【腹筋】フェルナンド×アイビス5匹目【ヘソ出し】

ＯＧシリーズに登場するフェルナンド（噛ませ犬）×アイビス（負け犬）を応援・妄想、
そして吾妻家＋居候（フォルカ）とＴＤチームが二人を暖かく見守るスレです。

このわんこかぷの愛らしさは異常だ
だからこそ、たとえこれが邪道であろうとも我らは阿修羅の道を逝く
でもsage進行でお願い

次スレは>>980が立てる
立てられない場合はそれ以降の人で

前スレ
【闘犬】フェルナンド×アイビス 4匹目【酒裸王】
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1257121324/

浅草特異点関連スレ
コウタVSティス9
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1321958954/

まとめwiki
http://wikiwiki.jp/wanko/

スレの境界を守って正しくお付き合いください。

>>1はトップブリーダー

>>1乙

登場人物

フェルナンド：このスレの主役の一人。お馬鹿あり、カッコイイあり、わんこありの修羅、基本的に吾妻家に居候
アイビス：このスレの主役の一人。萌えあり、微ODEあり、わんこありの乙女、連邦軍浅草駐屯地近くの女子寮に在住

女子寮
ツグミ：このスレの影の主役。全ての黒幕
イルイ：何故いるだって？ツグミにスカウトされたんだよ。フェルナンドとアイビスの味方、フォルカの天敵
吾妻家
ショウコ：吾妻家の全権限を握る人物。ツグミの弟子、フォルカLOVE
コウタ：ショウコの兄。この世界ではモテない？
戦士ロア：コウタに居候中
キサブロー：コウタとショウコの爺ちゃん
フォルカ：フェルナンドと一緒に吾妻家に居候中。現修羅王、マシュマロ怖い
L＆Eコーポ
エクサランス組＋デュミナス３姉妹
修羅勢
将軍＋自由＋修羅兵(多数)

その他、浅草の特異点の力によって様々な人物が参戦する。ただし、スレの空気は読もう

スレイ「…」 ← 部屋の隅で膝を抱えている

しまった、前スレは完走前に落ちてしまったか

>>5
今年のクリスマスも、スレイ、一人で寂しく鍋焼きうどんを啜るのか

スレイぼっちネタが定着したのはいつからだったろうかｗ

うちに来いよスレイ

ミツコ乙

この女狐・・・いや、女タチめ！

一瞬女ケチに見えた

はっ！これは実はショウコのドケチの師匠がミツコと言う衝撃の展開が！？

ミツコ(普段着)「見るがいい…この身は一片たりとも贅沢に染まってはおらん…」ｹｲｴｲﾆｾﾞﾝﾌﾞﾏﾜｼﾃﾙｶﾗ
ショウコ「わかっていた！わかっていたのにッ！？」

ミツコ「ケチと言うより倹約です。コスト削減です！」

一方
クリスマスを前にそわそわしはじめるアイビス
(地獄の)クリスマスプレゼントとしてマシュマロを増産し始めるイルイ
つまみ食いするフェルナンド
クリスマスの準備と修羅場の二面生活を送るツグミ

>>(地獄の)クリスマスプレゼントとして
フォルカ「な、何をする気なんだ…！？」

クリスマス当日、浅草はマシュマロの白に包まれた

ホワイトクリスマスってロマンチックですねー（棒読み）

アイビス「せっかくどこかに出かけようと思ってたのに…」しゅん
イルイ「！？」ガーン

積もったマシュマロで交通機関が麻痺中

なんか、降り積もったマシュマロを露店で販売して一儲けしようとする、
押入れパンツ系・短足ガニ股ド近眼型の青少年が見えた

スパロボの浅草には、ああいう希望に満ちた青少年はいるのだろうか？

想像しようとして何故か姐さん、ノッポ、マッチョの三人組が浮かんだ

スレイ「やっっておしまい！」
フォルカ＆フェルナンド「「あらほらさっさー！！」」

アイビス「宇宙を駆けるチームTDの２人には！」
アリオン「ショッキングピンク、桃色の明日が待ってるぜ！」
イルイ「だっちゅーの」

コウタ「いや、嬢ちゃんの体型で『だっちゅーの』は無理が・・・」
イルイ「（殺）」

イルイ「アイビス、クリスマスのごちそうは？」
アイビス「イルイ、暴飲暴食は、七つの罪のひとつなんだよ？」

イルイ「アイビス、クリスマスツリーは？」
アイビス「イルイ、生きている木を殺して晩御飯の飾りにするなんて、
　　　　　敵将の生首を飾りにした織田信長並みにおぞましい行為だよ？」

イルイ「アイビス、プレゼントは？」
アイビス「イルイ、物質的な方法によってしか喜びを得られないとしたら、
　　　　　それは現代資本主義社会における病的症状と言わざるを得ないんだよ？」

イルイ「アイビス、本音は？」
アイビス「大家さんに家賃を払ったら、もうお金が無いんだよ……」

そこに颯爽とじたばたする七面鳥と蹴り倒したモミの木とを持ち
腰を痛めて動けなくなっていた太ったヒゲ爺さんを背負って現れるフェルナンド

フェルナンド「悪い子はいねぇがぁーッ！！」

うっかり七面鳥を捌くシーンを見てしまいトラウマを植えつけられる
アイビスとイルイ

修羅は、「この方が新鮮で美味いのだ」とか言って

・暴れる鳥を押さえつけながら羽をムシり
・生きたまま首をはねて血を吹き出させ
・素手で腹を割いて内蔵を取り出す
・手足の解体も力任せにむしり取る

これくらいは普通にやりそうだ

ここでまさかのテーレッテーと指先一つで部位ごとに綺麗に加工してしまうフェルナンド

こうして、イルイは命を頂くという意味と食べ物のありがたみを学んだ

それでは何を聞き間違えたか突如殴り込みをかけてくるも
勘違いだったことに気がつき気まずそうに帰っていくゼンガーの一部始終をご覧ください

トロンベの人「友よ、今がマグロを切り分ける時」
お父さん「承知！」

お父さん「はあっ！　堺一文字光秀一刀両断！」

　　だだーん

イルイ「お父さんも、フェルナンドとおんなじだったんだ・・・」

あとは猫を捌く職人だけだな

明けましておめでとう

ショウコはお年玉なんてくれないんだろうなぁ・・・

あ、アイビスもフェルナンドも、お年玉もらう年じゃないか

なんとフェルナンドからお年玉をもらってしまい困惑するアイビス

>>35
一体どんな「お年玉」なんだろう？予想できなくて怖い

惡登死駄魔

ツグミ「フェルナンドがたまを落としたですって！？」ｶﾞﾊﾞｯ
スレイ「いいから春まで寝ていろ」

まさか、
・ピッコロ登場後の天津飯
・ベジータ登場後のピッコロ

のような状態にならないためのテコ入れとして

フェルナンドがオネエ化を決意したとは！

>>34
アイビスは年齢不詳だが、OGのカードだと「女性　大人」と書いていたから
お年玉はあげる側なんだろう

そして実は予想よりもかなり若かったりするフェルナンド

アイビス(25)
フェルナンド(17)

つまりこういうこともあり得る…？

「修羅は戦う為に青年の時季が長いのだ」というわけで

アイビス(25)
フェルナンド(7)

も、ありうる

いや、もしかしたら長命種の一族ですごく寿命が長くて

フェルナンド(170)
アイビス(25)

ということも…

ツグミ「あなた達、スレイって何歳だと思ってた？」
スレイ「うっ！」
ショウコ「え？２５歳くらいじゃないの？」
フォルカ「俺はもっと若いと思っていたぞ」
アイビス「まぁ、たしかに精神年齢は１０代だよね」
スレイ「は、ハッハッハッハッ！実は本当の実年齢もまだ１０代なのかもしれないぞー！？」
アイビス「１６進数で表現すればたしかにそうだね」
ツグミ「一桁目はアルファベットになっちゃうけどー」
スレイ「はっはっは・・・・・・ｸﾞｽﾝ」

なんとなくアイビスよりスレイのほうが実は年齢下と思ってた俺
そしてツグミは実は十の位がアルファブベッ！

イルイ「は、あはははは・・・イルイ・ガンエデンは３桁目も４桁目もアルファベットかも知れないよ？」

シュウ「グランゾンの力を持ってすれば年齢を4桁カンストさせることなど造作も…」

スレイ「ふ、ふふふ……年齢が１つ２つ増えたからと言ってどうだというのだ
　　　　たしかに、子供時代にはもう戻れないが、大人になって得たものもたくさんあるのだ」
イルイ「たとえば？」
スレイ「えっ？」
イルイ「具体的かつ客観的で科学的な証拠を上げて論じて下さい」
スレイ「え〜っと、自動車を運転できる」
アイビス「日本だと未成年の１８歳からとれるよ？バイクなら、高校生から取れるし」
スレイ「じゅ、重機の免許は！？」
アイビス「スレイはクレーン車の免許もってないじゃん」
スレイ「飲酒が出来る！」
ツグミ「下戸が何言ってるの」
スレイ「喫煙」
イルイ「え〜〜〜？タバコはあなたの脳卒中や心筋梗塞のリスクを高めます」
スレイ「け、結婚はどうだ？」

ショウコ「毎目新聞『結婚出来ない割合、２５歳を境に急激に増加する』ふ〜ん、そうなんだぁ」
コウタ「売読新聞『クリスマスケーキ理論、正しさが証明される』だってよ」

スレイ「ぐはぁ！？」
イルイ「はやくおとなになりたいんだ♪」
スレイ「なりたくなんかないよ！」

ツグミ「じゃあスレイはコドモね」
イルイ「コドモねー」
スレイ「それはそれで嫌だ！」

スレイがコドモ？隠しキャラになってしまうということか

新番組すれいちゃん放送開始

「魔法少女すれいちゃん」
主人公はスレイ、妖精役はイルイだな。

イザーク「痛い！痛い！痛い！」
ヒイロ「止めておけ、死ぬほど痛いぞ」

こうですか？

スレイは、魔法少女は無理でも、ファイヤーエムブレムとかの、
「戦闘魔法士（女）」みたいな衣装なら似合う気がする
ボディラインがクッキリ出るタイトな感じの衣装なら

スレイは全種類の攻撃魔法が使えて、初めは成長も速く、
MPも多いので 、中盤までは主力
ただし終盤は器用貧乏

逆にアイビスは、風魔法一本槍だが、終盤は大化けする

あー、でも二人とも生娘だし、
男性を手玉にとるような闇の女魔法使いが現れたら
絶対的な攻撃力で負けそうだな

そしてツグミはなぜか小林幸子衣装で登場
そういえばガンエデンってよく見ると幸子衣装っぽいよね

>>あー、でも二人とも生娘だし
けど本当にそうなのかな…？

スレイは一応お嬢様だったからしいからその辺は固かろうが
ただでさえ一般人なおかつ壊滅した地域の出身なアイビスは…


アリオン｢嬢ちゃんの故郷が荒廃しててさらに周りも皆そこから移住することもできない立場だってことはだ｣
ツグミ｢わくわく｣
アリオン｢何か資産になるものがあるでなし生活の糧になるものを作れるわけでもないわけだ｣
スレイ｢ごくり…｣
アリオン｢つまり売れるものは必然的に限られてくる。そういう場所で発展する商売と言えばつまりそういうことだ｣
ツグミ｢キャーキャー♪｣
スレイ｢は、破廉恥だ！///｣
イルイ｢ねーねーどういうこと？｣
アリオン｢あー子供にはまだ早いな…もう数年経ったら俺がしっかりじっくり教えてやるからな｣
イルイ｢わかった。おじさんがそう言ってたってメイシスさんとゼンガーに伝えておくね｣ニコリ
アリオン｢やめてマジやめて！｣
スレイ｢だがしかしそんな事があったのなら兄様がアイビスをこのプロジェクトに誘ってくれて本当によかったものだな…｣
ツグミ｢本当にね｣
アリオン｢うーん、それにしても眼鏡の色男はそういう商売をしている場所にナニしに行ってたんだろうな？｣
ツグミ｢…｣
スレイ｢…｣
ツグミ｢ちょっとフィリオと“話し合って”くるわ｣
スレイ｢落ち着けツグミ！兄様がそんな人間な訳がない！｣
ワイワイガヤガヤ



アイビス｢！｣ぞくり…
フェルナンド｢どうかしたのか？｣
アイビス｢なんかアタシの過去がどんどん過った方向に再構成されてるような悪寒が…｣

アイビスのカードダスにあった「女性 大人」という記述が意味深に見えてくるから困る

じゃあ、フェルナンドは「男性 子供」ですな

だがフェルナンドも一時期荒れていただろうから
そこからもう一度いろんな意味で立ち上がらせてくれた人とかがいたかも知れん

アイビスが学校の教師で、フェルナンドが不良学生とか。

>>だがフェルナンドも一時期荒れていただろうから

それはむしろ、現在進行形じゃないか（笑）？

（片思いの）ライバルに戦いを拒否され、神化してもなお敗北し、
これからは戦闘ではなく、統治というなれない仕事につかなくてはならない

アイデンティティを崩壊は正にこれからだぜ！


>>62
アイビスが教員の場合、正規の教員じゃなさそう

スレイが学部＋修士課程の６年間まで修了したエリート教員だとしたら、
アイビスは学部の４年間しか修了していない、臨時教員

ちなみに、ツグミは３，４年先輩の先輩教員。

寝言でフェルナンドの口から知らない女の人の名前が飛び出すのを聞いてしまうアイビス

フェルナンド「・・・・うーん・・・・・ｶﾐｰ…ﾕ・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・・」
アイビス「なんだ男か」

フェルナンド「・・・・うーん・・・・・ロー・・・ラ・・・ﾑﾆｬﾑﾆｬ・・・・」
アイビス「なんだ女か」

寝言を聞いてもらう相手がいないスレイ

なんか、高学歴過ぎて嫁の貰い手が見つからない典型例みたいだな、スレイは

スレイを農家に嫁がせようぜ

スレイが農家…
アストロノーカという言葉が浮かんだ

見える…数年後、性格もお腹もすっかり丸くなったスレイが…

スレイの部屋にはインテリアとして植物が飾ってあったりして

サボテンとか

部屋を出ると日記を書き始めるんですね

スレイの事だから、キスしたいけど針が邪魔で出来ないとか独り言呟いてそうだ

スレイ「ああぁ、触れ合いたくても許されない・・・
　　　　どうして私は実らない恋ばかりしてしまうのかしら？」

フェルナンド「トリックオアトリート！」
イルイ「フェルナンド…それはもっと後のだよ…」
フェルナンド「な、なんだと！？」ｵｶｼﾓﾗｴﾅｲ
イルイ「でも今日はバレンタインだからこれあげるね」
つ チョコ
フェルナンド「！」ﾊﾟﾀﾌﾘ

スレイ「ふ、ふん！勘違いするなよお前のためなんかじゃないんだからな！」
つ チョコ
フェルナンド「！！」ﾊﾟﾀﾌﾘ

ツグミ「ふはははは！お菓子が無いならチョコを食べればいいじゃなーい！」
つ チョコケーキ
フェルナンド「！！？」ﾊﾟﾀﾌﾘ

アイビス(よしこの流れに乗ってあたしもフェルナンドにチョコを上げないと…)
アイビス(あ、でも手作りなんて初めてだし念のためもう一回味見しといた方がいいかも)
こそこそ

ツグミ「あら？そういえばアイビスはどこにいったのかしら？」
イルイ「フェルナンド、アイビスにもチョコを貰ってこないと」
スレイ「というか食ってないで早く貰いにいってやれ」
フェルナンド「？」もくもく


アイビス(それではお一つ…)
もぐもぐ
アイビス(う、うまい！)ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ
アイビス(うまい、自画自賛だけど本当においしい！だがしかし…もしかしたら他のが…)
もぐもぐ
アイビス(う、うまい！)ﾃｰﾚｯﾃﾚｰ
―エンドレス―

フェルナンド「おーい、アイビス。チョコくれ」
アイビス「ふが！？ふえ、へふはんほ！？」(フェルナンド！？)
フェルナンド「どうかしたのか？」
アイビス「はんふぇふぉふぁい」（なんでもない）
つ チョコ袋
ごぞごそ
アイビス「！」
アイビス(やばっ…味見で全部食べちゃった…)
フェルナンド「ん？チョコをくれるのか？」
アイビス(どうしよう…後残ってるのは…)
アイビス「！」
フェルナンド「？」
アイビス「ふぇふはんふぉふひあへへ」(フェルナンド口開けて)
フェルナンド「えっと…これでいいか？」ｱｰﾝ
アイビス(よし！頑張れあたし)

んー・・・・・・・・・・・・ちゅっ！

〜翌日〜

アイビス「歯が痛いよぉ〜（泣）」
ツグミ「あらあら、宇宙飛行士にとって、虫歯と痔は致命的よ？」
スレイ「一緒に歯医者さんに行こうねぇ、ドリルの歯医者さんにねぇ」
歯科助手「へっ、バレンタインのせいでワンコまで虫歯になってるぜ」（なぜか手が血まみれ）
歯医者「前歯だ！奥歯だ！犬歯！」（グルグル目）
アイビス「ひっ！？」

イルイ「フェルナンドは虫歯になってないの？」
フェルナンド「虫歯とは何だ？」
イルイ「甘いものを食べて歯磨きをしないと虫歯になっちゃうんだよ？」
フェルナンド「歯磨き？歯磨きとはなんだ？そんな事は生まれてから一度もしたことがない」
イルイ「ひっ！？」

虫歯菌と食べかすを完全に駆逐する修羅驚異の唾液成分

えっ？じゃあ、アイビスの虫歯を治療する一番手っ取り早い方法は・・・

そういえば聞いたことがある…
犬の唾液は人間より強いアルカリ性で虫歯になり辛いと
修羅も似たようなものなんだろう

ふとフェルナンドに対して姉みたいに接するスレイと言う電波が

ナチュラルに口元が汚れてるぞをやってアイビスにふてくされられるスレイ
その空気に耐えられなくなったのでなぜかアイビスの口元もぬぐってあげるスレイ

口の周りを舐めあう男と女か

ふぅ…

アイビス「あれ、外にタオルなんか持って来てどうしたの？」
フェルナンド「ちょっとあったまろうと思ってな」
アイビス(走り込みに行くのかな？)
イルイ(お風呂屋さんに行くのかな？)
スレイ(ほう…乾布摩擦か)
ツグミ(体の一部を激しく擦って熱くなる…ODEね)
スレイ(人の発想に変な表現を追加せんでくれ…)

フェルナンド「でりゃああ」ヒュバッ！
ボッ！
アイビス「火がついた！？」

パチ…パチ…
フェルナンド「冬といえばこれで温まるに限るな」ぽかぽか
アイビス(ライター使えばいいのに…)
イルイ「焼き芋焼けたよ♪」
ツグミ「熱いから気をつけてね」
スレイ「お前ら、暖まるのはいいが火の始末は忘れるなよ」

スレイはキス未経験どころか、身内以外の異性と手を繋いだ事さえない希ｶﾞｽ

フェルナンド「たまに暑い日があるな」
コウタ「まあ、春も近いからな」
フェルナンド「春は…花見の季節か」
アイビス「おいしいものが食べれるよ」
フェルナンド「くくく、楽しみだ」
コウタ「もう完全に日本の文化に染まってるな…」

ショウコ「もう春かぁ…夏までに身体のラインを整えないと…」
ツグミ「冬だと動くのが億劫になっちゃってねー、油断すると腹回りや二の腕がねー」
ショウコ「ぷにっとしちゃうんですよねぇー」

アイビス「ん、何の話？」
ツグミ「あなたには関係の無い話よ」
ショウコ「アイビスさんはお腹にお肉がついて困ることなんてないですよね」
アイビス「えーアタシだってけっこう気にするよ？」
ツグミ「またまたー」
アイビス「嘘じゃないよ、フェルナンドと一緒にいるようになってからお腹の肉が増えちゃって悩んでるんだよ？」
ショウコ「へえーそうなんですか」ｽｲｰﾂﾉﾀﾍﾞｽｷﾞｶﾅ?
ツグミ「全然そんな風には見えないわ」ｺﾚﾊｵﾒﾃﾞﾀﾈ
アイビス「いやー腹筋がこんなに割れちゃって恥ずかしいのなんのって」ﾎﾞｺﾎﾞｺ
ツグミ「…」ﾎﾟｯｺﾘ
ショウコ「ショウコもフォルカと一緒にいるのに…どうして差がついた…」ﾎﾟｯｺﾘ

〜ヒリュウ改・トレーニングルーム〜

リューネ「偵察任務って飛んでるだけだから、体がなまっちゃうよね」
アイビス「うん、運動すると筋肉がほぐれてきもちいよ」
リューネ「今日は何km走るのさ？」
アイビス「う〜ん、軽めに20kmぐらいかな？」

フェルナンド「アイビス。鍛錬が２０きろでは軽すぎるぞ」
アイビス「そ、そうかな」
フェルナンド「うむ。ちなみに、２０きろとは何歩ぐらいだ？」
アイビス「え？」
フェルナンド「ん？」

アイビスはヤード・ポンド単位じゃないんだな

OG世界はみんなが日本語を使っているし
距離の単位も日本と同じメートル法が主流なんじゃね

>>92
いや、そのりくつはおかしい
みんな日本語を話すのなら、みんな尺貫法をつかうんじゃないか？

ここでフェルナンドが言う歩とは歴代の修羅王が
一歩の踏み込みで相手を倒すことができる最大の間合いのことである
ちなみにこの距離よりも遠くなってしまうと…

エリート兵「踏み込みが甘い！」

やめてトラウマやめて

ついに真の神化に成功したフェルナンド、吹き荒れる覇気の流れの中
その姿を現すは…


ふさふさの毛並みとつぶらな瞳、そして愛くるしい姿を持った巨大な獣だった
びれふぉーる「きゅうううううーーーーん」


―
イルイ「っていう夢を見たの」ﾜｸﾜｸ
フェルナンド(俺にどうしろと！？)

フェルナンドの犬化が進行しているからイルイがそんな夢を見るのさ…

フェルナンド｢これはイルイに俺のイゲンを示さねばならんな｣
アイビス｢頑張れフェルナンド｣
フェルナンド｢ところでイゲンというものはうまいのか？｣
アイビス｢…｣

アリオン「賢さはお嬢ちゃんのほうが上なんじゃねーか」
コウタ「明らかにフェルナンドより頭良いだろうな」
フェルナンド「そんなことはない！俺は頭があまり良くないがそれでも子供よりは賢い！」

コウタ「じゃあイゲンを漢字で書いてみな」
フェルナンド「…」
イルイ「はい」ｶｷｶｷ　威厳

コウタ「…日本の初代総理大臣」
フェルナンド「…」
イルイ「伊藤博文かな？」

コウタ「三角形の面積」
フェルナンド「…」
イルイ「底辺×高さ÷2」

コウタ「全くダメじゃねーか！」
フェルナンド「こ、こんなはずは…」
イルイ「しゅぎょうがたりん」

地球の一般常識で相手の能力を測ってもそれって根本的解決になりませんよね？

某公共放送の教育の方の番組を見たら、江戸時代より前、戦国時代までの武士は、

「ヒャッハー、ウチの門前を通る奴は、女子供といえども皆殺しだぜー！」

「年貢納めろー！逆らう奴は村ごと仲良くNADE☆GIRIだー！」

というのが、誇張ではなく、普通にあったらしいのを知って、ちょっとショックだった

つまり
「ヒャッハー、その重そうな荷物家まで持ってやるぜー！」
とか
「食い物をよこせー！無いならまずはKAI☆KONだー！」
とかいうことがあったりする修羅界にショックを受けるということか

>>101-102
フォルカ「おのれぇ、何と卑劣な！！」
フェルナンド「貴様ら人間じゃねぇ！」

フェルナンドはピンチだけど人前なのでガンエデンに変身できないイルイを助ければ
威厳を示すことができると思うぞ

>>104
怪人「グオーッ！」
一般人「「「うわー！キャーッ！」」」

イルイ（どうしよう・・・人前だから変身できない）
フェルナンド「お前は下がっていろ。男の威厳を見せてやる」
イルイ「フェルナンド！」

怪人「グオーッ！」
フェルナンド「うわー！キャーッ！」

イルイ「え、ええっ！？」
怪人「次はお前ダァー！」
イルイ「へ、変身するしかない！！」

　ぱぁーーん（キューティーハニー的な変身シーン）


〜１時間後〜

イルイ「ｸｽﾝｸｽﾝ・・・もうお嫁に行けないよ」
フェルナンド「すまん・・・責任はとる」


こうですね？

こうならないようまずはフェルナンドだとわからないように変奏しよう

フェルナンド(ヘルメット装備)「俺の名前を言ってみろぉ！」
イルイ（なんか変な人が来たー）ｶﾞﾋﾞｰﾝ！

>>105
ツグミ「それでどういう風に責任を取るのか具体的に答えてもらえるかしら」
フェルナンド「それはもちろん…



　　　　　　　俺が責任持ってイルイの婿を探してきてやる！！！」

スレイ「イルイに先を越されるのか…」

スレイ！俺だ！結婚してくれーっ！！

普通に許婚と書いたり

むしろ、アイビスに許嫁（しかも資産家）がいたという、波乱含みの展開をだな・・・

ええい何故だ！？なぜ、GWに全員、MIAなのだ！？

いや、ゴールデンウィークだからだろ…

や、やめろ！俺はGWには大人しく家に引きこもっていたいんだ！
外になど出てたまるものかっ！

そういえばこの間スーパームーンとかいうやつだったらしいんだが
2匹はお月見してたんだろうか

買い物の帰り

月を取ろうと必死にジャンプする子犬を見つける

それを見て微笑むアイビス

自分もやった経験があるので押し黙っているフェルナンド


・・・と言う情景が浮かんだ

紙でカーネーションを作るイルイ
自分もやってみるフェルナンド
黙々と作り続ける二人

数時間後…紙の山で遭難した二人の姿が！

さて明日は金環日食です

朝っぱらからたたき起こされて不機嫌なフェルナンド

逆に、誰にも起こされず・・・

フェルナンド「ふぉぉぉぉぉぉ、目が覚めたら朝じゃなくて夕方だった！
　　　　　　　俺のステキな１０時のおやつは？おいしい昼ごはんは？甘い３時のおやつはどこへ行った！？
　　　　　　　これは、誰の業だ！？そ、それとも、これが科学の力とやらなのか！？」

アイビス「いいえ、夜更かしの仕業です」

数百年に一度の日蝕よりも
それを見つめる瞳に釘付けというお約束

百万ボルトの瞳ィ！

デュミナス「///」

『デュミナスの瞳』って名前だけだと、なにか、RPGのアイテムか、必殺魔法かなにかに聞こえるな

・・・と言うか、「アイビスの瞳」とか「デスピニスの瞳」とか、
当てはめてみると、少なくないキャラ名が、ぴったりハマるようだ

さすがに、「キサブローの瞳」は無いが・・・

今日は、デュミナスママンの涙雨が降ったよ・・・

>>125
ラリアーがジューンブライドにでもされてしまいましたか？
それはそうとアイビスたちの持ってる漫画に影響を受けて変な修行を始めるフェルナンドという電波が…



そしてそれをついでにお金を稼げるように教育するツグミ
ツグミ「さあ甲羅を背負って町内の牛乳配達の修行よ！」
フェルナンド「ぬおおおおおおおお！」

>>ツグミ「さあ甲羅を背負って町内の牛乳配達の修行よ！」
なぜか、こんなの↓が浮かんでしまった


TVキャスター『今日のテーマは、近年急速に進展した、修羅の農業分野への進出についてです』

レポーター『修羅の強力かつ安価な労働力は　　現地経済に深刻な影響を与えています
　　　　　　土地を持つ農民に収入増大の巨大なチャンスを与えました』

農民『この１０ヘクタールの畑を、種まきから刈り取りまでぜ〜んぶ一人でしてくれたんですがす
　　　　それで、年間たったの１００G。こりゃあ、笑いが止まらんべよ。カッカッカ！！』

レポーター『一方、小作農民や、農機具メーカーは、失業の危機に陥っています』

小作農民『何なんだあいつらは！いきなり他所からやってきて、俺たちの仕事を根こそぎ奪っていった！』

地元メーカー社長『この３年で、売上が２０％に減少しました・・・
　　　　　　なんとか従業員の雇用だけは守ろうとしたのですが・・・もう限界です・・・』

レポーター『このように、大きな悪影響があるにも関わらず、
　　　　　　地元政府が修羅の受け入れを今まで通り続けていく方針です』

地元政府担当者『修羅の超人的な体力は、以前は耕作不適地とされた土地での収穫を可能にいたしました
　　　　　　　税収の少ない我が町の発展には、修羅の存在は不可欠なのですわ』

TVキャスター『修羅の生産能力と、住民の雇用とを、いかに両立させるか
　　　　　　　　地元政府には難しい対応が求められています』

保守age

様々な業界に進出する修羅達

マグナス「そぉい！」ﾄﾞｶﾞｯ
力士「うおっ！？」

TVキャスター「修羅出身力士の快進撃が止まりません。次々と十両が誕生しています。
とくに魔愚成関の躍進は凄まじく、今後も角界で旋風を巻き起こすであろうと思われます」
ﾋﾟｯ

キサブロー「昔は外国人力士が凄かったが、最近は修羅力士が凄いのう」
ショウコ「修羅もこの世界で職を見つけて馴染んでいるのねぇ…」

おいおい修羅が出るならSUMOUの世界のRIKISHIじゃまいか？

いや、KIN-NIKU BANDUKE の SASUKE かもしれんぞ

ほしゅage

修羅界では毎年7月7日はサブミッションを極めさらに48の殺人技をも体得した折姫と
空中戦を得意としアフガン航空相撲の伝承者であると噂される飛攻法師がその雌雄を決する日だと言う…
ちなみに折姫が勝つと女修羅が、飛攻法師が勝つと男修羅がその勢力をのばすと信じられている

イルイ「今年はどっちが勝つのかなあ？」
フェルナンド「さあな？」

アイビス「ああ、イルイが…イルイが変な知識に染まっていく…」

アイビス「ここは、常識のあるツグミに」

ツグミ「表向きは、天帝は仕事をしない2人に怒ったということになっているけど、
　　　　実は彦星は若いころ、天帝と（ｱｰﾝ!）な中で・・・」
イルイ「ﾄﾞｷﾄﾞｷﾄﾞｷ」

アイビス「だめだ・・・スレ補正で真っ黒のツグミじゃ・・・・・・」

スレ補正がない本編のツグミさんもわりと変人ですよ
ニルファの後半とかはアイビス弄りが顕著になって…

動物の毛づくろいの場面を見てふと
ブラッシングが異常にうまいフェルナンドという電波が

>>136
いや、そこは人間・動物関係なく子供の面倒見は良くて、
ブラッシングをしてやりたがるのだが、

毛の方向などを完全無視の、下手くそなブラッシングなので、1回やると逃げられてしまう

本人に悪気は無いので、毎回ショボーン

というのはどうだろう？

髪の手入れの方法をイルイに教えてもらうフェルナンド
その最中の会話を聞いて別のナニかと勘違いして
明王のごとき形相で飛び込んでくるゼンガー

深夜、テスラ研のフェルナンドの居室
扉の隙間から漏れ出る、モニターの明かり


フェルナンド「はぁ〜・・・・・・子猫、超カワえぇ〜・・・」

猫派なのか…

動物ならどれでもいけそう
そして動物ばっかりに構いすぎて

アイビス「フェルナンドの節操なし！」

とか言われて凹みそう

出歩く度に、捨て猫や、捨て犬や、捨て虎や、捨て子や、ステラを拾ってしまうフェルナンドですね？

>>ステラを拾ってしまう
多元世界から浅草に迷い込んだのか…

白髪｢ステラァァァァー！｣

2OGでは、こんな展開になるのかもしれん

テツヤ「フェルナンド！アイビス！今度はなんだ！？」
アイビス「・・・捨て猫です」
ぬこ「ごろごろごろ」
フェルナンド「し、仕方がないだろう！雨露に濡れて、衰弱しているのを見過ごすわけにはいかん！」
テツヤ「ふぅ・・・面倒はお前たちで見ろ。速やかに引き取り先を探すんだ」

テツヤ「フェルナンド！アイビス！今度はなんだ！？」
アイビス「・・・捨て虎です」
とら「ごろごろごろ」
フェルナンド「し、仕方がないだろう！雨露に濡れて、衰弱しているのを見過ごすわけにはいかん！」
テツヤ「ふぅ・・・面倒はお前たちで見ろ。速やかに引き取り先を探すんだ」

テツヤ「フェルナンド！アイビス！今度はなんだ！？」
アイビス「・・・捨て子です」
イルイ「ごろごろごろ」
フェルナンド「し、仕方がないだろう！雨露に濡れて、衰弱しているのを見過ごすわけにはいかん！」
テツヤ「ふぅ・・・面倒はお前たちで見ろ。速やかに引き取り先を探すんだ」

ミスト「よしこの手で行こう！」

浅草を霧深くするわけにはいかないな









と言う事で、花火大会はいつだい？

伝統の爆竹&ロケット投げ合い大会ですね

爆竹:ハンドグレネード
ロケット:携行ミサイルランチャー

花火終わったあとの寂寥感の大きさは異常。

イルイ「最後は線香花火〜」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
ツグミ「派手ではないけど、味わいはあるわねぇ」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁ
アイビス「うぁっ…もう落ちた…」ﾎﾞﾄｯ
フェルナンド「ぐぁっ…こっちも落ちた…」ﾎﾞﾄｯ

フェルナンド「どうだアイビス、今度は俺のも火花を散らしているぞ　ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ」
アイビス「フフフ・・・なら私は、必殺の2本同時だぁー！」
フェルナンド「な、なんだと！？すごい火勢だ！」

　バチバチバチバチバチ！　ぽとっ・・・・・・じゅっ

アイビス「落ちた・・・」
フェルナンド「ははははは欲張るからだ」
アイビス「なら、こうだ！」

　（自分の”こより”で、フェルナンドの火球をすくいとる）

フェルナンド「ああっ！？何をする！？」
アイビス「はっはっは！お前のエネルギーは頂いた！」



ショウコ「線香花火なのに、随分盛り上がってるわね」
フォルカ「（2本であれならば・・・）」っ【束のままの線香花火】
ショウコ「ダメッ！もったいないでしょ！？」
フォルカ「ｼｭﾝ…」

束線香花火「一瞬…だけど閃光のように！眩しく燃えて消費されてやる！」

>>153
イルイ「あんまり綺麗に燃えないね」
スレイ「大きくなりすぎると、体積に対して表面積が小さくなるから、酸素が十分供給されないんだ」
イルイ「ふぅん？」

束線香花火『チクショウ・・・チクショウ・・・チクショウ・・・ﾎﾞﾄｯ!』

フェルナンド「暑い・・・この手のひらが汗で湿る感覚・・・未だかつて無かったことだ」

アイビス「日本の夏は暑いからね」

フェルナンド「だが、あの魔法の箱がすべてを救う！ﾋﾞｼｯ」っ【リモコン】

アイビス「あー、エアコン・・・・・・実はね」

フェルナンド「・・・な、なにっ！？　なぜだ！なぜ動かん！？」

アイビス「実は、今日は停電なんだよね。電線の工事で」

フェルナンド「嘘だ嘘だ！動け、動け、動け動け動け動け動け動け！動け動け！動いてくれーーー！！」

アイビス「あー、うるさい！暑苦しい！」

修羅なんだから、自慢の覇気で何とかしてよフェルナンドさん！

と言うわけでメイシスの部屋に転がり込むフェルナンド

フェルナンド｢涼しい〜｣
メイシス｢ええい！近寄るな暑苦しい！｣

ゲルダ様は俺が予約済み

>>157
涼しいところに移動…行動パターンが完全に暑がりな犬だな…

毎日規則正しく散歩するフェルナンドとアイビスか

近所の人々には、「最近やって来たバカップル」として認識されていそう

フェルナンド「バカとはなんだ、バカとは！」
アイビス「バカっていうなー！」
スレイ「（カップルのほうには突っ込まんのか）」

ところで、生ゴミのゴミ箱を開けたり、流しの隙間を覗いたりした時に、

（精神的に）アイン・ソフ・オウルされるイベントはまだですか？

バアアアアアアルサン！

部屋が汚すぎると蜘蛛が群生して逆に虫がいなくなる法則

ベルグバウは、猫にとっては格好のおもちゃだったのだが、
現代のキャットフード育ちの箱入り猫は、ベルグバウを見つけても逃げ出すそうな

このスレのわんこ達はどうだろうか？

アイビスの場合：

アイビス「・・・・・・・・・（勉強中）」
ブラックG「ｶｻｶｻｶｻｶｻ」
アイビス「あ、ゴキブリだ」

　パシッ！　窓ガラッ！　ポイッ！　ピシャッ

アイビス「さて、算術的超限再帰、算術的超限再帰っと・・・」

割りとタフな育ちをしてきたので、ゴキブリ程度意にも介さない

スレイは見た瞬間、立ったまま気絶しそうな希ガス

〜テスラ研・ジョナサンの部屋〜

イルイ「うわー、本当にすごく汚いね。足の踏み場がないよｶﾞｻｺﾞｿ」
スレイ「全く、こんな場所で、人類最先端の技術が生み出されるとは、とても信じられん」
イルイ「えーっと、コンセントはあっちかな？ｶﾞｻｶﾞｻ」
スレイ「おい、下手に歩くと転ぶぞ」
？？？「ｶｻｶｻｶｻ」
イルイ「あっ、ゴキブリ！」



イルイ『背後で甲高くて短い音がしたのは、私が叫んだ直後でした
　　　　その音は、蚊の羽音のような、すりガラスを引っ掻いた音のような、
　　　　あるいはバイオリンの細い弦を革手袋で擦ったらあんな音がでるんじゃないか、というような
　　　　不思議な聞いたことのない音でした

　　　　そして、次の瞬間に、私が振り向いたとき、スレイが気をつけの姿勢のまま仰向けに倒れていくのが見えました

　　　　それを考えると、あの音は、スレイの悲鳴だったんじゃないかと思います』

そして“捕まえたらもってくる”フェルナンド

スレイ「ふぅ…酷い目にあった…」
イルイ「ゴキブリで気絶するって珍しいね」
アイビス「スレイは大げさだなー」

ｶﾞﾗｯ
フェルナンド「何か奇妙なものを捕まえたぞ。これは何だ？」ｶｻｶｻ
スレイ「ひっ！？」
アイビス「そんなの素手で掴まないでよ！」
フェルナンド「そうか、ならば離そう」ﾊﾟｯ
アイビス「え」
イルイ「あ」
スレイ「！？」

ﾌﾞｩｩｩﾝ

ｲﾔｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧｧ

G「当たらなければどうということはない」

G「踏み込みが甘い！」

G「網翅目の特性を生かせば、当たりはしない！」

G「V-MAXブラックパワー！」

G「ゴォォォォォォォキガン・フレアァァァァァァァァ！」

G「やられた・・・の・・・か・・・？」

G「私だけが、死ぬわけがない・・・貴様らの心も一緒に連れて逝く・・・」

G「俺達は！一分前の俺達よりも進化する！！」

ツグミ「…」

つ新聞紙


スパーン！スパーン！スパーン！スパーン！スパーン！スパーン！

コウタ「ウジ一つ残さず、消滅させてやる」

ショウコ「いけないわ、お兄ちゃん！家の中には蜘蛛のような益虫もいるのよ」

コウタ「貴様の意見など聞いていない、燻蒸式除虫剤の真の力を開放する」

ショウコ「あああっ！？」

コウタ「ピレスロイドの力の前に、消えさるがいい！」

バルサン『ばーる　⊃バ⊂　さーん』

コウタ「はーっはっはっはっは　ｹﾞﾎｯ!ｺﾞﾎ!ｺﾞﾎ!ｺﾞﾎ!ｹﾞﾎｯ!ｹﾞﾎｯ!ｹﾞﾎｯ!」

Ｇ｢バルサンか…かつて奴は強敵(とも)であった…｣
ライ●ン｢なん…だと…｣


ツグミ｢…｣
Gﾃﾞｨｵﾝｸﾗｯｼｬｰ(ｽﾘｯﾊﾟ)!!
G｢ひでぶ！｣ｽﾊﾟｰﾝ

イルイがラジオ体操をやっている隣で修羅式羅冶雄体操なるものをやってるフェルナンド

なぜかマシュマロまみれで怯えてるフォルカ

強い青年修羅の元には、判子を求めて、子供修羅たちが群がる

１ヶ月間漏らさず判を受け続ければ、
その青年修羅をも凌駕する強者になれるという伝説があるのだ

だが若き修羅達に待ち受ける最後の試練
死逝題が！

夏休みの強敵(とも)…修羅に筆記的な物とか似合わないな

慈悠拳仇があるではないか。

慈悠拳仇の代表的な題材は、

・地元文化の調査（伝統的関節技）
・各種金属の性質の比較（爪や剣の材質として）
・成長観察日記（自分の上腕二頭筋）

などがある


研究が苦手な者は、牛、熊、犀、虎または修羅を１匹倒した死骸を提出しても可

実は子供の頃よくとんでもない研究をして怒られたフェルナンド
・しゅんてんとうなしでとおくまでいくじゅつ
・はきをおくらなくてもうごきつづけるもけい
・ひとりでにうごくりょうさんしゅらしんのつくりかた

伽無風歩哀夜(キャンプファイヤー)


ちと苦しいか…

>>181
家一件分ぐらいに積み上がった薪の炎を囲んで

百人ちかくの修羅の男女が、酒を浴びながら、全裸で躍り狂う光景が浮かんだ>>181

そこで覇気の合う相方を見つけて、王弥哇威(お見合い)に挑むというところまでは理解した

あるいはその場で…

仲良くお肉を焼いて食べます

＼ｼﾞｮｳｽﾞﾆﾔｹﾏｼﾀー/

フォルカ「往くぞ、機神拳奥義、携帯肉焼機　（肉をセットして、点火）」

　（紅の修羅神のイントロ）テレレレレ♪テレレレレ♪テレレレレー・・・

フォルカ「ふんっ！　（肉を取る）」

フォルカ「ショウコ、焼けたぞ」
ショウコ「わぁ、ありがとう。ﾓｸﾞﾓｸﾞ　ミディアムレアでとっても美味しいわ！」
フォルカ「よしっ！＼ｳﾙﾄﾗｼﾞｮｳｽﾞﾆﾔｹﾏｼﾀｰ／」


アリオン「次は俺様だ　（肉をセットして、点火）」

　（往く先は風に聞けのイントロ）　てん♪てん♪てん♪てん♪ででーん♪
　でで、てーんてーんてーてて♪てーんてんてんて♪

アリオン「おりゃっ！　（肉を取る）」

アリオン「焼けたぜ」
メイシス「焼き過ぎではないか？黒くなっているぞ」
ツグミ「あら、でも中までしっかり火が通っているから安心よ」
スレイ「私はこれ位の方が旨いと思うぞ、この肉質なら」
アリオン「フッ。＼ｼﾞｮｳｽﾞﾆﾔｹﾏｼﾀｰ／」


フェルナンド「最後は俺だ　（肉をセットして、点火）」

　（愚か者たちの帝国）　ぷーーーーわーーーー↓ぷーーーーわーーーー↓
　ぷーーーーわーーーー↑ぷーーーーわーーーー↑　ぷーーーー↑わーーーー↑ぷーーーー↑わーーーー↑↑　
　でれってってってってててん♪　でれってってってってててん♪
　でーーーれてれれてーーれれーーん♪　てれれてーれーてれれれてーれーー・・・

イルイ「フェルナンド？」
フェルナンド「なんだ？」
イルイ「もうに真っ黒になってるよ？」
アイビス「既にイントロ終わってるし」
フェルナンド「うおー！？」

アイビス「・・・っていうか、なんでその曲にしたの？」
フェルナンド「俺の初登場時のBGMだ！（うろおぼえ）」
ツグミ「（敵増援のマップBGMね・・・）」

イルイ「そもそも、フェルナンドって専用BGMなかったっけ？」
フェルナンド「・・・・・・」
イルイ「あ、あれっ？」
フェルナンド「アレが専用BGMなどとは言わせんぞー！あんな、修羅なら誰にでも使えそうなBGMが！
　　　　　　　だいたい、OGSとOG外伝で違う曲がデフォルト設定になってるじゃないかー！（うろおぼえ）
　　　　　　　認めん！認めんからなー！」


〜別の場所で〜

タスク「むむっ！？」
レオナ「どうかした？」
タスク「なんか、昔の俺みたいな声が聞こえた」
ブリット「おれも少しだけ感じたような・・・」
クスハ「私は全然だけど」

さてフェルナンドーナツという電波を送ったのは誰か

マサキ「アンドーナツじゃねえアンドーだ！」

アルカイドーナツ→穴を開けるなど、邪道！火を通したいなら表面が焦げるまで加熱すれば良い！

フォルカドーナツ→この穴あきのサクサク感こそ、新たなドーナツの生きる道なのだ！

フェルナンドーナツ→油に入れたらちぎれてヒモドーナツになっちゃった


こうですね

アイビスドーナツ・・・を想像しようとしたら


アイビス「うふふふふ・・・蜂蜜たっぷりかけましょう
　　　　　水飴たっぷりかけましょう、チョコレートたっぷりかけましょう、
　　　　　クリームたっぷりかけましょう・・・ふふふふふ」

と、危ない目をして激甘ドーナツを製造している絵が浮かんでしまった

フォルカ「甘いものばかり食っているとマグナスのようになるぞ」
アイビス「平気よ。大量に食べても太ったことから」
ツグミ・ショウコ「（羨ましい…）」

ティス「美味しいけど甘っ！」
イルイ「あまーい」
フェルナンド「食べたあとは歯を磨けよ」

>>フェルナンド「食べたあとは歯を磨けよ」

むしろ一番磨いてなさそうな奴が・・・

修羅はライオンのように肉しか食べないので虫歯にならないなので、
ライオンの歯磨き粉は必要ない

というのが浮かんだ

フェルナンドは無意識に自分の歯をペロペロして食べかすや細菌を除去するため歯は常に清潔に保たれている

前歯の裏とかならともかく、犬歯や奥歯まで舐められるとは、よっぽど器用な舌だ

ところで、ボチボチ、熊やら狸やら修羅やらが畑に出没する季節だが・・・

>>195
歯を掃除した後は疲れたのかべろを出した状態でぐったりするフェルナンドが目撃されると言う

イルイ「最近、肌寒くなったねー」
アイビス「焼き芋でも食べたい気分」
フェルナンド「芋か…いいな…」
コウタ「その前におめーら厚着しろ」

>>198
みんな「「「なんで？」」」
コウタ「なんでって、冬は厚着するのが普通じゃねえか！雪だって降るし！」
イルイ「ああ、そっか、東京にも冬はあるんだね」
アイビス「私、東京にも雪が降るってすっかり忘れてたよ」
フェルナンド「なにっ！？夏はあんなに暑かったのに、雪がふるのか！？」

（この物語は実話を元にしたフィクションです）

200

イルイ「餅つき、餅つき楽しいな〜♪ぺったんこ！ぺったんこ！」
アイビス「うわぁぁぁん、イルイがいじめるよ〜。」ツグミ「ふふふ、私のはもっちりふわふわよ〜♪」
イルイ「す、すごい…。ツグミの鏡餅…」

腹ですねわかr…うわぁあああああああーーーーーー！！！

>>202
ツグミ「なーに？私の鏡餅にそんなに驚いてるの？」クスハ「珍しくないわよね？」
ゼオラ「ないわね。」
アイビス「私なんて…。生きてる価値ないんだ…。」イルイ「だめ！アイビスがまたふさぎ込んじゃう！」

アイビスさんはまわりに比べて胸が小さいのは疑いようのない事実だけど、
堂々とヘソ出しできる体型を維持しているのはグッドだと思いますよ！

へそ出しと聞いて、なぜか↓のような光景が浮かんだ

アイビス「光の使者、キュア・アルテリオン」
スレイ「光の使者、キュア・ベガリオン」
２人「「ふたりはプリキュア！」」
スレイ「闇の力のしもべたちよ」
アイビス「とっととおうちに帰りなさい！」


・・・でも、よく考えると、せいぜい忘年会の一発芸か、ヘタすれば罰ゲーｍ

アイビス「もういいよ…。独りでケン太のポコチンで遊んでようかな。」
イルイ「アイビス、それを言うならポケコン！間違ってもケン太のポコチンで遊んじゃだめ！」
ツグミ「アイビス、いくら彼氏がいないからってケン太君はアウトよ…。」
ケン太「……。ビムラー、今すぐ僕を成長させて！」

スレ間違えてませんか

これが浅草特異点クオリティ・・・！

カオスを超えて浅草が近づく…

みんな第2次OGやってるのか

保守

今回、浅草界隈に新しい住人が登場したな
ショウコを巡ってフォルカとひと悶着あればいいよ

夏喃「クスハ……涼やかで良い名前だ。君に相応しい。ますます気に入ったよ。青龍も君も、僕の物にする」
クスハ「えっ！？」
ブリット「な、何だって！？」
夏喃「僕は、彼女のような女性……凛とした気、ふくよかな身体を持った女の子が好きなのさ」
アイビス「だからって、こんな時にどういうつもりなの！？」
夏喃「ああ、スレンダーな子は範疇外なんだ。悪いね」
アイビス「え？　えっ！？」

歌詞が素晴らしすぎる
フェルナンド好きだし…恨みで生きているところが…
http://www.nicovideo.jp/watch/sm3422595

保

守

ククク・・・今頃、ワンコどもは糖分の過剰摂取による蝕歯に苦しんでいるはず・・・

それがどうした！？
飼い主による歯磨き指導は徹底されているぞ！！

さてフェルナンド、おっぱい仙人をぶっ飛ばしてくれ！

アリエイル：ﾎﾞｲﾝ
アーマラ：ﾎﾞｲﾝ
アクア：ﾎﾞｲﾝ
クリス(リアナ)：ﾎﾞｲﾝ
グラキエース：慎ましくも揺れる胸
サフィーネ：ﾎﾞｲﾝ
セニア(モニカ)：ﾎﾞｲﾝ
テュッティ：ﾎﾞｲﾝ
ミオ：かないみか

もう(新規組には勝て)ないじゃん…

>>ミオ：かないみか

うん・・・うん？

ゲストのセティとならいい勝負になるか…？

今期の朝の連続テレビ小説を見て身につまされるアイビスか・・・

（バスルームの前で）

アイビス「おb・・・じゃなかった、ツグミ！私、やっぱりスパロボの主人公になるの止める！」
ツグミ「ええ！？（・・・って別に頼んでないけど）　急にどうしたのよ！？」
アイビス「だって私、自信ないし・・・」
ツグミ「（何を今更）」

ほしゅ

GWが終わってしまった・・・

保守あげ

保守age

保守上げ

どうして誰もネタを書かない！！
せっかくUXやOEがあるんだから、それらとフェルビスを絡めたネタぐらいをだね！！

アイビスは筋密度が高くて体脂肪率が異常に低いから水に激しく沈む

それを言ったらフェルナンドだってゼイ肉ゼロだから、沈むわけで

フェルナンド「ｶﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞｶﾞﾎﾞ」
アイビス「フェルナンド！？今行ｋ『だめよ！！』」

ツグミ「今飛び込んだら！二の舞よ！」
アイビス「なんで！？私だって少しは泳げる！」
ツグミ「そういう意味じゃないの」

フェルナンド「ｺﾞﾎﾞｺﾞﾎﾞｺﾞ・・・・・・ぷかぁ」
ツグミ「今よ」
セレーナ「合点承知！」

アイビス「・・・・」
ツグミ「溺れている人を助けるときは、まず完全に溺れさせてから助けるのが基本なの」

次は人工呼吸ですねｗ

あえての心臓マッサージで


セレーナ「気道確保！」
アイビス「よし、まずは心臓マッサージを強く２回・・・」
ツグミ　「待って！どこを押すつもり！？」
アイビス「胸の真ん中」
ツグミ　「違うわ、乳首の真ん中よ！
　　　　　右の乳首と左の乳首を結んだ乳首直線を２等分した乳首中間点！
　　　　　いい、わかる？アニメでは乳首規制とか乳首忌諱で、ハッキリ乳首描写されてないけど、
　　　　　女性の乳首と同じく、男性にも乳首があるの！」
アイビス「チクビチクビ言わないでよ、要はここでしょ！？」
ツグミ　「そう、セレーナのよりずっとピンクな両の乳首の間よ！」
セレーナ「ちょっ！」
スレイ　「おい、早くしないとフェルナンドが死ぬぞ」

保守

保守

保守

ほしゅ