とにかく、総合的に つまらなかった
こんなに つまらないゲームは初めて
(ゼノギアスはプレイしていませんし、プレイする気もありませんが . . . )
スペースオペラ ?
あるいは @ター@レックとかのパクリ ?
うーん(-_-;) 10年前のノベルウェア・ソフトみたい。
いかんせんゲーム進行上にしろ、バトル中にしろ、ムービーが長すぎる。
RPGとしては失格だな。
キャラはCOS-MOSとケイオス以外はみんな抵抗があった。
特に戦闘終了後の動きのぎこちなさは珠玉の一品。
エヴァ以降の謎が謎を呼ぶ、やたらとマニアックな単語を
使用する演出には、いいかげん食傷気味。
独創性 無し その辺のRPGと、昔のAVGを足して2で割っただけ。
ロード&移動時間がねえ・・・。
一度始まるととてつもなく長いムービーシーンが何より苦痛。
キャンセル機能があったって、初回は飛ばす訳にもいかんし・・・ってか
普通そんな機能最初から使わないないだろ。最大45分くらい、
ただ観ているだけなんてさあ・・・。
前作Disc2の欠点(汚点)だけ、目立った続編て気がしてならない。
これじゃただのデモディスクだよ。
最近roleplayという言葉の意味を知らない人が多すぎる。
そういった人がroleplayゲームを作ったとしても
正直面白いとはいえないような気がする。
また、RPGの幅が広すぎる。
明らかにアドベンチャーゲームなのにRPGになっていたりする。
もう少し「roleplay」について勉強して欲しいとおもう。
「ゼノ」を冠する二つの作品に共通していることだが、それは製作者
(特に脚本家)に、構成力がなさ過ぎるということ。
ここでの構成力とは、要するに物語るペースってやつ。ゼノギアスでは、
Disc2に入って突然話をはしょり始めた。
明らかにDisc1とはペースが違う。開発時間等、いろいろ問題はあるのだろうが、
無論そんなことは俺達にはどうでもよく、目の前にあるものがすべて。
時間に追われて、めちゃくちゃになって、だからって、もう一回最初から
新しいシリーズ作ります!って言われても、ねえ。
主人公の魅力のなさ。
シオンって魅力あるか? フェイ、エリィと比べるとかなり見劣りするぞ。
まあ、その原因として、フェイとエリィは「物語におけるポジション」
(この場合、接触者と対存在)とは別に最初から、わかり易くて共感
できる悩みを抱えていたが、シオンにはそれがない。恋人をなくしたらしいが
本人はそれ自体を少しも悲しんではいない。
あるのは、その「物語におけるポジション」故の悩みだけのようだ。
しかし、俺達は当然だがいまだにシオンのその「ポジション」を知らないのだから、
彼女の悩みっぷりをただボー然と見るだけなのだ。共感には理解が必要なのにぃ。
無論これにはとにもかくにもまだエピソード1だからという言い方はできるのだが、
主人公の魅力という最重要事項くらい最初にクリアしないでどうする。
眼鏡、子供、パンチラ……これは製作者の趣味?(謎)
(↑ 興醒めですよ…こんなストレートな組み合わせでは)
演出(声含む)、ストーリーもいまいち。設定と用語でごまかされてるような気がします。
いったいどのくらいを対象年齢としたいのでしょう?
戦闘システムも新しいとか宣伝してましたが、…ほとんど無意味。不要です。
基本的にお遣い型のRPGでメリハリが無く、単純作業化してしまいました。
せめて、もう少し考えさせるストーリーだったらよかったのに。
キャラの表情が不自然。
非常に謎な専門用語が多し。解らない言葉が出るたびにメニュー開いて…、
しかもムービー多いし…テンポ悪すぎです。説明書とは別冊で辞書つけてほしいです。
とにかく理解に苦しみました。
移動中のローディングが長いし
(20秒はかかってる)
そのわりにだだっぴろいだけのまよいやすいマップ。
戦闘面では敵ともまともに戦わせてくれない。
意味不明の用語、ムービーでのビジュアルの水準など
本当に改善すべきところがおおい。エピソード2は買わない。
人形劇とゆうかキャラの表情もうまくつかめていない。
コスモス辺りはあれでいいとおもうけど。
正面顔はいいけど横からみると顔へんだな。
「ゼノギアス」よりも内容がヒドい。
これをやって「続編も絶対に買うっ」て人はどれだけいるんだろう・・・。
今まで自分がやったRPGの中で最悪。面白いといえる点が一つも無い。
AGWSは無くてもいいじゃないかと思うくらいに使わなかった。
SF大作「ハイペリオン二部作(または四部作)」(小説)に激似。
同じ世界を使って用語を変えただけ、と思ったほど(そんなこと言うと
ハイペリオンに失礼だが)。だいたい一作で終わらせないのも気に入らん、
さっさと続き出さないと忘れる、もう一度やる気はない。
しかし、これでSFばなれする人がいたらショック。
でたらめに長いロード時間が俺を忍耐強くした、ハードディスク買えってのか?
移動速度も遅くとにかくイライラした。それよりも、ただ見てる時間が異常に多く
コントローラー触った時間のほうが少ないかも。こんなのはゲームじゃない。
限定版でなければ迷わずたたき割ってた。
不満の多い作品と言わざるを得ない。
というのは、ストーリーだけの問題ではなく、
RPGとしての醍醐味にかける点、
そして、キャラクターの魅力のなさ、
さらに、見てるだけの退屈なゲームなのに、
それに追い討ちをかけるようにして、内容が理解できないという、致命的な欠点!
ブーストなどのシステムは良かったが、ボス敵がブーストしすぎ。
マップ切り替えるとき10秒以上またされた。ふ・ざ・け・ん・なー!!!(怒
この作品は製作者が作りたい作品であってユーザーがやりたい作品ではないと思う。
元スクウェアのスタッフが作ったと聞いていますが、はっきり言ってバウンサーよりひどい
独り善がりな作品だと思います、もしこのストーリーをアニメなどで作っていたら
評価されたんでしょうがゲームである必要は全く無いと思います。
格好良さとか、プレイヤーとの一体感が必要じゃないかな?ゲームなんだから。
こんなに、見てるだけの時間が長いゲームは初めてだ、
完全にユーザーをなめてると思った。後、読みこみ長すぎ。
かなり、へぼい。顔がのっぺりしており、キャラクターの瞳に、生気が無い。
必殺技は非常に派手だが、敵に当たってもあんまり痛そうじゃないので、爽快感に欠ける。
マップが異常に広く、無駄に歩かされることが多い。後、読みこみ長すぎ。
全般的に突出したものが無い作品。
かと言ってオーソドックスなRPGモノかと言えば、そうでもない。
ハリウッド映画のCGに慣れているので、逆に見劣りしてしまう。
ゲームの大半がイベントムービーなのだから、開き直って
ビジュアル面に全精力を注げばよかったのになぁ。
ムービーの演出もはっきり言って上手くない。
戦闘シーンの緊迫感の無さには、げんなりした。
FFで既に証明済みだが、ゲーム屋に映画は作れないようです。
肝心の音楽は、オーケストラ一式使った割には、薄っぺらいサウンドでした。
わざわざロンドンまで行ったのに。
導入部分は強くてかっこいいコスモスの戦う姿に惹かれて、
随分とその後の展開を期待したものですが、アンドリュー中佐の
話に移り始めた頃から、急にだるくなってしまいました。
そして主人公の過去の話になると、もう完全に萎え。
非魅力的な主人公の悩む姿を見ても、何も感じません。
壮大なテーマの割には、ストーリー内容はかなり狭いです。
どうもこの手の話は、メンタル部分に持ち込まれると
途端に世界が縮まってしまい、つまらなくなってしまいますね。
難解な言葉を綴って物語りのつまらなさを補おうという手段は、姑息です。
複雑なシステム、戦闘の爽快感のなさ、無意味なレベル上げを
強要されることなどもう最悪でした。ストーリーを重視するのであれば
もっとサクサク進行できるように作って欲しかった。
昔の少女漫画をポリゴンにした感じ。
ダッシュしてるのに遅いのは何故?
プレイヤーを盛り上げるような演出があまり無かった。
ラスボスもしょぼいし達成感がありません。
おまけに途中で終わる。体験版ですか?
7800円でto be continued は無いだろ。
長時間無音状態が続くとやはり単調さが出てきてしまう。
無音にしたメリットは無いように思う。作曲者の時間不足?
さらに問題なのは、音楽とキャラの台詞が被って
台詞が聞き取りづらかったこと。MIX具合を間違えていると思う。
キャラが不透明で魅力を感じない。
キャラ同士の会話が少ないからだと思う。人間関係悪そうに見える。
A.G.W.Sいらない。ストーリーにも関わってこないし、出す必要無かったのでは?
ひと言で言って、「大いなる自己満足の世界」に延々と付き合わされた、という感じでした。
風呂敷を広げただけ。ある意味予想通りだったので今後も製作者のマスかきに付き合おうと思う。
ローポリのキャラは、FF10より変じゃない。(FF10は口がひんまがってて変だった)
キャラデザを見たとき、「なんか同人っぽいなぁ……」とイヤな予感がしましたが、
同人っぽいのはキャラデザだけではありませんでした。
同人ゲーム以下と言っても過言ではないでしょう。
前作でも途中から破綻したが、今回は全て破綻。遅いロード時間、電波なキャラ、
難解を気取る専門用語、楽しくない戦闘、そしてアークザラッド1を超える中途半端感。
期待していたから敢えて苦言を呈しますが、これはゲームでもなんでもなく、
クソゲーですらありません。ただのCGアニメOVA第1巻です。
正直言ってOVAレベルにも到達してません。独りよがりの同人誌レベル。
「オレってこんなにSFの知識があるんだぜ〜」と自慢したいがために
作ったとしか思えない。しかもその知識の浅いこと。前作はもう少しマシだったと思うが…
ストーリーの組み立てはレベルの低い同人誌みたいだった。
はっきりいって製作者はプロとしては失格だと思う。
キャラの目が死んでいたり、背景に手抜きが目立つなど、
「70%しか完成してないけど、もう時間がないから出しちゃった」って感じ。
エピソード1ではなく、エピソード0.5が正しいタイトル。
艦内をいききするのに、きりかわる時間は長いときで17秒もかかる。その間、画面はまっくら。
登場人物の行動で説明するべきなのに、説明台詞多し。
たいしたことを言ってないのに難解な言葉を使ってわざわざややこしくしようとするような所も頂けない。
優位性とか、空間的などの言葉は本来口に出して発音する言葉ではない。
何より登場人物に魅力がないのが致命的。
戦うにしても何にしてもきちんとした動機付けが甘いから行動や言葉に説得力がない。
説得力がないからキャラクターが透けて見え、全く感情移入できない。
特に主人公、本来はプレイヤーを一体化しなきゃならないのに全く魅力なし、
わけのわからない悩みを抱えどんどんプレイヤーから離れていく。
ム-ビ-ばっかり。音楽が流れない場所が多すぎた。
期待していただけに失望は大きい。エイグスいらないし、キャラが気に入らない。
アニメ顔のポリゴンって、ちょっと無理があるかなあ・・とかおもったりして。
キャラマニアすぎだしゼノギアスあんまり関係ないしグラフィックもドウだろうと思いました。
用語が出るたび『あれ?これなんの意味だっけ?』てな感じで
RPGじゃなくてもいいんじゃない?ロ-プレの肝である戦闘がスト-リ-の足枷でしかない。
ゲ-ムというより映画(^^;後キャラを好きになれない
はっきり言って最低最悪なクソゲ-だった!!プレイして3、4時間でやめてしまった。
こんなに早く止めてしまったゲ-ムは初めてだった!
キャラデザインがオタクっぽくて個人的に好かない。
必殺技のアクションがださかった。
エイグスは正直必要ないのでは?
一つ辛いのはロ-ド時間です。本当に長い。
キャラの目とか何かでかすぎて気持ち悪い。
キャラクタ-が悪くなった思う。友達から借りてやったけど、
いまだクリアする気にならずほこりをかぶった状態です。
即売り決定!スト-リ-のレベルが思いっきりダウンした感じでした。
ギアもかっこ悪かったし・・・・微妙でした・・・。
必殺技などの様々なシステムはもうほんと勘弁して下さい。
スト-リ-はドラクエ3でいうと黒コショウをとってきたところで終了する。
戦闘は足枷にしか感じませんでした。
・キャラが気持ち悪すぎる(特にモモ)
限定版買ってすごく存しました。すぐ売りました。
ロード等ストレスがある。戦闘が作業化になる。
がっかりした。色々欠点は言われているが、やはり1番気になるのはロードの長さ。
メニューを開くのもためらうなんてありでしょうか?
最悪に面白くなかった、金返せって感じです。
街中、音楽など作りこみが少し浅い気がした。
音楽面ではボスなどの特別な戦闘時の音楽が欲しい。
戦闘面でも、もうちょっと工夫して欲しい。
建造物、機械類のグラフィックがショボイ。読み込み時間が長いのもダルい。
ダルいというのが第一印象。RPGとしては微妙。正直おもしろくなかったです。
物語もマニアックすぎてオタク向けだし(しかも続編あるみたい)、
軽くやるにはオススメできないかも…。
造語が多いのは構わないです。かの指輪物語もそうなのですから。
しかし、それに関する説明が弱い。ここがSFやファンタジーを名作にするか
駄作にするかの違いです。コレ、駄作。
何て言うかそっち系の人向けって感じでやっててダレたキャラもマネキンみたいで
気持ち悪いし無理してアニメ風のキャラにしたって感じが余計BAD!!
コレはゲームと呼べません。本当に完成品なのかすら怪しいです。
造語が多すぎるストーリーにげんなり。しかも見てるだけ。完全にクソゲーキングです。
SF小説というのはご存知のとおり「サイエンスフィクション」なのです。
科学知識のない人にとっては、ワケのわからない用語が公然と飛び交う、
カルト宗教さながらの不可解な世界なんですが、ですが、SFは違うんです。
説得力があるのです。雰囲気的に納得させるのではなく、
ちゃんと科学的な論証が成されています。
不確定な話も色々と取り入れてはいますけども、それにしたってちゃんと根拠となる
部分があるわけです。ですのでゼノは新興宗教アニメ。