【やるのが】ストーリーを教えてもらうスレ Part3【面倒】
>>145 3は1と結構つながりがあるのでちょこっと1のストーリーを掲載しまつ。
シリーズをちょっとでも知っている方は分かるかと思いますが、
サイレントヒルには深い霧の立ちこめる表世界と、暗く建物などがボロボロな裏世界があります。
ストーリー上いろんなところで2つの世界が切り替わっていきます。
1のあらすじ
ライターである主人公・ハリーは、まとまった休暇をリゾート地・サイレントヒルで過ごすために、
娘のシェリルをつれ車を走らせていました。
と、突然車のライトに少女の姿が映ります。あわててハンドルを切るハリー。
気がつくと、隣に乗っていたシェリルの姿がありません。
ハリーはシェリルを探すため、霧の立ちこめるサイレントヒルの町へ向かいます。
途中、あたりが暗くなってきたかと思うと謎の怪物に襲われるハリー。そのまま気を失ってしまいます。
目覚めるとそこはカフェ。どうやらさっきのは夢のようです。そんなハリーに一人の女性が近づいてきます。
シビルと名乗るその警官は、隣町ブラマからサイレントヒルの様子を見にやってきたのでした。
ハリーは彼女にシェリルの消息を尋ねますが、知らないとのこと。
シビルは応援を呼びに行くと言い、ハリーにここにいるよう言いますが、彼女を無視しシェリルを探しにいこうとします。
そこで彼女は拳銃をハリーに預け、カフェから立ち去ります。
ハリーも行こうとしたそのとき、テーブルの上にあったラジオからノイズが聞こえます。その直後、窓ガラスを破って怪物が!
先ほど手渡された拳銃でこれを撃退したハリーは、シェリルを探して深い霧の中を進みます。
途中、町の教会で謎の老女・ダリアと出会います。
彼女は訳分からない事を言い、「病院へ行け」の言葉を最後にどこかへ行ってしまいます。
彼女が残した謎の物体「フラウロス」を手に、ハリーは病院を目指します。
病院でハリーは、カウフマンという医師に出会います。彼もどうして町がこうなったのか分からないとのこと。
カウフマンと分かれたハリーは、さらに裏世界でリサという看護婦に出会います。
しかし彼女との会話中激しい頭痛に襲われ、倒れてしまいます。
気がついたハリーの前に、ダリアが現れます。世界はすでに表世界。
彼女曰く、町全体を闇が蝕んでいるとのこと。さらに彼女は町中で見かける紋章「サマエルの紋章」が
全て完成する前に止めろと言います。ハリーはダリアの言う「もう一つの教会」へと向かいます。
…やべ、ちょっとのつもりが長いわ(´Д`;)
すまん、サイレンはすでにあったな。
もう一つの教会である骨董屋に着いたハリーは、そこでシビルと再会します。
外につながる道は全て寸断され、電話も無線もつながらないとのこと。
さらにシビルはシェリルを見たが、彼女は湖の上、つまり何もないところを歩いていったと言います。
とりあえずもう一つの教会に入っていくハリー。しかし祭壇の前に立った瞬間、炎が吹き出します。
気がつくと病院にいたハリー。そこでリサと再会し、湖への道を教えてもらいます。
さらに道の途中でカウフマンの泊まるモーテルに立ち寄ったハリーは、謎の赤い液体を見つけます。
しかしそれを知ったカウフマンは激怒し、赤い液体を持ってどこかへ行ってしまいます。(GOODEDの場合)
湖の船上でシビル・そしてダリアと再会したハリー。彼女は遊園地と灯台を目指せといいます。ハリーは灯台へ。
湖の灯台に着いたハリー。そこで彼は、OPで轢きそうになった少女と出会います(実はここ以外でもたびたび会っています)
彼女の足下には「サマエルの印象」が。呼び止めるハリーですが、少女は消えてしまいます。
仕方なく遊園地へ行くハリー。しかし、ここでモンスターに操られたシビルと遭遇します。
彼は病院で手に入れていた赤い液体を彼女に投げつけます。すると、彼女からモンスターははがれ落ちていきました。(+EDの場合)
シビルの手当をしながら自分とシェリルのことを話すハリー。実はシェリルは実の娘ではなく、7年前にサイレントヒルの近くで拾った子供とのこと。
妻は病弱で子供が産めるような体ではなかったため、赤ん坊を引き取ることにしたのです。その妻もすでに他界。
絶対にシェリルを連れ戻すと改めて決意したハリーは、遊園地の奥へと進みます。
そこで出会ったのはあの少女。近づこうとしても彼女の力により跳ね返されてしまいます。
すると、持っていたフラウロスが突然光だし、彼女を攻撃したのです。倒れ込む少女。
さらにそこに現れたのはダリア。「ずいぶんこざかしいことをしてくれたわね、アレッサ」
少女はダリアに向かって言います。「ママ」と…。
「あたし達の呪縛から逃れられると思っているの?」そのまま2人は光に包まれて消えてしまいました。
気がついたハリーはいたのは病院。傍らにリサがいます。リサは、一人でいる間に病院の地下に行ってみたのですが、
いやな感じがしたと言います。お願いだから一緒にいてと。しかし、一緒に行こうというハリーに「ここにいなきゃいけない」といい
どこかへ行ってしまいます。
気がつくとハリーはエレベーターの前にいます。エレベーターはハリーを招き入れるかのように開きます。
「ここを降りれば、何が起こっていたのかはっきりするような気がする…」
そこはどこかも分からない世界。途中でリサと再会します。しかしリサは、頭から血を流し始めます。
実はリサはすでに死んでいたのです。部屋の外へ出るハリー。再び彼が部屋にはいると、彼女の姿はなく、日記が落ちていました。
そこにはアレッサの看病について書かれていました。
火事で大やけどを負ったアレッサ。しかしなぜか、包帯が血と膿でべとべとになり1日に何回も変えなければいけない状態にあるにもかかわらず、
何故か彼女は生き続けている。そんな彼女の様子を見て、リサはどんどんおかしくなっていったのでした…。
ついにハリーはダリア・アレッサの元へたどり着きます。シビルがすでにダリアと対峙していました。
そのときダリアの口からとんでもない一言が。
「あの少女はもうどこにもいない」
7年前、カルト教壇の巫女的存在だったダリアは、娘アレッサを母胎として降神術を実行しました。
しかしそのときアレッサが自らの魂の半分を逃がし、儀式は完成しませんでした。
この際に発生した火事で彼女は全身大やけどを負いましたが、神(邪神)の卵を体に宿していたため
死ぬことが出来ず、カウフマンのいる病院で看護されることになったのです。
このときの担当看護婦がリサでしたが、彼女はカウフマンによって薬漬けにされたあげく、殺されてしまうのでした。
ダリアはなんとか魂の半分を元に戻そうとアレッサに苦痛を与え続け、ついにシェリルはサイレントヒルにくることになります。
(ちなみにサイレントヒルに行きたいと言い出したのはシェリル)
魂が戻ったアレッサは復活し、自らと邪神を葬り去るべく、町中に「メトラトンの印象」を作っていたのでした。
ダリアはこれを止めるべくハリーを利用したとのこと。
そしてついに、アレッサから邪神が誕生してしまいます。
そこに現れたのはカウフマン。謎の赤い液体「アグラオフォティス」を投げつけます。どうやらこれは邪神を倒すもののようです。
しかし効き目はなく、復活した邪神はダリアを殺すと、ハリーに襲いかかってきました。
ハリーは神と戦い、そして…
邪神を倒したハリー。邪神がいた場所でアレッサが苦しんでいます。近づくハリー。
アレッサは彼に赤ん坊を託し、出口を示しました。
光に向かって走るハリーとシビル。カウフマンも出口に向かおうとしますが、足下から現れたリサに捕まり、穴へと落ちていきました。
気がつくとハリーは道に立っていました。腕には赤ん坊を抱いて。ハリーはシビルと一緒にほほえむのでした。
さてサイヒル3書くか(汗
>>149 確かに。こんな感じのあらすじを以前読んだことがある。
でもライターさん乙!
サイヒル3が一番短いかも…とりあえずレッツゴー。
夜の遊園地。あたりには血のついたウサギの着ぐるみが倒れている。
一人歩く主人公、ヘザー。持っている武器で襲いかかる怪物を撃退しながら奥へ進むが、
ジェットコースターに轢かれてしまう…
気がつくとそこはショッピングモールのハンバーガーショップ。
どうやら寝てしまっていたようだ。
店を出て、父に電話するヘザー。
「はいはい、わかってる。私も愛してるよ……父さん」
電話を切った彼女の前に、初老の男性が現れる。ダグラスと名乗るその男性は探偵で、ヘザーにあって欲しい人がいると告げる。
無視するヘザー。ついてくるダグラスを振りきろうと女子トイレから脱出、ショッピングモール内へと戻った。
しかし、あたりに人の姿はなく、代わりに異形の怪物がひしめいていた。
拾ったハンドガンを片手にショッピングモールを進むヘザー。途中、謎の女クローディアと出会う。
「始まりを迎えようとしている。思い出して、本当のあなたを」
追いかけようとするヘザー。しかし、突然激しい頭痛が彼女を襲う。
「私に何を思い出せというの?」
ショッピングモールの入り口でダグラスと再会。会って欲しい人物とはクローディアだと告げるダグラス。
ヘザーは彼を無視し、地下鉄へと進んでいった。しかし、ここも怪物の巣窟となっていた。
地下鉄からアパートへと進むヘザー。そこで謎の青年、ヴィンセントと出会う。
「ヘザー…確か今はそんな名前だったかな?」
アンタもあいつらの仲間かと詰め寄るヘザー。しかし彼は言う。「いかれたばあさんの妄想にとりつかれたあんな女と一緒にしないでくれ」と。
さらに彼は続ける。「いかれたばあさんとはひどかったな、君の母親なのに」母親?どういう意味か。
訳が分からないヘザーを後目にヴィンセントは話を続ける。
「ハリーも何も教えなかったみたいだな。小ずるい手を使ったものだ」
…何故彼が彼女の父の名前を知っているのだろう。
しかしまじめにこちらの話に取り入ってくれない。ヘザーは仕方なく部屋を出ていく。
そしてようやく自宅のアパートへとたどり着くヘザー。
「ただいま」部屋に入るヘザー。「聞いてよ。とんでもないことになってるの」
返事はない。ヘザーが父の座っているソファーに近づくと…
そこには血を流し絶命した父の姿があった。
泣き崩れるヘザー。血の跡をたどって屋上へ進むと、そこには怪物を従えたクローディアの姿が。
「何で父さんを殺したの!」
クローディアは言う。
「1つは17年前の復讐。あの男は全てを台無しにし、あなたも奪っていった」
さらに彼女は続ける。
「2つ目はあなたにその憎悪の感情を抱かせるため。サイレントヒルで待っているわ」
その言葉と怪物を残し、立ち去るクローディア。
怪物を倒したヘザーは部屋に戻ってきた。そこにはダグラスの姿が。
2人でハリーを弔った後、ヘザーはサイレントヒルへ行く決心をする。ダグラスの車で、2人はサイレントヒルへと向かった。
車中、父ハリーが持っていたスケッチブックを読み、過去の全てを理解したヘザー。
17年前、サイレントヒルでダリアという女性が自分の娘を利用し、邪神を蘇らそうとしていた。
しかし、彼女の思惑通り邪神は蘇ったが、その邪神は1人の人間によって倒された。
それが彼女の父、ハリー・メイソン。
ハリーは少女から託された赤ん坊とともに、町を脱出。赤ん坊は彼の元で育てられることになった。
その赤ん坊こそがヘザーだったのだ。
「まるで本当の娘のように愛してくれた。私が何者かも分からないのに。死ぬには早すぎるよ。
幸せだったって事も、伝えてない…」
サイレントヒルについた2人。2手に分かれて町を探索することに。ヘザーは病院へ向かう。
病院で、ヘザーはレナードと名乗る人物から電話を受ける。クローディアの父だと名乗る彼は、
彼女を止めたいと申し出る。彼の元へ向かうヘザー。
しかしレナードは、クローディアの言うような「全ての人々に救いを」という意見に反対し、
神に従うものだけ救われようと目論んでいた。そのためクローディアを止めようとしていただけだった。
すでに怪物化していたレナードに銃口を向けるヘザー…
静岡
1しかやってないけど、3は露骨な続編なんだね
ぼんやりとした意識の中で、ヘザーはヴィンセントとクローディアの会話を耳にする。
「神が救ってくれるというのは甘えじゃないのか?」
「あなたのような人間に何が分かるって言うの!?」
クローディアは昔父レナードに虐待されていた。同じような苦しみから皆を解放するため、彼女は神の復活を望んでいたのだ。
意識を取り戻したヘザーの目の前にいたのはヴィンセントただ一人。彼はダグラスは教会へ行ったという。
いまいち信用できないが、教会を目指して遊園地を通り抜けようとするヘザー。
遊園地では、クローディアとダグラスが対峙していた。
「あんたは嘘をついていたな。ヘザーは誘拐された子供だと」
クローディアは、ハリーが自分たちから神を宿す娘、アレッサを連れ去ったという。そして永遠の楽園のすばらしさをダグラスに説く。
「ない ない ない。何もないんだな。去勢された羊の楽園か。退屈そうだ」
クローディアに銃口を向けるダグラス…。
ヘザーが駆けつけたときにはクローディアの姿はどこにもなく、ダグラスは倒れていた。
足を骨折し動けないダグラス。ヘザーは一人クローディアを追うことにする。
立ち去ろうとするヘザーに銃口を向けるダグラス。
「ここで君を撃ち殺せば、このばかげた話も終わるんだろうか?」
振り向かずにヘザーは言った。「そう言えばそうかも」
引き金が引かれることはなかった。
教会にたどりついたヘザー。礼拝堂にはクローディアの姿が。
「私がアレッサなの。小さなクローディア、私の愛しき妹」
ヘザーはアレッサだった頃の記憶を取り戻していた。しかし今の彼女は、永遠の楽園なんて望んでいない。
そんな彼女にクローディアは言う。「私はただ、人々を救いたいだけ」
「誰もそんなこと頼んでいない!」クローディアに言い放つヘザー。その時、彼女は腹を抱えてうずくまった。
アレッサ=ヘザーの中で、憎悪の感情を糧として邪神は成長していたのだった。
「私を憎んでいるのね?それでいい」
クローディアは立ち去った。
教会内を進んだヘザーは、地下でヴィンセントとクローディアと再び出会う。
ヴィンセントは叫んだ。「さぁ!このいかれた女を殺すんだ!」
しかし、そう言った彼の背中にナイフが突き立てられる。
「私は救われないかもしれない。アレッサ、あなたを苦しめたことは許されるとは思っていない。
いつかくる約束の日を早めようとしたのは私のわがままだから。そのための犠牲は、私の罪」
クローディアはそう言い、ヴィンセントにとどめを刺した。
邪神に浸食され始めるヘザー。喜ぶクローディア。「小さい頃からこの日がくるのを信じていた。あなたという奇跡を見ながら。
いつか来る、この裁きの日を!」
そんなクローディアを見て怒りの頂点に達したヘザーは叫んだ。
「うるさい!黙れクソババアッ!」
彼女は父からもらったペンダントを握りしめた。中に入っているのは赤い錠剤。これこそが、邪神を滅ぼす薬、アグラオフォティスであった。
「父さん…」そう言いながら錠剤を飲み込むヘザー。
そして彼女は体内から神の胎児を吐き出す。神は地に墜ちたのだ。それを踏みつけようとするヘザー。
と、クローディアが飛びかかり、胎児を手に取った。
「アレッサ、あなたがやらないなら、私が…!」
クローディアは胎児を飲み込み、そして…
復活した神に向かって、ヘザーは迷わず引き金を引いた。
神を倒した後、泣き崩れるヘザー…
遊園地に戻ってきたヘザー。ダグラスの元へと向かう。
「髪の色は元の黒に戻すのか?」と訪ねるダグラス。
「どうしようかな。金髪のほうが似合ってると思わない?」
そして彼女はもう偽名を使う必要もないといいます。全ては終わったのだから。
「本当の名前は、シェリル。父さんが付けてくれた名前」
〜完〜
これが通常EDでつ。ちなみにBADEDは、倒したと思っていた神にとりつかれ(?)
ダグラスを殺すというものです。
毎回恒例のトンデモED「UFO」はこちら。
自宅に帰ったヘザー。「聞いてよ。町が変なことになってるの!」
居間にいるのはパパハリーと何故か宇宙人。窓の外からはジェイムスさんも覗いています。
「許さん!サイレントヒルに行くぞ!」
改造されパワーあふれるパパハリー。ジェームスに板割りの手伝いをさせハッスルした後、UFOでサイレントヒルへ!
「父さん、カッコイイ!」
UFOの総攻撃であぼーんするサイレントヒル。そして流れる「サイレントヒルの歌」…
サイレントヒルの歌〜みんなで歌おう〜
みんなで〜みんなで〜歌いましょ〜♪
THE END。
オワタヨー(´Д`;)
>>155 そうでつ。もろ続編でつ。初プレーするのには向きません…ワケワカラン事必至。
>>158 乙! 読みやすく面白かったよー。
やべ、通常EDのヘザーの性格がめちゃ好み。
でもそれ以上にUFOEDの全員が好きだ。
とりあえずUFO最高w
文章うまいなー(;´Д`)
GJ
乙。ざっと見たところ最後の詩が一番好みのストーリーのような気がする。…怖いからやらないけど。
ここってバイオも頼んでいいのかな?これも怖くてクリアできないので、特にEDが知りたいんだけど。
静岡4ではUFO編をシューティング化希望
バイオ
主人公脱出、ゾンビの巣爆発して終わり
>165
…悪かったよ。
EDはじつはウェスカーが黒幕でアンブレラ社員。
ジル、バリー、クリス、レベッカ、は脱出して
アンブレラ壊滅のため世界を飛び回る。次回へ続く、ってかんじ
バイオハザードか。任せたまえ。でも、いま卒論が大詰めなので、8日以降な!
PS版初代バイオとGC版最新バイオではストーリーが変わってるから
GC版を希望しておく。ファイル内容も統括したまとめきぼん(贅沢)。
…ってあれ? ここってRPG板だったよな? まぁいいか。
ラクーンシティ郊外で発生した猟奇事件の調査に向かったブラボーチーム。
それが消息を絶ったためアルファチームも続いて出動します。
ヘリで森の上当たりまで行くと突然ヘリが故障、不時着してしまいます。
外の森は真っ暗。とはいえ仲間の捜索を怠るわけにも行かず夜の森へ散策に出かけます。
突然銃声が鳴り響きました。
銃声の聞こえた方へ走る主人公。
そこには明らかに「抜け目が無い」が性格な犬共がお食事タイムです。
ヤバイくらいブッちぎれてます。危うく食われ掛けたジルを救い出したクリスは、
必死の逃亡劇を始めます。気分はまるで牧羊犬に終われる羊ですがそんな事を言っている場合ではありません。
行く手に巨大な洋館を見つけた一行は間一髪そこへ逃げ込みます。
しかしそれは恐るべき悪夢の始まりなのでした。
逃げ込んで見ると仲間のバリーが居ないことに気付きます。犬に食われたんでしょうか。
まあそれはともかく突然銃声が聞こえます。真っ先に調査に行くクリス。
そこへジルが「気を付けて」と声を掛けます。だったら銃の一丁ぐらいよこせや、と言いたくなります。
でもジルはケチンボなので仕方なくナイフ一本で調査に向かいます。
そしてドアを開けた所に待っていたのはまたもやびっくりなお食事タイムです。
しかもオモシロ黒人が盛大に人間に食われています。
どうやら生きた人間はゾンビまっしぐらの缶詰に見えるらしく、
オモシロ黒人を食うのを辞めて襲いかかってきます。ちなみにオモシロ黒人は既に死んでいます。
「せめて銃の一丁ぐらい・・」そう思いつつクリスたんはナイフでゾンビを八つ裂きにしてしまいます。
とりあえずこのことを報告しようと玄関に戻ってみると、ジルもウェスカー(隊長)も居ません。
後にはハンドガンが一つ残されているだけです。コトが起こってから貰っても仕方ないような気がしますが、
とりあえず懐に収めて仲間の捜索、そして脱出手段の探索に入ります。
とりあえず迫り来るゾンビ共をナイフで八つ裂きにしつつ進むと、
なにやら日記のようなものが落ちていました。
内容はどうやらゾンビになっていく男の手記のようです。
この男は動物の飼育をしていたらしくエサやりなどをしていたようです。
どんどん理性が失われていく様子が書かれておりラストには「かゆい うま」
と書かれていました。死に際に食べたお粥がそんなにうまかったのでしょうか。
そうこうしている内に日記の書き手と思われるゾンビが襲いかかってきました。
ゾンビになりかけても日記を付け続けるアンタは凄い、と思いつつハンドガンで脳天をぶち抜くクリスたん。
カギを取りつつ館を探索していくと毒にやられた味方を発見!
そばに付いていたブラボーチームの期待のニューフェイス、レベッカたんに
「血清があれば・・・でも保管庫に置いてきてしまったんです。」
とりに言って欲しいならそういえ、と思いつつも血清を取りに走るクリスたん。
取って戻ってくると無事仲間は命を取り留めます。
ちなみにこのとき持ってくるのが遅いと仲間は死んでしまいます。
毒で死ぬなんて今時珍しいですね。HP1で残るのがほとんどなのに。
仲間を救出しさらに館の探索を行うクリスたん。
屋根裏部屋でdでもなくでっかいヘビに出会います。
何とかこれを撃退したクリスたんですが噛まれてしまっていました。
毒でブッ倒れるクリスたん。そこへレベッカたんがやって来ます。
さすがに倒れた人に血清を取りに行かせる気は無いようです。
自分で取りに行ってクリスたんに使います。どうやら一命を取り留めたようです。
そのまま何事もなかったかのように探索再開。
地下墓地で何だか三倍速で動きそうなゾンビと遭遇します。
ショットガンでこれをブチ殺したクリスたん。そいつが持っていたオブジェを使って、
中庭への道を開きます。
中庭へ進むとさっき仲間から貰った通信機が作動します。
それは隊長の声でした。「館の外の森に近づくな・・・」
何やら化け物が居るようです。と言っても化け物だらけな
館ではなんら気にすることではないですが。
とりあえず中庭の探索を進めていると小屋を発見。
中の暖炉に火が灯っており知能を持つモノの存在を意味します。
小屋を一通り探索した後戻ろうとすると脳天に「ガッ」という擬音と共にパンチがdできます。
そのショックでクリスたんは気絶するのでした。
「俺はぬるぽなんて言ってないのに・・・」
殴られたことを悔やみつつ気絶から回復したクリスたん。
殴った張本人が目の前にいますが殴った時点で敵です。
容赦なく弾丸をぶち込むクリスたん。しかし倒したと思った直後、
ヤツは復活を果たすのです。恐るべきパワー。お前こそ本物のゾンビだ!
それはともかくこんなヤツを相手にしていては弾が足りません。
とっとと逃げ出してクリスたんは寄宿舎へ向かうのでした。
寄宿舎はなにやら植物が支配しているところのようでした。
そこで見つけた研究員の日記によれば、このdj騒ぎの元凶は
Tウィルスというモノらしいです。それはともかく色々と探索している内に
地下へと続く道を発見するクリスたん。とりあえず降りてみます。
とそこにはさっき血清で命を取り留めた仲間(リチャード)が。
駆け寄ろうとするクリスたんに怪しい影が迫ります。「クリス!危ない!」
クリスたんを食おうとした鮫がリチャードを一口で平らげてしまいます。
許せNEeeeeeeeeeeee!怒りに満ちあふれるクリスたんは、
巨大水槽の水を抜きます。そしてリチャードの愛用していたショットガンを使って
片っ端からミンチにしていきます。でも弾が足りなくなるので食ったデカイ鮫だけは電気ショックで殺しました。
地下で手に入れたカギを使って大広間へ入ると、
そこには亀頭を連想させる卑猥な植物が待っていました。
だらだらとガマン汁を垂らしつつ触手を振って攻撃してくる植物。
名前はプラント42ですがそんなことはどうでもよろしい。
「てめー俺は男だ」
アナルの危機を感じつつありったけの弾薬をたたき込みプラント42をブチ殺します。
大広間の暖炉にあったカギはどうやら洋館のモノのようです。
とりあえずクリスたんは洋館に戻ることにしました。
洋館に戻るとなにやら鋭い爪で服を切り裂いてくるエロイ化け物に出会います。
とりあえずショットガンでブチ殺しつつ進むクリスたん。
ヌシの部屋らしき所に入ったところでレベッカたんの悲鳴が館内に響き渡ります。
オーマイガッ、よく考えたらあんなヤバイ化け物の中に一人居たんじゃヤバ過ぎる。
今更自分の愚行に気付きつつレベッカたんの居るらしき部屋へ向かうクリスたん。
ドアを開けると部屋の隅に追いつめられたレベッカたんが鋭い爪を持った化け物にファックされる寸前です。
「レベッカたんは俺のモノだ!」
怒りに震えるクリスたんは容赦なくマグナムリボルバーをブチ込みます。
ファックしようとした化け物はあっという間にふきdでしまいました。
「大丈夫か。」
レベッカたんに優しい言葉を掛けるクリスたん。
無事を確認したクリスたんは再び探索に戻ります。
色々とモノを使ってたどり着いたのは中庭地下。
そこでまたもやあの不死身の化け物と出会います。
とりあえず逃げたり殺したりして道具を集めていく最中、
ブラボーチームの隊長エンリコ・マリーニに出会います。
何やらこの事件の真相を知っているようでしたが何者かに射殺されてしまいます。
哀しみにくれるクリスたんでしたが、彼の持っていたクランクを使ってあらたな道を開きます。
中庭地下にあの不死身の化け物のすみかを見つけたクリスたん。
寝床はまだ暖かく、ついさっきまでその化け物が居たと思われます。
とりあえずそこにあったアイテムを入手し洋館地下への扉を開きます。
洋館地下ではあの不死身の化け物とウェスカー隊長が居ました。
「この出来損ないめ!」
容赦なく戦闘が始まります。
戦闘途中ウェスカー隊長はあっけなく崖下に落とされてしまいますが、
クリスたんは頑張って戦っています。その最中棺を押さえていた4つの石が落ちます。
棺の中には白骨化した遺体が有りました。それを見た不死身の化け物は
「マ・・・マ・・・・」
と言いつつ自ら崖下に落下していくのでした。
とりあえず色々とアイテムを使い、さらに道を開くクリスたん。
エレベーターに乗って付いた先は研究所のような所でした。
なんだかハエと人間がファックして産まれた生き物のような連中もわんさか居ます。
とにかく進むと動力炉が落ちているコトに気付きます。
どうやらそれを復旧させるにはニトロが必要なようです。
走ると爆発するのでビクビクしつつ運ぶクリスたん。
動力炉を上げて更に探索を再開します。
そしてなんとその研究所ではぐれたジルと再開するのです。
「大丈夫か。すぐ助けてやるからな。」
約束を交わして更に下のフロアへ進むクリスたん。
エレベータを下りた所でレベッカたんがやってきます。
二人してドアをくぐるとそこにいたのはウェスカー隊長。
「良く来たなクリス」
自らの口で真相を語り始めるウェスカー隊長。アンタ死んだはずなのになんで居るのよ。
そんなことを考えている時突然隊長がレベッカたんを射殺します。
怒りに震えるクリスたんでしたが何やら隊長がエロイ化け物を復活させてしまいます。
隊長はそのエロイ体つきに見とれていましたがその化け物は隊長をあっという間に刺し殺します。
ありがちな展開ですが、その後攻撃が自分に向くことも分かっていたクリスたん。
容赦なくマグナムリボルバーをぶち込み沈黙させます。
その後レベッカたんに駆け寄ると、彼女は防弾チョッキを着ていて無傷。すんげー奇跡です。
まあそれはともかくレベッカ・ジルを連れて両手に花状態のクリスたん。
自爆装置の警報が鳴り響く中ヘリポートを目指します。
ヘリポートへ向かう途中後ろから化け物の群が襲ってきます。
それを女の子二人に任せてヘリに信号を送るクリスたん。
とそこへ先程倒したエロイ化け物が何だか三倍速で動きそうになって再登場。
そこへレベッカたんが到着し二人で戦います。
いくら弾丸をぶち込んでも倒れる気配のないエロイ化け物。
とそこへ上空に来ていたヘリからロケットランチャーが投げ落とされます。
「頭に当たったらいてーだろーが」
そんなことを思いつつ突進してくるエロイ化け物にロケット弾をぶち込むクリスたん。
化け物はあっという間に四散し、3人は仲良くヘリで脱出しましたとさ。
洋館でレベッカたんを助けなかった場合は自爆装置が作動せず
ヘリポートでエロイ化け物と戦うことも有りません。
ちなみにレベッカを助けても最後のエロイ化け物戦で殺されることがあります。
ジルたんを助けてないと何とも華の無い脱出になるのでオススメ出来ません。
バイオ1、トンクス!
もしかしてバハラグの人?すげーワロタんだけど。
ブレスオブファイヤの1〜4を簡単でいいのでお願いします。
案外書きやすいのは4だな
4書きますわ。所々端折るつもりだけど、結構長くなりそう・・・。
サイレントヒル1、2、3お疲れ様です。
UFOエンド実際に見てみたいから
金入ったら、全部買おうっと
>>180 どうもでつ。
サイヒル2でUFOEDを見るには最後の詩バージョン(マリア編追加バージョン)が必要でつ。
怖さは2<1<3かな?
時間があったら途中のFF8書いてみようかな。
謎の石によって現れたのはUFOの大群!
そこから出てきたのはリトルグレイそのままの宇宙人の集団!
話も通じそうにない連中に、我らがハリーは一呼吸置いて
「ちょっと聞きますが、この辺で女の子を見なかったか?短い黒髪の…」
ズビビビビ〜〜〜「うわぁぁぁぁぁ!」
気絶したハリーを二人?がかりで引きずってUFOへ。
そして去っていくUFO。
サイヒル1のUFOエンドを勝手ながら2を借用して補足
つーか2のUFOまんま1の続きでワラタ 知ってたら最後の詩買ってたのに