【19周目】第2次α〜アイビス編〜【僕が守ります】
ツグミ「荒れないようにsage進行でね」
アイビス「了解!」
ツグミ「カップリング話は原作ファンに気を使うのを忘れないで!
嫌いなキャラを叩くのは厳禁よ!」
アイビス「言われなくてもわかってるよ!」
ツグミ「単機攻略サイトがAA・過去ログ保管庫・お絵描きBBSも兼ねてるのよ」
アイビス「・・・素直にありがとう↓」
http://www.geocities.co.jp/Playtown-Bingo/9199/ イルイ「次スレは950の人が立ててくださいね」
アイビス「スロットルアップ! 一気に行く!」
ツグミ「キンケドゥさんにはベラさんがいるわ!」
アイビス「バ、バルカンなら当たるはず・・・」
ツグミ「でも私ならフリーよ!」
アイビス「緊急回避プログラム作動!」
Q:何のためのスレッド?
A:アイビスシナリオが心を直撃した人達の秘密基地です。バレバレですが。
Q:スレ違いですが、攻略で分からない事があるんですが……
A:慣例として答える事になってるので、安心して訊ねて下さい。
Q:俺の気に入らないネタしかやらない……もうだめぽ。
A:仲良く喧嘩しな、の精神で好みのネタを振ってみては?案外乗ってくれるかもしれませんよ。
Q:なんでアイビスみたいなDQNがそんなに好きなのですか?
A:そのDQNが様々な出会いを経て31話で覚醒する姿がいいのです。
Q:なんでザビーネが米屋なんですか?
A:さあ?
Q:アイビスたちの年齢は?
A:劇中では語られていないので分かりません。妄想で補いましょう。
Q:なんでブンタがしょっちゅう出てくるんですか?
A:何をおっしゃるんですか。僕がいなければこのスレは始まりませんし終わりませんよ。
Q:あの般若みたいなAAは一体何なんですか?
A:ラスボスです。
5 :
ブビキ:03/07/19 23:48 ID:odeZ/jlE
……6ゲットずざー
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
``) ,.'´  ̄ ´ミ
`)⌒`) ノ" ノ_,リ._ハ
≡≡≡,;;⌒`)≡≡≡⊂' ⌒つパ -゚ノ、つ
新スレ乙〜
γ'"⌒ヽ,,,_
、‐-/::::::。::::::::;;;;;;;)
~ン:: `''' ノ リハ/
)ヽ/と;ノ パ -゚ノつ <人食いざめのコスプレをしてブンタを殺ろうと思います。
メノ'\__ / その前に
>>1さん、乙。ツグミに依頼をしておきました。
U"U
|| | _ニ― 、 -.....,
|| | "'''―'''` /| "''―` ̄、=-
|| | ::::::::::::::::::::/ ,'::...‐ァ‐―` 、--...,
|| |::::::::::::::::、 ` /:::::::::...~"''‐--‐'''`....::.. ' .,
|| |::::::,` 、` /::::::::::::::::::::::::::::::::、/ヾ --、...,_"ニ=-
|| | γ⌒ヽ/`l:::l:::〃:::::::_...-‐''`./`-‐''`
|| |;/ \l:::l丶::::|丶:l丶 、/`:::::::"'----‐''''‐-..,
|| || |ヾl i::::l !l 1''` ::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ' .,__
|| |`ー- _,ノ\/⌒ヽ、...,_..ヽ:::::::::::::::::.... <` ̄'‐--ー`
|| |..ノ"''‐‐ー` ;( )/::::::::::::::::::::::::::... "' ..,
|| |. _、.., |\__ノ{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....... "''‐''`゛"'‐-
|| | ., `-.., ! 、!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...__....
|| |V 'ィ_ '‐` 、`::::::::::::::::::::_. ---...,___.... ---"-
|| | ヽハV"'ァ、w..,__〉::::::::::::::::::::::::::.. ̄"' ,
|| | "'---ハ..,iV:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... ' .,__.... ---..,
|| |. ― .、':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... ' .,
|| |',"'‐--`.ー`:::::::::::. -==-----..,_ _..-‐''`゛'‐-‐-=-
|| |. ' ..,:::::::::::::::::::::::::::::::::::...... "'' .,  ̄ ̄
|| | . i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ' ,
|| |..、<`l::::::::::::::::::::::_::---::;:::::::::..... "'――-..,
|| | 丶 ',丶:::::::::::::::_:::二-.., "'-:;:::::_:::--――-'=-
|| | 丶 丶丶''-ー` "' ,' ,
>>1 お疲れ。もう用済みね。
新スレ乙〜
>>Q:あの般若みたいなAAは一体何なんですか?
>>A:ラスボスです。
ワラタ
>>13 ということは俺と三人で入るわけか?
そんなに広くないんだけどな、うちの風呂。
俺も風呂入ってくるか。
そのあとでSS投下しまつ。
>>1 乙。
それはそうと、
>>4って上部はいつものテンプレなのな。
パッと見て全部ブンタ調に見えた漏れ・・・
17 :
14:03/07/20 00:07 ID:tLFBtgCt
俺のIDライディース・F・ブランシュタイン!?
違う!ライはRだった!
あっ!エルザム・F・ブランシュタイン!?
違う!エルザムはEじゃん!
18 :
T.T:03/07/20 00:07 ID:koFYnG1l
|
|ヾヽ
|))ミii
|ヮ`リく
>>1乙。アト5フンカキコガナカッタラアイビスヲミツメツヅケマス。
⊂ノ))
| (((
""""""""""
スレ立て乙〜
>>17 エルザムはFじゃなくてVな罠
20 :
13:03/07/20 00:17 ID:hx67FEFD
ああ、いい風呂だった…
アイビスたん背中洗うの上手かったな…
もしかしてアレの経験あるのか?
21 :
13:03/07/20 00:17 ID:hx67FEFD
ん?ブンタと
>>14ならとっくに上がって今は部屋でクムk(以下略)
んで、いつもながら
>>13が一緒に入っていたのは炎ジュンなわけで。
|___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐iル イマモドリマシタ…
⊂ノリ
>>1サンオツカレサマデス…
|
""""""""""
よし、では見張る準備だ皆の衆・・・!
何で泣いてるの?スレイタン
|___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐iル クワシイコトハ…
⊂ノリ マエスレ
>>839-847アタリヲミレバワカリマス…
|
""""""""""
スレイの声やってる長沢美樹を検索してみたが……さすが有名どころなだけあって、出演作品多いな。
一番驚いたのは、激走戦隊カーレンジャーの「シグエ」だったが……
>>29 |___
|==ヽ
|ハ从l
|Д゚ル ……
⊂ノリ イマカラオフロニハイルノデ…
|
""""""""""
|
|
|
| 彡サッ
|
|
""""""""""
32 :
14:03/07/20 00:53 ID:tLFBtgCt
すごく……おおk(ry
ハッ、俺はいつの間にブンタと!?
たしか脱衣場でアイビスタンの服を脱がしたら
アイビスタンが「こうなったらメチャクチャにしてあげます!」
とか言い出していつのまにか俺が裸にひん剥かれて
「人喰いザメに比べれば可愛いものです」
とか股間に向かって言われて……
34 :
14:03/07/20 00:55 ID:tLFBtgCt
>>31 スレイタン!お風呂で傷心の俺と慰め合いっこしようze!
|___
|==ヽ
|ハ从l
|∀゚ル ……
⊂ノリ
|
""""""""""
>>35 バイト帰りなら汗かいてるっしょ?
お風呂入ってサパーリしたほうがいいよ。
>>36 …ハイ…(´・ω・`)
サイキンホントウニミスガオオイヨ…モウダメポ…(´・ω・`)
渡る世間はDQNばかり 第7話―後編―
見合い会場内控え室
ア「ねぇ、ツグミ、やっぱりやめない?」
ツ「何言ってるのよ、こんな面白い会話、盗聴せずしてなにをするって言うの!」
ア「いや、でも、人のお見合いを盗聴って・・・」
ツ「そんなこと言って、アイビスだってヘッドホン握り締めてるじゃない」
ア「こ、これは・・・あれよ、世間一般における一般大衆の群集心理というかなんというか・・・」
ツ「それにしても、さっきからAMやPTの話ばっかり。
もうちょっと色っぽくて艶っぽい会話は無いのかしら」
ア「でも、話は弾んでるじゃない。結構お似合いなのかもね」
ツ「・・・ちょっと、待って、動きが! ・・・まずいわね」
レ「さて、ちょっと外へ出ようか。ここはいろいろと邪魔者が多い」
ス「邪魔者? なんのことだ?」
レ「いや、気にするな。大丈夫か? 足はしびれていないか?」
ス「し、心配無用だ」
レ「ふむ。・・・しかし、今日はすまなかったな。迷惑だったろう」
ス「貴様が謝ることではない。悪いのはすべてツグミだ」
レ「そう言うな。彼女だってキミのことを心配しているのだから」
ス「・・・かもしれんが、それはついでだ。私をからかう、な」
レ「よくわかっている。・・・やはり、持つべきものは友だ」
ス「そう言う貴様こそ迷惑ではないのか?」
レ「そんなことはない。久しぶりに心が安らいでいる。本当に・・・久しぶりだ・・・」
ス「・・・・・・・・・」
レ「・・・・・・・・・」
ス「あー・・・その、なんだ。聞いていいことかどうか分からないが・・・」
レ「カトライアのことか?」
ス「貴様はいいのか? その・・・今でも愛しているのだろう?」
レ「ああ。永遠に、彼女のことを愛している」
ス「無理にこんな茶番に付き合う必要も・・・」
レ「無理でも茶番でもない。友の頼みとはいえ、嫌なら嫌と私ははっきり言う。
嫌ならば、ここにはいない」
40 :
14=36:03/07/20 01:07 ID:tLFBtgCt
>>38 だから俺と慰め合いっこしようze!!
パワプロでも!お風呂でも!!
ス「・・・そ、それは・・・その・・・つまり・・・?」
レ「だが、ここまでだ。君には悪いが、それでも私にはカトライアしかいないのだ」
ス「!・・・そう、だな」
レ「すまない」
ス「謝るな。貴様が謝る必要などない」
レ「・・・ああ。しかし、よければ今度腕を振るって料理をご馳走しよう」
ス「楽しみにしている・・・
そうだ、一つ、聞いてもいいか?」
レ「なにかな?」
ス「貴様はなんと言ってカトライア女史にプロポーズしたのだ?」
レ「い、言わなければならないのか?」
ス「聞かせてもらう権利くらいはあるように思うが?」
レ「・・・ハァ。仕方ないな。
私のトロンベになってくれ、だ」
ス「・・・・・・・・・・・・・・・・・・は?」
レ「私のトロンベになってくれ、だ」
ス「・・・・・・・・・・・・そ、そうか・・・(わからん、この男、どこまで本気だ?)」
レ「しかし、やはり惜しいことをしたな。こんなチャンスはもうないだろう」
ス「え!? お、おい。それはどういう意味だ?(まさか?)」
レ「ベガリオン・・・少し塗り替えるだけでいいトロンベになっただろうに・・・」
ス「な・・・に・・・」
レ「本当に、惜しいな・・・ベガリオン・トロンベ。
さぞかし見事な駆け抜けっぷりをみせてくr――」
ア「ンフフフ・・・」
ス「ん? どうしたアイビス。ずいぶんごきげんだな」
ア「あ、スレイ。おつかれー。コーヒー入れようか?」
ス「頼む。仕事で何かあったのか?」
ア「ん〜、仕事じゃなくてね。んふふ♪ イルイがやっと帰ってきてくれたんだ」
ス「ほぅ。ゼンガーの浮気が解決したのか」
ア「おかえりー、って言ったらただいまーって言って抱きついてきてくれたんだ♪
で、あたしもぎゅーってしてあげるとイルイが嬉しそうにね――」
ス「いや、いい。聞きたくない。・・・で、ゼンガーはどうなった」
ア「土下座したって」
ス「認めたのか?」
ア「一応本人は誤解だと言い張ってたみたいだけど、最後には折れたらしいよ。
結局真相は闇の中。曲雅には一ヶ月間の立ち入り禁止だって」
ス「ずいぶん甘い判決だな」
ア「仕方ないんじゃない? はっきりとした証拠もないんだしさ。
それよりも、スレイこそ昨日はどうだったの? レーツェルさんとのお見合い。
(盗聴できない外に出てかれたからあれ以降何があったかわからないのよね)」
ス「・・・ファインシュメッカー、昨日黒い服を着ていたわけだが・・・」
ア「は? えと、何言ってるの、スレイ?」
ス「血まみれの自分を見て「実にトロンベ・・・」と嬉しそうだったよ・・・フフフ・・・」
ア(な、何があったんだろう・・・)
ス「やはり、私には兄様しかいない・・・ならば、いずれ、ツグミを――!」
ア「(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル (怖いよ、イルイー!)」
密かにトロンベxスレイな漏れ。
42 :
40:03/07/20 01:12 ID:tLFBtgCt
そういやトロンベ×スレイて少数派なのか?
漏れも推奨派なんだが。
エンディングとか見たらホントにそんな感じなんだが…
46 :
43:03/07/20 01:20 ID:Lmsp+pnK
最後の方でスレイタンが「…そうか…あの人は来てないのか…」て言ってたからそこから勝手に妄想
トロンベの人からのメッセージがあるって聞いたときのセリフ
>>46 素直にありがとう。
そういやそんなセリフあったね。
前スレ埋め立て完了…
ヽ(`Д´)ノ←コレデウマッタヨ…
1000とれなかった!!ヽ(`Д´)ノ
見守る会いつの間に…。
,.'´  ̄ ´ミ.
i"/ ノ リハ
ノルパ ー゚ノヽ <久々に、ゲット出来たよー
( O┬O
≡◎-ヽJ┴◎ キコキコ
なんかスレイって謎多いな…。
私生活が全く想像できん。
ブラコンでストーカーってことくらいしか…。
>>50 |___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐iル ……
⊂ノリ
|
""""""""""
>>48 スレイたん・・・お風呂に入って涙も一緒に洗い流そう!!
俺が洗ってあげるから。
>>49 想う会こそ・・・居ないと思ったのに。
ホント、イマカラネタラ4ジハンニオキレルジシンガナイヨウヽ(`Д´)ノ
>>53 |
|
|
| <ツグミ、ツグミ…ゴシメイデスヨ…
|
|
""""""""""
>>51 たぶんお兄ちゃん関係の友達なら多いけど、同性の友達少ないかも。
だからやることなくて、アルテリオン追い掛け回してたのかも。
|___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐゚ル コノジカンナラ…
⊂ノリ イマガオフロニハイルトキ…
|
""""""""""
フ…
|___
|==ヽ
|ハ从l
|∀゚ル ナーンチャッテ…
⊂ノリ
|
""""""""""
ゴルァ!
|___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐゚ル サテト…
⊂ノリ カラダガベタベタデキモチワルイ…
| ホントウニオフロニハイロウ…
""""""""""
ハァハァ
うむ、見守る会が1000を取ったのか。
では、責任を持って14話の悪役としてアイビスたちの・・・・
特に、誰もいないようだな・・・では、トロンベよ!今が駆け抜ける時!!
とりあえず
間違えた
ヨイショ
女キンケ登場マダー?
|___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐゚ル フゥーー…
⊂ノリ サッパリ…
|
""""""""""
>>72 |___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐゚ル ナニヲゴチニナッタンデスカ?…
⊂ノリ
|
""""""""""
>>74 |___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐゚ル フーン、マアイイカナ…
⊂ノリ アトデツグミニハンゴロシニシテモラエバイイシネ…
|
""""""""""
次回予告
軍の研究所から、訓練生が二人やってくる事になった。
その人物はラトゥーニのよく知る者達であった。
遂に、あの男が本性を現す・・・その男の名は・・・
次回 銀の流星・アルテリオン第11話 マシンセル
ラトゥーニ「今回は私の出番」
ヴィレッタ「書いてないけど私も出るわよ」
>>77 |
|ヾヽ
|))ミii
|ヮ`リく! <吹き矢・高倉流葬兵術、どっちにする?
⊂ノ)) もちろん手加減なしよ
| (((
""""""""""
イマダ!!オハヨウ!!ベツニオキタワケジャナイケドナ!!ヽ(`Д´)ノ
オハヨウ!!ズットスレイタンガオフロハイルノヲマッテタンダロ!!ヽ(`Д´)ノ
オハヨウサン!!キョウモゲンキデスネ!!ヽ(`Д´)ノ
オマイサンモナ!!ヽ(`Д´)ノ
マアネ!!モウスグネルンダケドネ!!ヽ(`Д´)ノ
ネルノカyo!!モレモモウスグネルケドナ!!ヽ(`Д´)ノ
オマエモカyo!!ヽ(`Д´)ノ
ソウダyo!!SSツヅキカコウトオモッタケドヤメタヨ!!ヽ(`Д´)ノ
>>88 ヤメルノカyo!!マアガンガレ!!ヽ(`Д´)ノ
ソウイヤミマモルカイハドウシタ!?チャントバイトイッタノカ!?ヽ(`Д´)ノ
ツヅキハアシタカクyo!!キタイセズニマッテイテクレyo!!
モレノハソンナニオモシロクナイカラナ!!ヽ(`Д´)ノ
タブンバイトニイッテルトオモウゼ!!ヽ(`Д´)ノ
ジャアキタイシナイデオクyo!!ヽ(`Д´)ノ
オウ!!ソウシテクレイ!!サイキンカケバカクホドウツガハイッテクルンダyo!!
コリャソウトウヤバイyo!!ヽ(`Д´)ノ
トリアエズガンガッテ!!ヽ(`Д´)ノ
…パトラッシュ…ツカレタロウ?ボクモツカレタンダ…ナンダカトテモネムインダ…ヽ(´Д`)ノ
オヤスミ!!モレハモウスコシyo!!ヽ(`Д´)ノ
始めまして、おはようこざいます。
アイビスタンの誕生日辺りから見てたのですが、我慢できずに書き込んでしまいました。
これからも、ちょくちょく書き込むと思うのでよろしくお願いします。
取り合えず基本のアイビスタン(;´Д`)ハァハァ
トロンベ兄さん(;´Д`)ハァハァ
トロンベ兄さんSS毎回楽しみにしてます。
他のSS職人の方々も体に気をつけて頑張ってください。
長文すいませんでした。
最近の朝の掟みたいですからコレを付けます。ヽ(`Д´)ノ
オハヨウ!!
アバレンジャーオモシレーyo!!
ファイズモオモシレーヨ!!
で、今年度の夏コミで、アイビス本らしき同人物を出すサークルってある?
すいません、俺荒らし扱いされてませんか?
名無しに戻りますんで荒らし扱いしないでください放置しないでください。
ただのアイビス好きの男なんです。ごめんなさい。
何気に100ゲットごめんなさい。
黒ツグミ「グッフッフッフ」
アイビス「ひどいよツグミ!フィリオの事であたしをだましてたなんて!!」
黒ツグミ「まったく甘い女だぜ!」
オマイラ!!!オハヨウゴザイマス!!!!!ヽ(`Д´)ノ
>>99 |д゚)ノ
オハヨウ!キョウハゴゼンチュウニオキレタヨ!!ヽ(`Д´)ノ
>>88-89 ネムカッタケド、アイビスタンハァハァデナントカノリキッタゼ!!ヽ(`Д´)ノ
ダメダ、モウゲンカイ!!アイビスタントネテキマスヽ(;´Д`)ノ
ヽ(`Д´)ノオハヨウゴザイマス!! アイビスボンヲダスサークルオシエテクダサイ!!
オマイラ!オハヨウゴザイマス!ヽ(`Д´)ノ
カタカナバカリデヨミニクイヨ
ヽ(`Д´)ノは早朝だけにしとけYO
おい藻前ら、おねがい☆ツインズとか言うアニメにアイビスたんソクーリな娘がヒロインで居ますよ
いたか?そんなの。
髪赤い方。
トリップ変えた。
似てる・・・・・と言えば似てると言えないこともない・・・・・・・と思う
性格はどうなの?
似て・・・る、か?
>>111には悪いが、これくらいだったら探せばどれだけでも出てきそうな気がするが。
表情見る限り、性格も鬱々DQNってことはなさそうだし。
ダレモイナイ・・・バイトイクマエニアイビスタンダキシメルナライマノウチ
ナンデイルンダヨ・・・ヽ(`Д´)ノ
ありがたく遠慮しておく。
さて、バイト逝ってくるか。
帰ってきたらSS書くわ。
ベラたん(;´Д`)ハァハァ
hahaha
>>116と
>>118、妄想するんじゃよ
ほれ、自分ひとりで住んでるのにアイビスたんが家に押しかけ。
続いてスレイも。
ツグミ 「アイビス合格!!」
アイビス「ちょっと、私をだましたかと思ったかと思えば
合格って・・・。一体ツグミは何をしたかったの!?」
ツグミ 「質問は一切受け付けん!」
やっと親分シナリオ終ったー!
これでアイビスシナリオ(2回目)出来るよー。
覚醒までは射撃、命中以外養成ナシ、機体改造はHP、装甲、武器だけフル改造で行ってみまつ。
>>128 俺もクスハ編終わったとこ。
次はゼオラ編やろうと思ってたけど
またアイビス編やりたくなってきた…どうしよ。
>>129 前もこんなレスがあった気がするが、アラド編と言ってない時点でもうだめぽw
一緒にアイビスタソで(;´Д`)ハァハァしようや
>>131 よっしゃ!吹っ切れたよ!
一緒にアイビスタンで(;´Д`)ハァハァしようや
やっと魂魄3が終わったので、これから11話と12話を書き始めようかな。
今回は前・後編予定です。
最近トロンベ兄さんはスレを私物化してる気がします
>>136 他の人もやってるじゃん。
それに強制してるわけじゃないし。
138 :
892:03/07/20 22:09 ID:ePDlOqcR
本気でギャルツク2でゲーム作ってみようかな
139 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/20 22:16 ID:C7bHiuJY
俺、15話くらいで飽きてやめちゃったんだけど。何でこいつこんなに人気あるの?
お前とは感じ方が違うからだ。
>139
俺が教えてやる……その、身体にな
ゲーム部分が糞すぎて、31話までがんばれそうにないや。
まあ、スレイに負けて大泣きするイベントは普通に良かったけど…
ヴィレッタが出るのは何話?
>142 そういう趣味ないので悪いね。
37話だっけ確か
ワカンネ
もう一個質問。ツグミって死にますか?
何話?
( ゜д゜)
漏れはPARで、いつでも好きなステージで、好きなイベントを見れるから二週目以降やる必要なし。
無論、一週目は資金MAX以外は普通にプレイ。
あの部隊におけるアイビスはきっと139みたいな感じだったんだな。
自分のふがいなさによってツグミを殺してしまったアイビスが切れて覚醒ですか?
ツグミの死とヴィレッタとに何か関係ある?
>>155 いい加減可哀想になってきたのでマジレスするとツグミは死なない
ちと悪ノリしすぎだなぁ
>156
アリガd。ヴィレッタ姉さんが出るまでがんばってみたいわけだが、PARとか持ってないからなあ…
ジャグラーはチェックサムがめんどいし。バンプレもいい加減面セレぐらいつけれ
159 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/20 23:26 ID:8glj61cU
ハヤミブンタ・・・
奴はアイビス・ダグラスに対する好意を寄せているように見られるが、
実はそのポーズは擬態、本命は幼女イルイであった!
奴の目的はただ一つ、イルイを凌辱し、己の肉奴隷にする事である。
果たしてアイビス達は、ブンタの魔の手からイルイを守ることができるのであろうか?
敵は超能力者、勝ち目はあるのか・・・?
イルイは念動力者だから放っといても大丈夫な予感
色々教えてもらって感謝してるんだが、このスレキモイね。
でかくなったのイルイを見て興味がしぼむに一票
>>158 まぁ強制はしないけど、がんがってみてアイビスシナリオが気に入ったならまたおいで
>>159 「フィニーッシュ!」パリーン「ギャアァァァァ!!」で終りだ
やっぱり元に戻した
166 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/20 23:55 ID:xw64B2BL
>>159 ブンタがイルイに襲い掛かろうとしたそのときガンエデンがでてきて、
フォローザ.サンがブンタに直撃して死亡した。 終
「そんなものはネッサーバリアが防ぎますよ!」
先生、銀の流星のMIDIデータ置いてあるサイト教えてもらえませんか(´Д`)人
新しい携帯買ったんだYO!
フル改造ゾルマニウム合金付きのネッサーを甘く見てもらっては困りますね!
11話が書き終わりました。
貼ってもよろしいかな?
第11話 マシンセル 前編
その日は朝から、ソフィア博士の方から報告があるとの事で、司令室へと集められた。
「皆さん、集まって頂いて、ありがとうございます。皆さんに集まっていただいたのは、私の現在に研究に
ついてのお話です。皆さんは・・・」
ソフィアはそう切り出し、自分の研究成果、『マシンセル』の説明を始める。
「・・・と。本来は自然環境の改善を目的に作られたものですが、最近の敵の脅威は目に余るものがあります」
確かに、敵の個々に力が増してきた事もあるが、それ以上に数の問題があった。
現状の機体では、エネルギーを消費した場合、そのままでは当然回復する事は無い。
そうなればもちろん、数で押し切られた場合は、エネルギー切れにより戦闘不能になる、等と言う事もある。
もちろん、そのための措置もある程度とってあるが、それでは追いつけない程になってきていた。
「そこで現在、実験も兼ねて、グルンガスト参式のマシンセルによる改造を行っております」
「博士、ではこれから隊長は、出撃できない、という事ですか?」
ちなみにグルンガスト参式は隊長であるゼンガーの機体であり、部隊の要となる機体である。
それが抜けたとき、敵に攻められるような事になっては大変である。
「その点は心配ないわ」
そう言って、一人の女性が司令室へと入ってきた。
「ヴィレッタさん!!」
どうやら、皆のよく知る人物のようだ。
「少佐には、以前使っていたグルンガスト零式を、それとこれからは、私も部隊に加わるわ」
こうして、グルンガスト参式の強化と、新たなメンバーにヴィレッタが加わった。
翌日、軍から訓練生が二人、研修という形で来ると、連絡が入った。
アイビス達は、昨日ヴィレッタが言っていた、機体の搬入を見に来ていた。
「ねえツグミ、あの白いのがグルンガスト零式なんだよね」
確かにアイビスの見た方向には、色こそ白いがよく見慣れた、グルンガストのフォルムをした機体があった。
「ええ、昔あれでゼンガーさんが、単体での大気圏突破とかをしていたそうよ」
「へ!?・・・本当に?」
「アルテリオンや、ベガリオンならともかく。あんなものでか・・・」
さすがに、それにはアイビスもスレイも驚いたようだ。
「機体性能だけなら、参式にも劣らないものだから。ただ、変形や分離機構は組み込まれていないのよ」
アイビス達が話をしていると、そこへヴィレッタがやって来た。
「あ、ヴィレッタさん。おはようございます」
「おはよう。確かアイビスだったわよね?これからはよろしく頼むわ」
「はい!こちらこそ・・・ところで。参式って分離したりするんですか?」
先ほどのヴィレッタの口ぶりからすると、そう聞こえたので、質問をしてみるアイビス。
「ええ、今ここには無いけど、グルンガストはタンクと飛行形態、弐式は飛行形態への変形が可能よ。それと参式は、
二機分離してそれぞれ、タンクと飛行形態の二つになるわ。まあ、少佐が一人で乗っているから、その辺は使われて
はいないけど」
「そうなんですか。所でヴィレッタさんは、どの機体に乗るんですか?」
「私?本来ならR-GUNがあるんだけど。今は別の任務で使われているから。あっちにあるヒュッケバインよ」
ヴィレッタの指差す方向を見ると、確かにヒュッケバインである。
「ヒュッケバイン・・・MkUじゃないんですか?」
>>173 ブリットの乗っている、MkUとは若干違いがあった。
「そうよ、ブリットのMkUは特別製だけど、元々は量産型の機体よ。これはそのオリジナルのヒュッケバイン一号機よ」
「なに!?では、三機しか製造されなかったと言う、あの幻の機体なのか?」
横でスレイがやけに驚いている。
「・・・・」(スレイもなんでこんな事詳しいんだろう?)
「じゃあ、これにはブラックホール・エンジンが搭載されているんですね?」
こちらはこちらで、エンジニアらしい質問をするツグミ。
「そうよ、あまりに強力すぎて、軍では危険視されていたわね。同時にその力を欲してもいたけど、莫大なコストが掛か
る事と、開発者のジョナサン・カザハラ博士が面倒臭がったのが原因ね」
「・・・そんな。面倒臭いって・・・それで通ったんですか?」
「グルンガストの開発者でもあり。世界的に有名な科学者で、後ろにはDCにマオ社がいるんじゃ、下手な事はできないわ」
さらに、グルンガストを、息子の誕生日プレゼントに送りつけた事もあると付け加える。
「・・・・」(それで良いの・・・この世の中・・・)
無茶苦茶な話に、もはやアイビスはついていけない状態であった。
「・・・話がそれたわね。まあとにかく、それだけ敵が脅威になっていると言うことね。現に今の軍の力では対抗すら出来な
いような状態。私達の戦力も強化するに越した事は無いわ」
「そうですね・・・あれ?他にも搬入されている機体があるみたいですけど・・・」
「ああ、あれね。あれは、ビルト・ビルガーにビルト・ファルケン。二機での一対運用をメインに開発された機体よ」
「アルテリオンとベガリオンみたいですね」
「そうね、でもアルテリオンとベガリオンには秘密があるのよ」
対での運用がメインという事で、アイビスがヴィレッタにそう言うと、ツグミが意味深な事を言う。
「また、どうせはぐらかすんだから、もういいよ」
「すねないでよ、そのうち本当に教えてあげるから・・・あら?・・・ヴィレッタさん、まだ他にも搬入予定の機体があるんですか?」
確かにツグミの言う通り、他にも機体が搬入されているようだ。
「・・・おかしいわ・・・他には無いはず・・・まさか!!」
それを見たヴィレッタは、思案に耽っていたかと思うと、突然大声で言う。
「ちょっと用事が出来たわ。私はこれで失礼するわね」
「え?・・・はい・・・」
そう言ってヴィレッタはその場を後にした。
「・・・ヴィレッタさん・・・どうしたんだろう?」
「さあ?なんだろうな」
「とりあえず、今日は軍から研修生が来るそうだから、司令室に行きましょ」
「あ・・・ああ、そうだね」
アイビス達も、格納庫を後にした。
>>174 そして、司令室・・・
「皆、集まっているな。今日軍から、研修生が来ると言う話は聞いているな。本日から部隊に加えてしごいて欲しいそうだ。皆よろ
しく頼む。では、入ってきたくれ」
エルザムに言われて入ってきたのは、15・6歳くらいの少年と少女であった。
「どうも、俺、アラド・バランガって言います。皆ヨロシクッス」
「ちょっと!!なによその言い方!!初対面の人に失礼じゃない!!ほら、言い直しなさい」
軽いノリ少年に、少女がすごい剣幕で怒り出す。
「なんだよガミガミ五月蝿いな。そう言うゼオラなんか、自己紹介すらしてないだろ」
「五月蝿い!!減らず口はいいのよっ!!言い直しなさい!!」
「減らないのは、ゼオラの胸だろ」
「なっ!!・・・・こ・・・この・・・バカ〜〜〜〜〜!!(ボグッ!!)」
「グエッ!!(バタッ!!)」
いきなり少年をどつき倒してしまう。
「・・・・ゼオラ君・・・とりあえず落ち着きたまえ」
「ゼェ・・ゼェ・・ゼェ・・・・・はっ!?・・・あ・・・すいません・・・私、ゼオラ・シュバイツァーと言います。皆さんよろしくお願いします・・・」
急には恥ずかしくなったらしく、ゼオラは赤面しながら俯いてしまう。
「賑やかな人だね」
「そうだな。こんな奴らばかりだな」
「あなただってそうでしょ、スレイ?」
「むっ!・・・そうだなツグミ・・・」
「あら?義姉さんって呼んでって、言ったじゃない」
「あっ!・・・はい・・・義姉さん・・・」
「はい、よろしい」
「・・・・」(こっちはこっちで大変だね)
アイビス達がそんな事を話していると、ラトゥーニが前へ出て行く
「やっぱり・・・アラドにゼオラ・・・生きていたのね」
「え!?・・・ラトゥーニ?ラトゥーニじゃない。貴方こそ今まで何処にいたのよ」
「私は軍にいたわ。でも今はここにいるの」
「そうだったんだ。でも軍にいたなんて知らなかったわよ」
「貴方達こそ、いつから軍に?」
「私達が軍に入ったのは3ヶ月くらい前よ。それまでは別に施設にいたの」
「そう・・・それじゃ、分からないわね」
なにやら、二人で話が盛り上がっているようだ。
「ねえラトゥーニ、もしかしてその二人が?」
「そう、レオナ達には前に話したわよね。この二人は私と同じ、元スクールの生徒よ」
レオナに質問され、ラトゥーニがそう答える。
「ねえツグミ、スクールってなに?」
「スクールっていうのはね。かつて軍で作った、強化兵士を作る為の特殊施設よ。でも責任者が暴走して、解散に追い込まれたの」
「ラトゥーニにそんな過去があったんだ・・・」
今でこそ、明るくなってきているが、昔はひどかったようだ、しかし、軍で同じ部隊にいた、今ではラトゥーニの親である二人に出会い、
変わったそうである。さらに、今は別の任務で出ている、リュウセイと言う青年の存在も大きいらしい。
「まあ、とりあえず。今まで以上に賑やかになりそうだな」
「そうだね」
こうして、新たに三人のメンバーが加わり一層賑やかになるのであった。しかし・・・
基地内某所
「どうやら、サンプルが到着したようだな・・・では実験は明日にでも・・・ふっふっふっ・・・」
第11話 終わり
>>171 ≡≡≡⊂´⌒⊃。Д。)⊃THX!!!!!
>トロンベ兄さん
乙です。まさかアイツも出てくるとは…。
|___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐゚ル イマモドリマシタ…
⊂ノリ トロンベニイサンオツカレサマ…
|
""""""""""
181 :
177:03/07/21 00:44 ID:1ZjYJcL/
>>178 最後に喋ってる彼。
人違いかもしれないけど…。
,.'´  ̄ ´ミ
☆ チン 〃 i"/ ノ リハ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ ___\ノ\ノ゚∀゚ノ、<スレイたんお風呂、まだぁー
\_/⊂ ⊂_) \_______
/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/|
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
|負け犬 通運 | |
| |/
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
アイビスたんと、お昼寝し過ぎたから寝られないよー
184 :
実験:03/07/21 00:58 ID:bw54W3oC
.'´  ̄ ´ミ
── =≡i" ノ_,リ._ハ= はぶっ!?
── =≡ノルパ -゚ノ、≡ ズガッ -= ∧__∧ γ
─ =≡○_ ⊂)_=_ \ 从/-=≡ r( ) ./ ~ : :
── =≡ > __ ノ ))< > -= 〉> つ/ ~ - ~
─ =≡ ( / ≡ _/VV\-=≡⊂ 、 ノ
── .=≡( ノ =≡ /| ,, -= し'
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|/ ,,, ─━━━─
⌒~⌒~⌒~~~⌒~⌒~~~
ちょっと実験スマソ。
うまくいったらなんか使ってくれ。ちょっとした改造だけど。
やっぱりそれとなく生活サイクルが似ている俺とス(゚д゚)レイ 。
だからどうしたというわけでもなくアイビスタン(;´Д`)ハァハァなわけだが。
とりあえず飯食いながらガンみてかきまつノ
>>183 |___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐゚ル ザーンネン…
⊂ノリ
>>179ノジテンデオフロニハイッタアトデシタ…
|
""""""""""
>>185 キョウハハヤイケド、アシタヘタスルトニジゴロマデオシゴトダヨ…(´・ω・`)
SSモツヅキカカナイトイケナイノニ…
>>188 サイキンウツニナリギミナSSカキデツ…(´・ω・`)
あっ!IDがヽ(`Д´)ノだ!
スレイタンが「ザーンネン…」とか言ってるのスゲエかわいい
ハァハァ…
さっき停電になったのでドサクサに紛れてアイビスたんの乳を触りました。
195 :
ガンみて:03/07/21 02:17 ID:p1wy4a27
>>194 触れるほどアイビスタンの乳は大きくnウワ、ゴメン、ホントゴメンツグミンガソウイエッテオドシテキタンダ・・・
んじゃ、ガンみて投下しまつ
前スレ
>>382の続き
「ベ、ベルナデットさん」
「ごきげんよう、アイビスさん、ツグミさん」
「あ、ご、ごきげんよう・・・」
「ごきげんよう、ベルナデットさん。今から山百合会のお仕事ですか?」
「ええ。今日は少し掃除が長引いてしまったから・・・」
さすがツグミさん。
いくら同じクラスとはいえ、ベルナデットさんはアイビス達とは違い上品で気品もあって知性も品性も兼ね備えたお嬢様。
その上、一年生にして海薔薇のつぼみなのだから、話し掛けるにも緊張と勇気が必要になるというのに、なんの気負いもなくにこやかな笑顔を返している。
(まぁ、それが普通なんだけどね・・・)
超・一般庶民の自分にはなかなかそれが出来ないのだ。
「ところで、お二人は何の御用です? ずいぶん長い間ここにいらっしゃったみたいですけど」
「ああ、そうそう。実はアイビスさんが銀薔薇のつぼみさまに御用があるらしくて。私は是非にと付き添いを頼まれ――グェッ!」
「ちょ、ちょっとちょっとツグミ! 何を言ってるのよ! あたしじゃなくて――」
「シャラップ! 約束を忘れたの? あの写真が欲しかった場合、あ・な・た・が、イルイ様と交渉するのよ!」
「あ・・・う、そ、そうだけど・・・」
「あの、要するに・・・」
二人の間に割って入ったベルナデットさんの笑顔が、先に比べて少しばかり引きつっているように見えるのはきっと気のせいじゃない。
「銀薔薇のつぼみさまに用があるけれど、なかなか薔薇の館に入れない、と。そういうわけですね?」
「そう、そういうわけです!」
「ほら、やっぱり・・・あたしたちみたいなのが勝手に入っていいものかどうか」
アイビスの弱気な発言に、苦笑とも微笑とも取れる笑顔をベルナデットは浮かべた。
「そんなことはありませんよ。薔薇の館は生徒会に所属している生徒全員が、本来なら自由に出入りできるはずの場所なんですから」
ドアを開け、二人を中へ招き入れる。
196 :
ガンみて:03/07/21 02:17 ID:p1wy4a27
「お、おじゃましま〜す・・・」
「私もここに入るのははじめてだわ。ん〜、クンクン。はぁ〜、薔薇さまのいいにほい・・・」
「ツグミ、変態くさいよ・・・」
薔薇の館の一階は物置のようになっていた。
ホワイトボードや、学園祭などで使われる小道具の一部、壁に立てかけてある看板には”リリオン女学園第○回入学式”と、墨書されている。
ただ、物置といっても乱雑なものではなく、しっかり整理整頓がなされており、床にもほこり一つ落ちていない。
「自由に生徒が出入り出来る薔薇の館――それが銀薔薇さま・ベラさまのお望みなんですけど・・・こんなに散らかっていては恥ずかしいだけですよね」
この人はこれで散らかっているというのか。
それならばアイビスの自室を見ようものなら卒倒してしまうかもしれない。
「ん〜、でもせっかく来ていただいても、イルイ様はいらっしゃってるかしら?」
階段を上っていくベルナデットさんの後についていた二人が顔を見合わせた。
「え? それ、どういう意味ですか?」
「最近ここに来られないことが多いんです。・・・まぁ、原因はわかっているんですけどね」
「ほぅほぅ、それは興味深いお話ね」
ベルナデットの言葉にツグミのメガネがキランと光ったが、ぎしぎしと軋む階段――なんか落ち着くなぁ、とアイビスは思っていた――を上っているうちに、上から怒声が聞こえてきた。
「お姉さま方の意地悪!」
「うわっ!」
それは階段途中のアイビス達の足を止めさせるほど大きな声であり、また驚くべき内容の台詞だった。
197 :
ガンみて:03/07/21 02:18 ID:p1wy4a27
「ちょっとアイビスさん。うわっ、だなんてはしたない。せめて女らしく「きゃー」とか「いやん」って言いなさいよ」
「それ、どっちもここでの使い方間違えてるよ、ツグミさん」
しかし、お姉さま方の意地悪! と来たものだ。
お姉さま――というからには二年生か、一年生。
別に下級生は上級生に絶対服従というわけではないから「お姉さまの意地悪!」くらい言ってもいいだろうが、場所が薔薇の館。
つまり、この場合の「お姉さま」というのは薔薇のつぼみさまか、薔薇さま・・・しかもお姉さま方、と複数形できたものだ。なんと言う命知らずだろう。
しかし、そんな驚きもアイビスにとってはすぐに取るに足らない小さなものになってしまった。
「あら、よかった。イルイ様はいらっしゃっているみたいですね」
「え!? イ、イルイ様? 今のが? 今の怒声がイルイ・ガンエデン様!?」
「ええ、そうですよ」
振り返ったベルナデットさんはどう見ても嘘を言っているようには見えない。
「へぇ〜、銀薔薇のつぼみ様の意外な一面ってところね」
意外すぎるよ! 思わず心の中で反論するアイビス。
アイビスの中でのイルイ・ガンエデン様とは淑女の見本でありいつも聖母のような微笑を絶やさず誰にも優しくしかもそれでいて(以下自主規制)
「ちょっと、アイビス。鼻血出てるわよ」
「え゛? あ、おっと、危ない危ない。自分の世界に入り込んでたわ・・・」
「もちろん鼻血たらしたアイビスさんの横顔もばっちり納めさせてもらったけどね」
油断もすきもない・・・
ポケティで鼻血をぬぐいながら階段を上りきると、扉の前でベルナデットさんが待っていた。
一歩引いているのは、自分で扉を開けてみろ――ということだろう。
ゴクリ――ドアノブにかけた手の平がじっとりと汗で濡れている。
助けを求めてツグミのほうを見ても彼女は嬉しそうにカメラを構えているだけで、絶対、間違いなく、助けてなんかくれやしない。
(うう・・・薄情者ぉ・・・)
心の中で泣いて、アイビスは覚悟を決めた。
・・・が、その覚悟を実行に移す間もなく、
「へ?」
ドアがひとりでに奥に開いた。
一瞬室内の様子が目に入ったが、それを認識する間もなく何かが体当たりをかましてきてけつを打って視界が上に勢いよく動いて腹の上になんかすんごく重たくて胸が小さいものだからちょうどそこにぶつかった何かがもろに体にダメージで・・・要するに痛い。
「な、ななななっ!?」
次の瞬間、アイビスの視界に入っていたのはそろって驚きに目を丸くしている級友二人と、金髪の少女だった。
えーと、どこかで見たことあるような内容など子でみたっけこれだけかわいい子見たら忘れないと思うんだけどなどこだったっけていうか何が起こったのあたしどうなってるのよ・・・
と、状況の把握に精一杯のアイビスを無視して、その金髪の少女の目がキュピーンと輝く。
彼女はアイビスの頭をその胸に抱きかかえて室内にいる女生徒たちに宣言した。
「決めました! 私、この子を妹にしますわ!」
ああ、思い出した。
この子はあれだ、今朝会ったイルイ・ガンエデン様・・・が、あたしを? いもおと?
「・・・・・・・・・い゛ーーーーーーーーっっっ!?」
薔薇の館にアイビスの絶叫が響き渡った。
198 :
ガンみて:03/07/21 02:20 ID:p1wy4a27
しまった、改行考えてなかった・・・
読みにくくてゴメン。
志摩子=ベルナデットは結構あってるかも。
親父が坊主(?)だし、実家のことを知られたくないし。
栞(セシリー)と似てるし・・・トビアは出てこねぇけどw
>>198 お疲れ様。
面白かったです
漏れも今からツヅキ書いて投下シナイトネ…(´・ω・`)
トロンベ兄さんやガンみての後だと投下し辛いけれど…
>>199 そんな事、気にする必要ありませんよ。
ココの人は皆、良い人達ですから。
ツグミン
「自信を持って
>>199! あなたなら書けるはずよ!
もし書けなかったら・・・ウフフフ・・・」
>180 には結構ワラタ
>>198 あ、そうかそうか、栞=セシリーか。
んで、蓉子=ベラと。
聖さま=キンケだから、かなりハマってるなぁ。
とりあえず、12話も半分位書きました。
ところで、オエビに絵が来てますね。
トロンベ兄さんに言われて気づいたよ。
オエビキテル━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
モレモガンガロウ…
オハヨウゴザイマスヽ(`Д´)ノ
ケッキョク、ネレナカッタヨーヽ(`Д´)ノ
キョウモイチニチ、アイビスタンハァハァヽ(;´Д`)ノ
ミナサンオハヨゴザイマス!!ヽ(`Д´)ノ
オハヨウゴザイマス!!キョウモヤッパリコレカyo!!ヽ(`Д´)ノ
>>211 ジツハ、スレイタンガオフロハイルノミハッテタノニ・・・ホントニ
>>179ノジテンデハイッテタナンテヽ(`Д´)ノ
バイト、イッテキマツヽ(`Д´)ノ
イッテラッシャイ!!バイトガンガレ!!
ソシテオレハハバイトサガスノガンガルヽ('A`)ノ
>>212 サキニハイットカナイトミンナノゾクジャナイカ!!
サイイキンハノゾカレッパナシナンデスyo!!ヽ(`Д´)ノ
ミナサンオハヨウゴザイマス!!ハジメテオハヨウマツリニサンカスルケドジツハズットネムレナインダYO!!ヽ(`Д´)ノ
アシタモアサカラバイトナノデモウスコシガンガッテネテミマツ!!ヽ(´Д` )ノ
モレハココントコロマイニチオハヨウマツリニサンカシテルyo!!ヽ(`Д´)ノ
毎日って・・・いや・・・まあイイけど。
皆は朝は大丈夫なの?私は今は夜勤中だからいいけど。
テイウカオハヨウマツリニサンカシテルノッテアサマデオキテルヤツバッカジャン!!ヽ(`Д´)ノ
コレジャオヤスミマツリニナッチャウヨ!!ヽ(`Д´)ノ
モレハヤバイYO!!ダケドネレナインダモン!!フトンガナマアタタカクナッテルカラトリアエズサマシテルンダYO!!ヽ(`Д´)ノ
>>217 マエスレノ
>>971ヲミテクダサイ!!
イマノセイカツノサイクルデス!!ヽ(`Д´)ノ
トリアエズネルヨ!!ガンバッテネ!!タイナイドケイガクルッテハンジンハントンニナルカモシレナイケドソノトキハカセイニイジュウスルヨ!!ヽ(`Д´)ノ
>>221ノイミガワカラナイヒトハMMR12カンヲヨンデネ!!ヽ(`Д´)ノ
>>221 オヤスミ!!オレハイマカラTUTAYAデカリテキタビデオミルヨ!!ヽ(`Д´)ノ
>>221 オヤスミナサイ!!ヽ(`Д´)ノ
モウスコシデSSノツヅキトウカシマス!!ヽ('A`)ノ
オエビデツグミガシンデルヨ!!ヽ(`Д´)ノ
トリアエズオヤクソクヲ!!ヽ(`Д´)ノ
オエビキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
コレデニイサマハワタシノモノデスネ!!ヽ(;´Д`)ノ
練レネエヨ!波紋ッ!
コンナアサッパラカラオエビニレスアリガd!
ツーカハンカクヨミニクイヨ!ヽ(`Д´)ノ
ヤッパリカサギシノブハエロカワイイナァヽ(´Д`)ノ
ミンナオハヨウ!!ヽ(`Д´)ノ
>>229 AVカヨ!!ヽ(`Д´)ノ
SSツヅキトウカシテモイイカナ?ヽ(`Д´)ノ
イイトモ!!ヽ(`Д´)ノ
233 :
ソノ7:03/07/21 05:40 ID:Y4vAfU7h
マエスレ
>>895ノツヅキ
アイは一日中歩いていたのでとても疲れていたらしく、基地に戻るなりすぐに部屋で寝てしまった。
深い眠りのなかでアイはある夢を見ていた。
戦闘獣の大群、破壊される町、次々と殺されていく人々…
自分に話し掛ける両親、何て言っているのだろう。わからない、わからないよ…
ここは…どこ?…パパ、…ママ、死んじゃ嫌だよ。…返事をしてよ、パパ、ママ。
アイを一人にしないで…。しかし誰も返事はしてくれない。
孤独の中でただ少女は泣いている。
何だろう、この夢。どこかで見た気がする…
…思い出せない。思い出すのが…怖い。
夢はそこで途切れた。アイも目が覚めてしまう。
「…パパ、ママ。」
アイは思わずそうつぶやく。
夢の内容はほとんど覚えていないが、とても恐ろしく、そして悲しい夢だった事はなんとなくわかった。
アイは周りを見回す。隣にはアイビスが寝ている。
アイはアイビスのベッドに潜り込みそのまま寝てしまった。
次の日の朝、アイビスは自分のベッドにアイが潜り込んでいたことに目を覚ましてから気づいた。
アイはしっかりとアイビスの手を握って寝ていた。まるで何かに怯えるかのように…
アイビスが手を離そうとしたところ、ちょうどアイも目を覚ました。
「アイちゃん、おはよう。」
「…おはよう、アイビスお姉ちゃん。」
アイの返事にいつもの元気さが感じられない。
「どうしたの?何か元気が無いみたいだけど。」
「…なんでもない。」
「そう、ならいいんだけど。」
アイの落ち込んでいる様子を見たアイビスは少し心配になる。
昨日は寝るまではとてもご機嫌だったのに。
「アイちゃ――――」
アイビスが話し掛けようとした瞬間、アイビスの部屋のモニターに呼び出しの表示が写しだされる。
どうやら戦闘獣による新たな被害の情報が入ったらしい。
「ごめんね、アイちゃん。行かなくちゃ。」
アイビスはそう言うとすぐに準備をして部屋を出ようとする。だがアイが手を握ってしまい離そうとしない。
「アイちゃん?」
「…お姉ちゃん、アイも行ってもいい?」
「どうして?いつもは部屋で待っているのに。」
アイはこれ以上何も言わなかった。
アイビスは仕方が無いかなと思いつつも様子がおかしいアイが心配だったのでそのまま連れて行くことにした。
234 :
ソノ8:03/07/21 05:42 ID:Y4vAfU7h
>>233 ブリーフィングルームにたどり着いたアイビスとアイ。
他の皆は既に来ていてアイビス達が最後になった。
「遅くなってすみません。」
「気にしなくてもいいわよ。それよりもすぐに出撃の準備をしてちょうだい。
思ったよりも被害が大きくなっているみたいなの。アルテリオン・ベガリオン・R−1の三機で先行してくれるかしら?すぐにレビとライをそちらに向かわせるわ。」
「分かりました。ごめんね、今から出撃だからアイちゃんはここで待っていてくれるかな?」
「…嫌だ。お姉ちゃんと一緒にいたいよ…。アイを一人に…しないで。」
アイはアイビスの手を強く握る。その手は震えていた。
まるで一人になる事を恐れているかのように。
先程のことと何か関係があるのだろうか?だとしたらこのまま一緒にいてやりたい。
アイビスは少し考え込む。
「すみません、ヴィレッタさん。今回の出撃は少し待ってもらえませんか?アイちゃんの様子が少しおかしくて。一緒にいてあげたいんです。」
ヴィレッタはアイビスにくっついているアイを見る。確かにいつもと様子が違う。
アイは酷く怯えた様子でアイビスのそばにいる。
「…わかったわ。それじゃあリュウセイ・スレイ・レビの三人で先に行ってもらうわ。」
「でも私のMk−Uは空を飛べないぞ?遅れるだけだと思うが。」
「Mk−Vがあるわ。それに乗ってくれるかしら?マルチトレースミサイルは使えないけれどその部分にテスラ・ドライブを積んで空は飛べるようになっている。
それにレビの念動力の高さならMk−VのT−Linkシステムとの相性も良さそうだしね。扱いはMk−Uと殆ど同じだから大丈夫。
ただ、出力がMk−Uとはけた違いよ。バルマー戦役の時と全く同じ状態に戻しているから。
そこだけは気をつけてちょうだい。後で私とライが援護に向かうわ。」
「わかったよ、ヴィレッタ。私はMk−Vに乗る。リュウ、急ごう。」
「ああ、そうだな。」
リュウセイとレビはすぐに出撃するために格納庫へと向かった。
「アイビス、今はアイのそばにいてやれ。ここは私たちが何とかする。
アイ、ここでアイビスと一緒に待っていろ。すぐに片付けてくるからな。」
「ごめん、スレイ。任せる。」
「……」
スレイはそう言うとリュウセイ達の後を追っていった。
アイビスはアイを連れて部屋に戻っていく。アイは部屋に戻る時もずっとアイビスの手を強く
握っていた。何故、突然にこんな事になったのか?部屋に戻ったら理由を聞いてみよう。
アイビスはそう思い部屋に入って行った。
235 :
ソノ9:03/07/21 05:43 ID:Y4vAfU7h
>>234 部屋に戻ったアイビスとアイはベッドに腰をかける。
しばらくは何も会話が無いまま時が過ぎていく。
アイビスは何かを決めたようにしてアイに話し掛けた。
「ねえ、アイちゃん。何をそんなに怖がっているの?
朝からずっと様子がおかしいから心配しているんだよ?よかったらお姉ちゃんに教えてくれないかな?」
それまで何も話さなかったアイがゆっくりと話し始めた。
「…夢をみたの。とても怖い夢。私が一人ぼっちになる夢。パパとママが死んじゃう夢。
でもね、どこかで見た事がある、そんな気がするんだ。…ねえお姉ちゃん。」
「何?」
「パパとママ…いつになったらアイの所に迎えに来てくれるのかな…」
「それは…」
アイの質問に答える事が出来ない。既にアイの両親はアイの目の前で死んでしまったのだから。
アイはこの時の記憶が無い、しかし一時的なものなので何かきっかけがあればすぐに思い出すと医者が話していた。
アイは少しずつ記憶が戻ってきているのだろう。だからこそこんな夢を見たのかもしれない。
アイに何て答えればいいのだろう…
アイビスは悩んだ。しかし悩んでも何も答えは出てこない…
アイビスの様子を見てアイが不安な表情を見せる。
「お姉ちゃん?」
「…大丈夫、アイちゃんのパパとママはきっと迎えに来るよ。だからそれまでここで一緒に待っていようね。」
「うん…そうだね、アイビスお姉ちゃんと一緒に待つよ…」
アイは元気なく返事をする。アイビスは何も言わなかった、いや言えなかった。
とっさとはいえ、アイを安心させる為に嘘をついた。アイの記憶が戻れば両親が死んでしまった事も思い出す…
アイの記憶が戻った時、私はアイのそばにいて守ってあげられるのだろうか…
もう二度とあんな思いはしたくない…
アイは私の大切な妹なのだから…
それから少しして、SRXチームとスレイが作戦を無事に終わらせて戻ってきた。
ゴミン!!ココマデ!!
ツヅキハマタアシタカアサッテニカキマス!!
サイキンハカクホドウツニナッテキテルカラマジヤバイyo!!ヽ(´・ω・`)ノ
オツカレサン!!
ウツニナルナヨ!!ヽ(`Д´)ノ
>>236 いえ、かなり良いと思いますよ、本当に面白いです。
私はどうも暗いのは書けないみたいですから、うらやましいです。
私のは、そもそもキャラの基準がこのスレだし・・・
>>237-238 アリガトウゴザイマス!!
モウネマス!!オヤスミナサイ!!ヽ(`Д´)ノ
オヤスミ!!ヽ(`Д´)ノ
SS職人の方々、乙
とても面白かったです。
おはよう、そして一日一アイビスタン(;´Д`)ハァハァ
誰もいない・・・よね?
よーし、後10分カキコがなかったらアイビスを○ませます。
γ'"⌒ヽ,,,_
、‐-/::::::。::::::::;;;;;;;)
~ン:: `''' ノ リハ/
)ヽ/と;ノ パ -゚ノつ <素直にアリガトウ
メノ'\__ /
U"U
>>246 着ぐるみも大変やね…さて、あおぎますか。
248 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/21 10:07 ID:l6EiO5XY
みれにゃい
貧乳ではないが、揺れる程もない
というか、揺れるのはいかん。萎える。
キンケ子と、キンケ子に一目惚れした米屋マダー?
アイビスタンはイヤリングとイルイのペンダントが揺れる。これで十分すぎる。
スパロボ乳平均からみると、小さいほうでない?
ボルフォッグくらいというか。
>>255 何言ってんだかわからんw
ああ、機体サイズでのたとえ?
やっぱ貧乳でしょ。もしかしたら俺より胸ないかも。
だとすれば、おまいはキモイデブオタですね。
マッチョのヲタ兄貴とか。
胸囲のイミなら、男は女よりでかい。
あってBと俺は見ている。
あって、な。
262 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/21 15:09 ID:CHJsUn8l
ageるか
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) 流石だな
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
俺は貧乳の方が好きだから良いよ
俺もどちらかというと貧乳の方が好きだな
ちょっとくらいはあった方が好きだな(ボソ
心配するな。
貧乳のさらに下に無乳という言葉があることが示すように、
貧乳はちょっとくらいはあるんだから!
流星、夜を切り裂いてVer,X(;゚∀゚)=3ハァハァ
268 :
江東支店:03/07/21 15:41 ID:EkAKl7uV
アイビスタンは貧乳じゃない!美乳だ!
アイビスたんのビーチクが蓮だったら、おまいらどうするよ?
ツグミの胸ってどれくらいなのかよくわからなくない?
>>273 三人娘の中では最大だろうけど、クスハやゼオラほどではなさそうなイメージが。
>>273 俺的にはゼオラ以上なんていうイメージが。
最強はラミアだけど。
そうなの?
スレイのほうが大きいと思ってたんだけど…
ツグミは着痩せするタイプだそうだが
カップは?
年齢
ツグミ>アイビス>スレイ
大きさ
ツグミ>スレイ>>アイビス
形
アイビス>スレイ>ツグm(ターン
>>281 大きさ
ツグミ>スレイ>>>>>イルイ=>アイビス
>>281だった。
ラミア>>エクセレン>クスハ>ガンエデン>ゼオラ>ツグミ>スレイ>セレイン>イルイ≧アイビス
>280
年齢
ツグミ>>>アイビス>スレイ
30は逝ってないとおかしい
大きさ
ツグミ>スレイ>>>>>>>>>>>イルイ>>>アイビス
大きさ
ツグミ>スレイ>>>>>>>>>>>イルイ>>フィリオ>アイビス
そんなアイビスタンが激しく好きだー!!
289 :
●:03/07/21 18:38 ID:oc6L/Jxi
連休中、実家帰ってるうちに前スレ落ちてた・・
おかげでとうとう●買っちまった・・
●買った289>負け組(´・ω・`)
前前スレ見れないけど●買わない俺>勝ち組ヽ(´ー`)ノ
単機攻略サイトの過去ログ倉庫じゃダメなの?
●って何?
マジレスすると、2chの非HTML化過去ログを見る権利。(有料)
おまけで、名前に●を入れられる権利がつく。
アイビススレは単機攻略サイトでログ保管してるけどな
296 :
●:03/07/21 19:15 ID:oc6L/Jxi
キャチュで見たかったとですよ・・
スレ違いだがほかのスレも落ちてたし・・
とりあえず、断片的だったアイビススレのログ全部拾ってきますた
ラーズグリーズ
ハイペリオン
D後半女主役メカ
そういやFE烈火の剣でヒースの乗ってるドラゴンの名前がハイペリオンだったな
何となくパワプロ(野球ゲーム)でアイビスタンを作ろうと思うのだがどんな感じがいいだろうか?
>299
キモイ。
覚醒前>F E 146` カットボール4 Vスライダー2 ピンチ× 打たれ弱い
覚醒後>C E 150` カットボール6 Vスライダー3 ピンチ○ キレ○
漏れ的にはクローザーかな。
負け運、チームプレー×、キレ○、打球反応、尻上がり、逃げ球
覚醒前>F E 146` カットボール4 Vスライダー2 ピンチ× 打たれ弱い 逃げ球 負け運 チームプレー×
覚醒後>C E 150` カットボール6 Vスライダー3 ピンチ○ キレ○ 打球反応○
スレイはセットアッパー?
毒アイビス日記
【7:12】ツグミのしかけた目覚ましで起床。まだ眠い。顔を洗う。ふとヨコを見るとツグミは寝ているお前の目覚ましで
お前が起きなくちゃ意味が無いだろ。ブラはつけない。私には胸が無い。
【7:22】朝食のかわりにアンコを大量に食べる。胃が重い。イヤになる。確かに甘党だとは言ったがコレほどまでじゃない
ツグミの仕業だ、殺意を覚える。
【7:27】アルテリオン整備中に「リミッターを解除しましょう」ツグミの言葉だ。うるさいんだよ。私は戦闘機のパイロットじゃない
ただの宇宙飛行士崩れなんだよ。「がんばって!」うるせぇんだよこの般若が。
【7:35】ダルいパトロール出発。甲板ではうるせぇガキがブレンをみがいてる、殺すぞ。
【7:43】「助けて〜!」イルイが叫んでいる。私にどうしろっというのか。
【7:50】イルイを救出。ツグミにここで待っていろといわれたらしい。うだつの上がらない奴だ。
【8:03】今日は曇りだ。気分が盛り上がらない。早くマザーバンガードへ帰りたい。
【8:46】ツグミがニヤニヤしている
【9:30】早朝パトロール終了。
【9:40】帰宅。
【9:45】お腹がすいた。カスタードクリームを大量に出される。また胃が重くなる。 再びツグミに殺意を覚える。
【10:11】みんなで談笑。ツグミの笑い声にみんながいらつく。
【11:00】キンケドゥと昼のパトロール、少し心が和む
【11:20】米屋 登場。
【11:22】「罪を償え!キンケドゥ!」 相変わらず声のでかい奴だ。
「ザビーネ!貴様ァ!」キンケドゥも声がデカい。本当はどうでもいい。さっさと終わらせたい。
【11:40】スレイに襲われる。速い。スピードを出そうとしても手に力が入らない。
【11:42】「私はアイビスを信じてるわ!」ツグミだ。セリフは嬉しいが顔は般若になっている、油断できない。
【11:43】アムロ「アイビス!宇宙で待ってるぞ!」他数名 、さようならみんな。本当に置いて行くなよ。
【11:45】「みんな!勇気を貸して!」ただの全段発射だ、何で他の武器撃ちつくしても撃てるのか?
「クッ!私は認めないぞ…!」このセリフには飽き飽きしている。
【11:49】戦闘終了。「アルテリオンは宇宙船だからね」だからって巨大ロボ連れて宇宙にはいけないと思うが。
【11:53】本当に大気圏を突破した。ツグミは私にスペックを偽って教えていたらしい。やはり油断できない。
【12:30】帰宅。船でイルイがパフェを食べていた。ツグミがニヤニヤして背丈ほどもある巨大パフェを用意している。
いやがらせか?殺すか?
胸×
dクス
野手で作ろうとしたけどこう見てみると投手の方がいいかもしれないや
捕手はブンタとツグミにします
ブンタに続いてツグミも死んだのか…
これで堂々と…ツグミン( ゚д゚)、ペッ
>>298 既出
だって俺が昔書いて既出って言われたから(´・ω・`)
生き返らないうちにツグミン( ゚д゚)、ペッ
>>304 ワラタ
よく考えたらガオガイガーとボルフォッグくっつけて宇宙に飛べるなんて、
すげ!!
いやいやまてまてツグミは可愛いぞ。
>>311 可哀想に…ツグミに洗脳されたのか?
棒読みじゃないところからすると末期症状だな…。
自重の20倍以上だからな>ガオガイガー
こうまでくるとネタなのか本気で嫌われてるのか・・・・・
>>310 「Gストーンだよ! Gストーンと勇気があれば何でも出来るんだよ!」
>>314 マジレスするとネタ。少なくとも漏れは。
ガガガとボルフォッグもブースターかなんか吹かして負担を軽くすりゃあ・・って意味無いか
大気圏を離脱するのって凄いことだし
で、アルテ単体で軽くやってのけたらそれはそれで嫌だ。寺田の香りがするから
業務連絡。業務連絡。
電撃ホビーマガジンのアルテリオンは今週末〆切です。
完全予約制なので、まだの人は6500円+手数料持って郵便局へ
13000円+手数料の間違いですよ?CF用とDF用
なぜか
>>314がガガガのことを言っているのかと思った
今日郵便局行ったら閉まってた
CF用とDF用、ハイペリ用のアルテとベガに改造用のアルテで計26000+手数料・・・・・
(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
俺は一個しか買わなかった負け犬だよ!
漏れはアルテとFIXのX1を買いまつ。
余裕があればX2も買いたひ・・・
X1は俺も買うな。
ベガリオンは作れるかなぁ・・・前に作った人がいたって話だったけど。
口座番号:00140-8-552388
加入者名:電撃ホビーマガジン
合計金額:(一セット6000×希望セット数)+送料500円
払込人住所氏名:おまえの住所、氏名、電話番号、郵便番号
通信欄:アルテリオン ○個
アイビスタン(;´Д`)ハァハァ ツグミ( ゚д゚)、ペッ
払込取扱票にこんだけ書いて窓口へ
2個買いたいけど1個分のお金しか余裕がない
俺は一個買った
無職で金が無いため1個も買えない本当の負け犬です。。・゚・(ノД`)・゚・。
漏れも買おうかな
受付は今月中?
アイビス「みんな、お金を貸して!」
今週中か…
今日申し込んでくれば良かった_| ̄|〇
内容は
>>327でOK?
337 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/07/21 22:29 ID:H5SVdK/I
人稲井?
スレイにチャイナドレス着せる妄想をしてハアハアするなら今のうち。
スレイなら似合うはず!!
あげちゃったごめん
なに嘘を教えているんだ
ゴメン、電撃だった。
人居た上に話に乗られた仕方がない
>>338 一緒にスレイにどんなチャイナドレスが似合うか考えよう。
俺は基本の赤いチャイナが似合うと思う。
ここは赤しかあるまい!ということで赤1票
これで通常の3ば(以下略)
漏れがギャルツクで作ったスレイはそれっぽい服がなかったから
赤いチャイナドレスで代用してる…なんて言えないなぁ
黒、金で薔薇の刺繍。スリットは腰の半ばまでで、素足。
扇子はデフォルト。
横で凄い目でスレイをにらみつけるアイビスをオプションで。
>>331 同士!!_| ̄|〇
いつかハイぺリオンセットとして発売しないかな…
いずれコトブキヤで発売するんじゃないかなーと思ってる俺はあえて電撃は
買いません。
というより買えません!
コトブキヤ!完全変形でヒュッケバインの次に出してくれ!
ベガリオンとセットだったら2個買いします。
3人のフィギュア付きとかだったら昇天します。
アルテリオンって、メカとしてそれほど人気あるのかなあ?
俺ぁいっちゃん好きだけど、話聞く限りじゃそれほど人気あるようにも思えない。
完全変形とかって間接部がモロそうだから信用できんのですが
>>350 リア厨工あたりは真面目にグルンガストとかをマンセーしてそうだしね
すまん、マジで教えてくれ。
>>327の情報がのってるのは電撃のどの本?
…ちっ、給料日前で金がねぇ!ええぃ、勇気でカバーしてみせる!
電撃ホビーマガジン。
今月号に載ってるかは知らないけど。
>>343 色はワインレッドで(*´Д`) ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア
この頃のは関節部は結構しっかりしてて信用できるですのよ。
R-1で一部組み換えでの変形をやってのけたコトブキヤなんで
コトブキヤのキットは値段高くない?
>>327だけど通信欄の2行目以外は全部合ってるので御安心を。
>>358 素直にありがとう
明日申し込んでくるわ
まあーデカイとこじゃないしあのくらいが妥当じゃないか。
簡易インジェクションじゃないし。
つーかガンプラだってへーきで5000円超えるんだから2400円はそこそこだよ。
>>358 素直にありがとう。早速明日朝一で光の速さで郵便局にダッシュしてくる。
>>360 そっちじゃなくて2万円近くするほう。
R-1もこっちだよね?
>362
ガレキのほうか。
R-1もそうだよ。
1/100だしなーガレキなら2万いっちゃうのは仕方ないかな。
そうそうここのブルジョワども、今月の土曜日曜ボークスでスパロボのガレキ販売
があるそうだぞ、アルテリオンはないけどヒュッケバインMARKVボクサー
がでるんだってさ
ヒュッケは最初のやつが最高です。よって秋まで待ちます。
2400円のってどうなんだろ…
安いのが気になる…
ポリキャップ可動、黄色いパーツは全て色分けだそうな。
2400はそんなに安くないぞ?
なんにせよアルテリオンをキボン。この際変形はいいですから。
1/144で発売してくれー
でないと、HGUCのとなりに並べられないじゃないかー
>>367 まあそうなんだけどさ、
GFFとか買い始めてから1000円、2000円くらいのが安いって感じはじめてね。
ガキのころは1000円くらいのガンプラ買うのも大変だったのになぁ。
だいたい電ホのアルテリオンは高いよなぁ・・・
確かに今までのに比べると高いな、その分よくできてると思いたいが。
てか未だにヒュッケバインMk-Uが届かないのは俺だけ?
|___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐゚ル ナンカハナシガモリアガッテル…
⊂ノリ ヒトイナクナッタノデ、キタクノホウコクヲ…
| イマモドリマシタ…
""""""""""
>>304 激しく遅レスだが...
>ブラはつけない。私には胸が無い。
実はほんとに胸が小さい人ほどブラは必須だよ。
スポーツブラ希望ー
オエビキター
アイビス「ツグミ、私決めたんだ。ハイペリオンを見てさ。私、絶対に宇宙を飛んで見せるって」
ツグミ「そう……貴方なら、絶対できるわ」
アイビス「うん、私がんばるよ!!」
ツグミ「アイビス……」
アイビス「えっ?」
ツグミ「コーヒーをちょうだい」
アイビス「わかった」
スレイ「……どうした、ツグミ」
ツグミ「……」
スレイ「おい、ツグミ!! ツグミ!!」
パリーン(眼鏡が落ちる)
>377
フォッカーの死に方かよ!
'´;=== 、
iノ/从 从l
|liゝ゚ -゚ル <アシタハハヤイノデモウネマス…
(つ/⌒〜ヽヽ ハレマスヨウニ…
//;;::緋::緋:: \
( (:::;彗::::彗::::彗::::\
:\ \:::;;;星:::星:::星::::\
「手向けの風」と「いつか同じ海を」の人はもうSSを書かないんだろうか?
「いつか〜」の人にはまたブンタネタを書いてもらいたかったりw
断っておくが現状に不満があるわけではないぞ。
ただ「あの人は今」と思っただけで。
多分名無しで参加してるとは思うが。
忙しくて書く暇ないんじゃない?
と今日試験がある奴が言ってみるテスト。
つーかやばい、やばいって俺。このスレを逐一チェックしてる場合じゃない。
寝れない…
>>381 漏れもあの二人にまたSS書いて欲しいと思ってるよ
今はトロンベ兄さんのSSやガンみて・渡る〜を読みつつ投下するのを待とうよ
>>382-383 だね。
強制するつもりは無いし、俺はどんなのでもありがたく頂戴するから
SS書いてくれる皆さんにはがむばってほしいよ。
俺はSSも絵もかけないからただ(;´Д`)ハァハァするのみ!
385 :
384:03/07/22 01:58 ID:weZai3iq
>>383 あんまり自虐的になるのはよくないよ。
ちゃんと読んでる人がいるんだから(間違ってたらスマソ)
ここで萌デラーが登場したら神と崇めます。
アイビスフィギュア・・・・ハァハァ・・・
>>385 何気につけたタイトルだけどいざ名前を出そうとするとチト恥ずかしくなって端折っちゃいました
スマネ…(´・ω・`)
>>386 (;´Д`)ハァハァ無性にホッスィーんだが(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ神以外の何者でもないな(;´Д`)ハァハァ
(;´Д`)ハァハァ来たれ、勇者!(;´Д`)ハァハァ
12話が書き終わりました。
貼ってよろしいかな?
第12話 マシンセル 後編
アラド達が来た翌日。
アイビスとイルイはいつものように食卓へと着くと、アラドとゼオラがやってくる。
「おはよう、アラドにゼオラ」
「二人とも、おはよう」
「あ、オハヨウッス、アイビスさんにイルイ」
「アイビスさん、イルイちゃん、おはようございます」
「アラドさん、ご機嫌だね、どうしたの?」
妙に機嫌がよさそうなアラドに、イルイが質問をする。
「ここの飯、すごい美味いじゃないっすか。それが嬉しくて嬉しくて・・・」
「まあ、確かにそうだけど。そんな泣くほどの事なの?」
確かにエルザムの料理は絶品である。しかし、この喜び様も尋常ではない。
「なんせ、軍にいた頃は自炊だったんですけど。こいつの作る飯の味ときたら・・・」
「何よ!!そこまで言わなくたっていいじゃない!!」
「なら、もっと料理の腕を上げろよな。死にかけた事だって有るんだぞ」
「なっ!!・・・なら・・・食うな〜〜〜!!(ドゴッ!!)」
「グハッ!!(バタッ!!)」
見事なボディーブローが決まり、アラドが床に沈む。
「・・・ははは・・・」
「こ・・・怖いよ・・・お姉ちゃん・・・」
「ゼェ・・ゼェ・・ゼェ・・ゼェ・・・・・・あっ!!アラド!!ちょっと大丈夫?」
「・・・」(自分でやったんじゃん・・・)
自分でやっておいて、必死に介抱をするゼオラであった。
そんなドタバタで始まった朝であったが、まさか裏で、とんでもない事が行われている等、知る由も無かった。
その後、全員(ヴィレッタを除く)が司令室へと集められる。
「今日は、アラドとゼオラにPTでの訓練を行ってもらう。担当は・・・ラトゥーニ、君にお願いしよう」
「了解しました」
「では俺は、零式の最終確認をしたい。誰か相手になってくれんか?」
「隊長、でしたら俺が」
「うむ、ではブリット、頼むぞ」
「はい!!」
ゼンガーもどうやら、零式の確認のために演習場へ行くようだ。
「あたし達はどうする?」
「そうだな、私達の機体はメンテ中だからな」
現在、アルテリオンとベガリオンはメンテ中である。
「なら、私達も見学に行かない?」
「うん、行こうよお姉ちゃん」
ツグミとイルイが言い出す。
「そうだね、ブラブラしててもしょうがないし。実戦の役に立つかもしれないしね」
こうして、アイビス達も演習所へ向かう事になった。
>>390 一方、基地内某所・・・
「どうやら始めるようだな。ならばこちらも・・・」
そして、格納庫では・・・
「あれ?動かない・・・」
「あら?どうしたのアラド?」
「ああ、ビルガーが動かないんだ」
「しょうがないわ、じゃあ、そっちを使いなさいよ」
「え〜〜〜、これ?俺、格闘戦の方が得意なんだけどな」
「文句言わないの。それでなくたって、私達が最新鋭機に乗るなんて、とんでもない事なんだから」
ちなみに、二人に与えられた機体は、昨日ヴィレッタが運んできた、ビルガーとファルケンである。
「なら、なおさらこれに乗らなきゃ!!」
「動かないものは仕方が無いわ。アラドはそっちに乗って」
「ラトゥーニがそう言うんじゃ、しょうがない・・・」
ラトゥーニの言葉には、あっさり従うアラド。
「ちょっと!!なんでラトゥーニの言う事は聞くのよ!!」
「そりゃあ、実戦経験豊富な人間の忠告なら聞くさ」
「何よ!!それじゃ私が経験無いみたいじゃない!!」
「いや・・・無いだろ・・・俺達・・・」
「あ・・・そうだったわね・・・」
「・・・夫婦漫才はもういいわ。さあ、行きましょう」
二人の漫才にあきれたラトゥーニがさっさと出て行ってします。
「め・・・夫婦漫才って・・・ちょっとラトゥーニ、待ってよ!!」
「う〜〜〜ん・・・なんか変な感じがするな〜〜・・・・まあいいや!!」
ラトゥーニの言葉にゼオラはやたらと照れてしまう。アラドの方は、何やら悩んでいたようだが、あっさり考えるのを諦める。
こうして三人も演習場へと向かった。
そして、ヴィレッタは・・・
「・・・やはりそうね、ソフィア博士・・・」
「・・・ええ・・・間違いありません・・・こんな事ができるのは・・・」
「そうなると、やはり『彼』が?」
「間違いないでしょう。『彼』の身体には・・・」
「では、『彼女』の方は?」
「『彼女』は問題ありません。どうやら、実験には使われていないようです」
「そう・・・なら事を起こすなら今ね。ソフィア博士はこの事を皆に伝えて。私は・・・」
「ええ、分かりました。あなたも気を付けてください」
果たして、裏では一体何が起こっているのだろうか・・・
>>391 そして、演習場では・・・
「ブリット、準備はいいか?」
グルンガストが斬艦刀を大地に突き立てる。今日は最初から本気のようだ。
「はい隊長、準備完了です」
ブリットも、MkUの腰の刀に手をかける。
「では・・・行くぞ!!」
「はぁぁぁぁぁ!!」
気合の声と共に二機が接近する。
「あっ!隊長達の方は始まってるみたいだよ」
「あの巨体であの動き・・・さすがは隊長だな」
「ブリット君の動きも前より格段に良くなってるわね」
「二人とも〜〜〜。がんばって〜〜〜!」
そこへ、アイビス達も到着し、二人の戦いを見守る。
「隊長、取りました!!」
ブリットが、絶妙な踏み込みで、グルンガストの懐に入り刀を振るう。
「うむ・・・だいぶ踏み込みが良くなってきたな・・・だが!!」
それを綺麗にかわし、地面に突き刺さった斬艦刀で振り払う。
「しまっ・・・うわっ!!」
ブリットも、何とかガードの姿勢に入るが、刀のみねで打たれ吹き飛ばされる。
「・・・すごい戦いだね・・・」
「ああ・・・そうだな・・・」
「今の、アルテリオンやベガリオンより早かったわよ」
「二人とも〜〜〜。がんばれ〜〜〜!!」
「イルイ・・・そればっかりだね・・・」
ハイレベルな戦いに、アイビス達が見入っていると、ラトゥーニ達もやってきた。
「あ!ラトゥーニ達だ」
「どうやら、あの新型は、アラドやゼオラが乗るようだな」
「そうみたいね・・・あら?でも一機は違うわね」
「ねえお姉ちゃん、あれって昨日来てた、もう一機の方じゃないかな?」
確かにそれは、イルイが指摘するように、昨日搬入されたヒュッケバインMkUの量産型であった。
「どうしたんだろう?確かビルト・ビルガーとか言うのがあったはずだけど・・・」
「さあな、私には分からん」
「とりあえず、あっちも始めるみたいよ」
「皆がんばれ〜〜〜!」
「いや、もういいよイルイ」
妙に元気なイルイである。
>>392 「とりあえず、貴方達には模擬戦をやってもらうわ」
「ちょっと待ってくれラトゥーニ、まさかこの量産型と最新鋭機で模擬戦を!?」
「そう、本当なら二人でコンビを組んでの、私との模擬戦だったんだけど。ビルガーが使えないので変更します」
「いや・・・でもこれは・・・無いんじゃない?」
「貧乏くじ引いたアラドが悪いのよ。そんな事言って、本当は私の負けるのが嫌なんでしょ?」
実際、アラドのスクール時代の成績はお世辞にも良いとは言えなかった。
「なんだと!!なら勝負だ!!」
根が素直で単純な為か、ゼオラの挑発にあっさり乗せられる。
「いいわよ、さあ来なさい!!」
ゼオラも戦闘態勢に入る。
「じゃあ・・・始め!!」
「遠距離砲撃用なら、懐に飛び込めば!!」
「甘いわよ!!」
接近戦を仕掛けようとするアラド、しかしゼオラはそれを見抜き、さらに距離を取られてしまう。
「ビルト・ファルケンもかなり早いね」
「ああ、それにとても素人とは思えんな」
スレイが誉めるように、彼らの動きはベテランのパイロット並の動きであった。
「彼らはスクールの生徒なんだから素人では無いわよ。ラトゥーニだってそうでしょ?」
確かにラトゥーニの操縦技術は、年齢の事を考えても、目を見張るものがある。
「まあ実際、あたし達の部隊って、とんでもないメンバーばかりだよね」
バックにDCやマオ社と言った大企業の後ろ盾もあるが、なにより個々が一騎当千の実力者ばかりである。
「貴様も人も事は言えんだろ、GRaMXsまで出来るではないか」
「え?あれってそんなにすごいの!?」
「・・・ツグミ・・・きちんと説明はしたのか?」
「もちろんしたわよ。私もあっさり出来るようになられてびっくりしたわ・・・ところでスレイちゃん・・・義姉さん、でしょ?」
「・・・はい・・・そうでした・・・義姉さん・・・」
すっかりツグミに頭が上がらなくなっている、スレイであった。
「・・・なんだろう・・・嫌な感じがする・・・」
「どうしたの、イルイ?」
「うん、アラドさんの機体から、嫌な気配がするの・・・」
イルイがそれを感じ始めた頃、アラドの方にも異変が起き始めていた。
>>393 「・・・あれ・・・やっぱり・・・変だ・・・(メザメロ)・・・なんだ・・・声がする・・・」
「ちょっとアラド!どうしたのよ?」
「いや・・・(トキハキタ)・・・なんかやばい気がする・・・ゼオラ・・・(サア、メザメルノダ)・・・逃げろ・・・うわぁぁぁぁぁ!!」
「ちょっとアラド!!アラドってば!!応答して!!」
アラドからの通信が途絶え、同時に機体が光を放ち始め、その中から姿を変えたMkUが現れる。
「・・・な・・・何あれ?」
「わからん・・・」
「変形したわよね」
「あれからは、邪悪な力を感じる・・・」
アイビス達がその姿に驚いていると、司令室から通信が入る。
「遅かったか!!」
「指令、何があったんです?いきなりアラドのMkUが変形して・・・」
「どうやらアラド君が乗っていた機体は、何者かが、マシンセルによる改造を行ったようだ」
「マシンセル・・・でも誰が?」
「それについては、現在ヴィレッタが捜索している」
「では、中のアラドはどうするんです?」
「今のアラド君はシステムに操られた状態だ。さらに彼自身も、マシンセルによる改造が施されている」
「それじゃあ今のアラドは・・・」
「・・・ああ、おそらくは・・・」
「そんな!!なんとか助けられないんですか?」
「コックピットを引き抜けばあるいは・・・」
「エルザム、話は聞いた。俺達が何とかしよう」
異変に気付いたゼンガーが声をかけてくる。
「ゼオラ!!おまえの声ならアラドにも届くかもしれん!!俺たちが奴の動きを止める。やれるな?」
「アラドは私のパートナー・・・必ず助け出します!!」
「うむ、ではラトゥーニは射撃によるかく乱を、俺とブリットは接近して奴を動けなくする。行くぞ!!」
「「「了解」」」
ゼンガーの合図と共に、各機が散開する。
「・・・・・」
アラドの乗ったMkUがこちらに反応して、攻撃をしかけてくる。
「早い・・・でも動きが単調・・・」
確かにその動きは早いが、決まったパターンでの攻撃しかしてこない。
「そこっ!!」
パターン化された動きの中の隙を突いた、ラトゥーニの攻撃が当たり、敵は一瞬怯む。
「はぁぁぁぁぁ!!」
敵が止まった瞬間を見計らい、ブリットが刀を振るう。
>>394 「!!!・・・・」
しかし敵も、すぐに姿勢を建て直し、ギリギリでその刃をかわす。
「甘い!!」
既に後ろに回りこんでいた、ゼンガーが斬艦刀を横なぎに振るう。
「くっ!!!」
さすがにこれは避けきれないと、両腕で庇うが、腕を完全に持っていかれる。
「これで、攻撃はできないわ。さあゼオラ!!」
「ええ・・・・えっ!?・・・そんなっ!!」
完全に破壊されたはずの、MkUの腕が修復されていく。
「・・・まさか人間に、マシンナリーチルドレンの僕が遅れを取るなんてね・・・」
「な・・・何を言っているの・・・あなたはアラドよ・・・」
「アラド?・・・ああ、この体の持ち主かい?それならもう消えたよ」
「・・・消えた?・・・どう言う事よ」
「この機体・・・ベルゲルミルに乗ると同時に、体内に埋め込まれたマシンセルが活性化するようになっていたんだ。そして人格も塗り替えられる・・・そう今はこの僕、
イーグレットがこの体の支配者なんだよ!!」
「イーグレットだと!!ではまさか!!」
「察しの通りさ。でも関係無いよ」
「何!?」
「所詮産みの親とは言え人間だ。人間を超えた僕に命令できる存在なんていないよ」
「五月蝿い!!そんな事関係ないわ。アラドは返してもらうわよ」
「そう、せっかく会えた仲間なんだから。あなたなんかに渡さない」
「せっかく教え甲斐のある後輩が出来たんだ。連れて行かせるわけにはいかないな」
「アラドは俺の部下だ。返してもらうぞ」
全員が構える。
「・・・分かってないな〜。だから、人間には僕は倒せないんだよ!!」
そして、戦いが再び始まった。
そして基地内某所・・・
「ゼンガーを相手に引けを取らんとはな・・・ふっふっふっ・・・これは予想以上だな」
一人の男がベルゲルミルの交戦データを前に何かを行っている。
「・・・そろそろ潮時か・・・『アレ』の準備も出来ているしな・・・」
「そこまでよ!!」
そこへヴィレッタが駆けつける。
「なかなか早かったな。だが少し遅かったようだ」
「やはりあなただったのね・・・イーグレット・フェフ博士」
「当然だ、マシンセルの事を知っているのは、俺とソフィア博士だけだからな」
「では何故こんな事を?」
「決まっているだろう。マシンセルの平和利用などと・・・これは人が人を超えるために使ってこそだ」
「なら、それもここでお終いよ」
ヴィレッタが銃口を向ける。
「確かに・・・君もただの人間では無いからな・・・だが俺は殺せん!!」
「何っ!?」
轟音と共に、天井から巨大な腕が伸びてくる。
「いくら君とて、生身でこいつには勝てんだろう」
「くっ!!」
銃を撃つが全て腕に跳ね返される。
「では、さようなら」
こうして、イーグレット・フェフは姿をくらませた。
>>395 そして演習場・・・
「くっ!!斬っても斬ってもキリが無い・・・」
「これがマシンセルの力・・・」
「私は諦めない!!アラドは取り戻す!!」
「そうだ!!明らかに動きが鈍くなっている。奴も消耗しているぞ」
「・・・くそっ・・・まだ不完全なのか・・・」
4人の猛攻に、ベルゲルミルは徐々に押され始めていたが、こちらのエネルギーもギリギリであった。
「次の一撃で動力部を止める!!ゼオラ、その隙にコックピットを抜き取れ!!」
「はい、隊長!!」
「行くぞ!!」
「「「了解」」」
合図と共にゼンガーがベルゲルミルへと突進する
「ぬうううん!!チェストォォォォォ!!」
「なっ・・・なんだと!!」
避ける間もなく、斬艦刀がベルゲルミルの動力炉を破壊する。
「今よ!!」
「馬鹿は・・・僕が・・・消える・・・」
そこへゼオラが近づきコックピットを引き抜きその場を離れる。
そしてその直後、ベルゲルミルが大爆発を起こし、消滅する。
「・・・終わったか・・・」
「隊長、それよりアラドが心配です」
ゼオラはすぐにファルケンを降りると、アラドを横にすると話しかけ始める。
「アラドっ!!・・・アラドっ!!・・・返事をして・・・」
「ゼオラ、アラドは?」
「ダメなの・・・全然反応してくれない・・・アラド・・・私を守るって約束してくれたでしょ?・・・お願い・・・私を置いていかないで・・・」
ゼオラはアラドの胸で泣き崩れてしまう。
他の者達も、仲間を救えなかった事で、沈痛な表情になる。
「・・・う・・・うううん・・・なんだゼオラ・・・人の体に重たい胸・・・押し付けてくるなよ・・・」
今までピクリとも動かなかったアラドが、突然体を起こす。
「・・・アラド・・・・ああ・・・アラドっ!!」
「うわっ!!なんだよ、抱きつくなよ。皆が見てるだろ」
「ねえ、痛いところとか無い?気分はどう?私が誰か分かるよね?」
「何言ってんだ、おまえはゼオラ、俺のパートナーだろ?・・・そういえば俺の乗ってたMkUは?」
「そんなのどうだっていいわよ。あなたが無事なら」
「なんだよ、気味悪いな・・・」
「今なら、なんだって許しちゃうわ」
「・・・隊長・・・止めなくていいんですか・・・?」
「・・・構わん!好きにさせてやれ」
アラドが無事だったのが、相当嬉しかったのか、ゼオラはしばらくくっついたままであった。
その後、基地に帰り、アラドの体の検査をした所、マシンセル自体は体内に残っていたが、人格の矯正の心配は無い事が分かった。
さらに、あらたな脅威として、イーグレット・フェフが牙を剥くことになり、ますます戦いは激化して行く事になった。
第12話 終わり
トロンベ兄さん、乙
今回も面白かった。次が楽しみです頑張ってください。
人いない?
ならば!後一時間書きこみが無ければフィリオからツグミを奪い取ります。
それは、友として見過ごせんな。
じゃあ私が変わりに、トロンベよ、今が駆け抜ける時!!
ミナサン、オハヨウゴザイマスヽ(`Д´)ノ
キョウモ、ネレナカッタヨーヽ(`Д´)ノ
キョウモイチニチ、アイビスタンハァハァヽ(*´Д`)ノ
バイトイッテキマツヽ(`Д´)ノ
最近2時αはじめますた。
アイビス最高!
2時α最高!
ネタバレ怖くてクリアするまでこのスレ見られないのが残念ですハイ
オハヨウゴザイマス!!ヽ(`Д´)ノ
キョウハホントニオキタヨ!!ヽ(`Д´)ノ
>>402 ガンガレ!!ヽ(`Д´)ノ
オマイラ!!オハヨウゴザイマス!!!マルフツカテツヤデシニソウダyo!!!ヽ(`Д´)ノ
オウオハヨウ!!タイヘンダロウガツイデニアトマルフツカテツヤガンガレ!!ヽ(`Д´)ノ
>>405 シンジャウダロウガ!!!ヽ(`Д´)ノ
…イヤ、マジデソノクライヤラナキャマヅイジョウキョウダッタリスルケドナ!!!ヽ('A‘)ノ
オハイオ!!ヽ(`Д´)ノ
オエビキテルネ!!ヽ(`Д´)ノ
ミナサンオハヨウゴザイマスヽ(`Д´)ノ
キョウモイチニチガンバリマショウヽ(`Д´)ノ
>>404サンガンガレ!!
オハヨウヽ(`Д´)ノヽ(`Д´)ノヽ(`Д´)ノヽ(`Д´)ノヽ(`Д´)ノ
一日一アイビスタン(;´Д`)ハァハァ
電穂のって25日ギリギリに出してもOK?
>>411 出すっちゅーか郵便局で振込み
25日ぎりぎりでも無問題でしょ。
ちなみに攻略本の方は「必着」だから、
31日ギリギリじゃダメなんで皆早く出しとくように。
・・・アイビスたんと2人っきり(;゚∀゚)=3 ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア
させるか!
|| | _ニ― 、 -.....,
|| | "'''―'''` /| "''―` ̄、=-
|| | ::::::::::::::::::::/ ,'::...‐ァ‐―` 、--...,
|| |::::::::::::::::、 ` /:::::::::...~"''‐--‐'''`....::.. ' .,
|| |::::::,` 、` /::::::::::::::::::::::::::::::::、/ヾ --、...,_"ニ=-
|| | γ⌒ヽ/`l:::l:::〃:::::::_...-‐''`./`-‐''`
|| |;/ \l:::l丶::::|丶:l丶 、/`:::::::"'----‐''''‐-..,
|| || |ヾl i::::l !l 1''` ::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ' .,__
|| |`ー- _,ノ\/⌒ヽ、...,_..ヽ:::::::::::::::::.... <` ̄'‐--ー`
|| |..ノ"''‐‐ー` ;( )/::::::::::::::::::::::::::... "' ..,
|| |. _、.., |\__ノ{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....... "''‐''`゛"'‐-
|| | ., `-.., ! 、!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...__....
|| |V 'ィ_ '‐` 、`::::::::::::::::::::_. ---...,___.... ---"-
|| | ヽハV"'ァ、w..,__〉::::::::::::::::::::::::::.. ̄"' ,
|| | "'---ハ..,iV:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... ' .,__.... ---..,
|| |. ― .、':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..... ' .,
|| |',"'‐--`.ー`:::::::::::. -==-----..,_ _..-‐''`゛'‐-‐-=-
|| |. ' ..,:::::::::::::::::::::::::::::::::::...... "'' .,  ̄ ̄
|| | . i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ' ,
|| |..、<`l::::::::::::::::::::::_::---::;:::::::::..... "'――-..,
|| | 丶 ',丶:::::::::::::::_:::二-.., "'-:;:::::_:::--――-'=-
|| | 丶 丶丶''-ー` "' ,' ,
>>416 見てたよ・・・・
ヽ(`Д´)ノヽ(`Д´)ノヽ(`Д´)ノヽ(`Д´)ノヽ(`Д´)ノ
そういや今夏休みか…アイビスたんと海水浴(;´Д`)ハァハァ
もしかして見守る会の仕事ってある意味運び屋?
毎日、アイビスたんへ愛を運んでいまつ
新聞配達でFA?
|___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐゚ル ヒトイナイノデ、ホウコクダケヲ…
⊂ノリ イマモドリマシタ…
| キョウハハレテヨカッタ…
""""""""""
>>424 おかえり、スレイ。
さて、私も13話の内容でも考えようかな。
>>424 おかえりスレイタン(;´Д`)ハァハァ
うちのほうは雨降ってます……じとじとして気持ち悪い
>>424 おかえりスレイタン。
ささ、疲れたろう?一緒にお風呂で汗を流そう(;´Д`)ハァハァ
|___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐゚ル スライスターンだ、一緒に風呂に入るぞ
⊂ノリ
|  ̄´ミ
|,リ._ ハ
| -゚ノ、 どうせ小さい胸って言うんでしょ…
⊂ノ
|
""""""""""
>>426 |___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐゚ル ハレタオカゲデ、ツーリングデタキヲミテキマシタ…
⊂ノリ シカシ、ワタシノバイクハスポーツタイプナノデ…
| チョウキョリハシルノハツカレマス…
""""""""""
_
'´;=== ヽ
⊂⌒iノ/从 从l
⊂|liゝ"-" )⊃
たれスレイ
_
'´;=== ヽ
⊂⌒iノ/从 从l
⊂|liゝ"-" )⊃
>>427 |___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐゚ル ?…
⊂ノリ ダレトハイルノデスカ?…
|
""""""""""
>>432 そりゃもちろん貴女とだろうな。逃げるなら
, --- 、_
/ミミミヾヾヽ、_
∠ヾヾヾヾヾヾjj┴彡ニヽ
/ , -ー‐'"´´´ ヾ.三ヽ
,' / ヾ三ヽ
j | / }ミ i
| | / /ミ !
} | r、 l ゙iミ __」
|]ムヽ、_ __∠二、__,ィ|/ ィ }
|  ̄`ミl==r'´ / |lぅ lj 諦めろ
「!ヽ、_____j ヽ、_ -' レ'r'/
`! j ヽ j_ノ
', ヽァ_ '┘ ,i
ヽ ___'...__ i ハ__
ヽ ゙二二 ` ,' // 八
ヽ /'´ / ヽ
|ヽ、__, '´ / / \
>>433 |___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐゚ル イマカラ?…
⊂ノリ
|
""""""""""
あっ勘違いしてたかも。
つまり俺とスレイタンが一緒にお風呂に入るの。OK?
|___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐゚ル モウハイッタアトナンダケド…
⊂ノリ
|
""""""""""
いかん!!「の」が抜けた…
今日アルテリオン申し込んで来たが
給料日前に6500円の出費は痛い…(´Д⊂ヽ
|___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐゚ル
>>436サン
>>438サン、ナカヨクフタリデオフロニハイッテクダサイ…
⊂ノリ
|
""""""""""
|
|
|
| |彡サッ
|
|
""""""""""
,.'´  ̄ ´ミ
i" ノ_,リ._ハ <バルタンのバイトしてるのは秘密だよ
ノルパ -゚ノ、_ζ,、 ,、
(V)i'=i=(V) 〈::V:::〉
(ノ⌒ス^) O(\)O)
アルテリオンもう一体欲しいんだけど
アルテリオン買うとGBASPが買えなくなっちゃう・・・
どうしよう・・・
ところでこのスレでCF用とDF用別々に買う人はどのくらいいるのかな?
X1のマントをアルテリオンに着せて並べてハァハァするつもりの人は
どれくらいいるんだろう
既に背中の骨型ブースターも自作してありますがなにか?
金がないから一個しか買えなかったYO
金云々じゃなく普通に1つで十分だと思ったからそうした自分は
負け犬なんだろうか。
サンドロックについているマントで代用しようと考えている。
プラモ部分は誰かにあげよう。
>>449 1個も買えない負け犬だっているんだぞ!・゚・(ノД`)・゚・。
>>452 今ならまだ間に合う!親を脅してでも金を手に入れろ!
>>453 そんな親不孝な事をしてまで手に入れようとする人間は、
このスレにはいないと思いたいものだな。
金がなかったんで定期代から捻出。自転車で通ってます。
_
〃 ヾヽ
〈(((ハ ))ミii
l(´)‐(`)リく! < ・・・・・・
/⌒ 丶' ⌒):::
/ ヽ / /:::
/ /へ ヘ / /l:::
/ \ ヾミ //:::
(__/| \___ノ/:::
〉 /:::
/ ):::
/ / /:::
/ /::::
/ /:::::
( く::::::::
(\ ヽ:::::
| \ ヽ:::::
| .i:::\ ⌒i::
| /:::: ヽ 〈::
| i:::::: (__ノ:
__ノ ):::::
 ̄(_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ゞ  ̄ ヽ
〈ノハヽヾi
人゚ヮ゚ハヾ <ワハー
/⌒ 丶' ⌒):::
/ ヽ / /:::
/ /へ ヘ / /l:::
/ \ ヾミ //:::
(__/| \___ノ/:::
〉 /:::
/ ):::
/ / /:::
/ /::::
/ /:::::
( く::::::::
(\ ヽ:::::
| \ ヽ:::::
| .i:::\ ⌒i::
| /:::: ヽ 〈::
| i:::::: (__ノ:
__ノ ):::::
 ̄(_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ハットウシンアイビスキター
わはー
八頭身肝杉
わはー
雪さんアイビスを想像してみる。
シグミタンに穴掘られたい。
>>463 何がキモイかよく見てみる。
わかった、肩だ!もうちょっとなで肩にすれば……
こうなる。
ゞ  ̄ ヽ
〈ノハヽヾi
人゚ヮ゚ハヾ <ウワハー
/^ 丶' ^\:::
/ ヽ / /:::
/ /へ ヘ / /l:::
/ \ ヾミ //:::
(__/| \___ノ/:::
〉 /:::
/ ):::
/ / /:::
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/ /:::::
( く::::::::
(\ ヽ:::::
| \ ヽ:::::
| .i:::\ ⌒i::
| /:::: ヽ 〈::
| i:::::: (__ノ:
__ノ ):::::
 ̄(_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
キモッ!!
首がないんだよ…
ゞ  ̄ ヽ
〈ノハヽヾi
人゚ヮ゚ハヾ <ウワハー
/^ 丶' ^\:::
/ ヽ Y / /:::
/ /へ ヘ / /l:::
/ \ ヾミ //:::
(__/| \___ノ/:::
〉 /:::
/ ):::
/ / /:::
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( く::::::::
(\ ヽ:::::
| \ ヽ:::::
| .i:::\ ⌒i::
| /:::: ヽ 〈::
| i:::::: (__ノ:
__ノ ):::::
 ̄(_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|___
|==ヽ
|ハ从l
| -゚ル アイビスのクセに私より胸があるなんて・・・
⊂ノリ
|
""""""""""
>>475 スレイタン、ソレハムネジャナクテキョウイトイウンダヨ。
|
|  ̄´ミ
|,リ._ ハ
| -゚ノ、 ドウセアタシハムネガナイヨ…
⊂ノ
|
""""""""""
_
'´;=== 、
iノ/从 从l
|liゝ゚ -゚ル <兄様ハケーンよ ムフ
/^ 丶' ^\:::
/ ヽ Y / /:::
/ /へ ヘ / /l:::
/ \ ヾミ //:::
(__/| \___ノ/:::
〉 /:::
/ ):::
/ / /:::
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( く::::::::
(\ ヽ:::::
| \ ヽ:::::
| .i:::\ ⌒i::
| /:::: ヽ 〈::
| i:::::: (__ノ:
__ノ ):::::
 ̄(_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
(巛ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡ミ彡)ミ彡)
,,从.ノ巛ミ 彡ミ彡)ミ彡ミ彡ミ彡)ミ彡)''"
,.'´  ̄ ´くらえ!ファイヤーブラスター!!人ノ゙ ⌒ヽ 彡ミ彡)ミ彡)ミ彡)'
i" ノ_,リ._ハ ,,..、;;:〜''"゙゙ ) 从 ミ彡ミ彡)ミ彡,,)
√ノルパ -゚ノ ,,..、;;:〜-:''"゙⌒゙ 彡 ,, ⌒ヽ>>8頭身ミ彡"
| (:::..、===m==<|::::::゙:゙ '"゙ ミ彡)彡''"
|_= EiEk ' ``゙⌒`゙"''〜-、:;;,_ ) 彡,,ノ彡〜''"
.し'ノ ゙⌒`゙"''〜-、,, ,,彡⌒''〜''"人 ヽノ
"⌒''〜" し(__)
8頭身そろそろやめませんか?
_
'´;=== 、
iノ/从 从l
|liゝ゚ -゚ル <兄様ハケーンよ ムフ
/^ 丶' ^\:::
/ ヽ Y / /:::
/ /へ ヘ / /l:::
/ \ ヾミ //:::
(__/| \___ノ/:::
〉 /:::
| ヽ::
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( く::::::::
(\ ヽ:::::
| \ ヽ:::::
| .i:::\ ⌒i::
| /:::: ヽ 〈::
| i:::::: (__ノ:
__ノ ):::::
 ̄(_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ズレタ・・・
もうやめれw
486 :
闇の帝王:03/07/22 23:12 ID:On3AqgsE
そろそろ貴様等下等な人間共が、アイビスになぜそこまで入れ込むのか教えろ。
そして何故ワシに萌えないのかも教えろ。
やめられない、とまらないー
>>486 ハーディアスやユリシーザーやバーダラー
に尋ねて来て下され。
>>486 お前に足りない物、それは!
情熱、思想、理念、頭脳、気品、優雅さ、勤勉さ!
そして何よりもー!
速さが足りない!!
ヌーブラ獲得条件
今日中に500レス。
>>486 闇の帝王さま、貴方に萌えない理由は、暗黒大将軍の方がかっこいいからです。
闇の帝王は顔がカワユイ
>>486 漫画版グレンダイザーで、うっかり手がすべった甲児に殺されるからです。
……500ゲットずざー
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
``) ,.'´  ̄ ´ミ
`)⌒`) ノ" ノ_,リ._ハ
≡≡≡,;;⌒`)≡≡≡⊂' ⌒つパ -゚ノ、つ
……わかってるよ、まだ早いんでしょ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,.'´  ̄ ´ミ
i" ノ_,リ._ハ
ノルパ -゚ノ
⊂' ⌒∪ノ∪ ミムクッ
>>486 不屈の精神、ド根性、夢、信じる心、友情、自称天才のライバル、メガネの友人、幼馴染の女の子、体がボロボロで主人公に正体を隠くす先輩
が足りない
今だアイビスタン!500を取れぇー!
〃 ヾヽコ
〈(((ハ ))ミl_」
リ´ヮ`リl_> <着物を着た私が500ゲットよ
(|`{トソ.}´_|)
|{__}_|
しヽ.)
,.'´  ̄ ´ミ
i"/ ノ リハ
.ノルハ ー.ノ、 500&ヌーブラゲッツ!
⊂o|]_,Y )]iつ
.EiEk
.し'ノ
>>498 どうでもいいが、帝王様は精神コマンド「不屈」をお持ちであらせられます。
>>500-501 実に二人の関係を表しているな・・・。
憐れなアイビスタン…・゚・(ノД`)・゚・
504 :
499:03/07/22 23:43 ID:Qu9sAzQI
>>500 貴様ぁー!!
…あ、いやゴメンナサイ、
ツグミさんが取って悪いとかそういうんじゃなくて
アイビスタンに取ってもらおうかな、って思っただけで
いやむしろツグミ様にとって頂いて
この私めも実に嬉しゅうございま…え?
イヤアアァァァ…
>>504 ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
>>502 たとえトラックに轢かれたり手術で科学発達の犠牲になっても負けない精神がいるのです
508 :
闇の帝王:03/07/22 23:50 ID:On3AqgsE
下等な人間共の意見にしては役に立った。
ようするに、次回のスパロボでワシがリアル系女パイロットで出れば人気が出るのだな。
>>507 漫画版グレンダイザーでは、床に落としただけで死にました>帝王様
510 :
504:03/07/22 23:57 ID:Qu9sAzQI
急にPCが重くなって再起動しました…
もうツグミ様には逆らいません…
>>510 ((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
513 :
510:03/07/22 23:58 ID:Qu9sAzQI
回線切ったのにID変わってない。こういう事もあるんだ。
ツグミ様のご加護かなあ?
,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
.,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
.|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
.| .゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ |
,.'´  ̄ ´ミ | |
i" ノ_,リ._ハ .| |
ノルパ -゚ノ、,,, | |
⊂io|]!]iつ==,!!!!!!!lllllllliii| |
EiEk | |
.し'ノ | |
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| |
| |
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|,, ,,|
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙
こんなんどうか?、うまくいってるだろうか?
>>514 ハンマーが少しずれてるかな?
きにならない程度だけどネ
>>514 アイビスがいつもより可愛く見える不思議だ?
,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
.,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
.|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
.| ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙. |
,.'´  ̄ ´ミ | |
i" ノ_,リ._ハ .| |
ノルパ -゚ノ、,,, | |
⊂io|]!]iつ==,!!!!!!!lllllllliii| |
EiEk | |
.し'ノ | |
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|,, ,,|
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙
〃 ヾヽコ
〈(((ハ ))ミl_」
リ´ヮ`リl_> <
>>499 人を鬼みたいに言いなさんな。
(|`{トソ.}´_|) ナイスアシストだったわよ。私は有能な人間には優しいの。
|{__}_| ウフフ・・・奴隷にピッタリだわ。
しヽ.)
,,,,,,,iiiiillllll!!!!!!!lllllliiiii,,,,,,,
.,llll゙゙゙゙゙ ゙゙゙゙゙lllll,
.|!!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!!|
| ゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙ .|
.| ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙. |
,.'´  ̄ ´ミ | |
i" ノ_,リ._ハ .| |
ノルパ -゚ノ、,,, | |
⊂io|]!]iつ==,!!!!!!!lllllllliii| |
EiEk | |
.し'ノ | |
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|,, ,,|
゙゙!!!,,,,,,,, ,,,,,,,,,!!!゙゙
゙゙゙゙!!!!llllliiiiiiiiiilllll!!!!゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙
>>517、
>>520 漏れが中途半端なAA貼ったせいで手間かけさせてスマソ
でも、もう寝ます、今週は・・早く寝なければ・・・
>>522 乙カレー
何があるのか知らないががんがれ
SS保管庫見てたんだけど、「渡る世間は〜」って更新されてない?
>>524 トロンベ兄さんのも更新されてないはず。
まあ更新は三日以内にできればって書いてるし、
時間が取れないんでしょう。
>>525 焦らず待ちましょう。
そのうち更新されるよ
単機攻略の中の人さんってすごいよな。
SSも絵も描いてるし。
>>527 けしからんよな!
あの発想力はどうなんだよ!
少し分けてほしいよ、ほんと。
>>529 漏れも分けて( ゚д゚)ホスィ…
本当にすごいですな…。
>>530 分けてもらって一体何をするの?
絵はともかく、SSは普通に書けると思うけどね。
>>532 何を?SS?SSならもう書いてるから。
>>531 ただ文を連ねるだけじゃ面白くないんだよ……。
オチかテーマがちゃんとないと
読ませるものとは言い難い、と自分は思う。
シチュエーションも大事だし。
その辺の発想力が、単機氏には間違いなくあるなあと。
いつかの304氏もいろんなネタ書いてるし、尊敬に値する。
漏れのは地の文の表現が他のSS職人さんのと比べると下手だからなぁ…
他のSS読んでるといつも思うよ
皆表現が上手いなって…
>>536 そう自分を卑下することは無いと思いますよ。
大体の人は人の物と見比べるとそう思う物ですからね。
私のだって本当に面白いか自分では分かりませんから。
>>536のバカ!
何よ、いくじなし!
一人で書けないのを手のせいにして!
手はちゃんと治っているわ!
>>536のあまえんぼ!
恐がり!
いくじなし!
どうしてできないのよ!
そんなことじゃ一生書けないわ!
それでもいいの?
>>536のいくじなし!
私もう知らない!
>>536なんてもう知らない!
>>537 そうですか…
最近は何でも悪い方に考えてしまうからなぁ…(´・ω・`)
この状態を何とかしないと…
俺のも今読むと地の文がガタガタなんだよな……。
もう少し綺麗にまとめられたはずなのに。
台詞もひねくれてるし。
>>381氏
自分のは現在放置中です。
しばらく書かないと思う。
ところでアルテは
>>327でいいんだよね?
うーむ、旅行に行くから節約しようと思ってたんだが……
まあ、一体ぐらいいいよね。
俺もなんだよなぁ・・・投下してから書き直したい部分が見つかる・・・
>単機氏
お疲れ様。
誰も責めちゃいない。
むしろ心配してただけだと思うぞ。
アムロ「
>>536!SS倉庫で待ってるぞ!」
コウ「こんな所であきらめるな!SS倉庫はずっと先のはずだぞ!」
カミーユ「自分に負けるな!そうすれば、きっと
>>536はSSを書ける!」
レミー「
>>536!別れの言葉は『終わり』じゃないわ!『続く』よ!」
鉄也「他の職人に負けるな!SSのためにSSを断ち切れ!」
竜馬「ここで立ち止まったらブンタに笑われるぞ!」
一矢「
>>536!お前なら書けるはずだ!」
万丈「僕達は
>>536を信じている!必ずSS倉庫で会おう!」
キンケドゥ「
>>536、お前は負け犬なんかじゃない!」
トビア「そうです!僕達を救ってくれた勇気があればどんなSSでも書けるはずです!」
ヒイロ「
>>536は負け犬だ」
ジュドー「だから信じてるぜ!
>>536がSS書く事を!」
イルイ「
>>536!
SS倉庫で待ってる・・・、
>>536の大好きなSS倉庫で待っているからね!」
約束よ! 必ずSS書いてね!」
しかし、誰が誰だか分からないな・・・まあ私が誰かはともかく。
547 :
ソノ10:03/07/23 02:48 ID:ByMGiFpc
>>235 アイビスとアイの二人は部屋のモニターで作戦の終了が終わったのを確認すると、
二人で格納庫に皆を迎えに行った。
格納庫にはSRXチーム・スレイ・ヴィレッタがいる。
「すみませんでした、ヴィレッタさん。」
「ごめんなさい…」
アイビスは申し訳なさそうにヴィレッタに謝る。アイもアイビスに続いて謝った。
「気にすることはないわ、二人とも。それよりもそっちは大丈夫なの?」
「はい、ただしばらくはアイちゃんと離れるのは避けたいんです。
今この子を一人にしておくのが心配で。
この子は私にとって大切な妹なんです、だから今はそばにいてあげたい。」
アイビスはそう言うとアイのほうを見た。アイはきょとんとしている。
「い…もう…と?」
「…駄目かな?頼りないお姉ちゃんだけど、アイちゃんがいいのなら…だけどね。」
アイはぶんぶんと首を横に振る。
「そんな事無い!!アイのお姉ちゃんはアイビスお姉ちゃんだよ。」
アイの顔に笑顔が現れる。アイビスもアイの笑顔を見て少し安心した。
「アイちゃん、やっと笑ったね。」
「…うん、お姉ちゃんがいるからアイは大丈夫だよ。」
そんな二人の様子を見たヴィレッタは「今はアイの側にいるように」とアイビスに話し掛ける。
今のアイは精神が非常に不安定な状態になっている。
だからこそアイが最も安心できる人物、つまりアイビスが側にいてあげるのがいいと判断した。
(最近は敵の数も攻撃も減ってきている。これならアイビスを無理に戦闘に出さなくても大丈夫だろう。
アイビスが抜けた穴埋めは皆でカバーすればいい。今の皆にはそれができるはず。)
ヴィレッタはそう考えていた、その考えに至ったのもSRXチームやスレイの力を信頼している証拠でもある。
その傍らではアイに話し掛けるリュウセイやレビの姿があった。
「アイビスがお姉ちゃんなら俺はアイの兄ちゃんだな!!」
「私もいるぞ、アイ。」
「…うん、ありがとうリュウセイお兄ちゃん、レビお姉ちゃん。」
「気にすることなんかねーぞ。何かあったらすぐに俺たちを呼べばいいからな。アイビスだけじゃ頼りないからな。」
「リュウセイ、お前も人の事言えないだろう。」
「うっせーな、ライ。困った時にはリュウセイを頼りにするんだぞ?ぐらい言えねーのかよ。」
「何故俺がそんな事いわなければいけないんだ?」
「はーいはい。わかったよ。ライの言う事は正しいよ。
ったくよー、せっかくアイにとって頼れる兄貴になろうとしているのによ。」
リュウセイは頬を膨らまして、誰にでもわかるような不機嫌な顔をしてみせる。
548 :
ソノ11:03/07/23 02:50 ID:ByMGiFpc
>>547 アイはリュウセイの側により、リュウセイの袖を引っ張り話し掛ける。
「リュウセイお兄ちゃんもアイの大切なお兄ちゃんだよ。とってもとっても頼りになるお兄ちゃんだよ。」
アイの言葉にリュウセイの機嫌がみるみるうちに良くなっていく。
「ほーらみろ!!ライ、言ったとおりじゃねえか!!頼りになるってな。」
「阿呆。それはアイが気を利かせて言っただけだろう。」
「とほほ…。相変わらず言う事がきついね、お前さん。」
再びリュウセイが落ち込んだ。アイは心配そうにリュウセイを見ながら小さな声で話し掛けた。
「そんなこと無いよ。リュウセイお兄ちゃんはアイの事をとても心配してくれてる。
いつもアイを元気付けてくれようとしてる。
アイはそんなリュウセイお兄ちゃんが大好きだよ。」
アイはそう言うとリュウセイの手をぎゅっと握り、笑いかける。
リュウセイは少し照れながら鼻をぽりぽりとかき、アイに話し掛ける。
「まぁ、その、なんだ…頼りになるかどうかわかんねーが、俺たちはアイを守る事ぐらいはできるぜ。
なあ、ライ・レビ?」
「…ああ。」
ライは静かに返事をする。レビも黙ってうなずき、アイに静かに話し掛ける。
「アイ。私はリュウに助けられたんだ。私はかつてリュウ達の敵だった。
その時の記憶はなくなっているが一つだけ覚えていることがある。
あの頃の私は孤独の中にいた、とても冷たい氷の地獄の中にいたんだ。
だけどリュウが私を救ってくれた、孤独の中から。
リュウの念はとても温かくて安心できる、それに皆を守るためにがんばっている。
だからこそ私はそんなリュウの力になると決めたんだ。
リュウが守ると言ったように、アイは私達が守り抜いてみせる。」
レビがそう言うとアイの目に涙が浮かぶ、悲しくて泣いているのではない。
「…うん、ありが…とう…ライお兄ちゃん、レビお姉ちゃん。
アイは…大丈夫だよ、皆がいてくれるから…」
自分は一人じゃない、皆が側にいてくれる。
とてもとても大好きなお兄ちゃん・お姉ちゃん達、私は大丈夫…大丈夫だよ…
その日、アイはアイビスと一緒のベッドで手をつないで寝た。
アイビスの手の温もりを感じながら深い眠りへと着いた。
アイビスはアイの安心しきった寝顔を見て思わず笑顔になってしまう。
「よかった。元気を取り戻してくれた… 私もアイちゃんを必ず守ってみせるよ。
…そう、必ず…」
いつもいつも中途半端に投下してスマネ…(´・ω・`)
今日はここまで
誰もいないな?・・・ならばトロンベよ!今が駆け抜ける時!!
ダレモイナイ・・・アイビスタンと坊主めくりするなら今のウチ
坊主めくりって何ですか?
ミナサンオハヨウゴザイマスヽ(`Д´)ノ
オエビニ、ツグミンキターヽ(`Д´)ノ
キョウモイチニチ、アイビスタンハァハァヽ(;´Д`)ノ
バイトイッテキマツヽ(`Д´)ノ
オハヨウサンヽ(`Д´)ノ
オキテタライツノマニカスズメノサエズリガキコエテキタヨヽ(`Д´)ノ
オハヨウゴザイマスヽ(`Д´)ノ
アイビスタンキョウモオレニモユウキヲアタエテクレヽ(`Д´)ノ
おはようございます。俺は今から寝ますお休みなさい。
アイビス=負け犬
ツグミ=牝犬
スレイ=噛ませ犬
イルイ=子犬
ツグミ=牝狼
郵便局逝ってきます。
いってらっしゃい、待ぁってるわんあなたぁ
しっぷーの様にー♪
毎月23日はツグミの日
ツグミの日イラネ( ゚д゚)、ペッ
>>564 |
|ヾヽ
|))ミii
|ヮ`リく! ……。
⊂ノ))
| (((
""""""""""
ツグミもツグミンも(;´Д`)ハァハァ・・・別に洗脳はされてませんよ?
ツグミとツグミンてどう違うの?
568 :
ソノ12 :03/07/23 15:38 ID:bcH7NS2i
>>548 アイが元気を取り戻してから三日が経った。
あれから特に落ち込んだ様子も無く、アイビス達の手伝いをしたり、ツグミに料理を教えてもらったりしている。
自分にも何かできる事はないかとアイビス達にいろいろと聞いている。
アイ自信、皆の力になりたい、そう思い始めたらしく何かにつけて積極的に聞いてくる。
アイビスはアイにできること…炊事や洗濯、軽い荷物の搬入…などを一緒に手伝っていた。
「これはここでいいのかな、アイビスお姉ちゃん?」
「えーと、うん、そこであっているよ。」
「これで終わりかな?」
「そうみたいだね。もうこれが最後だよ。よし、ヴィレッタさんに報告に行こう。」
「うん!!お姉ちゃん、早くおいでよ。置いていっちゃうよ。」
「そんなに慌てなくてもヴィレッタさんは逃げないって。」
アイビスはアイを見失わないように少し早足でアイの後を歩いて行く。
アイビスがヴィレッタの部屋に着くと既にアイが報告を済ませた後だった。
「ご苦労様、二人とも。今日はこれでおしまいよ。後は自由にしてもらって構わないわ。」
ヴィレッタにそう言われたアイビスとアイ。
アイビスは「何かしたいことでもある?」と聞くとアイは「リュウセイお兄ちゃんの所へ行きたい」と言い出した。
特にすることも無いので、二人はリュウセイ達、SRXチームがいるブリーフィングルームへと向かった。
「おっ、どうしたんだ、二人とも?」
「アイちゃんがリュウセイに会いたいって言ったから来たんだけれど。」
「嬉しい事いってくれるねぇ。んで何だ?」
リュウセイにそう言われたアイは少しおどおどとしながら、食べ物が入った小さな袋をとりだした。
中には星やハートといった色々な形をしたクッキーが入っている。
「えっと、これ…ツグミお姉ちゃんに教えてもらって作ったクッキー。
皆に食べてもらいたくて作ったんだけど…」
「クッキーか、どれどれ…」
リュウセイはアイの差し出したクッキーを一つ取り出し、口に運んだ。
アイは少し心配気味にリュウセイの様子を見ている。
「…うん、うまい。ライとレビも食ってみろよ、これうまいぞ。」
リュウセイに進められてクッキーを食べるライとレビ。
アイビスもアイの作ったクッキーを食べる。
569 :
ソノ13:03/07/23 15:40 ID:bcH7NS2i
>>568 「ほんとだ、美味しいや。」
「なかなかのものだな…」
「すごいね、アイちゃん。これとっても美味しいよ。」
「本当に?」
アイが聞き返す、アイビスやリュウセイはアイの言葉に頷いた。
「えへへー、よかった。」
アイが笑顔でそう答えた。かわいいなぁ…アイビスは思う。
「アイちゃん、また作ってくれるかな?」
「もちろんだよ。
今ツグミお姉ちゃんに料理とかお菓子の作り方を教えてもらってるからまた皆に作ってくるね。」
「うん、楽しみにして待っているよ。」
その時――基地内に警報が響き渡る。
ヴィレッタとアヤがブリーフィングルームへと入ってきた。
「皆そろっている?」
「スレイとツグミがまだ来ていませんけれど。」
少し遅れてスレイとツグミが部屋に入ってきた。
「遅れてすまない。」
「そろったわね。…これを見て。」
ヴィレッタはモニターを表示させる。そこに映し出されたのは戦闘獣の大群。
今までのものとは明らかに規模が違う。
「これを相手にするのか?俺たちで?」
「ええ、そうよ。だけど貴方達ならやれるはず。
今回はアイビスにも出撃してもらいたいのだけど、アイビス…大丈夫?」
「私はいつでもいけます。けどアイちゃんを一人にするのは…」
アイビスはあの日以来いつもアイの側にいた。
アイをこれ以上さびしい思いをさせない為に。
「アイビスお姉ちゃん。アイは大丈夫だから。だから…他の皆を守って。
アイはここで待ってるよ、アイビスお姉ちゃんが戻ってくるのを。」
「アイちゃん…」
「さびしくなんかない。だってリュウセイお兄ちゃんもレビお姉ちゃんもがんばってる。
だからアイビスお姉ちゃんもがんばって。」
「わかった。…その前に、アイちゃんこれ…」
アイビスは首に掛けているペンダントを外した。あの日アイに買ってあげたものではない。
アイビスがイルイからもらった大切なペンダント。
そのペンダントをアイの首に掛けてあげる。
「お姉ちゃん、このペンダントは?」
「これはね、私のとっても大切な物。私に銀河を飛ぶ勇気を与えてくれた物なんだ。
これをアイちゃんに預けておくね。
きっと戻ってくるから、アイちゃんからこのペンダントを受け取る為に。」
「…うん、待ってるよ。アイビスお姉ちゃん。」
「じゃあ行ってくるね。」
そう言うと、アイビス達は格納庫へと向かった。
時間が無いのでここまででつ
何か思っていたのよりも長くなってる…
>>570 お疲れ様です。
長くなる分には問題は無いと思いますよ、それだけ楽しめるわけですから。
それを言ったら、私の方なんて、まだ半分も終わってないわけですから。
>>570 ハイペリ乙。
激しく(・∀・)イイ!!
アイたん(;´Д`)ハァハァ
アイビス編始めました。
>>574 頑張れヽ(´∀`)ノ
そしてアイビスタンルートの素晴しさを実感してください。
アイビスタンから始めた俺はクリア後他の主人公をやったが
あまり燃えなかった。つーかつまらなかった。
冷やしアイビス始めました。
>>576 (;´д`) ハ ァ ハ ァ ? ? ?
,.'´  ̄ ´ミ
i"/ ノ リハ
ノルパ.ー゚ノ、 ))
(つ( ̄` O)_ノ⌒ヽ
彡/< ) \ ))
(_ノ\ヽ :: ノ:::: )
丿 ,:' ))
(( (___,,.;:-−''"´``'‐'
,.'´  ̄ ´ミ
i"/ ノ リハ
>>600、一緒に寝よう
ノルパ.ヮ゚ノ、
パンパン.ノ io|]!]iノ⌒⌒⌒`〜、
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
生アイビス冷えてます(;´Д`)ハァハァ
>>578 600取っちゃうぞー(;゚∀゚)=3 ハァハァ/lァ/lァ/ヽァ/ヽァ ノ \ア ノ \ア
こりゃ意地でも600取らねばな。
さて・・・・ここで問題なのが
>>600がその後無事でいられるかどうかだ。
なんせアイビスタンと寝たらツグミやブンタに命・・・モトイ、クムクムを・・・・・
ところでクムクムって何?FF8のハグハグと同じようなもの?
ここの住人になって結構経つけど、いまだにはっきりとは分からない漏れ…(´・ω・`)
しかしアイビスたんも大胆だなぁ(;´Д`)ハァハァ
>>589 す、素直にありがとう・・・(((( ;゚Д゚))))
マジレス?するとインド人の女が額につけてる赤い点のこと。
アイビスタン達が愛エプに出たら
アイビス→甘すぎる
ツグミ→普通に美味い、けど死ぬ
スレイ→普通に不味い
やっと光文社の4コマ買えたーー!!あるとこにはあるもんだなぁ。3冊もありやがったよ。
「きゃーー!」「いやん!」を練習したアイビスタソ(;´Д`)ハァハァ
37777ゲッツしますた
595 :
T.T:03/07/23 20:38 ID:EobZcebZ
|
|ヾヽ
|))ミii
|ヮ`リく595
⊂ノ))
| (((
""""""""""
596 :
T.T:03/07/23 20:40 ID:EobZcebZ
|
|ヾヽ
|))ミii
|ヮ`リく漏れが600だ!
⊂ノ))
| (((
""""""""""
597 :
T.T:03/07/23 20:41 ID:EobZcebZ
|
|ヾヽ
|))ミii
|ヮ`リく人稲
⊂ノ))
| (((
""""""""""
598 :
T.T:03/07/23 20:42 ID:EobZcebZ
|
|ヾヽ
|))ミii
|ヮ`リく600とったらアイビスと寝るね。
⊂ノ))
| (((
""""""""""
彡⌒⌒ゞ
ミ (`')从ゝ
>>600は海賊らしく頂いていく!
ヾ ゚ー゚ノ
(_] ]甘[つ
|___||__|
(__)__)
600 :
T.T:03/07/23 20:43 ID:EobZcebZ
|
|ヾヽ
|))ミii
|ヮ`リく600
⊂ノ))
| (((
""""""""""
600ゲットーーーーー!!
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
``) ,<ワ/  ̄ 'マ>、
`)⌒`) l, イルイノ从)リ
≡≡≡,;;⌒`)≡≡≡⊂' ⌒つ8ノ゚ ヮ゚ノ8つ
アイビスと一緒に寝るのは私だけだよっ♪
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
,<ワ/  ̄ 'マ>、
l, イルイノ从)リ
ヽ8ノ゚ ヮ゚ノ8
⊂' ⌒∪ノ∪ ミムクッ
あーあ、連投で取られちゃった。
なんか残念。
,<ワ/  ̄ 'マ>、
l, イルイノ从)リ ツグミに負けた…
ヽ8ノlllヮノ8
⊂' ⌒∪ノ∪ ミムクッ
マジでそういうのやめろよ…
606 :
T.T:03/07/23 20:46 ID:EobZcebZ
|
|ヾヽ
|))ミii
|ヮ`リくフフフ、ワタシガ600ヨ。
⊂ノ))
| (((
""""""""""
>>606 ちなみにそれは吹き出しじゃなくてリボンだぞ。
608 :
ガンみて:03/07/23 20:48 ID:uyXbTbdP
>>197の続き
「・・・・・・・・・・・・あの〜」
「いい? いくらあなたが自分で決めたと言い張っても、通らないこともあるの」
「・・・・・・・・・・・・え〜と」
「関係ありませんわ、お姉さま。私はこの子を妹にする、と決めました。
お姉さまとはいえ、私が自分の妹を決めることに口を出すことは出来ませんわ」
「それはそうです。
それが、あなたがきちんとした理由で妹を決めた結果ならば私は何も言いません」
「それではお姉さまは私が適当に妹を決めたとでもおっしゃるのですか?」
違うんですか?
アイビスは思わず心の中で突っ込んでいた。
(いったい、何が起こってるのよ・・・)
可能ならば今すぐにでも逃げ出したい。
さながら気分はお白洲で金さんの出番を待つ越後屋か、はたまた印籠を見せ付けられた悪代官か。
あまりにも豪華な登場メンバー、そこにあまりにも場違いな自分。
さすがだと思う。隣に座っているツグミさんは明らかにこの状況を楽しんでいた。
でも、胸のサイズはまったく関係なくアイビスにそんな度胸は無い。
「違うの、イルイ?」
「・・・違います」
その間は何なんですか、イルイ様?
テーブルを挟んでアイビスの真正面に座っていらっしゃるのはリリオン女学園三巨頭が一・銀薔薇さまことベラ・ロナさま。
その右隣に座っていらっしゃるのは緋薔薇さまフォウ・ムラサメさま。時々眠たそうにあくびをしているところをみると、あまりこのやり取りに興味は無いのかもしれない。
「それじゃあさ、イルイ。まず、その子を俺たちに紹介してくれないかな?
ベルナデットは知ってるみたいだけど、他のメンバーはその子と面識が無いんだ」
「・・・!」
イルイ様を絶句せしめる発言は、銀薔薇さまの左隣、一見男の人と見間違うような海薔薇さまキンケドゥ・ナウさまの口から飛び出した。
「そ、それは・・・」
「そうね、イルイはさっきからその子を一度も名前で呼んでいないものね。
妹にするというのなら、当然名前ぐらいは知っているわよね?」
>ID:EobZcebZ
( ´,_ゝ`)プッ
610 :
ガンみて:03/07/23 20:48 ID:uyXbTbdP
興味が無いのかと思いきや、フォウさまの突然の追い討ち。
思わず視線をそちらに向けたアイビスは、その隣で事の成り行きについていけずおろおろしているベルナデットさんの姿を見て少しだけ安堵した。
(よかった、ついていけてないのはあたしだけじゃないんだ・・・)
しかし、胸を撫で下ろすのも束の間、アイビスは今まで経験したことの無い体験をした。
(あなた、名前は?)
「え!?」
(しっ、声を出さないで!)
頭の中に直接声が響く。
それは耳で聞く声とは少し違うものの、間違いなく隣に座っているイルイ・ガンエデン様の声だった。
(あ、これが念動力とか言う・・・)
(そんなことはどうでもいいから。あなたの名前を教えなさい!)
リリオン女学園はサイコドライバー系の学校。生徒の中には何人も念動力という超能力が使える者が存在する。
(は、はい! あたしはアイビs)
きつい命令に心の底で妙な悦びを感じながら反射的にアイビスが答えようとしたとき、銀薔薇さまと海薔薇さまの眉間のあたりで何かが光った。
「えっ!?」
「ストップ、イルイ! 念動力で名前を聞き出そうとするのは無しだ」
「・・・ちっ」
待ったをかけた海薔薇さまには聞こえない大きさの舌打ちも、アイビスの耳にはしっかり届いていた。
おいおい、お嬢様が舌打ちって・・・アイビスの中にあったイルイ・ガンエデン像にかなりの補正・修正が加えられていく。
もっとも、アイビスにとってその改修は新たな魅力の発見としてよりその姿を神々しく、かつ身近なものに変えていくのだが・・・
611 :
ガンみて:03/07/23 20:49 ID:uyXbTbdP
しかし、これは・・・
(どう考えてもイルイ様の圧倒的状況不利、よねぇ)
ちらりと横目で窺ったイルイ様の横顔はかなり険しいものになっている。
(ああ、そんな怖いお顔で・・・でもそんなお顔も素敵――じゃなくって!)
「あ、あのっ!」
思い立ったが吉日・・・と言うわけでもなく、ただ単に短絡・衝動的にそう――イルイ様を助けないと――思った瞬間にはアイビスは立ち上がっていた。
「なに?」
が。
鋭い銀薔薇さまの視線に思わず逃げ出したくなる。
その目が如実に物語っている。
「あんたみたいな胸も貧弱な負け犬は黙ってなさい」と。
そりゃあ、あなたは二十○才になっても十代で通っちゃいそうな肌とか胸かもしれないけどさ――とは言えないものの。
「あ、あの。あたしにはさっぱり状況がわからないので、出来ればまずそれをどなたかに説明していただきたいんですけど・・・あの、ご迷惑でなければ・・・いえ、ごめんなさい・・・」
ことの渦中――おそらく中心にいるのに、状況がまったくわからないのだ。自分にはそれを知る権利がある!
そう意気込んで言ってはみたものの、そうそうたる顔ぶれの視線を一身に受けて最後の方は消え入りそうな声でしまいには謝ってしまったりしている自分。ああ、負け犬。
薔薇の館二階にしばし沈黙が下りる。
「それもそうね。あなたを置き去りにして話を進めるわけにもいかないものね」
事が自分の妹、イルイ様にかかわることなので、自然銀薔薇さまが進行役になっていた。
「それじゃあ、とりあえず簡単に説明するわね。その前にお座りなさい」
「は、はい」
言われたとおり椅子に腰を戻したアイビスの耳に、念動力ではないちゃんとした言葉で
「ありがとう」
イルイ様の声が届いた。
612 :
ガンみて:03/07/23 20:49 ID:uyXbTbdP
スレの流れを無視して投下〜
いや、あわよくばこれで600とか思ってたんだけど、書いてるうちに忘れちゃったい。
613 :
T.T:03/07/23 20:51 ID:EobZcebZ
|
|ヾヽ
|))ミii
|ヮ`リく!<ハズカシイ。コレデアッテル?
⊂ノ))
| (((
""""""""""
>>612 乙カレー。
海薔薇様もやっぱり女なんだなw
>>612 モツカレー
海薔薇様、女ですか・・・(;´Д`)ハァハァ
NTvsサイコドライバーもいいなぁ
>>607 吹き出しを吹き矢と見間違えたのもわたsウワナニヲゴメツグミサンアソノテノフキヤハナニグワ
>>612 アルテリ乙。
女キンケ(;´Д`)ハァハァ
つか以前少しだけに書いた学園モノらしきものをSSにしようとしてるんだが・・・・
かなり鬱系の内容の上にスレイとフィリオが兄弟じゃないっつうアレな設定になってしまった。
やっぱこれってまずい?
>>618 別に構わないと思うよ。
私なんか、ショート劇場で禁断の関係にしてるし。
>>618 それって『傷心のアイビスを寝取るならイマノウチ』の?
>>619 そうか・・・。サンクス。とりあえず書いてみるわ。
>>620 よく覚えてるね。まあ、一応そうなんだけど内容はほとんど別物。設定だけが同じってところかな。
>>621 ワーイワーイヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノシンサクキター!
海薔薇さまのセクハラまだー?w
>>621 もち覚えてるさ。
『傷心のアイビスを寝取るならイマノウチ』マダァー?
って書き込もうかと思ってたし。
オエビ来た?
オエビ来た。
オエビキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
え…?マクロス7のやつ?
さっきからあったんじゃないのか?
なんだ…ぬか喜びしてしまった
俺の間違いか。すまん。
>そりゃあ、あなたは二十○才になっても十代で通っちゃいそうな肌とか胸かもしれないけどさ――とは言えないものの
これなら確かにクロ本ネタだけど
,.'´  ̄ ´ミ
i" ノ_,リ._ハ …
>>600ってツグミ?
ノルパ -゚ノ、
パンパン.ノ io|]!]iノ⌒⌒⌒`〜、
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
,.'´  ̄ ´ミ
i" ノ_,リ._ハ ヨイショ…
ノルパ -゚ノ、 ))
(つ( ̄` O)_ノ⌒ヽ
彡/< ) \ ))
(_ノ\ヽ :: ノ:::: )
丿 ,:' ))
(( (___,,.;:-−''"´``'‐'
|
|  ̄´ミ
|,リ._ ハ
| -゚ノ、 この話はなかったことに…
⊂ノ
|
""""""""""
>>634 よしそのまま逃げろ…うわなにをするやめr
行け・・・!
>>634・・・・ワシの屍を乗り越えて・・・・・あぼーん
|
|
|
| 彡ササッ
|
|
""""""""""
なんかSS書こうと思ったけど、ネタが浮かばないよ
逆逆。
ネタ浮かんだから書くんでしょ。
無理して書く必要はない。
それに、ここSS投稿スレじゃないんだし。
まあ、確かにその通りだね。
さて・・・どうしたものかな・・・
まあ気長に待ってるよ
完結とかすんの?
半年か。ファイトー
あ、アニメで言えば、が抜けた
2クールですな。
一応次で折り返し地点ですから、あの3匹でも出そうと思ってるんですよ。
それに一応、ラストはなんとなく出来上がってるので、そこにこぎつけるように
はしたいですね。
絵とかならスレ住人からネタもらえるけどSSはそうもいかないっぽいですからのう。
がんがってくだされー。
>>649 ガンガレー
漏れもラストは浮かんでるが、どうしよう…
暗くするか、初めに考えていた感じにするか
>>650 そうでもないですよ。
私のSSのネタは、殆どこのスレのものですから。
>>650 そうでもない
漏れはここのスレからネタもらったよ
内容はかなり変わってしまったけれど…(´・ω・`)
じゃあ…
ハイペリオンごっこVer.アイ×スレの絵キボンヌ、
と言ってみるテスツ。
まさかこれでケコーンとは…(´・ω・`)
>>650 (´-`).。oO(ハイペリオン・トロンベなんてここにいなきゃ思いつかなかっただろうなあ……)
>>654 数字無しさんにお願いしようか。ハイペリオンごっこならば。
漏れには無理ぽ。
ところでSSのアイたんはどんな容姿なんでしょ。作者さんの許しが出ればちと描いてみたかったり。
>>659 承 認 !!
といっても、実はあまり容姿は考えていなかったりするのですが
と言うわけでそちらの自由に描いて下さい
そろそろ俺も本気になろうかな…。
確かに漏れも「I」ではあるけど…え、そういう事じゃない?スマヌ…上手く読み取れなくて…
>>660 素直にありがd。時間がある時に描かせてもらいまつ。
>662
なっなにぃ・・・まだ本気じゃなかったのか!?
いったいどれだけの力があるというのだ!?
665 :
661:03/07/24 01:05 ID:b3foFWIl
>>663 ビンゴですか!
そう、その通りの意味です。
わかりづらいこと言っちゃったのでやっぱり吊ります。
∧||∧
( ) ←I氏を困らせた俺
^^^^^
| |
| |
⌒ ヽ
∪ ノ
∩∪∩
ゞ  ̄ | |
〈ノハヽヾ| | ,<ハイ消えたー
人゚ヮ゚ハヾ|
io[|![i i |
⊂⊂____|〉
>>665 吊っちゃダメだーーー!つーかよくわかったねぇ…
あ、あとHN繋がりで描きたくなった訳じゃなかです。
アイ・・・漢字で哀でしたかね。
>>668 そうッス
最初に漢字で呼ばれています
トロンベ兄さんが考えてくれたのをそのまま使わせていただきました
670 :
661:03/07/24 01:22 ID:b3foFWIl
>>667 ∧||∧ <当てずっぽうじゃないけど明確な理由はなかったり。(HNのことは冗談です)
( ) <つか、外したらかなりの顰蹙もんだったなあ。くわばらくわばら。
^^^^^
>>668 ∧||∧
( ) <命名したのはトロンベ兄さんだったね、そういえば。
^^^^^
やばい、癖になりそうなんでやめようw
カトライアタン(;´Д`)ハァハァ
誰もいない…スレイタン待ち構えるなら今の内…
|∀゚)…イルンダケド…カキコマナイダケダ…
>>673 スレイタン待ち構えるくらい人がいたっていいだろw
|___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐゚ル ワタシノコトジャナイヨネ…
⊂ノリ トリアエズホウコク…
| イマモドリマシタ…
""""""""""
スレイタン帰ってキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!
おかえりなさいませスレイタマ
679 :
673:03/07/24 02:24 ID:8TV3+1GN
待っていたかいがあった!
では待ち構え終わったので去ります
誰もいない・・・
アイビスタンのもみあげ以外の髪を黒く染めるなら今のうち・・・
黒髪アイビスタン(;´Д`)ハァハァ
'´;=== 、
iノ/从 从l
|liゝ゚ -゚ル <ホウコクシュウリョウ…
(つ/⌒〜ヽヽ モウネマス…
//;;::緋::緋:: \
( (:::;彗::::彗::::彗::::\
:\ \:::;;;星:::星:::星::::\
683 :
682:03/07/24 02:30 ID:b3foFWIl
自分が落ち着いてないyo
落ち着くためにスレイタンと一緒に寝るyo
ステルヴィアにアイビスタンそっくりな境遇の鬱な人がいます
SSでアイビスの通う女子高の名前が思い浮かばん・・・・誰か考えてくださいとか言ってみるテスト
しかしSS書くのって初めてだけどむずいわ・・・・俺下手すぎ。
/||ミ
/ ::::||
/:::::::::::||_____
|:::::::::::::::|| || / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|:::::::::::::::||│ / || < オエビであいびすあいびすしてますよ
|:::::::::::::::|| ̄\ ガチャッ \_________________
|:::::::::::::::||∀ ゚ )― ||
|:::::::::::::::||_/ ..||
|:::::::::::::::||│ \ ..||
|:::::::::::::::||∧ ∧∩....||
|:::::::::::::::||. ゚∀゚ )/....||
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|:::::::::::::::||,,/\」 . ..||
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\||
>>686 アイビスタン関係の固有名詞から
適当に引っ張ってくるのがよろしいかと。
リオン、DC、バラル、マザー・バンガード、ネッサー等々。
気負わずのんびりやるが吉ですよ。
一回投下すると引っ込みがつかなくなるけどw
>>686 アイビス関係なら流星学園と言ってみる
完成させてから一気にだすのもヨシ
ちまちま考えながら投下するのもヨシ
こっちはマターリと待っていますぜー
691 :
688:03/07/24 02:56 ID:b3foFWIl
いっそのこと高倉学園とか。
693 :
ソノ14:03/07/24 04:04 ID:xD2mQnpm
>>569 「アルテリオン、アイビス=ダグラス、出ます!!」
アルテリオンは基地を飛び立つ。
アルテリオンが飛び立つとすぐにR‐1・ベガリオン・ヒュッケバインMk‐Vも基地を飛び
立ちアルテリオンに追いつく。
アイビスはテスラ・ドライブの出力を抑えて、リュウセイ達と離れないようにする。
もう少しで戦闘空域に着こうとしたその時、R‐1からアルテリオンに通信が入る。
「さっさと済ませて、基地に戻ろうぜ。
アイビスの、いや俺たちのかわいい妹が待っているんだからな。」
「わかっているよ。リュウセイもやられちゃ駄目だよ。」
「へっ、この俺が簡単にくたばるかってんだ。」
「相変わらずだね。よし、皆行くよ!!」
アルテリオンを先頭にベガリオン・R‐ウイング・ヒュッケバインMk‐Vがそれに続く。
ヴィレッタとライ・アヤは万が一に備え、ビッグファルコンで待機していた。
敵の数は多いがこちらも大きな戦いを幾度となく戦い抜いてきた。負けない自身はある。
だが味方は自分を含めてたったの四機。すぐに終わらせる…とはいかないだろう。
「約束は必ず守るからね。だから待っていて、アイちゃん。」
その時、アイビスに何か漠然とした不安が襲ってきた。
「…なんだろう。何か嫌な予感がする。」
それが何なのかは後で知る事になる…
アイビスは目の前の敵に専念する為に、今のことを頭から切り離し戦いに集中する。
戦闘獣とはいえ操作しているのは人工知能、動きを見切り相手の弱点を正確に攻撃すればそ
れほど苦労する事もなく撃墜できる。そして今のアイビス達にはそれができる。
だからこそ、ヴィレッタも基地に残るという選択をした。必ず戻ってくる、そこまでヴィレッ
タはアイビス達を信頼している、自分の部下を、共に戦った仲間を。
ヴィレッタの考えていた通り、アイビス達は次々と戦闘獣を撃墜していく。
アルテリオンが接近されるとR‐1がコールドメタルナイフで戦闘獣を食い止める。
R‐1が食い止めている間に、ベガリオンがGブレイクドライバーで打ち抜く。
それに続いてヒュッケバインMk‐Vのファングスラッシャーが周りの敵を撃墜していく。
四人が互いに庇いあい援護をして、敵を撃墜する。見事なチームワークで敵を半分まで減ら
した。それからは四方へと分かれ、残った敵の捜索にあたった。
694 :
ソノ15:03/07/24 04:06 ID:xD2mQnpm
>>693 敵の残り少なくなりアイビス達に少し余裕がでてきた。リュウセイが最後の一体に止めを刺す。
「俺のこの手が光ってうなる!!お前を倒せと輝き叫ぶ!!
砕け!!必殺!!T‐Link!!ナッコゥーーーーー!!」
「…リュウセイ。何、それ?」
「何って、やっぱ必殺技は名前を叫ばないと感じが出ないからな!!
こうやって叫んでるって訳だ。アイビスもやってみるか?」
「…やめとく、何か恥ずかしいよ、それ。それに叫ぶほどの技があるわけでもないし。」
「技ならあるじゃねえか、ほら、えーとなんだっけ、グランゾ…」
「グランエクス。」
「そうっ!!それだ!!そのグランなんとかってのは技だろ?」
「確かにグランエクスは技だけど。でも名前を叫ぶのはちょっと…ね。
…リュウセイ。」
アイビスの声に緊張が走る。今までの冗談混じりの会話とは明らかに違う。
リュウセイもアイビスの反応にすぐに気が付きモニターに目を向ける。
「この反応…」
「…敵の反応か。しかも大量にビッグファルコンに向かってやがる。しかもこれは…」
「リュウセイ!!レビ!!急いで戻ろう!!スレイ、ハイペリオンに合体しよう!!」
その頃ビッグファルコンでは敵の大群に攻撃を受けていた。
ヴィレッタ、ライ、アヤの三人は出撃の準備をすすめている。
「ライ、アヤ、少し辛いでしょうけどリュウセイとアイビスが戻って来るまで何とか持ちこ
たえさせるわよ。ライ、R‐2の調子はどう?」
「大丈夫です。しかしR‐2はSRX計画の凍結と共に解体されたと聞いていますが。
何故ここに?」
「話は後でするわ。今はここを守りきらないと。」
「分かりました。アヤ大尉は俺たちのバックアップにまわってください。」
「ライ、むちゃは駄目よ。皆が戻ってくるまでの間持ちこたえればいいのだから。」
「よし、二人とも出るわよ!!」
「「了解!!」」
ヴィレッタ、ライ、アヤの三人はビッグファルコンを守る為に出撃した。
アイビス達は機体の速度を全快にしてビッグファルコンに向かっている。
「くそ、まだ見えない。…アイちゃん。今度こそ守ってみせるからね。約束、守るからね。」
アイビスの操縦桿を握る手に汗がにじみでてくる。アイビスは無言のままハイペリオンを
ビッグファルコンの方向へと向ける。
「速く…もっと速く…、あと少しだ。待っていて、アイちゃん。」
ハイペリオンがビッグファルコンにつくのはそれから少ししての事だった。
何とかここまででけた…(;´Д`)
さてと…どうしようか
>>686 こんな出来でも漏れは投下してるから大丈夫、自信をもってください。
漏れ自身にも言えることだけど…(´・ω・`)
何か偉そうなこと言ってスマネ
こんなこと言える立場じゃないのにね…(´・ω・`)
>>695 お疲れ様です。
私にはこういう雰囲気は出せませんね、どうしてもギャグが入ってしまって。
それに、今まで書いた話の主人公は殆ど女性なんですよね。
何故か、そっちの方が書きやすい・・・不思議ミステリーです。
ミナサンオハヨウゴザイマス!!ヽ(`Д´)ノ
>>695 オツカレサマデス!!オモシロカッタデスヨ!!ヽ(`Д´)ノ
オハヨウゴザイマス!!ヽ(`Д´)ノ
ジャアコンビニイッテキマス!!ヽ(`Д´)ノ
皆、元気だね
後、5分書き込みが無かったら、アイビスで・・・
書き込まれなかったので。
トロンベショート劇場
出演 アイビス
イルイ
スレイ
ツグミ
ア「さて・・・出てきたのはいいけど、特にやることがないね」
ス「ならば、やらなければいいではないか」
ツ「そうも行かないのよねえ。イルイ、例の物を」
イ「はい、これですね」
ス「ん?なんだそれは?」
ア「あれだろ、声を録るやつ」
ツ「そうそう、それよ。イルイ、スイッチオン!」
イ「は〜い!(ポチッ)」
声「あ・・・兄様・・・そんな・・・だめ・・・私達・・・兄妹なのよ・・・」
ス「なっ!・・・・こ・・・これは!・・・私の声ではないか!!」
ツ「ピンポン・ピンポン、大正解!!」
ス「・・・ツグミ・・・何がしたいのだ・・・?」
ツ「決まってるじゃない、これを皆に聞かせるのよ」
ス「何だと!!・・・やめろ!それだけはやめてくれ!頼む!!」
ツ「どうしようかな〜、そうだ!じゃあ私の言う事なんでも聞く?」
ス「ああもちろんだ、何でも聞くぞ。だから頼む!それを渡してくれ!!」
ツ「分かったわ。じゃあスレイ、こっちにいらっしゃい」
ス「あ・・・ああ、分かった・・・」
その場を立ち去る二人。
ア「ねえイルイ、何であんな事?」
イ「だって、そうすればアイビスのお人形作ってくれるって」
ア「・・・・そう・・・・」(人形ってなんだ・・・?)
その後、スレイがよれよれになって帰ってきた事は言うまでも無い・・・
ツ「ふふふ・・・実はまだ他にもあるのよね・・・」
終わり
ディレクトリを掘ったらlogとか見えて…いいんだろうか。
まぁ、いいか。
武神疾風ダイトロンベ・・・・・・・いや何でも無いです。
最近マッタリしてるなぁ取り合えずアイビスタン(;´Д`)ハァハァ
エロいかな?単なるスレイの寝言と、ツグミに整備を手伝わされただけだよ。
トリビアの泉風にお読みクダ・・・・・さなくても言いです
この世には
マラブンタと言う人食い蟻がいる
エロげーもたまには役に立つな
マラ「ブンタ」?
686だけと色々な意見素直にありがとう。つーわけで流星学園にすることにします。
>>710 がんがってください。
(´-`).。oO(高倉学園が良かった…なんて言えないなぁ)
age
>589
おえびで見たときは気にならなかったが
イルイとツグミが大喜びで記念写真を撮りつつクムクムを覗いてるように見えた。
ビームキャノンファイヤー!!
,.'´  ̄ ´ミ __ __________
i" ノ_,リ._ハ_洲___ヽ_ / ::::::::::::::::::::::::::::::.,;^:::::;;;`:::
√ノルパ -゚ノ_____田__ | :::::::::::::::::::::::::::;.":.::´:::~::::::
| つ]!]m=<|_/ |斤(___(()| ::::::::::::::::::::::::::';:..:";":;,,;´,,:"
|_= |:::.EiEk/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | :::::::::::::::::::::::"':::";""::";";:
し'ノ \__________
(__)_)←漏れ
誰ですか、こんなん描いたのはw
\ │ /
/ ̄\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
─( ゚ ∀ ゚ )< あいびすあいびす!
\_/ \_________
/ │ \
,.'´  ̄ ´ミ ∩ ∧ ∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
i"/ ノ リハ \( ゚∀゚)< あいびすあいびすあいびす!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\ ∩゚.∀゚∩ | / \__________
あいびす〜〜〜! > io|]!]i,/ | |
________/ EiEk / /\」
.し'ノ / /
みんな電穂のアルテリオンはもう申し込んだんだろうな?
明日が締め切りだぞ。
718 :
パクった:03/07/24 18:14 ID:twJTfzHK
仮面ライダー龍騎を見て、思いついたネタ。
戦闘中に瀕死の重傷を負ったアイビス。一命は取り止めたもの、二度と戦うことはできないと宣告される。
ツグミと二人で船を下りることになるが……
アイビス「ツグミ……私やっぱり、スレイとは決着つけてやらなくちゃいけないと思うよ」
ツグミ「だってアイビス、その体じゃ……」
アイビス「おねがいツグミ、行かせてよ。このままじゃ私……なんだか大きな節目を残していくみたいで嫌なのよね」
アイビス「それにしても、今日は天気が悪いね」
ツグミ「え……」
アイビス「ツグミの顔が……見えないよ……」
ツグミ「……!」
ベガリオンに乗り、ただ一人でアイビスを待つスレイ。そんな彼女の前に、アルテリオンが現れる。
スレイ「待っていたぞ負け犬!!」
アルテリオンとベガリオンの戦いが始まる。
激戦の末、ベガリオンの攻撃がアルテリオンを直撃した。
大破したアルテリオンのコクピットが露出するが、そこに居たのはツグミ一人であった。
スレイ「ツグミ……!!」
ツグミ「アイビス……美味しいもの買って帰るからね……」
そう言い残してツグミが息を引き取った頃。
マザーバンガード内のロビーで、アイビスは眠っていた。
イルイ「アイビス、こんなとこで寝たら風邪引いちゃうよ……アイビス? アイビス?」
スレイ「なぜだアイビス……なぜ……」
そう呟くスレイの前に、ネオ・ジオン艦隊が現れる。
スレイ「……うああああああ!!」
激昂と共に突撃するベガリオンに、艦隊の集中砲火が撃ち込まれ……
この場合、デートをすっぽかされるのはキンケになるのだろうか。
>>718 弁護士先生とごろうちゃんですね。
スレイは王蛇ですか・・・
>>718 なんか思い出して泣けてきた…先生と浅倉けっこう好きだったなぁ…
ネタが浮かばんなぁ…こればっかりはスレ住人にネタもらうわけにはいかんし…
723 :
闇の帝王:03/07/24 20:30 ID:dSJSp4dP
ハッキリ言ってスパロボなどの多民族ゲームではツグミの方がアイビスよりもずっと立場は上だよ。
貧弱で弱弱しく、アグレッシブさに欠け、能力値の低いアイビスはツグミのストレス解消のいい的。
ツグミはメガネっ娘、フリフリドレスと多数萌え要素出してるし、アイビスはかなり見下されている。
(ツグミはクスハ人気には届かないため覚醒前のアルテリオン相手に緊急回避プログラム使ってストレス解消する。
また、アイビスはすぐキレるDQNとしてとおっている。
「接近戦に油断は禁物よ!(アンタは私がいなけりゃ何も出来ないのよ)」と逆ギレを持ちかけるツグミのセリフも多い。)
ツグミの見ていないところでしかこそこそ努力できないアイビスに激萌え。
あんたホントに闇の帝王なのか?
>>718 龍騎で一番好きなシーンだよ。そこ・・・
タッ君ももうちょっと負け犬でいて欲しかったなぁ・・・
や・・・闇の帝王・・・・・アンタそんなこと考えてたんだな・・・・見損なったと好きになったという違う感情が同時にわいてくるという不思議な感じだよ・・・・
えー・・・・が・・・頑張れェ・・・・w
この前、アルテリオンの武装の話が上がってたけど、
ミサイルが後付けってハッキリ劇中で言われてますな。
>>728 ・ガンエデンと戦う前(ハイペリオンは戦闘用じゃないと言う事)
・スレイと決着をつける前
少なくともこの二ヶ所で語られてる。
730 :
727:03/07/24 22:21 ID:pnPhZneK
>>728 >>729の言うように37話直前に
ツ「だから、コンテナに積んであるミサイルは後付けで
本来は不要な装備なのよ」
って言ってる。
ガンエデンと戦う前の内容は知らないけど。
まあGGキャノン、ソニックセイバー、Gアクセルドライバーは
元から付いてた、で確定かと。
十分戦闘機のような気が…。
人少ない…
アイビスたんのアパートに侵入するなら今のうち…
あっはっはっはっは!!
>>731 おいおい、俺の部屋に入ってくるなYo!!
また名前消し忘れた…
鬱だ吊ろう…(´・ω・`)
∧||∧
( ⌒ ヽ
∪ ノ
∩∪∩
ゞ  ̄ | |
〈ノハヽヾ| | ,
人゚ヮ゚ハヾ|
io[|![i i |
⊂⊂____|〉
>>730 ガンエデンの前はこれかな?
ア「アルテリオン、ベガリオン、今までありがとう…
お前達は本当は戦闘用のマシンじゃないのに、
今日まであたし達と一緒に戦ってくれた…
フィリオに変わってお礼を言わせてもらうよ…
ありがとう、アルテリオン、ベガリオン…
…でもね…それももうすぐ終わりだよ…。もうすぐね…」
どうでもいいが最終面でイルイが主人公に助けを求める所で
何故かアイビスにだけ照れ顔なんだな
やっぱり二人は;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン
見守る会、スレイたんに浮気しすぎだ(゚Д゚)ゴルァ
オエビだって見逃さねえぞ!
こうなったらツグミンに修正してもらうほかないな。
修正・・・((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル
すまん、ハイペリオンの操縦時の役割分担ってこれでいいのか?
・アイビス→ハイペリオンの操縦
・スレイ→ハイペリオンの火器管制
・ツグミ→アイビスのサポート?
特にツグミ姐さんが何してるのかチョイと分かりにくい…。
照準補正とかもやってるね
ハイペリオンってなんだか面倒だな・・・・・
テスラドライブもツグミか?
>>737 そこまで、見られてるなんて・・・
ツグミンの修正だけはご勘弁を〜
罪を償え、見守る会!!
見守る会・・・・生きていたら・・・また・・・・会おう・・・つД`)
|___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐゚ル ……
⊂ノリ
|
""""""""""
|
|
|
| 彡ササッ
|
|
""""""""""
スレイたんハケーン
>>746 |Д´)ノ 勝手に殺すなよー!!
|Д゚;) この足音は!!ツグミン?
|彡サッ
|___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐゚ル サヨウナラ、ミマモルカイ…
⊂ノリ サテト、オフロニデモハイルカ…
|
""""""""""
|
|
|
| 彡サササッ
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|
""""""""""
|| | _ニ― 、 -.....,
|| | "'''―'''` /| "''―` ̄、=-
|| | ::::::::::::::::::::/ ,'::...‐ァ‐―` 、--...,
|| |::::::::::::::::、 ` /:::::::::...~"''‐--‐'''`....::.. ' .,
|| |::::::,` 、` /::::::::::::::::::::::::::::::::、/ヾ --、...,_"ニ=-
|| | γ⌒ヽ/`l:::l:::〃:::::::_...-‐''`./`-‐''`
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|| |`ー- _,ノ\/⌒ヽ、...,_..ヽ:::::::::::::::::.... <` ̄'‐--ー`
|| |..ノ"''‐‐ー` ;( )/::::::::::::::::::::::::::... "' ..,
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|| | ., `-.., ! 、!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...__....
|| |V 'ィ_ '‐` 、`::::::::::::::::::::_. ---...,___.... ---"-
|| | ヽハV"'ァ、w..,__〉::::::::::::::::::::::::::.. ̄"' ,
|| | "'---ハ..,iV:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... ' .,__.... ---..,
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|| |. ' ..,:::::::::::::::::::::::::::::::::::...... "'' .,  ̄ ̄
|| | . i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ' ,
|| |..、<`l::::::::::::::::::::::_::---::;:::::::::..... "'――-..,
|| | 丶 ',丶:::::::::::::::_:::二-.., "'-:;:::::_:::--――-'=-
|| | 丶 丶丶''-ー` "' ,' ,
ツグミンが見守る会をジェノサイドしたようです
754 :
天見護:03/07/25 00:14 ID:fKTxQs+X
この天才天見護がスレイタンのシャワーを除かれないように守ってあげよう
>>753-754 |___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐゚ル ヒトリデハイルノデ、オトモハイラナイデス…
⊂ノリ
|
""""""""""
|
|
|
| 彡ササササッ
|
|
""""""""""
>>749 |
|ヾヽ
|))ミii
|ヮ`リく!
⊂ノ)) フフフ…
|
|
|д。)つ
>>756 終わったか……
そう言えば見守る会はナースヴィレッタにも(;´Д`)ハァハァしてたもんな、
当然の報いか。
>>755 じゃあ、湯上りの体をバスタオルで包む役は俺が。
後つけミサイルは強いね。
なんたって、あのイデオンもミサイル後つけだしさー
今時代は後つけミサイル。
ミッソーはグラディウス
ベラタンにも(;´Д`)ハァハァしてたしな
てかこれは「修正」なのか?
今度こそさようなら…見守る会…
私…ずっと忘れない…見守る会のこと…忘れない…
>>757 |___
|==ヽ
|ハ从l
|Д´ル ソレモイラナイ…
⊂ノリ
|
""""""""""
762 :
天見護:03/07/25 00:25 ID:fKTxQs+X
スレイタンにはこの天才天見護が選んだ
無職透明のパジャマを着てもらう
まずこの、うわっはぁタンのにせものを誰か何とかしてくださいw
>>762 それはビッグボルフォッグにでも着せてあげるんだな
|___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐゚ル スライスターンだ、風呂に入ってくる
⊂ノリ コノ変態達をナントカシロ…
|  ̄´ミ
|,リ._ ハ
| -゚ノ、 いつも風呂に入るッテ言ってるから覗かれるんだよ…
⊂ノ
|
""""""""""
>>757 ⊂⊃
∧ ∧
( ⌒ ヽ <よく覚えていますね・・・明日も早いので寝まつ
∪ ノ
∪∪
電穂のアルテリは今日3時までですYO まだの方はお忘れなく。
アイビスたんを見守る会 ノルパ -゚ノ
【2週目も】第2次α〜アイビス編〜【ハァハァ】 991レス 03/04/20 23:42 出現
【19周目】第2次α〜アイビス編〜【僕が守ります】 766レス 03/07/25 00:33 昇天
| | ヾヽ
| |(((ハ ))ミii フッ ∧_∧ !?
|_| ´) ━━ - - - - -Σ( lll゚Д。)
|文|》卯》┘ ( つ づ ))
| ̄| s)ハ| / / /
| |し'ノ (__)_)
ツグミンが天見護をサイレントアサシンしたようです
いつも思うけどスレイタンのAAズラを被ってるっぽい
(´-`).。o O(最近他作品のヒノキタンや空タンやエミータンに浮気してるなんて言えないよなぁ)
何の作品?
俺はパワプロ10で萌えてるぞ
,.'´  ̄ ´ミ
i"/ ノ リハ ファサ
ノルパ.ー゚ノ、 ))
(つ( ̄` O)_ノ⌒ヽ
彡/< ) \ ))
(_ノ\ヽ :: ノ:::: )
丿 ,:' ))
(( (___,,.;:-−''"´``'‐'
,.'´  ̄ ´ミ
i"/ ノ リハ
>>777、一緒に寝よう
ノルパ.ヮ゚ノ、
パンパン.ノ io|]!]iノ⌒⌒⌒`〜、
( ̄⊂人 //⌒ ノ ヽ)
⊂ニニニニニニニニニニニニニニ⊃
778 :
闇の帝王:03/07/25 00:54 ID:/EUu9qld
今から5分以内に書き込みが無かった場合、ブンダー人間が復活します。
781 :
???:03/07/25 01:05 ID:dG8ZlOk0
それだけは、させん!!
|___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐゚ル スライスターンだ、風呂に入ってきた
⊂ノリ サッパリシタゾ…
|  ̄´ミ
|,リ._ ハ
| -゚ノ、 次は覗かれないようにきをつけなよ…
⊂ノ
|
""""""""""
|___
|==ヽ
|ハ从l
| ‐iル スライスターンダ、ヤッパリノゾカレテタ…
⊂ノリ モウイヤダ…
|  ̄´ミ
|,リ._ ハ
| -゚ノ、 スレイ、ゲンキダシナヨ…
⊂ノ
|
""""""""""
うわぁぁん!携帯板の萌えスレがロバート・ハジメ・オオミヤ祭りだよ!!
|| | _ニ― 、 -.....,
|| | "'''―'''` /| "''―` ̄、=-
|| | ::::::::::::::::::::/ ,'::...‐ァ‐―` 、--...,
|| |::::::::::::::::、 ` /:::::::::...~"''‐--‐'''`....::.. ' .,
|| |::::::,` 、` /::::::::::::::::::::::::::::::::、/ヾ --、...,_"ニ=-
|| | γ⌒ヽ/`l:::l:::〃:::::::_...-‐''`./`-‐''`
|| |;/ \l:::l丶::::|丶:l丶 、/`:::::::"'----‐''''‐-..,
|| || |ヾl i::::l !l 1''` ::::::::::::::::::::::::::::::::::::...... ' .,__
|| |`ー- _,ノ\/⌒ヽ、...,_..ヽ:::::::::::::::::.... <` ̄'‐--ー`
|| |..ノ"''‐‐ー` ;( )/::::::::::::::::::::::::::... "' ..,
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|| | ., `-.., ! 、!:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::...__....
|| |V 'ィ_ '‐` 、`::::::::::::::::::::_. ---...,___.... ---"-
|| | ヽハV"'ァ、w..,__〉::::::::::::::::::::::::::.. ̄"' ,
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|| | 丶 丶丶''-ー` "' ,' ,
>>784 それは私の台詞よ。フフフフ…
アイビスのAAがルパーンに見えるのは
ツグミ様のせいですか、そうですか。
今年もルパンの年だな!
神○怪盗なスレイタソ、描いてもいいでつか?
連日のオエビ投下になりますけど・・・
>>703の武神疾風ダイトロンベで
SSのネタでも考えようかと思ったけど
もはやアイビスと関係なくなるなあ。
792 :
???:03/07/25 01:45 ID:dG8ZlOk0
待ってました!!是非、おながいします
って、早く寝なきゃ
承認!
できればむっちりもっちりのライダースーツ姿のスレイたんもきぼんぬ
胸元は全開で。
>>791 携帯板の萌えスレではダイハジメが暴れています。
796 :
791:03/07/25 01:47 ID:ssb9ngHf
>>790 ごめん、タイミング悪かったです、自分。
ガンガン描いてくらさいな。
たまには男共の絵も見たいんだけどなぁ。
正直、同じような絵ばっかで飽きてきますた。
798 :
790:03/07/25 01:53 ID:H5Ifpiwz
素直にありがとう
出来の方はあんまり期待しないでください・・・
(´-`).。o O(ライダースーツの方も描こうとしてたなんて言えないよなぁ)
>757
>ナースヴィレッタ って何?
>>797 確かに…キンケ、フィリオ、レーツェルも見たいなぁ。女共との絡みで。
男だとブンタが一番多いしw
まあ絵師さんに任せるしかないがな。
802 :
???:03/07/25 02:08 ID:dG8ZlOk0
>>799 6月その2だ!!
そこのサイトは、どれもこれも(;´Д`)ハァハァ
>>801 ヤヴェ…SDスレイタンかわいすぎ(;゚∀゚)=3ハァハァ
>801>802
ありがとう。ここのヴィレッタとスレイめっさええわ…
>>800 漏れはアイビスと海薔薇さまが見たい!w
海薔薇さまが女だという衝撃的事実が発覚したけど、いいのさ。
次回新番組!武神疾風ダイトロンベ〜今が駆け抜ける時!!〜
第一話予告
青く美しい星、「地球」今この星は未知なる敵に侵略行為を受けている。
今日も一つの街が未知なる敵に襲われている。そこに現れる一陣の黒い風。
その正体は、ヒュッケバインMK−3トロンベ!!
トロンベを操るパイロットの正体は?その目的は?トロンベとはなんなのか?未知なる敵の正体は?
次回、武神疾風ダイトロンベ〜今が駆け抜ける時!!〜
未知なる敵、新たなる闘い!に今が駆け抜ける時!!
何か思いついたので予告だけ書いてみました。恐らく予告だけで終わります。
>>800 そういやまだキンケ本体は登場してないんだっけ。
>>806 ぜひ書いてもらいたいものだ。
予告で終わらせるのはもったいない
639氏が描いたアイビスの誕生日イラストで登場してる。べラもだけど。
そろそろ、アイビスとのセットが見たいなぁ>キンケ
あとは米屋とブンタのセットとかw
オエビにフィリオの形見キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
オエビにフィリオキテル━(゚∀゚)━( ゚∀)━( ゚)━( )━(゚ )━(∀゚ )━(゚∀゚)━!!!!
なんか違うw
俺の目の錯覚か?フィリオが女性に見える。
>>816 それはトロンベマジックと言ってみるテスト
おまいらこんな時間まで起きてて明日9時半に起きれんのか?
何故九時半?
はなまるにベラタンの中の人が出るらしい
>821
Σ( ̄□ ̄!!
貴様ー!その情報本当だろうな!情報提供ありがとう!!
>>821 そりゃ、ナレーションでないの?
まさかゲストで?
俺も聞いただけだからよく知らない
はなまるのナレーションはやってるよ>ベラの中の人
多分それのことじゃないかな?
>>824 時々ナレーションで出てるよ。
実際聞いたことあるから間違いない。
毎週コーナー変わるけど、何曜日か忘れてしまった…
まぁ毎週見てれば間違い無く見れるかと。
何だゲストじゃないのか。、まぁナレーションの事も知らんかったし。
良い情報だったよありがとう。
ベラタンと言えばやっぱ「デスクトップのメイドさん」だろ?
あれ?SRXのアヤってベラタンと中の人同じ?
>>831 素直にありがとう。
しかしαアジールの声まで当ててるとは…
別のゲームじゃアヤのストーカがシュウだったりする
声優って凄いよな。
スーパーサッカーでのノリノリのナレーションを聞く限りでは、
とてもキンケドゥや弥勒の中の人とは思えないw
836 :
ソノ16:03/07/25 04:07 ID:Ux0PLMhl
>>694 ヴィレッタの乗る量産型ヒュッケバインMk-UとライのR‐2で敵の3分の1ほど撃墜した。
しかし新たに敵の反応が出現する。これではこちらの弾薬やエネルギーが尽きてしまう。
たった三機でこれだけの敵の大群を相手にすること自体、無理がある。だが守りきらなければ
ならない。せめてリュウセイがここにいれば…
「隊長!!後ろ!!」
「何っ!!くっ、避けきれるか?」
ヴィレッタが少し考えて事をしていた間に、敵が背後からヒュッケバインMk−Uに切りかかる。
ヴィレッタは、とっさにバー二アの出力を上げて紙一重でかわすが、左腕を持っていかれてしまう。
「大丈夫ですか、隊長?」
「何とかね、だけど左腕を持っていかれたおかげで、チャクラムシューターが使えなくなった。
こっちの武器はライトソードとフォトンライフルのみか。ライ、そちらは?」
「こっちはたいした損害はありません。隊長はいったん下がってください。
ここは俺が引き受けます。」
「気にしないで。もう少しで、アイビスやリュウセイが戻ってくるはず。それまでは何としても
ここから引くわけにはいかないわ。」
「分かりました。しかし、無理はしないでください、隊長。」
「ええ、それじゃあいくわよ。」
「了解!!」
ヒュッケバインMk−UとR‐2は互いに距離をとり、敵の攻撃に備える。
その時、基地に敵の攻撃が直撃し、基地が激しく揺れた。
アイビスの部屋に一人でいるアイは、アイビスから預かったペンダントを手に持ち、
戦闘の恐怖にじっと耐えながら、アイビスが戻って来るのを待っている。
今の衝撃で、アイビスの部屋のモニターにスイッチが入った。映し出されているのは、ヴィレッタ
の乗るヒュッケバインMk‐Uとライの乗るR‐2。ヴィレッタの相手をしている敵の姿を見た時、
アイの頭に何かが浮かんでくる。
「このロボット、どこかで見たことがある…。…そうだ、あの時の…、…あの時?…いつ?
…頭が…痛いよ…。…パパが…ママが…。助けて…アイビスお姉ちゃん。怖いよ…。」
自分を助ける為に、安全な所へとかくまった両親。そして迎えに来ると言った。だがアイは見ていた
両親が殺される所を。その光景が今はっきりと思い出される。
アイは、心の中で何度もアイビスの名前を叫んだ。そうする事で少しでも恐怖を紛らわせようとして
いた。アイビスが自分を迎えに来るのを待って。
「アイビスお姉ちゃん、今度こそはアイを迎えにきて。もう一人になるのは、嫌だよ…
アイはここで待っているから。アイビスお姉ちゃんとした約束もちゃんと守っているよ。
一人でも…怖く、ない…だから…」
今にも消え去りそうな小さな声で、アイはそう呟いた。その時、何か声が聞こえてきた。
幻聴だろうか?違う、その声は、はっきりとアイに聞こえる。
「大丈夫…アイビスを信じて。必ず戻ってくる。私が…いるから…あなたは…一人じゃない…
だから…ここでアイビスを待っていようよ…」
「誰?誰なの?どうしてアイビスお姉ちゃんのことを知っているの?」
アイの疑問に返事は返ってこない。しかしその声は、アイを安心させる温かい声。
今は一人じゃない。だからアイビスがここに戻ってくるのを信じよう。
その時、ビッグファルコンに三つの機体が接近している。
アイビス達がビッグファルコンに戻ってきた。
837 :
ソノ17:03/07/25 04:09 ID:Ux0PLMhl
>>836 「見えた!!ビッグファルコンだ!!リュウセイ、レビ!!」
「ああ、味方の反応は三つ!!皆、無事みたいだな!!」
「リュウ、ヒュッケバインMk-Uが!!」
「レビはライとアヤの援護に回れ!!俺とアイビスは隊長の援護に回る!!」
「わかった、リュウ!!」
「いくぜ、アイビス!!」
「了解!!」
アイビスとリュウセイはヴィレッタのヒュッケバインMk-Uの側に着地する。
すぐにハイペリオンが回りの敵をGドライバーとCTM‐02スピキュールで一掃した。
「ヴィレッタさん、大丈夫ですか?」
「ありがとう、助かったわ。私は大丈夫。それよりも、リュウセイ。」
「なんだ?」
「今すぐ基地に戻りなさい。私も一緒に基地に戻るわ。」
「何でだよ?R‐1はまだいけるぜ。」
何故、今基地に戻るのか、リュウセイには全く分からない。
ヴィレッタには何か考えがあるらしいが、だからと言って、今ここを離れるのは危険ではないのか?
だが、ヴィレッタはリュウセイに基地に戻るようにと再び言った。
「五分で戻ってくる。アイビス、ここは任せたわ。」
「はい!!スレイ、今は合体を解除して個々で敵の相手をしていこう。」
「ああ、わかった。」
「すまねえ、少し離れるぜ。」
リュウセイとヴィレッタはそう言うと、ビッグファルコンの格納庫に向かう。
二人が格納庫に着くと、そこには今リュウセイが乗っているR‐1があった。
正確にはリュウセイの乗っているR‐1とは少し違う。
その横には解体されたはずのR‐GUNパワードの姿も見られる。
「これはR‐1とR‐GUNパワードじゃねえか。何でここにあるんだ?」
「話は後、このR‐1はバルマー戦役の時のものだから合体機構はそのままよ。
未来の世界で見つけたR‐1改のままだとSRXに合体できないからね。」
「…!!隊長、それじゃあ…」
「パターンOOCの解除はしてあるわ。出撃したらすぐにSRXに合体するわよ。」
「よし、これなら…。R‐1、リュウセイ、いくぜ!!」
「R‐GUNパワード、ヴィレッタ、出る!!」
リュウセイとヴィレッタは再び出撃した、すぐにライとアヤとこちらへと呼び戻す。
「久しぶりにいくぜ!!ヴァリアブル・フォーメーション!!」
三機のRマシンが変形し、合体していく。
かつてバルマー戦役中、ロンド・ベル隊の中でも最高峰の破壊力を持つスーパーロボットが現れる。
SRXの合体が完了すると、リュウセイはすぐにアイビス達の元へと向かった。
もうすぐ終わりますがちまちま投下していきます
いつも中途半端でスマネ…(´・ω・`)
SRX出してみたが…
皆は嫌いなのかな
漏れは好きなんだがな…(´・ω・`)
何か書けば書くほど面白くなくなってくる気がする…
ダレモイナイ、フッカツスルナライマノウチ
オハヨウゴザイマス!!ヽ(`Д´)ノ
ダレモイナイヨウナノデネマツ!!オヤスミナサイ!!ヽ(`Д´)ノ
オハヨウヽ(`Д´)ノ
ヤッパリ、ワタシハアイビススレアルカギリ、ミマモルギムガアルノデマダマダシネマセンヽ(`Д´)ノ
キョウモイチニチ、アイビスタンハァハァヽ(`Д´)ノ
バイト、イッテキマツヽ(`Д´)ノ
オハヨウゴザイマス!!ヽ(`Д´)ノ
タッタイマ、オエビニ、カミカゼカイトウスレイヲトウカシマスタヽ(`Д´)ノ
|
|ヾヽ
|))ミii
|ヮ`リく! <<<842 私としたことが吹き矢の毒の調合を間違えて仕留め損なっちゃったわ
⊂ノ)) これも運命ってやつかしら?これからもアイビスを見守ってあげてね
| (((
""""""""""
しかし相変わらず異様な進み具合だなこのスレヽ(`д´)ノ
オハヨウヽ(`Д´)ノ
アイビスタン(;´Д`)ハァハァ
オヤスミヽ(`Д´)ノ
はやいなw
オハヨウゴザイマスヽ(`Д´)ノ
アルテリオン、バガリオン、ハイペリオン、モイイガSRXモイイヨーイイヨー(・∀・ )
ダイスキダヨー
キンケええ男やわ〜>オエビ
ベラタン(;´Д`)ハァハァ
このレシピ紹介してる人、ベラタン?
そう言われるとそう聞こえなくもないけど、
言われないと気付かないかも。
さあ?ベラタンの中の人オールラウンダーだから。
なぜベラタンに・・・まあいいや、自分もベラタン(;´Д`)ハァハァ
>>853 アイビスシナリオは黒本中心だからいいんだよ。
ていうかオエビマタキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!
エロいな!魂魄3にあんなかっこするキャラがいるのか?
電穂のアルテリオンは今日までだぞ!
まだ振り込んでない香具師は郵便局へ急げ!
正確には3時までか
ブンダァァー!