931 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/01 11:21 ID:1jgpeP6i
lヽ ノ l l l l ヽ ヽ
)'ーーノ( | | | 、 / l| l ハヽ |ー‐''"l
/ D | | |/| ハ / / ,/ /|ノ /l / l l l| l D ヽ
l ・ i´ | ヽ、| |r|| | //--‐'" `'メ、_lノ| / ・ /
| V l トー-トヽ| |ノ ''"´` rー-/// | V |
| ・ |/ | l ||、 ''""" j ""''/ | |ヽl ・ |
| D | | l | ヽ, ― / | | l D |
| !! | / | | | ` ー-‐ ' ´|| ,ノ| | | !! |
ノー‐---、,| / │l、l |レ' ,ノノ ノハ、_ノヽ
/ / ノ⌒ヾ、 ヽ ノハ, |
,/ ,イーf'´ /´ \ | ,/´ |ヽl |
/-ト、| ┼―- 、_ヽメr' , -=l''"ハ | l
,/ | ヽ \ _,ノーf' ´ ノノ ヽ | |
、_ _ ‐''l `ー‐―''" ⌒'ー--‐'´`ヽ、_ _,ノ ノ
貼れてなかった。スマソ
いや、147の方がいいだろ?
七三は引っ込んでな!
しいなたんって忍者だからフェラテク凄そうだ
でもしいなたんは処女ですよ。
ゼロスにさえ奪われていませんよ。
純潔ハァハァ
えろふぁぞうきぼんぬハァハァ
半虹へどうぞハァハァ
半虹にテイルズスレなんてあったっけ?
417は肉体しか価値の無いキャラ
エロイ胸、尻たまらん
>>941 あるよ。コレットエロカワイイスレだけど。
どうせならエロパロへどうぞ
エロパロいいよな。
あの雰囲気が最高。
思わず801を誤爆したくなるような空気が特に。
そこ、むやみに思春期の人間を挑発しない。
このスレがなくなったら漏れはどうすれば良いのかと思いながら、
一週間おきにここに来ている。
948 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/13 23:18 ID:550iCDQ3
そろそろageようぜ
しいなたんのおっぱい。
しいなたんのおっぱいは950さんが頂きました。
次スレいらんだろ
14:50 ホスト「名無しさんが入室しました」
14:50 名無し「初めまして」
14:50 ユリ 「おこん〜☆」
14:50 マイ 「こんちゃっ!◎」
14:51 名無し「こんばんわ」
14:51 マイ 「そうだ、あれやんなきゃ!◎◎」
14:51 エリカ「よろしく〜^〜^」
14:51 ユリ 「仲良しビームッッ!!」
14:51 エリカ「あっ、そうだった!」
14:51 マイ 「なかよしぃビームゥゥ」
14:51 ホスト「名無しさんは退室しました」
14:51 エリカ「なかよしビーームッ!!☆☆」
15:03 ホスト「aaaさんが入室しました」
15:03 ユリ 「仲良しビームッッ!!」
15:05 ホスト「aaaさんは退室しました」
>>957 要るよ。
しいなたんのおっぱいを縄で縛りたい
958 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/20 06:19 ID:j8BpkfIf
亀甲縛り
亀甲シールド
961 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/24 05:46 ID:Y63AL8bw
誰か僕を亀甲縛りにしてください
962 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/24 12:28 ID:3jwgY/p7
浜豆腐あげ
しいなたんの技を受けたい
964 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/25 11:18 ID:6z0UWyzF
突然ですが、しいなたんの小説を書きたいんですけど、いいですか?
もちろん18禁・・程度ですケド
965 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/25 11:36 ID:6z0UWyzF
【湖のほとりで・1】
しいな「ふぅ、今日はくたくただねぇ」
草むらに腰を下ろすしいな。
コレット「そだね〜、なんせ山を登ったんだもん」
荒い息でコレットもそこに座る。
・・と、少し離れた場所からリフィルの声が。
リフィル「しいな!ロイド!ちょっと来てくれなくて?」
しいな「・・ん?ちょっくら行ってくるよ」
コレット「ん。がんばってね〜」
コレットに見送られるまま、リフィルのいるところまで向かった・・。
しいな「なんだいリフィル?」
リフィル「あ、来てくれたのね」
ロイドと話していたリフィルは、しいなの存在に気づくとパッと振り返った。
リフィル「調べたんだけど、この上流に奇麗な湖があるらしいの」
しいな「へ〜・・・」
ロイド「で、俺達でその湖の水をこのバケツでくんできてほしいんだとさ」
手に持たされたバケツを揺らし、しいなに見せるロイド。
しいな「別に良いケド・・。な、なんでロイドとあたしなんだい・・?//」
しいなは少し照れながら問うと、リフィルはさらりとこう答えた。
リフィル「仲がよさそうだからよ。・・さ、行ってきてちょうだい」
ロイドとしいなの背をポンとたたいて、リフィルは2人の出発を見送ったのであった。
つづく
966 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/25 12:27 ID:6z0UWyzF
【湖のほとりで・2】
ズンズンと進んでいき、ようやく湖が現れたと思ったのだが・・・
ロイド「いって〜〜〜ッッ!!!」
しいな「ど、どうしたんだい!?」
ロイドの悲鳴が・・・・。しいなは慌ててロイドに駆け寄る。
ロイド「そ、そこの草のトゲトゲした所で刺しちまったんだよ〜!」
ロイドが指を差したその草は、まぎれもなく毒草。
しいなはバッとロイドの傷口を調べた。
しいな「・・・やっぱり・・」
ロイド「な、何かヤバイことでも・・?」
しいな「とっ、とにかく傷口を洗わないと」
ロイドを無理矢理引っ張って湖の近くへと駆けていく。
しいな「・・よいしょっと」
水を口に含ませると、ロイドの傷口へと出した。
ロイドは少し顔が赤くなったが、しいなは無我夢中なので気づかない・・。
しいな「・・よし!ロイド、まだ痛むかい?」
ロイド「・・ち、ちょっと・・」
しいな「・・そうかい。じゃあ毒が回らないように安静ししないといけないねぇ・・」
しいなは少し悩んだ表情を見せたが、急にパッとした思い付いた表情を見せた。
―――そしてしいなはロイドの前で正座をすると・・・。
しいな「あ、あたしの膝の上で寝なよ。ホ、ホラ、土の上はガタガタしてるしさ//」
ロイド「//い、いいのか・・?」
しいな「い、いいって言ってるんだからさっさとしな!は、はずかしいじゃないかい//」
照れながらしいなはロイドに怒鳴りつける。
ロイドは少し嬉しそうにしいなに膝を借りた。
・・頭を膝へ乗せてみると、ぷにぷにと初めての感触が。
そして上を見上げると・・・しいなの大きな胸が・・・。
ロイド(ヤ、ヤバイ・・。俺だって男なんだぞ・・!!?こ、こんなことやられると・・・)
そしてロイドはいきなりしいなを押し倒した。
しいな「―――きゃあッ!!?ロ、イ・・・・ド・・//?」
ロイド「ゴメン。・・俺、もう我慢できない・・・っ」
グッとロイドの両手がしいなの両手を強く掴んだ。
つづく
967 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/25 13:11 ID:6z0UWyzF
【湖のほとりで・3】
しばらく沈黙が続き、2人はそのままの状態のまま固まった。
しいな(そ、そんな・・・。あ、あたし、ロイドの事好きだけどサ・・//)
しいなは両手を捕まれ、身動きも取れない状況の中考え込んでいた。
ロイドに犯されてしまうかもしれない。
そんな恐怖もあり、少し震えてもいた。
ロイドはしいなの手が少し震えていることを知り、急にしいなに口付けをする。
しいな「・・ん・・!?」
そして舌まで進入し、しいなの舌と絡み合う。
しいな「・・ん・・・ふ・・・っ」
ロイド「・・・・・」
唇を離すと、しいなははぁはぁと荒い息遣いとなった。
しいな「ロ・・イド・っ。や・・、めて・・・」
ロイド「・・・・・」
しいなの目に涙が溢れていたのが分かった。
少し罪悪感を感じつつ、ロイドは片方の手で一気に両手を掴んだ。
・・すごい力だ。やっぱり男なんだな、と改めて確信した。
そして空いたロイドの片手はしいなの左胸へと動いた。
しいな「・・ひゃ・・っ!?」
そしてその手はしいなの左胸を犯していく。
しいな「あぁ・・っぅあっあん・・や・・ぁぁん・・っ」
ロイド「しいなって可愛い声も出せるんだな・・」
しいな「っ・・ひぁ・・あん・・な、に・・・いっ・・て・・ぇんっ」
ロイド「気持ちよさそうな顔してるけど、気持ち良いのか?」
しいな「・・・ぁあ・・っう・・っひゃん・・・っ」
ロイド「まだ気持ちよくないみたいだな。・・じゃあ・・・」
ロイドはそう言うと、もっと激しく胸を揉み始めた。
しいな「あああぁぁあんっっ!!ひゃぁ・・・っうぁぁっ!!」
ロイド「すごい大きい声出してるけど、みんなに聞こえるぞ?」
しいな「あんっ・・あ・・あぁ・・・ぁ・・・っ・・・ん・・っ」
必至に声を出さないようにしようとしたしいなだが、絶えられず声を出し続ける。
ロイド「・・右のほうの胸も揉まないといけないよな・・」
ロイドはそう呟くと、今度は右胸へと手を出した。
つづく
968 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/25 13:41 ID:6z0UWyzF
【湖のほとりで・4】
しいな「ぁあんっ!・・ふぁ・・あん・・やぁ・・ああっ」
ロイド「本当にしいなの胸、って大きいよなぁ。どうやったらこんなに大きくなるんだ?」
しいな「し・・、ぁっ・・らな・・いよ・・っ!」
顔を赤らませて必死に喋るしいなを見て、ロイドは犯していたその手をしいなの胸から外し、しいなの手もか開放した。
しいな「・・・ロ・・イ、ド・・・っ?」
涙を浮かべたまま、寝転んだまま・・・。しいなは乱れた服を直しながら不思議そうにロイドを見た。
ロイド「・・しいな、服を直してる時に悪いんだけど・・」
しいな「・・・?」
ロイド「脱いでくれ」
しいな「・・・・・ッ!!?///」
しいな唖然とした。
ロイドってこんなにハキハキと言う男だったかい!?
そんな疑問で一杯だった。
しいな「・・ロイド・・?おかしいよあんた。
さっきも思ってたケド・・。どうしてそんなにやろうと・・・―――っ!」
ロイド「・・・ごめん」
いきなりしいなの服を引き裂いたかと思うと、ロイドはしいなの大きな胸を口に含ませ始めた。
つづく
続きキボンヌ!!!
それは「台本」であって「小説」とは呼ばない。
早く続きをををおおおおおおおお!!!!
>>970 まぁまぁ。
他にネタもないんだし、書き手にやる気があるんだし。
批判より具体的なアドバイスをすれば職人を育てることになるですよ。
と言うわけで続きがんがって!
973 :
名無しさん@お腹いっぱい。:03/12/25 16:41 ID:6z0UWyzF
>>970
すみません。その書き方には理由があったんです。
キャラ名を書かないとそのキャラが分からない、と言う人たちも増えるだろうと。
本当にすみませんでした。
この書き方がいけないのならキャラ名なしで書かせていただきます。
>>972
ありがとうございます!
これからも頑張って書かせてもらいます!
エロパロ行けよ…。おまけに上げ厨か。最悪だな。
全くだ
・ガキが喜ぶだけ
・ルールも守れていない
・ネタが無いなら無理に続けず普通に終わらせればいい
続きかもーん
978 :
975:03/12/25 23:51 ID:6t5IFWCc
続きを書いても全然構わないからエロパロ板へ逝って下さいね。高校生なら話は別ですが。
そろそろ次スレか?