サヴィナ×リュードだろ
ミローディアはカラス×シェラに割り込んでいくと・・・
シェラ>越えられない壁>ミローディアとかサヴィナとか
サヴィナはどう考えてもエロの対象じゃないだろ
いや、ロビン的なエロスはある
614 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/06 23:47:41 ID:c7/ynueG
何で真のヒロインのシェラスレよりヘタレリュードスレの方がのびるんだ
理解できね
615 :
名無しさん@お腹いっぱい。:05/03/07 09:37:47 ID:tBUbmVgV
そんな…
ほら。リュードスレは1000に到達。
2スレ目に突入してるぞ。
もっとシェラ可愛がろうぜ
リュードにはなされてるお
あんまりバリバリレスが付いて次スレになってしまうとエロネタSSが読めなくなるな。難しい判断だ
「だ、ダメよカラス。みんなが起きちゃ・・・あ」
真っ白な月明かりに照らされ、どこまでも砂の丘陵が続く。
その風景は伝説にある「海」を思わせた。
生きることを拒む砂の海、ニハル砂漠。
カラス達は焚き火を囲んで車座になり野営していた。
厳しい自然と、そこに似付かわしい辛い過去の物語。
皆が寝入る前のそんな条件が、カラスに命の暖かさへの渇望を喚起させたのだろうか。
いくつもの寝息に混じって押し殺した喘ぎが夜の静寂に染み渡っていく。
砂の斜面に両手と膝を突いて背中を反らす。
足下の砂よりも白いシャラの裸身が月光に仄白く浮かび上がって見える。
着衣のままで十分に愛撫された肢体はカラスを受け入れる準備が完全に整っていた。
心の興奮を反映して、滑らかな背中からは羽根が伸びている。
カラスは目の前に差し出された陰唇を、そっと指で撫でてみた。
「ん・・・」
シャラの全身がピクリと震える。
しっとりと濡れた割れ目はすぐにでもカラスの指を飲み込んでしまいそうだ。
その体躯に相応しい剛棒を持ったジャコモによって「女」になったのだから、
指の数本くらいならあっさりと受け入れることが出来るのだろう。
その事実を思い、カラスの胸の内には暗い嫉妬の炎が燻りはじめた。
陰唇から溢れた液体はシェラの太股を濡らし、砂に染み込んでいく。
「ん・・・ん・・・」
下唇を噛みしめ、他の仲間達を目覚めさせるような声を上げまいと必死に堪えるシェラ。
弄び、嬲る事で暗い炎をいくらか押さえ込んだカラスは、
シェラの悦楽を引き出す鍵穴にそっと鍵の先端をあてがった。
そして、シェラの背中に自らの胸板を重ねながら、深く深く鍵を差し込んでいく。
「ん、んふぅ・・・ふぅん・・・ぅん」
背後からシェラの両胸を柔らかく揉みしだきながら腰を大きく振る。
痺れるような感覚が二人の背筋を駆け巡り、四枚の羽根は小刻みに震えた。
「ぅ・・・あ、はあっ。カ、カラス・・・ダメ。も、もう・・・あ、あぁ」
薄く血が滲むほどに唇を噛み、耐えていたシェラだったがすでに限界を迎えていた。
一度、堰を切ってしまえば、もう抑えることは出来ない。
カラスの肉棒が膣壁を擦るたびに溢れ出す卑猥な汁と同じように、
シェラは快楽に酔いしれる嬌声を上げはじめた。同時に膣壁の締め付けが貪欲なまでに強まる。
肉棒を絞りあげてカラスを容赦なく攻め立てた。
「っく・・・!!限界だ!いくぞ!!」
カラスの動きが細かく、激しいものに変わる。
絡み合う二人の口から獣のような呻きと喘ぎが溢れ出し、
次の瞬間。
それまでの激しさが嘘のようにピタリと動きが止まった。
そして間を置かず、二人の身体に痙攣が走る。
二人の意識とは無関係な震えがようやく止まったとき。
シェラは汚れるのも構わずに砂の上へと崩れ落ちた。
「みんな、起きなかったね」
カラスに全身の砂をはたいてもらいながらシェラ。
「昼間の疲れが利いてたのかもな」
「カラスは明日、大丈夫?」
「シェラに元気をたくさんもらったからな」
二人はもう一度、強く抱きしめあい熱い接吻を交した。
ジャコモに悪戯されてないよ
お菓子村パルナスの朝は早く、夜は遅い。
多くの菓子職人が朝早くから下準備に追われ、夜遅くまで新作の開発に余念が無いからだ。
今日もお菓子で作られた家々の窓から夜も遅いというのに明々と光が漏れている。
村で勇名を馳せるティソッコ菓子工房も例外ではない。
工房の入り口はピッタリと閉ざされ、窓にもしっかりカーテンが引かれているが隙間から微かに明りが漏れていた。
「・・・あれ?ティソッコさんの工房に明りが入ってる」
食後の酒が祟ったのか、深夜遅くに用を足しに起きてきた隣家の男が呟いた。
今日はどこかに出かけてるはずだけど・・・。
「・・・そうか。トリルちゃんか」
厳しい指導にもめげずお菓子作りに精を出す少女の姿を思い浮かべ一人納得すると、
欠伸をかみ殺しながら男は寝室へと引き揚げていった。
昼間と見紛うほどに明るく照らされた工房はいつもと変わらぬ佇まいを見せていた。
大小様々の材料が入った器に、仕事中は傍に居るだけでたっぷりと汗をかくことになる大釜。
そして、部屋の中央に据えられた作業用の大テーブル。
ただ一つ違ったのは、いつも巨大なケーキに占拠されているテーブルの上に少女が横たわっていることだ。
テーブルの上に一糸纏わぬあられもない姿を晒しているのはシェラであった。
仰向けに横たわって膝を立て、ちょうどMの字を描くように開脚している。
その淫靡なM字を正面からカラスは見つめていた。
『今度は私の番・・・。』
シェラは羞恥で血が上り、ぼんやりとしている頭で思った。
今、シェラが横たわっているこの場所。
作業用の大テーブルの上で、つい先ほどまでカラスの幼なじみトリルが全く同じ姿をしていたのだ。
『過去にケジメをつけさせて』
そんなトリルの想いに応え、これからを共に歩むシェラの目の前で二人は幾度も絶頂を迎えたのである。
『同じ時、同じ場所で過去の愛を終えて、新しい愛をはじめる』
冷静になって考えれば馬鹿な行為にしか思えないだろう。
しかし、この時の三人にはこれがとても意義深い、神聖な行いのように思えていたのだ。
カラスの精液でいっぱいに満たされたトリルは身体を洗いに奥へと引っ込んでいる。
本当はカラスも一旦身体を洗いに行きたかったのだろうが、
シェラの知らない過去を分かち合っている二人の情事を見せつけられたことで、
わずかの時間も置きたくないほどにシェラの肢体は猛り狂ってしまっていた。
仕方なく、カラスは濡れたタオルで全身を拭いてからこれからの恋人に愛を注ぐことにしたのである。
テーブルが震えそうなほどに胸は高鳴り、期待に呼吸は速く浅くなっていた。
胸の膨らみは荒い呼吸に合わせて上下し細かく震えている。
淡いピンクの乳頭はショートケーキを飾る可愛らしいイチゴのようだ。
トリルとカラスの性交を見続け、そして今またカラスの視線を感じているうちに、
陰唇からは透明な液体が流れ出した。
全神経が剥き出しになってしまったのではと思うほど、シェラの感覚は鋭さを増している。
その彼女の薄いお腹の上にカラスは手にしたボールの中身を溢した。
白く、少し冷たいねっとりとしたモノ・・・生クリームだ。
小さなヘソが隠れ、お腹の上に小山が出来るほどにたっぷりの生クリームを乗せる。
ボールの中身をすっかり空にして床に置くと、カラスはシェラの太股の間に上体を入れて、生クリームの山に手を伸ばした。
そのままゆっくりと腹から脇腹に、脇腹から腋の下に、そして揺れる乳房へと甘く粘りのあるクリームを塗りたくっていく。
トリルの時と生クリームと蜂蜜の違いはあるが全く同じ愛撫である。
手は時に腹に戻り、太股へ向かい、また肩や首筋へと生クリームを運び続ける。
腹や脇腹を指がなぞるときもゾクゾクとした総毛立つような快感があるがやはり乳房は別格のようだ。
生クリームに包まれた乳房は半球形でイチゴがのったケーキのようだ。
いや、その柔らかさはスポンジケーキよりもババロアと表現するほうがふさわしい。
クリームによって胸を掴む指が滑り、愛撫に微妙な変化を与える。
指先で乳頭を弄ぼうとするとツルリと滑って逃げてしまう。
そのヌメリがシェラに淫猥な刺激をもたらしていた。
テーブルの上で白濁したクリームまみれの身体をクネらせ、太股でカラスの胴体を締めつける。
つい先ほどまでのトリルと同じ反応。
その事を意識するとシェラの心は背徳的な悦楽へと堕ちていった。
「もっと・・・してぇ・・・カラスぅ」
子犬とよく似た鳴き声を上げながら、その荒い息遣いの間にそんな言葉を口走る。
「・・・トリルより、トリ・・・トリルよりも・・・いっぱい」
蕩けそうな瞳を生クリームを塗り続けるパティシエへと向ける。
その定まらぬ視線を受け止め、カラスは一度上体を起こして太股から逃れると、
シェラのクリームまみれの肢体を少し手前に引っ張った。
そして、トリルとの何度かの交わりにも力を失っていない武器を握り、
クリームと愛液で濡れ光っている襞にそっと押し当てる。
そのまま、クリトリスまでなぞり上げ、撫で下ろすという往復を幾度か繰り返す。
「ぁん。早くぅ」
工房の天井を見上げたままシェラが懇願する。
「早くしてあげなさいよ、カラス」
亀頭にたっぷりと愛液を掬い取っていたカラスの背後からトリルが声をかけた。
長い髪をタオルで包み、ソフトクリームのように高く結い上げ、バスローブに身を包んでいる。
洗い流したとはいえ、蜂蜜とカラスの精液で磨かれた肌は奇妙なくらいに艶を持っていた。
「さ、シェラちゃん。たっぷりとカラスのミルクを味わって頂戴」
トリルはシェラの横に立って微笑みかけた。
紅潮した頬の女二人の視線が絡み合う。
「・・・なんだかシェラちゃん美味しそうね」
これからカラスを受け入れる下の唇を覆う微かな茂みから、小さな唇までの間をトリルの視線が何度か往復した。
やがて、視線が仰向けにも関わらず形を崩さない双丘に留まったかと思うと、トリルはその丘に塗られた生クリームをそっと嘗めた。
突然の出来事に思わず背筋が弓形に反って、乳房をトリルに差し出す格好となった。
その二人の姿にかつてない興奮を覚え、カラスはシェラの膝頭をそれぞれの手で掴み黒光りする武器を押し込む。
「ぁ・・・はぁ!!」
シェラの全身を言い様もない感覚が走り抜けた。
もがくほどに乳房は妖艶に揺れ、トリルの加虐心を煽り立て、舌先で転がすばかりか、軽く歯をあて、時には口に頬張るなど行動を助長させる。
その危険な快楽はシェラの中を激しくかき回し膣襞を擦る悦楽と入り交じり、熱い奔流となって脳髄を焼き尽くす。
膣はもっと強く、激しく摩擦を求めて亀頭を締め付けていく。
カラスは歯を食いしばり、噴火しそうな己を押さえ付ける。
トリルは執拗に唇で攻め立て、シェラは短い髪を振り乱して乱れた。
「・・・くっ!!」
狂乱の宴で真っ先に達してしまったのはカラスだった。
トリルとの性交によって敏感になっているのだから仕方がない。
搾り出すように精液をシェラの膣内いっぱいに放出する。
だが、それでもシェラは、いやシェラの肢体は満足していなかった。
シェラの膣と陰唇は力を失いかけていたカラスのモノに絡みつき、擦り、別の生き物のように蠢く。
「ぅ・・お・・・」
思わずカラスは呻いた。
抜く暇もなく、陰茎が硬さを取り戻す。
新たな刺激に突き動かされるようにカラスは腰を動かしはじめた。
そんなカラスの様子にも気付かず、トリルは生クリームを嘗めとることに夢中になり、シェラは快楽の海で溺れていた。
大テーブルの足が軋みを上げる。
シェラばかりかカラスが乗っているのだから当然といえば当然だ。
左右一杯に腕を伸ばし、お互いの指を絡ませ合う。
口を開き、舌を絡ませる濃厚な接吻を繰り返す。
カラスの厚い胸板に押し潰された胸が二人の動きに合わせてくすぐられる。
シェラの太股には何度も貫かれた棒が押しつけられ、カラスの太股は精液と愛液の混じりあった混合液でべとべとの肉花弁を塞いでいた。
トリルはシェラの乳房からクリームが拭い去られたころに「明日の朝も早いから」と姿を消していた。
今、工房には現在の愛する者同士だけが残されている。
二人の間には一言も言葉はない。
お互いの身体が何を求めているか、その全てがわかるのだ。
舌の間に張られた透明な糸を啜ると、カラスはシェラの唇を解放して頬や耳たぶへと接吻の場所を移していく。
カラスの身体全てを感じるためにシェラは目を閉じ肢体に神経を集中していた。
やがて接吻は顔から首へと移る。
そして首から肩へと移りつつ、カラスは身体を起こした。
胸板から自由になった真っ白な膨らみが大きく揺れる。
その乳房の裾野から頂へと接吻の旅が続き、舌先で乳頭がそっと弾かれる。
「あっ」
鼻にかかった声がシェラの口から漏れた。
その声を合図にしたように、カラスは身体の位置を変えて、シェラの両足の間に座り直した。
そのままシェラの両足を肩に担ぎ、両手で細い腰を掴む。
トリルとシェラをもう何度も突いているにも関わらず勢いの衰えないカラスの反り返った棒が、
ぽたぽたと白濁した液を垂れ流す花弁の中心へと飲み込まれていく。
「・・・ん」
今日、何度目かの受け入れにシェラは眉根を寄せた。
すんなりと根元まで潜り込む。
くちゅ、くちゅ、くちゅ・・・。
潤いきった膣が抜き差しに合わせて卑猥な音を立てる。
あまりに濡れすぎて滑りがよすぎ、今までのような快楽は得られていないようだ。
だが、十分に愛欲を貪った二人にとって、このセックスは心を絡み合わせる儀式なのだから、
問題はないのかもしれない。
カラスはシェラの腰から手を放すと、今度は両手で乳房を優しく揉みはじめた。
腰遣いの揺れとカラスの手による愛撫で柔らかな胸は複雑に蠢く。
「あ、あん。うん、ん。ん、ん。ぅん」
じゅぼ、じゅぼと陰唇が立てる音と、唇から漏れる吐息が妙なる調べを奏でる。
乳房の柔らかさを手の平でたっぷりと楽しんだ後、カラスは肩に担いでいたシェラの足を掴んだ。
足首だけは肩の上に残し、両膝をぴったりとくっつける。
そして先ほどまでよりも心持ち強く腰を突き出しはじめる。
「ふぅん。ん。ん」
太股がしっかり閉じられることで陰唇も膣内部も押さえ付けられ、カラスの出入りがよりはっきりと感じられる。
膣圧が上がるためカラスへの刺激も高まった。
突き入れ、引き出すという一連の動きがしっかり締め付けれているために難しくなったが、
一回の挿入で二人が感じる一体感はより一層増している。
ただ深く繋がる事だけに拘るなら後背位が膣の構造上一番良い。
それを望まないのはお互いの顔が見える体位が一番心が通うように思うからだろう。
時折回転も加えつつ、陰部の密着感をしっかりと味わっているうちに、二人は絶頂間近となっていた。
カラスは根元までしっかり挿入したところで動きをやめた。
繋がっている。その事をしっかりと確認するかのようだ。
そして、シェラの足首を持ち、そっと自分の両脇に降ろす。
それから、繋がったままゆっくりと身体を倒し、シェラの頬と自分の頬を重ねる。
太い両腕はテーブルと反った背中の間に差し込みシェラをしっかりと抱き寄せる。
「・・・いくよ」
そっと耳元で囁くと、シェラが小さな頷きで応えた。
ずっと投げ出したままだった両手をカラスの背中に回す。
しっかりと抱きあった姿勢のまま、カラスは今までの静けさとは正反対の猛々しい勢いで腰を動かしはじめた。
シェラのクリトリスを殴打するように激しく叩きつける。
「あ、あ、あーー!!」
シェラは叫び、カラスの背中に爪を食い込ませた。
血が滲むがカラスは気付く様子がない。
淫らな水音もかき消すほど激しい打撃音が響き渡る。
ぱん!ぱん!ぱん!ぱん!
そのまま二人は蕩けあうように達した。
完
⊂⌒~⊃。A。)⊃ イヤッホォォゥゥゥ━━━━!!!
グッジョォォォーブ
⊂⌒~⊃。A。)⊃
GJ
(。∀ ゚)サニティ
マントロク パルゴン パルゴン アレタック パルゴン パルゴン ティアー パルゴン パルゴン
∩
(。∀ ゚)彡 サニティ!サニティ!
⊂彡
な!?Σ(゚д゚;)
なぜこんなところにゼロ様の洗礼が!?
幻覚か・・・?
∩
(。∀ ゚)彡 サニティ!サニティ!
⊂彡
∩
(。∀ ゚)彡 サニティ!サニティ!
⊂彡
∩
(。∀ ゚)彡 パルゴン!パルゴン!
⊂彡
糞スレ晒しage
>>635 ⊂⌒~⊃。A。)⊃ イヤッホォォゥゥゥ━━━━!!!
リア厨の息子を目覚めさせるスレハケーン
DS版のタイトルが本当に「始まりの翼、神々の嗣子」だったらシェラも出番ナシか?
シェラの遺伝子を受け継ぐ正確美人がいることに期待
氷の女王は居るんじゃないかな。
クソなヒロインに出会うと「シェラたんと比べたらこいつゴミカス以下だな」と思うようになった
そのくらい優良ヒロインだと思う
>>642 ○○を封印する前の氷の女王ってどんな立場にいたんだろうね
その辺の話も明らかになるんだろうか?
ゴメン、ageちゃった・・・orz
>>635の内容はゲーム時間の流れに合わせるとどういう順序になるんだろう?
>>476のようなものは残っているスレで「あぼーん」されている内容はどれだけ過激だったのかも気になるが・・・
648 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/09(土) 17:11:02 ID:e3tfgP2F
あはははっ!とんだ茶番だわ。
649 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/09(土) 17:50:19 ID:e3tfgP2F
「バテン・カイトス レボリューション〜始まりの翼と神々の嗣子〜」 2005秋発売・価格未定
人と神々の大戦争後、人々が空での生活に終わりを告げてから15年の時が過ぎた…
新天地・海は人々の希望で満ちあふれていた。
世界で最も豊かな国に発展したミラ大公国にくらす少女「ソラ」は、獣に襲われた親友を助けようとした際、突然15年前に人々が失った「心の翼」を取り戻す。
このことは大公国を治める領主「ミローディア」 の耳に止まり、ソラは公家に呼び出される。
ミローディアの話しでは最近世界各地でソラと似たような事例が報告されているという。
ソラは心の翼を取り戻したという人たちと会い、その原因を調査する命をうけ、まずは最も早く現象の起きた虹の都、アヌエヌエに向かったのだった。
ありそうで面白そうだな
651 :
名無しさん@お腹いっぱい。:2005/04/16(土) 17:50:29 ID:IqBFX+dJ
アヌエヌエにたどり着いたソラは、人と自然の豊かさに素直に驚いた。
ソラはまず、ミローディアからの紹介をうけたアヌエヌエの「緑の風」ことコレルリを訪問した。そこでソラは、彼女と同じように心の翼を取り戻した「メイフィー」という、天の樹の守り番を生業とする若い女性と出会った。
心の翼についての二人の共通点は、感情の高ぶりに応じて翼を取り戻したということのみ。
なぜ彼女たちが翼を取り戻したのか、コレルリを交えた話し合でも結局答えにたどりつくことはなかった。
二人は一路、ミラへ戻り、ミローディアの意見を聞くことにした。
>>651 リュードスレにある話とどっちが面白そうだろう?
DS版がGCの未来だとすると帝国の皇帝になってるかもしれない「リュード」や
ミラ大公国の「ミローディア」辺りは出演当確かもしれないな
世界が落ち着いたころとすると二三十年は経ってるだろうから二人とも五十代くらいか
大人になったミズチ様も当確かな
カラス、シェラ、サヴィナ、ギバリは出なさそうな気がする
逆にDSが過去の話だとすると例の神様達がもっと凝ったデザインで出てくる気がするな
あとは氷の女王とのちに土の民になる人々が重要キャラで確定か
土の国ってマルが出てきたせいで話をあまり覚えてないんだよね
世界の過去についてあそこで聞いたのは覚えてるんだけど
誰か世界が空に登った理由とマルちゃん誕生秘話を詳しく教えてくれないか?
>>652 千年前、それまではお互いに干渉せず平和に暮らしていた人と神々との間に戦争が起こった
壮絶な戦いの末、人はかろうじて勝利したが、大地は荒れ果ててしまった
そこで人々は比較的被害の少ない5つの島に神の力を封じたマグナスを封印し
その力で天空に飛び立った
こんな感じだったと思います
マルペルについてはその時の神々の1人という説明しかなっかたはずです
>>653 サンクス
そうか千年も前だったか
なんかラストはバレてるけど過去の話で十分ゲーム作れそうだね
神と人が争いだした理由辺りでGCバテンみたいな驚きの展開とか作れそうだし
でもマルちゃんはその時の神々の一人っていう扱いだったっけ?
例の神様たちの身体で一番強いところを合わせて作ったスーパー神様だったと思うんだけど>マルちゃん
復活させたのは、5体の神様を繋げあわせたものだね。
マルペルシュロを封印したんじゃなくて、いつか復活させられるやつのことを
マルペルシュロと呼んだんだよね?結果的にマルペルシュロが封印されてたわけだけど。
何でバラバラに封印したんだろう。
>>655 それぞれの大陸にちがったパーツを封じたのは
大陸ごとに特色のある文化を開かせるためだったはずです
という事は千年前の戦いがDSの物語だとすると
最後は五体の神様を倒してまわるという事になるんだろうか?
で、戦いの結果荒れ果てた世界を残して大陸を空中に飛ばす
その時に氷の女王が胎内に海を封印して
仮面を付けた人々が地上に残る道を選ぶというエンディング
物語としては最後に地上に残る土の民の一人と祖先と氷の女王が主人公だと美しいかな
恋人同士だったんだけど世界と人々を守るためにお互い違う道を選んで別れることになるって感じで