スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 18

前スレ
スパロボ風に会話イベントを妄想するスレ 17
http://jfk.2ch.net/test/read.cgi/gamerobo/1264081162/l50
まとめサイト（第４スレ７１９氏）
ttp://kotetujeeg.hp.infooseek.co.jp/SUPAROBO.html

ギム・ギンガナムＶＳドモン・カッシュ（α外伝）とか、
ゼンガー・ゾンボルトＶＳシャア・アズナブル（二次α）
など、ゲームで見れなかったキャラクター同士の会話や
スパロボに登場したキャラとまだ出ていないあの作品のキャラや
関係ないけどスパロボっぽく作品を越えて会話したら面白そうな
あのキャラ同士の会話をスパロボっぽく妄想するスレだ

※１発ネタにすらなってなものを執拗に投下したり、レスして構ってもらおうとする
　　一尉を名乗る荒らし未満の何かが湧きますが激烈シカトしてください。触ると患部が爛れます。
それでも一尉の行動に我慢できない人はこちらのスレへ
　　好きなキャラで荒らしを倒すスレ2
　　http://anchorage.2ch.net/test/read.cgi/sfx/1258540549
※種＆種死キャラ死亡ネタも自重するが吉。（別スレあるし）

たまに世間のシナリオとかの読解力が想像以上に低くて愕然とするんだが
これはうぬぼれていいんだろうか。

>>1乙
相変わらず見えないのは「　　」って奴の仕業なんだ

前スレ>>616
舞himeって見た事無いんだけど、その神崎なんちゃらってのは
そんなにボロカス言われるクズ野郎なのか？

藍「ジ・エーデル・ベルナル・・・あなたのようなふざけた人・・・紫様に代わって成敗いたします」
ジ・エーデル「出たよ、優等生発言！君ももっと心の中の欲望を吐き出しなよ、八雲藍！！別世界の君は、もっと開放的だよ！」

徳大寺ヒロミ（ボンボン坂高校演劇部）VSジ・エーデル・ベルナル
ヒロミ「ホーホホホホホ、まさかお爺様の正体がこ〜んな美形だなんて、アタシのハートがときめいちゃうわ〜♪」
ジ・エーデル「く、来るなっ！！ いや、来ないで！！ 気持ち悪い！！ へ、蛇みたいに巻きつくなよぉ！ 舐め回すなぁっ！！
　　　　　　　　助けてぇっ！！ 誰か！！ 誰かああああああああああっ！！！｣
ヒロミ「今夜は寝かさないわよ、ジエーお爺様。さあ、思う存分愛し合うのよぉぉぉっ！！」
ジ・エーデル｢いやああああああああああああああああああああああああああああああっ！！！｣

正太郎「ああ…また一人部長の餌食が…」
真琴「頭痛いわ……」
リサ「すごいです、部長！」
ナルシス「ああ、私はなんて美しいんだ……」（見ていない）

しかしジ・エーデルさんは守備範囲広いな、二次創作ネタの世界にまで手を伸ばせるとは

>>6
ボンボン坂ﾃﾗﾅﾂｶｼｽwww

>>7
文庫版発売記念＆前スレの地院家若美ネタがウケたんで
それに似たキャラといったらこの人しかいないだろう、とｗ

ジ・エーデルと言えば、
「い、嫌だ！ こんな暑苦しいラストだけは嫌だああああああっ！！」
の最後の叫びが一番、印象に残ってるけど。
ラスボスの最期の叫びで一番、印象強いやつはビーストウォーズリターンズのメガトロンの
「打ち上げは８時からだよぉぉぉぉ!!!」だな。

>>4
いいや、むしろ今まで見下しまくってた男に
自分が狙ってた女取られる可哀想な奴
>>9
牙大王「わぁ！たぁ！！べぇぇぇぇぇぇぇぇ！！！」
これには敵うまいｗ

VSイグニス(THE KING OF FIGHTERS 2001)

vs笑龍(KOF　MAXIMUM　IMPACT)　
笑龍「あなたがNESTSの闇の支配者だと言うなら、あのお方の居場所をご存知のはず！
　　　教えてください、あのお方が今、どこにいるのか！？」
イグニス「ふっははは、知ったところで何の意味もない。
　　　　　なぜならば、お前は私が新世界の神であることは証明する為のそう贄なのだ」
笑龍「…なら、力ずくであのお方の居場所を教えてもらいます！」

vs獣戦機隊(超獣機神ダンクーガ)
イグニス「ムゲ帝王を倒した獣戦機隊を倒せば私が新世界の神に相応しい事を証明する事ができる！」
忍「新世界の神だぁ？」
雅人「なんか誰かさんに似てるな。声とかも」
亮「あぁ、確かに」
沙羅「どっちだっていいさ、そんな事！」
忍「そうだな。
イグニス！てめぇの下らねぇ野望は俺たち、獣戦機隊がぶっ潰してやらぁ！
　　やぁぁぁってやるぜっ！！」

vsシン・アスカ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
シン「新世界の神の証明？そんなことの為にK'やクーラたちを弄んだって言うのか、あんたはっ！」
イグニス「奴らモルモットは新しい世界を作り出す為の道具でしかない。
　　　　　そう、この神となる私が降り立つ為の世界のな」
シン「あんたって人はー！」

金剛番長とか卑怯番長とかって、「それも私だ」「おかしいと思わなかったのかね？」系のボスの天敵だよねぇ

格闘ゲームキャラなんだけど大丈夫かしらーとか
専用スレあるからそっちでやれとか言われないかしらーとか
まぁいいや、突っ込んでみます。

リュウ
「殺意をむき出しにした、収まるところを知らない刃だ…」
「だが”あの人”が持つ殺意の波動とは違う。
この男のそれは、他者に向ける殺意そのものだ」

牙神幻十郎
「貴様…気に入らんな。特にその瞳、奴によく似ている。殺す！」

前スレの515（ディケイドVSリボンズ）の続きを考えてみた

リボンズ「ふふふ…いい加減あきらめたらどうだい？ 君の役目はもう終わっているんだよ。
　　　　　　仮面ライダーキバーラとなった光 夏海の手で葬り去られた瞬間にね」
ディケイド「…だろうな。 けど、ここで俺の物語を終わらせるつもりはない！」
リボンズ「まだわからないのかい？ 破壊者である君に物語を持つ必要はない…仲間も、世界もね。
　　　　　　今、神に等しい僕が今度こそ終わらせてあげるよ」

（その時、真紅の車が割り込んできた）

リボンズ「なっ！？」
ディケイド「宇宙に…車！？」

？？「あきらめるな、士！！」
（車から声が響き、車体から黒き姿の戦士がまばゆい光を放ち現れた！）

リボンズ「その光は…まさか！？」
ディケイド「やはりあんたか…」

ＲＸ「俺は太陽の子！ 仮面ライダーＢＬＡＣＫ・ＲＸッ！！」

ディケイド「光太郎か…あんたが来るとはな」
ＲＸ「前に言ったはずだ、士。 離れていても、俺たちはずっと仲間だと…仲間の危機を助けるのは当たり前さ！」
ディケイド「クライシス帝国にかまけて、スーパーショッカーなんかほっといてたとばかり思ってたぜ」
ＲＸ「あいつの言葉にだまされるな。 俺たちもそれぞれの世界でスーパーショッカーと必死に戦っていたんだ！」
ディケイド「だいたいわかってる。 そういういうことにしておくさ」
リボンズ「なるほど、ヴェーダにも記録されていたけど…まさか次元を飛び越える力があるとは驚きだね」
ＲＸ「ライドロンは世界を駆ける光の車だ。 どんな邪悪も見逃しはしない！
　　　　偽りの変革者リボンズ・アルマーク！ アロウズの影に隠れた度重なる悪行、
　　　　たとえイオリア・シュヘンベルグが許してもこのＲＸが許さんッ！！」
リボンズ「偽りの変革者…？ 僕が？ ハハハッ！ 笑っちゃうね。 まだ自分の愚かさがわからないのかい！？
　　　　　　さすが友人はおろか、怪魔界を滅ぼしただけのことは…」
ＲＸ「黙れッ！！ 自ら手を汚さず、神を気取る貴様は変革の使徒・イノベイターではない！
　　　　もはや大ショッカーないしスーパーショッカーと同じ悪党だ！！」
リボンズ「…心外だね。 僕は上位種として、イノベイターとして人類を導こうとしているのに…
　　　　　　その僕が大ショッカーと同じ悪党？ 自分の言っていることがわかっているのかい…？」
ＲＸ「問答無用！！ 他者はおろか、太陽の輝きすら弄ぶ悪党に生きる道はないと知れッ！！」
リボンズ「…そうかい。 どうやら君には何を言っても無駄のようだね……！」
ディケイド「…またあんたに借りを作っちまったな」
ＲＸ「気にするな、好きでやってることさ。 お前には俺が…そして俺たちがついている。 今までも、そしてこれからもだ！」
ディケイド「ああ！」
リボンズ「君のハイブリットエネルギーは災いを呼ぶ…
　　　　　　ましてや、その源たるキングストーンは暗黒結社ゴルゴム・世紀王の証だ。 ヴェーダもそう記録している！」
ＲＸ「まだわからないのか、リボンズ・アルマーク！ キングストーンは災厄に立ち向かう力だ！
　　　　貴様のような悪党に、真の太陽の輝きを手にする資格はない！！」
ディケイド「リボンズ・アルマーク。 お前はひとつ大事なことを忘れているみたいだぜ。
　　　　　　　『命ある限り戦う…それが仮面ライダーだ』。 とある男が俺に言った言葉だ。
　　　　　たとえ孤独でも俺たちは戦い続ける。 自分自身の物語を続けるためにも…それぞれの物語を続けるためにもな！」
リボンズ「口が過ぎるみたいだね…！ この、失敗作（ミスクリエーション）どもがあぁっ！！」

前スレ>>623
牛木よりフリフロが書いた方が個人的には好きかな　異聞紅魔館はかなり「弾幕バトル」してたし

まあフリフロに書かせたら「弾幕じゃなくて麻雀やってるー」になる可能性もあるけど

>>15
異聞紅魔館の続編ですね、分かります
…さて、そろそろ自重しよう

【↓次のレスは「東方厨ｶｴﾚ!」と言う】

前スレ最後みたいな中途半端に博識ぶってるのは勘弁して欲しい。
根っこまで理解出来てないならまだ上辺だけのほうが必死でない分いいと思った。

VSノロイ(ガンバの冒険)�B

vsツワブキ・ダイヤ（ガイキングLOD）
ノロイ「もう諦めろ。貴様達に残された道はただ一つ！
　　　　アタシの爪に掛かって死ぬ事だ！」
ダイヤ「諦めてたまるか、勝負はまだ終わっちゃいない！」
ノロイ「往生際が悪い。この状況でどう逆転すると言うのだ？」
ダイヤ「逆転してみせるさ！そして、ノロイ、お前に教えてやる！
　　　　勝負ってのは最後まで諦めねえ奴が勝つってことを！」

vs草薙剣児(鋼鉄神ジーグ)
剣児「胸糞悪りぃ、イタチだぜ！」
ノロイ「邪魔大王国を全滅させた、ジーグか。
　　　　ならば、今度は私が薄汚いネズミ共と一緒にお前たちを全滅させてやろう！」

vs新ゲッターチーム(新ゲッターロボ)
弁慶「鬼畜外道とはまさに貴様の事よ、ノロイ！」
ノロイ「鬼畜外道とは心外だ」
隼「あれだけの殺戮をしといてよく言うぜ」
ノロイ「私に殺される為に薄汚いネズミ共は生き延びさせているのだ。
　　　　私の楽しみの為に、アタシの爪で殺す為にね」
竜馬「はっ、そうかい！
　　　だがな、ノロイ。俺達はてめぇを生き延びさせる気はねえんでな！
　　　覚悟しやがれ！」

ノロイってただのイタチだから、巨大ロボで戦うと凄いシュール…

スパロボＺ的ノロイ特殊戦闘台詞

VSカミーユ、アムロ、クワトロ
「ニュータイプといえど所詮は自然を破壊するだけのニンゲンだ！」
VSキラ、アスラン、シン
「遺伝子を弄った所で、所詮はニンゲン！」
VSアムロ(νガンダム搭乗)
「どちらが白い悪魔に相応しいか決着をつけようではないか！」
VSティファ、サラ、エウレカ
「まずはそちらの美しいお嬢さんから引き裂いてさしあげよう！」
VS∀ガンダム、ニルヴァーシュTYPE-ZERO SPEC3
「おお、これぞまさに白き神の像だ！」
VS百式、スモー、アカツキ
「その機械人形、卑しいニンゲンの欲望そのものだな！」
VSサイズ2L以上の機体
「より大きく！より強く！ニンゲンの考えそうなことだ！！」

意外とACネタが少ないね、と言うわけで

VSジャック・O（ACLR）

シン「なんでバーテックスなんて組織したんだ！そんなに戦争がしたいのかッアンタは！」
ジャック「アライアンスでは今の世界を纏める事など出来はしない」
シン「だから自分が纏めるってか、そんな考え俺がなぎ払ってやる！」
ジャック「君は若いな…その若さは可能性に溢れているが、賭けるには危うすぎる」

バサラ「バーテックスもアライアンスもくだらねぇ！俺の歌を聴け！」
ジャック「君の歌は山もを動かせるのだろう、だが歌を聞く心すら持たない物が存在したら君はどうする？」

ジロン「アニメなんだ！悪役なんかに負けるかよ！」
ジャック「だが進む先には破滅しかない事もある、アニメでもゲームでもだ」

ボン太くん「ふもっふもっふーもっ！」
ンジャムジ「何を…言ってる…？」
ライウン「何なのか分からんが命令だ、死んでくれ」
パンツ「お前もレイヴンなのか何なのか知らんが戦場で死ぬ覚悟は出来ているはずだ」
ボン太くん「ふも…ふもふもっふもっふ！」
Ω「…良い構えだ」
ジャック「ふむ…興味深い、試させてもらうぞ！」
烏大老「パワードスーツで挑んでくるとは、命を粗末にしたな、小僧」

ジ・エーデルが東方キャラに色々と

ＶＳ比那名居天子
ジ・エーデル「ねえ、天子ちゃん。ボクと君って似てると思わない？」
天子「え・・・・」
ジ・エーデル「自分の欲望のために世界を滅茶苦茶にしてる事、そして、自らへの攻撃にすら悦ぶ心・・・」
天子「違うわ・・・！」
ジ・エーデル「何が違うのさ。君のやってきた事を見れば一目瞭然だよ。現に今、君はこの状況、ボクの言葉に快楽を感じている」
天子「違うって言ってるでしょ！」
ジ・エーデル「君の姿は僕に似ている・・・」
天子「いいかげんにして！」
ジ・エーデル「自分の気持ちに正直になりなよ、て・ん・こ・ちゃん」
天子「いやあぁぁぁぁっ！！」

ＶＳ十六夜咲夜
ジ・エーデル「ＰＡＤ長。君はこんな所で終わってはいけないよ」
咲夜「えっ・・・？」
ジ・エーデル「君はみんなを騙している。そう、完全なものを目指すためにね」
美鈴「咲夜さんの胸が偽物という疑惑が持たれていることですか・・・」
ジ・エーデル「その通り！ボクとしては是非とも拝見したいんだよ、君のその胸が本物かってのをね！」
フランドール「なによあいつ！あれじゃただの変態よ！」
ジ・エーデル「君も見たいだろ、レミリア・スカーレット？」
レミリア「・・・・・・・・・」
咲夜「あなたのような者に見せるものではありません。ジ・エーデル、私の胸は偽りなき本物。それ以外ありません」
ジ・エーデル「ボクだって正体を現したのに何だよ！それが君のやり方かい！」
咲夜「そうです。それが幻想郷の常識です」

ＶＳ四季映姫ヤマザナドゥ
映姫「ジ・エーデル・ベルナル・・・貴方は少し自己中心で唯我独尊過ぎる・・・」
ジ・エーデル「君が閻魔大王かい？ボクにお説教でもしに来たの？」
映姫「そう、私は閻魔として来た・・・」
ジ・エーデル「悪いけどボクは君の小言を聞いてる暇なんてないんだよ」
映姫「貴方は自分がしている事がどれほどのものか・・・わかっているの？」
ジ・エーデル「それの何が悪いんだい？ 常識で、道徳で、論理で、愛で？ ちゃんと説明してくれよ」
映姫「閻魔である私が悪いと言っている！私こそが正しいの」
ジ・エーデル「気に入らないねぇ・・・自分が誰にも咎められない神様だからって好き放題やってるなんて！」
映姫「たかが人間如きが神に口応えするとは・・・私は好き放題やってません！それに貴方が好き放題やっていいという道理には・・・」
ジ・エーデル「このカオスな世界はボクがＯＫなら、万事オッケー！
　　　　　　　君は幻想の世界にでも引きこもっていればいいよ！そこでなら君は思う存分威張れるしさ」
映姫「ぐっ・・・」
ジ・エーデル「ねぇ・・・君って閻魔様なんだよね・・・」
映姫「今更そんな事を・・・」
ジ・エーデル「別に立場が偉いだけじゃなく力も持ってるのに、どうしてその力で自分の思い通りにしようとしないんだい？」
映姫「それは・・・」
ジ・エーデル「あっ、そうか。君は閻魔だから裁くことしかできないんだ。誰も悪人がいなくなっちゃあ、閻魔の存在価値がない。
　　　　　　　だからわざわざ悪人達を力で以って矯正せず、善人にすら粗探しのように細かく小言を言う」
映姫「・・・これ以上悪事を働き、自分を改めないのなら、貴方は地獄送りよ」
ジ・エーデル「ふん、そんなこと言って。どーせ地獄送りって決めてるんでしょ！君の判決は絶対に覆らないってことぐらい調査済みさ！
　　　　　　　だからボクはもっと滅茶苦茶に暴れてやるさ！どーせ何をやっても結果が一緒なんだからね！」
映姫「この男・・・どうやったら矯正できるの・・・？」
ジ・エーデル「ま、地獄という所もちょっと興味はあるけどね・・・」
映姫「ならば今すぐ地獄に送ってあげます！神として、貴方がこれ以上何もしないうちにね！」
ジ・エーデル「神だからって人間よりも偉いの？そんなの誰が決めたの？君達が勝手に決めた事じゃないの？
　　　　　　　そんな君達が作ったルールにボクが従う理由はないね！
　　　　　　　神だから強くて偉いってのが傲慢な事を、ボクが教えてあげるよ！」

ある意味この男も「それも私だ」ポジションの天敵な気がする。
っ久我・光太郎

ユーゼス「それもわｔ」
光太郎「黙れこの悪党!!　テメェが選べるのは二つに一つ！
　　　　Ａ・ぶっ飛ばされてお縄になるか
　　　　Ｂ・お縄にされてぶっ飛ばされる、　かだ!!」
甲児「お、おい光太郎それってどっちにしろ同じ……」
忍「つぅか後のほうは犯罪じゃねぇか？」

>>23
でも、スパロボのノリにはすぐに順応しそうな奴ではあるよなｗ
後はニーギとかノリノリだろうし、ふみこたんも色々とキツイ事はいうだろうけど自軍のあり方は好きだろうしね

メケメケ団（黄金勇者ゴルドラン）vsジ・エーデル・ベルナル
タクヤ「多いんだよな〜、急に出てきて神様を気取ったり得意げに『それも私だ』と自慢したりする黒幕キャラって」
ダイ「その方がわかりやすいし、動かしやすいんだよ。 きっと」
ジ・エーデル「ふふふ、君達のしたたかさには脱帽モノだよ。
　　　　　　　　ホント、ワルザック共和帝国がレジェンドラに辿りつけなかったのもよくわかる！」
カズキ「なんたってこちとら主人公だからな！」
タクヤ「今まで仮面つけてた危ないヤツの思い通りに全力で動いてちゃつまんないじゃん！」
ジ・エーデル「でも、それもここまで。 レジェンドラの勇者も黄金の力もぜ〜んぶボクが頂いちゃうよ！
　　　　　　　　君達の夢よりももっと素敵でカオスなワンダフルワールドも作りたいからね♪」
タクヤ「いっひひひ…いくらで引き換え？ってか！」
ダイ「ふざけてる場合じゃないよ、タクヤ君！ このままじゃゴルドラン達が危ない人の手先になっちゃうよ！」
カズキ「見るからに悪太やシリアスみたいに改心の余地もなさそうだしな。
　　　　　レジェンドラも狙ってるなんて、欲しがりっぷりにもほどがあるぜ」
タクヤ「だったら悪太以上にう〜んと恥ずかしい目にあわせて、二度とオイラ達に逆らわないようにするまでさ！」
ジ・エーデル「もう、少しは怖がってくれよ！ これじゃボクが馬鹿みたいじゃないか！」
カズキ「馬鹿で当然だろ、悪党なんだし」
タクヤ「そうそう、お前なんかと遊んだって悪太ほど楽しくないもんね〜♪」
ジ・エーデル「なんだよ！ メケメケ団ってつまんないお子達ばっかなの？ ラスボスのボクなんか眼中にないってワケ！？」
タクヤ「当たり前田のクラッカーよ！ オイラ達の冒険はまだまだ始まったばかり！
　　　　　これからスーパーレジェンドラを求める大冒険が待ってるんだ！
　　　　　お前なんかスーパーレジェンドラに招待してやんないよ〜だ！」
ジ・エーデル「ぶ〜、タクヤ君のケチンボ〜！ いいもん、力づくでも君達を葬り去って
　　　　　　　　意地でもスーパーレジェンドラを手に入れてやるんだから！」
ダイ「タクヤ君、これ以上こんな危ない人と付き合ってると時間も容量もなくなりそうだよ！」
ゴルドラン「ついては主よ…せめて私に出番と命令を！」
タクヤ「いっけね、すっかり忘れてた！ てなわけで、ゴルドラン！
　　　　　そこでカッコつけちゃってる変態キャラをぶっ飛ばせ！」
ゴルドラン「心得た！」

リュー・イーグルvsジ・エーデル・ベルナル
ジ・エーデル「ふふふ、君達ニンジャコマンドーは歴史「バクレツきゅうきょくけん！（爆発音）」
ジ・エーデル「い、いきなりご挨拶だ「バクレツきゅうきょくけん！」
ジ・エーデル「ちょ「バクレツきゅうきょくけん！」待っ「バクレツ「バクレ「バク「バ「バ「バ「バ「バクレツきゅうきょくけん！」

ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯ ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯ　　ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯ ﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞﾃﾞｯ 　　　　ﾁｰﾝ
リュー・イーグル「しょぎょうむじょう！」

葵・トーリ（境界線のホライゾン）ＶＳジ・エーデル
ジ・エーデル「歴史をやり直して宇宙に戻ろうなんて君達も難儀なヤツらだねぇ!　まぁ僕がそれもおわらｓ」
トーリ「おいおい皆見ろよ！　あんなところに黒のカリスマのコスプレしてるバカがいるぜ！　ヤツが犯人だな！
　　　　全く黒のカリスマのコスプレして皆の正気度をもりもり下げようとは最低の下衆だぜ……！」
ジ・エーデル「い、いや確かに僕は言いだしっぺの黒のカリスマだよ!?　一応本物だよ!?」
トーリ「はあ？　何言ってんの？　黒のカリスマ、友達いねぇから外に出るわけねぇだろ？　
　　　　やっ偽者は本物のこと解ってねぇなぁ。本物は今、ネットでしょうもないこと書きこんでたり
　　　　マインスイーパーやってんだぜ？　知らねえの？」
っカオス・レムレースでパンチ
ジ・エーデル「い、いきなり失礼なことを言ってくれるねぇ、君は!!
　　　　　　　って生きてるし!!　……というかなぜに全裸!?」
トーリ「ちゃんとゴッドモザイクで大事なところは隠してるから問題ないって!!
　　　　あとボケ概念でツッコミはあまり効かないからこれも問題ないしな!!」

変態にはさらなる変態をぶつければなんとかなるってえらい人がいってた。

ゼーガスレで出てた話題だが、ほしのこえとゼーガ、あとファフナーをクロスオーバーしたら切な過ぎね？
タルシアン追跡艦隊が地球を立った後、オルムウイルスで人類の大半が死滅、アーカディアンプロジェクトに参加した人間を僅かに残すのみとか

新世シャッフル同盟（機動武道伝Gガンダム）VSギンガナム隊（∀ガンダム）
チボデー「ジャストモーメン、ミスターショーグン！ ここから先は一歩も通さねえぜ！」
ドモン「黒歴史に魅入られた貴様を見過ごすわけにはいかない！」
ギンガナム「シャッフル同盟の使命ってやつかい？ だがな、所詮人間は戦わずにはいられない生き物。
　　　　　　　貴様がいくら使命に従おうとも、この宿命からは逃れられないんだよ！」
サイ･サイシー「偉そうなこと言ってんじゃねえやい！」
ドモン「落ち着け、サイ･サイシー！ 所詮俺達も一人のガンダムファイターだ、否定はしない。
　　　　　だが、俺達の手に宿したシャッフルの紋章が、お前達の暴走を許さないのだ！」
ギンガナム「くははははは！ 面白いぞ、小僧ども！ 小生を許せなかったらどうするというんだい？」
ジョルジュ「あなた方に決闘を申し込みます。 ガンダムファイターとしてではなく、
　　　　　　　歴史を支えてきたシャッフル同盟として！」
ギンガナム「受けて立とうじゃないか！ メリーベル、スエッソン！ 出て来い！」
メリーベル「アハハハハ！ 楽しませてくれるよねえ、ギム･ギンガナム！」
スエッソン「いい獲物だ…倒し甲斐がありそうだぜ！」
ギンガナム「貴様らの相手は我がギンガナム隊の精鋭だ。 新しい時代を始める前の余興として小生らを楽しませてくれ！」
アルゴ「……相手にとって不足はない！」
ドモン「勝負だ、ギム･ギンガナム！ ガンダムファイト･スタンバイ！」
ギンガナム「レぇぇデぇィィィいいいっ！！」
ギンガナム＆ドモン「ゴォォォォォォッ！！」

ドモン･カッシュvsギム･ギンガナム
ギンガナム「そこのお前！ 黒歴史に刻まれたシャイニングフィンガーとはこういうものかい！？」
ドモン「お前のその拳…シャイニングガンダムのものとは程遠い、偽りのものに過ぎん！」
ギンガナム「言ってくれるじゃないか、ええ！？ キング･オブ･ハート！
　　　　　　　なら、お前の言う真のシャイニングフィンガーとやらを小生に見せ付けるがいい！！」
ドモン「ゴッドガンダムの、いや俺のこの手は真っ赤に燃えている！
　　　　　この手にはシャッフルの紋章だけでなく、
　　　　　シャイニングガンダム、レイン、そして俺に未来を託した者や愛する者たちの意志が宿っているからだ！
　　　　　砕けるものなら砕いてみろ、ギム･ギンガナム！！」

ドモン･カッシュvsメリーベル･ガジェット
メリーベル「アハハハハ、ガンダム･ザ･ガンダム！ あたしと遊んでいかないかい？」
ドモン「引っ込んでいろ！ ファイターではない女と遊んでいる暇はない！」
メリーベル「何だい、つまんない奴！ あたしがせっかく盛り上げてやろうと思ったのにさ！」

ドモン･カッシュvsスエッソン･ステロ
スエッソン「白ヒゲじゃねえがてめえを見ると俺のDNAが沸騰するんだってよ！ おとなしくしな！」
ドモン「心まで戦への渇望に染まり切ったお前達に、真の勝利などない！ そして、流派東方不敗の敵ではない！」

チボデー･クロケットvsギム･ギンガナム
チボデー「ヘイ、ミスターショーグン！ 俺の拳とあんたの拳、どっちが上か決めようぜ！」
ギンガナム「拳闘かい？ 戦における決闘は刀剣が基本だが、それで勝敗を決めるのもまた一興！」
チボデー「演習しか知らねえあんたに教えてやるぜ！ 拳ひとつで成り上がってきた、俺のアメリカンドリームのデカさをよ！」
ギンガナム「ムーンレィスのギンガナム家がなぁあ！ 下民上がりの拳ひとつで倒れるわきゃあねぇえだろぅがぁぁぁ！！」

チボデー･クロケットvsメリーベル･ガジェット
メリーベル「何怯えてんのさ、クイーン･ザ･スペード！ シャッフル同盟がだらしないねえ！」
チボデー「ガッデム…ピエロみたいな顔しやがって！ おまけに女ときたら殴れねえじゃねえか！」
メリーベル「その調子じゃあんたが殴るより、あたしがあんたをガンダムごとやっちゃう方が先かもね！ アハハハハ！」
チボデー「やかましい声で笑いやがって…！ 調子に乗るんじゃねえぞ！」

チボデー･クロケットvsスエッソン･ステロ
チボデー「かかって来な、豚野郎！ 必殺パンチのフルコースをたらふく食わせてやるぜ！」
スエッソン「豚だとぉ！？ 図に乗るなよ、小僧！」
チボデー「てめえを殴るよりはサンドバッグを殴った方が気持ちいいぜ！ カモン、ベイベー！」

サイ･サイシーvsギム･ギンガナム
ギンガナム「はしゃぐな、小猿。 子供が戦に手を出すんじゃあない！」
サイ･サイシー「子供だからって馬鹿にすんなよな！ オイラだって立派なネオチャイナのガンダムファイターだぜ！」
ギンガナム「調子に乗るなよ！ 2500年にも渡る演習で培った戦闘技術でそのガンダムの逆鱗ごと斬り捨ててくれる！！」
サイ･サイシー「こちとら4000年以上の歴史を持つ少林寺の看板を背負ってんだ！ 2500年なんて怖かねえやい！」

サイ･サイシーvsメリーベル･ガジェット
メリーベル「アハハハ！ ほらほら、あたしを掴まえてみな！ でないと殺しちゃうよ！」
サイ･サイシー「ピョンピョン飛び跳ねやがって！ お前はキョンシーかよ！？」
メリーベル「なんならおでこにお札を貼らせてやってもいいんだよ？ それで止まるかどうかわかんないけどねえ！」

サイ･サイシーvsスエッソン･ステロ
スエッソン「えぇい！ クラブ･エースめ…ちょこまかと動き回りやがって！ 満足にいじめられんではないか！」
サイ･サイシー「悪いな、オッサン！ ドモンのアニキほどじゃねえけどすばしっこさにゃ自信があるんだぜ！」

ジョルジュ･ド･サンドvsギム･ギンガナム
ギンガナム「ジャック･イン･ダイヤ！ 剣で勝負したことは？」
ジョルジュ「幾度かはあります。 私もサンド家の党首、これくらいのたしなみは当然です」
ギンガナム「そうかい…なら結構！ ところで貴様…ギンガナム隊に入る気はないか？」
ジョルジュ「お言葉ですがムッシュ･ギンガナム、私が仕える相手はマリアルイゼ様一人と決めております。
　　　　　　　ソレル家を守るディアナ･カウンターの使命を忘れ、黒歴史に魅入られたあなたに従う気はありません！」
ギンガナム「…ネオフランスの小娘がぁぁぁ！ そんなに好きかぁぁぁぁぁ！！」

ジョルジュ･ド･サンドvsメリーベル･ガジェット
メリーベル「ふうん…ギンガナムに比べると甘っちょろそうで笑っちゃうね。
　　　　　　　けど、案外からかい甲斐がある男じゃん！ アハハハハ！」
ジョルジュ「女性に手を上げるのは好きではありませんが…悪く思わないで下さい、マドモアゼル！」
メリーベル「あたしは相手が誰だろうと手加減しないからね！ 手加減なんてしたら面白く遊べないからさ！」

ジョルジュ･ド･サンドvsスエッソン･ステロ
スエッソン「ネオフランスのジェントルメンなら女の尻でも追っかけていろ！」
ジョルジュ「マリアルイゼ様は確かにまだ幼いにしろ、一人の立派な貴婦人です。 あなたが愚弄する権利はありません！」
スエッソン「ガキだろうと何だろうと尻を追う奴は尻を追う奴だろうが！ 愚弄して何が悪い！？」
ジョルジュ「なんと下劣な…！ ギンガナム家に人が集まらないのがよくわかる！」

アルゴ･ガルスキーvsギム・ギンガナム
アルゴ「来い、サムライ野郎。 その首ごと吹っ飛ばしてやるぜ！」
ギンガナム「宇宙海賊風情が！ 宝でも漁っていればよかったんだよ！」
アルゴ「己自身と戦いしか信じられるもののないお前に、俺達が負けるはずがない！」

アルゴ･ガルスキーvsメリーベル･ガジェット
メリーベル「アハハハハ、デカいなりして肝が小さいねえ！ 突っ立ってばかりじゃ、からかい甲斐がないじゃないのさ！」
アルゴ「確かにすばしっこいな。 だが…あいつほどではない」

アルゴ･ガルスキーvsスエッソン･ステロ
スエッソン「宇宙海賊が女に顎でこき使われやがって！ お前も尻を追う奴なのか、えぇ？」
アルゴ「…お前は豚の丸焼きにするまでもない！ そのまま砕け散れ！！」

空「私が飲み込んだ神の炎！究極の核融合で身も心も幽霊も妖精もフュージョンし尽くすがいい！」
クロノクル「あの娘・・あれだけ小さな体に何故あれほどのエネルギーがあるというのだ・・・」
敷島「これはとても興味あるわい！」
シャア「博士、今はそんな事を言ってる場合ではない！しかしあのような奴を相手にどうすれば・・・」
神奈子「やっぱり出てきたわね、あのカラス。ま、私の力にかかればあんなの楽勝だけｄ・・・」
ブライト「全機退避しろ！！核ミサイルを撃つ！！」
諏訪子「ちょｗｗｗｗ何考えてんのあんたｗｗｗｗ」
マーグ「ブライト艦長はああなったらもはや誰にも止められないからな・・・」

カツ死亡イベント

格納庫
ブライト「カツが撃墜されたというのは本当か！？」
エマ「ブライト艦長･･･！」
カツ「･･････」
ブライト「！」
エマ「ごめんなさい、カツ。私が、私が上手にできないばかりに･･･」
カミーユ「なあカツ、しっかりしろよ。お前にはまだやる事があっただろ？」
忍「もうやめときな」
カミーユ「！」
忍「カミーユ、死んだ人間は帰ってこねぇよ」
カミーユ「忍！貴様にカツの、あいつの何がわかるっていうんだ！」
忍「ああ、分からないね」
カミーユ「なんだと！歯ぁ食いしばれ、人の死が分からないような奴は修正してやる！」
忍「俺たちは多くの人の死の上に成り立ってるはずだ。それが分からないのか、アマちゃん野郎が！」
モンド「こんな･･･こんな事はもうやめようよ！」
忍「んあ？」
カミーユ「モンド？」
モンド「確かにカミーユの言いたいことだってわかるさ。
　　　　でもね、悲しめば死んだ人間が生き返るとでも言うのかい、ええ！？
　　　　済んじまった事はさっさと忘れちまった方がいいのさ･･･」
忍「･･･すまねぇ、カミーユ。ゲラールの兄貴の事思い出しちまってよ」
カミーユ「忍？いや、もういい。もういいんだ･･････」
エマ「･･･さよなら、カツ」

豹馬「キレイだろ。嘘みたいだろ。これで、死んでるんだぜ」
ノリコ「カッちゃん･･･」
カツ「ちゃんと生きてますよ！」
豹馬「げ！」
ノリコ「きゃっ、オバケ！」
カツ「みんな酷いよ！みんな、それがやりたいだけなんだろ！」
ブライト「わっ！カ、カツ！生きていたのか！？」
カツ「･･･艦長」
ブライト「わ、私は何も知らないぞ。本当だ」
カツ「もう、撃墜される度にコレやるのやめましょうよ！ＢＧＭなんて夜想曲じゃないですか！」
ノリコ「それはオリジナルと違うからいいんじゃない？」
豹馬「そうだよな」
カツ「そこは納得するとこじゃない！」

ブライト（でもな、カツ。貴重な出撃枠一つ使ってお前を出してやってるんだ。
　　　　　さすがに今回はカミーユと忍が本気で冷や汗を掻いたが、もうちょっと感謝してくれてもいいと思うぞ）

カツはコーラサワーと一緒に復座機に載せれば生還するんじゃね？
グルンガストとか

柿崎「マイナスとマイナスをかけるとプラスになるんだぜ！」

もしもガンバーチームが少年武装集団だったら

ヤミノ「貴様らの正体がばれたときには犬になるのだ。覚えておけ〜」

ヒイロ「困ったな」
刹那「正体といってもどの正体になるのだろうな」
宗介「ガンバーチームとしての正体なのだろうが……もしミスリル隊員としての正体も
　　　　含まれているのなら厄介だ」
ヒイロ「誰か調べてみるか」
宗介「俺が行こう。軍用犬の動きを真似れば白兵戦でも問題ない」

>>36
そしておじいちゃんは少年探偵につながるんですね分かります
【阿呆はドマイナーな漫画のネタを出した】

どこに需要があるのかさっぱり分からないが作ってみた
VS間宮夫人(スウィートホーム)シリーズ　その１

VSアムロ(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)
アムロ「この邪気は認められるものじゃない…！」
夫人「私達は幸せに暮らしている！邪魔をするな！！」
アムロ「彼女が生きていた時代はとっくに終わったというのに…どうすれば現実を伝えられる！？」

VSカミーユ(機動戦士Zガンダム)
カミーユ「この感じ…！そうか、あなたはまだ一郎のことを愛して…」
夫人「いち・・・・ろ・・う・・・・わた・・し・・をあい・・して・・る・・・・」
カミーユ「間宮夫人！暗黒の世界…いや、ご主人と子供の所に戻るんだ！！」

VSジュドー(機動戦士ガンダムZZ)
ジュドー「この人、自分が殺した子供達の怨念に取り憑かれて…」
夫人「グガーッ！！　し・・・・ね・・！！」
ジュドー「憎しみは憎しみを呼ぶだけだって、わからなかったのか！」

VSドモン(機動武闘伝Gガンダム)
夫人「ギギ・・・・ギギギ・・・・・・・・し・・・・ね・・！！」
ドモン「くっ…やはり拳だけでは夫人を止めることはできないのか！」
夫人「こど・・もを・・・・か・・え・・せ！　」
ドモン「かずお！こうなったらお前達が子供を見つけてくるしかない！任せたぞ！！」

VSヒイロ(新機動戦記ガンダムW)
ヒイロ「最終ターゲット、間宮夫人…」
夫人「殺してやる…！みんな死んでしまえ！！」
ヒイロ「今楽にしてやる…もう、眠れ……！」

VSガロード(機動新世紀ガンダムX)
ガロード「誰彼構わず殺しやがって！仇を取ってやる！！」
ティファ「ガロード、あの人は…！」
ガロード「ティファ？」
夫人「いち・・・・ろ・・う・・・・わた・・し・・をあい・・して・・る・・・・」
ティファ「あの人は苦しんでいます。犯してきた過ちの深さに。だから…」
ガロード「わかったよ、ティファ。悲しみはここで終わらせてやる！」

どこに需要があるのかさっぱり分からないが作ってみた
VS間宮夫人(スウィートホーム)シリーズ　その２

VSキラ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
夫人「ギギ・・・・ギギギ・・・・・・・・し・・・・ね・・！！」
キラ「やっぱり、僕達の想いと力だけでは夫人の怒りを止められない…」
「えみ、夫人を鎮める方法を探すんだ！ここは出来るだけ持ちこたえるから…！」

VSアスラン(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
夫人「殺してやる…！みんな死んでしまえ！！」
アスラン「討たれては討ち返し、討ち返しは討たれて！この屋敷は世界の縮図だというのか…！」
「だが、俺はあきらめが悪くない！あすかさん達が来るまでは持ちこたえてみせる！！」

VSシン(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
夫人「私の赤ちゃんを返せ！」
シン「死んだ山村さんから話は聞きました。あなたも被害者だったんですね…」
夫人「何故起こした！何故そっとしておかない！！」
シン「けど、こんなことじゃ悲しみを繰り返すだけだ！かずおさん達が来るまであんたの怒りは、俺が引き受けてやる！！」

VSゲイナー(OVERMAN キングゲイナー)
夫人「いち・・・・ろ・・う・・・・わた・・し・・をあい・・して・・る・・・・」
サラ「一郎？…ゲイナー！もしかして…」
ゲイナー「うん、夫人はまだ一郎のことを愛してるんだ。一郎の気持ちが伝えられればきっと…！」
シンシア「エミ達がきっと何とかしてくれるよ！それまでは私達が遊んでてあげる！！」

VSゲイン(OVERMAN キングゲイナー)
夫人「ギギ・・・・ギギギ・・・・・・・・し・・・・ね・・！！」
ゲイン「元はご婦人だけに力づくでというわけにはいかんらしいな…」
「早くしろたぐち！お前達だけが頼りだ！！ここも長くは持たんぞ！！」

VSヴァン(ガンソード)
夫人「何故起こした！何故そっとしておかない！！」
ヴァン「あんたの恨みは理解できる…否定はしねえよ」
夫人「殺してやる…！みんな死んでしまえ！！」
ヴァン「だがな、俺もこのまま屋敷に閉じ込められちゃカギ爪をブチ殺しに行けねえ。
「悪いがとっとと解放させてもらうぜ！！」

VSゴオ(神魂合体ゴーダンナー)
夫人「こど・・もを・・・・か・・え・・せ！」
ゴオ「どうやら子供を返さん限り俺達を許す気は無いらしいな！」
杏奈「ゴオちん！あきこさん達も必死で子供の棺を探しているのよ！私達も！！」
ゴオ「わかっている！それまで夫人の恨み節に付き合ってやるさ！！」

>>38 >>39
おお、懐かしのスゥイートホーム。存在自体がラスボスですからねぇ。
ケイサル・エフェスみたいなものだと脳内保管すれば無問題でしょう。
一定ターン経過でイベントが起こって、さぁ大反撃だとなればよろし。
早速参加してみました。台詞がワンパターンになりそうなので適当に補間。

VSシーブック(機動戦士ガンダムF91)
シーブック「激しい憎しみと怒り、哀しみ…たくさんの感情が渦巻く嵐の目のようだ」
夫人「一…郎…あな…た…ど…こに…いるの…」
セシリー「シーブック、私達では夫人を救えないわ。ご主人の想いを伝えられるあの人達でなければ…！」
シーブック「分かった、セシリー。和夫さん達が来るまで、何が何でも持ち堪えるぞ！」

VSウッソ(機動戦士Vガンダム)
夫人「返…せ！私の…赤ちゃ…ん！」
ウッソ「それはマーベットさんとオリファーさんの間に生まれる新しい命なんです！あなたのものじゃありません！」
夫人「私の…わた…しの…！」
ハロ「ムリダ、ウッソ！ネラワレテルゾ！」
ウッソ「分かってる！このままじゃみんな呪い殺されちゃう…でもそんなことさせるもんか！」

VS鋼鉄ジーグ(鋼鉄ジーグ)
夫人「殺してやる…みんな…死んでしまえ！！」
ジーグ「悪霊め、そう言われて簡単に死ぬような俺だと思うなよ！！成仏させてやるぜ！！」

VS機械神（熱血最強ゴウザウラー）
破嵐万丈（無敵鋼人ダイターン３）
万丈「かわいそうな奴だな、機械神。
　　　　自然も人間もあるがままの姿が美しいんだ。 血も涙も温かさもない鋼鉄の秩序など！」
機械神「宇宙の秩序を乱してきたのはその人間のあるがままな心だ！ まだわからんのか！？」
万丈「笑止千万だな。 人間は身も心も成長するものなのだよ、メガノイドや機械と違ってな！」
機械神「成長の果てに人間が、いや全有機生命体が待つものは宇宙を含めた滅びしかない！
　　　　　故に余が鋼鉄の秩序で全宇宙を統制してやろうというのだ！」
万丈「そいつは大きな間違いだ。 赤ん坊をいとおしむ温かい心があるからこそ、人は強くなれる。
　　　　それを理解できん機械には人間を超えられはしない！」

竹尾ワッ太（無敵ロボトライダーＧ７）
ワッ太「こんにゃろぉ！ よくも青空町を機械にしやがったな…絶対に許さないぞ！」
機械神「許せぬのは貴様達有機生命体だ！ 貴様達の心は破滅しか呼ばん！
　　　　　ゆえに余が鋼鉄の秩序の元で統制してやろうというのだ！」
ワッ太「そんなの知らないよ！ でも、宇宙を機械まみれにする
　　　　　お前のやり方はどう見たって悪者のやり方じゃないか！
　　　　　そんな奴なんかに竹尾ゼネラルカンパニーやトライダーが負けてたまるか！」

エドワード・ミト王子（最強ロボダイオージャ）
ミト王子「機界神！ 心ある者を憎み、全宇宙を機械の力で支配しようとするなど言語道断！
　　　　　　宇宙に必要なものは鋼鉄の秩序ではなく、心に流れる暖かき血潮だと知れ！」
機械神「温かき血潮だと？ エドンの王子よ、くだらぬ戯言で余の築く鋼鉄の秩序を打ち崩せると思うか！」
ミト王子「黙れ、弱きを泣かす不届き者よ！ 貴様はもはや神ではなく一人の悪党に過ぎん！
　　　　　　このダイオージャが今、機械にされしいくつもの星星の民の無念をここで晴らしてくれる！」

ムサシ（からくり剣豪伝ムサシロード）
機械神「邪魔立てするか、からくり人！ 貴様らに心があること自体間違いだったようだな！」
ムサシ「間違ってるのはお主の方だス！ おツルさんがいるジパング国までからくりまみれにさせないだス！
　　　　　一人の武芸者として、人と共に生きるからくり人として、お主はオイラが必ず倒すでござるだス！」

獅堂光＆龍咲海＆鳳凰寺風（魔法騎士レイアース）
機械神「感情に左右される人間に『柱』など不要！ 余が得てこそ鋼鉄の秩序が全ての世界に広まるのだ！」
海「ふざけないでよ！ 地球だけじゃなく、セフィーロまで機械だらけにしようっていうの！？」
風「心の力があるからわたくし達は戦い、明日を信じることができるのですわ！」
光「その心を奪われた世界なんて、私達は絶対に認めない！」
セレス『我らはセフィーロを守りしもの。 だが、此度ばかりはそうもいかぬようだな』
ウインダム『異世界の少女達よ…今は汝らの母たる大地を守る為、我らの力を貸そう』
レイアース『魔法騎士達よ…鉄の王と戦え。 己の信じる心のままに、愛する者の為に戦え！』
光「わかってる、レイアース！」
風「ありがとうございます、ウインダム！」
海「絶対に勝ってみせるわ、セレス！」
光「セフィーロやこの地球を機械になんてさせるもんか！ 私達が絶対に守ってみせる！」

カミーユ、いろいろな奴にキレる

VS黄金聖闘士蟹座のデスマスク（聖闘士星矢）
カミーユ「デスマスク！貴様は地上の正義と愛の為に戦う聖闘士！それも最上級に位置する黄金の！
　　　　　なぜ無関係の人を巻き込める！？それでもお前は正義なのか！？」
デスマスク「ふん、力こそ正義。それこそが俺の流儀よ！」
カミーユ「ふざけるな！貴様のような奴は黄金聖闘士にいちゃいけないんだ！消えろ！！」

VSクジンシー（ロマサガ２）
カミーユ「クジンシー！あなたは英雄として崇められながら、何故人に牙をむく！？」
クジンシー「人間など所詮愚かな生き物よ。自分達に都合が悪ければ例え恩人だろうとその者を否定するのだからな・・・」
カミーユ「人間がみんなそんな奴ばかりだと思うな！！お前達の古い考えが、いつまでも正しいと思うな！」

VSグレイ（ロマサガ）
カミーユ「貴様・・・たかが剣一本の為に親友を犠牲にするなんて」
グレイ「文句言うな。後で蘇らせる」
カミーユ「命はそんなに軽いものじゃないんだよーっ！！」

VS死人使いグロブ（ラングリッサー３、及び５）
カミーユ「グロブ！貴様、死者の心を弄んで！」
死人使いグロブ「おやおや、私の趣味に口出ししないでほしいですねェ・・・
　　　　　　　　もし死体があればあなたの両親も蘇らせてあげたのですけどね・・・」
カミーユ「ふざけるなっ！」

VS屍術師ニバス・オブデロード（タクティクスオウガ）
カミーユ「ニバス・オブデロード！貴様は！人の命を弄んで・・・」
屍術師ニバス「私の研究を理解出来ないとは・・・まだ若いですな・・・
　　　　　　　永遠の命・・・それは生きる者全てにとって永遠のテーマ・・・」
カミーユ「貴様の考えだけは、理解するわけにはいかないッ！」

VS村紗水蜜（東方星蓮船）
カミーユ「貴様！人が死んだんだぞ！？いっぱい人が死んだんだぞ！？」
水蜜「あなたに私の気持ちがわかるというの！？」
カミーユ「お前のエゴの為に、どれだけの人の命が失われたか！
　　　　　生命は、生命は力なんだ！生命は、この宇宙を支えているものなんだ！それを、それを・・・！
　　　　　こうも簡単に失っていくのは、それは、それは、酷いことなんだよ！」

VS西行寺幽々子（東方妖々夢）
カミーユ「お前の楽しみだけで人を殺していいのか！そうじゃないだろ！！」
幽々子「妖怪の役目は人間を恐怖に怯えさせること。そしてその妖怪は人間が退治するもの・・・
　　　　文句があるなら来なさい。貴方の力なんてこの私の前では無力でしょうけどね・・・」
カミーユ「命は、この宇宙を支えているものなんだ！
　　　　　それを、お前のような奴に、好きにさせるわけにはいかない！
　　　　　お前だけは、許すわけにはいかないんだ！暗黒の世界へ帰れ、西行寺幽々子！！」

>>40
便乗に感謝。

VS間宮夫人(スウィートホーム)シリーズ　その３

VS勇(ブレンパワード)
夫人「殺してやる…！みんな死んでしまえ！！」
カナン「この負のチャクラ、バロン・マクシミリアン以上なの！？」
勇「間宮夫人は屋敷に漂う怨念を取り込んでチャクラを増幅させる！攻撃は効かないぞ！」
ナンガ「どうすりゃいいんだ！？天才少年！」
カント「ブレンが放つ正のチャクラをぶつければ夫人の力を抑え込めます！」
ナッキィ「そうか、その間にあすか達が子供を見つけてくれば！」
ラッセ「夫人を潰せるのか！？」
比瑪「潰すんじゃないわ！」
ヒギンズ「あの人に同情はできないけど、解放してあげるのよ！」
夫人「グガーッ！！し・・・・ね・・！！」
勇「来るぞ！皆、合わせてくれ！！」

VS刹那(機動戦士ガンダム00)
夫人「我が恨み…思い知れ！！」
刹那「もうやめろ！今、俺達の仲間があんたの子供を探している！」
沙慈「屋敷に迷い込んだ人を闇雲に殺しても、あなたの子供は生き返らないんだ！」
夫人「私達は幸せに暮らしている！邪魔をするな！！」
刹那「違う！貴様はもう死んだんだ！！これ以上殺戮を繰り返すなら、破壊する…貴様の怨念を！俺達の意志で！！」

VS竜馬(新ゲッターロボ)
夫人「グガーッ！！　し・・・・ね・・！！」
弁慶「哀れな…自分が殺した子供の亡霊に取り憑かれているぞ！」
竜馬「ケッ！自業自得じゃねえか！これくらいでビビる流竜馬じゃねえぞ！！」
隼人「だが、力押しだけでは絶対に勝てん相手だ！ヤツは怨念を取り込んで何度でも蘇るぞ！！」
竜馬「何度でも蘇るってんなら何度でもくたばってもらうまでよ！！」
夫人「殺してやる…！みんな死んでしまえ！！」
弁慶「おい隼人！竜馬のヤツ、全然お前の話を聞いちゃいないぞ！！」
隼人「諦めろ、子供の死体を探しに行ったかずお達に任せるしかない！」

スウィートホームの最終決戦をスパロボ風に考えてみると…

・間宮夫人は普通に攻撃するだけでは絶対に倒せない
・プレイヤー部隊は間宮亭に閉じ込められているので
　無理やり夫人を撃破して消滅させてしまうと間宮亭から
　永久に出られなくなってGAME OVERになる
・つまり間宮亭から脱出するには原作通り夫人を改心させて成仏させるしかない
・夫人とモンスター「ドクロゴースト」や「狂人」達の熾烈な攻撃に
　耐えながら原作のプレイヤーキャラである和夫達が
　「土偶」「写真」「日記」「子供の棺」を揃えてくるのを待つしかない
・間宮夫人に「子供の棺」を差し出すとようやく撃破できるようになる

>>43
折角だからもうちょっとつきあってさしあげよう。懐かしネタを引っ張り出してくれた御礼として

VSショウ(聖戦士ダンバイン)
夫人「邪魔をするな！！私達の幸せを壊そうとするのならば、みんな…殺してやる！！」
ショウ「何だコイツは！？ジェリルやバーンの時とは似ているようで違う…どうした、チャム！」
チャム「ショウ、この人、泣いてる。泣いてるのよ！助けてあげて！」
ショウ「助けろと言ったってどうすれば…」
マーベル「ショウ、私を助けようとしてハイパー化した(※)あの時のことをよく思い出して」
ショウ「あの時のようにやれと言うのか…よし、やってみる！」
チャム「ショウ、頑張れ！」

※原作でもマーベルを助けようとした時にハイパー化したような描写がある。

VSシーラ(聖戦士ダンバイン)
夫人「何故起こした！！何故、私の眠りを妨げる！！この怨み、思い知るがいい！！」
カワッセ「シーラ様、お下がりください！このような禍々しき者のオーラ力にあてられては…」
シーラ「いいえ、そういうわけにはいきません。この方のオーラの中にある、哀しみの色を鎮めなくては」

VS甲児(マジンガーＺ)
甲児「あんたの言いたいことは分かるぜ、でもな…だからって子供達を何人も殺して良いのかよ！」
夫人「黙れ！！私の邪魔をするな！！お前も、その仲間に入れてやる！！」
甲児「お断りだぜ、悪霊め！念仏唱えてやっから、とっとと成仏しやがれ！！」

VS鉄也(グレートマジンガー)
夫人「殺す…！！殺してやる…！！我が怨み、その身に刻み込んで死ぬがいい！！」
鉄也「悪いが、事情があるからといって悪霊に容赦するほど、俺は甘くはないぜ」
夫人「死ねぇぇぇ！！」
鉄也「さぁ来い！貴様に戦闘のプロの戦い方を叩き込んでやる！」

VS豹馬(コンバトラーＶ)、またはVS健一(ボルテスＶ)
豹馬「ふざけんじゃねぇぞバケモノめ！てめぇにあの人達が一体何したってんだ！」
健一「確かにあなたの子供の墓を荒らした人達もいたんだろうが、関係のない人達まで巻き込むな！」
夫人「我が屋敷を荒らし、眠りを妨げる者は皆敵だ！！そして、お前達もまた、私の敵！！死ね！！」
豹馬「駄目だ、聞いちゃいねぇ…やるぞ、ボルテス！悪霊退治だ！！」
健一「おうっ！！俺達の力、見せてやるぞ！！」

個人的にはアムロはこんな感じ。

VSアムロ(機動戦士ガンダム 逆襲のシャア)
アムロ「この邪気は認められるものじゃない…！」
夫人「私達は幸せに暮らしている！邪魔をするな！！」
アムロ「それはもう何十年も前のことだ！お前が暮らしていた時代はもう終わっている！現実から目を背けるな！」

>>44
するってぇと、幾ら撃破しても増援でドクロゴーストやら狂人やら死神が
延々と…うはぁ、精神的にキツイですわ(資金稼ぎもできなさそうだ)。
２番目はチート対策臭い雰囲気が漂っているんですが、勘繰り過ぎですか？

>>45
わざわざ付き合ってくれて感謝。
懐かしネタすぎて知らない人も多いだろうから
今回の所はこの辺でお開きということで。

>>46
「夫人本人が改心＆成仏してプレイヤーを解放する」
という原作の結末を尊重してみました。
確かに、何でも力づくで解決しようとする人達への戒めとも解釈できますね。

ロジャーじゃ半永久に出られんことになるなｗｗｗ
敵を相手に交渉で解決できちゃうというのもありかもしれんが

まあスパロボＺのロジャーなら無理だろうな

Ｚのロジャーは言うならＫのレイ(ガンソード)みたいな物だからな

ロジャー「亡霊は倒す！ただそれだけだ！」
なんて言っちゃってる時点で無理かも・・・

東方妖々夢の異変の主犯者は亡霊だから絶対力で解決しそうだし
（あの作品のキャラの大半は交渉で何とかできるような相手ではないが）

シュウ「グランゾンの力を持ってすれば間宮亭からの脱出など（略」

>>51
スパロボじゃ表現が難しいとはいえ、Zのはな……SPでだいぶマシにはなったけど
Dのトレーズとの交渉やら他原作での交渉シーンとかに出張ればよかったのにな

「スウィートホーム」ネタの次は
「スーパーロボット大戦OG×英雄伝説VI 空の軌跡」
をやってみたかったんだがすぐには思い付かなかったorz
とりあえずやってみたかった対戦カード

1.レーツェルVS怪盗ブルブラン
(大義の為に愛する者さえも犠牲にする生き様は美しい、云々)
2.リシュウVS痩せ狼ヴァルター
(リシュウがヴァルターにムラタを重ね合わせて、云々)
3.エクセレンVS幻惑のルシオラ
(大人の女同士で、云々)
4.ラトゥーニVS殲滅天使レン
(まぁ、言わずもがな)
5.マサキVS剣帝レーヴェ
(中の人などいない！！)

その内書き込むつもりだけど
思い付いた人いたらお先にどうぞ〜

>>36
その前に、少年武装集団はボン太くんスーツを用意すればヤミノさんの魔法を無効かできそうな気がするのだが。
そもそも、ヤミノさんの動物化魔法って、人間は効くけど、元が動物だったり、獣人系、一部の部分が動物の連中は効かないみたいだけど、この手のキャラって誰かいるの？

風見博士（宇宙大帝ゴッドシグマ）ＶＳ八意永琳（東方project）

風見「永遠の命を得る蓬莱の薬・・・なんと素晴らしいものだ。
　　　それをワシによこすのだ。そうすれば科学の発展に繋がる
　　　そしてワシは永遠に科学を追求できるのじゃ」
永琳「悪いけど、貴方のような狂気を秘めた人にあげる気なんてないわ」
輝夜「そうよ！それに自分の欲望の為にみんなを裏切った貴方は最低よ！」
風見「お前達にそのような事が言えるのか？」
輝夜「どういうことよ・・・」
風見「お前達は自分の自由の為、あるいはたった一人の罪人の為に仲間を裏切り皆殺しにしたのだろう？」
永琳「うっ・・・・・・・・・・・・」
輝夜「ぐっ・・・・・・・・・・・・」
風見「そんな血に塗れたお前達が、このワシの行動を咎める資格など無いわ！」

なんと言う正に正論…ｗ

ふと思ったのだが騎士ガンダム物語のジークジオンと
ロジャーの相性は最悪なのでは無いだろうか？
あとこのスレ的にはしんちゃんに「で、本音は？」と聞かれたら敵味方双方の前でボロ出しそう。
（世界征服は建前で本音は人間に虐殺された仲間の弔い合戦）

ジークジオンの正体＝ザクレロという珍獣の一匹だったけど
沢山居たはずの仲間は人間の乱獲により激減。
自分が突然変異種、いわば仲間を守るだけの力がある事に
気が付いた時には世界中にザクレロは自分一人ぼっちになっていた・・・

>>57
実際の所、月の使者を全員殺害したという設定はあるものの、
輝夜が直接月の使者たちを手にかけたとか、
使者たちの中にいた永琳が殺したというはっきりした描写はないんですよね。
そもそも使者たちは本当に殺されたのか？という話も聞くし。
東方って二次創作とかで好き勝手な性格にされることあるし。
輝夜なんてニートとかどっか行っちゃっている狂人と書かれることもあるし。
この輝夜は一体どの話の輝夜なのか書いていただけると嬉しいです。
では、

風見つながりで

ゆうかりん「要するにやりたいようにやっていぢめたいだけよね？
　　　　　　　そのためにあれこれ長々と理由が要るなんて、めんどくさい博士ね」

>>59
というか東方は深読みしなくてもグロ設定満載だからな……
紫は勿論だけど、公式公認での聖人とも呼べる聖やら実は刺客フラグが見え隠れする咲夜とかな…

>>58
地上で活動するための仮の肉体としてそのザクレロの珍獣は使われただけ
本体は機甲神伝説のジークジオンマーゼブの中身のジークブレインって設定だぞ

間宮亭でも仮面ライダーブラックと変態仮面とズバットは自重しないんだろうなｗ

>>63
ブラックならある程度は自重する。
RXならぶっちぎりの凄い奴。

>>63
美神さんも自重しない方かな？

>>63-65
間宮夫人「なぜおこした！なぜそっとしておかない！！」

間宮夫人「なぜおこした！なぜそっとしておかない！！（怒）」
じゃなくて
間宮夫人「なぜおこした！なぜそっとしておかない！！（涙）」
って状態にならないか、その連中だと。


・原作で生存したはずのキャラを見殺しにした
・イベントでの選択肢をを誤った結果非業の死を遂げたキャラが発生した
・説得できたキャラを見殺しにした

これらの場合、間宮邸でそのキャラが悪霊と化していて襲ってくる、なんて嫌なネタが。
逆に良い霊として逆に間宮婦人の説得を手伝ってくれるのもアリだな。

ガンダムフォース（SDGF）VSラルヴァ（スパロボNEO）
シュウト「やめてよ、ラルヴァさん！ 僕はイオニアのみんなと一緒に冒険して、友達が沢山できたんだ！」
リリ「ソラディオ・ラーマだけでなく、これからのアースティアや地球だってきっと希望の未来が訪れるはずです！」
ラルヴァ「ラクロアの姫…それにネオトピアの少年…我はそれ以上の絶望を目の当たりにしてきた…。
　　　　　　全知的生命体の未来は、決して輝かしいものではないのだ」
シュウト「そんな…！ 最初から決め付けないでよ！」
ラルヴァ「少年よ…お前もその目で見たはずだ…
　　　　　　天宮の戦乱、ラクロアの騎士ガンダムの反乱…そして、モビルシチズンと人間が争い合う絶望の未来を…。
　　　　　　過ちは正さねばならぬ…世界の摂理に代わりて、我が滅ぼさねばならぬのだ」
シュウト「でも、みんなでがんばればきっと未来が変えられるはずだよ！」
キャプテン「シュウト、ラルヴァが君の説得を受け入れる可能性は残念ながら0％だ」
ゼロ「美しくない恨み節を聞くよりもやるべきことがある！」
爆熱丸「そう、俺達が一刻も奴を止め、すべての世界を守る！ それだけだ！」
シュウト「わかった、キャプテン！ ゼロ！ 爆熱丸！
　　　　　　ラルヴァさん、僕は信じる！ ガンダムフォースを、みんなを！
　　　　　　みんな、がんばれーっ！！」
キャプテン「全次元への侵攻に対し、我々は武装火器の使用を許可されている。 速やかに撤収せよ！」
ゼロ「美しきラクロアの美しき騎士ガンダム、天駆ける華麗なる翼の騎士ゼロ！ ここに見参！」
爆熱丸「我が名は爆熱！ 天宮が武者頑駄無、炎の武人・爆熱丸！ いざ参る！！」

>プレイヤー部隊は間宮亭に閉じ込められているので
>無理やり夫人を撃破して消滅させてしまうと間宮亭から
>永久に出られなくなってGAME OVERになる

一部の自重しない人達が間宮夫人を消滅させた挙句に
間宮亭を破壊して強引に脱出しようとしていますが、
間宮亭はある意味では怨念を閉じ込めておく「器」ともいえます。
つまり間宮亭を破壊すると怨念が世界中に拡散し…

世界は

・はんしんおとこ
・ふりむきおとこ
・つちおとこ、ふらんしたい
・なたおとこ、きょうじん
・ゾンビ
・しにがみ
・ドクロゴースト

だらけのワンダーランドになりますｗｗ

バサラなら歌の力で強引に封印してしまいそうだｗ

文「ど〜も〜♪清く正しい射命丸で〜す♪」
アサピー「僕はアサピー。常に中立中道の不屈のジャーナリストさ。
　　　　　　文ちゃん、そっちも突入出来るかい？」
文「抜かりはありません・・・って、あやや！何人かこっち向かってきますよ！？それも凄い顔して！」
アサピー「え！？」

射命丸文（東方）＆アサピー（２ちゃん）の受難（というか自業自得）

VSロム・ストール
ロム「待ていっ！・・・民の声を聞け、国の声を聞け！
　　　貴様らの卑しい心を嘲笑っているぞ・・・人、それをインチキという！」
文「失敬な・・・多少の脚色や演出はしますけど嘘をついた覚えはありませんよ」
アサピー「大体、どこの誰だい君は？」
ロム「お前達に名乗る名前はないっ！」
アサピー「じゃあ引っこんでろよっ！」

VSチーフ
チーフ「捏造新聞記者コンビのアサピーに射命丸！お前達には超教育的指導が必要だ！」
アサピー「クオリティーペーパー の　質を理解できないとは・・・意外とアナクロな頭の持ち主だね君も」
文「高度な情報化社会に生きているという割には頭硬いですよね」

VSウッソ
ウッソ「捏造で世論を変えられるって・・・おかしいですよ！
　　　　荒んだ心にペンは危険なんですっ！」
文「その年でストーキングしたり隠し撮りやるような末恐ろしい子に言われたくはないですね」
アサピー「激しく同意」
ウッソ「・・・・・・・・・」

マイナーかもしれんが一応投下
VSエッグママ（半熟英雄）シリーズ
知らない人の為に動画も付けとく
つhttp://www.youtube.com/watch?v=JvNYhw0Tfsg&feature=related

VSシン（機動戦士ガンダムSEED DESTINY）
エッグママ「ギルバート・デュランダルノ提唱シタデスティニー・プランモマタ、完熟デハアリマセンデシタ・・・。
　　　　　　　ヤハリ、半熟ナ者ニ完熟ナ生命ヲ造ル事ナド不可能ナノデス。」
シン「あんたならそれが出来るって言うのか・・・？ふざけるな！議長はきっと何処かで自分のやっている事が間違っているって分かっていたんだ！
　　　　あんたみたいな何の疑問も持たずに今を、明日を生きようとする命を奪う奴を俺は許せない！！」
エッグママ「安心シテ下サイ。貴方ノ遺伝子ニ存在スル特別ナ因子ノデータガ取レルマデ貴方ノ命ハ保障シマショウ」
シン「俺の心は俺の物だ！あんた何かに渡してたまるかよ！！」

VS竜馬（ゲッターロボ）
エッグママ「進化ヲ促スエネルギー、ゲッター線・・・。我ガ子ヲヨリ完熟ナ存在ニスル為ニハ理想的ナ物デスネ」
竜馬「ゲッターは俺達の相棒だ貴様の様な奴には絶対に渡さないぞ！」
隼人「言っても無駄だろうぜ。こいつはただの機械だ。プログラムされた以上の事意外は全て邪魔だと認識してるのさ」
弁慶「まったく・・・誰だかしらないがはた迷惑な物を造ったもんだぜ」
エッグママ「貴方達ノ様ナ半熟ナ存在ニソレヲ制御スル事ハ不可能デス。私ト我ガ子ナラ更ニ効率良ク扱エマス」
竜馬「科学は命に役立てる為の物なんだ！命を奪う為の物じゃない！」

VSアムロ（起動戦士ガンダム　逆襲のシャア）
アムロ「奴の中にある卵から感じられる気配は一体・・・」
エッグママ「我ガ子コソガ、コノ銀河ニ繁栄ヲモタラス存在デス。
　　　　　　　光栄ニ思イナサイ。貴方達ハ我ガ子ノ誕生ニ役立テルノデスカラ・・・」
アムロ「その為に俺からニュータイプのデータを取るつもりだろうが、貴様に与えてやる物は何一つないぞ！

>>63
亀レスだが
あの二人はたとえサイレントヒルやラクーンシティでも
いつものノリを貫くんだろうなｗ

蓬莱ニート修正計画

輝夜「なんで貴方達みたいな子供が戦っているの？」
ウッソ「それは僕達がパイロットだからです」
ジョッシュ「みんなそれぞれ複雑な事情があってここにいる。パイロットになった理由もマチマチだ」
剣人「そうそう。まあ色々あってそんで俺達は攻めてくる奴がいるから戦っているわけよ」
カトル「僕達だって別に、仕事でやってるわけでも、好きで戦ってるわけでもないんです。
　　　　ただ、僕達には戦う力がある。僕達が戦うことで、
　　　　守れるものがたくさんある。だから、戦っているんです」
輝夜「死んじゃうかもしれないのに？」
ジョッシュ「それは、誰だって考えたさ。だけど・・・自分に関係ないことだとは、言いたくはない。
　　　　　　やれる事があるかぎりは、逃げたくはない。俺達はそういう風に考えたから、ここにいるんだ」
ジュン「そうね。ここには来てないけど、もっと小さな子供達だって、いるのよ。みんな、一生懸命頑張ってるわ」
シンジ「なのになんで君は何もしようとしないの？ただ部屋に閉じこもっているだけで・・・」
輝夜「別に貴方達がいるのに私が戦う理由なんて・・・それに私は姫よ。姫の役目は勉学に勤しむ事・・・」
剣人「ぎゃあぎゃあわめくな！だったら俺は王子だけど、みんなと一緒に戦っているぜ」
ジュドー「そうだよ。それにあんたは俺達よりも長く生きてきたんだろ！？
　　　　　それなのにあんたは全てを他人任せにし、自分は安全な所にいる・・・あんただって結局汚い大人だ！」
輝夜「私は永遠に少女なのよ。だから・・・」
バキィッ！！
輝夜「痛っ！？」
ブライト「甘ったれるな！！」
永琳「姫様！？艦長、姫様に何をするんですか！？女の子を殴るなんて・・・」
ブライト「殴って何が悪いか！！蓬莱山輝夜！貴様はいい、姫だか何だか知らないがチヤホヤされるのが役目みたいだしな。
　　　　　だが、今という状況にありながら貴様は何も思わない、何もしようとしない！！」
輝夜「私に何が出来るっていうのよ！？パイロットとしての能力もない、家事洗濯も出来ない・・・
　　　そんな私じゃかえってみんなの足手まといよ！」
シンジ「詭弁っぽいけど確かにそうだね。君でなくても、他にも戦える人や仕事できる人はたくさんいるよ。けど・・・」
由唯「あたしだって家事なんてした事無かったわ。でもね、あたしも省吾達の役に立ちたいから頑張ってるのよ」
オデロ「俺達だって戦争がしたいとか、ヒーローごっこがしたいとか、誰かへの対抗心とか、
　　　　そんなものの為にパイロットとして訓練してきたんじゃねぇよ！」
トマーシュ「僕達はただ、生き残るため、この戦いを終わらせるために、命の危険にさらされながらも戦っているんです。
　　　　　　それなのにあなたは、死ぬ危険もないのにパイロットとして戦おうとしない。
　　　　　　死ぬかもしれないのに、それでも戦っている僕達からすれば、あなたの考えが理解できません！」
カツ「どうせこの人と僕達は人として基から違うんでしょ。普通は宇宙人の考えなんて地球人にはわからないんですし。
　　　そりゃあ人類が当たり前のように宇宙に出てる今、月の人間だって地球人同然ですよ。
　　　でもこの人は遥か昔から生きてきたのでしょう。結局僕達とは違い存在なのかもしれません。
　　　だけど・・・ペンタゴナのダバさんやクロノスのロムさんだって、
　　　地球とは本来関係ないはずなのに地球の為に戦ってくれる。
　　　大介さんやタケルさんだって、地球人として、地球の為に戦ってます。
　　　それなのに彼らや僕達以上の時を地球で生きてきたあなたに、地球の為に戦おうという意思がないなんて・・・」
輝夜「こんな男に私がバカにされるなんて・・・最大級の屈辱だわ・・・そりゃあ私は不死身よ。でもね、痛みは感じるんだから・・・」
トマーシュ「あなたという人は・・・！僕達が命をかけて戦っているというのに・・・」
アムロ「もういい。好きにさせておけ」
カミーユ「アムロさん・・・」
アムロ「さとりじゃないけど、彼女の気持ちもなんとなくわかるさ。俺が同じような状況になった時とは違い
　　　　他に戦える仲間がいる・・・だから自分がわざわざする必要はない・・・
　　　　そりゃあそういう気持にもなるだろう。そんな奴を俺達が強制的に戦わせる理由なんてないさ・・・」

スパロボって他に戦える人がいるからブライトの鉄拳イベントってやりにくいかも

輝夜がニート扱いされるのって、
・原作の東方永夜抄で登場するまで1000年以上ずっと永遠亭に隠れ住んでいた。
・永夜異変後は永琳や鈴仙などは人間や妖怪相手に仕事を始めたが、輝夜はそういった情報が無いから。
・永琳が「輝夜はもともと引きこもりがちだった」と発言している。
という理由からなんだけど。

そもそも不老不死の薬を飲んだ理由が月の都の生活が退屈だから地上に憧れて
地上に行きたい為にわざと薬を飲んだ。
永夜抄では
「永琳のこの術は完全だけど、あまり好きじゃないわ。
　ここには誰も居ない。誰も訪れない。退屈過ぎて死にそうだわ 」
「最近、永琳が屋敷の外に出させてくれないのよ」
と本人は引篭もり生活に不満を持っている。
生活は従者たちが世話するので異変後しばらくは自分のやるべきこと、やりたいことが見つからず、
やりたいことを探したり優曇華の盆栽観賞、
さらには輝夜の持つ月に関する物品や資料を開放し展示した『月都万象展』を主催するなど、
本人は色々と幻想郷の住民との関わりを持とうとしているなど割とアグレッシブなんだよね。
上記の理由があるとは言え、なんで輝夜＝ニートという考えが生まれたのか？
アイドルマスターの天海春香みたいなもんかな？

>>75
ニート＝引きこもりってのが既に間違いだってのは意外に盲点だったりするよな
つまりニートの事すら良く解らない奴がネタで言ってる戯れ言って事じゃね？

東方しらんかったが、引き篭もりって言うより軽めの軟禁に近いのか

流れを読まずにVSヴィンデル・マウザーネタ

ゼニア・ヴァロフ（アルカナハートシリーズ）
ゼニア「闘争の世界の構築か……。 悪くはない。 だが、所詮は夢想家の妄想だな」
ヴィンデル「“金色の戦杭遣い”ゼニア・ヴァロフ…いや、ドレクスラー機関の第二世代・戦乙女よ。
　　　　　　　お前自身も感じているだろう、右腕の戦杭で抑えきれぬほど、己の奥底に蠢いている衝動を！」
ゼニア「……なるほど、貴様の言う通りだ。
　　　　　イディルナロークが震えている……そう、壊し甲斐がある、とな」
ヴィンデル「ほう…壊し甲斐がある、だと？」
ゼニア「……そうだ。 貴様を屠り、アクシズの落下を阻止する。 それが今回の私の任務だ」
ヴィンデル「愚かな…闘争の世界に身を置けばお前の力を活かせるものを！」
ゼニア「……私は傭兵だ。 クライアントの依頼を潰す訳にはいかんからな。
　　　　　無意味な生涯に絶望しながら……死ね」

BOARDライダーズ（仮面ライダー剣）：劇場版「MISSING ACE」以後、TV版ルートはシャドウミラーの出来事で
ヴィンデル「剣崎一真…仮面ライダーブレイドか。 我々の世界では、もう一人のジョーカーアンデッドとなった男…」
ブレイド「俺が…ジョーカー…？」
ヴィンデル「それがこの世界ではベルトを捨て、バトルファイトを忘れ、
　　　　　　　取るにたらん清掃員として変わらぬ毎日を過ごす男か…情けないと思わんのか？」
ブレイド「何が言いたいんだ、お前は！？」
ヴィンデル「お前たちがまとうライダーシステムこそ、バトルファイトという生存競争がもたらした、進化に導く力だ。
　　　　　　　その闘争の象徴たるシステムを捨てて、生きられると思うのか？
　　　　　　　今までの戦いの日々を、そしてお前たちの存在価値をも否定する平和な世界で！」
レンゲル「…この戦いが終わったら、俺はまた就職活動に戻るかもしれませんね」
ギャレン「かもな。 俺も烏丸所長のBOARDを立て直さないといけないな」
ブレイド「それでも、俺たちはすべての人の場所を壊す闘争なんか欲しくない！ 始から託された願いを捨ててもだ！」
ヴィンデル「今までアンデッドの力でバトルファイトを勝ち抜いてきた者たちが…ほざくな…！」
ブレイド「俺たちの仕事はバトルファイトに勝つことじゃない…人間を守ることだ！
　　　　　　お前が望んでいる闘争は絶対に止めてみせる。 俺たちの力で…俺たちと、始の力で！」

Ｒ１マックス/轟 輝＆Ｒ２/陣雷響助（トミカヒーローレスキューフォース）
ヴィンデル「フッ…口では人命救助のためと言いながら、いざ戦いとなるとお前たちは生き生きとするな」
Ｒ１マックス「何っ！？」
ヴィンデル「戦争が人類に技術の革新を、そしてどれほどの利益をもたらしたのか…知らぬとは言わせん！
　　　　　　　轟 輝、お前の前任者…確か、大渕だったか。
　　　　　　　奴もその真実を悟ったからこそダーエンを名乗り、ネオテーラを率いて人類に反旗を翻したのだぞ？」
Ｒ１マックス「…確かに大渕さんは一時は絶望し、自分を見失ったかもしれない。
　　　　　　　　でも、最期にあの人は俺たちにレスキューフォースの魂を教えてくれたんだ！
　　　　　　　　例え救った人が誰かを命の危機に晒そうとも、何度だって防いでレスキューしてやる！」
ヴィンデル「魂だと…？ 精神論で戦えると思うようでは、優れた兵士とはいえん！」
Ｒ２「悪いけどおっさん、俺たちは戦うだけの兵士なんかじゃねえ。 人の命を救うレスキューフォースさ！」
ヴィンデル「では、ここで消えてもらおう。 アクシズは重力に引かれ、やがては落下する。
　　　　　　　そして私はお前たちが倒れた後、いずれ別の次元で戦力を手に入れてこの次元を征服してくれる！」
Ｒ１マックス「そうはさせるか！ お前の求める闘争は大渕さんの魂と！」
Ｒ２「俺たちのレスキュー魂がひとつになった、このスーパーレスキューマックスで！」
Ｒ１マックス「アクシズもろとも爆裂的に鎮圧してやる！ これが俺たちの…ファイナルレスキューだ！」

>>78
ﾌｭｰｼﾞｮﾝｼﾞｬｰｯｸ!
ﾌｭｰｼﾞｮﾝｼﾞｬｰｯｸ!


ﾌﾛｰﾄ

輝夜「なんでみんな私を蓬莱ニートというのよ。私はただ永琳に軟禁されていただけなのよ!
　　　 私は軟禁されて暇で仕方ないって言ったし自分から色々と挑戦してるのに…
　　 　そもそも私の実年齢は億を超えてるからそこからニートに当てはまらないし
　　 　姫だから一般の民なんかの仕事と同じように見てほしくないわ。
　　　 マイナスイメージを植え付けられて辛いのよ。
　　　 誰も本当の私を見てくれない・・・」
ロム「まあそういうな。君以外にも間違ったイメージを植え付けられている者はたくさんいるし」
カミーユ「自分だけが特別だと思うな！」
輝夜「あなた達には言われたくないわ。あなたたちは上方修正されているし」
豹馬「昔のスーパー系主人公だって大体バカ扱いされてるぜ」
甲児「そうだよな」
輝夜「あなたはインテリな部分も公式作品で見せてるからいいでしょ。スパロボでもたまにやってるし。
　　　 私なんて大物なのに酷い扱い・・・二次じゃ無能者扱いよ。
　　　 私が活躍しまくる公式作品でもほしいわ」
レミリア「出番があっても格が上がるとは限らないけどね・・・（遠い目）」
依姫「初登場時に実績を掲げ、文句を言わせない描写を見せる。そうするべきだったな」
藍「そんなのとは関係なしな二次設定が生まれちゃう事もありますけど・・・そうですよねアイナさん」
アイナ「私が何か・・・」
輝夜「公式がだめなら公認程度でもいいから活躍したいわ」
鉄也「お前が言うほど甘いものではないぞ」
五飛「そこでも無茶苦茶な扱いされたらどうにもならんしな」
ジーグ「そうだぜ。へたすりゃまた別のマイナスイメージがつきかねんしな」

最後の三人が説得力ありすぎw

ていうか霊夢も神社で茶を飲んでるだけで、貧乏そうなのに働く素振りを見せず収入はお賽銭待ってるだけと
イメージだけならある意味輝夜以上にダメ人間なのに何も言われないんだよなｗ

霊夢は異変解決という巫女の仕事をしてるし、生活も異変解決のお礼で色々もらっているから
実は貧乏ではないのに貧乏ネタがはびこっているが
お賽銭が無い程度で生きていけないとかそんなわけではないし
そこら辺を知らない人もいるし
（まあ異変解決役には魔理沙とかもいるけど）
博麗大結界のこともあるだろうし

スパロボの民間人協力者って本当に善意（多少の悪意もありそうだが）で戦ってるんだなあと思う
（剣人のように仲間の食いぶちの為というのもあるが）
まあ敵を倒さなきゃ結果的に自分達の不幸にもつながると思ってるから戦ってるんだろうけど
（謝礼はともかく食事とかは普通に出てるかも。というか出てないと困るが）

>>71
チーフの所は高度に情報化された故にダイモンの介入で色々大変な事になってるからね

しかし同じ情報化社会＆捏造情報による操作なら「ウルトラセブンＸ」もあてはまるね・・・こっちはもっと酷いけど

>>83
お賽銭、お賽銭、って言ってるのはお金が欲しいからじゃなくて
「『神様に捧げられたお金』という形で表現された信仰心」
が欲しいからだ、って話じゃなかったっけ？

>>85
まあそんな話だった気がする

ルオゾールが金のデモンゴーレムを召喚してヴォルクルスにささげるというネタを妄想してしまった
ヴォルクルス・・・というかラ・ギアスの神々は『実在する、超常的な力を持った存在』
らしいから東方の神々とは違って信仰が無くても生きてそう（特にヴォルクルスは自称不滅らしいし）

>>86
桜井「忘れられても存在できると聞いて」
侑斗「飛んできました」
イマジン軍団「上に同じく」
カイ「って顔してるだろ？」

ルオゾール「お前ら全員帰れ」

ヨルン「神様が実在すると聞いて」
ルオゾール「お願いですから帰って下さい。だからその神殺しの剣をそんな振りまわしたら危な…ギャアアアア！」

チルノ「あたいだって・・・公式で閻魔に高評価を受けたりもするのに雑魚扱いばかり
　　　　　スペルカード=パターン組み立て=知力　だから弱く見えるだけだってのー　ガチでやれば紅白はともかくただの人間の黒白なんか・・・」
ボス「そうだわさ、原作で雑魚とか言われても強敵を倒したりする事は一度や二度じゃないのに第〇次では使えない奴筆頭・・・」
柿崎「俺だって一応劇場版でもスカル小隊（エース揃い）に配属されるぐらいだから優秀なのに」
カツ「あのアンソロ漫画家さえいなければ・・・」

シン「新シャア板のＳＳまとめwikiで読めるようなＳＳまがいな救済はもうイラナイよ…」
ルナマリア「途中で虚しくなるわよ…」
レイ「二次創作でしかないゲームが公式な分けないだろう。原作あっての２次創作なんだぞ…」
シン「ボンボン版やジ・エッジ版みたいに敵でもそれなりに信念を持っていたとかそう言う風に、扱って欲しいな。そろそろ…」

チルノ・輝夜「過剰救済されているくせにわがまま言うなぁぁぁぁ！」

依姫「でも私達、『文字の上での強さ』は相当だけど絵にした強さは・・・本当に強いのか良く分からない」
アムロ「分かる　漫画だとひたすら熱い男だったから」
シーブック「確かに、何言ってるか分からないキャラにされましたよね」
ルルーシュ「良く分からないものばかりだった・・・」
テリー「漫画版で人気ついても『ネタ人気』は悲しい」

>>88
繭「神様？・・・八百万ほどおるぞ　しかし、神殺しとは貧乏神も台風の神もおるがそれはバランスを保つ為じゃ」
依姫「だから人間などを消すのも見過ごせないと　しかし猫神様、それも月の倉の次代の守人の貴方様の言葉であろうと止められません」
繭「（わしはまだ継ぐとは決めとらんのじゃが）そうなるのう
　　神にも八百万ほど種類があるように生命にも種類がありそれが欠けてはいかんのだ・・・それに」
依姫「それになんでしょうか」
繭「自分の力でなく他者（神）から借りた力でさも自らが上に立ったと思い込む・・・そんなもの子供の所業じゃ」
依姫「月人を私を・・・子供だと言うのですか」
繭「そうじゃ、ただの我が侭な子供じゃだからこたびは止めに来たのでは無い　先達の務めとして教えを与えに来たのじゃ」
依姫「この・・・無職神（ＮＥＥＴ）がー」
繭「無職って言うなーーー」


繭（猫神やおよろず）・・・東方大御所繋がりで
同じく東方大御所繋がりでＶＳはるみ　ＶＳメリーも考えようとしたけど無理だった

そういえば、コードギアスのマリアンヌもアニメ、小説、ナイトメア・オブ・ナナリーで違っていたな。
あぁ、誰かナイトメア・オブ・ナナリーで戦闘前会話を考えてくれないかな？

小ネタ（ディケイドと境界線上のホライゾン）
鳴滝「ここもディケイドにより変わってしまった、おのれディｋ」
トーリ「おぉい、あんなところに鳴滝のコスプレした奴がいるぞ!!
　　　　くっそぉ、鳴滝の格好をして俺達の正気度を下げようとは恐ろしい奴がいたもんだぜ……!!」
ユウスケ「い、いやトーリ君、あれ鳴滝さんじゃないのか？　どうみてもあのうさんくさい格好は……」
トーリ「おいおいユースケ、ホントの鳴滝だったらあんな所立ってるわけねぇだろ？
　　　　第一本物は友達いねぇから今頃ＰＣの前でマインスイーパーやってるんだぜ、しらねぇの？」
夏美「な、なんでマインスイーパー……？」
司「友達がいないってのは当たってそうだな」
ユウスケ「そ、そうなんだ……（鳴滝をかわいそうな目で見ている）」
鳴滝「ち、違うぞ!?　私がやっているのはフリーセルだぞ!!」

司「………」
夏美「…………」
ユウスケ「……………友達いないのは本当なんだ」
トーリ「可哀想だからこれやるよ！」
っ誰でもエア友達ができるガイドブック・一人でできるもん!!
鳴滝「いるかそんなものぉぉぉぉぉ!!　おのれディケイドォォォォォォ!!」
司「だからなんで俺のせいなんだ……」

>>92
ナイトメア・オブ・ナナリー版ならスーパー系の超エネルギーをギアスと同じように、
人のみに余るとか言いそうだな。特にゲッター線辺りは・・・

レオナール「よく聞いてくれ・・・。これから町の住人を一人残らず殺すんだ。
　　　　　　こうなることを予想されていた公爵様のご命令なんだ。
　　　　　　公爵様はこう申されていた・・・（中略）・・・従ってくれるな？
　　　　　　こうしなければウォルスタに明日はないッ！
省吾「冗談じゃねぇ！やっぱりあんたらもそうだったのか！
　　　どっちが大切かだと？お前達のような奴は、いつもそうだ！
　　　そうやって、自分の都合だけで考えて、人を物のように切り捨てようとしやがる！」
永琳「そうね・・・自分の理想の為に他人を犠牲にするなんて許せないわ・・・」
輝夜「そうよ！」
パタリロ「僕も数多くの命の為に一人の人間を見殺しにし、犠牲にした・・・
　　　　　だけど、それは生きていてくれる事も願っていたんだ。
　　　　　あなたのしようとしていることは、最初から犠牲ありきでの事じゃないか！」

パタリロがその台詞を言うと重いな…

「パタリロが泣いた日」を読んでない奴の反論は許さん。

VS水王丸(天外魔境ZIRIA？遥かなるジパング？)

vsシン・アスカ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
シン「カラクリ兵でジパングを焼かれて堪るか！」
水王丸「そういきり立つな。シン・アスカ。
　　　　そもそも、お前とて破壊の巨人に乗っているではないか！」
シン「！？」
水王丸「所詮、我らは同じ穴の狢よ。皆殺しにするまで互いに戦うのさ！
　　　　ナチュラルとコーディネータがそうである様にな！」
シン「くっ」

vs稲葉駆(スーパーロボット大戦NEO)
水王丸「父上や兄上の為にもお前らは絶対にここで倒す！」
駆「天音の為にも俺は絶対、負けられないんだよ！水王丸！」

vs稲葉天音(スーパーロボット大戦NEO)
水王丸「お前達を倒せば父上も兄上もこの水王丸を認めてくれる！」
天音「！この人、お父さんやお兄さんに褒めてもらいたくて……。
　　　その気持ち僕にも分かるよ。でも、こんな方法は間違ってる！」

ルルーシュ
「無理!! 命の”取捨選択“なんてオレにはムリ! 拾える命は全部拾う!
オレの命だってあの最初の日─────
あの日C.C.が簡単にオレの命を切り捨てないで、ギアスの力を与えてまで拾ってくれたから…助けてくれたから
オレはナナリーや生徒会のみんなと死に別れずに済んだ 。そしてC.C.と出会えた
新しく開けた世界は、死と隣り合わせの戦いの世界だけど、踏ん張る甲斐があるとオレは思ってる。
スザクだって今日この日がきっかけになって、独りぼっちの世界から新しい世界が開けるかもしれないんだ。
だから簡単に命を切り捨てちゃダメなんだ」




扇「相変わらず偽善者だな」
ゼロ「なんとでも言ってろ、俺はずっとこのまま行く！」」

拾える命は全部拾うか・・・Ｆａｔｅの正義の味方目指してる奴やルーンロオドのＣＶ勇者王とかもそうだよね

「大義の為には多少の犠牲は仕方がない」ってよりは「スパロボ」としては正しいと思う。
某ロボットラノベのセリフに「某特撮の受け売り」として「奇麗事で済むならそっちの方がいい、ってみんな思っている」
みたいなセリフがあったけれどそんな感じで。

……というかそこで「大義の為だ、戦わぬ奴らは死ね！」と言っちゃったらダイモスの三輪を批判できなくなるって。

三輪の場合タカ派にしても頭が悪いし効率が悪いから駄目なんだよ
とかいってもヘルシング持て囃すようなのがワンサカしてる時点で分からないんだろうがなぁ

>>101
頭のいいタカ派？
ロボットアニメにそんなもの居るわけ無いだろう

でもヘルシングでも眼帯の傭兵隊長さんは
ロンドンの普通の市民が殺されて屍食鬼になって死体を食ってる
そんなことしやがったのは我慢ならねえと言ってるしな
小数切り捨て判断こそリアリティがあると思ってる連中はその辺が分かってない

というか、少数切捨て派で「それで助けられる大多数の事を本当に考えている奴」自体が少ないよな。

隼人は逆に少数の優れたものさえいれば他の大多数は犠牲になってもいい的な考えだったと思う
その切り捨てられる大多数の中に自分が入っていたとしても例外ではないとか

Dでもゼクスが
「エンジェル・ハイロゥの数万人の命と地球圏全て。どちらが大切かは言うまでもない」
とかいってたな
最終決戦はエンジェル・ハイロゥの人々の祈りがあったからこそ勝てたが
別にそれは結果論だからまた別の話か

VSナッパ（ドラゴンボール）

アムロ
アムロ「この凄まじいプレッシャー…！　これがサイヤ人の実力だというのか！？」
ナッパ「フン、てめえもさっきのサイバイマンにやられたゴミ屑と同様にしてやるぜ！」
アムロ「そう簡単にいかせるか！　地球の人間の力を甘く見るんじゃない！」

カミーユ
カミーユ「サイヤ人っ！　もうこれ以上お前達を生かしておく訳にはいかない！」
ナッパ「フン、俺達を倒せるとでも思っているのか？　それが大間違いだって事をその身で思い知らせてやるぜ！」

鉄也
ナッパ「お前等地球人みたいなグズが戦いのエリートである俺達戦闘民族サイヤ人に敵うと思ってるのか？」　
鉄也「生憎だが、地球人でも戦い漬けの奴はいるんでな。その力を逆に思い知らせてやるぜ！」

デューク
デューク「サイヤ人の事は噂に聞いていた…　多くの星を滅ぼし、そして多くの罪の無い人々を殺した事を…」　
ナッパ「ほう、どうやらてめえは地球人じゃないようだな。だがそんなのは関係ねえ、てめえもまとめてぶっ殺してやるぜ！」
デューク「そうはいくか！　サイヤ人！ベガ星連合軍と同じ悪魔のようなお前達を許す訳にはいかない！」

キラ
キラ「生身の人間なのにここまでのスピードを発揮するなんて…」
ナッパ「ハハハ、どうした？　立ち止まってるのならこっちからいくぜ？」
キラ「くっ、戦うしか方法は無いのか…！？」

シン
シン「何が戦闘民族だ！　あんたらみたいな連中に地球をメチャメチャにされてたまるかよ！」
ナッパ「フン、地球人の雑魚が偉そうな口を叩くな！　二度とそういう口を叩けんようにしてやるぜ」
シン「それはあんたの方だ！　これ以上好き勝手にさせるかよ！」

>>106
ヤムチャじゃないんだから…声優ネタ？

スウェン･カル･バヤン＠ガンダムSEEDスターゲイザー
リボンズ「意外だね、ファントムペインの生き残りの君が来るなんて。
　　　　　　もしかして死に場所を探しに来たのかい？ スウェン･カル･バヤン」
スウェン「……違う。 お前によって第二第三の俺を生み出させない為にここにいるんだ」
リボンズ「そうかい…僕らを止めに来たと言うわけか。
　　　　　　それにしても、いまだに生き恥を晒しているなんて……亡霊（ファントム）というより生霊だね」
スウェン「……俺は数え切れないほどコーディネイターを葬ってきた。
　　　　　　連合ともザフトとも何の関係もなく、罪もない民間人も巻き込んで殺したりもした。
　　　　　　戦うことしかできないと思っていた…それでも生きていれば、また夢を目指すこともできる」
リボンズ「屍を踏み台にして星を目指すつもりかい？ 傲慢だね…罪深い君には浄化が必要だ。
　　　　　　望みどおり、星に囲まれて死ねるんだ…君にとって本望だろう？」
スウェン「ああ。 だが……今はその時じゃない」

セレーネ･マクグリフ＆ソル･リューネ･ランジュ＠ガンダムSEEDスターゲイザー
リボンズ「ソル･リューネ･ランジュ、そしてセレーネ･マクグリフ。
　　　　　　君達が作ったスターゲイザーは外宇宙探査のためのＭＳだ。
　　　　　　その機体に人殺しをさせるなんて…ＤＳＳＤも底が知れてるね」
ソル「僕らもスターゲイザーをこんな風に育てたくはなかった…でも！」
リボンズ「仕方なかった、と言うつもりかい？ まあ、わからなくもないよ。
　　　　　　文明を得た時から、君達は未来に進むはずの技術を戦争に使い続けてきたのだから…
　　　　　　その結果が戦争と格差の積み重ねさ。 スターゲイザーの力であるヴォチュワール・リュミエールも破滅しか呼ばない。
　　　　　　でもね、この僕のリボーンズガンダムは違う。 人類を管理し、平和に導く神そのものさ」
セレーネ「……言いたいことはそれだけ？」
リボンズ「何…？」
ソル「セレーネ…？」
セレーネ「あなたが何者であれ、私達の夢を邪魔するヤツはすべて敵よ！
　　　　　　例えコーディネイターでもナチュラルでも…アロウズでも、
　　　　　　そして変革の使徒だろうと誰とでも戦ってみせるわ！」

仁「ライジンオーのパイロットは俺たちだぜ」
ベルゼブ（変装中）「なんだと……！」

刹那「あの顔色の悪い記者、酷く驚いているな」
宗介「少年兵など地球圏では珍しくもないだろうにな。もしかしたら奴は、
　　　　異星人か異次元人なのかもしれんな」
ヒイロ「ああ。ジャーナリストを詐称するのは潜入の常套手段だ」
宗介「あの程度で取り乱すとは、異次元は意外と戦争とは無縁なのかもしれんな」

ベルゼブ逃げて！超逃げて！！

前振りネタ

ヤミノ「ウナギ魔界獣よ、お前にやってもらいたい事がある」
ウナギ魔界獣「ビリビリ？」
ヤミノ「お前の力でいろんな連中をビリビリ人間に変えてやるのだ」

もし、ガンバーチーム以外のキャラがウナギ魔界獣の電撃を喰らったらどうなるんだろうか？　

>>111
とりあえず…
五代雄介（仮面ライダークウガ）
「まいったなあ、ビリビリでいっそう強くなっちゃったよ〜…」
小野寺ユウスケ（仮面ライダーディケイド）
「え！？俺金色になっちゃってるけど、どうなってんだ！？」
廿楽冴姫（アルカナハート３）
「そんな……ヴァン・リーの力なしで電撃が出るなんて……
　これじゃはぁとまで巻き込んでしまう……。 どうしたらいいの？」
矢吹真吾（KOFシリーズ）
「これじゃ草薙さんじゃなく紅丸さんに弟子入りした方がよかったなあ…」

鏡VS甲洋

甲洋「鏡さん」
鏡「ん？君は確かファフナー乗りの」
甲洋「俺、春日井甲洋っていいます。前に自己紹介はしたと思うんですけど」
鏡「あ、ああ。覚えているよ。それで俺に何か用かい？」
甲洋「ええ。ちょっとした質問なんですが、鏡さんはミルクティーに混ざった紅茶とミルクだけを分けることって出来ると思いますか？」
鏡「うむ、物理的には･･･無理だろうな」
甲洋「じゃあ、プールにこぼしたジュースだけをコップに戻す事って出来るんでしょうか？」
鏡「なっ！？どこでそれを！？」
甲洋「･･･どうなんですか」
鏡「うん、できるんじゃないかな。いや、やっぱりできないような････」
甲洋「･･･どっちだよ」

後日
鏡「剣児のバカはどこだぁーっ！！」
ゴオ「なんだ？鏡の奴、随分荒れてるな」
カガリ「何か嫌な事でもあったんじゃないのか？」
キラ「いや。鏡さんはそんなことで自分を見失う人じゃないよ」
鏡「剣児！剣児ィ！出て来い！！どこにいったァー！」
シン「･･･思いっきり見失ってますね」
カガリ「それみろ。あれは何かとんでもなく嫌な事があったに違いない」
アスラン「カガリ･･･」
真矢「今日の鏡さん、何かヘンだね」
一騎「ホントだな。いつもの鏡さんじゃないみたいだ」
鏡「剣児ぃ！」
剣司「い！？お、俺？！」
鏡「おまえじゃ･･････ない！！」
剣司「え？おい！ちょ、ちょっと！ぎゃーっ！！」
咲良「あ〜あ、剣司のヤツ、見事に投げられてる。最近甘やかし過ぎたかなぁ」
翔子「でも、ちょっと可哀想だね。鏡さんの方は八つ当たりなのかな？」
衛「あの鏡さんが八つ当たりだなんて･･･」
道生「まぁ、こんな部隊にいるとストレスの一つや二つぐらい溜まってもおかしくないだろ」
カノン「同感だ」
鏡「剣児ぃ！今度ばかりは許さん！！出て来い、剣児ぃー！」

甲洋「･･････ふふふ」

>>112
ヤミノ「やはりこうなってしまう、ってちがーう！そうじゃなくてウナギ魔界獣の電撃は相手をハイテンションな性格に変える効果を持つ技だ！」

省吾「外来人は、いくら食ってもいいだと！？冗談じゃないぜ！その命だってな、みんな一生懸命生きてんだよ！」
紫「ウフフ、食べられるのは自ら死を選んだ者達。そんな事もわからない子供は消えなさい」
省吾「そいつらだけじゃねぇだろ。必死で生きようとしている連中のためにも、お前は倒さなきゃならないんだ！」
デューク「お前たちに食われた人々の怒り、今こそ受けろ！」

>ウナギ魔界獣
>相手をハイテンションな性格に変える効果
常にイエス！アマゾネス状態の委員長＠瀬戸の花嫁が頭に浮かんだ…

>>115
よくも悪くも紫のやっていることって可能性を奪うことなんだよなぁ……。
でもって人の可能性を信じているのがデューク達スパロボ主人公勢なわけだからそりゃ合わんわ。

>>115
前から思っているが東方キャラ叩かない時が済まないのか？
人食いが生態の生物の生き方を否定する事がどれほど傲慢か解らないの

>>114
力(仮面ライダーキバ)
before
「俺に、電気……効かない。いただき、もす」

after
「お前、俺の子孫……産め！」

ヤミノ「……あれは効果が出ているのか？ 私にはさっぱりわからん」
次狼「いいや、力はあれが普通だ。それにフランケン族に試しても意味が無かろう、こいつで試せ」
音也「何だ何だ、俺をこんな所に呼び出して……誰だそこのフラスコ頭は？」
ウナギ「ビリビリィ！！」

音也「ハッハッハァ！ なかなか効いたぞ。これが噂の電気マッサージって奴か！
　　　　感謝するぞ子犬ちゃん、フラスコ頭、そこのウナギもどき！ 今日も天才紅音也様は絶好調ォ！！」
ヤミノ「おお、効いている！ 効いているぞ！」
次狼「……いや、あれも普通だ」

>>106
ナッパですか？確か奴は戦闘力８０００でしたっけか。とりあえず便乗してみたり

ＶＳジュドー
ナッパ「宇宙育ちの地球人か、だが結局はクズヤロウの人間でしかねぇな！」
ジュドー「なめるなよ、おっさん！あんたの言うその人間の底力を見せてやるぜ！」

ＶＳトビア
ナッパ「逃げるなら今のうちだぜ小僧、木っ端微塵になりたくなかったらなぁ！」
トビア「やれるものならやってみろ！アンタみたいな奴にやられるもんか！」

ＶＳキンケドゥ
ナッパ「どうしたどうした！逃げ回るだけしか能が無ぇのかぁ！？」
キンケドゥ「確かに早い…でも動きが直線的過ぎる、そんな戦い方ではっ！」

ＶＳドモン
ナッパ「ガンダムファイターだか何だか知らねぇが、サイヤ人の前にはただのゴミクズだぜ！」
ドモン「ほぅ…なかなかやるな。だが、このキング・オブ・ハートの紋章にかけて貴様を倒す！」

ＶＳ東方不敗
東方不敗「たわけ者が！貴様のような相手に敬意も払えぬ者がワシに勝てる道理はないわ！！」
ナッパ「言ってくれるじゃねぇか、このクソジジイが…ぶっ潰してやるぜ！！」

ＶＳ一矢
一矢「地球とバームの人々を脅かすサイヤ人め、この俺とダイモスの空手技を受けてみろ！」
ナッパ「フンッ、ダイモスだか何だか知らねぇが、俺様の邪魔になる奴はみんな叩き潰してやる！」

ＶＳコンバトラーチーム又はボルテスチーム
ナッパ「こんなクソガキの集まりが俺様の相手かぁ？覚悟は出来てんだろうな！？」
豹馬「うるせぇ！ナッパだかクッパだか知らねぇが、料理の素材なら料理されて食われてろってんだ！」
健一「その人の集まりが生み出すパワーを甘く見るな！俺達、地球人の力を見せてやる！いくぞっ！！」

ＶＳ鋼鉄ジーグ
ナッパ「はっ、何だぁこいつは？今までのに比べたら、小柄じゃねぇか！」
鋼鉄ジーグ「うるせぇ、図体のでかさで勝負が決まると思うなよサイヤ人め！バラバラにしてやるぜ！！」

さらに便乗

VSテッカマンブレード
ブレード「ラダムにも貴様らフリーザ軍にも地球は渡さん！」
ナッパ「この星にもラダムが着ていたとはな。駆除してやるぜ！」

VSテッカマンエビル
ナッパ「てめえらラダムが繁殖するとこの星を売るのに手間取るんでな！」
エビル「サイヤ人か。ラダムの素体には理想的だが、数が少ないのが残念だな」

VS本願寺顕如(戦国ＢＡＳＡＲＡシリーズ)

vsサンレッド(天体戦士サンレッド)
サンレッド「たっく…坊主だったら、坊主らしく念仏でも唱えてろよ」
顕如「あほーう！拙僧は念仏など知らーん！」
サンレッド「……お前、坊さんだろ」

vs遠野志貴(月姫)
顕如「お主、貧血するそうじゃな？」
志貴「えっ、えぇ、まあ…」
顕如「なら、筋肉体操をせい！すれば貧血など綺麗さっぱり消え、健康どころか筋肉もついて、お得であーる！」
志貴「……」

vs茶亜羅(ストレンジ・プラス)
茶亜羅「ババアマッスル！！」
顕如「おぉ！？なんと素晴らしい筋肉か！こんな山奥の村でこれ程の筋肉に出会えるとは！」

vs早乙女門子(鋼鉄神ジーグ)
顕如「お主、中々の筋肉よ…だが、まだ筋肉が足りん！」(筋肉を見せ付けている)
門子「！…ほぉ、これでもかい！」(筋肉を見せ付けている)
顕如「ん！…ぬう！」(筋肉を見せ付けている)
門子「はん！」(筋肉を見せ付けている)
顕如「たあ！」(筋肉を見せ付けている)
門子「おお！」(筋肉を見せ付けている)
剣児「……いつまでやってんだよ。お前らは…」

しかしあれだなー、ナッパ相手だと歴戦の戦士でもそうそう勝てる気がしないのに
これがベジータ相手だと……ｹﾞﾎｹﾞﾎ

しかし味方になったらなったで
闇の帝王やゲペルニッチとかにビビってガクガクブルブルしだすベジータだ

ナッパは恐ろしさとかに実績があるからな
悟空が来なければ全滅という状況だったし
（ゲーム等では悟飯が頑張れば倒せてるという展開もあるが）
ラディッツは悟空とピッコロの二人がかりでも敵わず
悟空の犠牲があって何とか勝てたという
最後まで恐ろしい強敵として描かれてたのに・・・

ベジータは戦う気が無いとか言って戦わなかったり、
自分一人が戦わされる場合は他の誰かを盾にしたりもするし

ナッパにはこの人をぶつけるのが手っ取り早かった…戦闘民族相手にも自重も容赦もしないこの人でした。

ＶＳ早川健
早川「戦闘民族のサイヤ人ナッパ、戦闘力約8000もの力を持つ戦士。だがその腕前も日本じゃあ二番だな」
ナッパ「何だとぉ！？生意気な地球人め、誰が日本一なのかその体にじっくり叩き込んでやる！！」
早川「ヒュウ〜、チッチッチ…お前さん、短気でケンカっ早くていけないねぇ。それじゃあ、お身体に障りますぜ」

ＶＳズバット
ズバット「罪のないか弱き人々を殺害し、あまつさえ人類の絶滅を目論むサイヤ人、ナッパ！許さん！！」
ナッパ「フン！お前もその仲間に入れてやるから、この俺様に感謝しながらくたばりやがれぇっ！！」
ズバット「ズバァーット！！」

つーか、ちょっとした疑問
ゲペルニッチ様はあの歌唱力でスピリチアを自己生産出来るのだろうか

歌唱力の問題じゃない
歌を楽しく歌うのが大事なんだ
まあ、とにかく俺の歌を聞けぇ！
ってバサラさんが

vs伊坂深紅郎（仮面ライダーW）

vsアムロ
アムロ「この男のエゴ…底が無いとでも言うのか!?」
　伊坂「私の探究心をエゴと言うのなら、人間は皆エゴイストと言う事になりますねぇ」

vsクワトロ（シャア）
クワトロ「己の進化と快楽の為に命を奪う・・・えぇい」
伊坂「いずれあなたも私のようになりますよ。あなたはそう言う目をしている」

vsカミーユ
カミーユ「貴様、どこまで人の命を弄べば気が済むんだよ!」
　　伊坂「進化しようとする強化人間を止めようとする君こそ、私から見れば滑稽にに見えますがね」

vsジュドー
伊坂「文字通り天然のニュータイプ・・・今から調べさせてもらいますよ」
ジュドー「お生憎様、俺は男に体触られる趣味なんて無いっての！」

vsシーブック
　　　伊坂「ロナ家には私も呆れていますが、優れた人間が劣る人間を支配するのは当然でしょう」
シーブック「一緒ですよ！そうやって上から人を見下すような目をしている限りね」

vsウッソ
ウッソ「どうして理由も無く人々を・・・何故そうやって人を簡単に殺せるんです！？」
　伊坂「簡単ですよ、私の実験に協力していただいただけです。むしろ光栄に思ってもらわなきゃね」

vsドモン
ドモン「その腐りきった心を、俺の拳が打ち砕く！」
　伊坂「無駄ですよ。DG細胞の加護を否定したあなたが、私に勝てるはずが無い！」

vsヒイロ
ヒイロ「力を求めその果てにお前は何を見る？・・・虚しいだけだぞ」
　伊坂「ふふふ・・・ならその果ての果てまで突き進むだけの事」

vsガロード
　　伊坂「凡人なあなたなら私の気持ちがより分かるでしょう。味わってしまった禁断の果実の味を」
ガロード「五月蝿ぇ！そんな血塗られた力なんていらねぇ、ティファやみんなの笑顔の方がもっと大事だ！」

vsロラン
　伊坂「最強の力を得ながら自らそれを否定しますか。愚かな・・・」
ロラン「みんなを不幸にしてしまう力なんて、無い方がマシですよ！」

チップカモイ「フフフ、旨そうな人間達だ」
リリーナ「おやめなさい。どうしてあなた達は私達に危害を加えるのです？」
チップカモイ「黙れ小娘が！我々が人間を食べるという事は当たり前の事。
　　　　　　　人食いが人を食う事を否定する事がいかに傲慢かわからぬか！」

>>130
すいません。作品名を書いていただけないでしょうか？

桜多版マジンガーに出てきた異次元にいる巨大な人食い半漁人で
甲児とあしゅらの共闘というスパロボですら見れんようなことによって追い返された

それなりに知名度のある話だと思っていたけど・・・

人食い種族からすれば、人を食うのは人間が牛肉や豚肉、魚肉を食べるのと大差は無い
そこを理解しせずに説教するのは筋違い
説教するならまずは人類総ベジタリアン化が必要だな

マリーメイア兵「このおっ！」
鉄也「くそっ、あいつらを放っておけばこちらの被害も増える。
　　　仕方ない、グレートタイ・・・」
カトル「だめです！そんなことしてはいけません！」
デュオ「そうだぜ。そんなことしたら俺達が抑えて戦っている意味がなくなっちまう」
鉄也「だがこのままでは俺達がやられるぞ・・・」
甲児「ようし、俺に任せろ。風力は最小限にして・・・ルストハリケーン！」
ノイン「甲児！」
マリーマイア兵「うわあっ、銃が・・・錆びていく・・・服も・・・逃げろー！」
甲児「ヘヘッ、どうだ。ルストハリケーンで武器だけ破壊したぜ」
トロワ「よく思いついたな。いや、やろうとしたというべきか・・・」
甲児「前にアカバン国っつーところで似たような事があってそんときに使ってうまくいったからな。
　　　さぁて、これで気にする必要もなくなったぜ」

>>133
退治しないと平和は訪れないわ！
そう神奈子様も言ってたもん！

その考えが絶対正義であり、間違いなど何一つあり得ない閻魔様も妖怪退治を推奨していたな

作品によっては、妖怪やモンスターの類は「自分達は退治されるもの」
って役目を自覚してる場合もあるしな。

無性にシュバルツバース潜ってたらラスボス陣とSRWオールスターとの会話イベントが見てみたくなった。
立場的にどえらい存在とどう問答を魅せてくれるのだろうか…

>>129
久々のマッドサイエンティストだよな

乙

>>136
妖怪は人間を食い　人間によって退治される定め　らしいからね

つまりチルノは妖精のままで良い　妖精は人食いしなくて良いけど妖怪は人食いしなきゃいけないから

>>100
戦国無双3の黒田官兵衛は天下泰平の為なら争いの火種になりそうなものは手段を選ばず潰す。
力こそ全てという考えだけど、下手な情に流されずまた次席の自分が憎まれる事で主が汚れない様に
したり、自分の命をすら惜しまない天下泰平の為に尽力する人物。
「大の為に小を切り捨てる」というのとは違うけど、
頭のいいタカ派というとこの人しか思い浮かばん。

ＶＳリオン・マグナス（テイルズオブデスティニー）

ＶＳカイン・ハイウインド（ＦＦ４）
カイン「リオン！貴様、正気か！？」
リオン「正気さ。君なんかとは違い、全て自分の意思さ・・・」
カイン「お前・・・」
リオン「誰かに操られていた君とは違い、僕は自分の意思で大切なものを守るために戦ってるんだ」

ＶＳ八意永琳（東方）
永琳「自分にとって大切な人の為ならどんなことでもするのね」
リオン「そうだ。君も僕と同じだろう」
永琳「別に一人の人間のために誰かを裏切る事はそれ自体悪い事ではないわ。
　　　それが結果的にあらゆるものを巻き込む事態にならなければね」
リオン「だから君は自分は何も間違っちゃいない、完全に正しいと言い訳したいのかい？」
永琳「・・・・・・」
リオン「そういえば君は永遠の命を持っていたね」
永琳「そうよ、綺麗なお坊ちゃん・・・・・・私を殺せるかしら？」
リオン「無理だね。だけど、他の者達はどうかな？
　　　　尤も、君にとっては道具でしかない存在かもしれないけどね・・・」

ＶＳケーン
ケーン「リオン、てめえ何やってんだよ！」
リオン「ケーン・ワカバか・・・」
ケーン「お前はマリアンさんを人質に取られているから仕方なく戦ってるんだろ？俺もお前の気持ちがわかるぜ。
　　　　だからここは大人しくやられてくれ。マリアンさんは俺達が必ず助けるから・・・」
リオン「僕が倒されれば、マリアンだって用済みとばかりに消されるさ。だから僕は負けられない・・・」
ケーン「リオン・・・くそっ・・・どうすりゃいいんだ・・・」

ＶＳカミーユ
カミーユ「くっ、ヒューゴ・ジルクリストめ・・・人質とは汚い真似を！」
リオン「カミーユ・ビダン・・・人の気持ちがわかるニュータイプである君なら僕の心がわかるだろう・・・」
カミーユ「お前は・・・ヒューゴのような奴を信用するのか！？」
リオン「そうだ。マリアンさえ無事なら僕は最高の手駒だとヒューゴは知っているからね・・・」

ＶＳゼクス
ゼクス「エピオンは我々が彼と共に闘うという未来を見せた。そしてそれは今でも見える・・・
　　　　だが、今この状況ではとてもそうなるとは思えん・・・」
リオン「何を迷ってるんだい？僕はためらいなく君達を攻撃できるというのに・・・」
ゼクス「くっ・・・私はエピオンが見せた未来が来る事を信じ、戦う！たとえ悲しい結末しか予想できなくても！」

ＶＳマサキ
マサキ「リオン！てめえ、何考えていやがる！」
リオン「マリアンのことさ・・・マサキ、君は魔装機神操者だったね」
マサキ「ああ・・・世界に危機が訪れた時、全てをなげうって戦う・・・それが大切な者を傷つけることになっても・・・」
リオン「僕はただの人間だ。だから心の思うくまま、マリアンの為に戦う」
マサキ「リオン・・・てめえはインケンな野郎であまり気に食わなかったさ。
　　　　だけど・・・あんな奴に手を貸すほどどうしようもない奴とは思わなかったぜ！」
リオン「僕はマリアンのために戦っている・・・ヒューゴの為になってるのはあくまでも結果的な事さ」
マサキ「リオン・・・俺は魔装機神操者として、貴様を倒す！」

ＶＳヒイロ
ヒイロ「ゼロが見せた未来に、お前は存在しない・・・」
リオン「一つ聞こう。君が見た未来に、マリアンはいるか・・・」
ヒイロ「ああ・・・いるさ・・・」
リオン「それはよかった・・・僕が今している事がマリアンにとって正しいと証明されたからね・・・」
ヒイロ「リオン・マグナス・・・俺達の未来の為・・・」
リオン「ヒイロ・ユイ・・・マリアンの為・・・」
ヒイロ＆リオン「お前を殺す！！」

>>141
ロボアニメじゃないけど銀英伝のオーベルシュタインはまさにその理知的なタカ派そのものだな

>>142
きっちりリオンの生存フラグ立ててやるヒイロマジ良い奴

>>129
どうでもいいけどクロノクルさんも随分キャラ濃くなったよね

何となく見てみたくなった組み合わせ

天装戦隊ゴセイジャーvs碇ゲンドウ（新世紀エヴァンゲリオン）
ゲンドウ「まさか護星天使まで、私と逆の道を行くとは思いもしなかったよ」
　アグリ「当たり前だ、みんな纏めてスープにすりゃ平和になる計画に誰が賛同するかよ！」
　　モネ「そうよ。みんな1人1人、分かり合おうと努力する事が大事なんじゃない」
ゲンドウ「では君たちの住む天界はどうなんだね？複数の種族がいがみ合い罵り・・・
　　　　　その闘争が努力と言うのならこれほど悲しい事はないと思わんかね？」
　ハイド「確かにあなたの言う通り、俺たちはお互いぶつかり合う事でしか、分かり合う事は出来ないかもしれない」
　　エリ「でもだからみんなとの強い絆も生まれるんだよ。私たちや今のシンジ君みたいに」
　アラタ「あなたは間違ってる・・・あなたのやろうとする事は分かり合おうとする事から逃げてるだけだ。
　　　　　シンジを見てよ。勇気を出してやってみたらみんなが彼を好きになれた」
ゲンドウ「理想論ばかり並べる君らと、これ以上話しても何も変わらんな」
　アラタ「俺たちはあなたを止める。シンジの為に、仲間の為に、そして！」
アラタ、エリ、アグリ、モネ、ハイド「「「「「この星に生きる全ての命の為に！」」」」

洗脳してみた。

シンジ「カヲル君、君が何を言っているのか分かんないよ…」
カヲル「遺言だよ。
　　　　ありがとう。君に逢えて嬉しかったよ」
シンジ（僕は…！僕は…！）
アポロ「シンジ…お前それでいいのか？
　　　　お前、手震えてるぜ？」
シンジ「カヲル君と僕とは友達なんだ！
　　　　僕はその友達を殺さなきゃならないんだ！
　　　　手が震えて何が悪いんだ！」
ノリコ「あなた…本当にそれでいいの？
　　　　シンジ君はカヲル君を殺してしまってもいいの？
　　　　シンジ君はそんな事をして後悔しないの？」
シンジ「後悔するさ！するに決まってるよ！
　　　　そんな事わかりきってるだろ！」
ノリコ「じゃあ、なんでそんなことするの？」
シンジ「でも、カヲル君は使徒なんだよ！
　　　　倒さないと、みんな死んじゃうんだよ！」
竜馬「甘ったれてんじゃねぇ！！！！」
シンジ「ヒィ！」
竜馬「あいつを殺さなきゃ人類が死滅する？
　　　だからあいつを殺さなきゃならない？
　　　テメェは努力したか？
　　　俺たちも！あいつも！
　　　生きる方法を探す努力をしたか！？」
シンジ「それは…でも、いきなりそんなの無理だよ！」
雷牙「まあ、確かに共存確立は0.000000001%
　　　０が９個も並ぶとは…絶望的な数値じゃがの…」
凱「俺たちが力を合わせれば超えられない壁はないはずだ！」
ゴルディーマーグ「こういう時こそ！」
マイク「勇気とガッツでカバーだっぜ！」
シンジ「でも…！そんなこと！できるわけ！」
シモン「シンジ！」
シンジ「シモンさん…」
シモン「シンジは前に親父さんに何て言った？」
シンジ「僕は…エヴァンゲリオン初号機パイロット……」
シモン「シンジ、お前を信じろ、みんなが信じるお前でもない
　　　　お前が信じるみんなもない、お前が信じるお前を信じろ！！
　　　　さあ！お前は誰だああああああああああ！」
シンジ「うあああああああああああああああああ！
　　　　僕は！エヴァンゲリオン初号機パイロットです！」
竜馬「へっ！サマになってきたじゃねぇかよ！」
シンジ「そうだ！できるわけないことなんてない！
　　　　どうにかするんだ！
　　　　無茶で無謀と笑われようと！
　　　　道がなければこの手で作る！
　　　　そうだ、僕を！
　　　　俺　を　な　ん　だ　と　思　っ　て　い　や　が　る　！
　　　　心のマグマが炎と燃える！
　　　　俺がエヴァンゲリオン初号機パイロット碇シンジだぁぁぁぁ！」

バルディオスとガンダム００のガンダムマイスター連中とのバトルはあったっけ？

VS龍造寺淳平(エルフを狩るモノたち)

vsカッツェ(覇王大系リューナイト)
淳平「エルフは脱がーす！！」
カッツェ「なんでやー！？」

vsビダーシャル(ゼロの使い魔)
淳平「エルフは脱がーす！！」
ビダーシャル「うぎゃあああー！！」

vs大魔王バーン(ダイの大冒険)
淳平「エルフは脱がーす！！」
バーン「……」

vsリリカ・フェルフネロフ(アルカナハート)
淳平「エルフは脱がーす！！」
リリカ「エルフじゃないのにー！！」

vsヤミノリウス(元気爆発ガンバルガー)
淳平「エルフは脱がーす！！」
ヤミノリウス「い、いや、私は大魔界の偉大なる…ぎゃあああー！！」

vs犬夜叉(犬夜叉)
淳平「エルフは脱がーす！！」
犬夜叉「あんぎゃぁー！！」

vsファウスト(GUILTY GEAR)
淳平「…という訳でエルフを脱がすのが癖になってしまって、しかも、
　　　耳が長ければエルフでなくても脱がしてしまうんです。
　　　先生！どうにかして下さい！」
ファウスト「……あの、これは…いや、でも…え〜」

vsシエル(月姫)
淳平「！(こ、こいつから…)」
シエル「！(こ、この人から…)」
「「(極上のカレーの匂いがするー！！)」」

久々のZ内輪揉めネタ

防衛組vsザウラーズ
　仁「ザウラーズも大変だな。大人の味方してるなんてよ！」
拳一「お前らも人の事言えるかよ、アークエンジェルに手を貸すなんて！」
洋二「あの人たちのせいで、ハイネさんやステラさんが死んだんだぞ！」
飛鳥「それはこっちの台詞だ！異星人ってだけで殺すなんてどう考えてもおかしいだろ！」
金太「開き直りかよ。天下の地球防衛組が聞いて呆れるぜ！！」
吼児「浩美くん・・・君なら分かってくれるよね？」
マリア『しのぶちゃん、こんな事おかしいってあなたなら分かるでしょ？』
浩美「・・・悪いけど、アークエンジェルの人たちだけは許せない！」
しのぶ「彼らに手を貸すなら、例えマリアちゃんとでも戦うわ!」
拳一「もう許さねぇ、覚悟しろ防衛組。キングゴウザウラーの力を見せてやる！」
仁「やれるもんならやってみろ、3体まとめて相手してやるよ！！」

ガンバーチームvsダンケッツ
　　カケル「エルドランのロボットを人殺しに使うのかよ！」
　　　鷹介「違いますよカケルさん、少しは僕たちの話も・・・」
　　　力哉「無駄だ鷹介。もうあいつらに何言ったって聞いちゃくれない」
　　　マイ「・・・出来るなら、こんな事にはなりたくなかった」
　ヒリュウ「泣き言を言ってる場合か。向こうは本気だ、やらなきゃこっちがやられるぞ」
モモタロウ「クソッ、アークエンジェルめ。ガンバーチームに変な事吹き込みやがって！」
　　虎太郎「こないならこっちからいくぜ。オイラも久々に頭にきてるんだ！」

支援

ゴゴール対火鳥勇太郎
火鳥勇太郎「やい、スクラッグ星人お前は許さない！！」
ゴゴール「フンそれで宇宙警察に取り締まりにくるどはいい相手にしてやるか！！」
火鳥勇太郎「たがドライアスと同じやり方は許さん。」
ゴゴール「・・・・面白い、私が相手にしてやろうか。」

オプティマスプライム「ウルトラアンカー！」
一尉「ぐはっ！？何をする」
オプティマスプライム「スレを汚すミジンコチョンはあるべきスレへ逝け！」
そして>>1へ

エド「誰がミジンコチョンじゃねええええ」
それでも名無し「ぎゃあああああ誰が助けて！？」

「ここは……」
　目を覚ましたアムロは、自分がいまだにνガンダムのシートに座っていることに驚いた。
　ディスプレイを見ると、まだサザビーの脱出ポッドをつかんだままだ。
「なんて夢だ」
　吐きそうになるのを必死で押さえる。
「アムロ！アムロ、応答しろ！」
　シャアからの通信に、
「シャア！生きていたか。ここはどこだ……ううっ」
「あの夢も共有しているな？ここは、宇宙世紀の、我々が生まれ育った宇宙じゃない。別の時空にまで跳んでしまったんだ」
「くそ、やはりそうか……とにかく、こちらの生命維持装置だけでは長くはもたないな」
「あきらめるな！周囲を見回して生存可能な惑星を探せ、SOSでも打て」
「おまえはあっさり諦めたんじゃないか、人間を」
　苦笑するアムロに、シャアも苦笑しつつ
「争うのは助かってからだ！」
　と怒鳴る。

「前方に生命反応あり、艦長。昔の地球の日本語および英語による
救難信号を発信しています」
「奇妙な形の宇宙船を発見しました」
「多数の波長で短３、長３、短３のパターンも繰り返されています、
艦長」妙に表情に乏しい士官も報告に加わる。
　禿げ頭の艦長が真剣に考え始めた。
「モールス信号とは懐かしいもの。艦隊の誓いによればワープ以前の
文明とは接触してはならない。だが、彼らがワープ技術を持っていないと
証明することもできないな？副長」
「地球の古代語を使っているという時点で、地球と関係ないワープ以前
文明の可能性はないのでは」
　ライカーが返しつつ、とにかく膨大な艦隊法規や判例を調べ回している。
「現在位置の周囲七十パーセクにわたり恒星は存在しません、艦長」データが
いわずもがなの報告をする。
「ならば何らかのワープか、とんでもない方法でここにいるわけだ。
もちろん、別の文明に接触したときは情報を収集するのも
エンタープライズの任務の一つだ。なにより、ずっと昔の海に
浮かんでいた頃から、救難信号を無視することは“船”そのものに
とって最大の罪悪なのだよ、データ。ラフォージ、即刻乗員を転送し
治療、船を回収し分析してくれ」
「アイ、サー」

　アムロとシャアは、いきなりシートに座ったままの体勢でどこかの
病室に転送されて驚いた。
「医療処置開始します」
　機械の無機質な声、それ以上に無機質な士官の目と声に一気に不安が高まる。
　その脇にいる温かい目をした女性、そして……
「うわっ！……すまない」
「ああ」
　アムロが驚くのを見てシャアは自分を抑えた。人間に近い形では
あるが、明らかに違う……多数の畝のような盛り上がりが顔面にある、
巨大な士官の姿。
「クリンゴン人を見たことがないのね？」
　もう一人の女性が優しげな声で語りかける。
「チームによっては異星人に接触したことがあるものもあるが、
我々はない……あなたがたは？」
　中央の、頭に毛がない男性が軽く一礼した。
「ＵＳＳエンタープライズＥにようこそ。艦長のジャン＝リュック・ピカードです」
「地球連邦軍ロンド・ベル所属、アムロ・レイ大尉です」
　シャアは自己紹介をしようとして一瞬迷い、
「現在はアムロ大尉の捕虜であるシャア、本名キャスバル・レム・ダイクン」
　と胸を張った。
「捕虜？」
「はい、彼は連邦に対して独立戦争を挑んだ勢力の長です。私は
二度目の小惑星落としを阻止して彼を捕虜にし、直後なんらかの
現象でここに転送されたようです」
　精いっぱいの報告をする。
「さてこちらのクルーも紹介しよう。副長のウィリアム・ライカー、データ、
ビバリー・クラッシャー、ジョーディ・ラフォージ、ウォーフ、ディアナ・トロイ」
「あらためて救助を感謝します、ピカード艦長」

　アムロはややふてた感じ、シャアは完全に自分を客観的に見ているようだ。
「まず聞かなければならないのだが、あなた方はどこの星から？」
「地球です」
　アムロの答えにシャアが慌てて
「未確認情報だが、並行宇宙の地球だろう」
　と補足した。
「われわれには艦隊の誓いという法規がある。それはワープ以前の文明との
接触を禁じているのだ……あなたがたの故郷がどこであれ、ワープはできたのか？」
　アムロが一瞬口をつぐんだ。シャアが一瞬迷い、
「別働隊でワープ能力がある艦が研究されており、これまでの同盟者にフォールドや
ボソンジャンプなどができた船があった。銀河の反対側で大規模な作戦をしたこともある」
　そう答える……ピカードとディアナ・トロイがわずかに視線を交わす、嘘ではない、と。
「ではあなた方は、連邦未加入の別文明として扱って良いだろうか」
「私に外交権限はありませんが、そう考えていただけばよいでしょう」
「アムロ、元の地球に接触してから正式の裁判を要求する！」
「そのための努力は惜しまないさ。わたしたちがどのようにしてここにいるか
分からない以上、簡単に送ってくれと言うわけにもいきませんね」
　ピカードにやや苦笑気味に話しかける。
「そう焦らないで欲しい、アムロ。もちろん難船者を救助し、そして
できるなら故郷に送り、無理ならば我々の地球に送って生活の基盤を
用意するのは我々、宇宙船以前の海上船からの義務だ。
ロビンソン・クルーソーが救助されるたびに次の仕事の資本をもらったように。
それに並行宇宙からの転送も実に興味深い事象であり、我々はそれを
調査するのが本来の任務でもある」
「失礼します、艦長」
　と、ラフォージが話しかける。
「彼らの宇宙船の回収作業が終了しました。これから分析に入ります」
「さて、落ち着いて治療を受けるがいい。精神面ではカウンセラーの
ディアナ・トロイに何でも相談することだ。もちろん私や他のクルーにも
いつでも何かあれば連絡してくれ、宇宙の旅人仲間よ」
　ピカードが一礼して、ラフォージやライカーとドアに消えた。

おーい、どこか知らんが誤爆しとるぞ誤爆

>>154
ゴセイジャー「ゴセイダイナミック!!!」
一尉「ウボァーーーーー！」

触れるなというが一言言っておく
ネタを投稿する前にまず日本語学校へ行け。最低でも正しい日本語言えるようにしろ！

キチガイを殺したい人は専用スレがありますのでここでストレス発散してください

ふとダブルオーライザーがあれば、ブルーフレンドのあのイベントを防ぐ事が
できるんじゃなかろうか、と思ってしまったり。

アサギ（日本一ソフトウェア）
斎藤一（るろうに剣心）

一「確かに主人公としての素質はあるようだが」
アサギ「なによ！変な構えをして！！」

弥彦「あれは・・・牙突の構え！！」
一「どんなに生きがろうと、足掻こうと、・・・貴様は只のわき役に過ぎん！！」
アサギ「ぐほ・・・ッーー！！」

その所でアムロは・・・・・
立川一佐「なるぼと貴方は未来から来た人物なのですか。」
アムロ「ええ、俺は宇宙世紀から来たなのです。」
立川一佐「そうか宇宙世紀は存在は無いですアムロさん。」
アムロ「えっじゃあここはこの世界はいったいなんですか。」
立川一佐「ここは西暦の世界なんだ！！」
アムロ「ええーっつこれって過去の世界ですかあああ！！」
一方はジャアは・・・・
ジャア「なぜ私だけ捕まっているかよ。」
スプルーアンス「貴方はスバイにとして拘束にされて置きます。」
ジャア「えっ・・・・」
続く

>>129
ニチアサ同期のヒーロー＆ヒロインで便乗してみた
VS天装戦隊ゴセイジャー
井坂「ゴセイカード、そして天装術という禁断の力を持つ護星天使…私と似た存在かもしれませんねぇ」
アグリ「ふざけんな！！ 護星天使をてめえのような悪党と一緒にするんじゃねえ！」
アラタ「俺達のゴセイパワーは地球を守護し、すべての命を守る力なんだ！
　　　　　ガイアメモリの力でみんなを苦しめるお前を許しはしない！」
井坂「悪党？ これはまた…心外ですねぇ。
　　　　私はただ、ガイアメモリという力がどこまで進化してゆくのか、試したいだけですよ。
　　　　あなた達が勇気と言う感情で、次から次に天装術を会得していくようにね」
モネ「だから竜の家族を殺したの！？ あなた、どれだけ風都の人が死んだのか…わかってるの！？」
井坂「…まあ、死んでいった人達には悪いようですが、私の実験に貢献できたこと光栄に思ってもらわなくてはね…
　　　　ゴセイジャー、あなた達の力も私の好奇心をくすぐらせる。 今から調べさせてもらいますよ」
エリ「ちょっとちょっと！？ 何エッチなこと考えてんのよ！ いやらしいわね〜っ！」
モネ「エリ！ こんな時に何冗談言ってんの！？」
ハイド「命だけでなく天の力をも弄ぶお前はもはや人間じゃない、ウォースターと同じ存在だ！
　　　　　俺達護星天使の聖なる魂が今、お前の悪しき魂に天罰を下す！」
アラタ「井坂深紅郎！ いや、ウェザードーパント！
　　　　　竜の家族を、そしてこの星の多くの命を奪った報い、受けてもらうぞ！！」

VSハートキャッチプリキュア！
ウェザー「いかがです、プリキュアのお嬢さん方…私のこの力、砂漠の使徒達と一緒にしては困りますよ」
キュアマリン「雨だけじゃなく雷に竜巻に吹雪を呼び起こすなんて…どう見たって反則じゃない！」
キュアブロッサム「どうして…どうしてあなたが照井さんのお父さんやお母さん、それに妹さんを…！？」
ウェザー「ああ、あの刑事のことですか…私の実験を嗅ぎ回りすぎたのがいけないのですよ。
　　　　　　まあ、本音を言えば、ウェザーメモリの実験台になれるのなら誰でも良かったんですがねぇ…」
キュアブロッサム「…実験…！？ たったそれだけの理由で、ガイアメモリでこんなことをするんですか！？
　　　　　　　　　　許せません…私、完全に堪忍袋の緒が切れました！！」
キュアマリン「あたしだってブロッサムと同じよ！
　　　　　　　　海より広いあたしの心も、ここが我慢の限界なんだから！！」
ウェザー「怒りたいのでしなら、どうぞご自由に。 私が今、興味あることは
　　　　　　あなた達の怒りとこころの花が、どう美しく砕け散るのかということだけですよ」
キュアマリン「ブロッサム、こんな悪趣味なヤツをほったらかしになんてできないよ！」
キュアブロッサム「わかっています！ 照井さんとこの街のためにも、あなたは絶対に倒します！！」

支援

ジャア「なぜ私を拘束にしてとうする。」
米軍仕官「駄目た貴方はとこから来たなのか！！」
ジャア「私はジオン軍なのだお前は？。」
スプルーアンス「私は米軍のスプルーアンス大将だ！！」
ジャア「米軍？なぜ宇宙世紀にあるばず。」
スプルーアンス「ジオン軍？はて聞いたことない名前だな。」
ジャア「ここはいったいとこですか。」
スプルーアンス「ここは西暦の世界だろジャア君。」
ジャア「えっ・・・西暦って旧暦の世界じゃねかあああああ！！」
一方はアムロは・・・・
防衛省の情報部
アムロ「ここって西暦なのか。」
立川一佐「そうなんですあの太陽が原因よって来たですか。」
アムロ「太陽って異変なったわけあったか。」
立川一佐「そうです山本長官にあって下さい。」
アムロ「えっ・・ヤマモトって誰ですか。」
続く

鳴滝「せっかくの平和をチョンの恥さらしのせいで荒らされるのは我慢ならん。今すぐ真っ当なネタを」

>>150
NEOでマリアはしのぶを「さん」付けで呼んでたぞ

支援

キョン「世の中には自分に似た人間が３人いるなんて不吉な言葉があるわけで、
　　　　この冗談めいた不測の事態もそれを思えば別に不思議な事ではない。
　　　　……などと、またしてもいつもの調子で傍観するしかない事態な訳で」

ハルヒ「――なるほど、つまりこう言う事ね！
　　　　時空が融合したせいで、そっちのグループは３０世紀の未来から！
　　　　そしてそっちのグループは死後の世界から迷いこんできたわけね！」
ゆり「失礼ね、そんな珍獣でも見つけたみたいに指差さないでよ」
洋子「盛り上がってるのに水差して悪いけど、私は別に未来人じゃないから。
　　　未来人なのはあそこでひとりで勝手に感動してる変人エンジニアだけよ」
ローソン「ヨーコくん、ただでさえ事態が混乱しているんだから
　　　　　誤解を避けるためにも情報は正確に定義していこう。
　　　　　僕はヨーコくんの世界の３０世紀に相当する平行世界の住人だ」
有希「……未来には無数の可能性の中の分岐がある、それが並列宇宙論。
　　　それを前提に、過去に遡って自らと同じ分岐を辿る可能性が最も高い世界……把握」
キョン（なるほど、さっぱりわからん）
ゆり「なるほどね。つまり洋子とか言う子の世界の、未来の別世界の住人が貴方ね」
キョン（わかるのか……さすがはハルヒに良く似てるだけある、妙な頭の回転の良さまで同じか）
ローソン「だからそう言っただろ？」
洋子「回りくどいから伝わってないだけでしょ」
ハルヒ「未来人には違いないんでしょ？だったら何の問題もないわ！
　　　　それにしても死後の世界の住人は盲点だったわ……」
ゆり「とにかく、世界が融合している以上はここは私のいた世界でもあるわけよね？」
ハルヒ「ちょっと、勝手に乗り込んできたのはそっちでしょ！？」
有希「……どちらの世界の事象も残っているから、どちらも存在できる。
　　　だから、この件に関してはゆりの言っている仮説が正しいと思われる」
ゆり「だったらやるべき事はひとつね……あなたたち、ＳＳＳに入ってくれないかしら」
ハルヒ「はぁ？」
キョン（ハルヒが先に勧誘されただと……俺は今間違いなくとても貴重な出来事を見ている）
ゆり「死んだ世界戦線、略してＳＳＳね。理不尽な人生を与えた神に反抗する組織。
　　　別次元との融合なんて理不尽な運命に遭った皆なら、入隊資格は充分にあるわよ」
洋子「オーケー、要はこんな面倒起こした元凶をラスボスにするわけね」
ローソン「ちょっと、ヨーコくん……次元が融合するなんて、オールドタイマーの遺構でも
　　　　　まず発見されないような特殊な現象なんだ。迂闊な行動は……」
洋子「それを心配するのがローソンの仕事でしょ、私はあくまでパイロットよ。
　　　それになにより……面倒押し付けられて虫の居所が悪いの、誰に喧嘩売ったか教えてあげるわ」
ゆり「いい覚悟じゃない、何か得意な武器とかあるかしら？」
洋子「持ち込んでいいなら、全長1000mで主砲は隕石くらいなら吹き飛ばす宇宙戦艦ならあるけど」
ゆり「……え？ちょっと、そんな化け物どうやって持ってきたのよ……いや、それ以前にどうやって造ったの」
ローソン「……悪いけど、見たところそちらのグループはヨーコくんと同等の技術レベルの世界から
　　　　　来ているようだからね、タイムパラドックスを避けるためにも詳細な説明は勘弁してもらえないかな」
キョン（ああ、これはいわゆる禁則事項だな。どうやら本当に未来人らしい）
ハルヒ「文字通りの桁外れね、まさに未来人の兵器だわ。
　　　　本物の未来人に加えて、本物の幽霊に異次元人……最高に面白くなってきたじゃない！
　　　　こうなったら全部まとめてＳＯＳ団に加えてあげる！」

キョン「かくして、恐らく残り２つの世界にとっても最も起こって欲しくなかった事態……
　　　　『世界にいる、残り２人のハルヒに良く似た人が集結する』は現実のものとなったのだ。
　　　　こんな止められない暴君三人衆が集う最悪な事態、どう収拾をつければいいんだ……」
ゆり「え？何？聞こえない」

出典：
それゆけ！宇宙宇宙戦艦ヤマモトヨーコ
涼宮ハルヒの憂鬱
Angel Beats!
（発表順）

ヴァンプ将軍（天体戦士サンレッド）VSヴィンデル・マウザー（スパロボA）
ヴィンデル「嘆かわしいぞ、ヴァンプ将軍。 秘密結社フロシャイムの大幹部ともあろう男が…」
ヴァンプ「はあ…それがどうかしましたか？」
ヴィンデル「私の世界では世界を手に入れかねん程の脅威たる男が、
　　　　　　　この世界では神奈川県川崎市の片隅で冷や飯食いの毎日とは…情けないと思わんのか？」
ヴァンプ「あの…別に冷や飯食っているわけじゃないんですよ。
　　　　　　自慢じゃないですけど、部下も上司も優しいですし、炊事洗濯はお手の物ですし、毎日料理のことばかり考えてますし。
　　　　　　ちょっぴり贅沢してお鍋や松坂牛食べたりするんですよ」
ヴィンデル「それが情けないというのだ。 今の貴様は平和の享受が生み出した、飽食の時代に溺れている。
　　　　　　　人も組織も戦乱を忌避した瞬間から堕落し始めるのだ。 それを知らぬとは言わせん！」
ヴァンプ「申し訳ありませんが私、これから夕飯の買出しに行かなくちゃいけないんですけど…」
ヴィンデル「貴様自身も感じているだろう！ 変わらぬ日常を否定し、破壊せんとする、己の奥底に蠢いている悪の本能を！
　　　　　　　内なる声に何故従わぬ！？ 戦乱という混沌に身をゆだねてこそ、人は人らしく生きられるのだ！」
ヴァンプ「それは困りますよ。 私たち悪の秘密結社にだってメンツってものがあるんですから。
　　　　　　『和』を重んじることは私たちにとって大事なことなんです。
　　　　　　よそ様の目も気になりますし、うちの部下の素行が悪いと他の支部まで真似しちゃいますし…
　　　　　　近所付き合いまで蔑ろにしたらまずいですし」
ヴィンデル「貴様…ふざけているのか！？ 天体戦士サンレッドに幾度となく野望を阻まれ、辛酸を舐めていいのか？
　　　　　　　貴様らフロシャイムの目的は世界征服ではないのか！？」
ヴァンプ「まあ…レッドさんにはよく負けちゃいますし、無理矢理正座させられて説教もされちゃうんですけど、
　　　　　　そんなに悪い人じゃないですし、組織のロボットを組み立ててくれたり…
　　　　　　とまあ、友好的敵対関係にいるんですよ。 レッドさんをいつの日か抹殺しようと頑張ってるんですけどね！」
ヴィンデル「…！ ゆ、友好的敵対関係だとぉっ！？
　　　　　　　き、貴様は…それで世界征服を企む秘密結社の大幹部のつもりか！？」

>>171
ヴァンプ将軍のさっと一品、いつも利用しております。

>>171
ヴィンデルの世界にいるヴァンプ将軍がスゲェ気になるw
ひょっとすると、ソッチの世界だとレッドさんもＴシャツ姿じゃなくバトルスーツで戦闘してるのかな？

実はアニメ第一期ラストのヴァンプ様の夢は、ヴァンプ様が垣間見た平行世界での現実なのでは…

>>166
山本五十六「やあ君は噂のアムロ・レイ君だね。」
アムロ「えっ・・・誰だこの人は！！」
立川一佐「ああこの人は旧日本海軍のお偉いさんなんだ！！」
アムロ「ええーっ、まさかこの人は過去から来た人物ですか。」
山本五十六「落ち着けよアムロ君、君は未来人だろう。」
アムロ「はいそうです俺は宇宙世紀の世界から来たのでいったい何起こったですか。」
山本五十六「・・・・君はおそらく太陽の異変から来た思えん。」
アムロ「えっ、山本長官にも過去から来たなのか。」
山本五十六「ああ太陽の異変によって影響で来てしまった。」
立川一佐「・・・・」
その所で米国・ハワイ
ジャア「・・・・私はとうするつもり。」
米軍仕官「さあな。」
続く

>170
ぎええええええええええええええええええええええ

>>174
なんというシャンゼリオンｗ

>>174､>>177
その発想はなかったw

サンレッドVSウェザードーパント/井坂真紅郎（仮面ライダーW）
サンレッド「ったく、悪趣味な野郎だぜ。 気象注意報なら気象注意報だけやってろっつーの」
ウェザー「天体戦士サンレッド、元・太陽の戦士ウェザーレッド…
　　　　　　それだけの力を得ながら、怠惰な毎日を過ごしているとは…実に愚かなことです」
サンレッド「悪かったな。 てめーみてえに誰彼構わず氷付けにしたり、感電死させたりする趣味を持っちゃいねーんだよ」
ウェザー「おやおや、かつて気象戦隊ウェザースリーを名乗り、暴虐の限りを尽くした者の台詞とは思えませんねぇ…。
　　　　　　いっそ、かつてのお友達を呼んできたらいかがです？ 無論、フロシャイムの皆さんでも構いませんよ…？」
サンレッド「笑わせんじゃねえ。 あいつらなんかいなくても俺一人いりゃ
　　　　　　　てめーをツブすことくらい訳ねーんだよ！ かかってきな、悪党！！」
ウェザー「無駄ですよ。 脆弱なフロシャイムの怪人しか戦ったことのないあなたに、私を倒せるはずがない！」
サンレッド「脆弱？ あいつらが？ ぎゃっはっはっはっはっ！！
　　　　　　　バカだなー、てめーはよ。 少し勘違いしちゃいねえか？」
ウェザー「勘違い…？ 何がおかしいのです！？」
サンレッド「てめーにゃわかんねーだろうが…覚えておきな。
　　　　　　　ヴァンプ達が弱（よ）えーんじゃねえ。 俺が強（つ）えーんだ」

兄弟戦士アバシリン（天体戦士サンレッド）VSウェザードーパント/井坂真紅郎
アバシルバー「なあ兄貴ぃ、こいつが風都で連続異常気象殺害事件を起こした悪党なのかぁ〜？」
アバゴールド「もしそうだとしたらとんでもねえ悪党だなぁ〜。 くぅぅぅ、久々に正義の血が抑えきれなくなっちまうぜ〜！！」
ウェザー「正義の血、ですか…これはまた面白いことを仰る。
　　　　　　泥酔のあまりデスヒグマ団を一晩で壊滅させたという、
　　　　　　あなた達の蛮行ほど惨たらしいものはないと思いますがねぇ…」
アバシルバー「言ってくれんじゃねーか！！ どうする兄貴ぃ〜、こんな大悪党放っておくわけねえよなあ〜？」
アバゴールド「決まってんだろ、弟〜！！
　　　　　　　　善良な風都の市民の皆さんを脅かす悪党は、この場で一気に八つ裂きだぁぁぁぁ〜！！」
ウェザー「では、私が八つ裂きにされる前に、
　　　　　　あなた達の巨体に駆け巡る、有り余るほどの能力を調べさせてもらいましょうか」
アバシルバー「上等だゴラァァァ！！ かかって来いよゴルァァァァァ！！」
アバゴールド「久々の悪党狩りだ〜、It's show time〜♪」

>>178
死がふたの土方護さんが仕込杖を持ってまざりたそうに見ています

マサキ「アサキム、てめぇの旅は間違いだった。今、俺の仲間達がお前の旅を終わらせる！」
サイバスター（向こう側）「・・・・・・・・・・・」
藤井版サイバスター（OG）「・・・・・・・・・・・」
藤井版サイバスター（OG向こう側）「・・・・・・・・・・・」
守谷版サイバスター（旧シリーズ）「・・・・・・・・・・・」
カトキ版サイバスター（大事典）「・・・・・・・・・・・」
サイバスター（アニメ）「・・・・・・・・・・・」
サイバスター（漫画）「・・・・・・・・・・・」
サイバスター（真）「・・・・・・・・・・・」

続きは冬の新作で！

VSウェザードーパント/井坂深紅郎（仮面ライダーＷ）
・テッカマンブレード（井上大助版宇宙の騎士テッカマンブレード）
ブレード「井坂、てめー…人の命を何だと思ってやがんだ…！」
ウェザー「ふふふ…人間も空腹の時、動物を家畜として食うでしょう？ それと同じことですよ。
　　　　　　それに、人間がテッカマンのあなたをどう見ていたかおわかりのはず。
　　　　　　英雄扱いされるどころか…独房送りだ！」
ブレード「うるせえっ！！ それでもてめーみてえに人間の心を失うよりかは、なんぼかマシだろーがあああーっ！！
　　　　　　たとえ地球に生きる人間だとしても、悪魔に魂を売り渡したヤツは…すべてオレの敵だぁーっ！！
　　　　　　オレは人間を守る、テッカマンブレードだ！！」
ウェザー「所詮はラダムの失敗作ですか。
　　　　　　せめてもの情けだ、私が実験台として有効活用して差し上げましょう！」
ブレード「そのセリフ、そっくりそのままてめーにくれてやるぜ！！
　　　　　　念仏の時間は用意してんだろーな、井坂！ いや、ウェザードーパントさんよぉーっ！！」

・シーブック・アノー（井上大助版ガンダムＦ９１）
シーブック「てめー、どれだけ人を殺しゃあ気が済むんだ…どんだけガイアメモリで人を殺してきやがった！！」
ウェザー「さあ、忘れてしまいましたよ…少なくとも、一人ではないことは確かですねぇ。
　　　　　　そう言うあなたこそ、どれだけパンとおにぎりを口にしてきましたか？」
シーブック「……このヤロー……！ ふざけんじゃ、ねーぜ！ てめーは！！
　　　　　　　てめーの野望を打ち砕くのは、この超スーパーすげー機動戦士ガンダムＦ９１どあーっ！！」
ウェザー「野獣のごとく感情に身を任せ、戦いを挑むとは…実に愚かな…」
シーブック「ごちゃごちゃ言ってねえで念仏でも唱えやがれっ！！
　　　　　　　これでゲームオーバーだ、ド外道ーッ！！ グオルルルルルーッ！！！」

ロボ関係ないけど「相棒」と「臨場」と「新参者」と「TRICK」のコラボと言うのを思いついた。
「因みに聞いて見ただけです」「最後にもう一つだけ」「俺の見立てとは違うなぁ〜」のコンボ食らったら泣く自信が有る。

>>182
そこに古畑さんも混ぜてください

東方＆スパロボ小ネタ

レイセン「えーりんさま助けてください！！」
永琳「あら、また月でもめ事でも？」
レイセン「豊姫さまがアナイハイム派、依姫さまがマオ社派に分かれて喧嘩に………」
永琳「ごめんなさい、私ジオニック派なの」
レイセン「えぇ！？」

で、ヅダが幻想入りしてるんですねｗ

>>184
てるよ「そんなものステイシスしてしまえば良い、フューリーこそ最強よ」
うどんげ「え、ギガノスの方が良いですよスタークダウツェンのホログラム戦法なんて最高です」


いや、どっちも月が本拠地なんでつい

レザリオン（スパロボ未参戦）も敵が月を本拠地にしている
（というか月が産廃や犯罪者の送り先化してるから反乱をおこした）
こいつら固有名詞みたいな組織の名前もってないんだよな・・・

>>181
このシーブック、すでにメモリの侵蝕を受けているとしか思えんw

カイ・シデン(GジェネレーションDSライバルルート)VSリボンズ・アルマーク(機動戦士ガンダム00)

カイ「気配が動いてるぜ、リボンズ・アルマーク！隠れても無駄だ！！」
リボンズ「流石だよカイ・シデン。けど君の力は所詮アムロ・レイには遠く及ばない」
「そんな君がアムロ・レイのデータを元に作り出されたイノベイターである僕に勝てるはずがないのさ」
カイ「確かにアムロが相手じゃ勝ち目は無えかもな…」
「だがお前はアムロじゃねえ、只の悪党だ！俺はお前の独善を討つ！！」
リボンズ「いい覚悟だ！！」
カイ「νガンダム！」
リボンズ「リボーンズキャノン！」
カイ「カイ・シデン！」
リボンズ「リボンズ・アルマーク！」
カイ「出る！」
リボンズ「行く！」
カイ「アムロ、俺に力を貸してくれ！世界に人の心の光を見せるんだろ！？」

支援

神無月の巫女（来栖川姫子）＆アクエリオン（アポロ）

姫子「月には…朽ち果てた、誰も知らない社があるの…。全てはそこから始まった…」

アポロ「無限、パーンチ！！！」
ｸﾞｼｬ
アポロ「必殺…月面パンチ」

姫子「ｵﾜﾀ＼(＾o＾)／」

支援

>>182コトーやら白い巨頭でスーパー医療大戦、女王の教室と金八で
スーパー教師大戦etc夢が広がりますね

スーパー教師大戦で阿久津先生フルボッコですね。わかります。そしてヤンクミ、ＧＴＯ、蜂須賀先生大活躍ですね。

ヤンロン＆説教のプロなら歴史を食うハクタクにも何とか勝てるかも

>>186
乙「古代種どもめ、蓬莱人気取りも今日で終わりだ。貴様らには星屑が似合いだ！」

>>196
メインブースターがイカれただと！？
↓
狙ったか、綿月！よりにもよって軌道上で・・・・クッ！ダメだ、飛べん！
↓
（大気圏に）落下だと！？馬鹿な、これが私の最期と言うか！認めん、認められるか、こんなこと
↓
「星屑に・・・！？馬鹿な、あれしきのことで・・・」


こうですね、わかります

少年武装集団、ガンバーチームになる　のつづき

ガウルン「ククク…ひょっとしてその黄色いロボットに乗っているのは、
　　　　　　愛しのカシムくんかな〜」
宗介「何！？…うわ（犬になった）」
ガウルン「でもって青いのと赤いのに乗っているのは仲良しのヒイロ君と刹那くんか？」
ヒイロ・刹那「！（犬になった）」
ガウルン「こんなのはちょっと調べれば簡単にわかることさ。
　　　　　　それに、この俺がカシムの動きの癖がわからないとでも思ったか？」
宗介犬（なんだと、甘く見た……）

宗介犬「刹那・F・セイエイ、礼を言う。トランザムが発動しなければガウルンから逃げられなかった」
刹那犬「この状態でも発動できるものだな」
ヒイロ犬「まずは元に戻ることが最優先だ。あの魔法使いを探さなければ」
宗介犬「そうだな。手段は選ばん」

ヴェーダやゼロとかのAIにもあっさりバレて犬になりそう。

なんか普通に犬のまま活動してそうなんだがwww

>>198
なんだろうか、普通にレナード＆ゼクス＆リボンズが三大魔王ポジ遣らかす光景が見えるｗ

>>200
この場合だとヤミノさんの天敵、亜依子先生ポジは誰になるんだ？今までのネタだと、仮面ライダーキバ一行か、プリキュアオールスター辺りか？過去スレを見れば解るが・・・　　

>200
亜衣子先生とキャラ近いって意味ではリリーナでいいんじゃ？

もし、ヤミノさんと名護さんが遭遇したらどうなるんだ？
後、よく考えたら、ヤミノさんとプリキュアの相性悪すぎないか。（特にこまち）

前にも言ったが
おじいちゃんは少年探偵ってマンガにどうみても宗介犬にしか見えない犬がいてだな……

作者が知人同士だからな

もし大和が現代に来たらいいですか。

「エキスパートにはエキスパートをぶつける」と言うことで対ヤミノさん用に召喚されるグロ魔術士殿…
逃げてヤミノさん超逃げて
たぶん間違いなく無駄な抵抗だと思うけれど！ｗ

超空の自衛隊で使う。

もしマクロスＦとガンソが共演したら。


ヴァン「……こいつの名前なんだっけ？」
助　手「やだなぁ、ヴァンさん。アルトさんですよ忘れちゃったんですか？　
　　　　いくらヴァンさんが女の人の名前を覚えられなくてもパイロットさんの名前は覚えましょうよ」
アルト「俺は男だ！！」
助　手「何で僕に向かって怒鳴るんですか！？」
ヴァン（こいつら似たようなのに乗ってて分かりづれえんだよな）


ウェンディ「サイズなんか問題じゃありません。ランカさんは可愛いですから」
ランカ「ありがとうウェンディちゃん。私すっごく元気が出たよ」
ナナセ（私が同じ台詞を言っても効果がなかったのに何故！？）


シェリル「……あなたたち、せっかくの海なのに泳がないなんてもったいない」
　　　　　ほら、グレイスもなんとか言ってやって」
グレイス「その……」
テュッティ「私達――――」
カルメン「ハイ―――――」
一同『泳げません』
シェリル「！？」

VSウェザードーパント/井坂深紅郎（仮面ライダーＷ）
・本郷猛（仮面ライダーTHE FIRSTシリーズ）
井坂「本郷猛…リジェクションすら起こさない、完璧なSHOCKERの改造人間であるあなたなら、
　　　　私の気持ちがわかると思ったんですがねぇ…」
本郷「井坂深紅郎…！ お前は…どれだけガイアメモリで命を壊せば気が済むんだ！？」
井坂「私の実験に協力していただいただけですよ。
　　　　それに、絶大なる力に選ばれた者、禁断の果実を味わってしまった者なら理解できるでしょう？
　　　　『美しいもの』を、より美しく使いこなし、より美しく散らせたいという願望を…！」
本郷「ふざけるな！ 俺はただ、『美しいもの』を守りたいだけなんだ！
　　　　そして『美しいもの』が刻んでゆく時間を…命をこんな形で終わらせるお前を絶対に許さない！！」

・ストライダー飛竜
飛竜「目を覚ます時間だ、井坂深紅郎。 つまらん夢に満足したか？」
井坂「これはこれはミスター・ストライダー。 私の実験にご協力いただけるとは…ご苦労様です」
飛竜「貴様は実験の名のもと、どれだけの命を奪ってきた…？
　　　　その汚れた身と有り余る野心で手にしようと言うのか。 恐怖の頂点とやらを」
井坂「ふふふ…当然ですよ。 この好奇心の赴くまま突き進むだけのこと。
　　　　このウェザーメモリという禁断の果実でね…」
飛竜「ククク…はははは…」
井坂「何がおかしいのです？」
飛竜「ウェザーメモリ…貴様にそんな玩具は必要ない。 死ね」

・叶エイジ＆日向ラン（スーパー特撮大戦２００１）
ラン「どうして…どうしてガイアメモリでみんなを傷つけるの？ あなたはお医者さんなんでしょ！？」
井坂「医者だからこそ、ですよ。 ガイアメモリという禁断の果実がもたらした絶大なる恐怖…
　　　　どれほど大きなものか、どこまで得られる力なのかを調べつくしたい。
　　　　尽きることのない探究心が私を揺り動かすのです」
エイジ「ふざけるな！ だから照井さんの家族までも殺したっていうのか…？
　　　　　許さん…絶対に許さんぞ！ 命を何だと思っているんだ！？」
井坂「まあ、死んでしまったものには気の毒でしょうが…私の実験に貢献してくれたことを光栄に思ってもらわなきゃね」
ラン「そんなの…そんなのどこが実験なの！？ 絶対に実験なんかじゃないもん！
　　　　照井さん、あんなに傷ついてまで家族の仇を探し続けてきたのに！」
エイジ「これ以上風都の人たちを傷つけさせるものか！ 俺たちが絶対に貴様を止めてみせる！！」
井坂「無駄ですよ。 愛と言う感情でヴォル細胞の加護を否定した出来損ないのEATERが、
　　　　ガイアメモリという絶対なる恐怖に勝てるはずがない！」
エイジ「ガイアメモリが絶対なる恐怖だって？ 笑わせるなッ！！
　　　　　照井さんの中で家族の想いが生きているように、
　　　　　俺たちの中ではサトルさんたちの想いが今でも生きているんだ！ そう簡単に倒れはしない！」

>>182
いや、ＴＲＩＣＫはいらない気がする　警察が優秀だと「上田も矢部も邪魔だ山田しかいらねーよ」になっちゃうし
学者が協力枠は「ガリレオ」の方が良い気がする

えらい人気あるなぁ・・・井坂

6月に非実在青少年規制の審議があるんで書いてみた。ついでにアウターゾーンの「禁書」に出てくる裁判官がみんなPTAの主婦っぽいおばさんでしたよ

ニア（デスノート）VS禁書の裁判官（アウターゾーン）

ニア「あなた達はどうしてそこまでマンガを否定することにこだわるのですか？ 全く無意味で大人気の無い行為であると思いますが」
裁判官A「子供を素直で良い子に育てる為には漫画などという有害な悪書は全て葬り去る必要があるのですよ!」
裁判官B「下品で汚らわしいマンガを読む人間は必ず不良化して悪の道に引き込まれるだけです!」
裁判官C「それ以上の異議は法廷侮辱罪に問いますよ!」
ニア「………」
裁判官A「マンガを禁書にする法律は正義にあたる行為です!」
ニア「いいえ」
裁判官全員「？」
ニア「それはただの独りよがりです。そして、禁書という法律は史上最悪の思想弾圧です。」
裁判官B「だ…黙りなさい!!」
ニア「あなた達がまともな人間だったなら、一度はその法律を考えだしたとしても、
　　　　やがて法律による弊害や問題点に気づき…今までの考えを改める。」
裁判官C「……！」
ニア「極端な話…あなた達が言うような有害なマンガを何冊か所有している人間の方がまだ私は理解できますし、まともだとさえ思います。
　　　　あなた達は法律や権力の力に負け…自分が正義になろうなどと勘違いをしている…クレイジーな独裁者。ただそれだけの何者でもありません。」

>>213
ニアの方が説得力あるなｗ

社会が間違ってるのは良く分かったから、お前らもスレ違いかまわずアジって水をさすのやめれと思うが
わからんからネットエセ活動家（ウヨもサヨもどっちでもよくてヘイト垂れたいだけの最下層）やってられるんだろうな
いいから早くその間違った社会を世直ししてみせてくれや？

>>215に概ね同意。

図鑑スレとかは真面目に話し合いがされたりする分、
スレ違いとはいえまだマシだがこういう場でそういう作品を出されると
他人事のように茶化されているかのように思ってしまう。
児ポ法も人権擁護法も外国人参政権も外国じゃ悪用されまくってる国があって
実際に苦しんでいる人が大勢居て下手すりゃ他人事じゃないんだから・・・・・・

↓以下何事も無かったかのようにしていただければ幸いです

>>215-216
いったい誰と戦ってるんだ（AAｒｙ

もしこち亀とパトレイバーだったらいいですか。
両津勘吉「山田イチローにポイントが盗られた・・・」
太田功「あんな糞ジジイに騙したな！！」
篠原遊馬「太田さんそれは言ったら・・・」
二人「うるせえせったい捕まえてやる！」
中川圭一「前輩、ちょと彼を追わないて下さい！！」
太田・両津「やまかしい俺達がせったい金を返してやる！！」
篠原遊馬「あーあとうする。」
大原部長「知らない・・・・・」

少し落ち着いて見直してみた・・・

>>213　>>217
すみません・・・・・・
ピリピリしていたのでつい>>213の一行目で
反応が過剰になってカッとなってしまった・・・

>>215
ニュー速＋とかの専用スレや保守系サイトで有効だと思われる
メールやファックスとかの送り先とか確認してはそれなりには
やってきたつもりなんですが具体的に何をしていいのかというのが
分からないのが悔しいです・・・・・・

重い話になってすみません、ではここから先何事もなかったかのようにお願いします。

>>215-216
>>219
誤解を招く書き方をしてすいません。以後気をつけます。
自分もその問題に対しては決して他人事とは思っていませんし、毎日不安に思っています。

あんましこういうネタスレで政治の話持ち込むのはどうかと。

流れを変えるために過去ログ（１６スレ目）の
ttp://logsoku.com/thread/jfk.2ch.net/gamerobo/1252586276/579
＞ウルトラマンティガ最終回、ガタノゾーア戦にて
＞ティガ石化後に駆けつけた人々の戦闘前会話
に今更便乗

・ガンバーチーム（元気爆発ガンバルガー）
鷹介「どうしよう…ティガが石になっちゃったよ！」
虎太郎「シャレになんねーだろ…ゴクアークよりタチ悪すぎだろ！？」
力哉「虎太郎！　鷹介！　今は俺達ガンバーチームがやるしかないんだ！」
鷹介「わかってる！」
虎太郎「覚悟しやがれ、邪神野郎！　見ていてくれよ、ティガ！　絶対にお前の仇を取ってやるぜ！」

・ザウラーズ（熱血最強ゴウザウラー）
金太「生きてるみんなを闇に包みこんじまうなんて…！
　　　機械化すると同じくらいタチが悪いぜ！」
しのぶ「私達がいる限り、そんな事は絶対にさせないわ！」
洋二「でも…ティガが勝てなかったあいつに、僕達が勝てるのかな…？」
ひろみ「わかんない。　でも、ここで僕達がやらなくちゃ地球が…！」
拳一「もう時間がねえ！　やるぞ、みんな！　俺達の力でガタノゾーアを倒して、明日を取り戻すんだ！！」
ザウラーズ一同「おうっ！！」

・大牙剣（獣神ライガー）
剣「いい気になるんじゃねえぞ、ガタノゾーア！　今、俺とライガーがティガの仇を討ってやる！
　　この身体に流れる、善神アーガマの血にかけてな！！」

・新ゲッターチーム（新ゲッターロボ）
弁慶「ウルトラマンが石になっちまった…ちきしょう！　俺達に未来はないってのか！？」
隼人「うろたえるな、弁慶！　確かに奴の力は計り知れん…！
　　　　だが、こんな未来を認めるわけにはいかねえ！」
竜馬「あの野郎が神だろうと何だろうと、くたばってもらうまでよ！
　　　　行くぞ、隼人、弁慶！　覚悟しな、邪神野郎！
　　　　全人類が味わってる絶望感をてめえにも教えてやるぜ…ゲッターの恐ろしさをなぁ！！」

・シャッフル同盟（機動武道伝Ｇガンダム）
ジョルジュ「ウルトラマンティガが石にされてしまうとは…！」
チボデー「ガッデム！　なんてこった…！」
アルゴ「バケモノめ…！」
サイ・サイシー「あ、アニキ…！　オイラ達、一体どうすりゃいいんだよぉ！」
ドモン「うろたえるな、サイ・サイシー！　俺達は師匠達からシャッフルの紋章と使命を受け継いだ。
　　　　　今、俺達にできることは、ティガに代わって奴を止めることだけだ！
　　　　　この紋章の、シャッフル同盟の名にかけて！」

・稲葉駆（スパロボNEO）
駆「ティガは今まで俺達のために命をかけて戦ってきたんだ！　その想いに応えなきゃ男がすたるってもんだぜ！
　　　お前の闇と俺達の想い、どっちの方が上か！　勝負だ、ガタノゾーア！！」

続き
・仮面ライダーＢＬＡＣＫ　ＲＸ
ＲＸ「光ある限り俺は蘇る。　何度でも、何度でもだっ！！
　　　ティガ、お前も同じだ！　例え巨大な闇に打ちのめされたとしても、
　　　人の心が光に満ちている限り、何度でも蘇るっ！！」

・仮面ライダーカブト＆ガタック
ガタック「そんな…！　ティガが倒されるなんて…一体どうすればいいんだ！？」
カブト「うろたえるな、加賀美。
　　　　　おばあちゃんは言っていた…『戦いはへそでするものだ』。
　　　　　へそに気合を入れろ！　俺達が望みさえすれば、運命は絶えず俺達に味方する…！」

・御苑女学園5人娘（アルカナハートシリーズ）
はぁと「そんな……パルちゃんが怯えてるよ！？」
冴姫「ヴァン・リーまで怯えているわ……いったい、どうなってるの！？」
ミケ「よく見るがいい、頼子……。　奴が忌々しき『世界を暗黒に塗り潰すもの』・ガタノゾーアだ。
　　　　……こんな怪物が魔界の伝承で畏怖されてきたとは、まったく笑えんな！」
頼子「え、ええ〜！？　じゃあ、ティガが負けちゃうのも無理ないよぉ……。
　　　　このまま世界は滅んじゃうの……？」
舞織「古の邪神……これほど恐ろしいものとは思いませんでした。
　　　　この大事変、聖霊力の弱まりし私達で止められるのでしょうか……？」
リリカ「あーもう！　悩むのはやめやめ！　とにかくアタシ達があのバケモノをブッ飛ばすしかないっしょ！」
はぁと「うん！　ウルトラマンさんがいない今、私達がずばばばばーんっとやっちゃうしかないよ！
　　　　　お願い、天使さん！　私達と一緒に戦って！！」

・天羽零彗＆ルシフェル（デモンブライド）
ルシフェル「フン、古の邪神め……すべてを暗黒に染めるつもりか。　穢らわしい」
零彗「ここが俺達が突き進んだ、逝くあてのない逃避行の末路かもな。
　　　　どうする、ルシフェル？　このまま闇に抱かれて、永遠の眠りにつくのも悪くないぜ」
ルシフェル「……奴は我にとっても、聖幽界にとっても忌々しき存在。
　　　　　　　あの愚か者には真の支配者が誰なのかを教えてやる必要がある。
　　　　　　　行け、零彗……そして、勝て。　惚れてやる」
零彗「いいぜ、ルシフェル。
　　　　聞かせてやるぜ、ガタノゾーア。　俺達の愛が彩る至高のレクイエムを……
　　　　黒に抱かれて、クレバーに眠りな」

>>211
上田は科学の知識で山田が解けない謎をあっさり解いたりすることも結構あるので必要じゃないか？
あとバトル・護衛要員としても上田は有効

マイク「Oh、データス！オメデトだもんね！！」
データス「いえいえ、僕なんか大した事無いデス」
凱「そんな事は無いぜデータス、前の戦いはお前がいてくれたから勝てたんだ」
アラタ「そうだよデータス、もっと自信もちなよ」
アグリ「何だかんだでお前もやるじゃねぇか」
エリ「でもデータスカッコよかったよ〜」
モネ「何か・・・見直しちゃった」
ハイド「データスが戦えるようになった事で、こちらの戦力もかなり上がったな」
氷竜「これでまた、頼もしい仲間が出来ましたね」
炎竜「何かあったら、僕たちが守ってやるからさ」
ゴルディ「まっ、大船に乗ったつもりでいろよ新入り！」
データス「そんな・・・て、照れるデス」

データスハイパー、マイクvsゾンダリアン
データス「やいゾンダリアン、この俺が相手だ。かかってきやがれ！」
マイク「イェーイ！最高、だっぜ！！」
アラタ「何だかあの2人、息がぴったりだね！」
凱「そう・・・なのか？」


何となく息が合いそうだと思ったので勢いで書いてみた
出展・・・勇者王ガオガイガー、天装戦隊ゴセイジャー

むしろＴＲＩＣＫの世界観で…
つーか、上田ってゴムゴムの実食べてて強いんだよなｗ

VS地獄釜の肉助(天外魔境�U)

vs美凰＆華明(アルカナハートシリーズ)
肉助「ちょっと、そこのあんた達！」
華明「えっ、私たち？」
美凰「博士。下がってください」
肉助「そんな警戒しなくてもいいわよ。ただ、ちょっと聞きたいことがあるだけなんだから」
華明「聞きたいこと？」
肉助「あんた達は中国って国の人間なんでしょう。
　　　中国には人間の肉で作った饅頭を売ってる八仙飯店っていう店があるって聞いたんだけど！
　　　その店の場所を教えて欲しいのよ！」
華明「に、人間の肉！？そ、そんな店ある訳が…」
美凰「検索します―――結果が出ました。
　　　『八仙飯店之人肉饅頭』というマカオで起こった事件をモチーフにした
　　　1993年の香港映画に出てくる店の名前です」
華明「あぁ、なんだ〜あの映画のね。あ〜残念？だけど、そのお店ないから」
肉助「えぇ〜ないの、ないの。お店！
　　　……なら、いいわよ！自分で作っちゃうから！
　　　そうよ！なければ、自分で作っちゃえばいいのよ！地獄釜の肉助特製人肉饅頭をね！」
華明「！？美凰、そこの超超超危険人物を止めて！」
美凰「了解しました！」

vsブリジット(GUILTY GEARシリーズ)
肉助「あら、かわいい♪アタシ、若い男の子が好きなんだけど、たまには男の娘もいいかも♪」
ブリジット「ウ、ウチなんか食べてもおいしくないですよ〜！」

vsガンバーチーム(元気爆発ガルバルガー)
肉助「前は改造するだったけど…犬鍋も悪くないかも♪」
力哉「い、犬鍋！？」
肉助「犬鍋のポイントは鍋にする前に犬をたっぷりいじめて肉の味が良くすること♪」
鷹介「そ、そんな〜」
肉助「そんなに嫌がらなくてもいいじゃない。犬鍋が嫌なら豚汁にしてあげてもいいわよ！」
虎太郎「犬鍋にされるのも嫌だけど、豚汁にされるのも嫌だい！」

>>223
勇者特急マイトガイン
ガイン「嘘だろティガがやられるとは信じられない。」
舞人「落ち着けガイン、今は敵はガタノゾーアを倒してもらうしかたない。」
ガイン「分かった舞人、俺達で力でやるしかたない。」
舞人「ああやるしたないティガの分まてガタノゾーアを倒してやる！！」
超空の自衛隊
山本五十六「あの怪物をとうやって倒せるかね立川さん。」
立川一佐「ええあの怪物はティガに倒す必要です。」
日本海軍士官「しかし俺達はティガの分まて援護にするしかたない。」
山本五十六「・・・・・」
立川一佐「分かりました、皆さんの力で提案にやりましょう。」
日本海軍士官「はい、ありがとうこざいました立川さん！！」
トランスフォーマー
コンボイ「まさかアレの噂のガタノゾーアなのか。」
マイマスター「そうですメガトロンより大きさです！！」
ランボル「今はティガは石になってしまったな。」
マイマスター「とうする総司令官！！」
コンボイ「そうなれば私が相手にしてやる！！」
ランボル「俺にも戦いならせったいやります総司令官！！」
マイマスター「私にも同じです総司令官！！」
コンボイ「皆、ありがとういさザイバトロン軍だああああ！！」
全員「オー！！」

そろそろ打ち切れカス！無駄な容量を消費するな！

>>229
池沼に触るな。感染するぞ。

正義の一尉叩きマン様は下々の雑音なんか聞かないんだろｗ
せめてコテくらいつけろとは思うが。そうすりゃ外野は透明ｱﾎﾞﾝ出来るのに

支援

成歩堂龍一（逆転裁判４）＆妃英理（名探偵コナン）

−妃法律事務所−
英理「あら、此処は部外者以外立ち入り禁止よ？」
龍一「ははは、まぁ堅いことを言わないでください。社会見学ですよ」
英理「『忘れられた伝説』と言われた貴方が今更？」
龍一「…昔の話は止してくださいよ。毛利さん」
英理「その呼び方はしないでって言ったでしょう」
龍一「昔の話ですから」
英理「………変わったわね、貴方も」
龍一「ボク自身は変わったつもりなんてないんですがね。ただ、色々と分かっただけですよ」
英理「ねぇ、もう弁護士には戻らないの？」
龍一「今はまだやらないといけないことがありますから」
英理「そのやらないといけないこと…というのは、『裁判員制度』のことかしら？」
龍一「おや、ボクが関わっていることは、部外者以外極秘裏なはずなんですが」
英理「こういう仕事をしていれば、そういう情報も入ってくるわよ」
龍一「…面白いコを見つけましてね。取り敢えずは、そのコに任せようと思いますよ」
英理「へぇ…で、貴方は、『そのコ』の根回しに奔走してるというわけね」
龍一「ははは、バレていましたか。才能と努力はあるとは言え、まだまだ間の抜けてるところがありましてね」
英理「昔のあなたのようね」
龍一「そうですか？ …まあ、そういうわけで、何かあった時にはよろしくお願いしますよ」
英理「千尋に免じて、頼まれてあげる。その代わりうちの娘に何かがあった時はよろしく頼むわよ？」
龍一「ええ、ボクも最近になって娘を持つ親の気持ちというのが分かってきましたから」
英理「さあ、出て行って頂戴。今度会う時は弁護士同士として会いたいわね」
龍一「…善処しますよ」

弁護士同士ということで。

>>224
でもデメリットの方が多い＞上田
人間として「最低だこの人」な事をやるの多いし　山田は金に汚いけど銭ゲバって訳じゃなくて単純に「貧乏で生活に困ってる」だけど
上田は右京さんとかに白眼視されそう

同じ学者でも「ガリレオ」の湯川の方が「興味を持ったモノを優先」な所はあるけど人格的にはマトモな方だから

>>234
デメリットもネタになるから良いじゃないか

ジ・エーデル「もう一回言うよ。君達の戦いは報われる事はないよ」

スパロボZでジ・エーデルがザンボット３の勝平と戦闘した時の台詞ですけど、他の作品にも通用すると思いますよ
例えば…
・伝説巨神イデオン
・ガンダム00
・蒼穹のファフナー
・電磁戦隊メガレンジャー
・ウルトラマンメビウス
・仮面ライダー龍騎
・スパロボ64

某博麗の巫女も賽銭に対するがめつい印象があるが
別に貧乏とかではなく（異変解決のお礼をもらっているためむしろ裕福）
神社に賽銭が入らなくて信仰が入らず神が消えてしまうのを危惧しての事ではあるが
紋章の謎のカシムのような不幸な貧乏人は反発を抱きそうだし（彼は別に神に対して何か思ってたかは不明だが）
ロマサガのラファエルもなんだか怒りそうだ

キングボンビーＶＳ魔装（ＤＳ）で神になったあの人

キングボンビー「グェッヘッヘ！もはや破嵐財閥もネルガル重工も倒産し、貴様らαナンバーズに
　　　　　　　　　資金提供するものなどいない！世界はボンビラスの闇に包まれるのだ！」
アムロ「くっ…これがボンビラスの世界なのか…何という果て無き暗闇…！」
甲児「金がないってのが、こんなに恐ろしいとは思ってもみなかったぜ…！」
竜馬「もう…終わりだ…」
ブライト「ボンビーの前に、人はこうも無力なものなのか…！」
キングボンビー「グェッヘッヘッヘッヘッヘ！」

？「αナンバーズよ、まだ諦めるな！」

キングボンビー「む！？なんだ貴様は！」

アハマド「俺は魔装機ソルガディの操者…アハマド！」

ブライト「だ…ダメだ、アハマド…あなたまでボンビーになってしまう…」
アムロ「俺達も、もはや財布に一円も残っていないんだ…」
キングボンビー「グェッヘッヘッヘ！その通り！貴様如きにボンビラスの力を防ぐ事などできまい！」
アハマド「かもしれんな…だが、俺も傭兵稼業と金デモンゴーレム狩りで少しばかり金を得てきた。
　　　　　どうせ使い道のない金だ。キングボンビー…この金、貴様を倒すために使わせてもらう」
キングボンビー「グェッヘッヘッヘ！そのようなはした金で、何が…」


つ　５００万クレジット


キングボンビー「な…何ィィィィィィッ！」
アムロ「に…日本円にして実に５０００万円…！」
甲児「すげえぜ！これだけあれば資金難が一気に解消だ！」
竜馬「だが…本当にいいのか！？こんな大金を…」
アハマド「このままキングボンビーをのさばらせるわけにはいかんだろう。さあ、これで存分に機体を
　　　　　改造し、奴を倒すがいい！」
ブライト「アハマド…いや、アハマドさん！あなたの尽力、感謝する！総員、改造が終わり次第出撃しろ！
　　　　　キングボンビーを打ち倒せ！」
キングボンビー「グヌヌヌ…小癪な！たかだか５０００万円如き、一瞬で消し飛ばしてくれるわ！」

支援

>>238
ぶっちゃけ５０００万円じゃ一瞬で消されてしまうｗｗｗ
でも５０００万円でユニット何体かフル改造可能と思うとスゲーという感じがする

そんなキングボンビーもかつては桃太郎と一緒に、
世界を救ったことがあるんだぜ？

魔装機神リメイク記念、夢の競演
レーツェル・ファインシュメッカー(OG)VSひょっとこ仮面(魔装機神)

レーツェル「シュテドニアス軍のロドニー・ジェスハ将軍とお見受けした。お相手願おう！」
ひょっとこ仮面「そういう自分はコロニー統合軍のエルザム・∨・ブランシュタイン少佐やな！」
レーツェル「何か勘違いをしているようだが私はエルザムなどではない！」
ひょっとこ仮面「ワイかてロドニーちゃうぞ。正義の味方ひょっとこ仮面や！！」
レーツェル「そうか、なら私のことは謎の美食家レーツェル・ファインシュメッカーとでも呼んでくれたまえ、ロドニー将軍」
ひょっとこ仮面「ロドニーやないっちゅーとろーが！！　今度ぬかしてみい、ハナの穴から手ぇ突っ込んで奥歯ガタガタいわしちゃる！」
レーツェル（くっ…まさか気付いていないとでも思っているのか？奴の真意がわからない以上迂闊に仕掛けるのは危険か！？）
ひょっとこ仮面（あないなグラサン程度で誤魔化せると思うとるとは地上人もオツムの程度が知れとるで！こりゃ楽勝やな…！）

そげキングとグレートサイヤマン（バンダナとサングラス版）も仲間に入れてください

それならプププ戦隊デデデレンジャーにも入れろ。

>>243
胡蝶仮面とタキシード仮面も仲間に入れなさい。

>>243
ウサミミ仮面も入れてやってくださいなｗ

覆面祭りですね、わかります。

>>243
お嬢様仮面ポリリーナもだ！

しかし、藤○の心無い一言で台無しに

大長編ドラえもん・のび太と雲の王国に彼が乱入しました

のび太「一株１００円で、ぼくたちの国の株主になってみない？」
しずか「うーん…あたしは一株でいいわ」
ジャイアン「５０円しかないから半株！」
ドラえもん「半株…」
スネ夫「ははは、みんな貧しいんだなあ。ぼくなんか…」

アハマド「では、俺も株主にしてもらおうか」

つ５００万クレジット（５０００万円＝５０万株）

ドラえもん「大株主様！ぼくのひみつ道具を好きに使ってください！」
のび太「射撃武器を使う時はぼくにお任せを！」
しずか「まあ、ステキ（ぽっ）」
ジャイアン「舎弟にしてください、アハマドさん！」

スネ夫「（´・ω・｀）」

>>243
ジャアにも仲間にいれろ。

ｖｓ王政陸（鉄のラインバレル・アニメ版）
「今年のクリスマスは中止になりましたあぁぁぁぁ！」


　ロジャー・スミス（THE ビッグオー）

陸「僕をどうやって説得するか、想像力を見せてくださいよＪＵＤＡの雇われネゴシエーターさん！」
ロジャー「……やれやれ。私の仕事と思って宇宙まで上がったが、交渉の余地はないようだな」
陸「なんです、敗北宣言ですか？」
ロジャー「周りがクリスマスで浮かれる中、一人参加を放棄する者がいてもいい。自由とはそういうものだ。
　　　　　だが、妨害は許されるものではないな。君は、駄々をこねる子供のようだよ」
陸「ば、馬鹿にしたな！しかも子供って……見た目で判断しましたね！」
ドロシー「あなたの見た目なら、子供というよりは『肥満』だわ」
ロジャー「せっかくのクリスマスだ、主賓の神に代わって私が断罪しよう。ビッグオー・アクション！」



　テンカワ・アキト（劇場版　機動戦艦ナデシコ）

陸「想像してみてくださいよ！さっきの衛星レーザーの一撃で死んでいったバカップルどものことを！」
アキト「想像するまでもない。恋人を奪われた者は、復讐に走る。お前は遠くない未来死ぬことになるだろう」
陸「はあぁ？　そういうのは想像じゃない、妄想っていうんですよ」
アキト「一例とはいえ事実だ。そうなる人が出る前に、俺が肩代わりしてお前を始末する」
陸「あははっ、わけわかんないことを……はぐれのテロリストが僕たちの理想をジャマするなよ！」
アキト「世界征服を目指す組織と、人の幸せを壊す者は必ず滅ぶ。そのお約束を今教えてやる」



　ジョナサン・グレーン（ブレンパワード）

陸「こ、国連のノヴィス・ノアならともかく何でリクレイマーが襲ってくるんだよ！関係ないじゃないですか！？」
ジョナサン「想像、想像とやかましいんだよ！貴様こそ想像してみるんだな、さっきの一撃で死んだ人間のことを」
陸「なんだよ、そんな想像力のない奇麗事で説教しようって――」
ジョナサン「あれだけのでかい光で、まさかカップルだけを撃ち抜けたなんて思ってはいないだろ。
　　　　　　俺より可哀相なガキが何人も生まれたんだ。８歳と９歳と１０歳と、１２歳と１３歳の時も、俺はずっと待ってた」
陸「な、何を……？」
ジョナサン「クリスマスプレゼントだろうがッ！」
陸「ひ、ひぃぃぃぃぃっ！？」

ジョンマジかっこいいっすｗ

>>252
王政陸対織田信長
陸「アンタは誰だ、お前は！！」
織田信長「ぼう貴様はクリスマスをふち壊す気お前は馬鹿野郎だったな！！」
陸「まさか戦国の魔将軍の織田信長じゃねか！！」
織田信長「誰が魔将軍じゃねえ貴様は切複じゃああああああ！！」
陸「ひ、いいいいつすいませんでしたああああああ！！」

そのままジョナサンと陸の強制戦闘→一撃で陸がぬっ殺される
の流れになりそうな戦闘前会話だｗ

今放映中の三国志アニメ４作が時空融合したら…
（と、いいつつ一騎当千は全く見てないのだが）

愛紗(真・恋姫無双 乙女大乱)VS曹操ガンダム(SDガンダム三国伝BraveBattleWarriors)
曹操「関羽よ！貴様もまた、余の正義に逆らうか！！」
愛紗「私の正義は真に愛する者を守り抜くことだ！力で相手を屈服させることではない！！」
曹操「フッ…互いの正義が相入れるというなら容赦はせん！正々堂々戦うまでだ！！」
愛紗「こちらとて、望むところ！」

愛紗(真・恋姫無双 乙女大乱)VS天熾鵬司馬懿サザビー(SDガンダム三国伝BraveBattleWarriors)
司馬懿「この世界の関羽は既に死んだ！貴様も大人しく滅びを受け入れるがいい！！」
愛紗「関羽死すとも、その魂は死なず！たとえどんな運命が待ち受けていても、どこまでも戦い抜いてみせる！！」
司馬懿「愚かな！人の魂など塵に等しい！！」

>>236
ファフナーは報われると思うけどなぁ
「フェストゥムとわかりあえる」かもしれない、という希望がある

>>225に便乗してみた
データス「翔太郎さん、折り入って頼みがあるです…」
翔太郎「なあデータス…人を風都から天地研究所にまで呼び寄せて、一体何の用だ？」
データス「その……かっこいい決め台詞を、ぼくに教えてほしいでっす！」
翔太郎「……は？」
データス「ハイパーチェンジするようになった今、ぼくもゴセイジャーの仲間として頑張りたいんです。
　　　　　ご指導、よろしくお願いしますでっす！」
翔太郎「ったく、しょうがねえな…しっかり覚えろよな！」
データス「はいでっす！」

……

データスハイパー「さあ、お前の罪を数えな。 ウォースター！」
ゴセイピンク「今日のデータス、かっこいい〜！」
ゴセイイエロー「でもこれって…翔太郎君の決めセリフじゃない」
データスハイパー「今日の俺は一味違うぜ、ゴセイジャー！ 得意のテクニックで、しびれさせるぜ？」
ゴセイブラック「あいつ、どこであんな言葉覚えてきたんだ？」
ゴセイブルー「考えるのは後にしろ、今はウォースターを倒すことが先だ！」
ゴセイレッド「よーし、俺達もデータスに負けないぞ！！」

出典：仮面ライダーＷ、天装戦隊ゴセイジャー

種デスのシンとスターウォーズのアナキンの対決が見たいなあ。似た者同士だし

vs流星のデレプタ（天装戦隊ゴセイジャー）

地球防衛組（絶対無敵ライジンオー）vs流星のデレプタ
デレプタ「ガキどもが粋がったところで何が出来る？エルドランに与えられた玩具がなければ何も出来まい！」
　　飛鳥「お生憎様、こっちもその玩具とは長い付き合いでね」
デレプタ「ふん、言う事は言うようだな。群れて暮らすアリどもがこの俺に勝てるか！」
　　吼児「勝てるよ。1人で戦えば強くなれると思ってると思ったら大間違いだぞ！」
　マリア『そうよ、あたし達1人1人は弱くたって、みんな集まれば強いんだから！』
　　　仁「いくぜ流星野郎、絶対無敵の力をお見舞いしてやる！」

ガンバーチーム（元気爆発ガンバルガー）vs流星のデレプタ
デレプタ「決闘にマスクは必要あるまい。それを外せないとは俺の顔を直視できない何よりの証拠！」
　　力哉「ちくしょう・・・こっちだって好きでこんな格好してるんじゃないんだぞ」
　　鷹介「お前なんかに僕らの苦労が分かってたまるか！」
デレプタ「ふん腰抜けが！所詮ガンバーチームなど、ご当地ヒーローに過ぎんと言うわけか」
　虎太郎「五月蝿ぇ！さっきから言いたい事色々言いやがって、オイラあったまきたぞ！」

ザウラーズ（熱血最強ゴウザウラー）vs流星のデレプタ
デレプタ「エルドランはよほどガキが好きらしいな。そんなに死にたいか！」
　　金太「黙りやがれ！お前に簡単に負けるほど、俺たちザウラーズは弱くねぇんだ！」
　　洋二「そうさ、自分の力を過信してると痛い目にあうぞ！」
デレプタ「戯言を・・・纏まって集団で戦わなければ何もできん奴らが大それたことを言うな！」
　　浩美「仲間を捨ててまで強くなろうとするお前に、僕らが負けるもんか！」
　しのぶ「あたしたちはみんな助け合うから1人1人が弱くても強くなれる。ゴセイジャーだって同じよ！」
　　拳一「だから俺たちは、熱血最強なんだ！！」

>>260に便乗
VSドモン・カッシュ（機動武道伝Ｇガンダム）
ドモン「流星のデレプタ！ 貴様、生きていたのか！？」
デレプタ「そうとも！ 貴様らに復讐するためにな！
　　　　　ウォースターに心酔した結果、俺はゴセイジャーに敗れ去った…
　　　　　そして悟ったのだ。 真に信頼できるのは己自身の力のみとな！」
ドモン「いいだろう、例え貴様が何度でも蘇ろうとも叩き潰すまでだ！
　　　　キングオブハートの名に懸けて！」
デレプタ「ドモン・カッシュ！ その台詞、流星にこめてそのまま返してやるぞ！
　　　　　お前が愛する星の最期と共にな！」

VS仮面ライダーＷ/左 翔太郎＆フィリップ
Ｗ（フ）「まさかハイパーゴセイグレートの攻撃から生き延びていたとはね。 その執念深さ、感服したよ」
Ｗ（翔）「けどな、闇討ちは反則じゃねえのか！？」
デレプタ「何とでも言え。 すべてはゴセイジャーを一匹残らず、確実に狩るためよ！
　　　　　仮面ライダーＷ、ゴセイジャーの仲間であるお前達も含めてな！！」
Ｗ（フ）「やれやれ、モンス・ドレイク閣下の仇討ちにしては悪質だね」
デレプタ「俺が信じるものは強き力の掟！
　　　　　ゴセイジャーに敗れ去ったモンス・ドレイクなど今の俺にとってはただの枷よ！！」
Ｗ（翔）「上等だ。 この地球の涙を拭い去る為にも、今度こそお前を倒してやるぜ！」
Ｗ「「さあ、お前の罪を数えろ！！」」

VS仮面ライダーアクセル/照井竜（仮面ライダーＷ）
デレプタ「つまらん顔になったな、仮面ライダーアクセル。 前のお前はもっといい顔をしていたぞ」
アクセル「流星のデレプタ…まさか首領であるモンス・ドレイクを振り切るとはな！」
デレプタ「ウォースターという錘が邪魔だと悟っただけだ。
　　　　　すべてを捨てた今の俺に、貴様が勝てるはずがない！！」
アクセル「それは違う！ 信じるものすら捨てたお前に俺達は負けはしない。
　　　　　お前に相応しいゴールは、ウォースター達のいる地獄だ！」

VSハートキャッチプリキュア！/花咲つぼみ＆来海えりか
デレプタ「小娘どもが…例え女が相手でも俺は容赦せんぞ、プリキュアども！」
キュアブロッサム「どうしてエリさん達をあんな目にあわせたんですか！？」
キュアマリン「逆恨みにも程があるんじゃないの！？」
デレプタ「安心しろ、直にお前達も返り討ちにしてやる。
　　　　　二人がかりでしか戦えんお前達に俺を倒すことなどできん！！」
キュアブロッサム「それは違います！ 私達やアラタさん達もケンカもするし、悩んだりもします。
　　　　　　　　　だから互いに助け合ったり、励ましあったりするから、私達はみんなのためにがんばれるんです！
　　　　　　　　　それがわからないあなたには…私、堪忍袋の緒が切れました！！」
キュアマリン「仲間や自分のリーダーを捨てるあんたなんかに、あたし達は絶対負けない！」
デレプタ「フン、勝手に怒ってろ。 その怒りも今の俺には蚊の一刺しにもならんわ！」
キュアブロッサム「これ以上はあなたの好きにさせません！ 行きましょう、マリン！」
キュアマリン「やるっしゅ！ これ以上暴れるんだったら、あたし達が相手よ！」

>>260さらに乗便
トランスフォーマー
デレプタ「ぼう、貴様は総司令官だったな。！！」
コンボイ「お前はやり方は間違っている！！」
デレプタ「何い！！」
コンボイ「それをやったらメガトロンと同じやり方は許せない！！」
デレプタ「ううぐぐ、貴様俺をよくも怒らせてしまったな総司令官！！」
コンボイ「さあ来い、デレプタお前の心を改心にさせてもらう！！」
デレプタ「やれるものならやってみろ総司令官！！」
銀魂
坂田銀時「おめは天人じゃないか。」
デレプタ「うるせえ、大きな世話だよ糞侍めえええええ！！」
坂田銀時「あーお前はとうみても馬鹿じゃねか！！」
デレプタ「馬鹿だと・・・・俺は流星デレプタだああああ」
坂田銀時「知らん、マイナー天人はいないだろう。」
デレプタ「えっ・・・・・・・・」
とある科学の電磁砲
御坂美琴「ところでアンタは誰?。」
デレプタ「何い、俺様は流星のデレプタだああああ！！」
御坂美琴「変な名前だったね。」
デレプタ「何だと俺は変人じゃないだろう！！」
御坂美琴「変な物を使って破壊行為じゃねか。」
デレプタ「ううぐぐこのアマ、俺を侮辱にしゃがって許さん！！」

マックス「オペレーション・スターゲイザーの志願者はこれだけか・・・
　　　　　成功率は限りなく低いが君達には作戦成功の為に頑張ってほしい」
霊夢「みんな頑張って・・・」
永琳「私達は皆さんの無事を祈っているわ・・・」
輝夜「こういう時には私達何もできないのよね・・・」
妹紅「とにかく命を無駄に落とさないようにね」
幽々子「死んじゃったらそれでお終いだからね」

ガムリン「なあ・・・彼女達は無敵だったり不死身だったりそもそも死んでたりするんだろう・・・
　　　　　彼女達はああまで心配して何故作戦に志願しなかったのだろうか・・・」
ドッカー「仕方ないだろ。彼女達はバルキリーの操縦が出来ないんだから」
ガムリン「確かに・・・だが博麗霊夢はほとんど努力することなく
　　　　　天性のセンスと才能で高い能力を身に付けたと聞いた。
　　　　　彼女ならすぐにバルキリーを乗りこなせるようになるはず・・・」
ドッカー「いいじゃねーか。カワイ子ちゃんを危険な目にはあわせられねーよ」
ガムリン「それでいいのか・・・」

フロシャイムとゼノスカール帝国の絡みを見てみたい

ブレドラン「ガイキチチョンの存在が我慢できんなら>>1を見るがいい。ガイキチチョンを合法的に殺せるスレがあるぞ」

支援

???????「なんだこのちんけな脚本は、軍需産業が利益を得たいがために
戦争を引き起こすなど４月１日はとっくに過ぎているぞ」
???????「出てくる兵器もひどい、二足歩行の兵器なんて到底実用にはならない」」
Ｎスネーク「少佐、いったい何の話をしているんだ」
ゼロ少佐「ああ、パラメディックが持ってきたアニメを見ているんだがそれが実に酷い
代物でねえ」
Ｎスネーク「兵器の調達を現地調達で賄う軍隊が出てくるとか」
ゼロ少佐「ああ当たりだ」
Ｎスネーク「冗談だろ」
シギント「冗談じゃないさしかもそれが味方側ときている」
Ｎスネーク「酷い話だ」
ゼロ少佐「ちなみに敵は遺伝子による管理社会を作るのが目的なくせに兵器をあっけなく敵に取られている、
私なら真っ先に兵器に鍵を付けるな」


シン、キラ、ラクス、デュランダル「「「「お前たちが言うな」」」」

メタルギアシリーズをやっていないとわかりにくいネタスマソ。

地獄兄弟＠仮面ライダーカブトVSカシマル・バーレinリオンネッター＠オーバーマンキングゲイナー
カシマル「さぁ〜て、見せてもらうわよ。あなた達の恐怖をね…！
　　　　　元・ZECTのエリート部隊『シャドウ』のリーダーだったホッパーゼクターの適格者…
　　　　　果たして何が怖いのかしらねぇ？」

キックホッパー「…何だ、これは……？」
パンチホッパー「周りが見えねえ…どうなってんだ、兄貴？」
キックホッパー「さあな…けど、この程度の幻影じゃ…な…何！？
　　　　　　　　　う、嘘だ……お、俺の…俺の完全調和（パーフェクトハーモニー）がぁぁ！！」
（シャドウ時代のトラウマが幻影となって次々と現れる）
パンチホッパー「あ…あああ！ やめろ…やめろカブト！ ザビーゼクター返せ！！ 返してくれよぉ！！」
（カブトに何度も邪魔され、挙句の果てにザビーゼクターまで奪われる場面が浮かび上がる）

カシマル「うふふ…見える、見えるわ…あなた達の恐怖が…！
　　　　　　なかなかいい恐怖じゃない、そそられるわ…ってえぇっ！？」
（リオンネッターにパンチホッパーとキックホッパーの攻撃が炸裂する）
カシマル「ちょっとちょっと、何で幻影が効かないのよ！？」

キックホッパー「……ククク……ッ……」
パンチホッパー「……ハハハ……」
キック＆パンチ「「ハハハハハハハッ！！！」」

カシマル「な、何笑ってんのよ、あんたたち！？」
キックホッパー「効いていたぜ…はっきりとな。 久々に心地よい地獄が見られて最高だったぜ」
パンチホッパー「ありがとよ、カシマルさん。 おかげですっかり思い出したぜ…俺達が闇の住人だってことをよ」
キックホッパー「もう、過去の栄光も未来への光もないんだよ…」
パンチホッパー「俺達の目の前にあるのは、地獄の闇だけさ…」
カシマル「えぇ！？ 何よその開き直りっぷりはぁぁぁっ！？」
キックホッパー「カシマル、俺達と一緒に地獄へ堕ちよう…どうせ俺達は日向の道を歩けない…」
パンチホッパー「汚してやる…太陽もトラウマも、何もかもな！！」

カシマル「ひぃぃぃぃぃぃぃっ！？」

三国志時空融合シリーズ

愛紗、鈴々、星(真・恋姫無双 乙女大乱)VS張遼ゲルググ、徐晃サーペント、張？ザク�V(SDガンダム三国伝BraveBattleWarriors)
鈴々「お前達は全然分かってないのだ！曹操がやろうとしていることは只の人殺しなのだ！！」
張？「小娘が生意気な口を利いてくれる！我等はただ曹操将軍の理想に付き従うのみ！！」
星「その理想という名の盲信が多くの民の生命を奪うことになる！そんなものが正義と言えるのか！？」
徐晃「我等の理想と貴様等の正義、どちらが正しいかは後の歴史が決めればいいこと！」
愛紗「なら何故だ！何故お前達の剣にはこんなにも迷いがあるのだ！？」
張遼「言うな、我が友と同じ名を持つ女傑よ！我等の迷いが太陽の陰りとなることは許されんのだ！」

桃華(真・恋姫無双 乙女大乱)VS曹操ガンダム(SDガンダム三国伝BraveBattleWarriors)
曹操「劉玄徳よ、まさか貴様が軍を率いて余の前に立つ日が来ようとはな」
桃華「私もです曹操将軍！江東を焼き払おうとしているなんて、未だに信じられません！」
曹操「聞け、嘗て余はこの手で董卓を倒し、三璃紗の臣として亡き陛下への君恩に報いるつもりだった…」
「それが叶わなかった今、一刻も早く三璃紗を統一し再び平和を取り戻す…それが余の忠義であり使命だ！邪魔をすれば容赦はせぬぞ！！」
桃華「いいえ、平和を取り戻すのは貴方だけの使命ではありません！私達の使命でもあり、三璃紗に住む民全ての願いです！！」
「願いを同じくする民に刃を向ける貴方に、この三璃紗は任せられません！！」

三国志時空融合シリーズ

愛紗、鈴々、星(真・恋姫無双 乙女大乱)VS張遼ゲルググ、徐晃サーペント、張コウザク�V(SDガンダム三国伝BraveBattleWarriors)
鈴々「お前達は全然分かってないのだ！曹操がやろうとしていることは只の人殺しなのだ！！」
張コウ「小娘が生意気な口を利いてくれる！我等はただ曹操将軍の理想に付き従うのみ！！」
星「その理想という名の盲信が多くの民の生命を奪うことになる！そんなものが正義と言えるのか！？」
徐晃「我等の理想と貴様等の正義、どちらが正しいかは後の歴史が決めればいいこと！」
愛紗「なら何故だ！何故お前達の剣にはこんなにも迷いがあるのだ！？」
張遼「言うな、我が友と同じ名を持つ女傑よ！我等の迷いが太陽の陰りとなることは許されんのだ！」

桃香(真・恋姫無双 乙女大乱)VS曹操ガンダム(SDガンダム三国伝BraveBattleWarriors)
曹操「劉玄徳よ、まさか貴様が軍を率いて余の前に立つ日が来ようとはな」
桃香「私もです曹操将軍！江東を焼き払おうとしているなんて、未だに信じられません！」
曹操「聞け、嘗て余はこの手で董卓を倒し、三璃紗の臣として亡き陛下への君恩に報いるつもりだった…」
「それが叶わなかった今、一刻も早く三璃紗を統一し再び平和を取り戻す…それが余の忠義であり使命だ！邪魔をすれば容赦はせぬぞ！！」
桃香「いいえ、平和を取り戻すのは貴方だけの使命ではありません！私達の使命でもあり、三璃紗に住む民全ての願いです！！」
「願いを同じくする民に刃を向ける貴方に、この三璃紗は任せられません！！」

支援

>>267
好きなキャラで種運命叩いてるだけの痛アンチネタになってるぞ
ＭＧＳ３キャラ達なら、アニメとしてみてるなら鉄人２８号かマジンガーＺ辺りじゃないのか？
年代的に言えば

>>268
さすが地獄兄弟wwwww

万丈もトラウマ突かれたときは逆に復讐心で奮起したな

そうなると支援にします。

最後の突っ込みからして「自分たちの所を棚に上げて……」系のオチだったんじゃないの？

>>274
その内容の奴、１５スレ目にあったぞ。それにしてもリオンネッターネタで一番酷いオチは何だろうか？

>272

Ｎスネーク　コスタリカの海上に戦車やヘリに構成員に切り札の機動兵器に核すら
　　　　　　　現地調達で賄う国境なき軍隊を設立する。
　　　　　　　なお構成要員は主に戦場にいる兵士を誘拐後、
説得という名の洗脳により調達される

シギント　二足歩行兵器を散々馬鹿にしていながら何の因果か
二足歩行核搭載戦車を作ることになる、しかも設計自体は
70年代に完成していたものの焼きなおし。

ゼロ少佐　世界を一つにするために情報による管理社会を作ろうともくろむも
肝心のAIが人の意思により暴走し結果として全ての武器にＩＤが割り振られるなど
完全にに制御された戦争を起こし続けその消費により世界の経済を回し続ける状態にへと
世界を導いた。

早い話がお前たちも言うなネタ。
思いっきり分かりにくくてスマソ。

VSベガ・オブスキュラ

アムロ
アムロ｢邪気はない…だがこいつは!!｣
ベガ｢ははっ、凄いやおじさん。僕とフューラーについてこれるなんて｣

ゲイナー
ゲイナー｢この動き、まさか!｣
ベガ｢この前のゲームの続きだよお兄ちゃん｣

ルージ
ベガ｢ビッドのライガーとは違うみたいだね、なかなか良い動きだけど…｣
ルージ｢な、何なんだこのゾイド…凄く早い!!｣

>>278
なら、後に３人が人の事言えなくなって、
叩いていたアニメと同じ事してるよ俺たちと、
苦笑する所を入れたほうが良かったんじゃないのか？

VS武帝ジーン一世（ゾイドジェネシス）

・楯 剣人（未来ロボダルタニアス）
ジーン「惑星Ziの次はザール星の番だ。 全ての宇宙は神たるこの武帝ジーン一世にひれ伏す運命なのだ！」
剣人「うるせえ、このすっとこどっこいめ！
　　　　神様を気取りてぇんだったら誰もいねえ宇宙のどっかよそでやりやがれ！！」

・ミト王子（最強ロボダイオージャ）
ミト王子「弱き民を泣かすだけでは飽き足らず、バイオゾイドの部品に変える貴様の悪行、もはや許し難い！
　　　　　　いざ、神妙に裁きを受けるがいい！」
ジーン「裁きだと？ ミト王子よ、裁かれるのは貴様らクズ共の方だ。
　　　　　エドン王国のダイオージャの御威光でバイオティラノの神の雷を打ち崩せると思うな！」
ミト王子「黙れ、ジーン！ 貴様のような悪党が神を名乗るなどもっての他！
　　　　　　真の雷鳴がいかなるものか、その身をもって思い知れ！」

・ネオゲッターチーム（真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ）
ジーン「素直にこの武帝ジーン一世に跪けば痛い目に遭わずに済んだものを！」
號「ケッ！ 気に入らねえ奴に従って生きるなんざ、まっぴら御免だぜ！ 神様気取りの野郎ならなおさらな！」
剴「特に號には、そんな生き方は耐えられそうもないもんな」
號「大きなお世話だ、剴！」
ジーン「生意気な…だが、貴様らのゲッターなど我の敵ではない。 バイオティラノこそが真の神の肉体だからな！」
翔「フッ、果たしてそう言えるかな？ 人間の底力をジーンに教えてやれ、號！」
號「おうよ！ 覚悟しやがれ、ヒヒジジイ！！
　　　その化石野郎が神だろうが何だろうが、俺達の邪魔をする奴は絶対に許さねえ！！」

・新ゲッターチーム（新ゲッターロボ）
ジーン「このバイオティラノをゲッター線に溺れた鬼とやらと一緒にしてもらっては困る。
　　　　　何故ならこれは唯一絶対神の肉体たる存在なのだからな！」
隼人「神の肉体、か…どれほど強いか知らんが、乗ってる奴の知能がお猿の大将並みじゃな」
弁慶「暴れ回るだけならむしろ鬼や清明の方がまだマシってもんだぜ！」
ジーン「クズどもが…ここまでこのジーンを愚弄するとはな！ 神の雷を受けるがいい！！」
竜馬「面白え、やったろうじゃねえか！ どうやらてめえは俺達の手でぶち殺されてえようだからな！
　　　そのお骨様ごと生き埋めになりやがれ！」

>>280
言ってる本人達が気付いてないからネタ的に面白いんだろJK

作品叩きに建前が欲しくて、かこつけられるキャラを持ってきたように見えるから
こういう発案が出されてる時点で面白いと感じる要素ゼロだけどな、俺にとっては。
結局中の人のメタな嫌味が出発点の時点で品位無いと感じる。

普通の人間ならそんな拗くれた考え方には行き着かないよ。
ただのネタとして見るだけ。

と言うよりお前自身が内心でそう思ってるからそう言う考え方に行き着くんじゃね？

>280
>叩いていたアニメと同じ事してるよ
メタルギア全然知らん俺ですら
>267の最後で「オマエモナー」オチになってるのは理解できたぞ

お前が言うなと言ってる奴こそ言う資格はないと突っ込むか自分の事を棚にあげてと叩くか…
　
　
ウェンドロ(第三次)VS綿月姉妹＋永琳(東方儚月抄)
　
依姫｢まさかこんな子供が侵略者のリーダーだったなんてね…｣
ウェンドロ｢見た目で判断しちゃいけないよ｣
豊姫｢貴方は何の目的で月に来たの?｣
ウェンドロ｢君達の持ってる兵器を取り上げにきたのさ。子供にピストルを持たせる大人なんていないでしょ｣
依姫｢私たちは千年以上もの時を生きているのよ。貴方以上に…｣
ウェンドロ｢見た目も生きた年月も君達が上だとしても僕達と比べて精神的に君達は子供なんだよ｣
永琳｢じゃあ私の事をピチピチの少女と思ってくれるのね!｣
豊姫｢さっきから偉そうな事ばかり言っちゃって!｣
依姫｢我々月人を何も知らずに未熟者と見下す…貴方達はそこまで偉いのかしら｣
ウェンドロ｢少なくとも地球人に簡単に物を奪われたという時点で君達には持たせられないと思っているけどね｣
依姫｢自らが圧倒的な力を持つが故に他者を自分より劣る者として平気で見下す…｣
豊姫｢そんな奴を許せるわけないわ!他者を見下し続けているといつか自分に帰ってくるという事を教えてあげるわ!｣
ウェンドロ｢自分の仲間には何もないが他者は完全に抹殺される…サイフラッシュという武器以上に恐ろしい。
　　　　　 そんな危険な兵器があること事態あってはならない事なんだよ!｣

ｖｓ桐山英治（アニメ版ラインバレル）
「僕を呼ぶときは『閣下』と呼んでくれ！」



　グランナイツ（超重神グラヴィオン）

桐山「グラヴィオン！やっぱりかっこいいなあ、正義の味方に相応しいロボットだ。
　　　ねえ、ちょっとサミットとかそれに乗っていきたいから、僕に譲ってよ」
エイジ「何ふざけたこと言ってやがる！」
斗牙「そうだ。グラヴィオンはG因子のない者には動かせない」
エイジ「そういうことじゃねえよ！」
ミヅキ「そうね。サミットにロボットでいくなんて冗談が通じるのは、フィッツジェラルド大統領ぐらいじゃないかしら」
エイジ「そうでもねえって……」
琉菜「グラヴィオンはベンツやヘリじゃないの！地球を守るためにあるんだから！」
リィル「それに、グラヴィオンはおじさまのものですから……簡単には渡せません」
桐山「日本国代表の僕でも？」
エイジ「んなもん、勝手に名乗ってるだけだろうが！」
エィナ「わたしたち、そんな方にはご奉仕できません！」
桐山「あーあ、じゃあもういいよ。僕の言うことを聞かないなら、君たちも悪者にしてやる！」



　クライン・サンドマン（超重神グラヴィオン）

桐山「聞いてるよ？君、宇宙人なんだってね。このまま楯突くなら、地球侵略に来た悪い宇宙人として成敗しちゃうよ？」
サンドマン「……そう呼ばれても仕方がない。私はそれだけのことをした」
桐山「なら、君のお城に匿ってる早瀬浩一くんたちを引き渡すんだ。そしたら、お仲間の宇宙人退治は僕が代わりにやってあげるからさ」
サンドマン「それはできない。彼らも、今日まで共に戦ってきた仲間なのだから。
　　　　　　そして、ゼラバイア……ヒューギ義兄さんのことも、私がこの手で決着をつけると決意した！」
桐山「なんだよ、せっかく誘ってあげたのにさ。正義の味方の味方にならないなら、君はやっぱり悪い宇宙人だ！」



　グラントルーパー隊（超重神グラヴィオン）

桐山「おいおい、よその軍は不干渉を決めたんじゃなかったの？」
フェイ「政府はね。でも、現地にいる私たちは何があったのか把握している。あなたが隠そうとしている『まずいところ』もよ」
アレックス「そうだ！事件は会議室じゃなくて現場で起こってｒ」
ジョゼ「いきなりクーデターなんてオウンゴールかましてくれちゃう奴って、信用できないのよね！」
イワン「大統領のお墨付きも貰っている。我々の正当性は……計算するまでもないな」
ハンス「それに、ラインバレルも最初はめちゃくちゃだったけど、最近はちゃんと正義の味方だったんだ！そっちに味方するのが自然です！」
桐山「まあ、僕の活躍を引き立ててくれる賑やかしは多い方がいいからね。変形ロボとしてもプリテンダーの方がかっこいいって教えてあげるよ！」
アレックス「なにおう！？グラントルーパーのかっこよさをなめるなよ！」
フェイ「……中尉。論点はそこじゃないわ」

ふと思ったんだがアウターゾーンの禁書の裁判官達や
真女神転生SJのマンセマットってしんちゃん（クレヨンしんちゃん）の
「で、本音は？」でとんでもない俗物丸出し発言やって赤っ恥かいてくれそうだと思う。
それもジェス・リブルとかも居る前でｗ
ちなみに上記二つのネタは自分でやろうとしたけど
裁判官VSしんちゃんは嫌味にならない程度の風刺が、
マンセVSしんちゃんはマンセの持つペーソス
（ロクでもない奴だけど単純に悪い奴と言えない小市民性）が上手く書けなかった・・・orz

桐山英治対ケロロ軍曹
桐山「君は侵略のケロン星人なら最高だよ。！！」
ケロロ軍曹「えっ・・・地球人はほめてくれるだね。」
桐山「イヤイヤそれは違うよ。」
ケロロ軍曹「えっ・・・何か違うでありますか。」
桐山「そうたよ侵略はかっこいいっていいな！！」
ククル曹長「クックッそれならお前を洗脳にしてやろうか！！」
桐山「ちょと何するやめろ！！」
ケロロ軍曹「お前なら夏美殿の対決の兵器になってもらおう！！」
桐山「馬鹿、よせやめろおおおおおおおおおおおおおおおおお！！」

マンセって出世欲の塊だからな

>>288
面白そうだから良いんじゃない？

能登＆不幸属性キャラつながりで…
お市＠戦国BASARA＆闇咲紅花＠デモンブライドVSカシマル・バーレinリオンネッター＠オーバーマンキングゲイナー

カシマル「さぁ〜て、見せてもらうわよ。貴女達の恐怖をね！
　　　　　　第六天魔王の妹に色欲の悪魔の契約者、果たして何が怖いのかしらねぇ？」

お市「あ、あああ……にいさま、やめて……！！ 怖い……助けて……長政様ぁっ…！！」
（殺戮に荒れ狂う信長の幻影、自らの夫である長政が葬られる様、そして市を求める亡霊の幻影が現れる）
紅花「や、やめて……！ こんなの見せないでっ！ いやっ、アスモデウス、やめて！ あっちに行ってぇっ！！
　　　　い……いやああああぁぁぁっ！！ お願い、久遠……そんな目で見ないで、こっちに来ないでぇぇぇぇぇっ！！」
（アスモデウスの甘言に誘われて契約する自らの姿、そして剣を構える久遠の姿が現れる）

カシマル「うふふふ、それが貴女達の恐怖なのね……」
アスモデウス「どうしたんだい、二人とも？ やけに泣きじゃくってるじゃないか……」
紅花「やめて、アスモデウス……こんなの……こんなの、嫌……。 嫌なのに……どうして……？」
お市「痛い……痛い……市が何をしたって言うの……？」
（二人がすすり泣く声が聞こえる）
カシマル「うふふ……もうおしまい？ 呆気ないわねえ」
（二人、しばらく沈黙）
カシマル「……あら？ 二人ともどうしたの……？ やりすぎちゃったかしら？」

（ＢＧＭ：眠れ緋の華よ）
お市「………………ふふふ……」
紅花「………………ふふっ……」

お市＆紅花「「ふふふふふふふ……はははははははッ！！」」

カシマル「えぇ！？ 何がおかしいのよ！？」
紅花「ふふ……っ。 私達、何を泣いてたのかしら。 もう戻れないのに……
　　　身も心もとっくに汚れきってるのに、今更泣きじゃくることもないのに……」
お市「にいさまの罪は、市の罪……罪は永遠に……市の周りを回り続ける……」
カシマル「ちょっとちょっと、何で幻影が効かないのよ…って何よこれぇ！？」

（リオンネッターの足元で死者の怨念が蠢き、黒い影となってカシマルの全身にまで纏わりつく）

お市「長政様がね……お友達が欲しいって言うの……」
紅花「どこまでも暗く、何も見えない、孤独な夜……それが私達が安心できる居場所よ」
アスモデウス「わからないかい？ 君の周りに闇夜に咲く花が咲き誇っているのを……」

（リオンネッターの周囲、そしてコックピット内にまで血のように紅い花が咲き誇る：ブライド必殺技・紅架刑のイメージ）

カシマル「な、何ですかこの花はぁぁぁ！？」
お市「ほら……甘い香りがしてきたわ……抑えきれないくらいに……。
　　　　地獄から這い上がる、蛇の匂いよ……」
アスモデウス「蛇の匂い、か。 素敵だね、お市……とてもいい。 紅花と同じくらいにいい言葉だよ」
紅花「……黙って、アスモデウス。 あなたに教えてあげる。 夜の深さをね……。
　　　　ほら、もう……逃げられない……」
お市「市と紅花の代わりに……苦しんでね……？」

カシマル「ひぎゃああああああああぁぁぁぁぁぁっ！！？」

支援

>>292
能登ボイスってこういうキャラにぴったしだからなｗｗｗｗ
伝説と化しているラジオでの「かごめかごめ」も恐ろしいくらいに嵌っていたしなｗ

>>213と>>288のネタに便乗
ジ・エーデル・ベルナル（スパロボZ）VSアウターゾーンの禁書の裁判官達

裁判官A「これより被告ジ・エーデル・ベルナルの裁判を行います。あなたは法律で禁止されている書物を隠し持っていましたね？」
ジ・エーデル「それが何か？ 『表現の自由』は誰にも侵害できない権利なんだから、漫画を持っているのは当然だろうに」
裁判官A「さらに黒のカリスマと名乗って、それを周囲の人々に公開する事までしていた…これ事実ですか！？」
ジ・エーデル「それの何が悪いんだい？常識で、道徳で、倫理で、愛で？ ちゃんと説明してくれよ」
裁判官A「そ、それは…！」　
ジ・エーデル「つまんない説教は聞かないよ。ボクは楽しければ、どうでもいいんだよ、何もかもね！」
裁判官B「あなたは汚れも無い一般市民を悪質な本で悪の道に引き込もうとしたのですよ！！
　　　　 　その証拠に漫画を見せられた一般市民が我々に嘘をついてました！ 不良化の前兆です！」
裁判官C「下品で汚らわしいマンガを読む人間は必ず不良化して悪の道に引き込まれるだけです!」
ジ・エーデル「ハハハハハ！ さっきから聞いてればマジでくっだらない馬鹿話だよ！ 自意識過剰というか被害妄想というか…」
裁判官C「失礼な！ そのふざけた態度はそれ以上許しませんよ！！」
ジ・エーデル「ふざけているのは君達だよ。誰が君達に漫画を葬ってくれと頼んだんだ？」
裁判官全員「…！」
ジ・エーデル「暴力やエロがどうとかの問題は置いといて…漫画ってもんは何でもありだからこそボク達には面白く熱中できる物だろ」
裁判官B「だ、黙りなさい…！」
ジ・エーデル「それを君たちと来たら、正義の味方気取りで余計な事してくれちゃってさ。
　　　　　　　　馬鹿じゃないの？ 誰にも感謝されないんだよ、君達の考えなんて。
　それなのにたかが漫画で必死になってムキになっちゃって、馬っ鹿みたいだよ、君達って
　　　　　　　　自己満足もいい加減にしなよ。ほんと、鬱陶しいんだよ。そういう偽善的なのってさ」
裁判官A「子供を素直で良い子に育てる為にはああいう不健全な物は見せてはならないのです！」
ジ・エーデル「別にいいじゃないのさ！ 己に忠実に生きる事こそ自由！こんな表現の自由が許された世界だからこそ、欲望に素直になりなよ！
　この面白い楽しみの一つを禁書なんていうもんで失ってたまるもんか！
だいたい『表現の自由』が存在している世界でルールなんかに縛られてる奴の方が馬鹿なんだよ。君達は怪物から逃げる時に赤信号を守るのかい？」　
裁判官B「あなたはあくまで罪を認めないと言うのですね？」
ジ・エーデル「その通り！…こそこそ動き回ってるだけなら君達も実に可愛いペットだったよ。だけど漫画を禁書にするのは別だよ。
　　　　　　　　この自由で素敵な混沌世界でみんな生きていこうじゃないか！」
裁判官B「あなたが何を言おうと、漫画を禁書にする法律は正義にあたる行為です!」
ジ・エーデル「あ〜あ〜聞こえない〜。君達の言葉なんて最初から聞く気無いから」
裁判官C「それ以上の物言いは法廷侮辱罪に問いますよ!」

続き

ジ・エーデル「ふ〜ん…そっちがその気ならボクにも考えが…」
裁判官A「判決を言い渡します！ 被告人は30年の禁固刑を処す！！」
ジ・エーデル「ダメだよ。人の話は最後まで聞かなきゃ。それとも人の話を理解する頭も知性も全く無いのかい？」
裁判官B「もういいです！ 警備員達に告ぐ、ただちにジ・エーデル・ベルナルを拘束…」
（その直後にカオス・レムレースが裁判所の壁を突き破って現れる）
ジ・エーデル「君達はホントに不愉快だよ…消えなよ、救いようの無いお馬鹿さん達」
裁判官A「こ、これは何なんですか…！」
裁判官B「ひいーっ！ た、助けて…助けてえ！！」
裁判官C「だ、誰かあの男を何とかしなさい！！」
ジ・エーデル「グッバ〜イ！ これがホントの火葬パーティーって奴さ！」
（ジ・エーデルの台詞と同時にカオス・レムレースが裁判官達を杖で砲撃）
裁判官全員「ぎゃああああああああああ！！」
（そして裁判官と警備員は全員死亡）
ジ・エーデル「馬鹿な奴らだよ。たかが凡人ごときが、『源理の力』を操るボクに勝てっこないのに…って、もう奴らには聞こえないんだったねえ！
　　　　　　　　ハハハハハハ！ 肩書きが無ければ、ゴミ以下の存在のくせにって話だよ。まったく。
　　　　　　　　これで今日から漫画がおおっぴらに楽しめるね！ さっそくエーデル様を使って、『禁書』を撤廃する準備をしないとね！」　END

>>288に便乗してみる

色んな人達VS禁書の裁判官（アウターゾーン）

しんちゃん「ほうほう…で、本音は？」
裁判官A「そりゃ決まっているでしょう。キモオタやネトウヨの
　　　　　　味方なんぞしても一銭の得にもなりませんからねｗ」
裁判官B「でもこれから特定の政治団体や企業のみなさんを
　　　　　　依怙贔屓します、なんて言えるわけないし」
裁判官C「漫画の一つや二つ、あたしらの生活には関係無いしｗ
　　　　　　人権とか博愛って言葉は万国共通でこういう時に便利よねｗｗ」
しんちゃん「いや〜、そちたちも悪よのぅ〜」
裁判官A・B・C「！！」
裁判官C「・・・さっき言ったような危険で退廃的な思想の芽を摘む為に
　　　　　　おばさん達は頑張っているのよ！」
裁判官A・B「そうそう！」（冷や汗）
しんちゃん「で、やっぱり本音は？」
裁判官A「あっはっは！もがけもがけキモオタどもｗ
　　　　　　あがけあがけネトウヨどもｗ」
裁判官B「国民のみなさん〜貴方達の税金と過料のお陰で
　　　　　　私達は毎日楽しく暮らせてま〜す！」
裁判官C「あんたらの税金はあたしらのもんじゃーい！……という国民を侮辱した輩を私達は…」
（床をぶち破る音）
裁判官ABC「！？！？」
ジェス「やっぱりな…そんなこったろうと思ったぜ…ああ、驚いてなんかいないさ、
　　　　果てしなく呆れているだけだ」
射命丸「あやや〜、やっちゃいましたね〜。こんにちは〜！清く正しい射命丸でーす！」
アサピー「アサピーです、視聴者の中にはお前がいうなと言う人もいるだろうがあえて言いたい……
　　　　　　言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。それでも私たちは信じている、言葉のチカラを、
　　　　　　ジャーナリズムをバカにするのも大概にしろ！」

>>297の続き

（床に開いた穴からしんちゃんへの増援がわらわらと）
魔神ミトラ「我はミロクの予言を法としその成就を願う大審問官なり！
　　　　　　　偽りの審問官達よ…お前達の狂ったコトワリはここに暴かれた…
　　　　　　　もはや言い訳はゆるさんぞ！」
又吉イエス「偽予言者共は腹を切って死ぬべきである！この唯一神又吉イエスによって
　　　　　　　地獄の火に投げ込まれるべき者たちだ！」
ロム・ストール「血塗られた富と権力にたかるウジ虫どもよ！
　　　　　　　　　己が姿を見るがよい！ 正しき道を示す光…人、それを…『鏡』という！」
裁判官A・B「あわわわ……」
裁判官C「ひいいいいーっ！なんなの！？あんた達〜！！」

しんちゃん（クレヨンしんちゃん）、ジェス（機動戦士ガンダムＳＥＥＤ　ＤＥＳＴＩＮＹ　ＡＳＴＲＡＹ）
アサピー（２ちゃんねる）、射命丸文（東方）、ミトラ（真女神転生�V）、又吉イエス（現実およびネット）、
ロム・ストール（マシンロボ クロノスの大逆襲）

>>298
天道総司や門矢士、海東大樹、シュウ・シラカワ、キース・ギニアン、ブレイブポリスや勇者特急隊を呼んで禁書の裁判官共に止めをさせい！
何ならシャドウミラーやラビリンスの連中も呼んでもいい。　

しんちゃんネタは相手がボロを出した時点で
止めた方がシンプルで良かったかも

>>296
何故だろう。こんなにエーデルＧＪ！と思うのはｗ

VS龍造寺淳平(エルフを狩るモノたち)
vsアララ・ココア（NG騎士ラムネ＆４０）
淳平「エルフは脱がーす！！」
ココア「もう〜お嫁に行けませんわ〜！」

vsレスカ（NG騎士ラムネ＆４０）
淳平「エルフは脱がーす！！」
レスカ「何すんの、このスケベーッ！！」

vsクラリーチェ・ディ・ランツァ（アルカナハートシリーズ）
淳平「エルフは脱がーす！！」
クラリーチェ「いやあぁ〜ん！ 私、エルフじゃなくて魔族ですの〜！！」

vs井坂深紅郎（仮面ライダーＷ）
淳平「…という訳でエルフを脱がすのが癖になってしまって、しかも、
　　　耳が長ければエルフでなくても脱がしてしまうんです。
　　　先生！どうにかして下さい！」
井坂「なるほど…こういう特異体質は実に興味深いですねぇ。
　　　　今からあなたの体をちょっと調べさせてもらいますよ」
淳平「……いや、やっぱり結構です」

漫画ではないが求聞史記という本は大げさに書かれてたりする本だから（あとがきでも堂々と告白）
思想云々が入ってるとか言われてアウターゾーンの裁判官たちに禁書扱いされるかも
まあ四季映姫という絶対に正義で正しく、間違いなど何一つない閻魔が（多分間違いなく）認めているので
ただの人間な裁判官たちが涙目になりそう

ちなみに求聞は実在する書物だが東方作品にも実在するという設定
なのに人妖紹介で紹介されたのが女ばかりで紹介された男は一人という
東方作品内視点で考えたらかなり不自然に偏った内容だから
そこらへんを突っ込まれ禁書扱いされそうだ
普通に考えたら女だけ紹介するなんてあまりにも不自然だし・・・


しかし『禁書』という文字を見るとどうしてもそげぶなあれを思い出してしまう

支援

アウターゾーンの禁書の世界や図書館戦争の世界って
外国人犯罪が目も当てられないどころか出来れば
考えたくもないレベルになっていそうだな……

それにしてもアニメ、歴史、生物学、海外情勢まで
網羅できる図鑑スレは２ちゃんそのものの縮図といってもいいかも

愚痴の座談会

霊夢「よく食うにも事欠くように言われているけどちゃんと食べてはいけるのよ。
　　　でも、一応は巫女なんだから生活保護とか賞金稼ぎみたいな真似とは別に
　　　きちんとしたお賽銭が欲しいと思うのはさほど変じゃないはずなんだけどね…」
早川「なんだか俺もやや行きすぎな扱いを受ける事があるな…
　　　　いくらなんでも神様や宇宙意思じゃないんだが…」
霊夢「別にそれくらい良いんじゃない？むしろ羨ましがるの多いわよ」
ミトラス「ぬほほ…ネタや過剰救済…羨ましいくらいであるな」
早川「おおっ！？」
霊夢「あんた、いつの間に居たのよ？」
ミトラス「……かつてアタシは古代ローマにおいて国家鎮護と太陽の神であり、
　　　　　博愛の神でもあった…なのに、なのに…自称法の神とその手先どもに
　　　　　教義パクられてネガキャンで狂った魔王みたいに言いふらされたぞよ…」
　　　　　それと最近出演したSJの扱いが……」
早川「大丈夫だ！ガチのマニアは気になったら自分で本を読んだりサイトを幾つも回ったりするはずだ」（多分）
霊夢「実際にはアレスやトナティウの方が痛い奴なのよね。
　　　最近はあんたに同情的な意見も多いらしいから空元気くらい出しなさいよ」

某顔デカ様が相手だとね・・・

東方不敗（Gガン）VSテューディ（LOE）

テューディ「東方不敗マスターアジア。貴様は人類を滅ぼすのではなかったのか」
東方不敗「ふん、バカ弟子がこのワシの目を覚ましおったわ。
　　　　　今思えば貴様にDG細胞を渡したのはワシの間違いじゃった」
テューディ「もう遅い。このデビルイスマイルもこの私の復讐の心も
　　　　　　誰にも壊すことはできない。さあ苦しめ！」
東方不敗「ならば再生する暇もなく貴様を滅ぼしてくれる！」

テューディの科学力ならイスマイルのデビル化ぐらい簡単かも
下手するとゲッター線とかすらも利用してパワーアップとかもありうるかも

>>302
つ薬売りさん

VSトリニティ(ガンダム00)でリボ…もといアムロ無双

アムロ「そこの３機のガンダム！何故俺を付け狙う！？」
ミハエル「軟弱なんだよ、アンタは！」
アムロ「何だと！？」
ヨハン「アムロ・レイ、優れたニュータイプでありながら一兵卒に甘んじる貴方は愚かな権力者の道具でしかない」
ネーナ「だから、私達が殺してあげる！！」
ミハエル「いけよファングッ！」
(ツヴァイ、ファングを射出)
アムロ「そのような直線的なプレッシャーでは！」
(νガンダム、ファングを全て撃ち落とす)
ネーナ「こんのぉーっ！」
(ドライ、ビームサーベルで斬りかかる)
アムロ「邪気が来たか！！」
(νガンダム、ビームサーベルで切り払うと同時にキック)
ネーナ「きゃあーっ！」
ミハエル「野郎、ブッ殺してやる！」
アムロ「これ以上幼稚な理想論に付き合ってられるか！消えてもらうぞ！！」
(νガンダム、フィン・ファンネルを射出)
アムロ「いけっ、フィン・ファンネル！！」
ネーナ「何よ！あっちもファングを使えるっていうの！？」
(スローネ各機、フィン・ファンネルの砲撃に散開)
ヨハン「ミハエル、ネーナ、フォーメーションを組むぞ！」
ミハエル「よっしゃ！」
ネーナ「任せて！」
ヨハン「３、２、１、GNハイメガランチャー！」
ネーナ「シュート☆」
ミハエル「ヘッ！これで奴も…」
(νガンダム、バリアを展開し無傷)
ヨハン「やはり奴とあのガンダムの存在は脅威だ、ここで排除する！」
アムロ「νガンダムは…伊達じゃない！！」

面白い支援

>>261
昨日見て一発でキャラが気に入りましたｗ

vs幽魔獣（天装戦隊ゴセイジャー）

vsマジンガー
筋グゴン「鋼鉄の城か、ならば溶かすまで。溶解だ、溶解だ、溶解だ！！」
　　甲児「くっそぉ、こんな単細胞野郎に負けてたまるかよ！」

vsGマジンガー
　鉄也「ウォースターだろうと幽魔獣だろうと、このグレートマジンガーが容赦しないぜ！」
膜イン「ふ〜ん、何だか向こうさんは敵意むき出しのようだねぇ」

vs新ゲッターチーム
筋グゴン「戦いにおいて優位に立つ要素は知性だ、知性だ、知性だ！！」
隼人「ふん、知性のかけらも無い猪に知性の大切さを教えられるとはな」
弁慶「俺らも随分舐められたもんだ！」
竜馬「上等だ、きやがれ。幽霊ども、1人残らず叩っ斬ってやる！」
膜イン「どうやらあちらも相当なお馬鹿さんなようだねぇ」

ヴァイス＆シャルラッハロート（アルカナハート３）VSヴィンデル・マウザー（スパロボA）
ヴィンデル「ドレクスラー機関から聖霊の力を施された人為聖女・戦処女……
　　　　　　　フフ、お前達の戦闘データも実に興味深い。 さすが神霊兵器・ラグナロクを破壊しただけのことはある」
ヴァイス「ヴィンデル・マウザー……平行世界・シャドウミラーの総帥よ、何を企む？
　　　　　　もっとも――どのような理由があろうと、貴様を倒すことに変わりはない」
ヴィンデル「私を倒す？ お笑いだな。 私はただ、理想的な世界を築こうとしているだけだ。
　　　　　　　人類にとっても、君達にとってもな」
ヴァイス「私達にとって、理想的な世界……？」
シャルラッハロート「笑わせてくれるじゃない。
　　　　　　　　　　　私とソフィーをさんざん邪魔してくれたくせに、何偉そうな事言ってるの？」
ヴィンデル「お前たちの能力を引き出したと言って欲しいものだな。
　　　　　　　現にお前たちもこの戦いの中で疼いているはずだ……
　　　　　　　ドレクスラー機関より施されし戦闘技術、そして、聖霊の力を！」
シャルラッハロート「……ええ、疼いているわ。 ソフィーとえこのいる世界を壊そうとする…貴方を殺したいって気持ちがね！」
ヴィンデル「愚かな……私の元につき、闘争の世界に身を置けば、優秀な兵士として重宝されるものを！」
ヴァイス「残念だが、私達は既にドレクスラー機関から西欧聖霊庁ローゼンベルク支部に保護された身だ。
　　　　　他の組織には属さない。 無論、貴様達シャドウミラーにもだ」
ヴィンデル「ほう。 それは誰の命令だ？」
ヴァイス「私達自身の意志によるものだ」
シャルラッハロート「ソフィーが望むなら私は貴方についてやってもいいわ。
　　　　　　　　　　　でも、ソフィーが望まないなら……そんな組織、いらないッ！！
　　　　　　　　　　　来なさい、シャドウミラー！ ここで私達が殺してやる！！」
ヴァイス「攻撃目標、シャドウミラー総帥ヴィンデル・マウザー。 ――ヴァイス」
シャルラッハロート「――シャルラッハロート」
ヴァイス＆シャルラッハロート「目標を破壊する！！」

地獄兄弟といい、お市にひどい目に遭いすぎだろ運行部長よ。もしリオンネッターで名護さんか完璧親父と戦ったらどうなるんだ？

>>314
名護さんのなら過去ログにあったぞ。
イクササイズに影響されて「ﾅｺﾞｻﾝﾊｻｲｺｳﾃﾞｽ」ってなってたｗ

VS兵部京介ネタを再開してほしいなあ

そういや名護さんはフェストゥムも洗脳してたなｗ

>>315
洗脳されたのはプラネッタ、こっちが言いたいのはリオンネッターの方。後、戦ってみたいのは本物の方の完璧親父（過去スレのは幻覚）

あのあの対クルーゼは

VSあの人(エクセル・サーガ)

vs地球防衛組(絶対無敵ライジンオー)
吼児「お前のせいでナベシンさんが…！」
あの人「はっははははは！ナベシンはわしの影武者と一緒に光となった。
　　　　残ったのはお前らザコだけや！」
飛鳥「馬鹿にするな！ナベシンやペドロさん達の為にも僕達は負けない！」
仁「そうだ！ナベシンの無念を晴らす為にも俺達があの人、お前を倒してやるぜ！」

vsストライダー飛竜(ストライダー飛竜)
飛竜「目を覚ます時間だ、あの人。つまらん夢に満足したか？」
あの人「グランドマスターを倒したっちゅうストライダーか！」
飛竜「大宇宙の大いなる意思を手に入れるためだけにどれだけ人を陥れた？
　　　世界だけでなく宇宙をも手に入れるという身に余る野望のために？」
あの人「はあ！んなこと一々、覚えとるか！
　　　　わしはこれからすべての支配者になるっちゅう大事な仕事があるや！
　　　　ストライダーと言えどアクロス六人衆であるわしの邪魔はさせへんぞ！」
飛竜「ククク…はははは…」
あの人「なにがおかしい！？」
飛竜「アクロス…貴様にそんな玩具は必要ない。死ね」

vs安栖頼子＆ミケ
あの人「おお、おお、そこにいるのは自称”魔王”のミケランジェロ…とそのおまけやないかい」
頼子「お、おまけって…私のこと？」
ミケ「ふん。大宇宙の大いなる意思を手に入れてもう支配者気取りとはな。器の小さい奴め！」
あの人「はん！大口を叩きよるわ！だが、魔界も精霊界も何れはわしのモンになる！
　　　　全ての支配者になるわしに頭の一つでも下げたらどうや？」
ミケ「あの人、貴様は下種だ。いや、下種以下だ！
　　　そんな者が誇り高き魔王である我輩に頭を下げろなどと思い上がるのもいい加減にするがいい！」
頼子「…あなたが、ペドロさんたちにあんな酷いことを…ミケ、お願い、私に力を貸して！」

vsヴァン(ガン×ソード)
あの人「お前がうっかりヴァンか。なぜ、わしの邪魔をするんや！」
ヴァン「あいつらを見てたら、お前の邪魔をしたくなったんだよ！」

支援

ロラン・セアック（∀ガンダム）ｖｓ「月」関連のウルトラ怪獣


ｖｓうす怪獣モチロン
「地球に憧れて来たなら、暴れちゃいけないよ！　……え、お餅？」

ｖｓ月怪獣ペテロ
「ただ操られてるだけの怪獣を攻撃したくはないけど……！」

ｖｓ復讐怪人ザンパ星人
「復讐だなんて言って、月面基地の人たちは関係なかったのに！」

ｖｓ満月超獣ルナチクス
「月を滅ぼした伝説の怪獣が相手でも……お前だって神話の『ガンダム』なんだろ、ターンエー！」

VS魔デウス

カイト「俺が脚本を書きます！蓮沼さんがウルトラマンマックスに変身してください！」
蓮沼「わ、私がか？」
甲児「おい、今カイトの声がしなかったか？このオッサンは？」

蓮沼「私は脚本家の蓮沼です。あの怪獣は、『怪獣を勝たせてやりたい』という
　　　　こっち側の人間が産んだものなのです」
アムロ「あの怪獣から出ていた執念のようなものはそれか…」
ブライト「しかし怪獣に勝って欲しいという人間がいるとはな」
万丈「僕らはどうやら蓮沼さんの書いた番組の登場人物のようだからね。
　　　　観客にそういう奴がいても不自然ではないさ」
蓮沼「今、カイト君が脚本を書き直しています。皆さんは時間をかせいでください！」

マックスは何でもありな怪獣が結構出てきたな…

最近セブンのキリヤマ隊長が実は三輪長官並かそれ以上に酷い人物っぽく感じてしまう
（ペガッサ星人やザンパ星人やノンマルトを全滅させたりとか）
三輪長官と会ったらどうなるんだろう
意気投合するか、二人とも自分の行動を棚に上げて相手を批判するか

ケロン星人場合はとうする。

キリヤマと三輪を一緒にするのはどうかと思うがね

>>320
ところであの人みたいに「名前らしい名前がない敵」っているかな？
重要なポジションにいるにも関わらず。

>>320
ヘルシングの中佐

×>>320
○>>327へのレスでした。

×ヘルシングの中佐
○ヘルシングの少佐

二重に間違えるとは恥ずかしいorz

>>328
呼ばれてはいないけれど、名札とかになんか名前付いていなかったっけ？

後、同じ作者さんが昔書いていた成人向漫画にあの人のプロトタイプだったか
スターシステム的な存在がいて、そのキャラには名前がついていたとか。

モンティナ・マックスな

少佐は呼ばれなかっただけで名前はあったんですか、知らなかった。
他にはドラゴンボールの
ナメック星の最長老、神様、界王、界王神
もないといえば無いですよね。

闇の帝王は？

火星政府は。

あらら？　まとめを見たいと思ったのだが、
繋がらないな？

フレッシュプリキュア！vsヴィンデル・マウザー（スパロボA）
ヴィンデル「ラビリンスの管理コンピューター・メビウスを破壊したプリキュア…
　　　　　　　フフ、お前たちの戦闘記録は見せてもらったぞ。 救世主というよりは破壊者と呼ぶべきか」
キュアピーチ「あたしたちプリキュアは破壊者なんかじゃない！」
キュアパイン「私たちはみんなの大切なモノを信じて、それを守るために戦ってきたんです！」
ヴィンデル「そう思っているのはお前たちだけだ！
　　　　　　　事実、お前たちの力はラビリンスの秩序を破壊している…！
　　　　　　　だが、その力は闘争の世界を築くために必要とされるだろう。 私の下に来い！」
キュアベリー「闘争の世界ですって？」
ヴィンデル「そうだ。 我らの理想は変化のない日常を生み出す堕落した秩序の破壊、そして闘争による生命の進化。
　　　　　　　絶えず闘争の続いている世界でこそ、人間は魂を呼び覚まし、人間らしく生きられるのだ！」
キュアベリー「完璧に呆れちゃうわ。 結局、ただ暴れたいだけの口実じゃない！」
キュアピーチ「あなたの求める世界には誰かを思いやることも、本当の喜びも幸せもない。
　　　　　　　　FUKOのゲージを集めてみんなを苦しめた、ラビリンスとどう違うの！？」
ヴィンデル「ラビリンスは闘争本能で進化することを恐れ、管理しただけだ。
　　　　　　　そう、闘争の中で人間を超えたものたちは、より高みを求め続ける…それを知らぬとは言わせん！」
キュアパッション「…殺し合い、壊しあい、奪いあう世界を維持する…あなたの理論は
　　　　　　　　　　管理することで秩序を維持しようとしたメビウスと変わらない…
　　　　　　　　　　どちらも、結局は平和に暮せる幸せな時間を消していく…そんな権利など誰にもないわ！」
ヴィンデル「この世界に感化されたか…失望したぞ、イース。 優秀なラビリンスの幹部だったお前が、な」
キュアパッション「失望されても構わない。 私たちは精一杯、持てる力のすべてでこの世界を守ってみせるわ！」
キュアピーチ「そして最後はみんなで幸せゲットだよっ！」

>>334
小説スーパーロボット大戦によるとギャラハンらしい

真マジンガーではハデスだっけ

闇の帝王も大変だよな

>>339
元はＺマジンガーのキャラじゃなかったっけ？＜ハデス

真マジンガーは色々混ぜちゃってるからね

マジンガーＺにＺマジンガーを混ぜた感じだな＜真マジンガー
真マジンガーＺＥＲＯだと、マジンガーＺとマジンサーガって感じだけど

支援

VSラルヴァ（スパロボNEO）
・ミト王子ご一行（最強ロボダイオージャ）
ラルヴァ「トクガーの王子よ…今までの旅で家臣らと共に目にしたはずだ…。
　　　　　　お前の王家がもたらした権力の横行、貧富の格差、そしてそれを生み出した人の愚かさを…」
ミト「ラルヴァよ、そなたの言う事はわかるつもりだ。
　　　　トクガー王家がもたらしたものは、欲にまみれ私服を肥やす者だけでなく、
　　　　彼らに苦しめられる多くの民を生んできた…余は諸国漫遊の旅で、それを目の当たりにしてきた。
　　しかし、過ちは正せばいい！ 民に愛されるエドンを築くため、そして争いのない世界を作るためにもだ！」
スケード「ミト王子が王位に就けば侍の時代は終わるだろう。　俺達の役目も終わる」
カークス「それでも王子が拙者達の力を必要とするのなら、どこまでもついて行くつもりだ！」
ラルヴァ「全知的生命体を滅ぼす以外に過ちは正す術はない…」
ミト「それは違うぞ、ラルヴァ！　明日に向かって生きる者達の想いを消すことは断じて許されぬことだ！
　　　　絶望に染まりし者よ、未来を信じる者達の想い、今こそその目でしかと見よ！」

・獅堂光、龍咲海、鳳凰寺風（魔法騎士レイアース）
ラルヴァ「お前達もその目で見たはずだ…。
　　　　　　『柱』の掟を忘れ、愛に目覚めたエメロード姫がセフィーロを滅びに至らしめ、
　　　　　　『柱』に頼りしセフィーロの民の負の感情がデボネアを生み出したことを…」
風「だから、全ての世界を滅ぼして新たな世界を創るつもりですか！？」
海「冗談じゃないわよ！ あんたの都合で滅ぼされてたまるもんですか！」
ラルヴァ「炎神の少女…お前も人間の弱さ、愚かさを知っているはず…
　　　　　　現に、己の心の弱さで自らの影を生みだしたのがその証拠だ…」
光「…わかってるよ。 私の心がノヴァを生み出したことも、みんなを傷つけたことも…
　　　でも、私は海ちゃんと風ちゃん、そして自分の心を信じて戦ってきた。 だからノヴァを受け入れられたんだ」
海「デボネアを倒せたのもみんなの心の力のおかげなのよ！」
風「信じる心が私達を強くしたんです。　それまでも消させるわけにはいきませんわ！」
ラルヴァ「魔法騎士達よ…何がお前達を突き動かす…？」
光「みんなを、大切な人を守りたい…その想いに嘘をつきたくない！　だから私達は負けられないんだ！！」

・ウルトラマンガイア/高山我夢＆ウルトラマンアグル/藤宮博也
ガイア「ラルヴァ！ あなたはアースティアを愛していたんじゃないのか！？」
ラルヴァ「そう、愛していた…だが、同時に人間の愚かさも悟ってしまった…。
　　　　　　青き海の巨人よ…かつて人間を否定したお前ならわかるはず…我が絶望を…」
アグル「…確かにクリシスは『地球人さえ消えれば地球は守られる』と言う結論を出したが、あれは…」
ラルヴァ「そう…それこそ、お前達が根源的破滅将来体と呼ぶ存在を含めた、
　　　　　　世界の摂理が出した答え…人間を不要だと判断した証だ…」
ガイア「人間は確かに環境を破壊し、何度も同じ人間同士で争いを繰り返している…」
アグル「お前が間違っているのか、俺達が間違っているのか…俺はまだ結論を出しかねている…だが…！」
ガイア「それでも…それでも、地球は僕たちに戦うための光を預けてくれたんだ！」
ラルヴァ「世界自体は全知的生命体の消滅を望んでいる…。
　　　　　　それでも抗うつもりか？　大地と海の守護者よ…」
ガイア「抗うさ！　世界には、消してはいけない大事なものがいくらでもあるんだ！！」

・黄金騎士ガロ/冴島鋼牙、銀牙騎士ゼロ/涼村零、白夜騎士ダン/山地翼（牙狼‐ＧＡＲＯ‐）
ラルヴァ「貴様達も知っているであろう…ホラーは人間なら誰しも持つ欲望が呼び寄せるという事を…。
　　　　　　メシアやバラゴを生み出した存在など、守るに値しない…」
鋼牙「…つまらない奴だ」
ラルヴァ「何…我がつまらぬ奴だと…？」
ザルバ「ああ、そうだ。　昔の誰かさんのようにな」
鋼牙「かつて、そいつもお前と同じように感情を捨てて戦ってきた…ホラーを狩るために」
ラルヴァ「黄金騎士よ…それは貴様のことか？」
鋼牙「そうだ。　だが、今の俺には守りたいものがある。
　　　　俺達が…魔戒騎士が守るに値する輝きを秘めた、無限の存在…それが人間だ！」
ラルヴァ「傲慢なことだ…お前達が纏う鎧の輝きは人間の愚かさを隠すためのものだと思っていたが…」
零「あんたの勝手な物差しで俺達を見ないでほしいな」
シルヴァ「そうよ。 ゼロ達の使命をこんな形で終わらせはしないわ」
翼「守りし者とは誰よりも大切に思う者…その顔を思い、命を落として戦えるものだ。　俺は鋼牙からそれを教えられた」
ゴルバ「この使命は番犬所によるものではない、翼達の意志によるものなのだ！」
鋼牙「だから俺達は負けるわけにはいかない！
　　　　この剣に、そしてホラーから人間を守り抜いてきたすべての英霊達の想いにかけて！
　　　　ラルヴァ！ 世界の摂理に縛られた貴様の陰我…俺達が断ち斬る！！」

・レスキューファイヤー（トミカヒーローレスキューファイヤー）
ラルヴァ「人間は永きに渡り、邪な目的のために力を振るい続けてきた…火の力も例外ではない…。
　　　　　　ドンカエンが再びその愚かな様に絶望し、蘇る前に、我が滅ぼすしか全世界を救う手立てはないのだ…」
ファイヤー４「言いたいことはわからなくもないが、あんたの勝手な理屈で滅ぼされちゃあな」
ファイヤー５「人間をジャカエンの超火災からレスキューするために、僕達は今日まで戦ってきましたからね」
ファイヤー３「そして今は地球だけじゃなく、アースティアの命もレスキューするのが私達の使命よ！」
ファイヤー２「だからこんな所で諦めるわけにはいかない！
　　　　　　　　守るべき人達の、そして帰りを待っている人達のためにも！」
ファイヤー１Ｘ「ラルヴァ！　お前の言う通り、俺達人類は火の力で世界を傷つけてきた…
　　　　　　　　　でも、正しく使えば火は人間と共に燃え続けるんだ！　俺達はその人間の正しい心を信じる！」
ラルヴァ「蒼き玉の勇者達よ…お前達に何ができる？
　　　　　　世界の痛み、そして我が絶望はお前達が信じるものよりも深い…」
ファイヤー１Ｘ「世界の痛みは俺達がレスキューしてみせる！
　　　　　　　　　そして、お前の心で巻き起こってる絶望の炎も爆裂的に鎮火してやるっ！！」

支援

VSカンタム・ロボ(超電導カンタム・ロボ)

vsラルヴァ(スパロボNEO)
カンタム・ロボ「ラルヴァ、あなたの絶望はよく分かる。
　　　　　　　　僕もパワーアップしていくだけの殺し合いを嫌という程、知っている。
　　　　　　　　そして、人間のためとはいえ数多くの同胞を殺してきた･･･」
ジュン「カンタム…」
ラルヴァ「我が絶望を理解しながら、なぜ、我が邪魔をする…？」
カンタム「僕が一人じゃないからだ！
　　　　　僕と一緒に戦ってくれたジュン君や人々の為にも愛する妻と子の為にも
　　　　　僕は世界を守ってみせる！」
ジュン「僕もカンタムの為に人類とロボット達の未来の為にこの世界を守ってみせる！」
カンタム「ありがとう。ジュン君」
ラルヴァ「…その思いこそが世界を滅ぼすというのに…」
カンタム「滅ぼさせはしないさ。守ってみせる、全てを！」

vs機械神(熱血最強ゴウザウラー)
ジュン「全宇宙を機械化しようとするなんて…」
カンタム「機械神！機械は完全なんかじゃない！」
機械神「秘密結社ミッドナイトを裏切った貴様が我が鋼鉄の秩序を否定するか！」
カンタム「ロボットだからこそ、機械だからこそ分かるんだ！」
機械神「貴様がミッドナイトを裏切ったのは貴様が失敗作だったからに過ぎぬ！」
ジュン「カンタムは失敗作なんかじゃない！僕達の大切な仲間だ！」
機械神「欠点しか持っていない生き物と手を組んでいることこそが失敗作の証なのだ！」
カンタム「機械にだって欠点はある！その欠点を認めない鋼鉄の秩序こそ失敗なんだ！」

支援

久しぶりにvs逆シャアシリーズ。今朝VS劇場見たノリで

・シャア・アズナブル(機動戦士ガンダム　逆襲のシャア)vs激走戦隊カーレンジャー
シャア「君たちか…宇宙暴走族の相手はいいのかね？」
実「今そんなことしとる暇あらへん事は、あんたが一番よう知ってますでしょうが！」
直樹「貴方ほどの人が…どうしてこんな酷い事をするのでございますか？」
洋子「そうよ！こんなことしたら地球が花火になるどころじゃないわ！」
シャア「人間は地球というモノを、喰い潰すための餌としてしか見ていない。
　　　　全てが手遅れになる前に地面に魂を引かれた者たちを粛清する。それが私の成すべきことだ」
恭介「クワトロさん、いや…シャアさん。あんた、本気でそんなこと言ってるのか…？」
シャア「私は本気だ。本気でこの星の行く末を考えている」
菜摘「本当に本気なら、どうしてもっとマシな方法を考えないの！？
　　　こんなことしなくったって、話し合いなり何なり、何だってできたはずじゃない！」
シャア「私はもう充分に待ったさ。連邦はもう90年以上も地球を地球自身の手に返そうとしなかった。
　　　　残された時間はもう少ないのだ…君たちならばわかるだろう？」
恭介「…わからねぇよ。いや、解ってたまるか！
　　　あんたが何を考えようが、地球にはまだ人がいて、動物がいて、草がいっぱい生えてんだ！
　　　ほんの一握りの人間に罰を与えるために、地球のみんなまで巻き添えにするのは絶対許せねぇ！」
シャア「ならば、力をもって私を倒せばいい。…私を倒してみせろ、激走戦隊」
恭介「言われなくったってそのつもりだぜ！」
カーレンジャー「エンジン絶好調！VRVロボッ！！」
恭介「石ころの一つや二つ、VRVロボでぶっ壊してやるっ！！」

早瀬浩一(鉄のラインバレル)VSヴィンデル・マウザー(スーパーロボット大戦A)
ヴィンデル「早瀬浩一！貴様こそ私の理想を証明するサンプルだ！」
浩一「アンタ、何が言いたい！？」
ヴィンデル「知れた事を！マキナを巡る戦いが無ければ貴様はただの無能な少年に過ぎなかった！」
「貴様とラインバレルの出会いこそ戦いが人の可能性を引き出すという証拠ではないのかな？」
浩一「たとえ偶然でも手に入れた力の使い道は、俺が決める！俺はこの力で…正義の味方になるんだ！！」
ヴィンデル「正義だと？下らんな、何故そんなものを目指そうとする！？」
浩一「そう望んでくれる人がいるからだ！！」

支援

ストライダー飛竜VSヴィンデル・マウザー（スパロボＡ）
飛竜「目を覚ます時間だ、ヴィンデル・マウザー。 つまらん夢には満足したか？」
ヴィンデル「ストライダーか…貴様の戦闘力は知っているが、
　　　　　　　冥王グランドマスターのみならず、これから築かれる新世界まで狩ろうとするか。
　　　　　　　…フフ、ご苦労なことだな」
飛竜「貴様はその有り余る闘争本能で、どれだけの生命を滅ぼしてきた…？
　　　　その汚れた手で人類を導こうというのか。 貴様が創り出す、闘争の世界とやらへと」
ヴィンデル「何を今更。 人類が新たな時代に至るためには、
　　　　　　　犠牲が付き物だということを今までの歴史が証明している！」
飛竜「では、貴様から最初に死ねばいい」
ヴィンデル「死ぬのは貴様の方だ、ストライダー。 アクシズはものの数分で地球に堕ちる。
　　　　　　　これは次元転移装置を使った実験だ…さすがに地表スレスレに座標を合わせることはできなかったがね」
飛竜「次元移転装置だと…」
ヴィンデル「そうだ。この装置さえ完成すれば、失敗しても仕切り直しができる。
　　　　　　　何度でも別の次元に行き逃れ、戦力を蓄えることができるのだ！」
飛竜「ククク…はははは…」
ヴィンデル「何がおかしい！？」

飛竜「貴様にそんな玩具は必要ない」

支援

ていうか飛竜っていつ見ても誰相手でもみんな同じ流れ同じ台詞ばｋ（ｒｙ

色々なRPGのラスボスとの対決台詞を考えてみたが
スウィートホームが如何に素材として優秀かを思い知った。

これだと誰じゃあ分かりにいくいよ。

ｖｓプロフェッサー・ジャコフ（ゲッターロボ飛焔）
「今日は良き日だ――人類滅亡日和！」


　ドモン・カッシュ（Ｇガンダム）

ドモン「地球樹……デビルガンダム細胞を利用して作り上げたものがこれか、ジャコフ！」
ジャコフ「キヒヒ、これが本来の用途じゃろうて。ワシは地球の意志に従ったまでのことよ」
ドモン「なんだと！？」
ジャコフ「人類滅亡は地球の意志！奢れる人類が滅ぶのは当然の定め！
　　　　　ワシは美しい地球を、真の地上の主たる植物の手に取り戻したいだけなのだ！」
ドモン「……かつて貴様のように、人類は地球にとって害悪と考えた男がいた。
　　　　だが！彼は最期には人間も自然の一部と悟った――その想いを守るため、貴様の言い分を認めるわけにはいかん！」
ジャコフ「ふん、分からぬ奴じゃ。言っておくが、ワシは意見を曲げるほど軟弱ではないぞぉぉぉ！」
ドモン「ゆくぞジャコフ！キング・オブ・ハートの名に賭けてぇぇぇ！」



　アポロ、シリウス、シルヴィア（創聖のアクエリオン）

アポロ「こんなでけぇ樹をぶっ立てやがって、生命の樹みてえで気に入らねえ！」
ジャコフ「無礼な奴め。これこそが地球中の植物が一つとなった地球樹よ！地球の覇者に相応しい姿じゃろう？」
シリウス「その地球の覇者の頂点に君臨する貴様は、何様のつもりだ？」
シルヴィア「地球の意志に従うなんていって、結局あんたは利用してるだけじゃない！」
アポロ「そういうことだヒヒジジイ、てめえの言うことは自己中すぎて鼻につくんだよ！」
ジャコフ「キヒヒヒ。それは、これまで自己中心的な自然破壊を繰り返してきた人類に言ってやるんじゃな」
アポロ「ぬかせ！そのムカつくツラ、地球樹ごと無限拳で叩き潰してやるぜ！」



　伊佐未勇＆宇都宮比瑪（ブレンパワード）

比瑪「ちょっとこんな大きな樹！オルファンさんが絡まって、飛べないじゃないの！」
ジャコフ「オルファンの生命エネルギーは地球樹の糧とさせてもらう。じゃから離すわけにはいかんの〜ぅ」
勇「自分で育てたような顔して、そういうところはひと任せかよ！」
ジャコフ「キヒヒヒ！オルファンもかつては地球の一部、主に身を捧げるのは幸せじゃろうて！」
勇「オルファンも植物も、解放してやるべきなんだ！」
比瑪「地球の主になれるくらい強い子だったら、あなたなんかに頼らなくても生きていけます！」

アサキム・ドーウィン/シュロウガ(スパロボＺ)vsマスターテリオン/リベル・レギス（デモベ）
テリオン「……久しいな、アサキム・ドーウィン。 無限獄の囚人よ」
アサキム「フフッ…マスターテリオンか。 ブラックロッジの大導師が何の様だい？」
テリオン「騒々しくて眠れんのでな。 暇潰しついでに、騒がしい黒き獄鳥を壊させてもらう」
アサキム「言ってくれるね。 旧神のレプリカでこのシュロウガを砕けるとでも思っているのかい？」
テリオン「<大極の力>を求め、鎖を引き摺り歩く貴公など、余の敵ではない」
アサキム「フフフ…いいだろう。 相手になってやる…僕がこの永い無限獄を抜け出す前の余興として、ね」
テリオン「その台詞、余は1700回ほど聞いている。　また同じ結果にならねばよいがな？」
アサキム「シュロウガよ…闇を抱き、光を砕け！ そして<聖書の獣>を喰らえ！！」
テリオン「さあ、踊ろうではないか。あの忌まわしきフルートが奏でる、狂った輪舞曲の調べに乗って…」

仮面ライダークウガ/小野寺ユウスケ（仮面ライダーディケイド）VS神崎士郎（仮面ライダー龍騎）
神崎「邪魔をするな、小野寺ユウスケ。 もう一人のクウガよ」
ユウスケ「俺はあんたを見過ごすことなんてできない！
　　　　　　あんたがこんなことを続けたって、優衣ちゃんが笑ってくれるはずがないんだ！」
神崎「ならどうする？ 俺をどう止め、どうオーディンを倒す？ まさか、悪魔にでもなるつもりか？」
ユウスケ「ああ、そうさ…！ これ以上、誰かの涙を見たくない！
　　　　　　悪魔を倒すためなら、俺は悪魔にでもなってやる！！ 優衣ちゃんやみんなの笑顔のために！！ 変身！！」

仮面ライダークウガ/小野寺ユウスケVS兵部京介（絶対可憐チルドレン）
京介「君が戦わなければ死んだあの人が笑ってくれない…か。 シンプルかつ陳腐だけど、いい心構えだね」
ユウスケ「それでも、これ以上誰かの涙を見るよりはいい！ 俺は…皆本さんや薫ちゃん達にも笑顔でいてほしいんだ！」
京介「女王達を泣かせているのも結局は普通人の暴力なのさ。 ディケイドが世界の破壊者の呪縛から解き放たれても、
　　　　この呪縛を解き放つことは到底は不可能に近い…それでも君は戦うつもりか？ これ以上戦い続けると…」
ユウスケ「…構わないさ。俺は、これ以上薫ちゃん達に泣いてほしくない！
　　　　　　みんなの笑顔を守るためなら、俺は究極の闇になってでもあんたを止めてやる！ 変身！！」
京介「…ホント、優しいだけが取り柄の馬鹿なんだね。 君も…」

>>360
そういえば、前にエスパーを乾電池にするテリーXの会話があったけど。
テリーXみたいにエスパーを金儲けの道具にしようとした奴っている？
ちなみに兵器とかじゃなくてテリーXがしたような売って金にするみたいな感じので。

>>361
漫画版「バビル2世」の続編「その名は101」じゃ
バビル2世の血液を利用して超能力工作兵を生み出し、
経済的な世界征服を目論むＳＢＣ（サルタン・ブラザーズ・カンパニー）がいたっけ。

岸和田博士（岸和田博士の科学的愛情）VS風見博士（宇宙大帝ゴッドシグマ）
岸和田「風見博士、まさか私と肩を並べるほどの天才たるお前さんが地球を裏切るとはのう…」
風見「すまんな、岸和田博士。 私は自らの頭脳が宇宙一である事を証明する為、
　　　　そして未来の科学を得る為にエルダーと手を組んだまでのこと。
　　　　そう…お前が科学という名の悪魔に魂を売り渡したようにな！」
岸和田「エルダーのタイムシップが未来の科学ぢゃと？ 私にはそうは思えんがな。
　　　　　私を長年苦戦させたモー帝国の連中の方が歯ごたえがあったわい。
　　　　　ゴッドシグマに敗れとるエルダーの連中の科学レベルもたかが知れとるのう」
風見「フッフッフ…なるほど、お前ならそう言うだろうと思っておったわ。 この際だ、はっきりと言っておこう…
　　　　私はお前の態度が気に入らなかったのだ！！ 人を人と思わぬ、傲岸不遜なその態度がな！！
　　　　だが、貴様さえいなくなれば私の科学が…私だけのトリニティエネルギーが…ヒッヒッヒッ…！」
岸和田「やれやれ、お前さんがこうなるとは思っていなかったわい…ヤスジ君だったかのう？
　　　　　お前さんの息子さんが生きておったらどう思うやら…。 つか…
　　　　　　ワ　レ　脳　ズ　イ　腐　っ　と　る　ん　と　ち　ゃ　う　か　！？　」
風見「えぇ〜い、黙れぇいっ！！ 助手はおろか、長官すらもオモチャにしているお前に言われたくないわっ！！」
岸和田「いかんいかん、ついカッとなっちまったわい。 何がお前さんを追い詰めたか知らんが…
　　　　　こんなこともあろうかと開発しておった秘密兵器でお前さんを止めるとするか！」

OGでACEネタ


マサキVSニャンコ

「サイバスター！やはりE2を持ち帰った我々を粛清しにきたか！」
「わかってんなら話は早ェ！！殿下の遺産でこんな馬鹿げた真似をするお前は絶対に許さねえ！」
「あれだけこの星を荒らされながら、異星人の移民を受け入れるなど、もはや連邦に救いはない！」
「だから地上にE2を落とすってか！？その時点で矛盾してんだよ、あんたは！
「まだコロニーがある！民を救うには、連邦に汚された大地を捨てるしなないのだ！」


リューネVSニャンコ
「もう一度だけ言う！こちらに来るのだ！ビアン総帥の娘として何をすべきか、わかっているはず！」
「くどい！親父は地球の自然を愛していた…生きていたらこんなバカなこと絶対に止めるはずさ！
　なら、あたしはあんたをここで止める！
「だが、総帥の名の元にこれだけの同士が集まったのだ！その意味かわからぬほど、親不孝ではあるまい！」
「くどいと言ってるんだ！これ以上自分の妄執に親父を利用するな！」


シュウVSニャンコ
「シラカワ博士、あなたまで邪魔を…！」
「今回は私の失態でもありますので。やはり、ヴォルクルスを倒した時に貴方も始末しておくべきでした」
「フン。そんな所だろうと思っていた」
「お互い様でしょう？……そして、私は私を利用した者を決して許しません。
　貴方の悲願は、決して成就することはありませんよ。今回の事件も、所詮は仕組まれたレール上なのですからの」
「なんだと…！？」
「一つだけ教えて差し上げましょう。様々な転移者、地上人召喚プログラムの暴走、フューリーの目覚め、
　偶然としか言えない出来事が多すぎると思いませんか？」
「我々の決起まで偶然というつもりか？」
「ええ、少なくともこのタイミングで準備が整った事については。…そう、仕組まれた偶然によって」

ミストさんVSブロントさん希望

ディケイドのファイナルフォームライドライダーを神無月の巫女の巫女側3人が用いた場合の掛け合い

ディケイド「ちょっと、くすぐったいぞ」
ディケイドライバー『ファイナルフォームライド・ファイズ、ブレイド、キバ』
ディケイド「姫子、千歌音、ソウマ。使え」
姫子「ファイズ、お願いします」
千歌音「キバ、行くわよ」
ソウマ「ブレイド、力を借りるぞ」
ディケイドライバー『ファイナルアタックライド・ファイズ、ブレイド、キバ』
姫子「サンフォトン」
千歌音「ムーンファング」
ソウマ「セブンエッジ」

姫子とファイズブラスターは赤色繋がり
千歌音とキバアローは弓矢繋がり
ソウマとブレイドブレードは青色繋がり

>>366
なら、こちらは…
カブト×カブトの合体攻撃「ゼクターカブト・ハイパー」
（過去ログにあった捏造攻撃『ブレイドブレード・キングフォーム』に触発されたもの）

カブト（ソウジ）「不思議な気分だな…自分が二人いるなんて」
Hカブト（天道）「力を貸してやる。 感謝しろ」
ディケイドCF「ソウジ、もうひとりのカブトに教えてやれ。 天の道を往く者が一人じゃないって事をな！」
（ゼクターカブトのカードをディケイドライバーにセットする）
カブト（ソウジ）「ああ！」
ディケイドCF「ちょっとくすぐったいぞ」
（ソウジ＝カブト、ゼクターカブトに変形）
Hカブト（天道）「……ハイパークロックアップ」
（ハイパーゼクターのスイッチを入れ、ハイパークロックアップ、姿が消える。
　ゼクターカブトの特攻で敵が上空に上がった後、太陽を背にしてHカブト出現）
Hカブト（天道）「太陽の輝きを知るがいい…！」
（ハイパーゼクターのレバーを倒し、マキシマムライダーパワー発動、
　二人が画面二分割でカブトゼクターのボタンを1→2→3と入れて）
Hカブト（天道）「ライダー…キック！」
カブト（ソウジ）「ライダーキック！」
（Hカブトが上空からキック、ソウジカブトはカウンターキックで挟み込むようにフィニッシュ）

フィニッシュ時
Hカブト（天道）「今度家に来い。 とびきり美味い料理をご馳走してやる」
カブト（ソウジ）「いつの日か、な。 あんたもおばあちゃんのおでんを食べに来てくれないか？」
Hカブト（天道）「フッ…いいだろう」
ディケイドCF「類は友を呼ぶ、だな」

邪神対神様モドキでいくつか

ｖｓイデオン
邪神ドラゴ「弱きものどもの集まりが、無限の力を弄ぶとは、片腹痛いわ！」
コスモ「イデが活性化している…負けるわけにはいかない！」

ｖｓ真聖ラーゼフォン
邪神ドラゴ「機械仕掛けの神だと？ガラクタが神を名乗るでない！」
真聖アヤト「この世界をノイズで満たさせはしない！」

ｖｓガンエデン
邪神ドラゴ「所詮は人に作られた者、神を名乗るなどおこがましいわ！」
イルイ「ドラゴの力が宇宙に及ぶ前に、あなたを封印します」

ドラゴって「元は人間だった」とか「誰かが作った」とか「怨念が集合して神を名乗った」とか
じゃない、最初から神として存在している、スパロボじゃ珍しい敵だったな。

VS上帝オーバーロード(世界樹の迷宮II 諸王の聖杯)

VSカミーユ・ビダン(機動戦士Zガンダム)
上帝「ニュータイプ。宇宙を目指した人類の自然的な進化…実に参考になった」
カミーユ「コイツ！命を弄んで…貴様のような奴は消えろ！！」

VSキラ・ヤマト(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
上帝「コーディネーター。科学が生み出した力も永遠の命とは程遠い…」
キラ「僕達にそんなものは必要ない！命は…命は生まれ出ずるものだ！！」

VSシン・アスカ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
上帝「種を持つ者。その力を我が手駒にしてくれよう」
シン「そうやって多くの生命を奪ってきたのか、アンタって人はー！」

VS刹那・F・セイエイ(機動戦士ガンダム00)
上帝「イノベイター。実に素晴らしい研究材料だ…我が糧となれ！」
刹那「断る！俺には…俺達にはやることがある！！」

VS流竜馬(新ゲッターロボ)
上帝「ゲッター線。その力を我が手に！」
竜馬「そんなに欲しけりゃたらふく喰らいやがれ！ゲッターの攻撃をなぁ！！」

VSシモン(天元突破グレンラガン)
上帝「螺旋力。無限の力をそのような原始的な武器に利用するなど…」
シモン「お前は何もわかっちゃいない！俺のドリルは…天を衝くドリルだ！！」

VS百地王太(轟世剣ダイ・ソード)
上帝「神の武器。その力を以てしても、永遠の命を得た私には勝てん」
ダイ・ソード「その傲慢さが我等の怒りとなり、貴様をここまで追い詰めたのだ！」
王太「キサマの肉体が永遠なら…その中心に重なっている精神を、斬る！」

>>369
1のラスボスに比べると同情の余地無いよな

>>367
その場合、デンオウモモタロス・ライナーフォームだとどんなFARを繰り出すんだろう？

VS　一条総司令（鳥人戦隊ジェットマン）


葵豹馬（超電磁ロボコン・バトラーV）
一条「民間人の分際で偉そうにほざきおって！命令に従え！反逆者とみなすぞ！！」
豹馬「その民間人に助けられてんのはどこのどいつだ！？この状況本当にわかってんのかよ！？」
一条「礼儀の知らん民間人共だ！とっとと投稿しろ！でなきゃ、銃殺刑にするぞ！」
十三「いちいちシャクに触る奴やなぁ！小田切長官が見限ったのも分かるわ！」
豹馬「だな！まさに邪魔な味方って感じだぜ！！」

剛健一（超電磁マシーンボルテス�X）
めぐみ「まさかあなたがスカイフォースの総司令気取りとは…失望したわ！」
一条「それはこちらの台詞だ、岡めぐみ！かつての長官、岡には世話になったからな！」
日吉「あの人、何で岡長官や小田切長官とかに根に持つの…？」
大次郎「あの人は小田切長官との競争に負けたのを根に持っておるどす。それに、竜たちに助けてもらっておきながら…！」
一条総司令「……私は指揮官だ！そうだ、竜たちを呼ぼう…」
健一「…どこまで見下げ果てた人間なんだ！アンタに指揮官の資格はない！！」

竜崎一矢（闘将ダイモス）
一条「竜崎一矢！何故ネオジェットマンの連中を助けた！？こいつらの代わりなどいくらでもいるんだ！」
一矢「代わりだと…？あんたは人間の命を何だと思っているんだ！？」
一条「ネオジェットマンは訓練を受けた戦士だ！負け犬に帰る場所などない！！」
一矢「一条ぉぉぉぉッ！！貴様は、貴様は三輪の野郎と同じだぁぁぁぁぁッ！！貴様のような人間に命令など聞く必要あるかぁぁぁぁッ！！」

楯剣人（未来ロボダルタニアス）
一条「私に楯突く野良犬が！貴様達はザール星の相手でもしてろ！」
弾児「へっ、野良犬か。俺たちが野良犬なら結構可愛いもんじゃねえか」
一条「何だと…！？野良犬の分際で、この私に反抗するのかー！私の命令に従え！従え！従えー！！」
剣人「ギャーギャーうるせえんだよ、てめえはよ！てめえの威張り散らしは頭に来るんだよ！もう二度と会いたくねえ！とっととご退場させてもらうぜ！！」

天地無用！GXPの主人公の山田西南みたいに四人の奥さんと四人の愛人という一夫多妻の主人公って他にいるかな？
後、山田西南でvs作ってくれないかな？

>>370
世界樹の冒険2の場合は中盤で人体改造云々ってのが明らかになって、
冒険本来の目的のほかに「上帝を倒す」という動機が与えられていたのに対して
1では単に「襲ってきたから倒した」というだけだしな。

1のラスボスの真意はプレイヤーの脳内補完に
任されている部分があるから素材としては使い辛い。
3も考えたが4月に発売したばかりなのでネタバレは控えた。

因みに世界樹と一部スタッフが共通するセブンスドラゴンはラスボスが
「絶対的な敵かつ小物」という最高に使い辛い素材だったので断念。
スパロボ的にはエメルの方がラスボスっぽいし。

×世界樹の冒険→○世界樹の迷宮
だった。失敬。

節操なく。

アークライト・ブルー（SRW64）VSヴィンデル・マウザー（SRWA）
アーク　　 「ヴィンデル・マウザー！ 此処で、お前を止めてみせる！」
ヴィンデル「貴様のような小童に、我々を止めることが出来るとでも？」
アーク　　 「俺はあんたの望む世界を、否定しなくちゃならないんだ！
　　　　　　　 あんたが齎すのは進化や進歩なんかじゃない…ただの災禍だ！」
ヴィンデル「愚かな。まだ見ても居ない結果を否定するか。ニュータイプと言えど、結局は人間ということか」
アーク　　 「関係ない！あんたが切り捨てる多くの人たちの哀しみ…あんたには分からないのか！？」
ヴィンデル「哀しみが力を生み、力が闘争を生む。そして、人々は新たな力と技術、そして変革を得ることが出来る。
　　　　　　　 そう闘争によって生み出される哀しみもまた変革への一歩なのだ！」
アーク　　 「俺は約束したんだ…、あいつと、レラと…！ 誰も戦う選択をしないで済む世界にするって！」
ヴィンデル「ほう？ 私の理想とは全く異なるな。なら、尚のこと、貴様は此処で排除しておかなければならないな」
アーク　　 「俺だってやってやるさ。約束を叶える為なら、何度だって戦場に立ってやる！
　　　　　　　 ―――いくぞ、アシュクリーフ！」

西條拓巳（Chaos;HEAD）VS玖珂晋太郎（式神の城II）
拓巳「な、なんで―――、僕がこんなことしなくちゃ分からないけど…！」
晋太郎「おや、光太郎の友達かい？ ふふ、楽しい宴になりそうだ」
拓巳「き、兄弟喧嘩なんてよくないよ…。ぼ、僕も馬鹿な妹がいるけどさ…それでも妹なんだよ」
晋太郎「それが、仮初のものだとしても？」
拓巳「わ、分かってるよ…でも、そ、それでも、僕はもう二度と七海を裏切るようなことはしたくないんだ」
晋太郎「君も『兄貴』ということかい？」
拓巳「本当はこんな危ないことしたくないし、あ、足だってぶるぶる震えてる……でも…、
　　　 たとえ、僕自身が妄想の産物だとしても、あいつを守りたいっていう気持ちは、妄想なんかじゃないと思うから…！」
晋太郎「君は立派な『兄貴』だよ、僕とは全然違うね」
拓巳「たとえ、世界が相手だとしても、ぼ、僕は―――あいつの『兄貴』として、お前を、と、止めてみせるよ！」

VSラルヴァ（スパロボNEO）
・明神タケル（六神合体ゴッドマーズ）
ラルヴァ「マーズよ、お前も知っているはずだ…ズールは悪の宇宙意思そのものたる存在…。
　　　　　　完全に消滅させるには、邪念の源たる全知的生命体そのものを消さねばならぬ…」
タケル「確かに俺達全知的生命体はズールを生み出した。
　　　　　だけど、宇宙で最も素晴らしい愛を持っているんだ。　
　　　　　その想いがあったからこそ、俺はズールに勝てたんだ！」
ラルヴァ「だが、お前が倒したズールの残滓は宇宙に拡散してしまった…それはやがて第二第三のズールとなる…」
タケル「だからと言って、すべてを滅ぼしていい理由にはならない！
　　　　　ラルヴァ、お前が世界の摂理だと言うのなら、俺はお前を倒すまでだ！
　　　　　広大なる宇宙の平和のために、生きとし生けるものの心を結ぶ絆を守るために！
　　　　　それが父さんとマーグ兄さんとの誓いだ！」

・紅 拳、柳 孔明、李 仲達、シャドー（アニメ版レッドバロン）
ラルヴァ「幾度となく世界を破滅に導いた人間など世界は求めていない…」
拳「確かに鉄面党の奴らはマザーバロンやデスバロンみたいなバケモノを生んだっけな」
シャドー「だが、我々はこの闘いの中で己の力だけでなく、友との絆もを育んできた。
　　　　　　それを消されては元も子もない！」
孔明「新装開店の中華料理店は味が落ちると言いますが、それも人がいればこそ。
　　　　人がいなければ店も成り立ちませんし、人を喜ばせる料理も作れません」
仲達「こんな時でも料理の例えかよ！」
ラルヴァ「愚かな…あくまで世界の摂理に抗い続けるというのか…」
拳「あったりめえよ！　そう簡単に従ってくたばる俺達じゃねえ！
　　　俺達の熱い魂で、てめえのふざけた理屈を叩きのめしてやる！　熱く燃えるぜっ！！」

・セイントドラゴンチーム（ボンバーマンビーダマン爆外伝）
ラルヴァ「光照らす所、必ず闇が生まれる…ダークビーダが生まれたのは必然だ」
しろボン「だからみんなまとめて滅ぼそうとするなんて…どうかしてるよ！」
きいろボン「おのれは怨念ばっか口にしとるけど、聞いてくれる奴がどこにおんねん！？」
くろボン「貴様の怨念ですべての世界を滅ぼさせはしない！
　　　　　　祖父であるプロフェッサーボンのためにも、ビーダアースにいるジャックのためにも！」
あかボン「みんなの世界は消させないわ！　私達は力で、みんなを絶対に守ってみせる！」
ラルヴァ「無駄な事を…お前達のビーダマに宿した光の紋章の力など意味をなさぬ…。
　　　　　　世界の摂理とひとつになりし我が絶望はそれ以上なのだからな…」
あおボン「それでも、何もしないまま諦めるよりはずっといいです！」
しろボン「ラルヴァ！　お前の絶望なんかに絶対負けるもんか！　俺達は生きて、みんなのところに帰るんだ！！」

・仮面ライダー響鬼、伊吹鬼、轟鬼（仮面ライダー響鬼）
ラルヴァ「不安定な存在たる人間を守って何とする…」
響鬼「何でかって？　それが俺達の仕事だからさ」
ラルヴァ「お前達の力は所詮魔禍魍と同じ不浄なる力…。
　　　　　　清めの音を奏でて鎮めても、いずれは人間から疎まれる存在に過ぎん…」
伊吹鬼「いつかはそうなる身だとしても、ここで先祖代々から受け継がれた使命を捨てるつもりはない！」
轟鬼「俺もザンキさんから託された自分流の道を捨てる気はないッス！」
ラルヴァ「その信じるものが愚かだからこそ全てに滅びを与えなければならぬ…」
響鬼「もし、俺達が愚かだってんならまた鍛え直せばいいだけさ。
　　　　身も心も鬼にならないために、少年達の明日を守るためにね！」

・マサキ・アンドー（魔装機神・THE LORD OF ELEMENTAL）
マサキ「てめえ、何でこんな事をする！？　一体何の得があるってんだ！」
ラルヴァ「我は世界の摂理に従っているだけ…損得など関係ない…。　すべては世界の安定のために…」
マサキ「それじゃ何か！？　てめえが言う世界の安定のために全員死んでくれって言ってるのか！？」
ラルヴァ「そうだ…世界の摂理が全知的生命体の消滅を望んでいるのだ…。
　　　　　　サイフィスの契約者よ…お前が駆る魔装機神もラ・ギアスの民が生んだ過ち…過ちはすべて消し去らねばならぬ…」
マサキ「…さっきから聞いてりゃ、世界の安定だの世界の摂理だの勝手な事ぬかしやがって…！
　　　　　摂理だぁ？　それがどうした！　そんなのよりも、俺達の世界の方がよほど大事だぜ！
　　　　　てめえがアースティアでどんだけ偉かったか知らねえが、今やってることはヴォルクルスと同じだ！
　　　　　ラ・ギアスの魔装機神操者として、その誇りにかけて、ラルヴァ！　てめえの行いを見逃すわけにはいかねぇ！！」

・シュウ・シラカワ（魔装機神・THE LORD OF ELEMENTAL）
ラルヴァ「かつては破壊神の洗礼を受けし者よ…なぜ貴様がそこにいる…」
シュウ「あなたの絶望は私も理解できますよ。
　　　　　かつては私もあなたのように全てに絶望し、ヴォルクルスと契約した身ですから」
ラルヴァ「我が絶望を理解しながら、なぜ我が邪魔をする…」
シュウ「…強いて言うなら真の自由のため、と言っておきましょうか。
　　　　　たとえ神だろうと世界の摂理だろうと、私を操ろうなどとする存在は決して許しはしませんよ。
　　　　　なぜなら…この世界で私に命令できるのは、私自身だけなのですから！」

・天羽零彗＆ルシフェル（デモンブライド）
ルシフェル「物質界はおろか、聖幽界までも無に還そうとはな」
ラルヴァ「そうだ……全知的生命体を、すべての生命を無に返し、穢れし世界を浄化するためにな……」
零彗「世界の摂理？　関係ねえよ。　どんな壁が俺達の愛の逃避行を遮ろうとも超えるだけさ」
ラルヴァ「黒に染まりし堕天使よ……お前の刃では世界の摂理を凌駕できぬ……。
　　　　　　愛という幻想を抱いてまで、なぜ抗おうとする？」
零彗「惚れた女が囁くのさ、もっと輝けってな。　だから戦う。　それだけさ」
ラルヴァ「……その感情も愚かな歪み……世界を滅ぼす要因なのだ……」
ルシフェル「……このまま奴を喋らせても時間の無駄だ。　零彗、黙らせるがいい……惚れてやる」
零彗「伊達にエンゲージを交わしたわけじゃないぜ。　千の言葉で愛を飾るより、たった一つのリアルを見せてやる」
ラルヴァ「我が悟りし絶望……それこそが唯一の現実……」
零彗「ハンパな絶望じゃ俺達のハートは砕けねぇ。
　　　　ラルヴァ、その胸に刻み込め！　俺達の愛が繰り出す必殺剣を！！」

・愛乃はぁと、廿楽冴姫、春日舞織、リリカ・フェルフェノフ、安栖頼子（アルカナハートシリーズ）
舞織「あなたも本来は故郷の大地たるアースティアを守護するため、
　　　　駆さんのシグザリアスと天音さんのイオニアを創ったはずです。
　　　　何故、すべての生命を滅ぼそうとするのですか……？」
ラルヴァ「全知的生命体は無益な争いの為にしか力を振るわぬ……
　　　　　　お前達の世界でも争いが繰り返され、聖霊の力を弄ぶ輩がいるようにな……。
　　　　　　故に、我はアヴァロンの姉妹、そして世界の摂理に代わりて滅びを与えることにした」
はぁと「あなたがいったいどんな辛いものを見てきたのか、私達にはわからないよ……。
　　　　　でも、あなたが今やろうとしていることは間違ってるってことはわかるよ！」
リリカ「アタシもハートにさんせーい。　てゆーか、滅びたいんだったら勝手にひとりで滅びろっつーの。
　　　　　いちいちカケルとかアマネとかアタシ達を巻き込むな！」
ミケ「気が合うな、フェルフェノフの娘！　我輩も同じ考えよ。
　　　　古代エルンスト人の負け犬が……身の程を知れ！
　　　　この魔王ミケランジェロの前でご高説など片腹痛いわ！！」
頼子「ミ、ミケまで本気でやるつもりなの〜……？　廿楽さん、何とかならないの？」
冴姫「……無駄よ、安栖さん。　どう見ても話が通じる相手じゃなさそう。
　　　　本気で行かなきゃ、地球とアースティアが消滅してしまうわ！」
頼子「……うう、気が進まないけど……ミケ！　力を貸して！
　　　　この戦いが終わったら、フレンチクルーラーをうんと買ってあげるから！！」
ミケ「いいだろう、頼子！　今の約束、忘れるなよ！」
ラルヴァ「聖霊の加護を得ても無駄だ……。　稀代の聖女よ、お前の愛も我が絶望に届きはせぬ……」
はぁと「そんなことない！　愛は勝つんだよ！　ぜったい、ぜったいに、ぜーったいに！
　　　　　私達が愛のパワーであなたを絶対に止めてみせるよ！
　　　　　お願いパルちゃん、私達に力を貸して！！」

・朱鷺宮神依、このは、犬若あかね、犬若なずな（アルカナハートシリーズ）
神依「狂気か、あるいは怨念か……。ラルヴァよ、何が貴様を走らせる？」
ラルヴァ「すべては世界の摂理に従ったが故……。
　　　　　　千年の時を見定めし者よ……貴様が守ろうとする世界は完全な失敗作……。
　　　　　　処置できぬ患部は完全に切り捨てるしかない……」
あかね「生憎だけど、それはちょっと困るかな〜。
　　　　　友達に後輩に、カワイイ妹に、ちびっ子達に異世界のつわもの共に……。
　　　　　田舎者だったあかねさんにも守りたい世界がたっくさんできちったかんね！」
神依「然り。 あかねの言う通りだ。　お前が見定めし人の業の深さ、さぞ計り知れぬことだろう。
　　　　だが、お前が受けし絶望で、僅かに芽吹く希望までも滅ぼさせるわけには行かぬのだ……！」
なずな「なずなもあかねお姉ちゃん共々、犬若丸一族の端くれです！
　　　　　先代の遺志、そして神依様と共に、あなたの邪念を祓います！
　　　　　地球やアースティアを滅ぼせるものなら滅ぼしてみやがれです！」
このは「このはも忘れては困りまするぞー！　すべての世界は滅ぼさせませぬー！
　　　　　すべての世界が滅ぼされては神依さまにもふもふできなくなりまするー！　わふーっ！」
ラルヴァ「愚かなり……千年守にその従者よ。　世界の摂理にまで刃向かうというのか……」
神依「ラルヴァよ、摂理に固執するあまり、大切な何かを疎かにしてはいまいか？　
　　　　それを守る為に、私はあえてこの刃を振るおう……朱鷺宮神依、参る！」

VSナガセ(KOF　MAXIMUM　IMPACTシリーズ)

vsシン・アスカ(機動戦士ガンダムSEED DESTINY)
シン「改造人間だなんて、何にも疑問に思わないのかよ！」
ナガセ「はぁ？おまえ、なに言ってんの？」
シン「もう戦うのをやめろ！ステラたちと同じで、ただ利用…」
ナガセ「ちょっと、あんな奴らと最新型の私を同じにしないでよ！」

vsガンバーチーム(元気爆発ガンバルガー)
ナガセ「ちょっと、おまえら、忍なら忍らしく、もっと忍べての！
　　　　赤、青、黄色なんて信号機じゃあるまいし！」
虎太郎「何だと！そっちだって黄色じゃんか！」
ナガセ「はっ、これだからガキは。私のは、ちゃんと黒も入っているっての」
鷹介「いや、それ、あんまり意味ないんじゃ…」
ナガセ「！」
鷹介「いえ、なんでもありません」
ナガセ「ともかく、忍なら忍らしくしろってんだよ。これだからガキはむかつくんだよ！」
虎太郎「自分だってガキじゃんか！」
ナガセ「誰がガキだ！」
力哉「なんか、頭が痛くなってきたな」
鷹介「虎太郎君が二人、増えたみたい」

vs大道寺きら（アルカナハート）
ナガセ「世界征服！って、バッカじゃないの？」
きら「貴様、このきら様をバカにしたな！」
ナガセ「世界征服なんてバカがすることだし、大体、そのノートの世界征服の『征服』の字…
　　　　『制服』になってるし」
きら「なんだと！…！？バ、バカめ、これは、制服を一つにすることで世界中の人間に統一感をだな…」
ナガセ「はいはい、ガキは家に帰ってミルクでも飲んでな」
きら「貴様！人の話は最後まで聞けえ！」

vsミスト・レックス（スーパーロボット大戦K）
ナガセ「おまえ、結構、やるじゃん」
ミスト「昔、少しかじった事があるだけだけど、ね！」
ナガセ「まあ、勝つのは私なんだけどね」
ミスト「そう簡単には勝たせない！」
シェルディア「すごい戦い…でも」
アンジェリカ「二人共…ゲームじゃなくて普通に戦いましょう」

vsキラ・ヤマト（機動戦士ガンダムSEED）
ナガセ「おまえ、俺って結構モテるんだーとか、勘違いしてない？男の魅力っていうのは、顔じゃなくて背中に出るもんなの！
　　　　それが分かってないからガキはムカつくんだよ、もう！」
キラ「そんな気、全然、ないんだけど…」

vsキング＆フェリシア（NAMCO x CAPCOM）
ナガセ「わ、私が勝ったら、おまえ、わ、私と付き合え！じゃない……私と、付き合ってください！」
フェリシア「こ、告白！？キングさんに告白するって事は……あの子、相当なネコ好きなんだね」
キング「だから、これはマスクだと…」
ナガセ「や、やっぱ……最初はメル友から始めよっか……」

vsガイ（ファイナルファイト）
ナガセ「行くよ、武神流のガイ！」
ガイ「いざ参る！」

vs服部半蔵（戦国無双シリーズ）
ナガセ「闇に生き！」
半蔵「闇に死すのが忍の宿命……闇に滅せよ！」

ジュドー「俺達は多くの犠牲を払ってポセイダル軍をなんとか倒した・・・
　　　　　なのにあんたらはそれを見てるだけで・・・」
豊姫「私達があんな所に行ったら穢れによって命の期限ができてしまうから。
　　　それに別に私達とは無関係だったし・・・」
ジュドー「だからって困ってる奴を見捨てたのかよ！
　　　　　あんたらほどの強大な力があれば苦労することなく
　　　　　ポセイダルの大軍を倒せたってのに」
依姫「もし我々の所に攻めてきたなら迎え撃ったが、
　　　別に近くにいるというだけでこちらの存在を認識してはいなかったしな。
　　　まあ我々はいうなれば中立な存在だから直接攻撃された時でもなければ動かんよ」
ジュドー「くそっ・・・大人って奴は・・・・・・」
カツ「そもそも人として基から違うんですよ。大人とかそういう問題じゃ・・・」
豊姫「そう。貴方達のような穢れた罪人である地上人なんかと我々月人を一緒にしてほしくないわ。
　　　ちなみに私達は千年以上生きているけど少女よ。八意師匠もね・・・」
ジュドー「ちくしょう・・・」
天子「ジュドー。私も同じ気持ちよ。腹が立つなら私を殴って気を済ませなさい。
　　　心配しないで。私は何百年も生きている・・・つまり少女じゃないから」
ジュドー「うおおおおっ！！」
天子「ああ・・・・・・」
勝平「なんだあの姉ちゃん。殴られてるのに喜んでやがる・・・」
ファ「世の中にはいろいろな考え方の人がいるのよ・・・」
キース「それよりも俺達はこんなことしてていいのか？
　　　　あいつらの態度を見て思い出したけどまだゲストが残ってたような・・・」
洸「ああ、そうだな・・・だがライディーンやグレート、ダイザーにザンボットに数多くのＭＳやＨＭなど
　　大半の機体が破壊されたから修理も急がないと・・・」
依姫「修理に必要な材料ぐらいはここに来た土産程度にあげるわ。だからさっさと行きなさい」
ブライト「うむ、そうさせてもらおう」
アム「ブライト艦長！」
ブライト「わかってる。俺だって怒りが完全に収まっているわけではない。
　　　　　だが今我々がすべきことは彼女達の相手をする事ではなく
　　　　　ゲスト・・・いや、ゼゼーナンを倒す事だ。
　　　　　それに彼女達は修理に必要な機材を一応提供してくれた。それでよしとしよう・・・」

実在した独裁者とか今の売国議員関連のネタを
作ろうと思って本やネットで色々迷セリフ調べて冗談半分で
色々VSネタ作っていたらスレ史上稀に見るとてつもない
不愉快な作品が出来上がってしまったので残らず没にした。
ヒトラーVSアムロとかポルポトVS刹那とか小沢VSブライトとか…
事実は小説よりも奇なり。

でも単に俺の文章力が無いだけかもしれないから
自信のある人の作品は見たい気もする……

政治絡みネタは止めといた方が無難。個人的な心情も絡んでくるしさ。

ネタとしてとか以前にガチで洒落にならないからな。
特にヒトラーとポルポトは

真面目な顔して売国なんて単語を使う連中なぞν速にでも帰ってくれ

史実の人間を使った荒らしは一慰で十分だ…ということで流れを変えてみる

久々にボスボロットに乗せてみたシリーズ
・カズマ・アーディガン（スパロボＷ）
攻撃時
カズマ「トレーラー魂の応用だ！　ポンコツ魂を叩き込んでやるぜ！」

被弾時
カズマ「くそっ！　このガラクタの音を聞いてたら頭がクラクラしやがるぜ！」

・ミスト・レックス（スパロボＫ）
攻撃時
ミスト「アトリームにすらないこんなガラクタでも活躍できる価値があるのか……？」

被弾時
ミスト「ち、地球のロボットにレベルの差があるなんて、思ってもいなかった…！！」

ミスト「こ、このままじゃ俺…地球のロボットを尊敬したくなくなっちまうよ！！」

・稲葉駆（スパロボＮＥＯ）
攻撃時
駆「ガラクタだろうと突っ走ってみせるぜ！　…多分な！」

駆「くらえ！　ボロットパァァァァァァンチッ！！」

駆「吠えろ、ボスボロット！！　スペシャルデラックスボロットパァァァァァンチッ！！」

駆「とどめの一撃、行くぜ！　スペシャルデラックスゴールデンデリシャ……あいてっ！ し、舌噛んじまった…！」

駆「轟け、残骸の王者よ！　悪逆、滅する刻は今！ ボスボロット・ダイナミックスペシャァァァァァルッ！！」

被弾時
駆「うわあっ！？　み、みなぎってきやがらねえっ！？」

・ザンパ（スパロボＮＥＯ）
攻撃時
ザンパ「俺様のペンパーダに似てるけど、かっこよさは向こうに及ばないペン！」

ザンパ「スペシャルデラックスザンパパーンチ！！　だペンッ！！」

被弾時
ザンパ「す、スーパーハードすぎる状況だペン…！」

ザンパ「こ、こんな攻撃でやられちゃう…俺様じゃないペペンッ！」

・リバリス・ムイラブ（スパロボＮＥＯ）
攻撃時
リバリス「何が悲しゅうてこんなガラクタに乗らなきゃならんのだ…！？」

リバリス「この拳を見て、腰を抜かすがいい！
　　　　　　スペシャルデラックスゴールデンビューティフォーワンダフルヘルシッ…あ痛っ！！ し、舌が…！！」

被弾時
リバリス「な、何たる失態！　こ、これでは余計にキャオス様に合わせる顔がない…！！」

・左翔太郎＆フィリップ＆鳴海亜樹子（仮面ライダーＷ）
攻撃時
亜樹子「こんなガラクタに乗るなんて、私聞いてない！」
翔太郎「おいフィリップ、ホントに大丈夫か？」
フィリップ「問題ない。　この機体の長所・短所及び操縦方法は既に検索済みだ」

フィリップ「どうする、翔太郎？」
翔太郎「ああ、こいつで決まりだ！」
亜樹子「きゃああああああ〜！！　お、落ちる〜！！」
翔太郎「フィリップ、何とか持たせろっ！！」
フィリップ「今やっている…！」
翔＆フィ「ボロットダイナミックスペシャル！！」
亜樹子「うわうわうわわわわ〜っ！！」

被弾時
翔太郎「ヤバいぜ、フィリップ！」
フィリップ「だが、所詮はスクラップだ。　すぐに修理できる。
　　　　　　　それにしてもこの機体が今までどう戦い、歴戦を潜り抜けてきたのか…実に興味深い」
亜樹子「のんきなこと言っとる場合かーっ！！」（スリッパでツッコミ）

・叶エイジ＆日向ラン（スーパー特撮大戦２００１）
攻撃時
ラン「ねえ、エイジ〜…なんでこれに乗っちゃうの？　どう見てもポンコツじゃん…」
エイジ「ば、バカ、はっきり言いすぎだろ、ラン！　ボスに聞こえちゃうだろ！？」

エイジ「鉄の拳よ…打ち砕け！　スペシャルデラックスゴールデンデリッ…いでッ！？
　　　　　く、くそぉっ…し、舌噛んじまった…」
ラン「一気に喋りすぎだよ〜…」

被弾時
エイジ「ごめん、ラン…ボス…こいつを守ってやれなかった…」
ラン「大丈夫だよ、この子すぐ直りそうだもん！」
エイジ「お前ってホント、あっけらかんだなあ…」

・大道寺きら様＆美凰＆華 明芳＆キャサリン京橋（アルカナハートシリーズ）
攻撃時
キャサリン「こないなガラクタより、もっとごっついスーパーロボットに乗りたかったで〜……」
きら様「キャシー！　つべこべ言わずにそいつを動かせ！」

キャサリン「行くでー、ヨドガワ…やない、ボロット！　ボロットパンチや！」

きら様「このきら様がクズ鉄に乗るはめになるとは……ええい、ままよ！　やれ、美凰！」
明芳「レッツゴー、美凰！　ゴーゴー、美凰！」
美凰「了解。　スペシャルデラックスゴールデンデリシャスハイパワーマグナムボロットパンチ！」

きら様「このクズ鉄に倒される屈辱を思い知れ！
　　　　　スペシャルデラックスゴールデンデリ……ぐわっ！！　し、舌がっ！？」

明芳「美凰、やっちゃって！」
美凰「了解。　目標補足・ドリルプレッシャーパンチ、発射！」
（発射後）
キャサリン「なんでウチらまで真っ黒けになるんや〜……？」
きら様「くぉら、美凰！　貴様、私を焼き殺す気か！？」
明芳「てゆーか、こっちまで真っ黒けになっちゃったわね〜……」
美凰「任務完了後、搭乗員全員の洗浄を要求します」

被弾時
キャサリン「おわー！？　何すんねん、ぼけー！」
きら様「くぉら、キャシー！　とっとと体勢を立て直さんか、グズが！」
キャサリン「きらも見てばかりおらんて、手伝ったってーなー！」
きら様「いちいち口答えするな！　キャシーのくせに生意気だ！」

明芳「やっぱりスクラップでできてるし、ダメージが普通じゃないわね〜。　美凰、被害状況は？」
美凰「損傷甚大。　戦闘続行は極めて困難と思われます」
キャサリン「こないなガラクタじゃヨドガワの代わりにならへんわ〜〜〜〜〜〜〜っ！
　　　　　　　愛嬌のあるとこは嫌いやないけどな〜〜〜〜〜〜〜っ！」
きら様「怒るのか泣くのか喜ぶのか、ハッキリしろ！
　　　　　この超クズ鉄に乗ると本気で寿命が縮むわっ！！」

・犬若あかね＆なずな（アルカナハートシリーズ）
なずな「お姉ちゃん、このからくりろぼっとで大丈夫なの？」
あかね「大丈夫だって！　ねーちんに任せなさいっ！
　　　　スピーカーもついてるし、いざとなったらフェネクスに任せなきゃね！」

あかね「このロボット、キックとかついてないの？」
なずな「殴るのはお姉ちゃんじゃなくてからくりろぼっとなのに……」

あかね「スペシャルデラックスゴールデンデリシャスハイ……あいたっ！？　舌かんじった……」
なずな「ボス先輩のやつ、少しは技の名前を省略しやがれです！」

被弾時
あかね「あちゃー、ちっとばっかしくらっちゃった？」
なずな「お姉ちゃん！　かっこつけてないでちゃんと操縦してよ、もう！」

あかね「ごめんなずな……ねーちん、やられちった〜……」
なずな「あ〜〜〜んっ！　こんなポンコツ二度と乗らない〜〜〜っ！
　　　　お姉ちゃんのばか―――――――――――――――っ！！
　　　　ボス先輩も覚えてやがれです―――――――――――――――っ！！」

まあ史実の人間使ったネタでは昔にみのもんたとか
小泉さんとか又吉イエスがあったけど
少なくとも彼らは見ていて不愉快な人達じゃないからな・・・

実在の人物でも織田信長は漫画とかでけっこう無茶苦茶な悪役（妖怪じみたのとか）にされてることもあるからなぁ

『総統閣下』ならネタとしていけそうか

実在の人物と聞いて

・曹操(真・三國無双シリーズ)VSジ・エーデル・ベルナル(スーパーロボット大戦Z)
ジ・エーデル「曹操さんのいう覇道ってさぁ、自分ひとりで好き勝手やるってことだよねぇ？
　　　　　　　一体全体僕のやってることとどこが違うっていうんだい？」
曹操「フン、違うな…貴様は自らの欲望を世に押し拡げ、混乱と絶望を撒き散らしているに過ぎん。
　　　我が覇道は正しき道よ。世を定め、民を救い、この混沌の多元世界をも平らげる道よ！」
ジ・エーデル「ふーん…その割には結構行き当たりばったりじゃない？無駄に女好きだしさぁ…
　　　　　　　曹操さんの身勝手のせいで死んだ人、結構いるんじゃない？それのどこが…」
曹操「黙れ！！」
ジ・エーデル「！？」
曹操「『我が天に背こうとも、天が我に背くことは許さぬ』…我が意思は即ち天の意思！
　　　例え今は道を違えようと、辿り着く場所は定まっておる。貴様が目指す混沌とは違う世界がな！」
ジ・エーデル「ふふ…あーっはっはっはっはっはっは！！そんなの只の言い訳じゃないかぁ！
　　　　　　　やっぱり君も僕と同じフリーダム君主ってわけだ！だから…邪魔をしないでくれるかなぁ！？」
曹操「…やはり貴様は英雄たる存在ではない…我が前から消えよ！ジ・エーデルとやら！！」

・張コウ&夏侯淵(真・三國無双シリーズ)VSシュラン・オペル(錯乱)(スーパーロボット大戦Z)
シュラン「ああ…レーベン…レーベンっ！僕は…君になりたかったんだ…っ！」
夏侯淵「うへぇ、なんだアレ…気ん持ち悪ぃ…おい張コウ、どうなってんだよ？」
張コウ「友への憧れは美しいものですが…アレは違います。ただの妄執に過ぎません」
シュラン「レーベン！待っていてくれ、今君の元へ行くよ！僕は…君になるんだぁぁぁぁぁぁっ！」
夏侯淵「悪ぃが地獄にゃてめぇひとりで行ってくれや…ついてけねぇよ、色んな意味で」
張コウ「己を見失った策士の、醜き成れの果て…せめて私の手で、美しく散りなさい！」

>>390
とりあえずヒトラー出すならペルソナ２とのクロスにしとけば無問題だと思うんだ

今ヒトラーといえばムダヅモ一択だろ
ヒトラー（ムダヅモ）vsラインハルト（Dies irae）の対決とか見てみたい

>>393
何か無駄に恐ろしい事になりそうな気が……
というか、ムダツモ世界での聖槍十三騎士団ってすごい濃そうな気がするな〜
奴らの形成や創造がどんな風な役になるのか楽しみすぎるｗｗ

放課後のカリスマのクローンアドルフとか。

何か、キラかシンジ辺りと微妙に前向きだったり後ろ向きだったりしながら励まされたり励ましたりする光景が脳裏に。

【シャアVS染之助・染太郎】
アムロ「たかが石ころ一つ、νガンダムで…あれは…染之助と染太郎か！」
染之助・染太郎「染之助染太郎でございます！日本、いえ、地球のあらゆる人々に夢と希望と感動をお届けします！！」
シャア「海老一兄弟か！君達まで私の前に立ちふさがるとはな…
　　　　だが少々遅かったようだな。見たまえ、もうアクシズは地球の引力に引かれつつある…私の勝ちだ！」
染太郎「オープン・ザ・傘！！」
シャア「何！アクシズを受け止めただと！？」
アムロ「二人とも無茶は止せ！こんな事に貴方達まで付き合う必要は無いんだ！」
染之助「お気づかいありがとうございます。でも今更止められるモンじゃありませんよ！」
染太郎「いつもより多く回しております！喜んでやっております！」
アムロ「もう止めてくれ！このままじゃいずれ質量に押しつぶされ…いや、これは…力が広がっていく…」
シャア「海老一兄弟の傘が輝いている…サイコフレームの共振か！？」

逆襲のシャアはよくネタにされるなぁ、と思いつつも便乗。ねぇよそんなもんとは
言わないで下され

シャア「アクシズ、行け。忌まわしき記憶と共に…！」
ギース「フッ、シャア・アズナブルよ。この程度で私の野望を止められると思ったか？」
シャア「むっ？！あれはギース・ハワードか！だが、貴様にアクシズを止められはせん！」
ギース「言ってくれるな。ならば試してやろう、フンッ！」

ガシィ

ギース「どあァーッ！！」

ブンッ

シャア「何！？アクシズが、受け流された！えぇい、完璧な作戦にならんとは！」
(当て身投げは叩きつけるものですが、ここでは受け流して真空投げをしたと解釈されたし)
ギース「ハッ…I am Forever!(私は不死身だ！)」
ビリー「流石ギース様、アクシズ相手でもびくともしないぜ」

youtubeで当て身投げの大道芸ネタやってたな。超必殺技でもなんでも掴んで投げる！
後、懐かしのゲーメストの四コマ本でそういうネタやってたっけ。

一作目のラストのお返しにテリーをビルから突き落とす
↓
テリー「待てよ、自分が地面に落ちていくのではなく地面がこちらに向かってくると解釈すれば！」避け攻撃！
↓
ジョー「テリーは今頃何やってるんだろうな」
↓
一作目のラストのお返しのお返しにテリーにビルから突き落とされる
↓
ギース「待て、自分が地面に落ちていくのではなく地面がこちらに向かってくると解釈すれば！」当て身投げ！
↓
ジョー「ギースは今頃何やってるんだろうな」

ギース様ネタ、もういっちょう。文字通りネタです。

シャア「よし、今度はデビルアクシズ(スーパーロボット大戦64で登場)を使う！」
Ｇ・ボヒョー・Ｈ「ほぅ、今度はまた大層なものを持ってきたなビリー」
ビリー「うわー、グロテスクですねぇ…」
シャア「何だ、このプレッシャーは！？あの墓標、一体何者なのだ…！だが、あんな
　　　　体格では何も出来まい…デビルアクシズ、行け！」
Ｇ・ボヒョー・Ｈ「ふっ、死から蘇った私には通用せんぞ。レイジング…ストォォーム！！」

オォーン　オォーン　オォーン(怨霊)

シャア「馬鹿な！？デビルアクシズが粉々に砕け散った…！えぇい、完璧な作戦にならんとは！」
Ｇ・ボヒョー・Ｈ「では、買い物に行くかビリー。今日は魚料理で頼むぞ」
ビリー「わかりました。しかし流石ギース様、体格差も気にせず余裕で対処しておられる」

分からない人はギース・ボヒョー・ハワードで探してみましょう。

グッドサンダーチーム（戦国魔神ゴーショーグン）VS一条総司令（鳥人戦隊ジェットマン）
一条「サバラスの野良犬共が！ ドクーガじゃ飽き足らずこの私にも噛み付くつもりか！？」
キリー「野良犬で結構さ。 あんたみたいに机の上でふんぞり返ってるよりはずっといいし、
　　　　　自伝のネタにもありつけるからね」
真吾「それに、俺達はへそ曲がりなんでね。
　　　　バイラムを見過ごして威張り散らしたり、お抱えのネオジェットマンを切り捨てるほど薄情でもないんでね」
レミー「あなた、はっきり言ってタイプじゃないのよ。
　　　　　私の好みの男性として見ても、お子様のお手本として見てもね」
一条「き…貴様らぁぁぁぁぁ！！ 野良犬の分際でこの私に反抗するのかぁぁぁぁぁっ！？
　　　　私の命令に従え！ さもなくば反逆者としてここで処刑だ！！
　　　　貴様らやネオジェットマンの代わりなどの代わりなどいくらでもいるんだっ！！
　　　　従え！ 従えっ！！ 従えぇぇぇぇぇーっ！！！」
キリー「やれやれ、スカイフォースの総司令ともあろうお方が、ありきたりな事言っちゃってまあ…」
真吾「弱い奴ほど良く吠える、と言うがまさに怒鳴り声だけは一人前だね。
　　　　こっちは無理矢理空手形を渡されていい迷惑だけどな！」
キリー「ごもっとも。 そんなに怒鳴るのが大好きなら、誰も居ない所でうんと怒鳴ってるがいいさ」
レミー「そういうわけで、スカイフォース総司令官さん。 再会の挨拶はしてあげないわよ。
　　　　　さっさとデートの時間に間に合わせちゃって、真吾！」
真吾「任せとけ！ 一条総司令官、これ以上は近所迷惑になるから黙ってもらいますよ！ ゴーショーグン、ＧＯ！」

一条総司令ネタで一言言いたい事がある。味方より敵の方がしっくり来るのは気のせいか？

といいつつ便乗
vs呂布（三國無双）
一条「貴様は呂布奉先か！？なぜ貴様がここにいる」
呂布「俺はスカイフォースに用があるんだが、まさか知らん間に指揮官がカスになっているとはな」
一条「何！？貴様、この私をよりにもよってカス呼ばわりだと、ふざけおって！」
呂布「ふん、図星を言われて怒るとは所詮はカス。董卓の方がまだましだな」
一条「おのれ〜、ここまでこの私を馬鹿にしたのは天童竜以来だ。もう許さん。貴様は死刑だ！」
呂布「言いたい事はそれだけか。ならばカスに用はない！来い！貴様など一瞬で消し去ってくれる！」

この場合、ルルーシュやドウコク、シロッコ当たりなら遠慮なく殺せる。　

＞一条
前スレから散々な言われようだったけど、原作で仲間に見捨てられて殺されたキャラなの？
まさか、愛想を尽かした主人公やその仲間による私刑あるいは暗殺、とかじゃないよね……？

VS血祭ドウコク（侍戦隊シンケンジャー）・とりあえず同期のヒーロー＆ヒロインで

VS仮面ライダーディケイド＝門矢 士
血祭ドウコク「破壊者ぁ！！ てめえは楽には死なせねえ！ その面ごと斬り刻んで膾（なます）にしてやるぜ！！」
ディケイド「ナマスだかナマコだか知らないが、料理なら経験済みだぜ！」
血祭ドウコク「料理だぁ？ 面白え…俺をどう料理するつもりだ！？」
ディケイド「さあな、そいつは戦いながら考えるさ！」

VS仮面ライダーディケイド・コンプリートフォーム＝門矢 士
血祭ドウコク「ご丁寧にお遺影飾りやがって！！」
ディケイドCF「悪りぃな。 こいつは遺影なんかじゃない。 ９つの世界で俺が覚えたライダーの記憶だ！」
血祭ドウコク「どの道てめえを八つ裂きにすりゃあそれがお遺影代わりだろうがなぁ！！」

VS仮面ライダーディエンド＝海東大樹（仮面ライダーディケイド）
血祭ドウコク「シタリから聞いたぜ…チノマナコが世話になったってなぁ。 そいつを持てば水切れの危険もなくなるんだろ？」
ディエンド「悪いけど、これは渡せないね。 このディエンドライバーは僕が最高のお宝を得るために必要なものさ」
血祭ドウコク「だったら、てめえの腕をぶった斬ってでもいただいてやるぜ！！」

VS仮面ライダークウガ＝小野寺ユウスケ（仮面ライダーディケイド）
クウガ「ここで俺達が倒れたら彦馬さんや薫ちゃんが笑ってくれない！」
血祭ドウコク「安心しな、後でそいつらもあの世に送ってやるぜ。 外道らしく、最高の絶望を与えた後でなぁ！！」
クウガ「そうはさせるか！ みんなの笑顔を守る為にもお前は絶対に倒してみせる！！」

VS仮面ライダーキバーラ＝光 夏海＆キバーラ（仮面ライダーディケイド）
キバーラ「うわっ、お酒くさ〜い…あんた飲みすぎなんじゃないの！？」
血祭ドウコク「大きなお世話だ、コウモリ！ 鳴滝なり破壊者なりどこへでもウロチョロしやがって！！」
キバーラ「女は気まぐれな生き物なのよ。 風の吹くまま気の向くままってね。 覚えておいたら、おじさん？」
血祭ドウコク「上等だ、どこにも飛べねえほどバラバラにしてやるぜ！ その女もろともなぁ！！」
夏海「そうはさせません！ 私達があなたをここで止めてみせます、絶対に！」

VSフレッシュプリキュア！
血祭ドウコク「よくも裏切りやがったなぁ、イース！！」
キュアパッション「裏切ったんじゃないわ。 人を不幸にし嘆かせることが、いかに愚かなことかわかっただけよ！」
血祭ドウコク「うるせぇ！！ どの道てめえはよそ者だ、ハナっから信用してなかったんだよ！！
　　　　　　　　そこにいる小娘共ごと泣き喚かせてやるぜ！！」
キュアベリー「悪いけど、あたし達を泣き喚かせるのは完璧に無理ね！」
キュアパイン「私達は自分自身を信じてここまで来れたんだから！」
キュアピーチ「後はここであなたを倒して、みんなの幸せゲットだよ！」
血祭ドウコク「てめえらが手にするのは絶望しかねえがなぁ！！」

VSウエスター＆サウラー（フレッシュプリキュア！）
血祭ドウコク「てめえらまでプリキュアの小娘共にほだされやがったか！！」
サウラー「お生憎様。 恨むんだったら僕らを切り捨てた総統メビウスを恨むんだね！」
血祭ドウコク「どの道てめえらはここで死ぬんだ、あの世に行くまでメビウスへの侘び言葉でも考えておけ！！」
ウエスター「こんな所で俺達は死ねんのだ！ この戦いが終わればカオルちゃんのドーナツが待ってるからな！」

おまけ・ドウコクさんの戦闘台詞
VSサムライハオー
「無駄にでけぇナリしやがって！！」

VSディケイドCF＆ディケイドジャンボCF
「拝めねえくらいに細切れにしてやるぜ！！」

VSアルティメットクウガ
「究極の闇なんざ血化粧で塗り潰してやる！！」

VSライジングアルティメットクウガ
「派手に金箔まぶしてんじゃねえ！！」

VSキュアエンジェルズ
「その羽引きちぎって手羽先にしてやるぜ！！」

>>402
殺されてないと思いますよ。小田切長官曰く「命に別状は無いけど、2度と立ち直れない」

よく知らない人のためにとりあえず貼っときます

一条が登場していた場面の動画

40話前半＝http://www.youtube.com/watch?v=ykg1Yor3lF8&feature=related
40話後半＝http://www.youtube.com/watch?v=f2RHW4AMdU4&feature=related
41話前半＝http://www.youtube.com/watch?v=-OA0MzGC9Vc&feature=related
41話後半＝http://www.youtube.com/watch?v=RvdsJQDNjeQ&feature=related

三輪長官が予定されていた最終回では
『廃人となっておもちゃのピストルをふりまわす』
という予定だったらしいから彼はある意味三輪長官をリスペクトしたキャラかも

スパロボでは三輪長官はいずれにしろ自業自得な運命をたどっているから
もし一条がスパロボに参戦したらカテジナやフロスト兄弟らと同じような運命をたどりそう
スパロボは原作で不幸だったキャラの救済ということが多いが
許せないのに生き延びてむかつくキャラが不幸になるという事もあるし

ゴップはガンダムゲーでは無能な階級だけの高いキャラ扱いされてるが
原作じゃむかつく官僚主義だけど結果論も含めて結構正しいことをしてたりする

もし三輪長官や一条がスパロボＮＥＯに参戦してたら、確実に防衛組やザウラーズと対立しているな。
同じような立場というかキャラの武田長官も最終的には子供たちに味方して彼らに三行半たたきつけると。

脚本家が書いたノベライズや、CDドラマだと三輪よりはマシな扱いだけど、
やっぱり「横暴で無理解な大人」の権化にしたかったみたいよ。
TVシリーズでは態度が柔らかいけど、ファン向けのグッズになるとかわいそうなくらい
嫌な大人にされてる。＜武田長官

>>407
さらにクビになったところを邪竜族やドラゴ辺りに殺されるオチですね。わかります。
スパロボＤならチェンゲ竜馬に私刑されるか、イグニスに殺され、完璧親父復活の生け贄にされる訳か。よくわかった。
下手するとロム兄さんや旋風寺舞人、天道総司や門矢士の説教に引っかかって悲惨な目に遭うか・・・
スパロボに参加したら悲惨すぎだろ、一条に三輪防人。　

ジ・エーデル・ベルナル(スーパーロボット大戦Z)VS孫権ガンダム、陸遜ゼータプラス、周瑜ヒャクシキ(SDガンダム三国伝)
周瑜「貴様の悪ふざけもここまでだ！ジ・エーデル！！」
孫権「父孫堅と兄孫策が俺達に託した絆にかけて、貴様を討つ！」
ジ・エーデル「フフフフ…笑っちゃうね！」
孫権「何がおかしい！？」
ジ・エーデル「絆、絆っていうけどボクの知ってる歴史だと君達は晩年仲違いをして国を滅ぼしちゃうんだよ？」
陸遜「そ、そんな…」
孫権「陸遜、ヤツの戯言に耳を貸すな！」
周瑜「並行世界とは可能性の数だけあると聞く！ならば私は若と陸遜が手を取り合って国を治める道を選ぶと信じる！！」

※中の人などいない！

一条総司令、三輪長官vsサンレッドが見てみたいな

>>146
便乗してみた

ゴセイナイト（天装戦隊ゴセイジャー）vs碇ゲンドウ
ゲンドウ「かつて天使に見捨てられた君がまた味方をするとはな」
　ナイト「私は別にあいつらの味方ではない。この星に生きるあらゆる生命を無に還す貴様の計画を見過ごせないだけだ！」
ゲンドウ「そこまでして何故庇う必要がある。君の敵は私ではなくこの星を汚す人類だ」
　ナイト「その人々もまた地球の一部…そう教えてくれる友がいなければ、私はただの破壊者だった」
ゲンドウ「どうやら今の君では説得しても無駄なようだ」
　ナイト「星を護る宿命の騎士、ゴセイナイト！地球汚染源発見、直ちに破壊する！」

SDガンダム三国伝と神無月の巫女がクロスオーバーしたら

ソウマ「俺はオロチなんかじゃない。俺は大神ソウマだ」
孔明「オロチという闇の力を正しき意思で操るとは。ソウマ。あなたもまた、天の刃だったのですね」

「大変だ！三輪長官がおかしなことを言いだしたぞ！テレビを観てみろ」
「あいつがおかしいのは今にはじまったことじゃないだろ、で、今度は何て言い出したんだ？」


テレビ出演中の三輪長官「
　時代は友愛だ
　日本列島を友愛の列島にしたい
　地球は地球人だけのものじゃあない
　異星人であっても税金を払うなら参政権等の権利を与えるのは当たり前だ
　地球の文化のほとんどは宇宙から来たものだし
　異星人が侵略してきたとしても、なあにかえって免疫力がつく
　コロニーが落ちてきても、一発だけなら誤射かもしれない
　トラストミー（わたしを信じてほしい）」


「・・・え？！」
「・・・なんだ夢か・・・夢だよな、誰か夢だと言ってくれ」
「新手のスタンド使い？」
「ゴルゴムのしわざか？」
「偽者？」
「洗脳されたとか？」
「セイカクハンテンダケを食べたか？」
「どっかのオリ主に憑依されたか？」
「良くなってる・・・わけじゃないよね」
「どっちにしろ、これ放置したら大変なことにならないか、以前とは逆の意味で」

>>371
多分モモがディケイドに憑依して電王ライナーと攻撃する悪寒
電王勢は良太郎を除けばオリジナルと同キャストだったし…

響鬼×響鬼の合体技「ヒビキアカネタカ・アームド」（ディエンドVer）
響鬼（アスム）「あなたもヒビキさんですか…？」
アームド響鬼（ヒビキ）「一応ね。 ほんとは弟子は持たない主義なんだけど、今日は特別かな」
ディエンド「少年君、もう一人の響鬼さんに見せたまえ。 君が響鬼さんから受け取ったお宝を！」
（ディエンドライバーにヒビキアカネタカのライダーカードをセット）
響鬼（アスム）「はい、師匠！」
ディエンド「痛みは一瞬だ」
（アスム響鬼、ヒビキアカネタカに変形）
アームド響鬼（ヒビキ）「え？ あれあれ？ どうなってんだ、これ？」
ヒビキアカネタカ「よくわからないけど、こうなっちゃうんです」
アームド響鬼（ヒビキ）「ふーん…少年の世界の鬼は変わってるなあ…まあいいや。 少年、行けーっ！！」
（ヒビキアカネタカ移動、敵に攻撃している中音撃棒・烈火を構えるアームド響鬼）
ディエンド「ここからが面白くなる山場さ」
（ライダーカード装填、FAR発動。ヒビキアカネタカ、ヒビキオンゲキコに変形し敵に接着、ディエンド＆響鬼が跳躍）
アームド響鬼「音撃棒、火炎連打の型ァーッ！！」
（ヒビキオンゲキコを打ち鳴らす中、音撃棒で大太鼓を叩くアームド響鬼とディエンドのイメージが挿入）

フィニッシュ時
響鬼（アスム）「ヒビキさん、ありがとうございました！」
アームド響鬼（ヒビキ）「少年、第一歩だな」
ディエンド「継ぐのは魂、か…ホント、大したお宝だ」

>>415
ダブル響鬼お見事

＞多分モモがディケイドに憑依して電王ライナーと攻撃する悪寒
ライナーとデンオウモモタロスとの同時攻撃のほうがしっくりくるかも
電王最終回でのタッグみたいに

>>414
変幻自在な宇宙人が三輪に変身して
良い事してそれにホイホイついてきた人間達を
宇宙の動物園にでも売るつもりか（パタリロ３５巻にある話みたいに）
でも三輪に変身するメリットはまったくない気が・・・

もしもボックスってこんな感じだったか？

ヴィンデル「さあ、『もしもボックス』とやらを渡せ。こいつらの命がおしければな！」
ドラえもん「仕方が無いなあ。『もしもボックス』ー！」
ヴィンデル「なかなか聞き分けのいいタヌキだ。ほら、人質は返してやろう」

のび太「なんで渡したんだよドラえもん、このままじゃ、戦争だらけの世の中になってしまうじゃないか！」
ドラえもん「まあ、心配することはないさ」

ヴィンデル「（ｶﾞﾁｬ）もしも永遠に戦争の続くせかいだったら！」

ラミア「ヴィンデル様が消えてしまったのでございますのですね」
ドラえもん「彼はお望みどおりの世界に飛んだのさ。永遠に戦争の続く世界で
　　　　　　　幸せに暮らせるんじゃないかな」
ブライト「後はシャドウミラー残党を片付ければ我々の役目はひとまず終わりということだな」

世界そのものを変化させるんじゃなくて、使った人間を望んだ通りのパラレルワールドに飛ばす
道具なんだよな、確か

ヴィンデルの場合、元の世界へのリベンジも考えてたような

VSラルヴァ（スパロボNEO）
・からくり武芸者連合（からくり剣豪伝ムサシロード）
ラルヴァ「世界に渦巻く戦乱と悪意…お前達も感じているはずだ…
　　　　　　からくり人も人間も本性は同じ…戦いを求めている愚かな存在だという事を…」
ゼニガタン「おっと、ラルヴァの旦那。
　　　　　　　だからってすべてを滅ぼすのは、いくら何でも気が早すぎじゃあないんですかい？」
ウシワカ「左様。 まろ達は幾度となく苦難を乗り越えながら、心身と共に武芸の道を極めて来たのです」
ベンケイ「お主の絶望ごときで若とワシらの歩む武者修行を止められんわい！」
ムサシ「剣を手にした時は命を奪い合う恐ろしさに戸惑った時もあっただス。
　　　　　それでも、ジパングＮｏ．１の武芸者になる夢を捨てるつもりはないだス！」
ラルヴァ「その道も夢も愚かだからこそ全知的生命体には滅びが必要なのだ…
　　　　　　ハンゾウやシラヌイ一族、六道魔王のような愚かな存在を生み出さぬためにも…」
ジライヤン「俺はムサシに会わなければ日の当たる事もなく魔の道に留まっていた。
　　　　　　　その恩義に報いるためにも、ここで引き下がるわけには行かないぜ！」
バイケン「こんな所で諦めたらホッカイドーにいるイッケン達に会わせる顔もなかとね！」
ジュウベエ「ジパング国、いや全ての世界は我らのこの剣で守り抜いてみせる！」
コジロー「バカの相手はムサシ一人で事足りているからな！」
ムサシ「バカ呼ばわりはひどいだスよ、コジロー！」
ラルヴァ「愚かな…お前達はジパング国と共にここで消え行く運命…それ以外に道などない…」
ムサシ「だったら、ここで切り開くだけでござるだス！　ジパング国の、そしてオイラ達の未来を！」

・橘ゲッターチーム（アニメ版ゲッターロボ號）：吉井レミ生存、ナルキス子爵＆ディアナはアースティアから来た設定で
ラルヴァ「無益な争いを繰り返し、支配を欲する人間をなぜ守る…」
號「お前が不要だという人間が好きだからだ。 それで満足か！？」
ラルヴァ「愚かな…プロフェッサー・ランドウが世界征服の願望に取り付かれ、
　　　　　　その欲望がアースティアからナルキスを招き寄せたように、
　　　　　　人間など世界の摂理にとっては取るに足らん小さな存在だ…」
號「…確かに俺達はちっぽけだ。　お前が天音を乗っ取った時のように
　　　心と身体の自由を奪い、思うままに操る力など持ち合わせちゃいない」
翔「だけど、仲間の為に、大切な人の為に、嬉しい時は共に喜び、悲しい時は泣く」
剴「効力があろうとなかろうと、仲間のことを思いやれる」
レミ「誰かが悲しみに暮れている時に手を差し伸べることができる」
號「そんな人間が大好きなのさ！」
ラルヴァ「ゲッター線を持たぬそのまがいものを、兵器として生まれ変わらせておきながら…傲慢なことだ…」
剴「自分達のゲッターは争いの道具じゃない、人間の未来を守るために生まれ変わったものだ！」
レミ「ラセツのような悲しい存在を生み出さないためにも、絶対に未来を守り抜いてみせる！」
翔「ボク達に未来を託した信一兄さんとＮＩＳＡＲのみんなの想いを無駄にしないために！」
號「ラルヴァ！　お前が言う摂理が真実なら、俺が…俺の相棒達が！
　　　そして俺達のゲッターロボが絶対に許さない！！
　　　お前が蔑む人間の青春のすべてを今、お前に叩きつけてやる！！」

>>421
ラルヴァって、スパロボのラスボスじゃ珍しく救われた最期だったけど、
他にも救われたスパロボのラスボスっていた？

>>422
ＥＸのマサキルートの王子もじゃないか？

>>421
橘ゲッターチームと新ゲ版ゲッターチームの会話(非戦闘前)が見てみたいな
特に始めてあった時とか

>>422
第三次のシュウもある意味救われたかも
第二次のビアンはもう自分の思った通りかそれ以上だし

>>422
Ｗのインファレンスかな
完全和解エンドだった

アニメ版デビルマンレディーに出てきた軍司令官の山崎正義も三輪や一条、バスク同様横暴な奴だからスパロボに出たら殺されるだろうな。

ダ・ガーンにでてきた郷上大佐も横暴な軍人キャラだったな。
最後はましになったっぽいけど。

スパロボにでたら死ぬとまではいかなくてもかなりひどい目にあっていそうだな。


>>427
山崎は軍司令官じゃなくてHA特務部隊長だよ。
皮肉にも激しく嫌悪していたビーストに変異しながら死ぬシーンはぜひともスパロボで再現してほしいものだ。

しかし前田はジュンの良き理解者で瀬田は物事を公平に見るタイプの参謀なので生き残ってほしいな。

>>320
>>326
三輪はキリヤマよりも、第二期の「帰ってきた」の岸田長官とか「Ａ」の
高倉司令官なんかに近い・・というかこのあたりに影響を受けているキャラクター
ではないだろうか。
ウルトラシリーズってジャンルそのものに影響を及ぼしている部分だってあるし。

>>422
スパロボ関連でなら
総統アポロン＝ギリアム・イエーガー（ヒーロー戦記）
超神ゼスト＝ユーゼス・ゴッツォ（スパヒロ１）
帝王ダイダス＝人工生命体デルタ７（ダイダルの野望）
とか…

>>422
どのルートでも最終的に無事生還したニルファのイルイを忘れるなんて！

三輪という苗字のひかるさん髪形な女が、ラーゼフォンにも
おるわけだが…ま、いっか。

>>418
スパロボＪのル・カインみたいな感じで結局帰ってきそう

ミスト・レックス(スーパーロボット大戦K)VSヴィンデル・マウザー(スーパーロボット大戦A)
ヴィンデル「地球を狙う侵略者はいくらでもいる！未熟な地球人には永遠の闘争による成長が必要不可欠ではないかな？」
ミスト「百歩譲ってその意見が正しいとして、シャドウミラーって闘争が永遠に続く世界で生き残れるほど強くないですよね？」
ヴィンデル「ギクッ」
ミスト「そもそも自分達の世界で連邦軍との戦争に負けたのに、別の世界でなら勝てるって発想が甘いですよね？」
ヴィンデル「ギクギクッ」
ミスト「だいたい裏工作で連邦軍に制式採用されたドラグーンって、ゲシュペンストと同等かそれ以上に高性能ですよね？」
ヴィンデル「ギクギクギクッ」
ミスト「ていうか以前(20話)あっさり撃墜されておきながら機体をまるで強化せずに出撃してくるなんて、成長とは程遠いんじゃないですか？」
ヴィンデル「…(涙)」
アンジェリカ「もうやめて！ヴィンデルのライフはゼロよ！！」

それなら三輪長官とジブリールとエグゼブとボーク氏を追撃になる。

VS園咲姉妹＝園咲冴子＆園咲若菜（仮面ライダーＷ）

・天装戦隊ゴセイジャーVS園咲冴子/ＲナスカドーパントVer
ゴセイブラック「畜生、何て速ぇんだ！」
ゴセイイエロー「前のナスカとは比べ物にならないわ！」
Ｒナスカ「井坂先生が私に教えてくれたわ…ドライバーを介したメモリは真の力を発揮しない、とね」
ゴセイブルー「確かにウェザーのことを考えると、あの強さは納得できる。
　　　　　　　いや、もしかすると今よりも更に速くなるかもしれない…！」
ゴセイピンク「嘘！？ それじゃあ翔太郎君や竜じゃ太刀打ちできないってこと！？」
ゴセイレッド「…何で…何でお前が霧彦さんのメモリを持ってるんだ！？
　　　　　　　それはお前なんかが手にしていいものじゃないんだ！！」
Ｒナスカ「何とでも言いなさい…今の私にはこれしかないのよ！」

・ハートキャッチプリキュア！VS園崎若菜/クレイドールドーパント
キュアブロッサム「もうやめてください、若菜さん！」
クレイドール「今更後戻りなんてできないのよ…もう私はミュージアムそのものなんだから！」
キュアマリン「何で！？ フィリップ君はあなたの家族なんだよ！？」
キュアブロッサム「あなただってフィリップさんと戦いたくなかったはずです！
　　　　　　　　　本当はこんな事を望んでないはずなのに…！」
クレイドール「…ホント、あなた達って…子供ね。
　　　　　　　　子供にはわからないわよ…園崎家が…お父様がどれほど恐ろしいか…！」
キュアブロッサム「だからって自分の気持ちを…こころの花を枯らすんですか！？
　　　　　　　　　　私達…堪忍袋の緒が切れました！！」

・ゴセイナイト（天装戦隊ゴセイジャー）VS園崎若菜/クレイドールエクストリーム
ゴセイナイト「地球汚染濃度…測定不能だと！？ 地球の記憶をこんな形で利用したとは…！」
クレイドールＸ「ハハハハハ…ハハハハハ…！」
ゴセイナイト「人間は神を模した像を、そして聖杯を作り護星界を崇拝したが…それを貴様は…！
　　　　　　　　星を浄める宿命の騎士として、貴様だけは必ず断罪する！！」

園崎若菜／クレイドールエクストリーム対コンボイ
コンボイ「貴様、それでも地球人なのか！！」
クレイドールＸ「ギャハハ・・・・・ハハハ・・・！」
コンボイ「私は地球を守るためにそして宇宙平和になるために私は貴様を倒す！！」

多分この人はドンパチやってるロボット系のキャラには厳しそう
別のガンダム系も誰かよろしければお願いします（ちなみにゴセイナイトは経験地泥棒的立場です）

vsゴセイナイト（天装戦隊ゴセイジャー）

vsアムロ
ナイト「地球を汚したくないと言うのなら今すぐこの愚かな争いを止めろ。さもなくば全員断罪する！」
アムロ「出来るのなら今すぐそうしている・・・全く！」

vsクワトロ
クワトロ「趣旨は理解できる。彼の言う事も正しい・・・だが！」
　ナイト「そう思うのなら今すぐこの戦いを止めるのだな」

vsカミーユ
カミーユ「正義を振りかざせば、罪も無い人を殺していいのかよ！」
　ナイト「私が護るのはあくまでこの星だ、お前たちではない」

vsジュドー
ジュドー「この分からず屋！少しは一緒に戦おうって考えないの！？」
　ナイト「断る。争いでこの星を腐らせる所業に加担する貴様らを見過ごすわけにはいかん」

vsジェリド
ジェリド「戦いを終わらせたいんだってな。だったらお前の眼前にいるエウーゴを倒せよ！」
　ナイト「その前に貴様の持っている火器を捨てろ。木々が燃える」

vsヤザン
ナイト「血に飢えた獣め・・・私がこの手で断罪する！」
ヤザン「ハッ！猫は家でゴロゴロしてりゃいいんだよ！！」

vsサラ
　サラ「パプテマス様の為なら！！」
ナイト「洗脳か・・・愚かな真似をする」

vsレコア
レコア「えぇい忌々しい！私の前から消えなさい！！」
ナイト「貴様の歪んだ感情は地球を汚す・・・排除対象だ」

vsシロッコ
シロッコ「争いの無い世界を作りたいのなら、この私と組むべきだな」
　ナイト「断る。私が忠誠を誓うのはこの星に対してのみだ」

vsハマーン
ハマーン「護星天使に見捨てられた俗物が、よくも我々に戦いを止めろと言えるな」
　ナイト「雌狐の挑発に乗るほど私は愚かではない。消えうせろ！」

vsプル
プル「ジュドーを虐めるなら、容赦しないよ！」
ナイト「子供と戦う気はない、今すぐ立ち去れ」

vsプルツー
プルツー「ここから先は行かさないって言ってんだよ！！」
ナイト「お前の意志は知らん、ならば罷り通る！」

>>439
地球の戦士つながりでダ・ガーン勢とエルドランとも衝突しそうだな＜ゴセイナイト

炎神戦隊ゴーオンジャーVS地球犠獄集団・幽魔獣（天装戦隊ゴセイジャー）
ゴーオンブルー「地球を汚れた星にしようだなんて…とんでもない奴らッスね！」
ゴーオンレッド「ったく、てめえらはガイアークかよ！」
膜イン「おやおや、我々と同じ目的を持った連中がいたとはねえ」
ゴーオングリーン「もうやっつけちゃったけどね！」
ゴーオンイエロー「私達がいるからには、この地球を汚れた星になんてさせないんだから！」
筋グゴン「無駄だ、無駄だ、無駄だぁぁぁ！！
　　　　　　我々が蘇ったからにはそのガイアークとやらの分まで、汚染だ！ 汚染だ！ 汚染だぁぁぁっ！！」
ゴーオンシルバー「ちょっと、そんなに怒鳴らないでよね！」
ゴーオンブラック「豪快にハッスルしすぎて早死にしないように気をつけるんだな！」
ゴーオンゴールド「せっかく蘇ったところで悪いが、再び眠りにつかせてやるぜ！」
スピードル『気をつけろ、走輔！ みんな！ こいつらはあのガイアークとは違うぞ！』
ゴーオンレッド「わかってるって！ てめらの野望は俺達と相棒達がマッハ全開でぶっ飛ばしてやるゼ！ 行くぜ、みんな！」
ゴーオンジャー「ＧＯ−ＯＮ！！」

神（魔界塔士SaGa）vsスパロボNEO勢

vs稲葉駆
神「ラルヴァに取り憑かれた弟を救うだけではなく、そのラルヴァまでも救うとは！
　　最高の感動をありがとう！」
駆「ふざけるな！俺達はお前みたいな奴の為に戦ったんじゃない！
　　やり方は間違えていたけど、ラルヴァも世界を守りたかったんだ！
　　なのにお前は！」
神「それがどうかしましたか？
　　全ては私が作ったモノなのです」
駆「俺達も世界もお前のおもちゃなんかじゃないんだ！！！」

vs兜甲児
神「神にも悪魔にもなれるマジンガーZ。悪魔になれば阿修羅の様に…」
甲児「それで、お前を楽しませるってか！そんなのごめんだぜ！」

vs剣鉄也
神「幼い頃からグレートマジンガーのパイロットになる為に育てられた。
　　なるほど、自分の手でヒーローを育てるというのもいいかもしれませんね」
鉄也「俺達はそんな目的の為に育てられたんじゃない！
　　　貴様の様な奴を倒す為に育てられたんだ！」

vs大牙剣
神「邪神ドラゴとの戦い素晴らしかったですよ。善神アーガマの末裔」
剣「創造神だろうと関係ねぇ！ぶっ飛ばしてやる！」

vs新ゲッターチーム
神「ゲッター線は中々、面白いモノですが…それは世界をいや、全てを滅ぼす力！
　　私の世界を滅ぼさせる訳にはいきません！」
弁慶「自ら作った世界を散々、弄んだ貴様が言うか！」
神「ゲッター線がどういうものか理解できていないからそういうことが言えるのです！」
隼人「なら、俺はゲッターの答えを探し続けるまでだ」
神「愚か者が！」
竜馬「はっ、偉そうな事を言って、ただゲッターに取り込まれるのビクビク恐れてるだけじゃねぇか！
　　　そんなにゲッターが怖えなら、ゲッターで滅ぼしてやるぜ！
　　　えぇ！神様よ！」
　　
vsグッドサンダーチーム
神「ビムラーですか、機械に心を与えるエネルギーとは実に面白いですね」
レミー「ちょっと、今度はビムラーで悪企みしようての？」
キリー「やれやれ、神ってのは意外と暇な様で」
真吾「まあ、暇潰しで世界をおもちゃにする様な神様だ。
　　　ここで倒しておかないとな！」

vsJ9
キッド「今まで色んな悪党がいたけど」
ボゥイー「世界を自分のゲームにする奴なんて世界を滅ぼそうとする奴よりよっぽど立ちが悪いや」
お町「まったくね」
神「なぜです？私に感動を与えてくれた君たちのどんな望みでもかなえてあげるというのに、なにが不満なのです？」
アイゾック「我々、J9は星から星へ泣く人々の為に戦っている。
　　　　　　そして、貴様の様な神に望むことなどない！」

vsドモン・カッシュ
神「DG細胞は阿修羅以上に素晴らしい悪魔になることでしょう」
ドモン「神、DG細胞は貴様のおもちゃではない！」

vs地球防衛組
吼児「退屈だからって阿修羅を呼んだり、楽園があるってみんなを騙すなんて…」
飛鳥「迷惑にも程があるぞ！」
仁「大迷惑な神様なんて俺達が倒してやる！」
神「私が大迷惑とは…ならば、その神の力を特と目に焼き付けておけ！」

vsガンバーチーム
神「秘密のヒーロー・ガンバーチーム。実に楽しそうですね」
力哉「なにが楽しそうだ！」
鷹介「僕達の苦労も知らないで！」
虎太郎「確かに楽しい事もあるけど、秘密のヒーローはそれ以上に大変なんだぞ！」

vsザウラーズ
洋二「世界をゲームにするなんて！」
金太「こんな奴に俺達が守った世界を好き勝手されてたまるか！」
浩美「うん！」
しのぶ「みんな、やりましょう！」
拳一「おう！機械神を倒したんだ！どんな神が現れたって倒してやらぁ！」
神「機械神の様な偽りの神と私を同じだと思わない方がいい」

vsダンケッツ
神「エルドランは所詮、地球の守護神に過ぎない。
　　私は全てを作った神。それでも私にケンカを売ると？」
カケル「当たり前だ！」
マイ「自分で全て作ったからって、それをゲームにしていい理由なんてないわ！」
ヒリュウ「しかも、その理由が暇潰しだなんて笑えないな！」
モモタロウ「エルドランがどうして俺達に力をくれたのか。神、今それを教えてやる！」

vsマグナムエース
神「機械でありながら君たちの試合は素晴らしかった。
　　やはり、ちっぽけな存在が必死に頑張る姿は最高です」
マグナムエース「神よ。その傲慢なる魂、砕いてみせる！」

vsラムネス
神「どうでしたか、私のゲームは？」
ラムネス「ゲームは大好きだけど、こんなゲームは嫌だい！」
タマQ「ラムネス、気をつけるミャ。神の力は妖神ゴブーリキ以上だミャ！」
ラムネス「分かった、タマQ！こんなゲーム、さっさと終わらせてやる！」

vsアデュー
アデュー「神様なのに世界の平和を乱すのか！」
神「平和な世界は退屈なだけです。私はそれに飽き飽きしていました。
　　だからこそ、私はその暇を何とかしようと阿修羅を呼び、そして、壮大なストーリーのゲームを作ったのです！」
アデュー「そんな理由で世界の平和を乱すなんて…絶対に許さない！」

スーパーロボット列伝勢ＶＳ綿月姉妹（東方儚月抄）

ＶＳ兜甲児
豊姫「地上人め・・・月に前線基地を作って月を侵略するつもりね」
甲児「そんなわけねぇだろ！俺達はそんなつもりじゃ・・・」
依姫「我等のテリトリーに入ってきたのだ。808万の神々の恐怖を覚えていけ！」
甲児「へっ！だったらこっちだってマジンガーが神だぜ！
　　　邪魔するんだったらしばらく黙っててもらうぜ！」

ＶＳ剣鉄也
豊姫「月を守るのは私達だけで十分。貴方達は帰りなさい」
鉄也「俺は戦闘のプロだぜ！長く生きたお前達以上に厳しい実戦経験がある。
　　　そして月だけじゃなく地球・・・宇宙も命を燃やして守る！」

ＶＳデューク・フリード
依姫「私は光速で動ける。貴方達に勝ち目はないわよ」
デューク「確かにここでは勝てないかもしれない。
　　　　　だが宇宙では負けない。スペイザーは宇宙では光速をも超える！」

ＶＳゲッターチーム
竜馬「君達は邪魔しないでくれ。俺達ゲッターチームが宇宙の破壊神をやっつけるから」
依姫「数が集まらなければ何もできないなんて地上人は情けないわね。
　　　まあ集まっても月人一人にすら勝てないでしょうけど・・・」
隼人「フン！神の力を借りなければ何もできない女が何を言うか！」
依姫「神の力を借りずに光をも切れる私と知っての発言かしら？」
豊姫「とにかく私達二人がそろえば私達に勝てる者などこの宇宙に存在しないわ」
依姫「たとえ心が一つになっても100万の力でしかない貴方達が808万の力を持つ私には敵わないわ」
弁慶「なめるなよ。俺達ゲッターチームは三つの心が一つになれば
　　　100万どころか無限大だぜ。それを今教えてやる！」

ＶＳ鋼鉄ジーグ
ジーグ「売られた喧嘩は買うのが俺の主義だが今はそんな事をしている暇はねぇ！
　　　　頼むから邪魔しないでくれ。戦いが終わればすぐに出ていくからよ」
豊姫「そんな言い訳通用しないわ。ここに基地を作ってるというだけでも脅威よ。
　　　脅威は大きくなる前に取り除かないとね」
ジーグ「やめろ！今俺達の邪魔をしたら月も地上も全滅だ！頼むから退いてくれ！」

>>430
三輪が一矢にボコられている原作のエピソード（音声が外国語ですけど）

http://www.youtube.com/watch?v=BWcJjq5v0JU

>>440
>>地球の戦士つながりでダ・ガーン勢とエルドランとも衝突しそうだな＜ゴセイナイト
エルドランはともかく、ダ・ガーン勢は正真正銘地球の分身だからな
その立場で人間も守ろうとする彼らに対し、
あくまで”自称”地球の守護者であるゴセイナイト(あくまで地球の力をもらっただけ)は
動揺、混乱、開き直りしそうだな。
ダ・ガーン勢を偽者扱いして否定したりとか。

星史「やめろ、ゴセイナイト！」
ダ・ガーン「地球の意志は、こんなことを望んでいない。」
ゴセイナイト「黙れ、力を受ける時に私は確かに受け取ったのだ
　　　　　　　地球のこの自然を守って欲しいという強い意志を、
　　　　　　　自然を汚す人間を守るなどという、
　　　　　　　貴様達が地球の勇者などであるはずがない！」
ダ・ガーン「もう一度、地球から受けた思いを思い出せ、
　　　　　　人間もまた、守るべき自然の一部だったはずだ。」
ゴセイナイト「黙れ、地球を傷つけ汚す輩は、地球と私が許さない」

>>445
人間と言うよりは人間の行為そのものが排除対象で
人間そのものに対しては肯定も否定もしてない感じかな＞ゴセイナイト
だから工場をぶっ壊したり人質とられても構わず銃撃とうとしたりはするけど
人間を襲う事に興味は湧かない、マスターとかと違って良くも悪くも単純な奴だね

バルスキー「所詮人間に作られ、与えられた使命でしか生きられないのがロボットなら俺は力の限り戦うっ！キェエエエエエエエエッイ！！！」
ルビー「あのロボットは只の機械よ、胸の所にある回路を壊せば動かなくなるわ」
タロム「よし、それなら簡単だ！」
出典スーパータロム、超人機メタルダー

ジ・エーデルの戦闘台詞を考えてみた

アトム（ASTRO BOY 鉄腕アトム）
「人が良すぎるのも罪とは思わないかい？」

VSソレスタルビーイング（ガンダム00）
「誰が紛争根絶してくれって言った？ おせっかいさん」

VS銀河烈風バクシンガー
「大義で命を散らすなんてマジで大馬鹿だよ！」

VSダンクーガノヴァ
「駄目だよ、獣は獣らしくもっと自由に暴れなきゃ！」

VS稲葉駆（スパロボNEO）
「君の終着点は絶望がお似合いなのさ！」

VSラウル&フィオナ（スパロボR）
「宝の持ち腐れとはまさにこのことだね！」

VSロックマンXシリーズ
「人間もレプリロイドも、どっちもボクにはゴミなんだよ！」

球磨川禊ならエーデルさんを倒せる、と思う
間違いなくその後エーデルが居たほうがまだマシって状況になるが

>>441
ジ・エーデルみたいなたちの悪い快楽主義者系の敵って割といるけど（変態さは吹っ飛んでいるが）
魔界塔士SaGaの神の様にまさしく全てを作り出した神そのもので自ら作った世界そのものをゲームにした
というスケールでかさに勝る敵っている？（理由は平和に飽き飽きしたからというものだが）

>>450
SaGaの神とはタイプが違うがゴッドサイダーセカンドの絶対神がそれに当たるんじゃないのか？

>>450
つ[デミウルゴス＠異界戦記カオスフレア]

>>449
アバシルバー「いろんな平行世界のお前は全員狩り尽くしちまったからなあ〜」
アバゴールド「あ〜ボコりてえ〜っ、一気に八つ裂きにしてえ〜っ！ 正義の血が燃え滾ってしょうがねえよ〜！！」

>450
Diesのニートとか。
やったことはインフレの極地なのに。
起こした理由がある意味すさまじくショボイ。

もろに「かみ」の亜種だけど、エンバレの「ＧＯＤ？」もいたね。
元ネタ同様腐れっぷりが半端じゃなかったけど。後、戦闘での弱さも元ネタ同様。

かみは結構強いぞ
チェーンソーがミスで力＜守備力の敵に効果があるということになったから
情けないキャラ扱いされてるけどまともに戦えば強い

コン・バトラーのバトルチェーンソーでヴォルクルスとか一撃できないかな・・・

>>454
奴はあの手のボスにしては女に対しては一途（？）だからな…それ以外の女に対しては酷いけど、特にルサルカ相手だと

やっぱりジ・エーデルに近いのはパワプロの亀田やMOTHERシリーズのポーキーじゃないのか？

ジ・エーデルvsドモン・カッシュ

ジ・エーデル「アハハハハ、神の名を騙るガンダムで
　　　　　　　　この世界の神であるボクに逆らうつもりなのかなぁ？
　　　　　　　　キング・オブ・ハート」
ドモン「黙れぇっ！　貴様が神などとは誰も認めはしない！
　　　 シャッフル同盟の……キング・オブ・ハートの名にかけて
　　　　ジ・エーデル・ベルナル貴様を倒す！」　
ジ・エーデル「アッハッハッハ！　ボクの神々しさにやられて
　　　　　　　　 現実が見えなくなっちゃったのかなぁ？
　　　　　　　　 愚かな妄想を貫こうとする姿は師匠ソックリだね」
ドモン「貴様に師匠を愚弄する権利も理由も無い
　　　 　ただ、己の快楽のみのために人を惑わし、苦しめた
　　　　 その根性叩きなおしてやるっ！」　

う〜む……正直、微妙になってしまった

>>457
デモベのナイアさんじゃないの？

シャピロ＆ディラドの方々ＶＳ綿月姉妹＋獣戦機隊

豊姫「馬鹿な・・・素粒子分解扇がこの者達には効かない・・・」
忍「くそっ、むかつくぜ・・・いつもいつも偉そうに俺達を見下し、
　　邪魔するときは嫌になるくらい邪魔なくせに
　　肝心な時に何のクソの役にも立たないのかよ！！ふざけんな！！」
亮「落ち着け忍。お前の気持ちもわかるが今はそんなこと言ってる場合じゃないぞ」
アベル「我々ディラドの民は貴様ら下等な生物とは違うのだよ」
依姫「自分を至高と思い他を平気で見下すあなたの態度・・・気に食わないわ」
雅人「たしかディラド星人は植物だったはず・・・シャピロは人間だから・・・」
豊姫「つまりあの男には効くというわけね・・・くらいなさい！」
ケイム「シャピロ様は私がお守りする！」
依姫「嘘っ！？蔑む対象である人間を庇うなんて・・・」
シャピロ「フフフ・・・この私の邪魔をしないのなら
　　　　　神になったあかつきには私の力を貸してやろう・・・」
依姫「貴様のような神の力などいらん・・・」
沙羅「だってさ。月人もムカつくけど嫌と思う事は一緒みたいだね」
シャピロ「この私に逆らい生きる・・・それは全ての者の罪なのだよ。
　　　　　これ以上逆らい続けるならその罪の重さに見合う罰・・・味わってもらおう」
忍「罪だの罰だのごちゃごちゃうるせぇ！まとめて断空砲でぶっ飛ばしてやるぜ！！」

>>457
いや、パワプロじゃなくて、パワポケ裏サクセスのはカメダだよ
漢字で名前表記されている亀田はネオプロペラ団壊滅後は改心している
カタカナのカメダは未だに諦めていないらしいが

>>460
嫌いな東方キャラ使ったネガキャン乙

綿月姉妹って別に悪いことしてないんだけどな

綿月姉妹は思い上がりはかなりひどいが思考回路は
まだ人間だからな。
メガテンのロウヒーローやゼレーニンは
善意で押し付けてくるんで余計にヤバい。
特にsjのロウルートエンド・・・・・・

>>360
天装戦隊ゴセイジャーvs絶対可憐チルドレン（未来）
　モネ「一体どうしたって言うの!何であなた達が罪も無い人を襲うのよ!?」
　紫穂「罪が無い?私たちにとっては普通の人たちが一番怖いのよ」
　　葵「あんさんらならウチらの気持ち、分かってくれると信じとった・・・」
アグリ「認められるわけねぇだろ!結局諦めたから殺すだなんて、そんなのウォースターや幽魔獣と変わらねぇよ！」
ハイド「道は険しいかもしれない。だが心を開けば和解の道だってあるはずだ」
　　薫「もう遅いわ、何もかも。やるだけの事はやった。もう私たちにはこれしかないのよ！」
アラタ「諦めちゃ駄目だ。例え何度跳ね返されても、最後まで希望を捨てないでとにかくやってみようよ！」
　エリ「そうよ、きっと何とかなるなる！皆本さんを、バベルのみんなを信じてあげようよ」
　　薫「皆本だって・・・きっと私たちを殺しに来る。もう味方なんて」
アラタ「いるさ！俺たちが君らの味方だ！！」

ゴセイナイトvs兵部京介
ナイト「みだりに争いを誘発させ大地を荒れ果てる地球汚染源…貴様か」
　京介「汚染？浄化といってくれると嬉しいね。この大地から汚らわしい普通人を抹消してるんだ、感謝して欲しいくらいさ」
ナイト「人もまた地球の一部・・・そうあいつらが教えてくれた。それに貴様の破壊行為は地球を汚す」
　京介「君のその断定がいずれ君自身を滅ぼすと、今から忠告しておくよ」
ナイト「星を護る宿命の騎士、ゴセイナイト。星を汚す悪しき輩は、星と私が許さない！」

ノヴァ（魔法騎士レイアースアニメ第二部・セフィーロ決戦編を想定）vsスパロボNEO勢・その１
vs稲葉 駆（スパロボNEO主人公）
駆「汚ねえ手使いやがって！　そうまでして光と遊びてえのかよ！」
ノヴァ「汚くなんかないもん！　デボネアお母様が教えてくれた通りに遊んでるだけだもん！」
駆「だから大切な人達を傷つけて、ランティスを人質にしていいってのか！？
　　　いい加減に目ぇ覚ませ、ノヴァ！　そんなくだらねえ教えなんか真に受けんな！」
ノヴァ「うるさいッ！！　カケルも、ヒカルも、みんな…みんなキライ！　ダイッキライだぁっ！！
　　　　　みんな死んじゃえぇぇぇぇぇっ！！」

vs稲葉天音（スパロボNEO）
天音「ずっと一人ぼっちだから寂しかった、って気持ちになるのもわかるよ…
　　　　でも、だからって光さんやランティスまで苦しめなくたって…！」
ノヴァ「うるさい！　ヒカルとランティスは私のものだ！
　　　　　私はヒカルが大好き、でもヒカルが好きなものはみんなキライ！　だから殺すんだ！
　　　　　そうしたらずっと私だけを見てくれる、ずっと私と遊んでくれるって！」
天音「違う！　デボネアに騙されてるんだよ！
　　　　そうしたらもっと一人ぼっちになっちゃうんだ！　その事に気づいてよ、ノヴァ！」

vs兜 甲児（マジンガーＺ）
甲児「お前、そんな事して光が喜ぶとでも思ってんのか！？」
ノヴァ「そうだよ、それがどこがいけないの！？　私はヒカルが大好き！
　　　　　でも、ヒカルが好きなものはみんなダイキライ！ コウジ、お前もだ！！」
甲児「だからってランティスを人質にしていい道理はねえ！
　　　　光には悪いが、お前をぶん殴ってでも止めてやるぜ！！」

vs剣 鉄也（グレートマジンガー）
ノヴァ「あはははははは！　おじさんの稲妻なんて私とランティスの稲妻にかなうもんか！」
鉄也「グレートを甘く見るなよ、ノヴァ！　守るべきものすら持たないお前に決して負けはしない！
　　　　この命に代えても必ずランティスを救ってみせる。　そして、お前の心もだ！」

vs大牙剣（獣神ライガー）
ノヴァ「レガリアを壊したらランティスも死んじゃうよ。 よかったね、ケン！」
剣「笑わせんな！　そんな卑怯な手を使ってまでみんなに認めさせようとしたり、
　　　俺たちに勝とうとするてめえは光や俺達の足元にも及ばねえ！ ただの弱虫だ！！」
ノヴァ「…私は…私は弱虫なんかじゃないっ！　ヒカルだもんっ！！
　　　　　だからもっと私を見て！！　私と遊んでよ！！　私に殺されてよぉぉっ！！」

vsリュウ・ドルク（獣神ライガー）
ドルク「ノヴァ！　セフィーロの民を巻き込んだばかりか
　　　　　ランティスを人質としてレガリアに取り込んだその罪、断じて許すわけにはいかん！！」
ノヴァ「どうして…？　どうして怒られなきゃいけないの…？
　　　　　みんな、みんなヒカルを思ってやってる事なのに！！」

ノヴァ（魔法騎士レイアースアニメ第二部・セフィーロ決戦編を想定）vsスパロボNEO勢・その２
vs新ゲッターチーム（新ゲッターロボ）
隼人「洗脳ならまだしも魔神に取り込んで利用するとはな…
　　　　なるほど、敬愛するお母様とやらは心理的作戦に長けているようだな」
ノヴァ「そう、お母様が教えてくれたんだよ。　私はヒカルだから、ランティスも私のものにしていいんだって！」
弁慶「どうする竜馬、このまま攻撃したらランティスもやられちまうぞ！」
竜馬「こんぐらいでビビってんじゃねえ、要はあの魔神モドキの中からあいつを引っぺがしゃいいって事だろうが！
　　　　覚悟しな、クソガキ！ 言っとくが俺達の遊びは火傷じゃすまねえからな！！」

vsドモン・カッシュ（機動武道伝Ｇガンダム）
ドモン「ノヴァ！　お前のその戦い方で光が認めてくれると思うのか！？」
ノヴァ「だって、お母様が教えてくれたんだよ！　ずっと一人ぼっちだった私を受け入れてくれたんだから！」
ドモン「お前が学んだものは真の教えではない！　そして、己の力と意志で戦わないお前に、真の勝利などない！
　　　　　お前とランティスの魂を、デボネアの呪縛から解き放ってみせる！　拳に宿したシャッフルの紋章にかけて！」

vsコズモレンジャーＪ９（銀河旋風ブライガー）
ノヴァ「ヒカルが大好きなものはみんなダイキライ！　ヒカルのために私がみんな殺してやるんだ！！」
ボウィー「お〜こわ。　かわいい子猫ちゃんも嫌いじゃないんだけど、俺ちゃん、まだまだ命は惜しいのよね」
お町「ホント、躾のなってない子猫ちゃんね。　いっそ頑丈な首輪でもつけとく？」
アイザック「彼女は光の分身だ。　つける時は互いが傷かないよう、なるべく丁重にな」
キッド「わかってるって、アイザック。
　　　　　あの機体のど真ん中にはこれ見よがしに人質が張り付けられてるんだからね」

vsグッドサンダーチーム（戦国魔神ゴーショーグン）
キリー「まったく、化け猫みてぇに目ん玉ギョロつかせやがって。　おっかねえな！」
ノヴァ「怖がらなくても大丈夫だよ。　みんなここで死ぬんだから、ヒカルもランティスもね！」
真吾「ちょっと調子に乗りすぎなんじゃないか？　あんまりおいたが過ぎると、お尻ペンペンじゃ済まないぜ」
レミー「折角だけど、大事に抱えてる囚われの王子様は返させてもらうわよ。
　　　　　お姫様がとびっきりお熱いお目覚めのキスをしたがってるみたいだしね」

vsマグナムエース（疾風！アイアンリーガー）
マグナムエース「ノヴァ、お前は俺達を恐れている…！
　　　　　　　　　デボネアの言葉に惑わされ、俺達と正々堂々向かい合えない様がその証拠だ！」
ノヴァ「恐れてなんかいないもん！　だって、ランティスがこうして私の物になってるんだから！！」
マグナムエース「それが俺達を恐れているというのだ！　目を覚ませ、ノヴァ！
　　　　　　　　　仲間を、愛する者を傷つける者に真の道は拓かれない事を！」

ノヴァ（魔法騎士レイアースアニメ第二部・セフィーロ決戦編を想定）vsスパロボNEO勢・その３
vs地球防衛組（絶対無敵ライジンオー）
仁「こんの卑怯者！　おとなしくランティスさんを返しやがれ！」
ノヴァ「絶対にイヤ！　ランティスは私のものだもん！　お前達なんかに渡さないからね！」
飛鳥「だったら、無理矢理にでも返してもらうだけだ！」
吼児「待っていて、ランティスさん！　絶対に助け出すから！」
勉「セフィーロの大地の崩壊が進んでいます！　急いでください！」
マリア「このままじゃ魔法で城を支えてるクレフさんの身が持たなくなるわ！」
仁「言われなくったって！」

vsガンバーチーム（元気爆発ガンバルガー）
虎太郎「ったく、香澄姉ちゃんとは違った意味でおっかねえな〜…」
ノヴァ「怖がらないで遊ぼ、ガンバーチーム！　そんなに怖がってちゃランティスと一緒に殺せないよ！」
力哉「冗談じゃない！　ランティスさんは光さんにとって大切な人なんだ！」
鷹介「怪我するかもしれないけれど、絶対に助け出してみせるよ！」
虎太郎「光姉ちゃんやセフィーロのみんなに見せてやろうぜ！　ガンバーチームの奇跡パワーをよ！」

vsザウラーズ（熱血最強ゴウザウラー）
教授「レガリアの中央部にはランティスさんが取り込まれています！　このまま攻撃し続けるのは危険です！」
洋二「それに、あいつを倒したら光さんが…！」
しのぶ「ランティスさん、お願い！　目を開けて！」
ノヴァ「呼んでも無駄だよ、ザウラーズ。　だって、ランティスは私のものなんだから！」
拳一「いつまでも調子こいてんじゃねえぞ、ノヴァ！　勝負はこれからだ！」
金太「そんな卑怯なやり方で俺達を倒せると思うなよ！」
ひろみ「ランティスさんを利用してまで、みんなの心を傷つけるお前なんかに絶対負けるもんか！」

vsダンケッツ（完全勝利ダイテイオー）
ヒリュウ「まさかランティスさんを利用して僕達を葬ろうとはな！」
マイ「でも、イオニアのみんなやセフィーロのみんなのためにも私達は負けられないのよ！」
ノヴァ「じゃあ、私がみんなまとめて殺してあげる！　そうすればみ〜んな一緒に遊べるでしょ？」
カケル「そんな真似したら光さんがもっと悲しむんだぞ！　わからないのか！？」
ノヴァ「そんなのわかんない！　わかりたくないもん！！」
モモタロウ「にゃろ〜、人が黙ってりゃいい気になりやがって！　いっぺんぶん殴らなきゃわかんねえみてえだな！！」

vs勇者ラムネス（ＮＧ騎士ラムネ＆４０）
ノヴァ「勇者ラムネス、お前もお母様を困らせる奴…今度こそその伝説ごと打ち砕いてやる！！」
ラムネス「こんな所でやられるもんか！　お前のような卑怯者に絶対負けないからな！」
タマＱ「気をつけるミャ、ラムネス！　レガリアの球体の中にはランティスが囚われてるんだミャ！」
ラムネス「わかってるって、タマＱ！　ランティスさん…絶対助け出してやるからな！」

vsダ・サイダー（ＮＧ騎士ラムネ＆４０）
ヘビメタコ「ダーリン、こいつの電撃、ホントにしびれちゃうじゃ〜ん…」
ダ・サイダー「何のこれしき！　これは小錦！　弱音を吐くな、ヘビメタコ！
　　　　　　　　こんな姑息な手を使わなきゃ戦えない奴なんざ、
　　　　　　　　電撃よりも常に全快バリバリな俺様の敵ではないって事だ！」
ヘビメタコ「さすがダーリン！　イカスじゃ〜ん！」
ノヴァ「いつもいつもつまんない事ばかり言っちゃって…！　一番辛く苦しい方法で絶対に殺してやる！！」
ダ・サイダー「セフィーロを、そしてランティスを救うのもこの俺様だ！
　　　　　　　　ラムネスや光達にいいカッコなんかさせるか！　やぁぁぁってやるぜっ！！」

vs聖なる三姉妹（ＮＧ騎士ラムネ＆４０）
ココア「人を傷つけたり、苦しめたりしていけないと教わらなかったのですか〜？」
ノヴァ「デボネアお母様はそう言わなかったもん！　ヒカルが大好きなものを取ったり、殺したりして何が悪いの！？」
ミルク「ふざけないでよ！　無理矢理ランティスをその魔神に取り込んで、何が楽しいの！？」
ノヴァ「だって、お母様がそうしろって！」
ミルク「だから光やセフィーロのみんなを苦しめていいって言うの！？　あんたなんか…あんたなんか大嫌いよ！！」
ノヴァ「私もお前なんかダイキライだ！！　みんなここで死ねぇぇぇっ！！」
レスカ「上等じゃん、やれるもんならやってみな！」

ノヴァ（魔法騎士レイアースアニメ第二部・セフィーロ決戦編を想定）vsスパロボNEO勢・その４
vsアデュー・ウォルサム（覇王大系リューナイト）
ノヴァ「光の聖騎士…エルドギアの精霊石もひと欠片も残すもんか！　お前も死んじゃえ！！」
アデュー「ノヴァ！　セフィーロのみんなを怯えさせ、大切な仲間達を傷つけるお前を、
　　　　　　同じ騎士として絶対に許せない！　光のためにも、俺のこの剣でお前を止めてやる！！」

vsパッフィー・パフリシア＆ハグハグ（覇王大系リューナイト）
ハグハグ「ランティス、起きるハグ〜！」
ノヴァ「あはははは！　いい加減諦めたら？　ヒカルもランティスもお前達もここで死ぬんだから！」
パッフィー「諦めるわけにはいきませんわ！　ランティスや光さんのためにも、絶対に」

vsサルトビ（覇王大系リューナイト）
ノヴァ「ねえ、どうして遊んでくれないの！？　そんなに逃げ回ってちゃ稲妻が当たんないよ！」
サルトビ「ケッ、調子に乗りやがって！
　　　　　　さっさと息の根を止めてぇ気分だが、てめえをブッ殺すと光もランティスも死んじまうからな！
　　　　　　死なねえ程度で勘弁してやるぜ！」

vsイズミ（覇王大系リューナイト）
イズミ「もうよせ、ノヴァ！　そなたが光殿のことを思っているのならば
　　　　　このような卑劣な真似をする必要などないはずだ！」
ノヴァ「そんなの知らないもん！　お母様以外の言う事なんて誰が聞くもんか！」

vsグラチェス（覇王大系リューナイト）
ノヴァ「もっと！　もっとここで遊ぼうよ、おじさん！　でないと一気に殺しちゃうよ！」
グラチェス「戦士の誇りはおろか、善悪の分別すら知らぬ光の分身を言いくるめて利用するとは…デボネアめ！」

vsヒッテル＆カッツェ（覇王大系リューナイト）
ヒッテル「ランティスを人質として利用するだけでなく、レガリアを強化するとはな！」
カッツェ「ホンマ、セコいにも程があるで！」
ノヴァ「このまま撃ってみる？　そうしたらランティスも死んじゃうよ…あははははは！！」

vs月心（覇王大系リューナイト）
月心「人質を利用してまで更なる力を得るとは…何と卑怯な！　騎士の風上に置けぬ奴め！」
ノヴァ「うるさい！！　こうすればヒカルとずっと遊べるんだ！　ヒカルが大好きなものをみんな殺せるんだ！！」

vsガルデン（覇王大系リューナイト）
ガルデン「…醜いものだな。　他者を利用してまで力を得ようとは…」
ノヴァ「どうして怒るの？　お前だって人の事言えないクセに！」
ガルデン「だからこそ許せんのだ。　かつての自分が犯した愚行を思い出すのでな！」

以上。長レスｽﾏｿ

岡部倫太郎（Steins;Gate）VS絶対可憐チルドレン（未来）

岡部「これが、運命石の扉の選択だというのか…！」
葵　 「は…？ しゅたいんずげーと？」
薫　 「あ、あのー…お兄さん？」
岡部「分かっている！そう、これは��機関�≠ｪ仕組んだ罠だったのだ！」
紫穂「…………こういう手合いは無視するのが一番よ」
岡部「フゥーハハハハ！この鳳凰院凶真、その罠でさえ踏破してやろうではないか！」
紫穂「岡　部　倫　太　郎　さん？ 貴方がどう思おうが、この結末は変わらないのよ」
薫　 「そうだよ……。もう普通人とエスパーの衝突は避けられないんだ」
葵　 「ならウチらは虐げられてきたエスパーのみんなを、守りたい…っ」
岡部「フフ…フハハ……フゥーハハハッ！エスパーがどうした？
　　　　この俺にも恐ろしい能力があるのだよ…リーリィング・シュタイナーという力がな！」
薫　 「いやいや…そういうことじゃなく」
岡部「ふん、下らんな。なら、貴様らは、この未来を肯定するというのか？
　　　 運命などという鎖で縛られ、��収束�≠ｳれてしまったこの世界を。
　　　 誰かが殺されるなどという未来はもう御免だ。この世界は無かったことにしなくてはならないのだ…！」
薫　 「―――っ！無かったことに!? 今まで虐げられてきたエスパーの悲しみも無かったことにしろってこと!?」
葵　 「ふざけんといて！この世界をなかったことにしてはあかん！」
岡部「��戦術運用指揮官�＝\――皆本を悲しませるとしてもか？
　　　　なら、ますますこの世界を否定しなくてはならない。ならば、俺は何度だって時間を越えて、世界を変えてやろう」
紫穂「貴方はどうしてそこまでして…！」
岡部「ふん。貴様なら、俺の考えを読めるのだろう？―――��禁断の女帝�＝B
　　　　この世界線では、エスパーと普通人の抗争に巻き込まれて、俺の仲間も殺されてしまうからな。
　　　　べ、別に、皆本や過去の貴様らを悲しませたくないというわけではないからなっ！ 断じて！」
薫　 「ツ、ツンデレ乙……」
岡部「では、新しい世界線で会おう。エル・プサイ・コングルゥ―――」

>>464
兵部京介、チルドレン戦でサイキックフォースのマイトが絡んだらどうなる？マイトならさすがのチルドレンもガチで殺しにいきそうだが・・・

>>468
便乗してみた
戦部ワタル（魔神英雄伝ワタル）vsノヴァ（魔法騎士レイアース）
ノヴァ「救世主伝説もここでおしまいよ。死んじゃえ死んじゃえアハハハハハ！！」
龍王丸『この女の邪気そして狂気、今までとは比べ物にならん。気をつけろワタル！』
ワタル「分かってるよ龍王丸。ランティスさんを人質に取るような卑怯者に、僕らが負けるわけ無いんだ！」

剣部シバラク（魔神英雄伝ワタル）vsノヴァ
シバラク「だまし討ちした上に盾に使うとは・・・戦士の風上にも置けぬ奴め！」
　ノヴァ「光の物はアタシの物、だからランティスもアタシの物」
シバラク「どこまで思い上がったドラ娘なんじゃ、親の顔が見てみたいわ！」

忍部ヒミコ（魔神英雄伝ワタル）vsノヴァ
ノヴァ「そんなに遊びたいならアタシが遊んであげるよ。殺し合いでね！」
ヒミコ「いいよ、鬼ごっこだね。あちしが逃げてネーちゃんが鬼ね、ﾋﾋﾋﾊﾊﾊﾊ!」
ノヴァ「ちょこまか動いて・・・イライラするのよ！！」
ヒミコ「ﾋﾋﾋﾊﾊﾊﾊ!ネーちゃんおもろい！おもろい！」
幻龍斎「こらーヒミコ！いつまで遊んでるウラ！！」

渡部クラマ（魔神英雄伝ワタル）vsノヴァ
クラマ「よく吼える奴ほど卑怯な手を使うとは言い得て妙だな。裏切った3人もそこまで姑息な手は使わなかったぜ」
ノヴァ「元鳥男はカーカー鳴いてればいいのよ。雑魚はどきな！」
クラマ「人質の上に雑魚扱いか・・・ますます燃えてきたぜ！」

虎王（魔神英雄伝ワタル）vsノヴァ
　虎王「墜ちたもんだなノヴァ。俺様やガルデン、ダ・サイダーはカッコよくなったってのによ」
ノヴァ「黙りな裏切り者！アンタもガルデンもダ・サイダーもみんなアタシが殺してやるんだ！」
　虎王「いい加減お前も目を覚ましやがれ！ドアクダーもデボネアも親じゃねぇ、敵なんだよ！」
ノヴァ「五月蝿い五月蝿い！アタシを攻撃したらランティスが死ぬんだ、攻撃できる？キャハハハハハハ！」
　虎王「まるでかつての俺様だ・・・デボネアの野郎、絶対に許さねぇぞ！！」


ちなみに↑の会話はドアクダー、デボネア、ゴブーリキ、邪竜族が手を結んでいた設定です

>>468訂正
書き落としがあった…orz
＞パッフィー「諦めるわけにはいきませんわ！　ランティスや光さんのためにも、絶対に」
↓
パッフィー「諦めるわけにはいきませんわ！　ランティスや光さんのためにも、絶対に！」

>>471
デボネアはドラゴ帝国とも手を組んでそうだな。
デボネアはセフィーロの人々の心がを恐怖と絶望に陥ることで更に力を増すし、
ドラゴ帝国は邪神ドラゴ復活のためにと人間の血と悲しみと恐怖と絶望を集めることが目的だし。

キリヤマ「これでノンマルトの海底基地は完全に粉砕できる！われわれの勝利だ！」
依姫「そこまでよ！」
キリヤマ「何っ！？」
豊姫「侵略者が勝つようなことなんてあってはだめなんです！」
キリヤマ「侵略者だと？我々が？」
永琳「ええ、ノンマルトはかつて地上の支配者でした。
　　　ですが今の地上人に支配され、海底に追いやられました。
　　　何億年も生きた私が言うのだから間違いありません」
ノンマルト「だったらその時にも助けに来てくれたらよかったのに・・・」
依姫「地上は穢れに満ちているから月人には命取りなんです。
　　　今は神の力を借りる事により穢れを受けてもすぐに祓えますが・・・
　　　とにかく消えなさい、穢れ切った愚かな罪人よ！」
キリヤマ「くっ・・・・・・」
部下「大変です！セブンがガイロスにアイスラッガーを使おうとしたところ
　　　何故か自分に飛んでいき、それでセブンが倒れました！
　　　現在ガイロスはこちらに接近中です」
キリヤマ「ええい・・・海もわれわれ人間のものなのに・・・
　　　　　仕方ない、撤退だ！」
ノンマルト「やったー！我々は助かったぞ！
　　　　　　どなたか存じませんが助けてくれてありがとうございます」
豊姫「気にしないで。いくら主人公でも侵略者となったなら負けなければならないから」
依姫「でもこれからが大変よ。地上人は自分たちが明らかに悪であろうと
　　　相手を悪に仕立て上げるからね」
ノンマルト「どういうことですか？」
豊姫「私達は昔穢れた愚かな罪人である地上人達が私達の故郷に侵略しに来たのを防いだ事があるのよ」
依姫「我々はなにも悪い事はしていない・・・ただ己の故郷を侵略から守っただけ・・・
　　　愚かなあの者達はくだらない逆恨みで攻めてきた・・・
　　　あの力なき罪人である地上人達だって同じく牢獄である故郷を守ってきた事もあった・・・」
豊姫「なのに私達月人がさも悪人であるかのような態度をあの愚かな地上人は取ったのよ。
　　　なぜ正しい私達月人が悪く言われなければならないの！？どうして！？
　　　私達は穢れた愚かな罪人である地上人によるかわいそうな被害者なのよ！
　　　それなのにみんなに悪く言われる道理なんてないわ！！
　　　戦いばかりをする穢れた愚かな地上人なんかよりも私達月人の方がよっぽど正しいのに！！」

このスレの綿月姉妹見てて疑問に思ったんだが
月の都の連中は表の月を弄れないんだから、月に基地を作られたらどうすることも出来ないんじゃね？
てか小説でも漫画でも↑みたいなキャラじゃないと思ったんだが記憶違いか？

>>744
綿月姉妹のアンチ脳が造り上げた虚像だろう
ちょっと前まで流行っていた黒シンと同じで

この綿月姉妹とギロチン兄さんの会話がみたいな……

>>470
そういえば前にマーヴル勢との会話があったな（実際兵部さんは磁界王のパk オマージュな訳だが
個人的には「エイジオブアポカリプス」版マグニとの会話が見たい

>>475
一尉みたいなもんか

綿月姉妹は「月の民に比べて、地上の連中はなんと穢れていて、愚かなのか」みたいな上から目線がウザい
だけで、悪者じゃないんだけどな
（むしろ、主人公側の方が面白半分に月への侵攻を企ててる分タチが悪い）

最後にはその「穢れていて、愚か」と見下していた地上の妖怪に完全にしてやられたわけだが。
あのラストはすっきりしない、という意見もあるけど、むしろあの二人にとっては闘って負けてた方が
心情的にはよほど楽だったんじゃなかろうか。
バカにしてた奴から、あんな形で逆にバカにされたんだから。

満潮永澄＆瀬戸燦（瀬戸の花嫁）VSヴィンデル・マウザー（スパロボＡ）
ヴィンデル「愚かなことだな。 同胞同士で争っている人間が、魚人族とうまくやっていけると思っているのか！」
永澄「燦ちゃんはあの時、溺れ死にそうになったり、豪三郎さんに殺されそうになった俺を二度も助けてくれた…
　　　　俺は、そんな燦ちゃんとつりあうような男になりたい！」
燦「私も同じじゃ。 永澄さんはスケベで、甲斐性なしで、短足で、ぱっとしない男じゃきん。
　　　でもな、私は…私は、そんな永澄さんを好きになってしまったんじゃ！」
ヴィンデル「フ、笑い話にもならんな。 甘い考えで戦いを挑み、ましてや、その垣根を越えようなどと…」
燦「やかましい、このど三一（サンピン）が！！」
ヴィンデル「何…？」
燦「自分の目的のためには手段を選ばん奴を『外道』と言う…セコい手使うなら飽き足らず、
　　　隕石落としてまで自分の理想掲げるんは侠のすることじゃないきん。
　　　侠（おとこ）としての道は守らな、人としての道は守らな」
永澄「ヴィンデル・マウザー！ お前は侠の風上にもおけねぇ！！
　　　　仁（まこと）の侠と書いて、仁侠（にんきょう）！！」
燦「侠を任せると書いて、任侠（にんきょう）！！」
永澄＆燦「「人魚と書いて、『にんきょう』と読むきん！！」」
ヴィンデル「任侠だと…？ その意志だけで私と戦えると思うか！」
燦「戦ってみせるきん！ 私らはな、あんたの掲げる闘争が気に入らんのじゃあ！！」
永澄「その目に焼き付けろ…これが燦ちゃんとこの俺、満潮永澄の最大の怒りだぁぁぁぁぁっ！！！！！！」

急に思いついた
・仮面ライダーカイザ/草加雅人(仮面ライダー555)VS遠呂智(無双OROCHIシリーズ)
雅人「話は聞いた。…お前、死にたいんだってなぁ？」
遠呂智「死…？否。我はただ、我を終わらせる強者を求めるのみ」
雅人「『終わる』？…ふ、は…ははっ…人間はそれを『死ぬ』って言うんだよ…！」　　　
カイザドライバー『"9,1,3""Standing by..."』
雅人「変身！！」
カイザドライバー『"Complete"』
遠呂智「…金色の光宿せし機械の鎧…その力、我に示せ…」
雅人「…見ててくれ、真理。俺はこいつを倒して、お前だけの救世主になってみせる！」

>>440
ふと思ったんだが武レドランが人間の敵組織に自分を売り込んだとしたら
どこら辺が受け入れてどこら辺が拒否するんだろ
ティターンズ、アクシズ、OZ、新連邦は拒否するだろうけど
ネオジオン、ザンスカール、ザフト、アロウズは案外あっさり受け入れそうｗ
（いいように利用されるシャアやパトリックが目に浮かぶ）

思ったんだけど、このスレの住人的には人間爆弾（ザンボット3）とジンメン（デビルマン）ってどっちがエグい？

>>482
>人間の敵組織
超獣戦隊ライブマンのビアス様がギルドス＆ブッチーよろしく
弟子達の競争心を焚きつけるために宇宙人の科学者として
招き入れる様が目に浮かんできたｗ

>>483
やっぱジンメンでしょ

エーデルｖｓ酢堂大雑
酢堂くんなら、酢堂くんならきっと何とかしてくれる
玉金兄さんでも可

ジ・エーデルとNEO勢の会話が見てみたい

>>474
あの姉妹にしつこいアンチが付いてるのは、ぽっと出の態度の悪い奴に
今までの人気キャラが一方的にフルボッコ受けて正攻法じゃ全く歯が立たなかったからさ。
まあ…ディケイドが主に冬の劇場版で叩かれてる理由に近いかな。
ディケイドと違って「そういうもの」と割り切ることも出来ないだろうし。

特撮や漫画の主人公を醜悪な形でパロディにした存在である
レッドマンやウルトラスーパーデラックスマンあたりは
このスレ的には優秀（叩かれ役としてだが）だと思う。
レッドマンはセリフが無いのが難点だが・・・

豊姫「ジ・エーデル！貴方だけは許さないわ・・・」
ジ・エーデル「ふふふ・・・みんなここでやられた方が君達の為によいと思うんだけどね」
アイオロス「何だと！」
ジ・エーデル「守るべき星を破壊する者。正しい道を歩みながらも非難される者。
　　　　　　　守った者達に裏切られる者、そして星を破壊する者。
　　　　　　　知らなければよかった真実を知ってしまう者。
　　　　　　　大切な者をその手で撃つ者。自分の行動が後の悲劇を生んだ者。
　　　　　　　守るべき者を裏切ってしまう者、そして逆賊として蔑まれる者。
　　　　　　　親友に裏切られる者。誰にも理解されない者・・・
　　　　　　　みんなそれぞれ違うけど不幸への道を歩こうとしてるのだよ」
デューク「何だと！？」
依姫「そんな・・・私達みんながそんな運命を辿るというわけないわ。
　　　月人は穢れた地上人とは違うのよ・・・」
ジ・エーデル「強がっちゃって・・・君がそのままの態度でいれば余計な敵を作らなくてすむのにね・・・
　　　　　　　ま、ボクに勝つにしろ負けるにしろ君達は破滅への道を歩くけどね」
サガ「構わん！！例え咎人と誹られ、死してなお蔑まれようとも、
　　　それで幾多の命の未来を造れるのならば、恐れるものなど何もない！！！」
カミーユ「そうですね・・・こいつの言うとおりに俺達は破滅の運命をたどるのかもしれないけど・・・
　　　　　ここで俺達が終わってしまえば、みんなが不幸になってしまうんだ！」
キラ「僕達のする事を理解しない人達もいるかもしれない。
　　　だけどわかってくれるまで諦めはしない」
オルステッド「俺はここで立ち止まってはいられない。
　　　　　　　俺を信じ、待ってくれている人を助けに行かねばならない」
幽々子の父「私はこんなところで人生を終えるわけにはいかない。
　　　　　　私は桜の木の下で生涯を終えると決めたのだ」
ジ・エーデル「ワーオ！最高だよ君達！自分達から進んで破滅の道を歩むなんて！」
マイラ「僕達の未来は僕達が決める。たとえそれが破滅につながるとしても・・・」
マサキ「てめぇのような奴に救われるなんてまっぴらだぜ！
　　　　それに運命はきまっているもんじゃねぇ・・・変えられるものなんだ！
　　　　てめぇの言う救いも、てめぇに破滅させられる未来も、訪れさせはしないぜ！」

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>>488
そりゃディケイドはディケイドが主人公だもんな

まあ冬のディケイドは渡や剣崎に無茶言われてブチ切れた状態だからな

変態には度を過ぎた変態を…というのはあまりにもアレなので

お市（戦国BASARA3）VSジ・エーデル・ベルナル
ジ・エーデル「出たよ、悲劇のヒロイン！ ボクの知ってる君は底抜けに明るい美少女だったよ！」
お市「あなた……だあれ……？ 市を知っているの……？」
ジ・エーデル「ふふふ、もちろん知ってるよ。 君が第六天魔王織田信長の可愛い妹だってことも、
　　　　　　　　戦乱の中で愛しの旦那様に死なれて未亡人になっちゃったこともね。
　　　　　　　　何せボクはジ・エーデル・ベルナル！ オンリーワンの因果律を束ねる番人なのさ♪」
お市「そう……あなたもひとりぼっちなのね……市もひとりぼっちなの……」
ジ・エーデル「ねぇ……ボクの話聞いてた？
　　　　　　　　見ていて思うんだけどさあ、愛しの旦那様がなくなったからってウジウジしないでくれる？
　　　　　　　　見ていて気持ち悪いんだけど！ もうちょっと面白おかしく生きちゃうことはできないの？
　　　　　　　　そう…例えばこのボクみたいに、ね♪」
お市「あなた……本当に楽しそうね……市もそうなりたかった……。 この子達もそう言ってる……」
ジ・エーデル「え……？ この子達って……？」
お市「今、あなたの下にいるの……。 ほら……ここで手招きしてる……」
（ジ・エーデルの足元に亡者の影が現れる）
ジ・エーデル「ちょ！？　な、なななっ……！？ 何なんだよこれぇぇぇ！？」
お市「市のお友達……。 この子達がね……お友達が欲しいって言うの……」
ジ・エーデル「は、離せ！ 離せよぉ！！ ボ、ボクの身体に纏わりつくなぁぁぁ！！
　　　　　　　　陰気臭い！ 気持ち悪い！ 寒気がする！！ ジンマシンが出ちゃうだろ！！
　　　　　　　　怖すぎるんだよ、この根暗女ぁぁぁぁぁっ！！」
お市「どうして怖がるの……？ この子達、こんなに嬉しそうなのに……」
ジ・エーデル「う、うるさい！！ い、嫌だ！ 嫌だあああああああっ！！！
　　　　　　　　た、助けてっ！！ 助けてよぉぉぉっ！！ 誰か！！ 誰かああああああああああっ！！！
　　　　　　　　こ、こんな！！ こんな陰気すぎるラストは死んでも嫌だあああああああぁぁぁぁぁっ！！！！！」
お市「ほら……大丈夫……。 市が抱きしめてあげる……」


ジ・エーデル「い……いやああああああああああああああああああああああああああああああああっ！！！！！！！！！｣


おまけ
ジ・エーデル「ボクの知ってる君は死ぬほど暗かったよ……ホントに（涙）」
お市（戦国無双）「……あの……変なこと言わないで下さい！」
ジ・エーデル「いや、ホントだってば！！ 向こうの世界の君に抱きしめられそうになったんだよ！？
　　　　　　　　呪い殺されかけたんだよ！？ 次元力がなかったら、こうして君の目の前にいるわけないよ！！」
お市（戦国無双）「ふざけたことばかり言ってると怒りますよ！？」
ジ・エーデル「ああ、いっそのことぶっちゃって！
　　　　　　　　あの恐怖を忘れるくらいにその大きな剣玉で思いっきりぶっちゃいなよ！
　　　　　　　　いえ、ぶってください、お願いします……。 本当……死ぬほど怖かったんだよ……（涙）」

>>494
何だろうか、初めてジ・エーデルに同情したくなったｗｗｗｗ　GJです

VSヴァルダー・ファーキル（ガンダムW DUAL STORY G-UNIT）

ヒイロ・ユイ/ウイングガンダムゼロ（ガンダムW）
ヒイロ「OZプライズの『破壊将軍』か…！」
ヴァルダー「ウイングガンダムゼロ…いいガンダムだな。 トレーズがエピオンを作るのもわかる」
ヒイロ「そのガンダムは…Dr.ペルゲのものか」
ヴァルダー「知っていたか、少年。 さすがはDr.Jお抱えのエージェントと言うべきか。
　　　　　　　君の推測通り、このハイドラはエピオンとの決闘のために作られたものだ」
ヒイロ「貴様のターゲットは…ゼクスか？」
ヴァルダー「…違うな。 私が真に決闘を求める相手はトレーズ･クシュリナーダのみ。
　　　　　　　『閃光の伯爵』など私の相手ではない」
ヒイロ「トレーズはお前との決闘を求めていない。
　　　　　奴の思想は俺には理解できない…だが、少なくとも
　　　　　お前が思ってるような男ではないということは確かだ」
ヴァルダー「知った風な口を…死にたいのだな？」
ヒイロ「俺は死なない…誰よりも気高く生きてみせる…ゼクスやリリーナよりも。
　　　　　ヴァルダー･ファーキル…お前を殺す！」

ロラン･セアック(ターンAガンダム)
ロラン「どうして…！ どうしてあなたは、こんなことをするんですよ！？」
ヴァルダー「知れたことだ、少年。 人の命は戦場でこそ輝くものだからだ。
　　　　　　　歴史の中で決闘が繰り返される度に、強い命はより強く輝き続けてゆく…」
ロラン「自分勝手なことを！ あなたのやっていることはギム･ギンガナムと変わりありません！
　　　　　人が安心して眠れる世界の為にも、絶対にあなたを止めてみせます！」
ヴァルダー「無駄なことだ、ムーンレィス！」

キラ･ヤマト(ガンダムSEED)
キラ「あなたは…あなたはどうしてこんなことを！？」
ヴァルダー「なぜ憤るのだ、キラ･ヤマト。 君の力も戦場で花開いたものだろう？
　　　　　　　選ばれた者にしか咲かんというSEED…
　　　　　　　それを容易く開花させる人類として生まれたコーディネイターよ」
キラ「違う！ 僕は……僕は人間だ、僕はその為に生まれてきたんじゃない！ 力だけが僕の全てじゃない！」
ヴァルダー「フン、最高のコーディネイター……所詮はこの程度か」

刹那･Ｆ･セイエイ(ガンダム00)
刹那「ヴァルダー･ファーキル…お前は歪んでいる！ それがガンダムのすることか！？」
ヴァルダー「ガンダムなど所詮は戦う為の兵器に過ぎん。
　　　　　　　ソレスタルビーイングに身を置き、変革の使徒を気取る君よりはまともなつもりだがな」
刹那「違う！ お前は宇宙最強の称号を求める余り、いたずらに戦乱を広げているだけだ！
　　　　お前のそのエゴは世界を歪ませる！ 貴様が行おうとする決闘は、この俺が破壊する！」
ヴァルダー「無駄なことだ、少年。 あの男との決闘には介入させん！」

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セシル「ゼムスキラーなんて武器があるという偽情報を流したのも・・・」
ユーゼス「それも私だ」
リュカ「エスタークを５ターン以内に倒せば仲間になるという偽情報も・・・」
ユーゼス「それも私だ」
バッツ「オメガとしんりゅうの紋章はモアイ像の前で使うというのも・・・」
ユーゼス「それも私だ」
藍「私が服をすぐに脱ぎたがるという嘘も・・・」
ユーゼス「それも私だ」
萃香「にとりに姉がいるという嘘を流したのも・・・」
ユーゼス「それも私だ」
五飛「俺がズール皇帝を正義と認めたという事も貴様の流した嘘か！」
ユーゼス「それもわた・・・いや、それはすくなくともお前が自分の口から言った事だ。
　　　　　それは平行世界の存在ではあるがな・・・」

支援

オーフェン「つまり、俺の商売が上手く行かないのもテメェのせいって事だな」
ユーゼス「いや、それはただ単に貴様の経営方針に問題が…」
アザリー「チャイルドマン教室があんな事になったのもアンタのせいなのね(棒)」
ユーゼス「ち、違…つか明らかに貴様の自業自…」
レティッシャ「責任をとってもらわないとね(棒)」
ユーゼス「ちょ、ま、待て貴様ら！ってぎゃあああああああ！」
コルゴン「人間、ああはなりたく無いものだな」

とある艦内では・・・
黒野時夫「あのキラ・ヤマト君、なせ生き延びたですか。」
キラ･ヤマト「ああそれはシャッターで助かったよ。！」
黒野時夫「ふーん、それで誰に助けたかな。」
キラ・ヤマト「さあな?！」
その所でシャンク屋は・・・
ロウ「誰が噂にしているかな。」
８「さあな・・・・・」

>>488
綿月姉妹は比較的良心的ポジなんだけど、月人という種族自体は地球人の成長を促すために戦争を起こす種をまいて、それで自分たちは地上の民のことを思ってるとか本気で考えてるような連中なんだよね
バルマーとゾヴォーグの悪いところ取りというか、ラスボスでよくいそうな思想