スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 22

前スレ
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 21　※リンク先では誤植により、20と表示されてます
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1306828195/701-800


ギム・ギンガナムＶＳドモン・カッシュ（α外伝）とか、
ゼンガー・ゾンボルトＶＳシャア・アズナブル（二次α）
など、ゲームで見れなかったキャラクター同士の会話や
スパロボに登場したキャラとまだ出ていないあの作品のキャラや
関係ないけどスパロボっぽく作品を越えて会話したら面白そうな
あのキャラ同士の会話をスパロボっぽく妄想するスレだ

※１発ネタにすらなってなものを執拗に投下したり、レスして構ってもらおうとする
　　一尉を名乗る荒らし未満の何かが湧きますが激烈シカトしてください。触ると患部が爛れます。
それでも一尉の行動に我慢できない人はこちらのスレへ
　　好きなキャラで荒らしを倒すスレ2
　　http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1258540549
※種＆種死キャラ死亡ネタも自重するが吉。（別スレあるし）

前スレが512kを超えちゃったので立ててみた

>１乙

そろそろ最後の行は（関連スレほとんどないので）変更した方がいいかも？

スタン（TOD・リメイク版）であれこれ



VSパトリック・ザラ（ガンダムSEED）

パトリック「ソーディアンマスターめ、どこまで邪魔をすれば気が済むというのだ！」
スタン「地球を、自分の生まれた星を滅茶苦茶にしようとすれば、邪魔されて当然です！」
パトリック「地球には！　レノアの敵がいる！　ブルーコスモスがいる！」
スタン「パトリックさん……。あなたは、自分のご両親がナチュラルだという事実から目を背けるのと、レノアさんと上手くいっていなかった腹いせのために地球を滅ぼそうとしているだけです！！」
パトリック「若造が悟ったことを言うかぁぁぁぁぁ！！」
ディムロス『若造に爺臭い言葉で説教されるようなことをしておいて逆切れか……。スタン、最早奴には言葉は無意味だ。力づくで止めるしかない』
スタン「分かった、ディムロス……。パトリックさん、レノアさんとアスランのためにも、あなた自身を焼き尽くしてでも、俺はあなたを止めて見せます！！」



VSキアイドー（ゴーカイジャー）

キアイドー「ソーディアンマスター、スタン・エルロン。お前なら退屈を吹き飛ばしてくれそうだな」
スタン「ディムロス。あいつ、暇なのかな？」
ディムロス『……あの男は単なるバーサーカーの類だと思うぞ、我は』
キアイドー「『核弾頭』ディムロスか。お前たちの炎で俺を焼き尽くせるかな？」
スタン「焼き尽くせるかどうか分からないけど、少なくと負ける気はない！」
ディムロス『それでこそ我がマスターだ！』



VSユニコーン・ゾディアーツ（仮面ライダーフォーゼ）

ユニコーン・ゾディアーツ「あんたもか、スタン！　あんたも邪魔する気か！？」
スタン「確かにJKのやったことは許されないことだと思う……」
ユニコーン・ゾディアーツ「それが分かっててどうして邪魔する？　そいつはあんたのことも腹の中じゃ……」
スタン「たとえ打算があったとしても、JKは俺のことも友達だと言ってくれた。どんなに捻じ曲がっていても、嫌なところがあっても、友達なら弦太朗と同じように俺も受け入れる！」
ユニコーン・ゾディアーツ「……！！」
JK「スタンさん……」
スタン「バガミール、ポテチョキン。JKを賢吾たちのところへ！　新田は俺と弦太朗で止める！」
（バガミールとポテチョキン、JKを駆けつけた賢吾たちのところへ連れて行く）
フォーゼ「ディムロス、雷落とすのとキッついお灸を据えるの、どっちが先だ？」
ディムロス『両方同時が一番効果的だな、新田にとっては』
フォーゼ「だ、そうだ、スタン。頼むぜ！」
スタン「任せろ！」
ユニコーン・ゾディアーツ「人を無視して話を進めるな！！」
フォーゼ「そんじゃ、2対1だから厳密には違うけど！！」
スタン「タイマン張らせてもらうぜ！！」

※フォーゼはアストロスイッチの力でソーディアンと会話可能、という独自設定を盛り込んでいます。あしからず

パトリックはボンボン漫画だと「レノアのいない世界なんて意味ない」的なこと言ったりしてたな
（動機としては迷惑なことに変わりないが）

大科学者ザイエン（海賊戦隊ゴーカイジャー）VS…

キュアビート／黒川エレン（スイートプリキュア♪）
ザイエン「メイジャーランドを裏切り、マイナーランドを裏切り、今度はプリキュアか…野良猫らしいよ」
キュアビート「取り返しのつかないことをし続けたことくらい、自分でもわかってる。ハミィを悲しませたことも…
　　　　　　　　けど、もうこれ以上心のビートを止めさせはしない。それが私のプリキュアとしてできることよ！」
ザイエン「下らんな。伝説の乙女とやらも所詮は下等生命か…
　　　　　　もっとも、バリゾーグに改造されれば耳障りなノイズも轟かせることもできまい！」
キュアビート「あなたの思い通りにはさせないわ。ジョーの受けた悲しみを…絶対繰り返させない！！」

ヴォルテックス／叶エイジ＆ヴェルヴェットＲ／日向ラン（スーパー特撮大戦２００１）
ザイエン「ヴォル細胞か…私もその情報は耳にしているぞ。
　　　　　　強靭な戦闘力と引き換えに真核細胞に寄生、全細胞を食らい尽くすまで増殖するそうだが…
　　　　　　バリゾーグになれば侵食作用も収まり、宇宙最強の戦士として生まれ変わることだろう」
ヴェルヴェットＲ「金魚鉢のおじさん…あなた、パパやおじいちゃんと同じ科学者なんでしょ？
　　　　　　　　　　だったら、どうしてこんなひどいことをするの！？」
ザイエン「科学者だからこそ、だよ。
　　　　　　そこの君…何でも、ヴォル細胞と融機鋼の融合体として生まれ変わったそうだな。実に興味深い…」
ヴォルテックス「貴様…ランをどうするつもりだ！？」
ザイエン「愚問だな。そのスペック、バリゾーグにするには惜しい。研究用のサンプルとして持ち帰りたいだけだよ」
ヴォルテックス「ふざけるな！そうやって、貴様はどれだけの命を弄び、奪ってきたんだ…？
　　　　　　　　　許さん！絶対に許さんぞ！命を何だと思っているんだ！！」
ザイエン「何故憤る必要がある？私が改造したバリゾーグは現にザンギャックの役に立っているのだ。
　　　　　　貴重な素材の再利用としては、この上ない結果ではないか」
ヴォルテックス「黙れッ！貴様が改造したバリゾーグはジョーさんの親友だったんだぞ！
　　　　　　　　　あの人も、貴様らザンギャックの非道に嫌気がさしてたはずなのに…それを貴様は…！
　　　　　　　　　これ以上、第二第三のジョーさんを生み出させはしない！行くぞ、ラン！」
ヴェルヴェットＲ「うん！さあ、覚悟おしッ、ザンギャック！あんたなんかに絶対捕まらないもん！」
ザイエン「いいだろう…来るがいい、ＥＡＴＥＲ！
　　　　　　愛や情などという下等な感情でヴォルの真価を手放したお前たちを
　　　　　　バリゾーグに変えてザンギャックに送ってくれよう！」

アローン（聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話）VSいろんな方々

VS流竜馬（漫画版ゲッター）
竜馬「てめえの勝手で俺達の未来を決められてたまるか！てめえのために犠牲になった奴らの恨み、思い知れ！」
アローン「誰も僕を恨んじゃいないよ。ほら・・・」
ロストキャンバスの方々「こんな苦しい世界にも冥界にもいたくないからアローン様の愛に・・・」
竜馬「うるせえ！だったら俺達を巻き込まずにてめえらだけで消えやがれ！」

VSジャック・バンコラン（パタリロ！）
アローン「僕の攻撃を受けてなお立ち向かえるなんて君は本当に死神がスポンサーにいるんだね」
バンコラン「何をわけのわからん事をごちゃごちゃと。私の眼力に耐えたようだが、君が耐えた事を後悔させてやる」

VS四季映姫ヤマザナドゥ（東方花映塚）
映姫「アローン・・・貴方はあまりにも思い上がりすぎている」
アローン「思い上がりじゃないさ」
映姫「いいえ、貴方は一部の声だけを聞き、他の者達の声を聞こうとしない」
アローン「僕は心から思いやっているのさ。君が説教をするのと同じようにね！」
映姫「貴方は神の力を持っているだけの人間。そんな権利などないわ」
アローン「君だって閻魔じゃなければ誰も聞こうとしないだろう」
映姫「私は閻魔として生まれた。ゆえに、閻魔という絶対の正しい存在として生きる」
アローン「閻魔が絶対に間違いなく正しいって誰が決めたんだい？そんなのは全部君達が勝手に作った幻想だよ！」
映姫「貴方は正しいと思っているのかしら」
アローン「だったら僕を止めてごらんよ。君のようなのが人々に安らぎを与える事なく苦しめる限り僕は戦う！
　　　　　君だけが人々に警告をしたって他に誰もやっていなければ閻魔自体が結局そうなんだよ！」
映姫「貴方が全ての消滅を願うなら、私は今ここで貴方を裁く！」
アローン「・・・もう僕は戻れないんだね・・・だから負けるわけにはいかない！」

孫光龍がブラジラと同じ声のキャラだったので投下してみた

ゴセイジャー（天装戦隊）VS孫光龍（龍虎王伝奇）

アラタ「孫光龍！ おまえが地球の守護者だというのなら、何故人間達を攻撃するんだ！？」
孫光龍「へえ、君達が人間を護っている護星天使か。僕は真・龍王機の正統な主であり、正義に従って行動しているだけさ。
　　　　 あのブラジラと違って、地球を滅ぼすという愚かな妄想なんて考えたりはしないよ。何故なら僕達『バラル』は地球の守護者だからね」
アグリ「だからって勝手に攻撃して、生命を奪っていいわけないだろ！ おまえのそんな野望なんか絶対に認めるわけにはいかねえんだ！」
エリ「そうよ！ あなたは人間の生命を何だと思っているの！？」
孫光龍「君達は考えた事はないか？ 『この地球には人間が多すぎる』と。確かに生命は尊いものだと思っているよ。
　　　　 だけど、そういうものは数が多過ぎると価値が鈍るのさ…だから、少しぐらい間引いても気にすることはない」
モネ「アンタみたいなヘラヘラした男に生命の価値なんて分からないだろうね！ あたしたちはこの星の生命を守る為にならアンタを倒すことだってできるんだから！」
孫光龍「僕とて人類を守るという超機人の使命を忘れてはいないさ。だが、そのやり方は君達とは根本から違う。人の生命の扱いにしてもそれはハッキリしている」
ハイド「それがお前の言い分か…！ ブラジラもお前も、結局は己を絶対者としか考えないエゴの塊だ！」
ゴセイナイト「そして、その目的のためにどれだけの人間が傷つき、その生命を奪われてきたか…！」
アラタ「俺たち護星天使が、悪しき魂に天罰を下す！」

>>8
・訂正
ゴセイジャー（天装戦隊）→ゴセイジャー（天装戦隊ゴセイジャー）

武帝（装甲悪鬼村正）VSミスト・レックス
ミスト「敵を殺したら同じ数の依頼人や味方を殺す傭兵だって？こんなの、普通じゃ考えられない…！」
武帝「善悪相殺、これが武の真理、武は唯殺すだけの物」
ミスト「でもそれって根本的どころか何の解決になりませんよね？と言うかそれくらい解ってるんですよね？あなたのやり方では絶対に平和なんて来ないって事」
武帝「平和？……俺は殺したいから、殺しているだけだ。やりたいから、やりたい様にやっている。それだけだ」
ミスト「ならこんな戦いは無意味だろ！あんたの自己満足、ここで俺が止めてやる！」

そうか、所謂ミストさんより不条理な倫理観と最終目的持ってる奴ってニトロ系には結構いるもんな。

・・・ブチウロ？

スパロボMXにボトムズが参戦していたら・・・
ペールゼンは連邦軍所属。RSは連邦の特殊部隊。
ゲンドウとはそれぞれロッチナ、加持を通して接触したことがある。って設定で。

ゼルエル戦　ロム兄さん乱入直後　（キリコは自分が異能であることを知っています。）

ブライト「やはりロム一人では厳しいか・・・・だれか援護して時間を稼いでくれ！」
キリコ「俺がATで向かう。異能生存体の俺なら死なんはずだ。時間を稼げる。」
バニラ「無茶だぜそりゃぁ！見たろあのバケモノを！ちったぁ考えろよ！！！」
ゴウト「攻撃もきかんあいつにどう立ち向かうつもりだキリコよ。いくら
　　　　異能といったって限度があるだろうに。」
キリコ「ロムと同様、時間を稼ぐだけだ。問題はない。」
ゴウト「しかしどう戦うんだ。豆鉄砲じゃあいつには効かんぞ。」
バニラ「そりゃあお前は不死身だろうけどよ、攻撃が効かないんじゃ足止め
　　　　にもなりゃしねぇぞ。」
キリコ「ATでも戦いようはある。コアのみに攻撃を集中し、気をそらす。
　　　　それに、ペールゼンの言うように俺が異能生存体であるならば、あいつに
　　　　なんらかの形で干渉できるはずだ。いずれにせよ俺は死なん。」
ゴウト「お前さんやけにこだわるな・・・。いったいどうしたんだ？」
キリコ「・・・早く準備をしろ。時間がない。」
ゴウト「ならしょうがねぇ。帰ってから聞くとしよう。バニラ、準備だ！」
バニラ「あーもう、わかったよ！キリコ！生きて帰ってこいよ！」
キリコ「当たり前だ。」
キリコ「・・・（シンジ、過去と向き合え。恐れるな。）」
こんなイベントがあってもいいと思う。今後もボトムズが参戦しますように。

私魔法少女に成ったでんでんネタ（パワポケ×マギカ）


ほむら「鹿目さん！私魔法少女に成ったんだよ！！」


主人公「湯田くん、どう思う？」
湯田「ああ言う子は自分を守るために、自分を魔法少女だと言ってるんでやんす
そうやって心のバランスを保っているのでやんす
きっとすごく辛い経験をしてきたのでやんすよ・・・」


まどか（何でクラスの真ん中でそう言うことを平気で言えるんだろう・・・）

レッド「魔法少女か・・・、君は魔女退治をする必要はない、君は勉学に勤しんでいろ」

ほむら（なんなの・・・何で特撮物のスーツを着た人が・・・）

湯田「嗚呼は言ったでやんすけど、本当に魔法少女もいるかもしれないでやんすね」
主人公「・・・はぁ・・・」

サノス（アメコミ）vsジ・エーデル

サノス「ご機嫌、世界を嘲笑う者よ」
ジ・エーデル「やっと最前線に出てきたね。後ろで指示を出すのに飽きたのかい？」
サノス「あとは君を倒すのみだ。それで今回の事態は収まるのだから道化師にはさっさと退場願わねばな」
ジ・エーデル「なにをー！　君だって愉快犯でアナイアレーション艦隊に手を貸して、
アンドロメダ銀河と大マゼラン雲が彼らに蹂躙されるのを楽しんでたじゃん！　ボクと同類の君が正義の味方ごっことかマジ洒落にならんでしょ！」
サノス「君とてやはり行動指針は都合の良し悪しに左右されるだろう？　同じ事ではないか」
ジ・エーデル「ちぇっ、せっかく面白い事教えてあげようと思ったのに…例えばとある平行世界の君と死の女神の末路とか」
サノス「どうせ私が彼女を殺したのだろう？」
ジ・エーデル「予想するなよ！　当たってるけど」
サノス「まあまあ、今回我々は敵同士だが次はそうとも限らないのではないのかね？　だから」
ジ・エーデル「ふーんだ、ボクは君の口車には乗らないぞ！」
サノス「なら話が早い。昔から暑苦しい決闘は嫌いでな、手早く決着を付けよう」
ジ・エーデル「案外気が合うね。でもせっかく戦うなら本気でぶってよねぇ、同族殺しのドSエターナルズさん」
サノス「さあ？　何の話やらわからんよ」
ジ・エーデル「あ、そのニヤニヤ笑い！　それだよ、その眼差しでボクを存分にいじめてくれ！」

VSシャーリィ・オルランド(英雄伝説 碧の軌跡)

VSアムロ
アムロ「この直線的すぎるプレッシャーは危険だ…！」
シャーリィ「アハハハハハハハ！お兄さん強そうだね！ちょっとは楽しめそうだよ！！」
アムロ「ええい、子供の悪ふざけに付き合ってられるか！」

VSカミーユ
カミーユ「子供が戦場を遊び場にしているのか…！？」
シャーリィ「シャーリィは傭兵だよ？ビジネス遊び呼ばわりされるなんて心外だな〜」
カミーユ「ちぃっ…可哀想だが、直撃させる！」
シャーリィ「そうそう！本気でかかってきなよぉっ！！どうせ殺るなら楽しまなくっちゃねぇ！！」

VSガロード
シャーリィ「ハハッ、お兄さんにも本気を出させてあげようかぁ！？」
ガロード「そうやってお前はイリアさんを傷付けたのか！ティファには指一本触れさせねえぞ！！」
シャーリィ「いいねえいいねえカッコいい！可愛い彼女を守りたかったら全力でシャーリィを殺しにきなよ！！」

VSキラ
キラ「何とかして彼女に戦いを止めさせないと…！」
シャーリィ「相手を殺さずに止めようだなんて優しいお兄さんだね！でもそんなツマンナイこと考えてると…死んじゃうよ？」
キラ「くっ…それでも僕は僕の戦いをする！！」

VSシン
シン「罪もない人達を傷付けて！相手が子供だからって許すもんかー！！」
シャーリィ「くぅ〜っ！その剥き出しの殺意！サイッコー！！」

VS刹那
刹那「戦争幇助対象、猟兵団 《赤い星座》…目標を駆逐する」
シャーリィ「アハハッ、お兄さんからシャーリィと同じ硝煙の匂いがするよ！」
刹那「争いを呼ぶ者を倒すため、俺は戦う！俺が…ガンダムだ！！」

VSロックオン
ロックオン「子供の癖に戦争中毒かよ！親はどういう教育してやがる…！！」
シャーリィ「アハハハハハハハハハ！燃えちゃえ〜！！ヒャッホォォォォォォォイッ！！」
ロックオン「たとえ誰が相手でも俺の覚悟は変わらねえ！デュナメス、目標を狙い撃つ！！」

>>15
どうせならガンダム以外のも入れようぜ！

VS海動剣＆真上遼（マジンカイザーSKL）
シャーリィ「アハハハハハハハハ！もっと本気出しなよ、奇械島のカイザー！
　　　　　　　せーっかくシャーリィが殺る気満々で燃やしてあげてんのに殺る気おきないじゃん！」
海動「どうもやりづれぇぜ…ガキじゃなけりゃ本気でブッ殺せるのによぉ！」
真上「海動、お前じゃ無理だな。俺に変われ」
海動「わーったよ、真上！好きにしな！」
（コックピット移動、海動から真上に操縦が変わる。
　カイザー、胸部のプレートを２丁のブレストリガーに変え、身構える）
シャーリィ「あれ？動きが変わった…？」
真上「俺に出会った不幸を呪え…さあ、どこを撃ち抜かれたい？
　　　　５秒以内で答えたらリクエストに答えてやる！」
シャーリィ「くぅ〜っ、カッコイ〜イ！クールなまでのその殺意！
　　　　　　　でも、地獄に行くのはそっちかもねぇっ！」
真上「言っておくが、俺は海動ほど甘くはないぞ…」

>>15 続き

VSゲッターチーム(チェンゲ)
シャーリィ「おじさん達！シャーリィと存分に殺し合おうよ！！」
武蔵「こりゃ相手がお嬢ちゃんだと思ってるとヤバいぜ！」
隼人「喰うか喰われるかだ！抜かるなよ竜馬！」
竜馬「んなこた百も承知よ！洒落の通じねえ小娘に一発ブチ込んでやるぜ！！」
シャーリィ「アハハハ！イッちゃいなぁぁぁぁぁーっ！！」

VS鉄也
鉄也「他の連中じゃ手心を加えちまうかもしれん。お前の相手は俺がする！」
シャーリィ「お兄さんはシャーリィと本気で戦ってくれるんだね！？アハッ、嬉しいよ！！」
鉄也「調子に乗るなよ！本物の戦闘のプロの戦いを見せてやるぜ！！」

支援

似たようなタイプのフランドールなんかと戦ったらもはや誰も手が付けられなくなるな

零・碧の軌跡のターンと聞いて、と言うわけで

銀(零の軌跡)対チームD(ダンクーガノヴァ)

葵「んー…」
銀「我が舞は夢幻…」
くらら「どうしたのよ、葵？あの暗殺者を見て」
葵「嫌、何かさ敵だった頃のエイーダと似てない？あいつ」
くらら「あ…よく見るとそういえばそうね」
朔夜「やけに芝居がかってる所も似ているよな」
エイーダ「わ、私はあんな厨二病な事は言ってませんよ！？ジョニーさん何か言って下さい！」
ジョニー「ごめんなさい、弁護無理です…でも案外、あの人の正体も身近な人の可能性があるかもしれませんね」
葵「まさかぁ、そういうネタはエイーダだけで十分よ」
エイーダ「ひーん……」
銀「……（あの人達とは話してないから…バレて…ないよね？）」

シャーリィ(碧の軌跡)対我妻由乃(未来日記)

シャーリィ「いいねぇ！由乃には血の匂いがプンプンしているから、銀以上に楽しませてくれそう！」
由乃「喋る暇があるなら攻撃したらどう？自分の首が気がついたら胴体から離れているわよ」
シャーリィ「本当に面白いね、由乃って！じゃあさ、あの雪輝って奴を先に手を出したらどうなるかなぁ！？もっと本気出しちゃう！？」
由乃「！…ユッキーに手を出したら、殺しても殺してもその体が真っ赤に染まるまでアンタの血を出し続けてやる！！」

シャーリィ(碧の軌跡)対王元姫（真・三国無双６）

王元姫「紅い星座…名前の割にはやる事が随分と物騒わね」
シャーリィ「お姉さん、何だか人形みたいな容姿だけどシャーリィと戦える？何だか壊すのが勿体ないから手加減してやってもいいよ！」
王元姫「お生憎だけどこう見えても子元殿の訓練相手も務めているわ、貴方の方こそ無事に済ませると思ったら大間違いね」

碧の軌跡といえばガロード＆ティファ対デミウルゴス（と言うかキーア）で
考えてるんだけどいいの思い浮かばないorz

デミウルゴスは単に暴走してるだけで
その前の会話イベントで黒幕共々ロイドに説得されちゃってるからな。
会話イベントを妄想しようにも「今助けるからな！」
くらいのセリフしか出てこないぞｗ

正義厨の大統領戦の方がセリフは出てくると思う。

仮にしてもオバマ大統領が正義だと思う。

キラケン「キーア！ワシじゃあ、愛くるしいキラケンだぞ！」

>>14
ドSvsドMというかマジキチvs変態紳士というか
どっちも天才的な頭脳を持ってるけどどっかおかしい

サノスってゴリラみたいな奴なのに頭いいの？

人間辞めた連中が並行世界の番人として戦う展開とか期待。

流竜馬「ゲッタァァァァトマホォォォォゥクッ！！」
真聖綾人「ラァァーーーーーーッ！！」
クォヴレー「この一撃で…冥界へ逝けェっ！！」
剣崎一真「オンドゥルル…ラギッタン…ディスカー！」
メタル刹那「クアンタムバースト！」
ゼロ(コードギアスNON)「其を見届ける物、すなわち、我、魔王C.C.なり」
有里湊（キタロー）「ハルマゲドン！」
主人公子（ハム子）「メサイア！」
まどか「もう誰も悲しませない…もう絶望なんてしない！」

※追記歓迎

葬儀式の巻
ニコ「っておーい、お坊さんを殴ってとうする。」
ローマン「ついにやってしまった。」
坂田銀時「この葬儀をとうする。」
クロノ「さあな・・知らない。」
フェイト「・・・・・」
その遺影にはカダフィ大佐だった。

>>26
古参格闘ゲーマーとかだとＭＳＨでのジェム頼みの印象が強いだろうけれど、
原作では強くて頭よくて度胸もある、とすごい人。

>>26
ギャラクタスとかダクブレみたいな色々超越してる連中の知性には及ばんにせよ
完璧な空間転移と次元転移を確立してる宇宙有数の超天才科学者
普通に戦っても無茶苦茶強いが直接的な戦闘はできるだけ避けて
常に冷静沈着で話術や策略で立ち回る事を好む

…だが天才とナントカは紙一重の例に漏れず
こっちの次元へ異次元人が虐殺しにくるのを見て楽しいと評するマジキチなんだな、これが

一尉を殺害したい人はこちらへ行って下さい
好きなキャラで荒らしを倒すスレ2へ
>>http://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1258540549/150

波旬「あぁ痒い。あぁ汚らわしい。俺の宇宙<カラダ>は俺だけのものだろうがよ。
　　　　どうして貴様ら、俺を唯一<ひとり>にしないのだ───」
波旬「喝采せよ、礼賛せよ。これすなわち正道<てん>の意志」
波旬「さあ、平らかな安息をよこせ」

冬月「これがアポカリュプスの正体……アカシックレコードだと？――極限まで肥大した自己愛とエゴの塊
　　　　……こんなものが…こんなものが我々を裁くというのか？」

阿部「――でかいのはいいからさ、このままじゃおさまりがつかないんだよな」
冬月「あ…阿部！？ 人の身で審判に挑むというのか！？」
波旬「ああ、うるさい　汚らわしいぞ畸形どもめら。貴様ら生きていてはならぬだろうが」
阿部「ところで俺のキンタマを見てくれ、こいつをどう思う？」
波旬「二元論・堕天・非想天・修羅道・無限回帰・輪廻転生・無間地獄、選ばせ……！！？」
阿部「そんなことより、や　ら　な　い　か　？」
波旬「痒い！痒い！痒い！」
阿部「お前初めてかここは、力抜けよ」
波旬「アッ―――――――――――――――――――――――――――！」

その瞬間、世　界　は　ガ　チ　ホ　モ　に　包　ま　れ　た

前回あらすじ立川一佐達には北朝鮮の戦闘機の写真を見てもらいって会議を終えた。
立川一佐「ふう、やっと終えた。」
坂本少佐「やれやれこの聞題には本当にあったな。」
山本五十六長官「したかしにあの影響によって戦闘機がここにある思えないな。」
真田幸村「そうでもじゃねよ。」
３人「えっ誰。」
真田幸村「ワシは真田幸村なのだ。」
山本五十六長官「貴方はまさか戦国武将の人物なのか。」
真田幸村「そうじゃワシにもミッドチルダという国に飛ばされていたからな。」
坂本少佐「そうかアンタにも異次元者ですか。」
真田幸村「然様だよワシは徳川軍に破れでワシは薩摩に逃亡にしようかな思ったら奇妙な光が出てきてら未来世界に行ってしまった。」
立川一佐「そうかあの光にはミサイルの影響と太陽の異変の原因だったなのか。」
続く

先週放送したばかりだけど、亀梨版の妖怪人間ベムを投下してみた


ベム（ドラマ版の妖怪人間ベム）VSジョーカー（ダークナイト）

ベム「お前は…罪もない多くの人間を巻き込んで心が痛まないのか！？」
ジョーカー「警察（サツ）みたいな言い方するな」
ベム「せっかく人間に生まれたのに…！」
ジョーカー「自分じゃどう思ってても…連中にとっちゃ、お前らはイカレてる。オレと同じ」
ベム「………」
ジョーカー「今でこそお前らが必要だが…いらなくなれば嫌われて、のけ者さ。
　　　　　　 連中はモラルだの倫理だの言ってるが、悪い冗談さ。ちょっと困りゃあ、お前らを見捨てちまっただろ。
　　　　　　 こんなにどうしようもない世界ではルール抜きで生きる方が一番賢いのさ」
ベム「それは…！」
ジョーカー「善良なのは世の中がマトモな時だけさ。今に見てろよ、いざ追い込まれてみろ。
　　　　　　 いわゆる、その…『文明人』って奴だって殺し合いを始める。
　　　　　　 オレは化け物じゃない…他の連中よりも一歩先を行ってるのさ！」
べム「それでも俺は人間を信じたい…！」
ジョーカー「ハハハハハハハハ！ 独りよがりで下らない正義感に振り回されてるお前にそれができるかなあ？」

アイムさんのいろんなキャラへのセリフが見たい。

>>35
VSヴァン（ガン×ソード）

【第2次スパロボZ】アイム・ライアード　私は嘘吐き
161 ：それも名無しだ：2011/06/20(月) 02:13:44.80 ID:brseLfyX

アイム「あなたが望むのならば、私の力でエレナと会わせてさしあげましょう」
ヴァン「何っ！？」
アイム「並行世界のどこかでは彼女は生きています。それをこの世界に呼び寄せれば…」
ヴァン「エレナは死んだ！ あの男が殺したんだ！ 俺からエレナの死まで奪う気か！ 死んだ奴は絶対に生き返らねえんだ！
　　　　 俺はそんな与太話を聞きにきたんじゃねえ！ 俺は…エレナの仇をぶっ殺しに来たんだ！」
アイム「話も聞かないとは…どうやらあなたは純粋な馬鹿のようですね」

>>35
VSコブラ(スペースコブラ)
アイム「やはりあなたはジョー・ギリアンではなく海賊コブラでしたか…」
コブラ「へへっアイムライアードさんよ悪いがあんたはここでローストビーフになるのさ!!」
アイム「サイコガンを持っているのはあなただけと思っているのですか？」
コブラ「なんだと!?」
アイム「嘘です」
次の瞬間アイムの身体は穴だらけとなっていた

坂田金時対ローマン
ローマン「誰だお前は何者」
坂田金時「俺は坂田金時だ君は名前は」
ローマン「俺はローマンです君は偽者だろう。」
坂田金時「・・ほういいだろうカラオケで勝負だ。」
ローマン「よろしい相手にしてやる。」

魔法少女まどか☆マギカ勢VS竜牙（メタルファイト・ベイブレード）

杏子「キュウべぇ！てめぇ、どう言うことだ!!なんでダークネビュラ何かに付くんだよ！」
QB「簡単な事だよ、杏子。君達に執着する必要が無くなる程の力を持った存在が、ダークネビュラには存在するからさ」
まどか「わけがわからないよ…何言ってるのQB！」
QB「禁断のベイ、ライトニングエルドラゴ…人間の怒りや憎しみと言った負の感情をエサとし、朽ち果てる事無く永遠に進化し続ける…こんな素晴らしい事なんて無いよ」
ほむら「効率の悪い私達は用済みってわけね…」
QB「残念だけどそうなるね。君達にはたくさん働いてもらっておいて悪いけど、最後にエルドラゴのエサになってもらうよ」
マミ「そんな…」
さやか「ふざけないで…！」

続く

>>39　
続き　　　まどかVS竜牙

まどか「憎しみや悲しみを吸収するような戦い方…そんなの絶対だめだよ…！」
竜牙「貴様、まさかわざわざそんな戯言のために俺の所まで来たのか…？」
まどか「違う…！貴方がそんな戦いしかしないのなら…私が貴方と…エルドラゴを止めてみせるよ！」
竜牙「魔法少女か…面白い！貴様のその力、俺が喰らってやる…行くぞ、エルドラゴ！」

ほむらVS竜牙

ほむら「貴方をそのままにしておく訳には行かない。まどかを守る為にも…貴方を必ず仕留めてみせる」
竜牙「雑魚が…貴様は時を操る力を持っているそうだな…だが所詮は見せ物だ…」
ほむら「…！？」
竜牙「時を止め、どんな手段を取ろうとも『我』を消し去る事はできん…貴様も我がエサとなれ…！」
ほむら「竜牙の自我が失われている…まさかエルドラゴに意思を…？だとしたらこのままじゃいけない…！力を吸収し続けて最悪の存在となる前に竜牙を…エルドラゴを止めないと…！」

杏子VS竜牙

杏子「こいつ…本当にコマを回してるだけなのかよ…！何なんだこの力は…」
竜牙「魔女の力…中々面白い物だ、力を取り込めば取り込むほどみなぎる…」
杏子「こいつは、ほっといたら大変なことになっちまう…！絶対にぶったおす！」

ラスト

マミVS竜牙

竜牙「そんな玩具でこの俺に挑むつもりか…？」
マミ「玩具の精度で言うなら、コマの方がよっぽど玩具だと思うわよ？竜牙くん」
竜牙「下らん挑発だ…だがその挑発に乗ってやるとするか…行くぞ…エルドラゴ...」
マミ（やばい…調子に乗りすぎちゃったわ…持つかしら…）

さやかVS竜牙

さやか「そんな危険なベイブレード使って人を傷つけて…私はあんたを絶対に許さない…！」
竜牙「そうだ…もっと俺を憎め…貴様が憎めば憎むほどこの俺の力は高まる…！」
さやか（私の怒りの感情まで吸収してるの…！？だめ…ここで怒っちゃだめ…怒れば怒るほどあいつ強くなっちゃう）
竜牙「所詮恋愛おままごとで契約した貴様ではその程度が限界のようだな…！」
さやか「あんた…よくもぉぉぉぉ！！！」
竜牙「いいぞ…その調子でもっと俺を恨め…憎しめぇ！」←パワー増大
さやか（しまった…つい………わたしって本当に馬鹿orz)

ウルティメイトフォースゼロ（ウルトラマンゼロ THE MOVIE 超決戦！ベリアル銀河帝国）VSラルヴァ（スパロボNEO）
ジャンボット「かつて、古代のアースティアを護る使命に燃えていた科学者が…何と言う無礼者だ！」
ミラーナイト「人間の誇りすらもかなぐり捨ててまですべてを滅ぼすつもりですか！？」
ラルヴァ「そうだ…護りし者は絆など求めはしない…。　全知的生命体が求めるものは壊し、滅ぼす為の力のみ…」
グレンファイヤー「ったく、なぁ〜に恨み節ばっか並べてんだ、このバカ！　頭に来るぜ！」
ラルヴァ「バラージの盾を受け継ぎし者よ…。　貴様も理解しているはずだ…強き光を授けられし者とて完全な神ではないことを…」
ゼロ「…かもな。　実際、昔の俺とベリアルがそうだったからな。
　　　　ラルヴァ、そいつらに比べりゃてめえは立派だよ。　少なくとも、ベリアルなんかよりずっとな…けどな！
　　　　自分の使命を忘れて心の中のブラックホールに溺れ、天音を苦しめた奴に、世界を滅ぼす権利はねえッ！！」
ラルヴァ「無駄だ…貴様のその光で我が絶望を照らすことはできぬ…」
ゼロ「なめんなよ、ラルヴァ！　てめえのその絶望、俺達が必ず叩き潰してやる！　俺の…俺達の、光でッ！！」

原作では実現しなかった、てつをVSマリバロン最終決戦
（※HARDモード）

マリバロン「味方の反応がない！全滅…！？そんな、4VS1だというのか！」
チャックラム「作戦放棄を提案します。すぐに離脱を」
ダスマダー「作戦、続行する。敵も無傷ではない、君ならやれる。幸運を」
RX「諜報参謀マリバロン！ついにお前自ら出てきたか！」
BLACK「マリバロン？他の3隊長を見捨てた貴様に、このBLACK負けはせん！」
ロボ「侮るなBLACK！仮にも4大隊長、優秀な戦士と聞いている！」
バイオ「ここで決着をつけるぞ！」


ついカっとなってやった、反省はしていない

色々似てる二人（メティスの中の人ネタでもある）

ほむら「あなた、私と同じような目をしている…」
アイギス「ほむらさんも大切な人を？」
ほむら「おしゃべりが過ぎたわね。私の背中、あなたに預ける！突破するわよ！」
アイギス「了解であります！」
ほむら（魔女は消えても、世界の歪みは形を変えて、今も闇の底から人々を狙っている…けど！）
アイギス（ニュクスはいつか蘇ってしまう存在。それでも！）
二人「私は戦い続ける！！」

ソリス　「………とんだ期待外れだね！ ヒイロ＝ユイ！！ まさか連邦の飼い犬にまでなり下がっていたなんて！！」
ヒイロ　「何のつもりだ、ソリス＝アルモニア？」
ルーナ　「………………」
ヒイロ　「その動き、ルーナか？」
ソリス　「流石だね…今のを見切るとはね。そう、あんたはいつもナンバーワンだった…あたしたちの予想をいつも覆して
　　　　　　いった。誰もが挫折しても、あんただけは諦めることを知らなかった……あんたは、あたしたちみんなの憧れだった…」
ルーナ　「そんなあなたが…何故…何故、連邦に加担するの！？」

ヒイロ　「ルーナ、ソリス…自爆スイッチを押せ。ガンダムパイロットに暴走は許されない」


ソリス　「ガンダムヘビーアームズ…あんたもガンダムパイロットかい！？ チッ…どいつもこいつもがっかりさせてくれるね！」
トロワ　「俺達の事を知っているのか？」
ルーナ　「あなたたちは知らないでしょうね……途中で挫折した者の事など」

トロワ　「ガンダムパイロットの候補生か…ならばこの事は知っている筈だ、ガンダムの姿を見た者を生かして帰すわけにはいかない。
　　　　　　それがオレたちの任務だ……」


ソリス　「あんたに恨みは無いけど…その機体に用があるんでね」
ルーナ　「逃げようとしてもムダよ………」
ティエル「ＯＺとは違う追手！？ でもここで…やられるわけにはいかない！」
ソリス　「………狙いが甘いね！ そんなんじゃアタシの相手はできないよ 素人さん！」
ルーナ　「さようなら……」
ティエル「……いやっ 死なない！ 私は…お兄ちゃんに会いたい！！」
ソリス　「おっと………！ システムを起動したのかい？ コイツは油断がならないようだね！」
ルーナ　「どうやらアナタを甘く見過ぎていたようね………」

ティエル「私は立ち止まるわけにはいかない……ゼロ、お願い…私を導いて…」


クルング「あははっ！ 誰かと思ったらあなた達、カーンズの所の出来損ない達じゃない？ じゃない？」
ソリス　「……そういう貴様も、同じガンダムパイロットの出来損ないだろうが！」
クルング「ふん、飼い主にすら捨てられた野良犬が言ってくれるわね、言ってくれるわね」

ルーナ　「黙りなさいデキムの飼い犬！ 姉様への侮辱は決して許さない……！！」

フリット「あれ、アムロさんなにやっているですか。」
アムロ「おつフリット君、ああちょと君のガンダムは昔の俺のガンダムが似ているだな。」
フリット「似ているそれで・・？」
アムロ「ああそれは一年戦争の時ジオン軍が攻めって来たんだ。」
フリット「旧ジオン軍って人類の同士の戦いだったですか。」
アムロ「そうたよあの時ガンダムを乗ったからずく戦いになった。」
フリット「へえそうだったですか。」
アムロ「あの時、彼女が俺が殺してしまった。」
フリット「ええその彼女はその名前は。」
アムロ「ああその人はララアって名前なんだあの時俺が殺されなけば俺は。」
フリット「そうだったね。」
シャア「・・・アムロ」

>>45
元ネタの提示求む

>>47
ガンダムＷサイドストーリー Ｇユニット３巻

鉄のラインバレルと勇者王ガオガイガーFINALとガンダムXと真ゲッターロボとWダンクーガとLIVE A LIVEとゼノギアスでファイナルフェイズ

大河長官「牧君！石神社長から託されたスイッチを！」
牧「了解！」
大河･牧『人類の英知と！勇気ある誓いと正義のもとに！！』
牧「プロジェクトジュダ･･･ファイナルフェイズ！発動！！」
大河長官「承認！
　　　　　これが勝利の鍵だぁああああああああああ！！！！」
森次「届けぇぇぇぇぇぇ！！！！」

【全てのマキナのエネルギーがヴァーダントを介してラインバレルへ送るがまだ足りない】

矢島「まだだ！まだ足りない！」
山下「もっと！もっとだよハインド！」
宗美「出し惜しみは無しです！タリスマン！」
イズナ「ディスィーブゥゥゥゥゥ！！」
美海「浩一･･･君！」
レイチェル「駄目･･･まだ、まだ足りない！」

ティファ「早瀬君･･･あなたに、月の力を！」

ゴウ「駄目だ！ゲッター炉心のパワーが足りない！」
竜馬「炉心ならここにもあるぜ！」
ゴウ「しかし！･･･それを使えば･･･真ゲッターロボも･･･！」
竜馬「心配すんな！俺たちが死ぬわけねぇだろ？
　　　浩一たちもな！！」
葉月「受け取りたまえ早瀬君！」
F･S「竜の息吹を、君に託す！ドラゴンズハイヴのエネルギーを！」
葉月「ガンドール砲！」
葉月＆F･S『照射！！』

氷竜「私たちのＧストーンも･･･」
炎竜「全ての勇気を･･･」
ボル「受け継いでください･･･」
光竜「負けないで･･･」
闇竜「頑張って･･･」
撃龍神「勝利をつかみとれ･･･」
マイク「ガッツだっぜ･･･」

理沙子「浩一、やっちゃえぇ！！」

ガイ「浩一！お前は１人じゃない、俺達は１つだ！！！」
アキラ「なぁ･･･そうだろ！浩一ッ！！」
フェイ「そう･･･俺たちは一つなんだ！神も、機械の力も借りなくたって！！」

浩一「これが･･･俺たちの･･･正義だぁぁあああああああああああ！！！！！！」

ゴルディ「俺達の勝利だ･･･」


〜NG〜
森次「お前らいい加減にしろぉおおおおおおおお！！！！！！！！！！」

ELS(機動戦士ガンダムOO-A wakening of the Trailblazer-)VS仮面ライダーＷ＆アクセル（仮面ライダーＷ）
（ハードタービュラーでELSの攻撃をかわし、トリガーマグナムで迎撃するＷ）
Ｗ（翔太郎）「ったく、射撃は得意じゃねぇのによ！」
Ｗ（フィリップ）『仕方ないさ。近接戦に持ち込むとELSと同化する可能性が高い。この場はルナトリガーで――ん…？』
Ｗ（翔太郎）「どうしたんだ、フィリップ！？」
Ｗ（フィリップ）『――今、星の本棚から声が響いてきたんだ。一体、どこから……しまった！？』
（戸惑うフィリップをよそにELSが襲い掛かるが、アクセルガンナーの砲撃がＷを救う）
アクセル「立ち止まるな左、フィリップ！今はELSから振り切ることに専念しろ！」
Ｗ（翔太郎）「すまねぇ、照井！相棒、考えるのは後にしようぜ！」
Ｗ（フィリップ）『…仕方ないね、翔太郎。あの声が何なのか興味深いけど…今は防衛に専念するとしよう』
Ｗ（翔太郎）「お前らが一体何なのか知らねぇが…風都を、この地球を泣かせるわけにはいかねぇ。絶対に俺達が止めてやる！」

ELSVSＤＡＳＨ（ウルトラマンマックス）
ショーン「オーマイガッ！ ELSがこんなに多かったなんて信じられないヨ！」
コバ「まったくだ、倒しても倒してもキリがねぇ！しかもファングみてぇなのだったり、MSもどきだったり…どうなってんだ！？」
ミズキ「きっと、ELSは学習しているんだわ…地球上のあらゆる機械と同化して、その能力を取り込んで。
　　　　　まるでイフと戦ってる時みたい…カイト、気をつけて！油断したらダッシュバードやダッシュマザーも…！」
カイト「わかってる、ミズキ！ やっと未来を掴みかけている時なんだ…手放してたまるか！」
ショーン「アタックモードで攻撃できないのは厳しいケド、やるしかないヨネ！」
ミズキ「エリー、何かELSを止める手立てはないの！？」
エリー「攻略の鍵はダブルオークアンタ、そしてソレスタルビーイングのガンダムマイスター、刹那・Ｆ・セイエイにあると思われます」
コバ「待てよエリー、そいつって今動けねえんだろ？仮に復帰できたとしても、病み上がりに任せて大丈夫かよ！？」
ヒジカタ「だが、ウルトラマンマックスがいない今…彼にかけるしかない！
　　　　　　ＤＡＳＨ、ソルブレイズおよびソレスタルビーイングを援護しろ！
　　　　　　我々人類の持てる限りの全戦力をつぎ込んで地球を守り、未来を掴み取るんだ！」
ＤＡＳＨ隊員『了解！！』
カイト（見ていてくれ、マックス…デロスとだってわかりあえたんだ。今は戦うことしかできなくても…俺達の力で、必ず…！）

・・・

>>41

メタベイとかどれだけ俺得なんだよｗｗｗ
でも実際エルドラゴの暗黒の力で闇堕ちした竜牙は憎しみやら負の感情で無限に力が増すだんよな。
QBにとっては最高の素材だなｗ

>実際エルドラゴの暗黒の力で闇堕ちした竜牙は憎しみやら負の感情で無限に力が増す
それ何て真里野コウヤ（クラッシュギアTURBO）？

ＱＢじゃあその悪魔の契約者だよ。

待たせてスマソ、スレ20のリク
＞200 ：それも名無しだ：2011/02/11(金) 21:08:02 ID:0sM5KZMX
＞ 個人的にはハトプリの主人公プリキュア陣かまどか☆マギカの魔法少女陣対ラルヴァとの戦闘会話が見てみたい。
にお答えして…

ハートキャッチプリキュア！VSラルヴァ
キュアブロッサム「ラルヴァ！　あなたもアースティアを守りたかったんでしょう！？
　　　　　　　　　　それなら、絶望に任せてアースティアまで消すなんて悲しい事はやめてください！」
ラルヴァ「我はただ世界の摂理に従っているだけ…。　我個人の意志ではない…
　　　　　　デューンが手を下さなくとも、すべての世界はいずれ乾いた砂漠へ変わり果てる…」
キュアマリン「摂理摂理ばっか言ってこんなことしちゃって…あんたは空しくなんないの！？」
ラルヴァ「まだわからぬか…？　すべての悲しみと憎しみを終わらせるためには全知的生命体を消滅させるしかない…
　　　　　　乾いた大地でしか生きられぬ砂漠の使徒をも含めて…」
キュアムーンライト「すべての悲しみと憎しみを終わらせる…？　全知的生命体を消滅させるしかない…？
　　　　　　　　　　　甘えないで！！　何もわかっていないのはあなたの方よ！！
　　　　　　　　　　　自分の心に蓋をしたまま、時の牢獄の中にいて周りの事を見ようとしないのね…！！
　　　　　　　　　　　天音君とひとつになっていた時、あの子がどんな思いでいたか、考えた事はある！？
　　　　　　　　　　　摂理と絶望に縛られて、天音君の心と向き合う事もできないあなたに世界を語る事はできないわ！！」
ラルヴァ「…摂理とひとつとなりし我にいかなる言葉も届かぬ…」
キュアサンシャイン「ラルヴァ、あなたはそれでいいの？
　　　　　　　　　　　人間の心から目を背けて、言い訳して、信じられない…それでいいの？」
キュアムーンライト「…すべてを消し去っても悲しみと憎しみが消えるわけがない…
　　　　　　　　　　　あなたは決して満たされない。　本当に、わからないの…？」
ラルヴァ「…我は既に答えを得ている…大いなる絶望…全知的生命体の消滅…ただ、それだけ…」
キュアブロッサム「そんな事はさせませんっ！　デューンとサラマンダー伯爵と同じ絶望に染まったあなたの心を…
　　　　　　　　　　私達がこの愛でキャッチしますっ！！」

支援

>>54
主人公の闇落ちか
（ピカレスクやダークヒーローもの以外で）立ち直ることなく闇落ちしたまんまだと、
主人公でなくなるし、ネタとしても黒シンみたいになるから自重されるんだろうな

>>58
自重どころか便乗したキャラアンチの荒らしが大量発生する
だから全面禁止になったんだよ
Ｚが元ネタの内ゲバネタがシビルウォーネタ含めて全面禁止になったのと同じで

他に禁止にされてたり嫌われていたりするネタは
・ジ・エーデルの揚げ足取り
・三輪長官や一条総指令など立場的に味方だが外道なキャラ関係
・ロボに乗らないような悪キャラにロボット乗りが説教
・東方キャラ
とかだな

坂田銀時「なんだこれはランプかなまっいいかな。」
その所でドラえもん達は・・・
どらえもん「のび太はとこに行った。」
源静「どらちゃん、さっき他人に持っていかれたよ。」
ドラえもん「あああっしまったああああ。」
その所で万事屋は・・
新八「銀さん、何これですか。」
坂田銀時「いやこれ見ろランプを拾っただけなんだ。」
新八「ダメです今はすぐ警察に届けて下さい。」
坂田銀時「じゃあこんないらねえ新八」
そのときランプが動きだした。
新八「うわああ何で吸い込まれるああああああ」
坂田銀時「あれとうしだ新八、とこに行った。」
神楽「おや何かあったアルか。」
坂田銀時「さあな。」

>>59
アンチ種以外に全面禁止ネタなんてあったのか。
テンプレにゃ書いてないし過去ログ全部は見られないしよければ他にどんなのあるのか教えて欲しい。

※１発ネタにすらなってなものを執拗に投下したり、レスして構ってもらおうとする
　　一尉を名乗る荒らしが湧きますが一切干渉しないこと。
　　一尉の行動に我慢できない人はこちらのスレへ
　　好きなキャラで荒らしを倒すスレ2
　　http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1258540549
※スパロボの設定の議論などもやめてください。
※種＆種死キャラ死亡ネタも自重するが吉。（別スレあるし）
※他作品のキャラを不当に貶めるようなネタもやめましょう

前スレのテンプレはこれだったんだけどね…なんで下の部分が消されたのかわからない。

要するに悪意込めたり無駄に貶めるようなのはＮＧってわけだな

そう考えるとＺの罪は重いな……仲間割れの罵り合いといい揚げ足とって言い逃げ勝ち逃げするジ・エーデルといい
あれをやったせいで「ここまでやってもいいんだｗ」とばかりにドサマギで明らかに悪意混ざったネタが投下されて
その辺注意し合い続けた結果としてスレの空気が窮屈になってしまったというか

ギム・ギンガナムＶＳドモン・カッシュ（α外伝）とか、
ゼンガー・ゾンボルトＶＳシャア・アズナブル（二次α）
など、ゲームで見れなかったキャラクター同士の会話や
スパロボに登場したキャラとまだ出ていないあの作品のキャラや
関係ないけどスパロボっぽく作品を越えて会話したら面白そうな
あのキャラ同士の会話をスパロボっぽく妄想するスレだ

ドモンはα外伝に出てないのに未だに描かれ続けてるが誰も直さないのか・・・


>>64
公式でやっちゃってるからそれを盾にされてしまうんだよな
公式設定と違う二次設定とか使った叩かられるが
公式がやっちゃった以上いくら酷いネタでも公式準拠と言ってしまえば言いようが無いし
むしろ咎める方が公式わかってないとか言われかねん


ネタでもするか
黒きダーイン（続・ボクらの太陽）対阿部さん
黒きダーイン「嫌だ・・・こんな身体に閉じ込められて、ボクは・・・消えたくない！
　　　　　　　助けて、ジャンゴ・・・ボクと・・・１つに！！」
阿部さん「そんじゃ俺が代わりになってやるぜ」
黒きダーイン「い、いや、そういう意味じゃ・・・」
阿部さん「俺は吸血鬼だってかまわないで食っちまう男だぜ」
黒きダーイン＆リンゴ「アッー！！！」

>>60
自治厨

SDガンダムフォースVSラウ・ル・クルーゼ（ガンダムSEED）
クルーゼ「S.D.G.か！まったく厄介な存在だよ、君達は…ただの機械が邪魔するなど！」
キャプテン「ラウ・ル・クルーゼ！！私はガンダムフォース隊長・キャプテンガンダム」
シュウト「同じく、ガンダムフォース特別隊員・シュウト！」
キャプテン「破壊活動に対し、私は武装火器の使用を許可されている。
　　　　　　MSから投稿、もしくは武装を解除し、速やかに撤収せよ！」
ゼロ「同じく、美しきラクロアの美しき騎士ガンダム・スカイブルーのニクい奴！天駆ける翼の騎士・ゼロ！」
爆熱丸「我が名は爆熱！炎の武人、天宮の武者頑駄無・爆熱丸！推参！！」
クルーゼ「君達はけして存在してはならない存在だというのに…何故この戦いに加わったのだ！？」
キャプテン「！？」
ゼロ「何を言っているのだ！」
クルーゼ「知れば誰もが望むだろう、君達のようになりたいと！
　　　　　　君達のようでありたいと！ ゆえに許されない！君達のようなイレギュラーが！」
爆熱丸「何を寝ぼけたことを言っている！！」
シュウト「僕はまだ小さいから、お前が何言ってるのかわかんないけど……こんなの間違ってるよ！！」
クルーゼ「君には決してわからぬさ。我が苦しみも、人の夢の真実も、愚かな人の業も、何もかも！」
ゼロ「それ以上の世迷い言は美しくないぞ、クルーゼ！」
爆熱丸「貴様も誇り高き戦士ならば、その力を正しきことに使え！」
クルーゼ「私は常に正しき選択をしている！すべての過ちを終わらせる…それが私の選択だ！！」
キャプテン「すべての過ちを終わらせたいのなら…やることが違うだろうッ！！！」

>>60
東方キャラもアンチじみた悪い部分だけ拾った揚げ足取りネタが横行
更に普通のネタ書いても作者を殺すネタ書く荒らしが現れるようになって、規制されたんだよなぁ
普通に面白いねたもあったんだけどなぁ

ウルトラマングレートのブリューワー将軍がネタにされないのは
彼はその手の系統のキャラとはいえ自己保身ではなく
世界のために自分（他の沢山の方々もだが）の犠牲も厭わないからか
単に知名度が低いだけなのか

昔に流行った桃太郎伝説ネタも、良作も多かったけど「内輪ネタばっかでサムい」
という意見も結構あった
何にせよ匙加減が大事ってことか

前回あらすじ立川一佐達はその真田幸村と言う戦国武将人物に出会ってしまい。
真田幸村は奇妙な光が出てきてしまったいわれたその頃で日本は・・・
東京都・霧ヶ関防衛省
樫村陸将「立川君、今頃はミッドチルダに進んでいるだな。」
？？？「いやそうかもしれないかも北朝鮮の事にも。」
樫村陸将「ああ分かっている松之内総務相。」
松之内総務相「そうですね私の祖先は月の人からな。」
樫村陸将「そうだろう君は松之内グルーブの息子だろう。」
松之内総務相「したしかに私の祖父は旧陸軍出身たからな。」
織田外務相「それであの力には使わないですか。」
松之内総務相「私は祖父に言って「その能力を使うな」と言っていました。」
樫村陸将「・・・なるぼとよく分かっている君、ミッドチルダに派遣にしてけれないか。」
松之内総務相「えっ・・えええつ」
続く

暁美ほむら（まどか☆マギカ）VS刹那・F・セイエイ（ガンダム00）

ほむら「刹那・F・セイエイ。貴方なら私の考えを理解してくれると思ったのだけれど」
刹那「暁美ほむら…鹿目まどかを助けたければ、これ以上俺達と闘うのはやめろ」
ほむら「いいえ、その必要はないわ。私の目的の障壁、それが貴方達よ…邪魔立てするのなら容赦はしない」
刹那「何故分かり合おうとしない…何故理解し合おうとしない…！一人では何もできない事くらいお前もわかっているはずだ」
ほむら「そうね…なら刹那…私と来てほしい…まどかを救うために…貴方の力を借りたいわ」
鉄也「なら俺も力を貸すぜほむら！」
ほむら「貴方は…剣鉄也！」
鉄也「ほむら…お前がまどかを心から愛すように、俺もキラ君を心から愛してる…お互い思う気持ちは一緒だぜ！」
ほむら「　一　緒　じ　ゃ　な　い　わ　！」

>>72
鉄也がホモでキラを狙っているネタも風化して久しいよ
あんましつこく繰り返すようなら荒らし扱いされるかもしれないから

ワイルドタイガー/鏑木・T・虎徹（TIGER&BUNNY）VS仮面ライダーエターナル/大道克己（劇場版仮面ライダーＷ）
ワイルドタイガー「てめえ、仮面ライダーなんだろ？ 日本のヒーローなんだろっ！？
　　　　　　　　　　ヒーローが街の平和を乱してどうすんだよ！？」
エターナル「関係ないな。俺はただ、生きた証が欲しいんだよ…過去はどうせ消えてなくなる。
　　　　　　　ネクロオーバーとしての俺が生きた証を永遠に刻み込むには…世界を地獄に変えるしかないんだ」
ワイルドタイガー「だったら軽々しく仮面ライダーなんて名乗るんじゃねえ！
　　　　　　　　　　仮面ライダーは人類の自由と平和を守る日本のヒーローだってことくらい、
　　　　　　　　　　シュテルンビルト育ちの俺だって知ってるんだぜ！？」
エターナル「ごたくはいい。過去の仮面ライダーもろとも消えな…時代遅れのヒーロー」
ワイルドタイガー「最初っから聞く耳持つ気ねえ、か…これならまだルナティックの方がマシだぜ！
　　　　　　　　　　仕方ねえ、いっちょワイルドに吠えるかっ！！」

ファイアーエンブレム/ネイサン・シーモア（TIGER＆BUNNY）VSルナドーパント/泉京水（劇場版仮面ライダーＷ）
ファイアーエンブレム（あらん…？）
ルナ（誰？この人…）
ファイアーエンブレム＆ルナ（他人のような気がしないわ！？）

それ以外の面子は執筆中です…orz

いろいろな貝の巻き
のび太「これもって静ちゃんに届けよう。」
坂田銀時「おい、お前この貝はいったい何これ。」
のび太「そうですこの貝は友達に渡す物があるんだ・・」
坂田銀時「じゃあその貝を俺にくれないか。」
のび太「じゃあこの貝にあげるよ。」
坂田銀時「ありがとうな。」
そして数時間後
ドラえもん「ちゃんと静ちゃんに渡したか。」
のび太「うんちゃんと渡したからね。」
ドラえもん「あれこの貝は足りないよ。」
のび太「えっさっき渡したのはまさか。」
ドラえもん「えーーつ妖貝を他人に渡したなのか。」
のび太「今すぐ行こうドラえもん。」
ドラえもん「分かった行こう。」
そのところで万事屋は・・・
新八「うわああ銀さん、怖いよ。」
神楽「これは怖いアル。」
定春「・・・・」
坂田銀時「・・・？」

ゲッター聖ドラゴン（真ゲッターロボ）対一文字號（ゲッターロボ號）


號「これが…ゲッターのもう一つの…進化か！？」
聖ドラゴン「おぉ！待っていたぞ…！流竜馬！ゲッター線の申し子よ！
　　　　　　　今のお前なら…真ゲッターの力を完璧に引き出したお前ならば…！
　　　　　　　私と融合進化する資格がある…！　
　　　　　　　さぁ…！いざ！一つに…　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　」
竜馬「黙れ！こんな物がゲッターの進化だと！？
　　　　そうならば、俺たちはこんなものは否定してやる！こんなものがすばらしいことであってなるものか！」
號「そうだ！俺たちは、俺たちの意思で進化する！こんな世界を創り出したお前となんか一緒になれっかよ！」
聖ドラゴン「…何故だ？何故否定する？これもお前たちが選んだ進化だというのに…」
ベンケイ「何故なんだ？…リョウ、俺の遺志を…ドラゴンの遺志を…無駄にする気か？」
竜馬「…ベンケイ！」
聖ドラゴン「…と、流竜馬よ！お前の仲間の遺志を無駄にする気か？」
竜馬「貴様…死者を…！」
聖ドラゴン「私と一つになるということはこういうことだ！
　　　　　　　ゲッターと一つになるのだ！
　　　　　　　そうすれば、真理が見える！進化が見える！
　　　　　　　ムサシもベンケイも元気も早乙女博士もミチルとも！再び会えるのだぞ？」
竜馬「ふざけるな、ムサシもベンケイもそんなこと望んじゃいない！あいつらはゲッターの為に死んだんじゃない！
　　　　人類の未来を切り開く為に命を賭して闘ったんだ！」
號「人類の未来のためにも…お前を…倒す！真ゲッターで！準備は良いか！」
タイール「出来てるどころか待ちくたびれましたよ！」
竜馬「あぁ！勝負だ！ゲッター聖ドラゴォオオオオン！！」
聖ドラゴン「私と闘うか！おもしろい！ならば…
　　　　　　　貴様には味わわせてやる…！ゲッターの恐ろしさをな〜〜〜！」
號「ゲッター聖ドラゴン！貴様にはあじわわせてやる…！」
號「人間の恐ろしさをな〜〜〜！」

第2次OGで本当にやりそうで怖いブリットの援護ネタ

対ジョッシュ
「油断するなジョッシュ！敵は健在だぞ！！」
「ジョッシュが作ってくれた隙を突けば！」
「ジョッシュ、とどめは任せろ！！」
「ジョッシュ！俺がお前の翼だ！！」
「ジョッシュをやらせるわけには！」
「俺が盾になる！後退しろジョッシュ！！」
「どこを見ているジョッシュ！敵が来るぞ！！」
「ジョッシュ、もっと味方を頼れ！」

対クリアーナ
「援護するぞリム！」
「よくやったぞリム！後は俺がやる！！」
「リム！俺の戦い方をよく見ておけ！！」
「殿は俺がやる！先に行けリム！！」
「無茶をするなクリアーナ！」
「リムには指一本触れさせん！！」
「リムをやらせるかよ！！」
「油断するなリム！攻撃が来るぞ！！」

対クスハ
「クスハ、援護するぞ！」
「下がれクスハ！狙われているぞ！！」

支援

スーパーメガテン対戦　戦闘時セリフ妄想
（イメージとして複数乗りのメカに乗っている感じ）

真１　ヒーロー達

攻撃時
ふつお「俺は、剣で攻撃する！二人は魔法での援護を頼む！」
わるお「へっ…血が騒ぐぜ…！」
よしお「了解しました！後ろは任せてください！」

回避時
ふつお「っと…あいつとは会話できそうだな…！」
わるお「馬鹿！襲ってきてんだぞ！迎え撃てっての！」
よしお「二人とも戦闘に集中してください！」

被弾時
ふつお「…ぐっ…深い…！」
わるお「馬鹿野郎！油断するからだ！俺と変われ！」
よしお「はやく回復を！」


続く

真２　メシアプロジェクトメンバー

攻撃時
アレフ「…ベス、敵は？」
ベス「位置確認…この距離なら充分よ、アレフ！」
アレフ「了解、攻撃を開始する！」
ギメル「あまり無茶しないでくださいよ！」
ダレス「いざとなったら俺がいる！」
ギメル「ちょっと頼りないね…」


回避時

１
ダレス「…っと！危機一髪かな？
　　　　へへっ、代わってやろうか？アレフ」
アレフ「いや、今のは余裕でかわせたよ」
２
ギメル「ギリギリだったね…」
アレフ「いや、僕らの力を使えばこんなものは軽いさ」
３
ザイン「今のは危なかったんじゃないかい？アレフ」
アレフ「そうだね、次は気をつける！」
４
ベス「危機一髪！回避成功よ！」
アレフ「流石だ！ベス！この調子で行こう！」

被弾時

１
ダレス「いたたっ！おい！俺の所に当たったぜ！」
アレフ「君は頑丈さが取り柄だろう？グチグチ言わないの！」
２
ギメル「ぐっ…ダメージ６０％程…アレフ…これ以上は…」
アレフ「それ以上は言うな！弱音は敗北につながるぞ！」
３
ザイン「まだだ…まだ沈むものか…！」
アレフ「その通り！諦めるな！まだやれる！」
４
ベス「きゃあああああっ！ア、アレフ！」
アレフ「ベス！ベス大丈夫か！気をしっかり持て！僕がついているぞ！」

真３　人修羅（一人旅）


攻撃時

１
人修羅「喰ってやる！何もかもだ！」
２
人修羅「行くぜ！絶望の淵に沈みな！ズタ袋がぁ！」
３
人修羅「化け物共がァ！俺がぶっ殺してやるぜ！」

回避時

１
人修羅「そんなモンじゃあ当たンねーよ！」
２
人修羅「鬼さんこちら…ってどっちかてーと鬼は俺か？」
３
人修羅「寝ててもかわせるな…こりゃあよ」

被弾時

１
人修羅「いってぇーー！畜生めい！生身の奴に銃なんて撃つない！」
２
人修羅「こ…こりゃあ回復しねぇとやばいカモ」
３
人修羅「は…はは…死…死の安らぎが…近づいてくる…ぞ」

なんだこれは・・・汗

相良宗介(フルメタル・パニック！原作終盤)VSシャア

１回目戦闘時
シャア「相良軍曹、やはり一兵士に過ぎない君にはスペースノイドの苦しみなど理解できまいか！」
宗介「お言葉ですが大尉、その兵士にもモラルがあります」
「裏切りと虐殺だけはやるなと俺はある老兵に教わりました」
シャア「ならばその教示に従い、私を裁いてみせろ！相良宗介！！」」
宗介「しょせん血は血であがなうしかない、あんたには相応の報いを受けてもらう！」

２回目戦闘時
シャア「間もなくアクシズは落下する…私の勝ちだ！」
宗介「ここで敵を侮るような奴なら余裕で倒せる」
「だが、あんたは言葉とは裏腹にアムロ大尉との決着を諦めてはいないようだ」
シャア「その通りだ。ララァが死んだ時の苦しみ、奴に存分に思い出させてやるためにな」
宗介「あんたはそうやっていつまでも死んだ女の事が忘れられずに泣きべそをかいているただのヘタレマザコン野郎だ」
「小惑星を地球に落としてコロニーの人間が解放されると思ってる貴様の誇大妄想など俺が叩き潰してやる…！」
シャア「いつになく饒舌だな、相良軍曹！だが君が相手でもアムロとの決着は邪魔させんよ！！」

>>83
＞いつまでも死んだ女の事が忘れられずに泣きべそをかいているただのヘタレマザコン野郎
シャアには絶対に言っちゃいけない一言をｗ

支援

>>84
まぁ、原作終盤の宗介は本当にそんな感じで
レナードやカリーニン相手に挑発するわけでｗ

前回あらすじ霧ヶ関の防衛省である会相談に終えた一方は立川一佐達は・・・
ミッドチルダ南部の市街地
立川一佐「本当に彼らには拘束にされでいるですか。」
プォード少尉「そうです彼は金正日の軍の強硬派です」
立川一佐「それでミグ２９の搭乗員ですか。」
ブォード少尉「ああまちがいなく彼らです。」
立川一佐「本当かよ。」
坂本少佐「おいここなのか。」
ブォード少尉「ああ、ここは在ミッドチルダ米軍のデルラダ空軍基地ですよ。」
宮藤芳佳「へえ大きい基地だね。」
高町なのは「とりあえずここに開けてくれませんか。」
ブォード少尉「ああ分かった今すぐ開けます。」
カチャ
フェイト「これはひろい飛行場だったな。」
クロノ「ここにも米軍機が飛んでいるだな。」
坂本少佐「戦闘機や爆撃機まであると良い基地だな。」
立川一佐「ところで彼らは・・」
ブォード少尉「彼ら独房にいます。」
続く

まあ今までのスパロボだとララァの事知ってる
他版権キャラ居なかったから突っ込まれ無かっただけで
知ってたら相良以外にもボロクソだろなあｗ

僕は友達が少ない&仮面ライダーフォーゼ
小鷹「この学校に化け物が侵紛れ込んだって本当かよ！？」
賢吾「ああ。人を怪物に変えてしまうスイッチ、それを所持している生徒を探して欲しい」
理科「ホントに化け物なんですか！？是非見てみたいです、こう見えて科学者のはしくれなので」
星奈「何もここで作戦会議しなくても良いじゃない。先生に相談すれば……」
夜空「化け物が侵入しました。全員避難させて下さい。
　　　なんて言って信じてくれる先生が居ると思うか？」
賢吾「そういう事だ、協力して欲しい。俺の名前は歌星賢吾」
ユウキ「えっと私は城島ユウキ」
弦太郎「俺の名前は如月弦太郎。天ノ川学園高校と
　　　　聖クロニカ学園高校の全校生徒、全員と友達になる男だ！」

…………………

夜空「こっ、このリア充野郎！！」
小鳩「クックック、怪物なぞ私の(ry」

>>88
前に真実という名の暴言を吐くゼーガペインのメンバーでツッコみ入れて見ようと思ったが、
途中でシャアが泣きそうな感じになったので止めたw

ゾディアーツ撃退後
小鷹「す、凄いな……ソレ」
夜空「私は夢を見ているのか……？」
星奈「何アレぇーーー！？ちょっ、格好良いーーー！！」
理科「理科知ってます……」
小鷹「えっ？」
理科「有名な都市伝説があるんですよ。
　　　人知れず人成らざる者を退治するヒーローが存在するって」
小鷹「じゃあアイツが……」
理科「ええ、名前は確か……仮面ライダー」
弦太郎「おっよく知ってるな。
　　　　そう、俺が仮面ライダーフォーゼで
　　　　俺達が仮面ライダー部だ」

解散後
小鷹「まさか他の学校にもこんな珍しい部活があるなんてな。
　　　いや、俺達と同列に語るのは失礼か。
　　　あっちは人助けしてる訳だし……」
夜空「何が仮面ライダー部だ……
　　　どいつもこいつもリア充の雰囲気発しおってっ！」
小鷹「まあ学校でクイーンにキングと呼ばれてる先輩達や
　　　こっちの学校じゃ見かけなさそうなチャラ男とかだもんなあ。
　　　いや、一人俺達以上に濃い人が居たなそういえば……」
星奈「まさか私のパパと大文字さんのおじ様がお友達だったなんて知らなかったわ」
夜空「お前はヤンキー同士仲良くなって良かったじゃないか」

ゴッド・オブ・ウォーのクレイトスとか、いいキャラだと思うけどあんまネタに
ならないんだろうか、このスレで見たことないなー…
家族を殺されて復讐の鬼と化したってキャラで、しかもそこらのロボットなら生身で
グチャグチャにできるほど強いし、書きやすい気もするけど

小鷹「俺はヤンキーじゃない！
　　　まあでも弦太郎もそうだど他のメンバーもみんな良い人で良かったよ」
夜空「それだとまるで私達が性悪みたいな言い方だなあ？」
小鷹「い、いや誤解だ誤解。ハハ……(自覚あるのか？)」


ウム、私にはここまでが限界だ。
素材が良いから他の人も書けるだろ、後は任せた

>>91
昔、黒シンという復讐心やらなんやらが積もり積もって原作と剥離したキャラが
このスレにいてな

ほむらは刹那やヒイロと競演したら奇妙な友情で結ばれそうだよな。
ティエリアが刹那に銃口を向けるシーンとかで
ほむら「貴方に彼を責める権利なんてないわ…」
とか普通に刹那を庇いそうだ…境遇的に

ワルズ・ギル（ゴーカイジャー）ｖｓシャッフル同盟の皆さん（Ｇガンダム）

ワルズ・ギル「聞け、地球人共！　この俺がザンギャック司令官・・・・」
「流派、東方不敗の名の下に！」
ワルズ・ギル「なっ・・・・！？」
「サイクロンパンチ！！」
「ドラゴンファング！」
「ローゼスビット！」
「ゴッド・フィンガー！！」
（バリゾーグに助けられて脱出した馬鹿王子以外のゴーミン、スゴーミンがシャッフル同盟の攻撃に吹っ飛ばされる）
ワルズ・ギル「これは・・・一体？」
ドモン「なるほどお前がザンギャックのギガントホースの司令官で皇帝の息子か」
ジョルジュ「私達シャッフル同盟に勝るとも劣らないスーパー戦隊が戦う力を失うほどの強敵ザンギャックの皇帝の息子が
まさか、このような美しさも品も無い男だとは・・・・」
サイシー「ダイレンジャーだった亮兄貴やマスクマンだったタケル兄貴が戦ったあの戦い・・・オイラあの勝負も忘れないで覚えているよ」
チボデー「hey!　地球を守っていたのはレンジャー達だけじゃないぜ！」
アルゴ「海賊時代に知り合ったマーベラス達が世話になったな・・・。礼はこの戦いで返させてもらう！」
ワルズ「き、貴様らは海賊共以外のスーパー戦隊か！？」
ドモン「熱い心を持った奴らが今、戦えないのならば俺達が戦うしかない。このシャッフルの紋章にかけてな！」

故ワルス氏敬礼

ゲッターロボアーク（ゲッターチェンジアタック）

拓馬「信じるぜ…ゲッターの力を…！」
拓馬「オープンゲット！」

（空中でキリクに合体、変形して落下しながら）
カムイ「チェンジ！ゲッターキリク！」
カムイ「マッハスペシャル！」
（しばらく、攻撃）
カムイ「獏、任せるぞ…オープンゲット！」
（空中でカーンに合体、攻撃態勢を取りながら落下」
獏「チェンジゲッターカーンだ！」
（相手を押しつぶしながら）
獏「うぉおおおおおおおっ！吹き飛べ！」
（相手を持ち上げて吹き飛ばす）
獏「トリは任せた！頼むぜ！拓馬！オープンゲット！」
（空中でアークに合体）
拓馬「チェンジゲッターアークだ！」
（二つトマホークを出し連結させ、相手のとんだ方向に向かう）
拓馬「うぉおおおおおおおおお！」
拓馬「二天…」
（相手をトマホークで斬る」
拓馬「一流…！
　　　　決まったぜ！」

ギャバン「お前が海賊ギルドの殺し屋幹部クリスタル・ボーイだな？」
クリボー「フフフ…そうだギャバン!来るか!?」
ギャバン「レーザーZビーム！」
クリボー「ククク、俺の身体は特殊偏光ガラスだビームは通じないぞ」
ギャバン「レーザーブレード!!」
ｶｷﾝ ﾊﾞｼｯ ﾄﾞｶｯ
クリボー「やるな、ギャバン」
ギャバン「とどめだクリスタル・ボーイ!ギャバンダイナミック!」
ﾊﾞｼｭーﾝ
クリボー「ぐわああああああ」
ギャバン「!?どういうことだ…ギャバンダイナミックが決まる前にやられただと…このクリボー傷間違いない…コブラだ!! 」
レディ「コブラ、あの宇宙刑事私たちを追うつもりよ」
コブラ「どうせなら、この前助けたアニーに追いかけられたいね 男に追いかけられるのは御免だね」

あっ、しまった。シャッフル同盟の戦いに
グラビトンハンマー入れるの忘れていた

桂「ぼうこれは移動お風呂かねのび太君。」
のび太「そうなんですもし良かったら使って下さい。」
桂「よしエリザベス、今から一緒にお風呂に入るだそ。」
エリザベス「「分かりました桂さん貴方はお供に入ります。」
のび太「この人変人だったかな。」
そして次の日
ドラえもん「のび太、あの移動お風呂はどうした。」
のび太「桂さんに貸して置いたからな。」
ドラえもん「いいげとあの人に貸したら大変な事になるよ。」
のび太ママ「ドラちゃん、のび太ちょっと知り合いがニュースに出ているわよ。」
二人「えええっつ」
南郷アナ「えっと臨時ニュースですだがカダフィ大佐と桂容疑者とエリベザス容疑者が秋葉原でわいせつ的なで逮捕にされました。」
ドラえもん「何かあったか。」
のび太「さあな。」

マリナ「どうしてＧジェネワールドに出演できなかったのかしら…」
シーリン「たぶん、この人がいるからじゃないかしら？」

呂布トールギス「魂ィッ！」

マリナ「わーお」

・・・・

大谷吉継(戦国BASARA3) VS アーチャー(Fate/Zero)

刑部「ぬしは三成とよく似ておる。その在り方もな」
金「王を前にして狗と比べるとは、地蟲如きが見上げた愚かしさよな。その愚を悟る
　　間も無く王の威光に焼かれよ、雑種！」
刑部「やれ恐ろしや。しかし言うたであろ。ぬしは三成とよく似ておると」

刑部「いや或いはその苛烈、太閤に近いやも知れん」
金「我を猿(ましら)と比べるか？その蒙昧、最早蟲の戯言とて看過する訳にはいかん！
　　許しを乞う間も無く散れ！」
▽「貴様ァァァッ！！王を嘯くに飽き足らず、秀吉様を獣と嘲るか！！その首級を落とし、
　　冥底より懺悔を吐けェェッ！！」
金「猿の座敷狗が王に吠えるか！己の卑小を弁えよ！」
刑部「ややこしやややこしや。まるで童の喧嘩よの」

ぶっちゃけ最後の刑部がやりたかっただけ。

>マリナ「どうしてＧジェネワールドに出演できなかったのかしら…」
ベルフ「クライマックスUCで名前だけ出てる俺よりはずっとマシさ…」
シャルル「くっくっく、まさかＧジェネシリーズに長年もスルーされようとはな…」

出典：フォーミュラー戦記０１２２

・・・支援

大友宗麟（戦国BASARA3）で色々
宗麟以外の方々が歌っているように見えるかもしれませんが気にしないでください


宗麟「そんな〜貴方〜こ〜そ〜♪ 　わ〜た〜したちはす〜く〜い〜たい〜ので〜す〜〜♪ 　愛の〜尊〜さを思い出〜させ〜てあ〜げ〜た〜〜い〜〜〜♪」
クルーゼ「笑わせ〜るな〜♪　わ〜た〜しのや〜みはそう簡た〜んに晴れるほど〜う〜すくはな〜〜い♪　私〜のこ〜こ〜ろを救え〜るものな〜ら救っ〜〜てみ〜せろ〜〜〜♪」


規制のせいで分割＆だいぶ簡略化orz

そういえば、前にプリキュアＶＳ仮面ライダーエターナルや仮面ライダーコア、
暴走オーズ・プトティラコンボネタは見たけど、
ＶＳショッカー首領(レッツゴー仮面ライダー)、黒十字王(１９９ヒーロー大決戦)ネタは見かけないなぁ

>>106はVSラウ・ル・クルーゼ
では続き


VSバリゾーグ（ゴーカイジャー）

宗麟「奇〜跡を起〜こしましょう♪ 心だけで〜もあ〜なたをシ〜〜ドに戻して見〜せましょ〜〜う♪」
バリゾーグ「ならばわ〜たしはその奇〜跡を打ち砕〜いてみ〜せよ〜う♪　ワ〜ルズ・ギ〜ル様の名〜にか〜け〜〜て〜〜♪」

>>108
バリゾーグにされてるはずなのにいいのかシド先輩ｗｗｗｗｗｗ

>>104
アンナフェルは説明書のキャラ紹介だけで出番の全てが紹介されている斬新なヒロインでしたね・・・

妄想中断メッセージ
【メダロット】
メタビー「ようし、これで資金をたくさん稼いだぜ！これで装甲も武器もパワーアップだ」
イッキ「…」
メタビー「どうしたイッキ？」
イッキ「すまん、メタビーまた金使っちまった許してくれ」
メタビー「おまえなぁ〜(怒)」
イッキ「だって今日発売のCDランカちゃんの握手回チケットつきだぜ！」
メタビー「俺の改造費とランカちゃんのCDどっちが大切だ!!」
イッキ「う〜ん」
メタビー「悩むな!!」

前回あらすじ立側一佐達は在ミッドチルダ米軍基地に着いたそこには北朝鮮軍人が捕らえていたである。
基地の内部エレーベーター
坂本少佐「驚いたな地下４階まであるとば知らなかった。」
立川一佐「そうですね上野駅でも新幹線が走っていますよ。」
宮藤芳佳「へえそうなんですか。」
ブォート少尉「着いたよここは独房です。」
山本五十六長官「ところで地下に独房にあるですか。」
ブォート少尉「ああそれは脱走防止為に作られた独房ですからな。」
高町なのは「それで作ったなのか。」
ブォード少尉「そのどおりです警報装置にもあるから触らないで下さい。」
フェイト「分かっているよ。」
立川一佐「ところで彼は・・」
ブォート少尉「ここにいます彼は奥にいますよ。」
坂本少佐「ここにいるか。」
ブォード少尉「そうですもうすぐ着きますからね。」
コッコッ
ブォート少尉「着きましたよ。」
高町なのは「あっまさかあの人か。」
？？？「・・・・・・・」
続く

仮面ライダーディケイドご一行様VSカイザーベリアル（ウルトラマンゼロ THE MOVIE）
クウガ「ウルトラマンベリアル！ お前…ホントに生きてたのか！？」
カイザーベリアル「忘れたか？ 俺は不死身だ…あの時受けた屈辱と、貴様らとゼロへの恨みを晴らすためだけにここまでこれたのさ！」
ディケイド「やれやれ…だいたいわかってたが、お前もゼロと同じウルトラマンだったな」
ディエンド「これもウルトラの国の光・プラズマスパークの賜物かい？ でも、ここまでしぶといとある意味感服するね」
キバーラ「でも、しぶとすぎ！ここまできちゃうとまるでゴキブリじゃない！」
キバーラ（夏海）「キバーラ！ゴキブリの方がまだマシですよ！」
カイザーベリアル「次から次へと気に障ることを言いやがって…だが、それもここまでだ！
　　　　　　　　　　この星に眠るエメラル鉱石の力はまったく凄まじいぜ…ダークロプスのコアにするだけじゃもったいねえ！
　　　　　　　　　　貴様らとゼロ、そして光の国のヤツらを始末した後、この力ですべての世界を侵略してやるぜ！
　　　　　　　　　　お前達の世界も、他のライダーどもが住んでる世界もろともなあ！！ フハハハハハハハッ！！」
ディケイド「違うな。 お前が支配できる世界など、どこにもない。 ゼロと、この俺ががいる限りな！」
ディエンド「エメラル鉱石も君には過ぎたお宝さ。倒した後、欠片だけでもいただくよ。 光栄に思いたまえ！」
キバーラ（夏海）「あなたの野望は、私達が止めてみせます！」
クウガ「この世界に住んでる、みんなの笑顔を守るために！！」
カイザーベリアル「貴様らぁぁぁぁぁッ！！ 一体何者だアッ！？」
ディケイド「俺達は…いくつもの世界を旅する、通りすがりの仮面ライダーだ。 覚えておけ、ベリアル！！」

>ゼロと、この俺ががいる限りな！
訂正:この俺が

そろそろゲッター同士の競演が欲しいので合体技を妄想


リョウ(TV)「いくぞ皆！ゲッターの力を一つにする時だ！！」
ゴウ(チェンゲ)「ああ…！」
號(ネオゲ)「待ちくたびれたっつーの！」
竜馬(新)「てめえに言われるまでもねえ！ブッ潰してやるぜ！！」

翔(ネオゲ)「先陣は私達だ、何も考えずに暴れてこい！」
剴(ネオゲ)「山猿パワーの見せ所だぞ！」
號(ネオゲ)「好き放題言いやがって！後で覚えてろよ！！」

・神ゲッターロボに変身して滅多突きに

號(ネオゲ)「オラオラオラオラァッ！！」

隼人(新)「おい竜馬、いつまでガキ共にやらせとくつもりだ？」
弁慶(新)「このままじゃ獲物がくたばっちまうぜ！」
竜馬(新)「そう急かすなよ！今から八つ裂きにしてやる所だぜ！！」

・ファイナルゲッタートマホーク

竜馬(新)「くたばりやがれぇぇぇぇぇぇーっ！！」

ゴウ(チェンゲ)「ゲッターの力を信じるんだ…！」
ケイ(チェンゲ)「わかった！」
ガイ(チェンゲ)「やっちまえ、ゴウ！」

ゴウ(チェンゲ)「シャイィィィィィィィン！スパァァァァァァァァァクッ！！」

ベンケイ(TV)「俺達も負けてられないぜ！」
ハヤト(TV)「リョウ、あいつらに見せてやれよ！」
リョウ(TV)「ああ、彼らに負けはしない！」

リョウ(TV)「ストナァァァァァァァァ！サァァァァァァァァン！シャィィィィィィィィン！！」

※とどめ演出

リョウ(TV)「とどめだ！！」
ゴウ(チェンゲ)「ファイナル…！」
號(ネオゲ)「ゲッター…！」
竜馬(新)「スペシャル！！」

・４機で同時ゲッタービーム(バックにゲッターエンペラー)

>>115
號(TV版號)「俺達は…！？」

支援

>>116
お前らの事知ってる奴いるのか…？

ムサシ「女の子になった偽書もあってだな…」

ニコ「ってロッカーとブツが燃やしてとうするだい。」
フォーゼ「知らないよその鞄は一緒に燃えちゃったよ。」
ニコ「あああ、とうしょうアイツに殺される。」
フォーゼ「えっ・・・」

海賊戦隊ゴーカイジャー：ゴーカイシルバー/伊狩鎧加入前を想定
ショッカーグリード「どんな悪でも勝てば正義だ。
　　　　　　　　　　　オーズと電王、そしてすべての仮面ライダーを処刑し、ショッカーが正義となるのだ！」
ルカ「あっそ。じゃ、あんた達に勝てばあたし達が正義ってことじゃん」
ジョー「正義の味方、か…柄じゃないな」
ショッカーグリード「まさか、ダブルライダーですら勝てなかったこの俺を倒す気でいるのか…？」
アイム「仮面ライダー1号さんと2号さんを倒したあなたに勝てると思ってはいません。ですが…！」
ハカセ「ザンギャックのような奴らなんかに、誰が従うもんか！」
ショッカーグリード「馬鹿め！たった5人の海賊どもがショッカーに逆らって生きて帰れると思うのか！！」
マーベラス「へっ、知らねえな。けどな、気に入らねえ奴らにとことん戦いを挑む…お宝探しの邪魔するんならな。
　　　　　　　それが海賊ってモンだろ？お前ら、派手に行くぜ！！」

『ゴーカイチェンジ！！』

記入ミス、>>121は
ショッカーグリード（オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー）VS海賊戦隊ゴーカイジャー

暁美ほむら＆ベジータ（DBZ）VSワルプルギス

ワルプルギス「あはははははは！！！」
ほむら「ワルプルギス…今度こそ必ず仕留めてみせる！」

ベジータ参戦

ベジータ「貴様は手をだすな！こいつは俺の獲物だ!!!」
ほむら「ま…待ちなさい!!!」
ベジータ「ワルプルギスの夜はサイヤ人の王子であるベジータ様が成敗する！てやぁぁぁぁ！」
↑連続エネルギー弾

ワルプルギス「あははははは…！」
ベジータ「な…何！？」
ワルプルギスのラリアットがベジータに炸裂
ベジータ「ふぉぉぉ！？」
壁に叩きつけられるベジータ
ほむら「…（汗）」

ベジータの連続エネルギー弾ｗ
週刊少年ジャンプ三大負けフラグの筆頭じゃねーか。

残り２つは海馬(遊戯王)の「青眼の究極竜」と日番谷(BLEACH)の「大紅蓮氷輪丸」な。

ワルプギス対野原しんのすけ
ワルブギス「あはははコイツは弱いじゃねか。」
野原しんのすけ「へえ、次はオラが相手たゾ。」
ワルブギス「何い小僧が相手たど上等だせ相手にしてやる。」
そのときワルギスがとんでもない非劇になった。
フウーーー
ワルブギス「臭いいいいこの匂いはああああああ」
カチ
ワルブギス「えっ・・自爆装置があ・・・」
チュドーン
野原しんのすけ「やったオラの大勝利たゾ。」
ワルブギス「あがあああ・・・・」

宇宙海賊つながりで…
海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙海賊シーコンズ（ビーストウォーズ�U）
ハーフシェル「てめえらか、宇宙帝国ザンギャック最大の賞金首・海賊戦隊ゴーカイジャーってぇのは！？」
マーベラス「よく知ってるな。そういうお前らは、宇宙海賊シーコンズか」
シーファントム「おうよ！ここで会ったが百年目！全員まとめて海の藻屑にしてやるぜっ！！」
ジョー「…やってみろ。そっちが刺身にされても文句は言えんぞ」
スキュウレ「あらぁ、そこのお兄さん。なかなかクールでイカしてるじゃなぁい♪イカじゃないのが残念だけどね」
シーラゴン「そこの娘さんや。できれば、お手柔らかに頼みたいのう…さっさとお前らを片付けんと、夕飯に間に合わんのでな」
アイム「承りました、お爺様。わたくし達も大急ぎで『宇宙最大のお宝』を手に入れないといけませんので」
ハーフシェル「何ぃっ！？今…何て言いやがった？」
マーベラス「『宇宙最大のお宝』だ。それがどうした？」
ハーフシェル「『宇宙最大のお宝』…宇宙に眠るあらゆるお宝ですらかなわねえと言う価値の代物じゃねえか！
　　　　　　　　よかったなあ、野郎ども！アンゴルモアエネルギーと同じ価値を持つと言うそいつを手にいれりゃあ、
　　　　　　　　お前らに楽させることができるぜ…くうううっ！」

『おやぶ〜んっ！！』

（涙ながらに抱き合うシーコンズ一同）
ハカセ「な、なんだかやりづらそうだね…」
ルカ「あたし、なんかこういうの苦手…」
ハーフシェル「…いけねえいけねえ、みっともねぇもん見せちまったな」
テラマンダー「あんたらに恨みはないけど、運がなかったってことであきらめな！」
鎧「あ、あの…俺の相手は…？俺の相手はいないんですかあ〜っ！？」
シーラゴン「すまんのう、若いの。わしらのご先祖様はお頭のハーフシェルのを含めて6種いたそうじゃが、
　　　　　　　その中のエビのはいつの間にかいなくなってしまってな…そいつが今どこにいるのか、皆目見当がつかん…」
ジョー「人員整理…というやつか。宇宙海賊にも事情があるようだな」
ハーフシェル「なあに、こっちは合体すりゃ問題ねえ！
　　　　　　　　ゴーカイジャー、てめえらもロボ持ってんだろ？だったら合体してかかってきな！行くぜ、野郎ども！！」
シーファントム以下3名「おう！！」
スキュウレ「だからあたしは女だってば！！」
マーベラス「お前ら、こっちも派手に行くぜ！鎧、お前も来い！！」
鎧「わかりました、マーベラスさんっ！」

『合体！ゴォォォォォッドネプチュゥゥゥゥゥンッッッ！！』
『海賊合体！完成、豪獣ゴーカイオー！』

>>124
負けたザーボンさんに謝ってくれ

しかしベジータならワル夜程度なら瞬殺できそうなもんだがなw

そういう強さ議論系は会話ネタではあんまりやらん方がいいだろうな

ベジータの場合強い奴を見てみたいという理由で
自分からもっととんでもない事にするという事があるだろうけど

バスコ（ゴーカイジャー）ｖｓシャッフル同盟の皆さん

バスコ「あれぇ？　ガルちゃん何時脱獄したの？」
アルゴ「俺や手下が捕まってしまったのはやはり貴様が情報を与えたのが原因か・・・バスコ！」
ジョルジュ「あれは・・・確かザンギャックと協力関係にいるフリージョーカーのバスコでは？」
サイ「アルゴ、あの変な奴と知り合い？」
アルゴ「昔、宇宙海賊をしていた頃に宇宙最大のお宝を求める『赤き海賊団』と知り合ってな」
チボデー「who!　『赤き海賊団』と言えばお前の知り合いのマーベラスの入っていた所じゃないか！？」
ドモン「その海賊団は確か裏切り行為に遭いマーベラスだけは生き残り、船長のアカレッドは行方不明・・・そして奴が裏切り者か！！」
バスコ「正解〜さすがはガンダムファイト１３回の優勝者だね〜キングオブハートのお兄さん♪」
ドモン「・・・」
サイ「兄貴も感じる？　オイラもこいつからは恐ろしい物を感じるよ・・・」
ジョルジュ「貴方の狙いは何ですか？」
バスコ「決まっているじゃない　ガルちゃん達シャッフル同盟というのがマベちゃん達海賊
の協力するから侵略が上手く行かないんだよね〜　だからダマラスのおっさんに頼まれてさ〜
あんたらを捕まえろって言われているって訳　おまけにガルちゃん達のガンダムと言うのにも興味があるみたいだし」
チボデー「へっ、俺達から奪えるなら奪ってみな！」
（バスコはラッパラッターを取り出しレンジャーキーをセットしラッパラッターを演奏６人目の戦士助っ人戦士を呼ぶ。）
バスコ「じゃあガルちやん達頑張ってねー♪」
（チボデーと対峙するシグナルマン、シュリケンジャー。ジョルジュと対峙するズバーン、デカスワン
サイ・サイシーと対峙するキバレンジャー、デカブレイク　アルゴと対峙するメガシルバー　ガオシルバー）
チボデー「why!?　どうしてレンジャー達がここに？」
サイ「レジェンド大戦で力を失ったんじゃ無かったの！？」
アルゴ「まさか・・・・」
ジョルジュ「アルゴ、どうしたのですか？」
アルゴ「昔、アカレッドと知りあった時にレンジャーキー探しを少し手伝った事がある。
その時アカレッドはレンジャーキーは１９３本あると言っていた・・・俺も協力して
集まったキーは全部で１７９本だったが、まさかバスコが
残りを集めていたとは・・・・」
サイ「つまり、あれは魂のないキョンシーみたいな奴！？」
ドモン「皆！」
バスコ「キングオブハートのお兄さん♪　お兄さんの相手はこいつらかな」
（もう一度ラッパラッターを吹き、デカマスター、ウルザードＦを召還するバスコ　２体はドモンと対峙する）
バスコ「さあてと、お兄さんを倒したときにはよく近くにいた可愛いお姉さんでも貰おうかな〜」
ドモン「ふっ・・・笑止！　魂のない力だけの人形で俺達、シャッフル同盟を倒せると思うなよ！
出ろぉぉぉ、ガンダァァァァム！！！」

ワルズ・ギル（ゴーカイジャー）ｖｓガイスターズの皆さん（勇者エクスカイザー）

ギル「聞け！　地球人・・・・」
（突如地震が起き地割れが発生、割れ目からティラノザウルスモードのダイノガイストが登場）
ギル「ななななな何だあ〜！？」）
ダイノガイスト「チェーンジ、ダイノガイスト！！」
（ダイノガイストの出現にあわてふためく　バカ息子）
プテラガイスト「ダイノガイスト様、到着しました！」
ホーンガイスト「ザンギャックの野郎共覚悟しやがれ！」
アーマーガイスト「おっ、ダイノガイスト様ありゃあ皇帝のバカ息子じゃあ無いですか」
サンダーガイスト「皇帝の、バカ息子って何だ〜？」
ワルズ・ギル「う、うるさいボケ恐竜！！」
サンダーガイスト「おいらはボケじゃねぇ！！」
ダイノガイスト「俺達ガイスターズのシマを攻撃するとは良い度胸だな。
お前ら相手に手こずっているカイザーズが負けたらこの星はメチャメチャに
なっちまうからな、そうなったら俺達の狙う宝は炭になっちまう
よし、行くぞお前ら！！　ザンギャックのバカ王子をとっちめるぞ！！」
ガイスターズ四将「おーーーう！！」

宇宙帝国ザンギャックと機動戦艦ナデシコの面々

ワルズギル｢父上にも家臣にも俺は何一つ認められていない、この気持ちが貴様にはわかるまい！｣
ユリカ｢まあー、ちょっとは子離れして欲しいとは思いますけどぉ｣
ヒカル｢うっわー、最近の悪役は身の上話から入るんだねぇ､参考にさせてもらうね｣

リョーコ｢オメー状況考えろよな｣
イズミ｢ネタの才能が妬ましい…ネターミネーター…フッ｣
アカツキ｢で、この遺跡を奪いに来たと、確かに空間跳躍の技術はそちらには侵略が捗るよね、
でもさ、僕たちは君達がさらったコックを返してもらう方が重大なんだよね｣
リョーコ｢へー、オメーがテンカワを心配するとはな｣
アカツキ｢何いってんの、仲間を思うのはあたりまえじゃない(何たって彼はA級ジャンパーなんだからね…)｣

インサーン｢(あの男の口振り…あの子はボソンジャンプに重要な存在のようね…)｣
ワルズギル｢くははは、あの小僧の声が聞きたいかっ！いいぞ聞かせてやるっ！苦痛に満ちた声に恐れをなすがいい！


アキト｢おーい、たすけてくれーい、いや、でもここ凄い食材が豊富でさーしばらくこのままでもいいかなぁって｣
ガイ｢俺もいるぜ！｣


ルリ｢めっちゃ元気みたいですけど｣
ミナト｢あらあら、羽伸ばしちゃって｣
メグミ｢あ、ああアキトさんっ！｣
ユリカ｢ああっアキトっ！今すぐ助けにいくわっ！｣

ダマラス｢殿下、これでは…｣
ワルズギル｢我々がこんな小娘に翻弄されるとは…｣

インサーン｢(若いって本当いいわね…)｣

前スレの>633のリクにお答えして…
フレッシュプリキュア！VSギルバート・デュランダル（デス種）
デュランダル「驚きだね。メビウスの次はデスティニープランを壊すのかい？」
キュアパイン「もうやめてください、デュランダルさん！」
キュアパッション「遺伝子で人のすべてを決める世界なんて…間違っているわ！」
デュランダル「私は過ちが繰り返されるこの世界を憂いているんだよ。
　　　　　　　　無限のメモリー・インフィニティ…あらゆる世界を管理するほどの能力があれば、
　　　　　　　　プランで遺伝子データに適した人々の運命を示唆し、真に世界を管理することができる。そう…秩序の安定すらもね」
キュアピーチ「シンさんだけじゃなく、シフォンまでそんなことに利用するつもり！？」
キュアベリー「ふざけないで！結局はあなたにとって都合のいい世界を作りたいだけでしょう！？」
デュランダル「君達が憤る権利はどこにもないはずだがね。
　　　　　　　　歴史で得た教訓を忘れ、幾度となく過ちや争いを繰り返すのが人間というものだよ。
　　　　　　　　誰もが自身の役割を理解し、運命に従いその役目を果たす…
　　　　　　　　欲も、妬みも、嫉みも、憎しみもない世界が生まれれば、過ち、争い、そして不幸も繰り返されはしない」
キュアピーチ「そのかわり、あなたの求める世界には誰かを思いやることも、本当の喜びも幸せもない。
　　　　　　　　誰かが決めるんじゃない、自分達で悩み、考えて、選んで決めるから意味があるんだよ！」
デュランダル「自分で悩み、考え、選んで決める…か。
　　　　　　　　東せつな君…いや、イース君。ラビリンスで自分の役目を果たしていた君ならわかるはずだ。
　　　　　　　　プリキュア達が守ろうとするこの世界と私の示す世界、どちらが正しいのかをね」
キュアパッション「…昔の私だったら、デスティニープランとあなたの世界を受け入れていたかもしれない。
　　　　　　　　　　でも、ラブに会って、プリキュアになって、クローバータウンにいて気づいたの…本当の幸せを。
　　　　　　　　　　たとえ世界を平和にできたとしても、その幸せを奪う権利なんか誰にもないわ！！」
デュランダル「フッ…ここまで傲慢になるとはね。伝説の戦士も、結局はキラ・ヤマトと同じか」
キュアピーチ「デュランダルさん…あなたも世界の幸せを願って、デスティニープランを起こしたはずでしょう？
　　　　　　　　あなたの本当の幸せって、何…？」
デュランダル「…先程言ったはずだよ、桃園ラブ君。自分の役割と運命を理解し、不幸が繰り返されない世界…それが私の幸せだ。
　　　　　　　　もし、その私を倒して、仮に世界が過ちと不幸に満たされた時…君達はどうするのかね？」
キュアパッション「…絶対にさせない。そうならないように、精一杯頑張るわ！」
キュアベリー「そうよ、だってあたし達はいつだって完璧を目指してるから！」
キュアパイン「人間や世界がそんなに愚かじゃないって…私、信じています！」
キュアピーチ「そして最後はみんなで幸せゲットだよっ！」

>>133
この議長はラビリンスの技術で銀魂の米堕将軍みたいに、
ビームぶっ放せてプリキュアと殴り合いの出来る超人化してそうだなｗ

別スレ向けになっちゃいそうだけど、「戦争のない世界以上に平和な(ry」でメビウスを肯定するシンと
西さん南さんの対決会話もできそうだな

>>134
宇宙超商船隊鉄侍カイエーンの、トライダーG7やダイ・ガードとの共演まだー？w

>>135
原作終盤風にすれば良いんだけど、シン厨がアンチ活動するなと騒ぎ、
さらに便乗したアンチナ方々もネガキャンネタ出しまくるから、
シンと西さん南さんの対決会話はＮＧなんだよなぁ

ヴィンデル相手なら真っ当なスパロボネタだろうけど
ミトラとか綿月姉妹＆輝夜とかなんかのようなロボ関係ないのとやらせたら批判されそうだ

サイヤ人は割とヤザンに近いタイプといえるかも

>>137
っつーかまだ居たのか東方の揚げ足取りしたアンチ活動家は

冬は鍋の季節だ

ヤミノリウス「寒いな。どっかおいしい物が食べたいな。ん？何でこんな所に巨大鍋があるんだ？取り合えず話しかけるか。すまんがここで美味しい鍋が食えるのか」
小早川秀秋「あれ？君、鍋が食べたいの」
ヤミノリウス「ああ、そうだ。二度も鍋を食べ損ねたんでな、この鍋食べてもいいか？」
小早川秀秋「鍋が食べたいんだ。いいよ。一緒に食べる鍋っていいから」
ヤミノリウス「そうか、すまんな」
（よし、この鍋で史上最大の魔界鍋を作ってやるぞ。フフフフフ）

ヤミノリウス「よし、鍋魔界獣よ。これより材料を集めるのだ」
鍋魔界獣「クッククッキン」

ヤミノリウスは今度こそ魔界鍋を食べれるのか？

>>135
いや、そこはトライダーとダイガードじゃなくてカイエーン製作目的である、
巨大宇宙人の居るマクロスシリーズやウルトラマンシリーズじゃないの？ｗ

もえぶつが公開されたら対ハヌマーンやシャカとかのネタが来たりするだろうな
白蓮は色々あってネタに出来ないだろうけど

>>141
白蓮は厳密には仏教徒じゃなくね？
利用しているだけであって

>>142
はいはい揚げ足取りご苦労様

琉神マブヤーという特撮はこの前バラエティー番組で紹介されたから
ネタになるかと思いきや全然ネタにされてないな
『許す』というヒーローだからネタにしにくいか
もしくは知名度の問題か（週間少年チャンピオンで漫画やってるけど）

>>136
ＺのifルートorＬ準拠なシンとメビウスの会話なら…！

>>145
そこはスクコマ２やＫの普通にアスランに倒されて改心したシンだろ
黒シンと並ぶニセシンの出る幕なんてない

支援

ＳＥＥＤについてはみんな過剰反応しすぎ
黒シン程度じゃすまない、クロスされる側のファンが「お願いだからやめて！」と悲鳴をあげそうな
残虐ネタ狂気ネタとかならともかく敵対程度でそこまで騒ぐ必要があるのかな、と
自分が鈍感すぎるだけかも知れないけどさ

種系や東方系、ムカつく味方系（三輪やコルベット、一条や高倉のような上司キャラで、カツのようなのじゃないの）
はどうしても偏った方向になって問題になりやすいな
ムカつく味方キャラっぽいブリューワー将軍は自身の犠牲も厭わないからか全くネタにされてないな

>>149
チャージマン研「三輪長官、お許しください！」
「コルベット准将、お許しください！」
「一条総司令、お許しく(ry」
「高倉司令官、お(ry」


もうさ、これでいいんじゃない？

会話スレではあまり見ないが他ではよく見るボルガ博士は
スパロボの面々の力によって救うことは可能なのだろうか

>>142
それは何故か女の子になっていて、ならば女として伝わっていると思ったら
男として伝わっていて、しかもそのことについて何一つ言及のない太子様の方だと思う

火野映司＆アンク（仮面ライダーオーズ）VSアルバート・マーベリック＆ロトワング（TIGER&BUNNY）
アンク「フン、考えたもんだな。
　　　　　超能力者どもを番組で利用しバカな連中を釣り上げ、ウロボロスとか言う連中とも手を組んで盛り上げる…
　　　　　もし、グリードも絡んでいたらさぞかしセルメダルも大量だろうな」
ロトワング「薄汚い発想だな。欲望の化身を名乗るだけのことはある」
マーベリック「アンク君、それに火野映司君。グリードでもヤミーでもない私と戦う権利はどこにもないよ。
　　　　　　　　私は迫害されてきたNEXT、そして絶望しかなかったシュテルンビルトに希望を与えたのだからね」
映司「マーベリックさん…俺、オーズになる前に世界で色んなものを見てきました。
　　　　誰かを守りたい、正義を守りたい、そして富と名誉を手にしたいって気持ち、
　　　　自分達が正しいと信じたなら泥でも何でも喜んで被っていく気持ち…
　　　　それらがどんどんエスカレートすることがある、それが人間をどこまでも残酷にしていくんだって」
マーベリック「まさか、それを理解しながら私を止めると言うのかね？
　　　　　　　　NEXTならともかく、メダルがなければただの人間でしかない君が…
　　　　　　　　バーナビーの両親を思い出すよ。彼らも君とバーナビーと同じ、まっすぐな目をしていた」
映司「…だからバーナビーさんの両親を…？それじゃあ、どうしてバーナビーさんをヒーローに…？」
マーベリック「バーナビーはMr.レジェンドやタイガー君と同じハンドレッド・パワーの持ち主だ。
　　　　　　　　ヒーローとして活躍し、プロデュースするにはうってつけの存在だ…彼を選んだ私の判断は正しかったよ。
　　　　　　　　彼には気の毒なことをしたと思っているが、栄えあるヒーローの一人として成長したのだからね」
アンク「ここまで業突く張りとはな。鴻上よりも苛立たせる…！」
映司「…すみません、マーベリックさん。俺…この街や今の世界の全てに満足してるワケじゃないけど、
　　　　この街の人達やバーナビーさんを騙してまで…自分の望む世界を作りだそうと思えない。
　　　　だから、俺…全力であなたを止めます！」
マーベリック「…残念だよ、映司君。君はバーナビーと同じ、物分りのいい子だと思っていたんだがね…」
ロトワング「グリードとつるんでいる君も気味の悪いNEXTと同類だ。私のH-01の実験台になってもらうよ！」
映司「アンク、メダルだ！」
アンク「俺のメダルだ、絶対なくすなよ。それと、マーベリック。
　　　　　人間もNEXTも欲望の質は同じだ…ただし、使いこなすにはちょっとしたコツがいる。
　　　　　喰われるなよ？オーズの、そしてこいつの欲望は特別だからな」
マーベリック「忠告は受け止めよう。だが、私はウロボロスのほんの一部に過ぎない…私を止めても、次のウロボロスが現れる」
映司「それでも、何もしないよりは…俺の手の届く限り、絶対止めてみせる！変身！！」

伊達明＆後藤慎太郎（仮面ライダーオーズ）VSアルバート・マーベリック＆ロトワング
伊達「救われないねぇ、社長さん。何でも、バニーちゃんの親御さん達があんたの道を正そうとしたんだろ？」
マーベリック「ああ。彼らとはよき親友だった…
　　　　　　　　だが、ウロボロスと手を組み、その一部となった時点で、もはや後戻りはできんのだよ。
　　　　　　　　今までも、そしてこれからもだ」
後藤「ウロボロス…世界的規模を持つという、あの犯罪結社のことか！
　　　　視聴率とスポンサーのご機嫌取りを優先して奴らと手を組んだのか！？」
伊達「だとしたら、あんたも欲まみれだねえ。それも、相当ドロッドロの…
　　　　ま、1億稼ぐ目的でバースやってた俺が言えた義理じゃないけど！」
ロトワング「自分が薄汚いと認める気かね、伊達明君。　
　　　　　　　だとしたら、鴻上ファウンデーションのバースも敵ではないようだな。
　　　　　　　グリードが生み出したセルメダルがなければ、そのシステムはただのガラクタだ！」
伊達「そんな言い方ないんじゃない？バニーちゃんの親御さんの技術を悪用しといてさ」
後藤「ブルックス夫妻は人を救い、世界を守るためにロボットの研究をしていたんだ！
　　　　シュテルンビルトを支配するために研究していたんじゃない！」
マーベリック「後藤慎太郎君…これも一種の有効活用だよ。世界を救い、そして正義を守るためのね」
ロトワング「君達の戦闘記録もNEXT達のとセットでH-01にインプットされているよ。試してみるかね？
　　　　　　　もっとも、薄汚いグリードから生まれた粗悪品に私の自信作が負ける気はしないがね！」
伊達「研究熱心だねえ、おたくも。けど、こっちも仕事なんでさ。
　　　　操り人形になっちゃってハイそうですか、ってワケにはいかないしよ！」
後藤「やりましょう、伊達さん！彼らの犯罪を許すワケには…！」
伊達「わかってるって、後藤ちゃん。てなワケで、ひとつヨロシクっ！」
伊達＆後藤『変身！！』

>>142
それは聖徳太子モチーフの最新作のラスボスのほう

>>145
ラビリンスや総統メビウス相手は原作やスクコマ２、Ｋ、
ＡＣＥ：Ｒの様に負けて改心した後のシンのほうが、発言に重みがあると思うんだがどうだろ？

>>156
個人的には、原作終了直後だとメビウスに引き込まれる可能性が無きにしも非ず
なんだよなぁ……
高山版シンなら最終回以降設定でいけそうだが

0：それも名無しだ:2011/06/20(月) ??:??: ??.??ID:あぼーん
一尉「…支援」

女子高生たち「ひそひそ…」

(^q^)「見ろ。お笑いだ。一尉が町を歩くだけで劇場が生まれる」

女子高生A「くすくす･･･」

女子高生B「ほんと、きもちわるいよね一尉って。」

(^q^)「…ああ、自らの愚かさに未だ気づかぬ哀れなる一尉よ」

主婦たち「ひそひそ」

(^q^)「同情しよう、いっぱしのＳＳ作者を気取り、その実、障害者にも劣る思考形態でもって日々を浪費する哀れなる”在日池沼”一尉」

小学生「おじさん、何言ってるのー？」

(^q^)「一尉はもう救いようが無いという事だよ、ぼうや」

ウルフ「まさか俺と同じ声がいるとば・・・」
スウェン「ああお前にもなところでアイツは。」
ウルフ「ああフリットはロウ・ギュールのジャンク屋にいるよ。」
スウェン「そうかありがとうな。」
その所でフリットは・・
ロウ・ギュール「ＡＧＥの力は凄いなフリット。」
フリット「そうですね僕のガンダムなので使わないで下さい。」
ロウ・ギュール「ああ分かっているよ俺のレッドフレームがあるからな。」
フリット「ところでロウさん、ドンさんと知り合いですか。」
ロウ・ギュール「そうたよ彼の依頼に会ったからな。」

星矢LC外伝のガーネットの話は少数の犠牲で平和（自身を不老不死にし特殊な歌でひざまずかせる）を保ってたという
理念はともかく許されない系のテンプレ展開だったが
「戦争がない世界以上に平和な世界なんてない」シンは割と同調しそうだな

DBや蓬莱の薬なんかのような他の犠牲がいらない不老不死の方法なら許されただろうな
蓬莱の薬は製作者的にガーネットの理屈が自分達の持論と対立するから無理かもしれんが

>>160
たとえほんの少しでも犠牲が出るなら、自身が被害者のシンは同調しないと思うけどな
少なくとも、盲目的に従う事はできんだろう

その少数の犠牲に入ってるのが、ロゴスとかオーブアスハ派とかキラ（アスランは…微妙なトコか）
『だけ』なら、「戦争がない世界以上に〜」で同調するかも…
まあ↓用ネタになるが

シン・アスカが可哀想になるｸﾛｽｵｰﾊﾞｰされた奴が神
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1212916997/

ロゴスは少数の犠牲というよりも明確な倒す敵だろうからなあ
ガーネットは無辜な人々の犠牲というのが大きく拒絶される点だったりするし

ロゴス場合はドン氏にも絡みにあったら面白い展開になりそうなお話だな。

自身も「愚かな願い」って言ってるしな、ガーネット

早川健／快傑ズバットVSラルヴァ（スパロボNEO）
ズバット「とりあえず、あんたもかつては飛鳥と同じ人類のために働いてた人間だってことはわかった。
　　　　　　同情はするぜ。まあ、今までのやり方は褒められた物じゃないがな…」
ラルヴァ「流離の男よ…貴様の旅路は復讐のための戦いだったはず…」
ズバット「…お前の言う通り、俺の戦いの旅は悪の秘密結社ダッカーを壊滅し、飛鳥の無念を晴らした時点で終わった。
　　　　　　だが、こんな俺でもまだやらなきゃならない事ができたんでね…」
ラルヴァ「…愚かな事だ…そのダッカーを生み出した全知的生命体を守るのが貴様の使命か…」
ズバット「愚かなのはあんたの方じゃないのか、ラルヴァ？　何でもかんでも全知的生命体のせいにするんじゃない！
　　　　　　滅ぼすとか考える前に、もっと打つべき手はあったはずだ！」
ラルヴァ「全知的生命体に施せる処置などない…滅ぼす以外にな…」
ズバット「聞く耳持たず、か…だったら遠慮はいらないな！
　　　　　　自分の心の弱さに負け、アースティアを滅ぼそうとし、あまつさえイオニアの少年達の未来までも摘み取ろうとするラルヴァ！

　　　　　　　　許　　　さ　　　ん　　　ッ　　　！！！　　」

>>151
406 ：それも名無しだ：2010/03/14(日) 12:53:35 ID:Wp66jU+C
研「かわいそうなボルガ博士…」
ボルガ「オカシスキカイ？」
研「ボルガ博士？！死んだはずでは！」

スパイダーマン「すりかえておいたのさ！爆弾になったのはボルガ博士に化けたジュラル星人さ！」
碇シンジ「それと、父さんに頼んでボルガ博士を増やしてもらいました
　　　　　　スカイロッドの武器に追加しておいたので次の戦闘から使えますよ」
研「ありがとう、みんな…！」
ボルガ「オカシスキカイ？」

変なボルト星人

第二次Z再生編妄想
エリア11ルート組後日談
カレン「本当にこれでいいの？」
キリコ「もう決めたことだ」
デュオ「だからってなんでコールドスリープするんだよ」
キリコ「俺達は戦いに疲れてたんだ身も心もな…」
玉城「オイ、あんたもそうなのか？」
フィアナ「はい…」
トロワ「ヒイロと五飛は？」
カトル「それが彼らは連絡がつかないんです」
カレン「(…キリコ､また会えるよね？)」
バニラ「そろそろ軍の連中がくるぜ､とっつぁん！」ゴウト「キリコ、達者でな」
キリコ「ああ、世話になった」
フィアナ「皆さんお元気で」
コールドスリープカプセルが発射される
(宇宙空間)
キリコ「あのMS…ウイングゼロ!?」
フィアナ「彼は私たちが眠りにつく前に軍のMS部隊から守るみたいね」
(ウイングゼロコックピット)
ヒイロ「コールドスリープ…俺もいつかは…」

・・・意味根よ

>>169
キリコ＆フィアナ冬眠→フローズン・ティアドロップネタはあるだろうなあ

もちろん銀魂ならいいよ

メタナイト｢インキュベーター、何故お前がこの惑星に居るんだ｣
キュウべぇ｢何故って……宇宙全体に危機が迫っているのは君達も知っているだろう？
　　　　　　その件でここに用があるのサ｣
メタナイト｢そうか、まあいい。
　　　　　　それよりもお前は確か無限にその肉体を生成出来るんだったな｣
キュウべぇ｢うーん、正確には無限では無いけれど殆どそう思って貰って構わないかな｣
メタナイト｢そうか……よし。カービィ、思う存分良いぞ｣
カービィ｢ｽﾞｫｫｫｫｫｫ｣
キュウべぇ｢訳が分からないよ｣

ロウ・ギュール「こんなＭＳに覚えていないよ。」
フリット「じゃあ誰のですか。」
マッドーナ「そいつはある男から依頼にして来たかもしれいよ。」
ロウ・ギュール「あれ、マッドーナじゃねか。」
マッドーナ「お前はロウ・ギュールじゃねか久振りだな。」
ロウ・ギュール「そうたよお前にもジャンク屋でやっていたか。」
フリット「ロウさん、この人と知り合いですか。」
ロウ・ギュール「ああ同業者なので知り合いなんだ。」
マッドーナ「ああ、そうたなコイツは馬鹿なので無謀にするからすぐ修理にしてしまうからな。」
ロウ・ギュール「オイオイ、それで以上では言うなよ。」
マッドーナ「分かったよ。」

>>173
ゴーストでもコピーすんのか？

>>74の続き（HEROTVのみなさん（TIGER&BUNNY）VSNEVER（劇場版仮面ライダーW））

バーナビー・ブルックスJr.VS仮面ライダーエターナル
バーナビー「自分の母親を…マリアさんを殺めるなんて…家族を何だと思っているんだ！？」
エターナル「…んなもん忘れちまったよ。
　　　　　　　NEVERになっちまうと、人間だった頃の記憶がだんだんなくなっちまうらしいからな」
バーナビー「母親や仲間を殺してまで自分の理想の世界を築くなんて…ジェイクにでもなったつもりか！」
エターナル「ジェイク・マルチネスか…あいつがNEXTじゃなくNEVERだったら受け入れたかもしれないな。
　　　　　　　ま、ただの死体の気持ちは生きた人間様にはわかりっこねえがな」
バーナビー「黙れ！ どこまでも腐りきった奴だ…お前の好きにはさせない！！」
エターナル「俺を殺す気で来いよ、ヒーロー…その瞬間だけが、俺が俺として生きられる証だ！」

スカイハイ/キース・グッドマンVSルナドーパント/泉京水
スカイハイ「そこまでだ、NEVER！これ以上君達の悪事を見逃すわけにはいかないよ！」
ルナ「はっ！？あなた…声からして、イケメンね？イケメンなのねっ！？」
スカイハイ「…？き、急にどうしたんだい？」
ルナ「イケメンで男前は嫌いじゃないわぁ♪あなたがただの人間でもNEXTでもいい！
　　　　キング・オブ・ヒーローでも風の魔術師でも構わないっ！嵐をも飛び越して、天まで届け！ワタシのこの愛っ！！
　　　　いっただっきまぁぁぁ〜〜〜〜〜っすっ♪」
スカイハイ「こ、困った…これは危険だ！ とても危険だよ、とてもっ！！」

ブルーローズ/カリーナ・ライルVSルナドーパント/泉京水
ルナ「イイ体してるじゃない…でも、ワタシの方がおっぱい大きいわ…♪」
ブルーローズ「え…？な、何言ってるの…？」
ルナ「ワタシの方が！！おっぱい大きいわあぁぁぁっ！！」
ブルーローズ「な、何このヘンなおじさん…まだタイガーとファイヤーエンブレムの方がマシよ！」
ルナ「ちょっと、あなた！乙女に向かってそんな言い方ないでしょ！？ムッキィィィィ〜ッ！！
　　　　こうなったら非常〜ッにきっついおしおきしてあげるわ！ワタシ、イケメンには優しいけど女には超厳しいわよっ！！」
ブルーローズ「うるさいわね、この豚野郎っ！！」

ブルーローズ/カリーナ・ライルVSヒートドーパント/羽原レイカ
ヒート「ずいぶんと青いじゃない…賢ほどじゃなさそうだけど」
ブルーローズ「そっちこそファイアーエンブレムみたいに赤いじゃない。
　　　　　　　　でも、私の氷はちょっぴりCOLD…あなたの悪事を完全HOLD！」
ヒート「COLD…？今、『冷たい』って言ったわね…！？」
ブルーローズ「ええっ！？」
ヒート「その台詞、溶かしてあげるわ…生意気なその顔と一緒にね！」
ブルーローズ「ああ〜、もうっ！こんな目にあうならもっと早くキメ台詞を変えればよかったわ！」

ファイアーエンブレム/ネイサン・シーモアVSヒートドーパント/羽原レイカ
ファイアーエンブレム「はあ〜い、NEVERのお嬢ちゃぁ〜ん♪おいたはやめて、T2メモリをポイポイしましょうねぇ〜ん♪」
ヒート「…ヘンなの。京水のオッサンみたい…ま、いいわ。あんたの炎は私を熱くさせてくれるの…？」
ファイアーエンブレム「あら、ブルジョワ直火焼きの異名は伊達じゃないわよ？夢見る女子の底力、見せてあげるわよぉ〜ん！」
ヒート「言ってくれるじゃない。あんたが焼け死んでも恨みっこなしよ…NEXTさん！」

ファイアーエンブレム/ネイサン・シーモアVSトリガードーパント/葦原賢
ファイアーエンブレム「あらぁ〜ん、あなたも結構イイ体つきしてるじゃなぁ〜い？」
トリガー「……」
ファイアーエンブレム「引き締まったボディ、特に触り心地の良さそうなオ・シ・リ♪セクシーでそそられちゃうわぁん♪」
トリガー「……」
ファイアーエンブレム「ンもうっ！そんなに黙ってちゃこっちが困っちゃうじゃない！
　　　　　　　　　　　　もしかして…ワタシが気になっちゃった？」
トリガー「……ターゲット・ロックオン！」
ファイアーエンブレム「えっ！？いやぁ〜んっ！ムキになることないでしょぉっ！？」
トリガー「……ゲーム・スタート！！」

ロックバイソン/アントニオ・ロペスVSメタルドーパント/堂本剛三
メタル「久々に狩り甲斐のありそうな獣だぁ！マタギの頃を思い出すぜぇえ！！」
ロックバイソン「誰が獣だ、この野郎！」
メタル「どう見ても牛じゃねえかぁあ！ご丁寧に肩に『牛角』のマークなんてつけやがってよぉおお！！」
ロックバイソン「文句ならスポンサーに言いやがれ、NEVER野郎！てめえのその硬い体なんて俺の強度でぶち破ってやるぜ！！」
メタル「そっくりそのまま返してやるぜ、NEXTぉ！てめえらを潰せば俺達の名も上がるぜぇぁあああっ！！」

ドラゴンキッド/ホァン・パオリンVSメタルドーパント
メタル「いいねぇ、チビスケ。女の子なのにいい腕してるじゃねえか！」
ドラゴンキッド「ボクは女の子としてここにいるんじゃない。ヒーローの一人としてここにいるんだ！」
メタル「健気なこった…けどよ、腕の立つNEXTなら相手に不足ねえぇ！
　　　　　財団XにNEVERの力を見せつけるためになぁぁあああああっ！！」
ドラゴンキッド「悪者なんかに負けないよ！棒術と武術なら自信があるんだ！サァッ！！」


…すまん、折神。いい対決会話が思い浮かばなかったorz

無縁

声優ネタで投下してみた


プレセア・コンバティール＆リーガル・ブライアン（テイルズオブシンフォニア）VSスパンダム（ワンピース）

プレセア「ロビンさんを返してもらいます…！」
スパンダム「何故お前らはその女を守ってやる必要がある！？ 海賊でもあるめぇし！！
　　　　　　 お前ら凡人共を日々守ってやってる世界政府よりも、そのオハラの血を引く物騒な女を信用するってのか！？」
リーガル「何が世界政府だ…！ 己の出世のためだけに罪もない数多くの人間を陥れた貴様に正義を語る資格などない！」
スパンダム「黙れ！ クズ共！ あの女は生きてるだけで罪なんだよ！！」
プレセア「ロビンさんに…ありもしない罪をなすりつけないで…！」
リーガル「そうだ。罪を背負うのは私だけでいい。私とそして愚劣な貴様こそが罪そのもの！ 愚かなる者よ。私と共に地獄に落ちるがいい！」

スパンダムは馬鹿な人物でした

前回あらすし立川一佐達はある北朝鮮軍人が捕らえてる情報であった
そこには米軍基地にある地下独房に案内にした。
高町なのは「この人は覚えているよ。」
？？？「・・・・・」
立川一佐「この人は北朝鮮軍人ですか。」
フォード少尉「ええ、この人は黄黒李空軍少尉ですよ。」
黄黒李少尉「うるせえアメ公め、俺を拘束にしゃがって許さん。」
フェイド「この人何か言って分からないわよ。」
立川一佐「おそらく朝鮮語らしきですよ。」
坂本少佐「コイツがミッドチルダを攻撃にしたか。」
黄黒李少尉「・・・・知らない謎の光がでて来てそしたら」
宮藤芳佳「そしたらそれ何？」
黄黒李少尉「気っくとビルの一面ばかりにしたら攻撃にした。」
山本五十六長官「それで攻撃にした後は。」
黄黒李少尉「女が空に飛んでいたらその時。」
立川一佐「その時には・・」
黄黒李少尉「米軍の攻撃で仲間が死んでしまっただが俺は不着陸にしてしまった。」
高町なのは「・・・・・」
続く

MOVIE大戦MEGAMAX公開記念、ということで
ゴーカイジャー、オーズ、スイプリで映司一時離脱イベント：時期的にオーズ最終回・アンク消滅後を想定
比奈「映司君…どうしても行くの？」
映司「うん、いつまでも夢見町にいられる理由もないからね」
響「アンクもオーメダルも消えちゃったし、オーズにもなれないんだよね。映司さん…」
アイム「…寂しくなりますね」
映司「…仕方ないよ。それに、元々旅するお金と明日のパンツのためにクスクシエで働いてたから」
信吾「初めて会った時も言ってたね。『ちょっとの小銭と明日のパンツさえあればどこにでも行ける』って」
知世子「いいじゃない、映司君らしくて。私は全然気にしないわよ！アンクちゃんがいなくなったのは寂しいけど…」
ルカ「冗談じゃないわよ！あんた達はそれでいいんだろうけど、こっちは骨折り損のくたびれ儲けよ！
　　　　どうしてくれんのよ、消えちゃったオーメダル！？」
ハカセ「る、ルカ！まだオーメダルにこだわって…いてっ！」
（ルカに小突かれるハカセ）
伊達「おいおい、むくれんなよベイビー？」
鎧「伊達さん、何のんきな事言ってるんですか！？
　　　オーメダルやグリードが消えたってことはセルメダルもなくなって、バースもいつかは使えなくなるってことなんですよ！」
後藤「伊狩の言うように、まだ安心はできませんよ。
　　　　グリードも真木博士も消滅はしましたが、ザンギャックはいまだに健在です。セルメダルもいつまで使えるのか…」
伊達「あ…そういやそうだっけ？悪りぃ、マベちゃん。俺と後藤ちゃん、いつかバース使えなくなるってさ」
マーベラス「マベちゃん呼ばわりすんな、伊達。バスコか、お前は！」

エレン「メフィストの力でトリオ・ザ・マイナーも強くなってるみたい。油断もできないわ」
ハミィ「音符集めも振り出しに戻ったし、ちょっと心配だニャ…」
映司「そっか…問題はこれからなんだね。でも、悪い話ばかりじゃないよ。
　　　　鴻上さんがオーメダルの研究員として働かないか、って聞いてきたんだ。客員として、でだけどね」
響「それじゃあ…！」
アイム「映司さんが旅に出るのは、アンクさんを…？」
映司「うん。時間はかかるかもしれないけど、いつか…」
ジョー「…止めても無駄だろうな。まったく、どっかの誰かそっくりだ」
映司「…ごめん、ジョー。『宇宙最大のお宝』、きっと手に入るよね？マーベラス」
マーベラス「へっ、当たり前だろ。さっさと行って来い、映司」
ルカ「オーメダルを直せる方法、ちゃ〜んと見つけてきなさいよ！」
鎧「後のことは、俺達に任せてくださいっ！！」
奏「私達も気合のレシピで、がんばるから！」
ハミィ「ハミィもがんばるニャ！響達がいれば幸せのメロディはきっと完成するニャ♪」
後藤「火野、俺は警察に戻る。世界を救うためにな」
伊達「バースになれなくなっても、『戦う医者』伊達明は健在だからな。そん時は、ヨロシク！」
響「映司さん…もし、ママに会ったら伝えてね。『私も世界の舞台で、パパとママと一緒に演奏したい』って！」
映司「うん、繋いでみせるよ。響ちゃんとお母さんの、そしてみんなの想いをね」

ケイトの結婚式で・・・
ニコ「おめでとうローマン」
ローマン「ありがとうニコ、皆ありがどう。」
ケイト「ありがとうな皆ありがどう。」
山田組長「おめでとうローマン君、君は最高だよ。」
ローマン「ありがどうこざいました組長貴方はお礼にありがとうこざいました。」
山田組長「ああ私はギャングでばないからな。」
ジェイコブ「ところでニコ彼はどうした。」
ニコ「さあな。」

主人公チームのピンチにロム兄さんよろしく太鼓の音と共に颯爽と現れる薩摩剣士隼人

マミ「行ってしまったわ…円環の理に導かれて」
ﾛｯﾄﾝ「……」

マミ「美樹さん…さっきのあの一撃に、全ての力を使ってしまったのね」
ﾛｯﾄﾝ「マミ……」
マミ「それが魔法少女の運命よ。この力を手に入れた時からわかっていたはずでしょう」
ﾛｯﾄﾝ「……どう答える俺であるべきなんだろうな」
マミ「希望を求めた因果が、この世に呪いをもたらす前に、私達はああやって、消え去るしかないのよ」
ﾛｯﾄﾝ「だが…全てをみそなわす全能の主が、いたいけな少女の危機を見過ごした。これが問題でなくて何なんだ？」

マミ「ええ…でもこの残酷な世界は常に理不尽なの……行きましょう、ロットン……」
ﾛｯﾄﾝ「ああ……空の月は罪を贖い得ない。俺たちもまた同じだ」

ほむら（だ…誰なのあの男？）
杏子（さやか…ゴメン、あいつが気になってまったく悲しめない……）

>>187
ちょｗｗｗｗｗ
ブラクラ×まどマギの虚淵コラボかいｗ

ザンギャック（ゴーカイジャー）とジャッジメント（パワポケ）が組んだらひどいことになりそうだな地球。

それならボヤーンさんが依頼にしたのはサーペントテールに依頼した。

パワポケ１０のサクセスキャラクター達をライブマンに変身させてみた。

５人「「「「「ライブマン」」」」」

親切高校の生徒5人がライブマンに変身。

10主「レッドファルコン！」

越後竜太郎「ブラックバイソン！」

田島将悟「グリーンサイ！」

荷田幸浩「イエローライオン！」

大江和那「ブルードルフィン！」

10主「超獣戦隊」

5人「「「「「ライブマン！！！！！」」」」」

ブルードルフィンだけがずば抜けている件。ちなみに敵役は紫杏とルッカと朱里あたり。

・・・・知らん

炎上

会話じゃないけども・・・

ヒイロ「ターゲット、UE・・・！」

ヒイロ「ターゲット、IS・・・！」

ヒイロ「ターゲット、ジュラル星人・・・！」

ヒイロ「ワルプルギスの夜、ゼロが見せた未来に・・・」
ヒイロ「お前は存在しない・・・！！」

刹那「魔女の存在は危険だ・・・！」

竜馬(真)「ジュラル野郎！皆殺しにしてやるぜ！！」

竜馬(真)「魔女だろうが何だろうがブッ殺す！！」

マサキ「魔女ごときが、冥王に敵うとでも思ったか！」

サエグサ「ジュラル円盤、接近！」
ブライト「対空機銃で充分だが、ムダ弾は撃つなよ！」

モニカ「敵IS群、本艦へ接近中」
ジェフリー「マクロスキャノンで殲滅する！」
ボビー「ぃよっしゃァァァッ！！」
キャシー「デルタ１より各機へ、これより本艦はマクロスキャノンを発射する。味方機は射線より待避せよ」
ジェフリー「マクロスキャノン、撃て！！」
ボビー「往生しやがれェェェァァ！！」

地球の勇者達（伝説の勇者ダ・ガーン）VSラルヴァ（スパロボNEO）
ラルヴァ「星を蝕む全知的生命体を守って何とする…」
ダ・ガーンＸ「地球は今のお前のやる事など望んではいないからだ！」
ガ・オーン「ガ・オーンも、望んでいない。　必ず、お前を止める…！」
星史「お前なんかのふざけた理屈で地球やアースティアの明日を滅ぼさせるかよ！」
ランドバイソン「大将の言う通りだぜ、幽霊野郎！」
ペガサスセイバー「我々はすべての命を護るために地球から生まれたのだ！」
セブンチェンジャー「世界の摂理のためにと全世界に滅びを与える行為は、オーボスと何ら変わらん！」
ヤンチャー「お前の勝手な理屈で俺の大切なものを、大切な世界を滅ぼされてたまるかよ！」
ダ・ガーンＸ「もう一度思い出せ、ラルヴァ。 シグザリアスとイオニアを何のために造り出したのかを。
　　　　　　　　その力は、アースティアの明日を護るためにあったはずだ！」
ラルヴァ「摂理とひとつになりし我が絶望は誰にも止められぬ…」
星史「だったら、俺達がお前の絶望からみんなの明日を守るだけだ！　ダ・ガーン、みんな！　絶対にラルヴァを止めろ！！」
地球の勇者達「了解！！」
ヤンチャー「チェンジャー、お前も星史に遅れんな！！」
セブンチェンジャー「了解、王子！！」

天装戦隊ゴセイジャーVSラルヴァ
ゴセイレッド「ラルヴァ、どうしてすべての世界を滅ぼそうとするんだ！？　お前だってアースティアから生まれた命じゃないか！」
ゴセイブルー「お前の使命は妖神ゴブーリキや邪竜族のような悪しき魂からアースティアを護ることじゃなかったのか！？」
ラルヴァ「アースティアに生きる者達の愚かさは我の想像を超えていた…。
　　　　　　闇雲に強き力を求め、無益な戦いを繰り返し、いくつもの悪しき魂を招き寄せ空と大地と海を汚す…
　　　　　　それこそ全知的生命体の本質…」
ゴセイブラック「ふざけんな！　膜インやロボゴーグみてぇな事言いやがって！」
ゴセイイエロー「だからブラジラのように、何もかも壊して自分だけの理想の世界に再生するつもりなの！？」
ラルヴァ「我は支配も救世も求めない…我が求めるものは、永遠の静寂と安寧…」
ゴセイグランド「…お前がいなければ天音は消滅し、望達と心を通わすことも叶わなかっただろう…だが！」
データスハイパー「すべての世界をぶっ壊したら望や天音達がもっと悲しんじまうぜ！」
ゴセイピンク「ラルヴァ、思い出して！　まだ間に合うよ！　アースティアが大好きなんでしょ！？」
ラルヴァ「…もう遅い…悪しき魂を滅ぼし、過ちからすべての世界を救うにはその源たる全知的生命体を滅ぼす他にない…」
ゴセイレッド「…違う！　過ちを犯すのも人間なら、過ちを正すのもまた人間だ！　俺達はそれを信じているから戦えるんだ！
　　　　　　　　俺達は絶対にお前を止めてみせる！　地球とアースティア、そしてすべての世界に生きる命を護るために！
　　　　　　　　行くぞ、ラルヴァ！！」

長いよ

>>196
ｽﾏｿ

真シリーズ主人公ＶＳルシファー（女神転生シリーズ）

ルシファー「さぁ、来い救世主達よ！私が教えてやろう！真の恐怖を！」



アレフ「あんたには随分騙されちまったな！」

人修羅「あとは、あんただけだぜ！ルシファー様よ！」

ヒーロー「ここでこいつを倒せば全てが終わる！皆！行くぞぉっ！」

支援

仮面ライダーオーズ/火野映司＆アンクVS黒十字王（ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦）
オーズ「マーベラス達のレンジャーキーはみんなを守ってきたレジェンド戦隊の…
　　　　　スーパー戦隊の先輩達の力の源なんだ。それを利用するなんて…！」
黒十字王「だからこそだ。ゴレンジャー、そしてスーパー戦隊に葬り去られた我らが怨念…貴様らなどにわかるまい！」
アンク「フン！わからんな。だが、コアメダルなしでここまで肉体を作り上げるとは見事な欲望だ」
黒十字王「すべてはスーパー戦隊とスーパー戦隊を知る者への復讐のため…そして、世界征服のため！
　　　　　　あのショッカーがオーメダルを研究したように、いずれ我々もオーメダルを得て、グリードを上回る怪人をこの手で…！」
アンク「ふざけるな！！あれは俺のメダルだ！誰がお前なんかに渡すか！！」
オーズ「悪いけど、マーベラス達の旅は邪魔させない…そして、先輩達が繋いできた記憶は、絶対に壊させない！！」

仮面ライダーＷ/左翔太郎＆フィリップVS黒十字王
Ｗ（フィリップ）「黒十字軍の首領・黒十字将軍が秘密戦隊ゴレンジャーに倒された時生まれた怨念と、
　　　　　　　　　　歴代戦隊に倒された数々の悪の組織の怨念…それらがひとつとなり、黒十字王が生まれた。
　　　　　　　　　　翔太郎、今度の敵は手ごわいよ」
Ｗ（翔太郎）「あぁ…早い話、仮面ライダーを名乗ってたあの怪物と同じか。手だけお化けよりはよっぽどやりやすいな！」
黒十字王「愚か者どもが！ 星の記憶とひとつとなったところで私に勝てると思うのか！？」
Ｗ（翔太郎）「別に思っちゃいねぇよ。 けどな、レジェンド戦隊の力を利用して街を泣かせた奴は許さねえ！」
Ｗ（フィリップ）「本来なら秘密戦隊ゴレンジャーが相手を勤めるべきだろうけど…状況が状況だ。 僕達が引き受けよう」
Ｗ（翔太郎）「ああ。いつもの行くぜ、相棒！」
Ｗ（フィリップ）「いいよ、翔太郎」
Ｗ『黒十字王…さあ、お前の罪を数えろ！』

グルーデック「ザラムとエウバの戦力じゃあ足りないな。」
叢雲劾「ならば力を貸してもらおうか。」
グルーデック「お前はサーペントテールの叢雲劾だな。なぜここにいるか。」
叢雲劾「ドン氏の依頼に遭ってここに来た。」
グルーデック「なぜドン氏の依頼にしたなのか。」
叢雲劾「俺達だけじゃないロンド・ペル隊にもいるんだ。」
グルーデック「まさかロンド・ペル部隊にもいるか。」
プライト・ノア「貴方だけじゃないです私にもＥＵを戦いましょう。」
グルーデック「いいだろう協力にしましょう。」
全員「賛成。」

前回あらすし立川一佐はミッドチルダに来ていたそこには北朝鮮の軍人が捕らえていたらしい。
その所で平壌ー金正日の国防委員会
金正日「あのわが軍機の消息にはどうした。」
将校「分かりません、彼らは行方不明になっております。」
金正日「ううむいいから南進の作戦にするんだ。」
将校「しかし南の奴はアメリカと日本に支援にしています。」
金正日「ならばソウルを攻略にして置くんだ。」
将校「了解ました将軍様、作戦に成功にします。」
続く

成恵「―――かみさま、私のまわりはいい人ばかりです。
　　　怖い事件も起こりません。とくべつ苦労もありません。
　　　――――でも、なにか不安です。
　　　だからおねがいです。この毎日を壊さないでください。
　　　私の好きな人とその全てを守ってください」
ピッコロ「神といってもデンデだぞ・・・・・・」

中断メッセージ
ビーストウォーズ�U編�@
アルテミス「キャアアア!スクーバ様がガルバトロンに撃墜されてしまったわ」ムーン「アルテミスが下手くそなだけムーン」
アルテミス「じゃあ、ムーンがやりなさいよ」
ムーン「僕はこの辺で…」アルテミス「コラー!逃げるな!!」

ビーストウォーズ�U編�A
ライオンコンボイ「みんなスーパーロボット大戦楽しくプレイしてくれているかね」
アパッチ「大変ﾒﾃﾞﾀｲﾃﾞｽﾅ」
ビッグホーン「わしはいつも気力150じゃー!!」
ダイバー「ワイは水中面でもってこいでんがな」
キッド「ぶっちゃけお前よりスクーバの方が使える…」
ライオジュニア「ようしパパにかっこいいところ見せてやるぞ」

支援

オーガン（DETNATORオーガン）VSジェイク・マルチネス（TIGER&BUNNY）
オーガン「どうだ、ジェイク！右に念じて左に動く。上に念じて下に動く。思念は読めても動きは読めまい！」
ジェイク「チッ…調子こいてんじゃねぇぞ、クソイバリューダーがァッ！！」

だから無茶言わないで下さいよオーガンさんwww

支援

もうここてかくのにはやめます
ありがとござました

ニンジャマン「久ふりだな音吉さん。」
音吉「ニンジャマン、お前壷に封印をいつから解いたなのか？」
ニンジャマン「いやあノイズの野望を止めに来たなんだ。」
音吉「懐かしいお前とワシは最高的な仲間たからな。」

サムライマン「激怒ボンバー！」
一尉「ピギィ！ウギャアァァァァァ！」

書かないと言った癖に書き込むな！塵在日が！　

カグラ・ゲンキ（ウルトラマンネオス）VS碇ゲンドウ（EVA）
ゲンドウ「ウルトラマン、そしてザム星人に命のエネルギーを吹き込まれて生かされている君を見ていて感じるよ。
　　　　　　ヒトは未来があると確信した時、命のエネルギーを使うことがある…とな」
ゲンキ「碇指令！使徒の命の力で人間を滅ぼすつもりですか！？」
ゲンドウ「ヒトも使徒も同じアダムから生まれた存在だ。
　　　　　　この果実を得ることで、君も、私も、ユイも宇宙の一部となる…決して死ぬことも拒絶されることもない。
　　　　　　すべてのヒトはひとつとなり、この宇宙の未来になるのだ」
ゲンキ「違う！あんたのやってることは人類の未来を消し去ることだ！
　　　　　俺達はエスラーから10億人のザム星人の命を託されたんだ。
　　　　　今は俺達の手の中に治まるほど小さい、ただのシードレコーダーだけど…人類の科学力で必ず甦らせてみせる！」
ゲンドウ「再びダークマターに犯され、ヒトを傷つけ、過ちを繰り返すとしてもかね？」
ゲンキ「それでもあんたなんかに未来を消す権利はない！消させるものかぁぁぁっ！！」

連投ｽﾏｿ

春野ムサシ/ウルトラマンコスモス＆ジュリ/ウルトラマンジャスティス（ウルトラマンコスモス）VS碇ゲンドウ
ゲンドウ「かつては人類を滅ぼそうとした、宇宙正義デラシオンの代弁者か…あなたにこの魂の補完を否定する理由はないはずだ」
ジュリ「確かに、この方法なら宇宙の秩序は保たれ、争いもなくなる…昔の私なら、お前と同じことを考えただろう」
ムサシ「でも、それじゃダメなんです！ 人間は互いに争いあい、憎みあったりする残酷さを持っているかもしれない。
　　　　　優しさ、希望、夢…すべてを未来に導く強さも持っているんです！」
ゲンドウ「残念だがヒトはカオスヘッダーのように利口ではない…優しさと強さだけでは世界を救うことなど無理なのだ。
　　　　　　ウルトラマンジャスティス、サンドロスの過ちを目の当たりにした君なら理解できると思っていたが…失望したよ」
ジュリ「だから未来をも消し去ろうというのか？失望したのはこちらの方だ、碇ゲンドウ！」
ムサシ「碇指令…大切な人に会いたい気持ちは僕にもわかります。でも、たったそれだけで…人間の未来を消させはしない！」

>>211
てめぇもいちいち反応すんなや
一尉もろとも失せろ

前々スレのプトティラ暴走イベントにジャンボットが無かったので

オーズ「ヴカアアアアアウ！！！」
ジャンボット「映司、気をしっかりしろ！」
（オーズ、メダガブリューで襲いかかる）
ジャンボット「・・・！！　バトルアックス！」
（バトルアックスでメダガブリューの斬撃を防ぐ）
ジャンボット「そうか・・・・映司、残念ながらお前の力では誰も救えはしない。また誰も守る事もできない
なぜならばお前は紫のメダルに支配されている。エメラナ鉱石とレイブラッドの力に支配されたベリアルと同じだ！」
オーズ「ウウウ・・・ガアアウ！！！」

おまけ
ＮＡＳＡ関係者「何で月が落書きになっているよ。」
ＮＡＳＡ関係者「でもあれじゃあニホンゴにはまったく分からないよ。」
ＮＡＳＡ関係者「どう見てもこの絵には意味不明だよ。」
ＮＡＳＡ関係者「さあな・・・・」

アラド・バランガ（スパロボOGシリーズ）vs魂魄妖夢（東方project）

妖夢「この冥界の白玉楼に侵入するなんて命知らずですね」
アラド「お、おい、待てよ」
妖夢「お前が悪人かどうかは切ればわかる！」
アラド「何言ってるんだよゼオラ、わけわからないことやめろよ！」
妖夢「お前こそわけのわからないことを！」
アラド「（しかしゼオラの奴、冥界って言ってたな。まさかアードラーやアギラに・・・
　　　　とにかく完全に洗脳されてるかどうか確かめてみるか）
　　　　お前がだ！ちったあ頭の方もそのでっけえ胸並に柔らかく・・・・・・あり？」
妖夢「女の胸をジロジロ見るとはやはり・・・」
アラド「悪い、俺が勘違いしてたようだ」
妖夢「へ？」
アラド「いやあ、知り合いに似てたから間違えたよ。ごめん」
妖夢「お前がさっき言ってたゼオラという人と私が似てるんですか？」
アラド「ああ。お前はゼオラを三つ編みを解いて胸を小さくした感じだからな」
妖夢「・・・・・・（チャキッ）」
アラド「おい・・・何でまた刀を構えるんだよ・・・俺なんか悪い事言ったか？」
妖夢「当たり前だ！お前はデリカシーない事言ったからな」
アラド「お、俺が何を言ったんだー！」

これまた豪快に地雷を踏み抜いたな…ｗ

歴史ゲー板に逝けと言われるやも知れないが
松永久秀(戦国BASARA)VS鑢七花・とがめ(刀語)
焼「流石は奇策士殿だ。君に必要なモノをよく解っている」
七「よくわからんが、とがめが褒められているのなら悪い気はしないぜ」

焼「君からは・・・そうだ、執着を貰おうか」
咎「生憎はいそうですかと渡せる程、私の執着心はあっさりとはしていないぞ！」

VS上条当麻(とある)
そげぶ「そうやって何もかも、誰もかもを奪い続けて壊し続けられるって思ってんなら・・・
　　　　まずはその幻想をぶち殺す！！」
木原ｸﾝ「おや、意外だな。
　　　　君ならば私のよき理解者になってくれると思っていたのだが」

虎（５０００光年の虎）ＶＳジ・エーデル（スパロボＺ）


虎「黒のカリスマだか何だか知らねぇが、俺たちの邪魔をするなら容赦はしねぇ！」

ジ・エーデル「いいねぇ！流石はマッドウィングの戦士！いや！ラ＝グース細胞だよ！」

虎「ふざけるな！俺はマッドウィングの戦士なんかじゃない！」

ジ・エーデル「じゃあ何だって言うのさ？そーんな化け物…あちら側の宇宙にしか存在しないじゃないか！」

虎「俺は…」

虎「５０００光年先からこの宇宙へと殴りこんできた…虎だ！」

ファルセット「ハッハッハそんな物にはいらねえよ。」
ガン
ファルセット「痛い誰だお前は。」
坂田銀時「いちいち主役にしてとうするこの変態仮面野郎。」
ファルセット「何だとこの天然パーマ野郎がああ」
坂田銀時「ああ、うるせえこの変態仮面野郎がああああ」
ポカポカ
新八「あーあー喧嘩になっちゃった。」
神楽「馬鹿には無視にした方がいいよ。」
ノイズ「・・・・・・」
北条響「これとうする。」
黒川エレン「知らない・・｣
ハミィ「・・・・」
調辺アコ「あーあー台無したよ銀さん。」
如月弦太郎「こりにゃあだめジャン」

新城功二、佐藤清志、結城晃（ゴジラVSスペースゴジラ）VSルド・グロリア（スパロボＬ）
佐藤「どこの世界にもいるんだねぇ…権力を笠に着て威張り散らす奴って。嫌んなっちまうわ」
グロリア「そう見られても仕方ないだろうね。
　　　　　　だが、私も大統領としてセントラルから私の世界を守るために全力を尽くしてきたのだよ。
　　　　　　そう…君達が自らの業で生み出したゴジラという災害から守ろうと努力したようにね」
結城「…で、統治ついでにゴジラを倒すつもりか？ 大統領さんよ。
　　　　ゴジラは俺が倒すって決めてんだ。そうでもしなきゃ死んじまった権藤が報われねぇからな」
グロリア「ずいぶんと強情なものだな。23世紀の科学力を得ながら二度もゴジラに勝てなかった者達が…」
新城「あんたにはわからないだろうが…世界を守るのが俺達の仕事だ。
　　　　メカゴジラもこのM.O.G.E.R.A.も世界を支配するために造られたんじゃない」
佐藤「いい事言うねぇ、功二。ま、どっかのお偉いさんにゃわからなさそうだけどよ！」
グロリア「とんだ身の程知らずだな！だが、危険を顧みず、スペースゴジラに立ち向かったことは評価に値するよ。
　　　　　　はたして、地球の機動兵器を分析して生み出されたこのガルトデウスを前にどこまで強がれるか…見せてもらおうか！」
結城「あんたなんかに用はない。こっちはゴジラと決着つけなきゃなんねえからな」
新城「俺達の世界をあんたの好きなようにはさせない！目標、ガルトデウス！攻撃開始！！」
佐藤「オゥラァーイッ！！」

前回あらすじ立川一佐達には在ミッドチルダ米軍基地でそこには北朝鮮軍人が捕らえいたらしい。
一方には地球・韓国ソウル
青瓦邸
韓国大統領室
安青赤大統領「国防長官、例の情報は。」
銀虎士国防長官「分かっています大統領、北朝鮮軍が侵攻にしたらとうしますか。」
安青赤大統領「そうだなあの国が核実験にして６カ国協議には失敗だったな。」
銀虎士国防長官「そうですかあの国には大変な事になったらお終いだな。」
安青赤大統領「国防長官、日本に伝えておけ。」
銀虎士国防長官「あっハイ分かりました伝えて置きます。」
安青赤大統領「国防長官、もちろん時空管理局に伝えておけよ。」
銀虎士国防長官「了解ました大統領、伝えに行きます。」
続く

宇宙キターーーーーツ

日本「あけましておめでとう。」

シャア「気味が幻想郷の賢者八雲紫か。早く私を外の世界に帰してくれないか」
紫「私に貴方の異名みたいにかっこいいあだ名をつけてくださらないかしら」
シャア「では名前と着てる服から紫ババァというのはどうでしょうか」


シャア「ハァ・・・ハァ・・・あやうく死にかけたましたよ・・・」
紫「口のきき方には気をつけなさい。
　　もうこうなったらマエリベリーと改名して紫以外の服を着ましょうかしら・・・」
シャア「名前を変えようと服を着替えようとババァはババァですから」

ローマン「それじゃあ俺の名前にはヤメローマンだ。」
シャア「・・・・意味無いの名前だな。」

ネオゲッターチーム（真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ）VSインファレンス（スパロボＷ）
インファレンス「ゲッターロボ！宇宙に災厄をもたらす存在のお前達は俺が倒す！！」
翔「ゲッターが災厄をもたらす存在だと…？」
號「わけのわかんねぇこと言いやがって！」
早乙女博士『いや…ザ・データベースの言い分はも間違いではないかもしれん』
剴「じゃあ、ゲッター線が宇宙を滅ぼすかもしれないってことですか！？」
隼人『…わからん。もしかすると、俺達はゲッターに生かされているだけなのか、あるいは…』
號「今はウダウダ悩んでるヒマはねぇ！こっちがあのスカした野郎にやられちまうだけだ！
　　覚悟しやがれ、インファレンス！てめえのスカしたツラに俺達の底力をたっぷりと教えてやるぜ！！」
インファレンス「やれるもんならやってみな、山猿野郎！！」

アンドロメダ瞬（聖闘士星矢）ｖｓラウル・クルーゼ

瞬「ラウル・クルーゼ　覚悟！」
クルーゼ「アテナの聖闘士よ、君たちこそ間違った存在だ。冥王ハーデス
の言うとおりこの世界の者達は全て地獄で苦しめなければならない」
瞬「酷い・・・　絶望したからと言ってザフトや連合を利用するなんて。　
貴方はサガやデスマスク以上の悪だ！　貴方のような人間がハーデスを怒らせるんだ！」
クルーゼ「何度でも言うが・・・・ぐうっ・・・」
瞬「？」
クルーゼ「く・・・苦しい・・・薬が・・・何だ、アンドロメダが大きく見える！？」
瞬「？？　一体何が・・・」
クルーゼ「まさか・・・あの時の不死鳥の聖衣の聖闘士の技が・・・」
瞬「不死鳥の聖衣？　まさか兄さん！？　僕のために・・・ありがとう兄さん！」

ラウ・ル・クルーゼですよ

Rに種が参戦していてクルーゼがいても奴はほぼクルーゼとしか呼ばれないから主人公が風評被害くらう事はないな

ＡＧＥにも参戦にしたらいいかも。

仮面ライダー部（仮面ライダーフォーゼ）VSヴィンデル・マウザー（スパロボＡ）
ヴィンデル「ホロスコープスにすらなれぬはみ出し者が！
　　　　　　　闘争の中で弱き者は淘汰され、強き者は生き残り力を得る…貴様らの学校とて同じことだろう！」
美羽「Oops！無茶苦茶な理屈ね。
　　　　ゾディアーツならともかく、うちのジョックスやギークでもついていけそうにないわ」
JK「俺たち花の現役高校生、んな危なっかしいのよりは恋にダンスにカラオケが基本っしょ！」
フォーゼ「地球には天ノ川学園のダチが今を生きてんだ。強くなくったって、力がなくたって、青春を一生懸命にな！
　　　　　　お前のふざけた理屈でそいつを壊させねえ！
　　　　　　学園と地球の自由と平和を守る俺たち仮面ライダー部が絶対に止めてやる！」
ヴィンデル「自由と平和を守る仮面ライダー部、か…フフ、とんだごっこ遊びだな」
隼「だろうな。所詮はトラッシュたちの遊び…昔の俺もそう思っていた」
ユウキ「でも、弦ちゃんは賢吾君の望みを叶えるためにフォーゼになってゾディアーツと戦ってるの！
　　　　　あんたなんかにごっこ遊び呼ばわりされる覚えはないんだから！」
ヴィンデル「仮面ライダーの称号の重みすら知らぬ子供が…アクシズもろともそいつをかみ締めるがいい！」
友子「いけない…あの隕石とロボットから、今までのよりもどす黒い色が見える…！」
賢吾「このままだと時間の無駄だ！アクシズが阻止限界点を突破するぞ！」
美羽「弦太朗、隼！仮面ライダー部長として命令よ。あいつを倒し、アクシズ落下を阻止しなさい！」
フォーゼ「おう！」
隼「任せろ、美羽！」
（SE：キュピーン☆/隼、パワーダイザーごと例のポーズをとる）
フォーゼ「仮面ライダーフォーゼ、タイマンはらせてもらうぜっ！来い、ヴィンデル・マウザー！！」

前回あらすじ立川一佐達には在ミッドチルダ米軍基地に行った
その基地には北朝鮮軍人が捕らえていた。
地球・日本・霧ヶ関
北里首相「韓国から連絡にしきたのか。」
情報員「そうです北朝鮮の侵攻にするらしい。」
徳川時貞防衛長官「いや、うわさである可能かもしれん。」
北里首相「とかにく会相談に開いてもらうでしかたない。」
全員「ハイ了解にしました。」
北里首相「とりあえす立川達に伝えろ。」
情報員「分かりました伝えていきます。」
続く

完二シャドウ＠P4
「皆様…こんばんは。"ハッテン、ボクの町！"のお時間どえす！
　今回は性別を越え、崇高な愛を求める人々が集うある施設をご紹介しまぁす！
　極秘潜入レポートをするのは、このボク…巽 完二どえす！
　あぁ〜アツイ、アッツイよぉ〜♪こんなにアツくなっちゃったボクのカ・ラ・ダ…どうしたらイイのぉ？
　んもう、こうなったら…もっと奥まで、あ・突☆入☆しちゃいまぁ〜すっ♪」
…以下、この流れを見た人の反応

レッドさん（天体戦士サンレッド）
「何やってんだ、アイツ…」

瀬戸 燦（瀬戸の花嫁）
「えらい男前な深夜番組じゃのう…」

不知火明乃（瀬戸の花嫁）
「巽 完二、悩ましィ…」

白粉 花（ベン・トー）
「…性別を越え、崇高な愛を求める人々が集うガッチンボウの町で殺人事件が発生。
　そこに潜入したサイトウ刑事を肉欲にまみれた禁忌の罠が待ち構えていた。
　ガッチンボウの裏社会を支配するタツマカンキチの毒牙にかかりフンドシ姿にされて公衆に晒されるサイトウ。
　あられもない姿を視られ、羞恥心と快感の狭間に葛藤する彼の運命やいかに…？イケるっ！」

泉 京水（劇場版仮面ライダーＷ）
「誰、今のイケメン？誰今のイケメン！？これから先が気になっちゃうのに、テレビが全然見えないじゃない！
　もう、眠りたくても眠れないわっ！！」

大文字 隼（仮面ライダーフォーゼ）
「…お、俺は、何も見なかった。何も見なかったぞ…何も見なかったことにしよう、うん…」

>>235に便乗してみる

クリミナルガールズ組
キサラギ「あ、あれがアイツの影……ってことなの？」
トモエ　　「う〜ん…なかなか濃密どすなぁ」
サコ　　　「えへへ、なんだか面白そ〜！」
ユコ　　　「あ、あの人、すごく目がギンギンってなってる…こ、怖いよ〜…！」
ラン　　　「へっ！あんなガチムチ野郎、ボコボコにしてやんよ！」
アリス　　「…気を付けて……、あれがあの人の影ということなら……」
シン　　　「そうね。アレも、あの男の隠れた本心の一部…ってことになる」

主人公選択肢　　＞おまえたちと同じということか
シン　　　「不本意ながらね」
アリス　　「自分と向き合うことの怖さ…私たちは知っている……」
キサラギ「……ま、そうね。折角乗りかかった船だし、助けてやろーじゃない！」


主人公選択肢　　＞（とっさにお尻を抑える）
トモエ「あらあら、センセ？」
サコ　「先生、ヘンなの〜！あはは！」
ユコ　「だ、大丈夫？」
ラン　「へっ、お仕置きばっかしてるオッサンには丁度いい薬だぜ！」
トモエ「うふふ、センセがそういう趣味なら……今度のオシオキの時間にしてあげましょうか？」
主人公（ぶんぶんと激しく首を左右に振って、青ざめる）


デビルサバイバー２
ダイチ　「ひ、ひぃぃぃっ！？な、何なんだよ、アレぇっっ！？」
イオ　　 「え、えっと……男の子が好きってことなのかな…？」
ジュンゴ「……友情？」
ジョー　 「いやぁ、そいつは違うんじゃないかなぁ。少なくともお兄さんは関わりたくないなぁ……なんちて」
アイリ　 「そういうわけにはいかないでしょ、バカ！……若干私も引いてるけど」
ケイタ　 「ハッ！上等や！あんな筋肉だけの野郎、ぶっ飛ばしたる！」
マコト　 「確かにかなり絞られた筋肉だな……見た目だけで判断していては危機に陥るかもしれんな」
主人公 ＞えっち！
マコト　「なっ、ち、ちちち違う！そう言う意味で言ったのではなくてだなっ！？」
フミ　　 「はいはい漫才はいいから。……しかしマヨナカテレビねぇ…なかなか興味があるよ、こいつ」
ヒナコ　「それにペルソナ……あのコたちが使ってた悪魔みたいなんも気になんなー」
ヤマト　（確かに……この男はどうでもいいが、あのシャドウと呼ばれる存在、そしてペルソナ……
　　　　　　これもアレが生み出した存在なのか…？）

女ティコ　「というわけで〜ぇ、どーするの？あのガチムチに掘られにイッちゃう？キャハハ☆」
男ティコ　「……我が主もきっと彼を救いだすことを勧めることでしょう。いかがなさいますか？」

主人公選択肢　＞もちろん、助けに行く
ダイチ「うぇぇ……い、いや、まあ、そうだよな。助けなきゃ、あいつが殺されるっていう話だし…」
ジョー「仕方がない、腹を括って助けに行くとしようか？」
ジュンゴ「うん、ジュンゴ頑張る！」
ケイタ　 「へっ、こんくらい乗り越えてみせらぁっ！」

主人公選択肢　＞ダイチ掘られて来い
ダイチ「ばっばか言ってんじゃねーよっ！だ、だだだ誰が！」
ジョー「いやいや、その役割ぜひダイチくんにお譲りしてあげるよ、うん」
アイリ「馬鹿言ってんじゃないの！ほらほら、さっさと行くよ！」

>>235
ダンボール戦機組

郷田「アイツがここら一体を占めてるヤツってわけか、面白え！」
仙道「皇帝のカード…軽くひねり潰してやるよ」
ジン「いこうバン君、ゼノンの試運転には丁度いい相手かもしれない」
バン「三人共、俺達は完二さんを助けに来たんじゃ…。カズとアミも言ってやってよ」

カズ「そっとしておこう…」
バン「なんかカズの様子がおかしい…」

アミ「やくしまー！」
バン「ああっ、アミまで！」

Ｎ（ポケットモンスター）で

ＶＳ火野映司（仮面ライダーオーズ）
Ｎ「エイジ、君には欲はないと言ったけどそれは嘘だ。
　　君も世界中の人達を幸せにしたいとか助けたいとか…あるじゃないかな？」
映司「Ｎ何が言いたい！」
Ｎ「ボクは全てのポケモンを人から開放すると言う君のトモダチが言う
　欲がある…それは素直に認めている…
　果たして君は自分に素直になっているのかな？」
映司「だからと言って無理やり人とポケモンを引き離すなんてそれこそ許されることじゃないか！」
Ｎ「悲しいね。お互いの欲望いや夢が相容れないのは…許してくれエイジ」

ＶＳキャプテン・マーベラス
Ｎ「君らはあえて海賊の汚名を被ってそれを誇りとする…
　よほどの信念と覚悟がないと無理な話だ」
マーベラス「お前にはその覚悟はあるのか？」
Ｎ「ボクはプラズマ団の王様だ。伊達や酔狂で名乗るほど自惚れてはいない…
　だが君らがボクの前に立ちふさがるならボクはこの手も汚そう」
マーベラス「Ｎ！ 俺いや俺達はもう十分に腹は括っている…
　　　　　　　お前を倒すことも！」

ポケモンの悪の組織のボスやライバルとのＶＳセリフって少ない…

悪のボスはともかくライバルはあくまでも主人公のライバルでしかないからなあ
それに一部のポケモンはチート地味てる設定とはいえ大半は普通のだからロボとは相性最悪だろう
DQMやMF、デジモンとかじゃないと対等感が感じにくいし

ＡＧＥでクルーゼで対決

もしもガイキングのプロイストが遺跡を壊しまくっていたら…

ニコ・ロビン（ワンピース）VS次大帝プロイスト（ガイキングLOD）
ロビン「あなたには先人の足跡を尊ぶ気持ちが全くないようね」
プロイスト「歴史的建造物である古代遺跡も所詮は過去の遺物。
　　　　　　 今を生きる者にとっては無用の長物ですのよ。
　　　　　　 あなたにもそれくらいはおわかりになるでしょう？」
ロビン「愚か者は決まってそう言うわ…」
プロイスト「聞き違いかしら…？ 私の事を『愚か者』と…てめえには身の程を教えてやらねえとなぁ！！」
ロビン「それがあなたの本性のようね」
プロイスト「うるせえッ！ あんなカビくせえガラクタの価値なんざどれほどのもんだって言うんだよ！
　　　　　　 無駄に置いてあるだけの粗大ゴミがどれだけ壊れようが、俺の知った事かッ！！」
ロビン「もうダメよ…反省したって許さない！」
プロイスト「てめえごときがこの俺様に向かって『許さない』だと！？ 口を慎め、価値のない虫ケラが！
　　　　　　 そんな権利…てめえにあると思っているのか！！」
ロビン「あなたに消された歴史の重みを知りなさい！！」

※生身VS生身の戦闘なのでプロイストは機体に乗っていない状態

ほむほむの援護台詞

対まどか
「まどか、とどめは私が…」
「こうなった以上、私があなたを守るわ」
「まどか、あぶない！」
「今度こそあなたを守ってみせる…！」

対マミ
「巴マミの詰めの甘さはよく知っているつもり…！」
「気を抜くのは関心しないわね、巴マミ」

対さやか
「美樹さやかは長期戦に向かない…！」
「どきなさい、美樹さやか」

対杏子
「流石ね、佐倉杏子」
「これは貸しにしておくわよ、佐倉杏子」

対魔法少女共通
「ワルプルギスの夜と戦う戦力を失うわけには…！」
「魔法少女には恩を売っておく必要があるわ」
「私の目的のために、あなたが必要なのよ」

>>242
他の作品との絡みも見てみたいです。

仮面ライダーオーズＶＳ魔王（萬画　仮面ライダーBlack）
戦闘台詞
オーズ「黒いバッタヤミー！？」

＞「巴マミの詰めの甘さはよく知っているつもり…！」
もう許してやれよｗ

確か以前のスレでも終了メッセージのネタでマミさんを生温かい目で見てたよなｗ

随分前には戦闘セリフスレがあったんだがなあ

VS伊邪那美大神&主人公へのメッセージ（ペルソナ4）
＊名前はP4 the Animation（鳴上悠）準拠で

アディン・バーネット（ガンダムＷ ＤＵＡＬ ＳＴＯＲＹ Ｇ−ＵＮＩＴ）
VS伊邪那美大神
「俺達はお前と戦う！悠と陽介達の未来のために、お前を倒すっ！！」
主人公へのメッセージ
「ここで負けるようなヤツじゃないだろ！？全力でキメろ、悠っ！！」

カズマ（スクライド）
VS伊邪那美大神
「神だろうが何だろうが関係ねえ！てめえが売った！俺が買った！だからてめえをボコる！徹底的になぁ！！」
主人公へのメッセージ
「何寝てんだよ、鳴上ぃっ！あの野郎に見せつけろよ！お前の自慢の拳を！お前の反逆を！！」

大門大＆シャイングレイモン（デジモンセイバーズ）
VS伊邪那美大神
大「なにが神だ！世界を救いもしねえ奴が！神を！！神を名乗ってんじゃねええええええっ！！」
シャイングレイモン「オイラ達は絶対負けない！お前が作り出す霧だらけの世界なんかに！」
悠へのメッセージ
シャイングレイモン「悠のアニキ！人の想いは、デジモンもペルソナも強くするんだ！」
大「俺達はあんたの想いを信じてここまでついて来た！
　　だったらあんたも、最後まで陽介達を、俺達を信じろ！！それが漢（おとこ）だっ！！」

田所アキラ（LIVE A LIVE未来編）
VS伊邪那美大神
「マヨナカテレビで見せられたモノも人間の欲望ってヤツなんだろーが……
　人間である以上、人間がイヤんなったら……おしまいじゃねーかッ！！」
悠へのメッセージ
「帰るんだろ…！？みんなのトコにッ！！なあ、そうだろう…？悠ッ！！」

ガイキング占い(クロスオーバー編)
ルル「今日のガイキング面白かったよね？(強要)今日のゲストは魔神英雄伝ワタルの主人公戦部ワタルくんです」
ワタル「どうもどうも」
ルル「じゃあワタルくん、ヒミコくじか虎王くじのうちどれか一つ選んでね！」ワタル「じゃあ、僕は虎王くじだ」
ルル「虎王くじね！ワタルシリーズの新作が作られるかも!」
ワタル「それ､無理だよね?」
ルル「ヒミコくじは…見ろ!!人がゴミのようだ!!」
ワタル「や め ろ」
ルル「来週もガイキング楽しみにしてね！(強要)」

前スレでもあったGジェネ風ゴッドフィンガー祭

・グレンラガン
シモン
「爆熱！ゴッドォ…フィンガァァァァ…ブレイクゥゥゥゥゥッ！！」
「ヒートォ・エンドッ！」

カミナ
「爆熱男の完全燃焼！ゴッド…フィンガァァァァ…ブレイクゥゥゥゥゥッ！！」
「ヒートエンド！安らかに眠れ…ってな！」

キタン
「まだゴッドフィンガーが残ってるんだよぉっ！！」
「大したモンじゃねえか…へへっ」

・コードギアス

ルルーシュ
「俺の右手はとっくに汚れてるんだよ…！」
「フハハハハハハハハハッ！！」

カレン
「要領は紅蓮と同じだ！使いこなしてみせる！！」
「ヒートエンド！弾けろぉっ！！」

・アイアンリーガー

マグナムエース
「俺のオイルが真っ赤に燃えるぜ！爆熱ゴッドフィンガー！！」
「ヒートエンド！ゲームセットだ！！」

・ガンダムAGE

イワーク
「ゴッドガンダムは丸腰で戦うことを…強いられているんだ！！」
「ヒートエンド！！」

>>249

・ボトムズ

キリコ、その１
「（俺のこの掌が真っ赤に燃える）」
「（なにやら炎の匂いが染み付いて、むせる）」

キリコ、その２
「（ゴッドフィンガーか）」
「（まるで止めどなく燃える炎のようだ）」

>>249
>>250

・マジンガーシリーズ

ボス「いっくわよ〜ん！アッツアツホッカホカの爆熱！ゴッドフンガー！！」
ムチャ「うわわわっ！？俺達まで火事だぞ！？」
ボス「これがほんとのヒートエンドだーわさ！！」
ヌケ「言ってる場合じゃないでしゅよ〜！？」

・ダイターン３

万丈
「神の力を借りて、今爆熱のゴットフィンガー！！この掌の輝きを恐れぬのならかかってこいっ！！」
「ヒィィィト、エンドッ！！」

・マクロス

グローバル「これより、ゴッドフィンガーをかける！」
クローディア「イエッサー！ エネルギーレベル上昇、右マニュピレータへ収束」
未沙「ゴッド・フィンガー！」

フォッカー、その１
「いくぞォ！！爆熱ッ、ゴォォォッッド・フィンガァァァァァーッ！！」
「屁のツッパリはいらんですよ！！・・・ってか！？」

フォッカー、その２
「流派！東方不敗奥儀、神指熱終ッ！！」
「お前はもう、死んでいる・・・ってな！！」

・レイズナー

ル・カイン
「流派東方不敗奥儀、神指熱終」
「シャォウッッッ！！」

>>249-251に便乗
ウルフ・エニアクル（ガンダムAGE）
ゴッドフィンガー使用時時
「暑苦しく叫ぶのは好きじゃねえけど…思いっきり叫ばせてもらうぜ！」
「さぁ行くぜっ！！爆熱！ウルフフィンガァァァァァァァッ！！」
ゴッドスラッシュ使用時
「このゴッドガンダムの売りは抜群の運動性！」
「そしてこの切れ味抜群の大出力ビームサーベル！」
「名づけて！ゴッド・ウルフファングだ！！」

流竜馬（新ゲッターロボ）
その１
「上等だ、俺に喧嘩売るたぁ百年早いぜ！」
「うおおおおおおおっ！！」
「けっ、おとといきやがれってんだ！」
その２
「体の奥でマグマが暴れまくってるって感じよ…負ける気がしねぇ…！」
「行くぜぇ！！ゴッドフィンガァァァァァァァッ！！」
「先に地獄で待ってやがれぇぇぇぇぇっ！！」

神隼人（新ゲッターロボ）
その１
「逃ぃげんなよ…？痛い思いをしたくなかったらなぁぁぁッ！！」
「目だぁぁぁ！！耳だああああああああぁぁぁぁっっ！！」
「イッヒヒヒ…イィィッヒヒヒヒヒッッ！！俺の力だぁ！！コイツは俺の力だあああああああああああっ！！」
その２
「貴様の命は俺がもらう！」
「消え失せろ！ゴッドフィンガーッ！！」
「この手応えのように、いずれ掴んでみせる…ゲッターのすべてを…」

稲葉駆（スパロボNEO）
「輝け、王者の紋章よ！悪逆、滅する刻は今！」
「限界以上の力、見せてやるぜ！」
「吠えろ、ゴッドガンダム！」
「うおおおおお！みなぎってきやがったぁ！」
「ゴッド！フィンガァァァァァ！！バァストォォォォォッ！！」

ゴッドフィンガーネタ

・テイルズオブシリーズ

ウッドロウ・ケルヴィン
「燃え盛る炎よ、我が指に集え！」
「逃がさん、ゴッドフィンガー！！」
「なに、気にすることはない」

ジューダス
「塵も残さん！」
「いくぞ、爆熱、ゴッドフィンガー！！」
「神の指に砕かれて消えろっ！」

ロニ・デュナミス
「潰す！握り潰す！さらに潰す！」
「それが！ゴッドフィンガー！！」
「ナイスだ、俺！」

バルバトス・ゲーティア
「俺のこの手が真っ赤に燃えるぅ！英雄倒せと、轟き叫ぶぅ！」
「爆熱のゴッドフィンガー！！ぶるあああああああああああっ！！！！」
「微ィ塵に砕けろォ！！！！」

・スパロボオリジナル

ユウキ・ジェグナン
「格闘戦こそこいつの本領発揮だ！」
「砕け！ゴッドフィンガー！」
「ブレイク！！」

リルカーラ・ボーグナイン
「恋も必殺技も、度胸で勝負だよ！」
「爆熱、ゴッドフィンガー！！」
「ガンダムファイト出場権、ゲットだぜ！」

さらにゴッドフィンガー祭

・遊戯王シリーズ

武藤遊戯(遊☆戯☆王)
「君のようなデュエリストの相手は、神こそが相応しい！」
「ソウルエナジーMAX！ゴッドフィンガークラッシャー！！」
「消し飛べぇぇぇーっ！！」

遊城十代(遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX)
「こっから俺が逆転したら、ワクワクしてこないか！？」
「いけっ、ゴッドガンダム！ゴッドフィンガークラッシャー！！」
「ガッチャ！いいデュエルだったぜ！！」

不動遊星(遊☆戯☆王5D's)
「集いし願いが、新たに輝く星となる！光差す道となれ！燃え上がれ、ゴッドガンダム！！」
「爆熱！ゴッドフィンガークラッシャー！！」
「ヒートエンド！！」

・英雄伝説 軌跡シリーズ

エステル・ブライト
「とっておきを見せてあげる！」
「はぁぁぁぁっ！奥義！ゴッドフィンガー！！」
「ざっとこんなもんよ！」

ヨシュア・ブライト
「これで…決めさせてもらう！」
「秘技！爆熱ゴッドフィンガー！！」
「もう、僕は逃げない…！！」

ロイド・バニングス
「俺とゴッドガンダムなら、壁を越えられる！」
「これが俺の全力全開だ！ゴッド・フィンガァァァァーッ！！」
「よし、上出来だ！」

エリィ・マクダエル
「気高き女神の息吹よ…力となりて我が右手に集え」
「爆熱！ゴッド・フィンガーッ！！」
「さぁ、先を急ぎましょう」

ティオ・プラトー
「ハイパーモード、起動します！エネルギーマルチプライヤー、出力最大…」
「ゴッド…フィンガー！」
「敵を撃破…やれやれです」

ランディ・オルランド
「赤き夜の死神よ、戦場を駆け、兵どもを貫け…！」
「はあああっ！ゴッドフィンガー！！」
「悪いな、往生しろよ… 」

アレックス・ダドリー
「貴様ら…絶対に許さんぞ！」
「燃やせ、正義の炎！爆熱！ゴッドフィンガァァァッ！！」
「ふむ…悪くはない装備だ」

まだ続くゴッドフィンガー祭り

メタビー(メダロット)
「俺のメダルが熱く燃えている!」
「うぉおおおゴッドフィンガアアアア!!」

ロクショウ(メダロット)
「この熱く燃えたぎる力!?俺の右腕パーツが熱く光っている…」
「うぉおおおゴッドフィンガアアアア!!」

カズマ(スクライド)
「これが俺の自慢の拳だ!受けて見やがれ!!」
「抹殺の…ラストフィンガアアアア!!」

大門大(デジモンセイバーズ)
「俺もカズマに続くぜ!!俺のデジソウルをな!?」
「オラアアアア!ゴッドフィンガアアアア!!」

劉鳳(スクライド)
「俺たちもやるぞ絶影!」
「貴様らを生かしてはおけん!ゴッドフィンガアアアア!!」

ストレイト・クーガー(スクライド)
「俺の速さには誰もついては来れません!そうでしょう？みのりさん!」
「衝撃のシャイニングフィンガアアアア!!」

>>255最後のセリフ足りなかった
メタビー「ふぅ…メダフォースより力使うぞイッキ」
ロクショウ「節原教授のメダル理論の研究成果だ」

カズマ「ヘヘッ…君島やったぜ…」

大「俺は日本一の喧嘩番長だ、いつでも相手になるぜ!」

劉鳳「くるなら来い!俺の腕と絶影が相手になる!」
クーガー「またタイムを縮めた!これは最高記録です!ああ、みのりさ〜ん♪」

おまけ
黒(DARKER THAN BLACK黒の契約者)
「黒の死神である俺にあったのがアンタの不幸だ…」
「死ね…ゴッドフィンガアアアア!!」
「また星が一つ流れた…」
蘇芳(DARKER THAN BLACK流星の双子)
「どうせ死なないよね？」
「うぉおおお!ゴッドフィンガアアアア!!」
「契約者なんてみんな死んじゃえばいいんだ…」

読子・リードマン(ROD)
「えっと…このGガンダム公式ムックによると…」
「ゴッドフィンガアアアアで〜すね?」
「あとでまた本を買わなくちゃ!」

シンタロー(PAPUWA)
「チッしゃあねぇあのヤンキーぶっ殺す」
「ゴッドフィンガアアアア!!」
「これで奴も夢の国にいけて満足だろ…」

・ダンボール戦機組

バン「いっけーゴッドガンダム！必殺ファンクション！！」
CCM「アタックファンクション！『爆熱ゴッドフィンガー』！！」
バン「よしっ！ヒートエンドだ！」

カズ「勝利に向かって突っ走るぜ！必殺ファンクション！！」
CCM「アタックファンクション！『爆熱ゴッドフィンガー』！！」
カズ「目指せ完全燃焼！」

アミ「弱点はそこね！必殺ファンクション！！」
CCM「アタックファンクション！『爆熱ゴッドフィンガー』！！」
アミ「最後の仕上げ！ヒートエンドよ！！」

ジン「このバトルに終止符を打つ！必殺ファンクション！！」
CCM「アタックファンクション！『爆熱ゴッドフィンガー』！！」
ジン「トドメを刺す！ヒートエンド！！」

郷田「神の拳の恐怖を知れ！必殺ファンクション！！」
CCM「アタックファンクション！『爆熱ゴッドフィンガー』！！」
郷田「さぁ、吹っ飛べ！泣き叫べ！砕け散れぇぇっ！！」

仙道「太陽のカード…焼き尽くしてやるよ！必殺ファンクション！！」
CCM「アタックファンクション！『爆熱ゴッドフィンガー』！！」
仙道「ゲームオーバーだ、愚者は消えろぉっ！！」

けいおん！（もはやロボットアニメですらないｗ）

唯「私だってねぇ、ガンダム乗りたいんだよ！」
「いっくよー！爆熱ゴッドフィンガー！フンス！！」
「ごっつぁんです！！」

澪「ほ、本当に叫ばないと駄目か？」
「爆熱…ゴッド…フィンガー！」
「…は、恥ずかしい///」

律「あたしの本気、見せてやるよ！」
「いっけー！爆熱ゴッドフィンガー！！」
「以上！みんなのアイドル、田井中律がお送りしましたっ！！」

紬「私、ゴッドガンダムに乗るのが夢だったの〜」
「えいっ！ゴッドフィンガー！！」
「ヒートエンド！あぁ、やっと言えたわ…！」

梓「私だってゴッドガンダムを使いこなせます！」
「ばぁくねつ！ゴッド！フィンガァァァァァッ！！」
「やぁぁぁぁぁぁってやるです！！」

和「えっ？私がゴッドガンダムに乗るの？」
「爆熱ゴッドフィンガー！…これでいいかしら？」
「じゃあ私、生徒会行くね」

さわ子「しゃーねぇなぁ…！」
「爆熱！ゴッドォッ！フィンガァァァァァァッ！！」
「ゴッドガンダムはこんなヌルいもんじゃねぇぇぇぇぇっ！！」

叩かれそうだが東方風神録の神様キャラで

秋静葉
「我が手よ、紅葉みたいに赤く染まりなさい」
「爆熱、ゴッドフィンガー！！」
「紅葉みたいに小さな手で掴んだ勝利です」

秋穣子
「この手が熱く燃えてるわ」
「爆熱、ゴッドフィンガー！」
「あんたなんかよりもお芋を掴みたいよ」

東風谷早苗
「うふふ、念願叶って巨大ロボに乗れましたよ。一度やってみたかったんですよねー」
「さあいきますよ。ばぁぁくねつ！！ゴォッド！！フィンガァァァァァーーッ！！！！」
「巨大ロボの凄さ、わかりましたー？」

八坂神奈子
「神の指という名前に相応しい力があるか、試してやるよ」
「爆熱ッ！ゴッドフィンガーッ！！」
「やはり神を冠する名前だけのことはあったわね」

洩矢諏訪子
「神様の使う神様の指。その恐怖を思い知れ」
「爆熱！ゴッドフィンガー！！」
「どう？信仰するかい・・・ってもう遅いか」

やべえ、雛の事をガチで忘れていた・・・

鍵山雛
「私に近づいた不幸を恨みなさい・・・」
「爆熱ゴッドフィンガーッ！！」
「・・・貴方の命ではなく、厄を掴み取ってあげたかったわ・・・」


ゴッドフィンガーとか、シャイニングフィンガーやゲシュペンストキックは定番だな

さらに便乗


ヒビキ・トカイ（VANDREAD）
「へへっ…！手前の証は手前で掴んで見せる！」
「うぉりゃああああっ！ゴッドフィンガーァァァァッ！！」
（対通常）「へっ、どうよ！」
（対刈り取り）「へっ、逆に刈り取ってやったぜっ」

バート・ガルサス（VANDREAD）
（一期）
「敵に突撃しろってのかよぉっ！？ちょ、ちょまっ…！」
「ああもうっ！やけくそだぁぁぁっ、僕の手が真っ赤に燃え……ってうわぁぁぁあっっ！？」
「な、なんなんだよぉっ、この武装！？」
（二期）
「お前たちなんかに負けてたまるもんかーーーっ！！」
「僕のこの手が真っ赤に燃える！明日の命を掴みとれと轟き叫ぶぅうっ！！ばぁくねつ！ゴッド！フィンガ―――っ！！」
（通常）「…みんなは僕が守る！」
（対刈り取り）「シャーリー…、お兄ちゃん、頑張ったよ」

トウヤ・カザミ（ライブレード）
ヤマト「行くニャよ！トウヤ！」
トウヤ「おう！東方不敗秘伝！爆熱ゴッドフィンガ―！」
トウヤ「ヒートエンドォッ！！…ってな」

速水厚志・芝村舞（ガンパレード・マーチ）
芝村「敵機捕捉。迎撃行動に移る――速水」
速水「分かってるよ。タイミングは舞に任せる」
芝村「―――３、２、１…今だ！」
速水「そこだ！爆熱ゴッドフィンガ―！」
芝村「撃墜確認。……しかし、いちいち叫ぶのは何とかならないのか？」

支援故ユリン

便乗させていただきます

なのはＧＯＤ組

アミタ
「熱き思いをこの手に乗せて!!」
「ばぁく熱!!ゴッドフィンガ----!!」
「ヒィィィトエンドォォ!!」

キリエ
「あんまり気が乗らないけど…」
「必殺!!Ｂ・Ｇ・Ｆ!!」
「…やっぱり私には性に合わないわね〜」

シュテル
「明星の焔よ、我が手に集え!!」
「豪熱滅砕!!ゴッドフィンガ----!!」
「塵一つ残さず、焼滅しなさい!!」

レヴィ
「僕の本気、見せてあげる!!」
「爆熱!!ゴッドフィンガ---!!」
「やっぱり僕が最強だね!!」

ディアーチェ
「平伏せ、塵芥!!」
「爆熱!!ゴッドフィンガ---!!」
「頭が高いわ、跪けぃ!!」

ユーリ
「行きますよ〜、熱き思いをこの手に込めて…」
「ばくねつ〜、ごっどふぃんが〜」
「ひ〜と・・・えんどです!!」

ユーリ（対ディアーチェ）
「ディアーチェのハート、キャッチしちゃいます」
「必殺、は〜ときゃっちふぃんが〜」
「ディアーチェのハート、ゲットです!!」

空気を読まず

中島朱美（デジタルデビル物語　女神転生）ペルソナ４主人公に対しての援護セリフ

「悠くん、君は詰めが甘い」
「とどめは僕に任せてくれ」
「イザナギを放っておくわけにはいかないんだよ」
　
その他Ｐ４メンバーに対して

「子を守るのが親ってものだ」
「子を助けるのも親の役目だ！」


おまけ　ｖｓ伊邪那美大神

「弓子を騙るまがいものめ……お前には幾万の苦しみを与えてやる……！」
「弓子はお前みたいに醜くなんかない、イザナミの名を使ったことたっぷり後悔させてやる……！」
「弓子の名前を使うなんて……まさしくお前は愚者だな！」
「僕が前に見たイザナミはもっと美しかった……！お前は何だ！？」
「弓子の真似をした罪は万死に値する！目か！？耳か！？それとも鼻をやってやろうか！？」

>>259
叩く当よりはただの基地外アンチが暴れてるだけ

まだまだ続くゴッドフィンガー
カブトボーグ組

天野河リュウセイ
「だからこそ言おう、お前を完膚なきまでに叩きのめす！」
「爆熱ゴッドフィンガアアアア!!」
「ふん、お前の挑戦いつでも待ってるぜ!」

龍昇ケン
「俺は中華料理よりフランス料理の方が好きだ!」
「俺のこのチャーハンが光って唸る!お前に食わせろと轟き叫ぶ!ばっくねつ!ゴッドフィンガァァァアアアア!!」
「あちちち、火加減強すぎた…」

松岡勝治
「あなたをここに通すわけにはいきません!辱しめてやります!」
「爆熱ゴッドフィンガー!!」
「これで…僕は安心して逝ける…ｳｯ…」

ロイド安藤
「ｻﾃ、ﾜﾀｼﾓﾀﾀｶｲﾏｽｶ-ｳﾝ!ﾏｶﾛﾆﾀﾞｲｽｷ!」
「ｲｯｹｴｴｴ、ｺﾞｯﾄﾞｶﾞﾝﾀﾞﾑ!ﾊﾞｸﾈﾂｯｺﾞｯﾄﾞﾌｨﾝｶﾞ!!」
「ｷｮｳﾉｶｸｹﾞﾝｼﾞｮｿｳﾊｸｾﾆﾅﾙｶﾗｷｦﾂｹﾛ!」

ロイド安藤(本気)
「てめぇに本当のボーグバトルってもんを教えてやるぜ!」
「爆熱ｯｯゴッド…フィンガァァァァアアアア!!」
「ヒィートエンドｯ!!さぁ!次はどいつが相手だ?」

意味ねえよ

おぉーい、↑に自分が流れに乗れないからってﾌｧﾋﾞｮってるキチガイがいるぞぉ！
いってみよー！！

戦闘終了後

なのは「一方通行！久しぶりだね。元気にしてた？」
一方「あぁ。ってもオレにとっては前の戦いから一ヶ月もたってねェがなァ」
フェイト「そうなんだ。私達の世界ではあの戦いから三年以上も経ってるのに……ちょっとズルいな」
シグナム「……お前はまだ気にするほどでもないと思うが」
フェイト「シグナムさんは見た目が変わらないから分からないだけです」
一方「くっだらねェ。ンな事より、テメェらが相手にしてたアレは何なンですかァ？」
なのは「それが…」

ヴィヴィオ「ママ！」

一方「ッ！？」

なのは「ヴィヴィオ？」
一方「ンだ。このガキは……」
ヴィヴィオ「ガキじゃないもん！高町ヴィヴィオです。よろしく！真っ白いうさぎさん！！」
フェイト「」(俯き)
シグナム「」(苦い顔)
はやて「うさぎさん……こりゃええわー」（笑顔）
一方「ママ。で、高町だとォ……」
ユーノ「おっと、みんな集まっているね……」

一方「……くくくかく……くかきけこかかきくけききこかかきくここくけけけこきくかくけけこかくけきかこけききくくくききかきくこくくけくかきくこけくけくきくきくきこきかかか―――――ッ！！」

ユーノ「」(驚き)

一方「ユーゥゥウウウノくゥゥウウウウン！！」
一方「なンだなンだよなンですかァ！？愉快に素敵に決まっちまったなァ！テメェはァ！！」

ヴィヴィオの経緯を知らない場合確実にこうなるw

山崎「・・・・・・」
クロノ「とうするこの人には・・」
ニンジャマン「知らない。」
カービイ「さあな。」
たまさんたまさん

海賊戦隊ゴーカイジャーVSレム・カンナギ/超銀河王（MOVIE大戦MEGAMAX）
ゴーカイグリーン「まずいよ、あのレム・カンナギって人！まるで僕達の攻撃を先に読んでるみたい！」
ゴーカイイエロー「こんの泥棒猫！さっさと返しなさいよ、そのオーメダルっ！」
超銀河王「それは無理な相談だな。
　　　　　　40年後の未来からもたらされたこのメダルの力は素晴らしい…宇宙から来たSOLUの力も含めてね」
ゴーカイブルー「…その力で何を企んでいる？」
超銀河王「聞くまでもないだろう？
　　　　　　今の私の前では、財団Ｘはおろか仮面ライダーや君達スーパー戦隊さえも塵にも等しい存在だ。
　　　　　　地球を支配した後、いずれザンギャックをも我が手の中に…！」
ゴーカイピンク「なんて恐ろしいことを…！」
ゴーカイレッド「…気に入らねえな」
超銀河王「気に入らなければどうする？時をも支配したこの私に勝てるとでも思うのか！？」
ゴーカイレッド「そっちこそ海賊をなめんな。
　　　　　　　　　ザンギャックだろうと財団だろうと王だろうと関係ねえ、気に入らねえ野郎は徹底的に叩き潰す。
　　　　　　　たとえすべてを敵に回してでも、お前が王を名乗ろうともな！！」
ゴーカイシルバー「目には目を、歯には歯を！そして未来の力には未来の力を！
　　　　　　　　　　お前が40年後のメダルと宇宙のエナジーで力を得たなら、こっちは1000年先のテクノロジーで勝負だ！
　　　　　　　　　　皆さん、ここはタイムレンジャーで行きましょうっ！！」
ゴーカイレッド「面白え。のったぜ、鎧！」
（タイムレンジャーのレンジャーキーを取り出す6人）
6人『ゴーカイチェンジ！！』
『タァァァァイムレンジャーッ！！』

ジュドー荒れるの巻

ガロード「ﾆﾔﾆﾔ」
ロラン「ﾆﾔﾆﾔ」
ウッソ「やっべぇ…すげぇムカつくんですけど!!」
キンケドゥ「彼らはまたスパロボに出るからな…一方」
ジュドー「おい、焼酎一本！」
ウッソ「いいじゃないですか！僕なんかVガンの扱いそのものが悪いし､Dからどれだけ経ったやら…」
ヒイロ「がんばれb」
刹那「お前はガンダムだ!」
ウッソ「お前らマジで殴るよ」
キンケドゥ「今回鉄人28号出てるよな…凄い驚きだな」
ウッソ「リモコンで動かすんですよね確か」
キラ「ｿｳｿｳ」
シン「ｻｽｶﾞﾍｲｾｲｶﾞﾝﾀﾞﾑｻｲｼｮﾉｼｭｼﾞﾝｺｳ」
ウッソ「光の翼!」
ジュドー「落ち着け!!ウッソ!」
ウッソ「こいつら全員修正してやる!独房にぶちこんでやる!」
カミーユ「」
ジュドー「確かにさ、俺は今回のスパロボは駄目だったけどさがまた次はあるぜ!」
ウッソ「そのセリフ何度目ですか!もう聞きあきましたよ…」
ジュドー「俺達にはUCがあるじゃないか」
ウッソ「UC?僕の時代の遥か前だしもう関係ないじゃないですか!」
バナージ「今度UCのゲーム出ることになりましたよ先輩!」
キンケドゥ「あ…」
ジュドー「」
ウッソ「」
ジュドー「ドンペリ追加ウッソにも…」

>>272

ジュドー達のいるバーの外

野明「野郎共、スパロボに出たいかー！！」
クリン「オー！」
ジョジョ「オー！」
進児「オー！」

エイサップ「参戦枠を圧迫する作品は〜！」
紅拳「殺せ！」
バン「殺せ！」
舞人「殺せ！」

ワタル「参戦を拒む版権元は〜！」
姫子「殺せ！」
大地「殺せ！」
獅堂光「殺せ！」

九郎「俺達は作品を愛しているか！？スパロボを愛しているか！？」
キャプテンガンダム「ガンホー！」
リウ・ソーマ「ガンホー！」
ロディ「ガンホー！」

ローマン「俺達にも参加にするんだ。」
山崎「たまさんたまさんたまさん」

仮面ライダーカブト/天道総司VS超銀河王/レム・カンナギ（仮面ライダーフォーゼ×オーズ MOVIE大戦MEGAMAX）
カブト「未来からのオーメダルとSOLUから生成されたアストロスイッチでハイパークロックアップが可能になるとはな」
超銀河王「そうとも！もはやワームやネイティブに頼ることもない…過去はおろか未来さえも私のものとなったのだ。
　　　　　　日下部総司君、君の時代はもう終わりだ。これからは銀河の王たるこの私が、天の道を往き総てを司る者となる！」
カブト「おばあちゃんは言っていた…『自分に溺れるものは、いずれ闇に落ちる』…と。
　　　レム・カンナギ…お前は銀河の王ではない。己の才能と未知の力に溺れ、闇に落ちた卑しきただの獣だ。
　　　　　俺がお前に天の道理というものを教えてやろう！」

ユリン「ダメ――――つ」
その時アムロが助けに来た。
アムロ「行けファンネル」
テシル「何だこいつは？」
二人「うーん、あれ助かった、アムロさん。」
アムロ「さっと行けこいつは俺がやる行け。」
フリット「ありがどうアムロさん。」
テシル「貴様僕の計画を邪魔にするな」
アムロ「俺はあの時の嫌な思い出した君」
テシル「まずにはお前を倒してやる。」
アムロ「そんな事にやれば許さん。」

前回あらすし立川一佐達には在ミッドチルダ米軍基地に来ていた
そこには北朝鮮軍人が捕らえていた。
格納庫
坂本少佐「驚いたこの戦闘機が鹵獲にしていたとは・・・」
ブォード少佐「ああこれは旧ソ連に作られた機体なんだ。」
坂井少佐「信じられないなぜここに在ったなのか。」
ブォード少佐「そうたよおそらく異空間にょってここに来たのは３機だったな。」
立川一佐「3機、まさかアレのか。」
ブォード少佐「おそらくミサイルの原因によって可能高い。」
宮藤芳佳「えええーつ」
山本五十六長官「ふむ分かった後で時空管理局に行こう。」
立川一佐「ああ分かったすぐ行く。」
続く

>>272
あれ？心なしかウッソの目元に新八が・・・

山崎退「あんぱんあんぱんあんぱん」

帰ってきたゴッドフィンガー祭（ペルソナ４編）

主人公(鳴上悠)「ペルソナチェンジ、ゴッドガンダム！」
「爆熱…ゴッドフィンガァァァーッ！！」
「これが、俺の力…！」

陽介「吼えろ、ゴッドガンダム！」
「オラオラァッ！ゴッドフィンガーだぜ！！」
「よっしゃ、ヒートエンド！」

千枝「いけっ、ゴッドガンダム！」
「手形つけてやるんだから！爆熱ゴッドフィンガー！！」
「ヒィィィィト・エンド！アチョー！！」

雪子「野郎…皆殺しよ！」
「舞い踊れ、業火の嵐！爆熱ゴッドフィンガー！！」
「ヒートエンド！弾けろぉっ！！」

完二「出ろぉっ！ガンダァァァァムッ！！」
「砕け、爆熱！ゴォォッド！フィンガァァァーッ！！」
「ヒィィィトォ！エンドッ！！黒焦げだあぁぁ！！」

クマ「クマが目に物見せちゃるけんね〜！」
「持ってくれクマ！クマの爆熱ゴッドフィンガァァァッ！！」
「ヒートエンド！またなクマ！」

りせ「それじゃ、いっくよー！」
「爆熱！ごっどふぃんがぁ☆」
「アハハハ、最高〜!! もうたまんない♪」

直斗「ナメやがって…畜生！」
「僕を侮った報いだ！爆熱ゴッドフィンガー！！」
「ユニバァァァァァァァス！！」

火野映司／仮面ライダーオーズVSノイズ（スイートプリキュア♪）
ノイズ「喜びも悲しみも人間の心が生み出すもの…お前達が存在する限り、私も消えることはない」
オーズ「ノイズ…お前の欲望、何となくわかるよ」
ノイズ「欲望だと…？私をグリードと同じように見るな！人間のお前に何がわかる！？」
オーズ「わかるよ。て言うか…わかった！
　　　　　お前が満たされない、グリードみたいな深い欲望を！深い悲しみを！それでも俺は戦う！」
ノイズ「人も、音も、何もかもが消えた静寂の世界…それが実現された時私もやがて消える。
　　　　　オーズ、お前の求めるものは何だ！？」
オーズ「もう手に入ってるよ。オーズになる前…アンクに会う前、俺は、俺はずっと欲しかった！
　　　　　欲しかったはずなのに、内戦で村の一番仲良くなった子を助けられずに、無理矢理父さん達のレールにされて、諦めて、蓋して…！
　　　　　目の前のことだけを…！どんなに遠くても、どこまでも届く俺の手！もっと！もっと！！」
ノイズ「黙れ！！我が悲しみなど誰にもわかるものか！届くものか！！」
オーズ「…ノイズ、俺は…この手でお前を止める。お前の悲しみを受け止める！
　　　　　これ以上、誰も嘆き悲しむことがないように！世界から音楽を絶対に消させない！！」
ノイズ「お前の器で、私を生み出した悲しみすべてを受け止めるつもりか！？」
オーズ「できるよ、今の俺と響ちゃん達の手ならね。同じ人間の心が生んだ存在なら…俺も、その手を掴みたい！！」

一夏　　「なるほど、まわりの都合で女子高に入れられたうえに女装までさせられたんだ？」
マシロ君「はい…」
一夏　　「そのうえバレたら男子廃業って…世の中には俺なんかよりはるかに理不尽な境遇な人間もいるんだな」
マシロ君「でも、嬉しいです……その、僕だけじゃないんだって……」
シンジ　（男の子の笑顔が女の子より可愛いって絶対におかしい……）

一夏　　「ま、それは置いといて……折角だし一緒に着替えて風呂に入ろう」
マシロ君「え？」
一夏　　「仲間だろ俺たち、な？」
マシロ君「あ、あの…」（か、顔が近い……）
シンジ　「い…いきなりそんな事言われてもさ、マシロ君困ってるし…」
一夏　　「大丈夫、大丈夫」
マシロ君「な…なにが大丈夫なんですか」

一夏　　「安心しろ俺はホモじゃない、ただ男同士で裸の付き合いがしたいだけだ」(ｷﾘｯ！
シンジ　「な？」（ま、まさか…!!?）
マシロ君「えﾞ！？」


アスカ　「な、なにアイツ…」
デュオ　「いや……お、俺に振るなよ」
プル　　「あのヒト、大佐があたし達を見るときの目をしてる」
プルツー「姉さん、余計なことは言わなくていいから…」
ニナ　　（許さない…許さない…許さない…許さない…許さない…許さない…許さない…許さない…許さない…）ｷﾞﾘｷﾞﾘｷﾞﾘ
アリカ　「マシロちゃん、お友達できたんだ」(無添加田舎育ち)
ラウラ　「もしもし、クラリッサか？ 嫁が非常事態だ……ああ、わたしの理解の範疇を超えている……」

鉄也　　「今度の新入り、随分と積極的じゃないか」ﾌﾌ

ポンちゃん「どうする山崎。」
山崎退「・・・・・・」

今日の豪快を見て

ペルソナ４組VSバスコ・タ・ジョロキア

鳴上「………！」
雪子「なんてヒドいことを…っ！マーベラスさん！」
花村「サリーを爆弾代わりに…？てんめぇぇぇぇっっ！」
バスコ「何を怒ってるんだい？仲間ってのは、利用して利用される関係でしょ？
　　　　　たまたま今回はサリーが利用される側だったってわけ」
完二「黙れよ……テメェ…！」
直斗「……外道ですね」
りせ「あたしもこいつムカつく！平然と仲間を殺しておいて、何が「仲間」よっ！」
千枝「うん！サリーの分までぶっ飛ばしてやるんだから！！」
バスコ「ふぅん？刑事ドラマのゴッコ遊びをしてる君たちにどこまでやれるか、やってごらん？」
鳴上「みんな、落ちつ……！」
クマ「もう怒ったクマー！マーべラスやサリーちゃんの代わりに倒すクマよ！」
花村「俺たちの絆がゴッコ遊びかどうか、確かめろよ！いくぜぇぇぇっ！」
鳴上（ダメだ…、みんな我を忘れてる…！）

ひよこ売りの親父(メダロット)のクロスオーバー
アスカ「シンジ､この遊園地つまんない」
シンジ「そんなの僕のせいにしないでよ…」
アスカ「つまんない!つまんない!つまんない!つーまーんーなーいー!!」
シンジ「アスカ…」
アスカ「もういいアタシ帰る!!」
シンジ「あっ…待ってよって早いな…」
ひよこ売り「坊主！あの女の子追いかけなくていいのかい？」
シンジ「あなたは一体…!?」
ひよこ売り「あの女の子はクソつまらねぇ遊園地を楽しむよりもお前ともっと会話して楽しみたかったんじゃないのか？」
シンジ「アスカが…僕と…」
ひよこ売り「行けよ…過激に生きろよ男ならまっしぐらだろ？」
シンジ「うん！ありがとうおじさん！」
ひよこ売り「ふっ…がんばれよ中坊」
エヴァ編完

スザク「ルルーシュ!僕は絶対君を許さない!」
ルルーシュ「スザク貴様ァ!」
ひよこ売り「待ちな!!」
スザク「え…!?」
ルルーシュ「この男いつから!」
ひよこ売り「お前ら銃を下ろせ今すぐにだ…」
スザク「…」
ルルーシュ「…」
ひよこ売り「そんな銃でぶちかますより拳で語り合う方が良いだろ!」
スザク「ルルーシュ…」
ルルーシュ「何だ?」
スザク「だったらこの拳で貴様を倒す!」
ルルーシュ「おい、おっさん!俺はこいつに素手で勝ったことなんてないんだぞ!」
ひよこ売り「いいじゃねぇか？喧嘩に勝ち負けなんて関係ねぇ…自分の拳で相手の心に伝わればいいんだ」スザク「ルルーシュ覚悟ぉ!!」
ルルーシュ「やめろスザクゥウウウーーー!!!」
ひよこ売り「さて、おれも帰るか」
ギアス編完

おまけ
高町なのは「はやてちゃん、これ何なの」
八神はやて「さあな知らないこれはおすすめでエロ本に見たら誰が掲載にしたかもやで。」
ブチ
高町なのは「仕置きなの!!!」
八神はやて「ひいいお助けてえええ!!!」

スーパー同窓会大戦

史彦「ひさしぶりだな、十凍」
キョウ「えーと･･･どちらさん？」
史彦「あー･･･暫くぶりだからな、判らないか？」
ゲンドウ「２０年ぶりだ。サーバーの中と外では時間の流れも違う」
キョウ「２０年･･･？もしかして…お前、麻木か？！」
史彦「今は真壁さ」
キョウ「婿入りしたのかよ！お前生活力ゼロだったろ！」
史彦「まあ、色々あってな」
ゲンドウ「お前がサーバーの中で変わる事を許されなかったように、サーパーの外では変わらないで居る事など許されなかったからな」
キョウ「じゃ、お前、六分儀か？！相変わらず目付き悪いよな」
ゲンドウ「今は碇だ」
キョウ「こっちも婿養子かよ！ありえねぇ！」

シンジ「父さんと･･･キョウが同い年？！」
浩一「宗美さんの例が有るし･･･というか城崎って実は･･･」
城崎「浩一君？」
アポロ「みんな見掛けより年増だったんだな」
総士「断固としてツッこまないからな！」

>>287
あれ？ゲンドウたちって40後半だから20年前でもキョウと同級生は無理だ
其処は30年前じゃね？

>>287
不可能だと思う

ジュドー参戦記念

ウッソの愚痴会話

ウッソ「Ｖガンダムは地味って言われてプラモも誰も買ってくれない(主に敵MS)監督からも見てはいけませんまで言われた最近ロクなことないですよ!!」
フリット「大丈夫ですよまたチャンスがありますって!」
ウッソ「君はまだ若いからいいんだよ…まだ未来があるからさ今は非難の集中砲火だけど…」
ジュドー「いや〜久々のスパロボ参戦は手強かったですね〜」
ウッソ「電車レンジに入れてやろうか!アぁん!!」
フリット「先輩落ち着いて!」
ウッソ「種もUCも単独ゲーム化そしてZZにスパロボ参戦に抜かされる…このままではあのXにすら参戦数に…」
ガロード「おい、やめろ」ウッソ「やはりティファ・山田＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞＞カテ公かよちくしょおおおヒロイン力があああ!!」
シャクティ「おい、屋上!」

ウィンダム「なぜＨＧ化にしてくれないか。」

ACがなぜないのか
刹那『貴様…！貴様は歪んでいる！』
オールドキング『テロリスト風情が何を偉そうに…選んで殺すのがそんなに上等かね』
刹那『違う！俺とガンダムはお前と同じではない！同じであるものか！』
オールドキング『違わないな、人殺しには』
刹那『なぜ、分かりあおうとしない！なぜ理解し合おうとしない…！』
オールドキング『甘すぎる、革命など結局は殺すしかないのさ』
刹那『貴様のその歪み、この俺が断ち切る！』

ナインボール『大きすぎる力は世界に不要。修正が必要だ』
キラ『それでも僕は戦う！与えられた未来を生きるだけなんて嫌なんだ！』
ナインボール『秩序を破壊するもの…プログラムには不要だ…。秩序なくして人は生きてはゆけない、それが偽りのものでも』
キラ『覚悟はある。全部守ってみせる』

>>292
GJです

ACシリーズは…破界編のボトムズの扱いみたいなら楽勝で参戦できるそうなんだけどな……
バルヴァライザー関連はスパロボ相性抜群だし、AC4系統は00との相性良さそうだから携帯機版なら行けそうな気はするけど
るけど
というか、ＡＣＥ：Ｒを見る限りでは行けそうな気はするけど…

>>292
ACは主人公＝プレイヤー路線で名前や顔が無いし、
同じ路線のガンダムゲームみたいな公式コミカライズやノベラズ版の類が無い
他のパイロットも顔が不明かつキャラも解り辛い
スーパー系を出すには世界観が面倒
スパロボだと機体を自分好みにセッティングする楽しみが出せない
ってのが大きいと思うな
せめて、アニメ版ACがポシャらなければ出れたかもしれないけど

FF11が元ネタな強烈なキャラのブロントさんも非公式な二次創作キャラだから
台詞回しはネタになるとしてもキャラとしては出しにくいな
ドラクエは4コマ劇場のおかげでやりやすい

テルミドール『お前たち…やはり腐っては生きられないか』
ロラン『僕たちは…人の命を大事に扱わない相手とは誰とでも戦います！』
テルミドール『ふん…人類失陥の原因が何を偉そうに』
ロラン『人が作ったものなら人の役に立てることもできる！』

アンシール『アムロ・レイ…あぁ、例の時代遅れか』
アムロ『いつまでも嘗められてたまるものか！』
アンシール『だから時代遅れってんだよ、死に腐れ』

りせシャドウ＠P4
「まぁ〜るきゅんっ♪春から華の女子高生アイドル・りせちーで〜っす！
　今回はぁ…すっごぉ〜い企画に挑戦しちゃいまぁ〜すっ♪
　す・と・り・っ・ぷぅ〜っ！！」
番組テロップ：りせちー！見せちー！チャレンジ企画！　〜蒼い果実もひと皮むけて！見ごろ食べごろお年頃！！！〜
「もう、恥ずかし〜っ！でも、やるからには…
　ど〜ん！と体当たりで、まるっと脱いじゃおうかなって思いまぁ〜っす！
　おったのしみにぃ♪うふんっｖ」

…以下、このマヨナカテレビを見た人の反応
草薙剣児（鋼鉄神ジーグ）
「ストリップぅ〜っ！？ってことは…りせちーのおっぱいがど〜んと見られるってことかよ、すっげーっ！！
　で…いつやるんだ？」
（砂嵐しか映らないテレビをじっと見つめながら）

ＪＫ（仮面ライダーフォーゼ）
「現役女子高生アイドルりせちー・体当たりの新境地！もしこいつがヤラセじゃなかったら、マジパネェんだけどっ♪」

佐藤 洋（ベン・トー）
（夏を前にして、りせちーの公式ストリップデビューを目の当たりにするなんて僕は、僕は…何て幸せ者なんだ…！
　　いや、待て僕！僕には槍水先輩という人が…でも、でもこのままだと僕は…！！）
『あおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおんっ！！』
（深夜の男子寮に佐藤の絶叫が響き渡った…）

満潮永澄＆サル／猿飛秀吉（瀬戸の花嫁）
SE:PiPiPi…♪（携帯の着信音）
永澄「サル老師、今のをご覧になりましたか…？」
サル『うむ！しかとこの目に焼き付けたぞ！これからりせちーが人生初のストリップに挑むそうじゃな！
　　　永澄よ、録画はしておろうな！？』
永澄「はっ！手はずの通りに！」
サル『見事じゃ！さすがワシの見込んだ漢よ…して、りせちーの姿は？』
永澄「それが…その…録画機能は働いてはいたんですが…」
サル『ええい、そんなことはわかっておる！りせちーは！？りせちーのストリップはどうなっておるのじゃ！？』
永澄「……砂嵐しか映っていません。申し訳ありません、サル老師……」
サル『なんじゃとぉっ！？』

ヘンゲル将軍＆サミエル（天体戦士サンレッド）
ヘンゲル「見たか、サミエルよ」
サミエル「はあ…」
ヘンゲル「先日、マスコミに向けて電撃休業宣言を告げた久慈川りせ。
　　　　　その彼女が大胆にも深夜番組でストリップ挑戦に挑むそうだ。
　　　　　今はこうして砂嵐の中であるが、心の目と煩悩に身を任せながら待つしかまい。
　　　　　『りせちー！見せちー！チャレンジ企画！　〜蒼い果実もひと皮むけて！見ごろ食べごろお年頃！！！〜 』を！！」
サミエル「あえて何も言いません、将軍…」

ジョン・フーン（ＫＯＦシリーズ）
「い、いかん！いかんぞ、ジョン・フーン！
　いかにアイドル好きと言えども、日本のアイドルのあられもない姿、ましてやストリップにまで範囲を広げてしまっては
　韓国人の、いやさアイドルファンの恥…！」

りせシャドウ＠P4 便乗

ルルーシュ「なななな、何だこの番組は！？」
「ナ、ナナリーには聴かれなかったな…よし！」
C.C.「何が『よし』だ。この童貞野郎」
ルルーシュ「C.C.！居るなら居ると何故言わない！？」
C.C.「ふふん、そんなにあの女の裸が見たければ放って置いたらどうだ？」
ルルーシュ「黙れ魔女！明日から久慈川りせの救出作戦を開始する！！俺はもう寝るぞ！！！」
C.C.「やれやれ、そうやってすぐムキになるのが童貞だというのに…」

どうせそのうち参戦するガンダムAGEの一般兵のセリフ集

連邦兵(アセム編以降)
「同胞の仇だ！討たせてもらうぞ、ヴェイガン！」
「事情はどうあれ貴様らが仕掛けた戦争だ！覚悟してもらうぞ！！」
「貴様らの恨みが今の平和を壊す理由になりはしない！」
「おのれヴェイガン！本気で地球を滅ぼすつもりか…！」
「ヴェイガンめ、これほどの戦力を蓄えているとは…！」
「火星人どもめ！くたばりやがれぇぇ！！」
「火星で大人しくしていればよかったものを！」
「火星の亡霊め、今更ノコノコと何を！」
「火星人は火星に帰りやがれ！」
「ヴェイガンを皆殺しにしなきゃ、地球に平和は来ないぞ！」

ヴェイガン兵
「祖先の恨み、今ここでーっ！！」
「貴様らが悪いんだ！貴様らがぁぁぁーっ！！」
「愚かな地球種に裁きの鉄槌を！！」
「この手を汚す苦しみなど、火星に散った同胞の苦しみを思えば！」
「報いを受けろ！地球人！！」
「偽りの元に築いた平和など、俺達がブチ壊してやる！」
「貴様ら地球人は存在自体が罪なんだよ！！」
対ガンダムAGE
「ガンダム！ヤツさえ墜とせば！！」
「いつまでも邪魔をしてくれるなぁ、ガンダム！！」
対フリット
「フリット・アスノ！我々を根絶やしにするつもりか！？」
「貴様が最大の障害だ！フリット・アスノ！！」

ヴェイガン兵→木星帝国兵(クロスボーン・ガンダム)or木連兵(ナデシコ)への援護セリフ
「木星帝国軍を援護する！」
「木連を援護する！」
「ヴェイガンは木星の同胞を支援する！」
「同胞よ、共に地球を取り戻そう！」

ヴェイガン兵は名有り以外「……」のみじゃないか？
キオ編になったら分からんが

とりあえず火星の後継者との共演が楽しみだな。
MX以来の声有り参戦期待してます……

グラハムの阿修羅一発ネタ
「今の私は魔神相剋者（アスラ・クライン）すら凌駕する存在だ！」

>>300

三輪「黙れ！！貴様らは異星人と同類なのだ！！」

>>304
フリットがリアルに三輪長官やアズラエル盟主王と共闘しそうで怖い

竜馬「皆殺しにしてやるぜぇぇぇーっ！！」
ロム「天空宙心拳・飛燕三段蹴り！とぁーっ！！」
ドモン「肘打ち！裏拳！正拳！とぉりゃーっ！！」
一矢「烈風！正拳突きぃぃぃぃっ！！」

甲児「見たかあしゅら男爵！これが俺達の力だ！！」
オズマ「マシンを使わない方が俺達は強いのさ！…って何かがオカシイぞ！？」

今川「ロボットから降りて殴ればいい」

スーパー推理大戦

江戸川コナン（工藤新一）
推理中
　VS 黒の組織関係者
　　「（今日こそ絶対にお前らの正体を掴んでやる…！）」
　　「待てよ…！逃がすか！」
　VS 高遠遙一
　　「テメエのやり方は気に喰わねぇ！」
　　「芸術犯罪だなんて、認めてたまるかよっ！」
　VS 古戸ヱリカ
　　「お前の推理は人を傷つけるだけだ…！」
　　「推理で犯人を追いつめるような探偵は、殺人者と変わらない！」
推理失敗
　　「なんだと…！」
　　「（どこで間違えたんだ…？アリバイ？トリック？）」
　　「まだだ…！オレの推理は間違ってないはずだ！」
推理成功とどめ
　　「さあ、他に言い逃れできるか？」
　　「これがこの事件の真相さ…」
｢犯人は、お前だ！｣
決め台詞
　　「オレは江戸川コナン（工藤新一）……探偵さ」
援護
　対 金田一 一
　　「おいおい、大丈夫か？フォローしてやろうか？」
　　「やれやれ…夕闇島の時と言い、アンタとは縁があるな」
　対 燈馬 想
　　「らしくないじゃねえか、冷静になれよ」
　　「折角の頭脳もフィールドワークがなきゃ活かし切れないぜ？」
　対 右代宮 戦人
　　「随分と悩まされてるみてえじゃねえか」
　　「魔法ねぇ…やれやれここはトンデモ世界みてぇだな」
　対 苗木 誠
　　「危なっかしいな…正確に狙いを澄まして、お前の推理を聞かせるんだ」
　　「アリバイや証拠は揃ってる。…あとは、お前の言葉でそいつを聞かせてやるんだ」

金田一 一
推理中
　VS 黒の組織関係者
　　「（…剣持のオッサン、フォローは任せたぜ）」
　　「組織だろうがなんだろうが、他人の命を弄ぶ奴らは放っておけるかよっ！」
　VS 高遠 遙一
　　「今日こそテメエを止めてみせる！…俺自身の名にかけて！」
　　「高遠遙一！これ以上お前に人殺しをさせてたまるか！」
　VS 古戸 ヱリカ
　　「その程度の推理を推理なんて呼ばせねぇ！最後の最後までコイツを犯人にさせてたまるか！」
　　「チェスは出来ないけど、将棋ならある程度出来るんだぜ？俺」
推理失敗
　　「（もう１ピース……何かが欠けてるんだ…、考えろ…！）」
　　「くそっ…コイツ以外に犯行は出来ないはずなんだ…どこが違う…？」
推理成功とどめ
　　「謎はすべて解けた！」
　　「×××××、貴方が犯人だ！」
　　「なんでこんなことをしたんだよ……」
決め台詞
　　「ジッチャンの名にかけて！」
援護
対 江戸川 コナン（工藤新一）
　　「へへ、コンビ再結成ってか？」
　　「こっちもこっちで証拠を集めてきた…反撃と行こうぜ！」
対 燈馬 想
　　「巻き込まれ同士、仲良くやろうぜ？」
　　「真面目だねぇ、たまにはブラフをかますのも一手だぜ？」
対 右代宮 戦人
　　「赤き真実だかなんだか分からねえが、そいつをヒントに新しい推理を組み立てるんだ」
　　「たとえボロボロになったとしても、最後の最後まで諦めるな！」
対 苗木 誠
　　「見えてきたぜ…希望ってやつが」
　　「さあ、証拠は揃ってるぜ！あとは犯人の言葉を破るだけだ！」

うん、純粋に推理ものとは呼べないものも交じってるけど気にしない。
キャラの口調もおかしげなことになってるけど気にしない。

それじゃあウェイガン兵対キラ・ヤマトならどうですか。

vsパルヴァライザー
アムロ「邪気がきたか･･･ｯ!」
カミーユ「お前はここにいてはいけない存在なんだｯ!消えろｯ!」
ジュドー「子供はみんなニュータイプ！あんたの進化を越えてやろうじゃないの」
ギンガナム「フハハハハハッ！素晴らしい！この進化！この力ァｯ!これぞ戦いの象徴！我が世の春がきたあああああ！」
ラウ「これが結果だよ！だから存在する！」
フィオナ「無限に進化し続けるなんて･･･そんな･･･戦ってはダメ！」
セレン「やつめ･･･世界をどうするつもりだ･･･？」
龍馬「へっ！おもしれえじゃねぇか！ぶっ殺してやるぜ」
甲二「てめえがいくら強くなろうと俺たちは負けないぜ」

ヴェイガン兵「何だなぜザフトがなぜ我に攻撃にしてくるとば・・・」
ザフト軍艦長「コーディネイターとナチュラルの共通の敵であるのはＥＵなのだ。」
マリュー「まさかなぜザフトが共同にするとは思えないね。」
キラ「とりあえす一時共同戦線だよアスラン。」
アスラン「分かったキラ、昨日の敵には今日の味方だな。」
ヴェイガン兵「ますい、とりあえず轍退だ。」

海賊戦隊ゴーカイジャーVS仮面ライダーポセイドン/湊ミハル（仮面ライダーフォーゼ×オーズ MOVIE大戦MEGAMAX）
(>>271：VSレム・カンナギ戦前を想定）
ポセイドン「スーパー戦隊か…群れなければ戦えん雑魚に用はない」
ジョー「雑魚か…言ってくれるな」
鎧「仮面ライダーは人類の自由と平和を守る、スーパー戦隊と同じヒーローなんだ！
　　　お前みたいな戦いだけを求める奴に名乗る資格はないっ！！」
ポセイドン「人類の自由と平和など、俺には興味ない…俺を満たすものは、力と戦いだけだ」
ハカセ「ど、どうしよう！？な、何かキアイドーみたいなこと言ってるよ！？」
アイム「ですが、もし映司さんが考えていた事が本当だとすると…
　　　　　あのライダーさんは未来からのオーメダルに操られているだけでは？」
ルカ「だったら楽勝ね♪クスクシエを荒らしたツケは、あのメダル三枚でチャラってことで！」
マーベラス「未来からのお宝か…必ず手に入れてやるぜ！お前ら、派手に行くぜ！！」
６人「ゴーカイチェンジ！！」

>>305

駄目だ。フリットがロム兄さんの口上に引っ掛ってしまう光景が浮かぶ。

マイトガインが出たら、フリットと三輪と盟主王が殺される･･･

>>310
パルに邪気ってあんのかなあ

フリットはドッチかといえば万丈やヴァンよりな感じがするんだがなぁ
何が何でも悪役にして殺したいアンチさまが多いのはキラ以来か

フリッター君はカガリみたいに年長組が少し考えれば結論と対策まで思いつく事を「前提条件まで
考えつきました(ﾄﾞﾔｧ)」してなでなでされるタイプでしょ

スイートプリキュアとシンフォギアの競演とか見てみたいな
奏にやたら優しい翼とか響に親近感湧く響とか

こりゃAGEネタも禁止せんとヘイトネタばっかになるな。
自重しろ言われても>>316みたいにどや顔してヘイトネタ披露するのが空気読めない駄目アンチだし。

三輪長官、コルベット、一条総指令、東方キャラ、ジ・エーデル、禁書の裁判官、黒シン・・・

禁止なのはこんなところか
SSだとよくあるなのは型月ゼロ魔ISのヘイトネタはここじゃほぼ話題にならんな（いいことだが）
風見博士もヘイトネタ稼ぎそうだがもう旬は過ぎたからかネタにされないな

>>319
東方キャラはたまに普通のネタ書いても、
ネタ書いた人殺すネタ書く荒らしが沸くからってのもあるんだよなぁ

>>318
黒シンみたいに黒フリット禁止という事にすれば言いだけだろ
ＡＧＥ丸ごと禁止は流石にやりすぎ

問題点を尽く潰した小説版準拠でとかｗ

>>319
余程偏ってたり頭おかしくなければそれらのキャラでネタ作ってもいいとは思うがねえ。

異なる作品の共演が前提のスパロボイベントでネタ制限とかそれ自体がおかしいと思うぞ。

>>323
とは言え、君の言う余程偏ってたり頭おかしくなったキャラ使った、
ネガキャンネタに溢れかえっていた時期があるから制限が付いたんだよ

>>324
過去は過去じゃね？今またそれを繰り替えすバカがぼこぼこ出てきたらならともかくさ

>>325
>>305とか>>316みたいに繰り返そうとしてる馬鹿が現れてるんだが？
ここで制限解除したらまたネガキャンネタで溢れる

ボウケンレッド／明石暁（轟轟戦隊ボウケンジャー）VSバスコ・タ・ジョロキア（海賊戦隊ゴーカイジャー）
：明石はジョーらとは別にゴーカイガレオンに潜入してレンジャーキーを奪回した、という流れで
バスコ「まさか、ボウケンジャーまで忍び込んでたとはねえ…面倒なことしてくれるじゃん？」
ボウケンレッド「俺にしてみればこれくらいはちょっとした冒険だったがな。
　　　　　　　　　バスコ・タ・ジョロキア…どんな気分だ？
　　　　　　　　　あらゆるものを裏切り続け、すべての『大いなる力』を手に入れた気分は」
バスコ「最高さ♪何かを得るために何かを捨てる、ってのが俺のポリシーなんでね。
　　　　　『宇宙最大のお宝』を手にするんなら安い犠牲じゃん？」
ボウケンレッド「略奪者らしい発想だな。アカレッドを裏切ったのもそのためか？」
バスコ「裏切った？むしろアカレッドが俺とマベちゃんを裏切ってたんだよ！」
ボウケンレッド「アカレッドが…？」
バスコ「ああ、そうさ。いい事を教えてやるよ…アカレッドのおっさんは『宇宙最大のお宝』をエサにして、
　　　　　俺とマベちゃんに宇宙に散らばってたレンジャーキーを集めさせてたのさ。
　　　　　こんなチンケでちっぽけなこの星を守ってきた、あんたとあんたの仲間達の力の結晶をねえ。
　　　　　で、たんまりと集まったところで、あんた達にタダで返すつもりだったんだよ」
ボウケンレッド「……」
バスコ「あんたも俺と同じだよ、ボウケンレッド。
　　　　　冒険だの浪漫だのまっとうなことを言いながら、結局は自分一人だけがお宝を欲しがってる…
　　　　　だったら、いっそ欲望に身を任せて、お宝以外の何もかもかなぐり捨てた方が得するってことさ」
ボウケンレッド「…言いたい事はそれだけか？」
バスコ「なに…？」
ボウケンレッド「バスコ・タ・ジョロキア、お前は海賊でも冒険者でもない。
　　　　　　　　　『宇宙最大のお宝』というプレシャスに取り付かれた怪物だ。
　　　　　　　　　お前のような怪物に、アカレッドを罵倒し、誇りを汚す権利などない！」
バスコ「言ってくれるねぇ…お前だってこの星に眠ってるお宝を漁ってた奴じゃん！」
ボウケンレッド「お前からすればそう見えるだろう。
　　　　　　　　　だが、俺やマーベラスはお前のようにはならない…共に冒険し、同じ夢を分かち合える仲間がいるからだ。
　　　　　　　　　アカレッドもそれを知っているからゴーカイジャーに『大いなる力』を与えた。
　　　　　　　　　そのパワーがある限り、俺達は…スーパー戦隊は決して負けない！
　　　　　　　　　例え相手がザンギャックだろうと、仲間を軽々しく捨てるお前だろうとな！！」

前回あらすじ立川一佐達は在ミッドチルダ米軍基地に来ていたそこには
捕らえていたのは北朝鮮軍人だった。
ここはミッドチルダー時空管理局本部
クロノ提督「あっ、いたよ立川一佐日本の防衛省から連らくに来たらしい。」
立川一佐「何い、まさか分かったすぐ聞くよ。」
北里寿太郎首相「立川君、実は北朝鮮はとうやら動いたらしい。」
立川一佐「本当かそれで演習でばないか。」
北里寿太郎首相「相だと思う奴は狙いはソウルで可能高い。」
立川一佐「いくらでも自衛隊と時空管理局を韓国に派遣にするか。」
徳川時貞防衛長官「無論だ自衛隊と米軍と韓国軍と時空管理局で北朝鮮の侵攻を止めるかも。」
クロノ提督「うーむ、分かった私にも考えにておくからな。」
北里寿太郎首相「分かったありがどうな。」
続く

α版のメモリアル・デイを考えてみた

マサキ「あれから俺は、シュウを追いかけて地上へ出た。そこでアーガマと出会ったんだ…」
リューネ「あ、その話聞きたい！」

マサキ「何とか地上に出てこられたが……クロ、シロ！シュウとグランゾンの居場所は探知出来たか！？」
クロ「ダメだニャ。精霊レーダーには何の反応もニャいわよ！」
シロ「センサーとＩＮＳを連動させてたはずニャのに…」
マサキ「くそっ！あの野郎…まんまと姿をくらませやがったか！！」
クロ「それよりも、周りにいる連中…あたし達を攻撃するつもりみたいだニャ！」
マサキ「前に地上へ出てきた時は連邦軍の機体に出迎えを受けたけど…」
シロ「今回のはどう見ても前のとは違うニャ。それにラ・ギアスのものでもニャい」
マサキ「どこのどいつだか知らねえが、今の俺にケンカを売るとはいい度胸してるぜ！」

リューネ「へえ、それで、それからロンド・ベルに入ったんだ」
マサキ「ああ。半分は成り行きみたいなものだったがな……」
リューネ「ね、あたし達が出会った時の事、覚えてる？」
マサキ「さあね、忘れちまった」
リューネ「何よ！もう、忘れたんならあたしが話してあげる」
「あれは、そう……木星圏で、あたしがジュピトリアンの連中から逃げている時だった」

リューネ「あ、あたしを助けてくれたの…！？」
マサキ「俺が来たからには安心しな！」
リューネ「あ、あんたは…？」
マサキ「俺はマサキ。マサキ＝アンドー…魔装機神サイバスターの操者だ！」
リューネ「マサキ＝アンドー…」

リューネ「マサキがあの時、助けてくれたの、今でも覚えてるよ」
マサキ「そ、そうか？」
リューネ「あの後、あたしはあんた達と一緒にバルマー戦役を戦ってきた」
「バルマー戦役の後のイージス計画を巡っての戦いの事も…今でもはっきり思い出せるよ」
マサキ「……シュウの事か？」
リューネ「親父の手伝いをしてた時から、うさんくさいやつだと思ってたけど、あんな形になるなんてね……」
マサキ「ああ…」
リューネ「ダカールでのティターンズとの決戦の最中に、あのシュウが、あたし達の前に姿を現した……」

シュウ「お久しぶりですね、皆さん」
マサキ「シュウ、てめえ…！　何をしに来やがった？」
シュウ「私は今、生けにえを必要としています。あるモノが復活するための生贄をね…」
ヤンロン「あるモノだと…？　ならば、生贄とは、まさか…！！」
シュウ「そう。地上に住む人間のことです」
マサキ「そのためにゲートを開こうとしているのか！？」
シュウ「ええ、そうです。生けにえをラ・ギアスへ送るためにね……」
「ですから、今の私にとって人類を衝撃波から救うイージス計画は邪魔な代物なのです」

リューネ「シュウのやつ、ヴォルクルスに操られてたのかな……」
マサキ「……だろうな。それが、自分の意志なのかどうか、もどかしく感じてたところがあった」
リューネ「ネオ・グランゾンとの戦いは大変だったよね」
マサキ「まったく、二度も出てきやがったからな」

マサキ「シュウ！これ以上、てめえの好きにはさせねえぜ！！」
シュウ「マサキ…あなたとサイバスターでは私を倒すことは出来ませんよ」
「それはあなたと私の間に存在する不変の真理というものです」
マサキ「うるせえ！てめえの理屈なんざ知ったこっちゃねえ！！」
「俺は…この世界と未来を救うために、魔装機神の名にかけててめえを必ず倒す！！」

シュウ「……フ……フフフ……さすがですね…この私を倒すとは……」
「…全てのものには相反する相が存在する……今の私にとって、あなた方がまさにそれだったのでしょう………」
マサキ「シュウ……！！」
シュウ「私もまた、この世界の因果律を乱す…元凶の一つ………」
「…結果的には…これでいいのです…」

マサキ「そして、舞台はここ、ラ・ギアスに移った……」
「あれ、お前たしか、親父さんが何をするか確かめるって地上に残らなかったか？」
リューネ「気にしない、気にしない」

>>330
親父ってサルファでフツーにαナンバーズを影から見守ってたよなｗｗ

サイバスターモデルにした敵メカあったのに肝心のサイバスターが出てこないしなあ
Gロボは色々難しいにしろ他は版権的に割と簡単に出られたのになあ
特にサイバスターなんてバンプレのだから版権関係ないし
（ウィンキーとの問題は幻想だとか）

企業と傭兵

サーシェス「ヘッ。やるじゃねぇか！ソレスタルなんたらさんよォ！」
カミーユ「コイツ……ヤザンと同じだ。殺し合いを楽しんでいる。止めろ！人殺しを楽しむなんて！！」
サーシェス「あぁん？傭兵っつーのは殺してなんぼだろうが」

刹那「アリー・アル・サーシェス！」

サーシェス「ハッ！来やがったな。クルジスのガキ！！」
刹那「トランザム！」

ドカーン

サーシェス「ッ！野郎！！」
刹那「貴様との因縁。俺と！OOが！断ち切る！！」

？？？「仲間はずれはよくないなぁ。ゲイリー・ビアッジ殿？」
刹那「！？」
主任「俺も入れてくれないと」
サーシェス「テメェ、何しにきやがった！」
キャロル「我々は企業です。依頼があり、十分な報酬さえあればそれがガンダムであろうと結果を出すのは当然の義務かと」
サーシェス「あぁん？」
キャロル「依頼主は貴方のご主人様と同じ。と言えば分かりますか？」
主任「そゆこと。兵隊はこっちでも連れて来たからさぁ。悪くない話だと思うけど？」
サーシェス「ケッ。勝手にしな」
キャロル「それでは、ご武運を……」

支援

>>332
単にネット上でＳＲＸとサイバスターを絡めたのが総叩きにあったから、
サイバスター外したんだろうな
他にもユーゼスが名前出した、ゾヴォーグもスルーされたし
第１次αとα外伝の頃はαシリーズ叩いて、Ｆ完結編までの旧シリーズがマンセーされてたし

それで外伝以降のαシリーズへの魔装参戦が無くなったんだから自業自得だな

サルファの頃に80年代スーパー好きの寺田アンチでウインキー派とかいう意味不明なものを見たことがある

まあαの絡み方って実質魔装はＳＲＸ引き立てるための脇役的扱いだったからなー
魔装に限らず版権にもかなりそういうポジションの奴いたけど
だがそれよりも一番の原因は明らかに好き放題やりまくったシュウだろｗ

そんな事より会話イベント妄想しなよ。スレ違いだぞ

虎（虚無戦記）VSワルプルギスの夜


虎「ワルプルギスの夜……いや！ラ＝グース！お前には地獄は作れない！」
ゴールド・ラン「虎！これが最後の戦いよ！」
虎「奴らに地獄を見せられるのはオレだけだ！」
虎「そのためだけに！そのためだけに！」
虎「オレは５０００光年彼方から！やってきた……」

虎「虎だ！！」

キアイドー（海賊戦隊ゴーカイジャー）VSアリー・アル・サーシェス（機動戦士ガンダムＯＯ２ｎｄ）
サーシェス「なかなか殺しがいのある奴が出てきたなぁ？チビのくせして強そうじゃねえかぁ！」
キアイドー「貴様が何者でも構わん。俺の退屈を消してくれるのならな…」
サーシェス「さあ楽しもうぜ、最低最悪の狂った世界で繰り広げられる、とんでもねぇ戦争ってぇのをよぉ！！
　　　　　　　行けよ、ファングっ！！」
（GNファングを剣ではじき返すキアイドー）
サーシェス「弾き返しただとぉ！？」
キアイドー「はぁ…退屈だ。この程度か？ガンダムの力というものは…
　　　　　　　お前は満足かも知れんが…こっちは退屈すぎて死にそうだ。見ていろ！」
（手にした剣で胸に傷をつけるキアイドー）
サーシェス「なっ…！？」
キアイドー「フ、フフ…これで弱点ができた…今なら俺を倒せるかも知れんぞぉ…？」
サーシェス「ちぃっ、なんだこいつはぁ！イカれてやがるぜ…てめえなんかに構ってられるかってんだ！逃げるぞ、俺は！！」
キアイドー「フハハハハ！どうした！？戦争が好きなんだろう…？戦うのが好きで好きでたまらないんだろう！？
　　　　　　　さあ、戦え！！俺と戦ってみろぉぉぉぉぉぉぉっ！！」

星矢「過去の話は沢山あったけどついに俺達にも新世代ものの時代が来たか・・・」
みゆき「時間帯は日曜朝6:30〜7:00・・・ニチアサキッズタイムの幅が広がるのかな」
ハジメ「そういや俺達だけ東映じゃない・・・
　　　　制作陣の違いがここで俺達があまりネタにされないことと無関係と思いたい・・・」

徳川前代将軍「・・・・・とうするじゃ。」
星空みゆき「さあな。」

左 翔太郎＆フィリップ（仮面ライダーＷ）VSアルバート・マーベリック＆ロトワング（TIGER&BUNNY）
ロトワング「これはこれは、風都のヒーロー・仮面ライダーＷの諸君。遠路はるばるご苦労様です」
マーベリック「ジャスティスタワーにようこそ、左 翔太郎君。それに園咲来人君…いや、フィリップ君と呼んだ方がいいかね？
　　　　　　　　君達の活躍はシュテルンビルトでも聞いているよ」
翔太郎「そいつは光栄だな、キングオブメディア」
フィリップ「アルバート・マーベリック。
　　　　　　　アポロンメディア社のCEOにして、シュテルンビルトのテレビ局であるOBCの社長。
　　　　　　　超人類・NEXTが活躍する『HEROTV』のプロデューサーである彼の正体は…」
ロトワング「それ以上の検索は止めなさい、この悪魔！
　　　　　　　君があのガイアメモリを生み出した張本人だということは知っていますよ。
　　　　　　　風都でどれほどの事件を解決したかは知りませんが、所詮君は人間の皮を被ったNEXTと同類なんですよ！」
翔太郎「黙るのはお前だ、ピエロ野郎！！
　　　　　フィリップは悪魔じゃねえ。立派な俺の相棒で、風都を守る二人で一人の仮面ライダーだ！」
フィリップ「ピエロか…言い得て妙だね。
　　　　　　　オーナーの本性すら知らずに舞い上がってるような人間ならなおさらね」
ロトワング「な、何を言うのですか！？」
マーベリック「……」
翔太郎「知らねえんなら黙っときな」
ロトワング「どこまでも腹立たしい奴らだ…！でも、私のH-01を相手にどこまで強がれますかねえ？
　　　　　　　NEXTのみならず、財団Xをも退けた君達のデータもインプットされてますからねえっ！！」
マーベリック「H-01はワイルドタイガーを基に作られたロボットだ。彼は生身の肉体とは違い疲れも能力の減退も知らない。
　　　　　　　　君達を葬り不慮の事故として処理された時、NEXTと仮面ライダーに代わる絶対なる正義として君臨するのだ」
翔太郎「心も何もねえただのロボットが絶対なる正義だあ？笑わせんな」
フィリップ「しかし、ワイルドタイガーの能力がどこまで再現されているのか…実に興味深いね」
翔太郎「検索は後にしろよ、相棒。生まれも育ちも風都の俺だ、シュテルンビルトのあんたがどんだけ偉いのかわからねえ。
　　　　　けどな、街を泣かせる奴らと手ぇ組んでる奴を許すわけにはいかねえ！
　　　　　シュテルンビルトを守り、涙を拭ってきたヒーローを騙してきた奴なら、なおさらだ！
　　　　　いつもの行くぜ、フィリップ！」
フィリップ「いいよ、翔太郎」
翔太郎＆フィリップ「アルバート・マーベリック…さあ、お前の罪を数えろ！」
マーベリック「罪…？何が私の罪だと言うのだ！？」

ふと、タイバニの面子からすれば無償で戦い続けるライダー達ってかなり異端…
いや、Ｗは本業の探偵としての報酬を貰ってるけど、スポンサー無しに驚かれるかな？

それだとスポンサーには何も無いなら自由にすればいいのに。

中の人が同じキャラ同士の会話を投下してみた
↓
有栖零児＆小牟（ナムコクロスカプコン ）VSミカエル（人造人間ハカイダー）

ミカエル「私の名はミカエル。法と秩序を守る者」
零児「ミカエル…大天使か。だが、お前達のやっていることは悪魔と何ら変わりないぞ」
小牟「なんじゃぬしは。随分とメタルヒーローな格好のようじゃな…それにぬしと話してると何故か零児を思い出すのう」
零児「ネタの意味がわからん。余計な事をしゃべってないで…奴の相手を続けるぞ」
ミカエル「どうやらお前達はジーザスタウンの平和を脅かす危険分子のようだ。
　　　　　 お前達がとるべき道は二つ。私の創造主であるグルジェフ様に降り、正義の道を歩むか…
　　　　　 平和のための規律を破り、元老院を敵に回すか…さあ、選択するがいい」
小牟「わしらの答えは決まっておるわい！」
零児「…お前達の秩序に組み込まれた者は圧制で支配され続ける無限地獄へ落ちることになる。
　　　 綺麗過ぎる河に魚は住まない…。理想の押し付けは、人を殺すだけだ！」
ミカエル「愚かな…。人は花のように無抵抗でなければならない…それがグルジェフ様の願いである。
　　　　　 正義の名の下に…お前達を処刑する！」
小牟「なんちゅう理不尽大王じゃ！ ひどすぎて逆に腹が立たんぞ！」
零児「そいつは重畳だ…小牟。人々を支配する事で生まれる平和など、偽りでしかない！
　　　 俺達『森羅』のエージェントはお前達のような存在を認めはしない！」

宮藤芳佳「えっ・・何で私と同じ声なのか。」
星空みゆき「いや・・そうだと思う(汗)」

周防達哉（ペルソナ２）＆破嵐万丈（無敵鋼人ダイターン3）

サンノヴァアタック

万丈「用意は良いかい？達哉くん」
達哉「任せてくれ……行くぞ、アポロ！」
万丈「日輪の力を借りて…」
達哉「ペルソナの力を使い…」
万丈「今！」
達哉「必殺の……！」
万丈「サン！」
達哉「ノヴァ！」
万丈「アターック！」

仮面ライダーフォーゼ/如月弦太朗VSウルフルン（スマイルプリキュア！）
弦太朗「おい、狼野郎！何で勝手に街の人を泣かせてんだよ！？」
ウルフルン「ウルッフフフ…すべてはバッドエンド王国のピエーロ様復活のためだ。
　　　　　　　人間どものネガティブな感情から生まれるバッドエナジーが悪の皇帝ピエーロ様を蘇らせるのだ！」
弦太朗「またカタカナかよ！？カタカナ使えば頭いいって思うんじゃねえぞ！」
ウルフルン「ずいぶんと威勢のいい小僧だな。お前がどんなバッドエンドを見せてくれるか…楽しみだ！」
弦太朗「勝手に言ってろ！どんな理由があろうとダチのピンチを見過ごすわけにゃいかねえ！」
みゆき「え？ダチって…？わたしとキャンディのこと？」
弦太朗「ああ。今からお前らともダチになる。天高のじゃないってのがちょっと残念だけどよ」
キャンディ「ちみは一体誰クル？」
弦太朗「俺は天ノ川学園高校2年B組・如月弦太朗。またの名を…」
（弦太朗、フォーゼドライバーを腰に巻きつけスイッチを入れ身構える）
『Three…Two…One…！』
弦太朗「変身！！」
（弦太朗、仮面ライダーフォーゼに変身）
フォーゼ「宇宙キターッ！！」
みゆき「すっごい…！何だかわかんないけど、本物のスーパーヒーローみたい！」
フォーゼ「ああ、正真正銘のスーパーヒーローだ。仮面ライダーフォーゼ、タイマンはらせてもらうぜ！！」
ウルフルン「宇宙だと…？まあいい。タイマンのついでだ、お前から先に食ってやる！！」

ついでに
仮面ライダーメテオ/朔田流星（仮面ライダーフォーゼ）VSウルフルン
メテオ「ゾディアーツとは違う敵か…貴様、何者だ？」
ウルフルン「俺はウルフルン。バッドエンド王国の偉大なる悪の皇帝ピエーロ様の忠実なる下僕だ！」
メテオ「悪の皇帝か…随分と陳腐な肩書きだな。だが、たとえ何者であろうと、俺の邪魔はさせない。
　　　　　アリエスのホロスコープスを見つけ出すためにもな」
ウルフルン「無駄だ。未来はすべてバッドエンドとなる…それがお前達の運命（さだめ）だ！」
メテオ「ハッピーエンドかバッドエンドか…その運命は俺が決める。そして、お前の運命もだ！
　　　　　フォォォオアチャアアアアアアアアアアッ！！」

鬼のバレンシア少佐が幼女を救う為に奮闘するようです。

VSナシム・ガンエデン(第２次スーパーロボット大戦α)
ジノ「偽りの女神ガンエデンよ！今すぐイルイを解放するのだ！！」

VSギレン・ザビ(SDガンダムGジェネレーションDS)
ジノ「ギレン・ザビ！トリエルは私達の仲間だ！貴様の道具ではない！！」

VSクニノサギリ(ペルソナ４)
ジノ「得体の知れぬ物の怪め！菜々子は返してもらうぞ！！」

VS碧のデミウルゴス(英雄伝説 碧の軌跡)
ジノ「勝って必ずキーアを取り戻す！勝負だ！デミウルゴス！！」

マサキ「駄目だこいつ、早くプレシアから遠ざけないと…」

鬼のバレンシア隊長ネタに便乗してみる

VS男子生徒（化物語）
「君をふった少女にかけた呪い、少しばかり私が返してあげよう」

VSミノス王（聖闘士星矢 エピソードG）
「幼き少女達の未来を奪う権利、貴様にはない！」

VS八雲紫、伊吹萃香、射命丸文（東方project）
「君のような女の子が少女達を攫っていたとは思いたくなかったが・・・・・・覚悟してもらう・・・・・・」

VSグレミー・トト（機動戦士ガンダムZZ）
「己の野望のために幼き少女達を戦わせる・・・貴様だけは許さんぞ！」

VSアーサー・ヒューイット（パタリロ！）
「君も少女には手を出さないと思っていたのは私の思い違いだったようだな」

VSラング（ファイアーエムブレム 紋章の謎）
「ラング！貴様のために泣かされた少女の怒り、我が刃で受けよ！」

>>353
それ阿良々木さんも一緒に成敗されそうなんだがｗ

アニマックスで放送されてたのを見て、ふと思いついたのを…
愛天使チーム（愛天使伝説ウェディングピーチ）VSデューン（ハートキャッチプリキュア！）
ピーチ「サバーク博士…どうして…？」
ヴィエント「やっと…やっと月影先輩が自分の父さんに会えたのに…こんなのってありかよぉっ！！」
デューン「サバークはただ君達をかばって消えただけさ。
　　　　　　同情のつもりかい？それとも、君達もサバークのように、ぼくに憎しみをぶつけてくれるのかな？」
ヴィエント「…！デュゥゥゥゥンッ！！」
（怒りと憎しみに任せて剣を振るうヴィエント＝ようすけ。しかし、デューンに反撃されてしまう）
リモーネ「落ち着け、ヴィエント！憎しみだけで戦えばデューンの思う壺だ！」
ピーチ「憎しみに任せて戦うようすけなんて…あたし、見たくないよ！」
ヴィエント「けど、柳葉キャプテン…ももこ…！」
デューン「ラファール族の戦士ヴィエント…その涙もいつかは枯れ、流すこともできなくなるよ。
　　　　　　そう、あの地球の姿のように…君達の心も花の育たぬ砂漠に変わる」
ピーチ「デューン…教えて。あなたはどうして砂漠にこだわるの…？何もない世界なんて、悲しいだけじゃない…！」
デューン「…悲しくはないさ。なぜなら、乾いた砂漠の空気こそがぼく達砂漠の使徒の源であり、運命なのだから。
　　　　　　故郷を失ったぼく達は、安住の地を求めて数百年も宇宙をさすらい続けてきた。
　　　　　　長い旅路の果て、やっと見つけた理想の大地…そこが青き星・地球だ。
　　　　　　でもね、地球にはプリキュアが代を重ねながらぼく達の移住計画を阻み続けてきたんだよ！」
サルビア「同じだ…天使族と悪魔族の永き戦いと…！」
デューン「そうさ、愛天使サルビア。
　　　　　　やがて、ぼくが王の代となり、史上最強と謳われたキュアフラワーとの決闘の時が訪れた。
　　　　　　決闘の末、ぼくはキュアフラワーに敗れ、ハートキャッチミラージュにより力を封印された。
　　　　　　君達が愛のウェーブという力で悪魔族をねじふせてきたようにね。
　　　　　　ぼくの、いや…ぼく達流浪の民の憎しみ…！君達には到底わかるまい！！」

デイジー「ふざけんな！だからって自分の憎しみをぶつけていいわけねえだろ！？」
リリィ「ダークプリキュアやゆりさんのお父様を利用してまで…それではレインデビラと同じですわ！」
ピーチ「お願い、デューン！憎しみの心を消して！憎しみだけで世界を手に入れても何も生まれないわ！」
デューン「…ゴホッ！湿った空気は体に悪い…ぼくはレインデビラとは違う。
　　　　　　君達の愛や聖サムシングフォーなどでぼくの憎しみを消せはしないよ。
　　　　　　憎しみは増殖し、すべてを破壊しつくし、奪いつくす…！
　　　　　　どこにも居場所がないぼくの憎しみの前では、すべてがゴミだということを教えてあげよう！」
じゃ魔Ｐ「大変です！デューンの体から、ものすごい怨念の悪のウェーブが出ています！」
リモーネ「確かに…デューンの放つ悪のウェーブはすさまじい。
　　　　　　だが、この世に愛がある限り悪しき者をはびこらせるわけにはいかん！」
リリィ「リモーネ様の言う通りですわ。わたくし達はいつだって愛を信じて戦ってきましたから！」
デイジー「ここであいつの憎しみを吹き飛ばさなくて、何が愛天使だ！」
サルビア「砂漠の王よ、今こそ我々の力で汚れた憎しみを消し去ってやる！」
ヴィエント「これ以上愛するものを失わせない…俺達の誇りで、必ず守り抜いてみせる！行くぜ、ももＰ！」
ピーチ「ええ！デューン、私達はあなたを憎まない…いいえ、むしろ憐れみます。
　　　　　そして、愛のすばらしさを知らないあなたに…愛のウェーブを捧げます！」

＊ハトプリ補足
アニメではデューンの出自・憎しみの根源は一切描かれなかったが、
講談社『なかよし』で連載されていた漫画版（作画：上北ふたご）では彼の出自と根源が描かれている。
ただし、連載中はネタバレ禁止とのことで
「スイートプリキュア♪＆ハートキャッチプリキュア！おはなしブック！」で
描き下ろしで最終回が掲載、デューンおよび砂漠の使徒の出自が描かれている。
ついでにつぼみのこころの花も描かれているよ！

ローマン対ウルフルン
ローマン「お前は人の心を奪うと思えないな！」
ウルフルン「誰だお前は何者！！」
ローマン「俺はヤメローマンの事のローマンだあああ！！」
ウルフルン「聞いた事ない奴がいるかよ。」
星空みゆき「あのおじさんは変人物だよな。」
宮藤芳佳「そうたと。思いますよ」

ガンダムAGEのデシルのネタを書きこんでみた

VSアポロ（創聖のアクエリオン）
デシル「僕と遊ぼうよ、お兄ちゃん！」
アポロ「このガキ！ 人が生きるか死ぬかの戦いをしてる時に目障りだぜ！
　　　　 てめえのおふざけでどれくらいの人の命が失われるか、わかってるのかよ！！」
デシル「そんなのどうだっていいよ！ 盛り上げてくれる遊び道具が減るだけさ！」
アポロ「ふざけやがって…！ もう許さねえぞ！」
シリウス「落ち着け、アポロ！」
シルヴィア「あの子はまだ子供なのよ！？」
アポロ「さっきから子供、子供ってうるせえんだよ！ ガキなら何してもいいってのか！？
　　　　 フリットの奴だって命を懸けて戦ってんだ！ ガキの遊びじゃねえんだ！」
シルヴィア「そうじゃない！ 話を聞かせて、それでも駄目なら私が叱るわ！」
アポロ「叱る…」
シルヴィア「怒るのと叱るのは違う！ 子供には正しい事を教えてあげなきゃ駄目なのよ！」
アポロ「そういや、バロンが言ってたっけ…。叱ってもらえる奴は…幸せだって…」
デシル「しゃべってる余裕なんてあるの？ そんなに終わらせたいなら終わらせてあげるよ！」
アポロ「そうかい！ そっちがその気だってんならこっちも遠慮は無しだ！
　　　　 行くぜ！ 俺がフリットの代わりにそのヒネた根性を叩き直してやるぜ！！」

>>359
逆に「あいつ（ら）は人間じゃないor説教する価値もない（殺すべきorしかない）」と
相手が子どもだろうが殺る気マンマンなキャラは…

ジーグさんは散々悩んだ上での行動だっただろ、いいかげんにしろ！！

フリットは復讐に振り切れたままで大人になっちゃったがアセムは友達を撃てるのかな

RD「俺気づいたんすよ、ゲームに勝つ方法ってヤツに。バカだから時間かかったっスけどね！」
（敵増援：ヴェンジェンス）
RD「そう、誰かが負ければいい！自分以外のだrが………」
キリコ「………」←左
スザク「………」←右
イサム「………」←上
白騎士「………」←下
アムロ「………」←射程外
RD「話が違うっすよ…！」

主任「彼、一種の天才（笑）みたいよ。自分では気づいてないけど」

ヒイロ「俺気づいたんすよ、ゲームに勝つ方法ってヤツに」
コスモ「イデだから時間かかったっスけどね！」
マサト「そう、誰かが負ければいい！自分以外の誰かが！」
（味方戦艦を幸運MAPWに巻き込みながら）

>>359
それならアムロさんならどうですか。

ウィン･D『貴様も、己の思想のためには人の死をい問わないか』
シャア『このままいけば、人は地球を食い尽くす』
シャア『分からぬわけではあるまい』
ウィン･D『ならばまず貴様が死を実践して見せろ･･･!』
シャア『私はお前たち戦争屋と違って、戦いだけをするわけにはいかんのだ！』

カミーユ『貴様！人を殺したんだぞ！無抵抗の人間をいっぱい殺したんだぞ！？』
オールドキング『お坊っちゃんが･･･選んで殺すのがそんなに上等かね』
カミーユ『当たり前だ!』
オールドキング『人の革新と言われるわりには、所詮小僧だな･･･』
カミーユ『革命家気取りの人殺しに言われたくはない!』

カミーユ『貴様だ!戦争を遊びにする貴様のような奴がいるから戦争が終わらないんだ!』
少佐『考えてもみたまえ、闘争こそが人のあるべき姿だよ君』
カミーユ『ふざけた理論を振りかざして!闇の世界へと戻れ！』
少佐『さあ、くるんだ!私はまだ死なんぞ!こんな面白い戦争をそう易々と終わらせてたまるものか！』

虐殺ルートでオールドキング（と首輪つき）があの5人以外の版権キャラとかに罵られまくるのは一度見てみたいな
それに対してオールドキングがなんて答えるかも

じゃあ虐殺ルートでVSルルーシュ

オールドキング「これはこれは……ブリタニアの皇帝殿が何の御用で？」
ルルーシュ「フン、解りきったことを、害獣駆除だ」
オールドキング「よく云うぜ、俺達を害獣と言うならお前も害獣じゃないか」
ルルーシュ「なんだと？」
オールドキング「だってそうだろ？お前の親父に妹に、ああ虐殺皇女もいたな」
ルルーシュ「ッ！！」
オールドキング「ははぁ、さては嫉妬だな？本当はお前がやりたかったんだろ？そういう血筋だもんなぁ！？」
ルルーシュ「キサマ……！！」
オールドキング「さあ楽しもうぜ虐殺皇帝殿！お待ちかねの殺し合いだ！」

・・・・

>>361
「ヒミカの子供という理由だけで十分だ！」
のコマで勘違いされがちだけど、かなり深いシーンだよね

>>361
でもこれをどうする。

刹那・F・セイエイ（機動戦士ガンダムOO）VSエンジン王（熱血最強ゴウザウラー）

刹那「来たるべき対話・・・イオリアが待っていたのは機械化帝国の事なのか・・・？」
エンジン王「あの機体が発する粒子の正体を機械神は知っているはず・・・
　　　　　　　ギルターボ、奴をサンプルとして捕獲するとしましょう！」
ギルターボ「了解、ファーザー！」

ぶっちゃけウルトラ兄弟なら地球とＥＬＳの共生(という名の培地化)を防ぐ為に
総力を結集しそうだよね。

マン一人でもお釣りが来るわ

二十億のバルタン吹っ飛ばしたマンやノンマルトを吹っ飛ばしたキリヤマ隊長・・・
昭和の方々は外面的には無茶苦茶やってるな

前回あらすじ立川一佐達はミッドチルダに戻っていたそこには時空管理局で
話し合い行われた結果は・・・・
クロノ提督「まさかあの国が動くとは・・」
立川一佐「そうですねあの国はおそらく核にも持っているんです。」
高町なのは「核って危険じゃないか。」
山本五十六長官「なぜ核にもっているですか。」
立川一佐「ええ、おそらく2006年と2009年で核実研で起きたなんだ。」
坂本少佐「なぜ止められなかったか。」
立川一佐「最初には中国が自制にするように説得にしただが止められす結果には・・」
宮藤芳佳「結果は・・」
立川一佐「6カ国協力会議には台無しになってしまった。」
クロノ提督「・・・そうかあの国には私達が止めるかも。」
続く

カミーユ「ウェイブライダー突撃！！」
ジュドー「ハイメガキャノンフルパワー！！」
クリス「アレックス・アサルト！！」
コウ「零距離メガビーム砲！！」
シーブック「M.E.P.E.攻撃！！」
ウッソ「光の翼！！」
ドモン「石破天驚ゴッドフィンガー！！」
ヒイロ「ローリングバスターライフル！！」
ガロード「Gビットサテライトキャノン！！」
キラ「ハイマットフルバースト！！」
キャプテンガンダム「ソウルドライブMAXモード！獅子の牙！！」
シン「フルウェポンコンビネーション！！」
刹那「ライザーソード！！」
劉備ガンダム「天翔真龍斬！！」

アムロ「νガンダムにも新しい必殺技をよこせぇぇぇぇぇぇぇぇーっ！！」

>>377
フィン・ファンネルが必殺技じゃないと言いますか。

ファンネルは近接格闘系でも放出系でもない遠隔操作型だからなあ

>>377
EXVS.FBに必殺技が追加されたじゃないですか。
その名も、「νラストシューティング」！！

>>380
それ第2次Zで既にやってるんだが

ACE:Rでやったじゃないか掴んでオールレンジ攻撃してメッタメタにするエグいの

宙がνにのれば格闘攻撃がすごく強くなりそうだなw

次期作品はガンダムＡＧＥの参戦だな

仮面ライダーオーズ勢VSザンギャック皇帝アクドス・ギル（海賊戦隊ゴーカイジャー）
伊達「おたくも結構しぶといねぇ、皇帝さん」
アクドス・ギル「それは貴様達ではないか。貴様達の欲望など私の前ではただのゴミに過ぎん！」
アンク「はっ、馬鹿が！同じグリードや真木、バスコも気に入らなかったが、お前はそれ以上だな。
　　　　　最悪だ！ただ全宇宙に自分の力を見せつけて暴れたいだけのな！」
後藤「俺達では力が足りないかもしれない…だが、ここでお前を止めないと
　　　　世界を守ってきたスーパー戦隊や仮面ライダー達に怒られるからな！」
アクドス・ギル「愚か者どもが…我らに逆らわず、素直に滅びを受け入れればいいものを！」
映司「どんな理由があろうと、欲望や、命や、大事なものを弄び、壊していいはずがない！
　　　　これ以上はさせないし、お前が壊してきた星の人達の分まで、絶対にお前を止めてみせる！！」
アンク「映司、遠慮はいらんぞ。この馬鹿は死ぬ気で叩き潰せ！後腐れがないようにな！」
映司「死ぬ気で、ね…わかってるよ、アンク。
　　　　俺もここでやられる気はないし、明日の繋がりを消させるわけにはいかないしね！」
伊達「明日の繋がりか、いいこと言うねぇ、火野！後藤ちゃん、こっちも派手に行くよ！」
後藤「無茶しないでくださいよ、伊達さん！」
一同『変身！！』

>>375
製作されたのが６０年代だからしょうがない
今見れば問題行動も当時の感性では普通だったんだ

ノンマルトの方は当時でも正しくない行いとして描いてたらしいけどね
うろ覚えだけどなんかの番組で取り上げられていた覚えがある

キングジョーの名の由来になった金城さんが、名字で分かると思うけど沖縄出身
60年代だと＝で平和主義者というか、アメリカの軍拡による正義の押し付けに左巻き全開だったって話だな

オールドキング『ダークネスフィンガー･･･纏めてやるには最適だ』
オールドキング『あいむしんかーとぅーとぅーとぅーとぅとぅ』(止め)
夢で出てきてビビった

>>174
無縁

ミスト「専用スレに立てたぞ」
↓
〇〇VSジ・エーデルの会話イベントを妄想するスレ
http://toro.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1329839405/

ミストさんのセリフ改変なんだろうけどせめてそこは「専用スレを〜」にしてあげてよぉw

本家同様に原作の揚げ足取りを代弁させたい、アンチの掃き溜めになりそうだな＜○○ＶＳジ・エーデルスレ

ジ・エーデルの他にも嫌われ者系キャラの叩き台にもなりそうだな
済み別けが出来るならそれはそれでいいのかもしれんが

>>393
「こんな暑苦しいラストだけは嫌だあああああっ！！」の派生はダメなのか？

かりにＡＧＥの参戦にはとうする。

シュウ｢グランゾンの真の力、見せてあげま｣
レッドマン｢切ない！｣
ネオグランゾンに馬乗りになり何度もレッドナイフを突き刺し引きずっていき崖から落とす
ネオグランゾンがピクリとも動かなくなったのを確認し
レッドマン｢＼(^O^)｣

動物元帥「・・・・」

イクサー１（戦え！イクサー１）VSエンジン王（熱血最強ゴウザウラー）
イクサー１「あなたが望んでいる計算外の力、その正体は・・・」
エンジン王「ほぅ、クトゥルフの人造人間如きが知っていると言うのですか？」
イクサー１「ええ、ですが今の貴方がその力を手に入れても、本質が理解できなければ意味は無いのです！」
エンジン王「戯言を・・・そんな物を理解する必要は有りません！」

シャア・アズナブル（逆襲のシャア）VSリョウガ（Ｇの影忍）
リョウガ「シャア・アズナブル大佐…百機夜行を結成させたあなたの真意が読めぬ！」
シャア「すまんな、Ｇよ。 地球を救い、人類の覚醒を促す為には
　　　　　誰かが人類の業を背負い、己自身を裁かねばならん。
　　　　　故に私はあえてアクシズを落とすことに決めたのだ」
リョウガ「しかし、コロニー落としに等しきその技は禁じ手に等しい！
　　　　　　ジオンのザビ家と同じ悪行を繰り返してなんとしようか！」
シャア「人は未来に生きるものだ。しかし、このままだと人類と地球に未来がなくなってしまう！
　　　　　これは未来を蝕むものを消し去るために必要なのだ…Ｇよ、なぜこれがわからんのだ…！？」
リョウガ「否！ 断じて否！ 未来は一人一人のものだ！
　　　　　　一人一人の命を奪い、未来を築く技…まさしく禁じ手なりっ！！」

支援

黒王　「や〜い、ペドでショタでリョナで鬼畜の性癖四重苦のデカブツ〜」
ｱﾅｽﾀｼｱ「たしかにひくわー、ドンびくわー」
土方　「京にいたら間違いなく新撰組が斬り殺すレベル」
ﾌﾟ-ﾁﾝ 「なんかくさい」
ｼﾞﾙﾄﾞﾚ「う、うわぁぁぁぁん！」ﾀﾞｯ
ﾊﾞﾚｰ部「ジ、ジルドレーー！？」

龍之介「旦那の……旦那のバカァ！」 (　｀Д´)=○)3゜)∵
ｼﾞﾙﾄﾞﾚ「ｸﾞﾊｯ！ りゅ…リュウノスケ！？」
龍之介「こんな怪しいおっさんなんかにビビんなよ旦那！ あんたの…俺たちのCOOLさはそんなもんじゃねぇだろ！！」
ｼﾞﾙﾄﾞﾚ「リュウノスケ…私が間違っていました。――嘆かわしい！ コンピエーニュの戦いを忘れていた…わが聖処女を栄光の頂から
　　　　　破滅の奈落へと突き落とした、あの神めの罠を！ うぬぬ…おのれぇ」
龍之介「ああそうだよ。神なんてのはマスかきしか能のねぇチキン野郎だ。旦那の方がよっぽどCOOLだ」
ｼﾞﾙﾄﾞﾚ「斯くなる上はッ！ 我らはさらなる背徳を！ さらなる冒涜を！ 涜神の生贄を山と積み上げ、しかと神の前に示すべし！」
龍之介「それでこそ旦那だ！ 一生ついてくぜ！！」
ｼﾞﾙﾄﾞﾚ「いま牢にいる子供たちは何人です、リュウノスケ？」
龍之介「……生きてるのは11人。そのうち３人ばかりは、ちょっと遊んじゃったから壊れかけ」
ｼﾞﾙﾄﾞﾚ「全然足りません！ 近隣から２、３百人かっさらってきなさい！！」
龍之介「COOOOOOOOOOOOOOOOLッッ！！ ねぇ、これから何すんの？ 人間城？ もしかして人間城！？ やべ、オレわくわくしてきた！」
ｼﾞﾙﾄﾞﾚ「ではおさらばです………えっと、バレー部っぽいヒト」ｳﾋﾋﾋﾋﾋ

黒王　「お幸せに〜」
ﾊﾞﾚｰ部「ジルドレ――――――――――ッッッ！！？」

>>359
今日のAGEに出てたデシルの声がアポロになってた…

>>403
ガンダム的には三国伝の甘寧だったな。
つかAGEは中の人のSDガンダム三国伝からの続投率が異常。

劉備ガンダム→マシル
孔明リ・ガズィ→シャーウィー、エル・トニーズ
曹操ガンダム→イワーク(強いられているんだ！)
曹丕ガンダム(ウッソ)→マックス
郭嘉ヴァサーゴ→ウォルト、アラン
夏侯惇ギロス→ディアン
黄月英ガンイージ→ミーちゃん
甘寧ケンプファー→デシル(アセム編)
張角パラスアテネ、田豊ガルスJ→ムクレド

フリット司令官「・・・・・」

>>359はある意味予知能力者か・・・

「あの時トドメ刺しておけば」ってなりそうだな、デシル
アスノ家以外のトドメ要員だと・・・やっぱジーグさんか？

ミストさんもだな

フリットが逃がした後敵キャラにトドメ刺されるのが自然というか有りそうな展開。北辰とか


MARVELキャラ→キュウべぇ
UMVC3の登場シーンをイメージ

ノヴァ「お前を見てるとスクラルの奴らがまだ可愛く見えるぜ」
or
ノヴァ「宇宙の事は俺達に任せな。
　　　　だからアンタらはくれぐれも余計な事をしてくれるなよ」

ロケットラクーン｢テメェみたいな外見を利用する奴が一番嫌いなんだ!!｣

シーハルク｢貴方を弁護する代わりに拳をお見舞いしてあげる｣

ゴーストライダー｢感情が有ろうが無かろうが貴様の罪の重さは変わらない｣or
ゴーストライダー｢魔法少女だった者達の無念の叫びを聞くが良い｣
or
ゴーストライダー｢魔女達の怨念が俺に力を与える｣
ドーマムゥ｢安心したまえ、この宇宙は所持者である私が修復してみせよう｣

MARVELヒーロー達には宇宙がその内冷めて滅びるとかそんなの、
毎度の事だから解決方法思いつくの早そうだ
ってか、どの案採用するかで揉めて最終的に決まるのが遅いぐらいで

再生篇でありそうな風景

キタン「オラオラオラオラオラァァァァーッ！！」
ミシェル「狙い撃つぜぇぇぇぇぇぇぇぇーっ！！」
ロロ「兄さぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん！！」

シモン「な、なんかキタンとミシェルとロロの撃墜数が凄いことに…」
アルト「お陰で俺らの撃墜数が全然伸びないぞ…」

>>409
贖罪の眼ならQBも殺し切れそうだな。

>>412
一方その頃のデップー

デッドプール（X-MEN）VS蒼樹うめ（神）

デップー「あんさぁ、他人事だけどまどマギって酷くね？惨くね？こう救いのない設定とかさぁ」
ウメス「何を突然……？」
デップー「いやさ、そっちの連中がやたらうるさいんだ！おかげでこちとら勝負に集中出来ねえんだが」
ウメス「集中してるときなんてあるの？」
デップー「ねえよ。でもそこは雰囲気で分かれよ！日本人ってそういうの得意なんだろ！？」
ウメス「面倒な人だなあ……それに本書いてるの私じゃないから、こっち言われても困る」
デップー「んなもん、もう作画やってやんねーぞ！とか脅しときゃいいじゃんか」
ウメス「それやったら干されるの私なんだけど」
デップー「まあさ、俺はこっちから、お前はそっちから。同じ第四の壁ぶち破り同士って事でさー？」
ウメス「まあねー、遠いとこからわざわざ来てくれたんだから少しくらいは考えなくもないけど」
デップー「おし、そうこなくっちゃな！」
ウメス「それでどんなお話にすればいいのさ
デップー「そうだなぁ、ほむほむっての？銃器使いで設定を把握してるとかなんか俺っぽいじゃんか？」
ウメス「あなた、今の発言で日本中のほむほむ信者を敵に回しましたよ」
デップー「だからさ、そのほむほむがかっこよく鬱をブレイクしてくんだよ。ほら、あんな感じでさ」
ウメス「ほむらじゃねーか！」

>>412
他の個体にまで伝播するかどうかだな

>>413
地味に昇龍拳をした者同士だなこの二人はｗ

ニコ「・・・ローマン」

支援

アメコミ×まどかマギカ、のネタだとシルバーサーファー（だったはず）の怒りを買ってしまい
本来別の星に誘導されるはずのギャラクタスを自分たちの本星へと誘導させられてしまい
さらに魔女化に伴う負のエネルギーはペルフェクティオに横取りされてしまい結果的に
銀河滅亡に手を貸す羽目となってしまうキュウべぇ、ってのが前にあった記憶が。

キュウべぇ「ミッションコード『インキュベーター』……」
オズマ「どれだけ金を積まれようが御免だな」

>>417
なんそれ、SS？
デップーがワルプル倒すSSがあったな、あれ面白かった

>>417
おいこのお話は本当にあったかよ。

>>418
このスレ。記憶がかなりあやふやだけど。

>>418
さあな

ごひは今度はディテクターに参加したようです

カトル「カズ君とアミさんが浚われた！？」
バン「うん。ナタクとかいう腕が伸びるLBXに邪魔されて…」
デュオ「五飛のヤツ、いつの間にLBXなんて始めたんだよ…」

前回あらすじ立川一佐達は時空管理局に戻っていたらしい。
一方は月に帰還にした松乃内議員は・・・
月の内部
松乃内芳鷹議員「やれやれやっと故郷に帰った気分だな。」
秘書「そうですね貴方は月の国の生まれの子孫だったね。」
松乃内芳鷹議員「そうたなわれは祖先は地球に追放にされでそれから江戸時代ではー」
秘書「江戸時代、ってお殿様になったなのか。」
松乃内芳鷹議員「ああ江戸時代の始まり頃は海鳴城と言うお城だったよ。」
秘書「海鳴城？、つまりあんたのお殿様の子孫なのか。」
松乃内芳鷹議員「そうたよ私は祖父にはある物の力を使うなと言った。」
秘書「その力は使わないですか。」
松乃内芳鷹議員「つまり化け物だよ。」
秘書「はあ。」
続く

支援

>>377
バナージ＆ユニコーンｪ……

叢雲劾（ガンダムSEED ASTRAYシリーズ）VSアリー・アル・サーシェス（ガンダム００）
劾「貴様は傭兵の風上にも置けん。報酬だけでなく快楽欲しさに殺戮を繰り返してきたからな」
サーシェス「あぁ？何寝ぼけたこと言ってやがる！サーペントテールの俺もお前も同じ傭兵だろうが…
　　　　　　　戦争とそこで命を奪うか奪われるかの瞬間が好きで好きでだぁ〜い好きでたまらねえ、
　　　　　　　人間のプリミティブな衝動に準じて生きる最低最悪の人種同士よ！！」
劾「貴様と一緒にするな。俺は生命の意味を知っている。
　　　ロックオン・ストラトスが貴様を『戦争中毒者』と称していたが…
　　　なるほど、他者はおろか、己の命すら無駄にする貴様らしいな」
サーシェス「ゴチャゴチャうるせえんだよ、ナルシストがぁ！！影も形も残らねえようにしてやるぜぇ！！」
劾「そうまでして死にたいか…アリー・アル・サーシェス。
　　　貴様は戦えない人間の命すらも奪ってきた。消えるのは…お前の方だ」

支援

age

ローマン「・・・・・・・・・」

ずっと気になってたんだがローマンって何のキャラ？

>>430
GTA�W：グランド・セフト・オートIVという洋製アクションゲームのキャラ。
ま、どうせ一のがテキトーに見て書いてるだけだから気にすんな

カオスモード状態になって暴走にするからな。

シュウ｢ふっ、このグランゾンに戦いを挑むとは愚か(ryデデーン！
ブロリー｢なんなんだぁ、今のムシケラはぁ…｣

バンナム×カプコン×セガに期待を込めて
取り敢えず出演が確定しているキャラで

風間仁(鉄拳)VSダンテ(デビルメイクライ)
風間｢ギャハハハハハ!!恐怖を教えてやろう!｣
ダンテ｢人の身にして悪魔の力をも持っちまった成れの果てがコレか。
チッ、この胸糞悪い感じが同族嫌悪って奴かい……!!

ソーマ・シックザール(ゴッドイーター)&フランク・ウェスト(デッドライジング)
ソーマ｢なっ、神機使いじゃないのにアラガミを抑え込んでいるだと……!?｣
フランク｢ゾンビの次はバケモノかよ!スクープにはなるがもうこんなのは沢山だ!!
おいそこのアンタ!見てないで助けてくれよ!!｣

ジル・バレンタイン(バイオハザード)&ゼンガー・ゾンボルト(スパロボOG)
ジル｢大型生物兵器をいとも簡単に……あなた本当に人間？まさかウェスカーと同z｣
ゼンガー｢我が名はゼンガー・ゾンボルト、生きた屍を断つ剣なり。
我々もアルバート・ウェスカーを追っている。
もし彼について何か知っているのならば情報を提供して頂きたい。
ジル｢何を言っているの?奴は死んだわ！｣
ゼンガー｢いや奴は生きている。
　　　　しかも三島財閥とウォン重工業と内通しているとの報告も受けている。
奴が動く前に何としても取り押さえなければ再度ウロボロス計画を実行に移しかねない｣


ごめん他キャラ分からん、後は任せた。
てか何でキョウスケやアクセルじゃなくてゼンガーなんだろう……

志村新八「何で俺が声のそっくりな生物じゃねか。」
星空みゆき「えええーつ」
坂田銀時「・・・・・・・」
宮藤芳佳「さあな・・」

■戦闘前会話
【刹那・Ｆ・セイエイ（ガンダム00） vs ラウ・ル・クルーゼ（ガンダムSEED）】

刹那「その機体が、ガンダムであるものか！！」
クルーゼ「ガンダムさ！ プロヴィデンスこそ、世界を変えるガンダムだよ！！ 暗黒という世界に！！」



■特殊戦闘セリフ
【グラハム・エーカー（ガンダム00） vs ラウ・ル・クルーゼ（ガンダムSEED）】

グラハム「君はあまりにも邪が過ぎる！さすがの私もときめかんよ、ガンダムッ！！」

これじゃ、特殊戦闘セリフしか書けないよ…

博麗霊夢（東方プロジェクト）＆本郷猛（仮面ライダー）

霊夢「なによ、外に帰るって？」
本郷「ああ……俺は、幻想郷に居るべきでは無いからな」
霊夢「あんたがそうしたいんなら、別にそうすればいいんだけどさ……何で？」
本郷「どういう意味だ？」
霊夢「えーっと、確か仮面ライダーだっけ？外の世界で今の妖怪退治をしてる半妖、それがあんたでしょ」
本郷「（妖怪では無いのだがな……いや、間違っては居ないかもな）ああ、そうだ」
霊夢「この幻想郷に来たって事は、外の世界から忘れられたか、必要とされ無くなったかなのよ、まあ事故って可能性も無くはないけどね」
本郷「………聞いたよ」
霊夢「事故じゃない前提で進めるけど、理由としては色々考えられるわ、あんたより強いのがいっぱい出てきたとか、戦うべき妖怪が絶滅したとか」
　　　「つまるところ仮面ライダーはもう必要無いって事なのよ、なのに戻るの？、この幻想郷はあんたみたいなのも受け入れる」
本郷「確かに怪人、いや、妖怪と戦う仮面ライダーは必要無いのかもしれない、しかし戦争、災害、そこでは様々な人々が苦しんでいる」
　　　「例え仮面ライダーが必要とされない世の中だとしても、人間、本郷猛はそれを見過ごして安らぐことはできないんだよ」
霊夢「ふーん、私には分からない考えだけども、まあ良いわ、質問に答えてくれてありがと。この先に行けば帰れるわ」
本郷「ああ、ありがとう……ここは、歪みが無いわけではないが郷愁に満ち、心安らげるいい場所だった、皆にはそう伝えてくれ」
霊夢「でも二度と戻らないんでしょ？あんたは安らぎの中では生きれない、地獄の中で足掻くのが似合ってるわよ」
本郷「そうだな、きっと死ぬまでそうなんだろう、さようなら、霊夢、短い間だったが楽しかったよ」

こんな葬式には嫌だ
ニコ「そうたなローマンの葬式にするか。」
神楽「ならば火葬にするか。」
ニコ「それは止めろおおおおローマンが燃えてしまう。」
志村新八「・・・・・・知らないよ銀さん。」
坂田銀時「それじゃあお坊さんに呼ぶか。」
ジェイコブ「それは宗教には違うだろう。」

フリット(アセム編)と万丈やヴァンとか、主役側の復讐者の会話って見てみたいな
キャラ的にフリットは万丈よりの普段は人格者、けど敵相手には容赦が無い系だし

アスラズラースはスパロボに出られるだろうか？（身体が機械でできてるという意味でなら一応はロボットだし）
もし可能ならば愛する人、家族を奪われた繋がりでヴァンやゴオ、シンと仲良くなってスパロボ補正で微妙に
爽やかになったアスラさんが見たいものだ

ミストさんに「アスラさんの復讐はただの復讐と思ってませんから」と言われる可能性もあるがな！

三輪「諸君、ご苦労だった。これでイレブン…いや、もう一つの日本は救われた」
ゼロ「…ありがとうございます」
シモン「あの野郎、今頃ノコノコと…！」
アルト「一体、何をしに来たんだ…！？」
マリー「現場で指揮を執っていたように見せかけるためだろう…」
アルト「くっ…！」
三輪「…それで、皇帝の代わりはあるのか？」
ゼロ「代わり…？ど、どういうことです！？」
三輪「お前たちは神聖ブリタニア皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアをよく倒してくれた…
お前達は宇宙へ上がり、戦力を補充しなければならん。攻め手の救いだ…」
ゼロ「ほ、補充…！そ、それだけなんですか…？」
三輪「何？」
ゼロ「死んでいった神聖ブリタニア皇帝にありがとうの一言ぐらい…っ！」
三輪「そんな甘ったれな考えで、これから勝利ができると思うのか？」
ゼロ「な…！？」
三輪「親兄弟、知り合いだろうと戦わなければならない。撃たなければ、撃たれる。
そう、お前たちもこれを学んだはずだろう。神聖ブリタニア皇帝ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアは死んでいったのは本望なんだぞ」
ゼロ「な、なんだと…！？」
ゼロの仮面を地面にたたきつける音！
スザク「き、貴様ぁぁっ！！」
スザクが三輪に掴み掛り、持ち上げる。
三輪「！？ぐうううううう！！苦しいいいいいいいいっ！！」
C.C.「やめろ！」
スザク「止めるな！！」
C.C.「お前の拳はこんなクズを殴るためにない！ルルーシュだって、そんなことをさせるために私たちの生命を救ったわけじゃない！」
スザク「う…！！」
三輪「フン…これだから、連中は話にならん。何が友だ。そんな甘ったれではこれからやっていけると思うのか？」
アルト「な…！何だと！？」
ライル「この野郎…！！」
マリー「貴様…！！」
三輪「何だ、貴様ら！？その目は？不服でもあるのか？」
C.C.「お前もいい加減にするんだな。ここにいる連中はかつての友や愛するべき人間を失った。怒らせると、本拠地に戻れなくなるぞ？」
三輪「！」
マリー、ライル、アルト、スザク「………」
三輪「き、貴様ら…！この三輪防人に向かっていい度胸だ！それほど力が余っているのなら、宇宙へ上がって戦力を補充してこい！いいな！？」
スメラギ「…わかりました、長官」

今日のダンボール戦機が露骨な中の人ネタだった記念

劉備ガンダム(SDガンダム三国伝BraveBattleWarriors)VSディーター・クロイス(英雄伝説 碧の軌跡)
劉備ガンダム「ディーター大統領！俺にはまだ信じられない！これがあなたの正義なのか！？」
ディーター「人にはそれぞれの正義がある。そして、力ある者が己の正義を語る資格を持つのだよ！」
劉備ガンダム「違う！そんなものは正義じゃない！」
ディーター「ならば君の正義は何だね！答えたまえ、劉備玄徳！！」
劉備ガンダム「俺の正義は…俺の正義は民のための正義だ！」
「クロスベルの民の心を無視したお前に真の正義などあろうはずがない！」
ディーター「残念だよ劉備！君も特務支援課同様、私に刃向かうとは！！」
「ならばこの天すらも動かす至宝の力…試させてもらおう！」
劉備ガンダム「天を動かす者はお前だけじゃない！」
「この魂に宿る正義と共に！クロスベルの皆の想いと共に！今ここで…お前を討つ！！」

パッキー「お前がいつも悪事にやっているだな。」
三輪防人「誰だお前はいったい何者なのか。」
パッキー「オイラは草食恐竜パッキーだ。」
三輪防人「・・・・なんだコイツはとんてもないチ○コだったな。」
チンタ「チ○コを言うなああああああ」
三輪防人「ぎゃああ」

メレ(獣拳戦隊ゲキレンジャー)VSエディ（ギルティギアイグゼクス）

メレ「理央様の愛のために生き、理央様の愛のために戦うラブウォリアー！ 臨獣カメレオン拳使いのメレ！」
エディ「オマエハ心底見下ゲ果テタ犬コロダナ。頭サエ撫デレバ何デモスル」
メレ「なんですって…！？」
エディ「オット、コレハ理央ト言ウ奴ノ台詞ダッタナ」
メレ「黙れ！ 理央様がそんなことを言うはずがないわ！」
エディ「一瞬トリ乱シタナ」
メレ「その口を閉じろ！ それ以上理央様の名を気安く口にする事は許さない！」
エディ「哀レナ犬メ。飼イ主ガイナケレバ何モデキヌカ」
メレ「もう一度言うわ…その口を閉じろ！」
エディ「吠エルナ、犬コロガ」

張五飛（鉄のラ…もとい新機動戦記ガンダムＷ）VSディーター・クロイス（英雄伝説 碧の軌跡）
五飛「貴様の正義など浅薄なのだ。トレーズ・クシュリナーダや加藤久嵩の覚悟と比べるまでもない」
ディーター「彼等は所詮敗者だ！私は勝者となり、このゼムリア大陸に真の正義をもたらすつもりだよ」
五飛「それも戦えばわかることだ！貴様が正しいというのなら、俺を倒してみせろ！それができなければ貴様は悪だ！！」

海賊戦隊ゴーカイジャーVSズォーダー大帝（さらば宇宙戦艦ヤマト）
マーベラス「往生際の悪い奴だ」
ズォーダー「それは貴様達ではないのか？この戦艦を見てまだ強がろうというのか？
　　　　　　いい加減にあきらめろ。宇宙の支配者は全能なるこの私だ！
　　　　　　この宇宙に生きる全ての者は血の一滴まで私のものだ！！よって、地球もザンギャックもお前達も私のものだ！！
　　　　　　ワーハッハッハッハッ、ウワーハッハッハッハッ！！」
マーベラス「ふっ…」
ズォーダー「…何がおかしい？気でもふれたか？」
マーベラス「そいつは無理だな、ズォーダー。てめえは俺達には勝てねえよ」
ジョー「この星を狙ったのが間違いだったんだ…」
ルカ「この星にはね、あたし達海賊でも手が出せない大きな力があったのよ！」
ハカセ「お前には見えないだろうけど、僕達は６人だけじゃない！」
アイム「わたくし達の後ろには、この星を守り続けてきた人達がいます！」
鎧「そう、３４のスーパー戦隊がいるんだ！俺達はこの大いなる力で、断固としてお前と戦うっ！！」
ズォーダー「ほざくだけなら誰でもできるわ！」
マーベラス「俺達は３５番目のスーパー戦隊だが、海賊だからな！」
鎧「お前みたいな気に入らない奴は…！」
６人『力の限りぶっ潰す！！』
ズォーダー「なるほど…さすがはキャプテン・ハーロックに次ぐ宇宙海賊。敵ながらあっぱれ！
　　　　　　　よかろう！お前達の体に流れるその赤き血潮、最後の一滴までこの私が飲み干してくれる！！」
マーベラス「そんなに血が飲みてぇなら地球じゃなく三途の川で好きなだけ飲め。
　　　　　　　アクドス・ギルにバカ息子、それにデスラーがてめえが来るのを待ちわびてるからな！お前ら、ド派手に行くぜ！！」
６人『豪快チェンジ！！』

VSラウ・ル・クルーゼ（機動戦士ガンダムSEED）

楯剣人（未来ロボダルタニアス）
剣人「何が裁きを与えるだ！結局てめえもドルメンと同じじゃねえかよ！」
クルーゼ「ドルメンか…結局奴も私と同じ存在だったのだよ。君にはわかるまい…クローンとして生まれた苦しみをな！」
剣人「ああ、分からねえよ！だからこそこうやって、みんなで力を合わせてやりあってるんじゃねえかよ！！」

エドワード・ミト王子（最強ロボダイオージャ）
ミト王子「ラウ・ル・クルーゼ！裏でザフトとブルーコスモスを一網打尽にしようとするその悪行、すべて明白となるぞ！」
クルーゼ「エドワード・ミト王子！そんな説教で私が臆すとでも思ってたのかね？争いはなくならないのだよ、滅びるまでな！」
ミト王子「ならば、その目でしかと見るがいい！僕たちが信じる未来の姿を！！」

ラウはテロメアが短い事がある意味歪む原因の一つになったわけだから
（能力を完全に継いでなさそうなムウは不安だからアルが自身のクローンを作って継がせようとしたが
ラウのテロメアが短かったからやっぱムウに継がせるわ的な感じ）
他の作品の、当時の無知さが元で生まれた寿命が短くないクローンが存在する世界とは微妙に相性悪い気がする
ラウだけ他の原因で失敗作的なのになったという事にしてもいいかもしれんが

スパロボだと作品が別々同士のクローンはあまり絡まない印象がある
プルツーがスーパー系のドルメンどころかガンダム系のラウとすら絡まないし

前回あらすじ立川一佐達は時空管理局に戻っていた
一方は日本に住んでいたウイッチーズは・・・
ハルトマン「やれやれドイツという国は変わったな。」
ゲルトルートバルクホルン「空母を連れてきたから問題ないからな。」
ハルトマン「げと宮藤芳佳達は別々場所に行ったからな。」
ゲルトート・バルクホルン「ここは関西地区にまかせられたよ。」
ハルトマン「そうだったな。」
続く

>>449
クルーゼが生まれた(作られた)のは原作でも本編から二十年以上前なんだから、
普通に「当時の未熟な技術で作られただけ」と説明すればＯＫじゃね？

海動剣＆真上遼（マジンカイザーＳＫＬ）VS武帝（装甲悪鬼村正）
武帝「善悪相殺、これが武の真理、武は唯殺すだけの物」
海動「言ってくれるぜ。なあ、真上？」
真上「フン、貴様ほど野蛮ではなさそうだがな」
海動「あんだとぉ！？」
武帝「ほう…貴様、俺と同じかおりがするな。己のために人を殺す、悪鬼の」
海動「ちょっくら違うな、兄ちゃん。耳ん穴かっぽじって、よおく聞きやがれ！神に会うては、神を斬り…」
真上「悪魔に会うては、その悪魔をも撃つ…」
海動「戦いたいから、戦う」
真上「潰したいから、潰す」
海動＆真上「俺達に、大義身分などないのさ！！」
武帝「奇遇だな。俺にも大義身分など、ない。殺したいから、殺す。やりたいから、やりたいようにやる」
真上「なるほど。戦う事でしか、生きている実感を掴めない者同士…」
海動「仲良く殺しあうのも、悪くねぇ！！」
武帝「よかろう…さあ、お前の邪悪を、俺に見せてみろ！奇械島の魔神よ！！」
真上「ああ。付き合ってもらおうか…俺達の暇つぶしに！！」
海動「お楽しみは、ここからだぁぁぁぁぁっ！！」

ペロッ……これは悪鬼の流れ。

武帝（装甲悪鬼村正）VSキュウべぇ（魔法少女まどか☆マギカ）

キュウべぇ「英雄とか悪鬼とか、厳密な定義は僕もわからないけど自身を助けるものを英雄と呼ぶなら君は英雄さ」
武帝「何……？」
キュウべぇ「いや何、君達の帳尻合わせの余の女の子達が僕に願うんだよ、『復讐の力を』ってね、だいぶノルマを助けられたよ」
武帝「成る程、得体が行った。近頃生身でありながら武者に比する力を幼子達が来るとは思っていたが、あれは貴様の差金か」
キュウべぇ「差金？別に僕はどんな願いだって良かったんだ、家族の蘇生とかでも、それに君が生きてるってことは願いは叶わなかったみたいだ」
武帝「彼女達は強かった、だが俺はより強かった。それだけのことだ」
キュウべぇ「そして君は彼女達に追い詰められつつある。君の生贄に使えるの、後何人残ってる？」
武帝「要らぬ心配だ、今より根を断つ故に」
キュウべぇ「（無駄なんだけどね……）じゃあ早くしなよ、僕としても興味はあるんだ、命無き僕を切った時、君の呪いが発動するのかどうかはね」

>>451
ああ、ムウの年齢は多少考えてたのにクルーゼの生まれた年代を完全に考慮してなかった・・・

VS ルアフ・ガンエデン


神勝平（無敵超人ザンボット3）
ルアフ「フフフ…わかるよ。君の心は傷がいっぱいじゃないか…」
勝平「…！」
ルアフ「人間を守るのやめちゃいないなよ。そして僕と一緒に行こうじゃないか」
勝平「うるせえ！！お前のようなガキに何が分かるってんだ！！」

ロジャー・スミス（THEビッグオー）
ロジャー「やれやれ、ここまで来て、最後に出会ったのがこんなわがまま坊やだったとはな」
ルアフ「我がままとは結構無粋だね。人は僕に従うのが正しいのだから」
ロジャー「それがわがままだというんだよ！」

赤木駿介（地球防衛企業ダイ・ガード）
ルアフ「そんな機体で何ができるんだい？バランサーがズタズタだよ」
赤木「ダイガードをなめるなよ！高みの見物させる前に地面に引きずり降ろしてやる！！」

明神タケル（六神合体ゴッドマーズ）
ルアフ「無駄だよ…イデアの遺産であろうとこの僕には勝てない…」
タケル「！こいつ！父さんのことを知ってるのか！？」
ルアフ「どちらが神の存在かはっきりしようじゃないか」
タケル「俺は神になる気はない！お前のような奴を倒す！それだけだ！！」

魔法少女まどか☆マギカで黒歴史END

さやか「マミさん、大丈夫？」
マミ「疲れているのはお互い様よ。それよりあなたのソウルジェム、これ以上の戦闘は無理よ…」
杏子「だけど、戦わなきゃならねぇ。それが、この世界だ…」
さやか「どうして、こんな事になっちゃったんだろう…」

ほむら（私が時間を巻き戻したから…）
（私が世界を果て無き戦いの環へ導いたというの…？）
（ねえ、まどか…教えてちょうだい…）

マミ「みんな、出撃よ！またワルプルギスの夜が現れたわ！」
さやか「ちょっと待ってよ！もうこれ以上は無理だよ！みんな、限界なんだよ！？」
ほむら「…私は行くわ。もう無理だと思う人はついてこなくていい」
杏子「暁美、お前…」

さやか「あんなにたくさんのワルプルギスの夜が！？」
杏子「くそっ！あいつら、倒しても倒しても、湧いて出てきやがる！」
マミ「弱音を吐かないで！待っていたって、誰も救援には来ないのよ！」
さやか「どうせ、インキュベーターは今頃どっかでほくそ笑んでるんでしょ！？」
マミ「連中にほくそ笑むなんて習性があればね！」
ほむら「無駄口はそこまでにしなさい。私達が倒れればこの街を守れる魔法少女は居なくなるわ」
杏子「でもその日ももう遠くないだろうぜ…」

（続く）

さやか「まどかぁ…どこにいるのよ…！」
杏子「アタシ達の戦いは…みんな無駄だったのかよ！？」
マミ（鹿目さん…あなたが私達の下から去っていったのは、この世界に絶望したからなの…？）
さやか「アタシ達は、この世界に生きるに値しない生物だったの…？」
杏子「そんな事は…そんな事はっ！」

マミ「みんな、行くわよ！まだ世界は終わっていないわ！」
ほむら「まどか…私達は最後の時を迎えるまで戦い続ける！」
杏子「待て！まだ何か来るぞ！？」

・ワルプルギスの夜が全滅

救済の魔女「…」

ほむら「ッ！！！」
さやか「あんなに沢山のワルプルギスの夜を一瞬で…？」
杏子「くそっ…何てデカさだよ…！！」

ほむら「まどか…！」
杏子「おい！どういう事だよ！？」
さやか「そんな…あれがまどかなの…？」

マミ「果て無き戦いの環に絶望した、最強の魔女…勝てっこないじゃない…！！」
「死ぬしかないじゃない！あなたも！私も！！」

・マミ、魔女化

おめかしの魔女「…」

杏子「おい！巴！！畜生…！！」

さやか「ごめん、アタシも…まどか、これで一緒だね…」

・さやか、魔女化

人魚の魔女「…」

杏子「さやか！せっかく友達になれたのに…くっそぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！」

・杏子、魔女化

武旦の魔女「…」

ほむら「私の戦場はここじゃない…！ここじゃない…！！ここじゃない…！！！」
「ここじゃなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁい！！！」

・ほむら、魔女化

此岸の魔女「…」

・暗転、スタッフロール

老人「わしにも魔女化じゃあああ」

スパロボRの第21話の会話を一部改変してみた

アルテア「地球人は長い歴史の中、ひたすら戦い、殺し合ってきた。
　　　　　 …自らの意に沿わぬ存在を悪と決めつけ、徹底的に滅ぼそうとした」
刹那「アロウズ…」
アルテア「かつての過ちによって生まれた憎しみを認めず、怪物扱いして闇に葬ろうとする」
フリット「ヴェイガン…」
アルテア「このような者達が、宇宙に出たらどうなる？　戦乱を広げ、多くの血が流れるであろう」
ベガ「そんなことは起こりません。確かに地球人は多くの戦争をし、今も完全には終わっていません。しかし、地球人は成長します！」
アルテア「ああ、確かに進化している。自分たちを正当化する方法がな。
　　　　　 敵対するものを情報操作で徹底的に悪に染め上げ、相手を傷つけ殺すことを正しいことだと信じさせるとは卑劣にもほどがある！」

ケンシロウ（北斗の拳）VS豊臣秀吉（戦国BASARA弐）
秀吉「貴様も我が行く手を阻むか…北斗の男よ」
ケンシロウ「豊臣秀吉…慶次から話は聞いた…かつて、同じ女を愛していたそうだな」
秀吉「…ねねのことか」
ケンシロウ「俺には見える。貴様と慶次が同じ哀しみを背負っているのがな…」
秀吉「哀しみ、だと？下らん。国を治むるに必要欠くべからざるは、力！
　　　　愛や情など無意味…ましてや哀しみなど、力を戒める枷に過ぎぬ！だから我は、あえてねねを屠った！」
ケンシロウ「それは違うぞ、秀吉…哀しみに目を背け、守るべきものすら持たん貴様が天を握ることはない…
　　　　　　　いや、握らせるわけにはいかん。今の貴様が掴むに相応しいのは、死兆星だ」
秀吉「戯言は終わりだ、北斗の男。
　　　　我に刃向かえばどうなるか…以後、この国を治めるにあたり、貴様の首をもって見せしめとなす！！」
ケンシロウ「覚えておくがいい、秀吉…北斗神拳は闘いの中で、強敵（とも）を得ながら進化する。
　　　　　　　強敵なき力では、北斗の星を止めることはできんぞ」

・・・

定期ゴッドフィンガー祭（ペルソナ３フェス編）

男主人公（キタロー）「ペルソナチェンジ！来い、ゴッドガンダム！」
「爆熱！ゴッドフィンガー！！」
「どうでもいい…！」

女主人公（ハム子）「ペルソナチェンジ！来て、ゴッドガンダム！！」
「爆熱！ゴッドフィンガー！！」
「うん、バッチリ！」

順平「ヒーローの必殺技、いっちょ見せてやりますか！」
「決まったぜ！爆熱ゴッドフィンガー！！」
「さぁ、お終いにしようぜ！！」

ゆかり「これ、叫ばないと駄目なの？仕方ないわね…」
「ばぁくねつ！ゴッドフィンガァァァァッ！！」
「やだ、結構クセになりそうだね」

明彦「この拳に全てを賭ける！ハイパーモードだ！！」
「うぉぉぉぉおおおお！ゴォォォッド・フィンガァァァァァァッ！！」
「ヒートエンド！！」

美鶴「この技は叫ぶのがお約束らしいな！」
「爆熱！ゴッドフィンガァァァァァッ！！」
「処刑する！！」

アイギス「リミッター解除であります！」
「爆熱！ゴッドフィンガー！！」
「圧勝、であります！」

メティス「リミッター・フルブレイク！唸れ、キングオブハートォッ！！」
「爆熱！ゴッドフィンガー！！」
「汚い手で姉さんに触るな！！」

エリザベス「出血大サービスです！」
「爆熱ゴッドフィンガーでございます」
「イェーイ、でございます」

両津「そのわしがその力を唸れキングオブハートおおおおお」
「爆熱！ゴッドフィンガー、わしの力のなれよ！！」
「その金は全部の金はわしの物だああ！！」

ハイパーゼットン　イマーゴ（ウルトラマンサーガ）ｖｓ最強勇者ロボ軍団

バット星人（ハイパーゼットンの意志）「かつてゾンダーに滅ぼされかけた平行世界の連中か」
ボルフォッグ「凱体長、ハイパーゼットンのあの能力間違いありません・・・」
凱「そのハイパーゼットンの能力・・・原種しの戦いで目撃された謎の光はお前が
ゾンダーメタル等を採取していたからか！」
バット星人「平行世界から奪い取ったゾンダーメタルやスフィア、ＤＧ細胞をも組み込んだハイパーゼットンは
今や無敵、私は神だ！」
氷竜「そのためにチームＵ達の世界の人間や動物を・・・・」
炎竜「ボクには神様どころか悪魔にしか見えないよ！」
マイク「マイク・・・怖くなったよ〜！！」
バット星人「フフフ・・・そうだ怯えろ　ゼットンの養分は恐怖だ
この神の前に跪け！」
凱「そうはいかない！　俺たちは勇者だ！　バット星人お前を倒す！」

支援

・・・・

バット星人の場合死の神っていわないか？

vsハイパーゼットン(イマーゴ)シリーズ

・天装戦隊ゴセイジャー
バット星人「全ての次元を司る理――それは『滅び』。形あるモノはいずれ壊れ、命あるモノはいずれ死ぬ。
　　　　　　　ハイパーゼットンと融合し全ての生命体の滅びをこの手に握った私こそ、全宇宙を支配するに相応しい死の神だ！」
ハイド「確かに貴様の言うとおりかもしれない。永遠に続くものなど、この世には一つもない」
アグリ「だからこそ、みんな今日を一生懸命に生きてるんじゃねぇか！限りある命を一秒たりとも無駄にしないために！」
モネ「みんな毎日を大事に生きて、その命を次の命に繋いでいく。花も鳥も魚も……人間だって！」
エリ「その繋がりを無理矢理絶ち切って、全てを滅ぼそうとするあなたを……私たちは絶対に許さない！」
バット星人「お前たちの許しなど要らん。戯言をほざくのは、このハイパーゼットンを倒してからにするがいい！」
ナイト「ならば望み通りにしてやろう――ここからは、私たちのターンだ！」
アラタ「みんな行くぞ！ハイパーゼットンを倒して、この地球の全ての命を取り戻すんだ！」

・ウルティメイトフォース・ゼロ(ゼロ除く)
グレン「やっとの思いでゼロの野郎に追いついてみりゃ、こりゃまたとんでもねぇ奴相手にしてやがんな……」
ミラー「あの瞬間移動能力、更に全てを薙ぎ払う圧倒的な力……あんなものがアナザースペースに侵入でもしたら大変なことに……！」
バット星人「安心するがいい……お前たちが元いた次元も、いずれこのハイパーゼットンが一瞬のうちに滅ぼしてやろう！」
ジャン「そうはさせない。姫様を……エスメラルダの民を守るためにも、ここで負ける訳にはいかない！」
ナイン「全次元を滅ぼす死の神、か。相手にとって不足はないな！」
グレン「行くぜ野郎ども！ふざけた蝙蝠野郎の面、引きずりだしてぶっ叩いてやろうじゃねぇか！」
ミラー「貴方が仕切る理由が見つかりませんが、内容に異存はありません！一気に攻めましょう！」

カット星人

>>469
まさか一介の養殖業者が｢Ｚ｣｢ん｣の極みにまで達するとは思わなかったなぁ・・・
映画見ててそこに感動しちゃったよw

VSノイズ（スイートプリキュア♪）

仮面ライダーフォーゼ／如月弦太朗
フォーゼ「ぶわぁぁぁぁぁ〜んっ！！ノイズ…俺、お前の悲しみがわかった…！」
ノイズ「なぜ泣く…？同情のつもりか？
　　　　　それで私を理解したというのか！？メイジャーランドの人間が邪悪な存在と忌み嫌うこの私を！」
フォーゼ「…ああ。色んな悲しみや苦しみが積み重なりすぎて、醜いアヒルの子みてぇになったお前の悲しみ…わかるぜ…」
ノイズ「ふざけるな…人間のお前に何がわかる！？泣いたところで私を救えるとでも思うのか！？
　　　　　その悲しみが私を創り上げるということも知っているはずだ！」
フォーゼ「ああ。それでも俺の答えはたった一つだ、ノイズ！
　　　　　　俺はお前ともダチになる。青春の塩味が涙なら、青春の特効薬は友情だからな！
　　　　　　仮面ライダーフォーゼ、本気でタイマンはらせてもらうぜ！！」

VS仮面ライダーキバ／紅 渡
キバ「ノイズ…あなたの悲しみ、僕にもわかる気がするよ。
　　　　僕も『オバケ太郎』って呼ばれてたから…ただの人間じゃなく、半分ファンガイアだから」
ノイズ「それだけではない。ただの人間ではないという悲しみ、異形の存在である悲しみ…
　　　　　ファンガイアに滅ぼされた者達の悲しみ…いくつもの悲しみが積み重なり私は存在している。
　　　　　お前達が存在し続ける限り、私は永遠に生まれ続ける」
キバ「…そうかもしれない。でも、僕はあなたと戦わなければならない。
　　　　人間はみんな音楽…喜びや悲しみ、いろんな心が音楽を奏でている。
　　　　その心は、決して消しちゃいけないものなんだ」
ノイズ「知ったようなことを…だから戦うというのか？
　　　　　レジェンドルガを封印したファンガイアのキングのように私を消すつもりでいるのか！？」
キバ「違うよ、ノイズ。戦う事で、お互いの魂を感じたい。あなたの悲しみを受け止めて、前に進みたいんだ。
　　　　人とかファンガイアとかキングとかじゃなく、僕が僕であるために…僕自身の音楽を奏でるために！」

前回あらすじ立川一佐達はミッドチルダに戻っていたストパン達には日本に帰国にしていた
その所で北朝鮮は・・・
黄海北道の某所
ゴゴゴ
住民「なんだ軍人の車両が走っている。」
住民「さあな演習かもしれないかも。」
北朝鮮陸軍人「俺達はとこへいくなのか。」
上層部「馬鹿者、これは戦争だと思う彼らは気にするなよ。」
北朝鮮陸軍人「了解ましたこれから無視にします。」
そのところで非武装地帯
国連軍「おやこれは北朝鮮軍の動きが異常があるだな。」
国連軍「えっ、この動きにはまさかすぐ韓国軍と在韓国米軍に知らせるんだ。」
国連軍「了解ました、すぐ知らせておきます。」
続く

特命戦隊ゴーバスターズVSバッドエンド王国三人衆（スマイルプリキュア！）

レッドバスター/桜田ヒロムVSウルフルン
レッドバスター「お前、やりすぎなんじゃない？」
ウルフルン「ウルッフッフッフ…やりすぎも何も、俺達にとっては人間どもの絶望した顔が一番愉快なものだ。
　　　　　　　エネトロンとかいうわけのわからんエネルギーがなければこの世界もバッドエンド一直線だ！」
レッドバスター「それ聞いて安心したよ。お前が退屈しのぎでやってるんじゃないかって思ってた」
ウルフルン「フン！伊達や酔狂でやっちゃいねえ。それにな…俺は、幸せそうな連中が大嫌いなんだよ！死ねえっ！！」
（ウルフルンの爪が届いた瞬間、赤い残像と共にレッドバスターが姿を消す。と、同時にウルフルンの背後を捕らえる）
ウルフルン「何いっ…！？」
レッドバスター「悪いけど、お前達が何であろうと、人類を脅かす存在を許すつもりはない。
　　　　　　　　　俺達もみゆきちゃん達も、本気で戦って、勝つ。そして…元に戻す。絶対に！」

ブルーバスター/岩崎リュウジVSアカオーニ
アカオーニ「プリキュアでもないのに俺様達の邪魔するとは、よっぽど身の程知らずだオニ！」
ブルーバスター「悪いね。これが俺達の仕事なんだ。それに、女の子ばかり戦わせるのは年上としてほっとけなくてね」
アカオーニ「ほざくなオニ！どんな相手だろうと俺様達の邪魔はできんオニ！
　　　　　　　どんなに抵抗しようと無駄だオニ！ピエーロ様の復活は決まってるオニ〜！」
（金棒を振りかざすアカオーニ。真剣白羽取りの応用で金棒を受け止めるブルーバスター）
ブルーバスター「なるほど、ヴァグラスとは違った意味で厄介だね。だったら、余計に負けられない…なっ！ゴーッ！！」
（ブルーバスターの上腕二頭筋が膨れ上がる。その腕力でアカオーニの金棒が砕け散る）
アカオーニ「お、俺様の自慢の金棒がオニーッ！？なんて馬鹿力だオニー！！」
ブルーバスター「ご愁傷様。何せ、１３年前に面倒なもの背負っちゃってね。
　　　　　　　　　抵抗を続けるのならご自由に。火傷しても責任は持てないけどね！」

イエローバスター/宇佐見ヨーコVSマジョリーナ
マジョリーナ「かわいいお嬢さんだわさ。でも、お前の未来も他の連中みたいにお先真っ暗だわさ！」
イエローバスター「勝手に人の未来を決め付けないでよ！言っとくけど、そう簡単にお先真っ暗にする気はないの！」
マジョリーナ「生意気だわさ！だいたい、ピョンピョン飛んで生意気だわさ！」
イエローバスター「生意気で悪かったわね、おばあちゃん。死なない程度でシャットダウンさせてもらうから！」
マジョリーナ「ええい、プリキュアといいお前さんといい、あたしはガキが大嫌いなんだわさ！」
イエローバスター「ガキは余計よ！」

リクエスト

スパロボＡにもしもガロード・ドラえもん・孤独のグルメが参戦してた場合のＶＳヴィンテル戦会話。

>>475
フリーデン・ガンダムチーム（機動新世紀ガンダムＸ）VSヴィンデル・マウザー（スパロボA）
ウィッツ「てめえらのふざけた理屈でどれだけ死んだと思ってやがる！」
ヴィンデル「腐敗を正し、進化をもたらし、人類に利益をもたらすなら安いものだ」
ロアビィ「言ってくれるね。思想がかった戦いを起こしちゃってさ！」
ガロード「進化だの利益だの勝手な理屈で世界を引っかきまわす…お前たちが求める戦争ってそんなもんなんだろ！
　　　　　　フロスト兄弟とどう違うんだよ！」
ヴィンデル「戦いなくして人類の進歩などありえんのだ。
　　　　　　　かつて、アムロ・レイやジャミル・ニートが戦争の中で力を目覚めさせたことがわからんのか？」
ガロード「わかってたまるか！俺達は、お前たちが引き起こそうとする過ちを絶対に認めない！！」

ジャミル・ニート＆ランスロー・ダーウェル（機動新世紀ガンダムＸ）VSヴィンデル・マウザー
ヴィンデル「第七次宇宙戦争で活躍したニュータイプ…
　　　　　　　一人はバルチャーどもの一員、もう一人は名ばかりの宇宙革命軍のシンボルか…惨めな姿だな」
ジャミル「……」
ランスロー「かも知れんな」
ヴィンデル「お互い、闘争の中で力を目覚めさせた者同士だ。もし、闘争を日常とする世界が実現すれば、
　　　　　　　君たちも再び輝かしいニュータイプへの道を歩めるかもしれんぞ？」
ジャミル「…私は過去と向き合い、そして未来を見つけた。私は未来の世代に…ガロードたちにすべてを託す！」
ランスロー「私もジャミルと同じだ。これからの未来のために、若い世代の礎となる！」
ヴィンデル「わかったような口をきく！」
ジャミル「わかっているからだ！かつて、あの引き金を引き…15年もの悪夢を引きずっていた人間だからこそだ！」

野比のび太VSヴィンデル・マウザー
ヴィンデル「野比のび太…数々の敵を倒した貴様の勇気と射撃の才能…存分に活かしてみたいとは思わんか？」
のび太「コイツ…何を言っているんだ！？」
ヴィンデル「わからんのか？平和が訪れれば貴様など虐げられるだけの凡人に過ぎん」
「だが、私なら貴様が英雄でいられる闘争の場を与えることができる」
のび太「そんなの嫌だ！いじめられるのは嫌だけど、人を傷付けるのはもっと嫌だ！！」
ヴィンデル「愚かだな。ギラーミンやヤドリという強敵との戦いが無ければ貴様の覚醒は成し得なかったのだぞ！？」
のび太「うるさい！そんなに僕の射撃が見たいなら見せてやる！覚悟しろ、ヴィンデル！！」

特命戦隊ゴーバスターズVSアルバート・マーベリック＆ロトワング（TIGER＆BUNNY）
マーベリック「桜田ヒロム君。バーナビー君の両親からエネトロンの権威である桜田博士の事は聞いているよ。
　　　　　　　　もし、生きていれば、HEROTVやロボット工学も違った形に発展したかもしれないね」
ヒロム「ええ、俺もブルックス博士達の話は父から聞きました。ロボット工学の権威だったのに、どうしてあなたが…？」
マーベリック「すべてはシュテルンビルトのためだ。
　　　　　　　　犯罪、迫害、絶望…いくつもの闇が覆っていたこの街に希望を与えるためのね。
　　　　　　　　だが、あの二人は賢すぎた…そして、青臭すぎた。泥を被らなければ得られないものがあることを知らずに」
ロトワング「まあ、今は私が亡くなられたブルックス夫妻の後任者ですがね。
　　　　　　　聞くところによると、君達は桜田博士達からワクチンプログラムというものを与えられたそうですが…
　　　　　　　私からすれば、そんなふざけた物を与えられた今の君達はNEXTと同じ、人間もどきのバケモノにしか見えませんよ！」
リュウジ「ごもっとも。難儀な力に難儀なウィークポイントを背負った俺達は、NEXTと変わらないかもしれませんね」
ヨーコ「けど、バーナビーさん達やみんなの記憶を操作して支配しようとするあんた達よりはよっぽどマシよ！」
ロトワング「フン！何とでも言いなさい、バケモノども！
　　　　　　　私のH-01が君達とNEXTどもを倒す事で、私は桜田博士とブルックス博士を越えられる…！」
マーベリック「安心したまえ、君達の特命であるヴァグラスの迎撃とエネトロンの防衛もH-01が引き受けよう。
　　　　　　　　見たところ、君達の能力もワイルドタイガーとバーナビーのハンドレッド・パワーが三分割されたようなもののようだからね」
リュウジ「なるほど…心も人格もないそのロボットが俺達と虎徹さん達の代わりか…ますます引き下がれませんね、そう言われると！」
ヨーコ「これ以上聞いても頭にくるだけだし、ここでシャットダウンさせてもらうから！
　　　　　ここで倒されて、ウサダ達があんた達の操り人形になったらシャレにならないわ！」
ヒロム「悪いけど、ヴァグラスだろうとウロボロスだろうとあなた達の理屈を正当化させるわけにはいかない。
　　　　　絶対に止めて、シュテルンビルトを元に戻す…絶対に！」
（ヒロムら、モーフィンブレスのスイッチを入れる）
『It's morfing time!』
３人「レッツ・モーフィン！！」
（バスタースーツ転送後、ゴーグル部にモーフィンブレスのグラスをかざし、戦闘準備完了）
レッドバスター「レッドバスター！」
ブルーバスター「ブルーバスター！」
イエローバスター「イエローバスター！」
３人「バスターズ、レディ・ゴー！」

俺からもリクエスト

１　ハイパーゼットンとの戦闘台詞でライブマン　ファイブマン　ゴーゴーファイブ　ゴーオンジャーとの戦闘会話
（命、平行世界つながりで）

ニコ・ペリックとローマンと戦闘会話

・海賊戦隊ゴーカイジャーVSバット星人inハイパーゼットン（ウルトラマンサーガ）：ゴーカイはTV最終回以後、スーパーヒーロー大戦以前を想定
バット星人「どうした、宇宙海賊ども？あの宇宙帝国ザンギャックを崩壊させたお前達もこの程度か？」
ジョー「ザンギャック本星に乗り込む前に、この様か…」
ルカ「何言ってんの？宇宙で二番目のお宝を手にするまでは、まだ死ねないって！」
バット星人「では、早々にこの世界から立ち去れ。この星にはお前達が求める宝などどこにもないぞ」
アイム「せっかくですが…あなたのような人の言うことなど、聞く耳持ちません！」
ハカセ「そうだ！僕達もタケル君達も、お前のような奴なんか大嫌いだっ！！」
バット星人「ほう…意外だな。宝探ししか興味のない海賊ごときがこの世界を守ろうというのか？」
マーベラス「ああ、この世界でも宝を見つけたからな。それに、俺達は海賊で35番目のスーパー戦隊だ」
鎧「お前のようにみんなの笑顔を奪う、気に入らない奴らは…！」
６人『力の限りぶっ潰す！！』
バット星人「愚か者どもめ！死の神たるこのハイパーゼットンの前ではすべてが滅びる運命だ！
　　　　　　　ウルトラマンも、この世界も、お前達も含めてな！！」
マーベラス「誰もお前の運命なんか望んじゃいねぇよ。てめえが神だろうと何だろうと関係ねぇ、命をかけて宝を取り戻す。
　　　　　　　それが海賊ってモンだろ！お前ら！せっかく別の宇宙まで来たんだ、いつもよりド派手に行くぜ！！」
『豪快チェンジ！！』

ついでに
闘士ウルトラマン（ウルトラマン超闘士激伝）VSバット星人
闘士マン「バット星人…お前がゼットンの培養に長けている事は知っている。
　　　　　　だが、あらゆる世界の怪獣を利用して何を企んでいる！？」
バット星人「もう一人のウルトラマンか…見ての通りだ。
　　　　　　　あらゆる世界の優れた怪獣や生命体を血肉にし、子供達の恐怖と絶望を得て育て上げるためだよ。
　　　　　　　このハイパーゼットンを、死の神として完成させるためにな！」
闘士マン「それだけのためだけに、ウルトラマンのいないこの世界の子供達を苦しめたというのか…？
　　　　　　もし、そうならば…私は貴様を絶対に許さん！！」
バット星人「誰が許しなど請うか！あの魔神シーダや彗星戦神ツイフォンをも葬った伝説の超闘士といえども、
　　　　　　　ハイパーゼットンの前では赤子も同然！死あるのみだ！」
闘士マン「たとえこの命が滅びようとも、貴様の思い通りにはさせん！
　　　　　　次元を超えたウルトラマンのために、世界を超えた私の友との友情に応えるために、バット星人！貴様を倒す！！」

闘士ゼットン（ウルトラマン超闘士激伝）VSバット星人
闘士ゼットン「おいおい、ハイパーゼットンというから期待していたけど…ずいぶん人相が変わったなあ」
バット星人「当然だ、別の世界のゼットンよ。メフィラス大魔王の口車に乗せられたお前と一緒にしてもらっては困る。
　　　　　　　スフィアや超獣を含めた、あらゆる次元の生命体、そして恐怖と絶望を喰らってここまで成長できたのだからな」
闘士ゼットン「ずいぶんと悪食になったもんだなあ、こっちの世界の俺は…いくらなんでもやりすぎじゃねえか？」
バット星人「黙れ！私のハイパーゼットンこそゼットンの究極の姿にして、死をもたらす神の肉体！
　　　　　　　別の世界のウルトラマンや地球人に飼われる名ばかりの宇宙恐竜など足元にも及ばぬわ！」
闘士ゼットン「ゼーットットットットッ！死をもたらす神か…面白え、相手になってやるぜ！ゼットォ〜ン！！」

ゼットンｖｓゼットン　凄・・・・

散々な出来だったギルティクラウンだけど
あれ見てたら種死と同じ気分になったんだよな・・・
つまりスパロボに出たらかなり上手く改変されて
ちゃんとした話になりそう

ダンクーガ「え？何聞こえない」

ゴジラ対ゼットン

ハイパーゼットンがイマジン達やオーズ勢と戦ったら凄い会話になりそうな気がするけど

仮面ライダーディケイド/門矢 士VS砂漠の王デューン（ハートキャッチプリキュア！）
デューン「世界の破壊者ディケイド…ぼくと君は同じかもしれないね」
士「知るか…」
デューン「どこにも居場所がない、安住の世界すらない君はぼく達砂漠の使徒と同じだよ。
　　　　　　ぼく達は故郷を失い、数百年も宇宙をさすらい続けても、新しい故郷と思ってた地球から拒まれる。
　　　　　　君はどこの世界にいても歪みが生まれ、戦いの火種が生じる。お互い、いてはならないモノ同士…」
士「なるほど…だからお前は砂漠の使徒を利用して力づくで砂漠に変えようとした、って訳か」
デューン「だいたいはわかるだろう？こころの大樹が種を存続させるために人を、そしてプリキュア達を利用しているようなものさ。
　　　　　　彼女らの行為は無駄な事なのに…人間の心は愚かで不完全だ。その心が生み出す憎しみは増殖し、すべてを破壊し、奪いつくす…
　　　　　　ぼく達が手を下さなくとも地球が人間達の手で砂の星になるのも、運命（さだめ）さ！」
士「俺もあんたと同じような事を考えていた気がするよ。人間とは憎しみ合うしかない、全てを破壊する…そんな存在だと。
　　　だが、あいつらは違う！プリキュアが…つぼみ達が戦うのは、これ以上誰かが悲しまず、憎まないようにするためだ！
　　　自分達だけではこころの花を救うことしかできない、自分達が心の問題に干渉できるほど偉くはない…
　　　それでも誰かの幸せを守りたい、こころの花を救いたい。そう思っている！その想いを踏みにじる権利はどこにもない！！」
デューン「知った風な口を…どうせ君も信じてはいないんだろう！？愛だの幸せだの、こころの花さえも！！」
士「少なくとも、お前よりはわかる気はあるさ。それに俺にとっては砂漠の使徒も人間も関係ない。倒すべき敵は倒す。それだけだ！！」
デューン「ディケイド…君は一体何者だ！？」
士「通りすがりの仮面ライダーだ。覚えておけ！変身！！」

キャラデザと中の人の共通性から光牙対デューンを見てみたいが明らかに光牙の情報が足りなさ過ぎるからなあ
もう文才があろうとなかろうと関係ない

熱気バサラ（マクロス７）VSノイズ（スイートプリキュア♪）
ノイズ「アニマスピリチア…なぜお前は歌う？お前の歌エネルギーは心を活性化させる。
　　　　　だが、心がある限りその音色は喜びだけでなく悲しみまでも生み続ける。私の存在までも…」
バサラ「決まってんだろ、音楽はハートだからさ。
　　　　　自分の中でズーンと響いてくる、ありったけのハートをぶつけて音楽にこめる。
　　　　　どんな形だろうと、でっかいステージがあればあるほど、俺のハートは燃え上がるんだ！」
ノイズ「黙れ！音楽が、心がある限り悲しみも、私も消える事はない！
　　　　　アニマスピリチアよ、それでもお前は歌で私をプロトデビルンのように動かそうと思うのか！？」
バサラ「ああ、俺は歌う。どう言おうが俺は歌う。
　　　　　俺の歌でお前の中にある悲しみなんざ吹っ飛ばしてみせるぜ！一度が無理なら、何度でもだ！
　　　　　ノイズよ！！メイジャーランドよ！！銀河よ！！俺の歌を聴けぇぇぇぇぇっ！！」

こち亀のおまけ
ニコ・ペリック「さすが日本の桜にはとって素晴らしいだな。」
ローマン「ところでニコ、」
ニコ・ペリック「何か在ったかローマン。」
ローマン「そうじゃなくで桜が無いよ。」
ニコ・ペリック「え・・・」

仮面ライダーオーズチームVSバット星人（ウルトラマンサーガ）
オーズ「バット星人…！」
バット星人「素晴らしいだろう、仮面ライダーオーズ。これが私の欲望…ハイパーゼットンだ。
　　　　　　　あらゆる世界に終末をもたらす、死の神の肉体だ！」
プロト・バース「終末か…真木ちゃんみたいなこと言うねえ。おたくも」
バース「だが、例えお前が神を名乗ろうと、世界を滅ぼさせるわけにはいかない！」
バット星人「愚かな…ウルトラマンがどうなったか忘れたか？直にお前達も恐怖と絶望に満ちたまま滅びを迎えるのだ！！」
アンク「ハッ！知ったことか。お前の馬鹿な欲望で消されたら最悪もいいところだ！」
オーズ「誰であろうと、人の欲望や、命や、大事なものを弄んでいいはずがない！
　　　　　これ以上はさせないし、お前が消したタケル君達のお父さんやお母さん達も、絶対返してもらう！！」

マスターメガトロン対バット星人
マスターマガトロン「・・バット星人、貴様」
バット星人「すばらしいだろうマスターメガトロン、これが私の欲望・・・ハイハーゼットンだ。
あらゆる世界に終末をもたらす、死の神の肉体だ。」
マスターメガトロン「終末か・・俺は違う俺はそいつには許さねえ。」
バット星人「愚かな・・貴様には私と組まないかそれでも拒否にするか。」
マスターメガトロン「俺はアイツに戦う為にお前は地球には渡さない、バット星人
お前には許さん！！」

リクエストしたハイパーゼットンとライブマン達の戦闘会話まだ？

>>494
それくらい自分で考えろ。俺だってエントロピー理論の矛盾突かれてハイパーゼットンに食われるＱＢ本星とか
ＢＳノイタミナでド嵌りしたＢＲＳに願いもＱＢも全否定されてマトの後輩からやり直しなまど神とか色々と
ヘイターなりに考えてんだから。

プロジェクト・クロスゾーンにロックマンＸ参戦かぁ
エックスでなんかやってみたいが思いつかない…orz

そういえば、サクラ大戦とスパロボＯＧキャラのコラボネタってここあったっけ？

>>496
過去ログにエックスVSケイサル・エフェス、
暴走ゼロVSイクサーズとかがあったからそっち参考にすればいいんじゃね？

ゼロ・レクイエム　色んなキャラで戦闘前会話


VSヴァンプ将軍（天体戦士サンレッド）

ヴァンプ「ちょ…ちょっと困りますよ、ゼロさん！あなた正義の味方でしょ！？こういう事されたら私たち悪の立場が
　　　　　　ないじゃないですか！」
ルルーシュ「正義の味方さ。この不平等な世界を、皇帝ルルーシュの名の下に一つに纏め上げる。そう…
　　　　　　　　私はこの世に平和をもたらそうとしているのだよ」
ヴァンプ「だから、それを世界征服って言うんですってば！」
ルルーシュ「征服だろうと平和だろうと、どちらにせよ同じ事だ。私が全てを支配するのだからな！」
ヴァンプ「もう、仕方ないなぁ…行くぞ、皆の者！世界はルルーシュが征服するのではない、我々が征服するのだ！
　　　　　　フロシャイム、出撃！」
ルルーシュ（ふ…こんな時でも変わらないな、ヴァンプ将軍。俺はあなたのそういう所が好きだったよ）



VSアスラ（アスラズラース）

ルルーシュ「堕ちた神…アスラか。あなたもこの私に言いたい事でもあるのかな？」
アスラ「言うべき事などない…ただ、貴様を殴りに来ただけだ！」
ルルーシュ「くくく…その野蛮な態度、所詮あなたは神など名ばかりの猪武者にすぎない。我が大儀のため、目障りな
　　　　　　　　神には消えていただこう。如何に武勇を誇るあなたとて、このダモクレスの前には」
　○ボタン：ルルーシュを黙らせる
ルルーシュ「ぐっ！」
アスラ「おおおおおおっ！」
ルルーシュ（純粋なまでの苛烈な怒り…それを胸に、己の拳一つで突き進む闘神。アスラ…俺も、あなたのようにまっすぐに戦いたかったよ…）



VS桃太郎（新桃太郎伝説）

金太郎「仮面のあんちゃん、もうやめろよ！あんた、そんな酷い奴じゃなかったろ！？」
ルルーシュ「私は嘘が得意なのさ。君たちは私の仮面に騙されていたというわけだ」
浦島「いいえ、あなたのやり方は確かに強引な時もあった…でもあなたは、いつだって弱い人たちの味方だったじゃないですか！」
ルルーシュ「言ったはずだ。全てはゲームに過ぎないと…私は正義の味方ごっこをしていただけさ」
夜叉姫「それこそ嘘よ！あなたの仮面の奥の瞳には…いつだって、誰かへの愛があった！あなたは誰かのために戦っていたわ！」
ルルーシュ「やれやれ、最後まで私の偽りの仮面を信じるか…もういいだろう。さあ、桃太郎。愛と勇気の子よ！
　　　　　　　　君たちの掲げる勇気も、希望も、正義も、愛も、この私が叩き潰し、否定してやろう！」
ルルーシュ（勇気…希望…正義…愛…どれも綺麗事だ。けど桃太郎、君にはそれを現実にしていける友がいる。羨ましいよ。
　　　　　　　俺にはもう、そんな友はいないのだから…）



VS野原しんのすけ（クレヨンしんちゃん）

しんのすけ「もうやめろー！悪い事したら、アクション仮面やカンタムにやっつけられるんだぞー！」
ルルーシュ「ヒーローなど現実にはいない。だから私が英雄となるのさ。この世界に平等をもたらした、偉大なる皇帝としてな」
しんのすけ「違う！ワルモノは最後はぜったい負けるんだ！そんなの、子供だって知ってるぞ！」
ルルーシュ「現実は違うね。悪い奴ほど肥え太り、のさばるんだ。だから私がそんな連中を粛清するのさ。そして優しい人間が優しい
　　　　　　　ままで生きていける、優しい世界を作り上げる」
しんのすけ「そんなのお前にできるはずないぞ！みんなを恐がらせてるお前の、何が優しいんだ！」
ルルーシュ（…君に言われると辛いな、しんのすけ。君はそのまま、優しくあってくれ。ひまわりの、よき兄であってくれ。
　　　　　　　間違っても、俺のように捻じ曲がるなよ）


あんな上手くいかないなー
元ネタもマイナーなんが多くてｽﾏﾝｶｯﾀ

支援

お暇な方がいらしたら
ぜひギルティクラウンと
他のロボものとの会話書いてみて下されば…
凄くギアスと相性が良さそうな気がする…

HEROTVチーム（TIGER&BUNNY）VS研美悠士（セイクリッドセブン）
研美「素晴らしいだろう、ヒーローの諸君。これが君達NEXTですら辿り着けない神に連なる力だ！
　　　　わかるだろう、この力が体の全ての筋肉を喜びに打ち震わせていく様を！！」
折紙サイクロン「一連の悪石騒動、お主が糸を引いていたのでござったのか！」
バーナビー「こんな奴に踊らされていたのか、アルマ君とルリさんは…！」
ロックバイソン「何が神に連なる力だ、下衆野郎ぉっ！！」
ワイルドタイガー「研美さん、あんたカッコ悪すぎだぜ。
　　　　　　　　　　ルリちゃんやいろんなセイクリッドテイカーを拉致してまで力が欲しいなんてさ」
研美「聞き捨てならないね、タイガー君。
　　　　ハンドレッド・パワーの減退に悩んでた君がヒーローを継続すること自体、カッコ悪いと思わないかい？」
ワイルドタイガー「しょうがねえだろ、家でゴロゴロしてっと楓に怒られんだから。
　　　　　　　　　　それにさ、自分の限界なんて決めるもんじゃねえ。
　　　　　　　　　　この先、いつか力がなくなって、みんなに馬鹿にされたとしても、いくら恥掻いたとしても、
　　　　　　　　　　俺は死ぬまでヒーロー辞めねぇ。しがみついてやる。いいだろ、一人くらいカッコ悪いヒーローがいたってさ？」
ブルーローズ「ホント、勝手なんだから…タイガーって」
ドラゴンキッド「でも、タイガーさんらしくていいと思うよ。ボクは」
研美「やれやれ、困ったヒーローだ…何事も引き際が肝心だよ？人間もNEXTも、そしてセイクリッドテイカーも関係なくね！」
ファイアーエンブレム「引き際が悪いのはアンタじゃないのぉん？アタシ達の底力、舐めてると火傷じゃすまないわよぉん！」
スカイハイ「研美悠士、我々がいる限りお前の野望はここで終わりだ。そして、ジ・エンドだ！」
ブルーローズ「私の氷はちょっぴりCOLD…あなたの悪事を、完全HOLD！」
バーナビー「これ以上お前の野望のために、セイクリッドテイカーを犠牲にはさせない！虎徹さん、行きますよ！」
ワイルドタイガー「ああバニーちゃん、あの野郎に本物のヒーローって奴を教えてやる！ワイルドに吠えるぜっ！！」
研美「来たまえ、NEXTの諸君！究極のセイクリッドセブンを手にする前のウォーミングアップだ。
　　　　君達の体の全ての筋肉に、無敵の味の何たるかを刻み込んであげよう！！」

獅堂光、龍咲海、鳳凰寺風（魔法騎士レイアース）VSズール皇帝（六神合体ゴッドマーズ）
海「あなた、どれだけ復活すれば気が済むのよ！？もういい加減にしてよね！」
ズール「黙れ、小娘！宇宙に生きる命はワシあってこその命。
　　　　　セフィーロの柱も、セフィーロに生きる輩どもとて例外ではないわ！」
風「その言葉を聞いたら、余計に負けるわけには参りませんわ！」
光「ズール！お前やデボネアのような邪悪な存在に私達は絶対に負けない！自分自身を信じる心で、お前に勝つ！！」

支援

前回あらすじ立川一佐達はミッドチルダに戻っていたその所で朝鮮半島で異変に起きていた。
ミッドチルダーーーー
在米軍基地港
真田幸村「わしにも日本に行くかよ。」
立川一佐「貴方はすで故人なので問題にはありません。」
真田幸村「でもわしはこっちの世界の生活には似合わないかも。」
坂本少佐「心配にするなあっちには訓練生活センターと言う建物があるよ。」
真田幸村「本当なのかその国になら面白いかも。」
立川一佐「どりあえず日本に行こう。」
全員「はい。」
続く。

闘士タロウ（ウルトラマン超闘士激伝）VSバット星人（ウルトラマンサーガ）
バット星人「別の世界のウルトラマンタロウか…随分と青臭い姿をしているな」
闘士タロウ「バット星人！お前がそのゼットンを利用して何を企んでるのかわからないけど、
　　　　　　　これ以上タケル君達を苦しめるのはもうやめろ！」
バット星人「それはできない相談だな。このハイパーゼットンの栄養源は人間の恐怖と絶望だ。
　　　　　　　特に、幼い子供達の生み出す恐怖と絶望は絶品なものだ！」
闘士タロウ「だからタケル君達のお父さんやお母さんまでも消したっていうのか！？」
バット星人「その通りだ。聞くところによると、お前は別の世界のヤプール次元を救ったそうだが…
　　　　　　　この世界を滅ぼした後はそこも滅ぼすことにしよう！ありがたく思うがいい、若き超闘士よ！」
闘士タロウ「負けるものか！『みんなの宇宙を守りたい』というウルトラ魂こそが超闘士の最大の武器なんだ！
　　　　　　　ダイナとコスモス、そしてゼロの無念を込めて…お前の歪んだ野望は僕が打ち砕く！！」

カズマ（スクライド）VSショッカーグリード（オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー）
ショッカーグリード「どんな悪でも勝てば正義だ。オーズと電王を処刑し、ショッカーが正義となるのだ！」
カズマ「知らねぇなあ」
ショッカーグリード「知らぬ知らないなど関係ない！強きものがすべてを決め弱きものがそれに従う。それが物事の道理だ！」
カズマ「知らねえっていってんだろ！ガキを傷つけるてめえらが正義なら！俺は悪で構わねぇ！！！」
ショッカーグリード「馬鹿め！反逆者風情がショッカーを相手にして生き残れるはずがなかろう！ショオ〜ッカァ〜ッ！！」
カズマ「そんなこたぁ百も承知よ！てめえが売った！俺が買った！だからボコる！！徹底的になぁ！！
　　　　　さあ、ケンカをやろうぜ！ショッカーさんよぉ！！」

VS レイム・メルギトス（サモンナイト２）

クロウ・ブルースト（バンプレストオリジナル）
クロウ「散々人間の世界を引っ掻き回しやがって……賠償金請求しなくちゃな！」
レイム「おや、金を払えば引き下がってくれますか？傀儡となった者たちを操れば、私には幾らでも集められますが」
クロウ「ホントか！…………なんてな。
　　　　　その提案は却下だ。アンタは俺のよく知る大嫌いなヤツと似てるんでな」
レイム「仕方がありませんねぇ…ではこの話は無かったことに。
　　　　　ですがこうして出会ったのも何かの縁。貴方のその“力”を頂いておきましょうか」
クロウ「それこそ御免こうむるぜ！俺の知識も力も、俺のなけなしの財産なんでな！」

桃太郎（新桃太郎伝説）
レイム「勇気、希望、正義、愛……ククク、アハハハハ！」
金太郎「な、何が可笑しいんだよっ！」
レイム「そんなものはね、人が創りだした言葉遊びにしか過ぎないんですよ」
浦島　「そんなことありません！人と鬼が手を取り合うことだって出来るんです！」
レイム「本当にそうでしょうか？思い出しても見てください。そこの夜叉姫はかつて貴方たちの敵だったのでしょう？
　　　　　貴方たちと出会う前は幾人とも知れない人間たちを苦しめてきた存在なのですよ？
　　　　　それを本当に許せるのですか？そして、いつ裏切ってもおかしくないと思いませんか？」
夜叉姫「そんな、わたしは……！」
桃太郎（夜叉姫を庇うように前に進み出る）
金太郎「耳を貸す必要はねえど！夜叉姫！」
浦島　「そうです、夜叉姫さん！桃太郎さんも、私も金太郎さんも、貴方のことを信じています！」
夜叉姫「桃太郎さん、みんな…っ！」
金太郎「いつか、人と鬼が希望を持って、笑って暮らせる世界にすっど！」
浦島　　「ええ。それを惑わすような言葉を連ねる貴方は私の正義が許しません！」
夜叉姫「私は人と鬼の子として、愛を伝えていくわ。そうすれば必ず…！」
桃太郎（三人の前に進み出て、勇気の剣を構える）
レイム「ククク、いいでしょう。その綺麗ごとが言えなくなるように、貴方がたの心を粉々に砕いて差し上げますよ！！」

ガロード・ラン（ガンダムX）
ガロード「ティファは渡さねぇっ！」
レイム　「おやおや…ニュータイプと呼ばれるその力、非常に興味があったのですがねぇ。
　　　　　　しかし、ガロード君。良いのですか？たった一人の少女の為に、そのような機械兵器を振り回して。
　　　　　　貴方は今までに何人の人を、その兵器で殺してきましたか？」
ガロード「分かってるさ！こんな兵器があっちゃいけないことぐらい！
　　　　　　カトックのおっさんが言ってた……過ちを繰り返すなって」
レイム　「では、尚のことその兵器を手放すべきではありませんか？
　　　　　　貴方はその兵器であとどれだけの人間を殺すつもりですか？」
ガロード「俺は迷わない！人を殺すためじゃない……ティファと世界を守る為に俺は戦う！」
レイム　「やれやれ……それこそがその兵器が起こした過去の過ちを繰り返すと分からないのですか？」
ガロード「過ちは繰り返させない…！クレスメントの一族が犯した罪も、おまえの欲望も！」

カーマイン・フォルスマイヤー（グローランサー）
レイム「貴方もバケモノの癖に、人間に味方するというのですか？」
カーマイン「俺が何者だろうと関係ない。俺は、俺を信じてくれた仲間の為に戦うだけだ」
ティピ「そうよそうよ！アンタみたいなヤツの言葉に、こいつが今更迷うと思うの？バッカじゃない！？」
レイム「人の形を模した人形たちが、偉そうな口を……いいでしょう、その肉体を破砕して差し上げますよ…ガラクタどもが！」

熱気バサラ（マクロス７）
バサラ「侵略なんて下らねぇぜ！俺の歌を聞きやがれぇっっ！！」
レイム「くっ……何なんですか…！この歌声は…忌々しいッ！」
バサラ「おまえのハートにも響かせてやるよっ！俺の歌をな！」

支援

ナルキス子爵（アニメ版ゲッターロボ號）VSスパロボNEO勢

稲葉駆（スパロボNEO主人公）
ナルキス「想いの力を糧とするアームドファントマとて私にとっては無意味だ。
　　　　　　無能な多くの人間のために、一文字君もろとも君達が命を落とす。
　　　　　　稲葉君、これを愚かと言わずして何と言う？」
駆「お前にとっちゃ愚かかもしれねえ。　けどな、お前のような奴を神様だと認めるわけにはいかねえ！
　　　ラセツを救おうとしたレミさんの分まで、お前の野望は俺がぶっ潰してやる！！」

兜甲児（マジンガーＺ）
甲児「てめえ、よくも…よくもレミちゃんを…！　絶対に許せねえ！！」
ナルキス「兜君、私は一文字君を含め君達人間が好きだ…だからわからせてあげたいのだ。
　　　　　　力のない者達が力ある者に立ち向かう愚かさを」
甲児「わからせてやるのは俺達の方だ、ナルキス！　大切な仲間を失った俺達の怒り、てめえに思い知らせてやるぜ！！」

剣鉄也（グレートマジンガー）
ナルキス「喜ぶがいい、剣君。　私の力で親愛なるミケーネのいる地獄へと送り届けてあげよう」
鉄也「その台詞、そのままお前に返してやるぜ！　地獄へ行くのはお前が先だ、ナルキス！」

大牙剣（獣神ライガー）
ナルキス「目障りなランドウはラセツもろとも完全に消えた。　これで君も心置きなく戦えるだろう。
　　　　　　大牙君、何を怒る必要がある？」
剣「うるせえ！　てめえはレミさんの小さな優しさを踏みにじりやがった。　俺はそんな奴が一番許せねえんだ！」

新ゲッターチーム（新ゲッターロボ）
ナルキス「ゲッター線は君達人間を、そして宇宙を滅ぼす。
　　　　　　そもそも、君達がその力で傀儡に魂を入れる事自体が神に対する冒涜なのだ」
竜馬「何が神だ！　自分で神を名乗る野郎にロクなのはいねえ！！
　　　　だいたい、てめえは首にぶら下げたその石っころと大女がいなけりゃ
　　　　ただビクビク怯えることしかできねえ肝っ玉の小せえガキじゃねえか！！」
ナルキス「…聞き捨てならないね、流君。
　　　　　　神に選ばれた者の証たるゴッドストーンと我が従者ディアナを愚弄するとは…
　　　　　　しかし、この私に対して大口を叩いたその愚かさをわからせてあげるのもまた一興か。　フフフ…」
弁慶「あの野郎、釈迦にでもなったつもりでいやがる！」
隼人「だが、ゴッドストーンを介した奴の超能力は強力だ。　晴明の力と引けを取らんかも知れん」
竜馬「けっ、上等じゃねえか！　今のうちに思いっきり笑っときな、ナルキス！
　　　　その分、てめえにたっぷり俺達のゲッターの恐ろしさを見せてやるぜ！！」

ドモン・カッシュ（機動武道伝Ｇガンダム）
ナルキス「人間の歴史の影で争いを防いできたシャッフル同盟…だが、その紋章も私の前ではただの刺青でしかない」
ドモン「ナルキス！　貴様には理解できないだろう…この紋章から伝わる、貴様の非道と傲慢さを許すなという声を！
　　　　　神を名乗る貴様の野望、俺のこの手で打ち砕く！！」

コズモレンジャーＪ９（銀河旋風ブライガー）
ナルキス「君達は幾度となく悪人を退治してきたそうだが…神である私さえも悪人と決め付け、銃を向けるというのかね？
　　　　　　もし、そうならば愚かにも程があるというものだ」
お町「多いのよねえ、そうやって気取っちゃってる悪い子ちゃんって」
キッド「けど、神様ごっこもここでおしまいだぜ！」
ボウィー「俺ちゃん達が今すぐあの世に送ってやるから、頭がすり減るくらいレミちゃんに謝ってきな！」
アイザック「ナルキス子爵！　貴様の始末、Ｊ９が引き受ける！」

グッドサンダーチーム（戦国魔神ゴーショーグン）
レミー「な〜んだ、結構ありきたりな形ねぇ」
キリー「外見で判断するなよ、レミー。　肝心なのは中身だからな」
ナルキス「その通り。　このカローンは今までのメタルビーストとは違う。
　　　　　　ここで君達を葬り去りビムラーを手にした時、私は真の神となるのだ」
真吾「悪いけどこっちも仕事で戦ってるんでね。
　　　　それに、お前にビムラーを渡したらケン太とサバラス隊長と吉井のお嬢さんに申し訳が立たないからね！」

マグナムエース（疾風！アイアンリーガー）
ナルキス「いかに心を持とうとも、所詮鉄クズは鉄クズ。　私に従わぬのならばただ壊れゆくのが運命なのだ」
マグナムエース「たとえ鉄クズと呼ばれようとも、力の限り正々堂々と戦う。　それがアイアンリーガーの使命だ！
　　　　　　　　　レミの心に誓って、この一球に俺達の魂のすべてを込める…勝負だ、ナルキス！」

VS地球防衛組（絶対無敵ライジンオー）
吼児「お前のせいでレミさんが…！」
ナルキス「フフフ…私が憎いのだろう、地球防衛組の諸君。　幼くも迸るその熱情は見事なものだ。
　　　　　　だが、その情念とエルドランから授けられた力でいつまで絶対無敵を名乗れるかな？」
勉「ナルキスのメタルビーストを包んでいる超能力は強大です！　気をつけて下さい！」
飛鳥「仁、このままだとこっちが不利だ！　一気に決めるぞ！」
仁「ああ！　やい、ナルキス！　絶対無敵の俺達の力、お前に見せてやるぜ！！」

VSガンバーチーム（元気爆発ガンバルガー）
ナルキス「ガンバーチームの諸君、私に立ち向かうという事は己の不甲斐なさを知るだけなのだ。
　　　　　　それでも向かって来るのなら愚かとしか言いようがないが、私は君達のそんな所が好きだ」
力哉「超能力を使えるからってなんだってんだ！」
虎太郎「そんなのでビビる俺達じゃねえぞ！」
鷹介「やろう、虎太郎君、力哉君！　レミさんの仇を取るんだ！」

VSザウラーズ（熱血最強ゴウザウラー）
ひろみ「どうして…どうしてこんな事ができるの！？」
しのぶ「ラセツとレミさんが…機械と人間が手と手を取り合って、心と心を通わせるはずだったのよ！　それなのに…！」
ナルキス「神に逆らった者への見せしめだ。　ザウラーズの諸君、いずれ君達も私に逆らった事を後悔する事になる」
洋二「後悔なんて誰がするもんか！」
金太「人が人を想いやる心を踏みにじるような奴に、俺達は決して負けないぞ！」
エリー「これ以上、こいつがここにいるだけで腹が立つわ！　拳一、さっさと倒しちゃって！」
拳一「言われなくてもそのつもりだぜ、エリー！　レミさんの心にも答えなきゃならねえしな！」

VSダンケッツ（完全勝利ダイテイオー）
カケル「レミさんは號さん達の大切な仲間だったんだ！　それをお前は…！」
マイ「あなただけは絶対に許さない！　覚悟しなさい、ナルキス！」
ナルキス「無駄な事だ、ダンケッツの諸君。　無力な人間達がいくら団結したところで所詮は烏合の衆。　私に適う訳がない」
モモタロウ「にゃろぉ〜、見下しやがって！　やってみなきゃわかんねえだろっ！」
ヒリュウ「その烏合の衆に今からお前は成敗されるんだからな！」

VS勇者ラムネス（NG騎士ラムネ＆４０）
ナルキス「ラムネス君、この私を小賢しくも妖神を名乗ったゴブーリキと一緒にしないでもらおう。　私こそ真の神なのだ」
タマＱ「ラムネス、ナルキスの超能力は未知数だミャ！　キングスカッシャーでも耐え切れるかわからないミャ！」
ラムネス「號さんだってがんばってるんだ！　レミさんの分まで燃えなきゃ勇者じゃないぜ！
　　　　　　見てろよ、ナルキス！　オレは今、モーレツに熱血しているっ！！」
ナルキス「フフフ…そうだ、それでいい。
　　　　　　はたして、熱血という情念だけで私が倒せるかどうかとことんやってみるのだな。
　　　　　　でなくては、面白味に欠けるというもの…」

VSアデュー・ウォルサム（覇王体系リューナイト）
ナルキス「アデュー君。　私の持つゴッドストーンと大いなる力を宿した君達の精霊石はいわば兄弟のようなもの。
　　　　　　しかし、それは地を這いずり回る虫ケラではなく神に選ばれし者が持ってこそ真の力を発揮するのだ」
アデュー「お前にとっては虫ケラかもしれないけど、地球の人達もアースティアのみんなも一生懸命に生きてるんだ！
　　　　　　お前が本当に神に選ばれし者だったとしても、みんなの幸せを砕かせる訳にはいかないんだよ！」

ちょっと時期が早いと思いますけど、再世篇のマリリンとの会話も見たい

コマンドーチーム（キャプテンコマンドー）VSアルバート・マーベリック＆ロトワング（TIGER＆BUNNY）
ロトワング「これはこれは『影の秘密警察機構』コマンドーチームの皆さん。
　　　　　　　最凶最悪の犯罪超人ジェノサイドを倒したあなた達がシュテルンビルトに来るとはね」
キャプテンコマンドー「HEROTVの彼らもれっきとしたシュテルンビルトのヒーローだ。
　　　　　　　　　　　　同じヒーローとして、彼らの危機を見過ごすわけにはいかなくてね」
マーベリック「キャプテンコマンドー、そのスーツの性能がなければただの人間にすぎない君が死にに来るのかね？
　　　　　　　　もし、そうならば…身の程を知らなければならないな」
（H-01の群れがコマンドーチームの前に現れる）
ジェネティ「…！」
翔「このからくり人形は…！？」
フーバー「タイガーしゃんでしゅか！？」
マーベリック「正確にはワイルドタイガーをモデルにしたロボットだがね。
　　　　　　　　もっとも、肉体の衰えがない分、ハンドレッド・パワーは圧倒的だといえるだろう」
キャプテンコマンドー「まいったね、まさかワイルドタイガーの偽者と戦う羽目になるなんて」
マーベリック「恨むのならバーナビーの両親を恨みたまえ。
　　　　　　　　彼らの生み出した技術がそのロボットを作り上げたのだからね…今思えば彼らも愚かだ。
　　　　　　　　賢さと青臭さだけでは得られぬ富と力、踏み入れてはならない領域があるというのに」
フーバー「だからウロボロスと手を組んで、ブルックスしゃん達やサマンサしゃんまで殺したんでしゅか！？」
翔「外道め…許せぬ！」
キャプテンコマンドー「メッキがはがれてきたな、Mr.マーベリック。その台詞は悪党の言う台詞だと決まっていてね。
　　　　　　　　　　　　そして、我々は損得関係なく世界の平和のために戦っている。
　　　　　　　　　　　　他者を欺き、己だけが私服を肥やし続ける偽りの平和を認めるわけにはいかない！」
ロトワング「フン！薄気味悪い宇宙人を雇っておいて何を言うのです！？」
マーベリック「何とでも言いたまえ…君達がどうあがこうと私が優位である事に変わりはない。
　　　　　　　　誰も私を糾弾する事はできない。私はシュテルンビルトの権力者とつながりと信頼を得ている。
　　　　　　　　それに、私は記憶を操る事ができるのだよ！己の青臭さと愚かさを噛み締めながら、闇に消えるがいい…！」
キャプテンコマンドー「その台詞、そのままお前に返そう。
　　　　　　　　　　　　アルバート・マーベリック！そっちこそ我々コマンドーチームを甘く見ないでもらいたいな！」

支援

騎士レオナール「話は聞かせてもらった。（中略）従ってくれるな？こうしなければウォルスタに明日はないッ！」
こいし「わーい、やるやる〜。私こういうことに恋い焦がれてたのよ！」
幽香「うふふ、久々に遊べそうね・・・」

まどか☆マギカVS師匠（元ネタ：GジェネNEO）

東方不敗「うぇはははは！待ちかねたぞ！ここから先は一歩も通さんぞ！この東方不敗がいる限りは！！」
杏子「へっ！アイツを潰しゃいいんだろ？もらった！！」
東方不敗「甘いわぁっ！」ボコボコにされる杏子
杏子「くっ…！」

ほむら「駄目よこのままじゃ…！皆、フォーメーションを組むのよ！」
まどか「うん！」
マミ「了解よ！」
さやか「オッケー！」
杏子「わかったぜ！」５人が散開

東方不敗「ちょこざいな…！！」
まどか「ええーい！！」弓矢乱射
東方不敗「小娘が！そんな矢でワシが倒せんぞ！！」魔力の矢を気合で全て吹き飛ばす

杏子「よそ見してると…！」
さやか「怪我するよ！」左右から二人同時に斬りかかる
東方不敗「ぐっ…！何！？」

ほむら「はぁぁぁぁっ！！」ゴルフクラブで殴りかかる
東方不敗「つけあがるなぁっ！」杏子・さやか吹き飛ばされる
ほむら「くっ…！今よ、巴マミ！！」

マミ「これでとどめよ！ティロ・フィナーレ！！」ティロ・フィナーレ発射
東方不敗「この…！邪魔をするな！！」ほむら吹き飛ばされる
「ダークネス…フィンガー！！」ティロ・フィナーレを弾く

マミ「ティ、ティロ・フィナーレが効かないなんて…！」
さやか「ちょっとちょっと！元気すぎでしょこのおじいちゃん！」
ほむら「ワルプルギスの夜に匹敵…いや、それ以上の魔女かもしれないわ」
杏子「へっ！それだけグリーフシードもたんまりってことだろ？」
まどか「こんな魔女が暴れたら見滝原が滅茶苦茶にされちゃう…！私達で倒すよ！！」

東方不敗「威勢のいい娘だ、気に入ったぞ！５人まとめてかかって来るがいい！！」

ニコ・ペリック「待ってい東方不敗、お前を殺す。」
全員「誰だお前は何者・・・？」
ニコ・ペリック「え・・・知らないかよ。」

シュバルツ「シュツルム・ウント・ドランク！」
一尉「ヒギィ、クキャアァァァァァ！」

チョンは殺された
一尉の死体は別の所へ処分します。

ギルガメッシュ(FF5)自爆イベント

ギルガメッシュ「ワッ太！会社も大事だけど、勉強もしっかりやれよ！」
ワッ太「ギルガメッシュのおっちゃん！」

ギルガメッシュ「正太郎！もうリモコン盗まれるんじゃねえぞ！」
正太郎「ギルガメッシュさん！くそっ！動いてくれ、鉄人ーーー！！」

ギルガメッシュ「タケル！愛を信じる気持ち、俺にもなんとなくわかったぜ！」
タケル「ギルガメッシュ！やめるんだ！！」

ギルガメッシュ「葵！お前はもう一人ぼっちじゃねえ！」
葵「ギルガメッシュ、アンタも私達の仲間だよ…！」

ギルガメッシュ「忍！たまには俺様を見習ってクールになれよ！」
忍「ギルガメッシュ！この馬鹿野郎が…！！」

ギルガメッシュ「赤木！俺も一度、サラリーマンってのになってみたかったぜ…！」
赤木「今からでも遅くない！引き返せギルガメッシュ！！」

ギルガメッシュ「ヒイロ！戦いが終わったらちったぁ愛想ってやつをおぼえろよ！」
ヒイロ「ギルガメッシュ…任務、了解…！」

ギルガメッシュ「シン！キラ！争いのない世界、俺にはちょっと似合わねえな…！」
シン「ギルガメッシュ！アンタ…！！」
キラ「そんなことありません！だから…！」

ギルガメッシュ「刹那！変わっちまってもお前はお前だ！それを忘れるな！」
刹那「ギルガメッシュ！やめろぉぉぉぉ！！」

ギルガメッシュ「シモン！お前は元気だってカミナには伝えといてやるぜ！ニアちゃんを絶対助けろよ！！」
シモン「早まるな！ギルガメッシュ！！」

ギルガメッシュ「竜馬！お前との決着がつけられなくて残念だぜ！あばよ、ダチ公…！！」
竜馬「ギルガメッシュ！うぉぉぉぉぉぉっ！！」

ギルガメッシュ「甲児！お前はもっと強くなれるぜ！俺様みたいにな！！」
甲児「ギルガメッシュ！もうどうしようもないのか…！！」

ギルガメッシュ「ゼロ！お前がホントは優しいやつだって、俺知ってたぜ！」
ゼロ「ギルガメッシュ、お前は…！」

ギルガメッシュ「アルト！男にはいつか決断しなきゃいけない時が来るんだぞ！」
アルト「ギルガメッシュ、お前…」

ギルガメッシュ「バサラ！戦場じゃない所で、お前の歌を聴きたかったぜ！」
バサラ「ギルなんとか野郎…！」

ギルガメッシュ「レントン！お前の一途な所、好きだったぜ！エウレカと幸せにな！！」
レントン「駄目だギルガメッシュ！」

ヤメローマン「うおおおおおお」
護衛Ａさん「喰らえＲＰＧ−７で攻撃にする。」
ヤメローマン「ギャアアアアアア」
ローマンは暴行にされで入院にした。

>>315
・・・と思っていたら本当に独裁者になっちゃったんだけど＞フリット

>>521
途中でレスしてしまった・・・
真正面から敵対させる事は無いだろうしそれだと違和感バリバリだけど
一時的に対立くらいは有り得るんじゃないかな？
全くの異星人とかならともかく殲滅とか言っちゃってるし
お人良し揃いのスパロボ軍団が粛清なんて肯定するわけがないし

>>521-522
何か言葉足らずになってしまったんでちゃんと訂正　ｽﾏｿ


>>315
＞・・・と俺も思っていたら本当に独裁者になっちゃったわけで＞フリット

＞キオ編もあるだろうから真正面から敵対させる事は無いだろうし、それだと違和感バリバリだけど
＞一時的に対立くらいは有り得るんじゃないかな？
＞全くの異星人とかならともかく同じ人間を殲滅とか言っちゃってるし
＞お人良し揃いのスパロボ軍団が粛清なんて肯定するわけがないし

>>523
なんか情報見るにアセム編とキオ編の間に引退して、
Ｄｒ．Ｊみたいに家業に戻ってＡＧＥ−３を作っていたみたいだが？
スパロボでキオ編メインになると、２０数年前に連邦政府の不正を一掃した、
歴史上の偉人で終わる可能性も無いわけじゃない

ミスターブシドー(起動戦士ガンダム00)ＶＳ魔法少女勢（まどマギ）

ブシドーＶＳまどか

ブシドー「弓を持つ魔法少女…乙女の色を表した美しき存在だ…だがその弓で私の心を射止める事はできるかな！」
ブシドーＶＳほむら「黒き魔法少女…君も私と同じく修羅の道を行くか…！ならば…！」
ブシドーＶＳさやか「ほう…剣を得意とするか、青の魔法少女…！だがその迷いのある太刀では私は倒せぬ！」
ブシドーＶＳ杏子「闘争本能が飛び出て優れている、君との決闘、喜んで望もう。赤い魔法少女！」
ブシドーＶＳマミ「射撃が得意なようだが、心の弱さを抑えきれんようでは私を撃ち止めることはできんぞ！黄色き魔法少女！」

ブシドーＶＳなのは（フォース）
ブシドー「その年齢で魔法少女を名乗るとは…笑止千万！」

>>525
ブシドーオワタ＼(^O^)／
ブシドーがなのはになぶり殺しされるな

>>525
なのは「少し、頭ひやそっか……」
フェイト「バルディッシュ！！」
はやて「ちょう、おいたが過ぎたなぁ。堪忍な〜」

>>525
ニコ・ペリック「貴様は変態仮面には断りにします。」
ヤメローマン「お前は要らないの子じゃねか。」
ジェイコブ「ならば麻薬捜査にやるか。」
マダオ「・・・・誰。」

最近エクブのアルケーが絶好調！！　ついでにパチも好調　ということで

アルケーガンダムＶＳエヴァ　で誰か頼む　ただし「ぎっちょん」は必ず使うことｗ

>>529
ところがぎっちょん！ネタとしてとても絡め辛い！！

そうたなメデル・ザントと誰と会話にしたいですか。

>>529 わかりました。じゃあ　代りにリボーンズガンダムでお願いします。今度はトランザムとリボーンズキャノンを
使用してください。

スイートプリキュア♪VSラルヴァ（スパロボNEO）
キュアメロディ「ラルヴァ…あなたの心が泣いている。　本当は、アースティアのみんなの笑顔や幸せを守りたかったんでしょう？
　　　　　　　　　なのに、アースティアごと滅ぼそうとするなんて、悲しすぎるよ…！」
ラルヴァ「アースティアだけではない…全知的生命体の心は愚かで不完全だ…。
　　　　　　その心から生み出す悲しみがノイズを創り出したのを知っていてなぜ抗う…」
キュアビート「知っているからよ。　過ちや悲しみは乗り越えられるものだって！」
キュアミューズ「ずっと一人で迷って悩んでた私だって、響達やみんながいたからありのままの自分になれた！」
キュアリズム「つまんない意地張っていっぱいケンカしてた私と響だって、前よりずっとわかりあえた！」
ハミィ「だから、みんなの幸せのメロディをラルヴァの心にも分けてあげたいニャ！」
ラルヴァ「そのメロディが導く幸せも心次第でやがて悲しみに変わる…
　　　　　　だからこそ全知的生命体には滅びが必要なのだ…後に残されるものは、ただ静寂の世界のみ…」
キュアメロディ「ラルヴァ、それでも私達は戦うわ。　でも、あなたを滅ぼしたりなんかしない。
　　　　　　　　　この心が生み出すハーモニーパワーで戦って、あなたと世界を救ってみせる！」

クロちゃん（サイボーグクロちゃん）ＶＳアーヴィン（ヒーローズファンタジア）
クロちゃん「アーヴィン、お前がレインを作ったのか？」
アーヴィン「ああ、その通りだ。
ヤップ＝ナー王国を守るためにな。」
クロちゃん「そのレインのせいでセリッシュ達
ヤップ＝ナーの奴らが滅びかけてるんだぞ！」
アーヴィン「だから私は貴様らの世界を求める！
ヤップ＝ナー一万の民を救うために！」
クロちゃん「ふざけんなクソ野郎！！
オイラの知っている奴は、オイラたちが先に
行けるようにてめえの責任の後始末をつけた！
てめえがまき散らしたクソも片づけられねえ奴に
1万人も背負えやしねえ！」
アーヴィン「黙れ！キサマごとき黒猫に何がわかる！！」
クロちゃん「わかりたくもねえ！オイラはテメーをブッ飛ばす！！
セリッシュ、リュードック、全て終わったら、いいもん見せてやる。」

メデル・ザント(ＡＧＥ)対叢雲劾(ＡＳＴＲＡＹ)
メデル・ザント「貴様は傭兵部隊「サーペントテール」の叢雲劾だな！！」
叢雲劾「・・・ウェイガンの貴様のリーダーかたかお前はロンドと言う男の同じやり方だな。」
メデル・ザント「黙れお前はコーディネイターのありながらお前は地球種
を組みやがって許さん！！」
叢雲劾「言っとく誰と組む言うなら俺は傭兵があるからなお前は俺の敵なんだ
ウェイガン・・貴様は倒す！！」

シモン「お？ゲームを中断するようだな」
シモン「おお、ちょうどよかった！アムロ大尉、ぜひ何か一言を！」
アムロ「俺が？別に構わないが…今更改まって何を言ったものかな」
マリリン「あら大尉。何の為にこのメンバーが集まったと思ってるのよ？」
スティング「頼むぜ、大尉。俺なんか出番ここだけなんだぜ？」
アムロ「いや、しかしそれは…」
ヒイロ「………」
シモン「ほら、ヒイロなんか楽しみでしょうがないって顔してるからさ」
アムロ「仕方ない、今回だけだぞ。………ゴホン、次回！第二次スーパーロボット大戦Z！！」
リボンズ「君は宇宙を感じた事があるかな？」
ヒイロ「なっ…！？」
オズマ「貴様、よくも！！」
リボンズ「フフフ、流石にこれはまずかったかな？」

ピエール「・・・俺やカトルが無視されるのはまあいいかもしれないけど・・・」
アレックス「・・・・・・・・・」
ガミアQ「・・・私も音声無いだけだからネタ的には再世編発売前に参加できたはず・・・」

>>536
オズマ(ハーデス編の一騎兄さん)ww
スティングは何の聖闘士か冥闘士?
そしてアウル(種死)涙目

>>538
Ωにこれから登場予定のオリオン座の青銅聖闘士だな＜スティング

>>538
○一輝
×一騎
>>539
サンクス

>>539
スティングの中の人はハーデス編のスフィンクスのファラオの役をやってます。

>>525
いい歳して面妖な格好してるお前が言うなｗｗｗｗｗ
そしてその中じゃなのはさんが一番ガンダムっぽいぞｗｗｗｗｗ

ジ・エーデル「ねえねえ依姫！公式で最強のチートと認められたんでしょ！嬉しい？」
依姫「貴様・・・」
ジ・エーデル「でも残念だねえ。君は強すぎてゲームを壊してしまうからねえ。逆に僕はゲームに出られるから弱い」
依姫「黙りなさい！」
ジ・エーデル「弱くても叩かれ、強くても叩かれ、
　　　　　　　結局存在自体なかったかのように最初からまったく登場しない方が一番マシとか悲しいね。
　　　　　　　しかし弱い者としか戦わないなんて叩かれるだけだよ」
依姫「ぐっ・・・貴様だけは・・・」
ジ・エーデル「わかってるって。冗談だよ。まあ落ち着きなよ。細かな理由は違っても叩かれ者同士、仲良くしよう」
依姫「・・・・・・」

依姫「叩かれものとは言うけれど、あなたと私は違うわよ」
ジ・エーデル「え？」
依姫「実は絶望の未来に耐え切れなくなっておかしくなった犠牲者枠なんでしょ？」
ジ・エーデル「ぐ……」
依姫「オマケに並行宇宙のヒゲからして、実は良い人でしたフラグ持ったてるし」
ジ・エーデル「……」
依姫「あーあー、羨ましいわー、第一次Zでアレだけ実はなんでも知ってる全能者ぶっといて
　　　　　実はカマセ確定の悲劇の悪役、第三次Zの主人公もありえるんじゃない？
　　　　　　擁護してもらえる後付け設定の嵐、理想の叩かれものだわー（棒）ま、悪役としてはありきたりに堕ちたと思うけどね」
ジ・エーデル「君は一級の悪役だとでも言うのかい？月の守護者が！」
依姫「後付けで格が落ちるよりはね、私が出る二次創作とかでも大ボス枠だし」
ジ・エーデル「出番が無いよりはマシだろう！君なんてどうせ二度と書籍にもSTGにも出れないんだ！」
依姫「無闇矢鱈に露出して格が落ちるよりマシよ！」



霊夢「何というか、見苦しい争いね（作品ごとにキャラが変わらないだけマシじゃない）」
クロウ「ああ……（どうか第三次Zで借金が強調されすぎてギャグキャラになりませんように）」

>依姫「あーあー、羨ましいわー、第一次Zでアレだけ実はなんでも知ってる全能者ぶっといて
>　　　　実はカマセ確定の悲劇の悪役、第三次Zの主人公もありえるんじゃない？
>　　　　　擁護してもらえる後付け設定の嵐、理想の叩かれものだわー（棒）ま、悪役としてはありきたりに堕ちたと思うけどね」
ユーゼス「スパヒロでは悲劇の悪役、αでは何でも知っている全能者、
　　　　　　ＤＣαではカマセキャラにされてフェードアウトされてしまったのも私だ」

>>544-545
ジ・エーデルの原作揚げ足取りネタは専用スレあるからそっちでやれ

>>546
いや、それがだな…専用スレ落ちてるんだわ

>>547
ならお前が専用スレ再建しろ

クロウは初めから借金ネタのギャグキャラでしょ
再世編の初登場マップの戦闘デモとか酷いぞ
CDSなんてセッ○スして魔力チャージと同レベルだろ

>>549
ここはスパロボの愚痴を言うスレじゃないぞ

ここにも依姫最強厨が来たか
STGキャラ蹂躙されなきゃいいがな

くだらん事は置いといて>>519のネタに便乗してDBキャラとの台詞ネタ投稿
FF5では主人公側は相手を呼んだだけで会話なしだけどあえて返答させる

ギルガメッシュ「じいさん！あんたみたいな老後を過ごしたかったぜ」
亀仙人「ギルガメッシュ・・・おぬし・・・」

ギルガメッシュ「ヤムチャ！お前の車、ローンが残っているのに壊してすまんな」
ヤムチャ「こんな時なのにそんなこと・・・」

ギルガメッシュ「天津飯！俺みたいな汚れた奴にはなるなよ」
天津飯「わかった・・・極めてみるさ・・・武の道を・・・」

ギルガメッシュ「トランクス！その剣はいいもんだ。大事にしろよ」
トランクス「やめてください！あなたが・・・あなたの命が・・・・・・」

ギルガメッシュ「ベジータ！クリリン！二人とも自分の家族をちゃんと守れよ」
クリリン「こ、これじゃまるであの時のベジータと一緒じゃねえか・・・」
ベジータ「・・・・・・馬鹿な奴だ・・・・・・・・・」

ギルガメッシュ「ヤジロベー！俺の剣が残ってたらお前にやるぜ」
ヤジロベー「バカヤロー、そんなの使えねえよ・・・」

ギルガメッシュ「ピッコロ！お前と戦った短い時間、楽しかったぜ」
ピッコロ「くそうっ・・・こんな時に仙豆さえあれば・・・・・・」

ギルガメッシュ「サタン！これで俺もあんたみたいにヒーローだぜ！」
サタン「き、君！？そんな危険なトリックはやめたまえ！」

ギルガメッシュ「餃子！もう俺の真似はするなよ」
餃子「ギルさん・・・」

ギルガメッシュ「悟空！一対一で戦ってみたかったぜ」
悟空「ああ・・・生まれ変わったら今度こそ一対一で戦おうな・・・・・・」