【第2次スパロボZ】アイム・ライアード　私は嘘吐き

第2次スーパーロボット大戦Zのオリ敵。
嘘つきなスフィア持ちであるアイム・ライアードを語るスレです。

※アニヲタWikiからの引用

アイム「君は私の弟なのです。」
クロウ「なん…だと……」
　　 *　　　*
　＊　　 ＋ うそです
　　n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ(*´∀`)E)
　　Ｙ　　　Ｙ　 ＊


アイム「実はマリナ・イスマイールには爆弾が仕掛けられているのです。」
クロウ「嘘…だろ……。」
　　 *　　　*
　＊　　 ＋ うそです
　　n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ(*´∀`)E)
　　Ｙ　　　Ｙ　 ＊

シオニー「計画に協力すれば祖国を助けてくれるんですね？」
アイム「おう、考えてやるよ（助けるとは言っていない）」
アイム「貴方の過去に犯した罪で彼女(マルグリット)の弟は無くなったんです。恨まれて当然。」
クロウ「そんな……。」

　　 *　　　*
　＊　　 ＋ うそです
　　n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ(*´∀`)E)
　　Ｙ　　　Ｙ　 ＊

嘘同盟員がここにもいたか！

>>2のクロウの反応が一々微妙にうける

よくやったアニヲタ民

BGMは当人に似合わないくらい格好良いよな

・マリナとリリーナを救出したイベントで、刹那がリリーナの戦争否定論で動揺した後…

クロウ「あの刹那が動揺するとはよ…。余程、ショッキングな事を言われたようだな…」
　　　 「…待てよ。あいつ…ガンダムって言ってたけど、まさか自分がソレスタルビーイングだって…」
アイム「…その心配は要りませんよ」
クロウ「動くな！」
アイム「銃を降ろしてください。私はアザディスタン軍の諜報部のものです」
　　　 「皇女救出のために、こちらに来たのですが、遅かったようですね」
クロウ「そうか…。で、その心配要らないって根拠は何だよ？」
アイム「なぜなら、皇女はもうすぐ死ぬからです」
クロウ「何っ！？」
アイム「先程わかった事ですが、WLFは彼女の身体に小型の爆発物を埋め込んだのです」
　　　 「作戦失敗を悟った彼等はもうすぐ彼女を爆破するでしょう」
クロウ「くそっ！　早く刹那達に知らせねえと！」
アイム「ハハハハハハ！ ハハハハハハハハ、いい反応です！」
クロウ「何っ！？」
アイム「嘘ですよ。私が軍人である事も、爆発物の話も」
クロウ「…よかった…。そいつはグッドニュースだぜ…」
　　　 「だが、そんな笑えない冗談を言う奴は気に入らねえな」
アイム「残念ですよ。あなたとは友好的な関係を築きたかったのですがね…」
クロウ「その声…！ お前…この前の…！」
アイム「そうです。私の名前はアイム・ライアード。以後、お見知りおきを」
クロウ「俺に何の用だ？ 次元獣にまぎれて仕掛けてきただけじゃ飽き足らず、わざわざ顔を見に来たのか？」
アイム「その通りです。あなたは私にとって、前世で永遠を誓い合った恋人なのですから」
クロウ「な…！？」
アイム「いい反応です。あなたは一見するとスレた人間のようですが、心根は随分と素直なようですね」
クロウ「…そうやって、俺の心を揺さぶって楽しいか？」
アイム「あなたを惑わせる事が私の使命ですから」

ニコニコ動画でアイムのBGMの動画を観てたら、こんなコメントがあったよ
↓
モニタの前の皆さん、『破界篇』はお楽しみ頂けているでしょうか？ 『偽りの黒羊』のスフィア・リアクター、アイム･ライアードです。
今日はこの動画をご覧になっている皆さんに最新情報をお教えしましょう。
皆さんもご存知のとおり第２次Ｚは『破界篇』と『再世篇』の二部構成となっていますが…実は『破界篇』のセーブデータは後編にあたる『再世篇』とコンバートが可能なのです。
データを反映させる事で資金・ＰＰ・経験値等の引継ぎや改造段階の解禁、通常のプレイでは入手不可能な特殊な強化パーツの入手が可能となります。
さらに周回プレイ数が100周以上のデータをコンバートした場合…オプションにて女性パイロットカットインの着衣のＯＮ/ＯＦＦが選択できるようになるのです･･･
私の飼っていたマルグリットも続けて参戦しますので、是非頑張って周回を重ねてください･･･
応援していますよ…ククク…

羊の皮をかぶった狼中年

ロゼ「私はどうすればいいんだ…？」
アイム「死ねばいいと思います」


この流れで噴いた

>>9
そこｸｿﾜﾛﾀ

先程わかった事ですが、WLFはこのスレッドに小型の爆発物を埋め込んだのです
一週間以内に>>1000まで到達しなければ、彼等はスレッドを爆破するでしょう

>>9
＞アイム「死ねばいいと思います」

マーグのファンが言うセリフだよなあ

アイム「実は私はマーグの熱烈なファンでしてね、当時は署名運動にも率先して参加していましたよ」

アイム「力石徹の葬式にも参列しました」

アイム「お前はもう死んでいるというフレーズを考えたのは私です」

アイムを語るスレっていうより、アイムに嘘をつかさせるスレになってるな

そっちの方が伸びそうだけどな

下の会話の内、どれぐらいが嘘なんだろうね？


・ライノダモンでズールを追い払った時の場面

クロウ「ライノダモン級か…。今の消耗した戦力はヤバいぜ…」
？？？（アイム）「その心配は無用です」
クロウ「アイム・ライアード！」
アイム「お久しぶりです、クロウ・ブルースト」
ジェフリー「あの機体のパイロットを知っているのか？」
クロウ「名前と俺を狙っている事ぐらいですがね」
デュオ「あいつ…次元獣を手なずけてやがるのか！？」
ゼロ「いったい何者だ…？」
アイム「それをお話するために、私はあなた方を救ったのです」
クロウ「何…？」
スメラギ「アイム・ライアード…それがあなたの名前？」
アイム「はい。アイムと呼んで下さって結構です」
クロウ「まず聞かせてもらうぜ。お前が次元震を起こして、次元獣をこの世界に呼び寄せているのか？」
アイム「そうだとも言えますし、違うとも言えます」
クロウ「またそうやって煙を巻くつもりか？」
アイム「これまでの非礼はお詫びします。全てはあなた方の力を試すためだったのです」
隼人「試すだと？」
アイム「私の乗るアリエティスは限定的な条件下ながら、次元震を起こす事が可能です」
　　　 「もっろも…次元震を発生させれば、必ず次元獣が現れるとは限りませんが」
ゼロ「つまり、これまでの次元獣の出現の内、幾つかの関与は認めると？」
アイム「はい。次元震の大半は自然現象であり、私の起こしたものはごく限られています」
クロウ「いったいお前の乗っている機体は何だ？ どうして次元震を起こす事が出来る？」
アイム「私のアリエティスはネイン・インダストリーが開発した時空振動システムを搭載しています」
葵「ネイン・インダストリー？」
アイム「一般的には知られてはいないでしょう。ある特殊なテクノロジーの研究ならびに開発を行っている国連直轄の機関です」
　　　 「クロウ・ブルースト。私があなたを狙ったのは、そのブラスタにネインが開発した技術が使われているからです」
　　　 「あれの悪用を防ぐために私はあなたの機体を破壊しようとしたのです」
クロウ「…VXの事か？」
いぶき「そのブイエックスって何…？」
クロウ「俺のブラスタの動力源だ。完全にブラックボックス化されていて、うちのチーフもよくわかってないらしい」
ロックオン（ヴェーダが奴のブラスタをマークしていたのはそのVXが原因か…）
ティエリア（VX…ネイン・インダストリー…。ヴェーダの監視の目をかいくぐり、そんなものが存在していたとは…）
アイム「VX…つまり機密レベル5…。それはアクシオンの手によりネインから盗まれ、今、ブラスタに装備されているのです」
クロウ「まさか…俺のブラスタも次元震を起こせるってのか？」
アイム「それはありません。VXは未完成ですしね」
ゼロ「その口ぶり…あなたの機体には、そのVXの完成形が搭載されているという事か」
アイム「そう考えて下さって結構です」
　　　

訂正

「もっろも…次元震を発生させれば、必ず次元獣が現れるとは限りませんが」→「もっとも…次元震を発生させれば、必ず次元獣が現れるとは限りませんが」

アイムのやらしい所は「私の言うことは全部嘘」さえ嘘なとこ

ニコニコにある戦闘ボイスも真実がたまにあって余計判らなくなる

そもそもアイム･ライアードと言うふざけだ名前からして嘘だろうけど
本名だとしたらゴーショーグンの三幹部もかくや…だな
ネインインダストリーは今後ＯＧで名前が出て来そうな気がする
バリっとした坊主頭の対アインスト用量産機の開発元とか

>>20
・ユーフェミアが日本人を虐殺したのはゼロの力のせい

・ゲッターチームは意外な人物と再会する

・ズール皇帝はまだ完全に消滅していない



本当のことも結構言ってるな

アイム「今では普通の表現になっているマル秘マークを考案したのはわたしです」

アイムは嘘しかつけなくなったんじゃなくて他人を騙すことで
スフィアの覚醒が進むタイプなんだろうよ
悲しみの乙女のセツコは悲しむことで覚醒が進んだ訳だが
代償は五感の喪失だからスフィアの覚醒条件＝代償ではない

>>18の続き

アイム「ネインは時空震動と同時に次元獣を研究し、その成果として、このアリエティスを完成させました」
　　　 「今、ここにいるライノダモンはアリエティスが以前に呼び出したものですが、今は完全に私の制御下にあります」
クロウ「じゃあ、この間の次元獣は…」
アイム「あれも同様です。ネインでは次元獣を捕獲した後、それを改造して制御下におき…」
　　　 「さらにそれを別次元に待機させ、任意で呼び出す事を可能としたのです」
カトル「次元獣の研究が、そこまで進んでいたなんて…」
オズマ「何のために、そのような事を？」
アイム「人類の脅威に対して、次元獣を戦力として使用するためです」
タケル「次元獣を人類の兵器として使う…！？」
アイム「その力をあなた方も見ての通りです。対次元獣においても、改造次元獣は大きな力となるでしょう」
クロウ「待てよ。俺とブラスタはともかくとして、それがどうして俺達を襲った理由になる？」
スメラギ「さっき言っていた我々の力を試すというのに関係しているのかしら？」
アイム「その通りです。…この世界を守るためにあなた達の力を貸していただきたいのです」
ホランド「この世界を守るため…」
アイム「あなた方、ZEXISが平和維持理事会のエルガン・ローディックの要請で活動している事は既に知っています」
　　　 「我々ネインは、彼とは別に世界平和のために動いていたのです」
ゼロ「我々と手を組みたいのなら、同じ国連のエルガンに接触すればよかろう」
アイム「我々の中にも彼の強引なやり方を危険視する者がいます」
　　　 「ですので、実行部隊であるあなた方に直接コンタクトを取る事にしたのです」
ジェフリー「こうして姿を現したという事は我々はお眼鏡にかなったというわけか」
アイム「その通りです。これまでの非礼と乱暴な手段を使った事はお詫びいたします」
　　　 「クロウ・ブルースト…特にあなたには過剰とも言える挑発を行った事を心からお詫びします」
クロウ「気に入らねえな」
アイム「誠意が足りませんか？」
クロウ「お前の言葉は軽いんだよ。まるでリアリティを感じねえ」
アイム「私が嘘をついてると？」
クロウ「少なくとも真実を話しているとは思えないな」
アイム「…そうお考えでしたら、ここでどれだけ言葉を尽くしても無駄でしょう」
クロウ「尻尾を巻いて帰るのか？」
アイム「またの機会をうかがうだけです。信じてもらえるまで礼を尽くすつもりです」
　　　 「ですが、私とあなた方が志が同じであると信じ、有益な情報をお知らせします」
クロウ「聞かせてもらおうじゃねえか。いったい何を教えてくれるんだ？」
アイム「WLFの支援者…ならびにその本拠地です」
武蔵「何だって！？」
隼人「エルガン・ローディックさえ手に入れていない情報を何故持っている？」
アイム「彼とて万能ではありません。そして、我々ネインの情報収集力は彼を上回っていると自負しております」
　　　 「WLFの支援者はアクシオン財団総裁、カルロス・アクシオン・Jr.。その本拠地はリモネシア共和国です」
デュオ「世界一の企業がスポンサーで、国際的な発言力を持つ太平洋の小国が本拠地とはな」
五飛「もし、それが本当だとしたら、WLFの台頭も不思議はないな」
ゼロ「その情報が正しいと仮定した場合、あなた方自身が動かない事をどう説明する？」
アイム「我々の戦力は、まだ十分ではありません。次元獣や時空震動に関する研究はまだ始まったばかりですから」
ゼロ「なるほど…。理由としては、もっともだな」
アイム「この情報を活かすも殺すもあなた達次第です」
　　　 「ですが、世界平和を志すあなた方なら必ずWLFを討ってくれると信じています」
クロウ「待てよ。ブラスタのVXは放っておくのか？」
アイム「あなたが我々の同志となってくれれば、もう戦う必要はありませんからね」
クロウ「………」
アイム「では、クロウ…またお会いしましょう」　アイムが撤退
クロウ「気取りやがってよ…」
ワッ太「そんな事言うなよ、クロウ！ あの人にも理由があったんだからさ！」
赤木「話してみれば、それ程、悪い奴じゃなさそうだしな」
クロウ「だと、いいがな…」

滅亡前のリモネシア共和国にて

シオニー「ZEXISをリモネシアに誘導したですって！？」
アイム「後はあなたが連合軍の介入を拒めば、全ての準備は整います」
シオニー「どうして、そんな事を！？」
アイム「WLFも以降は邪魔になるだけですからね。彼等に掃除してもらおうと思いまして」
シオニー「しかし、彼等に土足でリモネシアに踏み込まれるのは…！」
アイム「とりあえずは正義の味方を気取る連中です。民間人に手出しする事はないでしょう」
シオニー「しかし…」
アイム「問題はありませんよ。もうすぐ全ては解決します」
シオニー「………」
アイム「悲しい顔はしないで下さい、シオニー。あなたの涙を見るために私は側にいるのではないのですよ」
　　　 「約束します、シオニー。あなたのために、このリモネシアを守ってみせると」
シオニー「信じていいの、アイム…？」
アイム「もちろんです。さあ…明日の正午、全ての星の巡りが最適の時を迎えます」
　　　 「フフ…ギシン星の皇帝もこの星の特異性には気付きつつあるようです」
シオニー「明日、全てが変わる…」
アイム「そう…世界は生まれ変わるのです。そして、あなたの悲しみは全て消え去ります」
シオニー「プロジェクト・ウズメ…」
アイム「もうすぐ、扉が開きます。その時、異次元の膨大なエネルギーがあなた達のものとなるのです」

　　　　　　 　l: ､＿ノ　　/ /　　　　　　/　 ,r '''"´／,＞ '´￣　ヽ､
　　　　　　 ､ ＼　l､ 　 ／　　　　　　, '　{ ｲ　 /　／i / ／　-―　}
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　　　　　　　 ＼　　ヽl　　 ､　＿ ノ　l l　',　　`/ ミ､ 〃_,._｀ヽ　　　＼
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　　　　　　　　 　｀ヽ: l´､ ヽ/　ー‐´-､ヾ　ヾ　ゝ　　 　 　 　 |　}　　 }　!＿,..
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　　　 _,r77////////∧ﾆ､　　　 ゝ 心､　　　 ミ /'／_,　／､__-―‐´
,r77´/////// /////ハ-､　　　　 ￣ ´　　　､ ｿｨ心ノ /ソ､
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∧　　　　∨//////∧/!:.:.:.＼ ､ 　 ー　￣_　　／l/////∧/-､////
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>>27
これはウソで違う人なんでしょ？

>>27
アイム「これは私の生き別れの兄のAAですね」

アイム「私の靴底に付着している物体・・・これは決して犬の糞ではありません」

なんだかレギンレイヴのイズン様みたいな扱いになってきてるぞ

カタイカタイカタイカタイカタイ

アイム「実は私は再世編でナイトオブラウンズとアロウズのライセンス持ちを兼任して登場するのです」

アイム「グレートゼブラの正体はジャイアント馬場ではありません」

アイム「江戸川コナンの正体は工藤新一です」

実は死んでスフィア奪われたっていうのも嘘で
再世篇予告で皇子に話しかけてたのがアイムなんでしょう？

アイム「第2次ＯＧにはＺにも登場したシュバルツバルトが登場するのです、ソーディアンズガードがいたのですから今回も大丈夫でしょう」

アイム「スポット参戦時にティンプとベックの撃墜数を100機以上にすると正式に仲間になります」

アイム「第2次ＯＧに参戦予定のアリエイル・オーグなのですが、実は私が作り出した人造人間なのですよ」

http://www.nicovideo.jp/watch/sm4061683

カタイハヤイナガイフトイ

アイム「ジャニーズの最終審査まで残ったことがありますよ」

アイム「「パンツの穴」に投稿して載ったことがあります」

>>39

アイム「第2次OGのアリエイルはオウカの遺伝子データを元に作れたのですよ」

アイム「ドラえもんは少し宙に浮いているのですよ」

>>44
それはホントw

アイム「300円のズゴック買うのに700円の新鉄人28号を抱き合わせで買わされたことがあります」

ツッコミ役のキャラが欲しくなってきた

真面目そうなマルかな＞ツッコミ役
シオニーじゃアイムラブになっちゃうし

アイム「再世編では私の双子の弟が登場しますよ」
マルグリット「牡羊座じゃなかったんですか！？」

残念なボスキャラだな

アイム「なぜ劇場版のホランド達に協力をしたかと言うと、
　　　　クロウ・プルーストを揺さぶる為だけではなくもう一つ目的があったからです。
　　　　私の髪の生え際と眼付を見てください。
　　　　もうお分かりですね？ＺＥＵＴＨの方のホランド・ノヴァクは実は私の父なのですよ」

ホランド（ＺＥＸＩＳ）「なん……だと……」

アイム「もちろん、嘘です。……生え際のヤバさは本当ですが」

アイム「シオニーはカワハギをモデルに作られたキャラクターです」

地味にオッドアイだけどなんか意味あったのかな
単なるデザイン？

アイムに攻撃されたジロンが大ダメージ受けた時
ジロン「美形に悪い奴はいないハズなんだけどな」みたいな事言ってたけど
アイムって美形って設定なのかな、いや別に不細工ではないけど

カットインはなんかウンコ我慢してるみたいだけどな

アイム「今でも3DO REALを定価で買ったことに後悔していません」

美しいのです！

歳は喰ってるみたいだが美形は美形かと
46歳のシュバルより老けてみえるあたり50歳前後か？

18話見ると、そんなに老けてない

白髪のせいで老けて見えるが、目もとにもシワ寄ってるし４０前後位か？

しかし未確認のシオニー全身絵がホントなら、親子並みに離れた外見年齢だな…

第30話のアイム・ライアードとの戦闘前会話


アイム「クロウ・ブルースト、あなたは私がやっと巡り合えた存在です」
クロウ「気持ち悪いんだよ、お前は…！ 一方的に人を追い回して、要らないって言ったり、要るって言ったり！」
アイム「では、改めて言いましょう。あなたの生命が欲しいのです…！」
クロウ「お断りだ！ 俺の生命は俺のものだ！ 幾ら金を積まれても、くれてやるものか！」

カミーユ「何だ、この男は…。まるで暗い穴を覗きこんでいるようだ…」
　　　　 「アサキムとも違う…！ これは、この男の悪意なのか！？」
アイム「ニュータイプ…私の心に触れましたか。ならば、あなたには罰を与えねばなりませんね」

ガロード「ついに見つけたぜ、アイム・ライアード！ 今日は逃がさねえからな！」
アイム「私の下につけば、元の世界に帰る方法を教えてさしあげますが」
ガロード「あいにくだったな！ 俺はお前みたいに自分勝手な奴とも戦った事があるんだ！」
　　　　 「そういう奴の言葉は少しも信じねえ！ お前は俺の敵だ！」
アイム「つまらない子供ですよ、あなたは。少し罰を与えねばなりませんね」

アイム「取り引きをしませんか？ あなたにディアナ・ソレルの情報を教えましょう」
ロラン「ディアナ様を知っているんですか！？」
アイム「彼女は私の妹ですから」
ロラン「僕をからかっている…！？」
　　　 「あなたはいったい何なんです！？ そんな事をして楽しいのですか！」

シン「アイム・ライアード！ あんたから元の世界に帰る方法を聞きだす！」
アイム「その必要はありませんよ。なぜなら、あなたの妹さんはこの世界で生きているのですから」
シン「マユが…生きている…」
アイム「フフ…ハハハ！ いい反応です、それも最高級の！」
シン「お前…俺を騙したのか！？」
アイム「それが何か？」
シン「許さない…！ 俺を動揺させる事が目的だとしてもお前は絶対に許さないぞ」

アイム「あなたも元の世界に帰りたいのですね？ でしたら、私の下へ来なさい」
キラ「…何故だろう。あなたの言葉は少しも心に響かない」
　　 「あなたの言葉にあるのは他人を騙そうとする悪意だけだ。そんな人間を信用する事など出来ない…！」
アイム「素直な青年かと思ったのは私の思い違いだったようです。あなたには消えてもらいましょう」

アイム「アーリーオーバーマンですか。こうして戦うのは初めてですよ」
ゲイナー「キングゲイナーを知っているのか…！？」
アイム「当然です。そのオーバーマンは私が造ったのですから」
ゲイナー「えっ！？」
アイム「いい反応です。その動揺の隙を突かせてもらいましょうか」

ジロン「どうも、俺はあんたという人間は好きになれそうもないな…！」
アイム「私があなたの死んだ父親の生まれ変わりだとしてもですか？」
ジロン「何だって！？」
アイム「ハハハ、いい反応です。どうやら、あなたにとって父親は非常に大きな存在のようですね」
ジロン「こいつ…！ よくも俺を騙しやがったな！」
アイム「単純な人ですね。あなたのような人間は好ましく思いますよ」

アイム「特異点の中の特異点…。太極に背いたあなたに出会えるとは光栄の極みです」
桂「やはり、ZEUTHの転移は俺達が特異点化した事が原因か」
　 「ならば、ついでに教えてもらうぞ。俺達が帰る方法をな」
アイム「それは無理です。なぜなら、あなた方の世界は既に消滅していますから」
桂「そんなつまらない嘘を信じるか…！ 俺には待っている人達がいるんだ！ 必ず帰ってみせるぞ！」

アイム「元の世界に帰りたいのならインぺリウムに来ませんか？」
斗牙「………」
アイム「あなた方は事故でこちらの世界に来たのですから速やかに帰還のお手伝いをしましょう」
ミヅキ「騙されないで、斗牙。この男…とても真人間とは思えないわ」
斗牙「サンドマンが言っていた。言葉巧みに近づいてくる者は信用してはならないと」
アイム「ほう…孔子ですか」
エイジ「俺の勘も言ってるぜ！ こいつは底無しの悪党だってな！」
斗牙「僕達はお前を討つ！ 元の世界に帰るため…そして、この世界の悪を滅するために！」

勝平「見つけたぞ、アイム・ライアード！ 俺達が元の世界に帰る方法を教えてもらうぜ！」
アイム「この多元世界において、一つの世界にこだわる事に何の意味があるんです？」
勝平「うるせえ！ 父ちゃんや母ちゃん、イチ兄ちゃん達がきっと俺を待ってんだよ！」
　　 「こうなりゃ、お前を倒して力ずくでも聞きだすまでだ！」

アイム「ロジャー・スミス、今からでも遅くはありません。私の下へ戻りなさい」
　　　 「そして、共に太極の力を解き明かそうではありませんか」
ロジャー「結局、お前という男は他人を利用する事しか考えていないようだ」
　　　　 「そんな人間が私の愛する誠意という言葉を使った事は許し難い！ お前と私は水と油のような存在なのだよ！」

アポロ「…お前、嫌な臭いがしやがるな」
アイム「本能で私の危険さを感じ取ったとでも言うのですか？」
　　　 「私の嘘が通用しないのならば、あなたは真っ先に排除しなければなりません」
アポロ「はい、そうですかって、やられてたまるかよ！ 俺がお前の嫌な臭いを止めてやるぜ！！」

数字数え出してワロタ
素数でもないし

アイム「私の戦闘力は530000です」

ナタナタ(ryが笑いながら喋っているように聞こえて笑えてくる

アイム「実は福島原発はメルトダウンなんかしていません。工程表を書き直す為の口実です」

アイム｢次の首相はこの私です｣

こいつマップ兵器使ってこないよな

だよなー使用条件なんなんだろ？

アイム「MAP兵器ですか？実はあれは未完成でしてね、使う機会がなかったのですよ」

アイム「あの武装、一度使うと、口移しでプラーナを補給してもらう必要がありましてね」

残念！口移しであげられるのは勇気だ

アイムさんと口移しだと…

アイム「この過疎スレを活かすも殺すもあなた達次第です」

>>67
クロウを未出撃or戦艦搭載しといて
アリエティスをスーパーな機体で囲めば発動するんじゃない？
試したことないけど。

>>67じゃなくて>>68だった。

クロウがいないと弱ってる機体狙ってくる
自軍ユニット敷き詰めても撃ってこなかった

アイム「私の全身絵はありませんでした」

おひつじ座の俺は負け組か…

アイムいいじゃん
乙女座の俺に謝るように

>>79
せっちゃん最高やん

俺はブラスタ座

アイム「おならをしたのは私じゃありません」

俺はカオス・レオー座

BGMじっくり聴いてみたがすごく気に入ったわ。普通に主人公クラスのBGMって感じがする

言葉遣いが丁寧なわりに名前は呼び捨てなんだよな
と思ったらシュウもそうだった

どうせまた蟹座は扱いひどいんだろうがよ！
寺田は絶対に聖闘士星矢意識してそういうことするよ！
なんか獅子座とか射手座とかアサキムにすでに回収されてる上に
「大したことなかった」とかそういうコメントで語られるんだろ？
分かってんだよ畜生！

しかしZEXISのみんなボートマンの名前は聞いた途端『偽名だろ』って言ってたのに、更に偽名くさいアイムの名前には誰も疑いを持たないんだよね

>>86
ランド「死んでません…」

アイム「ゴーカイピンクとは一切関係ありません」

ﾆﾁｱｻは見てないので
アイムかわいいと聞く度におっさんの顔が浮かぶ

アイム「スフィアといえば、寿美奈子さんのニックネームを団地妻と名付けたのも
「それも私だ」とユーゼスさんがおっしゃっていましたが実はこの私こそが団地妻を名付けたのですよ」

嘘しか言えないキャラなのは面白いけど、いちいちくどいからもう飽きた
二度と出なくていいよ

>>92
昂ぶると嘘が出るだけで嘘しか言えないわけじゃないぞ
平静なときの嘘は自分の意思ででしょ

声が軽薄っぽくないんだよな
これは改心して良い人になるフラグと見ていいよね

こいつが心読めるコードギアスのマオと対面したらどうなるのやら

最大の天敵やで

こいつのBGM格好よすぎ

マオとは性格がマッチングさえすれば(こいつら陰湿だし・・・相性が合うかどうか分からんが)いい友人になれそうだな
アイムは本音が表現できない事を若干苦しんでいる節もあるし（人を騙すのはノリノリだがｗ）良き理解者になれるかもしれない
でも傍から見れば迷惑極まりない二人だな

>>92
たまに本当のことも言ってるけどな

アイム「私はあなたが大嫌いです」

マオ「フフフ.....そうか.....」



すんません、マオってキャラ知りません（泣

嘘ついてバワーアップ
悲しんでパワーアップ
傷ついてパワーアップ
気持ち揺れてがパワーアップ
スフィア持ちってネガティブというかなんか悲しいな。変な厨二病にも狙われるし
アイムみたく厨二返しなんてそうそうはできない

>>99
ルート限定だからなあ

>>100
バラバラにされたソル（仮名）さんのパーツだからなぁ……
そう言うのとシンクロする場合ってやっぱり、ネガティブな感情の方がシンクロしやすいんじゃない？

プラスの感情とシンクロってぶっちゃけ、酔っ払い状態と変わらん訳だし

アリエティスのメカデザインって
誰か分かる方います？

そういえば攻略本にすら書いてないな
毒々しくていいよな

>>104
攻略本にも載ってないのかあ
情報ありがとう
マーシレスのカットイン見て好きになったよ。

書いてるの期待して買ったんだが
小さめのカラー設定画と、前後の線画だけだったよ
電撃のしか買ってないからほかはわからない

なるほど、詳細感謝です
再生編バレに期待かな

>>103
ファミ通のほうには載ってたよ。岡本光晴って人。
多分デザインは近作が初でエメラルダンもデザインしてる。

おお！エメラルダンと同じ人だったとは、少し意外でした。
教えてくれた方々、ありがとうございました。

アイム「再世編でまたお会いしましょう・・・今度は味方として登場しますのでご期待ください
　　　　ちなみに私のメインテーマ[UNTRUE CRYSTAL]も引き続き聞けます。
　　　　BGM設定で他の機体に設定されても全然嬉しくありませんが、一応お知らせしておきます」

　　 *　　　*
　＊　　 ＋ うそです
　　n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ(*´∀`)E)
　　Ｙ　　　Ｙ　 ＊

ライブラリの説明だとアリエティスはまだ本来の力を出してないらしいな

本来の力を発揮する機会もなく終わりなのか

サイボーグになれば復活できるよ！できるよ！
オレンジ「おはようございました」
ディアッカ「……」

常時「硬い硬い硬い」「ナタナタナタナタ」モードになります

「ブツブツブツブツ…」も追加で

戦闘用テキストに載ってるのに音声がないセリフが何個かあるんだけどね
別にアイムに限らないけど

新しく放送されるガンダムAGEはハードなリアルロボットアニメなのですよ
↓
http://ranobe.sakura.ne.jp/src/up82058.jpg
http://ranobe.sakura.ne.jp/src/up82059.jpg
http://ranobe.sakura.ne.jp/src/up82060.jpg

嘘だッ！

いや、首がふっ飛んだりこのポケモンみたいのにキャラが惨殺されるシーンがあるかもしれんよ
そんなアニメあったでしょ最近

アイムが、痛みや恐怖も偽らなければならないと言ってたが少しかわいそうだな
スフィアって一種の呪いなのかな？幻水の真なる紋章思い出すわ

スフィアって発動してから症状でるまで早くね？

「スフィアのおかげで味覚を失いました。
「スフィアの影響で激痛にさいなまれました」

※お客様の個人的な感想です。効果には個人差があります。

前首相はアイムと同じスフィアを持ってたんだな！

アイムのスフィアはスフィア持ちに嘘つかないとダメなのか？
クロウ以外には意味のない嘘ばっかりついてたし

もしそうなら普段からクロウに嘘つきまくってしまって
ここぞという時に天秤揺らせないから不便だな

いや、別にんなこたないだろ
何でスフィアの副作用が相手限定になるんだ

>>120
アイム「う、腕が動かなかったんだ」

パニクると言語崩壊するけど意識はまともなんだろうか？

助けを求めることも出来ないってかなり悲惨

けど、言語崩壊の後に反螺旋とか言ってたぜ

アイムに「正直に喋ろ！」ってギアスかけたらどうなるんだろう

永遠に喋れなくなる

なるほどｗ

ば、馬鹿なそんな馬鹿な

ジャギかよ

ハトよめのクチベタオを思い出したわ

「なんだ、脊髄任せに喋ってるだけか…」

>>118
講談社のボンボンが廃刊となりガンダムも小学館の手に落ちたか…

ﾊﾞｰﾆｰﾝﾅｯﾊﾟｰ
ﾛｰﾘｰﾝﾅｯﾊﾟｰ

ｱｰｲﾑ　ﾅﾝﾊﾞｰﾜｰﾝ

アイム「私が町長です」

>>123
現首相もですよ

アイム「私がガンダムです」

クロウ「じゃあ頼むわエースの刹那さん」
刹那「了解した」
アイム「　」

アイム「……嘘ですよ？」
刹那「知っとるわ」

アイム「私のスフィアは羊じゃなくて山羊です」

>>138
スレチ

アイム「コックピットを外さないと…」

アイム「私の愛馬は凶暴です」

アイム｢私は友人や仲間など必要ありません・・・｣

アイム「安心してください。ゴムは着けてますから。」

つまんね
すぐ下ネタに持っていこうとするのは古典的なガキの思考

アイム｢唐揚げにレモンを搾ったのは、私ではありません｣

アイム「飲み会でまず最初に飲むのはビールと相場が決まっているのです。・・・あ、店員さん、チューハイをひとつ」

アイム「第2次スーパーロボット大戦OGの発売日が前倒しになるそうですよ」

ある沈み行く船にて
アイムの行動は
・ロシア人には、海の方をさして「あっちにウォッカが流れていきました」と伝える。
・イタリア人には、「海で美女が泳いでます」と伝える。
・フランス人には、「海に飛び込んでください」とフランス語で伝える。
・ドイツ人には、｢規則ですので飛び込んでください」と伝える。
・アメリカ人には、「今飛び込めば貴方はヒーローになれるでしょう」と伝える。
・日本人には、「みなさん飛び込んでますよ」と伝える。
皆が飛び込んだ後、最後に一言
　 *　　　*
　＊　　 ＋ うそです
　　n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ(*´∀`)E)
　　Ｙ　　　Ｙ　 ＊

アイム「ロックオン兄は生きています。条件を満たせば再世篇で復帰しますよ」

てｓｔ

アイム「広島の呉では『とりあえず』の事を『たちまち』と言うんですよ」

アイム「私もそろそろいい歳なのでね、来月に結婚することになったんですよ







　　　　シオニーと」

アイム「カルロス、残念です。貴方にもシオニーちゃんのように絶望で人格を昇華して欲しかったのですが」
カルロス「何それ。いつもの冗談？」
アイム「もちろん嘘です」
カルロス「ふーん」
アイム「…………という言葉が嘘だったらどうします？」
カルロス「そういう遊びは貧乏人とやってくんない」

>>152
ティエリア「ロックオンが！？私にその条件をおしえろ！」

>>157
　 *　　　*
　＊　　 ＋ うそです
　　n ∧＿∧ n
＋ (ﾖ(*´∀`)E)
　　Ｙ　　　Ｙ　 ＊

まあ生きてたらライルの出番無いよね。
つまりサバーニャ（いつになるか登場わからんがｗ）の性能も活かせないってこった。

ヘッヒヒアウルハムトリバウニルサムセスサムセソ

アイム「あなたが望むのならば、私の力でエレナと会わせてさしあげましょう」
ヴァン「何っ！？」
アイム「並行世界のどこかでは彼女は生きています。それをこの世界に呼び寄せれば…」
ヴァン「エレナは死んだ！ あの男が殺したんだ！ 俺からエレナの死まで奪う気か！ 死んだ奴は絶対に生き返らねえんだ！
　　　　 俺はそんな与太話を聞きにきたんじゃねえ！ 俺は…エレナの仇をぶっ殺しに来たんだ！」
アイム「話も聞かないとは…どうやらあなたは純粋な馬鹿のようですね」

>>161
これはいいなw

アイム「続編では生身ユニットのメタル刹那が一人でラスボスと戦います」

アイム「『ジンキ・エクステンド』のカリス・ノウマンはフェミニストなのですよ」

アイム「第二次OG は延期しませんよ。」

アイム「続編の発売日が前倒しになりました。今夏中に発売されるそうですよ。」

アイム｢コーラにメントスを入れると泡が吹き出しますよ｣

アイム「アルト少尉は最終的にボビーとゴールインします」

アイム「僕は死にましぇん」

>>52
遅レスだけど、カルロス、シオニーと眼の色一緒だったから最初は何かの伏線かと

カルロスの目は赤くないか？

ほしゅ

ゴーカイジャーのアイムが好きな者としては、こいつが凄くムカつく。
たまにこいつが引っ掛かる

そりゃこっちのアイム好きだってそうだろうよ

アイムって緑の奴だっけ？何がいいのか理解に苦しむ。
黄色が好き♪なまいきかわいい♪

赤って劣化しんごちゃんみたいな顔してるね。
去年のライダーはは堂本よりかっこよかったけどｗ

アイムとカルロスって似た髪の色だから顔半分隠れてるときカルロスかと思ってたw

色じゃなくて形だよ・・・ortz

俺は兄弟かクローンかと思っていたよ

あれは絵師の癖みたいなもんで
アイム＆カルロスみたいな優男系か
ガイオウ＆シュバルみたいなゴツイ系の二種類しか描けないんだと思われ

スットコドッコイと嘘つきはまた系統が違うと思います

昨日Amazon見てたら商品説明やレビューがアイムの声で脳内再生されてしまった
アイム「これはオススメの品です、買って損はしません」

アイムと金持ちの顔はそっくりじゃないか？
鼻とか顎とか顔の輪郭とか

アイム「カルロス、実は私はあなたの父親なのですよ」

やっぱアイム×シオニーの本が多いな

そういうのってどっかで確認できんの？
ワードで検索したりとか

初の二次Ｚ同人誌はアイシオだったわ
夏コミ後なら書店委託も増えるんでない？

アイム「再世編に登場予定のスフィアを１つ教えて差しあげましょう」


4:それも名無しだ :2011/08/06(土) 22:11:43.65 ID:hHKWpHpn [sage]
72:それも名無しだ :2011/08/03(水) 01:27:06.73 ID:i4Da/Gq4 [age]
サソリ座のスフィアを捏造してみた
↓
「狂いの毒蠍（どくさそり）」

所持者の「狂気」によって活性化し、代償として所持者の精神と肉体を狂わせる。同調が進むと、自分以外の存在をも狂わせてしまう。
なお、毒蠍のスフィアの作用は「あらゆる存在を狂わせる」ことにこそあるため、スフィアの作用に終わりはなく、
その行き着く先は誰にも予測することは出来ず、不安定極まる特性と余りにも未知なる構想の上に成り立つ存在と言える。

所持者の場合…
・精神＝スフィアの作用により精神のバランスが狂ってしまう。その結果、倫理や常識が欠如した思考と狂気じみた人格を持つようになってしまう。
・肉体＝スフィアの作用で肉体構造そのものが突然変異を起こし、さらに次元力で物理法則を狂わせて、
　　　　 所持者の肉体を『異形な存在』あるいは『全く新しい生命体』へと変化させる（例えば、生身の状態で戦える肉体になるとか）。

所持者以外の生物の場合…
・精神＝所持者と比べると、スフィアの影響がさらに不安定であり、大半が精神崩壊を起こす。
・肉体＝突然変異や身体機能の異常を『対象となる生物の意思とは無関係』に引き起こす（肉体にとってプラスになるかマイナスになるかはランダムである）。

その他の場合（ヘタしたら因果律すら狂わせることも可能かも）…
・機械＝機能の誤作動や故障を引き起こす。
・世界＝主に空間に歪みなどの異常を発生させる。

ここまで飛び火させんなｗ
ていうかもう許してやれよｗｗｗ

うそです

本当に死んだのだろうか正直疑わしい

俺もあの死に方は嘘臭いと思ったけど
アサキムが彼のスフィアは貰ったよ云々言ってたしなぁ

強奪したスフィアをよく見ると「はずれ」とか書いてあったりしてな

薄い本でマル姉にエロいことしてて裏山

シオニーちゃん版もみたい

アリエティスは真の力を発揮してないらしいしな
とりあえずマップ平気だけでも見てみたかった

結構ゲテモノでカッコいいと思うんだけどなぁアリエティス

エメラルダンとアリエティス同じデザイナーらしいね

アリエティスのデザインがアイムの好みなら映画に出てきそうなモンスターのフィギュアとか好きそうだな

アイム「一つだけ本当のことを言いましょう、私は怪獣が好きなのですよ」

アイム「シンスケさんを引退させたのは私の指示によるものです」

アイム「現実世界にも綾波レイが存在するのですよ」

http://blog-imgs-27.fc2.com/p/o/p/popper/vip0730.jpg

もうじき発売するデウスエクスってゲームで
アイムの中の人が主人公やるっぽいね

コイツといい次元獣といい、底の浅い敵ばかりで萎えるわオリは。

アイム「再世編の予告は私が作りました。coming soon!」

笑えない冗談だから困る…

黄色黄色黒白青赤保守ほしゅ

魔装機神はもう完結しているんですよ。

私は再世篇にも参戦予定なのですよ

私はこのスレをsageますよ

絶対チ●ポなんかに負けたりしませんよ

>>195-196
ゲーム中ではえらくグロいデザインのロボだなとか
思っていたが、設定画見ると見事に格好良いんだよね
コトブキヤもこういうの立体化すればいいのにｗ

>>205
いつかの寺田が言っていた事をｗ

アイム「再世篇は発売中止になりました」

今日は私の誕生日です

尻の穴から顔を出していますよ

今日はまさにこいつの日だなｗｗ

私は自分の死すら無かった事に出来るのですよ

『私は悪くありません』

おひつじ座だしホントにエイプリルフール生まれだったりして

最後に笑うのは私です

あらゆる意味で嘘みたいな再登場果たしおったぞコイツ…

ｵｰﾙﾌｨｸｼｮﾝｗ

>>214
冗談でこれ書いたのにマジで実行しやがったｗ

嘘みたいな普通な過去だったな

回想シーンわろた
よくいるタイプのクズだったんだな

よく考えたら嘘で発動すんだし元はまともな人間はありえないか

>>220
ぬ〜べ〜の『あぎょうさん』かよ

アイム・タイアード

偽りの黒羊（こくよう）だった！！

回想と本名よりこれにビックリした

リモネシアの跡地でエスターに『まぐろマン』を差し上げた市民は私の姉ですよ

鋼鉄ジーグで最後に死ねぇ！されて全滅するのは邪魔大王国ではなく司馬宙とビルドベースですよ

「アリエティスの４３％の力でお相手します」
「この一撃が未来を守ると信じて…」
「あなたの死によって、　世界は救われるのです」
「あなたが生まれてきた事が　間違いだったのです」
「悲しいですね、憎しみの連鎖は…」
「今、星々の力がアリエティスに集まります」
「あなたは気づいていない…　自分の中の秘められた力を」
「私の想いに何故気づいてくれないのです？」
「以前の私とは一味違う所を　お見せしましょう」
「再びお会い出来て嬉しく思います」
「この再会は、　あなたにとって悪夢となりましょう」
「お招きに応じて、再びお相手しましょう」
「あなた達も呪われし放浪者なのです」
「哀れな烙印の持ち主達…」
「あなたは、魔神に魅入られし哀れな存在…」
「その光の力が照らすのは、絶望の未来です」
「あなたの進む先は、果てなき戦いの宇宙…」
「あなたは気づいていない。　自らが世界を滅ぼす存在である事を」
「果てなき戦いの苦しみ…　私が断ってさしあげましょう」
「知っていますか？　　あなたの会社が倒産寸前にある事を」
「いずれ世界経済は崩壊します。　その時、あなたの会社は…」
「知っていますか？　　あなたは自身の存在の意味を」
「あなたの超能力は、　宇宙の根源を歪めるのです」
「愛や希望などは、まやかしに過ぎません」
「あなた達の野性は　私の理性が管理しましょう」
「無秩序な獣は服従させる必要があります」
「その少女は世界を滅ぼす存在です」
「今日の歪みを生んだのはあなた達です」
「この混沌の世界…　あなた達の望み通りでしょう？」
「あなた達に平和を望む資格はありません」
「見せてもらいましょうか、　あなたの王の力を」
「あなたの嘘と私の嘘…　どちらが罪なのでしょうね？」
「ソレスタルビーイング…　世界はあなた達を否定します」
「イノベイターなど、所詮は幻想なのですよ」
「ゼロが見せる未来など、　私が消し去ってさしあげます」
「完全平和など、　嘘以外の何物でもありません」
「ニュータイプといえど、　私の心は覗けません」
「私の心を感じ、そして絶望するのです」
「世界を滅ぼす力…あなたには分不相応です」
「自由に伴う痛みというものを教えましょう」
「あなたの悲劇的な運命には　同情を禁じえません」
「歌…想い…。　それが世界を破滅に導くのです」
「ミスター・トライアングラー…　あなたは罪な方ですね」
「その不快な歌を今すぐ止めるのです」
「時空を震わせるその力…　放置するわけにはいきません」
「全ての混沌の始原…。　お会い出来て光栄です」
「特異点の抹消…。　それも私の目的の一つです」
「不快なのですよ、その騒々しい振る舞いは」
「あなたのオーバースキルは　既に見切っています」
「トリニティエネルギーは不幸を呼ぶ力です」
「憎しみに溺れたあなた達を待つのは、　不幸な未来です」
「その星をも創り出す力こそ、　破壊の象徴なのです」
「哀れな機械天使…。　あなたも無限の罪人なのです」
「ロジャー・スミス…　使命を忘れた哀れな人形…」
「無敵という言葉が幻想である事を　教えてさしあげます」
「その悲しみと怒りを　解き放ってはいかがですか？」
「あなたの悲しい過去…　私が消してさしあげましょう」
「あなたをご家族の下へ　送ってさしあげましょう」

マジキチモードでの新録はないのかな？ あれとBGMが楽しみだったんだけど

アイムの過去が俺と似てて笑えなかった
嘘ついて自爆するっていうね

>>231
そんなアナタナタナタナタナタに　つ知りたがる山羊

第三次スパロボＺの主人公は自身の過去と向き合って改心した私なのです

アイムさんの過去があんな感じだからアサキムもかつては邪気眼のキモオタだった可能性もあるな
Zシリーズのオリキャラの乗りならそれでも違和感ない

そして断末魔にアサキムは叫ぶんだ
甲児や竜馬に対して「何が正義の味方だ!?君たちが僕のような人間を救ってくれたことなんてあったかい!?」
ボスやカツに対して
「君たちがコンプレックスを感じること自体、僕にとっては贅沢の極みでしかないんだ!」
そして次元力は効力を失いキモデブの素顔がさらされるのであった

ここはお前の妄想SS投稿するところじゃないんだが

クリア後ロボット大図鑑のアリエティスの項目によると、
アリエティスはスフィアに半ば支配されていたアイムが作り上げたらしい…
だからあんな気味悪い感じのデザインなのか
もし我に帰ったハーマルがアリエティスをみたら何て言うんだろう？

ホントは気味悪いけど嘘ついて格好いいと思わされてるとか

個人的にはあのデザイン好きだけど

頭部のデザインさえ改善すれば主人公機でも行けると思う

なんか似てるブラスタＲよりはアリエティスの方がマシ

あのモヒカンは無いわー

アイム「第三次Ｚの主人公はマルグリットの弟のシェーヌです。
　　　　　双子のスフィアを持つエスターと共鳴して蘇ります」

アイム「ジ・エーデル・ベルナルのオリジナルは現在、ＯＧシリーズに出張中です。
そう、あなた方がギリアム＝イェーガーと呼ぶ人物こそが彼なのです」

アイムって年齢いくつなんだろう？

公式絵の大きいやつ見たら目の下シワがリアルで四十路にしか見えなくなった
シオニーちゃんと並んだら親子にしか見えぬ

アイム「私の年齢ですか？17歳ですよ」

アイム「アサキムが所持している『知りたがる山羊』というスフィアですが、前の所持者だった人物は第３次スパロボαとは別の並行世界にいたエツィーラ・トーラーです」

>>246
それ普通にそうなんじゃないかと予想してしまったわ
んで、OGでそれやるんだろうな、と

って言うかそんな人忘れてた　なつかしす

アイムの過去話見て

主任｢ハーマル君、レポートはまだかね!｣バンッ!
ハーマル｢ひっ｣

っていう光景が浮かんだんだけど、そういう絵があったらすごく見てみたい

>>249
根っこの部分は意外とシオニーと似た者同士だったりするんだろうか、嘘つくかつかないかの差で

ふと思ったけど、嘘つきであるアイムが｢真理を探求する｣研究者だった、てのは何か皮肉だよね
経歴詐欺するにしても職業選択間違いすぎじゃないのかw？

アイム「第2次OGに『ペルフェクティオの本体』も参戦予定です」

>>249
あそこでリーマンの赤木が真っ先に反応するのがなんとも切ない
赤木はあんたの気持ちわからなくもないぜと思ったかもね。
つーかわからなければ「何で根性で何とかしないの？死ぬの？おれは紙装甲ダイガードで
ヘテロダイン倒したことあるのに最近の新人は･･･」とか言う上司になってしまう
まあ木下君はシンパシーを感じたはずだ

アイムのステータスってどこまで本物なんだろう？
あの過去から特殊スキルの天才は嘘だったのかw、って言われてるけど
下手したら他のステータスも全部嘘で実はオリキャラ歴代最弱、ってことも有りうるのかな？

嘘の天才ってことだろ？

第57話（ゼロレクイエムルート）での戦闘前会話

VSクロウ
アイム「クロウ・ブルースト。あなたと雌雄を決する事になるこの時を待っていましたよ」
クロウ「奇遇だな、アイム。俺もだよ」
アイム「あなたも因子の高まりによってスフィア・リアクターの宿命に目覚めたようですね」
クロウ「お前の数多くある良くない所の一つが、そうやって勝手に他人を決め付ける所だ」
　　　 「俺がお前を倒すのはお前のような悪党を放っておく事が出来ないってだけだ」
アイム「フフ…抑えてもわかりますよ。私と向き合う事であなたの因子がさらなる高まりを迎えている事を」
　　　 「ですが、今の私には遠く及びません！ あなたでは私には勝てないのです！」
クロウ「お前の最大の良くない所は自分以外の人間を見下している事だ…！」
　　　 「教えてやるぜ、アイム！ お前が俺に負けるのはスフィアの力とは関係ない事をな！」

VSマルグリット
マルグリット「アイム・ライアード！ シュバル卿を始めとする我が同胞の無念、今ここで晴らす！」
アイム「スフィアの模造品のDエクストラクターではこの私を倒す事は出来ませんよ」
マルグリット「たとえ、私が勝てなくても、私の仲間が…クロウがきっと貴様を討つ！」
　　　　　　 「私はただ自分の心の命じるままに貴様と戦うだけだ！！」

VSランド
ランド「クロウから聞いている！ お前が偽りのおはようか！」
メール「違うよ、ダーリン！ それを言うなら偽りのごきげんようだよ！」
アイム「愉快な方々ですね。とても傷だらけの獅子の持ち主とは思えません」
ランド「人違いだと思うなら、とっとと失せろよ。俺はお前みたいな奴の相手をする気はねえんだよ」
アイム「…ザ・クラッシャー…」
ランド「…その名を出されちゃ、俺も退けねえな」
アイム「あなたは本当に愉快な方だ！ スフィアの宿命よりも、己の中の誇りにこだわるとは！」
ランド「うるせえよ、嘘つき野郎！ 俺は修理屋ザ・ヒートだ！」
　　　 「お前の勝手な理屈に付き合ってる暇があったら、仕事に精を出して、美味い酒が飲みたいんだよ！」

VSセツコ
アイム「初めましてですね、セツコ・オハラ…。いえ、悲しみの乙女と呼ばせていただきましょう」
セツコ「あなたが偽りの黒羊アイム・ライアード…」
アイム「私とあなたの宿命は今さら語る必要はないでしょう。そのスフィア…いただきます」
セツコ「スフィアは…バルゴラ・グローリーは私と私の大切な人達の誇りです」
　　　 「それを奪おうとする者は私の…グローリー・スターの敵です！」
アイム「やっと戦う気になってくれましたか！」
セツコ「アイム・ライアード！ 自らの欲望のままに悲しみを生み出すあなたを私は討ちます！」

>>246
エツィーラとマサキが合体・・・
どうしてそういう状況になるのか第４次ＯＧわかるのかね

そういやαじゃユーゼスがやたらサイバスターに興味持ってたが
まさかもう１人のスフィアって・・・
この二人と合体とかか？

まてよ？飽くなく探究心を持つオリジナル女キャラもう１人いたな
安西エリ　そしてスフィア＝ネート
ん？ま、まさかスフィアがOGで厄災に対応してなんらかの対策を立てたとか！？
アス虎ナガンのブラックボックスを組み込める頭脳も持ってるしありえるのか！？

しっかし今の日本に必要なのは『知りたがる山羊』だよなぁ
大津市の例のアレもそうだが今のお偉いさん達は色んな闇かかえてそうだわ
みんなに見られたらアイムみたいに｢僕は！僕はぁああ！｣って錯乱するお偉いさん達多そうだわ

>>259
それでもアイムみたいな黒歴史抱えてる人はそんなにいなそう…w

アリエティスのデザインは螺旋王がモデルなのです

こんなスレいらないわ

再世編「命を掛けて○○するぜ、うわー！」→実は生きてました、生き延びました
のパターン繰り返しすぎ
キャラを退場させられないのに、命を掛けてなんだと口先だけで喚いて簡単に生き返る
とんだクソシナリオばかりだわ

アイムと戦闘するときはついつい戦闘アニメを見てしまう
セリフ面白いしいい声だし

アイムといいミザルといい、王の側近は嘘つきで無駄にいい声

甲高い声を想像していたら、渋い声でビックリしたな

ミザルは中尾隆聖みたいな声想像してた

スパロボwiki アイムの項より引用

＞騎士団ルートで撃墜された時は、後者の台詞が「ヤghりytな；レwがqsさxのzcあmjプpみとkkイんhうー！」となっている。
＞こちらの台詞は実はアナグラムになっており、英字を除いて並べ替えると「プレイヤーのみなさんありがとう！」となる。

再世篇本スレで少し触れられてるの見てビックリしたんだけど、これって本当なの??
今まで全然気がつかなかったよ

本当も何も実際に英字除いて並べ替えればいい話

あの台詞キーボード乱れ打ちだと思ってたわ…

なん…だと…
しれっと何を意味のある事言ってやがるw

アイムにとっては全く意味のない発言なんだけどね

アイム｢別にプレイヤーに感謝などしていません｣

何でスタッフアイムのセリフにそんなメッセージ入れたんだろう
嘘だと思われたらどうするんだw

何でアイムって研究者になったんだろう？
嘘つきと研究者ってある意味一番相容れない職業な気がするんだけど…

まあ社会的地位みたいなのが欲しかったんだろうけど…確かに向いてなさそうだなw

逆にどんな職業だったら向いてそうかな？詐欺師とか反社会的なのはナシで

そこそこ頭が良くて若い頃はプライド保ってられたんだろ
で、本当のガチ頭の良い奴等がいる研究所では落ちこぼれだった。それを認めたくなかったんだろ

前どっかのスレで「まぐれで進学校に受かっちゃった生徒みたい」って言われてたのをなんとなく思い出した

>>277
親に期待かけられて、それに応えるようにしてきた感じかね

>>276
意外と俳優とかいい線行くかもしれん
嘘上手い＝演技力あるとも取れるし、美声も活かせる

これ明らかにパリーグ強すぎだろ
リロード繰り返して勝てそうなところだけ選んでるのに今のところ全敗だぞ
連携の書でハムとＳＢの連携上った効果だろうな
打撃ゲーなんだからDHありのリーグが強いのは当たり前といえ酷すぎる

>>279
仮面を被ってオサレなガンダムに乗るのがよさそうですね

生々しいな…

>>281
それ何か元ネタがあるの?済まないが教えて欲しい

クルーゼだろ

いや、コード・フェニックスだよ

ありがとう

森口尚史ってリアルアイムかね？

ああ

>>268
ゼロレクイエムルートの方でも
「かklい；sしpwさ：おwろdまじね！ しjhすgdがくcxよ；qいくhhも！」を同じ要領でやると
「じかいさくも　よろしくおねがいします！！」になると聞いた

マジでー!?

>>289
アイム｢これは私が生存して第３次Zに登場するフラグなのですよ｣

保守

アイム「第2次スーパーロボット大戦ＯＧに登場するアーマラ・バートンの正体は創通の差し金です」

アイム「スーパーロボット大戦UXでは、私がZZガンダムに乗って登場しますので、楽しみにしていて下さい。」

アイム(変な仮面を着けて)「それも私です。」

アイム｢ゆ･り･ゆ･ら!ら･ら･らゆるゆりだ･い･じ･け･ん!♪｣

>>296
一瞬何かと思ったが中の人のアレか
正しく大事件だな

ここではアイムが嘘ついてもレポート提出しなさいって言われないんだな
他の場所だと結構レポートネタが定着してるのに何か不思議だな
まあ過疎ってるからと言われればそれまでだけど

>>298
来週までにここが過疎っている理由について記したレポートを提出したまえ
それが出来なければ君の晩ご飯は無いと思いなさい

>>298
そういや確かに言われないな
>>299
＞君の晩ご飯は無いと思いなさい
イタズラして父(主任)に叱られる息子(アイム)が思い浮かんで不覚にも吹いたw

残念なイケメンならぬ残念なイケメンボイス

今日はある意味アイムさんの日だな

UXの隠しラスボスはこいつでしたね

>>302
4月1日産まれはおひつじ座にあたるから、本当に誕生日じゃないかと半分思ってるw

>>213>>216
一年前も同じような流れになってるなｗ

アイム「アサキム・ドーウィンの陰茎はマスターテリオンと同じぐらいの大きさです」

UXの中断メッセージより

張飛ガンダム｢お前はウソつきだ!このウソつきヒゲ野郎!｣
関羽ガンダム｢何を言うか!拙者は決してウソは言わぬ!｣

これは…ひょっとして関羽ガンダムとアイムの中の人絡みのネタ？

保守

アイム「実は私のスレに限り保守をしなくてもdat落ちしないのです」

こいつがスフィア以上にスパイラルネメシスを求めいた理由がまだ明らかになってないな

その辺りは第三次で本人が語ってくれるから安心し給え

銀髪オッドアイの中年キャラって、実は結構珍しい？

バアルとか来て人類滅亡を望んでいたのかも
それすらもスフィアのせいで本心じゃない可能性もあるけど

アイム｢私のアリエティスは受けた攻撃を倍返しにすることができるのです｣

最期

小保方のことをリアルアイムと呼びたくなってきた

アイム「誠に残念ですが、第三次スーパーロボット大戦Z時獄篇の発売は延期になりました。
代わりに私が主人公として大活躍する第二次スーパーロボット大戦Zをお楽しみ下さい。」

ハーマル・アルゴーが本名で確定

アイヌ人はいません

あけましておめでとうございます。
今年は未年、すなわち私の年ですので
私が天獄篇に参戦いたします。
どうかよろしくお願いいたします。