レントンのコンビニで立ち読みするスレ　20号店

age

レントン「第3次スパロボZ時獄篇にAOが出てない」orz
ガロード「ガンダムXも出てない」orz
ゲイナー「キングゲイナーもだ」orz

エウレカ「第3次Zの続編でア○に会えますように」

ミカゲ(ふっふっふっふ、ざまあみろリア充ども)

忍＜百歩譲って俺がリストラされたのはいいとして
忍＜なんでまたジュドーさんが出られないんだよ
忍＜ジュドーさんが出られないならダサイダーさんでもいいから！

アマタ「み、みなさんこれからよろしくお願いします」
ミコノ「私もよろしくお願いします//」
アポロ「緊張してんじゃねーよ、俺の後輩だからみんなよろしくな！」
シルヴィア「バーカ、プレッシャーかけんじゃないわよこの野良犬。二人とも私達の代わりに頑張ってね」
アマタ「はい…」


レントン(姉さん、俺の息子が活躍するのはもう少し先になりそうです…)

アポロ「肉まん食うか？」
アマタ「え？あ、いただきます」
アポロ「よしじゃちょっと待ってろ」
レントン「アポロ、またタダ食いするつもり！？ダメダメ、アマタさんは特別に参戦祝いでタダで差し上げます」
アポロ「んだよレントン！ケチケチしやがって」
アマタ「ありがとうレントン君。ミコノさん、レントン君に肉まん貰ったよ。ミコノさんにあげる」
ミコノ「ありがとうアマタ君、でもアマタ君の分が…」
アマタ「あ、そっか。俺にきにしないで食べていいよ」
ミコノ「じゃあ、はい。はんぶんこ」
アマタ「あ、ありがとうミコノさん！あれ？なんだか普通のコンビニの肉まんなのに美味しいや」

レントン「なんだか初々しいな、俺とエウレカも最初はあんな感じだったな。ちょっと羨ましいかも」
ゼシカ「そうよね、なんだか羨ましすぎて殺意が湧いてくるわね(棒読み)」
レントン「落ち着いてゼシカさん、肉まんならあげますから」

一方そのころ
宗介「待て千鳥、その肉まんに爆薬が仕掛けられている恐れがある！今処理を…」パシ！
要「どうしてあんたはいっつもそうなのよ！」

ゲンドウ「よくやったなシンジ、ほら肉まんを食え」
シンジ「ありがとう、父さん」バクッ!
シンジ「って何だよこの肉まん!」
ゲンドウ「ダンボール肉まんだ」
シンジ「って、何年前のネタだよ!」

レントン(ゲンドウさんは「まるでダメなお父さん」、略して「マダオ」です)

シュレード「ねぇ親友、聞きたい事がるんだけど「ふなっしー」って何？」
カイエン「最近はよくヒャッハーて叫ぶな。ふなっしーを食べたって」
シュレード「食べ物なの!?」
カイエン「船橋区の梨だ、育て方が最大の難しさだ。本場の職人に育てあげる事が出来ない
　　　　　口にするのが難しいからただ流行ってるだけだろうな」

シュレード「そうなんだ、後もう1つ聞きたい。BBAって何？」
カイエン「ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンAのサプリメント、略してBBAだ」
シュレード「そうなんだ」
カイエン「ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンAが不足している人達に作られたサプリ、
　　　　　最近見るだろ。そのサプリにBBAのマークが刻印されているのを」

シュレード「なるほど〜サプリメントか。クーデレって何？」
カイエン「超以上恋愛感情のことをそう呼ぶ。アメリカの犯罪心理学専門用語だ。
　　　　　殺人にいたる動機としては増加の傾向があるそうだ」

シュレード「あまちゃんって何？」
カイエン「倍返しの復讐をする銀行員のドラマだ」

シュレード「バカッターって何？」
カイエン「1980年頃に出た漫画だ。1年で打ち切られたのにまた復活をした」

シュレード「ブラック企業って何？」
カイエン「違法または悪質な労働条件で働かせる会社だ」

シュレード(それは知ってるのかよ)

ブライト「どうか変態の予言が当たらないで欲しい」

3次Ｚ後編に閃ハサ来そう

ミサト「早く完公開して！」

後編にQが来るので

ノリコ「後編で彼女が来てくれるように」

後編でトップ2が来そう

ミコノ「…アマタくん」
アマタ「何、頼みって？」
ミコノ「アマタくんとやりたいの」
アマタ「はぁ？」

アマタ「じゃあ、入れるからな。エイッ!」
ミコノ「あ〜!　そこに入れたの？」
アマタ「次は私ね。」
ミコノ「あ、あ、あ、ふう。特に何にもなかった」
アマタ「あ〜、ドキドキしてきたよ。次は俺だな。さてと、ここに」
ミコノ「あっ、あっ、アマタくんそこはそこはダメだよ」
アマタ「一気に行くぞ、エイッ!」
ミコノ「あ〜！発射しちゃったよ。早いよアマタくん」
アマタ「ごめん。それじゃあ次やろうか」

ガラッ

カイエン「お前等ぁ〜!　何やってるんだぁ〜!」

ミコノ「な、何って」
アマタ「黒髭危機一髪だけど」

カイエン「………　へッ!?」

3Z後編でＡＯが来たりはしないか

AOは歴史修正が要素としてあるから、来るなら後編だよね

レントン（姉さん…リストラされました…子供たちもまだ幼いのに途方にくれています……）

>>633

誤
アマタ「次は私ね。」

訂正
ミコノ「次は私ね。」
ミコノ「あ、あ、あ、ふう。特に何にもなかった」

ステラ「あ、そういえばステラバレンタインにチョコもらってない。トホホ…」

ガチャ

ステラ「ん？」

シン「ステラ、チョコだぞ」

♡Dear stella♡

シン「なあ、レントン。お前が今一番やりたいことって何？」
レントン「何、急に。やりたい事？そうだなぁ………」

レントン「第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇に出たいなあ」

シン「ごめん、それ以外で何か」
レントン「それ以外？　ケーキを丸ごと食べてみたいなぁ」
シン「おっ、いいねぇ。ケーキ!」

レントン「(ケーキを見て)うわぁ、何コレ？どうしたの？」
シン「お前今日誕生日だろ。食えよ」
レントン「味なマネをして。うわぁ〜!いい友達を持ったぜ俺は」パクッ!

レントン「ゴメン、俺虫歯だった」
シン「(アロンダイト ビームソードをレントンに向け)ウ〜〜〜〜〜〜〜」
レントン「待って、もう1つあるやりたい事」

レントン「パイ投げ」

シン「(レントンにケーキを投げつけ)ウワァァァァァァァ!」

ミサト「さあシンジ君、皆に挨拶して」
シンジ「よろしくお願いします…」
アナ「レントン、あの方はこのボンマルシェよくみる気がするのですが」
レントン「劇場版の度にコンビニとタイアップしますからね、国民的アニメの特権ってやつですよ」
アナ「特権？」

カトル「よろしくお願いしますシンジ君」
キラ「よろしくね」
シンジ(なんでだろう？この人達と初めて会ったきがしない)

キティ「第3次スパロボZ地獄篇に出るキティだよ。よろしくね」
レントン「帰ってください」

レイ「ダメ、あの子にそんな冷たい言葉」
アスカ「（えこひいきがあんなに興味を示すなんてあの鬼帝って何者？）」

AG「今日も元気に」
レントン「商売、商売」

第三次Z発売記念上げ

ロボゲ板来たの初代Z以来だけどこのスレまだあったのか

>>632
レントン「流石に小説のは出ないんじゃ…」

カツ「………」ﾍﾟﾗｯ

>>646
Sガンダム「…」
Ex-Sガンダム「…」

アナ姫「レントン。CD売ってますか？」
レントン「何のCDですか？」
アナ姫「アナと雪の女王のサントラ！」
レントン（姉さん、まさかの名前ネタです）

AG「ねんがんの ジュアッグを てにいれたぞ！」


アムロ「……」

たのむ ゆずってくれ ！！
そう かんけいないね
ニアころしてでも うばいとる


AG「なにをする きさまらー！」

一応ここもネタバレ系の話題は一月後になるの？

ロジャー「何故私の所に請求書があるんだ？後、奢らされた覚えがない？」

ガドライト「すまんな。酒代奢ってくれて」

こいつが犯人

ジョニー「エイーダ可愛い、マジで可愛いよ」
エイーダ「一番好きな人に抱きしめられるのってこんなに嬉しいんだ。
　　　　　あ、でもダメだ。一番好きな人に抱きしめられてても
　　　　　アキレス腱を殴ってくる人がいると全然嬉しくなくなる」

朔哉(エイーダのアキレス腱を殴りながら)「ふん!ふん!ふん!ふん!」

エイーダ「しょうがないことなのかな？」
ジョニー「バカ、アキレス腱殴られているならすぐに言えよ。一人で腱殴られてんじゃないよ」
エイーダ「ジョニーさん」

朔哉「ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!ふん!、ん？」

ジョニー「やめ」朔哉「やめません!」

エイーダ「やめてもらえましたか？」
ジョニー「ぜ〜んぜん」

アスラン｢(電子音)｣

レントン(姉さん、地獄編でまさかのリストラでアスランさんがいつかのディアッカさんみたいになってます)

ステラ(手を縛られ)「ねぇ、どうしてこんなことを。ステラをどうするつもりなの？」

シン「へっへっへ、自分が何をされるのか分かってるんだろ？おらぁ！」
　　　(ステラの上半身の服を脱がした)

ステラ「見ちゃだめぇ！」

シン「こいつしているじゃねえか。そうらもっと調べてやるぜ」
　　　(スカートを下した)

ステラ「イヤァ、誰か助けて！」

ブライト「アホかーーーーーーッ」(蹴り飛ばした)

ブライト「身体測定のエロごっこは禁止だ！」

ステラ「え〜！どうせなら楽しくやろうと思ったのに」

ブライト「これは次の作戦のフィジカルデータなんだぞ。真面目にやれ」

ステラ「つまんないの〜」

誤

シン「こいつしているじゃねえか。そうらもっと調べてやるぜ」

訂正

シン「こいついい乳しているじゃねえか。そうらもっと調べてやるぜ」

カイエン「元気出せよジン」
アンディ「気にするなよそれくらい」
ジン「………」
カイエン「何も今解決させるほどの悩みじゃないと思うが」
アンディ「穴でも掘らないか？気が晴れるぞ」
ジン「ダメだ。もう、何も、わからなくなってきた」
アンディ「人によっては些細なことだと思うけどな」
カイエン「とにかく元気出せ、俺たちはもう行くからな」










4時間後

カイエン「いつまで悩んでるだ〜!お前は〜!　4時間だぞ、4時間」
アンディ「お前ちょっといい加減にしろよ、ずっと見てたけどよくそんなに悩めるなぁ！テメェちょっといい加減にしろよ」

ジン「でも、ユノハにエロ本買ってるところ見られたのって結構なことだぜ」orz

アンディ&カイエン「消えてしまえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!」

ツィーネ「あれ？アサキムは？」
ランド「ラ・ギアスに旅行に行ってるぜ」

ミリアリア「魔装機神F、絶賛発売中で〜す」

アンディ「MIX！俺と付き合ってくれ！！」
MIX「いいわよ」
アンディ「え？マジで！？きゃっほーい！！」
MIX「なにそんなにはしゃいでるのよ？突き合い、つまりフェシングでの特訓でしょ？」
アンディ「あ、いや違う。俺が言いたいのはだな」
MIX「問答無用！あんたの好きな穴だらけにしてあげるわ。大丈夫、私の空間補填ですぐ直してあげるから」
アンディ「ま、待て…、ぎゃぁぁぁあああ！！」


カイエン「おい、シュレード。俺と突き合わないか？」
シュレード「フ…、親友。その言葉を待っていたよ」
カイエン「は？何か勘違いしてないか？」

レントン(姉さん、エレメントってなんだか大変みたいです。それと日本語って難しいですね…)

宗介「もうすぐ来るな」
刹那「何がだ？」
宗介「スパロボの新作発表だ」

レントン「今度は復帰してくれ」

ゲイツ「明日はスパロボ新作発表の日だ。よって明日はボン・マルシェの商品は全部半額だ！ドンドン来てくれ！！」

アサキム「夜11時、楽しみだ」
ツィーネ「何が来るか楽しみね」

加持「ミサト、どうしたんだ？」
ミサト「私の信頼、ドン底よ・・・」

ミサト「ホランドと同じになるなんてショックよ」
リツコ「エヴァだけバッドエンド、悲惨ね」

AG「とある世界のミサトさんは爆死しましたよ」
ミサト「えっ？」
AG「天獄でそうならないといいですね・・・あっちなみにシンジさんと結婚する世界もありますうよ」
シンジ「えっ！？」

レントン「もう閉店だ」orz

ガロード「俺の声が聞こえるか！？」

ロアビイ「天獄なんてあるのかな」
エニル　「…また逢えたわね」

ノリコ「今回から来る中の人いますか？」
ゼクス「魔装機神Fの主人公の中の人が来る」
ヨーコ「もしかしてピカピカビカリンじゃんけんぽんの人じゃない」

クーゲル「俺も中の人がスパロボ初登場だが・・・」

>>664
アスカ「良かったわねバカシンジ、ミサトと結婚できて」
シンジ「嫌だよミサトさんはズボラだし2日酔いも月に10回はあるし」
ミサト「ちょ･･･シンジ君！」
AG「ちなみにシンジ様とアスカ様が結婚する未来もありますよ」
アスカ「！？」

シンジ育成計画移植されないかなあ

ノノ「客、来ませんね」
ラルク「慌てるな。来年春になりゃ、客来るし」

カツ「…………」ﾍﾟﾗｯ
レントン（姉さん…カツはあいかわらずに立ち読みしてます）

レド「チェインバー、コンビニって何だ？」
チェインバー「コンビニとはコンビニエンスストアの略で年中無休、
　　　　　　　長時間の営業を行い、小規模な店舗において主に食品・日用雑貨など
　　　　　　　多数の品種を扱う形態の小売店である」

ラルク「今年も後二日か。誰か来ないと寂しいでしょ！」

ネタ職人、誰か来て

>>673
ラルク「誰も来ないなら、歌うぞ！
DAYBREAK′S　BELLとか歌うぞ！？」