スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ　20

前スレ
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 19
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1282490203/


ギム・ギンガナムＶＳドモン・カッシュ（α外伝）とか、
ゼンガー・ゾンボルトＶＳシャア・アズナブル（二次α）
など、ゲームで見れなかったキャラクター同士の会話や
スパロボに登場したキャラとまだ出ていないあの作品のキャラや
関係ないけどスパロボっぽく作品を越えて会話したら面白そうな
あのキャラ同士の会話をスパロボっぽく妄想するスレだ

※１発ネタにすらなってなものを執拗に投下したり、レスして構ってもらおうとする
　　一尉を名乗る荒らし未満の何かが湧きますが激烈シカトしてください。触ると患部が爛れます。
それでも一尉の行動に我慢できない人はこちらのスレへ
　　好きなキャラで荒らしを倒すスレ2
　　http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1258540549
※種＆種死キャラ死亡ネタも自重するが吉。（別スレあるし）

前スレが５００ＫＢに達したので新しくスレを立てました。
なお、まとめサイトが消滅していたので、テンプレから外しました。

支援

シンはキラ達がアレだからというのがあるが（それでも行き過ぎた面はあるだろうが）
ミストは単に嫌いだから嫌味な面だけを強調されている気がする
（ある意味で三輪長官に近い扱いか。ミストは一応そこまでではないがが）
ＦＥ蒼炎・暁のサザも二次じゃ情けない面ばかり強調されてるネタキャラだが元々大体そんなもんだし
（弱いのに大口叩く、奥義が使えない、なのに最終シナリオで強制出撃、海外版でも専用武器追加されずetc。
サザ「ミカヤは俺が守る！」漆黒「身の程をわきまえよ」は二次の産物。セリフは自体原作にあって、それの組み合わせだが）
東方の早苗も二次じゃ清純なイメージだったけど最近清純キャラが崩れてきてるとか言われてるが
そもそも元々清純なそぶりなど見せず最初からああいう感じで清純キャラは二次の産物だし

ミストは二次では嫌な一部分だけ（数多いが）を取り上げられてる気がする
カツも大体似た感じだと思う

新スレ早々すまぬ・・・

スレ19の>29様
＞>28のプリキュア５版の会話イベント希望。vsサイクロンドーパントも入れてくれ。
＞しかし、おれでは思いつかん・・・

お待たせしてすみません。
ニチアサ同期＆合体スペシャル競演の縁でこんなのを…

ＮＥＶＥＲ（劇場版仮面ライダーＷ）VS炎神戦隊ゴーオンジャー＆仮面ライダーキバ＆Ｙｅｓ！プリキュア５ＧｏＧｏ！

・仮面ライダーエターナル/大道克己VSゴーオンレッド/江角走輔、仮面ライダーキバ/紅 渡、キュアドリーム/夢原のぞみ：変身前を想定
走輔「やっと追い詰めたぜ、大道克己！ 覚悟しやがれ！」
のぞみ「これ以上あなたの思い通りにはさせない！」
大道「炎神戦隊にハーフファンガイアのキバ、それに華麗に羽ばたくプリキュア５のリーダーもお出ましか」
渡「あなたはすべての人間をネクロオーバーにするつもりですか…？
　　　自分の心で流れていた、マリアさんに捧げた音楽を捨ててまで！？」
大道「…生きてた頃の記憶なんてとっくに忘れちまったよ。
　　　　ま、一度死んでネクロオーバーになった者の楽しみはお前らにゃわかんねえだろうな」
のぞみ「わからないよっ！ 生きているみんなをネクロオーバーに変えたら、
　　　　　キュアローズガーデンの命の薔薇が枯れてしまうんだよ！？」
大道「死んで花見が咲くものか、ってヤツか。
　　　　だが、こうすりゃ風都の人間がガイアメモリに怯えることもなくなるんだぜ。
　　　　人間とバケモノとの境界すらなくなり、半分ファンガイアのお前が蔑まれることもないだろ…
　　　　なあ、『オバケ太郎』のキバ？」
渡「…違います。 あなたがやろうとしていることは、レジェンドルガと同じ心の音楽を消す行為です。
　　　僕は、すべての命が奏でる心の音楽を守りたいんです。 人とかファンガイアとかじゃなく…僕は僕として！」
走輔「へっ、言うようになったじゃねーか。 渡は親父の紅音也から熱いソウルを受け取ってここまで来たんだぜ。
　　　　翔太郎とフィリップだってそうだ！　風都と、そこに住んでる人達の想いの風を受け取って戦ってんだ！
　　　　相棒に選ばれた俺達ゴーオンジャーと、ココとナッツを信じるのぞみ達プリキュア５のようにな！」
スピードル『ここで引き下がったら正義のロードを突き進んだ意味がないゼ！』
のぞみ「あなたにとって、この街もこの世界も価値がないかもしれない…
　　　　　でも、わたし達や、渡さんとゴーオンジャー、翔太郎さんもフィリップさんも竜さんも、
　　　　　この街の人たちも同じ空の下で生きている命なんだから！」
大道「ハッ、結局お前らもこの街のライダーと同じか…
　　　　正義の味方を気取る青臭い奴らに、これから始まる鎮魂歌を止められるかよ！」
[エターナル！]（ガイアメモリ起動音）
大道「変身…！」
（大道、エターナルに変身）
走輔「いーや、止めてやるぜ。 てめえらの人類ネクロオーバー化計画は
　　　　俺達の熱いソウルで、マッハ全開で叩き潰してやるゼ！！ 行くぜ、のぞみ！ 渡！」
のぞみ「Ｙｅｓ！」
渡「キバット！」
キバット「あいよっ！ キバっていくぜ、ガブッ！！」
のぞみ「プリキュア・メタモルフォーゼ！！」
渡「変身…！！」
走輔「チェンジソウル・セット！ レッツ・ＧＯ−ＯＮ！！」
（走輔、渡、のぞみ、変身）
エターナル「全員まとめてかかって来い。 地獄を楽しみな…！」

・ルナドーパント/泉 京水VSゴーオンゴールド/須塔大翔、仮面ライダーダークキバ/登 太牙、キュアレモネード/春日野うらら
ルナ「須塔財閥の御曹司にＤ＆Ｐ社の若社長がゴージャスなイケメンだなんてっ！ その上どっちも強そうっ！
　　　　嫌いじゃないわ！ ううん、むしろそそられちゃうわぁっ♪」
キュアレモネード「な、何だか気持ち悪いです…」
トリプター『おれっちもだよ、うらら姉ちゃん。 ケッコーテンション下がりそう…アニキ〜、何とかなんないの？』
ゴーオンゴールド「そう慌てるな、トリプター。 奴も例のネクロオーバーの一人か、太牙？」
ダークキバ「おそらくはな。 その研究に投資していた財団ＸはかつてＤ＆Ｐ社もマークしていたが、
　　　　　　　その全貌と規模は把握しきれずじまいだった」
ゴーオンゴールド「フッ、人類の進歩を妨げてきた元・キングといえども潰せない技術があったとはな」
キュアレモネード「大翔さん、言い過ぎです！」
ダークキバ「いいんだ、うららさん。 それにこんな状況だ、
　　　　　　　ここままだとファンガイアや母さんまでもネクロオーバーにされかねないからな」
ルナ「ちょっと、そこをどいてよ春日野うららちゃん！
　　　　あたしは今をときめく人気アイドルよりもいい男、特にイケメンが大好物なんだからぁ！！」
キュアレモネード「えっ！？ ど、どうします、大翔さん、太牙さん！？」
ゴーオンゴールド「なるほど、地獄の亡者直々にご使命とはな…俺もヤキが回ってきたか」
ダークキバ「仕方ない…相手をするか。 王の判決を言い渡す…死だ！」
ルナ「あああ〜んっ！ いいっ、すごくいいわっ！ あたしのハートが今の言葉でブレイク限界よぉぉぉぉぉっ！！
　　　　その調子のままズバッと処刑しちゃって、若社長さぁぁぁぁぁんっ！！」
ダークキバ「……大翔、うららさん…しばらく人間が信じられなさそうだ…」
ゴーオンゴールド「……まったくだな」
キュアレモネード「レモネードもそう思います…」

・ヒートドーパント/羽原レイカVSゴーオンイエロー/楼山早輝、ゴーオンシルバー/須塔美羽、仮面ライダーイクサ/名護啓介、麻生恵、キュアルージュ/夏木りん
ヒート「あなた達は私を熱くさせてくれそうね…特に、そこの赤い子と素晴らしき青空の会のイクサは」
キュアルージュ「そりゃどーも。 情熱の赤い炎の名は伊達じゃないってね」
イクサ「我々のこの胸に宿る情熱という名の太陽は、身も心も凍てついたドーパントの起こす炎に負けはしない！」
ヒート「凍てついた…！？　…言ったわね…全員まとめて地獄に招待してやるわ…！」
恵「ちょっと、名護君！ 相手を怒らせてどうするのよ！」
イクサ「慌てるな、恵君！ 我々の燃え盛る絶対正義に不可能はない！ と言うわけだ諸君、サポートは任せた！」
ゴーオンイエロー「ええっ！？ ど、どうしよう…？」
ゴーオンシルバー「それにしてもＮＥＶＥＲって案外情熱的なのね。 でも、ここからが実力の見せ所よ！」
ジェットラス『バディの言う通りだ。 私の牙、焼き尽くせるものならやってみるがいい』
ベアールＶ『こないなったらやるだけやで、早輝！ 女は度胸！ ウチらのド根性、ココいらが見せ時や！』
ゴーオンイエロー「うん、ベアール！ 相手が強いほど、やる気出る出る！」
キュアルージュ「仕方ない、やりますか！ 親友やライダー達が体張ってがんばってんのに、私達もここでがんばらないわけにはいかないしね！」
ヒート「がんばらなきゃいけないのは私も同じ。 克己の理想を邪魔する奴は…焼き尽くすだけよ！」
恵「火をつけた身でなんだけど…あなた達ネクロオーバーの存在、私達が裁くわ！」
イクサ「魑魅魍魎跋扈する地獄変…名護啓介はここにいる！ その命、神に還しなさい！」

・トリガードーパント/芦原賢VSゴーオンブラック/石原軍平、バッシャー/ラモン、キュアアクア/水無月かれん
トリガー「……」
キュアアクア「恐ろしいくらい無口ね…」
ゴーオンブラック「ああ。 悔しいが…かっこよすぎる…！」
バッシャー「ねえねえ鉄砲のおじさん、ずっと黙ってばっかりなの？ 喋ってくんないとつまんないよ！」
トリガー「……」
バッシャー「ホントに喋らないね、あのおじさん…」
ガンパード『無駄口を叩くのは好きじゃない、か。 なかなかハードな心構えだ』
ゴーオンブラック「まったくだな、ガンパード」
トリガー「……ターゲット・ロックオン」
キュアアクア「感心している場合じゃないわ。 気をつけて、軍平さん！」
ゴーオンブラック「お前もな、かれん。 奴より先に撃ち抜くだけだ！」
バッシャー「ねえねえ、炎神のおじさん！ ボクも遊んでいい？ 何だか面白そう！」
ゴーオンブラック「おじさんはやめろ、俺はこれでもイケメン刑事って呼ばれてたんだ！」
キュアアクア「二人とも、ふざけ合わないで！ 来るわよ！」
トリガー「……ゲーム・スタート！」

・メタルドーパント/堂本剛三VSゴーオンブルー/香坂連、ドッガ/力、ミルキィローズ/美々野くるみ
メタル「ハッハァァアア！！ なかなかやるな、お前ら！！
　　　　　特に紫のバケモノ！ トロいくせしてめっぽう強いじゃねえかぁぁああっ！！」
ドッガ「おまえ…かたい…つよい！」
ミルキィローズ「何よ、あの筋肉バカ！ 怒鳴りっぱなしなクセに強いじゃないの！」
ゴーオンブルー「ズバリ、世界を騒がせている不死身の傭兵部隊のことはあるッスからね。
　　　　　　　　　Ｗやアクセルのメモリブレイクでも壊せないＴ２ガイアメモリも関わってるとなると…！」
メタル「ガイアークをぶっ潰した炎神戦隊に褒められるたぁ、ネクロオーバー冥利に尽きるってもんだぜぇええ！
　　　　　来いよぉ！！ そこのバケモノ野郎と薔薇女とセットで一気に叩き潰してやるぁぁぁあああっ！！」
バスオン『来るなら来やがれ、スットコドッコイめ！ こちとらドーパントにやられるほどヤワじゃねえやい！！』
ゴーオンブルー「無茶言うな、バスオン！ 相手は相当の腕だ、くるみちゃんも力さんも気をつけるッスよ！」
ミルキィローズ「上等じゃない、連！ ネクロオーバーだか根暗ババアだか何だか知らないけど、
　　　　　　　　　ミルキィローズの底力で、メモリごとまとめて吹き飛ばしてみせるわ！」
ドッガ「おれ…あいつ…たおす！ いただき…もす！！」

・サイクロンドーパント/マリア・Ｓ・クランベリー：大道美樹VSゴーオングリーン/城 範人、ガルル/次狼、キュアミント/秋元こまち
サイクロン「……」
ゴーオングリーン「ねえねえ、あの緑色のドーパントって…翔太郎やフィリップ達を助けてくれたんだよね？」
キュアミント「ええ。 それなのに、あのドーパントはどうして私達を…？」
ガルル「…臭うな、あのドーパント。 例の死者の臭いじゃない…あの捜査官と同じものだ」
キュアミント「えっ…？ あのドーパントがマリアさんだって言うの！？」
ガルル「誇り高きウルフェン族の鼻を甘く見るなよ。 獲物の臭いはしっかり覚えている」
ゴーオングリーン「次狼さんの鼻、コーヒーを嗅ぐ時だけに使ってるわけじゃなかったんだ…」
バルカ『マンマミーア！ 大変だヨ、アミーゴ！ あのドーパント、ボクらを狙って来るデンテ！』
ゴーオングリーン「待ってよ、マリアさん！ マリアさんだよね！？」
キュアミント「もうやめて、私達と戦う理由はないはずよ！」
サイクロン「……」
ガルル「聞く耳持たず、か…ま、どの道こうなると思っていたがな」
ゴーオングリーン「どうしよう、このままだとマリアさんがＴ２メモリに呑まれちゃうよ！」
キュアミント「ええ、急いでマリアさんを助け出さないと…！」

以上。 長レスｽﾏｿ

不当に敗者（劣者）を貶めることは、その勝者（優者）まで貶めることでしかない。
なんて言葉もあったな。

シン、ジ・エーデル、ミスト……
前スレで騒いでる同じ傾向の奴ら、お前らの問題はつまりそういう事なんだよ。
それぞれが不快だったからここで叩きたい、
わざと持ち上げて叩かせる、気色の悪さをわざわざ再認識させる。
そんな内容での二次創作自体がそれ以外の登場作品・登場キャラ全てへの冒涜なんだぞ。

>>8
じゃあどうしろと？
その3人の踏み台にさせろとでも言うのか？
強引に優者にでもしろと言うのか？

せめてコテ付けるかロダ通してくれって事

ID:9rMLp1VR
http://hissi.org/read.php/gamerobo/20110111/OXJNTHAxVlI.html

そもそもあれ、ミストさんのキャラでも何でもないしな
黒シンの時と全く同じ流れだ
外面だけ整えて屁理屈垂れ流す所までそっくり
黒シンネタを蒸し返そうとする奴と同一かと疑いたくなるくらいには
で、最後には救いようのない屑にまで貶めて完全な敵のまま殺すんだろ？

シンは本編〜SRW参戦時くらいで必要以上にラクシズ貶めたり
シンを黒化させたり、どちらの方向にも過剰に引き延ばして当てこすりしなければいい

ジ・エーデルは前スレで喩えるなら対クスハみたいになじってオチなしみたいな
叩くための叩きみたいのは辞める

ミストならミストさんやりたいならミストさんを語るスレでやれ
ここでやるならSRWK本編のミストから思考を開始しろ

こんなところか

流れを変えるために…先日、映画を見てキャラが気に入ったw

VSグレンファイヤー（ウルトラマンゼロ THE MOVIE・超決戦！ ベリアル銀河帝国）

VSドモン・カッシュ（機動武道伝Ｇガンダム）
グレンファイヤー「妙〜なレギオノイド乗り回しやがって！ てめえもベリアルの手下か！？」
ドモン「こいつはレギオノイドじゃない、ネオジャパンのモビルファイター・ゴッドガンダムだ！ 俺はお前の敵じゃない！」
グレンファイヤー「うるせぇっ！！ 俺は強ぇ奴としか話をしねぇんだ。 言い訳してねぇでとっととかかって来な！」
ドモン「…いいだろう。 真のファイターは拳で語るもの…ただ、己の拳に想いをこめるのみ！！」
グレンファイヤー「へへっ、話がわかるじゃねえか！ 俺を熱くさせねぇと承知しねえぞ！！」
ドモン「行くぞ！ ガンダムファイト！！」
グレンファイヤー「レェデイィィィィィ！！」
ドモン＆グレン「ゴォォォォォォッ！！！」

VS紅 拳（アニメ版レッドバロン）
グレンファイヤー「真っ赤なレギオノイド乗り回してんじゃねえ！！」
拳「レギオノイドじゃねえ。 こいつはレッドバロン、俺の自慢のメタルファイターだ！」
グレンファイヤー「んなの知ったこっちゃねぇな。 ご自慢のレギオノイドも俺の燃えるパワーにゃかなわねぇよ！ それでもやろうってのか？」
拳「あったりめぇよ！！ そんぐらいでビビる俺じゃねえ！ どんな相手だろうと…熱く燃えるぜっ！！」
グレンファイヤー「熱く燃えるのは、俺のこのマグマの魂よ！ その身でしっかり覚えときな！！」

VSゲキレッド/漢堂ジャン（獣拳戦隊ゲキレンジャー）
ゲキレッド「来い！ バッキバキのメラメラ野郎！」
グレンファイヤー「妙ちくりんな言葉言ってねぇでとっととかかってきな、ガキ！」
ゲキレッド「オレはガキじゃねえ！ 漢堂ジャン、トラの子だ！ わかったか、覚えとけ！」
グレンファイヤー「俺にもグレンファイヤーって名前があるんだよ！ そっちこそ覚えておきな！！」

>>13続き
VS仮面ライダー電王ソードフォーム（仮面ライダー電王）
グレンファイヤー「かかって来な！ まっかっかな桃っ面ごと赤く燃やしてやるぜ！！」
電王SF「おめえもまっかっかじゃねえか、火の玉野郎！！」
良太郎（モモタロス、ムキにならないでよ…）
電王SF「うっせえ、良太郎！ あんな暑苦しい野郎は見ていてぶっ飛ばしたくなんだよ！！」
グレンファイヤー「一人でごちゃごちゃ言ってねえで、とっととおっ始めようぜ！ ファイヤースティックッ！！」
（ファイヤースティックを構えるグレンファイヤー）
電王SF「けっ、見た目も武器も暑苦しい野郎だ！ けどな、俺はどんな野郎が相手でも最初っから最後までクライマックスだぜぇ！！」
（デンガッシャーをソードモードにし、身構える電王SF）
グレンファイヤー「上等だ、かかって来やがれぇっ！！」
電王SF「行くぜ行くぜ行くぜぇぇぇぇっ！！」

VS仮面ライダー電王ロッドフォーム（仮面ライダー電王）
グレンファイヤー「煮ても焼いても食えなさそうだが…硬そうな面ごとバーベキューにしてやるぜ！」
電王RF「暑苦しいのは勘弁してほしいなあ。 正直、先輩で間に合ってるし」
モモタロス「誰が暑苦しいだ、カメ公！！」
良太郎（モモタロス、ウラタロス！ 喧嘩してる場合じゃない、来るよ！）
電王RF「やれやれ、しょうがないなぁ。 お前、僕に釣られてみる？」

VS仮面ライダー電王アックスフォーム（仮面ライダー電王）
電王AF「なんや、お前見とるとモモの字が二人おるように思えるわ」
モモタロス「うっせー、クマ公！！ あんな火の玉野郎と一緒にすんじゃねえっ！！」
グレンファイヤー「引っ込んでろ、まっかっか野郎！！ 俺ぁがっかりだぜ。 今のよりもさっきの金ピカ姿が強そうに見えらぁ」
良太郎（ごめん、キンタロス…あんまり鍛えられなくて）
電王AF「かまへんかまへん、良太郎。 お前は十分強い。 お前と一緒の俺の強さは…うんと泣けるでぇっ！！」
グレンファイヤー「上等じゃねえか！ 本気で相手してやらぁ！！」

VS仮面ライダー電王ガンフォーム（仮面ライダー電王）
電王GF「ねえねえ、バラージの盾ってどこにあるのか教えて！　どこなの〜？」
グレンファイヤー「あ〜、悪りぃな。 ガキのお守りは疲（ちか）れるからパスするわ」
電王GF「ええ〜っ！？」
モモタロス「ぎゃっはっはっは！！ 言われちまったな、ハナタレ小僧！」
電王GF「なんだよ、モモタロスまで〜！？ これ以上馬鹿にしたら僕、本気で怒るよ！ 答えは聞かないけど！！」
良太郎（りゅ、リュウタ！？）
（デンガッシャーガンモードでグレンファイヤーを攻撃する電王GF）
グレンファイヤー「あ〜、怒れ怒れ…ってどわっ！？ ガキの癖になんつーものぶっ放すんだ、オイ！？」
電王GF「うるさいよ！ お前、倒すけどいいよね？ 答えは聞かないけど！」

マルチバースには「赤いのは熱血ボケキャラ」という不文律でもあるのかwww
週末まで映画やってるかなぁ・・・

>>13-14続き、ここでいったん〆ます

VS仮面ライダーディケイド/門矢士
グレンファイヤー「てめえは…噂の世界の破壊者・ディケイドか！」
ディケイド「よく知ってるじゃないか。 有名人は辛いぜ…」
グレンファイヤー「ちょうど探す手間が省けたぜ。 てめえが悪魔だろうが何だろうが関係ねぇ。
　　　　　　　　　　俺ぁてめぇの強さが確かめてぇんだよ！！」
ディケイド「案外わかりやすいな。 お前みたいなバカ、嫌いじゃないぜ」
（ライダーカードをディケイドライバーに装填）
[KAMEN-RIDE…HIBIKI！]
（ディケイド、紫色の炎に包まれ響鬼に変身）
グレンファイヤー「変わっただぁ！？」
ディケイド響鬼「燃える奴には燃える奴だ…来いよ」
グレンファイヤー「なめやがってぇぇぇぇぇっ！！」

VSキュアパッション/東せつな（フレッシュプリキュア！）
キュアパッション「教えて、バラージの盾はどこにあるの？ ベリアルの野望を止めるためには、どうしてもそれが必要なの！」
グレンファイヤー「悪りぃが、俺は強ぇ奴としか話をしねぇんだ。 女だろうが手加減はしねぇ…場所が知りたきゃかかって来な！！」
キュアパッション「…力づくで、ってワケね。 まったく…暑苦しいのはウエスターで間に合ってるのに！」

刹那「カイザーベリアル！貴様がウルトラマンであるものか！」
ティエリア「お前に必要なのは対話ではない！裁きだ！」
ベリアル「そんなもの、こちらから願い下げよ！少しぐらい声がいいくらいで、守られるだけの地球人が調子に乗るなよ！」
ドモン「だが、貴様の野望はその地球人の拳によって三度潰えるのだ！」
ヒイロ「そして自分の歪みを認めない限り、お前は永遠に弱者のままだ」
ベリアル「貴様ら、この俺様の前で何様のつもりだ！」
刹那「俺は、俺達は！」

タイトルコール
「ガンダムフォース・ゼロ」

支援

刹那と言うか対CBになっちゃった・・・

刹那・F・セイエイ（起動戦士ガンダム00）vs救星主のブラジラ（天装戦隊ゴセイジャー）
　ブラジラ「哀れなものだな…ソレスタルビーイング。お前たちこそ人間の愚かしい言動の象徴だ」
　アレルヤ「何！？」
　ブラジラ「当然だろう。たかが1人の老人の世迷い事を真に受け世界を混乱させ、挙句は反旗を翻した世界に踏み潰される事になるのだから」
ロックオン「お前のような神を気取ったような愚かな野郎よりはマシだけどな！」
　ブラジラ「では聞くがお前たちが今までテロを摘み取り、世界中の軍事施設を攻撃して何が変わった？」
　スメラギ「連邦が作られ、愚かしいゼロサム・ゲームが終結したわ！」
　ブラジラ「だがその連邦を作るのに暗躍したのは誰だ？お前の言う世界の歪みとやらではなかったかな…」
　　　刹那「アレハンドロ…コーナー……」
　ブラジラ「いずれ奴らは自分達の平和を掴む為、また新たに人の血を欲しがるだろう。それが人間の愚かしい業と言うものだ」
ティエリア「それはまだ決まったわけではない。ヴェーダの加護も無い君が断言するのは不自然だな」
　ブラジラ「ヴェーダか…あんな代物に頼っている時点でお前たちは負けていたのだよ。第一人間から武器を取り上げたところで、争いがなくなるはずもなかろう」
　アレルヤ「どう言う事だ！人類は武器を持たなくっても平和にならないと言うのか！？」
　ブラジラ「人間はその気になれば、地べたに落ちた石や素手素足で他人を傷つけようとするだろう。そう、人間から争いをなくす事など不可能だと言う事を！」
　　　刹那「違う！仮に俺たちのやってきた事が無駄だとしても、貴様の言う地球救星計画は断じて違う！」
　ブラジラ「まだ分からんのか…所詮貴様らも人間の領域を出ない醜い連中だったようだな」
　　　刹那「黙れ！俺たちは生きる、生きて戦い続ける。世界が争いを止めないと言うのなら、止めるまで戦うだけだ！」
　ブラジラ「お題目を唱えてばかりの連中に説いたところで無駄だったか…私自らがお前たちを消してやるとするか」
　　　刹那「世界の歪み救星主ブラジラ、貴様を駆逐する！」

ちなみに>>19はニゼットに合わせてるので1期終了あたり（ロックオン兄は生存）

支援にしなる

前々スレの拾い物

スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 17
74 ：それも名無しだ[sage]：2010/02/08(月) 21:47:49 ID:Hd0crv05
>>63と>>66に便乗
本編ではライルとの会話が無かったので、最終話あたりの会話を考えてみた。

リボンズVSロックオン・ストラトス（ライル）

ライル「貴様がリボンズ・アルマークか！」
リボンズ「君と会うのは初めてだよ、ロックオン・ストラトス…いや、ライル・ディランディ。」
ライル「こいつ、俺のことを…！」
リボンズ「君の事は既に知っているのさ。…ついでに一つ言っておくけど、アニュー・リターナーの事なら筋違いだよ。
　　　　　　彼女に直接手を下したのは他でもない刹那・F・セイエイなのだから。」
ライル「それを仕向けたのはてめえだろうがッ！」
リボンズ「だけど、アニューは最後には役に立ってくれたよ。彼女が入手したデータのおかげで僕はツインドライヴを手に入れることができた。
　　　　　　もっとも、人間に感化されたのは少々予定外のことだったけどね」
ライル「何だと…！」
リボンズ「フフフ…彼女は君という人間に心を許し過ぎたのさ。
　　　　　　かつてニール・ディランディという愚かな人間に感化したティエリア・アーデのように」
ライル「クッ…！貴様だけは絶対に…狙い撃つぜ！！」

支援

ＶＳ医師（気楽に殺ろうよ）
カミーユ「命は…命は力なんだ。命はこの宇宙を支えているものなんだ。それを…こうも簡単に失っていくのは…それは酷いことなんだよ！」
医師「それじゃ答えにならない。論理的に説明してください！」

前回あらすじ白馬圭一よって渡されたその地図は海鳴市だった。
夜白馬ボデルの901号室
宮藤芳佳「ええーっつ海鳴市って行くですかエイラさん。」
エイラ「そうだよ白馬さんから貰った地図なのだよ。」
ハルトマン「したかしに聞いた事ない町の名前だったな。」
リーネ「そうたけど坂本少佐はいないからね。」
ミーナ「そうえばボデルの電話で明日から別な飛行機で海鳴市に行くらしい。」
バルクホルン「そうか良かったな。」
シャーリー「ところで三鷹さん」
三鷹一佐「えっ何ですかシャーリーさん」
シャーリー「とうやって海鳴市に行くですか。」
三鷹一佐「ああ電車で行くんだろ。」
シャーリー「そうか楽しみたね。」
ルッキーニ「翠屋ってあのお店なのか。」
ペリーヌ「そうですわ明日に行きましょう。」
全員「おーーーつ」
その所で海鳴市は・・・
翠屋
高町土郎「あの子が来るだねなあ桃子」
高町桃子「そういうたねクライドさん。」
クライド「ああ分かっています。」
続く

vsジェネシック・ダン(ガン×ソード(漫画版))

vsJ9(銀河旋風ブライガー)
アイザック「赤いカメ共同募金リーダー、ジェネシック・ダン。
　　　　　　貴様の悪行、見過ごす訳にはいかない！」
ダン「悪行とは心外な！私は何一つやましいことはしてはいませんよ」
お町「献金や募金された、お金をぜ〜んぶ、自分のモノにしといてよく言うわ」
ダン「それは違います。
　　　お金は欲望を抑える術を持つ者が使うべきなのです！私のように。
　　　未熟な者にお金を与えると無用な野心を生む！
　　　無用な独占欲を生む！
　　　そして……無用な争いを生み出してしまう」
ボウィー「だから、独り占めにするっての？」
キッド「下手な悪党よりたちが悪いぜ」

vs稲葉駆(スーパーロボット大戦NEO)
ダン「己が欲望を抑える術を持たない者が欲望のままに生きる。
　　　だからこそ、ラルヴァは絶望したのです。
　　　金も力も私のように欲望を抑える者が持つべきものなのです！」
駆「確かにお前が言うように、人の欲望は自然を壊し、多くの争いを生んでいる…
　　だけど、それだけじゃない！世界をより良く変えようとする力も人の持つ力だ！
　　自分のことしか考えてない、お前には分からないだろうけどな！」

vs新ゲッターチーム(新ゲッターロボ)
ダン「ゲッター線に惑わせられしアナタ方には悍ましき末路しかないのです。
　　　今からでも遅くありません！今こそゲッター線を捨て去り欲望を固い意志の中に閉じ込めるのです。
　　　そう！あたかもカメのように」
竜馬「なに偉そうにベラベラ喋ってやがんだ！」
弁慶「ジェネシック・ダン！己自身の欲望に溺れている貴様の言葉など誰にも届きはせん！」
ダン「……どうやら、アナタ方が更生するなどあり得ない話だったようですね。
　　　本能の奴隷たるアナタ方をカメに改造して一生を…募金活動に費やしてもらいます！」
隼人「悪いが俺たちは、そんなことをする気は一切ない。それに俺たちは奴隷になった覚えはない」
竜馬「俺たちの末路が悍ましいだ？だったら、その前にその悍ましい末路ってのをてめぇに味わせてやんぜ！」

vs本願寺顕如(戦国BASARAシリーズ)
ダン「人間は我慢してこそ美しい……欲望を抑えて生きることの素晴らしさを再確認するべきです」
本願寺「人は理想では救われん、人を救うは食糧よ。そして、それと、少しの金であーる。
　　　　ぬしは金の使い方を知らんようじゃな」

vsヴァン(GUN×SWORD)
ヴァン「ダンと似た姿しやがってやりづれんだよ！」
ダン「”君はつまりバカなんだのヴァン”！欲望とはかくも危険なモノなのです！
　　　特にあなたは欲望は危険過ぎます！」
ヴァン「お前の理屈はわかった、
　　　　だから今度は俺の理屈を聞かせてやる。
　　　　俺はお前を叩きのめす、
　　　　その後、カギ爪の男の居場所を見つけ出して、地獄の底まで追いかける！
　　　　お前の理屈なんざ知るか、
　　　　そうしないと俺が、この俺の気が済まないんだ！」
ダン「どうしてもアナタは欲望を捨てられませんか？」
ヴァン「あぁ…そうさ、これが俺の欲望だ、俺の未来だ！」
ダン「そうですか……しかし、欲望にかられた、そんな未熟な言い草など私に通じる訳が……ありません！」
ヴァン「ふざけんな！俺が俺の勝手にして、何が悪い！！」

支援

ダン　「人間は我慢してこそ美しい……欲望を抑えて生きることの素晴らしさを再確認するべきです」
シン　「主役が目立とうとして何が悪い！ 出番のない主役は何のために存在するというんだ！！」

真紅　「アニメの扱いはあんまりなのだわ！ やり直しを要求するのだわ！！」
舞衣　「私なんて本編でパッとしなかったうえに、どっかの糞アニメのせいで舞乙の出番メチャクチャ
　　　　　遅れたのよ！！ 漫画でも何なのよあの扱い！！」
シン　「おい待て糞アニメってまさか……何だよ畜生！！」
ｲﾝﾃﾞｯｸｽ「タイトルは私なのに……短髪は自分の名前の作品で活躍してるのに……あんまりなんだよ」
刃牙　「ふざけんじゃねえ！ 俺なんてタイトルはずっと俺の名前なんだぞ！ なのに何で俺の回は盛り
　　　　　下がるんだよ畜生！！」
ｲﾝﾃﾞｯｸｽ「最近はバキの回以外も外しまくってるから別に気にしなくてもいいんだよ！」
刃牙　　orz
文七　「気にすんな…俺なんてようやく出番が回って来たと思ったら…」
刃牙　「ぶ…文七さん」(´；ω；｀)
ｲﾝﾃﾞｯｸｽ「……ぶんしち」( TДT)
朔夜　「静留さんがゲームに出たせいで、私ゲームでも影薄くなっちゃったよ…曲芸商法」
舞衣　「黒歴史は黙ってなさい」
朔夜　「ふ…ふみゅ〜〜〜〜〜〜〜！？」
シン　「お前も食われたクチだろうが！ そんな言い方…」
舞衣　「く…食われたなんて不吉な事言わないでよ！！ 本当に食べられたらどうすんのよ！！」
シン　「え…？」

ダン　「主役という幻想に惑わせられしアナタ方には悍ましき末路しかないのです。
　　　　　今からでも遅くありません！今こそ主役の座を捨て去り欲望を固い意志の中に閉じ込めるのです。
　　　　　そう！あたかもカメのように」
舞衣　「いま……言ってはならないことを言ったわね……」
文七　「メインヒロインの座を明け渡す…………主役をいつやめさせられるかワカらねェ…………警戒レベル5」
舞衣　「主役のアイデンティティに関わる致命打――中の人のキャリアにまでいたる重大な傷害……」
文七　「つまり――――」
真紅　「戦争レベルの技術解除なのだわ…」
朔夜　「大丈夫、すぐに終わらせるから…」
シン　「…つまり俺たちと戦争したいんだなぁ、あんたはぁ！！」
ダン　「……どうやら、アナタ方が更生するなどあり得ない話だったようですね。
　　　　　本能の奴隷たるアナタ方をカメに改造して一生を…募金活動に費やしてもらいます！」

ｲﾝﾃﾞｯｸｽ「そうなんだよ！ 短髪は出しゃばりすぎなんだよ！！」
刃牙　「マスコット…」ﾎﾞｿ
ｲﾝﾃﾞｯｸｽ「！！？」

Zシリーズ完結編でやりそうで怖いチートメカ大集合ｗ

竜馬「天元突破ゲッター聖ドラゴン！！」
コスモ「天元突破イデオン！！」
マサト「天元突破ゼオライマー！！」
刹那「天元突破ダブルオークアンタ！！」
綾人「天元突破ラーゼフォン！！」

アンチスパイラル「…逃げていい？」

>>29
駄目だこのチートども、早く何とかしないと…

たまにはインターミッション系でも考えてみようと思いました。

甲児「ようシン、何か考え事か？」
アムロ「悩み事なら、相談に乗るぞ」
シン「キラさんとアスランのように、俺も合体技とかあったほうがいいかなぁと思って。
　　　それで、誰と組もうか考えてたんです」
アムロ「…そう言えば確かに、デスティニーには合体攻撃がないな」
甲児「なるほどな、それだったらまずは実践あるのみだ！俺に任せな」
ルナマリア「何言ってるの、ここはシンとの付き合いが長い私でしょ！」
レイ「いや、俺だ。機体もレジェンドだからな、何の問題もない」
アスラン「上司に遠慮しなくたって良いじゃないかシン、水臭いぞ」
キラ「大丈夫だよ。練習を重ねれば僕達はきっと、うまくやれるさ」
ステラ「シン、ステラ頑張る！」
カミーユ「シン、今のお前なら俺とうまくやれるさ。遠慮するなよ」
ロラン「ターンＡでも、君のデスティニーについていくことはできるからね」
セツコ「遠慮しなくていいのよシン君、私のことは大丈夫だから」
鉄也「ここは戦闘のプロである俺が、マンツーマンで教えてやろう」
万丈「合体攻撃はお手の物さ、僕だってザンボットチームとうまくやってきたからね」

わいわいがやがや

シン「…まいったな、このままじゃ決められないよ」
ブライト「ならば、全員で合体攻撃をしたらいいじゃないか？私が許可しよう」
アムロ「ブライト、それじゃ出撃枠が固定される。却下だ」

>>29
上の２機の時点でアンチスパイラルオワタwww

>>29
その所で舞人達は・・・・
舞人「なあガイン、ブラックと合体攻撃にできるか。」
ガイン「ああ出来るよその技は私でしか出来ない攻撃だよ。」
舞人「合体攻撃なのかあーあー」
高町なのは「それならライバルの雷張ジョーとやってみたらいいでしょ。」
舞人「そうか雷張ジョーと合体攻撃できるじゃねか。」
マイ伝コンボイ「あの二人共、その合体攻撃を教えてくれよ。」
二人「えっ」

>>28

？？？「甘えるな！お前達！！」
シン「だ、誰だ！？」
？？？「この私を見ろ！黒髪ロング！巨乳！公式で美人設定！その上でメルヘン趣味の怖がりというギャップ萌え！」
？？？「有り余るスペックを持ち、ブレイク当初は池沼気味の主人公を差し置いて不動の人気を誇っていたこの私を！」
？？？「今ではどうだ？途中から出てきた後輩との差は天と地ほど！」
？？？「さらに徐々に人気を上げてきた他のキャラにまで追い抜かれる始末！」
？？？「あまつさえ中の人にはまるで声優として仕事が来ず、巷では芸人扱い！！」
？？？「お前達は知らないのか！？私のクリアファイルの余り具合を！！」
？？？「お前達に分かるのか？最初から人気が無いならいざ知らず、絶頂から谷底へと急転直下したこの私の哀しみがぁっ！！」

ガツン！！（SE：拳骨）

澪「人聞きの悪い事を言うな！」
律「じょ、冗談だってばぁ〜」

>>28

シン「マユ…俺はどうしたら主役に戻れる…？」
五飛「まだ、うだうだ言っているのか貴様は」
ケーン「そうそう、あんま落ち込むなって」
大作「そうですよ」
エイジ「今度のスパロボで活躍すればいいじゃないか」
斗牙「うん」
コウ「主人公いらないよ」
シン「みんな…」
トレーズ「シン君、そう悲観しないでくれ」
五飛「！？」
シン「あんたは！」
トレーズ「私は正直、君をうらやましいと思っている。
　　　　　美しく思われた主人行という立場は常に悲しく
　　　　　幸せに生きたいという願いは傍観者達の叫びの中に消え失せる。
　　　　　主人公の人気は新番組の波で衰退という終止符を打たねばならず
　　　　　若き息吹はスタジオの中より培われる。」
シン「な、何を言いたいんですか！」
トレーズ「私も君のような敗者になりたい。」
シン「え！？」
トレーズ「さぁ、周りを見てみるんだ。
　　　　　君の姿を見て感銘を受けている人がこんなにもいる」

サンドマン「私もシン君を見習わなければならないな
　　　　　　苦しくなるとすぐへこたれてしまうからね」
ガトー「主人公を取り戻そうという、その心意気や良し！」
マイヨ「戦士として君のような仲間に巡り会えるのは幸運だな」
アルベルト「いいか小僧、わしは決してお前たちに加担するのでもなければ
　　　　　　馴れ合うわけでもない、だがなこの作戦例えどんな裏があろうとも
　　　　　　これだけはわかっているぞ！」
ブチャラティ「スタッフロールを駆け下りたほどの
　　　　　　　お前の気高き覚悟と黄金のような夢に賭けよう。」

シンとその他「うわああああああああああああああああああ！！！」

ゼロ「ごちゃごちゃうるせぇ……セブンの息子として鳴り物入りでドーンと登場しながら
　　主演映画が大コケで１ヶ月待たずに打ち切りとかいう事態になるよりはマシだろうが……」
セブン「……」

>>35
会話の体裁をとってはいるけどぶっちゃけそれってただのアンチですよね…

マリナ　「シーリン、ピースランドは銀行業で財を為したというわ」
シーリン「…この国には先立つものがないでしょうが」
マリナ　「シーリン、サンクキングダムは高い医療技術で膨大な賠償金を払い切ったというわ」
シーリン「…その人材をどうやって育成するというの？」
マリナ　「シーリン、じゃあガンダムファイトで優勝……」
シーリン「…で、誰が出るの？」
マリナ　「…」
シーリン「…」
マリナ　　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

マリナ「動物も一緒に〜ゴロゴロし〜た〜い〜♪」
ドクター千葉「マイナス２０万チバソングだと？熱気バサラに匹敵するぞ！！」
ガビル「こ、この負のスピリチア！これぞまさに究極の倦怠美ぃっ！！」

ニコ「そうたな原爆を強奪にするかローマン」
ローマン「いやそれよりなぜインデックスがいるんだい。」
ニコ「・・・・・・・・」

シン黒化とか死亡ネタは専門スレがあるけど、（ぬっ殺しスレが落ちた）種死のＡＡサイドとか、
他作品で「原作では死んでいないキャラが死ぬスパロボ」ネタって、どこに書けばいい？

失せろ

とりあえずそういう明らかに他意を感じるまたは感じさせるその手のネタはここではやめとけとしか

稲葉駆（スパロボNEO）vs救星主のブラジラ（天装戦隊ゴセイジャー）
駆「お前もアラタ達と同じ、地球を護る護星天使だったんだろう？
　　　なら、地球に生きる全ての命を滅ぼすなんて馬鹿げた事なんかするんじゃねえ！」
ブラジラ「稲葉駆、長き歴史の中で私は悟ったのだよ。
　　　　　　この星があるからこそ愚かな人間がのさばり続け、悪しき魂が星を汚し続けるのだと。
　　　　　　私はこの地球救星計画で汚れきった地球を粉々にし、すべての全知的生命体を裁く！
　　　　　　古代エルンストのラルヴァですら成し得なかった世界の救済を、この私が成し遂げるのだ！」
駆「だったらお前を止めるのが俺とシグザリアスの使命だ！
　　　アースティアだけじゃねえ、全ての世界に生きるみんなの想いを護る為にラルヴァはこいつを造ったんだ！
　　　俺達とお前、どっちの想いが上か！ 勝負だ、ブラジラ！！」

長い歴史ってお前タイムスリップしてきたんじゃねえかｗ

そうたよ黒歴史だと思うよ。

・救星主のブラジラ（天装戦隊ゴセイジャー）ｖｓイマジンズ（仮面ライダー電王）

モモタロス「やっと追いついたぜ、このブラブラ野郎！」
ブラジラ「しぶとい奴らだ。タイムトラブルで時間の狭間まで飛ばしてやったというのに」
キンタロス「もう慣れっこやからな。あちこち飛び回ったついでに、お前の噂も聞いてきたで」
ウラタロス「言えた義理じゃないけど、裏切るための嘘って美しくないんだよねぇ」
リュウタロス「もーっ！そんなことより、デンライナー返せよドロボー！」
ブラジラ「フフ……やはり自在に時を越えられるというのは便利なものだ」
ブレドラン「おかげで、各時間の私を集結させることができた」
武レドラン「お前たちはもう用済みだ。しかし、時の列車だけは頂いておこう」
ブレドRUN「私の地球救星計画を円滑に進める、微調整のためにな……」
オーナー「皆さんにパスの使用を許可します。ただ乗りの罪は……重いですよぉ〜？」
モモタロス「よっしゃあ！こっちも総出でクライマックスだぜ！」



・救星主のブラジラ（天装戦隊ゴセイジャー）ｖｓ仮面ライダーＢＬＡＣＫ

ブラジラ「いかに万全な計画といえど、予備の手段は必要だ。ゴルゴムの創世王の力、私が貰いうけよう」
BLACK「ふざけるな！救星主を騙り、地球を滅ぼすなど……許さん！」

そのとき、奇跡が起こった！

ＲＸ「宇宙で授かった力というなら、この太陽の子、BLACK RXが相手だ！」
ブレドラン「何っ！ええい、何がどうなったというのだ！？」
ロボライダー「元護星天使というなら、お前に裏切られた者の悲しみがわからないはずがないだろう！」
ブレドRUN「フン。メタルＡの、駒の感情など私の計画の前では些事に過ぎん！」
バイオライダー「どうした！半端な怒りでは、俺を捉えることはできん！」
武レドラン「膜インのようにちょこまかと……おのれ、忌々しい！」

BLACK「どうだブラジラ！これが世界に駆ける仮面ライダーの力だ！」
ブラジラ「チィ、こんな奇跡などで私の計画を邪魔されてたまるか！」

てつをひでぇｗ

アークベリアルｖｓウルティメイトゼロのデスシウムイベント誰かもっとアップして欲しい

>>46
Ｖシネマ限定・血祭のブレドランも入れてくれｗ

救世主のブラジラ・反撃時の台詞
VS天装戦隊ゴセイジャー
「この、見習いどもめぇっ！！」
VS仮面ライダーオーズ
「この、グリードの走狗めぇっ！！」
VS仮面ライダーＷor仮面ライダージョーカー
「この、半熟どもめぇっ！！」
VS仮面ライダーディケイド
「この、破壊者めぇっ！！」
VS仮面ライダーディエンド（仮面ライダーディケイド）
「この、盗人めぇっ！！」
VS仮面ライダークウガ（仮面ライダーディケイド）
「この、まがいものめぇっ！！」
VS仮面ライダー電王
「この、特異点めぇっ！！」
VSキュアブロッサム（ハートキャッチプリキュア！）
「この、史上最弱めぇっ！！」
VSウルトラマンゼロ
「この、青二才めぇっ！！」
VS刹那・Ｆ・セイエイ（機動戦士ガンダムＯＯ）
「この、人間風情めぇっ！！」

グランスフィア警告後

フィリップ「スフィアは元々は小さな生命体が融合し合い誕生した不定形生命体
ダミードーパントが記憶を調べて変身するのと同じく　生物や物質を取り込み変身したり出来る
今現在のスフィアは太陽系の半分を取り込んでいるらしい」
翔太郎「そんな奴が地球を狙っているなんて俺達はどうなるんだ・・・」
フィリップ「翔太郎、鳴海荘吉の書いたメモの言葉を忘れたのか？」
翔太郎「！！・・・・・・『この世に完璧な人など存在しない』」
フィリップ「そう、スフィアも人と同じ意志を持つなら彼らも完璧ではない
僕たちが勝てるかもしれないんだ。今ＴＰＣにはウルトラマンダイナである
アスカシンが居る」
翔太郎「そうだな・・・俺達も出来限りの事をしよう」

グランスフィアの警告後を誰か書いて欲しい

>>48
VSウルトラマンダイナ
（アークデスシウム光線に向けてレボリウムウェーブを発射、ゼロの手前で弾かれる）
ダイナ「見たかよ、俺の超ファインプレー！ てめえの光線はレボリウムウェーブで弾かせてもらったぜ！
　　　　　ゼロ、こっからが最終回だ！ 一気にゲームセットしろよ！！」

VS天体戦士サンレッド・ファイヤーバードフォーム
（エネルギー１２０％のコロナバスターを発射しアークデスシウム光線を相殺、その反動でサンシュートが破損）
サンレッド「ちっ、久々に本気出したら照準がずれちまったぜ。 あの怪獣野郎を吹っ飛ばしたかったのによ〜…」
（わざとらしく不満を漏らすレッド）
ヴァンプ「もう、レッドさんったら〜。 照れなくてもいいんですよ〜」
サンレッド「う、うっせーよヴァンプ！ だから照準がずれちまったっつってんだろーが！」
（ヴァンプの突っ込みに反応するレッド）
ヴァンプ「わかってるんですよ、後輩に花を持たせるレッドさんの優しさは！
　　　　　　昨日の宿敵（てき）は今日の親友（とも）！ さあ、みんなも一緒に応援しようねっ！
　　　　　　フレ〜、フレ〜、ゼッロッさぁ〜ん！！」
フロシャイム一同「がんばれ、がんばれ、ゼッロッさぁ〜ん！！」
サンレッド「あ〜……お前らってほんっとにおめでたいわ……」

Zにおける子安の声バグの原因（嘘）

アスハム「そうだ、オーバーデビル！私に、ゲームを終わらせる力を見せてくれーッ！！」
ギンガナム「いぃぃやぁぁぁっ！！　このターンXこそ、機械文明の象徴たるこのゲームを終わらせるに相応しい！」
エビル「貴様ら人間などに任せられるか！ラダムの力で一瞬にしてゲームを終わらせてやる！！」
アスハム「負けるわけが無い！　私は今、絶好調であぁぁぁるッ！」
ギンガナム「ならば、こちらは！月光蝶であぁぁぁぁぁぁるッ！！」
エビル「ボルテッカァァァァァァァァァァァッーーー！！」
ネオ「最近、喉の調子がすこぶる悪いんだよな…」
ゼクス「ロアノーク大佐、君もか…」

>>46
・ブレドラン軍団ｖｓ電王チーム

血祭のブレドラン「どれ、私も参加して数で押すとするか……」
NEW電王「おっと。悪いけど、カウントはこれで５対５だ」
血祭のブレドラン「……まあいい、個々で押せば良いのだからな！」



・ブレドラン軍団ｖｓBLACK軍団

血祭のブレドラン「馬鹿め、私にはもう１つ姿があるのだ！」
シャドームーン「待て。貴様が黄泉がえった者ならば、その相手は俺がしよう」
血祭のブレドラン「フッ……世紀王の片割れが来てくれるとは都合がいい。キングストーンはまとめて頂く！」

支援

ＳＥＥＤメインキャラとコロスとドン・ザウサーとの戦闘前会話あったっけ？

>>28
彼等には大先輩の剣鉄也さんと会ってもらいましょ

>>33
シズノ「目が覚めて　夢の痛みが夜にとけてゆく〜♪」
マリナ「風の街の　つめたい空が全てを変えてゆく〜♪」
澪　　「な…なんだ、おまえ達は……」
ふたり「「時が戻ったら　時が戻ったら　時が戻ったら…」」ｶﾞｼｯ
澪　　「ひ…ヒッ！？」
ふたり「「キスにてグッバイ♪　ありとあらゆるもの　めぐりゆく時に　めぐりくるあなたに〜♪」」
澪　　「い…嫌ぁあああああああぁぁぁ〜〜……」ｽﾞﾙｽﾞﾙｽﾞﾙ

律　　「み…澪ぉお！！？」　
ｲﾝﾃﾞｯｸｽ「ま、待つんだよ！ その娘は違うんだよ！！」
舞衣　「もう遅いわ…仲間だと認識されたら最後、もうお終いよ…」
律　　「な…何だよあいつらは！！？」
シン　「……世の中知らない方が良いこともある」
ｲﾝﾃﾞｯｸｽ「連れていくなら秋沙を連れていくんだよ〜〜！ その娘は違うんだよ〜〜！」

サイバーデーモンで一つ。

※FPS代表作「ドゥーム」に登場するデカキャラ。ゲーム中トップの耐久力と強力無比な三連射ロケット砲が脅威。
大型で二足歩行の半機半獣が大股で迫り来るその姿は非常にインパクトが強く、多くのプレイヤーを恐怖に陥れた。

アムロ「この火力と耐久力、まるで難攻不落の要塞だ…だが弱点を狙って直撃させれば！」
カミーユ「サイコガンダムクラスの敵か！？圧倒的だけど、倒せない敵じゃない！」
ジュドー「くそっ、撃っても撃ってもきりがないぜ！コイツ、本当に倒せるのかよ！？」
シーブック「生半な火力の武器じゃ通用しない、攻撃を一点に集中させないと！」
ウッソ「巨大ＭＡクラスの敵なの！？動きが鈍いから、つけこみようもあるけど…」
コウ「バリアやＩフィールドはないが、その分単純に硬い！倒せるのか？」
ドモン「でかいな…だが、デビルガンダムに比べればまだまだだ！」
ヒイロ「地獄から来た悪魔と言えども、生物ならば殺せるはずだ…弱点はどこだ！」
ガロード「こいつぁ、サテライトキャノンでもぶっ放さないと駄目そうだなぁ…」
ロラン「悪魔だろうと何だろうと、平和を脅かすのなら僕は誰とでも戦います！」
キラ「ＰＳ装甲でもラミネート装甲でもないのに、何て硬さなんだこいつは！」
アスラン「でかい分攻撃は当てやすいが、中途半端な火力じゃ掠り傷にもならないか…」
シン「デストロイ…？いや、人間じゃない分、凶暴さならデストロイ以上だ！」
刹那「地獄から来た悪魔だと…？こいつも世界の歪みか！貴様を駆逐する！」

支援

スモークネス戦後のミラーマンが一度死んだときの対応

シン・アスカが攻撃した場合
博士「・・・・・・・」
タリア「すみません博士。まさかあの団地の下に怪獣が居るとも知らず・・・」
博士「その攻撃した・・・・シンという青年は？」
タリア「まだ立ち直れない様子です。自分のせいでミラーマンが死んだと言い・・・」
博士「まだです」
タリア「え？」
博士「ミラーマンはインベーダーの野望を阻止できる唯一の希望です。死ぬわけが
ありません」
そこへシン涙を流しインベーダーへの怒りを露わにしながら登場。
シン「艦長・・・・俺を・・・出撃させてください！！」
タリア「シン！　あなたあの怪獣の攻撃で怪我をしてるじゃない！　休みなさい！」
シン「自分のせいでステラだけじゃなく・・・・今度はミラーマンまで殺してしまった！
その元となったロゴスの様なインベーダーが憎いんです、行かせてください！」

先日見たゴセイの前半でブラジラのダークゴセイヘッダーが目を引いたので

出雲銀河＆草薙北斗（ＧＥＡＲ戦士電童）VS救星主のブラジラ（天装戦隊ゴセイジャー）
ブラジラ「フフフ…残念だったな。
　　　　　　ユニベロスヘッダーのバリ・ボル・ダラとヒドラパーンヘッダーロー・オ・ザー・リが私の盾だ」
北斗「ゴセイヘッダーをデータウェポンのように使うなんて…！」
銀河「てめえ、ずりぃぞ！ そんな使い方ってありかよ！？」
ブラジラ「ずるい？ 馬鹿なことを言うな。 私のヘッダーである以上、どう利用しようと私の自由であろう？
　　　　　　データウェポンを電童のタービンに、ヘッダーをゴセイブラスターにセットするのとどう違うのだ？
　　　　　　ヘッダーを仲間と信じ重んじる未熟者のゴセイジャーとお前達には理解できんだろうがな」
北斗「銀河、あいつはきっとゴセイナイトも道具として利用するつもりだよ！」
ブラジラ「意外と鋭いな、草薙北斗。 かつての仲間に断罪されるのなら、さぞや本望であろうな」
銀河「冗談じゃねえぞ、バッカヤロー！ てめえのふざけた理屈でこの地球は壊させねぇぞ！ 覚悟しろ、猿真似野郎！！」

前回あらすじ白馬圭一からもらった地図はなんど海鳴市だったである。芳佳達は海鳴市に行く事になった。
ここは海鳴市駅である
宮藤芳佳「着いたねリーネちゃん、」
リーネ「そうたね電車でたとり着くからね。」
ペリーヌ「ところで翠屋ってとこにありますか三鷹一佐さん」
三鷹一佐「ああ駅から徒歩５０分からに行くよ」
ハルトマン「って５０分ってかなり近くで遠いかよ。」
三鷹一佐「ああ歩いていも遠いかもしれん。」
バルクホルン「じゃあタクシーで使うかよ。」
三鷹一佐「いや、タクシーじゃあダメだハズで使えよ。」
サーニャ「バスで使うかよ。」
ミーナ「しょうがないですねバスで行きましょう。」
エイラ「分かったダナ行くよ」
シャーリー「ふむいいわよその車はいいよ。」
ルッキーニ「賛成」
三鷹一佐「それじゃあ行きましょう。」
全員「おーーーーっ」
続く

>>57
たぶん今夜辺りお前の家にセレブラントが大挙して押し寄せるわwww

ゼーガスレからきましたｗ

「僕の名はエイジ、このスレは狙われている！」

>>65
ヒロイック・エイジ？
ヴォルテックス（特撮大戦）のエイジ？

支援

連邦兵　「グヘヘ、エゥーゴの女か」
レコア　「…クッ」
カイ　　「おい貴様やめろ！」
連邦兵　「黙ってろ！」ガッ
カイ　　「グッ」

アスラン「やめろこの野蛮なナチュラルめ！」
連邦兵　「黙れ、このコーディネーター野郎！」ミシッ
アスラン「あ…か…」
連邦兵　「あん？」
レコア　「？」
カイ　　「？」
アスラン「か…髪はやめちくりぃぃぃぃぃ！」
連邦兵　「ぶひゃひゃ！ 何だこの顔！？ おい来てみろ、こいつ面白すれぇぇ！！」
連邦兵２「ﾌﾟｷﾞｬｰ」
連邦兵３「ﾌﾟｷﾞｬｰ」
連邦兵　「こんな年増を尋問するよりこいつの方が面白いな、おう誰かバリカン持ってこい！」
レコア　「と…年増ですって！」
カイ　　「レコアさん、ここは堪えるんだ…」

連邦兵２「いやいやここは毟るべきだろ」ｶﾞｼｯ
アスラン「い…嫌ぁぁぁぁ！！」
連邦兵３「おらぁ！」ﾌﾞﾁﾌﾞﾁﾌﾞﾁ
アスラン「ぎゃぁぁ！ ジュン！チョーサク！ショージ！」
連邦兵２「髪に名前つけてるのかよコイツ、ギャハハハハ！」
連邦兵　「何本抜けたんだ？」
連邦兵３「パッと見、50本ぐらいか？」
連邦兵２「ようし、何本抜けたかで得点つけようぜ！」
アスラン「お…お前達ヤメロ！ こんな事してタダで済むと…今からでも遅くない、話し合おう、な！
　　　　　　だから……髪を抜くのはやめてぇぇぇぇ！！」

アスラン「あひ、あひゃひゃ………」
カイ　　「……すまない、アスランは俺たちの犠牲に」
レコア　「年増ですって……年増ですって……」ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ
シン　　「うっ！…毛髪が一本残らず毟られている！？ここまでやられたら
　　　　　　アスランの髪はもう二度と…、連邦め！よくもこんな！！」

アークベリアル攪乱作戦

ｖｓウルトラマンマックス
（巨大ギャラクシーカノンがアークデスシウム光線を相殺する）
カイト「今だ、ゼロ！　皆のこの宇宙をベリアルの魔の手から救ってくれ！！」

>>68
>>1のヘイトネタ禁止も読めんのか

キュアブロッサム/花咲つぼみ（ハートキャッチプリキュア！）vs救星主のブラジラ（天装戦隊ゴセイジャー）
ブラジラ「地球は汚染と破滅と悲しみの連鎖に満ちてきた…もはや未来などない。
　　　　　　私はその連鎖の源たる人間達を全て根絶やしにし、汚れきったこの地球を破壊する。
　　　　　　砂漠の使徒どもやデューンが手を下す必要はない！」
キュアブロッサム「だからって勝手に地球を壊して、みんなの心を奪っていいはずがありません！」
シプレ「やっと元気になったこころの大樹まで壊していいわけないですぅっ！」
ブラジラ「では聞こう、キュアブロッサム。 砂漠の使徒達との戦いでお前は何を得た？
　　　　　　お前達プリキュアがこころの花と大樹を護り、何を得た？ お前はどうチェンジした？」
キュアブロッサム「…私は、弱くて、引っ込み思案で、自分を変えていくことに臆病でした。
　　　　　　　　　　でも、えりかと出会って、プリキュアになって気付いたんです。
　　　　　　　　　　太陽のように強く明るい人も、月のように深く静かな人も、風のように優しく雄雄しい人も、大地や海のように広く勇ましい人達も、
　　　　　　　　　　みんな心のどこかに悩みを抱えては苦しんでて、それでも光を求めては、一生懸命生きてるんだって…
　　　　　　　　　　私は、一人で殻に閉じこもっていてはわからなかった人の、星に生きるみんなの想いを知ったんです！」
ブラジラ「想いなど必要ない。 弱ければ星が汚れるだけではないか！
　　　　　　いずれその想いはこころの花を枯らしてゆく。 地べたに落ちた石や素手素足で草木や花をも摘み取り、踏みにじるようにな。
　　　　　　プリキュアの力でもこの業を癒す事はできん。 所詮お前は、いくらチェンジしても史上最弱のプリキュアのままだ！」
キュアブロッサム「今の私には大切な仲間がいて、愛する家族がいて、大好きな友達がいます！
　　　　　　　　　　私は、えりかやいつき、ゆりさんやアラタさん達のいるこの世界が大好きです！
　　　　　　　　　　ちっぽけでも、史上最弱のプリキュアでも構いません！
　　　　　　　　　　ありのままの自分で、みんなの心を、愛するこの地球を必ず護ってみせます！ その気持ちだけは、誰にも負けません！！」
ブラジラ「伝説の乙女もこの程度か…目先の事ばかり追い続けた末、大局を見失う。
　　　　　　お前達が中途半端な護星天使どものように、身も心も未熟だから地球や生命体を腐らせるのだ！ こころの花すらもな！！」
キュアブロッサム「だからゴセイナイトや望君を傷つけるんですか！？
　　　　　　　　　　かつては護星天使だったのに、仲間を手にかけ、悪しき魂にチェンジしてまで力だけを追い求めた救星主のブラジラ…！
　　　　　　　　　　私、堪忍袋の尾が切れました！！
　　　　　　　　　　アラタさん達ゴセイジャーと私達プリキュアの想いが、地球救星計画とあなたの悪しき魂に天罰を下しますっ！！」

>>70
面白いとは口が裂けても言わんが、これヘイトネタとは明らかに違うような

>>72
いわゆる「原作では生き残ったキャラを殺す」ネタがヘイト
実際スパロボでやった三輪やカテジナやフロスト兄弟の最期を
書き込むなら許される・・・？

これが「レコアはガチレイプ、美形なら男でもいいやとアスランもアッー！」
とかならともかくこの程度なら笑って済ませられるというのは自分だけ？

>>71続き
キュアマリン/来海えりか（ハートキャッチプリキュア！）vs救星主のブラジラ
キュアマリン「ブレドラン…ううん、ブラジラ。 あんた、やっぱ強いよ。
　　　　　　　　でも、いろんな悪しき魂の力をゲットして、強くなって何がしたいの？」
ブラジラ「何がしたいか、だと？ 不粋な質問だな、キュアマリン。
　　　　　　ウォースターの『武力』、幽魔獣の『幻術』、外道集の『妖術』、マトリンティスの『技術力』…
　　　　　　悪しき魂から得たこれらの力で地球を破壊し、生まれ変わらせるためだよ。 お前こそプリキュアの力で何がしたいのだ？」
キュアマリン「あたしは…プリキュアの力でこの星を護りたい、ゴセイジャーやブロッサム、それにもも姉やみんなとこれからも楽しく生きていきたい。
　　　　　　　　そのためならいくらだって強くなる、絶対に負けない！ あんたはただ、自分が強くなることばっか考えてさ…そんなの、何だか空しいよ…」
ブラジラ「…強くなる、か…下らん名目だ。 私も一万年前は最強の護星天使と呼ばれていたよ。
　　　　　　あらゆる手段を講じ、力を尽くし、仲間の力をものにしてまで、幽魔獣を封じた私だからこそ得た称号だ。
　　　　　　しかし護星界は、わずかばかりの犠牲もあってはならぬことだと、私を責め、糾弾した…だが今は違う！
　　　　　　三種のゴセイパワーと悪しき魂の力を得た私は、もはや護星天使などという卑小な存在ではない。
　　　　　　そう、私こそは救星主！ 新たな地球とこころの大樹を創り、命を、心を導く者だ！！」
コフレ「お前なんかに命と心を導かれるくらいならマリンと一緒にいた方がまだマシです！ どんな無茶だってやってやるですっ！」
キュアマリン「コフレの言う通りよ、ブラジラ！ 救星救星って…あんたが求めた力は星を救う力なんかじゃない！
　　　　　　　　誰かを護るためならがんばれる、その心が本当の強さだと思う！
　　　　　　　　ただ強くなりたい、星を救いたい！ あんたはそれだけのために仲間の護星天使を倒して、いろんな悪しき魂に紛れ込んで、
　　　　　　　　たくさんの人の心やゴセイナイトまでも弄んできた！ 海より広いあたしの心も、ここらが我慢の限界よ！！」

いつきとゆりさんはもう少し待っててくれ！

合体攻撃的な何か

ネギ・スプリングフィールド・神楽坂明日菜（ネギま！）
上条当麻・御坂美琴（とある魔術の禁書目録）

美琴「さ、行くわよ！」
ネギ「はい！みなさん、無理はしないように！」

（当麻・明日菜が先行）
当麻　「行くぜ、お嬢ちゃん！」
明日菜「ええ！――来たれ！」
（ハマノツルギ出現。敵にふたりが肉薄して―――）
当麻　「まずはその―――」
明日菜「邪魔な幻想を―――！」
二人「「ぶちこわすッ！！」」
（敵の障壁が破壊→吹き飛ばされる）

美琴「――とびっきりのをお見舞いしてあげるっ！」
（放たれた超電磁砲が吹き飛ばされた敵に直撃）
ネギ「――術式統合!!雷神槍「巨神ころし」!! 千雷招来!!!」
（そして、さらに「巨神ころし」が直撃）


色々とツッコミどころはあるが、パッと思いついただけなんで。うん。
中の人繋がりと、能力繋がりで。

>>57
バッカお前シズノ先輩は最期の最後にキョウちゃんのウィザードシートに乗ったんだぞ？ｗ
と言うか前Ｖｅｒのキョウが「死んだ」時点でメインヒロインじゃなくなってるだろ。名前をくれて愛してくれた人はもう居ないんだし。
あと、マリナ姫は劇場版で凄い重要な役どころじゃまいか。ヒロインではなかったけども。

天装戦隊ゴセイジャーvs砂漠の王デューン（ハートキャッチプリキュア！）
　　デューン「プリキュアもお前たち護星天使も、結局最後の最後までボクの邪魔をするとはね」
　　　　エリ「当然でしょ。星を砂漠にするなんてあなたの計画、見過ごすわけにはいかないわ！」
　　　アグリ「おまけにゆりの親父さんまで殺しやがって…そうまでして砂漠にこだわるのかよ！」
　　デューン「当然だろう。心などという汚らわしい物が溢れているこの地球とその生命など、ボクのこの手で滅ぼして当然なものさ」
　　　　モネ「アンタみたいなヘラヘラ男に、心の価値なんて分からないだろうね。あたしたちもプリキュアも、心の力で強くなれるんだから！」
　　デューン「だが正の心があると同時に邪な心があるのも事実。あの男…ブラジラとか言ったな、グランディオン」
ゴセイナイト「確かに人間に限らず、天使にも奴のように邪悪で塗り固められた奴もいる…だが！」
　　デューン「ボクはね、常に完璧を目指さないと気が済まないんだよ。特に人間の心のような欠陥品は…バラバラに壊してやりたくなるのさ！」
　　　ハイド「それがお前の言い分か。ブラジラもお前も、己を絶対者としか考えないエゴの塊だ！」
　　デューン「何とでも言うがいい護星天使ども。悔しいのならボクにその心の力とやらを見せてくれよ」
　　　アラタ「砂漠の王デューン、お前にも見せてやる。人と人との心の絆の力を！」
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『天装！！！』

仮面ライダーW/左翔太郎・フィリップ、仮面ライダーアクセルvs砂漠の王デューン
　　翔太郎「てめぇ…味方だったゆりの親父さんを殺しやがったのか！？」
　デューン「使えなくなった物は処分する、当たり前の事じゃないか」
　　　照井「貴様…親を殺された人間の心が、どれほど絶望に落とされるか分からないのか！」
　デューン「その絶望こそボクが最も欲する代物さ。君たち人間の心という不完全な存在を証明するにはちょうどいい」
　　　照井「貴様ぁっ！！」
フィリップ『落ち着くんだ照井竜、奴の狙いは君への挑発だ。憎しみで戦っては奴の思う壺だ！』
　　　照井「……！！すまんフィリップ、俺はまた過ちを繰り返そうとしていた」
　デューン「少し挑発しただけで邪悪な感情が心に広がる、だからお前たちは欠陥品なのさ！」
　　翔太郎「いや、てめぇは間違ってる。邪悪な感情を持ってしまうのが人間なら、それに自分から打ち勝てるのもまた人間だ」
フィリップ『君は人間の心を少し過小評価し過ぎている。見せてあげるよ、心の強さというものをね』
　　　照井「全て、振り切るぜ！！」
翔・フィリ『さぁ、お前の罪を数えろ！！』

ゴセイジャーVSデューンとブラジラVSプリキュアを考えてたら先を越されたでござる

デューン対ガチレンジャー
デューン「ぼう貴様はガチレンジャーだな。」
ガチレッド「デューン、貴様は許せない！！」
デューン「ぼうそれで許せないだと?！」
ガチブルー「お前の悪事はせっだい許せない」
デューン「・・・・・・」
ガチイエロー「そうだよ僕らが相手にしてやるからな！！」
デューン「フン、上等だ貴様は俺を勝って見ろガチレンジャー」
ガチブラック「行くよピンク」
ガチピンク「はい！！」

>>76
後衛組は雷属性つながりかｗ

御坂もレベルアップすると雷と一体化とかしそうだな

清麿「行くぞ、おまえら！」
ガッシュ「ウヌ！」
ラム「任せるっちゃ！」
とら「指図すんじゃねぇ、小僧！」
↓
とら先行、乱打
↓
ラム「ぜんっかい〜！！」
ラム電撃
↓
とら、一撃加えつつ上空に退避
↓
清麿「これで！
バオウ…ザケルガァ！」
↓
とら「炭になりな！」
上空からも雷

ガイ「なんだか」
まりも「他人のような気が」
マミ「しないですね」←New!

ガイとか死んだの気にしてたのアキトと殺した本人だけだったろ

作品煽りを刺激したか…ここまで終わってるとは思わなかった。
いやな想いさせてすまん、大人しくこのスレは諦めるわ……

ブラジラ(天装戦隊ゴセイジャー)vs門矢士(仮面ライダーディケイド)

ブラジラ「解らぬか？今の地球はもはや取り返しがつかないほどにまで腐りきっている。
　　　　　他の誰でもない愚かな人間達の手によって。
　　　　　腐った地球を滅ぼし新たに創造し、青く美しい星を再びこの宇宙に取り戻す。
　　　　　私の地球救星計画に止めねばならぬ理由など無いはずなのに何故私の邪魔をする？」
士「お前の言ったとおり、人間は愚かかも知れない。自分の住む場所を汚し、些細な事で争い･･･。
　　だが人間はそれを間違っていると気づくことが出来る。
　　悔やむ事も、反省する事も、間違いを正すことだって不可能じゃない。
　　けどお前はどうだ？自分の目的のためだけに他人を傷付け、苦しませ、ゴミのように捨てている。
　　そんな奴がどんな言葉で自分のやろうとしてる事を正当化しようが綺麗事でしかない。
　　地球救星なんざ絶対にやらせない。お前の野望は俺が叩き潰す!」
ブラジラ「･･･何者だ、お前は」
士「通りすがりの仮面ライダーだ、覚えておけ!」


士がどんなキャラだったか書いてる自分でも解らなくなってきた

支援

ダークプリキュア（ハートキャッチプリキュア！）追悼台詞

甲斐拓也／ブルービート（重甲ビーファイター）
「ダークプリキュア…お前は決して消えない。
　お前はゆりの、俺達の心の中で生き続ける…俺の心の中で生きているシャドーのように。 俺達は忘れない。 永久に…」

鳥羽甲兵／ビーファイターカブト（ビーファイターカブト）
「命は…戦いのために、死ぬためにあるんじゃない…生きるためにこそあるんだ。
　それなのに…デューン！ 絶対に許さねえっ！！」

日向咲／キュアブルーム（ふたりはプリキュアSprash☆Star）
「どうして…？ プリキュアを…ゆりさんを倒すためだけに生きて、こんな形で消えるなんて…こんなのってないよ…！」

夢原のぞみ／キュアドリーム（Yes!プリキュア５シリーズ）
「わたし…ダークプリキュアとも友達になりたかった…。 ダークドリームみたいに…！
　　デューン！ 絶対に許さないんだからっ！！」

門矢 士／仮面ライダーディケイド（仮面ライダーディケイド）
「お前も、破壊者だった俺と同じだ…戦うことでしかゆりと、自分と向き合えなかった存在…
　安心しろ、ダークプリキュア。 俺達がお前の顔を、お前との記憶を、覚えておいてやる…」

左 翔太郎（仮面ライダーＷ）
「よかったな…ダークプリキュア。 お前はもう、ゆりの影なんかじゃねえぜ…」

>>88
拓也の台詞いいなぁ・・・もしあの場所に拓也がいたら一番共感しそうだし
ブラックビートとダークの絡みとかも面白そう

>>89
>>88です。キュアムーンライト復活の話で、
ダークの台詞「お前が月の光とすれば私は影…影が光を飲み込んだ時、月はひとつになるのだ！」を聞いて
真っ先にブラックビートを思い出しました。ダークもブラックビートも
「自分が自分になるためにオリジナルと戦う」存在なだけに、余計に…ﾉД`

あと、拓也ならデューンに対しても怒りのメタルフォーゼ＆ファイナルブローかましそうですね。

>>88に便乗


アッシュ（TOA）
「お前は影なんかじゃない。お前はムーンライトの妹。月影の娘だ。気の利いたことを言うのは苦手だから、こう言っておくぞ…。馬鹿野郎が……」

赤木駿介、桃井いぶき、青山圭一郎（地球防衛企業ダイ・ガード）
青山「ダークプリキュア、頼むぜ…」
桃井「もう少しだけ、待ってちょうだい…」
赤木「君のためにも、俺たちとダイ・ガードがデューンを倒す！」

コーラサワー（劇場版ガンダム00）
コーラサワー「アンタへのせめてもの手向けだ…。この『幸せのコーラサワー』。少しの間だけ『不死身のコーラサワー』に戻って、あのいけ好かない砂漠王を叩き潰してくるぜ！」

ドクーガの３人 VS 刹那（ＯＯ）

ケルナグール「今回も白いのがわんさかいるが、
　　　　　　　今度こそ、そう簡単にやられはせんぞ！」
カットナル「行け！機鋼戦士ドスハード！」

ティエリア「あれは！」
アレルヤ「白を基調としたトリコロール…それに額にあるアンテナ…」
ロックオン「まさか…あれもガンダ…」
刹那「違う！あれはガンダムではない！」
フェルト「でも…どことなーくガン…」
刹那「やめろ！」
スメラギ「まあ、青くてアンテナついてればガン…」
刹那「それ以上言うな！！」

フェルト「１２時の方向より増援です！」

グラハム「会いたかったぞ！ガンダム！
　　　　　お？変わった形のガンダムがたくさんいるではないか！」
刹那「違う！！
　　　あれがガンダムであってたまるかぁぁああああ！！」
ロックオン「おいおい落ち着け、刹那」
刹那「離してくれロックオン！
　　　あれは歪みだ！あれこそが世界の歪みだ！
　　　そうだ！俺は見つけたぞ世界の歪みを！」
ティエリア「つきあってられないな…」

ブンドル「フッ…やるなカットナル…
　　　　　ドスハードの美しさに随分と感動しているようだぞ」
ケルナグール「一人、異常に悶絶しているように見えるが」

>>90
炭酸が格好いい…だと…!?

何というダークプリキュア祭り…実にいい！
他にロボゲ板的に共感しそうなのはウォーダン・ユミルやダルタニアスのクロッペンを知っている連中なんだろうな
ゼンガー親分とか楯人とか

>>71、>>75続き
キュアサンシャイン/明堂院いつきVS救星主のブラジラ
ブラジラ｢名も知らぬ、星を乱す愚かな誰かすらも護る…それだけでも必死に戦うか、キュアサンシャイン。
　　　　　　健気なことだ…これがプリキュアの光か。 だが、その光は美しさだけでなく醜さや無様さをも照らし出すのだ！｣
キュアサンシャイン「どれだけ醜くても、無様でも構わない。私は世界を…大切なお兄様やみんなの心を、太陽のような笑顔を護りたい！
　　　　　　　　　　　星を壊すためだけの力を得たあなたの好きにはさせない！」
ブラジラ「太陽のような笑顔、だと？ ふはははは…！！ 何故嘘をつく！？
　　　　　　醜い争いを繰り返し、空と海と大地を汚す人間どものどこにお前が護るべきものがある！？
　　　　　　こんな腐れ切った地球は、一度破壊し、新たな星を創り直す！
　　　　　　お前の太陽の光を受けても美しく、汚れすら映し出さない、完璧かつ美しい理想の地球にな！
　　　　　　それが私の、見習いどもの言うところの、護星の使命だ！！」
ポプリ「そんなの護星の使命じゃないでしゅ！
　　　　　お前が創る新たな星よりもサンシャインやサンシャインのいる地球の方がずっと護るべきものでしゅ！
　　　　　そして、どんな時でもみんなを護るためにがんばるサンシャインの方がポプリには一番美しく見えるでしゅっ！」
キュアサンシャイン「ありがとう…ポプリ。ブラジラ！ 仲間の護星天使すら道具としか見ず、
　　　　　　　　　　　幾つもの悪しき魂に紛れ込んできたあなたに、救星主を名乗る資格はない！
　　　　　　　　　　　あなたのその心の闇、そして地球救星計画の影は、私の光で照らしてみせる！！」

キュアムーンライト/月影ゆりVS救星主のブラジラ
ブラジラ「実に残念だよ、キュアムーンライト。 お前も史上最弱のと同じレベルのプリキュアだったとはな」
キュアムーンライト「…あの頃の私は、仲間というものを信じられず、何でも一人でできるって、自分自身を過信し過ぎていた。
　　　　　　　　　　　でも、あなたのように仲間を犠牲にする気持ちなんてなかった」
ブラジラ「誰も傷ついてほしくない、傷つくのは自分ひとりでいいから…か？ だが結局はこの有様だ。
　　　　　　パートナーの精霊はおろか肉親すら失ってしまうとはな…皮肉な話だと思わんか？」
キュアムーンライト「…そうね。 何度もその悲しみに遭い、憎しみに溺れそうになったことがあるわ。
　　　　　　　　　　　でも、つぼみ達と出会って気づいたの…愛する星を護るために、もう一度戦う勇気を｣
ブラジラ「そしてまた悲しみに溺れようというのか？ 仲間だの情だのつまらぬ事に気を取られ、大局を見失うか！」
キュアムーンライト「それでも星の未来を滅ぼす権利など誰にもないわ！
　　　　　　　　　　　勇気、愛、友情、優しさ、悲しみ、喜び、たくさんの気持ち、みんなの心、仲間との絆…
　　　　　　　　　　　命と心に満ち溢れたこの世界を、この世界と共に生きる人達を…私は護る！！」
ブラジラ「これ以上は時間の無駄か…我が救星を受け入れ、この星と共に潔く滅びればいいものを。
　　　　　　いいだろう！ 望み通り、肉親たるサバーク博士とダークプリキュアのいるあの世へ送ってくれる！！」
キュアムーンライト「ゴセイナイトに代わって言うわ…ここからは私のターンよ！
　　　　　　　　　　　救星主のブラジラ！ 心を傷つけ、星を壊す輩は、星と私が許さない！！
　　　　　　　　　　　プリキュアの、この星の、この星を愛し生きるみんなの想いを受けてみなさい！！」

支援

>>94
αシリーズでの豹馬も怒りをあらわにしそうだ
ガルーダの事情を知らなくてもこういうことには絶対許さない気持ちだろうけど

>>94
ならばガチレンジャーで対決にしておくよ。

マサキ「おっ、スパロボＬやってんのか？」
リュウセイ「おう！任務で忙しくてできなかった分を取り返してるんだ」
ブリット「最近のスパロボは生身や等身大のユニットも操作できるみたいだな」
エクセレン「じゃあもしかしてぇ〜」

メロウリンク「これが貴様の地獄へのパスポートだッ！！」
衝撃のアルベルト「十傑集をなめるなぁっ！！」
ジェナス「やっちゃるぜ！！」
劉備ガンダム「輝け、龍帝剣！宿れ、正義！三位一体！星龍斬！！」
オーガン「ここはお前達がくる所じゃない！出て行けぇぇぇーっ！！」
ノノ「イナズマキィィィィィィーック！！」
ムサシ「ニ天一流！十文字斬り！！」
星矢「燃え上がれ、俺の小宇宙！ペガサスローリングクラッシュ！！」
なのは「これが私の全力全開…！スターライトブレイカー！！」
カズマ「これが！これだけが！俺の自慢の拳だぁぁぁーっ！！」
ブレード「うぉぉぉぉっ！ボルテッカァァァァァァァァッ！！」

エクセレン「ってな感じにいつかなっちゃったりして〜？」
キョウスケ「ふざけすぎだ、エクセレン」

その場合、甲児枠はバイオレンスジャックのやつだな

流れに乗って

ワイルドアームズシリーズで、VS救星主のブラジラ

VSアナスタシア・ルン・ヴァレリア（WA２）

ブラジラ「“剣の聖女”と呼ばれた貴様なら分かるだろう？星を救うには、その資格を持つ者が限られると」
アナスタシア「ふぅん？それがあなただっていうの？」
ブラジラ「そうだ。この星を救うのはこの私だ。
　　　　　　愚かな人間共の手によって穢された星を、この私が救うのだ」
アナスタシア「やれやれ、おねえさんには分かんないなぁ？
　　　　　　　　　仲間を犠牲にして、そこに住まう人々の命を…営みを蔑にするような奴が救星主？
　　　　　　　　　確かに、人間って弱くて愚かしい生き物なのかもしれない。私もこの目で見てきたわ」
ブラジラ「ならば、なぜその人間を守ろうとする？奴らは、星の命を食い潰すだけの存在だっ！」
アナスタシア「それでも“あの子”たちのように、星の命を守ろうとする人間たちもいるの。
　　　　　　　　　…だから、私は人間が大好きなの。この星を愛する人間たちがッ！」
ブラジラ「愚かな。ならば、その人間共々、運命を共にするがいい！」
アナスタシア「お生憎様、私は人一倍“欲望”が強いのよね、生きたいって言う欲望がね！
　　　　　　　　　生き抜いてやるッ！そして、私はこの星の命も、そこに住まう人々の命も守ってみせるんだからッ！」

VSアシュレー・ウィンチェスター（WA２）

アシュレー「今の星を破壊して、新しい星を創るなんてッ！」
ブラジラ「人間と言う名の害虫に食い潰された星を、私は救おうとしているのだ。
　　　　　　貴様ら人間が、深い青の海を穢し、緑あふれる森を荒らし、豊饒な大地を毒していく……
　　　　　　そんな星の命を枯渇させようとしている貴様らが、星を守るだと？笑い話にもならんな」
アシュレー「確かに、星を滅ぼそうとしているのは人間なのかもしれない。
　　　　　　　 けれど、同時に星を生かそうとしているのもまた人間なんだ。
　　　　　　　 そんな人々の生きる世界を、“英雄”が……ましてやお前ひとりなんかが、
　　　　　　　 守ったり変えたりしてもいいものなんかじゃないんだッ！」
ブラジラ「身勝手な人間の言い訳だな。そうして貴様らは、星を滅ぼしていくのだ。
　　　　　　救星主である、この私の手で美しい星を創りだすのだっ！」
アシュレー「違うッ！……この星に生きる人々の命や想いが、この星の明日を創っていくんだッ！
　　　　　　　 “救星主”なんて要らないッ！そんなものによって守られる世界になんて価値などありはしないんだ…
　　　　　　　 誰もが心をひとつにして立ち上がることができたなら、そう―――世界を支えていけるッ！
　　　　　　　 奇跡だって起こすことができるッ！！」
ブラジラ「愚かな…ただの人間に何が出来るというのだ？」
（アシュレー、アガートラームを掴み）
アシュレー「今、ハッキリとわかる。心がひとつになっていく……
　　　　　　　　アガートラームは英雄ひとりの力で抜くものでは、ないッ！！」

（デモ：救星主のブラジラ）

（アシュレー、『剣の英雄』に。BGM：バトルVSロードブレイザー）

アシュレー「ゴセイジャー、ゴセイナイト、データス…望！……行こう…
　　　　　　　 みんなでいっしょに戦おうッ！」

　　　　　　　「僕らは、どんなときでもひとりじゃないッ！」

>>88に触発されて衝動で書いた。後悔はしていない

甲斐拓也/ブルービート（重甲ビーファイター）vs砂漠の王デューン（ハートキャッチプリキュア！）
デューン「ブルービート、命はもっと大事に使うものだ。せっかくセントパピリアで蘇ったと言うのに、ボクとの戦いで散らす意味も無いだろう」
　　拓也「黙れ！お前はジャグールと同じく、命を弄び己の道具にしてきた。絶対に許すわけにはいかない！」
デューン「存在を超えて痛みを共有したブラックビートにでも感化されたのかい？君自身死ぬ思いをしたんだろ？」
　　拓也「違う、あいつは俺を倒す事以外、自分の存在意義を教えられなかった。あいつもまた命を弄ばれた奴なんだ！」
デューン「ボクが作ったようなモノを僕の好きにして何が悪い？所詮奴は人形だ」
　　拓也「お前のような奴にシャドーやダークプリキュアは利用され続けてきた。その上ゆりの父親まで…
　　　　　俺の命に代えてもお前だけは絶対に倒す。『メタルフォーゼ！！』」

ついでにもう2つ・・・

高杉星史、グレートダ・ガーンGX（伝説の勇者ダ・ガーン）vs救星主のブラジラ（天装戦隊ゴセイジャー）
　ブラジラ「オーボスが手を下さなくともじきにこの星は砕け散る。貴様らの出番も無い」
ダ・ガーン「地球の意思を代弁する者として貴様に言う、地球は貴様の救星など必要としていない！」
　ブラジラ「汚れ切った今の地球が何をほざくか。人間と言う愚かな害虫を野放しにし、自らを腐らせても何の対策も取らなかった愚か者が！」
　　　星史「ざけんな！お前の言う地球救星ってのは、ただ自分の思い通りな世界が作りたいだけじゃねぇか！
　　　　　　そんなのは救星じゃねぇ、単なるお前の野望だ！」
　ブラジラ「たかだか10数年生きただけのガキがこの私に意見するか。己の罪を自覚しない愚かな人間の子供らしい」
　　　星史「その上から物を言うお前にこそ、人間を裁く資格なんてねぇ！ダ・ガーン絶対にあいつを止めるぞ！！」
ダ・ガーン「了解！！」

カミーユ・ビダン（機動戦士Zガンダム）vs救星主のブラジラ
カミーユ「貴様！目の前も現実も見えず、ゴセイナイトを弄んで！！」
ブラジラ「そうやってすぐ怒るのは君の悪い癖だ、カミーユ・ビダン。少なくとも私と君は似た者同士だと思うがね」
カミーユ「どう言う事だ！」
ブラジラ「地球の重力に魂を惹かれ切った連中を消すのは私の悲願でもある。
　　　　　だが今更人類を消したところで完全なる救星とは言えない…だからこそ、私は敢えて星そのものを作り変える事にしたのだよ」
カミーユ「そんな身勝手、俺が許すとでも思っているのか！自分を神と称して蛮行を働く、お前はシロッコと何ら変わらない！」
ブラジラ「あのような陰湿な女たらしと一緒にされるとは心外だな。やはり君も人間と言う事か」
カミーユ「違う！俺の言う排除しなきゃいけないのは、いつまでも地球に惹かれ己を変えようとしない愚かな連中の事だ！
　　　　　それはブラジラ、貴様のような奴だ。自分を神と気取って人を弄び、他人を苦しめる！
　　　　　貴様のような奴はクズだ、絶対に生かしてはおけない。ゴセイジャーの前に俺がお前を倒す！！」
ブラジラ「減らず口を…感情を剥き出しにして私に挑むか。お前のような猪武者に、この救星主ブラジラが負けるものか！！」

>>86のブレドラン軍団Ver（>>46）をやってみた

・救星主のブラジラ＆ブレドラン軍団（天装戦隊ゴセイジャー）ｖｓ仮面ライダーディケイドご一行様

ブラジラ「これはこれは世界の破壊者ご一行様。 我が地球救星計画までも破壊しようというのかな？」
ユウスケ「当たり前だ！ 星を救うって言い訳でこの世界を壊したら、みんなが笑顔でいられなくなる！」
士「俺にとってはどんな奴が相手だろうが関係ない。
　　　倒すべき敵は倒す、潰すべき計画は潰す。 それが俺達の役目なら、なおさらだ！」
ブラジラ「なるほど…あくまでも破壊者として振舞うか。 だが…！」

（ブラジラの目の前にオーロラが生じ、ブレドラン軍団が出現）

士「何…？」
ユウスケ「ぶ、ブレドランが…増えてるー！？」
夏海「どうなっているんですか…！？」
ブラジラ「フフフ…何も驚くことはなかろう。 大ショッカーの計画を利用させてもらったまでのこと」
士「なるほどな…だいたいわかってたけどな」
海東「自分で言うのもなんだけど、盗人猛々しいとはよく言ったものだね」
ブレドラン「だが、現にディケイドの持つ世界を渡る能力は実に見事なものだ」
武レドラン「奴が大ショッカーの大首領として君臨していた頃、いくつもの世界を渡り歩いたそうだからな」
血祭のブレドラン「そして各々の世界に侵攻するための『橋』をかけたことが、全ての私を集結させるきっかけとなった」
ブレドRUN「感謝するぞ、ディケイド。 そして…さよならだ。 ここで消えてもらおう」
ブラジラ「世界の破壊者たるお前達を一気に始末すれば、私の地球救星計画はより強固となる…！」
士「残念だが、消えるのはお前らの方だ。 お前の地球救星計画は俺が潰す。 潰し損ねた大ショッカーの落とし前ついでにな！」
ブラジラ「そして破壊者と呼ばれた頃のように境界もろともいくつもの世界を破壊していくつもりか？
　　　　　　愚かな事だな…お前の旅は光 夏海に倒された時、既に終わっているというのに！」
士「…違うな。 俺達の旅はこれからも続いていく」
夏海「そして、これからも士君はいくつもの世界を見て、写真を撮り続けます」
ユウスケ「いろんな世界に住んでるみんなの笑顔に出会い、それを護るのもな！」
海東「それに、世界にはまだまだすっごく欲しいお宝がいっぱいあるからね」
士「それが、俺達の…ディケイドの物語だ！！」
ブラジラ「では、お前達は何のつもりだ！？」
士「俺達は…いくつもの世界を旅する、通りすがりの仮面ライダーだ。 覚えておけ！」
士・海東・ユウスケ・夏海『変身！！』

対デューン戦特殊台詞あれこれ

ヒイロ・ユイの場合
「ゼロシステムがお前の望む未来だけを見せたとしても、俺はその未来を変える！！」

パトリック・コーラサワーの場合
「てめえみたいなのが相手なら、この不死身のコーラサワー、自分が乗ってるモビルスーツまで不死身にせざるを得ないぜ！！」

ダ・サイダー＆ヘビメタコの場合
ダ・サイダー「身も心も砂漠そのものじゃ、オレ様のシャレの面白さは永遠に理解できないな！！」
ヘビメタコ「イェーイ！　ダーリン、今回はシャレ抜きじゃーん！！」

早乙女アルトの場合
「ランカとシェリルのおかげで年中湿地帯な俺の心、砂漠にできるものならしてみやがれ！！」

ロイ・フォッカーの場合
「砂漠が怖くて戦ができるか！！」

雷張ジョーの場合
「貴様を見ていると、轟龍のドリルに難癖をつけた奴を思い出す…！」

ゲイナー・サンガの場合
「砂漠の砂の塊ごとき、オーバーヒートでガラスの塊に変えてやる！！」

アポロ、シリウス、シルヴィアの場合
シルヴィア「アポロ！」
シリウス「今度は砂漠王を月に叩き付けてやれ！」
アポロ「任せろ！　というわけで、もう一度地球から退去してもらうぜ、デューン！！」

リオン「シャル、力を貸せ！」
フリオニール「この血が滾る！」
マルス「神剣の王子が剣を抜くぞ！」
レーヴェ「受けてみろ…剣帝の一撃を！」
ヒイロ「ターゲット・ロックオン…！」
マサキ「コイツでとどめだ！コスモノヴァ！！」
一同「ファイナルグリリバスペシャル！！」

結論：グリリバのお祭りゲー出演率は異常。

※出典
リオン：テイルズオブバーサス
フリオニール：ディシディアファイナルファンタジー
マルス：大乱闘スマッシュブラザーズDX、同Ｘ
剣帝レーヴェ：イースvs.空の軌跡 オルタナティブ・サーガ
ヒイロ、マサキ：スーパーロボット大戦、他

支援

川島、鉄壁使いすぎだろｗｗｗ

>>29

螺旋編再現で更にチート化させてみたｗ

竜馬「超天元突破ゲッターエンペラー！！」
コスモ「超天元突破イデオン！！」
マサト「超天元突破グレートゼオライマー！！」
刹那「超天元突破ダブルオークアンタフルセイバー！！」
綾人「超天元突破真聖ラーゼフォン！！」
ノリコ「超天元突破ガンバスター！！」
九郎「超天元突破デモンベイン！！」
ロラン「超天元突破ホワイトドール！！」
凱「超天元突破ジェネシックガオガイガー！！」

アンチスパイラル「…逃げていいですか？」

雷張ジョーにもいるよ。

炭酸「大……准将のキッスはいっただきだぁ！！」
天才「何を言っているか良く分かりませんが、凄い気迫ですね」
ステーキ「へっへっへっ！女が出来たからだろ、良いねぇ模擬戦で二千回のエースはさ」
有人「戦場で人の恋路をネタにすると戦死するってジンクスが………」
ステーキ「そんなわけな……うわぁぁあぁぁ！？」
輝「か、柿崎ぃぃぃぃぃ！！！！」

支援

>>108
デモベ混ぜる必要ねーだろ
こういうの書く奴がいるからデモベファンは嫌われるんだよ

>>112
むしろ、こうやって噛み付く奴の方が…
まあ、仮にスパロボにデモンベイン参戦となったらよっぽどスパロボオリを強大にしないと
デモンベインにスパロボが参戦なんていうオチになりそうだからな

>>113
うん、ごめん
おとなげなかった

しかし、デモベは好きだけど、別にそこまで持ち上げられるモンでもなかろう
スパロボにゃ同じくらいヤバい奴なんていくらでもいるし…

ガオガイガーもなんかいつも異様に持ち上げられすぎだよな
イデオンガンバスターゲッターとかあの辺のいろいろトンじゃってる連中と
同列に並べれるほどじゃない
まあ、ここで語るほどのもんじゃないが

デモンベインは旧神がとにかくやばい
ガオガイガーは覇界王がとにかくやばい

つーかイデオンやゲッターと比べると
正直ガンバスターは数枚格落ちする件

>>113
そういうことをナチュラルに言うから
デモベ、ニトロ信者は嫌われるんだと思うが

>>97
>>102
デューンにキレそうなキャラを考えてみた

・破嵐万丈（ダイターン3）
・葵豹馬（コンバトラーV）
・楯剣人（ダルタニアス）
・秋津マサト（ゼオライマー）
・Jr（ゼノサーガ）
・シオン（ゼノサーガ）
・ハーケン（ムゲフロ）
・スクールトリオ（バンプレオリ）
・カズマ（スパロボW）
・セツコ（スパロボZ）
・一鷹（スパロボL）

>>117
どんな作品だって信者なんて呼ばれる層は煙たがられる対象だろw

>>116
ガンバスターはオカルト染みた能力無いからなー
極限の科学＋炎のガッツでコズミック級に到ってるイメージ


そのガッツ効果が下手なオカルト顔負けに桁外れてるのは秘密

好きな作品出してもすぐこうして叩かれて潰されるんだもの……
ちゃんと回ってるスレなら一尉のような真性池沼がいても我慢できるけど
ここだと荒らしに混ざって反吐が出る。

どうしても続けるんだったら、いい加減２ちゃんだと無理なのかね。
これだけ異常な荒らし、煽りでも「荒らしです」「煽りです」で規制出来ない板では。

それならガチレンジャーで対決にしてみたらいいですか。

ダブルオーとリストラ組のVSドクター・シキ(Another Century's Episode R)を考えてみた。

刹那「ドクター・シキ！貴様が作り出した惑星エリアの歪み…俺達が破壊する！！」
ロックオン(ライル)「了解だ！ヤツだけは許せねぇ…この手でブッ潰す！！」
アレルヤ「了解」
ティエリア「ドクター・シキ！貴様は星の支配者に相応しくない、万死に値する！！」

リストラ組
ショウ「俺は人は殺さない…ドクター・シキ！貴様の怨念を殺す！！」
エイサップ「ドクター・シキ！アンタが力尽くで奪ったエリアの未来…返してもらうぞ！！」
ダバ「お前の行いは暴走にすぎない！ヤーマンの血の下に俺が裁いてやる！！」
ギャブレー「ドクター・シキ！お前がこの惑星を支配する時代は終わった！！」
ケーン「了解だぜ！今の俺たちゃ騎兵隊、惑星エリアの未来を守る騎兵隊だ！！」
タップ「了解！あのジイさんに一発派手にかましてやるぅっ！！」
ライト「了解！ドクター・シキ、アンタの支配者気取りも今日が最後ってな！」
マイヨ「了解した！歪んだ妄執と共に滅び去れ！ドクター・シキ！！」
エイジ「了解！ドクター・シキ！貴様の思い上がりを俺は許さない！！」
勇「やるぞブレン…！ヤツの支配から惑星エリアを解き放つ！！」
比瑪「そう、君も怒ってるんだね？いこうブレン！根性叩き直してやるんだから！！」
ヒイロ「任務了解。最終ターゲット、ドクター・シキ…！！」
デュオ「了解！いよいよクライマックスだ、斬って斬って斬りまくるぜぇっ！！」
トロワ「了解。最後の大舞台だ…！」
カトル「了解です！ドクター・シキ、あなたの凶行は僕達が止める！！」
五飛「フン、最後の最後に汚いだけの小悪党を相手にせねばならんとはなぁっ！！」
ゼクス「こちらウィンド、了解！死んだはずの人間にもできることがある…ドクター・シキ！貴様を倒すことだ！！」
レントン「ドクター・シキ！エウレカだけじゃない、アンタが好きにしていい命なんてどこにもないんだ！！」
ホランド「殺された連中の無念…テメエに全部ぶつけてやるぜ！ドクター・シキ！！」

>>121
正直、出し方がまずいだけなんじゃ？
>>108で言うなら、デモベ以外にもスパロボ未参戦・無関係機体を他にいくつか入れとけば
こんな悪目立ちすることなく普通に流されてたはず

>>108
「超天元突破！！オメガコンボイ！！」
「超天元突破！！超・超絶破壊大帝！！ガルバトロン様だァァァァァッ！！」
も追加で

＊オメガコンボイ＆ガルバトロン＝トランスフォーマー・スーパーリンク

強いだけのチートならいくらでも思いつくけど
>>108に出てくる機体はどれも超常現象を引き起こせるクラスだからな。
未参戦となるとFSSシリーズのチートMHどもしか思いつかねえｗ

>>118
獅堂光、龍咲海、鳳凰寺風(魔法騎士レイアース)
旋風寺舞人(勇者特急マイトガイン)
ゴッドジンライ(超神マスターフォース)
ジタン(ファイナルファンタジー�\)
も追加してくれ。
ダークプリキュアの追悼セリフに獅堂光のネタを希望

支援

アンチスパイラルがいくら強くても蓬莱人はどうにもできないらしいな
だからといって蓬莱人がアンチスパイラルに勝てるわけではないだろうけど
（アンチスパイラルを倒す間に他のみんながやられそうだ）
まあどんな作品もスパロボなら強い弱いはあってもみんなある程度対等に戦えそうだが

聞いてもないのにあれる話題蒸し返しと
この社会の敵は荒らすことに喜びを感じて、スレ住人をなめてるのか？
ふざけるな

キチガイはスルーしとくべし

こういう時はネタ投下に限る。ムゲフロとか久しぶり過ぎてキャラ思い出せないけど…

アレディ・ナアシュ(無限のフロンティアEXCEED)VS真・遠呂智(無双OROCHI　魔王再臨)

真・遠呂智「よくぞ我が下へ辿り着いた、若き修羅よ…さぁ、我に挑め」
アレディ「以前とは違う…！？禍々しい覇気…違う、これはまさに邪気！
　　　　　　修羅の誇りに懸けて、こんな力を真の強さと認めるわけにはいかない…！」
真・遠呂智「ならば我を倒してみせよ。汝の覇気とやら…我に見せつけてみよ」
アレディ「言われずともそのつもりだ！我が覇気で…貴様の邪気を蹴り砕くッ！！」

ハーケン・ブロウニング(無限のフロンティアEXCEED)VS真・遠呂智(無双OROCHI　魔王再臨)

ハーケン「エンドレス・フロンティアの歪みの原因はこいつか…！アインストの仲間じゃなさそうだが…」
真・遠呂智「アインスト…完全なる世界を求め彷徨う、かの者たちもまた咎人…」
ハーケン「奴らを知っている！？…どうやらじっくり話をする必要がありそうだな、ミスター・イーヴィルスネーク」
真・遠呂智「汝に語ることなどない。どうしてもというのなら…その力をもって我に挑め…！」
ハーケン「どうやら筋金入りのバトルマニアみたいだな。…だったら、無駄話はここまでだ。
　　　　　　あんたの望む滅びとやら、たっぷり味わわせてやるよ…俺のベット、総賭けで行くぜ！」

有栖零児&小牟(namco VS Capcom)VS真・遠呂智(無双OROCHI　魔王再臨)

零児「なるほど…『ゆらぎ』を引き起こすほどの邪気、こいつが発信源だったか」
小牟「オロチ…というと、あの総合格闘技大会の裏でアレコレやってるヤツかの？」
零児「どう見ても違うだろ。…貴様、様々な世界を融合して一体何を企んでいる？」
真・遠呂智「我が望みはただ一つ…我に滅びをもたらす強者との戦い…」
小牟「その口ぶりだとおぬし、仙界の咎人のようじゃな…零児、とっとと倒して天に還してやれぃ！」
零児「何で命令形なのかは知らんが、お前もしっかり戦うんだぞ。…遠呂智、覚悟！」

前回あらすじ海鳴市に着いた芳佳達は翠屋に行く事なった。
キキィイ
三鷹一佐「着いたよ皆、降りるよ。」
宮藤芳佳「やっと着いたねリーネちゃん」
リーネ「そうたね芳佳ちゃん、パスで乗ったらうれしいかったよ。」
シャーリー「ところ三鷹一佐さん、翠屋ってとこにあるですか。」
三鷹一佐「ああここから歩いてまっぐたとりに着くよ。」
シャーリー「そうなのか」
ハルトマン「ちょと気分が悪くになったよ。」
ミーナ「あーあーハルトマン、これじゃあ乗り物酔いだな」
エイラ「あれもしかして翠屋じゃねか。」
サーニャ「本当だわ行ってみよう」
ルッキーニ「お菓子だあああああ」
ガチャ
高町土郎「いらっしゃいませあ・・三鷹一佐さん」
三鷹一佐「お久ふりです土郎さん」
桃子「あらあら三鷹一佐さんお久ふりだね。」
三鷹一佐「ああその人は?」
桃子「ああその人はクライドさんだよ。」
クライド・ハラオウン「よろしくな三鷹さん、篠山さんから聞いたよ」
三鷹一佐「これはどうもクライドさん、同僚の立川の上司ですか。」
クライド・ハラオウン「ああそうたよ私と一緒に闇の書の影響で飛ばされた人物なんですよ。」
ペリーヌ「そうえば高町さんの子供は・・」
高町土郎「ああなのはからすぐ来るらしい。」
全員「えっ・・」
続く

>>91 >>104
なぜここでラ・マルセイエーズ？と思ったが、あぁ、イイ女だわ確かにwww

久々にやってたらテンション上がったので勢いで書いた

テッカマンブレード/相葉タカヤ（テッカマンブレード）vs覚醒ゼロ（ロックマンX5）
　　ゼロ「邪魔をするなブレード、俺はエックスを殺す…」
ブレード「お前…記憶がすべて戻ったというのか!?」
　　ゼロ「あぁ、おかげで頭がスッとする。今俺は凄く気分がいい…ククク」
ブレード「シグマの言うウィルスによる覚醒というのはこれなのか」
　　ゼロ「いずれお前もそうなる、親兄弟がラダムに取り込まれたようにな」
ブレード「黙れ！俺は悪魔には屈しない、必ずお前の中に潜む悪魔を滅ぼしてみせる！」

オーガン/真道トモル（デトネイターオーガン）vs覚醒ゼロ
オーガン「ゼロ、破壊の意志に屈するな。心を止みに閉ざし戦いに身を投じれば待っているのは滅びだけだ！」
　　ゼロ「生憎俺は戦闘用として作られた。むしろ今の状況の方が心地良いのさ、お前らイバリューダーと同じだ」
オーガン「イバリューダーも戦闘本能の結果多くの犠牲を払った、お前もあのような姿になりたいのか！？」
　　ゼロ「残念ながらプログラムにそう組み込まれている。恨むのなら俺を作ったアイツを恨むんだな…」

イクサー1、イクサー2（戦え！イクサー1）vs覚醒ゼロ
　　ゼロ「そこをどけ、邪魔をするのならまずお前らから消してやる」
イクサー1「ゼロ、目を覚ましなさい。あなたの力は、こんな事の為に使うものではないはずです！」
イクサー2「お姉様…私には奴の気持ちが分かる。目標を倒す為だけに生まれ、そして使命のままに動く…」
　　ゼロ「俺は自分自身の使命に目覚めただけだ、正義も悪も無い。邪魔をしないのならお前らは後で殺してやる」
　　叶渚「目が憎しみと破壊に満ちてる。これがあのゼロだって言うの？こんなの無いよ！」
イクサー1「渚、諦めてはなりません。イクサー2が正しい心に目覚めたように、彼もまた正しい心を取り戻せるはずです！」
　　ゼロ「そんな甘い考えで俺に挑むつもりか？舐められたものだ…ククク」

イクサー3、アトロス（冒険！イクサー3）vs覚醒ゼロ
　　ゼロ「ガキに用は無い、エックスを呼べ」
イクサー3「ゼロ、アタシの事忘れちゃったの？」
アトロス「イクサー3、もう奴は私たちの知ってるゼロじゃない、破壊本能に目覚めたただの戦闘マシーンだ！」
　　霞渚「そんな…じゃあもうゼロを助け出す事は出来ないの？」
　　ゼロ「何をゴチャゴチャと、邪魔をするのならお前らから殺してやる！」
イクサー3「例えゼロが相手でも、渚に手を出すなら許さないんだから！！」

>>102、拓也だけが初代昆虫戦士じゃないぜ！
甲斐拓也/ブルービート、片桐大作/ジースタッグ、鷹取舞/レッドル（重甲ビーファイター）VS砂漠の王デューン
大作「てめえ…よくもゆりの親父さんをやりやがったな！！」
デューン「何もムキになることはないだろう、ジースタッグ。 君達に負けた時点で彼の役目は終わったんだからね」
舞「サソリおばさん達やダークちゃんもそんな風にしか見ていなかったの！？」
デューン「当然さ。 君達やプリキュアに倒されるのなら、壊れたおもちゃも同然だ。
　　　　　　ましてや、とんだお涙頂戴になるようだったら、尚のことだ」
拓也「お涙頂戴だと…？ ふざけるな！！ ダークプリキュアは、ただ自分自身になろうともがいてただけなんだ！
　　　　唯一絶対の存在になるために、月影博士に自分の存在を認めてもらうために！ それをお前は…許さない！」
デューン「許せなかったらどうするんだい、ブルービート。 まさか、君達もぼくに憎しみをぶつけてくれるのかな？」
大作「へっ、勝手に決めつけんなよ。 俺達の力は憎しみなんかじゃねえ！ だろ、拓也？」
拓也「ああ。 例え一人が倒れても、残りの者が最後まで愛するこの星のために戦い抜く。
　　　　それが俺達、ビーファイターだ！」
舞「ちょっと拓也、大作！ 舞ちゃんもいるってことも忘れないでね！」
大作「あったりまえだろ、舞！」
デューン「つくづく愚かだね、君達は。 ならぼくに見せてくれよ。 愛する星のために戦う、心の力ってのを」
拓也「デューン、お前は月影博士を利用してダークプリキュアを生み、姉でもあるキュアムーンライトと戦わせた！
　　　　そして、今度は月影博士をゆりの目の前で殺したんだ！
　　　　そんな命を弄ぶお前を、俺は…俺達は許さない！ 絶対に許さない！！
　　　　この星に生きる全ての命のためにも、お前は俺達が絶対に倒す！」
拓也、大作、舞『重甲！！』

>>104 の続き


マリン、オリバー、雷太の場合
オリバー「この戦いには地球の命運がかかっている！！」
雷太「俺たちの希望のブルーが、地球のブルーがかかっている！！」
マリン「雷太！　オリバー！　砂漠王を倒して、もう一度明日を救うぞ！！」

アサキムの場合
「ランドがいるこの地球を、砂漠の星にはさせない！」

ファイヤージェイデッカーの場合
「砂漠王デューン！　貴様を地球全土砂漠化による大量破壊未遂、及び大量殺人未遂の現行犯で逮捕する！！」

キラの場合
「全てを砂にし尽くした後の君に、何が残る！？　その先のことを考えているのか！」

ランド＆メールの場合
ランド「例え砂漠の砂だろうが、この炎の天使の熱さに耐えられると思うなよ！！」
メール「ダーリンは暑苦しさも桁外れだから、そう簡単には焼け死ねないからね！！」

ネタ投下は大事だ、ガンダム無双３から輸入。

ガンダムファイト、レディー？←ドモン、師匠、シュバルツのいずれかが言う

甲児「ゴーッ！！…やっぱ駄目だ、ゴーはマジーン、ゴーじゃないとな」
鉄也「ガンダムファイトだろうが何だろうが、俺は甘くないぜ！ゴーッ！！」
デューク「ゴーッ！やるからには負けないぞ！」
竜馬「ゴォーッ！！隼人、弁慶、いくぞぉっ！！」
隼人「しょうがないな、付き合ってやるか。ゴー！」
弁慶「ゴー！！大雪山おろしで投げ飛ばしてやるぜ！」
鋼鉄ジーグ「ゴー！！やるからには、手加減なしだぜ！」
万丈「ゴー！！この日輪の輝きを恐れぬのならば、かかってこい！！」
勝平「ゴー！！行くぜ宇宙太、恵子、このザンボットが負けるもんか！」
豹馬「やっぱやるのかよ？…しょうがねぇな、ゴーッ！」
健一「ゴーッ！！ボルテスの力、見せてやる！」
一矢「ゴォーッ！！俺の空手を受けてみろ！」
洸「ゴーッ！！ととと、武器の名前を言いかけたぜ」
忍「ゴォーッ！！やぁぁぁってやるぜっ！！」
真吾「ゴー！…おっと、ショーグンと言いかけたのは内緒にしてくれよ」
凱「ゴォーッ！！うぉぉぉぉぉおっ！！」
ノリコ「お姉様！」カズミ「よくってよ！」ノリコ・カズミ「「ゴォォーッ！！」」
シンジ「え？えっと…ゴー！で、いいのかな…」

>>139
アムロ(冒険王版)「ガンダムゴーーーーーーーッ！！」

支援

ハトプリ終了＆ゴセイ次週終了ということでエンディングの〆っぽい文を

翔太郎（…こうして、俺達の星の涙を拭う長い戦いは一応の幕を閉じた。
　　　　　俺達の戦いの記憶も、星の記憶に比べれば、結局はちっぽけな風にすぎない）
アラタ（俺達護星天使、翔太郎達仮面ライダー、そしてつぼみ達プリキュアが
　　　　　幾つもの悪しき魂に天罰を下し、星を護り抜いたこともきっと忘れ去られていくだろう）
つぼみ（でも、私達は星と花を護るという使命のもとにみんなと一緒に走りぬいたこの1年を決して忘れません。
　　　　　なぜなら、私達を成長させ、未来の道まで見つけさせてくれた、かけがえのない大切な宝物だからです）
翔太郎（俺達はここで生きていく。 最高の相棒達と共に、この星・地球で…これからもずっと、すべての想いを背負って…）

>>138
衛「ゴォーッ！バインッ！」

>>138
キカイオー勢「ゲット！レディィィ・ゴォーッ！！」
ゴーオンジャー「ゴォーッ！オォーンッ！！」

支援

>>127
獅堂光（魔法騎士レイアース）
光「ダークプリキュア、あなたも自分を見つけたかったんだよね。ノヴァみたいに・・・
　　私、絶対に忘れないよ。だってあなたはゆりさんと同じように、私の友達だもん」

>>127
ブラックコンボイ
ブラックコンボイ「ダークプリキュア、君は素晴らしいかったよでも俺はお前は絶対にわすれないよ。」

ブラックコンボイ「あの世へ逝け！ガイキチチョンが！」
ベキャ！
一尉「プギャアァァァァァ！」

ガイキチチョンは荒らし殺害スレへ飛ばされた。

好きなキャラで荒らしを倒すスレが使えなくなってしまったんで

>>88追加

桃園ラブ/キュアピーチ（フレッシュプリキュア！）
「ダークプリキュア…あたし、あなたの幸せが何なのか、わかったような気がするよ。
　でも…死んじゃったら何にもならないんだよ…本当の幸せ、ゲットできないんだよ…？」

キュアブラックのは書ききれんかった…orz

変態仮面（究極!!変態仮面）VS砂漠の王デューン（ハートキャッチプリキュア！）

デューン「ん？なんだろうこれは…新種のサボテン？
　　　　　　でもこの見ているだけでうすら寒くなるような感覚は一体…」
？？？？「それは私のおいなりさんだ」
デューン「ふ〜ん……って！？！？」

変態仮面がMAP上に登場。デューンが３マス程バックする

変態仮面「変態仮面参上！砂漠王デューン、お前の下らない妄想は
　　　　　　私の、そしてここに集った生きとし生けるものの怒りの前では
　　　　　　砂上の楼閣にすぎない…」
デューン「君みたいな欠陥品、いや危険物は……真っ先に処分したくなったよ！」

変態仮面でデューン撃破時にイベント発生

変態仮面「さあ、おしおきの時間だ。変態秘奥義、蟻地獄！」
『イベントCG：変態仮面を中心に巨大な流砂が発生。そして中央の変態仮面の下半身はまさにアリジゴク』
デューン「馬鹿な！シンクロナイズドスイミングでこんな巨大な流砂を起こすなんて…
　　　　　　逃げられない……引きずり込まれる…馬鹿な…この僕が………」
変態仮面「ＷＥＬＣＯＭＥ！」
デューン「うわあああああっ！！」ガクッ（効果音：木魚と鉦）
変態仮面「成敗！」

一鷹VSウェンドロの弟対決があればいいなあ

支援

テッカマンダガーVS？？？
Dボゥイ「くっ・・・テックセットできない・・・！」
ダガー「ハハハ！これで終わりだ！ブレード！！」
？？？「クスクス♪」
ダガー終了のお知らせ

>>152
ふと思ったけど、イクサー1とロム兄さん一行って普通に面識ありそうな気がしてきた
あとラダムやイバリューダーとも普通に敵対してそうなギャンドラーやクトゥルフ連中も

>>152
もしクライドさんとクロノ君一行にしたら面白いかも。

>>88
ふと、この状況にぴったりな二人の存在を忘れていた……

ロックマン/ロックマンメガミックスver
「ダークプリキュア…君は、コピーロックマンのように
　少しやり方を間違えてしまっただけなんだ
　生まれ方が不運なだけで、同じ人間同士なのに…！」

ブルース/ロックマンメガミックスver
「ニセモノじゃないさ…
　最後の瞬間、ダークプリキュアは間違いなく月影達の娘だった…」

ダークプリキュアは勝ち組じゃないか

親父を寝とったんだぜ？親父は親父で娘よりダークプリキュア選ぶしさ

依姫「月に勝てるものなどいません」
霊夢「そうね、それに私達悪は倒されるのが定めよ」
ヴィンデル「フフフ・・・私の理念は正しいようだな」
魔理沙「誰だお前？」
ヴィンデル「月人は地上人の為を思い争いを広げた。そしてそれに刃向かったこいつらは悪。
　　　　　　つまり我々シャドウミラーは正義で正しいということだ」
豊姫「貴方は何の用なのよ」
ヴィンデル「転移する場所を間違えただけだ。しかし私の理念が正しいと自信を持てた。ありがとう。さらばだ！」
レミリア「消えた・・・しかしあの男、一瞬で倒される運命が見えたわ・・・」

ブレアード（何だ、こいつ…？）
グレンファイヤー(見ているこっちが…）
モモタロス（暑苦しくなるじゃねーか！？）

>>157
ジ・エーデルの揚げ足取りネタと仲間割れネタ書き続けてる奴といい、いい加減つまらない

>>149
変態仮面自重しろ！後、明後日にはブラジラが犠牲に・・・　

前回あらすじ芳佳達は海鳴市に行ってしまったそこにある翠屋にたどり着きてしまう。
そこは高町なのはの両親とクロノの父親であるクライドさんが会いました。
海鳴市夕方５時３０分翠屋
三鷹一佐「って娘さんにも来るですか。」
高町土郎「ああ、なのはから連絡にしてくれたからな。」
三鷹一佐「連絡ってとこから来るですか。」
クライド・ハラオウン「ミッドから来るかもしれないかも。」
プロロ
宮藤芳佳「三鷹一佐さん、何か来るよ。」
三鷹一佐「えっ本当かよ」
キッ
立川一佐「やれやれ在日米軍基地からタクシー乗って疲れたよ。」
三鷹一佐「どうた山崎とお話は終えたかい。」
立川一佐「ああ説明は後にしておくからな。」
クライド・ハラオウン「立川、久ふりだったな。」
立川一佐「ああ久ふりだよクライド。」
シャーリー「ってこの人にも知り合いだったかよ。」
坂本少佐「その通りだよシャーリー！」
シャーリー「じゃあこの人は・・・」
坂本少佐「ああその人は元時空管理局だったよ。」
全員「ええーーっつ！！」
高町なのは「ただいまお父さん、お母さん」
高町士郎「ああお帰りなのは」
高町桃子「お帰りなのは」
ユーノ「どうもお邪魔になります士郎さん。」
高町士郎「・・・・」
ヴィヴィオ「なのはママ、これがお客さんですか。」
高町なのは「そうたよある問題の情報なんだ」
クロノ・ハラウオン「そうたよその情報なんだ・・・」
クライド・ハラウオン「えっ、お前はまさかクロノなのか！！」
クロノ・ハラウオン「えっ、まさか父さんなのか！！」
全員「ええーっつ！！」
続く

ユーゼス「フフフ…遂にこの仮面を脱ぐ時がきたようだ……！」


ｶﾁｬ


まどか「えっ…！？」

さやか「う、嘘…！」

キュゥべぇ「事実だ。…そう、諸君らを魔法少女に仕立て上げたのも、ほかならぬこの私なのだよ」

ＳＲＸチームの皆さんが「新」の自分達と遭遇したようです

リュウセイｖｓリュウセイ
新リュウセイ「うおっ、まさか俺達の偽者が出てくるなんてよ。
　　かぁ〜っ、ＳＲＸチームもちょっとは有名になってきたってとこかな？」
リュウセイ「何言ってやがる、偽者はてめぇらのほうだろうが！
　　遊び感覚で戦いやがって……許さねぇ！！」
新リュウセイ「な、何ムキになってんだよこいつ。まるで俺のほうが悪者みたいじゃねぇか。
　　もっとちゃんとした敵いないの？まともな敵出してよ〜」
リュウセイ「ふざけやがって！てめぇはあのテンザンと同じだ！
　　同じ俺として、引導を渡してやるぜ！くらえ、一撃必殺……Ｔ−ＬＩＮＫナッコォォ！！」
新リュウセイ「うわっとと……黙って聞いてりゃ、お前だって十分ノリノリじゃねぇかよ！
　　一人でヒーロー気取りやがって、もうあったまきた！ぶっ倒しちゃうかんね〜！」

ライｖｓライ
新ライ「腕前は俺と互角か……フッ、同じ俺だけあって天才的な資質は変わらないようだな」
ライ「自分で言って恥ずかしくないのか……だが、その自惚れが貴様の敗因だ。
　　俺と貴様とでは覚悟が違うことを思い知らせてやる！」
新ライ「いいだろう、相手をしてやる。俺の相手ともなれば、リュウセイでは荷が重いだろうからな！」

アヤｖｓアヤ
アヤ「この感じ、やはり別の世界の私達自身だというの……？」
新アヤ「でもそれにしては……あなたはあまりにも弱みを見せすぎるわ。
　　美しいものはいかなる時も美しく、そして強くあらねばならないのよ？」
アヤ「！？くっ、弱気になっていては押し負ける……！」

ＳＲＸｖｓＳＲＸ
ライ「トロニウムエンジンは安定している、いけるぞリュウセイ！」
リュウセイ「よし、ＳＲＸの力を見せてやるぜ偽者野郎ども！
　　お前らと違って、俺達は仲間を信頼し合ってる……その絆の力、見せてやるぜ！」
新リュウセイ「も〜やだやだ、そういう台詞いちいち口に出してんじゃねぇよ」
新ライ「いい加減にバカを晒すのは自重しろ。俺達までお前と同類に思われるのは迷惑だ」
新リュウセイ「何だとぉ！？もういっぺん言ってみやがれ！」
新アヤ「リュウもライも真面目にやりなさい！」
リュウセイ「あいつら、どこまでもふざけやがって！」
ライ「……気をつけろ、リュウセイ。軽口の中でも、互いの意思の疎通はできている……
　　奴らのチームワーク……もしかしたら俺達以上かもしれん」
アヤ「ええ。憎まれ口を叩きあいながらも、彼らの間には確固たる信頼感を感じるわ」
リュウセイ「それがどうしたってんだ、今までの戦いを潜り抜けてきた俺達のチームワークが、あいつらに負けるかよ！」
新ライ「リュウセイ、バカやってる場合じゃない！来るぞ！」
新リュウセイ「っとと、こっちは向こうと違って３分間がリミットなんだ。一気に蹴りをつけてやる！」
リュウセイ＆新リュウセイ「「いくぜ、ライ、アヤ！俺達のＳＲＸの力を見せてやろうぜ！！」」

まぁ新リュウセイ≒テンザンなんだけどな。
思えば「わざわざ叩かせるためだけに過剰に神経逆撫でする叩かれるキャラを作る」って
エーデルの原型ともいえる行為なんだよな……
人様のキャラを改変してるから尚悪いかもしれん。

支援

お前ら新のＳＲＸチームをなめるな
「あの」神隼人(限りなく漫画版バージョン)に鍛えられた連中だぞ

そういえばw

新リュウセイと見ると単に最近のリュウセイに思えてしまう

LOEの面々は旧作とα・OGのが同時に出会っても大して変わってなさそう

仮面ライダーバース/伊達明（仮面ライダーオーズ）vs救星主のブラジラ（天装戦隊ゴセイジャー）
伊達「地球救星計画ねぇ…ずいぶんと物騒な事思いつくもんだ。 あ、そうだ。 そういや、あんたは…」
（バースのマニュアルを取り出して関係人物のページをめくる）
伊達「えっと、えっと…宇宙…虐滅集団ウォースター・彗星のブレドラン…だっけ？
　　　　いや、地球犠獄集団幽魔獣・チュパカブラの武レドランか？
　　　　それとも…機械ぎょ…ぎょ？ ぎょ何ちゃら帝国マトリンティス・サイボーグのブレドRUN？」
ブラジラ「どれも私のかつての姿だ、好きに呼ぶがいい。 我が真の姿たる救星主のブラジラでも構わんがな」
伊達「そうさせてもらうぜ、ブラジラさん。 正直、マニュアル読むのってどうも苦手だしな！」
ブラジラ「お前の目的はグリードと戦い、１億のセルメダルを稼ぐことにある…だったな。
　　　　　　ならグリードでもヤミーでもない私と戦う理由などないはずだ」
伊達「まあ正直、こんなの集めるのに興味ないけど、依頼人の頼みなんでね。
　　　　それに、あんたに星をぶっ壊されるとあのおでん屋にも行けなくなるしよ。 この計画はなかったことで、な？」
ブラジラ「…お前のような人間を見ていて思うよ…目先の欲望ばかり追い続け、
　　　　　　地球や生命体を腐らせていく、愚かな存在は全て壊さねばならんとな」
伊達「そう、馬鹿馬鹿しいよなあ、俺のやってることって。 けど、浄化のための破壊ってのが俺的には不気味で危険だな」
ブラジラ「ほう…浄化のための破壊のどこが悪い？ 私はただ新たな地球を創り、汚れのない命を導きたいだけだ。
　　　　　　自分を偽らず、強く、賢く、崇高たる救星主としてな！」
伊達「ああ、悪いなあ、悪い！ 欲望まみれの俺が言うのもなんだけど、もう不気味のドロッドロよ！
　　　　あんたをぶっ倒してもメダル集まんないけど…とりあえず、邪魔させてもらうぜ！ 変身！！」

支援

暗黒の破壊将軍 ヴァルダー＝ファーキル（ガンダムＷ Ｇユニット）

ＶＳトレーズ
「ふ…ふははははは！」
「トレーズ！ 待ちかねたぞこの時を！ どちらが最強の戦士か、今こそ雌雄を決する時！！」
「ヴァルダー、久しぶりだな デイブレイク以来か？」
「トールギスだと？ エピオンはどうした！？ そんな情けないＭＳで私と戦おうというのか！！
　最強のパイロットに最強のＭＳ！ 我らの戦いはかくあるべきなのだ！ それをッ！」
「何か勘違いしているようだがエピオンは兵器ではない、あの機体に乗る者は敗者でなければならないのだ」

ＶＳトレーズ２
「戦う事が時に美しい事と考えると共に、命が尊いことを訴えて失われる魂に哀悼の意を表したい」
「そうだ……戦場でこそ命は輝くものだ………！！」
「戦いにおける勝者は歴史の中に衰退という終止符を打たねばならず、若い息吹は敗者の中より培われてゆく…」
「敗者だと！？ 戦いの価値を定める者は勝者だ！」
「私は…敗者になりたい」
「私を失望させるなトレーズッッ！！ ならばここを墓場とするがいい！！」

ＶＳゼクス
「…貴様か、ライトニングカウント」
「破壊将軍…久しぶりだな、デイブレイク以来か？」
「ＯＺでは貴様と並び称されていたが……あれはひどい誤解だ。私と対等なのは唯一トレーズのみ！
　……だが今となってはそれは永遠に証明できない」
「故に！ あの男さえ成し遂げられなかった偉業を成し遂げる！！ この地球圏を我が手に！」
「貴様もまたトレーズの亡霊に惑わされたということか…？ ならばこの私も大人しく棺桶で眠っている
　わけにはいかんな！！」

ＶＳノイン
「ふん……誰かと思えばルクレツィアか？」
「ヴァルダー…ファーキル？ 貴官が何故ここに！？」
「愚か者め、兵士が戦場で対峙する事に意味を問うなど……嵐の大洋を生き延びた貴様ならば相手になると
　思ったが所詮は女か…どうやら期待はずれのようだな」
「うぬぼれるなよ破壊将軍！！ ゼクスが出るまでもない！今ここで仕留めさせてもらう！」

ＶＳヒイロ
「ヴァルダー＝ファーキル上級特佐……破壊将軍か！」
「貴様があのガンダムパイロットの一人か…。ならば見せてもらおうか？ あのトレーズが認めたその力を！！」

ＶＳ五飛
「私のライバルはトレーズのみなのだ！ だというのに貴様は………それをよくも！」
「貴様はトレーズには及ばん！ 戦場にしか己の存在意義を見出すことができない貴様ではな！！」
「貴様は………いったい………何者だぁッッ！」

ＶＳティエル
「もうやめて…あなたの選んだ未来は、人を不幸にするだけなの…」
「ほう、ぺルゲの言っていたゼロシステムの実験機か？ 暇つぶしぐらいにはなりそうだ」
「ゼロ、あたしを導いて！！」

ＶＳ刹那
「ヴァルダー＝ファーキル、貴様への武力介入を開始する」
「戦争根絶だと？ 無意味な戦いは存在せん その価値を見出せぬ愚者めが！」

ＶＳカズマ
「ほう、その戦い方は……ルクレツィアの教え子か？ 面白い、この私が訓練の仕上げをしてやろう」
「黙れよド悪党！ こっちがてめえに訓練つけてやるぜ！」

ＶＳミスト山
「暗黒の破壊将軍……なんて酷いネーミングセンスだ！ こんなに俺と地球人で意識の差があるとは
　思わなかった…！」
「マイクがつけっ放しだぞ…貴様」

シルバーキャッスル（疾風！アイアンリーガー）VSラルヴァ（スパロボNEO）
ラルヴァ「世界に満ちた偽善と欺瞞…お前達もその目で見てきただろう…。
　　　　　　隠そうとしても無駄だ…強制送還されたアイアンリーガーが
　　　　　　アイアンソルジャーとして送られた戦場こそ、人間の本性の略図だ…」
ＧＺ「確かに俺とマグナムエースが見てきた戦場は人間達が巻き起こした地獄そのものだった」
マグナムエース「だが、この世界が絶望だけで満たされているわけではない！　戦いの果てに希望があり、光がある！」
マッハウィンディ「俺達はアイアンリーグだけでなく、この旅の中でそれを学んできたんだ！」
キアイリュウケン「それに、僕達には帰りを待ってる大切な人がいる…だから、戦える！」
トップジョイ「ミー達を待っているファンのためにも、ギブアップなんて絶対しないネ！」
極十郎太「生まれも育ちも異なるそれがし達だが、ただ一つ心で通じ合うものがある」
ブルアーマー「それは、スポーツマンシップだ！」
マグナムエース「それさえ忘れなければ、たとえチームと進むべき道を見失い、はぐれることになっても、
　　　　　　　　　アイアンリーガーのプライドまでも失いはしない！
　　　　　　　　　それが俺達の誇りだ。　アイアンリーガーの使命なのだ！」
ラルヴァ「使命だと…それが何になるというのだ…」
マグナムエース「今、俺達が熱き魂を注ぎ込んでやる…！
　　　　　　　　　この一球に、お前の閉ざされた心に、お前が見失った人間の誇りを取り戻すための
　　　　　　　　　すべての力を注ぎ込む…受け取れ、ラルヴァ！」

夏目智晴、水無神操緒、嵩月奏（アスラクライン）VSラルヴァ
ラルヴァ「かつて、一巡目の人間が引き起こした超弦重力炉の実験…
　　　　　　その過ちが世界の非在化を引き起こし、悪魔と呼ばれる異能の存在を生み出し、
　　　　　　副葬処女の心を削る機巧魔神という過ちをも生み出した…」
智晴「…そうかもしれない。　一巡目の人間が過ちを犯さなかったら、
　　　　哀音さんやクルスティナさんが辛い目に遭う事もなかった。
　　　　それだけじゃない、今までの戦いで消えていった多くの副葬処女や悪魔達もきっと…」
ラルヴァ「その愚かさを知りつつお前達はなぜ世界の摂理に抗い続ける…？　何のために戦う…？」
智晴「操緒だけでなく、世界を救いたい。
　　　　あなたのようにすべてに絶望し、世界を見捨てて操緒を救うなんて、僕にはできない！」
奏「私も夏目君のいるこの世界を守ります。　私はまだ、夏目君のすべてを知っていないから！」
操緒『トモと奏ちゃんだけじゃないよ。　世界には操緒とイオニアのみんながついているんだから！
　　　　それに、この戦いが終わったら元の体にパーティーも待ってるんだしね！』
ラルヴァ「…その想いが愚かだからこそすべてを無に還さなければならぬ…それが世界の摂理が導いた選択…」
智晴「だったら、地球とアースティアの、すべての世界の明日のために、
　　　　絶対にあなたを止めてみせる…それが僕の選択だ！　行くぞ、黒鐡（クロガネ）！！」

支援

>>172
アスラクラインは設定は滅茶苦茶、スパロボ向きだからな〜
一巡目の世界やらAみたく漫画版やら他メディアでの展開とかな世界とか色々とぶち込めるしね

果たして、フルメタに続くラノベ原作からでのスパロボ参戦は出来るかは微妙なラインだけど

エースの高倉長官と部隊との衝突を考えてみた

トランスフォーマー
高倉「惑星ゴルゴダをミサイルナンバー７を使って破壊することにする」
ホイルジャック「何だって！？」
バンブル「待ってください。ゴルゴダ星には我々と同じ使命と正義を持った
ウルトラ兄弟が捕らわれてるんですよ！　それをミサイルで惑星もろともなんて・・・」
高倉「この際はやむを得ないだろう。」
バンブル「しかし長官！」
高倉「バンブルと言ったかね。例え地球を守る異星人であろうとこれ以上の
申し立ては許さんぞ」
高倉作戦室を出る
バンブル「コンボイ指令！」
コンボイ「・・・・・・」

高倉の命令でバンブルがロケットを運転することに決定した時の仲間の励まし
ランボル「バンブル。落ち込むなあの地球人の爺はお前が自分の意見に楯突くのが
気に入らないだけだ」

ナンバー7のロケットが故障
バンブル「コンボイ指令ナンバー7が切り離し出来ません！」
マイスター「何！？」
ホイルジャック「やはり早く作ったが為のミスか！？」
グリムロック「グリムロック、バンブル心配。バンブル逃げろ！」
高倉「バンブルそのままゴルゴダ星へ直行せよ」
マイスター「何！？」
ランボル「てめえ！！」
コンボイ「バンブル　ロケットから脱出しロケットを破壊せよ」
コンボイの指令を聞き驚く高倉と喜ぶサイバトロン

続き

バンブル「コンボイ指令・・・・了解！！」
高倉「何を勝手なことを！！」
コンボイ「今回の作戦を指揮するのは貴方だ。だがサイバトロンを指揮するのは
この私だ」
高倉「異星人のサイバトロンといえど只じゃおかんぞ！」
コンボイ「あなた達の作戦は失敗した。貴方はホイルジャックが制作した
この完璧な設計図と失敗したミサイルの設計図を持ってお帰り願いたい」
高倉「作戦は変更しない！　バンブル直ちにゴルゴダ星に特攻せよ！」
そして遂にコンボイが拳を振りかざすと高倉の真横をめがけて拳を地面に叩きつける
転んで腰か抜ける高倉
グリムロック「グリムロック、お前嫌い！」
ランボル「とっとけ出て行け！」
マイスター「あ、そうだ！」

他の作品だとどうなってたのかな？　高倉シリーズだれか書いて欲しい

訂正

マイスター「あ、そうだ！」
↓
マイスター「ああ、そうだ！！」

上条当麻「良いぜ！！まずはそのふざけた幻想をムッコロス！！」
草加「やってみろよォ・・・死にたかったらなぁ！！！」

上条「でぇえぇりゃあああああああああ！！！」

当麻が草加に勝てる姿が思い浮かばねえなあ
当麻は原作者公認「説教でぶれない相手には勝てない」だし

草加ははっきり言ってゲスキャラだけどまったくブレてないからな

あれなりの正義も持ってたが、何よりそれがブレなかったからな

vs氷川ニコルソン(ペンギンの問題 幸せの青い鳥でごペンなさい)

vs熱気バサラ(マクロス7)
バサラ「俺の歌を聴けぇっ！！」
ニコルソン「まったく、この白い楽園南極で熱い声で歌など歌って欲しくなどありませんね」

vs勇者ラムネス( NG騎士ラムネ&40)
ニコルソン「夏の終わりにクールな氷の王が運命の美少女と共に南極の中心、超高い氷の塔ハッピータワーの頂上で世界を凍りつかせるだろう、
　　　　　　そう。予言の書には書かれています。クールな氷の王とはこの私、氷川ニコルソンのことなのです。
　　　　　　そして、超高い氷の塔ハッピータワーから世界を凍りつかせであろう、運命の美少女とは!」
ラムネス「それが、ビクトリアって言うのか！」
ニコルソン「その通りです」
タマQ「ラムネス!どうやら、ハッピータワーのあのたくさんのパイプはビクトリアの寒いギャグを何万倍にも高める為の物の様だみゃあ!」
ラムネス「だったら、なにがなんでもビクトリアは守ってみせるぜ!
　　　　　ダ・サイダー以上の寒いギャグで世界を凍らせないぜ!」

vs兜甲児(マジンカイザー)
ニコルソン「アイッス軍団、雪村ビクトリアを連れてきなさい!」
甲児「へん、100号いようと俺とカイザーで全部、蹴散らしてやるぜ！」

ヤミノリウス(元気爆発ガンバルガー)
ヤミノリウス「おぉ、あれは動物魔界獣シャキゴーラ!」
ニコルソン「いえ、あれは私のキングニコルソンです」

vsゼニア・ヴァロフ(アルカナハートシリーズ)
ニコルソン「南極の中心、ハッピータワー。あの塔の頂上でビクトリアの力を使うのです。
　　　　　　その時、世界は凍りつき、この予言の書にある通り、この私、クールな氷の王ニコルソンに幸せが訪れるのです。
　　　　　　ですから、邪魔は許しません」
ゼニア「……あきらめろ。ビクトリアを守る。私の仕事だ」
アルマシア「……」
ゼニア「…………それと、アルマシアがクールな氷の王は自分だと言っている」

vsクラーク・スティル(KOFシリーズ)
ニコルソン「ビクトリアを渡していただきますよ。力ずくでも、お渡しいただきますよ。
　　　　　　ビクトリアは私が幸せになる為に必要なのです」
クラーク「残念だが彼女が必要としているのはお前さんじゃない。
それに世界を凍らす訳にはいかないんでね。「世界平和」の為にも、おたくの幸せは水泡にさせてもらう」

vsツワブキダイヤ(ガイキングLOD)
ニコルソン「私が幸せになる為にはビクトリアの寒いギャグで世界を凍らせなければならないのです!」
ダイヤ「ふざけた事を言うのもいい加減にしろ！
　　　　みんなで守った世界をお前の我侭なんかで凍らされてたまるか！」

vsキング＆フェリシア(NAMCO x CAPCOM)
キング「世界を凍らしてなにをするつもりだ!」
フェリシア「きっと、凍ちゃった世界の支配者になるつもりなんだよ!」
ニコルソン「そんなつもりはありません。私はただ、幸せになりたいのです。
　　　　　　そして、私の幸せは凍った世界でなければならないのです」
キング「凍った世界でなければ…？」
フェリシア「幸せって…一体どんな幸せなの？」
ニコルソン「私の幸せ…それは!」
フェリシア「それは?」
キング「……」
ニコルソン「こたつです!」
キング「……………………………こたつ?」
フェリシア「……………………………こたつ?」
ニコルソン「凍ったら寒い!寒いと言えば、こたつだぞって!
　　　　　　ああ、こたつ!ああ、こたつよ、こたつ様!ボクちんの幸せ、それはこたつ!
　　　　　　寒い世界ならもうどこへ行っても、こたつでエンジョイできる!
　　　　　　なっははははははははははは!」
フェリシア「確かに寒い時のこたつって最高だよね。温まって丸まると超幸せ〜。
　　　　　　みかんなんかも食べちゃってさ〜」
キング「おいおい……」

vsダ・サイダー＆ヘビメタコ( NG騎士ラムネ&40)
ニコルソン「あなたがビクトリアにも劣らない寒いギャグで有名なダ・サイダーですね？」
ダ・サイダー「なんだと!?俺様のシャレが寒いだと!」
ヘビメタコ「ダーリン、こいつ、失礼じゃん!」
ダ・サイダー「おうよ。部屋の中でお辞儀をするぐらい失礼だぜ!」
ニコルソン「？」
ダ・サイダー「部屋の中でお辞儀をする。
　　　　　　　部屋でお辞儀を。部屋で礼を。室内で礼を。室で礼。失礼!」
ヘビメタコ「ダーリン!最高じゃん最高じゃん!」
ニコルソン「寒っ!な、なるほど、確かにビクトリアに劣らぬ寒いギャグ。
　　　　　　予言の書に新しい項目を書いておきましょう」
ダ・サイダー「って、お前が書いたんかい!予言の書!?」

支援

ムゲフロ風掛け合いやってみた

政宗「ＯＫ，Ｓｈｏｗ　Ｔｉｍｅ！」
ハーケン「Ｐａｒｔｙの始まりだぜ！」

錫華姫「るなとりがあで撃ちまくるがよかろ」
翔太郎「連射は苦手なんだよ……」

アシェン「準備はいいですか、デコ傷サムライ」
レン「貴様の首を刎ねる準備なら出来ている」

吾郎「うーん……ドロシーとネージュでツンデレ妖精がダブってしまった」
ネージュ「どちらだけでド十分と仰りたいの？」

出典
政宗：戦国ＢＡＳＡＲＡ
翔太郎：仮面ライダーＷ
レン：世界樹の迷宮
吾郎：孤独のグルメ

>>182
氷川ニコルソンって、大好きなこたつを世界中どこでも使える様にしたいというアホな理由から
寒いギャグで凍らせる力を持つ雪村ビクトリアを利用して世界中を凍らしたいんだよな。
後でベッカムとビクトリアが解凍したけど、ギャグアニメで壮大な目的がある悪役って、他に誰かいる？
理由はアホでもシリアスでもいいから。

>>185にサモンナイトシリーズで倣ってみた。

声繋がり
キール「召喚術のサポートは任せてくれ」
ハーケン「さあて、何が出てくる？」

カグヤ「あ、あのぉ…お給金はおいくらでしょうか？」
パッフェル「え、あの、そこまで真面目に考えなくても〜」

狐繋がり
小牟「成程！時代は妹属性ということじゃな！」
ハサハ「……おねえちゃん？」

>>182-183
きいろボン（ボンバーマンビーダマン爆外伝）も入れたってーなー！

>>179
Gや12宮編のサガになら上条さんでも勝てるかも
ただ奴の場合人格的にはどちらもぶれてないけど

それならＧＴＡ４のギャラなら使えばいいかも。

>>185に零の軌跡で便乗してみた

ロイド「みんな！畳み掛けるぞ！！」
ハーケン「オーケイ、シェリフボーイ！」

ロイド「ようし、一気にいくぞアシェン！」
アシェン「了解した。喰いまくりリア充小僧」

神夜「がんばろうね！ロイド君！！」
ロイド「そ、その前に目のやり場に困るんですけど…」

ロイド「はぁぁぁぁっ！俺の覇気はどうだ？」
アレディ「弟っぽい感じです」

エリィ「目標補足、狙い撃つわ！」
神夜「なら私は、斬り捨てます！」

ランディ「まっ、何かあったら俺がフォローしてやるって！」
アレディ「了解です。背中は預けました！」

ランディ「頭固いぜ！今度、楽しい遊びを教えてやるよ！」
アレディ「不謹慎です。ランディ殿」

ダドリー「フン、私の足を引っ張るなよ？」
アシェン「了解した。ツンデレ眼鏡野郎」

※以下、ネタ系※

ロイド「俺達を…」
ハーケン「誰だと思ってやがる！ってやつさ、これがな」

アシェン「ロイド、適当に叩き潰せ！」
ロイド「ヤー！ってアバウトだな！？」

アシェン「そのトンファー、剣とか弓に変形しない？」
ロイド「そういう武器じゃないから！」

ロイド「よし、来いっ！ジャキバレル！！」
錫華姫「邪鬼銃王である！」

錫華姫「そなた、最低である」
ロイド「な、何だかやる気が湧いてきた気がする…！」

ネージュ「その武器、ドデジャヴですわ」
ティオ「財団の最新技術です。おそらく気のせいかと」

小牟「森羅の電子の妖精、小牟見参！」
ティオ「ああいう大人にはなりたくないです」

ランディ「頼むぜ錫華っち！ジャキガンガーだ！！」
錫華姫「邪鬼銃王である！」

ランディ「天下無敵のジャキアールエックスだぜ！」
錫華姫「邪鬼銃王である！」

アクセル「力が欲しいか？」
ランディ「欲しけりゃくれてやる、ってな！」

ゴセイ終了記念・Ｗ＆ゴセイ＆ハトプリVS救世主のブラジラ：ゴセイジャーepic49「未来への戦い」より

（皆既日食が始まり、楔の動きも止まらず、ネガーエンドの儀式は完成しようとしていた…）
ブラジラ「…まもなくのようだ」
アラタ「…まだ時間はある…俺達は、絶対にあきらめない！」
翔太郎「ったりめえだろ…この星の涙を拭い去るまで、倒れてたまるか！」
つぼみ「もうすぐ私はお姉さんになるんです…挫けるわけにはいきませんっ！」
ハイド「…ダメだ。今の俺達では、ブラジラには勝てない」
えりか「じゃあどうすりゃいいのよ！？」
照井「俺達に絶望のゴールを受け入れろというのか！？」
ハイド「…いや、方法はある。禁じ手かもしれないが…最後の手段だ。アラタ、俺達のゴセイパワーをお前に託す！」
アラタ「！？」
つぼみ「そんなことができるんですか！？」
ハイド「Ｗに変身する時に、フィリップが翔太郎の肉体に意識を転送したのと同じ用法を試してみる。
　　　　　成功すれば、アラタはきっと強くなれるはずだ…俺達の分まで、地球を護ってくれ！」
アラタ「でも、そんなことしたらハイド達が…！」
翔太郎「お前ら、本気か！？」
ブラジラ「気でもふれたか。ゴセイパワーを失えばお前達は死ぬのだぞ？」
フィリップ「…ゴセイパワーを失った君達がどうなるかわからない。
　　　　　　　かつてデータの塊だった僕のように、実体を保てなくなり消滅するかもしれない。そうなってもいいのかい！？」
アグリ「構わねぇ！ブラジラに地球をぶっ壊されるよりはよっぽどマシだ！」
照井「全てを振り切ってまで自分の使命を果たすつもりか…！」
ハイド「ああ。たとえこの身が滅びようとも、地球を護れるのなら悔いはないさ！」
えりか「いやだよ、そんなの！アラタさんと望、リンゴの種植えたんだよ！？
　　　　　笑っちゃうよね…地球が滅んじゃうかもしれないって時にさ。
　　　　　でも、もし戦いが終わって…エリさん達がいなくなって…リンゴの実がなったら…あたし、どんな顔して食べればいいかわかんないよ！！」
エリ「…えりかとアラタがあたしの分までおいしそうな顔して食べればいいじゃん。
　　　　これからはアラタのものは、アラタのもの。でもって、アラタの中で生きていればちょっとだけあたしのものだしね」
いつき「でも、今やろうとしてるのって、ブラジラが一万年前にやったことと同じじゃないですか！」
モネ「平気よ。ブラジラは仲間を犠牲にして力を得ただけだけど、私達の想いと使命はアラタの中で生き続ける。
　　　　今から私達は、五人で一人の護星天使になるんだから！」
アラタ「みんな…！」
ブラジラ「ふふふ…ふはははは…！！愚かだ、実に愚かの極みだな、見習いどもよ！
　　　　　　以前、私に何と言った？確か、『仲間を犠牲にしてまで、戦うのか』…だったな。
　　　　　　お前達の仲間が指摘している通りの状況に陥ってるのではないか…？浅はかな奴らだ。
　　　　　　どれほど奇麗事を並べても、所詮お前達は私と何ら変わりもない…いや、それ以下の罪人だ！」
照井「ブラジラ、貴様ぁぁぁ…！！」

翔太郎「おい、お前ら！このままブラジラに言われっぱなしで消えるつもりかよ！？」
エリ「…このまま消えちゃったら、もうおいしい食べ物も食べられなくなっちゃうよね」
モネ「けど…もう覚悟はできてるんだから！」
ゆり「だめよ、四人とも！あなた達がここで消えたら、データスとゴセイナイト、それに天地博士と望君はどうなるの！？」
ハイド「…たとえ俺達が消えたとしても、アラタや君達がいる。
　　　　　マジス、コロン、そして月影博士は自分の身を犠牲にして大切な人を護った…今度は、俺達の番だ」
アグリ「翔太郎、フィリップ、つぼみ、アラタ…望を、地球を頼んだぜ！」
翔太郎「馬鹿野郎！！勝手に言うなよ！これ以上、こんな形で別れられるかよ…！」
つぼみ「私達はみんながいたからがんばれたんです！こんな形で護られても、私の堪忍袋の尾が切れるだけですっ！！」
ブラジラ「まったくだ…とんだお涙頂戴だな。さあ、ゴセイレッド。仲間の死を、喪失を受け入れろ！
　　　　　　一万年前の私が手にしたように、仲間を犠牲にして手に入れた力で私と戦ってみろ！」
アラタ「……」
翔太郎「アラタ、お前このままあいつらのゴセイパワーを受け入れんのかよ！？何とか言えよ！！」
フィリップ「このまま仲間が消えてもいいというのかい！？やめろ、やめろ…やめてくれ、アラタ！みんなぁぁぁ！！」
（絶叫する翔太郎とフィリップ、苦悩するアラタ。 四人の命の輝きと共に日食が進み、日は欠けていく。タイムリミットは刻一刻と近づきつつあった…）

アラタ「……嫌だ」

ブラジラ「…何？」
アラタ「俺は…誰の力も欲しくない！ライダーはライダーの、プリキュアはプリキュアの、
　　　　　そして、俺達は俺達の…護星天使一人一人の、みんなの力を合わせてブラジラを倒すんだ！！」
つぼみ「アラタさん…！」
翔太郎「…そう言うと思ったぜ。お前ならよ」
ブラジラ「…ゴセイレッド。お前の仲間がやろうとしたことは哀れだが、おまえの選択はそれにも増して、哀れで愚かだ。
　　　　　　無駄な枷に縛られて、史上最弱の見習いから史上最強の護星天使になる手段を捨てたのだからなあ…だからお前達は…」
フィリップ「『愚かだ』、って言いたいんだろう？もう聞き飽きたよ」
翔太郎「愚かで哀れなのはむしろお前の方だろ。仲間に手ぇかけるほど上っ面だけの力に溺れちまったんだからな！」
つぼみ「例え愚かでもちっぽけでも史上最弱でも構いません。一緒に走り続けてきたみんなを捨てたりなんてできません！」
アラタ「命を犠牲にして手に入れる力に意味なんかない。一緒に支え合ってきた仲間を犠牲にしてまで、俺は最強の護星天使になりたくない！」
ブラジラ「言わせておけば…！！」

（電撃を放つブラジラ、それをポプリのシールドが防ぐ）
ポプリ「いちゅきの友達をいじめるなでしゅっ！！」
（再び電撃を放とうとするブラジラに二つの小さな影が）
シプレ「つぼみ達に手は出させないですぅ〜！！」
コフレ「コフレも一緒に戦うです〜っ！！」
ブラジラ「えぇい、邪魔だぁっ！！」
（ブラジラ、自身にまとわりつくシプレとコフレを振りほどく）
ブラジラ「汚らわしいクズどもが…死ね！」
（光弾を放つブラジラ、それを素手ではじき返すアラタ）
アラタ「無駄だと言ったな…？シプレとコフレとポプリをクズだと言ったな！？そんなことはない！！
　　　　この世に無駄な命なんてない！どんな小さな命だって、この星で一生懸命に生きているんだ！
　　　　その命を踏みにじり、未来を奪う権利なんかない！！」
（アラタの元に駆け寄るアグリら。シプレら妖精もつぼみらの元に戻る）
アグリ「…ったく、勝手にカッコつけんなよ！お前だけが護星天使じゃねぇぜ！」
モネ「こんな所でじっとしていられないんだから！」
エリ「みんなで力を合わせれば…なんとかなるなる、ってね！」
ハイド「ああ。俺達は…五人揃ってこそのゴセイジャーだ！」
ゆり「ゴセイジャーだけじゃないわ。 私達こころの大樹を守護するプリキュアもいる！」
いつき「どれだけ愚かで哀れでも構わない。ボク達は世界を、みんなの笑顔を護ってみせる！」
えりか「とゆーわけで、改めまして…ちょっくら地球救星計画を邪魔するっしゅ！」
ブラジラ「無駄だ。お前達がいくらあがこうが私の計画を止められはしない！我が無敵のダークゴセイパワーすらもな！」
フィリップ「確かに、奴のダークゴセイパワーは強大かもしれないね…」
照井「たとえ強大でも、すべて振り切るまでだ！」
アラタ「絶対にあきらめない。俺達はお前と、ネガーエンドを乗り越えてみせる！」
つぼみ「無限の力と無限の愛で、絶対にみんなを護ってみせます！」
翔太郎「仕切り直しだ、ダークエンジェル。闇に溺れ、幾つもの悪しき魂に紛れ込み、ネガーエンドで地球を泣かせる救星主のブラジラ！」
翔＆フィ「さあ、お前の罪を数えろ！！」
ブラジラ「罪深いのはどちらの方だ！！」

以上。ブラジラに「お前の罪を〜」とやりたかっただけ！

ブラジラ対ニコ・ペリック
ブラジラ「ふん、その武器は私は倒せん！」
ニコ「貴様、俺はそのやり方気にいらない！！」
ブラジラ「ほう、面白いデェメはお前の罪は深いなのだ」
ニコ「上等だお前はやり方の罪があるんだ！！」

>>191補充

ハーケン「そのコスチューム、逆に新鮮だな」
エリィ「露出を抑えるようカグヤさんにアドバイスしたら？」

エリィ「はぁぁっ！私の覇気はどう？」
アレディ「とても上品な感じです」

エリィ「その…皆さん揺らしすぎじゃないかしら？」
アシェン「それがここの流儀でありんす」

零児「その身のこなし…ただの警官ではあるまい」
ランディ「さぁ、何のことだかねぇ？」

ノエル「そのメカ…実に興味深いです！」
錫華姫「お主、わかっておるではないか」

ダドリー「ここはお任せを、プリンセス・スズカ」
錫華姫「こ、こやつ…なかなか心得ておる」

神夜「変幻自在の技…お見事です！」
銀「フフ…それはお互い様というものだ」

エステル「みんなー、ナイスファイト♪」
ハーケン「やれやれ、とんだサンシャインガールだぜ」

エステル「はぁぁぁぁっ！どう？私の覇気は！」
アレディ「とても健康的です」

カッツェ「あらアナタ、なかなか見所ありそうね？」
ヨシュア「え、遠慮しときます…」

※以下、ネタ系※

アクセル「あんた、歌ったりはしないのか？」
エリィ「フフ…それは別の方にお任せするわ」
（声バサラ＆声シェリル）

ティオ「いきましょう、ハーケンさん」
ハーケン「オッケー、マジカルキャノンガール！」
（直訳すると「魔砲少女」）

アレディ「修羅は決して敵に背を向けたりはしない！」
ランディ「引き際も肝心だぜ？生き残りたけりゃな…」
（懐かしのエスカフローネ）

ネージュ「貴方、私より馴染んでいませんこと？」
ランディ「この世界は美人が多いからじゃね？」
（中の人のスパロボ出演歴的に）

銀「その胸…邪魔ではないか？」
ネージュ「あら、ジェラシーはみっともないですわよ？」
（銀の正体は…（ｒｙ）

支援

シャオムゥ「アクセル全開じゃ！インド人を右に！」
アクセル「おう！…って、インド人？」

前回あらすじ宮藤芳佳達は翠屋にたとりついてたがクライドさんは思わす成長になったクロノさんが運命の再会になった。
海鳴市19時29分ー翠屋
立川一佐「まさか息子さんがいるとば驚いたよ。」
クライド「ああそうたよなぜクロノがなぜ大きくなったな。」
クロノ「父さん、僕は今はクラウディアの艦長なんだ。」
クライド「ああ、私はＸＬ級の2番艦の元艦長なんだ。」
立川一佐「そうたよあの時、闇の書の暴走の時私とクライドははるか異次元に飛ばされ、気ついたら海鳴市だったな。」
クライド「あの時、ミッドチルダを連絡にしょうとその時、連絡はなかった。」
クロノ「父さん、母さんがいるよ。」
クライド「なにリンディが何があったか。」
クロノ「落ち着いて父さん、僕は子供にもいるよ。」
クライド「まさか私の孫なのか。」
クロノ「ああエイミィとカレルとリエラがいるからな。」
クライド「そうか私は居ない間のは結婚にしたかクロノ」
クロノ「ああ、もちろん妻にもな。」
坂本少佐「あーの皆さん、そろそろ課題に始めよう。」
全員「はーい。」
続く

個人的にはハトプリの主人公プリキュア陣かまどか☆マギカの魔法少女陣対ラルヴァとの戦闘会話が見てみたい。

>>192-194
読んでて久々にテンション上がった。�d
こうして見ると2010年組はみんな直線的に正義を守るって感じで
絡ませやすいね。

テイルズシンフォニアの面々ＶＳキュゥべえ
キュゥべえ「…君たちのおかげでさやかも元に戻った、ありがとうね」
ロイド 「くそ！そういうことだったのか」
ゼロス「ソウルジェムが本体だったとはよ」
ジーニアス 「キュゥべえ…。マミさんも？…」
キュゥべえ 「そうだよ、マミも生きていたよ。さやかがこうしてソウルジェムに
　宿っているように…」
ロイド 「それは生きているんじゃない。ソウルジェムに体を奪われているだけだ」
キュゥべえ 「それの何がいけないんだ」
ロイド 「何…！」
キュゥべえ 「魔女に対抗するにはソウルジェムが必要になる生身の体よりも魔法少女になった方がマシだよ」
ロイド 「本気で…言ってるのか？」
キュゥべえ 「みんなが魔法少女になればいい、そうすれば魔女を倒して幸せになるよ」
ロイド 「お前は根本的に間違ってるぜ、キュゥべえ。弱さってのは…心から生まれるんだ」
ジーニアス 「そうだよ、キュゥべえ。相手を見下す心。自分を過信する心。そういう心の弱さが魔女を作るんだと思う」
しいな 「お前だってそうだ。マミ達を家畜扱いしてさ。それは心の弱さだ」
リーガル 「このままでは魔法少女になっても…変わらんな。差別はいくらでも生まれる」
キュゥべえ 「…じゃあまどかはどこに行けばいいの？どこに行っても疎まれる。心を開いても、受け入れてもらえなかった彼女たちは
どこで暮らせば良かったの？」
ロイド 「どこでもいいさ」
キュゥべえ「…ふざけるの！」
ロイド 「ふざけてなんかいない。どこだっていい。自分が悪くないなら堂々としてればいい」
キュゥべえ 「それでも根本的な解決にはならないよ」
ゼロス 「おっと、そこまでだ。お前がやったことは相殺しきれねえ」
プレセア 「あなたのしてことで…数え切れない人々が無意味な死に苦しめられた。その人たちの痛みを…あなたは…感じていますか？」
コレット 「全ては許されないかもしれません。でも償うことはできます。あなたの中にも神さまはいるでしょう？良心っていう神さまが…」
キュゥべえ 「そんなものはいないよ、でも僕の邪魔をするなら・・・考えがあるよ」

>>202
QBはやっぱりこんな扱いですか……

だからこそグッジョブです!!

>>203
だって、エロゲ含めても淫獣もとい使い魔連中の中で
あそこまで酷いのはそうそういないもん

>>203
そうたねお馬鹿なキュゥべえは誰でも扱えないよ。

>>204さん

ありがとうございます。

更に言えば ﾞいいぞ､もっとやれ!!ﾞ です｡

もっと支援

>>203
QBの「考えがあるよ」ってその考えとやらが増援だったら死亡フラグにもなるよな。
特に呼んだ奴がバビル二世のヨミやロマサガ２のノエルみたいな融通が効かないのになると
後ろからサクッとか

ディシディアの皆さんに邪鬼銃王を言い間違わせてみた。

WOF「いくぞ、ジャキライマーとやら」
フリオニール「ジャキレギスで勝負だ！」
オニオンナイト「攻撃だ！ジャキゼノン！！」
バッツ「ジャキダーデだったよな？」
ティナ「お願い、ジャキバーニア！」
クラウド「ジャキスティンガー…だったか？」
ライトニング「ジャキフローネで頼む！」

虚●「君たち…僕の可愛いペットをあんまりいぢめないでほしいでゲソ」
ＱＢ「ま…マスター（御主人様）！！」
虚●「まだ６話だってのに血だまりとか鬱展開とか酷いじゃなイカ、俺の心の花は枯れる
　　　　どころかみんな吹きさらされちゃったよ……」
ＱＢ「マスターみんな酷いんだよ、こんなに可愛い僕のことをみんな淫獣とかいうんだよ」
虚●「お前をそんなふうに呼ぶなんて…！？ ああ…みんなどうしてアニメを純粋な心で見てくれないんだ…」
ＱＢ「世の中荒んでるからね…仕方ないよ」
虚●「まどかの３話以降の展開は確かに苦しくて辛いよね……でもある漫画家が言ってたじゃないか……」
虚●「世界中の子供たちに愛と勇気をね！ 与えてあげる前提で――まず怖がらせるだけ
　　　　怖がらせてあげちゃうよーん！ 一生残る恐怖と衝撃で、一生残る愛と勇気をね！って」
虚●「だから俺も一生残る愛と勇気を与えるって前提で、まどかや視聴者のみんなを怖がらせるだけ
　　　　怖がらせてあげちゃうよーん！ 一生残る恐怖と絶望でね！！！！」
ＱＢ「だからまどかもさっさと契約して魔法少女になってよ！」

>>210
何だろう、虚●がブラックノワールっぽく見えてきたんですけど……ｗｗ

孔濤羅「そんな事はない！ 俺は妹の復讐の為に命削って戦ってたら
　　　　実は全て妹の掌の上で、最後は妹の脳内で生きる羽目になったんだぞ！
　　　　血溜まりがなんだってんだ」

>212
虚●「えー、君は十分ハッピーエンドじゃない、本当に救われないのは
師匠も弟子も妻も名もなき人々をも生贄に捧げて得られたものが
何の意味もない大量虐殺で挙句の果てに息子と娘が殺し合いをして
挙句の果てに息子まで自分の間違った理想を信じて永遠に救われない
存在になってしまった哀れな男だよ。」
QB「そう考えると君はまだ妹と一緒にいられただけ幸せだし。
その人だって僕と契約すれば願い事だけは即座に叶えてもらえたんだけどね、
というわけで君も魔法少女になってよ」
湊斗光「当然であろう、魔法少女になれば兄弟でも親子でもなくなるの
だからな」

誰だよ

２次Zであってほしい会話妄想

戦闘前会話
アルト「こいつ！？MSのくせになんて機動性してやがる！」
グラハム「高速戦闘がバルキリーの専売特許と勘違いしてもらっては困る
　　　　　おとなしく宇宙に帰って蟲退治でもしているのだな」
アルト「うるせえ！そんな急造品で俺の翼を折れると思うな！」
グラハム「ふっ、叩き落とされて地に臥すのが所望か」

戦闘会話
アルト「一々芝居がかった言い回ししやがって、気に障るんだよ！」

グラハム「甘美な声だな、君は戦場よりも舞台に立つべきだ」

第２次Ｚにおける一般兵の特殊セリフはこんなのがいい

VSシモン、カミナ
「ドリルだと？そんなフザけた武器で！」
「ドリルだろうがハンマーだろうが、接近させなければ！」←檜山兵限定
「ドリル程度で驚くと思うなよ！」←檜山兵限定

VSヒイロ
「あのビームライフルさえ撃たせなければ！」
「弾切れを誘えば勝機はある！」
「いくら装甲が厚かろうが！」

VS刹那
「たった４機のモビルスーツで何ができる？笑わせるな！」
「テロリスト風情が調子に乗るな！」
「貴様らの妄言には付き合ってられん！」

VSゼロ、カレン、藤堂（無頼搭乗時）
「グラスゴーの模造品などに！」
「イレブンのデッドコピーめ！破壊してやる！！」
「そんな猿真似のナイトメアに！」

VSゼロ
「指揮官さえ叩いてしまえば！」
「操縦技術は大した事無い、接近すれば楽勝だ！」
「その仮面の下の素顔を暴いてやる！」

VSカレン（紅蓮搭乗時）
「イレブンの分際でオリジナルのナイトメアだと？生意気な！」
「こけおどしのナイトメアなどに！」

支援

初投稿です
新鉄人兵団も公開間近ということでタイトルつながりでゴセイジャーと鉄人軍団とのセリフを妄想してみました。
シチュエーションは旧作の最終決戦時です。
アラタ「俺たちは絶対にあきらめない！！地球と全ての命を守ることが天使の使命だから！！」
エリ「コロ、リムルちゃん・・・信じててね、私たちは絶対負けないから！」
モネ「私たちには地球の力がある！こんなロボットいくらいようと、敵じゃない！！」
アグリ「ちっ、同じロボットでもマトリンティスとは、兵力がダンチだ」
「だが、何百体いようが、全部ぶっ倒せばいいことだ！」
ハイド「戦力差は絶対か、だが俺たちには知恵と力と心がある
それを持たないただの機械に負けはしない！」
ゴセイナイト「人はかけがえのない星の一部だ、地球の未来だ
それを奴隷にするなど、地球（ほし）と私達が絶対に許さない！」

ｖｓヤメタランス戦の影響

ソレスタル・ビーイング
スメラギ「何て怪獣なの・・・・・」
ロックオン「あいつを倒さない限り皆怠け者になっちまう！」
アレルヤ「そうだね。だから僕たちの力で・・・・ヒック！」
ロックオン「アレルヤお前・・・・ヒック！」
スメラギ「ヒック！」
フェルト「ヒック！」
アレルヤ「早くあいつを・・・・・や〜めた」
ロックオン「やめた！」
スメラギ「私もやめた〜」
刹那「これは・・・・一体・・・」
使用可能：刹那とダブルオーだけ

ヤメタランス戦のなまけ病の影響を誰か書いて欲しい
俺的にはティガのＧＵＴＳが見たい

ヤメタランス、熱気バサラには効果がない。そんな気がする。
後、金剛番長には効き目なし。

パタリロでも争いをなくす花のせいでなんの行動すらしなくなりえらいことになったが
パタリロには効果なかったな（彼に効かないものは結構多いけど）

ゴウやグラキエース、ウェントスには影響なさそう
ヒイロもかなり気力下がった状態で使えるだろう

と言うかそこらの面々はＤでエンジェルハイロゥの効果を無効化or軽減できてた面々だったな。
（だからそう書いてるんだろうけど）逆にＮＴ勢に対して効果覿面だった記憶が…

>>222
αだとウッソ、カミーユやジュドーは愚かアムロにまで侵食してヤバい事になったからな…
あそこの場面でクワトロの場合だとどうなったのか気になる所だけど

>>220
逆にモエタランガはえらいことになりそうだｗ＞バサラ

キリコ・キュービィーで特殊戦闘セリフあれこれ


VSヴァン（TOA）
「レプリカの世界を作るのが目的なら、なぜルークを見下し嘲る！」

VSキュゥべえ（まどか☆マギカ）
「貴様が魔女とどう違うのかが分からない。そして分かりたくもない！」

VSシヴァー（第三次α）
「俺は神にも従わない。それ以前に気取るだけの奴には、俺以外の誰も従わない」

VSかみ（サガ）
「ミスキャストの責任だ。降板してもらうぞ」

VSアマルガムの面々（ガウルン、ゲイツ、レナード）
「俺は水銀では死なない」

VSブラックノワール（マイトガイン）
「貴様の死因は、貴様の敵の中に俺がいたことだ」

VS神霊兵器ラグナロク（アルカナハート3）
「貴様のせいで、喫茶あいののパフェを食べそびれた…。代償は高いぞ！」

北野誠一郎（エンジェル伝説）とブラジラさんが対面したらどうなるだろうとふと思った

>>226
原作的なノリなら
北野くん「キョェエエエエーーーー！（やめて、もうやめようよ！）」
ブラジラ「な、なんだ……あの、禍々しいまでの恐ろしい男は…！
　　　　　　ウォースターにも幽魔獣にもない恐怖……！この私が恐怖を感じているだと…！？」
北野くん「キョェエエエエ！！（ブラジラさんも護星天使のみんなも仲良くしようよ！）」
ブラジラ「くっ…これが人間だと…！私は人間の力を甘く見くびっていたというのか…！」

そして北野くんは地球を代表する恐れられる番長に

>>227
吹いたw

そいやアニメ版はカミーユやブラジラさんと同じ声だっけ、北野くんって。

ドリコ場合はどうする。

北野くんと言えば対ケイサル・エフェス戦の時の応援を思い出した。
凱が「俺の勇気が砕けそうだぜ…」とか言ってた奴w

北野さんにフェストゥムやヤミノさんと関わったら・・・
駄目だ。会話する前にフェストゥムが謝ってしまう光景が浮かぶ。
キュアミントとフェストゥムと会話してフェストゥムをおびえさせるネタをやってしまったので・・・

真面目にやったらこんな感じだろうか

北野くん「もうやめようよ…、ブラジラさんも護星天使のみんなも、地球も傷ついて…。
　　　　　　これ以上ケンカしても、悲しいだけだよ」
ブラジラ「ほう、悪魔の子がよく言う。そんな甘言を吐き、私の隙を突くつもりか。
　　　　　　流石だな。やはり人は滅ぼさなければならないな！この地球の為に！」
北野くん「そんな……うっ、うううっ…」
ブラジラ「泣いているのか？フッ、そうして泣いてまでして、私の油断を引き出そうとするとはな…。
　　　　　　なるほど、幽魔獣のヤツらよりも恐ろしく、ずる賢いヤツだ」
良子　　「バカ……！北野くんは本気でアンタみたいなヤツのことも心配してるのよっ！
　　　　　　なんで、アンタもみんなもそれが分からないのよっ！」
幾?　　「ほほう、公衆の面前の前で愛の告白か。やるな」
良子　　「ち、違うわよ！」
黒田　　「小磯良子ー！そうなのかっ！？」
良子　　「ああもう、アンタは黙ってなさい！」
竹久　　「へっ、そういうことだ。北野さんが出るまでもねぇ！
　　　　　　ブラジルだかブラジラだか分からねぇが、このオレがテメェをぶっ潰す！」
ブラジラ「やはり、人間とは下等で獰猛な生き物のようだな。星を喰い潰す虫ケラどもめ…」
沙南　　「ばーか！悪魔さんはアンタなんかに負けないもん！」
玲雄　　「そ、そうだそうだ！お前なんかに沙南を傷つけられてたまるもんか！」

幾?　　 「ふむ。…いいのか？このままだと、アイツらは殺されるんだぞ」
北野くん「………！」
幾?　　 「お前は私たちがいなくなってもいいというのか？」
北野くん「！」
幾?　　 「それにこれは秘密だがな…この戦いが終わったら、アイツがキスをしてくれるそうだぞ」
北野くん「！！」
良子　　 「ばっ、ちょ…な、何、北野くんに嘘を吹き込んでるのよ！」
幾?　　 「一度したというのに、嫌なのか？なら、やはり私が…」
良子　　 「べ、別に嫌だなんて言ってないでしょ……。と、兎に角、頑張って北野くん！
　　　　　　わ、私、勝ったら………………ぎゅって抱きしめるから！」
幾?　　 「お前…それは幾らなんでも…。あいつが可哀想だぞ」
良子　　 「う、うるさい！」


北野くん「ごめんね…」
ブラジラ「何を謝る？今までしてきた悪行を詫びているのか？
　　　　　　悪魔にしては、立派な心がけだが……あるいは、それも私を騙そうとする嘘か？」
北野くん「…良子ちゃんも、幾?ちゃんも、護星天使のみんなも…みんな大好きなんだ。
　　　　　　僕は貴方を傷つけたくない、誰かが傷つくのは嫌なんだ。でも…貴方がみんなを傷つけるというのなら」
ブラジラ「ふっ、ようやく悪魔としての本性を見せてきたか…いいだろう！ここで貴様の仲間もろとも滅ぼしてくれる！」
良子　　 「何言ってんのよ、滅ぼされるのはアンタよ」
幾?　　 「こいつ一人に戦わせると思ったのか？それはそれで面白いが…そんなことを言っている場合でもないんでな」
竹久　　 「これが終わったら、どっか食べに行きましょう！北野さん！」
黒田　　 「ふっふっふ…ここであいつを倒せばオレたちの名がまた上がるってもんだ！」
荻須　　 「流石番長だな…。フッ…あいつがどれだけ強いのか確かめさせてもらう」
ブラジラ「いいだろう、まとめて相手になってやる。かかってこい！」
北野くん「キエーーーー！！！」

後半の北野君は普通に実力者で人望もあるんだよな

後半の北野くんは実力者っていうか超人。

>>208
「この人たちは悪い人たちなんだ、やっつけちゃってよ」
「ふむ、この場に居る『悪』を倒せばよいのか」
「うん、そうだよ」
「分かりました。わざわざ私達を呼び出して自殺を望むとは風変わりな方ですね…覚悟なさい！！」

みたいな光景とか？

大昔のだけど転載


ルアフＶＳ北野くん（エンジェル伝説）

道端で財布を拾った北野くん
北野くん「ん・・・？財布だ。誰のだろう？あ、名前と住所が書いてある。名前はルアフ、住所はバルマー・・・
　　　　　　うわあ、遠いなあ。けど落としたルアフくんは困ってるだろうな。しょうがない、届けてあげよう」

バルマー

ルアフ「ふふふ・・・愚かな人間が、神である僕に勝てるつもりなのかい？」
甲児「ちくしょう、バカにしやがって・・・」
アムロ「怯むな！諦めなければ、きっと勝機が・・・う！？な、こ、このプレッシャーは・・・！」
ルアフ「う！？ば、バカな・・・神であるこのぼくが・・・怯えているだと・・・！？」

北野くん登場

甲児「あ・・・あいつは北野！」
ブライト「あ・・・相変わらず、なんと恐ろしい顔をしているんだ・・・！」
凱「ちくしょう、奴の顔を見ただけでブルってきやがった・・・俺の勇気が砕かれそうだ・・・」
ルアフ「な・・・なんだ貴様は！貴様も神であるこの霊帝ルアフに逆らうつもりか！？」
北野くん「ああ・・・君がルアフくんか。探してたんだよ、実は、この財布・・・」
ルアフ（！？い・・・今なんて言ったんだ！？イフって聞こえたが・・・イフ・・・イフ・・・ナイフ！？ナ・・・ナイフで
　　　　　僕を刺し殺すつもりか！？）
ルアフ「は・・・ははは、バカが！ナイフなんかで僕を殺せると思ってるのか！？ええ！？」
北野くん（ナイフ？ははは、財布とナイフを聞き間違えるなんて、おっちょこちょいだなあ。まあいいや。
　　　　　ここで財布を差し出せばなーんだってなって、皆で大笑いだよね）
ルアフ「や、やめろ！ち・・・近寄るな！僕に触れるな！う・・・う・・・うわあああ！す・・・すいませんでしたあ！」
北野くん「え？」
ルアフ「じ・・・実は僕は霊帝なんかじゃないんだ！本物の霊帝様の命令で演じていただけなんだよ！だから頼む！
　　　　命だけは助けてくれーーーーーーーーーーー！」
北野くん「え？いや、僕は財布を届けに来ただけなんだけど・・・」
竜馬「威圧感だけでルアフを屈服させやがった・・・」
コスモ「お・・・恐るべしは碧空の大番長・北野か・・・」

シヴァー「け・・・計算外だ、あんな恐ろしい男が現れるとは・・・こりゃもう駄目だ。降伏するしかない・・・」

財布を届けに来ただけでバルマーを制圧した北野くん。彼の恐怖の伝説は更に一人歩きしていくのだった・・・

そうそう、これとケイサル戦を見たかったんだw

ケイサル戦はこれだね


ケイサルＶＳ北野くん　　ＧＯＮＧ代用イベントってことで

ケイサル「運命の戦士たちよ、我と一つになるがよい・・・」
甲児「ちくしょう！何をやってもすぐに回復しちまう！」
アムロ「ここは、一旦退いて・・・む！？」
甲児「き・・・北野・・・！？」

画面いっぱいに北野くんの超怖い顔のカットイン

北野くん（な・・・なんてことだ。αナンバーズのみんなはこんなボロボロになってまで僕たちのために
　　　　　戦ってくれていたのか・・・よし、僕には戦うような力はないけど、せめてみんなを応援しよう！）
北野くん「きええええええええ！（訳：みんな頑張って！銀河の平和を守ってください！）」

トウマ「ああ・・・ま・・・まるで鬼神のような顔だ・・・」
甲児「お、俺たちのあまりの不甲斐なさに業を煮やしているんだ・・・」
ジーグ「このまま退いたりしたら・・・間違いなく奴に死ねえされる・・・！し、死にたくねえ・・・！」
凱「や・・・やるしかねえ。北野より、ケイサル・エフェスの方がまだマシだ！」
ブライト「総員、ケイサル・エフェスをなんとしてでも倒せ！でなければ・・・死ぬぞ！」

イベント後　　気力全員３００

ケイサル「バカな・・・何故、これほどの力が・・・！」
トウマ「うおおおおお！霊帝がなんだってんだぁぁぁぁっ！」
甲児「ここで逃げたって、俺たちには結局逃げ場なんてねえ！ならいさぎよく戦ってやらあ！」
ジーグ「こちとら命がかかってるんだーーーー！」
ケイサル「こ・・・こやつら、我への恐怖を、更なる恐怖によって克服したというのか・・・北野誠一郎・・・恐るべし・・・」

北野くん「みんな・・・僕なんかの応援であんなに必死になってくれるなんて・・・感激だなあ、やっぱり誠意を尽くせば
　　　　　人と人は分かり合えるんだ・・・」

自分の応援が脅迫と受け取られたとも知らず・・・北野くんは目の前でαナンバーズが見せた人類の可能性に
感涙した。そして彼の伝説はまつろわぬ霊の間にも浸透するのであった。

前回あらすじ翠屋で再会になったハラオウン親子は感動になった。その問題の課題は・・?
海鳴市・翠屋ー20時00分
宮藤芳佳「その問題ってなに坂本さん。」
坂本少佐「ああその写真の事だよ」
宮藤芳佳「えっその写真って何。」
三鷹一佐「ああ、それは北朝鮮のミザイルの影響の写真だよ。」
リーネ「北朝鮮って何?」
立川一佐「知らないかあの国は独裁者の国なんだ。」
ミーナ「それって噴射機とネウロイと関係にあるなのか。」
立川一佐「ああ、このミザイルの影響であるデータが影響で君達が来る前にこの世界に移転になってしまった。」
シャーリー「それでネウロイは・・・」
三鷹一佐「分からない、おそらく消えてしまったかもしれないかも。」
クロノ「そうえばあの戦闘機だったな。」
ミーナ「戦闘機ってなに。」
クロノ「ああその写真を見せてやるからぼらよ。」
立川一佐「これは・・・ミグ２９の戦闘機じゃないか。」
クロノ「ああその戦闘機は北朝鮮の空軍機だったよ。」
クライド「まさか、ミッドチルダで異変に起きたか。」
クロノ「間違いなくあの戦闘機はおそらく不着陸にしていた状態で発現になったよ。」
立川一佐「なぜ彼らはどうした・・」
クロノ「おそらく彼らは知らない建物を攻撃にしたろう。」
立川一佐「ああ・・・」
続く

なあ、あんたもう会話イベントじゃなくてSSだよな？
どっかの投稿サイトにでも投稿すれば？
ここはあくまで断片の投稿をする場所であって長編をやりたいなら他所に行くべきだと思うぞ

>>240
触れるな！こんな物、ＳＳなんかじゃない！
ましてやガイキチチョンのゴミ作品だぞ。

と言うわけで
北野君「キョエェェェェェ！（日本語学校いって勉強しなおしてくれ）」
一尉「ウギャアァァァァァ！」（北野くんの顔見たせいで心停止）　

２０スレ以上あるが、まとめサイトとかないんだよな
以前あった面白いネタとか見られやたよかったが

昔のネタか……
ジェリドが宮小路瑞穂を男だと一発で見破ったせいで
瑞穂に友達になって下さい言われて
さらにニュータイプ認定されてたやつに笑った覚えがあるな

>>242
makimo.toだと9スレまでしか見れないんだよなorz

過去ログより
αシリーズ・マクロス内にて

北野「うーん。やっぱり道に迷っちゃったみたいだ。知らないうちに軍事施設に入り込んでしまうとは僕の不注意さにはもうあきれるよね」
（曲がり角の先で）ファ（あ、カミーユの声……よし、驚かしてやろっと！）
北野「しかし入り組んでて……」
ファ「わっ！！」
北野「うわぁっ！！！」
ファ「ふふ、カミーユったら女の子みたいに驚い」





北野「あの…大丈…」
ファ「きゃぁぁぁぁぁぁ！！！！」
北野「え？え？」
ファ「ごめんなさいごめんなさい！知り合いの声に似てたから話しかけちゃったんです本当に命だけは助けてください！！」
北野(うーん、錯乱しちゃってるな。やっぱり怖がられると傷つくなぁ)
北野「あの、僕は一般……」
ファ(一発で殺す！？)
ファ「いやああああ！！！」ﾀﾞｯ
北野(！？)

ファ「ハア・・・ハア・・・これだけ走れば…(後ろを振り向く)」
北野「きしゃしゃしぇしぇーーー！！！きえええーーーー！(訳：いきなり走り出したら危ないよー！止まってーーー！！)」
ファ「いやあああああああ！！！」

二人はその後ミレーヌ(注：小磯良子と声優が同一)に止められるまで走り続けたという…

>>242
Dr.ウェストの狂気ギャグを完全再現する猛者もいたっけなーw

もし、まとめサイトがあるとしたらカシマル虐めにヤミノさん対少年武装集団にカロリーフレンドの会、フェストゥムの災難に名護さんネタは確実にあるな。
ジェリドネタなら、ダグオンの海とレイアースの海に酷い目遭わされるネタがあったな。
過去ログ見たいなら暇潰し２ｃｈで見れるぞ。後、ログ速でも見れるぞ。

北野たけし「・・・知らん」

黒の騎士団一般兵のセリフを妄想

VS皇帝ルルーシュ
攻撃
「ルルーシュ！貴様の支配など俺達は認めん！！」
「悪逆皇帝め、覚悟しろ！」
「俺達を騙し続けてきた借りを返してもらうぞ！」
「所詮はブリタニア人、元から信用できないというわけだ！」
「あの虐殺も貴様の差し金だったか！」
「操縦技術は大した事無い！１対１に持ち込めば！」
「策を弄する隙は与えないぞ！」
「人を操らなければ何もできない奴に！」
回避
「相変わらずナイトメアの操縦は凡庸だな、ルルーシュ！」
「どうしたルルーシュ？俺はここだぞ！」
「伊達に貴様に従ってきたワケではない！」
被弾
「ぐぁっ！し、蜃気楼の性能のおかげだ！」
「くっ…やはりあのナイトメアの性能は脅威か！」

VSスザク(1期、ナイトオブセブン時代)
攻撃
「枢木スザク！同胞に銃を向ける気か！」
「ブリタニアの白兜め、これ以上はやらせん！」
「祖国を裏切った者に！」
「虐殺皇女の騎士などに！」
回避
「裏切り者の弾には当たってやれん！」
「噂の白兜も所詮はこけおどしか！」
被弾
「せ、性能が違いすぎる！」
「ナイトメアの性能の差だ！腕の差ではない！」

VSスザク(ナイトオブゼロ時代)
攻撃
「日本を裏切り、ブリタニアすら裏切った者に！」
「貴様さえ居なければ日本は救われたのだ！」
「戦争で失われた命…貴様に償ってもらう！！」
回避
「どうした？その羽はただの飾りではあるまい！」
「俺達だって今まで生き抜いてきたんだ！」
「伊達にブリタニアと戦ってきちゃいない！」
被弾
「おのれ枢木スザク！裏切り者の分際で！」
「お、俺の力はこんな裏切り者に負けるというのか…」

>>245
VS使徒やVSカルラは再現度高すぎだった

>>246
VS風見博士シリーズとかもね
あとなにかネタはあったっけ

ズバットの対決ネタとか

VS間宮夫人は俺得だった。

VSケイサルとかVSクルーゼとかVSかみ（SaGa）とか
最近じゃVSブラジラさんとか

間宮婦人は元のゲームを上手く再現していたのが良かった。

ＶＳキュゥべぇ戦、いろんなキャラで特殊セリフあれこれ


コーラサワーの場合
「この幸せのコーラサワーが、女性の扱い方を教導してやるよ！　講習料は…テメエの命だ！」

アルトの場合
「女の子への接し方が最悪。心も醜いと来たか！」

刹那の場合
「貴様も魔女も、俺が、ガンダムが駆逐する！」

甲児（真マジンガー版）の場合
「お前の目的なんざ、俺とマジンガーがビッグバンパンチで粉砕してやる！！」

ロム兄さんの場合
「己が目的のために誰かを利用し続ける者ほど、直後にそれを失った末に散る。人、それを『代償』と言う！」

一鷹の場合
「体の色と腹の中の色が正反対にも…限度があるんだよ！！」

>>255に便乗してみた

ネギ・スプリングフィールド
「魔法は…困っている人たちの為に使われるべきなんです！
　君のようなやり方、僕は認められない！」

阿良々木 暦
「どんな怪異よりも、怖いのは誰かの心……か。戦場ヶ原が魔女っ子だって？
　そんなの僕が萌えるだけだろうがぁぁっ！」

フェストゥムは色々といじりようがあるけど、ELSは素直すぎ&話がわかりすぎなんで膨らませようが無いなw

>>257
宇宙怪獣「そこで俺らの出番ってわけよ」

一応主人公サイドの導き手なのにここまで言いたい放題されてるってのもすごいよなぁ…、キュウべぇ。
話を聞く限りでは詐欺スレスレ（あるいは詐欺そのもの）の悪徳訪問販売のセールスマン並だとか
ラスボス候補ナンバーワンとからしいから仕方ないかもしれないけど。

>>259
他所の作品でもサイバトロン軍とかオートボットとかタチコマとか
大なり小なり人間と言うものを理解できてないパターンだってあるから
まだなんとも言えない。

候補NO.1なだけで『QBは人の心が理解だけのプログラム体みたいなもの』で、
かつ人の心を理解した瞬間に死亡とかやられでもしたら関係スレ荒れるから、
折り返しの今の段階でここまで敵意をむき出されても……困る。

あきらかに胡散臭い上に、虚淵脚本だから仕方がない。

もしQBが善人・・・とまで行かずとも最終目的が善良であれば
こいつら全員にブーメランが来ると思うと笑いが止まらねえ

劇場版ブレイクブレイドのジルグの厨二病が素敵過ぎてネタにしたいんだが上手く行かんなw

個人的にはもう本編で分かっている範囲の方がいいと個人的には思う。
本編で実際に行われた戦闘の中の戦闘前会話をするとか。

マミを食った魔女との戦闘とか、杏子との戦闘前のセリフとか…

>>264
呼応してみた

第3話の魔女戦で特殊セリフあれこれ


マミ死亡時のパターン

シンの場合
「アンタはマミを…！　マミを…！！」

スパイダーマの場合
「魔法少女の仇討に立ち上がる男！　スパイダーマン！！」

宗介の場合
「巴を食い殺した代償は高いぞ！」

コブラの場合
「魔法少女はさぞかし美味だったろうな…。今度はサイコガンの一撃を味わえ！」

変態仮面の場合
「私のおいなりさんで、至福の時を消し飛ばす地獄の口直しをしてもらおう！！」


マミ生存時（というか助けられた時）のパターン

シンの場合
「マミを守ってみせる！　今度こそ守ってみせる！！　マユ、ステラ、力を貸してくれ！！」

スパイダーマの場合
「魔法少女を守る絶対障壁！　スパイダーマン！！」

宗介の場合
「貴様は巴を食い殺そうとした。だから俺が貴様を倒す！」

コブラの場合
「お食事の邪魔だったかい？　次は邪魔のついででハチの巣になってもらうぜ！」

変態仮面の場合
「貴様が味わうのは魔法少女ではない、地獄の変態奥義フルコースだ！！」

>>255、>>256
虚●「俺の魔法少女愛溢れる脚本を喰らえ！」

注) 要ＳＡＮ値チェックです。

まどかネタ流行りなのな…じゃあＶＳ杏子で戦闘前会話　シンとキラだけなんだけど…

ＶＳシン
シン「お前…！それだけの力があって、どうして自分の事しか考えられないんだ！？
　　　自分さえよければ魔女に誰かが傷つけられてもいいなんて、本気で思ってるのかよ！」
杏子「ふーん、あんたも、自分の力で誰かを守りたい…なんて思っちゃってるクチ？バカらしい。
　　　そんな事したって、誰も感謝したりしないよ」
シン「感謝されたいから戦う…。そうじゃない。俺はただ…昔の俺のような奴を増やしたくないだけだ！」
杏子「！…ちっ！あんたの言ってることだって、十分綺麗事だよ！あのアスハの小娘と一緒でね！」


ＶＳキラ
杏子「はっ！あんたは確かに強いけど、全然殺気がないじゃない。そんなんで魔法少女を止められる
　　　なんて思ってるわけ？」
キラ「僕は、君と戦いたくない！魔女と戦うのなら、目的は同じだ。どうして一緒に戦おうとしてくれない
　　　んだ！？」
杏子「は…ははははは！そんなセリフ、あんたにだけは言われたくなかったよ！一緒に戦おう？
　　　バカバカしい。あたしは一人で戦う。あたしは自分の事だけ考える。誰かと馴れ合うだなんて、
　　　気色悪いんだよ！」


流行りというと、昔は「オーブに侵攻するシンを止めるスパロボ軍団」というネタが結構あったけど、
Ｌだとむしろシンと一緒に自軍がオーブに侵攻したんだよな…
これも時代か

じゃあ、次のＤＳ（３ＤＳ？）スパロボでは自軍はデスティニープラン（とりあえず）賛成で、
ラクシズ全滅＆オーブ滅亡ですね

>>268
Rみたくバットエンドな世界から始まる出だしなら調理次第ではいけるとは思うけど
今後、種死関連でやるとするなら00二期を絡めせてリボンズ＆デュランダルのコンビ組んで
ヴェーダを利用した完全なるデスティニープランをやらかすとか…GジェネワールドのPVみていると思った

まどか☆マギカ第３話の魔女戦でマミへの援護防御＆魔女への反撃

やる夫（２ちゃん）
援護防御「実は物凄く痛いお…でも優しくしてくれた女の子の前くらいでは格好つけたいんだお♪」
反撃「これ以上誰かが傷つくのをは嫌だお…だからお前には
　　　　マミさんの代わりにやる夫の鉄拳をごちそうしてやるおｗｗ」

やらない夫（２ちゃん）
援護防御「気にするな…仲間なら助け合うのは当たり前だろ？常識的にさ」
反撃「常識的に考えて悪い魔女は正義の味方に
　　　ぶちのめされるのが筋って奴だな！」

ココ（トリコ）
援護防御「大丈夫、これくらいたまに相手にする猛獣共に比べれば大した事はないよ」
反撃「どうやら死相が浮いているのは君だったようだね…今からボクの毒を賞味してもらうよ」

ラナロウ・シェイド（Gジェネレーションシリーズ）
援護防御「ダメージはほとんど無いぜ。かすっただけだな！」
反撃「諦めるんだな！今更逃げようったってもう遅いぜ…
　　　　格の違いって奴をキサマに教えてやる！！」

>>269
ＺのヘイトＳＳ展開を神扱いしてるアホに本気でかまうなよ

もう綺麗な議長（穏便なデスティニープランを推している）とターミナルから袂を分かったエターナルメンバーが協力して
原作のデスティニープランを強行しようとするプラント支配層とラクスを神輿に担ぎ上げて戦後の利権を独占したい
ターミナル派の両方をぶっ潰せばいいんじゃないか？

穏便なデスティニープランってなんだよw
職業養成所か

>266
足利某「この大和に曙をもたらすもの、それは愛！！！」
ラインハルト「愛が、足りんよ」

覚悟　「貴様らの愛は侵略行為、その言葉宣戦布告と判断する！」

さやか　　「その気になれば痛みなんてｱﾊﾊｯｱﾊﾊﾊ、完全に消せるんだ…！！」
ノヴァ教授「さやか君……生の始まりは化学反応にすぎず 魂は存在せず精神は
　　　　　　　神経細胞の火花にすぎず……」
ノヴァ教授「人間の存在はただの記憶情報の影にすぎず 神のいない無慈悲な世界
　　　　　　　でたった一人生きねばならぬとしても…なお…」
ノヴァ教授「なお我は意志の名の元に命ずる 「生きよ」と！！」
ノヴァ教授「君はまだ若い、世界のカルマの負荷に膝を屈するのもやむを得ぬかもしれない
　　　　　　　悪を目指すも良し！ 善を目指すも良し！ 道を探るのもいいでしょう…」
ノヴァ教授「しかし生きていなければ 生きていなければどんな才能でも実を結ぶことは
　　　　　　　決してないのですよ！！」
さやか　　「…！」

絶火　　　「俺なんぞさっさと脳みそ取っ払ってチップ脳に変えちまったがな」ｶﾞﾊﾊ
ガリィ　　「お前はこだわらなすぎだ…」

>>273
そりゃハローワーク的施設だろ
自分に最適な職探してしかも斡旋してくれる施設とか
不景気な世の中でならぶっちゃけ有り難すぎる

でも客商売やってると「何に適してるかよりもいるだけで社会の害悪なので収容しますね」
みたくなりそうなＤＱＮが多くて困る。まぁ野放しにされてる世界より収容しちゃったほうがマシかもしれんが。

以前に

「フレイ（ＳＥＥＤ）に號（ゲッターロボ）、『おまえたちコンピューターが相性抜群だと判断したから結婚しろ』言われたらどうする？」
「「冗談じゃない！！誰がこんな奴と！」」
「だろ？本人の意思を無視して決めちゃうってのはそういう問題が付きまとうってことさ」

みたいな感じのネタがあって、分かりやすいなーと思った記憶が。

魔女対ゼブラ
ゼブラ「デェメ小娘を食いやがって許さん！」
魔女「貴様・・・・ならばお前を食い殺してやる」
ゼブラ「チョーシ乗りやがってお前をミンチにしてやる！！」
小松「やばいよ、トリコさん・・・」
トリコ「ああ、二人共は危険な人物だな。」

Ｄプランは本編では強制的に行おうとしてたけど
本来は強制ではなく人々が自主的に賛同するように動かそうとしたとか
あとコーディネーター内では反対意見はほとんどなかったらしい


会話スレで頻出するネタにニチアサキッズタイム系のが多いけど
7時30分〜9時までのやつ（要するに戦隊、ライダー、プリキュア）に偏ってて
7時からのやつのネタはほぼ見ないな

デュランダル「いいアイデア思い付いた。デスティニープラン敢えて実施しない！」
キラ「うわぁ〜い！お陰で僕達ただのテロリストのまんまだ！」
ラクス「これではオーブ軍をお借りしてプラントに侵攻できませんわ…」
アスラン「クソッ！こんなことになるなら脱走するんじゃなかった！！」

トロワスレの二ート達
Ｔキラ「やめてよね！ デスティニープランなんて承認されたらこの僕が働かなく
　　　　　ちゃいけなくなるだろ！！ 割れしたエロゲがプレイできなくなるじゃない！！」
カール「人類すべてが引き篭もれば戦争も無くなるのに…、僕の理解者はゼロだけなの？」

>>275
銃夢世界において色んな意味で最強の男だからな絶火はw
ザレムの人たちとかガリィとかがあんなに苦悩したというのに、実にあっさり脳をチップにするとはwww

>>278
スーパーロボット大戦ＢＢＳの方の会話イベント妄想スレだな
ついでに號には
「コンピューターが遺伝子的相性抜群だと判断したから、経済学者になれと言われたらどうする？」
って翔がたとえ話の中で出したな

もうシンプルに
「コンピュータが遺伝子的相性抜群だと判断したからお前便所掃除な」
とかでいいかも

支援

コンピューターに遺伝子的に肉便器が最良の職と判断されたら…

>>283
「男の浪漫は独力での惑星破壊！！」とかマスターアジアが聞いたらブチ切れるレベルｗｗｗ

>>280
＞7時からのやつのネタはほぼ見ないな

バトスピのモンスターはバトルフィールドの中でしか実体化しないからなぁ
正直遊戯王ネタ考えるより難しいと思うよ

>>264に便乗

VS冴島鋼牙／牙狼（牙狼−ＧＡＲＯ−）
「貴様の目的のために、純粋な願いを踏みにじった貴様の陰我…俺が断ち斬る！魔女と共に！！」

VSレッドさん（天体戦士サンレッド）
「てめー見てるとまだウサ公達の方がマシに見えるわ…久々に本気モードで行くぜ！！」

VSアニマルソルジャー（天体戦士サンレッド）
ウサコッツ「キュゥべぇっ！お前だけは絶対にぶっ殺すよっ！！」
デビルねこ「マミさんやまどかちゃんやさやかちゃんをあんな目に合わすなんて許さないよっ！」
Ｐちゃん・改「■☆×○＃♪……」（電子音）
ヘルウルフ「キュゥべぇ、コロチュ」

VS兄弟戦士アバシリン（天体戦士サンレッド）
アバシルバー「かわいいからって許されると思ったら大間違いだぞ、ゴルァァァァァ！！」
アバゴールド「毛皮にする価値もねえ動物はこの場で一気に八つ裂きだよぉぉぉぉお〜♪」

>>290訂正、>>255-256

・・・・

アサギ（忍者じゃない方）VS名護さん

アサギ「主役の座は私の物だーーー！！寄越せ！主役の座を寄越せェェェェ！！！」

名護「主役？そんな物やめた方が良い、そんな事よりネタキャラに徹した方が良いな」

アサギ「おまえに何がわかるって言うんだあああぁ！！！」

アサギVSQB

QB「僕と・・・あ、君じゃ役不足か」

アサギ「え？、契約でも魔法少女でもプリニーにでもソウルジェムにも成るから主役に・・・」

QB「君は高校生じゃないか、消費期限切れだよ」

アサギ「17歳に・・・希望は無いんですか！？」

QB「君みたいな子は数週間位でソウルジェムが真っ黒になっちゃうからね」

QB大人気だな

久々の風見博士ネタとして風見博士対ドラえもん

ドラえもん「風見博士！」
風見博士「おぉ・・・　待っておったぞ。別世界の未来世界が産んだスーパーロボット・ドラえもんよ、お前はワシ
　　　　　の物になる事を定められた運命、さあ、早くワシの隣に来るんだ！」
ドラえもん「誰があなたの元に行くもんか！ 目を覚ましてください」
ジャイアン「おう、無理にでも生かせようとするなら俺様がぶっ飛ばしてやる」
のび太「そうだ！ 絶対に博士の元になんか行かせるものか！」
風見博士「フン、貴様のようなうだつのあがらない小僧にこき使われるよりは遥かに幸せであり、世界の為になると思うがな」
　　　　　こやつとタイムマシンを始めとした秘密道具をワシが研究する事により、それらは更なる進歩を遂げ、世界を救済するのだ」
スネ夫「それはそうかもしれないけど、だからといって…」
のび太「…確かに僕はドラえもんに頼ってばかりだし、秘密道具もロクな事にしか使えない…」
ドラえもん「のび太君…」
風見博士「フフフ、少しはわかったようだな。さあ、ワシの元へ行い！」
しずか「…結局あなたという人は他人もロボットも自分の為の道具にしか見ていないんですか、風見博士！」
風見博士「何だと！？」
しずか「私もドラちゃんには何度も助けられたし、頼ってばかりいたわ。けど、私達にとってドラちゃんはかけがえの無い
　　　　仲間であり友達よ！　ドラちゃんがピンチになったらいつでも助けに行くつもりよ。けど、あなたはどうなんですか、
　　　　博士！　闘志也さんやジュリィさん達の信頼を裏切ったあなたが世界を救えるはずがないわ！」
風見博士「フン、小娘ごときが何も知らんくせに！」
のび太「…しずちゃんの言う通りだ、僕、いや僕達にとってドラえもんは友達だ！　だからここ絶対に渡すもんか！」　　　　
ジャイアン「その通りだぜ！　ここは俺様の命をかけてでもドラえもんを守り通して見せるぜ！　な、スネ夫もそうだよな！」
スネ夫「また変に熱くなっちゃって、けど風見博士にドラえもんを渡す訳にいかないのは僕も同じだよ」
ドラえもん「みんな…」
風見博士「所詮はロボット、ガキどもの妄言に惑わされおって…　ならば力ずくでもワシの物にしてやる！　そしてワシの思い
　　　　　通りに動くように改造してやる！」
ドラえもん「…風見博士。あなたがいかに科学者として優れていても僕も秘密道具もあなたの野望に利用されるだけの存在じゃ
　　　　　　ないんだ！なんとしてでも博士の野望を止めてみせる！」

風見博士VS…

マサキ・アンドー（魔装機神LOE）
マサキ「風見の爺さん、何やってやがる！ たかが未来の科学に身も心も奪われちまうなんて、情けねえぜっ！！」
風見「うるさいぞ、マサキ！ さあ、サイバスターを私に預けろ！
　　　　私の科学でフルカネルリ式永久機関にラプラスコンピューターの性能を一気に引き出してやるぞ！」
マサキ「あんたが求めていたのは何だったんだ！？ そんなんで死んじまったヤスジも喜ぶのかよ！？
　　　　　闘志也やジュリィ達を裏切った挙句、エルダーについてご高説かよ！」
風見「ええ〜い、黙れっ！ お前に私の何がわかる！？ 私は未来の、いや宇宙の科学を得る権威がある！
　　　　エルダーへ行くチャンスを逃してたまるか！！」
マサキ「だから異星人を拷問し、テラルを殺そうとしたってのか…？
　　　　　ったく、ゼツといいあんたといい、人の命を何とも思ってねえ小物は
　　　　　どうして命を道具にしたがるのかねえ…がっかりしたぜ、爺さん！」
風見「小物だとお！？ 許さん、許さんぞマサキ！
　　　　天才にして宇宙一の頭脳たる私を愚弄した罰だ、生きて帰れると思うなよ！！」
マサキ「未来の科学だぁ？ それがどうした！ そんなのよりも、今を生きてる俺達の世界の方がよほど大事だぜ！
　　　　　覚悟しな、風見の爺さん！ どんなお題目があるか知らねえが！
　　　　　勝手な理屈で仲間を裏切り、命を道具にするような奴らを俺は許しちゃおけねえ！！」

シュウ・シラカワ（魔装機神LOE）
風見「シュウ・シラカワ、１０に及ぶ博士号と錬金学を極めたお前の頭脳は私も興味がある。
　　　　トリニティエネルギーの権威である私とグランゾンの生みの親であるお前が組めば、
　　　　宇宙は我々のものになるぞ！ どうだ？」
シュウ「ふっ…取引のつもりですか、風見博士？ 残念ですが、お断りしますよ。
　　　　　エルダーのガガーンが私を束縛するのが目に見えていますから。
　　　　　私の性格は知っているでしょう？ 自由を愛し、何物も恐れない…それが私の誇りです」
風見「なるほど…お前らしいな。 あくまでも私の科学の発展の邪魔をするというのか。
　　　　ご自慢のグランゾンの力をもってしても、私の宇宙一の頭脳を止めると思うなよ！」
チカ「よく言いますよ、宇宙一宇宙一って言いながら結局は単にストレスが積もりに積もって一気に爆発しただけじゃないですか。
　　　　ホント、年寄りのストレスは嫌ですよねえ、シュウ様」
シュウ「口が過ぎますよ、チカ。
　　　　　風見博士、これだけは覚えておくことですね…力に溺れた者の末路は、それ以上に力を持つ者に滅ぼされるだけ。
　　　　　例えあなたがトリニティエネルギーの権威だったとしても、己のエゴに溺れてしまえばそれまで。
　　　　　結局は宝の持ち腐れになるだけです…さぁ、お相手致しましょうか！」

シンジ「わからない。現実がよく分からないんだ」
綾波　「他人の現実と自分の真実との溝が正確に把握できていないのね」
シンジ「幸せがどこにあるのか、わからないんだ」
綾波　「夢の中にしか幸せを…」
絶火　「理解できなくても無理はねぇ！ 俺が考えるに「幸せ」という言葉を
　　　　　発明したのは女たちだ。男にはその意味が理解できなくて当然なんだよ。
　　　　　女に漢のロマンが理解できねーようにな！！」
シンジ「漢の…ロマン？」
綾波　「…」
絶火　「男のロマンってのはな〜〜〜、つまるところ環境破壊だ！ 気に入らねー奴をブッ殺したり
　　　　　でけえマシンをかっとばしたり、イイ女を独り占めしたり…
　　　　　何一つ作り出さず通った後にペンペン草一本生えてないというのが真の漢の夢よ！！」
シンジ「…！」
絶火　「ゆえに漢のロマンの究極とは…独力での惑星破壊！」
シンジ「……！！」
綾波　「…」
シンジ「か…かっこいいッ！」
綾波　「！！？」

加持　「彼女というのは遥か彼方の女と書く。女性は向こう岸の存在だよ、我々にとってはね。
　　　　　男と女の間には、海よりも広くて深い川があるってことさ……」

支援

世の中女性はおっぱいが大きいものが勝つる！

前回あらすじ、翠屋である問題の写真はその写真ミグ２９(鹵獲)であった。
なぜ北朝鮮空軍機がとうやってミッドチルダに来ていたか?
ハルトマン「うーん私にもわからない戦闘機だったな。」
クライド「なぜこんな所にミッドチルダに在ったか?。」
ユーノ「ああその戦闘機はおそらく異様な現象よって出てきたなんだ。」
立川一佐「まさかあの現象の影響なのか。」
ユーノ「そうかもしれんその戦闘機の知っている奴はいるですか。」
クライド「ちょと待てその戦闘機の知っている奴がいる。」
ユーノ「誰ですか。」
クライド「ああその知り合いは韓国系ミッドチルダ人の名前はー」
ユーノ「もしかしてクライドさんのお知り合いは。」
クライド「ああ、その名前は李世竜って名前です。」
クロノ「父さん、その人ってまさか。」
クライド「そうたよその人はＸＬ級７番艦の元艦長なんだ」
全員「ええーっつ」
宮藤芳佳「それってすごい人ですか。」
シャーリー「まさかアジアの人だったのなのか。」
クライド「ああ、彼は気にやさしい人だったよ。」
クロノ「なぜ彼はとうしたですか。」
クライド「そうたよ彼はある問題によってその辞めちゃったよ。」
ミーナ「もしかして金の問題事ですか。」
クライド「ああその金は貸したまま借金になってやめてしまったよ。」
立川一佐「今はミッドチルダにある国際専門事務所にやっているよ。」
高町なのは「そうえばあの事務所はつぶれたよ。」
全員「えっーーつ」
続く

お菓子好きな女の子…お花好きな女の子…お絵かき好きな女の子…
全部QBに騙されて化物にされたのかー
コブラ始め魔女戦やってた連中がブチ切れるなこりゃ

>>301
胡散臭すぎる胡散臭すぎる…
いやいやあそこまで胡散臭すぎると逆にどんでん返しがありそう…
どちらにしろ人間と相容れられない倫理の持ち主なのは間違いない…

その他色々言われてたけど、ついに黒幕確定したの？

>302
8話でほぼ確定、あれはどう考えても言い訳不可能だわ

ＱＢ「さやかは彼女の願いを遂げた……ああ、この国では成長途中の女性のことを少女って
　　　　呼ぶんだっけ？ だから……」
蓮　「────黙れ」
蓮　「てめえ……、……ふざけんな……ふざけんな。ふざけんなよォッ！」
ＱＢ「何を怒っているんだい？ 戦いの運命を受け入れてでも、彼女達は叶えたい望みがあった…、
　　　　これは正当な対価だよ」
蓮　「てめえがっ、てめえみたいなボロクズの毛玉が──、何あいつらを値踏みしてやがるんだァ！」
ＱＢ「君たちはいつもそうだね。事実をありのままに伝えると、決まって同じ反応をする。
　　　　…訳が分からないよ」
蓮　「そこにいやがれ──俺が、貴様を！ 二度と戻らない地獄(ｳﾞｧﾙﾊﾗ)へ、突き落としてやる！」
ＱＢ「やれやれ…無駄な事だと思うけど？」

Die Sonne toent nach alter Weise In Brudersphaeren Wettegesang.
日は古より変わらず星と競い
Und ihre vorgeschriebne Reise Vollendet sie mit Donnergang.
定められた道を雷鳴の如く疾走する
Und schnell und begreiflich schnell
そして速く　何より速く
In ewig schnellm Sphaerenlauf.
永劫の円環を駆け抜けよう
Da flammt ein blitzendes Verheeren
光となって破壊しろ
Dem Pfade vor des Donnerschlags;
その一撃で燃やしつくせ
Da keiner dich ergruenden mag, Und alle deinen hohen Werke
そは誰も知らず　　　　　　　届かぬ　　　　　　至高の創造
Sind herrlich wie am ersten Tag.
我が渇望こそが原初の荘厳

Briah――
創造　　　　
Eine faust Finale
涅槃寂静・終曲

物理的に破壊しても意味無いしな
アイン・ソフ・オウルとかシャイニングトラペゾヘドロン系じゃないと

ゴールドエクスペリエンスレクイエムも有効だね

>>303
いや「倫理的に相容れない箇所はあるけれど一応味方」ポジションとして、
ゴブーリキ＠小説版ラムネEXやオンスロート＠マーヴルとかシグマ＠ロックマンX辺りの
「肉体は入れ物、本体は魂」系の大ボスに対して

ラムネorサイクロプスorエックス「このままじゃ幾ら肉体を倒した所で同じ事の繰り返しだ」
QB「僕にいいアイデアがあるんだけれど、聞いてくれるかな？」
ダサイダーoｒウルヴァリンorゼロ「また『まどかが僕と契約して…』か？」
QB「それもいいアイデアだけど、もっと直接的なアイデアさ。
　　　肉体を抜け出したところをソウルジェムに封じ込められるんじゃないかな」

ってネタを薄らながら考えてたので…

QBは少なくとも肉体的には不滅が確定してるしなー
幻想殺しでも「核」を破壊しないと無意味な以上現状誰も殺せない気がする

分類的には味方ポジションだけど思想的に相容れないといえば木原マサキや三輪長官とかもだな
ティターンズはスパロボはともかく原作だとほぼ完全に敵扱いだったかも

>>290の兄弟戦士アバシリン（天体戦士サンレッド）ＶＳに追加…

・デューン（ハートキャッチプリキュア！）
アバシルバー「よぉ〜お前、砂漠の王様なんだってなあ〜？」
アバゴールド「砂漠が大好きなら粉々にした後で鳥取砂丘の一部にしてやるよぉお〜！！」

・救星主のブラジラ（天装戦隊ゴセイジャー）
アバシルバー「星やレッドを壊す前に俺達を壊してみろよ、ゴルァァァァァァ！！」
アバゴールド「お前が壊す前に俺達が壊すだけだよぉぉぉぉぉ！！」

・宇宙帝国ザンギャックの皆さん（海賊戦隊ゴーカイジャー）
アバシルバー「てめーらのせいでスナックサファリのカレーが台無しになっちまったじゃねえかぁぁぁぁぁ！！
　　　　　　　ど〜してくれんだ、ゴルァァァァァァ！！？」
アバゴールド「この星で暴れるからには、八つ裂きで済ますと思うなよぉぉぉ〜！！？」

・合体怪獣ベリュドラ（大怪獣バトルウルトラ銀河伝説）
アバシルバー「怪獣が大勢くっついた所で意味ねえんだよ〜！！」
アバゴールド「俺達の正義の血が燃え滾って悪党狩りがヒートアップするだけだぁよぉぉぉ〜！！」

・アークベリアル（ウルトラマンゼロ ＴＨＥ ＭＯＶＩＥ）
アバシルバー「こんだけでけぇと解体（バラ）し甲斐があるよなぁ〜、兄貴ぃ〜！！」
アバゴールド「おうよ、弟〜！！二度と復活できないように俺達がゼロ達に変わって成敗してやるよぉぉぉ〜っ！！」

・アルベルト／タンス（なりきりダンジョンＸ）
アバシルバー「チェスターの妹を悪く言うのはこの引き出しかぁ〜？」
アバゴールド「死人に鞭打つようなタンスにはバラバラにして焚き火の計だよぉおおおお〜！！」

先代紅の王「人間共は生きていくために争いを起こす。
　　　　　　何かを手に入れても満たされることなく更なるものを求め傷付け合う。
　　　　　　たとえ多くを望まないと誓っても半世紀ともたず再び争う。
　　　　　　私はそんな愚かで醜い歴史に嫌気がさしたのだ。
　　　　　　私が全てを滅ぼし、醜い争いなど起こさない新たなを創りだすのだ！」
輝夜「ひょっとして私達月人のせい？思いやった心が裏目に出るなんて」
ミトラ「ボク達のせいだね。虚空から来るものを倒せるくらい強いならいいけど」
ヴィンデル「別に私の責任ではないな・・・」
アマンダラ「私も別の星だから関係ないな」
かみ「まあ紅の王という強すぎる存在に立ち向かう勇者が感動させてくれることに期待しましょう」

>>311
にｗｗｗげｗｗｗんｗｗｗなｗｗｗｗボｗｗｗｗスｗｗｗｗｗどｗｗｗｗもｗｗｗｗｗ

5D'sのゾーンとのあれこれ

vs闘志也（敵が未来から来たと言う設定繋がり）
ゾーン「解りませんか？風見博士や未来の地球人がそうした様に
　　　　モーメントもトリニティエネルギーも人間が使えば負の感情を取り込み
　　　　破滅の未来へと誘う･･･。良き未来を作り上げ人類を救う為にはこれらのエネルギーはあってはならないのです。」
闘志也「だから今生きてる人間もろともモーメントとトリニティエネルギーを滅ぼそうって言うのか!!?」
ゾーン「未来の地球を救うためには必要な犠牲なのです。それとも、貴方は私のやってる事が間違っているとでも？」
闘志也「当たり前だ!!今この時代を滅茶苦茶にして訪れる未来が良い未来であってたまるかよ!
　　　　良い未来ってのは今があってこそ訪れる物なんだよ!」

vsヴァン（中の人が5d'sのレギュラーと言う事で）
ゾーン「ヴァン。貴方は最愛の人を殺された悲しみに囚われ、復讐を誓い、そしてそれを成し遂げた。
　　　　しかし結果はどうです？最愛の人は戻らず結果的に世界を救いはした物のそれも束の間の出来事。
　　　　復讐なんて考えず死んでいった者の分まで生きようとするのが懸命ですが…」
ヴァン「カギ爪の手先ならいざ知らず、お前にまでエレナの仇討ちを否定されるなんてな。なんだかますます気に入らなくなってきた。」
ゾーン「私はただ仮定を述べただけです。エレナさんも復讐を望んでいるとは限りませんし」
ヴァン「うるせぇ!お前に何が解る!!あれは俺がそうしたいって思って選んだんだ!エレナが何を思おうと関係ねぇ!!
　　　　お前に俺のしてきた事を否定されたら、エレナは何のために死んだか解らなくなるじゃねぇかよ!!」

vsチェンゲ竜馬（声優繋がり）
ゾーン「貴方はつくづく愚かですね流竜馬。
　　　　貴方は先の事も考えずただその場の感情に身を任せ戦ってきた･･･。
　　　　その様な戦いを続けた先にあるのはなんだと思いますか？」
竜馬「知らねぇよ。考えた事もねぇ」
ゾーン「破滅ですよ。全てを呑み込み、全てを無に返す破滅です。
　　　　ゲッター線にはただ強力なエネルギーではなく、
　　　　生物の進化を促し自らの意思を持つ超エネルギー。
　　　　しかし過度な進化を遂げてしまったせいで人類は･･･」
竜馬「そんな話をしたら俺が怖じ気づくとでも思ったか？」
ゾーン「…私は貴方と人類の未来を思っていると言うのに、貴方は…!!」
竜馬「憎みたければいくらでも憎め。俺は予言者じゃないから先の事なんてサッパリ解らねぇ。
　　　だからこそ、今この時を精一杯生きてやろうと思ってるんだ。それとゾーン、俺からも一つ忠告してやる」
ゾーン「なんです？」
竜馬「先の事ばっか考えてると、いつか足下をすくわれっぞ!!」

ウルトラマンレオ２話での会話

剣鉄也の場合（サンダーブレークフルパワーで角破壊後）
鉄也「うう・・・・・」ゲン「剣さん、しっかりしてください！」
鉄也「俺に触るな・・・・」ゲン「しかし・・・・」
鉄也「お前はあの双子怪獣のスピンを打ち破る術を考えるんだ！！」
ゲン「まさか・・・・剣さんが助けてくれたんですか？」
鉄也「バカヤロー！！　お前が何したのか解っているのか！？百子さん
はお前の為に瀕死の重傷を負って居るんだ！！」ゲン「剣さん・・・・」
鉄也「触るな！！」

戦闘中
鉄也「ゲン・・・・まだか」

きりもみキック発動によるシナリオ終了後
ゲン「すいませんでした剣さん・・・・俺の未熟さ故に百子さん達を・・・
」剣「ん？どうした。」ゲン「え・・・・」
剣「お前の力で黒潮島は蘇った。やったな」

レオ２話でのバカヤローとか黒潮島復活後の２人のハッピーエンド
会話とか誰か続き書いて欲しい

支援

vs龍造寺淳平(エルフを狩るモノたち)

vsアンジェリカ・ロートシルト(姫騎士アンジェリカ 〜あなたって、本当に最低の屑だわ!〜)
淳平「エルフは脱がーす！！」
アンジェリカ「あなたって、本当に最低の屑だわ！」

vs巨人(閉ざされたネルガル)
淳平「エルフは脱がーす！！」
巨人「ヒギャアアァ！！」

vsコーラル(超空転神トランセイザー)
淳平「エルフは脱がーす！！」
コーラル「いきなり、なんだぁぁ！？」

vsブナン(魔法陣グルグル外伝 舞勇伝キタキタ)
淳平「エルフは脱がーす！！」
ブナン「オレはモンスターだーーー！？」

vsエルザ(斬魔大聖デモンベイン)
淳平「エルフは脱がーす！！」
エルザ「ロボーーーーー！！人様の前で服を脱がされるなんて……もうエルザはダーリンのお嫁さんになるしかないロボ！という訳でダーリン♪」
九郎「という訳でダーリン♪……じゃなぁぁぁい！なんで、そうなるんだよ！？
　　　　脱がしたのはあっちだろうが！」
エルザ「でも、ダーリンだって前にエルザの服を破いてエルザの…」
九郎「だああああ！確かにそうだけど、そういう誤解を招く様な…」
アル「なにが誤解なのだ？」
九郎「……」
アル「まさか汝がその様な男だっとはな…」
瑠璃「大十字さん、いくら人生が厳しいからって、まさかロボットに手を出すとは思いませんでしたわ」
メタトロン「大十字九郎…お前がそこまで堕ちるとはな」
九郎「いやいやいやいやいやいやいや、誤解！まったくの誤解だから！
　　　っていうか、あの時はアル、お前だっていただろうが！」
アル「確かにあの時は妾もいたが、なら、今のこの状況はなんなのだ？」
九郎「へっ？」(エルザの方を見る)
エルザ「いや〜んロボ☆」(全裸、思っくそ全裸、すっぽんぽっん、丸裸、生まれたままの姿)
九郎「……………」
アル「……………」
瑠璃「……………」
メタトロン「……………」
エルザ「ダーリン★」
九郎「……い、いや、これはお、俺じゃなくて…あっちの…」
・
・
・
九郎「アッ――――――――――――！？」
淳平「ま、またやってしまった……」

淳平「…という訳でエルフを脱がすのが癖になってしまって、
　　　 しかも、耳が長ければエルフでなくても脱がしてしまうんです。
　　　 先生！どうにかして下さい！」
ジブリール「……………いや、私は先生じゃないし……というか…なぜ、うち？」
数日後
淳平「という訳でブルーコスモスの驚異の科学力エクステンデットのおかげで
　　　この龍造寺淳平、『耳が長ければどんな相手からも服を脱がしてしまうクセ』を克服した！」
律子「ブ、ブルーコスモスって、あのテロで有名なところじゃない！」
セルシア「しかも、エクステンデットって確か…」
愛理「たちの悪い強化人間を生み出すという評判の悪い技術よ」
律子「ちょ、ちょっと淳」
淳平「安心しろ！あるキーワドで耳が長ければどんな相手からも服を脱がしてしまうクセをしなくなる様にしてもらっただけだから、強化とかは一切なしだ！」
律子「そ、そういう問題？」
セルシア「さ、さあ〜でも、さっきから近くにいるのに私の服を脱がせないし、もう服を脱がされる心配はないみたいね」
愛理「で、淳平くん。どんな『キーワド』なの？」
淳平「それは……と、口にするとクセが発動するので紙に」
淳平は紙にキーワドの『エルフ』を書いた。
セルシア「えっ、キーワドってエル…」
淳平「ストッ―――――――プ！！」
セルシア「！？」
淳平「それ以上は言うな！言った瞬間、俺は言った奴の周囲のものも含めて服を脱がしてしまう！」
セルシア「ええっ！？」
律子「前より悪化してるじゃない！」
淳平「大丈夫だ！キーワドさえ聞かなければ、まったく問題ない！」
愛理「本当に大丈夫かしら？」
と、そこへ
神依「どうだ、このは。そのパンはうまいか？」
このは「ハフッ。はひっ、こにょえるふらいぱんふぁとっでもよいしゅうごじゃりましゅ！(訳：はい。このエビフライパンはとってもおいしゅうございます！)」
神依「これこれ、食べたまま喋るで…」
淳平「エルフは脱がーす！！」
神依「なあっ―――――――――！！」
このは「神依様―――――――――――！！」
セルシア「……」
律子「……」
愛理「……」
・
・
・
淳平「ダメでした」
ジブリール「…………………………知るか」

【CAST】
『エルフを狩るモノたち』
龍造寺淳平(声：関智一)
小宮山愛理(声：富沢美智恵)
井上律子(声：宮村優子)
セルシア・マリクレーン(声：三石琴乃)
『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』
ロード・ジブリール(声：堀秀行)
『アルカナハート』
朱鷺宮神依(声：平田宏美)
このは(声：吉田真弓)

・・・・変なオチだな。

ディシディア風のエンカウントセリフ

VSオルステッド（LIVE・A・LIVE）

・ウォーリアオブライト
WOL　「勇者としての誇りも失ったか……引導を渡してやろう！」
オルス「人の心に光などない。あるのは、醜い心だけだ」

・フリオニール
フリオ「信念も希望も忘れたというのか！？」
オルス「信念？人の心はそれすらも脆く砕くものだ」

・オニオンナイト
オニオン「人を信じられないのって悲しくないかな？」
オルス　「挫折や絶望を知らないだけだ、貴様は」

・セシル
セシル「光を失い、闇へと堕ちたか…！」
オルス「なぜ貴様は立ち上がり続けることが出来る…！？」

・バッツ
バッツ「おまえに、四つの心を取り戻させてやるよ！」
オルス「人間に、勇気もいたわりも探求も希望もない。己の保身だけだ」

・ティナ
ティナ「愛をもう一度あなたの心に…！」
オルス「愛など移ろいやすく、軽薄なものだ」

・クラウド
クラウド「相手が誰であろうと、打ち砕くだけだ」
オルス「心に迷いを抱いたまま、己が道を歩めるのか？」

・スコール
スコール「愚痴を溢すのなら、壁とでも話していろ」
オルス　 「貴様は私と同じだ。人に拒絶される絶望を知るがいい」

・ジタン
ジタン「やれやれ、女のコに振られたぐらいでしょげるなよ」
オルス「人は容易く他人を欺き、利用する愚かな生き物だ」

・ティーダ
ティーダ「うじうじしてないで、明るいのが一番っす！」
オルス　「眩しいな…私には眩しすぎる」

支援

ケイ・マドカ(3.5フェーズ時)との戦闘前会話
どうやって自軍がゼロ時間で戦ってるかは突っ込まんでくれ

VS剣鉄也
鉄也「サイバディと一体化したその姿、まるで戦闘獣を見ているようだぜ」
マドカ「あんな醜い化け物と一緒にしないでちょうだい、この姿は私のリビドーの表れよ」
鉄也「リビドーだと？」
マドカ「そう！私への敵意を直接感じてこそ、命の危機を生で触れ合ってこそ！私のリビドーは極限に高まるの！」
鉄也「くだらん、どうやらお前の言うリビドーとはおぞましさのことを指すらしいな」

VSキラ
キラ「あなたは、そんなことをして死ぬのが怖くないんですか！？」
マドカ「怖がっていては欲しいものは何も手に入らないもの、あなたや銀河美少年のように生温い戦いはもうウンザリよ」
キラ「あなたには分からないんですか！タクト君があなたを殺さなかったのは、あなたにそんなことをさせるためじゃないのに！」

ＶＳルージ
マドカ「あら、その牙はお飾り？これじゃあ雄雄しいライオンもかわいいネコちゃんみたいね」
ルージ「やめてください！生身でゾイドと戦うなんて・・・どうなるか分からないんですよ！」
マドカ「うふふ、いつもみたいに噛み付いてこないなら・・・私が噛む方に回っちゃおうかしら」

ＶＳ浩一
浩一「最後は巨大化して戦うなんて、まるでヒーロー番組だぜ」
マドカ「そうね、正義のヒーローの気分を味わうのも悪くないわね」
浩一「勘違いするなよ、最後の悪あがきに巨大化する悪役があんただって言ってるんだよ！」

ミト・ナット、カク・レンボ、スケ・バーン（ＶＳ騎士ラムネ＆４０炎）VS電気王（熱血最強ゴウザウラー）
電気王「フフフ…雷の名を持つ異世界の騎士か。　面白い！　電圧が上昇していくぞ！」
カク「まさかマジマジワールドにあのような敵がいるとは…！」
スケ「お気をつけて、王子！ この敵、アブラームの邪霊騎士とは一味違いますわよ！」
ミト「わかってる！　電気王、ラムネスの世界をお前達の思い通りにはさせない！
　　　　グラフサンダーの力、見るがいい！」
電気王「面白いぞ、獣どもよ！　貴様らの力、見せてもらおうか！」

ドラム、チェロ、トランペット（ＶＳ騎士ラムネ＆４０炎）VSエンジン王（熱血最強ゴウザウラー）
エンジン王「ほう…異世界の技術がもたらした、心宿した人形ですか。
　　　　　　　実に興味深い…ギルターボ、彼女達を完全に破壊してはなりません。　『心』が手に入れませんからね」
ギルターボ「わかってるよ、ファーザー。　君達の『心』は僕達が有効活用してあげるよ」
トランペット「気をつけな、ドラム！　あいつら、何だかヤバそうだよ！」
チェロ「あの人、きっと私達の乙女回路Ｘを狙ってくるわ！」
ドラム「私達の心はラムネス様だけのものよ！
　　　　　ラムネス様の世界を機械にさせようとするあなた達には絶対に渡さない！」

３代目ラムネス＆ダ・サイダー（ＶＳ騎士ラムネ＆４０炎）VS原子王（熱血最強ゴウザウラー）
原子王「３体のロボが超鋼鉄合体したこのダークゴウザウラーに勝てるものか！」
３代目ラムネス「なめんなよ、原子王！　そっちが３体分ならこっちはＰＱやヘビメタコも加えて４人分だ！」
ダ・サイダー「ま、本音を言えば俺様一人で十分なんだけどな！」
ヘビメタコ「イェーイ、クイーンサイダロンがなくてもやっぱダーリンはイカスじゃん！」
ＰＱ「念のためいっときまちゅけど、ＰＱはご主人ちゃまと心中はごめんでちゅからね！」
３代目「つべこべ言ってるとどつくぞ、ＰＱ！」
ＰＱ「ぴきゅ〜っ！！」

原子王対マスターガルバトロン
原子王「３体の合体が超鋼鉄合体したこのダークゴウザウラーにかてるものか」
マスターガルバトロン「フン、原子王！俺はライガジャックがいるかきり、お前に負けたくない！！」
原子王「いいだろう来いマスターガルバトロン、デェメと勝負だああ！！」
マドカ対マスターガルバトロン
マドカ「貴方はマスターガルバトロンだね。」
マスターガルバトロン「・・・・貴様、なぜ融合にしていたか！！」
マドカ「いいじゃないか貴方とお互いに戦えるじゃないか。」
マスターガルバトロン「ふさけるな！！お前は人間に戻れなくなるなったらお前はとうする。」
マドカ「冗談じゃないわよ、私はアンタと戦いだいなんだ。」

GFスタスク「触れるなと言われているが一言言おう。死ね」
バーテックソードで一尉真っ二つ
一尉「うぼぁぁぁぁぁ！」

ＴＦ汚すなカス　

>>325
スレ違いだ。　↓のスレでやりなはれ。

ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1258540549/

明日から始まるであろう魔女さやか討伐イベント妄想が楽しみで
今夜の放送が終わるまで眠れそうにねえ
救済無理そうだしまじ楽しみ

QBの最終目的が魔法少女というより
スパロボラスボスレベルのスケールだったことに付いて

なんだ、プリキュアと一緒か＜宇宙スケール

桃伝のカルラとかFF６のケフカとは、またベクトルの違う邪悪さだな…
あいつらは悪い意味で人間の感情というものを知っていたけど、QBはそんなもの
知ったこっちゃない。知るつもりもない。

>>328
強いて言えば64のアル＝イー＝クイスに近いけど、あいつらのほうがまだマシだな

前回あらすじ翠屋で問題の写真はその北朝鮮の空軍機(鹵獲)の写真だった。クライドはその知り合いは韓国系ミッドチルダ人だった。
翠屋20時45分
クライド「それで潰れたかよ。」
高町なのは「そうたよ今はラーメン屋にやっているよ。」
クライド「そうかところでクロノ」
クロノ「なんだい父さん、」
クライド「グレアム提督は・・・」
クロノ「・・・・・・」
クライド「どうしたのか」
ユーノ「クライドさん、実はグレアム提督が亡くなったよ。」
クライド「そうか。」
坂本少佐「グレアム提督って誰。」
立川一佐「知らないかあの人は勇敢な人たったよ。」
宮藤芳佳「へえ知らなかった。」
クロノ「心配ならないよ」
クライド「えっ何」
クロノ「替わりに提督の息子はいるよ。」
立川一佐「まさかあの息子だった。」
クロノ「その名前はリギ・チャールズって名前です。」
ミーナ「ふうん、その人は有名ですね。」
クロノ「ああ、彼は今はクラウディア級2番艦イーオジマの艦長なんだ。」
三鷹一佐「もう時間だよ立川」
立川一佐「ああ明日は山本長官と相談にするからな。」
三鷹一佐「ああ楽しみだな。」
続く

何レスか前に「ＱＢが善人だったらどうするよ」って言ってた奴今どうしてるかな

罪と罰の世界観っぽいな。
あれは別の宇宙からの侵略者に対する前線基地として凶暴な種族が栄えた星（地球のこと）
のコピーを幾つか作っていて、
1作目のラスボスは宇宙からの侵略者だが地球の成り立ちから凶暴な種族（人類のこと）の
繁栄を学習するために敢えて戦争・混乱を煽ってるって話だった。
1作目のラスボスの血は死人も生き返らせる治癒・強化能力がある。
あと、そのラスボスは自分を「聖女」と称している好戦的な13歳の少女（外見）。

>>333
心底不愉快だが善人だと思うぞ
一応行動原理は宇宙平和だし、質の悪いウルトラマンだと思えば愛嬌も・・・

>>333
個人的に口だけでウジウジしているまどかや今川キャラ並に説明しないほむらよりは好印象だぜ

ルドラの秘宝のミトラや東方の月人とかに近い感じだな
ミトラなんかは遥かなる敵を倒すために自分をも超えてくれな奴だし
ビアン博士なんかとある意味一緒だな
月人は欲のないヴィンデルといったところか（どちらも争いこそ進化を促すと思っている）
そういうわけでそんなことをしててゾヴォーグみたいな方々に目を付けられ
更なる戦いと進化が起こりそうだ

月人やヴィンデルの理屈は矛盾してるような気がする。
戦いは技術は発展させるけど常に生死を意識せざるを得ない環境、
そこまで行かないにしろ思想警察や憲兵による監視社会が出来上がると
大衆は目の前の事で必死になって向上心とか持てないので道徳や常識、
芸術は大きく後退するんだよな・・・

流れは読まないぜ！

海賊戦隊ゴーカイジャーVSグレンファイヤー（ウルトラマンゼロ THE MOVIE）：時期的にマーベラスが地球に来る前として
グレンファイヤー「久しぶりだなぁ、マーベラス！ 元気そうで安心したぜっ！！」
マーベラス「よぉ。 相変わらず暑苦しい野郎だな、グレンファイヤー」
アイム「まあ…なんて燃えるお方なのでしょう。 近づかなくても身も心も暖まりそうですね」
ルカ「アイムらしいわね。 あたしにはおっきなタイマツにしか見えないけど。 お金まで燃やされちゃたまらないわ」
ハカセ「ま、マーベラス！ あいつって、噂の炎の海賊の用心棒なんでしょ！？ あいつといつ知り合ったの！？」
マーベラス「アカレッドと旅してた時にちょっと出会ってな。 カイザーベリアルって野郎と派手にケンカしてるらしい」
ジョー「カイザーベリアル…マルチバースを騒がせてるベリアル銀河帝国のことか」
グレンファイヤー「おうよ！ よく知ってるじゃねえか、青野郎。
　　　　　　　　　　そっちこそザンギャックの連中と派手にやりあってるそうじゃねえか」
マーベラス「まあな。 気に入らねえ連中にはとことん噛み付く…ぶっ潰すまでな。 それが海賊ってもんだろ？」
グレンファイヤー「へへっ、ちげぇねえ。 どうだ、マーベラス？ 再開のよしみで…いっちょやろうぜ！」
マーベラス「…受けて立つぜ、グレンファイヤー」
ルカ「はぁ！？」
ハカセ「き、急に何言い出すんだよ、マーベラス！？ こんな場所でやりあってたら、
　　　　　ザンギャックだけじゃなくベリアルの連中にも見つかっちゃうかもしれないんだよ！？」
アイム「そうなのですか？」
ジョー「…止めても無駄だろうな。 一度火がついたら止まらない。 それほどアバウトな奴だ」
マーベラス「売られたケンカは買わなきゃ廃る…やるからには、ド派手に行くぜ！」
ハカセ「そんな〜！」
ルカ「ゴーカイガレオンまで壊したら弁償してもらうからね！！」
マーベラス「安心しな、そう簡単にはくたばらねえ。 宇宙最大のお宝を手にするまではな…ゴーカイチェンジ！！」

モバイレーツ『ゴォォォーカイジャー！！』

>>335
スパロボなら、宇宙全体を守るために地球圏に散々争いの種蒔いてきた感じか

>>338
月人の場合は理屈だけで世の中動くと思い込んでいる
机上の秀才ってところだろうし、ヴィンデルの場合は建前で実際のところは
守った大衆と勝ち取った平和に裏切られた怒りが大きくて
平和そのものに復讐してやるっていうのが本音だと思う。
（怒りよりも絶望や無力感による自暴自棄が大きいのがラルヴァか？）

月人は机上の秀才どころかガチで強いからなあ
まあ地上や人類を滅ぼすとかいうのじゃないけど

月人は人間達＞星で、ミトラは星＞人間達含む生物という感じだな
やってる事的にガイゾックやインスペクターなんかに目を付けられそうだけど
ミトラはそれすらも利用して強い者を育てそうだ
（ガイゾックは滅ぼした星をどうしているかがイマイチ不明だから
ガイゾックが勝っちゃった場合どうするんだろう）

QBの言う感情のエネルギー化ってGストーンみたいなもんでいいのかな？
使う感情は真逆ともいえるが

Lの南雲一鷹の戦闘会話を考えてみた


VSウェンドロ（バンプレトオリジナル）
一鷹「ウェンドロ！ メキボスはお前にとっては実の兄さんだったんだろ！ それなのに…！」
アリス「自分の意に沿わないからといって兄弟の命まで簡単に切り捨てるなんて間違っています！」
ウェンドロ「それが何だというんだい？ 僕は君達と違って、下らない情に流される気はない。
　　　　　　 たかが絆という概念に振り回されるなんて、それこそ愚か者のすることだからね」
アリス「そんな勝手な事を言う人の方が、ずっと愚かです！」」
一鷹「人の命を踏みにじるような悪党は絶対に許せねえ！ お前は宇宙一の最低野郎だ！ 覚悟しやがれ！」

VSロボゴーグ閣下（天装戦隊ゴセイジャー）
ロボゴーグ「南雲一鷹。貴様の機体に備わっている次元干渉を最大限に利用すれば、この世界に存在する全ての人類を支配することすら可能であるのだがな…」
一鷹「ロボゴーグ！ なんで人間をそこまでして恐怖で支配しようとするんだ！？ お前も元は俺達と同じ人間だったんだろ！？ 」
ロボゴーグ「人類は身勝手で不合理な存在だからだ。私もかつては人類のためにたった一人で、天賦の才だけで永遠に滅びぬ不死の身体を作り上げた。
　　　　　　 だが、平和だった頃の世界でぬくぬくと過ごしていた人類は私にどんな仕打ちを行ってきたかわかるか？ その突出した才能を妬み、疎み、そして否定したのだ！
　　　　　　 …ところが、いざ地殻変動が起きて滅亡の危機に直面した途端に、私を否定した人類は掌を返し、藁にもすがる想いでそれを求めたのだ！」
一鷹「だからといってそれが世界中の人達を支配する理由になるのかよ！…確かに今の人類が完璧だなんて俺達だって思っちゃいねえよ…！ だがな！」
アリス「あなたの今日までの行為は許されるものではありませんっ！」」
ロボゴーグ「所詮、貴様たちは不完全な有機生命体でしかない。貴様が乗っているラッシュバードを作りだしたクラール・グライフもいずれは人類の愚かさに知り、
　　　　　　 やがては私と同じ道を歩むことになるであろう…」
アリス「いいえ、博士は自分の発明を絶対に悪用したりはしませんっ！」
ロボゴーグ「グライフの人形ごときが…！ 貴様もメタルAと同様、 ロースペック同然の存在だ！」
一鷹「黙りやがれ！ アリスは俺達の家族なんだ！ それを馬鹿にする奴は俺が許さねえ！！
　　　 てめえの歪んだ野望はここで終わりにしてやる！ いくぜ、アリス！」
アリス「まったく問題ありません！ いつでもどうぞ、一鷹さん！」

」

今更流星のデレプタ（天装戦隊ゴセイジャー）・戦闘台詞
VSエンジンオーG12（炎神戦隊ゴーオンジャー）
「何だ、このバケモノは！？」
VSダイセイザー（超星神グランセイザー）
「何だ、このバケモノは！？」
VSジャスティカイザー（幻星神ジャスティライザー）
「何だ、このバケモノは！？」
VS仮面ライダー電王・クライマックスフォーム
「何だ、このバケモノは！？」
VSゴーカイシルバー・ゴールドモード（海賊戦隊ゴーカイジャー）
「何だ、このバケモノは！？」

ゴーカイのアレを見てデレプタの台詞が思い浮かんだだけ！

>>345
ネタバレはよしなさいって

・・・・

まどか　　　「ひどい」
キュゥべえ　「仕方ないよ。彼女１人では荷が重過ぎる。でも、彼女は覚悟の上だろう」
まどか　　　「そんな、あんまりだよ、こんなのってないよ」
キュゥべえ　「諦めたらそれまでだ。でも、君なら運命を変えられる」
キュゥべえ　「避けようのない滅びや嘆きを、全て君が覆せばいい。そのための力が君には備わっているのだから」
まどか　　　「最初っから…こうなる事が狙いだったんだね」
キュゥべえ　「…勘違いしないで欲しいんだが、僕らは何も人類に対して悪意を持っている訳じゃない
　　　　　　　　全ては、この宇宙の寿命を伸ばすためなんだ」
まどか　　　「あなたの言ってること、ついてゆけない…。全然納得できない…」
キュゥべえ　「まどかにもこの犠牲が、どれだけ素晴らしい物をもたらすか理解して貰いたかったんだが、最後の最後まで
　　　　　　　　無理だったみたいだね、残念だよ」

ラインハルト「では、一つ言わせて貰おうか異邦者よ……卿には愛が足りんよ」
まどか　　　「！？」
キュゥべえ　「こ、これは…！ 君はいったい！？」
ラインハルト「過去に坐しまし、今居まし、そして未来に生まれる総てを呑み込む。血栓症が起きるまで、
　　　　　　　　この牢獄（ゲットー）が破裂するまで」
キュゥべえ　「こ…この魔力は、いったい何なんだ、馬鹿な…理論上あり得ない！」
ラインハルト「流れ出り、神（システム）は書き換えられていくだろう。卿ら魔法少女のような嘆きに満ちた
　　　　　　　　人生が、無限に繰り返されることなどないように」
ラインハルト「卿に会わせたい者らがいる……」
まどか　　　「ま、マミさん…、杏子さん……それに、さやかちゃん…！」
ラインハルト「卿がゴミくずのように使い捨てた私の爪牙だ。ああ、確かに敵の弱体化など好まんがね。
　　　　　　　　彼女らの物語と渇望は、かくも凄烈に美しい。哂わせなど、せんよ」
キュゥべえ　「ま…まさか自分の意思だけで、この宇宙の法則を書き換えているというのか……」
ラインハルト「胸が躍ると思わんか？ 戯けた創造主とやらいう者に、我ら総軍、無限の回帰より脱却して
　　　　　　　　闘争を挑むのだ。私が指揮し、卿ら英雄達（エインフェリア）が先陣を務める。
　　　　　　　　怒りの日（ディエス・イレ）に相応しい」
キュゥべえ　「これだけの魔力があれば……宇宙がもう一度巡っても余りあるだけのエネルギーを手にすることが
　　　　　　　　できる…魔法少女なんか問題にならないほどの……」

キュゥべえ　「……ねえ君 お願いがあるんだ、この宇宙のために死んでよ」
まどか　　　「あ…ああ…」
ラインハルト「魅せろ――我が愛し児らよ その渇望を叩き返してやるがいい！ 案ずるな娘、私は負けん！」

副部長「最近ワコの周りを誰かが目を光らせる感じがしたけど・・・やっぱり君だっんだね」
キュウべぇ「僕は君達みたいにただ静観するだけなんて野暮なことはしないよ、本当は封印の巫女の力や
　　　　　　　彼らの言うリビドーという力にも興味はあるけど、あいにく僕もゼロ時間に入ることはできないからね」
副部長「だからワコを魔法少女にしようと考えているのかい」
キュウべぇ「彼女だけじゃない、綺羅星十字団だっけ？あっちの方でも気になる子はいるよ
　　　　　　　ただ怖いのは、彼女の願いがこの島から出ることだった場合、僕の力で封印を破れるかちょっとわからないからね
　　　　　　　それがはっきりするまで彼女を誘うことはないよ」
副部長「そんな心配は無用だよ、ワコが魔法少女になることはないから」
キュウべぇ「君にどうしてそんなことが分かるんだい？まさか彼女の魔法少女のことを説明したんじゃ」
副部長「いや、彼女は僕がこうして口を聞けることだって知らない、でも彼女の傍にいれば分かる」
キュウべぇ「相変わらずだね君たちは・・・サイバディなんて素晴らしいものを生み出しておきながらそれを有効活用しようともしない、理解に苦しむよ」
副部長「見守ることそれが僕らの役割だ、君のように人の気持ちを分かろうともせず利用したりなんてしない」
キュウべぇ「勘違いしないでほしいな、僕は一度も魔法少女になることを強要したりしていない、魔法少女になったのは全て彼女たちの選択だよ」
　　　　　　　じゃあ、もう君と会うことはないだろうけど、とりあえず僕の邪魔だけはしないでほしいな」
副部長「別に君をどうこうするつもりはないよ、でももう一度言っておくワコは魔法少女にはならない」

>>348
ら、ラインハルト卿かっけぇぇ！　流石はDiesの真の主人公ｗｗｗｗｗｗ

QB相手だとネオグランゾンと完全実体化したヤガランデ（バーチャロン）
とMAXパワーのバルバトス（Gジェネワールド。ハルファスも設定上はかなりキているが）
でぶちのめしても魔女戦やってた人達からは誰からも文句が来ないよな。
一歩間違うと守るべき地球が消滅するので少々注意が要るけど…

バルバトスかハルファスはシン、ヤガランデはやる夫あたりが乗ってほしい

VS刹那・F・セイエイ（ガンダム００）VSアデドラ＝グローリア(ガンダムＷ外伝・右手に鎌を、左手には君を)
アデドラ「あたしは呪われた人間を追い出さなきゃいけない！ このコロニーに戦いをする奴はいらないんだっ！」
刹那「それでも自分のエゴを押し付けてこのコロニーに生きる人間を殺す権利などない！」
アデドラ「うるさい！ ソレスタルビーイングなんかに、あたしのつらさなんか、誰にもわからないんだ！」
刹那「…わかるさ。 俺はお前と同じだった…だが、今はそうでない自分がいる！
　　　　だからこそ、アデドラ・グローリア！ お前のその歪みを生み出すそのシステムは、俺のガンダムが断ち切る！」

レミング特殊台詞
刹那「この歪みは…トランザムバーストと同じ…？ あ、ああ…うわああああああああっ！！」

デビルマンレディーの山崎正義はスパロボ(特にＮＥＯ)に出たらどういうポジションに就くと思う。

>>353「デビルマンレ（ry」
俺(マジンカイザー)「つまんねぇんだよ粘着、とっとと失せろ」(>>353にファイヤーブラスター)
>>353「ヒッ！…うぎゃああああああああああああああああああ！！！！！！！！」(ドロドロに溶ける)
俺「消えろ、雑魚が…」

>>353
ザーラ「無惨に殺され、ドラゴ様の生け贄にされるのが山崎の運命だ」

敵に殺されるのがオチだ

>>354
スレ違いだ。　↓のスレでやりなはれ。

ttp://toki.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1258540549/

ラスト２話ということで。

シン・アスカ(スパロボ補正アリ)VS曹操ガンダム(SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors)
シン「もう止めろ！アンタが兵を退いてくれれば、戦いは終わるんだ！」
曹操「甘いな。戦乱で荒廃した三璃紗は異界の脅威に晒されるのみ…統一の為に戦いは必然だ！」
シン「そうやって多くの命を戦争の犠牲にしてもか！」
曹操「犠牲なくして正義は成し得ぬ！全ては三璃紗の未来の為！！」
シン「理屈を！犠牲になった人達の前でも同じことが言えるのかよ！？」
「俺は俺のやり方で救ってみせる！アンタが犠牲にしようとしているものすべてを！！」

もしＡアクセルみたいな主人公に
「俺が元いた世界だと、お前はキララクスアスランetc.を討ち果たした後、カガリを処刑した」
とか言われたら、シン（スパロボ補正有り・基本原作終了後）はどう反応するんだろう？

>>358とりあえずアンチスレいきな

ＧＴＡ４だとＡさんに処刑されるＱＢだよ。

QBクラスにたちが悪いのって、Sagaのかみかな。
しかし、かみはチェーンソーで倒されたからな。
QBもかみみたいな最期を遂げたら、みんなから愛されるかな？

別にかみも愛されない気がするぜ

>>362
一種のネタキャラとしての意味で。

かみに挑む主人公達は依姫達に挑む霊夢達以上に悪っぽい気がする
元々主人公がとても模範的な奴ではないけど（言葉遣いも悪いし）

>>361
ビックリマンのジョーカードやクトゥルー神話のニャルラトホテプは
さらに性質が悪い（能力でいえばQBを鼻で笑える＆暗躍する理由が暇潰し）。
しかしさほど不快感は無いのが不思議だ。

>（能力でいえばQBを鼻で笑える＆暗躍する理由が暇潰し
無限龍ロン「お呼びですか?」

あの人(エクセル・サーガ(アニメ版)) vsTHE KING OF FIGHTERS �]�V勢

vsアッシュ・クリムゾン
あの人「アッシュ・クリムゾン…色んな奴らから色んなもん奪っとるちゅう話やったけど、、
　　　　まさか、大宇宙の大いなる意志をわしから奪おうなんて、考えとるんやないやろな？」
アッシュ「ふっふふふ、安心してよ♪ボク、オジサンにも大宇宙のにも興味ないから…
　　　　　でも、ちょっと目障りだから、ネ♪」

vsエリザベート・ブラントルシュ
エリザベート「大宇宙の大いなる意志は人の身にあまる力…その力で全てを支配しようと虎視眈々と燃やしていたあなたの野望を叶いさせはしません！」
あの人「はっ、笑わせるんやないわ！
　　　　お前みたいな小娘に、大宇宙の意志を手に入れたこのわしを止められると本気で思っとるんか！！」

vsデュオロン
デュオロン「貴様がアクロス六人衆にしてアクロスの頂点に立つ男、あの人か…」
あの人「そういうお前は飛賊のガキないか、なんや、大宇宙の神となるわしのご機嫌、伺いでもしにきたんか？
　　　　それとも、お前の親父のことか？」
デュオロン「！」
あの人「ぬっはははははは！図星みたいやな、まあ、最も教えてやる気はないけどな…」

vsシェン・ウー
あの人「「武神」言うから、どんな奴かと思えば…見るからに育ちの悪そうな野良犬やないか…どうや、三べん回って「ワン」と鳴いたら、
　　　　わしの部下にしてやってもええで？」
シェン「なんだと、テメェ……？
　　　　ふざけった事を言ってんじゃねえよ！ええ、オッサンよ！！」

vs草薙京
あの人「地球の意志であるオロチを退けたちゅう草薙の小僧か！
　　　　だがな、わしは大宇宙の意志を手に入れたんや！オロチなんかと同じだと思わんことやな！」
京「だったら、試してみるか？俺の炎であんたの大宇宙の力とやらを燃やし尽くせるどうかを！」

vs二階堂紅丸
紅丸「やれやれ、女心を利用するなんて最低な奴だな」
あの人「はっ、あいつに「力」がなかったら何が残るちゅんや？」
紅丸「……どうやらこの勝負、俺の勝ちみたいだな」
あの人「なんやと？」
紅丸「心の底から醜い者が心身共に美しい者に勝てる訳ないだろう？」

vs大門五郎
あの人「このわしに勝つつもりか？」
大門「おのれに克ち、恐怖に勝つ……相手が誰であろうと負けはせぬ！」

vs八神庵
あの人「炎を失ったお前なんぞ、賞味期限切れのプリンみたいなもんや！」
庵「よっぽど死にたいらしい…」

vsマチュア
マチュア「荒々しい男…大宇宙の意志が魅了されたのも分かるわ」
あの人「なら、お前もわしのモンにしてやってもええで？」
マチュア「悪いけど私、あなたが苦痛でもだえて泣き叫ぶ姿が見たいの？」
あの人「はっ、言っとくがわしは幽霊でも殴れるんじゃ！容赦せえへんぞ！！」

vsバイス
バイス「ククク…あんたみたいな大物の骨は折りがいがありそうだね」
あの人「わしの骨は『あの人』ちゅう形をしとるんや！
　　　　折れる様なら折ってみいや！」
バイス「あんた本当に人間かい…？」

vsテリー・ボガード
あの人「もうすぐ、この世の支配者となるわしに挑むとは、鼻づまりでもしとるんやないか？
　　　　伝説の狼も所詮はただの凡人だったちゅうことやな！うわっはははははははは！」
テリー「生憎、コンディションは絶好調でね。
　　　　だが……確かに凡人のこの俺に一体どこまでのことができるかなんて判らないさ。
　　　　けど、はっきりと判っていることがある！
　　　　あの人！お前をこのままにしといちゃいけないって事がな！」

vsアンディ・ボガード
アンディ「この尋常ならざる気……！
　　　　　ゴメスの時とは比べ物にならない。これがアクロスの支配者の真の力か！」
あの人「ほ〜う、わしの恐ろしさがよう判っているようやの。
　　　　そうじゃ、大宇宙の力と女の魔性を得て、わしはこの世の支配者となったんや！」
アンディ「なるほど大宇宙の力か…なればこそ、ここで退くわけにはいかないな！
　　　　　必ず、ここで貴様を止めてみせる！」

vsジョー・東
ジョー「大宇宙の大いなる意志だかなんか知らねぇが、そんな借りもんの力で伝説を作り続ける男、ジョー・ヒガシ様に勝てると思ってるのかよ！」
あの人「図に乗るんやない！お前みたいな奴がわしに勝てるわけないやろうが！」

vsキム・カッファン
キム「何と言う禍々しさ、貴様の様な悪は絶対に許さん！」
あの人「許さん？大宇宙の神となるこのわしに対して許さんやと！？
　　　　口の聞き方に気いつけんか、このボケが！誰にもの言っとるか判っとんのか！」

vsホア・ジャイ
ホア「大宇宙の神だ〜そういうのは真の王者である、この俺を倒してから名乗りやがれ！」
あの人「身の程知らずが、ださい死に様、晒せや！」

vsライデン
あの人「なんや、ギース・ハワードの手下だった奴やないか。
　　　　わしの手下になりとうて頭、下げに来たんか？」
ライデン「……おいおい、誰かと勘違いしてないか？俺様はライデンだぜ！
　　　　　よく覚えておきな、今からテメエをぶっ潰すんだからな！」

vs麻宮アテナ
アテナ「なんて禍々しい気なの…本当に人間なの？」
あの人「大宇宙の意志を手に入れたわしは、この世の支配者になったんや！
　　　　つまり、わしこそが全知全能なる神ちゅうこっちゃ！」
アテナ「させない……そんなこと、絶対させない！この命に代えてもあなたの野望はここで止めてみせる！」

vs椎拳崇
ケンスケ「ペドロはんを散々、苦しめて家庭崩壊どころか地球崩壊のピンチ、引き起こすなんて、なんちゅう悪党や！」
あの人「はん、勘違いしとるようやの？女どもがわしの魅力に勝手にころっといかれただけや。
　　　　お前の仲間のあのアイドル娘もわしの魅力で…」
ケンスケ「アテナにちょっかい出す気か！？
　　　　　アテナは誰にも渡させへん、渡させへんで！」

vs鎮元斎
あの人「大宇宙の大いなる意志の力を使えば、宇宙支配も目の前や！」
チン「……ときおりおるんじゃよ、おまえさんみたいな
　　　救いようのない、根っからの悪というヤツが……しかも、とびきっりの大悪党がな！」

vsリョウ・サカザキ
あの人「極限流やかなんか知らんが、その程度の力で「無敵」を名乗るとはの。
　　　　おんどれらに合わんわ、「無敵」より「限界」やないか？ぐっはははははは！」
リョウ「あんたは何か勘違いしてるようだな！極限流空手はおのれの限界を乗り越える拳！
　　　　さらにその先の高みへと進むための拳だ！
　　　　その拳は大宇宙をも超える拳となる！」
あの人「なにをぐちゅぐちゅと生臭い台詞こいとんねん？能書き多いと負けた時、恥かくで！」

vsロバート・ガルシア
ロバート「如何にも悪役って感じのボスやの…だてにアクロスのトップにいるわけやないみたいやな」
あの人「当たり前じゃ、実力がなかったらあんな連中、纏められるわけないやろが！」

vsタクマ・サカザキ
あの人「お前があの有名なMr. カラテか？」
タクマ「ワシはタクマ・サカザキだ！断じてMr.カラテなどではない！
　　　　しかし、Mr. カラテがそんなにも有名になっているとは……ふっふふふ」
あの人「あんなばればれのお面でなに言うとるんや？
　　　　変装するならわしのゴメスなみに化けたらどうや？」

vsラルフ・ジョーンズ
ラルフ「アクロス六人衆その人、てめぇの野望も…」
あの人「こらぁ！？人の名前、なに間違えとんじゃ！」
ラルフ「なっ、間違えたか？じゃあ…この人！」
あの人「違う！」
ラルフ「あっちの人！」
あの人「違うわ！」
ラルフ「そっちの人！」
あの人「ちゃうわ、ボケ！」
ラルフ「こっちの人！」
あの人「怒るでしかし！」
ラルフ「うるせぇ！お前ら全員、顔そっくりでしかも、名前まで似てるから覚えづらいんだよ！」

vsクラーク・スティル
クラーク「まさか、あの時、ナベシンと一緒に光になったのがおたくの影武者だったとはね」
あの人「一番の邪魔者であったナベシンが死んだ今、残ったお前らザコだけや。楽勝やで！」
クラーク「一つ忠告しといてやろう。「戦場」じゃあ、ザコにやられるなんてことよくあるのさ。
　　　　　まあ、どっちにしてもおたくはこの地上に存在すべきじゃあない。
　　　　　さて、おたくの言うザコの力を見せてやるか！」

vsレオナ・ハインデル
あの人「ペドロの妻で大宇宙の大いなる意志を手に入れた今、オロチですらわしの敵やない！」
レオナ「他人の力を借りて得た勝利に何の価値があるの……？
　　　　私は私自身の力で…人として、あなたを止めるわ……」

vs不知火舞
あの人「扇から火を出して面白い技を出す様やな、姉ちゃん？」
舞「あのね……体から火を出してロケットみたいに飛ぶ人に面白いなんて言われたくないわよ！」

vsユリ・サカザキ
あの人「そういえば、イルパラツォの部下にこいつに似た感じの女がいたの〜」
ユリ「あ、ユリのことバカにしたでしょう、今！」

vsキング
キング「嫌な汗が出るね、まったく…毎度毎度、KOFに出てくるやばい連中ぐらいやばい男だね」
あの人「はっ、あんなザコ共とわしを同じだと思っとたら、痛い目を見るで！」

vsK´
あの人「ネスツの失敗作なんぞ用はない！さっさとどっか行かんか！」
K´「いきなり何ムカつくこと言ってやがる？さっさと終わらせてやるぜ！」

vsクーラ・ダイアモンド
クーラ「ねえねえ、おじさん。おじさんははなにしてる人なの？」
あの人「なんや、ガキやないか。そうやな、わしはもうすぐこの世の神となる男とでも言うとこうか」
クーラ「えー？この世に神様なんていないよ？
　　　　だって、ダイアナがそういってたもん」
あの人「確かにそうやな、これからやからな。わしがこの世の全てを支配する神になるんわ！」

vsマキシマ
マキシマ「F県F市が壊滅状態になってからアクロス各支部が活発化してたから何かするとは思っていたが…
　　　　　まさか、世界征服どころか宇宙征服まで企んでいたとはな」
あの人「まあの、なんせわしかて順調で順調すぎて怖いぐらいやからな。
　　　　アクロス各支部が成績をぐんぐんと伸ばしている今こそ、わしが全宇宙の神となる時なんや！」
マキシマ「神ね…あんたが神になったら手がつけられないだろうな」

３５３と３５５が言う山崎はそんなに悪い奴なの？

その山崎は相当悪いぞ。三輪長官と同じくらいの極悪人ですから

>>372
山崎っていったら劇ナデのヤマサキも相当酷かったな…
若本ボイスのマッドサイエンティストだったけど、そういや火星の後継者事件後はどうしたんだろうな？
やっぱり逮捕されたんだろうか

山崎は具体的に何をやったの？

>>374
そいつ（>>353、たぶん構ってもらえないので自演で蒸し返した371-372あたりも）は
スーパーヒロイン大戦スレでずっと三輪ポジ、コルベットポジの（非道な悪役）キャラは？と呟いて
わざわざ叩くための痛い悪役を探して叩こうとしてる屑、
ここで言ったら一尉にあたる天然厨の池沼なので構わないほうがいいよ。

>>367
あの人って、エクセル・サーガ(アニメ版)のペドロ編のラスボスだけど、
名前の無いラスボスって以外といるじゃない。
うしおととらの白面の者とか魔界塔士Sagaのかみとかも名前の無いラスボスだし、
名前の無いラスボスって他にもいる？

知らん。

ＦＦ２のこうていは小説でマティウスという名前だったな
ロマサガ２の七英雄は合体キャラだから別だな
サガ２のぼうえいシステムやロマサガ３の破壊するもの、
ＦＦ３の暗闇の雲、ＦＦ９の永遠の闇なんかは名前といえるのか微妙

ブラスカの究極召喚は「敢えて本名表記しなかった」珍しい例だったな
もうジェクトとは全く別の存在なんだ、的な







エボンジュ？ 知らんな

菅原だったもの、とかいうボスもいたな。中ボスだったが

そうえば古いゲームにも出たかよ。

火野映司&アンク（仮面ライダーオーズ）VSキュゥべえ（魔法少女まどか☆マギカ）
アンク「ガキども釣って絶望をエネルギーに変換するとは考えたもんだ」
QB「欲望という感情は大きさも抽出量も不安定だからね。
この方が安定してエネルギーが得られるんだよ。
それよりも君はどうして僕の邪魔するんだい火野映司」
映司「決まっている、お前達にはもう誰にも契約させない。これ以上魔女なんて悲しい存在は作らせない」
QB「彼女達が魔女になることでこの宇宙の寿命を延ばす事になるんだよ?
いずれ君たちの子孫は宇宙に旅立つ。干からびた宇宙なんて引き渡されても困るだろ?」
映司「未来の価値を決めるのはお前じゃない。あの子達の未来はあの子達が決める。
たとえそれが残酷な事だとしても、それすら乗り越えられる力があると俺は信じてる。
俺はまどかちゃん達の未来の為にお前たちと戦う！」
QB「やれやれ、その行動が後先どうなるかも考えない君は本当にわけのわからない存在だ
　　悪いけど僕の障害となるなら消えてもらうよ」
映司「アンク!メダルだ!」
アンク「無くすなよ、それとインキュベーター。お前は人間の欲望を過小評価している。だがそれは誤りだ。
　 　　欲望は無限だ。いずれこの宇宙を大い尽くす。お前たちも手が付けられないほどにな。後悔するなよ？」

監督つながりでソウルテイカーの伊達京介とキュゥべえと戦ったらどうなるんだろうと思った…

個人的にはQBは単に力技でどうこうするよりも
瑪羅門龍のチャクラとかケンシロウの残悔積歩拳で
涙目で自ら変態仮面の股間に突っ込んでいくとか
阿部さんにケツ差し出すとかのが似合いそう

スパロボ世界ならわざわざ異星人を願いと甘言で釣って勧誘して絶望させて…なんて回りくどい事をするよりも
効率的なエネルギーがそれなりにあるしあっさり宗旨替えしそうだけどねぇ

ゲッター線「僕と契約してラ・グースと戦ってよ！」

QB「人間って、これだけの数がいるなら少し減っても大丈夫だよね？
というわけで地球の皆、宇宙のために絶望して死んでよ」

心を忌み嫌う機械化帝国あたりＱＢを敵対してもおかしくないだろうな。
あと女だらけのメルトランディとか

逆にバイストンウェル勢は興味あり？

前回あらすじ、海鳴市で翠屋で会相談終わって呉に向かったである。
呉１１時５６分ー
戦艦大和改の艦内
山本五十六「こう出番が無いど退屁でいけませんね」
立川一佐「そうです扶桑連合艦隊の再編ついて置きます。」
坂本少佐「艦隊の再編の配置の事ですか。」
立川一佐「そうです。横須賀など配置にして終えますからね。」
山本五十六「いいですなあ・・ぜひ博打が出来るところを紹介して下さい。」
宮藤芳佳「博打が好きですか山本長官。」
山本五十六「いやー強くはないんだがね・・」
坂本少佐「やれやれ、明後日正式な通達はになりますからな。」
三鷹一佐「ついて記念写真にしてもらえませんか。」
山本五十六「かまわん、撮っていいよ。」
バジャ
一方は岩国・自衛隊・在日米空軍基地
山下奉文大将「ふむ、まるで別の世界に来たようだな。」
明智光峪議員「そうです、ウイッチにも驚いていますね。」
山下奉文大将「でもあちらの世界はどうなっているだろう。」
明智光峪議員「さっばり分からん、あのミサイルの影響で異変に起きたかも。」
穴吹智子「山下大将、わわれは扶桑はとうなるですか。」
山下奉文大将「分かっている、現在は陸自と話合いからな。」
穴吹智子「そうか・・」
明智光峪議員「どりあえす、明後日防衛省にもどるからな。」
二人「はい。」
続く

>>385
イングラム「（フッ…光子力エネルギーとゲッター線、さらにトロニウム・エンジン…インキュベイターの連中が見たら、狂喜乱舞しそうなシチュエーションだな）」

うん、違和感無いな

まどか「セーラームーン！」
ムーン「大丈夫、さやかちゃんは私たちが助けるわ」
ルナ「うさぎちゃん……」
ムーン「お願い、幻の銀水晶。さやかちゃんを…救ってあげて！」
使い魔出現
ピーチ「やっぱり出て来たわね！」
マーキュリー「みんな、作戦は理解してるわね？」
なのは「さやかお姉ちゃんを助けるんだよね」
ベリー「まず、魔女さやかを多少弱らせるのよね？」
マーキュリー「ええ、その後幻の銀水晶の力を使えばさやかちゃんを助けられるわ」
ジュピター「ようし、やるよ！」
パイン「うん！」
マミ「杏子ちゃん、大丈夫？」
杏子｢バカ、来るなって…うっ」
マミ「酷い怪我・・・・・・悪いけどそこで大人しくしてて」

さくら「魔女の調子が弱まったよ！」
まどか「おねがい！」
ムーン「ムーン・ヒーリング・エスカレーション！」
オクタヴィア「リフレーッシュ！」
まどか「！？　さやかちゃん！」
さやか「まどか……あたしって、ホントバカ、だよね」
まどか「ううん、いいの！　そんなのもういいの！」

マミ「……ソウルジェム、砕けたわね」
杏子「そうか……」
キュゥべえ「やってくれたね、君たち」
ムーン「誰！？」
杏子「お前！？」
キュゥべえ「君たちは自分達が何をしたか理解しているのかい？」
ベリー「どういうこと？」
キュゥべえ「僕は宇宙の熱量死を避ける為にあえて絶望をエネルギーに変換したっていうのに、君たちのせいでそれが出来なくなってしまったよ」
マーキュリー「あなたの行動は宇宙を存続させる為にあえて魔法少女を魔女にしてたってこと？」
キュゥべえ「そうだよ」
ピーチ「みんなの幸せを奪って宇宙を存続させるなんて……そんなの酷いよ！」
キュゥべえ「……宇宙の存続よりもかい？」
ユーノ「キュゥべえ、君が言いたい事は十分理解できる。でも・・・」
ケロちゃん「やり方が強引過ぎや、それに冷た過ぎや」
キュゥべえ「そうかい？　まあ、君たちがそう言うんならそうなんだろうね　君たちの中では」
ルナ「あっ、まって！　行っちゃったわ……」

キュゥべえ「幻の銀水晶か・・・僕の知らない物がかなりあるみたいだね。それに……　まあ、いいさ。彼女達がワルプルギスの夜をどう越えるか見ものだね」

さすが銀水晶さんだｗ

>>391
何というスパロボ風な原作ぶち壊しｗｗｗだがそれが実によい
本気でどう転ぶのかが分からなくなってきたよな、まどか☆マギカは

実は「宇宙の熱量死がガキンチョの絶望集めたくらいでは防げませんでした」エンドを予想…
なんかQBの言ってることも浅知恵の屁理屈って感じがするので…

QBと相性最悪な人たち
女帝ザーラ「インキュベーターよ、ご苦労であった。これだけの絶望エネルギーが集まれば
　　　　　　　　我が神ドラゴ様の復活も近い！」
イグニス「そして我が破滅の王が現れるのも間もなくだ」
ケイサル・エフェス「魔女共はまつろわぬ魂として我がとりこんでやろう」

そしてＱＢの母星はギャラクタスのご飯になったのでした
ギャラクタス「鹿目 まどかよ、我と契約してヘラルドになるのだ」

色んな人達に神すら倒すチェーンソーを装備させてみた

フローレンス・キリシマ（GジェネレーションF）
「この野郎！みじん切りにして…差し上げますわ！」

ジーグ（鋼鉄ジーグ）
「コイツでバラバラにしてやる！」

グラハム・エーカー（ガンダムOO）
「どれほどの相手であろうと…今日の私は阿修羅、いや、神すら凌駕する存在だ！！」

関羽ガンダム（SDガンダム三国伝）
「聞け！悪神をも屠る刃の雄叫びを！！」

ＱＢ「さあ僕と契約にしてニコ」
ニコ「断る」

>>396に便乗

流竜馬（新ゲッターロボ）
「貴様にもたっぷりと味あわせてやるぜ！ゲッターと、こいつの恐ろしさを嫌ってほどな！！」

藤原忍（超獣機神ダンクーガ）
「人を超え、獣を超え、神を超える…それが、このチェーンソーだ！やぁぁぁってやるぜっ！！」

ボウケンレッド/明石暁（轟轟戦隊ボウケンジャー）
「神殺しのチェーンソーか…ぶっつけ本番で使ってみるのもちょっとした冒険だな！」

ストライダー飛竜
「こいつを受けて死なないヤツはいない。よく知っているよ」

エドガー・ロニ・フィガロ（ファイナルファンタジー６）
「あいにくだが、レディーや機械の扱いには慣れてるのでね！」

小牟（NAMCO×CAPCOM）
「今宵の虎徹は血に飢えておるのでのぉ…♪」

さらに>>396に便乗

刹那・Ｆ・セイエイ（機動戦士ガンダムOO 1st Season）
「貴様が神であるはずがない！ガンダムが…それを為す！！」
刹那・Ｆ・セイエイ（機動戦士ガンダムOO 2nd Season）
「貴様が産み出した世界の歪み…俺達が破壊する！俺達のチェーンソーで！！」
刹那・Ｆ・セイエイ（機動戦士ガンダムOO -Awakening of the Trailblazer-）
「俺達も貴様が産み出したというのに…わかり合う気はないのか！？」

劉備ガンダム（SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors）
「我が魂に宿る正義を以て神を断つ！！輝けチェーンソー！宿れ正義！」
孫権ガンダム（SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors）
「人々を苦しめるだけの神など俺は認めない！このチェーンソーで真の勇気を示す！！」
曹操ガンダム（SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors）
「我が理想の前に立ち塞がるものは、神であろうと焼き尽くすまで！」
呂布トールギス（SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors）
「神よ、キサマもまた俺の魂を奮わせる侠！魂ィィィィィッ！！」

ゼンガー・ゾンボルト（ベタｗ）
「我が名はゼンガー、ゼンガー・ゾンボルト…！我こそは神を断つチェーンソーなり！！」

ＱＢは問答無用で敵と判断しそうな人々
レスキューフォース、レスキューファイアー、ゴーゴーファイブはＱＢは命をもてあそぶ奴とみなされて、敵対
プリキュア系はのぞみ、ラブ、ゆり辺りが、ＱＢのような奴が人を不幸にしたと見なされ、敵対
ロム兄さん、天堂総司、門矢士、てつをさん、旋風寺舞人は言うまでもない・・・
デカレンジャーなら速攻で有罪でデリート確定、ってあれ
何でＱＢは一応味方なのに敵になっても違和感がないのはなぜだ？

>>395
全裸銀メッキまどかだと！ まだそんな事を考える奴がいるのか！
絶対にそのような事をさせはしない

>>400
もう何度も言われてるけど上条さんもだな、DMCのダンテあたりも問答無用だろうな

>>396-399
なんかGジェネのフィンファンネルやゴッドフィンガー並みの汎用性だな＞チェーンソー。
他にもドーピングコンソメスープとかトランザムシステムとかで応用しても楽しそうな気がする。

>>396
ニコ・ペリック「ならばチェーソンーでなぶり殺してやる。」

丸太で攻撃させてみた。

キョウスケ
「ふざけた武器だが使い様はある！」
「要はステークと同じか、全力でぶつける！」

エクセレン
「これ、防御にも使えるのよね！」
「んじゃ、この逞しい丸太ちゃんで成敗！」

リュウセイ
「ったく、もうちょいマシな武器はなかったのかよ！」
「くっそー！こんなんじゃカッコイイ技名が何も浮かばねーぜ！！」

ライ
「丸太で屠られる不幸を呪え…！」
「どんな兵装であろうと使いこなしてみせる！」

ギリアム
「丸太の真の力を見るがいい…！」

カイ・キタムラ
「丸太一つで戦えるとは言わん…！だが、丸太一つを甘く見るなよ！！」

ゼンガー
「斬艦刀が無くとも、我が丸太に全身全霊を込めれば！」

レーツェル
「丸太よ、今が駆け抜ける時…！」

くっそ最後でふいたｗ
やっぱり黒く塗ってるのか？

>>400
逆にQBを肯定したり許したりしそうなヒーロー、ヒロイン考えた方が面白いと思う。
ファンタスティック4のMr.ファンタスティックみたいな科学者タイプなキャラは同調しそうだな。
QBの理論から間違えを見つけて反論しそうだが

元の魔法少女の能力が著しく高かった場合、地球だけでは被害が収まらず
「地球発、全宇宙への破滅直送便」になりかねない気がするんですけど…

その辺の見極めもQBの仕事じゃね？
そもそもQB本星の戦闘能力が不明だし、ひょっとしたらアンスパレベルかもよ

竜馬「今、魔法少女が味わっている絶望を貴様にも味あわせてやる…ゲッターの恐ろしさをな〜〜〜！！」

>>407
エルスワールドや平行世界のリードはガチのマッドサイエンティストだけど
正史のリードは幼い子供をいたぶって燃料にすることを由とするほどまで外道じゃないぞw
確かに正史でも雷神ソーのクローン作ってハーキュリーズをキレさせたり大概だが

＞トランザムシステム

アルバトロ・ナル・エイジ・アスカ（蒼き流星ＳＰＴレイズナー）
「ハロ、トランザム発動！！」

ル・カイン（蒼き流星ＳＰＴレイズナー）
「トランザム、スーパーチャージ！！」

これしか浮かばんかった…

アナウンサー「こ、これはとんでもないことが起こったー！こちらは完全に正義超人VS悪行超人の２カードになることを予想しておりましたが
　　　　　　　フタを開けてみれば時間超人VS完璧超人、伝説超人VS新世代超人という禁断の潰し合い！」
観客「やったぜー！２０世紀と２１世紀の正義超人どっちが強いか比べられるぜー！
　　　しかも世紀を超えたキン肉マン親子対決なんて最高のカードだーっ！」
観客「俺は悪行超人同士の対決が楽しみだぜ〜っ！ワル宇宙一決定戦だからな！
イケメン「仕方ありません・・・彼らは高い入場料を払ってこのタッグ戦を観に来ているお客さん
　　　　　より刺激的なカードを求めるのは当たり前です」
凛子「だってもし正義超人がいなくなって悪行超人の猛威に晒された時、
　　　一番うろたえるのは自分達人間じゃない！私も人間だけど・・・人間なんて大嫌い！」
ミスト「まともな人なんて地球人には数えるほどしかいないんだよ…」
出典キン肉マン�U世

神殺しのチェーンソー（魔界塔士ＳａＧａ）をいろんな人に装備させてみたシリーズ

ケイジ・タチバナ（スパロボScrambleCommander2）
「このチェーンソーで…貴様を斬るっ！！」

仮面ライダーサソード・神代剣（仮面ライダーカブト）
「俺は神殺しにおいても頂点に立つ男だ！」

仮面ライダーイクサ・名護啓介（仮面ライダーキバ）
「神魔覆滅…！」

伊達政宗（戦国BASARA）
「神…？Ｇｏｄ…？Ｎｏ！単なるおっさんさ」

真田幸村（戦国BASARA）
「燃えろチェーンソー、我が魂！ 命の限り奮えよ！！」

武田信玄（戦国BASARA）
「我が刃、神をも裂く！！」

上杉謙信（戦国BASARA）
「‘ちぇいんそう’…このやいばに、びしゃもんてんのごかごあり！」

織田信長（戦国BASARA）
「この魔剣の轟きと我が恐怖…その魂に刻み込んでくれるわ！」

豊臣秀吉（戦国BASARA）
「見よ…これが神をも屠る天の刃よ。我が刃は如何なる敵をも斬り砕く！しかと見よ！！」

明智光秀（戦国BASARA）
「ククク…嗚呼、今すぐこの刃であなたの骨肉を斬り刻み、腸と心の臓を引きずり出し、
　恐怖と絶望に打ち震えた悲鳴を聞きながら滴る血を飲み干したい！ンフフハハハハハハ、アフハハハハハハァァァ！！」

浅井長政（戦国BASARA）
「この荒ぶる正義の刃で、貴殿を完全に削除してやろう！！」

兄弟戦士アバシリン（天体戦士サンレッド）
アバシルバー「なあ兄貴ぃ〜、こいつで神をぶっ殺せんのかよぉ〜？」（ニヤニヤ）
アバゴールド「そうだよぉ弟〜、こいつがあればどんな悪党でも公開解体ショー確定だよぉぉぉぉぉぉぉ〜！！」（ニヤニヤ）

>>407
QBに味方する敵キャラはかみやジ・エーデルみたいな愉快犯か
ユーゼスやヘルルーガみたいな科学者タイプだろうね。
特にかみなら自身の力で宇宙を救えてもQBの好きにしそうだな。
なんせ、世界を一つの塔に変える力を持ってるし。

この災害時このスレの常連ヒーロー達はナニしてんのかね
救助？支援？便乗して暴れる悪の相手？
どれだろうか

>>416
どれも行ってると思うよ。
悪の組織でも、比較的良心的な奴はヒーローと共闘して災害救助を行ってるだろう。

ジ・エーデル「ん〜あのね、女の子があまりにも不幸すぎる話じゃ、絵とか関係なく抜けないのよね」

エーデルは女の子じゃないと申すか！

>>415
ジ・エーデルは「可愛い子ちゃんにそんな外道なシステムをつけるなんて、かわいそうじゃないか」といって邪魔しそうな気がする

>>419
･･･子？
と書くとレーベンに八つ裂きにされそうだ

キュゥべえ（魔法少女まどか☆マギカ）に怒りとチェーンソーをぶつける人々

魔理沙（東方）
「香霖堂お墨付きのなんでも切れる工具だ！弾幕もチャンバラもパワーだぜ！」

ブンドル（戦国魔神ゴーショーグン）
「まったくもって美しくない・・・だがインキュベーター、お前の手口に比べれば遥かにまともだ」

蒼星石（ローゼンメイデン）
「ここまで腐ってたら根元から断たないとね・・・」

ちゅるやさん（にょろーんちゅるやさん）
「やあキュゥべえ、キュゥべえ。何か言い残す事はあるかい？」

バナージ・リンクス（機動戦士ガンダムUC）
「人の心を、怒りを感じる心を知るものなら・・・神殺しのチェーンソー！俺に力を貸せ！！」

ドーピングコンソメスープ服用

グラハム（機動戦士ガンダムOO）
「道理も無理も私の筋肉でこじ開ける！！」

ドーピングコンソメ服用時グラハムさん

「好意を抱くよ。興味以上の対象だということさ」
「抱きしめたいな！ガンダム！！まさに眠り姫だ」

これらのセリフのキモさと怖さが通常の三割増しだな

ジ・エーデルvs魔王ゼロ(コードギアス ナイトメアオブナナリー)
ジ・エーデル「ここは僕の世界だよ、ギアスをばら撒きたいなら他の世界でやってくれないかな」
魔王ゼロ「フン、快楽主義者のゲスが魔王に指図する気か、自惚れぬな」
ジ・エーデル「全く、並行世界の君は頭でっかちのもやしっ子だったのに、あしゃら男爵のように
　　　　　　　　 生身でロボットと戦っちゃうんだもんな、どこぞのガンダムファイターだい？」
魔王ゼロ「他の世界の私に興味はない、ただギアスで満たすのみ」
ジ・エーデル「全く、無愛想だな、最初はギアスがばら撒ければ、もっとカオスで面白くなると思ったけど
　　　　　　　 君の存在は並行世界の僕にとっても邪魔になるから消えてもらうよ」
魔王ゼロ「好都合だな、貴様の存在は私にとっても目障りだ、並行世界の貴様全員消してやろう」

刹那「対話する気は無いのか！！」
QB「言ったはずだよ？、もうこの宇宙の寿命は長くないと・・・！？このエネルギー・・・間違いない！！」

名護「刹那君！今だ！ダブルオーライザーに成りなさい・ダ・ブ・ル・オ・ウ・ラ・イ・ザー！！」

QB「参ったよ、まさか人間にこんな膨大なエネルギー源を作れるなんて・・・考えもしなかったよ」

刹那「エネルギー！？」
QB「太陽炉、それにはこの宇宙に匹敵するエネルギーがつぎ込まれてる」

刹那「なに！？」
QB「さぁ、それを渡してもらおうか、この宇宙の為に」

リボンズ「そうはいかないよ」

QBビームライフルにより消滅

名護「Oガンダム！？」
刹那「・・・刹那・F・セイエイ、運命を切り開く！！」

>>425
色々ツッコミたい部分はあるが名護さん何やってんですかｗｗ

ローマン場合は・・
ローマン「ならばQBを火葬にしてやる。」
ＱＢ「ひいいいいいマジ殺される。」

QB祭り（？）に便乗してみる

一休さんVSキュゥべえ

（マミとかさやかを生存させている場合）
キュゥべえ「毎回毎回、つくづく邪魔をしてくれるねキミは・・・
　　　　　　　で、今回は一体何をしでかすつもりなんだい？」
【効果音：ポクポクポク、チーン！】
一休「良い事を思いつきました。キュゥべえ、
　　　　あなたが私達と契約して魔法少女になって魔女やその他諸々の
　　　　物の怪や悪漢と戦ってください！」
キュゥべえ「・・・・・・へ？」

対QB戦祭りに便乗。
対QB戦時の特殊セリフあれこれ


デッドプールの場合
「この俺ちゃんがいる限り、虚淵を殺ってでもテメェの思い通りのはさせねぇ！！」

ゴーストライダー（映画版）の場合
「たとえ代わりがいくらいても、その魂を焼き尽くせばすぐに終わる！」

ロールシャッハの場合
「子供を利用し、必ず魔女になる未来へと歩かせる貴様の目的が宇宙救済なら、俺は胸を張って邪魔してこう言ってやる！　『子供に犠牲を強いる宇宙なんかさっさと滅びてしまえ』！！」

ヒューマン・トーチの場合
「無数にいるなら、無数に焼き尽くすだけさ！　発火！」

ゴセイナイトの場合
「インキュベーター。貴様のターンはすでに終わっている」

スパイダーマッの場合
「インキュベーターの筋書きを全否定する男！　スパイダーマン！！」

>>428
頓智の名人ゆえの逆転の発想ｗ

最近はキュゥべぇを躍起になって叩くネタが多いけど、そこまでやらなきゃならんような大物かね、アレ。
確かに外道って言えば外道だけど似たような
「主人公やヒロインの支援者かと思いきやその本性は主人公やヒロインを使い潰す気満々の諸悪の根源でした」
ってポジションのグレイス（ＴＶ版マクロスＦ）やウルベ（Ｇガンダム）が見事に周囲を欺きまくってたのと比べると
「感情を理解できなくとも感情を装う事は出来たはず」
「というかわざわざ不信感や敵意を煽るような言動ばかりする意味は？」
と安っぽさが目立つ……暴走フラグの塊にしか見えない「負の感情のエネルギー」を得意げに扱ってるってのもそうだし。

というか確かにＱＢは外道なんだろうが・・・
直接戦闘能力を持たないマスコットをボコボコにするヒーローはあらゆる意味でどうかと思う
QBをボコッても何一つ状況は解決しないし

まあ、そのへんでどうしようもないクソッタレどもを大量に描いて
それでも主人公がくじけなくて、それでもほとんど報われないから
ほんの一握りしか手に入らなくても、手に入った信じるものが尊いってのが
あの脚本家の基本路線だから

大人しくニトロでやってるうちはよかったけど
騙まし討ちで他人に押し付けるような形で作るからこうなる

というよりQBってよくいるチープな悪役を無理やり善悪論であれこれ問う
ように仕向けてるだけだと思うよ

ただ悪いほうへ悪いほうへ展開していくというあの脚本家の癖が発揮されちゃって
なんか違うように見えるだけだあって。

（もうこうなったらQBにゲッター線を浴びせて完璧な悪役へ進化させるしかない……！）

というか、お遊びなんだから、そこまでマジにならなくても

さすがに脚本家にまで批判を行うのはここではお門違い。
ここで論じることじゃあないでしょう。

癖といっただけで批判してるつもりはないんだけどね
なんなら味と言い換えるわ

何故か初代の説得コマンド風・・・

QB「ボクとけいやくして まほうしょうじょになってよ」
カミーユ「カミーユがおとこのなまえで なにがわるいんだ！！」
せっとくは しっぱいした！！

なんかエルドランのやってることがよぎるんだが……しかもエルドランの方が強引というか…
エルドラン「ぐわっ、このままじゃ戦えん！頼んだぞ地球の子供たちよ」
仁とか「ちょ、おま」

キュゥべえ（なるほど、そういう手もあったんだね）

前回あらずし山下大将と会相談終えた明智光峪議員は防衛省に向かった。
翌日10時４５分防衛省
辻正信中佐「アンタはわわれの軍隊なのか。」
樫村陸将「ああ、そのとおりだ。」
辻正信中佐「・・・俺は扶桑はとこに行ったなのか。」
樫村陸将「辻さん、私は別の世界の人間なので良く理解にして下さい。」
辻正信中佐「ふさけるな俺はとうやって生きるんだ。」
コンコン
明智光峪議員「すいません明知議員です。」
樫村陸将「入れ明智君。」
明智光峪議員「はーい樫村陸将。」
樫村陸将「何ですか明智君。」
明智光峪議員「例の山下大将をお話を終えてきました。」
樫村陸将「そうかこぐろうさん、むこうに行って来い。」
明智光峪議員「ありがとうこざいました。」
辻正信中佐「ところで例の兵器の近代化改装は。」
明智光峪議員「ああ山下大将らお話を終えて承知認にしてもらったよ。」
辻正信中佐「そりにゃあありがたい明智君、いい人だったな。」
明智光峪議員「ありがとうこざいました。」
辻正信中佐「ところで海軍の連中は。」
海自衛隊員「ああ例の旧連合艦隊はすで訓練にしている。」
一方は空母「赤城２」
キイイイイン
立川一佐「うまいなシャーリーちゃんは。」
淵田中佐「彼女はもうすかりジェット機に乗っているだな。」
ダムン
シャーリー「うふふっいい気持ちになった。」
立川一佐「どうた心乗りはどうた。」
シャーリー「とうでもいい戦闘機は面白いよ。」
淵田中佐「F-18はどうだろ。」
シャーリー「ああこの戦闘機は気に入ったよ。」
立川一佐「そうかあちら側はどうなっているかもしれん。」
淵田中佐「立川一佐、次の戦闘はいつですか。」
立川一佐「いやまたかもしれないかも。」
続く

需要の無いネタだけど…
・仮面ライダーカブト最終回より
根岸「愚かな人間など、もう必要ありません」
加賀美「黙れ…人間も…天道みたいな…凄い奴がいた…人間とか…ネイティブとか
　　　　分け隔てなく…あいつはいつも、上を見ていた…たとえ世界を敵に回しても…
　　　　あいつは、たった1人で…最後まであきらめなかった！」
三島「しぶとい奴め」
根岸「だがその天道ももういません」

？？？「おばあちゃんが言っていた…
　　　　　世の中で覚えておかなければならない名前はただひとつ…」

？？？「天の道を往き、総てを司る男……」

天道「天道…総司」

天道「俺は世界そのもの…世界がある限り、俺は在る！」

三島「生きていたのか！？」
根岸「どうやってあそこから逃げ出せたのです！？」

？？？「ハッハッハッハッ、俺がすり替えておいたのさ！」
スパイダーマン「天と地の間に糸を結びつける男、スパイダーマンッ！」

三島「スパイダーマン、貴様もどうしてここに…？ 許せぬ！」
根岸「虫の力を得ながら己自身さえ変えられない…愚かな人間どもがぁ！！」

特にオチはない

>>434
だったら、劇場版マクロスFのグレイスみたく、
裏切るつもりが逆に裏切られる展開ってのはどうかな

一応言っとくが、俺はTV版を一度も見てないんで……

QB「ゲッター線・・・素晴らしいエネルギーだね。たけど、何で地球人なんかを選んだんだ？わけが分からないよ。」

メガトロン「ほう。何と素晴らしいエネルギーなのだ！是非とも欲しい！」
スタスク(ゲッター線の力を使えば、オレはニューリーダーだぜ！)

居合わせた子供たちに問答無用で正義の味方押し付けるエルドランと、
勧誘がしつこい上に肝心なことは一切離さないが決定権はこっちにあるキュゥべえと、
どっちがいいんだろう…

※エルドランの敵が侵略者や大魔王みたいな超悪いヤツだからってのは省く

そりゃ、敵がどういう奴なのかっていうのを考慮しなければエルドランの方がずっと悪質だろ

>居合わせた子供たちに問答無用で正義の味方押し付けるエルドラン
ブレイブ星人「正直、すまないと思っている」

ジ・エーデルなんかがいたらエルドランはボロクソだろうな
QBも別方面でボロクソになりそうだがエルドランよりも良い奴な扱いをされそうだ

ガンバルガーに関してだけはエルドランを擁護したい

大人より子供の方がマシだと思ったんだろ。あの戦力を人類間の戦争に使われたらそれこそ地球がヤバイ
伊達に太古から地球と人類を見てきた訳じゃないって事か＞エルドラン

まぁ本人としても苦汁の決断だったとは思う
少なくともＱＢやジアースとは別次元だろｗ

vs機械禦鏖（ぎょおう）帝国マトリンティス・10サイのロボゴーグ（天装戦隊ゴセイジャー）
＊厄災デストラクション破壊後を想定

vs仮面ライダージョーカー／左翔太郎（仮面ライダーＷ）
ジョーカー「形勢逆転だな、マシーンエンペラー。 ご自慢の切り札・厄災デストラクションはオシャカだぜ！」
ロボゴーグ「まだ終わりではないぞ、仮面ライダージョーカー！
　　　　　　　Ｗですらないロースペックの半熟者に、マトリンティスの栄光を崩せられるか！」
ジョーカー「ゴセイナイトはこの星の涙を拭うために自分を投げ出したんだ。
　　　　　　　俺もゴセイジャーも半熟者なりの意地でお前を止めてやるぜ！
　　　　　　　機械禦鏖帝国マトリンティス皇帝・10サイのロボゴーグ…さあ、お前の罪を数えろ！」
ロボゴーグ「今更数え切れるかぁぁぁぁぁっ！！」

vs仮面ライダーアクセル／照井竜（仮面ライダーＷ）
アクセル「ゴセイナイトがやってくれたおかげだ…勝負あったな、ロボゴーグ！」
ロボゴーグ「これで終わりだと思うな、仮面ライダーアクセル！ 我が恐怖と絶望こそがお前達の真なるゴールだ！」
アクセル「お前のゴール…必ず振り切るぜ！ この星を護るためにも、俺達に全てを託したゴセイナイトのためにも！！」

vs仮面ライダーオーズ／火野映司＆アンク（仮面ライダーオーズ）
アンク「フン、あのヘッダー野郎も余計な事をしてくれたな。 ま、おかげで少しはイライラが消えたからよしとするか」
ロボゴーグ「生意気なグリードめ！ オーメダルさえなければロースペックな欲望の集合体にすぎぬものを！」
アンク「ロボゴーグ、お前は欲望の価値を何もわかっちゃいない。 その真の価値は…戦ってみればわかる」
ロボゴーグ「欲望の真の価値だと…？ 理解不能だな！ 欲望などヤミーを生み出すようなバグにすぎん！
　　　　　　　そんながあるから、人類は進化どころか、退化する一方だ！」
オーズ「ロボゴーグ、確かにお前の言うとおりかもしれない。 どこの世界にも色々なものを欲しがる人がありふれてる。
　　　　　けど、お前が求める恐怖のせいであの子の様な存在を生み出させない！」
ロボゴーグ「減らず口を叩く…仮面ライダーオーズ、貴様とグリード、そして護星天使ももはや救いようがない、愚かで下劣な存在だ！
　　　　　　　オーメダルもろとも我が恐怖で闇に葬ってくれる！！」
オーズ「例え愚かだとしても、それすら乗り越える強さを俺は信じる。
　　　　　そして、俺達に全てを託したゴセイナイトの為にも…俺は人の、望君達の未来を護る為に戦う！！」

vsハートキャッチプリキュア！
キュアブロッサム「もうやめてください、ロボゴーグ！
　　　　　　　　　　あなただって人間だったはずなのに、どうして人間を憎めるんですか！？」
ロボゴーグ「かつて、人間だったからこそ憎むのだ。
　　　　　　　こころの花などという、不鮮明かつ不合理なバグを守るために戦う貴様らにはわからんだろうな。
　　　　　　　己の価値観でしか判断できない、人間の下等さなど！」
キュアマリン「よく言うじゃん！ コロだけじゃなく、メタルＡやブレドＲＵＮまで道具扱いしてるくせに！」
ロボゴーグ「マトロイドなど道具も同然。 私が作った道具をどう扱おうが私の勝手であろう？
　　　　　　　代わりの道具など我が頭脳と鬼才ブレインをもってすれば、ザンＫＴ３のようにいくらでも作れるのだからな！」
キュアムーンライト「…ロボゴーグ、たった一人で不死の肉体を作り上げても、部下をも見捨てて戦ってるあなたにはわからないでしょうね。
　　　　　　　　　　　私達は一人で戦ってる訳じゃない事を…コロンの想いやゴセイナイトとの絆がある限り、私達は負けられないのよ！！」
ロボゴーグ「想い、絆…下らん！ 実に不合理だ！ そんなバグなどがあるから人間はロースペックなのだ！
　　　　　　　プリキュアよ、所詮貴様らも人間と護星天使と同レベルの存在だ！」
キュアブロッサム「違います！ アラタさん達護星天使も私達プリキュアもみんなの想いと絆があるから強くなれるんです！
　　　　　　　　　　それまでロースペックだと言い切れるなんて…私、堪忍袋の尾が切れました！！」
キュアサンシャイン「この星を覆うあなたの恐怖の闇は、私達の光で必ず照らしてみせる！！」
ロボゴーグ「来るがいい、プリキュアども！
　　　　　　　厄災デストラクションなどなくとも、貴様らの下らぬバグなど完全にデリートしてくれる！！」

アスラン「真の綺羅星！」
シン＆劉備ガンダム「バニシングエージ！」

刹那「なんか違う」

>>344に便乗

南雲一鷹VSシャア・アズナブル（逆襲のシャア）

一鷹「シャア・アズナブル！ あんたも地球人なら、どうして自分の星にこんな事をするんだ！」
アリス「地球に暮らす人々を殺してしまうつもりなのですか！？」
シャア「地球に残っている連中は地球を汚染しているだけの重力に魂を縛られている人々だ！
　　　　 このままでは人の怨念が地球圏そのものを食い尽くす。だからこそ、私はその源を断つのだ」
一鷹「あんたが世直しをするのは勝手だ！ だけど、そのためにたくさんの生命が奪われるのを許すわけにはいかねえ！」
シャア「だが、地球の重力に縛られた人類は現在に至るまで愚かな歴史や戦争を繰り返してきた！ その終わる事のない環を私は断ち切りたいのだ！」
一鷹「議長も、グロリアも、あんたも完全な社会とか人類の粛清とか結論を急ぎ過ぎなんだよ！
　　 人間にはもっと時間が必要なんだ！ そして心に絆がある限り、未来が明るくないわけがねえっ！」
アリス「一鷹さん…」
シャア「その純粋さが今となってはうらやましいよ…」

>>454
原作だとガンダムＷがＥＷ版だから出来なかった、
ホワイトファング総帥ミリアルドＶＳ一鷹も

さやか「誰かの幸せを願った分、他の誰かを呪わずにはいられない。あたしたち魔法少女って、そういう仕組みだったんだね」
さやか「あたしって、ほんとバカ…」

シン　「諦めるなさやか！ どんなに辛いことがあっても明日は必ず来るんだッ！」
舞衣　「そうよ！ 諦めたら駄目！ どんな鬱展開でも、もしかしたらどんでん返しがあるかも知れないわ！」
朔夜　「最後の御都合展開不評だったじゃん…」
舞衣　「黙りなさい！ 黒歴史！！」
朔夜　「ふみゅぅ！？」
ｲﾝﾃﾞｯｸｽ「そうだよ！ シンなんて主人公の座を奪われて生き恥晒しても何とか生きてるんだよ！」
シン　「や…やかましいッ！ このイン何とかを見ろ、さやか！ ヒロインビリビリじゃね？ いや五和だろJK！とか言われても
　　　　　逞しく生きてるんだぞ！！」
ｲﾝﾃﾞｯｸｽ「ひ…酷いんだよ！」
真紅　「さやか元気を出しなさい、舞衣なんて既にタイトルしか残ってないのだわ！」
舞衣　「黙りなさいよ！ ローゼン言ったら水銀燈とか緑とか蒼い子でしょ！？」
真紅　「それはアニメの話だけなのだわ！」
朔夜　「…乙で使ってくれてもよかったのに、レ●プ太郎もアニメ出たのに…」
ｲﾝﾃﾞｯｸｽ「タ●ダも乙には出なかったんだよ、だからもう諦めるんだよ…」
刃牙　「あんまり揉めるな…文七さんがお前らに話がある……」 (´；ω；｀)
文七　「お前らまだ微温いぜ、俺なんて主役で活躍した時点で……打ち切りだもんな、板●ェ」orz
一同　( TДT)

さやか「な…何なのこの人達……」
ＱＢ　「ふぅ、君たちの諦めの悪さ賞讃に価するよ……でも君たちが全ての希望を断たれて絶望したら、僕らはかつてないほど
　　　　　の大量のエネルギーを手に入れるはずだ」
ＱＢ　「この際性別は問わない、ぼくと契約して自力では絶対不可能な主役やヒロインの座を取り戻すんだ！ だから魔法少女
　　　　　になってよ！」
一同　「「「「やかましいわ、ド畜生ッッ！！」」」」

さやか「あたしより不幸な人ってこんなにいるんだ…何か生きる希望が湧いてきた！」
まどか「……さ、さやかちゃん？」

半年かそこらでいらん平行世界を十数個間引けるコエムシさんと
宇宙の存続の為の契約一つ取ってくるのに四苦八苦してるQBさんじゃ
宇宙保守会社的営業ランクが違いすぎてもうね

つ神聖ラーゼフォン

そりゃ井出さんや絵羽さんやら〜ぜPONPONさんみたいな
選ばれた超エリートさんとは流石に次元が違うのは百も承知だろう
ヒラの営業マンとしての活躍度合いの話じゃね？

放映開始からマミ死亡辺りまでは使い魔界の大先輩に「まだ主人公と契約できないなんてやる気あるのか」と叱られたり
同期のプリキュア担当に「ＱＢまだ契約できてないのｗｗｗ」と馬鹿にされたりってネタがいくつも出てきてたけど
話がどんどん陰鬱になるにつれてそんなネタはどんどん消えていったな……

真相を知ってて放置してる同じ穴のムジナにしか見えねえしな・・・
QBの外道がもう笑えないレベルに突入した以上「手際が悪い」はブーメランになる予感

コダイゴンシアザー戦闘シリーズ考えた

ｖｓＭＡＴ（コダイゴン事件後想定）
郷「隊長、恵比寿像です！　恵比寿像が巨大で動いている！」
伊吹「何！？　恵比寿像！？　まさかグロテス星人はまだ生きているのか？」
南「しかし隊長、あの地域には何も研究所も村も何もありませんよ。」
岸田「もしかして、あの時の魔神像に付着していた星人の体細胞を基にして
作られた液体が中に入っているのでは？　最近廃棄されたらしいですが・・・」
伊吹「むう・・・・郷、怪獣の注意を十分に引きつけておいてくれ私と南もマットアローで向かう」

ｖｓＭＡＣ（マッキー２号）
ゲン「隊長、あれは・・・・」
ダン「ん、恵比寿像？」
ゲン「どうしてあんなに・・・・」
ダン「以前、起きたコダイゴン事件を知っているか？」
ゲン「コダイゴン？」
ダン「ゲンは知らないか、グロテス星に住むグロテス星人は以前、郷が入っていた
防衛チームＭＡＴの伊吹隊長の奥さんとお子さんを人質に取り、さらに魔神像をコダイゴンとして
巨大化させアバレさせた事がある。その時に採取された体液を基に地球防衛軍が作ったのが
グロテスセルだ。残念ながら廃棄になったがな」
ゲン「廃棄ですか・・・・」
ダン「俺達ウルトラマンも便利に頼ってはいけない。グロテスセルは少しの液体でも物体にはいると強大なコダイゴン
になることか可能だ。しかし暴走の可能性もあるため廃棄になったんだ　コダイゴンの強さは半端無いしな、ギラス兄弟以上だぞ」
ゲン「ならば、俺達の手で今は止めましょう！」
ダン「よし攻撃開始！」

>>339−>>343

支援

前回あらすじ立川一佐は空母でシャーリー達と会相談を終えて一方はミッドチルダは・・
ミッドチルダ夜１９時３５分
ミッドチルダ議員「在日米軍の連中は。」
マイケル大統領「ああそうだけとわが国は米軍に駐留にしておるからな。」
リンディ「それは言っていけません大統領。」
マイケル大統領「なんだいリンディ。」
リンディ「貴方は闇の書事件で指揮官のはありませんね。」
マイケル大統領「分かっているからＪＳ事件では指揮官としてやったからな。」
ミッド議員「そうえば在ミット米軍指揮官から連絡にもありました。」
マイケル大統領「なんだいその連絡は。」
ミッド議員「ああ日本から連絡にあってその旧海軍の軍艦と海自の護衛艦にもくるらしい。」
マイケル大統領「うーむ、分かった米軍に連絡にしておけ。」
ミッド議員「了解」
その所で一方は立川一佐は・・
霧ヶ関にある某所の屋台
篠山本部長「そうか艦隊の配置にも決まったか。」
立川一佐「そうですが前に山崎とういう人が言われて時代の配置」
坂本少佐「それで３つの時代の配置なのか。」
立川一佐「そうです。あの国が配置にされるかも。」
篠山本部長「３つの国なのか。それでネウロイはとこに消えたかもしれん。」
坂本少佐「いすれ分からないかもしれないかも。」
３人「配置かもしれないかも。。」
続く

ガンソOPとエヴァネた
ヴァン「エレナァァァァァァァァ」
BGM:GUN×SWORDオープニング
ブライト「なんだダンオブサーズディに何が起きている！？」
リツコ「オーバーフローそれはマザー…未来世界の地球の技術とEIの新人類の可能性の融合 ﾄﾞﾝﾄﾞｺ
ヴァン君の神経電位は改造しなくともオリジナルのヨロイを動かせたのよﾄﾞﾝﾄﾞｺ
その彼に行われた神経電位を増大為せる改造は彼の感情の爆発に発せられた電流を何倍にもﾄﾞﾝﾄﾞｺ
増幅し正に泉から溢れでた水の如くエネルギーを放出しているわﾄﾞﾝﾄﾞｺ
ヴァン君の怒りに応じ人造の偽神に“神の裁き”下すためにﾄﾞﾝﾄﾞｺ」

日向「…赤木博士は何故晒を巻いて和太鼓を叩きながら説明しているんでしょうか？」
ミサト「リツコの趣味よ…ベラ艦長と一緒でストレス解消あそこまで気合いが入っているのは謎だけど」
リツコ「和太鼓の奏者として叩かれずにはいられなかったのよ」
ブライト(というか、いつの間にブリッジに和太鼓を持ち込んだんだ？)

魁！男塾VSシャア・アズナブル（逆襲のシャア）
シャア「フフフ…ハハハハ…！」
アムロ「何を笑ってるんだ！」
シャア「私の勝ちだな。 たった今計算してみたが、
　　　　　アクシズは地球の引力に引かれ、やがて地表に落下する！
　　　貴様らの頑張り過ぎだ！」
桃「ちっ…あの爆破が仇になったか！ だが、ここで引き下がるつもりはねえ！」
アムロ「当たり前だ！ たかが石ころひとつ、ガンダムで押し出してやる！」

？？？「待てぇぇぇぇぇぇいっっ！」

アムロ「この声は…！？」
シャア「う、宇宙に零戦だと…？」
富樫「ま、まさかあれは…」

江田島「わしが男塾塾長江田島平八である！！！！！！！！」

虎丸「じゅ、塾長ー！！？」
富樫「どうやってここまで来たんだー！？」
伊達「全く計り知れねえ人だぜ」
アムロ「ありえない…宇宙で声が響くのか！？」
Ｊ「いや、塾長ならこれくらいできても何らおかしくもない」
桃「フッ…あの人らしいぜ」
江田島「ネオジオン総帥シャア・アズナブル！！！ そこにおるなら返事をせぇ――――――いっ！！！」
シャア「くっ…男塾塾長・江田島平八殿とお見受けする…何故このような場所に？」
江田島「決まっておろう！ 此度のおぬしの蛮行を正す為、ここに参上したのじゃ！」
シャア「蛮行か…あなたの言うのももっともだ。 しかし、こうでもしなければ地球は重力に魂を縛られたゴミによって…」
江田島「たわけぇぇぇいっ！！！
　　　　　おぬしが今行おうとしていること、そのゴミと見下す者とどう大差があろうか！？ あるはずがなかろう！！」
シャア「私はかつてエゥーゴに所属し、連邦の腐敗を正そうとしたが無駄だった！
　　　　　あなたも知っているはずだ、地球圏がいかに無様な姿を晒しているかを！
　　　　　堕落しきったゴミを排除し、人類を完全に覚醒させるためにはこうするしかないのだ！
　　　　　それをわかってほしいのだよ、江田島殿！」
江田島「……お主はこの声が聞こえぬか？ この声を聞いても人類をゴミだと見下すつもりか？」

　　…　　レー　　…　　フ　…　　　　も　…

桃「なんだ？ 何かが聞こえる…」

　　…　フレー　　…　　レー　…　　　ム　……

アムロ「サイコフレームが…共振している…？」

　　フレー！！　　フレー！！　　桃！！！

　　フレー！！　　フレー！！　　ア・ム・ロ！！！

桃「！！ こ、これは、この声は！ 地球に残してきた仲間たちの！」

　　フレー！！　　フレー！！　　男塾！！！

　　フレー！！　　フレー！！　　ロ・ン・ド・ベル！！！

伊達「この声は…」
月光「忘れはしないぞ、この懐かしき声…！」
富樫「俺にも聞こえたぞ！ こいつは男塾のみんなのエールだ！」
虎丸「あいつらの応援がアクシズにまで届いたってのか！？」
シャア「ナンセンスにもほどがある…！」
アムロ「みんなの声がサイコフレームを通して伝わってくる…これは！？」
雷電「こ、これこそまさに古代中国で言うところの采魂震霊夢（サイコフレーム）！！」
富樫「知っているのか、雷電！」
雷電「うむ。 漢の祖、劉邦が遠方の友を思い放った言葉は
　　　　千里の道を超え、霊魂にまで振るわせるほどにまで届いたという。
　　この奇跡の業、よもやこの身で体験しようとは…！」　　
シャア「何と言う熱い激励だ…だが、この地球を包み込む熱き魂がやがては地球を食いつぶしていく。
　　　　　それがわからないのか、お前達は…！？」
アムロ「わかっているよ！ それでも心の光を人類に見せなきゃいけないんだろう！」
桃「フッ、それに塾長からのキツい一喝だけじゃなく、仲間からの応援ももらっちまったしな…無様な戦いはできねえ。
　　　男塾一号生筆頭剣桃太郎、最早恐れる物は何もなし！ 行くぞ、シャア・アズナブル！ 男塾のド根性、見せてやる！！」

317：名無しより愛をこめて：2010/11/10(水) 06:08:45 ID:1HJzMf0u0
もし戦隊シリーズの敵すべてに共通の黒幕がいたら

ゴーカイジャーボス「３０年ほど前、世界征服の邪魔であるイーグルを全滅させたな」
アカレンジャー「仮面怪人を創り出したのも貴様か！！」
ボス「ゴレンジャーの活躍ですべてが台無しになった。その後分身である鉄の爪を使わした」
スペードエース「クライム」
ボス「その後、サタンエゴスとして活動した時期もあったな」
バトルジャパン「秘密結社エゴスはお前の組織だったのか」
ボス「ヘドリアン女王をけしかけ、宇宙から大軍団を飛来させた」
デンジレッド「そうだったのか！」
ボス「今度はブラックマグマを結成し、女王を蘇らせたりもした」
バルイーグル「ブラックマグマまで！」
318：名無しより愛をこめて：2010/11/10(水) 06:10:41 ID:LMHbm4Z10
デンジブルー「（じゃあバンリキ魔王とかイナズマギンガーは誰の差し金だったんだ…？）」
319：名無しより愛をこめて：2010/11/10(水) 06:21:32 ID:1HJzMf0u0
ボス「他にも科学を暗黒化させたり、隕石の生命体を地底で邪悪に進化させた」
ゴーグルレッド「未来科学の敵暗黒科学」
ダイナレッド「ジャシンカ帝国もお前の一派だったのか」
ボス「そしてバイオ星を争わせ、日本人科学者に脳改造の技術を与えたのも私だ！！」
レッドワン「ドクターマンを操りギアを築かせたのは貴様だったのか！！」
ボス「バイオ星を滅ぼす事には成功したがな。ゴズマとメスを呼び寄せ地球も終わる！！」
チェンジドラゴン「罪も無い宇宙人を戦力にして」
レッドフラッシュ「エイリアンハンターに俺達を誘拐させたのも」
ボス「この私だ。その後地底王を名乗り、地底を支配したのだ。ハハハ」
レッドマスク「イアルが・・・そんな事の為に・・・」
レッドファルコン「ビアスに若い生命力を与えたのもお前か」
ボス「いかにも。この私の数々の侵略によって、暴魔百族が復活したこともあるな」
レッドターボ「なんだと？」

320：名無しより愛をこめて：2010/11/10(水) 06:31:57 ID:1HJzMf0u0
ボス「荒れた惑星で実験をしていた家族を銀帝軍ゾーンに襲撃させたな」
ファイブレッド「ゴズマやメスと同様、貴様の配下だったというわけか」
ボス「ゾーンが滅び、今度は裏次元からバイラムを出撃させた。復讐のために」
レッドホーク「復讐？」
ボス「これまでの失敗による損害の為だ。バンドーラの息子を事故に見せかけ殺したのも私だ！！」
ティラノレンジャー「バンドーラが大サタンと契約を結んだのは貴様の仕業だったのか」
リュウレンジャー「ゴーマもお前の組織なのか？」
ボス「シャダムの泥人形を作り操ったのも私だ。妖怪復活にも関与した」
ニンジャレッド「妖怪軍団もお前の捨て駒だったのか」
ボス「宇宙を放浪していたバッカスフンドに力を与えたりもしたな」
オーレッド「なんて恐ろしい・・・」

321：名無しより愛をこめて：2010/11/10(水) 06:42:19 ID:1HJzMf0u0
ボス「エグゾスに化けボーゾックを地球に差し向けたり、ネジレ次元を作ったりもした」
レッドレーサー「お前は一体何者なんだ？」
メガレッド「そういうことだったのか」
ボス「今度こそ、征服の為に宇宙海賊バルバンを眠りから覚ました」
ギンガレッド「狙いはアースか」
ボス「グランドクロスを利用して炎魔を飛来させた。それで時空がねじ曲がりバラノイアを呼び寄せてしまった」
ゴーレッド「そうだったなんて！」
タイムレッド「時間保護局の監視を退いて歴史を変えたのか」
ボス「ドルネロは私の部下だった。ついにオルグが人間社会を破滅させるのだ」
ガオレッド「だが俺たちガオの戦士によって納まった」
ハリケンレッド「アレを誕生させたのもお前か」
ボス「ジャカンジャも勢力の一つだ。ダイノアースを創造したのも私だ」
アバレッド「ダイノガッツは不滅だ！」

322：名無しより愛をこめて：2010/11/10(水) 06:53:47 ID:1HJzMf0u0
ボス「くだらん力だな。アブレラも私の部下の一人だ」
デカレッド「そのアブレラにアリエナイザー相手のビジネスをさせたんだな」
ボス「莫大な資金の為だ。宇宙警察のおかげでまた振り出しだ」
マジレッド「父さんを悪の道に走らせたのも」
ボウケンレッド「全ネガティブを裏で糸を引いていたのも貴様か」
ゲキレッド「ロンを使い、激獣拳と臨獣拳を対立させたのも！」
ボス「この私だ。」
ゴーオンレッド「ガイアークもどうせお前の作った(オモチャ)だったんだろ？」
ボス「よく分かったな。あの三大臣は役立たずだったが・・・」
シンケンレッド「代々続く侍と外道衆の戦にも貴様が関わっていたのか」
ボス「血祭ドウコクに乗り移り戦闘の指揮もしたな。またアメリカでも同様に戦った」
ゴセイレッド「天の塔を破壊したのは一気に地上を支配する為だったのか！」
ボス「悪しき魂は丁度いい武力になったものだ」
ゴーカイレッド「全てお前の仕業だったなんて」

ボス「ついにこの星、いや、この全宇宙は私のものになるのだ！！ハハハハハハ」

>>471
さやか｢じゃあ聞きたいんだけど……魔法少女のシステムを作り､インキュベーター を差し向けたのも……｣

あむ｢一連の×キャラ騒動を引き起こしたのも……｣

ネギ｢ﾞ完全なる世界ﾞを利用して､世界を滅ぼそうとしたのも……｣

キュアマリン｢砂漠の使途が世界を砂漠にしようとしたのも……｣

ヒイロ｢全てお前の差し金か？｣

>>471
リナ「ほほほぉーう、つまり」
オーフェン「いままでの騒ぎは全部テメェのしわざだったと」
リナ「そう言うことなら迷惑料はアンタが請求先、って事ね…」
オーフェン「とりあえず、払うもんは払ってもらおうか」
リナ「アンタが嫌だって言っても、自発的な善意の賠償金を強制的に徴収するわよ！」

支援

ユーゼス「流石のワシでもそこまでやらんぞ…」

コブラVS邪学者アプファロン（スーパー特撮大戦２００１）
コブラ「とんだヤブ医者だ！ 余命幾ばくもない状態になっても、あんたのいる病院に運ばれるのはごめんだぜ！」
アプファロン「冗談を吐けるのも今の内だぞ、コブラ！
　　　　　　　モノ言わぬ地球に替わりて、全知全能たるは鋼帝ゼファス様が全人類に対し裁きをお与えになるのだ！
　　　　　　　このエリアのの地底奥深くには計画を最高位に進めるだけの鉱物が豊富に含まれている…
　　　　　　　そう、ど派手に…己の肉片一つ残らず消えていくのだ！
　　　　　　　ククク…愚かなり宇宙海賊コブラ…愚かなり地球人よ！ 貴様は、虫ケラ以下なのだ」
コブラ「だろうな！ だがそう言うおたくはどうなんだ？
　　　　口では全知全能だの裁きだのたいそうなことを言ってはいるが、
　　　　本当は故郷へのホームシックが転じたTDFへの復讐が目的なんじゃないのか？」
アプファロン「……何？」
コブラ「もし、地球を取るに足らん虫ケラ以下の星と見なすんなら回りくどいやり方なんてしないで
　　　　とっくの昔に放置しているはずだ！」
アプファロン「ぬ、ぬぅ……！ な、何をたわけたことを！！」
コブラ「図星だな！ それに、あんたも俺達と同じ虫ケラ以下の地球人だったな…
　　　　ガスマスクをしていても、眉間にシワが寄ってきてるのがはっきりわかるぜ！」
アプファロン「……下等生命が！ もがき苦しみながら死ぬがいい！！」
コブラ「インフルエンザの予防接種なら遠慮しておくよ。 来る前に済ませてるんでね！」

コブラVS闘姫アテファリナ（スーパー特撮大戦２００１）
コブラ「なかなかセクシーだな、カワイコちゃん。 俺はさっきの姿の方がそそられるけどね！」
アテファリナ「フフフ、伝説の宇宙海賊コブラが聞いて呆れるねえ。 私の融機鋼に恐れをなしたのかい？」
コブラ「生憎だが、美女に叩かれるのは慣れてるんでね。 胸のコルセットがキツいっていうなら、いくらでも手を貸すぜ！」
アテファリナ「ふざけてるのも今のうちだよ！ 覚悟おしッ！」
コブラ「おぉ怖い、さすがワイルドなナガーの闘姫だ。 こっちも野獣にならないと骨抜きにされちまうな！」

コブラVS鋼帝ゼファス（スーパー特撮大戦２００１）
コブラ「派手にドレスアップしたもんだな、鋼帝ゼファス。
　　　　なるほど、ゴージャスなコーディネイトだ。 まぶし過ぎて俺のタートル号が薄汚く感じちまうよ」
ゼファス「フフフ…余裕綽綽なのも今のうちだ、コブラよ…
　　　　　貴様が恐れているものは、貴様が望むものよりもいとも簡単に近づいて来る…逃げ道など、どこにもない！
　　　　　命が惜しければ、この鋼帝ゼファスに永遠の忠誠を誓え！
　　　　　それ以外に真の平和など…どこにも存在しないのだ！」
コブラ「悪いがその頼み事は聞けないな。
　　　　俺はネオンとスモッグにまみれたニューヨークの夜の街を自由気ままに歩くのが大好きなんだ。
　　　　それに、あんたのお膝元じゃ気楽にハンバーガーも食べられないぜ」
ゼファス「どうしても従わぬというか、虫ケラめ…ならば、貴様を殺す！」
コブラ「一寸の虫ケラにも五分の魂って言葉もあるんだ。
　　　　言っておくが、ど真ん中のストライクを狙うんだったら焦らさずに一気に狙った方がいいんじゃないか？
　　　　まあ、温室育ちのお前にはできそうにもないがね」

ヒューッ！

ヒューッ！

支援

ヒューッ！

>>477-478、>>480「ヒュ(ry」
一尉「支(ry」
アッシュ「黙れ屑ども！岩斬滅砕陣！」
>>477-478、>>480、一尉「ぎゃあああああああああああああああああああああああ！！！！！」(斬殺)
アッシュ「目障りなんだよヒキニートどもが！！」

>>481
>>1

プリティ・ベルに出てきたストライク・ウィチィーズでネタ書きたいが筆の力が足りん…

>>482
よせ触るな
そいつはもはやただの荒らしだ

相棒と零の軌跡で。時系列は適当に。

右京「どうも。特命係の杉下右京です。」
神戸「おなじく神戸です。」
ロイド「特務支援課のロイド・バニングスです。」
右京「ずいぶんお若いようですが、年齢を教えていただいてもよろしいでしょうか？」
ロイド「１８歳です。」
神戸・右京「えっ」
神戸「若い・・・」
右京「聞きましたか？神戸君。彼はずいぶん若いのにしっかりしてらっしゃる。」
ロイド「（変わった人たちだな・・・）」

その２　支援課にて
ガチャ（ドアが開く）
キーア「あ！かんぼーちょー！いらっしゃーい」
官房長「杉下君たちはいる？」
キーア「いまロイドと巡回にいってるよー」
官房長「じゃ、またせてもらおうかしら。ところで、ほかの人はどうしたの？」
キーア「奥で課長たちとはなしてるよ〜」
官房長「そう。ならいいや」

課長の部屋　
課長「おまえらが応対しろよ」
ランディ「いやっ・・・無理っす（苦手なんだよな〜あういうタイプは）」
エリィ「ええっと・・・（苦笑）（威圧感が・・・）」
ティオ「課長の仕事では・・・（あの人が来ると空気がピリピリします）」
課長「俺は駄目だ。あういうお偉いさんは。（ロイド早く帰ってこい・・・）」

支援課ロビー
キーア「あはは〜！かんぼーちょーおもしろ〜い！（みんなどうしたのかな・・・）」
官房長「そうだ。ほかの人にも挨拶してこよう。いっしょにきてくれる？」
キーア「いいよ〜！」
課長たち「！！！！」
＝おわり＝
キーアなら官房長相手でも物おじせずに話かけると妄想。
ロイドと特命係コンビは気が合いそうだ。神戸くんの立場が危ないけれどw

ニコ「それならＲＰＧ−７で使おう。」
アムロ「それは止めた方がいいですよ。」

ウルトラマン４５周年の記念という事で

MAC&MYDOの合流
ダン「どうもMACアジア支部隊長　モロボシダンです」
ゲン「MAC隊員のおおとりです。」
薩摩「MYDO隊長・薩摩ですそしてこちらは朝日勝人君だ」
ダン「！！」
薩摩「？」
ゲン「隊長？」
ダン「あの・・・・もしや炭坑でハツカネズミを飼った弟さんとか居ますでしょうか？」
薩摩「ハツカネズミ・・・？　もしや次郎の事では？　まさか君は・・・・ウルトラセブンか！？」
ダン「な、何故私の正体を！？」
薩摩「弟から聞いているよ。２回も助けてくれたらしいな」
ダン「はあ・・・・・」
薩摩「かつてはウルトラ警備隊だったセブンも今では隊長か・・・・」
ダン「まだなりたてです・・・・・」
薩摩「勝人君はウルトラマンゼアスなんだよろしくな」
朝日「どうも勝人です、見習い隊員ですが頑張ります！」
ゲン「勝人さん一緒に戦いましょう！」
ダン「ゲン！　お前は自分の使命に別の人を巻き込む気か！？」
薩摩「おいおい、部下に対してされは言い過ぎだろう？」
ダン「うっ」
薩摩「同じウルトラマンでありM78星雲とは別者である君たちだが協力してくれ！」
ダン「・・・・・頼むぞ。」

支援

>>487
姿を借りた恩人の兄の前では鬼のダン隊長も形無しですなw

>>487
ＤＡＳＨのトミオカ長官の友人のオザキ教授とも顔合わせを頼むｗ

妄想　ガンダム無双４

アムロ「うっ……ここは？」
諸葛亮「気が付かれましたか？」
アムロ「あなたは？　！？」
諸葛亮「申し遅れました、私、諸葛亮孔明と申します」
アムロ「ガンダム？　いや、リ・ガズィか！」
諸葛亮「おや、私の事を知っていられるのですか？」
アムロ「ちょっと待っててくれ……今出るから」
諸葛亮「！？　人の体の中から小人が！？」
アムロ「何をいっているんだ？　そちらも出てくると良い」
諸葛亮「いえ、あの……」
アムロ「！？　パイロットがいない！？　では貴方たちはモビルスーツなのに自意識を持っているのか！？」
諸葛亮「……あの、もうよろしいですか？」
アムロ「ええ、すみませんね」
諸葛亮「いえ、こちらこそ」
アムロ「とにかく救ってもらった礼は言わせて貰います。ありがとう」
諸葛亮「いえいえ、ところで……お願いがございます」
アムロ「お願い？」
諸葛亮「私達の主、劉備ガンダム殿にお会いして欲しいのです。そこにあなたと同じ人間が何人かいるはずです」
アムロ「分かった、救って貰ったんだ。それくらいは御安い御ようさ」

劉備「このような事を言うのは何だがようこそ、翔へ！」
アムロ「俺以外にも来た奴がいる？」
ルナマリア「あっ、あなたもこの世界に迷い込んだうちの一人なんですか？」
アムロ「！？　ガンダム？」
トビア「νガンダム！？　こんな年代物を見るのは初めてだ！」
アムロ「？？？　どういうことだ？」
劉備「とりあえずそなたもそこに座るが良い」
アムロ「モビルスーツを座らせるのは正直違和感があるな…」
トビア「僕もです」
ルナマリア「実はあたしも……」
劉備「さて、この者たちの話を聞く限り、そなたらは何らかの狼煙を見つけそこに向かったらこの世界へやってきたようだな」
アムロ「！？　何故それを！？」
ルナマリア「あなたも同じなんですか？」
アムロ「ああ」
トビア「僕達二人も謎の信号を追っていたらここへ来てしまったんです」
アムロ「なるほど、それでもとの世界に帰りたいのですが……」
劉備「それも理解している、だが……」
トビア「この世界の人たちもどうすれば帰れるのか分からないんです」
アムロ「そうか…」
劉備「もし、差支えがなければこの翔に留まってくれぬか？　この翔の国は小さい国でな。もしそなたらが留まってくれるのなら喜ばしいことなのだが」
アムロ「おれたちに、ですか？」
劉備「そうだ、謝礼も弾むが……」
トビア「僕はかまいませんよ、まだ仲間を……キンケドゥさんを見つけてませんし」
ルナマリア「あたしも。まだシンとレイに会ってませんし
アムロ（俺もケーラとハサウェイを見つけていない、後ろ盾もなく動くのは危険だな）
アムロ「分かりました。俺達で良ければ力をお貸ししましょう」
劉備「おお！　助かる！　では諸葛亮、彼らに願いを」
諸葛亮「はい、では……」

アムロ「諸葛亮さんから色々教えてもらったから一応状況を整理しておくか……」
アムロ「この世界、三璃紗では三つの勢力が存在する。まず、俺達の翔。大国の機駕。そして西を支配している轟」
アムロ「そしてこの世界には人間はおらず、いるのは自意識を持ったモビルスーツだ。人がいないからと言って食料や整備といった問題はほとんどない」
アムロ「問題なのは俺達以外にも異世界の人間がいるということだ。恐らく、俺達の世界の人間だろう」
アムロ「鬼が出るか蛇が出るか。とりあえず指定された定軍山へ行ってみよう」

前回あらずじ、立川一佐達は時代の配置の事だったその所の一方はドイツは・・・・
ＥＵにある気象庁
気象庁員「何だこれはこの大雨はなんだい。」
気象庁員「いや、まさかこれは・・」
気象庁員「今はすぐＮＡＴＯに電話にするんだ。」
ＮＡＴＯ軍「おい、何かあった?」
ＮＡＴＯ軍司令官「今はところじゃない、ドイツが消えてしまった。」
ＮＡＴＯ軍「何い、まさか」
その所ドイツ連邦軍の司令官の自宅
ロストクの某所
妻「貴方、起きて基地から電話らしい。」
バーミス司令官「まったく何か起きたのか。」
妻「とりあえす電話にして。」
部下「あつ司令官、実は・・」
バーミス司令官「少佐、寝ぼけているなら切るよ。」
少佐「言えません、がキール軍港が異変起きたので」
バーミス司令官「それで何か異変なのか。」
少佐「馳駆艦と巡洋艦と潜水艦と空母らしきと戦艦にも出てきました。」
バーミス司令官「それで本当ならあるか。」
少佐「分かりません司令官、自分にも御覧になりませんか。」
バーミス司令官「分かった明日に行く。」
少佐「了解ました。」
次の日ーキール軍港
バーミス司令官「なんじゃこりにゃあ」
部下「これが本当なんです。司令官」
バーミス司令官「・・・・」
少佐「これもしかして旧ドイツ海軍艦かもしれん。」
バーミス司令官「嘘なら許されないよ。」
少佐「司令官これは嘘でありませんこれは本当です。」
プロロ、キイ
大佐「バーミス司令官、無事ですか。」
バーミス「何いとう言う事。」
大佐「おそらくデータが異常あってそれでも。」
少佐「それでいったい何かあったですか。」
大佐「それが旧ドイツ海軍の仕官のヴィルヘルム大将らしきです。」
バーミス司令官「・・・もう分かったこれで以上では国防省はに行くよ。」
全員「了解」
続く

>491
とりあえず劉備の口調が全然違う件

リルルと少年武装集団

リルル（早くジュドを探さないと……）
ｶﾞﾁｬ
宗介「そこの貴様、所属と目的を言え」
ヒイロ「俺達の目はごまかせん。どこの兵士だ」
刹那「人間に似せた見た目だということも調べが付いている」
リルル「！（ビーム発射）」

宗介「逃げられたか」
刹那「反重力機能までついていたとはな。ヒイロ・ユイ、動けるか？」
ヒイロ「直撃は受けたが別状はない。殺傷力はそれ程でもないようだな」

続かない。

>>493
ごめん、コーエーだから三国無双の劉備をイメージして書いちゃった

>>494
直撃受けて「別条は無い」じゃないだろwww

いや、映画の劇中でもリルルビームってそれほど威力ないのよ。
せいぜい気絶させるくらいで殺傷力は無い。
のび太や静香も食らったけど衣服にもダメージ無かったし。

対グレイス・オコナーの対話
工藤ジン「じゃあなぜマオの事を知っているか。」
グレイス「そうたよ、貴方はそれ事をしっているからね。」
工藤ジン「ふさけるな、そんな物はマオに喜ばないばす。」
グレイス「フン、上等だ撃ち落してやる。」
コンボイ「グレイス、貴様の本当の目的なのか。」
グレイス「うふふ、それでアンタはどう思うなのか。」
コンボイ「もうだくさんだグレイスを破壊にする。」

明神タケル（六神合体ゴッドマーズ）VSデボネア（魔法騎士レイアース第二部）
タケル「お前がセフィーロの人々の心が生んだ怪物だと言ったな…？」
デボネア「そうとも、マーズよ。 愚かな人間どもなら必ずしも心に抱く
　　　　　　恐怖と絶望により私は強くなる…いわば私は、ズールに等しき絶対なる存在なのだ！」
タケル「だが、お前はズールと決定的に違う面がある。
　　　　　ズールは邪悪な宇宙意志そのものだったが、お前はセフィーロの人々が生み出した存在。
　　　　　彼らが勇気を振り絞り、『柱』に頼ることのない世界を望めばお前は力が弱まり、存在できなくなる！」
デボネア「柱に頼るばかりだったセフィーロの虫ケラどもにそんな芸ができると思うか！」
タケル「できるさ！ 彼らが俺達と同じ生きとし生けるものなら、心を奮い立たせないはずがない！
　　　　　そしてそれを導くのは魔法騎士達の、そして俺の使命だ！！」

獣戦機隊（超獣機神ダンクーガ）VSデボネア
デボネア「目障りなハエどもめ！ 私はお前達に滅ぼされたムゲのようにはいかんぞ！」
亮「なるほど、大した自信だ。 自ら恐怖の化身を気取るだけのことはある」
沙羅「そんなの関係ないさ！ こんな所でやられるわけにはいかないよ！」
雅人「無茶言うなよ、沙羅！ あんなバケモノをどう倒せるんだよ！」
忍「ビビってんじゃねえ、雅人！ あの野郎がバケモノだろうと邪悪なる意思だろうと関係ねぇ！
　　　俺達はこの野生で、叩き潰してやるまでだ！
　　　覚悟しやがれ、デボネア！ やぁぁぁぁってやるぜっ！！」

GUTS(ファイナル・オデッセイ後）&MAC合流

イルマ「特捜チームGUTSの隊長イルマ・メグミです」
ダン「宇宙警備隊MACアジア支部のモロボシダンです」
イルマ「そしてこちらがムナカタリーダーと他の隊員達です」
ダン「もしかしてこの真ん中の青年は・・・・」
ダイゴ「マドカ・ダイゴです」
ダン「あぁ、結婚おめでとう。奥さんのヤナセ君も」
レナ「どういたしまして隊長さん」
ダン「好きな人と戦える・・・・羨ましいよ・・・・ティガ」
ダイゴ「ど・・・・どうして僕がティガだと！？」
シンジョウ「てめえ何者だ！」
ムナカタ「シンジョウ、落ち着け！」
ダン「君の噂は聞いているよ、闇から世界を救ったオレやゲンと同じ戦士だと」
全員「！？」
ゲン「隊長、只今到着しました」
ダン「ああ皆さんに紹介が遅れました彼がおおとりゲンです。」
ゲン「おおとりですよろしくお願いします」
ホリイ「シンジョウよりか親近感はあるなー」
レナ「でも人間離れしている所がある気が・・・・・」
ダン「実は私は・・・・ウルトラセブンで、ゲンはウルトラマンレオなんだ。つまりはダイゴ君と同じ戦う仲間だ」
ダイゴ「僕と・・・・ティガと・・・同じ？」
ゲン「少し前まで獅子座にあるＬ７７星雲には一つの星がありました。けどサーベル暴君マグマ星人に破壊されました」
イルマ「マグマ星人・・・・あのメトロポリスを津波によって壊滅させようとした？」
レナ「女怪獣をいやがってても求婚して挙げ句の果てに殺そうとした女性の敵のストーカーの？」
ゲン「はい」

ゲン「僕は・・・・足が完治し、ウルトラアイも復活した隊長と共に怪獣達と戦っています
しかしダイゴさん、あなたも僕と同じように強大な闇と、悪と戦っているなら戦いましょう！」
ダイゴ「・・・・ああ！」
ダン「2人とも一団結だな。イルマ隊長ダイゴ君を特訓して鍛えたいんだが」
イルマ「特訓・・？」

どっかの谷

ダイゴ「あのーモロボシ隊長・・・・」
ゲン「隊長・・・・・まさか？」
ダン「2人一片にこのジープに突っ込んでこい！　団結と、助け合いと、一緒に
戦う勇気が今お前達には必要なんだ！」
ダイゴ「んな無茶なーーー！！！！」
ゲン「隊長、やめてくださーーーい！！」
ダン「ゲーーーーン！！　ダイゴー！！！逃げるんじゃなーーーーい！！」

シンジョウ「ティガじゃなくて良かったーーーーー」
ホリイ「どうせやったらマサキケイゴにもやらせれば良かったんになあ」
ヤズミ「ダイゴさん・・・・大丈夫ですかね？」
ムナカタ「（ダイゴ・・・・ちょぴりだがお前の無事を祈るぞ）」
レナ「ちょっと、人の旦那にあんな酷い特訓は無いでしょう！？
あれは無茶がありすぎですよ！」

レオの黒歴史を少し混ぜてみました。ダン隊長の特訓でのコラボ台詞
誰か考えて欲しいです。次はナイトレイダーにしてみます

支援

デュラララ勢とまどか勢との会話
まどか放送中止だから妄想してみた。誰が誰かは両方のアニメを見て推測してね。

「お前ってさ、人間と契約して魔女にするそうじゃないか」
「失礼だなぁ。少女達を魔法少女に契約するまでが僕の仕事なのに」
「止めてくれないかな、そういうの。正直迷惑なんだよね」
「なんでだい？　彼女達が魔法少女にならないとエントロピーの限界が起こっちゃうのに」
「人類が滅んだ後のことなんざ知らないね。俺は自分が死んだ後のこの世界なんざ興味ないし」
「冷たいね。まるで人間じゃないみたいだ」
「お前に言われたくないよ、化け物。第一、魔女なんざ警察とかが俺達の税金を使って何とかしてくれるさ。
　あの化け物を魔女にぶつければ…まあ、流石に一矢報いて死んでくれるかな？」
「無理だね。普通の人間が魔女に太刀打ちできるわけないじゃないか」
「――――人間をなめるなよ、化け物」
「？」
「おれはさ、人間が好きなんだ。人間が好きで好きでたまらないんだ。
　時には化け物すら凌駕し、俺の予想を超えた動きをする人間を愛しているんだ。
　だからさ、そんな人間を化け物にするお前にも、魔女にも渡すつもりはないんだよ」
「ふーん。あ、そういえば君には双子の妹がいたね。どっちがどっちか分からないけど、片方ぐらいなら魔法少女にしてもいいよね？」
「ハァ――――だからさ、言っているだろ。


　―――――――お前なんかに人間を渡すかよ、この化け物」



「君ってさ――――タイムリープしているんだって？」
「！？」
「情報元は秘密――――って言いたいところだけれど、気分が良いからね、特別に教えてあげるよ。
　ネタ元はねぇ、ＮＹにあるとある新聞社――――だと間違ってるから情報屋って言っとこうかな？」
「ッ……！」
「おおっと、撃ち殺そうなんて思わない方がいい。俺だって保身には事欠かない性格だからさ」
「……いったい何が目的なの？」
「ストレートだねぇ。そんなんじゃ相手から情報を引き出すことすらできない。もっと駆け引きを楽しもうよ」
「別に、痛めつけてから聞いてもいいのよ」
「おお、恐い恐い。爪でも剥いでみる？　それとも歯医者の真似事でもやってみるかい？
　歯の痛みってさ、人間が耐えられない痛みだって話だよ。
　なんにしても、そんな手段で手に入れた情報が君にとってどこまで信じられるか、見ものだけどね」
「いいかげんにッ！」
「話すさ、話すよ。まあ簡潔に言うと――――――――友達になろう。友達になって、君にとって邪魔な化け物どもから人間を護ろう」
「……ふざけてるの？」
「本気だよ俺は。あんな化け物どもに人間を渡したくないからね」
「……それには及ばないわ」
「俺を始末するからかい？　止めときなよ。君がいくら時間を止めようが、他所で起こっている事件には対処しようがない。
　自分の力でなんとかできるって思うのは勝手だけれど、自惚れるのは止めといた方がいいんじゃないかな？」
「関係ないわ」
「そうかい。君は自分で思っているよりも短絡的だからねぇ。傍から見てたら心配になっちゃうよ。
　ほら、今でも俺の口を塞ごうと虎視眈々と狙っている。まぁ、すぐにそれをしないってことは、君にとって誰が弱点かは自覚して…」
「彼女は関係ない！！」
「正解だよ。まあ、クラスの誰かが切り裂き魔かもしれない、ぐらいには思ってくれればいいさ」
「……脅迫しているの？」
「失礼だねぇ。俺はただ友達になりにきただけさ。化け物なのに――――それだけ誰かのために苦しめる人間の君に、敬意を表してね」

「あああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ！」
「ぶぎゃ！？」
「キれたら負けだつうがよお！　俺の負けでいい！！」
「ぶぎゅるぅ！？」
「第一白いのがむかつく！　それで腹黒なんざてめえ何処の変態闇医者だ！　殺すぞコラァ！」
「げぶる！！」
「畜生の分際で、人間様を勝手にわけの分からないもんに契約してんじゃねぇ！」
「勝手にってわげばぁ！！」
「やり口が一番むかつく！　ああああああああああああああああああああああああああ！！　糞虫と同じやり口だろうが！　ぶっ殺す！！」
「むばぁ！！」
「……やっと静かになったか」
「無駄だよ」
「！？」
「僕を潰すことなんてできない。勿体ないからやめてよね」
「……はは」
「？」
「ハハハ……ハハハハハハハハハ！」
「……何が可笑しいんだい？」
「だってよぉ、笑えるだろ。ならやるこたあ簡単じゃねえか。



　―――――――生き返り方を忘れるまで、ぶっ殺すだけだ！」






――――まいったな。
「えっ？」
――――本当にまいった。
「起き上がった…の？」
――――いや、まみったまみった。
「ま、まさか魔女！」
――――本当にまいったな。
「ティ、ティロ・フィナーレ！」
――――うぐ！　ちょっとヘルメットが取れただけでココまで恐がられるなんて、久しぶりだな。
「ちょ、直撃したのに！？」
――――最近は白バイとかといい、ヘルメットの中を見ても恐がらない人が多かったけど、普通の子はこうだよな。
「なんで！？　なんで！！？　首が取れたのに動けるの！？」
――――まあ、デュラハンなんで。後、撃つの止めてくれないかな？　痛いし。
「お願いだから！お願いだから！」
――――お願いしたいのはこっちなんだけどね。喋れないから伝わらないけど。
「倒れてよおおおおおおおおおおお！」
――――まあ、目の前に死神が現れたら恐がるしかないじゃない――って感じかな？　
――――映画のデスノートのカヲルさんだってこんな感じだったし。私も宇宙人は恐いしね。

「私……私……どうすれば？」
「……おいミリア」「……なーにアイザック？」
「泣いてるぞ」「泣いてるね」
「？」
「さっきまで女の子と一緒にいたな」「いたね」
「友達かな？」「友達だね」
「喧嘩しちまったかな？」「しちゃったのかなぁ？」
「しちまったんだろうなぁ」「しちゃったんだね」
「……あの？」
「シッー！」「シッー！」
「……？」
「何故ばれた！？」「ばれた！？」
「…えーと？　さっきから丸聞こえでしたよ」
「ばれちまったら仕方ねえ。賞品として君の相談に乗ってやる！」「大当たりだね！　特賞ハワイ行きだね！」
「え？」
「さあ、全部話しちまえ！　そうすりゃ幸せになれる！」「亀の甲より年の甲だね！　物は相談だね！」
「はっ、はい！　……その……友達が魔法少女になって他の子と……その…喧嘩を」
「なにぃ！　魔法少女達が喧嘩してるだって！？」「バトルロイヤルだね！　夕暮れの川原で決闘だね！」
「そいつは一大事だ！」「ねぇねぇアイザック」
「なんだい、ミリア」「魔法少女ってなーに？」
「……それはだなぁ」「うんうん」
「枯れ木に魔法を掛けて、桜を咲かせてみんなに夢と希望を与えまくる幸せな女の子のことを言うんだ！」「すっごーいアイザック！」
「だから俺に夢と希望と幸せを与えてくれるミリアも魔法少女さ！」「すっごーい私！」
「えーと…その…」
「だから魔法少女は喧嘩なんてしちゃいけないんだ」「どうしようアイザック？」
「魔法なんか使えるから喧嘩しちまうんだ」「それでそれで？」
「変身アイテムを盗んじまえばいい、そうすりゃ魔法が使えなくなる」「え？　でも、魔法が使えないと人を幸せにできないよ？」
「……あ、そいつはだな―――魔法を使えるから人を幸せにできるんじゃない、人を幸せにできるから魔法少女なんだぜミリア！」「魔法少女ってすごいねアイザック！」
「あれ、間違ってる？　でもあってる……よね？」
「と、いうわけで」「というわけで！」
「お前らの不幸は、俺達がみんな持っていってやるからな！」「これでもう友達同士で喧嘩しなくて済むね！」
「友達とは仲がいいのが一番だからな！」「幸せになれるね！」
「え？」

>>506
バッカーノ！まで混じってるじゃねーか！w

キュゥべえ「今のはまずかったよ、まどか。よりにもよって友達を放り投げるなんてどうかし…」
変態仮面「何か裏があるとは思っていたがそういう事か…
　　　　　　だがまどかちゃん、安心したまえ。さやかちゃんの
　　　　　　ソウルジェムは私がキャッチしたから傷一つ付いていない！」
まどか「あ、変態仮面さん、ありがとうござ…もしかして収納場所は……他に無かったんですかーーー！！」
変態仮面「いや、すまない。とっさの事だったのでね…」
さやか（蒼白になって白目剥いて泡吹きながらキンチョール食らったGの如く痙攣している）
キュゥべえ「女の子をよりにもよって股間にしまうなんてどうかし…　……　………。」

QBを股間に収納する変態仮面。
一方まどかはハンカチで必死にさやかのソウルジェムを拭いている。

初めて来たROMですがここの住人の想像力すげーなｗ
ちゃんとしたプランナーがいれば会話シーンのみで再現したオリジナルスパロボ作れるんでないか？

それしようとすると大抵会話シーンが書けないくせに
意見だけ垂れ流すのが沸いてくるからこの板では無理

ローマン「誰ですかアンタは何者ですか。」
変態仮面「いやそれは怪しい者でありません。」

一夏とキリコ（ボトムズ）で。
一夏「何だかおれ、世界の男で一人ISを使えるみたいなんです。
　　　それがうれしいやら、さみしいやら、複雑で・・」

キリコ「世界で、というと６０億の半分だと考えて、３０億分の１ぐらいか・・・」
一夏　「まぁ、そんなもんです。」
キリコ「俺は２５０億分の１だ。」
一夏　「えっ・・・それってどういう」
キリコ「銀河系のなかでただ一人・・・といったほうが分かりやすいか？」
　　　「撃たれても焼かれてもしなず、ずっと戦場を渡り歩いてきた。
　　　　仲間が全滅して、一億二千万のなかでただ一人生き延びたこともある。
　　　　そんな日々を送ってきた。異能生存体とよばれながら。」
　　　「お前も「この世で一人」ということで苦労するだろうが心は開いたほうがいい。
　　　　こそばゆくもあるがやはり仲間はいいものだ。大切にしろ。」
一夏　「はいっ。（こんな人もいるのか・・・辛いことを乗り越えて強くなった人が・・・）」

〜翌日〜
シャルル「一夏、最近元気だね？どうしたの。」
一夏　　「なんでもない。ちょっと視野が広くなっただけさ。」

スパロボに出たあとのキリコは性格がだいぶ丸くなってそうw
いまから期待して待ってるよ。
あとISのことはよく知りません。もし間違ってたら
適当に補完してください。

科学特捜隊&ＧＵＴＳ合流

ムラマツ「科学特捜隊キャップのムラマツです。」
イルマ「特捜チームＧＵＴＳ隊長のイルマです」
ハヤタ「副隊長のハヤタです」
ムナカタ「現場指揮のムナカタです」

ホリイ「隊長達と顔会わせると暑苦しいのが増えたみたいやな〜」
シンジョウ「あのハヤタというリーダーと同じ立場の奴少しダイゴに似てないか？」
ホリイ「似ているけど・・・何か少し貫禄がある感じが・・・・」
レナ「何だろう・・・・」
シンジョウ「どうしたレナ？」
レナ「私、あのフジさんとハヤタさんとは決して赤の他人では無い気がする」
ダイゴ「僕も・・・・・何だか似ている感じと・・・・義父さんって言いたくなる感じが・・・」
ハヤタ「あっ、君たち2人がレナ君とダイゴ君か　君たちの活躍は聞いているよ。どうだい一緒に食堂でカレーでも」
ダイゴ「あっハイ！」

ハスラーワンで特殊戦闘セリフあれこれ


VSキリコ・キュービィ
「異能生存体の不死性はこの世界のバランスを崩す。故に、排除する」

VS愛乃はぁと
「お前の愛は、今の人類にとっては余りにも大き過ぎる」

VSキュゥべえ
「魔女より先に、その魔女を生み出し、放置する貴様を排除する。たとえ肉体のスペアが幾らあったとしても、無駄だ」

VSヘテロダイン
「世界のパワーバランスを崩すものは、たとえ自然現象であろうと排除する」

支援

大十字九郎＆アル・アジフ（デモベ）ＶＳヘッド（スタドラ）　ザメク掌握後

九郎「テメエだけの都合のいい世界のために、命も未来も全部奪おうってのか！
　　　　んなことする権利がどこにあるってんだよこの大馬鹿野郎が！！」
ヘッド「うるさいなあ魔術師くん？君にだって戻りたい時間の一つや二つあるだろう。
　　　　ミスカトニックの魔術を学ぶ学生として順風満帆だった時代とかね」
九郎「仮に戻れても戻りはしねえよ！そんなのはどこぞの這い寄る混沌に
　　　　何億回も繰り返させられて飽き飽きしてんだ。それに、俺とアルには
　　　　憎たらしいけど可愛くて仕方ない子供が出来るのが決定事項なんでな。
　　　　その未来をテメエの都合なんざに奪われるわけにはいかねえんだ！」
アル「九郎…///」
ヘッド「おいおい、宇宙の中心の次はゼロ時間でもロリコン宣言かい？救えないなぁ」

カタシロ（気多の巫女を手籠めにしてたお前が言えた蔑称じゃないだろう…）

待ていっ！

刹那
「おまえは…！
ガンダムじゃない！！」

クルーゼ
「ガンダムさ！プロヴィデンスこそ世界を変えるガンダムだよ！！」

ジム「軍曹、ここにいたんですかーやりませんかー」
ケロロ「やるであります！」
ケロロ「徹ガン（徹夜でガンダム）であります」
冬樹「ガンダムかぁ、ふぅ」
出典　サイボーグクロちゃん、ケロロ軍曹

日向春「秋、誰ですかこの人は。」
日向秋「貴方、それはケロちゃんだよ。」
日向春「えっ・・・・?」
日向冬樹「お父さん、その人は軍曹だよ。」
日向夏美「パパその宇宙人だよ。」
日向春「オイオイ、本当かよ秋」
日向秋「ケロちゃん、私の旦那に紹介にしてあげて。」
ケロロ軍曹「了解であります。」
日向春「ああ、よろしくな。」

わくわくボロン劇場（超鋼戦紀キカイオー）

ポリン「やっちゃえ、ボロン！」

・ヒット時・ポリンが「ちょっと、座りなさい！」→「ばっかもぉぉぉぉん！」Ver
カミーユ・ビダン（Zガンダム）
「遊びでやってたんじゃないんだよーっ！」→「光が…広がっていく…」
ヒイロ・ユイ（ガンダムＷ）
「損な説教だ…」→「俺の…俺のミスだぁぁぁぁぁっ！！」
ゼクス・マーキス（ガンダムＷ）
「私は君の子どもになれない…」→「なぜだ…なぜ私は…！」
トレーズ・クシュリナーダ（ガンダムＷ）
「申し訳ないが、この話はエレガントではない…」→「ゼクス…先に逝く…」
ガロード・ラン（ガンダムＸ）
「へいへい、わーってますよ…」→「ティファァァァァァッ！！」
シャギア・フロスト（ガンダムＸ）
「好きで悪役やってるわけじゃない…」→「オルバよ…！」
オルバ・フロスト（ガンダムＸ）
「好きで悪いことしてるわけじゃないよね、兄さん…」→「兄さぁぁんっ！！」
ハリー・オード（∀ガンダム）
「なぜこんな舞台が……趣味か！？」→「ユニバァァァァァスッ！！」
ギム・ギンガナム（∀ガンダム）
「小娘なんかになぁ！！ いっちょまえなお説教ができるわきゃあねぇだろぅがぁぁぁ！！」→「うぉのぉぉぅるぇぇえぇぇぇい！！」
キラ・ヤマト（ガンダムSEEDVer）
「やめてよね、本気でケンカしたら僕に勝てるわけないだろう！？」→「どうして…こんな結果になってしまったんだろう…」
クロト・ブエル（ガンダムＳＥＥＤ）
「僕、知らないもーん！」→「僕はね…僕はねぇぇぇぇぇっ！！」
ラウ・ル・クルーゼ（ガンダムＳＥＥＤ）
「それだけの説教、重ねてきたのは誰だ！？」→「」
キラ・ヤマト（デス種Ver）
「でも…それでも僕は…！」→「ラクス……ごめん……」
シン・アスカ（デス種）
「うるさい、アンタに関係ないだろ！」→「ステラ……」
ステラ・ルーシェ（デス種）
「ステラ、悪くないのに…」→「いやああああああっ！！」

>>521ラウ・ル・クルーゼ（ガンダムＳＥＥＤ）記入ミス、
「それだけの説教、重ねてきたのは誰だ！？」→「こ、こんな終末は…あってはならないのにぃぃぃぃぃ！？」

気を取り直して
刹那・Ｆ・セイエイ（ガンダム００）
「俺は…息子にはなれない…」→「俺は…ガンダムにはなれない…」
ティエリア・アーデ（ガンダム００）
「ああ、何と言う失態だ…俺は…僕は…私は…！」→「これで逝ける…あなたの元へ…」
ヨハン・トリニティ（ガンダム００）
「記憶にございません…」→「馬鹿な…！」
ミハエル・トリニティ（ガンダム００）
「あん！？ 俺なわけねーだろーが！！」→「どわぁぁぁぁぁぁぁッ！？」
ネーナ・トリニティ（ガンダム００）
「あたし、悪くないもーんっ！」→「こんちくしょオォォォォォッ！！」
パトリック・コーラサワー（ガンダム００）
「ぼ、ぼぼぼ、ぼーりょくはんたい！」→「大佐ぁ〜！ 怒られちゃいましたぁぁぁ〜！」
アリー・アル・サーシェス（ガンダム００）
「やってらんねー…」→「俺は…俺だぁぁぁぁぁっ！！」
リボンズ・アルマーク（ガンダム００）
「…親は嫌いだ」→「子供風情がぁぁぁぁぁっ！！」
ウェンドロ（第三次スパロボ）
「僕は悪くないよ、馬鹿な地球人が悪いんだからね！」→「こ、この力が…う、宇宙を…滅ぼす…」
ヴィンデル・マウザー（スパロボＡ）
「時間の無駄だ…」→「これが…世界を変える力だと…？」
ユーゼス・ゴッツォ（スパロボα）
「やっとれんわ…」→「馬鹿な…こんな…ちゃぶ台で…！？」
モモタロス（仮面ライダー電王）
「くぅぅぅ、めんどくせぇ〜！」→「ごめんなさぁぁぁぁぁいっ！！」
ウラタロス（仮面ライダー電王）
「勘弁してよ、僕そんなキャラじゃないのに…」→「マジでぇぇぇっ！？」
リュウタロス（仮面ライダー電王）
「ふ〜んだっ！」→「お姉ちゃぁぁぁぁぁんっ！！」
名護啓介/仮面ライダーイクサ（仮面ライダーキバ）
「黙りなさい、私は常に正しい！ 私が間違うはずがない！」→「馬鹿な…俺が…イクサが…！？」
空条丈太郎（ジョジョの奇妙な冒険第三部）
「やれやれだぜ」→「うぉぉぉぉぉっ！？」
叶エイジ/ヴォルテックス（スーパー特撮大戦２００１）
「え…？あ、あれ？ あいたたた！あ、頭が…」→「ごめん、ラン…約束守れなかった…」
迫水リョウマ/邪学者アプファロン（スーパー特撮大戦２００１）
アプファロン「やってられませんねえ…」→「こんな下等攻撃ごときにぃぃぃぃッ！！」
ゼファス・コア（スーパー特撮大戦２００１）
ゼファス・コア「（解読不能）」→「リカイ・フノウ…リカイ・フノウ…」

おまけ・ついでに「早く起きなさい！」Ver

シャニ・アンドラス（ガンダムＳＥＥＤ）
「…うざいんだよ、クソババア…」→「うあぁぁぁぁぁ！！」
アウル・ニーダ（デス種）
「母さん、あと１０分…」→「母さん…」
キンタロス（仮面ライダー電王）
「ぐ〜…」→「泣けるでぇ〜…！」

カミーユ「貴様！人間をそんな風に扱って楽しいのかよ！！」
QB「使えるものは何でも利用する、それは当たり前の事じゃないか、君たち人間もやってるだろ？、それにこの宇宙が持たないときすぐ傍までやってきてる・・・誰かがやらなきゃいけないことなんだ」

バナージ「だからと言って！その子たちを犠牲にして良いわけがない！！」

ユニコーンガンダムサイコフレーム発光
Zガンダムバイオセンサー発動
Ｔ型サイコフレームが宙を舞う

QB「これはソウルジェムと同じ・・・いや、それ以上の代物・・・悪いけどそれを渡して貰おうか」

QB、ビームライフルで狙撃される

刹那「刹那・Ｆ・セイエイ・・・未来を切り開く！」

カミーユ「こんな時にテロリストかよ！」

QB「凄いね君、魔女と化したまどかを倒すなんて…彼女は僕が知る限り最悪の魔女だったんだけど…
　　　まさかあのまどかを……ね」
レナス「…あの娘をああしたのは貴様か？」
QB「まぁ…結果論では僕のせいかな？でもどちらにしろ結末は一緒だよ。彼女がいなければワルギル
　　プスが代わりにやっていただけの事さ…そして最強の魔法少女は、最悪の魔女になるしかない。
　　まどかなら、おそらく十日かそこいらでこの星を壊滅させてしまったんじゃないかな？ おかげで
　　僕のエネルギー回収のノルマは…」
レナス「黙れ！！」
QB「なぜ怒るんだい？ 君たちのやってる事も僕とそう変わらないじゃないか、訳がわからないよ」
レナス「咎人め！！ 魂を冒涜した罪は重いぞ！！ 貴様は滅絶に値する！」
レナス「魂を冒涜した罪は重い、其は聖のもとに滅せよ！」


ｵｰﾃﾞｨﾝ「あのまどかとかいう娘の魂…あのブラムスをもしのぐやもしれぬ。四宝の代わり
　　　　　も務められよう……」
フレイ「はい…ではレナスに」
ｵｰﾃﾞｨﾝ「ああ、頼む…」

>>455
南雲一鷹VSミリアルド・ピースクラフト（TV版ガンダムW）

一鷹「もうやめようぜ、ミリアルド！ こんな戦争を続けたって誰も喜ばねえよ！」
ミリアルド「完全平和を作るためには条件がある…一つは全ての兵器を排除すること、もう一つは人々から…戦う意志を取り除くことだ！
　　　　　　 リーブラを落とす…この行動しか完全平和への道はない！」
アリス「人はわかり合ってこそ成長すると聞きました。最初から戦争で物事を解決なんて人間をダメにします！」
一鷹「あんたはコロニーの人達を助けるために地球と戦ってるけど、そんなやり方で本当にコロニーを救えるのかよ！？」
ミリアルド「彼らのような弱者を作りだしたのは強者だ！ 『地球』という強者の存在が『コロニー』という弱者を作り、追い詰めていったのだ！」
一鷹「弱者を助けたいって気持ちはわかるけどよ…地球とコロニーの違いだけで争ってばかりじゃ、いつまで経っても戦争が終わらないんだ！」
ミリアルド「戦わなければ戦いの愚かさはわからぬものだ。全人類にそれを知らしめなければならない。
　　　　　　 この戦い無くして完全平和主義の実現はあり得ないのだ。さらに我々を倒せる実力を持った者でなければ、
　　　　　　 侵略者との戦いに勝利など出来ないだから私はゼクス＝マーキスという仮面を被り、血塗られた道を歩むことを選んだのだ！」
一鷹「その前に一人一人の人間の事を考えやがれ！…俺達には仲間がいる！ お互いに助け合って希望を事実に変えていけるかけがえのない仲間が…！」
アリス「一鷹さん！ あの人に私達の絆の力を見せてやりましょう！」

支援

ドラえもん「この『おはなしボックス』を使えばどんなものでも親しみやすい形にできるのさ」
のび太「ザンダクロスの頭脳をピッポにしたのもこれなんだ」
ピッポ「この形でもジュドの体があれば戦える　ピヨ！」

宗介（アルに使ってみるか。案外喜ぶかもしれんな）
ヒイロ（ゼロシステムにも使えるのか…？）
エイジ（レイに使ってもレイズナーの機能は大丈夫か？）
エンジン王「ギルターボ、試してみますか？心が得られるかもしれませんね」
ギルターボ「え？僕がやるの？」

>>528
アラタ「みんな、ゴセイヘッダーやブラザー達もピッポみたいにしようよ！
　　　　　望や天地博士もきっとびっくりするだろうな〜」
エリ「あたしもアラタにさんせ〜い！」
アグリ「バカか！？戦えなくなっちまったらどうすんだ！？」
モネ「天装合体もできなくなったら責任持てないんだからね！」
ハイド「だが、試してみる価値はある。ヘッダーの有り方を考えるいい機会だ。
　　　　　ゴセイナイト、あなたは？」
ゴセイナイト「私は……すまない、遠慮させてもらう」

丈瑠（折神も姿が変わるのか…？
　　　　だが、もしピッポみたいな姿になった時、折神大変化や侍合体の能力はどうなるんだ…？）

>>529
可愛らしいナマモノ→(トランスフォーム）折神→侍合体
となるだろうから大丈夫だ問題ない。

ギンガマンみたいな感じか

前回あらすじドイツがとうせんに消えてしまったたが旧ドイツ海軍の艦隊が出てしまったである。
その所一方はローマニャにいる米軍は・・・・
ナポリ軍港に泊まっているエセックスとチャンセラービルは・・・
ワドル艦長「すいぶんに長く泊まっているだな。」
ケリー副艦長「そうです艦長、欧州に派遣にしてあれから３週間でした。」
ワトル艦長「ああ、日本政府と基地の命令にあって出発にしておいたからな。」
ケリー副艦長「したかしにネウロイって消えてそれから治安活動にしたからね。」
搭乗員「艦長、レーダーが異変にありました。」
ワドル艦長「何いどうしたか。」
搭乗員「いやぞれが軍艦らしきです。」
ワドル艦長「本当かハリアーに発進にしろ。」
搭乗員「了解。」
そして次の日防衛省
三鷹一佐「立川一佐、大変だよ。」
立川一佐「どうした三鷹一佐。」
三鷹一佐「ところじゃない、ローマニャが攻撃にされたよ。」
立川一佐「何だてネウロイが消滅にしたばす。」
三鷹一佐「今回はあきらにか違うらしい、来てくれ。」
立川一佐「ああ、分かったウイツチーズにもな。」
三鷹一佐「ああ分かった今から行こう。」
ここは映像室
坂本少佐「何だこれは・・まさか。」
宮藤芳佳「これもしかしてミーナさんの達の軍艦じゃないか。」
ハルトマン「これは別のガールスランドじゃねか。」
エイラ「・・・・」
篠山本部長「これは在日米軍の情報のから割出した物はこれです。」
シャーリー「これもしかして例の影響よってあったのか。」
立川一佐「まさか。」
篠山本部長「例の影響よって出現にした。」
サーニャ「もしかして旧ドイツ海軍なのが。」
篠山本部長「うむ、まちがいなく１００％の旧ドイツ海軍の艦隊なんだ。」
リーネ「質問ですが在日米軍は。」
篠山本部長「まったく変化ない。異常はない。」
ミーナ「とりあえず大使に連絡にしたら。」
篠山本部長「ああ首相に連絡にしておいたからな。」
立川一佐「この一体はとうなるかも。」
続く。

>可愛らしいナマモノ→(トランスフォーム）折神→侍合体
連「ズバリ、炎神ソウルと炎神キャストが
　　　おはなしボックスの中でひとつになるとピッポみたいになるということっスね！」