ならば職人よ、スレイタンがお風呂につかってるAAを…
| パシャ!
|ヾヽ て パシャ!
|))ミii て
|ヮ【◎】 パシャ!
|《イノ) て
| (((
∬ ∬ '´;=乙 、
。。・ iノ/从 从l ・・。。。∬
o0o゚゚ |liゝ゚ ー゚ル ゚゚oo
。oO ( (( ー----‐ )) ) O0o
(~~)ヽ (´^ヽO,
(⌒ヽ (⌒)(゙゙゙)~
/~゙゙ヾ⌒`ゝ-(~´`(⌒(⌒~ヽ~ ~~ 、、β ジージー、
ゝー ′ '" ``" ¨^^
、i,, ``′ ""
職人ではないけど('A`)ノこんなもんでどう?
|д゚)<人はいるか?
いるなら第三話を投下しようと思うのだがいいか?
いないなら明日の朝まで寝るから、
10分以内に書きこみがあったら投下する、無ければイルイに昔話を聞かせながら、寝るとしよう
|彡サッ
むぼうびなスレイたん(;´Д`)ハァハァ
757のAAでアイビスたんがスレイの乳に殺意を抱いてるのキボン
|д゚)<人いましたか、でも一人だけか・・。
取り合えず約束どうり投下します、約束忘れてついさっきまで寝ようとしてたのは秘密です。
|彡サッ
武神疾風ダイトロンベ〜今が駆け抜ける時!!〜
第三話「残酷な現実、街を守る為!」
「テスラドライブフルブースト!一気に行く!!」
「了解」
そう言うと先に前に出ていた、ヒュッケバインを追い抜き一気に前線に出る。
「ふっ流石はアルテリオン、速いな。」
先に敵部隊との交戦に入ったアイビス達は敵の攻撃を避けながら、軽い作戦会議をしていた。
「で、如何するのツグミ、手伝うなんて言ったて、レーツェルさんだっけ?あの人の機体は、まともに戦闘できる状態じゃないよ。」
「そうね。あっ右から攻撃避けてね。」
「了解。で、どうすんの、もしかして私達がこの数全部相手にするの!」
「まぁ、概当たりね。」
「違うの?」
「流石にこの数を全部相手にするのは厳しいからね。」
「じゃあ如何するのよ。」
「レーツェルさんも来たみたいだし、いいアイビス、これからスピキュールを撃って、
それで撃ち漏らした敵を、レーツェルさんと協力して各個撃墜していけば何とかなるでしょ。」
「あっそうかそれなら簡単に全滅させる事が出来る。それじゃあ。」
「ええ、レーツェルさんも聞こえました?」
「ああ、聞こえていた。その作戦で問題無い。」
「了解、じゃあアイビスよろしくね。」
「分かった、スピキュール!ファイア!!」
スピキュールが敵の大部分を一気に殲滅する。
「ここのまま一気に・・・ってあれ?」
「む!?」
「ツグミ、もしかして敵逃げてる?」
「ええ、バッチリ逃げてるわね。」
「直ぐに追いかけないと!!アルテリオンなら・・・」
「待つんだ!深追いはするな。」
「え、でも今なら一気に敵を倒せるのに。」
「もし、敵が逃げた先に援軍が来てたらアルテリオン一機で対応が出来るのか?」
「それは・・・。」
「そうね、無理はいけないわアイビス。」
「・・・分かったよ、それでこれから如何するの?」
「取り合えず降りてきたらどうだ?そうすればそのうち分かるさ。」
「降りれば分かるってどう言う事よまったく。」
「良いじゃないアイビス、戦闘も終わったんだから取り合えず降りてみましょ。」
「分かった」
援護するべきかな
>>763 アルテリオンがヒュッケバインの隣に降りてくる。
「で?そのうち分かるって何の事。」
「うむ、戦闘が終われば直ぐに来ると思ったのだが・・・そろそろか?」
「(何がそろそろなんだろう?)」
その時声が聞こえてきた。
「おーい、おーい」
「来たか。」
「何あれ。」
「連邦軍の兵士みたいね。」
叫びなら来たのは戦闘前にレーツェルが住民の避難を指示した兵士だった。
「二人とも降りるぞ。」
「え、大丈夫なの。」
「ああ、問題無い。」
そう言うとあっさり機体を降りるレーツェル。
アイビス達が降りると先に降りていたレーツェルが兵士と話をしていた。
「レーツェルさん。」
「降りてきたか、それでだここの基地の司令官が街を救ってくれた我々に会いたいと言ってきてるのだが、如何する?」
「私達は別に構わないけど、ねぇツグミ?」
「ええ、レーツェルさんは如何するんです?」
「私か?私は見てのとうり、トロンベの修理もしなければいけないし君達とも少し話がしたいしな。」
「話ですか?あっ!もしかしてナンパですか?駄目ですよいくら私が綺麗だからって、私には心に決めた人が居るんだから。」
「え!?いや・・・ちが・・・」
「ツグミ、ツグミ引いてるレーツェルさん引いてるから。」
「おほほほほ・・・。」
「と、取り合えず彼が基地まで案内してくるとの事だからそろそろ出発しないか?」
「そ、そうですね。ほらツグミ行くよ。」
アイビスがツグミを引きずってアルテリオンのコックピットに戻るのを確認すると。
「それでは案内を頼む。」
「はいっ!私が車で案内しますので後ろに着いてきてください。」
「分かった。」
そう言うとレーツェルもヒュッケバインに乗りこむ。
基地は街の近く、街から見える位置にあった。
「ていうか、こんなに近くなら案内は必要無いじゃない。」
「まぁまぁ、アイビス人の好意は受け取っておく物よ。ほらもう着いたみたいだしね。」
「あちらに格納庫があります、機体を置いてきてください。その後司令室に案内します。」
「了解だ。」
「アイビス、格納庫だって。」
「分かってるよ。」
格納庫に機体を置き司令室に案内される。
「ここが司令室です。」
コンコン、兵士がドアをノックする。
「街を救ってくれた方々をお連れしました。」
「入れ。」
部屋の中に一人の男が立っていた。まるでドラマのようにというかドラマのマネをしているかのように
入り口を背にして窓の外を見ている。しかし何故か?威圧感を感じ無いため少し滑稽に見える。
>>765 「貴方がこの基地の司令官殿ですかな?」
「いかにも私が我がタナバタ基地の司令官!!アルベルト・バルゼーだ!!」
「(タナバタって何だろ?後で聞いてみよう。)」
「さて、街を救ってくれた英雄達に来てもらったのは他でもない!
街の住民や兵士達を代表して礼を言わせてくれ、街を救ってくれて本当にありがとう。」
「君達が来てくれなかったら我等の街は、街の住民は助からなかっただろ。本当のありがとう。」
「いや、まぁ、そんな、ねぇツグミ私達は当たり前の事をしただけだし。」
「そう我々は当たり前の事をしたまでだ、ただ戦う力を持ってたから守りたいと思ったそれだけだ。」
「ふむ、そうかだがその君達の思いが街の人たちを救ったのだ。ありがとう。」
「それでだ、せめてもの礼として、君たちの機体の修理と補給は我々に任してくれないか?」
「ああ、お願いしよう。今のままでは戦う事も出来ないのでね。」
「君達は?」
「私達もお願いします。ダメージは少ないんですが、弾薬関係に不安があるので。」
「任せてくれたまえ!、おっ今丁度データが送られて来たようだ。」
そう言うと司令官が手元のモニターを見る。
「ふむ、ヒュッケバインMK−Vかな?この機体は、随分珍しい機体だな。」
「ああ、その機体は私のだ。」
「うむ、あ〜残念ながら我が基地の施設では完全に修理するのは出来ないようだな。」
「むう、それは困ったな・・・。どの程度まで直せるのだ?」
「テスラドライブは無理だな、済まない。それ以外は、ヒュッケバインMK−Uやゲシュペンストの、パーツを流用すれば問題無く直せるだろう。」
「そうか、戦う事が出来るなら問題無い。」
「さて、もう一体だが、見た事の無い機体だなDCの新型機か?」
「機体名はアルテリオン、後は秘密って事でお願いしますね。」
「秘密か・・・まぁ、君達は軍属ではないからな。補給に関しては問題無いらしい。」
「それではお願いしますね。」
「ああ、任せておきたまえ。」
「それでは、敵の話をしたいのだが。」
「それに関してだが、この街を救ってくれた君達に一つ頼みたい事があるのだが・・・聞いてもらえるかな?」
「頼み?ですか・・・(何だろう、頼みって?)」
「ある程度だが、予想はつくな。」
「えっ本当?」
「ああ、恐らくだが我々にこの街に残って欲しいといったとこでないか?」
「・・・そのとうりだ。知ってのとうり先の戦いで我が軍の部隊は、ほぼ全滅。
使える機体を回収、修理させるように言ってはあるが、何体のPTが使えるようになるか分からん。」
「それに、いつ敵が来るか分からんからな、少なくとも近いうちに来る事は分かっているがな。」
「それって私達がさっき敵を逃がしたからじゃないの?やっぱり無理にでも追って倒しておけば・・・。」
「それは違うわよアイビス、敵を逃がしても、倒しても結局は同じ結果なのよ。」
「えっ何で。」
「例えば敵部隊を全滅させていたら、他の部隊が全滅させた部隊からの連絡が来ない事を不信に思い、いずれこの街に来るでしょう。
逃がした場合でも、逃がした部隊からの連絡が来て別の部隊がこの街に来るわ。
違いがあるとすれば別の敵部隊がこの街に来るのが、多少遅いか早いかの違いくらいかしらねぇ。」
「そこのメガネのお嬢さんが言うとうりだ、だから君達には少しの間この町に残ってもらいたいのだよ。」
「別に残るのは構わないけど、いつまで残れば良いの?そんなに長くここに居る訳にはいかないし。」
「なに、ほんの1週間ほど居てくれれば構わんよ。それ以上はこちらでやれる。」
「たった1週間で良いのか?」
「1週間ほどで構わんよ。1週間後・・・、我々はこの基地と街を放棄する。」
「ぬっ!?」
「「なっ!?」」
「ちょっとまってよ!!放棄するって如何いう事よ!街の人たちは如何するのよ!!」
「まぁ、落ちつきたまえ。この事は以前から考えていた事なのだよ。既に街の人達にも伝わっている事だ。」
「街の人達と共に別に基地に保護してもらう訳だな?」
「ああ、見てのとうりこの基地は街と近すぎる場所に建設されてしまった。それゆえに敵がこの基地を狙ってきた場合、
街にまで被害が出てしまう、かと言って我々だけ基地を放棄した所で、街を守る事が出来なくなってしまう。
いつまでも守る事が出来ないのもまた事実、ならば、いっそ街も放棄して街の住民全員と別の基地に保護してもらった方が良いと思ってな。」
「失礼な事を言うが、この基地ではいずれ・・・な。賢明な判断かもしれないな。」
・・・・・少しの間沈黙が部屋全体を包む。
>>766 「軍人としては、基地をや街を放棄する事はとても悔しい事だ。だが我々の目的は人々を守る事だからな、これは仕方の無い事なんだ。」
「・・・そっか。私達は1週間位なら構わないよ、ねぇ?ツグミ。」
「ええ、問題無いわ。」
「私も問題無い。それより受け入れ先は決まっているのか?」
「うむ、ここから北へ百キロほど行った所にある、タムリン基地と話が既についていてな。」
「ほう、タムリン基地か、あそこはここ等辺では一番大きな基地だからな、安心できるな。」
「あの、一つ聞いて良い?、タムリン基地のタムリンって何?」
「良い質問だね、タムリン基地のタムリンて言うのは、ケルト神話に出てくる、妖精の騎士の名前だよ。
だから、タムリン基地は妖精の騎士に守られた基地というわけだ。」
「へぇー、良い名前だね。それじゃあここのタナバタって言うのは何なの?」
「それはね、日本ていう国のお祭りの名前よ。」
「お祭り?」
「そうよ、1年に一回しか会えない織姫と彦星のお伽話を元にしたお祭りなのよ。
そうそう、この二人はね星座にもなっていて、アルテリオンの名前の元は彦星のアルタイルから来てるのよ。」
「そうなんだ、知らなかったよ。でもなんでお祭りの名前を基地に付けてるの?」
「それはだな、この基地を建設するにあたって、基地の名前を一般募集したのだよ。
その結果、第21分隊・兵士番号
>>892の兵士が考えたタナバタという名前に決まったのだよ。」
「ふ〜ん、そうなんだ。」
「おっと随分長話になってしまったな。君達の部屋はこちらで用意するから、ゆっくりしていってくれ。」
「すいませんわざわざ。」
「済まない世話になるよ。」
「うむ、直ぐに兵士に案内させよう。そうそう敵に関してなんだが。」
「何か分かった事があるのか?」
「いや、これからなのだが、君達が撃墜した敵の機体も回収するように言ってあるから、
君達がいる間に、何か分かるかもしれないというだけだ。」
「そうか、期待させてもらうよ。」
「ああ、出来る限り頑張らせていただくよ。これで何か分かれば、これからの戦いに希望が生まれるかもしれないからな。」
その時部屋のドアをノックする音が響いた。
「どうやら、案内が来たようだな、これから少しの間だがよろしく頼むよ。」
「ああ、我々からも頼むよ。」
そう言うと3人は司令室から出て兵士の案内でゲストルームに前にたどり着く。
「こちらが、ゲストルームになっております。男性の方はあちらの部屋を、女性の方々はこちらの部屋をお使いください。」
「ああ、わかった。案内ありがとう。」
「何かご用がありましたら、お呼びください。」
「まるで、ホテルのような待遇だな。」
「そうだね、それで明日から如何するの?ここに残る事は決まったけど。」
「そうねぇ、街に出るなんてどうかしら?敵が来るまでは待機なんだし直ぐには来ないと思うし。」
「そうだな、トロンベの修理にも時間が掛かるようだしな。街の様子も見ておきたいし悪くは無いな。」
「じゃあ決定ですね。」
「ああ、では明日の朝、九時位に街の入り口に集合という事でいいかな?」
「良いよ、それで。」
「問題無いですよそれで。」
「うむ、それではまた明日、お休み。」
「ええ、お休みなさい。」
「お休み。」
こうして、レーツェルの長い1日が終わった。
第四話に続く。
ダイトロンベ乙テリオン
_
〃 ヾヽ
〈(((ハ ))ミii
l(´)ラ(`)リく! ヾ ヽ ∵:ガスッ:,
〃 ]]つつ-++#####ヘ∵ グシャッ
/_ 〉〈 ゝ ∵(λ;⌒ ヽ
し'ノ __⊂ つつ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ↑
相変わらず撲殺中。ミンチを通り越して肉塊すら見えなく(ry
一騎当千ミターイ
エチーな呂布役は明乃タンだから
|д゚)<これで第三話終わりです。
予定より長くなった上に無駄にグタグタになってしまいました。
第四話は出来れば、もう少ししっかりしないといけないなぁ。
それでは、寝ますお休みなさい。長くなってすまなかった_| ̄|○
/ /二__,--、r'"___、 ヾト、.ヽ
レ'"~,-,、 ! ! ' '" ̄ .ノ\ヾ:、
K/ー'~^~_/ ヽミ:ー‐‐'" ヽ i
!〉ー―'"( o ⊂! ' ヽ ∪ Y」_ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i ∪ ,.:::二二ニ:::.、. l 、 |
! :r'エ┴┴'ーダ ∪ ! !l < ツグミタンハァハァ
.i、 . ヾ=、__./ ト= |
ヽ 、∪ ― .ノ .,!
>>757 いいなそのAA、ツグミの部分は別の使い道もあるし。
>>769 乙彼。
良かったですよ。
>>769 乙。
会話だけで進めるんじゃなく、
地の文を交えるともっとコンパクトになると思いますよ。
話は面白いです。続きを期待してます。
偉そうに見えたらスマソ。
的外れなこと言ってたらもっとスマソ。
で、昨夜言っておいてなんですが『流星衝突』、
今回投下分の出来が気に入らないので、もう少し練り直す事にします。
次スレには持ち越さないようにしたいと思いますが。
……というと実質明日が限界かな。
>>774 ガンがって、楽しみにしてまつ
人いたら質問、機体の形式番号についてなんだが…
ゲシュMk−UはPTX−007
量産ゲシュMk−UはRPT−007
となるのなら
ヒュッケMk−UはRTX−010
量産ヒュッケMk−UはRPT−010でいいのかな?
ヒュッケMk-UはPTXじゃねーノ?
ヒュッケMk-UはRTX−010でいいと思う。
量産型はちょっとわからない。
|___
|==ヽ
|ハ从l
| ヮ゚ル スライスターンだ、777を取るぞ
⊂ノリ
|  ̄´ミ
|,リ._ ハ
| -゚ノ、 まったく、簡単に言ってくれるよ
⊂ノ
|
""""""""""
ブーストドライブ、777ゲットずさー
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'´;=== 、
``) ノ/从 从l.'´  ̄´ミ
)⌒`) 彡liゝ゚ヮ゚ノつノ_,リ._ハ <当たれ当たれぇ
≡≡≡,;;⌒`)≡≡≡⊂'⌒⊂∪⌒つパ -゚ノつ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
へたくそ、今度ミスしたらコントロールを奪うぞ
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ごめん少しミスった
_  ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
'´;=== 、 ,.'´  ̄ ´ミ
iノ/从 从 li" ノ_,リ._ハ
|liゝ゚ -゚ルノルパ -゚ノ
⊂' ⌒∪⊂∪⌒∪ノ∪ ミムクッ
>>776 うんにゃ、違う
ヒュッケ008L/RがRTX-008L/R
009がRTX−009
ヒュッケMk-UがRTX−010−01〜03
OGのオフィシャルガイドブックにこの番号で載ってる
量産ヒュッケMk-Uの番号が知りかったから、聞いたんだけど…
はRTXだた・・・スマソ
ドラマCDのブックレットによるとマオ社テスト用(後のトロンベ?)がPTXだった。
ちなみにCDブックレットによれば量産型はRPTでおkみたい
>>781 スレ違いの質問に答えてくれて素直にありがとう
感謝しまつ
そんなことよりべ氏来てるぞ(・∀・)
3コマキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!
べ氏キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
786 :
752:03/08/21 03:38 ID:5sqZpmC8
(⌒\ ノノノノ
\ ヽ( ゚∋゚) ←カナフ
(m ⌒\
ノ / /
( ∧ ∧
ミヘ丿 ∩Д` ) ←俺
(ヽ_ノゝ _ノ
丿 ,;⌒⌒i.
ノノノノ⌒ヽ ( ;;;;;) ______
(゚∈゚ ) ミ) ,,:;;;) | . |
/⌒\/( ) ヽ| |/ |;,ノ | バラルの園 .|
( ミ ∨∨ | / .,i .|______|
ノ / | | ,,i; ,, . ,;⌒ ‖
( \/ヽ ,,,丶, | |,,,;. ;i, ‖ヽ
\ ) ) .. ,, ヽ.. (... ‖丿.,,,
/// ,, ,, .. ´ヽ . ‖,,, ..,
`ヾ ヽミ ,, .、 ヽ .. ヽ丶,.ヽ . ‖、,,
>>786 無理だったのか。・゚・(ノД`)・゚・。
オヤスミナサイ!!ヽ(`Д´)ノ
オハヨウゴザイマスヽ(`Д´)ノ
キョウモイチニチ、アイビスタンハァハァ
>>789 _
〃 ヾヽ
〈(((ハ ))ミii
l(´)‐(`)リく!<見たわよ うふふ…
/⌒ 丶' ⌒):::
/ ヽ / /:::
/ /へ ヘ / /l:::
/ \ ヾミ //:::
(__/| \___ノ/:::
〉 /:::
/ ):::
/ / /:::
/ /::::
/ /:::::
( く::::::::
(\ ヽ:::::
| \ ヽ:::::
| .i:::\ ⌒i::
| /:::: ヽ 〈::
| i:::::: (__ノ:
__ノ ):::::
 ̄(_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ツグミおばちゃんコワーイ
オハヨウゴザイマス!!ヽ(`Д´)ノ
アイビスルート二週目逝ってきますヽ(`Д´)ノ
アイビスタントプールニイッテキマス!!ヽ(`Д´)ノ
アイビス覚醒キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
かっけーーーーーーーーーーーーーーーー
|д゚)………
|д゚)ノ…オハヨウゴザイマス!!……
>>797 オハヨウゴザイマス(*゚∀゚)ノ
・・・・ハァハァ(*゚∀゚)=3
,.'´  ̄ ´ミ
i"/ ノ リハ
.ノルパ.ー゚ノ、 <1時18分だよ
⊂io|]!]iつ
EiEk
.し'ノ
/ ......../|
| ̄ ̄ ̄ ̄|:::::|
| (・∀・..) |:::::| テレーホ
| ___ |:::::|
| .|1:18| . |:::::|テレーホ
|  ̄ ̄.......|/
801 :
800:03/08/21 13:19 ID:lbrd8efG
すこしずれた・・・
今日も一日アイビスたん(;´Д`)ハァハァ