萌え尽きないよ
なんだこのキモいスレは。
ID:8zkQ3SArとかいう奴のせいか。
きえろゴミクズ
専用ブラウザ使おうよ…
そういえば超新星も死にかけの星のことだったような気が
超新星は恒星の最後。
>>646 素直にありがとう。
ツ〇ミに撲殺されてきまつ。
今度のワンフェスでアイビス出ないかなー
>>648 18周目の513-514でつ。
フラッシュがんがって。
|д゚)ノシ
>>651 |д゚)ノシ
こういうのもアイコンタクトというのだろうか
今日も一日アイビスたん(;´Д`)ハァハァ
今日も元気にアイビスたん(*゚∀゚)=3ハァハァ
電ホのアルテリオンっていつ来るんだっけ?
12月とか言ってるが来年と思ったほうがいいよ。
|д゚)…マダコナイノデスカ、アルテリオン
待ってる間にコトブキヤから発売決定とか発表されたりな。
そんなことになったら、まさに負け犬の予感…
>>661 負け犬上等!これぞアイビスたんスレ住人の心意気ってもんさ!
………ウソデスゴメナサイ_| ̄|○
ま、まさか・・・
既に
>>570のセイファートで粉々なんて事は無いよな!?
>>661 ,.'´  ̄ ´ミ \ ,.'´  ̄ ´ミ /
i" ノ_,リ._ハ \\ \ i" ノ_,リ._ハ / _
ノルパ -゚ノ、 | |ガッ\ ノルパ -゚ノ、 ガシャ / ワ、ワンワン 〃 ヾヽ
とio[i[|i) | | \ (つ]!]O / _ __ _ 〈(((ハ ))ミii
Ei/k 人 \と_)_)(__()、;o:/ 《> ´ `く/ リ´ヮ`リく!!
/ ) < >_Λ∩ \∧∧∧∧/ i" ノ_,リ._ハ 〜 ⊂《卯《イつ)
_/レ' // V`Д´)/ < 負 >ゞ( ノルパ ヮ゚ノ、 ん⊥Lヽ((
(_フ彡 / < け > ∪ ∪∪ しヽ.)
────────────< 予 犬 >────────────
| < 感 の >999 :名無しさん@お腹いっぱ
|  ̄´ミ < ! >
|,リ._ ハ /∨∨∨∨\ ……1000ゲットずざー
| -゚ノ、 / \  ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
⊂ノ / /⌒  ̄`ヽ \``) ,.'´  ̄ ´ミ
| / \ //;;;::負::負: \ \`) ノ" ノ_,リ._ハ
"""""""""" / ( (:::;;け::::け::::け:::\ \≡⊂' ⌒つパ -゚ノつ
/ \\::;;;犬:::犬:::犬:::\ \
巫女ミコアイビス
まだまだいくよ〜!
巫女ミコアイビス!巫女ミコアイビス!貧乳、カツ以下!巫女ミコアイビス!
巫女ミコアイビス!巫女ミコアイビス!負け犬アイビス!巫女ミコアイビス!
巫女ミコアイビス!巫女ミコアイビス!覚醒完了!巫女ミコアイビス!
巫女ミコアイビス!巫女ミコアイビス!あたしに力を!巫女ミコアイビス
巫女ミコアイビス!巫女ミコアイビス!直撃させる!巫女ミコアイビス!
巫女ミコアイビス!巫女ミコアイビス!カレイドスター!巫女ミコアイビス
巫女ミコアイビス!巫女ミコアイビス!
巫女ミコアイビス!巫女ミコアイビス!
巫女ミコアイビス!巫女ミコアイビス!
最後にもういちょ〜、ハイ!巫女ミコアイビス!
.,--、r'" ̄,,,コ、 ,.,_____
_,,-イ,,,_,,-ラニ___ ゙̄l,,,、 ,,―''―i、 ―=≡::::::;;'. 二二二二< 〕
r―--,,、 __/ ̄ ̄lミ゙゚ニニニ二二゙゙'― 、.__~" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄,.,_____
`'___.`''ー、,,r'',,-┬'ヘx_______y二二≫_≫ ―=≡.::::::;;'. 二二二二< 〕
'-、,、|.,/` .,,,-┴″/`゙,,/‐ー-----vvミ‐ ~" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/ ._,-'″.l″ ,/゙,r、 _,,-‐'″
/_,,,-〃 ̄ ̄ ̄ ̄/ン‐
―――――┬―――――――――――――――――――――――
__ | スレイ
'´;=== 、 . | 「兄様の機体に
iノ/从 从l. | . お前のような女が乗るな!666ゲット!」
|liゝ゚Д゚ル |
―――――┴―――――――――――――――――――――――
早く、アルテリオンとクロボンを並べて飾りたいよー
X2だけど・・・_| ̄|○
なんかアルテリオン・ベガリオンは立体化する人いないね。
ビルガーやファルケン、ダイゼンガーは某ディーラーでつくりまーすって
発表されたのにさー。
そんなに造形師さん達に見向きもされない機体なのか?
>>666 お〜っとスレイたん着実に666ゲットだぁ〜っ!
これはアイビスたん後がない!
次のキリバンゲットするのはアイビスたんかスレイたんかそれとも全然関係ない名無しか!
今後の展開から目が離せませんね! 今夜歴史の証人となるのはそう! あなたなのです!(w
覚醒の予感!も作ったほうがいいのかな。
>>670 是非お願いします
お礼にたっぷり(;´Д`)ハァハァしておくんで
アイビスタン(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ(;´Д`)ハァハァ
,.'´  ̄ ´ミ
⊂⌒i"/ ノ リハ 覚醒できる気がしないよ
⊂ノルハ"-")⊃
覚醒したくないならしなくてよろしい!!
SS投下してよい?
ちと微妙なできだけど。
>>675 祭りスレなんだから、
ガンガンいこうぜ。
>>675 おっしゃ、ばっちこーい! でも700超えそうな時は一旦中止にしてくだちい。
月面都市、フォンブラウン。
月で最大のこの都市の、小さな信用金庫の、狭いATMコーナーの、古びたATMの前でツグミ・タカクラは半ば灰と化していた。
「な、なんで・・・?」
キャッシュカードを機械に挿入、タッチパネルを操作して現金の引き落としをしようとしたのはほんの五分前。
機械特有の無機質な合成音声で『預金残高が不足しております。もう一度操作をやり直してください』そう宣告されたのが四分前。
しっかり覚えている。
何しろちょうどその時銀行の大きなのっぽの古時計の鳩がくるっく〜と三回鳴いて今が三時四分なのだから。
でそのあとどうしたかと言うと、半ば意識を何処かに飛ばしたままもう一度画面を操作して残高照会を行うと、
信じられない数字が彼女の目の前に現実として突きつけられた。
『お客様の預金残高は現在――1$25¢――と、なっております』
常々思うのだが、このいちいち預金残高を音声で知らせるこのATMはどうにかならないものか。
今はツグミ以外誰もいないが、ほかに客がいた場合その人の貯金が丸分かりではないか。
「うそよ、こんなのはありえないわ! だって四日前見たときはまだこの前の仕事の――」
ふと、今日は何日だったか考える。
咄嗟のことで正確な日付は思い浮かばなかったが「月末」という単語で括れる頃だというのはすぐに思い出した。
慌てて鞄の中にしまってあるはずの通帳を探しだし、通帳記入を頭を下げたい気分でATMにお願いする。
時計を見るとほんの一分ほどだったのに、体感ではその三倍――赤いMS-06を思い浮かべている間に通帳が排出された。
ひったくるように通帳を手に取り、自慢の伊達眼鏡のレンズを突き破らんばかりに目を見開いて印字された預金残高の推移を確認する。
「・・・忘れてたわ・・・」
確かに四日前まではそれなりの貯金があったが、ガス代電気代シャトルの修理・メンテ費などで一気に差っ引かれていた。
「どうしよう・・・また家賃が払えない・・・」
一体これで何ヶ月滞納していたか。
思い出すだけでアイビス並に鬱になってしまうので考えないようにしていたけれど、
こうも逼迫した状況では現実を直視して何か打開策を考えなければならない。
『ありがとうございましたぁ』
無機質な合成音声におくられてツグミは信金を出た。
人通りの多い大通りを歩きながら、いろいろと考えを巡らせるのだが、結局のところ結論はひとつしかなかった。
「依頼・・・よね。何か仕事をしない限りは収入なんてないんだから」
当たり前のことに考えが至るまで実はいろいろな案が脳内会議で議論されたわけだが、
そのどれもが――政府未登録の運び屋家業以上に――危ない橋だったので、結局それしかないわけで。
ちょうど足を止めたのはいつも世話になっている情報屋のヤサに通じる路地の入り口だった。
そこでしばし考える。
彼に頼めば適当な仕事をいくつか見繕ってくれるだろうが、確か前回の仕事を紹介されたときの情報料を払っていないままだ。
「仕方がない、か。生活がかかっているんだもの、頭を下げるくらいは・・・」
通り過ぎようかとも考えた路地に、ツグミは足を踏み入れた。
「ん〜・・・」
依頼概要の書かれたA4用紙を穴が開くほど見つめながらツグミは何度目かになる唸り声を上げた。
これは一言でいえば「おいしい仕事」だ。一言付け加えるなら「かなり怪しいがおいしい仕事」。
情報屋の彼も「あんたらの腕を見込んで今回限りの特別だ。・・・本当のところはほかに誰も受けようとはしなかったんだけどな」と言っていた。
期日に余裕はなかったが、ツグミの独断で受けるわけにはいかずとりあえず返事を待ってもらうことにした。
「額は確かに魅力的だけど・・・」
危険。
女の細腕で政府未登録の運び屋をやっている時点で十分危ない橋を渡っている自覚はあるが、ある意味それは荒療治のようなものだ。
いや、それ以上に、どんな形であれアイビスを宇宙に出してやりたい。
宇宙を飛んでいれば失った――いや、諦めた夢への情熱を取り戻してくれるかもしれない。
今のところは目に見えた成果は出ていないが、いつか必ずアイビス自身の、そしてツグミの夢を叶えてくれると信じている。
だからこそ、今危険な目にあわせたくはない。
この仕事は危険だ。それこそ、命に関わる可能性が高い。
「そうね、残念だけど・・・」
この仕事は断ろう。
そう思った時、その張り紙が目にとまった。
それは、宇宙開発公団によるパイロット募集の張り紙。
宇宙。外宇宙。恒星間航行。
原色を無駄に多用したそのデザインは正直見れたものではなかったが、そこに踊る単語の数々からツグミは目を離せなくなった。
しばらくの間――通りの向かいの喫茶店のウェイトレスが声をかけようかどうしようか迷い始めるくらいの長い間――
ツグミはその場に立ち尽くしていたかと思うと、何処か吹っ切れたような晴れ晴れとした表情で大通りをアパートに向かって歩き始めた。
以上でつ。
変な終わり方だけど、これで終わり。
ゲームだとその場で依頼内容見てその場で返事って感じなんだけどちょっと捏造。
あとツグミン復権作戦の一環なんで「いざとなったらアイビスの下着を売ったり・・・」とかのセリフ削除イベント削除。
あ〜、まだスランプだ・・・
>>682 684 685
ライターさんグッジョブ! ツグミンが普通っぽくて新鮮。 とっても(゚∀゚)イイ!!
>>686 乙カレイドスター。
眼鏡の女性って、素敵ですよ。頑張ってください。