ゲーム発展が飽和状態になり、進化の方向性すら見出せぬまま停滞していたその時、
2003年、蝉のせわしく咽び泣く夏真っ只中に、一つの指標とも言うべき神ゲーが誕生した。
その名も「テイルズオブシンフォニア」。
テレビゲーム業界で古老とでもとも言うべき一ソフトメーカー「ナムコ」は、
とてつもない神ゲーを生み出してしまったのだ。
商業主義に奔走し、ハードの性能を無視しつつ普及台数の多いだけの糞ハード(カスハードともいう)にソフト供給をする企業の多い中、
ナムコは「より面白い物を消費者に提供する、さすれば信頼の向上にも繋がってゆく。」という至極真っ当な論理を元に、
高性能ハード「ニンテンドーゲームキューブ」で「テイルズオブシンフォニア」を開発。
その質たるや、さしづめ明治時代幕開けにおける文明開化を思い起こさせんばかりの電撃を日本列島、いや世界全土に走らせるまでの素晴らしいソフトというだろうか。
私はこの感動にただただ歓喜の涙を流し続けるばかりだ。
ここまでくると流石にウザイ
NGword:「角度とか」
>>1 以前、朧さんもどっかで同じ文をレスしてたけど
元はどっから引っ張って来たのかな?
何だ朧もどきかw
マンセー派はTOSが神ゲーである要素を箇条書きで述べてくれ。
アンチ派はTOSが糞ゲーである要素を箇条書きで述べてくれ。
マンセーなどという行為を私はそもそもしたことがない。
作品を客観的に評価し、良い物か悪い物か見極める。ただそれだけだ。
・ストーリーが壮大。ぎょっと驚く展開の見せ方も上手い。
・バランスが丁度いい。慣れたら難易度上げられるし、難しければ難易度を下げたらいい。
・セーブ、ロード等、ゲームをプレイする上での時間的ストレスがほとんど無い。
・2D→3Dに進化しながらも、従来のシステムに慣れていた人間を淘汰するような物では決してなく、
正統な進化をしている。
・グラフィックが素晴らしい。アニメの世界を動いている感覚。処理落ちも全く無く、引き込まれそうな美しさを感じる。
・キャラクターが起っている。声優さんの熱演も神レベル
・やり込み要素が多い。突き詰めようとすれば相当な時間遊べるだろう。
人間牧場(爆
・どっかのゲームと違ってフリーズがない。
シンフォニアスレにしては伸びが悪いね。
流石にシンフォニアの新スレは飽きたのかな。
まあ確かにセーブ、ロードとか読み込み時間はかなり早いな