【21周目】α2〜ｱｲﾋﾞｽ編〜【スロットルアップ!】

イルイ「みなさ〜ん　元気ですかー！」
アイビス「20周突破、まだまだ行くよー！」

前スレ
【20周目】第2次α〜アイビス編〜【原点回帰】
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1059141797/l50

過去ログ（最近5スレ）
【19周目】第2次α〜アイビス編〜【僕が守ります】
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1058625967/
【18周目】第2次α〜アイビス編〜【迫り来る鬼面】（dat落ち）
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1058100525/
【17周目】第2次α〜アイビス編〜【巫女アイビス】（dat落ち）
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1057653903/
【16周目】第2次α〜アイビス編〜【輝きを一つに】（dat落ち）
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1057386007/

ツグミ「荒れないようにsage進行でね」
アイビス「了解！」

ツグミ「カップリング話は原作ファンに気を使うのを忘れないで！
　　　　　嫌いなキャラを叩くのは厳禁よ！」
アイビス「言われなくてもわかってるよ！」

ツグミ「単機攻略サイトがＡＡ・過去ログ保管庫・お絵描きＢＢＳも兼ねてるのよ」
アイビス「･･･素直にありがとう↓」
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/9199/

イルイ「次スレは950の人が立ててくださいね」
アイビス「スロットルアップ！　一気に行く！」 　　

ツグミ「キンケドゥさんにはベラさんがいるわ！」
アイビス「バ、バルカンなら当たるはず･･･」
ツグミ「でも私ならフリーよ！」
アイビス「緊急回避プログラム作動！」

Ｑ：何のためのスレッド？
Ａ：アイビスシナリオが心を直撃した人達の秘密基地です。バレバレですが。

Ｑ：スレ違いですが、攻略で分からない事があるんですが……
Ａ：慣例として答える事になってるので、安心して訊ねて下さい。

Ｑ：俺の気に入らないネタしかやらない……もうだめぽ。
Ａ：仲良く喧嘩しな、の精神で好みのネタを振ってみては？案外乗ってくれるかもしれませんよ。

Ｑ：なんでアイビスみたいなＤＱＮがそんなに好きなのですか？
Ａ：そのＤＱＮが様々な出会いを経て３１話で覚醒する姿がいいのです。

Ｑ：なんでブンタがしょっちゅう出てくるんですか？
Ａ：元は「こいつとアイビスのカップリングは嫌だ」的なネタでしたが
　　話題になるうちに意外とやる奴だと判明し大人気に（多分）

Ｑ：なんでザビーネが米屋なんですか？
Ａ：さあ？

Ｑ：アイビスたちの年齢は？
Ａ：劇中では語られていないので分かりません。妄想で補いましょう。

Ｑ：マリアさまとか魔法戦士とか出てきますけど、百合で耽美なんですか？
Ａ：ソフトな百合ですけど、耽美は米屋とレーツェルさんくらいですね。

2
!

乙テリオン

>>１
乙カレサマー

これも貼っておく

アムロ「>>950！次スレで待ってるぞ！」
コウ「こんな所であきらめるな！次スレはずっと先のはずだぞ！」
カミーユ「自分に負けるな！そうすれば、きっと>>950は次スレを立てられる！」
レミー「>>950！別れの言葉は1000getじゃないわ！２getよ！」
鉄也「敗北に負けるな！次スレのために前スレを断ち切れ！」
竜馬「ここで立ち止まったらブンタに笑われるぞ！」
一矢「>>950！お前なら立てられるはずだ！」
万丈「僕達は>>950を信じている！必ず次スレで会おう！」
キンケドゥ「>>950、お前は負け犬なんかじゃない！」
トビア「そうです！僕達を救ってくれた勇気があればどんなスレでも立てられるはずです！」
ヒイロ「>>950もブンタの仲間だ」
ジュドー「だから信じてるぜ！>>950が次スレ立てる事を！」
イルイ「>>950！
　　　　次スレで待ってる･･･、>>950の大好きな次スレで待っているからね！」
　　　　約束よ！　必ず次スレ立ててね！」

乙カレー（トロピカルフルーツ）

乙カレー(ﾒｼｱﾝ)
でもやっぱり950はブンタの仲間なのねw

乙。



前ｽﾚ>>897、魔法騎士ｱﾙﾃﾘｵﾝに期待させてくれ。

>>1
乙カレーの王子様

さて埋まったな。
1000ゲトおめ。

埋め立てしゅーりょー

さてと、アイビス(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

見守る会はいなかったか…

>>14
そういや見かけなかったな
もう寝てるんじゃねーの？

>>1
お疲れ様です。

ﾐﾅｻﾝｲﾂﾉﾏﾆ･･･

　　　,.'´ ￣ ´ﾐ
　　　i" ﾉ_,ﾘ._ﾊ
　　 ﾉﾙﾊﾟ -ﾟﾉ、　　　ｶﾞｼｬ
　　　　(つ]!]O　 __
　　　　と＿)_)　（__(）､;.o：。
　　　　　　　　　　　　 ﾟ*･:.｡

>>1
乙テリオン

ｱｲﾋﾞｽスレではじめて1000ﾄﾚﾀﾖーヽ(｀Д´)ﾉｵﾔｽﾐ!

見守る会ｲﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!
つーか何していたんだ？
埋め立てに参加しないの珍しいな。

>>17
元気出してください。

スレイに浮気してたんだよ、きっと。

>>21
納得

>>19
ﾆﾙﾌｧやってました・・・ついこまめに見るの忘れて・・・

>>20
素直にありがと

>>21-22
ﾁｶﾞｳﾖｰヽ(｀Д´)ﾉ　

新スレ乙テリオン


さあ今日もｲﾙｲ×ｱｲﾋﾞｽ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

SS投下する人いる？

ちょっと目を放した隙に…
今日こそ1000取りに参加できると思ったのに…

>>26
投下するの？

記念パピコ

>>28
いや、漏れはしないよ。

漏れはもう寝るよ。
お休み、アイビスﾀﾝ。

>>30
それなら投下する人はいないと思うけど

さてと、ネタ考えよ。

　　|___
　　|==ヽ
　　|ﾊ从ｌ
　　| ‐ﾟﾙ　　ﾋﾄｲﾅｲ…　　
　 ⊂ノﾘ 　　　　ﾓｳﾈﾖｳ…
　　| 　　　　　　　　
""""""""""

　　|
　　|
　　|
　　| 彡ｻｻｯ 　　
　 ｜ 　　　　
　　| 　　　　　　　　
""""""""""

>>34
　 　 '´,　、ヽ.
　 　! #ﾉﾉ）)ｷ　　＜ｵﾊﾖｳ
　　 ﾑﾘ ﾟ -ﾟﾉ§
＝〔~∪￣￣〕
＝ ◎――◎

　　　'´;=== ､　　　　　　　　　
　　iﾉ/从 从ｌ　　　　　　　　
　　 |ｌiゝﾟ -ﾟﾙ　　　　　<ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽﾞ…　　　　
　　（つ／⌒〜ヽヽ　　　　 ﾜﾀｼﾊﾓｳﾈﾏｽ､ｵﾔｽﾐﾅｻｲ…
　　／／;;::緋::緋:: ＼
　(　(:::;彗::::彗::::彗::::＼
　:＼ ＼:::;;;星:::星:::星::::＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

前スレにあった「少女革命アイビス」元ネタ知ってるだけにバカ笑いしますた・・・ｗ
んじゃ「かしらかしら」は誰になるのやら。キンケとザビーネ？ｗｗ

アイビス！それは僕のスロットル…ウッ！

>単機サイトの中の人
更新乙

ところで前ｽﾚの一発ネタＳＳは倉庫に保存しないの？
あれもＳＳだと思うけれど

ﾐﾅｻﾝｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ!!ヽ(`Д´)ﾉ

ｷﾀﾅ!!ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ!!ヽ(`Д´)ﾉ

ｵﾊｲｵ!!ヽ(`Д´)ﾉ
ﾎﾄﾝﾄﾞﾈﾃﾈｴﾖ!!ヽ(`Д´)ﾉ

ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!ﾓﾚﾊﾓｳｽｸﾞﾈﾙﾖ!!ヽ(`Д´)ﾉ

ｵﾔｽﾐﾅｻｲ!!ヽ(`Д´)ﾉ

ﾏﾀﾞｵｷﾃﾙyo!!ヽ(`Д´)ﾉ

ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽヽ(`Д´)ﾉ
ﾝ?ﾀﾞﾚﾓｲﾅｲ･･･
ｱﾙﾃﾘｵﾝﾆﾉﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ｡

ﾋﾄﾘﾀﾞｹﾃﾞｽﾞﾙｲｿﾞヽ(`Д´)ﾉ
ｷｮｳﾓｲﾁﾆﾁｱｲﾋﾞｽﾀﾝﾊｧﾊｧヽ(`Д´)ﾉ

ｵﾏｲﾗｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ!ヽ(`Д´)ﾉ
ｷｮｳﾊｲﾉﾁｮｳｼｶﾞｾﾞﾂﾌﾁｮｳﾅﾝﾃﾞｵﾔｽﾐﾃﾞｽヽ(`Д´)ﾉ
ﾋﾞｮｳｲﾝｲｯﾃｷﾏｽ(´･ω･`)

>>1
ｺﾞﾒﾝﾖ!!ｽﾚﾀｲｶﾝｶﾞｴﾀｱﾄﾊﾝｶｸﾆｽﾙﾉﾜｽﾚﾃﾀ!!ヽ(`Д´)ﾉ
ｽﾚﾀｲｱﾝｶﾞﾄｵｯﾃｳﾚｼｶｯﾀﾖ!!ｽﾅｵﾆｱﾘｶﾞﾄｳ!!ヽ(`Д´)ﾉ

皆にお願いがあります。
水着のデザインが本気で全然浮かびません、ですから皆さんで考えてあげてください。
募集しているのは、レオナ・ゼオラ･ラトゥーニ･クスハ･ヴィレッタ･キンケドゥの6人分です。
なにとぞお願い致します。

ラトゥーニはスク水で。

ヴィレ姉は赤いハイレグなんてどうだろう？
レオナは少し派手な感じで、虎縞のビキニ。
ゼオラは、水色のビキニ。
ラトゥーニはスク水でｗ
楠葉は、ピンク色のワンピース。
キンケドゥは、白のワンピースパレオ付きなんてどうだろう？

ｾﾞｵﾗはﾋﾞｷﾆ
ﾗﾄｩｰﾆはｽｸ水

是非ともコレで

ｾﾞｵﾗはﾋﾞｷﾆ
ﾗﾄｩｰﾆはｽｸ水

確かにコレは基本だな

レオナはTバックで。

ごめん、ゼオラもスク水がｲｲ…

ヴィレッタはあえてフンドシで。

ゼオラでスク水だと・・・ヽ(´ー｀)ﾉ ﾑﾁﾌﾟﾘｰ
ｾﾞｵﾗ｢ん・・・き、きつい・・・｣
ｱｲﾋﾞｽ｢(´･ω･`)｣

しかし何でダイトロンベの第三話のネタすら浮かんでない奴がキャラクターの、
水着なんて考えてるんだろ。気分転換になったから良いけど。
第三話で壁にぶつかるなんて早過ぎや俺。後ラトゥーニはスク水でお願いしたい。
楠葉は青いワンピースも悪くは無いなぁ。

貝殻。

いっそのこと全員スク水で（ｒｙ

>>61
女キンケドゥのスク水ってそりゃ・・・(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

競泳水着っぽいのでもいいなぁ。
体のラインが凄く分かるやつw

キンケドゥは黒ビキニで
たくましい腹筋を描写しる
腹筋をな

女キンケって腹筋たくましいのか？

細い紐みたいなＹ字型のやつ。

ニルファ４コマの作者に山崎渉がいるってのは既出ですか？今日本屋で見て気付いたわけだが。

>>65
ごっつええ思い出した…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 , ---　､_
　　　　　　　　　　　　　　　 　 ／ミミミヾヾヽ､＿
　　　　　　　　　　　　　　　　∠ヾヾヾヾヾヾjj┴彡ﾆヽ
　　　　　　　　　　　　　　　/ ,　-ー‐'"´´´　　　 ヾ.三ヽ
　 　　　　　　　　　　　　　,' /　　　　　　　　　　　　ヾ三ヽ
　 　　　　　　　　　　　　　j |　　　　　　　　　　　　 / }ミ　i
　 　　　　　　　　　　　　　| |　　　　　　　 　 　 　 / /ミ　 !
　 　　　　　　　　　　　　　} | r､　　　　　　　　　　l　ﾞiミ __」　　　
　　　　　　　　　　　　　　|]ﾑヽ､_　　　　__∠二､__,ｨ|/ ｨ }　　>>67　
　　　　　　　　　　　　　　| 　 ￣｀ﾐｌ==r'´　　 　 /　|lぅ　lj　 今夜お前を
　　　　　　　　　　　　　　「!ヽ､_____j　ヽ､＿　 -'　　ﾚ'r'/　　　 リローデッド！
　　　　　　　　　　　　　　 `! 　 　 j　　ヽ　 　 　 　 j_ノ
　　　　　　　　　　　　　　　',　 　 ヽｧ_ '┘　　　　　,i
　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　　___'...＿_　　 i 　 ノ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　ﾞ二二　`　 ,' ／
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 　 　 　 ／
　　　　　　　　　　　　／`ｰ､ 　 　ヽ､＿_,　'´ |　　　,r'~`ヽ
　　　　　　　　　　 ,.ィ" ri　l i ﾄ､ 1:|｀　　ζ　 |　ill!7､ ､ y;　 ヽ､＿
　　　　　　,. -‐''"　､　くゝソノリ~i |　- ､ , -‐'7ﾊ ヾニﾄ-　　　　~`　ー- ､_
　　 , ィ ´　　　　　 ,ゝ､＿ `r'　　 l |　　､レ　// `テ三..ノく _　`　　　　　　 ヽ、
　 /　　　　　　 , -'　,､　　`､_）　　 l,i,　　i　//　 （／　　...,,;;;;:`　､　　　　　 　 ヽ
　;'　　　　　　 '" ノ　;;;;::::　　　　　　i !　 : //　　　　.....:::::;;イ､_､＿＼ _　　　　_ノ
　l　..,,　__,ィ"-‐´￣`i:::::　ﾞﾞﾞ＝ ...,,,,,. l |　,//　　- = ""::;; :/　　　　　　 ｀ '''' '"
　　　　　　　　　　　 ヾ　:;;;,,　　　　　,i l,//　　　　　,,..," /　　　　　　　　 _,,.....,_
　　 ,. -- .,_　　　 　 　 ＼ :;,.　　　;'　 V ;!　　 `;　 /;:　ノ　　　　　　,.ィ'"XXXXヽ
　 /XXX;iXXミ;:-,､　　 　 ヾ　　'" '''　/./!　　ヾ　　 ／　　　 ,. - '"XXXXXXXX;i!
　,!XXXXi!XXXXX;`iｰ;,､　 i　　　、. / ;:::ﾞi　　 ;:　,　|　 ,. r'"XXXXXXi!XXXXXX:l!
　|XXXXX;|XXXXX;|::::::::|`ヽ、　 　 ,! ,': : :|　　　　,.レ"::::|XXXXXXX|XXXXXXX;l!
　!XXXXX;|XXXXX:|:::::::::i　　`　　 ;!　: :　 i!　　／　!:::::::::|XXXXXXX|!XXXXXXX|
　XXXXXx|XXXXX;!:::::::::::!　　 `. /::　　　　| '"　　 l:::::::::::|XXXXXXX|XXXXXXX |
　XXXXXx!XXXXxﾘ:::::::::::!　　　　|::　　　　 |　　　　i:::::::::::ゞXXXXXツ1XXXXXXX|
　XXXXX/ ＼XXソ::::::::::/　　　　 i!::　　　 ﾉ　　　 　i!::::::::::::ゞXX:／　　lXXXXXXX|
　XXXX:/　　　`ヾ::;;;;;:ツ　　　　　 ヾ;::: ; ノ　　　　　　ヾ:;;:::::::ゝ'"　　　　 ヾXXXXX


58 ：（*ﾟДﾟ）さん ：03/06/18 00:32 ID:???

>>50
ヴィレッタは競泳水着を推したい。

オエビにはまだツグミ＆スレイっていう構図はないんだな

イルイ「アイビス、コーヒー作ってみたの、飲んでみて」
アイビス「コーヒー？　ありがとう、イルイ｣
イルイ「えへへへ♪」

ツグミ
「それは毒だ。
　コーヒーに含まれるカフェインは少量ならば意識のｳﾝﾀﾗｶﾝﾀﾗ･･･
　しかし、イルイの作ったコーヒーには私がこっそり用意しておいた青酸カリが極微量だが含有されている。
　致死量には至らないがｳﾝﾇﾝｶﾝﾇﾝ･･･遅かったか･･･」

イルイ「わー、アイビスー！」
アイビス（な、なんで青酸カリ･･･？）



いや、なんとなく思い浮かんで。
　　　　

おはようございます

>>59
別に焦ってネタ出さなくてもいんじゃね？
ネタなんて、でる時にはちゃんとでるもんだし

漏れなんてDQNを10スレくらい放置してたしな。

漏れはそこまで放置してなかったけど
二週間位かな？
続き投下したの2スレほどあいていた気がする

今月中には完結させたいな。

　　　　グランエーックス！
　　　　￣￣￣V￣￣￣￣
　　　　　　　　,.'´ ￣ ´ﾐ　〃 ￣ヾヽ　ﾊﾞｷｯ！
　　　　　　　 ﾉ" ﾉ_,ﾘ._ﾊ. 〈(（(ﾊ )）ﾐｉi
≡≡≡⊂' ⌒つﾊﾟ -ﾟﾉ、つ)Д´ ﾘく!
　　　　　　　　　　　　　 ⊂《卯《ｲつ)
　　　　　　　　　　　　　　 ん⊥Ｌヽ(（
　　　　　　　　　　　　　　　　しヽ.)

致死量に至らない程度に用意できるツグミが素敵だ。
せめて砒素にしろ。

オエビｷﾃﾙ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━!!

>>71
そんなヤツはいねぇ！か？

920 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：03/08/01 14:45 ID:X2RhzEih
アイビススレってもう無くなっちゃったのか？

922 ：名無しさん＠お腹いっぱい。 ：03/08/01 14:48 ID:S7KXklFl
>>920
半角で「ｱｲﾋﾞｽ」ってやってるから」検索にかからないっぽい。
ちなみに
http://game2.2ch.net/test/read.cgi/gamerpg/1059667906/l50

>>79
わかる奴いてよかったw

>>80
１１スレあたりは半角だったけどな。

オエビに描いたんだけど、どうよ？

>>82
アルテリオン？

>>83
そう。

少し線がよれてるのがなんかなって感じ。
まあ難しいのはわかるけど。

次回頑張るか。
そういや、前スレで募集した見張られる仕事誰もしてくれないな。

>>86
だって時給が…

>>87
じゃあ720円でいいから。

つーかツグミに払うんだろｗ

光文社のアンソロゲット。管理人さんが言ってた松田氏はアイビス編をよく分かってるってのに激しく納得。
胸がネタになってたりスレイがブラコンだったりアイビスが百合だったりとしっかり把握してるね。
細かいけどイルイがアイビスに対しては呼び捨てでスレイに対してはさん付けだったのも良し。

つーかアストナージネタにﾜﾗﾀ。さすが牧野氏。

む、こんどのオエビはアルテリオン祭りか。
しかしガンダムタイプとかならいいがアルテリとか額が出っ張ってる奴は顔描くのムズイね

ﾂｸﾞﾐに見張られる会に入ってくれた人は、
ﾂｸﾞﾐが吹き矢を吹いてくれます。あなたに。

ニ指真空破を覚えていれば入会してもいいのだが･･･

ttp://www1.ttn.ne.jp/~mamisuke/arte-lion.gif

晒すならｱﾙﾃﾘｵﾝ祭中の今のうち…

あのさ、リュウセイ編二週目（一週目はキョウスケ）の19話、暁の決戦で
グランゾンのHP40%以下するほどの余力がないんだけど、
お勧めの攻略法ある？
エナジーテイカーでEN削っても次のターンに回復(´･ω･`)
しかもヴァルシオンも倒さないといけない・・・
もうだめぽ

Janeで書き込んだため
OGスレとアイビススレを間違って、
激しくスレ違いカキコをしてしまった・・・
ｽｲﾏｿﾝ･･･

１０００とったやつはｱｲﾋﾞｽｻﾏｰﾀﾞｯｼｭ!!

>>97
たぶん今年は8月17日だな

ﾋﾄｲﾅｲ･･･ｱｲﾋﾞｽﾆﾊｧﾊｧｽﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ｡

|∀・)ﾙﾊﾟﾝﾙﾊﾟｰﾝ！ｵﾚﾓｱｲﾋﾞｽﾀﾝﾊｧﾊｧ。

>>99
　　|
　　|ヾヽ
　　|)）ﾐｉi
　　|ヮ｀ﾘく!
　 ⊂ノ))　　　　
　　| ((（
""""""""""

ﾁｯ･･･

見張られる会は見張られて喜ぶんじゃないのか

喜んでないよ。ﾊｧﾊｧしてるだけ。

人稲。いたら手をあげろ。

ﾉｼ

ノ

ﾙﾊﾟﾝ鑑賞中

一応いるが。

ところでずっと思ってたんだが
アイビスたんは３０人ぐらいで囲んで
一斉にｵﾅｰﾆ始めたら泣き出しちゃうと思うんだが
どうか？

<<107
トップ見たか？

<<109
誰でも泣くと思う。ﾂｸﾞﾐ以外。

>>109
下ネタかよ…。
つか2、3人でも泣きそうだが。
ツグミなら…(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

普通は一人でも逃げ出すと思いますが

┌――――─―――─――──――────―─――─――─――――――
｜…おばさん、これってやっぱり事故起こして鬱で負け犬で貧乳なワケ…？
└─――――――ｖ───――─―──――──―――─―─――─―─―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜そりゃそうよ。れっきとしたDC産よ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─――――――──ｖ──――――

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃 ￣ヾヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈(（(ﾊ )）ﾐｉi
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾘ´ヮ｀ﾘく!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒<　　> ⌒＼
　　　　　　　　 　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　＿＿　　＿＿　＼
　　　　　　　　　（　　´Д）.　　　＿＿＿＿＿＿　　　　　　 （＿＿＿Ｅ＾|＿＿＿ノ
　　　　　　　　 γ　　⌒＼　　　|DQNｱｲﾋﾞｽ \50|　　　　　　／⌒＼　　／⌒＼
　　　　　　　　/ ハ　 ＼　＼　 ￣￣￣|￣￣￣　　　　　 /　　ｲ　　　　　ヽ　　|
　　　　　　　/　　　　 /／＼　ヽ、 .,.'´ ￣ ´ﾐ´ ￣ ´ﾐ'´ ￣ ´ﾐ/ー-'""`ーヽ　　|
　　　　　　　|　　　　／　　　ヽ､ノ　i" ﾉ_,ﾘ._ﾊ" ﾉ_,ﾘ._ﾊ"/ ﾉ ﾘﾊ |　　　　　　|＿__>
　　　　　　γ　　　　　　 /　/ 　　　ﾉﾙﾊﾟ -ﾟﾉﾙﾊ｀A´ﾉﾙﾊ´3｀ﾉ、|＿＿＿＿（　　＼__
　　　　　　 i　､,　　　 ／　/　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　 ﾞ-'`ー--'
　　　　　　　ゝ`ー-''"　＜　　　　 .|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　　　　　 （＿（＿＿＿つ

┌――――─―――─――──――────―─――─――─――――─―
｜飼うのってやっぱ難しい…？
└─――――――ｖ───――─―──――──―――─―─――─―─―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜なーに、簡単よ。適当に励ましときゃ、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜そのうち覚醒して一人前になるわ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─――――――─―ｖ─―――――

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃 ￣ヾヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈(（(ﾊ )）ﾐｉi
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾘ´ヮ｀ﾘく!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒<　　> ⌒＼
　　　　　　　　 　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　＿＿　　＿＿　＼
　　　　　　　　　（　　´Д）.　　　＿＿＿＿＿＿　　　　　　 （＿＿＿Ｅ＾|＿＿＿ノ
　　　　　　　　 γ　　⌒＼　　　|DQNｱｲﾋﾞｽ \50|　　　　　　／⌒＼　　／⌒＼
　　　　　　　　/ ハ　 ＼　＼　 ￣￣￣|￣￣￣　　　　　 /　　ｲ　　　　　ヽ　　|
　　　　　　　/　　　　 /／＼　ヽ、 .,.'´ ￣ ´ﾐ´ ￣ ´ﾐ'´ ￣ ´ﾐ/ー-'""`ーヽ　　|
　　　　　　　|　　　　／　　　ヽ､ノ　i" ﾉ_,ﾘ._ﾊ" ﾉ_,ﾘ._ﾊ"/ ﾉ ﾘﾊ |　　　　　　|＿__>
　　　　　　γ　　　　　　 /　/ 　　　ﾉﾙﾊﾟ -ﾟﾉﾙﾊ｀A´ﾉﾙﾊ´3｀ﾉ、|＿＿＿＿（　　＼__
　　　　　　 i　､,　　　 ／　/　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　 ﾞ-'`ー--'
　　　　　　　ゝ`ー-''"　＜　　　　 .|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　　　　　 （＿（＿＿＿つ

┌――――─―――─――──――────―─――─――─――――─
｜激励か…。僕には使えないな。
└─――――――ｖ───――─―──――──―――─―─――─――
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜別にトップブリーダーでも
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜目指してなきゃ、信頼で十分よ。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─―――─――ｖ──――――

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃 ￣ヾヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈(（(ﾊ )）ﾐｉi
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾘ´ヮ｀ﾘく!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒<　　> ⌒＼
　　　　　　　　 　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　＿＿　　＿＿　＼
　　　　　　　　　（　 ´Д｀）　　　＿＿＿＿＿＿　　　　　 　（＿＿＿Ｅ＾|＿＿＿ノ
　　　　　　　　 γ　　⌒＼　　　|DQNｱｲﾋﾞｽ \50|　　　　　　／⌒＼　　／⌒＼
　　　　　　　　/ ハ　 ＼　＼　 ￣￣￣|￣￣￣　　　　　 /　　ｲ　　　　　ヽ　　|
　　　　　　　/　　　　 /／＼　ヽ、 .,.'´ ￣ ´ﾐ´ ￣ ´ﾐ'´ ￣ ´ﾐ/ー-'""`ーヽ　　|
　　　　　　　|　　　　／　　　ヽ､ノ　i" ﾉ_,ﾘ._ﾊ" ﾉ_,ﾘ._ﾊ"/ ﾉ ﾘﾊ |　　　　　　|＿__>
　　　　　　γ　　　　　　 /　/ 　　　ﾉﾙﾊﾟ -ﾟﾉﾙﾊ｀A´ﾉﾙﾊ´3｀ﾉ、|＿＿＿＿（　　＼__
　　　　　　 i　､,　　　 ／　/　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　 ﾞ-'`ー--'
　　　　　　　ゝ`ー-''"　＜　　　　 .|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　　　　　 （＿（＿＿＿つ

>>113
結局最後には虐殺厨の巣窟になるのか

┌――――─―――─――──――────―─――─――─――――――
｜…それでも僕、責任持てそうにないや。やっぱやめときます。
└─――――――ｖ───――─―──――──―――─―─――─―─―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜そう。まぁコイツらは売れるまで
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜あたしに虐められ続けるんだけどね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─――――───―ｖ──―――─

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃 ￣ヾヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈(（(ﾊ )）ﾐｉi
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾘ´ヮ｀ﾘく!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒<　　> ⌒＼
　　　　　　　　 　∧＿∧.　　 ｍ　　　　　　　　　　　　　　　 /　＿＿　　＿＿　＼
　　　　　　　　　（　　´Д）.　ノ　＿＿＿＿＿＿　　　　　　 （＿＿＿Ｅ＾|＿＿＿ノ
　　　　　　　　 γ　　⌒＼　　　|DQNｱｲﾋﾞｽ \50|　　　　　　／⌒＼　　／⌒＼
　　　　　　　　/ ハ　 ＼　＼　 ￣￣￣|￣￣￣　　　　　 /　　ｲ　　　　　ヽ　　|
　　　　　　　/　　　　 /／＼　ヽ、 .,.'´ ￣ ´ﾐ´ ￣ ´ﾐ'´ ￣ ´ﾐ/ー-'""`ーヽ　　|
　　　　　　　|　　　　／　　　ヽ､ノ　i" ﾉ_,ﾘ._ﾊ" ﾉ_,ﾘ._ﾊ"/ ﾉ ﾘﾊ |　　　　　　|＿__>
　　　　　　γ　　　　　　 /　/ 　　　ﾉﾙﾊﾟ -ﾟﾉﾙﾊ｀A´ﾉﾙﾊ´3｀ﾉ、|＿＿＿＿（　　＼__
　　　　　　 i　､,　　　 ／　/　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　 ﾞ-'`ー--'
　　　　　　　ゝ`ー-''"　＜　　　　 .|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　　　　　 （＿（＿＿＿つ

┌――――─―――─――──――────―─――─――─――――――
｜エッ！？おばさんが売れるまで励ますんじゃないの？
└─――――――ｖ───――─―──――──―――─―─――─―─―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜こっちも商売だからね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜覚醒すると売り物にならないから。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─―――──―ｖ──―――─―

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃 ￣ヾヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈(（(ﾊ )）ﾐｉi
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾘ´ヮ｀ﾘく!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒<　　> ⌒＼
　　　　　　　　 　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　＿＿　　＿＿　＼
　　　　　　　Σ　（　;　´Д）.　　　＿＿＿＿＿＿　　　　　　 （＿＿＿Ｅ＾|＿＿＿ノ
　　　　　　　　 γ　　⌒＼　　　|DQNｱｲﾋﾞｽ \50|　　　　　　／⌒＼　　／⌒＼
　　　　　　　　/ ハ　 ＼　＼　 ￣￣￣|￣￣￣　　　　　 /　　ｲ　　　　　ヽ　　|
　　　　　　　/　　　　 /／＼　ヽ、　 .ゞ ￣ ヽ´ ￣ ´ﾐ'´ ￣ ´ﾐ/ー-'""`ーヽ　　|
　　　　　　　|　　　　／　　　ヽ､ノ　.〈ﾉ_,ﾘ._ヾi" ﾉ_,ﾘ._ﾊ"/ ﾉ ﾘﾊ |　　　　　　|＿__>
　　　　　　γ　　　　　　 /　/ 　　　　人ﾟ- ﾟﾊﾙﾊ｀A´ﾉﾙﾊ´3｀ﾉ、|＿＿＿＿（　　＼__
　　　　　　 i　､,　　　 ／　/　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　　　 ﾞ-'`ー--'
　　　　　　　ゝ`ー-''"　＜　　　　 .|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　　　　　 （＿（＿＿＿つ

┌――――─―――─――──――────―─――─――─――――――
｜…そんな…
└─――――――ｖ───――─―──――──―――─―─――─―─―
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜その手前のアイビス、どうやら
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜あなたのことが気に入ったみたいね。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｜助けると思って飼ってみれば？
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　└─――――――──ｖ──――――

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〃 ￣ヾヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 〈(（(ﾊ )）ﾐｉi
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾘ´ヮ｀ﾘく!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒<　　> ⌒＼
　　　　　　　　 　∧＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /　＿＿　　＿＿　＼
　　　　　　　　　（　|ii´Д）.　　　＿＿＿＿＿＿　　　　　　 （＿＿＿Ｅ＾|＿＿＿ノ
　　　　　　　　 γ　　⌒＼　　　|DQNｱｲﾋﾞｽ \50|　　　　　　／⌒＼　　／⌒＼
　　　　　　　　/ ハ　 ＼　＼　 ￣￣￣|￣￣￣　　　　　 /　　ｲ　　　　　ヽ　　|
　　　　　　　/　　　　 /／＼　ヽ、　 .ゞ ￣ ヽ´ ￣ ´ﾐ'´ ￣ ´ﾐ/ー-'""`ーヽ　　|
　　　　　　　|　　　　／　　　ヽ､ノ　('〈ﾉ_,ﾘ._ヾi" ﾉ_,ﾘ._ﾊ"/ ﾉ ﾘﾊ |　　　　　　|＿__>
　　　　　　γ　　　　　　 /　/ 　　　 ヽ人ﾟ- ﾟﾊﾙﾊ｀A´ﾉﾙﾊ´3｀ﾉ、|＿＿＿＿（　　＼__
　　　　　　 i　､,　　　 ／　/　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|　　　　　 　　 ﾞ-'`ー--'
　　　　　　　ゝ`ー-''"　＜　　　　 .|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
　　　　　　　 （＿（＿＿＿つ

┌―――――――――──――――
｜まいどあり。
｜落ち込ませないように気をつけてね。
└─――ｙ──――――――───―――――───
　　　　　　　　　　　　｜…勢いで買ってしまった…
　　　　　　　　　　　　└─――ｖ──――――――───

　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　 （ ；´Д｀）
　　　　　　　　　　　　　　 ）　　<　　　　　 .|￣￣￣￣￣|
　　　　　　　　　　　　　 γ　　⌒＼　　　　｜　　　　　.　｜ｶﾞｻｺﾞｿ
　　　　　　　　　　　　　 |　　　＼　＼＿＿|＿,ｎ______＿_|
　　　　　　　　　　　　　 |　　　　 ＼＿＿＿__,,､＿彡
　　　　　　　　　　　　 　 〉　　　 /
　　　　　　　　　　　　　 /　　　 〈
　　　　　　　　　　　　　ゝ　　 ノ　＼
　　　　　　　　　　　　　/　　/ヽ、 　＼
　　　　　　　　　　　　/　　 /　　ヽ、 　＼
　　　　　　　　　　　 /　　/　　　　 〉　　ﾉ
　　　　　　　　　　 /　　ノ　　　 　/　　/
　　　　　　　　　 /　　/　　　　　/　 /
　　　　　　　　　/　 /　　　　　/ 　/
　　　　　　　　/　 /　　　　　（__　 ＼__
　　　　　　　（__ 　＼_ 　　　　　ヽ､＿ノ
　　　　　　　　　＼＿_）

┌――――――――──―――――――─――――──―――─
｜【アイビス】…αシリーズ初心者におすすめ…。
｜しかし最初に選ぶと他の主人公でプレイしたくなくなる諸刃の剣。
｜励ましながら上手く育てれば覚醒する…が、下手をすると
｜メガノイド化する…か…。大丈夫かな…。上手に飼えるかなぁ…？
└─――──ｖ――――――───――――─――――────


　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　 （ ；´Д｀）
　　　　　　　 　/⌒　　　⌒ヽ
　　　　　　　 /＿＿l⌒l⌒ト ヽ　　　　　 |￣￣￣￣￣|
　￣￣￣￣（＿＿､_彡｀ミ__,＿）￣￣￣| 　 　　 　 　 |￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＿＿＿＿＿|　ｶﾞｻｺﾞｿ


　　　　　　　　┌―――
　　　　　　　　｜…ん？
　　　　　　　　└―ｖ―─


　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　 .ゞ ￣＼　　ﾋｮｺ
　　　　　　　Σ　　（　´Д｀）　　　　　　　 〈ﾉ_,ﾘ._ヾi.＼
　　　　　　　 　/⌒　　　⌒ヽ　　　　　　人ﾟ- ﾟﾊヾ　 ＼
　　　　　　　 /＿＿l⌒l⌒ト ヽ　　　　　 |￣￣￣￣￣|
　￣￣￣￣（＿＿､_彡｀ミ__,＿）￣￣￣| 　 　　 　 　 |￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＿＿＿＿＿|

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|ｱﾀｼﾆｶﾏﾜﾅｲﾃﾞﾖ|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣￣∨￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 、
　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　 .ゞ ￣ヽ　　　　　/
　　　　　　　　　 （　´Д｀）　　　　　　 　 〈ﾉ_,ﾘ._ヾi　　　　/
　　　　　　　 　/⌒　　　⌒ヽ　　　　　　人ﾟ- ﾟﾊヾ　　　/
　　　　　　　 /＿＿l⌒l⌒ト ヽ　　　　　 |￣￣￣￣￣|
　￣￣￣￣（＿＿､_彡｀ミ__,＿）￣￣￣| 　 　　 　 　 |￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＿＿＿＿＿|




　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 、
　　　　　　　　　　∧＿∧　　　　　　　　 .ゞ ￣ヽ　　　　　/
　　　　　　　　　 （ *´Д｀）ﾊｧﾊｧ　　　　 〈ﾉ_,ﾘ._ヾi　　　　/
　　　　　　　 　/⌒　　　⌒ヽ　　　　　　人ﾟ- ﾟﾊヾ　　　/
　　　　　　　 /＿＿l⌒l⌒ト ヽ　　　　　 |￣￣￣￣￣|
　￣￣￣￣（＿＿､_彡｀ミ__,＿）￣￣￣| 　 　　 　 　 |￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |＿＿＿＿＿|

　　　　　　　こ　う　し　て　僕　は　、　と　り　あ　え　ず
　　　　　　　ア　イ　ビ　ス　を　飼　う　こ　と　に　し　た　。

　　　　　　　┌―――――――――─――――──―――――
　　　　　　　｜少し臭うから、綺麗にしてやるか。
　　　　　　　｜ずっと箱に詰め込まれて暮らしてたんだもんな。
　　　　　　　└───―――ｖ―――――─――――───―

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　
　　　　　　　　　　　　　　 （ *´∀｀）　
　　　　　　　　　　　　　　　/　　⌒ヽ　　　　　∫　∫　∫　 　 ÷ |
　　　　　　　　　　　　　　/　　　＼　＼ 　　(⌒,.'´ ￣ ´ﾐﾟ。 ┏┻┥
　　　　　　　　　　　　　/　　　　/　＼　＼ﾟ　。i" ﾉ_,ﾘ._ﾊ ⌒)|||　。|
　　　　　　　　　　 　／　　　／　　　　(⌒ﾟ　　つﾊﾟ -ﾟﾉ、つ　⌒） |
　　　　　　　　　　γ　　　　|　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　┌――――――――──―――――――─――――──―
　　　　｜…あれ…！？　これブンタじゃねーかっ！　騙された！！
　　　　└─――──―――ｖ―――───――――─――――─

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （ i i ）　　　　　 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　。('（┗´つ｀）ﾟ。　＜ ｺｲﾂﾊﾎﾞｸｶﾞﾋｷｳｹﾏｽ |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 >　　υ　つ　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　／(⌒)/ ⌒彡
　　　　　　　　　　　　　　 （ ；´Д｀）　／ ／　／；　
　　　　　　　　　　　　　　　/　　⌒￣￣ 　／　；。　ﾎﾟﾀ　　　　÷ |
　　　　　　　　　　　　　　/　　　イ￣￣￣　　υ.　　　ﾎﾟﾀ　　┏┻┥
　　　　　　　　　　　　　/　　　　/　　　　　　　　　　 　　 　 　 　 　|
　　　　　　　　　　 　／　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |
　　　　　　　　　　γ　　　　|　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　こ　う　し　て　僕　は　ブ　ン　タ　を　飼　う　ハ　メ　に　な　っ　た　。

>>124
ｵﾁにﾜﾗﾀ

>>124
グッジョブ。

>>124
乙。イイね。

>>121-122
わざわざ出てきてｶﾏﾜﾅｲﾃﾞなんて言われたら
そりゃもう(;´Д｀)ﾊｧﾊｧですよ！
乙！

>>124
ナイスオチです。

所で、急に聞くけど、イルイもスク水でOK？

イルイの水着といったら、白ワンピースだろう。
ttp://marie.saiin.net/~l-rice/cgi-bin/moe/data/IMG_000015.jpg

>>128
でも言ってるのブンタだぞｗ

>>130-131
じゃあその間を取って
　白　ス　ク　水　で　。

この際なので、アイビス達の水着も考えてもらえませんか？
ちなみにツグミはいません。

アイビス・セパレート型の水着。色はアルテリオンに合わせて青と白。
スレイ・ワンピース、ハイレッグ。赤か黒。

他にはいます？

ｱｲﾋﾞｽはﾋﾞｷﾆじゃないな、絶対。
出来る事ならｲﾙｲとおそろい…。(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>135
ありがとう、それで行ってみるよ。
他はいません。

アイビス飼いたい…

ネタ使ってくれてありがとう。兄さん頑張って下さい。

アイビス飼ったら励まさないね！
もう放置だよ、放置決定！
かまわないでと言ってきたら、あっちが話しかけてくるまで一切無視！
食事はあたえるが外には一切ださん！

テレビのリモコン見つからないんだけど知らない？

イルイがしってる

　　　 　 　 　 　 カ　イ
　　　ゞ ￣ ヽ 　ム　ル
　 ｐ〈ﾉハヽヾi　 ヒ　イ
　 ヽ人ﾟヮﾟﾊヾ　 ア
　　　io[|![i iつ　 |
　　　 ＥiEk　　　 /
　 　　.しヽ.)　　 ･

アイビスたったの50円？

アイビスは絶対に水着の上に着たシャツを脱がないと思う。
というか脱がないで欲しい。
水着よりも＋Tシャツ（大きめ）(;´Д｀)ﾊｧﾊｧな盛れって変？

>>145
いや、そっちの方が(;´Д｀)ﾊｧﾊｧするよ

そんなアイビスに水ぷっかけてやる！
怒って追いかけてきたらプールに投げ入れてやるー！

濡れた服ってなんかエロいよな(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

オエビに七誌ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

七誌さんどんどんウマーくなってきまつねぇ･･･
漏れも久しぶりに描くか･･･

>>150
では是非責任をもって>>145をｗ

アムロ「>>150！オエビで待って（ｒｙ

えぇ〜！
が、がんばるよ･･･

オエビｸﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!

>>153
ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!

　　　 　 　 　 　 が　絵
　　　ゞ ￣ ヽ 　ん　師
　 ｐ〈ﾉハヽヾi　 ば　さ
　 ヽ人ﾟヮﾟﾊヾ　 れ　ん
　　　io[|![i iつ　 |
　　　 ＥiEk　　　 /
　 　　.しヽ.)　　 ･

（＾＾）

一応書きまつた･･･ヘタレでゴメン･･･

>>157
絵が書けない身としては十分すごいと思いますよ

>>158
乙テリオン
ところで､気になるしたの水着はｓうわやｍｔなｎｗ

>>157だったYo!!ヽ(｀Д´)ﾉ

>>157
ゴメン&オツ。
両方頑張ってくださいｗ

>>159
売っている所には売っているんですね、私の所ではどこにも売ってませんでした。

ウホッ、いい水着・・・・・

乙ー。

明日は土曜だというに人いねえなあと思ったら結構いるのが不思議。

あれ？いつの間に人が…

ヘタレなくせに調子こいて水着の柄が透けているように見せたつもりだけど･･･スク水ではないです。
ああ、やだ。自分の絵が一番上にあるのは恥ずかしい。
絵師さん、カムヒア！

>>166
ＳＳ投下の時とは違って本気で弱ってる中の人（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

単機さんのためにも誰か絵を！

レーツェルの御奉仕ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

あははは、笑った、なんて格好をしているのだ。

>>170
誰に御奉仕するんでつか？

アイビスとそれなりの関係があるということで
あそこに美食家描いたこと咎めないでクダチィ

ｿﾛｿﾛｶ…
ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ!!ヽ(`Д´)ﾉ

ﾐﾅｻﾝｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ!!ヽ(`Д´)ﾉ
ﾌﾞｯﾁｬｹﾈﾑｲﾖ!!ヽ(`Д´)ﾉ

ｵﾊﾖｳﾄｲｲﾂﾂｽﾞｯﾄｵｷﾃﾙｶﾗﾅ!!ヽ(`Д´)ﾉ

ﾓﾚﾊﾓｳｽｸﾞﾈﾙﾖ!!ヽ(`Д´)ﾉ

ｵﾚﾊﾏﾀﾞﾈﾚﾅｲﾖ!!ヽ(`Д´)ﾉ

ヽ(`Д´)ﾉｵﾔｽﾐ！！

ｵｯﾊｰ!!ヽ(`Д´)ﾉ
ｷｮｳﾓｱｲﾋﾞｽﾀﾝﾆﾊｧﾊｧｽﾙYOヽ(`Д´)ﾉ

ﾓﾚﾓﾈﾙ!!ｵﾔｽﾐ!!ヽ(`Д´)ﾉ

ﾊﾞｲﾄｼﾃｾﾝﾊﾟｲｶﾞｵｼｶｹﾃｷﾃﾐﾗﾚﾀｸﾅｲﾓﾉﾐﾗﾚﾃﾄﾛﾝﾍﾞｶｲﾃﾂｶﾚﾀ｡ﾈﾙヽ(`д´)ﾉ

ｵﾂｶﾚ!!ヽ(`д´)ﾉ

ｵﾚﾓｲﾏｶﾗﾈﾙ!!ｵﾔｽﾐﾅｻｲ

ﾈﾑｶｯﾀｹﾄﾞ絵ｶｲﾃﾀﾗﾒｶﾞｻﾒﾁｬｯﾀYO!ヽ(`д´)ﾉ

最近イイと思える絵が描けない…老兵は去るのみか…

ｵﾏｲﾗ!!ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ!!!ヽ(`Д´)ﾉ

>>183
I氏でつか？素晴らしく(;´Д｀)ﾊｧﾊｧですよ!!!いや、もぅマジで!!!


起抜けに絵描いてたら腹減ってきた…コンビニ行ってこ………リカヴィネ、か…

ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽヽ(`Д´)ﾉ
ｷｮｳﾓｲﾁﾆﾁ､ｱｲﾋﾞｽﾀﾝﾊｧﾊｧヽ(`Д´)ﾉ

>>184
ﾏﾀﾞ､ｵｼｮｸｼﾞﾄｳﾝﾄﾞｳｶｲｦﾓｯﾃｲﾅｲﾃﾞｽヽ(`Д´)ﾉ

ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽヽ(`Д´)ﾉ
ﾘｶｳﾞｨﾈ　ﾁｶｸﾃﾞ　ｳｯﾃﾈｴﾖ　ｳﾜｧｧｧｧﾝヽ(`Д´)ﾉ

>>183
もしかすると絵を見る目が肥えてきたのかもです。
むしろちゃんす！って感じで一つ。飛び散る水は大変(;´Д｀)ﾊｧﾊｧでした

ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽヽ(`Д´)ﾉ
ﾈｯﾄﾂﾅｶﾞﾗﾅｲｶﾗｵｴﾋﾞﾐﾚﾈｪﾖヽ(`Д´)ﾉ
ﾆﾁｬﾝﾌﾞﾗｳｻﾞﾊﾅｾﾞｶﾂｶｴﾙｶﾗｵｴﾋﾞｷﾀﾗﾓｳｿｳﾃﾞ(；´Д`)ﾊｧﾊｧｽﾙﾖヽ(`Д´)ﾉ

アイビスﾀﾝ2周目も56話。もうすぐクリアだけど流石に飽きてきた。
これからﾄﾞｩｶﾞﾁ軍団とﾅｲﾁﾝｹﾞｰﾙのコンビを相手しなきゃダメかと思うと。。。
誰か元気付けてくだちゃーい；−；

　　 ∧||∧
　　（　 ⌒ ヽ>>188
　　　∪　　ﾉ
　　　∩∪∩
　 <ﾏ/ ￣ | |>
　 （ﾉ从ﾘｲﾙ| | ,
　　8ﾊﾟヮ ﾟﾉ8丿　>>188さん、がんばって！
　 　 )〉\〈( | |
　 ⊂⊂____|〉





…ｺﾞﾒﾝ

一日一アイビスﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

オエビにべっちゃんｷ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━ﾀ!!!

すまねえーーーーアラが見え隠れして消しちまったーーーーーー!!
再掲してきます･･･バックアップいちおとったと思うのですが。。。

どうも連投扱いになってしまい、
再掲できないみたいでつ・・・_|￣|○ﾓｳﾀﾞﾒﾎﾟ

コメント下さった方いらしたら大変申し訳ない、
今日土曜だしこれからもいっちょ描いてきます
･･･消さないでいいヤツを･･･

さあもいっちょアイビスﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>193
頑張ってください、援護(;´Д｀)ﾊｧﾊｧさせていただきます。
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧｰ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧｰ

アムロ「匿名べ氏！オエビで待って（ｒｙ

今日、ふとSRCのMIDIパックを見てみたら「流星、夜を切り裂いて」が
入っﾃﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!

このスレ的にはSRCはダメなのかな？
房っぽくて、イタイ感じは拭いきれないけど頑張れば面白いものができそう。

>>196
そんなあなたにモンドレアス厨将のシナリオをすすめる。
アイビスたん出てるからマジオススメｗ

アイビス「カットインの乳揺れの差が、戦闘アニメon offの決定的差ではないことを教えてやる！」

ｱｲﾋﾞｽたんの戦闘アニメは必ずＯＮでありまつ
ダメージ食らった時のセリフなんか･･･(*ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

ぶっちゃけ乳揺れなどいらん

よし、成功した。
おいトロンベ
初代に敬意を表してグラサンよこせ

>>198
教えてください(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

いいIDだ…

>>203
ｳﾎｯ・・・良いＳＲＷ

>>197
第１話からいきなりクリアに10ターンかかったんですが…
アイビスは全く出てこなかったし。
IMPACTの苦行を再びやってるような気さえしました。

厨将なんて呼ばれてる時点で気づけっ！

>>204
やらないか

>>199
見守る会が浮気しちゃ（・Ａ・）ｲｸﾅｲ!
…で、ﾘｶｳﾞｨﾈはｴﾛｲかい？

ｽﾚ違いｽﾏｿ

鬱だ

http://homepage.mac.com/hiroyuki44/

べさんｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ ﾉ ＼ｱ ﾉ ＼ｱ

ｵｴﾋﾞ(；ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧﾊｧ

>>208
ｴﾛｶﾜｲｲでつ
昨日ふたばを見たばっかりに･･･

>>211
イ�`

…言われなくてもわかってるよ､浮気のケジメはつけるよ
　　 ∧||∧
　　（　 ⌒ ヽ←>>俺
　　　∪　　ﾉ
　　　∩∪∩
　 　ゞ ￣ | |
　 〈ﾉハヽヾ| | ,
　　人ﾟヮﾟﾊヾ|
　 　io[|![i i |
　 ⊂⊂____|〉

||　　|　＿ニ―　、 -.....,
||　　| 　　"'''―'''` ／|　"''―`￣､=-
||　　| ::::::::::::::::::::／　,'::...‐ァ‐―` 　　　､--...,
||　　|::::::::::::::::､ ` 　/:::::::::...~"''‐--‐'''`....::.. 　' .,
||　　|::::::,` ､`　　/::::::::::::::::::::::::::::::::､/ヾ --､...,_"ニ=-
||　　| γ⌒ヽ/`l:::l:::〃:::::::_...-‐''`./`-‐''`
||　　|;/　　　　＼l:::l丶::::|丶:l丶　、/`:::::::"'----‐''''‐-..,
||　　||　　　　 　 |ヾl i::::l !l 1''` ::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ' .,_＿
||　　|｀ｰ-　＿,ノ＼/⌒ヽ､...,_..ヽ:::::::::::::::::....　　　<`￣'‐--ー`
||　　|..ノ"''‐‐ｰ` ;（　　　 ）/::::::::::::::::::::::::::... 　"' ..,
||　　|.　　＿、.., 　|＼__ノ{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....... "''‐''`゛"'‐-　　　　>>212…
||　　| ., 　　 `-.., 　! 　、!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...＿＿....
||　　|V 'ｨ_　 　　'‐`　､`::::::::::::::::::::_. ---...,_＿＿.... ---"-
||　　| ヽﾊV"'ｧ､w..,__〉::::::::::::::::::::::::::..￣"' ,
||　　|　"'---ﾊ..,iV:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... ' .,_＿.... ---..,
||　　|.　　　―　.､':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....　　　　' .,
||　　|',"'‐--`.ｰ`:::::::::::.　　-==-----..,_　　　_..-‐''`゛'‐-‐-=-
||　　|. ' ..,:::::::::::::::::::::::::::::::::::...... "'' ., 　　￣￣
||　　| . 　 i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 　' ,
||　　|..､<`l::::::::::::::::::::::_::---::;:::::::::..... "'――-..,
||　　|　丶 ',丶:::::::::::::::_:::二-..,　"'-:;:::::_:::--――-'=-
||　　| 　丶 丶丶''-ー`　　　"' ,' ,

月曜日まで水着祭が続いたら漏れも描きまつ。
人物は苦手だから期待はしないでくれ。

今の内に…あと10分カキコが無かったら、アイビスと一緒に晩御飯を食べます。

べっちゃんの消す前の絵を見れたから一粒で二度おいしい(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

また素で阻止っちゃった…
なんか罪悪感が…吊って詫びるよ

　　 ∧||∧
　　（　 ⌒ ヽ
　　　∪　　ﾉ
　　　∩∪∩
　 　ゞ ￣ | |
　 〈ﾉハヽヾ| | ,
　　人ﾟヮﾟﾊヾ|
　 　io[|![i i |
　 ⊂⊂____|〉

俺見損ねた・・・・・・(ﾉД`)

>>217
ＩＤがスーパロボット大戦！！

>>219
まあ既出なわけだが。

ニルファ主人公の中ではＳＲＣで１番優遇されてるんだよね＞アイビス
全表情にデフォルメ、等身大アイコンまで完備されてるし。

ベガリオン無いけど

スレイもいないわけ？

オエビにまたつまらぬモノをｷｯﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!

水着スレイ様ｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

水着スレイｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!!!

オエビすごいな。今日だけで８つか…。

SRCっておもろいの？

一日で8個は新記録か？

ところでハイペリオンって宇宙船なんだからやっぱ宇宙へ行く時には居住スペースとか付けるのかな？

>>227
シナリオによるだろ。

>>228
なんか化学で出そうなIDだな。

9個になってるワケですが。（;´Д｀）ﾊｧﾊｧ

>>228
付けるよ。他にはなんとかモジュールとか。

　彡⌒⌒ゞ
　ミ （`'）从ゝ
　ヾ　ﾟーﾟﾉ 　　＜もっとだ、もっと、もっと（オエビに）来い！
　(_] ]甘[つ　
　 |___||__|
　（＿_）__）

そうか。やっぱ付けるんだ。じゃあ三人とも個室とかでもいいかな。
ついでに質問だけど婚約指輪ってどこの指にするんだっけか？

>>233
薬指

>>233
楽しみにしてますよー

>>234
素直にありがとう。

>>235
あんま期待しないほうが。いやマジで。

やっぱ航行中って宇宙食みたいなの食ってんのかな？

今から描けば今日中に間に合うかな…目指せ新記録ー！

>>238
がんがれ。

人いない…オエビの寝てるツグミンに(;´Д｀)ﾊｧﾊｧするなら今のうち…。

キンケドゥ「よしみんな集まれ。今味方の輸送機が撃墜された。これから救出へ向かう！」
アイビス　「どうかしてる……生存者はいるの!?」
キンケドゥ「関係ない！　誰一人見捨てたりしない！」
京四郎　　「ぐずぐずするな」
キンケドゥ「よし。機体のチェックをしておけ。五分だ！」
アイビス　「…………」
キンケドゥ「ブンタ！　どこへ行くつもりだ？」
ブンタ　　 「一緒に行きます！」
キンケドゥ「機体がネッサーじゃ駄目だ」
ブンタ　　　「ネッサーバリアがあります！」
キンケドゥ「わかったわかった。機体のチェックをしろ。おい、アイビス！　……言ってみろ」
アイビス　「……行きたくない」
キンケドゥ「アイビス。みんなだって同じように感じている。わかるな？
　　　　　　でもそのとき何をするかで違いが決まってくる。……考えろ。任せる」
アイビス　「……了解……」

カツ　　　　「キンケドゥさん！　キンケドゥさん！　一緒に行ってもいいですか!?」
キンケドゥ「機体の整備は終わっているか!?」
カツ　　　　「終わっています！」
キンケドゥ「よし、行け！」
アイビス　「…………」
キンケドゥ（アイビス……）
アイビス　「…………。待って！　あたしも一緒に行く！」
キンケドゥ「……ふっ（微笑）」

ｽﾏｿ、ちょっと描けなくなっちった。ではまた祭りの日に。

|-ﾟ)　ｿｯﾄｼﾃｵｲﾃｱｹﾞﾖｳ

|彡ｻｻｯ 　　

見つかった…ツグミンにﾊｧﾊｧしてしまった漏れは吊ってよしですか？

>>244
安心汁、漏れもだ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

なら漏れは水着スレイﾀﾝに(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

オエビのツグミン、何気に生足が(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>241
オエビ保管庫の絵の並びにちょっと(;´Д｀)ﾊｧﾊｧしてたり。
どうも最近はキンケというより海薔薇さまのイメージが強いけどねぇw

オエビ…あと一つで１０枚なんだが描いてる人いないかなぁ

くっ、絵師さんはみんな弾切れか

>>249
今から書くとしたら３０分しかないから大変だなあ。
今書いてる人がいれば問題ないんだが。
でもせかしてもしょうがないからねえ。

>>251
まあね、強制はできないしね。

ってｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━！！！
禿ワロタ

うむ、まともな格好でよかった。

＞見張られる会
グッジョブ！これで新記録か？

ウホッ！いい男…

Ｂチクと腹筋とブーメランパンツ・トロンベが(；´Д｀)

仕事から戻るとオエビが祭りだ…

ｽｹﾞ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!

この勢いでＳＳ祭りも来るかな？

そういやここ2、3日SS見ないような…

皆忙しいんだろう

漏れも今月は泣きが入りそう
休みが二日しかない…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

オエビﾏﾀｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!

>>260
キッツイなあそれは。
そのスピードで駆け抜けてくれ…

ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(ﾟ 　)━(∀ﾟ )━(ﾟ∀ﾟ)━!!!!

>>262
多分何とかなるが…
予定が完全に狂った
せっかく次の休みに単車の点検とオイル交換して
紀伊半島をノンビリ走ろうと思っていたのに…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

落ち込んでいても仕方ないし、ＳＳのネタでも考えとく…(´･ω･`)

寝起き(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>264
ｲ�`。

>>266
うい
逝きまつ

後で短いＳＳ投下しておくよ…(´･ω･`)

>>267
逝くなぁぁぁぁぁ！！期待sage

>>267
がんがれ。

俺のID、ｶｲが二人いる…。

>>270
教導隊オメ

オエビすげえ祭りになったね。俺のがあっという間に二ページ目になってるし。
目の保養になるなあ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>272
水着描こう、水着！
ああでもしばらく描けないっぽいんだっけ。

しかしレの字はどんなカッコでも不敵な笑みを浮かべてるなｗ

この祭りには理由があるのか？

>>274
夏だからでは？

フロ入ってきた
それでは今から投下します

>>273
そもそも水着自体が（ｒｙ

いつもの夢
必死に否定する私
負け犬と言うもう一人の私


負け犬じゃない
私は、負け犬じゃない


アイビス、アイビス
負け犬のアイビス
あなたは負け犬なのよ


うるさい、うるさい、うるさい！！
私は負け犬なんかじゃ　ない


DCから逃げて、事故の現実から逃げて、自分の夢からも逃げている
これが負け犬といわずに何と言うの？
あなたは負け犬なのよ


だまれ、だまれ、だまれ！！
何も、何も知らないくせに！！
私の苦しみを何も知らないくせに！！


私はあなた、何でも知っている
あなたが、本当は心の奥底で助けを求めている事
塞ぎきった心の中に微かに残る自分の夢、銀河を飛ぶ夢が未だに諦める事が出来ない事
でもあなたは何も出来ない、しようとはしない




何故なら
あなたは負け犬なのだから

>>278

夢はそこで途切れる
いつもの夢、いや夢というよりは悪夢といった方が適切だろう
この夢を見ると酷く目覚めが悪い
何も出来ない私。逃げてばかりいる私
そんな自分が嫌になる

DCで起こした事故の後、私はDCから逃げるように去った
それから、半年たった今、何故か私についてきたツグミと一緒に暮らしている
中古の輸送シャトルを使い、運び屋をして毎日の生活を送っている
最初はシャトルの操縦に抵抗があったが次第に慣れてきた
荷物を依頼主から受け取り、それを取引先の相手に渡す
報酬はそれほど高くないが、ツグミのおかげで何とか生活している
何も変わらない毎日、つまらない日常
何かが変わる訳でもない、別に変わって欲しくない
このままで、いい
もう私には追いかけている夢なんか無いのだから


このまま　何もかも忘れたい


そう　何もかも

>>279

アイビス　アイビス
負け犬のアイビス
あなたはいつまでこうしているつもりなの？


うるさい


現実から逃げて
何もせず
このまま時が何もかも忘れてくれたら何て考え


うるさい　うるさい　うるさい！！


自分からは何も行動を起こさない
そうね
だってあなたは


うるさい！！



負け犬なのだから



うるさい！！
私は負け犬じゃない！！
もう放っておいてよ！！
私に構わないで！！
私を一人にして！！

>>275
同じ夏に発生するものでもえらい違いですね。

>>280

夢の中でもう一人の私を否定する私
心の奥底では負け犬を認めてしまっている私もいる
でも私はそれを否定する、否定しないと自分が壊れてしまう
それが私にできる唯一の抵抗

飛べないとわかっていても、今だ忘れる事の出来ないかつての夢
DC時代、プロジェクトTDに参加していた頃の夢
銀河を飛ぶ事
本当は飛びたい、まだ諦めたくは無い


だけど、もう私は飛べない


未だに襲ってくる、心に刻み込まれた恐怖
治ったはずの左腕の傷がうずく
体の震えが止まらない
意識が飛ぶ
事故の瞬間の記憶が頭に鮮明に浮かんでくる
そのたびに私に突きつけられる現実
そして、もう一人の私が話し掛ける



あなたはもう飛べないのよ…と

>>282

何も変わらない
別に変わろうとはしない
今のままでいい
この気持ちに嘘は無い
だけどもう一度、銀河を自分の翼で飛びたい
心の奥底ではそう願っている自分がいる

今日の依頼話は、珍しくツグミが眉をしかめていた
Ｌ1宙域へのコンテナ輸送、だが高報酬だという
依頼主の名前は秘密、中身も秘密らしい
受取人はB・Rというイニシャルのみ
確かに怪しいが、私には別にどうでもいい事
ツグミは気が進まないがこの話を受ける事にした
今日もこのままつまらない一日が過ぎるのだろうか？
私はシャトルの準備をしながらそう考えていた

そろそろ出発しないと合流の時間に間に合わない
私はツグミを呼び、シャトルをフォン･ブラウンから発進させる



この後、何が起きるのかを知らずに

おしまい…
一発ﾈﾀSSｦ参考にして行間を開けてみたけれど､うまくいかない…(´･ω･`)

名無しになると言ったのに次の日には
二本ほど書いていたり

ﾅﾝﾀﾞｶﾅｱ…（;´Д｀）

>>284
お疲れ様です。なんかいい雰囲気ですね。

まあ別に名無しに戻るも戻らないも自由なんですから、気にしない方がいいですよ。

>>284
バッキャロウ…そんなに書けるならいいじゃねえか！
俺なんて二本とも序盤で放置だよ……。

そして乙だ、いつかの304氏！

>>286
実は三本書いていたりして…

でも投下するのをためらって投下しなかっただけなんだが
これも投下するかどうか悩んだしな

>>284
　　| ￣´ﾐ
　　|,ﾘ._ ﾊ
　　| -ﾟﾉ、
　 ⊂ノ
　　|
""""""""""

　　|'´ ￣ ´ﾐ
　　| ﾉ_,ﾘ._ﾊ
　　|ﾊﾟ -ﾟﾉ、そ〜〜……
　　|ｏ旦ｏ
　　|iEk
　　|'ﾉ
""""""""""

　　|'´ ￣ ´ﾐ
　　| / ﾉ ﾘﾊ
　　|ﾊ"-"ﾉ、　　ｵﾂｶﾚ…
　　|o|]!]iiつ
　　| __) _,)　旦<ｺﾄｯ
""""""""""""""""

　　|
　　|
　　|　　ﾋﾟｬｯ!
　　| ミ
　　|　　　　 旦
""""""""""""""""

Sの自分を作り出して自分を虐めさせる真症Ｍ、いいっす。

今続いてるSSって4つ？

>>290
学園SS､ﾀﾞｲﾄﾛﾝﾍﾞ､銀の流星､ガンみて
DQNは続いているのならDQNも入るから５本かな？

>>290
単機氏がＤＱＮを続けるのであれば５つかな。
まあ一話完結だし、
ネタが浮かんだときに書くんだろうから太字になってないんだろうけど。

>>284
俺だって行間なんて適当にやってますよ。いや、ほんと。

>>293
でも上手い､とても参考になる
こんな書きかたもあるんだなあって思った

後の二つも似たような形で書いたが上手くいかなかった
改行ﾐｽﾃﾞ予定のﾚｽ数で終わらなかった…(´･ω･`)

>>290
>>291
素直にありがとう。そういやDQNがあったね。

またまたオエビｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━( ﾟ∀)━( 　ﾟ)━(　　)━(｀ 　)━(Д｀ )━(´Д｀)━!!!!

ﾏｼﾞﾃﾞｷﾀ━━━ヽ(∀ﾟ )人( ﾟ∀)ﾉ━━━ !!

ﾏﾂﾘｶﾞｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!

>>293
でもそういう詩的な書き方って、見せることを意識してる感じがするから憧れる。
俺の文章はガッチガチだもんなあ。
しょうがないから言葉遊びを入れてごまかしたりするんだけど、
下手すると誰も気付かない＆どうでもよかったり。

>ｵｴﾋﾞ
みんなすごいなあ。
もう日曜だから、後先考えず（;´Д｀）ﾊｧﾊｧしまくりだ！
実はｵｴﾋﾞでツグミ復権が着々と進められていたんだな！
もう自分が何言ってるかもワカラン！ﾂｸﾞﾐヽ（ﾟ∀ﾟ）ノﾜｼｮｰｲ

ｵｴﾋﾞが祭りだし
SS祭りがまた来ることを祈ってもう一本投下しまつ

（・∀・）ｲｲかな？

>>299
いいとも！

>>299
（・∀・）ｲｲとも！

目を閉じるとすぐに思い出す
イルイのいろんな表情
笑った顔　怒った顔　少し落ちこんだ顔　泣いている顔


そしてガンエデンが崩壊する時のあの笑顔


何故笑えるの？
もう会えないんだよ？
私は笑えないよ
約束、守れなかったんだよ？


イルイはそれでも私に向けて笑顔を見せていた
私は必死に涙をこらえて、笑顔を見せる

ねえ、イルイ
これでよかったの？
本当にこれでよかったの？
私はイルイを助ける為にここに来たんだよ？

>>302

ハイペリオンで地球を出発してから一ヶ月程たった
いつも考える事はイルイの事
イルイはあの時どんな気持ちだったのだろう
何故笑っていたのだろう
わからない
わからないよ、イルイ
約束したのに、ずっと一緒にいるって約束したのに
ゴメンね、約束、守れなくて
助ける事ができなくて

今は自分の夢が叶い、嬉しいはずんだけど、満たされていない自分の心
自分の翼で銀河を飛ぶのはDCにいた頃からの夢だった
けれども、イルイと出会い、私の夢は少し変わった

今の私の夢
それはハイペリオンで銀河を飛ぶ事
スレイと、ツグミと、私と
そして、イルイがいる
それが、イルイとの約束事であり、イルイと出会ってからの私の夢
…そうだ、イルイが一緒にいないと駄目なんだ


守りたかった
助けたかった


ねえ、イルイ
私はイルイと一緒に銀河を飛びたかったんだよ？
約束、したよね？
ずっと一緒にいようねって

>>303

今、地球には平和が訪れている。
自分たちで掴んだ平和。
しかし、私はそうは思わない
この平和はイルイが助けてくれたから訪れたものだと思っている。
イルイは私に自分の夢を掴む勇気を与えてくれた
イルイが、αナンバーズの仲間が私を信じていてくれたから
私はまた飛べるようになった
でもね、イルイ、それはイルイが側にいてくれたからなんだよ
イルイは私の力だって言ってくれたけれど、それは違う
イルイが私に飛ぶ勇気を与えてくれた
いつも私を信じてくれていたからなんだ
一人のままじゃきっと飛ぶ事なんて出来なかった

イルイは幸せだったのかな？
私はイルイと出会えて、イルイと同じ時間を過ごせて
とても幸せだったよ
イルイは私の大切な大切な妹
私が守ってあげたかった人
いつも一緒にいて、笑ったり、泣いたり、驚いたり、怒ったり
いつまでも一緒にいられると思っていた、あの頃
だからこそ、助けたかった、守りたかった

>>304

ガンエデンが崩壊する瞬間のイルイの笑顔
いつ思い出しても、後悔しか残っていない
あの時、イルイを助ける事が出来たら、といつも思う

イルイ、私、寂しいよ、悲しいよ
私はあの時、本当は笑顔なんて見せられなかった
でもね、イルイ
イルイが笑ってと言ってくれたから笑えたんだよ
ゴメンね、イルイ
助ける事が出来なくて、一緒にいることが出来なくて、
ゴメンね、ゴメンね

視界がぼやける
気が付くと涙が頬を伝っていた
私はペンダントを見つめる
イルイから貰ったペンダント
この中にはイルイとの思い出が詰まっている。
楽しかった事、嬉しかった事、悲しかった事
いっぱい、いっぱい、詰まっている
それでも満たされない心
私はイルイと一緒にいたかった
それが私の願い、夢。
だけど、もう叶う事の無い願い、夢。

>>305

いつも思う
イルイがここにいたら…と
無限に広がる暗闇の中に輝く無数の星々
この光景をイルイに見せてあげたかった
平和の訪れたこの世界で

ゴメンね、イルイ
私は笑う事ができないよ
イルイは笑ってと言ったのにね
それでも笑えないよ


けれど、いつかきっと笑える時がくるから


だから、今だけ
そう、今だけは泣いてもいいよね？


私は再び目を閉じる
イルイとの思い出を忘れない為に
苦しかったけれど、辛かったけれど
皆が、そしてイルイが一緒にいてくれたから乗り越えられたあの戦いを
私は忘れない



ずっと、忘れない
イルイのあの笑顔を

うーん…
何か一発ネタSSの劣化ｺﾋﾟｰみたいな感じだ…（;´Д｀）
文才ねーな漏れ

ﾔｯﾊﾟﾘ漏れには暗い話しか書けないな
たまにはﾊｯﾁｬｹﾀSS書いてみたい…
ちなみにﾓｳ一本は既に投下済みでつ

>>307
お疲れ様です。
ダメだ、私のようになってはいけない。

>>307
　　|
　　|ヾヽ
　　|)）ﾐｉi　　ｻｯｷﾊｱｲﾋﾞｽﾀﾞｯﾀｶﾗﾂｷﾞﾊﾜﾀｼﾈ
　　|ヮ｀ﾘく!
　 ⊂ノ))
　　| ((（
""""""""""

　　| ＿
　　| 　ヾヽ
　　|（(ﾊ)ﾐｉi
　　|ﾘ´ヮ｀ﾘく!　ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ…
　　|ｏ旦ｏ))
　　|)ハ((（
　　|'ﾉ
""""""""""

　　| 　ヾヽ
　　|（(ﾊ)ﾐｉi
　　|ﾘ´ヮ｀ﾘく!
　　|《卯《ｲつ 　ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ…
　　| __) _,)　旦~<ｺﾄｯ
""""""""""""""""

　　|
　　|ヾヽ
　　|)）ﾐｉi　 ﾊﾔｸﾉﾒﾖ｡
　　|ヮ｀ﾘく!
　 ⊂ノ))　　　　ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ…ｺﾞﾎﾟ…
　　| ((（　　 旦~
""""""""""""""""

>>307
酸素補給ﾄﾞｿﾞｰ
向き不向きは文才そのものとは違うよ。
下手に悩んで筆が止まるよりはとにかく書きまくるか、
或いはリファインしてみるのもいいかも。
思わぬ発見もあるものだし。　恥とか。

俺も短いの書いてみるかなあ。
面白い設定さえ思いつけば……。

>>308
ﾄﾛﾝﾍﾞ兄さんのように､か
明るい話が書けるﾄﾛﾝﾍﾞ兄さんがｳﾗﾔﾏ(　ﾟдﾟ)ｽｨ

>>309
(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

ﾓｳｶﾝﾍﾞﾝｼﾃｸﾀﾞｻｲ…(´･ω･`)

｜∀・）この流れ・・・・・ツグミンSSで流れをせき止めるならｲﾏﾉｳﾁ



|彡ｻｻｯ

>>310
ｱﾄﾞﾊﾞｲｽ､ｱﾘｶﾞ�d

またﾈﾀｶﾞ浮かんだら投下しまつ
次は明るい話が書けるといいな…

>>312
SSｸﾙ?(ﾟ∀ﾟ)

>>312
ﾜｸﾜｸ
まさかｹｺｰﾝですか？ﾁｶﾞﾀﾗｽﾏｿ

この気持ちだけは、誰にも渡さない

例えそれが私の我侭だとしても




『Dearest』




漆黒の宇宙を切り裂き進むハイペリオン。
ここはその居住スペースの中にあるツグミの部屋の前。
「ツグミ、ねえツグミってば、どうしたの？大丈夫？」
ドンドンと部屋のドアを叩いているのはアイビスだ。
先程から何度も呼びかけているが答えはない。
「体調でも悪いの？ねえ、ツグミ。返事してよ」

バラルの園での最終決戦後、アイビス達はついに念願の宇宙へ旅だった。
今までは何事もなく順調に旅を続けていた。―最近のツグミの様子を除いては。

最近のツグミの様子はどこかおかしかった。
元気がない、というよりはいつもより妙に明るく、よく喋っていた。
かと思うと時折、窓の外に広がる宇宙を見て酷く悲しそうな顔をする。
今日に限っては部屋に閉じ篭ったまま姿すら見せていない。

「ツグミ！ツグミってば！・・・・しょうがない、こうなったら―」
アイビスが無理矢理にでもドアを開けようとしたその時
「・・・・・アイビス」
ドアの向こうから聞こえたのはツグミの声。
「ごめんなさい・・・・・今日だけは一人にして」
「でも！」
「・・・・・・お願いよ、アイビス」
「うん・・・・・分かった」
こうまで言われては、アイビスも引き下がるしかなかった。

「・・・・どうしたんだろう、ツグミ・・・・・」
アイビスは心配で堪らなかった。
いつも自分の側にいてくれたツグミは、決して弱音など吐いたことはなかった。
決してあきらめたりなどせずに、常に懸命に自分を支えてくれていた。

弱音を持たない人間など　いないはずなのに

「アイビス・・・・こんなところで何をやっている」
声を掛けられて振り向くとそこに居たのは、スレイだった。
「・・・・ツグミが、部屋から出て来ないんだ。どうしよう・・・ツグミ、何かあったのかな」
「ああ・・・・そうか」
「そうかって・・・・あんた心配じゃないの！？」
あまりに素っ気ないスレイの返事に苛立ちを覚える。
「最近のツグミはおかしいよ。あんたも気づいてるでしょ？
　確かに表面上は普段より笑ったり、よく喋ったりしてたけど・・・。
　でも、違う。あれって違うよ。あれは、いつものツグミじゃない！」
言ってから自分でも上手く説明できてないことに気づいた。
なんて言ったらいいのか分からない。

なんで、いつもよりもよく喋る？
なんで、いつもよりも明るく振舞う？

・・・・何かを、隠したいから？

そのために、必死に隠すために、いつもと違うツグミに？
でも隠すって何を？どうして隠すの？どうして秘密にする？

知られたく、ない、から？

自問自答を繰り返すが、答えなど出るわけがなかった。
「アイビス。今日は、ツグミを一人にしておいてやれ。誰だって一人にしておいて欲しい時があるんだ」
「・・・・・そういうのも分かる、分かるよ。あたしだって、そう思ってた時があった」

でも、さっき聞こえたツグミの声は、震えていて

「だからって一人でいたって何にもなんないよ。一人でいるだけじゃ、沈んでいくだけ。
　悲しみに、引き込まれていくだけだよ。・・・あたしはツグミに支えられてばかりだった。
　まだ、まだ何も返せてないんだ。だから！」
「確かに、その通りかもしれない。・・・いや、きっとお前の言う通りなんだろうな」
「だったら！」
「・・・・おまえはツグミに何も返せていない、そう言ったが、それは違う。
　おまえはこうして私達を銀河へと導く道標となったんだ。
　私も、ツグミも、おまえに十分すぎるものを貰っているさ」
「スレイ・・・・」　
「だが・・・今日だけは、いいんだ。今日という日だけは、ツグミを一人にしておいてやれ」
「どういう事・・・？今日、何かあるの？」
「・・・ずっと戦い続けてきたから、おまえにはまだ言ってなかったな・・・」
そう言ってスレイは、アイビスに今日が何の日であるかを告げた。

「綺麗ね・・・・・」
窓の外の宇宙を眺めツグミが呟いた。
暗い闇に染まる宇宙には、無数の星達が光を放っている。
先程まで自分を呼び続けていたアイビスの声は今はもうない。

ごめんね、アイビス。
でも、今日だけは一人で居たいの。
今会うと、とても酷い顔を見せてしまいそうだから。
自分の醜い心を、曝け出してしまいそうだから。


嫉妬、したことがある。アイビスと、スレイに。
あの人の夢を託されたアイビスに
私の知らないあの人を知っているスレイに
今でも、その気持ちはほんの少しだけど残っている。
こんな気持ち、あの二人には知られたくないから。


外を眺めていたツグミは踵を返し、部屋の中にある棚の引き出しに手をかける。
引き出しの中には小さな箱が一つだけ。
箱を手に取り、ゆっくりと開けたその中にあったのは、指輪。

『ツグミ、いつか僕等の夢が叶ったその時は―』

指輪を手に取り、薬指にはめる。
伝わってくるのが金属の冷たさだけではないことをツグミは感じていた。
心に流れてくる温かい気持ち。この気持ちはきっと、偽りじゃない。
部屋の灯りに反射して、かすかに指輪が光を放った。
今、外に広がる星達の光に比べればとても小さな、ちっぽけな光。
それでも、それは私にとって何よりも大切な光。


フィリオ、あなたの、私たちの夢は叶ったわ。
あなたの遺志を継いで、私は私なりに、アイビスとスレイを支え続けてきた。
そしてこれからも支え続けるわ。
それがあなたの遺志ならば、私はいつまでも支え続けてみせる。でも―

「でも、今日だけは・・・・この指輪を、つけさせて」
せめて今日だけは
あなたの命日である今日だけは

あなたに甘えさせて
あなたの為に涙を　流させて

いつしか流れ出した涙は、ツグミの頬を伝っていた。

『その時は、僕と結婚してくれないか？』


あの人との約束。
誰も知らない約束。
アイビスも
スレイも
今はもう、私しか知らない。
私とフィリオだけの秘密。
これからも私は誰にも教えるつもりはない。
誰にも話すつもりはない。

例え二度と叶わない約束だとしても
この気持ちは、誰にも渡さない

今あの人を想う気持ちも
今あの人の為に流す涙も
私だけのもの

もう会うことが出来ないのなら、せめて―
あの時約束してくれたフィリオは
私を、抱きしめてくれたフィリオは

私だけのものでいて






『愛しているよ、ツグミ』
いつか言ってくれた言葉は、もう二度とは言っては貰えないけれど


私も愛しているわ　フィリオ
誰よりもずっと　あなたのことを―

終了。前スレにあったツグミンSS読んだら急に書きたくなったんで。

つーかこんなのばっか書いてないで学園SS書けや俺

||　　|　＿ニ―　、 -.....,
||　　| 　　"'''―'''` ／|　"''―`￣､=-
||　　| ::::::::::::::::::::／　,'::...‐ァ‐―` 　　　､--...,
||　　|::::::::::::::::､ ` 　/:::::::::...~"''‐--‐'''`....::.. 　' .,
||　　|::::::,` ､`　　/::::::::::::::::::::::::::::::::､/ヾ --､...,_"ニ=-
||　　| γ⌒ヽ/`l:::l:::〃:::::::_...-‐''`./`-‐''`
||　　|;/　　　　＼l:::l丶::::|丶:l丶　、/`:::::::"'----‐''''‐-..,
||　　||　　　　 　 |ヾl i::::l !l 1''` ::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ' .,_＿
||　　|｀ｰ-　＿,ノ＼/⌒ヽ､...,_..ヽ:::::::::::::::::....　　　<`￣'‐--ー`
||　　|..ノ"''‐‐ｰ` ;（　　　 ）/::::::::::::::::::::::::::... 　"' ..,
||　　|.　　＿、.., 　|＼__ノ{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....... "''‐''`゛"'‐-
||　　| ., 　　 `-.., 　! 　、!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...＿＿....
||　　|V 'ｨ_　 　　'‐`　､`::::::::::::::::::::_. ---...,_＿＿.... ---"-　　　　私も愛しているわ　フィリオ
||　　| ヽﾊV"'ｧ､w..,__〉::::::::::::::::::::::::::..￣"' ,　　　　　　　　　　　　　誰よりもずっと　あなたのことを―
||　　|　"'---ﾊ..,iV:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... ' .,_＿.... ---..,
||　　|.　　　―　.､':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....　　　　' .,
||　　|',"'‐--`.ｰ`:::::::::::.　　-==-----..,_　　　_..-‐''`゛'‐-‐-=-
||　　|. ' ..,:::::::::::::::::::::::::::::::::::...... "'' ., 　　￣￣
||　　| . 　 i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 　' ,
||　　|..､<`l::::::::::::::::::::::_::---::;:::::::::..... "'――-..,
||　　|　丶 ',丶:::::::::::::::_:::二-..,　"'-:;:::::_:::--――-'=-
||　　| 　丶 丶丶''-ー`　　　"' ,' ,


いや、ごめんなさい。

>>320
酸素補給ﾄﾞｿﾞｰ
見せ方上手いですなあ。

>>320
グッジョブ。
学園SSもがんがって。

>>320
乙
ﾔｯﾊﾟﾘ七誌さんでしたか
学園SSと似た感じがしたのでもしかしたらって思ってたけど

ﾏｼﾞで上手いです
正直漏れにはここまで上手く書けません

漏れにはSSにだす人物がほとんど同じなので内容も似たようなものばかり…
このままじゃ駄目だな(´･ω･`)

>>320
乙。
ツグミン(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>321
(((((((( ；ﾟДﾟ)))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

　　　　⊂⊃
　 　　'´ ￣　ﾐ
　 　 iﾉ/从 从ｌ
　　　|ｌiゝﾟ ｰﾟﾙ　＜誰か墓参り来いよ
　 　 ⊂［Ｉ\Ｉ］つ
　 　　　|__|」
　 　　 　し'ﾉ

今日なのか？

　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　 　　,＿＿　　　　　|　 どうか、ツグミンがお茶を入れませんように…
　 　 ／　　.／＼ 　　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　 ／　　.／(ﾌｨ ).＼ 　　　　　　o〇　 　 　　ヾ!;;;::iii|//"
／_____／ .（´ｰ｀）　,＼　　 ∧∧　　　　　　 　|;;;;::iii|/ﾞ
￣|| || || ||. |っ¢..||￣　　（,,　　）　ﾅﾓﾅﾓ　 　|;;;;::iii|
　 || || || ||./,,,　|ゝ iii~ 　　⊂　ヾｗｗｗｊｊｒｊｗw!;;;;::iii|ｊｗｊｊｒｊｗw〃
　 |￣￣￣|~~凸（￣）凸　（　　,,）〜　ｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｗｗｊｗｊｊｒｊ从ｊｒ

>>320

乙テリオン。
アイビスやスレイも過去に色々あったけど
一番つらい過去を背負ってるのはもしかしたらツグミンかもしれないでつね。
いい話ですた。

>>320
お疲れ様です。
なんだかんだと、一番辛いのはツグミのはずなんですよね。

とせっかく湿っぽい所なんですが、14話の後半が書き終わりましたので、これから投下して
よろしいかな？

>>330
ドウゾ〜

そして2日目･･･

その日は朝から、やけに慌ただしかった。
「何でこんなに人がいるんだろう？」
「私に聞くな、分かるはず無いだろ」
「そうよ、そもそも昨日の事もロクに覚えていないのよ」
スレイとツグミは昨日の事を全く覚えていないらしく、今は清々しい顔をしている。
「本当だね、何があるんだろう？」
アイビスたちは4人でそんな事を話し合っていると、そこへ突然ザビーネが現れる。
「それはだな、本日は私の主催する、第一回浜辺のお米美少女コンテスト、があるからなのだ！」
「うわっ！ザビーネさん急にどこから？」
「ふっ、どこからも何も、この島は私の所有物、ましてここは私の経営するホテル。どこから出てこようと自由なのだ！」
全く説明になっていない説明をする。
「はあ･･･そうですか･･･」(考えるだけ無駄だね)
「所で、そのコンテストがあるからと言って、何故こうも男が集まっているのだ？」
「いい質問だ、それはだな、君達が出場するからなのだ！！」
衝撃の告白である。
「え〜〜〜っ！聞いてないですよそんな事」
「当然だ、言っておらんのだからな」
文句を言ったアイビスに、きっぱり言い放つザビーネ。
「ザビーネさん、何で私達が出場すると、こんなに人が集まるんです？」
「それはだな、これを見たまえ」
イルイに質問を投げかけられ、ザビーネが一冊の本を出す。
「なになに･･･地球を守る美少女達･･･DC出版･･･」
「なんだ、私達の写真集ではないか」
「あっ！私もあるよ」
そこに写し出されていたのは、アイビス達であった。
「いつの間にこんな物････うわぁぁぁっ！」
「なんだ、どうしたのだ？･･･おおなるほどな、なかなか可愛いではないかアイビス」
そのページの写真は、ベッドで仲良く二人で寝ている、アイビスとイルイであった。
「な････いったい･･･いつの間に･･･」
「ふっ！(ニヤリ)」
「･･･まさか･･･ツグミ！」
「その通りよ、私が撮影したの」
「なんだって！！･･･(パラパラ)･･･あ、本当だ･･･」
巻末には、撮影ツグミ･タカクラと書かれていた。
「道理で、ツグミの写真は無いわけだ･･･むっ！･･･な･･･なっ････なんだと〜〜〜〜〜〜〜！！」
ページをパラパラと捲っていたスレイが突然絶叫をあげる。
「ん？そんなに慌ててどうしたの････うわっ･･･これはすごい･･･」
「見るな見るな見るな〜〜〜〜〜！！」

>>332
後ろから覗いたアイビスが見た物は、半裸(タオルが巻いてあるだけ)で寝ているスレイであった。その姿は見えそうで見えない、かなり艶かしいものであった。
「本当だ･･･すごいです･･･」
「なっ！イルイまで！ツグミ、貴様！！」
「あら？義姉さんに逆らうの？本当はもっとすごいショットだってあるのよ〜」
と、写真を出す。
「･･･なななななななんだと〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
先ほどよりさらに大きな声で叫ぶスレイ。
「どれどれ･･････うっ････これはまずいよね････」
「なんだ？私にも見せてくれんか？」
アイビスが持っている写真をザビーネが覗こうとする。
「ダメだダメだダメだダメだダメだ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」
「なんだ、写真くらい、いいではないか」
「うん、これは男の人には見せられないな･･･」
これにはアイビスも同意する。それ程危険な内容の写真であったのだ。
「そうか、ではしかたがないな･･･」
ザビーネも渋々諦める。
「分かったでしょ？私に逆らうとどうなるか･･･それにまだまだあるのよね〜」
さらに写真を取り出しちらつかせる。
「くっ･･･」
ぐうの音も出ないスレイであった。
「それより、あたし達これからそのコンテストに出るんですよね？」
アイビスが話を切り替える。
「勿論だ、水着についてはこちらで準備してある。場所はこれを見てくれれば分かるので、そこで着替えてきてくれ」
ザビーネはそう言って、コンテストのチラシを見せる。
「分かりました。じゃあ皆行こうか？」
「うん、お姉ちゃん」
「くっ！･･･分かった･･･」
「おほほほほ！」
「･･･まあいいや、とにかく行こう」
高笑いを上げているツグミは無視してさっさと目的の場所へ向かう。
「ああここだね」
「そうみたい、じゃあ入ろうか？」
「水着は用意してあると言っていたが、それでコンテストになるのか？」
「さあ、どうなんだろう」
建物の中に入り、アイビス達三人でそんな話をしていると、他のメンバーもやってきた。
「やっぱりレオナ達も出ろって言われたんだ」
「ええ、招待だなんて言うから裏があると思ったら、案の定よ」
「私まで出ろって言われたんですよ」
「えっ！？クスハもなの？」
「そうなんですよ、なんでも写真集に出てるんだからとかで」
「災難だね」
「あははは、皆ゴメンね。ザビーネなんかのせいで」
「そんな、キンケドゥさんが謝る事じゃないですよ」
「なんだ、キンケドゥも出るのか？」
「ザビーネに土下座して頼まれちゃってね。私が出ても意味無いと思うんだけど」(男なんだからな･･･)
「そんな事無いですよ。だってキンケドゥさん･･･ハァ･･･」
アイビスは自分の胸とキンケドゥの胸を見比べてため息をつく。
「アイビス、愚痴を言っても始まらん、とにかく着替えるぞ」
「･･･ああ･･･そうだね･･･」
各員がそれぞれ用意された水着に着替える。
「･･･とりあえず着替えたけど･･･」
「お姉ちゃん見て見て！」
「うん、すごく似合ってるよ」
「ありがとう。お姉ちゃんも似合ってるよ」
「ありがと、イルイ」
「アイビス達も替え終わったか、ならばこんな茶番はさっさと終わらせてしまうぞ」
スレイはさっさと向かってしまう。

>>333

その頃会場では･･･
「皆、萌えているか〜〜〜〜〜〜！！」
「「「おおおおおおおお！！」」」
会場は既に超満員であった、もはや数えるのも面倒なくらいの人の海であった。
「よし、では只今から、第一回浜辺のお米美少女コンテスト、スタートで〜〜〜〜〜〜す！！」
「「「うおおおおおおおおお！！！」」」
会場は興奮と熱狂の渦に包まれていた。
「ちなみに私は司会の、ルネスで〜〜〜す！」
「「「おねえさ〜〜〜〜ん」」」
会場から歓声があがる。
「皆ありがとう。では、審査員を紹介します。まずはゼンガー･ゾンボルト夫妻！」
「う、うむ」
「よろしくお願いします」
「続いては、謎の覆面、海仮面さん」
「最近影が薄いです。皆さん僕が誰かお分かりでしょうか？」
「次は、スレイのお兄さん、フィリオ･プレスティ〜〜！」
「やあ、どうも」
「そして審査委員長は、我らがヒーロー、ザビーネ･シャル！！」
「ふむ、米は偉大也！」
「後は適当なメンバーです」
「って、おい！！」
「俺達はその他か･･･」
「ヒデェ･･･」
そう言ったのは、その他扱いされた、タスク･ブリット･アラドでる。
「･･･では、エントリーナンバー1番、才色兼備のお嬢様、しかし料理だけは殺人級、レオナ･ガーシュタイン」
「「「うおおおおおおおお！！」」」
歓声の中レオナが出て来る。レオナの水着は虎縞のビキニでさらにTバックであった。
「おおっと！いきなりこれは、まさに悩殺と言った感じです」
会場も大興奮である、鼻血を出して倒れる者まででる始末であった。
「ええっと、このデザインは21週目の>>52氏と>>55氏の物を取り入れたと書いてあります」
「何か知らんがいいぞレオナ〜〜〜〜！」
「審査員は私情を挟まないで下さい」
「もちろんですよ、お姉さん」
ルネスに注意をされるタスク、しかしむしろ嬉しそうに鼻の下を伸ばしている。しかし。
「････(キッ！)」
「ひ〜〜〜っ！ごめんなさ〜い！」
それを見ていたレオナに睨まれて縮み上がる。
「こほん、では次です。エントリーナンバー2番、普段は無口なゴスロリだけど、PTの腕前は天才級、ラトゥーニ･スゥボータ」
「････」
「「「おおおおおおおおお！！」」」
よく分からないくらいの大歓声が会場から起こる。
それもそのはずである。ラトゥーニが来ている水着は、黒いスクール水着である。胸の部分にはラトゥーニと書いてある。
「まあ･･･これは･･･マニアには堪らないでしょうね。ちなみのこれは、スレの皆の合意の元だそうです･･･」
コメントに困るルネスであった。
「では次です。エントリーナンバー3番、巨乳の癒し系、将来の夢はお医者さん、しかし彼女の健康ドリンクは死の味、通販マニア、クスハ･ミズハ」
「あ･･･どうも･･･皆さんこんにちは･･･(ブルンブルン！)」
恥ずかしそうにクスハが出て来る。
「「「乳揺れキターーーーーーーーーーーー！！」」」
会場から奇声が上がる。別段クスハの水着は普通の青のワンピースである。
「･･･これは･･･私よりすごい･･･」(アイドルとして悔しいわ･･･)
まあ、胸がすごく揺れているのである。クスハの胸はそれ程大きいのだ。
「うう･･･ちょっと恥ずかしいです･･･(ブルンブルン！)」
「「「またキターーーーーー！！」」」
さらにその仕草がそそるようだ。
「ちなみに、この水着はダイトロンベさんのアイディアだそうです」
「あの･･･もう戻っていいですか･･･？(ブルンブルン)」
「「「またまたキタ〜〜〜〜〜！！」」」

>>334
「･･･えっと、では次に行きます。エントリーナンバー4番、クールビューティーとはこの人の為にある言葉、頼れる姐さん、ヴィレッタ･バディム」
「は〜い、皆元気？」
「「「姐さ〜〜〜〜〜〜ん！勿論で〜〜〜す！！」」」
影が薄い割りには受けはかなり良いようだ。
ちなみのヴィレッタの水着は、赤のビキニである。ヴィレッタのスタイルの良さと相まって、かなり目にまぶしい。
「この水着のアイディアは>>52さんの物だそうです」
「「「姐さ〜〜〜ん！！」」」
まだ、声援が飛んでいる。
「では次です。エントリーナンバー5番、意地っ張りだけどやきもち焼き、何かと手が先に出ますが、そんな彼女の趣味は可愛い下着集め、ゼオラ･シュバイツァー」
「･･･その変な紹介もだけど･･･なんで私がこんな格好なのよっ！！」
いきなり怒鳴りながらの登場である。しかし。
「「「キタキタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」」」
「････くっ！････」(また･･･なんでこんな娘ばかりいるのよ･･･)
「五月蝿い！だから何で私までスクール水着なのよ！！(ブルンブルン！)」
盛大に胸を揺らしながら怒るゼオラの水着は彼女の言う通りの、紺色のスクール水着(旧型)であった。
「しかも何、これ少しきついのよ、どうしてなのよっ！(ブルンブルン！)」
ゼオラの言うとおり、ピチピチである、そのおかげで、体のラインがまる分かりである。
「ああ、俺死んでもいい」
「おい！しっかりしろ！まだまだこの先があるんだぞ！！」
前かがみになった時に見えた胸の谷間のせいで、観客席に失神者が続出する。
「まあ、これはスレの皆の意見を尊重した結果ですから･･･」
「スレって何よ？」
「スレはスレです。次が控えていますので、お下がり下さい」
不機嫌なルネスにさっさと下がらせられる。
「はい、気を取り直して次です。エントリーナンバー6番、普段は凛とした表情と口調、しかし一度兄の前に立てば純情少女、スレイ・プレスティ」
「ふん！･･･ちょっとまてっ！何だ今の紹介は？」
「だってそう書いてあるんですよ」
「「「スレイタンキターーーーーーーー！！」」」
「な･･･なんだこの声援は･･･不気味なのだが」
今までの応援のしかたと異なる為、少し怯えるスレイ。
「「「スレイタ〜〜〜〜〜〜ン！！」」」
それでも止める気はない、と言うかより拍車がかかったようだ。
ちなみにスレイの水着はハイレグワンピースで色はベガリオンと同じ赤(緋)である。しかもかなり細いので胸が見えそうである。
「そうだ･･･俺はこれを待っていたんだ･･･」
「ああ、最高だ、スレイタンは俺達の女神だ」
拝みだす者まで現れる始末である。
「ちなみに、この水着のアイディアは>>135さんの物だそうです。」
「怖くなったから、引っ込んでもいいか？」
「「「え〜〜〜〜〜っ！帰っちゃうの〜〜〜〜っ！」」」
会場から不満の声が上がる。
「無視しましょう。続いては、エントリーナンバー7番と8番同時です。みなまで言う必要は無いでしょう、我らがスレのアイドル、アイビス・ダグラス＆イルイちゃんです」
「ほらほら、お姉ちゃん」
「あっ！ちょっとイルイ、引っ張らないで」
イルイに引っ張られるように恥ずかしそうにアイビスが出て来る。
「あ･･･どうも･･･皆･･･元気かな･･･？」
「お姉ちゃん何恥ずかしがってるの？」
「「「･････」」」
会場がシーンと静まり返っている。

>>335
「え･･･？なに･･･外したかな･･･？」
「そんな事無いよ、だって似合ってるよ水着」
二人でステージでそんな話をしていると、突然。
「「「キタキタキタキタキタ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」」」
突然会場から割れんばかりの大歓声が巻き起こる。
「うわっ！突然なんだ？」
「びっくりした〜〜〜」
「当然じゃないですか、アイビスさんは私達のアイドルなんですよ。勿論イルイちゃんだって」
「あ、ルネスさん、お久しぶりです」
「覚えててくれたのね、嬉しいわ」
覚えていてもらえた事が相当嬉しいらしく、飛び跳ねて喜んでいる。
「･･･あ･･･ははは･･･」(トップアイドルがこれでいいのかな･･･)
あまりのはしゃぎっぷりに、アイビスが引きつった笑いをする。
「あっ！･･･すいません。司会が私情を挟んでしまって」
呆れた顔のアイビスを見て、素に戻ったらしいルネスが、すまなそうに謝る。
「いえそんな、気にしないで下さいよ」
一応フォローは入れるが、それでも自分のこの人気っぷりはどうしてもよく分からないようだ。
「「「アイビスタ〜〜〜〜〜〜ン！！」」」
「俺･･･俺･･･本当にきてよかったよ」
「俺も、応募券の為に、写真集20冊買っちまったよ」
「俺なんか、30冊だぜ」
「俺は自腹だ！」
彼らが話すように、ここに来ている連中の大半は写真集に同封されている、応募券での当選者である。
中には自腹でこの南の島に来た猛者もいるようだが。
「それにしても･･･二人共･･･いい･･･」
「ほんとだな･･･正に俺達の天使だ･･･」
「俺死んでもいい！」
「可愛すぎだコンチクショーーー！」
今までの絶叫とはまた違い、やけに悶えている者が多いようだ。
そんなアイビスとイルイの水着であるが、アイビスは青と白のアルテリオンカラーのセパレートタイプの水着である。
活動的なアイビスにはかなり似合っている。
イルイの方は、普段の黒いゴスロリファッションとは違う、白のワンピースの水着である。
これもまた、イルイの金色の髪と白い肌にマッチしている。
「ちなみに、アイビスの水着は>>135さん、イルイの方は、>>131さんの意見だそうです」
「「「うお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」」」
大歓声の中、アイビスとイルイが引っ込む。

>>336
「えっと･･･次で最後ですね。エントリーナンバー9番、我らが英雄ザビーネ･シャルの婚約者、キンケドゥ･ナウ」
「あ、どうも始めまして･･･」
キンケドゥが普通にステージに出てくる。
「････くっ！！･･･」(完全に負けたわ･･･)
「「「･････････」」」
観客席がアイビス達が出てきた時のように静まり返る。
「うっ･･･やっぱり無理だったかな･･･」(そりゃ男なんだからな･･･大体名前でばれるだろ)
観客の殆どはアイビススレの住人である、当然キンケドゥの名前も素性も知っていて当然である。
しかし･･･
「「「うお〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」」」
次の瞬間アイビス達の時を超える大歓声が上がる。
「えっ？えっ？なんで？」(おいおい何がおきたんだよ)
まったく状況が理解できないキンケドゥ。まあまさか、自分が美人だとは欠片も思っていないのだから仕方が無い。
そんなキンケドゥの水着は黒のビキニである、透けるような白い肌、海のような綺麗な青い髪、更にクスハやゼオラに負けない
豊満なスタイル。はっきり言って、現実離れをした美しさである。(と言うより、キンケドゥとしての原型が殆ど無い)
まあそんな分けで、観客は大興奮なのである。
「「「お姉さ〜〜〜〜〜〜〜ん！最っ高〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！」」」
「誰だか知らんがハァハァ」
「おうおう、たまらんのう」
「ハァハァハァハァ･･･」
「ううう･･･うお〜〜〜〜〜〜！！」
会場の雰囲気がかなりヤバメになってきたようだ。奇声を上げる者まで出て来る。
「何か･･･本気で危険な気がする･･･戻っていいかな？」
スレイみたいなことを聞くキンケドゥ。
「そうですね、襲われないうちに戻った方が良いかも知れませんね」
観客の目に異常を感じたルネスにそう言われ、さっさとステージを降りる。
「「「え〜〜〜〜〜〜〜〜」」」
会場からは残念と言わんばかりに声が漏れる。
「以上で全員ですね。ではこれから、審査に移ります」
審査委員達が話し合いを始める。それから10分ほどが過ぎる。
「どうやら審査の結果が出たようです」
全員がステージに上がる。
「では、ただいまから、優勝者を発表する･･･」
ザビーネが優勝者の名前を読み上げようとしたその時。

>>337
『待った〜〜〜〜〜〜〜〜〜！！』
「何者だっ！」
突然、何者かの声がそれを阻止する。
『この瞬間を待っていたのだ！トウッ！！』
海の中から巨大なロボが現れる。
「何･･･あれ･･･？」
「タコだよタコ！」
「随分でかいタコだな」
そこに現れたロボ、タコ型ロボが観客席に降り立つ。当然、そこにいた観客達は押しつぶされる。
「なっ！ちょっと！！なんて事を！」
突然の行動にアイビスが叫ぶ。
『こいつらは俺のアイビスタンを厭らしい目で見たんだ、当然の報いだよ。それにこいつらがこの程度で死ぬはずもないし』
「え？」
確かに観客席の人達は潰されてはいるが、ただ気を失っているだけのようだ。
「･･･こいつら不死身なのか？」
「さあ･･･どうなんだろう･･･」
『とりあえず、邪魔者は排除した。これより作戦に入る、アイビスタンの事を思う会！』
『オッス！なんですか、見守る会の兄貴！』
『アレの準備だ！！』
『了解！！･･･水着捕獲光線･･･発射！！』
なにやら変な名前ではあるが、タコロボから光がアイビス達に降り注ぐ。
「え････あっ！････ちょっと何これ〜〜〜！」
「ああ！水着消えちゃったよ」
「何だと！うわ〜〜〜〜！」
アイビス達が着ていた水着が消えさる。つまりスッポンポンである。
『兄貴、バッチリです！』
『よくやった、思う会！目的は果たした、帰るぞ！』
『了解！』
どうやら水着を盗む(勿論使用済み)為だけに潜伏していたようだ。なんとも恐ろしい男達である。
そんな彼らが帰ろうとした時、突然崖の上に何者かが現れ呼び止める。
「待てっ！」
『だれだっ！』
「婦女子の使用時みの水着を盗み、己が欲望を満たす。人それを『我欲』と言う」
『何者だっ！！』
『そうだ！名を名乗れ！！』
「貴様らに名乗る名など無い！トゥ！！」
崖の上に現れた人物、海仮面が崖から飛び降りる。
「海王よ導きを」
手にした銛が光り放ち始め、その中からロボが現れる。
そして海仮面が、そのロボに吸い込まれていく。
「七つの海よりの使者、カイリュウ見参！」
そこに現れたのは、たくましい体つきのロボであった。
『ふん、そんな小型ロボでこのオクトパスSRXに勝てると思っているのか？』
確かに、サイズではまだ5倍ほどの差がある。

>>338
「勿論切り札は用意してあります。はぁぁぁぁ！！」
海仮面の気合の声と共に、カイリュウの前に更に巨大なロボが現れる。
カイリュウがそのロボに吸い込まれる。
「ダ〜イブンタ〜」
『変だ変だと思っていたら･･･パクリだ〜〜〜〜』
『え？何の事ですか兄貴？』
『まあいい、伊達にSRXの名が入っているわけではない。トロニウムバスターキャノン、発射っ！！』
見てくれとは違い、この機体にはなんと、トロニウムエンジンが搭載されているようだ。
タコの口から強力なエネルギーが放出され、ダイブンターが飲み込まれ、大爆発が･･･起こらなかった。
「無駄ですよ、オリジナルのSRXの力ならまだしも、そんなもので僕の対消滅バリアを破るのは不可能ですよ」
『な･･･必殺の一撃が･･･』
『兄貴、どうするんですか〜〜〜？』
『とにかく逃げるぞ！』
「させません！ポセイドン･ハンドスマッシュ！！」
後ろを向いて逃げようとした瞬間、背中(タコに背中？)からダイブンターの必殺の一撃が炸裂する。
『ぬわぁぁぁぁぁ！！馬鹿な！このZO装甲をあっさり突き破るなんて』
『兄貴〜〜〜！もうだめですよ〜〜〜』
「成敗っ！！」
ダイブンターが腕を引き抜く。それと同時にオクトパスSRXは爆発四散する。
「うわ〜〜〜〜〜ん！せっかく手に入れた水着が〜〜〜〜〜！」
「兄貴、俺達の出番、これで終わりですか〜〜〜〜〜？」
爆発の中から見守る会と思う会が飛んでいく、まるっきりギャグアニメのノリである。
「ふふふふ････」(これでアイビスさんの水着は僕の物･･･)
実は先ほどオクトパスSRXの中からアイビス達の水着を抜き取っていたのである。
しかもそのまま持ち帰るつもりらしい、とんだ食わせ者である。だが･･･

>>339
「待ちなさい！！」
「貴様の魂胆は見え見えだ！海仮面！！」
「なっ！！」
「この世に悪の栄えたためし無し、ライスエンジェル･巫女巫女アイビス、参上！」
「同じく、ライライ･スレイ、推参！」
変身をしたアイビスとスレイであった。
「さあ、皆の水着、返してもらうよ」
「いくらアイビスさんの頼みでも聞けません。そんなに返して欲しければ、力ずくで奪ってみてください」
「そう･･･仕方がない、いくよスレイ」
「ああ、先ほどの戦いを見た限り、一撃で決めねばならぬようだ！ならば！！はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」
「五穀豊穣剣！」
「究極奥義！五穀豊穣拳･雷神招！！」
アイビスがステッキを剣に変えると同時に、スレイが究極奥義を放つ。
「ふふふ･･･なんで来ようが、僕の対消滅バリアは･･･なにっ！？そんな･･･」
雷神の拳がダイブンターのバリアを侵食する。
「破壊神に、破壊の力で対抗しようというのが土台無理な話だ！貫け！」
「ぐふう･･･そんな･･･馬鹿な･･･」
「これでトドメよ、五穀豊穣剣･大黒斬！！」
バリアの消えたダイブンターをアイビスが一刀両断する。
「そんな･･･そんな･･･せっかくこんな変装までしたのに･･･わあああああああああ！！」
海仮面の絶叫と共にダイブンターが消滅する。
「ふう、まさかこんな事に役立つなんてね」
アイビスはそう言いながら腕輪をさする。
「とりあえず、水着は取り返せたな」
こうして、水着は取り戻せたわけだが、会場は先ほどの戦闘でめちゃくちゃな状態であり、何故かそれに巻き込まれ、
ザビーネが重体になってしまったらしい。
ちなみに観客も戦闘に巻き込まれたが(と言うより爆発にも巻き込まれていた)全員無傷であったそうだ。
こんな感じで、コンテストの優勝者も分からぬままその日は終わってしまう。
翌日、何故か包帯でぐるぐる巻きのブンタがホテルにいたが、勿論なんでいるのかなど誰にも分からなかったようだ。
ツグミは何やら、新しい写真集の事を話し合っていたらしい。
更に、まったく姿を見せなかったトビアとベルナデッドは幾らなんでもシーブックがいきなり帰るのはおかしいと、ホテル内を
探していたらしい。
その後、何事も事件は起こらず、アイビス達はバカンスを満喫する事が出来た。

第14話　終わり

後日談

ザビーネが重体で装置が完成しなかった為、シーブックは、女性のまま帰国する事になった。
家に着いたシーブックの姿を見たセシリーはその姿に仰天して、1週間ほど寝込む事になったそうだ。

何か無駄に長いな、それに登場人物も絞った方がいいね。

>>341
乙。
もうなんでもアリだなｗ
だけどちょい長いな。

>トロンベ兄さん
乙
マジでワラタ
こういう面白い話が書けるのはｳﾗﾔﾏ(　ﾟдﾟ)ｽｨ

>「おうおう、たまらんのう」

これを見て男塾を思い出して吹いた俺は異端児ですか？
なにはともあれ乙テリオン。

ﾐﾅｻﾝｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ!!ヽ(`Д´)ﾉ
ﾃﾞﾓﾓｳﾈﾏｽ!!ｵﾔｽﾐﾅｻｲ!!ヽ(`Д´)ﾉ

ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ!!ヽ(`Д´)ﾉ

ﾖﾙﾊｵｴﾋﾞﾓSSﾓﾏﾂﾘﾃﾞｼﾀﾈ!!ヽ(`Д´)ﾉ

ｶｴｯﾃｷﾀﾉｶﾞｻﾝｼﾞﾁｶｶｯﾀｶﾗﾏﾂﾘﾆﾉﾘｵｸﾚﾀﾖ!!ヽ(`Д´)ﾉ
SSｶｲﾃﾀｹﾄﾞﾄｳｶﾊｵｷﾃｶﾗﾆｼﾏﾂ!!ヽ(`Д´)ﾉ

ﾃﾞﾊｵﾔｽﾐﾅｻｲ(´･ω･`)ﾉｼ

ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ!!ヽ(`Д´)ﾉ

>>341
ﾅﾝﾃﾞｵﾚﾃﾞﾃﾝﾉ!?ヽ(`Д´)ﾉ
ﾃｲｳｶﾅｾﾞﾐﾏﾓﾙｶｲﾉｵﾄｳﾄﾌﾞﾝﾅﾝﾀﾞ!?ヽ(`Д´)ﾉ
ｿﾚﾄ「思う」ｼﾞｬﾅｸﾃ「想う」ﾀﾞﾖ!!ヽ(`Д´)ﾉ

SSﾄｳｶｽﾙﾉｦﾏｯﾃﾙｾﾞ!!ヽ(`Д´)ﾉ

ｶﾞﾝｶﾞﾚ!!ヽ(`Д´)ﾉ

350ｦｹﾞｯﾂｼﾂﾂｵﾔｽﾐﾅｻｲ!!ヽ(`Д´)ﾉ

ﾓﾚﾓﾈﾙ!!ヽ(`Д´)ﾉ

ﾐﾅｻﾝ ｵﾔｽﾐﾅｻｲ!!ヽ(`Д´)ﾉ

>>350
ごめんなさい、名前間違っていたんですね。
ちなみにでている理由は前々スレで1000を取っていたからです。

さて…そろそろカレイドスターか。
なんで一時的に二週遅れになってんだよ
岐阜はよ。ちくしょう

誰もいない、後5分以内に書き込みが無かったらイルイと･･･

>>352
　　|'´ ￣ ´ﾐ
　　| / ﾉ ﾘﾊ
　　|ﾊ"-"ﾉ、　　トロンベ兄さん、乙テリオン…
　　|o|]!]iiつ
　　| __) _,)　旦<ｺﾄｯ
""""""""""""""""

>>350
まぁ､そうゆうことだ想う会( ･∀･)つ(´･ω･｀)

>>354
ｓｓがんがってください

まあ、>>354みたいなくだらない事を書くのは私くらいなんですがね

アルテリオンに萌えたのは初めてかも知れない、ｵｴﾋﾞを見て思ふ。

水着アルテリオン、漏れも萌えたよ…

アルテリオンﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>353
映るだけまだマシさ…

アイビスﾀﾝのゴッツイうんこマダァー？

地獄の業火に焼かれるが良い

　　　　　　∩＿　　　　>>361
　　　　　 [|＿＿]　　　　 )、
　　　　　（ | ´∀｀）　　　(　),　ﾎﾞｵｵｰ
　　　　　 |￣|つ￣|　 |つ♀`
　　　　　 | ノ　　 | |_ノ. 　人
　　　　　 |ー――|
　　　　　/＿＿＿|
　　　　　 （＿_）＿）

ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ!!ヽ(`Д´)ﾉ

起きたからSS投下しまつ。

>>363
ﾜｸﾜｸ

渡る世間はDQNばかり　第八話

イ「アイビスー。起きてー。起きないと遅刻するよー｣
ア「ん･･･もう･･･ちょと･･･」
イ「ダメだって！　ほら、早く起きて！」


ア「う〜･･･寝た気がしない･･･」
イ「お仕事忙しいの？　最近いつも帰りが遅いけど｣
ア「ん〜まぁ、トロンベと提携するようになって前より忙しくなったね。
　　いいことなんだけど、人が増えないとどうにもこうにも･･･」
イ「お疲れ様。･･･あのね、これ、入れてみたんだけど･･･」
ア「ん？　あ、コーヒー？　ありがとう♪」
イ「あの、あのね、私コーヒー入れたの初めてでね、隣のクスハお姉さんにいろいろ教えてもらったりしてね、
　　あんまりおいしくないかもしれないけ･･･ア、アイビスー！」
ア「あ･･･う･･･頭がガンガンズンズンヒビイ･･･イタイッていうかなんていうか･･･（パタ！）」
イ「アイビス？　アイビス！　アイビスー！」


ツ「･･･これは･･･確かに毒物、というか劇物に近いわね･･･
　　匂いをかいだだけでクラクラするわ･･･」
イ「でも、でも、クスハお姉さんは平気な顔をして飲んでたよ？｣
ツ「河豚は自分の毒では死なないものなの。
　　仕方ないわね、私がおいしいコーヒーの入れ方を教えてあげる｣
イ「でも、ツグミさんもお仕事が･･･」
ツ「大丈夫大丈夫。アイビスと、私の分はスレイががんばってくれるから。
　　あぁ、持つべきものは優秀な妹ね」
イ（またスレイさん、うちにグチヲコボシニ来るんだろうなぁ･･･）
ツ「？　どうしたの、イルイ？」
イ「う、ううん。なんでもないよ」
ツ「そう？　さて、それじゃあまずは豆を買いに行きましょうか｣
イ「え？　豆を買いに行くの？｣
ツ「そうよ、おいしいコーヒーはいい豆から。この際だから、イルイにはびしばし叩き込んであげるわ！」
イ「あの、そこまでしなくてもインスタントで･･･」
ツ「甘いわよ、イルイ！　おいしいコーヒー＝アイビスへの愛情なの！」
イ「アイビスへの！？」
ツ「そう！　それとも、イルイのアイビスへの愛情はインスタントコーヒーレベルなの？｣
イ「そんなことない！」
ツ「だったら目指すはブルーマウンテン！　いいえ、それ以上よ！」
イ「は、はい！」

ツ「ちがーう！　豆はもっとこう！　グワァッ！　メキシャアッ！　って感じに挽くの！」
イ「グワァッ！　メキシャッ！　ですか！」
ツ「違う！　グワアッ！　メキシャアッ！　よっ！
　　そう、お湯は必ず100℃まで沸騰させていったん布に置く！　ちゃんと沸騰させること、これが肝心よ！」
イ「は、はい！　あつっ！」
ツ「あぁ、もぅ！　大丈夫？　あぁ、これくらいだったら大丈夫。
　　今度からポットを持つときはタオルを持って。火傷をしたらアイビスが悲しむわよ！」
イ「はい！」
ツ「そう、お湯は円を描くようにゆっくり端から落としていくの！
　　そうすると豆がフワァ〜と膨らんでくる、あとは全部落ちきってしまわないように一瞬足りとも気を抜かずに！」
イ「は、はい！」


イ「で、できたぁ〜！」
ツ「どれどれ･･･ん、色良し香り良し。味は･･･おおぅっ！」
イ「ど、どう？」
ツ「･･････････････････」
イ「ツグ･･･じゃなくて、師匠？」
ツ「うう･･･完璧よ、イルイ。よくここまで私の技を身に着けたわね。
　　これなら天国のアイビスもきっと喜ぶわ｣
イ「アイビスを勝手に殺さないで！」
ツ「ごめんごめん。さ、アイビスを起こしてきなさい。冷める前に飲んでもらわないとね｣
イ「うん！」


ア「コ、コーヒー！？」
イ「あのね、大丈夫だから！　私ががんばって入れたから！」
ア「イルイ？　･･･そうだね、これ、すごくいい匂いがするもんね。
　　うん、おいしそう。それじゃあ、いただきます」
イ「ど、どう？」（ドキドキ･･･）
ツ（ドキドキ･･･あのコーヒーはまさしく究極至高！
　　いくら貧乏の染み付いたアイビスでもきっとわかるくらいすばらしい味よ！）
ア「ん〜･･･」
イ「アイビス？｣
ア「あぁ、何か足りないなと思ったら砂糖とミルク忘れてた。
　　あたしこれがないと飲めないのよね｣
ツ（ッ！　あ゛あ゛っ！　そんなにも砂糖入れたら甘いだけじゃないの！
　　折角の、折角の究極至高のコーヒーが！　あぁぁぁ･･･）
ア「うん、おいしい。すごくおいしいよ、イルイ｣
イ「本当？｣
ア「うん。これなら毎日、毎朝でも飲みたいな｣
イ「私がんばる！　毎朝アイビスのためにコーヒー入れてあげるね！」
ツ（･･･まぁ、そうね。本人がおいしいと思えばそれが一番。
　　イルイががんばってコーヒーを入れて、アイビスがおいしくそれを飲む。それでいいじゃない。
　　･･･帰ろうかしらね、そろそろ。スレイにモンカフェでも買っていってあげようかしら)
ツ「それじゃ、お邪魔しました〜」
ア「え？　ツグミ？　･･･何時から隠れてたのよ･･･」
イ「アハハハ･･･」


ツ（しかし･･･悪食のアイビスを倒れさせるとは･･･今度クスハさんに一手ご教授願おうかしらね･･･）

糸冬

グッジョブ！
面白いですよ。

乙テリオン!!
ではでは､コーヒーも飲み終わったようなので
ｱｲﾋﾞｽたんと洗車してきます。

ついでに､ｱｲﾋﾞｽたんの肢体も隅々まで洗おうと思いまつ(；ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

>>368
イルイ｢あの人、アイビスのお人形持ってぶつぶつ言ってるよ？｣
アイビス｢そっとしておいてあげよう｣
　　　　　(……かわいそうに、ツグミの素顔を見た恐怖で幻覚を見てるんだ)

このスレの人達って鬱なアイビスと覚醒後のアイビスとどっちが好きなのかな？
…オレはどっちも好きだけどさ

||　　|　＿ニ―　、 -.....,
||　　| 　　"'''―'''` ／|　"''―`￣､=-
||　　| ::::::::::::::::::::／　,'::...‐ァ‐―` 　　　､--...,
||　　|::::::::::::::::､ ` 　/:::::::::...~"''‐--‐'''`....::.. 　' .,
||　　|::::::,` ､`　　/::::::::::::::::::::::::::::::::､/ヾ --､...,_"ニ=-
||　　| γ⌒ヽ/`l:::l:::〃:::::::_...-‐''`./`-‐''`
||　　|;/　　　　＼l:::l丶::::|丶:l丶　、/`:::::::"'----‐''''‐-..,
||　　||　　　　 　 |ヾl i::::l !l 1''` ::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ' .,_＿
||　　|｀ｰ-　＿,ノ＼/⌒ヽ､...,_..ヽ:::::::::::::::::....　　　<`￣'‐--ー`
||　　|..ノ"''‐‐ｰ` ;（　　　 ）/::::::::::::::::::::::::::... 　"' ..,
||　　|.　　＿、.., 　|＼__ノ{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....... "''‐''`゛"'‐-
||　　| ., 　　 `-.., 　! 　、!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...＿＿....
||　　|V 'ｨ_　 　　'‐`　､`::::::::::::::::::::_. ---...,_＿＿.... ---"-　　　　アイビス？
||　　| ヽﾊV"'ｧ､w..,__〉::::::::::::::::::::::::::..￣"' ,　　　　　　　　　　　　　イルイ?
||　　|　"'---ﾊ..,iV:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... ' .,_＿.... ---..,
||　　|.　　　―　.､':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....　　　　' .,
||　　|',"'‐--`.ｰ`:::::::::::.　　-==-----..,_　　　_..-‐''`゛'‐-‐-=-
||　　|. ' ..,:::::::::::::::::::::::::::::::::::...... "'' ., 　　￣￣
||　　| . 　 i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 　' ,
||　　|..､<`l::::::::::::::::::::::_::---::;:::::::::..... "'――-..,
||　　|　丶 ',丶:::::::::::::::_:::二-..,　"'-:;:::::_:::--――-'=-
||　　| 　丶 丶丶''-ー`　　　"' ,' ,

>>370
もち両方。どっちか片方だけじゃ意味がない。

>>370
Ｑ：なんでアイビスみたいなＤＱＮがそんなに好きなのですか？
Ａ：そのＤＱＮが様々な出会いを経て３１話で覚醒する姿がいいのです。
ってことだ。

ｽｽﾞｼｸﾅｯﾃｷﾀ…ｱｲﾋﾞｽﾀﾝﾆｱﾂｷﾞｦｻｾﾙﾅﾗｲﾏﾉｳﾁ…

>>374
それで思い出したが、アイビスのジャケットの
左の二の腕の陰陽マークが激しく謎。

>>371の趣味です。

>>375
ツグミのセンスは謎だなぁ、で以前決着がつきました

>>375
鬱→覚醒を表したものと解釈。
さっちんに｢陰陽マーク入れれ｣と発注があったのかも。

んーなわーきゃねーよなー！

>>378
その可能性もきっとあると思う。
ただ、そうなるとそれを指示したのはT田ではないと俺は思うけど。
議論しても結論でないだろうから、俺の中ではアイビス編はT田シナリオではないと決着済み。

ＡＢ型だしなあ

「3D」ってなんだ？

アイビスﾀﾝの胸は…2Dだけどな。

>>381
ＺＺ見れ

>>383
ジャムルフィンですか？

3Dってのはアイビスのジャケットの右胸の部分にあるやつのことでしょ。

今日は模型おたくの祭典、ワンダーフェスティバルに行ってきました。
アルテリオンどころか、リオンもガーリオンもアイビスですら出てなかった。

冬に期待かなぁ…(´･ω･`)ｼｮﾝﾎﾞﾘｽﾞﾑ

>>384
なるほど
ｽﾏﾇ>>381

お詫びに考えてみた。

「３」っちん「Ｄ」ｅｓｉｇｎ…
重ねてｽﾏﾇ>>381

なるほど…。

まさかアイビスﾀﾝがジオングだったとはね…。

ジオング！？

何で？足がないとか首だけで動くとか手が伸びるとか？

アイビス自身がジオングってわけじゃないだろ

整備兵「胸なんて飾りです、偉い人にはそれが分からないのです」
シャア「その通りだ！ 時代は幼女なのだ！ 何故それが分からん、アムロ！」

アムロ（アイビスの話じゃないのか…？）

ん？ロビンのことじゃないのか？

ヴィレッタ？

中の人繋がりか。

ウィッチハンターロビンってどう？
見る価値アリ？

>>396
俺､見たくてｳｽﾞｳｽﾞしてるYo!!
ﾛﾋﾞﾝﾀﾝ･･･ｈ

>>397
通報ｼﾏｽﾀ。

>>397
また浮気か…
でも中の人が一緒な場合はどうなるんだ？

　　　　　　　400ゲットーーーーー！！
　　　　　　　￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　｀｀)　　　　　　　　　,<ﾜ/ ￣ 'ﾏ>、
　　　　｀)⌒｀)　　　　　　　　ｌ, ｲﾙｲﾉ从）リ
≡≡≡,;;⌒｀)≡≡≡⊂' ⌒つ8ﾉﾟ ヮﾟﾉ8つ

ｲﾙｲﾀﾝｵﾒ。

ロビンがちょっと鬱ビスっぽいって前に誰かが言ってたような…。

DQNじゃない鬱ビスだっけ?

ロビンコスのアイビスﾀﾝキボンヌ。

オエビｷ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ﾀｧ!!!

||　　|　＿ニ―　、 -.....,
||　　| 　　"'''―'''` ／|　"''―`￣､=-
||　　| ::::::::::::::::::::／　,'::...‐ァ‐―` 　　　､--...,
||　　|::::::::::::::::､ ` 　/:::::::::...~"''‐--‐'''`....::.. 　' .,
||　　|::::::,` ､`　　/::::::::::::::::::::::::::::::::､/ヾ --､...,_"ニ=-
||　　| γ⌒ヽ/`l:::l:::〃:::::::_...-‐''`./`-‐''`
||　　|;/　　　　＼l:::l丶::::|丶:l丶　、/`:::::::"'----‐''''‐-..,
||　　||　　　　 　 |ヾl i::::l !l 1''` ::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ' .,_＿
||　　|｀ｰ-　＿,ノ＼/⌒ヽ､...,_..ヽ:::::::::::::::::....　　　<`￣'‐--ー`
||　　|..ノ"''‐‐ｰ` ;（　　　 ）/::::::::::::::::::::::::::... 　"' ..,
||　　|.　　＿、.., 　|＼__ノ{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....... "''‐''`゛"'‐-
||　　| ., 　　 `-.., 　! 　、!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...＿＿....
||　　|V 'ｨ_　 　　'‐`　､`::::::::::::::::::::_. ---...,_＿＿.... ---"-　　　　そこでエイケンでしょう、見守る会
||　　| ヽﾊV"'ｧ､w..,__〉::::::::::::::::::::::::::..￣"' ,　　　　　　　　　　　　　
||　　|　"'---ﾊ..,iV:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... ' .,_＿.... ---..,
||　　|.　　　―　.､':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....　　　　' .,
||　　|',"'‐--`.ｰ`:::::::::::.　　-==-----..,_　　　_..-‐''`゛'‐-‐-=-
||　　|. ' ..,:::::::::::::::::::::::::::::::::::...... "'' ., 　　￣￣
||　　| . 　 i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 　' ,
||　　|..､<`l::::::::::::::::::::::_::---::;:::::::::..... "'――-..,
||　　|　丶 ',丶:::::::::::::::_:::二-..,　"'-:;:::::_:::--――-'=-
||　　| 　丶 丶丶''-ー`　　　"' ,' ,

ザクのおかしらｷﾀ━━━━━━（ﾟ∀ﾟ）━━━━━━！！！

「俺のザクは？」って言ってるの誰？

>>408
デフォルトし過ぎて、そうは見えないけどキンケさんって事で

　∧||∧
（　 ⌒ ヽ
　∪　　ﾉ
　　∪∪
それにしても、スキル無さ過ぎだな、自分･･･

ディフォルメではないかね？

>>409
吊るな！そして乙だ！（それとデフォルメだ）

8月7日は地域によっては七夕だっけ？
7月7日は全国的に雨だったから晴れてほしいもんだが。

>>412
北海道（と東北の一部もかも）は七夕
それまでにロリコンぬっ殺して2週目終わらせないと…

仙台七夕、久しぶりに見に行ってみようかな

>>410,>>411
デフォルメですね、指摘ｱﾘｶﾞﾄﾝ
デフォルトにしてどうするんだよ･･･自分･･･

>>415
吊るのを踏みとどまったか、よかった。
これからも頑張ってけらっしゃい。

>>414
三大七夕祭りだかなんだか知らんが
アイビススレの祭りに勝てるものかよ！

今戻ったよ
夏休みになっても相変わらずここはマターリ進行だな

8月７日か
短いＳＳでも考えとくかな…
七夕に関係なくてもいいかな？

>>418
いいよ。

>>396

俺はロビンにハマってからアイビスﾀﾝに興味を持った口だから、
ロビンは普通にオススメするよ。

ロビンは、鬱って言うより疲れてるって感じかな？

　人の噂というものは、本当にあっという間に広まるもので。
「すごいわね、隣のクラスどころか三年生のお姉さま方まで野次馬にきているわ｣
　あくまで他人事、といった調子で前の席に腰掛けているツグミさんが教室の出入り口にうずたかく積まれた人の山を見て呟いた。
「この状況で唯一救いがあるとすれば、言われなければ誰もアイビス・ダグラスという女性に気づかないという点ね｣
「喜んでいいのか悪いのか･･･」
　お嬢様の中のお嬢様、イルイ・ガンエデンさまを振った一年生。
　もはや高等部の生徒でアイビスの名前を知らない生徒はいなかった。
　･･･が、名前を知っていても顔も人となりも知らない生徒がもちろんほとんど。
　イルイさまを振った一年生とはいったいどんなお嬢さまなのか――噂は妄想に変化し、さらにそれは加速度的に暴走してアイビス本人とは一億光年ほどかけ離れたアイビス・ダグラス像を作り上げていた。
　で、一方のアイビスの人となりを知っているクラスメイトや友人たちは、
逆に「アイビスさんがイルイさまを振った？　そんな馬鹿な。間違いなくただの噂でしょう？｣ととても上品に鼻で笑い、
愛すべきクラスメイトに迷惑がかからないようにそんな野次馬たちの手綱を上手く握ってくれていた。
「まぁ、みんなに騒がれるなんてこと滅多にないんだから楽しんだらどう？｣
「あのね・・・他人事だと思って｣
「他人事ですもの｣
「誰のせいでこんなことになったと思ってるのよ・･･」
　頭を抱える。
　このクラスメイトにはきっとどんな皮肉も通じない。
　と、アイビスの目の前にお弁当箱が差し出された。
　何時の間に抜き取ったのか、流れ星模様のナフキンに包まれたそれは間違いなくアイビスの弁当箱だった。
「ちょっと。それあたしの･･･」
「はいはい。いいから。さっさと立って、教室を出ましょう｣
「え？　なんで？」

「やばい人たちが来る前に、ここを抜け出しておくの｣
　耳打ちするツグミの目は何時になく真剣だった。
「や、やばい人たち？｣
「そう。新聞部の連中よ。彼女たちは凄いわよ。たとえるならネタに餓えた芸能リポーター」
　いまいちよくわからないたとえだったが、その凄さはなんとなく実感できた。
　アイビスだって昼のワイドショーを見たことはある。
「さぁ、行きましょう･･･って、ちょっと遅かったか･･･」
　舌打ちしたツグミの視線の先には、一目でそれとわかる女生徒が三人、手にカメラ、メモ帳、ボイスレコーダーをそれぞれ携えて教室の中を窺っていた。
（うっわぁ〜・・・なんかツグミさんがかわいく見えるわ･･･）
　三人のうちのひとり（メモ帳装備）がこちらを向いた。
　一瞬目が合い、アイビスは慌てて視線をそらしてしまった。
（あたしは犯罪者かよ）
　怪しまれたかな？　そう思ったが、そもそもその三人組とは誰も目を合わせようとしていない。
　だから、彼女も別にアイビスの態度を気に求めなかったらしい。
　アイビスを無視して、その隣のツグミに声をかける。
「ごきげんよう、ツグミさん｣
「ごきげんよう。新聞部の方々も彼女お目当てで？｣
「そうですわ。ですが誰もアイビスさんの顔を存じ上げておりませんの。ツグミさん、よろしければ教えていただけないでしょうか｣
　なんとなく、両者の間に険悪な火花が散っている。
　写真部と新聞部、あるいは仲が悪いのかもしれない。
　そんなことを思っているアイビスのわき腹を、ツグミさんがそれとなく肘でつついていた。
「？」
「構いませんわよ。ただ･･･時間がお昼休みでしょう？　人の出入りが激しくて･･･えぇと、彼女かしら？｣
　指し示しているのは教室の隅っこの席。アイビス本人は彼女のすぐ隣にいるのに。
（そうか。敵をひきつけてくれてるんだ)
　ちらりと合った視線。どちらからともなく頷きあい、アイビスは新聞部その他大勢の野次馬の注意を引かないようにそれとなく教室から脱出した。
　･･･もっとも、悲しいかな。アイビス本人が思うほど誰も彼女に注意を向けてなどいなかったのだが。
　それはともかく、教室の喧騒がだいぶ遠くなった階段の踊り場。
「とはいえ、どこで食べればいいのやら｣
　普段弁当は教室で食べているし、生徒に解放されているミルクホールは早めに行かないと席は埋まってしまう。今から行っても座れる場所などないだろう。
「アイビスさん｣
　と、足元から微かに、だが確かに自分を呼ぶ声が聞こえた。
「！　ベルナデットさん！」
「一緒に、お弁当食べませんか？　いい場所があるんです｣
　階段の下で、海薔薇のつぼみことベルナデット・ブリエットさんが手招きをしていた。

突然投下。
築山三奈子嬢を誰にしようか･･･ルー？

>>423
乙ー
面白いです

>>419
�dクス
んじゃ書くよ

しかし、最近はＳＳ書いても投下する気になれないな
数だけ書いても面白いものが無いし、似たような内容だしな…(´･ω･`)

>>423
乙。続きが気になるねえ。

>>423
乙カレー。
おもろいよ。

>>424
がんがれ。

>>423
お疲れ様です、面白かったですよ。

私も次のを考えないとな。

>>426
更に�dクス
がんがってみる

>>423
乙ー
美奈子様ルーは結構合ってる気がする…

更新終了ー･･･あれだ、こまめに更新しないとダメね。
まとめてやると死にそうですわw

ところで前スレの>>528さんはどなたでしょうか？
多分SS書きさんの誰かだと思うんですけど。

単機さん乙ー。

>>430
七誌さんだと思うけれど
行間の開け方とか、文の感じが似てるし
間違っていたらスマネ

>>430
　　| ￣´ﾐ
　　|,ﾘ._ ﾊ
　　| -ﾟﾉ、
　 ⊂ノ
　　|
""""""""""

　　|'´ ￣ ´ﾐ
　　| ﾉ_,ﾘ._ﾊ
　　|ﾊﾟ -ﾟﾉ、そ〜〜……
　　|ｏ旦ｏ
　　|iEk
　　|'ﾉ
""""""""""

　　|'´ ￣ ´ﾐ
　　| / ﾉ ﾘﾊ
　　|ﾊ"-"ﾉ、　　ｵﾂｶﾚ…
　　|o|]!]iiつ
　　| __) _,)　旦<ｺﾄｯ
""""""""""""""""

　　|
　　|
　　|　　ﾋﾟｬｯ!
　　| ミ
　　|　　　　 旦
""""""""""""""""

うん、俺もそう思うんだけど、違ってたら失礼ですからね。

>>430
お疲れ様です。
銀の流星14話だけで11から13より長い･･･やっぱりやりすぎたかな。

>>434
それもそうですね

他の名無しさんと一緒で20ｽﾚ>>528の名無しさんでいいと思います
書いた本人が名乗り出たら変えたらいいと思います

スンマセン、またまたタイトルつけていただいて…
ちゃんとタイトルつけるって言ったのに。本当に申し訳ない…(´･ω･`)

>>430
あー、はい、あれ書いたの俺です。名乗っておくべきでした。
あと細かいとこですみませんがタイトルも「夢」じゃなくて「ユメ」にしといてくれると助かります。
いや意味は同じだけど。

>>433
　　|
　　|
　　|
　　|
　　|　　　　 旦
""""""""""""""""

　　|
　　|ヾヽ
　　|)）ﾐｉi
　　|ヮ｀ﾘく!
　 ⊂ノ))
　　| ((（　　 旦
""""""""""""""""

　　| 　ヾヽ
　　|（(ﾊ)ﾐｉi　　ｺﾝﾅﾁｬｼﾞｬﾀﾞﾒﾖ｡
　　|ﾘ´ヮ｀ﾘく!
　　|《卯《ｲつ旦
　　| __) _,)
""""""""""""""""

　　| 　ヾヽ
　　|（(ﾊ)ﾐｉi
　　|ﾘ´ヮ｀ﾘく!　　　　　ﾎﾟｲ
　　|《卯《ｲ⊃　　　ミ旦
　　| __) _,)
""""""""""""""""

　　| 　ヾヽ
　　|（(ﾊ)ﾐｉi　　ﾔｯﾊﾟﾘﾜﾀｼｶﾞｲﾚﾀﾁｬｼﾞｬﾅｲﾄ｡
　　|ﾘ´ヮ｀ﾘく!
　　|《卯《ｲつ　　ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ…
　　| __) _,)　旦~<ｺﾄｯ
""""""""""""""""

　　|
　　|ヾヽ
　　|)）ﾐｉi　　ｻｱ､ﾄﾞｳｿﾞ…
　　|ヮ｀ﾘく!
　 ⊂ノ))　　　　ｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟｺﾞﾎﾟ…
　　| ((（　　 旦~
""""""""""""""""

>>437
うぃ〜、直しておきますた。

タイトルは適当につけてるんで言ってもらえればすぐに直します。
いやま、自分もタイトル考えるの無茶苦茶苦手なんで。

>>438
ｵﾒｰﾉﾁｬﾅﾝﾃｲﾗﾈ(ﾟДﾟ )
あ〜あ〜、アイビスﾀﾝが入れてくれたお茶勿体無い勿体無い。
きれいなタオルでふき取って、絞って飲むか。

んでは、今日はもう寝まつ。
･･･ひょっとしたら明日の朝日は拝めないかもしれないけど･･･

||　　|　＿ニ―　、 -.....,
||　　| 　　"'''―'''` ／|　"''―`￣､=-
||　　| ::::::::::::::::::::／　,'::...‐ァ‐―` 　　　､--...,
||　　|::::::::::::::::､ ` 　/:::::::::...~"''‐--‐'''`....::.. 　' .,
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||　　| γ⌒ヽ/`l:::l:::〃:::::::_...-‐''`./`-‐''`
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||　　| ., 　　 `-.., 　! 　、!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...＿＿....
||　　|V 'ｨ_　 　　'‐`　､`::::::::::::::::::::_. ---...,_＿＿.... ---"-　　　　見たわよ、中の人…
||　　| ヽﾊV"'ｧ､w..,__〉::::::::::::::::::::::::::..￣"' ,　　　　　　　　　　　　　
||　　|　"'---ﾊ..,iV:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... ' .,_＿.... ---..,
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||　　| . 　 i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 　' ,
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||　　|　丶 ',丶:::::::::::::::_:::二-..,　"'-:;:::::_:::--――-'=-
||　　| 　丶 丶丶''-ー`　　　"' ,' ,

暇だからレーツェルのAAでも作ろうかな

>>441
ｶﾞﾝｶﾞﾚ

ﾐﾅｻﾝｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ!!ヽ(`Д´)ﾉ

おはようございます

ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ!!ヽ(`Д´)ﾉ
ｺﾝﾋﾞﾆｲﾃｷﾏｽ!!ヽ(`Д´)ﾉ

ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ!!
ｱﾂｽｷﾞﾃﾛｸﾆﾈﾗﾚﾅｶｯﾀﾖ!!ヽ(`Д´)ﾉ

>>430
今気づいたんですがSS倉庫に前スレのツグミンSSが保管されてないです。

ｵﾚﾓ､ﾖﾅｶﾆｱｲﾋﾞｽﾀﾝﾄｱﾂｸﾅﾘｽｷﾞﾃﾈﾚﾅｶｯﾀﾖｰヽ(`Д´)ﾉ

ようし、今度こそ・・・
後５分書き込みなければアイビスたんの
ぺたんこおっぱいはもらった！

阻止

どうやら２４時間体制で人がいるようだな・・・
次は負けんぞ！

ツグミンの精神コマンド
感応　ド根性　かく乱　魂　気迫　脱力

>>452
ﾆﾙﾌｧ準拠では無い場合だとこんなカンジか
偵察　かく乱　隠れ身　狙撃　戦慄　奇襲

↓般若AAが貼られる予感

初めてながらSS投下させていただきますー
長くなっちゃいそうですが前後編でケリがつくといいなーと

単機攻略サイトの中の人さまの、妄想小説第3弾アフター
という感じで、一応･･･一応。

>>447
ツグミンＳＳ保管されてるよ

SS(ﾟ∀ﾟ)ｸﾙ?

　わたしは、フィリオに付き添うようにチェルシーを後にした。
彼がわたしに「来るかい？」と促した場所は、太平洋のアイドネウス島。
そこで技術顧問をしている彼の手伝いで、特殊機関-ええと、ディバイン・クルセイダーズだっけ？
そのＤＣのお茶くみやら掃除やらをやらされている。なれないエプロンスカートで、
ばたばたと基地内を走り回る日々だ。

　ここにはインテリが多い。-そのなかでもフィリオは特別のようだけど。
ガラス張りの実験室で生まれてガラス張りの実験室を眺めて、ガラス張りの実験室で死んでいく。
シャレでなくそんな一生を送っていそうな酔狂が何人も何人もいる。
ダウンタウンで泥まみれになって生きていくのとどちらが素晴らしいかなんて、
柄にもないことをわたしに考えさせてしまう。そのくらいにここは別世界だった。

　そんな別世界にもなじんできたある日。
仕事を残してぱたぱたと廊下を駆けているわたしを、
廊下の曲がり角の向こうからフィリオがおいでおいでした。
「なに、フィリオ?あたしこれからＤフロアの掃除なんだけど」
「いやいや、実は見て欲しいものがあってね。
掃除のほうはリューネちゃんに任しておいて、ちょっとおいでよ」
「うん、まあ、いいけど。フィリオからもリューネには言っておいてよ?
わたしがサボったんじゃない、って」
「はいはい、かしこまりましたお姫様」
「もう、まったく」
そでと襟口が少し乱れているのを直して、フィリオの後を付いて行く。
フィリオがわたしに丁寧すぎる敬語（二人称は「お姫様」）を使うときは、
大概悪巧みをしているときなのだ。多少背筋を伸ばしておかないと何をされるかわからない。

地下深くに建設された施設をエレベーターは昇る･･･上る。
「ねえ、どこまで行くの？」
「地上の格納庫さ。ずっと仕事していたのが形になって、嬉しくてね。アイビスにも見てもらおうと思って」
「仕事?・・・形?」
「まあ、姫君の謁見を許されるほど美丈夫ではないかもしれないけれど」
訂正、今日のフィリオの上機嫌っぷりはおかしい。姫君で謁見と来た。
そのうちタップダンスでも踊りだすんじゃないだろうか。
悪いものでも食べたのかな?そういえばこないだ夕食に出たナマコとかいうのはどう見ても食べ物じゃなかった。フィリオのアタマはずいぶん精巧だろうからそれでなにかが狂ってしまって･･･
「何をぶつぶついってるんだい？付きましたよ、姫」
「！！」

その衝撃を、何と言い表せばいいだろう。
綺麗。美しい。まっすぐ。華やか。
ところどころむき出しの鉄鋼色、鮮やかなコバルトブルーとブライトオレンジに塗り分けられた、
花のような機械。
「リオンっていってね。これはテストタイプだけど」
「・・・・」
「本格的な外宇宙活動用の、作業モジュールさ。これがあれば、人類の生活半径は
また飛躍的に広がることになる。難しいことになるけれど、こいつはテスラドライブってのを搭載してて･･･」
そこから先のフィリオの話を夢うつつで聞きながら、わたしは目の前の機械に心を奪われていた。
綺麗。本当に綺麗。

　それから、仕事の終わりにテストでぼろぼろになって帰ってくるリオンを掃除するのがわたしの日課になった。太平洋に沈む夕日を見ながら、デッキブラシで大きなお人形の掃除をする。
大変だけど悪くない仕事だった。この機械は、人類の先鋒をともに担うことになるのだ。
人が欠けてもこの機械が欠けても、人類はその歩みを止めてしまう。

ただ、ひとつ、わたしにも不満があった。それは、わたしは掃除をするだけだということ。

　せめて操縦できればいいのに。研究員の拾った孤児には、かなえ得ぬ夢だとは思うけれど。
そうおもって一人ごちた。
「ふう、参ったなあ」
「なにが参ったんです?わたしも参ってますけど」
「どぅええ！？」
　しゃべって?リオンがしゃべってる?
「何ですか失礼な。あと、いくらなんでも年頃の女の子がその驚き方はないでしょう。
どぅえってなんですか、はしたない」
「な、いきなり出てきて、説教するなッ!」
　なんだなんだ。状況はわからないけどとりあえず機械に注意されるのは我慢ならない。
「ああ、まあ確かに不躾でしたねえ。いやすみません、実はわたしも参ってまして」
「・・・？なんの話？」
「いやいや、仕事が上手くいきませんでねえ。」
「なに？ここんとこの起動実験？」
「起動実験、ああ、うーん、まあそうですねー。それだけじゃないんですけども」
　奥歯にものが挟まったような言い方をする機械だ。
ちなみにわたしはこの手の人と話すのは苦手。
「なによ、しゃんとしなさいよしゃんと。ちゃんと洗っておいてあげるから」
「ああまあそうですねえ。洗ってもらってどうなるものでもないんですが、
なんにせよご厚意は受け取っておきます」
「そうそう。恩をアダで返すような人間は、ダメよ？」
「ああ、それはそうですねえ。お若いのに感心だ」
「バカ、あんたなんて赤ん坊でしょう？出来たばっかりなんだから」
ごっしごっしとカウルをこする。
こうして、わたしの日課-リオンの掃除は、
この妙な、リオンとの語らいへ姿を変えていった。

とりあえずここまででー
拙い文章で申し訳ない

後編は・・・明日中には作れるといいなあ、と
スレ消費失礼しましたー

>>462
ﾓﾂｶﾚｰ
続きが楽しみです

後編期待してまつ

>>462
乙カレー。
後半もがんがって。

乙ー。後半も頑張れ。

>>455
いや、俺が書いたのじゃなくて前スレにあったやつ。
あれはまだ保管されてないはず。

>>465
前ｽﾚの>>927のSSのことだよね？
あれならSS倉庫のDC時代に保存されてるよ

さてウィッチハンターロビン見るか

>>466
Σ(ﾟДﾟ;)


ごめん。全然気づかなかった・・・・・＿|￣|〇

>>468
ｲ�`

ついでに質問
旧暦７月7日が今の８月7日であってる？

お〜、なんとか生きてるわ、俺。
隣に腐敗しかけたブンタの死体があるから保健所に電話しておくか。

>>465
あれ書いたの俺なんで、>>466さんの言ってるようにDC時代の中に入れておきました。
わかりにくくてｽﾏｿ

ロビンのキャストに無理矢理当てはめてみる。
ロビン：アイビス
アモン：キンケドゥ
マイケル：ツグミ（メガネ）
烏丸：スレイ
堂島：
晴人：トビア
瞳子：ベラ
財前：鉄仮面
小坂：三輪

堂島にぴったり来る奴がいねぇな・・・

>>467
|ω･｀)　見たいなぁ・・・

＿|￣|〇

>>469
2003年の８月７日は旧暦で７月10日らしいよ

>>472
|-ﾟ)　どうしたのでつか？

見れねぇ

>>473
ｻﾝｸｽ
修正しとこ

一日一アイビスﾀﾝ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

このスレ、バンプレ社員見てんのかな

テラーダがこのスレ見る→アイビス人気→次作正式に主人公に→ありきたりラブコメ

>>478
嫌な予想だ・・・やっぱりキンケドゥの位置にリュウセイがくるのか・・・

キョウスケかも知れんぞ

梅雨もあけ、熱い夏が続きますね。
こういう日の夜は、ベッドの中でイルイとクムクムしたいものですね。

>>480
キョウスケなら･･･まだ･･･なんとか･･･
あくまでゲーム中のキンケドゥの位置なら、な。彼女持ちだし。
リュウセイだけは勘弁。
リュウセイ、を切り裂いて　ならおｋ

キンケドゥの位置もイルイで。
そしてもっと親密に（蹴

　　|
　　|ヾヽ
　　|)）ﾐｉi
　　|ヮ｀ﾘく　夜、リュウセイを切り裂いて・・・
　 ⊂ノ))
　　| ((（　　
""""""""""""""""

ゼンガー「アイビス！宇宙で待ってるぞ！」
キョウスケ「こんな所であきらめるな！お前のゴールはずっと先のはずだぞ！」
エクセレン「自分に負けるな！そうすれば、きっとあなたは飛べる！」
アイビス「みんな･･･」
ラトゥーニ「アイビス！別れの言葉はアデューじゃないわ！シーユーアゲンよ！」
レーツェル「敗北に負けるな！未来のために過去を断ち切れ！」
ライ「ここで立ち止まったらリュウセイに笑われるぞ！」
ユウ「アイビス！お前なら飛べるはずだ！」
カーラ「あたし達はあなたを信じている！必ず宇宙で会いましょう！」
アイビス「う･･･うん･･･！」
ゼオラ「アイビス、あなたは負け犬なんかじゃない！」
アラド「そうです！俺達を救ってくれた勇気があればどんな相手にも負けないはずです！」
シュウ「あなたも私達の仲間です」
マサキ「だから信じてるぜ！あんたが勝つ事を！」
アイビス「みんな･･･」
イルイ「アイビス！」
アイビス「イルイ･･･！」
イルイ「宇宙で待ってる･･･、アイビスの大好きな宇宙で待っているからね！」
イルイ「約束よ！必ず宇宙に来てね！」
アイビス「約束する･･･約束するよ！」
イルイ「うん･･･！」

伊達隆盛殺人事件

よく考えたら前スレで既出だな。この話題。
やっぱり皆アイビスがポストクスハになるのは嫌なんだろうな。

いっそのこと新キャラで。

「つーか、あんたキンケドゥだろ？」という感じの新オリキャラ出すとか、
むしろアイビスがキンケ化するとかさ。
ま、OGに出るのかは微妙なんだけどねw

なるほど､俺がキンケ化すればいいのか!!

出るならキンケ化アイビスが一番いい。
出ないのが一番いいんだけどな。

キンケ化アイビスって…どんなのだよ…

>>492
第2のDQN主人公を時に厳しく、時には優しく見守ってくれる頼れるお姉さん。
…なのか？

>>485
他はともかく、荒DQNは性格違いすぎだろ…

>>494
ラトゥーニも違うだろ…

>>495
何より愁の所は正樹が言うべきだろ……

ロビンﾀｿ(･∀･)イイ!

人がいないな・・・Dの攻略スレに行ってるのか？

>>498
そうなの？

ツグミに調教されるフィリオﾀﾝ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ

　　|___
　　|==ヽ
　　|ﾊ从ｌ
　　| ヮﾟﾙ　ｽﾗｲｽﾀｰﾝだ､500を取るぞ
　 ⊂ノﾘ
　　| ￣´ﾐ
　　|,ﾘ._ ﾊ
　　| -ﾟﾉ、　まったく､簡単に言ってくれるよ
　 ⊂ノ　　
　　|
""""""""""
　　　　　　　　　　　　ﾌﾞｰｽﾄﾄﾞﾗｲﾌﾞ､500ｹﾞｯﾄずさー
　　　　　　　　　　　　￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣　
　　　　　　　　　　　　　　　　'´;=== ､
　　　　　｀｀)　　　　　　　 　ﾉ/从 从ｌ.'´ ￣´ﾐ
　　 　　)⌒｀)　　　　　　 彡ｌiゝﾟヮﾟﾉつﾉ_,ﾘ._ﾊ　＜当たれ当たれぇ
≡≡≡,;;⌒｀)≡≡≡⊂'⌒⊂∪⌒つﾊﾟ -ﾟﾉつ　￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　
　　　　　　やるな、それでこそメインパイロットだ
　　　　　　￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　まあね、素直にありがとう
　　　　　　　　　　　＿　　　￣V￣￣￣￣￣￣￣　　　　　
　　　　　　　　　 '´;=== ､ ,.'´ ￣ ´ﾐ
　 　 　　　　　　iﾉ/从 从 ｌi" ﾉ_,ﾘ._ﾊ　　　　　　　
　　　　　　　　　|ｌiゝﾟ -ﾟﾙﾉﾙﾊﾟ -ﾟﾉ　　　　　　　　
　　　　　　⊂' ⌒∪⊂∪⌒∪ノ∪ ミﾑｸｯ

>>501
アイビスﾀﾝがキリ番ｹﾞｯﾄ出来る日は来るのだろうか…

Ｄは祭り中
まぁあのキャラでアイビスを超えるなど無理なのだが

二重人格ならアイビスﾀﾝだって負けてねえYO！

>>503
あのキャラでって…ツグミさーん悪い人がいますよー！

まあ俺は常にアイビスたん一筋だけどな

あたれ！あたれぇ！
　　　　　　　　　　　　　　　 ,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
　　　　　　　　　　　 　 　 .,llllﾞﾞﾞﾞﾞ　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞlllll,
　　　　　　　　　　　 　 　 .|!!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!!|
　　　　　　　　　　　　　　　|　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ　.|
　　　　　　　　　　　　　 　 .|　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ.　　　　　|
　　,.'´ ￣ ´ﾐ　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　 　　 |
　　i" ﾉ_,ﾘ._ﾊ　　　　　　 　.|　　　　　　　　　　　 　　 |
　 ﾉﾙﾊﾟ -ﾟﾉ、,,,　　　　　　 |　　　　　　　　　　　 　　 |
　　⊂io|]!]iつ==,!!!!!!!lllllllliii|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　 ＥiEk　　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　 　　.し'ﾉ　　　　　　　　 　|　　　　　　　　　　　 　　 |
　　　　　　 　　　　　　　 　 |　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　 　 　　　　　 　|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　 　　　　　　　|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　 　　　　　　|　　　　　　　　　　　　 　 |
　　　　　　　　　　 　　　　　|,,　　　　　　　　 　 　 　 ,,|
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾞﾞ!!!,,,,,,,,　　　　　　 ,,,,,,,,,!!!ﾞﾞ
　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ﾞﾞﾞﾞ!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!ﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　>>506

俺が何したってんだYO

ワンパターン過ぎてもう秋田

ロビンﾀﾝに(*´Д｀)ﾊｧﾊｧするのは浮気になるんでつか？
ぶっちゃけストライクゾーンどころかクリティカルヒットなんでつが…。

>>506
メル欄みますた

眼鏡アイビス、眼鏡イルイと来たら……

いや、なんでもないです

>>512
そうだよな…それ忘れちゃいけないよな…





眼鏡ブンタ
…ゴメン。

てかマジでブンタかよ！
冗談で言ったのに…。

>>514
う、もうブンタのことなんて忘れてると思ってたのに…。
しくじったかな…。

あれ？スパDってもう発売してたの！？

>>516
言うな、いろいろとあるんだよ、
そういう話はココでしたくないし

ｵｴﾋﾞｷﾀ━━━━━━(´Ａ｀)━━━━━━ﾉｶﾅｧ???

ラーダ女史にヨガを教わるアイビスさん。

なんか俺の見た夢変なんだ。
イルイが砂漠の虎みたいにコーヒーに執着してる夢なんだよ。
口調も虎口調になっててさ。

>>452-453

激しくワロタ。遅レスすまそ。

そういえばOGにはラーダ女史というツワモノがいたな。

SS倉庫、作者毎にしたらどうでしょ？
と、無責任に言ってみるテスト。

あ、でもそれだと今続いてるやつとか分かんないから駄目か。

　　|___
　　|==ヽ
　　|ﾊ从ｌ
　　| ‐ﾟﾙ　　ﾋﾄｲﾅｲ,ﾄﾘｱｴｽﾞﾎｳｺｸ…　　
　 ⊂ノﾘ 　　　　ｲﾏﾓﾄﾞﾘﾏｼﾀ…
　　| 　　　　　　　　 ﾃﾞﾊ…
""""""""""

　　|
　　|
　　|
　　| 彡ｻｻｯ 　　
　 ｜ 　　　　
　　| 　　　　　　　　
""""""""""

>>523
おかえりスレイﾀﾝ。
なんか久しぶりに見たような。

オエビに女キンケｷﾀー

ageスマソ

8月7日が地域では七夕と聞き
この日は第二次七夕祭りが(ﾟ∀ﾟ)ｸﾙ？

晴れたらいいなと思い、新聞の天気見たら見事に傘マーク

またかよ…｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

>>525
そうだね、まさかあれを描いて貰えるとは思いませんでした。

>>527
その日は夜勤だから、何か書いてみようかな.

>>528
トロンベ兄さんガンガレ

漏れもその日に一本投下する予定
強引だが七夕ネタにすることができそうなので

第2次スーパー七夕祭りか？

ｸﾙﾄ(ﾟ∀ﾟ)ｲｲﾅ!!

よし、ならば久々に
古代から伝わる雨乞いの儀式をやるか。
　∧||∧
（　 ⌒ ヽ
　∪　　ﾉ
　　∪∪

漏れも続くぜ！！



　　 ∧||∧
　　（　 ⌒ ヽ
　　　∪　　ﾉ
　　　∩∪∩
　 　ゞ ￣ | |
　 〈ﾉハヽヾ| | ,
　　人ﾟヮﾟﾊヾ| <ﾊﾚﾏｽﾖｳﾆ…
　 　io[|![i i |
　 ⊂⊂____|〉

よし、ならば俺も！

　　 ∧||∧
　　（　 ⌒ ヽ
　　　∪　　ﾉ
　　　∩∪∩
　 <ﾏ/ ￣ | |>
　 （ﾉ从ﾘｲﾙ| | ,
　　8ﾊﾟヮ ﾟﾉ8丿　ﾊﾚﾙﾖｰ
　 　 )〉\〈( | |
　 ⊂⊂____|〉


吊りながらガンみて投下しまつ･･･

　∧||∧
（　 ⌒ ヽ
　∪　　ﾉ
　　∪∪

はれてくれ・・・・

>>422

「へぇ･･･こんなところがあったんだ｣
「ここは結構穴場なんですよ。知らない生徒がほとんどですし、知っててもあまり来ないですから｣
　ベルナデットに案内されたのは中庭の小さな畑と小さなビニールハウスが並ぶ一画だった。
「ここって、畑？」
「園芸部が作ってる畑なんです。私、園芸部の部長さんと知り合いで、今年の夏なんて獲りたての新ジャガをいただいたんですよ｣
「へぇ」
「そのジャガイモで作ったフライドポテト、皆さんに好評だったんです｣
　作った、というからにはもちろん手作りなのだろう。
「ベルナデットさん、料理得意なんだ｣
　ひょっとすると今広げているお弁当も自分で作ったんだろうか？
「そんなことないですよ。アイビスさんだってお料理くらいはできるんでしょう？｣
「いや･･･あたしは、ジャガイモの皮も向けないし、にんじんの代わりに指を切るくらいだから･･･」
　そのときのことを思い出して鬱になってしまったアイビスに、ベルナデットもなんと声をかければいいか明らかに困っている。
「はぁ･･･あたしもベルナデットさんみたいなお嬢様だったらこんなにも悩まないですんだかもしれないのにね･･･」
「･･･イルイさまの、こと？｣
　力なくうなずく。
　まったく、そのことで昨日はろくに眠れなかった。
　そもそもなんでこんなことになっているのか。
　自分は一体どうすればいいのか。
「アイビスさんは、どうしたいの？｣
「それがわかってればこんなにも悩まないわよ。
　イルイさまの力にはなってあげたいけど、昨日言ったことも嘘じゃないし。
　そもそも、あたしがイルイさまの妹になんて、絶対に不釣合いだわ｣
　教えてもらわなければ気づかれないような地味で平凡な一女子高生。
　そんな自分が学園でも屈指のお嬢様の妹など不釣合いもはなはだしい。

「そんなことないですよ｣
「慰めはいらないよ。･･･そうだなぁ、あたしがベルナデットさんなら迷わず受けたんだろうけど｣
　何気なく呟いた一言だったが、それでベルナデットの表情が一変してこわばったのを見てアイビスは慌ててしまった。
「え？　あの、あたし何か悪い事言った？」
「あ、違うんですよ。･･･そうですよね、誰も知らないことなんですから｣
　知らないこと？
　尋ねるまでもなく、ベルナデットさんの口は次に開いたときにアイビスの疑問の答えを告げていた。
「私、イルイさまに妹にならないか、と言われたことがあるんです｣
「ええっ！？」
　イルイさまの妹に？
　でも、だけど、今ベルナデットさんは海薔薇さまキンケドゥさまの妹なわけで、って言うことは･･･
「振ったの？｣
　コクリとうなずく。
「なんで？」
　自分も同じ事をしておいてなんでと聞くのも変だが、自分のことなど外宇宙の彼方まで追いやってしまったアイビスは、教室に殺到していた野次馬たちと同じステータス異常に罹っていた。
「なんとなく･･･違うな、って｣
「違う？｣
「ええ。イルイさまと私は、たとえ姉妹になったとしてもきっと上手くいかない感じがしたんです。
　あ、別にイルイさまが嫌いだとかそういうことはないんですけど、きっとそれはイルイさまも同じだと思うんです｣
「イルイさまも、断られるとわかっていてってこと？」
　またもコクリ。
　信じられない。
　イルイさまとベルナデットさん、これほどお似合いの姉妹もいないと思うんだけど･･･

「だけど、だったらなおさらあたしじゃ･･･」
「昨日の話･･･」
「え？」
「イルイさま、お子様の姿でアイビスさんに声をおかけになられたそうですけど」
「あ、うん。凄くびっくりしたなぁ、あれは」
　思い出しただけでも胸がときめく･･･じゃなくって、胸が躍る･･･じゃない。胸がドキドキする？
　あぁ、かわいかったなぁお子様イルイさま。もぅ、ぎゅーと抱きしめてスリスリして――って、何を考えてる。
「アイビスさん･･･」
「え、なに？」
「よだれ･･･たれてますけど｣
「！」
　慌てて袖でぬぐう。ダメだダメだ、あんまり妄想モードに突入しないようにしないと。
「ご、ごめん」
「いえ、お気になさらず。イルイさまがあのお姿になることは、滅多にないんです。
　私も今までに一度、薔薇の館で偶然見ただけで｣
「そうなの？」
「ええ。本当に心を許している方の前でしか、お子様の姿にはなられないそうです。
　･･･山百合会のメンバーですと、銀薔薇さまくらいでしょうか」
「いや、でも、なんだかあの時のイルイさま、なんだか寝ぼけてたみたいで･･･」
「そういう時こそなんじゃないですか？
　きっと、本能的にアイビスさんに対する警戒心がなくなって、安心されたんでしょう｣
「でも、それが初対面だったんだよ？｣
「素敵じゃないですか。私、イルイさまとアイビスさんはお似合いだと思いますよ｣
　また根拠のない・･･いや。
「それも、なんとなく？｣
「はい。なんとなく、です」

　ベルナデットさんの微笑みは同性でも思わず惚れてしまいそうなかわいらしいもので、なんとなく海薔薇さまが黙っちゃいないだろうな、とまず間違いなく間違っていない考えが思い浮かんだ。
「あ、もうすぐお昼終わりますね。教室に戻りましょうか｣
「え？　で、でも･･･」
　教室の前には野次馬たちがひしめいているはず。
　ひょっとしたらクラスメイトに裏切り者がいてあたしの顔が割れているかもしれない。
「大丈夫ですよ。皆さんも生徒なんですから、お昼休みが終われば教室に戻ります｣
「あ、そうか･･･」
　あの鬼気迫る形相を見ていると地下帝国から出てきた鬼のようにすら思えていた。
「あ、ねぇ。ベルナデットさん｣
「はい？」
　教室に戻る道すがら、アイビスはふと思い浮かんだ疑問をベルナデットさんに投げかけてみた。
「どうして、海薔薇さまの誘いは受けたの？｣
　なんとなく、答えは聞かないでもわかっていたような気がするが。
「海薔薇さまなら、私のことをわかってくださって、私も海薔薇さまのことをわかって差し上げられると思いましたから｣
　で、やっぱり海薔薇さまがほうっておかないような笑顔で答えるのだ。


とりあえずこれだけ。
できるだけオリジナルの流れを作っていきたいな･･･

乙カレー。
　∧||∧
（　 ⌒ ヽ
　∪　　ﾉ
　　∪∪

モツカレー
続きが楽しみです


　　 ∧||∧
　　（　 ⌒ ヽ
　　　∪　　ﾉ
　　　∩∪∩
　 　ゞ ￣ | |
　 〈ﾉハヽヾ| | ,
　　人ﾟヮﾟﾊヾ|
　 　io[|![i i |
　 ⊂⊂____|〉

ここには結構前からいたけど今日初めてアイビス編をプレイしたよ（３周目）





・・・このスレの影響でツグミのカットインを見て笑いが止まらなくなっちまった(;´Д`)

>>542
がんがれ。そして7日までに37話まで行くんだ。

む、どうやら今はワシだけのようだな
アイビスたんの布団の中にスロットルアップ！一気にいく。

　　 ∧||∧
　　（　 ⌒ ヽ＜吊るついでに阻止し…とｋ…
　　　∪　　ﾉ
　　　∩∪∩
　 　ゞ ￣ | |
　 〈ﾉハヽヾ| | ,
　　人ﾟヮﾟﾊヾ|
　 　io[|![i i |
　 ⊂⊂____|〉

漏れもいる


　　 ∧||∧
　　（　 ⌒ ヽ　　
　　　∪　　ﾉ
　　　∩∪∩
　 　ゞ ￣ | |
　 〈ﾉハヽヾ| | ,
　　人ﾟヮﾟﾊヾ|
　 　io[|![i i |
　 ⊂⊂____|〉

ウッ、苦し…な、なぜこの時間に…
常駐してるのか

漏れは帰ってくるのが深夜
ンデモッテ寝るのが朝方
だから夜中はいつもここにいる

俺は暇さえあればここに常駐してます。






引き篭もりとか言っちゃイヤン

最近はサモナイ3のほうに行ってたけど、ネタバレ増えてきたから戻ってきた。
56話のﾄﾞｶﾞﾁ＆ﾅｲﾁﾝコンビで途方に暮れて止めてたアイビス編、再開しようかなっと。
7日までに終わらせないとなー

ｲﾏｶﾞｼｶｹﾙﾄｷ!!

ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ!!ヽ(`Д´)ﾉ

ｵﾔｽﾐﾅｻｲ!!ヽ(`Д´)ﾉ

ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ!!ヽ(`Д´)ﾉ

おはよう…そしてさよなら現世…
　∧||∧
（　 ⌒ ヽ
　∪　　ﾉ
　　∪∪

>>554
早まってはいけない！

「敗北条件：ジーグ撃墜されること」

ヒミカの炎食らったら一発でやられてやり直しですよ・・・（´・ω・`）

まさかアイビスﾀﾝが寝るとき裸だったなんて…。

>>557
いつもは違うぞ。
俺と寝るときだけ裸

　　　　　　　　　　　　　　　人 ｶﾞｯ
　　　　　　　　　　　　　　 < 　>　__∩>>557
　　　　　　　　　　　　二　　Ｖ　｀Д´）　
　　　　　　　,.'´ ￣ ´ﾐ　 ＼　/　⊃⊃　　　
　　　　　　　i" ﾉ_,ﾘ._ﾊ 　　＼＼
　　　　　　 ﾉﾙﾊﾟ -ﾟﾉ、　　　 |　|
　　　　　　　とio[i[|i）　　　　 |　|
　　　　　　　　Ｅi/k　　　　 人 ｶﾞｯ
　　ｶﾞｯ 人 　　 / )　　　　< 　> Λ∩
　 Λ_ <　 >＿/ﾚ'　　 ／／Ｖ｀Д´）/　
　（｀Д´Ｖ（＿フ彡 　　　　　　　　 /　>>558　　
⊂　　　⊃>>558

ふるちんだったらショック

まあふたなりですからねぇ…
仕方ないでしょう…

　　　　　　　　　　　　 ,. -――‐ - ､
　　　　　　　　,. ‐''´　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　 ／:::　,　'"´ ,　　　 　 　 　 ヽ
　　　 　 ／／:::　　　 / '"　　, '　　 　 　 ',
　　　　///:::／::::::/〃..:::;:::::/::　　l::;:'..::.　 l
　　　 /' /::/:::::::::/::〃´/::::/:::: .:::/::::::,/:::::::!
　　　　 /〃:::／/!|:ﾘ::/l:::/l:::::::::〃／/:::::::::l
　　　　//:::／::/:l十-､l|::l |l::::://-‐ﾁﾒl:::ハ|
　　　　/／/:l//l|r‐､ｯ､l:l　!::/-rテ‐7//ﾊlﾉ
　　　／ /:::/ｲ」lﾄ､ ￣　l　|/　 ￣ /／::/j|　　>>557 断罪する
　　　　 /::/ l:lT|ヽ　 　 　l 　 　 ／ /／::/　　 　 　　
　　　　//　 ﾘ　　＼　 r===ｫ　　／´|／ 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　 /'　　 　 r‐､　＼ヽニソ　／　 `ｰ､＿
　　 　 　 　 　 l 　j＼/ヽ､＿／ 　 , -‐''´:::::｀＞‐-､
　　　　　 , -一｀ヽ.　 ＼＿　 __／ ∠二￣＼￣ヽ ヽ
　　　,.ｨ'´:::::::::::::::::r〉 　 , 　 ｀ヽ､∠､､￣＼ 　 ヽ　ヽ ',
　　/ 〃::::::::::::::::::/　　/　　/　　＼ヽヽ、　l　　 ヽ　　l
　 / /::::::::::::::::::::/ 　 / 　 / 　 /　 |　|　|　 |　 　 l　　 |
　 |　!::::::::::::::::::/　⌒ヽ__ノ 　 /　 / /　/　 |　 　 |　　 !
　 l　!::::::::::::::::└‐-､j_）:::ヽ-〈__／／／　 / 　 　 l/　/
　 ｌ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣｀ヽ､／　　　 ノ　/
　　　　

アイビスﾀﾝはホントに女なのか？

女だよ。チムポ付いてるけどね。
それこそがツグミが執着した理由。

　　　　　　　　　　　　　 ,. -――‐ - ､
　　　　　　　　,. ‐''´　 　 　 　 　 　 ＼
　　　　　　 ／:::　,　'"´ ,　　　 　 　 　 ヽ
　　　 　 ／／:::　　　 / '"　　, '　　 　 　 ',
　　　　///:::／::::::/〃..:::;:::::/::　　l::;:'..::.　 l
　　　 /' /::/:::::::::/::〃´/::::/:::: .:::/::::::,/:::::::!
　　　　 /〃:::／/!|:ﾘ::/l:::/l:::::::::〃／/:::::::::l
　　　　//:::／::/:l十-､l|::l |l::::://-‐ﾁﾒl:::ハ|
　　　　/／/:l//l|r‐､ｯ､l:l　!::/-rテ‐7//ﾊlﾉ
　　　／ /:::/ｲ」lﾄ､ ￣　l　|/　 ￣ /／::/j|　　>>563 断罪する
　　　　 /::/ l:lT|ヽ　 　 　l 　 　 ／ /／::/　　 　 　　
　　　　//　 ﾘ　　＼　 r===ｫ　　／´|／ 　 　 　 　 　 　 　 　
　　　 /'　　 　 r‐､　＼ヽニソ　／　 `ｰ､＿
　　 　 　 　 　 l 　j＼/ヽ､＿／ 　 , -‐''´:::::｀＞‐-､
　　　　　 , -一｀ヽ.　 ＼＿　 __／ ∠二￣＼￣ヽ ヽ
　　　,.ｨ'´:::::::::::::::::r〉 　 , 　 ｀ヽ､∠､､￣＼ 　 ヽ　ヽ ',
　　/ 〃::::::::::::::::::/　　/　　/　　＼ヽヽ、　l　　 ヽ　　l
　 / /::::::::::::::::::::/ 　 / 　 / 　 /　 |　|　|　 |　 　 l　　 |
　 |　!::::::::::::::::::/　⌒ヽ__ノ 　 /　 / /　/　 |　 　 |　　 !
　 l　!::::::::::::::::└‐-､j_）:::ヽ-〈__／／／　 / 　 　 l/　/
　 ｌ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::￣｀ヽ､／　　　 ノ　/

　∧||∧
（　 ⌒ ヽ
　∪　　ﾉマチガエタ
　　∪∪

胸もないし…なぁ

男にも興味なさげだし。

いやん！に萌えるんだ、そういうときは。

>>569
お前のその考え方、YESだね。

いやん！が声つきだったらよかったのに。

そういえばうっすら髭の剃り残しがあったよ

すね毛もけっこう…

って事は････(；ﾟ∀ﾟ)=3ﾊｧﾊｧ

寝るときは裸のロビンﾀﾝ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
毎日エスプレッソを飲むロビンﾀﾝ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ノーコンなロビンﾀﾝ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
ロビンﾀﾝに眼鏡を強要する亜門ﾀﾝ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
さりげなく「おい」って言ってるロビンﾀﾝ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ
掃除するとき鼻唄口ずさんでるロビンﾀﾝ(；´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>575
貴様は漏れか！


そして当然すべてをアイビスﾀﾝに脳内変換(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

べっちゃんｷﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

　　|
　　| ￣´ﾐ
　　|,ﾘ._ ﾊ
　　| -ﾟﾉ、　うわっ　ザビーネ！　
　 ⊂ノ
　　|
""""""""""

アイビス　君の胸には　アイビス　ブラがいらない
遥か遠く見える　乳揺れアニメ
探している

みんな貧乳になったら　キャスバルもきっと喜ぶ
こんなにも楽しくなる　宇宙はひろいけどひとつね

胸の谷間は見えない　神様も見放している
いつか見た巨乳な人達を　呪いながら

時には　鬱になる日もあるけど
呼ばせない　負け犬とは二度と

アイビス　君の胸には　アイビス　未来が無い
２ｃｈの半虹で　貧乳萌えスレ
見つけるから


そういえば、これにも薔薇が出てたんだっけな……

>>579
つД｀)

>>579
つ∀｀)



うわなにＷおすＲいあめＰ；￥

>>579
元ネタなんですか？

すいません・・・
あげてしまいました・・・

>>582
「明日のナージャ」だと思う

>>582
『明日のナージャ』の主題歌やね。

　　,.'´ ￣ ´ﾐ
　　i"/ ﾉ ﾘﾊ　　>>584、>>585
　 ﾉﾙﾊﾟ -ﾟﾉ、　　結婚おめでとう。ご祝儀だよ。
　　 Uo|]!]iつ曰　
　　　ＥiEk
　　　.し'ﾉ

>>584、>>585
ありがとう。

>>586
ありがとぅ（´Д`*）

キンケドゥの本名を面白く答えなさい。

SHE BOOK EXCUSE ME

海本那宇

死仏苦 あの世

間違えた、海本亞乃ー

渋ッ苦・阿野ー

ツグミの正体はなんなんでしょうか？
化け物？

>>595
はい。

＞＞595ヒミカが復活させた。

オエビｷﾃﾙ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

　　|
　　|ヾヽ
　　|)）ﾐｉi
　　|ヮ｀ﾘく!　
　 ⊂ノ))　　　　
　　| ((（
""""""""""

>>599
（´Д(;）ヾ　ﾄﾞｳﾓｽﾐﾏｾﾝ
　　　∨）　
　　　（（　

　（;）Д｀）　　ﾕﾙｼﾃｸﾀﾞｻｲ
　（　 八)
　　　〉 〉

　　　　ヾ
　(´Д（;)、　　ｺﾉﾄｵﾘﾃﾞｽ
　　 ノノＺ乙

　　　　　　　 600ゲットずさー
　　　　　　　 ￣￣￣V￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　,<ﾜ/ ￣ 'ﾏ>、
　　　　　｀｀)　　　　　　　 ｌ, ｲﾙｲﾉ从).'´ ￣´ﾐ
　　 　　)⌒｀)　　　　　　 ヽ8ﾉ ﾟ ヮﾟﾉつ/ ﾉ ﾘﾊ　
≡≡≡,;;⌒｀)≡≡≡⊂'⌒⊂∪⌒つﾊﾟ ヮﾟﾉつ

…なぁ。ここのアイビスって絶対わざとキリ番外しているんだよな……？

さあ？でもそれはそれである意味すごいような…

>>602
　モ、モチロン
　　ワザトダヨ　　　声が裏返ってるわよ
￣￣￣V￣￣￣　￣￣￣V￣￣￣￣￣
　　,.'´ ￣ ´ﾐ　　　　　　〃 　ヾヽ
　　i" ﾉ_,ﾘ._ﾊ　　　　　 〈(（(ﾊ )）ﾐｉi
　 ﾉﾙ；ﾟ -ﾟﾉ、　　　　　　ﾘ´ヮ｀ﾘく!!
　　 Uo|]!]iつ　　　　　⊂《卯《ｲつ)
　　　 ＥiEk　　　　　　　ん⊥Ｌヽ(（
　　　 .し'ﾉ　　　　　　　　 しヽ.)

>>603-604
そうだよな。
俺も結構アイビススレずっと見てるけど、取れたためしを見た事がない。
アイビスAAでキリ番きっちり取る勇者はいるのだろうか…。
さしあたっては、666が狙い目だね。呪われた獣の数字だしｗ。

>>605
アイビスたんが呪われるよお。

>>606
もう手遅れ。
既にツグミンに呪われています。

>>607
ツグミンを浄化すれば・・・。

トロンベとツグミン、どっちがより黒いのだ？

>>609
外面はトロンベ、内面はツグミン。

>>608
それがしの力では無理でござった

ツングー

今更だが探偵少年Qにｱｲﾋﾞｽの中の人いた

>>613
詳細キボンブ

>>613
見忘れた_|￣|〇

気がする

確かにいたかも。
ただ、役名を確認できなかった上に、
本編もネットやってたからロクに見てないけど。＿|￣|〇

>>617
まさに同じ状況

脇役？

ぽい

アニメ板のスレによるとADの子らしい…（テレビ局の人間が今回殺されてる）
今の所はまだ生きてるけど、原作読んでないんで今後は不明。

素直にありがとう。
じゃあ来週は見忘れないようにするか。

Qのアニメは原作無視だから原作を読んでも分からないよ

皆Q見てたのか。漏れはｻｶｰ観てた。やっぱレアルの試合はおもろい。
アイビスﾀｿはサッカーよりは野球かアメフトか？アメリカ生まれだけに。

アイビス＝シンクロナイズドスイミング
ツグミ＝地下プロレス
スレイ＝カバディ




キンケドゥ＝ラグビー
ザビーネ＝クレー射撃
ブンタ＝素潜り

>>576
やっぱり漏れか！

漏れももちろんすべてをアイビスﾀﾝに脳内変換(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
さて第5話見るかな。

彼女にとって地球は生命をかけて守るべき対象ではなかった。
地球防衛の使命感に燃える者がそんな彼女の心を知ったなら、
激しい口調でこう言っただろう、
「そんなことでは地球は滅びてしまうぞ」
彼女はそんな非難に対してこのように答える女だった。
「それがどうした。あたしには関係ない」

ザ　ザ　ザ　ザ　ザ　ザ　ザ
「嬢ちゃん　ツグミってのはアレだろ　人間離れした反射能力や運動能力
　獣のように殺気を感じ　怖ろしいバカ力を持つ」
ザ　ザ　ザ　ザ　ザ　ザ　ザ
「人間の殺気を感じ　動きを読み心を盗んで鋭く動く
　銃撃や剣撃をたやすく避け　相手を襲い血を貪るんだろ？」
　じゃあ　こういうのはどうだい」
チッ　　ボ　ン　ッ
「な　…ッ！！」
ド　カ　ッ
ザ　ッ　「地雷原！！　地雷原だ！！」
「止まったぞ　やれ」
ガチッ　ガチッ　ガチッ　ガチッ
ド　ッ
ボ　ッ
ド　ド　ド　ド　ド　ド　ド
ド　ド　ボ　ゥ　ッ　ド　ゥ　ブ　ッ　ズ　ブ　ォ　ッ　ゴ　ッ
「ＡＨＡＡＡＡ」　「ＡＡＡ」　「ＧＡＡＡＡ」
「……　………ッツ」

「ＢＩＮＧＯ！！　人間サマをなめるとこーなる」
「こ…　こんなッ　こんな仕掛けを……ッ！！」
「しかけ？　バカがつっこんでくるから悪いんだ　真正面から
　殺気も心も動きも無い発動装置
　そして点ではなく避けられない面攻撃
　法儀礼済みチタン製の特注ベアリングのクレイモア地雷列６０個の同時発火
　避けられるモンなら避けてみろっつうの
　名無したちゃケンカ弱いからよ
　おっかねえから正々堂々とケンカなんかしねえぜ　腹黒さんたちよう！！」

>>628
元ネタなんぞや？

ヘルシング。先月号だな。

素直にありがとう。
ヘルシングってよくネタになるけど面白いの？

>>628
スゲーワロタ。
先月号よんでたたから、脳内でナチ兵がシグミに置き換えられたよ。

>>631
マンセーさせてもらうが面白い。１巻２巻はあれだけど、３巻から絵もストーリーも大化けする。
畳み掛けるようなステキセリフが拝めるマンガ。　「諸君我々は〜〜が好きだ」もこれから。

アニメ版ヘルシング第２話に、アイビスの中の人が出てた筈。

されど我ら意気軒昂！！ 　タカクラシグミン隊長ご命令を！！


||　　| ::::::::::::::::::::／　,'::...‐ァ‐―` 　　　､--...,
||　　|::::::::::::::::､ ` 　/:::::::::...~"''‐--‐'''`....::.. 　' .,
||　　|::::::,` ､`　　/::::::::::::::::::::::::::::::::､/ヾ --､...,_"ニ=-
||　　| γ⌒ヽ/`l:::l:::〃:::::::_...-‐''`./`-‐''`
||　　|;/　　　　＼l:::l丶::::|丶:l丶　、/`:::::::"'----‐''''‐-..,
||　　||　　　　 　 |ヾl i::::l !l 1''` ::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ' .,_＿
||　　|｀ｰ-　＿,ノ＼/⌒ヽ､...,_..ヽ:::::::::::::::::....　　　<`￣'‐--ー`
||　　|..ノ"''‐‐ｰ` ;（　　　 ）/::::::::::::::::::::::::::... 　"' ..,
||　　|.　　＿、.., 　|＼__ノ{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....... "''‐''`゛"'‐-
||　　| ., 　　 `-.., 　! 　、!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...＿＿....
||　　|V 'ｨ_　 　　'‐`　､`::::::::::::::::::::_. ---...,_＿＿.... ---"-　　　　殺せ！全員殺せ！
||　　| ヽﾊV"'ｧ､w..,__〉::::::::::::::::::::::::::..￣"' ,　　　　　　　　　　　　　
||　　|　"'---ﾊ..,iV:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... ' .,_＿.... ---..,
||　　|.　　　―　.､':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.....　　　　' .,
||　　|',"'‐--`.ｰ`:::::::::::.　　-==-----..,_　　　_..-‐''`゛'‐-‐-=-
||　　|. ' ..,:::::::::::::::::::::::::::::::::::...... "'' ., 　　￣￣

(　ﾟдﾟ)､ﾍﾟｯ　　

>>632
ども。機会があれば読んでみるよ。

ﾍﾙｼｿｸﾞはｷﾁｶﾞｲな台詞だらけで素敵杉

榊ﾀﾝを落ち着かせるロビンﾀﾝ(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ/lｧ/lｧ/ヽｧ/ヽｧ ﾉ ＼ア ﾉ ＼ア

アイビスよりツグミに萌える漏れは変人ですか？

>>628
なるほど、次はイリュージョン巨大化したｼｸﾞﾐﾝが襲い掛かるわけですね。

ズドドドッドォォォ！！
ｽﾚｲ「こんな！こんな！馬鹿げた話があるかぁぁぁぁぁぁ！！！？」
ﾌﾞﾝﾀ「うあぁぁ助けてくれ！俺の、俺の足がぁぁ！」

ｱｲﾋﾞｽ「･･･違う！これは嘘だ！！」
ﾏﾆｭｰﾊﾞｰGRaMXsぼーん

>>639
大丈夫、いたって普通です
漏れもツグミは好きでつ

ttp://ex3.2ch.net/test/read.cgi/shar/1052558967/l50

種スレすまんが、妙なもんをみつけたんで

>>642
確かにDQNアイビスなら殺りかねん…。

>>642
>>1にﾜﾗﾀ

昔こんなのもあった。

あたしは大空魔竜なんて嫌いだ
古くせえ艦だと思ったよ
あたしには全然合わねえ艦だと思ったよ。

でもね、あたしたちが週末にくり出して行ったブリッジは
サコンさんがコンピューターになっていたし
ピッチャーの兄ちゃんもくっだらねぇ魔球が大好きなバカな奴でさ

大空魔竜隊の男たちは
顔が濃くて巨漢も多かったけど
でもな　みんな優しかったし
みんなかわいそうな目の奴ばっかりでよ

コンバットフォースのネッサーのブンタは頼んでもねーのに
あたしが攻撃されるとネッサーバリアをいつも勝手に張りやがる

あたしが負け犬だからっつって
人食いザメにも負けないっつって毎度毎度
あたしはもう回避高すぎて喰らわないっつってんのに
ブンタに悪いから毎度無理に被弾するのがつらくってさ

あたしは大空魔竜なんか嫌いだ

でもなあいつらは
サコンやサンシローやブンタは
この闘争とやらと何の関係もねえ

木星帝国もネオジオンも米屋も何も関係がねえ
大佐って奴もドゥガチってのも死の旋風隊もあたしたちクロスボーンバンガードも
知ったこっちゃなかった

でもあいつらは今　米屋になって仲間を掘ってる
それがあたしには勘弁ならねえ

キンケドゥ仇討ちをしようぜ
やっちまおう
あいつら　やっちまおうぜ

･･･ああ　わかってる　わかってるよ　アイビス
わかってる！！

ｵｴﾋﾞｷﾃﾀ━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━!!!!

>645
それ何？

>>647
ヘルシング、ベルナドット隊長のセリフの改造。

そうか、テテニスもいるのか。

８月７日って、明日だったんだな。
ﾓｳﾏﾆｱﾜﾈ('A`)

>>650
何が？

>>651
ＳＳ。
大丈夫、俺名無しだから元々期待されてるわけじゃないし。
この機会にｺｿｰﾘ、って考えてただけだから。

>>650
　∧||∧
（　 ⌒ ヽ　イ�`…
　∪　　ﾉ
　　∪∪

名無しだろうと名前があろうと関係ない！！
ガンガレ！！

アムロ「>>652！SS倉庫で待ってるぞ！」
コウ「こんな所であきらめるな！SS倉庫はずっと先のはずだぞ！」
カミーユ「自分に負けるな！そうすれば、きっと>>652はSSを書ける！」
レミー「>>652！別れの言葉は『終わり』じゃないわ！『続く』よ！」
鉄也「他の職人に負けるな！SSのためにSSを断ち切れ！」
竜馬「ここで立ち止まったらブンタに笑われるぞ！」
一矢「>>652！お前なら書けるはずだ！」
万丈「僕達は>>652を信じている！必ずSS倉庫で会おう！」
キンケドゥ「>>652、お前は負け犬なんかじゃない！」
トビア「そうです！僕達を救ってくれた勇気があればどんなSSでも書けるはずです！」
ヒイロ「>>652は負け犬だ」
ジュドー「だから信じてるぜ！>>652がSS書く事を！」
イルイ「>>652！
　　　　SS倉庫で待ってる･･･、>>652の大好きなSS倉庫で待っているからね！」
　　　　約束よ！　必ずSS書いてね！」

>648
アリガ�d。
ところで、ヘルシングって
http://www.hellsing.net/
のことかな？何かアイビスと関係あるの？

>>654
どうせ俺は負け犬さ……
負け犬はずぶ濡れがお似合い。
俺が明日の分の雨も全部吸い込んでやらあ……
　∧||∧
（　 ⌒ ヽ
　∪　　ﾉ
　　∪∪

　　|
　　|ヾヽ
　　|)）ﾐｉi
　　|ヮ｀ﾘく!　撲殺天使ドクロちゃんを見習って、今日から
　 ⊂ノ))　　　腹黒天使ツグミちゃんに変身よ。ああるあるあるああるてりー　
　　| ((（
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いや、アイビスﾀﾝ関係なし。ついでにそれはほとんど黒歴史。

>>656
イ�`！！
漏れも間に合うかどうかわかんねーが今SS書いてるんだ！！
だからそっちもガンガレ！！

>>659
　∧||∧
（　´Д｀)＜ありがトン。ちなみに俺のはもう絶望的。長いし。
　∪＾∪）　　もう一週間くらい集中できれば書けるかも。
　　∪∪　　ついでに聞くけど、アイビスの一人称って「あたし」だっけ？

>>660
そうでつ。

>>655
全く関係ないが、何度も出ているようにとにかく台詞回しがステキなので、
あちこちで改造されてる。ここで出てきたのもその一環かと。

>>660
あたしであってる
漏れは私にしてたが誰も突っ込まなかったから私で貫きとおした

>>661>>663
　∧||∧
（　´Д｀)＜サンクス・ダグラス。
　∪＾∪）　俺も途中まで私になってたんだけど、
　　∪∪　　単機サイトのセリフ集で両方あったから迷ってたんだよ。

じゃあチマチマ書くかな。

>>664
> 少しは私の腕をほめてよね
これか。
「少しはあたしの腕も誉めてよね」が正しいから安心汁。

>>665
…てことは「あたし」であってたのか。
漏れも吊ろう…



　　 ∧||∧
　　（　 ⌒ ヽ
　　　∪　　ﾉ
　　　∩∪∩
　 　ゞ ￣ | |
　 〈ﾉハヽヾ| | ,
　　人ﾟヮﾟﾊヾ| 　　<今度は間に合わせろよ。
　 　io[|![i i |
　 ⊂⊂____|〉

　　　　　　　……666ゲットずざー
　　　　　　　￣￣￣V￣￣￣￣￣￣
　　　　　｀｀)　　　　　　　　　,.'´ ￣ ´ﾐ
　　　　｀)⌒｀)　　　　　　　 ﾉ" ﾉ_,ﾘ._ﾊ
≡≡≡,;;⌒｀)≡≡≡⊂' ⌒つﾊﾟ -ﾟﾉ、つ


　　　……わかってるよ、もう遅いんでしょ
　　　￣￣￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　,.'´ ￣ ´ﾐ
　　　　　　　　　i" ﾉ_,ﾘ._ﾊ
　　　　　　　　 ﾉﾙﾊﾟ -ﾟﾉ
　　　　　　⊂' ⌒∪ノ∪ ミﾑｸｯ

ホンットにゲットできないなーｗ
なんてアイビスらしい……。

「だがそれがいい」・・・ｗ

ｽﾏﾝ､ｱｲﾋﾞｽﾀﾝ…
わざとじゃないんだ

七夕ネタ、無理っぽい

>>671
ｿｯﾁﾓｶｙｏ！！

>658>662
何度もｶﾞｲｼｭﾂだったのね。ｽﾝﾏｿﾝ
金と暇ができたら読んでみるよ

晴れてくれー

このスレには暗雲が立ち込めているよ

ｺﾞﾒﾝ、誤爆

つーか七夕二回目だしな。一回目の時に微妙にネタ出したからもうないや。

漏れは祭りにも参加できなかったしSSも投下できなかったから
今回は間に合わせたい…(´･ω･`)

7日も仕事で帰ってくるの深夜だし…(´･ω･`)

あと40時間ちょいか…。
なんとか搾り出してみよう。

オエビジョジョネタをみて一言。
DIO役はツグミンでしっくりきそう。悪のカリスマって感じがぴったりと思う。

ﾂｸﾞ「貧弱！貧弱ゥ！」
ﾂｸﾞ「おまえは今まで食ったパンの枚数をおぼえているのか？」

ぶっ壊すほど燃えー。　　　　　　　　　　　腹黒ｼｸﾞﾐｿのファンより

ｷｮｳﾓｲﾁﾆﾁ､ｱｲﾋﾞｽﾀﾝﾊｧﾊｧ(；´Д｀)

ｵﾊﾖｳｺﾞｻﾞｲﾏｽ!!ヽ(`Д´)ﾉ

ウィッチハンターアイビスｷﾃﾙ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━!!!!

次は吸血姫スレイか？

旧暦７/７は・・・8/4ではなかったっけ・・・
とか呟いてみるﾃｽﾂ

そうなの？
でも北の方じゃ8月7日に七夕やるのは事実なんだから気にすんな。

さて、今日から仙台七夕が始まりました、昨日は前夜祭の花火が家まで聞こえてきましたよ。

明日の天気はヤバめ…
晴れ祈願しとくか…

　　　 ∧||∧
　　　（　 ⌒ ヽ
　　　　∪　　ﾉ
　　　　∩∪∩
　　　〃 　ヾ| |
　　 〈(（(ﾊ )）| |i
　　　 ﾘ´ヮ｀ﾘ| |く!
　　 　 《卯《ｲ| |)）
　　　⊂⊂____|〉
　　　　　 │
　　　　　 │
　　　|￣￣￣￣|
　　　| 　 10t 　 |
　　　|＿＿＿＿|

ツグミの吊りAAは凶悪だなｗ

　　　　　　　……690ゲットずざー
　　　　　　　￣￣￣V￣￣￣￣￣￣
　　　　　｀｀)　　　　　　　　　,.'´ ￣ ´ﾐ
　　　　｀)⌒｀)　　　　　　　 ﾉ" ﾉ_,ﾘ._ﾊ
≡≡≡,;;⌒｀)≡≡≡⊂' ⌒つﾊﾟ -ﾟﾉ、つ


　　　……わかってるよ、別に凄くないんでしょ
　　　￣￣￣￣￣￣￣V￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　,.'´ ￣ ´ﾐ
　　　　　　　　　i" ﾉ_,ﾘ._ﾊ
　　　　　　　　 ﾉﾙﾊﾟ -ﾟﾉ
　　　　　　⊂' ⌒∪ノ∪ ミﾑｸｯ

>>690
700ゲットがんばってね。

意地でも700ゲット阻止してやる…！

>>692
意地悪さんだね。

まあね。
さて、腹減ったからコンビニ行くか。
700逝っててもかまわんがアイビスだけには
700ゲットさせんなよ。

アイビスﾀﾝをﾀﾝ付けしないとは…マジでアンチか?

彡⌒⌒ゞ 　　　　　　　 　　　　　　　ゞ ￣ ヽ 　　
　ミ （`'）从ゝ 　　　　　　　　　 　　　〈ﾉハヽヾi　 　　　
　ヾ　ﾟーﾟﾉ >>692に負けるなよアイビス　人ﾟヮﾟﾊヾ　　う、うん　
　(_] ]甘[つ　 　　　　　　　　 　　　　⊂io|]!]iつ　　　
　 |___||__| 　　　　　　　　　　　 　 　 　　ＥiEk　　　　
　（＿_）__） 　　　　　　　　　　　　 　　　.しヽ.)

・ｱｲﾋﾞｽ短
・ｱｲﾋﾞｽ単
・ｱｲﾋﾞs

うわまtじょうdnすけt@:^

今28話なんだが、今日中に37話は無理だろうか？

今28話なんだが、今日中に37話は無理だろうか？

　　　　　　　　　　,　　 ／/,,. -'""ﾞﾞ　　ﾞ ﾞ""'- ,_
　　　　　　　　　 /i　／　／　　　　　　　　　　　　ヽ、
　　　　　　　　　.l レ　　----'"'---- ,,,,,,,　　　　　　 "＼
　　　　　　　 li　l　　　- ..,,,,　　,,,__　　　 """"''''''　''''- ,,,　＼
　　　　　　 　」ヽ　　　　　　""''-- ,,;;;,,,　　　　　　　　　　"''-,,＼
　　　　,,.-=三　l　　　　　　'--- ,,,,,,　_ ""''-,　　　　　　　- ,,　　 ＼　　 _,.ノl
　　　　 -'"フ.,　ヽ　　＼,__ =-,__,.／"_ ﾆ=-　＼　＼　　　　　""''''"""'" ∠,,_ 　　　　　
　　　　 .／／　i　/ヽ　　　＼,.／='"" /"　　ヽ ＼　＼　　　　　　　　　　______";,
　　　　// l　/l　l　 .|　ヽ-,,　　|'ヾ .ﾉノ　　　　ヽl　＼　ヽ　　　　　　---くヽ=-、　　　　　　
　　　　i!　l!l l. l　l　 |"'ヽ_　"''ヽゝ-'"　　　　　　i!　６＼ヽヽ　　＼　　　　　"＼
　　　　　 .i! i!　ヽi　ヽ'";;.)丿　　　　　　　　　　　 l_ノ　ヽヽヽ　＼　＼　＼-　,, ==-
　　　　　　　　　　ヽ | " く,,,　 __　　　　　　　　　/ ∬　 ヽl .ll　　　＼　＼＼
　　　　　　　　　,,..>.ヽ　　 <"　_,＼ 　　　　　　 /　ヽ　　　i! i!　　l""" ＼ "l""
　　　　　　　　./ ／/ ヽ　　ヽ l　　l 　　　　　 ./　　　ヽ_,, -ー-- ,,,,,　　　＼l
　　　　　　　　l/　/ /l　l＼　 ヽ__ノ　　　　　 /_,, -="""|　|　　　　　""|
　　　　　　　　　　ﾚ　l　ｌ　l＼　　''　　　　 ／ l　　○　　|__|,,,. --＝=-┴-- ---ー- ,,,
　　　　　　　　　　/ / /　　l　＼___,,,,　-''"　　|,,　 , --''"　　__,, -"________　　／""""" ＼
　　　　　　　　　,,;ノ 丿、／ ∨　　,, -=ヽ＼　　 フ 　_,, -''"　　　　　　　 ";;"　　　　　　　＼　　　
　　　　　　　　　 -'"　　　　　 ,／"　　　|| く ┌'" |"　　　　　　,,┐　　　　/　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　／○ ,, -''""ﾉ　＼|''""|　　 _,,. -''" ,,,.|　　　,,人　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　＼／|　　／　　　 |　 /,, -'"　, -'''" ,, --'''"　 |ヽ　　　　　　　　,-----ゝ
　
　　スロットルアップ！　一気に1000！

７００ｇｅｔ？

数字間違えたよ…

連書きすまん。

>>702
まぁ、よくあることだよﾆﾔﾆﾔ( ´･∀・｀)つ(　´･ω･｀)

　 ∧||∧
　　（　 ⌒ ヽ
　　　∪　　ﾉ
　　　∩∪∩
　 　ゞ ￣ | |
　 〈ﾉハヽヾ| | ,
　　人ﾟヮﾟﾊヾ|
　 　io[|![i i |
　 ⊂⊂____|〉

>>695
いや、違うよ。

>>700
取られた…。

>>698
十分間に合う。

アムロ「>>689！37話で待(ry

ミスった…
　　　 ∧||∧
　　　（　 ⌒ ヽ
　　　　∪　　ﾉ
　　　　∩∪∩
　　　〃 　ヾ| |
　　 〈(（(ﾊ )）| |i
　　　 ﾘ´ヮ｀ﾘ| |く!
　　 　 《卯《ｲ| |)）
　　　⊂⊂____|〉
　　　　　 │
　　　　　 │
　　　|￣￣￣￣|
　　　| 　 10t 　 |
　　　|＿＿＿＿|

既出だったらゴメン。
アイビスﾀｿ貧乳ネタって何話でしたっけ？
一周したけど多分見てない。

たぶんアクシズルートかな？

スパロボＤ、女主人公+長距離戦用リアルマシンだとアイビスっぽくなるらしい。

>>711
ならないよ

>>707
ありがとう｡つぎはいよいよ３１話だ｡

それはそうと､３０話のジーグヘッドに笑ってしまった｡
｢体なんか飾りです｡えr

　　　 　 　 　 　 が　7
　　　ゞ ￣ ヽ 　ん　1
　 ｐ〈ﾉハヽヾi　 が　3
　 ヽ人ﾟヮﾟﾊヾ　 れ
　　　io[|![i iつ　 |
　　　 ＥiEk　　　 /
　 　　.しヽ.)　　 ･

3年I組負け犬先生

アムロ「>>716！SS待っ（ｒｙ

マジデスカ？

いやまぁネタだけど…書くかい？

>>730が書いてくれるってさ。

いい逃げ方だなｗ
うっかり踏まないように気をつけよう