実際にあった残酷な刑罰の方法教えて

ヨーロッパでは熱く熱した鉄の靴をはかせる刑罰ってのがあったらしい
履かされた瞬間に熱さのあまり絶叫しながらピョンピョン飛び跳ねて、そのまま火傷で死ぬそうな
で、見た目が面白いからってギャラリーはそれ見てゲラゲラ笑ってたらしい
どんだけ野蛮なんだよ昔のヨーロッパの人、蛮族じゃねーかと思った

>>1
面白そうだなぁ
中世の宗教関係者になってみたいなぁ

裁判・司法
http://anago.2ch.net/court/

ファラリスの雄牛がひどいよ
機能もひどいし、作らされた人間が一番最初の犠牲者ってのもひどい話だ。

グロサイコーーーー(^0^)

>>4
でもあれって脅しのために作られただけで、
実際には一度も使われなかったって説もあるんだよな
そうであってほしいものだ

>>1
レッドホット・パンプスか

ショタフォッグの腕を切り落として、ゲームも２ちゃんもできないようにしてやりたい
ショタフォッグの目を潰して、アニメが見れないようにしてやりたい

どっちがいい？

明の宣徳帝が反乱を起こした叔父の漢王を大きなかめの中に入れ、それに銅の蓋をしてその上で薪を燃やし
中にいる漢王はどろどろに溶けた銅に包まれて火傷して死んだという話がある。

市中に首だけ出してうめて1日に1回だけ鋸で首を削るって何かで聞いた事ある

>>1
車輪轢きされてしまえばいいのに

ペルーでスペインに反乱を起こしたトゥパック・アマルーは両手足を馬で引っ張られたが、頑健な彼の体は
ちぎれず、結局斧で首がはねられた。

南米で生まれたスペイン人のことをクリオーリョと呼び、彼らは本国の人間から差別を受けていたが
クリオーリョも本国の人間のことをガチャピネス（足弱）と呼んで馬鹿にしていた。
そんな背景があっての話。

ID:4rxjN/zg http://hissi.org/read.php/gamerobo/20120626/NHJ4ak4vemc.html
ID:YinwYNcX http://hissi.org/read.php/gamerobo/20120625/WWlud1lOY1g.html

>>1
残酷な刑罰なんて世界中どこの国でもあるし
無論日本も例外ではない

例えば、牛裂き
2頭ないし4頭の牛と罪人の両手両足を結びつけて
牛に火を付ける

当然牛は火から逃げようとして別々の方向に全力疾走するので
罪人は死ぬ

石川五右衛門が処された釜茹でも残酷だろうし、火刑も普通に酷い

ギリシャとかあっちの地域は拷問・死刑具が豪華、というか
凝ったのが多いよな。どういう風土だったんだろう
今にしてみるとキチガイの所業にしか見えないけど

>>15
ギリシャでは大規模な戦争とかが起こると、負けたほうの美人な人とかは役者にして、劇場の上で処刑したらしいよ
脚本とかもあって、ストーリーのクライマックスで主人公が処刑されるとかそんなふうに処刑してたんだって
これはかなり名誉な死に方らしくて、処刑される人も自分が死刑になるための劇なのに、台本を何度も読んで練習してたんだって

現代の人からすればまったく理解できない美学だよね
でもこれはとてつもなく心を打つ劇だったらしくて、プロ意識の強い役者はわざとそのために死刑になるようなことをする人までいたそうな
素晴らしい劇になると、ずっと先まで名前が残ったりするんだって

現代だとありえないよね
どんな凄い映画でも、本当に役者を死なせてその場面を撮影するなんてやるわけないんだからね
でもギリシャの人らはそれを見てたんだよね
それって娯楽としてはひとつの究極形ではあったんだろうね

人権剥奪刑