スパロボKのミスト・レックスを語るスレ 382

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730それも名無しだ
ミストの愛した故郷

防衛隊から私が派遣された先は、記憶がない振りをする元防衛隊員ミストの家だった。アトリームを愛し、他に全く興味を示さないミストに、私は困惑する。

(中略)

次の日連れてきた私の息子の頭を撫でながら、ミストは彼を「からあげレモン」と名付け、その日から3人の日々は楽しい宴会に満ちたものに変わってゆく…。