が
逃走したことを知る。
そして、天王星でその司令官に出会ったライーザ隊は傷ついた司令官を癒しあらためて
決着をつけることを望む。
その行動に彼らに対する友情を感じた司令官は自爆して果てる。
ガルムの者は友情や愛という物を否定し、それを感じた場合は滅びなければならないのだ。
そして、それは後々に繋がるエピソードである。
敵司令官の落としたバリア解除装置を手にしたライーザ隊はユニックのセイギという
科学者に見せるとこれは敵のバリアによって閉じこめられたアルゴスを解放するのに必要な物だといい
早速、バリアの解除を行う。
各惑星に隠された4種のハートを手にしたライーザ隊はアルゴスのヒロキにより究極の兵器
反物質ミサイルが冥王星に隠されていることを伝える。
そして、いよいよライーザ隊は重力シールドをとかれたガルム空母へと向かう
如何なる武器も効果を為さないガルム空母であったが、
反物質ミサイルの前についに轟沈する。
これで地球圏に平和が訪れた・・・と思われた。
しかし、ガルム空母の後にスターゲートとよばれる穴があき、そこから
ガルムが大群を送り込んできた。
ダイチはライーザ隊を直接敵の本拠のある外宇宙へと送り出すこと決める。
外宇宙へと向かったライーザ隊は近くにある惑星に取合えず立ち寄ろうとする。
ところが、ライーザ隊はいきなり攻撃を受ける。
しかし、それはそこに住むピオス星人がライーザ隊をガルムと勘違いしたためだった。
誤解が解けると、彼らはライーザ隊への協力を申し出る。
この小惑星を拠点にすることとしたライーザ隊はまず近くにいるガルムの宇宙戦艦へと
攻撃を仕掛け、これを撃破する。
しかし、その後にブラックホールが出現しライーザ隊はこれに吸い込まれそうになる。
逃げられないライーザ隊をリミがESPで助けようとする。
あまりに強大なブラックホールの吸引力に苦しむリミはESPを行使しながら主人公の名を呼び続ける
リミの心が主人公に向かっていることを悟ったブルーはリミのことを諦め、主人公と上手くいくことを望むのである。
ブラックホールが消滅するとガルムゲートとよばれるもう一つの穴が発生する。
ガルムゲートの先の暗黒空間とよばれる世界にて唯一目視できた惑星オメガに
向かったライーザ隊はガルム四天王の1人パディンと交戦し撃破する。
パディンの保有していたディスクをデーターベースとよばれる地にて解析した
ライーザ隊はガルム空間にある他の惑星の存在も確認できるようになる。
そして、新たに確認された惑星イブルに向かった一行は
四天王の2名目ヒメマドンナと交戦これも撃破。
ヒメマドンナが持っていたスコープにより暗黒空間に浮かぶ惑星も確認できるようになる。
そして、ガルム空間に浮かぶ謎のXポイントも・・・
各惑星を探索するライーザ隊はガルム空間の端にある惑星アモスにて
四天王3人目ボーラオーと戦うことになる。
苦戦しながらもこれを撃破するとライーザ隊は本格的に暗黒空間の探索を始める。
まずラーに向かうとこの地にいるアモス星人に協力を貰い暗黒空間における前進基地とすることになる。
暗黒空間に進んだライーザ隊はガルム戦艦を撃破すると
惑星ポーへと進む。
この星は四天王最強のガメリンガーが潜む星である。
ガメリンガーはしかしリミのESP「いかり」をうけ瀕死となり、
更にライーザ隊の総攻撃によりついに撃破される。
ガメリンガーはライーザ機体の熱耐性を強めるSシールドを保有しており、
それを手にしたライーザ隊はガルム空間の惑星アルファにむかい
その地に眠る伝説の兵器イカロス砲を入手する。
伝説の武器を手にXポイントに向かったライーザ隊は昼寝をしていたという
ガルバンゴルに攻撃を受ける。
これを撃破するとガルバンゴルたちが守っていたというプリズムを発見する。
不思議な力を持つプリズムは少しずつだが機体を回復させることが出来るという。
いよいよガルムの本陣に攻め込む体制は整ったのだ。
暗黒空間に浮かぶぶきみな戦艦・・・
ガルムの最後の拠点ガルム要塞への攻撃を開始するライーザ隊。
しかし、ビームもミサイルも要塞にはまるで通用しない。
そこで、イカロス砲を要塞に向けはなつとなんとかライーザが通ることが出来る程度の穴があいた。
その穴からライーザ隊は要塞へと進入する。
敵の帝王ウェライの元へ向かうライーザ隊は3部隊の敵親衛隊を撃破しウェライに迫る。
帝王の間へと進入したライーザ隊は帝王の側近ガルジャッカと戦う。
しかし、ガルジャッカはイカロス砲すら殆ど効果を為さない。
諦めかけた一行だがリミのESP「あい」がガルジャッカに致命傷を与えた。
ガルジャッカにとどめを刺したライーザ隊はついにウェライと対面する。
姿を現したウェライは一行に語りかける。
一行がここまで来たのは運ではない・・・招待したのだ、その労は一行の死を持って讃える・・・と。
怒ったブルーはビームをウェライに放つ。しかしビームはあっさりとかき消されてしまう。
ウェライはESPを主人公とブルーに向かって放つ。
二人の脳に向けられたESPにより二人は為す術無く苦しむ。
そのとき、リミのテレパシーを送る。
以前、主人公にリミが渡したペンダントをウェライに向けるようにと。
それに従いペンダントをウェライに向けるとESPはウェライに向かいはじき返される。
ウェライはペンダントにきがつくと、それが妹「リミ」の持つ物だと気がつく。
ウェライは念動力でペンダントを奪うとそれがガルムの反ESP兵器であることを語ると
それをバリアにつつみもう一度ESP攻撃を仕掛ける。
もはや為す術無し・・・・その状況にブルーが動く。
バリアにつつまれたペンダントを取りに行くと強力なESPの直撃を受けながら
最後の力でペンダントを主人公に投げ渡した。
ブルーは主人公にリミと幸せになるよう伝えながら息絶えてしまう。
主人公がペンダントを手にすると、ペンダントは光を発し始める。
ブルーの最後の意志がペンダントにさらなる力を与えていたためである。
ペンダントに力を集中させるリミに対してウェライは私の妹であるおまえが何故
地球人に力を貸すのかとガルムの苦難を忘れたかと語りかける。
ウェライの妹であることを知り動揺するリミに対しウェライは最後に
自分が死ねばガルムの帝王はリミに引き継がれると言い残し、ついにウェライは滅ぶ。
ガルムは滅び、地球は救われたはずだった。
しかし、主人公は底知れぬ不安を胸に地球へと向かう。
そして、ガルム空母を撃破して一時の平穏が戻った際に二人が行った海(抜けてました)
へ向かうと、リミは其処にいた。
うつろに夕日を眺めるリミは主人公にきがつくと、ガルムの苦難を思い出したことを語る。
そして、リミはそれを忘れるわけにはいかない理由を語る。
ガルムは新たな故郷を見つけるため規範を乱す愛という感情をすてねばならず、
愛を抱いたとき、ガルムウィルスが発生し消滅してしまうように遺伝子が操作されているのである。
※これでラストです、駄文で申し訳ない。
ガルムウィルスを発生させて死ねば、地球も汚染され、死の星となる。
そして、リミは自分を殺してはじめてガルムとの戦いが終わると語る。
リミは主人公にレーザーガンを向ける。
主人公は兄の敵、そして私は地球人の敵だと。そして主人公にも銃を向けるように求める。
主人公もリミに銃を向けると二人は互いにお互いを愛していると言葉を交わす。
そして、銃声がなった。
・・・主人公のレーザーガンからのみ。
リミは心臓を貫かれ絶命していた。
リミのレーザーガンは最初からロックされており自分だけが死ぬつもりだったのだ。
主人公は空虚な想いを抱えつつこう呟いた。
「さらば リミよ そして ブルーよ 君たちの事は永遠に忘れはしない・・・」 と。
乙〜 IDがオズマっていいね
うわぁ・・・。
鬱スレで名前が挙がっただけのことはあるな・・・。
乙。なんつー悲しいゲームだ。
ところでこの主人公って喋るの?
>>645 基本的には喋らない。
ただ、最後のエピソードあたりでは少し喋る。
ヴァルキリープロファイルってやった?
長文&わかりにくいですがよければいきます
>>647 やった。
>>1のまとめサイト参照。
つか基本的に未解決分表(
>>595)にないゲームの解説は
うざがられる傾向にあるので気をつけろ。
FF11はジラート出る前にやめたんだが、そういうストーリーだったのか
ジュノの大公いかにも悪顔だったからいずれ戦うとは思っていたが
たぶん大公に一番最初に面会したPCも「コイツラスボスだな」と思っただろう
えと、未解決分表では何故かまとめサイトでは未終了という区分でかかれているという
ラングリッサー2ですが内容がデアラングリッサー
(サターン版だからドラマティックエディション)ですので原典に当たる
メガドライブ版ラングリッサー2について書きたいのですが大丈夫でしょうか。
お願いします
460KB
そろそろ次スレいかんとキツいね。次スレよろしく↓
んじゃ俺はこっちを保守