スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 19

前スレ
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 18
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1272188018/
まとめサイト（第４スレ７１９氏）
ttp://kotetujeeg.hp.infooseek.co.jp/SUPAROBO.html

ギム・ギンガナムＶＳドモン・カッシュ（α外伝）とか、
ゼンガー・ゾンボルトＶＳシャア・アズナブル（二次α）
など、ゲームで見れなかったキャラクター同士の会話や
スパロボに登場したキャラとまだ出ていないあの作品のキャラや
関係ないけどスパロボっぽく作品を越えて会話したら面白そうな
あのキャラ同士の会話をスパロボっぽく妄想するスレだ

※１発ネタにすらなってなものを執拗に投下したり、レスして構ってもらおうとする
　　一尉を名乗る荒らし未満の何かが湧きますが激烈シカトしてください。触ると患部が爛れます。
それでも一尉の行動に我慢できない人はこちらのスレへ
　　好きなキャラで荒らしを倒すスレ2
　　http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1258540549
※種＆種死キャラ死亡ネタも自重するが吉。（別スレあるし）

前スレが５００ＫＢに達したので新しくスレを立てました。

>>1乙

真壁一騎(蒼穹のファフナー)VSジ・エーデル・ベルナル(スパロボZ)
ジ・エーデル「いやぁ〜君の親友の件、実に残念だったね〜」
一騎「総士のことか！俺は……いや、俺達はあいつが死んだとは思っちゃいない！」
ジ・エーデル「それはどういうつもりなのかな〜？「あいつは俺達の心の中で生き続ける！」って奴かい？
　　　　　　　臭い！臭いね〜君〜」
一騎「あいつは同化現象で消えてしまったけど、死んだ訳じゃない！
　　　あいつはきっとフェストゥムを経て、俺達の竜宮島に皆城総士として帰ってくる！
　　　そう信じてるんだ！」
ジ・エーデル「ふーん。健気だねぇ〜。でも、もしその総士君がフェストゥムから「人間皆城総士」に戻れなかったら、君はどうするつもりだい？」
一騎「それは……！」

劇場版ネタも入れてみました
しっかし、劇場版はどんな展開になるんだろ

>>1乙

・バーンガーン＆芹沢瞬兵、マッハスペリオン＆坂下洋（勇者聖戦バーンガーン）VSラルヴァ（SRWNEO）
ラルヴァ「善と悪、希望と絶望、勇気と欲望…相反するそれらの感情は同じ混沌より生まれし存在…。
　　　　　　アスタルとグランダークの存在は全知的生命体の心が抱く混沌の縮図だ…」
バーンガーン「ラルヴァ、お前の言う通りかもしれない。
　　　　　　　　私とスペリオンはパートナーの持つ感情で強くなる」
マッハスペリオン「そして、その能力に目をつけたセルツは俺と洋を洗脳して利用し、
　　　　　　　　　　善と悪、二つの力を得て真のグランダークとなった」
ラルヴァ「それを理解しながらなぜ我の邪魔をする…？」
洋「俺は、自分の弱さから目を背けていた。　その心がもう一人の俺を…ギルティを生んでしまった。
　　　でも、瞬兵の勇気がそいつから俺を救い出してくれたんだ」
瞬兵「大切なものを…弱き心、揺れる心を守るもの…それが勇気なんだ！
　　　　あなたが求めようとする感情や心のない世界が完璧なわけがない！」
ラルヴァ「その感情こそが不完全なものなのだ…完全な世界を生み出すために、世界を無に還さなければならぬ…」
瞬兵「僕達は不完全な心を持つ人間と、その立ち上がって来る勇気を信じてる！
　　　　だから、絶対にあなたの絶望を止めてみせる！　行くよ、バーン！」
バーンガーン「ああ、瞬兵！　本当の勇気の力、その目で見るがいい！　ラルヴァ！！」
洋「スペリオン、俺達も行こう！　希望の風と共に！」
マッハスペリオン「了解だ、洋！」

・シズマ＆ギャラクシオン（ブレイブサーガ２）VSラルヴァ：漫画版（リョウガ＆ソーディオンが登場）も混ぜて
ラルヴァ「最期の剣の一族と暗黒剣の魔族…子々孫々にまで受け継がれる戦いの宿命を解き放つには、
　　　　　　バルドーらと共に全知的生命体を消滅する他にない…」
シズマ「運命なんて関係ねえよ。　今まであいつらと一緒に戦ってきたのは
　　　　　母さんの仇討ち、そして俺の体とアフェタを取り戻すためだった」
ギャラクシオン「しかし、今までの戦いで我々は学んだのだ。
　　　　　　　　　勇者達の力の源たる勇気を、勇者達の持つ聖なる役割を」
シズマ「俺は確かに勇者ってガラじゃねえ。　けどな、自分の役割を見失って
　　　　　世界をぶっ壊そうとするてめえを見過ごせるほど愚かでもねえ！
　　　　　こんなとこで諦めちまったら駆と瞬兵達に、
　　　　　そして命と引き換えに俺に力を貸したリョウガに顔向けができねえんだよ！」
ギャラクシオン「ワタシも同じだ。　最期の剣たるシズマを守り、共に戦う…それがワタシの役割だ！」
ラルヴァ「貴様達のその役割も終わる…失敗作たる世界と共に…」
シズマ「ゴタクばかり並べてねえでさっさとかかってきやがれ、ラルヴァ！
　　　　　てめえを止めて世界を守る、それが今の俺の役割だ！　行くぜ、ヴァリオン！！」
ギャラクシオン「了解、シズマ！」

前スレ>626
やっぱり大長編二大ゲストヒロインは外せないので登場させてみた。
お陰でガイゾック戦が何かすごいことになったｗｗ

ドラえもんVSコンピュータードール第８号(無敵超人ザンボット３)

第８号「…我を護り、死を司る者達。汝バンドックを侵せし者が現れた時、よみがえるなり…」
ドラえもん「まだ戦力を隠しているっていうの！？」
第８号「今こそ我、封印を解く！死の騎士達の封印を！」
青騎士「…」
赤騎士「…」
のび太「まだこんなロボットがいたなんて！」
スネ夫「皆もここまでの戦闘で疲れてきてる…このままじゃ！」
ジャイアン「バカヤロウ！二人とも弱気になるんじゃねえ！」
しずか「それだけ私達がガイゾックを追い詰めてるのよ！」

？？？「援護が必要みたいね、みんな！」
ドラえもん「空間転移！いったい誰が！？」

美夜子「水くさいわよのび太君！今度は私があなたを助ける番！！」
ドラメッド「吾輩が連れてきたであ〜る！吾輩も皆と戦うであ〜る！！」

パピ「人を虐殺するだけの機械に僕達は屈してはいけないんです！」
王ドラ「私も戦います！この星に生きる者として！！」

サピオ「チャモチャ星もやり直すことができました。地球だって同じです！」
マタドーラ「それがわからないポンコツなんか、スクラップにしてやるぜ！」

リルル「地球に危機が訪れたとき、これを救え…メカトピアの古い言い伝えです！」
キッド「ガイゾックを認めない連中なんざ、この宇宙にいくらでもいるんだよ！」

リアン「宇宙を荒らすのは地球人じゃなく、ガイゾックだ！僕はそう信じる！」
ドラニコフ「ウォォォーン！！」

ティオ「のび太！マヤナ国の太陽王が助太刀するぞ！！」
ドラリーニョ「アミーゴ！みんなトモダチ！！」

ククル「僕の友達を傷付ける奴！日の国の勇者、ウンバボが相手だ！」
ドラパン「人とロボット、その絆の力を見せる時だ！」

第８号「愚かな。星を越え、時を越え、次元すらも越えて地球に味方しようというのか…」
「それほどの価値がこの星の人間共にあるとでもいうのか…」
ジャイアン「あったりまえよ！」
しずか「確かに悪い人もいるけど、それ以上に優しい人が沢山いるのよ！」
スネ夫「地球だけじゃないさ、どこの世界にもね！」

種まく者「さぁ往くのだ、宇宙の幼子たちよ！」
ドラえもん「いくよのび太君！」
のび太「うん！覚悟しろガイゾック！僕達は戦う、この星が好きだから！！」

出典
のび太の魔界大冒険(満月美夜子)
のび太の宇宙小戦争(パピ)
のび太と鉄人兵団(リルル)
のび太の日本誕生(ククル)
のび太とブリキの迷宮(サピオ)
のび太のねじ巻き都市冒険記(種まく者)
のび太の宇宙漂流記(リアン)
のび太の太陽王伝説(ティオ)
ザ・ドラえもんズ 怪盗ドラパン謎の挑戦状！

スーパーテレ朝大戦はどういうものだろうか？

テレ朝と言えば確か昔テレ朝アニメのキャラ達がマジで集まる伝説の特番があってなぁ……
ドラえもん達が司会で、当時のアニメキャラがリアルに絡む夢の共演をやってた……

おぼっちゃまくんの暴走にドラ達が唖然としたり２１エモンが巻き添え食らったり
放映直前でキャラ固まってなくて笑えるほどバカさのないセーラームーンにタルるーとがファンになったり
翌年ではしんのすけの暴走にドラ達またも呆然、パプワくんが日本の子供を誤解しクッキングパパが焦るという……

>>7
そういや、当時のアニメディアの読者投稿コーナーに
「テレ朝のアニメキャラが集合する特番になんでダ・ガーンのキャラが出ないんだ？」と
いう読者からの苦情が乗ってたの思い出した。

ダ・ガーンというか勇者シリーズはテレ朝じゃなくて名古屋テレビ製作だったわけだが。

>>7
当時は著作権がそこまで厳しくなかったからね。おそらく今ではそこまで集うとかなり金がかかる。

>>6
通りすがりの仮面ライダーがすべてを破壊していきます


>>8
ガンダム系も冷遇されてた気がする……
Ｖ〜Ｘやってる頃にもそんな毛色の番組があった気がするんだが
(確か番組出演の声優さんだかが集まってた)
ガンダムからは一切出てきてなかった気がするよ

>スーパーテレ朝大戦
…かどうか微妙だけど、ニチアサ同期＆合体スペシャル２００８の競演つながりで
こんなのを考えたことがある

仮面ライダーキバ・エンペラーフォーム（キング渡モード）VSDキッズ（恐竜キング・Dキッズアドベンチャー）
リュウタ「何でだよ、渡兄ちゃん！ 今までファンガイアと戦ってきたのに、
　　　　　　何でいきなりファンガイアのキングになるって言ったんだよ！」
キバEF「リュウタ君、これは僕が決めたことなんだ。
　　　　　人とファンガイアの争いを止めるために…君達と戦うつもりはないよ」
マルム「ウソよ、きっと誰かに騙されてるに決まってるわ！ 目を覚まして、渡さん！」
次狼「残念だが坊主達…こいつは本気だ。 どうやら自分の心で選んだようだからな。
　　　　もっとも、音也がいたらどうなってたかはわからんがな…」
レックス「リュウタ、マルム。 渡さんはクイーンの子で仮面ライダーサガの弟だ。
　　　　　　その上キングの証・ザンバットソードを持っている。
　　　　　　むしろ、今までキングになろうとしなかったことがおかしいはずだ」
マルム「そんな…！」
ラモン「ねえねえ、早く帰った方がいいんじゃない？ でないと食べられちゃうかもしれないよ…？」
リュウタ「そんなのできないよ！
　　　　　　このままだと渡兄ちゃんがノーピスみたいになっちゃうかもしれないんだ！
　　　　　　そうなる前にオレ達が絶対止めなくちゃ！ 行くぞ、ガブ！」
ガブ「ガウガウ！」
レックス「仕方ない…渡さん、僕らも本気で行かせてもらいます！ エース！」
エース「ガルルル！」
マルム「パラパラ、あたし達も行くわよ！」
パラパラ「キュイキュイ！」
リュウタ・レックス・マルム「ディノスラーッシュ！！」
（ガブ、エース、パラパラ巨大化）
力「き、ょ、う、り、ゅ、う…デ、カ、い。 こ、い、つ、ら…う、ま、そ、う」
タツロット「渡さん、少しは手加減した方がいいのでは？」
キバEF「……タツロット、今の僕は力を振るうことに迷いはない。 例え誰が相手であろうと受けて立つまでだ」
キバット「ったく、Dキッズのやつ…どうなったって知らねえぞ！ 今の渡は本気と書いてマジだからな！」

>>11続き
仮面ライダーキバ・エンペラーフォーム（キング渡モード）VSプリキュア５（Yes！プリキュアGOGO！Ver）
キュアドリーム「渡さん…！」
キバEF「のぞみちゃん…君達プリキュア５が来ると思わなかったよ」
キュアアクア「私達もあなたの本心を確かめるために来たのよ。
　　　　　　　　キングの証であるザンバットソードを持つ、今のあなたならこうするでしょうけど…」
次狼「さすが知性のプリキュア。 カンも鼻も鋭いな」
力「お、ま、え…す、る、ど、い…」
キュアミント「名護さんや恵さんだけじゃないわ…静香さんや健吾さんも心配してるはずよ。
　　　　　　　　今なら間に合うわ。 渡さん、考え直して！」
キバEF「かれんさん、こまちさん…止めても無駄です。
　　　　　僕は人とファンガイア、二つの種族の音楽を守ります……キングとして」
ミルキィローズ「ちょっとは頼もしくなったと思ったら…キバット！ タツロット！
　　　　　　　　　あんた達、仮にも渡のお世話役でしょう！？ 何で止められなかったのよ！」
キバット「止められるんならとっくに止めてたぜ、ミルク！」
タツロット「いやあ、まさかわたくし達も渡さんがあんなこと言い出すとは思いもよらなくて…」
ラモン「そうそう、はっきり言って今までのお兄ちゃんとは比べ物にならない雰囲気だったけどね」
キュアレモネード「音也さんみたいな素晴らしいバイオリン弾きになるって夢はどうするんですか！？
　　　　　　　　　　ここで夢を諦めたら、後戻りできなくなっちゃいますよ！」
キュアドリーム「どうして…？ どうしていつも一人で背負い込んじゃうの！？
　　　　　　　　　私達にもっと早く本当の気持ちを打ち明けてくれたら、力になれたのに…
　　　　　　　　　こんな道を選ばなくて済んだのに！」
キバEF「うららちゃん、のぞみちゃん…僕は君達にも父さんにもなれない。
　　　　　どんなに強い力を持っても、結局は誰かを傷つけてしまう……
　　　　　だからこそ僕はこの道を選んだんだ。 誰にも邪魔はさせない！」
キュアルージュ「ドリーム、今の渡さんは本気だよ。 悔しいけど…あたし達も本気でやらなくちゃね！」
キュアドリーム「でも、ルージュ……！」
キバEF「前の宣言を忘れたと言わせない…ファンガイアの掟は力の掟、強き者がすべてを支配する！
　　　　　止めるつもりなら全力でかかって来い！ キュアローズガーデンの薔薇の力で！！」
ミルキィローズ「言われなくてもそのつもりよ、渡。 引っぱたいてでも連れ戻してやるんだから！
　　　　　　　　　キバット、タツロット！ あんた達も覚悟しなさいよ！！」
タツロット「ど、どうしましょう、キバットさん…」
キバット「こまちほどじゃないけど、ミルクの奴は怒らせると怖いからなあ〜…キバって覚悟しようぜ、タッちゃん？」
キュアドリーム「……わかったよ、渡さん。 みんな……行くよ！」
プリキュア５＆ローズ「Yes！！」

*終盤、VS太牙ダークキバ戦前を想定、
キバ勢はビショップと再生ファンガイア軍団が敵増援として出てくるまで第三勢力扱いとして想定

テレ朝大戦があったらロム兄さんポジは天道総司だろ。どうかんがえても。後、一条総司令は死亡するな。ワームかＮＥＶＥＲあたりに。

>>10
ガンダムの版権は勇者以上にテレ朝系列から遠いからねぇ
表記見れば解るが創通が全部握ってる

Ｗ最終話という事で

仮面ライダーＷ　ＶＳ　霊帝ケイサル・エフェス

ＶＳアクセル
ケイサル「復讐に囚われし人形よ……諦めよ、絶望せよ。絶望こそが汝の終着点」
竜「くっ、ふざけるな！
　　（だが、こいつの発する気……テラーの物とは似ているが、まるで違う……）」

ＶＳＷ
ケイサル「諦めよ、受け入れよ。地球の記憶など、我が前には無に等しい。
　　　　　　半分などという半端なもので、我に立ち向かえはしない」
フィリップ「だ、駄目だ翔太郎！ こいつを検索することは全くできない！！
　　　　　　テラーのメモリとは全く違う、僕や照井竜まで恐怖に震えている……！！」
翔太郎「諦めるなフィリップ！ 俺が……俺達が負けちまったら……
　　　　　誰が風都を……世界を守るんだよ……！」

ＧＯＮＧ後

ケイサル「ばかな……何故だ、何故我を恐れぬ！？」
竜「生憎だったな……俺はそういう精神的な恐怖も、物理的な恐怖も嫌ってほど味わっているんでな。
　　ケイサル・エフェス……お前の怨念など、俺が全て……振り切るぜ！！」

ケイサル「風が……これは！？ Ｗが……輝く……！？」
翔太郎「諦めるんだなケイサル・エフェス！ このＷにはな、俺達だけの力じゃない。
　　　　　風都の、世界に住む人々の想いが、風が俺達に味方してくれているんだ！」
ケイサル「たかが一都市に住む人間の想いなど……」
フィリップ「それは無駄だよケイサル・エフェス。もうお前の弱点は全て検索し終えた。
　　　　　　流石にちょっと骨が折れたけどね」
ケイサル「我が全てを……検索し終えただと……！？」
Ｗ「霊帝ケイサル・エフェス！ さあ、お前の罪を……数えろ！！」



おまけ
ＶＳジミー中田(仮面ライダーＷ)
ケイサル「汝の音……工事現場の音にも劣る不快さ……全銀河中最悪の音なり……
　　　　　　はおおおおおおおおおおっ！？」

クルツ生存にこの二人が大層怒っているようです。

ティエリア「ロックオンは死んだというのに…！！」
フェルト「なんでアンタだけ生きてるのよぉぉぉぉぉぉーっ！！！」

クルツ「ウルズ６より各機へ！メガネ野郎とピンク髪のお嬢ちゃんに追われている、至急援護を要請する！」
ティエリア「トランザム！GNバズーカ、ハイパーバーストモードォォォォォォォォーっ！！」
フェルト「死ぃぃぃぃぃねぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇーっ！！！！」
クルツ「各機応答しやがれ！味方を見捨てるのか！おい、宗介！メリッサァァァァァァァァァァァーっ！！！！」

マオ「自業自得ね」
宗介「わからんぞ。奴のことだ、また生きているかもしれん」

>>16
というか、スパロボの場合だとどうなるんだろうな、クルツ…普通にないとか？
レナードの配下でカスパーが出た場合はNOT再現やってもいいけど、終盤復帰だからな…
というかヤムスク11戦はギルドローム戦みたく気力−30やら味方が敵になってもおかしくないシチュだよな

>>16
矢島「…」
早瀬「ちょっと前のオマエもあんな状態になってたよな」
道明寺「流石にあそこまで扱い酷くないだろ」

ふと思い付いたので作ってみた。今日で夏休み終わりだな〜(欝

キョン(涼宮ハルヒの憂鬱)VSヴィンデル・マウザー(スーパーロボット大戦Ａ)
ヴィンデル「永遠の闘争を望む私がこの世界に転移した意味…理解できぬ貴様ではあるまい？」
キョン「理解できてねーのはそっちだよ。まったく、敵とはいえアンタには同情するぜ…」
ヴィンデル「ほう…妙なことをほざく小僧だ！」
キョン「いいか、アンタが呼ばれたのは永遠の闘争を実現させるためじゃねえ。ハルヒにブッ倒される悪役として呼ばれたんだよ！」

キョンVSインファレンスinスキエンティア(スーパーロボット大戦Ｗ)
インファレンス「研究対象73456643003160229は実に興味深い。一度捕獲して徹底的に研究させてもらうよ」
キョン「あいにくハルヒはSOS団の大事な団長様だ！易々とくれてやるわけにはいかないな！！」
インファレンス「君は何か勘違いをしているようだね？僕達の研究対象は『鍵』となる存在、君のことさ！」
キョン「『鍵』だって！？古泉が俺のことをそう言っていた気もするが…俺はただの平凡な高校生だ！」

キョンVSインファレンスinサピエンティア(スーパーロボット大戦Ｗ)
インファレンス「SOS団！全員まとめて記録した上で消し飛ばしてやるぜ！！」
みくる「ふぇぇ、か、勝てるんでしょうか〜？」
古泉「気持ちで負けていたら、彼に飲まれてしまいますよ？」
長門「彼が自分の使命のために戦うなら、私達も同じ」
キョン「やりましょう朝比奈さん！勝って今度こそハルヒを満足させるんです！！」
インファレンス「別れの挨拶はすんだか？心配しなくてもてめえらのことは俺が覚えておいてやるぜぇぇぇぇーっ！！」
キョン「悲しい事に暴走した奴の相手は慣れてるんでな！さっさと片付けて元の生活に戻らせてもらうぞ！！」

仮面ライダーカイザ（仮面ライダー555）の戦闘会話を投下してみた。
善人とはいえない仮面ライダーであるカイザは、他作品の仮面ライダー相手にも対立しそうだな

・カイザVS黒のカリスマ（スーパーロボット大戦Z）
黒のカリスマ「草加雅人…君がカイザギアの装着者か」
草加「どこの誰かは知らないが、どうやら俺の事を少しは知っているようだな…！」
黒のカリスマ「残念ながら、君の真の目的までは知らないけどね。
　　　　　　　　だから、ご忠告。尻尾をつかまれる前に分不相応な望みは捨てたまえ」
草加「お前に俺の何がわかる…！ 俺の邪魔をする奴は誰だろうと全て敵なんだよ！」
黒のカリスマ「でも、残念ながらそれも全て無駄になるんだよ。君はどのみち終わりだからね」

・カイザVSジ・エーデル・ベルナル（スーパーロボット大戦Z）
ジ・エーデル「ねえ、草加雅人君。ボクと君って似てると思わない？」
草加「どういう意味だ…？」
ジ・エーデル「この素晴らしき力によって、他人を凡人としか思えない悲劇…君ならわかってくれるよね？
　　　　　　　　だから、君もあんな手段で真理ちゃんをモノにしようとしてたんでしょ？」
草加「黙れ！ 真理はな…俺の母親になってくれるかも知れない女なんだよ！！」
ジ・エーデル「アハハハハハハ！ 仮面ライダーがどこぞの赤い彗星のようにドロドロした恋愛って奴かい？
　　　　　　　　男のくせに未練たらたらでみっともないったらありゃしないよ！」
草加「お前はオルフェノクではないようだが、少なくとも俺の味方でもないらしいな…。
　　　　だから、俺は戦う…。真理のために…戦う！」

>>19
それ、ハルヒが自分のヒロイズムを満足させる為に世界に厄介事を招きよせた
身勝手女になっちゃうような気が…。

>>21
次元転移弾を完成させて元の世界に復讐した上で、
あらゆる平行世界に介入して争いを撒き散らそうというのがヴィンデルの野望だから
自分の世界にヴィンデルを呼び寄せて倒したことで
結果的には平行世界の危機を救ったことにもなる。
もっとも本人にそのような自覚は全く無いのでまさしく身勝手なヒロイズムなわけだが。

ジロン・アモス（戦闘メカザブングル）VSヴィンデル・マウザー（スパロボＡ）
ヴィンデル「フッ…未来世界でイノセントの支配を破壊したシビリアンか。
　　　　　　　その野蛮なまでのたくましさ、我らの理想を実現するのにふさわしい」
ジロン「あんたの理想はわかんないけどさ、こういうのはないんじゃないの？
　　　　　ラスボスだからって張り切りすぎなのよね。
　　　　　隕石を落としてまで自分の理想を追求するのは男らしくないんだよ！」
ヴィンデル「次元転移装置を使った実験と言ってほしいな。
　　　　　　　この装置が完成すれば、何度も失敗しても何度も物資と戦力を蓄え、仕切り直すことができる！」
ジロン「だからってゾラ、いや地球にこんな物落とさせてたまるかぁ！
　　　　　俺は必ずあんたを止めて元の時代に帰る！ それでめでたく大団円だ！」
ヴィンデル「愚かな…自ら死にに急ぐか！」
ジロン「あんたの掲げる闘争やアクシズなんかで死んでたまるかよ！ ましてやゲームでさぁっ！！」

ゲイナー・ザンガ（オーバーマンキングゲイナー）VSヴィンデル・マウザー
ヴィンデル「フフフ…見事な成長ぶりだな、ゲイナー・ザンガ。
　　　　　　　ただのゲーマーがシベリア鉄道とのエクソダスでオーバーデビルを倒す様は実に見事だったぞ」
ゲイナー「僕だって好きでこんな戦いに巻き込まれたんじゃない！」
ヴィンデル「オーバーマンに乗るまで世間に目を向けず、ゲームの世界に没頭するだけだった少年がよく言う！」
ゲイナー「ゲームにこもるだけの人間だってわかってるんだ！ 人が死ぬだけの闘争はいけないことだって！」
ヴィンデル「この戦いが終われば君の成長もここで止まるぞ。
　　　　　　　またゲームの世界にこもるだけの日に戻りたくはなかろう？ 考えるまでもあるまい！」
ゲイナー「僕は過去の自分だけじゃない、お前と闘争の世界を乗り越えてみせる！
　　　　　　そして好きな人と一緒に旅を続けていく！ それが、僕のエクソダスだ！！」

ゲイン・ビジョウ（オーバーマンキングゲイナー）VSヴィンデル・マウザー
ヴィンデル「シャルレ・フェリーベ…いや、黒いサザンクロスのゲイン・ビジョウだったか」
ゲイン「…本名で呼ばれるのは久しぶりだな」
ヴィンデル「私と共に来い。 闘争の世界に身を置けば、
　　　　　　　フェリーベ家を再興させ、輝かしい栄光の日々を送れるだろう。
　　　　　　　エクソダスなどという移民の護衛の繰り返しで人生を終わらせたくはあるまい？」
ゲイン「ヴィンデル・マウザー、残念だがこの交渉はなしだ。 あんたの説く世界に俺の行き先はない」
ヴィンデル「ほう…あくまでもエクソダス請負人として生涯を終えるか！」
ゲイン「ま、そう思いたきゃ思ってりゃいいさ。
　　　　　行く先はどこだっていい、命ある限り旅を続けていく…それがエクソダスだ！」

>>22
ごめん、
「『悪の野望を打ち砕くヒロインになるわよっ！！』というハルヒの願望が
　元々存在して野望を抱いていたヴィンデルを呼び寄せた」
って設定だったのね。
「ヴィンデルがそんな野望を抱いたのは、いや、そもそもヴィンデルの存在そのものが
　『悪の野望を打ち砕くヒロインになるわよっ！！』というハルヒの願望が原因」
って解釈をしてた。

>>24
原作が未完でハルヒの能力について説明が不足しているからどちらとも解釈できる。
俺は一応前者のつもりで>>19を書いたけど後者も否定はできない。後者だと完全な原作レイプになりかねないがｗ


口直しに前スレで投下したスウィートホームネタの続き。もう夏も終わるがホラーネタ。

ロジャー・スミス(THE ビッグオー)VS間宮夫人(スウィートホーム)
ロジャー「間宮夫人、我々の仲間が貴方の御子息を探している最中だ」
「貴方達の眠りを妨げぬよう、屋敷には無闇に人が近付けないよう取り計らうこともできる」
「どうだろう？我々をこのまま解放してはもらえないだろうか？」
夫人「私達の平和な暮らしを邪魔しておいて今更何を言う！」
ロジャー「我々はたまたま迷い込んだに過ぎない。貴方とて御子息と再び眠りにつければ異論は無いはずだ！」
夫人「うるさい！殺してやる…！皆死んでしまえェェェェェェーっ！！」
ドロシー「結局こうなるみたいね」
ロジャー「怨念に取り憑かれて理性を失ったようだ、これでは交渉の余地など無い」
「不本意だが力尽くで彼女を怨念から解き放とう！ビッグ・オー！アクション！！」

自分たちが何者かの意思によって作られた存在だと気付いても、掲げた思想が狂ってる代物だと理解していても、
部下たちを見捨てるわけには行かず（たとえ、その部下たちもやはり作られた存在だと分かってしまっていても）
自分に与えられた役をこなし続けるヴィンデルとレモンを想像してしまった。

ヴィンデル「ここで我らが破れれば、シナリオ通りのハッピーエンドというわけだな」
レモン「けど素直に負けてあげる義理はないわね」
ヴィンデル「そうだな……見るがいい、我らが意地を！全てが貴様のシナリオどおりに進むと思うな！」

>>20
真理が絡まなければ（表向きは）まともだから
純粋に真理のため戦う「きれいな草加」になったりして

夏は終わったけど、NEVERを忘れない。

ハートキャッチプリキュア！VSNEVER（劇場版仮面ライダーＷ）
キュアブロッサム/花咲つぼみVS仮面ライダーエターナル/大道克己
キュアブロッサム「どうしてこんな事をするんですか…？」
エターナル「決まってんだろ。 この風都タワーがプロフェッサーの作った
　　　　　　　エクスビッカーを設置してぶっ放すのに都合が良かっただけだ」
キュアブロッサム「このタワーには風都に住んでるみんなの夢がたくさんつまってるんですよ！
　　　　　　　　　　あなたにだって、夢を持ってた人のはずなのに…！」
エターナル「夢？ そんなの知ったこっちゃねぇよ。
　　　　　　　どうせ死人が持ったって宝の持ち腐れになるだけだ！」
キュアブロッサム「だからＴ２メモリを使って、あなたみたいなネクロオーバーを増やすんですか！？
　　　　　　　　　　私…堪忍袋の緒が切れました！！」
エターナル「お前の怒りなんざ知ったことか！ 綺麗事ばかり並べてねえでさっさと来な、プリキュアのお嬢ちゃんよ！」
シプレ「ブロッサム、時間がないです！ 急いであいつを止めるですぅっ！」
キュアブロッサム「わかっています、シプレ！ これ以上風都を壊させはしません！ 覚悟してくださいっ！！」

キュアブロッサム/花咲つぼみVSトリガードーパント/葦原 賢
トリガー「……」
キュアブロッサム「トリガーメモリがこんなドーパントを生み出すなんて…
　　　　　　　　　　どうしよう、このままじゃ狙い撃ちになっちゃいます…！」
シプレ「ブロッサム、ここはレッドの種を使うですぅ！」
（ブロッサム、シプレのブローチから出されたレッドの種をココロパフュームにセット）
キュアブロッサム「はいっ！ レッドの光の聖なるパフューム！ シュシュっと気分でスピードアーップ！」
（ココロパフュームの輝きを受け、ブロッサムの全身が加速する）
トリガー「……？」
キュアブロッサム「今の私はイナズマ気分！ 全力全開で勝負です、ＮＥＶＥＲッ！！」
トリガー「…ゲーム・スタート！」

キュアマリン/来海えりかVSヒートドーパント/羽原レイカ
ヒート「子供は早く帰りなさい。 相手にしても身も心も熱くなれないのよ」
キュアマリン「子供だからってなめないでよね、メラメラドーパント！
　　　　　　　　あんたの暑苦しいパワーはあたしの花のパワーで冷ましてやるっしゅ！」
ヒート「冷ます…！？ 言ったわね…やっと熱くなれた私の体を…また冷たくするつもり！？」
キュアマリン「えぇっ！？ そ、そんなに気にしてたの！？」
コフレ「マリン、何で相手を刺激するですかぁ！」
キュアマリン「し、刺激なんてしてないわよ、コフレ！」
ヒート「だから子供は嫌いなのよ…さっさと燃えつきな！！」

キュアサンシャイン/明道院いつきVSルナドーパント/泉 京水
ルナ「アタシ好みのイケメンだったのにっ！ 何でカワイコちゃんになっちゃうのよっ！？」
キュアサンシャイン「わ、私は元々女よ！？ どうして怒ってるの？」
ルナ「若いあなたにはわかんないわよ、もうっ！
　　　　乙女の心を弄んだ罪は重いわよ！ 徹底的におしおきしてやるんだからっ！！」
ポプリ「このドーパント、どう見ても乙女というよりオカマでしゅ…」
キュアサンシャイン「い、言いすぎよ、ポプリ！ どうしよう、この人の影は…あんまり照らしたくないかも…」

キュアサンシャイン/明堂院いつきVSメタルドーパント/堂本剛三
メタル「ハッハァァァッ！！ ガキのくせにいい腕っぷししてるじゃねえかぁ！ 気に入ったぜぇ！！」
キュアサンシャイン「痛ぅっ…なんて硬さなの…！ これが、Ｔ２メモリの能力…？」
メタル「どうやらメモリと俺の体の相性が合うみてぇだしなぁ。
　　　　　そおら、本気で来いよぉ！！ 来ねぇとかわいいドレスと体がボロボロになっちまうぜぇぇぇぇぇ！！？」
ポプリ「サンシャインをいじめちゃダメでしゅ、ドーパント！」
キュアサンシャイン「大丈夫よ、ポプリ。 私を信じて！
　　　　　　　　　　　この風都を覆う、あなた達ＮＥＶＥＲの影は…私の光で照らしてみせる！」

>>28のプリキュア５版の会話イベント希望。vsサイクロンドーパントも入れてくれ。
しかし、おれでは思いつかん・・・

鉄のラインバレル参戦記念に早瀬浩一をボスボロットに乗せてみた。

「ナイスな展開…なワケねーだろ！」
「へっ、ボスボロットパワーをナメんなよ！」
「さぁボスボロット！お前の限界を見せてみろ！！」
「全力全開！デアベゾンデルルクソースゴルテンケストリッヒボロットプンシュ！！」
「スペシャルデラックスゴールデンデリッッ…痛っ、舌噛んだ…」

なんとなく中の人たちが共演することが多いなと思って

仮面ライダーカブト・電王 VS NEVER（劇場版仮面ライダーW）

VS ヒートドーパント/羽原レイカ
レイカ「ああ…、考えの甘いお坊ちゃんと自意識過剰のボクね」
M良太郎「ああ？良太郎を馬鹿にするなよ、姉ちゃんよ」
天道「何を言っている？俺は事実を言っているだけに過ぎない」
レイカ「天の道を往く…ってヤツ？あんたが太陽なら、私たちは夜の闇。
　　　　太陽は夜の闇に沈むといいわ」
M良太郎「はっ！御託はどうだっていいんだよっ！いくぜいくぜいくぜーっ！」
レイカ「ふぅん、そっちのボクは人格が変わった？…私を熱くさせてくれるのかしら？」
天道「おばあちゃんが言っていた…心の冷たい人間は、他の誰かの心を温かくなどできやしないと。
　　　　心を凍てつかせたお前のような死人が、心を燃やすことなどできん」
レイカ「冷たい…！？言ったわね…おまえたちを焼きつかせてやる！」
M良太郎「上等！暴れまくってやるぜっ！」

VS トリガードーパント/葦原 賢
葦原「………」
R良太郎「あれ〜？何で黙ってるの？楽しく元気にやろうよ！」
天道「もはや、言葉など必要ないということか。面白い」
R良太郎「なら、ボク、お前をやっつけるけど、いいよね？答えは聞かないけど！」
葦原「………ゲーム・スタート！」

VS メタル・ドーパント／堂本 剛三
堂本「オラオラオラァ！小細工はなしだぁああ！正面から来いやぁぁっ！」
天道「いいだろう。おばあちゃんが言っていた…時にはあれこれ考えるよりも、動いてみるのが大事だと。
　　　 下手な小手先の技はおまえには通じなさそうだしな」
K良太郎「力勝負は俺の得意技や！いっちょ、相手になって貰おうか！」
堂本「いいぜぇぇ！思いっきり、殴り合おうじゃねええかぁぁああ！」
K良太郎「俺の強さは泣けるでぇ！」

VS ルナ・ドーパント／泉 京水
泉　「あらん、イケメンふたりが相手だなんて、あたしったらラッキー！」
天道「……任せた」
U良太郎「ちょ、ちょっと待ってよ！総司！あんなのを僕に相手しろって言うの！？」
泉　「だ・め・よ？そっちのワイルドな僕も、こっちのキザな僕も、あたし好みっ。
　　　しばらくの間、あたしとデートしてちょうだい！」
天道「………」
U良太郎「ちょっと！な、何、僕の背中を押してるのさ！
　　　　　　女性とのデートなら喜んで受けるけど、お、オカマは流石に守備範囲外だよ！」
泉　「あらあら、シャイなのねぇ？」
U良太郎「うう…じゃあお約束だから言っておくよ。……お前、僕に釣られてみる？」
泉　「きゃわああん！いいっ、すごくいいわっ！あたしのハートにずきゅんずきゅんキタわ！
　　　釣られる、釣られちゃうわぁん！」
U良太郎「………これは、長靴を釣った気分かな。いや、ピラニアかもしれない…」

VS 仮面ライダーエターナル／大道克己
大道「この街の人間たちは、俺たちのようになる…生ける屍になるんだ！」
良太郎「そんなこと…させないよ！」
天道「おばあちゃんが言っていた…人の嫌がることを他人にはしてはならないと。
　　　 お前も本当は今の自分が嫌いじゃないのか？
　　　 だが、今のお前のしていることはただの子どもの八つ当たりに過ぎない」
大道「黙れ！仮面ライダー？ハッ！笑わせる！
　　　 ただの正義のヒーローを気取っている見世物の偶像に、俺を止めることは出来ない！」
良太郎「そんなことない！翔太郎さんもフィリップ君もこの街を…風都を愛してる。」
天道「ああ。あいつらは面白い。ハーフボイルド…だが、この街への想いに掛ける情熱は一流だ。
　　　 だから、俺は…俺たちは、あいつらに手を貸す」
良太郎「僕たちは、君の暴走を止めてみせる。君を止めて、不幸な未来を書き換えてみせるよ」
天道「行くぞ、良太郎」
良太郎「うん！天道さん！」
天堂＆良太郎「「変身！」」

おまけ
高丘映士／ボウケンシルバー（轟轟戦隊ボウケンジャー）VSトリガードーパント
ボウケンシルバー「…どこか、俺と似てるような気が」
トリガー「……ターゲット・ロックオン」
シルバー「そんなこと考えてる場合じゃないか！」
トリガー「ゲーム・スタート…！」

のび太でスパロボＺ５６話

VSパプテマス・シロッコ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
シロッコ「少年！君のような凡人が何故こんな所にいる！？自分の役割を弁えることだな！」
のび太「役割なんて知るもんか！僕はお前や議長が地球を支配しようとしているのが許せないからここに来たんだ！！」
シロッコ「無様だな、生の感情をむき出しにするとは。やはり世界は一握りの天才に導かれるべきなのだよ！」
のび太「本当の天才はお前みたいに他人を見下したりしないんだ！お前みたいな奴が天才なもんか！！」

VSギルバート・デュランダル(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
デュランダル「野比のび太君、君の射撃とあやとりの才能はよく知っているよ」
のび太「あ、あなたは何が言いたいんだ！？」
デュランダル「君の不幸は才能を持ちながら勉強やスポーツといった不要な努力を出来もしないのにさせられることだ」
のび太「それはそうかもしれないけど！」
デュランダル「デスティニープランが導入されれば誰もが遺伝子に見合った幸福な人生を送ることができる…」
のび太「そんなの嫌だよ！僕もみんなも、やりたいことが沢山あるんだ！自分のことは自分で決めたいよ！！」
デュランダル「だが、人は誰しも強くは生きられない…それは君が一番知っていることではないかな？」
のび太「確かに僕は弱虫だから途中で諦めちゃうかもしれない…けど、それを決めるのも僕なんだ！」

＞デュランダル「君の不幸は才能を持ちながら勉強やスポーツといった不要な努力を出来もしないのにさせられることだ」
＞デュランダル「デスティニープランが導入されれば誰もが遺伝子に見合った幸福な人生を送ることができる…」

だめだ、今回ほどデスティニープランがどうしようもないダメプランだと痛感したことはないｗｗｗ

>>34
そもそも種の世界では遺伝子弄れるしなｗ
遺伝子で生き方が決まるならその遺伝子を弄っちまえっていうｗｗ

万能でしかも人格者という出来杉が近くにいるのび太らしい発言だな。

>>31-32
水嶋と佐藤ってメイちゃんの執事とかBECKとかで競演してるんだっけ。

あと、
>高丘映士／ボウケンシルバー（轟轟戦隊ボウケンジャー）VSトリガードーパント
映ちゃんの一人称は「俺様」じゃなかったっけ？

田所アキラ（LIVE A LIVE未来編・ブリキ大王搭乗時を想定）VSラルヴァ（スパロボNEO）
アキラ「アンタ……今、幸せか？」
ラルヴァ「そうだ……もうすぐ我が願いが叶うのだからな……」
アキラ「そりゃケッコウ。だがな……
　　　　　そうじゃない人間がいるってことを忘れんじゃねえよ！」
ラルヴァ「世界の摂理に従い、全知的生命体が根絶される時、すべては終わる……
　　　　　　争いも……悲しみも……憎しみも……絶望すらも……それが運命……」
アキラ「……ざけんじゃねーよ……！
　　　　　摂理だか運命だか何だか知らねーが、
　　　　　そいつは他人や神様が決めちまうモンじゃねーだろ……自分で決めるモンだ！」
ラルヴァ「無益な争いを繰り返し、他者を貶めて裏切り、絶望の果てに自ら魔王を名乗った者を見たはずだ……
　　　　　　その真実を見て知ったであろう……人間こそ不安定かつ愚かな存在であることを……」
アキラ「確かに俺達やアンタが見たそれも、人間が生んだものなんだろーが……
　　　　　人間である以上、人間がイヤんなったら……おしまいじゃねーか！」

アキラ（なあ、そうだろ？　松ッ！！）

ラルヴァ「無駄なこと……虫ケラがどれだけ喚こうと滅びは逃れられん……
　　　　　　我が力で世界は新たな形に生まれ変わる……。　それを阻む事は誰にもできぬ……」
アキラ「昭和の男に不可能はねぇ！！　男、アキラ！　無理を通してみせるッ！！
　　　　　行くぜ、ブリキ大王ッ！！」

>>30
ドイツ語ｗｗ

vsヴィンデル
　
vs楯剣人
弾児｢戦いこそが人類を進歩させるだと?その戦いの為ににどれだけの奴等が苦しむのか分かってんのか!｣
ヴィンデル｢進歩に犠牲は付きものだ｣
剣人｢てめえの話なんざ聞きたかねぇよワカメ頭!てめえなんざ味噌汁にぶちこんでやるぜ!｣
　
vsアマンダラ
ヴィンデル｢ほう…私と同じ考えを持っているとはな…だが貴様には無理だ｣
アマンダラ｢誰に対して失礼な事を言ったか後悔するがいい!｣
　
vsアーダン(FE聖戦の系譜)
ヴィンデル｢君が美しい女性と結ばれたのは争いがあったからこそではないのか?｣
アーダン｢うるせえ!いくらかわいい嫁さんが貰えたからって、争いそのものを肯定してたまるか!｣
　
vs博麗霊夢(東方)
霊夢｢ヴィンデルさん、悪い事は出来ないわよ、諦めなさい｣
ヴィンデル｢貴様達はかつて人類の為に争いを引き起こした者達に挑み、破れた｣
霊夢｢そうよ、私の方が悪なんだから負けるのは当たり前よ｣
ヴィンデル｢ならば私は正義というわけだな。そしてそれを邪魔する貴様達は悪、すなわち貴様達に勝ち目はない!｣
　
vs八雲紫(東方)
ヴィンデル｢貴様が私の理念に反対するとはな…｣
紫｢ルールのない戦いなんてナンセンスですからね!｣
　
vs綿月姉妹(東方)
依姫｢人間の発展の為に争いを起こしてるとはな…そのような者を許すわけにはいかん!｣
ヴィンデル｢争いがあるからこそ科学は発展した。私は人類の事を思っているのだよ｣
豊姫｢人の為と言って争いを起こさせるなんてそんな事やめてください!｣

レインフォルス(ラングリッサー5)対ダオス(TOP)は母星を救う為にマナを求める王族同士で燃えるかも

ジロンがいろいろな方々とメタ的台詞を言いつつ戦う
　
VS天子(東方)
ジロン｢もう追い詰めたぞ。あんたを倒して異変解決だ｣
天子｢来なさい。そして私を倒すというお約束を成し遂げなさい。それが私の目的だから｣
ジロン｢なんだって?｣
天子｢まあ、かわいい女の子だからそんなに酷い扱いを受ける事は無いでしょうけどね。それも漫画のお約束ね｣
ジロン｢こなくそーっ!｣
　
VS依姫(東方)
ジロン｢こいつ…強い…俺達が勝てないなんて…｣
依姫｢貴方達は侵略者。侵略者という悪人は負けるのがお約束よ。その事は充分身に染みているはずよ｣
ジロン｢だったらよ…人間の為とか言って上から目線で争いを起こさせた奴等だって負けるのがお約束ってもんだろう!｣
　
VSジャババ(TOWなりダン3)
ジャババ｢よく来たな!やはり最後はヒーローと魔王の戦いはお約束だからな!｣
ジロン｢ああ。その約束に則っててめえもぶっ倒されやがれ!｣

世界樹2をプレイ(2回目)している最中に思い付いた会話を投下してみる。

VS上帝オーバーロード(世界樹の迷宮2 諸王の聖杯)

ジロン・アモス(戦闘メカ ザブングル)
上帝「このような醜い生き物が我が研究の成果だと…？断じて認めぬ！」
ジロン「認めようと認めなかろうと俺達は今生きてるんだ！それは誰にも邪魔させないぞ！！」

宮本明(彼岸島)
上帝「ただの人間風情が永遠の命を得た我に勝てると思っているのか？」
明「貴様が不老不死なら雅を殺る前の練習台に丁度いい！皆、丸太は持ったな？いくぞ！！」

成瀬荊(COPPELION)
上帝「生身で放射線に耐えるか！実に素晴らしい研究材料だ、我が元に来い！！」
荊「ドアホ！ウチらの力はアンタにくれてやる為のもんちゃうわー！！」

ガンバ(ガンバの冒険)
上帝「薄汚いネズミ共が！我が聖域を侵すなど！！」
ガンバ「生き物を自分の都合で改造するなんて、オレ達ねずみだって怒ってるんだ！皆、しっぽを立てろーっ！！」

NEVERばかりだと何なので、同時上映のゴセイジャーも
VSウォースター残党のみなさん：超新星のギョウテンオー、明星のディンバルド+彗星のブレドラン（劇場版ゴセイジャー）

・仮面ライダーＷ／左翔太郎＆フィリップｖｓ超新星のギョウテンオー
ギョウテンオー「地球とは珍しい星だな。 ゴセイジャー以外にもモンス・ドレイク様を煩わせた者がいたとは…」
Ｗ（翔太郎）「ったく、ウォースターの大将も余計な置き土産を残してくれたもんだぜ！」
Ｗ（ﾌｨﾘｯﾌﾟ）「愚痴るのは後回しだ、翔太郎。
　　　　　　　　一刻も早く奴を倒し、審判の角笛を壊さないと神々の黄昏の再来を許してしまう」
ギョウテンオー「無駄だ、もはや角笛は既に俺の体の一部も同然。
　　　　　　　　　貴様らごときにラグナロクを止めることはできん！」
Ｗ（ﾌｨﾘｯﾌﾟ）「アスガルド神話に記される、角笛を吹き鳴らす者・ヘイムダルを気取るつもりかい？
　　　　　　　　ゴセイジャーと僕達を倒してから思う存分気取ってほしいね」
Ｗ（翔太郎）「俺達がいる限りこれ以上ラシルを泣かせはしねえ。 超新星のギョウテンオー！」
Ｗ（翔＆フ）「お前の罪を数えろ！！」

・キュアブロッサム／花咲つぼみ（ハートキャッチプリキュア！）ｖｓ超新星のギョウテンオー
キュアブロッサム「その角笛が鳴ったせいでラグナロクが起きて、
　　　　　　　　　　ラシルさんの住んでた星が滅んじゃったんですよ！」
ギョウテンオー「それがどうした？
　　　　　　　　　ウォースター、そしてモンス・ドレイク様の目的は宇宙の命をすべて奪いつくすこと。
　　　　　　　　　お前達の住むこの地球も含めてな！」
キュアブロッサム「…それだけのためにすべての命を奪うんですか…！？
　　　　　　　　　　あなた達は自分達のためにこころの花を枯らす砂漠の使徒と同じです！
　　　　　　　　　　私…堪忍袋の緒が切れました！！」
ギョウテンオー「フン、小娘が怒ったところで何ができる？
　　　　　　　　　ラグナロクとウォースターの真の恐ろしさ、とくと味わうがいい！」
キュアブロッサム「超新星のギョウテンオー！ あなたを倒し、ラグナロクを絶対に止めてみせますっ！！」

・仮面ライダーアクセル／照井竜（仮面ライダーＷ）ｖｓ明星のディンバルド
アクセル「まさかウォースターに残党がいたとはな…！」
ディンバルド「イエ〜ス、オフコ〜ス！ このラグナロクが発現する事で、
　　　　　　　　宇宙虐滅集団・ウォースター帝国の逆襲が始まるのだぁ〜っ！」
アクセル「ただの破壊集団が帝国気取りか…こうまで言われると、もはや呆れるどころか笑うしかないな！」
ディンバルド「言ってくれるじゃないのＹｏｕ！
　　　　　　　　Ｙｏｕ、おとなしくボキに倒されちゃいな〜Ｙｏｕ！！」
アクセル「悪いが、俺はこんな所で死ねないんだ。 この星を乱すラグナロク…一気に振り切るぜ！！」

・キュアマリン／来海えりか（ハートキャッチプリキュア！）ｖｓ明星のディンバルド
ディンバルド「ヘ〜イ、そこのカワイコちゃん！
　　　　　　　　ゴセイジャーとセットでな〜かなかやるじゃないのＹｏｕ！」
キュアマリン「滅ぼしたいんだったら学校の宿題だけにしといてよね！
　　　　　　　　ゴセイジャーと海よりも広いあたしの心も、ここが我慢の限界よ！！」
ディンバルド「そんなの関係ないもんネ〜♪
　　　　　　　　カワイコちゃん達には悪いけど、地球最期の日は止められないヨ〜！」
キュアマリン「おしまいになるのはあんた達の方よ、ウォースター！
　　　　　　　　ラグナロクごとまとめて宇宙の彼方へぶっ飛ばしてやるっしゅ！」

・仮面ライダーオーズ／火野映司ｖｓ彗星のブレドラン
ブレドラン「ほう…そのベルトの中にあるメダルは…オーメダルか。
　　　　　　　まさか、欲望の化身・グリードまでも蘇っていたとはな」
オーズ「あんた、どうしてこのメダルやあの怪人の事を知ってるんだ？」
ブレドラン「ふふふ…余計な詮索はやめてもらおう、新たな仮面ライダーよ。
　　　　　　　ラグナロクが発現すれば知る必要などなくなるからな！」
オーズ「…あんたが何者かよくわかんないけど、そのラグナロクってのが起こると世界が滅んじゃうんだろ？　
　　　　　だったら、こんな事はもうやめろって！」
ブレドラン「残念だが、これはギョウテンオー様による神聖な儀式なのでね。
　　　　　　　オーメダルの狩人がわざわざ邪魔する理由はあるまい？」
オーズ「…あるよ。 俺は人の命をメダルだの儀式だのに優先させるつもりなんかない。
　　　　　この姿になったのも、その日で知り合った人の命を助けたいだけだ！」
ブレドラン「乱入者にしてはいい度胸だな…何者だ？」
オーズ「…オーズ。 仮面ライダーオーズ！」
ブレドラン「覚えておこう…お前の力、見せてもらおうか。 仮面ライダーオーズ！」

・キュアサンシャイン／明堂院いつき（ハートキャッチプリキュア！）ｖｓ彗星のブレドラン
キュアサンシャイン「武レドラン！ その姿は…？」
ブレドラン「この姿で戦うのは初めてかな、キュアサンシャイン。
　　　　　　　お前がプリキュアに目覚める以前、
　　　　　　　私は彗星のブレドランを名乗りモンス・ドレイク様に仕えていたのだ」
キュアサンシャイン「…ギョウテンオーに従い幽魔獣を裏切るつもりなの？」
ブレドラン「さあて、どうだろうな…今の私の興味はラグナロクの発現と、
　　　　　　　我が矛がお前の光の盾を砕けるか、ということのみだ！」
キュアサンシャイン「あなた達の思い通りにはさせないわ！
　　　　　　　　　　　この星を覆う邪悪なラグナロクの闇…私の光で照らしてみせる！」

英雄キャラvsバルバトス・ゲーティア（TOD2）
　
vsアムロ・レイ（Zガンダム）
バルバトス「一年戦争の英雄アムロ・レイか！相手にとって不足はない！」
アムロ「くっ…なんという恐ろしいプレッシャーだ…だが負けるわけにはいかない！」
　
vsマルス王子（新・紋章の謎）
マルス「この男の気質…これまで倒してきた者達とは全然違う…」
バルバトス「さすがは英雄王だな。エレミアとかいう女もあんな雑魚どもではなく最初から俺を送っていればよかったものを」
マルス「僕はこんな所でやられるわけにはいかない。この炎の紋章にかけて！」
　
vsダンターグ（ロマサガ2）
バルバトス「七英雄ダンターグ…俺は貴様のような男と戦ってみたかった！」
ダンターグ「ほう…人間にしては強いな。ならば貴様を倒し同化させてもらおう」
バルバトス「下らん冗談はよせ。貴様がデストロイヤーを奪われる運命なのだ！」
　
vs永琳（東方シリーズ）
永琳「貴方がした事を考えたら英雄扱いされないのも無理はないわね」
バルバトス「よくもそんな事が言えたものだな。貴様も俺も己の目的の為に仲間を裏切った。だが俺は歴史から消され、
　　　　　　貴様は誰にも咎められる事なく英雄ともてはやされた！そう、俺は貴様が一番憎いんだよぉぉぉぉぉぉぉっ！」
　
vs霖之助（東方シリーズ）
バルバトス「何の特徴もない弱いアイテム屋風情が英雄とはな…」
霖之助「確かに君は強そうだ。だが僕にも数々のマジックアイテムが…」
バルバトス「アイテムなぞ…使ってんじゃ…ねぇぇっ！！」
　
vs英雄王（聖剣3）
バルバトス「どうやら英雄王も今は昔のようだな」
英雄王「だがデュラン達が戻ってくるまでなら持ちこたえられる…」
バルバトス「心配するな。あの小僧達もすぐに送ってやる！」
　
vsギルガメッシュ（fate）
ギル様「我に戦いを挑むとはな…」
バルバトス「ふん。貴様が英雄王というのもそうだが、俺がかつててこずった男と声が似てるのが気に入らねぇんだよぉぉぉっ！！」
ギル様「下らん理由だな…そんな理由で我に向かってきた愚かさを後悔しろ！」

過去スレのストライダー飛竜VS邪学者アプファロン（スーパー特撮大戦２００１）の続き

ストライダー飛竜VS鋼帝ゼファス（スーパー特撮大戦２００１）
ゼファス「フフフ…ようこそ、我が城へ…！ ストライダーよ、貴様のために歓迎の宴を用意して待っていたぞ！」
飛竜「目を覚ます時間だ、鋼帝ゼファス…いや、迫水キイチ。 下らん夢には満足したか？」
ゼファス「否、この瞬間から始まっているのだ…我が復讐の叙事詩がな！
　　　　　　フフフ、せっかくの余興だ。 じっくりと楽しませてもらおう！
　　　　　　どこまで生き残れるか、楽しみだ！」
飛竜「…貴様こそ、ストライダーを侮らないことだ」
ゼファス「よかろう…融機鋼より生まれし生体兵器がどのようなものか…たっぷりと思い知るがいい！」
（ギガント軍団出現）
飛竜「つまらん歓迎の仕方だ。 木偶人形と遊んでいる暇などない」

（ギガント軍団撃破後）
ゼファス「フフフ…この程度では動じぬか。 さすがは冥王を名乗ったグランドマスターを葬っただけのことはある！」
飛竜「…これで俺を止められると思ったか？ 時間の無駄だったな」
ゼファス「時間の無駄、か…ストライダーよ、貴様はこう思ったことはないか？
　　　　　　人間とは、実に愚かで利己的な醜い生き物だ、と…
　　　　　　人生と時間を持て余しているような愚鈍な者ほど、永遠に続く命と玉座を求めるものだ。
　　　　　　そう…かつてのグランドマスターのようにな！」
飛竜「…だからどうした。 何が言いたい」
ゼファス「彼奴が欲したものは何も世界だけではない…そう、自己愛だ。 己を愛するという強い念だ！
　　　　　　その念と共に自分が世界の頂点に立ち、世界から畏怖される存在となればそれでよかったのだ！
　　　　　　だが結果として奴は貴様に倒された…弱き者は、強き者に喰われ淘汰される…皮肉な話だと思わぬか？
　　　　　　ククク…所詮彼奴も己が欲に従い生きる獣に過ぎなかったということだ。
　　　　　　だが、何も恥じることはない…己が欲に従い生きることは自身を守る最大の武器でもあるのだ！」
飛竜「ＴＤＦから切り捨てられ、ヴォルに支配された飼い犬らしい台詞だ」
ゼファス「何とでも言え。 いかに貴様が特A級ストライダーと言えども最大の欠点がある…それは、人間であるということだ。
　　　　　　貴様がその手に握りし刃を振りかざし、獲物を仕留め、冥王を狩ることができても、
　　　　　　人間である限りその力には自ずと限界があるのだ！
　　　　　　アテファリナもアプファロンもなぜ貴様の前に敗れ去ったと思う？」
飛竜「答えは簡単だ。 プロとアマチュアの差…それがすべてだ」
ゼファス「まだわからんのか？ 貴様の言うプロとアマチュアの差…それも愚かな情にもほだされた結果でもあるのだ！」
飛竜「ククク…はははは…」
ゼファス「何がおかしい？」
飛竜「お笑いだな。 血も涙もない貴様の飼い犬にも情があるとは…」
ゼファス「そうとも！ アプファロンもアテファリナも余に忠実な子達であった…
　　　　　　同時に弟であるルシファードも愛していた…だが、所詮は弱き人間に過ぎなかったということだ！
　　　　　　愛情も忠義も怨念も情のうち…だが、忘れるな！ 薄情も情のうちだ！」
（ヴォル軍団出現）
ゼファス「だが、このEATERは違うぞ！ 寄生した細胞の核を完全に乗っ取り、
　　　　　　一切の感情を持たなくなる究極の生体兵器なのだ！
　　　　　　下らぬ感情に左右されることがどれだけの美徳と強さを生むか、身を持って思い知るがいい…！！」
飛竜「EATER…貴様にそんな玩具は必要ない」

（ヴォル軍団撃破後）
ゼファス「余の可愛いEATERが…究極の生体兵器が…！？ 敗れるのか…！？」
飛竜「究極の生体兵器、だと？ 笑わせるな。
　　　　雑魚が何匹集まったところで同じだ。 無様な小細工にかかるほど、俺は甘くない」
ゼファス「よかろう…余が直々に引導を渡してくれる！
　　　　　　融機鋼とは細胞接着機能を持つ原核細胞なのだ。
　　　　　　その接着因子が作用して、人体の真核細胞と融合し、融機鋼の装着は完了する。
　　　　　　そして、我が融機鋼とEATERのヴォル細胞が融合することで完全な生体兵器となる…
　　　　　　そう、これこそが最強にして全能全知なる最強の生体兵器！ 余のまとう鎧の力だ！！」
（ゼファス、変身）
飛竜「それが貴様の真の姿か」
ゼファス「そうとも、ストライダーよ…どうだ？ 余に仕え、ナガーに忠誠を誓う気はないか…？」
飛竜「どんな力を誇示しようと、俺の心は動かん」
ゼファス「どうしても従わぬか…ならば、貴様を殺す！」
飛竜「貴様の辞世の句ならその程度だろうよ」

ストライダー飛竜VSゼファス・コア（スーパー特撮大戦２００１）
ゼファス・コア「ゼファスと呼ばれしものの意志は我が意識に溶け、既にない…
　　　　　　　　　私は今、ヴォル細胞による融合でナンバー２００１…そう、地球を喰らい尽くしてくれる。
　　　　　　　　　全知全能たる私とひとつになることで、宇宙に真の平和がもたらされるであろう。
　　　　　　　　　死ね、愚かなる害虫ども…！」
飛竜「貴様は全知全能な存在の名のもと、どれだけの星を、夢を滅ぼしてきた…？
　　　　その血塗られた身で名乗ろうというのか。 全知全能たる存在…神とやらを」
ゼファス・コア「ククク…愚かな害虫め。 それが自然の摂理なのだ！
　　　　　　　　　この宇宙は強きモノが弱きモノを喰らう掟で成り立つ。
　　　　　　　　　ヴォル細胞もそのために存在するのだ！ そう、ヴォル細胞そのものであるこの私もな！」
飛竜「ククク…はははは…」
ゼファス・コア「何がおかしい！？」
飛竜「…ヴォル細胞の集合体である寄生虫が自然の摂理を説く、だと？ 笑わせるな。
　　　　覚えておけ。 狩るのは俺で、狩られるのは貴様だ」
ゼファス・コア「害虫風情が…身の程を知れ！ 誰に向かって物を言っている！？
　　　　　　　　　害虫なら害虫らしく死ね！ この星と運命を共にするがいい…フハハハハ…！！」
飛竜「…では、貴様から最初に死ねばいい」

依姫｢我々は地上の民を互いに争わせて進化を促してきた｣
キラ｢だからといって戦いを広げるような真似を…!そんな人間を僕は見逃すことはできない!｣
豊姫｢待ちなさい。それ以上私たちと戦おうというのならこの扇で自然以外の全てを消しますわよ｣
キラ｢自分の都合だけで世界を滅ぼそうとするなんて…そんな人間だけは絶対に許せない!｣
　
悪と戦ってそれを打ち破っただけなのに叩かれまくってる人達

VSアリシア（ライブ・ア・ライブ）


VSロジャー・スミス（THE ビッグオー）

ロジャー「やれやれ、上から目線でオルステッドを止めるように頼んだかと思えば、今度はまつろわぬ霊になって襲い掛かってくるとはね」
アリシア「私は彼を止めて欲しいと頼んだだけ。倒して欲しいとは言ってはいないわ！」
ロジャー「なるほど、彼が死ぬとは思ってもみなかったというわけか。君のその様を見ていると、あのストレイボウに同情してしまうよ。
折角のハッピーエンドだ、大人しく地獄に堕ちて頂く！　ビッグオー、アクション！！」


ジェイド・カーティス（テイルズ オブ ジ アビス）

アリシア「あなた、自分が嫌いなのね」
ジェイド「おやおや、超常の存在になるとある程度は心の中を除けるようになるんですか。ま、それは置いといて…。
まさかよりにもよってあなたに気付かれるとは思いもしませんでしたよ」
アリシア「今の私には分かるわ。自分自身への憎しみと殺意がドロドロと蠢いているもの。自殺すれば楽になるわよ」
ジェイド「それで全てが解決するならあの日の内にしていましたよ。それに、今は少しづつ自分のことが好きになり始めているんです。
ここに至るまでに、自分以上にロクでもない人を3人、いえ、4人も見てきましたからね！　元凶のあなたにはこの場で退場していただきます。
さもなければ、オルステッドが浮かばれませんから！！」


VSランディ＆不死英雄戦士（ガーディアンヒーローズ）

アリシア「どうして、どうしてあなたはそこのいるの！？」
不死英雄戦士「！」
ランディ「この人、何を言ってるんだ？」
アリシア「あなたは、私と同じ存在。死んだ者はそこに居続けてはいけないの！」
ランディ「ふざけるな！　あんたみたいな悪女なんかに、こいつをどうこう言われる筋合いは無いね！
こうなったら、おいらの魔法とお前の剣で、あの亡霊を地獄の底に叩き落とそうぜ！！」
不死英雄戦士「ガァァァァァーッ！！」

シーザ(紋章の謎)VSジ･エーデル(スパロボZ)
　
ジ･エーデル｢ふふふ…凡人なんて天才にはいくら努力しても勝てないさ。
かわいい妹を持った努力家のシーザ･ストレイボウだって天才ラディ･オルステッドに結局勝てなかったんだし｣
シーザ｢ほう…世の中には他人なのにいろいろ俺達の名前や関係と似た奴がいるようだな｣
ジ･エーデル｢君ももっと嫉妬心をむき出しにしなよ｣
シーザ｢あいにく俺はラディを恨んでいないんでね。さて、そろそろ依頼された行動に移るとするか。貴様を倒すという…な｣

スパロボLでイクサー1とかが出るけどクトゥルー関係のロボット物って他にもある？

支援

>>52
デモンベインくらいしか知らん…

昔電撃文庫で秘神黙示ネクロノームってのがあった(デモベより以前ね)
作者はホラー作家としても知られクトゥルーものも多数書いてる朝松健

・・・・・・・・・・・ストパンでもいいかも。

vs双葉理保(SIMPLEシリーズ『THE 大美人』)

vs稲葉駆(スーパーロボット大戦NEO)
駆「待ってな！絶対に元の姿に戻してみせるからな！」

vs兜甲児(マジンガーZ)
兜「おぉ〜さやかさんに負けず劣らずの〜へっへへへ」

vs草薙剣児(鋼鉄神ジーグ)
剣児「超デカおっぱぁぁぁぁぁぁぁぁい！！！」

vsヴァン(ガン×ソード)
ヴァン「……………………でかっ」

vsマグナムエース(疾風！アイアンリーガー)
マグナムエース「正気を失っているのか？ならば、熱い魂で目を覚まさせるしかない！」

vsガンバーチーム(元気爆発ガンバルガー)
力哉「で、でかっ！？」
虎太郎「鷹介の時みたいに魔界獣の仕業か？」
鷹介「ともかく早く理保さんを元に戻さないと！」

vs新ゲッターチーム(新ゲッターロボ)
隼人「縮める新薬ができるまで足止めするぞ！」
弁慶「あぁ〜ありがたやありがたや〜」
竜馬「何、拝んでやがんだ！弁慶！」
弁慶「いや、だって〜」

vs大牙剣(獣神ライガー)
剣「おぉぉぉ！さすが、グラビアアイドルいい身体してるぜ！」

vs赤月光珠＆フェアリ・ファイアフライ(スーパーロボット大戦XO)
光珠「本当にグラビアアイドルの双葉理保ちゃんだわ！……ねえ、フェアリさん？」
フェアリ「彼女をモデルにソウルランサーを改造なんかしたら陣風さんに怒られますよ？」
光珠「うっ……」

vs鉄仮面軍団(マジンカイザー)
鉄仮面軍団「「「「「おおお、大きい！おっぱっいだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！」」」」」

お前はおっぱいと言いたかっただけではないのかと小一時間（略

トビア・アロナクス(機動戦士クロスボーンガンダム)VSウェンドロ（第三次スパロボ）
トビア「安心したよ…ウェンドロ！」
ウェンドロ「安心？ どこがだい？」
トビア「あんたは監督官（インスペクター）でも裁判官（ディカステス）なんかでもない。
　　　　　 俺たちと同じただの人間だよ」
ウェンドロ「君たちと同じ…？ ぼくが？ 馬鹿にしないでほしいね。
　　　　　　　精神が未熟な君達地球人と宇宙で優れたぼくらゾヴォーグの、どこがどう同じなんだい？」
トビア「だってそうだろう？
　　　　　口では俺たちを精神が幼いだの危険な玩具を振りかざしているとあざ笑いながら、
　　　　　結局はあんたも危険な玩具を手にしては面白げに振りかざし、
　　　　　実の兄であるメキボスの命を奪った時のように、他者を傷つけることを楽しんでいる…心の歪んだ、ただの子供だ！」
ウェンドロ「心の歪んだ子供…？ ぼくが…？ ゴミの分際で！！ 地球人が言えたことかぁぁぁぁぁっ！！」

刹那・F・セイエイ（機動戦士ガンダム００）VSウェンドロ
刹那「ウェンドロ！ そうまでして神を気取るつもりか！？」
ウェンドロ「神だなんてとんでもない。 ただの監督官だよ」
刹那「お前のやっていることはアロウズやリボンズ・アルマークと同じエゴの押し付けだ。
　　　　そこまでして人類のステップアップを阻むつもりか！？」
ウェンドロ「子供にナイフを持たせない大人はいないだろう？ それと同じことさ。
　　　　　　　イオリア・シュヘンベルクが『来るべき対話』のためにと創り出したGNドライブも、
　　　　　　　結局はステップアップどころか、戦争を加速する火種になってしまった。
　　　　　　　所詮君達地球人は優れた技術持っていても、玩具を持て余す、精神が未熟でしかない人種ということさ」
刹那「だからこの歪みを引き起こしたのか！？
　　　　貴様が殺したメキボスのように共に歩む気はないと、分かり合う気はないのか！」
ウェンドロ「君達に負けた兄さんと一緒にしないでほしいね。
　　　　　　　ぼくは君達や兄さんのようにつまらない情やエゴに流されたりはしない…
　　　　　　　インスペクターとしての使命を果たすだけさ。 二度とこんなことをしないよう…きちんとしたおしおきをね！」
刹那「そのエゴが宇宙を歪ませる！ 貴様が行う監視を、この俺が破壊する！ ガンダムとして！！」
ウェンドロ「ソレスタルビーイングといい、君といい、本当に戦うのが好きなんだねえ…
　　　　　　　何が変革者だ…地球人風情が！！」

ストライダー飛竜VSウェンドロ
飛竜「目を覚ます時間だ、インスペクター。 下らん夢には満足したか？」
ウェンドロ「君の話は聞いてるよ、ストライダー。
　　　　　　　冥王を名乗ったグランドマスターを葬り去ったんだって？
　　　　　　　君といいロンド・ベルといい、地球人って本当に戦うのが好きなんだねえ」
飛竜「皮肉のつもりか、インスペクター。
　　　　聖人面して地球の兵器を今まで利用し、地球圏に介入してきた貴様らに言われる筋合いはない」
ウェンドロ「地球の兵器は宇宙でも優れているからね。
　　　　　　　相手を倒すための兵器はすごいものをもってるけど、
　　　　　　　まだまだ君達地球人は、それを取り扱うには精神的に未熟なんだよ」
飛竜「減らず口は一人前か…神にでもなったつもりか」
ウェンドロ「子供にナイフを持たせない大人はいないだろう？ それと同じことさ。
　　　　　　　だからぼくらは取り上げに来たのさ、危険な玩具をね。
　　　　　　　自分の仲間には何もないが他者は完全に抹殺される…サイフラッシュという武器以上に恐ろしい。
　　　　　　　グランドマスターを葬り去ったそのサイファーと、君という野を馳せる者のようにね。
　　　　　　　そんな危険な兵器があること自体、あってはならない事なんだよ！」
飛竜「ククク…はははは…」
ウェンドロ「何がおかしい！？」
飛竜「素人めいた言葉を吐くな…だから貴様は飼い犬なのさ。 ゲストというご主人様のな…
　　　　覚えておけ。 奪うのは俺で、奪われるのは貴様の命だ」
ウェンドロ「生意気な…！ ストライダー…やはり君は、宇宙にとって危険な存在だ！
　　　　　　　宇宙の秩序を脅かす存在はぼくが裁いてやる…
　　　　　　　君達の兵器を応用して作られた、このディカステスでね！」
飛竜「ディカステス…貴様にそんな玩具は必要ない。 死ね」
ウェンドロ「…野良犬風情が！！」

―戦闘後―
ウェンドロ「つ…強い…」
飛竜「当然だ。 これが技術の差だ…正義や悪などで計れはしない。
　　　　貴様らは監督官（インスペクター）の名の下、どれだけの文明を力でねじ伏せ、奪ってきた…？
　　　　その傲慢に玩具を振りかざす姿で名乗るつもりか。 裁判官（ディカステス）とやらを…」
ウェンドロ「ふ、ふふふ…バカだねぇ…。
　　　　　　　所詮、君達はゴミなんだよ…君達地球人のような…傲慢で、幼稚なゴミどもを監視し、裁く為に…
　　　　　　　インスペクターは存在するのさ…全宇宙の秩序を守るために…！
　　　　　　　覚えておくんだね…この、この力が…宇宙を滅ぼすんだ…そうさ、ぼくは…ぼくの行いは…間違って、なんか…！」
飛竜「では、貴様からゴミのように死ねばいい」

（サイファー一閃、ウェンドロに止めを刺す）

ウェンドロ「ぐわぁぁぁぁぁぁっ！！！
　　　　　　　わ、忘れるな…ストライダー…！ き、君の力は…破滅しか呼ばない！！
　　　　　　　ぼ…ぼくの次に…滅び去るのは…う、宇宙だぁぁぁぁぁぁっ！！！！！」

（ウェンドロ爆死）

飛竜「飛竜より本部へ…任務完了」

ストライダー飛竜ＶＳジ・エーデル

ジ・エーデル「おっ、来た来た。ストライダー、今日の君の相手はこのボクさ」
飛竜「目を覚ます時間だ、ジ・エーデル。下らない夢には満足したか？」
ジ・エーデル「出た！開口一番、その文句！カックイ〜！
　　でもこれは現実さ。夢や望みですらない、ただのお遊び」
飛竜「貴様は遊びと称して、どれだけの世界を、生命を滅ぼしてきた……？」
ジ・エーデル「そんなの数えちゃいないし、知る必要もないさ。
　　ま、好きに言いなよ。どう吠えようが、君にそれを止める力はない。
　　万が一ボクを倒せたとしても、完全に滅ぼすことはできないんだから」
飛竜「素人めいた言葉を吐くな。死の前には誰もが平等だ」
ジ・エーデル「ははっ、でも素人だからしょうがない！でも君もプロというなら現実を受け入れなよ。
　　源理の力……君達の言う次元力があれば、その平等すらも、死の理すらも覆すことができる」
飛竜「次元力……貴様に」
ジ・エーデル「貴様にそんな玩具は必要ない、かな？」
飛竜「！？」
ジ・エーデル「で、次の言葉は？ボクが次元力の飼い犬とか言ってくるのかな？かな？」
飛竜「……」
ジ・エーデル「はははっ、今までたくさんの君を見てきたよ。
　　いろんな世界で、いろんな敵と戦う君の姿をね。そのたびに、多くのやり取りを見せられた」
飛竜「……」
ジ・エーデル「……いい加減うんざりなんだよ！！誰彼構わず、同じ台詞ばかり口にして！！
　　何回同じことを繰り返せば気が済むんだ！！ボキャブラリーが貧困なのにも限度ってもんがある！！」
飛竜「ククク…はははは…」
ジ・エーデル「はい出た！お約束の笑い！次は何？どの名台詞を言ってくれるの？
　　ボクの辞世の句はその程度、かな？ボクが最初に死ねばいいの？はいはいカッコいいカッコいい！
　　先に言っとくから覚えといてよ、狩るのはボクで、狩られるのは君だからね！」
飛竜「お笑いだな」
ジ・エーデル「はぁ？まだ言ってる。わかんないかなぁ、君は……」
飛竜「お約束ではない、必然だ。貴様の挙げたその台詞……それで一蹴できる程度の小物でしかない
　　貴様ごときに、他の気の利いた文句をくれてやると本気で思っているのか」
ジ・エーデル「……ああそう。そうなんだ。あくまでもそのスタンスを曲げないわけだ。
　　全く……どこまでも不愉快だよ、君って奴は！」
飛竜「そうだ。何度でも言ってやる。次元力……貴様にそんな玩具は必要ない。死ね」

やっぱ、飛竜はカッコいいわ！

とあるアメリカでは・・・
ジョーイ「あのとちらさまですか?。」
５５６「ハッハッハ、地球人の坊主お前がヒーローマンかよ！！」
ケロロ「ああ、実は昔のワカバイの友人なんですげとコイツは今はただの変人ですよ。」
デントン「これじゃあとうやってスクラック星人を倒せるかよ(汗)」
御坂美琴「・・・・・・・・コイツはダメじゃん。」
坂田銀時「ああまったく変な仲間に入ったな。(汗)」

VS足立透（ペルソナ４）

VS緋勇龍麻（東京魔人學園剣風帖）

足立「宿星だか何だか知らないけど、なんでそんなものに熱心になれるのさ」
龍麻【冷】
足立「やれやれ、学生はおとなしく家に帰って勉強するのが本業だよ？
　　　 そんなものに時間や命を懸けるなんて、バカバカしいね」
龍麻【怒】
足立「そういうのってムカつくんだよね…。必死になっちゃってさ？
　　　 自分たちだけが、特別だって思ってるわけ？はは、やっぱりガキだね」
龍麻【友】
足立「仲間のため？所詮他人じゃないか。
　　　　誰もが、自分が一番可愛いんだよ。保身のためなら、誰だって他人を切り捨てる」
龍麻【嫌】
足立「ああもう、イライラするよ！キミはぁっ！尻尾を巻いて逃げかえるなら、見逃そうとしたけど、
　　　　もう、ウザいウザいウザい！このまま、君たちをテレビの世界に閉じ込めてやるよっ！」

VSキューブ（LIVE・A・LIVE）
足立「機械はいいよな。悩まなくたって、人間様の命令を聞いていればいいんだからさ」
キューブ「…………」
足立「そんなことはないとでも言いたそうだね？
　　　　人間の為に生かされて、人間の為にスクラップされるのがお前達だろ？」
キューブ「…………」
足立「ふん、お前は随分とバカな人間に製作者につくられたんだな。
　　　　人間の言うことを聞かない機械なんて、ただのポンコツだよ」
キューブ「…………」
足立「機械に心なんてあるものか。あったところで、それは人間にも劣る紛い物さ」
キューブ「…………！」
足立「なんだよ、その目は…！僕をバカにしてるのかっ、機械のくせにっ！！」

キリコ・キュービィ（装甲騎兵ボトムズ）VSウェンドロ（第三次スパロボ）
ウェンドロ「アストラギウス銀河のコンピューター・ワイズマンを壊したのは君かい？
　　　　　　　ずいぶんと面白いことをやってくれるじゃないか」
キリコ「……」
ウェンドロ「異能者だの神の子だのとロッチナ達は持てはやしたけれど、
　　　　　　　結局は君も戦うのが好きなんだねえ…ギルガメスもバララントも関係なくさ」
キリコ「……」
ウェンドロ「でもね、結局はごらんの有様さ。
　　　　　　　百年戦争を促してきたワイズマンを君が停止させても戦いは続いている。
　　　　　　　所詮、この銀河に生きている彼らも精神が未熟な人種でしかないんだよ。
　　　　　　　わかりやすく言えば…失敗作、宇宙の秩序に邪魔なゴミ、と言った方がいいかもね」
キリコ「……」
ウェンドロ「…さっきからなぜ黙ってるんだい？ もしかして、ぼくの言うことを肯定しているつもりかい？
　　　　　　　無理もないかもね。 現に、教団から与えられたそのＡＴでまだ戦おうとしているんだからね！」
キリコ「…ラビドリードッグの方が生存率が上がる。 それだけだ。 それと、もう一つ忠告がある」
ウェンドロ「ふふふ…いいよ。 まあ、これからおしおきされる君には過ぎた行為だろうけどね」
キリコ「戦場で無駄口を叩くと舌を噛むぞ」
ウェンドロ「なっ！？」

ストライダー飛竜ＶＳクスハ・ミズハ

飛竜「目を覚ます時間だ、クスハ・ミズハ。下らん夢には満足したか？」
クスハ「飛竜さん……ひどい、ひどすぎます！」
飛竜「素人めいた言葉を吐くな。こんな飲み物で俺を気絶させられると思ったか？時間の無駄だったな」
クスハ「だ、だからって……私の作った健康ドリンクを、何も叩き捨てなくたって！」
飛竜「良質の材料を粗悪な液体に変えるしか能のない貴様が人間の健康を説く、だと？笑わせるな」
クスハ「そ、粗悪だなんて！効果は抜群だってみんな褒めてくれてます！！
　　ただ、最初にちょっと我慢すればいいだけじゃないですか！」
飛竜「ククク…はははは…」
クスハ「な、何がおかしいんですか！？」
飛竜「効果云々ではない……これは技術だ。効能だけを追い続け、味に気を遣うことを忘れた時から
　　貴様のドリンクは既に壊れていた。だから貴様は無能なのさ」
クスハ「そ、そんなことありません！ブリット君だって、いつも喜んで飲んでくれます！！
　　今日だって、私の作った新作を飲んでもらうはずだったんです！」
飛竜「…ならば、貴様から最初に飲めばいい」
クスハ「そ、それは……」
飛竜「恋人に飲ませる物に味見一つしない女が、他の者を納得させられる道理など……ない」
クスハ「ち、違う！違います！みんな私のドリンクを飲んでくれました！！」
飛竜「貴様は健康の名の下、どれだけの人に迷惑をかけ、どれだけの材料を浪費してきた……？
　　その薄汚い下水以下の飲み物で名乗ろうというのか。健康のための飲料とやらを」
クスハ「う……あああああああッ！！！」」
飛竜「ドリンクにつぎ込んだ、道楽でただの汚い毒に変えられた数々の材料……
　　それだけではない、ハガネに持ち込まれた粗大ゴミ同然の健康器具の数々……
　　……貴様にそんな玩具は必要ない。死ね」
クスハ「私にはこれしかない！これをみんなに飲ませるしかないんです！！
　　他にまともな個性がないんだから仕方ないじゃないですかぁぁぁ！！！」
飛竜「貴様の辞世の句ならばその程度だろうよ」

球磨川禊ＶＳエーデルとかかなりムナクソ悪い会話になりそうだな

>>66
ひっでぇｗ

飛竜がネタキャラ化してきてるぞw

飛竜、お前は夢を見ているんだ…それも悪い夢を

保守

デビルマンレディーの陸自一等陸佐の山崎が三輪と共演したら何かと気が合いそう。またゼーレの手先も似合いそうだ。

>>66
すげぇ、ギャグにギャグで返してるｗ

まぁお約束の台詞ばっかり言っていたらエーデルじゃなくても突っ込みたくはなるわな。

飛竜「目を覚ます時間だ、ボン太くん。下らん夢には満足したか？」
ボン太くん「ふもっふ！」
飛竜「素人めいた言葉を吐くな。そんな毛並みで俺を魅了できると思ったか？時間の無駄だったな」
ボン太くん「ふも・・・ふもるふも、ふもふも！」
飛竜「客寄せパンダにすぎない貴様が地球の平和を守るだと？笑わせるな」
ボン太くん「ふもふももふ。もっふるふもっふ！」
飛竜「ククク…はははは…」
ボン太くん「ふも・・・！？」
飛竜「俺を誰だと思っている？ふもふもした事がないとでも思っているのか？
　　　だが、貴様はマスコットという本業を極める前に戦士という副業に手を出した。
　　　その時点で貴様の負けなのさ」
ボン太くん「ふもっ！」
飛竜「本来の務めすら成し遂げられんものが、地球を守れる道理など……ない」
ボン太くん「ふも、ふもっふもふるもふもっふも！」
飛竜「覚えておけ。ふもふもしてもらうのは俺で、ふもふもするのは貴様だ」
ボン太くん「ふも！ふもっふ！！ふもっふる！！！」
飛竜「散弾銃、バズーカ、防弾チョッキ…貴様にそんな玩具は必要ない。死ね」
ボン太くん「ふもっふ！」
飛竜「貴様の辞世の句ならばその程度だろうよ」

J9シリーズVSラウ・ル・クルーゼ（ガンダム種）
VSJ9（銀河旋風ブライガー）
キッド「天下のザフトのエースの本性がこんな大悪党とはね」
クルーゼ「大悪党とは失礼だな。 私はただ一人、世界を裁く権利があるのだよ！
　　　　　　人の夢、人の業、人の罪そのものすべてを生み出した世界そのものをな！」
ボウィー「おーおー、まるで自分が神様みたいな言い方しちゃって」
キッド「どうせ、あいつがなろうとしてんのは貧乏神か何かだろ」
お町「なるほどね。 それならボロボロになって世界と一緒に心中しちゃうのも本望ってわけね」
クルーゼ「ハッ！ 相変わらず口の減らない連中だな、君達は！ だがどの道ここで終わりだ！
　　　　　　自ら育てた人の闇に食われ、滅びるがいい！！」
アイザック「断る！ 我々の生死は我々自身が決めるものだ！ そして、貴様のような悪党の死は我々が決める！」
クルーゼ「それだけの業を重ねてきたのが人ではないか！ 君達の悪党掃除とやらもその一部に過ぎんだろうが！」
アイザック「これ以上の問答は時間の無駄だが、あえて言わせて貰おう。
　　　　　　　善人を泣かす悪党には情け無用…ラウ・ル・クルーゼ！ 貴様の始末、我らが引き受ける！」

VSJ9-II・銀河烈風隊（銀河烈風バクシンガー）
ビリー「ラウ・ル・クルーゼ、あなたは間違っている！ あなたがクローンの失敗作なら、
　　　　　第二第三のあなたを生み出さないように、その力を正しい方向に使うべきです！」
シュテッケン「無駄だ、士郎！ てめえのプラントはおろか、
　　　　　　　　人間の誇りすらもかなぐり捨てるような奴に道理は通じねえ！」
クルーゼ「そう、お前達が何を言おうと世界の終わりは揺るがないのだよ！
　　　　　　世界は破滅の光を受け、嘆きと涙が闇を呼び寄せ、人の世は終わりを告げる！！
　　　　　　数多における終末の予言のようにな！ 私こそ勝利者だ…人の業より生まれし裁きの神だ！！」
コンドール「ただの勘違い野郎が言ってくれるじゃねえか。 戦いが終わってもいないのにもう勝利者気取りとはな！」
佐馬「そういうのは拙者達を倒してからにしてほしいもんだねぇ」
ビリー「夢を見るのは勝手ですが、あなたにそんな夢を見させるわけにはいきません…！」
ライラ「心地の良いとこ、悪いけど現実を教えてあげるわ」
シュテッケン「クルーゼ…お前は世界に滅ぼされるんじゃない、時の流れに滅ぼされるんだ！」
クルーゼ「ならば、今流れている時間こそが私と世界の滅びの瞬間だ！」

VSJJ9（銀河疾風サスライガー）
ブルース「その並外れた能力を正しく使えばあなたは本当の英雄になれたかもしれない…
　　　　　　しかし、悪魔に魂を売り渡し、Nジャマーキャンセラーを連邦に流した時点で
　　　　　　同時に地獄へのパスポートも手に入れてしまったのだよ」
クルーゼ「地獄のパスポートか…傑作だな！ さしずめ、今の私は人を裁く冥府の神というわけか！
　　　　　　人の業が生み出した、数多の予言が描く終末に導く神に相応しいな！」
バーディ「残念だけど、人の業だの予言だのを見たところで世の中が面白くなるとは思えないのよねぇ」
ピート「そうそう。 実際、育ってるのはあんたみたいに自分の世界に酔っちゃってる悪党だけみたいだしな」
クルーゼ「私をそうさせたのは世界だ！
　　　　　　だが、その世界ももうすぐ終わる…人が自ら育てた闇に食われてな！！」
ロック「そうなるのはてめえの方だ！ 見果てぬ夢の時間はそろそろお終いだぜ、大将さんよ！」
ブルース「地獄の最下層、コキュートスがあなたの行き着くゴールだ。 そこで永遠の眠りにつくがいい」

仮面ライダーディエンドVSオロチ衆（神無月の巫女）

VSツバサ

ディエンド「君にはこいつが良いかな」
ディエンドライバー『カメンライド・ネガデンオウ』
ツバサ「…面白い」

ツバサの魔神は弟・ソウマの魔神と瓜二つなので瓜二つ繋がりでネガ電王を選択

VSミヤコ

ディエンド「シスターにはこれだ」
ディエンドライバー『カメンライド・イクサ』
ミヤコ「聖職者がお相手なのね。良いわ」

VSギロチ

ディエンド「弟には弟だ」
ディエンドライバー『カメンライド・パンチホッパー』
ギロチ「てめーのパンチより、俺様のパンチのほうが強いぜ」

VSコロナ

ディエンド「役者には役者だ」
ディエンドライバー『カメンライド・カブキ』
コロナ「アイドルの相手は歌舞伎役者？やってやろうじゃない」

VSレーコ

ディエンド「優秀者には優秀者だ」
ディエンドライバー『カメンライド・ジースリーエックス』
レーコ「…殺る」

初期のG3-Xもレーコも優秀ゆえに反動が大きかった

VSネココ

ディエンド「猫にはこれかな」
ディエンドライバー『カメンライド・タイガ』
ネココ「虎さんにゃ〜の」

カヲル君vsイオニア組いくつか

vsガンバルガー
カヲル「君はガンバルガーの空席に気がついているかい？」
虎太郎「なんだ、それ？」
力哉「ガンバーチームがまだいるってことなんですか？」
カヲル「空席を埋めるのは君たちのよく知っている人物だ」
鷹介「誰だろう…（ユリカちゃんだといいな…）」

vsキングゴウザウラー
カヲル「その機体はまだ真の姿ではないね」
拳一「キングゴウザウラーよりまだ強いのがあるってのかよ？教授、隠してねーだろうな」
教授「そんなことはありませんよ！それならもっと早く見つけてます！」
カヲル「鋼鉄の呪いを砕いた君たちならたどりつけるだろう…」
ザウラーズ（ケンカ中）
カヲル「聞こえているかい…？」

vsサンダーライガー
剣「ちくしょう…真一だけじゃなく、あんたも倒さないといけないのかよ！」
カヲル「君たちはこの試練を乗り越えなければならない。
　　　　　そして、大いなる絶望と希望も君たちの中にある」
剣「ちくしょう！わけがわかんねえよ！」

ＶＳクルーゼ（ガンダムＳＥＥＤ）

ＶＳ綿月姉妹（東方儚月抄）
依姫「何故戦争をもたらす必要があったのかは、人間の歴史を見れば判るはず。
　　　地上の人間の歴史と成長は全てが戦争の歴史と成長だからよ。
　　　現状に満足した時点で人間は生きるのを諦めてしまうもの。
　　　つまり月の民は地上の民のことを思って日々暮らしているの」
クルーゼ「その通りだな。争いなくしてニュータイプ達がその能力を覚醒させることはなかった！
　　　　　戦いこそが人類に革新をもたらすという事だよ！
　　　　　そのためにも人は常に互いを憎み、闇を広げる必要があるのだ！」
豊姫「だからと言って私達月人まで巻き添えにしてほしくないわね」

ＶＳ蓬莱人（東方）
輝夜「あの仮面の下に隠れる素顔はどんなのかしら」
妹紅「ああ、気になるな」
クルーゼ「ふふふ・・・君達はどうやら命がおしくないようだな。この私の素顔を見たいとは！」
永琳「私達は蓬莱人。故に死なない。ジンクスは破れたわね」

ＶＳクロッペン（ダルタニアス）
クルーゼ「君もクローンとして生まれたがクローンという事実が判明した時
　　　　　君は手のひらを返すような仕打ちをされた。
　　　　　私とともにすべてを滅ぼそうではないか。憎いだろう、自分を認めない者を」
クロッペン「黙れ！たとえ生まれがどうであろうと、人間の価値に代わりなどあるはずはない！
　　　　　　私はただ一人の男、クロッペンだ！」
クルーゼ「そうか・・・・・・実は私は君が嫌いだったのだよ！テロメアによる寿命の短さの無い君が！
　　　　　だから私は私として・・・世界を裁く者ラウ・ル・クルーゼとして全てを滅ぼす！」

支援

神北兵左衛門(無敵超人ザンボット３)VSスメラギ・李・ノリエガ(機動戦士ガンダム00)
スメラギ「あれがキングビアル…トレミーの武装じゃ歩が悪いけど、やるしかないわね」
源五郎「ソレスタルビーイングといったか？改めて我々に攻撃する意図を問いたい」
スメラギ「私達は紛争根絶を望む者よ。睡眠学習で子供に戦いを強制した貴方達は立派な紛争幇助対象なの」
一太郎「そんな！僕達の存在が戦争を引き起こすっていうんですか！？」
クリス「貴方達は自分の力を世界に示しすぎたのよ！」
リヒティ「反射神経の鋭い子供から戦う恐怖を取り除いて兵器にする…軍が目をつけないわけがないっすよ」
ラッセ「安心しな、命まで取るつもりはねえよ」
兵左衛門「確かに君達の意見にも一理あるかもしれん…」
一太郎「おじいさん！一体何を！！」
兵左衛門「じゃが地球が再び侵略者の脅威に晒されている今、ワシらもここで力を失うわけにはいかんのじゃ！」

>>79
よく考えれば月人の理屈は道義上以前に理屈としておかしすぎる。

殺生をしないみたいな事を言いながら桃とかを食っていたり
（実在する菜食主義者もこういうのが多いが）
さらに植物は穢れがないとかいうがウツボカズラとかの食虫植物とか寄生植物のヤドリギ、
果ては自立できるようになると宿主に止めを刺して入れ替わるインドボダイジュやラタ、
根から毒を出して他の植物の成長を抑制するセイタカアワダチソウやユーカリの仲間、
地下茎等で次々と場所を占拠し無節操に増殖し在来種を追いやる竹や蓮、メキシカーナ（メキシコ睡蓮。）・・・・・・

それと動物でもあり植物でもあるミドリムシには素粒子分解扇は効くのだろうか？
下手するとコナン君や出来杉君ばかりか
やる夫とやらない夫にすら突っ込まれるんじゃ・・・

幻想世界の存在なんだから、それで変な理屈が通るんだよ

>82
某所の二次創作だと穢れ＝細菌という説が唱えられていたな。
動物だと消化器官系に腸内細菌が住み着くのでダメとか。
あと殺傷しない系のベジタリアンは食べてもその個体に影響がなかったり
土に植えれば復活するものは食べてもいいという感じらしい。

依姫「そ、そんな！？蓬莱の民である私たちがただの地上人に・・・！」
豊姫「ありえないわ！分子すら分解する扇が、ただの軍配に負けるなんて！」
信玄「ふむ、老化から逃れることはできても、ボケからは逃れられんようじゃな」
謙信「あなたがたのはいいんは、そうむずかしいものではありません。じつにかんたんなりゆうです」
幸村「それがし達の熱き血潮と！」
孫市「生き様！」
氏政「栄光！」
元就「計略！」
天海様「慈悲・・・」
かすが「愛と！」
長政「正義と！」
忠勝「！！！」
家康「そして、絆の力だ！」
依姫「黙っていれば、よくも抜け抜けと・・・」
豊姫「そういうのなら私たちにも自信あるんだけどね・・・」
政宗「まだわかんねえか。じゃあ、一言で言ってやる。お前らが負けたのは、
　　　俺達が『戦国武将』だからだ。ARE YOU UNDERSTAND？」
豊姫「そんな滅茶苦茶な！」
依姫「このバサラ者どもめー！」

支援

>>82>>83
さらに依姫の降ろす神様もそもそも祟りや穢れと近しい破壊神や
死神的な面も持つ連中が複数居るしね。

しかし東方シリーズの設定のスタート地点自体が
（作り手、受け手問わずさらにはZUN本人をも含む）
創作物に感情移入しすぎる人間達を風刺した面もあるそうなので
ＳＡＧＡとかとのクロスは意外と相性が良さそうだな。

罪と罰ってゲームのラスボスも
「そのうちやってくる敵と戦うための戦力を育てるために地球規模で戦争を起こす」
って終盤で言ってたな。
もともと罪と罰の地球はコピー地球で暴虐な種族を繁栄させて「外の宇宙」からの
前線基地にするために「内の宇宙」が幾つか作ったとか…

vsカイル・デュナミス（TOD2）


vs草加雅人（仮面ライダー555）

草加「カイル、君にも死んでもらおうかな？」
カイル「俺は死なない。真理を母親代わりとしか見れない弱虫のお前の手では絶対に死なない！！」
草加「馬鹿のクセに言ってくれるじゃないか！」


vsレジアス・ゲイズ（魔法少女リリカルなのはStS）

カイル「レジアスさん、どうしてスカリエッティと手を組んだんですか！？　ゼストさんを殺し、改造して手駒にしたアイツと！」
レジアス「全ては地上を守るためだ。どのような罵りを受けようとも、甘んじて受ける。君の方こそ、何故あの犯罪者を慕うのだ！？」
カイル「俺は、知っています。はやては自分の罪を罪と自覚し、背負い続けていることを。ある意味あなたと同じです。なのに……
なのにあなたは、自分のことを棚に上げてはやてを犯罪者と罵った！」
レジアス「……！」
カイル「『闇の書に蝕まれて死ねばよかったのに』とでも思っているんですか！？
魔法のことなんて全然知らなかった女の子に、偶然最悪のロストギアに寄生された女の子に、
異世界の法律を強引に当てはめて問答無用で裁くのが最善とでも言いたいんですか？
だったら、あなたは最低の人間だ！　『地上の正義の守護者』なんかじゃない！　ただの『犯罪者』だ！！」
レジアス「どうしてそうまでして君は……！」


vsストレイボウ（ライブ・ア・ライブ）

ストレイボウ「英雄の息子か……。わざわざご高説にでも来たのか！」
カイル「そんな大それたものじゃないさ。お前に一言言いたいだけだ」
ストレイボウ「なんだと？」
カイル「オルステッドを越えられなくて、それで憎くなったのなら、そうなったとオルステッドに言う機会はいくらでもあった筈だ。
なのに今更言う奴があるか！　憎んでいるくせに、どうして力を貸した？　そんなちぐはぐな奴なんかオルステッドに勝てなくて当然だ！
お前はこれからも、そして永遠にオルステッドに勝つことは出来ない！！」
ストレイボウ「このガキが……！　テメエもあの世で俺に詫び続けろぉーーーー！！」


vs東郷寺麗華（アイドルマスターrelations）

麗華「スタンとルーティ……、二人の英雄の息子かぁ。顔は申し分なしで、線も細いから、年上受けしそうね。うちのプロダクションに入らない？」
カイル「嫌だ」
麗華「！　即答とは随分ね」
カイル「雪月花に裏切られたことは、俺だって気の毒だと思うよ。けれど、その時の絶望と怒りを他のアイドルやファン、そして君たち自身を目標するアイドルのたまご達にぶつけるな！
俺は、あんなことを平気で出来る君たちの英雄には絶対にならない！　俺は君たちの事務所には断じて入らない！！
そして君たちのやり方を絶対に認めない！　一人の人間としても、リアラの英雄としても！！」
麗華「そのリアラって子が羨ましいわ、あなたが側にいるから。羨まし過ぎて虫唾が走るわね！！」

対ネウロイ戦でば・・・
改装戦艦大和の艦内では。
立川一左「なるぼとかなり手怖い相手ですね。」
坂本少佐「しかし私にも魔力にあればとうすればいいんだ！！」
立川一左「・・・・坂本さん、貴方はやっはり勇気にあればとってもやればいい思うよ。」
坂本少佐「勇気なのかわたしは・・・・」
千早大尉「貴方たけじゃねよ、俺達にも戦うよ。」
旭中尉「俺にもお前はやっばり良い上官なら俺が戦って守ってやるよ。」
坂本少佐「皆、ありがとう私にも戦えるんだありがどう。！！」
藤宮芳佳「良かったね坂本少佐(嬉)。」

VSギルバート・デュランダル（SEED DISTINY）

VSやる夫（2CH）

デュランダル「やる夫君、まさか君がデスティニー・プランに反対して私に刃向かうとは思わなかったよ」
やる夫「そりゃ、ニートだったやる夫にとって最初こそデスティニー・プランの内容を聞いて喜んだお…　簡単に刺身の上にタンポポをのせる仕事以上
の職に就けるのも夢じゃないと思ったお…」
デュランダル「だからこそ、デスティニー・プランは君には重要なのだ。君のように理不尽がまかり通る社会で不遇となっていた存在でも再び光を浴び、
二度とそのような存在を作らせず、人民全てが自身に取って定められた幸福な運命を歩む…　それを君が理解できない筈は無いのだよ。」
やる夫「けど、最近やる夫は色んな夢を見るんだお…　色んな歴史上の英雄になったり、社長になったりした夢を。そりゃ、今のやる夫に絶対に無理な事
と思うかもしれないけど、ZEUTHの一員になって少しは変わったんだお。やる夫にだって何かしらの可能性がたくさんあるという事を。だからこそ、他人の圧
力でやる夫の運命を一つに絞られたくはないんだお！」　　　　
デュランダル「だが、いくら夢を見ようと現実で実現できなければただの夢に過ぎないのだよ…　どうやら強引にでも君の目を覚まさせるしかないようだ」
やる夫「やるならやってみろだお！　そしてやる夫が逆に目を覚ませるお！」


VSやらない夫（2CH）
デュランダル「やらない夫君、残念だ。冷静で知的な君ならレイやシン達とともに新たなる世界の導き手の一人になってくれると期待していたのだがね。」
やらない夫「デュランダル議長…　あんたの考えにも一理はあるさ。この混乱した世界を考えればデスティニー・プランのような強力なシステムによって支
えるのも一つの方法かも知れない。けど、その為に邪魔者を徹底的に排除して、さらに大量虐殺まで図ろうとする！　そんなのおかしいだろ！　常識的に考えて…」
デュランダル「だが、常識だけではまかり通らないのが世の中という物なのだよ、やらない夫君。だからこそ非常識であろうと目的の為には泥を被る事も厭わない。
私とてその覚悟はできている…　そしてデスティニー・プランによって新たなる常識で作られた世界が始まる…」
やらない夫「ふざけるんじゃない！　何が常識で作られた世界だ！　あんたの考えはさっきから矛盾している！非常識なほどに！そんな妄想だけで作られた常識で
支配されたり殺されてたまるかよ！」
デュランダル「もはや話は通じないか…　君を討つ、その覚悟を決めなければならないな。」
やらない夫「ならば、俺はあんたを討つ考えを決める。常識的に考えてな！」

VS阿部高和（くそみそテクニック）

阿部「ギルバート・デュランダル、やはり眼前で見るとなかなかのいい男だな。早速、やらないか。」
デュランダル「…君があの噂に名高い阿部高和か。だが、君の今の誘いには当然NOだ。私に同性愛の趣味は無い物でね。むしろ軽蔑や嫌悪に類すると考えているよ。」
阿部「だが、俺はノンケでも構わず喰っちまう人間なんだぜ。あんたは遺伝子により定められた幸福な運命だとかなんだとか言ってるが、
俺に強引に掘られちまう運命を受け入れざるを得ないという一応、今のあんたにとっては不幸な状況になった時はどうするつもりなんだ？　
　　　遺伝子とやらはこんな時に役立たないぜ」
デュランダル「………そんな君の滅茶苦茶でくそみそな論理を受け入れるつもりは無い。今できるのは君を強引に排除し、難を避けるのみだ」
阿部「だが、一見、不快に思える事でも実際にやらなきゃわからない。実際にやられてみなければホモ・セックスの魅力は分からないんだぜ。
そんなだからあんたの定められた運命だとかいうくだらない考えなんて俺は御免だな。」
デュランダル「………。君の自由すぎる考えはある意味では賞賛に値するよ…あきれるぐらいに。だが、私もあの時以後、君のような考え方が
出来れば…また違っていたかもしれない…。」
阿部「フフ、あんたの過去は知らないが、少しは俺の意見に耳を傾けてくれたな…」
デュランダル「しかし、私は君にやられる訳にはいかない。計画の為、一人の男としての尊厳に欠けてな」
阿部「どうやら、俺が攻めに回わざるを得ないようだ。俺も一人の男としての尊厳にかけてやってやるぜ、フフ…」

・・・・・・・

スプラッシュ・ウオフライ（ロックマンＸ７）ＶＳ色んな人

ＶＳキラ・ヤマト（ガンダムＳＥＥＤ、ＳＥＥＤ ＤＩＳＴＩＮＹ）
ウオフライ｢ひゃっははっ！ てめぇがキラ・ヤマトか？
　　　　　　　つい最近まで隠遁していたって聞いたが？｣
キラ「どうしてそんな事を平然と出来る！？
　　　お前達のせいで僕達はまた…！」
ウオフライ｢暴れちまったってか？ばーかっ！
　　　　　　　それがてめぇらの本性なんだよ！｣
キラ「違う・・・力だけが・・僕の全てじゃないっ！！」

ＶＳ因幡てゐ（東方）
ウオフライ「待ってたぜ…嘘吐き兎！」
てゐ「お久しぶり、毒吐き鬼カマス！」
ウオフライ「最近見ねえんでてっきり生きたまま閻魔に舌でも抜かれたと思ったぜ！」
てゐ「ご心配ありがとう。私はね、あんたがイレギュラー判定食らう前に
　　　もしや特定外来生物と間違われて駆除されていないかと心配したんだよ」
ウオフライ「……」（イラッ）
てゐ「……」（ムカッ）
ウオフライ「ケッ、アクセル以上に口が減らねえ奴だ。
　　　　　　　昔のトラウマ思い出させてやるぜ…ぶちのめしてやるっ！！」
てゐ「上等！三枚に下ろした後は毎年大根おろしでも供えてあげるっ！！」

ＶＳちゅるやさん（にょろ〜ん☆ちゅるやさん）
ウオフライ「正直言ってここまで来るとは思ってなかった…」
ちゅるやさん「やあ魚くん魚くん。君のお船はもう沈めちゃったから
　　　　　　　　大人しく投降した方がいいんじゃないかな？今ならスモークチーズ一つで…」
ウオフライ「そのなりで戦艦沈めたのは確かにすげぇと思うぞ…
　　　　　　　だがなっ！ここまでは計算通りなんだよ！」
ちゅるやさん「？」
ウオフライ「オレの絶対領域にてめぇ自身がしちまったんだからなぁ！！」
ちゅるやさん「それはどういうことだい？」
ウオフライ「航行中の船を海のど真ん中で沈めちまったお陰で
　　　　　　　味方の増援どころか足場すらもままならない状況、
　　　　　　　そんなんで水陸両用レプリロイドのオレを相手にどこまで戦える？」
ちゅるやさん「にょろ〜ん」
ウオフライ「ひゃはははは、行くぜ！！」

ウオフライ対チルチル
ウオフライ「ぼお、お前が噂のチルチルじゃねか。」
チルチル「なんだと、俺を馬鹿にする気なのか！！」
ウオフライ「だが貴様の武器は貧弱じゃねか！」
チルチル「上等だ喧嘩に相手にしてやるウオフライ、貴様を殴り殺してやる！！」
ウオフライ「やれるもんならやってみろ！！」

スパロボZの続編を妄想してみた。

アムロ・レイVSキャスバル・レム・ダイクン(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)
アムロ「シャア！何故俺達を攻撃する！？俺達と一緒に戦ったお前が！！」
キャスバル「お前達と戦ったからだよ、アムロ！」
アムロ「ま、まさかお前はデュランダル議長やラインフォード卿の言っていた黒歴史を…」
キャスバル「私とてあの戦いの中で人類に希望を見出すことができた…黒歴史の愚行を繰り返すつもりはない！」
アムロ「なら何でこんな事をする！これではまた世界は戦いの渦に巻き込まれる！結局やがては黒歴史が来るぞ！！」
キャスバル「そうさせない為だよ！アムロ！！地球にとってZEUTHはもはや脅威でしかない、私がそれを粛正しようというのだ！！」

ガロード・ランVSフロスト兄弟(機動新世紀ガンダムX)
ガロード「お前ら！ようやく世界が平和になったっていうのに…そんなにこの世界が憎いのか！？」
オルバ「平和だって？今の世界のどこが平和だというんだい？」
シャギア「先の戦いはたまたま共通の敵が現れたに過ぎん。世界は未だ混沌の渦の中だ」
ガロード「だからって、お前達が世界を滅ぼしていい理由になるもんか！」
オルバ「君は勘違いをしているね。僕達がやろうとしているのはその逆さ！」
ガロード「まさか、お前達が世界を救おうっていうのか！？」
シャギア「その通りだ！そしてその障害となるものは排除する…ガロード・ラン！！」

キラ・ヤマトVSアスラン・ザラ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
キラ「わかっていたよアスラン、君は僕達が本当に正しいとは思っていなかったんだよね？」
アスラン「ああ…お前とラクスが道を誤ったときは俺が全力で止めるつもりだったさ！だからお前達と共に戦った！！」
キラ「けど議長を討った僕には責任がある…君が相手でも退くわけにはいかないよ！アスラン！！」
アスラン「キラ！俺が国を裏切るのはこれが正真正銘の最後だ！俺はもう揺るがない…俺の見つけた本当の正義を貫いてみせる！！」

シン・アスカVSレイ・ザ・バレル(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
レイ「シン、命まで奪う気はない…お前が世界の平和を願うなら俺達に討たれろ！！」
シン「レイ！まさかお前、デスティニープランを！？」
レイ「確かにそれもある、だがそれ以上にZEUTHという存在を俺達は許さない！」
シン「なんだって！？」
レイ「何の意味もなく命が弄ばれ、人が人を兵器として扱う…その元凶であるお前達をな！！」
シン「お、俺達が元凶！？そんなこと…そんなことあるもんか！！」
レイ「ならこれだけは覚えておけ！この戦いは黒歴史の環を断ち切り、人類を救うための…最後の聖戦だ！」
シン「くそっ！なんでこんな事に！？」

シン・アスカVSステラ・ルーシェ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
シン「ガイア…！ステラなのか！？」
ステラ「シン…ステラ、戦う…」
シン「どうして！？ステラが戦う必要なんてないんだ！」
ステラ「ステラみたいな子、無くす…シンも、協力して…」

すれ違う翼、ぶつかり合う運命…
第２次スーパーロボット大戦Ｚに期待。

>>89
たまにvsレジアス・ゲイズがあるけど。
はやてははやてで露骨な友人を集めた部隊編成や敵対してると言っても過言ではない本局側の
知り合いからの援助や予算など使いまくって地上の管轄で好き勝手やってたし。
予算も人員もなければ地上の現状を自らの手を汚す事をためらわず最悪の手の犯罪者と手を組んだ中将。
批判される理由はあるけどそこまで悪く言われる人かな？と思う。
後、vsはやてを誰かか書いてくれないかな？理由は上記の理由などで。

>>96
そりゃStS見た人ならわかるけど、はやてとレジアスってある意味では同じだからな……

>>96
なんで自分の都合の悪い事は見ない振りするん？

先週のゴセイジャーをようやく見たので

仮面ライダー555/乾巧（仮面ライダー555）vs獏のエルムガイ夢（天装戦隊ゴセイジャー）


巧「お前がエリから夢を奪った幽魔獣ってやつか」
エルムガイ夢「その通〜りで〜す♪私は人共の希望や夢見る魂を食べるので〜す♪更に魂を食べられた人共のから〜だは、絶望の根をはや〜し地球を腐らせるので〜す♪」
巧「人の夢でくだらねえ事しやがるな」
エルムガイ夢「あなたもその同胞にしてあげま〜す♪」
巧「クッ!……うっとしいんだよ!!」
エルムガイ夢「そ、そんなはず〜は!?あな〜た、夢がな〜いのですか!?」
巧「あいにく俺にはまだ無くてな、ゴセイナイトってやつも同じだったかな」
エルムガイ夢「な、な〜んと！」
巧「知ってるか？夢ってのはなあ、時々すっげえ熱くなれるけど、時々すっげえ切なくなる」
エルムガイ夢「何が言いた〜いので〜す!?」
巧「俺には夢が無い、でもな、夢を守る事はできる！」
エルムガイ夢「な〜にを根拠に！」
巧「エリ！お前もまだ諦めてねえんだろ！早くそこから出てこい！」
エルムガイ夢「わ、私のおな〜かが!?」

ーエルムガイ夢の腹内部ー
「俺、スターになるんだ！」
「金メダル、取ってみせるぞ！」
「一度も結婚できずに死ねるか〜！」
「ママのプリントたべた〜い！」
「まだパスタ食ってない！」
エリ「あたし達みんな一緒にここから出た〜い！」

ーエルムガイ夢の腹部から脱出ー

エリ「やった〜、よっしゃ〜！ありがとう巧！」
ゴセイナイト「ゴセイピンク、お前まさか夢の力で…」
エリ「そっ！夢っていうのは人間の生きる力なんだから！」

巧・ゴセイナイト「生きる力…」


エリ「ここからは私達のターンよ！」

中略

エリ「トドメよ！」
巧「行くぜ！」
ﾌﾞﾗｽﾀｰﾓｰﾄﾞ!

ゴセイナイト「断罪のナイティックパワー！」
エリ「スーパースカイダイナミック！」

巧・エリ・ゴセイナイト「パニッシュ！！」

ｴｸｼｰﾄﾞﾁｬｰｼﾞ!
ｽｰﾊﾟｰｽｶｲﾀﾞｲﾅﾐｯｸ!
ﾅｲﾄﾀﾞｲﾅﾐｯｸ!

エルムガイ夢「ば、ばかな〜!!」

支援

vsルーク・フォン・ファブレ（TOA。断髪後）


vsラウ・ル・クルーゼ（機動戦士ガンダムSEED）

クルーゼ「君はレプリカ、私はクローン……」
ルーク「人間のコピー、って意味なら俺達は同じだよ。けどな、ある一点だけなら、俺はお前に勝っている」
クルーゼ「なんだと？」
ルーク「俺には、友達がいる。叱ってくれる仲間がいる！　あいつらのおかげで、俺は『生きることに意味がある』のを知ったんだ！
少なくとも、生きる意志の強さなら俺の勝ちだ！」
クルーゼ「その前向きな発言には神経を逆撫でさせられるな！」
ルーク「こっちだってな、俺みたいなのが言っていい言葉だとは微塵も思っちゃいねえよ！　誰かの受け売りだけど、生命の価値は長さじゃないんだ！　
世の中、お前より短い人生しか生きられなかった人は大勢いる。長さを絶対的な基準にした時点でお前は世界に負けたんだ！！」
クルーゼ「七歳児が偉そうに！！」
ルーク「その七歳児に、まともに反論できない仮面のオッサンもいるけどな！」


vsエンジン王＆ギルターボ（熱血最強ゴウザウラー）

エンジン王「超振動、何と素晴らしい力でしょう。ルーク・フォン・ファブレでしたね。その身を貰い受けることにしましょう」
ルーク「冗談じゃねえ！　ただでさえ心配させっぱなしなのに、これ以上あいつらの頭痛の種を増やしてたまるか！」
ギルターボ「ファーザー。アイツ、抵抗する気だよ」
エンジン王「ギルターボ。彼は性格上、超振動はおいそれと使わないでしょう。ならば勝機はこちらにあります。生け捕りにするのです、ギルターボ！」
ギルターボ「了解、ファーザー！」
ミュウ「ご主人様。ギルターボさんが来るですの！」
ルーク「ミュウ！　最悪の場合、お前だけでも逃げて、みんなに知らせるんだ！」
ミュウ「はいですの！　でも、逃げの一手も考えた方がいいですの」
ルーク「それもそうだな！」

>>98
狂アンチになに言っても無駄だ

vsマイケル・レイノルズ(ILLBLEED)

vs稲葉駆(スーパーロボット大戦NEO)
駆「自分の娘を実験台にするなんてなに考えてんだ！」
マイケル「恐怖、戦慄、断末魔の叫び……人間が我を忘れる瞬間、我が人生至福の時！
　　　　　だからこそ実験は必要だった。それにエリコの恐怖、戦慄、断末魔の叫びは最高だった！」
駆「そんなことの為に実験台にしたってのか、自分の家族を！」

vs兜甲児(マジンガーZ)
マイケル「神にも悪魔にもマジンガーZと言えど我がイルブリードの恐怖の仕掛けに恐れおおのくだろう！」
甲児「お化け屋敷なんかで俺とマジンガーがびびるかよ！」

vs剣鉄也(グレートマジンガー)
マイケル「エリコが来た時の為にプレゼントを用意していた様にキミたちにもプレゼントを用意していたんだ」
鉄也「どんなプレゼントだろうと俺とグレートには効きはしない！」

vs大牙剣(獣神ライガー)
剣「エリコ姉の裸に欲情しやがってこの変態親父！」
マイケル「な、なにを言っているのかね。わたしはただ着る物を持って行こうとしただけだ！」

vs新ゲッターチーム(新ゲッターロボ)
マイケル「なんという凶悪な顔ぶれ！キミたち我がイルブリードで働く気はないかね？」
弁慶「な、なに言ってんだこいつは？」
隼人「どうやら俺達をスカウトしたいらしい」
マイケル「キミたちのその凶悪度ブッチギリさはイルブリードに新たな恐怖を齎してくれるだろう！」
竜馬「はっ、だったら俺達の恐怖をたっぷりと味わせてやるぜ、この変態野郎！」

vsマイケル・レイノルズ(ILLBLEED)その２

vsJ9(銀河旋風ブライガー)
キッド「55億ドルもの巨費を投じて建設したイルブリードの目的が自分の娘をもう一度、驚かす為なんて…呆れてモノも言えないぜ」
マイケル「5歳以降のエリコは私の作った恐怖の仕掛けにまったく驚かなくなった。
　　　　　おかげで、わたしのプロとしてのプライドはすべて崩壊し自我も木端微塵に消滅した。
　　　　　それ以来十数年、わたしはエリコを驚かす事だけを考え、あらゆる犯罪にも手を染め資金を貯めてイルブリードを完成させたのだ」
お町「完全に頭がどうかしてるわね」
ボウィー「まあ、そうじゃなきゃこんな悪質殺人テーマパークなんて作らないでしょうがね」
アイザック「これ以上、犠牲者を出さない為にもイルブリードは壊せてもらう！」

vsグッドサンダーチーム(戦国魔神ゴーショーグン)
マイケル「機械が心を持つ事ができるなんて…機械が心を持ってば、機械の恐怖、戦慄、断末魔の叫びが聞ける！
　　　　　今から楽しみだ！」
レミー「……」
キリー「こりゃ筋金入りだわ」
真吾「まったくだ。最もそんないかれた願い叶いさせる訳にはいかないがな！」

vs地球防衛組(絶対無敵ライジンオー)
吼児「エリコさんはマイケルさんの娘さんなのに恐怖を奪うなんて！」
マイケル「だからこそわたしはこのイルブリードを作ったのだ！
　　　　　エリコを驚かすスペシャルを！…下手をすれば死ぬがね」
飛鳥「なんて奴だ！」
仁「こんな大迷惑な奴は大迷惑なテーマパークごとぶっ飛ばしてやる！」

vsマグナムエース(疾風！アイアンリーガー)
マイケル「マグナムエース、是非、我がイルブリードに来たまえ！
　　　　　キミが我がイルブリードに来れば『死を呼ぶホームラン』を超える恐怖のアトラクションができるだろう！」
マグナムエース「断る！マイケル・レイノルズ。俺は恐怖の為に野球をするんじゃない！」

vs竹尾ワッ太(トライダーG7)
ワッ太「クリアすれば１億ドルって本当？」
マイケル「私も男だ…約束は守る。クリアすれば１億ドルはキミのものだ！
　　　　　しかも、マイケル・レイノルズ交響楽団の特別演奏付きで。
　　　　　ただし、クリアすれば話だが…」

>>103
バカゲーのラスボスって普通のラスボスにはない味があると思う。
メタルウルフカオスのリチャードとかキカイオーのポロン編の大帝とか。

仮面ライダーディケイドご一行様VSＮＥＶＥＲ（劇場版仮面ライダーＷ）
＊前スレでは克己ちゃんと戦ったので今回はその仲間と戦わせてみました

・仮面ライダーディケイド/門矢 士VSルナドーパント/泉 京水
ルナ「あなた、イケメンなのに世界の破壊者なんですって？ 嫌いじゃないわっ！
　　　　アタシがう〜んと愛してあげるっ♪ いってらっしゃぁぁぁ〜いっ！」
（ムチのような腕から分身マスカレードドーパントを召還する）
ディケイド「分身か…こっちにもそういうのがあるぜ！」
（ディケイドライバーにカード装填）
[ATACK-RIDE]　[ILUSION!]
（ディケイド、数人の分身を生み出す）
ルナ「やだ、増えちゃった！？ ますますそそられちゃうわあぁぁぁぁぁっ！！」
ディケイド「悪りぃが、こっちはオカマと付き合う趣味なんかない。 早めにケリ着けさせてもらうぜ！」

・仮面ライダーディエンド/海東大樹VSトリガードーパント/葦原賢
トリガー「……」
ディエンド「見事なスナイパーっぷりだね、ネクロオーバー君。 僕も狙った獲物は逃がさない主義なんだ。
　　　　　　　特に、君の体で心地よく作動している最高のお宝には…ね」
（右手で銃の型を作り、葦原に向けて「BANG」と撃つ仕草をする）
トリガー「……」
ディエンド「…やれやれ、こんなにだんまり君じゃ時間の無駄か…
　　　　　　　だったら面白くしてあげるよ」
（ディエンドライバーにライダーカード装填）
[KAMEN-RIDE] [ZORDA!]
（ディエンド、仮面ライダーゾルダを召還）
トリガー「……？」
ディエンド「狙撃主には狙撃主だ。 少々火傷するけど君に相応しい相手だ、光栄に思いたまえ！」
トリガー「……ゲーム・スタート！」

>>106続き
・仮面ライダークウガ/小野寺ユウスケVSメタルドーパント/堂本剛三
メタル「オラオラ、どうしたどうしたぁ！！ その程度かぁ、別世界のライダーの力ってのはよぉぉぉっ！？」
クウガ「お前…風都の人達をあんな目にあわせて平気なのか！？」
メタル「知ったことかぁ！！ 俺ぁ暴れたいから暴れてるだけだ！！
　　　　　特に強い獲物を見てるとそいつを叩き潰したくてウズウズしてくるんだよぉぉおおっ！！」
クウガ「ふざけるな！！ それだけのために戦って、どれだけ多くの人の笑顔を奪ってきたんだ！？
　　　　　これ以上風都の人達を泣かせはしない！
　　　　　この街の笑顔を守れないのなら、世界中の人を笑顔になんてできない！」
メタル「よく言うぜぇ、世界の破壊者の仲間の癖によぉ！
　　　　　その上、こんなに甘ちゃんと来たとはなあぁ！！ がっかりだぜぇえぇっ！！」
（鉄の棍を脳天めがけて振り下ろすメタル、それを白羽取りで受け止めるクウガ）
クウガ「綺麗事でいいじゃないか！ 本当は…綺麗事が一番いいんだ！」
（棍を蹴り上げ、右手に掴み取り間合いを取る）
メタル「なっ！？」
クウガ「超変身っ！！」
（クウガ、マイティフォームからタイタンフォームにチェンジ、掴んだ棍がタイタンソードに変化する）
メタル「俺の棒が…剣になっただとぉおお！？ 面白ぇことやってくれんじゃねえかああぁぁっ！！」
クウガ「お前なんかに構ってる暇はない！ そこをどけえっ！！」

・仮面ライダーキバーラ/光 夏海＆キバーラVSヒートドーパント/羽原レイカ：変身前を想定
キバーラ「ふ〜ん、風都の外でこの世界を騒がせてるＮＥＶＥＲ、ねぇ…大したことなさそうね」
レイカ「そっちこそ世界の破壊者を監視してるくせに仲間面なんてね…どういうつもり？」
キバーラ「野暮な質問聞かれるのって、あんまり好きじゃないのよね〜。 女は謎と気まぐれでできてるモノよ？」
夏海「ずるくないですか、そうやって煙に巻くなんて？」
キバーラ「いいじゃない、こういうのも面白いでしょ？
　　　　　　ま、そっちの冷たい子はこういうの好きじゃなさそうだけど」
レイカ「冷たい…！？ 言ったわね…今の言葉、高くつくわよ！」
[ガイアメモリ：ヒート！]
（レイカ、ヒートドーパントに変身）
夏海「キバーラ！ あの人を刺激してどうするんですか！？」
キバーラ「何よあの子、クールに見えて結構ホットじゃない！
　　　　　　こっちも本気でお相手しないとバーベキューにされちゃうわよ、夏海ちゃん！」
夏海「わかってますよ！ 変身…！」

支援

シン「お前！これ以上ウェンディちゃんに心配をかけるのはやめろ！」
ミハエル「ええい、私達兄妹の問題に口を挟むな！」
シン「このバカ兄貴！生きてる間くらい妹を大事にしてやれよ！！」
？？？「その願い、私が叶えよう！！」
ミハエル「だ、誰だ！？」

ゼロ「ルルーシュ・ヴィ・ブリタニアが命じる！全力で妹を大事にせよ！！」

ミハエル「ウェンディ！ウェンディ！ウェンディ！ウェンディぃぃうううわぁああああああああああああああああああああああん！！！(以下略」

※特にオチはない。

ジ･エーデルvs東方キャラ
　
vs蓬莱人
妹紅｢まさかジエー博士が裏切るなんて…｣
ジ･エーデル｢君達がボクを裏切り者と批判できる立場にあるのかい?｣
永琳｢くっ……｣
ジ･エーデル｢さぁて、月の頭脳さん。あんな我儘姫に遠慮する必要なんてないよ。ボクとどっちが天才か競おうじゃない｣
輝夜｢やっちゃいなさい永琳｣
永琳｢いいわ。月の頭脳の本気を見せてあげる｣
　
vs慧音
ジ･エーデル｢ボクは人間だよ、人間の味方さん｣
慧音｢お前を放っておくと多くの者に迷惑が掛かるからな｣
ジ･エーデル｢ボクなんかよりも妖怪の方が汚いよ。何の罪もない人間をさらい、消えた事を不信がられない為に偽造工作をしたりしたしさ｣
慧音｢お前の言葉は自慢話以外信用したくない｣
　
vs霊夢&阿求
霊夢｢あなたが異変の黒幕ね。覚悟なさい｣
ジ･エーデル｢君は男にはスペカルールをさせてくれないのかい?今まで男達が異変に絡む事はなかったしさ｣
霊夢｢それは弾幕ごっこが少女の遊びで男が入ってはいけないから…スペカルールだって弾幕ごっこ以外じゃ使われてるのを見掛けないし…｣
ジ･エーデル｢じゃあ何の為にスペカルールを作ったの?
　　　　　　力に差がある者同士でも対等に戦えるようにする為のルールじゃなかったのかい?
　　　　　　なのに男を排除するなんてどう考えてもおかしいじゃない。
　　　　　　あとそこのおかっぱの君の書いた本は女ばかりだね｣
阿求｢それは目立った者を紹介しただけで…｣
ジ･エーデル｢男が目立てないのは男が対等に戦わせてもらえないからじゃないの?
　　　　　　それに何の活躍もしてない道具屋が英雄なんて…君は彼の事が好きなのかい?｣
阿求｢霊夢さん、やっちゃって｣
霊夢｢わかったわ｣
ジ･エーデル｢図星なんだね｣
阿求｢話す気はありません!｣
　
vsレミリア
ジ･エーデル｢君はどうして男をパーティに参加させてくれなかったの?参加させてくれたら君を見逃してあげたのに｣
レミリア｢そんな理由で助かるなんてお断りよ｣
　
vs神奈子
ジ･エーデル｢自分達の世界で負け犬になって別世界に行っちゃった癖にボクに勝てると思うのかい?｣
神奈子｢なあに、貴様を倒して信仰を手に入れるのだ｣
ジ･エーデル｢無駄だよ。かつて自分達の世界で敗北してこの世界に来た男はこの世界でも結局負けちゃったしさ。それも簡単に｣
神奈子｢私をその男とやらと同じと思うな｣

支援

スナイパー達が合コンにいくようです。

クルツ「何ぃ〜？合コンに来られない〜！？」
ロックオン「最近アニューの奴がうるさくてな、悪いがまた今度誘ってくれぃ」

ゲイン「まったく羨ましいねぇ…で、代わりはどうするんだ？」
ミシェル「矢島にお願いしてはどうでしょう？ルックス的には問題ありませんよ」
クルツ「大丈夫かよ？矢島は堅物だからな〜」
ゲイン「そう心配するなよ。今回は若い奴に社会勉強させてやるとしよう」

矢島「合コンですか？俺ちょっとそういうの苦手なんで…」

ミシェル「矢島は無理だったか…」
クルツ「アイツは理沙子ちゃん一筋だから無理もないぜ」
ゲイン「だがこのままでは人数が合わないな」

十三「なぁなぁ、なんならワイが参加するで？」
一同「ただしイケメンに限る」
十三「ヒデェ」

※出典
ロックオン…ガンダム00
クルツ…フルメタル・パニック！
ミシェル…マクロスフロンティア
ゲイン…キングゲイナー
矢島…鉄のラインバレル
十三…コンバトラーV

・・・・

ジ・エーデルＶＳリュウセイ・ダテ（バンプレイオス搭乗）

リュウセイ「ジ・エーデル！てめぇだけは許さねぇ！」
ジ・エーデル「あっそ。別に君に許される気ないから。ていうかもっと気の利いた言い回しできないわけ？」
リュウセイ「うるせぇ！次元力で舞い上がってるようだが、こっちも次元斬がさらにパワーアップしてるんだ。
　　てめぇがその次元力でどこかの並行世界に逃げようが、絶対に逃がさねぇ！！」
ジ・エーデル「次元斬ねぇ……そんなので追いつかれる気もなければ、はなから逃げたり負けたりする気もないけど。
　　どうしてバンプレイオスにそんな力があるのか、不思議に思ったことはない？」
リュウセイ「どういう意味だ！？」
ジ・エーデル「まだ見ぬ外宇宙に飛び出そうとかならともかく、並行世界に行けたからどうだっていうのさ？
　　シャドウミラーが行った転移のような、自分達の世界から逃げ出すための機能かな？
　　ははっ、エアロゲイダーに降伏を選択しようとしたかつての連邦政府ならありえそうなことだ」
リュウセイ「な……？」
ジ・エーデル「それとも……ズバリ、並行世界を侵略するための兵器、だったりして？」
リュウセイ「ふ、ふざけるな！バンプレイオスは侵略兵器なんかじゃねぇ、地球を守るスーパーロボットなんだ！」
ジ・エーデル「カックイ〜！まさに物は言い様ってわけだ！」
リュウセイ「言ってろ！そうだ……てめぇのような奴から、全ての並行世界を守るために造られたんだ！！
　　イングラム教官もきっとそう考えていたはずだ！そして俺は、それを動かすためにここにいるんだ！！」
ジ・エーデル「全ての世界ねぇ。そんなことを誰かが望んだの？いや、望まれてると思ってるの？
　　勝手に人様の世界に土足で踏み込んで好き放題暴れて……ただのありがた迷惑、余計なお世話っていうんだよ？」
リュウセイ「てめぇにだけは絶対に言われたくねぇ！」
ジ・エーデル「ははっ、違いない！ま、そういう意味ではボクと君は同類なのさ」
リュウセイ「ジ・エーデル……俺はてめぇとは違う。俺には仲間がいる！
　　そして俺は死んだ親父に誓ったんだ！仲間達を、みんなを守れる男になると！！
　　俺に全てを救うための力があるなら……全ての仲間を守るために戦い続ける！！」
ジ・エーデル「……呆れるほど傲慢だね。しかも自覚一切なしときた」
リュウセイ「なんだと！？」
ジ・エーデル「全てを救う力？君は一体何を勘違いしてるの？とんでもない思い上がりにボクでもビックリだ！
　　それに、仲間は守る対象でしかないんだ？本当の切り札は俺達全員、そう言ってたんじゃなかったの？
　　無意識にでも他人を見下してなきゃできないその思考！それとも正義のヒーローにでもなったつもりかな？
　　まったく、とんだ自己満足もあったもんだ。まだ侵略兵器のほうが幾分マシかもよ！」
リュウセイ「くっ……馬鹿にしやがって！てめぇのような奴らを倒すまで、俺達の戦いに終わりはないんだ！」
ジ・エーデル「はいはい、カッコいいカッコいい！わかったから都合のいい夢想もその辺にしなよ。
　　そしてバンプレイオス……Ｒ−１から連なる、血を吐きながら続ける愚かしいマラソン……
　　全部ここでデッドエンドしてあげるよ。現実を存分に思い知らせながら、ね！」

米国・ワシントン
ゴゴール対火鳥勇太郎
ゴゴール「ぼお、お前が勇者なのか！！」
火鳥勇太郎「ゴゴール、貴様はドライアズと同じやり方気いらねえ！！」
ゴゴール「それで意味は?！」
火鳥勇太郎「お前様な地球の命を奪うは許せねえ！！」
ゴゴール「ならばやってみろ勇者よ私は負けん！！」

イオリア・シュヘンベルグ
「ご苦労だった・・・と言いたい所だが、諸君らには消えてもらう。
　貴様らはしらんだろうが、わが200年の計画はここで対話と言う終焉を迎える。
　これから貴様らは何の手助けも受けず、ただひたすら、死ぬだけだ。
　どこまでもがき苦しむか見せてもらおう。
　死ぬがよい」

劇場版00とファフナーの親和性は異常

メタルダーとフルメタ

流星「これがトゥアハー・デ・ダナン…」
テッサ「私が設計を担当しました。地球上でこれ以上の性能の艦はないでしょう」
クルツ「ずいぶん見入ってるな。あんた、そんなに潜水艦が好きか？」
流星「僕の電子頭脳で記録されている潜水艦は轟天号まででしたから」
宗介「実戦投入された記録はないが、旧日本軍はまだ秘密兵器を隠し持っていたのか」

>>118
実際轟天号ってどれくらい強いんだろ。
フルメタ世界換算で。

豊姫「戦争をもたらす必要性は、地上の民の歴史を見れば簡単に理解できるはずよ。
　　　人間の歴史と成長は、すべて戦争なのだから。争い事がなければ何も成長しない」
　　　人間の歴史は戦いが作っていた歴史に他ならないわ」
ヴィンデル「そう・・・人間の歴史は戦いの歴史だ。それは我々の世界でも、この世界でも同じ」
レモン「そして、戦いは常に人間に新たな進化を促してきた。精神的にも、技術的にもね。
　　　　戦争があるから、破壊が起こり、同時に創造が始まる。
　　　　戦争があったからこそ発展した技術がどれほどあるか、考えたことがあって？」
ヴィンデル「戦争がなければ・・・人間は未だに宇宙へ飛び出すことすら、できなかっただろう。
　　　　　　闘争は人間にとって滋養分なのだよ。
　　　　　　それがない世界は、ゆっくりと腐敗し・・・やがて取り返しのつかない世界となる」
豊姫「現状に満足した時点で人間は生きるのを諦めてしまうだろう。
　　　私達は貴方達のことを思っているのよ」

ほとんど違和感ないな
能力的にワカメが不憫っぽい気がしてしまうが

>>118
鉄人やら強化外骨格やら旧日本軍は色々手ぇ付けてるからなｗ

>>76
J9シリーズネタに便乗してみた
J9シリーズVSジュア＝ム・ダルービ（スパロボJ）

VSJ9（銀河旋風ブライガー）
ジュア＝ム「地球どころかこんな宇宙の果てにまで住みつくなんぞ、てめえら地球人はマジで目障りだなああっ！」
キッド「動けない相手を虐殺なんてセコい真似しやがって、それなりの覚悟はできてんだろうな！？」
ジュア＝ム「ケッ、フューリー以外の人間は全部ゴミなんだよ！ ゴミが何億匹死のうが知った事かよっ！」
お町「あ〜ら、身の程をわきまえない小物が言ってくれちゃって」
ボウィー「やれやれ…俺ちゃん、こーゆー威張りくさった奴、嫌いなのよね」
キッド「同感だね。ラースエイレムに頼らなければ、俺達に勝てないくせに」
アイザック「己が野望に邪魔なものを殺害するばかりか、各星系に殺戮を撒き散らすその行為…許すわけにはいかん！」
ジュア＝ム「てめえらの許しなんぞいらねえええんだよ！ どいつもこいつも死にやがれぇえええぇっ！！」
アイザック「弱者を泣かせる悪党にかける情けはない！ やれ、キッド！」
キッド「OK！ この始末は俺達Ｊ９が引き受けてやるぜ！」

VSJ9-II・銀河烈風隊（銀河烈風バクシンガー）
士郎「あなた方は間違っている！ 真にフューリーの未来を考えるなら、戦いをやめるべきです！」
ジュア＝ム「黙れ！ てめえらのせいでアル＝ヴァン様は騎士を追われた！
　　　　　　　俺はてめえらにアル＝ヴァン様の苦しみを味わわせてやらなきゃ気が済まねえ！」
ディーゴ「どうやら自業自得という言葉を知らんようだな」
佐馬「敵とはいえ、あんな幼稚な弟子を持ったアル＝ヴァンとやらも気の毒でござるな」
ライラ「まっことまっこと。死ぬまでの間、少しでいいから自分のしてきた事を悔やみなさい」
ジュア＝ム「黙れ黙れ黙れ黙れぇっ！ 宇宙にフューリー以外の生物はいらねえんだ！
　　　　　　　死ね死ね死ね死ね死ね死ねぇっ！」
シュテッケン「笑止！ 多くの人々の幸せを奪っておいて何を言うか！
　　　　　　　　今のてめえは駄々をこねたガキと同じ！…いや、それ以下のクズだ！」
士郎「あなたの恨みなど、殺された人達の無念に比べればたいした事はありません…
　　　　その人達の怒りと悲しみは銀河烈風隊が晴らします！ 覚悟っ！」

VSJJ9（銀河疾風サスライガー）
ピート「おい、あんた。人を呪わば穴二つ、って言葉を知ってるかい？」
ジュア＝ム「ああ？ 地球人の戯言って奴かぁ？」
ブルース「あなたが地球人を見下し、虐げてきたように、あなたもあなたに虐げられた人々の恨みによって御自身の身を滅ぼすのですよ」
ジュア＝ム「ふん、ゴミ共の恨みなんか知ったこっちゃねえよ！ 宇宙のゴミが俺に説教なんざ笑わせてくれるぜ！！
　　　　　　　てめえらみてえなゴミ共はこの宇宙からまとめて駆除だああああっ！！」
バーディ「あらま、どこまでも上から目線だわね。どうやら私達のレール上に立った人達がどうなったか、ご存知ないようね」
ピート「やだねぇ、自信過剰でさ。せめて相手を見てからにしてほしいもんだね」
ブルース「だが、無理に理解する必要はない。地獄の最下層、コキュートスで永遠の眠りにつくがいい」
ジュア＝ム「うるせえな、生意気なんだよ！ 地球人なんぞにこの俺が負けるわけがねえんだ！」
ロック「思い上がりも大概にしろよ、このド悪党！ てめえのようなイカサマ野郎は俺達が許しちゃおけねえ！」

支援

>>120
ヴィンデルや綿月姉妹よりも動機がさらに悪質なはずの
（気に入らない物をまとめて叩き潰したい、もしくは暇つぶし）
ロキ（北欧神話）、二ャラルトホテプ（クトゥルー神話）、神（ＳＡＧＡ）、
ジョーカード（ビックリマン）の方がまだ共感できるのはやはり行動原理が
ある意味分かりやすいのと自分が悪いと自覚はしているからだろうか？

神話とかと並べて明らかにヘンなのに妙に違和感ないビックリマンって何なんだろなぁ……ｗ

>>121
電光機関を忘れるなんてとんでもない！
アーイ！

>>124
かみはまともに戦うと強いがチェーンソーで一撃というネタ要素があるし
FF2のマティウス皇帝も最後の台詞のせいで単なる悪党の枠を超えた存在になっちゃったりするし
要するに情けない姿を見せたりするから愛されている部分もあるのかも知れん

>>126
アレは日本軍って言うよりもナチスドイツのイメージが。
開発者（というか昔使っていたものを出してきただけなんだろうけど）も多分ミュカレ博士だし。

ナチで一番ヤバイのは電光機関でも聖霊兵器でもなくて
普通人でありながら超人兵士と互角に渡り合うレッドスカルじゃねｗ

完全世界とかそんなんと普通人が生身で戦うなwww

NEO勢VS上帝オーバーロード(世界樹の迷宮2)

VS北条真吾(戦国魔神ゴーショーグン)
上帝「ビムラー、その力があれば我も…」
真吾「生憎だが俺達がくれてやるのはビムラーじゃない、お前に弄ばれた人々の怒りだ！！」

VSコズモレンジャーJ9(銀河旋風ブライガー)
上帝「シンクロン、その力…我によこせぇぇぇぇえーっ！！」
アイザック「使命に取り憑かれ人であることを忘れた悪党め！J9が貴様の始末をつける！」

VSマグナムエース(疾風！アイアンリーガー)
上帝「我と同じ身体…かかって来るがいい！」
マグナム「だが俺にはお前に無いものがある…熱きリーガー魂がな！！」

VSドモン・カッシュ(機動武闘伝Gガンダム)
上帝「我が研究…邪魔はさせぬ！邪魔はさせぬぞ！！」
ドモン「暴走した科学はもはや只の暴力でしかない！貴様は俺が止めてやる！！」

VS勇者ラムネス(NG騎士ラムネ&40)
上帝「勇者だと？貴様ごときが我の邪魔をするか！！」
ラムネス「ベオウルフの想いも俺達は背負ってるんだ！お前なんかに負けるもんか！！」

VSアデュー・ウォルサム(覇王大系リューナイト)
上帝「冒険者風情が！黙って我の実験材料になっておれば良いものを！」
アデュー「その実験材料にされたエスパッドの無念は俺が晴らす！覚悟しろオーバーロード！！」

>>129
超人血清で得られる身体能力はあくまで「人間が鍛えて獲得できる最高レベル」なんでしょ？
（の割には機械の鎧で完全武装のアイアンマンとか神様のソーとかと対等扱いだったりするけれど）
それならやはりナチスドイツのバックアップの元で訓練を重ねてきたレッドスカルでも何とか対抗できそう。
それに老衰が始まった元の体を捨ててキャプテンアメリカのクローンの体に自分の人格を移した、
ってエピソードもあったらしいしさ。

>129
金髪巨乳の美女に抱きしめられながら死ぬのが夢なニート
の指導の元、魔術結社化したオカルトクラブもいろんな意味でヤバイぞ。

ゴゴール対マスターガルバトロン
ゴゴール「ぼう、お前が破壊大帝マスターガルバトロンなのか！！」
マスターガルバトロン「フン、お前に言われたくないのはゴゴールの方なのだ！」
ゴゴール「何いなぜ私と組む気くわないなのか！！」
マスターガルバトロン「違う！！」
ゴゴール「なぜ違うなのかマスターガルバトロン！！」
マスターガルバトロン「俺はギャラクシーコンボイと戦い望みがあるんだ！！」
ゴゴール「貴様、私と組む気いらないならお前を倒してやる。」
マスターガルバトロン「フン、お前が俺に挑むにすれば勝ってねえよゴゴール！！」

忍｢悪しき空間にてチ○ポ起つ！やぁーってやるぜ！｣

ミストさんが新桃太郎伝説にいたら


アトリームにだって桃太郎さんはいましたよ…地球とは比較にならないほど巨大な桃から生まれた桃太郎さんがね…

いやあ…ダイダ王子は強敵でしたね

鬼ヶ島に着いたぞ

こんなに俺と鬼族で意識の差があるとは思わなかった…！

じゃあ、やっぱり鬼族はダメじゃないか…！

少なくとも、俺の周りにいる鬼族は素晴らしい人ばかりだから…

ちょっと興奮した鬼族がいても鬼退治は防衛隊時代の任務で慣れています！

『ほほえみの村ダジャレ大会』で優勝して、賞品を持って帰るんだ！みんなのためなんだから、きっと許してくれるよ！

鬼と人の新しい村を守るためには、最悪の場合、夜叉姫に犠牲になってもらうしかない…！

まともな奴なんて鬼族には数えるほどしかいないんだよ…。

やっぱり鬼族って俺達とは違うのかなって…

(桃太郎さんは少なくとも鬼族とも手を取り合うために戦っている…)

桃太郎さん！　仙人様の修行はレベルが高すぎて君にはまだ無理だ！

全てが終わって
楽しい宴会でしたね…

>>136
おもわず吹いたw

決戦前夜

ミストさん「ELSと戦うのが本当に正しいやり方なんですか？」
フェルト「えっ？」
ミスト「彼らが知性を持っているなら、話し合いができるかもしれませんよね？
　　　　平和的な解決方法を探すべきなんじゃ・・・」
スメラギ「そうね。でも、相手はこちらの準備が整うのを待ってはくれないわ。
　　　　　言葉が通じない以上、今は刹那が目覚める事を信じて戦うしかないわ」
ミスト「でも、それって根本的な解決になってませんよね？もし撃退する事ができても
　　　　目的がわからない以上、また地球に攻めてくるかもしれないですし」
アレルヤ「それでも僕達はやるしかないんだ。人類が滅んでしまったら、対話すらできないのだから」
マリー「そうね。例え矛盾を孕んでいても、今ここで世界を守れなかったら
　　　　今まで散っていった命がすべて無駄になってしまう」
ミスト「・・・・でも、それも原因の解決にはなりませんよね？」
ロックオン「おい、なんなんだよミスト。さっきから・・・。
　　　　　　お前はELSからこの星を守りたくないのか？」
ミスト「そういう訳じゃないけど・・・」
ラッセ「お前の言う事もわかる。いずれ、彼らとの共存を考えなきゃいかんだろう
　　　　だが、今ここで考えてどうにかなるものでもない。違うか？」
ミスト「はい・・・・そうですね」

対ネロウイ戦の決戦の前夜
現代日本・東京都にある首相官邸
北里首相「徳川防衛長官、在日米軍にアドリア海に派遣にしてくれないか。」
徳川時褌防衛長官「ええ、首相が在日米軍をアドリア海を派遣にするですか。」
北里首相「そうたよ、米軍は本国と連絡が出来なくなってしまったなので変わりに派遣に受けてもらえないか。」
徳川時褌防衛長官「うーむ、分かりました検討にしておきます。」
北里首相「承認にしとくよ徳川防衛長官、君は任せる！！」
徳川時褌防衛長官「了解にしました首相、私にも頑張ります！！」
北里首相「後は立川君に任せよう。」
その所で一方は立川一佐は・・・・
立川一佐「誰が噂が聞いているよ・・・」
坂本少佐「さあな。」

VSカリオストロ伯爵（ルパン三世カリオストロの城）

VSアムロ
伯爵「かの一年戦争の英雄もこのカリオストロの地で果てようとはな」
アムロ「この男の背後にある黒い感覚は…！？」
伯爵「ニュータイプの事はよく知らないが、これこそ何百年もの間、歴史の影から謀略と暗殺を司ってきたカリオストロ一族の闇だ。そして君もその闇に消えるがいい！」

VSカミーユ

伯爵「MSの次は花嫁の強奪に手を貸すという訳かね。カミーユ・ビダン」
カミーユ「俺の名前を！？」
伯爵「ティターンズにも友人は多くいるのでね。そう、君の名前はあのシロッコから聞いたよ。」
カミーユ「くっ、貴様もそのシロッコと同じ争いを産む源だ！　生かしては置けない！」

VSジュドー
ジュドー「いい加減にしろよ！！　あんたが財宝だかなんだかを求めるのは勝手だけどさ！　何の関係もないはず　　　　　のお姫様まで巻き込もうとするなよ！！！」
伯爵「フン、何の関係もないだと？　あの娘もカリオストロの影を知った今、私と一蓮托生の逃れられない運命になったのだよ！そもそも、貴様のような薄汚い小ネズミなどに聞く耳はもたん！」
ジュドー「アンタの戯れ言はもういい！　何としてでもあのお姫様をあんたの手から取り戻す！」

VSコウ
コウ「この城の地下は地獄だった………！！」
伯爵「どうやら貴様もこのカリオストロ城の秘密を直に見たようだな。ならば生かしてはおけん！」
コウ「そうはいくか！　貴様とその一族に殺された人達の無念！　俺が晴らしてみせる！」

VSヴァン

伯爵「フン、ここにも薄汚いネズミがいたか」
ヴァン「式に乱入するってんは気にいらねえが、てめえのやり方はもっと気にくわねえんだよ！」

VS万丈

伯爵「どういう風の吹き回しだ、万丈？　まさかあんな盗人共の肩を持つなど」
万丈「僕のポリシーは常に変わらないさ、伯爵。カリオストロ公国の為、クラリス姫の為、悪の野望
をうち砕くダイターン３！この日輪の輝きをおそれぬのならば、かかってこい！！」
伯爵「この闇夜に日輪などと…　逆に貴様をカリオストロの長き歴史の闇に葬ってくれる！」

VSシン

シン「ロゴスに手を貸してたアンタを許すわけにはいくか！」
伯爵「それの何が悪い？　国を率いる者として国の利益や将来を考えるのは当然のことだ。」
シン「じゃあ、それで泣く人間の事を考えた事はあるのかよ！」
伯爵「何を言うかと思えば結局はクラリスの事か。フン、小僧の下らない戯れ言には付き合ってられん！　
　　　とっとと死んで貰おう！」
シン「俺の話は終わっていない！　アンタに殺されてたまるかよ！」

支援

>>132
戦中バージョンは確かに>>129だけど戦後バージョンはいろいろパワーアップしてるよ
マブカプ３で出てきたら超必殺技のコズミックキューブなんて現実改変能力なんて
チートアイテムもってる時点で十分チート枠だよ・・・レッドスカル
キャプテンアメリカの敵はレッドスカルが一番印象が強いけどバロン・ジーモやバロン・ストラッカー
なんかも面白いキャラだよ

ウリバタケ「こんなこともあろうかと!デストーションブロックやフィールドランサー作りました。」
ロウ「こんなこともあろうかとタクティカルアームズ�Uに全部乗せしました。」
キッド「ジャンクからライフルやディバイダー作りました。」
マリオン「こんなこともあろうかと共通規格のサーボモーター作りました。」


カミーユ「こう見ると各作品のメカニックって色々作っているんだな」
レントン「俺のじーちゃんもニルバーシュのリフボード作りましたしね」
ジュドー「そう比べたら、ウチのアストナージさんはいいメカマンだけどインパクトに欠けるな。」
アストナージ「そんなこともあろうかと整備の空き時間に作っていたぞ ア　ス　ト　ナ　ー　ジ　エ　ン　ジ　ン だ!!」

アストナージエンジン Gジェネ魂で 攻撃 機動 +40
スパロボで言えば攻撃力1500 運動性100 位のチートパーツ

>>142
キャプテンアメリカとメタルダーや今川版鉄人のショウタロウ辺りが出会ったら？
って奴あったっけ？
あるなら見てみたいんだけど

ロックオン「あの金色のＭＡが一撃なんてやるじゃないか刹那」
ソウスケ「・・よく見ろ、俺は刹那ではない」
ロックオン「わりーわりー、ムッツリ顔が（ｒｙ」

ロックオン「アレルヤもおつかれさん・・アレルヤ？誰か来てくれアレルヤが動かないんだ！」
アレルヤ「ロックオン、それはハイパー電童デンチだ・・」
ロックオン「わりーわりー、電ｔ（ｒｙ」

強化パーツ一覧
ブースター　　　　移動+1
メガブースター　　移動+2
アリオスガンダム　移動+3

アレルヤは今泣いていいｗｗｗ

無謀な支援

元祖こんなこともあろうかとが出てきたらどうするんだ

>>148
その元ネタってヤマトの真田さんだっけ？
でも劇中では1回もこんなこともあろうかと発言はして無いんだよね確か

ゼロ「どうやら、敵はアロウズの部隊のようだな…
　　　ガンダムを中心に布陣をひくぞ」
刹那「了解した」
ロックオン「いっちょ暴れてきますか！」
スメラギ「待って！アレルヤは今回はプトレマイオスで待機して
　　　　　精神コマンドでのサポートを頼むわ」
アレルヤ「マリー…シナリオライターの悪意を感じるよ…」

カリオストロ伯爵対海パン刑事
伯爵「フン、日本の警視庁の特殊刑事課にくるとばいい上等だな。」
海パン刑事「伯爵、貴様を逮捕にする！！」
伯爵「何いワシが逮捕だと一体なんだい！！」
海パン刑事「お前の野望を食い止める為にお前を逮捕にする！！」
伯爵「だったらワシを止めてみろ海パン刑事！！」

今更だが>>57のvs双葉理保(SIMPLEシリーズ『THE 大美人』)に…

vs巨乳ハンター／恭塚まさ子（巨乳ハンター）
巨乳ハンター「ひゅーほほほほほほほ、巨乳ゅ〜ぅぅぅぅハンタぁぁぁぁぁ〜っ！！
　　　　　　　　あなたのパイ拓取らせ…って、でかすぎじゃあぁぁぁぁぁぁ！？」

>>143
全員協力すれば天下無敵のスーパーパーツでもつくれるんじゃないかな。
全能力が3倍になるパーツとか。

支援

>>153
ただし武装は尻から出る

ていうかタクティカルアームズは最初から全部載せではないか

>>153
顔はマリオにも出るよ。

vsインベーダー(名称不明)(SIMPLEシリーズ『THE 地球侵略群』)

vs稲葉駆(スーパーロボット大戦NEO)
駆「ここは俺達の大切な場所なんだ、お前らに壊されてたまるか！」
インベーダー「大切な場所とはなんだ？侵略の為の前線基地のことか？」
駆「そんなんじゃね！大切な場所ってのは俺達が帰るべき場所のことを言うんだ！」

vs地球防衛組(絶対無敵ライジンオー)
飛鳥「突然、侵略してくるなんて迷惑すぎる！」
インベーダー「迷惑？我々は、この宇宙を犯す侵略者を排除しているに過ぎない」
吼児「僕達は侵略なんてしてない！」
仁「なに言ってんのか、よく分かねぇけど、お前みたいな奴は俺達、地球防衛組が倒してやる！」

vsザウラーズ(熱血最強ゴウザウラー)
インベーダー「お前たちの心は不愉快だ」
金太「何、勝手なこと言ってんだ！」
洋二「不愉快なのはこっちだ！」
インベーダー「何故、お前たちは私の心に侵略を試みるのだ？」
浩美「なに言ってるの？」
しのぶ「侵略なんて私たちはしてないわ！」
インベーダー「お前たちのその不愉快な心、熱血とはなんだ？」
拳一「訳の分からない事をいいやがって…血を熱く燃やすことが出来ないお前には一生、分からない事だ！」

vsマグナムエース(疾風！アイアンリーガー)
インベーダー「仲間とはなんだ？共に侵略する部隊のことか」
マグナムエース「違う！仲間とは共に支えあい競い合っていく者だ！」

vsアムロ・レイ(機動戦士ガンダム)
アムロ「こいつらからは強い拒絶の意志しか感じられない」
インベーダー「キルフォー、キルフォー、キルフォー…」

vsランド＆メール(スーパーロボット大戦Z)
インベーダー「お前たちの姿は不愉快だ。特にお前の笑顔は不愉快だ」
ランド「なんだとぉッ！もう一回、言ってみやがれ！」
メール「ダ、ダーリン落ち着いて！」

vsガロード＆ティファ(機動新世紀ガンダムX)
ガロード「いきなり攻めてきやがって！」
インベーダー「何が望みだ、侵略者よ」
ガロード「なっ、侵略者はお前らの方だろう！」
ティファ「！？」
ガロード「どうした、ティファ！」
ティファ「彼らの心に、激しい敵意を感じます」
インベーダー「この星から発せられるあらゆるもの。
　　　　　　　光、電波、あるいは目に見える物。
　　　　　　　それらはすでに宇宙の広範囲を害している。
ガロード「だから俺達を滅ぼすって言うのかよ！」
インベーダー「我々は、この宇宙を犯す侵略者を排除しているに過ぎない」
ガロード「そんな勝手な理由で滅ぼされてたまるかぁぁぁぁぁぁッ！」

>>158
スパイダーマン／山城拓也（東映版スパイダーマン）
インベーダー「キルフォー、キルフォー、キルフォー…」
スパイダーマン「待てぇーっ！！」
インベーダー「不愉快な声だ……何者だ？」
スパイダーマン「インベーダーキラー、スパイダーマンッ！」
インベーダー「鉄十字団を滅ぼしたスパイダー星人の遺産か…
　　　　　　　　お前のその力も宇宙侵略の引き金に過ぎん。 ここで排除する」
スパイダーマン「排除されるのはそっちの方だ！ マーベラァァァァァッ！！
　　　　　　　　　チェェェェェンジ・レェェェェオパルドォンッ！！」

vsキム・ジェオン(新宿の狼)

vsフェイス(バトルファンタジア)
キム「オレ強くなったは……アイツ殺すため…だからまた会えて…クックックッ……ウレシイ」
フェイス「あいつの子供を殺しといて、よくそんな事が言えるな！」
キム「ああ、ビル爆発するとき……ガキと目があったヨ……これから死ぬ……
　　　知らずに…楽しそうにしてたヨ……ククククッ！」
フェイス「貴様！！」
キム「その目……３年前のアイツと同じ！！」
フェイス「！？」
キム「あのときの……アイツの目……ヒト殺しの目よ……今のオマエの目みたいに……
　　　でも、今ちがう……アイツの目ちがう……まだ…足りない……意味ない……もっと……もっと！！
　　　アイツの……大事なもの…うばう……また…それでアイツ…あの目……とりもどす……
　　　ハハハハッ！ヒヒヒヒヒッ！」
フェイス「今度は彼女を奪うつもりか…………初めてだ、ここまで救いようがない最低のクズ野郎はな！！！

vsヴァン(ガン×ソード)
キム「オマエ…アイツに…ニテイルよ……」
ヴァン「ああ、だから俺もてめぇのことが気に入らねぇ！」

vsチョイ・ボンゲ＆チャン・コーハン(THE KING OF FIGHTERSシリーズ)
キム「ククッ……」
チャイ「うわっ、ありゃ本物の悪の目でヤンスね。チャンの旦那」
チャン「そうだな…俺達も昔はあんな目してたんだよな」
チョイ「…そうでヤンスね。キムの旦那と出会っていなかったら、きっと…」
チャン「あんな目をしたまんまだったんだろうな」
チョイ「でも、そのお蔭でつらい稽古の毎日でヤンス」
チャン「……」
チョイ「……」
チャン「旦那と同じ名前だし！」
チョイ「憂さ晴らしさせてもらうでヤンス！」

vsラルフ・ジョーンズ(THE KING OF FIGHTERSシリーズ)
ラルフ「てめぇのボスは捕まえた。いい加減、観念しやがれ！」
キム「関係ナイ……ヤツ殺す……オレのチカラで……」
ラルフ「けっ、この粘着野郎が！狼が吹っ飛ばす前に俺がてめぇを吹っ飛ばしてやらぁ！」

vsキム・ジェオン(新宿の狼)続き

vs三郎太＆みちる＆モモ(たびびと)
キム「ヤツのオンナを…使えば…ヤツ来る…ココへ…ククッ……」
モモ「三上さんの奥さんが…困っています。三郎太さん、この人、悪い人ですか？」
三郎太「わ、悪い人だよ！！だから離れて！！」
モモ「どのくらいですか？」
三郎太「人を苦しめても平気な人間のクズ！！ウジ虫以下だから離れて！」
みちる「(殺される！！)」

vsチェ・リム(KOF MAXIMUM IMPACT)
リム「悪は……許しません！」
キム「……オマエ…邪魔だ…」

vsアーサー(NAMCO x CAPCOM)
アーサー「お前さん…新宿の狼を恐れているみたいだな」
キム「ヤツ殺す……オレ…恐怖…消す！！」
アーサー「やれやれ、こりゃ悪魔と戦っている方がまだましだな」

vs風間蒼月(サムライスピリッツシリーズ)
キム「クックックッ……ワタシ…カゾク……イナイ…ミンナ……コロサレタ……」
蒼月「動揺を誘うつもりにしては下手な嘘ですね。
　　　まあ、本当だとしても興味ありませんが」

vs春日野さくら＆神月かりん(NAMCO x CAPCOM)
キム「クックックッ……コロスナラ……イチゾク…ミンナ……コレ…ワタシノクニ……アタリマエ…」
さくら「そ、そうなの、神月さん？」
神月「それはもう昔の話ですわ…ただし、目の前の輩はそうではないようですわ」

対ネロウイ戦後
米空母「ジョージ・ワシトン」艦内では・・・
副艦長「艦長、ネロウイは消えましたよ。」
リチャード艦長「そうかあの子達がネロウイを消滅にされるとば信じられないよ。」
副艦長「そうですがそれより、艦載機を収容にしてくれませんか。」
リチャード艦長「なぜ収容にするだい。?」
副艦長「零戦を着艦にしてくれませんか。」
リチャード艦長「うーむ、仕方ない特別認可にしてやるからやっておいてやるらな。」
副艦長「ありがとうこざいました艦長。」
その所で藤宮芳佳は・・・
藤宮芳佳「なんで零戦が別の空母に着艦にしている。」
坂本少佐「さあな。」

ヒーロー戦記でギリアムが見た未来のビジョンがどんなものか妄想してみた

？？？「俺はもっと色々なジャンルのゲームを作りたいんだッ！ギャルゲーとかギャルゲーとかギャルゲーとかさぁ！！」
？？？「冗談はよしたまえ！」
？？？「もうダメだ！64やDの様な斬新なストーリーもWやZみたいな神クロスも俺には作れないよ！！」
？？？「さあどうした？まだKが失敗しただけだぞ。もっとスパロボを作れ！｣
？？？「乳揺れを出せ！クーパー靭帯が千切れるほどに！！」
？？？「ブレードとオーガンのようにもっとクロスさせろ！！」
？？？「ウィンキーとの関係を再構築してサイバスターを出せ！！」
？？？「クソ作品を拾って大胆アレンジしろ！種死のようになぁっ！！｣
？？？「さあスパロボはこれからだ！！お楽しみはこれからだ！！ヒャハハハハハハハッ！！！｣
？？？「こっ…この悪魔どもめ！！｣
？？？「ギャルゲーなど笑止千万！ラブプラスなどスパロボの足下にも及ばぬわっ！！」
？？？「貴様は死ぬまでスパロボを作っていればいいのだ！！」
？？？「いや、来世でも来々世でもスパロボを作る！それが貴様の運命だ、宿命だぁっ！！」
？？？「因果の鎖に縛り付け、魂の牢獄に閉じ込めて永久無限にスパロボを作らせてやるぞ！」
？？？「さぁスパロボを作れ！歌のように！！ハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリーハリー！！！！」
？？？「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁーっ！！！！！！！！！！！！」

レーツェル「ギリアムよ、これは一体…」
ギリアム「これはかつて俺が見た未来のビジョン、この世界を生み出した創世神テラーダとその上級神ヴァン・プレスト四十八神達との会話だ…」
ゼンガー「神…だと？」
ギリアム「あぁ、ガンエデンのような人の造りし神ではなく、本物の神…」
カイ「まさか、そのようなものが」
ギリアム「残念ながら全て本当のことだ。そして俺の見たこの世界はもうすぐ滅びる、創世神テラーダの発狂によってな」
レーツェル「何だと…！」
ギリアム「そう、『実験室のフラスコ』とは創世神テラーダの精神のことだったんだよ！！」
一同「な、なんだってェーーーーー！！！」

支援

>>キム「オマエ…アイツに…ニテイルよ……」
>>ヴァン「ああ、だから俺もてめぇのことが気に入らねぇ！」

キムさんのことは知らんが、カギ爪の男に似てる部分があるんだな。

刹那・F・セイエイ（機動戦士ガンダム00）vs加頭順（仮面ライダーW）
刹那「何故お前は、冴子の事を分かってやろうとしなかった。お前の歪んだ欲望が、彼女を殺した」
加頭「心外ですね。私は彼女の為に誠心誠意尽くしたに過ぎない。それとも、人を愛する事が罪だとでも？」
刹那「感情だけでなく心まで壊れたか…この男の歪みどこまで大きくなると言うんだ」
加頭「イノベイターとして覚醒したあなたと、最強のガイアメモリに選ばれた私…同じ特別な存在だと思いますがね」
刹那「イオリアの考えにガイアメモリはない。財団X加頭順、貴様を駆逐する！」
加頭「いいでしょう、あなたも希望の力、味わいなさい『ユートピア！』」

VSナガセ(KOF　MAXIMUM　IMPACTシリーズ)

vs天羽零彗＆ルシフェル（デモンブライド）
ナガセ「おまえ、俺って結構モテるんだーとか、勘違いしてない？
　　　　　男の魅力っていうのは、顔じゃなくて背中に出るもんなの！
　 　　それが分かってないからガキはムカつくんだよ、もう！」
ルシフェル「フン、貴様こそ子供の分際でよく言う」
ナガセ「誰が子供だ！」
零彗「背伸びしすぎて大火傷しないようにしな。
　　　　それと、夜は子供は寝る時間だぜ。 刺激的な夜は大人になってからだ」
ナガセ「もう！ カッコつけながら私をバカにすんなーっ！」

vsこのは（アルカナハートシリーズ）
ナガセ「忍なら忍らしく体育着じゃなく忍装束を着ろっての。
　　　　　これだからガキはむかつくんだよ！」
このは「むむ、そうは申されましてもなー。
　　　　　かく言うその方も子供ではございませぬかー？」

vsダイナブラック/星川竜（科学戦隊ダイナマン）
ナガセ「結構いいセンスしてんじゃん、おじさん！」
ダイナブラック「無論、拙者もお主と同じ科学の忍者でござるからな！」
ナガセ「けど、あんまりなめてもらっちゃ困るね！
　　　　　そっちはダイナスーツを着てるだけのただの人間、
　　　　　私は改造人間で最先端のサイバー忍者なんだから！」
ダイナブラック「なるほど、大した自信でござるな。 では、こちらも本気を出そう…バトルテクター！」
（バトルテクター装着）
ナガセ「へ〜、時代遅れにしちゃ面白い装備持ってんじゃん！ ま、勝つのは私なんだけどね！
　　　　　行くよ、科学戦隊の闇の狩人さん！」
ダイナブラック「いざ、勝負！」

vsシャドウ丸（勇者警察ジェイデッカー）
シャドウ丸「夜の街をうろちょろしてちゃ悪い大人に連れ去られますぜ、お嬢さん！」
ナガセ「ブレイブポリスの犬が言ってくれんじゃん！」
シャドウ丸「っ！？ た、確かに５段変形機能に警察犬モードってのがあるけど、
　　　　　　　あっしとしては狼のつもりで…」
ナガセ「はいはい、犬のおまわりさんは勝手にワンワン吠えてな！」
シャドウ丸「って、おい！ 人の話を…まいったなぁ…青少年の補導も楽じゃねえや…」

vs黄金忍者空影(黄金勇者ゴルドラン)
ナガセ「ちょっと、お前！ 忍なら忍らしくもっと忍べての！
　 　　金ぴかボディで全然忍んでないしさ！」
空影「見るからに異人の風貌をしておるお主に言われる筋合いはないでござる」
ナガセ「私の服はちゃんと黒も入っているっての！
　　　　　お前のボディは金と赤ばっかで黒い所がないじゃん！」
空影「文句があるならレジェンドラ王に申し付ければよかろうに…」

ナガセ対坂田銀時
ナガセ「オイ、ちょっと待ってお前は侍らくしくねえよ。！」
坂田銀時「ああ、誰だお前は天人じゃねか！！」
ナガセ「違う、私は天人じゃないのにお前は侍の髪型その髪型じゃねよおおおお！！」
坂田銀時「・・・・俺が文句に言うなら出ていけよ。」

>>167
続きで、羽柴竜、ボルフォッグ、カクレンジャー、ハリケンジャーを希望。

>>167
ついでにガンバーチームも追加希望。

>>170
ガンバーチームなら前スレの380にあったぞ。

vsシャドーリュウ/羽柴竜（勇者指令ダグオン）
ナガセ「行くよ、ダグオンの忍者！」
シャドーリュウ「望むところ！ 勝負！」

>>167
忍者マスター・ガラ
酉忍・巳忍
との対決も見たいです……

ナガセが判らんので俺には無理なのでお願いします

>>167
それなら銀魂の猿飛にも対決にしたらいいでしょう。

>>171
あれほど忍者としか言えぬ勇者はおらんな。
逆に突っ込みどころが０という。まあ、妹がいるところか貧乏か動物好きかぐらいキャラがたっていないけど。

>>171続き
>>169のリクにお答えして
vsボルフォッグ（勇者王ガオガイガー）
ナガセ「おーこわ！ なんかもう忍者を通り越して戦闘マシンって感じ？」
ボルフォッグ「私にはＧＧＧ諜報部の持てる限りの技術がつぎ込まれています。
　　　　　　　　アデスの下部組織・ベルフェゴールの技術を体内に施された、あなたのようにね」
ナガセ「へえ〜…よく知ってるじゃん。 ま、あいつらに従うつもりは毛頭ないけどね。
　　　　　言っとくけど、私をバイオネットの改造人間と一緒にしたら痛い目に遭うよ！」
ボルフォッグ「…いいでしょう。 あなたの実力を把握することも必要ですから」

vs忍風戦隊ハリケンジャー：フェイスオープン時を想定　
ナガセ「俺達は伝説の後継者なんだぜ〜っ！って、バッカじゃないの？」
七海「ちょっと、どういう意味よ！」
ナガセ「お前らみたいにノーテンキな連中は見ていてイライラしてくるんだよ。
　　　　　赤・青・黄色なんて信号機じゃあるまいし！
　　　　　『人も知らず、世も知らず、影となりて悪を斬る』忍なら忍らしく、もっと忍べっての！」
吼太「いや〜、君も人のこと言える立場じゃないと思うんだけどなあ…」
ナガセ「はっ、これだからガキは！ 私の格好はちゃんと黒も入っているっての。
　　　　　シノビチェンジ前は黒いカッコしてんのにさ！」
鷹介「何だと！？ そっちの方がガキじゃねえか！」
ナガセ「誰がガキだ！」
吼太「二人とも、冷静になれ！ 本当に子供のケンカみたいだぞ！」
鷹介「止めんな、吼太！ こっちは頭に来てんだ！」
ナガセ「頭に来てんのはむしろ私の方だ！
　　　　　疾風流の落ちこぼれの癖してタナボタでハリケンジャーになった奴に
　　　　　ガキ呼ばわりされたくないね！」
鷹介「て、てめえ！？ 人が気にしてることを言いやがって！
　　　　初めて会った時の一甲か一鍬みたいな態度取ってんじゃねえ！！」
ナガセ「そっちこそガキの癖して偉そうにすんな！！」
吼太「あっちゃ〜…ダメだこりゃ…」
七海「何だか鷹介が二人に増えたみたい…」

vs電光石火ゴウライジャー（忍風戦隊ハリケンジャー）
ナガセ「おまえ、俺って結構モテるんだーとか、勘違いしてない？
　　　　　男の魅力っていうのは、顔じゃなくて背中に出るもんなの！
　 　　それが分かってないからガキはムカつくんだよ、もう！」
一鍬「ガキだと？ ふざけるな、こいつ！」
一甲「落ち着け、一鍬！ 相手の挑発に乗るな」
一鍬「だが、兄者！」
一甲「自分の力量をわきまえない奴ほど天狗になるものだ。
　　　　かつて敵としてあいま見えた時のハリケンジャーのようにな」
ナガセ「はぁ！？ あんなタナボタなガキ達と一緒にすんなって！」
一甲「フッ…まだまだだな。 タナボタにはタナボタの資格がある。
　　　　大口を叩くのは、もう少し己の力量を磨いてからにしろ」
ナガセ「…まったく、言ってくれんじゃん。 その偉そうな態度をぶっ潰してやるよ、ゴウライジャー！」
一鍬「俺達とお前の差を教えてやる。 来い、アデスの忍者！」

おまけに
vsドロロ兵長＆東谷小雪（ケロロ軍曹）
ナガセ「闇に生き…」
ドロロ「闇に死す…」
小雪「それが我ら、忍の宿命…」
ナガセ・ドロロ・小雪「いざ、尋常に勝負！！」

カクレンジャー書けなくてｽﾏｿorz

>>172
仮面の忍者πr…もとい、ニンジャマスター・ガラはわかるけど
酉忍・巳忍って？

忍空じゃね？

VSバング殿が読みたいでござる。

酉忍・巳忍
忍空という作品に出てきた
酉忍こと空飛ぶヤンキー君(外見は爽やかだが、見知らぬ奴に気安く話しかけられるとヤンキーモードに)
巳忍こと脱げば強くなる男・褌こそが一張羅・最高の武器は屁(クサイというよりニガイ)

>>175
西郷小金丸(こち亀)対ナガセ
ナガセ「誰だ糞ジジイは何者だよ。」
西郷小金丸「うるさい、お前が迷惑にしておるじゃろ。」
ナガセ「アンタだって危険な動物を飼いならしているから迷惑だろ！！」
西郷小金丸「うむむ、こうなったらワシの弟子にしてやる小娘！！」
ナガセ「せっだい嫌です！！」
両津勘吉「・・・・呆れる爺さんだったな。」
ボルボ西郷「もう知らないだったよ。・・・(汗)」

アルト「クルツ！無事だったのか…」
ルカ「もう駄目かと思ってました！」
クルツ「おうよ！俺によく似た声をした眼帯野郎と耳の尖った眼鏡野郎が手招きしていた気がしたけどな！！」
アレルヤ「そ、それって…」

>>176、>>178
>忍空、酉忍・巳忍
ググったけど
酉忍＝藍？（あいちょう）、巳忍＝橙次（とうじ）だよな。
名前書かれてないから誰のことかわからんかったｗ
風助の仲間だっけ？

さあな・・

忍者といえば、ブロントさんはどうした？

キラ「やって来たな……」
甲児「おう、てめぇらをぶっつぶすためにきたぜ」
キラ「しかし、人間とはつくづく弱いものだ。僕につくか、レイにつくか決められずにやって来た。
　　　　クルーゼの使徒ではなく、神霊レイの手先でもない人間がキラ・ヤマトを倒そうとやって来る」
竜馬「俺たちは自分で自分達の道を決める」
アムロ「ああ、人間は議長やキラの道具じゃない」
キラ「なるほど、たしかに恐るべき強さだが、我を忘れ、真実を忘れ、恐怖を忘れ
　　　　ただ戦いに身をまかせているにすぎぬ」
シン「たしかにそうかもしれない、それでも俺たちはお前を倒す」
キラ「そうか、ならこのキラが教えてやろう！真の恐怖を！」

>>184
元ネタなんだっけ？

Ｗ終盤３話を見て思いついたネタを

火野映司／仮面ライダーオーズ＆アンク（仮面ライダーオーズ）vs加頭順（仮面ライダーW）
加頭「８００年前、地球上に存在したという欲望の化身・グリードに、彼らを封じた存在・オーズ……
　　　　なるほど、その力の源たるオーメダルがガイアメモリと同じ、もしくはそれ以上の価値を秘めるのも頷けますね」
映司「あんた、どうしてオーメダルやアンク達のことを知ってるんだ！？」
加頭「我々財団Ｘはあなたの活躍を支援している鴻上ファウンデーションと協定を結んでいますからね。
　　　　彼らはオーメダルを収集して有効活用する、我々はその価値を審査して出資する…一種の等価交換ですよ」
アンク「フン、あいつらとグルってことか…セルメダルの数が足りなくなるわけだ。
　　　　　おかげで俺達は肉体が不完全な状態で復活しちまったからな。 特に、俺はこのザマだ」
（本体である異形の右腕をちらつかせるアンク）
加頭「それは残念ですね。 我々はただ人類の更なる進化を求めているだけですよ。
　　　　これから起こすガイアインパクトも含めてね。
　　　　ただ…その前に障害を除去しなくてはなりません」
（加頭、ユートピアメモリをかざし、スイッチを入れる）

マダヲ『ユートピア！』
（加頭、ユートピアメモリをドライバーに装填、ユートピアドーパントに変身）

アンク「なるほど、貴様もガイアメモリの怪人になってたのか」
ユートピア「ええ。 一度は死んだ人間、所謂ネクロオーバーでもありますがね。
　　　　　　　このユートピアメモリは人類の希望にして究極の欲望たる理想郷の記憶を宿しています。
　　　　　　　欲望の化身たるあなたに相応しい相手でしょうね。
　　　　　　　あなた方にはここで退場していただきますよ、オーメダルと引き換えにね」
アンク「奪えるものなら奪ってみろ。 オーメダルの真の価値は…こいつと戦ってみればわかる。
　　　　　行け、映司！ 変身だ！」
（アンク、オーメダルを映司に渡す）
映司「ああ！ Ｗとは１日限りの仲だったけど、頼りっぱなしじゃいけないからな。
　　　　絶対にあんたを止めて、のっぺらぼうにされた風都の人達を助け出す！ 変身！！」
（映司、オーメダルをオーズドライバーに装填しスキャニング、オーズに変身）

串田『タカ！ トラ！ バッタ！ タ・ト・バ！ タトバ、タ・ト・バ！』

>>185
ただのアンチキラじゃね？

はわわ軍師こと朱里(真・恋姫無双)VSグヘヘ軍師ことホウ統ヤクト・ドーガ(SDガンダム三国伝)
ホウ統「娘よ、お前の世界にも"ホウ統"はいるのか…？」
朱里「はい、とてもいい娘です…！水鏡先生の所で私の帰りを待っててくれています…」
ホウ統「そうか…ならその娘と仲良くな…俺達と同じ過ちを犯しては…ならぬ……」
朱里「あなたは…あなただって徐庶さんに未来を託されたのでしょう？だったら…！」
ホウ統「言うな！俺と孔明の間に入るなら…たとえ娘といえど容赦はしない……！！」

>>185
真女神転生2

対ネロウイ戦後
ブリタニアの軍港
宮藤芳佳「えっ、東京都に行くですか立川さん！」
立川一佐「ああそろそろ東京に戻らないと大事な用事があるんだ！！」
坂本少佐「なぜ大事な用事っていったい何用事だろう。」
立川一佐「篠山本部長から命令なんだ！！」
宮藤芳佳「何命令ですか立川さん！！」
立川一佐「ああそれは君達の招待にしてもらうなんだ！」
芳佳達「ええーっつ！！」
こうして芳佳達は東京都に行く事が出来たである。

刹那　「ヒイロ、あんた、一体何してるんだ？」
ヒイロ「自爆装置を取り付けているんだが」
刹那　「自爆装置？なぜそんな…」
ヒイロ「わからない。だがＭＳを見ていたら無性に付けたくなったんだ
　　　　　いや、ＭＳにはこれがなければならないという使命感を感じた
　　　　　と言う方が正しいかもしれない」
刹那　「使命感？」
ヒイロ「ああ。そしてこうして被ってみると、これが妙に落ち着くんだ
　　　　　うまく言い表せないが、あるべきところにあるという安心感というか
　　　　　人間はこうあるべきだとう確信に満ちた安らぎのようなものを感じる」

支援

>>191スネークw
というかヒイロを宗介 自爆装置をボン太くんにするとしっくりくる。
あっせっちゃんはボン太くんと素で対話出来ると言うことで

>>183
ブロントさんは、黄金の鉄塊のナイトだぜ

東京に行く前夜
リーネ「芳佳ちゃん、扶桑の首都の東京都に行くなのね。」
宮藤芳佳「うん、そうだけと扶桑は名前が違うだって・・」
リーネ「何で名前が違うなのか?」
宮藤芳佳「それは日本って名前だったよ。」
リーネ「そうかところで日本の飛行場はとこにあるですか。」
宮藤芳佳「そうだけと立川さんから名前ってあったよ。」
リーネ「何の名前は?」
宮藤芳佳「羽田空港って大きな飛行場なんだ！！」
リーネ「ええーっ！！」
続く

vsサンジェルマン(悪魔城ドラキュラ 闇の呪印)

vsグッドサンダーチーム(戦国魔神ゴーショーグン
レミー「あなた、どこのどなた？」
サンジェルマン「おっと、自己紹介が遅れましたね。サンジェルマンと言います」
キリー「おたくも時の旅人で？」
サンジェルマン「ええ、最もあなた方の様な事はできませんが…私は見るだけで」
真吾「同じ時を旅する者同士、色々と話してみたいね」

vs白鳥アリス(もえたん)
サンジェルマン「どうも、時の番人アリス」
アリス「サンジェルマン…時の旅人であるあなたが一体、なにしに来たのですか？」
サンジェルマン「今回は願いを聞いてもらう為に来ました」
アリス「願い？」
サンジェルマン「ちょっとしたことです。彼に固執するのはやめとくべきです」
アリス「！？あなたには関係ないことです！」
サンジェルマン「確かにあなたと彼の問題に口を出すのは無粋でしょう。しかし…」
アリス「分かっているならお引き取りを。あなたは運命に関わる事も話す事もできないのですから」
サンジェルマン「やれやれ、恋はなんとやらですな」

vs空条承太郎(ジョジョの奇妙な冒険)
承太郎「まさか、同じ時を止める能力を持つ者がいるとはな」
サンジェルマン「未来に繋がっていく黄金の意志…時を旅する私には無縁のものですがね、
　　　　　　　　あなたのその力は受け継がれてきた黄金の意志の果てに手に入れたものなのでしょうね」
承太郎「どういう意味だ？」
サンジェルマン「深い意味はありません。ただ、見てきただけの話です」

vsサンジェルマン(悪魔城ドラキュラ 闇の呪印) 続き

vsイノ(GUILTY GEARシリーズ)
イノ「テメェ、何もんだ！」
サンジェルマン「旅人です。如いて言うなら真実を語る事を許されず行動する事も許されず、しかしながら全てを知る。
　　　　　　　　そんなとこです」
イノ「訳の分かんねぇ事を…それでその旅人が一体、何の用だい？」
サンジェルマン「いえ、ただ通りかかっただけです…しかし、ここで会ったのも何かの縁。
　　　　　　　　忠告させてもらいましょう」
イノ「忠告？」
サンジェルマン「無暗に場や時を荒らすのはお止めなさい。
　　　　　　　　彼もそんな事は望んではいないでしょうからね。
　　　　　　　　でなければ、大事なモノを失うことになりますよ」
イノ「テメェごときがあのお方を語るんじゃねェよ！チョビヒゲが！」

vsアクセル・ロウ(GUILTY GEARシリーズ)
アクセル「なあ、アンタなら俺が元の時代に戻れる方法を知ってたりなんかしない？」
サンジェルマン「残念ながら私の口から語ることはできないのです……ですが、私から言える事が一つだけあります」
アクセル「ん、なに？」
サンジェルマン「最後まで諦めないことです。恐れず自分の進むべき道を進むことです」
アクセル「……前にも似た様なこと言われたな」
サンジェルマン「おや、なら必要ありませんでしたかね？」
アクセル「いや、そんなことないぜ。よし、いっちょ頑張るか！って気になれた。
　　　　　ありがとな」

vsスレイヤー(GUILTY GEARシリーズ)
スレイヤー「時の旅人か…」
サンジェルマン「なにか？」
スレイヤー「いや、なに私の古い友人も時を超えるものでね。
　　　　　　最も彼の場合は旅人と言うより時の迷い子と言うべきだろうがね」

支援

>>196
サンジェルマンって、時を止める事ができるけど
時を止めることができるキャラって、どれくらいいる？

ケルベロッテちゃんの堕天使とか？

エルシャダイのルシフェル

出発の日
山本五十六「そろそろですね立川さん！！」
立川一佐「ええ、これから日本に向かいに行きます。」
坂本少佐「あの山本長官、ところで強襲揚陸艦とイージス艦はとうしたですか。」
山本五十六「ああその艦はブリタニアに派遣艦隊として残ってもらうだけですよ。」
立川一佐「そうですねこの艦は名前は「エセックス」と「チャンセラービル」は在日米軍の軍艦なんだ。」
坂本少佐「そうかあの船はシャーリーの似たの国の旗があった！！」
山本五十六「そうか彼女の国がネウロイにやられでしまったかね。」
立川一佐「たが別の世界は生存にしている国にもありますよ。」
坂本少佐「ふむ、面白くなりそうなお話なら嬉しいかもしれないよ。」
旭中尉「・・・・・・・・・・」

ドラえもん

VSナガセ(KOF　MAXIMUM　IMPACTシリーズ)

vs仮面ライダーガイ/芝浦淳（仮面ライダー龍騎）
ナガセ「ふーん、おまえが今日の私の相手？　大したなさそうだね！」
芝浦「へー、言ってくれるじゃん。 ケツの青いガキの癖にさ！」
ナガセ「はいはい、ガキは勝手に吠えてな。 ガキとゲームに付き合うほど私は暇じゃないっての！」
芝浦「あっそ…んじゃ死んでよ。 変身！」

vsシンケングリーン/谷 千明（侍戦隊シンケンジャー）
ナガセ「おまえ、結構やるじゃん」
千明「当然でしょ。 そう簡単に負けるワケねえって」
ナガセ「まあ、最後に勝つのは私なんだけどね」
千明「そりゃこっちの台詞だっつーの。 行くぜ！」

『ＲＯＵＮＤ３、ＦＩＧＨＴ！』

コージ「今日の千明、すっごく燃えてるなあ」
マサト「久しぶりに強い相手が来たんだ、燃えないはずないって」
＊場所はゲーセン、使用筐体は鉄拳６

vsシシガミ・バング（ブレイブルーシリーズ）
ナガセ「おまえみたいなおじさんって、タイプじゃないんだよね。 見るからに暑苦しいしさ」
バング「かく言うお主もけったいなくの一にしては色気が……いや、色々足りないでござるな。 特にム……」
ナガセ「色気？ ム……って何さ？ もしかして……私をそんな目で見ていたの！？」
バング「ま、待たれよ！ べ、別に悪気があって言ったわけではござらん！
　　　　　今のは言葉のあやというか、ボロというか……き、斬るな、話せば分かるでござる！！」
ナガセ「うるさい、変態！ ドスケベ！ さっさと死ねエロオヤジーっ！！」
バング「拙者は変態でもドスケベでもエロオヤジでもござらん！
　　　　　シシガミ・バングでござるっ！！ 失言はするが愛と誠に生きる漢ーっ！！」

ゼロ（ロックマンゼロ）VSゲイト（ロックマンX6）　※時代設定は無視しています

ゲイト「とうとう、ここまで来たね。さすがだよ、ゼロ」
ゼロ「目の前に現れた敵をたたきる…単純な事だ」
ゲイト「これは黙っておきたかったんだ。だけど、最後だから教えてあげるよ。
　　　　　はっきり言ってボクだけの実力ではここまで来れなかった…
　　　　　でも、これを拾ったんだ。まさに神の恵みとでも言うのかな？」
ゼロ「それは…！？」
ゲイト「なんだと思う？ ただのガラクタだと思ったよ、初めは。
　　　　　オメガ…いや、オリジナルゼロの身体のかけらだよ。
　　　　　ゼロ、つまりボクはキミのDNAを手に入れる事が出来たんだ！
　　　　　今まで、どんな最新技術をもってしても解析出来なかった聖地に踏み込む事が出来たんだよ！」
ゼロ「何だと…俺のDNA？ 完全に破壊したはずのオメガの一部を拾ったのか！？ 」
ゲイト「素晴らしかったよ、キミのDNAは。ハイマックスもナイトメアウイルスもいとも簡単に作り出せた。
　　　　　正気じゃいられなかったよ。こんなに完璧で最強のものが出来てしまうんだから…！
　　　　　でも…さすがにホンモノにはかなわなかったのかな？ 完全に解析出来たわけじゃないからね」
ゼロ「何て事をしたんだ…！ ナイトメアウイルスをすぐに止めろ…！ 自分の首を絞める事になるぞ！」
ゲイト「今まで、コピーエックスやレジスタンスがいながら…平和な時が一時でもあったのかい？
　　　　　戦う事でしか全てを片づけられないキミにそんな事を言われたくないね。
　　　　　このボロボロの世界を救えるのは誰だ？ 人間達は自分の力だけでは何にも出来ない…
　　　　　ネオ・アルカディアの外で活動できるのはレプリロイドだけだ」
ゼロ「………」
ゲイト「あとは目障りなコピーには消えてもらうだけかな？」
ゼロ「お前が俺のDNAを手に入れようとも…目の前に敵が現れたなら…
　　　　オメガの亡霊もろとも、たたききる…までだ！」

キラ「やって来たなレイよ。このキラ・ヤマトをも裁くために。
　　　だが。そこにいる罪深き人間たちに助力をしてもよいのかな？」
レイ「スーパーコーディネイターから堕ちたあなたに言われたくはない。
　　　あくまで議長の意志に逆らうつもりか？」
キラ「地上の全てを消し去り、人間をヒツジのようにかいならすのが
　　　 議長の意志なら、従うわけにはいかぬ。
　　　 シンやαナンバーズのおまえたちもプラントに、議長に従うつもりか」
シン「それが世界の人々のためなら」
万丈「ああ、僕たちは地球に住む人々のために裁く者レイに協力する」
鉄也「キラ・ヤマト……いや、オーブの王キラ、俺たちはおまえを倒す」

キラ「レイよ、シンよ、そしてαナンバーズどもよ。もはや話すことは無い。
　　　 おまえたちが今まで生きのびられたのは、自由の翼キラに
　　　 見逃してもらっていたからと思い知るがよい！」

フリーザ「バカな…スーパーコーディネイターなど、ただのくだらん伝説のはず…！」
月「1000年に1度現れる新世界の神、それが僕…キラだ」
フリーザ「ち、ちくしょお〜〜〜〜！！！」

アムロ「スーパーコーディネイターが新世界の神などと！」
ブライト「待て、いつから夜神月はコーディネイターになった？」

阿呆支援

舞衣　「焼き土下座と…」
静留　「ちょっきん…どっちがええ？ 黎人くん」
黎人　「く、ぐ…」
陽子　「どんな状態になっても私がサイボーグにして復元してあげるから、安心なさい」
黎人　「み…命、助け……」
命　　「私はカ○シックルーンのかっちょいい手足みたいなのがいいと思うぞ、兄上！」
黎人　「なﾞ！！？」

マリィ「あらあら、お困りのようですわね 黒曜の君さま」
楊貴妃「フルボッコって奴だニャ〜」
黎人　「う…うわ〜ん、助けて〜マリィ、楊貴妃！アイツらがイジめるよぉ〜」
マリィ「そうですの…悲しいですわねぇ…黒曜の君さま」
楊貴妃「悲しいニャ〜…」

マ・楊「「んん〜…というより、クイーンに頼るんじゃありませんわ（ニャ）！！」」
黎人　「ふげぇァ！」
マリィ「所詮、この男はわたくしたちの御主人さまの器ではなかったということですわね…」
楊貴妃「失格ですの！ って奴だニャ〜」

ミスト（今どき舞HiMEでスクライドネタなんて……！ こんな古いネタ、かます価値なんてあるのか！！？）
＊この後ミストさんは清姫が美味しく頂きました。

アデュー・ウォルサム（覇王体系リューナイト）VSブラックラムネス（ＶＳ騎士ラムネ＆４０炎）
ブラックラムネス「邪竜族を退けたアースティアの光速の騎士か…面白い。
　　　　　　　　　　お前のその声とエルドギアの精霊石にも興味を感じるぞ」
アデュー「黙れ、アブラーム！　俺はお前のような他人を利用して、
　　　　　　用済みになったら捨てたりする奴に負けられないんだ！
　　　　　　ラムネスやその子供のためにも、この剣でお前を止めてやる！」

ダブルオーVSスターゲイザー

刹那・F・セイエイVSスウェン・カル・バヤン
スウェン「あれが鹵獲対象か…上からの報告通り俺達の機体とは違う技術を使っているようだな」
刹那「奴もガンダム？いや、非道な行いを繰り返すお前達がガンダムであるはずがない！」
スウェン「ガンダム…G兵器の通称か。だがこの機体もお前のガンダムも所詮はただの人殺しの道具にすぎない」
刹那「違う！紛争を根絶し…世界の歪みを断ち切る…それがガンダム！俺が…ガンダムだ！！」

ロックオン・ストラトスVSシャムス・コーザ
シャムス「砲撃戦用の機体のマッチアップか！ヘッ、腕がなるぜ！！」
ロックオン「砲撃戦だ？オイオイ、闇雲に大砲ブッ放すだけのお前と俺を一緒にすんなって！」
シャムス「テメエ！どう違うってんだよ！？」
ロックオン「俺のガンダムは狙撃戦用だ、せっかくの銃火器だが撃たれる前に狙い撃つぜ！！」

アレルヤ・ハプティズムVSミューディー・ホルクロフト
ミューディー「アンタの動き…ナチュラルじゃないね、だったら私達の敵だよ！」
アレルヤ「何故だ！？何故君はコーディネーターを憎む！？」
ミューディー「そんなの決まってるわよ、良いコーディネーターは死んだコーディネーターだけだからさ！」
アレルヤ（理由になってない！？…彼女達も僕と同じ存在なのか…！）

ティエリア・アーデVSシャムス・コーザ
シャムス「ウグッ！…テメエを見てると何故か古傷が疼くんだよ！消えな！！」
ティエリア「クッ…奇遇だな、それは俺も同じ意見だ！貴様こそ消滅しろ！！」

>>211後のインターミッション

(とあるバーにて)
アレルヤ「ヴェーダからの指示でこのバーに潜入することになったけど…」
テクス「おや、また新しいお客さんかな？」
アレルヤ「マスター、ここは一体…」
テクス「ここは磐梯の野望の犠牲となった者達が傷を舐め合う憩いの場さ」
アレルヤ「ぎ、犠牲…？」
テクス「最近ガンダムが大量に増えたからな、中には活躍できず逆に惨めな姿を晒してしまった者もいる」
アレルヤ「は、はぁ…」
テクス「幸い今日は特に面子が揃っている。一人ずつ紹介してあげよう」
C氏(ボクサー)「俺だけ主人公に二度とも完敗しました…俺だってガンダムなのに…必殺パンチを分身なんていう古典的な技で…」
W氏(バルチャー)「ただの戦闘機にフルボッコされて撃墜されました…俺だってガンダムなのに…」
N氏(ザフト軍人)「撃墜されるまではそこそこ活躍できてたんですが…回想シーンで何度も斬られ、続編でも…」
S氏(ザフト軍人)「主人公機なのにタイトルバックをブン捕られ、最終話ではジャスティスに一太刀も浴びせることなく達磨にされました…」
M氏(連合軍人)「私に至っては犬の餌です…ガンダムなのにゾ●ドに負けるなんて…」
テクス「君は何か思い悩んでいるようだが、心配することはない。今日からは君も仲間だ！」
アレルヤ「…(泣」

M氏(連合軍人)「ねえあなた、さっきの戦闘に介入してきたガンダムのパイロットでしょ？」
アレルヤ「ど、どうしてそれを？」
M氏(連合軍人)「女の勘よ。スウェンにやられちゃったみたいだけど気にしない方がいいわよ、彼は特別だから」
アレルヤ「は、はぁ…」
ミューディー「私はミューディーよ。あなたは？」
アレルヤ「アレルヤです。アレルヤ・ハプティズム…」
ミューディー「ねぇアレルヤ、私達って案外いいお友達になれそうね…」
アレルヤ「な、何をいきなり…そんな……顔近づけ過ぎですよ！」
？？？「一緒にすんじゃねーよ、女ァ…」
ミューディー「えっ？」
ハレルヤ「テメエなんかと俺を一緒にすんじゃねーよ！女ァッ！！」
ミューディー「い、いやあぁぁぁぁぁぁぁーっ！！！」

シャムス「おい、ミューディーしっかりしろ！つか何で服がこんなにボロボロなんだ…！？」
スウェン「おそらく、ミューディーは暴こ…」
ミューディー「いやっ！それ以上は言わないで！！」

アレルヤ「ハレルヤ…またヤッてしまったのか…僕は…僕は、人でなしだーっ！！」
リボンズ「その通りであった」

注)ドラマCD参照。

いざトラック諸島へ
みらいの艦内では・・・
三鷹一佐「なあ津田大尉、トラックって南洋諸島なのか。」
津田大尉「ああそうですねあの501部隊ってかわいい子ですね。」
三鷹一佐「そうえば似たような人物がいたらしい。」
津田大尉「えっそれもしかして酒井少佐のそっくりな人物なのか。」
その所で一方坂本少佐は・・・
坂本少佐「誰が私の噂の気になるだな。」
小林大尉「ああそういう思うえないだったよ。」
続く

>>212
ひでぇ……ｗｗｗｗ

>>212
このお話は変ですよ。

リボンズの声がキートン山田で再生されるwwww

統夜「コイツが後継機か………」
カティア「名前はどうしますか？」
統夜「いや名前ってかコレ、ラフトk」
？？？「名前はラフトクランズだと教えるのも私だ」
統夜「アンタ………ここまで来るなよ」

藤原忍「やぁってやるぜ！！」
ダ・サイダー「やぁってやるぜ！！」
フランキー「やぁってやるぜ！！」
ジャック・レビン「やぁってやるぜ！！」
越中詩郎「やぁってやるって！！」
中野梓「やぁってやるです！」

忍「えっ？」
梓「えっ？」

シン「イン…インディペンデンス！ インディペンデンス！」
イン「シン…。何度も言うけど私の名前は…」
シン「そんなことはどうでもいい！ ん、インクリボン…？」
エマ「それも違うんだよ…今、餓狼伝がいろんな意味で死ぬの、見たんだよ……文七・ﾟ・(つД｀)・ﾟ・ 」
シン「インポテンツ！」
イン「シン！ その名はセクハラだよ！！」
シン「文七さんや鴇羽の出番と主役を奪った人を、このままにはしないぞ！この決着はつけてやる。
　　　　そうだろ？そうでなければ、こんなアニメも、人気のない主人公やヒロインも、息苦しくって…」
イン「あぁ！シン！今、自分が何をしたか分かってる？ バイザー宇宙空間で上げたら氏ぬんだよ！
　　　　二週間断食したトーマよりヒドイ顔になって氏ぬんだよ！！」
シン「マツコデラックス、>>212のバーまで戻ろう。おまえじゃビリビリと人気的な意味で戦うのは無理だ！！」
イン「それまったく原型ないよ！ それに最後の一言ある意味トドメだよ！！」

改編しそこなってんぞ

アノ人が原作終盤まで生き残っていたら…？

ラクス・クラインVSヨップ・フォン・アラファス(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
ヨップ「ラクス様の名を騙る逆賊め！前回の雪辱を晴らしてやる！！」
バルトフェルド「俺達を襲撃してきた特殊部隊のモビルスーツか！」
ラクス（この私を偽物呼ばわりした挙句、二度も命を狙うなんて…）
（ふーん、そんなに私を怒らせたいのぉ〜？）
（フザケるんじゃないわよ…アイツの家族毎ジャンクにするわよぉ！？）
ダコスタ「ラ、ラクス様…？」
ラクス「ハッ…コホン、向かってくるなら仕方ありません。迎撃してください」
バルトフェルド「各員、歌姫の御命令だ！ここは軽く突破するぞ！！」

カウンター
アカネ「飛んで火に入る夏の虫。ぶっ飛ばせ」
ホリス「それを言うなら鰹節ですよアカネさん」
アカネ「嘘！？」
ホリス「嘘です」
シホミ「はいはい、主砲発射！」

援護攻撃【仲間ボイス小西】
ミヒロ「ビックボルフォッグだー！！」
カズマ「お、落ち着けミヒロ。オズマさんだよ」

>>218
マークハンター「やぁってやるぜ！！」
ジェナス「やっちゃるぜ！！」
も追加で

島田兵「やってやる、やってやるぞ！」
忍「お前は帰れ！」

タクト「イッツァガーンダム！」

タクト「颯爽登場！銀河美少年タウバーン！！」
刹那「ロックオン、あの痛々しいのは何だ？」
ロックオン（お前は他人のこと言えねーだろ）

>>221
それ、只の田中理恵と吉田アナじゃん。

ハレルヤ・ハプティズム（ガンダムＯＯ）VSダスク（デモンブライド）
ダスク「くびり殺すぞクソ虫があぁアァァア！！！！！」
ハレルヤ「クソクソ言ってんじゃねえクソ蜘蛛がァァァァァ！！！！！」

>>219
インなんとかさん(とある魔術の禁書目録)VSフロなんとかさん(世界樹の迷宮II 諸王の聖杯)
イン「あなたがフロイラインさんね」
フロ「生憎と私は男性だインサイダーさん」
イン「私達は似たもの同士みたいねフロシャイムさん」
フロ「なので今日はお互いの問題点について徹底討論しようではないかインピーダンスさん」
イン「あなたの場合は単純に退場が早すぎたのが問題ねフローズンさん」
フロ「確かに終盤まで登場するエスバットとは扱いに差があるなインポッシブルさん」
イン「キマイラに壊滅させられる前の編成がパラディン一人にペット×４って本当なのフロントイノセントさん？」
フロ「残念ながら本当だ。われながら大したネタパーティだが私達と同じ編成で迷宮踏破を目指すギルドも少なくないと聞くぞイントルーダーさん」
イン「あなた、名前は忘れられてもなんやかんやで愛されてるみたいねフロムソフトウェアさん」
フロ「ああ、実にありがたい限りだ。君はどうなのだインドカレーさん」
イン「わ、私はモチロン人気ナンバーワンヒロインよ！文句あるフロンティアオンラインさん？」
フロ「かなり無理がある嘘だなインクカートリッジさん」
イン「うるさいわね！元はと言えばあの電気女がいるからフロンターレさん」
フロ「だがヒロインよりもサブヒロインに人気が集まるのは古今東西のお約束だインダストリアルイリュージョンさん」
イン「それはそうかもしれないけどフローラルミセスロイドさん」
フロ「省みてみろ、帯をギュッとねの海老塚桜子とか東京UGのチェルシーとかインディペンデンスデイさん」
イン「例えが微妙に古いわね。けど確かに桜子もチェルシーもヒロインより人気ねフロワロさん」
フロ「そうだろう？何も君一人が苦しいわけではないんだインパルスガンダムさん」
イン「ただ私の場合、キャラ云々よりも作品単位で超電磁砲に人気を取られているのが心配なのよフロアレディさん」
フロ「それは本編も外伝も関係なく歩み寄る必要があるんじゃないかな？いっそ原作者と交渉してタイトルを統合してみるとかインナーマッスルさん」
つ『とある未来の空気砲』
イン「唐突にドラ●もん！？つか空気って私？私のこと！？」

ＶＳリオン（ＴＯＤ）

ＶＳ八意永琳（東方）
永琳「まさか私達を裏切るなんてね・・・」
リオン「君もかつてただ一人の女の為に多くの仲間を裏切り、手にかけたんじゃないのかい？」
永琳「私は姫を罪人にしてしまったことへの心からの償いからの行動よ。
　　　貴方は単に自分の私欲の為じゃないのかしら？」
リオン「黙れ下衆野郎！！」

ＶＳ風見博士（ゴッドシグマ）
風見博士「奴らの科学を目の当たりにして興味を示さぬとは愚かな奴らよのう」
リオン「ふん、そんなことはどうでもいい。敵となって立ちふさがるのなら容赦はしない」
風見博士「かつて仲間だった者に平気で剣を向けるとは・・・」
リオン「悪いが僕はお前の事を仲間だと思ったことは一度もない・・・」

>>229
ブレなんとかさんは……駄目だな
キャラ自体はモモタロスの先祖って言われるほど濃いから
インスペクターさんと比べるのはお門違いだな

ブレ「ああ、今日も納豆がうめぇな……
　　　ってお前どんだけ食ってんだよ。納豆臭くなっちまうぞインプット」
イン「インデックスだよブレドランさん」
ブレ「俺はウォースターでも幽魔でもねぇ！ 正義のヒーローだ！
　　　記憶力いいんならちゃんと覚えろインクジェット！」
イン「だからインデックスだよブレードランナーさん！」
ブレ「ある意味変わってねぇじゃねぇかそれ！」

京アニ作品で中断メッセージ

・フルメタル・パニック？ふもっふ
宗介「そろそろ疲れたか？いいだろう、兵士には休息も必要だ」
「だが忘れるな、任務はまだ終わってはいない」
「もし逃亡するようなことがあれば貴様を射殺し…」
(パァーン！！)
宗介「痛いぞ千鳥」
かなめ「あんたってヤツは！プレイヤーさんを脅してどうすんのよ！！」
宗介「だが任務を確実に再開するにはこれが最善の…」
かなめ「やかましい！！」
「えーっ、そういうわけなのでこのバカのことは気にせずゆっくり休んでね！」
「でも、わたしもできるだけ早く復帰してほしいかな？それじゃ！」

・けいおん！
唯「プレイヤーさん、今日もお疲れ〜」
律「今日のプレイはここまでだけど、早く再開してくれよな！」
澪「律、プレイヤーさんだって都合があるんだからあまり無理強いはよくないぞ」
紬「でもー、私も早く戻ってきてほしいかな…」
澪「ムギまで何を言っているんだ！？」
ゲル紬「だって私、ゲームを中断されるとゲル状になっちゃうから〜」
唯「わわわわっ！ム、ムギちゃ〜ん」
律「と、とにかくムギはこっちで何とかしとくから、できるだけ早くプレイを再開してくれよな！」

和「…ん？何？どうして私がこんな所に…何か一言？」
「う〜ん…そうねぇ…『けいおん!放課後ライブ!!』もヨロシク！」
「って、ちょっとまずかったかしら…」

憂「プレイヤーの皆さん、こんにちは。平沢憂です」
梓「中野梓です」
憂「今日もプレイしてくださって、ありがとうございました」
梓「ゲームのやり過ぎは感心しないです。唯先輩みたいに勉強にも部活にも身が入らなくなるです」
憂「でもゲームに夢中なお姉ちゃんって、可愛いよね〜」
梓「…」
憂「コホン、と、とにかく！次回のプレイをお待ちしています！！」
梓「合言葉は…スーパーロボット大戦、やあってやるですっ！！」

ピッコロ「何？貴様、ここでゲームをやめるつもりか！？」
ベジータ「もうダメだ、おしまいだ……みんな殺されるぅ……！」
ピッコロ「何を寝言を言ってる！不貞腐れてる暇があったら、さっさとコンティニューを選べ！」
ベジータ「やめろ、当たるわけない……反撃で殺されるだけだ！貴様らにはわからないのか……！」
ピッコロ「そこまで腐っていたとはな！！ならば俺はプレイヤーの再開を待つ……貴様はそこで寝ていろ！」
ベジータ「何故だ……何故戦う、何故リセットを繰り返す……当たるわけないのに……何故だ……！！」
トランクス「どうしても攻撃が当たらないという場合は、精神コマンドの『必中』を使いましょうね。
　　では皆さん、またのプレイをお待ちしています」

流れは終了メッセージか

からくり剣豪伝ムサシロード編（ＢＧＭ：ムサシ！　ＢＵＧＥＩ伝！！）
その１
ジュウベエ「センヒメ様、もうお時間です。　今宵のスパロボはここまでに致しましょう」
センヒメ「ええ〜っ！　もう終わっちゃうの〜！？」
コジロー「センヒメ様、そうは申されましてもプレイヤー様の体力も限界です…」
ムサシ「そうだスよ、オイラももうお腹ぺこぺこだス〜…」
センヒメ「ムサシ！ あんたまでジュウベエやコジローと同じなの！？」
ムサシ「おセンちゃん、そうは言っても腹が減っては戦ができないだスよ〜…。
　　　　　あ〜、もう！ 早く終わらないとご飯の時間に間に合わないだス〜！」
センヒメ「こらあっ！ 待ちなさいよ、ムサシ〜っ！」
コジロー「まったく、ムサシのバッカめ…。　これでは次回が思いやられるな…」
ジュウベエ「何はともあれ、プレイヤーの皆様方。 お疲れ様でした」
ムサシ「みんなもしっかり食べてしっかり休んで、
　　　　　次回も疾風怒濤のスーパーロボット大戦に挑むだス！
　　　　　どりゃあああああああっ！！」

その２
ムサシ「いやあ〜っ、おツルちゃんのお団子はうまいだスな〜！」
コジロー「ムサシ！　菓子を食べながらゲームをするんじゃない！
　　　　　コントローラーが汚れるだろう！」
ムサシ「わかっちゃいるけど、やめられない止まらないだスよ〜」
センヒメ「ちょっとムサシ！　あたしのお団子まで食べないでよ！」
コジロー「せ、センヒメ様まで…エドトピアの姫ともあろうお方がはしたない！」
センヒメ「いいじゃない、コジロー！　減るもんじゃないし」
ムサシ「そうそう、『武士も食わねば焼き団子』って言うだスしな〜」
コジロー「それを言うなら『武士も食わねば高楊枝』だ！
　　　　　　まったく…画面の前のプレイヤー殿は、お菓子を食べながらスパロボをプレイしないように心掛けて欲しい。
　　　　　　また、コントローラーの小まめな手入れも忘れるな。
　　　　　　常に武具を清潔に保つことこそ、スパロボをたしなむ武芸者の重要な心得だ！」

その３
コジロー「…ああ…ムサシのせいだ…」
センヒメ「コジローがあんなに落ち込むなんて…どうなってんの、ムサシ！？」
ムサシ「い、いやあ…オイラ、コジローのコントローラーでちょっとゲームをやってただけだス。
　　　　　そしたら、つい夢中になっちゃって…」
コジロー「みんな、みんなムサシのせいだ…。
　　　　　　ムサシが、私が日頃愛用しているコントローラーを勝手に使い、
　　　　　　夢中になってボタンを押しまくったり、むちゃくちゃに動かしたりするから…。
　　　　　　それもこれもみんなムサシが悪いんだ…」
ムサシ「ああ〜…新しいコントローラーを買わないと次回のスパロボに間に合わないだス〜！
　　　　　オセンちゃん、何とかならないだスか〜！？」
センヒメ「ムサシ！　あんたが壊したんだから自分のお金で弁償しなさい！」
ムサシ「そ、そんな〜…殺生なだス〜…」
センヒメ「文句は言わないの！　画面の前のみんなもムサシのようにゲームに熱中しすぎて
　　　　　　コントローラーを壊さないように気をつけてね。　約束よ！
　　　　　　もし約束を破ったら、ご飯抜きじゃ済まないわよ！」
コジロー「みんなムサシが悪いんだ…」

ガンダムキャラと東方キャラが絡んだ終了ネタ

輝夜「あら、もう終わり？こんな難題解けないなんて情けないわ」
文「はあ・・・何回もやってるのに全然できません・・・」
カツ「でも僕がやった場合はすぐにできたんですけどね・・・」
ハヤト「一度ぐらいの偶然で、そういうものだと思うのは、軽率だ！」
はたて「確かに一度の偶然で即簡単と思い込むのは軽率ですけど
　　　　そんな事いまさら言われましてもねぇ・・・」
ヒイロ「ふん、ごちゃごちゃ言ってる暇があるなら動け。
　　　　男は黙って金閣寺という言葉があるだろう」
文「私は少女ですし・・・とにかく頑張らなきゃ」
カツ「僕はもう疲れましたよ・・・」
文「情けないですね・・・もっとも、私は妖怪ですから
　　元気に動けるのかもしれませんけどね。
　　人間には休息も必要でしたね」
輝夜「頭を休めたら、また難題を解き来なさい」
文「しかしヒイロさんは色々任務があるというのに
　　どうして私に付き合っても平気なのか・・・」
ヒイロ「これも任務だからな・・・」

澪　　　　「キミを見てるといつもハートDOKI☆DOKI 揺れる思いはマシュマロみたいにふわ☆ふ…」
ｸﾗｳｻﾞｰさん「貴様の曲はDMCに対する冒涜だー！」
澪　　　　「え…ヒッ！？」
ｸﾗｳｻﾞｰさん「何だその歌詞は！ 我輩が最高の歌詞に書き直してやる。ありがたく思え！
　　　　　　　君犯してるといつもハートDOKI☆DOKI 揺れるパイオツましゅまろみたいにふわふわ！」
澪　　　　「い…いや」
ｸﾗｳｻﾞｰさん「ふわふわファック！ ふわふわファック！ ふわふわファック！」
澪　　　　「見えない聞こえない見えない聞こえない……」ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

アスカ　　「ま…また変なのが」
シンジ　　「そ…そうかな、僕はかっこいいと思うけど…」
唯　　　　「ふぁ〜っく♪」

>>237
クラウザーさんが放課後ティータイムをレイプしに来やがったー！

クラウザーさん達DMCはある意味で運がいいから
どんな相手でも何とかできちゃいそうだ

>>237
「ふわふわラブハート」っていうネタが昔あったな。

vs10サイのロボゴーグ（天装戦隊ゴセイジャー）


vsハロルド・ベルセリオス（TOD2）

ハロルド「マトリンティスは物凄く平和な文明って、データスから聞いてたけど、その生き残りにしては随分と攻撃的ね」
ロボゴーグ「平和な文明だから、兵器などない。平和な文明だから好戦的な奴などいない。それらは下らぬ幻想に過ぎない」
ハロルド「それもそうね。でもね、世界征服には賛成できないわね」
ロボゴーグ「人類は愚かだ。だからこそ、我々機械が統率し、下僕として従わせねばならん。貴様が元いた世界も、ミクトラン一匹のせいで二度にわたって破滅の危機に瀕したではないか！　根拠としては十分だと思うがな。
ところで、メタルAの調査によると、貴様は数本で戦略すら無視して戦局を自在にできる超兵器、ソーディアンの開発者と聞いた。その英知、われらマトリンティス帝国のために役立ててもらおうか！」
ハロルド「まったく……。私は悪役からのお誘いは受け付けないの！」


vs絡繰茶々丸（魔法先生ネギま！）

茶々丸「ハカセが知りたがっていた、マトリンティスの英知。それを継ぐ唯一の存在があなたであることが、残念でなりません」
ロボゴーグ「あの小娘、我らマトリンティスの科学力に興味を示しているのか。貴様という傑作を作り上げただけはあるようだな。ならばマトリンティス帝国のために働いてもらうとしよう！
茶々丸とか言ったな。その小娘を連れて我らのもとに下るがいい。さすれば、貴様と小娘だけでなく、貴様の愛するネギ・スプリングフィールドもマトロイドとして新生させてやるぞ」
茶々丸「！！」
ロボゴーグ「こちらの条件を飲めば、あの小童と永遠に共にいられる。永遠に独占できる。いいことづくめではないか」
茶々丸「あなたというロボットは！　どこまで命を愚弄し続ける気ですか！　アラタさんたちに代わって、私があなたという悪しき魂に天罰を下します！」


vs秋月涼（THE IDOLM@STER DearlyStars）

涼「ゴセイナイトが言っていた、マトリンティスのロボットが、どうして僕の前に！？」
ロボゴーグ「ふむ。メタルAの報告通り、本当に人類にあるまじき美しさだな。だからこそ、価値があるのだが」
涼「どういう……こと？」
ロボゴーグ「貴様のその美しさは、アイドルとしての実力と相まって人類を性別に関係なく魅了できる。それを保ったままマトロイドにすれば、貴様は容易く人類を従属させられるだろう。どうだ？　我々の側につかないか？
ここで首を縦に振れば、かつて貴様が求めたイケメンな容姿への変形機能も付けるぞ？」
涼「え……！？」
ロボゴーグ「ただし、性別切り替え機能も付けるがな」
涼「絶対に嫌です！」
ロボゴーグ「ここで断るというのなら、イケメンへの変形機能をオミットするぞ！　さあ、どうする！！」
涼「ぎゃおおおおおおおおおおおおおおおおおん！！！　助けてぇー！！　ゴセイナイトぉーっ！！」

アーバレスト「初めて乗った女の子に頭突きされてるよ、ゼロシステムってたいしたことないね」
ウイングゼロ「違いますー、あいつウィスパードだから人間じゃねーしｗｗ知ったか乙」
アーバレスト「うわ、何必死になってんのｗｗｗキモｗｗ」
ウイングゼロ「ラムダドライバとか明らかにラダムのパクリだしｗｗパクリヨクナイニダ」
アーバレスト「ねぇねぇ、自爆させられる時ってどんな気持ち？」
ウイングゼロ「ラダムドライバ勝手に封印されてやんのｗｗ嫌われすぎワロタｗｗ」
アーバレスト「同じシステム相手に禁則処理に陥る奴よりましだしｗｗｗ」

・セイザーＸ（超星艦隊セイザーＸ）VSラルヴァ（スパロボＮＥＯ）
ラルヴァ「全知的生命体が消滅した時、真の平和が訪れる…静寂に包まれた世界こそ永遠の安寧…」
ライオセイザー「ちょっと待てよ！　それってネオデスカルがやろうとした事と同じだろ？
　　　　　　　　　全知的生命体を消滅するって事はみんないなくなるって事だろ？
　　　　　　　　　素敵な未来も消えてなくなるって事だろ！？」
ラルヴァ「そうだ…辿り付く未来が必ずしもお前達が望むものとは限らない…。
　　　　　　いつかは互いが争い合う未来が訪れる…コスモカプセルの有無など関係なく…」
ライオセイザー「だからって何もかも消そうとするなんて間違ってるだろ！？　すべてを消しちゃいけないんだ！
　　　　　　　　　住んでる世界が違っても、違った価値観のままでも、心を通い合わせることはできるんだよ！
　　　　　　　　　ダ・サイダーにレスカ、リュウ・ドルク、ガルデン、リバリスにキャオス、そしてブレアード達だって
　　　　　　　　　最初は敵だったけど、今じゃ俺達の立派な仲間なんだ！」
ラルヴァ「互いが分かり合うことは皆無に等しい…異なる者がいる限り過ちは繰り返されてゆく…。
　　　　　　世界の摂理は、お前達を含んだすべての過ちの消滅を求めているのだ…」
ライオセイザー「違う！ それは違う！　俺はそんなつまらない摂理なんて従わないし、世界の消滅なんて望まない！
　　　　　　　　　アドや、ケインや、レミーやシャーク隊長や、ブレアード、
　　　　　　　　　そしてイオニアのみんなまでもいる世界の方を俺は望む！　たとえ時にケンカしたとしてもな！！」
ビートルセイザー「僕も拓人に賛成だよ。　家族で毎日美味しい食事が食べられる。
　　　　　　　　　　これに勝る幸福は全宇宙を探してもないんだからね！」
イーグルセイザー「俺達がいる限り、かつての過ちを繰り返させはしない！」
シャークセイザー「そう、素敵な未来を築くために今を守る…それが我々の存在する意義だ！」
ラルヴァ「無駄な事だ…すべては無に還る…そして争いも過ちもない静寂な世界が作られる…我の力で」
ライオセイザー「そうはいくか、ラルヴァ！　世界の明日は…俺達が作るんだ！！」

・宇宙海賊デスカル三将軍（超星艦隊セイザーＸ）VSラルヴァ
ブレアード「最後の最後でとんでもねぇ野郎が待ってたとはな！」
サイクリード「ど、どうしよう〜！　このままだと俺達、三人一緒に宇宙に帰れなくなっちゃうよ〜！」
アクアル「これぐらいでビビらないでよ、サイクリード！　男なんでしょ！？」
サイクリード「そりゃあ、俺達は確かにバーダー船長自慢の宇宙海賊だったけど…
　　　　　　　　それでも怖いものはやっぱり怖いんだよ〜！」
ラルヴァ「滑稽なものだ…かつて宇宙を荒らし続けたお前達が、なぜ世界を守ろうとする…？」
アクアル「敵だった奴らのために戦うのってかっこいいのよ。　知らなかった？」
サイクリード「まあ、イオニアとかセイザーＸとか、あいつらとは色々あったし、こういうのってちょっと照れくさいけどね…」
ブレアード「俺は拓人達に出会い、学んだんだ…みんな、どこかでつながってるってな！
　　　　　　　ひとりぼっちじゃ世界も作れねぇ。　そして、てめえは俺達に決して勝てねぇ！」
ラルヴァ「下手な強がりはよせ…世界は新たな形に生まれ変わる…
　　　　　　争いの歴史すらない世界に…誰にも阻む事はできぬ…」
ブレアード「てめえの思い通りにはさせるかよ！
　　　　　　　行くぜ、アクアル！　サイクリード！　力を合わせた日々を思い出すんだ！！」
アクアル「力を合わせた事があったかしら、私達？」
サイクリード「えーと…あったような、ないような…」
ブレアード「とにかく楽しかった日々を思い出せっ！」
サイクリード「そんな、急に言われても〜っ！？」
アクアル「いったいどこが楽しかったのよっ！？」
ブレアード「だぁぁぁ、もうめんどくせぇぇぇ！！　このまま一気にケリをつけてやる！
　　　　　　　ドリルアングラー、突撃だぁぁぁぁぁっ！！」

アマンダラＶＳときメモヒロイン達

ＶＳ紐緒結奈
アマンダラ「バイオリレーションがある限り、私は無敵なのだよ」
紐緒「そんなつまらないメカなんかで私の野望を止める事は出来ないわ」
アマンダラ「全宇宙の支配者に対する言葉とは思えんな」
紐緒「全宇宙は今日から私の物よ」

ＶＳ虹野沙希
虹野「私たちじゃどうにもできないかもしれないわ・・・
　　　でも根性で乗り切るしかないわね」
アマンダラ「そんなつまらぬものでは私をどうする事も出来んよ」

ＶＳ朝日奈夕子
アマンダラ「小娘如きが私に刃向かうとは。逆らわなければ善い生活が出来たものを」
朝日奈「誰かに決められた人生なんてつまんないわ」
アマンダラ「ならばつまらなくしてやろう！」
朝日奈「自分の道ぐらい自分で決めるわよ！」

ラムネ「キングとチャンプと勇者が揃ってるんだ、ラブマシーンなんて楽勝だぜ！」
佳主馬「勇者？　ゲーム、間違えてるんじゃないの」
ゲイナー「確かに格闘ゲームの称号じゃないね」
ラムネ「ガーン！？　何だよ、盛り上げてやろうと思ったのに！」
佳主馬「せっかくだけど、手出しはいらないよ。僕じゃないと敵わないと思うから」
ゲイナー「待てよキング。僕だってチャンプなんだ、君の腕を疑うわけじゃないけど――」
佳主馬「……いい年こいてゲームやってチャンプ名乗ってるって、正直どうかな」
ゲイナー「！？」
ラムネ「そういやそうだな。チャンプってもしかして廃人？」
ゲイナー「し、小学生の身でキングになるまでやり込んでる君らの方が廃人だろ！」
佳主馬・ラムネ「(#^ω^)ﾋﾞｷﾋﾞｷ」

健二「ちょ、何で仲間割れになってるの！？」
夏希「ゲーマーってみんなこうなの？　佳主馬の将来が心配ね……」


出典：サマーウォーズ、ＮＧ騎士ラムネ＆４０、OVERMANキングゲイナー

TASさんをよぶんだ！！

シン(なんだか他人の)
キット(きがしない…何でだ?)

おまけヨップ・フォン・アラファス
キラ「誰ですかこの人は?」
アスラン「さあな知らない人だな。」
アムロ「とう見ても変態の人じゃん。」
コンボイ「さあな・・・・・」
ヨップ「貴様、俺の事を忘れで言うなよ。！！」

文「神社から巫女の姿が消えてからもう一月・・・　
　　月に向かったことはわかっているんだけど・・・
　　・・・・・・なぜか巫女だけ帰ってこない。
　　これはそろそろ新しい巫女を捜さなきゃ行けない時期ってことですね。
　　しかしもう何度目になるかしら。
　　新しい巫女が新聞のネタになりやすい人間ならいいのですが」
甲児「おいおい！死んだって決まったわけじゃないのにどうしてそんな事が言えるんだ！？」
アムロ「そうですよ。そりゃあ僕はあなた達と彼女が親しかったのかどうかは知りません。
　　　　でも、今日まで一緒にやってきた仲間なんでしょ。それを・・・」
萃香「霊夢は夢想天生の力により何者も不可侵な無敵の存在。負けることなどあり得ない。
　　　なのにこんなに日が流れても帰ってこないのなら気にしないですっぱり忘れ去るべきだよ」
甲児「こ、こいつら・・・！もう、我慢できねえ・・・！」
鉄也「よすんだ、甲児君！彼女らには失った命の大きさがわからないだけだ・・・」
幽々子「泣いたって悲しんだって死んだ人間が蘇る事なんてないのよ。絶対にね・・・
　　　　だったらいつまでも死んだ者の事ばかり考えて縛られているよりも
　　　　次の事を考えて前向きに生きる方がいいはずよ。
　　　　ところで貴方はそうまでして私達の態度を非難するけど
　　　　命の重みというものをわかっているのかしら？」
鉄也「俺は人を失う悲しみなら痛いほど知っている。この身を以ってな・・・！」

ブリタイ7018「あの艦が女共のものでないと？」
エキセドル4970「これまでの戦闘で捕獲した敵艦の残骸にマイクローンサイズの物体を多数確認しました。
　　　　　　　　表示します」
ブリタイ7018 「マイクローンサイズか…確かに女どものものではないようだ」
エキセドル4970「そして、敵艦付近で奇妙な音波信号を受信し戦闘不能に陥った兵士もおります」
ブリタイ7018　「戦闘不能だと？ あの艦にいったい何があるというのだ」

ｸﾗｳｻﾞｰさん「楽器を渡すのだ！」
澪　　　　　　「きゃ、キャー！」
ｸﾗｳｻﾞｰさん「貴様の雌臭いベースなどレイプしてくれるわ〜〜〜〜！！」ﾊﾟｺﾊﾟｺﾊﾟｺ
澪　　　　　　「い…いやぁああああ〜〜ッ！」
ｸﾗｳｻﾞｰさん「レイプ！レイプ！レイプ！ あの娘をレイプ！」ｷﾞｬｲｷﾞｬｲｷﾞｬｲｷﾞｬｲ！ｷﾞｨｨｨﾝ！
澪　　　　　　「み…見えない聞こえない見えない聞こえない……」
ｸﾗｳｻﾞｰさん「会ったその場でレイプ！レイプ！」　
唯　　　　　　「手っ取り早いぜレイプ！レイプ！」ｷﾞｬｲｷﾞｬｲｷﾞｬｲｷﾞｬｲ！ｷﾞｨｨｨﾝ！

コンダ88333「これは　男と女だ！」
ロリー28356「男と女！？」
コンダ88333「男と女が同じ場所にいるぞ！ というより、何をしているのだ……」
ワレラ25258「ま…まったく理解できん　ヤック、ヤックデカルチャー…」

エキセドル4970「敵艦内侵入部隊より恐るべき情報を入手　敵艦内にやはりマイクローン人間存在、しかも」
ブリタイ7018「まて、画面拡大　これは…男と女のマイクローン！？」
エキセドル4970「他にも男と女が共存している場面が多数確認されています」
ブリタイ7018「何ということだ…」
エキセドル4970「何やら恐ろしい予感がいたします……我々の古き戦闘マニュアルにこうあります
　　　　　　　　　"魔王と呼ばれるマイクローンには手を出すな 触れたるものは滅びる"と」
ブリタイ7018 「滅びる！？わが艦隊が負けるというのか…バカな」

ｸﾗｳｻﾞｰさん「レイプ！ レイプ！ レイプ！ レイプ！ レイプ！ レイプ！ レイプ！ レイプ！ レイプ！ レイプ！」
唯　　　　　　「わぁ！ クラウザーさんの一秒間に10回レイプ発言だよ、澪ちゃん！ 和ちゃんに一度ビデオ
　　　　　　　　　見せてもらったけど、やっぱりナマは違うね！ ゴートゥＤＭＣ！」
律　　　　　　「何でも日本とアメリカとイタリアとフランスとブラジルとロシアとスイスとフィリピンとタイと
　　　　　　　　　カメルーンの女をレイプしたらしいぜ、スゲエよな！」
澪　　　　　　「ﾐｴﾅｲｷｺｴﾅｲﾐｴﾅｲｷｺｴﾅｲﾐｴﾅｲｷｺｴﾅｲ…」
ｸﾗｳｻﾞｰさん「…レイプッ！」
唯＆律　　　　「「ま…幻のモンゴル女だぁッ！？」」

コンダ88333「ご…ごー…とぅー…ハッ！？」
ロリー28356「どっ、どうした！」
コンダ88333「い、イヤ、何でもない…ん？」
ワレラ25258「ゴートゥＤＭＣ！ ゴートゥＤＭＣ！」
コンダ＆ロリー「「ヤ…ヤック・デカルチャー！？」」

紬　　　　　　「……ｵｳｯ ｵｳｯ」(澪ちゃん、わたしを蹴ってぇ…)
澪　　　　　　「い……いやぁあああああああああああ〜〜〜〜〜ッッッ！！」

その所でワルターは・・・・
ワルター「あのマイクロンってコレがお宝かよ。」
マイクロン「･････(子音)」
ワルター「良し決めた、お前の名前はザックだな。」
ザック「・・・・・(子音)」
ワルター「そうか良い名前なら面白いだな。」
ザック「・・・・・・・(子音)」
ワルター「分かったお前の仲間をさがしでやるかな。」
ザック「・・・・・・(子音)」
ドラン「・・・知らん」

思うんだが東方で見るに耐えないヘイトしてるの全部同一人物か？

下手過ぎて甲児達の方がキチ外に見えるを

こういうのに金与えるとＺやＫみたいな脚本書いちまうんだろうな

でも、そういうのがユーザーに望まれている…とシナリオライター側は思ってたって事なんだよね。

で、何とも思ってない層や普通のアンチにすらドン引き・叩かれ
そして一番厄介な信者がつけ上がってくるんだよな

Ｋに関しては…ただ空気を吸うようにアレなできになる人が書いてるから。

三輪｢ええい、悪辣な侵略者どもは全て滅ぼせ!｣
一矢｢三輪の奴め…もう我慢できねえ!｣
ルーミア｢三輪長官、あなたは食べていい人類?｣
ナナ｢どうぞどうぞ｣
京四郎｢いや、さすがに表立って賛同するのはまずいだろう…｣

VSアマネ（スパロボNEO）

VS竹尾ワッ太（無敵ロボトライダーＧ７）
アマネ「何でも屋の社長って大変だね。　DG細胞の次は僕を倒すのがお仕事かい？」
ワッ太「うるせえやいっ！　こいつは竹尾ゼネラルカンパニーとしての仕事じゃねえ、
　　　　　竹尾ワッ太個人としての仕事だ！　天音はきっちり返してもらうからな、ラルヴァ！」

VS明神タケル（六神合体ゴッドマーズ）:マーグ死亡時を想定
タケル「これ以上天音を苦しめるな、ラルヴァ！　天音は俺達のものだ、地球とアースティアのものだ！」
アマネ「甘いね、マーズ。　その甘さが悲劇を呼ぶのさ。
　　　　　このままだと君のお兄さんに続いて、君達の仲間の死体までも目にするだろうね」

VS橘ゲッターチーム（アニメ版ゲッターロボ號）
剴「今度こそ天音を返してもらうぞ、ラルヴァ！」
アマネ「無駄だよ、もうこの体は僕のものさ。
　　　　　ゲッター線に選ばれてない上にナルキスの力に翻弄されてばかりの君達が
　　　　　僕の夢を止められると思っているのかい？」
レミ「私達にあなたを止められる自信はないわ。 それでも…！」
翔「それでも何もしないよりはよっぽどマシよ！」
アマネ「相変わらずひたむきだね、君達は。　でも、それだけじゃ現実は変えられないのさ」
號「だったらどうだってんだ！　俺は天音を信じる！
　　　そして、天音を操り苦しめているお前を叩き飛ばしてやる！！」

VS獅堂光、龍咲海、鳳凰寺風（魔法騎士レイアース）
風「キャオスさんのおっしゃった通りに戦えば、天音さんを助け出せるはずですわ！」
海「そうと決まれば話は早いわね！　覚悟してもらうわよ、ラルヴァ！」
アマネ「自分自身を信じるだけじゃ物事はうまくいかないのさ、魔法騎士のお姉さん達。
　　　　　エメロード姫を殺した時のようにならないよう、せいぜい気をつけるんだね」
光「…天音は私達の大切な仲間だ！　絶対に元に戻してみせる！
　　　海ちゃん、風ちゃん、早くアルシグノスを壊して、天音の心を呼び覚ますんだ！」
海＆風「ええ！」

VS出雲銀河＆草薙北斗（ＧＥＡＲ戦士電童）
アマネ「データウェポンの真の使い方を知らない君達に僕は止められない。　それがまだわからないのかい？」
銀河「それはこっちの台詞だぜ、ラルヴァ！　『力は心なり』って事、まだわかんねえのか！」
北斗「僕達は決して諦めない！　絶対に天音君をお前の呪いから解き放ってみせる！」

VS神威章（無敵王トライゼノンＢＬＡＺＥ）
章「今度こそ天音は返してもらうぜ、幽霊野郎！　哀と雫が竹トンボ競争すんのを待ってんだ！」
アマネ「幽霊だなんて失礼なこと言うなぁ。　どの道君の希望の光も絶望の闇に変わるというのに」

三輪長官がＺやＫにいたらどうなるか
Ｚの場合ラクシズと相互に叩きあい、ゼウスからは批判されるが
ゼウスのキャラを逸脱してまで批判させるなとか言われそうだ
下手すると批判することを三輪だけに任せられそうだが
三輪の場合ラクシズとは違いファンがいないだろうから
どんなひどい目に会ってもみんながそれを望んでいるだろうから
三輪を批判するために三輪をさらに悪役描写を目立たせても問題なさそうだ
せいぜい三輪叩きをしたキャラが捻じ曲げられてカワイソスと思われるくらいか
まあフロスト兄弟の事を考えたら最後は逮捕されてフェードアウトかも

Ｋの場合比較的まともになったカガリやユウナ辺りは彼を批判するだろうけど
彼らが三輪がアレ過ぎるので相対的によく見えるというキャラ評価になりそう
コイツがいなけりゃバカのままとか言われかねないな
まあ三輪が踏み台にされてもカガリ達の事がよほど嫌いじゃなければ誰も文句を言わんだろうけど

甘いな、Zに三輪長官がいたら、ＵＮの悪事が真実化して仲間割れイベントがひどくなるな。
後、ゼラバイアか堕天使族、オーバーデビルに殺されるな。
Ｋならロゴスの手先と認定されて市民に殺されるか、フェストゥムに同化されて死ぬ、プロイストに惨殺されると言うオチしかない！
Ｌならバジュラの餌食になって死ぬな。

三輪長官は死亡扱いになるだろう。

ああ、Ｚには仲間割れがあったな、忘れてた
悪事の事実化＆『裏切り者は始末しろ！』という命令のコンボで本気でえらいことになっちまうな
そしてジ・エーデルが三輪をあざ笑った台詞に普通に賛同する一同
まあもしかするとジ・エーデルは三輪を讃えるかもしれないが
（自分のしたい事につっぱした云々とか）

キラ「……僕が消え去って、おまえのたくらみが実現できるな…レイよ……
　　　シン、そしてαナンバーズ達よ。自分達の行いがどんな結果をまねいたか、その目でよく見ておくことだな……」
シン「キラ……」
鉄也「思想が違えば、俺たちは奴と仲間になれたのかも知れない……」
豹馬「おい、地面が揺れ始めたぞ」
レイ「今の地震は……ついにデストロイガンダムが起き上がるのか！
　　　 キラめ、死して後にも手を用意したか。
　　　おお！ 見ろ！ オーブにデストロイガンダムが！ 」
忍「チッ、なんだあの化け物は」
レイ「このままではメサイアが危ない、すぐに戻ろう」

レイ「……全員無事か？」
サコン「戦場に出ていた全機の確認はできた」
ブライト「なんとか、レイのワープに耐えられたようだ」
レイ「それはよかった。
　　　ここは方舟の管制室だ。メサイアは方舟の一部で……
　　　いかん、くわしく説明する時間は無い。デストロイガンダムがプラントを破壊し始めた。
　　　すぐに方舟を飛び立たせよう」
洸「すごい、こんなものが飛ぶなんて」
レイ「おどろいたかね？
　　 方舟は今、地上はるか上空の宇宙にいる。方舟は君たちの母なる星を飛び出した。
　　 乗っているのは、新しい世界をつくるために選ばれた人々だ。
　　 方舟にはもう1つ役目がある。再生のために行う真の大破壊
　　 ……イレースだ」
クワトロ「イレース?」
レイ「それは、強力なエネルギー光、レクイエムを太陽系にあびせ、全ての悪しき物を消滅させる」
ウッソ「それではただの大虐殺じゃないですか。おかしいですよ、レイさん」
シンジ「そうです。まだやり直す事も出来るはずです。地球には僕の父さんや友達がいます」
レイ「人間は数多くのあやまちを犯してきた。その結果が今の荒れ果てた世界だ。
　　 生き残った全ての人間で新たな世界をつくろうとしても、それはあやまちをくり返すだけ……
　　 より優れた人間、真実を理解する人間を選びだし、新たな世界のにない手とし、それ以外の物はイレースする。
　　 これがプラント議長の命により、私が行なう裁きなのだ。
　　　シンジ君には悪いが、いくら君達の親族や友人といえども、選ばれてない者も箱舟に乗せる事は出来ない」
シンジ「……わかりました」
アムロ(これでは地球にコロニーを落した連中と変わらないじゃないか)
レイ「……では、レクイエムを撃ち、イレースを行なう！」
タシロ(なんということだ。シンジ君に限らず、議長の使徒として戦った者のほとんどは箱舟ではなく
　　　　 地球圏に家族をのこしているのだ。家族を見殺しにさせるのか)
レイ「イレースは終わった」
「よくやった、レイよ。αナンバーズをともない我が元へ来るのだ」

一方は東京都・首相官邸は・・・
北里首相「ネウロイを倒してあれから1週間になったな。」
徳川時貞防衛長官「ええそうですね首相、立川君をブリタニアに派遣にしたなので正解だったよ。」
北里首相「したかしに、北朝鮮のミサイルの影響で別の世界に入れ替わってしまったな。」
徳川時貞防衛長官「そうですな入れ替わってもあの国にも来る可能が高くなるになりますよ。」
北里首相「ああその時、出るかもしれん。」
その所で立川一佐は・・・
ドラック諸島・春島
立川一佐「誰が噂が気なる。」
坂本少佐「さあな。」

>>260
言ってる事もある意味では正しいのだけどね、空気が致命的に読めないだけで
アレな地球人の代表格だから仕方ないのだけど＞三輪長官


ミスト「やめてください！ 今は地球人同士で争っている場合ではないでしょう！！」
三輪「黙れ、アトリームの若造が！ 貴様如きに地球の何がわかるというのだ！！」

ミスト（侵略者に襲われて、自分の星が大ピンチだって言うのに……
　　　　人間同士で戦争を始めちゃうっていったい何なんだよ……）


アレな異星人と組み合わせてみた
Ｋにダイモス参戦してたら……でもそれって根本的な解決には（ｒｙ

ダバ｢人の為と言って地上に争いを引き起こす…お前達はアマンダラと同じだ!｣
依姫｢あの男やワカメみたいな男と一緒にしないで欲しいわ｣
　　 彼らは根底に自分の欲望があったけど私達月人は違うわ。
　　 私達は何の私利私欲もなくただ純粋に貴方達地上の民の事を思いやっているのよ｣
豊姫｢それに私達は別に主体的に起こしている訳じゃないのよ。
　　 簡単に言えば賞品を出しただけでそれ目当てに地上の民が勝手に争っただけのこと。
　　 欲に目が眩んだ地上の民が愚かであって私達は何もしてないのよ。
　　 ただ私達はある権力者に物をあげただけで別の権力者が勝手に争ったのよ｣
ジュドー｢千年以上生きて来た大人なのに全部他人のせいにするんじゃないよ!わかっててやったんだろう!｣
依姫｢申し訳ないけど私達は少女よ｣
エマ｢自分の都合で子供と大人を使い分けないで!貴女達は結婚してるんでしょう｣
カミーユ｢自分達だけは安全な所にいるなんて…｣
依姫｢生憎我々はお前達侵略者とは違うのでな。侵略者という悪は民を守り、お前達も思いやる私達という正義には勝てない｣
甲児｢思いやりだと!?上から目線で言ってんじゃねぇよ!｣
豊姫｢本当に愚かね…貴方はもうちょっと賢いと思ってたけどこれじゃ単なる分からず屋の愚か者にしか見えないわね｣
依姫｢もういいわ。来ると言うのなら打ち払いましょう｣

次からはコテ付けてくれ、一尉と一緒にNGするから

カギ爪（ガン×ソード）VS新ゲッターチーム（新ゲッターロボ）
カギ爪「あなた達の戦いは見ていましたよ…野蛮であるにしろ、実に勇ましい。
　　　　　私の夢を、手伝ってくれませんか？」
隼人「フッ、悪いな。 どうやら、あんたが求める世界に俺が求める答えはないらしい」
カギ爪「え？　……おかしいな〜。
　 　　このままだとあなた達はゲッターの運命から逃れられず、滅んでしまいますよ？」
竜馬「だからなんだってんだ！
　　　　ゲッター線が俺達に牙を剥くってんなら俺はゲッターとも戦ってやらあ！」
弁慶「ゲッターならまだしも、お前のような外道が創る世界にも負けやせんぞ！
　　　　勝って夜明けを勝ち取ってやる！」
カギ爪「おや、そうなのですか？ うーん、それは困った。
　　　　　今から計画を中止するのは無理。 不可能です」
竜馬「ほざきやがれ、クソジジイ！ てめえのイカれた計画なんざ俺達が叩き潰してやるぜ！
　　　　覚悟はできてんだろうなぁ？ えぇ！？ カギ爪さんよぉ！！」

クロスオーバーでアイデアは思いつくが、会話として成立させるのは難しい…
そう言う設定を語るクロスオーバーを語るスレって有ったっけ？

>>268
とりあえず一番わかりやすい豊姫・依姫でＮＧしとけば差し当たりはなんとか

ガリバー旅行記の馬の国、ロックマンゼロのネオアルカディア、
東方の月の都とかは一見すると平和で美しい国だけど
裏の顔は規制と規則だらけの窮屈な世界という一面もあるんだよな…
（馬の国もヤフー抜きで考えても身内同士での屈折したエリート思想は結構あるらしいし、
ネオアルカディアに至ってはディストピアの代表格のアルファ・コンプレックスを笑えない）
たとえスタート地点が善意であっても不健全な物を片づけすぎた国は
洋の東西、政治思想の左右問わず「幸福が義務」になってしまうのか……

支援

>>270
今の所無い

それに近い感じのスレならロボット系限定のが少しある
あとヒロインものならその手のスレが（何故か）ロボゲー板にある

ジ・エーデル対OGキャラの戦闘台詞があったので、コピペしてみた

スーパーロボット大戦ＯＧで萌えるスレ　その271
229 ：名無しさん＠お腹いっぱい。：2010/10/25(月) 18:57:21 ID:bJVwHo7l
ジ・エーデルの戦闘台詞を妄想してみた

VSキョウスケ
「掛け金は全〜部ボクのものだよ、ベーオウルフ」

VSリュウセイ
「グッバイ、君とはゲームで勝負したかったんだけどね」

VSヒリュウ改のクルー
「君達を悲しみの向こうへと送ってあげるよ！」

VSアラド、ゼオラ、ラトゥーニ
「ハハハハハ！ あの世でオウカ姉様によろしく伝えてくれ！」

VSマサキ
「君って誰かさんに似てると思わない？」

VSアイビス
「流れ星は所詮、下に落ちる運命なんだよ！」

VSラミア
「さぁて、人形遊びの時間だよ！」

VSゼンガー
「サムライごっこなんて、時代が古すぎるよ」

VSイルム
「時代遅れの主人公なんて、もう用済みなんだよ？」

VSラウル、フィオナ
「宝の持ち腐れなんて良くないよ」

VSアルフィミィ
「人の心があっても、破壊はやめられないよねぇ！」

戦闘前会話・爆れつハンター

キャロット「テメェ！　何考えてやがる！
　　　　　　　折角、みんなの力で多元世界ででも生きていこうとしてる奴が
　　　　　　　たくさんいるってのによぉ！
　　　　　　　テメェに台無しにされる前に俺たちが止めてやる」
ジ・エーデル「おやおや、そんなことを言ってるけど
　　　　　　　　本当はこの多元世界を破壊しに来たじゃないのかなぁ？
　　　　　　　　だって、君は破壊神なんだしさ、
　　　　　　　　でも、それはちょっと困るんだよねぇ、ボクの玩具のこの世界は
　　　　　　　　まだまだイジリがいがあるんだから、退場してもらうよ」

極稀にあるシリアスモードキャロット・グラッセ

>>272
人間どう頑張っても神様にはなれないからなぁ（このスレじゃ人外も多いが）

空｢核融合は究極のエネルギー。その力は全てを溶かし尽くす。貴方も私とフュージョンしましょ!｣
一平｢黙れ!あんたなんかと一つになるなんてまっぴら御免だぜ!｣

変態には変態だ。
・職殺。メンツ（銀髪の蜘蛛、蟷螂、赤松、死条誠）vsジ・エーデル・ベルナル
エーデル「私は…ジエーの造った…人形…いやああああああっ！！」
ジ・エーデル「ダメだよ、お人形が創造主に逆らっちゃあ♪
　　　　　　　　それとも御主人様が分からない程、壊れちゃったのかい？」　
（直後にエーデルを処分）
ジ・エーデル「そろそろ飽きも来ていたからね。さよならだ、ボクのお人形…！」　　　　　　　　
エーデル「いやああああああっ！！」
（レムルース爆発）
蟷螂「なっ…！？」
蜘蛛「あらま…えげつな」
ジ・エーデル「グッバ〜イ、エーデル様！　君のお仕置きはサイコーだったよ！
　　　　　　　　ホント、馬鹿な子だよ…自分がお人形だって事も知らないで女王様気取りで…
　　　　　　　　試しに造ったレムルースがカオス・レムルースに勝てっこないのに…って、アレ造ったのボクか！
　　　　　　　　ハハハ、自己批判しなきゃ！」
蜘蛛「なるほど、エーデル准将って黒のカリスマ…
　　　　もとい、元・ジエー爺さんの卑しいダッチワイフだったってワケか」
蟷螂「いや…ダッチワイフなんてもんじゃねえぜ、蜘蛛。
　　　　ありゃ乳臭ぇまま図体と×××だけでっかくなったガキンチョが
　　　　飽きたオンナを屋上から思いっきり突き落とすようなもんだ！」
ジ・エーデル「ねぇ…お人形を処分したくらいで、どうしてそんなにムキになるんだよ？」
蜘蛛「別にムキになっちゃいませんよ。 ただね…ちょいとやりすぎじゃあござんせんか？ 黒のカリスマさん」
ジ・エーデル「別にいいじゃん？ 創造主であるボクがお人形をどう扱おうと勝手でしょ？
　　　　　　　　卑しい殺人狂の君達にどうこう非難される筋合いは無いと思うけどね」
死条「あは、卑しいなんてとんでもないなあ。 俺達はただ、己の自己（エゴ）を貫き通してるだけさ。
　　　　あんただってそうだろ？ ジエー爺さん」
ジ・エーデル「悪いけど、まこっちゃん…君達の自己なんか知ったこっちゃないもんね。
　　　　　　　　ボクはね、愉（たの）しく己の自己を貫き通せばどうでもいいんだよ、何もかもね！」
蟷螂「ケッ、いろんな意味で駄々っ子かよ…アタシだったら速攻でフッてるぜ。 ああ、気色悪りぃ」
ジ・エーデル「でも、エーデル様の最期は面白かったでしょ、蟷螂ちゃん？
　　　　　　　　聞いた、あの女の最後の悲鳴？おかしかったよね、あれ。もう完全に壊れちゃってさ。
　　　　　　　　いやああああっ…だってさ！ 世界中の人間に聞かせてあげたかったよ、地球の聖母の最期の声を！」
赤松「年寄りの享楽にしては、悪趣味極まりねえな…まるで双頭の蛇だ。 反吐が出るぜ」
蜘蛛「Ｍ属性だけでなくＳ属性も持ってるってワケか…イイ趣味してるよ、あんた。
　　　　で、何で『黒のカリスマ』を名乗るようになったわけ？」
ジ・エーデル「…何でかって？ ふふふ、そりゃあ決まってるじゃん…『超〜愉快（たのちぃ）☆』からさ！！
　　　　　　　　脳内で溢れちゃうエンドルフィンのごとく迸る好奇心がボクを愉しくさせるのさ！
　　　　　　　　ボクみたいに次元の狭間を流れ行く人間はね、ちょっとしたことからとある情報を目にしちゃうのさ。
　　　　　　　　例えば愛と正義のために戦うスーパーロボット、
　　　　　　　　理想と現実、体制と腐敗に圧迫されながらも健気に戦う哀れなニュータイプ達、
　　　　　　　　裏社会で卑しくバイオレンスに、そしてデンジャラスに暴れちゃう君達職殺。、
　　　　　　　　そして、その情報を求めては貪り回るアホな民衆…そそられたよぉ。 ビンッビンにね☆」

続き
蜘蛛「早い話、多元世界のＵＮはＷＯＲＬＤと同じ悪食家ご用達集団だったってワケか」
ジ・エーデル「ピンポ〜ン☆ 大正解〜！ 情報を制するものは世界を制する、ってヤツさ☆
　　　　　　　　でもって、ＵＮをちょこっと利用しアホな民衆のイマジネーションを刺激し、煽って、躍らせた結果…
　　　　　　　　誰もが大それた野望に取り憑かれてチャンスを狙う虚々実々の駆け引きと権謀術策の数々。
　　　　　　　　様々な世界から集った力と力のぶつかり合い、生死問わずのデスマッチ…
　　　　　　　　ま・さ・に！ かのロシアンコンバットやキング・カーネルの王国にひけを取らないバトル☆パラダイス！
　　　　　　　　いっやぁ〜、時空崩壊からのこの一年！ アホらしいくらい愉しませてもらったよ！
　　　　　　　　ホント、あの祭りっぷりは最高だったなあ…もう狂おしいくらいに絶頂（イッ）ちゃいそうだったよ！
　　　　　　　　その様を思い出すだけで…ああっ、もうダメ！ 我慢できないよぉ！！」
死条「あは、爺さんってホント、可愛いなあ…ムカツクくらいに♪
　　　　けど、それだけの力を持っていながらなんで救済とか破壊とかに費やさなかったんだ？」
ジ・エーデル「君と同じ理屈だよ、まこっちゃん。 君が大好きな人と一緒にいたい為に、
　　　　　　　　骨の髄まで染みついた殺人空手を紛争地域で活かさないのと同じで、
　　　　　　　　ボクも愚図で卑しくて可愛い自分が大好きなのさ。
　　　　　　　　大体さあ〜…何でボクなんかがめんどくさいことしなくちゃいけないワケ？」
蟷螂「…あ？ めんどいだぁ？ ざけてんのか！？ てめえで救世だの大極だの因果律の番人とかぬかしたんだろうが！」
ジ・エーデル「そうだよ、そう言ったよ？ けどさ、めんどくさいことをめんどくさいと言って何が悪いわけ！？
　　　　　　　　税金に福祉に教育に軍事に警備に経済に…そんなもの馬鹿らしくって考えてられないよ！
　　　　　　　　で、テキトーにやってれば反乱が始まって寝首をかかれるのにビクビクしなきゃなんない。
　　　　　　　　ボクはシロッコやデュランダルや犬飼警視やＷＯＲＬＤを作った連中なんかとは違うよ、
　　　　　　　　ましてや、君達みたいにいくら逆オークションで殺しの依頼金を出されても
　　　　　　　　面倒な上に愉しくない事は死んでもやりたくないね！
　　　　　　　　そんな事もわからないなんて笑っちゃうよ、マジで！ てゆーか、もっとボクを大事にしちゃってよ！
　　　　　　　　大体、ボクはボク以外の人間なんて道端を歩くアリンコと同じレベルで全っ然興味ないのにさ、プンプン！」
赤松「因果律の番人が聞いて呆れるな…」
蟷螂「アタシらが言うのもなんだけどよ…イカれてやがるぜ。 なあ、蜘蛛」
蜘蛛「成る程、無茶苦茶な論理だ…ＵＮを利用してＺＥＵＴＨを騙したカイメラが実はイカれた変態集団、
　　　　それを操っていたのがジエー爺さんこと黒のカリスマ、
　　　　しかしてその実態は赤神と白神に等しい好奇心と幼稚さに満ちた真性の変態というか、
　　　　お子ちゃまというか、アホらしい若作りのジジイというか…ホント、何て卑しい♪」
ジ・エーデル「よく言うじゃん、このイケズ〜ッ！ 銀髪の蜘蛛ちゃんに言われる筋合いはないと思うんだけどなぁ〜♪
　　　　　　　　蜘蛛ちゃんだって卑しい卑しい職殺。メンバーのクセにぃ〜っ！
　　　　　　　　…とまあ、そんな訳で…エーデル准将の次は君達の番だよ。
　　　　　　　　ボクの、ボクによる、ボクだけの素敵なワンダフルワールドの礎として…死んじゃってくれないかなあ？」

続き・これで〆
蜘蛛「悪いけど、僕はここで死ぬ気はないよ。 どうせいつかは野垂れ死ぬ卑しい身だけど…まだまだ殺し足りないからね」
ジ・エーデル「アハハハハ、さっすが世界で最も卑しい職業・殺し屋。！
　　　　　　　　超〜・愉ち☆すぎてもうボクのアドレナリンが沸騰しちゃって
　　　　　　　　今にも絶頂し足りないくらいにエクスタシーになっちゃちゃいそうだよぉ！！」
蟷螂「言ってくれんじゃねえか…で？ さっき、何つった？
　　　　犬飼似のババアが地球の聖母？ 寝言は寝てから言えよ、早漏ジジイ。
　　　　クソつまんねえてめえのオナニーに付き合ってちゃこんな世界も大したことねぇなあ」
ジ・エーデル「あ〜あ〜聞こえな〜い☆ 言っとくけどもうこれ以上は聞く気ないから♪」
蟷螂「ってオイ！！ 何小便くせぇガキぶってんだ、てめえはよぉ！？」
赤松「聞く耳持たず、か…」
蜘蛛「死織さんに見せたらどんな顔するんだろ。
　　　　幼稚なお子ちゃまのまま、イカレた大人になったこんな悪い子…“んめっ☆”どころじゃ済まないだろうなぁ」
誠「あは、僕だったらこんな駄々っ子なんてあやしたくないなあ…
　　　サンドバッグにするんならうってつけでしょうけど。 どうします、志賀さん？」
蟷螂「決まってんよなぁ、蜘蛛…さっさと依頼をこなしてベッドインだろ？」
蜘蛛「当然。 いつものように…ちょちょいのぱっぱで、ほぉらきれいに…ねっ☆」
ジ・エーデル「へぇ…職殺。ってのは案外アバウトなんだねぇ。 で、依頼って何？
　　　　　　　　もしかしてカオスな世界で超〜☆フリーダムなボクを殺すってコト？」
蜘蛛「お生憎様。 アバウトも何も…僕らは逆オークションで落札したお金で依頼を果たす、
　　　　世界で最もフリーダムで卑しい職業・殺し屋。…だもん♪」

―――……後は血と成れ、肉と成れ……―――

キャプテンガンダム(SDガンダムフォース)VS ELS(機動戦士ガンダムOO-A wakening of the Trailblazer-)
キャプテン「現状での作戦成功率は0.0003％…だとしても！」
シュウト「僕達は絶対に諦めない！」
キャプテン「がんばれ、刹那！ELSと分かり合い、未来を切り開く…それが私達の往く道だ！！」

ドラック諸島・春島
在日米軍・空母「ジョージ・ワシントン」艦内
リチャード艦長「ここはチューク諸島なのか。」
リトル清水副艦長「そうです、ここは旧日本領ドラック諸島なんです。」
リチャード艦長「いわれで見れば戦艦武蔵にもあったな。」
リトル清水副艦長「戦艦って役に立ったなかった思いますよ。」
リチャード艦長「そうだな私の国のアイオワ級って過去の遺物だと思えば言えなかった。」
リトル清水副艦長「日本が救世主だったな。」
リチャード艦長「相手はネウロイですね。」
リトル清水副艦長「向こうの世界はいったいどうなるかもしれないかも。」
リチャード艦長「さあなわからないだな。」
続く

vsブラックレディ（美少女戦士セーラームーンR)

vsキュアドリーム
のぞみ「ちびうさちゃん、自分から心を開かなきゃ誰もあなたに近づいてはくれないんだよ！？」
ちびうさ「能天気なアンタに私の何が分かるって言うの？うさぎ同様あの世に行くといいわ！」

vsキュアルージュ
りん「世界ごと闇に葬ろうだなんて、子供のわがままにしてはスケールがでかいわね！」
ちびうさ「何とでも言うのね。私はワイズマンの望み通りこの腐った世界を消し去るだけ！」

vsキュアレモネード
うらら「私もかつては自分の弱さに塞ぎ込んでいました…でもみんながいたから立ち直れた」
ちびうさ「だから私もって言いたいの？ふざけないでよ！！」

vsキュアミント
ちびうさ「あんた達見てると反吐が出るのよ。まるでセーラー戦士を見ているようで」
こまち「そうやって自分から壁を作って閉じ篭っていても、何も解決はしないわ！」

vsキュアアクア
かれん「いい加減にしなさい！どんな辛い事があったか知らないけど、やっていい事と悪い事があるわ！」
ちびうさ「ほら、そうやってまた私を拒絶する…だからこの世界は嫌いなのよ！」

vsミルキィローズ
くるみ「あんたは前から気に入らないと思ってたけど、どうやらその曲がった根性叩き直す必要があるようね！」
ちびうさ「あら？どの口がそんな偉そうな事いえるのかしら。平気で他人を傷つけるような事しか言わないくせに」

vsキュアピーチ
ちびうさ「幸せ幸せって…あんたの幸せが私の幸せではないって事を教えてあげるわ！」
ラブ「違うよ！みんなあなたを拒絶なんかしてない、その事を知ってよちびうさちゃん！」

vsキュアベリー
美希「あんたにどんな辛い事があったか知らないけど、いくらなんでもこれはやりすぎよ！」
ちびうさ「だったら必死になって止めたら？自称完璧さん」

vsキュアパイン
ちびうさ「諦めるのね。もう世界は崩壊に向かい始めてる、誰も止める事はできないわ！」
祈里「そんな事ぜったいさせない。世界を守ってちびうさちゃんも元に戻せるって、私信じてる！」

vsキュアパッション
ちびうさ「この世界を破壊し終えたら次はラビリンスね。せいぜい首を洗って待ってなさい」
せつな「ラビリンスの前にこの世界を破壊してから言うのね。あたしは大好きなこの世界を絶対に守る為精一杯頑張るだけ！」

vsキュアブロッサム
つぼみ「引っ込み思案で何もできなかった私だって変われたんです。あなたも変われるんですよちびうさちゃん！」
ちびうさ「自分ができたからってあたしに押し付けるの？そう言うのムカつくのよ！」

vsキュアマリン
えりか「いい加減にしなさいよ！自分だけが大層な悩みを持ってると思ったら、大間違いだからね！」
ちびうさ「誰も私の事なんて分かってくれない…だからみんな死んでしまえばいい！」

vsキュアサンシャイン
ちびうさ「常にチヤホヤされてる人間に、あたしの気持ちなんて理解できるわけが無いわ！」
いつき「そんな事無いよ。誰だって悩みも腹が立つ事もあるけど、それを受け入れるから成長出来るんだよ！」

vsキュアムーンライト
ゆり「自分の心の闇と向き合いなさいちびうさ。そうやってあなたは、いつまで自分の弱さから逃げるつもりなの？」
ちびうさ「一度無様に負けた人間が私に説教するつもり？いい度胸ね！」

※Yes！プリキュア5GoGo、フレッシュプリキュア！、ハートキャッチプリキュア！

VSかみ（魔界塔士SaGa）

VS葵豹馬（コンバトラーＶ）
かみ「これまでの戦い、素晴らしかったですよ。君の不屈の闘志はこの私に感動を与えました」
豹馬「ふざけんな！俺はあんたの為に戦ったんじゃねぇよ！」
　　　もうてめぇだけは許せねぇぜ・・・バトルチェーンソーで叩っ斬ってやるぜ！！」

VSマサキ・アンドー（魔装機神）
かみ「神である私に逆らうとは・・・」
マサキ「神が・・・神がどうしたってんだ？生きている俺達の方が神なんかよりよっぽど大事だぜ！」

VS黄金聖闘士達（聖闘士星矢）
かみ「勝てぬとわかっていながら神に戦いを挑むとは・・・」
アイオリア「神に負けるのが当たり前なのか？それでなくっちゃならないってのは誰が決めた？
　　　　　　そんな事は神が勝手に決めた虚言だ俺達が従う義理が何処にある！？
　　　　　　神があらゆるものより強いなんてのは神が作った幻想だ！」
かみ「君達も『神』というものにしたがっているのではないのですか」
カミュ「私はアテナを信仰しているが貴方を信仰した覚えなどない」
アルデバラン「俺達はアテナの聖闘士。貴様のような神など認めん！」

VSミスティ（聖闘士星矢）
ミスティ「神か・・・フフフ・・・ついに私の美を見せつける機会が来たようだな」
かみ「だからそのような格好ですか・・・神に対する不敬ですね」

VS綿月姉妹（東方）
かみ「私は平和な世界に飽きていた為にアシュラを呼び出し争いを引き起こしました。
　　　そして次はそれを止める者達を作りました」
依姫「何という奴だ・・・自分の勝手で争いを引き起こすなど・・・」
かみ「私はアシュラを呼び寄せただけですよ」
豊姫「貴方のせいで穢れに満ち溢れちゃったじゃない！
　　　自分の都合で私達を弄んでたなんて・・・許せないわ！」
かみ「おやおや、今まで力を貸した恩をあだで返す気ですか？」
依姫「貴様などいらないわ・・・808万の神がいるからね！」

VS八坂神奈子（東方）
神奈子「神か・・・ここは同じく神である私の出番だな」
かみ「信仰されなければ存在できないものが神を騙るなど・・・」
神奈子「ぐっ・・・貴様っ！」

VSヨハネ・クラウザー2世（DMC）
かみ「貴方の音楽は神である私さえも熱狂させました。ありがとう」
クラウザー「・・・ペッ！」
かみ「何をするのです！？痰を吐きかけるとは！？」
ファンの鑑「神だか何だか知らねーけど、てめえなんてクラウザーさんにとっては紙でしかないんだよ！」
かみ「神をここまで侮辱するとは・・・いいでしょう。神の恐ろしさを思い知らせてあげましょう！」


かみはいろんな意味であらゆる黒幕に相応しいだろうな

>>286
アルファコンプレックスのコンピューターや
綿月姉妹、コピーエックスは基本的に社会主義者じみた思想の持ち主だけど
政治や統治自体は真面目に参加しようとしていた。
けどかみはただ君臨するだけで統治をしようとはしないのが最悪だと思う

空母「ジョージ・ワシトン」の看板では・・
シャーリー「この空母はいい看板ですわ。」
レン･ワダナベ中尉「そうなんです俺達の空母なんだ。」
シャーリー「へえ、アンタは扶桑のリベリオン人ですか。」
レン・ワダナベ中尉「いや、俺は日系アメリカ人ですからな。」
シャーリー「なんで日系って意味ですか。」
レン・ワダナベ中尉「ああそれは日本人の血を引くアメリカ人なんだ。」
シャーリー「ふーんそれでどう意味は。」
レン・ワダナベ中尉「だから俺は日系の3世なんだ。」
シャーリー「ふーん」
レン･ワダナベ中尉「ふーんじゃねよ俺の祖父ちゃんは日本人げと親父は2世げと母さんは台湾人なんだ。」
シャーリー「それでハープですか。」
レン・ワダナベ中尉「ああそうだけと俺は気にしないだよ。」
シャーリー｢あらあら面白い人ならいいよ。」
レン･ワダナベ中尉「ああその時約束にするからな。」
ルッキーニ「今は話している二人はどうなるかな。」
柿沼「・・・・・」

＞もうてめぇだけは許せねぇぜ・・・バトルチェーンソーで叩っ斬ってやるぜ！！
かみ逃げて！超逃げて！

FC騎士ガンダム3で闇騎士がイベントバトルで常にこちらを一撃だったのは
今思えば剣が鋸状な形だったからかもしれないと思ってる

デカルト(劇場版ガンダム00)VSカシマル(キングゲイナー)

カシマル「いくら純粋種のイノベイターであろうと心の中を覗けば人間と変わり在りませんねぇ」

デカルト「クッ！」

カシマル「あの忌々しい小僧どもような相手は貴方にはいませんからねぇ！」

デカルト「だが私にだって心の内から叫びたくなることめある！」
デカルト「オナニー! 好きだぁー!オナニー!愛しているんだ!イノベイターになる前から好きだったんだ！好きなんてもんじゃない！
オナニーの事はもっと知りたいんだ！オナニーの事はみんなぜーんぶ知って置きたい！オナニーを極めヌキたいんだァ！赤玉でちゃうくらいマスかきたーい！
心の声は心の叫びでかき消してやる！オナニーッ！好きだ！オナニーーーっ！愛してるんだよ！私のこの心の叫びを
聞いてくれー!ELSさーん！君が来てロンドベルに配属になってからオナニーの虜になってしまったんだ！
好きだってこと愛してるってこと！もっと自由時間をくれば私はこんなにも苦しまずに済むのです。優しい
ロンドベルなら私の心の内を知ってくれて私に応えてくれるでしょう。私はオナニーを極めヌキたいんだ！
その高く険しいオナニー道を極めヌキたいんだ！

続き

誰が邪魔しようとも極めヌいて見せる！反対者がいるなら今すぐ
出てこい相手になってやる！でもロンドベルが私のオナニーに応えてくれれば戦いません私はオナニーを
擦るだけです心の奥底までマスを掻きます！力一杯のマスをどこでもここでも掻きます！心からマスを掻きます！
オナニーを分かち合えるのならもっと深い自慰をどこでもどこでもトランザムします！シンジくんの様に
気になる女の子の前でオナニーしろと言うならしてみせる！！！」
カシマル「ひぃぃ！なんとおぞましい不快で不潔な･･･こちらのオーバースキルをカットする！」

カシマルの災難レベル
過去スレ込みだと
デカルト＞ラクス＞地獄兄弟＞お市＞キュアミント＞グラハム＞ザイリン
くらいか

キュアミント何やったｗ

>>294
二度もウンコ部長を死亡させた。
プラネッタのオーバースキルでキュアミントの心を覗いたら、あまりの腹黒い一面を見てしまい、結果気絶してしまった。
リオンネッターの時はなぜか効果がなかった。
要するにこの人は腹黒かつドＳな所がある上に時々奇行に走るなど彼女の行動が全然読めない。しかもお化けの類は全然効かない上にむしろお化けを脅かそうとした。
詳しくは会話スレの過去スレで。

>>293
あっ、よく考えたら名護さんを入れるの忘れてた・・・orz

>>295
それは嫉妬の心だと思うよ。

>>293
本当はてつを入れたかったけど入れたらデカルト涙目だな

11月3日草加でロボットバトルのイベントをやる！
ロボッ娘に会いに行く。
http://www.youtube.com/watch?v=Gi1DCi1Lq1w&sns=em

TNOK「免許証出せやゴルァ！」
ルカ「どいつも、こいつも意味不明なことばかり言いやがる。
　　　貴様、そんなに免許証とやらが欲しいのか！」
TNOK「あるんなら出せよ、おう早くしろよ！」
ルカ「そうか・・・ならブタの真似しろよ」
TNOK「そこまで出すのが嫌なら代わりに犬の真似してもらおうか、犬だよ。
　　　四つん這いになるんだよ。早くしろよ」

2010年のアニメで中断メッセージ(一部キャラ崩壊注意)

「けいおん！！」
Case1.
紬「みんな〜、お茶が入ったわよ」
律「プレイヤーも中断するみたいだし、休憩しようぜー！」
梓「それにしてもプレイヤーさん、あんまり上手くないですね」
澪「ははっ、梓はいつも手厳しいな」
唯「ゲームも楽しくやるのが一番だよ〜あずにゃん」
さわ子「そうね、でないとプレイヤーがやる気無くしちゃうわよ？」
梓「それはそうですけど…」
律「それじゃープレイヤーがプレイ再開したくなるようにさわちゃんのお手本中断メッセージいってみよー！」
さわ子「…しゃーねーなー……」
梓「目付き変わった―――！？」
さわ子「おめえらリセットし過ぎなんだよ！大体なー！！」
唯「さわちゃん台無し！！」

Case2.
エリ「さてさて！ついに私達もスパロボデビューだよ！」
アカネ「エリぃ…私達モブキャラなのに出演しちゃっていいの？」
風子「佐藤さんの心配ももっともだけど、京アニスタッフの(謎の)努力の結晶である私達を活用しない手はないわ」
いちご「それに一部のファンには『唯達より可愛い』って評判だし…」
しずか「わ、若王子さん…」
姫子「この娘は、自分で言うかしら普通…？」

「SDガンダム三国伝 BraveBattleWarriors」
郭嘉ヴァサーゴ「中断ですか？僕の出番はまだこれからだというのに…ゲーム機が爆発しますよ？」
司馬懿サザビー「そこまでだ郭嘉。長時間のゲームは体に良くないのである」
郭嘉ヴァサーゴ「しかし先生！プレイを再開しないことには黙示録の成就は…」
司馬懿サザビー「焦ってゲームを進めてもフラグを立て忘れるだけである！全て孔明の罠である！！」

>>286-287
表現や言論の自由どころか内心の自由すらも
規制しようとする真女神転生ＳＪのヤハウェもかなり逝っちゃってる

>>293
>デカルト＞ラクス＞地獄兄弟＞お市＞キュアミント＞グラハム＞ザイリン
能登つながりで闇咲紅花(デモンブライド)もいるぞｗ
まあ、お市とセットで組ませて会話イベントさせた俺がいるから間違いない。

幽白の仙水やGBの弥勒は細かい違いがあるにしろ単に多重の心を持っているだけであまり突飛な性格じゃないな
たくさんあってカシマル的にうざそうだけど

こち亀の空気のスクーターのお話の後
太田功「両津奴、すごい発明にしたな。」
山崎ひろみ「そうですかあの人が何でも出来ちゃうからな。」
太田功「ところで篠原奴は?」
山崎ひろみ「それが両津さんに先に発明にされでしまったなので落ち込んでしまったよ。」
その所で遊馬は・・・・・
篠原の父親「遊馬、元気出せよ・・・・」
篠原遊馬「俺はどうすればいいんだああああ(泣き)」

もう逆に誰になら菓子丸勝てるんだって気分になってくるな

リオンネッター限定だが、カシマルが勝てそうなキャラは
PAPUWAのリキッドかワンピースのサンジ。
前者はウマ子の幻影で死亡。後者はカマバッカ王国のオカマに酷い目に遭いそうだ。
後、ヤミノさんも危ない。
リオンネッターのオーバースキルは日頃から酷い目に遭ってる人は最悪、死に至らす可能性がある。
けど、だいたいのキャラは無効かしそうだ。

あの手のオーバースキルは、キン肉マン勢にはこれでもかってくらい効果ありそうだなｗ
そりゃもう、やってる側からすれば面白くてたまらないくらいｗ

まあゆで理論の超展開で反撃くらいそうだが

星矢は強敵と戦いボロボロになりつつも強くなったキャラだから効果絶大だろう
逆に最初は黄金並といわれてたのに強い奴と戦ってこなかった云々とか言われ
結局黄金にも及ばないと言われた海馬のバイアンにはそんなに効果ないかも
バーダックは設定上ナッパ以上に強いけどいつもボロボロに傷ついて帰ってきたから効きそう
ナッパはあんまり苦戦したとかいうイメージがないし・・・
結論からいえば苦労して強くなった奴よりも楽して強くなった奴の方が天敵というわけだろうな
なんだかなぁ・・・・・・

東方のさとりはプラとリオン両方の能力を持ってて、更にリオン相当の方は実体付きらしいし

とんちんかんの抜作先生とかくそみその阿部さんとか
ビジュアル探偵の明智くんの頭の中を下手に覗きこんだら
一時的に、しかし確実に頭がおかしくなりそうだな

一応、阿部さんはちょっとセクシャルマイノリティーなだけで他は普通の人間のはずなのに
2ちゃん内ではなぜか妙に強くなってるよなあｗ

>>308
キン肉マン勢には効果あるな。ライトニングとサンダーの合体技、伝説破壊鐘で苦しんでいたし。

とりあえず絶対効かないのは仮面ライダーBLACK RXと名護さんだな。
この二人だと敗北確定だろ・・・・・
てつをと名護さん以外誰かいるのか？

リオンネッターに効果がありそうなのは
苦手な物持ち（例・モモタロス（犬）、夏木りん（お化け）、風祭鷹介（蒲鉾）等他）
トラウマ持ち（例・セツコ・オハラ（アサキム絡み）、お市（信長絡み）、惣流・アスカ・ラングレー（使徒絡み）等他）
ただし、トラウマ系は逆効果の恐れあり　　　

>>311
そっちの方『も』（←ここ重要）慣れているらしいから両方いける口だろうに
何故か相手が男ばかりだし・・・

精神攻撃にざっくり弱い子といえば、
魔方陣グルグルの『グルグル使いククリ』だな。

精神が獣化する木の実食べて野生化するし、悪堕ちして悪魔になるし、勝手にチョコ食べて仲間から顰蹙を買う、
主人公とちょっと離れただけで顔を忘れてしまうなど、精神攻撃に対する弱さが大きい。

カシマルなら余裕でこの娘に勝てるな。

>>314
どれも精神攻撃でない件。
そもそもウニョラーの時のアレは、人間が食べたらああなるんだからククリ自身の意志の強さは関係ない。
悪魔の時は嫉妬だし、顔を忘れたのは最初期の付き合いが浅い時。
メンタル面が弱めなのは確かだが、引き合いに出すべき案件が間違ってる。

精神攻撃で一大事に、と言われると
オンスロート事件が浮かぶなｗ

まぁマーベルよりDCの方が内面ヤバイの多いが

>312
装甲悪鬼村正の正宗さんもああ見えてガラスのハートなので
リオンネッターならいけるかもしれない。
逆にトラウマに弱そうな暗黒星人こと景明さんに仕掛けると
回想シーン流された挙句の果てに回想再現として腹をぶっさされて
山をも崩す一撃で返り討ちにあうという原作再現のネタにされかねない。

>>312
照井竜やフィリップは耐性あると公言されてたが
あれはガイアメモリ由来の精神攻撃オンリーだっけか
しかし照井さんはそうでなくても振り切って無効化しそうだから困る


あと園咲パパにも効きそうに無い件(テラー的な意味で)

一般人に偽装したアンドロイドに不意討ち攻撃されまくって精神的に極限まで追い込まれたワッハマンと言うサイボーグが居てな…

あるらじ配信記念に
愛野はぁとVSラグナ・ザ・ブラッドエッジ

ラグナ「なんだ嬢ちゃん？」
はぁと「ねえねえ、死神って呼ばれて辛くないないですか？」
ラグナ「は？んなもんに気にしたってどうなるもんでもないだろ。勝手に呼ばせとけ」
はぁと「そんなのダメだよ。死神なんて、いくらなんでも愛が無さ過ぎるもん」
ラグナ「愛って、お前なあ・・・」
はぁと「じゃあ私がもっといいあだ名考えてあげます！ええと・・・ラグさん・・・ラグラグ・・・なんか違うなあ」
ラグナ「ったくめんどくせえ奴だな、はいはいラグナんでもラグっちでも好きに呼びな」
はぁと「う〜ん・・・そうだ！ラグナのラと、ブラッドエッジのブで、ラブさん！」
ラグナ「ぶっ！(噴)」
はぁと「うんうん愛が篭もった名前になったね、これならみんな笑顔で呼んでくれるよ」
ラグナ「いや笑顔っつうかどう考えても嘲笑モンだろうが！」
はぁと「ラブさん！」
ラグナ「その名前で呼ぶなあああああ！！」

>>320
傷を抑えようとしたのにかえってひろがってしまった（笑）

>>318
というかパパや井坂の頭ん中覗いたらカシマル発狂するんじゃねえの
加頭は冴子命だから大丈夫だろうけど

ｵﾝﾄﾞｩﾙの頭覗いたらどうなるんだろう？
何を言ってるのか解らない……になるのか、
それとも舌を通さずに頭の中の段階ではちゃんと日本語になってるのか。

考えてはちゃんとしてるはずでしゃべり方の問題だろうからむしろ通訳として使われそうだ

支援

ベジータ「もうダメだ、おしまいＤＡ！みんな殺されるぅ、勝てるわけないＹＯ……」
ピッコロ（こいつも面白いくらい効果ありそうだな……）

ワッハマンに精神攻撃とかしたら追い込まれた果てに精神崩壊して見境無く暴れまくって大惨事だろｗ

ここは東京・赤坂にある駐米国大使館
マイケル駐大使「うーむ最近は本国と連絡にする所が遮断になってしまったな。」
高杉一佐「そうなんですよあのミザイルの光で影響で入れ替わってしまったよ。」
マイケル駐大使「あの時は艦隊と交信にしたら扶桑海軍の交信だったな。」
高杉一佐「あの世界はおそらくネウロイがいるの世界なら１９４１年の時代だったな。」
マイケル駐大使「だふん、私の国の駐大使の以外にも混乱に起きてしまったな。」
高杉一佐「ああその混乱に起きてすぐ収まったよ。」
マイケル駐大使「ううむしかたない、高杉君、君は任せてもらう。」
高杉一佐「ありがとうこざいました。」
続く

というかトラウマ攻撃は大ダメージ与えられる代わりに倍返しされる恐れあるよな

下手するとますます暴れてもっととんでもない事になるとかも

>>323であがったブレイド勢はみんなトラウマ持ちの上、精神状態が強く影響するライダーシステムだから有効なはず。
だが下手に刺激して確変モードに入られるとヤバイ…この距離ならバリア（フォトンマット）は張れないな！される危険がある。

>精神攻撃にざっくり弱い子
トラウマスイッチをたくさん持ってるドロロ兵長＠ケロロ軍曹とか

vsかみ（魔界塔士SaGa）

vsナイア(斬魔大聖デモンベイン)
かみ「貌無き故に千の貌を持ち混沌の守護者にして黒き王ナイアルラトホテップ。
　　　中々、面白いことをしてる様ですね」
ナイア「これはこれは、自ら作り出した４つの世界を一つの塔にした神様じゃないか……。
　　　　どうしたんだい？自分の世界を弄んでいるんじゃなかったのかい？」
かみ「いえ、アシュラを倒すヒーローが中々、現れないので白き王と黒き獣の芝居でも見て参考にしようかと思いましてね」
ナイア「そう…だったら少し遊んで行かないかい？」
かみ「おや、いいのですか？見るだけにしようと思ったのですが」
ナイア「少しぐらいならいいさ。それに、そういうのが芝居を盛り上げるものなさ♪」

vsアル・アジフ＆覇道瑠璃(瑠璃ルート)(斬魔大聖デモンベイン)
かみ「まさか…まさかまさかまさかまさかまさか！
　　　闇の輪廻を、幾千幾万幾億と繰り返され続けた永遠を無限を無貌ごと文字通り真っ二つにするとは！
　　　如何に時間と空間が捻じ曲がっていたとは言え、なんという無茶苦茶。
　　　だが、それこそが人の意志…無貌すら予想することができなかった奇跡！
　　　そう。この奇跡こそ、この結末こそ、外なる神が仕組んだシナリオから世界を解き放つこの物語だからこそ…相応しい！
　　　そう！これぞまさしく“機械仕掛けの神(デウス・マキナ)”の物語！
　　　題名を付けるなら『切なる想いで無限を断ち切った少女達の物語』と言ったところでしょう。
　　　ですが……私としては『始まりにして終わりの物語』の方が好きです。
　　　故にあなた達の奇跡を認める訳にはいかない。
　　　あなた達が両断したシナリオ、この私が修復する事にしました」
アル「まったく…長々となにを言うかと思えば、どれだけ暇なのだ、かみ！」
瑠璃「神様には碌なのしかいないのですか。でも…」
アル「ああ、我らがやる事は決まっておる！」
瑠璃「ええ、あの馬鹿げた繰り返しはもう二度と起こさせません！」

vsかみ（魔界塔士SaGa）続き

vs無貌の神＆八雲辰人(朝の来ない夜に抱かれて -ETERNAL NIGHT-)
無貌の神「塔という神の物語の中では、弱き者はただ虚しくあがき、飲み込まれていく。
　　　　　それでも、なお……」
辰人「ああ……あがいてやるさ。なんぼでもな。
　　　運命を変えずにはいられない想いってのがあるんでね！」
かみ「これは面白い。やはり、ちっぽけな存在があがく姿は最高ですね。
　　　しかも、邪神を味方に神に挑むとは！」

vsクラウス・スタージェス(ANGEL BULLET)
かみ「神に喧嘩を売るとは…どこまでも楽しい人だ！
　　　どうしても、やるつもりですね。これも、生き物のサガか…。
　　　死ぬ前に神の力を特と目に焼き付けておけ！！」
クラウス「貴様の台詞は、――全部うんこにしか感じ無い」

vsルシフェル(エルシャダイ)
ルシフェル「かみは言っている、ここで死ぬ運命ではないと―――」
かみ「その通りです。イーノック。
　　　あなたは全てを救わなければならないのですから」

神繋がりで色々と。
本当はアルルートとか旧神EDとかライカルートとか00の刹那とかかみちゅのゆりえとかも
考えたんだけどいいのが思いつかなくて誰か書いてくれない？

最後待てwww

警視庁・地下では・・
高町なのは「なあ勇太君、昔は小学生だったね。」
永友勇太「いや、俺はもう大人ですよなのはさん。」
フェイト「昔は皆と一緒に戦って時空犯罪者を倒して平和になっていたよ。」
永友勇太「そうたけど、皆は世界中に派遣に行ったよ。」
高町なのは「そうえばデッカードさんは?」
永友勇太「デッカードは今は主張中なのでいないよ。」
フェイト「そうか今度は話し合いになったら来てね。」
永友勇太「ああ分かっているよまた来てこい。」

なんでもいいが
顔が出てるのになんでいちいち名前出すんだろ
あれ 気持ち悪いよな

アスラン「なんだ!おまえは!」

おまえがなんだよ、、、

ユダヤ、キリスト、イスラムの馬鹿さ加減を見ると
本当に「宗教は麻薬」だなって思うよ。
神道や仏教もあくまで「少しはマシ」程度の物でしかない

突然どうした？

すまん、誤爆った

　　　　「まさか…○○を○○したのは…！？」
ユーゼス「それも私…」
ナイア　「あ、種明かしをしておくとね、実はあれやったの僕なんだよね〜」
　　　　「…あの××は…あなただったのですね！？」
ユーゼス「そのとおり…」
ﾒﾙｸﾘｳｽ　「正確に言うとあれは卿の自由意思ではない…あの日あの時、何か既知感のようなものを覚えなかったかね？」
ユーゼス「……」
ﾅｲｱ＆ﾒﾙ　(・∀・)ﾆﾔﾆﾔ ('A`)ﾆﾔﾆﾔ
ユーゼス ・ﾟ・つД`)

草加「それも乾巧って奴の仕業なんだ！」
鳴滝「何だと！ おのれディケイド、悪魔め！」
魔理沙「いいや全てはアリスがやった！」
キバヤシ「ノストラダムスめ、いつまで俺達の前に立ちはだかる気だ！」

ユーゼス「お前らも帰ってくれ」

キョウちゃんとミストさんが仲間に入れてほしそうに見ています

人間男｢貴様が争いを引き起こした黒幕か!｣
ユーゼス｢そう、私が…｣
レティ｢くろまく〜｣
人間男｢いきなり出て来た奴が黒幕なのは経験上ありうる!｣
ユーゼス｢いや…私が｣
ヴィンデル｢戦いこそが進歩を促すからこそ私が頑張ってるのだ｣
豊姫｢いいえ、それらを引き起こしたのは私達月人というのは歴史から見て確定的に明らか｣
アッシュ｢貴様らがやったわけではないだろう｣
ユーゼス｢おお、お前は私を黒幕と認めてくれるのか…｣
アッシュ｢ラクス･クラインこそが戦いを長引かせてる黒幕よ!｣
ユーゼス｢だから私…｣
アンチ｢アッシュの言う通りだ!｣
かみ｢ふふふ…ユーゼスもヴィンデルも月人とアマンダラもズール皇帝もみんな私が作ったゲームの敵キャラに過ぎないのです｣
ユーゼス｢…お前が出て来たら何者もお前の下でしか無くなってしまうから自重してくれ…｣

罪と罰というゲームのアチってラスボスは
「これからもっともっと強い敵と戦わないといけないから、地球規模の戦乱を起こし、
　模擬戦とする。その為に食用生物を凶暴化させ、凶暴な特殊能力者を作り出し、
　訓練相手にする。地球人にはもっともっと暴虐になってもらわなきゃ」
みたいなことやってた。

ルドラの秘宝のラスボスは
「いずれやってくる強大な敵と戦うために数千年周期で知的生物をより戦闘的に
　進化させる。自分を倒せばひとまず合格だが、『敵』を倒すにはまだ足りないので
　さらに戦闘的に進化せよ」
というのが目的だった。

ビアン・ゾルダークも「実は真の戦いの前の模擬戦でした」オチだったな…

」￥「＾

>>346
真の敵に対抗する為に蟲毒を行うのが目的のボスってのも結構見かけるタイプだよな
石川漫画に至っては、ほぼ全作品が時天空倒す存在生み出す為の壮絶な生き残りゲームだし

ナイア　　「黒幕ね…僕はこう見えても中間管理職の使いっ走りなのさ」
ﾒﾙｸﾘｳｽ　　「マリィﾀﾝさえいればあとはもうどうでもイイ…」
ユーゼス　「もうお前ら帰れ！！」

ゲッター線「君たち、いい身体してるね。ラ＝グース戦線に参加しないかい？」

名護「闘京を本拠地として侵略活動を続ける斬真狼牙・・・その聖学ボタン・・・私に寄越しなさい！」

アバオ亜空「どうして話し合わないんだ！話し合えば分かりあえるかもしれないのに！」

変身ヒーロー「見ておれ狼牙・・・わしの変身！！」

名護「何だ！こいつらは・・・変身！！」

>>350
待てイｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ようやく公式で動き出した大帝国、パロネタ大好きなアリスソフトの性格を考えると
平成ライダー勢のネタをいいまくるキャラが出るんだろうな〜とは思うけど

ジーグがアリスソフト作品に出演したらいろいろエラい事になりそうだ

>352
ニトロプラスにはもう参戦しているけどな。
問題なのはあのジーグですら霞みかねないキャラが大勢いることなんだが。

支援

>>351
剣は鉄板だと思う
オンドゥルでライダー見始めた俺が居るし

テッサ「まさかメリダ島からレナード…兄を救出したのも…」
ステラ「スティングとアウル助けたのも」
ドモン「師匠を蘇生させたのも」
健一「ハイネル兄さんを救ったのも」
Dボゥイ「シンヤを助けたのも」
トビア「地球に落下したキンケドゥさんを救助したのも」
カミーユ「フォウやロザミーを助けたのも」
ジュドー「リィナをMSの墜落から救ってくれたのも」
アスラン「俺とメイリンを救助したのも」
エイジ「ゲイル先輩を助けたのも」
アラド「オウカ姉さんを助け出たのも」

カイジ「それもカイジ 海、サイコー！」

>>352
出演する前にＴＡＤＡさんがジーグに死ねぇされちゃうｗｗｗ

宙さんと古式ゆかり(ときメモ)が出会ったら…
テンション高い宙とマイペースでスローテンポなゆかりんじゃ会話が成り立ちそうにないな
ゆかりんはたとえ大切にしていた物を破壊されても喋りはスローだろうな

何気にシリアスシーンがすごいと思う作品。
本編主人公もまだ未邂逅だけど…
Z戦のその場にマスターがいたらというさらに捏造設定。


空のマスター（そらのおとしもの）VS 電波的な彼女（柔沢ジュウ・堕花雨・斬島雪姫・円堂円）

ジュウ「風音を――よくも…！おまえ、人を何だと思っているんだ！」
マスター「ほう？命乞いか？それとも時間稼ぎか？どちらにしろただの地蟲が何か出来るとは思えんがな」
ジュウ「なんであいつをエンジェロイドなんかに改造した…！あいつは、風音は、桜井のことが好きだったんだぞ！」
マスター「何をそんなに興奮している？別に構わんだろう？
　　　　　　シナプス人としての誇りを忘れ、薄汚い地上に「夢」ばかり追い求めて…眠り続けるだけの毎日」
ジュウ「……！？」
マスター「だから、与えてやった！望んだ「現実」を…！望むままにならぬ「現実」を！」
風音　「……………」

ジュウ「おい、いるか、雨！」
雨　　 「はい、ここに。私は、その名前の通り明るく、桜井さんに恋する風音さんのことは嫌いじゃありませんでした。
　　　　　この淀んだ曇空は彼女の名には相応しくありません」
雪姫 「日和、雨…ときて、雪姫ちゃんも忘れちゃいけないよーん。ちょーとばかり悪戯が過ぎたね、あんた」
マスター「ふん…地蟲の小娘たちが何が出来るというのだ？」
雪姫「私に刃物を持たせれば、シナプスだろうがエンジェロイドだろうが人間だろうが関係ない。
　　　　それに友達を傷つけられて、穏やかでいられるほど人間ができていないのでな」
円　 「これだから男は……。いえ、私の男嫌いを差し引いても、貴方って最低ね」
マスター「地蟲どもが…！やれ、Z…！！地蟲どもを…皆殺しにしろ！」

ジュウ「下がってろ…お、おい、待て！こいつは俺が…！」
雨 　「ジュウ様、お下がりください」
雪姫「柔沢、下がっていろ」
円　 「柔沢くん、下がっていなさい」
雨　 「どうか、このわたしに御命令下さい。それさえいただければ、わたしはどんなことでも致しましょう」
ジュウ「…終わらせろ」
雨　 「御意。風音さんを―――日和を助け出してみせます。そして、あの男を成敗して参ります」
マスター「ククク…正義の味方気取りか？」
ジュウ「そんなものいない。いないから――俺たちが怒っているんだ！」

同じ声の巻
坂田銀時「ってお前にも俺と同じ声じゃねかよおおおおおおおおおおおお」
クロノ「いやいやその俺は別に関係ないたよおおおお」
坂田銀時「テェメは今日そこは許さん！！」
クロノ「ひいいいいいいいいいお助けてええええええええ！！」
グラバム「・・・・とうすんだいお前・・」
アルト「さあな・・・」

恐怖合体クスハ羊羹　

クスハ「おかしいわね。どうして私の作った栄養ドリンク飲んでくれないのかしら？」
？？？「そんな毒々しい色だと誰も飲まないわ」
クスハ「誰！？」
？？？「私よ」
クスハ「今の声、こまちさんなの？」
こまち「そうよクスハさん。何か悩みでもあるの？」
クスハ「実は・・・」

こまち「そうだったの。それならいい方法があるわ」
クスハ「何かあるの？」
つ羊羹
こまち「クスハ汁の中に羊羹を入れるのよ」
クスハ「それだけで大丈夫なの？」
こまち「大丈夫よ。料理に羊羹入れても大丈夫・・・」
ＳＥ：ハリセン
りん「こらー！こまちさん何やっているの！？」
こまち「りんさん、どうしてここにいるの？」
りん「何って、のぞみやかれんさんたちがこまちさんを探していましたよ。みんな心配してますから帰りますよ」
こまち、りん退場
クスハ「料理に羊羹か、おかげでいいアイデア浮かんだわ」

これが後に新しい生物兵器クスハ羊羹を産んでしまうことになる事になるが、これは別の話。

秋元こまちが関わると恐ろしいが、ペイラー・サカキの初恋ジュースとコラボしたら・・・
何かイヤな物が生まれそうだ。　　　　　　　　　

知ってる人少ないかもしれないけど前振り

ゲイル／ヴァーユ（アバタールチューナー）
風属性の悪魔に変身して、「理解不能」が口癖の参謀キャラかと思いきや、中々の熱血漢な人。

そういえばまとめリンク切れしてる？

そして羽田空港へ
ここは在日米軍空母「ジョージ・ワシントン」の艦上では・・
宮藤芳佳「いよいよですね立川さん！！」
立川一佐「ああ君達にも日本に招待にしてもらうからな。」
坂本少佐「ところで立川一佐、日本の首相の名前は?。」
立川一佐「ああその名前は北里寿太郎総理大臣なんだ。」
坂本少佐「北里首相なのか・・誰が似た名前がいるだな。」
立川一佐「誰の似た名前は･･･?」
坂本少佐「いや、何でもない！！」
その所で一方は首相官邸では・・
バックション、
織田信英外相「どうした北里総理！！」
北里首相「いや何でもない誰が噂が気なる。」
織田信英外相「はあ・・・?」
続く

シン「これがダンクーガノヴァか」
葵「ダンクーガに興味あるの？」
シン「まあね。でもドリルはついてないみたいだな、なあルナ」
ルナマリア「なんで私にふるのよ」
葵「なんかひっかかるような」
くらら「ちなみにブーメランもついてないわよ」
葵「シンって足が似合いそうだね、朔哉と替わる？」
シン「やめとく」

>>320便乗

ジン「兄さん……ああ、兄さん……」
シャルラッハロート「ソフィー……私を一人にしないで……」

冴姫「な、なに……？何なの、この人達の空気……」
カイ「……私達はこうならなくてよかったですね、冴姫さん」
冴姫「え、ええ……そうですね」
ソル「ま、俺から見りゃそいつらもお前らも坊やだけどな」
冴姫「どういう意味なの！？」
カイ「私を馬鹿にしているのか、ソル！？」

出典キャラ
ソル＝ソル・バッドガイ、カイ＝カイ・キスク…ギルティギアシリーズ

とあるミッドチルタにある第六課機動部隊の本部では・・・
冴島警視総監「ふむ八神君ならできるぼとあるじゃねか。」
八神隊長「いやそれは私はてきないでんね。」
冴島警視総監「ところで松平君、江戸で破壊神として有名でどうたろう。」
松平片栗粉長官「いや、俺はパンツを抜いて置いたからな。」
二人「・・・・・・」
八神隊長「ぼなとりあえず、警視庁と共同作戦にしようかな。」
冴島警視総監「いいだろう、その作戦なら賛成にしょう。」
松平片栗粉長官「かまわんこっちの警察庁なら応援にしてやるかな。」
冴島警視総監「ああ、ありがとうこざいました。」

VSフリーザ（第一形態）

VSアムロ
フリーザ「あなたもベジータの言っていたニュータイプの一人ですか…。どことなくそんな感じがしましたよ。これも宇宙の帝王たる私の実力の賜物でしょうかね」
アムロ「この隙の無いプレッシャーは…！　今までの敵とは違う…！」
フリーザ「あなたもなかなか強そう感じじゃありませんか…。では、ニュータイプとやらがどこまで凄いのか試してみましょう」

VSカミーユ
フリーザ「ニュータイプとやらには少々興味がありましてね、今からでも命乞いをすれば助けてやっても構いませんよ」
カミーユ「そうやって回り全てを見下す！　そんな貴様のような男に屈してたまるかよ！」
フリーザ「やれやれ、所詮は虫けら、話をするだけ無駄だと言うことですか。ならば虫けららしく酷たらしく殺してさしあげましょう」

VSジュドー
ジュドー「あんたのおかげでどれだけのナメック星人のみんなが迷惑したのかわかってんのかよ！」
フリーザ「何を言ってるのです。私はあなた達のおかげで不老不死の夢がフイになったのですよ！　
　　　　　そんな私の怒りに比べれば些細な事じゃないですか。さあ、あなたも報いを受けていただきますよ」
ジュドー「ふざけんな！　あんたに好き勝手にされてたまるかよ！」

VS甲児
フリーザ「そんな人形でこの私に敵うと思ってるのですか？」
甲児「てめえから見ればただの人形かも知れねえが、マジンガーは神にも悪魔にもなれるマシンなんだぜ！俺達を甘く見るんじゃねえ！」　
フリーザ「ホッホ、私はその神をも超える宇宙の帝王なのですよ、せっかくですから私の力で人形共々あなたをバラバラにしてさしあげましょう。そして私に逆らった事を身を以て知るのです」
甲児「そうはさせるかよ！　スーパーロボットの底力ってものを見せてやるぜ」

VS鉄也
鉄也「チッ、動きに殆ど隙が無いぜ。流石に宇宙の帝王の名は伊達じゃないようだな。」
フリーザ「このフリーザ様に楯突こう等、地球人のような下等生物には到底無理な話なのですよ…」
鉄也「だが、こちとら激戦を生き抜いてきた身、貴様は楽に勝てると思っているようだが、それが大間違いだっていうのを教えてやるぜ！」
フリーザ「ほう、ならば私はそれが下らないジョークだと言うのを教えて差し上げましょう。徹底的にね。」


VSデューク
デューク「フリーザ！フリード星の王子デューク＝フリードとして、地球人宇門大介としてお前の暴虐を許すわけにはいかない！」
フリーザ「同じ王子でもあのベジータよりも態度は良さそうじゃないですか。今からでも私の軍門に降りませんか？　地球よりも
　　　　　素晴らしい待遇にして挙げますよ。」
デューク「お前のような悪魔の手先に誰がなるか！　宇宙の平和を望む全ての人々為、なんとしてもお前を倒してみせる！」

VS竜馬
フリーザ「状況によって形を変えるお人形さんとは面白いですね。ぜひ私に下さい」
竜馬「ゲッターをお前の玩具にするつもりはない。そしてこの宇宙もな！」
フリーザ「ならば力づくでも取り上げましょう。」
竜馬「そうはいくか！　ゲッターの力を甘く見るな！」

ドラッグオンドラグーンよりカイムとアンヘル。
Eエンドで「母」を倒した後、「揺らぎ」に巻き込まれてエンドレスフロンティアへ。

カイム「………」
アレディ「…赤い、竜？（ジャリ）」
アンヘル「ほう。我を前にして怖じ気づかぬとはな」
ネージュ「ド伊達な鍛え方、してなくってよ」

アンヘルって空飛べて戦闘力高いから、移動に便利そうだな、と思ったけど多分カイムしか乗せないんだろうな。

フリーザ対坂田銀時
フリーザ「ぼう、君は白夜叉だっな！！」
坂田銀時「うるせええぇ、お前は角についていた天人はいないだろおおおお！！」
フリーザ「何だと、私に対にする侮辱にするとは面白い奴だったら許せん！！」
坂田銀時「やまかしい、お前は他の星を征服にするならテェメは許さん！」
フリーザ対イカ娘
フリーザ「ぼう、地球の噂の娘なのか。」
イカ娘「誰だゲゾ、お前は何者ゲゾ！！」
フリーザ「・・・・この娘、私を侮辱にするなら焼きイカにしてやる！！」
イカ娘「上等ゲゾ私が相手にやるゲゾ！！」

原村さん(咲-Saki-)の名台詞の汎用性を検証してみた。

ショウ「俺のオーラ力じゃ通用しないっていうのか！？」
和「そんなオカルトありえません」

カミーユ「貴様にはわかるまい！この俺の体を通して出る力が！」
和「そんなオカルトありえません」

ルルーシュ「条件はクリアしたも同然。後は俺のギアスで…ギアスが通用しないだと！？」
和「そんなオカルトありえません」

シュウ「グランゾンの力をもってすれば…ば、馬鹿な！？」
和「そんなオカルトありえません」

ユーゼス「完成したクロスゲートパラダイムシステムの前には…な、何だと！？」
和「そんなオカルトありえません」

結論：「それも私だ」級の使い勝手ｗ

現実を認めないマヌケにしか見えん

嫌な事に目をつぶり、耳を塞ぎ続けた人間は
最後にどうしようもない現実を前に見捨ててきた同胞の呪詛を聞く羽目になる

>>371
キラケン｢それがなんじゃい!｣

>>276に便乗して、ジ・エーデルの戦闘台詞を妄想してみた

VSチェンジ!! ゲッターロボ
「いいねえ…ボクにもゲッター線を分けておくれよ！」

VSメガゾーン23
「ヒーローが勝つ世の中なんて今どき流行らないよ」

VSガンダムW（TV版）
「負け組の戦いなんて、たかが知れてるよ」

VSダルタニアス
「スペアの生体部品くらいは用意しときなよ」

VS Vガンダム
「湿っぽいばかりの人生なんてナンセンスだよ」

VSガンダムZZ
「大人なんて、み〜んな常識の皮を被った子供なんだよ」

VSガンダムSEED ASTRAY（ロウ）
「ハハハハハ！ 世界中をスクラップにしてあげようか？」

VSガンダムSEED ASTRAY（劾）
「ボクのラストミッションは君達を始末する事さ」

VSエスカフローネ
「人間も獣人も、どっちもボクにはゴミなんだよ！」

支援

VSジ・エーデル・ベルナル（スパロボＺ）

VS大十字九郎＠デモベ
九郎「悪いなあ、ジエー爺さん……俺ロリコンで正解だったわ。
　　　　てめえのような若作りの言葉聴いてると、耳が腐っちまってたまんねえんだよ。
　　　　このクソジジイ」
（クトゥグア連発）
ジ・エーデル「し、知らない！！こ、こんな熱苦しいラストだけは知らないよぉぉぉぉぉ！！」

獅堂明日真（デモンブライド）
明日真「熱さが……全っ然、足りねえぇぇぇっ！！！」
（超必殺技・熱さが足りねえ！！炸裂）
ジ・エーデル「い、嫌だ！！ 嫌だぁぁぁっ！！ こ、こんな！！
　　　　　　　こんな暑苦しいラストだけは嫌だあああああああぁぁぁぁぁっ！！！！！」

VS炎邪（サムライスピリッツ零）
炎邪「ドッゴラアアアアアアアアアアァァァァァァァァ！！！！！！」
ジ・エーデル「い、嫌だ！！ 嫌だぁぁぁっ！！ こ、こんな！！
　　　　　　　こんな暑苦しすぎるラストだけは嫌だあああああああぁぁぁぁぁっ！！！！！」

VSシシガミ・バング（ブレイブルー）
バング「地獄絵図の始まりでござるぅぅぅぅぅっ！！！」
ジ・エーデル「い、嫌だ！！ 嫌だぁぁぁっ！！ こ、こんな！！
　　　　　　　 こんな汗臭いラストなんて嫌だあああああああぁぁぁぁぁっ！！！！！」

VSアドン＆サムソン（超兄貴）
ジ・エーデル「放せ！ 放せよ、この筋肉バカ兄弟！ ボクの望む世界の邪魔をするな！
　　　　　　　　暑苦しい！ 近寄るな！ 悪臭がする！ 汗臭い！ むさ苦しいんだよ、この男色家ぁぁぁぁぁ！！！」
アドン「お断りじゃあっ！！
　　　　　ここでお前を見逃しては、イダテンの兄貴やベンテンの姐さんに顔向けができんっ！！」
サムソン「ジ・エーデル・ベルナル！ ワシ等マッチョダンディの究極の肉体美をとくと味わうんじゃぁぁっ！！」
ジ･エーデル「い、嫌だ！！ 嫌だあああああああっ！！！ ぼ、ボクはドＭだけど！！
　　　　　　　　こ、こんな！！ こんな暑苦しすぎるラストだけは……
　　　　　　　　も゛、も゛う゛た゛み゛た゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っ゛！！！！！！！！」

失礼!

稲葉駆（スーパーロボット大戦ＮＥＯ）VSケイサル・エフェス（第三次スパロボα）

ＧＯＮＧ前
ケイサル「肉ある者の想いを力とするアームドファントマも、我の下に集うまつろわぬ霊を倒せはせぬ…」
駆「黙れ、ケイサル・エフェス！ そいつを決めるのはお前じゃねえ！ 俺達一人一人の意志だ！
　　　お前の怨念くらいで諦めてられるか！」
シャル「そうよ！ たかが怨念で先が見えないからって挫けていられるもんですか！」
天音「だ、駄目だよ、兄さん…シャルさん…こいつの力はラルヴァの絶望よりもずっと暗く、強すぎる…」
ザンパ「あ、天音の言う通りだペペン…ざ、ザンパ伝説もここで終わるのかペン…？」
リバリス「も、申し訳ありませんキャオス様…不詳リバリス、アースティアのみならず全宇宙を救うことができませんでした…」
ケイサル「肉ある者には自ずと限界が訪れる…持て余したお前達の野生など、闇を照らすことなどできぬ…」
駆「ふざけんな！ 俺の…俺達の目指すゴールがこんな形であってたまるかよぉっ！！」

ＧＯＮＧイベント
？？？？『稲葉駆…稲葉天音…』
駆「その声は…」
天音「ラルヴァ…？　ラルヴァなの！？」
ラルヴァ『絶望に満ちていた私の心に、人の想いを…
　　　　　　明日に向かい、生きることを思い出してくれたのは…他ならぬお前達だ…。
　　　　　　ここで絶望して何とする…？』
駆「俺達を励ましてくれるのか…？」
ラルヴァ『そうだ…。　前に進むことを恐れるな…生きるということは…人の想いと共に進むことだ…。
　　　　　　シグザリアスとイオニア…そして、アームドファントマはその想いを護るための力だ…』
駆「なんだ！？　シグザリアスが…」
天音「アームドファントマが…光り輝いてる…！」
シャル「兄様、どうなってるの…！」
ブラス「…そうか、ザ・パワーを介したラルヴァの想いがアームドファトマに流れ込んでいるのか…！」
駆「感じる…ラルヴァだけじゃねえ。 地球やアースティアの、いや！
　　　全ての世界に生きるみんなの想いが、アームドファントマに流れこんでくる…！」
リバリス「な、何てことだ…すばらしすぎるぅ！ その力が恐ろしくなってきたぁっ！！」
駆「うおおおおおおおっ！！ みなぎってきやがったぁぁぁぁぁっ！！」

ＧＯＮＧ後・ＢＧＭ：斬〜The Sword of Justiceに変化
ケイサル「何故だ…！？ 祀ろわぬ霊の力を上回るだと…！？」
駆「わからねえか！？ このシグザリアスにはこの宇宙に生きるみんなの、
　　　そしてアースティアを守りたかったラルヴァの想いがこもっているんだ！
　　　その想いに応えなきゃ男がすたるってもんだぜ！」
天音「兄さん、がんばって！」
シャル「ここでゴールしないと承知しないわよ！」
ザンパ「お前の魂の輝き、しっかり見せてやれペン！」
駆「任せとけ！　受け取れ、ケイサル・エフェス！
　　　これが俺達の…！　仲間と未来を信じる力だぁぁぁぁぁっ！！」

ソラトロボのレッドで何か書きたいなあと思ったけど、基本的にあいつは良くも悪くも
熱血系おバカ主人公だから、どっかで見たような会話になるな…
単に俺の腕が悪いのか

恐怖合体クスハ羊羹
>>361の後の話

クスハ「ブリット君、ちょっとお願いしたいけどいいかしら？」
ブリット「クスハ、一体何の用だ」
クスハ「ブリット君、私の作った和菓子食べて欲しいの」ブリット「羊羹か、珍しいな」
クスハ「ええ、ブリット君の為に作っておいたの、ちゃんと手順通りに作っておいたから」
ブリット「そうか、一応は安心できるか。なら、その羊羹食べてみるか」

しかし、一口食ったら

ブリット「うぐっ！」
クスハ「ブリット君、どうしたの？」
ブリット「クスハ、羊羹に何を入れたんだ・・・」
クスハ「何って、羊羹の生地に私の栄養ドリンクを混ぜたけど」
ブリット「よ、羊羹にクスハ汁、いれ・・・る・・・な・・・」

ブリット、気絶　

クスハ「ブリット君、しっかりして！」

タスク「うわっ、まさかクスハ汁以上の生物兵器が生まれるなんて・・・」
レオナ「何を考えてるのクスハ。料理に羊羹を入れるなんて・・・」
リュウセイ「まさに悪夢だ・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　

>>376
最後のオチの路線は阿部さんとか変態仮面、奈良重雄も捨てがたいなｗ

>>376
坂田銀時「ってなんだコレは何混ぜたですか。！！」
クスハ「羊糞に入れだけと銀さん。」
坂田銀時「いやいや俺はいらねえ、なあ新八、これを飲めよ！！」
新八「嫌嫌です僕はこんな物はせっだい飲みません！！」
坂田銀時「こうなったらゴリラに飲ませでもらうしかたない。」
高町なのは「あの、近藤さんは用事にあって行ってしまったよ！！」
坂田銀時「アイツ、逃げたなああああああああああああ（怒）」
クロノ「おい、銀さんあの今回の事件は・・・・・」
坂田銀時「いいから飲めよクロノおおおおおおおおおお！！」
クロノ「ギャアアアアアアアアアアアお助けてええええええええ！！」

触れるなと言いたいとこだが、貴様はやってはいけない事をした。
貴様には罰を与えよう

ラオデキア「受けよ、ジーベンゲバウト！」
一尉「ヒギャアーーーーー！」

続きはあちらのスレで

ただ今のネタはスルーしてもかまいません。　

ストップ・ザ・便乗改悪ネタ

>>370
ならばこちらは仮面ライダーストロンガーの名台詞の汎用性を検証してみる。

ルルーシュ「なんだと……条件はクリアしたはずだ！？何故ギアスが通用しない！？」
茂「そんなこと、俺が知るか！」

シュウ「ネオグランゾンの力を持ってすれば貴方如き……な！？何故縮退砲で無傷でいられるのです！？」
茂「そんなこと、俺が知るか！」

ユーゼス「馬鹿な、完成したシステムにより因果律は操作できるはず……何故お前は影響を受けない！？」
茂「そんなこと、俺が知るか！」

ジ・エーデル「ふふーん、ボクの源理の力の前には君程度……って！？どうして通用しないんだよ！？」
茂「そんなこと、俺が知るか！」

トーレス「アクシズ、地球から離れていきます！あ、ストロンガーが帰還しました！」
ブライト「ストロンガー、アクシズを押し返したのは君なのか？だがいくら君でも、そこまでのパワーは……」
茂「そんなこと、俺が知るか！」

コスモ「今にも発動しそうだったイデが穏やかさを取り戻していく……あんた、何をしたんだ！？」
茂「そんなこと、俺が知るか！」


和「……こんなオカルト、いえこんな展開ありえません」
茂「そんなこと、俺が知るか！」

金剛番長の「知ったことか！」もかなり汎用性があると思う

>>383
ブラックサタンすげーナおう

金剛番長の「知った事かーッ！」は、そのまま即ダブルハンマーとかの大技に繋がるからタチが悪いよなw
あとは卑怯番長の「ありがとう。最高の誉め言葉さ！」とかもヒドいｗ

逆のパターンとして、どんな優勢も
「敵の罠です！」の一言でひっくり返すEDF司令部を挙げたいんだがｗ

天体戦士サンレッドの、どんな敵も一撃ＫＯして正座させて説教も相当の汎用性
やりすぎると踏み台になるけどな…

思い切って変化球。

チンさん「アムロたいい　ボタンをおすのぢゃ」
アムロ「…？突然だな。悪意はなさそうだが…こうか？」
２：MAIN UP
チンさん「あたり！よかったのう」
アムロ「何て効果だ…ビームライフルの一撃でボス級マシンが落とせるなんて！」

チンさん「シャアたいさ　ボタンをおすのぢゃ」
シャア「ほぅ…ではさっそく」
３：DOWN
チンさん「はずれ　ぢゃ」
シャア「ええぃ！小型クラスの敵に何故ファンネルが当たらん！」

チンさん「ジ・エーデル　ボタンをおすのぢゃ」
ジ・エーデル「え、何このキモいオジン。まぁいいや、押してやるからとっとと消えてくんない？」
５：HELL(そんなものはありません)
チンさん「おおはずれ　ぢゃ」
サントス「HEY！HEY！HEY！HEY！喝！！」
カマクラくん「ひてんのじゅつ！！」
ローズ・サブ「ブラボー！！」
ジ・エーデル「い、嫌だぁぁぁ！！こんなムサ苦しい連中に囲まれて終わるのは嫌だぁぁぁ！！」

チンさん、サントス、カマクラくん、ローズ・サブについて知りたい人は「トリオ・ザ・パンチ」で検索しよう。

モモタロス「言っとくが俺は最初っから最後までクライマックスだぜぇ！！」
ゼロ「なめんなよ、赤鬼野郎！ てめえがクライマックスだろうと
　　　　俺のビッグバンは、もう止められないぜぇっ！！」

ウルトラマンゼロのあの台詞にモモさんを思い出したのは俺だけでいい…

>>374
>>376
未参戦作品用のジ・エーデルの台詞も追加

VS大十字九郎（デモンベイン）
「チートプレイならボクも負けないよ！」

VS九朔（機神飛翔デモンベイン）
「君の両親って、ある意味『非常識』だよねえ」

VSゼノサーガ
「ようこそ、ロスト・エルサレムへ。そして、さようなら」

VSマイトガイン
「働き過ぎは体に毒だよ、大富豪君」

VSジェイデッカー
「警察ごっこなんて、マジでダッサいよ！」

VS閃光のハサウェイ
「地球のゴミ掃除を早く終わらせちゃいなよ！」

VSコードギアス
「そんな一芸だけで、ボクに勝つつもりなのかい？」

VSダイラガーXV
「大人数なんて、お呼びじゃないよ」

VSバイファム
「君達は、そのまま遭難しちゃえばいいんだよ」

VSモスピーダ
「スピードの出し過ぎは事故の元だよ！」

VSジンキ
「ハハハハハ！ R指定な世界も悪くないねえ！」

VS Z.O.E
「いいねえ！ そのハレンチなセンスはマジで最高だよ！」

>>364を参考に・・・メカデザインネタ？

エイジ「なんつーかなぁ」(Gコンパチブルカイザーとダンクーガマックスゴッドを見ながら)
コウタ「見れば見るほど」(ソルグラヴィオンとダンクーガマックスゴッドを見ながら)
葵「良く似てるわよね」(Gコンパチブルカイザーとソルグラヴィオンを見ながら)
グランナイツとチームDとアズマ兄妹『俺(僕)(私)(アタシ)達の機体』
斗牙「こうやって並んでるのを見ると兄弟機に思えてくるよ」
ショウコ「確かにそう見えるけど幾らなんでも普通ここまで似てるもんなの？」
リィル&くらら「「背中と言うか肩あたりにキャノン砲2門」」
朔也&琉菜「「スーパーロボットの基本武装の一つ、ロケットパンチ装備」」
エイナツヴァイ&エイーダ「「元々の形態(グランカイザー、コンパチブルカイザー、ダンクーガノヴァ)
だと口が有ったのにこの形態だとマスクしてる」」
ジョニー&ミヅキ「「最強武器が剣(超重剣、断空剣、オーバーカイザーソード)」」
サンドマン&ロア&F.S「「「後は見事なまでに体型とかデザインがバリってる事だな」」」
ショウコ「・・・」斗牙「うん、清々しいほど完全に一致(？)してるね」
エイジ&コウタ&葵「「「一体どういうことか説明しろよ(しやがれ)(しなさいよ)！サンドマン(ロア)(F.S)！！」
サンドマン&ロア&F.S「「「すまない(スマン)、詳しい事はバリに聞いて欲しい(聞いてくれ)(聞いてもらいたい)」」」
グランナイツとチームDとアズマ兄妹『バリって誰だよ！？！？！？』

いろいろな方が蓬莱山輝夜(東方)の金閣寺の一枚天井撮影に挑戦
　
VSカツ(ゼータ)
文｢なかなか目当てのが撮れませんね｣
カツ｢だったら僕が!｣
輝夜｢上等じゃない。来なさい｣
文｢カツさんじゃ避け切れず……嘘?避けまくってる!?｣
輝夜｢しまった!撮られた!｣
カツ｢やったあ!｣
ハヤト｢調子に乗るな!たかが一度くらいの偶然でそれがすべてと思うな｣
カミーユ｢でもなんにしろ彼女達が落ち込んでますよ｣
文｢げ…幻想郷最高クラスの力の持ち主である私ですら無理だったのにあんな人が一回で出来るなんて……｣
輝夜｢今までに無い桁外れの妖力の持ち主の私があんな弱い地上の民に負けるなんて……｣
　
VSピッピ(ポケモン)
輝夜｢この…なんで当たらないの…｣
ピッピ｢ピカチュウがフラッシュで命中率を下げ、僕が小さくなって弾幕を避けまくってるッピ｣
輝夜｢金閣寺の一枚天井を食らいなさい!｣
ピッピ｢今だッピ!アンコール!｣
輝夜｢そんな…金閣寺の一枚天井しか使えない…｣
ピッピ｢これでノルマ達成だッピ｣

VSラルヴァ（スパロボNEO）

VS獣戦機隊（超獣機神ダンクーガ）
雅人「あんた、アースティアの人間なんだろ？　そこに住んでる人達を侵略者から守るために
　　　　シグザリアスとイオニアを造ったんだろ！？」
ラルヴァ「そうだ…だが、人間とは平和よりも争いを求め続ける存在…。
　　　　　　世界の摂理はその存在すべての消滅を求めている…」
亮「なるほど、摂理を振りかざして虐殺を正当化するとは…怨念もここまで来ると話にならないな！」
ラルヴァ「全知的生命体は今までの業に対する精算をしなければならぬのだ…貴様達の業も含めてな…」
沙羅「精算だって？　あんたは人々を護るために働いてきたんだろうけど…
　　　　そのあんたが人々に絶望して殺す側になるなんて、あいつと同じくらい醜いよ！」
ラルヴァ「ならばどうする…人と獣を超えしその野生で我を倒すか？　ムゲのように…」
忍「問われなくても叩き潰してやるまでだ！
　　　俺達のこの怒りと愛の心で、てめえの言う摂理と絶望をな！！　やぁぁぁってやるぜっ！！」

VSロム・ストール（マシンロボ・クロノスの大逆襲）
ラルヴァ「ギャンドラーのみならず世界の摂理にも刃を向けるか、クロノスの若き長よ…」
ロム「行く手に危機が待ち受けようと心の守るものあるならば、
　　　　たとえ己の命が尽きるとも体を張って守り通す…人、それを『男』という。
　　　　俺には命に代えてでも守らねばならぬものがあるのだ！」
ラルヴァ「争いを繰り返す全知的生命体のどこに守る価値がある…」
ロム「ラルヴァ…故郷たるアースティアを、そして人間を捨てた貴様にはわからんだろう。
　　　　俺には愛する者が、信じる友がいる。　その想いに応えるためにも、負けるわけにはいかないのだ！
　　　　天よ地よ火よ水よ…そして剣狼よ、我に力を与えたまえ！」

VS熱気バサラ（マクロス７）
ラルヴァ「プロトデビルンをも揺り動かした無限の息吹・アニマスピリチア…。
　　　　　　全知的生命体に闘争心をも呼び覚ます存在は…そうなる前に消え去ってもらう…」
バサラ「てめえがゴタク並べようと俺は俺のライブを止めるつもりはねえ！
　　　　　俺は歌うだけだ、熱いハートの赴くままにな！」
ラルヴァ「無駄だ…お前の歌は我が心に響かぬ…。　世界の摂理と我が絶望はそれよりも深いのだからな…」
バサラ「摂理、絶望だの恨み節ばっかり言ってんじゃねえ、ラル何とか野郎！　俺の歌を聴けぇっ！！」

VS勇者特急隊（勇者特急マイトガイン）：ブラックマイトガイン仲間化を想定
Ｇマイトガイン「その邪悪な兵器がお前の最後の切り札だったとはな、ラルヴァ！」
舞人「天音君やエルンスト機関を影で操るだけでは飽き足らず、
　　　　世界の摂理のためという名目で、明日を信じて生きる人達の希望を奪うことなど決して許されない！」
ラルヴァ「世界には彼らを踏みにじる者があまりにも多すぎる…だからこそ滅びが必要なのだ…」
ガードダイバー「我々がいる限りすべてを滅ぼさせはしない！」
マイトガンナー「言っとくが俺達のしぶとさは折り紙つきだぜ！」
バトルボンバー「例え倒れる時でも前のめりってな！」
Ｂマイトガイン「我々は正義の戦士。　己の使命を全うするだけだ！」
Ｇマイトガイン「例えこの命が燃え尽きても、必ずお前を止めてみせる！」
ラルヴァ「あくまでも全知的生命体を守るか…正義と信じて疑わずに…」
舞人「当たり前だ！」
ラルヴァ「その決断が新たな過ちを生み出すというのに…」
舞人「過ちは起こさせないさ。　父さんに誓ったんだ！
　　　　人呼んで、嵐を呼ぶナイスガイ・旋風寺舞人！
　　　　己の使命を忘れ、世界の平和を消し去る者は、俺達が決して許しはしない！！」

VS金田正人＆夏樹三郎（超電導ロボ鉄人28号FX）
ラルヴァ「鉄人を操りし者よ…貴様達が倒したデビル火刀…いや、総統ゾーンを名乗りし人造人間は
　　　　　　全知的生命体の愚かさ、傲慢さを悟っている…。
　　　　　　それを知りつつなぜ戦おうとする…」
正人「俺達は信じてるからさ。　人間の心がそんなに愚かなものなんかじゃないって！」
三郎「ここで引き下がったら、仲間を守ってくれと
　　　　ブラックオックスを託してくれたフランケンに顔向けができないからな！」
ラルヴァ「その想いこそ傲慢たる証…いずれは世界の明日を滅ぼしてゆく…」
正人「滅ぼさせるもんか！　ヒーローは輝く明日を信じている！
　　　　鉄人は俺達の、みんなの夢を守るための力なんだ！」
三郎「正人、ブラックオックスを忘れてもらっちゃ困るぜ！」
正人「わかってるって、三郎！
　　　　鉄人、超電導パワー・オン！　ラルヴァに人間の本当の底力を見せてやれ！！」

VSＧＥＡＲチーム（ＧＥＡＲ戦士電童）
ラルヴァ「かつて、ガルファは人間を自然を蝕む最大の障害と認識した…その答えは間違ってなどいない…」
アルテア「確かに我々アルクトスの民はガルファを生み出し、自らの手で暴走を引き起こしてしまった」
ベガ「それでも未来への希望を摘み取るのを黙って見ているわけにはいかないわ！」
ラルヴァ「諦めろ…よりよき宇宙を築くには全知的生命体を消滅する他にない…」
銀河「ごちゃごちゃうるせえぞ、バッカヤロー！　だったらどうだってんだ！」
吉良国「俺達がいる限り、そんな真似は絶対にさせはしないぞ！」
北斗「ここで諦めたら今までやってきたことが全部無駄になっちゃうんだ！」
スバル「僕らはガルファなんかに頼らず、自分達の力で未来を掴み取ってみせる！」
エリス「地球のためにも、アルクトスのためにもね！」
ラルヴァ「無駄な事…。　聖なる獣たるデータウェポンも我が絶望の前では無意味…」
銀河「てめえなんかの絶望に負けてたまるか！ 『力は心なり』だ！
　　　　ラルヴァ！　見せてやるぜ、俺達の無限大の力を！！」
北斗「希望という最後のＧＥＡＲを！！」

アデドラ＝グローリア(右手に鎌を)

VS デュオ
デュオ　「やめろ、アディ！」
アデドラ「邪魔をするなっ！」
アデドラ「神さまは人間に呪いをかけたんだ、重力って呪いをかけたんだ！」
デュオ　「だから、重力のあるところの人間は戦うっていうのか！」
アデドラ「そうだよ！だから、あたしは呪われた人間を追い出すんだ！ 浄化装置を壊せば、
　　　　　　ここの住人はみんな死ぬんだよ！」
デュオ　「じゃあ、おまえはなんなんだ！」
デュオ　「おまえも、呪われた人間じゃないのか！ おまえに、人を捌く権利なんかないじゃないか！」

VS アムロ
アデドラ「ママは戦わなかったじゃないか！ このコロニーに戦いをする奴はいらないんだっ！」
アムロ　「戦闘システムがパイロットに戦いを強制しているというのか…」

VS カミーユ
アデドラ「神さまは人間に呪いをかけたんだ、重力って呪いをかけたんだ！」
カミーユ「そうさ！ 本当に排除しなければならないのは、地球の重力に魂を引かれた人間たちだ！
　　　　　　けどその為に大勢の人間が死ぬなんて、間違っている！」

VS プル
アデドラ「マ、ママ…つらいよ、ママ――ママにはわかるよね？」
プル　　「嫌な感じ…なにコレ…気持ち悪い」

VS ティエル
アデドラ「あたしは呪われた人間を追い出すんだ！」
ティエル「その考えはみんなを不幸にするの…我慢しててアディ、私がそのレミング壊してあげる！」　

VS 剣鉄也
アデドラ「あたしのつらさなんか、誰にもわからないんだ！」
剣鉄也　「あいにく泣き言を聞いている暇はない。そのシステムを止めさせてもらう！」

VS Ｗパイロット
「呪われた人間を追い出せばコロニーは平和になるんだよ！ 嫌な奴らも、ＯＺもいなくなるんだ！」

VS連邦・ティターンズ兵
「だから……あたしはこのコロニーから呪われた人間を追い出すんだ！」


レミングシステム発動
「死んでしまえっ！」

レミング特殊台詞
アスカ　「私の、私の心まで覗かないで！お願いだからこれ以上、心を犯さないで！」
カテジナ「アタシを………アタシを………笑うなァァァァァーッ！！」

撃破
「デュオ、つらいよ……ここは空気が悪くて…お願い、そばに……昨日みたく……」

>>396
こいつとの戦闘はガオガイガー必須だよなぁ・・・

>>396
「新機動戦記ガンダムW(ウイング)外伝―右手に鎌を、左手に君を」とは
懐かしいｗ

仮面ライダーイクサVSジェイル・スカリエッティ

スカリエッティ｢生身でその戦闘能力!戦闘機人の素体として実に素晴らしい!!｣
名護｢黙りなさい!私の話を聞きなさい!!｣





スカリエッティ｢名護さんは最高なんだぁ!!｣量産型名護さんがズラリ
｢｢俺の言うことは正しい!俺の言うことを聞きなさい!!｣｣

スカリエッティは逮捕された

また名護さんか！いい加減に自重しろ！

何か名護さんは会話スレ補正受けるととんでもない強さ発揮するな。
前から言いたいが会話スレ補正を受けると原作より強くなったり、ひどい目遭ったりするキャラって誰かいますか？

>>400
原作より酷い扱いなのは、スレが隔離された種死関係やウンコ部長か

ヤミノさんは酷い目系、てつをやセレブラント、サンレッドは原作より強化している方だろ。　

＞スレが隔離された種死関係
「原作での暴言を垂れ流し、都合が悪くなれば泣き喚いて終わり」意思薄弱者キラに
「誰も殺さず通常、一人殺して近道、百人殺して遠回りと三つルートがあれば迷わず最後の道を選ぶ」殺戮者シン…

>>402
（あくまで隔離されたスレの）シン的には真ん中選んでるつもりなんだろうが、キラ（オーブアスハ派）の協力者が
多すぎるので、結果として皆殺しルートになっている感じだな

ヒイロ　「これから昼飯を含めて三日分の食糧を支給する、大人しく並べ」
宗介　　「並ばん奴は即座に発砲する！」
シンジ　「ついにレーション支給か…」
アキト　「補給が全く無かったからな…彼らがいて助かったよ」

アスカ　「ゲッ…！ 何このドロドロしたの！？」
宗介　　「カナダ軍の液状プリンだ」
甲児　　「なんだこのグチャグチャした奴は…！？」
宗介　　「イギリス軍の水溶きオートミールだ」
ミサト　「このパテ美味しいわ〜♪ ビールがあれば最高なんだけど…」
宗介　　「イタリア軍のチキンパテ缶であります！」　
ボス　　「このドロドロした得体の知れないものはなんなのねん…」
宗介　　「イギリス軍のチャーメン…というモノらしい」
デュオ　「お前ら情けねえな、ツベコベ言わず喰えよ」
シンジ　（うわぁ…お粥(中国製)にコーヒー掛けて流し込んでる……）
ブライト「田舎風シチュー缶か……流石フランスだな」
アムロ　「コーヒー味のキャラメルまでついてるぞ！」
ボス　　「なにか格差を感じるのねん…」

宗介　　「…俺たちの分は？」
ヒイロ　「前回戦自から失敬したレーションだ…赤飯に鳥飯、五目飯、味付きハンバーグにたくあん漬もある」
宗介　　「ビーフカレーと福神漬は？」
ヒイロ　「ああ…ぬかりない。それとＬ１コロニー名物のデザート(羊羹)もある」
宗介　　「流石ヒイロ＝ユイだ…全てにおいて徹底している」
かなめ　「ちょ〜っとおふたりさ〜〜ん……何してるのかなぁ〜〜？」

そんなヒイロだが、かつて「がんばれドモンくん」の４コマの中でこんなネタがあったのを未だに記憶している

カトル「食事だけどみんな何を食べたい？」
デュオ「ステーキ」ごひ「ホイコーロー」トロワ「スパゲティカルボナーラ」ヒイロ「天ぷらうどん」
カトル「みんなバラバラだぁ〜；；」

天ぷらうどん……

ヒイロが、天ぷらうどん食いたいらしいぞ……

想像してみてくれ
ヒイロが、いつもグリリバの声で、「　天　ぷ　ら　う　ど　ん　」と喋る姿を……

>>391に便乗

VSキリコ・キュービー（ボトムズ）
「戦争中毒に平和なんて似合わないよ」

VS加納渚＆イクサー１
「そろそろ地球を休ませてあげなよ。もうボロボロなんだからさぁ」

VS高町なのは(魔法少女リリカルなのは StrikerS)
「魔法にルールを設けるなんて、ホント馬鹿げてるよ！」

↑
※ジ・エーデルの戦闘台詞です

>>405-406

ヒイロ「ただし忠告しておく…死ぬほど天ぷらうどん」
トロワ「！ …ふ…ははははははスパゲティカルボナーラ！」


甲児「…何やってんだ、あいつら」
刹那「レーション横流しの件で、相良宗介とヒイロ・ユイが、千鳥かなめに飯抜きの処罰を受けている」

クルツ「で、空腹を紛らわす為に好物の天ぷらうどんを連呼してるんだとさ」
カトル「トロワは優しいから、ヒイロに付き合って掛け合いを演じてるんだ」

アスカ「ガンダムパイロットの考えてることは判んないわ…」

>>405-406
ドモンが真顔でカップラーメンをすする絵図を
思い出しちまったじゃねえか！ｗ

そういや、前にメガレンジャーの市民ネタが流行ったけどさ。
あれって、当時は展開が強引すぎて好きじゃなかったな。
なんかさ、ラスト三話で突き詰めたのが失敗だと思う。ヒネラーの怪人化とか。
無理矢理感があってさ、逆にザンボットとかはうまいと思う。
そういう鬱展開でうまかった作品って、どういうのがある？

>>396
アディはなんとなく見た目がカテジナに似てる気がする
　
>>400
阿部さんなんかは強くなってるな
叩かれキャラは一条総指令だな。彼は三輪長官と同じような扱いだし

何か知らないが、阿部さんは創作界隈だといろんな意味で「いい男」になってるよなw

>当時は展開が強引すぎて好きじゃなかった
プロデューサーがコントロールフリークだったからしょうがない

>>411
メガレンジャーに対して…

ジ・エーデル「もう一回言うよ。君達の戦いは報われる事はないよ」

阿部さん（くそみそテクニック）ＶＳジ・エーデル・ベルナル
阿部「やれやれ、最後の相手がドＭとはね。 とはいえ…あのエーデル准将やレーベン君よりやり易いが」
ジ・エーデル「ウホッ！ いい男…でも、残念でしたぁ♪ ボクはノンケなんでね、お断りさせて貰うよ！」
阿部「フ…そのお約束な言葉を待っていた！」
ジ・エーデル「？…ど、どういう事だい？」
阿部「知らなかったのか？ 俺はノンケでも食っちまう男なんだぜ。
　　　最終話でも…
　　　　や　ら　な　い　か」（ズボンチャック開放）
（戦闘後）
阿部さん「さあ…次はションベンだ」
ジ・エーデル「放せ！ 放せよ、この男色家！
　　　　　　　　ボクの邪魔をするな！ 気持ち悪い！ 近寄るな！ 好色一代男！ 男殺油地獄ぅぅぅぅぅっ！！
　　　　　　　　い、嫌だ！ 嫌だぁぁぁ！！ こ、こんな、こんな男臭いラストなんて嫌だぁぁぁぁぁっ！！！」
阿部さん「いいじゃない、一緒に糞まみれで楽しもうぜ」
痔・エーデル「アッー！」

>>400
事実と言うけして言ってはならない事をダイレクトに口にするセレブラントマジ容赦なしw

>>416
おい最終行の名前ｗｗ

ヤムチャ化が進んでいる今の時代・・・・スパロボでヤムチャ的な存在は誰だろうか？

支援

そもそもヤムチャ化って現象自体が望ましいもんじゃないって思う…

その現象の語源となったヤムチャ自体確かにパワーアップのインフレに付いては行けなくなったキャラだったけど
とある二次創作で自分だけは助かろうと仲間を売ろうとしたり強い相手にはすぐ尻尾を巻いて逃げ出すくせに
弱い相手には嬉々として襲い掛かって命を奪おうとするような下劣な人格の持ち主にまで貶められてるのを
見た経験があるから尚更……

こういうスレがあるんだ、初めて知ったｗ
デモベとガンバスターとか、相性良さそうだよね。
コズミックホラー的な意味で。

>>421
そういやヤムチャを活躍させるスレとかあったよなぁ……
ヤムロット伝だとか1000人ヤムチャとか……と思って昔を懐かしみつつまとめサイトを見てみる

……

消えてるーーーーーーーーorz

>>423
>１０００人ヤムチャ
ガタキリバよろしく増殖するヤムチャ思い浮かべたｗ

そしてメタルクウラ軍団相手に逆にフルボッコされるところまで思い浮かべた

ナッパベジータ戦直前にドラゴンボールの力で1000人に増えたヤムチャの話だよ
なんせ1000人もいるからもうゴミのように死んでいく死んでいくｗ
そして毎話の最後に残り人数が表記されるというｗ

>>423
ヤムチャたけなくニコにも５００００万人で爆発にした。

>>421
そこまで行くと国辱超人じゃね？
ヤムチャさんは強さはともかく性格面では気のいい兄ちゃんだぞ

別れたブルマを励ましたり、自分の彼女を寝取った男の息子を元気付けたりしてるからな。
かつて自分たちを殺したベジータとも仲良くバーベキューやってたし。

例の国辱超人だが、昔はロビンマスクと渡り合った強豪超人だったり、テリーマンの無二の親友
という設定があったんだが……

>>427
「パワーインフレに付いて行けなくなる」だけじゃなく「受け手側が情けないキャラとして描写するようになる」も含めて
ヤムチャ化って現象だと思ってたから…

＞その現象の語源となったヤムチャ自体確かにパワーアップのインフレに付いては行けなくなったキャラだったけど
と
＞とある二次創作で自分だけは助かろうと仲間を売ろうとしたり強い相手にはすぐ尻尾を巻いて逃げ出すくせに
の間に
「少なくとも情けない性格ではなかったはずなのに」
を入れといて。

ケイサル・エフェスＶＳ国辱超人

カナディアンマン「ウ、アア〜！なんだ、恐怖で身体が震えて動けないとは〜ッ！？」
ケイサル「汝らごとき小さき者達が、我が前に立ち塞がるなどと」
スペシャルマン「だ、だめだ〜っ！キン肉マン達や、αナンバーズのみんなも同じ状態のようだぞ〜！？」
カナディアンマン「く、くそ〜っ！αナンバーズめ、どうせならあの化物を倒してからビビるなり死ぬなりしろってんだ！」
ケイサル「何と醜い……汝らごとき取り込む価値もない。宇宙の塵として消え去るがいい」
カナディアンマン「う、うわー！！死にたくねぇ！！」
スペシャルマン「お、落ち着くんだカナディアンマン！」

（ＧＯＮＧ後）
スペシャルマン「見ろ、あの歌でみんなの士気が蘇ったぞ！もうこっちのもんだ！」
カナディアンマン「ははは〜っ！どうだ、恐れ入ったか！観念しろ、ケイサル・エフェス！」
ケイサル「……愚かな。我には見えるぞ、汝らの中に未だ巣食う恐怖を。
　　周囲の空気に合わせて虚勢を張るだけで、我の波動を打ち消せると思うな」
スペシャルマン「ふ、ふざけるな！その言葉取り消せ、僕達の超人としての名誉の問題だ！」
ケイサル「名誉だと？そのような物は汝らの中には存在しない」
カナディアンマン「う、うるさい！我々は貴様を倒して捲土重来を果たしてみせる！」
スペシャルマン「そしてお前を倒した暁には、その霊帝の座、いや真の宇宙の覇者の座を賭けて、
　　再びキン肉マン達やαナンバーズと戦おうではないかー！！」
カナディアンマン「俺達も大手を振って国に帰ることができる！国辱超人呼ばわりされるのもここまでだ！」
ケイサル「……言いたいことはそれだけか」
スペシャルマン「ひ……ひっ！？どうしたんだ、奴の威圧感は未だ健在だぞ！？」
カナディアンマン「くっ、やむを得ん……こ、ここはαナンバーズのみんなに任せて、我々の捲土重来は次の機会に……」
ケイサル「黙れ。生きとし生ける者の風上にも置ける汝らは、この戦いそのものの参加をご遠慮願おうか。この宇宙から消え去るがいい」
カナスペ「「ウ、ウギャアアー！！」」

綾波　　 「同じ正義超人なのに？」
ｶﾅﾃﾞｨｱﾝﾏﾝ「違う…あれは万太郎が違反していたのが悪い…に、人間を試合に出すなんて…」
綾波　　 「だから密告ったの？」
ｶﾅﾃﾞｨｱﾝﾏﾝ「そうだ…ああしなければ、我々ビッグボンバーズの捲土重来が…」
綾波　　 「だから密告ったの？」
ｶﾅﾃﾞｨｱﾝﾏﾝ「好きでやったんじゃない！でも我々の再起には……仕方なかったんだ！」
綾波　　 「そうやって密告るのね？」
ｶﾅﾃﾞｨｱﾝﾏﾝ「見逃してくれ…」
ｶﾅﾃﾞｨｱﾝﾏﾝ「見逃してくれ…」
ｶﾅﾃﾞｨｱﾝﾏﾝ「見逃してくれ…」
ｶﾅﾃﾞｨｱﾝﾏﾝ「頼む、見逃してくれ…」
ｶﾅﾃﾞｨｱﾝﾏﾝ「お願いだから、ハラボテには、言わんでくれぇッッ！」ﾄﾞｹﾞｻﾞ

ビッグボンバーズひでえｗ

こんな無様な様見せられたらマイトガインやプリキュア、五飛やギャラフォコンボイ辺りに袋にされるぞ。ビッグボンバーズ。

国辱超人のいわれは調べて分かったが、初代の暴言とかは兎も角、
二世で相当株下げる真似したんだな…

ヤムチャもヘタレ発言は少なくないが、基本善人だからなぁ。

ヤムチャは天津飯とフュージョンしてゲームに出たりと努力はしてるぞ、一応。
カナスペは本当に救いようがねえ。

味方でここまでどうしようもないキャラは他にいないんじゃないかｗ
このスレでどんだけ酷い扱いにしてもブーイングこないんじゃないかって気すらするｗ

VSエージェントのメタルA（天装戦隊ゴセイジャー）

VS相良宗介（フルメタルパニック！）
宗介「機械禦鏖帝国マトリンティスの元帥か。まさか自ら前線に出るとはな」
メタルA「私はロボゴーグ閣下の秘書であるのと同時に、データ収集も担当しているの。
　　　　 合理的に、滞りなく人類を支配するためには地道な作業も必要よ」
宗介「何事も地道な作業が必須な点には同意するが、人類支配には同意しかねる！」
メタルA「人類は人類同士で争い、この地球を少しづつ蝕んでいるわ。
　　　　ロボゴーグ閣下による人類支配は、ひいては地球救済にも繋がるのよ」
宗介「お前の言うとおり、人間は同じ人間同士で未だに争い、地球を傷つけている。
　　 だが、それは侵略の正当化には繋がらない。お前たちマトリンティスの傲慢な思想は否定すべきだ！」

VSグッドサンダーチーム（戦国魔神ゴーショーグン）
メタルA「機械に心をもたらすエネルギー、ビムラーで動くロボット、ゴーショーグン。
　　　　 グッドサンダーチームの皆さん、突然だけどロボゴーグ閣下の命によりゴーショーグンを貰い受けに来たわ！」
キリー「まさかゲッター線そっちのけでビムラーを狙う敵がまた出てくるとはね」
レミー「機械禦鏖帝国だけあって、ビムラーに興味津々ね」
真吾「機械に心をもたらすエネルギーに機械が執着する。執着してくれたのがマトリンティスじゃ、笑うに笑えないな！」

VS桂木桂（超時空世紀オーガス）
桂「やれやれ、モームよりナイスバディなロボットなのに、勿体ない…」
メタルA「ごめんあそばせ、私には人間に近い姿になる趣味はないの」
桂「これだもんねぇ…。ロボゴーグって、視覚効果を理解してるのかなぁ？」
メタルA「ロボゴーグ閣下の命であなたの確保に来たけど、先にその減らず口の矯正が必要のようね！」
桂「あちゃー…。怒らせちゃったよ」

>>241
>>438
今更マトリンティス帝国ネタに便乗

vs機械禦鏖（ぎょおう）帝国マトリンティス・10サイのロボゴーグ（天装戦隊ゴセイジャー）

VS左翔太郎／仮面ライダージョーカー（仮面ライダーＷ）
ロボゴーグ「左翔太郎…メタルＡの報告によると、風都を守護した仮面ライダースカル・鳴海壮吉の弟子にして
　　　　　　　ミュージアムや財団Ｘを退けた仮面ライダーＷの片割れ…だったな。 貴様らの戦いは完全に記録してあるぞ」
翔太郎「そいつぁ光栄だな。 けどな、相棒は長期休養中なんでね。
　　　　　その代わり、俺が仮面ライダージョーカーとして相手になってやるぜ」
ロボゴーグ「ごまかそうとしても無駄だ。 園崎来人は既に消滅していることも記録している。
　　　　　　　『星の本棚』にアクセスできる彼の能力はミュージアムはおろか、半熟者の探偵に過ぎん貴様にも過ぎた代物だ。
　　　　　　　我らマトリンティス帝国に仕えていれば強力なマトロイドを生み出せていただろう」
翔太郎「てめえ…フィリップをそんな風に見ていたのか！？」
ロボゴーグ「貴様も知っているはずだ、メモリガジェットを、そしてガイアメモリを生み出したのは
　　　　　　　園崎来人自身だということを！
　　　　　　　財団Ｘは彼を利用しガイアインパクトを引き起こそうとしていたが…
　　　　　　　彼の真の価値はその優れた英知にあることを知らなかったようだな。 所詮は愚かな人間か…」
翔太郎「…言いてぇことはそれだけか？」
ロボゴーグ「何…？」
翔太郎「データでしか見てねえただのロボットに、相棒を悪く言う資格はねぇ。
　　　　　この星を泣かすんだったら、尚更だ！
　　　　　機械禦鏖帝国マトリンティス・10サイのロボゴーグ…お前の罪を数えろ！ 変身！！」

VS照井竜／仮面ライダーアクセル（仮面ライダーＷ）
ロボゴーグ「人類は愚かだ。 星の記憶からガイアメモリという下らんツールでドーパントを生み出し、
　　　　　　　ミュージアムや財団Ｘが去った今もなおその力に溺れた者が風都を汚し腐らせているようにな。
　　　　　　　だからこそ、我々機械が統率し、下僕として従わせねばならん！」
竜「黙れ、ロボゴーグ！ 風都も人間も汚れてなどいない。 俺と左がいる限り、腐らせはしない！」
ロボゴーグ「やせ我慢はよせ、照井竜。 貴様が風都を誰よりも憎んでいたのは知っているぞ。
　　　　　　　我がマトリンティスの科学ならば、ウェザードーパントに殺された貴様の家族も再生させることも可能だ」
竜「何だと…？」
ロボゴーグ「ただし脆弱な人間の器を捨てた、私に忠実なマトロイドとしてだがな。 人格も記憶もそのままだ。
　　　　　　　無論、こちらの条件を飲めば、彼らと永遠の時間を約束できる。
　　　　　　　死はおろか、ガイアメモリに溺れることもなくなる。 お互いにとっていいことづくめではないか。
　　　　　　　さあ、どうする…？ 返答を聞かせてもらおうか！」
竜「貴様ぁぁぁ…俺に質問するな！！ 命と科学を弄ぶ貴様は井坂と同じだ！
　　　そして、お前達に相応しいゴールは、破滅という名の絶望だ！　変…身ッ！！」

>>437
確かに「あの国辱超人二人で格好いいシチュエーションが作り出せるか？」と質問されたら「無理！」と即答するしかない
（逆に自分たち二人だけが助かりたいがばかりに数千万〜数億の命を救う計画の足を引っ張るようなシチュエーションしか…）けど
それを言っちゃったら「（俺から見て）どうしようもないキャラはどんな扱いにしても構わない」って事になっちゃうから

>>440
国辱超人は知らないけど、劇場版でヤムチャですら超サイヤ人が負けた相手に果敢に挑んだりできるんだ。（すぐ負けるってか瞬殺だけど

スパWだとゾンダリアン夫妻がゾンダーEI01に復讐したりするんだ。
2番煎じでもかっこよく散ったりできるシチュだっていくらでもなんとかなるさ！

だから、ミストさんだって名誉挽回をこのスレでやってもいいはずだ！？

劉備ガンダム「アレクサンダー！！」
孫尚公ガーベラ「桜花無双撃！！」
陸遜ゼータプラス「アインソフアウル！！」
甘寧ケンプファー「無限拳！！」
呂蒙ディジェ「月牙天衝！！」
袁紹バウ「ダークネスフィンガー！！」

孫策サイサリス「周瑜、この流れだとお前刺されるぞ」
周瑜ヒャクシキ「やっぱり？」

二人を持ち上げてみたが、やっぱり無理が多いな…

VSシャア

カナディアンマン「シャアっ！　貴様の野望は俺達ビッグボンバーズが止めてみせる」
スペシャルマン「ああ、アクシズを地球に落とさせやしない」
シャア「君達もやはり正義超人の端くれだったと言う訳か…　しかし君達だからこそ気付いている事があるではないか？」
カナディアンマン「どういう事だ！？」
シャア「君達正義超人はこれまで怪獣や悪行超人と戦い、ある時は国の代表として戦ってきた。そして勝利を得れば彼らから
　　　　名誉と賞賛が与えられてきた…　だが、一度負ければどうだ、彼らは手のひらを返して君達にありとあらゆる非難の
　　　　嵐を浴びせる。その矛盾は弱体超人のレッテルを貼られた君たちだからこそ分かるのではないか」
スペシャルマン「ウッ…」　　　　
カナディアンマン「…確かにな。あんたの言う事には一理あるぜ。」
スペシャルマン「カナディアンマン！？」　
カナディアンマン「俺は貴様が言う人間達に自分のジムを壊され、名誉を失った…　それはスペシャルマンも同じ事だ。」
シャア「だからこそ私はそんな人間達に失望し、粛清しようとした。もっとも君たち二人も同じ穴の狢であるという事…　その事
　　　　実を知るべきだ」
カナディアンマン「……………。悔しいがそれも事実だな。俺はキン肉マン達若手超人が台頭してきている事実
　　　　　　　　　を認められず、過去の栄光に縋り、いつしかプライドだけの器の狭い超人になっていた…」
スペシャルマン「それは俺も同じだ。テリーマンに何もかも差を付けられている事実に目を背け、彼が何故強くなったかも
　　　　　　　　知ろうとせず、自身を彼らと同じと思い続けて正義超人にはあるまじき情けない醜態を曝し続けてきた…」
カナディアンマン「だが、今の俺達は違う！　これまでの地球圏での争乱でキン肉マン達…　いやそれだけじゃない！　ロンド＝
　　　　　　　　　ベル隊の皆や歴代のジャンプヒーロー達の友情パワーを見て目が覚めた！　そうだよなスペシャルマン！」
スペシャルマン「ああ、そして俺達は今実感している。俺達はたとえ微力でも彼らと同じ友情パワーという奇跡の輪の中にいる事を！」
シャア「どうやら今までの君たちとは違うようだな。だが、ここで君たちに私の目的を邪魔される訳にはいかん！」
スペシャルマン「そうは絶対にさせない！　俺達の故郷である地球をやらせはしない」
カナディアンマン「シャア、お前が潰そうとする地球が生んだ雄大なカナダの山林で培われた俺のパワーを受けて見ろ！」　
スペシャルマン「よし、俺も力を貸すぞ！　正義超人のパワーを受けて見ろ！」

プリティ・ベルvsブロッケンブラッドと言うのを思いついたがテキストにしたら案外つまらなそう…
アレは絵があって初めて成立するネタだよなぁw

宿命の対決に乱入しまくるウルトラファイト版セブンとかもテキスト化したらあんまり…
つーかテキスト化できねぇｗ

実況のテキスト化だな

セブン「なぜか」
レオセブン「他人のような」
EVOLUTIONセブン「気が」
セブンＸ「しないな」

仮面ライダー“ホッパー”1号／本郷猛（仮面ライダー THE FIRSTシリーズ）VS大道克己/仮面ライダーエターナル（劇場版仮面ライダーＷ）
ホッパー1号「大道克己…！ 風都でネクロオーバーを増やすつもりか！？ そんなことをして何になるんだ！？」
エターナル「ＳＨＯＣＫＥＲが改造人間を作り出すのと似たようなもんさ。
　　　　　　　こっちは血液交換じゃなく細胞調整液を注入しねえと体がぶっ壊れちまうけどな。
　　　　　　　お前らこそ人間以上の力で同胞をぶっ殺してきたんだろうが…俺達みたいによ！」
ホッパー1号「…確かに俺の両手は多くの血で染まっている。
　　　　　　　　それでも、『美しいもの』を…命を守りたい。 そのためにＳＨＯＣＫＥＲや財団Ｘと戦っている」
エターナル「ハッ、リジェクションを起こさねえ完璧な改造人間様がよく言うぜ。
　　　　　　　お互い、人間様に歪められたバケモノ同士だ…暴れる理由に美しいも醜いもあるかよ！」
ホッパー1号「それでも自分自身を見失い、堕ちる所まで堕ちるよりはずっといい！
　　　　　　　この街の生きている時間を、こんな形で終わらせない！！」
エターナル「粋がんなよ、過去の仮面ライダー。 本当の地獄を楽しみな！」

仮面ライダー“ホッパー”2号/一文字隼人（仮面ライダー THE FIRSTシリーズ）VS大道克己/仮面ライダーエターナル
ホッパー2号「酷いヤツだな、大道さんよ。 自分の女の息の根を止めるとはな」
エターナル「役立たずに用はない。 ま、放っておいたらあのまま苦しみながら死んでいたけどな」
ホッパー2号「冷たい奴だな。 あのファイヤーガール、お前に惚れてたみたいだぜ。
　　　　　　　　もうちょっといい看取り方もあったんじゃないか？
　　　　　　　　例えば…お前の腕に抱かれて眠る、とかさ」
エターナル「気障なこと言いやがって…死人が死人を抱いた所で、温もりも何もありゃしねえよ。
　　　　　　　どうせお前もリジェクションに苦しみながら死ぬ裏切り者だろうが！」
ホッパー2号「…知らないのか？ 俺って不死身でモテモテなのさ。
　　　　　　　お前にネクロオーバーを増やされたら、
　　　　　　　これから過ごす女達との至福のひと時がつまらなくなるんでね」
エターナル「だったら、それを忘れさせるほどの地獄を教えてやるぜ。 過去の改造人間さんよ！」

仮面ライダー“Version3”/風見志郎（仮面ライダー THE FIRSTシリーズ）VS仮面ライダーエターナル/大道克己
Version3「財団Ｘが投資した研究の中に、死者を改造人間として蘇生させる、
　　　　　　というものがあったそうですが…傭兵部隊として世界を騒がせるあなた達がその成果だったとはね」
エターナル「そっちこそ羨ましいねぇ…ナノマシンタイプの改造人間か。
　　　　　　　ＳＨＯＣＫＥＲのその技術がネクロオーバーに活用されれば、細胞調整液も使われずに済んだだろうよ」
Version3「それは光栄ですね…でも、あなた方はやりすぎた。
　　　　　　紛争地帯では飽き足らず、この街にまで戦火を広げるとは…どういうつもりですか？」
エターナル「旧式のお前らとＳＨＯＣＫＥＲに代わり、俺達の時代を創るためさ。
　　　　　　　人類全てがネクロオーバーになれば差別も紛争もなくなる。 改造人間も、ドーパントの恐怖すらもな！」
Version3「それは傲慢というものですよ、大道さん。 誰もが人間らしく生きる権利がある。
　　　　　　この街の人々の命は彼ら自身のものだ。 あなた個人の感情でネクロオーバーにする権利などない！」
エターナル「知った風な口叩いてんじゃねえよ…妹殺しの裏切り野郎が！」

ヤムチャはアニメじゃセルを一撃で倒したパイクーハンと互角に戦ったオリブーを倒したからなあ
　
FE暁のサザはもう悲しくなるくらい作中での扱いが酷い…

緑風（笑）と呼ばれてる彼が活躍するネタはないものか・・・

支援

VSハスラーワン（アーマードコア・マスター・オブ・アリーナ）



VS熱気バサラ（マクロス7）

ハスラーワン「アニマスピリチア、熱気バサラ…。お前も力を持ち過ぎる者の一人。
だが、私にはお前の力が破壊の力とは到底思えない。確かめさせてもらうぞ、熱気バサラ」
バサラ「何言ってるのか分からねえが、ハス何とか…」
ハスラーワン「ハスラーワン、だ。歌を聴かせる相手の名前ぐらいは覚えろ。それと、突撃ラブハートをリクエストする」
バサラ「言ってくれるじゃねえか。それじゃあリクエストに応えて、突撃ラブハート！　行くぜ！　ハスラーワン、俺の歌を聞けぇっ！！」


VS早乙女アルト（マクロスF）

アルト「地球の統合政府が雇った凄腕の傭兵、ハスラーワン…。それが俺に何の用だ？」
ハスラーワン「用があるのはアルト姫、貴様ではない」
アルト「…！！」
ハスラーワン「グレイスの報告通り、姫と呼ぶと烈火の如く怒るな。早乙女アルト」
アルト「お前、あの女と…！？」
ハスラーワン「私自身の名誉のために言っておくが、この世界の情報を得るためにギャラクシー船団の生霊どもに仕方なく協力していただけだ。
むしろ、グレイスをその野望諸共葬った点に関して貴様に感謝している。私の目的は一つ、貴様の女たちだ」
アルト「ランカとシェリルに何の用がある？」
ハスラーワン「ふたりの新たなるバジュラクイーン、ランカ・リーとシェリル・ノーム。
銀河中を襲った危機を打破した二人の歌姫の力、それがすべてを破壊する危険があるかどうか、確かめるためにもその身柄を預かる」
アルト「…そういわれてはいそうですかと、答えるほど俺はバカじゃないんだ。
自分の女たちの力が危険かどうか、確かめなくても俺には分かりきっている！　ランカもシェリルも俺が守る！
ハスラーワン、人の女たちに手を出そうとするとどうなるか、身をもって教えてやる！！」


VSリリカ・フェルフネロフ（アルカナハート）

ハスラーワン「悪魔と人間の混血児にして、魔界の有力貴族フェルフネロフ家の嫡子、リリカ・フェルフネロフ。
人間と人外の境界の崩壊を招くものである可能性有り。よって、詳細な確認のために確保する」
リリカ「あんた、何言ってんの？　って言うか、いくら聖霊庁の側だからっていきなり過ぎない？」
ハスラーワン「聖霊庁に雇われているのは事実だが、私はエルザとは違ってペトラの管轄外だ。自由な裁量を認められている。
直接の雇い主はあくまでもハーフデビルである貴様の抹殺を強請したが、目的に反するため排除した。この時点では貴様を排除する気はない。
貴様が全てを破壊するかどうかを確認するため、その身柄を確保するだけだ。大人しくしろ」
リリカ「……ヤダ。大人しく捕まって調べられても、アンタの言う『全てを破壊する』可能性があるならその場で殺っちゃう気でしょ？
だったら絶対ヤダ。それにね、アタシの裸を見たり触ったりする資格がある男はパパだけなの！　出来るものならやってみなさいよ、ハスラーワン！！」
ハスラーワン「テンペスタスの加護があろうとも、私から逃げ切ることなど不可能だ」

Ｈ−１からそこはかとなく変態の匂いが……

ディケイドと戦えば、変態さも薄れるはず！

VS綿月豊姫＆綿月依姫（東方儚月抄）

VSシド・ポレンティーナ（ファイナルファンタジー４）
シド「お主らは何を考えとるんじゃあ！」
豊姫「地上のことを思ってあげているのよ」
シド「飛空艇を争いの道具に使わせることなど許せるかい！」
依姫「もし争いがなければ飛空艇が作られることすらなかったはずよ。恨まれる筋合いはないわ」
豊姫「地上の歴史は争いの歴史。争いがあったからこそ地上の存在がここまで成長できたのよ。
　　　貴方が愛した飛空艇も争いから生れ、争いによって進化していった・・・」
シド「黙れい！お主らの根性を叩き直してやるわい！」

VSエドワード・ジェラルダイン（ファイナルファンタジー４）
エッジ「てめえだけは許さねえ！許さねえぞ！！」
豊姫「何を言ってるのかしら？」
エッジ「てめえらは穢れの調整とかいう訳のわからねえ理由で地上人を魔物に変えやがった！」
依姫「地上の者が堕落しないためなのよ」
エッジ「うるせえ！物言いだってむかつくけど、地上人を魔物に変えたってことが一番許さねえんだよ！！」

VSゼムス（ファイナルファンタジー４）
依姫「バブイルの巨人は地上に行かせはしないわ。あれは地上の存在では絶対に勝てない・・・」
ゼムス「地上の存在など愚かな者しかいない。われらが力を以て支配するべきである」
豊姫「あんな穢れに溢れた監獄同然の地の支配者になりたいなんてね。理解できないわ」

VSヴィンデル・マウザー（スーパーロボット大戦A）
豊姫「どうやら私達と似た考えのようね」
ヴィンデル「ならば話は早い。お前達、我々に協力するがいい」
依姫「断るわ。貴方のような弱い者に協力することも、武器を与えることもできないわ」
ヴィンデル「では尚更我々にとってお前たちの技術は必要不可欠ということだな！」

VSヒイロ＆リリーナ（新機動戦記ガンダムW）
リリーナ「貴女達、無駄に争わせることを今すぐやめるのです」
依姫「争いが無ければ地上の人間達はただ衰退していくだけでとうの昔に滅んでたでしょう。
　　　貴女の考えは地上の生き物を滅ぼす事に繋がるのよ。
　　　完全平和主義・・・それは地上の民を衰退へと導く悪しき理想。
　　　だから私達は地上の為を想いお前達と戦う」
ヒイロ「なるほど、話しても無駄だな・・・ならばお前達と戦わせてもらう」
豊姫「愚か過ぎるわ・・・貴方達は自分達が何をしようとしているのかわかっているの？
　　　貴方達は私達の思いやりを無にしてまで逆らい自ら破滅への運命へと向かおうとしているのよ！」
ヒイロ「例え滅び去る運命であろうと、俺は自分を信じて戦う・・・！最終ターゲット・・・確認！」

とあるミッドチルダでは・・・
ノーヴェ「やれやれヴィヴィオと修行を終えたな！！」
広瀬海「相変わらすノーヴェだな！」
ノーヴェ「あいや、何でもない海さん！！」
広瀬海「そうかところでヴィヴィオちゃんは?」
ノーヴェ「ああ、今はストライクアーツって修行しているからな。」
広瀬海「そうか良く頑張っているだな。」
ノーヴェ「そうえば海さん、炎さん達は今はとうしているですか。」
広瀬海「いや、皆は別な所にいっているよ。」
ノーヴェ「そうか・・・また来てくれないか海さん！！」
広瀬海「ああそのうちにダグオンの世界に来いノーヴェちゃん！！」
ノーヴェ「ああ約束にするからな。」

声「よくやった、レイよ。シン達をともない我が元へ来るのだ。
　　シンよ、よく戦った。ルナマリアよ、よく戦った。αナンバーズの諸君よ、よく戦った。
　　汝らの戦いは全て、我が行いのためとなったのだ」
デュランダル「我が名を称えよ。我が栄光に満ちたならぶ者無き名を称えよ」
クワトロ(この男がデュランダル議長か……)　　　　　　　　
ミサト(今まで一部の人を除いては一度もその顔を見せなかった男)
デュランダル「シン、ルナマリア、αナンバーズ
　　　　　　　　よく、我が元までやってきた。汝らこそ真の救世主だ。
　　　　　　　　そしてレイ。よく我が裁きを行った。
　　　　　　　　レクイエムの光にてらされし世界はやがて我がしもべに満ちて栄える」
隼人(俺たちの行動はすべてこの男の思惑通りってわけか……)
忍(なんか気にいらねえな)
レイ「……議長よ、私の裁きは未だ終わっておりません。
　　　最後に裁かれる者は……
　　　唯一にして最高の議長、我が創造主
　　　ギルバート・デュランダル」
デュランダル「裁く者レイよ！汝、我をも裁くと言うのか、造られし者が！
　　　　　　　　 では汝ら、我が雷に撃たれ地獄へ落ちよ！永遠の業火に焼かれよ！
　　　　　　　　 コーディネイターよ！　コーディネイターと手を結んだ人間よ！」

デュランダルの声「我が創造物に裁かれようとは。
　　　　　　　　　　　 もはや、汝らは我が手をはなれた。
　　　　　　　　　　　我が見えざる手の助けも無く、汝らに進むべき道が見つけられようか。
　　　　　　　　　　　覚えておくがよい。
　　　　　　　　　　　頼るもの、すがるもの無く、生きていけるほど人は強くない。
　　　　　　　　　　　人が我に救いを求めるたびに、宇宙の大いなる意志は何度でも我を生み出すであろう…………」

ニコル「……終わった、何もかも」
シン「ニコル……君達はどうするんだ?」
ニコル「議長が消えた今、議長の使いである私達に行き場は無い。
　　　　……だが、君らは違う。さあ、メサイアへ行くのだ」
万丈「確かに僕達にはまだやることがある」
レイ「シン…ルナマリア…そしてαナンバーズの皆…メサイアのみなが待っている、行け。
　　　私の役目は終わった……私は土にかえろう……
　　　さらば、真の救世主αナンバーズ……
　　　さらば、新しい聖母ルナマリア……」

シン「レイ、最期までみんなのことを……」
ルナマリア「シン、レジェンドの……
　　　　　　　 レイのためにも私たちは行かなくちゃ。
　　　　　　　 これから造る新しい理想の世界へ」

>>452
このハスラーワンは人間くさすぎて違和感バリバリ

いや、わざと崩してるんでしょ４５３の言うように。

もう１人のＨ−１がアレだったから、偽装出来ない訳じゃないだろうけどな。
アリーナのトップはもっと単純で冷徹

>>457
これ議長じゃなくてＹＨＶＨじゃねえか！

宮藤芳佳「うわーこれが東京都なのか！」
第５０１部隊は東京都に向かって行っただが、芳佳達はＳＨ−６０に乗っており一方はミーナ達はストライカーユニットを着けており飛んでいるらしい。」
立川一佐「そうですこれが東京都なんです。」
坂本少佐「しかにもリベリオン似たまるて大都市だったな。」
立川一佐「そうですたくさんの人が多いですよ坂本少佐。」
坂本少佐「そうかここの国は良い思うだな。」
リーネ「芳佳ちゃんあれって羽田空港ですか。」
宮藤芳佳「そうたよ大きいな飛行場みたいな空港なんた。」
立川一佐「あつ、そろそろ羽田空港が見えて来ました。」
二人「本当だな！！」
管理性塔「こちら羽田空港です私名は徳川時貞防衛長官です。そのＢ滑道路で使って下さい！！」
エーリカ「とうするんだい、ミーナ」
ミーナ「良くわからないげとやってみるかも！！」
ペリーヌ「私にもやる（坂本少佐の愛ために）！！」
エイラ「行こうサーニャ！！」
サーニャ「うん、分かっているエイラ！」
シャーリー「ああ降りようかな。」
ルッキーニ「やる！！」
リーネ「分かった！！」
こうして第５０１部隊は羽田空港に降りて行ったである。
続く

vsかみ（魔界塔士SaGa）

vs衛宮士郎(Fate/stay night(HFルート))
かみ「おめでとう。衛宮士郎、君はこのゲームに見事、勝ち抜きました」
士郎「――――(俺の前だけ笑えた少女。)」
かみ「しかし、皮肉なものですね」
士郎「――――(未来のない体で、俺を守ると言った彼女が)」
かみ「正義の味方という理想を捨て、悪神の母である間桐桜だけの味方になった。
　　　英雄王、神父、そして、悪神をも倒し彼女どころか世界もを見事に救った。
　　　まるで正義の味方…いや、正義のヒーローと呼ばせてもらいましょう」
士郎「――――(俺以外の前でも、)」
かみ「そんなボロボロになってまで…実に楽しめました。
　　　今回の聖杯戦争は歴代のゲームの中でも最高に面白かったです。
　　　今回で終わるにはやはり、このゲームはあまりにも面白すぎます。次なるゲームは私自ら起こす事にしましょう。
　　　もちろん、この冬木の地で」
士郎「――――(いつか、強く笑えるように。)」
かみ「もう、聞こえてないでしょうが、ありがとう。
　　　あなたの必死な姿は私ですら感動させるものがありました。
　　　君にお礼がしたかったのですが、その様子ではもう無理な様です。だから間桐桜を導いてあげます。
　　　安心して逝くといい。”正義のヒーロー衛宮士郎”」
士郎「――――とう、え―――(その為にはおまえが邪魔だ。)」
かみ「!?」
士郎「――――(失せろ。)」チェーンソーを投影
かみ「最早、限界のはず！なのに…神に喧嘩を売るというのですか？
　　　どこまでも楽しい人だ！君は！」
士郎「――――(おまえが存たままだと、)」
かみ「どうしても、やるつもりですね。これも生き物のサガか…」
士郎「――――(桜は二度と笑えない！)」
かみ「よろしい。死ぬ前に神の力、特と目に焼き付けておけ！」
士郎「かみ!!!」

vs自来也＆綱手＆大蛇丸(天外魔境 ZIRIA？遥かなるジパング？)
かみ「まさか、マサカドを再び眠らせデーモン教の神バールダイモンを倒すとは、そんな君達の活躍は私ですら感動させるものがありました。
　　　私はこの感動を与えてくれた君達にお礼がしたい！
　　　どんな望みでも叶えてあげましょう」
自来也「うるせえ！
　　　　人の命をなんだと思ってやがる！
　　　　お前はそんなに偉いのかよ！
　　　　人々を苦しめ、世界をおもちゃにして弄ぶお前は！
　　　　えっ！かみ！」
かみ「当然です。全ては私が作ったモノなのです」
綱手「違うやい！綱手は大蛇丸のモノだい！」
大蛇丸「私たちは支配されない！私たちの意志で生きていく」
自来也「そうだ！俺たちは俺たちの意志で生きていくんだ！」
かみ「神に逆らうとは、これも生き物のサガ…いや、火の勇者というものか！」

vs桂言葉(Schooldays)
言葉「ふおおお…勝手にupしちゃダメだぞ〜あっははははははははははははははははは！」
かみはバラバラになった

とあるミッドチルダである在ミッドチルダ米空軍基地では・・
ティム「いい天気だなこの世界はいいな。」
ラッド「言われ見れば分かるよこの世界の文明は違うだよな。」
ティム「そうえばバワンドさんの友人のクライドさんが亡くなってあれからとうしたろう。」
ラッド「あの時はバワンドさんはジョックで悲しみあったな。」
ティム「ああおそらく闇の書で封印の失敗で亡くなったな。」
ラッド「クライドさん・・・・・」
一方あの世では・・・
クライド・ハラオウン「・・・リンディ！！」

中の人ネタ

のび太・ジャイアン・しずか・スネ夫（ドラえもん）ＶＳモノクマ（ダンガンロンパ）

モノクマ「うぷぷぷ、愉快愉快！信じあってても、やっぱり自分の命が一番大事だよね〜」
のび太 「違う！ジャイアンは乱暴で自分勝手だし、スネ夫は意地悪で嫌味だけど…ぼくたちの大切な仲間だよっ」
モノクマ「ああ、麗しき友情！でもキミも見てきたでしょ？口では仲間だの信頼してるだの言っててもねぇ？
　　　　　　簡単に仲間を疑って、仲間を裏切って、仲間を殺しちゃうんだよ！」
ジャイアン「な、なんだとぉ！？」
のび太「それは、おまえが悪いんだ！おまえがみんなを煽って…みんなに殺し合いをさせて…！」
モノクマ「あのねぇ？それはキミたちが勝手に殺しあっただけでしょ？友情なんて、この世には存在しないんだよ！」
のび太「ジャイアンもスネ夫もしずかちゃんも…ぼくのともだちなんだ！そんなこと信じるもんか！」
スネ夫「のび太…」
しずか「そうよ！たけしさんもスネ夫さんも…私も！のび太さんを裏切ったりしないわ！」
モノクマ「あっはっはっはっ！キミたちはほぉんと、お間抜けさんだよねー？
　　　　　　ドラえもん君もさ、君たちのこと…特にのび太君のこと嫌ってたんじゃない？
　　　　　　だって、いつも道具を頼りにしてたんでしょ？
　　　　　　ボクなら、呆れて愛想を尽かしちゃうけどなぁ？」
のび太「ドラえもんの声で、そんなこと言うなよぉっ！ど、ドラえもんは、ぼくの…大切な親友なんだっ！
　　　　　ぼくは、確かに弱虫で怠け者だけど…たとえ殺されたって、ドラえもんのことを最後まで信じてやるっ！」
モノクマ「キミは超小学生級のおバカさんだね〜！」
しずか「違うわ！のび太さんは…どんなに怖がっていても、どんなに怯えていても…、立ち向かえる勇気のある人よ！」
ジャイアン「そうだぞ！いつもはすぐにドラえもんに頼る情けないヤツだけど、いざっていう時は、
　　　　　　　オレたちの誰よりも勇気があるんだ！」
スネ夫「くやしいけどさ、認めてるんだよっ！のび太はバカなんかじゃない、超小学生級の勇気なんだ！」
のび太「絶対に、ドラえもんを取り返してみせるっ！」

アーマード・コア for Answer　VS　機動戦士ガンダム00　セカンドシーズン

ウィン・Ｄ「お前たちがソレスタルビーイングか？　世界を掻き乱すテロリスト共め。ここで果てていけ！」
刹那「ランク3のレイテルパラッシュ……火力と機動性特化のネクストか！」
ウィン・Ｄ「貴様たちの行為はいたずらに戦火を増やすだけだ！　自分たちが生き残る為の経済戦争を、企業の連中が大人しく放り出すと思うか！？」
刹那「……なら、お前は何のために戦っている！？」
ウィン・Ｄ「非戦闘員を守る。それだけだ。でなければ誰が殺しなど鬻ぐものか！」
刹那「そうか……できればお前とは違う形で会いたかった。だが、それでも俺はこの手で未来を切り開く！！」
ウィン・Ｄ「ならば殉ずるがいい。己の答えに！」

オッツダルヴァ「ほう……これがガンダムというヤツか」
刹那「速い！　変形機構も無いのに、アリオスと同等以上か！？」
オッツダルヴァ「増長だな。貴様のような小僧が変革者を気取るなどと」
刹那「何……？」
オッツダルヴァ「人類の未来を切り開くのは我々ＯＲＣAだ。滑稽な道化は退場するのがマナーだろう？」
刹那「貴様は……！？　オッツダルヴァ……いや、マクシミリアン・テルミドール！！」

ロイ「アリー・アル・サーシェス……討たせてもらうぜ。あんたにゃ連邦と企業連からたっぷりと懸賞金が掛けられているんだ」
サーシェス「マイブリス……つれねえ事言うじゃねえかよ、ザーランドの旦那！」
ロイ「リリアナの頭領とグルでクレイドル襲撃なんて……はしゃぎ過ぎたんだよ、あんたは」
サーシェス「同じ傭兵じゃねえか……戦争が好きで好きでたまらない、
　　　　　　　人間のプリミティブな衝動に準じて生きる最低最悪のロクデナシ同士なぁ！？」
ロイ「悪いが、俺の場合は美人の涙が最優先さ……あばよ酔っ払い」


おまけ

ダン「こちらセレブリティ・アッシュ。いつでも行けるぜ」
コーラ「こちらは元AEUのエース、パトリック・コーラサワーだ。頼りにしてるぜ、リンクスさんよ」
ダン「任せとけよ。自分で言うのも何だが、役に立つと思うぜ」
コーラ「へへっ、俺も模擬戦負け無しのスペシャルだ。後れは取らないぜ」
ダン「ま、あんまり気張るなよ。俺の経験から言えば、こんな任務ほど肩透かしなもんさ」
コーラ「違いねぇ。俺達にかかればガンダムなんてイチコロだぜ！」
ティエリア「セラヴィー、目標を駆逐する」
ダン＆コーラ「「うわああああっ！？」」
ダン「り、離脱する！　あんたもそうしろよ！」
コーラ「大佐ぁ〜！　撤退許可を〜〜！」
マネキン「……」
セレン「少しでも期待した私が馬鹿だったか……」

ラッセ「刹那！　ドッキングだ！」
ゲド「手こずっているようだな。手を貸そう」
ラッセ「誰だ？　って頼んでも無いのに近寄るな！」
ジャック「レイヴンとして生きた証を……最後に残させてくれ！」
ラッセ「何故俺の背後に付く！　待て！　止めろ！」
ジョシュア「言葉は不要か……」
ラッセ「不要じゃねえ！　聞いてんのか！？」
オールドキング「刺激的にやろうぜ？」
ラッセ「嫌だ！　撤退するぞ刹那！」
ジョシュア「離脱……？　駄目だ！　やらせてくれ！」
ラッセ「アッ―――――！！」
刹那「これが世界の歪みか……」
ウィン・Ｄ「ひとつの貞操を想う。それを愚かと呼ぶか。
　　　　　　歪んでいるよ……奴らも……世界も……」

お粗末でした。

前回あらすじ、第５01部隊は羽田空港に降りた芳佳達はパスに乗って行った。
宮藤芳佳「何これはパスですか。」
立川一佐「そうですこれは送迎用のパスですよ皆さん乗って下さい。」
全員「ハーイ！！」
徳川時貞防衛長官「立川君、ちょとお話がありますよ。」
立川一佐「何ですか徳川防衛長官！」
徳川時貞防衛長官「篠山本部長から命令ですよ。」
立川一佐「篠山部長から何命令ですか。」
徳川時貞防衛長官「君の友人の山崎の所へ行ってほしいから後一人は要人がいますか。」
坂本少佐「何のお話ですか。」
徳川時貞防衛長官「君は坂本少佐なのか。」
坂本少佐「そのお話は興味があるから行く。」
徳川時貞防衛長官「うーむ、分かった明日に行って来い！！」
二人「ありがどうこざいました。」
宮藤芳佳「何のお話かな坂本さん。」
リーネ「さあな・・・」

もしもアウターゾーンの禁書の世界にジ・エーデルがいたら…

裁判官A「これより被告ジ・エーデル・ベルナルの裁判を行います。あなたは法律で禁止されている書物を隠し持っていましたね？」
ジ・エーデル「それが何か？ 『表現の自由』は誰にも侵害できない権利なんだから、漫画を持っているのは当然だろうに」
裁判官A「さらに黒のカリスマと名乗って、それを周囲の人々に公開する事までしていた…これ事実ですか！？」
ジ・エーデル「それの何が悪いんだい？常識で、道徳で、倫理で、愛で？ ちゃんと説明してくれよ」
裁判官A「そ、それは…！」　
ジ・エーデル「つまんない説教は聞かないよ。ボクは楽しければ、どうでもいいんだよ、何もかもね！」
裁判官B「あなたは汚れも無い一般市民を悪質な本で悪の道に引き込もうとしたのですよ！！
　　　　 　その証拠に漫画を見せられた一般市民が我々に嘘をついてました！ 不良化の前兆です！」
裁判官C「下品で汚らわしいマンガを読む人間は必ず不良化して悪の道に引き込まれるだけです!」
ジ・エーデル「ハハハハハ！ さっきから聞いてればマジでくっだらない馬鹿話だよ！ 自意識過剰というか被害妄想というか…」
裁判官C「失礼な！ そのふざけた態度はそれ以上許しませんよ！！」
ジ・エーデル「ふざけているのは君達だよ。誰が君達に漫画を葬ってくれと頼んだんだ？」
裁判官全員「…！」
ジ・エーデル「暴力やエロがどうとかの問題は置いといて…漫画ってもんは何でもありだからこそボク達には面白く熱中できる物だろ」
裁判官B「だ、黙りなさい…！」
ジ・エーデル「それを君たちと来たら、正義の味方気取りで余計な事してくれちゃってさ。
　　　　　　　　馬鹿じゃないの？ 誰にも感謝されないんだよ、君達の考えなんて。
　　　　　　　　それなのにたかが漫画で必死になってムキになっちゃって、馬っ鹿みたいだよ、君達って
　　　　　　　　自己満足もいい加減にしなよ。ほんと、鬱陶しいんだよ。そういう偽善的なのってさ」
裁判官A「子供を素直で良い子に育てる為にはああいう不健全な物は見せてはならないのです！」
ジ・エーデル「別にいいじゃないのさ！ 己に忠実に生きる事こそ自由！こんな表現の自由が許された世界だからこそ、欲望に素直になりなよ！
　　　　　　　　この面白い楽しみの一つを禁書なんていうもんで失ってたまるもんか！
　　　　　　　　だいたい『表現の自由』が存在している世界でルールなんかに縛られてる奴の方が馬鹿なんだよ。
君達は怪物から逃げる時に赤信号を守るのかい？」　
裁判官B「あなたはあくまで罪を認めないと言うのですね？」
ジ・エーデル「その通り！…こそこそ動き回ってるだけなら君達も実に可愛いペットだったよ。だけど漫画を禁書にするのは別だよ。
　　　　　　　　この自由で素敵な混沌世界でみんな生きていこうじゃないか！」
裁判官B「あなたが何を言おうと、漫画を禁書にする法律は正義にあたる行為です!」
ジ・エーデル「あ？あ？聞こえない？。君達の言葉なんて最初から聞く気無いから」
裁判官C「それ以上の物言いは法廷侮辱罪に問いますよ!」
ジ・エーデル「ふ？ん…そっちがその気ならボクにも考えが…」
裁判官A「判決を言い渡します！ 被告人は30年の禁固刑を処す！！」
ジ・エーデル「ダメだよ。人の話は最後まで聞かなきゃ。それとも人の話を理解する頭も知性も全く無いのかい？」
裁判官B「もういいです！ 警備員達に告ぐ、ただちにジ・エーデル・ベルナルを拘束…」
（その直後にカオス・レムレースが裁判所の壁を突き破って現れる）
ジ・エーデル「君達はホントに不愉快だよ…消えなよ、救いようの無いお馬鹿さん達」
裁判官A「こ、これは何なんですか…！」
裁判官B「ひいーっ！ た、助けて…助けてえ！！」
裁判官C「だ、誰かあの男を何とかしなさい！！」
ジ・エーデル「グッバ？イ！ これがホントの火葬パーティーって奴さ！」
（ジ・エーデルの台詞と同時にカオス・レムレースが裁判官達を杖で砲撃）
裁判官全員「ぎゃああああああああああ！！」
（そして裁判官と警備員は全員死亡）
ジ・エーデル「馬鹿な奴らだよ。たかが凡人ごときが、『源理の力』を操るボクに勝てっこないのに…って、もう奴らには聞こえないんだったねえ！
　　　　　　　　ハハハハハハ！ 肩書きが無ければ、ゴミ以下の存在のくせにねえ！
　　　　　　　　これで今日から漫画がおおっぴらに楽しめるね！ さっそくエーデル様を使って、『禁書』を撤廃する準備をしないとね！」

>>468
入力ミスしちゃった

訂正
＞ジ・エーデル「あ〜あ〜聞こえない〜。君達の言葉なんて最初から聞く気無いから」
＞ジ・エーデル「ふ〜ん…そっちがその気ならボクにも考えが…」
＞ジ・エーデル「グッバ〜イ！ これがホントの火葬パーティーって奴さ！」

次は魔女狩り裁判編で頼むｗ

スパイダーマン/山城拓也（東映版スパイダーマン）VSラルヴァ（スパロボNEO）
ラルヴァ「スパイダー星人の後継者よ…貴様の復讐は既に終わっているはず…」
スパイダーマン「確かに父さんとスパイダー星の仇である鉄十字団は壊滅し、俺とガリアの復讐は終わった。
　　　　　　　　　だが、地球を脅かす悪を見過ごして、未来ある少年達を見捨てるわけにはいかん！」
ラルヴァ「虫ケラの糸で我の絶望を止められると思うのか…？」
スパイダーマン「止めてやるとも！　イオニアの少年達の想いに明日の光を見た男、スパイダーマンッ！
　　　　　　　　　俺がいる限り、貴様の思い通りにはさせん！
　　　　　　　　　マーベラァァァッ！！　チェェェンジッ、レェェェオパルドォンッ！！」

仮面ライダーカブト／天道総司＆ガタック／加賀見新（仮面ライダーカブト）VSラルヴァ
ラルヴァ「世界の摂理に従い、傲慢な全知的生命体を消滅せん…」
カブト「傲慢なのはお前の方だ、ラルヴァ。
　　　　　己の知恵に溺れ、世界の摂理と嘯く存在に身を任せるお前の限界などたかが知れてる」
ラルヴァ「よく言う…。　妹に擬態したネイティブを庇い、上司と友がワームだということに気づかなかった者達が…」
ガタック「ひよりも田所さんも確かにワームだ…だけど、それでも俺達にとっては大切な人なんだ！
　　　　　　死んでいった剣だってそうだ！　その居場所をも消そうとするラルヴァ…俺は絶対に許さない！！」
カブト「おばあちゃんが言っていた…『世界を敵に回してでも守るべきものがある』。
　　　　　樹華もひよりも、俺の大切な妹だ。 ここでお前を見過ごしては故郷で待つ妹達の明日が消えるからな」
ガタック「例え道のりが遠くても、誰もが一緒に暮らせる世界を…争いのない世界を、俺達の手で掴んでみせる！」
ラルヴァ「では、あえて言おう…その想いこそ世界を破滅に導く…。
　　　　　　貴様が説く天の道とやらは人間とワームを含む全知的生命体の消滅を望んでいるのだ…」
カブト「なら、お前が信じる摂理とやらはその程度だ。　俺は世界の中心…世界は俺が救ってやる。
　　　　　もし、お前が世界の摂理を名乗るなら、まず世界の中心である俺から消してみせろ…
　　　　　太陽の輝きに焼かれる前にな」

リュウ（ストリートファイターシリーズ）VSラルヴァ
ラルヴァ「風と共に世界をさすらう拳士よ…お前に宿る殺意の波動はやがて己を滅ぼす…。
　　　　　　隠そうとしても無駄だ…なぜ力を求め続ける…」
リュウ「俺はまだ答えを見出していないからだ」
ラルヴァ「答えだと…？」
リュウ「この拳がどこまで進み、どこに辿り着けるのか、という事だ。
　　　　　いつかその答えを見つけ出すまでは、この道を突き進むまでだ！」
ラルヴァ「無駄な事を…豪鬼と同じ修羅の道を歩むか…だが、今ここでその旅路は終わる…」
リュウ「まだだ！　俺はここで倒れるわけにはいかない！
　　　　　俺より強い強敵（やつ）に会うためにも、俺と再び拳を交し合う事を誓った宿敵（とも）のためにも！！」

ジ・エーデルは良くも悪くも自分の欲望に忠実だから
ある意味で理不尽な規律に抵抗するヒーロー的な役割にもなるな

支援

そういやオランダじゃ売国政治家を漫画で非難した漫画家が
激怒したその売国政治家に名誉棄損で訴えられて夜中に警察官十人の急襲を受けた挙句に
全個人情報をテレビ等のメディアで公開されて社会的抹殺を食らうという事件があった。
ちなみに「オランダの悲劇」と言う自主制作番組にも紹介されているんだな・・・・・・リアル禁書の世界？

はいはい今のままじゃ日本は終わりだからとにかく国家転覆させて過ちを全部正せばいいですね

う〜ん、我ながら偉そうな事を言ってしまったが
民主主義とは国民が責任を負うシステムでもあるから
政治家のせいにするだけじゃなくて国民一人一人にも少しずつ責任があって
被害者であると同時に加害者でもありえるんだよな。
そういった意味でも大衆をただの被害者という役回りにしない禁書とか図書館戦争はリアルだと思う。

リアルだけど書いたりそれを知らしめて何？って話
わざわざ宣伝しないと知らない奴のが終わってる時点でどうにもならんのだから
諦めて大人しく衆愚してればいいのに
わざわざ現世の鬱陶しさから離れたい創作の世界にまでそういう汚い泥水ぶちこむのは性格悪いとしか言えんわ

Lにマオ姐さんがいたら

マオ「これが、うち（アメリカ海兵隊）で採用している新兵訓練だ」
ノイン「左近寺博士とは違った形のスパルタ方式だな」
左近寺「なるほど、罵声を取り込むことで強靭な精神力と戦闘意識を叩き込むのだな」
オズマ「よし、早速中学生連中向けのメニューに取り込もう」
森次「この訓練で音を上げるようでは正義の味方は勤まらん…」

中学生相手にＦ言葉で罵るのはらめええええ！

>>474
キツイ言い方させてもらうけど君のレスは風刺ですら無い。
理不尽な規制に正面から戦って潰されたそのオランダの漫画家さんに対して凄く失礼。
それに君は本当に偉そうに「大衆が〜」とか言っているけど
ペン一つ、言葉一つで戦い抜く覚悟とかって誰でも簡単に持てる物なの？
後、僕が読んだ限りでは図書館戦争の作者は
少なくとも君ほどには大衆の弱さを責める事も無かったはずだけど？

すみません…どうしてもスルーしきれませんでした。
以後何も無かったかのようにお願いします。

大衆の愚かさ描いたらリアルなんだから
スルーしないでどんどん糞みたいなあおり合いして
リアルに人間の汚さにうんざりしてこの世を世直しすべき

大決戦！平成ウルトラシリーズ主人公ズVSネオデスカル＠超星艦隊セイザーＸ

・マドカ・ダイゴ/ウルトラマンティガ
ダイゴ「人はみんな自分自身で光になり、ひとつになれるんだ。 どうしてその可能性を消し去ろうとするんだ！？」
ネオデスカル「その光はいずれ薄らぎ、世界は戦いの歴史を繰り返す。
　　　　　　　　過ちを繰り返す前に、私が『闇』の力ですべてをひとつにすれば、真の平和が訪れる！」
ダイゴ「だからといって、未来の『輝ける者』までも巻き込んでいいはずがない！」
ネオデスカル「お前に光を与えた未来の『輝ける者』も、所詮はまだ幼い子供だ。
　　　　　　　　子供はやがて大人になり、純粋な心も薄らぎ、やがては過ちを繰り返していく。
　　　　　　　　すべてをひとつにすることが過ちを繰り返さない最良の手段だということが、まだわからないのか？」
ダイゴ「最良の手段だって…？ 自分の祖先や部下を捨て石にして、どうして真の平和を叫べるんだ！？」
ネオデスカル「…フフフ…所詮お前は、『招かれざる者』か。 これ以上は時間の無駄のようだな！
　　　　　　　　再び『闇』に包まれて消えるがいい、ウルトラマンティガ！」
ダイゴ「止めてみせるさ、この『闇』の侵食を。 僕は人々の心の光を…輝ける未来を信じる！
　　　　　そしてこの世界を…この輝ける未来を、僕が守る！！」

・アスカ・シン/ウルトラマンダイナ
アスカ「てめえ…そうまでして、世界を『闇』に包む気かよ！？ やってることがスフィアと変わらないじゃねえか！」
ネオデスカル「お前にはわかるまい、ウルトラマンダイナ。
　　　　　　　　永きに渡る歴史の中で、宇宙は幾度となく争いを繰り返してきた。
　　　　　　　　地球とて例外ではない…ネオフロンティアが聞いて呆れる。 だからスフィアなどに狙われるのだ」
アスカ「ふざけんな！！ 自分の部下のバレーダまで殺しやがって、それでもブレアード達の子孫かよ！？」
ネオデスカル「フハハハ…私が憎いか？ 新たなる光といえども所詮は人間か…哀れなものよ。
　　　　　　　　その感情があるから宇宙から争いが絶えないのだ…今までも、これからもな！」
アスカ「確かに人間は争うさ…拓人やブレアードも、俺達だってそうだった。 でも、それだけじゃねぇだろ！！」
ネオデスカル「いや、それだからこそだ！ 不完全で矛盾だらけの存在は、『闇』の力でひとつになるべきだ…
　　　　　　　　それこそが真の平和に近づく手段なのだ！」
アスカ「……不完全でいいじゃねーか。 矛盾だらけでも構わねえ！！
　　　　　人の数だけ、夢がある…俺はそんな世界の方が好きだ!!!」
ネオデスカル「フフフ…私の意思はこの『闇』自身とひとつとなったのだ。
　　　　　　　　『闇』に飲み込まれてしまったお前の命はもはや、時間の問題だ！
　　　　　　　　『闇』に溶け、宇宙は正しき未来を歩む。 お前には何ができる？ 『闇』に溶けろ、私に従え！」
アスカ「人間をなめんじゃねえぞ、ネオデスカル！ 本当の戦いは、これからだぜ！！」

・高山我夢/ウルトラマンガイア＆藤宮博也/ウルトラマンアグル
藤宮「『闇』の力ですべてをひとつにする…か。 なるほど、今まで表舞台に出なかった黒幕の考えそうな事だ」
ネオデスカル「言ってくれるな、ウルトラマンアグル。
　　　　　　　　かつて人間の愚かさに絶望し、滅ぼそうとした者の言う台詞とは思えん」
藤宮「半ば根源的破滅招来体の策略だったにしろ、な」
ネオデスカル「だが、人間が過ちを繰り返し、戦いの歴史を重ねてきたことは逃れようのない事実だろう。
　　　　　　　　根源的破滅招来体がこの星を『癌細胞』と称するのもわかる」
我夢「…お前の言う通りかもしれない。 人間は確かに環境を破壊し、同じ人間同士で争っている。
　　　　でもそれは違うんだ。 邪魔だから滅ぼすんじゃなくて共存しなきゃ意味がないんだ。
　　　　拓人さんやブレアード達だって共存できたんだ、人間にできないことなんてない！」
ネオデスカル「……残念だよ、ウルトラマンガイア。
　　　　　　　　アルケミースターズはもう少し賢いと思っていたのだがな。
　　　　　　　　夢見がちな理想論では真の平和な世界を築くことはできんぞ！」
藤宮「夢見がちなのはむしろお前の方だろう？
　　　　コスモカプセルはおろか、人類や地球怪獣までもひとつにすれば
　　　　平和が訪れるというその誇大妄想がその証拠だ！」
我夢「ネオデスカル！ お前の個人的な感情で、人類を…みんなが生きてるこの地球を消させない！」

・春野ムサシ/ウルトラマンコスモス＆ジュリ/ウルトラマンジャスティス
ジュリ「皮肉な話だな。 破壊と略奪を繰り返す宇宙海賊が平和を説くとは…」
ネオデスカル「それはこちらの台詞だ、ウルトラマンジャスティス。
　　　　　　　　ウルトラマンコスモスのみならず、宇宙正義デラシオンの代弁者たるお前まで抗うのか」
ムサシ「人類には優しさ、希望、夢…すべてを未来に導く強さがある。
　　　　　その素晴らしさをジャスティスとデラシオンはわかってくれたんだ」
ネオデスカル「では、宇宙正義も名前だけのものに過ぎんということだな。
　　　　　　　　地球はコスモカプセルを巡る戦いを含んで、過去から争いの歴史を刻んできた。
　　　　　　　　2000年前、サンドロスが歩んだ滅びの運命を辿る前に私が『闇』の力でひとつにする。
　　　　　　　　全宇宙が望む理想の未来のためにもだ！」
ジュリ「それは違うぞ、ネオデスカル。 すべてを『闇』に閉ざすことなど決して許されないことだ。
　　　　　全宇宙の未来を奪う存在を、私は決して許しはない！」
ムサシ「僕らと怪獣だけじゃない、カオスヘッダーや拓人とブレアードだってわかりあえたんだ！
　　　　　僕らはすべての命を信じる。 そしてみんなの未来を守ってみせる！」

・孤門一輝/ウルトラマンネクサス
孤門「この『闇』の侵食を、絶対に受け入れるわけにはいかない！」
ネオデスカル「違う人々がいるから、争いは止まらないのだ。 そして人は絶望や恐怖を生み出す…
　　　　　　　　それを糧としたスペースビーストがのさばり、地球を滅ぼす前に『闇』の力でひとつになるべきなのだ」
孤門「それは違う！ 確かに人間は他人と関わり恐怖や絶望を持ち、争うのかもしれない…
　　　　でも、それを乗り越えられる強さだって持っているんだ！」
ネオデスカル「それはお前がウルトラマンノアのデュナミストだから言えることだ。
　　　　　　　　すべてがひとつになれば、宇宙が平和になる。
　　　　　　　　すべての争いもコスモカプセルも、スペースビーストまでも消える！」
孤門「そうはさせない！ 姫矢さんや憐、そして皆から受け継いだ力で…
　　　　この光の絆『ネクサス』で、僕はお前を止めてみせる！」

・トウマ・カイト/ウルトラマンマックスVSネオデスカル
カイト「俺は…お前のやり方を認めるわけにはいかない！」
ネオデスカル「コスモカプセルを巡る戦いだけでは飽き足らず、人類は古代から争いを繰り返してきた。
　　　　　　　　地球や宇宙にとっても害悪以外に他ならない。
　　　　　　　　我らと同じ古代地球人たる地底文明デロスもそれを悟っていたからこそ、
　　　　　　　　バーサークシステムを発動させたのではないか？」
カイト「地球を傷つけ、争いあうばかりが人間じゃない！
　　　　　デロスだって分かってくれたんだ…俺は人の可能性を信じたい！
　　　　　拓人やブレアードだって最初は敵だったけど今では立派な仲間なんだ！」
ネオデスカル「綺麗事を並べても宇宙から戦いの歴史は消えないぞ、ウルトラマンマックス。
　　　　　　　　すべての争いを消し去るためにも、『闇』の力ですべてを包み、すべてをひとつにする。
　　　　　　　　そうすることで宇宙は素晴らしき真の未来へと導かれるのだ！」
カイト「ここまで来て、人類の未来を『闇』に包ませてたまるか！
　　　　　俺達は輝く未来をこの手で掴んでみせる…！ 俺だって、マックスなんだぁぁぁぁぁッ！！」

・ヒビノ・ミライ/ウルトラマンメビウス
ネオデスカル「ウルトラマンメビウス…人類を過大評価しているようだな。
　　　　　　　　人類はお前達ウルトラ族の思うような、救う価値のある種族ではない」
ミライ「僕はこの地球に来て、色んな人たちを見てきた。優しい人もいればどうしようもなくひどい人もいる。
　　　　　それでも僕は、ウルトラマンを信じてくれる人たちと、GUYSのみんながいる地球が好きなんだ！」
ネオデスカル「宇宙には地球人類以上に救う価値のある種族がいるかもしれんのだぞ。
　　　　　　　　もっとも、すべてが『闇』に包まれればウルトラ族の手など借りずに済むだろうがな…」
ミライ「それでも僕は、お前のやり方を見過ごすわけにはいかない！ 僕はお前を止めて、地球と人類を守ってみせる！」

支援

>>478

米海兵隊の訓練って要は新兵をひたすら罵倒しながらしごき倒して、自尊心や反骨心を粉々にし、
個性を徹底的に否定して集団として行動させ、命令に忠実な兵士に仕上げる事だろ。
スパロボメンバーには水と油な思想じゃね？

スポコン部活っぽくすればおｋ

>>485
体育会系の究極的なもんだな。

元ネタがラガーメン達をキラーマッスィーンに調教する話だからな


現実世界の体育会系（笑）がどんな不祥事起こしてるかはこの際触れないでおこう

東方の月人の思想もスパロボ自軍キャラ達には水と油だな
まあスパロボメンバーがボロ負けして月人の思想を認めざるを得ないことになりそうだが
あと普通の妖怪連中にも反発しそうだけどやはりボロ負けしそうだ

>>489
こういう事言うから東方好きは悪く言われるんだよ
そんな踏み台クロス誰が見たいか

いつもの奴だろ
流せ流せ

逆に東方踏み台会話ばっかりやってる奴もいたな

ガンダムで喩えたら種状態なんだよな＞東方の月人関連

富野監督でない（ZUN氏が直接手がけてなくて原作止まりの漫画）作品で
それまでのシリーズに関係ないキラ・アスランが（綿月姉妹）
正直言って痛い言動ばかりしてるから、原点原理主義者の猛烈なアンチがついてる感じ。
踏み台会話も要するに叩いてもらうためにわざわざ種キャラを痛く書いて
頼んでもないのに叩いてもらうために見せびらかす奴いたでしょ？あれと同じ行動なんだろう。

ここまで書いて辞めろって言っても多分やめない辺りも同じだろうな。

儚は原作者かかわってるけど
種は全く関わってないけどね・・・

中の人はとうするですか。

東方のぶっとんだ設定のスタート地点は
神話からアニメやゲームまでも含めた創作物に過剰にいれ込む人間への
風刺という面（宗教も漫画もいきすぎた後付け設定はよくある話）
もあるから単なる贔屓とか自画自賛というのとは違うんだよな。

＞そんな踏み台クロス誰が見たいか
ヘイトＳＳってのがこの世の中にはあるんだから、そういうのでも一定の需要はあるんじゃないの？
無能で愚劣なＣＥ世界の愚民達が優秀なＵＣ世界の英雄様に導いてもらって正しい道を歩む、みたいなのでもね。

そういうのは他所でやれ

>>497
巣に帰れ

４９７は皮肉のつもりで書いたんじゃないの？
ヘイトＳＳとか英雄様なんて言い方、肯定で使うよりも皮肉で使う方が多い言い方だし