スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 26

前スレ
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 26
ttp://peace.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1391934156/
ギム・ギンガナムＶＳドモン・カッシュ（α外伝）とか、
ゼンガー・ゾンボルトＶＳシャア・アズナブル（二次α）
など、ゲームで見れなかったキャラクター同士の会話や
スパロボに登場したキャラとまだ出ていないあの作品のキャラや
ロボット作品とは関係ないけどスパロボっぽく作品を越えて会話したら面白そうな
あのキャラ同士の会話をスパロボっぽく妄想するスレだ

※１発ネタにすらなってなものを執拗に投下したり、レスして構ってもらおうとする
一尉を名乗る荒らし未満の何かが湧きますが激烈シカトしてください。触ると患部が爛れます。
※行き過ぎた逆スパロボ補正で死亡ネタも自重するが吉
（誰が見ても悪役の場合はともかく、考え方の違いで対立しているだけというキャラとかは注意）
※ネタに不満があってもスルー。もしくは自分でネタを書いて下さい。

ナンバリングが前のままだった！　スマン……orz

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VS八百比丘尼（地獄先生ぬ〜べ〜）

剣持司（カルラ舞う！）
剣持「塩釜の人魚は災いを呼ぶと恐れられていましたね」
　　「この人の様子を見るに、速魚さんも色々な意味で災いを呼んでいるのかもしれないな……」

孔雀（孔雀王）
孔雀「不老不死の八百比丘尼か。この再生能力はほとんど妖怪のレベルだな」
八百比丘尼「役立たずの坊主は引っ込んでなさい！　これは私と速魚の問題なのよ！」
孔雀「だが俺も僧侶だからな。仮にも仏に仕える者の暴挙を見過ごすわけにはいかんのさ！」

鬼太郎（ゲゲゲの鬼太郎）
鬼太郎「速魚さんはあなたのことを友達と言っていましたよ。800年前にできたお友達だって……」
八百比丘尼「お友達！？　アイツ、よくもそんなことを！！」
目玉の親父『長生きしたことによる孤独、それによる速魚ちゃんへの恨み。わからんでもない。じゃが、ここはなんとか怒りをこらえてくれぬか？』

美神令子（GS美神 極楽大作戦）
横島「小学校で白昼堂々銃撃とは、なんちゅう過激な女じゃ！　おまけに自爆してるし……」
八百比丘尼「それもこれもみんな私を不老不死にした速魚のせい！　アイツを殺すのが今の私の生きがいよ！」
美神「やっぱり不老不死なんてろくなもんじゃないわね。こんなに性格が歪んじゃうんだから！」

牧豹介（夢幻街）
源三『人魚の肉による不老不死か……あの女将とは方向性が違うが、この女も哀れじゃのう』
八百比丘尼「速魚の奴、どこにいる！　でてきて私に殺さなさい！」
豹介「やれやれ、彼女の不老不死をどうするかは後で考えるとして、とりあえずこの騒動を何とかしますか！」

九十九乱蔵（闇狩り師）
八百比丘尼「私がいままでに身につけた数々の技術で、必ず速魚を殺してやるわ！」
乱蔵「だがその技術、どれも使いこなせて無いぜ。長生きしても根本の部分がアレじゃな」
　　　「なんとももったいない話だよ！」

浦飯幽助（幽遊白書）
八百比丘尼「フランス外人部隊で身につけたマシンガンの威力、受けてみなさい！」
幽助「下手な鉄砲は何発撃っても当たらねえんだよ！　てめーみてーなバカの鉄砲はなおさらな！」

こんなお馬鹿にはっちゃけた八百比丘尼はほかにいないだろうな。

前スレで言ってたウルトラマンマックス第15話「第３番惑星の奇跡」でのネタを妄想したので書いてみる。

　　（原作とほぼ同じ流れでウルトラマンに宇宙へと誘導されるイフ）

エマ「DASHからの通信です。ウルトラマンに誘導された怪獣は、順調に地球圏から離脱しつつあるということです」
クワトロ「うむ……どうやら山場は超えたようだな艦長？」
ブライト「そのようだ。我々の任務もとりあえず終了ということだな」
甲児「任務っつってもよ、俺達はずっと怪獣のことを見てただけじゃねえか」
さやか「仕方がないでしょ。あの怪獣……イフに攻撃したら能力をコピーして強くなるんだから」
アムロ「まったく恐ろしい存在だったが、まさかあんな方法で無力化できるとはな……」
ブライト「まさに奇跡と呼ぶべきなのかもしれん。まあ、とりあえず一件落着ということで……！？」

　　（警報音が鳴る）

エマ「か、艦長！　ウルトラマンとイフの進行方向に異星人軍が出現しました！　どうやら攻撃してくるようです！」
ブライト「何だと！？」
アムロ「まずいぞ、今攻撃されたら、また振り出しに戻ってしまう！」
亮「ウルトラマンも怪獣の誘導とダッシュアルファを守るのに手一杯で、反撃もままならんだろうしな」
クワトロ「大方、イフを地球に送り返して破壊兵器にでも使おうという魂胆なのだろう」
万丈「それとも、自分の星に送り込まれると困るとでも思ったのかな？」
鉄也「甲児くん……どうやら俺達の出番がきたようだぜ」
甲児「そうみたいだな、鉄也さん！」
ブライト「……そうする以外にはないか」
　　　　「よし、総員戦闘配置につけ！　ウルトラマンと怪獣の周囲に敵を近づけるな！！」

ウルトラマンマックスとイフの周囲に敵が隣接したらゲームオーバーみたいな。

戦闘前会話らしきものも書いたがそれは後日。

>>5
ていうか地味に自軍の面子がすげー懐かしいな
最近はこいつらが集まることもすっかりなくなっちゃったからなぁ……

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ　

VS不破（夢幻街）

とら（うしおととら）
不破「この化物が！　俺の指弾で蜂の巣にしてやるぜ！」
とら「ほう〜〜〜生身でてっぽを使うとはおもしろい技じゃねえか。だが、このわしにはただの芸だぜ！」

鬼太郎（ゲゲゲの鬼太郎）
鬼太郎「拳銃並みの威力がなんだ！　妖怪がそんなものに負けると思うな！」
不破「生意気なガキだ！　そんなに死にたいか！」

九十九乱蔵（闇狩り師）
乱蔵「指弾か。豹介の兄ちゃんが倒されただけのことはあるな。なかなかの技だぜ」
不破「何を余裕ぶってやがる！　次はお前が倒されるのによ！」

浦飯幽助（幽遊白書）
不破「俺が飛ばすパチンコ玉の威力は小口径の銃と変わらん。お前もボロボロにしてやろう！」
幽助「パチンコ玉？　そんなもん使ってようやく銃の威力かよ」
　　「本当に自慢するんだったら、空気で人間ふっとばすぐらいのことやってみやがれ！」

霊能力的な技ではないのに豹介に大きなダメージを与えた珍しい敵。

>>5の続き。戦闘前会話らしきもの。実際はウルトラマンマックス第15話への感想みたいなもんだが。

シン、キラ、アスラン（機動戦士ガンダムSEED DESTINY）
アスラン「最初は無害だったのに、戦いの中でどんどん醜く凶暴化していった怪獣か。まるで果てしなく争っている人類の象徴みたいな存在だな……」
キラ「でも、過ちはやり直すことができる！　それをあの子の笛の音が教えてくれた！」
シン「だから俺達は戦う！　過ちを繰り返させないために、さらなる戦いを産もうとしているこいつらとな！」

コズモレンジャーＪ9（銀河旋風ブライガー）
お町「せっかく最高の演奏会でフィナーレになると思ったのに、空気の読めない敵さんたちね」
ボウィー「まあ、こんなのがいるから、うちらの仕事も無くならないのよね」
キッド「まったく、悲しむべきなのか、喜ぶべきなのか複雑だよな」
アイザック「対話で解決できるならば、それにこしたことはない。だが、この世界にはそれでおさまらん連中も少なくは無い……」
　　　　　「ならば、罪なき人々を守るため、我々は戦い続けるまでだ！」

剣鉄也（グレートマジンガー）
鉄也「DASHを……戦いのための部隊を解散した世界……俺には結局理解のできないものなのかもしれん」
　　「だが例えそうだとしても、その世界を目指して戦うのが俺の使命だ！　このグレートマジンガーとともにな！」

ロジャー・スミス（The　ビッグ・オー）
ドロシー「アッコちゃんのピッコロは、あなたの交渉よりも効果があったわねロジャー？」
ロジャー「……ここは言わせておこう。ああも見事な演奏をみせられては、文句のつけようも無いというものだ」
　　　　「まあ、それはそれとして新たな仕事の相手が来たようだ。今度はそれなりの結果を出すように努力してみようか！」

グッドサンダーチーム（戦国魔神ゴーショーグン）
レミー「音の無い宇宙で怪獣と演奏会か。何だかロマンチックな話ね」
キリー「このまま放されたら、宇宙の果てでこの怪獣はケンタに会うかもしれんな」
真吾「その時は地球みたいなことにならないでほしいもんだね」
　　「ではまあ、後々の時のためにも、怪獣を怒らせようとしてる連中は俺達で叩いておこうか！」

獣戦機隊（超獣機神ダンクーガ）
忍「やっとこっちの出番がきやがった！　怪獣にちょっかいかける異星人ども、やってやるぜ！」
雅人「お〜お〜張り切っちゃってまあ。よっぽど怪獣を見てるだけの間に鬱憤溜まったんだね」
沙羅「忍だけじゃないさ。あたしだって、この余計なことをしようとしてる連中には腹が立ってるんだ！」

コン・バトラーチーム（超電磁ロボ コン・バトラーV）
ちずる「DASHもウルトラマンも、私達でもどうにもならなかった怪獣を、音楽で鎮めることができたなんて……」
大作「あのピッコロ、まこと美しか音色でしたばい」
小介「あの怪獣イフは相手の意志に反応して、それと同じものを返してくる性質があったとしか……」
十三「まあまあ小介。そないな理屈はどうでもいいやないか。文字通り奇跡が起こったちゅうことで……」
豹馬「その奇跡を台無しにしようとしてる連中がきてやがるぜ！　絶対にそんなことやらせるなよ、みんな！」

タカヤノリコ（トップをねらえ！）
ノリコ「アッコちゃんの努力と諦めない心が起こした奇跡……絶対に無駄にさせるもんですか！」
　　　「怪獣とウルトラマンに手を出そうとする奴には、このガンバスターで相手をしてあげるんだから！」

海動剣＆真上遼（マジンカイザーSKL）
真上「この連中はよほど地獄を見るのがお望みらしい。ようやく無力化した怪獣を目覚めさせようとするとはな」
海動「だが、わざわざ眠った怪獣を起こすまでもねえぜ！　てめえらの目の前には、もっとふさわしい地獄の俺達がいるんだからな！」

デューク・フリード（UFOロボ グレンダイザー）
デューク「太陽系第三番惑星・地球の奇跡を僕は確かにこの目で見た！　戦いだけでは無い、平和への道を！」
　　　　「その道を作るために、僕は戦うぞ。矛盾しているかもしれないが、僕の信じるもののために！」

上で会話している連中とメンバーが違うのはご愛嬌ってことで……

なんかイフって、ユニットデータ化しちゃいかんような気がするんだよね。
なんかのTRPGでも言ってたけど、「データがあれば神でも倒せる」から……

ロストエイジ見に行ったら、でっかい風呂敷が広がるのを感じたので

ゲッターチーム(真ゲッターロボ〜世界最後の日〜)vsロックダウン
ロックダウン「地球人よ、お前は何故猿が人間に進化したかを知っているか？」
隼人「早乙女博士から聞かされた。太古の昔にゲッター線が地上に降り注いだからだろ」
ロックダウン「では、この広大な宇宙において何故地球だけがゲッター線の恩恵を受ける事が出来た？
　　　　　　　　何故ゲッター線はお前達人類を選んだのだ？」
弁慶「何故・・・だと？」
ロックダウン「創造主は貴様達の乗るこの機体を恐れている。
　　　　　　　　そいつをこっちに渡せ。そいつはこの宇宙に災いをもたらす」
竜馬「嫌だね!」
ロックダウン「!?」
竜馬「ゲッター線が俺達を選んだ理由も、ゲッターが宇宙にどう影響を及ぼすかも、
　　　今の俺にとっちゃ関係ねぇ!関係ある事はただ１つ、俺達がテメェをぶっ潰すかどうかだ!!」
ロックダウン「こいつ・・・創造主の存在を恐れていないのか!?」
竜馬「悪いが、創造主だろうが神だろうが鬼だろうが、俺に言わせりゃただの敵でしかないんだよ!!」


相良宗介vsガルバトロン
アル「目標、コードネーム『ガルバトロン』。対象のデータからシカゴでの戦闘で死亡したメガトロンと同一個体と判断」
宗介「それがどうして今目の前にいる」
ガルバトロン「人間どもを利用させて貰ったまでだ。奴等は興味本位で俺様の思い通りに動いてくれたからな」
宗介「そうではない」
ガルバトロン「なに？」
宗介「俺が言いたいのは、なぜ引き際をわきまえないのかと言う事だ。
　　　もうトランスフォーマー同士が争う時代は、いやディセプティコンが破壊を撒き散らす時代は終わるべきだというのに」
ガルバトロン「終わりはしないさ。この俺様がディセプティコンの破壊大帝として君臨している限りはな!」
宗介「ならば、俺がこの手で終わらせるまでだ!!」


刹那・F・セイエイvs人造トランスフォーマー
刹那「この世界に神はいない・・・・いない筈なのに、神を気取る奴がこの世界にいる・・・!!
　　　　こいつ等が世界に破壊をもたらすより先に!この俺が破壊する!
　　　　現時刻を以て、スティンガーを初めとする人造トランスフォーマーを紛争幇助対象と断定!
　　　　刹那・F・セイエイ!目標を・・・駆逐する!!!」

悪魔ほむら(叛逆)VSメルクリウス(Dies) 二大コズミック変質者対決

冒頭
ﾒﾙｸﾘｳｽ「卿らに愛を。よくぞここまで成りおおせた」
ほむら「……おまえは、誰？」
ﾒﾙｸﾘｳｽ「自滅因子を生じさせ、覇道に至る神格を滅ぼす一翼を担った。卿らは私の介在も無しに神座に至った。
　　　　　ああ、褒め称えよう愛し児よ。だがそこまでだ。これより先は我が女神の独り舞台でなくてはならぬ。
　　　　　用済みの役者には退場願おう。それが私の―――【座】の意思と知れ」
ﾒﾙｸﾘｳｽ「おまえはもう要らんぞ、暁美ほむら」

対決
ほむら「思い出したのよ。今日まで何度も繰り返して、傷つき苦しんできたすべてが、
　　　　　まどかを思ってのことだった。だからこそ、今はもう痛みさえいとおしい。
　　　　　私のソウルジェムを濁らせたのは、もはや呪いでさえなかった」
ほむら「あなたには理解できるはずもないわね。これこそが、人間の感情の極み、希望よりも熱く、
　　　　　絶望よりも深いもの…愛よ」

ﾒﾙｸﾘｳｽ「愛だと――？ おまえ達の想いなど、私の道に漂っていた芥ですらない。
　　　　　触れたところで、ああそうかとも思わん」
ﾒﾙｸﾘｳｽ「何かを伝えられるつもりでいるのか。寄り集まっても石くれにすらなれぬおまえ達が。
　　　　　私の宝石に捧げる愛と並び立てると想うのか。――笑止、儚すぎて抱きしめたくなるよ」
ほむら「ハ、あははははははッ！」
ﾒﾙｸﾘｳｽ「？」
ほむら「今の私は"魔"なるもの。ならば摂理を乱し、この世界を蹂躙する存在。神の理にあがらうのは、当然のことでしょう」
ﾒﾙｸﾘｳｽ「ハ、ぬかせよ 散るのはどちらか知るがいい。故に滅びろ、勝つのは私だ、女神の地平を生む礎となれ！」

ｷｭｩﾍﾞｴ「こ…これではっきりした。君たち人類の感情は、利用するには危険すぎる。こ…こんな途方も無い結末は、
　　　　　僕たちでは制御しきれない！！」

ﾒﾙｸﾘｳｽ「――Acta est fabula」
ｷｭｩﾍﾞｴ「訳が分からないよ」

ＢＡＤＥＮＤ

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VSむじな（ゲゲゲの鬼太郎 異聞妖怪奇譚）

蒼月潮（うしおととら）
むじな「妖怪の天敵・獣の槍を持つお前の様な人間が鬼太郎に味方しているとはな！」
潮「鬼太郎は人間と妖怪両方を守るために戦っている！　俺達も同じなんだ！」

とら（うしおととら）
とら「てめえみてえに、裏でコソコソ動くヤツは気に入らねえんだよ！　もっと堂々とかかってきやがれ！！」
むじな「これが俺のやり方だ。確実においしいところを持っていくためのな」
　　　「単細胞の大妖怪様にはわからんだろうがね！」

扇翔子＆舞子（カルラ舞う！）
むじな「まぬけなねずみ男め。俺が弟だと言うとあっさり騙されやがった！」
舞子「……確かに抜けてるとは思うけど、兄弟を装うってあんたのやり方は気に入らないね」
翔子「少しは報いを受けてもらうわよ。私たちの念術でね！」

孔雀（孔雀王）
孔雀「貴様はただの手先にすぎまい！　真の黒幕の正体と目的、明かしてもらうぞ！」
むじな「そう簡単に全てを明かすわけにはいかんのでな、まずは俺を実力で破ってからにしてもらおう！」

イタズラ大王三人悪（地獄堂霊界通信）
むじな「俺が育てたおりたたみ入道の威力、たっぷりと教えてやるぞガキども！」
リョーチン「うわ〜〜〜驚いた！　び、びっくり箱みたいな妖怪だな！」
椎名「気をつけろよリョーチン！　こいつはただ驚かすだけの奴じゃないぞ！」

浦飯幽助（幽遊白書）
むじな「お前の仲間の蔵馬、飛影も鬼太郎と同じ人間に味方する妖怪、我らの障害だ！」
　　　「鬼太郎どもと同じように、まとめてひねり潰してやるぞ！」
幽助「へっ、あの二人はお前らなんぞにやられるほどヤワじゃねえよ！　もちろんこのオレもな！」

なんか、いろいろもったいぶった奴だったような気がする。

VS大型生体潜水艦ムスカ（青の6号OVA版）

コウ・ウラキ（機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY）
コウ「水中ではただでさえＭＳの性能が落ちるのに、これほどの巨体が相手では……」
　　「だが、人類の生存は俺達の戦いにかかっているんだ！　こんなところで怖気づいている暇なんて無い！」

ドモン・カッシュ（機動武闘伝Ｇガンダム）
ドモン「人間を襲い、街を破壊するためだけに生み出された生物兵器よ！　俺の拳で、お前たちに人類の怒りと悲しみの証を刻んでやるぞ！」

ゲッターチーム（ゲッターロボ）
隼人「さすがは人類の命運を担う“青”の戦艦だ。相当な戦力だぜ」
竜馬「俺達も負けてはいられない！　水中の相手は弁慶、お前に任せるぞ！」
弁慶「言われるまでもねえぜ！　どでかい化物ども、一匹残らずゲッターで海底に叩きつけてやるわい！」

カトル・ラバーバ・ウィナー（新機動戦記ガンダムW）
カトル「僕達と君たちは本当は戦う必要なんて無いのかもしれない。だって、ともにこの地球に生きているんだから……」
　　　「……例え今は戦うしかなくても、別の道を探すことだってできるはずなんだ！」

獣戦機隊（超獣機神ダンクーガ）
雅人「何だいこりゃ？　イカみたいなクジラみたいな変な生き物だぜ？」
亮「見た目で油断するなよ雅人。ゾーンダイク軍の生体潜水艦ムスカは、“青”の戦力でも苦戦は免れん強敵だからな！」
忍「油断なんぞしやしねえ！　こいつらまとめて断空剣で活造りにしてやるぜ！」

赤ハゲはスパロボにでたら生き残ってほしいな。

>>9
スパロボだとアティンジャーとは最後直接戦うことになりそうだな
ダブデとかギルガザムネに乗ってきて

ＶＳ170m級機動駆逐艦ラグド・メゼギス（ロスト・ユニバース）

壇闘志也（宇宙大帝ゴッドシグマ）
闘志也「前の鳥みたいなやつといい、こいつといい、遺失宇宙船ってのはどれもとんでもない代物ばかりだな！」
ジュリィ「これほどの戦艦を作る科学力を誇っていた先史文明がなぜ滅んだのか……この一連の事件の鍵はそこにあるような気がするな……」
ラグド・メゼギス『滅びるのは前の宇宙の者だけではない。お前達、今の宇宙の人間も遠からずこの銀河から消え去ることになるのだ！』

テッカマンブレード（宇宙の騎士テッカマンブレード）
ブレード「うおおお！　奴の機動性が慣性制御チップによるものであるならば、それさえ破壊すれば！」
ラグド・メゼギス『さすがに人間大の相手との戦闘は前の宇宙でも無かったな。だが、だからといって私が敗れることなどありはしない！』

ゲイン・ビジョウ（オーバーマン キングゲイナー）
ラグド・メゼギス『邪魔をするな人間よ！　私の標的はソードブレイカ―……ヴォルフィードのみだ！』
ゲイン「そのソードブレイカ―には是非ともデートに誘いたい美女が二人もいるんでね。悪いがとことん邪魔をさせてもらおう！」

ケーン・ワカバ（機甲戦記ドラグナー）
ラグド・メゼギス『三体の編隊ならばこの私に勝てるとでも思ったか！？　小癪な人間めが！』
ケーン「言ってくれるじゃねえか三角形野郎！　泣く子も黙るドラグナーの恐ろしさ、たっぷり味あわせてやるぜ！」

ガロード・ラン（機動新世紀ガンダム�]）
ラグド・メゼギス『今の宇宙の兵器にしては中々の威力だ。だが、どれほどの火力があろうとも、当たらなければ意味が無い！』
ガロード「お前ら遺失宇宙船連中は人間を舐めすぎだ！　当たらなければ、当たるまでとことんやってやるぞ！」

一条輝（超時空要塞マクロス）
輝「宇宙船なのに無人戦闘機並みの機動性だ！　いくら遺失宇宙船が高性能だからって、ここまでなんて！」
ラグド・メゼギス『大気圏内での戦闘ならばまだしも、宇宙空間ではお前たちの勝ち目などありはしない！　大人しく沈められるがいい！』

タカヤノリコ（トップをねらえ！）
ラグド・メゼギス『私にゴルンノヴァやボーディガーほどの火力があれば一思いに沈めてやれたのだがな。せいぜい、なぶり殺しになる不幸を呪うがいい！』
ノリコ「なぶり殺しにになんてなるもんですか！　私たちの思いがこもったガンバスターは、あんたんなんかに負けないんだから！」

一度はソードブレイカ―を破り、アニメではパワーアップしていた扱いのいい奴。

新ゲッターチーム（新ゲッターロボ）
竜馬「でっかい図体のくせに、虫みてえにコソコソ飛び回りやがって！　動きが少しでも止まったら叩き落としてやるから覚悟しやがれ！」
ラグド・メゼギス『人間ごときのたわごとなど聞いている暇は無い！　私は私の使命を果たさねばならんのでな！』

なんかNGワードがあったらしくて書き込めなかったので小出しに投下した。連投スマン。

綿月姉妹VSヴィンデル・マウザー
ヴィンデル「貴様が私の邪魔をするとはな」
依姫「あなたの野望は到底認められないわ」
ヴィンデル「ほう…これは意外だな、神霊の依り憑く姫よ」
依姫「？」
ヴィンデル「貴様達は人間には闘争こそが進歩に必要と思い争いを引き起こさせてきた。
　　　　　　そして人間達は自らの意思で争い合い、進歩してきた…
　　　　　　貴様は月の中で並ぶ者なき力を持ちながら
　　　　　　力を使うことなく争いを引き起こす者達を止めようとしなかった貴様達が私の邪魔をするなどっ！！」
豊姫「貴方は人類の為とか言いながら結局は自分が争いたいだけという私欲に満ちている」
依姫「そんな貴様と、心から地上の民を思いやっている私達月の民を同じと考えるなんて！」

綿月姉妹VSウェンドロ

ウェンドロ「ふふふ…君達も相当野蛮人みたいだねえ」
依姫「私達高貴なる月の民を地上の民と一緒にしてほしくないわね。ところであなた達の目的は何かしら」
ウェンドロ「僕達は未熟な精神の地球人から武器を取り上げに来たんだよ。
　　　　　　大人が子供からピストルを取り上げるのは当たり前のことさ。
　　　　　　でも君達は地球人の危険性をわかっていながらそれを煽っている。君達もお仕置きしなきゃならないね」
依姫「あなた達は遠いところからしか見えてないから、そんなにも上から目線なのかもしれないのね…」
豊姫「地上の民は争いをし続けなければ滅びさってしまう存在。あなたは地上の民を滅ぼすというの？」
ウェンドロ「争いを続けなければ滅んでしまうような存在なら滅びてしまった方がいいさ。
　　　　　　彼らがいずれ宇宙を滅ぼす癌細胞に他ならないのなら、今ここで切除しなくちゃならないね！」
豊姫「相手を下等な存在として思いやることもなく、ただ見下すことしかしないあなた達に、地上の民を滅ぼさせないわ」
ウェンドロ「君達は地上の民とかいう者達を嫌っているはずなのにどうして守ろうとするのかな？」
豊姫「嫌いだから助けない、滅ぼす。そんな傲慢が許されるわけありません。
　　　たとえ己にとって好ましくない存在であろうと助ける。私達と違ってそんな思いやりのない貴方達に負けないわ！」

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VSベルゼブル（GS美神 極楽大作戦）

とら（うしおととら）
ベルゼブル『そんなスピードでこの“蠅の王”にかなうとでも思っているのか！』
とら「てめえこそ、そんなチンケな蠅どもの集まりでわしを倒せるとおもってんのかよ！」

孔雀（孔雀王）
孔雀「性懲りも無くまた俺の前に現れたか“蠅の王”！」
ベルゼブル『貴様も相変わらずのようだな孔雀よ！　孔雀大魔王の生まれ変わりであり、魔界の後継者となれる器が泣いているぞ！』

鬼太郎（ゲゲゲの鬼太郎）
鬼太郎「ベリアルやブエルに続き、ベルゼブルまで人間界に現れた。一体何が起こっているんだ！？」
ベルゼブル『お前たち下等な妖怪がそれを知る必要は無い！　俺のクローンどもにたかられてさっさとくたばれ！』

鵺野鳴介（地獄先生ぬ〜べ〜）
鳴介「西洋の悪魔の中でも大物の“蠅の王”が刺客か。いよいよ魔族も本腰をいれてきたようだな！」
ベルゼブル『俺達の目的は美神令子だ！　貴様らなどにかまっている暇は無いのだ！』

浦飯幽助（幽遊白書）
幽助「ええい、ブンブン飛び回りやがってうっとおしい！　ショットガンでまとめて叩き落としてやらあ！」
ベルゼブル『散弾銃もどきの霊気の弾などで俺が捉えられるものか！』

孔雀はルシフェルだったりスサノオだったりで忙しいな。

VSシャカ（東遊記）

銀河＆北斗（GEAR戦士電童）
シャカ『お前たちも希望を司るものか！　ならば我が取り込みさならなる力としてやろう！！』
銀河「てめえなんかにデータウェポンの、俺達の力を使いこなせるもんかよ！」
北斗「イチゾーさんの力だって同じことだ！　本当の希望や絶望を理解していないお前なんかにできるものか！！」

アムロ（機動戦士ガンダム 逆襲のシャア）
アムロ「シャカ、貴様の野望もここまでだ！」
シャカ『バカな！　私は希望と絶望を司る絶対神になったのだぞ！　なぜこんな人間どもに追い詰められているのだ！？』
アムロ「希望も絶望も、人の心から生じ力になるものだ！　それを自分の力と勘違いした貴様は、もはや神ではない！　エゴに振り回された愚か者だ！！」

カミーユ（機動戦士Zガンダム）
カミーユ「希望を司る神として、人々を見守ってきたはずのお前がなぜこんなことを！？」
シャカ『人間など愚かな者どもよ！　平和になれば希望を持つかと思えば、欲望と快楽を
追い求める連中ばかり！　ゆえにこの私が絶望と希望を与えてやったのだ！！』
カミーユ「それは自らの力を高めるため、自分の欲のためだろう！　この世界のため、そんなお前を生かしておくわけには行かない！！」

甲児（マジンガーZ）
シャカ『お前たちは人間どもにほどよい希望を与えていたな！　その力を取り込むことで私の力は倍増した、礼を言うぞ！』
甲児「俺達がお前を強くしてたってのか！？　じゃあその代わりに、俺達の本当の恐ろし
さってやつを教えてやるよ！　中途半端に強くなったことを後悔しやがれ！！」

マサキ（魔装機神）
マサキ「仏像のパチモンから、ずいぶん解りやすい化物になったじゃねえか！　シャカさんよ！！」
シャカ『絶対神となり、全ての上に君臨する私に大口を叩きおって！　我が力を見るがいい！！』
マサキ「あいにく、神を名乗る化物とは戦い慣れてるんでな！　そっちこそ、サイバスターの力を嫌というほど見せてやるぜ！！」

週刊少年サンデーに連載されていた西遊記ネタの漫画。同名の小説とは関係ない。

>>18
ちょっとそのネタVS蓮実聖司(悪の教典)でやってみて！

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ　

ＶＳ霊霧魚（地獄先生ぬ〜べ〜）

うしおとら（うしおととら）
とら「霧の中なら何をやってもこたえねえのかよ。シュムナを思い出させるめんどくせえ野郎だぜ！」
潮「日没まで時間が無い！　速くこいつを倒さないと、広たちがエサになっちまうぞ！」

鬼太郎（ゲゲゲの鬼太郎）
目玉の親父『霊霧魚がこんな街中に出没するとは。これは、誰かが不用意に封印を解いたかのう？』
鬼太郎「こいつの出所なんて今はどうでもいいですよ、お父さん！　学校の生徒たちを守って、この妖怪を倒す方法を考えなくちゃ！」

美神令子（GS美神 極楽大作戦）
美神「不死身の怪魚か。随分と高額なギャラが見込めそうな強敵ね！」
　　「もっとも、あの貧乏教師が務めている学校じゃ、大したお金は出せないでしょうけど……」

九十九乱蔵（闇狩り師）
乱蔵「妖狐の玉藻先生が一時的にでも味方になってくれるのは心強いぜ。さすがに俺達だけじゃ手に余る相手だからな」
　　　「これでメンツがそろったってことで、さっさと深海魚の料理に入ろうかね！」

浦飯幽助（幽遊白書）
幽助「でっけえ魚の妖怪が調子にのって暴れやがって！　いい加減にしねえと、焼いて食っちまうぞコラ！」

初期のオリジナル妖怪の中でも屈指の強敵である。

VSワルナッチ博士（ジョイメカファイト）

テンカワ・アキト（機動戦艦ナデシコ）
ワルナッチ「コックになり損ねたパイロットが、私の最高傑作であるホウオウに挑もうというのか？　まったく無謀な話だよ！」
アキト「うるせえ！　俺だって好きでパイロットになったわけじゃないんだ！　スカポンだって、本当はオワライロボットでいたかったんだろうに！！」
ワルナッチ「あんなオワライロボットを改造したような奴に、我がワルナッチロボ軍団が倒されたというのも信じがたいことだ。
　　　　　　　だがその失態も、最後のシテンノウロボ・ホウオウによって返上されるのだよ！！」
アキト「あんたのおかしな野望に、これ以上つきあってられるか！　そのロボットをさっさと倒して、俺はコックに、スカポンはオワライロボットに戻るんだからな！！」

コズモレンジャーJ9（銀河旋風ブライガー）
アイザック「そのロボット・ホウオウが最後の切り札というわけか、ワルナッチ博士」
ボゥイー「見た目からしてすんごい迫力。こりゃうかつに一撃受けると、そのまま宇宙のチリになっちゃいそうね！」
ワルナッチ「フフフフ、我が最高傑作・ホウオウの素晴らしさが理解できたかね？　アステロイドベルトにその名を馳せたコズモレンジャーJ9といえども、敵ではないのだよ！」
お町「そういうこと言って、あたしたちにお仕置きされた悪人は星の数ほどいるのよ！」
キッド「あんたもその一人になりたくなかったら、さっさと今までのことを悔い改めることだね！」

兜甲児（マジンガーZ）
甲児「いいかげんに目を覚ましてくれよワルナッチ博士！　おじいちゃんだって、天国であんたの変わりようを悲しんでるぜ！」
ワルナッチ「君は確か兜十蔵博士の孫だったね？　彼も馬鹿なことをしたものだ。せっかく神にも悪魔にもなれるマジンガーZを作ったのだから、
　　　　　　　その威力で世界を手に入れればよかったものを！！」
甲児「……とことんおかしくなっちまったみてえだなワルナッチ博士！　おじいちゃんに代わってこの兜甲児とマジンガーZがあんたの野望を止めて見せるぜ！！」

破乱万丈（無敵鋼人ダイターン3）
万丈「何がきっかけで野望に狂ったか知らないが、天才科学者が狂気に走るとどんな悲劇が生まれるか、僕はこの身で味わっているんでね。本気で止めさせてもらいますよ！」
ワルナッチ「メガノイドのような出来損ないしか作れなかった君のお父さんと、私をいっしょにしないでもらいたいな！　我がワルナッチロボ軍団、
　　　　　　　その最高傑作であるホウオウは、何者にも倒せないのだからね！！」
万丈「その傲慢が狂気だというんだ、ワルナッチ博士！！」

ロックマン（ロックマンシリーズ）
ロックマン「イーモン博士だけじゃありません。ライト博士だって、あなたが帰ってくるのを待っています！　もうこれ以上、罪を重ねるのはやめて下さい！！」
ワルナッチ「元オワライロボットのスカポンに加え、元家庭用ロボットまで私の邪魔をするとはな！　だがその快進撃もここまで、ホウオウによって宇宙のチリになるがよい！！」
ロックマン「あなたは野望しかないDrワイリーとは違うはずだ！　戦ってでも、正気に戻してみせる！！」

ジョイメカファイトってロックマンのパロディなんだな。

仮面ライダーマルス／コウガネ（劇場版仮面ライダー鎧武者）ＶＳシャピロ・キーツ(超獣機神ダンクーガ)
コウガネ「新世界の神(くぁみ)は…この私だ！」
シャピロ「いや、私こそが神だ」
コウガネ「新世界の神となるのはたった一人…」
シャピロ「奇遇だな、その神は私にこそ相応しい」

>>24訂正、仮面ライダーマルス／コウガネは劇場版仮面ライダー鎧武から

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VS水兵士（ゲゲゲの鬼太郎 異聞妖怪奇譚）

とら（うしおととら）
水兵士「お前殺すコロスコロスコロス……」
とら「ずいぶんと陰気な妖だぜ。これならまだ雪男どものほうがやり合うのにましだったわい！」

玉藻（地獄先生ぬ〜べ〜）
玉藻「力を望むのなら、己の器を知り時間をかけて臨むだったな。安易に他者から貰おうとするから、こんな哀れなことになる」
　　「もはやかつての人格は残っていまい。妖狐の火輪尾の術で一思いに消し去ってやろう！」

ゆきめ（地獄先生ぬ〜べ〜）
ゆきめ「この気持ち悪い水の塊みたいな妖怪の妖気、どこかで感じたことがあるわね？」
　　　「まるで私の同類みたいな………まさか！？」

イタズラ大王三人悪（地獄堂霊界通信）
椎名「『お化けは死なない』って鬼太郎たちは言ってた。こいつからは確かに雪ん子たちの意識を感じる……」
リョーチン「でも、みんな苦しそうだよ。あいつらだって、こんなのは望んでなかったはずだよ！」
てつし「ヴォジャーイのやつ許せねえ！　自分の仲間を玩具にしやがって！」

牧豹介（夢幻街）
豹介「水の塊の妖怪ですか。風刃は効果が薄そうですね」
源三『これが白神仁ならば、符術でなんとかするんじゃろうがな』
豹介「どうせ僕は狗法仙術を３つしかまともに使えませんよ……」

桑原和真（幽遊白書）
桑原「御手洗との戦いを思い出させる奴だな。あん時は霊力が使えなくてマジでやばかった」
　　「だが、今の俺様は霊力完全復活に加えて次元刀まで使えんだ。こんな雑魚に負けやしねえぜ！」

本作オリジナルの妖怪だが見た目は雪国合体妖怪の色違い。前スレでも言われてたけど、雪国妖怪たちは戻れたんだろうか？

VS加護タケシ/多脚戦車HAW206（攻殻機動隊SAC第2話「暴走の証明 TESTATION」）

特車二課第二小隊（機動警察パトレイバー）
山崎「攻殻機動隊……公安9課って実在していたんですね」
進士「内務省直属の秘密組織ってことでしたけど……」
太田「うおおお！　そんな怪しい連中だけにまかせておけるか！　俺達も戦車を止めるぞ！」
遊馬「落ち着け！　相手は剣菱重工自慢の軍用多脚戦車だぜ、イングラムでも危ないぞ！」
野明「でも、絶対に止めなきゃ！　このままだと、この戦車の人は自分の両親を殺しちゃうかもしれないんでしょ！？」
後藤「市街地に入られちゃってるから、あんまり過激にゃあできないねえ〜〜　何とか取り押さえてみようか〜〜」

ガロード・ラン（機動新世紀ガンダムX）
ティファ「この戦車の中から伝わってきます……強い憎しみの心と……何か自慢しているような奇妙な感覚が……」
ガロード「何だか話に聞いた以上にわけありみたいだな。だけど、このまま放っておくわけにはいかないぜ！」

ジュドー・アーシタ（機動戦士ガンダムZZ）
ジュドー「大人ってやつはこれだから！　陸自も剣菱も、そんなにメンツとか利益が大事なのかよ！」
　　　　「結局、戦車を止めようとしてるのは公安9課の人達と俺たちだけじゃないか！　こうなったら意地でも解決してやる！」

鋼鉄ジーグ
ジーグ「正直、俺も勝手にサイボーグに改造した親父を恨んだことはあったさ。でも、今は感謝してる。あんたも自分の親を殺すなんて馬鹿な真似はやめてくれよ！」
　　　「どうしてもやるってんなら、鋼鉄ジーグが相手になってやるからな！」

ルルーシュ・ランペルージ（コードギアス 反逆のルルーシュ）
ルルーシュ「脳を接続した多脚戦車か。ギアスが通じるかどうか興味深い相手ではあるな」
　　　　　　　「自分の親を殺したいほど恨む気持ちはわからんでもないが、ここは混乱を抑えるために止めさせてもらう！」

ロジャー・スミス（The　ビッグ・オー）
ロジャー「ミスター加護、両親への復讐のためとはいえ、少し大事にしすぎたな。ここはいったん退いてはくれないか？　事態をまとめるのは後ほど改めて……」
ドロシー「………特に反応は無し。主砲がこっちを向いてるけど、どうするのロジャー？」
ロジャー「やむをえん。交渉の続きは、彼の脳を戦車から取り出してからにするとしよう！」

グッドサンダーチーム（戦国魔神ゴーショーグン）
レミー「剣菱重工もはやく観念したらよかったのに、データを出し渋ったばかりに被害がふえちゃったわね」
キリー「まあ、確かにこいつはかなりの性能だからな。スペックを公開したくなかった気持ちはわからんでもない」
真吾「そのしわ寄せは公安9課の連中と俺たちに、か。まったく困ったもんだよ！」

赤木駿介（地球防衛企業ダイ・ガード）
青山「いくら病弱だったからって『鋼鉄の肉体を手に入れたい』って願いは、あんまり理解できそうにないな」
いぶき「しかも、念願かなって得た鋼鉄の肉体でやることが両親への復讐、そのために戦車で町を暴走なんて！」
赤木「あんたは俺たちが止める！　会社の命令とかだけじゃない、混乱している町の人たちのためにだ！」

クルツ・ウェーバー（フルメタル・パニック！）
クルツ「さすがは最新型の多脚戦車。電子、レーザー、無線誘導も全部ダメで、肉眼で狙ったら煙幕で防ぐなんて至れり尽くせりだぜ」
「だからって、ここで退いちゃスナイパーの名が廃るからな。麗しの少佐殿をデートに誘うためにも、張り切っていくぜ！」

破嵐万丈（無敵鋼人ダイターン3）
万丈「病弱な体の代わりに得た鋼鉄の肉体で親殺しか……何とも皮肉な話だな……」
　　「あなたの境遇には同情しないでもないが、止めさせてもらう。あなたのそのエゴが奴らの……メガノイドの二の舞にならないうちにね！」

竹尾ワッ太（無敵ロボ トライダーG7）
柿小路「剣菱重工をお得意様にするチャンスですぞ社長！　何としてもわが社の手で解決を……！」
ワッ太「言われなくても…ってやつだよ専務！　この戦車はトライダーで止めてやるぜ！」

この話をアニメで見た…泣けた。
その後、原作を読んだ。専門用語の多さに唖然とした……

攻殻とパトレイバーは合いそうだけど今まで見たことなかったな

鎧武のミッチのネタを希望

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズって悪魔城とか魔界村等とはクロスしないの？

妖怪ウォッチとクロスしてないから無いだろ

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

ＶＳプロフェッサー・ヌル（GS美神 極楽大作戦）

蒼月潮（うしおととら）
ヌル『獣の槍……私も聞いたことがありますよ。妖怪を、さらには我ら魔族を滅ぼすための退魔の槍だとね』
潮「わかってるんだったら観念しろよ！　お前らの悪巧みなんてこの槍で全部ぶっ潰してやるからな！」
ヌル『その槍がいかに強力でも、所詮は古代の産物。我が知力とそれにより得た魔力の恐ろしさを思い知らせてあげましょう！』

剣持司（カルラ舞う！）
剣持「これはまた大きなタコだな。現代に持ち帰ったらちょうどいい酒の肴になりそうだ！」
ヌル『あの女といいあなたといい、東洋人の感覚はいまいち理解できませんな』

孔雀（孔雀王）
ヌル『西洋の魔法使いとはまた異なる東洋の僧侶ですか。非常に興味深いサンプルですな』
　　『邪魔者を始末した後で、ミス美神らとともにじっくり解剖してあげましょう！』
孔雀「貴様の様な邪悪な魔族がいかに調べようと、神仏の力を得ることなどできんぞ！」

鬼太郎（ゲゲゲの鬼太郎）
目玉の親父『人間界と地獄を繋ぐ通路を作るとは！　何という恐ろしいことを！』
ヌル『これも全て魔族一の知力を持つ私だからこそ成し得ることですよ』
　　『この地獄炉がある限り、私は何の不都合も無しに魔力を使うことができます。そしてやがては魔族そのものが大きな発展を遂げるのです！』
鬼太郎「こいつ危険だ！　危険すぎるぞ！　今ここで絶対に倒さないと大変なことになる！！」

イタズラ大王三人悪（地獄堂霊界通信）
リョーチン「このハゲ親父、正体はタコのお化けだったんだ！」
椎名「人間に化けきれてなかったから頭がハゲだったのか？」
てつし「だったら思ったよりたいしたことねえや！」
ヌル『子供とはいえ、あまりにも愚かな奴らですね！　三人まとめて地獄に叩き落としてあげましょう！！』

鵺野鳴介（地獄先生ぬ〜べ〜）
ヌル『我が8本の足に宿る8種の魔力、たっぷりと味あわせてあげましょう！』
鳴介「だったらこちらは、東洋でも随一の大妖怪・鬼の威力を味あわせてやるぜ！」

牧豹介（夢幻街）
豹介「風刃で足を斬れるのはいいけど、その足が敵に変わっていくのか！」
源三『これではキリが無いのう。やっかいな相手じゃわい』
ヌル『我が分身ゲソバルスキーは私の足から無限に生じます。あなた方がいかに抗おうと無駄なのですよ！』

九十九乱蔵（闇狩り師）
乱蔵「地獄炉なんて物騒極まりないもの作りやがって。おたく本気で神族とケンカでもする気なのか？」
ヌル『ドクター・カオスあたりならともかく、あなたのような人間に答える必要はありませんね！』

浦飯幽助（幽遊白書）
幽助「オレらが元の時代に帰るにはマリアが必要なんだ。返してくれたら半殺しで許してやってもいいぜ！」
ヌル『せっかくですがお断りします。君の命は私の知識を増やすために使わせてもらうのだからね！』

>>30、31
前にも言ったけど、あまり知らない作品は書きようが無い。どなたか、ご存知の方にお願いしたい。
こちらも、もっと多くの作品でネタを書くようにしてみたいとは思っている（今は書き溜め分の放出が先だが）。

>>29
自分で書けよ生ゴミ野郎！

スルーできないゴミ野郎も消えてくれ

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VSかまいたち（地獄先生ぬ〜べ〜）

孔雀（孔雀王）
孔雀「かまいたちか。黄泉御前に使役されていた奴らとは異なるようだが、危険な相手であることにかわりは無いな！」
　　「さあ、来るなら来てみろ！　裏高野の孔雀がお前たちの相手をしてやるぜ！」

扇翔子&舞子（カルラ舞う！）
舞子「こいつらひょっとして、薬を塗る子供がいなくなって怒ってるんじゃない？　だったらその子を見つけてあげれば……」
翔子「そうしてあげたいところだけど、この速さじゃ一瞬でも気を抜いたらやられるわよ！」

鬼太郎（ゲゲゲの鬼太郎）
目玉の親父『かまいたちの鎌は人間だけでなく妖怪もたやすく切り裂くぞ！　くれぐれも気をつけるのじゃ鬼太郎！』
鬼太郎「言われなくても、目の前の凶悪な姿を見ればわかりますよお父さん！」

牧豹介（夢幻街）
源三『狗法仙術の風刃と、本家本元のかまいたちの刃。どちらが強いかのう』
豹介「僕も興味はありますけど、命をかけた殺し合いで比べるのは勘弁してほしかったですね！」

九十九乱蔵（闇狩り師）
乱蔵「ほのぼのとしていた妖怪一家が、子供がいなくなるだけでずいぶん殺伐としちまったもんだな」
　　「その様子から見て人間の血の味を覚えたらしいな。悪いが手加減無しでやらせてもらうぞ！」

メジャーな分、多くの作品に登場する妖怪だな。

ＶＳヤドリ天帝（ドラえもん のび太と銀河超特急）

アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ（蒼き流星SPTレイズナー）
天帝「お前の星の住人も、いずれは我々の体になる！　お前は一足先にわしに体をさし出すがいい！」
エイジ「寄生虫め！　俺たちはもちろん、誰もお前たちの犠牲にはさせんぞ！」

テッカマンブレード（宇宙の騎士テッカマンブレード）
ブレード「体を持たず、寄生する肉体を求めて宇宙をさすらう寄生生物……お前たちはラダムと同じだ！　
　　　　　俺は決して許しはしない！！」
天帝「この星にもラダムのテッカマンが存在したか。その強靭な肉体も我々のものにしてやろう！」

キラ・ヤマト（機動戦士ガンダムSEED DESTINY）
天帝「スーパーコーディネイターよ。お前の優れた肉体はヤドリ主のものになるのがふさわしいのだ！」
キラ「人々の自由を踏みにじる寄生生物なんかに、僕たちは屈しはしない！」

シン・アスカ（機動戦士ガンダムSEED DESTINY）
天帝「お前たちの体は銀河征服のため、我々の新たな体になる。それが運命であると知るがよい！」
シン「ふざけるな！　そんな運命、俺とデスティニーが打ち破ってみせる！」

新ゲッターチーム（新ゲッターロボ）
天帝「お前たちの体を我々が得れば、お前たちの乗るロボットもそのまま我々の戦力となる。
　　　そうなれば銀河征服計画は大きく前進するのだ！」
弁慶「俺たちの体を乗っ取っただけでゲッターを操れると思ったら大間違いだぜ！」
隼人「もっとも、本当にその通りかどうかはわからんがな」
竜馬「何しろお前らは、寄生なんてふざけたことをする前にぶちのめされるんだからな！」

地球防衛組（絶対無敵ライジンオー）
天帝「600万人のヤドリ主が体を求めているのだ！　お前たち一人残らず、寄生されるがよい！」
仁「お前らみたいなのが600万も来たら迷惑どころの話じゃないぜ！　その前にまとめて退治してやる！」

キリコ・キュービィ（装甲騎兵ボトムズ）
キリコ「俺は、俺を操ろうとするのなら神にだって従わない。お前たち寄生生物にもだ」
天帝「強がりを言いおって。ヤドリ主から逃れられる人間など、この宇宙に存在するものか！」

赤木駿介（地球防衛企業ダイ・ガード）
赤木「よくもドリーマーズランドを……ハテノハテ星群の人達の希望を無茶苦茶にしてくれたな！」
天帝「あの下らん遊び場は、人間どもを集めて閉じ込めるのにちょうどよい舞台だったわ！」
　　「だがもうそれも用済みだ！　お前たちをまとめてわしらの体にすればな！」

獣戦機隊（超獣機神ダンクーガ）
雅人「ヤドリって、生物にとりつくんじゃなかったっけ？　こんなでかいロボットを動かすなんて……」
亮「奴らは単体で生物として活動はできなくても、コンピューターを操ることはできるらしい」
沙羅「あの小型UFOもそうやって操ってるわけかい！」
天帝「ヤドリ天帝様の恐ろしさを思い知ったか！　さっさとあきらめて我らに体を捧げるがよい！」
忍「ケッ、アトラクションのロボット程度でいい気になりやがって！　てめえこそ、ダンクーガの恐ろしさを思い知りやがれ！」

伊佐未勇（ブレンパワード）
天帝「その機体は機械のようだが生物か。ヤドリ主の体になれるかどうか、わしが直々に試してやろう！」
勇「こいつブレンにも寄生しようとしてるのか！？　そうはさせるかよ！」

熱気バサラ（マクロス7）
バサラ「お前ら脳しか持ってないらしいが、歌は聞けるんだろ？　だったら俺にとっちゃ充分だぜ！」
　　　「寄生だのなんだのやる前に、俺の歌を聴け〜〜〜！！」
天帝「戦いの最中に歌いだすとは。このようにおかしな生物は見たことが無いわ！」

兜甲児（マジンガーZ）
天帝「我らヤドリは宇宙最高の存在だ！　その我らの肉体となれることを光栄に思うがよい！」
甲児「人様の体を乗っ取らなきゃやってけねえような連中が、偉そうに言いやがって！　その言葉、絶対に後悔させてやるぜ！」

見た目によらず渋い声だった。

オカルト大戦を読んでると聖☆おにいさんのイエスとブッダがいたら、ほとんどの相手を無力化、救済
してしまうんじゃないのかな？と思った。

そりゃ三大宗教のうち二つの信仰対象だからなw
むしろあの2人がいて救済出来ない奴って何なのよってレベル

確かに。
ヘルシングのアンデルセン神父との会話とか考えたりしたけど…悔い改めた神父が想像できなかった。
あのアーカードもこの二人にはかなわんだろうし、会話が思いつかないんだよな。

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VSアシュタロス（GS美神 極楽大作戦）

うしおととら（うしおととら）
アシュタロス『宇宙処理装置（コスモ・プロセッサ）が完全なものになれば、宇宙そのものの創造が可能になる』
　　　　　　『お前たちがどれだけあがこうと無駄なのだ。その力の前ではな』
とら「白面の野郎といい、てっぺんでふんぞり返ってる奴は、同じようなことしか言わんな」
潮「でも、俺達はあいつに勝った！　もうだめだって何度思ったかわからないけど、それでも勝てたんだぜ！！」
アシュタロス『あの戦いは確かに見事なものだった。だが、奇跡が続きはしないのだよ！』
潮「奇跡くらい、何度だって続かせてやらあ！　世界を、みんなを守るためならよ！！」

扇翔子&舞子（カルラ舞う！）
アシュタロス『メフィストに文殊使いの少年、そして君たち。どうしてこうも下等な存在が私の計画の邪魔になるのか、いささか理解しがたいな』
舞子「その理由が理解できないんじゃ、あんたもさほど大したことが無いわね！」
翔子「どんな絶望に陥ろうと、最後の最後まで足掻くのが美神さんなのよ。私たちの思いもつかない反則技なんかでね！」
舞子「もちろんあの人だけじゃない！　横島くんだって、あたしたちだって、誰もあきらめちゃいないんだからね！！」

孔雀（孔雀王）
アシュタロス『いったい君は何者だ？　光の神・孔雀大天使か？　闇の魔王・孔雀大魔王か？　それとも、すべてを滅ぼす破壊神か？』
孔雀「俺は慈空阿闍梨の弟子・裏高野の孔雀。それ以外の何物でもない」
アシュタロス『だがこの世界ではそれでは通らない。その宿命の重さゆえに、君は実の姉と殺し合うことになる。六道衆の闇の盟主・天蛇王となった姉とね！』
　　　　　　『そんな非情な運命を君に課した世界を受け入れるというのか？　その力で全てを変えてやろうとは思わないのかね？』
孔雀「たとえ世界が俺に宿命を課したとしても、それを乗り越えようとするのは俺自身の意志だ！　その意志のままに、貴様を滅ぼしてみせるぞアシュタロス！！」

鬼太郎（ゲゲゲの鬼太郎）
目玉の親父『今までに倒した妖怪を復活させるとは！　これが宇宙処理装置とやらの力か！』
アシュタロス『殉教者たちの復活は始まりに過ぎない。宇宙創造の前段階、破壊を進めるためのね！』
鬼太郎「ならその始まりの段階で終わりにしてやる！　これ以上、この世界を好き勝手にさせてたまるか！」

鵺野鳴介（地獄先生ぬ〜べ〜）
鳴介「エネルギー結晶を探していた目的は、この装置で自分の宇宙を創ることだったのか！」
アシュタロス『その通り。この宇宙処理装置をもってすれば、宇宙そのものを我が手に収めることができる。私が絶対の存在として、
　　　　　　　誰にも妨害されぬ私の宇宙が誕生するのだ！』
鳴介「自分の望みがかなわない世界に見切りをつけ、世界の方を作り替えようなんてな」
　　「まるで子供の考えだ。いや、子供でも俺の生徒たちのほうが、まだ現実を受け入れ戦うことを知っているだけはるかにましだぜ！」
アシュタロス『……お前たちの様な矮小な人間にわかりはしないのだ。この世界の……“牢獄”の無情さがな……』

イタズラ大王三人悪（地獄堂霊界通信）
アシュタロス『子どもであってもそれなりの力があるのなら、私との力の差はわかるはず』
　　　　　　『君たちと私とでは、人間の大人と子供……それ以上の力の差があるということが！』
椎名「そりゃあ、神様まで封じちまうような大悪魔だからなあ」
リョーチン「お、俺らがものすごく場違いってことは俺らがよくわかってるよ」
てつし「でも、強い奴がそのまま勝つとは限らねえってことも、今まで美神の姉ちゃん達といっしょに戦ってきてわかってるんだ」
　　　「だから俺らはあきらめねえ！　どんなにみっともなくても、力の差があってもな！！」

牧豹介（夢幻街）
源三『横島め。あのスケベ小僧がよくもここまで成長したもんじゃ。わしも驚いたぞ』
豹介「……ですが、その代償はあまりに大きい。大きすぎましたよ……」
アシュタロス『彼を侮ったのが私の計画を遅らせることになった。人間というのはこうまで化けるものかね？』
　　　　　　『だがそれもここまでのようだな。美神令子の中にあったエネルギー結晶は我が手に落ち、宇宙創造は開始された。お前たちの奮闘も、ルシオラの犠牲も全て無駄だったのだよ！』
豹介「それが本当に無駄かどうかはこれから決まること……いや、決して無駄にはさせない！！」

九十九乱蔵（闇狩り師）
アシュタロス『この宇宙は生まれ落ちた時より腐っていた。その過ちを正すのがこの私の決意であり、宇宙自身の意志なのだ！』
乱蔵「だが、その過ちの宇宙で大勢の人間や動物や、神や魔やらが生きてるんだぜ。あんたはそんなものもまとめて消しちまおうってのか？」
アシュタロス『無論だ。私が新たに生み出す宇宙に、古い宇宙の痕跡など残すわけにはいかないのでな！』
乱蔵「こっちだって、あんたの好きなように消されちゃたまらんからな。せいぜいあがかせてもらうぜ！」

浦飯幽助（幽遊白書）
幽助「やっぱ世界は広いぜ！　あの黄泉や躯にも負けねえ魔族がいたんだな！」
アシュタロス『狭い世界で小競り合いをしていたあの連中と、私を同じように考えないことだ』
　　　　　　『私は宇宙創造の夢をかけ、千年もの時をかけてきたのだからね！』
幽助「千年か。黄泉の奴も同じようなこと言ってたが、ガキができてからすっかり親馬鹿になりやがったぜ」
　　「てめーも計画だの、創造がどうだの放り出して魔界のトーナメントに出てみねえか？　きっとおもしれえ勝負ができると思うんだけどよ！」
アシュタロス『清々しいまでの戦闘馬鹿だな君は。私もそんなふうに生きられたら……』
　　　　　『だが成就直前の我が計画。ここで終わらせるわけにはいかん！　魔族になってさほどたたない君では私を止められはしないぞ！！』

聖☆おにいさんはよく知らんけど、こいつは救ってやれるかな？

必殺の仏スマイルとホーリー説法の前に屈しない存在はおりませんw

>>39、>>42
自ら異教徒、屍人の衣装を身に纏い、享楽に興じる喜びを説く人の子と悟りし者か・・・
壊れるなぁ、神父が

そういや立川のイエス様ネトゲ大好きだったなw

アメコミのゴーストライダーは目を覗き込んだ相手に自分がかつて犯した罪と他人に与えた苦痛の全てが降りかかる
という贖罪の目を持っているけどイエスって人類の原罪を背負っているんだよな。
もし、降りかかったとしたらどれ程のものになるのか？まあ、そもそもイエスやブッダには効果ないかもしれんが。

「自分の物（自分の罪）」じゃなくて「預かり物（他人の罪）」だから大丈夫なんじゃないの？
↑の理論だと、原罪の本来の持ち主である人類全体があばばな事になりかねないけれど。

アコース「シャア大佐……なぜあんな小さな女の子を連れて？」
ラル「うろたえるな。あれが艦娘の雷というものだ」
雷「雷（いかづち）よ！かみなりじゃないわ！そこのとこもよろしく頼むわねっ」

ゴスン「シャア大佐…女の子なんて連れて……」
ラル「うろたえるな。あれが艦娘の雷（いかづち）というものだ」
電「ラルさん、その…誰かと間違えてないですか？」

この流れ･･・宗教の臭いが漂ってる

VSベルグ（青の6号OVA版）

アムロ・レイ（機動戦士ガンダム　逆襲のシャア）
ベルグ『人間どもを皆殺しにしたら、パパだって喜ぶに決まっている！　きっと褒めてくれる！』
アムロ「子供の邪気と肥大したエゴを併せ持つ……こういう奴は危険だ！」

シロー・アマダ（機動戦士ガンダム　第08MS小隊）
ベルグ『陸の男と触れ合った女は追放した！　お前達の下らない影響を受けた奴なぞ、もはや仲間では無い！』
シロー「なぜ、そうやって拒むんだ！？　どんな相手だって、直接触れ合うことでしかわからないことがあるんだぞ！？」

刹那・F・セイエイ（機動戦士ガンダム００）
刹那「お前たちの創造主ゾーンダイクは、お前たちを殺戮兵器として作ったというのか！？」
ベルグ『パパは人間に騙されて、悲しそうで、いつも辛い思いをしてきた！　だから俺達が、パパに代わって人間を滅ぼすのさ！』
刹那「ならばなぜ、ゾーンダイクはお前たちに知性を与えた？　戦い以外の道……対話こそが彼の本当の望みではないのか！？」
ベルグ『対話などいらぬ！　人間は皆殺しだ！！』

コズモレンジャーJ9（銀河旋風ブライガー）
ベルグ『騙す、殺す、掠め取る……そんな泥棒猫のような性質が人間の本性だ！　だから、俺達が皆殺しにしてやるんだよ！』
ボウィー「まあ、人間にもそんなのがいるってことは否定しないんですけどね〜〜」
キッド「俺達が今まで始末してきた連中は、もろにそんな奴らだったからなあ」
お町「でも、人間全部をあなたの言い草に含められても困るのよね」
アイザック「例え人の心が黄昏に包まれていようとも、罪無き人々の築く明日を信じて我々は戦う！　お前達ゾーンダイク軍とな！」

剣鉄也（グレートマジンガー）
鉄也「この幽霊船を撃沈すれば、ゾーンダイク軍はその中核を失うことになる」
　　「どうやら、命を燃やすときが来たようだな！」
ベルグ『お前らなんかの兵器で、この艦が落とせるものか！　馬鹿な人間め！』

ロジャー・スミス（The　ビッグ・オー）
ロジャー「正直、私としてはゾーンダイク博士との交渉の場の方に出向きたかったのだが……」
ドロシー「それは速水にまかせるべきね。あなたがいくとややこしくなりそうだから」
ベルグ『お前らなんかがパパに会えるわけないだろう！　ここで俺達に皆殺しにされるんだからな！』
ロジャー「……確かにあちらはミスター速水にまかせておくべきだな。こちらはこちらで、私の出番があるようだからな！」

ゲッターチーム（真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ）
翔「今までの破壊だけに飽き足らず、この上さらに人々を殺戮しようというのかお前たちは！？」
凱「なぜ共存の道を考えない！？　人類はお前たちが思っているほど、残酷でも愚かでもないぞ！」
ベルグ『騙されるか！　そうやって俺たちを騙して殺すつもりなんだ！　昔、パパを騙したようにな！！』
號「翔、凱、話なんぞ時間のムダだぜ！　こういう手合いにゃ力づくで思い知らせてやらにゃなんねえんだよ！」

キリコ・キュービィ（装甲騎兵ボトムズ）
キリコ「お前たちが人間を滅ぼそうというのなら、俺も生き延びるために戦わざるを得ない」
ベルグ『生き延びるだと？　この俺がそんなことを許すものか！』
キリコ「許すも許さないも無い。俺は生きる、ただそれだけだ」

ロラン・セアック（∀ガンダム）
ベルグ『人間どもの作った核が人間の希望である“青”とお前たちを滅ぼすんだ！　こいつは最高の見世物だぜ！』
ロラン「見世物だって！？　あなたたちは核の本当の恐ろしさをわかっていないんだ！」

竜崎一矢（闘将ダイモス）
一矢「速水さんはお前の仲間を助け、また逆に助けられた。俺達はそこからわかりあっていくべきなんじゃないのか！？」
ベルグ『人間に助けられ、人間を助ける奴なぞ俺達の仲間には必要ない！　わかりあうなんてありえるものか！！』

テレサ・テスタロッサ（フルメタル・パニック！）
テッサ「この艦には、今まで好き勝手をやってくれたツケを払ってもらわなくてはなりません。攻撃を開始してください！」
マデューカス「アイ、マム！　総員、攻撃開始！　目標は前方“幽霊船”！」
ベルグ『“青”の連中以外にこんな艦を持ってる連中がいたなんてな！』
　　　『6号を沈める前の景気づけだ！　この何とかいう艦を派手に落としてやれ！』

破嵐万丈（無敵鋼人ダイターン3）
万丈「お前たちを見ていると思いだすよ。道を誤った天才科学者に生み出され、自らをスーパー人間と思い上がり、滅びの道をたどったメガノイドをね！」
ベルグ『そんなものと俺達を一緒にするな！　卑怯で薄汚い人間が！！』

幽霊船の正式名はナガトワンダー。原作はヤマトワンダーらしいがなぜ変えたんだろう？

>>47
でんちゃんェ。

ドリフターズとかFATE

ｾｲｳﾞｧｰ「――それが、人類が悟りを得て真如へと至る道であるならば。
　　　　　我は衆生を救済すべく、ヴァジュラを持ちてそれを導か……い、イエス？」
黒王　 「人を救おうとした だが拒絶された　ならば人ならざる者を救い人を滅ぼ……ブッダ？」

ヴラド 「だいたい全部貴様のせいだぁ化け物ッ！ ぶっ殺してやる！！」
ﾛﾘｶｰﾄﾞ 「化け物ですが何か？」ｹｹｹ

バレー部「え……」
ルーラー「あの？ もしかして……私ですか」

四重苦　「ジャンヌ〜〜〜〜〜」
ｾﾞﾛｷｬｽﾀｰ「ジャンヌ〜〜〜〜〜」

桜ｾｲﾊﾞｰ 「ひ、土方さん！？」
土方　　「誰だオマエ〜〜〜〜！」
●●●　「いつだって維新志士の若い命は真紅に燃えているのでござるな」

のぶのぶ「オッス！ オラ第六天魔王！ しゅみは焼き打ちとか皆殺し 殺した相手のどくろのさかずきで
　　　　　　カンパーイ、あと織田●奈とかいい加減にしろよ！」
魔人ｱｰﾁｬｰ「！？」

>ﾛﾘｶｰﾄﾞ 「化け物ですが何か？」ｹｹｹ
アーカードの旦那！あんたドリフじゃなくHELLSINGのキャラやー！！

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VSたくろう火（ゲゲゲの鬼太郎 異聞妖怪奇譚）

扇翔子＆舞子（カルラ舞う！）
翔子「たくろう火といえば、クリーニング屋で人間を仲間に変えてるって聞いたことがあるわね」
たくろう火『そいつは鬼太郎に邪魔されておじゃんになっちまったぜ！　まったく腹の立つヤツだ！』
　　　『だからお返しに、奴の家をおじゃんにしてやろうってのさ！』
舞子「そういう逆恨みの悪巧みこそおじゃんにしてやるよ！」

美神令子（GS美神 極楽大作戦）
たくろう火『妖怪退治のプロだか何だか知らんが、これだけの数の俺相手に勝てるつもりかよ！
美神「どうも、戦う相手のことをよく知らないみたいね。そのことを極楽で後悔させてあげるわよ！」

ゆきめ（地獄先生ぬ〜べ〜）
たくろう火『一反木綿といいお前といい格好の餌食だぜ。俺様の炎に焼かれてくたばりな！』
ゆきめ「いくら私が火に弱いからって、そう簡単にやられてたまるもんですか！」

飛影（幽遊白書）
たくろう火『邪眼師の小僧、火そのものの妖怪である俺にお前の炎が効くと思うな！』
飛影「そう思うならさっさと攻撃してきたらどうだ？　それとも、台詞とは裏腹に怖気づいているのか？」

結局こいつは何がしたかったのか、今一わからなかった。

VS天馬博士（ASTRO BOY鉄腕アトム）

シグナル（TWIN SIGNAL）
天馬博士「MIRAやSIRIUSといったロボットの進化を促す新たな力を持っても、プログラミングから抜け出せないか“A-Ｓ”よ」
　　　　「ひ弱な人間・音井信彦の“兄”であることにどこまでもこだわるとはね！」
シグナル「確かに僕はあいつの兄であるように作られたさ。でも、それだけであいつの兄貴をやってるわけじゃないぜ！」
「それは、僕自身の意志なんだ！　信彦の兄でいるのも、強くなりたいって言う願いも全部ね！」
天馬博士「やはりどうあってもそこが限界のようだな。Ａナンバーズの最新型といえども、
　　　　　　　ロボットのメシアとなるべく生まれたトビオとは存在からして比べ物にはならん！」
コード「シグナル。こいつの話なんぞ聞くだけ無駄だ。俺様との合体でとっととカタをつけてしまえ！」
シグナル「わかったぜコード！　アトムの……ロボットたちのためにも、人間たちのためにも、必ず天馬博士を止めてやる！」

パルス（TWIN SIGNAL）
パルス「Drクエーサーといい、あなたといい優秀な科学者がこんな大事をしでかすとは！」
天馬博士「Drクエーサー……彼もまたロボットの真の力を、ロボットの進化を知ったのだろう」
　　　　「だが彼は私と違いそれを認められなかったのだ。ロボットが人類の上に立つ存在であることをね！」
パルス「私から見ればあなたも同類だ天馬博士。ロボットをゲームの駒としか見ていなかったDrクエーサーと、
　　　　　アトムを自分の野望を果たす口実にしているあなたはな！」

TWIN SIGNALは身内の争いのイメージが強くて、他作品のキャラが介入する姿が浮かびにくい。逆はそうでもないんだが……

>>54
こいつの理想って結局何だったんだろう？
特に台詞もなくフェードアウトしちゃったし

イージス電先輩、島風は死ぬ(艦これ×ジパング)

島風　 「だって早いもん！ だって早いもん！」
●●● 「そんなに……私の力が見たいんですか……？」
島風　 「ファ―――ッ!?」ﾊｰﾌﾟｰﾝ撃沈

みらい 「ゆきなみ型イージス護衛艦三番艦みらい、専守防衛――つまり私(海上自衛隊)を
　　　　　攻撃することは死を意味する…分かりましたか？ 時代遅れの駆逐艦風情が」ｹﾞｼｯ
ｲｰｼﾞｽ電「何しやがるです、貴様？」
みらい 「？」
ｲｰｼﾞｽ電「そこに転がっているボロ雑巾、そいつは電の友達なのです」
みらい 「……貴方ですか？ ロートル艦風情でイージスを名乗っている勘違いの鉄屑野郎は？
　　　　　イージスというのは、海上自衛隊では最新最強最精鋭のミサイル駆逐艦のみが名乗る事を
　　　　　許される尊称なのですよ？」
ｲｰｼﾞｽ電「……一度も実戦積んだことのない現代っ子(護衛艦)風情が、面白い事を言うのです。
　　　　　あと先輩は敬うのです……二度と泣いたり笑ったりできないようにしてやるのです」ﾒｷｯ
みらい 「彼我の戦力差も測れないとは……そんなんだから戦争に負けちまうんですよ、先　輩　」ｷﾞｬｵｯ

>>57
艦これ？

ＶＳ550m級超長距離砲撃艦ボーディガー（ロスト・ユニバース）

剣鉄也（グレートマジンガー）
ボーディガー『慣性チップと照準チップを併せ持つ今の私を、お前達ごときが沈めるのは不可能なのだ！』
鉄也「宇宙船のくせに人間臭い奴だ。借り物の力で調子に乗っているとはな！」

鋼鉄ジーグ
ジーグ「今までの化物宇宙船の中でも一番のデカブツだな！　だが、大きさで勝負が決まるわけじゃないぜ！」
ボーディガー『そう思うならば受けてみるか？　ヘカトンケイルの力で強化された、私の長距離エネルギー砲を！』

チームD（獣装機攻ダンクーガノヴァ）
ボーディガー『小型の照準チップを正確に狙うとはヴォルフィードめ、そこまでの能力を持っていたのか！』
朔哉「ソードブレイカ―の能力だけとは限らねえぜ。乗ってる人間の力ってこともあらあ！」
くらら「人間を甘く見ているからそんな台詞がでるのね。まるでムーンwillみたい」
葵「ケインたちだけじゃない、私たちの力だって大したもんなんだよ。今それを教えてあげるわ！」

ヒューゴ・メディオ（スーパーロボット大戦MX）
ヒューゴ「多少のムチャは承知の上だ！　ソードブレイカ―と協力して、こいつの懐に飛び込むぞ！」
アクア「接近すれば、得意の長距離射撃も意味をなさないはずだものね！」
ボーディガー『人間風情が！　この私を甘く見たことを後悔させてやるぞ！』

クルツ・ウェーバー（フルメタル・パニック！）
クルツ「遺失宇宙船の中でもあんたはかなりのスナイパーだが、さっさとエネルギー充填して撃ちまくるなんざ、
　　　　　どうにも美学ってやつが感じられないな」
ボーディガー『そんな下らぬものは人間同士で自慢し合うがいい。我らの使命には何のかかわりも無いわ！』
クルツ「だったら教えてやるよ。一発の弾丸で華麗にカタをつける狙撃主の美学ってやつをな！」

盾剣人（未来ロボ　ダルタニアス）
ボーディガー『さっさと沈むがいい人間ども！　お前達は我らが宿敵ヴォルフィードの前座でしかないのだ！』
剣人「何だと！　てめえこそ、デュグなんとかいう親玉の前座だろうが！　とっとと俺達に退治されてひっこみやがれ！」

最終巻で登場したため影が薄い遺失宇宙船。サブタイトルにもならなかったし……

>>58
面白い会話の一つも書けない捏造ヘイターだろうから無視しとけ

>>60
久々に一尉の奴以外で酷いのを見たな・・・最近見かけないからいいけど

某pixivにそういうシリーズ漫画（えげつない性格の雷とか些細な事で殺される島風とか）があるからそれのネタじゃないの？
公式ネタじゃなくて二次創作持ち出してる時点でアウトだろうけれど。

>>62
それを明記しとけば「これはひどいｗｗｗ」で済むんだがなぁ…

今時、キャラ崩壊系やら虐め系やらのネタで笑ってもらえるとでも思ってんのかね…

荒らしたいだけだから

紅 拳、柳 孔明、李 仲達、シャドー（アニメ版レッドバロン）VSヴィンデル・マウザー(SRWA)
ヴィンデル「お前たちメタルドライバーは、ただ戦っていればいい！ それが望みのはずだ！」
拳「てめえみてえな悪党を見過ごしてちゃ、おちおち燃えるファイトもできねえからよ！」
孔明「ただ力任せな戦いが横行してばかりだと、強火で黒焦げになった餃子を大勢の客にふるまうようなものになりますからね」
ヴィンデル「驚いたな。 メタルファイトの中で強くなり、サイコパワーに目覚めてシグマやデスバロンをも打ち破ったお前たちが…
　　　　　　　我々と共に闘争の歴史を支えてくれると思っていたのだがな」
仲達「誰がそんなくだらねえ歴史を支えるかよ！」
シャドー「悪いが俺達は戦争の道具なんかじゃない。 格闘家であり、熱い血の通った人間だ。
　　　　　　そこにいる馬鹿のせいで、それを教えられたからな！」
拳「馬鹿は余計だ、シャドー！」
ヴィンデル「では、あくまでも私を倒すとでも言うのか？ 愚かなことだな。
　　　　　　　お前たちの理想たる、永遠の闘争の世界を否定するのか？」
拳「あったりめえよ！ てめえのふざけた理想なんざに従ってたまるか！
　　　そんなに闘争がしてえんだったら俺たちが相手になってやらぁ！ 熱く燃えるぜっ！！」

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VS絶鬼（地獄先生ぬ〜べ〜）

蒼月潮（うしおととら）
潮「羽生画伯の時とは全然違う！　これが地獄の鬼なのか！？」
絶鬼「それは妖怪を滅ぼす退魔の槍だね。かなり格が高いみたいだけど、果たして地獄の鬼である僕に通じるかな？」

とら（うしおととら）
絶鬼「人間界で大きな顔してたみたいだけど、僕からみたらまだまだ甘いね！」
とら「舐めんじゃねえ！　地獄の鬼だろうが極楽の仏だろうが、ケンカ売るってんなら相手になるぜ！」

扇翔子＆舞子（カルラ舞う！）
舞子「よくもいずなちゃんをひどい目にあわせたわね！　絶対後悔させてあげるわ！」
絶鬼「霊能力者の姉妹か。あの娘みたいに僕を楽しませてくれるのかな！」
翔子「兄を助けたいっていう気持ちはわからなくはないけど、あなたの非道な行為を見過ごしておくわけにはいかないの！」

孔雀（孔雀王）
孔雀「鬼の手の鬼の兄弟か。この妖気の強さならさもあらん！」
絶鬼「力だけしか取り柄の無い鬼族の恥さらしの兄だけど、一応兄弟だからね。助けに来たんだよ」
　　「もっともそれだけじゃつまらないから、遊ばせてもらうつもりさ！」
孔雀「悪いがどっちもお断りだ！　今すぐ地獄にお帰りいただくぜ！！」

鬼太郎（ゲゲゲの鬼太郎）
絶鬼「どこかで見たことのある妖怪だね。もしかして地獄で会ったことは無いかな？」
鬼太郎「地獄には何度か行ったことがあるけど……」
目玉の親父『これほどの妖気を持つ地獄の鬼はそうザラにおらんわい！！』

美神令子（GS美神 極楽大作戦）
美神「鬼の手の鬼に勝るとも劣らない妖気を感じるわ！　どうやら費用をケチってる余裕は無さそうね！！」
絶鬼「妖怪退治が仕事みたいだね。せいぜい色んなやり方で僕を楽しませてよ！」

横島忠夫（GS美神 極楽大作戦）
横島「そこの美形の鬼さん！　もしかして美人のお姉さんがいたりしませんか！？」
絶鬼「姉じゃなくて、妹ならいるよ。君が会うとしたら、僕に八つ裂きにされて地獄に落ちてからだけどね！」

イタズラ大王三人悪（地獄堂霊界通信）
絶鬼「おや、子供が三人死にに来たのかい？　あの男や妖怪たちの裏に隠れてればいいのに、そんなに悲鳴を聞かせたいのかな！」
リョーチン「か、隠れたいのが本音だけどさあ……」
椎名「広や郷子、おれらの友達もぬ〜べ〜を助けるために命をかけて戦ってる！」
てつし「だから俺達もお前と戦うんだ！　その力でみんなを守るためにな！！」

牧豹介（夢幻街）
源三『あの教師も災難じゃな。鬼の手を持ったばかりに、こんな化物に狙われるとは』
絶鬼「鬼を抑える力を持った人間は厄介だと思ってたけど、正体を知れば何のことはなかったね」
　　「まあ、兄さんの開放が簡単にできそうだってわかったから、人間どもを派手に殺す方に時間をかけるとしようか！」
豹介「そう簡単にできるとは思わないことです。鵺野先生はもちろん、僕達も抵抗させてもらいますからね！」

九十九乱蔵（闇狩り師）
乱蔵「どこぞの芸能アイドルみたいな見た目なのに、妖気はとんでもないな。これは腰を据えてかからんと！」
絶鬼「そう言う君もかなりの力をもっているようだね。楽しくなりそうだ！」

浦飯幽助（幽遊白書）
絶鬼「鬼である僕には、人間の断末魔の悲鳴が素晴らしいメロディに聞こえるのさ。君もそれを聞かせておくれ！」
幽助「へっ、自信たっぷりのリクエストじゃねえか！」
「ならこっちは、てめえが上げる後悔の悲鳴をリクエストさせてもらうぜ！！」

蔵馬（幽遊白書）
絶鬼「君も狐みたいだね。あっちのと同じ、いやそれ以上に人間の匂いがプンプンするよ！」
蔵馬「今の俺は妖狐・蔵馬にして人間・南野秀一だ。お前のような人間を襲う妖怪と戦う立場にあるのさ！」

OVA版では妙にギャグが増えていた鬼の次兄。

カークス・ザン・ヴァルハレヴィア（スパロボOG）VS艦娘達（艦隊これくしょん‐艦これ‐）

VS霞
霞「自分の子供を殺すなんて、どこまでクズなのよ！」
カークス「戦乱を広げ、実の子すらも手に掛けるような私など死ねばいいと思っているのだろう？」
霞「何それ？逆ギレ？意味わかんない！
　　ここまでやってきたあんたがそんなことで許されるわけないでしょう？そんな責任の取り方なんて卑怯よ！
　　あんたは惨めに生きて、みんなのために責任を取らなきゃいけないのよ！」
カークス「敗軍の将の責任の取り方など、死以外ありえぬのだよ。そして私は負けるわけがない！」
霞「どこまでわかんないクズなのよ……
　　（ザッシュ……あんたの願い…叶えられそうにないわ……）」

VS時雨
時雨「身勝手な野心の為に自分の子供でさえ手に掛けるなんて…君には失望したよ……」
カークス「……失望して大いに結構。だが邪魔だてしなければ見逃してやろう。君達が我々に関わる必要などない」
時雨「確かに僕達はここにいてはいけないのかもしれない。だけど、僕達が原因で大きくなった戦いなら、僕達が止めなきゃ！」

VS電
電「ザッシュさんの仇は討ちたいけど、あなたを生きたまま捕らえたいって、おかしいですか？」
カークス「迷いを持ちながら戦うか。ならこのエウリードの相手にはなれんよ」

VS龍鳳
カークス「ザッシュも愚かなものだ。私との力の差がわからぬとは……
　　　　　大鯨といったな。君は力なき潜水母艦。私の邪魔にすらなれないのだよ」
龍鳳「……わからないのは、貴方の方です。私は空母龍鳳。潜水母艦大鯨ではありません」
カークス「なんだと！」
龍鳳「ザシュフォードさんはただ一度見ただけで私が改造に改造を重ねて空母に強化されたものだと気付いてくれました」
カークス「ならばザッシュは私に勝てるとでも思っていたというのか？」
龍鳳「いいえ。でも……それでも父親である貴方を止めようと…力の差を分かっていながら…
　　　だから、私も退きません。たとえ貴方に敵わぬとしても！」

VS高雄
高雄「ザッシュ……あの子はリューネとデートの約束をしていたというのに…………バカめ…………」
カークス「確かにあいつはバカだったかもしれんな。このエウリードと戦おうとしたのだからな」
高雄「でも一番の大バカは、本来子供の幸せを願う親でありながら、その手で子供の幸せを奪った貴方ですわ！」

VS鳥海
鳥海「（ザッシュさんが死んだのは私の計算ミス……ごめんなさい……）」
カークス「魔装機でさえあのザマなのだ。艦娘など、このエウリードには到底勝てぬということがわからぬか？」
鳥海「確かに私達ではエウリードとまともに戦えないかもしれません。
　　　けど、今の戦闘でどれくらいの強さなのかはわかりました………
　　　魔装機が束になれば何とか勝てるかもしれない。私達が貴方の攻撃を引き付ければ勝てる可能性もある……」
カークス「お前達に構っている暇などない。邪魔をするのであれば皆消し飛ばしてくれる！」

VS愛宕
愛宕「カークス将軍…もう戦いはやめてください！」
カークス「私は最高指揮官だ。つまり、全ての責任を取る立場だということだ。ならば、最後まで諦めぬ！」
愛宕「……どうしてそこまで……あの子を…自分の息子のザッシュ君を殺してまで……」
カークス「このままでは私の為に命をかけてくれた兵士に申し訳が立たんのだ！」
愛宕「そんな！死んだ人達の為に過ちを犯そうなん……ッ！！」
カークス「…君も知らぬ訳ではあるまい。自分の信じるものが必ず成し遂げてくれると信じ、
　　　　　散っていった者達の最期の想いを踏みにじるかのように己の成すべきことを諦めた者の末路を！」
愛宕「……………………」
カークス「最早戻ることなど赦されぬ……決して戻れぬ道！たとえ戻れたところで、帰ってくるものなど何もない。
　　　　　私は後世にまで嘲笑される存在となろう。ならば、進むべき道を進み、勝つしかないのだ！」
愛宕「…………それが貴方の考えなのね……なら、私も覚悟を決めたわ。
　　　あの時の過ちはもう繰り返さない……もう私は逃げない！守りたい、全てのものの為に、最後まで戦うわ！」

ＶＳ鸞堂博士（夜叉姫 魔邪討伐行）

壇闘志也（宇宙大帝ゴッドシグマ）
ジュリィ「自分の研究が世間に認められなかったからといって、全人類の植物化など暴挙にもほどがあるぞ！」
キラケン「その通りじゃ！　今すぐにやめて、もっと地道に地球環境を守る方法をとってくれ！」
鸞堂「目先の利益に目がくらみ、真に地球のためになるわしの研究を抹消した愚かな人類に何が期待できる！」
　　　「もはや地球を救うためには、人類そのものを抹消する以外に方法は無いのだ！」
闘志也「自分の研究に憑りつかれちまったのか。どうやら何を言っても無駄らしいな！」

アムロ・レイ（機動戦士ガンダム　逆襲のシャア）
アムロ「俺たちは貴様ほど人類に絶望しちゃいない！　人類の植物化などという愚かな野望は、必ず阻止してみせる！」
鸞堂「止められはせん！　わしの邪魔をする者はすべて抹殺してくれる！」

ジュドー・アーシタ（機動戦士ガンダムZZ）
鸞堂「なぜこの地球を破滅に追い込む人間になど味方する？　それこそ愚かな事だとなぜ気が付かんのだ！」
ジュドー「勝手なこと言って！　あんたの独り善がりな思想で全滅させられるなんてたまったもんじゃないんだよ！」

ドモン・カッシュ（機動武闘伝Ｇガンダム）
鸞堂「貴様の師・東方不敗に果たせなかったことをこのわしが果たしてやる！　人類に贖罪させることで地球を救うのだ！」
ドモン「師匠は、東方不敗マスターアジアは死の前に己の過ちに気づいた。人類抹殺など愚かなことだと気づいたんだ！」
　　「あんたもそれに気づいてくれ！　本当に地球を愛しているというのなら！」

剣鉄也（グレートマジンガー）
鉄也「グレートマジンガーの威力をもってすれば、このクモのようなメカを破壊するのも不可能では無いだろう。だが……」
鸞堂「わかっているな？　このメカの腹には人間を植物化する菌がつまっている」
　　「それが大気に放出されれば、人間に空気感染し地球全土に拡がる。その時こそ、人類の贖罪と地球の救済が完了するのだ！」

碇シンジ（新世紀エヴァンゲリオン）
鸞堂「お前が倒してきた使徒や凶獣機どもとは違って、わしは普通の人間だ」
　　「そのわしを殺すというのかね？　たかが気の弱い中学生でしかないお前が！」
シンジ「でも、上杉くんたちはそれでも戦っている……だから僕も、あなたを止めるために戦うんだ！」

赤木駿介（地球防衛企業ダイ・ガード）
鸞堂「企業のロボット……わしを黙殺した金の亡者どもの犬め！　またしてもその権力でわしの理想を邪魔するつもりか！」
赤木「確かに俺たちは企業仕えのサラリーマンだけど、権力とかのために戦っているわけじゃないぞ！　平和に暮らしているみんなを守るために、あんたと戦うんだ！」

相良宗介（フルメタル・パニック！）
宗介「どんなに上等なことを言っても、結局のところ貴様はただのテロリストだ」
　　「テロリストの思想など聞いている暇は無い。被害が広がる前にその玩具ごと確保する！」
鸞堂「お前の様な若造にわしの理想は理解できんようだな！　わしの菌に感染して、地球の緑化の一助になるがいいわ！」

破嵐万丈（無敵鋼人ダイターン3）
万丈「上杉兄妹に力を与えている何者かよ……正体が何であれ今は協力に感謝しよう。人々を脅かす悪の野望を打ち砕くためにね！」
鸞堂「悪とはわしのことではない！　地球を脅かす人類のことだ！　それがわからぬ者に生きる価値など無い！」

神ファミリー（無敵超人ザンボット3）
鸞堂「お前たちのような子どもに戦う使命を与えるとは、ビアル星人の先祖とやらは随分罪な真似をしたものだな」
　　「だが、お前たちが戦う必要はもう無い。わしの菌で地球人類が滅ぶ今となってはな！」
勝平「俺たちは使命だから戦ってるわけじゃねえ！　お前みたいな身勝手な奴からみんなを守るために戦わなくちゃならないんだ！」

デューク・フリード（UFOロボ グレンダイザー）
鸞堂「お前の様な異星人にはわかるまい。今の地球がいかに危機的状況にあるのか、地球を救うためには何をしなければならいのかを！」
デューク「地球は僕の第2の故郷であり、地球人は僕の仲間だ！」
　　　　「だから僕ははっきり言える！　地球のために人類を滅ぼすなど間違っていると！」　

乗ってるメカが思いのほか大きかったので戦闘前会話をつくってみた。
……というか、誰かこの原作知ってる人いるかね？

支援

VSトリルラン(アルドノア・ゼロ)

アムロ・レイ(機動戦士ガンダム　逆襲のシャア)
アムロ「これが火星のカタフラクトか……。伊奈帆達のそれとは確かに別物だが……」
トリルラン「ガンダム如きに我がニロケラスの守りを抜けるものか！　捻り潰してやるぞネズミが！」
アムロ「機体の性能を過信すると早死にするぞ！」

VSDチーム(機甲戦記ドラグナー)
ケーン「オコジョの分も叩きのめしてやるぜ！　覚悟しろよダンゴ虫野郎！」
トリルラン「ネズミのガラクタか！　丁度良い、貴様等を討ってクルーテオ卿への御恩返しとさせて貰おう！」
ライト「俺達もナメられたモンだね。最初から負ける前提で話をされるなんてな」
タップ「ナメてくれるんならそっちの方が好都合さ。さっさと潰してやろうぜ！」

VSゼロ(コードギアス　反逆のルルーシュ・無頼搭乗)
トリルラン「ちょろちょろと鬱陶しいネズミめ！　逃さんぞ！」
ゼロ「獲物に気を取られて全く周囲の状況を把握していない……所詮は既得権益に溺れた貴族か」

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VSぬけ首（ゲゲゲの鬼太郎 異聞妖怪奇譚）

とら（うしおととら）
ぬけ首「燃えろ、燃えろ！　妖怪界で一番強い俺様の炎で燃え尽きてしまえ！」
とら「てめえごときが一番強いとはよくぞ抜かしたもんだ。ちっとばかりわしの炎で撫でてやるぜ！」

美神令子（GS美神 極楽大作戦）
横島「うわっ、コイツの首がとれやがった！　美神さん、何もそこまでやらなくても……」
美神「馬鹿、ぬけ首はもともとそういう妖怪よ！　名前でわかるでしょうが！」
ぬけ首「ごちゃごちゃ話をしている暇は無いぞ！　俺様の炎が目に入らないのか！」

鵺野鳴介（地獄先生ぬ〜べ〜）
鳴介「ぬけ首と言えば、ろくろ首や中国の飛頭蛮の仲間とされる妖怪だな」
ぬけ首「俺様のことを知ってるのか、気に入ったぞ！　鬼太郎の味方なんかやめて、妖怪界の本当の実力者である俺につけ！」
鳴介「悪いが、貴様のような、自分の実力をひけらかすことしか頭にないような奴とは協力できんな！」

イタズラ大王三人悪（地獄堂霊界通信）
リョーチン「あちっ、あちっ！　すんげ〜〜〜火だ！」
椎名「こりゃ巻き込まれるとやばいことになりそうだ」
ぬけ首「どうだ俺様の実力は！　鬼太郎なんかよりずっと強くて格好いいだろう！」
てつし「こんな他人の迷惑考えない奴が本当に強いもんかよ！　おれらがそのことを教えてやるぜ！」

牧豹介（夢幻街）
ぬけ首「お前も首の妖怪か？　何で人間なんかといっしょにいるんだ？」
源三『……わしはこう見えても人間なんじゃがのう』
豹介「今は干し首に魂を移してますけどね」

九十九乱蔵（闇狩り師）
乱蔵「さっきからおたくの頭が少しづつ大きくなっていってるようだが、そのままでいいのかい？」
ぬけ首「話をそらせて隙をつくろうったってそうはいかないぞ！　鬼太郎に味方する奴はみんなやっつけてやる！」
乱蔵「興奮して聞く耳を持ってないな。何やらとんでもないことになりそうだぜ！」

飛影（幽遊白書）
ぬけ首「お前、盗賊妖怪の飛影だな！　少しばかり剣が使えるからって、顔がいいからって調子に乗るな！」
飛影「……下らん奴だ。まともに相手にするだけ時間のムダだな」

こいつも味方になったっけ？

>>73
ゲームでは仲間になるけど原作だと和解はしたがその後共闘とかはしてない筈

鳳凰「ホエホエ」
雷「えっと、特にやることはないの？んー…もっと私に頼っていいのよ！」
荒五郎「ちゃん」
雷「そうそう、もーっと私に頼って良いのよ」

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VS不幸の手紙（地獄先生ぬ〜べ〜）

蒼月潮（うしおととら）
潮「美樹のヤツ、不幸の手紙なんて出して何が楽しいんだ？　俺にはさっぱりわかんねえや」
　「まあ、お説教はぬ〜べ〜にまかせて、俺はこの恨みの塊のほうを何とかしてやるぜ！」

鬼太郎（ゲゲゲの鬼太郎）
目玉の親父『気楽にやったことだとしても、他人を不幸な気分にして喜ぶのは人間であろうと妖怪であろうとろくなものではない。今度のことであのお嬢ちゃんもよくわかったじゃろう』
鬼太郎「だといいんですが……何だかあの子はこれからも同じようなことを起こすような気がするんですよね……」

美神令子（GS美神 極楽大作戦）
美神「不幸の手紙なんて出す方も出す方だけど、真に受ける方も真に受ける方ね。正直下らないわ！」
　　「とはいえ、こんな恨みの塊みたいなものを放っておくわけにはいかないから、特別料金で一肌脱いであげますか！」

牧豹介（夢幻街）
豹介「不幸の手紙の差出人への恨みか。そんな小さな恨みでも、集まったら凶悪な魔物のようになるんですね」
源三『恨みの塊を一つずつ潰してもどうにもならんし、思ったよりも厄介な相手じゃのう』

九十九乱蔵（闇狩り師）
乱蔵「一つ一つはシャモンが喰うにしても軽すぎる霊だが、これだけ集まると始末が悪いな」
「先生はどうやら、この事態を想定していたらしい。なら俺達は解決までの時間稼ぎを引き受けるとするか！」

昔は美樹のトラブルメーカーぶりがムカついたが、今見ると話を動かすのに便利なキャラだな。

阿部寛つながり

稗田「妖怪は実在する」
山田「植田、悪い物でも食べたのか！？」

出典　TRICK、奇談（実写版妖怪ハンター）

竜崎一矢（闘将ダイモス）VSさそり怪獣アンタレス（ウルトラマンレオ第14話「必殺拳! 嵐を呼ぶ少年」）
一矢「この怪獣、空手を使うのか！　しかも人間に化けて、おおとりさんと対決したっていうし、俺とダイモスが戦うのにふさわしい相手だぜ！！」
　　「行くぞ怪獣！　貴様自慢の尻尾攻撃も、俺の空手が必ず破って見せる！！」

レオと格闘系ユニットはクロスしやすい。

>>76
不幸の手紙ネタって言うと、妖魔夜行にもあったね。（悪意の連鎖）
美樹が謝って一応解決したぬーべーのその話と違って、自分に届いた不幸の手紙を書き写した連中は
不幸の手紙による恨みが実体化した棒（不幸→木幸→棒と転じていった）の妖怪に叩かれて程度の差はあれ怪我、
最初に不幸の手紙を作ったサイコパスが棒の妖怪によって殺される事を示唆して終わるというやや暗い話だったけど。

不幸の手紙といえばGTOのアニメオリジナルにもそんな話があった気がする
実際は不幸の手紙じゃかったけれど勘違いと鬼塚がレントゲンの時にエレキバンだかを貼っていたのが重なってえらいことになった気が
あと製作時期の関係かガンには味噌汁がいいとかいうネタが入っていたのが印象深い

山城「不幸だわ……まさかスリガオ海峡にここまで深海棲艦がいたなんて……」
満潮「戦力的にこっちが圧倒的に不利……まるであの時みたいな地獄……」
綾波「でもこんなこともあろうかと今回は私達もいますよ」
雪風「私が攻撃を全部引き付け、その隙に綾波と夕立で敵を叩けばいいんです。私は浮沈艦ですから沈みませんよ」
夕立「さあ、素敵なパーティーの始まり…」
謎の男「あんたら、助太刀するぜ。多数で少数を寄ってたかって嬲りものにするのは見るのも嫌いだからな」
扶桑「貴方は…？いえ、そんなことより貴方、ここは危ないですよ。時雨、この子を連れて…」
謎の男「心配いらねえよ……来いっ！サイバスタァァァァァァッ！」
時雨「サイバスター………何だい！？巨大なロボット！？」
謎の男「いくぜ！サァイフラァァァッシュ！！」
山城「あの巨大なのが光った……あ！私達を囲んでいた深海棲艦の大群が全て沈んだ！？」
雪風「凄い……結果論とはいえ私達が来た意味なかったですね……」
満潮「ふんっ！どうも…………ありがとう……」
扶桑「ところで貴方のお名前は？」
謎の男「俺の名はマサキ・アンドー。またの名をランドール・ザン・ゼノサキスってんだ」

最上「ところでなんでこんな所に一人でいたの？そのサイバスターも気になるけど」
マサキ「ソロモンに行こうとしていたんだ。ちょいと道に迷っちまったけどな」
夕立「だったら道案内してあげる。駆逐艦夕立のお墓参りっぽいこともしたいし」
時雨「僕も行くよ。ソロモン付近は比較的安全みたいだけどさすがに駆逐艦一隻じゃ不安だしさ」
マサキ「すまねえな。じゃ、あんたらも早く帰った方がいいぜ。今は精霊レーダーに何も反応ないからよ。じゃあな！」
綾波「え…一瞬で消えた……島風ちゃんよりも速い……でもあっちはソロモンじゃない……」

豹馬「何だありゃ！？」
洸「凄い気を感じる……」
アムロ「あれは…サイバスター…」
竜馬「マサキか！？」
マサキ「やっとソロモンに辿り着いたぜ！」
夕立「ここソロモン？」
甲児「てめぇ何やってたんだよ。しかも女の子二人連れてよ！」
マサキ「こいつらに道案内を頼んだんだ」
時雨「（話を聞いてくれる頃にはもう僕達で案内不可能だったけどね……）」
マサキ「さて、俺も異星人相手に戦わせてもらうぜ！サイバスター、ゴー！」
夕立「なんか凄い戦いが始まるっぽい？」
時雨「……僕達はここにいても、いいのかな…………」

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VS金平勝次（夢幻街）

ヒョウ（うしおととら）
金平「お前がどこのどいつかは知らんが、俺は符術師ってやつが気に食わねえんでな。憂さ晴らしをさせてもらうぜ！」
ヒョウ「……それは相手を見てやるべきだったな。日本の術師よ」

剣持司（カルラ舞う！）
金平「犬神はただ敵を襲わせるだけじゃねえってことを教えてやるぜ！」
剣持「己の体に使い魔を憑依させて肉体を強化する……か。発想は悪くないが、相手が悪かったな」
　　「その憑き物、俺の術で落とさせてもらうぞ！」

美神令子（GS美神 極楽大作戦）
美神「たかが数年の修行で一人前の術師面してるチンピラが、このGS・美神令子に勝てるつもりなのかしら！」
金平「言いやがったな！　てめえも俺の犬神でズタズタにしてやるぜ！」

鵺野鳴介（地獄先生ぬ〜べ〜）
金平「白神の野郎に借りを返すために会得した犬神の術。お前らなんぞに破れやしねえよ！」
鳴介「その術、誰から習ったかしらんが俺の見たところ修行が足りないな。これならまだ、いずなのほうが真面目にやっているぞ！」

九十九乱蔵（闇狩り師）
乱蔵「裏稼業とはいえ……いや裏稼業だからこそ信用ってのは大事なもんだ。金を掴まされて裏切るような奴はロクな死に方しないぜ！」
金平「何だと？　ロクな死に方をしないのは、俺の犬神に食い殺されるてめえの方だ！

小悪党の多い本作でもかなり小物の印象がある。

妖怪大戦にぬらりひょんの孫追加して欲し

ぬら孫を知らない可能性

過去ログみたらそう言ってたな

てかいままでのまとめサイト誰か作らないかな

>>72
もうアルドノアをネタにするとは

妖怪大戦で鬼のパンツイベント見てみたい

＞鬼のパンツイベント

とりあえず童守小で横島が頭を打ち付けているシーンは思い浮かんだ。

>>86
ちょっと面白そうだったからついやった
てか適当に走り書きしたのを載せたから表記が崩れてたorz

バディコン完結記念にVSビゾンおじいちゃん色々

アムロ「既に大勢は決した、貴様１機で何が出来るというのだ」
ビゾン「ふざけるな！俺は奴に！渡瀬青葉に復讐すると決めたのだ！そのためだけにこの70年間を生きてきた！」
アムロ「…もはや何を言っても無駄なようだな、70年という月日がこの男をエゴの化物に変えたか」

ビゾン「そこをどけガンダム！俺は渡瀬青葉をこの手で殺す！俺の全てを、未来を奪った奴を！」
バナージ「まだ分からないんですか！あなたの未来を奪ったのはあなた自身だ！」
バナージ「復讐以外の生き方だって見つけられたはずです。70年もあったんでしょう！」

ワッ太「黙って聞いてりゃ好き放題言いやがって！あんたは都合の悪いことを全部青葉さんのせいにしてるだけじゃないか！」
ビゾン「子供が！知ったふうな口を聞くな！」
ワッ太「子供だって良いことと悪いことの区別くらいつくさ！何でも人のせいにしちゃいけないって学校で教わらなかったのかよ！」

ゼロ「速やかな第１陣の攻撃、その後のこちらの作戦を読みきった上での布陣、そしてゴーゴンが既に完成していることの隠蔽…ここまでは負けを認めざるをえまい」
ゼロ「だが最後に悪手を打ったな！ちっぽけなプライドに拘り自ら戦場に出てくるとは、貴様さえ倒せば最後に勝利するのはこちらだ」
ビゾン「貴様！70年間抱き続けた俺の怒りをちっぽけなプライドだと！？」
ゼロ「ああ、特にそうやって年月にこだわっているところがな」

ビゾン「この機体は単独でのカップリングを可能としている。パートナーなしではカップリングできない奴らに勝ち目はない！」
甲児「笑わせるな、青葉とディオのカップリングは単なるシステムじゃない。あいつらが戦いの中で掴んだきた絆なんだ！」
甲児「そうやって一人でカップリングしていい気になってるお前じゃ、70年経とうが100年経とうが青葉とディオにゃ勝てねえよ！」

葵「大層なこと言ってるけど、私にはあんたがあのヒナって子にフラレて腹いせに青葉を恨んでるようにしか見えないわ」
ビゾン「黙れぇ！お前に何が分かる！」
葵「図星を刺されて今度は逆ギレ？おじいちゃんになっても中身は子供のままみたいね」

宗介「わざわざ国のトップに立ってやることが逆恨みの復讐か。これでは死んだゾギリアの兵も浮かばれまい」
ビゾン「それがどうした！末端の兵が死のうが死ぬまいが俺の知ったことではない！」
宗介「いいだろう、末端の兵に何ができるか貴様に叩き込んでやる！」

Dr.アチモフ（ザ☆ドラえもんズ 怪盗ドラパン謎の挑戦状!）

アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ（蒼き流星SPTレイズナー）
エイジ「ロボットを操るアチモフマシンが使えない今が攻撃のチャンスだ！　攻撃の手を緩めるなレイ！」
アチモフ「ビュンビュンと飛び回ってうるさい奴っしょ！　マシンさえ完成すれば、簡単にひねり潰してやれたものを！」

テンカワ・アキト（機動戦艦ナデシコ）
アキト「女の子を人質にとって世界征服やらかそうなんて、とんでもない奴だ！」
ルリ「でも、その人質のミミミさんはドラパンさんが助けましたから、この人は年貢の納め時ってやつです」
ユリカ「ミミミちゃんいいな〜〜。私もあんな風に華麗にアキトに助けられて……」
アキト「……って、コラ！　戦闘中なんだから真面目にやれよユリカ！」
アチモフ「このDr.アチモフを前にしてイチャつくとは、いい度胸っしょ！」

コズモレンジャーJ9（銀河旋風ブライガー）
アチモフ「このDr.アチモフが29年と4か月と17日かけた世界征服計画を台無しにしてくれちゃって！　
　　　　　　お前らみんな宇宙のチリにしてやるっしょ！」
ボウィー「29年か〜〜〜その努力には素直に感心するね」
お町「でも、努力ならもうちょっとましなことにするべきだったわね」
キッド「悪党の努力なんぞ、無駄な努力で終わるのがお約束さ！　俺達のこの手でな！」

ゲッターチーム（ゲッターロボ）
アチモフ「ドラえもんズの切り札・親友テレカは私の手にあるっしょ！　今さら変な合体したって
　　　　　　このアチモフ・ロボにはかなわないっしょ！」
竜馬「お前のような奴にはわかるまい！　彼らドラえもんズの友情の合体がどれだけのパワーを生むのか！」
隼人「それに、そのロボットで俺達に勝てると思ってるのも間違いだぜ」
弁慶「なんせこちらはゲッターチーム！　合体ならこっちが本家なんだからな！」

マグナムエース（疾風！アイアンリーガー）
アチモフ「8匹の猫型ロボットに野球ロボットが加わったところで、私のアチモフ・ロボに粉砕されるだけっしょ！」
マグナムエース「粉砕されるのはあなたのほうだDr.アチモフ！　ドラえもんズと俺達の、熱い絆とチームプレーによって！」

金田正太郎（太陽の使者鉄人28号）
アチモフ「インターポールの協力者なら、大怪盗のドラパンを先に逮捕するべきっしょ！」
正太郎「いいや！　彼よりも先に、世界征服を企むあなたを逮捕するのが先だ！　僕と鉄人でやってみせる！」
アチモフ「ぬぬぬ、生意気な小僧っしょ！　アチモフマシンが完成したら、鉄人をわたしの奴隷にしてやるっしょ！」

獅子王凱（勇者王ガオガイガー）
凱「ザ・ドラえもんズの友情パワー、確かに見せてもらった！　今度は俺達勇者ロボ軍団の勇気のパワーを見せてやるぞ！」
アチモフ「友情だの勇気だの、どちらにしても下らないっしょ！　このDr.アチモフの科学の力をみせてやるっしょ！」

ドラえもんズはもう新作でないのかな？

ドラえもんズは最近のを見る限り黒歴史みたいになってる気がする
ドラニコフとか王ドラとか好きなんだけどな……

>>92
黒歴史っていうか設定が原作寄りになったから出られなくなったんだよ

漫画でキッドとのび太の射撃勝負に燃えたのは俺だけでいい
（的をいくつ撃ち落とすかと言うだけだけど）

艦これの長月は無口系少女に対し守ってやるみたいなことを言っていたけど
実は無口少女が射撃の腕が上で自分は下手だから守ってもらおう的な思いだったなあ（小説版）
いっつもいじめられているのび太とかものすごく絡めそうだ（その後絶対修羅場になるだろうが）

何がアラレだよ！ んちゃって言えオラァァァ！

>>95
陽炎が主人公のヤツではそうだったな(自分が旧型で力量がさっぱりだから)
本家だと自信ありげな感じだけど

妖怪大戦、だれかHauntedじゃんくしょん追加してくれないかな

>>Hauntedじゃんくしょん

自分も書きたいけど、単行本を手放して久しいので記憶が薄れている……

VS沙夜　（ナムコ×カプコンシリーズ）

誓約者（サモンナイト）
沙夜「異世界の住人を心を通わすだけで召喚する力……興味があるわねぇん」
勇人「悪いけど、リィンバウムを守る為にも、計画は潰させて貰う！」

藤矢「変わった得物ですね。興味深いけど……叩き折らせて貰います」
沙夜「あらん？どこかのキザなボウヤとは違うみたいねぇ。」

夏美「う………羨ましい……」
沙夜「あらあら、オンナの魅力は何も容姿だけじゃなくってよ。それを今から教えてあ・げ・る♪」

綾　「はっきり言って貴女のその恰好は、露出が過ぎて異常だと思います」
沙夜「……大人しい顔をして、はっきりとものを言うのね。良いわ、そのお口にチャックをしてあげる」

クレス・アルベイン（テイルズオブファンタジア）
沙夜「エターナルソード……時空をも操ると言われる剣、ね。頂かせて貰おうかしら」
クレス「申し訳ありませんが、これを譲るつもりはありません」
沙夜「あら、残念。なら、こういう時は決まってるわよね。――力づくでも、ってね」

大河新次郎（サクラ大戦V）
沙夜「キミが大神クンの甥っ子くんね？うふふ、可愛い顔してるわねぇん？まるで女のコみたい」
新次郎「べ、別に女装とかしてませんからっ！」
沙夜「……？」
新次郎「と、兎に角、僕だって立派な男です！紐育華撃団隊長、大河新次郎！レディ、ゴー！」

アバン・ハーデンス（戦場のヴァルキュリア２）
アバン「どんなに落ちこぼれだろうと、みんなの力を合わせれば勝利を掴むことだって出来るんだ！」
沙夜　「あの隊長さんとはまた別のリーダー素質があるのかもね。若い芽は早いうちに摘まなくちゃ、ね」


個人的に次回作に参戦して欲しい作品を並べてみた。というか、そろそろ沙夜は敵側に戻っても良い頃だと思う。

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VS大首（ゲゲゲの鬼太郎 異聞妖怪奇譚）

うしおととら（うしおととら）
大首『お目にかかるのは初めてであるな、獣の槍と長飛丸よ』
潮「……こいつ、並の妖怪じゃないな。槍がすげえ反応をしてるぞ」
とら「おそれるこたねえぜ！　所詮は長生きしたことしか能の無いヤローよ！」
大首『本当にそれだけかどうか、お前たち自身の体で確かめるがよい！』

美神令子（GS美神 極楽大作戦）
横島「グロい首の化物だな〜〜〜いくら不老不死になったって、こんな姿になっちまったら女にももてねえぞ」
大首『姿なぞ、力と不滅の生命に比べれば下らぬものであるなり！　お前たちも我が生命の糧となれ！』
美神「縄文時代から、長生きしてご苦労なやつね！　でも、この私を敵に回したからには、その努力もここでご破算よ！」

イタズラ大王三人悪（地獄堂霊界通信）
リョーチン「こいつ自分の仲間を、骨女を食べちゃったぞ！　なんてひどいこと……」
大首『骨女の言葉を聞いていなかったのか？　あやつは我に力を託したなり！』
　　　『全ては鬼太郎とお前達への恨みを晴らすため！』
椎名「だからって、だからってさ。ためらうことも、後悔することも無いなんて……！」
てつし「こんな奴に負けられるか！　絶対に負けられねえよ！！」

牧豹介（夢幻街）
大首『短い命しか持たぬ、貧弱で哀れな人間よ。不滅の存在たる我の攻撃を受けてみるなり！』
豹介「その短い命しか持たない人間の手によって貴様は地獄に堕ちる。必ずな！」

九十九乱蔵（闇狩り師）
大首『その猫は猫又であるか。我と同じ霊喰いであるようだが、比べるべくも無い小物なり！』
乱蔵「そいつはどうかな？　世界妖怪に尻尾をふってるおたくより、おれに飼われてるつもりも無く要領よくやってる
　　　　シャモンのほうが大物だとおれは思うぜ！」

浦飯幽助（幽遊白書）
大首『縄文の昔より生きる我の力は、お前たちの想像をはるかに超えているなり！』
幽助「おい、ぼたん。縄文っていつの時代だ？　チャンバラやってたころか？」
ぼたん「……もっとずっと大昔だよ」
大首『こやつの頭の悪さは我の想像を超えていたなり……』

設定的にはラスボス一歩手前ぐらいの奴ではないかと思う。

エニグマ・パニッシャー出してほしい

>>101
明らかに実力と設定が釣り合ってないもんなぁ、大首
大妖怪（笑）だった

VS天の影、地の光でのウルトラマンアグル(ウルトラマンガイア)

VS城戸真司(仮面ライダー龍騎)
城戸｢あんた！ガイアの仲間なのになんでこんな事を平気でできるんだよ！
地球が救われれば人間はどうだって良いって言うのかよ！？｣
アグル｢…｣
城戸｢黙りか…畜生ぉ！俺は人を護る為にライダーになったんだ、例え相手がウルトラマンだからって絶対にそんな事を許す訳にはいかない！｣

VSドモン(Gガンダム)
ドモン｢…｣
アグル｢…｣
ドモン(何故だ…この青いウルトラマンの拳からは、あの時の師匠のような深い悲しみが伝わってくる…)
アグル｢…｣
ドモン｢…だが、その怪獣を使い今ディグローブを爆発させれば何億と言う尊い命が失われる
それを許す訳にはいかない！いくぞ青いウルトラマン！ウルトラファイトォ…レディ…ゴォーッ！｣

VSアレディ(無限風呂EX)
アレディ｢貴方の拳からは悲壮な決意と言った物を感じます｣
アグル｢…｣
アレディ｢そして、貴方の覇気からは迷いを…ですが、今は其を追及している暇はありません！
貴方を止めさせていただく、青き大海の守護者よ！｣

VSウルトラマンメビウス(ウルトラマンメビウス)
メビウス｢何故ですか藤宮さん！生まれた星は僕達とは違うとはいえ、貴方もウルトラの兄弟のはず！
何故我夢さんと共に戦わずにこんな残酷な事を！｣
アグル｢何故ならば我夢が間違っているからだ、地球を護る事と人間を護る事は
必ずしもイコールでは無いんだよ
分かったならそこをどけメビウス！
これは地球に生きる物達にとっての問題だ、宇宙人が口を出すな！｣
メビウス｢なら何であの時子供を護ったんですか！｣
アグル｢！｣
メビウス｢貴方は苦しんでいます、自分のしている事が本当に正しいのかと…
本当に地球を護る為なら人間を犠牲にして良いのかと…｣
アグル｢黙れ！｣
メビウス｢だから僕は貴方を止めます！何故ならば、僕も貴方も…ウルトラマンなのだから！ヘァッ！｣

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VS恐竜の幽霊（GS美神 極楽大作戦）

扇翔子＆舞子（カルラ舞う！）
舞子「あのスケベ男！　最近色々強くなって見直してたのに、こんなバカなことして！」
翔子「今度ばかりは放っておけないわね！　美神さんが戻ってくるまでの時間稼ぎが本来の目的だけど、
　　　　ちょっとお仕置きもしてあげましょう！」

鵺野鳴介（地獄先生ぬ〜べ〜）
鳴介「横島君！　君の気持ちはよくわかる、実によくわかるぞ！！」
　　「だがそうだからといって、恐竜の幽霊ともに海を楽しんでいる人たちを襲うのは霊能者として恥ずべき行為だ！　
　　　いますぐやめるんだ！」

イタズラ大王三人悪（地獄堂霊界通信）
リョーチン「ううう……あの恐竜、ずっと一人ぼっちだったんだ。ただ仲間が欲しいだけなんだ……可哀そうに……」
椎名「泣くなってリョーチン、今に美神の姉ちゃんが助っ人を連れてきてなんとかしてくれるさ」
てつし「その間、俺達が恐竜と……横島の兄ちゃんの大暴れを何とかしようぜ！」

牧豹介（夢幻街）
源三『あの小僧、恐竜の幽霊と相性がよすぎじゃのう。よほど寂しい青春を送っておったんじゃろうな』
豹介「男としては同情するべきなんでしょうが、そんな気にはなれ無いのはなぜだろう……」

書きたいネタはあるけれど、新規を書く気力が無いので書き溜めを消費している今日この頃。

ドラマ版地獄先生ぬ〜べ〜が始まったので、さっそく妖怪大戦に誰か・・・・・・

>>106
ドラマ？　知らない子ですね。
学芸会みたいなコントならやってた気はしますが

星馬豪（爆走兄弟レッツ&ゴー！！）VS島風（艦隊これくしょん-艦これ-）

島風「おっそーいー！！」
豪「ちっきしょう！なんて速さだ！」
島風「どう、私の走り？ね、早いでしょ？早いでしょ？フフフン」
豪「直線でマグナムがこんなにも離されっちまうなんて…」
島風「スピードなら誰にも負けないよ。だって速きこと、島風の如し、だから！」
豪「風か…風を味方につけるどころか風そのものかよ…けどまだ勝負はついてねえぞ！最後まで諦めるかよ！！」
島風「だからー、島風には、ついて来れないって！私には誰も追いつけないから！」

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VS肝狸（地獄先生ぬ〜べ〜）

剣持司（カルラ舞う！）
肝狸『鍼灸師が、そんな鍼で広を治すつもりだったのか？　だがコイツには俺が憑いているんだから無駄なことだ！』
剣持「俺は確かに鍼灸師だが、この鍼は病を治すためのものではない。呪法を悪用する邪法師と、
　　　　お前のような悪霊を滅ぼすためのものだ！」

孔雀（孔雀王）
孔雀「世の一切の邪悪な妖魔・悪霊を滅ぼすのが裏高野の使命だ！　邪霊よ、観念するがいい！」
肝狸『舐めるなよ坊主め！　逆にお前に取り付いて心臓を病気にしてやる！』

美神令子（GS美神 極楽大作戦）
肝狸『今までに何人もの除霊師が俺を払おうとして失敗したのだ。お前もその一人になれ！』
美神「そこらの除霊師とこの美神令子を同じに考えるとは馬鹿な悪霊ね！　速攻で極楽へ行かせてあげるわ！」

鬼太郎（ゲゲゲの鬼太郎）
鬼太郎「人間を病気にする妖怪め！　はやく広くんの体から出ていかないと、僕が相手になるぞ！」
肝狸『おもしろい、相手になってもらおうじゃないか！　ゲゲゲの何とかよう！』

九十九乱蔵（闇狩り師）
乱蔵「坊主が鵺野先生を見直したところで、ついでにその他の霊能者の力も見直してもらうとしよう。
　　　　このイモリの化物を倒すことでな！」
肝狸『言いやがったな拝み屋め！　倒されるのはお前の方だ！』

読切時代（当時のタイトルは『地獄先生ぬ〜ぼ〜』）を含めて一番最初の敵。アニメ版第一話の敵でもある。

ドラマ版第一話は……なんだありゃ？

読み切り版と折半した結果肝狸に変更されたんだっけか
九十九の蟲は犠牲になったのだ…

VS宇宙鼠マウザー星人（勇者指令ダグオン第27話　ネコが消える日）

アムロ・レイ（機動戦士ガンダム　逆襲のシャア）
マウザー星人「お腹がすいたでチュ！　ハングリー、ハングリー、ハングリー！！」
アムロ「食べれば食べるだけ増殖し、その食欲には限りが無い。まるでエゴの塊のような宇宙人だ」
　　「こんな奴らを放っておけば、遠からず社会はマヒしてしまう！　なんとしても退治しなければ！」

ゲッターチーム（ゲッターロボG）
マウザー星人「我らが無敵のマウザーロボの威力、たっぷりと教えてやるでチュ！」
弁慶「へっ、一か所に集まってくれやがったな。こいつを倒したら騒動は解決だからわかりやすいぜ！」
隼人「……だが、本当にそれでいいのかな？　宇宙人がいなくなって用の無くなった猫たちがどうなるのか……」
竜馬「今はそれを考えている時じゃないぞ隼人！　この母艦を叩くのが先決だ！！」

地球防衛組（絶対無敵ライジンオー）
飛鳥「こいつらのせいで、みんなろくに食べてないんだ。大迷惑な宇宙人だぜ！」
吼児「ネズミにそっくりってことで女の子たちは大騒ぎしてるし、はやく何とかしようよ！」
マウザー星人「我々の邪魔をする奴は許さないでチュ！　総員、攻撃開始！！」
仁「このやろーーー！　食べ物の恨みは恐ろしいってことを知らないのかお前ら！！」

ジロン・アモス（戦闘メカ ザブングル）
チル「ジロン〜〜〜こいつら町の食べ物をみんな食べちゃったよ！　放っておいたらあたいたちのトカゲまで……」
マウザー星人「そんなものいらないでチュ！　この星にはもっとおいしいものが、まだまだたくさんあるんでチュから！」
ジロン「そりゃあ、よかった……わけないぞ！　これ以上、みんなの食べ物をお前らに食われてたまるか！」

盾剣人（未来ロボ ダルタニアス）
剣人「ほらほらダルタニアスの胸を見やがれ！　お前らの苦手な猫だぞ！」
マウザー星人「フン！　そんな頭だけの猫なんて怖くないでチュ！　逆にこのマウザーロボで叩き潰してやるでチュ！」
弾児「こりゃあ、ベラリオスだけのほうがましだったかもしれねえな！」

マサキ・アンドー（魔操機神）
マサキ「シロ、クロ、頼むぜ！　あいつをたっぷりと怖がらせてやれ！」
マウザー星人「もうその手はくわないでチュ！　さっさと食い物を全部よこすでチュ！」
シロ「……だって。どうするニャ、マサキ？」
マサキ「仕方ねえな。こうなったら風の魔操機神の本当の実力ってやつを教えてやるぜ、ネズミども！」

竹尾ワッ太（無敵ロボ　トライダーG7）
ワッ太「こちら宇宙の何でも屋、竹尾ゼネラルカンパニー！　今日のお仕事は大発生した宇宙ネズミの駆除だ！」
マウザー星人「小癪な！　我々を地球の下等生物と同じに考えていると痛い目をみるでチュよ！」

本作における後味の悪い話その2。ラストシーンのやるせなさがなんとも…

マウザー星人といえば食品添加物が毒だったけどLDではセリフの差し替えでぼかされたな

風刺ネタがダメって事は無いけどあんまり説教臭いのもね･･･

タイトルのノリ的にはウルトラマンエースのパンダを返してとか、
仮面ライダーブラックのマグロが消えた日みたいな気の抜けた感じがするな……

エースのは時事ネタだな。パンダ欲しいなら中国行けやって突っ込み多数だが（そこならエースが来るのも遅かっただろうし）

ストリートファイターVSガンダムファイターその１

なんとなく思いついた組み合わせで色々書いてみた。

アドン（ストリートファイターシリーズ）VSサイ・サイシ―（機動武闘伝Gガンダム）
アドン「ムエタイこそは世界最強の格闘技！　その頂点たるこの俺は、全ての頂点に君臨する神なのだ！！」
サイ「神がどうってのは正直付き合いきれねえな〜〜」
　　「でも、自分の武術が最強って思う気持ちはわかるからな。こっちも少林寺の奥義で相手をしてやるぜ！」

アドン（ストリートファイターシリーズ）VS東方不敗マスターアジア（機動武闘伝Gガンダム）
マスターアジア「どうやら、お前もそこそこの武術家らしいな若僧」
　　　　　　　「どうだ、わしらの仲間にならんか？　そうすればデビルガンダムの素晴らしい力をお前にも与えてやろう！」
アドン「老いぼれめが、下らんことを抜かすな！」
　　　「ムエタイの神たるこの俺はすでに最強！　よしんばさらなる力を得るとしても、それはあの“天の男”が使う殺意の波動のみよ！」

アドン（ストリートファイターシリーズ）VSドモン・カッシュ（機動武闘伝Gガンダム）
アドン「いつまでもくたばった師などに敬意を持つ貴様などが、このムエタイの神に勝てると思うな！」
ドモン「袂を分かったとはいえ、ただいたずらに師を否定するだけか？　本当にそれだけなら、お前はあの“帝王”は決して越えられん！」

ガイ（ストリートファイターシリーズ）VSシュバルツ・ブルーダー（機動武闘伝Gガンダム）
ガイ「おぬし、人ではないな？　あのデビールガンダムなる悪鬼と同じものを感じるでござる……」
　　「とはいえ、きゃつらのごとき邪悪なものは感じられぬ。よほどの事情があるようでござるな」
シュバルツ「さずがは武神流忍術正当継承者。よく見破られた」
　　　　　　　「あなたもお察しの通り、私には成さねばならぬ使命がある。そのためには何者にも私の秘密を明かすわけにはいかないのです」
ガイ「ならばこれ以上は聞くまい。おぬしの真実は、その拳に尋ねるでござる！」

ガイ（ストリートファイターシリーズ）VS東方不敗マスターアジア（機動武闘伝Gガンダム）
ガイ「人の歴史の影にて、正しき戦いを導いてきたシャッフル同盟……その筆頭だったものがこのような愚挙に走るとは……」
マスターアジア「ほほう、お前があの武神流忍術正当継承者か。旧シャッフル同盟の連中と同じようにわしを止めに来たというわけか」
ガイ「いかにも。『人の世を乱す者現れる時、武神の影あり』。その理はシャッフル同盟と志を同じくするものゆえ！」
マスターアジア「おもしろい！　お前のような若僧にこの東方不敗を破れる者ならばやってみるがよいわ！」

ローズ（ストリートファイターシリーズ）VSドモン・カッシュ（機動武闘伝Gガンダム）
ドモン「あんたがジェノバの占い師ローズか。正直、占い師に頼むのもどうかと思ってたんだが、どうやらただものじゃないらしいな」
ローズ「キング・オブ・ハートのドモン・カッシュ……あなたも大いなる運命の中心に位置する星の持ち主……その道には多くの困難が待ち受けているわ」
ドモン「俺が知りたいのはそんなよくわからん占いじゃない。デビルガンダムと、キョウジの居場所だ！　
　　　　何か知っているというのならば、力尽くででも聞き出してやるぞ！」

ダルシム（ストリートファイターシリーズ）VSキラル・メキレル（機動武闘伝Gガンダム）
ダルシム「なんと、あわれな。そなたが失ったのは両の目の光だけに非ず。心の光までも失われたのか」
キラル「ガンダムファイターでもない坊主が、知った風な口をきいてくれる！　私の憎しみと無念がお前にわかるとでも言うのか！？」
ダルシム「憎しみのままに剣を振るっては、その心安らぐ日は永遠に無い。だが、そなたは芯から闇に堕ちたわけではあるまい」
　　　　「苦しみに耐え精進するならば、いつか新たなる道を見出す日もこよう」
キラル「まだ言うか、このエセ行者めが！　説教の続きは地獄に堕ちてから己自身にするがよい！」

ザンギエフ（ストリートファイターシリーズ）VSアルゴ・ガルスキー（機動武闘伝Gガンダム）
ザンギエフ「これが我がロシアのガンダムか、実にハラショーだ！。だが、ファイターの腕は果たしてどうかな？」
アルゴ「……何が言いたい？」
ザンギエフ「なあに、我が祖国の名誉と威信を背負うガンダムファイターの実力、この“赤きサイクロン”が試してみたいと思ってな！」

ストリートファイターの設定はZEROシリーズ基本で

マイトガインのパープルVSバサラの戦闘会話が見てみたい

VS　ルカ・ブライト（幻想水滸伝２）

エドガー・ロニ・フィガロ（FF6）
「おやおや……スマートじゃないね。女こどもにも容赦がないとは……」
「レディを守るのは私の義務だ。そして何より……王としてキミの暴挙は止めさせて貰うよ」

ラムザ・ベオルブ（FFT）
「力で弱者を虐げる……それが王や貴族が取る姿だというのかッ！」
「ボクは……異端者の名を被せられようが、貴方を止めてみせるッ！」

ロラン（ローレシアの王子）（DQII／DQM＋）
「……人は力に畏怖する。それがたとえ勇者と称えられた力であろうと……」
「さあ、来いよ。狂皇子（あんた）には化け物（おれ）がお似合いだ」

アリーナ（DQIV）
「狂皇子……あなたは私の拳で止めてみせるんだからっ！」
「私も褒められた王女じゃないけど、あなたほどじゃないわよ！」

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

ＶＳカリーカ（ゲゲゲの鬼太郎 異聞妖怪奇譚）

蒼月潮（うしおととら）
潮「俺達の目的は怪気象を止めることだ。大人しく降参してくれないか？」
カリーカ「何だと！？　鬼太郎のみならず、貴様の様な人間にまで侮辱されるとは思わなかったぞ！」

とら（うしおととら）
カリーカ「コイツは火を吐く妖怪か！？　厄介な奴だ！」
とら「ケケケケ、怖気づいたかカリーカとやら？　まあ、だからって手加減なぞしねえけどな！」

孔雀（孔雀王）
カリーカ「黒魔術の研究のためには、人間の生け贄が大量に必要なのでな。この国の人間どもを使わせてもらうぞ！」
孔雀「そうはさせん！　生け贄が欲しいのなら、自分自身を悪魔にでも捧げるがいい！」

横島忠夫（GS美神 極楽大作戦）
カリーカ「どうだい、俺のカワイイ人形たちの出来栄えは？　人間の作ったものとは次元が違うだろう！」
横島「……確かにスゲエや。よし、こうなったらさっさとてめえをぶっ倒してやる！」
「そして、美神さんそっくりの人形を作らせて……！」
美神「……どうするつもりよ、馬鹿横島！」

鵺野鳴介（地獄先生ぬ〜べ〜）
鳴介「蝋人形がどれだけたくさんいようと、お前自身は一人だ。鬼太郎や俺達のように力を合わせる仲間もいないようでは勝てはしない！」
カリーカ「そんな台詞は、俺様の人形の恐ろしさを知ってからほざくがいい！」

九十九乱蔵（闇狩り師）
カリーカ「俺は不死身の妖怪カリーカ様だ！　日本の田舎妖怪も、下等な人間も、俺様を滅ぼすことなどできはしない！」
乱蔵「さて、そりゃあどうかな？　人間も日本の妖怪もそう舐めたもんじゃないぜ」
　　「おたくの正体が人形で、本体がどこかに隠れている……ってことぐらいお見通しだからな！」

共通ルートでメイン敵の話を貰っているマイナー妖怪。ヴォジャーイといい、お化け旅行は優遇されているのか？

>>117
ランス(ランスシリーズ)
「女を殺す奴に生きる価値なし！！」
「思うがまま邪悪だか鬼畜だか知らねーがとっとと死ね！！雑魚が！！」

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ　

VSあめおばさん（地獄先生ぬ〜べ〜）

鬼太郎（ゲゲゲの鬼太郎）
鬼太郎「人間の母親の愛情ってすごいんですね……死んだ後でも子供が心配で、こんなことを……」
目玉の親父『その通りじゃ鬼太郎。お前の母さんも、あの世でお前の幸せを祈っておるんじゃよ……』
　　　　　『さあ、この母親の成仏を祈ってやろう。妖怪のわしらが祈るというのもおかしな話じゃがな』

美神令子（GS美神 極楽大作戦）
美神「幽霊になっても子供を育てる執念はたいしたものだわ。でも、このままじゃその子は不幸になる」
「本当に子供の幸せを考えるなら、あなたはさっさと成仏するべきなのよ！」

九十九乱蔵（闇狩り師）
乱蔵「子育て幽霊か……昔話で聞いたことはあったが、この現代で実例を見ることになるとはな」
　　「あんたの気持ちはわからんでもないが、このまままじゃその赤ん坊が死んじまうからな。悪いが渡してもらうぜ！」

蔵馬（幽遊白書）
蔵馬「すごいポルターガイスト現象だ。子供を取られたくない母親の執念がそうさせるのか」
　　「あなたの愛情はきっとその子にも通じていますよ。でももう、これ以上は同じ世界にはいられないんです。
　　　安らかに旅立ってください……」

戦闘というより説得会話。除霊現場のクロスなんかも考えたら面白そうだ。

VSフレンダ＝セイヴェルン(とある科学の超電磁砲)

ラバック(アカメが斬る！)
フレンダ「こんなにアッサリトラップを攻略されるなんて予想外だった訳よ……」
ラバック「まさか標的がこんな可愛い子だったなんてなぁ……こう言う時に切ない職業だよなぁ、ホント」
フレンダ「トラップを抜けた位で良い気になるんじゃないっつーの！　結局そのヘンテコなワイヤーさえ奪っちゃえば、一気に立場逆転出来るって訳よ！」
ラバック「随分とプラス思考だな。俺的には悪くねえけど暗部にゃ向いてないぜ！」

石刀ユウ(イフリート〜断罪の炎人〜)
フレンダ「まさか学園都市の外に能力者がいるなんてね！　けど、結局只の炎熱能力なんかでアイテムに喧嘩を売ろうなんて10年早い訳よ！」
ユウ「無数の爆弾に携帯式の火器……それで沢山の人間を殺して来た訳か」
フレンダ「そう言う事。麦野の手なんて借りなくても、ザコの1人や2人位なら楽にプチッと潰せるって理解出来た？」
ユウ「ああ、充分理解出来た。お前が人の命を玩具程度にしか考えていないクズだと言う事がな！」

凰蓮・ピエール・アルフォンゾ／仮面ライダーブラーボ(仮面ライダー鎧武)
凰蓮「爆弾の次は気化爆薬……持ち主がアマチュアでもコレだけの威力を発揮出来る辺りは流石学園都市と言うべきかしらね」
フレンダ「随分自信満々みたいだけど、結局詰んでるって分かってない訳？　アーマードライダーだか何だか知らないけど、この気化爆薬『イグニス』の中で格闘戦をしようモノなら即ドカン！　ってな……」
凰蓮「嘘ね。アナタみたいなアマチュアにそんなハイリスクな戦い方をする度胸は無いハズだもの。ハッタリならもっと上手くかましなさいな」

秋山優／卑怯番長(金剛番長)
卑怯「1人だけ能力が分からなかったからもしやと思ったけど、やっぱりこう言う事か。正直能力者を相手にこの攻撃手段で良く今まで生き残ってこれたモノだと思うよ」
フレンダ「！？　私達の事を知ってる！？　麦野は兎も角私達の事は……」
卑怯「『一部の人間しか知らないハズなのに』、かい？　100%完全に秘匿出来る情報なんて無いんだよ。暗部の癖に随分と脇が甘いね」

身内からの評価すらボロボロで吹くしかなかった。まああんなに致命的なミスばかり繰り返していたらねぇ……

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ　

VS冥界三獄神（幽遊白書 冥界死闘篇炎の絆）

VS魔舎裏

扇舞子＆翔子（カルラ舞う！）
魔舎裏「私の自慢は相手の技を鏡のように写し取ること！　お前たちの念術ももはや私の手の内だ！」
舞子「例え技を写し取っても、ただそれだけじゃ意味が無いよ！」
翔子「迦楼羅の念術は、迦楼羅の退魔法を修行した扇家の者が使ってこそ真価を発揮するのだから！」

孔雀（孔雀王）
魔舎裏「貴様の多彩な技を全て我がものにすれば、もはや私に敵は無い！」
孔雀「貴様の様な邪悪な妖怪に、神仏の加護を得た裏高野の秘術を会得できるものか！」

牧豹介（夢幻街）
源三『狗法仙術を３つしかまともに使えぬのが幸いしたのう。こやつに余計な技を覚えられる心配は無いわい』
豹介「……ちょっと複雑な気分ですけどね」
魔舎裏「安心している場合ではないぞ！　お前たちは冥界復活のため生贄となるのだ！」


VS頼光

とら（うしおととら）
頼光「貴様もかつては人を喰い嵐と雷の化身と言われた邪悪な妖怪であろう！　我が邪眼を受け悪の心に染まるがいい！！」
とら「寝ぼけたこと言ってんじゃねえぜ！　このわしがお前ごとき小物の手下になると思ってんのか！！」

横島忠夫（GS美神 極楽大作戦）
横島「ううう……何だかとっても悪いことをしたくなってきたぞ……」
頼光「そうだ。貴様の内に溢れる欲望を解放し、邪悪の化身となれ！」
横島「おおおお………って、あれ、誰かが浮かんできて……み、美神さん！？」
　　　「すいません、すいません！！　真面目にやりますっっっ！！」
頼光「何だこいつは？　もしや骨の髄まであの女の下僕なのか！？」

九十九乱蔵（闇狩り師）
乱蔵「相手の内にある悪の心を増幅するのか……」
　　　「俺も雲斎先生に出会なかったなら、その邪眼に負けて獣になっていたかもしれんな」
頼光「今ならば何とかなるとでも思っているのか？　貴様の本質は変わってはおらん、大人しく俺の軍門に降るがいい！」
乱蔵「飛影の奴も耐えたんだ。俺だって負けるわけにはいかんさ！」

残り一名は対蔵馬に特化していたため無し。

>>122
アイツは相手の過去を読んで姿をコピーして攻めてるから別に対蔵馬に特化してる訳じゃないぞ
まああの手の攻め方が通じる相手が他にいたかと言えば……だけど

>>123

蔵馬との関わり（ほとんど化けた姿しかない）ばかりだったので、他作品キャラとの絡みが想像つかなかったんだ。

鴉(鴉-KARAS- アニメ)

ゆりね「ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、やは、ここの、とをなりけりや
　　　　　ふるべ、ゆらゆらとふるべ……」
音羽　「鴉……参る！」

ＶＳ加藤保憲(帝都物語)
ゆりね「ひと、ふた、み、よ、いつ、むゆ、なな、やは、ここの、とをなりけりや」
加藤　「来たか！おれの最後の破壊活動を乱す者があらわれた！」
ゆりね「ふるべ、ゆらゆらとふるべ……」
加藤　「現れたな ゆりね、人の死霊を引き連れて！ この東京を守護する地霊！ 憎っくき輩！
　　　　　将門の差し金めが！」
ゆりね「街に仇なす怨霊よ、今宵が貴様の最期だ」
加藤　「フ、フ、フ、回向は逝ったか…新たな鴉を血祭りにあげることが、東京破壊の前奏曲
　　　　　とすれば、悪くはない座興だ」
ゆりね「行け！――お前の力、見せてみよ音羽」

ＶＳとら(うしおととら)
とら　「てめえは…ゆりねかッ！？……前見たゆりねとは違うようだな」
ゆりね「長飛丸、500年前 獣の槍に討たれたと聞いたが 未だに滅んではいなかったようだな」
とら　「ケッ、このわしがそう簡単にやられるかよ。……てめえがいるってぇことは」
ゆりね「…音羽」
音羽　「御意」
とら　「チィ！ やっぱり出やがったな、鴉！！ 」

ＶＳ諌山黄泉(喰霊-零-)
黄泉　「……私を殺すために、まさか街の守護者が現われるとはね……もはや私は死の穢れそのものか」
ゆりね「殺生石――穢れし白面が魂の一欠片、その呪縛に囚われし 迷える哀れな亡者だ」
黄泉　「ふふ…迷い、ですって？」
ゆりね「行け、鴉！」
音羽　「御意」
黄泉　「迷いなんか……すべて消えたわッ！！」

ＶＳ比良坂初音(アトラク＝ナクア)
初音　「あら、街の守護者がわざわざお出ましとはね」
ゆりね「御座に堕ちずとも人の血肉を啜るいにしえの妖怪、今日に至るまで生き永らえていたとは」
初音　「そうよ、私はバケモノ…ひとの精気や魂を食らって生きるのよ……
　　　　　では、いかがなさるおつもりかしら？」
ゆりね「行け、鴉！」
音羽　「御意」
初音　「ふふ…ここは私の巣、勝手に土足で踏み込んだ報いは受けてもらうわよ、覚悟は良くって」

ＶＳセイバー(ＦＡＴＥ)
ゆりね「異国の者よ、この街でこれ以上 外法を用いることはまかりならん」
セイバー「旧き土地の守護者よ、どうかこの非礼を許して欲しい……ですが私は…是が非でも聖杯を
　　　　　　手に入れなければならない……滅びてしまった祖国を救う為に」
ゆりね「問答無用！ 行け、鴉！」
音羽　「御意」
セイバー「分かりました……ならばこの剣にかけて、貴方等の挑戦に応えようーーー！」

ＶＳ比良坂初音 おまけ
初音　「ぁっ、がぁあッ…っッ！ 生き残る…生き残るわ、この巣は絶対に手放さない…」
ゆりね「とどめを刺せ、ヤツは生かしておけん」
音羽　「御意」
奏子　「姉様を殺さないでッ！」
音羽　「！」
初音　「か…な、こ……？」
奏子　「お願い、姉様を…、姉様を……殺さないで」
ゆりね「駄目だ。この者は遥か古に我らの世界より抜け出した者たちの末裔。その命を保つためには
　　　　　人の血肉を喰らわねばならない。生かしてはおけん」
初音　「かなこっ！こっちに来てはだめ……ゆりね殿、どうかこの娘の命だけは慈悲を！
　　　　　代わりに私の命ならば喜んで差し出します、なにとぞ…」
奏子　「嫌です！ 姉様を殺すのなら私も一緒に殺してください」
ゆりね「斬れ」
音羽　「……」

ゆりね「何故殺さなかった？」
音羽　「分からない…体が動かなかった」
ゆりね「…行くぞ」

鴉、ゆりね様のゴーグル素敵。

地球防衛組（絶対無敵ライジンオー）VS騒音超獣サウンドギラー（ウルトラマンA第36話「この超獣10000ホーン?」）
飛鳥「迷惑な騒音がエネルギー源だなんて、まるで邪悪獣だなこの超獣」
吼児「でもこの超獣、騒音がないと活動できないんじゃなかったっけ？　今は工場も止まってるのに消えてないよ？」
勉『たぶん、実体化に必要なエネルギーがたまったからではないかと…』
仁「つまり、もういきなり消えたりしないってことだよな？　だったら、ここでぶっ倒してやるぜ！！」
マリア『仁、工場の近くにはあの子達の幼稚園があるんだからね！　しっかり戦ってよ！！』
仁「わかってるって！」
　「やい邪悪獣……じゃなかった超獣！　ライジンオーの威力を受けてみろ！！」

サイケなデザインが印象深い超獣だった。

VS冥王プルート（魔神竜バリオン）

アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ（蒼き流星SPTレイズナー）
プルート「異星人のマシンといえども、ハロウィーンの重機神（ギガンティス）の敵では無い！　さっさとくたばれ！」
エイジ「本当にその通りかどうか試してみるがいい、殺人機械め！」

ゲイナー・サンガ（オーバーマン キングゲイナー）
ゲイナー「こいつのデザイン、妙な威圧感があるな。昔のゲームにこんなキャラがいたような……？」
プルート「どうしたクズ野郎！　戦いを前にして怖気づいたか！？」

特車二課第二小隊（機動警察パトレイバー）
プルート「これがこの国の官憲の戦力か？　何て貧弱な奴らだ！」
　　　　「重機神（ギガンティス）の初陣の相手には少々物足りんが、バリオンともどもお前たちも始末してやろう！」
太田「『貧弱』『物足りん』だと〜〜〜！　犯罪者が調子に乗りおって！」
野明「性能は負けてるかもしれないけど、経験ならたくさん積んでるんだから！　あんたなんかに負けないよ！」

剣鉄也（グレートマジンガー）
鉄也「訓練も受けていない素人をいたぶって満足したか？　今度は戦闘のプロが相手になってやるぜ！」
プルート「ほえるなクズが！　お前にもこの重機神プルートの恐ろしさを教えてやる！」

プルート（新世紀エヴァンゲリオン）
プルート「このマシンもバリオンと同じで素人が動かしているのか。ならば俺の敵じゃねえぜ！」
シンジ「ま、負けるもんか！　志羽さんだって、バリオンに乗ったばかりでも頑張ってるんだから！」

ツワブキ・サンシロー（大空魔竜ガイキング）
プルート「ゼピュロス様の前で無様な姿は見せられんからな。覚悟するがいい、邪魔者どもが！」
サンシロー「上司の前で張り切ってるところ悪いが、今すぐ退場してもらうぜ！　任務未達成、三球三振でな！」

赤木駿介（地球防衛企業ダイ・ガード）
プルート「バリオンシステム奪取のついでだ。愚かな人類の築いた目障りな建造物は、このプルートが根こそぎ破壊しつくしてやるぜ！」
赤木「その建物の中で、どれだけ多くの人達が暮らしていると思ってるんだ！　絶対にやらせないからな！」

葵豹馬（超電磁ロボ コン・バトラーV）
プルート「このプルートは150万馬力以上のパワーを持つ！　その強さに恐れおののくがいい！」
豹馬「何を！　こっちは身長57m、体重550ｔのコン・バトラーだぜ！」
十三「だったらなんなんや！　わけのわからん対抗心燃やしとる場合かい！」

相良宗介（フルメタル・パニック！）
プルートー「バリオンにせよ、ほかのマシンにせよ、このプルートの力に敵う者などいないのだ！」
崇介「自分の力に自信を持ちすぎている……殺人機械としても兵士としても三流以下だな」

木原マサキ（冥王計画ゼオライマー）
プルートー「オレの名は冥王プルート！　貴様を地獄に送る使者だ！」
マサト「貴様ごときが冥王を名乗るだと？　……本当に愚かななのはどちらか、今すぐに思い知らせてやろう！」

ボス（マジンガーＺ）
プルート「このプルートのもっと得意とする戦法は弱点攻撃だ！　貴様の弱点を分析し、そこを徹底的に攻撃してやるぜ！」
ムチャ「うひゃあ〜〜〜何だかヤバそうだぜ！」
プルート「分析完了！……な、何だこのマシンは！？　弱点だらけ……いや弱点しかないだと！？」
ヌケ「ボス、アイツなんだか混乱してますよ？」
ボス「どうやら、ボロットのすごさを思い知ったみたいね！　このスキに攻撃するわ〜〜よ！」

ジャンプに連載されていた打ち切りロボット漫画より。

ジャミル・ニート（機動新世紀ガンダムX）VSアルフリード・ガラント（バディ・コンプレックス）
アルフリード「珍しいものだ。ガンダムを降りて、バルチャーに身を隠していたと思っていたが…」
ジャミル「若者たちが今走っている中で、私ひとりが15年前の悲劇を引きずるわけにはいかんからな！」
アルフリード「フッ…奇遇だな。私もあなたと同じで、何もかも部下に背負わせるのは性に合わないのでね！」

地味に対決してほしい組み合わせだったり…

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VS万年竹（ゲゲゲの鬼太郎 異聞妖怪奇譚）

とら（うしおととら）
とら「ええい、妖怪竹どもめ。よわっちいくせに数が多くてうっとおしいぞ！」
　　「万年竹もろとも焼き払ってやりたいところだが、そうなると潮の奴が死ぬほど怒るだろうからな〜〜〜
　　まったくめんどくせえわい！」

孔雀（孔雀王）
孔雀「竹の精にも言い分があるだろうが、だからといって竹にされた人々を放っておくわけにはいかんからな。
　　　　この万年竹は調伏させてもらうぞ！」

九十九乱蔵（闇狩り師）
乱蔵「人間を妖怪竹に変えた犯人らしいが、どうもあまり好戦的な様子でもないな。
　　　　やはり主犯の竹の精の方をとっつかまえなけりゃならんようだ！」

蔵馬（幽遊白書）
蔵馬「こいつの中に溜め込まれている生気を解放すれば、妖怪竹に変えられた人々は元に戻る。騒ぎが広まる前に始末しなければ！」

浦飯幽助（幽遊白書）
ぼたん「こいつに生気を吸われたらタケノコ病になっちまうよ。気をつけなよ幽助！」
幽助「心配すんな、ぼたん。そうなる前にぶちのめしてやるからよ！」

こいつより竹の精の方が目だってたな。

>>130
だって万年竹って喋らないし、
ゲームでのデザインは妖怪図鑑に載ってる方で原作ではただの竹だったし…

ルドル・フォン・シュトロハイム大佐(ジョジョの奇妙な冒険 第２部 戦闘潮流)

VSキャプテンアメリカ(アベンジャーズ)
「スターリングラード以来だな、キャプテンアメリカッ！ このシュトロハイムを完全にやっつけたと思うなよ、
　今度はこちらが目にもの見せてくれるわーッ！！」

VSロケッティア(ロケッティア)
「俺が空を飛べぬと思ったか、マヌケめィ！ 我がドイツの科学力は世界一イイイイイイィ！！ できんことはないイイィ――ッ！！」

VSアーカード(HELLSING)
「吸血鬼だと？ ブァカ者がァアアアアアア！ ナチスの科学力は世界一イイイイ！ お前達を倒すパワーを出せるように
　このシュトロハイムは作られておるのだァァァァ！！」

VSエドワード＝エルリック(鋼の錬金術師 シャンバラを征くもの)
「今まで何処に雲隠しておった、豆チビ錬金術師めぇがーッ！！ オートメイルの秘密、洗いざらい吐いてもらうぞォォォ！！」

VS機械化小隊(スプリガン)
「おのれアメ公め、よくもパクりおったなーッ！！ 本家本元の機械化兵士の力、見せてくれるわーッ！！」


連携
クロエネン(ヘルボーイ)
「アーネンエルベの黒服と聞いていたが、なんだ！？ なかなか楽しいヤツじゃあないか！」
「ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ」

大尉(HELLSING)
「狼よ下がっておれ、ここはシュトロハイムに任せてもらうぞ！！」
「…」

リップヴァーン(HELLSING)
「弾幕薄いぞ、何やっておる中尉ィィィッ！！ 見よ！ 一分間に600発の鉄甲弾を発射可能！ 30mmの鉄板を貫通できる重機関砲！！
　一発一発の弾丸が敵陣を文字通り削り取るのだッ！！ブワァーッワァーハッハハッハハハハァーッ！！」
「……ナチスにまともなヒトって、いないのかしら？」

バウアー大尉(黒騎士物語)
「待たせたな戦友！ 我がドイツの科学力は世界一イイイイイイィ！！ 」
「…大尉」
「言うなクルツ……援護する、大佐！」

ボー・ブランシェ(スプリガン)
「少尉ィィィィ！ 俺に続けェェェェッ！！」
「はいィィィィ！ 大佐ァァァ！！」

ベアトリス・キルヒアイゼン(Dies irae)
「中尉ィィィィ！ 俺に続けェェェェッ！！」
「えっ、私ですか？ あ…ハイ！ ヤポール、大佐殿！！」

グルマルキン大佐(翡翠峡奇譚)
「下がっておれ、大佐！ アーネンエルベの黒服風情が、戦場を這いまわるでないわ！」
「ふん、ガラクタ共が大層な口を聞くようになったものだ」

タッツェルヴェルム＆ヴァルトラウテ(翡翠峡奇譚)
「先陣は俺が切るぞ、中佐！」
「了解（ヤポール）、以後情報交換モードのまま大佐のバックアップにまわる、頼むぞヴァルトラウテ！」
「了解（ヤポール）、気をつけてタッツェルヴルム…」
「我らの体はゲルマン民族の最高知能の結晶であり 誇りであるゥゥゥ！！ できんことはないイイィ――ッ！」

流石シュトロハイムw
彼程の人がいても負けるとは……連合国にはスタンド使いがいたんだな(白目)

よく言われるがスターリングラードはサイボーグになった程度で生き残れるような戦場ではないのだ……

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VS獏（地獄先生ぬ〜べ〜）

蒼月潮（うしおととら）
潮「こいつに襲われてたら、俺も画家になる夢を喰われて広たちみたいになってたのかな？
考えただけでおっかないぜ！」

孔雀（孔雀王）
孔雀「亡者たちよ、もはやこの世にお前たちの夢をかなえるものはどこにも無い」
　　「俺と鵺野先生がお前たちにあの世……救いへの道を開いてやる。だから、大人しく成仏するのだ！」

鬼太郎（ゲゲゲの鬼太郎）
目玉の親父『こやつは妖怪というよりも悪霊の一種じゃ。本物の獏が使う夢しばりは使わんようじゃが、油断するなよ鬼太郎！』
鬼太郎「わかりました、お父さん！　悪霊め、これ以上みんなの夢を奪わせないぞ！」

横島忠夫（GS美神 極楽大作戦）
横島「てめえの能力は俺には通じねえぞ！　なんせお前に吸われる夢が無いんだからな！」
　　「……なんか自分で言ってて悲しくなってきたな。俺も真面目に将来のこと考えるかな〜〜」

牧豹介（夢幻街）
源三『前に戦った獏の眷属ともまた異なるようじゃな。夢半ばにして死んだ亡者の集まりとはのう』
豹介「あなたたちの無念さは理解できなくもありませんが、だからといって人の夢を奪っていいはずがありません！」

妖怪というより集団霊といった感じの設定だった。

>>134
勿論ネタだからなw
包囲殲滅されて補給も無いんじゃサイボーグでもキツいわ

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ　

VS獏（夢幻街）

孔雀（孔雀王）
孔雀「こいつは少年の精気を餌食にしているのか。はやく助けないと手遅れになるぞ」
　　「妖魔の見せる夢など、裏高野の僧には通じんということを今貴様に教えてやる！」

鬼太郎（ゲゲゲの鬼太郎）
目玉の親父『眷属とはいえ獏は獏じゃのう。夢を操る術は相変わらず厄介じゃわい』
鬼太郎「でも、今度はあの時のようにはいきませんよ。子供の命がかかってるんですから！」

鵺野鳴介（地獄先生ぬ〜べ〜）
鳴介「こいつといい夢を喰う集合霊といい、俺が出会う獏は物騒な奴ばかりだな。
　　　たまには伝説にあるようないい獏に会えないもんかね？」

美神令子（GS美神 極楽大作戦）
美神「うかつに近づいたら、牧クンと同じように悪夢を見せられるわね。気をつけなきゃ」
横島「だからって俺を盾にせんで下さい！」
　　「って、ああ〜〜〜美女がお、男に！　あ、あ、悪夢じゃ〜〜〜！！」

こちらの獏（正確には眷属）は得体の知れない姿をしていた。

支援会話風にアリティアの王子マルス（ファイアーエムブレム）と如月（艦隊これくしょん-艦これ-）の会話

C
マルス「ん？君は確か…」
如月「如月と申します。おそばに置いてくださいね」
マルス「う、うん……」
如月「マルス様……何かお役に立てることはございませんか？」
マルス「じゃあ…君はシューターみたいな感じだったから最前線で戦っている僕達を援護してくれ」
如月「わかりましたわ」

B
如月「マルス様…もっとお役に立てること、ないかしら…？」
マルス「んー、特にはないね」
如月「そう……」
マルス「…君はなんでそう、誰かの役に立つ為といって自分を犠牲にしてまで戦おうとするんだい…？」
如月「それは……」
マルス「…いや、いいんだ。言いたくないことは無理に言わなくてもいいよ………」
如月「…心配かけてごめんなさい…」

A
如月「マルスさま…」
マルス「………ああ、如月か」
如月「何かお困りのようですけど…如月にできること、ないかしら？」
マルス「……ごめん、特にないよ……」
如月「！？…そんな…」
マルス「本当のこと言うと女の子が武器を取って戦うなんていけないことだと思っているんだ……」
如月「マルス様………本当にお優しいのね…でも無理なさらないでくださいね。
　　　あなたは一人じゃなくて、みんながついていますから…」
マルス「ありがとう。確かにそうだった。僕にはみんながいてくれた。
　　　　ジェイガン達アリティアの騎士達、アカネイアのみんな、それにシーダ……
　　　　みんながいたからこそ、僕はここまで来れたんだ。みんな僕にとって大事な人達だ……」
如月「……如月の事も忘れないでね…………」
マルス「……ああ、君の事も忘れないよ……」

如月はただのエロキャラなだけじゃなくて主の役に立とうとする健気なキャラなんだよな

VS生体殲滅艦（ダークスター）デュグラディグドゥ&アルバート・ヴァン・スターゲイザー（ロスト・ユニバース）

アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ（蒼き流星SPTレイズナー）
エイジ「地球とグラドスだけじゃない、全銀河の命を背負って俺達は戦っている！　絶対に負けるわけにはいかない！」
スターゲイザー「意気込みは大したものだが、それだけでは我らには勝てん」
デュグラディグドゥ『その証明はこれからすぐになされるだろう。お前たちの滅びによってな』

テッカマンブレード（宇宙の騎士テッカマンブレード）
デュグラディグドゥ『ラダムの下僕よ、お前の抱く憎しみは我にとって心地よい糧である』
スターゲイザー「憎しみを滾らせて戦い、敗北して恐怖するがいい。それらを糧として、我らは全てを滅ぼしてやろう。
　　　　　　　　　「お前が憎むラダムをもな……」
ブレード「ラダムとの戦いは俺自身の戦いだ！　お前たちのような、前時代の遺物の出る幕など無い！　さっさと引っ込んでもらおうか！」

ゲイナー・サンガ（オーバーマン キングゲイナー）
ゲイナー「全てを凍らせようとしたオーバーデビルにも僕たちは勝った！　この戦いにだって……！」
デュグラディグドゥ『全てを滅ぼす我が使命を阻むことなど、何人にもできぬ。大人しく銀河ともに滅びるがよい』
スターゲイザー「その様は私が見届けてやろう。闇の分身となり、永遠の命を得たこの私がな」
ゲイナー「使命とか、永遠の命とか言ってるけど、結局は自分の場所から動こうとしない引きこもりと同じだ！　
　　　　　　「そんな奴らに、サラといっしょに生きるこの銀河を滅ぼさせてたまるか！」

ダンケッツ（完全勝利ダイテイオー）
デュグラディグドゥ『ヴォルフィードのマスターが光に触れたことで特殊な力を得たとしても、我がマスターには勝てぬ』
カケル「何がマスターだ！　お前がやってることは、人間を自分の部品にすることじゃないか！」
ヒリュウ「そんなふうに誰かを扱うことしか知らないお前は、ソードブレイカ―にも、僕達にも勝てはしない」
マイ「私達は集まることで、一人の時よりもずっと強くなる！　それが人間なんだから！」
スターゲイザー「そのような強さをなど遥かに超越するのが、闇の化身となったこの私なのだ。いまからそれを証明してやろう」
モモタロウ「やれるもんならやってみろ！　かわりに俺達ダンケッツがお前らの弱さを証明してやるぜ！」

出雲銀河&草薙北斗（GEAR戦士 電童）
銀河「今の宇宙の前にも、ガルファみたいな壊れた機械の化物がいたんなんてな！」
デュグラディグドゥ『壊れただと？　我に異常は無い、ただこの宇宙に生み出された使命を全うしているにすぎん』
北斗「その使命がおかしいって言ってるんだ！　しかも、そのおかしな使命を今の宇宙で果たそうとするなんて！」
スターゲイザー「お前たちが何を言おうとも、銀河に闇が撒かれるのを止めることはできん。全ての決着をつけることでな……」

ガロード・ラン（機動新世紀ガンダム�]）
ティファ「今の宇宙にはいろんな人たちがいて、みんなそれぞれ懸命に生きています。
　　　　　「あなたの使命が何であれ、その人たちを滅ぼす権利なんて無いはずです」
デュグラディグドゥ『権利などという次元では無い。この宇宙に滅びをもたらすことは我の存在そのものなのだ』
スターゲイザー「死のための死、滅びのための滅び。銀河に悪夢を、悪夢を見るものさえいない沈黙を……」
ガロード「そんな勝手な理屈、わかってたまるか！　俺はティファや仲間たちといっしょに生き延びてやるぞ！」

シーブック・アノー（機動戦士ガンダムF９１）
スターゲイザー「ミレニアム、愚かな娘よ。闇の後継者となれば、全てを超越した究極の進化を遂げることができたというのに」
セシリー「彼女は闇に冒されたあなたの本性を悟っていたのよ！　だから彼女は自分の祖父と……自分の宿命と戦う決意を固めたんだわ！」
デュグラディグドゥ『だが、その決意とやらも無駄になった。スターゲイザーが闇の遺伝子によって我が分身となった今はな』
シーブック「その闇こそ宇宙を汚す物の怪だ！　ソードブレイカ―と俺達が必ず滅ぼしてみせる！　」

続きは後日。
改めて読み返してみたら思っていたよりスケールのデカい敵だった。

ダンボール戦機シリーズ完全終了（？）祈念

山野バン（ダンボール戦機Ｗ）VSヴィンデル・マウザー（スーパーロボット大戦Ａ）
ヴィンデル「LBXは闘争の中で進化してきた！より強力な兵器としてな」」
ヒロ「LBXは兵器なんかじゃない！」
バン「人と人とを繋いでくれる…俺達の大切な仲間だ！」
ヴィンデル「世界中の人間が同じように考えていると思うか？」
ジン「イノベーターとオメガダイン…」
カズ「嫌な所を突いてくれるぜ」
ヴィンデル「LBXはいずれ世界から排除されるだろう」
「だが闘争が永遠に続く世界ならLBXもまた貴様達と共に在り続けるかもしれんぞ？」
ラン「そんなのアタシ達が望んだ世界じゃない！」
アミ「LBXが再び世界中の人に愛されるまで私達は諦めない！」
アスカ「お前とは違うやり方でな！」
ヴィンデル「フッ、所詮は人の闇を知らぬ子供の夢物語だな」
ヒロ「夢を信じることの何が悪いっていうんですか！？」
バン「そうだ！LBXは俺の父さんが創った夢と希望の象徴だ！」
「このLBXで、レックスが託してくれた世界を守ってみせる！！」

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VSぬっぺらぼう（ゲゲゲの鬼太郎 異聞妖怪奇譚）

うしおととら（うしおととら）
ぬっぺらぼう「お前たち、帝がおっしゃっていた邪魔者どもだな！　ここで始末してやるぞ！」
潮「“帝”？　いったい誰のことだろう？」
とら「んなもん誰でもかまやしねえ！　わしらを始末するとか抜かすこの肉どもをぶちのめすのは変わりねえんだからな！」

扇翔子＆舞子（カルラ舞う！）
ぬっぺらぼう「兄弟たちよ、この女どもの若さのエキスをたっぷりといただいてしまおう！」
舞子「こちとら花の女子高生！　誰がお前らなんかに若さを渡すかよ！」
翔子「あなたたちが兄弟の力をあわせるなら、こちらは扇姉妹の実力を見せてあげるわ！」

孔雀（孔雀王）
孔雀「ぬっぺらぼうは強力な妖怪では無いと思っていたが、認識を改める必要があるようだな。
　　　　透明な上に、巨大なやつがいるとは」
ぬっぺらぼう「我らが末弟の力はお前たちの想像をはるかに上回るぞ！　大人しくその命を帝にさし出せ！」
孔雀「やれるものならやってみるがいい！日本の裏高野の法力もまた、貴様らの想像をはるかに上回っているということを知ることになるぞ！　」

美神令子（GS美神 極楽大作戦）
ぬっぺらぼう「鬼太郎どもだけでなく、人間たちの若さのエキスを大量に集められるなんて、思わぬ拾い物だなあ！」
美神「韓国の妖怪だけあってこの私の恐ろしさを知らないようね」
　　　「このGS・美神令子の財産、プロポーション、若さを奪おうなんてするヤツは、真っ先に極楽へ行くことになるのよ！」

鵺野鳴介（地獄先生ぬ〜べ〜）
鳴介「瞬間移動の件でもそうだったが、俺はどうも普通の海外旅行ができないジンクスがあるらしいな……」
ぬっぺらぼう「何をわけのわからないことを言ってるんだ、この日本人は？」

イタズラ大王三人悪（地獄堂霊界通信）
リョーチン「あのトラジって子、10歳なのにお爺さんになってたな……」
椎名「俺らが若さをとられたら、ガキのまま年を取るんだな。とんでもない話だぜ」
ぬっぺらぼう「ふふふふふ……朝鮮魔法の恐ろしさを思い知ったか。お前たちの若さもおいししくいただいてやるぞ！」
てつし「いただかれてたまるか！　俺らもトラジもまだ大人にすらなってねえってのによ！！」

牧豹介（夢幻街）
豹介「アリラン様の民謡……なかなかいい歌ですね」
源三『……などと言っておるとお前もねずみ男の二の舞じゃぞ？　まあ、干し首になったわしには関係無いがな』
ぬっぺらぼう「ほざけ！　魔法が効かないのならまとめて押し潰してやるぞ！」

九十九乱蔵（闇狩り師）
ぬっぺらぼう「我らに生きる糧を与えて下さった帝の御為、命に代えてもお前たちを倒してやる！」
乱蔵「やれやれ、忠誠心が厚いのはけっこうだが、もう少し穏便なやり方でやるべきだったな！」

蔵馬（幽遊白書）
蔵馬「人を若返らせる妖怪とは戦ったことがあるが、今度は年を取らせる妖怪か……」
ぬっぺらぼう「おまえの若さのエキスはうまそうだ！」
蔵馬「残念ながら若さをあげる気はないですね。逆に君たちを倒して、鬼太郎くん達に元に戻ってもらわないと！」

異聞妖怪奇譚でのこいつらのしゃべり方はテンポが遅いけど、文字表示では普通なんだよな。

のっぺらぼうが、韓国のアリランで、若さを吸い取る……こうやって一個一個並べてみると
水木先生何考えてるんですかｗって感じだよね

テキストもそれに合わせるとぬりかべどころじゃない間延びっぷりになるもんなｗ
特にでかい末っ子のセリフが凄い事になる

>>142
×　のっぺらぼう
○　ぬっぺらぼう

VS生体殲滅艦（ダークスター）デュグラディグドゥ&アルバート・ヴァン・スターゲイザー（ロスト・ユニバース）続き

アムロ・レイ（機動戦士ガンダム　逆襲のシャア）
アムロ「サイコフレームを通して感じるぞ！　貴様たちの中から夥しい恐怖の念を！」
デュグラディグドゥ『それこそが我が力の源。全てを滅ぼす原動力である』
スターゲイザー「人類……いや全ての生命体が持つ根源の恐怖が、お前たちを滅ぼすのだ。
　　　　　　　　　　さあ、己の弱さを受け入れるがいい」
アムロ「確かにお前たちの力は強大だ！　だが、人の心の光は恐怖の闇を打ち砕く！　
　　　　　かつてアクシズを動かしたあの時のようにな！」

ブライト・ノア （機動戦士ガンダム 逆襲のシャア）
ブライト「銀河の明日は、我々の未来はこの一戦にかかっている！　総員、持てるすべての力を結集し、銀河の悪夢を打ち破れ！」
デュグラディグドゥ『愚かな事を。我を滅ぼしうるのは我と同じ遺失宇宙船たるヴォルフィードのみ』
スターゲイザー「宇宙軍と大差の無い戦艦では、ヘカトンケイルに守られた私を滅ぼすことなど、夢のまた夢というものだ」
ブライト「舐めるなよ！　私だって数々の戦いを潜り抜けてきたんだ！　人類の革新と言われた者たちとともに、明日の希望を信じてな！」

キラ・ヤマト（機動戦士ガンダムSEED DESTINY）
スターゲイザー「遺伝子に手を加えて誕生するコーディネイターも、結局は人の…生物の限界を超えることはできん」
デュグラディグドゥ『それができたのはスターゲイザーだけだ。我が闇の遺伝子を受け入れ、闇の分身となったこの男こそ、
　　　　　　　　　　　　究極の進化の結果なのだ』
キラ「でも、それはもう人間どころか生物ですらない。デュグラディグドゥという遺失宇宙船の部品でしかないんだ！」
　　「そんなものが究極の進化なはずがない！　僕たちを滅ぼせる存在であるはずがないんだ！」

刹那・F・セイエイ（機動戦士ガンダム００）
デュグラディグドゥ『人類と思考形態の異なる金属生命体も、我にとっては恐怖を生み出す脆弱な存在にすぎん』
刹那「貴様、ようやく対話することができたELSすら、滅ぼそうというのか！？」
スターゲイザー「当然だ。この混沌とした銀河に真の静寂をもたらすには、全ての生命を滅ぼさなければならんのだからな」
刹那「彼らとの対話により、人類は新たな段階に到達した。それを阻もうとするお前達は俺が止める！」

コウ・ウラキ（機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY）
コウ「貴様らのまき散らす悪夢など、ガトーの…“ソロモンの悪夢”との戦いに比べれば！」
デュグラディグドゥ『人間ごときとの戦いと我を比較するとは、愚かにもほどがある』
スターゲイザー「そんなものは本当の闇を知らぬものの戯言にすぎん。やがて真の恐怖を知って絶望するだろう」

ジュドー・アーシタ（機動戦士ガンダムZZ）
ジュドー「銀河に悪夢だとか、全てを滅ぼすとか、そんなのは自分たちの世界でやってくれ！　今の世界の俺達を巻き込むな！」
デュグラディグドゥ『そうはいかん。我がこの宇宙に存在する以上は、この宇宙の全てを滅ぼさなければならんのだ』
スターゲイザー「お前たちはそのための生け贄だ。“闇を撒くもの”が滅びを齎す為の、最上の生け贄なのだ」
ジュドー「どこまでも勝手なこと言って！　そんな自己満足で滅ぼされてたまるもんかよ！」

カミーユ・ビダン（機動戦士Zガンダム）
スターゲイザー「ニュータイプ……私やミレニアム、ケイン・ブルーリバーのように光や闇に触れたわけでもないのに力を得た人類か」
デュグラディグドゥ『興味深い対象ではあるが、こうして我が動き出した以上は些細な存在でしか無い。銀河もろとも滅び去るがよい』
カミーユ「お前たちにはわかるまい！　人の恐怖を貪ることしか知らないお前たちには、人間に宿る本当の力の意味が！」
　　　　「お前たちを滅ぼすのは、過去の遺失宇宙船なんかじゃない！　人間に宿る本当の力なんだ！　それを今、教えてやる！」

自分では書けなかったけど、誰かデモンべインで書いてくれんかな。

勇者部（結城友奈は勇者である）ＶＳ悪魔ほむら

ＶＳ結城友奈
友奈「ほむらちゃん！私たち…友達だったのに！本当に悪魔になっちゃったの？私たちの敵同士なんて嫌だよ！」
悪魔ほむら「私は私の目的のためにここまで来たに過ぎない…それを邪魔すると言うのなら、勇者と言えど容赦はしない！」
友奈「ごまかさないで！私、ほむちゃんの気持ちを知っている！だからこんな所であきらめない…だから全力で解りあえるまでぶつかるよ！」
悪魔ほむら「そう…結城友奈、そんな言葉をかけてくれて嬉しいわ…そこまで言うのなら自力で私を止めてみなさい…！」

犬吠埼風
風「ほむら…あんたが目指そうとしていた物って何？」
悪魔ほむら「あら、私と一緒に戦ってきた貴女ならそれが何か一番解っている事だと思うのだけれど？」
風「まどかのためって言うのはわかるよ…でもその工程であんたはマミ達の想いを踏みにじった…！」
悪魔ほむら「ならどうするつもり？」
風「ほむら、あんたを意地でも取り戻すわ！」

つづく

ＶＳ犬吠埼 樹
樹「ほむらさん…本気なんですね…」
悪魔ほむら「ええ、もう私は後戻りするつもりなんてないわ」
樹「一緒に歩むつもりはないんですか？私は…」
悪魔ほむら「樹…悩まずに前に進みなさい。貴女にはそれだけの力があるわ」
樹「わかりました…私は貴女と解りあえるまで戦い続けます…！」

VS生体殲滅艦（ダークスター）デュグラディグドゥ&アルバート・ヴァン・スターゲイザー（ロスト・ユニバース）続き

コズモレンジャーJ9（銀河旋風ブライガー）
ボウィー「銀河系最大の犯罪結社ナイトメアの総帥が、遺失宇宙船の操り人形だったなんて驚きだね！」
お町「もう本人に本来の人格は残ってないって話だけど、何だか可哀そうな気もするわね」
スターゲイザー「哀れむ必要など無い。闇に抱かれ、一体化した私は生物のあらゆる感情を超越した究極の存在となったのだからな」
キッド「そう思うことがお化け宇宙船の操り人形になってることの証拠なんだよ！」
アイザック「確かに哀れだが、今は貴様を憐れんでやる暇が無い。全銀河の生命体のため、始末しなければならない存在が目の前にいるのだからな！」

剣鉄也（グレートマジンガー）
鉄也「俺は戦闘の訓練を受けたプロだぜ！　戦場で恐怖に駆られるなんてことがあると思うな！」
デュグラディグドゥ『生物である以上はその根源にある恐怖から逃れられぬものだ』
スターゲイザー「貴様も、戦いの中で絶望を感じればそれを思い知るだろう……」

ゲッターチーム（ゲッターロボ）
弁慶「これ以上、狂った宇宙船なんかに俺達の世界を好き勝手にされてたまるかい！」
デュグラディグドゥ『お前たちもヴォルフィードと同じく我を“狂っている”と言うか』
スターゲイザー「それが正しいとして、真に狂っているのは、そのような存在を生み出した世界であるとは思わないのか？」
隼人「確かにこの世界には、お前さんみたいな厄介なのが限りなくいるさ」
竜馬「だが、そんな奴らと戦い、希望を求める人々も数多く存在する！　そんな人達とともに、俺達は戦っているんだ！」
　　「さあ、今度は俺達がお前達に味あわせてやるぞ！　俺達ゲッターチームとゲッターの恐ろしさをな！」

鋼鉄ジーグ
デュグラディグドゥ『鋼鉄の体を得て、それで人類を超越したつもりか？　哀れな人間めが』
スターゲイザー「そのような努力など、まったくの無意味であると思い知らせてやろう。闇の大いなる力でな」
ジーグ「勘違いするなよ、お前ら！　俺は別に人間を超えてやろうとか思ってサイボーグになったんじゃないぜ！」
　　　「俺の体はみんなを守るために親父がくれたんだ！　お前らみたいなのを倒すためにな！」

スペースオペラ系でスパロボみたいなゲーム誰か作らないかな。

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズは忍野扇とかコックリさんとかその辺りが見たいな

書いてる人が最近の作品を知らないみたいだし難しいかと

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VS沙裏鬼（地獄先生ぬ〜べ〜）

蒼月潮（うしおととら）
潮「婢妖バスの次は妖怪トラックが相手かよ！　ぬ〜べ〜の生徒には指一本触れさせないからな、妖怪め！」

孔雀（孔雀王）
孔雀「最近この峠で多発していた事故はこいつの仕業だったか。その原因は人間の作った高圧電流……」
「さほど悪意を持たないはずの妖怪がこうまで暴れる原因になるとは、文明の利器も良し悪しだな！」

イタズラ大王三人悪（地獄堂霊界通信）
リョーチン「おおい、そこの妖怪！　必ず霊界には返してやるから、大人しくしてくれよ〜〜！！」
沙裏鬼『鬼門ヲ開ケロ！　俺ヲ帰セ〜〜！！』
椎名「ダメだ！　てんで聞く耳を持ってない！」
てつし「あきらめずに説得を続けてくれ！　この妖怪だってもともと悪い奴じゃなかったんだからな！」

浦飯幽助（幽遊白書）
幽助「霊丸でトラックごと吹っ飛ばしてやりてえとこだけど、それやるとこっちまで吹っ飛びそうだな！　
　　　　たっく、面倒くせえ状況だぜ！」

状況的にゲームでの再現は難しかろうな。

>>149さん
>>150さんのおっしゃる通り見てないので書けないのです。申し訳ない。

>>146
ほかの勇者勢の会話ないのかよｗ
つーわけで弁上

VS三好夏凜（みよし かりん）
夏凜「あんた自分が何をしたかわかってんの？」
悪魔ほむら「あなたも美樹さやかと同じ事を聞くのね…言ったはずよ。すべてはまどかのため」
夏凜「でもまどかの意思を無視してどうするのよ！あなたの歪んだ理想だけで世界を変えさせる訳にはいかない！」
悪魔ほむら「そこまで言い切れる自信があるのなら、私を止めて見せなさい！勇者！！」
夏凜「言われなくてもそうするわよ！あんたの目…私が覚まさせてやる！」

VS東郷美森（とうごうみもり）
美森「いつかあなたと私達はこうなるんじゃないかって思っていた…」
悪魔ほむら「東郷美森…もう私には手段を選ぶ余地はないの」
美森「違うよほむらちゃん…！どうしてもっと…ちゃんと相談してくれなかったの？友達じゃないの私たち！？」
悪魔ほむら「ふふ、相変わらず直進的なのね、あなたって…そのまっすぐな意志さえあれば神樹の束縛から断ち切れるわ」
美森「ごまかさないで！私はあなたの本当の意志を聞きたいの！そのためなら…あなたを倒します！」

その後スパロボ補正で
ほむらが悪魔になった理由＝インキュベーターをあざむくための演技
きれいなほむら補正でメンバー帰還

VS生体殲滅艦（ダークスター）デュグラディグドゥ&アルバート・ヴァン・スターゲイザー（ロスト・ユニバース）続き

ロジャー・スミス（The　ビッグ・オー）
ロジャー「ゲイザー・コンツェルンの総帥にして、銀河系最大の犯罪結社ナイトメアの首領……
　　　　　　交渉の相手としてさぞかし手強い相手だと思っていたが、見込み違いだったよ！」
スターゲイザー「この私は交渉の価値無し、とみたということかねネゴシエイター？」
ドロシー「あなたの考えはもうあなた自身のものじゃない。いくらロジャーでも、そんなのとは交渉する気がおこらないんでしょう」
デュグラディグドゥ『そもそも交渉などという行為が、我に通じるはずが無い。全てが滅びる瀬戸際となった今ならばなおさらな』
ロジャー「まったくもってその通り。今は交渉ではなく、戦いこそが選ぶべき道なのだよ！」

マグナムエース（疾風！アイアンリーガー）
マグナムエース「どんなに困難な試合でも、諦めない心を持つならば乗り越えることができる！」
　　　　　　　「お前達との戦いもそうだ！　俺達は必ず乗り越えてみせる！」
スターゲイザー「機械が人間のように下らぬことを言うか」
デュグラディグドゥ『その諦めない心とやらに恐怖を芽生えさせてやろう。そしてその恐怖も我の力にしてくれるわ！』

ヒイロ・ユイ（新機動戦記ガンダムW）
ヒイロ「遥か昔にお前の使命は終わった。もうこの宇宙に、お前の居場所は無い」
デュグラディグドゥ『下らん！　居場所が無いというのならば自ら造りだすだけのことだ！』
スターゲイザー「人間にとっての悪夢こそ、私にとっての永遠なる平穏。存在する理由なのだからな」
ヒイロ「その理由は俺が否定する。それが今の俺の使命、存在する理由だからな！」

ゼンガー・ゾンボルト（スーパーロボット大戦）
ゼンガー「遂に現れたか、異世界の魔王の名を持つ遺失宇宙船よ！」
デュグラディグドゥ『それを知るのならば、我の力も知っているだろう。なぜ戦おうとする？』
ゼンガー「恐怖や憎しみを源とするお前たちの力など、明日を信じる者の心から生まれる希望の前では小さなものだからだ！」
スターゲイザー「愚かな。ヴォルフィードですら、ヘカトンケイルに守られた今の我らを滅ぼすことは不可能であるというのに……」
ゼンガー「もはや問答は無用！　我が斬艦刀よ、魔王を断つ剣となれ！」

ショウ・ザマ（聖戦士ダンバイン）
チャム「ショウ、怖いよ！　あいつの中でみんなが悲鳴をあげてるよ！」
ショウ「恐れるなチャム！　そうやって恐れる俺達のオーラがこいつの餌食になるんだ！」
デュグラディグドゥ『無駄だ。恐怖から逃れることは何物にもできん』
スターゲイザー「同じように、この銀河が滅びへ向かうのを逃れることもできはしないのだ」
ショウ「逃げられないのなら立ち向かうまでだ！　俺のオーラ力で、怨念の塊であるお前たちを断ち切ってやる！」

宇宙怪獣みたいなのでない限り、システム・ダークスターは対生物特攻ではなかろうか。

そもそも脳を持つ生物なら認識しただけで死ぬレベルだしこんな会話自体が成立しない……ってのは野暮なのかな
原作で主人公が内部突入に成功したのだってデュグラディグドゥがヴォルフィードを無人だと判断
(手の内を知ってるのにわざわざ人間乗せるような無意味なことをする相手ではない)したからだし

それこそ「GGG以外の機体は触れただけで機界昇華されるから
他の作品の機体じゃあ戦えない」と突っ込むようなレベルの野暮さだな

>>154
まあ確かにその通りではあるが、そこはスパロボマジックということで勘弁願いたい。

それ言っちゃったら、原作では主人公とその仲間以外の攻撃が通じない敵との戦闘会話とか
逆に拳銃持ってる程度の生身の一般人キャラ相手の戦闘会話とかあるしね

UXのデモンベインみたく自軍全部が旧神みたいな扱いにすればへーきへーき

クロスアンジュでミスルギの連中が機体に乗ってくれたら、クロスアンジュのネタが作りやすくなるんだけどなあ

ブラッド・スカイウィンド＆カーツ・フォルネウス（SRW64）VSヴィンデル・マウザー（SRWA）
ヴィンデル「フッ…武機覇拳流か。このツヴァイザーゲインは、お前たちの機体を基にして生まれた機体だ。
　　　　　　　さすがに、生体エネルギーを変換する技術まではトレースできなかったが、な」
カーツ「当然だ。俺たちの武機覇拳流は、我が師ヴィロー・スンダが、全身全霊をこめて造りあげたものだ。
　　　　　貴様らごときが、やすやすと真似できるようなものではない」
ブラッド「師匠は自らの愛機を失ってまで俺達のためにアースゲインとヴァイロ―スを用意したんだ。
　　　　　　師匠の機体をマネてまで、地球圏を巻き込んで闘争ばかり求める、あんたのやり方は最低だぜ！」
ヴィンデル「腐敗と堕落を享受する愚民など守って何になる？
　　　　　　　今までのお前たちの力も、闘争の中で培われてきたものだということがわからんのか？」
ブラッド「わかるかよそんなもん！戦士の力ってのは、ただ暴れるためにあるんじゃない！
　　　　　　弱き人々を守るためにあるんだ！人間ってのはよ、一所懸命生きようとした時に一番すげぇ力を出せるんだ！
　　　　　　俺たちはそれだけでどんな困難も乗りこえてきたんだ。それ以上のものなんていらねぇんだよ。今までも、これからもな！」
ヴィンデル「愚かな…そんな精神論だけでこれからの地球圏を変えられると思っているのか？」
ブラッド「変わるさ、地球圏の未来は。俺たちの、熱い心でな！」
ヴィンデル「熱い心だと…？笑わせる。そんな冗談で私に戦いを挑むというのか！」
ブラッド「当たり前だ。冗談でこんなことが言えるか！」
カーツ「…あいも変わらず甘いな、ブラッド。だが…悪くはない。それに、あの男に武機覇拳流の誇りを汚されるのは我慢ならん！」
ブラッド「なら行くぞ、カーツ！あのワカメのおっさんに本当の力ってやつを見せてやろうぜ！」
カーツ「言われるまでもない！」

>>154
東方の妖怪達は脳を持たないようなことが示唆されているな
（あるいはあっても使っていないとか考えられそう）
DBZ映画のドクターウィローに脳を移植されたらどんな感じになるのか気になる今日この頃

６４のその２人の機体と格闘メインのツヴァイザーゲインの類似性を考えると実はツヴァイザーゲインの操縦システムはトレース式で
ヴィンデルは格闘のプロ、それも技の凄まじさからするとシャッフルの面々とタメを張れるレベルの格闘技術の持ち主で
さらには似たような技を持つ機体に乗ったスーパー系アクセルの武術の師だったんじゃなかろうか……という考察をがあったのを思い出した。

戦闘機乗りとか戦車乗りも操縦技術以前に一人の強力な兵士だから
生身で強いのは当たり前じゃね
特殊部隊なら尚更

アクセルが修羅とタメ張れる強さだから
ヴィンデルもそれくらいかそれ以上という可能性がある

VS生体殲滅艦（ダークスター）デュグラディグドゥ&アルバート・ヴァン・スターゲイザー（ロスト・ユニバース）続き

地球防衛組（絶対無敵ライジンオー）
飛鳥「お前らが使命を果たしたとして、その後はどうする気なんだよ！？」
吼児「もう仲間の遺失宇宙船だっていないんだ！　誰もいない宇宙で一人ぼっちになっちゃうんだよ！？」
デュグラディグドゥ『銀河が滅びたのならば、次なる生命が芽生え進化するまで待てばよい。それを滅ぼすためにな』
スターゲイザー「そうやって私は永遠の時をゆく。滅びのための滅びを撒くために」
仁「なんて迷惑な奴らだ！　お前らみたいなのを次の宇宙にいかせやしねえぞ！」

真壁一騎（蒼穹のファフナー）
総士「この戦いに加わっているのは、ソードブレイカ―や俺達だけじゃない！　フェストゥムも戦っている！」
一騎「あいつらもわかってるんだ！　この遺失宇宙船は全ての命の敵だってことが！」
デュグラディグドゥ『いかなる生物であろうとも、生物である限り我の敵では無い』
スターゲイザー「ましてやそれが、もっとも恐怖に苛まれる人類を学習したフェストゥムなどではな」
総士「そうじゃない！　フェストゥムは人類を知った、だからお前たちと戦えるんだ！」
一騎「俺達の諦めない心、希望をあいつらも学んだから！　自分の居場所を守るために戦うんだよ！」

獣戦機隊（超獣機神ダンクーガ）
亮「ソードブレイカ―が健在な限り、奴はシステム・ダークスターを使ってはこないはずだ」
雅人「逆に言うと、ケインたちがやられる前にこいつを倒さないと俺達の負けってわけだね！」
デュグラディグドゥ『お前たちが我を倒すだと？　我の餌食となるために存在するようなお前たちがか？』
沙羅「手下の宇宙船どももそうだったけど、あたし達なんか眼中に無いって感じだね！」
スターゲイザー「当然だ。闇の分身となった私以外の人間は、全て滅び去る定めなのだからな」
忍「その台詞、必ず後悔させてやるぜ！　獣を超え、人を超え、機械を超えて神になったダンクーガの力でな！」

ボルテスチーム（超電磁マシーン ボルテス�X）
デュグラディグドゥ『お前たちが守った地球も、支配者から解放したボアザン星も、我が撒く闇に包まれ滅びる運命だ』
日吉「そんなのって無いよ！　せっかく地球もボアザン星も平和になったっていうのに！」
めぐみ「私たちのこれまでの戦いを、こんな奴らに無駄にされてたまるもんですか！」
大次郎「おお！　おいどんらの力で悪夢なんて打ち破ってみせるでごわす！」
スターゲイザー「まだ無駄な努力をやめないか。ならば銀河より一足先に滅ぼしてやろう」
一平「上等だぜ、やれるもんならやってみな化物どもが！」
健一「俺達5人の熱い魂と力が集まったボルテスは、何者が相手だろうと決して負けないんだ！」

コン・バトラー（超電磁ロボ コン・バトラーV）
十三「でっかい要塞に山ほどチップやらバリヤーやらこさえよって！　そんなに戦うのが怖いんかい！」
デュグラディグドゥ『何を馬鹿な。銀河を滅ぼすこの我が、お前たちの何を恐れるというのだ！』
小介「今の世界を馬鹿にしているのに、その技術で作ったヘカトンケイルを防御の要にしているのが何よりの証拠です！」
ちずる「あなたは恐れているのよ。ケインさんたちとソードブレイカ―の力、私達の集まった力を！」
スターゲイザー「そんなものは私が全て滅ぼす。“闇を撒くもの”の名においてな」
大作「おいどんらは滅びたりせんたい！　みんなまだまだ、やりたいことがあるんですけん！」
豹馬「そうだ！　滅びるのはお前ら、時代遅れの宇宙船の化物どもだけなんだよ！」

しつこいようだがまだまだ続くよ。一つのネタでこんなに書いたのは白面以来だな。

スパロボＣＣでＯＶＡマジンカイザーと真マジンガー、チェンゲとネオゲと平行世界の同一人物共演あったし
アニメ版ゲッター號チーム(レミ込み)とチェンゲ版ゴウ達の出会いとかそういう
平行世界の同一人物の出会いネタが見てみたいな

>>152
脚本家も遠くない未来にまどかはQBに支配されてたからほむらのやり方が間違いでもないと言ってたしね

>>160に便乗

アークライト・ブルーVSレモン・ブロウニング

レモン「アシュクリーフ……フフ、開発者としては興味深いわね」
アーク「悪いけど、こいつは渡せない。アンタたちの暴走を止めるためにも！」
レモン「暴走？……そうかもしれないわね。けれど、ヴィンデルが言っていることもまた事実なのよ
　　　　　それとも貴方は違うと言い切れるのかしら？」
アーク「……確かに、闘争が人類の進化を促した歴史もあるかもしれない。
　　　　　けど、その度に数知れない人の命が消えていくんだ！誰かの願いや未来を踏みにじって、不幸にする進化なんて！」
レモン「甘いわね。実際異星人の占領下に置かれても、まだそんなことが言えるなんて……現実を見なさい」
アーク「見てきたさ、何度だって。エミリアもレラも……アンタたちが言う『闘争』が奪ってきたんだ！」
レモン「そう……。話は平行線のようね。なら、貴方も排除するしかないわね」
アーク「世界を守るなんて言わない。ただ…あの時、レラに約束したんだ。未来を見せるって……
　　　　　だから、アンタたちは今ここで止めてみせる！」

VS生体殲滅艦（ダークスター）デュグラディグドゥ&アルバート・ヴァン・スターゲイザー（ロスト・ユニバース）続き

伊佐未勇（ブレンパワード）
デュグラディグドゥ『オルファンより生まれたオーガニックマシンもまた、我に恐怖を差し出す存在にすぎん』
勇「怖がっている暇は無いぞブレン！　こいつらを倒さないと、人類だけじゃなくオルファンだって滅ぼされてしまうんだ！」
比瑪「そうよ！　みんな一生懸命戦ってるんだから！　また明日が来るって、みんな信じてるんだから！」
スターゲイザー「お前たちが信じるものがいかに脆いか、この私が知らしめてやろう……」

早乙女アルト（マクロスF）
アルト「出番の終わった役者がいつまでも舞台に立ってると邪魔なんだよ！　さっさと退場しやがれ！」
スターゲイザー「残念だが、私の出番はこれからなのだよ。この銀河に悪夢を齎すという私の役はな」
デュグラディグドゥ『我もまた同じく。どれほどの時が流れ、場所が変わろうとも、我は使命を果たすまでよ』
アルト「だったら力ずくででも、この銀河の舞台から引きずりおろしてやるよ！」

熱気バサラ（マクロス7）
スターゲイザー「アニマスピリチア……私にすら分析しきれなかった不可思議な存在だったな」
デュグラディグドゥ『だが、それももはやどうでもよいことだ。こうして銀河に悪夢を撒く準備が整った今となってはな！』
バサラ「お前らの目的がなんだろうが関係ねえ！　銀河の遥か向こう、闇の果てまで俺の歌よ響きやがれ！」

兜甲児（マジンガーZ）
甲児「ケインがおばあちゃんから託されたソードブレイカ―と、俺がおじいちゃんから託されたマジンガーZ……
　　　　それ以外にもたくさんの力が集まっててめえらをぶっ倒すんだ！」
デュグラディグドゥ『下らん。そのような力が１００も集まったところで、我は止められぬ』
スターゲイザー「ヴォルフィードの切り札は封じられ、お前達人間の技術などたかが知れている。お前たちの敗北はすでに決定しているのだ」
甲児「そうやって人間を舐めてるから、てめえの部下連中は失敗してきたんだぜ！　てめえも同じようにしてやらあ！」

破嵐万丈（無敵鋼人ダイターン3）
万丈「夜がどんなに暗くとも、必ず朝日は昇る。同じように、お前たちの撒く闇がいかに濃くても、光は必ずそれを払うのさ！」
デュグラディグドゥ『光とはヴォルフィードのことか。だが、かつての戦いと同じ轍は踏まん』
万丈「ヴォルフィード……ソードブレイカ―だけじゃないさ。ケインやミリィ、そして僕達、
　　　　人間が持つ希望こそがお前たちを打ち払う光なんだ！」
スターゲイザー「真なる闇を打ち払う光など存在しない。この宇宙のあるべき姿こそが闇であるのだからな」
万丈「どうやらこれ以上の話は無駄みたいだね。ならば、この破嵐万丈とダイターン3が日輪の輝きでお前達を照らし出してみせよう！」

次で最後。

キリト（ＳＡＯ）ＶＳ悪魔ほむら（叛逆の物語）

悪魔ほむら「キリト…いえ、桐ヶ谷和人…貴方が私の前に立ち塞がるのは目に見えていた」
キリト「ほむら…君は本当に周りを犠牲にしてまでまどかを救うつもりなのか」
悪魔ほむら「言ったでしょう…？私が魔法少女になった理由…それはまどかを救うためよ…その為ならどんな運命でも払いのけ、私はまどかのためにどんなことだってする」
キリト「嘘だな…それは」
悪魔ほむら「！？」
キリト「現に君は、そうやってまどかを救おうとしてきた。だが、君が救おうとしてきたのはまどかだけじゃない筈だ！」
悪魔ほむら「何が言いたいの？」
キリト「一つの願いに囚われるなよ。世界はそんなちっぽけなものじゃない。どんな立場になろうと運命は無限に広まるんだよ…！」
悪魔ほむら「ふふ、面白い男ね…貴方みたいな男が最初から私にそばにいれば私は変わっていたかもしれないわね」
キリト「御託はいい、お前の真意、知るために俺はお前と全力でぶつかり合う！行くぞ！ほむら！」

VS生体殲滅艦（ダークスター）デュグラディグドゥ&アルバート・ヴァン・スターゲイザー（ロスト・ユニバース）続き

神ファミリー（無敵超人ザンボット3）
宇宙太「ガイゾックといいお前らといい、わけのわかんない使命とかで戦うのはもうやめろよな！」
デュグラディグドゥ『だがそれこそが、全てを滅ぼす使命こそが我そのものだ。
　　　　　　　　　　　　何者が立ち塞がろうとも使命を果たさなければならん』
恵子「その使命はとっくに終わってるのよ！　キャナルさんだって、そう言ってたじゃない！」
スターゲイザー「ヴォルフィードが何を言おうが関係は無いのだ。全ては“闇を撒くもの”とこの私が出会った時に
　　　　　　　　　　決まっていたことなのだからな」
勝平「そんな決まりなんて俺達がぶっ潰してやる！　ガイゾックをぶっ潰したみたいにな！」

竹尾ワッ太（無敵ロボ　トライダーG7）
柿小路「コア・プログラム破壊のために要塞に突入するとは……最後までソードブレイカ―にいいところをとられっぱなしですなあ。
　　　　　せっかくのチャンスが……」
鉄男「まあまあ専務。そう、ぼやかんでも……」
木下「そうですよ。代わりに宇宙軍を守って要塞と戦うっていう仕事があるじゃないですか」
郁絵「こちらも大仕事ですし、宇宙軍が相手ですから報酬のほうも……」
ワッ太「そういうこと！　今回のお仕事は、これからの僕らの頑張りしだいってことさ！」
スターゲイザー「ならばその儲けをゼロにしてやろう。お前たちの滅びによってな」

獅子王凱（勇者王ガオガイガーFINAL）
デュグラディグドゥ『いかなる進化を遂げようとも、恐怖を感じる生物であること……我の滅びの対象となることから
　　　　　　　　　　　　逃れることはできないのだ』
スターゲイザー「それができるのは生物の全ての感情から解き放たれた私だけ。闇の分身たる私だけだ」
凱「恐怖から逃れる方法は確かに無いのかもしれない。だが、立ち向かい乗り越えることならできる！」
　「それを実現するのは勇気の力だ！　勇気があれば、希望が生まれる！　そしてその希望がお前たちを滅ぼすんだ！」

ソルダートJ（勇者王ガオガイガーFINAL）
ソルダートJ「お前たちはソール11遊星主と同じだ。もはや終わった使命を果たすため、その他の一切を省みない！」
デュグラディグドゥ『我はそのようにこの宇宙に生み出されたのだ。お前が原種と戦うために生み出されたように』
スターゲイザー「その戦いが終わりながらまだ戦うお前と、“闇を撒くもの”との間にどれほどの違いがあるというのだ？」
ソルダートJ「確かに、私とお前たちは同じものなのかもしれん」
　　　　　　　「だが私は、この宇宙を守る戦士たちとともに戦い、志を同じくすることができた！　その魂の絆が、お前達の存在を許しはしないのだ！」

明神タケル（六神合体ゴッドマーズ）
タケル「宇宙の悪から生まれたズール皇帝が滅びたように、生物の負の感情をエネルギーにするお前たちも滅びるべきなんだ！」
デュグラディグドゥ『ギシン星のズールか。確かに奴は我と近いものがあった。あるいは奴こそが我の最良のマスターであったのかもしれん』
スターゲイザー「もっとも、奴もまた自らの内に恐怖を秘め、貴様に破れた程度の存在にすぎん。全ての感情を超越した私と比べるべくも無い」
タケル「ならば、お前たちも味わえ！　ズールを滅ぼした俺達の光の力を！」

これにて終了。相手のスケールがデカいと戦闘前会話を考えるのが楽しいな。

映画見てきたぜ！ということで、コラボ相手と戦闘前会話妄想してみた

烈車戦隊トッキュウジャーVSメガヘクス(MOVIE大戦フルスロットル／仮面ライダー鎧武・進撃のラストステージ)
ライト「よくも…よくも紘汰を…！」
メガヘクス「ほう…葛葉紘汰の記憶の中にこんなものがあるとは…イマジネーションに烈車か。この星は実に興味深い」
ミオ「あなた達は一体何者なの！？」
メガヘクス「我らはメガヘクス。自らを機械化することでヘルヘイムの森と融合しその侵食を克服した存在である。
　　　　　　　我らは大いなる意志のもと、ありとあらゆる生命体をデータとして保存することできるのである」
トカッチ「で、データって…もしかして、さっきの建物や沢芽市の人達みたいに消しちゃうってこと！？
　　　　　　もしそんな大変なものだったら…大変すぎる〜！！」
明「俺達の意志に関わらず死に場所を与えるつもりか…？」
メガヘクス「死ではない、融合だ。脆弱な生命体と我らメガヘクスがひとつになることで全宇宙の幸福に繋がるのである。
　　　　　　　お前達の敵であるシャドーラインとやらも存在しない、真の幸福もそこにある」
カグラ「そんなのいやだ！あたし達、みんな一緒に昴が浜に帰るって約束したんだもん！
　　　　　この町だって紘汰や舞ちゃんの町だし、シャルモンみたいなおいしいケーキだってあるんだから！」
ヒカリ「ミッチ君以外アーマードライダーはもういない…このまま奴を野放しにはできない。
　　　　　シャドーラインじゃないなんて言ってる暇なんてない。そうだろ、ライト！」
ライト「おう！俺にはもう見えてる…お前を倒す未来が！
　　　　　紘汰と舞の分まで、お前をぶっ飛ばしてやる！みんな、行くぞ！」
『トッキュウチェンジ！！』

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VS珠巳＆鴉玉（カルラ舞う！）

とら（うしおととら）
鴉玉「凄まじい力の化物だな。我が“物部流鬼哭唱”により、お前を手駒としてやろう！」
とら「この女、舐めおって！　わしが人間ごときに操れるタマかよ！！」

孔雀（孔雀王）
孔雀「この結界は何だ！？　法力がうまく使えんぞ！」
珠巳「ここは崇徳上皇が残した五部の大乗経の結界の中だ。あらゆる術はその威力を封じられる」
　　「とはいえ、さすがは裏高野。封じられてなお、この威力かよ！！」

鬼太郎（ゲゲゲの鬼太郎）
珠巳「お前ら妖怪はいいもんだな！　死ぬことを恐れないですむんだからよ！！」
鬼太郎「いきなり、何を言ってるんだこの人？」

美神令子（GS美神 極楽大作戦）
美神「これは反魂の術……蘇生じゃなくて、最初から手駒にするのが目的ってのが性質が悪いわね！」
珠巳「使えるもんは使わなきゃな！　俺達姉弟の、いや一族の悲願のためによ！」

横島忠夫（GS美神 極楽大作戦）
横島「うひょーーっ！　美人の姉ちゃん！　俺とお付き合いしませんか！」
鴉玉「お前が私よりも強ければ考えてもいいぞ！　そんなことはありえぬだろうがな！！」

鵺野鳴介（地獄先生ぬ〜べ〜）
鳴介「お前たちの目的が何であれ、死者を弄ぶ反魂の術をこれ以上使わせはしないぞ！！」
珠巳「安心しな！　俺達の目的を果たしたらこいつらも用済みだからよ！！」

イタズラ大王三人悪（地獄堂霊界通信）
鴉玉「私は死なない！　たとえ子どもを打ち倒してでも生き長らえてみせる！！」
リョーチン「この人と、あの男の人からすごい執念みたいなものを感じる……」
椎名「俺はそれに加えて呪いみたいなものも感じるぜ」
てつし「なんだかよっぽどの事情があるみたいだけどよ、これ以上はやらせねえぜ！」

牧豹介（夢幻街）
鴉玉「人形師“十七代目夢幻”の名は聞いたことがあったが、拝み屋が本業だったとはな！」
豹介「いちおう本業は人形師です。でも拝み屋の方が流行ってるんですよね……」

九十九乱蔵（闇狩り師）
鴉玉「その力といい気の操り方といい、“闇の死繰人”にも劣らぬ術者と見た。我が物部神道の秘術を受けるがよい！」
乱蔵「やれやれ、死繰人の兄ちゃんなら優しく扱えるんだろうが、俺の特技はどちらかというと殴り合いでね。
　　　傷がついても恨まないでくれよ！」

浦飯幽助（幽遊白書）
幽助「あの世から帰ってきた俺だけどよ、さすがにゾンビと殴りあうのは勘弁してもらいたいぜ！」
珠巳「あの世から帰ってきた！？　ハッ、それは羨ましいこったな！」

この作品のネタに対するコメントが今までに一つも無い。どれだけマイナーなのか。

何気に今でもシリーズ続いてるんだよね、カルラ舞うって
言われてみれば不思議と話題になる事がない感じ
かくいう自分も無印の文庫版は全巻持ってるけどそれ以降はまだ手を付けてないなぁ

ふと、「人類は在るべき姿に還るべきだよ」のゼーレと「人類は自分達の力（科学力込み）で
人類でありながら人類を超えなきゃ駄目だよ」のメガノイドをクロスオーバーさせたらおもろいやろな、と思った

αで破嵐創造が元ゼーレみたいな話が無かったかい

11話観たらちょっと浮かんだ
VS小型バーテックス（結城勇奈は勇者である）

エレン・イェーガー、ミカサ・アッカーマン、アルミン・アルレルト(進撃の巨人)

アルミン「壁の外は絶望の世界、結局ここも僕達の世界と同じだったんだ……けど！」
アルミン「この状況は私達にとって一番多くの経験をしてきた事。」
エレン「相手が巨人だろうとバーテックスだろうと俺達のやる事は変わらない！！目標・敵バーテックス群！！一匹残らず駆逐してやる！！」


暁美ほむら(魔法少女まどか☆マギカ)

ほむら（東郷美森…、真実を知った今のあなたの気持ち、痛いほど理解出来る）
ほむら（けれど、私よりももっとちゃんとした形で答えを出せたハズよ…東郷さん…）


三枝わかば(ビビッドレッド・オペレーション) 佐倉杏子(魔法少女まどか☆マギカ)白金ぎんか（幻影ヲ駆ケル太陽）

わかば「もう樹ちゃんが……勇者部のみんなが戦わなくてよくなったと思ったのに！」
杏子「まさか、まだあいつらに犠牲になれってのか…？クソッ！ふざけんじゃねえ！」
ぎんか「うちらの大事な友達、これ以上こんなえげつない話で食い潰されてたまるかーっ！！」

そして ×勇奈→○友奈 と間違えてるというねorz

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

ＶＳ仙海（夢幻街）

扇翔子＆舞子（カルラ舞う！）
翔子「不老不死なんて人間が求めるものじゃない……でも、多くの人がそれを求めて破滅の道を歩んできた……」
舞子「こいつもその、破滅した一人だね。迦楼羅の退魔法で成仏させてやるよ！」

孔雀（孔雀王）
孔雀「邪悪な欲望から生まれた即身仏とはまるで凶皇仏だな」
　　「こいつはあれほどの邪悪さは秘めていないようだが、人を襲う鬼魅と化しているのなら滅ぼすだけだ！」

鬼太郎（ゲゲゲの鬼太郎）
目玉の親父『わしら妖怪は死なん。死んだように見えても形を変えるだけじゃ』
鬼太郎「人間は死んだらそれまでだから、いろいろな方法で不死を得ようとする」
　　　「でも、それで幸福になった人間を僕らは知らないんだ……」
目玉の親父『うむ。この山伏のミイラも何やら哀れじゃのう……』

浦飯幽助（幽遊白書）
仙海「血が足りぬ………」
ぼたん「気をつけて幽助！　こいつは人間の血を吸ってほぼ不死身の再生力を持つようになってるよ！」
幽助「やれやれ、不死身の妖怪なんざ戸愚呂兄だけで十分だぜ」
「あいつは生き地獄を味わってるが、このヤローは本物の地獄に送ってやらあ！」

こちらも今までのコメントがまったく無い作品。カルラ舞うよりは有名だと思うが……

>>175
自己レス
キース「メガノイド？人類が到達せねばならない結末から逃れようと踊り続ける憐れで愚かなピエロ。」
コロス「ゼーレ？人類の更なる進化の必要から目を逸らし自分達の破滅を座視してるだけの愚かな破滅志願者達。」

万丈「お前らどっちも間違ってる。」

>>179
うーんどうだろ？ｗ ＞カルラ舞うよりは有名
当時のガンガン読者なら誰もが知ってるとは思うけど…移籍後はパッとしなかったからなぁ
取り敢えず、これと妖怪人間ベムリターンズを連載していたあの頃のガンガンに敬礼

>ふと、「人類は在るべき姿に還るべきだよ」のゼーレと「人類は自分達の力（科学力込み）で
>人類でありながら人類を超えなきゃ駄目だよ」のメガノイドをクロスオーバーさせたらおもろいやろな、と思った
俺、「全宇宙に鋼鉄の秩序を！」な機械化帝国(ゴウザウラー)と
機械昇華を求めるゾンダリアン(ガガガ)、
そして全生命を機械で融合せんとするメガヘクス(ドライブ＆鎧武 MOVIE大戦フルスロットル)のクロスも考えてた

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VS柳田のオッサン（地獄堂霊界通信）

美神令子（GS美神 極楽大作戦）
美神「金に執着したばかりに息子に殺され、成仏できずに他人に憑依して出てくるなんて、人間こうはなりたくないわね」
横島「…………」
美神「何その『あんたも人のこと言えんだろ』みたいな顔は！？」

鬼太郎（ゲゲゲの鬼太郎）
目玉の親父『近頃は妖怪も金のかかるご時世じゃからのう。お主の気持ちもわからんでもないわい』
鬼太郎「でもだからって、残留思念が残るほど執着していたら、そのうち幽霊を通り越して妖怪になってしまいます。
　　　　　今のうちに浄化できればいんですが……」

鵺野鳴介（地獄先生ぬ〜べ〜）
鳴介「金が無いことのつらさは俺もよく知っている。そのためにお袋は死に、親父は金の亡者の霊能力者になってしまったんだからな……」
　　「だが、死んでまで金に執着しても何にもならん。それにあんたの残留思念は、一人の少女を巻き込んでいる。
　　どうあっても成仏してもらうぞ！」

百鬼丸（どろろ）
どろろ「ねえ、アニキ。あのボロボロのじいさんって前に会ったことないかい？」
百鬼丸「ああ、ありゃ金小僧の同類だな。金ジジーとでも言うべきか。この時代は俺達の時代と随分変わっちまったが、
　　　　変わらないものもあったらしいな」
　　「おっと、感慨にふけってる場合じゃなかったな。このガキに憑依した金の亡者を何とかしないと！」

浦飯幽助（幽遊白書）
幽助「金が有り余ってる金持ちなら見たことあるぜ。金に物言わせて人間や妖怪を傷つけても平然としてるクソヤローだったな」
　　「あんたはそんなのになりたかったのか？　そうじゃねえなら、未練なんぞ捨てて成仏しな。
　　あの世には無駄に明るい霊界案内人が連れてってくれるからよ！」

まさかの作者死去に驚きつつ投下。ご冥福をお祈りいたします。

スレタイのレギュレーション違反じゃないんだろうけど、ロボットほとんど関係ない
作品間での会話イベの想像ばっかりだなここ。

>>184
不満を言う前に自分でやらなければ

筆力あればやれけど、無いからなぁ

Aの貧ちゃんが多作品の主役に論破されまくる所書けたらいいんだけどなぁ。

>ロボット作品とは関係ないけどスパロボっぽく作品を越えて会話したら面白そうな
>あのキャラ同士の会話をスパロボっぽく妄想するスレだ

文句を言う理由が分からんね

支援

>>1見てなかったなぁ。文句のつもりで言ったのではないのだけど、
それで気を悪くしたのなら、ごめん。

適当に思いついたのをぱぱっと挙げてみる。

シロー・アマダ（08小隊）VSフロスト兄弟（X）

オルバ「敵軍の女を追いかけるとは、随分と酔狂だね」
シロー「くっ、分かっているさ。それでも俺はアイナと添い遂げる！」
シャギア「目障りだよ、君は……あの少年を彷彿とさせてくれる！」


マジェスティックプリンスVSヴィンデル・マウザー（SRWA）

（レッド５暴走時）
イズル「ぐっ、ぉ、オオォ…！俺は…いや、僕は……！」
ケイ　　「イズル！しっかりして！」
ヴィンデル「ふん、それでいい……闘争と言う名の進歩を忘れた人類に未来はない！」
アサギ「くっ……この男、出来る！」
スルガ「ったく、アンタの勝手な考えで戦争起こさせられちゃ敵わないっての！」
ヴィンデル「フン、小童が。吠えるだけなら誰にでも出来る。闘争を忘れた人間に待ち受けるのは衰退のみだ」
タマキ「難しいことはわからないのら〜！でも、パトリックさんたちが命を賭けてくれたこの世界を守りたいのら！」
ケイ　　「進歩し過ぎるのも考え物よ。……私たちのような存在も生まれて来るから」
アサギ「それが特別なことだとは思わない。けど、他の人たちまでがそうだというわけではない！」

レッド５（戦え……戦え……！）

イズル「僕は僕だ…！みんなと一緒に戦う！力を貸してくれ、レッド５！」
（BGM：私は想像する）
ケイ　　「イズル……そう、私たちが戦うのは闘争の為なんかじゃない！」
アサギ「ああ！俺たちは守りたいものの為に戦う！」
イズル「そうだね、おにいちゃん！」
アサギ「おにいちゃんはやめろ！？」
スルガ「それじゃいっちょはじめましょうか！」
タマキ「よぉ〜し！この戦いに勝って、いかの塩辛食べるのら〜！」
イズル「皆で一緒に、ヒーローになるんだ！！」

クロスアンジュで誰かやってみない?

>>191
ボトムズと劇中での扱い底辺繋がりでできるかなと思ったことはあるよ

どう考えてもスパロボ自軍キャラとぶつかり合って悲惨なことになりそう
せいぜい桂とかが女性キャラ達の性癖を残念がるくらいが関の山か

ガルガンティアのスパロボ出演が決まったから何かネタ出そうとしたけど、適当な組み合わせを考え付かなかった
ユンボロや海賊だと弱いモノイジメにしかならんし

>>191
番組途中だが、イデかバルディオスみたいな皆殺しエンドが似合う気がする

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VS赤舌（ゲゲゲの鬼太郎 異聞妖怪奇譚）

蒼月潮（うしおととら）
潮「お前、集めた人たちをどうするつもりだ！？　まさか、みんな……」
赤舌「人間の水分は俺の舌にあうんでな。みんなおいしくいただいたぜ！」
潮「よくも……！　これ以上、誰もお前にやらせやしねえからな！」

剣持司（カルラ舞う！）
剣持「陰陽道における赤舌神がこのような妖怪になるとはな。安部晴明の流れをくむ陰陽師としては、捨てておけん！」
赤舌「ご託はどうでもいいぜ人間よ！　自慢の呪術だの鍼だのでかかってこいや！」

孔雀（孔雀王）
赤舌「俺様は人間の水分を吸収すればするほど強くなる。もっとどんどん水分を吸って、
　　　　いずれは最強の妖怪になってやるぜ！」
孔雀「その前に、俺達が貴様を滅ぼす！　我が守護神・孔雀明王の法力、受けてみろ！」

鵺野鳴介（地獄先生ぬ〜べ〜）
鳴介「鬼太郎も、俺達も無闇に戦いたくはないんだ。何とか人間を餌食にするのだけはやめてくれないか？」
赤舌「嫌だね。俺に言うことをきかせたかったら、山ほど贈り物をするか、力でねじ伏せてみるんだな！」
鳴介「説得は無理か。ならば鬼の手の威力を教えてやる！」

イタズラ大王三人悪（地獄堂霊界通信）
赤舌「お前らの水分もうまそうだな。三人まとめて一呑みにしてやるぜ！」
リョーチン「ひ、ひゃあああ！　く、食われちまうよ〜〜〜！」
てつし「落ち着けリョーチン！　俺らも鬼太郎も、こんな奴のエサになんてなりゃしねえよ！」

浦飯幽助（幽遊白書）
赤舌「人間ども！　お前たちの仲間を助けたかったら、ごちゃごちゃ言ってねえでかかってきやがれ！」
幽助「こいつからは同類の匂いがしやがる。かなりのバトルマニアとみたぜ！」
　　「お望み通り、霊界探偵・浦飯幽助様が相手になってやらあ！」

こいつの性格もかなり原作とは違うな。

イスルギの皆さんがロム兄さんの口上にやられるも入れてくれ

>>194
ザブングルのクラブマンタイプが精々の中に
平成期の２号なり３号ガンダムがいるような原作の時点で弱い者いじめなのに、
これ以上やったらオーバーキルすぎるなｗ
宇宙イカどもを、インベーダーや宇宙怪獣の様に
バールの配下という事にしてオリジナル展開するかもしれないが、
喋らない怪獣ばっかり集めているのはバルマーが叩かれたから斜め下に反省した結果か？

アンジュ達とシュラク隊との絡みは面白そうだ

ファフナーエグゾダスとエヴァアニマのクロスで『楽園』内の厨房が大変な事になるというネタを

進撃の巨人ネタがOKなら、超大型が出るたびに
コニー「なあ…ベルトルトのやつ、見掛なかったか…？あいつ、立体起動装置つけてないんだよ…」
アニ「ベルトルトならお腹が急に痛くなったって便所に走って行ったわよ」
コニー「そ、そうか、それなら良いんだ」
とか
コニー「なあ…ベルトルトのやつ、見掛なかったか…？」
アニ「ベルトルトなら宿舎のガスの元栓締め忘れたって走って行ったわよ」
コニー「そ、そうか、それなら良いんだ」
とかのおまけマンガネタもアリか

>>194
対人戦慣れしてないのは大先生枠だけだからな。アレはリョナスナッフしか出来ん。
多分イカにクァンタムしたら国交樹立くらいいけるぜ

イカは元人間(しかもまだ意識があるっぽい)しそれ位は出来るかもな
てかホントどうすんだろ……

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VSザンスの暗殺者（GS美神 極楽大作戦）

扇翔子＆舞子（カルラ舞う！）
翔子「美神さんも言ってたけど、ものすごい殺気だわ！　私たちを殺すことだけしか考えていないなんて！」
暗殺者「我ガ精霊獣ヨ、我ガ聖ナル任務ヲ妨ゲル異教徒ドモニ死ヲ与エヨ！」
　　　「ソシテ、精霊ノ戒律ヲ破ル国王二裁キヲ下スノダ！」
舞子「おっと、そうはさせないよ！　こちとら王女様と日本政府から頼まれてるんだからね！」

孔雀（孔雀王）
暗殺者「汚ラワシイ異教徒メ！　精霊ノ怒リヲ思イ知ルガイイ！！」
孔雀「本当の精霊がお前たちのようなテロリストに加護を与えるはずがない！　その過ちはここで正してやろう！」

鵺野鳴介（地獄先生ぬ〜べ〜）
暗殺者「精霊ノ加護ヲ受ケタコノオレガ、異教徒ノGSゴトキニシテヤラレルトハナ！」
鳴介「美神くんとその関係者をターゲットにしたのが運のツキってことだ」
「まあ、暗殺なんて馬鹿げたこと、さっさとあきらめたほうが身のためたぞ！」

牧豹介（夢幻街）
豹介「拝み屋稼業の中で裏社会のプロと戦ったことは何度もありますが……」
源三『こやつの殺気はその中でも稀なもんじゃわい。よほど腕の立つ暗殺者じゃろうな』
暗殺者「邪魔者ドモメ、サッサト死ネ！　我ガ聖戦ヲ妨ゲルナ！」

九十九乱蔵（闇狩り師）
乱蔵「このままだと美神の姉ちゃん達だけでなく、俺達まで国際テロリストにされちまうからな。
　　　　殺し屋さんにはここでギブアップしてもらうぜ！」
暗殺者「精霊ノ加護ノ下、正義ヲ執行スルオレガ諦メルコトナドアリエンノダ！」

何気に美神を怯ませた描写のある暗殺者

クロッペン「貴様、なぜ私を助ける？敵であり、クローンである私を！？」
雷「敵とかクローンとか関係ないわ。弱っている人達や弱者に救いの手を差し延べる、それが武士道なのよ」
クロッペン「そうか。フフッ、地球人よ、名はなんという」
雷「雷よ、カミナリじゃないわ。そこんところもよろしく！」
クロッペン「そうか。雷よ、ではさらばだ」


クロッペン「地球人達よ…私はどうやら、もう死ぬようだな…」
電「あ、あの、しっかりしてください……」
クロッペン「フフッ、お前は覚えているぞ、雷よ」
電「クロッペンさん…その…別の誰かと間違えてませんか……？」

加賀見奏歌（つぐもも）

対艦娘
「あらぁ、軍艦の……つぐもも、とはちょっと違うのかしら？」
「女のコを殴る趣味はないけど、私を止めるつもりならその砲台もボコボコにしてあげる」

対刀剣男子
「刀のつぐももかぁ……虎鉄くんとどちらが斬れ味がいいのかしら」
「あざみちゃんは刀剣とは相性が悪いんだけど……剣撃を叩き潰したら問題ないわよね？」

対玖珂光太郎（式神の城）
「不思議な子ね。貴方みたいな子がいたなら、迷い家なんて必要なかったのに」
「昭和生まれもなかなか捨てたものじゃないわよ？」

対焔魔堂ろくろ＆化野紅緒（双星の陰陽師）
「あらあら〜、初々しいわねぇ？もう同衾はしたのかしら？」
「苦しい過去を乗り越えて、二人で挑む―――あの子にも出来るかしらね」

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VS通り魔（地獄先生ぬ〜べ〜）

蒼月潮（うしおととら）
通り魔「俺の前で愛を語る奴らは許さねえ！　みんなこの爪で引き裂いてやるぞ！！」
潮「自分の境遇が不幸だからって他人に八つ当たりするんじゃねえよ！　どうしてもやるってんなら、
　　この獣の槍で相手になってやるぜ！」

孔雀（孔雀王）
孔雀「貴様にいかなる理由があろうとも、人々に仇を成す魔である以上は裏高野の名にかけて見過ごしはせんぞ！」
通り魔「俺の邪魔をするなら坊主だろうと何だろうと許さねえ！」

鬼太郎（ゲゲゲの鬼太郎）
目玉の親父『鵺野先生とゆきめちゃんの息は実にピッタリじゃのう。見ていて爽快だわい』
鬼太郎「人間と妖怪……難しい関係ですけど二人はきっと……」
通り魔「イチャついてる奴らを見るのがそんなに楽しいか！？　奴らもお前らも地獄に送ってやる！」

美神令子（GS美神 極楽大作戦）
通り魔「恋や愛などという甘ったるいものにうつつを抜かす人間ども、皆消えてしまえ！」
横島「そうだ！　もてない男の前でイチャつくカップルなんぞ滅びてしまえーー！」
美神「予想通りの反応だったけど、そこまでにしなさい馬鹿横島！」

九十九乱蔵（闇狩り師）
乱蔵「八つ当たりは今までの通り魔行為でもう十分だろう。いいかげんにやめときな」
通り魔「十分だと！？　この俺の憎しみは決して消えんのだ！　お互いに愛し合う人間どもがこの世にいる限りな！」

原作では人間だがアニメでは猿の妖怪になっている

電光超人グリッドマンとウルトラマンとのクロスはどうだ?

攻殻機動隊とグリッドマンとサイレントメビウスはどうだろう

ファフナーエグゾダスの長尺版ネタは避けたほうが良いのだろうか

仮面ライダー１号／本郷武VS仮面ライダールパン／ゾルーク東條(MOVIE大戦フルスロットル／仮面ライダードライブ・ルパンからの挑戦状)

ルパン「会いたかったぞ本郷武、いや仮面ライダー１号！最初の仮面ライダーにして伝説の改造人間よ…」
１号「その声は確か、ゾルーク東條…かつて伝説の怪盗と呼ばれた男が、なぜここにいる？」
ルパン「サイバロイドZZZのおかげさ！偶然見つけたこの不死の肉体は俺の精神力によくなじむようだ…
　　　　　全盛期よりも満ち足りた若さと力を得た今の俺の名は…仮面ライダールパン！」
１号「サイバロイドZZZ…クリム・スタインベルト博士が作り出したと聞いたことがある。
　　　　その体を利用して何を企んでいる？」
ルパン「仮面ライダーの称号を手に入れることだ！
　　　　　半年前、『グローバル・フリーズ』から世界を救った英雄・仮面ライダー…
　　　　　その後継者がベルトの力ではしゃいでる青二才だというのが実に我慢ならん！
　　　　　だから排除してこの俺が仮面ライダーを名乗る事ができたのだ！お前に恨みはないが…邪魔するなら容赦はしない！」
１号「くだらない英雄願望で仮面ライダーを名乗ろうとはな…
　　　　理由はどうあれ、重加速を使い人間の自由を奪う貴様を仮面ライダーと認めるわけにはいかん！」
ルパン「いいだろう、来い仮面ライダー１号！仮面ライダードライブの次はお前の番だ！
　　　　　全ての仮面ライダーを倒すことで、俺が唯一無二の英雄となる…！」

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VS斎文樵（闇狩り師）

扇翔子&舞子（カルラ舞う！）
翔子「何て奴……どこまでも冷静で心が読めないわ。気を付けてね舞ちゃん！」
舞子「わかってるよ翔ちゃん。　こんな緊張感を味あわさせてくれる強敵なんて、滅多にいるもんじゃないからね！」

孔雀（孔雀王）
孔雀「両手に気を集中しその間にある物を破壊する発勁の一種・双勁か。これを会得するには相当の修行を必要としたのだろうな」
　　「発勁の法ならば裏高野で鍛えた俺も負けはしない！　ひとつ勝負と行こうか！」

美神令子（GS美神 極楽大作戦）
美神「台湾の票師……用心棒って話だけど、この冷気にも似た殺気じゃまるで殺し屋ね」
　　「ただ働きの上にそんなのに狙われたんじゃたまんないわ。後であの筋肉男に費用を請求しようかしらね！」

イタズラ大王三人悪（地獄堂霊界通信）
斎「仕事、なら、子供、でも、容赦、しない……」
リョーチン「こ、怖いよ〜　下手な悪霊なんかよりよっぽど怖い〜！」
てつし「確かにな……でも、けじめをつけて死んだオッサンのためにも、ここで逃げるわけにはいかねえぜ！」

浦飯幽助（幽遊白書）
幽助「かなり強そうだが、辛気くせえ奴だな。そんなんで戦って楽しいかよ？」
斎「……これ、仕事、楽しみ、無い」
幽助「そうかよ。じゃあオレがその楽しみを教えてやるぜ！　高野のオッサンの仇もとりてえしな！」

作者が作者だけに格闘描写に力が入っている。

カークス将軍（スパロボOG）VS艦娘達（艦これ）

大和「カークス将軍、もう貴方は終わりです！」
カークス「まだだ、まだ終わってはおらん！このままでは私の為に命をかけてくれた兵士に申し訳が立たん！」
瑞鶴「何が申し訳が立たないよ！あんたが今やっている事の方がよっぽど申し訳ないじゃない！！」
瑞鳳「確かにみんな命をかけて戦っていた。でもそれは平和な世界を作る為なの」
千代田「あなたの世界征服の為に命をかけたわけじゃないのよ！」
愛宕「散っていった人達の遺志を無駄にするまいという姿勢は立派よ。
　　　でもね、あなたはその散っていった人達の遺志を歪んで受け止めているのよ」
カークス「何を言う！？」
摩耶「第一さ、フェイルってのを王にすればいいのにテリウスって奴を王にしようとしている時点で懇談見え見えだよ」
曙「世界の平和とかなんとか言って、本当は世界征服したいだけなんでしょ、この糞将軍！！」
カークス「君達の言いたい事はわかった。だが、だからといって、私はこのやり方を変えるつもりはない。
　　　　　たとえ今は大逆者となろうとも、いつか私の行動が正しかったと、歴史が証明してくれるはずだ。
　　　　　かつて、地上で一人の提督がそうであったようにな」
若葉「………」
カークス「地上人よ…これ以上私の邪魔をするならば容赦はせぬ！このエウリードで我が正義を貫く！」
大和「確かにその兵器は強そうです。ですが、いかに強い兵器でも多くの力が集まれば打ち倒せます」
愛宕「カークス将軍……もしあなたとあの人が入れ替わっていたなら……いえ、今更詮なき話よね」
摩耶「早くコイツを倒して、フェイルんところへ報告しにいこうぜ」
カークス「来るがよい地上人よ。このエウリードの力、思い知れ！」

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VS仙水忍/カズヤ（幽遊白書）

扇舞子＆翔子（カルラ舞う！）
仙水「ミノルの奴が言ってだろう、てめえらはオレに勝てねえってな」
　　「それはこのカズヤにも当てはまることだ。むしろこのオレが出てきたことで、てめえらの敗北は決定的になったんだよ！！」
翔子「確かにさっきまでより凶暴性は上がってるわね」
舞子「でも、何となくなんとかなりそうな気がしてくるよ？　あいつの小物っぽい言動のせいかな！」

美神令子（GS美神 極楽大作戦）
横島「片腕に銃を持つ男、その名は……！！」
美神「ちょ、ちょっと横島クン！　その先は言っちゃダメよ！！」
仙水「てめえら、俺そっちのけでわけのわからねえこと言ってんじゃねえぞ！！」

イタズラ大王三人悪（地獄堂霊界通信）
仙水「このカズヤ様は七人の中でも殺しが専門よ！　女子供、赤ん坊でも容赦はしねえのさ！」
てつし「何だてめえ、弱い者いじめと止めさすだけしかできねえのかよ！　そんな奴に俺達は負けてやらねえぜ！！」

九十九乱蔵（闇狩り師）
乱蔵「多重人格とは驚いたぜ。どうりで本気じゃないような気がしたはずだ」
仙水「てめえらみてえなコエダメどもを始末するのに忍がでる必要はねえ！　このカズヤが全員ぶち殺してやらあ！！」

アニメでは納谷六郎氏のドスの利いた演技がすごかった記憶がある。

我夢「ありがとう、君たち刀剣男士の力が無ければ、僕たちは今頃過去の世界でガンＱに……」
鯰尾「いやいや、お互い様ですよ……にしても、ウルトラマンは凄いな…」
我夢「そうかな？」
鯰尾「だって、我夢さんはこのでっかい日本や地球の力を借りて戦っているんでしょ？それに比べたら、俺たちなんて…。今はこうやって立派な体がありますけど、結局俺たちは一振りの剣ですし…」

我夢「…いや、地球の力を一番借りているのは、鯰尾さんたちの方かもしれないよ」
鯰尾「へ？」

我夢「皆様の剣を創り出しているのは、頑丈な鋼、清らかな水、固い石、そして灼熱を生み出す炭。
　　　どれもみんな、この日本や地球を構成する物質そのものさ」
鯰尾「そっか……」

我夢「鯰尾さんは前に過去の記憶が無いって言ってたけれど、僕はそれ以上の『記憶』が君たち刀には宿っていると思う。長い地球の歴史が積み重ねてきた、様々な出来事がね」

鯰尾「……我夢さん、なんか俺、少し楽になった気がします。ありがとうございます」
我夢「こちらこそ。ちっぽけな人間の言葉を聞いてくれてありがとう」

高山我夢(ウルトラマンガイア)×鯰尾藤四郎(刀剣乱舞)

VS天王ウラヌス＆海王ネプチューン（魔神竜バリオン）

アムロ（機動戦士ガンダム 逆襲のシャア）
ネプチューン「絶対零度のフローズンサンダースピアを受けて無事で済む物は無い！　大人しく観念するがいい！」
アムロ「どれほど高威力の武器であろうと、当たらなければ意味など無い！」

グッドサンダーチーム（戦国魔神ゴーショーグン）
ウラヌス「プルートの数倍の性能を誇る我らの天地攻撃！　受けてみろ！」
キリー「数倍とはまた大雑把な話だな」
レミー「それに、ネプチューンって海王星じゃなかったかしら？　天海攻撃が正確じゃない？」
ネプチューン「ぐぐぐぐ……つべこべ抜かすな人間が！」
真吾「ハイハイ、こりゃどうも大人の都合ってやつだね！」

剛健一（超電磁マシーン ボルテス�X）
ネプチューン「我々マーダードールは同じ命を創造主から頂いた兄弟なのだ」
ウラヌス「その弟プルートの仇をとらせてもらうぞ！　バリオンと邪魔者どもめが！」
健一「お前達が兄弟の絆で戦うというのなら、こちらも同じことだ！」
　　「狂った野望のために人々を犠牲にするハロウィーンなどに、負けはしないぞ！」

熱気バサラ（マクロス7）
ウラヌス「戦闘中に歌いだすとは理解に苦しむ人間だ！」
ネプチューン「愚かな人類ならばまだしも、ハロウィーンのマーダードールである俺達に、そんな手が通用する思うな！」
バサラ「通用するとかしないとかじゃねえ！　俺は歌い続けるだけだ！　お前らの創造主にも届くぐらいにな！」

漫画のオリジナルロボットものってメジャーなのがあんまりない気がする。

＞漫画のオリジナルロボットもの
鉄人２８号は？

＞鉄人２８号

おお……スーパーロボットの原点を忘れていたとは……

鉄のラインバレルもメジャーだな

もはや伝説のマジンガーＺと鉄腕アトムを忘れるなんて！

時獄で戦闘前会話イベント無かったのでやってみた
天獄でのゲイツの戦闘前会話イベント楽しみ

ゲイツ(フルメタル・パニック！)
vsC.C.(コードギアス)
ゲイツ「なぁんとゼロの愛人ではないか！
　　　　どうだいゼロなんかよりステキなゲイツ様の愛人にならないかね？」
C.C.　「お断りだ」
ゲイツ「なんと！私よりもシスコンのゼロの方がいいだと！？
ハッ！？もしや年の事を気にしているのか！
安心したまえ！数百年生きてるお婆ちゃんでも私は十分いけるぞ！」
C.C.　「…ここまで私を不快にさせたのはお前が初めてだよ…」

vsカレン(コードギアス)※元ネタは盤上のギアス劇場
ゲイツ「カン・ユーから話は聞いてるぜカレンちゃん！
あいつにしては珍しいクメンでの英断は私も興奮したなぁ！」
カレン「気安く呼ぶな！それとあんなセクハラ何が英断だ！」
ゲイツ「そうカリカリするなって！それよりゲイツ様と恋バナしようぜ恋バナ！
ゼロとジノ、どっちにホの字なのかね？」
カレン「う、うるさい！」
ゲイツ「ではゲイツ様のありがたいアドバイスをレクチャーするぜ！
まずはそのとんでもない悪臭を何とかする事だな！
さすがのゲイツ様もこれには参っちまったぜ！」
カレン「よくも女の子を傷つける事を…！！
アンタはチリも残さず消滅させる！」
ゲイツ「コワッ！？これが噂のヤンデレか！」

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VS傘化け（ゲゲゲの鬼太郎 異聞妖怪奇譚）

蒼月潮（うしおととら）
傘化け「俺の住処を壊した人間め！　今度はお前らが住処を奪われる苦しみを味わうんだ！」
潮「それ以上やったら、俺達も力ずくでお前を止めなきゃならなくなっちまう！　もうやめてくれよ！」

とら（うしおととら）
傘化け「強そうな妖怪だけど、人間に味方するなら俺の敵だ！　熱光線を食らえ！」
とら「よわっちい見た目のわりにはやるじゃねえか。こんどはわしの炎を食らいな！」

鵺野鳴介（地獄先生ぬ〜べ〜）
鳴介「器物の変化であるお前が物を粗末にする人間を憎むのはわかる。
　　　　だが、妖怪仲間であるはずの鬼太郎まで恨むのはどういうことだ？」
傘化け「鬼太郎の奴はお前らみたいな人間に味方をしてやがる！　それが許せねえんだよ！」

イタズラ大王三人悪（地獄堂霊界通信）
てつし「こいつ知ってるぜ！　古い道具が妖怪になった付喪神ってやつだろ！」
椎名「昔の妖怪本にも載ってたりする有名人……じゃなくて有名妖怪だよな」
傘化け「へへへ……それほどでも……ってそんなおだてには乗らないぞ人間め！」

牧豹介（夢幻街）
傘化け「鬼太郎のチャンチャンコを着ている俺は自由に化けられるんだ！　今度はお前らの姿に化けて人間の家を燃やしまくってやる！」
豹介「窃盗に加えて放火ですか。いくらお化けに人間の法律が無意味だといっても、限度ってものがありますよ！」

浦飯幽助（幽遊白書）
幽助「どうみても強そうな見た目じゃねえのに、熱光線だの催眠術だの使いやがる。妖怪っ
てのは理不尽だぜ！」
傘化け「俺の強さを思い知ったみたいだな！　次は家を壊された恨みも思い知らせてやるぞ！」

原作でも何度か登場してる有名妖怪。鬼太郎も苦戦する強さ。

>>220
マジンガーZはアニメ企画ありきで製作してたんだから
漫画オリジナルとはちょっと違う気がする
原案の人が書いた漫画って感じ

巨大ガノッサ(サイレントメビウス)


VSダンテ(デビルメイクライ)

ガノッサ 「ワハハハハハ もうじき地球(ｶﾞｲｱ)と邪界(ﾈﾒｼｽ)はぶつかり対消滅がおこる!! そうすれば俺もお前らもなくなるのだ!!
　　　　　　　全ては俺のものだ!! この世界の全てが!!　生も死も時間も空間も過去も未来も…俺のものだ!!
ガノッサ 「いいザマだぞ!! ダンテ!! 伝説の魔剣士の血を引くとはいえ、所詮貴様もラリーやローザと同じミュータントに過ぎん。
　　　　　　　ククク、今の俺にはアリのようなお前だが…!!　偉大なる貴様の父に敬意を表し、全力をかけて踏み潰してやる!!」
ダンテ　 「所詮おめえにできるのは、このくらいが限界さ…」
ガノッサ 「なにぃ…！？」
ダンテ　 「てめぇがいくらでかくなろうと…、この世の全てを支配する力を手に入れようと……無駄なんだよ！」
ガノッサ 「ぐ…ぐおおおおッ」

魔人ﾀﾞﾝﾃ「おおおおおッッ！！」
ガノッサ　「ぐおおお 妖魔(ﾙｼﾌｧｰﾎｰｸ)ども!! 俺に力を!!　力を貸せ―――っ」


VSアリシア(バレットウィッチ)

ガノッサ　「俺はギゲルフが許せなかったのだ 全てを…力を…… 地位を…愛……を手に入れている男が……
　　　　　　　　そうだ!!　俺はギゲルフに嫉妬して……いたのだ！！ 奴から全てを奪いとってやる!! 全てだ！！」
ﾀﾞｰｸﾈｽ　「悪魔共をこの世に出現させ　世界中をこんな地獄にする引き金を引いた理由が　下らん嫉妬のために…か」
ガノッサ　「どちらにせよもう時間切れだ　全てを無に還して俺の目的も終了する　この世の全ては俺のものになるのだ!!
　　　　　　　俺と一緒に生なる時を 終えるのだ！！」
アリシア 「……」
ﾀﾞｰｸﾈｽ　「――――つくづく愚かな男だ……アリシア！真の力を出す時がきたぞ！　奴を隕石で火の海に沈めてやろう！」

アリシア 「業火の中で、蘇ったことを後悔するがいい！」


VS鋼牙(牙狼)

鋼牙　　　「我が名は牙狼！黄金騎士だ！！」
ガノッサ　「魔戒騎士……ちっぽけな奴よ!!　たった独りで、身も心も悪魔となった この俺に立ち向かうというのか!!」
鋼牙　　　「俺は一人ではない！」
鋼牙　　　「かつてガロの称号を得た全ての英霊と、俺は共に戦ってきたのだ！！」
ガノッサ 「ぐ…ぐおおおおッ」


何がしたかったのかいまいちわからない男、ガノッサ。作者が引き延ばし続けた結果、絵もサイケになって何が何だか…

くぅー疲スレか。

キモイ

チームヴァシュロン(エンドオブエタニティ)＆ブッダとイエス(聖☆おにいさん)
ゼファー「神はいたんだ…だけどあんたは、俺に何をしてくれる…」
リーンベル「ゼファー、まだ…あなたは…」
イエス「え、いやいや、違うよ。私は神の子」
ブッダ「私は仏」
ゼファー「………えっ、神じゃないの？てか、神の子だったら神だろう？」
イエス「いやいや、神なのは私の父さんで私は神の子」
ゼファー「いや、だから、神…それに仏だって神みたいなもんなんだろう？」
ブッダ「いや、仏と神は違うんだよ」
リーンベル「どう違うですか？」
ブッダ「仏というのは…」
・
・
・
ゼファー「お、俺は間違っていた！俺は神を否定していたくせに神を心のどこかで求めていた！」
リーンベル「ゼファー、それに気が付けたならもう今までのあなたじゃないわ！」
ゼファー「ああ、リーンベル！世界はこんなに輝いていたんだね」
リーンベル「こんなにも素晴らしい世界に私たちができることをしましょう！」
ゼファー「ああ、それこそが俺達ができる最高のアガペーなんだね、リーンベル！」
ヴァシュロン「お前、そんなに目をキラキラさせて一体どうしたんだーっ！？」
イエス「す、すいません！父さんと私たちのことを説明していたら仕事モードに入ってしまって」
ブッダ「後光もちょっとさしちゃって、多分、しばらくしたら元に戻ると思うので！」

PXZの会話を見たら、こんなの思いついてしまった。

やっぱアガペー&御仏の心のダブルアタック最強だなww

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VS吸血鬼（地獄先生ぬ〜べ〜）

扇翔子&舞子（カルラ舞う！）
吸血鬼「凄まじい気を操る娘たちだ。君たちの気はさぞかし美味だろうね！」
舞子「馬鹿な奴……せっかく他人には無いチカラを持ってるのに、自分の欲望のためにしか使えないなんて……」
翔子「あなたはもはや邪法師ですらない、邪悪な妖怪そのもの！　扇家の名にかけて許してはおきません！」

剣持司（カルラ舞う！）
吸血鬼「君は鍼灸師かね？　気法師の私に仕事の話でもしにきたのかな？」
剣持「確かに俺は鍼灸師だが、本業は別にある。貴様の様な邪術に心を奪われた輩を始末するという仕事がな！」

孔雀（孔雀王）
吸血鬼「今夜はまれにみる大漁だな。獲物の少女はもとより、強い気を持つ霊能者がこれほど集まるとは！」
孔雀「それがわかっているのならさっさと観念するがいい。五十年にも渡る貴様の凶行は、
　　　　今ここで終焉を迎えるのだからな！」

鬼太郎（ゲゲゲの鬼太郎）
吸血鬼「いつも人間の気ばかり吸っていたが、たまには妖怪を試してみても悪くはあるまい。
　　　　　素晴らしい気の持ち主であることを願うぞ！」
鬼太郎「やれるものならやってみろ！　ゲゲゲの鬼太郎を甘く見るなよ！」

美神令子（GS美神 極楽大作戦）
美神「そこまでの力を得るのに、いったい何人の人間を犠牲にしたのかしら？」
吸血鬼「逆に聞こう。君たちは今までに食べたパンの枚数を覚えているのかね？」
横島「……なんかどっかで聞いたようなやりとりっスね」

牧豹介（夢幻街）
豹介「五十年もの間、たくさんの人達の気を吸い取っていた吸血鬼……」
　　「そんなに長く生きて、空しいとは思わないんですか？」
吸血鬼「思わんね。今の私は例えようも無い充実感の中で生きているのだ。君たちの様な人間を犠牲にしてな！」

九十九乱蔵（闇狩り師）
吸血鬼「気を吸収することによる充実感は経験しなければわからんよ。君も試してみるかね？」
乱蔵「せっかくのお誘いだが、そういうのはおれ向きじゃないと思うからやめとくぜ」
　　「それより化物になったあんたと戦う方が、よっぽど充実感が得られそうなんでな！」

浦飯幽助（幽遊白書）
吸血鬼「私は超人ではあるが同時に平凡で善良な一市民でもある。その私を君たちは殺すというのか？」
幽助「どこぞのクソ医者と同じで救えねえヤローだな。アイツと同じようにてめーもぶちのめしてやるぜ！」

吸血鬼というより正確には吸精鬼（吸気鬼）か。

あげ

vsリチャード・マークス(サイコトロン)

vs赤月光珠＆フェアリ(スーパーロボット大戦XO)
光珠「サイコトロンはロシアからアメリカが買った物なんでしょう？
　　　人を催眠で操れる危ないマシンだけど…それを盗んだり、壊したりしていいと思ってんの！お国の物なのよ」
リチャード「うるせい！俺はロシアで英雄になるんだ！サイコトロンを破壊して共産主義の催眠作用を止めて
　　　　　　俺の手で共産主義者を拡大して、英雄になって俺は再選するんだ！」
フェアリ「光珠様。大統領の企みが成功してしまうとロシア方面の経済がさらに混乱し、最上重工にも被害が出る可能性が」
光珠「戦っている時に、そういう話しないでよ〜フェアリさ〜ん」

vsJ9(銀河旋風ブライガー)
お町「まさか、サイコトロン事件の首謀者がアメリカ大統領だったなんてね」
ボウィー「こりゃ、びっくら、たまげた！自分の上司が黒幕だったなんてCIAのみなさんが気の毒だぜ」
リチャード「うるさい奴らだ！お前らは精々、マフィア共とドライブでも楽しめ！」
キッド「おっと、悪いがそいつはお断りするぜ。気は乗らないがドライブは大統領、あんたとするつもりなんでな」
アイザック「行き先は議事堂。そこで冷たい裁きを受けてもらう！」

vsミト王子御一行
リチャード「おい、俺の政治生命を断つつもりか！？」
カークス「国を裏切り、自分の部下を殺しといて心配するのは自分のことか！」
スケード「アメリカの大統領ともあろう者がなんと呆れ果てたことか！」
ミト王子「己が私利私欲のために多く者を欺き命を奪うとは人の上に立つ者として…いや、人としてあるまじき行為！
　　　　　　いざ、神妙に裁きを受けいっ！」
リチャード「そうは簡単にはいかねえぞ！」
ミト王子「往生際が悪い奴め。ならば、正義の刃、受けてみるがいい！」

vs新ゲッターチーム
リチャード「お前らは人間の屑だ！俺をお前らと一緒に屑にするな！」
隼人「屑に屑と言われるとわな」
弁慶「多くの人々を欺き、殺し、サイコトロンでマフィアを操った貴様こそ本物の屑だ！」
竜馬「てめぇみてな、小悪党がぎゃあぎゃあ喚いてんじゃねよ！ここでぶっ飛ばしてやらぁ！」

vsルパン(ルパン三世)
リチャード「それは俺のマシンだ！返せ」
ルパン「返せと言われて返す泥棒がいる訳ないでしょう♪それにこいつは…てめぇみてな野郎が持つには過ぎた玩具だぜ」

vs勇者(ドラゴンクエスト1)
リチャード「待て、お前を副大統領にしてやる。どうだ、それで俺と手を組まないか？」
勇者
「　はい　
　→いいえ」

リチャード・マークスの声をしたのは「国会の暴れん坊」「政界の暴れん坊」の異名をもつ、ハマコーこと今は亡き浜田幸一さん。
結構いい味がしておりました。

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

ＶＳ吸血鬼ラ・セーヌ（ゲゲゲの鬼太郎 異聞妖怪奇譚）

ヒョウ（うしおととら）
ヒョウ「吸血鬼と戦うのは初めてではない。お前にも教えてやろう」
「貴様ら夜の闇に潜む浅学な蛆虫どもに明日の夜は無いことをな」
ラ・セーヌ「貴様、自分が何を言ってるかわかっているんだろうな？」
　　　　　「この俺だけでは無く、誇り高き吸血鬼一族全てを侮辱しているんだぞ！」

剣持司（カルラ舞う！）
ラ・セーヌ「東洋の鍼の技なるもの、この私に通用するか試してみるがいい！」
剣持「期待されているところ悪いが鍼灸は人間相手のものだ。代わりに妖怪退治の技を見せてやろう！」

美神令子（GS美神 極楽大作戦）
美神「種族が同じだからって格好もそっくりにしなくてもいいんじゃない？　ドラキュラとかブラドーとか、ワンパターンすぎよ！」
ラ・セーヌ「ちょっと待て！　ドラキュラの兄貴はともかく、あの大ボケと同レベルにみるな！」

横島忠夫（GS美神 極楽大作戦）
ラ・セーヌ「我らがこの日本を支配した暁には、この国の美女の血を残らず吸い尽くしてやろう！」
横島「ふざけんな〜〜！　この国の美人の姉ちゃんはみんなこの横島忠夫のモンじゃ〜〜〜！　
　　　　お前なんかに渡すか〜〜〜〜〜！！」

浦飯幽助（幽遊白書）
ラ・セーヌ「この私を敵に回すとは……小僧、死ぬ覚悟ができているのだろうな？」
幽助「お生憎様、オレはもう一度死んでんだ。そんで生き返って、てめえみてえなのをぶちのめすのを仕事にしてんだよ！」

吸血鬼三兄弟のひとり。本作ではドラキュラとエリートに美味しいところを持っていかれてる気がする。

支援背景

エクシードラフトの第35話「見えない巨人」のネタを投下

戦闘前会話というよりコメント集になってしまった


・左翔太郎＆フィリップ（仮面ライダーW）
フィリップ「１つ聞いていいかな？」
翔太郎「何だ？」
フィリップ「反橋親子は僕らが救う価値はあるの？ だって彼らは『見えない巨人』を生み出した元凶以外の何者でも無い。
　　　　　　 彼らに虐げられた保少年と奥田広行の事情を考えると、むしろ復讐させてあげても構わない…それが自然じゃないの？」
翔太郎「かも知れねえなあ」
フィリップ「だったら…」
翔太郎「でも、俺は反橋親子を守る。例え人間のクズでも守るべき人間だ。
　　　　 殺させる訳にはいかねえんだよ。それに復讐なんかで奥田の悲しみは消えやしない」
フィリップ「ハーフボイルド…とても不合理だけど、君らしい答えだ」

・火野映司（仮面ライダーオーズ）
映司「奥田さん、目を覚ましてください！ あなたが作りだした『見えない巨人』でどれだけの犠牲者が出ると思ってるんですか！？」
アンク「映司、そんな奴のことなんかほっとけ！ いいか、あの『見えない巨人』を生み出したのは人間の欲望だ。欲望にまみれて、あの図々しい連中に復讐できれば本望だろう」
映司「奥田さんの気持ちもわからなくはないけど…それでもやるしかないんだ！ 自分に関わった人みんなを幸せにするために…そうすればひどい奴もきっと分かってくれる！」
アンク「チッ、お人好しにも程があるんだよ……映司、このメダルを使え」
映司「このコンボなら！ 変身！」　

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VSネズミ（GS美神 極楽大作戦）

扇翔子＆舞子（カルラ舞う！）
翔子「幽霊だけじゃなく人間まで操るなんて凶悪なネズミね！」
舞子「横島くんを何とか正気に戻さないと！　まったく面倒なことしてくれるわね！」
ネズミ『オマエラ威張リクサッタ人間ナンカヨリ、ボクノホウガズット頭ガイインダ。ネズミヲ馬鹿二シタコトヲ後悔サセテヤルゾ！』

鵺野鳴介（地獄先生ぬ〜べ〜）
鳴介「普通のネズミも数が集まれば人間を脅かす。もし、こんな霊能力を持ったネズミに集団化されたらたまったものじゃないな！」
ネズミ『キキキキ！　人間メ、ボクノ恐ロシサガワカッタカ！』

イタズラ大王三人悪（地獄堂霊界通信）
リョーチン「幽霊を操るなんてすごい霊能力を持ってるのに、やることは食べ物をあつめるだけかよ」
椎名「そのへん、能力がすごくてもやっぱネズミってことだな」
ネズミ『馬鹿ニデキルノハイマノウチダゾ。ボクガ操ル浮幽霊ガオマエラヲ引キ裂クンダ！』

九十九乱蔵（闇狩り師）
ネズミ『ココハ大昔ニ人間ガ作ッタ城ナンダヨ。同ジ人間ガ作ッタ道具デオマエタチヲヤッツケテヤル！』
乱蔵「シロとマーロウが頑張ってるのに、俺達がすごすごやられるわけにはいかんさ！　
　　　万物の霊長の意地にかけてな！」

浦飯幽助（幽遊白書）
幽助「でっかい犬の次は幽霊を操るネズミかよ！　どいつもこいつも人間様を舐めやがって！」
ネズミ『舐メテイルノハソッチダロ！　オマエラモ犬トイッショニ死ンデシマエ！』

犬がカッコ良かった話。

>>233
ライダーつながりってことで、仮面ライダーウィザードがそういう類の人間がファントムに狙われてるゲートだった時の反応も気になるな

【ID】syo-127
【罪状】
シャゲダン
煽り通信「死ね」「仕事しろ」
命令通信「下がれ」「前行け」
ファンメURL
http://imgur.com/xnoRv6W
【階級】シャフ大佐
【出没時間】夜
【説明】
マナー重視悪蹴り部屋でシャゲダンと煽り通信と命令通信
最初からマナー悪いことをするためにやってるからか
キックしても懲りずに戻ってくる
戻ってくるなと言うと脳に障害のあるファンメをしてくる
更に自分が強いと思ってるナルシスト
必ず戻ってくる荒らしなのでブロックするしかない

【ID】syo-127
【罪状】
シャゲダン
煽り通信「死ね」「仕事しろ」
命令通信「下がれ」「前行け」
ファンメURL
http://imgur.com/xnoRv6W
【階級】シャフ大佐
【出没時間】夜
【説明】
マナー重視悪蹴り部屋でシャゲダンと煽り通信と命令通信
最初からマナー悪いことをするためにやってるからか
キックしても懲りずに戻ってくる
戻ってくるなと言うと脳に障害のあるファンメをしてくる
更に自分が強いと思ってるナルシスト
必ず戻ってくる荒らしなのでブロックするしかない

スーパーオカルト・妖怪大戦シリーズ

VS妖怪ピアノ（地獄先生ぬ〜べ〜TVアニメ版）

蒼月紫暮（うしおととら）
紫暮「ピアノの変化よ。人間たちに省みられず、放置されていたことを不憫には思う。
　　　だが、その少女をお前の犠牲にさせるわけにはいかんのだ」
妖怪ピアノ『だまれ坊主め！　私の邪魔をするな！！』
紫暮「浅ましや化生。光覇明宗の名の下に蒼月紫暮が退治する！」

扇翔子＆舞子（カルラ舞う！）
妖怪ピアノ『毎晩の練習のかいがあって、あの娘のピアノの腕前はすっかり上達した。私の最後の演奏にふさわしいくらいにな！』
『娘も喜んでいるだろう！　自分を馬鹿にする連中を見返すことができるのだから！』
舞子「その上達と引き換えに命が削られていることを知ってて言ってるの！？　だとしたら、あんた最低だよ！」
翔子「あなたの境遇には同情の余地もあるけど、目の前で犠牲者を出させるわけにはいかないわ！」

鬼太郎（ゲゲゲの鬼太郎）
妖怪ピアノ『私はもうすぐ捨てられてしまう運命……だがその前に、あの娘が望むようにピアノをひけるようにしたいのだ！』
目玉の親父『じゃがそのために郷子ちゃんの生気は失われ、もはや限界じゃ』
鬼太郎「だからこれ以上、彼女にピアノを弾かせるわけにはいかないんだよ！」

横島忠夫（GS美神 極楽大作戦）
横島「メゾピアノはほとんどただの変な奴だったけど、こいつは人食いでもしそうな凶悪な姿だな！」
妖怪ピアノ『お前のような音楽に興味の無い人間に用はない！　さっさと私の前から消えろ！』

イタズラ大王三人悪（地獄堂霊界通信）
妖怪ピアノ『ポロロ〜ン！　私の最後のレッスン、誰にも邪魔はさせないぞ！』
てつし「もうやめろよ！　お前、自分を大事にしてくれる人間を自分で殺すつもりなのかよ！」

maou_15
フルブだけのトロフィーで完全サブ、万死CP1500で勝率4割

IDでググると悪質プレイヤーでまとめられてる奴だった

ガチ戦希望部屋でガチ戦用の機体にファビョってファンメ
http://i.imgur.com/PCxVD51.jpg

負け惜しみの魔王()かな？