ヤミノリウス�V世の異世界生活録 第2部

三大魔王に忠誠を誓うヤミノリウス�V世(職業：フラスコ)と
そのしもべが異世界に飛ばされたり、
忍者と戦ったり、亜衣子先生に求婚されたりするスレです

・基本荒らしはスルー。
・荒れないようにsage進行。メ欄に「sage」と入れましょう
・次スレは>>970か>>980、または470か480kbを越えた時点で宣言して立てること
・NEO以外のスパロボ参戦作品も乱入ＯＫ(版権・オリジナル問わず。でも空気を読んで程々に)
・スパロボと無関係の作品の乱入もOKですが、なるべくゲスト扱いで


前スレ
ヤミノリウス�V世の異世界生活録
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1258551659/l50

まとめWIKI
http://www21.atwiki.jp/yaminorius/

避難所
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/game/51195/1281966727/

>>1
乙！

乙です

ヤミノ「先回りしてご当地魔界獣を作っておくぞ。その名も長崎名物ジャオドーリだ！」
ドカーン「竜モチーフっすか、強そうっすね」
ヤミノ「長崎は蛇踊り、そして作家の村上龍の出身地でもある！
　　　　　限りなく透明に近いブルーの破壊光線を吐くぞ！さらに地形を操って
　　　　　町を坂道だらけにしてしまえるのだ！」
ヨロイデル「なんかこじつけっぽいけどいけそうっす！」

龍って時点で何かのフラグが立っている

>>1乙です！　

>>3

ドルク｢魔竜王ドルガいくぞ！｣

マリア｢絶対無敵バクリュオーが相手よ！｣

鷹介｢ミラクルドラゴン！
元気爆発ゲキリュガーただ今参上！｣

ヒリュウ｢完全勝利の名のもとでこのダイリュオーが君を成敗する！｣

？？？｢チェェェェンジゲッタードラg(ry｣←この世界にあなたの物語はありません　
？？？｢( ･д･)・・・｣

三大魔王｢竜と聞いて復活しました｣



ゲッターチーム｢ジュルリ・・・うまそうだぜ・・・｣



リューって竜にはいるの？

拳一「おーい、俺たちのことも忘れちゃ困るぜ」
浩美「恐竜も竜のうちに入るかはわからないけど」

竜馬｢さて、カレーの支度をするか…｣


邪竜兵A｢隊長!Rです!HとBもいます!!｣
邪竜兵B｢待避ー!!総員直ちに待避ー!!｣

邪竜兵ズ「またカレーの肉にされる作業がはじまるお……」

ヤミノ「竜の時点で嫌な予感がしたな。だが、そうはいかん。行けい、新潟の魔界獣、コメダウラーよ」
コメダウラー「ゾイワココメクエー！」
ドカーン「いかにも火力が高そうですね」
ヤミノ「その通り！攻撃力は（羽化）ローゼッタの三倍だ。右手に米粒ガトリング、左手には切り餅シールドさらにフォーク型杭打ち機とナイフ型ブレードを内蔵
脚部は豪雪にも耐えるキャタピラでどんな地形でも安定し地震にも強い
右肩には米俵ミサイルで拡散型やコンテナ、爆雷投下型、左肩には、350ミリ金塊キャノン
背中には日本酒瓶型核ミサイルが、胸には阿賀沖重油粒子砲が搭載しているのだ
他にもあられ爆雷、鏡餅グランドボム、豪雪ナパーム、おはぎグレネート等その他が積んでおり、動力は原子力エンジンだ！
これならさすがのイオニアも全滅だ」
ヨロイ「すごいっす。これなら絶対勝てるっす！」　

>>8
ミルク「つきたてのお餅……」
ポテト「さくさくのあられ……」
マーボー「あんこときなこのおはぎ……」

弁慶「のどごしすっきりの日本酒……」
隼人「そういや、新潟は米も酒も美味いところだったな」
竜馬「ちょうどいい。　酒のつまみに邪竜族のジャーキーでもつくるか」

いつもの食いしん坊トリオに加えてゲッターチームまでアップをはじめたようです。

竜馬「いや〜、儲かった儲かった」
弁慶「質のいい米と肉がタダで手に入ったようなものだからな」
隼人「酒の余った分は市場に回しておいた。かなりいい値で売れたな」

日向酒店
仁「なんだコレ？『こめだうらあ』（どっかで聞いた名前だな）？新製品か？」
日向父「早乙女研究所から格安で仕入れたんだけどな。特別な米をナントカ線で
　　　　　加工したとか言ってたな」
仁「へー」

ヤミノ「折角ローゼッタの三倍の攻撃力を持った魔界獣作ったのに秒殺かよ・・・」

ヨロイ「あ〜あ、主様へこんでますな」
ドカーン「今回のは相当の自信作なのにね・・・」

ヤミノ「食べ物モチーフは駄目だな。奴らの食欲を甘く見過ぎた」
ヨロイデル「あいつら足のあるものなら椅子とテーブル以外何でも食いそうですもんね」
ヤミノ「そこでもっと観念的な魔界獣をつくってみようとおもう」
ドカーン「どんなのっすか？」

ヤミノ「いでよ、ご当地魔界獣フクオカハカターンよ！」
ドカーン「なんなんすか、これ？」
ヤミノ「お前、『福岡』と『博多』の違いが言えるか？」
ドカーン「う〜〜〜ん、俺バカだしわかんないっす」
ヤミノ「福岡と博多の違いは地元民でさえ答えられない。
　　　　このフクオカハカターンは色々なものに二面性を持たせて、わけがわからなくしてしまうのだ！」
ヨロイデル「はあ…」
ヤミノ「よくわからないものがモチーフだから、多分倒されないぞ！」

※文化的に「博多」、地名や行政的な意味で「福岡」らしいが書いてるやつにもよくわからん。

ヤミノ｢・・・あーっイライラする！ええい！こうなりゃヤケだ！大規模な破壊と混乱はフクオカハカターンに任せて、私はそこら辺の奴に適当な魔法をかけて困らせてやるー！｣
ヨロイ｢あーあ・・・。主様ついに壊れたよ。｣
ドカーン｢前スレで袋叩きにあったのが相当精神的に来たみたいっす。｣
ヨロイ｢このスレでもさっそく２連敗だし、ストレス溜まってたんでしょ。｣
ヤミノ｢サライヤー！｣
竜馬｢ぐわっ！・・・。｣
鉄也｢ワアッ！・・・。｣
ヨロイ｢何の魔法かけたんですか〜？｣
ドカーン｢な〜んか様子が変っすよ？｣

竜馬｢あれ？どうしたんだい君たち？｣
鉄也｢可愛娘ちゃん発見！｣

ヤミノご一行｢｢｢アンタら誰だああああ！！！！｣｣｣
甲児｢何だか物凄く落ち着くなあ・・・。｣

竜馬は腹黒女好き天然真面目リーダーなアニメ版に、鉄也は明るくおっちょこちょいでドスケベで敵に容赦しない桜多吾作版になっちゃったようです。
ヤミノさんとフクオカハカターンの運命やいかに！

リバリス「突然だがクイズだ！なぜヤミノリウスが壊れたのか？その理由を答えてくれ。ちなみに正解はたくさんある」
キャオス「なにしてるのリバリス？」
リバリス「たまには私にも出番がほしいんだ」

駆｢諦めろよリバリス｣

仁｢前スレは結局ゲッターチームが終わらせちまったな・・・。｣
マリア｢でさっそく騒動に巻き込まれてるし・・・。｣

竜馬｢やあ地球防衛組の皆！｣
仁＆マリア｢はいいいいいいい！？！？！？｣
教授｢フクオカハカターンは物に二面性を与える魔界獣・・・。恐らくヤミノさんがかけたのは人間の日頃使われていない一面を強調する魔法だと思われます。｣
虎太郎｢あのいつもと違う声や顔も竜馬さんのもう一つの姿って事か？｣
拳一｢あのシャルさんにセクハラしようとしてジュンさん、ブラスさん、駆さん達にボコられてる鉄也さんもか！？｣
勉｢おそらくは・・・。｣
ヤミノ｢ほう！これは面白い！もっといろんな奴にかけてみるか！｣

ドモン「びえーーーん！　ぼく一人じゃさびしいよぉーーー！！
　　　　レイーーーン！キョウジにいさぁぁーーーん！！」
力哉「ド、ドモンさんが幼児退行している……（汗）」


クッキー「おーーーっほほほほほ！　女王様とお呼びっ！！」
ユカ「命令をきかない悪い子はお仕置きよっ！！」
金太「ちょっ、一体どうしたんｄ……ぐぇあ！（ぶん殴られる）」
ひろし「（同じくぶん殴られる）ああっ、クッキーの愛が痛いっっ！！」

浩美「こっちは女王様キャラになっちゃってる……((((;゜Д゜)))ガクガクブルブル」
吼児「というか、ひろしくんがどんどん変な方向に……」

しのぶ「そんなことより拳一……デートしよっか…」
拳一「ど、どうしたんだよしのぶ！？」
しのぶ「あたし、今日は拳一に見せるためにスカートはいてきたのよ…」
拳一（なんだこいつ？目付きがやばいぞ！）
しのぶ「あのとき言ってくれたじゃない。あたしが欲しいって、あたしのことがすきだって…」
拳一（ごめん、覚えていない。なんて言ったら殺されるー！）

教授「早速犠牲者が出ましたか…」
勉「これでザウラーズは出動できませんね」

>>14　
それは亜衣子先生がまだ新スレに出ていないから！

だから出す

亜衣子｢・・・あの魔界獣の魔法でヤミノさんを闇野さんにできる・・・ｼﾞｭﾙﾘ・・・｣

隼人｢フッ・・・、俺はボインちゃんが大好きでねぇ！｣
ヤミノ｢何だか楽しくなってきたぞ？サライヤサライヤサライヤ！！！｣
甲児｢ぎゃあ！・・・あれ？俺は何にもないぞ！｣
さやか｢きっと日頃から表裏のない人には効かないのね。｣
同様の理由で仁や虎太郎、拳一らには効きにくいのです。

そういや防衛組はいつものゲッターチームと共演したことがないんだよな…

弁慶｢俺は何にもかわらんのぉ…｣

拳一って「根は繊細な心の持ち主」ってことは効果はあるのでは…

まあ効きにくいって事だから効果はないわけじゃないと思われ。

そろそろヤミノさんが酷い目に遭いそうだな。
ＮＥＯ系のキャラで腹黒そうな奴誰かいたっけ？

ﾀﾞ･ｻｲﾀﾞｰ｢ああ…ﾗﾑﾈｽくん(はぁと)｣
ﾗﾑﾈｽ｢うわぁ!やめろﾀﾞ･ｻｲﾀﾞｰ!!｣



ﾀﾏQ｢…ﾄﾞﾗﾏCDﾈﾀだﾐｬ…｣
ﾍﾋﾞﾒﾀｺ｢あれは酔っ払ってた設定だったような気がするｼﾞｬﾝ？｣

ミチル｢あら？弁慶くんどうしたの？｣
仁｢あ、弁慶さんがショックで泡吹いてる。｣
マリア｢ミチルさんがきつい美人からやさしいお姉さんになってる・・・。｣

ジュン｢オラ鉄也ぁ！｣
甲児｢そういやジュンさんって元スケバンで札つきの不良だったって聞いたことあるな・・・。｣
虎太郎｢後ろにいるのは・・・？教授と膺介だ・・・。｣
拳一｢あの二人完全に舎弟扱いだよ・・・。｣
さやか｢やい甲の字ぃ！あたしゃアンタのその性格が気に入らないんだよチクショー！｣
甲児｢誰か助けて・・・。｣

ヤミノ「ふははは、実にいい気分だ。今回の作戦うまく行っているな。まあ、例の女が現れないおかげだな。この調子で人間界を大混乱に・・・」
？？？「待てぃ！」

ヤミノ「ひっ、今の声は一体何だ？今の台詞ってどこぞのロム兄さんか？いや、それはない。ＮＥＯにはマシンロボは参戦してないはずだ。まあ、一応聞いておくか。大魔導士ヤミノリウス三世を脅かす不届き者め！何者だ！？」

ラーサー「ゼルテニスの先代勇者、ラーサー・ウォルサム！ヤミノリウス、貴様の悪事もそこまでだ！」
ヤミノ「ヒィーーー！何でよりにも貴様がいるんだ！？貴様はあの世組のはずなのにぃーーーーー！」

レイン「無理もないわ。ロム兄さんの中の人のキャラに遭遇するという事はある意味死亡フラグよ」

内向的な人は明るくなるようです。
どこぞの中学二年生「逃げる・・・訳にゃあいかねえよなやっぱ。いっちょやってみましょうか！」
どこぞのニュータイプ「くそっしょうがねえな！援護するぜシンジ！」
嘘みたいないい子「アムロさんに続くぜ！機動戦士！Ｖ２アサルトバスターガンダム参上！」
見本的な主人公「これでゲームオーバーだド外道おおおおおおおおおお！」

Wikiの人へ
登場人物一覧に乱入者の皆さんを追加しました。

漫画版アムロは明るいって言うよりチンピラみたいな印象がｗ

マリア「ねえ仁、これ（サタンに乗っ取られてたときに着ていたゴスロリワンピ）似合うかな…」
仁「あ、ああ」
マリア「そ、それともいつもみたいなズボンのほうがいい？」
仁「い、いや、どっちも似合ってるぜ」

問：魔界獣の犠牲者はどちらか、答えなさい。

wikiの方へ
勝手ながらｗｉｋｉのほうに「ゴールド３兄弟で学ぶ専ブラ導入＆ＮＧ設定」を
書き下ろしという形で追加させていただきました。

>>33
乙！・・・とりあえずロリショタコン共自重しろ。あとボンガロ。
>>32
虎太郎｢えっと・・・、マリアさん？もしかして仁も！？｣

ヤミノ「誰でもいいから私を助けてくれ。私はラーサーと言う男に襲われている」

>>33
　うん。予防線を張っておくのも大事だな。
　SS内でも言及されているが、某スレが分裂＆中傷合戦になってしまっているからなぁ・・・・・・

とある邪龍兵｢仲間の仇だ“Ｒ”死ねぇ――――――！！！！！！｣
竜馬｢させるか！流一刀流奥義！北○柔破斬！！｣
ズバアッ！
とある邪龍兵｢ひ、ひでぶ！！！！｣

キッド｢なあ甲児くん？竜馬さんってあんなに剣の扱い巧かったっけ？｣
甲児｢ああ、あっちのリョウは九州の剣道場の息子だからな・・・。｣
弁慶｢南無、さて回収回収ッと｣

Ｗプレイ中だけど「中の人など居ない！」で不覚にも吹いた。

ってそれ剣技と違うｗ

竜馬?｢早乙女のじじぃ!死ねぇ!!｣
早乙女｢なんだ竜馬藪から棒に｣
ドモン｢次はどこの竜馬だ甲児｣
甲児｢逮捕されてた方だな｣

ヨロイ「誰か主様を助けて下さい」
ドカーン「本当にやばいっす」　　

原子王「ふぅ……やっぱり単身赴任はいいなぁ。
　　　　　脳筋ならぬＡＩ筋も腹黒親子もいない環境は最高だ……ﾓｳﾋﾄﾘｲﾀﾖｳﾅｷﾓｽﾙｹﾄﾞ、ｷﾆｼﾅｲ!
　　　　　持つべきものは理解ある上司だな、うん」


ドタドタドタドタ・・・・・・！！


原子王「……って、何事ーーーーー！？？」
ヤミノ「げ、原子王ーー！！　すまんが、しばらくかくまってくれーー！！」
ヨロイ「とっても恐ろしい奴に追いかけられているっスーーー！」
ドカーン「本当にやばす！」


原子王（私の幸せな単身赴任生活ｵﾜﾀ＼(^o^)／）

竜馬｢・・・。｣
アデュー｢こ、今度は何だ？｣
竜馬｢見たかっ 合体っ！！ ゲッター ロボだっっっ！！！｣
さやか｢キャー(。≧∇≦。)かーわいい！｣
お町｢あらま今度は美少年？｣
レミー｢竜馬にも可愛い一面があるのね？｣
竜馬は了になった！
甲児｢最悪だああああ！！！！ヤミノぉ！助けてやっからなんとかして他のモードにしろ！あいつは教育に悪すぎる！！！｣

仁｢オーイ、今度は隼人さんが薬かじってるビジュアル系になったぞー？｣
卑しいゲッターの皆さん、顔は可愛いんだけど中身は(青少年の教育上)最悪です。

しのぶ｢弁慶さんが!弁慶さんが!!｣
アデュー｢誰だぁぁあっ!?｣
早乙女｢武蔵坊弁慶だ｣
ラムネ｢か、かわいいっ!!｣

>>43
まて、弁慶じゃなくて、ムサシだぞ。偽書の３号機乗りは

ショーウィンドーの前
マリア「仁、あたしこういう服きてみたいな」
仁「遠慮すんなよ。俺の前だけでもいいだろ」

拳一はしのぶに抱きつかれて動けない！
しのぶ「ふふ…拳一、あたし拳一にだったら殺されかけても本望なんだから…」
拳一（お、覚えてるぞ！俺はナントカ大王になんかされてしのぶにとんでもないことを…
　　　　いや、そんな、これは違う記憶だ！）

エリー「何よ、あの恋愛空間は！ムネがムカムカするんだけど！」
教授「同感ですね。しのぶさんはなんだかヤンデレっぽい雰囲気ですよ」

一方では・・・

クッキー「お前はカメよっ！　ドジでノロマなカメよっ！！
　　　　　ほらほら、とっとと早く走りなさいっ！！」（びしばしっ！）
ひろし「ああっ、愛がものすごく痛いっ！　でも嫌じゃないっ！！」

ユカ「ほーらほら金太くーん、ロープできつーく縛ってあげるｗ
　　　　その表情をもっとユカにみせてね」（ぎりぎりぎり）
金太「ちょっユカやめれ痛いロープが食い込んであｗせｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」


チョビ「こっちはこっちでなんだかえらいことになってるな……」
浩美「ど、どうする？　あの二人を止めにいく？」
秀三「いや、やめといたほうがいいんでね？
　　　　へたすりゃミイラとりがミイラになっちまうぞ（汗）」

ﾗﾑﾈｽ｢こんなｶｵｽな状況耐えられない!ﾀﾏQ!ｷﾝｸﾞｽｶｯｼｬｰだ!!｣
ﾁｬﾘﾝ!
ﾀﾏQ｢ん〜〜…ﾐｬｯ!｣
んべっ
ﾗﾑﾈｽ｢ｷﾝｸﾞｽｶｯｼｬｰ!!｣
ｷﾝｸﾞｽｶｯｼｬｰ[シュパーン!!]
ﾗﾑﾈｽ｢ｾｲﾝﾄﾎﾞｫｫｫﾑ!!｣
パァァァ…

ﾀﾞ･ｻｲﾀﾞｰ｢ﾗﾑﾈｽく〜ん……はっ!?ｵﾚ様はいったい!?｣

>>44
武蔵坊弁慶さんは武蔵＋弁慶なキャラなので合ってます。てか下手すりゃ二人に分裂するなあ・・・。

>>48
武蔵｢俺たちは二人で一人の｣
弁慶｢武蔵坊弁慶だ！｣　
ですね　
わかります。　

ところでガンバーチームが薄いような・・・

虎太郎｢俺は平気だけどな力哉達は・・・｣

力哉｢はっはははは！
大魔界ばんざーい！｣

鷹介｢ｲｪｰｲ！ノってるかい？｣

ゴン｢原作ではあんな感じだったからの・・・まいったなどうも・・・｣

亜衣子｢ヤミノさん！早くこの魔法で闇野さんに戻ってくださーい！
チッ、どこに行ったのかしら？
きっと原子王の所だわ！
ヤミノさーーん！｣　

ゴン・虎太郎( ･д･)・・・

フクオカハカターン｢ゾイワコイタッガ〜！｣
仁＆マリア＆拳一＆しのぶ＆虎太郎＆千夏｢｢｢｢｢｢うひゃあ！｣｣｣｣｣｣
剣｢仁とマリアが・・・。｣
勉｢拳一さんとしのぶさんが・・・。｣
ゴン｢虎太郎と千夏が！？｣
甲児｢まるであしゅら男爵みたいになっちまった〜！？二面性ってこういうことかい！｣
アデュー｢誰か早くラムネス呼んでこい！｣
飛鳥｢仮○ライダーＷの中の人もこんな感じなんだろうか・・・。｣

フクオカハカターン｢ゾイワコイタッガ〜！｣

竜馬「ぬわああああああ！！？？？」
ゲッターシリーズ全ての竜馬（了）が合体した！！

あきら「ゲェーーーッ！？
　　　　　竜馬さんがヤマタオロチかキングギドラみたいになっちまったぁーー！！」
ゆう「………………（失神）」

甲児｢ちょっと待てえ！あのリョウマギドラは二面性でも何でもねえだろがあ！｣
勉｢竜馬さんの中に眠っていたたくさんの竜馬さんがフクオカハカターンの持つ力で同時に表面化したせいでああなってるのでは・・・。｣
仁＆マリア｢あ、歩きにくい・・・。｣
キッド｢そりゃ手足の長さがちぐはぐなんだから仕方ないでしょ。｣
拳一＆しのぶ｢あたしはこのままでも・・・。(しのぶ)良いわけあるかあ！(拳一)｣
剣｢あの状態で喋るといきなりハモったり気味悪いなあ・・・。｣
虎太郎＆千夏｢何処だ―！ラムネ―！｣

イズミ「今日は平和ですね…」

ヤミノ「のんきでお茶飲んでる場合か！？私は例の女に加え、ラーサーに命ねらわれているんだぞ！」

ラルヴァ「わしにも出番くれ」

甲児｢ほら助けてやったんだから約束どおり頼むぜ？｣
ヤミノ｢サライヤー・・・。｣
ラムネス｢セイントボォォォム！｣
仁｢た、助かった・・・。｣
マリア｢なんか物凄く疲れたわね・・・。｣
拳一｢もう合体は懲り懲りだぜ・・・。｣
しのぶ｢ホントめいわ・・・あっ！｣
アークダーマ｢ｶﾞｯﾀｲﾊ･･･､ﾒｲﾜｸ･･･!｣
邪悪獣ガッタイガー誕生！
虎太郎｢うわー！ライジンオーとガンバルガーが合体した〜！？｣
千夏｢絶対爆発ライバルガーってとこね。｣
甲児｢フクオカハカターンもほったらかしだしなあ・・・。｣
鉄也｢リョウマギドラとゲッターチームはなんとか落ち着かせたけど次々に顔とか性格や声やら切り替わってめまぐるしいにゃん。｣
マグナムエース＆マッハウィンディ？｢俺はマグナムエースでもマッハウィンディでもない！俺は貴様を倒すものだ！｣

仁「ライジンオーとガンバルガーが合体しちまったから
　　ゴッドライジンオーに合体できねえよorz」
虎太郎「こっちもグレードガンバルガーに（ｒｙ」
飛鳥「おまけに、合体担当のひろしがあんな状態だからな……」

ひろし「クッキーの愛が痛すぎて、全身筋肉痛で動けません……（でも幸せ）」
クッキー（正気に戻った）「あの……いろいろごめんね、ひろしくん」


拳一「こっちもキングゴウザウラーに合体したいところだけど……」
洋二「無理っぽそうだね（汗）」

金太「……………………（へんじがない。気絶しているようだ）」
ユカ（正気に戻った）「いやあああ！金太くん目を覚まして！！（号泣）」


秀三「ユカの隠された一面を見てしまったショックがでかかったからなぁ……」
教授「これで金太くんが特殊な性癖に『目覚め』なければいいのですが」
勉「というか、ひろしくんはもう手遅れのような気がします……」

五郎「どうしてこうなったorz」

でかけりゃ強い！多けりゃ強い！合体すれば強い！というわけで合体すると燃費が悪化しますがその分いいとこどりでパワーアップします。

ひろしは本編でもアブノーマルの片鱗あったしな…。
吼児がクッキーと一緒にタイダーに誘拐される話の冒頭で、
ゴキブリを何度も踏んづけてるひろしは普通じゃなかった。

>>57
モモタロウ「まだだ！まだ俺たちダンケッツがいる！」
マイ「地球防衛組もガンバーチームは戦力が落ちているし」
カケル「ザウラーズはまともに戦闘ができないみたいだ」
ヒリュウ「だが、まだ僕達がいる」
モモタロウ「邪悪獣ライバルガー！お前の好きにはさせない！」

ラムネス「ライバルガーはダンケッツに任せて俺達はフクオカハカターンを退治するぞ！」

ライバルガーコックピット内
仁｢・・・助けて・・・。｣
虎太郎｢ダンケッツのバカヤロ〜！｣
飛鳥｢こっちが邪悪獣だと勘違いしているらしいな・・・。｣
力也｢ライバルガーは味方だ〜！ガッタイガーをなんとかしてくれ〜！｣
哮児＆膺介｢｢まだ死にたくな〜い！｣｣

ヒリュウ「モモタロウ、敵はライバルガーじゃない。ガッタイガーだ」
モモタロウ「あっ、そうだった」

虎太郎「全く、間違って攻撃するな！」
仁「名前からして悪そうなキャラと間違えたのか？」
飛鳥「いや、待て。今のダンケッツの攻撃でライバルガーに異常が起きてる」
鷹介「ひょっとしたら、ライジンオーとガンバルガーに分離できるよ」

ヤミノ「私のせいでこんな事態を招くとは、何とかしなければ。サライヤー」

しかし、ヤミノのよけいな行動がガッタイガーと戦っているダンケッツに危機をもたらす事になるとは知るよしもなかった。　

竜馬｢俺達も混ぜやがれ!｣
隼人｢ふっ、熱くなりすぎるなよ!｣
弁慶｢うぉおっ!｣

甲児｢ゲッターチーム！おまえら自重しやがれ！｣
ゴツッ！ポカッ！ゴイン！
竜馬｢いて！ったく何するんだよ甲児くん？｣
隼人｢ふあはははは！！！！｣
弁慶｢野球するか！｣
鉄也｢後遺症か？｣
ゲッターチームは殴られたり、ショックを受けたり、水やお湯をかけられたりすると他の姿に変わるようになっちまったようです。

力哉「野球をするんですか弁慶さん！？」
弁慶「おう、いっちょやるか！？」
力哉「はい！」

隼人「後半へ続く」

五郎「お前等、声優ネタもそれくらいにしろよ・・・」
拳一「そろそろ来るな、爆発五郎・・・」

五郎「おまいら野球やってる場合かー！
　　　　戦闘中は席に着けっていってんだろーがあああ！！」

エリー「まずいわ！　早くこっちの状況をなんとかしなきゃ」
勉「ひろしくんのほうは、クッキーさんに魔法の呪文『ひろしくん大好き（はぁと）』を
　　唱えてもらうことで復活させられますが……（前スレ653参照）」
教授「金太くんの場合、同じことをすると逆効果になってしまいますね」
拳一「ユカに『金太くん大好き（はぁと）』なんていわれたら、鼻血だしすぎて
　　　　瀕死になりそうだな、アイツの性格的に考えて」

金太「………………（へんじがない。放心状態のようだ）」
ユカ「御願い金太くん。　さっきのこと怒っているならユカのことぶってもいいし、
　　　縛ってお仕置きしてもいいから正気に戻ってー！（号泣）」
クーコ「ユカ落ち着いて！　錯乱しちゃだめー（汗）
　　　　ここはよい子もみてる場所よ！」
教授「…………仕方ありません。（ボイスチェンジャーを取り出し）

　　　　『きゃーーー助けてー金太くーん！
　　　　　赤い彗星に襲われるーーーーーー！！』（←ユカの声色）」


金太「（復活）なにぃぃ！　ユカをいぢめる奴は俺が許さねええ！！」

拳一「ちょｗｗｗおまｗｗｗｗ」

※ごめん、声優ネタ使ってしまった

大丈夫だって！そのボイスチェンジャーがワットさんから借りたのならやばいけ・・・ゴス！
↑爆発五郎に殴られたようだ。

強引に終わらせる

フクオカハカターン「ゾイワコ、ハカタッコー！（大爆発）」

仁「や、やっと倒せた……」
虎太郎「久しぶりに魔界獣らしい魔界獣だったぜ…」

亜衣子先生「見つけましたよ、ヤミノさん！」
ヤミノ「うわあああ！お仕置きは勘弁してーーー！」
原子王「やっといなくなってくれた……」

鉄也｢なあ甲児くん？なんでガッタイガーの攻撃でＺとグレートとゲッターが合体するとマジンカイザーになるんだ？｣
甲児｢マジンカイザーはＺとグレートの光子力エンジンをゲッター炉心で制御しているからじゃねえか？｣(公式短篇漫画マジンカイザー対真ゲッターロボでの設定)
弁慶｢でもよカイザーパイルダーに五人乗りはキツいぜ・・・。｣
隼人｢狭い・・・。｣
竜馬｢暑い・・・。｣

エンジン王「……というわけで、魔界獣フクオカハカターンは倒されましたとさ。めでたしめでたし」
ギルターボ「ふーん、ところでヤミノリウスはどうなったの？ファーザー」
エンジン王「あの後、ヤミノリウスはお灸をすえられたあと、３週間闇野さん状態のまま
　　　　　　　亜衣子先生と一緒に過ごすはめになってしまったそうです」
電気王「うらやましくも恐ろしいお仕置きだな……くわばらくわばら」
エンジン王「ゲッターチームはキャラ分裂の後遺症が激しいようで、当分治療と混乱が続くでしょうね」
ギルターボ「奴らも大変だねぇ」
エンジン王「ま、それより私は小さなカップル５組の今後がすごく気になりますがね。
　　　　　　　今回の件でどういう変化が起こるのやら、実に興味深い……ふふふ」
電気王「……貴様は実に根っからのヲチャー気質だな」




原子王「やっとこさヤミノがいなくなったと思ったら……おまえら私の別荘で何くつろいでんだ」
エンジン王「細かいことはよいのです」
電気王「細かいことはどうでもよいのだ」
原子王「はよ帰れorz」

ヤミノ「今、人間界はまもなく秋になるのか」
ヨロイ「秋は食欲の秋とか、芸術の秋とか、スポーツの秋と色々言われてますな」
ヤミノ「そうだ。今回はそれにちなんだ悪事を働こうと思う」
ドカーン「今回もご当地魔界獣を呼びますか？」
ヤミノ「いや、たまには本家の魔界獣を呼ぼうと思っている。NEOに出てない奴がかなり多いからな。今回はお前だ」

鍋魔界獣「クッククッキン」
ヤミノ「鍋魔界獣よ。秋の味覚を強奪するのだ」

果たして悪事は成功するのか？

Ｑ．果たして鍋魔界獣による悪事は成功するのか？


Ａ．無理。
　　逆にいつもの食いしん坊連中とゲッターチームに美味しくいただかれます。

ヤミノ「鍋は食べ物じゃない！調理器具だ！」

ホタテ、サーモン、ロブスターを手に入れました。
リンゴ、葡萄、梨を手に入れました。
サーロインを手に入れました。

ヤミノ「もの足りん、もっと欲しいな。後は松茸があれば鍋にできるのに」　

>>74
果物までぶち込んだ鍋ってなんだ？！

そして、それらの食材の出所的に、そろそろヤミノへのお仕置きタイムの予感

ヨロイ「主様、今日の新聞の折込チラシにこんなものがあったッス！」
ヤミノ「ほう？　どれどれ……？」


『秋の味覚がとり放題！
　５０年に一度生える幻の黄金マツタケも採れる！
　某ナントカ山きのこ狩りツアー参加者募集』


ヤミノ「５０年に一度生える幻の黄金マツタケ……。

　　　　　こ　　　れ　　　だ　　っ　　！　！

　　　　よし、お前たちさっそく電話で申し込め！！」
ヨロ＆ドカ「アイアイサー！！」



一方、そのころ・・・

竜馬「おーし！　てめーらキノコ狩りツアーにいくぞぉぉ！！」
食いしん坊トリオ「おおーっ！！」×３

力哉「黄金マツタケか……。
　　　　逆転ラーメンの期間限定メニューの素材につかえそうだな」

亜衣子先生「キノコたくさんの炊き込みご飯……。
　　　　　　　　闇野さんに食べさせてあげたい……」

>>75
俺がガンダムだの人「これは魔界鍋と言う料理だ」

占い
ババァに会ったら死亡確定です。
ヤミノ「なぜババァなんだ。そう言えばNEOにババァいたっけ？」
　　　　　

>>77
イドロ｢あの…私は？｣

キャオス「きのこ狩りツアー？私も行こうかしら」
リバリス「ならば、私も同行しよう」

実はこの人がヤミノさんの死亡フラグである。

>>79
エルフの年齢的にババァなのか？＜キャオス

>>80
キャオスに年のことをふれるともれなく鉄拳来ることから、可能性はある・・・
実際、若いのにババァ扱いされる人もいるし・・・

ラムネス｢ぶほあ！いや！やめて！ｲﾏﾉﾊﾊﾞﾂｹﾞｰ・・・。ヒギャアアアア！！！｣
甲児｢ん？だ、大丈夫かラムネ！？・・・へんじがない。ただのしかばねのようだ・・・。｣
鉄也｢おい！いったい何があっ・・・な、ナンジャコリャアアアア！！！｣
仁(何故かメイド服)｢あ・・・、甲児さん・・・。鉄也さん・・・。｣
マリア(蒸し暑そうな着ぐるみ)｢駆さんにシャルさんも・・・。｣
甲児｢おい・・・。この教室の惨状はなんなんだ・・・。｣
仁｢夏休みに雛見沢に遊びにいったときに(前スレや避難所参照)教わった部活ってのをやってみようって提案が出て・・・。｣
飛鳥(何故か女の子用の水着)｢この前の女装コンテストの復讐のために防衛組、ガンバーチーム、ザウラーズ、ダンケッツ、剣さん、ラムネくん、アデューさん達とその関係者もほぼ全員参加して・・・。｣
駆｢で、敗者としてあの壮絶すぎる罰ゲームに参加するのが嫌で、敵味方関係なく互いに潰しあったってわけか・・・。｣
甲児｢女装してるのはそういうわけかよ・・・。｣
シャル｢なんか他にも青汁やら唐辛子やらやばそうのもたくさんあるわね・・・。｣
鉄也｢ラムネは何をやったんだ？ゲームには強そうだが？｣
哮児(猫耳にセーラー服)｢ラムネくんズルしてたのがミルクちゃんに見つかって、罰ゲームが“キャオスさんにオバサンと言って生きて還ってくる”だったんです。｣
シャル｢そりゃ無理よねえ・・・。｣
虎太郎(ミニスカート)｢千夏・・・。この格好の恥ずかしさお前にも解らせてやるぜ〜！｣
千夏(顔に落書き)｢そうはいかないわよ〜・・・。日頃の悪戯で迷惑してる分たっぷりお返ししてあげる！｣
甲児｢こりゃまだまだ決着つきそうにねーなあ・・・。｣

ヤミノ｢わ、私はまだ何も・・・。｣ (ラムネの巻き添えを食らったようだ。)

リバリス「おい、キノコ狩りツアーはどうした？まだ、黄金マツタケ見てないぞ！」

キャオス｢すいませんリバリス、ついカッとなってしまって。｣
リバリス｢い、いえいえ！さあキャオス様！地球の珍味、黄金まつたけを探しに行きましょう！｣

甲児「キノコ狩りツアー……ねぇ」
仁「竜馬さんと食いしん坊トリオが参加しているアレか」
鉄也「（チラシをみながら）いかにも、あいつらが食いつきそうな内容だな」
鷹介（なぜかチャイナドレス）「力哉君も店のメニューの素材集めにいっているみたいだよ」
虎太郎（力哉のやつ、罰ゲームがいやで参加したな……）

ドモン「そうだ、俺たちもキノコ狩りツアーに参加してみてはどうだ？」
しのぶ（某セーラー水星コス）「あ、それいいわね」
マリア「ちょっとした遠足にちょうどいいわね」
拳一（某セーラー月コス）「俺もさんせーい！」
浩美（某セーラー火星コス）「わくわくするね」

駆「よし、そうと決まれば某ナントカ山へ進路変更だ！」
天音「わかったよ、兄さん」


ただのキノコ狩りツアーが
あんな世にも恐ろしい、悲惨な事件になろうとは……
このとき、誰一人予想できませんでした。

五郎（某セーラー木星コス）「そこぉ！　思い切り不吉なナレーションしないっ！！」

甲児｢そういや昔マタンゴって映画があってな・・・。｣

>>86
五郎「だから！　不吉な事を言うなぁぁぁっ！！」

甲児「安心しろ。イザとなったら俺がワクチン作るから」

しのぶ「甲児さんが？」

甲児「俺はこう見えても、天才学者一家の血筋だぜ？　
エネルギー・ロボット・生物の三つの工学をアメリカで鍛えたんだぞ」

おそらくイオニア一万能な人。実は家事も得意です。(漫画版)
甲児｢スポーツ、勉強、バイク、料理、洗濯、掃除なんでもこい！｣

力哉「ここ、変じゃねえか？」
鷹介「『？』マークの透明な箱が浮かんでるね」
虎太郎「わ、触ったら赤い水玉キノコが出てきた！」
力哉「おい、食うなよ？」

残り人数（？）が増えるキノコや、最近では巨大化して破壊しまくるキノコ、
何故か乗り物がスピードアップするキノコもあるとか…

そういえば甲児ってマジンガーの放送時期を考えたらマタンゴ見ていてもおかしくないよな

教授｢この巨大なキノコは一体・・・？｣

ラムネ｢うわ！動いた！｣

仁｢あのでっかいキノコは俺がゲットしてやるぜ！｣
飛鳥｢気を付けろ仁、他にも小さいキノコ付けた変なのがいるぞ！｣　

パ○スとかパラセ○トとか・・・

ドモン｢・・・。｣
教授｢ドモンさん・・・。スケッチブックなんか抱えて何うずうずしてるんですか。五郎くんに怒られますよ？｣
ドモン｢・・・観察したい・・・。｣

拳一「うへあ、へんなキノコばっかで気味悪ぃな」
仁「なぁ、やっぱなんかおかしくねえか？この山……」
剣「ああ、行楽シーズンなのに誰もみかけないなんておかしいな」
勉「こうなると、ミルクさんたちが心配ですね」
弁慶「何、竜馬がついているから大丈夫だろ」
マリア「そうだといいんだけど……ポテト大丈夫かしら？」
育代「マーボーも無事ならいいんだけど」


？？？「ひゃあああああーーー！」
？？？「たすけてーーーーー！」


仁「！？　今の悲鳴は！」
拳一「いってみようぜ！」

キノコ鍋で盛り上がっているみたいですが、これも忘れてはいけない。

　つ　【モツ鍋】

カレー、ラーメンに続くイオニアの新たなグルメ　『邪竜族モツ鍋』　近日デビュー？

キャオス「な、なんですか！この目付きの悪いキノコはー！」
リバリス「貴様ら、キャオス様に触れるな！」

仁「あいつら、エルンスト機関の人たちだよな？」
虎太郎「目付きの悪いキノコに襲われてるけど、あれ魔界獣か？」
ラムネス「いや、あれは○○ボーだぜ！」
拳一「てことはまた別の世界に来ちまったのかよ……」
ラムネス「スーパー○○オの世界に来れるなんて…。俺は今猛烈に感動してる！」

勉「そういえば前スレの時空振動弾騒動の時にマ○オが現れたのを覚えていませんか」
マリア「知ってるわ。その時は○リオだけじゃなく駄狐とかマ○キ・アンド○、孫○空、ウルト○マンゼロがＮＥＯの世界に現れたけど、それが何？」
勉「その時の騒動の影響で次元に異常が起きたんですよ。多分、真聖の神が見落としたのかも知れません」
マリア「次元に異常？って事はまたスーパー○隊や仮面ラ○ダーにプリ○ュアが現れるの？」
勉「それはないでしょう。真聖の神が次元の裂け目を見ているので大丈夫でしょう」

虎太郎｢あーっ！ガッタイガーだぜ！？いつのまにいなくなったと思ったらこんなとこにいたのか！？｣
教授｢わかりました！なぜこの次元の裂け目が塞がらなかったのか！ガッタイガーの持つエネルギーが閉じるのを邪魔していたんです！｣
勉｢つまりガッタイガーがつっかい棒の役割を果たしていたと言うわけです！｣
仁｢じゃああいつをやっつければ穴は塞がるんだな！｣
甲児｢なるほどな！じゃあチームを3つに分ける！向こうの世界に迷い込んだ観光客の皆さんを連れ戻すチーム！こちらの世界に迷い込んだ人やものを返すチーム！そしてガッタイガーと戦って時間を稼ぐチームだ！皆いくぞ！｣
一同｢おう！｣

捜索隊チーム
隼人｢おい竜馬！お前こんなとこでなにやってんだ！｣
竜馬｢おう隼人！デカくて食いでのありそうなキノコが山ほどあるからよ！｣
弁慶｢さあさっさとかえるぞ？こちらの世界の人に迷惑だ。｣
キッド｢はーい茸狩りツアーに参加した人は誘導にしたがってくださーい。｣

返却チーム
モモタロウ｢いけ！モ○スターボール！これでポ○モンは全員回収したな。｣
ラムネス｢こっちはハ○ナブロック回収したぜ！｣

仁に声の似たポ○モントレーナー｢ここ・・・どこ？｣

戦闘チーム
甲児&鉄也｢ターボスマッシャーパンチ！｣
マグナム&ウインディ｢ジグザグ！44スクエア！｣
仁｢今度はゴッドライジンオーとグレートガンバルガーが合体しちまった・・・。｣
虎太郎｢こうなりゃヤケだ！ガンバーブレストライジンフラ・・・舌噛んだ・・・。｣

ヤミノ「あ……ありのまま　今起こったことを話すぞ！

　　　　『黄金マツタケを入手すべく山に入ったら
　　　　　いつの間にか手足の生えたキノコたちに取り囲まれていた』

　　　　な……何を言っているのかわからぬと思うが
　　　　私も何をされたのかわからなかった……。
　　　　頭がどうにかなりそうだった。
　　　　催眠術とか超ヒャッフーだとか
　　　　そんなチャチなものでは断じてない！
　　　　もっと恐ろしいものの片鱗を味わったのだ……」

ヨロイ「驚きのあまり、主様の顔が荒○飛○彦の漫画みたいになっているっス……」




原子王「あ……ありのまま　今起こったことを話すぞ！
　　　　
　　　　『出張先の別荘に入ったら、内部がなぜか
　　　　　ナ○シカの腐海よろしくキノコまみれになっていた』

　　　　な……何を言っているのか（ｒｙ」

>>98
４部のメンバーなら普通に馴染みそうな世界観だしなぁＮＥＯって

>>99
スタンド使いにしか見えないはずのスタンドが何故かアースティアの住人達には見えてしまうんですね？
大体わかります！！

仁｢そういやそろそろ学芸会の季節だな。｣
飛鳥｢哮児？なんかアイデアないか？｣
哮児｢う〜ん・・・？小学校の一クラスがロボットを押し付けられるんだけど、それがパイロットの生命エネルギーで動くロボで、戦うことに一人ずつ生徒が命を落として・・・。｣
仁｢縁起でもない事言うなあああ！！！｣
飛鳥｢ぼ○らのネタはやめい！｣
ドカ！バキ！ボコ！(エルドランチームの皆さんにフルボッコにされたようです。)

そういえばＭＡＤでこんなのがあったなｗ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm331223

マリア｢とにかく学芸会のいいアイデアはありませんか！？｣

ゴン「学芸会やるのもいいが、先に鍋魔界獣と黄金マツタケの方を解決せんと」

ヤミノ「学芸会をやるなら、この魔界獣を呼ぶか」
「今回はシバイラーおまえに決めたぞ」
シバイラー「シバイラー！」
　

>>103
ココア「異世界が見れるテレビを作ったので、おいていきますね。
学芸会のアイディアがひらめくかも知れませんよ？」

>>97
アークダーマ「メイワクダ・・・メイワクダ、キノコハメイワクー」

弁慶の発言のせいで邪悪獣が現れてしまったことをイオニアとヤミノリウスは知るよしもなかった。

邪悪獣マタンゴラン出現。ちなみに頭に黄金マツタケが生えている。

マタンゴラン

制作者　弁慶　

キノコ型邪悪獣

触れるものすべて(有・無機物問わず)キノコオブジェにしてしまう
肩のキノコかさから様々な効力を秘めた粉を撒き散らす。(笑・眠り・混乱等)

また、自らその粉を使いパワーアップすることも(マリオ風)

弱点は頭に付いている黄金のキノコを引っ込抜かれること

>>107　訂正　
黄金のキノコ→黄金のマツタケ

追加　
粉の効力には惚れ薬や暴走を促すのもあり媚〇のようなものも存在する

>>106-108

竜馬「弁慶ェ……てめー何やってんだゴルァ」
隼人「貴様、よっぽど耳と鼻と目をなくしたいようだな？」
弁慶「す、すまん！　ついうっかりしてしまった（滝汗）」
勉「まぁまぁ、お二人とも落ち着いてください」
教授「とにかくうかつに邪悪獣に近づかないほうが……」

仁「うわっ！？　ライジンソードがキノコまみれに！？」
マリア「バクリュウオーもキノコまみれになっちゃっているわ」
ラムネス「あひゃひゃｗｗｗｗちょｗｗｗｗ粉かけられたｗｗｗ」
虎太郎「笑いがｗｗｗｗとまらねえｗｗｗｗｗあひゃｗｗｗｗｗ」
力哉「は、腹が痛ぇｗｗｗｗｗｗｗｗ」
剣「こっちは涙がとまらねえ……ううっ」
アデュー「亜wせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠：（混乱中）」
ドモン「sxdcｆｇｖｂｈンｊｍｋ、ｌ。；：・！！（暴走中）」

拳一「な……なんか体が熱い……」
しのぶ「あたしも……なにこれ……？」


秀三「もう手遅れっぽいぜ……（遠い目）」
教授「……そのようですね」

ばくはつ五郎「おまいらまともにやれっていってんだろーががが！！」
エリー「こっちはいつもあんまりわからないわね……」

甲児｢もうダメかもしれねえなあ・・・。フクオカハカターンとフワラーズンのやっかいなとこどりじゃねーか・・・。｣
駆｢とかなんとか言ってちゃっかりボスボロットに無事な人集めて避難してる辺りずる賢いというか・・・。｣
ヌケ｢ボシュ〜！鍋が煮えてきましたよ〜！｣
ムチャ｢早く食べましょうよ〜！｣
シャル｢何でこんな時にキノコ鍋なんて作るのよ！｣
さやか｢大丈夫よ。キノコは全部保健所で調べてもらったから。味付けは甲児くんだし。｣
甲児｢ま、鍋でもつつきながら対策考えようぜ？｣

ヒリュウ「混乱している間にダイリュウアローでマタンゴランの体液を奪ったんだが、体液を奪ったくらいで勝てるのか？」
ココア「これを使えば抗体が作れますけど時間に間にあうでしょうか？」
ヒリュウ「せめてＮＴがいればな」
赤いバンドマン「あんた、困っているな」
ココア「そうなんです、時間稼ぎしたいけど、厄介な粉のせいで手も足も出ませんわ」
赤いバンドマン「そうか、だったら俺が時間を稼いでやる」
ヒリュウ「大丈夫か？粉を喰らったらお前はどうなるのか？」
cv清明の戦闘機乗り「心配はない。彼にはそういうケミカル攻撃は通用しない。だから安心しろ」
ヒリュウ「信じていいのか？」　　　　

竜馬｢BS11で俺たちのゲッターの再放送が始まったな(モグモグ)｣
ヒリュウ｢僕たちも再放送しないだろうか(パクパク)｣
仁｢それ以前にダンケッツはアニメにもなってないからなあ(クチャクチャ)｣
甲児｢俺たちも再放送してほしいけど長いからなあ(ムシャムシャ)まあマジンカイザーの廉価版DVDでたからいいけど。｣
ドカーン｢ったく邪悪獣ほったらかしでいいのか？(ガツガツ)｣
ヤミノ｢粉を浴びた連中が悲惨なことになってるみたいだが？(ムシャムシャ)｣
ヨロイデル｢ホントに収集つくんすか？あのバンドマンに時間稼ぎも任せっばなしだし(モグモグ)｣
教授｢といってもココアさんが作ってるワクチンもまだ少し時間がかかりそうですしね。(ムグムグ)｣
甲児｢後でバ○ラ達にキノコお裾分けしてくるか。(パクリ)｣

洋二「教授、何か薬が届いたよ」
教授「薬ですか？一体誰宛何ですか？」
洋二「フワラーズンの騒ぎの時、僕たちを助けたＪ社の人からだよ」
教授「ひょっとして、Ｍ社長が開発した薬ですか。これならワクチンが早くできるかもしれません」

ちょｗｗｗ何やってんですかヤミノさんｗｗｗ

虎太郎「ちょｗｗｗｗｗおまえらｗｗｗｗｗノンキにｗｗｗ鍋つついてｗｗｗｗずるいぞｗｗｗｗｗ」
鷹介「早くｗｗｗｗｗなんとかしてｗｗｗｗくださいｗｗｗｗワハハハハ」
力哉「毎度ながらｗｗｗｗ酷い目にあっているなｗｗｗｗｗ俺たちｗｗｗｗｗ」
ラムネス「いつまでｗｗｗｗ草生やしてｗｗｗｗいればｗｗｗｗいいんだよｗｗｗｗｗ？」
ダ・サイダー「ギャグ思いつくｗｗｗｗ暇もｗｗｗねえええｗｗｗｗｗ」


拳一「なんでだ……鍋つついてもいねーのになんでこんなに体が熱いんだよ？
　　　　つーか俺……鍋よりしのぶが欲しくなってきた……」
しのぶ「拳一……あたしも……」
拳一「……保健室いこっか？」
しのぶ「（赤面しながら）……うん」

金太「俺も……もうやばいかもしんない……ユカ
　　　　俺たちも一緒に保健室にいくか？」
ユカ「う、うん……（どきどき）」

浩美「クーコ……」
クーコ「浩美くん……だめ……ここはよい子もみているところよ」


ワン「ちょっ……何このストロベリーな雰囲気は？」
ツー「つーか、洋二くんはどうしたの？」
ボン「洋二なら、とっくにエリーに拉致られたぜ」
ワン＆ツー「………………（ぽかーん）」

ばくはつ五郎「おまいら……ここはよい子もみている場所なんだぞ……！？
　　　　　　　　つーかリア充ばくはつしやがれ……ギギギ」

>>114
甲児｢安心しな。おまえらの分の材料は別でとってあるから。｣
ヤミノ｢地球の食物も思ってたほど悪くないな・・・と。｣
弁慶｢おーい？大人組で日本酒飲む奴いないかー？"明鏡止水"ってのと"こめだうらあ"！｣

>>114
ぎゃー別のところで使っているトリップが名前欄に！？
申し訳ございませんorz

WIKIで色々追加したぞ。
後、マタンゴランの方を解決してくれ。

ココア｢はいはいできましたよ〜！｣
教授｢というわけで！この抗体ミサイルをマタンゴランに打ち込めばイチコロです！｣
甲児｢このボスボロットで！っても〜大丈夫か！？｣
ヒリュウ｢ダイリュウオーもキノコまみれにされてしまったからな・・・。ボスさんお願いします。｣
ボス｢大丈夫よん！ボスボロットは男の子だわさ！｣
マリア｢あ、ヤミノさんそっち持ってください。ちゃぶ台とキノコ鍋は外に出しとかないと危ないですから。｣
ヤミノ｢わ、分かった？｣

ボス「ウルトラボロットバズーカ！セットオンよん！」
ヌケ「抗体ミサイル出力安定！」
ムチャ「エネルギー充填１２０％！！」
ボス「いっくわよ〜ん！ファイナルファイヤーだわさ！！！」

防衛組一同（何でだろう・・・、ものすごく悔しい・・・。）

とりあえず一区切り
ボス｢絶対無敵！ボスボロットだ〜わよ〜ん！！！｣マタンゴラン撃破！

甲児｢お〜い！おまえら大丈夫か〜！？｣
ラムネ｢ゼーッゼーッ・・・。｣
虎太郎｢わ・・・笑い死ぬかと思った・・・。｣
拳一｢オレ達何してたんだ？｣
しのぶ｢さあ？何で保健室？｣

ヤミノ｢ふう・・・。やっとゆっくり鍋が食べられる。｣
ドカーン｢結局あの後、鍋魔界獣はゲッターチームと食いしん坊トリオに強奪されちゃいましたしね。｣
亜衣子先生｢闇野さーん！｣
ヨロイデル｢あの〜・・・。主様？あれってもしかして・・・。｣
ヤミノ｢くそ〜！やっぱり最後はこうなるのか〜！(泣)逃げるぞお前達！｣
ドカーン＆ヨロイデル｢｢鍋〜！(泣)｣｣

さやか｢行っちゃった・・・。ヤミノさんもいい加減はっきりすればいいのにねー？｣
甲児｢ま、いいんじゃねーか？さて！あいつらの分もキノコ鍋作ってやるか！｣
仁｢学芸会のことでも話し合いながら食べるとするか！｣
マリア｢仁？ちょっと食べ過ぎじゃない？｣
仁｢お前が言うか？｣

連投すまん
ラムネ｢え！？オレ達アナザーセンチュリーエピソードに参戦！？｣
ダ・サイダー｢ぃぃよっしゃああああああ！！！！！！やぁぁぁぁってやるぜぇぇぇぇぇ！！！！｣
(祝！ラムネ＆40炎ACEP参戦！)
甲児｢お土産頼むぜー。｣

最後の二行が抜けてた。

ラムネード｢あのー？なんか勘違いしてるみたいだけど、でるのは俺たちだよー。｣
ラムネ＆ダ・サイダー｢｢へ？｣｣

ヤミノ「学芸会で混乱を起こしたいが、それにはあの女が邪魔だな。よしここはあいつを呼ぶか」

ヤミノ「と言う訳でモグラ魔界獣よ。あの女をどこかの世界へ飛ばすのだ」

モグラ魔界獣の能力で亜衣子先生をどこかの世界に飛ばします。

行き先は>>130のIDの数字を合計したで決めます下一桁で決まります。
(例・0le6+HAxだと0+6で6になります。
なおこのネタはスパロボとは無関係の世界へ行くので本スレではなく避難所でネタをやります)
行き先
0・ウルトラマンオールスター
1・スマブラの世界
2・ガンダムオールスター
3・仮面ライダーオールスター
4・ドラゴンボール
5・スーパー戦隊
6・スパロボＯＧ
7・プリキュアオールスター
8・勇者シリーズ
9・スパロボＺのボン・マルシェ
数字がない・ヤミノさんが飛ばされる。行き先は>>131のIDの数字の合計の下一桁で決まります。場所は>>130と同じ、また、数字がなければ陣代高校に飛ばされます

>>121-122
ヘビメタコ｢でもダーリンとウチは出られるジャン！！｣

ラムネ｢カイゼルファイヤーNEOはでるんだよな！でるといってくれぇぇぇぇ！！！｣
ラムネード｢お、俺に言われても・・・。｣
カイゼルファイヤーは参戦確定。

>>123
なんか逆にヤミノさんが飛ばされるか、亜衣子先生と入れ替わりに
平行世界の亜衣子さん（例：脚本家）がでてきそうな展開になりそうな予感がするｗ

どっちにしろヤミノさんが酷い目に遭うのは確定してるのね。

劇脚本案
神(ゴッド！)ライジンオー！陽昇町最後の日！？
仁｢てめえかああああ！！！マリアあああ！！！｣
マリア｢すまないと思っているわよ！私がエルドランの口車なんかに・・・。｣
グレートガンバルガー
虎太郎｢オレは・・・、自分がここに居る事を分かってほしかったんだ・・・。｣

それいけ！ザウラー３人組！
洋二｢犯人はあなただ！｣
金太｢拳ちゃん！洋二ちゃん！｣
拳一｢怪盗ギルターボ！お前もここまでだ！｣

名探偵アスカ
飛鳥｢初歩だよ。コージくん。｣

力哉｢言わない！絶対に虎太郎はこんなシリアスな台詞は言わない！｣
膺助｢絶対似合わない！｣
虎太郎｢・・・お前等・・・。｣
仁｢しっかしよくアイデアでてくんなあ。｣
マリア｢一応これ陽昇学園の学芸会なんだけど・・・。他校の生徒も出演していいの？｣

吼児「他には『遠くない未来、地球はジャーク帝国に支配されていた』っていうのも
　　　　考えてるんだけど」
仁「おい、一応俺らの敵なんだぜ。不吉なモン書くなよ」
飛鳥「それに設定が大掛かりだと準備も大変になるよ」
マリア「とにかく、小道具・大道具は最低限！人数はあたしたち防衛組だけ！！
　　　　 学芸会の練習は1ヶ月！これでシナリオ作って」
吼児「てことは来週までに作らなきゃいけないんだね、シナリオ…」

吼児「どうしよう。30分で1作書けるプロもいるらしいけど…」ﾄﾎﾞﾄﾎﾞ

>>128
>>30分で1作書けるプロ
井○敏○のことかーーっ！？　そりゃ仕上がりは早いだろうけど、内容が悲惨なことになるぞ（汗）


エルドラン「ぬう！？　ここに迷える少年が一人……。
　　　　　　とりあえず平行世界の篠田俊太郎（脚本家）を召喚しておくか。
　　　　　　小説版では彼のおかげでなんとか助かったし」
　　　

剣「俺達も○上さん脚本なんだよな。まあ悲惨……だったかな」
まい「そうよね…」
真一「……」

はいヤミノさん行ってらっしゃ〜い！(笑)
ヤミノ｢な、何で私が〜！｣

ヨロイ「ああっ、主様が！？」
ドカーン「何やってんのモグラ魔界獣！」
ヨロイ「とりあえず主様の後を追いかけるっス！」

亜依子先生「闇野さん、どこへ消えたのですか。闇野さーん」
力哉「多分スマ○ラの世界へ行っちゃったんだ」
鷹介「今回は運がよかったんだよ。もし、仮○ラ○ダーやプ○キュ○やス○パー○隊の世界だったらどうなっていたか・・・」
虎太郎「ヤミノリウスなら大丈夫だろ。そのうち帰ってくるし。多分・・・」

カー○○（すいこみ）
ヤミノ「ひー！私なんか食べてもおいしくないぞー！」
ドカーン「主様今助けるっすー！」
マリオ（ハンマーを振り回している）
ドカーン「（命中！）あ〜れ〜」

ヤミノ「な、なんだこの殺伐とした世界は……。混乱どころではないではないか」

駆｢なあ天音？スマブラってキャラクターエディット出来たっけ？｣
天音｢できないと思うよ？どうしたの急に？｣
駆｢いやあ今のキャラがずいぶんヤミノさん達に似てた気がして・・・。｣
シャル｢気のせいじゃない？｣

>>134
志村ーヤミノさんのス○ブラ世界大冒険ネタは避難所でやるんだよー（汗）


エルドラン「……かくかくしかじかで、篠田俊太郎よ。
　　　　　　　お前の力が借りたいのだ」

篠田（脚本家）「なるほど、学芸会のシナリオを書いてほしいということか。
　　　　　　　　　　だいたいわｋ……って、それだけのために俺をここへ
　　　　　　　　　　召喚したんですかいっ！？」
中島（脚本家）「つーか、なんで私まで召喚されたんですか！？
　　　　　　　　　　新番組の打ち合わせの途中だったのにー！（パニック）」
亜衣子（脚本家）「それよりも、ヤミノさんはどこっ？どこなの！？
　　　　　　　　　　　生ヤミノさんをおがめるチャンスなのにぃ！！」


エルドラン（……篠田だけを召喚しようとしたら、他の二人もついてきちゃったでござるの巻）

脚本家トリオの運命やいかに！？

中島(脚本家)｢アンタそれでも地球の守護者か！人の迷惑も知らないで！｣
篠田(脚本家)｢本当に迷惑だぞエルドラ・・・まさか・・・。(汗)｣
アークダーマ｢ﾒｲﾜｸ･･･ｴﾙﾄﾞﾗﾝﾊﾒｲﾜｸ･･･｣

エルドラン｢・・・、頼んだぞ平行世界の大人達よ・・・。｣
篠田(脚本家)｢逃げるなバカドラァァァァン！！！｣

平行世界
篠田先生「ま、また脚本を練らないといけないのか…」
中島先生「前回の亜衣子先生の暴走は意外に評判良かったようですね。
　　　　　　　ほら、『悪の魔法使いと女教師の恋愛で後半も好評だった』と企画書にありますよ」
篠田先生「こっちの亜衣子さんも同じような性格なんでしょうか…。アレがそのまま通ったのか…」
中島先生「ところで、亜衣子先生は？さっきからいませんね」
篠田先生「『今のうちにヤミノさんグッズを買い占めるわ！』と言ったきり、外に…」

亜衣子先生「これ、全部もらいます！」
玩具屋店員「まいどあり…」

邪悪獣ワルドラン出現！地球防衛組、ガンバーチーム、ザウラーズ、ダンケッツ出動！

仁｢ふ・・・、ふふふふふふ！｣
飛鳥｢ハハハ・・・アハハハハハ！！！｣
マリア｢いい加減にしなさいよエルドラン・・・。｣
孔児｢よりにもよってこの時期にかえって足を引っ張るような真似を・・・。｣エルドラン｢え？いや、それはその・・・。｣

虎太郎｢うわあ・・・。防衛組本気で怒ってるぜ・・・。｣
拳一｢仁と飛鳥も目が笑ってない・・・。｣

仁｢どおっせぇぇぇぇい！！！｣
モモタロウ ｢ゴッドライジンオーがワルドランを投げた！？｣
エルドラン｢ちょ、まって！へぶ！｣
マイ｢でもってエルドランに当たった・・・。｣
仁｢よし！みんなとどめだ！エルドランスペシャルやるぞ！｣
膺助｢い！？まさか・・・。｣
力哉｢エルドランごと撃つつもりじゃあ・・・。｣
マリア｢当然！｣
飛鳥｢少し反省してもらおう。｣
カケル｢・・・！(ガクガクブルブル)｣
しのぶ｢やっぱりそれはまずいんじゃ・・・。一応地球の守護者なんだし・・・。｣
孔児｢エルドランと僕達・・・。どっちがいい？｣
ガンバーチーム、ザウラーズ、ダンケッツ一同(ごめんなさいエルドラン・・・。)

ゲッター線｢おーい・・・。エルドラン大丈夫かー？｣
ビムラー｢あー、茶がうまい。｣

イデ｢なんだ？ゲッターの奴、妙にやさしいな。自業自得とか言ってほっときそうな物だが？｣
ビムラー｢エルドランはハタ迷惑な方法ではありますが、結果的に多くの外敵から人類を救ってますからね。ゲッターってああ見えて敵以外にはわりとお人好しなんですよ？｣
イデ｢そういえば他の平行世界では恐竜人類のミユキとラドラを見逃したり、東方不敗やシュバルツをデビルガンダムの呪縛から解放したりしてたな・・・。｣
イデ｢マジンガーＺに新たな力を与えてマジンカイザーにしたりもしてますね。意外とツンデレなんですね。｣

ゲッター線｢お前等なんか言ったかー？｣

篠田（脚本家）「……なんか俺のうっかり発言でえらいことになっちまってるな（汗）」
亜衣子（脚本家）「仕方ないですよ……ある意味お約束なことだから」
篠田（脚本家）「ま、とにかくだ。ここは学芸会の脚本づくりに全面協力するか」
中島（脚本家）「小学生向けのシナリオか……条件（>>128)からして難しそうだなあ」
篠田（脚本家）「そこをなんとかするのが、俺たちプロの仕事だろ？」


と、いうわけで学芸会の演目を安価で決めます。
演目は>>150の書き込み時間の数字を合計した数字の１の位で決まります。
（例：22:20:59だと、２+２+２+０+５+９＝２０で０になります）

演目
０．シンデレラ
１．スポ根もの（例：巨○の星）
２．西部劇
３．西遊記
４．小公女
５．無難に絶対無敵ライジンオー
６．スーパー戦隊みたいなもの（ガンバルガー含む）
７．ファンタジーもの（例：ド○クエ）
８．フ○ンダースの犬
９．魔女っこ変身もの

きらら｢あら？>>142の表には>>127には有った推理物がないわ？｣
勉｢>>127の孔児君の案の中には『名探偵アスカ』と言うのがありましたよね？なぜ却下になったんですか？｣
ヨッパー｢飛鳥主役なら女子からの受けも良さそうなもんなのに？どんな話にする予定だったんだ？｣
孔児｢えーと・・・。簡単に言うとホームズ役は飛鳥君、ワトソン役がボクで殺人事件を解決する話。でもキャスティングのことで仁とマリアに反対されて・・・。｣
勉｢なんであの二人が？まさか死体役にでもしたんですか？｣
孔児｢いや犯人役をお願いしたんだけど・・・。｣
きらら｢いくら犯人役でも二人揃って反対って変じゃない？｣
孔児｢いや・・・。恋人を殺され不治の病を抱えた復讐鬼役と回想シーンでの恋人役。死ぬほど恥ずかしいから勘弁してくれって。まあどっちがどっちかはまだ決めてなかったんだけどね。｣
勉｢ああ・・・。｣
きらら｢納得。｣
ヨッパー｢ザウラーズと違ってうちのクラスでカップル成立してるのは仁とマリア、ひろしとクッキーくらいだもんなあ。｣
勉｢ひろしとクッキーは似合いませんし、他の女子は飛鳥君親衛隊ですし・・・。確かにそんな役できるのはあの二人だけですねえ・・・。｣
きらら｢でもそれちょっと見てみたかったかも・・・。｣

>>143
篠田（脚本家）「さすがに小学生の学芸会で殺人事件ものをやっちゃあマズイだろう……。
　　　　　　　　　　常識的に考えて」
中島（脚本家）「某名探偵ものの影響もあるでしょうけど、これはちょっと……。
　　　　　　　　　　本当に世知辛い世の中になったものですね先輩」
亜衣子（脚本家）「だったら、恋愛ものでもいいじゃないですか？
　　　　　　　　　　　少女マンガの世界ならすんなりいけると思いますよ！」
篠田（脚本家）「いや、それもどうかと思うよ（汗）」
中島（脚本家）「いくらなんでも小学生の学芸会で男女泥沼の修羅場はまずいでしょう……じょ（ｒｙ」

篠田（脚本家）「でもこの探偵ものはいいと思うんですよ。
　　　　　　　　　　このカップルをペアの怪盗とかにするのはどうでしょう」
吼児「そうだなぁ…『名探偵アスカ　VS　怪盗ダブル（仮）』とかいいかも。
　　　　これでやってみます！」
亜衣子（脚本家）「すばらしいわ、吼児君。素敵な劇にしてね」
中島（脚本家）「じゃ、我々は帰るとしますか…」

その夜
吼児「う〜〜〜〜ん、台詞が小っ恥ずかしいとか苦情がくるかも…」

>>144
飛鳥｢でも殺人物がダメなら西部劇なんてどうするつもりなんですか？｣
拳一｢そんな事言ってたらこれなんて論外だよな。｣
篠田(脚本家)｢なんだいこの台本は？・・・『アタック３』？｣
しのぶ｢孔児君が参考のために送ってもらったそうですよ？｣(避難所参照)
中島(脚本家)｢こ・・・これは・・・、よく許可が下りましたねえ・・・。｣
篠田(脚本家)｢ホントにせち辛い世の中だなあ・・・。｣

虎太郎｢そういや俺たちも学芸会・・・。｣
ラムネス｢すっかり忘れてたあ！｣
天音｢でも亜衣子先生まだ帰ってきてないしどうしよう・・・。｣

拳一｢やっべ俺たちも準備はじめねーと！｣
モモタロウ｢ここんとこ出動多かったもんなあ・・・。｣
しのぶ｢こっちはもう先生抜きで話を進めないとどうしようもないわね。｣
金太｢剣達やダンケッツは先生たち無事だしまだましか？｣
剣｢そうか？すき放題できるって意味じゃあそっちが羨ましいけどな。｣

甲児｢日昇、青空、春風、極楽の各小学校は全部同じ日に学芸会か・・・。｣
さやか｢それがどうかした？｣
甲児｢ク○トロ大尉達の対策。｣
さやか｢普段は尊敬できるいい人なのにねえ・・・。｣

鉄也「甲児君、ロリコンもそうだが、ヤミノリウス対策も考えた方がいいぞ」
甲児「どうしてなんだ鉄也さん？」
鉄也「ヤミノリウスが学芸会に混乱を起こすためにシバイラーを呼んだらしい」
甲児「魔界獣か。そう言えばヤミノリウスの奴、まだ帰って来ないな。まあ、ヤミノリウスが帰ったら考えておくか」

ドカーン｢や、やっと帰ってこれたっすー・・・。｣
ヨロイデル｢偉い目にあったッスー・・・。｣
ヤミノ｢ようし！４つの小学校の学芸会をシバイラーで混乱させた後は、スマブラ世界から持ち帰ったアイテムを使った魔界獣『フィギュアーン』で何でもかんでもフィギュアにしてしまうのだ！｣

天音「ぐううう……ぐおおおおっ！」
駆「どうしたんだ？野太い声なんかお前にはに合わないぜ」
天音「アマネ化をコントロールしたいんだ。学芸会に間に合わせたいんだ」
駆「役作りか？」
天音「ううん、身の危険を感じるから……」
ラルヴァ（すまん、天音よ…）

※謎のアジト
紫のパトカー「同志よ、下見はばっちりです。このホログラフィックカモフラージュを
　　　　　　　　　見破れる者はいませんでした！」
御曹司「でかしたぞ、同志パープルミスト（仮）よ」
赤い○星「運動会ではナイスショットを収めることはできなかったが、この学芸会で
　　　　　　　コレクションを増やすのだ」

甲児｢あーもしもしレインさん？甲児です。ドモンさんお願いします・・・。あ、ドモンさん？
学芸会当日の警護の件なんですが・・・陽昇小学校はドモンさん、レインさん、マスター。青空小学校にはジョルジュさんとチボデーさん、春風小学校はアルゴさんとサイ・サイシーくん。
極楽小学校はシュバルツさんとアレンビーちゃんね。ゲッターチームは青空、春風、極楽にそれぞれ向わせましょうか・・・？
あ、各学校のプールにガンダムを仕込んでおく許可はとってます。俺は陽昇小担当で基本会場警備ですが、万が一の時にはマジンガーを使って・・・はいわかりました。それでは。｣

>>150の書き込み時間の合計は2+3+2+3+1+8=19、語尾が9なので
勉「どうやら演目は魔女っ子変身物になったようです」
マリア「魔女っ子と言ってもいろいろあるけど何がいいかしら」
マイ「やるならド○ミかプリ○ュアかしら？」
千夏「セ○ラー○ーンでもやるのかしら？」
エリー「やるならミン○ーモ○でしょ！」
教授「魔女っ子でもいろいろありますね。時間がありませんので早く決めましょう。ヤミノリウスやロリコン一行がくる前に」　

>>151
亜衣子｢そうだわ！光の魔法使いの私と闇の魔法使いのヤミノリウスの戦い・・・そして芽生える恋・・・
しかしその道は険しく互いにすれ違ってしまう！
でも、愛の力で二人は結ばれる話をすればいいのね！｣




ヤミノリウス｢却下！｣

>>152
拳一｢え！？｣
モモタロウ｢嘘！？｣
虎太郎｢聞いてねえぜ〜！？｣
天音｢てっきり防衛組だけかと・・・。｣
ラムネス｢何で俺たちも防衛組に合わせて魔女っ娘ものしなくちゃならないんだ！？｣
しのぶ｢考えてもみなさい・・・。｣
マリア｢学芸会まで後何日かを・・・。｣
一同｢う゛っ・・・。｣
千夏｢それにまだ先生もエルドランのせいで戻ってきてないのよ！｣
教授｢台本を合わせておけば共同で練習もできますしね。｣
ラムネス｢トホホ・・・、せっかく主役をゲットしようと思ったのに・・・。｣
仁｢まあ気持ちはわからなくもない・・・かな？｣
モモタロウ｢確かに。｣
虎太郎｢魔女っ娘ものなら主役は女子で確定だもんな。｣
マリア｢あ、役はそれぞれオーディションで決める予定だけど男女関係なく候補に入ってるわよ？｣
男子一同｢・・・何ですとおおおお！？！？！？｣
甲児｢要するに男子が女役やったり女子が男役やる可能性もあるのか・・・。｣
さやか｢相変わらず大変ねえ・・・。｣
ボス｢夏休みの女装コンテストじゃあ女の子より可愛いのもいたよなあ。天音とか仁とか十分主役の可能性あるわよ？｣
男子一同｢勘弁してくれ〜！！！！｣

一方その頃平行世界
篠田先生｢ふう、やっと帰れるな。｣
中島先生｢子供たちは大丈夫でしたか？｣
篠田(脚本家)｢ええ、いくらか候補を出したんですが最終的には自分達で話し合って決めてましたよ？｣
中島(脚本家)｢ザウラーズやダンケッツ、ガンバーチームも共同で練習するみたいです。｣
亜衣子先生｢すっかり子供たちを助けていただいて・・・。｣
立花(脚本家)｢こちらこそいい勉強になりましたわ。｣
篠田(脚本家)｢ん・・・？なあ中島、もしかして今日は〆切なんじゃあ・・・。｣
篠田先生｢へ！？我々のあの脚本は？｣
中島(脚本家)｢アレとは別で今度やる新番組の脚本が・・・。｣
立花(脚本家)｢ど、どうしましょう！？｣
中島先生｢まだ帰れそうにないみたいだ・・・。｣
亜衣子先生｢頑張りましょう・・・。｣

駆｢NEO発売一周年おめでとう！｣
シャル｢このスレもそろそろ一年、どうなるかしらね。｣

その一周年の日に
ラルヴァの声をあてた野沢那智さんが……orQ

モモタロウ「学芸会の演目が魔女っ子ものか。できれば主役に選ばれたくないな」
マイ「どうしてなのモモタロウ？」
モモタロウ「何か俺が主役に選ばれたら御曹司にさらわれそうな気がするんだ」
カケル「考えすぎだぞ。いくら何でもそんな真似はしないだろ」
ヒリュウ「場合によってはやりかねない可能性がある。モモタロウもそうだが、一番危ないのは」
マイ「天音か仁辺りが危ないわね」
カケル「ゲッターチームとガンダムファイターと甲児が学芸会の警備をやってくれるが何か心配だ」

モモタロウの中の人的には危ないな。少年役、少女役、男の娘役をやった経験があるからな・・・

ヤミノ「動きがないな。とりあえず保守して様子を見よう」

仁｢なあなんで配役を男女関係なしにするんだよ・・・。｣
マリア｢だってこの間の女装コンテストがねえ・・・。｣
きらら｢あそこまでみんな美人だと思わなかったのよ。｣
マイ｢びっくりしちゃった。｣
教授｢女性として憧れるくらいです。｣
虎太郎｢おいそれって・・・。｣
拳一｢要するに・・・。｣
モモタロウ｢ある種の嫉妬じゃねーか・・・。｣
ひろし｢それだけじゃないぞ？魔法少女ものとはいえアクションや大立ち回りのシーンは人によってはきついからな。｣
飛鳥｢仁、お前アクション派だって自分で言ってたよな。｣

マリア｢まあ今度のオーディションまでは何とも言えないけどね。｣
仁｢そ・・・そうだよな！オーディションだもんな！｣
拳一｢ボスさん達はあんな事言ってたけどきっと俺たちより似合う奴はいるよな！｣
虎太郎｢いざとなりゃ天音や千夏辺りに押しつけりゃ良いもんな！｣
モモタロウ｢何か皆してフラグを立ててる気がするけど気のせいだよな！｣

剣｢大変だなぁあいつら・・・。｣

アマネ「僕は悪の大魔王役に立候補するよ。僕以上の適役はいないでしょ？」

マリア「異議なし！」
エリー「そうね、アマネ君なら謎の低音が同時に出せるから迫力もあるわね」
千夏「絵になる写真がとれそうだわ！」

仁「ちくしょう、アマネめ！なんてあくどい手を使いやがる！」
拳一「まあ落ち着けよ。押し付け候補が一人減っただけじゃねえか」
虎太郎「そうそう」
モモタロウ「そうだよな。ははは……」

女子ズ（＋天音）「クックック、計算通り」

>>157
それを言ったら膺助や虎太郎も危ないぞ？
膺助→電子の妖精とかケモショタとか腐女子でオタな狐とか美少女吸血鬼とか。
虎太郎→少年、少女or大人のお姉さん・・・。

>>161
拳一も危ないかもしんない。
ショタはもちろん、クーコみたいな大人しい女の子や大人の女性もたくさんやっているからね＜中の人


教授「みなさん、そんなに女装がお嫌ですか？」
男子ズ「あ　た　り　ま　え　だ　！！」
教授「……なるほど、そこまでいやだとは……・
　　　　わかりました。女装はなしにしましょう」
仁「へ？え？　まじ？」
拳一「本当か？　本当にしなくていいのか？」
虎太郎「た……助かった」
モモタロウ「よかった……本当によかった」

教授「……そのかわりといってはなんですが。
　　　　こんなこともあろうかと、本当の女の子に変身する薬をつくりました」
男子ズ「な、なんだってぇぇーーー！！？？」
マリア「薬って、それ飲んで大丈夫なの？」
教授「大丈夫です！
　　　　薬の効果はばっちり試してありますから！」
秀三（犠牲者もとい被験者）「ない……俺の（自主規制）がない……（呆然）」
浩美「う、うそ……」
拳一「まじで女の子になっていやがる……」
教授「と、いうわけで、見事魔女っこ役になった男子には、この薬を飲んでいただきます。
　　　　効果は数時間だけだからご安心を（はぁと）」

男子ズ「勘弁してくれーーーー！！（涙目）」

甲児｢・・・。(何も言わず薬を取り上げる)｣
教授｢あっ！何するんですか甲児さん！｣
甲児｢どうするもこうするも・・・。こいつはやばいだろ。ヤミノさんはもう帰ってきてるんだぜ？こんなので魔界獣を造られてみろ・・・。オカマーンの惨劇が世界規模で起こる・・・。｣
教授＆女子ズ｢う・・・。｣
さやか｢というかなんで小学生がこんな技術力持ってんのよ・・・。｣
ボス｢いくらアースティアのアイテムや魔法があるといってもなあ・・・。｣
甲児｢流石にやばすぎるので没収。ま、いいんじゃねえの？女子も男装するんだろ？｣
仁｢いやそういう問題？｣
拳一｢しのぶやマリア達はお淑やかさが足りねーからな。男役やった方が似合うぜ？｣
しのぶ｢ちょっとそれどういう意味よ！｣

剣｢ねえ甲児さん？またなんかのフラグが立った気がするんすけど・・・。｣
甲児｢ああ・・・。いろんな意味でな。｣
女装主人公×男装ヒロインのフラグが立ったようです。

>>163　
立花亜衣一と闇野りう子のフラグですね　
わかります

このスレにはヤミノさんや小学生男子組に対するドＳがいっぱいいるな・・・。

>>163
剣「馬鹿だなあ拳一。わざわざ押し付ける相手を減らすなんて・・・。」
仁「あ・・・ああ・・・。」
拳一「しまった・・・。ついいつもの調子で・・・。」
マリア「ふ〜ん・・・、そういう事言うんだ・・・。」
しのぶ「日向仁君、霧隠虎太郎君、峯崎拳一君、大桃タロウくんの四人を主役に推薦します！」
モモタロウ「お・・・俺達巻き添え・・・。」
虎太郎「代わってくれラムネ！」
ラムネ「だが断る！」
剣「あ〜あ言わんこっちゃ無い・・・。」

甲児「はてさてこの薬はどうしたもんかな？」
さやか「下手な処分すると邪悪獣とか魔界獣とかになって出てきそうだものね・・・。」

キャオス「その薬はＪ○ＤＡ社に持ってた方がいいわ。そこならヤミノリウスも手を出せないし」

ドカーン「主様、学芸会を混乱したいのはいいのですが、あのロリコン一行が乱入したら失敗するかも知れませんよ」
ヨロイ「いくらあの先生がいないとはいえ、あのロリコン共は危険ですよ。シバイラーとフィギュアーンがいるけど、なんか心配っすよ」
ヤミノ「心配はいらん。こう言う事態に備え、ご当地魔界獣を呼んでおいた」
ドカーン「そいつは誰ですか？」
ヤミノ「魔界獣タカサッキーだ。大分の高崎山にいる猿がモチーフだ。武装は大分名産がモチーフになっているのだ。人数はかなり多いぞ」
ヨロイ「主様すごいっす。これだけいればロリコン一行も手出しできないっす」
ヤミノ「フッフッフ、こいつがいれば学芸会の混乱に集中できるぞ。イオニアよ、首を洗って待つがいい」

虎太郎｢トホホ・・・。何でこうなるんだよ・・・。｣
モモタロウ｢元はと言えば拳一が！｣
拳一｢うう・・・。面目ねえ・・・。｣
仁｢結局相手役をやりたがる奴が誰もいなくてマリア達になったのは救いっちゃあ救いかな・・・。｣
マリア｢あたしたちは男役のほうが似合うんでしょ？｣
しのぶ｢さーて、どんな格好してもらおうかしら？｣
千夏｢何であたしが虎太郎と・・・。｣

ヒュー！ドンドン！

飛鳥｢ん？花火かな？｣
孔児｢学園祭だよ。あれ？ここって・・・。｣
天音｢兄さんたちの学校だよ。｣

シャル｢いらっしゃいませー！陸上部のドーナツ一個百円でーす！｣
ザンパ｢美味いペーン！｣
天音｢な、何やってんですかシャル姉さん、ザンパ・・・と。｣
(？)｢お、美味しいですよー・・・！｣
マイ｢あれ・・・、誰？｣
剣｢美人のお姉さんだな〜。｣
ラムネ｢うん・・・。｣
同級生Ａ｢おい稲葉、もっと声出してくれよ！｣
駆？｢か・・・勘弁してくれ・・・。ただでさえ恥ずかしいのに・・・。｣
一同｢でえええええええ！！！！｣
駆｢お、お前等！？どうしてここに！｣
力哉｢さ、流石天音の兄ちゃんなだけはあるな・・・。｣
膺助｢気味悪いくらい美人・・・。｣
浩美｢カツラかぶってると全然わからないよ・・・。｣
駆｢見るな！見ないでくれええええ！｣
同級生Ｂ｢シャルさんとザンパさんが来てくれてからお客が増える増える！｣
仁｢どこも考えることは一緒か・・・。｣
拳一｢流行ってんのか・・・？｣

筆者の高校は男子校ですが学園祭のイベントで女装した先輩は気味悪いくらい美人でした。

しかし喋るペンギ…ハーフビーストと普通に接してる同級生達の肝っ玉は以上だな

>>170
着ぐるみかなんかだと思ってるんでしょう。

そういやモモタロウって恋愛面でマイか誰かとフラグ立ててるの？他のエルドラン主人公と違ってその手の話では一切出てこないけど。

ダイテイオー組は誰と誰がカップルになるのかは表記されていたっけ？
メモリアルブックもってないんで、詳しくはわからん。

ヨロイデル「……ねぇ主様。前々から思ってたんっすけど、ドカーンってよく分かんないっすよね」
ヤミノ「む？　いきなり何の話だ？」
ヨロイデル「いやほら、ドカーンって何時もは乱暴な口調っすけども…時々何の前触れも無く敬語になったり私みたいな口調になったりするじゃないっすか？」
ヤミノ「ああ……言われてみればそうだな」
ヨロイデル「だからかどうか分かんないんっすけど、なーんか人間（？）性が掴めないというか、ブレてるって言うか……」
ヤミノ「……ふむ、もしかしたら人間形態に変化する時に何か問題があったのかもしれん」
ヨロイデル「問題っすか」
ヤミノ「上手く人間の身体をイメージできなかったのか、はたまたイメージが適当だったのか……おそらくそんな所だろうな」
ヨロイデル「ははぁ、精神は肉体に引きずられる、って奴っすね？」
ヤミノ「厳密には違うが…まぁそれで構うまい」
ヨロイデル「……あれ？　それってドカーンに変な影響ってないんすかね？」
ヤミノ「……そうだな、今のところは大した問題は無いようだが……要観察、だな」
ヨロイデル「観察、っすか」
ヤミノ「うむ、観察だ」

ヤミノデル「「……………………」」


ドカーン「―――おおぅ、何かどっかから視線を感じますような気がするぜっす……あれ？」

ドモン＆レイン「「二人のこの手が真っ赤に燃えるゥゥ！」」
ドモン「幸せ掴めとッ！！」
レイン「轟き叫ぶ！」
ドモン＆レイン「「ばぁぁぁぁくねつッ！！ゴッド！フィンガァァァァァァ！」」
ドモン「石ッ！」
レイン「破ッ！」
ドモン＆レイン「「ラァァァブラブゥッ！！天驚ぉぉぉけぇぇぇぇぇん！！！」」

仁「えっと・・・、これをやれと？」
吼児「そうだよ？」
きらら「これをベースに若干アレンジしてるけど今回の劇のクライマックスなんだから！」
勉「ドモンさんとレインさんはこれから青空、春風、極楽小学校で演技指導をされることになってますからね。はやくマスターしてください。」
マリア「てことはアタシが仁をお姫様だっこしなきゃならないわけ？」
飛鳥「僕はこれを打ち込まれるのか・・・。（ドラマＣＤに続いて悪の大魔王役）」

仁「誰か助けてくれえ・・・。」

エリ「え？でもそのくらいラブラブだったから私が生まれたんでしょ？」
小春「結果がここにいるんだもんね」
拳太郎「てれるなよ、親父。たまにやってるじゃねえか」
虎雄「そんなもんか？」

>>175
いや、ただでさえ恥ずかしいのに今回は男女逆転だから。
男装したマリア、千夏、しのぶ、マイ(？)が女装した仁、虎太郎、拳一、モモタロウに熱いうえに恥ずかしすぎる告白をしてぶっ放すから。

練習風景
ザウラーズの場合
教授｢拳一くん！もっと足を内股にしてください！｣
拳一｢こ、こうか？それじゃ行くぞ。せーの！｣
拳一＆しのぶ｢二人の愛は熱血最強！｣
しのぶ｢幸せ掴めと！｣
拳一｢轟き叫ぶ！｣
拳一＆しのぶ｢キングブレード！｣
しのぶ｢ザウラー！｣
拳一｢マグマ！｣
拳一＆しのぶ｢ラ〜ブラブ！キングフィニィィィッシュ！！｣

青空組の場合
ドンガラガシャ〜ン！
ラムネス｢あっちゃ〜、またかよ・・・。｣
千夏｢虎太郎！アンタまた裾踏んだでしょ！｣
虎太郎｢お前こそ間違えたじゃねーか！｣
アマネ｢どうしたの二人とも？そんなんじゃボクは倒せないよ？｣
千夏｢うう・・・。もう一度やるわよ。｣
虎太郎｢おう。せーの！｣
虎太郎＆千夏｢愛のパワーで奇跡を起こす！｣
千夏｢幸せ掴めと！｣
虎太郎｢轟き叫ぶ！｣
虎太郎＆千夏｢ファイナルガンバーソード！｣
千夏｢ガンバー！｣
虎太郎｢グレート！｣
虎太郎＆千夏｢ラ〜ブラブ！ファイナルアタァァァック！！｣

ダンケッツの場合
モモタロウ＆マイ｢愛の力で完全勝利！｣
マイ｢幸せ掴めと！｣
モモタロウ｢轟き叫ぶ！｣
モモタロウ＆マイ｢パーフェクト・ダイテイソード！｣
マイ｢カイザー！｣
モモタロウ｢ダイタン！｣
モモタロウ＆マイ｢ラ〜ブラブ！パーフェクトビクトリー！！｣

カケル｢なあヒリュウ？今はあの二人明確なフラグ立ってないけどさあ・・・。｣
ヒリュウ｢それがどうかしたかい？｣
カケル｢もしいつかあの二人がフラグを立ててあの技を実戦で使ったら物凄く居心地悪くならないか俺達？｣
ヒリュウ｢・・・。｣

防衛組の場合
仁＆マリア｢せーの！愛する力は絶対無敵！｣
マリア｢幸せ掴めと！｣
仁｢轟き叫ぶ！｣
仁＆マリア｢ゴッドライジンソード！｣
マリア｢ゴッド！｣
仁｢サンダー！｣
仁＆マリア｢ラ〜ブラブ！ハイパークラァァァッシュ！！｣
孔児｢もうあの二人ヤケクソになってない？｣
飛鳥｢何だか本番で食らうのが怖いなぁ・・・。｣

んでもって本番当日！

陽昇学園前
紫のパトカー｢ふふふ・・・。このホロフィックカモフラージュを見破れる者はいませんが・・・。あいつらがやっかいですねえ。しかし！私は他の学校へ向かった同志のためにも！体育館に潜入し！ムービーをゲットせねば！｣

ドモン｢なあレイン？甲児はどうしたんだ？姿が見えんが？｣
レイン｢それが今日の朝連絡があってね・・・。あの薬がＪ○ＤＡ社に運ぶ途中で盗まれちゃったらしいのよ。で、その捜索のためにマジンガーチームも駆り出されたわけ。｣
ドモン｢そ・・・、それは大丈夫なのか？｣

楽屋
仁＆マリア｢1、2、3、4、5、6、7、8・・・、2、2、3、4、5、6、7、8と・・・。｣
飛鳥｢まるで社交ダンスだよなあ。｣

ヤミノ｢さあゆけ！魔界獣シバイラー達よ！各小学校の学芸会を大混乱させてやるのだー！｣

だが、ヤミノリウスは知らなかった。あの男の存在を。

ガルデン「そう言えば、ヤミノリウスはラーサーに酷い目に遭ったな。何が原因なんだ？」
アデュー「たぶん、オソレザーンの能力のせいで現世に復活したんだ。まあ、父さんのおかげでフクオカハカターンの騒ぎも収まったし」

実はラーサーもヤミノリウス三世の異世界生活録に出ている。彼の事も触れてください。

後、何となくだが極楽小学校でヤミノさんのトラウマが再発しそうな予感がする・・・　

学芸会編にオチを付けますか。前編
陽昇学園体育館
ヨロイデル｢主様ー？なんでシバイラーを向かわせるだけで暴れさせないんですかー？｣
ヤミノ｢ふふふ・・・。日頃からエライ目にあわされまくっているイオニアの奴らの劇はどの学校も学芸会のトリ・・・。そのトリの一番盛り上がるところでシバイラーを乱入させて台無しにしてやるのだ。｣
ドカーン｢おお！珍しく本気の悪事！ロリコン共も来てないし大丈夫かも・・・。｣
ヨロイデル｢何だか嫌な予感しかしないッス・・・。｣

紫のパトカー｢ふふふ・・・。後はちゃんと隠しカメラを回収するだけ・・・。この体では体育館に入れませんからね。完全に失念していました・・・。｣

同時刻青空小学校
○い彗星｢私自身はシャッフル同盟に摘み出されてしまったが・・・。隠しカメラは無事だ。確実にコレクションは増やしてみせる！｣

同時刻春風小学校楽屋
浩美｢さっきサイ・サイシーさんとアルゴさんと隼人さんに聞いたんだけど・・・。グ○ン卿が追い出されたって・・・。｣
金太｢懲りないなあ。あの人も・・・。｣

極楽小学校楽屋
モモタロウ｢・・・？なんか誰かに見られているような・・・。｣

そんなこんなで数時間後・・・。劇はクライマックス！

学芸会編にオチを付けますか。中編

マリア(男役)｢この！離せ！｣
飛鳥(はりぼての魔王に声をあてている。)｢ふはは！無駄な事！これで最後だ！死ねえ！｣
仁(女役)｢そうはさせないわ！ライジンフラーッシュ！｣
ドカッ！
飛鳥｢お、おのれえ！｣
マリア｢た、助かったよ・・・。ありがとう・・・。｣
仁｢さあ！最後の仕上げよ！｣
マリア｢うん！｣
仁＆マリア｢愛する力は絶対無敵！｣
マリア｢幸せ掴めと！｣
仁｢轟き叫ぶ！｣

ヤミノ｢今だ！行けシバイラーよ！｣

仁＆マリア｢ゴッドライジンソード！｣

シバイラー｢ゾイワコー！｣

マリア｢ゴッド！｣
仁｢サンダー！｣

ヤミノ｢そんなもの蹴散らしてしまえー！｣

仁＆マリア｢ラァァァブラブ！ハイパァァァ！！クラァァァッシュ！！｣
ズォォォォ！！！！
一同｢な、なんかでたー！？｣
ヤミノ｢そんなバカなー！｣
ヨロイデル＆ドカーン｢何でこうなるのー！｣
ズォォォォ！！ドカァァァン！！！
飛鳥｢体育館の屋根が魔界獣もろとも吹っ飛んだ・・・。｣
孔児｢ドモンさん夫妻に教わったんだもんねえ・・・。｣

学芸会編にオチを付けますか。後編
同時刻青空小学校
駆｢天音ー！？大丈夫かー！？｣
膺助｢魔界獣と一緒に魔王の天音君も吹っ飛ばしちゃった・・・。｣
力哉｢いくらアマネ化しててもアレはなあ・・・。｣
ラムネ｢誰か救急車ー！｣

同時刻春風小学校
校長｢わ、私の学校が〜・・・！｣
しのぶ｢・・・逃げるわよ拳一！｣
拳一｢え？え！ちょま！お姫さま抱っこのまま走るなあぁぁぁ！｣

同時刻極楽小学校
モモタロウ｢これ魔界獣だよなあ・・・。｣
マイ｢あ、あたしたち生身で魔界獣やっつけちゃったの！？｣
カケル｢・・・。(ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ)｣
ヒリュウ｢・・・。(ﾎﾟｶｰﾝ)｣

そんなこんなでシバイラー×４はラブラブアタックによって撃破されたのでした。
ちなみにこの時の映像が未来組の間で出回り、またしても未来の仁達はトラウマをえぐられるはめになったのは言うまでもない。

ヤミノ｢次はフィギュアーンかタカサッキーか・・・。はたまたこの薬で新しい魔界獣か・・・。迷うなあ。｣

まちがえてアゲちまった・・・。爆発五郎に殴られてくる。

紫のパトカー「隠しカメラの回収完了しました」
○い彗星「よくやったな。後はアジトに持ち帰るだけだ」
グ○ン卿「幸い、何らかの騒ぎで人は来ないようだ・・・」

？？？「フフフ、フハハハハ！」

グ○ン卿「なんだ？この笑い声は？どこからだ」
紫のパトカー「高い所にいるようです。だが、この世界にはロ○兄さんは来ていないはずですが」
○い彗星「貴様、何者だ！名を名乗れ！」

ラーサー「ゼルテニスの先代勇者、ラーサー・ウォルサム！ロリコンズ、貴様らの悪事もそこまでだ！」
ロリコンズ「何でこうなるんだーーー！しかも声はロ○兄さんそっくりじゃないかーーー！」

数分後

アデュー「妙だな？何でロリコンズがボロボロになってるんだ」
ガルデン「どうやら、何者かに襲われたようだな。しかもご丁寧にビデオやカメラを破壊してやがるな。それにしてもあの攻撃、どこかで見たような気がするな」
アデュー「まさか、父さんがここへ来たのか・・・」
　　　　　　　　　　　　　ラーサーはアデュー・ウォルサムの父です。ＮＥＯにも出ていますよ。　　　　　　　　　　　

サルトビ｢なあカッツェ・・・。｣
カッツェ｢なんやサルトビけったいな顔して・・・。｣
サルトビ｢お前の兄ちゃん・・・。ヒッテルにもロリショタコン疑惑でてたよな・・・。アレどうなったんだ・・・？｣
カッツェ｢・・・。｣

新たなる戦乱の予感がｗ

ヤミノ「ご当地魔界獣は、近畿があと和歌山と奈良、九州が宮崎、鹿児島、沖縄だな。
　　　　こうして地図を埋めていくと世界征服しているみたいで気分がいいなあ」
ヨロイデル「北海道を塗るときなんか鼻歌歌ってましたもんね、主様」

ヤミノ｢でも今日はフィギュアーンの気分だ！行けー！｣
フィギュアーン｢ゾイワコスマッシュー！(光線発射)｣

ズバババ！！！
モモタロウ｢ぎゃあ！？か、体がフィギュアに〜・・・ならない？｣
マイ｢ん？なにかしらこれ・・・。モモタロウそっくり！？｣
カケル｢今の攻撃を食らったものをフィギュアにするんじゃなくて、食らったもののフィギュアを作る魔界獣みたいだな。｣
ヒリュウ｢ふむ・・・。よくできてるな。かなり自由に動くみたいだ・・・。｣モモタロウ｢あ、あれ？｣
マイ｢なにやってんの？｣
モモタロウ｢いや、体が勝手に・・・。｣
カケル｢これってもしかして・・・。呪いの人形って奴か？｣
ヒリュウ｢・・・ゴメンモモタロウ。(フィギュアを引っ張る)｣
モモタロウ｢痛い痛い痛い痛い！！！｣

カケル｢今の光線っていろんな所に飛び散ったよな・・・。｣
マイ｢あんな危険な人形が町中に・・・。大変だわ！｣

ドカーン｢おお！珍しく本当に怖い魔界獣！｣
ヤミノ｢ふ、フフン、わ、私もたまには本気で悪いことするのだ。(言えないな・・・。単なる突然変異だってことは・・・。)｣

「かわいいあの子のフィギュアを我が手に！」
と、ロリコンどもたちが性懲りもなくアップを始めたようです。


ひろし「クッキーのフィギュアは僕が守る！（ｷﾘｯ」
ついでにひろしもアップを（ry



※ふと思ったんだけど、フィギュアの服って着脱可能なのだろうか？

そう言う仕様のもある、と言う話

流石に服の着脱は無理かと思う。

クッキー｢あれ？うわ〜ひろしくんそっくりな人形だ〜。面白〜い！(関節をいろいろ曲げていく。)｣
ひろし｢ぎゃあああああああ！？！？！？！？｣

仁｢報われないなあひろし・・・。｣

きらら「てことは、どこかに飛鳥くんのフィギュアもあるはずよね」
れい子「手分けして探すのよ！」
ポテト「そしてみんなで飛鳥くん『で』遊ぶのね」
ゆう「抜け駆けは無しで、みんな順番でね」

フフフ……ククク……ッハハハハハハ！！

飛鳥｢ボ、ボクはあの時部屋にいたからあの光線は浴びてないよ！ホントだよ！｣
女子一同｢え〜・・・。つまんないの。｣
飛鳥｢き、君らは何を考えてたんだ・・・。｣

仁｢・・・。(飛鳥の肩にポンと手をおく)お前のフィギュア・・・。一緒に探してやるよ。｣
マリア｢他のみんなに見つからない内にこっそりね。｣
孔児｢なんか恐ろしいことになりそうだしね・・・。｣
勉｢彼女達は私たちが見守ってますから。｣
飛鳥｢・・・ありがとう皆〜！(ｳﾙｳﾙ)｣

同時刻、青空幼稚園では・・・


虎太郎母「あら？　こんなところにお人形さんがいっぱい……？
　　　　　　　誰かが幼稚園に寄付してくださったのね（のほほん」

数分後・・・


園児A[わーい、お人形遊びしよー」
園児B「砂場に埋まちゃえー宝探しだーｗ」
園児C「はーい、こっちのお洋服にきがえましょうねー」
園児D「額に肉の字を書いちゃえーｗｗｗ」

秋絵「お人形さん、お風呂の時間ですよー（と、水の中へ入れる）」
哲哉「なんかこのお人形、兄ちゃんに似ているけど……ま、いっか」


虎太郎母「よかった、みんな大喜びで遊んでくれているわ（にっこり）」

虎太郎｢ぎぃぃぃゃあああああ！？！？(関節ムチャクチャ)｣
力哉｢く、ぐるじ！？ガボガボガボ・・・。(水攻め)｣
ラムネス｢・・・。(生き埋めで窒息寸前)｣
天音｢ふ、服があ！？何で突然女の子の服！？(ちなみにフィギュアの服は脱げないので無理矢理上から他の人形の服を着せられている)｣

膺助｢な 、何が起こってるの！？｣

青空組壊滅状態

なんてメイワクな魔界獣だｗ

>>196
???「メイワク……マカイジュウフィギュアーンハ……メイワク……」

ゴゴゴ……


邪悪獣ワラフィギャー誕生


ベルゼブ「……なんか最近の邪悪獣は魔界獣のコピーばかりだな（遠い目）」
電気王「機械化獣のことも時々でいいから思い出してくれ……（遠い目）」

ヤミノ｢おのれパクリは許さんぞ！・・・ってぎゃあ！(ワラフィギャーのビームが直撃)｣
ズビビビビ！！！パシッ！(出来たフィギュアを受けとめた音)
亜衣子｢うふふふふふ・・・。ヤミノさんのフィギュア・・・。｣
ヤミノ｢嫌ああああ！！！よりにもよってあの女にいいいいいぃぃぃ！？！？！？｣

・・・自業自得とはいえ御愁傷様ヤミノさん・・・。

亜衣子「ヤミノさん、まずはこうです！」
ヤミノ「うわあああ！ホントはやりたくないのに困っているお年寄りの荷物を運んでしまうー！」

亜衣子「さらに、こうです！」
ヤミノ「うわあああ！そんなつもりはないのに盗賊をやっつけてしまうー！」

亜衣子（実はそんなに動かしてはいないんですよね）

膺助｢この肉マーク消えない・・・？いくら油性でもおかしいなあ・・・？｣

ガン！
駆&シャル｢｢〜〜〜・・・！？(二人揃って顔を押さえて悶絶してる。おそらくままごとにでも使われて人形同士キスさせられたのだろう。)｣｣

ヤミノ｢誰か助けて〜！！！｣

青空町上空のキングゴウザウラー
拳一｢うわひっでえ・・・。｣
ひろみ｢春風町にはあの光線は届かなかったもんね。｣
金太｢ヤミノリウスも自業自得とはいえ大変だよなあ。亜衣子先生もいつもは真面目なのに・・・。｣
洋二｢ま、フィギュアーンとワラフィギャーの戦いで被害が広がる前に２体ともやっつけないとね。｣
しのぶ｢あ、危ない！｣
ズビビビビ！！！
ひろみ｢・・・。キングゴウザウラーのフィギュアができちゃった・・・。｣
拳一｢でけえ・・・。｣
(約５メートル前後)
教授｢人間が十センチ程度のフィギュアになりましたから縮尺としてはあんなものでしょう。｣
金太｢ゴウザウラーも餌食になるかと思ってヒヤヒヤしたぜ。｣
しのぶ｢あのサイズなら子供達が遊んでも倒れたりしないでしょうしね。｣
エリー｢さあさっさとやっつけちゃうわよ！｣
五朗｢一応防衛組や剣君達に回収してもらった方が・・・。｣
拳一｢後々！どうせこいつらをやっつければ消滅するんだし。｣

園児Ａ｢わー！すっげー！｣
園児Ｂ｢かっこいい！｣
哲哉｢うんしょうんしょ(ゴウザウラーをよじ登る)｣
秋絵｢哲哉くん危ないよ〜！｣
哲哉｢へーきへーき！すっげー！中も作ってある！ザウラーズ人形まであるぜー！？｣
虎太郎母｢このザウラーズ人形も同じ人が作ったみたいね。これも幼稚園に寄付してくださったみたいね(のほほん)｣
園児一同｢わーい！！！｣

数分後は・・・。ご想像にお任せします。

同時刻・・・陽昇学園

ヤギのキャロル「…………？（なにこれ？）」

飛鳥のフィギュア発見。

キャロル「（なんかよくわからんけど、とりあえず舐めてみよう）
　　　　　　ぺろぺろぺろぺろぺろ……」


同時刻・・・ボーシップ号

トップジョイ「表で防衛組のフィギュアをたくさん見つけたネ！」
十郎太「ほほう、これはまた精密につくられているものだな」
ＧＺ「なんでまたそんなものが表に？」
ブルアーマー「もしかして、マグナムたちが送ってくれたのかな？」
トップジョイ「きっとそうネ！　そうに違いないＹＯ！」
リュウケン「そういや、世界一周すごろくゲームの駒が足りなかったんだっけ……」
トップジョイ「ＯＨ！ちょーどいいネ！このフィギュアを使ってすごろくゲームで遊ぶネ！」
ブルアーマー「そいつぁいいや」
十郎太「すごろくゲームか……面白そうでござるな。
　　　　　　暇つぶしにちょうどよい」
ＧＺ「じゃ、オーナーや子供たちを呼んでくる」


防衛組にも大ピンチフラグがたってしまったようです。

ヤミノ「流れをぶったぎってすまんが、新しいご当地魔界獣を作ったぞ。
　　　　その名も『ウルトラシーサー』だ！」
ヨロイデル「なんか銀と赤で正義のヒーローっぽいすね。どこモチーフっすか」
ヤミノ「沖縄にはキングシーサーという怪獣がいるらしい。そしてウルトラマンゆかりの
　　　　地でもあるらしいのだ！さらに最新鋭兵器をいくつか装備しているぞ！」
ドカーン「フィギュアーンとタカサッキーが出払ってるけど、どうするんすか」
ヤミノ「こいつは切り札になりそうだからな。こっそり育てて大怪獣にしよう」

キングシーサー……ゴジラ映画に出てくる沖縄の守護獣
ウルトラマン……初期シナリオ担当の金城哲夫の出身地
最新鋭兵器……基地

ヨロイ「ウルトラシーザーと言う魔界獣、何かローゼッタと同じ目に遭いそうっすね」
ドカーン「確かに、そのときはプリ○ュア一行が現れてローゼッタをやっつけてしまったからな」
ヨロイ「今回のウルトラシーザー、何となく歴代ウル○ラマンにやっつけられそうっす」
ドカーン「そういえば、前スレの時空振動弾騒動の時、ウルトラ○ンゼロが現れたから、下手すると歴代ウル○ラマンが乱入してもおかしくないな」

ヤミノ「何か乱入者が来そうだな。何か対策を考えないと」　　　　

鉄也｢ウルトラシーサーはグッドサンダーチームとＪ９に任せて俺たちは青空町に来たわけだが。｣
ボス｢エルドランチームはどうなったんでしょ？｣
さやか｢ラムネ君達や駆君達もいるはずよね？｣
ジュン｢そろそろ青空町だわ？あら？なにかしらあれ？｣
甲児｢えっと、真ん中でビームの打ち合いしてんのがフィギュアーンとワラフィギャーだよなあ？｣
ヌケ｢でその周りは・・・。｣
ムチャ｢偉い事に・・・。｣
キングゴウザウラー→あの後ザウラーズ一同が戦闘不能になり頭から墜落。犬神家状態。
ゴッドライジンオー→仁、孔児、マリア(飛鳥の代理)で出撃するも教室の防衛組が壊滅状態な為戦いづらい。
グレートガンバルガー→他の二人が戦闘どころじゃないのでゴン、膺助、千夏、桂、由里香がのって出撃。
サンダーライガー→キングゴウザウラーの救助で戦いどころではない。
ジグザール&メルヴェーユ&パーフェクトダイテイオー→フィギュアーンとワラフィギャーの間に入るわけにはいかないので、被害拡大防止に専念して消耗を待っている。

甲児｢どうしてこうなった・・・！？｣

連投で悪いけど。
ヤミノリウスの異世界生活録一周年おめでとう！

被害状況その１

キャロル「（今度はかじってみよう）ガブカブカブ……」

飛鳥「ぎにゃああああーーー！！（びしょぬれの上に、歯型があちこちに）」



被害状況その２

トップジョイ「イエーイ！　またまたボーナスもらえるネ！」
ブルアーマー「あちゃーまた資金没収のマスかー」
十郎太「（サイコロコロコロ）ぬう……一回休みとな」
ＧＺ「以外と目当てのマスに進めるのが難しいな、これ」
リュウケン「今度はオーナーの番だよー」


勉（ｉｎバンコク）「また変なところに飛ばされてしまいましたか……」
あきら（ｉｎニューデリー）「今度はどこだよ〜〜！？」
ヨッパー（ｉｎシドニー）「青空町にカンガルーっていたっけ？」
ゆう（ｉｎモスクワ）「さ……寒い……（ブルブル）」
れいこ（ｉｎメキシコシティー）「何言ってんのかわかんなーい！　日本語でおＫ！（キレ気味）」
クッキー（ｉｎホノルル）「えっと……ここ羽合温泉……じゃないよね？」



ひろし（ｉｎヨハネスブルク）「どこにいるんだークッキーーー！！（泣き叫び）」

被害状況その３

園児Ａ「『シェー』のポーズをさせちゃえー」
園児Ｂ「じゃ、こっちは『コマネチ』のポーズね」

虎太郎「…………（へんじがない。気絶したままシェーのポーズをとっている）」
力哉「…………（へんじがない。気絶したままコマネチの（ｒｙ）」


被害状況その４

園児Ｃ「うわー、このお人形眼鏡が外せるんだー」

洋二「な、何も見えないよー」
教授「メガネ……メガネどこですか……」


哲哉「いっけー！　キ○肉バスターだー！！」

拳一「うぎゃあああ！！　せっ背骨が折れるぅーーー！！（ボキボキボキ）」
金太「ちょっ、体が勝手にうご……」


秋絵「きれいにお化粧してあげましょうねー（クレヨンでぐりぐり）」

エリー「いやーあたしの顔がオバケみたいになってくー！（半狂乱）」



剣「おーい、お前ら大丈夫か？……って、全然大丈夫じゃないな、こりゃ（大汗）」

ひろしの命が危ない件。

真吾「あんまり調子に乗ると乱入者フラグが立つぞ」

別の次元で乱入者がアップし始めています

>>207
｢シェー｣も｢コマネチ｣も今の幼稚園児は知ってるのかなあ？てな事を考えるオレは高校生。

亜衣子先生｢ヤミノさんは沖縄に行っちゃったか・・・。でもこの人形(ヤミノさんが魔法でただの人形に戻した。)って・・・、もしかして闇野さんからの初めてのプレゼント！？｣

>>208
ばくはつ五郎なら生還できそうなのにな。
ひろしもクッキーがらみならばくはつ五郎並にパワーアップするんだが

＜ヨハネスブルグ＞
現地の犯罪者「ヘイジャップ、恵まれない俺たちに寄付してくれよ（現地語）」
ひろし「あわ、あわわわわ…」

現地の犯罪者｢ケッ！無一文かよ。となりゃあ身売りでも・・・。｣
ひろし｢ヒイイイイイ！？！？！？｣

竜馬｢ドオオオリャアアア！！！｣バキッ！
現地の犯罪者｢ぐわっ！｣
隼人｢目だ！耳だ！鼻！｣
現地の犯罪者｢ギャア！｣
ひろし｢ゲ、ゲッターチームの皆さん！？｣
弁慶｢大丈夫かひろし？｣
ひろし｢うわあああん！助かりました〜！青空町で魔界獣と邪悪獣相手に戦ってたら突然こんなとこに飛ばされて〜！｣
隼人｢何はともあれ無事で良かった。エルドランに選ばれた子どもをしなせるわけにはいかんからな。｣

現地の犯罪者の仲間｢てめーらなにもんだ！｣

竜馬｢てめーらか・・・。ひろしをこんな目にあわせやがったのは・・・。｣
隼人｢俺たちの戦友(ダチ)に手を出そうとしたんだ・・・。｣
弁慶｢貴様等こそ覚悟はできてるんだろうな・・・。｣

ゲッターチームは知り合いの極道に頼まれて荷物を届けていたそうです。中身は・・・気にしないでください。

皆繋げるの上手すぎｗ

ボーシップ号(地球でのイベントのためにアースティアからはるばる出張)

大宮恵津子｢ただ今入ったニュースです。南アフリカのヨハネスブルグを拠点とする巨大犯罪組織と人身売買組織と麻薬密売組織がまとめて壊滅状態に追い込まれました。｣

ブルアーマー｢偶然だなぁ？今オレのコマがとまってんのもヨハネスブルグだ。｣
ルリー｢不思議な事もあるのね？｣
ＧＺ｢ま、良かったじゃねえか。｣

青空町

バキイ！
甲児｢うわ〜・・・。フィギュアーンとワラフィギャーが・・・。｣
仁｢壮絶なクロスカウンター・・・。｣
鉄也｢と、とりあえず撃つか・・・。ブレストバーン・・・！｣
駆｢シグ・ガルバリー・・・！｣
仁｢ゴ、ゴッドハイパーフラッシュ！｣
ゴン｢ガンバーブレストフラッシュ！｣
モモタロウ｢サン・ダイシャイン・・・！｣
甲児｢ブ、ブレストファイヤー！｣
フィギュアーン&ワラフィギャー撃破！

飛鳥｢ひ、ひどい目に遭った・・・。｣
ひろし｢か、帰ってこれた・・・。｣
拳一｢た、助かった・・・。｣
虎太郎｢・・・。(ピクピク)｣
ラムネ｢ゲホゲホ！シ、死ぬかと思った・・・。｣

教授｢・・・私たちの人形がどこにあるかわかりました！ザウラーズとその他は青空幼稚園・・・防衛組はボーシップ号です！｣

防衛組&ザウラーズ一同(一部除く)｢｢(ブチッ！)←理性が切れた音｣｣

仁｢落ち着け飛鳥ー！｣
マリア｢ひろしくんやめてー！｣
飛鳥｢とめるな仁！(ゴッドライジンオーを遠隔操縦)｣
ひろし｢悪気があろうとなかろうと許すわけには行かない！｣
拳一｢天誅ー！｣
ゴン｢やめてくれー！ワシの家がー！｣

ラムネ｢こぉぉぉい！キングスカッシャー！｣
鉄也｢ゴッドライジンオーとキングゴウザウラーとキングスカッシャーを取り押さえろー！｣
甲児｢気持ちはよぉぉぉぉくわかるがせめてロボから降りろー！｣
さやか｢いやそういう問題！？｣
剣｢誰か先生連れてこーい！｣

この大混乱で青空町は凄まじい被害を受けたという・・・。

ヤミノ｢なんか・・・可愛くなってきちゃったなー！戦わせるのやーめた！｣
ウルトラシーサーは大魔界に帰されたようです。

＜大魔界＞
ゴクアーク「ウルトラシーサーよ、エサをやろう」
サイアーク「その後は一緒にお風呂に入ろう」
レツアーク「ブラッシングは我にまかせるが良い」

＜地上＞
ヤミノ「さて、新しいご当地魔界獣でも作るか。九州と近畿が埋まりつつあるが、
　　　　ここは関東地方でいこうと思う」
ドカーン「いきなり東京っすか？」
ヤミノ「いや、埼玉をモチーフにした『ダサイタマー』だ。この魔界獣は色々なものを
　　　　ださくしてしまうのだ。それだけでは心もとないので『最強線』とやらの力も
　　　　加えてみた」
ヨロイデル「『最強線』っすか。すごいっすね」

※漢字が間違っているのはわざとです

カラオケ

慎吾｢あっさだ〜始発だ！電車がはっしる〜！五時半初の埼京せ〜ん！遥か遠くの会社をめざし〜！今日も電車は走る〜！｣

キッド｢あの人会社なんて行ったことあるんでしょーか？｣

このところバトル続きで誕生日どころじゃなかった１０月＆１１月生まれ組の誕生日祝いを
兼ねたカラオケ大会開催中。


桂（１１・１０生）「♪男はあなた〜　りきや〜（なんで演歌なのよ……）」
力哉（１０・１０生）「女はキミさ〜　かつら〜（デュエットだなんて、これなんて羞恥プレイだよ……orz）」
※曲中の名前は差し替えています。

仁（１０・１８生）「♪夢よおっどれ〜　こーの星のもとで〜」
※中の人つながりで。

金太（１１・１４生）「♪やっとあーえるもっともーえる　勇気あわせがむしゃらにー」
拳一（１１・２３生）「♪希望はーいーつでもー　僕らをてらすよー」



吼児（１０・３０生）「うわーみんな歌上手だなぁ……」
美紀（１０・２２生）「これだけ上手だと、なんか自信なくしちゃうなぁ」



ヤミノ「フフフ……せいぜいのんきに歌っているがいい。
　　　　すぐにこのカラオケBOXを恐怖と混乱の渦にたたきおとしてくれるわ」


※ところで１０月＆１１月生まれって他に誰がいたっけ？

竜馬｢オレを〜消したければ〜この宇宙を〜丸ごと消す〜こ〜とさ〜！だけどこの魂だけは〜！そうさそうだなくならない！風っの〜！中っの〜！炎のように〜！ヤ〜バイほど〜燃え続けろ〜！｣
甲児｢物凄く物騒な歌詞なのに物凄く爽やかだなおい！｣

竜馬のキャラソンって実際そんな感じ。

ヤミノ「よし、ダサイタマーよ、作戦開始だ！」
ダサイタマー「ゾイワコダッサーイ！」ビビビ

桂（どうしたのかしら。力哉君、選曲が微妙にださいわ）

仁（この曲の映像、かっこわりい。だっせえ）

金太「よし、次はナウなヤングにバカウケな曲にしようぜ」
拳一「おいおい、いつの死語だよ」

しかし微妙にダサくなった程度では特に混乱は起こらないのだった…

>>216
しかし、ダ・サイダーには効かなかった。
何故なら…奴は元々｢ダサいだ〜｣

ドカーン「主様、先にタカサッキーを出してからにしてくださいよ」
ヨロイ「さもないと裏切られてしまいますよ」
ヤミノ「そうだった。すっかりタカサッキーの事忘れてた」

金太「ユカに手ぇだすんじゃねええええええ！！！！！マグナボンバアアアアア！！！！」
タカサッキー「ゾイワコオーイター！？」

ヤミノ「い、いったいどうなっているのだこれはー！？」
ドカーン「そういえばタカサッキーってロリコン対策に創られた魔界獣だよなあ・・・？」
ヨロイデル「ってことは・・・、ミイラ取りがミイラ・・・、ロリコン対策魔界獣がロリコンに目覚めちゃったってことっすか・・・？」
ドカーン「というかそっちの道に引きずり込まれたんだろうな・・・。」
ヤミノ「・・・（泣）」

>>223

拳一「ちょｗｗｗゴウザウラーの出番がねえｗｗｗ」
洋二「グランザウラーの出番がなくなったorz」
しのぶ「なんか今日の金太くん、いつもとは迫力が違うわね（汗）」
五郎「た、たしかに……」
浩美「というか、徐々にひろしくんと同じ穴のムジナになっていっているような気がする……。
　　　　本人はまったく無自覚なんだろうけど」
教授「まぁ、金太くんに限って変態化の心配はないでしょう。……たぶん」


※力哉もある意味ひろしや金太と同じ穴のムジナかもしんない。
　　対象が弟という違いがあるだけで。

光子力研究所（ラーサーから助けて以来、割と仲良し）
ヤミノ「うう・・・どうしてどうしてこうなるんだ！？私は何も悪いことなどしてい・・・じゃなくてできていないのに！」
甲児「まあまあそりゃあんたみたいな人が悪人になろうってのがまず無理なんじゃないの？」
ヤミノ「何を言う！これでも私は大魔界最高の魔道師！ヤミノリウス３世であるぞ！」
鉄也「わかったわかった。今日は敵味方関係なしだ。付き合ってやるぜ。」
ヨロイデル「主様っていい友達持ってるっすね？」
ドカーン「確かに。」
（数時間後）
ヤミノ「そもそもアイコさんのやり口は無茶苦茶なんだ！そりゃ私を心から愛してくれる人がいるってのはものすごく嬉しいけどさ！あれじゃヤンデレだあ！」
甲児「愛は人を盲目にするって言うけどなあ？煮え切らないアンタの態度にも一因あると思うぜ？」
さやか「ほんとほんと乙女心が分かってないのよ。」
ヤミノ「う・・・。やっぱり・・・？」
鉄也「そもそもあの程度でヤンデレなんていってたら甲児君は何回さやかさんに刺されてることやら。」
甲児「というか実際何発かミサイルを打ち込まれたような気が・・・。」
ボス「そういやお前俺が貸した恋愛シュミレーションゲーム（R１８）で一発でヒロインヤンデレルートに進んでたわさ！」
甲児「や、やめてくれー！あれは本気でトラウマなんだ！ゲームの中とはいえ可愛い子にグサッとやられるのは・・・。」
ジュン「ヨロイちゃん？あなたも気をつけないと亜衣子先生に嫉妬されてグサッとやられちゃうかもよ？」
ヨロイデル「・・・（想像中）うわー！！！いやっす勘弁してほしいっすメイワクっす！主様！さっさと腹を決めて告るっす！」
ヤミノ「ま、まだ心の準備がー！」
鉄也「ジュンも冗談きついぜ？」
一同「はははははは！！！」
ドカーン「あれ？なんかいやな予感が？」

「メイワク・・・ヤンデレハメイワク・・・。」

一方そのころ……

ダサイタマー「ゾイワコダッサーイｗｗｗ」
ダ・サイダー「おおｗｗｗそのギャグおもしれえｗｗｗ」
ヘビメタコ「いーじゃんいーじゃんすげーじゃんｗｗｗ」
ダ・サイダー「魔界獣にしておくにはもったいねー奴だな！
　　　　　　　　お前、俺様の弟子にならないか？」
ダサイタマー「ゾイワコダッサーイ！（喜んでいる）」
ダ・サイダー「おお、そうかそうか！」
ヘビメタコ「魔界獣を弟子にするなんて、さすがダーリンじゃん！
　　　　　　そこにしびれるぅあこがれるぅじゃん！！」


ラムネス「あいつらすっかり意気投合しちゃっているなぁ……・」
レスカ「つーか、『ゾイワコダッサーイ』だけしか言っていないのに
　　　　意思の相通ができるのもすごいわね」


ダサイタマーはダ・サイダーとすっかり意気投合し、あっさりイオニアサイドへ
寝返ってしまいましたとさ。

>>225

邪悪獣ヤンデレー（仮）出現！！

「まだ死にたくないのでほとぼりが冷めるまで旅に出ます。捜さないでください。」
ｂｙ日向仁、霧隠虎太郎、峯崎拳一、月城飛鳥、風祭鷹介、流崎力哉、白金太郎、火山洋二、長田秀三、ドモン・カッシュ以下シャッフル同盟、馬場ラムネ、大牙剣、アデュー・ウォルサム（順不同）

「弟子もできたことだし笑いの修行の旅に出ます。捜さないでください。」
ｂｙダ・サイダーwithヘビメタコ、ダサイタマー

甲児「・・・・・・とっとと連れ戻せー！あいつらがいないと暴走した女性陣に手がつけられねえんだよぉ！」
さやか「こ〜う〜じ〜く〜ん・・・？（怪しい笑み）」
甲児「ひいいいいいいいいっ！！！！！！」

吼児（星山吼児です。　司令室の雰囲気が最悪です……）

マリア「仁のバカ……どこいっちゃったのよ……ぶつぶつぶつ」
女子ズ「飛鳥くん……アスカクンアスカクンアスカクンア（ｒｙ」
ひろし「ああクッキー……君に＜ピーーッ＞されるのなら僕は本望だよ……うふふ」

あきら「おい、なんかひろしまでヤンデレってるぞ？（汗）」
ヨッパー「そうか？　いつもとあんまり変わらないと思うんだけどな」



浩美（立花浩美です。　こっちも司令室の雰囲気が最悪です……。
　　　　つーか、しのぶも殺気だってて怖いです……）

しのぶ「拳一のバカ……早く帰ってきてよ……ぶつぶつぶつ」
教授「どうやら秀三くんには『ドライバーでお仕置き』の刑すら生ぬるいようですね……うふふ」
ユカ「金太くん……どこいっちゃったの？　ユカさびしいよ……うふふふふ」
エリー「うふふ……洋二くん。　絶対見つけてやるから覚悟しときなさい……うふふ」
五郎「（ばくはつ寸前）あいつらどこへいきやがったんだ……リア充ばくはつしろギギギ……」

クーコ「み、みんな一体どうしちゃったの？（汗）」←唯一ヤンデレていない
チョビ（こ、怖えぇぇーーーーー！！）

某所

仁「こ・・・ここまでくりゃ大丈夫だろう。」
アデュー「久しぶりに出番だと思ったらいきなりパッフィーが・・・パッフィーが〜（錯乱状態）」
ラムネ「出番が少ないときは確かに平和だもんなあ・・・。」

虎太郎「なんか俺達ここんとこ災難続きだよな・・・。」
拳一「ああ・・・、フクオカハカターン事件からずっと偉い目にあいっぱなしだぜ・・・。」
モモタロウ「特にマリア、千夏、しのぶ関連で酷い目にあい続けてないか・・・？」
仁「次は・・・女性化かな？」
力哉「不吉なことはいわないほうが良いんじゃ・・・。」

ドモン「確かに様式美というかマンネリだな・・・。」
剣「マンネリなんかは何のそのだぜ・・・。」

阿部清明「おまえら何を恐れている？」
仁「何って、マリア達がヤンデレ化しているんだ」
アデュー「もしパッフィーの元へ行ったら殺されるかも知れないんだ。何とかしてくれ！」
阿部清明「何とかしろってもなぁ。いや、一つだけ方法がある」
ラムネ「何でもいいから教えてくれ！」
阿部清明「私の黒平安京の近くの山に破邪の刀が封印している。この力を使えばヤンデレの呪いが消えるだろう」
剣「本当だな！ならみんなで黒平安京へ行くぞ！」

かくして黒平安京へ行く事になったが果たして。

黒平安京上空
グレートマジンガーinさやか＆ジュンから逃げるマジンガーZin甲児＆鉄也＆たまたま遊びに来ていた大介（グレンダイザーのデューク）

甲児「ったくここまで逃げてきたのはいいが・・・、いいかげんさやかさん達もしつこいぜ・・・。」
鉄也「これがダイアナンとビューナスならまだ何とかなったかも知れんがグレートだしな・・・。」
大介「！？グレートの後ろから別の相手が追ってくる？こ・・・この反応はまさか・・・。」

グレンダイザー＆トリプルスペイザー出現！

甲児「グレンダイザーだ・・・。大介さんはここにいるから乗ってんのはマリアちゃん（大介の妹）だな・・・。」
鉄也「トリプルスペイザーに乗ってるのは・・・？ひかるさん、ルビーナさん、キリカさん、ナイーダさんってとこか・・・。」
大介「後ろからまだ来るぞ！？」

ライジングガンダム＆ノーベルガンダム＆アックスボンバー号＆マジドーラ＆メルヴェーユ＆べガルーダ出現！

甲児「さ・・・、流石にマジンガーであれを全てかわしきるのは無理だ・・・。黒平安京へ急降下で振り切るぜ！」

黒平安京
マリア「じ〜ん・・・？どこへ行ったの〜・・・？あはははは・・・。」

仁「な、何でここがばれたんだ！？」
ドモン「とにかく固まって行動するのは危険だ！バラバラに破邪の刀を目指すんだ！」

ばくはつ五郎「テメーラさっさと出てきやがれェェェ！！！！」
しのぶ「拳一〜！隠れてないで出てきなさいよ〜。」
教授「清明さんからの情報と秀三君につけた発信機からして必ず全員この辺りにいるはずです・・・。」

ヤミノ「な、なんだなんだ！？なにがおこっているのだ！？」
駆「ふう・・・ここまでくりゃ大丈夫・・・ってなんだ！？マジンガーにガンダムが降りてきた！？」

かくして黒平安京に史上最悪の大混乱が巻き起ころうとしていた！？

Ｍ社長「この状況、非常にまずいな」
ＣＶダ・サイダーのイケメン「そうだな。下手すると他の世界にも悪影響与えてしまうな」
Ｍ社長「そうだな。とりあえずヤンデレを動かなくする薬品をまいておこう。一時しのぎになるが」
ＣＶダ・サイダーのイケメン「では、その役は誰に任せる？」
歌舞伎役者の戦闘機乗り「ここは俺に任せてくれ。俺の実家は歌舞伎をやっていて、その都合上、女装してもばれないだろう」
Ｍ社長「そうか、それなら大丈夫だな。おまえに任せる」

増援派遣されました。

鷹介「みんな大変だよ。黒平安京に乱入者が現れ始めたよ」
虎太郎「勘弁してよ。ただでさえやばいのに、これ以上敵が増えたらもたねえよ〜〜〜」
力哉「どうしてこのタイミングで乱入者がでてくるんだ！？」

ゴン「虎太郎達を襲おうとしているのはスパロボには関係のない奴等だ。よって乱入者絡みは避難所でやってくれ」

ヤンデレの呪いは他のスパロボ世界にも影響が発生している。
また、時空振動弾騒動に絡んだ作品もヤンデレの呪いが・・・
また、ひぐらし、スマブラ、勇者けいでも発生

駄狐「わしも混ぜてもらうぞウフフフフ」

清明「ふむ・・・、乱入とは無粋な・・・。」
清明が結界をはったせいでＪ○ＤＡ社の増援や乱入者が黒平安京一帯から追い出されてしまったようです。
まあその代わり他の世界への影響が押さえられたようですが。

ジュン＆マリア「「ダブルライトニングバスター！」」
甲児＆鉄也＆大介「「「ああばばっばばばっばば！？！？！？」」」

マリア「仁…。手に入らないのなら、いっそ」
しのぶ「出てらっしゃいよ、拳一。全身全霊をかけて愛してあげる…」
千夏「虎太郎、あたしに討たれなさい…」

＜封印の岩＞
邪神ドラゴ「今日は人間どもの邪念が多い日だな。良いことだ」

クッキー「飛鳥くん……どこにいるの？」
れいこ「隠れてないで出てきてちょうだい……」
きらら「飛鳥くん……絶対見つけてあげるわ……うふふ」
ラブ「あたしがみっちり鍛えてあげるから……待っててね」
美紀「冬コミの新刊は飛鳥くん総受けで決まりね……うふふ」
ゆう「そうね、絶対すごく売れるわね……うふふふふふふ」
ポテト「ああ……飛鳥くん……食べちゃいたい」
ときえ「……あんたが言うとしゃれにならないわね」




仁「お、おい飛鳥どうした？　顔が真っ青だぞ？」
飛鳥「な、なんか今ものすごく本能的な恐怖を感じた……（ガクブル）」




ひろし「ああクッキー……ヤンデレな君も素敵だよ……。
　　　　君のためなら僕は……うふふふふふうふふっふ」
あきら「おーい、ひろしが相当やばくなってきているぞ？」

清明「状況が悪いな。だが、今結界を解いたら、呪いが他の世界に放ってしまうし、そのままだと邪神ドラゴが復活してしまう。どうすれば・・・」

漫画描くとは言ってたけど腐女子化はやりすぎだよ…
俺のゆうが…

>>237
竜馬「元はと言えばテメーが女共にチクったからだろーがぁ！」
隼人「それにお前は元々ドラゴとつるんでただろ・・・。」
清明「いやいやまさかこんなことには。」
竜馬「絶対お前この状況楽しんでんだろ・・・。」
隼人「まあ邪悪獣によってゆがんでしまっているとはいえあの邪念は元をたどれば奴等の嫌う『愛』だ。そう簡単に復活はするまい。」
弁慶「だから安心しろ>>238。邪悪獣さえ倒せばゆうもきっとまた元にもど・・・あれ？」
清明「ほう？察しが良いな？」
隼人「考えてみればさっさと邪悪獣をぶちのめせばそれでよかったのでは・・・？」
弁慶「確かに・・・。そもそもヤンデレは呪いなのか？」
竜馬「まさかお前・・・。知っててわざと破邪の刀なんてでたらめ言いやがったな！？」
清明「あたり。だってつまらなかったからな。あ、あの邪悪獣が他の世界に影響を及ぼすというのはホントだぞ。」

というわけでグッドサンダーチーム、Ｊ９、アイアンリーガーなんかの皆さんがヤンデレーを倒すまでは結界は解けません。
そして他の男性陣は破邪の刀がでたらめなんてこと勿論知りません。

竜馬「・・・おれたちも見とくか・・・。」
隼人「傍観に徹しといたほうがよさそうだな・・・。」
弁慶「あそこに飛び込む勇気は無い・・・。」
清明「はてさてどうなることやら・・・。」

だが、破邪の刀は実在していた。
ラーサー「刀の主よ。どうか私に力を貸してくれないか」
源頼光「わかっている。この世界を暗黒の世界に帰るわけには行かない。後、安心しろ。私はヤンデレは効かないので安心してくれ」
ラーサー「わかった、今こそ悪夢を終わらせるため力を貸してくれ」
源頼光「承知した」

清明さん早く逃げないとラーサーに成敗されるよ。確実に。

竜馬「頼光の場合、ヤンでもデレる奴がいねーだろｗｗｗ」
頼光「（プチン）←理性が切れた音」

隼人「すまんがラーサー。成敗はもう少し待ってくれ。今ここで成敗すると他の世界にエライ迷惑がかかる。」

メイワク……セイバイは……メイワク……

清明「何かイヤな予感がするな・・・」

状況悪化フラグがたってしまいました。

秀三「ん？こ、これは発信機！？」

教授「見つけましたよ秀三君・・・。」
拳一「や、やべえ！？秀三が見つかった！？」
剣「よし・・・。頼む金太！」
金太「許せ秀三！どおっせえええええええええええい！！！！！」
教授「うわあ！？」
洋二「うわ・・・、金太君が秀三君を教授に向かって投げた・・・。」
秀三「オ・・・俺のしかばねを超えて・・・行け・・・ガクッ。」
教授「キュウ〜！（気絶）」
拳一「しゅうぞおおおおおう！！！！（泣）」

竜馬「・・・なんつーか・・・壮絶だな・・・。」

エリー「教授……あんたの犠牲は無駄にはしないわ……。
　　　　ま、何はともあれ家出組の居場所がわかったし、私たちもいくわよ！
　　　　しのぶたちにも連絡いれといて」
ワン＆ツー「おっけー」
ユカ「うふふ……待っててね金太くん。　ユカがつかまえていーっぱい可愛がってあげるから」
ばくはつ五郎「リア充フルボッコ……ギギギ……」
エリー「もう逃げられないわよ洋二くん……うふふふふふふ」


クーコ（田辺久美子です。　親友のヤンデレが深刻な状態になってて心配です。
　　　　どうしょうどうしょうどうしょう……）
チョビ（関考和です。　思い切り居心地最悪です……。
　　　　つーか拳一、金太、洋二、逃げてー超にげてぇーーー！！）


※ちなみに動力室組はヤンデレとは無縁ということで。
　春枝はともかく、育代のヤンデレは想像できん（笑

ばくはつ五郎「リア充が。引きずり降ろして細切れにしてやるぞゴラァ！」
だが、その時
バキィ！
ばくはつ五郎「ぐえっ！（バタリ）」
ばくはつ五郎撃破
イクサー４「危ないところだったな。陰陽師の結界から逃れるため地下に潜って正解だったな。さて、次はヤンデレの呪いにかかった連中を正気に戻しにいくとするか」

エリー「ばくはつ五郎が瞬殺するなんて、何者なのあのナイスミドルは・・・」

みんな喜べ、成敗タイムだ。

イクサー４「さてまずはこいつらからだ。おい大丈夫かい？」
正気に戻った教授「う、う〜んここは・・・私は何を・・・？・・・！？」
秀三「ってて・・・あ、教授はもとにもど・・・あれ？（要するに教授と秀三はもつれ合うような形で気絶してたってことです。）」
教授「・・・きいやああああああああああ！？！？！？！？！？！？」
秀三「う、うわわわわ！？ちがうんだ教授！話を聞いてくぎゃあああああああっ！？」
教授「！？！？！？！？！？！？！？？！？！？（暴走）」
イクサー４「ぉ、俺は関係なギャァッ！？」

虎太郎「さ、最後の希望が〜！」

吼児「星山吼児です・・・。もう黒平安京は大混乱です。」
ひろみ「立花浩美です・・・。さやかさんのグレートとマリアさんのグレンダイザーが甲児さんをめぐってガチバトルを始めました。間に入ったＺはボコボコです・・・。」
モモタロウ「なんかあっちではひかるさん、ルビーナさん、ナイーダさんが大輔さんをめぐって取っ組み合いの大喧嘩になってるぜ・・・。あ、止めに入った大介さんが殴られた。」
マイ「あっちではジュンさんが木刀を持って鉄也さんを追い回してる・・・。」
カケル「あっちではライジングガンダムの攻撃をドモンさん必死で避けてるよ・・・。」
ヒリュウ「リューナイト・ゼファーとキングスカッシャーがマジドーラとアックスボンバーから逃げ回ってます。」

地球

キッド「この邪悪獣なかなかやるねえ？」
慎吾「よし、ＥＮを溜めてゴーフラッシャーとブライカノン、アステロイドキャノンのエネルギーを一転に集中するぞ！」
マグナム「ＥＮが溜まるまであと５分といったところか？」

ヤンデレーが倒されるまで後５分（あと５レス）！

久しぶりの未来組
虎雄「うへあ、母ちゃんたちおっかねえ……（汗）」
拳太郎「ああ、父ちゃんたちも気の毒だな……（汗）」
強「恐るべしヤンデレパワーってやつだな（汗）」
良治「うちの両親はあんまり変わってないような気もするけどね……
　　　　（ヤンデレ亜衣子先生に追っかけられるヤミノさんをみて遠い目）」
道真「うちの両親も平常運転のようです……
　　　　（暴走した教授にフルボッコされる秀三をみて遠い目）」
太一「ママが……やさしいママがあんな怖い顔に……（涙目ガクブル）」
洋子「お母様……まるでこの間のサスペンス番組の女ストーカー役みたいな
　　　　恐ろしい顔をしているわ……（汗）」
晃鷹「それよりも……もう１体の邪悪獣をなんとかしなくちゃ」
エリ「ええ、今動けるのは私たちしかいないわね」


邪悪獣セイバイダー　出現


ヤンデレーが倒されるまで後４分（あと４レス）！

クトゥルフ姉妹長女「巻き添え食らって大変な目に遭ったみたいだが大丈夫か？」
イクサー４「心配はない。すぐに動ける」
クトゥルフ姉妹長女「そうか、なら後は私と妹達に任せて、もう一体の邪悪獣退治の方を頼む」
イクサー４「わかった。そっちの方を頼む」

クトゥルフ姉妹はヤンデレの呪いを無効化しています。

ヤンデレ女子にとっての悪夢はまだ続く。

ゴールドフット「後三分か、何とか持つのか？」

ヤンデレー撃破まで残り３レス

マリア「ついに見つけたわ、仁！」
仁「うわあああ！命だけはおたすけを〜」
マリア「何言ってるの？あたしの仁にそんな酷い事するわけないじゃない…」
仁（目がイってるから全然説得力ねーよ！）

ついに逃走者の何人かが捕まったようです。

しのぶ「やっと見つけたわよ・・・拳一ぃ！！アハハハハハハハハハハハハハ！！！！！（首を絞める）」
拳一「く、首が・・・、やめろ、やめてくれしのぶ・・・！（あれ？なんだかこんなことが前にもあったような？いや俺がこんな事をしたような・・・？）」

ラムネ「ちょ、ギブギブ！（ミルクにヘッドロックされてる。）」
レスカ「ねえアンタ・・・ダ・サイダーの居場所知らない？」
ラムネ「お、俺が知る分けないじゃ・・・ちょ痛いイタイイタイ！？！？」

某所で修行中のダ・サイダー「ハーックシュン！」

庸介「う、うわあああああっ！！！！」
百合香「庸介君なんで逃げるの・・・？（後ろから抱きつく）」
庸介「え・・・？あの、いやごめん・・・。（なんだ百合香ちゃんは別に大丈夫じゃないか・・・アレ？）」
百合香「もう絶対に逃がさないからね・・・。」メキメキメキメキ
庸介「ひぎいいいいいいいいっ！？！？！？！？」

頼光「うわあああああああっ！！！（剣を振りまわす）」
竜馬「うおおおおおおっ！？真剣はやべえって！（手斧で対抗）」

剣「ちゃんちゃんばらばらちゃんばらら」
アンプ「斬ったら血が出るたーらたら・・・だったかしら？あ、皆が追って来たわよ？」
剣「こんなことしてる時じゃなかった！はやく破邪の剣を！ありがとアンプさん！」
アンプ「頑張ってねー！」

アデュー「や、やった！あそこが破邪の剣の封印されている岩だ！」
力哉「いけ！虎太郎！ここは俺達に任せろ！」
金太「ユカ達は食い止める！」
洋次「早く剣を！」
虎太郎「わ、分かった！うおりゃあああああっ！！！！・・・ん？」

甲児「うわあああああああっ！！！！！」
ドンガラガッシャ−ン！！！！（マジンガーＺがグレートとダイザーに叩き落されて岩の上に落ちた音）

飛鳥「あっ！あれが破邪の剣だ！・・・あら？」

レイン「ライジングフィンガー！」
ドモン「うわっ！」
じゅううううううううう・・・。（ドモンがよけたライジングフィンガーで岩の中から出てきた剣が跡形もなく蒸発した音）

男一同「・・・終わった・・・。」

ヤンデレー撃破まで残り１レス(>>252で皆が目覚めるということです。)

邪神ドラゴ「人間どもよ、その調子で邪念を高めるのだ！」

女帝ザーラ「おお、ついにドラゴ様復活の時が！」
ドル・ガイスト「我々の出番も増えますね！」
女帝ザーラ「私…ドラゴ様が復活したらRIHANに記念コンサート頼むんだ…」
ドル・ガイスト「ザーラ様、それは…（汗）」

プシュウ
邪神ドラゴ「む、邪念の供給が途絶えただと？」

その頃地上では

クトゥルフ姉妹長女「ヤンデレ共の鎮圧、完了したな」
クトゥルフ姉妹次女「全く、人様を引っかき回しやがって！二度と悪さするんじゃねえ！」
クトゥルフ姉妹末っ子「けど、今回ので何か悪影響起こりそうだよ」

ヤンデレ女子共は三姉妹によって倒された。　　　　

ヤンデレーを無事撃破できたようです。


マリア「……アレ？ここはどこ？　あたしどうしたの？」
仁「元に戻ったのか？マリア」
マリア「元に……ってどういうことなの？」

ミルク「あれ？　あたしなんでラムネスに技かけているの？」
しのぶ「け、拳一？　ちょっとしっかりして！（汗」
百合香「いやああーー鷹介くーん！（号泣）」
ラムネ＆拳一＆鷹介「…………（へんじがない。白目をむいて気絶しているようだ）」

桂「何？　なにがどーなっているの？？」
力哉「何も覚えていないの？桂さん」
桂「覚えていないって？？？」

金太「よかった……元の素直でかわいいユカに戻って本当によかった（号泣）」
ユカ「？？？　金太くん一体どうしたの？」

洋二「何がなんだかよくわからないけど、僕たち助かったのか……（安堵のあまり脱力）」
飛鳥「そ、そのようだな……寿命が伸びたって感じだよ……（同じく）」

ゆう「ん……？　『冬コミ用飛鳥くん総受け本計画書』……？
　　　……って何これ！？（驚愕）」
美紀「あたし、こんなの書いた覚えない！！」

良かった、無事に終わって。
また前のようにほのぼのとしたネタがみられる事に期待。

>>255
ヨロイデル「まあここんとこ大騒ぎがおおかったっすからねえ。」

ドカーン「そういやさ、ヤンデレ化したとき誰が一番怖かった？」
拳一「俺だろ・・・正直言ってあのしのぶは怖いなんてもんじゃなかった。」
飛鳥「数って意味では僕も大概だよなあ・・・。本気で身の危険を感じたよ・・・。」
仁「俺はまだ押し倒されて頭ぶつけたとこで正気に戻ってくれたからよかったけど・・・、あと少しヤンデレーの撃破が遅れてたら・・・。」
虎太郎「千夏なんか『あたしに討たれなさい・・・』だぜ？殺す気マンマンじゃねーか。」
ラムネ「俺はミルクにヘッドロック決められたのはまだ良いけどレスカの八つ当たりボディーブローがきいたなあ・・・。」
大介「僕はあの三人に『元はと言ったらあんたが優柔不断だからだ！』って詰め寄られたからなあ・・・。」
甲児「それは確かに大介さんが悪い。悪気は無いにしても３股はまずいって。」
鉄也「まあ死んだと思ってたとかオソレザーンの力で生き返ったとかによる不可抗力にしてもな。」
甲児「俺なんてマジンガーＺでグレートマジンガーとグレンダイザーの間に入ったんだぜ？正直死ぬかと思った。」
ドモン「俺なんてレインにライジングガンダムで襲われたんだぞ！あれ軍用だから性能だけなら競技用のゴッドガンダムより強いんだぞ！結界のせいでゴッドも呼べないし・・・。」
秀三「俺・・・、正気に戻ったはずの教授に殴られたんだけど？」
剣「あれは仕方ないだろ・・・。」
仁「お前らはいいよな〜。あの後結局逃げ切ったんだろ？」
アデュー「パッフィーに杖でグリグリされましたが何か？」
洋二「エリーにおもいっきり蹴飛ばされましたが何か？」
駆「メルヴェーユで踏まれましたが何か？」
仁「そ・・・そうですか。」
金太「縄で巻かれてあと少しでこないだみたいな目にあうところでしたが何か？」
剣「逃げ切ったのは俺と力哉だけか・・・。」
力哉「それでも後１０秒撃破が遅かったらってくらいギリギリでしたけどね・・・。」

この騒動により男性陣一同に奇妙な連帯感が生まれたという。あと清明はきっちりラーサーとセイバイダーに成敗されたとのことです。

晴明「せっかく……出番が増えると…思ったのに……ｶﾞｸﾘ」
女帝ザーラ「おお晴明よ、しんでしまうとはなにごとか！」
ドル・ガイスト「晴明よ、お前の分も目立ってやるから安心して成仏してくれ」
晴明（死んでません……）

＜封印の岩＞
邪神ドラゴ「折角復活できると思ったのに……。100万年も封印されていると
　　　　　　　 退屈でたまらぬわ」

ゴン「さて、もうじきクリスマスというわけだが……」
虎太郎「もうそんな季節か。はっやいなー」
虎雄「ついこないだまで夏休みだと思っていたのなぁ」
ゴン「クリスマスといえばサンタさん！
　　　今年もサンタさんに我が家へ来てもらう儀式をやるぞ！」
虎太郎「よっしゃあ！　今年こそぜってーサンタさんに来てもらおうぜ！」
虎雄「俺も張り切って手伝うぜ！　父ちゃん、じっちゃん！！」
ゴン「うむ、その意気たるやよし！　では、お祈り開始！！」


（クリスマスツリーに向かって）
霧隠親子３代「やってこい、やってこい！　サンタさん！！（パンパンと拍手）」


力哉「何やってんだ……あの親子は（呆れ）」
強「未来の青空町でも１２月の風物詩として有名になっているんだよ……あれ（遠い目）」
鷹介「というか、未来でもやっていたんだ……虎太郎くん」
晃鷹「真実をのべるべきかどうか悩むなぁ……」
良治「そっとしておいてあげたほうが幸せなような気もするけどね……」


※ガンバルガーのクリスマス回は面白かったなぁ。

ヤミノ「あ〜落ち着くなあ・・・。こないだの騒動でも出番の無い代わりにあの女からどうにか逃げ切れたしなあ（お茶をすする）」
甲児「う〜ん・・・王手。」パシッ！
ヤミノ「あ！ちょ！まって！」
甲児「待ったは無しだぜ〜♪」

ヤミノ「クリスマスか……。あの女も乱入者もなく平和に過ごしたいものだな。
　　　　晴明の奴に結界の張り方でも習いに行くか」
甲児「光子力研究所のバリアは乱入者は防げないからな、頼むぜ」
ヤミノ「それか、新しいご当地魔界獣だな…。（日本の観光マップを広げる）」
甲児「あんた、そんなモンから毎回作ってたのかよ…」

※乱入者無しでも充分面白いネタは書けると思うのだが、どうか。

確かに・・・、でもこんなお話を書いてみる。

ドモン「お〜い！甲児！お前にお客さんだぞ！」
甲児「？」
ラムネード「甲児さん！」
甲児「おまえ確かラムネの息子の・・・」
ラムネード「三代目勇者ラムネスこと馬場ラムネードです。」
甲児「今日はラムネ達に会いに来たんじゃないのか？」
ラムネード「はい甲児さんに用があるんです。今度オレ『AnotherCentury'sEpisodePortable』に参戦するんだけど、なにせ初対面の人ばっかりなもんで・・・。」
甲児「なるほど、俺に皆のことを教えてほしいってことだな？」
ラムネード「はい！」
ドモン「これまでのスーパーロボット大戦シリーズに皆勤しているお前なら適任だろう。」
甲児「よしわかった！『リーンの翼』、『ガンダムOO』、『劇場版エウレカ』以外の連中には会ったことがあるからな。」

というわけでACEPの参戦作品を甲児達がラムネード達に簡単に解説するお話を発売までネタとネタの間に投下しようかなと考えています。
基本的には公式HPやWikiでの記述に基づいて書くつもりですが未視聴の作品も多いので私以外にも書きたい人はどうぞってことで。

甲児「よしじゃあまずは『機動戦士Zガンダム』と『機動戦士ガンダム　逆襲のシャア』についてだ。」

機動戦士Ｚガンダム（１９８５年）１ｓｔガンダムの７年後のお話。主人公はカミーユ・ビダン　ラスボスの中の人は・・・。赤い人は基本この世界から来ているらしい。
甲児「カミーユとは何度も競演した戦友だな。ちょっと気難しいとこもあるが面倒見もいいし頼りにするといいぜ。ただ聞いた話だとカミーユの奴、昔は荒れてて生身の人間をガンダムのバルカンで撃ったり踏み潰そうとしたりしたとか・・・。」
ラムネード「ま・・・まじ？」
ヤミノ「ず、ずいぶん過激なのだな？ゲッターチームでもそこまではせんぞ！」
竜馬「おい・・・まるで俺たちが過激みたいな言い方だなあ・・・。」
ヤミノ「え？いやだって事実じゃ」ゴイン！
甲児「次行くぞー・・・。」

機動戦士ガンダム　逆襲のシャア（１９８９年）１ｓｔガンダムから続く因縁のライバル、アムロとシャアの戦いに決着をつけた作品。
スパロボで再現なしのときはνガンダムやチェーンなどのキャラ、ＭＳのいるだけ参戦。再現有のときは全主人公機によるアクシズ落下阻止ムービーが入る。

甲児「アムロさんはホントに皆のリーダーになることが多いな。」
ドモン「ガンダムだけのクロスオーバー作品でも世話になることが多い。」
ヤミノ「ふむ、何度かロリコンを連れ戻しにこちらの世界に来たことがあったな。」
甲児「アムロさんは・・・頼りにはなるけどあまり頼りにしないほうが良いかも・・・。」
ラムネード「へ？どういうこと？」
甲児「一度あの人、半年で１０歳くらい年食ったことがあるんだよ・・・心労で・・・。（旧シリーズ参照）」
ドモン「大量のガンダムでしばらくうなされたとかも言ってたなあ・・・（スパロボＭＸ）」
ラムネード「は、はあ・・・分かりました・・・。シャアさんってどんな人ですか？」
甲児「今回はクワトロ大尉かシャア・アズナブルか分からないからなあ。」
ドモン「あの人は普段はいい人なんだが・・・。」
甲児「マザコン、ロリコン、シスコンの疑惑があがってるから気をつけてな。」

鉄也「おい甲児君！今日さやかさんと買い物に行くんだろ！彼女かんかんだぞ！」
甲児「げ！？わ、わすれてたあ！すまねえ三代目！今日はここまでだ！続きはまた今度なー！」

ラムネード「行っちゃった・・・。ま、いいかまだ発売まで日はあるし。」

ヤミノ「本スレも避難所も人が少ないなあ・・・。」

鉄也「あ、三代目ラムネス。甲児君が言い忘れていた事だが・・・カミーユの名前については触れるなよ・・・。」
ラムネード「わ、わかりました。じゃあまた来ます！」

仁「なあマリア？」
マリア「どうしたの？」
仁「出番が無いってさ・・・平和と同義語なんだな。」

ラムネ「あ〜あ、LのLOTUSはアイドルや有名人がいっぱいで羨ましいなー」
天音「でもうちにもドモンさんとかアイアンリーガーの人たちとか、王女様とかが
　　　　いっぱいいたじゃない」
虎太郎「そういやさ、ドモンさんたちからもらったサインってどうしてる？みんな」
拳一「うちは親に見つかって取り上げられた…」
仁「そりゃひでえな…」
拳一「店の目立つところに飾って売上アップにするって…」
仁「うちも同じだ。『あのドモン・カッシュも飲んだ酒！』とかお客さんに勧めてるぜ…」
力哉「俺のとこも店に飾ってる。『なんで逆転ラーメンさん江って書いてないんだー！』
　　　　とか無茶な怒られ方されたんだよな」

ゴールドアーム「もう年末か、気がつけば今年も後半月だな」
ゴールドマスク「この時期のＴＶ番組は年末特番がドンドン放送するからな」
ゴールドフット「今年の大晦日の風物詩、紅白歌合戦も放送するし、この時期は格闘技中継もやるからな」

ヤミノ「今年も後わずかか。そうだ、これを機にご当地魔界獣のトーナメントを開いて見るか。本編ではあっさりやられた魔界獣が多いしな。後、この話は戦闘系の話ではないぞ」

真吾「実況は俺が担当かな？」

拳一「じ〜ん・・・。」
仁「な、なんだあ！？お前どうしてそんなにボコボコなんだよ！」
吼児「またしのぶさんにまずいことを言って殴られたの・・・？」
飛鳥「にしては酷すぎないか？」
拳一「防衛組の所為だぞ・・・。」
飛鳥「はあ？」
吼児「どうして拳一さんが僕らの所為でしのぶさんにボコボコにされるのさ？」
拳一「確かお前らのとこにプロレス好きな女子がいたよなあ・・・。」
仁「れい子のことか？・・・まさか！」
飛鳥「もしかして！？」
拳一「ザウラーズの女子にも伝染したんだよ・・・。れい子のプロレス好きがァ！」
仁「うわ・・・。」
吼児「ご愁傷様・・・。」
虎太郎「お〜い・・・。」
モモタロウ「防衛組〜・・・。」
ラムネス「なんてことしてくれたんだ〜・・・。」
仁「な、なにがあったー！？」
飛鳥「れい子ちゃん・・・、青空小や極楽小、アースティアでも伝染させちゃったみたいだね・・・。」
飛鳥「お互い苦労するなあ・・・。」

ヤミノ 　「年末はご当地魔界獣のトーナメントもあるし、忙しくなりそうだ。」

ドカーン 「主様は年末に帰省しないんですか？」
ヤミノ 　「うぬ･･･そういえば前スレの初期に帰って以来、まともに帰ってないな･･･。
　　　　　　しかもあの時は、あの女のせいでロクにくつろげなかったし･･･。」

ヨロイデル「今、少し時間があるうちに帰ったらどうっすか？親御さん達も、きっと会いたがってますよ〜」
ドカーン 　「俺らも一緒に行きたいぜ主様〜」
ヤミノ 　「そういえば、前回お前達には留守番してもらっていたから、
　　　　　　　生まれてから一度も大魔界に連れて行ってやってないのだったな･･･。
　　　　　　　よかろう！そうと決まれば、サライヤ〜！」

〜 ヤミノ御一行、大魔界1泊旅行へ。今夜は久々に実家の魔界鍋だ！〜

亜衣子先生「あらヤミノさん、おかえりなさい」
ヤミノ「なッ……貴様どうしてここに？」
亜衣子先生「愛の力をもってすれば、大魔界に来ることくらい造作もありません！」

ヤミノリウス二世「大魔界で道に迷っていたのを保護したのだ」
ヤミノ母「家事のお手伝いをしてもらっているのよ」
ヤミノリウス二世「人間界には未来から孫が来ているそうじゃないか」
ヤミノ母「クリスマスプレゼントは『やさしい魔法入門』にするかねえ」

ヤミノ（なんだ……。このほのぼのとしつつも、外堀を埋められているような感じは！）

>>268
天音｢うちではシャル姉さんが兄さんに技かけてます｣
男子一同｢あ、ちょっと駆さんが羨ましいかも…｣


プロレスか…。

アイアンリーガーだとリュウケンやブルアーマーが優勝候補？
ガンダムファイターだと、アルゴか。

こんなNEOもあったかもしれない


仁｢なあ、腹減らねえ？｣
マリア｢そういえばもうお昼ね｣
飛鳥｢この辺りにある店は…｣
？｢あーそこの君たち。ホットドッグは…｣
仁｢そうだ！ケルナグールフライドチキンいこうぜ！｣
？｢…｣



キリー｢かつての敵が今度は商売敵か…ハァ…｣

>>263

フランス系の人は語る

マリア「あれ？　カミーユってフランス語圏だと、男性の名前のはず…？」

ジョルジュ「まったくです。女性名ならカーミラですよ」

鉄也「そ、そうなのか！？」

>>273
甲児「それが宇宙世紀ではなぜか女性の名前ってことになってんのか・・・。カミーユって名前の女優でもいたのか？」
さやか「研究したら面白いかもしれないわね・・・。言語学だろうから畑違いだけど」

>>271
シャル「ブロッ○ン禁止ー！」
駆「うるせー！ちょっとはハンデよこせってんだー！何で最弱のキン肉○ンでキ○肉ドライバー連続で決めてくるんだよ！」
シャル「それでも毒ガスハメは無しでしょーが！」メキメキメキ！
駆「いだだだだだだだ！！！テキサスク○ーバーホールドはやめい！」

鉄也「マッス○タッグマッチか・・・。また懐かしいものを・・・。」
仁「うわ〜・・・。痛そう・・・。あんな技何処で覚えたんだシャルさん・・・。」
マリア「技をかけるってそういうことね・・・。」
天音「いったい何想像してたんですかマリアさん・・・？」

避難所より転載

ラムネード「甲児さーん！」
甲児「おっ！来たな三代目！」
ラムネード「どうしてこんなところに？」
甲児「本スレが規制中なもんでな。しばらくはこっちで講座をやることになる。それじゃいってみよう！」

新機動戦記ガンダムＷ　Endless　Waltz（１９９７年）
アナザーガンダム第２弾のTVシリーズの後日談を描いたOVA。ジャニーズ系ガンダムだとか。スパロボやACEなどのゲームではテレビ版より参戦回数が多い。
余談だがスパロボNEOではヒイロと五飛を除いたメインキャストほぼ全員が何らかの役で声を当てている。

ラムネード「しつもーん！アナザーガンダムって何？」
甲児「簡単に言うと・・・、宇宙世紀以外の世界を舞台にしたガンダムシリーズの事さ。なかでもGガンダム、ガンダムW、ガンダムXは平成アナザー三部作なんて呼ばれてるぜ。」
ドモン「・・・。（ACE3からリストラされて拗ねてる。）」
ラムネード「どんな話なんです？」
甲児「５機の高性能ガンダムと５人の変人美少年エージェントが地球とコロニーを舞台に信念をぶつけ合わせる物語だ。」
ラムネード「へ、変人！？どんな人たちなんですか・・・？」
甲児「えっと・・・、一人は常識人なんだが・・・。ほかが皆そろいもそろって濃い連中ばっかだからなあ。」
ドモン「！？（その常識人に人気投票で負け続け万年２位だった。）」
虎太郎＆ヒッテル＆ゼンザイン＆パッフィー＆ミルク＆清明＆レスカ＆マッハウィンディetc「あれ？俺（あたし）じゃない俺（あたし）が・・・。」
甲児「ヒイロは多分敵にさえまわさなきゃ大丈夫だ。多分な。」

機動新世紀ガンダムX（１９９６年）
平成アナザーガンダム第３弾。主人公ガロード曰く「月の光に導かれてティファと両思いになるぞ！ガンダムＸはラブラブだ！」な物語。（いやそれだけじゃないけど）
ニュータイプの否定ということをやったこともあり、賛否両論分かれる点はあるが評価は高い。主人公ガロードは「ガ（我）ロード（道）＝ラン（RUN）」から名づけられた。
監督が一緒なためか服装が「黄金勇者ゴルドラン」の主人公とおそろいである。

甲児「ガロードは名前の通り我が道を突き進む熱血タイプだな。お前とは気が合うんじゃないか？」
ラムネード「へえ〜・・・。この子結構可愛いじゃん・・・。」
甲児「ん？お〜い三代目〜！それはだめだ！」
ラムネード「へ？なん・・・でええええええええええっ！？！？！？！？」
きゅいいいいいん！！！ジュッ！！！
甲児（サ・・・サテライトキャノン・・・。）

甲児「と！いうわけで今日はここまでだ！また次回も『ヤミノリウス�V世の異世界生活録　ＡＣＥＰ参戦作品講座』に！マジーンゴー！」
ラムネード「俺は今モーレツに熱血してる〜！・・・照れるぜ・・・。じゃまたな！」

>>274
教授「女優ではありませんが、『カミーユ・クローデル』という名前の女流彫刻家が実在してましたよ。
　　　彼女は彫刻家ロダンの弟子であり、恋人でした」
勉「しかし三角関係の果てに精神が崩壊してしまい、孤独な晩年を送ったそうです」


※彼女の詳細はウィキペディアをご参照をば。
ちなみに、彼女の生涯を描いた映画は1988年にフランスで製作公開され、
翌年のアカデミー賞主演女優賞＆外国語映画賞にノミネートされています。

>>273 >>276
甲児「それを考えるとジェリドさんって不憫だよなあ。俺もずっと女性用の名前だと思ってたぜ・・・。」
ドモン「精神崩壊・・・Ｚガンダム最終回に通じるものがあるな・・・。」
さやか「その女の『カミーユ』さんが宇宙世紀で人気になってその名前を女の子につける親が増えて・・・。」
鉄也「男の『カミーユ』が肩身の狭い思いをしたって所か・・・？」
ヤミノ「Ｚガンダムって割と重い話なのだな・・・。サンライズ英雄譚２で会った事はあるのだが・・・。」

ジュン「というか勉君と教授ってつくづく小学生離れしてるわね・・・。何でそんなこと知ってんのよ？」
仁「小島一族ってこんなんばっかか・・・？」

亜衣子先生がもう少しまともだったら応援するんだが…
現状では応援したくないなw
もう少しこう…何とかならないものか。

自分のドレス姿を妄想して
きゃーきゃー言ってた亜衣子先生が
超かわいかったなぁ…（遠い目）

>>278
ヤミノ 「そう思うのならば、あの女を何とかしてくれ！いや、何とかして下さい・・・」

亜衣子「あら、ヤミノさん、ここに居らしたんですか？
御実家から急に飛び出してしまったから、親御さんも心配されてましたよ？」
ヤミノ 「ヒ･･･ヒィィィイィイイ！！！」

最終話のＥＤで相思相愛になったと思わしきヤミノさんは何処に行った

え？何とかって…

クリスマスイブに
珍しくおしゃれした亜衣子先生現る。

亜衣子「あの、ヤミノさん…」
（上目遣いに、顔を赤らめながら）
亜衣子「一緒にクリスマスツリーを見に行きませんか？」

こんな感じですか？わかりません（＞＜）

>>281
で、かなりいい雰囲気になって、ここで告白タイムかっ！？と思ったところ、


霧隠親子「やってこいやってこいサンタさん！　ぱんぱん（拍手）」


ですべてぶち壊しになるわけですね、わｋ（ｒｙ

だからヤミノさん、>>225で甲児君たちがちょっとはデレなさいって言ってたでしょ！

>>274
拳一「ちょっと俺達もやってみようぜ！」
剣「２５年前のゲームか・・・。キャラが８人しかいないの？」
さやか＆マリア「「ＧＯ　ＦＩＧＨＴ！」」

>281
雰囲気台無しを察して、
霧隠親子の後ろにそっと
魔法でバナナ大福を出すヤミノさん

虎太郎「父ちゃん！こんなところにバナナ大福が！」
藤兵衛「おぉ！これぞまさにサンタさんからのプレゼント！！！」
虎太郎「やったぜ、父ちゃん！！」

大喜びで帰って行く霧隠親子w

ヤミノ（ふぅ…これで静かになった…）
亜衣子「ヤミノさん素敵ですわ！」

自分のためにやったで、良いことをしたつもりはないが、
結果的に良いことをしたため、亜衣子先生大喜びw

ついでに亜衣子先生に花でも出してやれw
それか、雪を降らせてホワイトクリスマスwwww

>>271
ライガーの皆さんはどうなんだろ？プロレスラーとのタイアップもしてたけど。
>>283
あ、そういやさやかさんもマリアも○ートくん役だったね。バックドロップが好きだったりするのかしらん？
>>284
ホワイトクリスマスで甲児君とさやかさんやドモンとレイン、仁とマリア、拳一としのぶ、ラムネとミルク、アデューとパッフィーといった面々がいちゃついてるようです。

仁「う〜ん・・・、ここはどこだ？」
飛鳥？「あれ？どうしたのよ仁？」
仁「うわあ！？飛鳥が女の子に！？まさかまたオカマーンが・・・？」
マリア？「何があったんだい？」
仁「ゲェー！？マリアかお前！？」
マリア？「はあ？僕は同級生の白鳥マリオだよ。どうしちゃったんだい？」
仁「せ、性別がひっくり返ってるってことはここは別世界か！？・・・ヤミノさんか教授かココアさん辺りの仕業だな・・・。」
吼児？「仁ちゃんホントに何があったの？」
仁「いや俺はこの世界の俺じゃなくて・・・。あれ？この世界の俺は男なのか女なのか？」
マリア？「ん？どういうことだよ仁は仁じゃないか？」
仁「へ？俺ス、スカートはいてる・・・。俺が女・・・？うわあああああああああああっ！？！？！？！？」


マリア「仁！仁！仁！！大丈夫？」
仁「はっ！ゆ・・・夢か・・・。あーよかった・・・。あ痛っ！」
篠田先生「ったく・・・ずいぶんうなされていた様だが・・・今は授業中だぞ？もう２学期も金曜日で終わりだからな？」
飛鳥「いったいなんの夢見てたんだよ・・・。」
仁「は、はは・・・。」
キーンコーンカーンコーン

勉「次は体育ですね。」
吼児「さ、寒い・・・。」
飛鳥「ん？仁、お前胸のあたり怪我でもしたのか？」
仁「へ？」
ヨッパー「包帯巻いてあるぜ？」
ひろし「あったかそうで良いなあ・・・。」
仁「なんだこれ？いつの間に巻かれてたんだ？・・・うっとおしいし蒸し暑いからとっちまうか。」

男子一同「うぎゃああああああああああああああああっ！？！？！？！？！？！？！？」

またしても仁に不幸が降りかかったようです。
ヤミノ「こないだちょろまかした薬どこいっちゃったのかな〜？」
甲児「やっぱりあんたかよ・・・。」

すんません、
いい加減女体化、性別変換やら801ネタはもう結構です。
使い古されたネタだし、正直ちっとも面白くありません。
つまらないです。

801....?

それならネタを提供せよと言う話で
二次創作の範疇で何を言ってるのやら

そんならさっさとオチをつけるに限る。
ボン！
仁「あ、戻った。」
勉「今の症状は・・・。まちがいなくこないだの学芸会のとき尊子さんの作った薬ですね・・・。」
マリア「あれってたしか何時間か効果があるんじゃなかった？」
勉「学芸会から３ヶ月経ってますから賞味期限切れでしょう。材料の関係であれだけしか作ってなかったはずですから。」
飛鳥「賞味期限切れって・・・、あのときの薬って甲児さんが没収・・・」
ビュン！
孔児「あ・・・仁君行っちゃった。」
飛鳥「あ！別に甲児さんが犯人だって決まったわけじゃないって！」
ひろし「早く仁を止めろー！」
ヨッパー「あれ？これって隠しカメラ？」
マリア「犯人はあの人らかーっ！！」

ザンパ「ここんとこアデューの親父に出番を取られてたライバル血盟軍出動だペン！」
ダ・サイダー「修行から帰ってきたことによりますますパワーアップした俺様の力を見せてやるぜ！」

クリスマスネタ？
教授「ここで役に立つかは微妙なクリスマストリビアを披露しましょう。
　　　　実は12月25日はキリストの誕生日ではありません」
拳一「本当かよ！？じゃあ西暦元年の1月1日か？」
教授「いいえ、生まれは初夏のあたりではないかというのが有力です。
　　　　12月25日は他の神様の誕生日でしたが、いつの間にかキリストの誕生日
　　　　ということになっています」
拳一「他の神様って？」
教授「太陽神や豊穣神の誕生日とする古代宗教が幾つかありますね。
　　　　冬至を境に昼の長さが長くなるので、その頃を誕生日としたと考えられます」
仁「12月25日か……思い出した、うちイルミネーションまだだったな」
勉「クリスマスのイルミネーションはアメリカから始まった風習ですね。
　　当時のアメリカ皇帝の勅令からだそうです」
仁「アメリカは大統領だろ？」
勉「『自称皇帝』ですよ。お膝元のサンフランシスコでは敬愛されていましたがね」
仁・拳一「へ、へぇ〜〜（なんかこいつら怖ぇよ…）」

小島家はオカルトとか世界の怪人物にも詳しそうなので…

虎太郎「あ……ありのまま>>284でおきたことを話すぜ！

　　　　　　『クリスマスツリーに向かってサンタさんにお祈りしたら
　　　　　　　バナナ大福が出てきた』

　　　　　　　何を（以下略）」

霧隠親子の体験談がきっかけで、『クリスマスツリーに向かってサンタさんにお祈りを
すれば、どんな願いも叶う』という噂が町中にあっという間に広まり、
伊勢参りならぬツリー参りが爆発的に流行した。


キリー「サンタさん、お願いします。うちの店の売り上げが去年よりよくなりますよーに」
ひろし「クッキーと一緒に平和なクリスマスが過ごせますように」
五郎「僕に素敵な彼女ができますように……このとーり！！」
ゴールドマスク「カッコいい必殺技ができますよーーーーに」
歯車王「出番くれ」



哲哉「ねー兄ちゃん、あの人たち何やってんの？」
力哉「しっ、見ちゃいけません！！」

ヤミノ（……なんか、えらいことになっとる）

甲児「う〜っ・・・。なんてこった・・・。」
剣造「どうするかな・・・。」
十蔵「光子力研究所最大の危機じゃ・・・。」

鉄也「ジングルベ〜ルジングルベ〜ル♪も〜い〜くつ寝る〜とお正月〜ってな♪いい季節になったもんだぜ。」
ジュン「鉄也・・・そんなこと言ってる場合？」
鉄也「どうしたんだよ皆深刻な顔して？今日の訓練は終わったし、イオニアのクリスマスパーティーの準備に行くんだろ？シローは先にいっちまったぞ？」
さやか「鉄也さん・・・、クリスマスが終わったら次は何が来る？」
鉄也「何って正月だろ？」
甲児「ガキの頃の正月の楽しみって・・・なんだった？」
鉄也「料理なんかも良かったけど・・・やっぱりお年玉だろ？」
剣造「じゃあ三つ目の質問だ・・・。我々は今何歳だ？そしてそれが何を意味するか分かるか？」
鉄也「俺とジュンは２１で甲児君達が２０で・・・。あ！？」
甲児「鉄也さん・・・もう俺達はこれからもらう側じゃなくて渡す側なんだよ・・・。」
鉄也「それで唸ってたのか？シローにくらいあげたら良いじゃないか？」
さやか「シローちゃんだけならいいんだけどねえ・・・。イオニアメンバーの平均年齢考えてみてよ・・・。」
鉄也「まさか全員に渡すのか？」
弓教授「いや・・・去年のことなんだが・・・仁君と虎太郎君、拳一君にモモタロウ君、剣君にラムネ君が押しかけてきてな・・・。」
さやか「甲児君とボスとお父様が調子に乗ってお年玉を１人５０００円もあげちゃったのよ・・・。」
鉄也「５０００円！？宇宙科学研究所の給料はそんなにいいのか！？ボスは何処でそんな金を稼いだ！？（←月小遣い１０００円）」
ボス「量産型ボスボロットを売り出したらそこそこヒットしたんだわさ。」
ジュン「で、その噂がいろんなとこに広まったらしくて・・・。」
十蔵「いろんな所から『お正月は遊びに行くよ』ってメールや手紙が・・・。」
鉄也「うわ・・・。」

甲児「地球防衛組とザウラーズだけで３６人・・・、青空小学校組で７人、ダンケッツが４人、ライガーチームが５人・・・、アースティア組と未来組がえ〜っと・・・。」
さやか「北斗君に銀河君にスバル君にウッソ君にプルにプルツーにワッ太君に護君に華ちゃんに牧葉さんとこの吾郎くんに勝平君たちに・・・あ〜っ！もうキリが無いわよ！」
ボス「スパロボ皆勤で無駄に顔が広いから大変だわさ・・・。」
ジュン「そういえばマリアちゃんとジュドー君は１４歳だからもらう側・・・。カミーユ君、バトルチーム、ボルテスチーム、ＴＶ版ゲッターチームなんかも皆１０代だからもらう側よ・・・。」
鉄也「くそ！毎年皆でアムロさんやブライト艦長、クワトロ大尉にお年玉をねだりに言ったのが懐かしいぜ！」
甲児「時系列や続編の関係で俺達だけ２０代だからなあ・・・、アムロさんたちの苦労が今分かった・・・。」
剣造「間違いなくこのままだと破産するな・・・。」
甲児「よし決めた！こうなりゃどっか山奥の温泉街でも予約してお正月はそこで過ごす！全員にお年玉よかマシだ！」

竜馬「お年玉か・・・俺達はどうする？」
隼人「ガキ共にはもう全員分用意してある。」
弁慶「お前そんな金何処から持ってきた！？まさか強盗か！？」
隼人「するか！株取引でもうけたちゃんとした金だ！」

真吾「俺達にとっても頭が痛いねえ。」
キリー「正月が終わるまで別世界に逃げるとしますか？」

キッド「俺達は１０代だけど・・・。」
お町「定職についているといえばついてるしあげる側かしら？」
アイザック「メイやシンにもあげなければならないし・・・我々も身を隠すか？」
ボウィー「そーしましょそーしましょ。正直あのメンバー全員にあげると懐がさぶいもんねえ。」

大人組は子供達から逃げ切ることができるのだろうか！？

マリア「逃さないわ。地球防衛組、『O作戦』開始を宣言します！」
ひでのり「O作戦とは？」
マリア「もちろん『お年玉ガッポリ作戦』よ」

レイン「ドモン？そっちは全部の袋に名前書けた？」
ドモン「ああ、『ガンダムファイター一同より』の連名で一人につき３０００円とはいえ割りとでかい出費だな・・・。」
東方不敗「まあそういうなドモンよ。」
シュバルツ「そうだぞ、あの子供達は今年もよく頑張ったんだからな。」
チボデー「こっちがサイ・サイシー達の分で・・・。」
アルゴ「こっちがアレンビーの分。」
ナスターシャ「これはプルやウッソ、ガロード、ジュドーたちＭＳパイロットに送る分で・・・。」
キラル「こっちは銀河や北斗、エルドランチーム、勇者チーム達に送る分だな。」
ドモン「俺たちガンダムファイターは割りと給料が良いからいいが・・・、他のメンバーは毎年どうしてるんだ？」
レイン「毎年アムロさんやブライト艦長は甲児君やアスカちゃん達と追いかけっこしてたわね・・・。軍人って結構給料安いらしいし・・・。」
シュバルツ「士気を維持するための必要経費とかで降りない・・・んだろうなやっぱり。」
ドモン「そりゃ逃げたくもなるはずだな。もうそろそろ甲児達は渡す側になるから・・・どうやってやりくりするのやら。」
レイン「そういえばしのぶちゃんから聞いたんだけど・・・、去年は拳一君たちが光子力研究所で１５０００円ももらったそうよ？」
一同「１５０００円！？」
レイン「甲児君が５０００円、ボス君が５０００円、弓教授から５０００円らしいわね。多分人数が少なかったからでしょうけど『今年は皆で行く！』って言ってたわよ？」
ドモン「はは・・・、今頃正月は何処に逃げるかの相談してる頃だな・・・。」

剣造「やはりここは鳥取か城崎あたりが・・・。」
十蔵「いやいや新幹線もできたことだし青森の辺りなんてのは・・・。」

甲児「そういやシンジや浩一、洸達は皆中学生か・・・。」
さやか「宗助君やリョウ君は同級生だったはずなんだけどねえ？」
ボス「俺達だけ年を取るって変な感じだわさ・・・。」

甲児「こうなりゃああいつ等がきたら頼むぜ、平行世界の俺たち！」

甲児(真)「ちょっと待てぇ！！」

甲児(真ＺＥＲＯ)「俺たちも！」

甲児(ＯＶＡカイザー)「高校生だぞぉー！！」

甲児(Ｚマジンガー)「そうだそうだ！」

甲児(マジン・サーガ)「あ、俺、大学生だ。やべ…！」

春枝（山本春枝です……。今日は私の誕生日ですが誰も気づいてくれませんorz）

ラムネード「メリークリスマース！」
甲児「おうラムネード！ＡＣＥＰ発売まであと３週間だな！今日は２０００年代のアナザーガンダム、ＳＥＥＤ　ＤＥＳＴＩＮＹと∀ガンダムを解説するぞ！」
ラムネード「あれ？ＯＯは？」
甲児「ＯＯはまだ俺達と競演したことが無いし、スパロボ未参戦作品枠でギアスやリーンの翼と一緒に扱うよ。」

∀ガンダム（２０００年）
お髭のガンダム。歴代でも唯一の女性声優が男性主人公を演じたガンダム。
ガンダム２０周年を記念して制作された作品で『黒歴史』という概念により全てのガンダム作品にとっての終着点となる作品である。スパロボではＸ，ザブングルとの同時参戦。
一部のゲームでは暴走した∀ガンダムがラスボスとして立ちはだかるものもあるが、それにふさわしい凄まじい最強兵器『月光蝶』を持っており、
最強ガンダム談義ではゴッドガンダム、ＯＯクアンタと並んで常に上位に並ぶ猛者でもある。
このスレではグエン卿の出身世界として有名か？

ラムネード「ガンダムにヒゲが・・・。マ○オみたいだ・・・。」
甲児「正直俺もはじめてみたときはひっくり返りそうになった・・・。あ、これがパイロットのロランな。」
ラムネード「へ？お、女の子？」
甲児「あ、まちがえた！そっちはローラ・ローラだ！こっちこっち！」
ラムネード「あんまり変わらないじゃない？」
甲児「そりゃそうだ同一人物だからな。男だぞ？」
ラムネード「ま、まじ？」
甲児「∀と共闘するときは・・・、月光蝶に巻き込まれないようにな。あれナノマシンで人工物なら何でも分解しちまうから。」
ラムネード「嘘だろ・・・？」

機動戦士ガンダムＳＥＥＤ　ＤＥＳＴＩＮＹ（２００４年）
２１世紀の１ｓｔガンダムを謳った「機動戦士ガンダムＳＥＥＤ」の続編。
１ｓｔガンダムのオマージュがふんだんに取り入れられた前作に引き続いてかＺガンダムへのオマージュが多く盛り込まれている。
矛盾、えこひいきの目立つ展開、主役交代や監督や脚本家の問題発言などにより賛否両論が非常に分かれている。
スパロボなどのゲームやコミカライズ、ノベライズでは大筋は同じだが徹底的に補正と改変が行われているため一見の価値あり。

ラムネード「え〜と・・・主役交代ってどゆこと？」
甲児「あ〜・・・、簡単に言うとだな、まず最初は前作の主人公の戦闘に巻き込まれて家族を失ったシン・アスカってのが主人公として始まったんだが・・・。」
ラムネード「ウル○ラマンにそんな名前の人いなかった・・・？」
甲児「序盤から前作の登場人物に出番を奪われ続けて。」
ラムネード「ゲ・・・。」
甲児「中盤に戦場に乱入してきて結果的に上司や彼女を死なせた前作主人公を撃墜した回のタイトルが『悪夢』。」
ラムネード「え！？」
甲児「終盤ではシンの乗った新機体がなぜかいきなり機能停止して前作主人公のライバルに撃墜されて出番終了。」
ラムネード「うげえ！？」
甲児「ほんでもってアニメ雑誌や前作主人公のファンからの理不尽なバッシングと監督からの第３の主役宣言と特別編で敵との強制和解ＥＮＤ。」
ラムネード「うわ・・・。」
甲児「まあ俺も『グレートマジンガー』の最終回で鉄也さんから主役を奪っちまったことがあるからなあ。あんまり人の事はいえねえがな・・・。」
ラムネス「だから俺とミルクは赤風・桃風って名乗ってだな・・・。」
ラムネード「親父いつの間に・・・。」

甲児「今日はここまで！また次回も『ヤミノリウス�V世の異世界生活録　ＡＣＥＰ参戦作品講座』に！マジーンゴー！」
ラムネード「俺は今モーレツに熱血してる〜！・・・照れるぜ・・・。じゃまたな！」

ラムネード「あ〜お年玉楽しみだな〜！」
甲児「うげっ！」

>>295
高校生甲児一同「「「「だから俺達もあんたからお年玉貰う権利があるよなあ・・・。」」」」
甲児「しまったやぶへびだぜ！？」
甲児（マジン・サーガ）「まあ定職についてるわけじゃないから払う義務は無いか・・・。良かった。」

ダ・サイダー｢ラムネスよ、この俺様がお年玉をくれてやろう！｣
ラムネ｢え、本当かダ・サイダー！？｣
ダ・サイダー｢では、よ〜く見てろよ…(ﾎﾟﾄｯ｣
ラムネ｢…は？｣
ダ・サイダー｢玉を落として『おとしだま』、なんてな、はーはっはっは！｣
ヘビメタコ｢イェーイ！ダーリンサイコーじゃーん！｣
ラムネ｢ダ・サイダー…そんなダジャレ、昔から使われてて常識というか…使い古されてるというか…｣
ダ・サイダー｢なにぃ！？地球のダジャレはレベルが高いんだな…｣

>>299
ラムネ｢あと、それを冗談の通じない子供にやったら人気ガタ落ちだから気を付けろよ｣

>>293
仁｢マリアの奴、目が本気だ・・・。｣
拳一｢しのぶや他の皆もわりとノリノリだしな・・・。｣
虎太郎｢俺正直・・・。去年たくさんもらったし、みんなで突撃するのは・・・。｣
モモタロウ｢気が引けるよな・・・。｣
ラムネ｢そういや昨日俺が光子力研究所に遊びにいった時、たくさん年末年始の旅行パンフレットが机の上に山程置いてあったぜ・・・？｣
剣｢間違いなくお正月に逃げ出すつもりだな甲児さん達・・・。｣
仁｢・・・この事は皆には黙っとこうぜ？｣
拳一｢賛成。｣
ラムネ｢去年たくさんもらった手前、あまり迷惑かけたくないし・・・。｣
剣｢皆にはちょっと悪いけどさ・・・。｣
モモタロウ｢甲児さん達の為にも俺達自身の為にもな・・・。｣

甲児｢ボス？荷造りはできたか？｣
ボス｢もうばっちりよん！｣
さやか｢あまり早く旅立つとお正月までに見つかる可能性があるから・・・。｣
ジュン｢出発は大晦日ね。｣
鉄也｢紅白が始まるまでには旅館に着いておこう。｣

年末年始のヤミノさん達は光子力研究所のお留守番を任されたようです。

亜衣子先生｢大晦日には闇野さん達に差し入れでも持っていきましょうか。｣

マリア「甲児さんを発見できた！？」

勉「はい。ただ条件をつけるそうです」

マリア「条件？」

勉「みんなで年末年始にある温泉旅館で職場体験をクリアできたら、あげると」

マリア「その条件、みんな飲むわね？」

０作戦参加者「おー！」

甲児(真)「よし。くろがね屋の年末年始の人手の確保成功」

ボス(真)「あ、悪党…」

甲児(真)「ギブアップしなければ母さんがちゃんとお年玉は出すよ。ＨＡＨＡＨＡ〜」

甲児｢あ〜・・・。真甲児君には言ってなかったけどNEO世界だけじゃないんだよね今回。｣
さやか｢Ｏ作戦にはこれまであたしたちと共演した定職に就いていない未成年が大体参加してるはずよ・・・。ワッ太君とか勝平君とかシンジ君とか洸君とか。｣
ボス｢それ以前にお前、お金はあるのか？そっちの弓教授唸ってたぞ？マジンガーＺの相続税が偉いことになってるって・・・。｣
甲児(真)｢ダイジョーブダイジョーブ！(お年玉をいくらか渡して、後はこっちのオレ達の居場所を皆に教えればいいんだからな)｣
甲児｢そうか？ならいいんだけど？(なんかいやな予感が・・・。)｣

甲児｢じゃあ任せたぜヤミノさん達。｣
シロー｢三博士や研究員、ガードマンの皆さんも皆実家や親戚のところに帰っちゃったからね。｣
ドカーン｢留守番は任せとけ！｣
さやか｢皆もあたし達も１月４日には帰ってくるから。｣
ヨロイ｢お土産待ってるっすー！｣
ボス｢早く行くわよ！｣
ヌケ｢新幹線来ちゃいますよ〜！｣
ムチャ｢温泉温泉〜♪｣
鉄也｢子供達はくろがね屋でお手伝い中だからな。｣
ジュン｢安心して温泉に行けるわ。｣
ヤミノ｢いってらっしゃ〜い♪｣

しかし誰も気付くことはなかった・・・。これが惨劇の始まりになるなんて・・・。

弓教授｢頼むからそういうナレーションはやめてくれないか・・・？｣

＜大魔界＞
ゴクアーク「紅白の録画予約もばっちり！問題ない」
サイアーク「こっちも年越しそばの準備もできたぞ」
レツアーク「行く年来る年をみた後はみなで初詣にいこうぞ」
ウルトラシーサー「ジュワッ！」
ゴクアーク「もちろんお前も一緒じゃぞ、ウルトラシーサーよ」
サイアーク「正月になったら、ｗｉｉパーティで遊ぼうぞ」
レツアーク「百人一首も人生ゲームもそろえてあるぞよ」


＜原子王の別荘＞
ギルターボ「今年もいろいろあったね、ファーザー。
　　　　　　　来年もまたイオニアの連中とたくさん『遊べ』たらいいなぁ」
エンジン王「ええ、来年も面白い事がたくさんあるといいですね、ギルターボ」
電気王「おい、イオニア連中をヲチするのもいいが本来の目的を忘れるでないぞ」
エンジン王「わかってますとも・・・フフフ」
電気王（またなんかろくでもないことでもたくらんでいるな、こいつは……）


原子王「だからお前ら、なんで私の別荘でマターリくつろいでいるんだ……orz」
歯車王（……誰も私の存在に気づいてくれない＿|￣|○）


＜五次元帝国＞
ワルーサ（来年こそは余の出番がたくさんあるといいなぁ……orz

その頃、Ｏ作戦参加者達はくろがね屋で労働の喜びに…

ヨッパー「目覚めてたまるかぁぁーっ！！」

エリー「そこぉ！　サボってないで、松の間の宴会場に料理はこんでよー！」

マリア「さ、流石は大晦日。団体ツアー客で一杯ね……」

勉「こ、これは真・甲児さんにすっかり嵌められてしまいましたね…」

シロー(真)「こらぁ！　勉、そこのお膳早く運べー！　後がつかえてるぞー！」

甲児(真)「料理の方は俺と先生で何とかするから、
お前等じゃんじゃん運べ！ 酒その他飲み物類も忘れるなよー！」

マリア「了解！」

ヤミノ「何か大事なもの忘れてるな、ってそうだ！ご当地魔界獣のトーナメントはどうしたんだ！？」

その頃
マグナムエース「出演依頼か」
マッハウィンディ「ああ、正月特番のスポーツバラエティ番組に出演して欲しいんだ」

マグナムの出演ネタはと○ねるずのスポーツバラエティ番組が元ネタです。　

ＮＥＯ積んでから1年経過記念ｶｷｺ

ヤミノ｢年が明けたな・・・。｣
亜衣子先生｢今年もよろしくお願いしますね闇野さん。｣

ヤミノ「どれどれ、おみくじでもひいてみるか。
　　　　【大吉】がだたらいいなーっと」
ヨロイデル「お年玉もたくさんもらえるといいっすねー」
ドカーン「誰からもらうんだ？というツッコミがありそうだけどな」

邪神ドラゴ「今年こそ復活できますようにっと……」

邪神ドラゴ「我としたことが間違えてしまいおったわ」

甲児｢あ〜・・・。まったりするな〜・・・。｣
さやか｢こんなお正月も良いわね〜・・・。｣

マリア｢こ〜う〜じ〜さ〜ん〜・・・。｣
甲児｢うわっ！？お、おまえ等どうしてここに！？｣
勉｢ここに来るように言ったのは甲児さんでしょうが！？｣
しのぶ｢あれだけ手伝ったんですから、きっちりもらいますよ？｣
Ｏ作戦参加者一同｢お年玉！｣
甲児｢に、逃げろぉぉぉぉーーーーっ！！！！｣
鉄也｢真甲児の野郎！後でシバく！｣
ジュン｢なんとかくろがね屋まで戻って真甲児くんをとっ捕まえましょう！｣
ボス｢ヒィヒィ！こぉい！ボロット！｣
甲児｢マジンガーＺぉぉぉぉ！｣
鉄也｢グレェェェト！マジンガァァァァ！｣

マリア｢皆もロボットを呼んで！｣
しのぶ｢追い掛けるわよ！｣
ばくはつ吾朗｢あんにゃろぉぉぉ！！！！｣
仁｢・・・やっぱこうなるのか・・・。｣
拳一｢あんまり気が進まないけどやるしかねえか・・・。｣
ラムネス｢なんかくろがね屋の甲児さん達と今の甲児さん達は別人の様な気が・・・。｣

マジンガーチームは逃げ切れるのか！？

甲児＆鉄也「うわーん、お年玉なんて迷惑だぁ〜〜〜っ！！」


？？？「メイワク……オトシダマハメイワク……」

ワルーサ「ぬう……？　この感じ……アークダーマか！？
　　　　　　（わしの出番やっとキタ━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━!!!!）」

新年初バトルに、今まで影が薄かったワルーサ様がアップをはじめたようです。

真・甲児「やったぜスパロボ参戦だあ！おれにとっちゃ最高のお年玉だぜ！」
甲児「ほう・・・」
鉄也「そうかいそうかいそれはよかった・・・。」
真・甲児「ぎくっ！？な、なんでここに！？子供達は！？」
甲児「うまい具合に邪悪獣が足止めしてくれたからな・・・。」
鉄也「よくも俺達をダシに使ってくれたな・・・？」
真・甲児「うわ！？ちょやめ！うぎゃあああああああああああああっ！？！？！？！？」

仁「いいなー勝平とワッ太の奴。」
ワッ太「お年玉もたっぷりもらえたしスパロボ参戦でダブルラッキーだぜ！」
勝平「俺も俺も！」
ラムネード「ＡＣＥＰまであと１週間しかねーけど甲児さん参戦作品講座大丈夫かなあ？」

拳一「結局今年のお年玉は去年より減ってたな・・・。」
虎太郎「不景気かねえ？」
ラムネード「みんな大変だねえ？」
一同「・・・。」
ラムネード「へ？なに？どしたの！？」
仁「ひらめいた！なあラムネードさん！俺達を未来に連れて行ってくれ！」
マリア「仁・・・？あんたまさか・・・？」
仁「未来の俺達からお年玉をもらうんだよ！」
ラムネス「その手があったか！」
モモタロウ「さえてるぜ！」
しのぶ「あ、あんたたちねえ・・・。」

ヤミノ「マジンガーチーム遅いなあ？」
亜衣子先生「そうですねえ？」

>>317
と、いうわけで２０年後の未来へやってきた子供たち……なのだが。


２０年後仁「悪ぃな。今店の経営でてんてこまいでお年玉どころじゃねーんだよ」

２０年後千夏「虎太郎なら忍者修行でいないわよ？」
２０年後哲哉「兄ちゃんなら義姉ちゃんたちと一緒にグァムへ旅行中だよ」
２０年後百合香「ごめんね、息子の塾や習い事の費用やら両親のお世話やらで
　　　　　　　　　　お年玉あげられないの……」

２０年後拳一「すまん、今年３人目が生まれる予定で金だせないんだ」
２０年後金太「俺んとこも、５人目が生まれたばかりで（ｒｙ」
２０年後洋二「兄さんや姉さんの子供たちにもお年玉あげなくちゃいけないのに……」
２０年後秀三「ただでさえ自分の親戚が多いのに、一体何人いるんだよ嫁の親戚縁者……orz」


仁「どうしてこうなったorz」
モモタロウ「せ、せちがらい世の中だ……」

>>318
エリ「ま、また体が透けてきた〜！？」
拳太郎「どうしてこうなるんだあ〜！？」

ココア「おそらく仁君たちが世知辛い未来を知ってしまったことで未来が変わる可能性が高まっているようです〜。」
甲児「今のあんたらが立派な大人になってると過去の自分達にアピールしないと子供達消えちまうぞ！？。」
２０年後仁「えらいこっちゃ・・・元祖エルドランチーム全員再集合！」

聖戦士ダンバイン（１９８３年）
異世界ファンタジー系ロボットアニメの元祖。異世界バイストン・ウェルに召還された日本人ショウ・ザマがオーラバトラーと呼ばれるロボットに乗り込み戦う。
これがなきゃたぶんワ○ルもラムネもリューナイトも無かったであろうくらい偉大な作品。
しかしそれらの作品とは違い遥かに作風は重い。主要人物はバタバタ死んでいく。この作品が元になり続編や小説などが多数作られたがいずれも重い展開である。
スパロボ旧シリーズではモビルスーツ以上に避けて当てて超火力で精神コマンドが二人分の強キャラであったがその後はある程度性能が抑えられた。
しかし近年のスパロボではあまり参戦しておらずスクランブルコマンダー２nd以来参戦していない。
スーパーロボット大戦ＯＧシリーズでの主要作品「魔装機神」はこの作品がモチーフというのは有名か？

甲児「ショウとチャムにも最近会ってないなー。」
ラムネード「皆殺し・・・。ＡＣＥって重い話の作品が参加してるんだな・・・。」
ドモン「何を今更。」
鉄也「リアル系ロボットは割と欝になる話が多いからな。そのリアル系の集結するゲームで何を言ってる。」
剣「いやスーパー系でも重い話はあるけどな。」
ダンゴ「ライガーなんか最たる例だろ。」
ダ・サイダー「ＶＳ騎士もワリと死んでたろ。」
甲児「ところで何で皆ここにいるんだ？」
ラムネ「いいからいいから！次はブレンパワードでしょ！」
ドモン「どういうことだ・・・？」

ブレンパワード（１９９８年）
前述のダンバインやガンダムシリーズ等と同じ富野監督による作品。しかしダンバインと違いかなり雰囲気が明るい。
ファンの間では富野作品の中でも全体的に暗く重い作品のダンバインやザンボット３、Ｖガンダム、イデオンを「黒富野」
キングゲイナーやダイターン３、ターンエーガンダム、今作などの明るい作品を「白富野」と呼ぶんだとか。
「もののけ姫」に対抗して作られた作品とのことで「もののけ姫」のテーマ「生きろ」に対してテーマは「頼まれなくたって生きてやる」である。
スパロボでは第二次αとＪに参戦。第三次αではなぜかリストラされてしまっているが何度か会話の中に登場。
そしてこの作品を象徴するのは見た目は普通なのに性格面でのアクが強すぎる主人公と過激すぎるＯＰアニメーションだろう。

（全員でＯＰ鑑賞中）
甲児「こ・・・これは・・・。」
ドモン「ブッ！（鼻血吹いて赤面）」
ゴイン！バキッ！ベキィ！
レイン「あなた達！小中学生になんてもの見せてるの！」
さやか「最っ低！」
甲児「さやかさん！？どうしてここに！？」
鉄也「ち、ちがうんだ！ジュン！」
ドモン「これはブレンパワードのオープニングだ！」
さやか「こんなアニメのＯＰがあってたまるか！」
甲児＆鉄也＆ドモン「「「うっぎゃあああああああああああああああっ！？！？！？！？！？！？！？」」」

ラムネード「大人って大変だよなあ・・・。」
剣「俺達もさっさと逃げるか・・・。」
ダンゴ「あそこでもう捕まってる二人がいるしな・・・。」
ラムネ「いや・・・ちょ・・・ミルク・・・あれはだな・・・。のわあああああああああああっ！？！？！？！？」
ダ・サイダー「ヘビメタコもレスカも落ち着いて・・・ぎいやああああああああああああああっ！？！？！？！？」

甲児「きょ・・・今日はここまで・・・！また次回も『ヤミノリウス�V世の異世界生活録　ＡＣＥＰ参戦作品講座』にマジーンゴー・・・！ガクっ・・・。」
ラムネード「俺は今モーレツに熱血してる〜！・・・照れるぜ・・・。じゃまたな！」

>>262
亀レスだがＣＢのアムロは本当になあ…
第２次（１ｓｔ）→第３次（Ｚ）→ＥＸ（ＣＣＡ）で１５年分…吹いたと同時に泣けた

２０年後拳一「あ……ありのまま今起きたことを話すぜ！

　　　　　　　　　『産婦人科の検診にいったら、
　　　　　　　　　　しのぶの腹の中の子供の体が透明になりかけていた』

　　　　　　　　　何を言っているのか（ｒｙ」
２０年後金太「あ……ありのまま（ｒｙ

　　　　　　　　　『俺の子供（赤ん坊含む）全員の体が一斉に
　　　　　　　　　　透明になりかけていた』

　　　　　　　　　何を（ｒｙ」


２０年後マリア「こ……これは一体どうなっているの？」
２０年後教授「どうやら未来組のみならず、その兄弟姉妹にも
　　　　　　　　　消滅の危機が訪れているようですね」
２０年後勉「早くなんとかしないと大変なことになりますよ」

２０年後力哉（グァムから緊急帰国）
　　　　　　　　「おい、鷹介。
　　　　　　　　　虎太郎の居場所はわかったのか？」
２０年後鷹介（会社から早退）
　　　　　　　　「それが……まだわからないんだ」
２０年後千夏「虎太郎ってば、いつも携帯電話ももたずに
　　　　　　　　　行き先も言わないで修行の旅にいっちゃうのよね……（遠い目）」

２０年後千夏「でも、そろそろ帰ってくるわよ。」
２０年後虎太郎「よお！皆そろってどうしたんだ？」
２０年後マリア「ホントに帰ってきた・・・。」
２０年後しのぶ「どうしてわかったの？」
２０年後千夏「カンよカン！何年夫婦やってると思ってんのよ？」
２０年後教授「そういえばそうでしたね。相変わらず仲が良いようで羨ましいです。」
２０年後千夏「え〜？喧嘩ばっかりですよ〜？教授さんやマリアさんやしのぶさんのとここそ〜。」
２０年後仁「いや〜なんか照れちまうな〜。」
ワイワイガヤガヤ
拳太郎「こんなときにのろけるなああああああ！！！！」
心春「イチャついてる場合じゃないでしょうが！」
虎雄「正直死ぬほど恥ずかしいんだけど・・・。」
仁「俺達だって恥ずかしいよ・・・。あんなんになっちまうのか・・・未来の俺達って・・・。」
マリア「確かに幸せそうだけど・・・。」
エリ「あれ？体が透けてたのが少し戻ってきた？」

甲児「そうか！未来の自分達が幸せだって事を見せればいいんだからな！」
鉄也「たっぷり未来の自分達のラブラブっぷりをみせてやれば未来組の存在が安定するというわけだな！」
さやか「なんか強引な気もするけど・・・、多少歴史にズレが起きてもその二人が結婚さえすれば未来組は生まれるわけだものね。」
ドモン「というわけで思いっきり見せつけてやれ！」

Ｗ吾郎やその他の皆様（リア充・・・。）

真吾「やりすぎるとかえって逆効果になったりして。」
キッド「不吉なこと言わないでくださいよ・・・といいたいとこだけど確かに未来組の存在が不安定になるかも・・・。」
レミー「子供達にとっちゃある意味拷問だものねえ。」
お町「自己嫌悪に陥ったりしなきゃいいけど。」

NEOやってないから知らんけど、中の人誰なの？
諏訪部さんは確かもういないんだろ？

声は有りませんので本編を見た後に脳内再生して下さい。

諏訪部さん…？

声優で諏訪部さんってったら鋼鉄神ジーグで宙役だった人かな？もちろんご健在。

ヤミノリウスの声は故・曽我部和恭さんね。アイザックとかも元々この人が担当されてた。

ラムネード「・・・発売日だよ？甲児さん？」
甲児「まだ半分かよ・・・でもまだまだ続くぜ！」

劇場版 機動戦艦ナデシコ　The prince of darkness（１９９８年）
ポ○モンの前番組だったＳＦラブコメアニメ「機動戦艦ナデシコ」の数年後のお話。主人公はＴＶ版の準ヒロインだったホシノ・ルリ。
ＴＶ版では明るく軽めのノリが特徴ではあったが、所々に暗い話やえげつない話も多かった。劇場版ではその負の部分が全面的に押し出されたシナリオとなっている。
前作主人公のテンカワ・アキトも自らの五感と妻を奪われ、黒衣の復讐鬼と化しており、ＥＤでもあまりに救いの無い展開で終わる。
その分スパロボでは救いが用意されていることが多く、ＲやＪではそもそも劇場版に繋がらないＥＤとなり、ＭＸ、Ｗでは無事に妻や仲間達の元に帰還している。

ラムネード「・・・」
甲児「やっぱりＴＶ版とのギャップがなー。俺もＲでは顔を合わせなかったからＭＸでは驚いたよ。」
ラムネード「ポ○モンの後番組ってマジ？」
甲児「そっちかよ！？」
庸介「僕じゃないワタシが・・・。」

コードギアス　反逆のルルーシュＲ２（２００８年）
全世界に侵略戦争を仕掛けた神聖ブリタニア帝国。それにより日本も占領され「エリア１１」と改名。日本人も「イレブン」と呼ばれ差別を受けている世界。
この神聖ブリタニア帝国に２人の少年がそれぞれ別の方向から対抗していく物語・・・の続編。前作で失敗した日本独立戦争の結果、日本には更なる圧制が行われていた。
前作の記憶を取り戻した主人公ルルーシュは再びブリタニアを倒すために立ち上がり、もう一人の主人公、スザクも・・・。
キャラデザに人気漫画家のＣＬＡＭＰを起用している。ちなみにサンライズ作品で初めてキャラデザに漫画家がかかわった作品は「機動武闘伝Ｇガンダム」である。
さらに余談だがこの作品の二人の主人公ルルーシュとスザクの中の人は二人ともゲッターロボシリーズの一文字號を演じたことがある。
４月発売の第２次スパロボＺに前作「コードギアス　反逆のルルーシュ」が参戦予定。

仁「う〜ん・・・。」
ラムネ「な〜んかさ〜・・・。」
モモタロウ「リアリティがない気が・・・。」
甲児「へ？そんなわきゃないだろ！」
仁「他の国ならともかく日本を占領なんてできるわけ無いじゃん。」
ラムネード「確かに。」
虎太郎「ダブルマジンガーに粉砕されて。」
しのぶ「ゲッターロボに引き裂かれて。」
マリア「ドモンさんにケチョンケチョンにされて、シャッフル同盟に調停されちゃうのがオチよねえ。」

ドモン「ＮＥＯはガンダムファイトと地球統一政府が当たり前としてある世界だからなあ・・・。」
さやか「かえってリアリティなくなるわねそりゃ。」
甲児「なんだかなー・・・？」

甲児「きょ・・・今日はここまで！また次回も『ヤミノリウス�V世の異世界生活録　ＡＣＥＰ参戦作品講座』にマジーンゴー！」
ラムネード「俺は今モーレツに熱血してる〜！・・・照れるぜ・・・。じゃまたな！」

日本周辺と北極南極、月は特に危険地帯だからな…アニメや特撮的な意味で。

>>329
富士山麓なんて特にすごいよなあ。

そのころヤミノさんはみさとさん（スパロボ未登場なボスの親戚で超美人なお姉さん。ボスの親戚の女性には美人が多いんだとか。光子力研究所でお手伝いさんとして働いている。）
と仲良くなって亜衣子先生に首を絞められてたようです。

仁「そういえば陽昇町からも富士山見えるよな」
勉「静岡県にはスーパーロボットの基地が集中しています。
　　富士山の眺めが良いからだと言われていますね」

neoの日本なら富士山が採掘場にはならないだろうな…
剣王の本来の格納庫でもあるから。

エルドラン「ﾋﾞｸｯ！

言えない、実はちゃっかり拝借してたなんて言い出せない・・・

エルドランシリーズの舞台の陽昇町、青空町、春風町、極楽町はみんな静岡周辺だったっけ。

弓教授「なんだ？最近ジャパニウムとサクラダイトが何者かによって盗掘されたような形跡が・・・。」

甲児「で、ラブラブ光線で精神ダメージ受けつつも未来の自分達からお年玉巻き上げて帰ってきたわけだが・・・。」
鉄也「君達お年玉は何に使うんだ？」
ラムネ「ゲーム！」
仁「サッカーボール！」
力哉「野球のバット！」
勉「新しい本を・・・。」
教授「新しいパーツを・・・。」
さやか「あんまり変なもの作らないでね？」
ヤミノ「小島一族ってこんなのばかりなのか・・・？あまりに小学生離れしている気が・・・。」
拳一「何を今更。」

ついでにネタ振り
ドモン「ふむこいつは懐かしいな。ゴッドフォーミュラＧ１だ。」
レイン「昔あたしが作ったゴーカートね。ヒイロくんやガロードくんたちと競争したのよ。」
（ボンボン版ガンダムＸおまけ４コマ「がんばれドモンくん！」を参照）
ドモン「久しぶりに乗ってみるか。」
キッド「スパロボＮＥＯには版権１４作品＋オリジナルの計１５作品が参加してるよね。」
真吾「各作品から２人１組で１チームずつ出してきてレースするってのはどうだい？」
甲児「いいぜいいぜ！やろうやろう！そうと決まれば早速準備だ！」
ヤミノ「私は別枠か？」

異世界生活録チキチキマシーン猛レース開催！
これから計１５作品＋ヤミノさんチーム、未来組チームの計１７台のマシンをネタの合間に考えて、全部出揃ったらリレーＳＳスタート。勝敗はＩＤで決めるということでどうでしょう？。

Ｇガンダムチーム（ドモン＆レイン）「ゴッドフォーミュラＧ２」
最高速Ｂ
加速Ｂ
重さＣ
ゴッドフォーミュラＧ１を２人のりに改造。全ての能力が平均的なバランス型のマシン。敵車を捕まえたりできるゴッドフィンガー装備。

ザウラーズのマシンはどんな感じだろうか・・・？教授の魔改造しか思い浮かばんのだが・・・。

がんばれドモンくん懐かしいなwww

甲児「あ、あんまりふざけた性能のマシンはレギュレーションで無理やり補正するからな。」
ボウィー「俺ちゃんの作ったレギュレーションだから大丈夫よん！」

要するにこのスレのメンバーでマ○オカートみたいなのをやるってことね。
ラムネ＆４０チーム（ラムネ＆ダ・サイダー）「ロイヤルファイヤー号」
最高速Ｂ
加速Ａ
重さＤ
見た目的にはタイヤのついたサムライオン的なマシン。
加速性能がいいが軽いため当たり負けしやすい。どうやらココアがいろいろ秘密兵器を仕込んでる様子。

皆で考えていきましょうか。

ザウラーズは教授＆秀三（実家が自動車整備工場）、
防衛組は勉＆ひろし（趣味プラモデル製作）、
ダイテイオー組は影薄いけどセイジがいるとして、
メカニック担当キャラがいないガンバーチームとライガー組はどうするんだろう？
武田長官あたりがしゃしゃりでてきそうな気もするけどｗ

ザウラーズ、イエロー＆レッドガンバーは地上走行型の専用マシン在るからそのままで良いような。

>>336
ライガーには轟博士とかいなかった？ガンバーチームは防衛隊。オリジナル勢はエルンスト機関。リューナイト勢は・・・ホワイトドラゴン？
>>337
流石に武装がないとキツいでしょ。マリオカートよりはボカンGoGoGoみたいな感じ？何より教授が納得しないんじゃない？

マジンガーＺチーム(兜甲児＆ボス)｢ジェットスペイザー号｣
最高速Ｃ
加速Ｄ
重さＢ
見た目はタイヤのついたダブルスペイザー。全体的にイマイチな性能・・・と思ったら大間違い！
このマシンにはマジンガーＺの武装をダウンサイジングしたものが全てそのまま搭載してある上に装甲も超合金ニューＺ。
攻撃と防御に特化している見た目以外は悪役なマシンである。

そういやＧガンでドモンとアレンビーがゲームセンターで体感格闘ゲームをやるシーンがあったが小学生勢はああいうゲームやるのかねえ？

保守 あげ

重戦機エルガイム(1984年)
地球から遠く離れたペンタゴナワールドを舞台に独裁者ポセイダルの圧政から人々を解放するため戦う主人公ダバ・マイロードの活躍を描いた作品。
ダンバインの後番組でダンバインのチャム・ファウが性格は違うもののほとんど同じポジションのキャラクター、リリス・ファウとしてスピンオフし引き続き出演している。スパロボで共演すると非常にややこしい。
キャラやメカのデザインや世界観の面で永野護氏が参加しており、同氏の『ファイブスター物語』と繋がりがある。
この作品も｢白富野｣の一つ。コメディ描写、カオス回、番外編も割と多い。ダンバインと同じく最近のスパロボでは見かけない。

甲児｢えっと最後に会ったのはXOかな？｣
仁｢考えて見りゃ俺達はサンライズ英雄譚とかで割と会ってるよなあ。ガンダムチームやダンバインの皆さんとかもだけど。｣
ラムネード｢いいなー！羨ましいなー！｣
拳一｢俺達ももっとゲームに出してほしい！｣
飛鳥｢ダンバイン、エルガイムは外部出演も割と多いよね。｣

青き流星SPTレイズナー(1985年)
第２次スパロボＺに参戦するボトムズの高橋良輔監督による作品。ボトムズ参戦まではスパロボ唯一の高橋監督作品だった。
スポンサーの関係で打ち切られてしまうが、OVAで完結した。二部構成になっており、第一部は火星から地球への逃亡劇、第二部では地球を制圧したグラドス軍に反抗する主人公のエイジ達レジスタンスの戦いが描かれている。
第二部はてこ入れの結果として『北○の拳』を彷彿とさせる世紀末の雰囲気が漂っている。
初参戦の『新スーパーロボット大戦』ではなんとこの作品の中でもカルト的に人気の小悪党キャラ、ゴステロがオリジナル形態のデビルガンダムに乗り込み真のラスボスとして登場するというとんでもない展開がある。
更に漫画版ではレインも取り込んでおり、ドモンの告白で救出した後、ゴッドガンダム、マジンガーＺ、真ゲッターロボを始めとした各作品主人公機による究極必殺技『石破ラブラブロンドベル全員天驚拳』からのV-MAX突撃のコンボにより完全撃破された。
ラムネード｢石破ラブラブロンドベル全員天驚拳・・・。そのゴステロってどんな凄い奴なんだ・・・。｣
ドモン｢何というか・・・。｣
甲児｢・・・知らないほうがいい。｣
鉄也｢あの頃のバンプレストはいろいろ凄かったな・・・。｣

甲児｢それじゃあ今日はここまで！また次回も『ヤミノリウス�V世の異世界生活録　ACEP参戦作品講座』にマジーンゴー！｣
ラムネード｢オレは今モーレツに熱血してるー！・・・照れるぜ。じゃっ！またな！｣

ヤミノ「ふふふ、我がご当地魔界獣もレース仕様のものをだそうではないか。
　　　　いでよ、フジウェーイ！」
ヨロイデル「なんすか、その（0w0）な感じの名前は」
ヤミノ「静岡県の富士スピードウェイをもとにしたのだ。道路を自在に操って走路妨害は
　　　　お手のものだ。いざというときの最大速度は富士山の噴火並の威力だぞ」
ドカーン「鈴鹿じゃないんすか？」
ヤミノ「鈴鹿は三重県だから泣く泣くアウトだ……。もうミエールドを作ったからな」

大魔界チーム「フジウェーイ」
最高速　発動すればA(富士山の噴火並なので）
加速　C
重さ　C
道路操作能力のため基本性能は低い。あんまり調子にのって道路を操作しまくると、
女教師からチョーク狙撃を受けるかも…

>>340
甲児「バンプレストってーか、ウィンキーソフト制作だったからなぁ」

鉄也「資料不足でスタッフ私物の同人誌まで使ったからキャラが壊れていたり、
当時既にビデオソフト化していた、ガンダムその他富野作品完全優遇シナリオだったな…」

竜馬「ゲッターだけは性能だけは良かったような記憶が」

ﾍﾞﾙｾﾞﾌﾞ｢ふむ…レースか…これは優勝して我ら5次元人の力を示さねば!｣
ﾌｧﾙｾﾞﾌﾞ｢しかし…参加するにしてもマシンはどうする?｣
ﾀｲﾀﾞｰ｢ﾍﾞﾙｾﾞﾌﾞ様〜！ｱｰｸﾀﾞｰﾏを見つけて来ましたダ〜!｣
ﾍﾞﾙｾﾞﾌﾞ｢でかしたﾀｲﾀﾞｰ!ﾌｧﾙｾﾞﾌﾞ!!｣
ﾌｧﾙｾﾞﾌﾞ｢よし｣
ﾍﾞﾙｾﾞﾌﾞ、ﾌｧﾙｾﾞﾌﾞ｢ジャークパワー照射!!｣
ﾀｲﾀﾞｰ｢おお!ｴｷｿﾞｰｽﾄがあらわれたダ!｣
ﾍﾞﾙｾﾞﾌﾞ｢さらに!出でよ!ジャークサタン!!｣
ﾌｧﾙｾﾞﾌﾞ｢スペシャル邪悪融合!!｣
ﾀｲﾀﾞｰ｢おおおお!?レーシングカーになったダ!?｣
ﾍﾞﾙｾﾞﾌﾞ｢ﾌｯﾌｯﾌ…これで我らの勝利は確実だ!!｣

マシン名:超邪悪獣ｴｷｿﾞｰｽﾄ(レーシングカーモード)
最高速Ａ
加速Ｂ
重さＡ
見た目は前半分が変形前のｼﾞｬｰｸｻﾀﾝ、後ろ半分がｴｷｿﾞｰｽﾄの上半身のような形
ｽﾋﾟｰﾄﾞはかなり速いが車体重量がかなり重いのでｺｰﾅﾘﾝｸﾞに難あり

仁｢や、ヤバい！？ライジンオー枠をベルゼブ達にとられちまう！？｣
甲児｢・・・まあ、いいか。原則一作品一チームから基本一作品一チームで最大２チームに変更！｣
勉｢防衛組のマシンももうすぐ完成です！｣
マリア｢あたしたちは継戦能力の高さと燃費の良さで勝負よ！｣
飛鳥｢ライジンオーがそんな性能だからな・・・。｣
孔児｢なんか物凄く不安になってきた・・・。これレースだよね・・・。｣

ブライガーチーム(ボゥイー＆キッド)｢ミニブライサンダー号｣
最高速Ａ
加速Ｃ
重さＢ
全体的に高性能な分、武装は小型ミサイルのみのマシン。ドライバーが超一流のレーサーだけあってストイックな性能。
しかし他のチームからマークされて袋叩きにされないか心配だ。

ゴーショーグンチーム(真吾＆キリー)｢ミニキングアロー号｣
最高速Ｃ
加速Ｂ
重さＡ
見た目はタイヤの付いたキングアロー。重い割に加速性能が高く最高速も悪くはない。
武装はエネルギー消費が激しく連発不可能な｢ゴーフラッシャースペシャル｣のみ・・・。
正直な所、十分えげつないような気もするが。

真吾｢ちょいとここらで大人としての実力を見せないとね。｣
キッド｢頼んだぜボゥイーさん。｣

ｴﾝｼﾞﾝ王｢レース…何故でしょう…この言葉を聞くと体中のオイルが熱く煮えたぎるような感覚がありますね…!｣
ｷﾞﾙﾀｰﾎﾞ｢ﾌｧｰｻﾞｰ、ボクたちもレースに参加するのですか？｣
ｴﾝｼﾞﾝ王｢もちろんそのつもりです、地球人どもに機械化帝国の技術力を見せて差し上げましょう…ｷﾞﾙﾀｰﾎﾞ、モードチェンジです!｣
ｷﾞﾙﾀｰﾎﾞ｢了解ﾌｧｰｻﾞｰ!!システムチェンジ!!ｷﾞﾙﾀｰﾎﾞﾌｫｰﾐｭﾗ!!｣
ｴﾝｼﾞﾝ王｢ｻﾞｳﾗｰｽﾞと地球人の諸君、いざ勝負です!!｣

マシン名ｷﾞﾙﾀｰﾎﾞﾌｫｰﾐｭﾗ
最高速A
加速A
重さC
見た目は某近未来レーシングカーアニメ(サイ○ーフォーミュラ)の主役マシン風、ｽﾋﾟｰﾄﾞ重視のｵﾝﾛｰﾄﾞモードと山道などを走るｵﾌﾛｰﾄﾞモードに変形できる

拳一｢エンジン王とギルターボはかなり高性能なマシンだな。最高速と加速が両方Ａか・・・。｣
金太｢武装を全てカットした代わりに性能を高めている・・・。純粋に走りで勝負するマシンって事か。｣
洋二｢エンジン王チームに対抗するにはアイテムや武装をうまく使わないと苦しいだろうね。｣
しのぶ｢ザウラーズのマシンは？教授達が作ってるんでしょ？｣
ひろみ｢正直嫌な予感がするのは気のせいかな・・・？｣
拳一｢確かに教授のことだからな・・・。でも秀三の家の工場で作業してるんだろ？｣
金太｢秀三が教授の暴走をうまく押さえてくれることを祈るか・・・。｣

もはやマリオカートやボカンｇｏｇｏｇｏというより、ロックマンバトル＆チェイスみたいに
なりつつあるように思う自分はもう若くない……（いずれも未プレイなんだけどね）

そういや、未来組チームは新地球防衛組とネオガンバーチームとスーパーザウラーズの
合同チームってことでいいのか？

>>347
それでいいと思います。ラムネードくんとかでも良いでしょうが。

ﾗﾑﾈｰﾄﾞ｢そんな訳で俺たちも参加してもいいってさ｣
ﾐﾄ｢ちなみに俺たちの時代のﾀﾞ･ｻｲﾀﾞｰは参加自粛するって(ダジャレのネタが被る可能性があるからだって)｣
ﾄﾞﾗﾑ｢未来のﾗﾑﾈﾁｰﾑは私たち3人です｣

ﾊﾟﾌｪ｢…またしてもヒロインの座が…｣
ｶｶｵ｢しくしく…｣
ｽｹ｢なんか作為的なものを感じるわね…｣
ｶｸ｢仕方あるまい、今回は俺たちはサポートに回ろう｣
ﾁｪﾛ｢それじゃあマシンの製作を手伝って下さい｣
ﾄﾗﾝﾍﾟｯﾄ｢ｵﾙｶﾞﾝの遺した設計図の中にレーシングカーのものがあったのよ｣

ドモン｢今更だがエントリーしているチームの確認をするぞ。｣
鉄也｢この20チームでキリも良いし締め切って良いだろう。｣
マジンガーＺチーム★
グレートマジンガーチーム
ゲッターチーム
ライガーチーム
ラムネ＆40チーム★
リューナイトチーム
地球防衛組チーム
五次元世界チーム★
ガンバーチーム
ヤミノリウス�V世チーム★
ザウラーズチーム
機械化帝国チーム★
ダンケッツチーム
Ｊ９チーム★
グッドサンダーチーム★
アイアンリーガーチーム
ガンダムファイターチーム★
ＶＳラムネ＆40チーム
未来世界エルドランチーム
ＳＲＷＮＥＯオリジナルチーム

甲児｢星がついてるのがマシンが完成しているチームだな。全部出揃った時点でスタートするからな！｣

ﾁｪﾛ｢完成です!｣
ﾄﾗﾝﾍﾟｯﾄ｢みんなが手伝ってくれたから早くできたわね｣
ｶｸ｢…まさか徹夜で、しかも１日で作らされるとわ…ｶﾞｸｯ｣
ｽｹ｢…け…毛並みにダメージが…ﾊﾟﾀｯ｣
ﾊﾟﾌｪ｢くー…くー…｣
ｶｶｵ｢すやすや…｣

ﾗﾑﾈｰﾄﾞ｢みんな…ありがとう!俺は今猛烈に感動している!素直に!｣
ﾐﾄ｢よし!みんなの分まで頑張ろう!!｣
ﾄﾞﾗﾑ｢はい!目指すは優勝です!!｣

マシン名ｶｲｾﾞﾙﾀﾞｯｼｬｰ号
最高速A
加速B
重さB
見た目:ｶｲｾﾞﾙﾌｧｲﾔｰの翼とｶｲｾﾞﾙﾌｧｲﾌﾞﾚｰﾄﾞ、ｸﾞﾗﾌｻﾝﾀﾞｰのｼｰﾙﾄﾞ、ｳｫｰﾀｰﾊﾞﾛﾝの頭部を合わせたようなﾃﾞｻﾞｲﾝ、ｼｰﾙﾄﾞからﾜｲﾔｰ付きｱﾝｶｰ、ｶｲｾﾞﾙﾌｧｲﾌﾞﾚｰﾄﾞ風のﾌｪﾝﾀﾞｰから炎を吹き出し車体を包み込んでの体当たりなど豊富な武装を持つ、翼がついているが短時間のﾎﾊﾞﾘﾝｸﾞが限界

ラムネ｢ねー甲児さーん！良いのかよラムネードの奴ー！あいつらのマシン三人乗りで超高性能じゃないかー！｣
甲児｢いやハンドリングとドリフトが両方低いからギリギリレギュレーション範囲内だな。三人乗りについてはゲッターチームからの要請でOKになった。｣
虎太郎｢甲児さーん！なんか賞品とか罰ゲームとか無いのー？｣
拳一｢確かにそういうの有ったほうがやる気出るよな。｣
甲児｢青空商店街の皆さんや光子力、科学要塞、早乙女の各研究所、ケルナグールフライドチキン、ケルドナルドハンバーガー、パンチョ・ポンチョさん、防衛隊とかが今回のイベントのスポンサーになってくれてるからな。上位入賞チームには豪華商品を用意してくれてるってよ。｣
ポンチョ｢世界を救ったイオニア隊の面々がバトルレースでガチンコ対決ゲスからな。テレビ放映料やチケット販売でたっぷり儲かったでゲス。｣
キッド｢相変わらずちゃっかりしてるよ。｣
仁｢へ！？テレビに映るの！？｣
ドモン｢地球とアースティア全国中継だ。｣
マリア｢ドモンさんや甲児さん、マグナムさんが参加するなら当然か。｣
真吾｢おいキリー！？お前自分のホットドッグ屋のロゴ、マシンに書き込みやがったな！？宣伝料よこせー！｣
仁｢俺達も家がうるさそうだな・・・。｣
拳一｢俺達もマシンが宣伝ロゴで一杯になりそうだ・・・。｣
力哉｢『逆転ラーメン』くらいは書いてもいいよな・・・。｣
甲児｢罰ゲームは・・・最下位のチーム全員に>>123のどれかの世界に飛んでもらおうか。｣

ヤミノリウス「最下位はどこかの世界へ飛ばされるか、ってまた私をあの世界へ行かせるつもりか！冗談ではない！」
ヨロイデル「>>123のどれかの世界って、前にあったスマブラの世界へ飛ばされるやつっすか」
ドカーン「個人的には仮面ライダーにウルトラマン、プリキュアにドラゴンボールの世界へ飛ばされたくないな。後、スーパー戦隊やボン・マルシェもやばいな」

甲児｢大丈夫だってヤミノさん！最下位にならなきゃ良いんだから。むしろ妨害や攻撃で誰かを最下位に落とせばいいさ。｣
ヤミノ｢・・・それもそうだな！よーし！私が味わった苦労を他の奴らにも味あわせてやるー！｣

アデュー｢人を乗せるのがうまいなあ。｣
モモタロウ｢てか甲児さんってけっこうずるがしこいよね・・・。｣
マイ｢私甲児さんのこと熱血直情だと思ってたんだけど・・・。｣
さやか｢甲児くん留学で知恵を付けたからねー。｣

新ゲッターロボチーム(流竜馬＆神隼人＆武蔵坊弁慶)｢ゲットイーグル号｣
最高速Ｂ
加速Ｃ
重さＢ
見た目はタイヤの付いたゲットマシンイーグル号。
このマシンも性能が平均的なレベルでまとまっている。
武装はゲッタービーム砲、車体全面がドリルに変形しての体当たり、ミサイルストーム。

甲児「おーしみんなー！コースとルールが決まったぜー！」
コース
スパロボＮＥＯ参戦作品にゆかりの場所を超空間トンネルでつないだ特設コース。
前半はエルドランゆかりの町の行動を使用した公道レース。中盤からはアースティアの大自然の中を走り、もう一度地球に戻ってきてからは特設サーキットを走る。
コース上にはトラップやアイテムがわんさか設置してある。運の良さやこれらをうまく利用する知恵も必要だ。なお超空間トンネルの中にはピットが用意されている。

富士山麓光子力研究所特設会場（スタート）
　　　　↓
　　　陽昇町
　　　　↓
　　　青空町
　　　　↓
　　　春風町
　　　　↓
　　　極楽町
　　　　↓
（超空間トンネル経由）
　　　　↓
アースティアパブリシア王国
　　　　↓
　　アララ王国
　　　　↓
　　オニオン渓谷
　　　　↓
　ジェロック大森林
　　　　↓
　寒冷地帯バイフロスト
　　　　↓
　日の出国黒平安京
　　　　↓
（超空間トンネル経由）
　　　　↓
浅間山山麓早乙女研究所
　　　　↓
　特設サーキット
　　　　↓
富士山麓光子力研究所特設会場（ゴール）

ルール
上述のチェックポイントを全て通過し、なるべくはやくゴールの光子力研究所特設会場にたどり着け！
攻撃・妨害の手段は自由。ただし基本的に武器でドライバーや同乗のパートナーを直接狙ってはならない。ギャグ補正がかかっているから大丈夫だろうけど。
リタイアはなし。マシンが走行不可能になった場合はサポートスタッフが現場に急行し修理、もしくは乗換えを行いレースを続行すること。それでもリタイアした場合は強制的に罰ゲーム決定となる。

ｴﾝｼﾞﾝ王｢ふむ…基本的に失格は無いと考えていいのですか｣
ﾔﾐﾉﾘｳｽ｢しかし…ずいぶんと長いコースだな?｣
ﾍﾞﾙｾﾞﾌﾞ｢仕方あるまい、NEOに参戦した作品にゆかりのある場所ばかりだからな｣

ﾏｸﾞﾅﾑｴｰｽ｢さて、我々のマシンだが…｣
ｺﾞｰﾙﾄﾞｱｰﾑ｢俺たちｱｲｱﾝﾘｰｶﾞｰがマシンに乗るってのもおかしな話しだがな｣
ｺﾞｰﾙﾄﾞﾏｽｸ｢ところで誰が出場するんだ？｣
ﾏｯﾊｳｨﾝﾃﾞｨ｢まぁﾏｸﾞﾅﾑは当然として…｣
ｺﾞｰﾙﾄﾞﾌｯﾄ｢とりあえずNEOに出たメンバーから選ぶべきだよな｣
GZ｢ちょっと待て!ｴﾙﾄﾞﾗﾝ組やﾗﾑﾈﾁｰﾑは未来の奴らまで出てくるのに不公平だろ!?｣
ﾌﾞﾙｱｰﾏｰ｢NEOには出られなかった俺たちにもﾁｬﾝｽをくれてもいいだろ!?｣
ﾄｯﾌﾟｼﾞｮｲ｢YES!ﾐｰ達も目立ちたいﾈ!!｣
ｷｱｲﾘｭｳｹﾝ｢みんな落ち着いて…｣
極十郎太｢…浅ましい…｣

鉄也「さて、俺達もマシンが完成したぞ。」
グレートマジンガーチーム（剣鉄也＆炎ジュン）「ジェットブースター号」
最高速Ａ
加速Ｄ
重さＡ
見た目はコックピットとタイヤ付きのグレートブースター。
全マシン中最高のスピードと重さを持つが、ハンドリングと加速性能は最低。
武装はマジンガーＺチームとは対照的に少なめで小型ビーム砲と小型アトミックパンチ（鉄也のバイクに装着されているものと同じ）
そして極悪な威力を誇るブースター・ミサイル（漫画版グレートマジンガー対ゲッターロボＧ版のグレートブースターに搭載されていた武器。グレートブースターの先の部分が飛んでいく。）
本家のものは小型水爆並みの威力があり、このマシンに装備されているものにもコース上に大穴が開くほどの威力がある。・・・一発きりとはいえヤバすぎないかこれ？

スーパーロボット大戦ＮＥＯオリジナルチーム（ザンパ＆天音）「ジェットペンパーダ号」
最高速Ｅ
加速Ａ
重さＥ
見た目はタイヤのついた両腕両足の無いペンパーダ。全マシン中最も軽く小さく遅いが、加速性能とハンドリング、ドリフトの性能は最高。
武装はザンパリウム光線、収納された爪を取り出して攻撃するザンパ・クロー、威力は低いが効果の広い魔法攻撃イオ・キララ

甲児「これまた両極端なマシンが出てきたなあ。」
仁「駆さんとシャルさんは？」
マリア「あの二人が参加するんじゃないの？」
シャル「アルバイト・・・実況中継のアナウンサーの。」
駆「司会進行も俺たちが担当するからな。」

体当たり系の技持ってるマシンはやっぱ、
体当たりを確実にする為のブースター付きだろうから、
マリオカートみたいなジャンプ台で飛んだ直後に技を発動させると、
その勢いで短時間飛行できるとかそーいう裏技があるだろうなぁ
特に使いまくりそうなゲーマーが親子でいるし

ラムネ＆ラムネード「ギクッ！」

確かにな。でも下手にジャンプなんかしたらマジンガーＺチームのルストハリケーンやゲッターチームのミサイルストームで打ち落とされそうだwww

マリオカートＷｉｉはもって無いから不明だが、
マリオカート６４だとジャンプ台でジャンプ中にダッシュきのこを使うと、
加速の勢いで短時間空を飛べるから、ソレを使って相手を追い抜く事も出来る
この裏技はグランプリモードでは有効な技だが、
友達との対戦ではリアルファイトの原因になりやすいので注意
勿論、ここだとゲッターチームが対空武器で撃ち落そうとするだろうけどね

ヤミノ「そんな時のためのフジウェーイの道路操作能力だ。
　　　　ショートカットなどという手を使えば、道路を断崖絶壁に変えてくれるわ」

ﾏｸﾞﾅﾑｴｰｽ｢…では代表は俺とｺﾞｰﾙﾄﾞｱｰﾑで決定だ｣
GZ｢ちくしょう…｣
ﾌﾞﾙｱｰﾏｰ｢あの二人、ジャンケン強過ぎだろ…｣

マシン名ボウシップJr号
最高速C
加速B
重さA
見た目は小型のボウシップそのもの、スピードはあまり出ないが意外と小回りが効く、武装はｺﾞｰﾙﾄﾞｱｰﾑがボールを投げつける、シンプルだがかなり強力である

エリ「みんな、マシンが完成したわよ」
晃鷹「長田モーターズのガレージにおいてあるよ」

未来エルドランチーム
マシン名：フューチャートリプルオー号
最高速Ａ
加速Ｂ
重さＤ

見た目は３体のエルドランロボを合体させたような形になっている。
ライジンオーのスピード、ゴウザウラーの火力に加えて、どんな天候やコースでも
臨機応変に変形するガンバルガーの機動性をかねそろえている。
武装は小型＆省エネ版ライジンフラッシュ、ガンバースラッガー、ザウラーボンバー。
ちなみに搭載されているエンジンは、道真が未来から持ち込んできた永久機関の改良型である。


虎雄「なんかよくわかんねーがスゲーマシンだな、これ」
洋子「なんか競走馬みたいな名前ね」
強「３体のロボの特徴を生かしたマシンか……さすが晃鷹と道真さんが設計製作しただけあるな」
道真「ふふふ……小島一族の頭脳と長田モーターズの技術力は世界一ィィィイ！！です」
良治「……それなんて某サイボーグ軍人ですか？道真さん」
拳太郎「ま、こまけぇこたあいーんじゃね？　これなら優勝できそうだな！」
心春（かなり不安もあるんだけど……製作に道真くんが関わっているだけに）
太一「それはいいんだけど、誰がドライバーになるの？」

エリ「え？」
晃鷹「え？」
道真「あ……マシン製作に夢中で忘れてました」

>>364
＞心春（かなり不安もあるんだけど……製作に道真くんが関わっているだけに）

心春さん、それはフラグでっせ
具体的にはコクピットハッチ作るの忘れてたorそもそもコクピット作るの忘れてた辺りの

獣神ライガーチーム（大牙剣＆リュウ・ドルク）｢ゴッドライガー号｣
最高速Ｃ
加速Ｂ
重さＢ
車体のボンネットがデフォルメされたファイヤーライガーの頭になっているマシン。
加速とハンドリングに重点を置いたバランス型マシン。武装は収納されている爪でのライガークローやドルガ・ドラゴンに搭載されているものをダウンサイジングした火炎放射など。

ちなみに今回のレースで司会進行と実況を努める駆、シャル以外の直接マシンにのらないメンバーは皆、各チームのサポートスタッフとして参加しています。
罰ゲームはサポートスタッフも道連れです。

ヤミノ｢うわっ！？またお前か！｣
亜衣子先生｢何言ってるんですか闇野さん。私があなたのパートナーですよ？｣
ヤミノ｢いつの間に登録を・・・。｣
ドカーン｢俺たちはサポートスタッフとして参加するんで。｣
ヨロイデル｢頑張ってください主様ー♪｣
ヤミノ｢貴様等謀ったなーッ！！｣

ベルゼブ｢ん？どうしたエンジン王？｣
エンジン王｢ふむ・・・パートナーがいないのだよ。なんでもギルターボはマシン扱いになってしまうらしくてな。｣
ベルゼブ｢なるほどな・・・、私たちはベルゼブ＆ファルゼブ、タイダーで二人乗り扱いとなっているからスタッフは貸せないぞ。｣

篠田先生｢なにやってんだあいつら？｣
中島先生｢今度のレースの相談でしょう。｣

ファルゼブ｢いたな。｣
ベルゼブ｢ああ。｣
エンジン王｢ナカジマー！！私のパートナーになってくれーッ！！｣
中島先生｢へ！？どゆことちょ！勝手に連れてくなあーッ！！｣
篠田先生｢パートナー・・・ひょっとして今度のレース？｣
ベルゼブ｢そうだ。なんでもギルターボはマシン扱いらしい。｣
篠田先生｢あの・・・で何で俺まで？｣
ファルゼブ｢ヤミノリウスのパートナーは立花亜衣子、エンジン王のパートナーは中島辰男。とくれば貴様も我々と組むのが道理だろう。｣
篠田先生｢え！？いや！ちょ！勝手に決めるな！引きずっていくなーッ！！｣

>>361
ワタクシもアドバンス版から入りダブルダッシュ、ＤＳ、Wii、バーチャルコンソールの64、アーケードグランプリ1、2とマリオカートはかなりやりこんだクチでして。
最初はイオニアメンバーがマリオカートをやる小話にする予定が、タイムボカン王道復古やSDガンダム猛レースを見たことから脳が発酵してこういうネタになりました。

後は各エルドランチームとリューナイトチームのマシンですね。正直ベルゼブや、エンジン王達の方が正々堂々レースしそうですな。マシンに何仕込んでるかわかったもんじゃない。

ルール追加
ドライバーはパートナーとレース中いつでも運転を交替できる。
武器や危険なもの以外ならドライバーやパートナーに直接撃ってもいい。つまり某コント番組よろしくパイをドライバーの顔面に投げ付けても、イカスミやペンキをドライバーにぶちまけてもOK。
コースアウトの場合はプルケリマ（エルンスト機関の母艦ね。顔型の奴）がひっぱりあげます。要するにマリオカートのジュゲム役。
コース上にはマリオカート同様アイテムボックスがあり、スパロボや各作品所縁のアイテムがランダムででる。主に歴代強化パーツなど。ただし一定時間で効果は消える。
ルールをちゃんと守ること。
↑正直こう書いとかないと｢ルールを守れってルールはないぜ！｣とかいって大暴走する奴がでかねないので。

>>364
道真「よし、コクピットも組みあがったし、ドライバーを決めましょう」

と、いうわけで、未来エルドランチームのドライバーを安価で決めます。
>>370のＩＤに含まれる数字が偶数か奇数かで決まります。
なお、晃鷹と道真はメカニック担当なので、除外します。

偶数・・・エリ＆虎雄
奇数・・・峯崎姉弟
奇数偶数両方入っている・・・上記２組＆晃鷹と道真以外のキャラ２人（組み合わせ自由）
数字なし・・・五郎先生と任意のキャラ１人※
（※この際、新キャラとして新地球防衛組メンバーやＳザウラーズの残りのメンバーでもおｋ）


五郎先生「ちょｗｗｗ僕もドライバー候補かよっ！？」
洋子「…………どうみても大暴走フラグだわね」

やっぱ、体当たり技はブーストもかねてるから、発動シーンは
サイバーフォーミュラばりの熱いバンクになるかな？

誰が出るかな誰が出るかな。

エリ＆虎雄に決定したようです。
そういやもしこのチームが最下位になったら未来エルドランチームが全員>>123のどれかの世界に吹っ飛ばされるわけで・・・。
地味に２０年後の運命かかってないか？まあ勇者達もいるだろうけど・・・。

ｱﾃﾞｭｰ｢レースと言われてもなぁ…｣
ﾊﾟｯﾌｨｰ｢私たちには参加するためのマシンがありませんからね｣
ｻﾙﾄﾋﾞ｢ｿﾘｯﾄﾞをレース仕様に改造するしか無いか?｣
ｶｯﾂｪ｢そんな事もあろうかと!ウチがレースに使えそうなモン探しといたで!!｣
ｲｽﾞﾐ｢な…こ、これは伝説の｢ﾘｭｰﾚｰｻｰ｣!?｣
ｸﾞﾗﾁｪｽ｢速さを極めし伝説のﾘｭｰか…｣
月心｢確かに今回の催しにぴったりのものだな｣
ﾋｯﾃﾙ｢ちょうど二人乗りだ｣
ｶﾞﾙﾃﾞﾝ｢ふむ…なるほど…乗り手を選ばないとは珍しいﾘｭｰだな｣
マシン名…ﾘｭｰﾚｰｻｰ(名前は謎)
見た目…頭部はﾌﾙﾌｪｲｽのﾍﾙﾒｯﾄ風、体は下半身がバイクになっている
武装…木刀｢仏契(ぶっちぎり)｣と機関銃｢罵詈罵詈(バリバリ)｣

ちなみに参加者は
ｱﾃﾞｭｰ｢…なんか…乗るのに抵抗があるなぁ…｣
ﾊﾟｯﾌｨｰ｢頑張りましょう、ｱﾃﾞｭｰ!｣

性能は・・・車重軽めだけど全体性能バランスはいい感じかな？
最高速Ｂ
加速Ｂ
重さＤ
くらいでしょう。

なんか、魔神英雄伝ワ○ルに似たようなデザインの敵メカが居たような…
リューレーサー

>>368
まさか本当にコックピットを忘れていたとは・・・。

絶対無敵ライジンオーチーム(日向仁＆白鳥マリア)｢マッハサンダー号｣
最高速Ｃ
加速Ａ
重さＢ
外見はレーシングカー版ライジンオー。勉と教授、秀三らの共同開発によって生まれた二台のマシンの内の一台。
武装はライジンブーメラン、ライジンフラッシュ、からくり雷神王のとろろ芋攻撃、またパートナーが使用する手持ち武器としてのバズーカがある。
しかしそれ以外にも秘密兵器が仕込まれている様子・・・大丈夫かなあ？

飛鳥｢仁、マリアお前達に任せた。｣
仁｢へへっ！優勝目指して突っ走るぜ！｣
マリア｢最下位の罰ゲームは嫌だし、仁だけじゃ心配よね。｣
勉｢頑張ってください２人とも！｣

孔児｢二人とも上手く乗せられてるなあ・・・。｣
ひろし｢あまり変なもの仕込んでなきゃいいけど・・・。｣

熱血最強ゴウザウラーチーム(峯崎拳一＆朝岡しのぶ)｢マッハザウラー号｣
最高速Ａ
加速Ｃ
重さＢ
外見はレーシングカー版ゴウザウラー。勉と教授、秀三らの共同開発によって生まれたマシンのもう一台でマッハサンダー号の兄弟機にあたる。
武装はザウラーショット、ザウラーキャノン、ザウラーバンカー、ザウラーボンバー、キングスパルタン。
こちらにもいろいろ仕込まれている様子・・・。

拳一｢嫌だーッ！何で俺がーッ！｣
金太｢こら逃げるな拳一！｣
拳一｢なんで俺たちなんだよ！五郎でも乗せた方がよっぽど速いだろ！？｣
教授｢最初はそのつもりだったのですが、レース自体が破壊される恐れがあるとのことで大会委員会からNGがでました。しかしあなたがそこまで嫌がるとは・・・、私達が作ったマシンが信用できないのですか？｣
拳一｢お前等だから信用できムグッ！？｣
しのぶ｢い、いやそうじゃなくて！他のマシンが凄すぎてちょっと危険を感じただけだから！(拳一の口を押さえながら)｣
教授｢大丈夫です！このマシンは我々の自身作ですからね！｣
秀三｢あ・・・ああ！(・・・すまん拳一、しのぶ。小島一族の暴走を止めるなんて無理だった・・・。)｣

ひろみ｢本当に大丈夫かな・・・。拳一くん達。｣
洋二｢しょうがないよ。｣
エリー｢最下位になったら承知しないからね！｣

はてさてどうなることやら・・・？

ああ

>>375
マッドサイエンティストな嫁に加えて、プラスオカルティストな従兄弟と未来からきた息子に
振り回される秀三が心労でぶっ倒れそうで心配だ。
これで、さらに未来から勉とれいこの子供がでてきたら胃潰瘍になりかねないな。

秀三の｢マッドサイエンティストなんて迷惑だ！｣で邪悪獣カガクオーが誕生するんですね。わかります。

ゴクアーク「トラップとして歴代ご当地魔界獣を出すか」

アイテムボックスの代わりにアークダーマとかどうか。

アイテムの中に簡易アークダーマがあったりして。

この二台で全チームの全マシンが出揃った！

元気爆発ガンバルガーチーム(霧隠虎太郎＆流崎力也＆風祭庸助)｢スカイガンバー号｣
最高速Ｄ
加速Ａ
重さＢ
見た目はオフロードカー版ガンバルガー。地形適応が高く場所を選ばずに走れる。メインドライバーが虎太郎だけあって加速力にも優れている。
武装はミラクル忍者だけあってガンバーフレア以外には手裏剣、クナイ等を発射する。
必殺技として『ウルトラガンバー忍法トライアングルクラッシュ』にヒントを得て搭載された、マシンを高速スピンさせて敵車を弾き飛ばす『トルネードクラッシュ』がある。
どこのエフ○ロかエア○イドだ。

完全勝利ダイテイオーチーム（大桃タロウ＆月城ヒリュウ）｢ヘブンカイザー号｣
最高速Ｂ
加速Ｂ
重さＢ
見た目はゴーカート版パーフェクトダイテイオー。ハンドリングに若干難があるがそれ以外はバランス良くまとまった性能のマシン。
武装はダイハンマー、ダイソーサー、ダイシャイン、パートナー用手持ち武器のダイリュウアーチェリーと少なめだが、
実はヘッドライトにダイテイシールドに搭載されているのと同じ、敵車の弱点を見やぶるビームがついている。

・・・いよいよレーススタートだ！

というわけでレース本番スタート！リレーＳＳです。どんどん続きを書いていってください。

駆「・・・ここ富士山麓光子力研究所前の特設会場は異様な熱気に包まれています・・・。」
シャル「さあついにこの時がやってまいりました！」
駆「イオニア隊に所属するスーパーロボットパイロットやそのライバルたちが！操縦桿をハンドルに持ち替えてのガチンコ対決！」
シャル「地球とアースティアを巡る大バトルレース！その名も『バトルマシーングランプリ』がこれより開幕です！」

駆「これより選手入場です！マシンナンバー０１！マジンガーＺチーム『ジェットスペイザー号』！ドライバーは兜甲児さん！パートナーはボスさん！」
シャル「マシンナンバー０２！グレートマジンガーチーム『ジェットブースター号』！ドライバーは剣鉄也さん、パートナーは炎ジュンさん！」
駆「マシンナンバー０３！獣神ライガーチーム！『ゴッドライガー号』！ドライバーはリュウ・ドルクさん！パートナーは大牙剣君！」
シャル「マシンナンバー０４！新ゲッターロボチーム！『ゲットイーグル号』！ドライバーは流竜馬さん！パートナーは神隼人さんと武蔵坊弁慶さん！」
駆「マシンナンバー０５！戦国魔神ゴーショーグンチーム！『ミニキングアロー号』！ドライバーは北条真吾さん！パートナーはキリー・ギャグレーさん！」
シャル「マシンナンバー０６！ＮＧ騎士ラムネ＆４０チーム！『ロイヤルファイヤー号』！ドライバーは２代目勇者ラムネスこと馬場ラムネ君！パートナーは勇者ダ・サイダー！」
駆「マシンナンバー０７！ＶＳ騎士ラムネ＆４０炎チーム！『カイゼルダッシャー号』！ドライバーは３代目勇者ラムネスこと馬場ラムネード君！パートナーはドラムちゃんと水戸君！」
シャル「マシンナンバー０８！銀河旋風ブライガーチーム『ミニブライサンダー号』！ドライバーはスティーブン・ボウィーさん！パートナーは木戸丈太郎さん！」
駆「マシンナンバー０９！絶対無敵ライジンオーチーム！『マッハサンダー号』！ドライバーは日向仁君！パートナーは白鳥マリアちゃん！」
シャル「マシンナンバー１０！五次元世界代表チーム！『超邪悪獣エキゾーストレーシングカーモード』！ドライバーはベルゼブ＆ファルゼブさん！パートナーはタイダーさんと篠田俊太郎先生！」
駆「マシンナンバー１１！元気爆発ガンバルガーチーム『スカイガンバー号』！ドライバーは霧隠虎太郎君！パートナーは流崎力哉君と風祭庸介君！」
シャル「マシンナンバー１２！大魔界代表チーム！『ご当地魔界獣フジウェーイ』！ドライバーはヤミノリウス�V世さん！パートナーは立花亜依子先生！」
駆「マシンナンバー１３！熱血最強ゴウザウラーチーム！『マッハザウラー号』！ドライバーは峯崎拳一君！パートナーは朝岡しのぶちゃん！」
シャル「マシンナンバー１４！機械化帝国代表チーム！『ギルターボフォーミュラ』！ドライバーはエンジン王さん！パートナーは中島辰男先生！」
駆「マシンナンバー１５！完全勝利ダイテイオーチーム！『へブンカイザー号』！ドライバーは大桃タロウ君！パートナーは月城ヒリュウ君！」
シャル「マシンナンバー１６！未来世界エルドラン代表チーム！『フューチャートリプルオー号』！ドライバーは日向エリちゃん！パートナーは霧隠虎雄君！」
駆「マシンナンバー１７！疾風！アイアンリーガーチーム！『ボウシップＪｒ号』！ドライバーはマグナムエースさん！パートナーはゴールドアームさん！」
シャル「マシンナンバー１８！機動武闘伝Ｇガンダムチーム！『ゴッドフォーミュラＧ２号』！ドライバーはレイン・ミカムラさん！パートナーはドモン・カッシュさん！」
駆「マシンナンバー１９！覇王大系リューナイトチーム！『リューレーサー』！ドライバーはアデュー・ウォルサム君！パートナーはパッフィー・パフリシアちゃん！」
シャル「マシンナンバー２０！スーパーロボット大戦ＮＥＯオリジナルチーム！『ジェットペンパーダ号』！ドライバーはザンパ・・・さん！パートナーは稲葉天音君！」

駆「ついに全車出揃いました！さあこれからどんなレースが展開されるのか！ルールの範囲内ならなんでもありのバトルレース！今スタートです！」
シャル「実況は私シャーリィ・ルノイエと！」
駆「稲葉駆でお送りします！コースとルールは>>355と>>367参照とのことです！さあ！まもなくスタートです！」

駆「ゲスト解説に、矢沢校長先生とファイター兄弟をお迎えしております」
矢沢「ふぉふぉふぉ、よろしくお願いします」
Ｆスピリッツ＆アロー「どうもよろしくお願いします」
駆「スタート地点や各コースの中継地点には、レポーターとして冴子さんやきららちゃん、ワン＆ツー、
　　大宮えつ子さんたちがスタンバイしています」

シャル「なおこのレースの模様は、全世界はもちろんアースティア全土、
　　　　果ては２０年後の未来へ>>105の異世界が見れるＴＶでの生中継でお送りしております」


＜大魔界＞
ゴクアーク「なんじゃ、こっちでは中継せぬのか？」
サイアーク「せっかくウルトラシーサーと一緒に中継をみようと思ってたのにつまらんのう」
レツアーク「ラジオでもやってくれればよいのに」

＜原子王の別荘＞
電気王「ご所望の大型プラズマテレビを入手しました、機械神様」
機械神「うむ、でかした電気王よ。ほめてつかわす」
原子王（もはやツッコミ入れる気力がないorz）

歯車王（機械神様にまで忘れ去られている自分って一体……orz）

＜五次元帝国＞
ワルーサ「テレビがない……orz」

シャル｢あれ？きららちゃんとワン＆ツーはこのチーム表だとそれぞれ防衛組チームとザウラーズチームのサポートスタッフとも書かれてますよ？｣
駆｢それは本人達の希望と各チームからの許可による特例です。要するに各マシンが持ち場所に差し掛かると中継を行い、持ち場所からの中継が終わるとサポートスタッフとして復帰するわけです。｣

ゴクアーク「お！？インターネットでも中継しているのか！これで見れるぞ！」
サイアーク「さあウルトラシーサーよ、一緒に大魔界代表を応援しよう。」
レツアーク「しかしヤミノだぞ？」
３大魔王「「「・・・。」」」

ワルーサ「うむ・・・画質は悪いがワンセグで何とか・・・。」


シャル「さあ！各チームサポートスタッフのスタンバイも完了！」
駆「各車スタートの時を今か今かと待ち構えています！」
矢沢「いやあワクワクしますなあ。防衛組や篠田先生達にも頑張ってもらいたいものです。」
Ｆスピリッツ「アイアンリーガーチームは勿論アースティアから参加しているラムネチーム。リューナイトチームの走りにも期待しています。」
駆「お！スターティンググリッドの抽選が終わり、全車がスタート地点に並びました！」
シャル「いよいよスタートです！」

３・・・・・・

２・・・・・・

１・・・・・・

ＧＯ！

駆「今スタートッ！」

ドモン「俺のこの手が真っ赤に燃える！勝利を掴めと轟き叫ぶ！爆熱ッ！ゴッドフィンガー！石破ァッ！てんきょぉぉぉぉけぇぇぇぇぇん！」
どおおおおおおおおおおおッ！！！！！
一同「のわああああああああッ！！！！！」

駆「な！？なんだあ！？」
シャル「あーッ！？！？！？一番前にスタンバイしていたＧガンチームのドモンさんがいきなり石破天驚拳をぶっ放しました！？」
Ｆアロー「な・・・なるほど！反動を利用して一気に加速しつつ、他のマシンのスタートを遅らせるわけですか！」
駆「機動性に優れているジェットペンパーダ、ロイヤルファイヤー、スカイガンバー等は何とか回避に成功し即座にスタート！」
シャル「ジェットスペイザー、ジェットブースターも何とか耐え切りスタート！他のチームも何とか復帰しそれを追います！いきなり波乱の幕開けです！」

ギルターボ「不意を突かれたよファーザー」
エンジン王「ギルターボ、あわてなくてもいいですよ。すぐに追いつけますから」
中島「何か根拠でもあるのか？」
エンジン王「ありますよ。今のストレートでは無理ですがこの先のカーブなら追いつけますよ」
中島「そうか、このスピードではカーブへ来た時に事故が確実に起こるのか」
エンジン王「そう言う事です。それにレースはまだ始まったばかりです。あわてずに走ればいいですよギルターボ」
ギルターボ「そうだねファーザー」

ノリが疾風魔法大作戦風になってきた

駆「さあさあ最初のコーナーを抜けた時点でトップを走るのはゴッドフォーミュラＧ２！しかしコーナーでスピードを落としたこともあり各車団子状態！」
シャル「その後ろにジェットペンパーダ、スカイガンバー、ロイヤルファイヤー、マッハサンダー、ジェットブースター、ジェットスペイザーと続きます！」
駆「各車最初のアイテムボックスに差し掛かりました！」

ドモン「よし！アイテムゲット！・・・ってなんだこりゃ？（←爆熱ゴッドカレーパンＧＥＴ）」
天音「僕達はチョパムアーマーだ！」
ダ・サイダー「な、なんじゃこりゃ・・・？（←ピンクハロ）」
マリア「えっとこれは・・・高性能照準機ね！これで少し武器の命中率が上がるわあっ！？な、なによこれ〜！まずっ！？（←顔面にクスハ汁）」
虎太郎「防衛組！おっ先〜！」
力哉「ごめんなさいマリアさ〜ん！」
庸介「仁さんを狙ったつもりだったんだけどなあ・・・？」
仁「あ、あいつらか・・・。」
マリア「・・・・・・（←無言でバズーカセット、そして発射。）」チュドオオオン！！！
ガンバーチーム「「「のわあああああああっ！？！？！？！？」」」
仁「（ガクガクブルブル・・・）」

シャル「防衛組の攻撃がガンバーチームにクリーンヒット！ガンバーチーム、順位を落としました！」
甲児「さてと！そろそろおっぱじめっかあ！高性能レーダーも手に入ったことだし！」
ボス「まかせてチョーよん！スクランダーカッター！（←マシンの側面にスクランダーカッター出現）」ジャキン！
甲児「ミサイル発射！ロケットパーンチ！光子力ビーム！ルストハリケーン！サザンクロスナイフ！冷凍ビーム！」

駆「これは酷い！まるでマシン全体が武器庫だぁッ！！！」
シャル「前後左右関係なしに敵車へ攻撃を仕掛けています！各車回避で精一杯です！」

竜馬「させるかあ！！」
甲児「な、なんだ！？うわあッ！？」
隼人「ゲッタードリル！」

駆「何が起こったんだ！ジェットスペイザーがいきなり吹っ飛ばされたーッ！！」
矢沢「あ、あれはゲットイーグル号ですな。」
Ｆスピリッツ「どうやら車体前面のドリルで地面を掘り進むことによって攻撃を避けていたようです。」

武蔵坊「ハッハッハア！先に行くぞ！」
ボス「くっそ〜！やられちまったわよん！」
甲児「アイテムの効き目も切れちまったか・・・。急いで追いかけるぞ！」

シャル「まもなく各車！第一チェックポイント陽昇町に入ります！」

ｴﾝｼﾞﾝ王｢市街地ですか、あまり飛ばせませんね｣
ｷﾞﾙﾀｰﾎﾞ｢ﾌｧｰｻﾞｰ、建物を突っ切ったらダメかな？｣
中島｢だ、ダメダメ!きちんとコースを走らなきゃ!｣

ﾗﾑﾈｰﾄﾞ｢ちくしょう、出遅れたぜ｣
ﾐﾄ｢慌てるなよ、まだまだ先は長いんだし｣
ﾄﾞﾗﾑ｢そろそろ陽昇町ですよ｣


ﾀﾞ･ｻｲﾀﾞｰ｢おいﾗﾑﾈｽ!お前の息子のチームに負けてるぞ!｣
ﾗﾑﾈ｢わかってるって、とりあえず陽昇町を抜けてから…なんだ?町の様子が…｣

駆｢各車、陽昇町市街地コースに入り、二回目のアイテムゾーンです。｣

仁｢よっしゃ！二つ目のアイテムゲットだぜ！・・・ってうげえ・・・注射器だ・・・。｣
マリア｢なんか変なものだと嫌だし・・・、捨てちゃえば？｣
仁｢そうだな！ポイっと。｣ヒューン・・・。
ジュン｢鉄也！何か飛んでくるわよ！｣
鉄也｢任せろ！｣(←かなめのハリセンで打ち返した。)バチコーン！
ブスッ！
虎太郎｢痛えええええぇぇぇぇ！！！！｣(←後頭部に直撃)
力哉｢だ、大丈夫か！？虎太郎！・・・ってなんじゃこりゃあああああ！？！？！？！？！？｣
虎太郎｢・・・。｣（真っ白に燃え尽きている。）
庸介｢この注射器・・・『カットナライザー』って書いてあるんだけど・・・。｣
力哉｢あのばくはつ五郎さんも一瞬でおとなしくなるアレか・・・。こりゃしばらく起きそうにないな。庸介、運転頼む。｣
庸介｢虎太郎君だしとりあえずバナナ大福を食べさせておとなしくさせておけばすぐ治るよ。｣

弁慶｢よし！ドモン達が見えてきたぞ！さっきみたいに吹き飛ばしてやれ！｣
竜馬｢おう！ゲッタードリルッ！｣キュイイイン！
隼人｢ま、待て！｣
竜馬｢ん、なんだ？｣・・・バキッ！
ゲッターチーム｢｢｢だああああああ！？！？！？｣｣｣ドドドドド！！！！

シャル｢あ、あれは・・・、どうやら下水管とガス管をぶち抜いてしまったようです！ガスに引火した事による小規模な爆発でゲッターチーム大きく後退！｣
駆｢市街地で地面に潜ったらそりゃそうなりますよね・・・。｣

隼人｢だから待てと言ったんだあ！｣

天音｢た、大変だ!!火事だよザンパ!!｣
ザンパ｢天音、慌てるなペン。こういった時のために色々と準備してきたペン!｣
天音｢準備って…?｣
ザンパ｢任せるペン!ジェットペンパーダブリザｧード!だペン!!｣
ギュオォォ!
駆｢おーっと!ジェットペンパーダ、口から冷気を吐き出した!!｣
シャル｢ガス爆発による火災がみるみるうちに鎮火して行きます!!｣

天音｢すごいよザンパ!さすがだね!｣
ザンパ｢フッ…それほどでもあるペン…｣

駆｢さて！スタート時に少々出遅れてしまっていた下位集団が今完全に上位勢に追い付きました！｣

ファルゼブ｢待て防衛組ー！｣
ベルゼブ｢お前たちにだけは絶対に負けん！｣
仁｢こっちこそ負けるもんか！｣
マリア｢いくわよ仁！｣

姫木先生｢仁くんー！マリアさーん！篠田せんせーい！頑張ってくださいねー！｣

篠田先生｢は、は〜いっ！｣

拳一｢しのぶ！さっき手に入れたアレを使え！｣
しのぶ｢ミノフスキー・クラフト発動！コレで飛べるわ！｣
拳一｢コレで一気に一位だぜ！｣
甲児｢ルストハリケーン！｣
拳一＆しのぶ｢｢なああああああ！？！？！？｣｣
ラムネード｢むやみに飛んだら対空武器の餌食だって・・・あれだけ言われてたのに・・・。｣

マグナム｢このアイテムは・・・ＥＷＡＣ装置？何に使うんだ？｣
ゴールドアーム｢NEOにはなかったアイテムだな。取り敢えず使ってみるか。｣
マグナム｢お、おい？使った瞬間、周りのマシンのスピードがアップした気がするんだが・・・。｣
(ＥＷＡＣとは早期警戒態勢の事。スパロボだと周りの機体の命中・回避に＋補正がかかる。指揮補正のようなもの。ただし付けてる本人に効果はない。)

キッド｢さて、そろそろ行きましょうやボウィーさん。｣
ボウィー｢俺ちゃんに任せてチョーよ。ル・マンデ・ソールのチャンピオンの走り見せてやるぜ！｣キュイイイン！

ドモン｢来たぞレイン！｣
レイン｢ええ！アレを使って！｣
ドモン｢ゴッドフィンガーでマシンごと持ち上げてやる！｣ガシッ！
ボウィー｢よし来た！｣
キッド｢ブラスター発射！｣ビビビビ！！
ドモン＆レイン｢｢わああああああ！？！？！？！？｣｣

シャル｢ここでついにＧガンチームが一位から転落！Ｊ９チームがトップに躍り出たー！｣
駆｢まもなく各車、陽昇町を抜け青空町に入ります！｣

亜衣子先生｢はい闇野さん、アーン。(←アイテムの火星丼)｣
ヤミノ｢ア、アーン？｣
アデュー(余裕だな・・・。)
ラムネ(何やってんだか・・・？)

ミエールド「シュシュシュシュシュー（連中が青空町へ来るのか。ここへ来たらミエールド軍団が相手してやる）」
オーサカーン「ナンデヤネーン（ポイントに来たら行くぞ）」
ヒョーゴーン「タコー（今こそ我らの力を見せてやる）」
ご当地魔界獣が準備を始めています。　

???｢ﾊｰｯﾊｯﾊｯﾊ!(そうはさせん!)｣
ミエールド｢シュシュッ!?(何!?)｣
オーサカーン｢ナンデヤネーン!(あ、あそこだ!)｣
ヒョーゴーン｢タコー(おのれ何奴!!)｣
オセッカイザー｢ﾊｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ!!正義の戦士、オセッカイザー!!｣
オセッカイザーがご当地魔界獣と戦い始めてしまいました

ヤミノ「そう言えば、青空町からご当地魔界獣のトラップが出てくるようだがちゃんと作動するのか？」

キリー「真吾気をつけろよ。魔界獣のトラップはやばいから」
真吾「大丈夫だって、そんな罠に引っかかる奴は多分いないから」
レミー「けど油断しないで、この先の極楽町とトンネルの間に強力な魔界獣が配備されているのよ。ここを通過するにはその魔界獣の攻撃をかわさないと」

トンネル前
オカーヤマン「オレ、サンジョー（早く来い。ここへ来たらてんこ盛りした俺の力を見せてやる）」
ローゼッタ「ゾイワコケッテーイ（こっちは新たに音楽兵器で対抗だ）」
ジャオドーリ「ゾイワコ（前は不完全燃焼で終わったが今度はそうはいかんぞ）」

駆「さあ各車青空町に突入！・・・なにこれ？」
シャル「れ・・・歴代ご当地魔界獣が青空町の入り口付近でオセッカイザーとのバトルロイヤルを繰り広げています！」

虎太郎「おいヤミノリウス！あんなにたくさんの魔界獣なんてずりーぞ！」
ヤミノ「わ、私は知らん！私が召還したのならこっちに攻撃しかけてくるわけがなかろーが！」
力哉「いつものことじゃないか。」
庸介「確かに。」
ベルゼブ「オ、オセッカイザー・・・、魔界獣と戦ってくれるのはいいのだが・・・、」
仁「ひいっ！？こっちにまで！流れ弾があっ！？飛んできてるんだよお！？」
マリア「助けてー！？」

甲児「いやー相変わらずすがすがしいまでのおせっかいっぷりだな。」
ボス「こんな攻撃はヘッチャラだわさー♪」
甲児「超合金ニューＺのこのボディにその程度の攻撃が通用するかっての！」

ヒョーゴーン「タコースミー！（新兵器のタコ墨キャノン発射！）」ドーン！

キッド「へ！？ま前が見えない！？」
ボウィー「わ、ワイパーはどれだ！？だあっ！？」ドガシャーン！

駆「ヒョウゴーンのタコ墨攻撃で各車視界を失ってしまったーっ！？」
シャル「２位のゴッドフォーミュラが１位のミニブライサンダーに突っ込んだー！？そこにマッハサンダー、スカイガンバー、ゲットイーグル、ロイヤルファイヤーも突っ込んで、６台を巻き込んだ大クラッシュだああああああ！！！！」
駆「各チームのサポートスタッフが現場に急行します！その間に一位になったのは・・・フューチャートリプルオー号だ！その後ろにカイゼルダッシャー号！未来組が１位２位を独占！２０年の技術の差かーっ！？」
シャル「その後ろにジェットスペイザー、ジェットペンパーダ、ヘブンカイザー、ゴッドライガーが続きます！」
駆「ご当地魔界獣軍団もそれを追い、オセッカイザーは追跡！この戦いの被害もどんどん広がっていきます！」

ボス「そういやさ、兜ォ？優勝者に送られる豪華商品ってなんなんだわさ？」
甲児「えっと・・・新型のテレビ、洗濯機、冷蔵庫、掃除機、エアコンに自転車、２０万円分の商品券、アイアンリーグの特等席チケット、ケルナグールファストフードグループ全店で一年間使えるフリーパス。本人の要望なら換金もＯＫだったはず。」
ボス「すっげえ・・・。」

ｺﾞｰﾙﾄﾞｱｰﾑ｢ﾁｯ!追い抜こうにも魔界獣どもが邪魔で前に行けねぇ!｣
ﾏｸﾞﾅﾑｴｰｽ｢オセッカイザーの流れ弾も…おっと!気をつけなければな!｣


ｱﾃﾞｭｰ｢すっかり引き離されたなぁ…でもまだチャンスはある!｣
ﾊﾟｯﾌｨｰ｢あら？…ｱﾃﾞｭｰ、あの…｣
ｱﾃﾞｭｰ｢ん?どうしたﾊﾟｯﾌｨｰ?｣
ﾊﾟｯﾌｨｰ｢あのマシン…参加チームにいましたか?｣
ｱﾃﾞｭｰ｢え？…あれは…｣


ﾄﾞﾝ･ﾊﾙﾏｹﾞ｢ﾌｯﾌｯﾌ…貴様ら…随分と楽しそうな事をしているではないか!｣
晴明｢ｸｯｸｯｸ…我等を無視してレースを始めるとは…許せぬなぁ!｣

ハルマゲ｢レースに参加すらできなかった我々の恨み・・・。｣
晴明｢特と味わうがいい！｣
拳一｢てか出るつもりだったのか？｣
ドル・ガイスト｢もちろん！｣
ゴクドー｢なのに参加申請の直前に打ち切られて・・・許さん！こんなレースぶっ壊してやる！｣
ドル・サタン｢大牙剣！リュウ・ドルクのパートナーは私だ！お前を殺して私がリュウのパートナーに・・・。｣
剣｢・・・さりげなくとんでもない事言ってないかあいつ？コレ世界中継だぞ？｣
リュウ・ドルク｢・・・。｣
駆｢さあとんでもないハプニングです！？代表20チームからあぶれてしまったメンバーが乱入襲撃してきました！｣

ラムネード｢皆！レースは後だ！まずはこいつらを追っ払・・・｣
鉄也｢ブースター・ミサイル発射！｣
チュドオオオオオオオオ！！！！！！！！
乱入者一同｢のわあああああ！？！？！？｣

ヤミノ｢なんちゅう威力だ・・・？｣
中島先生｢ヒエエ・・・！？｣
虎雄｢ひでえ・・・。｣
アデュー｢一撃かよ・・・。｣
モモタロウ｢むごいな・・・。｣

ジュン｢良かったの鉄也？一発しかないミサイルを使っちゃって？｣
鉄也｢どうせあの威力じゃ町中ではむやみに使えないんだ。ピットで補給はできるしな。｣

シャル｢さあレース再開です！｣

ドル・サタン｢ま、まさか一撃で吹っ飛ばされるとは・・・。｣
晴明｢まだまだこれからだ。これよりアースティアの黒平安京に先回りして今度こそ叩き潰す・・・。｣
ハルマゲ｢なぜここで叩かない？｣
ドル・ガイスト｢黒平安京は晴明のホームグラウンド。そしてレースも終盤で一番盛り上がっている・・・。｣
晴明｢そこを叩いたほうがダメージも大きいというわけだ。｣
まったく懲りてない様子。
駆｢この騒ぎの間に先程大クラッシュを起こしたメンバーが復帰、再スタートしました！｣

だが、清明達は知らなかった。彼らの存在を・・・

ラーサー「逆恨みを理由にレースを台無しにする行為、許すわけにはいかん！」
頼光「その通りだ！このレースは全世界に中継されている。潰れたら大損害は確実だ」
ラーサー「そう言う事態に備え、あの連中を仲間にしておいた」
頼光「一体誰を仲間にしたんだ？」
ラーサー「それはこいつらだ」

つマイコハーン、キヨミズン、ミブローン軍団

頼光「これだけいればレース妨害は起きないな」
　　　

オセッカイザー｢ﾊｰｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊｯﾊ!!オセッカイザー!!｣ビー!チュドーン
ﾗﾑﾈｰﾄﾞ｢オワァァ!?｣
ﾐﾄ｢ちょ…マジか!?｣
ﾄﾞﾗﾑ｢機体の損傷率40％!修理の必要ありです!!｣

駆「各車青空町から春風町に入りましたが、ここで２位のカイゼルダッシャーがオセッカイザーと魔界獣軍団との戦いに巻き込まれて中破！」
シャル「一時停止して修理を受けま・・・せん！？このままピットまで走りきる気です！」

ラムネード「こうなりゃ応急修理なんか受けるよりフルスピードで極楽町のピットに入ってしっかり直してもらったほうがいいぜ！」
ドラム「・・・分かりました！ですがサポートの皆さんにはいつでもこちらに出られるように準備してもらいましょう！」
ミト「行けラムネード！」

駆「フューチャートリプルオーを抜いてカイゼルダッシャーがトップだー！しかし車体があの状態で大丈夫か！？」

剣「・・・なあ元気だしなよリュウ・ドルク〜？」
リュウ・ドルク「ドル・サタンの奴・・・。世界中継の途中でとんでもないことを言ってくれやがって・・・。」
剣「でも満更でもないんじゃないの？」
リュウ・ドルク「ホントに殺すぞ・・・？」

駆｢おーっと、ゴッドライガー号の二人がケンカを始めてしまったー!｣
シャル｢その間にギルターボフォーミュラが抜いて行きます!｣

エンジン王｢フッ…こんな時に仲間割れとは…｣

駆「おや？　後ろからものすごい勢いで猛追してくるのは……」
シャル「ルストハリケーンで吹っ飛ばされていたマッハザウラー号です！」


拳一「ちっくしょー、やっとこさ追いついたぜ！
　　　　しのぶがアイテム使ったからかなり後ろまで吹っ飛ばされちまったじゃねーか」
しのぶ「ちょっとあたしのせいだというの？
　　　　　あんたが使えっていったから使ったんじゃないの！」
拳一「んだとぉ！？　俺のせいだというのかよ？このオトコオンナ！」
しのぶ「オトコオンナいうな！　この下ぶくれ！」
拳一「下ぶくれ下ぶくれいうな！　オトコオンナオトコオンナオｔ（ｒｙ」
しのぶ「下ぶくれ下ぶくれ下ぶくれしｍ（ｒｙ」



駆「……ケンカしながら走っている……」
矢沢「ふぉふぉふぉ、ケンカするほど仲がいいってことですな」

拳太郎「父ちゃん母ちゃん……何やってんだよ（呆れ）」
心春「なんというか……いろいろお恥ずかしい」

ラムネス「ラムネードの奴、無茶しやがって」
ダ・サイダー「こりゃ、アースティアに入る前に大破するな」
ラムネス「次元トンネル前にはオカーヤマンにローゼッタ、ジャオドーリがいるからな」
ダ・サイダー「それよりラムネス、次の春風町は何らかの罠が無いようだし、一気に追いついてやろうか」
ラムネス「そうだな」

エンジン王「ギルターボ、ここで一気に追いつきましょう。次のエリアは春風町です！」
ギルターボ「そうだねファーザー。ここの道は全て覚えているから」
　

モモタロウ「流石はホームグラウンドだ・・・。ザウラーズやエンジン王が速い・・・。」
ヒリュウ「ライガーチームもあの２チームにぴったりくっついている・・・。土地勘があるというのはやはり大きいな。ぼやぼやしてるとあっという間にぶっちぎられる！」

エリ「どんどん迫ってきたわね・・・虎雄君！」
虎雄「峯崎のおじさんおばさんゴメン！ザウラーボンバー！」
しのぶ「ファふぇふぁふぉふょふぉふぉんふぁひょ！？（誰が男女よ！）」（←頬をつねられてる）
拳一「く、首絞まってるって！？」（←ヘッドロック）
ドシンバタン！カチッ！チュドオオオオオオオオオン！！！！」
（↑取っ組み合いの喧嘩の最中にたまたまスイッチが入ってキングスパルタン発動。）
上位勢一同「ひぎゃああああああああああッ！？！？！？！？！？」

アデュー「うわあ・・・。」
パッフィー「い・・・いくらなんでもこれは威力がひどすぎませんか・・・？」

拳一「あ・・・ああ・・・教授の奴、火薬の量間違えやがったな・・・。」
しのぶ「こ・・これはわざとじゃないわよね・・・？」

駆「これはすさまじい威力の必殺武器だ！これによりギルターボフォーミュラ小破！ゴッドライガー、フューチャートリプルオー中破！カイゼルダッシャー大破！各チームサポートスタッフが修理に向かいます！」
シャル「その間にロイヤルファイヤーとジェットペンパーダ、リューレーサー、ヘブンカイザー、ミニキングアロー、マッハザウラーが追い抜いていきます！」

仁「マッハザウラーに仕込まれてた秘密兵器ってこれか・・・。」
マリア「このマシンも教授と勉君達が作ったのよね・・・。大丈夫かしら・・・。」

ドモン｢くっ・・・だいぶ遅れてしまったか・・・。｣
レイン｢今前の方は大変なことになってるみたいよ？遅れてて良かったかもしれないわね。｣
ドモン｢まあな。そろそろ追い付く！行くぞ！｣

亜衣子先生｢闇野さん？もうすぐ皆に追い付きますよ！｣
ヤミノ｢このスレの主役は私なのだ！負けるか元気爆発だ！｣

ベルゼブ｢エンジン王に負けてたまるか！優勝は我々だ！｣

駆｢おおっと上位勢が潰しあってる間に下位勢が追い付いてきました！？｣
Fアロー｢今回のレースでは順位によってマシンの性能やアイテムに補正がかかりますからね。｣
Fスピリッツ｢油断しているとあっという間に差が縮まるようになっているんです。｣
矢沢校長｢つまり最後まで逆転の可能性はある。諦めずに頑張ることが優勝への近道なわけです。｣

ラムネード｢くそっ・・・コレじゃあ修理にはだいぶ時間が掛かるな・・・。｣
カカオ｢ふふふ・・・こんなこともあろうかと！予備のパーツを組み上げて作っておきました！『カイゼルダッシャーNEO』です！｣
パフェ｢まあ見た目も性能もカイゼルダッシャーまんまなんだけどね。そっちのカイゼルダッシャーは修理しとくわ。｣
ドラム｢・・・他のメンバーがヘロヘロなのはそのせいね・・・。｣

シャル｢VS騎士チーム！今レース初めての乗り換えで再スタート！各車まもなく極楽町にはいります！｣
駆｢ここを抜ければ超空間トンネルとピット！そして剣と魔法の世界『アースティア』です！｣

モモタロウ「次は極楽町、俺達にとっては上位へ上げるチャンスだ！」
ヒリュウ「極楽町は僕達にとっては有利だが問題はこの後だ」
モモタロウ「トンネル前にいる三匹の魔界獣か。こいつらを何とかしないとアースティアへは行けないか」
ヒリュウ「だが、僕たちには有利な要素がある。それは魔界獣への対策だ」
モモタロウ「そうか、そう言う事態に備えて情報を集めてあるんだ。たとえ敵が強化しても対処はできるんだ」
ヒリュウ「そう言う事だ。ほとんどのみんなはそいつらの対策を考えていない。つまり何らかの対策がある奴が生きのこる。それがなければ負けは確実だ」

亜依子「ヤミノさん。顔色悪くありませんか？」
ヤミノ「それはない、それはないぞ（この先にはローゼッタがいる。音楽のおかげで強化されているからな。あの魔界獣は絶対遭いたくない。遭ったらトラウマ再発してしまう・・・）」
　

タイダー｢ベルゼブ様？まだ追い抜かないダ？｣
ベルゼブ｢フッ…慌てるなタイダー、勝負はアースティアに着いてからだ｣
ファルゼブ｢下手にトップに出ると、下位の奴らからの攻撃があるしな｣
タイダー｢なるほど！最終的にトップでゴールできればいいんですダ!!｣

甲児｢おい竜馬！時空間ゲートの前の魔界獣をなんとかしたいんだが・・・ちょいと手を組まねえか？｣
竜馬｢手を組むっつったって・・・。｣
ボス｢単なるブレストファイヤーとゲッタービームの同時発射だわさ。｣
竜馬｢なんだ最初からそう言えってんだ！｣
隼人｢良いだろう！ゲッタービーム砲用意！｣
甲児｢いくぜ！ブレストファイヤー！！｣
甲児＆竜馬｢｢ダイナミックスペシャル！！！｣｣ビビビビビ！！！！

駆｢ここで時空間ゲートの前に陣取っていた魔界獣軍団にジェットスペイザーとゲットイーグルの合体攻撃が炸裂！各車時空間ゲート内のピットに駆け込みます！｣
シャル｢ここで各チームはマシンの修理やパーツの交換、EN、弾薬の補給を行います。スタッフも出迎えてくれます！｣

オカーヤマン「オレ、サンジョー（久々の出番なのにいいとこなかった）」
ローゼッタ「ゾイワコケッテーイ（新技使う前に撃退された）」
ジャオドーリ「ゾイワコ（折角ゲッターチームに復讐できるチャンス来たのに）」

オカーヤマン「オレ、サンジョー（もはや、ゆるさん！）」
ローゼッタ「ゾイワコケッテーイ（こうなったら奥の手だ！）」
ジャオドーリ「ゾイワコ（俺達の真の恐ろしさ、見せてやる）」

カッ！

駆「大変なことが起こりました。ゲート前にいた魔界獣がなんと合体しました」
シャル「まさかの合体魔界獣の出現にレースの展開は一体どうなるでしょうか。そして次の舞台はアースティアです。私たちもアースティアへ向かいます」

合体魔界獣オカロゼーリ出現
特徴・オカーヤマン、ローゼッタ、ジャオドーリの力を受け継いだ合体魔界獣。その姿はまさにキマイラその物。　　　　

ﾔﾐﾉﾘｳｽ｢な…何か思いもよらぬ展開になってきたな｣
ｴﾝｼﾞﾝ王｢おや？あなたが彼らに与えた力ではないのですか？｣
ｷﾞﾙﾀｰﾎﾞ｢ﾌｧｰｻﾞｰ、合体魔界獣のエネルギー計数がｷﾝｸﾞｺﾞｳｻﾞｳﾗｰに匹敵するぐらいにまで上昇してるよ｣
中島｢そ、それって…｣
ﾍﾞﾙｾﾞﾌﾞ｢明らかに暴走だな…｣
ﾀｲﾀﾞｰ｢確かに今にも爆発しそうに、真っ赤になってるダ!｣
ﾌｧﾙｾﾞﾌﾞ｢下手に刺激したら大爆発…か｣

パッ！
仁｢あれ？合体魔界獣が消えちまったぞ！？｣
マリア｢自爆したわけでもないわね・・・？｣
甲児｢極楽町壊滅は免れたか。｣
ラムネード｢いやあなたのせいでしょ？｣

駆｢合体魔界獣が突然消滅！どこかに転移した模様！ただいまスタッフが行方をおっています！｣

ハルマゲ｢・・・コレはいい！｣
ドル・ガイスト｢合体魔界獣くん、私達と手を組みましょう。｣
晴明｢ふふふ・・・ここ黒平安京にいればかならず奴らはやってくる。｣(←極楽町からオカロゼーリを転移させた犯人)
ゴクドー｢その前にお前を過剰なエネルギーを抜いて安定させてやろう。そしてそのエネルギーでアレを・・・。｣

ラーサー｢な、なんという力だ・・・！？｣
頼光｢アレでは迂闊に手がだせん！？早く皆に知らせ・・・ウワッ！｣
晴明｢無粋な事はしないでもらおうか。｣
ラーサー｢結界だと！？コレでは動けん！？｣
頼光｢うまく彼らが切り抜けてくれるのを祈るしかないか・・・。｣

晴明「もう一匹作ったぞ」
つ合体魔界獣ミエサゴーン
ミエールドとオーサカーンとヒョーゴーンが合体した魔界獣

ドル・ガイスト「アースティアにもご当地魔界獣がいます。そいつも捕らえておきましょう」　　　　　　　　　　

というかこれまでにイオニア隊にコケにされ続けた魔界獣や機械獣、戦闘獣に邪悪獣、機械化獣、ドラゴナイトや邪龍族とかが黒平安京に集結しているようです。

さやか｢甲児くん！マシンの整備終わったわ！｣
ヌケ｢弾薬の補給も終わりましたよ〜！｣
ムチャ｢頑張ってくださ〜い！｣

剣造｢よし！ブースターミサイルセット完了！・・・ふふふ(秘密兵器セット完了・・・！)｣

ゆい｢何でそんなに傷だらけなの・・・？｣
まい｢どうせ剣が兄さんをからかったんでしょ？｣
リエ｢ドル・サタンのさっきのセリフ凄かったもんねえ。｣
剣＆ドルク｢｢・・・。｣｣
ダンゴ｢おい・・・整備手伝ってくれよ・・・。｣

ミチル｢アンタ達マシンをいじめすぎ！整備するこっちの身にもなりなさい！｣

レミー｢ケン太？そっちはどう？｣
ケン太｢もうすぐこっちも終わるよ！｣

ミルク｢２人ともいい調子よ！このまま行けば優勝も狙えるわ！｣
レスカ｢勝ちなさいよ！豪華商品が掛かってんだから！｣
ココア｢整備終わりましたよ〜！｣

カカオ｢カイゼルダッシャーNEOの調子はどうですか？｣

お町｢絶対に勝ってくれるわよね？｣
キッド｢そりゃそうさ！ル・マン・デ・ソールのチャンピオンだもの！｣
ボウィー｢そういう過去の栄光と結び付けないの！｣
アイザック｢さっき自分でも言っていただろう。｣

勉｢男子は右側のタイヤを！女子は左側のタイヤをお願いします！｣
防衛組一同｢了解！｣
仁｢す・・・すげえ勢い・・・。｣

中島先生｢我々のチームはサポートスタッフがいないから・・・。｣
篠田先生｢自分達でやらなきゃダメなのね・・・。｣
エンジン王｢調子はどうですかギルターボ？｣
ギルターボ｢絶好調だよファーザー。｣

千夏｢三人ともこっち向いてー！はいチーズ！｣
ゴン｢こら千夏！ちゃんと修理を手伝わんか！｣

拳一｢なあ教授？さっきのキングスパルタンは・・・ミスだよな？｣
教授｢何を言ってるんですか拳一くん？｣
しのぶ｢じゃあアレはやっぱり仕様・・・。｣
金太｢マッドサイエンティスト・・・。｣
秀三｢スマン二人とも・・・。｣

セイジ｢思ってた程壊してねえな。｣
カケル｢あの二人割と一歩引いた所で走ってたからな。｣
マイ｢上位のゴタゴタに巻き込まれないで済んだのね。｣

エリ｢この調子で頑張りましょう！｣
虎雄｢ああ！｣
拳太郎｢一休み中悪いけど今ちょっと連絡があって・・・。｣
心春｢エリちゃんに弟か妹が生まれるんだって！｣(避難所参照)
エリ＆虎雄｢｢な、なんだってー！？｣｣

マッハウィンディ｢えっとコレがこうアレがああ・・・。｣
ブルアーマー｢や、ややこしい・・・。｣
GZ｢てか何で俺たちがやってるんだ・・・？｣

チボデー｢ダア！？｣
サイ・サイシー｢あちゃあ！？｣
ジョルジュ｢ふむ・・・？｣
アルゴ｢うむむ・・・？｣
アレンビー｢あ、あれ？｣
ドモン(大丈夫かこいつらに任せて・・・？)

カッツエ｢コレや！めっけたでリューレーサーの精霊石！・・・あれ？｣
サルトビ｢もうアデュー達は行っちまったぞ？｣
ヒッテル｢仕方あるまい。次の修理の時にでも届けよう。｣

したっぱＡ｢おかしら！整備終わりましたぜ！｣
天音｢え！？もう！？｣
ザンパ｢『夜明けのたてがみ』の実力、舐めてもらっちゃ困るペン。｣
リバリス｢我々が指示を出したんだがなあ・・・。｣キャオス｢・・・。｣


駆｢各車ピットから出てきました！｣
シャル｢まもなくアースティアパフリシア王国です！｣

暗黒大将軍「俺を仲間に入れてくれ」
歯車王「機械王の連中に復讐したいので仲間に入れてくれ」
キンカーク・ギンカーク・ドウカーク「「「手伝ってやろうか」」」
ドル・ネービー、ドル・ファントム、ドル・アーミー「「「手伝いに来たぞ」」」
ハルマゲ「協力者がたくさん来ている。仲間に入れないか」
ドル・ガイスト「いいでしょう、戦力は多いにこしたことはありません」

ドル・サタン「まずい。もし負けたら酷い目に遭うのは必至。逃げなければ」

晴明｢ｸｯｸｯｸ…逃がさぬぞ｣
ﾄﾞﾝ･ﾊﾙﾏｹﾞ｢ここまで来たら一蓮托生、最後まで付き合ってもらうぞ!｣
ﾄﾞﾙ･ｻﾀﾝ｢や…やめろ〜!!｣
ﾄﾞﾝ･ﾊﾙﾏｹﾞ｢ぬぅん…ｺﾞｯｷﾌﾞﾘﾌﾞﾘｺﾞﾌﾞｰﾘｷ、ｺﾞｷｺﾞｷﾌﾞﾘﾌﾞﾘｺﾞﾌﾞｰﾘｷ、ゴブーーリキーー!!｣ﾋﾞﾋﾞﾋﾞﾋﾞ…
ﾄﾞﾙ･ｻﾀﾝ｢…なんなりとご命令を…ﾄﾞﾝ･ﾊﾙﾏｹﾞ様…｣

ゴクドー「パフリシア王国にサガントース、アララ王国にヒゴモッコスとエゾドーデショーを発見、渓谷にオーナマズーン、大森林にタカサッキー、雪原にコメダウラーの存在を確認した」
ハルマゲ「ご苦労、連中がチェックポイント通過したら黒平安京へ転移しておけよ」
晴明「任せておけ」

シャル｢さあ各車！パフリシア王国城下町に入りました！沿道には多くの人が応援に駆け付けています！｣
駆｢この城下町を抜けるとアララ王国までは穏やかな草原コースとなっております！｣

甲児｢やっと俺たちの本領発揮ってとこだな！｣
ボス｢周りへの被害をある程度気にせず撃ちまくれるだわさー！｣

パッフィー｢アデュー！ここは近道を使いましょう！他の道より早くアララ王国まで辿り着けるはずです！｣
アデュー｢わかった！｣

ダ・サイダー「アデューの奴、まさか近道を使う気だな。ラムネス、こっちは別のルートから行くぞ」
ラムネス「アースティアはアデューが有利だが、俺達だってしばらくはアースティアにいたんだ。先にアララ王国へ行くのは俺達だ」

サガントース「ゾイワコサーガー（今こそ、サガントースの力、見せてやる！）」
「ゾイワコー」ビビビ・・・

駆「大変な事が起こりました。なんと草原が干潟になってしまいました」

レイン｢コース全体がぬかるんでるわね・・・。どうしましょう？｣
ドモン｢俺に任せろ！｣
駆｢ドモンさんがマシンから降りました？何をする気でしょうか？｣
ドモン｢だありゃああああああ！！！！！！・・・トオッ！｣ビューン！
シャル｢な、投げたー！？ドモンさんがレインさんの乗ったマシンを投げて飛び乗ったー！？今着地して走り去る！？｣
駆｢ゴッドフォーミュラが無理矢理干潟を越えていきました！？桃○白かよーッ！？｣

弁慶｢ここは地面を潜っていくぞ！｣
隼人｢ゲッタードリル！｣

ラムネード｢ちょっと飛べるってのは便利だよなぁ。｣

エンジン王｢ギルターボ！オフロードモードに変形です！｣
ギルターボ｢わかったよファーザー！｣

甲児｢俺たちも負けてらんねえな。ボス！ブレストファイヤーで干潟を乾かして道を作るんだ！｣
ボス｢了解だわよん！｣

ラムネス「くっそ〜〜。誰だよ、草原を干潟に変えたのはいったい誰だ？これじゃ先に進めないよ」
ダ・サイダー「安心しろラムネス。ここは俺様に任せておけ」
タマＱ「何するんみゃ」
ダ・サイダー「この干潟、できてまだ干潟ってないな」
ヘビメタコ「やるじゃんダーリン、憧れるーー」
ラムネス「何やってるんだダ・サイダー。こんな時ダジャレ言ってどうする？」
ダ・サイダー「安心しろラムネス。干潟の方は問題ない」

すると、なんと干潟が寒いギャグで凍り付いた！

ラムネス「なっ、まさか干潟が凍りつくとは・・・」
ダ・サイダー「どうよ、俺様にかかればこの通りよ！」

シャル「今度は干潟を凍らせてしまうとは、ダジャレおそるべし・・・」
　

仁｢なあああ！？｣
モモタロウ｢ダア！？｣
虎太郎｢ヒイイイ！？｣
拳一｢のわああ！？｣

駆｢今度は干潟が凍ったことによりスリップするマシンが続出だー！｣
シャル｢各車泥まみれ・・・コレは酷い・・・。｣

甲児｢今の内にさっさとアララ王国に行くぞ！｣

サガントース「ゾイワコサーガー(寒くて動けん、このまま終わるのか？)」

シュン

サガントース「ゾイワコ？」

カーメン「サガントース回収完了、ドン・マルハゲの手土産にしよう」

シャル｢アララ王国城下町に真っ先についたのはリューレーサーです！｣
駆｢その後ろにロイヤルファイヤー、ゴッドフォーミュラ、ジェットスペイザー、ギルターボフォーミュラ、カイゼルダッシャー、ゲットイーグル、ジェットペンパーダが続きます！｣

庸介｢体もマシンも泥まみれで気持ち悪いよ・・・。｣
力哉｢まずいぜ虎太郎！タイヤも泥で滑りやすくなってる！なんとかしないと！｣
虎太郎｢ったくしょうがねえなあ。それならトルネードアタックで泥を吹き飛ばすぞ！｣
力哉＆庸介｢｢了解！｣｣
虎太郎｢ウルトラガンバー忍法！トルネードアタァァック！！｣ギュウウウウン！！！！

駆｢スカイガンバーが車体を高速回転させている！遠心力で泥を落とすつもりだ！・・・ん？｣
ぐちゃっ！べちゃっ！びちゃっ！
亜衣子先生｢・・・。｣
しのぶ｢・・・。｣
マリア｢・・・。｣
エリ｢・・・。｣
(↑ガンバーチームの泥が顔面に直撃)

シャル｢ガンバーチームが撒き散らした泥が他のチームに直撃！怒りを買ってしまったようです！？｣

ガンバーチーム｢｢｢ご、ごめんなさーい！！！！｣｣｣｣
マリア｢仁！スカイガンバーをマークして！｣
しのぶ｢フルスピードよ拳一！｣
亜衣子先生｢ガンバーチーム・・・いくら何でも許しませんよ・・・？｣
虎雄｢父ちゃん・・・ゴメン。｣

真吾｢おっそろしい・・・。｣
キッド｢くわばらくわばら・・・。｣
篠田先生｢ど、泥が口に・・・。｣

虎太郎「あいつらしつこーーーい！これじゃ、アララ王国からでれないぞ」
力哉「何とかならないのか虎太郎。このままでは俺達ひどい目遭わされるぞ」
鷹介「虎太郎君に力哉君。近くにエゾドーデショーとヒゴモッコスがいるよ。あの魔界獣を利用すれば何とかなるよ」
力哉「エゾドーデショーにヒゴモッコスか、確かにあいつらを使えば何とかなる」
虎太郎「こうなったら魔界獣の手を借りたいくらいだ。どうすればいい？」
鷹介「とりあえず、今僕達を追っている連中をそこへ誘導しないと」

拳一「何か嫌な予感がする」
仁「俺もだ」
エリ「今、ガンバーチームを追ったら私たちが酷い目遭いそうな気が・・・」　　　　

パッ！
虎太郎｢ま、魔界獣がまた消えた〜！？｣
庸介｢あ、あの作戦が使えないよ！？｣
力哉｢路地裏に逃げ込んで撒くんだ！そのままオニオン渓谷へ向かう！｣

仁｢と、とりあえず今はレースを優先しようぜ？な！｣
拳一｢どうせオニオン渓谷で出くわすんだからさあ。｣
ヤミノ｢このまま城下町で追いかけっこを続けるわけにも・・・。｣
虎雄｢あんまりタイムロスするとマズイよ。｣

ハルマゲ｢魔界獣回収完了、さて次は・・・。｣

ハルマゲ「魔界獣・三体合体！」

カッ

ハルマゲ「合体魔界獣、サガモッコショー誕生だ」

合体魔界獣・サガモッコショー
サガントースとヒゴモッコスとエゾドーデショーが合体した魔界獣。

ｴﾝｼﾞﾝ王｢ふむ…おかしいですね…｣
中島｢ん?何がおかしいんだｴﾝｼﾞﾝ王？｣
ｴﾝｼﾞﾝ王｢先ほどの湿地帯…おそらく魔界獣の仕業でしょうが…｣
ｷﾞﾙﾀｰﾎﾞ｢ﾌｧｰｻﾞｰ、魔界獣はすでに別の場所に移動したみたいだよ｣
ｴﾝｼﾞﾝ王｢…魔界獣にしては動きが速いような…｣
ｷﾞﾙﾀｰﾎﾞ｢ﾌｧｰｻﾞｰ、ひょっとしたら魔界獣以外にもレースを妨害してる奴らがいるんじゃ｣
中島｢あ、さっきのﾄﾞﾝ･ﾊﾙﾏｹﾞと晴明たちか!?｣
ｴﾝｼﾞﾝ王｢なるほど…その可能性がありますね…今後さらなる妨害が予想されますね｣
中島｢なんか、レースどころじゃなくなってきてるな…｣

駆｢さあ各車まもなくオニオン渓谷に入ります！｣

アドリア｢お前達用意はできたか！｣
邪龍族Ａ｢準備完了です！｣
アドリア｢よし今だ！｣ガラガラガラガラ！

シャル｢おっとこれはハプニング！落石により道が塞がれてしまいました！｣

アデュー｢わわわっ！｣
パッフィー｢マシンガン発射！｣
甲児｢ミサイルパンチ！｣
ゴールドアーム｢44ソニック！｣
天音｢イオ・キラ！｣

ガラガラガラガラ！ガラガラガラガラ！ガラガラガラガラ！

隼人｢この落石の量は異常だぞ！？｣
剣｢ドル・ガイストの仕業か！？｣
エンジン王｢ち、違います！上を見てください！邪龍族です！｣

アドリア｢・・・見つかったか。よし、黒平安京に戻るぞ。今のはホンの小手調べだ・・・。｣

鉄也｢なぜ邪龍族がレースの妨害を・・・？｣
ジュン｢まさか晴明達と手をくんだんじゃ・・・。｣
マグナムエース｢可能性としてはあるな・・・。｣(しかしなぜ我々を直接押し潰そうとしなかったのだろうか・・・？)

晴明(それでは面白くないからだ・・・黒平安京につく頃にENも弾薬も使い果たすように仕向けているのだから・・・。)

教授（通信）「拳一君にしのぶさん、聞こえますか？」
拳一「教授どうしたんだ？」
教授（通信）「先ほど、オニオン渓谷の近くに地震が起こりました。どうやら魔界獣が近くに潜伏しているようです」
しのぶ「この近くに魔界獣がいるの？どうする拳一」
拳一「決まってる。厄介な魔界獣は早い内に倒すべきだろ」
教授（通信）「確かに魔界獣の存在は危険ですが、いつ邪竜族の襲撃がいつ来るか判りません。できる限り、魔界獣がいるところは避けて下さい」
拳一「わかった教授。できる限り魔界獣に見つからないようにしておくから」
しのぶ「その方が言いわ。この先、何らかの妨害が予想されるから」

鉄也｢う、迂回していくとはいっても・・・この道は道なのか！？｣

駆｢さあ各車、オニオン渓谷正規コース上に出現した魔界獣らしき反応を避け、迂回コースを走行しています！｣
シャル｢しかしここは正規コースに比べて圧倒的に地面の状態が悪い、正に道なき道！スピード重視のジェットブースターやエキゾーストには辛いコースです。｣
矢沢｢ここで真価を発揮するのは悪路に強いスカイガンバーとオフロードモードのギルターボフォーミュラ、ハンドリング重視のボウシップJr等ですな。｣

ヤミノ｢ぐぬぬ・・・今こそフジウェーイのあの機能を使う時だ！｣
フジウェーイ｢ゾイワコシズオカー！｣

シャル｢こ、コレは凄い！フジウェーイが一瞬で悪路を走りやすい道に変えてしまった！｣

亜衣子先生｢エネルギー消費が激しいから乱用はできませんね。｣
ヤミノ｢このままトップだ！｣

ジュン｢チャンスよ鉄也！ヤミノさんに続きましょう！｣
ファルゼブ｢私たちも行くぞ！｣
ボウィー｢俺たちも便乗させてもらいましょ。｣
キリー｢行くぞ真吾！｣

駆｢なんとここで立場逆転！スピード重視のマシン達が上位に躍り出た！トップはフジウェーイ！｣
シャル｢まもなくオニオン渓谷を抜け、ジェロック大森林に入ります！加速、ハンドリング重視のマシンの活躍が期待されるコースです！｣

オーナマズーン「ゾイワコビワーコ（久々の出番なのに無視された。グスン）」

タカサッキー「ゾイワコオーイター（安心しろ。おまえの無念、俺が晴らしておくぞ）」

悲喜こもごもだな

駆｢ただいま各車、ジェロック大森林コースを走行中です。｣
シャル｢道が非常に入り組んでおり、木々によって視界も遮られてしまいます。さあどんな走りを見せてくれるのでしょうか！｣

仁｢マリア！さっきのメガブースターで前に出るんだ！｣
マリア｢了解！｣
駆｢おっとマッハサンダーがフジウェーイをメガブースターで抜いてトップだ！何をする気だーっ！？｣

仁｢雷神盾セット！コレでもくらえ！｣

シャル｢仁くんが構えた盾から何か白い液状のものが出ています！スリップして木に衝突するマシンが続出だー！？｣

甲児｢な、なんだよコレはあ！？｣
ボス｢・・・・・・・・・これとろろだわさ。｣
甲児｢ボス、その麦ごはんはどこから出した。｣

篠田先生｢あいつらもう許さ〜ん！｣

仁｢やっべ〜・・・。篠田先生怒らしちまったか・・・。｣
マリア｢早く逃げるわよ！｣

タカサッキー｢ゾイワコオーイター(さてそろそろだ。可愛い娘がいないのはアレだがな・・・。)｣(←ロリコン魔界獣です。>>223を参照)

ラーサー｢頑張るんだアデューよ。｣
頼光｢ったく竜馬は何をやってるんだ・・・。｣(←二人揃って結界に閉じ込められつつもワンセグで観戦中)
ドル・サタン｢・・・わりと呑気だな。｣

ドル・ガイスト「厄介なラーサーと頼光は晴明の結界で封じているがどうも不安だ」
ハルマゲ「心配はいらん。さすがに乱入者は来ないし、これ以上厄介な奴は来ないぞ」
ドル・ガイスト「ならいいですが」

タカサッキー｢ゾイワコオーイター！(覚悟しろイオニア隊！)｣

虎太郎｢ま、また魔界獣！？いい加減にしろよヤミノリウス！｣
ヤミノ｢わ、私は本当に知らん！｣
真吾｢な、なんて数だ！？｣
しのぶ｢これじゃかわせないわよ！？｣
エリ｢もうダメー！｣

さやか｢ダイアナンミサイル！｣
ひろみ｢ザウラーボンバー！｣

駆｢ここで絶対絶命の各車を各チームサポートスタッフのロボット軍団が救ったー！｣

達人｢さあまだレースは終わっていないぞ！｣
シュバルツ｢ここは我々に任せて早くレースを再開するんだ！｣
ミルク｢こんな奴らさっさと片付けて親玉を締めあげちゃいましょ！｣
レスカ｢ここまでやってるんだから負けたら承知しないよ！｣

甲児｢サンキューみんなー！｣

シャル｢サポートスタッフの援護によりレース再開！ジェロック大森林を抜けて寒冷地帯バイフロストに入ります！｣

タカサッキー｢・・・ゾイワコー！(バカめ罠に掛かったな！)｣
サポートスタッフ一同｢なああああああ！？！？！？｣(←ゴキ○リホイホイ)
ハルマゲ｢なんと他愛無い。コレで完全に邪魔者は居なくなった。｣

アレンビー｢うそ！？全然動けない！？｣
東方不敗｢なんという粘着力だ！？｣
飛鳥｢ゴッドライジンオーまで・・・。｣
リバリス｢だ、誰か助けてくれーっ！｣

サポートスタッフ一同全員捕まって黒平安京に連れていかれてしまったようです。・・・コレマジでヤバくね？

安倍晴明「ふふふ、まずはオカロゼーリだ！」

合体魔界獣オカロゼーリがあらわれた！
オカロゼーリは69体に分裂した！
安倍晴明「なるほど、村上龍の小説『６９』にちなんだ能力なのだな」
ドン・ハルマゲ「さらにローゼッタ部分の薔薇が限りなく透明に近いブルーの薔薇になったな」
オカロゼーリ「ゾイワコゴフンゴー！」

拳一「おい教授？もう黒平安京についちまったぞ？」
教授「おかしいですね。この５分で対策を練るつもりでしたが」
しのぶ「あたしたちだけ５分後の世界に来たとか？」
教授「今、微弱な時空振動を確認しました。しのぶさんの言うとおりです！」
拳一「これはチャンスかもしれねーぜ！」

オカロゼーリ：ジャオドーリが作家モチーフ？なので代表作にちなんだ特殊能力を持つ。
　　　　　　　　　時空操作能力はオカーヤマンの名残。５分限定で時間を進めたり戻したり出来る。

寒冷地帯バイフロスト

甲児｢ブレストファイヤー！｣
剣｢火炎放射！｣
ラムネード｢ファイヤー！｣
竜馬｢ゲッタービーム！｣
ボス｢便利ねそのタイプの技。｣

マリア｢ハークション！｣
仁｢大丈夫かマリ・・・ブェクショイ！｣

アデュー｢パッフィー何それ？｣
パッフィー｢あ、さっき助けに来てくれた皆さんが渡してくれたリューレーサーの精霊石です。｣
アデュー｢ふーん、少し温存しておこうか。｣

レイン｢ドモン？何か飛んできてるわよ？｣
ドモン｢雪玉だな。雪合戦みたいなもん・・・｣ゴイン！
ラムネ｢・・・ダ・サイダー？雪合戦って雪玉に石を入れちゃダメなんだぞ？｣

モモタロウ｢拳一達の姿が見えないなあ・・・？｣
ヒリュウ｢少し先に行ってるんだろう。｣

教授｢ひろみ君達遅いですねえ・・・？｣
しのぶ｢あれだけ仲間が居たんだからまさか帰り討ちって事はないでしょ？｣
教授｢ん？な、何ですかあなた達！？うわあ！？｣
拳一｢教授！？どうした教授！？教授ーッ！！｣
しのぶ｢な、何があったの！？｣

晴明｢サポートスタッフ非戦闘メンバーを忘れるところだった。｣
アドリア｢彼らから状況が漏れる可能性があったからな。捕まえて正解だろう。｣

拳一｢みんなが心配だな、はやくピットに戻るんだ！｣
しのぶ｢なんだか黒平安京に入ってからずっと同じ場所を走っている気がする・・・。｣

駆｢なんだって！？サポートスタッフ全員と連絡がとれない！？｣
シャル｢ハプニングなんて言ってられないわよ！？｣

タカサッキー「ゾイワコオーイター！
　　　　　　　　（ヒャッハー！　クッキーたんにユカたん、ついでにれいこたんもゲットだぜ！！）」
クッキー「いやーーー！　こっちこないでーーーー！！」
ユカ「びええええーーーん！　ボスケテ金太くーーーん！！」
れいこ「ちょっと！　どこさわってんのよこのスットコドッコイ！！（激怒）」


タカサッキーがねんがんの可愛い女の子をゲットしたようです。


ハルマゲ「…………」
ドル・ガイスト（だめだこの魔界獣……早くなんとかしなければ）
晴明（生みの親の顔がみてみたい……）


ヤミノ「ぶえっくしょぉぉいっ！！
　　　　うー風邪でも引いたのかな？」


一方、別の場所ではひろしと金太が必死に彼女たちを探しているようです。

赤い○星「ん？今助けを呼ぶ幼女の声が聞こえたような」
グ○ン「大佐、早く向かったほうが宜しいのでは？」
紫のパトカー「危ないところを助ければ、彼女たちの好感度もうなぎのぼり。
　　　　　　　　　我々好みの少年に近づける大チャンス！早速飛ばしますよ！」

ひろし「む、今2重の意味でクッキーたちのピンチだ！」
金太「こうなったら……来い、マグナザウラー！」

ドル・ガイスト｢残念だったな！マグナザウラーやグランザウラー、ダイリュウオー等も我々が押さえている！｣
ゆい＆まい｢｢ベガルーダまで・・・。｣｣
ひろし｢そうだ霧隠のおじさんや未来組は・・・！｣
ゴン｢すまん・・・。わしらも捕まってる。｣
心春｢何でこうなるの〜・・・。｣
パフェ｢あたしたちをどうする気よ！｣
ドル・ガイスト｢ふふふ・・・私達は単に邪魔されたくないだけだよ。｣

サルトビ｢・・・なあ？あっちに沢山風船を付けた車が何台か見えるんだが・・・。｣
お町｢あらホント。｣
マッハウィンディ｢確かに、あいつらのマークが描かれてるな。｣
ミルク｢あの風船って確かマ○オカートのバトルゲームの奴・・・。｣
孔児｢・・・もしかしてあの人達、皆とバトルゲームで遊びたいだけ？｣
ガルデン｢まさか・・・な。｣

ドル・ガイスト｢私と晴明、ドル・サタン、ハルマゲ、暗黒大将軍、歯車王、オニガッシュマー、カーメン・カーメン、ドクターヘル、アドリア、ゴクドーで10チームだ。｣
ゴクドー｢我々のチームは風船を6個ずつ、奴らは3個ずつつけて黒平安京を舞台にバトルゲームだ。｣
ハルマゲ｢風船が全部割れたら脱落、最後に我々か奴らかどちらのチームのマシンが生き残るかで勝負だ。｣
アドリア｢捕まえたあいつらを人質にすれば嫌でも勝負を受けるだろう。｣
晴明｢久しぶりに胸が高鳴るな。｣

駆｢この異常事態のなか各車まもなく黒平安京に入ります！｣

＜２０年後の世界＞
２０年後拳一「なんだこりゃーーーーー！！」
２０年後仁「ちくしょー人質だなんてきたねーぞ！」
２０年後鷹介「これじゃもはやレースじゃないよ」
２０年後虎太郎「つーか、ゲッター線やビムラーはともかくエルドランは何やってんだ？」
２０年後力哉「…………エルドランの助けはとても期待できそうにないなorz」
２０年後ひろし（何気に初登場）「ああああー、こうしている間にもクッキーの貞操ががが（怒）」
２０年後金太「あの魔界獣め、ユカにセクハラしやがって……ゆ　る　ざ　ん　！　！（激怒）」
２０年後洋二「ふ、二人とも落ち着いてー！（汗）」

＜大魔界＞
ウルトラシーサー「ジュワ……」
サイアーク「さて、どうする？」
レツアーク「決まっておろう」
ゴクアーク「我らの楽しみを無粋な手段で邪魔したマルハゲ・・・もといハルマゲのアホどもに
　　　　　　仕置きをせねばなるまいな」
サイアーク「わしも同意じゃ」
レツアーク「無論、わしもじゃ」
ウルトラシーサー「ジュワ！ジュワジュワ！！」
ゴクアーク「決まりだな……では、出陣じゃ！！」


＜五次元帝国＞
ワルーサ「ぬ……？　ワンセグが写らなくなってしもうた？」

黒平安京

甲児｢おーい！拳一！しのぶー！｣
ボス｢いったい何があったんだわさー！｣
拳一｢甲児さん！みんな！おかしいなあ？時空の歪みで出来たワープゾーンでだいぶ前に来てたのに。｣
仁｢黒平安京・・・ここ晴明の本拠地じゃねーか！｣
竜馬｢ってこたああいつらもいるに違いねえ！｣
剣｢一度地球に戻る前に痛い目に合わせた方がいいよな。｣
鉄也｢散々邪魔してくれたお礼だ。｣
ドモン｢たっぷり懲らしめてやるか。｣
モモタロウ｢じゃあ早く探そうぜ！｣
晴明｢その必要はない。｣
ドル・ガイスト｢こっちから出てきてやったぞ！｣
隼人｢表れやがったな・・・。｣
ジュン｢暗黒大将軍！？｣
甲児｢あしゅら、ブロッケン、ドクターヘル！？｣
しのぶ｢歯車王・・・。｣
マリア｢ゴクドーとシャテイ！？｣
アデュー｢アドリア！｣
ダ・サイダー｢ドン・マルハゲ！｣
リュウ・ドルク｢ドル・サタン・・・！？｣
キッド｢あれまカーメン・カーメンまでいますよ。｣
真吾｢懐かしの敵大集合ってなとこだね。｣
ヒリュウ｢・・・どちら様？｣
キンカーク＆ギンカーク＆ドウカーク｢｢｢お前等のライバルだよ！｣｣｣
ベルゼブ｢雁首揃えて顔を出したのが運のつきだ。｣
虎太郎｢ここでお前等全員やっつけてやる！｣
エンジン王｢覚悟しなさい！｣
アドリア｢ちょっと待った！コレを見てもそう言えるのか？｣

さやか｢ごめん捕まっちゃった。｣
金太｢すまん拳一・・・！｣
真一｢助けて剣ちゃーん！｣
ヤミノ｢ドカーン！ヨロイー！｣
ドカーン＆ヨロイデル｢｢主様〜！｣｣
篠田先生｢みんな捕まってるぞ・・・！？｣
中島先生｢あいつら・・・！(怒)｣
レイン｢ばくはつ五郎君やガンダムファイターまで捕まっちゃうなんて・・・！？｣
ドクターヘル｢こいつらを助けたくば我らとバトルゲームで勝負しろ！｣
暗黒大将軍｢ルールは>>444の通り、正々堂々勝負だ！｣
キリー｢風船は両チーム60個ずつ・・・。｣
ゴールドアーム｢わりとフェアじゃねーか。｣
晴明｢フィールドにはさっきからの魔界獣軍団が待機しているからな。｣
ボウィー｢ホントに・・・フェアか？｣
マグナム｢わかった。その勝負受けよう。｣

シャル｢さあ大変なことになりました！特別ルールのバトルゲームスタートです！｣

五郎先生｢みんな待ってろよ！絶対俺たちが助けだしてやるからな！｣
20年後仁｢20年前の黒平安京に直接タイムワープだ！元祖エルドランチームの力見せてやるぜ！｣

ゴクアーク｢ふん、こんな結界など我ら三代魔王の前では紙同然。｣
レツアーク｢むむ？どうやらバトルゲームなるものをやるらしいぞ？｣
サイアーク｢ならばヤミノ達を援護だ！｣

オセッカイザー｢ムゥ……｣
シャル｢あーっと!?人質を助けようとしたオセッカイザーが合体魔界獣に苦戦しています!!｣
ﾔﾐﾉﾘｳｽ｢むむ？あのオセッカイザーがあそこまで苦戦するとは…｣
ﾍﾞﾙｾﾞﾌﾞ｢ｸｯ…このままでは…!｣
ｴﾝｼﾞﾝ王｢…仕方ありません…ﾔﾐﾉﾘｳｽ!ﾍﾞﾙｾﾞﾌﾞ!お二人の力を貸してください!!｣
ﾍﾞﾙｾﾞﾌﾞ｢何をするつもりだｴﾝｼﾞﾝ王!?｣
ｴﾝｼﾞﾝ王｢オセッカイザーに我々のパワーを送るのです、私の計算では五次元のジャークパワー、大魔界の魔力、そして機械化帝国の機械化エネルギーを合わせれば一時的とは言えエルドランのロボット達を超えるパワーを発揮できるはずです｣
ﾔﾐﾉﾘｳｽ｢しかし…そんな事をすればオセッカイザーは無事では済まんぞ!?｣
ﾍﾞﾙｾﾞﾌﾞ｢む?オセッカイザー貴様…｣
オセッカイザー｢(ニカッ)ハーッハッハッ!｣
ﾍﾞﾙｾﾞﾌﾞ｢奴は覚悟は出来ているようだな…｣

ﾔﾐﾉﾘｳｽ｢ならば…｣
ﾍﾞﾙｾﾞﾌﾞ｢やるぞ!｣
ｴﾝｼﾞﾝ王｢では行きますよ!機械化エネルギー発動!!｣
ﾍﾞﾙｾﾞﾌﾞ、ﾌｧﾙｾﾞﾌﾞ｢ジャークパワー照射!!｣
ﾔﾐﾉﾘｳｽ｢ﾉｲﾜｺｿﾞｲﾜｺﾏｶｲﾔｿﾞｲﾜｺ…ｻﾞﾗｲﾔ〜!!｣
カッ!!
ｴﾝｼﾞﾝ王｢…究極の戦士の誕生です｣
オセッカイザー｢ハーッハッハッハッハッハッ!アルティメットオセッカイザー!!｣

甲児｢オセッカイザーが魔界獣を押さえてくれてる間に風船を割るんだ！｣
ドクターヘル｢そう簡単にはいかんぞ！｣

駆｢各車一進一退の攻防を繰り広げています！｣

三大魔王｢｢｢貴様らー！よくもわしらの楽しみを邪魔してくれたなーッ！｣｣｣
20年後仁｢エリ！大丈夫かー！｣
20年後虎太郎｢助けに来たぞ！20年前の皆！｣
20年後拳一｢拳太郎！心春！今助けてやるからなー！｣

鉄也｢20年後の皆やオセッカイザー、三大魔王が助けに来てくれたのは有り難いが・・・。｣
マグナム｢今回もワアッ！流れ弾が！｣
竜馬｢こっちにも！飛んできてんだよぉ！｣
篠田先生｢ちょっとは学習してくれー！｣
仁｢今回は！数が数だから！｣
甲児｢洒落になんねえぜ！？｣
ラムネ｢死ぬー！？｣

ドル・サタン｢大牙剣・・・オマエヲコロス・・・。｣
剣｢な、なんか目がおかしいぞ！？｣
リュウ・ドルク｢洗脳されたのか・・・！？｣

電気王「機械神様の命により、オセッカイザーの助太刀にきたぞ！」
原子王「個人的には非常に不本意だが、今回限定で貴様らの手助けをしてやる」
エンジン王「おお、電気王に原子王！　これはありがたい。　助かります」
電気王「べ、別に貴様なんぞに礼をいわれる筋合いなどない！
　　　　　　私はただ機械神様の命令に従っているだけだっ！！」

中島先生（電気王がツンデレてる……）
ギルターボ（ツンデレだ）
エンジン王（ツンデレですね。（２８２８）

電気王「（何その視線？）
　　　　　　と、とにかく出でよ、わが分身デスボルト！！」
原子王「（ツッコミいれるのはやめとこ……）
　　　　　　とりあえず目の前の魔界獣どもをなんとかするぞ！」

晴明「おのれー。よけいな真似を。かくなるうえは・・・」

と言ってるその時、晴明の顔面に金塊が

ゴスッ

晴明「あいたー、何をする。我の顔に金塊をぶつけたのはって、何だコメダウラーか。ちょうどいい。イオニアの連中を退治するの手伝ってくれないか」
コメダウラー「ゾイワコ！（断る！）」
晴明「なぜだ！？」
コメダウラー「ゾイワココメクエー（おらにも出番が来ると思ったのに無視されたんだ。出番を奪った事を後悔してやる）」
オーナマズーン「ゾイワコビワーコ（今こそ、俺の力を見せてやる）」
ウルトラシーサー「ゾイワコハイサイ（コメダウラーにオーナマズーン、協力するのか？）」
コメダウラー・オーナマズーン「「ゾイワコ（当然だ！）」」


駆「大変な事が起こりました。どうやらコメダウラーとオーナマズーンはイオニア隊に味方するようです」

ミブローン軍団「ゾイワコゴハット（我々も行くぞ。まずはラーサーと頼光を助けに行くぞ）」

タカサッキー「ゾイワコオーイター（遊びましょうか皆さん）」
クッキー・ユカ・れいこ「「「いやーーー！助けてーーーーー！」」」
タカサッキー「ゾイワコオーイタ（無駄だ！助けなど来ないぞ、ってギャアー痛い。何だ今の緑のカッターは）」

ハルマゲ「妙だな。オカロゼーリがタカサッキーを攻撃したが何が起きたんだ？」
ドル・ガイスト「そういえば、オカーヤマンとローゼッタには隠しモチーフがあります。前者は仮○ライ○ー電○、後者はプ○キュアが入っていますが何か？」
ハルマゲ「いかんな。何か敗北フラグたってしまったぞ」　

ヤミノ｢なはは！魔界獣を利用しようなどと考えるからだ！｣
虎太郎｢自分だっていつも痛い目にあってるくせに・・・。｣
マグナム｢自業自得！観念しろ！｣
甲児｢しかしあいつらのやったずるが面白いくらいに裏目に出たな。｣

カーメン・カーメン｢お、おのれ！かくなる上はギャアッ！？｣
20年後ばくはつ五郎｢ウラウラウラウラァ！！！！！｣
拳一｢スーパーキングゴウザウラーのあの動きどこかで見たような・・・！？｣
拳太郎｢・・・まさか・・・先生？｣
20年後ひろみ｢たすけてくれえ！｣
20年後洋二｢あまりの怒りに五郎が自我を失って大暴走してるんだ！？｣
心春｢やっぱり・・・。｣

仁｢まさに大ばくはつ五郎だな・・・。｣
モモタロウ｢核兵器並みってか・・・。｣

竜馬｢ギャアッ！？｣
晴明｢のわぁ！？｣
エリ｢きゃあ！？｣
アドリア｢ひいっ！？｣

甲児｢ひでえ・・・敵味方関係なしかよ・・・。｣
鉄也｢い、今の未来五郎は人質まで攻撃しかねん！早く助けだせー！｣

20年後ばくはつ五郎｢ウラァ！｣
亜衣子先生｢あ！？オセッカイザーさんと味方の魔界獣軍団が！？｣
タイダー｢い、一撃でノックアウトダー・・・。｣

五郎｢未来の僕って・・・。｣

リュウ・ドルク｢くっ・・・ドル・サタンの洗脳を解くには・・・どうすれば・・・？｣
剣｢ドモンさんの真似でもすれば？｣

ﾘｭｳ･ﾄﾞﾙｸ｢ﾄﾞﾙ･ｻﾀﾝ!……え、え〜と…｣
ﾄﾞﾙ･ｻﾀﾝ｢……｣
剣｢あちゃ〜ガチガチに緊張してら…｣





ﾀﾞ･ｻｲﾀﾞｰ｢…ﾗﾑﾈｽ、なぜセイントボムを使わないのだ？｣
ﾗﾑﾈ｢いや〜あのﾘｭｳ･ﾄﾞﾙｸがどうｺｸるのか気になって…｣
ﾀﾞ･ｻｲﾀﾞｰ｢…確かにな…あのｶﾀﾌﾞﾂがどう口説くか…梨やリンゴだな…｣
ﾗﾑﾈ｢気に(木に)なるってか？｣
ﾀﾞ･ｻｲﾀﾞｰ｢な…なぜオレ様の会心のダジャレを…!?｣

晴明｢く、黒平安京が・・・。｣
ドル・ガイスト｢完全に廃墟だな・・・。｣
甲児｢大ばくはつ五郎を怒らせたおまえ等が悪い。｣
弁慶｢自己責任だ。｣
隼人｢俺達と勝負したいだけでこんなふざけた大混乱をやらかしたんだ。(あえて迷惑とは言わない)｣
竜馬｢当然の報いって奴だな。んじゃ俺たちは行くから。｣

ラムネード｢まあ全員無事で良かったよ。｣
ヤミノ｢オセッカイザーや魔界獣達はゴクアーク様達が面倒を見てくれているしな。｣
キッド｢リュウ・ドルクを除いて・・・だけどね。｣

リュウ・ドルク｢・・・。(汗)｣
ドル・サタン｢・・・。(ワクワク)｣

ダ・サイダー｢・・・さすがに少し飽きてきたな。｣
ラムネ｢てかハルマゲ達に勝ったからもう洗脳は解けてるはずじゃないか？｣
真吾｢ドル・サタンはわざとだろうな・・・。｣
鉄也｢あ、リュウ・ドルクが泣きながら逃げてマシンに飛び乗った。｣
ジュン｢おもいっきり剣君におちょくられてるわね。｣

駆｢さあ！レース再開です！｣
シャル｢ここからは地球に戻って早乙女研究所から光子力研究所まで特設サーキットで向かってもらいます！長かったレースもいよいよ終わりが近づいてきました！｣

拳一｢うわ！？アデューどうしたんだよその格好！？｣
しのぶ｢パッフィーさんまでまるで暴走族じゃない！？｣
アデュー｢いや・・・さっき聖霊石でクラスチェンジしたら・・・。｣
パッフィー｢こうなっちゃいました・・・。｣
甲児｢と・・・特攻服か・・・？｣

さて、そろそろ一位の決定方法を決めときましょうか。
レースの始まった>>386から>>460までのIDに含まれる数字をすべて足して、21で割った余りと>>383のマシンナンバーが一致したチームが一位となると言うのでどうでしょう？
割り切れた場合は全員一緒に罰ゲームを受けてもらうということで。最下位は>>>>361から一位がゴールしたレスまでの数字の合計÷21です。なおこちらが割り切れたor一位と一致した場合も全員一緒に罰ゲームです。
数字は一桁ずつ足します。(gO281a/z→2＋8＋1となります。なお>>386から>>455までの数字の合計は331となっています。)

駆｢さあ各車最後のチェックポイント、浅間山早乙女ゲッター線研究所を通過し、後はここ、富士山麓光子力研究所特設会場に戻って来るのみとなりました！｣
シャル｢早乙女研究所から光子力研究所までは一直線の特設サーキットで結ばれています！ここではスピード重視のマシンが有利かー！？｣
駆｢先程までの妨害によりパイロットのスタミナも切れはじめているようです！｣

ﾀﾞ･ｻｲﾀﾞｰ｢ぬお!?ｴﾝｼﾞﾝから煙が!?｣
ﾗﾑﾈ｢ちょっと無茶し過ぎたかな？｣
ﾀﾞ･ｻｲﾀﾞｰ｢どうするﾗﾑﾈｽ!このままじゃﾋﾞﾘ決定だぞ!?｣
ﾗﾑﾈ｢ﾌｯﾌｯﾌ…こんな事もあろうかと…｣
ﾎﾟﾁｯ
ｶﾞｼｬｯ
ﾀﾞ･ｻｲﾀﾞｰ｢おお!?……ﾍﾟﾀﾞﾙ？｣
ﾗﾑﾈ｢やっぱり最後の手段は人力だ!｣
ﾀﾞ･ｻｲﾀﾞｰ｢ぬぁぁ!もうﾔｹだ!!こいでこいでこぎまくってやる!!やぁぁぁってやるぜ!!!｣
ｷｺｷｺｷｺ…

駆｢さあただ今の一位はフューチャートリプルオー！｣
虎雄｢このまま逃げ切るぞ！｣
エリ｢フルスピードよ！・・・ってうわあ！｣ドーン！
仁｢わりぃなエリ！優勝は俺たちだ！｣
マリア｢仁前見て前！｣
仁｢なあっ！？｣ドガシャーン！
真吾｢お先に失礼！｣
キリー｢あがんなよ真吾！うちの店の宣伝もかかってんだ！｣
真吾｢大丈夫大丈夫！俺はこういうほうが乗るんだ・・・ああっ！？｣バキィ！
レイン｢ごめんなさいねー！｣
ドモン｢俺のこの手が真っ赤に燃える！勝利を掴めとぎゃあ！？｣ドカッ！
虎太郎｢へっへっへー！そんな長い口上言ってるからだよー！｣
力哉｢ん！？後ろからなんか来たー！？｣
庸介｢か、かわせな、なあっ！？｣ガッ！
ラムネード｢おっ先ー！｣
ミト｢な、なんだありゃあ！？｣
ドラム｢道路に突然壁がー！？｣
ラムネード｢か、かわせるかあああっ！？｣ドガシャッ！
ヤミノ｢なーっはっは！フジウェーイの道路操作能力思い知ったかあ！ん？｣
亜衣子先生｢な、何か飛んできましたよ！？｣
ヤミノ｢なあああっ！？｣ドバキャッ！
甲児｢あんまり調子にのらないほうがいいぜヤミノさん！ボス！有りったけの武器をばらまいてやれ！｣
ボス｢了解だわさ・・・あっつぅ！？｣
リュウ・ドルク｢ふはは！魔龍王ドルガの火炎放射！思い知ったか！｣

シャル｢もはや大混戦です！トップが次々に入れ替わっています！｣

ｴﾝｼﾞﾝ王｢…ｶｵｽ…ですね｣
ｷﾞﾙﾀｰﾎﾞ｢ﾌｧｰｻﾞｰ、すでにレースって雰囲気じゃなくなってるんじゃ…｣
中島｢…どうする？下手にトップグループに近づくと攻撃が来るぞ？｣




ﾗﾑﾈ｢うぉぉぉぉぉぉ!!｣
ｷｺｷｺｷｺｷｺｷｺｷｺ…
ﾀﾞ･ｻｲﾀﾞｰ｢ぬりゃぁぁぁぁぁぁ!!｣
ｷｺｷｺｷｺｷｺｷｺｷｺ…

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ ）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧　　/ /　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　（　 ´Д｀） / /　＜　うぉぉぉぉぉぉ!!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　／ﾗﾑﾈ　＿二ノ　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／／　　 /
　　　　　　　　　　　　　　　　（＿二二づ＿∧　　／￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　 （　 ´Д｀）＜ぬりゃぁぁぁぁぁぁ!!
　　　　 　　　　　 -=≡　／⌒（　ヽ／⌒ヽ/＼　＼＿＿＿＿＿＿＿
　　　 -=≡　.／⌒ヽ,　 /ﾀﾞｻｲﾀﾞｰ ＼　＼＼　ヽ／⌒ヽ,
　　 -=≡　 / 　 |_/__i.ノ　,へ _　　/　）／ ＼＼/　 .|　/ii
　　 -=≡　ノ⌒二＿＿ノ__ノ　￣ |　/　i　/ .＼ヽ　 |./　|i
　　-=≡　()二二)― ||二)　　　 ./ /　/ /　()二 し二)- ||二)
　　-=≡　し|　　| ＼.||　　　　　（　ヽ_（＿つ　 | 　　|＼ ||
　　　-=≡　 i　 .|　　ii　　　　　　ヽ､つ 　 　 　 i　　 |　 ii
　　　　-=≡　ﾞ､＿ ノ　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ､ ＿ノ

ｺｺｱ｢(ﾒｶﾞﾈｷﾗｯ)…そろそろですわねぇ〜｣
ﾐﾙｸ｢お姉様!なに余裕ぶっこいてるのよ!!｣
ﾚｽｶ｢そうよ!このままじゃﾋﾞﾘじゃない!｣
ｺｺｱ｢うふふふ〜…ご心配には及びませんわぁ〜、ﾗﾑﾈｽ達がこいでいるﾍﾟﾀﾞﾙ…あれこそ最終手段の布石なんですわぁ〜!｣
ﾐﾙｸ｢さ、最終手段…｣
ﾚｽｶ｢ｺｺｱ…目の色がヤバくなってる…｣

ﾀﾞ･ｻｲﾀﾞｰ｢わっせわっせ!…なぁﾗﾑﾈｽ…｣
ﾗﾑﾈ｢わっせわっせ!何だよﾀﾞ･ｻｲﾀﾞｰ？｣
ﾀﾞ･ｻｲﾀﾞｰ｢ﾍﾟﾀﾞﾙをこぎ始めてから気づいたのだが…｣
ﾗﾑﾈ｢…この…スピードメーターの横にあるゲージ…の事か?｣
ﾀﾞ･ｻｲﾀﾞｰ｢…なんか…嫌な予感がするのだが…｣
ﾗﾑﾈ｢…ﾀﾞ･ｻｲﾀﾞｰ…もうここまで来たんだ…覚悟決めよう…｣
ﾀﾞ･ｻｲﾀﾞｰ｢ちくしょー!こうなりゃ毒食わば皿までだ!!どりゃぁぁぁぁぁ!!｣
ﾗﾑﾈ｢せいやぁぁぁぁぁぁ!!｣
ｷｺｷｺｷｺｷｺｷｺｷｺｷｺｷｺｷｺｷｺｷｺｷｺ…
ゲージがMAXになるまであとわずか…

鉄也｢くらえ！ブースターミサイル発射！｣カッ！
キッド｢なんの！｣パシュ！チュドオオオオ！！！！
剣｢ウワアアッ！？｣
ボウィー｢ひええ・・・まるで戦争だねこりゃあ！｣
モモタロウ｢何やってんだヒリュウ！弱点はわかってるんだろ！？｣
ヒリュウ｢くっ・・・みんなラストスパートで速度を上げてるんだ・・・ダイリュウアローの狙いが定まらない・・・！？｣
ゴールドアーム｢不味いぜ・・・ゴールが見えてきた！？｣
マグナムエース｢諦めるなよアーム！まだレースは終わってはいない！｣
隼人｢ラストスパートだ！エンジンに搭載されているゲッター炉心の出力を最大まで引き上げる！｣
弁慶｢こうなりゃヤケだ！アクセルを踏むタイミングをあわせろ！｣
竜馬｢いくぜぇ！ゲッタァァァァァ！！！！シャァァァァァイン！！！！｣
拳一｢くらえ！ザウラーボンバー！｣ドカッ！
ギルターボ｢ウワッ！｣
しのぶ｢ごめんなさい先生ー！｣
中島先生｢イテテ・・・まずい・・・教師としての面目が・・・！｣
エンジン王｢・・・・・・許しませんよザウラーズ！ギルターボを傷つけた罪！万死に値します！｣キュイイイン！
タイダー｢な、なんちゅうスピードダー・・・。｣
ファルゼブ｢くっ・・・おのれエンジン王め！我々もラストスパートをかけるぞ！｣
篠田先生｢こうなりゃ何が何でも優勝して姫木先生にプレゼントを送ってやるー！飛ばせベルゼブ！｣
ベルゼブ｢わかった！｣
アデュー｢この『リューチャンプ』と『音速の騎士』の名に賭けて絶対に負けてたまるかー！｣
パッフィー｢全速力です！｣
天音｢・・・ねえザンパ？いくら僕達のマシンが一番小さくて目立たないといってもコレはまずいんじゃない？｣
ザンパ｢しょうがないペン、さっきのゴタゴタでエンジンに少しガタが来てるペン・・・。なんとか優勝を狙うにはこの手しかないペン！｣(ピアノ線をギルターボフォーミュラに括り付けている。)
一同｢優勝は俺(私)たちだああああああああ！！！！！！！！！！｣

シャル｢あっ！マシンが見えてきました！いよいよゴールです！｣

キコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコキコ・・・
ビービービー！
ラムネス｢あ・・・ついに来たか・・・。｣
ダ・サイダー｢ゲージがMAXだ・・・。ナンマイダーナンマンダーゴールまでナンマイルダー・・・。｣

ﾐﾙｸ｢お姉様、最終手段て…なんなの!?｣
ｺｺｱ｢それはですねぇ〜…｣

カッ
パシーン!
ﾗﾑﾈ｢何だ!?｣
ﾀﾞ･ｻｲﾀﾞｰ｢外装が…剥がれ落ちて行くぞ!｣

ｺｺｱ｢ロイヤルファイヤー号と言うのは仮の姿…本来の姿は〜…｣

マシン｢元気デスカー!!｣
ﾗﾑﾈ｢な…｣
ﾀﾞ･ｻｲﾀﾞｰ｢なんだぁ!?｣

ｺｺｱ｢アントニオイノキング燃える闘魂号なのですわぁ〜!!｣
ﾐﾙｸ｢あ、アントニオ…｣
ﾚｽｶ｢イノキング…!?｣
ｺｺｱ｢そして〜あの姿になって初めて使える機能があるんですわぁ〜｣

マシン｢元気ガアレバナンデモデキル!イクゾー!!｣
ﾀﾞ･ｻｲﾀﾞｰ｢何だよ何だよ何なんだよ!?｣
マシン｢イーーチ!｣
ﾗﾑﾈ｢え〜とえ〜と…｣
マシン｢ニーーー!!｣
ﾀﾞ･ｻｲﾀﾞｰ｢ま、まさか…!?｣
マシン｢サン!!!｣
ﾗﾑﾈ｢ひ…｣
ﾀﾞ･ｻｲﾀﾞｰ｢ひぇ〜!?｣
マシン｢ダァァァァァァ!!!!｣
ドン!
ﾚｽｶ｢ちょ…なによあのスピード!?｣
ｺｺｱ｢あれが隠された機能…闘魂ブースターですわぁ〜!｣

ラムネ｢行ける！勝てるぞこのスピードなら！｣
ダ・サイダー｢・・・なあラムネス？コレ曲がれるのか・・・？｣
ラムネ｢あ・・・。｣

駆｢最後の最後で最下位のNGラムネチームが起死回生の秘策に出たーッ！？闘魂ブースターで一発逆転かー！？｣
シャル｢ん！？これはいったいどうしたことでしょう！？アントニオイノキング全く曲がろうとする気配がありません！？｣
駆｢このままだと団子状態の各車に突っ込みます！？｣

ラムネ｢と、止まんねえし曲がんねえ！？｣
ダ・サイダー｢ウワアアッ！？ど、どいてくれー！？｣
モモタロウ｢なんか後ろから来たー！？｣
甲児｢だ、ダメだ！間に合わねえ！｣
剣｢かわせない！？｣
ザンパ｢ひいいいい！？！？ぶつかるペン！？｣
ラムネード｢親父のバカヤロォォォォォォ！！！！｣
ヘビメタコ｢ダ〜〜リ〜ン・・・！愛してるじゃ〜ん・・・！｣
一同｢だあああああああ！？！？！？！？！？！？！？！？！？｣ドガシャァァァァァァン！！！！！！

シャル｢ゴォォォォォォル！！！！｣
駆｢各車ゴールイン！しかし先程の衝突により順位が全くわかりません！これよりスタッフによるビデオ、写真判定が行われます！｣

ﾐﾙｸ｢お姉様…｣
ﾚｽｶ｢ｺｺｱ…｣
ｺｺｱ｢あらら〜?これは計算ミスですわねぇ｣

シャル「あ！今、スタッフによる写真とビデオ判定の結果が出ました！」
駆「『第一回バトルマシーングランプリ』！栄えある優勝者は・・・。」



駆「一位はマシンナンバー１６！未来世界エルドラン代表チーム！『フューチャートリプルオー号』です！」
(>>386から>>460までの数字の合計は352、352÷21＝16あまり16)
虎雄「か、勝った・・・俺たちが優勝だああああああああ！！！！！」
心春「ほ、ホントに勝ったのか！？」
シャル「あの衝突のショックで飛ばされたマシンのうち、一番はやくゴールラインを横切っていました！」
Ｆアロー「おめでとう！未来組の皆！」
エリ「や、やったあ！お父さんお母さん！見てるー！？」
駆「そして、最下位は・・・、マシンナンバー１９、覇王大系リューナイトチーム『リューレーサー改めリューチャンプ』です。」
(>>461から>>466までの数字の合計は19、19÷21＝0あまり19)
アデュー「そ、そんなあ・・・。」
パッフィー「こ、こんな格好までして・・・。」
Ｆスピリッツ「・・・というわけでリューナイトチーム全員には>>123で指定されている世界に飛んでもらう・・・と言いたい所ですが。」
駆「今回のレースは第三者勢力による妨害が非常に多かったことを考慮し！最下位チームへの罰ゲームはなし！」
シャル「その代わり！安陪清明やドル・ガイスト達にはお仕置きとしてこの罰ゲームを受けてもらいます！」
（>>470のＩＤの数字で彼らが飛ぶ世界を決めます。どの世界に飛ぶかの表は>>123を参照。）

駆「これより優勝チームを代表してパイロット、日向エリさんにトロフィーが矢沢校長先生よりおくられます！」
矢沢「おめでとう。この優勝は新地球防衛組、ネオガンバーチーム、スーパーザウラーズの皆の絆の勝利です。これからもその絆を大事にするんだよ。」
エリ「はい！」

シャル「それではまた！第二回大会でお会いしましょう！さようなら！」

『レース編』おしまい

＜２０年後の世界＞
２０年後仁「いやったあああ！！　うちの娘が勝ったーーー！！（親バカ炸裂）」
２０年後虎太郎「でかした虎雄！　父ちゃんは今猛烈に感動しているぅぅぅ！！」
２０年後仁「うちの女房のオメデタも重なって本当にめでてえな！
　　　　　　よーしパパ早速祝賀大セールやっちゃうぞー！！」
２０年後拳一「それなら、うちの店でも祝賀セールやっとくか！」
２０年後力哉「今夜は逆転ラーメンで祝賀パーティだな」


２０年後マリア「もう仁ったら、あんなにはしゃいじゃって……」
２０年後千夏「一時はどうなるかと思ったけど、本当によかった……」
２０年後教授「過去の自分たちが負けてしまったことはちょっと複雑な心境ですが、
　　　　　　　不思議と悔しさは沸いてきませんね」
２０年後しのぶ「そうね………………うっ！？（大きいお腹を抱えてうずくまる）」
２０年後拳一「！？　しのぶ、どうしたんだ！？」
２０年後しのぶ「うう……じじじ陣痛が……産まれそう……」
２０年後の面々全員「な、なんだってーーー！？」

ドル・サタン「よくもこの私を操り、恥ずかしい目に遭わせてくれたな」
ラーサー「逆恨みの為にレースを滅茶苦茶にした罪は重い」
頼光「悪いことすればどんな目に遭うか。身を持って教えてやろう」

果たしてマルハゲたちの運命は・・・

ﾄﾞﾝ･ﾊﾙﾏｹﾞ｢…とりあえずワシの名前、間違えんでくれ｣
晴明｢まぁ少々はっちゃけ過ぎた事は認める…甘んじて罰を受けようではないか｣

教授「罰ゲームネタは避難所でやります。スパロボとは関係ない世界へ行きますので」

前振り

拳一「もうすぐホワイトデーだけどどうするか？」

ちなみにハルマゲ達に行ってもらう世界は
>>470のIDの数字は3と5で合計は8です。
よってハルマゲ達は勇者シリーズの世界へ飛ばされます。

>>473
ハゲマルさんがダノガイスト様になってしまう！

IDでその後の展開決めるのってどうなんだろう。
徐々にネタに縛りが多すぎて初見が入りづらくなっているような……。
本スレもちょっと伸びてないし、避難所強制っていうのは賛成できない。

>>474
ハルマゲ「ハゲマルじゃなくてハルマゲだ！」

ロボットゲー板なのにロボットゲーとは関係のないネタやらされると荒らされるからな。
分かりやすいのはＺスレのプリキュアネタ、そればかり投下して本スレが滅茶苦茶になってしまったからな。
そうなると避難所行きになってしまうから。

もし勇者シリーズの世界行ったらハルマゲ一行が嵐を呼ぶ御曹司にひどい目遭わされるぞ

ネガティブなだけでもアレなので

リュウ・ドルク「そういえばホワイトデーというのがあるらしいな」
ゆい「それならクッキーを贈るのが習わしよ、お兄さん」
まい「特に職場でお世話になっている人には『マシュマロ』がおすすめよ！」
リュウ・ドルク「そうか……」

※マシュマロをプレゼントすると「お断りだ」の意味になってしまうらしい……

本スレ伸びてないのって規制もあるかなあ
接続プロバイダ変えたら規制の嵐…

避難所でもハルマゲ一行災難ネタ始まってますので避難所の方もお願いします。

ラムネス「そう言えばハルマゲ達はどこへ飛ばされたんだ？」
ダ・サイダー「確か勇者シリーズの世界へ飛ばされたな。確か勇者王もこの世界出身だったな」
レスカ「まあ、プリキュアや仮面ライダーにウルトラマンにスーパー戦隊の世界よりはましでしょ」
ミルク「時期的にはオールスターが揃っている頃何だから今回は運がよかったと思いますわ」
ココア「でも、勇者シリーズの世界も十分危ないとおもいますわぁ〜」

もしスーパー戦隊の世界だったら悲惨だな　

ﾀﾞ･ｻｲﾀﾞｰ｢ライダーの世界もプリキュアの世界もオールスターがそろそろ揃うぞ｣

>>477の神代兄妹の会話を影で聞いていた駆

「ドーナツでもいいのか？甲児さんにでも聞いてみるか」

駆「天音、準備はできたか？」
天音「うん、いつでも発進できるよ、兄さん！」
甲児「よし、とにかくできるだけ多くの救援物資を詰め込むんだ！」
ポンチョ「みなさーん、追加注文の物資がたった今届いたでゲスよー！」
カッツェ「まだ足らんもんがあったら、遠慮せんとどんどん注文してやー。　
　　　　　できるだけ早よ多めにそろえとくでー」
真吾「たった今ケルナグールから通信がきた！
　　　食料品やレーションをたくさん用意して、こっちに向かっているってさ」
キリー「カットナールも医療品や医療器具を提供するそうだ」


教授「姫木先生と浩美くんのお母さんの搭乗が完了しました」
五郎「わかった、ザウラージェット発進！！」
洋二「グランジェット発進！！」

マリア「仁、聞こえる？　バクリュウオーもすぐそっちに向かうわ」
仁（すでに現地入り）「わかったマリア！」
飛鳥「とりあえず先に入っているドモンさんや鉄也さんたちと合流しよう」

モモタロウ「ゴクラククルーザーもいつでもいけるぜ！」
マイ「ブライガーもボーシップ号もベガルーダもすぐに被災地へいくって」
カケル「未来組も準備出来次第、出発するそうだ」

虎太郎「母ちゃんたちの炊き出しの手伝いが終わったら、
　　　　　俺たちもガンバルガーですぐに後を追うぜ！」
力哉「逆転ラーメンも無料でチャーハンやラーメンを提供するぞ！」
鷹介「青空町だけじゃなく、陽昇町や春風町、極楽町のみなさんも
　　　全面協力してくれるって」




ヤミノ「ええい、私もイオニアの連中に負けてはいられぬ！
　　　　我が魔力で地震や津波を抑えてくれるわ！」
ヨロイ「私たちも協力しまッス！　主様」
ドカーン「ご当地魔界獣たちを召集して救助活動するぜ！」

エンジン王「ふむ、ここは一時休戦ということで
　　　　　　私たちも全面協力しましょう、ギルターボ」
ギルターボ「了解、ファーザー！」
電気王「なら、歯車王もつれていけ。
　　　　　我らにたてついた罰として、どんどんこきつかってもかまわん」


イオニアチーム+αが救助活動にのりだしたようです。


※不謹慎なネタかもしれないけど、きっと彼らならなりふりかまわずに救助活動に身を投じるだろうなと
思い、投下することにしました。

地震をネタにするのはあまり良いことじゃないかもしれないけど、
少しでも被災した皆さんに元気になってまたこのスレにもらいたいね。

被災者の方々に心からお悔やみとお見舞い申し上げます。
あまり萎縮しつづけるのも良くないと思い、いつも通りのネタを書き込ませていただきます。

皆でゲームセンターに来たようです。

仁｢龍尾脚！てえええええい！！｣
竜馬｢うおっ！？やるじゃねえか！もっと撃ってきな！｣

ドモン｢懐かしいな。確かあのゲームで対戦した時にアレンビーと会ったんだ。｣
レイン｢あの体感型格闘ゲームよね。モビルトレースシステムみたいなものよ。｣
甲児｢なるほどな。しかし仁の奴、ゲームとはいえ空手家の竜馬と渡り合えるもんだ。｣
孔児｢仁君は陽昇学園の拳法部に入ってるからね。｣
甲児｢武術の経験者なのか。そういや他の皆は？｣
ボス｢キッドは音ゲーでハイスコア叩きだしてるし、真吾とキリーはあっちでガンシューティングにはまってるわよん？｣
さやか｢あたしたちは今そっちの機械でプリクラ撮ってきたわよ？｣
鉄也｢子供達はどうした？今日は俺たちが保護者役だから、何かあったら困るんだが。｣
弁慶｢そんな心配しなくても大丈夫だ鉄也。拳一やモモタロウ達はあっちのビデオゲームコーナーに居るし、隼人が面倒見てる。少なくともカツアゲやリアルファイトにはあわんよ。｣
お町｢プリクラコーナーの女の子達は大介さんとジュンさんが見てるし、ガンバーチームや天音君達はメダルゲームコーナーで遊んでるわ。｣

店員｢第○回『バーニングＰＴ』全国大会中部地方予選！2on2の部優勝は、馬場ラムネード君と馬場ラムネ君でーす！見事来月行われる決勝大会へのチケットを手にしましたー！｣

鉄也｢何をやっとるんだあのゲーマー親子は・・・。｣
甲児｢・・・なんでもあいつら自分達の関係を兄弟って事にして、チームを組んでゲーム大会に出たらしいんだがよ・・・。｣
レミー｢まあ確かに親子なんて言う訳には行かないものね。｣
鉄也｢見事優勝しちまった・・・と。｣

ラムネ＆ラムネード｢｢オレ達は！今モーレツに熱血してる〜！｣｣
甲児｢『バーニングＰＴ』か・・・どっかで聞いたことがあるような・・・？｣

はてさてどうなることやら・・・？

いままで何度か書き込んだけど
乱入者とか特定の関係ない作品と
絡ませたい展開にしたけりゃ余所でやってほしい。
関係ないどっかの世界に飛ぶのとか。

ラムネの続編？みたいなのも、NEO本編とは関係ないんだし
そこそこ人気あるんだからラムネの二次創作スレでやって欲しい。

ネタがワンパターンになりがちかもね。
個人的にはアンカーでネタのオチ指示されるのも私物化みたいで良い印象がない。

いまいち出番がない人たち。
女帝ザーラ「ええい、我がドラゴ帝国が目立とうとすると流されるのは何故だ！」
ドル・ガイスト「ドル・サタンはそこそこ目立っているのに、不公平ですよ」
邪神ドラゴ「目立たなくて地味な負の心ではわしまでやさぐれるではないか」

邪龍族皇帝「最近平和だな」
リゲル「下級兵の言うH,B,Rが来ないからですかな」
アドリア「しかし我ら邪龍族でさえ名前を言うのを恐れるとは、H,B,Rとは異界の邪神か？」

まあラムネードはもういいかな…

一旦リセットして出直しもアリだと思う。
邪龍族カレーで盛り上がってた頃が楽しかったなー…

何度かとんでもなく過疎った時期があったからな・・・。

連投。
んで過疎ると意見する人も、新たに繋げる人も居ないからネタが迷走しがちになるんだよね。
せっかく人が戻ってきたんだし、設定全リセットとまでは行かなくても原点回帰はしたほうが良いとは思う。
でもそれもネタを書き込まないと始まらないしね。仮に本スレが規制中でも避難所だってあるんだし。
さて原点回帰するとなると鉄也さんをどうするかだな。今のきれいな鉄也さんでいくのか、プロに戻すのか(笑)。

皆が遊んでいるゲームセンターにヤミノさん一行が来たようです。
ヤミノ｢・・・。｣
ヨロイデル｢どうしたんすか主様ー？｣
ドカーン｢・・・わかった！皆が遊んでるのが羨ましいんだ！｣
ヤミノ｢違ーう！新しい魔界獣について考えていたのだ！今回はあのゲームセンターをまるごと魔界獣にしてやる！このところイオニアの連中に振り回されて悪い事する暇が無かったからな！ハズラムサライヤー！｣
ピカー！ゴゴゴゴゴゴ！！！！！
仁｢な、なんだあ！？｣
鉄也｢お、おい！？外の様子がおかしいぞ！？｣
力哉｢な、なんじゃこりゃ〜！？｣
ラムネ｢まるでテレビゲームの世界だぜ！？｣
ラムネード｢ロボットやモンスターがいっぱいだ・・・。｣
庸介｢青空町がアースティアみたいになってる・・・。｣
ドモン｢なあ？よく見るとどれもこのゲームセンターにあったゲームのキャラじゃないか・・・？｣
剣｢ゲームの世界から出てきたってのか！？｣
甲児｢・・・今の光から判断するとヤミノさんが何かしたみたいだな・・・。｣

ヤミノ｢フハハハハッ！その通りだ！｣
甲児｢おっ！久し振りにワルっぽいヤミノさん！｣
拳一｢ヤミノリウス！町を元に戻せ！・・・こういうやりとりもかなり久しぶりだよなあ。｣
ヨロイデル｢ホントッスねえ。｣
ドカーン｢ここんとこ忙しかったし。｣
ヤミノ｢和むな！・・・まあ良い。この魔界獣ゲーセンガーが繰りだす敵や罠をクリアして見事青空小学校に辿り着いたなら魔法を解いてやろう。ではさらばだ！｣
マリア｢・・・行っちゃった・・・。｣
ミルク｢まるでロープレね。｣
仁｢なんか面白そうじゃん！｣
竜馬｢ヤミノの野郎、久々にワルっぽい事ができるから滅茶苦茶喜んでたな。｣
キッド｢じゃヤミノさんのゲームで遊んであげるとしましょうか。｣
しのぶ｢このゲームセンターに置いてあるゲームが敵や罠のヒントになるわね。｣
天音｢そんなのんきで大丈夫なのかなあ・・・？｣

はてさてどうなる事やら・・・。

日向酒店

仁「とりあえずうちに帰ってきたけど……何にも変わってねーな」
ラムネ「本醸造ま○○く、吟醸ゆめ○○○、どっかで見た名前だな」
仁「お前、その年で酒はまずいだろ」
ラムネ「思い出した！ソ○○ハッ○ーズに出てくる性格を変える酒だよ！」
仁「俺んちまでゲームの世界になっちまったのかよ……」

ドル・サタン「これはいいことを聞いたな。早速買い占めてドルクに飲ませれば…」
亜衣子（性格が変わるなんて…いけないわ、でもヤミノさんに一杯だけ……）
ボゥイー「へー、ちょっと面白そうじゃん？」
レミー「大人の特権だし、買っちゃってもいいわよね」
篠田先生（ひ、姫木先生に飲ませれば……）

注：○○ル○ッカー○はマニア寄りのゲームなので大人組は詳しい効果を知りません。
　　優しくなる酒もありますが、ずるくなったり獰猛になる酒もあります。

日向父「まいどあり〜」
日向母「品揃えがいきなり変わったときはどうしようと思ったけど、どうにかなるもんだね」
仁（あっさり順応して商売してやがる…）

甲児｢しっかし陽昇町にあったはずの仁の家がなんで青空町に来てるんだ？｣
教授｢コレは推測ですが、青空町とその周辺の陽昇町、春風町、極楽町の全体が再構成された一つのダンジョンになっているのでは？｣
鉄也｢そしてその最深部に位置するのが青空小学校というわけだな。｣
キッド｢そいつは遊びごたえがありそうですねえ。｣
甲児｢まあヤミノさんの事だし、ちゃんとクリアできるようには作ってあるだろ。｣
金太｢あの人、割と律儀な所あるしな。｣
虎太郎｢ありゃ？雰囲気が変わったぞ？｣
力哉｢でもって道は行き止まりだな。何か鍵みたいな物をハメる穴はあるけど。｣
庸介｢更に思わせ振りな一人乗りUFOが置いてあるねー・・・。｣
マリア｢もしかしてUFOキャッチャー？｣
ピンポーン！
ヤミノ｢フハハハ！よく気付いたな！そのUFOであそこに設置されている鍵をとらねば先へは進めんぞ！｣
ドカーン｢ノリノリだな。｣
ヨロイデル｢楽しそうッスね。｣

ドモン｢そんなUFOなど使わなくても鍵はとれるっ！、とうっ！｣
モモタロウ｢さっすがガンダムファイター！・・・あれ？｣
ドッカァァァァン！
ドモン｢なあああああっ！？！？！？｣
レイン｢ドモーン！？｣
真吾｢地雷か・・・。｣
甲児｢まあUFOなら俺に任せてくれ！｣

さあさあどうなる！？

さやか｢さすがTFOのパイロット。｣
甲児｢へへっ！楽勝楽勝！ほらとった！｣
宇門大介｢やったな甲児君！あとは鍵をこっちに持ってくるだけだ！｣
甲児｢あ、あら？アームの力が弱いなこりゃ。｣
ポロッ…ドッカァァァァン！(←落とした鍵が地雷に直撃)
甲児｢うわあああああっ！？！？！？｣
ヒリュウ｢だ、大丈夫ですか甲児さーん！？｣
甲児｢し…死ぬかと思った…。｣
拳一｢何はともあれ鍵ゲット！｣
しのぶ｢ホントうまい具合に爆風でこっちに飛んできたわねー。｣

そんなこんなで青空小学校。
甲児｢おーい！ヤミノさーん！｣
ヤミノ｢な、なんだ！？もう着いたのか！？｣
仁｢こっちにはガンマン兼ギタリストとレーサーが居るんだ！｣
マリア｢そりゃさっさとクリアできて当然よね。｣
キッド｢シューティングゲームゾーンと音楽ゲームゾーンはオレがね。｣
ボウィー｢レースゲームはオレちゃんがチョロっとね。｣
ヨロイデル｢ちょっとヌルゲーすぎたんじゃないすかー？｣
ドカーン｢Ｊ９の趣味や特技の事すっかり忘れてましたね。｣
ヤミノ｢え、えーい！こうなればゲーセンガーと格闘ゲームで勝負だー！｣
竜馬｢望むところだ！｣

ヤミノ｢一対一のガチンコ勝負だ！｣
甲児｢よしそれじゃ誰が行くんだ？｣
剣｢格闘技なら俺に任せてくれよ！｣
ドモン｢いや、ここは『スーパーロボットスピリッツ』にも参戦した俺が…。｣
虎太郎｢待った待った！相手は魔界獣だぜ？俺達が相手するのが筋ってもんだよ！｣
竜馬｢アイツはオレ達の獲物だ！手ぇだすんじゃねえ！｣
ラムネ｢ゲームなんだからゲーマーの俺に任せなさいって！｣

駆｢あーあ…何やってんだか…。｣
鉄也｢あいつら…戦いを何だとおもっとるんだ…？｣
アイザック｢まぁまぁ…今回はゲームだからな。｣

ヤミノ｢…もしかして舐められてるのか？私達…。｣
ヨロイデル｢そうみたいッスね…。｣
甲児｢なんか…ゴメンな…ヤミノさん…。｣

仁｢よし！そんなに言うんなら一番強い奴がゲーセンガーと戦えば良いじゃねえか！｣
拳一｢望むところだ！お前と最初に会った時の決着付けてやる！｣
ヒリュウ｢互いの実力を思い知るいい機会だ…。｣
ばくはつゴロー｢てめえら！いい加減に…！｣
宇門大介｢ご、五郎君！落ち着いて！｣

ゲーセンガー｢ゾイワコウュニンラ〜！(乱入対戦モード！)｣

イオニア最強決定戦！？

ヤミノ｢あの〜…もしも〜し…皆さ〜ん…？｣

仁「とりあえずどれで勝負するんだ」
ラムネ「これで勝負しよう」
つス○パースト○ートファイ○ー４
虎太郎「あれは格闘ゲームス○リート○ァイターの新作じゃないか！」

一方、その頃
ハルマゲ「避難所のわしらの勇者シリーズの世界災難記ネタも忘れないでくれ」

ラムネード｢それじゃゲーセンガーにゲームのディスクを読み込ませて…と。｣
甲児｢一番強いってゲームかよ！？｣
キッド｢ついさっきまでロボット持ち出しそうな雰囲気だったのにねえ。｣
仁｢そんなの五郎の前で出来るわけないだろ。｣

ヤミノ｢…。｣
鉄也｢実は一緒に遊びたいんだな。｣
ヤミノ｢な、何を言うか！？｣

ドカーン｢あ、俺達も入れてくれー！｣
ヨロイデル｢混ぜてほしいッスー！｣

ヤミノ｢お…お前等…(泣)｣

キッド｢なら俺達と大人向けなゲームはどうだい？ポーカーや麻雀、スロットやルーレットとか｣
ボゥイー｢あ、ボクちゃんポーカーはパスね｣
竜馬｢麻雀か…久しぶりにやりてぇな｣
隼人｢ならここにいるメンツでやるか？｣
武蔵坊｢あ〜ワシ麻雀のルール知らん…｣

亜衣子先生「やめなさい！」
悪い大人たち「うわああ！！」
亜衣子先生「ヤミノさんはいい人なのです。あなたたちはヤミノさんにギャンブルを教えて
　　　　　　　　破滅させるつもりですか！？」
竜馬「そんなことはねえよ。大人の嗜みをだな……」
亜衣子先生「そうやって人生を破滅させた大人はたくさんいるのですよ！」
竜馬「（グサ！）」ｶﾞｸﾘ
隼人「こいつのトラウマをえぐっちまったか…」

キッド｢じ、じゃあ平和的にババ抜きでもやろうか？｣
ボゥイー｢そ、そうね、お子ちゃま達も一緒にね｣
虎太郎｢う、うんうん！みんなで楽しもう!｣
ヤミノ｢う、うむ、そうだな、これで私とゲーセンガーが負けたら解放してやろう｣

竜馬「俺の負けかよ……」
ヤミノ「この邪悪そうな奴を最後まで持っていた奴が負けなのか」
虎太郎「お前、ルール知らなかったのかよ…」
ヤミノ「皆、同じ数字を捨てていたからそこまでは見よう見まねだった」
キッド「ビギナーズラックって奴だね」
ヤミノ「さ、さぁ〜もう一戦だ！私はまだ負けていないからな！」
亜衣子先生「次は私も入れてもらいます」
ヤミノ「びぎなーずらっくとやらを身につけた私はもう、貴様など怖くはないぞー！」

甲児｢お菓子とジュース買ってきたぞー！｣
竜馬｢おっ、気が利くじゃねえか｣
さやか｢大人組にはお酒も買ってあるわよー。｣
キッド｢いいですねいいですねえ？｣
鉄也｢おい、Ｊ９はアイザック以外はギリギリ未成年じゃないのか？｣
ボゥイー｢まあまあそんな固い事言わないでさあ？｣
真吾｢なんか忘れてるような気もするが…まあいいか。｣
キリー｢今は楽しむとしようぜ。｣

ゆい＆まい｢｢みんなズルいわよー！パーティーなんて聞いてないじゃない？｣｣
千夏｢トランプならアタシたちも混ぜてー！｣
剣｢リュウ・ドルク？お前も来たのか！？｣
リュウ・ドルク｢ゆ、ゆいとまいの付き添いだ！｣
ドモン｢随分と賑やかになってきたな…｣
レイン｢楽しくていいじゃない？｣

保守

人が居ないと寂しいねえ。避難所やチラ裏にすら人が居ない。

ネタがあったら投下するんだけどね・・・それ以前に燃料がないorz

第2次Zプレイ中の人が多くて他のネタスレも閑散としてるからな……
焦らず保守。

未来の長田モータースにて日向夫妻の出産記念パーティーが開かれたようです。

ラムネード｢こんにちはー！仁さんマリアさん二人目のご出産おめでとうございまーす！｣
未来仁｢よおラムネード！お前も過去の世界から帰ってきてたのか。｣
未来マリア｢ありがとねラムネード君。｣
エリ｢私もついにお姉さんかー…｣
心春｢姉って割と損よー？覚悟しといたほうが良いんじゃない？｣
拳太郎｢それにしちゃあオレは姉ちゃんに玩具とられた覚えがあるぜ…？腕ずくで。｣
心春｢何いってんのよ！？小さい頃ワンワン泣いてたあんたの世話を焼いてたのは誰だと思ってるの！？｣
拳太郎｢泣き虫だったのは姉ちゃんの方だろ！意地悪な上級生に泣かされてた癖に！｣
ワー！ギャー！


虎雄｢なんか兄弟って大変だなあ…？｣
未来拳一｢喧嘩するほどなんとやらって奴さ。ガキの頃のオレ達まんまだよ。｣
未来しのぶ｢まあエリちゃんはしっかりしてるし、良いお姉さんになると思うわよ…アレ？｣
洋子｢そういえば赤ちゃんはどこ行ったのかしら？｣
未来教授｢それなら道真達が相手をしてるはずですが…？｣
未来秀三｢ん？…み…道真ー！｣
道真｢…(へんじがないただのしかばねのようだ)｣
未来仁｢てことは…？う…うちの子はどこ行ったんだーっ！？｣
未来虎太郎｢えらいこっちゃ…！？｣
未来千夏｢ま…まだ生まれてそんな経ってないでしょ？そんなに遠くまでは行ってないはずよ！｣

一方その頃の現代の世界

仁｢絶対無敵！ラァイジーンオー！｣

ヤミノ｢あーっまた負けたーっ！｣

飛鳥｢ったくヤミノさんも懲りないなぁ…。｣
孔児｢まあ前みたいにイオニアで地球とアースティアを行ったり来たりして戦うよりは平和で良いんじゃない？｣
仁｢ま、そりゃそうだな。あーあ…なんか面白い事でもおきねーかなぁ？｣

エーン…エーン…！

孔児｢あれ？何だろうこの泣き声…？｣
飛鳥｢赤ん坊みたいだな…赤ん坊の泣き声！？｣
仁｢オレ達ライジンオーに乗ってるんだぜ！？なんで赤ん坊の泣き声なんか…。｣
エーン！エーン！エーン！
仁｢…なんでゴッドライジンオーのコックピットに赤ん坊がいるんだぁぁぁぁぁ！？｣
孔児｢…この子誰かに似てるような…？｣

パパは小学五年生！

便乗してみたり。

エリ「日向エリです……。
　　　赤ちゃんが行方不明になってしまって大パニックです……（遠い目）」

未来仁「うちの子どこにいっちまったんだーーー！？（大混乱）」
未来飛鳥「お、落ち着け仁！」
未来吼児「今、みんなが手分けして探してくれているから、きっとすぐ見つかるって」

未来拳一「って、うちの子（３人目）もいなくなったってまぢかよ！？」
未来洋二「たしか浩美とクーコが面倒みていたんじゃないのか？」
未来浩美＆クーコ「…………（へんじがない。　気絶しているようだ）」
未来秀三「道真と同じだ……こりゃ一体何がどーなっていやがるんだ！？」
未来教授「とにかく原因を調べてみましょう」


一方その頃・・・現代。

拳一「あ……ありのまま　今起きたことを話すぜ！

　　　　『ライジンオーのコックピットに突然赤ん坊が現れたと思ったら
　　　　　ゴウザウラーのコックピットにも赤ん坊が現れた！』

　　　　　何をいって……いてててて！！頬っぺたひっぱるんじゃねーー！！」
赤ん坊「きゃっきゃっ（頬っぺたをひっぱっている）」
しのぶ「あ、こら！　やめなさいって」
浩美「……この子誰かに似ているような……？」

仁「こ、こんな時こそ大人に相談じゃねーか？」
マリア「駄目よ。篠田先生も亜衣子先生も中島先生も弥生先生もみんな独身じゃない」
拳一「役に立たない先公どもだぜ…。教授、イオニアの中はどうだ？」
教授「ダメですね。そもそも社会生活としてアレですし、既婚者は一人もいません」
しのぶ「もう、どうすればいいのよ……」

イドロ（変装）「お困りのようですなあ」
ザーラ（変装）「我々で良ければ悩みをきこうか」

ロクに育児経験ありそうなのはこのくらいか…。
王家は乳母とか育児係いるからね。

多分だが甲児は小学生の頃に赤ん坊のシローの世話をしたことが少しくらいあるだろう。

後連投だが、駆も天音が生まれたときにはもう小学生だった世話してると思う。

思い出した。あと、防衛組内で大介が現役子育て中だ…

そういや、ザウラーズで家族構成が判明しているのって、
拳一、しのぶ、浩美、洋二だけだっけ？
設定資料集の類が手元にないからわからんけど……。

未来仁｢お、おい！？地下室への扉が開きっぱなしだぞ！？｣
未来拳一｢まさかあいつらこの中に入っちまったんじゃ…？｣
未来勉｢尊子さん？確か地下の研究室でタイムゲートを修理してるって言ってませんでした？｣
未来マリア｢ま、まさかあの子達が！？｣
未来教授｢ま、間違いありません！ついさっき誤作動を起こした形跡があります！｣
未来しのぶ｢急いでどの時代に飛ばされたかを調べて迎えに行かないと…！？｣
未来教授｢し…しかし今の誤作動で一部の回線がショートを起こしてます…。｣
未来秀三｢こりゃ修理にゃあ時間が掛かるな…。｣

一同｢な、なんだってー！｣

そうか？分かったぞ。この避難所の本来の趣旨は、このスレからというのが分かったぞ。

ハッハッハッハ！！

これより、このスレの世界は、めだかボックス、神のみぞ知るセカイ、ドロロンえん魔くん・メーラメラの世界観に基づいたものになります。

ルパンガンバー三世より。

ヤミノリウス
「桂木、よく見張っておけよ。あいつが来たら、この駆け魂センサーで私に報告するように。
大きな怪物が来たら、エヴァンゲリオン187号機でやっつける。」

桂木 桂馬
「エルシィよりもしぶといな。闇野さんは…。」

ハクア
「闇野さんって、本当に悪知恵があるわね。何たって大魔界の魔道士だもの、無理も無いわ。」