なんでＲＰＧの主人公って皆弱そうなの？

なんかバカボンドの武蔵に爽快愉快なユーモアが一番最高だとおもた。孫悟空にケンシロウが合体した感じ・孫シロウ

あとはバスタードみたいな主人公きぼんぬ

>>781
「ゆうべはおたのしみ」なガキはいやだ！

大人は空想の世界じゃ浮くからだろう
やっぱ世界を救うなら子供だよ。コドモはいらないけど。

世界を救うなら、せいぜい青年まで。
所謂英雄達も、30、40になってから行動起こす例は珍しい。

腐女子の好みに合わせてるだけだな

RPGじゃないけどスト�Uのキャラの体重ってありえないほど軽いよな
重力が小さいのか？

DBの悟空とかも見た目の割に妙に軽かったな。

>>791
特にサガットなんか身長220cm以上あって体重70kg台だもんなー
今は修正されてるみたいだけど

ドラクエ３は14歳なりたてで戦場にかり出されます

Wiz外伝4は10〜19歳

ドラクエ３の主人公って戦闘訓練の経験はあったのかな？

アフリカとかの内戦が続いてるような国だと、ゲリラなんかには
子供の兵隊も普通にいるから、低年齢の戦士があり得ない訳じゃない。
むしろ、中世風ファンタジーＲＰＧなんかだったら珍しくもないのかも知れない。

ただ、十代前半とかで戦場に出ているからには、心の方も環境に相応しいくらい
成長してるか麻痺してるかな訳で、日本のリア厨みたいな、ぬるま湯に浸った
悩みとか恋情とかをゲーム中で発露されると、何だかなあという気にはなるな。

RPGじゃないが、昔の悪魔城ドラキュラでは、主人公の一族はヴァンパイアハンターとして異様な力を持っていたが、一般人から見ると力の持ち主という意味で主人公も悪魔と変わりなく、迫害や軋轢を避けるために人知れず辺境に身を隠している・・・という設定があった。

>>793
その数値だとほとんど飢餓難民だな。骨と皮だけｗ

>>797
紛争国での子供の兵士なんて使い捨てるぐらいの価値しかない。
中世風の世界の戦いじゃなお更子供は役に立たないぞ。

>>796
勇者の子なので幼少から基礎的な訓練を施されたものと。
母親も母親で、女ができても男として育てるという徹底振りだから
何にしても最低限の訓練はしてたんじゃないか？

宮本武蔵は13歳の時に初めて決闘して勝利し、
17歳の時に関ヶ原の合戦に参加したと言われてるよね。
吉岡一門や宍戸梅軒と戦った時で21歳。
まあ、この人の場合真偽不明な点が多々あるから実際のところはわからんけど。

昔の元服は１１〜１７歳くらいらしいから、その前後で戦場に出ててもおかしくは無いんじゃないか？

武蔵は12歳頃には既に身長が当時の成人男性なみにあった。
また、最初の決闘での勝利は頭を使っただまし討ち。
だまし討ちというと聞こえは悪いが、殺し合いに綺麗もへったくれもない。技術と経験を積んだ古強者が13歳の少年の機転に及ばなかった現実があるだけ。
武蔵の真の強さは肉体的素質や剣術の才能ではなく、頭脳の明晰さにあったといわれているほど。

人間対人間なら年齢は関係ないだろ。
剣をもってたら、要は技術の差だから。

格闘技では、体格差は凄まじく物を言います。体格・膂力
で得物が左右される白兵戦もまた同様。

現実では、腕力のある方が武器を振るスピードも速い訳で。

>>804
関係大ありだアホ。
一体何故剣道の試合は男女別々に行われるか考えて見ろ。
剣の腕が技術の差で決定されるなら男女分ける必要は無いよな？
どんなに優れた技術があっても体力差がありすぎると勝負にならない。

>>805
銃火器を使った戦いでも体格・体力の差が出るな。

まあ、「剣の腕＝総合力」だからね。
体力差があっても技術の差がそれ以上にあれば勝てるし、
逆に技術差が僅差で体力に差があれば体力がある方が勝つわけで。
勿論、実戦ではこれ以外にも他の色々な要素が加わるわけだが。

>>803
『武蔵の無敗の秘訣は、自分より強そうな相手とは戦わないこと』という話もあるね。
これは悪い意味ではない。己の力を過信していない。ある意味で真の強者。

いま勝てない相手には勝てるようになってから勝てばいい、ということでもあるな。
最初の決闘で13歳で武芸者に勝ったからといって、その勢いをかって上泉伊勢守に突っ込んでいったらそりゃバカを通り越して基地外だ。
いざ戦うとなると、実際に戦いが始まる前に既に八割方勝っているような状況を作れるのが武蔵の凄さ。

>>806
俺は剣道有段者だっての。
剣道ならつばぜり合いとかあるから関係在るかもしれないけど
剣なんて一撃必殺じゃねえか。

ていうか武蔵スレになってるじゃねえか。

その刀を振るうには、それなりの腕力と修練が必要じゃないの？　あれ数キロの金属塊だし。
でまあ、剣戟になったら一撃に重みを乗せられる方が強い訳で。体術とかも絡むし。

つか、技術を習得する過程で刀を使いこなす為に必要な腕力は身に付くと思われ。
刀を使いこなす腕力がなければ刀を扱う技術なんて身に付かないわけだし。
で、その腕力を有してる人間は皆ガタイがいいということもないかと。
実在した剣の達人に痩身短躯と言われてる人もいるわけだから。

だとしてもなあ･･････

昨今の主人公と老成した剣聖じゃ、強さの説得力に差が。

一対一の一発勝負なら体力は確かにあまり関係ない。禁酒法時代のニューヨークの伝説的な喧嘩屋で、肺病病みで10分と立っていられないのに、生涯一度も喧嘩に負けなかった男もいる。
しかし、喧嘩でなく殺し合い、あらゆる状況を想定した上でとなると話は別。
戦国時代どころか江戸時代ですら、武芸を学ぶために必要最低限30キロの米俵を二俵担いで30分走りつづけられるだけの体力があることが前提だった。
そもそも武術で使う筋肉とボディビルなどの筋肉はつく場所も筋肉の質も全く違うわけだが、そこを混同して話が進んでいるようだな。無理からぬところだが。

こういった類のスレは内容がほとんど同じだな。某スレでの会話も納得できる。
浅い知識をひけらかしたがるマニア発生。自称武芸者・自称有段者登場。

納得、納得。

>>815
まあまあ。
だからなに？でいいんですよ。

そろそろネタ切れかな

>>814
一発勝負だろうが何だろうが体力は関係大有りだよ〜。
武術で使う筋肉もボディビルなどの筋肉も大して変わんないし。
現に多くのスポーツ選手やら武道家はボディビルを学んでウェイトを取り入れてるし。
ミルコなんかまんまローカルビルダーだし（ｗ

>>815
この板ってメガネ軟弱オタク君が多いんですね。

>>818
常識

まあ魔法とかモンスター共が居るファンタジー世界で
筋力や年齢がどうとかいうのも変な話だがな。

子供が山程の大男を投げ飛ばすみたいなノリの、メルヘンとかおとぎ話の類ならともかく、
普通はファンタジーと言ってもそこまで荒唐無稽ではないでしょ。
ファンタジー世界でも、そこに魔法や神の加護といった特別な力が働かないのなら、
子供はあくまで子供、そして戦いにおいては筋肉が大きくものを言う事に違いは無いよ。

でも、そういう見方するんなら人間はモンスターに勝てないと思うけどね。
少なくとも接近戦では。
人の筋力なんてどんなマッチョマンでもモンスターの筋力と比べたら
屁みたいなもんだし。

人は銃を手にして初めて猛獣と対等に闘えるんです。

>>823
モンスターと言ってもピンキリだからね。優れた肉体と武器があれば、
トロールくらいのサイズまでの人型モンスターや猛獣くらいになら勝てるだろう。

それ以上のモンスターに勝つには、肉体能力に加えて魔法や強力なマジックアイテムが
必要になるだろうけど、その場合でもベースとなる肉体能力は強いに越した事はない訳で、
やっぱり子供とか貧弱な体型のヤツとかは出る幕じゃないでしょ。

1対1で飛び道具、魔法、マジックアイテムなしならライオン、トラ、サイ、ゾウ、
キリン、グリズリー等の実際にいる猛獣にも勝てんと思われ。

昔のローマでも武器ありでライオンにかてたら英雄レベルですしね。

体力で勝敗が決まるのはそれがルールの中で体力を比べあう競技だからだよ。
武蔵の話に戻るようだが、世界の決闘の歴史を見れば、
対一の殺し合いで体力が勝敗を決めたことはほとんどない。
ダビデとゴリアテじゃないが、殺し合いでものをいうのは頭や技術という名の経験値。
ただ、これは人間同士の話であって、拳銃の銃弾程度なら頭蓋骨が弾いてしまう熊みたいな動物相手だとそれこそ範馬勇次郎でもないとちょっと・・・