1 :
それも名無しだ:
2 :
それも名無しだ:2009/11/05(木) 20:28:12 ID:9D/HDLNc
3 :
それも名無しだ:2009/11/07(土) 01:34:09 ID:Q1pbtI0H
〜ヒーローごっこ〜
ラリアー「いくよティス!」サイクロンッ!
ティス「わかったぜラリアー!!」ジョーカーッ!
二人「「変身!!」」サイクロンッ! ジョーカァーッ!!
テレレレーテッテー♪ …パタリ。
ティス「さあ! バカコウタの罪を数えろー!!」
コウタ「てやんでぇ! かかってきやがれってんだぁ!!」
ドタドタバタバタ…
………
ショウコ「…ラリアーくん? あの、そんなとこで倒れてないでみんなと一緒に遊んだらどうカナ?」
ラリアー「…いいんでしゅ」グスン
4 :
それも名無しだ:2009/11/07(土) 09:10:43 ID:hOwNC3/f
デスピニスが所長役?
5 :
それも名無しだ:2009/11/07(土) 15:28:53 ID:yZT0p9gC
6 :
それも名無しだ:2009/11/07(土) 18:06:50 ID:M6L+UeIe
7 :
それも名無しだ:2009/11/07(土) 18:16:44 ID:p8KG0P2J
まずは
>>1乙っす!
>>6 掠りすらしていないので移動する必要はないと思うよ
8 :
それも名無しだ:2009/11/07(土) 18:23:35 ID:23Djkpc4
>>6 手当たり次第キャラ、カプスレに書き込まれてるので気にする必要はない
>>1乙
9 :
それも名無しだ:2009/11/07(土) 18:32:20 ID:dfZ1fPCM
各所で同様の書き込みが起こっている
この場合ここでしばらく様子を見たほうがいいとおも
>>3 元気の無いラリアーにはこれをくれてやろう
フィオナさんに声の似たキャラがいるから元気出すがいい
つ Soul Link(アニメ)
……クククク…
10 :
それも名無しだ:2009/11/08(日) 02:34:21 ID:174fNP+Y
最近、オリキャラスレに対して荒らしによる理不尽な削除依頼、誘導が頻発しています。しかし、
・そもそも乱立するスパロポ関連のスレをまとめるために作られたのがロボゲ板であること
・アニメキャラ板、ゲーキャラ板は容量的に余裕がないこと
・対してロボゲ板は荒らしのスレが乱立できることから分かるよう、かなり余裕があること
以上の点から、オリキャラスレは板違いではなく、他板への移動は不要、むしろ迷惑です。ですのでこのスレをそのままお使いください。
また、削除人さんが間違えて削除してしまわないよう、ローカルルールを今一度よく読んで利用してください。特にエロゲの話題には注意してください。
以上、マルチ、長文失礼しました。
11 :
それも名無しだ:2009/11/08(日) 19:37:03 ID:anc5Zgg0
>>9 支援するぜ!
つ ときメモ2
つ あいまいみぃストロベリーエッグ
12 :
それも名無しだ:2009/11/08(日) 20:42:53 ID:5HSxw3xO
>>11 俺も私怨するぜ!
つ ふぇちちち!〜巨乳先生の誘惑授業〜
つ Sweetest Maman!(スウィーテスト ママン)
つ ママの運動会
13 :
それも名無しだ:2009/11/08(日) 21:05:12 ID:zXHEdG1D
〜アルバイト先の喫茶店〜
ピラリラリラリラリッ ピラリラリラリラリッ
デュミナス『失礼。…カノウさん、過ちセンサーに反応がありました故五番に入らせて頂きます』
バイト「了解了解、こっちは任せといて」
デュミナス『では、過ちなく失礼します』シュバッ
バイト「気をつけてねー」
バイト(…過ちセンサーって、パーマンの呼び出し音と同じなんだな)コップフキフキ
14 :
それも名無しだ:2009/11/08(日) 22:51:53 ID:0TTqCdXm
>>12 ラウル「いくらなんでもラリアーにはまだ早い!!」
ラリアー「ええっ!?」
ラウル「そういうわけでこれは俺が預かっておくからな!!」コレデイゲンガシメセル
ミズホ「ラウルサンッテトシウエシュミダッタンダ…」
デスピニス「ネンレイハクリアシテモタイケイガマダ…」
フィオナ「子供をだしにしていかがわしい物品を手に入れようとするとはね」
ラージ「言ってくれれば皆には内緒で●mazonで注文してあげたのに」
ラウル「な、なぜだーーーーーーー!?」ガーン
15 :
それも名無しだ:2009/11/09(月) 00:23:33 ID:8lt4KCKM
バストフルフラットだっていい!
……ってこの間の夜中にラウルさんっぽい叫び声が聞こえたよ?
16 :
それも名無しだ:2009/11/09(月) 00:26:27 ID:dslGourh
そもそも威厳のある人って浅草にいるのか…?
17 :
それも名無しだ:2009/11/09(月) 00:29:13 ID:gfiUrZtU
ラウルwwwww
>>16 多分タイヤキ屋のキタムラさん
18 :
それも名無しだ:2009/11/09(月) 07:22:10 ID:iQij25TQ
19 :
それも名無しだ:2009/11/09(月) 20:47:19 ID:/KvWWQ2S
>>17 あれ?
こっちのスレにもいたのか
たまにごちゃごちゃになる
20 :
それも名無しだ:2009/11/10(火) 00:05:18 ID:RukBeLIS
キタムラさんはみんなの心の中に一人ずついるよ!
21 :
それも名無しだ:2009/11/10(火) 00:38:50 ID:4PMq+IrQ
そういや前に修羅王アルカイドが道場開かなかったか?
22 :
それも名無しだ:2009/11/10(火) 01:52:18 ID:4NvYU17J
そいうえば威厳がないといえばコウタは現在の妹には勝てないと言う状態からから
そのうち嫁と妹には勝てないになって最終的に娘と嫁と妹には勝てないになるんだろうなw
23 :
それも名無しだ:2009/11/10(火) 09:04:07 ID:qqkwzHV4
>>22 落ちつけつけw
コウタは慢性的な女の尻にしかれっぱなし属性
>>21 こないだ駅ビルに道場移動したらしいよ
外壁に虎をチョップで倒してる修羅王の絵が描かれてたから間違いない
24 :
それも名無しだ:2009/11/10(火) 13:14:35 ID:OsmZkDJB
>>22 そして義母(デュミさん)にも勝てない四重苦orz
25 :
それも名無しだ:2009/11/10(火) 18:37:45 ID:OY1ruW2n
26 :
それも名無しだ:2009/11/10(火) 19:53:46 ID:4PMq+IrQ
娘にべったり張り付かれてデレデレなコウタ(親馬鹿)に
ヤキモチを焼くティス(コウタ馬鹿)が見えた。
27 :
それも名無しだ:2009/11/11(水) 10:52:27 ID:k/EhKll6
そのうち他人には見分けがつかないくらい似てくるティスと娘
コウタにかまって欲しくて娘のコスプレをしてみるティス
28 :
それも名無しだ:2009/11/11(水) 13:21:43 ID:qqalqQTz
「ティスが二人…」と毎朝鼻血を出して倒れるコウタ
谷仮面なんて誰が知っているんだろう
29 :
それも名無しだ:2009/11/11(水) 20:30:02 ID:828vtyAG
娘に変装するも全然自分だと気がついてくれないのでふてくされかけた所に
「冗談だ俺がお前のことがわからねえわけねえだろ?」
「もう…ばかぁ〜」
なんて感じでキャッキャウフフしてる映像が見えたがたぶん幻覚だろう
コウタ「と、いう夢を見た…orz」
ラージ「どこからどう見ても立派なロリコンですね」
30 :
それも名無しだ:2009/11/12(木) 00:17:49 ID:+MoxFLs9
ロリコンはステータスだ!
希少ry
31 :
それも名無しだ:2009/11/12(木) 01:11:31 ID:cONcJwO5
さて、コウタとティスの娘ができたらデュミさんが「おばあちゃん」になる訳だが……。
普通に喜んでる姿しか思い浮かばん。あの人(?)そういうの気にしなさそうだし。
32 :
それも名無しだ:2009/11/12(木) 09:56:29 ID:CUKxU5+J
>>31 ラリアー「叔父さん」は喜びそうだが、デスピニス「オバさん」は…
33 :
それも名無しだ:2009/11/12(木) 11:09:22 ID:8XrbqGu6
ティス「ねえコウタ、すっぱいものが欲しいんだけど…」(コタツで食べるみかんが欲しい)
34 :
それも名無しだ:2009/11/12(木) 21:38:10 ID:CUKxU5+J
35 :
それも名無しだ:2009/11/12(木) 22:02:51 ID:+MoxFLs9
36 :
それも名無しだ:2009/11/12(木) 22:19:56 ID:cONcJwO5
37 :
それも名無しだ:2009/11/12(木) 22:31:52 ID:62HdY5/a
38 :
それも名無しだ:2009/11/12(木) 23:48:20 ID:CUKxU5+J
39 :
それも名無しだ:2009/11/13(金) 09:31:29 ID:p0rrGeCq
>>37 ( 0w0)<ダディヤーナザン!!
40 :
それも名無しだ:2009/11/14(土) 09:56:24 ID:hAP0Q+Ii
僕の名前はヤンロン、このスレはオンドゥルに狙われている
41 :
それも名無しだ:2009/11/14(土) 11:36:28 ID:y8ve4bZu
ここは腹ぺこコウタと腹ぺこティスにヤンロン先生が
自慢の手料理を振る舞うしかあるまい。素材捜しから始めそうだけど。
そういや今夜は実写版美味しんぼだな。
42 :
それも名無しだ:2009/11/14(土) 11:38:32 ID:hAXy6nW9
>>41 性じゃなくて・・・精が付くもののオンパレードなんですね?
43 :
それも名無しだ:2009/11/14(土) 21:06:15 ID:sfkVipiC
いや、教師なんだからそれはないだろw
頭がよくなる食品とかは大量に出てきそうだけど…
それからあとティスに業務連絡
いのうえたくやにリファインしてもらえばもしかしたら願いが叶うかもしれんぞ?
44 :
それも名無しだ:2009/11/15(日) 00:36:20 ID:Fqd/NcEY
普通に冬場に向けた薬膳料理作ってきそうな気がする。
45 :
それも名無しだ:2009/11/15(日) 01:21:38 ID:NS3kbIUc
クスハが凄い笑顔でこっちを見ている
46 :
それも名無しだ:2009/11/15(日) 08:09:54 ID:Ktvm5/EN
作り笑いの練習である。邪魔してはいけない。
47 :
それも名無しだ:2009/11/15(日) 20:43:14 ID:v+7T9yzk
ティスが真似したようです。
凄い笑顔(瞳からハイライト消えてます)
48 :
それも名無しだ:2009/11/15(日) 21:03:28 ID:Fqd/NcEY
ママンがコウタに何かされたと勘違いして衝撃波を放ちつつ出てった、
とミイラ人間状態のバイトが言ってたぞ。
49 :
それも名無しだ:2009/11/15(日) 21:17:35 ID:wEKDlD84
大変だショウコが空の鍋をお玉でかき混ぜ始めたぞ!
(いまさら厄膳料理つながりで汁ねた言ったとはいえんな…)
50 :
それも名無しだ:2009/11/16(月) 21:42:26 ID:ltLn8PPu
ショウコ汁…アズマ家の財政が厳しくなると発動する(月1・2回)、メインディッシュのこと。
もっともメインディッシュとは名ばかり、冷蔵庫の残りを出汁にぶち込んだ代物である。
コウタ「腹減ったぁ……ショウコ、今日のおかずは何だ?」
ティス「あたい、今日はお肉な気分なんだよね」
ショウコ「今日は特製のショウコ汁でーす」
コウタ&ティス「orz」
という光景が繰り広げられているとかいないとか。
51 :
それも名無しだ:2009/11/16(月) 22:18:00 ID:Ys9jjxc/
豆腐とキュウリ突っ込んだ冷や汁なぞいかがか?寒いがな!(ガクブル)
52 :
それも名無しだ:2009/11/16(月) 22:18:45 ID:PKdClAOb
だが、ショウコ汁に魅了されてやまない修羅が一人
フェルナンド「うまい!! ショウコ汁は最高だな!!」ワオーン///
53 :
それも名無しだ:2009/11/16(月) 23:11:25 ID:0yTqbgTY
ショウコ汁:ショウコがいろいろと(食材を)つっこんで(ご飯に)出す(味噌とか醤油をケチるので)ちょっとだけしょっぱい液体
54 :
それも名無しだ:2009/11/17(火) 00:06:15 ID:zSS67DI3
>>53 食材のところは括弧付けなくても良いのではないかと具申するであります!
55 :
それも名無しだ:2009/11/17(火) 00:16:01 ID:TU+ZSi7H
>>52を立ち聞きしてダメージを受けたアイビスがツグミの援護射撃
>>53を受けてフルボッコまで読んだ。
56 :
それも名無しだ:2009/11/17(火) 02:42:04 ID:v+5224d7
ショウコ汁があるなら、こんなのもある?
アクセル汁…アクセル家月に一度のご馳走。川魚メインに野菜少々と寂しいが、ミィはその日を楽しみにしている。
もっともキョウスケは名前を聞いただけで、食べることを拒絶した。
ミズホカレー…妙に具の大きな甘口カレー。何が入っているのかは、ラウルにさえ(だけ?)秘密。
57 :
それも名無しだ:2009/11/17(火) 04:48:29 ID:t6jWDaYR
何故かミズホが「私は可愛いアライ『グ』ーマ♪」
てやってるのが見えた。わかる人いるかな?
58 :
それも名無しだ:2009/11/17(火) 12:38:05 ID:Z8BSofxV
>>56 ミズホカレーに入っているのは(ラウルさんへの)愛情ですね?
おかげで空気を読んだラージとフィオナが食べることを拒否するので
ガクブルしながら食べるはめになるラウル…社長の威厳は何処行った
59 :
それも名無しだ:2009/11/18(水) 09:10:42 ID:Nn7Y7LL7
>>58 ちょっと(かなり?)アウトなミズホカレーネタ。
フィオナ「ねえラージ。今日って月の中ばの水曜日よね?」
ラージ「ええ。(ハッ)…ならまた上手い言い訳でも考えておきます」
フィオナ「頼むわね」
【台所】
ミズホ(調理中)「♪〜」
トントン…
ミズホ「私のカレーは愛情カレ〜♪お肉も小姑も焼き色つけて♪」
ジュー
ミズホ「野菜と居候一緒に煮込んで〜♪」
コトコト…
ミズホ「ルーと恋敵を刻んで入れて〜♪」
グツグツ…
ミズホ「最後に私の秘密の隠し味〜♪」
ドロドロ…
【夕方・ラーメン屋】
ラリアー「(ジュルッ)…美味しいですね」
アクセル「毎度毎度月一回、タダ飯を奢って貰ってすまん。これがな」
フィオナ「気にしないで良いわよ、私たちの精神安定の為にも必要なんだからさ」
ラージ「ええ。逆に口実へ使ってしまい、申し訳ありませんので」
アクセル「??」
フィオナ『ミズホのカレー調理場面を見たら…』ラージ『あれは食べられませんね、様々な意味合いで』
ミィ「うんまぁーーい☆ですのー♪」
【L&E社 ダイニング】
ラウル「何だよ…またフィオナ達は外食かよ」
ミズホ「ええ。私のカレーの時だけ、決まって外食なんですから」ニコニコ
ラウル『その割には妙に笑顔…しかも黒笑顔だ』
ミズホ「お代わりありますから、たっくさん食べて下さいね♪」
ラウル「(一週間カレー尽くしの始まりだな)…ああ、頂くよ」
デスピニス『…生臭い』モグモグモグモグ
60 :
それも名無しだ:2009/11/18(水) 10:21:44 ID:3HDsA294
何を……、入れた……?
一方アズマ家では家を二分する程の議論が勃発していた。
そう、福神漬け派対らっきょ派の戦いである。
後にご近所さんは語る。まさかショウコちゃんがあんな事で一週間も彼と
口を聞かなくなるなんて、と……。
61 :
それも名無しだ:2009/11/18(水) 11:52:21 ID:5jk/bfn/
>>59 いままで影がうすかったせいかミズホのネタキャラ化が急速に進んでいる…
たまにはデートにくらい誘ってあげないとそのうちやばいことになりそうだぜ
>>60 そりゃあもちろん愛憎…ゲフン!愛情だろ
それから
最終的にティスの福神漬けもラッキョもウマー宣言によって事態が収束するんですね
62 :
それも名無しだ:2009/11/18(水) 12:19:05 ID:Nn7Y7LL7
>>60 ソースだよ。
皿に盛ってからかける人もいるけどね。
63 :
それも名無しだ:2009/11/18(水) 16:29:01 ID:teJR1Wp9
俺はチーズ(トマトソーススパゲティにかけるやつ)や蜂蜜を思い浮かべた
あれらを入れると味がまろやかになるそうだ
アズマ家じゃ絶対やんなそうだけど(金かかるし)
64 :
それも名無しだ:2009/11/18(水) 16:31:53 ID:bFogl1Sd
世の中には必殺カレーというのがあってだな
食べた殿御は必殺カレーのあまりの美味しさに魅了され
夢中になって婚姻を求めてくるそうだ
という内容をコタツの上に貼っておく
65 :
それも名無しだ:2009/11/18(水) 19:05:07 ID:3HDsA294
チョコを入れたりコーヒーを入れたり、家によっては味噌や醤油を
入れる所もあるらしいな。
ロボゲ板的にはパインをすり下ろして入れるのもいいかもな。
個人的にはトマト入れたのが好きだが。
66 :
それも名無しだ:2009/11/18(水) 20:26:17 ID:KUzHEWrD
ア○ネ「マヨネーズ入れてもいいですか?」
北斗「チリソース加えてもいいですか?」
ラ○「ヨーグルトいれてもいいですか?」
フォルカ「伊織に踏まれても好いのか?」
67 :
それも名無しだ:2009/11/18(水) 21:03:48 ID:bFogl1Sd
クスハ「み、みなさん落ち着いて下さい! いいですか? 隠し味というのは隠しておかないと意味がないわけでして」トポトポ
ティス「待て今どさくさに紛れて何入れたおっぱいおばけ」
クスハ「隠し味です」ニッコリ
ブリット「くっ、食います!! 俺が全部食いますからっ!!」
コウタ「だぁーもう暑苦しい!!」
68 :
それも名無しだ:2009/11/18(水) 21:07:50 ID:xVXjFAwD
>>64 馬鹿野郎!カレーより肉じゃがの方がポイント高いに決まってるだろ
>>フォルカ「伊織に踏まれても好いのか?」
それが喧嘩の原因だw
69 :
それも名無しだ:2009/11/18(水) 21:16:42 ID:Nn7Y7LL7
70 :
それも名無しだ:2009/11/19(木) 07:29:16 ID:hZkr9QpC
そういやNHKの歌でカレーになりたいのに肉じゃがになったりシチューにされて、
最後にカレーになって嬉しがる歌があったな。
71 :
それも名無しだ:2009/11/19(木) 15:33:55 ID:Y7cxUrnt
>>60 デスピニス以外に刻める恋敵がいるなんてラウルさんいつの間にそんな一級フラグ建築士に、と思ったのが俺だ
コウタも何だかんだで三級くらいのフラグ建築士ではあるが
72 :
それも名無しだ:2009/11/19(木) 17:44:44 ID:+7UrTIou
まあ二人とも顔も性格も悪くないしな
73 :
それも名無しだ:2009/11/19(木) 20:22:43 ID:0+w4RkwB
アクセルもなかなかのフラグ建築士だと思う
74 :
それも名無しだ:2009/11/19(木) 22:24:10 ID:hZkr9QpC
年上(同年代?)のレモン、ロリのミィはいいとして、
ラミアは同年代でいいのか?あとエキドナも?
75 :
それも名無しだ:2009/11/19(木) 22:38:01 ID:mDYl4cPm
『アクセルはわた…アルフィミィにぞっこんですの』ってさっき小さな女の子が言ってた
一字一句メモしておいたから間違いない
まあ本人はあいも変わらずレモンさんのことが忘れられないようですが
そういえばラウルもミズホとのフラグ管理だけでも結構苦労してたようだが成長(?)したものだ
ところでデスピーって何でラウルに彫れてるんだったっけ??まあいいか細かいことは
コウタはどっちかってーとライバルフラグのほうがよく立ちそうだ
ラブレターではなく果たし状が届くそんな感じのキャラだ
このスレでは
「べべべ、別にあたいがこの家にいるのはショウコのご飯がおいしいからでフラグとかそんなんじゃないんだからね!///」
などと言っておる女の子がいるので基本的には人には好かれやすい性質なのであろう
だが、ショウコから男友達への兄の攻撃への反撃として過去の恋愛話などが出てこないことから恋愛暦及び予備軍は無いと思われる
そのうちに助けたことで惚れてくる奴はきっと出てくるだろう…ただしファイターロアにな!
76 :
それも名無しだ:2009/11/20(金) 06:25:49 ID:lFXTd5rm
私、生まれも育ちも東京浅草。雷門で産湯につかり姓はアズマ、名はコウタ。
人呼んでフーテンのコウタと発します。
……というイメージが浮かんだ。
なんだかんだで助けた娘からは身を引いてティスの所に帰って来る、みたいな。
77 :
それも名無しだ:2009/11/20(金) 23:09:22 ID:6XF/Phbf
コウタは…学校でおとなしめの女の子に片思いされてるイメージが
たまに正統派なラブコメネタがあってもいいかな
78 :
それも名無しだ:2009/11/21(土) 11:38:52 ID:rN0luHc9
つまり、そのおとなしめのこが勇気を出してコウタをデートに誘ってきたところ
ティスは内心(こいつデスピニスみたいなキャラでうぜー)と思いつつも本妻の余裕を見せて
「いいんじゃない?コウタみたいなのがデートに誘われるなんて今後奇跡でも起こらない限りありそうにないし」
と憎まれ口を叩いてOKを出すも結局心配で、ほいほいと後をつけてしまうのだった
と言う展開がお望みか!?
ところでおとなしめのこってのは後輩ですか?
79 :
それも名無しだ:2009/11/21(土) 12:14:16 ID:kUVXqYXg
>>78 それはネタを書く人の自由じゃないか。
個人的には一つ年上も面白いと思うが。
80 :
それも名無しだ:2009/11/21(土) 19:55:52 ID:k0Zrpxz6
外出中のティスが女の子と話すコウタを見て機嫌が悪くなる、
てのは日常茶飯事なんだろうな。
81 :
それも名無しだ:2009/11/21(土) 20:23:55 ID:RVpm53Bn
そういうことが日常的に起こっているのでコウタの学校では暗黙的にコウタをティスの婿と認定しているという…
だがそんなことなど知るはずもないデスピー達の通っている女子高に通っているとあるおとなしめの生徒が
危ない所を助けてくれた他校の生徒ことを偶然にもデスピーに相談を持ちかけたところから今回の事件は始まる
82 :
それも名無しだ:2009/11/21(土) 20:48:14 ID:kUVXqYXg
>>81 んな感じかな?
(デスピーの高校)
デスピー「悩んでるみたいですけど、どうかしました?」
女生徒「あ…」
デスピー「私で良ければ相談に乗りますよ」
デスピー「なるほど。危ない所を助けて貰った男の人が気になる…と」
女生徒「わっ!声が大きいです!(///」
デスピー「あと…その人の特徴とかを教えて貰えますか?」
女生徒「えっとぉ…○△高校の制服を着ててぇ…ちょっと不良っぽい…」
デスピー『ティスの学校の人ね。ちょっと聞いてみるか』
83 :
それも名無しだ:2009/11/22(日) 22:55:09 ID:b4UEKBXS
>>82 ティス「え?うちの生徒でちょっと不良っぽいの?」
デスピニス「知り合いの子が危ない所を助けられたんだって」
ティス「ふーん」
デスピニス「それで、ティスなら何かわかるかなって思って」
ティス「むー…」
がらり
コウタ「おいコラてめえティス!俺のジャンプを勝手に持ってってんじゃねえよ」
ティス「いいじゃん別に」
コウタ「よくねえよ!俺だってまだ読んでねえんだぞ」
デスピニス「(この人は論外として…)」
84 :
それも名無しだ:2009/11/23(月) 21:14:00 ID:yRDpZgHR
小話
ティス「ねーショウコ?肩とかこってない?」
ショウコ「え、どうしたの急に」
ティス「いいから、ねー肩とかこってない腰は痛くない膝とか肘の関節は?」
ショウコ「ううん、ショウコはまだまだ若いから大丈夫だよ」
ティス「ふーん…そうなのか」
ショウコ「お爺ちゃんならこってるかもしれないから聞いてみたら?」
ティス「爺ちゃんには後でするから今はショウコなの。ねー何か手伝えることとかないの」
ショウコ「本当に今日はどうしたの?急にお手伝いしたいだなんて」
ティス「だって今日は祝日で休みじゃない」
ショウコ「うん、おかげでお兄ちゃんが遅くまで寝てて洗濯物が遅れてるのよね」
ティス「だから今日はいつも働いてるショウコを労わってあげるの」
ショウコ「そっか、今日は勤労感謝の日だもんね!」
ティス「そう!って……えっ!?」
ショウコ「ん、もしかして違った?」
ティス「ううん、違わないけど…ショウコーさっきのなんちゃらの日ってもう一回言ってみてくれない?」
ショウコ「え?いいけど…“きんろうかんしゃのひ”だよ」
南極
バイト「デュミさーん、日本から手紙が来てるよ」
デュミナス「これはどうもありがとうございますカノウさん」
バイト「珍しいですねこんな時期にわざわざ手紙なんて?」
デュミナス「ええ、悪い知らせで無ければいいのですが…」
バイト「ははっ、心配しなくても何かあったら手紙じゃなくて電話してきますよ」
デュミナス「そうですね…」
パラリ
デュミナス「…」
バイト「内容はなんですか?」
デュミナス「ぅうっ…」ホロリ…
バイト「ど、どうかしたんですか!?」
デュミナス「これを…」
『おかぁさん いつもたくちんおつカヽれさまです ありがとう てぃす』
バイト「日ごろの感謝の手紙ですね」
デュミナス「はい…」
バイト「ティスちゃんもデュミさんが頑張ってるのをちゃんとわかってるんですよ」
デュミナス「はい…!」
バイト「ところでデュミさん?」
デュミナス「なんでしょうカノウさん」
バイト「この…」
『11月23日ぎんろーかいきふぁいる』
バイト「って…なんですか?」
デュミナス「…さあ?実に過ちです」
追記
手紙のほかに入っていたもの
・かたたきけん(けしいんゆううこう)
85 :
それも名無しだ:2009/11/24(火) 01:30:31 ID:Uwr999mx
またラリアー君が妙な物見て影響されるんですね。
てーんーしーのーよーうなー、あーくーまーのーえーがおー♪
86 :
それも名無しだ:2009/11/24(火) 11:23:38 ID:bgqlpGwq
ラリアー「はぁ〜、なんで3次元の女性って・・・・・(ラブ○ラス プレイ中)」
87 :
それも名無しだ:2009/11/24(火) 11:26:46 ID:C0briTa3
88 :
それも名無しだ:2009/11/24(火) 23:30:17 ID:/73C8MC4
>>86 ミズホ「最近ラリアー君の様子が変ですね」
デスピニス「またラリアーがゲームしながらブツブツ言ってる…」
ラウル「まったくラリアーもしょうがない奴だ。ここは俺が…」
(だがまてよ…ここで頭ごなしに否定するのは拙速すぎるかもしれない…
むしろ相手に理解を示した上で的確に問題点を指摘したほうがいいんじゃないか?)
―ゲーム屋
バイト「いらっしゃいませー」
ラウル「あの、ラブ○ラスください」
バイト「(なんの臆面も無く言い切った……この人…できる!)」
89 :
それも名無しだ:2009/11/24(火) 23:42:29 ID:xwY9se21
ミイラ取りがミイラにw
ミズホ「最近ラリアー君だけでなく、ラウルさんもおかしいよね?」
デスピニス「うん…ゲームにブツブツ言ってるのはラリアーと同じ…」
ラージ『計画通り!』ニヤ
90 :
それも名無しだ:2009/11/24(火) 23:55:06 ID:xTto8EKt
>>87 バカティスからバカとティスとと召喚獣なんて言葉が浮かんだw
>>89 はたして二人は誰を選んだのかが気になる
91 :
それも名無しだ:2009/11/25(水) 01:40:52 ID:pKYkvndj
ラリアーは凛子、ラウルがセニ…ネネさんだろう、胸的な基準で
92 :
それも名無しだ:2009/11/25(水) 03:00:59 ID:+ovZlzJJ
さすがにデス〇ニス、フィオナ、ミズホが修羅を超える存在に変貌して
DS千切る気がするんだが……。
93 :
それも名無しだ:2009/11/25(水) 10:13:19 ID:pO4ebZZi
ここでまさかのフィオナがMNK派だという驚愕の展開が!
94 :
それも名無しだ:2009/11/25(水) 19:18:25 ID:atvB0iDs
ティスinコタツ「君たちに最新情報をお伝えしよう」コロコロ
ティス「このみかんという果物はだね、手のひらで適度に転がすことによって、甘さがさらに増すのだよ」コロコロ
ティス「さらに、お尻からじゃなくて頭のヘタのところからむいてやると、あのうっとうしい白い皮が少ししかつかなくなるのだよ」ムキムキ
ティス「これはあれだね? とりびあーってやつだね? メモしておくように」ムキムキ
ティス「よし、むけた。…まあ普段のあたいならここでいただきますしちゃうんだけどね?」
ティス「今日はせっかくなのできょくげんまで白い皮をとりのぞいてみようと思います」ペリペリ…
ティス「こういう細かい作業でも文句一つ言わず集中しちゃうあたい…うーん、実にクール」チマチマ…
ティス「あ、ちびみかん発見///」
ティス「…ぃよし! できた!!」テッテレー♪
ティス「うーん、実にかんぺき。なんとふつくしいオゥレンジの輝き」ウットリ…///
ティス「なんかフレンチクルーラーみたいだ」
ティス「さあ、こいつをどうしてくれようか、ひと粒づつ味わっちゃうもよし、それともぜーたくにひと口でパクリと…うふふ///」タラリ
コウタ「お、みかんじゃねえか。いただき」ヒョイパクッ
ティス「…え?」
コウタ「んぐんぐ。おー、なかなかに甘えなこのみかん」
ティス「…あれ? あたいの…え?」
コウタ「おー寒寒、おいもうちっとそっち詰めろよクソジャリ」
ティス「…み…か…」
コウタ「はー、大分寒くなってきやが
ショウコ「ただいまー、今夜は鮭雑炊だよ…………え……?」
果たして、居間でショウコが目撃したものは!?
95 :
それも名無しだ:2009/11/25(水) 22:11:12 ID:miRyL54d
ラブプラスにはまり、越えてはいけない一線を越えそうなフォルカ
96 :
それも名無しだ:2009/11/25(水) 23:05:43 ID:+ovZlzJJ
なんか……、さっき駅でショウコ見掛けたんだが……、目が死んでて薄ら笑いしながら
電車乗ってたぞ……。
怖くて声かけられなかった……。
97 :
それも名無しだ:2009/11/26(木) 00:50:32 ID:2JtP9nSQ
はたしてショウコの目が死んでるのは
>>94で目撃した何かのせいかそれとも
>>95で二次元に走ったフォルカのせいなのか
個人的にはミカンを食べられた仕返しにティスがコウタを剥いて食べ…じゃなくて!
コウタにミカンをきれいに剥かせて食べさせてもらうというミカンよりも甘ぃ状況を目撃したショウコが
その状況に心動かされたというわけでは全然無く別段他に深い理由もあるわけでもなくフォルカの所に向かい
(持ってないのでラージに借りた初代)DSに向かって愛を語らう変わり果てたフォルカを発見した
と、言った所であると推理する
そして逆にフェルナンドは箱の中に居る奇妙な人物に警戒してまったくよりつかなかったのだろう
98 :
それも名無しだ:2009/11/27(金) 21:18:15 ID:V7f9aHkt
失踪したショウコ、吾妻家唯一の女手となったティスの奮闘が始まる!
コウタ「しょうがねえ、今日は出前でも取るか」
ティス「わーい♪」
あ、あれ?
99 :
それも名無しだ:2009/11/28(土) 08:02:13 ID:pZIU2idS
とりあえずフォルカは探しに行った方がいいぞ。
ラブプラスのキャラは美味しいご飯は作ってくれんからな。
コウタも探しに行けよ。
どこかでダークエミィ化してるかもしれないし。
そもそも姿が見えんがフォルカは生きているのか…?
コウタはさっき
ラージ「まずいですね…そんな精神状態で失踪したとすると勢い余ってゆきずりの…」
まで聞いた時点で実体を持った残像を残して探しにいったのを確認した
ティスが帰ってこないショウコを心配して泣きながら証拠を探して
ティス・ショウコ間に謎のフラグが立つという電波が…
小姑との仲の心配は無くなったな。
小姑との仲が心配されるのはむしろグレーデンさん家だしね(胸的な意味で)
フィオナ「いやいやいや、そもそもDSの中の人にいったい何しろってのよ」
フォルカ「そうだぞ、ショウコ。DSの中の愛花はPSPの美樹と違って俺を踏んでくれないし。」
フォルカお前もう修羅王の名を返上しろw
まあ待ちなさい
踏まれるというのは修羅界的には最上級の愛情表現かも知れないではないか
ただ問題は相手が二次元だがな!
フォルカ……、ショウコ気付いたんだ……。これがフォルカの愛の形なんだって。
フォルカは好きだから私を痛めつけ、苦しませているんだって。
だってほら、私が苦しんでいる間フォルカの事を忘れる事は無いからね。
>>109 でも…涙が止まらないのはなぜなんだろう…?
ショウコ「ぐすっ…ううっ…ひっぐ…」
ガラリ
フォルカ「ショウコ、泣いて…いるのか?」
ショウコ「ううん、ショウコは大丈夫だから…大丈夫だから」グシグシ
フォルカ「すまない…ショウコ」
ショウコ「えっ…?」
フォルカ「俺は誰も悲しまないですむそんな世界が欲しいと思っていた
だが俺はショウコが悲しんでいることに気がつかなかった…すまない」
ショウコ「フォルカ…」
フォルカ「俺のことを笑いたいなら笑ってほしい、それでショウコが笑顔になるなら俺はかまわない」
ショウコ「ううん笑わないよ、でもフォルカがこうして心配してくれたことがとっても嬉しい」ニコ
フォルカ「ありがとうショウコ…やはりショウコは笑っているのが一番似合う」
ショウコ「えへへ///」
フォルカ「俺は笑顔のショウコが一番好きだ」
ショウコ「あはははは/////////」
フォルカ「ど、どうしたショウコ?」
ショウコ「こほん!………ねえ、フォルカ…ちょっとお願いがあるんだけど…」
フォルカ「何だ?言ってみてくれ俺に出来ることなら」
ショウコ「実はショウコね…」
コンコン
ティス「ぴんぽんぱんぽ〜ん!業務連絡業務連絡、1分後にコウタが突入するので気をつけてね〜」
ショウコ「え…もももも、もしかして今の聞かれてたりするの///」ボンッ!
フォルカ「わからん、ところでさっき言ってたお願いというのは「時間が無いからごめんね!」むぐぅ!??」
その後、コウタが突入するほんのちょと前に、ショウコが部屋から出て来た。
なんか手を繋いでたことにコウタが怒ってたけど、ショウコの気も晴れたみたいだし、めでたしめでたしだね
コウタ「つーか、てめえは何でフォルカにラブプラス貸したりなんかしたんだよ」
ラージ「ああそれなら彼がショウコさんに対してもっと上手に対応できるように修行できないかって相談されたからですよ」
コウタ「なんだそりゃ?」
ラージ「彼なりにもっと彼女を大切に扱ってあげたいという思いがあったんですよ(最終的にかなりはまっていたことはおいといて)」
コウタ「ちっ…」
ラージ「おや、怒らないんですか?」
コウタ「ショウコがもう許したんだから俺が怒る義理はねえよ!もうこの話は終わりだ終わり!!」
どうやらアクセルとミィはお引越しするようだな
ティスは悲しむだろうな…
>>111 しかしムゲフロ続編にお引っ越しという事はOG3にはあの二人の出番はないという事なんだろうか…?
そしてファイター・ロアまで参戦決定してしまったらこのスレ的には一大事だな(ティス大荒れ的な意味で)
>>112 逆にデュミナス一味のみ参戦でコウタ大荒れの可能性もあると思うぜ
まだOGから転移するって情報は出てないんだろ?
OG3で旅立つイベント出るまではまだ浅草に居させてもいいんじゃね?
昔、青い猫型ロボットの映画で夢の中で騎士になる話があってだな
そういえば、まだコウタとアクセルとWシリーズはラブプラスやってないんだよな?
せっかく
>>110がラブプラス騒動終わらせたんだからもういいじゃないか……。
コウタ「ん?こんなところにDSが…フォルカが置いていったのか…」
コウタ「電源がつけっぱなしだ…」
コウタ「まったくしょーがないやつだなー、でんきのむだづかいはしょうこにおこられるだろー」ワクワク
コウタ「でも、このままかってにけすのもひでーからせーぶしてからけそう。そのためにはこれをあけなきゃなー」テカテカ
コウタ「いちおういっとくが、なかのおんなのこにきょーみがあるわけじゃねーからな!」パカッ
アホセル「よぉ」
ミィ「こんちゃーですの!」
コウタ「なん…だと…」
アクセルとアルフィミィが参戦…
主人公は修羅?の人間…
これはフォルカも参戦してOGクロニクル3巻みたいな共闘も有り得る…?
>>117 だがもうじきスパロボっぽい(システムとか乳揺れ的意味で)あのゲームの騒動がやってくるだろう…
>>119 ハミ痛のイラストではミィの胸が僅かながら成長した気がする…
錯覚だろうか?
シャオムゥという前例がある、考えすぎだとは思えんな‥
成長期なんだろ。アクセルが手を出すとは思えんし、毎日バストアップの
エクササイズをやってるんだろ。
ティス「アルフィミィお前も(あたいを裏切るの)か」
エクセレンやレモンの前例があるから将来的にはアルフィミィ大勝利ですの
大丈夫、ティスにはまだ未来がある。フィ〇ナさんとかアイ〇スさんとは違ってな。
おかしいな、ここで
>>126と会う予定だったんだが…
それにしてもなんだこの肉の細切れは ミンチよりひでぇ
エグリディィヤとは……凄まじいものを見た気分だ…
エグった後に真っ二つだからなあ
敵に同情してしまう
>>126 ああ見えて何十年ま生きてるとかだった気が・・・
>>130 それが事実ならデュミナス様はロリコン…?
むしろいつまでも可愛い子供のままでいてほしいという親心であって…
…あれ、親バカ?
むしろデュミさんを創った奴が子供の情報入れたけど、身体が成長する事を知ったのは
ティス達を創って数年後でorzな気がする。
……またデュミさんの過ちか……。
だがデュミナスも進化できたんだからティスもきっと進化できるさ
と、ここまで書いてふと電ピカの某シーンを思い出したのも私だ
>>134 ティスの進化ねえ。
level1:コウタとコミュニケーションが可能。
level2:食べたい物が食べれなくても我慢。
level3:ミカンの白い皮が綺麗に剥ける。←今このあたり
(略)
level15:デュミさんへの手紙に漢字が混じる。
level20:level1より三倍コウタにデレる。
level40:ほんのり胸が成長する。
ティスの進化の道のりは果てしなく遠いかも…
強化パーツのチョバムアーマー(寄せて上げる)着せりゃいいじゃない。
これでティスのF(フラット)カップもA〜B位には!
>>135 ワロスwwwww
畜生萌えるじゃないか
けど、デュミナスさんの事だから、進化キャンセルさせて
もとい、誤って行っていそうだ。
こうなったらコウタとジョグレs…(メタノイア
コウタとフュージョn・・・・・(メタノイア
まだティスにはジョグレスとかは早かろう。
サンタさんにお願いすれば成長した体が貰えるかもな。
朝起きると枕元にでんと置いてある人の体・・・・・・・・・・・恐っ!?
だが間違えてコウタの部屋に置いた時には・・・・・・別の意味で恐っ!?
おっぱいとは脂肪の塊なわけだよな。
だがデスピーが成長するのにティスが成長しないのはなぜ。
考察
@ティスが暴れまくるので、蓄積される脂肪がエネルギーに変化→ペターン
Aミズホの作る食事がショウコのそれよりカロリーが高めなため。
Bデスピーの体に変化が起きて、本来成長しない胸が成長している。
真相は闇の中だ。
C実はパテールの中にティスの本体があり栄養はほとんどそっちへ
Dそれが世界の選択だから
Eデスピーには揉んでくれる人がいる(威厳なしの社長的な意味で
追伸:
ティスにも揉んでくれることができる人はいる、でも無理(へたれ&意地っ張り的な意味で
ちょw例えですから例え!だからスパナと電動ドリルをしまってくださいミズホs
「熱、下がらないね…」
「…うん、ごめんね、ショウコ…」
「いいよ、また学校にはショウコから電話しておくからね」
「ティスも風邪をひくとはのう。ちゃんと養生しないと駄目じゃぞ」
「うん…じいちゃん、うつっちゃうから…」
「ワシのことより自分の体を心配せぇ。あったかくして寝てればな、風邪なんてスパッと治るもんじゃよ」
「うん…」
「うー寒。換気はしといたぜ。つうかもう寝込んで二日目かよ。だらしねえなおい」
「お兄ちゃん!」
「あー寒い寒い、んじゃ俺ぁとっとと学校行くわ」
「もう! …ごめんねティス、ゆっくり寝てていいからね?」
「全くあやつは…ティスや、何かあったらこのブザーを押すんじゃぞ? 元気な修羅がすぐに飛んでくるからのう」
「う、うん。あんまり利用したくないけど…」
「じゃあ、ショウコも学校行くね? ゆっくり寝ててね?」
「…うん」
「………」
「…そんなに寝れないよ、ショウコ…」
「…頭…くらくらする…」
「………」
「…あたいも、風邪とかひくんだなぁ…」
「…デュミナスさま…心配してるかなぁ…」
「子を心配しねえ親はいねえだろ」
「…え?」
「よっ、と。いやーやっぱり外は寒いわ。ここは暖けえな」
「え、コウ…タ? どうして…」
「喚起した時に窓の鍵わざと閉めなかったんだわ。サボッたのがバレると爺ちゃんに殺されちまうからなぁ」
「…サボったの?」
「待ってろ、頭のタオルかえてやっから。うぅわ水冷てっ」
「い、いいよ、学校行きなよコウタ」
「てやんでぇ。今日は数学があるからパスだ。ほら、じっとしてろ」
「う…」
「どうだ、ひんやりしてて気持ちいいだろ?」
「…うん」
「よし。喉は渇いてないか?」
「…少し」
「よっしゃ。ポカリポカリ…と」
「…ねえ、本当に学校、いいの?」
「どうせあの赤ジャージから説教3時間ぐらいだろ? 屁でもねえよ。ほれ、少し頭起こせ」
「…ん」
「薬なんて効くかどうかもわかんねんだしよ、水分しっかり取って、ショウコのおかゆ食べて、ぐっすり寝たら一発だ一発」
「…食欲ないよ」
「え、お前、が…? 嘘…だ…ろ…?!」
「………」
「…悪ぃ、茶化しすぎた」
「う、けほっ、こほっ」
「だ、大丈夫か!?」
「……わかんない」
「ほら、肩までちゃんと毛布につかれよ」
「コウタ、ここにいるの?」
「あ? お、おう。サボったしな」
「風邪、うつっちゃうよ?」
「てやんでぇ、俺はテメエと違ってやわじゃねえからな! わはは」
「…ぜんげんをてっかい。うつっちゃえ、バカ」
「お? 憎まれ口が戻ってきたじゃねえか、よしよし」
「…よろこんでるよコイツ、意味わかんない…けほっ」
「………」
「…お前面白い漫画読んでるなぁ」
「………」
「………」
「…ねえ」
「ん? どうした、ポカリか?」
「ううん」
「タオル、かえてやろうか?」
「ううん、いい」
「じゃあなんだよ」
「…べつに」
「なんでぇ、変なやつ」
「………」
「わはは、コレ面白ぇ」
「…ねえ」
「ん? どうした?」
「…どうして、サボったの?」
「んだよ、またその事か、気にすんなって」
「説教3時間、なんでしょ?」
「あんなの屁でもねえよ」
「プラス、じいちゃんにゲンコツくらうよ? 相当痛いのを、絶対に」
「…だ、大丈夫だ。俺はやわじゃねえからな、わは、ははは…」
「さらにショウコからおこづかいカットされちゃったり」
「う、うっせぇなぁ! 俺に妙なプレッシャー与えんなよ!」
「…聞きたいの…どうしてそこまでして、学校サボっちゃったのか」
「だ、だから数学の授業がだな」
「…まじめに、答えてよ」
「いいから気にすんなって、ほら、毛布ずれてんぞ」
「…あたいの看病、してくれるため?」
「あ? ち、違う違う、外が寒いからお前の部屋でだな」
「あたいのこと、心配してくれてたの…?」
「ハッ、てやんでぇ、誰がテメエのことなんざ」
「…やっぱり、言ってくれないんだね」
「な、何がだよ」
「別に。…やっぱりコウタは…むしんけいなバカなんだなぁって…」
「あ゛あ!? どういう意味だコラ!」
「…あたい、知ってるもん」
「何をだよ」
「コウタがバカでグドンでスケベでのーたりんでバカで食い意地ばっかはってて
たんさいぼーせいぶつでぶつりがくてきにもダメダメだってしょうめいされてて
ウッキッキーなおさるさん脳みそで弱っちいくせにいっつもいっつも強がってて
年中ショウコの尻にしかれてるダメ人間だーってこと、知ってるもん」
「て、テメエ…!」
「でも、それでもあたいちゃーんと知ってるよ」
「あ゛あ?」
「コウタって本当は、いいヤツなんだって」
「……お、う?」
「コウタの優しいとこだって、ちゃーんとあたい知ってるもん」
「コウタがあたいのこと、どう思ってくれてるかだって、いつものコウタを見てればわかるもん…でも、でも…!」
「お、おいティス、落ち着け!」
「あたいだって! …けほっ、ごほっ」
「ティス…?」
「あ、あたいだって、お、女の子なんだよ…?」
「…う」
「あたいだって、あたいだって…! ちゃんと言葉で示してほしい時だってあるんだもん…!」
「あたいだって…あたいだって…怖いんだよ…? バカ…! う、うう…」
「怖いよ…怖いんだもん…コウタがちゃんと伝えてくれないと、すっごく、こ、怖くなっちゃうんだよ…バカ、バカ…」
「…ティス」
「う、ううう…ぐすっ、バカ…」
「………」
「ひっく…ぐすっ…」
「…やれやれ、体が弱って心細いってのはわかるけどよ」
「う、ひっく、うる…さい、バカコウタ…ぐすっ」
「こっ恥ずかしいんだよ、そういう甘ったるいその、なんちゃら〜ってのはよ。…ガラじゃねえし」
「…ぐすっ、わかってるよ、期待してない…もういいよ…バカ…」
「…すまねえ」
「……ふんだ」
「…あー、その、つまりだ」
「…何?」
「俺、言葉にすんのは苦手なんだよ、なんか俺が言うと安っぽくなるし、その、だからよ」
「…うん」
「…だからその、た、態度で示してやるよ」
「態度で、って……あ…」
「………」
「……ん」
「………」
「………風邪、うつるよ?」
「知るか」
「ん…」
「………」
「…あたい、そんなやわじゃないから、こういう時はもうちょっと強くしてくれてもいいよ…?」
「う、うるせー病人」
「…コウタのケチんぼ」
「治るものも治らねえぞ。黙って寝てろ」
「…手ぇ、離さないでね?」
「ああ」
「そばに、居てね?」
「わかってんよ、うっせえな」
「…あのね、コウタ、あたいね…」
「言わなくていい」
「…うん」
「大丈夫だ。心配すんな」
「…うん。じゃあ、お休み」
「ああ、お休み」
「…あんがと」
「…ケッ」
………
「…うん、大分落ち着いたみたいだねティス、ショウコ安心したよ」
「うん。ごめんねショウコ、心配かけちゃって」
「いいからいいから、もう少し寝てなさい。後でおかゆ作ってきてあげるね」
「…たまご、入れてね?」
「くすっ、はいはい。食欲が出てきたならもう大丈夫かな。にしても…」
「…どうしたの?」
「いや、お兄ちゃんってば本っ当に駄目だなぁって。こういう時ぐらい、ねぇ?」
「…まったくだよ、コウタは本当に」
「ぶぇっくし!! …あ゛あ〜っ、くそっ」
『そしてコウタも風邪か。馬鹿は何とやらと言うが、コウタがそれに該当しなくて何よりだ』
「…う゛っせぇ。あいつらにバラしやがったらロア、承知しねえぞ」
『わかっているさ。ヒーローは辛いな』
「コウタは本当に、すじがね入りのバカだもんね…ふふっ」
「…ん?」
〜END〜
早朝に奇襲だと!?なんておつだ!!
弱気なティスに萌えつきました……。
153 :
150:2009/12/08(火) 13:26:53 ID:OV4lU3Hh
朝四時に目が覚めたのでついカッとなってやった。これも運命石の扉の選択…
皆は風邪ひかないようにね
G:実は本人も気付かない程度に少し成長してたり
>>153 F:畸形嚢腫から生まれた為、体の大きさが一定
>>156 それはむしろアルフィミィの方でしょう、中の人的に
ただし、ティスの得意料理は『カレー(どう作っても美味いやつ)』
ということであれば、賛同してやらんでもない
なんというアッチョンブリケw
つうか飛び抜かしてたスマソ
H:森○乳業ってグ○コのことでしょ? あたい知ってるよ
なんとわるこな展開
萌え死にそうだったw
しかし…いや、高熱には昔から良く効く薬があってだな
人類が生み出した画期的かつ最もODEな与薬法…
つ座薬
まあ普通ならコウタが犠牲…いや候補に相応しいかもしれんが。
ラージろう先生がアッーな目にあうのも、新境地を開拓できるかもw
もしかしてティスが風邪ひいたの、
>>157でランニングに短パンで
グリコごっこしてたからじゃないのか?
そして風邪をひいて寝込んだグレーデン兄弟に座薬を使おうとするも
なんか色々てんやわんやになってデスピニス達が燃え尽きるのが見えた。
あ、
>>160が十字架を背負わされてる
というかラージが例えどっちであっても顔色一つ変えずに実行しそうで怖い
>>157 ガーさん家で●ルミルを飲んでみたら意外とうまかったので
もっともらおうとしたら赤ちゃん用なので駄目といわれたんですな
そしてコウタに赤ちゃんが欲しいんだけどと言ってしまう過ちが…
>>ガーさん家
ガーネット「子供が生まれてから、オッパイが張っちゃって張っちゃって。
2人分吸われても、まだ足りないくらいで」
ティス「なにぃ!? 子供が生まれると、あんな爆乳になれるのかぁ!!」
(注:ガーネットは妊娠前から十分、爆乳でした)
ってな感じですね?
>> 赤ちゃんが欲しいんだけど
ティスの子供に生まれた赤ちゃんは、多分・・・・・・毎日が死と隣り合わせです
163 :
連レス失礼:2009/12/09(水) 16:42:53 ID:TpdUxIt+
なんか、ティスが
ティス「ち、ちちごのみの男がぁぁぁぁぁ!!」
ショウコ「ティス!相手は赤ちゃんだから!!」
という光景が見えた
もしコウタがロリコンの最終防衛ラインを超え、することして子供が出来たとする
そしたらティスは自身の体調の変化を変な病気と勘違いしそうではある
ティス「コウタ…あたいこのまま死んじゃうのかな…」
コウタ「馬鹿野郎!そんなこと俺が絶対にさせるかよ!!」
ティス「死にたくない…あたいはコウタと一緒に生きていたい!」
ロア「コウタ、ともかく病院で詳しく検査を受けさせるんだ」
コウタ「おう」
↓病院
医師「一先ずおめでとうございますと言っておこう、このロリコン野郎」
ぶっちゃけ、ティス位(小学校高学年位?)の体格で妊娠やら
出産に耐えられる物なのか?
ラミア「世の中には「案ずるより横山やすし」という言葉がありんすロリコン出し抜き隊長」
このスレに出てくるホムンクルスは全員18歳以上です。(多分)
コウタの性格からしてもうすぐ父親になるとわかったら急変しそうだ
コウタ「ロア、ティスと産まれてくる子のためにも、俺一生懸命働くことにするわ!」
ロア『ああ、コウタ…こんなに立派に成長して…!』ホロホロ
コウタ「もう俺一人の体じゃないしな」
ロア『うん、うん…! コウタ! 俺も最大限の協力をしよう!』ホロホロ
コウタ「まあそういうわけでヒーロー辞めるわ」
ロア『エッ』ガーン
ロアに憑かれた時点で一人の身体じゃないな。
で……、やっぱ新聞社にでも就職して、究極のメニューの担当しながら
HERO続けるのかな?
スーツの下に青い全身タイツ着込んでさ。
出産の世界最低年齢は5歳7カ月21日らしい
倫理的には問題ありかも知れんが不可能ではないってところかな
そもそもティスを通常の人類と同じに考えるのは過ちの可能性がある
もしかしたら常識をはるかに超える繁殖を行うのかもしれん
例えば卵生だったり多産だったり繭に篭って増えたり細胞分裂だったり転生したり
実は今の状態が成体だったり育児期のみに体が大きく変化したりコウノトリが届けに来たり
キャベツ畑で生産されたりフェイスハガーが(ry…
>>160 うなされている時にラージの名前を呼んで修羅場ですね? …ラウルが
>>166 このスレのラミアは本当にラミアなのであろうか?実はW(ゴシャッ!
>>169 ラージ「こんなこともあろうかとショーンさんやギリアムさんやキサブローさんのコネを利用して
日本政府と連邦軍にバトルフォースの存在を裏で認めさせてもらいましたから
今後は公式にマオ社系の企業から資金及び設備の援助が受けられるのでそのつもりで
ああ後ついでに、被害対策部門にミズホの通常エンジン駆動型エクサランスによる
緊急救助チーム構想をねじ込んだのでよろしく。それからクロガネも協力してくれるそうです」
>>170 アクセル
なんて野郎だ…
>>171 <<ああっ、ラージが全身骨折の上頭にスパナを刺されてる!>>
まぁ、デュミさん家のお家事情考えると転生なんだろうけど、
ある朝突然二人に増えた過ち三姉妹に「「増えちゃったー」」と
言われててんわやんやになる各家も見てみたいな。
とりあえず修羅はなんかすんごいテンパりそうだ。
Wティスによるコウタの取り合いとか希望
そして二人で引っ張りあって奪い合い、実は先に離した方が真にコウタを愛している、という展開になるんですね。分かります
まぁ引っ張られた時点で何かが終わりそうだがw
ははは、心配ないさ突然一人から二人になったんだから力もきっと半分こになってるさ
ただしガ●ダムファイターのな!
>>176 レイン・ミ○ムラの半分くらいならOKだな
>>177 つまりッ!!体力的に普通の少女ティス×2ッ!!
殴る時の効果音がぽかぽかだったりッ!!
積み重なったプリントが持てなかったりッ!!
いつもの運動量に体がついていかなくて疲れて寝てしまったりッ!!
>>178 しかも、全く同一クローン×2 ではなく、
微妙に個性に差があると嬉しい
>>179 ティスA:口喧嘩が達者
ティスB:口より先に手が出るタイプ
デスピニスA:やたらとキョドる
デスピニスB:腹黒率高い
ラリアーA:やや男前
ラリアーB:男の娘
つまりこういう事か
>>180 いやいや、微妙な個性の差だから…
ティスA:カレーの付け合わせは福神漬け
ティスB:カレーの付け合わせはらっきょう
デスピニスA:口癖が『ごめんなさい』
デスピニスB:口癖が『めんどくさい』
ラリアーA:貧乳の女性が好みのタイプ
ラリアーB:無い乳の女性が好みのタイプ
叩いてみる度にティス達が増えたり、夜九時以降に水かけたり
食い物与えたら突然変異したデスピニスがポコポコ増えたりしないよな?
あえて
ティスA:基本的にツンで愛情表現はいたずら
ティスB:基本的にツンで愛情表現はちょっと素直
デスピニスA:外伝でラウルに助けてもらった記憶が鮮明でコウタ嫌い
デスピニスB:外伝でコウタに庇われた記憶が鮮明ただしA
よりも個性は薄い
ラリアーA:本当は女の人を触りたいむっつり
ラリアーB:もはや三次は捨てたラブ+
そしてたった一瞬のみの奇跡が起こり…
ティスR
デスピニスR
ラリアーR
が…
その時、奇跡が起こった
ティスRX
デスピニスRX
ラリアーRX
総合すると
ティスA:口喧嘩が達者+カレーの付け合わせは福神漬け+基本的にツンで愛情表現はいたずら = 頭の回転が速いけど素直じゃなくてコウタに思わず意地悪しちゃうティス
ティスB:口より先に手が出るタイプ+カレーの付け合わせはらっきょう+基本的にツンで愛情表現はちょっと素直 = コウタに似て単細胞で暴力的であるがしっかりデレるティス
デスピニスA:やたらとキョドる+口癖が『ごめんなさい』+外伝でラウルに助けてもらった記憶が鮮明でコウタ嫌い = 要はきょどり易いデスピニスあとコウタが嫌い
デスピニスB:腹黒率高い×口癖が『めんどくさい』+外伝でコウタに庇われた記憶が鮮明ただしAよりも個性は薄い = 表向き無個性だが実体は黒くてめんどくさがりな裏デスピニス
ラリアーA:やや男前+貧乳の女性が好みのタイプ+本当は女の人を触りたいむっつり = 女性の価値は胸じゃないと男前なことを言いつつ内心おっぱい大好きむっつり野郎ラリアー
ラリアーB:男の娘×無い乳の女性が好みのタイプ×もはや三次は捨てたラブプラス = 二次無い乳(貧乳と無い乳はまったく違う次元であるらしい)好きの男の娘ラリアー
一つ思ったんだが……、ママンも増えるのか?
従来型と人型に分かれます
ただしどちらも過ちに対してはキツいお仕置きがデフォ。
ティス「そういったわけで、第1回あたい会議をやります」
ティス「あいよー」
ティス一号「べんぎじょー、あたいをティス一号、もういっちょのあたいをティス二号とするよ」
ティス二号「技の一号力の二号だね、りょーかい」
一号「では、はえある一回目のぎだいは!」
二号「バカコウタのまっさつですね!」
一号「いや落ち着け二号」
二号「ちがった? ごめんね一号」
一号「まあ、あんまりちがわないけど…ようするにバカコウタにかんすることなんだけど」
二号「イチャイチャしたりません!!」
一号「したりないのか二号! さすがあたい会議…なんというストレートな意見のぶつかりあい…」ゴクリ
二号「いやゆゆしきじたいだよコレは」
一号「ゆゆしきじたいなのだね二号」
二号「だいたい当てるていどのキスどまりなのもムカつく」
一号「おい落ち着け二号」
二号「こっちはドキドキしつつ覚悟完了してるとゆうのに」
一号「おいやめろ」
二号「せめてベロ」
一号「やめろ」
二号「かまぼこぶるな一号。あたいはあんた、あんたはあたいなのだよ」
一号「こ、ここは一般板なのだよ二号。えっちな話がしたいならエロパロ板へいけ」
二号「おっぱいぐらいならもませてやってもかまわんと思ってるくせに」
一号「おおお思ってないよ!!!」
二号「…三回ぐらいなら」
一号「思ってない! 思ってないから!」
二号「…でもきっと楽しくないんだろうなぁといつも悲しくなります」ペタペタ
一号「…そだね」ペチペチ
二号「もませればでかくなるって聞いたことない?」
一号「…ある」
一号「そういうわけで許可してやらないこともないという結論に達したぞロリコウタ!!」
二号「三回までだ!!」
一号「かんだいなそちに感謝してわんわん泣けばいいよエロコウタ!!」
二号「三回までだぞ!!」
コウタ「…いいからコタツ入れよ。寒いだろ」
一号二号「「はーい」」
おのれ貴様らwwwwwwww
そのうち、ティスV3や、ティスウーマン、ティスWなんかも生まれるのでしょうか?
過ち刑事ティスバン…いやなんでもない
ティバン
ラリバン
スピニバン
ティスンゲリオン
ティスエリオン
仮面ラリアー
バスターティスン
ウルトラマンティス
ティスww
冷静過ぎだろコウタw
>>196 マセガキの発作が始まったよ。程度の反応なんだろ。
1号「予想以上に見難かったから漢数字から英数字にかえたよ!」
2号「優しい配慮に感謝するといいよバカコウタ!」
1号「というわけでコタツにINしたわけなのです」
2号「コタツはいい。リンリンがうみだした文化のキワミなのだよ」
1号「やるなあリンリン」
コウタ「おめえらサラウンドでしゃべるなようっせえなぁ」
1号「うるさいコウタのくせにでしゃばるな」
2号「あたいたちは会議の真っ最中なのだよ」
コウタ「あーあーはいはい勝手にしやがれ。俺ぁ寝る」モゾモゾ
1号「えー? 寝ちゃうのー?」
2号「コウタも会議に参加しないか?」
1号「やらないか?」
コウタ「うっせぇよ…ふぁ…Zzz…」
1号「そっこー寝ちゃった!」
2号「だらしねぇな」
1号「…まあ仕方ない。では会議を始めよう」
2号「じー…」
1号「…ん? どうした2号」
2号「見たまえ1号、コウタの横、空いてますよ」
1号「え? うん、空いてるね」
2号「これはイチャイチャンスではなかろうか」キリッ
1号「イチャイチャンス!?」ガガーン
2号「コウタの横によりそうようにして寝ればあたいのイチャイチャしたりなさもかいしょーされるのではなかろうか」
1号「え、えー? でもそれって過ちだよ2号」
2号「歩いていても走っていても同じ場所にはたどり着けるのだよ1号」
1号「え? う、うん」
2号「でも、走り出さなくちゃ、変わらないんだよ1号!」クワッ
1号「おおー! なるほど、すごいせっとくぢからだ」ゴクリ
2号「じゃあ早速」
1号「いや待て2号」
2号「?」
1号「このコタツはせまいのだよ、コウタの左隣には一人しか入れないと思われ」
2号「うん。だからあたいが入るよ」
1号「そうはとんやがおろさねー」
2号「えー? だって1号はイチャイチャしたりてるんでしょー?」
1号「い、いやそれは…」
2号「あたいは違うよ。コウタとイチャイチャしたりないもん。だからあたいが入ります」
1号「ま、待て2号! あ、あたいだってイチャイチャンスがあったらものにしてーとつねひごろから!!」
2号「いいじゃん、1号だろうがあたいだろうが、結果的にティスって子が横に入ることに変わりないんだから。
これはあたいとコウタの仲良しさんなイチャイチャを客観的に見れるチャンスでもあるのだ。そう、すべてはチャンス!」
1号「それは、その…う、ううう…でも…」
2号「まーまー、後で交代してあげるから1号。じゃあお邪魔します」モゾモゾ
1号「う! うう…」
2号「…はー、やっぱコウタってくさいなー」
1号「………ッ」ギリッ
2号「えへへー、うでまくらー///」スリスリ
1号「今この瞬間コウタの横にいるのはあたい。だがアレはあたいではない。何なのこのイライラムカムカ。これなんてNTR?」
2号「こら1号どこで覚えたそんな単語」
1号「…そろそろお時間です2号。かわりましょう」
2号「え、いやいや待ってよまだ2分も経ってないし」
1号「ううううっさい! かーわーるんだっ! さ、さもないとあたい、マグネットパワーオンする!」
2号「い、いつの間にそんな大技を!? さすがあたい…」ゴクリ
1号「う、うう、お願い2号、かわって…」
2号「…はぁ、まあいいよ。あたいを泣かせちゃうのはあたいの趣味ではないし」
1号「2号…!」パァァ///
2号「ただし、ちゃんとまたかわってよね?」モゾモゾ
1号「うん、うん! もちろんだよ2号! ではおじゃまします…」モゾモゾ
2号「どうだい、くさいだろう?」
1号「…うん。くさい。コウタのにおいだ…」
2号「ふふーん、そうだろうそうだろう」
1号「こ、これがコウタうでまくら…」スリスリ
2号「…気持ち、いいでしょ?」
1号「うん…あたい今、ぶっちゃけ死んでもいい…///」
2号「そ、そう…」
1号「………」
2号「…そろそろ2分だ。交代のお時間ですよ」
1号「ロスタイム発動」
2号「ロスタイムありません!!」
1号「だってこれ、今このままレム睡眠まで到達したらぜったいコウタの夢見れるし」
2号「ずっこいーー!! さっきかわるって言った! 1号かわるっていったーっ!!」
1号「わ、わかってるけど、ほら、もう少しだけ…」
2号「う、うわぁぁぁあんっ!! かわるっていったのに! いったのにぃーっ! 1号がズルしたぁーっ!! しょぉこおおおーっ!!」ドタドタドタ
1号「ちょっ! ショウコはズルいって!! わかった、わかったから!!」
2号「…じゃあかわりたまえ」グスン
1号「わ、わかったよ…」
1号「そろそろお時間です」
2号「チッ」
2号「お時間が来ましたよ」
1号「く…」
………
1号「おかしい…満たされねばならぬこのイチャイチャンス、なぜ満たされないのだろう」
2号「あたいたちは今、抜け出そうとしても抜け出せない、メビウスの輪にとらわれちゃってるのかもしれないね」
1号「何かいい方法はなかろうか」
2号「ふぅーむ」
1号「あ、これ会議のぎだいにしたらよくね?」
2号「! さすがあたい! あたまスーパーマンだ!」
ロア(…で、いつまで寝たふりを続けるのだコウタ?)
コウタ(うっせえよ、つうか寝れるわけねえだろクソッタレ)
「横が駄目ならコタツの中に入ってコウタの上に乗っかって抱きつけば良いじゃん」
とか思った俺はもう駄目なヤツ?
つうかコウタは紳士だな
このティスは一体どこからこんな変な知識を仕入れてくるのだろうか…
ラージろう先生か自由か、大穴でツグミさんでもいいな
多分少女コミック(提供者:デスピニス)。
悪影響受けてコウタの身体からものすごいエロオーラ感じたり
ベッドの中でコウタの全てを知ろうとしないか心配だ。
>>203 トントン…
デスピー「明日ティスに貸す漫画はこれで全部揃ったかな?」
ミズホ「デスピニスちゃーん、ラウルさんがお茶にしようって〜」
デスピー「はーい♪」
キーッ(扉ね)バタン…トントン…
ヌッ
ツグミ「うふふ…こっそりヤッばい801本(勿論余裕で18禁)を潜り込ませちゃえ」ササッ
ニュッ
ラージ「この前コミ○で手に入れたお宝本(アハーン)を入れて…」ゴソゴソ
シュタッ
自由「若い内からの性教育は大事ってね」つ完全アウトな漫画本
シュイーン
シュウ「フフフ…グランゾンの力を以てすれば、少女漫画にロリ漫画を潜ますなど容易い事です」
シュババーン
ユーゼス「ひんぬー萌え漫画を混ぜるのも私だ」
デスピー「あれ?こんなに貸す予定だったかな。ま、いっか」
(次の日)
デスピー「ティス〜、漫画持ってきたよー」
ティス「サンキュー」
ティス「ふむふむ、約束どおり3冊だね」
デスピニス「うん、“約束どおり”3冊だよ」
ティス「さーて、(某カエル)軍曹読もっと!」
デスピニス「(…ごめんなさい)」
裏ピニス「という風にティスに貸す本に何故か混じってたイケナイ本をよくこっそり回収してた…」うんうん
表ピニス「やめてーーーーそれ以上言わないでーーーーーーー!!」
裏ピニス「そして回収したものは机の中に作った二重底の中に証拠隠滅用の発火装置と一緒に…」
表ピニス「いやーーーーーーーーー//////」
裏ピニス「そんなあなたの過ちな部分が切り離されて出来たのが私…」
表ピニス「ごめんなさいごめんなさい」
なにやら自分の影の部分との対話などの難しい問題が発生してるデスピーの自分会議
ピニスwwwww
デスノから得た知識ですねわかります>>発火装置
ふと気がついたが…
ティスの部屋に布団は一つだけ→だがティスは二人いる→どちらかはしょうがなくコウタと一緒に寝ることになる
さすがにショウコが許さんだろ。たぶんショウコと一緒に寝てるよ。
布団に残ったほうのティス「計画通り」ニヤリ
1号「おあよーございます」
1号「えー、時刻は草木も眠るはちみつ時。では早速、スニーキングミッションを開始する」
1号「ふっふっふ…景気の流れもふめいりょーな昨今。あたいみたいなかわいい女の子は
みずからの力でイチャイチャンスを物にせねばならないと知ったのですよ」コソコソ
1号「そんなこんなでバカコウタの部屋の前に到着しました」
1号「まあ、2号には本当に悪いと思っているよ。…が! あたいはもう一度コウタまくらをタンノーしたいのです!」グッ!
1号「…べ、別にコウタと一緒に寝たいというわけではなく、あくまでまくら。そう、寝心地のいいまくら程度の存在なので彼は」
1号「お、おじゃましまーす」ススー
2号「すやり、すやり」プヒー
コウタ「うーん、うーん」ギリギリ
1号「だぁぁあっ」コケッ
サンダーッ ボルタスクリュゥッ!!
キャァアーッ
1号「…で、どういうことなのか説明したまえ2号」
2号「いやいや違う違うんだよ1号ショウコのお布団の中もあったかくてやわらかくっていいにおいで気持ちよかったんだけどね
どうもあたいってばゲテモノ食い的なところもあってだねクセがあるほうが腹持ちがよくて落ち着くというかなんというか
まあ要するにコウタにいい夢見せてあげようかなって仏心なわけでむしろ感謝してもらいたいというか三行でOK?」
1号「OK把握」
2号「ゴチ」
1号「はぁ…つうかよくショウコの包囲網から抜け出せたね。いつもみたいにハグされてたんじゃないの?」
2号「そこらへんはぬかりなし。ちゃんと”代理”を抱かせてきたから」
1号「うむ。さすがあたい」
2号「つうかショウコ、抱き枕とか買ったほうがいいと思われ。いっそあたいたちでプレゼントとかどう?」
1号「そういうのはフォルカに言おうな、な?」
2号「あたいじゃなくってフォルカが抱かれてればいいのに」
1号「おいやめろ」
2号「まあそれはさておき、どうする1号、また時間制で交代する?」
1号「いや、その手段は不毛だと知ったはずだよ2号」
2号「…ならば、あとは拳で語るのみですか?」グッ
1号「落ち着きたまい2号。あたい同士のみにくい争いなど、デュミナスさまが望むものですか」パァァ
2号「おお、1号がさとりを開いておられる!」
1号「まあようするに、コウタの腕は2本あるんだし、あたいたちが1本ずつわければいいのですよ」
2号「おお! つまりきょうゆーざいさんですね! せかいいさんですね!」
1号「そういうわけで、もう眠いし寝ようよ…ぁふ」
2号「あ、その前に1号」
1号「うん?」
ニャーン
1号「…これ何? ネコ耳カチューシャ?」
2号「これをつけてさえいれば、万が一コウタが起きたとしてもネコと勘違いするはずだよ」
1号「いやいやいやいや」
2号「ロンよりショウコ! いいからポンっとつけてつけてー」
1号「本当かよ…」
モゾモゾ
1号(さすがに布団の中にもぐりこむのはアレなので)
2号(布団の上からおじゃましております)
コウタ「うーん、うーん」ギリギリ
1号(…はぁー、なんか落ち着くニャー)ゴロゴロ
2号(まったくコウタは幸せものだニャー)ゴロゴロ
1号(ペタペタ…心なしか、コウタの手のひらが冷たくなってきてる気がするんですが)
2号(それは、幸せの証ってヤツなのです)キリッ
1号「なるほどなー…へくっ!!」
2号「わっ」
コウタ「…ん? だ、誰だ…」
1号(! ヤバッ!)
2号(落ち着くんだ1号!)
コウタ「…あ゛ー?」
1号「………」ビクビク
2号「………」ジィーッ
コウタ「…なんだ、また来たのかよシロクロ…おどかすなよ…」ナデナデ
1号「ニャ、ニャーン」
2号「お、おじゃましてますのニャー」
コウタ「朝には帰れよー…Zzz…」
1号「………」
2号「………」
1号(すっごー! ネコ耳すっごーっ!)
2号(つうか喋るネコしょっちゅうきてたのか、おのれ、今度〆る…)
1号(ま、まあ危機も脱したことですし、…寝るニャ)
2号(そうだニャ。おやすみ1号)
1号(おやすみー…くかー)
2号(むにゃむにゃ…)
チュンチュン、チチチ…アッサー!!
1号「うへへ…こうたぁ…」
2号「1号、1号、起きて起きて」
1号「…ふぇ?」
2号「おはよう1号」
1号「あ、おあよー…あれ、あたい、布団に入ってる…」
2号「あたいたち、まんまとしてやられたみたい。ほら」ペラッ
1号「…?」カサッ
「風邪ひくから次からはちゃんと自分の布団で寝ろ バーカ」
1号「…お、おのれコウタめ」
2号「あの後、どうやら部屋に運ばれてたみたい。二人して寝かされてたよ」
1号「…はぁ、まあ仕方ない、今回はあのバカに勝ちをゆずるということで」
2号「え、勝負だったの? あたい知らなかったよ」
1号「次はこうはいかんぞー、おー!」
2号「とりあえず、おー!」
ショウコ「おはよー、起きたみたいね二人とも」
1号「あ、おはよーショウコ」
2号「今日の朝ごはんはなーにー?」
ショウコ「うふふー、玉子焼き。…で? ショウコのベッドに”ミンチドリル”置いていったのは”どっち”カナ…?」ゆらり…
1号2号「「ギャァーッ!!!」」
マテコラーッ!! ゴツゴツシテテビックリシタンダカラネーッ!!
ゴメンショウコーッ! ソレフリマワスノヤメテーッ!!
ドタバタドタバタ…
コウタ「…あー、味噌汁うめえ」ズズ…
ロア『やつれたなコウタ』ホロリ
……やつれた?
いやいや流石に深夜に二人を抱きかかえて部屋に運ぶのは辛かったでしょうに
そんな頑張りやのコウタ君にはこれを
つ栄養ドリンク(赤まむしブレンド)
じゃあ、おれも
つ某看護師兼パイロットさん特製の栄養ドリンク(夜もばっちりVer)
おまいら優しいな。
なら俺も。
つ亜鉛サプリ
ニンニクは食べ過ぎると逆効果になるらしいから程々にな
つマカのサプリ
やっぱり、タンパク質の補給は大切だからな
鶏肉(ササミ)たっぷりのサラダ
ロンよりショウコとか言うなw
「…あー、味噌汁うめえ」→塩分が欲しい→塩分が足りない→塩分を消費した→汗をかいた
つまりそういうことか
ここまで出番のないラリアーsが寂しそうにこちらを見ている…
>>221 そんな君にコレを上げよう
つアイドルマスターDS
つゴルゴ13(全巻)
つ天使な小生意気(全巻)
つToLOVEる(全巻)
ラリアーBはアイマスDSを強奪して去っていった
つゴルゴ13(全巻)
つ天使な小生意気(全巻)
つToLOVEる(全巻)
>>222 こいつもつけるぜ
「プリティフェイス(全巻)」
ラリアー'sって百人くらいに増えてそうだよね。
>>225 多いww
でもフィオナが喜ぶだけで問題無しだな
ラリアー100人隊がいく!
100人でお掃除
「お掃除しましょう」 「「「「「「「「「「「「「「「はい」」」」」」」」」」」」」」」
100人でレスキュー
「がんばりましょう!」 「「「「「「「「「「「「「「「はい!」」」」」」」」」」」」」」」
100人でお料理
「たまごとってください」 「「「「「「「「「「「「「「「はい」」」」」」」」」」」」」」」
100人で悔やむ
「僕っていったい…」 「「「「「「「「「「「「「「「ううう…」」」」」」」」」」」」」」」
フィオナ「100人いるともはや個性もへったくれもないわね。だがそれがいい」
ミズホ「フィオナさん、鼻血、鼻血」
正しく百人切りが可能ですな。
このスレのフィオナ、なんだか男前
ラリアーぐらいのハイスペック良い子が100人もいたら大概のことは解決するだろうな
食費問題以外は
ラリアー7「ラウルさん、回収した部品の整理が終わりました」
ラリアー28号「ラウルさん、パーツの動作チェックのリストここにおいておきますね」
ラリアー3「ラウルさん、寧々さんはお元気ですか?」
ラリアー78「ラウルさん、お茶を淹れたのでどうぞ」
ラリアー17「ラウルさん、お隣から回覧板が届きました」
ラリアーX「ラウルさん、頼まれていたソフトウェアの開発が完了しました」
ラリアー009「ラウルさん、お風呂の掃除が終わりました」
ラウル「助かるよ、ありがとなラリアー×100」
ラリアー百式「いいえ、おやすいごようですよ」
急に人手が増えたので社長も喜んでいた
だがこのとき社長は気づいていなかったこの後に恐ろしい罠が待ち構えていることに…
そう…世の人々に功利子増すと呼ばれるイベントが迫っていることに…
世の中はギブ&テイクなのだ
たぶん百人も居るんだから甘えん坊ややたらめったら男前な奴や
ドMやドSやヤンデレやナルシストや威厳に満ち溢れた奴や
喧嘩っ早い奴や祭り好きやいじめっ子や鬼畜も居るよ。
その百人の相手をしていたらいくらフィオナでも体が保たないぞ…
そこでまさかのフィオナ×100登場。
仕方ない、ならばこの「料理が得意なラリアー」は私がもらっていくぞ
おれ、弟が欲しかったんだ、この「ブラコンのラリア―」はありがたく頂いていくよ
せっかくだから、俺はこの可愛いラリアーを選ぶぜ!
ではここでいらないほうのティスは貰っていくと宣言しコウタの出方を見る
高校生が「こいつ知らないか?」とピンクのきしめん頭の子の写真
見せながら聞いて回ってたぞ。なんか誘拐されたらしい。
>>230 百人ラリアーによって仕事をほぼ全部奪われ
仕事をこなしてラウルさんに褒められる事が出来なくなったデスピニスにより(物理的に)一人に戻されるラリアーだ
ナ○トの陰分身経験値稼ぎと同じような現象がおきLVが84まで上がってしまうラリアー
99人のラリアー弟(ブラザーズ)を殺害することで絶対能力者に進化しようとするデスピーか…
>>238 ティスA・B「じょ、冗談だったのに大変なことになっちゃった!?」
>>241 99人なのは一人だけ女の子が混じってるからですね。わかります
しかもその子はフィオナの一番のお気に入りと
そろそろ元の状態に戻さないか?
っ超融合
誰もいない…
ラリアー92号を抜き取って、デスピー融合炉に入れるなら今のうち…
超融合
「な なんだ これは! わたしの からだが! なにが おこったんだー!
「おまえの ゆうごうは かんぜんじゃないのさ!ここに さいごのらりあーがある!
「く‥そ‥‥はかったな ‥‥らーじ
「からだが ‥くず‥‥れる‥
こうですか・
超融合
ティス二人「「シンメトリカルドッキングッ!!」」
超乳神『ちょぉおにゅうぅじいぃぃん!!!』ぽよんっ
アイビス「なん……」
フィオナ「…だと…!?」
デスピー二人「「シンメトリカルドッキング!」」
激乳神「げき☆にゅーじん!」
アイビス「どちくしょー!」
フィオナ「あたしらも合体だよ!」
さて、どうなるやら…
そりゃお前、ひんっにゅ
絶壁だっていいじゃない。人間だもの。
らりあー。
ぶっちゃけると貧でいじけてる姿がとても愛らしい。
眼鏡。
ひんにゅ?なにそれおいしいの?
わんこ。
フッ…俺は胸の小さい子のほうが好きなんでな…それでいいじゃねぇか
フッ、俺も貧乳ちゃんが好きだからな
>>245 人型デュミさんがせっかくだからとバイトに晩御飯作って
はいあーんなんて感じでこれなんて新婚?などという過ちな場面もだ
>>254-255 こいつらペッター線に取り込まれてやがる…
私の方が微妙に大きいと不毛な争いを始める(仲間割れ)フィオナとアイビス、
それを暖かいまなざし(哀れむ様な視線)で見つめるミズホとツグミが見えた。
>>256 デュミさんのお相手は誰?コウタ?ラウル?バイト?
『ティスー早く起きないと遅刻するよ』
ティス1号「うーん…もう朝か…」
ティス2号「zzz…」
ティス1号「おいあたい、早く起きねーとショウコに死者の目覚め(Ver:JAM Project)喰らっちゃうよ」ユサユサ
ティス2号「うーん…ちょっと聴いてみたい気もするがそれはヤバイ」
ティス1号「おはよー」
ティス2号「おはよう」
ティス1号「という訳で今日は平日、がくせーには学校が待ってるとです」
ティス2号「どんなに否定しても否定できない事実なのですね」
ティス1号「だがここで一つ問題が、吾妻家は貧乏なので制服が一着しかありません」
ティス2号「これだから貧乏は悲しいよね」
ティス1号「つまりコウタと一緒に学校に行けるのは一人だけです」
ティス2号「なんですと!?」ガーン
ティス1号「というわけでどっちが学校に行くか決めなければなりません」
ティス2号「むう…出撃枠が限られているわけですな」
ティス1号「でも2号はさっき学校に行くのを嫌がってたから行くのはあたいでいいよね?」
ティス2号「ちょいと待ちねえ。イヤよイヤyoも幕の内と言うではないか!ここはあたいが行く」
ティス1号「わがままを言うなよ2号、あたいが学校に居るなら、おめえの席ねえから」
ティス2号「ほう…いいのかー?そんなこと言うなら、あたいのこの手が真っ赤な誓い使っちゃうよ?」
ティス1号「そんなのダークティスフィンガーで迎撃するもん」
ティス2号「ふふふ、どうやらお互いに譲れない道があるようだな」ゴゴゴゴ
ティス1号「そのようだ」ゴゴゴゴ
どかどかぎゃーぎゃー
がらっ!
コウタ「てめえらうるせえ!朝っぱらからなにやってやがる!!」
ティス1号「うぎー!自分会議れす」
ティス2号「自由と権利を勝ち取る為の戦い」
コウタ「どっちなんだよ…」
1号・2号「「どっちも!」」
コウタ「そうかよ…あとそれから、しばらくお前らは学校休め」
ティス1号「えっ?」
ティス2号「はい?」
コウタ「どうせどっちかを連れてくともう片方が確実に問題起こしやがるんだからな
ここは平等に二人とも家においといたほうが逆に安心できらあ」
ティス1号「いやいやいや、あたいは2号と違って問題なんて過ちなことしないよ」
コウタ「へー、だったらてめえが留守番してくれるんだな?」
ティス1号「うそうそうそ!あたい超問題起こすよー全力でトラブルメイキングするからね」
ティス2号「あ、あたいだってウルトラ問題起こすよ!OG新章始まっちゃうくらいに起こすよ」
コウタ「なるほど、つーことはてめえら二人とも問題おこす訳だな」ニコニコ
1号・2号「「おうよ!」」
コウタ「じゃあやっぱりてめえら二人とも留守番してやがれ!!」ピシャーン!
ティス1号「ううっ…コウタに見捨てられてしなった」
ティス2号「欝だ士農…」
ティス1号「駄目だよそんなこと言っちゃ…コウタに二度と会えなくなるよ」
ティス2号「だが1号、元に戻るまで週に5日もコウタと一緒にいる時間が削られるなど耐えられるか?」
ティス1号「…無理そう。だが耐えるのだ2号、欲しがりません勝つまでわの精神だ」
ティス2号「えー…あたい欲しいな…ピーとかピーとか」
ティス1号「おいやめろ!口でピーとか言うんじゃねえ!勘違いされたらこっちの世界にいられなくなるぞ!」
ティス2号「欲しい!コウタのピーが欲しいよぅ!!」くねくね
ティス1号「ややや、やめろ!?あたっあた、あたいそんなインラインじゃねえよ!!//////」
ティス2号「はあ…こんな冗談でも言ってないとやってられないのだよ」
ティス1号「冗談を言う時は時とばやいに気をつけたまえ…」
ティス2号「こうなったら最終手段しかないのですよ」
ティス1号「ほう…言ってみろ2号」
ティス2号「後悔しないな?1号」
ティス1号「しない」
ティス2号「こうなったらコウタに優先順位を付けてもらうのだ」
ティス1号「なん…だと…どういうことだ2号」
ティス2号「ぶっちゃけると、コウタにあたいとあたいどっちが好きか決めてもらうのですよ」
ティス1号「なんと恐ろしいことを…さしものあたいも“あたい”と言葉を濁してしまうとは」
ティス2号「あたいもガクブルなのだよあたい」
ティス1号「だが、あたい、そんなことを正面から聞いてもヘタレなあ奴は『どっちも同じくらい大切』と言葉を濁すだけだろう」
ティス2号「ふふふ、だからこそここで一計を案じるのだよ」
―コウタ帰宅
コウタ「ただいまーっと、おーい帰ったぞー」
しーん
コウタ「おーいティスいねえのか?いい子で留守番してたらお菓子やるぞ〜」
しーん
コウタ「おーい」
しーん…
コウタ「ったく…どこかに行っちまったのか?自分がずる休みしてるって自覚あんのか、あいつら?」
ロア「おそらく家でじっとしているなど退屈だったのだろう」
コウタ「はあ…またどっかで問題起こしてるんじゃねえだろうな…」
ロア「おいコウタ、紙を踏んでるぞ」
コウタ「ん?なんだこりゃあ」
『いらないほうのティスは貰っていく』(新聞の文字を切り貼りして作ったメッセージ)
コウタ「はあ?なんだこりゃ?新手のいたずらか?」
ロア「おいコウタ、ここに写真が落ちているぞ」
コウタ「!!?」
つ 暗い部屋で涙目になってるティス
コウタ「なんだこりゃあ…これじゃあまるで本当に…」
ロア「誘拐…だな」
コウタ「ちっ!こうしちゃいられねえ!!探すぞロア!!」
ロア「だがちょっとまてコウタ、何かおかしくないか?」
コウタ「うるせえ!そんな場合じゃねえんだ、黙ってろ赤達磨!!」
ロア「赤…」ガーン
コウタ「待ってろよ!すぐに助けてやっからな!!」ドタドタドタ!
・・・・・・・・・・がらり!
ティス1号「よっこいせっと…くっくっくー、うまくいったみたい」
ティス2号「あとは頃合をみかはらってコウタを誘導するだけだね」
―L&E
コウタ「なあ、ティスのやつ邪魔してねえか?」
デスピニス「いいえ、来てませんけど?」
コウタ「ならどの辺にいるとかわからねえか?」
デスピニス「そうですねえ…」チラリ
シー…!シー…!
デスピニス?「…すみません…どうやら繋がりにくくなってるみたいで…」
コウタ「わかった。邪魔して悪かったな、ありがとよ」
デスピニス?「ティスに何かあったんですか?」
コウタ「あ、いや、ちょっと用があって探してるだけだ」
デスピニス?「なら見かけたらコウタさんが探してたって伝えておきますね」
コウタ「すまねえな…」
デスピニス?「あの、コウタさん…」
コウタ「ん?どうした?」
デスピニス?「もし…なんですけど…コウタさんのお家にティスじゃなくて…
その…居たのが私だったら…コウタさんは、ティスみたいに私に接してくれますか?」
コウタ「どうした急に?」
デスピニス?「い、いえ、少し気になっただけです///」
ゴゴゴゴゴゴゴゴ…!
デスピニス?「どう…なんでしょうか?」
コウタ「……わからねえ。デスピニスとあいつじゃあ何から何まで全然違いすぎるからな…
それに俺の脳みその容量じゃあ今はあいつを探すのに精一杯でほかの事は考えられそうにねえ」
////////////
デスピニス?「そうですか…ティスは幸せ者ですね…コウタさん、へんなことを聞いてしまってすみません」ペコリ
コウタ「いや、こっちこそ変な答えになっちまってすまねえ…じゃそろそろあいつを探すのを再開しねえとな」
デスピニス?「頑張ってくださいね」
デスピニス?「ふ……うふふ…くふふふふ!」
ティス?「ナニガオカシイ」
黒ピニス「いやー、ティスの反応がいちいち面白かったなーと」
ティス?「うるせえやい!」
黒ピニス「それじゃあ、本当ならめんどくさいところを手伝ってあげたんだからこれは貸しね」
ティス?「わかってるよー、貸し1ね」
黒ピニス「ううん、ティス二人分の頼みだから貸し2」
ティス?「ちくしょー!この腹グロー!!」ダーッ
黒ピニス「………はあ…」
―おんぼろアパート
コウタ「なあ、ティス来てねえか?」
ミィ「来てないですの…お引越しが決まってからティスは会いにきてくれないですの…ティスがどうかしましたの…?」
コウタ「あ、いや…なんでもねえ。…今度腹据えて遊びに行くように言っとくよ」
ミィ「わかりましたの…」
―商店街
コウタ「なあ、ティス見かけなかったか?」
商店街のモブ「いや今日はまだ見かけてないねえ」
コウタ「他の店のも見てねえのか?」
商店街のモブ「ああ、いつもだったら何か貰いに来るんだが」
コウタ「そうか…もし見かけたら早く帰って来いって言っといてくれよ」
―道端
コウタ「なあ、あんたこの写真の子見なかったか」
道端のモブ「え?知らないなあ」
コウタ「本当か?呼び止めちまってすまねえな…もし見かけたら俺に教えてくれ。誘拐されたかもしれねえんだ」
―その辺
コウタ「なあ、あんたこいつ知らないか」
その辺のモブ「しらねえな」
コウタ「嘘つきやがったら承知しねえぞおら!」ギロリ
その辺のモブ「いやほんとに知りませんってば!」
―物陰
ティス1号「ううっ…なんだか大事なことになりそうな予感…」
ティス2号「もしかしたらバレたら怒られるかもしれない」
ティス1号「だが2号、状況は動き出してしまったのだよ」
ティス2号「もはや任務を遂行する以外に我々に道は無いのか」
ティス1号「よし2号、作戦開始だ」
ティス2号「あいさー」
―
コウタ「…どこにも居やがらねえ…本当に誘拐されちまったって言うのかよ!」
ロア「おいコウタ…あそこにいるのはティスじゃないか?」
ティス?「……」
コウタ「ティス!おいティス!!大丈夫だったか!?」
ティス?「……」ささっ
コウタ「おい!何で逃げるんだよ!!」
ロア「コウタ、追いかけるんだ…」
コウタ「ちくしょう、何がどうなってやがる!」
―路地裏
ティス?「……」
コウタ「大丈夫だ。悪戯だったとしてもおこらねえからよ」
ティス?「……」
コウタ「どこか痛むのか?何とか言ってくれ!」
ティス?「……」
「ティスは喋らないよ、今は薬が効いているからね」ボイスチェンジ
コウタ「誰でえてめえは!」
「ふふふっ、君がそれを知る必要は無いよ」
コウタ「んだとこの野郎!もう一人のティスも返しやがれ!!」
「それはできないなあ、だっていらない方のティスは貰っていくって言ったじゃないか」
コウタ「なっ!?勝手なこと言ってねえでどっちも返しやがれ!!」
「よしそれじゃあゲームをしよう。ティスが喋れない状態でその子がどっちのティスか当てられたら二人とも返してあげよう」
コウタ「なんだと?」
「もちろん何らかの方法で意思の疎通を試みるのは駄目だよ。しっかり見晴らせてもらっているからね」
コウタ「ぐっ…」
「わからないなら君はただ自分が大切だと思っているほうを答えればいいだけさそれが正解かはともかくね」
コウタ「ふざけたこと言ってんじゃねえぞおら!!」
「まあ、少なくとも一人は帰ってくるんだから良いじゃないか?それとも一人だけのほうが好都合かな?あははははは!」
コウタ「この…やろう…!」
「じゃあゲームスタートだ!」
コウタ「…」
「(さあ聞かせてもらうよ…このきょくげんじょうたいであんたの本当の答えを…)」
コウタ「…」
ティス?「…」ドキドキ
コウタ「…ざけんな」
ティス?「!?」
コウタ「ふざけんなごらあ!ここにいんのはティスだ!!1号とか2号とか関係ねえ!!!」
「そ、そんな答えで許されるとでも思っているのかい!?」
コウタ「てめえが許すとか許さねえとか関係ねえ!こいつもてめえが隠してんのもどっちもティスなんだよ!!」
「…っ!あんたには失望した!!あたいが聞きたかったのはそんな答えじゃない!!」
コウタ「おうおうおう!だったらどうするってんだ?いらねえティスを攫っていくってのか?」
「当たり前だ!!」
コウタ「ふざけんな!いらねえティスなんざいねえ!例えどんなのでもティスは全部俺のもんなんだよ!!!」
「――っ!」
コウタ「だから返しやがれ!!俺にティスを返しやがれ!!!返さねえっていうならなあ!!力尽くでも取り返す!!!」
「…カタンッ!」
コウタ「…」
ティス?「…ぐすっ…コウタぁ…」
コウタ「大丈夫だ。お前は俺が守ってやる!お前だけじゃねえ捕まってるお前も絶対に助ける!
二人で半人分になるとか心配すんな!二人だったら二人分本気だしてやらあ!」
ティス?「うん…!ごめんね…ごめんね…」
コウタ「訳わかんねえ…急に謝るなよ。さてと、ちゃっちゃともう一人も助けるか!バーナウ…!」
ぐいっ
コウタ「なんだよ?ちょっとそばを離れるだけだって心配すんな」
ティス?「違う!そうじゃなくて!」
ティス?「うわーん!コウタぁー!!」
コウタ「良かった…お前も無事だったか!」タタッ
ロア「(やはりな…)」
ティス?「うわーん、ごめんね…ごめんね…」
コウタ「へっ、てめえまで何謝ってんだよ。これくれえ屁でもねえって」ナデナデ
ティス2号「ごめんね…騙したりしてごめんね…」
コウタ「はははは…は?」ナダナ…
ティス2号「全部嘘だった!コウタと学校に行きたくてそれで…!」
コウタ「…細かい話は後で聞くとして…嘘だったんだな?」
ティス2号「うん…ごめんね…」
コウタ「あー…そっちのティスもこっち来い。こういうのは二人一緒じゃねえとな」
ティス1号「うん…」
コウタ「さーて、二人とも心の準備は良いか?」
1号・2号「こくり」
コウタ「それじゃあ遠慮なく…」
ごちーーーーーーーーん!ごちーーーーーーーーん!
コウタ「冗談でも心配させんじゃねえこの馬鹿野郎共!!」
ティス1号「ぅうっ…痛い…さっき怒らないって言ってたのにぃ…」
コウタ「怒るのと叱るのは別だ!!この拳骨は愛だ愛!」
ティス2号「ぅうっ…痛い…でもコウタの愛だと思うと何かが目覚めそうぅ…」
ティス1号「2号駄目だ!そっちに行ったら帰ってこれなくなるぞ!!」
ティス2号「はっ!あたいは一体何を!?」
コウタ「ったく、やれやれだな…ほれ!」
つ
コウタ「つかまれ、さっさと帰るぞ」
ティス1号・2号「うん」ギュッ
―翌日
コウタ「つーわけで、ちゃんと留守番してるんだぞ?」
ティス1号「わかってるって、コウタは心配性だな」
ティス2号「ティス様達にまかせなさーい」
コウタ「はあ…全然安心できねえ…」
ティス1号「むう…ちょっとは信頼してよね!」
コウタ「はいはい、わかったよ。それじゃ頼んだぜ」
ティス2号「あ、コウタ!帰ってきたら約束忘れないでね」
コウタ「忘れねえよ」
ティス2号「あやしい…」
コウタ「あやしいって…昨日もそういって血判で誓約書に書かせただろうが!」
ティス2号「じゃ、じゃあもう一つの証拠として先払いで行ってきますの…」んー
ティス1号「2、2号!?抜け駆けは許さんぞ!!」
ティス2号「ふはは!こう言うのは早い者勝ちなのだ」
コウタ「この隙に…行ってきまーす」
1号・2号「あ!いってらっしゃーい!!」
GJ!!
ティスがますますHに…いいぞもっとやれw
いや、コウタさん男前過ぎるだろGJ
わるこ!わるこ!
ムゲフロEXCEEDに支援攻撃枠でロアが出るかもしれないらしい…
詳細は公式かムゲフロEXCEEDスレへ
支援枠にロアいるねぇ
これで開発中だから没になりましたとか敵キャラ枠にデュミナス登場とかでもない限り
このスレ的にティスは…
まあ特典ドラマCDに出るのは確定だから
なん……だと……?
さて、ムゲフロは置いといて、ロア宛にサンタクロースから手紙来てたぞ。
赤くてちょうどいいのでクリスマスのプレゼント配達手伝えだそうだ。
>>245 頑張ったけど逆に俺が暴走してしまい話がおかしな方向に行ってしまったのでWikiに放置
>>273 ありがたく読ませてもらった。実にGJ!
デスピーいいよデスピーw
wikiにあるのってどうやったら見れるんだ?
無知なものですまん
ラージろう先生「手順は以下のようですねもっとも僕はPC専ですけど」
Wikiに行く→小説投下用ページへ→添付へ
→一覧の中から選びたいもの(アンダーラインのあるもの)を選択→ダウンロード
ついでに
ティス「お集まりただいた諸君、今日は何の日かわかるかね?」
デスピニス「えっと…たしか天皇誕生日(注:新西暦でも偶然に時の陛下の御誕生日が同じ)で祝日…」
ティス「ちっがーう!今日は12月23日、クリスマスイヴの前日つまりクリスマスイブイヴなんだよ!
ちなみに明後日はクリスマスイヴ×365ね。わかったかこのおたんこなす共」
ラリアー「(えっ、クリスマスは何処に!?)」ガビーン!
ティス「というわけで現状をおさらいするとだね」
・クリスマスイブイヴ
・増えたのはいろいろあって元に戻りました
・コウタは年末年始に無駄遣いするためにアルバイトに出かけています
・なのであたいが暇です ←重要
ティス「そんで、クリスマスのキヨシの夜にはサンタさんからプレゼントがもらえるわけだが…」
ティス「あたいは見た目がキュートでプリティーな美少女だからサンタさんからプレゼントもらえるけど
なんとコウタとショウコは年齢的にまだ子供にもかかわらずサンタさんからもらえないのだよ!!」
デスピニス「えっ!?」
ティス「おー、デスピニスお前もひどいと思うか!?」
デスピニス「え、いやそうじゃなくて…(ティスってサンタクロース信じてるんだ…)」
ティス「サンタさんからもらえない分はじひぶけー爺ちゃんが二人にお金を恵んでくれてるんだけど
せちがらい世の中だねー。サンタさんって意外とひでーよね、15でばばあ扱いとか間違いなくロリコンだよね」
コウタ「ぶえくしょん!!!」
バイト「ん?どうしたコウタ、風邪か?」
コウタ「あー、いや大丈夫っす」
ティス「そういうわけで、ショウコには常日頃から世話になってるしコウタの奴にもちょこっとだけさ、なってるし
それにさ、いつもあたいが…その…いろいろ貰ってばっかりだしさ///」
デスピニス「そこでノロケかよ?うぜーなおい!(それよりも本題に入ろうよ)」
ラリアー「で、デスピニス!?逆!逆!」
ティス「コホン!てなわけで、今年はコウタ達にあたいからプレゼントを贈ろうというわけだ。こいつがな」
アクセル「人の口調をパクるな」
ティス「そこで、諸君を呼んだのは他でもない…コウタ達にあげるプレゼントは何が良いか意見を聞こうというのだよ」
デスピニス「プレゼントか…(ラウルさんにプレゼント…アリガトウデスピニスコレハオレイダヨチュッ!ナンテサレチャッタリシテ)//////」
ラリアー「プレゼントか…(フィオナさんにプレゼント…ウフフショウガナイデスネエココハボクガオサナナジミノカンテンカラアドバイスヲアゲマショウ、いいえ結構です)」
アクセル「おい!無視か!?」ガーン
ミィ「アクセルー、私も何か欲しいですの」
つまり何が言いたいかというとティスがコウタにプレゼントをあげるネタを書きたいけど肝心のものが思いつかないので意見が欲しい!
ティス「あ、ちなみにプレゼントはあ・た・い(はあと)なんてするとデュミナス様におしおき食らうから却下ね」
ティス写真集(提供:ラージろう先生他)しかないだろう。
ってOG萌スレにそのネタがあるんだよな…
過ちなきプレゼントならケーキを焼くとか。
ヒーローにはマフラーが似合うのさ
丈夫な真っ赤なマフラーを編むのだ
え、人手が足りない?
やはり全員でケーキだろう、講師はトロンベとラーメン屋とバイト
……はコウタとバイトしてたか。
>>281 皆でケーキ作ったらコウタのバイト先もケーキ屋ORスーパーで
ケーキもらって帰ってくるわけですね。わかります
その前に作るケーキの種類で喧嘩したり。
クリームが白ければ種類は問わん
さあ存分に顔をクリームまみれに(ry ナニヲスルキサマラー!!
>>284 その前にティスが小麦粉煙幕発生させてピニスと喧嘩になって
ラリアーが粉塵爆発させてエラい事になりそうな気がする。
いやむしろ、ここは
コウタ「ただいま、ケーキ買って来たぞ」
ショウコ「ええっ!?なんで買ってきちゃったの!?
私ケーキ作っちゃったよ!?」
コウタ「なにっ!?」
キサブロー「ただいま、今日はクリスマスだからな、ケーキ買って来たぞい」
ラウル「ミズホがケーキ作ったから、おすそわけだ」
トロンベ「今日はわが力作のトロンベをお持ちした」
バイト「バイト先でケーキが残ったからもらってきたぜ!!」
(以下略)
山と積まれたケーキ
コウタ「・・・これはヒデェ」
ガラガラガラ
ティス「おおーい、あたい様のお帰りだーい。馬鹿コウタ帰ってるかぁ!?」
コウタ「あんだぁ?クソジャ・・・そ、その手に持ってるケーキの箱っぽいものは何だ?」
ティス「フフフ・・・・・・見ておどろけ!あたい様とくせーケイクだぁ!!」
コウタ「ワースゴーーーイ」
デスピニス(わたしがプレゼントは過ちでデュミナス様に怒られてしまう…どうするば過ちなくラウルさんと…)
天の声(と書いてラージと読む)『なに?わたしがプレゼントは過ちになってしまう?逆に考えるんだ。ラウルをプレゼントとして貰っちゃえばいいんだと考えるんだ。』ピニス(!)
んじゃミズホがプレゼントなら問題無いんだな?
ちょっとミズホをリボンのみでラッピングしてラウルの所に届けて来る。
じゃあ私はラージにフィオナをディナーにでも誘うよう暗示をかけてきますね
グランゾンの力を持ってすれば…なにぃ!?
そういやママンはどんなケーキ作るんだ?
あの禍々しい模様の形をしたケーキじゃないかな
夜ビンビンになる過ち成分配合されてるのに少しでも触れようとすると敏感に反応して容赦なくメタノイアなんだろう
>>292 ビンビンで触れられるだけでメタノイアしちゃうほど敏感だと!?
ギリギリクリスマスネタ
ティス「というわけで
>>280の意見を採用してマフラーにすることにしたよ」
デスピニス「でも、さすがに今からじゃ手編みのを用意するのは無理だよ?」
ティス「えっ!?マフラーって編むものなの?どう見ても金属なのに?」
ラリアー「それは車のパーツだー!?」ガビーン!
デスピニス「違うでしょティス!マフラーって言うのは…」
―ほわんほわん
デスピニス「ラウルさん、最近寒くなってきたのでこれを受け取ってください」
ラウル「うわあマフラーか、ありがとうデスピニス」
デスピニス「ラウルさんのために頑張って編んだんですよ」
ラウル「そりゃすごい!デスピニスは器用だなあ」
デスピニス「えへへ///」
ラウル「でもこのマフラーちょっと長すぎるかな」
デスピニス「あ…ごめんなさい…」
ラウル「大丈夫、だってほら…」
しゅるしゅる
ラウル「二人で一緒に巻くにはちょうどいいからさ」
デスピニス「ラウルさん…//////」
―ほわんほわん
デスピニス「ふふ、うふふふ///」
ティス「うおっ!?そそそそ、そんなにエロいものなのか!?」
ラリアー「いやいや違うって…」
ティス「駄菓子菓子、ならどうやってマフラーを用意すればいいのか…」
ラリアー「いや、既製品を買えばいいじゃない」
ティス「なるほど、では行こう皆の衆」
ラリアー「えっ、僕たちも行くの?」
ティス「あんたたちはプレゼント買わないの?」
ラリアー「うーん…どうしよう…」
ティス「ラリアー、こういうときにビシッと決めないと男がすたるよ」
ラリアー「そう…かなあ」
ティス「そうそう、きめる時にはきめとかないと女心なんて簡単にコロッと転がってっちゃうもんなんだよ」
ラリアー「ううっ…そうだよねやっぱりそうだよね!」
ティス「じゃあ決まりね!それでデスピニスは…」
デスピニス「えへへへへ///ラウルさーん、もっとはぐー…」
ティス「・・・・・」
ラリアー「・・・・・」
ティス「デスピニスはおいていこう、ハッキリ言ってこの戦いについていけない」
ラリアー「でも勝手においてくと後で怒るかもしれないよ?」
ティス「しょうがない元に戻そう…あ!ラウルとミズホが二人で手をつないで歩いてる!!」
デスピニス「なっ!?どこ!どこ!!」シャキーン
ティス「え、なにが?あたい何も言ってないよー?(ぼーよみ)」
デスピニス「…あ、え?そ、そうなの驚かせてごめんね」
ティス「(やれやれ)」
ラリアー「今からプレゼントを買いに行こうって話してたんだ。デスピニスはどうするの?」
デスピニス「プレゼント?」
ティス「クリスマスプレゼントだろ!カードもだ!!」
―クリスマスイブ
ティス「はいショウコ、クリスマスおめでと」
ショウコ「え、ショウコにプレゼント?」
ティス「うん、いつもお世話になってるし…それにサンタさんにバ…大人扱いされてプレゼントがもらえないなんてあんまりだしね」
ショウコ「ティスありがとう」ぎゅーーーーーっ
ティス「も、もがもが!ひょうほーくるひーよー!ふぁいひょーほひはひもーが!!(ショウコ苦しいよ大量の皮下脂肪が)」
ショウコ「ああもう、ティス大好き。プレゼント大切にさせてもらうからね」ナデナデ
ティス「えへへ///」
ショウコ「さーて、ティスにプレゼントをもらったことだし、今日は腕によりをかけてご馳走作るからね」
ティス「わーい♪」
― 二時間後
ティス「それにしてもコウタ遅いな…」
ショウコ「うーん、もしかしたら忙しくて全然抜けられないのかも知れないね」
ティス「うん…」
ショウコ「大丈夫、もうすぐ帰ってくるよ」
― 三時間後
ショウコ「先にご飯食べてようか」
ティス「いい、もうちょっとだけ待ってる」
― 三時間十分後
ティス「ショウコーおかわりー!」
ショウコ「はいはい、ちゃんとお兄ちゃんの分も残してあげてね」
ティス「フンだ!あんなレディーを待たせてもなんとも無いやつの事なんか知らない!」
ショウコ「そうよね、こんな時間まで帰ってこないお兄ちゃんが全部悪いのよね」
ティス「そうそう、コウタなんてご飯が無くてビービー泣いてればいいのよ」
「ただいまー」
ショウコ「あ、お兄ちゃん帰ってきたみたい」
コウタ「ただいま…あー今日は災難だったぜ」
ショウコ「おかえり、もう!遅くなるならそういってよね」
コウタ「すまねえ…どうも去年より忙しくなっちまった見てえで抜けられなかったんだよ」
ショウコ「ティスー、お兄ちゃんが帰ってきたよー」
「知らない!コウタなんて全然知らない!!」
ショウコ「ほら…お兄ちゃんが遅くなったからティスがへそ曲げちゃったじゃない…」
コウタ「ったくしょがねえなあ…おーいティスー、遅くなった埋め合わせにケーキ買ってきてやったぞー」
「よし許す!」
ズダダダダダダダダ!
ティス「ケーキどこ?」
コウタ「ほらよ」
ティス「わーい♪」
コウタ「ったく、げんきんなもんだぜ…それじゃあ俺は先に風呂に入ってくるからメシ頼むわ…ところでまだ残ってるよな?」
ショウコ「ぎりぎり」
コウタ「ぎりぎりって…ま、しょうがねえか…」とほほ
こんな時間にあいている店はただひとつ!
つ【ドン・キ○ーテ】
そして過ちなコーナーが三人を待ち受ける…
コウタ「ふぃー、いい湯だった…冷えたからだが生き返ったぜ」
ショウコ「お疲れ様」
ティス「ご苦労」
ショウコ「(ところでティス?お兄ちゃんにプレゼントあげないの?)」ヒソヒソ
ティス「(いいの、せっかくだからあたいがコウタにサンタさんしてあげるの)」
ショウコ「(えっ!?お兄ちゃんが寝るまで起きてるつもり?明日学校があるし起きれなくなるよ?)」
ティス「(大丈夫、コウタも疲れてるし、きっとすぐに寝ちゃうから)」
ショウコ「(うーん、そうかな?)」
ティス「(心配しなくても寝坊なんで過ちなことはしないって)」
ショウコ「(それならいいんだけど…)」
―その夜
コウタ「くう…ぐー…」
ティス「ふむふむ…くふふ、よく寝ておりますな…まるで眠り姫だ」
コウタ「ううん…むにゃにゃ…」
ティス「さて…起こさないうちに任務を遂行しないと…よいしょ」
マフラー巻き巻き
ティス「よし!出来た」
コウタ「すー…くー…」
ティス「それにしてもよく眠ってるな…これならもうちょっと何かしても起きないよね?」
コウタ「ぐー…すかー…」
ティス「それにマフラーだけだとショウコと一緒だから新鮮味が無いよね?」
コウタ「Zzz…」
ティス「だから特別にもちょっとだけクリスマスプレゼントしてもいいよね?」
コウタ「う…ん…ふにゅ…」
ティス「コウタ…メリークリスマス…」
ちゅっ!
―という夢を見たんだ
ティス「くふふふ…コウタぁ…」
デュミナス「どんな夢を見ているのでしょうか…過ちの予感がします」
ティス「えへへ///もうちょっとだけ…」
デュミナス「ですが今日くらいは夢ならよしとしましょう…メーリークリスマス、ティス」
つ プレゼント
デュミナス「さて、今度はデスピニスとラリアーの所に行かないと」
―翌日
ティス「しまった…あたいとしたことが夢オチに嵌ってしまうとは…」チラリ
つ 枕もとのプレゼント
ティス「何故起こしてくれなかったサンタさん…」
「ティスー朝だよおきなさーい」
―
ショウコ「それじゃあショウコは先に行くからね。いってきまーす」
コウタ「おう、いってこい」
ティス「いってらっしゃーい」
タッタッタ
ティス「コウタ、あたいたちも急がないと」
コウタ「そうだな。にしてもショウコのやつはあんなマフラー持ってたっけか?」
ティス「えっと…あれは…」
コウタ「まあいいか、それよりも昨日忙しくて忘れてたが…ほらよ」
つ 手袋
ティス「へ?なにこれ?」
コウタ「所謂クリスマスプレゼントってやつだな。まあサイズとか細かい部分は考えてねえがたぶん入るはずだ」
ティス「くれるの?」
コウタ「ああ、いらねえなら無理にとはいわねえがな」
ティス「いる!殺してでも奪い取る!」
コウタ「そうか、そいつはよかった。じゃ、早いとこ学校に行くとするか」
ティス「待って!」
コウタ「ん?どうしたよ?」
ティス「実はね、あたいもねコウタにあげるのがあるんだ!」
コウタ「おっ、もしかしててめえもか?なんかわりいな…」
ティス「これから渡すから首こっちにやって!あと目もつぶってね」
コウタ「こうか?」
しゅるしゅるしゅる
コウタ「この感じマフラーか…ありがとな」
ティス「まだ目は開けちゃだめ!まだあげるものがあるから」
コウタ「はいはい、わかったよ。早いとこ済ませてくれよ」
ティス「うん…今度のは手袋のお礼///」
ちゅっ!
終
あンむぁぁ〜い!
クリスマスケーキより甘いぞこれは!
わるこわるこ
甘い、ケーキよりも甘いぞ!
……しかし三時間十分て、本当に少ししか待たなかったな。
このSSのおかげで39度の熱が下がりました
本当にありがとうございました
>>292 ふと思ったんだがそれってL&Eのほうではデスピニスとラリアーに悲劇を呼ばないか?
二人はデュミナスによって保護されるけどその他のメンバーは…
>>300 でゅ「全く過ちな方ですね、このスレは逃げないのですから、
ゆっくりと体調を整えてからまたおいでなさい。」
>>301 ここは分解のプロのラージろう先生に任せよう
>>303 申し訳ありません
只今ラージろう先生は、フィオナさんのハッキングに大忙しです。
なるほど、まずは嫁から救助するわけですな?
だがその間にラウルとミズホが
翌日からミズホのラウルの呼び方がさん無しに
ミズホ「プハーーーーー」(ベッドに腰掛けて、タバコや強い酒を飲んでいる)
ラウル「シクシクシクシク・・・・・・」(←全裸でベッドにつっぷして泣いている)
ミズホ「ふふふっ! 楽しかったですよラウル?」
こうですか?わかりません!
ラウルが食われるのかよw
ラウルさんカワイソス(´;ω;`)
というか、ミズホさん未青年ですよね?
>>タバコや強い酒
ミズホ「大丈夫ですよ、私はもう大人の女なんですから。ねーラウル?」
ラウル「シクシクシクシク・・・・・・」
この世界とOG世界の法律が同じとは限らんだろ?
つまり…
連邦議会「人口が減ってきたので重婚とかロリ婚とかOKで。ただし自己責任な」
という発想もありなのか!?
デュミナス「見つけた!これが世界の歪み…!!」
>>305 逆に手を出されなかったフィオナはラージろうに恨み言を言いつつセロリを刻むと
>>312 その前に寂しさを紛らわす為、ラリアーを誘惑し、自己嫌悪に陥るが抜けているよ
それを言ったら306にも
途中から混ざってくるデスピニスが抜けてるじゃないか
保守
ふむ…この静けさはもしや
>>311-314の流れで
三人への監視を強化したデュミナス様の仕業か!?
つまりこれよりしばらくは三人にとって冬の時代が始まる…
デスピーはべったりなミズホのおかげでラウルに近づけず
ラリアーはフィオナが自分を見ているようで見ていないことに悩み
ティスは…えーっと…うーん…
コウタが自分の写真集であれやこれやしているところを
目撃してしまったりしてギクシャクしてるんじゃないかな?
>>317 >>ティスは…えーっと…うーん…
ハッハッハ! 時代も何も
ティスとコウタの関係は、最初からずっと冬じゃないか!
ああそうだな!
ずっと冬だから寒くてコウタのふとんに潜り込んで結局一緒の部屋で寝起きすることになっても何の問題もないな!!
320 :
それも名無しだ:2010/01/07(木) 21:50:01 ID:7M4JiUTd
あげ
>>319 コウタもなんだかんだ言っても男の子ですから、
女の子の温もりや、やわらかい肌の感触、髪のいいにおいなんかを感じると
思わずカイザートルネードしてしまいそうになりますが、
しかし、そこはグッとガマン!
何せコウタはあれでもヒーローですからね。
そしてある朝
ショウコ「えええっ!? あんなに長く一緒の部屋で過ごして、まだ何もしてないの!?
お兄ちゃん大丈夫!?ひょっとして不能なの!?」
説明しようカイザートルネードとは
手を出す(ナッコー)→そして一射(バースト)→さらに強引に突っ込む(膝蹴り)→とどめ(トルネード)
という流れの技だ!
>>お兄ちゃん大丈夫!?ひょっとして不能なの!?
そんなことを言われ怒ったコウタは突然ショウコを押し倒すとそのままショウコを見せるかのようにカイz(シネエ!ファイヤードラゴン!!
なぜVSなのか
どうしてコウタ君とティスちゃんが戦わないといけないんだ!
だって元敵同士だしロアと暗脳のあれこれだし
それにティスにコウタが振り回されるという点でちゃんとVSしてるじゃないかw
まあデュミナス組の悪分は浅草パワーですっかり洗浄されてるけどな
その分ラージが極悪+万能+変態に…
「VS」ってのは対決の他に競演って意味もある、って聞いたぜ
つまりグレートマジンガー対ゲッターロボとかマジンガーロボ対デビルマン的な
OGでは夢の対決(?)だな
外伝ではデュナミス3達はどっちかというとコンパチの敵といった感じだったからな
知らない人が見たら時流エンジン奪取ネタはそのうちの展開の一つみたいに見えるくらいに
ラウル「しくしく…」
>>321 今だ何も過ちが起こっていないという事はコウタも無事ということで
ティスも布団に潜り込む以上のことをしてこないということだな
つまり今はそれで十分なのだよ
>>329 いやいや分からんぞ?
デュミナス製とはいえ、いや、むしろデュミナス製だからこそ!
ティスは人間の負の面・本能的な欲求を備えている
だから、寝ている間に、無意識のうちにコウタを寝技に持ち込み・・・
夜遅くに悲鳴のようなものが聞こえてくるんですね
コウタの関節から
コウタがあまり彼女を求めたりしないのは、
いつもショウコという美少女を身近で見ているせいかもしれないがな
>>332 大変だ! 謎の親子メカがショウコの高校のほうへ飛んでいったぞ!?
そんなことをすれば家事担当がいなくなって飯が食えなくなる!食の冬が来るぞ!!
こんなことになるんだったら最初からコウタを攫って調きょ…ゲフン!洗脳すればよかったんだよ
>>332 察してやれ、妹&居候よ。
彼も理性を保つのに気を使っているのだ。
河原や公園に秘密の場所があり、そこにはR18な本が隠してあっても
言ってはいけないぞ
言うまでもないことだが、
深夜、コウタの部屋に入るときはノックをせずに入ってはいけないぞ?
ヘッドホンをつけてDVDを見ていた時に
何故こんな時間に見るのか、何のDVDなのかなどを聞くのもいけない
後、ティッシュの消費量が多い事を問い詰めるのもアウトだ!
エクシードPV第二弾でコウタ出張決定!
頑張れティス!負けるなティス!黒幕役で過ち一家参戦に期待するんだティス!
ついでに新情報
じいちゃんはCV:チョー
>>336 まさかコウタがEFに旅立った理由って…
>>337 ロリ分と髪の毛の色で某百式とかぶるのがネックだな。性格はぜんぜん違うけど
支援扱いなのでほとんど話には絡みそうに無いな
むしろ
コウタ「俺はショウコやティスの元に帰るんだーーー!!」
とかで話には絡まないとみた
主人公達と別行動だったとしたら、
ムゲフロはまだやってないので、支援システムがよく分からんのだが、
もし、FFとかと同じようなシステムだったら・・・・・・
『ハーケンはファイター・ロアをよんだ』
コウタ「オヤッサン替え玉・・・ああっ!? 飯時に呼ぶなよ!!」
『アシェンはファイター・ロアをよんだ』
コウタ「い〜い湯〜だ〜な♪ はははん♪・・・・・・うおおっ!?」
コウタが忙しい時は代わりにティスが!!
着てくれたらなあ…
>>340のセリフをラウルが言う場合誰の名前が最初に来るんだろう
らーじ
コウタが援護専門なのは途中でデュナミス3に色々吸われて抜け殻状態になったティスを見つけて
これは暗脳がどーたらこうたらだから調査の必要がある!ついでに面倒見てやるけど
べ、別にお前のためなんかじゃなくて、単にほっとくのも夢見がわりいからだからね
という感じに一時抜けるからだったらいいな
そして後から意識の戻ったティスとタッグで参戦してくれたら確実に購入が決定するぜ
>> 色々吸われて抜け殻
ここだけ読んで、こんなイベントが
ガーネットが、バイン or ボインをつれてアズマ家に遊びに来る
↓
ガーネットさん、ちょっとした用事で出かける
「ミルクも飲んだし、おしめも取り替えたから、しばらく大丈夫よ」
↓
ショウコも、ちょっとした買い物に出かける
「ほんの、ニ、三十分だから、」
↓
コウタは面倒くさいので部屋に引っ込む
↓
ティスと赤ん坊が残る
↓
赤ん坊泣きだす!!
↓
「オギャー! オギャー!!」
「ど、どうしよ!?ええと、おしめじゃあないみたいだよね!?って事は、お腹が空いて・・・?」
泣き止まない赤ん坊にうろたえるティス
↓
しかし、生憎、哺乳瓶とミルクがありません!
そのとき、ふと、自分の胸元を見る・・・
「こ、これしかない!やるしかないよね!?」
↓
「ガラッ おい、何泣かせてんだよ?」
なぜだろう、なぜこんなに胸がときめくんだろう……ティスなんて好きじゃなかったのに……
スレタイからして期待してたのに……
チキショー!ティス可愛いじゃあねぇかぁー!
ティスの枕くんかくんかしたいお
心配するなそれは正常な反応だ
わりと最初のほうから皆そんなノリだからな
保守
久しぶりに繋いだら規制解かれてたで御座る。
未知なる開拓地、エンドレスフロンティアに次元を越え旅立ったファイターロアとアクセル、アルフィミィ。
果たして彼らを待ち受けるものとは…!
まあ
あっちでなんやかんやあった後、帰ってきました。
ショウコ「う、うわぁぁあん! おにいちゃぁああああん!」
コウタ「すまねえショウコ、爺ちゃん、遅くなっちまった。ちょっと【自主規制】とか【自主規制】があっちまって」
キサブロー「全くバカもんが、心配かけおってからに…」
ショウコ「ぐすん、いいよいいよ、無事に帰ってきてくれただけでショウコは…って、お兄ちゃん何それ?」
コウタ「ああ、これか。ネタバレ防止装置ってやつで俺が【自主規制】とか【自主規制】とか言うと勝手に貼りつくんだコレ」
キサブロー「ふむ、面妖な」
コウタ「あー、ところで、さっきからアイツの姿が見えねえんだが…」
ショウコ「ティス? ああ、多分居間じゃないかな」
コウタ「居間ぁ?」
どたどたどたどた…(少年移動中)
コウタ「全く、なんだってんだクソジャリめ。せっかく無事帰ってきたってぇのに、出迎えも無しかよ」
ロア『さぞやあの子にも寂しい思いをさせてしまったことだろうな。コウタ、ちゃんと受け止めてやるべきだ』
コウタ「わ、わかってんよ! うっせぇなぁこの野郎…」
ロア『…コウタ、なんならその、アレだ、席でも外してやろうか?』
コウタ「【自主規制】すっぞこの【自主規制】野郎!」
ロア『おお怖』
コウタ「ごほん、こほん。…おーいティスぅーっ! 今帰ったぞーっ!!」カラカラー
ひょこっ。
ティス「ん? ああ、お帰りコウタ」モグモグ
コウタ「…え?」
ティス「なんか大変だったらしいね。お疲れー。バナナ食う?」
コウタ「え? あ、ああ、おうよ、じゃあ、一本…」
ティス「ん」ブチッ、ヒョイッ
コウタ「さ、さん…きゅ」パシッ
ティス「んー」
コウタ「………あれれー?」
ティス「ん? どしたの?」モグモグ
コウタ「あ、いや…」
ティス「んー?」モグ…
コウタ(…ロア、なんか変じゃないか、これ)
ロア(ふむ、確かに妙だな。普段なら…)
ティス(〜ッ!! ど、どこほっつき歩いてたのさバカコウタぁ!! 勝手にいなくなりやがってぇっ!!)ポカポカポカ
ティス(バカ! バカバカバカ! 心配、したんだからね!? バカぁーッ!!)バキィッ!!
コウタ(ま、まあ、殴られるぐらいは覚悟してたんだけどな)
ロア(えらいぞコウタ。もしくは…)
ティス(コウタ!? コウタ帰ってきたの!? 大丈夫!? 怪我はない? )
ティス(べ、別にコウタのことなんて心配なんてしてなかったんだからね!?)
ティス(でも、よかった…よかった無事で…う、ううう…こうたぁ…)
ロア(…ってなリアクションぐらいはとってくれるはずだと)
コウタ(…すまん、俺もちょびっとだけ期待してた)
ロア(だが蓋をあければ予定外の冷めたリアクション。まずい状況だな)
コウタ(ぅゎぁ)
ティス「で、どうだったの?」
コウタ「!? え、何…が?」
ティス「エロおっぱいフロンティア」
コウタ&ロア「「ぅゎぁ」」
コウタ「え、エンドレスフロンティアだ」
ティス「そうとも言う。で、どんだけエロオッパイはエンドレスだったん?」
コウタ「いやいやいやいや;」
ロア『こ、これは相当だな…あー、その、ティス? コウタは決しておっぱい目的で』
ティス「ロア、白桃食べる?」
ロア『…はい、気持ちだけ頂きます』
ティス「台所に缶詰があるから、向こうで食べてきてね。ぷるぅんぷるんだよー」
ロア『…コウタ、命を大事に』ススス…
コウタ「て、テメッ!? 俺を見捨てる気か!?」
ティス「で? どんぐらいぷるんぷるんだったの?」ニッコリ
コウタ「お、俺だって好きで行ったわけじゃねえよ!! その、【自主規制】が【自主規制】だっつってんだろ!?」
ティス「いいからいいから、素直に答えたまえよ。バナナもう一本どうだい?」
コウタ「違う違う、お、落ち着けティス、な? 確かに【自主規制】さんとか【自主規制】とか異常ではあった。あったけども」
ティス「異常なおっぱいがお好みなのですね、わかります。ホラ バナナ タベナヨ」ニコリ
コウタ「お、俺は【自主規制】をそんな目で見ちゃいねえ!!」
ティス「そんな目ってどんな目? コレか? この目か?」グリッ
コウタ「ぎゃぁああ!! い、痛ぇええっ!?」ズキーン
ティス「バナナはやわらかいから痛くありません。たとえ目にいれてもなのです」キリッ
コウタ「ししし失明するわこの馬鹿!!」
ティス「ほうほう、失明するほど眼福なおっぱいだったと。ほーかほーか。栗食べる? 栗」
コウタ「それウニじゃねえか」
ティス「あーあーコウタはいいですなぁ。おっぱいに囲まれてさぞかしいい居心地だったんでしょうなぁあっはっはっは」
コウタ「刺さってます。今丁度ほっぺに刺さってますから」
ティス「で、どのおっぱいがコウタ的に一番だったの? 正直に答えたら特別に食べさせてあげるよ? にがうり」
コウタ「うわ本当ににがうりだ、デカッ!」
ティス「そーれそーれそれそーれそー」グリッ
コウタ「ぬぐぐぐ……だーっ! もうてやんでぇっ!! せっかく無事に帰ってきたんだからちったあ素直に喜びやがれ!!」
ティス「コウタ、残念ながらこの世界にコウタののぞむおっぱいはもうないんですよ?」
コウタ「おっぱいから離れろこのエロガキ!!」
ティス「エロイのはどっちだこのバカコウタぁ!! どんだけ心配したと思ってんだクヌヤローッ!!」ニガウリボキッ!!
コウタ「んだとやんのかコルァァアーッ!!」
ティス「上等だエロコウタァーッ!! おっぱいの妄想に焼き焦がれて死ねぇっ!!」
ショウコ「お兄ちゃーん、今日は大奮発してすき焼きだよー…って、もう始まってるし」
フォルカ「戻ったそうだなコウタ、その節は【自主規制】が【自主規制】…って、もういつも通りか」
フェルナンド「ふん、すき焼きと聞いて」パタパタ
コウタ「あーショウコ! このクソジャリの分は用意しなくていいぞぉーっ!!」グリグリギリギリ
ティス「ショウコーっ! このエロコウタはまたエロオッパイフロハイッタに行くんだってーっ! お肉は多めでひとつ!」ニギギギギ
キサブロー「やれやれじゃわい」
〜そして後日〜
ミィ「ティス…! 私も、戻りましたの!」
ティス「うわぁああああんっ! ミィ! おかえりミィ! 怪我してない? 体大丈夫!? よかった、よかったよぉ、ぐす、ううう…」
ミィ「…♪ はい、はいですの、私は元気ですの…///」ヨシヨシ
コウタ「納得いかねえ…」ズタボロ
アクセル「【 自 主 規 制 】」
コウタ「あー、アクセルさんよ、あんたはしばらくとれねえなそれ」
ミィ「ごめんなさいですの、アクセルは今微妙な立ち位置なんですの…」
ティス「静かでいいよ」
アクセル「【自主規制】【自主規制】」
オカエリナサ入
確かにコウタはカットインがスパロボ以上に凄いことになっている世界から無事に帰ってこれたもんだ
さらには周りがカプばかりなのでいろいろな意味で耐える必要もあるしな
だがティスよ大きいほうばかり警戒せずに小さいほうにも気をつけておかないと遊びに来たりしてヤバイかもしんねえぜ
コウタ「あ゙ー……この問題ワケわっかんねぇな…誰かに聞くか。……ティス以外に…」
vsラージ
コウタ「ラージろう殿ラージろう殿ラージろう殿!」
ラージ「何でしょう何でしょう何でしょう」
コウタ「教えてほしい問題が、ありんす」
ラージ「見せてくりゃれ見せてくりゃれ。フムフームナールホード」
ラージ「アナタにしか見せないティスの笑顔写真、パターンを含めて五枚ほど撮っていただけれb」
vsツグミ
ツグミ「私に問題を聞きに来る。それは実にYESな判断なのよ」
コウタ「フフ、恐縮ですな」
ツグミ「で、よ。見たところその問題、あまり難しくないわ。きっと解くのに一分もいらない。
では何をするのか?そう……ティスに似合うファッションの新境地開拓よ」
コウタ「生半可なものでは俺は倒せんぞ。良いだろうかかってこい」
vsシュウ
シュウ「2≦aですよ」
コウタ「えっ」
シュウ「ここを4で割りますから、2≦aですこのヴァカめ」
コウタ「なにそれこわい。途中式も教えてください」
シュウ「えっ」
コウタ「えっ」
チカ「あはは〜…ご主人様は、自分はわかってるんだけど、説明するのが上手ではない、
友達に一人くらいはいる頭良いのに頼れないタイプの人なんですよ〜多分」
vsアクセル
コウタ「一隊まとめる隊長だもの。これくらいできるできる絶対できる!」
アクセル「………コウタよ…そんな問題一つできたところで何になる?」
コウタ「何…?」
アクセル「男だったら、そんなモンより筋肉だ筋肉!」
コウタ「お、おお!?」
アクセル「筋肉!筋肉!」
コウタ「筋肉!筋肉!」
アクセル・コウタ「筋肉!!筋肉!!筋肉!!」
――
――――
ティス「とまぁ、これで答えがでるわけだよ。わかった?」
コウタ「すごくわかった^^」
そういえばコウタはどうなんだろうな筋肉的には
>>355 ケンカ好きだし運動オンチでは無いだろう
でも、ずば抜けてもいなさそう
たとえば、剣道部の連中とケンカになって・・・・・・
剣道部員A「剣道を馬鹿にするなど許せん!」
剣道部員B「そこまで言うなら、打ち込んで来てみせろ!」
剣道部員C「そうだ!返り討ちにしてくれる!」
コウタ 「おう喰らえっ!!シュバッ!」
キーーーーン (注:効果音はイメージです)
剣道部員A「はぐぁっ!?」
剣道部員B「き、キサマァ!」
コウタ 「ウリャ!」
キーーーーン (注:効果音はイメージry)
剣道部員B「カハッ・・・・・・パクパクパク」
剣道部員A「お、おのれぇぇぇぇぇ・・・ゼエゼエゼエ」
剣道部員B「そ、ぞれは反則・・・・・・」
コウタ 「ケンカに卑怯も減ったくれもあるけぇ!!」
こういう強さだと思う
といっても剣道着の上からだと脇と脛とあれくらいしか狙いどころがないな
そして過って面を着けてたので気づかずに女の子を蹴ってしまい…
恋が芽生える
そ、そげな所蹴られたらおめえさの嫁になるしかねえだ…
ですね?
吾妻家うでっぷしランキング
1位:フォルカ
2位:フェルナンド
3位:ティス
4位:じーちゃん
5位:ショウコ
6位:コウタ
コウタ「えっ」
ティス「ああごめん間違えたよ」
吾妻家うでっぷしランキング(改訂版)
1位:フォルカ
2位:フェルナンド
3位:ファイターロア
3位:ティス(同率3位)
5位:じーちゃん
6位:ショウコ
7位:コウタ
ティス「これが正解」
コウタ「別枠か、ならしゃあねえな」
ショウコ「お兄ちゃん最弱扱いなのね」
たぶんコウタは喧嘩の時は真っ向勝負を挑むよ。
性格的に(自粛)や(自粛)や(女に生まれ変わるがいいわぁ!)
な位置は狙わないよ。
そして東家の中ではショウコより弱いのか……。
そりゃあショウコさんに逆らったら
晩御飯がそれはもう酷いことになりますからな
ショウコに逆らえる人間がはたして浅草住民にいるのかが疑問
ショウコは地形補正が常に入ります
台所なんか命中、回避補正に加えて毎ターンのHP、EP回復が30%プラスされます
さらに戦場がバーゲンセール会場などにうつるとクリティカル補正がががが
規制解除ひゃっほう!
さらに、強化パーツ
割烹着:装甲+300 HP+3000
三角巾:装甲+100 HP+1000
フライパン:攻撃力+10%
じいちゃんがマジギレしたら本気でやばそうな気がする。
なんかこう、普段が普段な分見ただけで凍り付きそうな覇気を纏ってそう。
ショウコに勝てるキャラ
・30歳若返った爺ちゃん
・あの頃のティス
・ジャーダに化けたアルコ(コウタの援護防御がない場合)
・ツグミ
・諭吉さん,晶子さん,漱石さん
キサブロー「それから本気で怒ったときのコウタもなかなか凄かったのう」
ティス「嘘だー、コウタなんていっつも怒ってるけど、ぜんぜん楽勝じゃん」
キサブロー「ほっほっ、普段から怒りっぽいコウタでも本気で怒ることはめったにないからのう」
ティス「ふーん、本気で怒ったらそんなに凄いの?」
キサブロー「本気で起こったコウタはのう…」
『相手が“ショウコ”でも容赦なく叩く』
ティス「なん…だと…?」
フォルカ「ば、馬鹿な…なんという恐ろしいことを…」
フェルナンド「狂ってやがる…正気の沙汰じゃない…」
ショウコ「……ところで…皆にとってショウコは一体何なのかな?」ゴゴゴゴゴゴゴ
三人「ギクリ!」
ショウコ「少しお腹と財布減らそうか」
ところで……、フォルカとショウコの夜の試合はどっちが優勢なんだ?
>>368 さあ?知りませんよ。そんなことには興味ありませんしね
コウタ君とティスちゃんの場合、研究の結果意外なことがわかりました
いつもみたいにティスが一方的に攻めているか両者が拮抗している時はいいんですけど
逆に攻撃面で強い分、防御面で実は想像よりも弱い箇所が多いみたいで
コウタが攻めに転ずるとなんとか対抗しようとするものの案外単純に崩れてしまいますね
最中に奥深くを攻められてしまいそのまま押さえ込まれるというようなこともしばしば
特に強引にツッコまれたりした時なんかが特に顕著で、言葉に反論しながらもそのまま素直に従ってしまうことも…
おやデュミナスさん、何かご用ですか?
ええ、もちろん口げんかの話ですよ?
ふと、ティスも吾妻家入りが長いし
そろそろ、あれそれで会話が成立するようになったのだろうか?
まあ吾妻家の方は通じなくてもティスは何ともないだろうが
L&Eでは最近ようやく通じるようになったラウルミズホと
リアルでツーとカーの会話できそうなラージフィオナに
デスピーとラリアーがそれぞれに対抗心燃やしそうな気がする
朝食時
コ「アレ(醤油)取ってくれー」
テ「ん(渡す)」
〜フォルカは語る。
「この時のティスの何気ない一言が、後の「目玉焼き戦争」の
火種になると誰が予想できただろうか?」
ラージろう東家記録日誌より〜
こんな感じか?
コタツでジャンプ読書中
ティス「・・・・・・・・・」
コウタ「・・・・・・・・・」ペラ
ティス「・・・・・・・・・・」
ティス「ねえ」
コウタ「おう」つミカン
コウタ「・・・・・・・・・」
ティス「・・・・・・・・・」ペラ
アギーハ「ツーカーと言えばあたいたちの出番さね! ねーダーリン?」
シカログ「………」スツ ←空の茶碗を差し出す
アギーハ「えっ…や、やぁだもおダーリンったらぁ♪ またなのかい? ンモー///」
シカログ「………?」←茶碗かかげたまま
アギーハ「ま、まだ日も高いんだし、そういうのはその後からしっぽり…いやあたいは構わないんだけどさ?
やっぱりほら世間様の目ってやつがぁ、い、いやーんもうダーリンったらぁウフフウフフ///」ポッ
シカログ「………!!」ブンブンブン ←首を横に激しく振る
コウタ「ツーのみじゃねえか」
ヴィカジ「TU-KAだと!そんなものがまだ存在していたとは・・・」
ショウコ「…あ、いけない。フォルカー」
フォルカ「買い物か?」
ショウコ「あ、ううん」
フォルカ「洗濯物は取り込んだぞ」
ショウコ「え、本当? わあ、ありがとう」
フォルカ「風呂の仕込みも完了している」
ショウコ「いつもありがとうね、助かるよ」
フォルカ「何かあったらまた呼んでくれ」
ショウコ「ありがとー」
ショウコ「…ふふーん。いーいティス? こーいうのがツーカーな関係ってやつなのよ?」
ティス「なるほどなー」
コウタ「フォルカの野郎…」ホロリ
ロア『フォルカ…不憫な…』ホロリ
将来、家事のできる修羅が増えるかもな……(ホロリ)
洗濯と掃除(色んな意味を含む)は出来る修羅は多そうだ。
だが、炊事は危険なような気がする
なんとなくフェルナンドは飯炊きがかりだった気がする序列的に
>>378 闘争の中で生きてきた修羅の炊事はきっとこんなんだったはず↓
フォルカ「今日の飯はアレか…」
凶獣「ブシュルルル」
アルティス「今日は二人で仕留めてみせろ。失敗すれば飯抜きだ」
フェルナンド「フン、他愛もない!行くぞ、フォルカ!」
フォルカ「ああ!油断するなよ!」
凶獣「ブホォォォン!」
ショウコ「あ、お肉安い!」
フォルカ「便利な世界だ」
電子レンジとかにも感動してそうだな
いや待て、修羅基準じゃ「自給自足(自分で狩れ)」なんだろ?
つまり当初は「店主は毎日多種類の凶獣を仕留める強者」と
見なしていたと思う。(参考イメージ、十連釘パンチを放つその辺の肉屋の店主)
>>382 店主 「はい、いらっしゃい!!」
フォルカ「ビクッ!? な、なんだ!?この肉の量は!?」
店主 「フッ・・・驚いたか。ウチは、今のところは従業員2名の小さな精肉店だが、
品揃えは天下一品!鶏・豚・牛・羊・馬・七面鳥は言うに及ばず!」
フォルカ「そ、そんなに、多くの獣を・・・!?」
店主 「オウ! 熊、鹿、雉、カエル、はてはカンガルーまで、
足が生えた生き物なら、何でも取り揃えて見せるぜ!
あっ、ちなみに、ヘビとミミズもOKな?」
フォルカ「これだけの獣を・・・・・・しかも、この肉は、どれも新鮮に見える!?」
店主 「当たり前よ!ウチの肉は、一番イキの良いのを一番脂が乗った時期にシメた肉を仕入れてんだ!」
フォルカ「シメる!? まさか、打撃ではなく、首を絞める事で息の根を止めるのか!?
あの、巨大な肉体のギュウやバ(牛や馬)を!?」
店主 「暴れられちゃ、肉の質が落ちるからな。暴れる前に、一瞬で息の根を止める!!」
フォルカ「ば、馬鹿な、そんな事が出来るわけが・・・」
店主 「それが、出来るんだなぁ、山田精肉創業60年のノウハウと人脈があれば
今はまだ小さな店一軒だが、来年には隣町に支店をオープン予定!
軌道に乗れば、東京・・・関東・・・・・・日本一・・・いや!世界一も夢ではない!!」
フォルカ「・・・・・・Σ (゚Д゚;)!?」
・ ・ ・
フェルナンド「どうしたフォルカ!俺と戦え!!」
フォルカ「よそう・・・フェルナンド。この地球には、恐るべき剛者がひしめいている
俺ごときを倒したところで、何の意味も無い・・・」
フェルナンド「ハッ!地球人など、生身では赤子の様にひ弱では無いか!!」
フォルカ「違うんだ・・・お前は、知らないからそんな事を言っていられるのだ・・・・・・」
>>383 多分牧場の事を教えるともっと勘違いすると思う
フォルカ「なんという場所だ地球とは…牛や馬の息の根を一瞬で止めてしまうものがいるとは。是非ともその極意が知りたい」
ラージ「ふむ、では牧場に行ってみてはどうです?」
フォルカ「牧場?」
ラージ「ええ、牛や馬等の家畜を飼い慣らし、肉や牛乳なんかを生産する施設です」
フォルカ「な、牛や馬を…飼い慣らすだと!馬鹿な、命がいくつあっても足りん!」
ラージ「普段私達が食べている肉も全ては各地の牧場から提供されていますが」
フォルカ「せ、世界にはそのような猛者共が数多いると言うのか!」
ラージ「牧場とは一家で経営している所がほとんどですね。規模によっては従業員を雇っているところもありますし…あぁ、そうそう、大学で専門的に学ぶ人もいますね」
フォルカ「っ!……世界は、広いのか……」
フェルナンド「フォルカ!今日こそ決着を…な、なんだその覇気の無い顔は!」
フォルカ「俺は…俺は……」
乳牛の目の無害さにショックを受けるフォルカ
手造りチーズに舌鼓を打つフェルナンド
そんな修羅の社会科見学
牧場もだけど、サファリパークや動物園で肉にがっつくライオンや虎を見せてから、
サーカスで火の輪潜りをさせる猛獣使い見せたら驚愕しそうだな。
……普通にデートになってないか?
前の流れを見てなかったから乳牛がムゲフロのカウガールかと思って
あの外見は目に有害すぎるだろと思ったぜ
コウタなんて見ただけで鼻血出しそうだよ
いや、むしろ
「なんという発達した大胸筋なのだ!?」
「修羅界にもあれほどの者はおらん」
「マグナスとすら、比較できんぞ」
「しかも、素晴らしく柔らかで柔軟な筋肉だ」
「このような女を1人ならず従えるとは、あの優男は一体何者なのだ!?」
こういうノリじゃないですか?
萌えスレで恵方巻きは関西発祥と知った…デパート発祥じゃなかったのか…
その勢いでノリが崩壊…orz
ティス「ねえショウコ今日は節分だから切ってない巻き寿司が食べたい」
ショウコ「うーん、でもせっかく買ってきてもお兄ちゃんが食べないし…」
ティス「えー、なんでー?」
コウタ「馬鹿野郎、関西人みたいに江戸っ子はそんなもん食わねえんだよ!!」
ティス「うー、コウタのバーカ!」
ショウコ「はあ…しょうがないからお兄ちゃんだけ恵方巻きは無しね」
ティス「やったー、ショウコありがとう」
コウタ「ちょっとまて!何でそうなる!?」
ロア「協調性がないからだ」
―ショウコ買い物中
ティス「ふーんふふーん♪楽しみだなー」
ラージ「おや?ご機嫌ですね」
ティス「だって今日は切ってない巻き寿司が食べられるんだもん」
ラージ「そうですか…ではフィオナが作ったこの巻き寿司をあなたにお裾分けしましょう」
ティス「えっ、いいの?」
ラージ「ええ、さっさとその物質をこの世界から消し去ってください。あ、ちなみに今年の恵方は西南西であっちの方ですね」
ティス「?」モグモグポリポリ
ガラリ
フィオナ「こらー!ラージ!!せっかく作ったあんた用お寿司持って逃げるな」
ラージ「うふふ、遅かったですねえ、あなたの目論見は今頃ティスの腹の中ですよ」
フィオナ「……あらそう、ふっ…ふふふっ…」
ラージ「な、なにがおかしい…!?」
フィオナ「甘いわね。こんなこともあろうかとあたし特性セロリ寿司、持参してきてるに決まってるわよねえ!」
それは巻き寿司というにはあまりにも大きすぎた。大きく、長く、ズッシリと、とても食べ応えがありすぎた。それはまさに米塊だった(ティス談)
ずももももももも…(1メートルくらいの巨大巻き寿司)
ティス「長っ!?」ガビーン
ラージ「そんなものを人間に食べさせるなんて外道!人でなし!鬼嫁!」ヒイッ
フィオナ「まだ嫁じゃないっての!!さあ覚悟はいい?二つの意味で喰らえぃ!!」
ブォンッ!
ラージ「な、なんのーーー!!」ガシッ
フィオナ「嘘、白羽取り!?」
ラージ「こんなものを食べさせようとするなんて人を殺す気ですか貴方は」
フィオナ「こんな物言うな!せっかく人が朝5時に早起きして作ったものを!!」
ラージ「その努力は認めてあげたいですけどさすがにこれは無理!」
フィオナ「それもこれも普通にセロリ寿司を食べようとしないのが悪いんでしょうが!」
ラージ「(巻き寿司の具が)欧米か!」
ぐぐぐぐぐぐぐぐぐ…
ティス「なんという一進一退…勝負は一瞬で決まる…」ゴクリ
フィオナ「くっ…しょうがない…秘技、具だけスライド!えいっ!!」
ラージ「!?」パクッ
フィオナ「今ね!このまま押し込む!!!」
ラージ「(声にならない声)!!!?!??」ぐいぐい
―
ティス「ふう…」
コウタ「どうした?さっきから全然巻き寿司が減ってねえじゃねえか」
ティス「あ、コウタせっかくだからこれあげる」
つ 巻き寿司
コウタ「は?てめえが食べたかったんじゃねえのかよ」
ティス「あ…なんかもう巻き寿司はお腹いっぱい」
コウタ「ったく、しょうがねえな。主義には反するけど残すわけにゃあいかんからな」もぐもぐ
>>390 お前ら言うなよ!
もし、ティスとコウタが、この事に気づいたら、
真っ赤になって、すごくニヤニヤ(・∀・) な、ことになってしまうから、
2人にはにはこの事を絶対言うなよ!
>>391 ああ、二人には言わないさ。
代わりにデュミさんとラリアーとデスピーに尾ひれを付けて言ってくる
>>392 他二人はともかくデスピに尾ひれをつけて知らせるのはやめろォ!(ラウルさんがまた大変な事になるという意味で)
ラリアーも尾ひれの付け方によっては暴走する可能性が…
例えばラージとフィオナの戦闘を見たティスがコウタの恵方巻きをうんぬん
「宇宙ー全体よーりもー 広くて深いものー」グツグツコトコト
「それはー 一人のー 人間のこーころー」グツグツコトコト
(デスピニスがチョコレートのようなものが入った鍋を煮込み出してすでに36時間が経過)
そしてそれをティスに平らげられるまであと…
「待てェェェェェいッッッッッ!」ズシャ!(アウセンザイター見参)
トロ「そんなチョコレートの作り方をする者が何処に居る!
チョコは湯煎で温度に気を配りながらゆっくり溶かす物、
そんな事をしては君の気持ちもチョコと一緒に焦げ付いてしまうぞ!」
どうでもいいけど、ママンて義理チョコや本命チョコまで
手作りしちゃいそうだよね。
製菓会社の陰謀に乗っかって逆チョコを手作りするラウルと
それを見て自分に渡すチョコを既製品にするコウタにティスご立腹
という光景を幻視したんだが
>>396 平らげるとティスがどういうわけか大人になるんですね。
>>399 そんな芋ようかん食って巨大化する侵略者みたいなことが起こるはずが…何ィ!?
>>400 ティス「おいコウタ、チーキュウで一番おいしい食べ物は何だ?」
コウタ「そうだなぁ、まず蛸焼きだろ」
ティス「たこやき・・・メモメモ」
コウタ「フライドチキンと稲荷寿司」
ティス「ふらいどちきん、いなりずし メモメモ」
コウタ「あと、芋羊羹」
ティス「いもようかん」
コウタ「これくれえだな」
ティス「フーンそうか ( ̄ー ̄)ニヤリ」
コウタ「きゃー誰か助けてぇ!」
ショウコ「お兄ちゃん!?」
ティス「チーキュウ人に要求する! この少年を殺されたくなければ、
たこやきと!・・・えーっと、フライドキチン」
コウタ「違う、フライドチキンだ」
ティス「フライドチキンと、いなりずしと、いもようかんを要求する!!」
こうですか?わかりません
>>401 その後二人でムシャムシャとがっついてたら取り合いになって
激闘を始めるんですね。
え?コウタを?
ふと思ったんだが、芋羊羹をカカオ70%とかのチョコでコーティングしたら
甘みも丁度良くて美味そうじゃないか?
>>404 コウタ「ケッ、江戸の男がスイーツなんて食えるか!」
ティス「じゃあアンタはカカオだけ食えば?中のヨーカンはあたいが食うから」
うぃきぺぢあより江戸っ子
細かい事にはこだわらず商売下手、人情家で正義感に溢れるものの、意地っ張りで喧嘩早く、“駄洒落”ばかり言うが議論は苦手
ショウコも江戸っ子だったのか…
>>399そしてこんな感じですか?
『朝だよ、お兄ちゃんー起きなさーい!』
コウタ「う〜ん、後五分〜…グー…」(ふとん)グイ
グイッ
コウタ「・・・・・・」グイグイ
グググイッ
コウタ「ん…またティスのやつか?ったくショウがねえなあ」ゴソゴソ
…もにゅ
コウタ「・・・さっきなにやら絶対にありえねえ感触がしたような…ま、気のせいだな」ゴソゴソ
もにゅもにゅ
???「ん…んふぁ///」
コウタ「!!?」
???「う…ん…むにゃむにゃ…」もぞもぞ
コウタ「え?あ?え?ちょ、ちょっと待て!あいつあんな色っぽい声してたか!?
それにあいつにしちゃあ布団の盛り上がりが異常に大きいような?」
???「す…すー…」
コウタ「落ち着け、落ち着け俺、確認の前に深呼吸!」
すーはーすーはー
コウタ「よしっ!」
ぴらっ
・・・・・・・・・・・
_ ∩
( ゚∀゚)彡 なうろーでぃんぐ
⊂彡
ズザザザー!バタバタバタ!!
コウタ「くぁwせdrftgyふじこlp!!!」
ロア「ど、どうしたコウタ!?急に叫んだりして何があったんだ!?」
コウタ「pぉきじゅhygtfrですぁq!!!」
ロア「日本語でおk?」
コウタ「ふとふと、ふとんの中に!!」
ロア「布団の中に?いつもみたいにティスが潜り込んでいたんじゃないのか?」
コウタ「はだはだはだかで、いや正確に言うとそうじゃないんだ!!」
ロア「なるほど今日はまたずいぶんと積極的だな。いい加減覚悟を決めろコウタ」
コウタ「何の覚悟だよ!?いやつーかマジそうじゃなくて!布団の中にしらねえ女がだな!!」
ロア「あーそういうことか…いやそれが悪いとは言わないが、お前はまだ若いのだから勢いに任せず計画的にだな」
コウタ「違う!!」
ガラリ
ショウコ「もう!ご飯が片付かないから早く起きなさい!!」
コウタ「しょしょしょしょしょ、ショウコ!?おおおおお、起きてるから先に行ってててくれい!!」
ショウコ「何を慌ててるの?別に今更朝から元気で仕方ないのくらい全然気にしないけど…」
コウタ「いいいい、いいからさっさと行けって!!」
???「ふぁ…もう朝…?」もぞもぞ
ばさり
コウタ「げっ!?」
ロア「なっ!?」
ショウコ「え!?」
???「あ、おはよー、ショウコ」ぐしぐし
・・・・・・・・・・・・・・・・
ロア「固まってしまった皆に変わって説明しよう…
『コウタの布団からはちきれた子供用のパジャマを着た大人の女性が出てきた』
な…何を言ってるのかわからないとは思うが俺も何がなんだかよくわからない状況だ…
頭がどうにかなりそうだな…ティッシュが減ってるだとか昨日はお楽しみでしたねだとか
そんなチャチなもんじゃあない、もっと恐ろしいものの片鱗を味わった気分だ…」
ショウコ「…………えーっと…あーそいうことかー、邪魔しちゃってごめんねー」
コウタ「ち、違う!?誤解だショウコ!!」
ショウコ「うんわかってるから。それじゃあゆっくりしていってね義姉ちゃん。ティスにはショウコから説明しておくから」
バタン
???「へ、何?あたいがいったいどうかしたの?」ふあー
コウタ「なん…だと…」
大人ティス「コウタもどうしたの?あたいの顔に何かついてる?」
―
ラージ「ああこれは食べすぎですね」
コウタ「いや待て!なにをどうしたら食べすぎでこうなるんだよ!!」
ラージ「成長期ですからね」
コウタ「いやいやいやいやいや、星の某でもこんなことねえよ」ブンブンブン
ラージ「冗談ですよ。ですがあながち間違ってもいませんよ」
コウタ「ど、どういうことでえ!?」
ラージ「昨日、向こうでちょっとした事件がありましてね
その時にティスがお鍋一杯分のチョコを食べてしまったみたいなんですよ」
コウタ「なんつー馬鹿なことを…つか、それが何の関係があんだよ」
ラージ「いくらなんでもそれは食べすぎだと思いましてねデュミナスさんに連絡したんですよ。すると…」
デュミナス「ああ一時的になら過ちですがたぶん大丈夫です。排出機能で処理できない分は過ちなく身につきますけど」
ラージ「とおっしゃってました。いやーまさか大人一人分を構成するくらいのエネルギーになるまでチョコが煮詰まってるなんて」HAHAHA
コウタ「ちょっと待てぃ!普通は太るだけじゃねえのかよ!?その前に肉以外の材料はどこから来た?骨はカルシウムは?」
ラージ「どうやらそのチョコレート、栄養剤やら強精剤やら興奮剤やらパイカルやら怪しげな薬品やらが大量に入っていたらしく
ビタミン,ミネラル,コラーゲン,カルシウム,DHA,イソフラボン,コーエンザイムQ10なんかが豊富に含まれてたみたいです」
コウタ「・・・」
ラージ「デスピニスもこれをラウルに食べさせてナニするつもりだったんでしょうね?」
コウタ「俺が知るかよ」
ラージ「あ、それはそうとデュミスさんがいうにはそのままにしておくと身体機能に不具合がでる可能性があると」
コウタ「おい…それはやべえんじゃねえのかよ…」
ラージ「幸いにも一時的に栄養が身についても運動などで消費すればすぐに元に戻るらしいですよ」
コウタ「そうかすぐに元に戻るんだな、良かったような残念なような」ホッ
ラージ「まあ、飲まず食わずでマラソン数十回分の運動量が必要ですけどね」
コウタ「待てやコラあ!あいつが飯我慢してそんなに動けるわけねえだろ」
ラージ「無理なら薬を使うという方法になりますね」
コウタ「いや、それはさすがに…」
ラージ「ところで役一時間程度でマラソン1回分の体力を消費する運動があるのですが…」
―
大人ティス「ねえショウコー、この服ちょっときついんだけどー。お腹周りはかなり余裕あるけど胸の辺りが…」
ショウコ「えーっと、だったらボタンを外して調節して」
大人ティス「あとズボンがぶかぶかだし丈が全然足りてないよ」
ショウコ「ううっ…だったら、ズボンはやめてスカートで…」
大人ティス「でも変なの以外履くパンツがないからズボンにしようって言ったのはショウコじゃない」
ショウコ「うわーん、なんで急にティスがショウコよりスタイルが良くなるのよー!」
大人ティス「あた、あたいのせいじゃないよ!全部デスピニスが悪いんだから!!」(注:7割がたティスのせいです)
ショウコ「ぅううっ…どうせショウコはおデブちゃんですよ」めそめそ
大人ティス「えー、でもショウコはふっくらしてて気持ちいいから好きだけどなー」ふかふかなでなで
ショウコ「ぅううっ…こうなったら服をガーネットさんに…あ、そうだ!」
大人ティス「ん?どうかしたのショウコ?」
ショウコ「今のティスが着れる服がもしかしたら家の中にあるかもしれない」
大人ティス「えっ!?どこに?」
ショウコ「うん、物置の奥に昔お母さんが着ててのがまだあるんだけど…」
母の服を着た大人ティスという名の脅威、果たしてコウタの運命は…次回に続かない!
>>母の服を着た大人ティス
しかも、きし麺ショートから、サラサラロングに進化して、
髪型まで母ちゃんそっくり!
・・・などということですね?
まてここは伸びた髪が邪魔だからとポニーテールを強く推すね!
( 0M0)<ツヅキカイテイイカナ?
( 0w0)<ドウゾドウゾ
( <::V::>)<ヨウジョハソダタナクテイインダ
だからこそ住人は、大人になったょぅι"ょに対してもとの姿に戻さねばならないのだ!
>>414!何故これがわからん!!
だが我々は忘れてはならない
このスレ的にはコウタとティスの不器用なキャッキャウフフがメインでティスの年齢ネタなど副次的な意味しか持たない事を
>>414 >>415 お主等は老いていくコウタやショウコを見つつ自分だけ昔のままで悲しむティスが見たいのか?
L&Eの皆が老いていくのを見て悲しむラリアーやデスピニスを見たいというのかね?
俺はごめんだね、あいつ等が死んで取り残されたと泣くティス達を見るのは。
>>417 だがそれが来るべき未来であるならそこから目をそむけることも耳をふさぐこともしてはならないはずだ
それが嫌ならば…
足掻くがいい!変えてしまうがいい!!貴様の力で不都合な未来を塗り替えてしまえ!!!
妄想と言う名の混沌で貴様が見た希望!それをネタとして現実に呼び起こしてみせよ!!!!
だからこそ貴様が描く未来を見るために、あえて私は別れを書こう!
まあぶっちゃけると外見そのままで中身が老成しババア言葉で話すティスも見てみたいがな!!!
―
コウタ爺「ごふっごふっ…!そろそろお迎えが来たみたいじゃな…」
ティス「じょ…冗談…だよね?」
コウタ爺「自分の体のことじゃ…自分が一番よくわかる」
ティス「そんな…」
コウタ爺「思えばお前ともずいぶん長く過ごしたもんじゃな…」
ティス「馬鹿っ!急にそんなこと言うな!!」
コウタ爺「もうちっとばかり一緒にいてやれると思うたが…」
ティス「嫌だよ…お願いだからもうちょっとだけ頑張ろうよ…」
コウタ爺「すまん…どうやらここらが限界のようじゃ…」
ティス「嘘…だよね?嘘だって言ってよ!今までだって何とかなったじゃない!!」
コウタ爺「最後の最期…嘘はつけん」
ティス「嫌っ!コウタがいなくなったら…あたいは…あたいはどうすればいいの…!?」
コウタ爺「すまん…本当にすまん…」
ティス「謝るな!謝ってなんてくれなくてもいいから生きて!!もうちょっと…もうちょっとだけでいいから…」
コウタ爺「我侭を言うな…わしじゃってもう少し傍にいてやりたい…じゃが自然の摂理にはさからえん」
ティス「あたいは…あたいは…」
コウタ爺「なあティス…最期に一つ頼みがあるんじゃが聞いてくれるか?」
ティス「聞くから!聞くから死なないでっ!!」
コウタ爺「…笑ってくれ・・・・・・」
ティス「えっ…?」
コウタ爺「最期にお前の笑顔を見せてくれ…」
ティス「無理だよ…だって全然涙が止まんないよ…」
コウタ爺「頼む…この老いぼれた眼に…お前の顔を焼き付けたい…」ぎゅっ
ティス「・・・・・」こくり
コウタ爺「すまんのう…」
ティス「…」ニコ
コウタ爺「ああ…この笑顔じゃ…若かりし頃…この笑顔に惹かれて以来、かれこれこんな年になってしもうた…」
ティス「…」ニコ…ぽろぽろ…
コウタ爺「ありがとな…今まで楽しかったぞ…ティス…一分…一秒でもいい…長く…生きて…くれ…よな…」フウ…
ティス「…コウタ…?コウタ!?」
コウタ爺「…」
ティス「コウタ、お願いだから目を開けて!!お願いだから…あたいを見てよ!!コウタぁ・・・・・・・」
―数日後
ショウコ婆「よっこせ…!これで兄さんの後の整理も一段落つきましたねえ、ティス姉さん」
ティス「うん…いろいろ手伝ってくれてありがとね」
ショウコ婆「いいんですよ。これも妹の務めですからねえ。それに姉さんには孫達のことで世話になりっぱなしですから」
ティス「あはは…あの子達の相手はショウコじゃあちょっと荷が重いからね」
ショウコ婆「そうですよ、まったく誰に似たのやら…」
ティス「決まってるでしょそれは―――」
ショウコ婆「さて、それじゃあもうすぐスーパーで安売りの時間なのでここで失礼しますね」
ティス「うん、それじゃあね」
ショウコ婆「よっこい…しょうこ!」よたよた
ティス「まったく…お婆ちゃんになってもあの辺は変わらないなあ…」
―
ティス「・・・・・・・コウタ…ショウコもいつか死んじゃうのかなあ…?」
(我侭を言うな…自然の摂理にはさからえん)
ティス「そうだよね…人はいつか死んじゃうんだよね…」
(なあティス…最期に一つ頼みがあるんじゃが聞いてくれるか?)
(笑ってくれ・・・・・・最期にお前の笑顔を見せてくれ…この老いぼれた眼に…お前の顔を焼き付けたい…)
ティス「そのときはショウコも笑顔で見送ってあげなきゃいけないね…」
(ありがとな…今まで楽しかったぞ…ティス…)
ティス「でもコウタは最期まで馬鹿だったよね…お願いは一つだけって言ってたじゃん…」
(ティス…一分…一秒でもいい…長く…生きて…くれ…よな…)
ティス「だから最期のお願いは聞いてあげられないかもしれない…
実を言うとね…ちょっと前まではときどきにお母さんに体の機能を調整しててもらってたんだ…
でも、コウタの体の具合が悪くなりだしてからは忙しくてそれ受けてないんだよね…」
ティス「だから何?って思ってるでしょ?でもそれが結構重要でさ…あたい達はデュミナス様に作られた存在じゃない?
だから反逆防止のために定期的に調整を受けないと機能を維持することが出来ないようになってんの…
もうわかったでしょ?このままだといずれあたいも機能不全が多発して機能停止するの…」
ティス「べ、別にコウタがいなくなって寂しいから後を追うわけじゃないよ!!その…ちょっとは寂しいけど…
ただ、あたいも果てしなく永く生きるよりも、限りある贅沢な生き方をしてみたいって思っただけ」
ティス「本当ならもっと前からそうするつもりだったんだけど、コウタの面倒見てあげなくちゃいけなかったからね
だからそのことを深く深く感謝しなさいよ?わかってる?」
ティス「ま、そんなわけで少なくともショウコよりは長持ちするつもりだけど、いつかそっちに行くから
あたいが同じとこにいけるかどうかはわからないけど、いつか絶対に会いに行くから」
『待ってろよ』
昔はこういうSSに言う「決まり言葉」があったもんじゃ…わるこなにゃう
朝から泣いたよ……、わるこなにゃう
フォルカ爺は郭海皇みたいなことになってんだろうなあ
こういう終わりも一つの形だろう。
だが、あえて別の形を想起したい。
つまり、「ヒーローは死なない!」
>>423 うしおととらのエンディングですね。分かります。
それはそれとして、今年はやたら雪が降ったが浅草にも降ったのかな?
>>423 1.ヒーローは死なない
2.ロアは何回か死んでる
3.よってロアはヒーローではない
ロア「ガーン!」
コウタ「まあそう気を落とすな」
ロア「ふっ…俺はヒーローなんかじゃないのさ…妹も守れないただの愚か者さ…鬱だすのう」
コウタ「お、落ち着けロア!!他のヒーローだって何人も死んでるじゃねえか!?」
アメコミのヒーローも死んで蘇生繰り返してる奴も多いし、
悟空も何回か死んでるしな。
>>423 似たようなこと言ってたGガンナーのパイロットも何回か死んでるからな。
>>426 逆をやってみよう
コウタ「もし俺が死しんじまったら、一体誰が地球を守るんだよ!?」
ロア 「案ずるな。たとえお前が斃れても、
第二第三のファイターロアが生まれて、地球を守り続けるだろう!!」
コウタ「ロア・・・
・・・って、それは、俺が死んでも、
別の奴にアーマー着せて代わりにするって意味か!?」
ロア 「・・・・・・・・・」
コウタ「ロア!?」
ロア 「ハッハッハ!ヒーローは不滅なのだ!」
コウタ「ごまかすなぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
つまりヒーローは死なないとは
遠い未来ティスがロアアーマーの管理者になって
選ばれたものたちを導いていくということか!?
ティス「あんたに問う。今必要なのは誰かの助けか?それとも誰かを助ける力か?」
数世代後のロア「俺は…皆を守りたい!そのための力が欲しい!!手に入るなら俺は何にだってなってやる!!」
ティス「さあ!宿命を受け入れる覚悟があるなら唱えな!
バーナウレッジバトー!この呪文が選ばれたものに力を与える!」
数世代後のロア「俺は…俺がこの町を!皆を守るんだ!
バーナウレッジバトー!!ファイターロア!!」
ティス「(コウタ…あんたが持ってた願いは、今も人々の心の中で燃え続けているよ…)」
暗脳「ちょっい待ちい!ティスは元々こっち側ちゃうんかい!?」
ロア「細かいことを気にするな。そういう展開はよくあることだ」
黒いコートにサングラスかけたティスが見えた。
ティス「うぉ、まぶしっ」
ロア「なにをやっているんだ・・」
ティス「MIBごっこ」
ロア「・・・」
黒コートじゃなくて黒スーツかこれは
ラウル「君の知っていたラウル・グレーデンは死んだ」
ピニス「それカッコつけてます」
ラウル「違うんだよ……ミズホにグチャグチャにされてね(性的な意味で)……それ以来勃たないんだ……エロマンガだろ?」
なんとなくL&Eの方が合う気がして
そういえば昔のスレには謎のグラサンラーメン屋とか居たもんだが最近見ないなぁ
そういえばアクセルもミィも過ち三人も一応昔のはしってるんだよな…後にああなるとは思わんだろうが
ラーメン屋店長「奴らの実験で頭ん中かき回されてね、それからなんだよ。…特に味覚がね、ダメなんだよ
感情が昂るとボーっと光るんだ、漫画だろ?君に、もうラーメンを作ってあげる事は出来ない…」
ティス「すげー、黒玉子ネタをここまで再現できるなんてあんたなかなかやるね!」パチパチ
ミィ「さすがは店長ですの」パチパチ
デスピニス「良くはわからないけど、迫真の演技でなんだかすごかったです」パチパチ
声が月光蝶「…そっくり」パチパチ
ラリアー「(か、かっこいい…)」パチパチパチパチ
フィオナ「…というかあの人が本n…」
ラージ「ここは黙っていましょう、店長もそれを望んでいるようですしね…」
店長「…」コクリ
すごいことだよ…
>>433 そんな人気的な意味や同人的な意味でデスピニス大勝利なんて…
え、前からそうだって?
なにやら静かだがコウタが長期出張前にティスとあれやこれやしてるのを見て見ぬ振りしているのか?
コウタって意外と後が好きそうだよね...
ティス「ちょっとだけだからね…」
コウタ「わかってるよ…にしても、何時見てもこいつはうまそうだな」
ティス「え、ちょ!なんでそっちを!?」
コウタ「うるせえ、どっちからだろうと俺の勝手だろ…」
ティス「だ、だめぇ…そんな過ちだよぉ…」
コウタ「じゃ…いくぞ」
パクッ...モグモグ
ええ、もちろんたい焼きを食べるときの話ですよ?
ティス「あーっ!そっちはあたいが食べようと思ってたのにぃ!!」
コウタ「わざわざ尻尾を食いたいなんててめえもおかしなやつだな…」モグモグ
ティス「うるさい!真のたい焼き通はしっぽだけ食べるの!!」
取り敢えずエクシードのアンケートの次回作に登場して欲しいキャラに
デュミナス一家の名を連ねて来たのが私だ
>>440 むしろ、エクシードに登場するのではないかと秘かにワクワクし続けたのも私だ
あきらめるな!もしかしたら隠しとかで出るかも知れないじゃないか!?
こっそりと画面端のほうにモモのふりして立ってたり
こうりゅうぱんつとか、きしめええええんとか
ムゲフロに三姉妹か…
おっぱい祭りに続いて
ついにスーパーおちんちんランド大戦開幕の時が来たな
ついでに3メートルのデュミメカズも参戦ただしテュガテールじゃなくパテールだ!
だってコーリスモスは必要不可欠だから!そして3mデュミナス様には間違いなくこのセリフが
(<、,,> ":::::::::::::::::::::::::::: 、
〜〈/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)
〃:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::<、 ど ロ こ
~そ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,) も リ の
、_ ,, /::::::::::::::::::::::::、,ゝ===く:::::::,:::::ヽ め コ
`V::::::::::::::::::::、_γ `ヾ,_ < ! ン
l::::::::::::::::::::::く( r,J三;ヾ )> く,
〜v,ん:::::::::::::::´:::::::=; {三●;= } ,=ニ `/l/!/⌒Y
l:::::::::::::::::::::::::::::ゝ≡三=イ ´::::゙:::::::::::::::::::::::::::::::
、m,.. ,ゞ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
´ " ~ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
>>444 >>パテール
いや、戦隊物っぽい体を張った、コーリスモス Ver.生身もいいかも知れんぞ!?
今気がついたが今年の両津の誕生日にはコウタがいねえ!?
コウタにはお写真で参加していただきましょう。
ティス「明りをつけましょ♪」っロウソク&線香
ティス「お花をあげましょ♪」っ菊の花
ティス「誤認林の♪」っ木魚&鉦吾
ティス「今日は悲しいお葬式♪」
そういやこっちとムゲフロ世界の時間の流れは一緒なのか?
涙ながらの旅立ちの十分後に女子トイレに頭から突き刺さってて
それを発見したママンにメタノイアされたりしないのか?
>>447 あんたが変なことティスにいうから
ショウコさんの一睨みで2chがとまっちまったじゃねえかw
>>448 ネタばれっぽいが…ぶっちゃけ刺さってたのか?
>>449 いや、DS持ってないから知らん。
単純に旅立ち→エライコッチャ!→十分後に何故か別の場所で
何も知らないデュミさんにとんでもない姿でとんでもない場所で発見される→
とりあえずメタノイア!だったら面白いなぁ、と思っただけだ。
本当に刺さってたらすまん。
つまり、偶然にティスが用を足そうと立ち寄った公衆トイレに転移してきてもおかしくないと
すぐにデュミさんが駆けつけてきてお見合い状態の二人を発見する可能性もあると
せっかくのひな祭りなのでメタノイアの代わりに責任とってお内裏様になれという展開になると
ところで大変な事が分かった
コウタさん掛け合い台詞で横乳姫にはあまり興味なさそうなのに神夜相手だとキョドりだす
ちょっと待ってくれ!
俺はまだムゲフロを出来ないんだ(買うことは予約して買ったのだが)。
せめて1ヶ月くらいは待ってやってくれ!
知らんがな
ネットやらんほうがいいんちゃう
とりあえずこのスレではコウタ、ロアがいつ帰還するかが最大の問題だろ。
ネタバレ含む時は今月末までは名前なり冒頭にネタバレ注意って
入れりゃ嫌な人は飛ばすと思う。
まあ待ちねえ
ここは成立過程から基本的に某萌えスレからそのまま流れてきた人が多いはず
だからあそこのルールそのままでここを訪れる人が結構多いと思われ
その辺の理由でネタバレを拝む人が居るのはとても不幸なことだ
だが一方でせっかく作ったネタを出す場が無いというのもまた不幸なことだ
そこで一旦WIKIにネタバレ関連のページを作ることで解決を図ろうと思うのだがいかがであろうか?
つーか、このスレってティス達が生きてたりフォルカ達が地球にいたりする時点で
ゲーム本編と矛盾してるパラレルワールドなんだから、
あまり整合性とか細かいことは気にせずに各自書きたいように書けばいいんじゃないかと思うが。
ネタバレ警戒にしたって、
>>452の書き込み程度じゃ
ムゲフロのストーリーは全然分からないし、
これから初めてムゲフロをやるにしても別に何も影響しないのに、
ちょっと過剰反応じゃないかと思う。
コウタが向こうの世界で何をしていたかさえ語らなきゃ大丈夫かと。
ところで、予約特典のドラマCDの話題もネタバレになるのか?
中身を知らないからなんとも言えない俺…
とりあえず今後の方針としては
・コウタがどっかいった?そんなこと知るか!
・コウタのいない吾妻家
・コウタ帰宅後
・ショウコVSティス
・デュミナスムゲフロ見聞録
を各自の判断でやるということか?
そういやコウタも問題だけど、アクセミィも問題じゃないか?
コウタがいなくなって寂しさでヤンデレ化するショウコとかどうよ?
ドラマCD聴いたら結構ブラコンな感じだったから。
実のところ、帰ってきてからも問題があるような・・・
これこそネタバレになるし
実際のとこ帰ってきたら大丈夫だと言ってるけど・・・
コウタ・・・脱げ(ry
>>461 むしろこのスレではさらに幼いティスがいるのでお姉ちゃんとして気丈に振る舞い
でも一人になると心細さでいっぱいで思わず泣き出してしまうという可能性も…
そしていつの間にか側によって来ていたティスに我慢しなくてもいいんだよと慰められ
ショウコがティスに泣きついていつもと微妙に違う光景が繰り広げられるという展開が…
将来的にはティスが姉だがな。
……コウタが居ない間にティス×ショウコなんて過ちにも程がある事にはならんよな?
なあにコウタが両方相手にすれば…はっ!なにやらデカイ視線を感じるぞ?
デュミさまが見てる
近い内にシュウとマサキとリューネが昔話始めるかもな。
ショウコ「ご飯できたよー…って、あ、いけない…」
ショウコ「駄目だなああたし、またお兄ちゃんの分まで作っちゃってる…」
ショウコ「ショウコってば何やってるんだろうね、あはは…」
ティス「………」
ティス「………!」
ばっ! もぐもぐもぐ
ティス「作りすぎたって! そんなのあたいがぜーんぶ食べてやるんだから!!」ガツガツ
ショウコ「あ…」
ティス「だからショウコが食べたいって言ったって、わけてあーげないっ!」ガツガツ
ショウコ「…うん。たくさん、食べてね」
おおっと!作りすぎたお弁当を分けてもらえるかもと犬ナンドとクロシロと自由が喜んでいる
チカ「米粒だったら任せてください!」
つかショウコにはフォルカが居るんじゃ……?
>>472 恋人と兄弟は、違った意味で大切なものです。
片方がいるから・・・・・・というわけには行かないのです。
だがこういうときはフォルカがコウタの変わりになろうとして急接近が起こる可能性がある
もしもコウタが帰ってきたときにショウコのお腹が膨らんでたら
間違いなくコウタは阿修羅をも凌駕した存在になるな
逆にティスのが膨らんでたらデュミさんが過ちを超越した存在になるだろうが…
ティス「(むう…ショウコが作りすぎたご飯を全部食べてたら太っちゃった…)」さすさす
>>474 >>ショウコのお腹が膨らんでたら
型どおりに
「てめえ、断りもなしに人の妹に手を出しやがって!」
「俺は結婚なんか認めねえぞ!」
などと怒った後、
フォルカとショウコの愛情が確かなものだとわかる。
だが、「認めねえぞ」と言ってしまった以上、素直に祝福できず・・・・・・
コウタ「おいフォルカ、俺を殴れ」
フォルカ「なに?」
ショウコ「何行ってるのよお兄ちゃん!?」
コウタ「うるせえ!ショウコはな、俺のたった一人の妹なんだよ。
親父とお袋が死んじまってから、俺が守ってやってたんだ。
ショウコが嫁に行く相手は、俺の代わりにショウコを守れる強え奴かどうか
俺が自分の目で見て決めようって考えてたのに、
いきなり変な世界に飛ばされて、帰ってきたら、
手を出すところかガキまで作りやがって、
はいそうですか、って納得行くかよ!
本当ならな、三日三晩は殴り合いをして決めてえ所だ
だが、何日もケンカしてたら、腹の子の胎教に悪いからな、
特別に一発試験で決めてやろうってんだ、ありがたく思え。
オラ! 早く殴れ! 一撃で俺をぶちのめして見ろって行ってるんだよ!!」
マタニティな展開なぞさせるか!
だがお兄ちゃん成分の不足によるストレス太りならやらせてやらんこともない
まあ実質襲われたのはフォルカの方なんですがね
もしやするとショックのあまり人格が一周して
冷静に今後の養育費をどうするだとか高校生活をやめて育児に専念するのかだとか
育児が一段楽した後は共働きにするのかだとか大検で進学するのかとか
子供の戸籍はどうするのかとかをこと細かく聴取するやもしれん
コウタ×ティスも好きだがコウタ×ショウコも好きな俺には心苦しい流れだ
ってことでハーレム系漫画の主人公的なコウタでひとつ
>>478 では間をとってティス×ショウコでどうだブラザー?
>>479 そんなにコウタ×フォルカが見たいのか?
>>480 見えた、
コウタ←フォルカ←フェルナンド
こうだな。
つか、下手すりゃフォルカが主夫になるんじゃないか?
ショウコが買い物時の値切りのイロハやタイムサービス、特売日教えたり、
ショウコが仕事に出てる間に町内会の仕事やらされたり
バーゲンセールのおば様方の覇気に恐怖を覚えたり、
主夫仲間にパートやお受験一緒にやらないかと誘われたり、
ご近所の奥様方の料理教室に強制参加させられて礼に
修羅式エクササイズ教えたり、幼稚園の保護者会に参加したり、
いつの間にか料理を極めるために畑耕しそうだ。
主夫かつ農夫のフォルカ
・・・・・・なぜだ!?妙なリアリティがあるぞ!?
修羅王が農業にかかりきりになった結果いつの間にやら民主政治に生まれ変わっている修羅界
ふと、コウタがEX(EXCEED略)して帰ってきたら
今度はショウコがEX(第●次系)しに出て行ったりして…
流石に戦いの度に兄妹が何度も引き離されるのは可哀想だ。
たまにはコウタとショウコが2人きりの水入らずでいられるように気を配るティス達というのもいいかと。
数年後のアズマ家。
その夜、ティスらの計らいで、家にはショウコとコウタだけになった。
それが2人きりになる、最後の機会だから。
ショウコ「お茶入ったよ」
コウタ 「ん・・・」
部屋には、柱時計の振り子の音、冷蔵庫のファンの音、コウタの茶をすする音だけが響く
コウタ 「静かだな。あいつらがいねえと。」
ショウコ「うん、お兄ちゃんと2人きりになるなんて何年ぶりかな」
コウタ 「ん・・・・・・」
コウタ 「で、何の話があるんだ?」
ショウコ「えっ!?」
コウタ 「お前も言ったように、ここ何年間2人きりになることが無かったのに、
いきなりみんなどっかに行きやがって・・・いくら俺でも気づくって」
ショウコ「うん・・・・・・こうやって2人で話すことももう無いだろう、ってティスが」
コウタ 「『2人で話すことももう無い?』 ってえと、やっぱり・・・」
ショウコ「実はショウコ・・・赤ちゃんができたみたいなの」
コウタ 「ナニィ!? お、俺の子じゃねえぞ!!」
ショウコ「・・・・・・バカァァァァァァァァァ!!」
ビシィッ!ボカッ!!
コウタ 「い、痛ぇ!?」
ショウコ「人が真剣に話してるときに、下らない事言わないで!!」
コウタ 「ブツブツ ほんの冗談じゃねえか・・・じゃあショウコ、お前、フォルカとくっ付くって事だな?」
ショウコ「うん、そうしたいのは山々なんだけど・・・・・・」
コウタ 「よしわかった!」
自室に戻り、何かを取ってくる
コウタ 「おい、ショウコ。こいつをもらっとけ」っ【貯金通帳】
ショウコ「え!?これって!?」
コウタ 「前、ハゲ指令官のオッサンからもらった金が入ってる」
ショウコ「ど、どうして」
コウタ 「お前の事だから『結婚式は質素に』とか『いっそ無くても』とか考えてんだろ?」
ショウコ「う・・・うん」
コウタ 「でも、ショウコのたった一度の晴れの日だろ?
パーッっと派手に良い衣装を着せてやりてえじゃねえか」
ショウコ「お兄ちゃん・・・」
コウタ 「ってなわけで、額は少ねえが軍資金の足しにしてくれや」
ショウコ「うん、ありがとう・・・」
通帳をめくる
ショウコ「・・・・・・え”!?」
コウタ 「・・・・・・・・」
ショウコ「あのぅ・・・お兄様?
ゼロがちょ〜〜っと少ないように見えるんですけど・・・?」
コウタ 「うむ!・・・ショウコよ!修羅王さまと幸せに暮らすんだぞ!」
いい話で終わりそうだったのにw
>>486 はぶられた爺ちゃんが泣いています
ティス「うんうん、確かにこのままじゃ爺ちゃんがかわいそうだ
こうなったらあたいが気を利かせて家族仲良く猫いらずで…」
コウタ「てめえは心中させる気かああああああああ!!!」
ティス「へ?なにか違ったっけ?」
デュミナス「これもあやまち…」
ふと気がついたが
もしかしたら俺は馬鹿っ娘が好きかもしれない…
>>490 ハッハッハッハッハ!!
もしかしなくても、このスレの多くの諸兄は馬鹿っ娘よ!
>>491 >このスレの多くの諸兄は馬鹿っ娘よ!
つまり実は俺達こそが馬鹿っ娘だったという訳か
なん・・・だと・・・?
ティス「え?諸兄っておにいちゃんって字があるし男じゃないの?
あれ?でも馬鹿っ娘って事は女って事だから…え?あれ?」
プスプス…
ラージ「ナメクジという可能性もありますよ」
コウタ「ナメクジじゃキーボード打てねぇだろ」
つまり全員男の娘でもあるんだよ!!
>>493 橘諸兄(たちばな の もろえ 684年-757年)
ラージ「だそうです。人間なのでキーボードは打てますね」
コウタ「奈良時代にインターネッツはねえよ…」
ティス「で、もろえは♂♀どっちなの?」
小野妹子「男の娘と聞いて」
俺が、俺達が、男の娘だ!
そうか!ならこのスレの馬鹿っ娘代表であるティスも実はh
―通信不能―
>>ティスも実はh
それはけしからん!
ティス「ただいま”〜ビチャビチャ」
ショウコ「どうしたの!ずぶ濡れじゃない!?」
ティス「いやあ雨が降ってきてさ、バス停に立ってたら濡れちゃったよ」
コウタ「ああん?立ってて濡れたぁ?てめえ、いつから両性人間になりやがった」
>>500 /|
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|:::::::::::::::|::::::::::,,ヅ彡ニミ;;,,::::::::::::::::::::F 「少し、こっちの部屋でお話しましょうか」
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ところでデュミナスさんの生物(?)学的な性別はどっちなんでっしゃろか?
そのへんをぜひバイト君には解明していただきたい
>>440 取り合えず俺もアンケートにデスピニス、ティス、デュミナスって書いてきたぜ!
ラリアー?
いや、5つしか書く欄がなくて、クレオとキュオンも書きたかったからゴニョゴニョ
>>503 ば、馬鹿野郎!コウタも書かなきゃ競演できないかもしれないじゃないか!
ここは残念ながら今後の出番も普通にあるデスピーをコウタにゴニュゴニョ
フロンティアから帰ってくるとき・・・
コウタ 「土産、いろいろ持って来たぞ」
ショウコ「うわぁ、きれいな水晶」
ティス 「ねーねー!あたいには!?」
コウタ 「てめえはこれでも食ってろ!!」
ティス 「わーい、キビダンゴとおはぎだー!」
ショウコ「これどうしたの?高かったんじゃないの?」
コウタ 「ああ、人からもらったものだからタダだ」
ティス 「モグモグモグ うまいねこのおはぎ。」
ショウコ「あのおはぎも、あっちの世界のなの?」
コウタ 「ああ、あのおはぎは
遺跡から発掘した・・・」
ティス 「ブッ!?」
もしもコウタがホワイトデーもムゲフロ郷に出張中だったら最終的には何倍返しを要求されることになるのだろうか?
きびだんごは店売り品だけど
おはぎはもっぱら敵が落としたりそこらの岩の中から出てきたりすんだよな・・・w
ファッティ・ヘンゼルのお菓子は持って帰ってないのかな
あれは色々な意味で受けると思うんだが
ドラマCDネタ
ショウコ『じゃあ、さっさと家に帰りましょ!もうすぐ晩ご飯の時間だし!んふふ〜』(ガシッ)
コウタ『わぁっ!?バカ!くっつくなよ!!兄妹なのに恥ずかしいだろうが!!』
ショウコ『ん〜?ショウコはそんなことないもん♪ほら、行くよ〜?』
コウタ『俺は恥ずかしいんだっつーの!!』
ショウコ『何言ってんの』
コウタ『離れろ〜!!』
ショウコ『晩ご飯何にする〜?』
ジ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ
ラージ「…と、浅草の路上でイチャついてる兄妹を隠し撮りした動画をネットに流してみました」
ティス「ひゅ〜ひゅ〜!ショウコもやるねぇ〜!!」
ショウコ「エヘヘッ!こうやって見ると、ちょっと照れちゃうかも」
コウタ「だぁぁぁっ!?消せ!!今すぐ消せ!!コンチクショー!!」
ラージ「既にアクセス数は100万を超えていますよ」
コウタ「あの時ロアが感じた視線はテメエだったのかよ!?恥ずかしくてもう外を歩けねえ!!」
せっかくのドラマCDなんだからキャラ崩壊上等で行くべきだったな
…ぶっちゃけまったく聞いてないけど
ショウコ「うえーん、鬼いちゃーん…ぐすぐす・・・・・っていってもどうせほっといてもOG3あたりで帰ってくるんだけどね」
コウタ「おい、そこ!視聴者もなんとなく思ってることをメタるんじゃねえ!!」
ショウコ「あれ、もう帰ってきたの?なーんだ、心配して損した…」
ラージ「こほん!あのー、ショウコさん…まだテープ回ってるんですが…」
ショウコ「え゙?・・・・・・・・きゃー♪お兄ちゃーん♪ショウコ本当に心配したんだからねー♪」きゃるん♪
コウタ「今更キャラを取り繕うな!!」
こんなことをここで言うのはすれ違いだろうが…
>>兄妹なのに恥ずかしいだろうが!!
これをマジで言わせたのならスタッフが狙いすぎててウザイ
というか大切なことを何も解かっちゃいない!!古今東西の兄妹
『まったく…お前もまだまだ子供だな』展開を一万回見直してくるべき!
>>510 既に兄を起こそうとする時最終手段で抱きつくという選択肢を選ぶフィオナがいるOGでは今更なのだ…
>>511 いやフィオナは別にどうでもい…ゲフンゲフン!
あれは本来とは異なる関係で共存してる二人を初見で印象付けるために必要であったかと
それからフィオナの性格とラウルの反応から冗談とも取れるからいいけど
ショウコの場合外伝の時のキャラも含めて考えれば、なんというか…不自然(注:俺の印象)
むしろ行動で愛情表現するよりは内面的な信頼関係を強調すべきだったと思うんだよ。
具体的にはくっついたりしなくても常にポジションを隣でキープしたり(音声だけで無茶言うな)
例えくっついたりしてもコウタに兄妹だからと言わせずに証拠が別に兄妹だから恥ずかしくないでしょ言ってみたり
その後に『まったく…お前もまだまだ子供だな』と言わせて見たり
コウタに何かあっても『問題ない、奴はお兄ちゃんだ』くらいのことを言ったり
絶対に帰ってくると信じて部屋をきれいに片付けておいたり
帰宅時にはまるでその日の朝に出掛けたくらいの自然さでお帰りと出迎えたり
そういう直積的表現を用いないで発生する江戸っ子の妹的な何かをだな…つまり俺が言いたいのは
_ □□ _ ___、、、
//_ [][]// ,,-―''':::::::::::::::ヽヾヽ':::::/、
// \\ // /::::::::::::::::::::::::::::::i l | l i:::::::ミ
 ̄  ̄  ̄/ /:::::::::,,,-‐,/i/`''' ̄ ̄ ̄ `i::;|
―`―--^--、__ /:::::::::=ソ / ヽ、 / ,,|/ このセリフを作ったのは
/f ),fヽ,-、 ノ | 三 i <ニ`-, ノ /、-ニニ' 」') 誰だあっ!!
i'/ /^~i f-iノ |三 彡 t ̄ 。` ソ ハ_゙'、 ̄。,フ | )
,,, l'ノ j ノ::i⌒ヽ;;|  ̄ ̄ / _ヽ、 ̄ ゙i )
` '' - / ノ::| ヽミ `_,(_ i\_ `i ヽ、 ∧ ∧ ∧ ∧
/// |:::| ( ミ / __ニ'__`i | Y Y Y Y Y
,-" ,|:::ヽ ミ /-───―-`l | // |
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/XX/ XXXXXXXXXX| | _, /ノXXXXXXXXXX
>>512 誰ってそれは、OG外伝のシナリオ書いた千住だろうがな。
たぶん寺田が指示した可能性もあるかもしれないけど。
つまりスタッフの間ではあれが公式の兄妹関係ってことなんだろう。
寝ている人間に不用意に触れるのはお勧めできん。
防衛本能が働くらしく、迎撃される恐れがある。
ソースは私、友人を起こそうとしたらお腹を腹を蹴られた。
漫画みたいに本当に「げふっ」って声出るんだね……。
>>513 なるほど、OG全体を見るとなんとなくなんでこんな風になったのかはわかる
まあここで愚痴っていてもしょうがないのでネタを
ヤンロン「吾妻!今度DSで出るスーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神 THE LORD OF ELEMENTALは予約したか?」
コウタ「いや、まだだけど」
ヤンロン「なら早く予約をするんだ!!」
コウタ「まだ気がはえーだろ。リメイクなんだからもう少し情報が出てからでも遅くはねえぜ?」
ヤンロン「そ、そうか…むう…だが必ず手に入れるんだ。そしてメインにグランヴェールを使え、いいな?」
コウタ「わかってるよ。そのグラ…なんとかを使えばいいんだな」
ポ○モン「グラードン?だったら育成は…」ひょっこり
紅茶「変なことを口走っていないで帰るぞ」ずるずる
ヤンロン「…いいか吾妻、グランヴェールだ。ここ明日テストに出すからな」
コウタ「大人げねえ…」
ヤンロン「いいな、グランヴェールだぞグランヴェール」
コウタ「ああ、グランヴェールな」
ラリアー「グランヴェールってなんですか?」ひょっこり
コウタ「おうラリアー、今帰りか?」
ラリアー「はい」
ヤンロン「うむ、いい質問だ。グランヴェールとは4体の魔装機神の中で炎の魔装機神と…」
フィオナ「え?炎の魔装機神って確かジェイファー…」ひょっこり
ヤンロン「違う!確かに違わないが世界が違う!!」
>>514 つまりこういうことか
ティス「くーすー」
コウタ「おい、コタツで寝てたら風邪引くぞ」
ティス「う〜ん…ショウコーもう食べらないよ…むにゃむにゃ」
コウタ「寝言テンプレ!?(ガビーン)」
ティス「う〜ん…甘いものは別腹…むにゃむにゃ」
コウタ「いや、そこからさらに食うのかよ!?(がびーん)」
ティス「くーかー」
コウタ「ったく、しょうがねえ…布団まで運んでやるか。よっこら…」
(ジドウボウエイモードキドウ)
ティス「ほあちゃあ!」バキベキベシメシゲシ!
天
コウタ「げふっ!!!」
バタン!
ティス「・・・・・・ん、あれ?あそっか、あたいコタツに入ったまんま寝ちゃってたんだ」
コウタ「…」
ティス「おーい、コウタ?そんなところで寝てると風邪引くよ?」ツンツン
コウタ「…」
ティス「返事がないただの鹿馬寝のようだ」
きょろきょろ
ティス「まったくしょうがないなー、布団まで運んであっためてやるか」ニヤリ
ティス、何もコウタのアレを親の敵の様に滅多蹴りにしなくても……。
お前は次に『なに唾でも付けときゃ治る』という↓
>>518 ラージ「こんな事もあろうかとアルパカを用意しておきました」
デュミナス「その発想はなかった!」←出番があると思って待ってた
ティス「うわすげー、こいつもこもこだー!?」さわさわ
ラージ「ええ、アンデスではこれの毛を加工して衣服にしてるくらいですからね」
アルパカ「アルパカッ!アルパカッ!」
―
フォルカ「ショウコ、あのアルパカと鳴いている獣は何だ?」
ショウコ「えーっと…アルパカ…でいいんだよね?」
フォルカ「なるほど、アルパカと鳴くからアルパカか」
ショウコ「(アルパカの鳴き声ってこれでいいんだっけ…?)」
コウタ「おうおう、何だよこの毛むくじゃらは?」
アルパカ「アルパカ!!#」ペッ
コウタ「うわきたねえ!こいつ唾吐きやがった!?」
ティス「くさっ!?コウタいつもよりくさっ!?」
アルパカ「アルパカ(笑)w」
コウタ「てんめえ#!丸焼きにしてくれるわこんちくしょうーーーー!!」
アルパカ「アルパカーー!?」
―
フォルカ「ところでショウコ」
ショウコ「なあに?」
フォルカ「アルパカはうまいのか?」
ショウコ「さあ…どうなんだろう?(調理法がわかれば少しは家計の足しになるかなあ?)」
東家の食費を助けるため、ショウコの美味しいご飯を食べるため、
今ここに珍獣ハンターフォルカ爆誕!
……てのが見えた。何故かカンガルーと戦ってた。
ふと出番を待ってたデュミさんにナニを想像して過ちが起こると思ったのかと
質問していじめるバイトが…ってそんなことがあるわけないか
むしろ、こういう展開だと思った。
コウタ「人の大事な所を蹴りやがって!」
ティス「ンなもん、舐めりゃ治るっての」
コウタ「・・・・・・舐められるほど体がやわらけえ男は滅多にいねえぞ?」
ティス「しょうがないなぁ、アタイが舐めてやろう」
クジラを仕留めてオーストラリアに弾劾される
珍獣ハンターフォルカ
>>523 患部が大きく腫れ上がったり中から白いうみが出てきたりするんですね?
…って、こんな展開まえにもあったような
>>524 そしてその結果オーストラリアはリアルマッドマックスの世界へと…
保守
>>524 ティス「でもクジラの生態ってのはさ、人から聞いた話ばかりじゃよくわからないわけだよね
だから実際にちゃんと自分の目で見た上で議論しなきゃならないんじゃないかな」(期待に満ちた目)
コウタ「クジラを見に行きたいなら素直にそう言え!」
謎のメガネ「ティスさんやティスさんや、とあるラジオで聞いたんですがね、コウタくんの中の人は色んな意味でちっちゃい人が好みだって聞いたような聞かなかったような気がしましたよ」
アクセル「会いたいぜぇぇぇぇぇぇぇ!!!!!
くぅぅぅぅぅぅじぃぃぃぃぃぃぃぃらぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!」
フワフワのゴマフアザラシを仕留めて
女性陣に口をきいてもらえない珍獣ハンターフォルカ
大変だ、デュミママンが産卵したって写真が送られてきたぞ。
(「ウソ」と書かれたダチョウの卵を抱えているママンの写真。)
ティス「弟かな?妹かな?」wktk
ラリアー「バランスをとって両性で・・・」
ラウル「取れてんのかソレ」
デスピー「じゃ…じゃあ、か…漢?」
フィオナ「全体的に女の子っぽいからバランスはとれてるけど…」
ラージ「はっきりいってキャラが三人をくいかねないほど濃いですね」
ミズホ「(何で二人とも読み方についてなにも言わないんだろう…)」
卵って所には誰も突っ込まないんだな。デュミさんは卵生なのかな?
537 :
それも名無しだ:2010/04/07(水) 23:26:56 ID:d51K8pAY
浮上
きらめく光が俺をうつと申したか
ティス「コウタ、右だ右!」
コウタ「うるせえ、耳元で怒鳴るな!」
カイザーのコクピットにひっつきくっつきあいながら二人乗りだと…?
カイザーのコクピットにはロアも居るし、Gサンダーゲートにはショウコも居るんだぞ。
ロア「コウタ、私は2,3時間ほど眠りにつく
その間お前が何をやっても私には一切分からないからな」
ショウコ「Gサンダーゲート分離。私は先に行くから、ゆっくり帰ってきていいからね」
ラージ・シュウ・ツグミ「「ゆっくりしていってね!」」
複座式で、やけにピチピチしたスーツを着たティスの尻が目の前に来る形のコクピットとな
いや、コウタがティスを抱っこする形で座ってるんだろ。
お姫様抱っこですねわかります
ここはコアラ抱っこでひとつ
いや、ここはコウタの膝の上にちょこんとティスが座るような形だろう。
>>549 ティスが振り返る度に必然的に上目遣いで見つめてくるんですねイヤッフー
ティス「…ねえ、なんかおしりに硬いのが当たってるんだけど」
コウタ「そりゃアーマー着てるからな」
ティス「とーじょーいんの乗り心地というのを少しははいりょして頂きたい」
コウタ「てやんでえ降りやがれ」
ティス「いやぷー」
一方、エクサランス(ラウル機)の中ではデスピニスとミズホが火花を散らし、
ラウルが縮こまっていた。
そしてフィオナ機の中ではラリアーが貞操の危機に瀕していた。
修羅神にショウコ乗せようと思ったけど操縦方法わからんし
Gサンダーゲートあるしで無理だった。
ティスって馬鹿の子あつかいされてるけどそこまでおばかさんでもない・・・よな?
>>551 「修羅神にショウコ乗せようと思った」
ショウコが衰弱するwww
>>553 いやー平気だろ。だってあのアズマ家を取り仕切ってる肝っ玉母さんショウコだぜ?
>>550 むしろ 振り返らなくても、常時膝の上のティスの柔らかい感触だったり
髪の良い香りがしたりで、コウタの気力は最初からMAXになりそうだな。
あと、搭乗員の乗り心地を考えて、二人乗りの時だけ
ロアアーマー解除するべきだよな。 ロアが空気を読んでw
>>551 フィオナ機にはラージろう先生も乗るだろうから
ラリアーの貞操は守られると思われ
558 :
それも名無しだ:2010/04/12(月) 20:58:15 ID:Xyb7MZsq
>
>>556 だがラーじろう先生はつねにカメラを覗いている
ラリアー「全然役に立ってない!?(ガビーン)」
ラーじろう「失礼な、ちゃんと自分の仕事はしてますよ」
フィオナ「ラージ!敵は?」
ラーじろう「8時方向、距離9、仰角28°にベストショットです」
フィオナ「了解」
Rの三人組は
ティス→ガルファ及びガイゾックの機械軍団連合のパイプライン
デスピニス→ネオジオンからたかりまくったり、デビルガンダム育成を頑張ってる(まちがいなく一番えぐい)
ラリアー→異星人及び地底人連合のお手伝い及び戦力ちょろまかし
ガルファとガイゾック達は、デュミナスと対等の同盟関係であって、一番関係を重視されてたんだよね。
その交渉とパイプラインを任されてた事を考えると、ティスはデュミナスに一番信頼されてたんじゃないかな。(アホの子を目のつくとこに置いといただけかもしれないけど……)
まぁ、OGのティスは考察するまでもなく救いがたいレベルで馬鹿だけど。
つまり、あたいのボケは計算づくと擁護する天然ボケのティスですか。
いや、実際計算してるんだよ、と、あれが素なんじゃねぇの? って絶妙なバランスで大人の保護欲求を攻撃するのが三人組の恐ろしいところ。
OGだと自分からばらすただのお馬鹿ちゃんだけど。
562 :
抱っこネタ:2010/04/13(火) 08:25:17 ID:RjVxscRR
チーン(トースター音)
ティス「どれどれ…よし! 上手に焼けた! あたいってば天才ね!」
ぬりぬり…
ティス「ふふふ、できる乙女のブレイクファーストはパンから始まる…」モグモグ
キサブロー「壊してどうするんじゃ壊して」
ティス「まーまー、じーちゃんも苦くてうすーいコーヒー飲みなよ。これってモダンでダンデーだよ?」
キサブロー「モダ…まあ、そうじゃの」
コウタ「あぁ? おいおい今朝は食パンかよ。米食わねえと力でねえよ」
ショウコ「ごめんねー、ちょっとお米切らしちゃって」
ティス「ぶーぶー文句たれる馬鹿のパンもーらいっ」ヒョイッ
コウタ「断固阻止だコルァッ!!」バシッ
ショウコ「あーもう! パンくずがパラパラ落ちるから暴れないの!」
フォルカ「お早う。む、今朝はパンなのか…」
ショウコ「ごめんねーフォルカ、ついうっかりしてお米切らしちゃったの」
フェルナンド「パンはうまい。うまいのだが、この朝飯で果たして昼までもつかどうか…」
ショウコ「あんたは勝手に飢えてなさい」
フェルナンド「なんだと!?」ズガーン
ティス「そういう時はコーヒー飲めばいいと思うよ。うっすいのを」
フェルナンド「あれは…苦い…」
コウタ「んぐっ。んじゃ学校行くかぁ」
ショウコ「あ、お兄ちゃん待って。はいコレ」
コウタ「ん? うお!? 諭吉様じゃねえか!」
ティス「え! 何で!? コウタにお小遣い?」
ショウコ「お兄ちゃん、これで帰りにお米買ってきてね」
コウタ「…あー、まあ、そうだわな」
ティス「ぬか喜びだねー、きしし」
ショウコ「えっとね、商店街の30kgの玄米こしひかりを買ってー、角の精米機で精米してきてね」
コウタ「30kgの荷物を徒歩で持ち帰らせる気かよ」
ショウコ「家計簿つけるから、ちゃんとレシートも持って帰ってきてね♪」
コウタ「ちょ、駄賃ぐらいよこせよ!」
ティス「あきらめなよコウタ、相手はショウコだよ?」
コウタ「つうか30kgって…こんな時のための修羅じゃねえのかよ」
ショウコ「えっとね、この間フェルナンドに頼んだら…」
563 :
抱っこネタ:2010/04/13(火) 08:26:20 ID:RjVxscRR
〜この前〜
精米機「お米を入れてください」
フェルナンド「ふん。よかろう。どこに入れればよいのだ?」
精米機「お米を入れてください」
フェルナンド「だからどこかと尋ねてやっているのだ」
精米機「お米を入れてください」
フェルナンド「…くどいぞ貴様」
精米機「お米を入れて」
フェルナンド「〜〜〜っ!! やかましいっ! 貴様、俺を修羅と知っての愚弄かぁ!」
ざわざわがやがや…
ショウコ「…ってなことが」
コウタ「あーあーはいはい、全く兄使いの荒い妹様だよ畜生」
ティス「ご愁傷さまー、きしし」
〜そして下校時〜
のっし、のっし
コウタ「…く、くそっ、結構腰にくるじゃねえか…」ノッシノッシ
ティス「その程度でよわっちいなーバカコウタは。持ってあげよか?」
コウタ「うっせぇ! 誰がテメエになんか頼むか!」
ティス「あーらら、顔真っ赤にして見栄はっちゃってぇ」クスクス
コウタ「てやんでぇ黙ってろぃ!! …しっかしどう持っても重いな、くそっ!」
ティス「お米ぐらいでひーひー言っちゃうなんて、ひんじゃくだなぁバカコウタは。鍛えなおせ」
コウタ「あーあーはいはい!」
ティス「んもー、そんなことで、もし大事があったらどうするのさ?」
コウタ「あ゛ぁ? 大事ィ? …大事って、なんだよ」
ティス「へ? え、えっと、たとえばー…」
コウタ「感覚で喋るなバーカ。んなものは思いついてから言えよ。ああ、着いた着いた」ドサッ
コウタ「ふー、手がしびれちまったィ」パタパタ
ティス「あ! ほらほら、例えばそう、火事とか!」
コウタ「あ? 火事ィ?」
ティス「火事になったら大事だよー? タンスとか、テレビとか、れいぞうことか運び出さないと、ショウコが怒るよー?」
コウタ「…んなもん火事場のクソ力でどうにかなるだろ。修羅も二匹いるんだしよ」
ティス「じゃあ地震! もくぞうけんちくとかすごいらしいよー? おうち壊れちゃうよー?」
コウタ「お生憎様。地震大国日本の家屋は丈夫に作られてるんだぜ」
ティス「むー…」
コウタ「いいんだよ、だいたい米俵一つで馬鹿にされる意味がわからん」
ティス「…じゃあ、結婚式!」
コウタ「…は? 結婚式?」
ティス「ほら、お嫁さんを抱っこしないとダメじゃん! こないだテレビで見た!」
コウタ「………あー、…で?」
ティス「つまり、コウタが非力だとその、困る!」
コウタ「こ、困るって、おめえ…;」
………
キサブロー「夕餉は何かの…ん?」
コウタ「41ィ…42ッ…43…」ギッ、ギッ
キサブロー(…ほう。縁側で腕立てとはまた、あやつにしては殊勝な)ニコニコ
ロア(動機は聊か不純ではあるがな)
GJっす!そういや一杯一万円のコーヒー出す店あったな。
らーじ「ここで豆知識を一つ。旅客機のパイロットの間ではアメリカンコーヒーは
『国内線』と呼ばれるそうです。
なんでも『アメリカンは薄い→濃くない→国内』と連想されたかららしいですよ。」
>>561 だがそれすらもティスの計算だったらどうする?
実はティスのあの性格が体と同じく作り物で
デュミナスのために役に立とうと必死になるが故の演技で
本当は外伝の最後でデュミナスに否定されたときに不意に見せたような性格で
デュミナスに拒絶される不安につねに押しつぶされそうになってる姿こそが真実で
ミスした日には誰にもわからない所で独り泣いてるみたいな
そんな凶悪な萌ポイントを隠してたらどうする!?
決まってんだろ…
>>565 「どうする」なんて聞かれても、何をするかは1つしかないじゃないか。
一人称があたいの女の子に天才っ子なんていないだろ常考
>>568 だがスパロボ世界には天才すぎて一周してあれな天才がいっぱいいるのでもしかすると…
>>569 逆にコウタがティスを持ち上げるというのも…
持ち上げたあとどうするかは想像に任せるが
たかいたかーいするのも抱き締めるのも股間のカイザーソードで貫くのも自由だ!
持ち上げたティスをピザ生地の様に回す人間が居てもいい、自由とはそういう事だ!
>>573 フォルカ「ぬう、あれは!」
フェルナンド「知っているのかフォルカ!」
フォルカ「うむ、あれぞまさに、ピザ屋さん!」クワッ!!
フェルナンド「なん・・・だと・・・?」
フォルカ「噂には聞いてはいたが、職人芸だな」
フェルナンド「あれが職人芸か…」ゴクリ
ティス「ゆるさんぞきさまらじわじわとなぶりころしにしてくれる」
>>559 ならもしもRに勇者王や超重心や超生命体や鉄人兵団なんかが参戦してたら…
>>575 超重心じゃなくて、超重神だぞそこは
・・・その作品までRに出てたらとんでもないことが起こりそうな…
過ち母さんをパソコン触っただけで壊す某小説の探偵みたいに言うのはやめるんだ
コウタって、パソコン使えるんだろうか?
昭和の生活が似合う一家だし。
コウタ「キョロキョロ・・・ねえなぁ」
ティス「何探してんの差」
コウタ「『チャンネル回し』が無え」
ティス「はぁ?ナニソレ」
コウタ「ええっと、最近はなんっつーんだっけ?テレビ点けたり消したりするヤツ」
ティス「・・・リモコン?」
コウタ「そうだ!リモコン!リモコン!」
ティス「何さ『チャンネル回し』って・・・普通『リモコン』って言うでしょ」
コウタ「ああん?チャンネルを回すから、『チャンネル回し』だろ」
ティス「チャンネルを回す!?『回す』って何?意味分かんない」
コウタ「言わねえか?」
ティス「コウタだけだ!」
下手すりゃコウタよりじっちゃんのが機械強いんじゃね?
パソコンに苦戦するコウタ、友達に教わってネット位ならやれそうなショウコ、
なんか地下室でスパコン並みのパソコンいじってるじっちゃん、てイメージがある。
……ティスはたまにラウルん所でパソゲーやってるよ、ラリアー秘蔵のを。
Dコン全盛時代に機械に致命的に弱い人なんて本当にいるのかどうか
そこが問題だ
>>580 ちゃんと過ちに将棋とか囲碁ばっかりですね?
>>580 でも稀にものすごい変化球にどっぷりハマってしまう時もあると思うんだ
ティス「ふはははは!これでよい!」
ラリアー「ちょっとやめてよ!地雷よけるのまだ練習してないんだってば!」
ティス「げんじんしんにそんな理屈はつうようせんぞー!」
ラリアー「完全にキャラになりきってる!?」
ティス「ハナとちれーい!!」
ラリアー「うわーっ!また負けたーっ!」
コウタ「あいつら何であんなはしゃいで何やってんだ?」
デスピニス「ラージさんが『このゲームは操作が簡単だからお勧めですよ』
って進めてくれた格闘ゲームを…」
ティス「アーイアーイうるさいのはもう飽きた!
…デスピニス!次は負けないかんね!」
デスピニス「またするの?何度やっても同じだと思う…」
ティス「うるさーい!お前のマグロ落とし攻撃はすでに見切った!」
デスピニス「あれそういう技じゃないんだけど…」
コウタ「つーかお前が一番やりこんでるのかよ!?」
ランド「ほう少年。将棋とはまた渋いな」
ラリアー「そ、そうですか?」
ランド「…で、勝ったらどのお姉ちゃんが脱ぐんだ? ここだけの話」ヒソヒソ
ラリアー「脱ぎませんよ!!」
ティス「何!? 脱ぐのか!!」ガバッ
ラリアー「脱がないよっ!!」
トロンベ「尻と言ったか!!」
ラリアー「言ってません!!」
デスピニス「ラリアーの、ラリアーの破廉恥過ち大魔神!!」ペシペシ
ラリアー「痛ッ、や、やめてよデスピニス!!」
フィオナ「…脱ごうか?」チラリ
ラリアー「だから脱がな………はい?」
フィオナ「な〜んだ、脱がなくていいのかぁ、そりゃ残ー念♪」ニヤニヤ
ランド「残念賞だな、なぁ少年?」ニヤニヤ
ラリアー「……ッ!?」ギリッ
負けたらラリアーが脱ぐよ。
>>584 で実際負けたら、ラウルしゃんが女装して脱ぐんですね、分かりません。
コウタ「しっかしフィオナさんが脱いだとして…なんつーか…うん」
ランド「わかるぞ少年、ズバリ見応えが足りないんだな」
コウタ「わかるか大将?」
ランド「ああ、どうせ見るならあったほうがいいという願望!
俺たちは男だ。分かり合えないはずはない!!」
コウタ「ああ!そうだな大将!!」ガシッ
ゴゴゴゴゴゴ…
ティス「で、あたいが皆を代表して遺言を聞くけど、なんかある?」
コ・ラ「すいませんでした」ぺこぺこ
>587
逆転ホームラン!
ここは脱がすんじゃなくて、負けたら相手の指定する衣装を
着るというのはどうだろう?
これなら ティスでも見ごたえばっちりじゃないか?
最終的にチーム対向大コスプレ大会(衣装提供、ツグミ)になるんですね。
ラウルやフォルカにコスプレさせるためにミズホやショウコが参戦しそうだ。
……ママンにコスプレさせたらどうなるんだ?
最終的に男性陣のコスプレ&脱衣権を賭けた
女性陣の麻雀大会に!
そして天和地和連発で大半の期待を裏切って優勝してしまったメール
イカサマが出来ないようにワシズ麻雀方式にすれば・・・・・
仮にキョウスケとかが参戦したら、分の悪い賭けは嫌いじゃないと
単騎待ちするキョウスケ、キョウスケの待ちを打ち抜いてる(暗子にしてる)アクセル、
そんな中着々とアガって行くエクセミィ、てのが見えた。
エクセとミィが勝ち上がったら・・・
一体、どんな格好をさせられるんだろう? キョウスケとアクセルは。
ちなみに、もし万が一、コウタがティスに勝ったら
どんな格好させるんだろうな?
自分で選んだコスプレを着たティスを見て
思わずトイレに連れ込…おっと間違った
思わずトイレに駆け込むことになるコウタ
>>595 前かがみでですね、判ります。
でも、そうする為には・・・ 例えば浴衣とか?
なんか コウタは、着物とか浴衣のうなじとか裾に弱そうだ。
ティスに着物着せても七五三みたいな状況にしかならない気が……
ピニスならロングヘアーをアップにする事によるイメージの変化等で攻める事が出来るがティスだとなぁ
マイから戦爵カツラを借りるとか。
ならば裾属性か
ティスは活発な娘だから
動きまわるたびに裾の隙間から足がちらちらと…
あとコウタはブカブカワイシャツ属性とか
被り物付きパジャマ属性とか
マニアックなご趣味をもってさう
まぁ待て、着物と言ったら親のお古だ、きっとじいちゃんが大事に保管してるさ。
……じいちゃんが涙ぐみそうだな、ひ孫だって。
>>600 裾属性・・・ いいな!
コウタは『はしたねぇコトすんじゃねぇ』とか言いながら、
つい裾に眼が行ったり、こう 裾がまくれてるのを直そうとして
つい、押し倒すようなことになっちゃったりするんだろうか
髪結ったときのうなじがいいとかそういう
うなじ属性は髪の長いデスピニスの役目だ
ティスは活発な動きと短いスカートによるはいてない疑惑とかだ
ショウコ「ゴールデンウィークだよ、お兄ちゃん!」
コウタ「よっしゃ、連休だぜ!!」
スマソ、兄妹愛スレと誤爆した orz
これは…まさかデスピールートに進路変更する兆候か…!!
まあコウタのことだからうなじよりもうなぎ、おなごよりもアナゴだろうけれどもな
浴衣の下はノーパンですね
>>607 腹減り過ぎてティスの髪の毛をマジできしめんと間違って食おうとするコウタだと!?
その上コウタに髪の毛むしゃむしゃされてちょっと感じちゃうティスだと!?
つまりむしゃむしゃして揉み合いになって押し倒す形になったところで
裾の隙間からチラリとはいてないがコウタの目に飛び込んでくるんだな!?
そしていいかんじにいじくってたせいで別の意味で美味しくいただかれてしまうと…
>>605-606 ドンマイ。
せっかくなのでGWネタを続けてみる。
コウタ「ショウコ、連休だから俺達も旅行しようぜ!」
ショウコ「何言ってるの。どこ行っても混雑してるし、そんなお金うちに無いわよ」
コウタ「そうか…。それもそうだな」
ショウコ「それにお兄ちゃん、ちょっと前に大きな旅行してきたじゃないの」
コウタ「ああ、エンドレス・フロンティアか。あれは旅行というより冒険だったな」
さらにこっち向きに改良して続ける
コウタ「しょうがねえ。なら浅草寺でも観光してくるか…」
ショウコ「お兄ちゃん…地元の観光地に行ってもしょうがないと思うけど」
ティス「って、いうか、ことあるごとに何回も行ってるじゃん。よく飽きないね」
コウタ「う、うるせえ!浅草にはまだまだてめえのしらねえ面白さがあるんだよ!!」
ティス「ふーん、あっそ」
コウタ「んだとてめえ!ようしわかった、今から素人にはわからねえ浅草の面白さって奴を叩き込んでやらぁ!!」カチン!
ティス「え?今から」
コウタ「なんだなんだ?怖気づいたのか?」
ティス「の、望む所だー!!」
ショウコ「はいはい、あんまり夢中になって遅くならないでね」
―
ラージ「あ、今から出かけるのでしたらついでにアキバまで行ってこのメモにあるのがないか見てきてください」
ティス「なんだ?えっちーゲームか?えっちー本か?もしやえっちー抱き枕か!?」
ラージ「さすがにその反応はかなりショックですね…違いますよキサブロー博士に頼まれた電気パーツですよ」
コウタ「なんだそういうことかよ…」
ティス「ん?なんかちょっとがっかりしてない?」
コウタ「ばばばばば、馬鹿野郎!そんなわけあるか!!///」
ティス「じろ〜…」
コウタ「そ、それよりもさっさと行こうぜ!こんなことしてちゃあ日が暮れちまうぜ!!」
ラージ「それじゃあ、代金はこのカードで払ってください、お二人のデート費用もこれで出しても結構です」
ティス「へ?で、デート?///」
ラージ「おや?違うんですか?」ニヤニヤ
コウタ「だあああ!もういいこんな所にいられるか!さっさと出かけるぞ!」
ティス「いってきまーす!」
ショウコ「お兄ちゃん!買い物したらちゃんとレシート貰わなきゃだめだよ?それじゃ、いってらっしゃーい」
>>612 見える、見えるぞ…
実はカードがラウルのものでデスピニスに色々折られるラージが…
〇ニス?「〇ニスブリーカー!死ねぇ!」
……と、ラージろうが幼女に抱き締められる訳か。
そしてその光景をフィオナに目撃され
なぜか晩御飯がセロリ尽くしになり
なぜか微妙に不機嫌なフィオナ
そしてそれを沈めるために当然のごとく生贄に捧げられるラリアー
まぁ、ラリアーが生贄に捧げられるのは日常茶飯事だしな。
どうでもいいけど、「憲法記念日」を「拳法記念日」って間違ってそう、あるいは
間違ってた奴等って何人居るかな?
>>617 ティス「えっ!?ケン=ポーって人の懸念日じゃないの!!」
デスピニス「健法記念日で健康に関する日だとばかり…」
ラリアー「険峰記念日で山の飛騨と…」
そういえば今日はラリアーが男の子出来る日だな
ラウル「今日はラリアー、コウタたちのとこに行ってるんだな」
ラージ「ええ、今頃は吾妻家で端午の節句のお祝いに参加してますね
あの家ではちゃんと男として扱ってくれるのですごく嬉しそうにしていましたよ」
ラウル「そうか…なあラージ」
ラージ「なんですか?」
ラウル「それってつまり俺はラリアーの保護者兼兄代わりとして信用されてないってことなのか?」
ラージ「ぶっちゃけそうですね。コウタ君のほうがイメージ的には兄貴っぽいと思いますよ」
フィオナ「まあ妹のあたしから見ても頼りがいがあるとは言いにくいわね」
ミズホ「そ、そんなことは無いんじゃないですか・・・・・・・・タブン…」
デスピニス「・・・・・・(無難に無言ですます)」
ラウル「ひでえ」
>>618 ラージの台詞を見ればどう考えても責任の比重はフィオナの方が大きいのに
自分の所為じゃないかと悩むラウルさんは可愛いなあ!
もうラリアーの雄度、野生度を高めるために修羅二人と飛騨高山に
山籠もりさせりゃいいんじゃね?
野生を高めすぎた為に獣戦機隊に勧誘されるラリアー
>>580 亀だが、スパロボ関係者の身で過ちゲーをしようものならかなりの確率で…
_ ____ ミ川川川川彡
/;;;;;;;;_,;;;;;;;;;,;;;;;;;__;;ヽ ミ
/;;;;;/ __ \ ̄ /__\;;) 三 オラの母ちゃんとひまわりが
|;;;;;'ゞ_/__ヽノノ ゞ∠_ヽノ/ 三
,⊥、;;| くO 〉 〈.0 } { 三 偽名で過ちゲや過ちアニメに
/ ゞ  ̄  ̄ ⌒ヽ三
| U /二二ヽ }三 出てる!!
\__ |'⌒'⌒V /三
 ̄ヽ__ ゝ ニニノ/ 彡.
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~ 彡川川川川ミ
てな感じで知り合いにぶち当たることに…もしくはこのAAのように本n…ゲフンゲフン!
>>620 もうラリアーだけと言わず男達全員で修業させようぜ!
ところでコウタにイタズラしてビックリさせた後に
舌をちょっとだけだして笑ってるティスって萌じゃね?
その後いつまでも許してくれない(フリをする)コウタに本当に嫌われたかと不安になる方が俺は好きだな
そしてタイミングを見誤ってティスにマジギレされてマジ喧嘩突入ですか?
そしてひとしきりコウタをなぐって動けなくした後
ほんとにビックリしたんだからね…としがみつかれて
コウタがなぜか一方的に慰めたり謝ったりする展開になるんですね
もうこのスレのせいでティスに実は寂しがりや属性が標準装備されてしまうw
喧嘩中にですぴー達の所行って、愚痴ってたのが
いつの間にか惚気になってたりしそうだよな。
そしてコウタもショウコ夫妻の所で愚痴→惚気コンボかましてそうだ。
つまりみんな婚後なんだよ!!
ってあれ?そういえばデスピーはの所は夫妻になってなかったようn
L&Eはギリアムさんの伝手で戸籍を用意してもらってるんだからその辺あれこれして重婚してると妄想してもいい
自由とはそういう事だ
つまりこういうことか
旦那:ラウル:嫁:ミズホ
旦那ラウル:嫁:デスピニス
嫁:フィオナ旦那:ラージ
婿:フィオナ嫁:ラリアー
ラリアーがとられても、ラージがなんかいい思い(?)しても機嫌が悪くなるフィオナだが
もしも…なにかすごいあやまちがあってラリアーとラージがデートするなんてことになったら…!?
ほんとにひどい過ちだな
ミズホとですぴーもデートで兄妹涙目っすか
635 :
それも名無しだ:2010/05/18(火) 11:06:21 ID:y78t7jST
ラウルさんはむしろ茶を飲んで一息ついてそう。
ほら、夜に二人掛かりで絶え間なく攻撃されるわ援護付で攻撃されるわ、
合体攻撃されるわで休息の時が無いから……。
逆に考えるんだ
今こそ兄妹でイチャイチャするチャンスだと
なんつー爛れた一家だ
過ち母さん過労死すんぞw
>>636 いちゃいちゃならまだましだが
延々とグチを聞かされ続けて、途中で酒が入って暴走を開始したため
吾妻家にラウルがエスケープしてくる事態になってそうだ
ラウル「すまん、助かる…」
コウタ「いいって、そもそも何があったんだよ?」
ラウル「妹がね…最初はグチを言うだけだったんだけど…途中で酒が入って…ついにはちゃぶ台ひっくり返して…最後のほうには空の鍋を…」
コウタ「あんたも大変なんだな…」
ティス「一杯あたり一円もしない粗茶でございます」
コウタ「あー、値段設定については言わなくても良いんだぞ?」
ティス「へ?そうだっけ!?」
ラウル「いただきます・・・・・はあ、ぬるいお茶が心に沁みわたる…」
コウタ「そんなに辛かったか!?」
>>637 こんな言葉がある『自由とは幻想にすぎない』つまりこれはただの夢なんだよ!
よってデュミナスが過労死することはコウタが宇宙の中心でロリコンを叫ばない限り存在しない
仮にコウタがロリコンである事を認めるとしよう。
その時ってやっぱエヴァみたいに心の中で自問自答しまくって
「俺はロリコンでいいんだ!」と答えを出して、スレの登場キャラ
全員に「おめでとう」て言ってもらえるんだろうな。
そして拍手の中、「やっぱり認めるんじゃなかった」とorzするコウタ。
>>639 そこは宇宙の中心でロリコン宣言で行こうぜ
マスター・オブ・ネクロロリコンに継ぐのか
ロアの立ち位置が古本娘だな
そうなるとティスは…もしや暴君ポジか!?なんてこった…
まあその前にコウタ的には同社の別作品の方が合いそうではあるが…
暗脳がこっちに来るとやばいのでコウタに自分を壊させようとするティス
だが中の人なんて…いた!?展開はお断りだ
あと個人的に言ってもらいたい一言
ショウコ「お兄ちゃん・・・・・・・・・・・・働け」
デモンベインの事はよくわからんけど、ジ・エーデルも絡んできそうだな。
あいつ何でもありっぽいし。
知らないにしては偉く的確な所を突きましたね。
クトゥルフ絡みとかラスボスが平行世界をいじり回してる、程度の知識しか無いんよ。
で、スパロボで平行世界絡みだとジ・エーデルかな、とね。
ティスにもわかるデモベあらすじ(テキトー)
探せ、この世の全てをそこにおいてきた
↓
親方!空から女の子(?)が!!
↓
ブラックロッジの仕業か!許さん!
↓
(中略)
↓
死亡確認
↓
俺は何のために戦ってるんだーーーーー
↓
やっぱ俺って…不可能を可能に―――
↓
魔術師じゃなくてもな、デモベは動かせるんだよ!そうだろ、松!!
↓
トラペ剣見つけた!?
↓
中に誰もいませんよ(嘘)
↓
『うおおおお!いくぞおおおおおお!!』『さあ来い九朗!』デモベの活躍が世界を救うと信じて・・・・
↓
だがそれは邪神の巧妙な罠だった
↓
やっぱ俺ロリコンだったみたいで、あいつみてえな綺麗な身体知っちまったら
てめえなんざ汚くて抱く気になんてならねんだよ!BBA!!!
つまりジ・エーデルの働きかけによって
事故によって世界がおかしく見えるようになったコウタの前に現れた少女ティスとの恋物語が展開される
「ティスの唄」発売、という事ですね
事故の後遺症で
ちんちくりんほど美女に見えるようn
しっかし最近は雨が降ったかと思えばカラッと晴れてすっきりしないな(本日は聖天なり)。
どっちかが傘忘れて学校帰りに譲り合いから喧嘩に発展しそうだ。
そしてヤンロン先生に呼び出し……、ヤンロン先生は出張か?
>>649 事故の後遺症なんて聞くと、
某外宇宙的ヒロインが思い浮かんでしまう…
ティス「ふしゅる〜♪ふしゅる〜♪」
コウタ「変な声出すんじゃねえチビジャリ!」
ティス「あたいがどんな鼻歌歌おうが勝手じゃん」
コウタ「歌なのかソレ!?
とにかくやめろ!言い知れぬ不安が湧いてきてしょうがねえんだよ!」
さっきからアサキムが反応しまくってるがこの際ほうっておこう
>>650 いや、急に雨に降られてビショ濡れになりフクスケで慌てて目をそらす展開や
家に着替えが無くてYシャツ一枚と言う展開や寒いので肌と肌で暖めあおうとする展開や
風邪を引いてしまって心配でたまらなくなる展開やフル雨合羽装備(合羽,長靴,傘)や
ティスが外にいるときだけ何故か雨が降ってくる展開も捨てがたい
雨と言えば
身長差のせいで相合傘が出来なくて悩む過ち三姉妹とかアリだと思うんですよ
そもそもティスは性格的に素直に相合傘しそうにないとか言わない
和傘かかわいい柄の入ったビニール傘かでもめるコウティス
ミズホかピニスかでもめるラウミズピニス
相合傘をとるか雨で服が張り付くODEをとるかで悩む思春期ラリアー
その光景をニヤニヤしながら撮影するフリーのカメラマンラージ
雨に打たれながら色褪せない熱い思いを身体中で伝えるんですね。
濡れたその肩を暖めるように抱き寄せるわけですね。
震えてる指先が酸素をもとめて彷徨うわけですね(コキャッ
……何故かラリアーに全力で逃げてほしくなった。
そして梅雨なのにカラッと晴れてるな。
>>658 そうでもないぞ、こっちなんて夕方頃から雨が降り出してきやがったぜ
・・・逃げても無駄に終わりそうだな、きっとフィオナに永遠に縛られ続けるんだろうな
ラージ「ここは僕にまかせて先に行きなさい」
ラリアー「それ間違いなく死亡フラグですよ!?」
ラージ「いいから早く!」
ラリアー「は、はい!」
ラージの犠牲によりなんとか逃げ延びるラリアー
だがそれは実は巧妙な罠だった!!
雨の中、傘をささない人間がいても良い。
そして、濡れた体を休めるため宿で一晩過ごすのも。
自由とはそういうことだ。
>>661 店主「昨晩はお楽しみ……ええ!?」
そこにはコウタとティスが一晩中枕投げとプロレスごっこで
温め合った挙句、ボロボロになった部屋と回るベッドがあった……。
アズマ家のおやくそく第15条
布団の上でムーンサルトプレスをしない
>>660 ラージ「こんな罠にかかるなんて…悔しい…!」ビクビク
>>663 過って有料ちゃんねるを開いてしまい両者に気まずいふいんきが流れる展開や
その後領収書を見たショウコに鬼のようにおこられる展開はありますか
>>663 むしろ 物珍しさで、旅館の浴衣を着たのはいいけれど、そのまま
いつもの調子で暴れちゃって、コウタの前で、ティスの浴衣の帯が緩んで
前が開いちゃうような 展開はありませんか?
>>668 余りにも過ちな物が見えた。ちょっとママンにメタノイアしてもらってくる。
我が生涯に一片の悔い無し。
ええい!ティスが風船(?)を見つけてコウタに見せに来る展開はまだか
ツイスターゲーム中に疲労からくる生理現象してしまうコウタとな?!
>>670 風船と言うより、一リットルも入る水筒(某軍曹談)では?
>>664 ティス「じゃあ一人ダブルスならいいんだね!」ブンッ
そして始まる浅草大テニス大会シングル&ダブルス
※ダブルスで誰と組むかで一部で死合が繰り広げられましたが無害です
>>672 デュミナス「おのれケ□□軍曹め、よくもティスにあやまちな知識を…」
>>673 ええ、そうですとも
もちろんひとり(ODEシステムだ)も全然かまいませんよ(メメタノイア
>>674 いや、ここはやはり温泉卓球浴衣編ポロリチラリゴロリもあるよ大会で!!
(内臓が)ポロリ(骨が)チラリ(死体が)ゴロリありの温泉卓球とな?
だが女子のパンティラを拝むためならば…恐れるものは何もなし!!
うおおおおおお!!
お、おのれ短パン、おのれジャージ!?くぁwせdrftgyルパーンlp
卓球ファイト大原則!
ラケットを破壊された者は失格!となる!
そんなルール作るなんて…。
ああ、まともな卓球をするつもりのない者がチラホラと…。
浅草全体を使って卓球するんですね、建物利用して球をカーブさせたりするんですね、解ります。
いまさらだが
>>631 それはティス(設定年齢18歳以上)とかが可能であると言うことか?
ティス「ほーら、年上をうまやう(なぜか変換できない)がいい」オネエサマトオヨビ
コウタ「18以上で俺と同級ってことは明らかに留年してるじゃねえか」
ロア「そもそも、どう見ても○学生です本当にありがとうございました」
682 :
それも名無しだ:2010/06/24(木) 18:13:26 ID:lrpp2oB4
保守
ティス 「『保守』『保守』っと」
ショウコ「うわーティスの字きれいだね、5年生でも書けないな」
ティス 「し、矢札な、アタマの中まで小学5年生じゃないよ」
ショウコ「小学校のじゃなくて、大学生のだよ」
ティス 「だ、大学の!?」
ショウコ「うん、大学5年生でも、こういう字は書けないよ」
ティス 「い、いやぁ、てれるなぁ。ほめてもなんにもでないよ///」
コウタ 「(『大学5年生』って、留年してるってことじゃねえか)」
ロア 『(医学部か獣医学部かもしれんぞ?)』
コウタ 「(お前、ティスが医者になれると思ってんのか?)」
ロア 『(それはそうだな)』
>>681 そもそも、もう何十年もう何百年も〜……って発言してる時点で、ホムンクルス三人組の年齢は怪しいもんだぜ……。
>>683 実はずっと前の任務で獣医のところに紛れ込んでいて、一通りの動物の世話が出来るようになってる可能性も
そしてそんな姿を見て、自分の見ていたのはティスのほんの一面なんだとあらためて思うコウタみたいな
>>684 まあ創作では年の差なんて意外とたいした障害でないから愛があれば問題ないな
むしろホムンクルスは法律の対象にはされないので未満であっても何の問題もn…
デュミナス「てめえは俺が裁く」ゴゴゴゴゴゴゴゴ
ならばラリアー×ラウルもアリなんですね!?
むしろデス〇ニス×ミズホとかもアリなんすね!
……ママンに粛正されそう
その場合はたしてラリアーに何があったのか…
フィオナと間違えたのか女装ラウルがストライクしたのか女に嫌気がさしたのか…
デスピニスのほうはなんとなくあなたが悪いんですからね的な展開がすぐに思いつくな
あと実ははえてる的な
そんなことに比べればコウタとティスの間に何かがあって二人とも微妙に気恥ずかしくて
もじもじしてる展開があっても大した事はないな!
デュミナス「同性愛はいかんぞ非生産的な」
つまり
「私が作りました」てぃす
ならOKと
まだまだ梅雨だがもう夏だ!
七夕!プール!流しそうめんにキャンプ!イベントはいっぱいだ!
……そんな中アズマ家に集まるスイカ割りで割られたスイカ達の怨霊。
果たしてコウタ達は無事に過ごせるのか?
そしてコウタ、ラウルの財布は無事なのか?
>>689 ティス「あ、あんたが何時までもハッキリまま、どこかに消えちゃうから!
あたい、さびしくてさびしくて・・・」
と、黒髪の赤ん坊を抱いたティスですか?
>>690 >>そしてコウタ、ラウルの財布は無事なのか?
えっ?コウタの財布は毎月2日以降は常にHP0状態なのだとばかり・・・
>>691 黒髪で最初に思い浮かんだのがアサキムだった件
つまりこれは…この赤子が将来アサキムになるんだよ!
アサキム「余は母君とYさん(職業すごい門番)の間に生まれた魔人なり
我が母君は君と出会う前からすでに余を身ごもっていたのだよ」
コウタ「なにこの魔を断つ剣的展開?」
キサブロー「Yというと、三丁目の山本さんの所のせがれさんかのぉ?」
>>691-693 とりあえず終わらせておく
デュミナス「おのれ山本おおおー!!」メタノイア
門番山本「ウボアー!!」
アサキム「とうさーーーーーん!?」
―
コウタ「はっ…!?・・・・・・・・・夢…か」
ロア「どうしたコウタ?ずいぶんとうなされていたぞ」
コウタ「ん、ああ…変な夢を見てな…」
ロア「そうか…」
ガラリ
ティス「おーい、早く起きろってショウコが呼んでるよ」
コウタ「んー、すぐに着替えていくって言っといてくれ」
ティス「あいよ」
コウタ「あ、ティスちょっとこっち来てくれ」
ティス「なに?あたいは今から朝ごはんで忙しいんだけど」
コウタ「そんなに時間はかかんねえから」
ティス「まったくしょうがないな」テトテト
コウタ「それじゃあ、ちょっと失礼して…」
はぐううううう…
ティス「なっ!?な!!///」
コウタ「ふむ…なるほど…お前の抱き心地はこんなかんじか」
ティス「ね、寝ぼけてんじゃないよ!この変態!!!」
ドゲシ!
コウタ「がふっ…!?」
夢のせいで実際にティスがどんな感じか気になったコウタであった…合掌
ところで諸君…もう明日の願い事は決まったかな?
七夕ってアレだろ?鬼嫁と彦星が年に一回会う話だろ?
ティス「ねーショウコー、鬼嫁ってなあに?」
ショウコ「ねえティス、何でそれをショウコに聞くのかな?ショウコが鬼だって言いたいのかな?」
コウタ「あー、それたぶん乙姫のことだと思うぞ」
ロア「それをいうなら織姫だ。今日は七夕だから気になったんだろう」
ティス「そうそう、織姫。たばなたって笹にお願いする日じゃないの?」
ショウコ「ああそういうこと、ショウコビックリしちゃった…あのね昔々、彦星っていう人と織姫って言うとっても働き者の女神様がいて
二人は一番偉い神様に結婚を認められて夫婦になったんだけど、それがきっかけで全然働かなくなっちゃって…」
ティス「ふーふのイチャイチャに忙しくなったんですね。わかります」
ショウコ「それで怒った神様が二人を天の川で引き裂いちゃったの」
ティス「銀河レベルで引き裂くなんてダイナミックな神様だなおい」
ショウコ「でも、年に一日だけ二人は会うことが許されてるのそれが7月7日ってわけ」
ティス「ふーん…でもそれが何で笹に短冊を飾ってお願いすることになるの?」
ショウコ「さあ?どうなんだろう…ショウコにはちょっとわかんないや」
ティス「そうなの?…まあいっか!笹につける飾りでもつくろっと」
ショウコ「今度は作りすぎないでよね」
ティス「わかってるって、あたいにまかせなさい」
コウタ「そういえば肝心の笹はどこにあるんだ?」
ショウコ「確かフォルカとフェルナンドが採りに行ってくれてるはずだけど」
ガラガラガッシャーン!
『ええい!貴様!しつこいぞ!この笹は俺のものだ!!』
ショウコ「あー…なんかやな予感…」
フェルナンド「ちいっ!なかなかやる…ならば!俺の本気を見せてやる」
パンダ「ゔ〜〜〜〜!」
コウタ「ちょっと待て!可哀想だから笹を返してやれよ!」
ロア「その前に元いた場所に帰すべきなんじゃないか?」
―その夜
ティス「短冊にお願い事を書いて吊るしたし、早く叶うといいな」ナゼカモミノキダッタケド
『ティス…ティス…』
ティス「あ、はい、何ですかデュミナス様」
デュナミス「あなたに話があります」
ティス「りょーかいです」
デュナミス「ティス…最近あなたは怠けていますね」
ティス「え…?ど、どういうことですか!?」
デュナミス「あなたにコンパチブルカイザーの奪取を命じたのにまったく成果が上がっていません」
ティス「ちょ、ちょっとどう言う事ですか!?戦いはもう終わったんですよ!」
デュナミス「ティス、あなた達が作られた目的を忘れたのですか?あなた達はその姿で相手を油断させて潜入するために造られました
相手が油断している今こそがチャンスなのです。やりなさいティス…デスピニスやラリアーは向こうで作戦を頑張っているのですよ」
ティス「で、でも!あたいはもう…コウタ達の敵じゃあ…」
デュナミス「ならばしかたがありません…ティス、邪魔なあなたをどこか遠くへと追放するしかありません」
ティス「嫌!!そんなの絶対に嫌!!コウタ…助けて!コウタ!!」
デュナミス「一年後にもう一度…一日だけチャンスを与えましょう。それまで反省していなさい。反省するまでその繰り返しです」
―どこか
ティス「・・・・・・・どうしよう…急にいなくなってショウコ心配するかな…こんなことならショウコの料理をもっと味わって食べとけば良かった…」
ティス「爺ちゃんも心配で体を悪くしたりしないかな…今度会ったら労わってあげなきゃ…」
ティス「コウタも…あたいがいないのに気がついてその辺を駆けずり回って…泥だらけになって…傷だらけになって…それで…ぐすっ」
ティス「次に会えるのは一年後…嫌だよ…一年に一日だけなんて…でもあたいはもうコウタ達の敵にはなれない・・・・・だって…大好きだもん」
ティス「コウタ…」
ティス「何で会えなくなるとこんなに会いたくなるんだろう…何でこんなに不安になるんだろう…」
ティス「コウタ…会いたいよ…コウタ…コウタ…コウタ…」
『おい!ティス!しっかりしろ!ティスッ!!!』
ティス「えっ…?」
―
コウタ「おい!起きやがれ!ティス!!」
ティス「…コウ…タ」
コウタ「大丈夫か?なんの夢見てたかしらねえけどずいぶんとうなされていたけどよ」
ティス「え…夢?」
コウタ「まったく、心配させやがって…ほれじっとしてろ今顔拭いてやっから」
ティス「あ…」
ぎゅっ
ティス「うわああああああああん」
コウタ「ああもう、人がせっかく拭いてやったてのによ」
―数分後
ティス「ぐすっ…ねえコウタ…織姫ってすごいね…」
コウタ「どうした藪から棒に?」
ティス「あたい夢を見たんだ…どこか遠くに送られてずっとコウタにあえなくなる夢…だからわかった…織姫って強いんだね」
コウタ「ったく…七夕だからってなんて都合のいい夢をみてるんだよ…それよりもパンダと交渉して笹を譲ってもらったから、さっさと飾り付けるぞ」
ティス「うん」
コウタ「・・・・・心配すんな…お前がどれだけ遠くに行っても俺が必ず迎えにってやる」
ティス「・・・・・約束だからね」
コウタ「ああ、俺は…」
アクセル「何億光年の彼方へも」
ミィ「突撃ラブハーですの」
コウタ「どわあ!?てめえらどっから出て来やがった!?」
GJです。ママンが妙な事言い出した時は何事かと思った。
そしてショウコは鬼(ザー……
>>アクセル「何億光年の彼方へも」
>>ミィ「突撃ラブハーですの」
ワロタwww
久々に食べたスイカウメwやっぱり夏といえばスイカだな
例えばティスがスイカの種を飲み込んでお腹の中で育つ夢を見たり
ティスがスイカをお腹に隠しながら駆け回ったり、小ぶりなのを2つ胸元に入れてみたり
庭に植えてからすぐには出来ないことを知ったり、おいしいネタも盛りだくさんだ
腹の所にスイカを隠すティス、メタノイアされるコウタ。
おっこどしてスイカ割ってショウコに雷落とされるティス。
食い過ぎで腹こわす修羅二人が見えた。
>>701 お腹(に隠してあるスイカ)を愛おしそうな目で見ながら撫でてるティスの威力はたぶん凶悪
それを見たデュミさんのメタノイアの威力もたぶん凶悪
―牛丼屋(実際の人物・団体とは何の関係もありません)にて
コウタ「おっちゃん、いつもの」
店主「あいよ!牛丼並一つ、ご飯大盛り二つね」
ティス「あたいはたまごもね」
店主「あいよ!さて今日はいくつ行くかねえ」
ティス「そんなの新記録に決まってんじゃん」
コウタ「おい、ほどほどにしとけよ?あとで晩飯食えなくなってもしらねえぞ」
ティス「大丈夫大丈夫、女の子には別腹機能が搭載してあるんだから」
コウタ「そりゃあ普通甘いもの限定じゃあなかったか…?」
店主「へいお待ち!牛丼並一つ、ご飯大盛り二つ、卵一個」
コトッコトッコトッ
ティス「細かいことは気にしないの、早くしないとあたいが全部食べちゃうからね」
コウタ「おいこら待て!肉は半分この約束だろうが!!」
ばくばくむしゃくしゃ
ティス「ごはんおかわり!」
コウタ「おっちゃん俺も!」
店主「あいよ」
ティス「おかわり」
コウタ「なんの!負けるか!!」
店主「あいよ」
ティス「まずい、もう一杯」
コウタ「む…ぐ、まだまだ!」
店主「あいよ」
――――
ティス「ふうー、牛丼がなくなったから今日はここまで、ちょうど腹八分目だしね」
コウタ「げふ…あれだけ喰ってまだ喰えんのかよ…」
ティス「まだおかずがあればね」
コウタ「そうかよ…それにし牛丼半分と卵だけでよくそこまで頑張れるな…」
ティス「だってここの牛丼、下のご飯まで味が染みてておいしいんだもん。何杯でもいけちゃうよ」
店主「へへっ、ありがとよ」
コウタ「まあ、いつもがいつもだしうめえもんがあれば飯が進むか。よくショウコがケチっておかずを減らすからなあ…」
ティス「何とかしてお腹一杯食べようとしておかずの味を長持ちさせながら食べるようになっちゃうよね」
ショウコ「ふーん、そうなの…」
ティス「そうそう、ビンボーにご飯を食べてるとちょっとのおいしいものでもたくさんたべられるんだよ」
ショウコ「…そうなんだおかずが少なくてもご飯が食べられるんだね。いいこときいちゃった」
ティス「・・・・・・・」
コウタ「・・・・・・・」
ショウコ「それに、晩御飯の前にそれだけ食べられるくらいにご飯が好きなんだったら
今度からおかずの代わりにご飯をこれでもかってくらい一杯詰めてあげるよ」ニコリ
―翌日
ティス「・・・・・・」
コウタ「・・・・・・」
つ 『一面の白』ゴゴゴゴゴゴゴ
ティス「ショウコほんとに怒ってるんだね…」
コウタ「ああ…本当に弁当をほぼご飯にしやがった…」
ティス「そのほぼじゃないって部分があるのはどこ?」
コウタ「これだ…」
つ 『太陽の化身』ドドドドドド
ティス「通称UMEBOSHI…!」
コウタ「こいつがこの白い平原の中央にある状態をかの有名な日の丸弁当という…」
ティス「そうなんだ…あたいまた一つ賢くなったよ…」
コウタ「ちくしょう…昨日の牛丼代で小遣いがやばいって言うのによう…」
ティス「ううっ…すっぱい!あたい梅干苦手なんだよね」
コウタ「おいお前ら、悪いけどちょっとだけでいいから弁当のおかずを分けてくれねえか?」くるり
同級生A「なんだ吾妻?またショウコちゃんを怒らせたのか?」
同級生B「俺ならティスちゃん見ながら軽く三杯はいけるな」
同級生C「のり○まうめwwww」
同級生D「わ、悪いコウタそういう事情ならおかずは分けてやれない…俺達はまだ浅草で生きてゆきたいんだ」ボソボソ
コウタ「・・・・・すまん、俺の妹はこの浅草で一体どういう存在なんだよ?」
ティス「ううっ…梅干二個も食べたのにご飯が全然減らないよ〜」
コウタ「ちょっと待て!弁当に入ってた梅干は一個だけだぞ!?」
ティス「ふぁにが?」もふもふ
コウタ「って、てめえ!俺の分の梅干喰いやがったな!!どうすんだよ!おかずもなしにこの量のご飯のみを食えってのかよ!」
ティス「んー」
つ 種
コウタ「これはてめえが喰った梅干の種じゃねえか…これでどうしろってんだよ…」
ぐーきゅるるー
コウタ「ええい、この際だ!種に残った味だけで完食してやらあ!!」
同級生A「おー、迷うことなく梅干の種を口に放り込みやがった」
同級生B「片方よこせ!殺してでもうばいとる」
コウタ「もがもが…うるせえ誰がくれてやるか!この梅干の種が今日の俺の生命線なんだよ!!」
同級生C「ちょw必死www」
同級生D「あの梅干を対価に同級生Bとおかずの交渉をすればいいのに」
注:食事はバランスよくとりましょう
ホッシュートです
現時刻より作戦名夏休みを開始する!
三姉妹が冷たい物を食い(飲み)まくって悔いまくるんですね!?
そして毎食冷やし汁になるアズマ家
アズマ家はいつも質素な食事だろうに、
なんでショウコはあんなにムチムチした体なんだろうか?
>>707 質素だからやせるとは限らない。
なに、米が主食の江戸時代でも太った女性はいた。
というより、むしろ肉を減らして米ばかり食っている方が太る。
1人暮らしで20キロ体重が増えた俺が言うんだから間違いない。
ショウコは毎日タンパク質を補給してるから。
もしやNATTOか!?
お前達
間違いなく同じものを食べて運動量とかも同じだったと思われるのに兄より腰が太いフィオナさんをいじめるのはやめるんだ
ラウルさんの腰の細さが異常なだけかもしれんが
ラウル達にNATTO食わせたらどうなるんだろ?
>>711 ラージ「そんなの胸に行くべき分が腰に来たにきまってますよ質量保存の法則でわかるでしょうに」
フィオナ「ほう…#」ボキゴキ
ラウルさんはあれだ、肉が付かないように毎日運動してるんだよ!
え、どんな運動かって?そりゃデスピニスと夜に(ry
>>714 デスピー「あっ…ラ、ラウルさん…ご、ごめんなさい」
ラウル「しかたないさ。慣れてないもんな」
デスピー「……はい」
ラウル「誰だって最初は初心者なんだ。一緒に上手くなろうな」
デスピー「はい!!」
ラウル「デスピニス、そこで上下に動かして」
デスピー「はい」シャカシャカ
ラウル「うん、そうだ。次はゆっくりと全体的に倒して」
デスピー「えっと…」
ラウル「ありゃ。しかたないな。俺が代わるよ」
デスピー「ラ、ラウルさん!私の番ですよ…」
ラウル「俺にもさせてくれよ。デスピニスばかりにさせちゃ」
デスピー「…もう」
ええWii○itの事ですが。
ここまでむっちりバデーで話題にもならないミズホ
もしもOGではミズホが実はムチムチではなく実はガチムチだったら…
レンチ片手に大解体し、修羅と拳で語り合います。
あ、服はタンクトップな。
ラウル「タンクトップのミズホ…」ゴクリ
ラージ「ラウル、鼻の下が伸びてますよ
あとラリアー、上を向くと気管に入って危険なので鼻に詰め物をして安静にしていなさい」
つティッシュ
ラリアー「すびばせん…」ツメツメ
ラージ「それからコウタ君は…」
ティス「チチか?やっぱりムチムチチがいいのか!?この変態!!」ソレトモワキカ
コウタ「俺はなにもしちゃいねえ!」ギャー
ラージ「ご愁傷様です…」カシャーカシャー
実際問題、あの服の下はどうなってるんだ?
OG世界とはいえ、ウン十mクラスの機動兵器の格納庫が冷房効いてるとは思えん、
多分暑いと思う。
あの服の下が下着かすら怪しいし、あるいは本当にタンクトップとか
Tシャツ着てるかもな。
そしてこの時期は腰に上着巻いて汗だくで作業してると思われる。
とりあえず差し入れ持ってきつつ確認してグフゥァ!?
>>720 整備に熱中している上、暑さで思考力も鈍る。
一人、エクサランスをいじりながら・・・
「ふぅ〜、今日は蒸しますねぇ・・・・・・」
ばさっ ばさっ
と、裾を仰いでいたりすればそれは、もうっ、もうっ!!
>>721 そんな場面を目撃しても多分というか
実際に全然気にしなかったであろう男眼鏡
一方、吾妻さんちでは
暑いのでパンツ一丁で部屋に寝っ転がってたティスのところに
コウタ(こちらも下着のみ)が乱入し取っ組み合いの大喧嘩に発展
さらにそこに運悪くデュミナスさんが様子を見に来てしまい…
世界は過ちの炎に包まれた
>>722 この暑さだ、多分コウタは水風呂上がり、バスタオルも装備してただろう。
様子見に来たママンだけでなく、そこにショウコ、じいちゃんも参戦、
二人してファイナルお説教スペシャル食らったと思われる……。合掌。
ついでだからヤンロン先生も入れとく?
上だったのか下だったのか
大きくなってたのかなってなかったのかで評価が変わる
そこでコウタがロリコンであるかどうか確かめるために以下のテストを行うで
・指を咥えたティスがコウタのシャツの裾を引っ張りながら上目遣いでじっと見る
・そっと目を閉じたティスが背伸びをしながらコウタの方に唇を突き出す
・薄着のティスを斜め上から見下ろす位置に視線を固定する
・ちょっとはだけたパジャマ姿のティスがコウタの上にのっかる
・直接抱きつく
・あえてティスではなくデスピーと密室に二人きりにしてみる
ティスの日記風ネタ
・すいか
ありのまま今起こったことを話すぜ…今日はショウコが珍しくスイカを買ってきてくれた。
あー、これが世界最期の日になるとは…とか言ったらむちゃくちゃ怒られた。おしりがひりひりする。
おけでスイカといっしょになっておしりを冷やしているとショウコがやってきてスイカを持っていった。
そろそろおやつの時間か…こうしちゃいられない!
ショウコ「ふっふっふー!今日のスイカは一味も二味も違うんだからね!!」エッヘン
今年食べる丸いままのスイカは今日が初めてだったが黙っておく。ショウコがスイカを切り開く。中に誰もいない。が!
ティス「うおーーーーーーーーーー!すげーーーーーーーーーー!!」
なんということでしょう…外見は普通だったあのスイカ、なんと中身が赤色じゃなくて黄色かったのだ。感動した。
すると馬鹿がやってきてあたいのスイカをつまみ食いやがった。つーしんきょーいくで習った奥義を叩き込んでおいた。
ティス「今氏ね!すぐ視ね!骨まで砕けろぉ!!」
・かいだん
朝起きるとお空に真っ黒に日焼けしたお母さんが浮かんでいたのであいさつした
ティス「おはようごぜえますデュミナス様」
ベアード「いいえ、人違いです」
世の中にはそっくりさんが32はいるといわれるくらいだ。間違えちゃってもあたいのせいじゃない
そのあともちっこいお母さんがお茶碗のお風呂に入って美白してたけどそっくりさんの可能性があるから声はかけなかった。
だって近くにタイガースファンみたいな服着た人もいたし。あやうきに近寄らないのがくんっこティス君なのだよ。
・ほしゅう
今日はコウタがほしゅうにいっていない。いっしゅん、いったいどっちなんだよと思ったが続ける。
ともかくコウタがいなくてあたいはひまなのでじいちゃんのとこに遊びに行った。なんか忙しそうだった。
ティス「ねー、爺ちゃん何してんのー?」
キサブロー「カイザーの補修作業じゃよ。危ないから向こうで遊んでてくれぃ」
なるほど、コウタは学校を直しにいっているのか…なかなかの働き者じゃないか。ちょっと二度見した。
そのあとはやっぱり暇だったので爺ちゃんの作業を手伝ってあげた。なかなかに参考になった。
パーツも分けてもらったし、これなら自由研究にだす1/1偽カイザーの製作もはかどりそう。
スパンキングマスター・ショウコ
???「待てぃ!!」
>>726 お尻を冷やしてる間、パンツを脱いでいたのかな?
そんな姿をコウタに見られたら…
>>728 何者だ!?
>>729 ???「俺の名前は…」
フェルナンド「その声は!貴様、ヤンロンか!?」
ティス「あれ?ヤンロン先生イメチェンしたの?」
ショウコ「ヤンロン先生いらっしゃい。兄は今外出していますので
お茶でも飲んでゆっくりしていってください」
フォルカ「ならお茶菓子を持ってくる」
零児「いや、あの…人違いなんだが…」
>>726 タングラムとママンを会わせたらどうなるんだろうな。
そしてバッタもんだの2Pカラーだのパチモン臭いだの言われてキレたティスが
コウタに偽カイザー1/1で喧嘩を挑むんですね?
フィオナの胸が成長しますように保守
なるほど…つまり貴様はティスは成長すべきでないと言うのだな?
わかったよ眼鏡…これが世界の…いや・・・・・コウタの選択か…
しっかしこんだけ暑いと熱中症になりそうだな。
ちみっこ四人は人外とはいえまだ子供、ぶっ倒れなければいいんだが……。
そうだな
汗だくでぐったりしてたら驚くもんな
…寝起きとか
適度に外に出て日焼けしたティスと日焼け跡にドキッとするコウタか…。
ティスの場合、「適度」で済むかな?元気印だし、真っ黒になってそう。
ショウコ辺りに麦わら帽子装備させられてたりしてな。
この時期の修羅勢は山籠もりかな?それとも海でサメに喧嘩売ってるのかな?
諸君、日焼けして大きめ(重要)の麦藁帽をかぶったティスってなんかこうグッとくるものがあるよな
>>734 むしろ、働き者のショウコが熱中症で倒れてアズマ家が大騒ぎに
つまりショウコに庭のアインスト毟りを頼まれ、作業中にぶっ倒れるコウタ、
それを麦わら帽子(大きめ)を自慢しに行って、家に帰ってきたティスが発見、
エライコッチャ!な訳だな!?
ティス「皆ここを動くな!はんにんはこの中にいる…!?」
ミーンミーンミーンミーン…
ミィ「ふぅ…今日もあついですの〜」
デスピニス「こんな日差しが強いと日焼けしちゃうかも」
ティス「日焼けしてもいーじゃんか。メラメラ色素でこむぎ色になるだけなんだし」
ラリアー「メラニン色素だよ」
ティス「うっさい黙れ!ま、こむぎ色に焼けてだね、スェックスィなレディになるのだよ」
ミィ「なるですの〜」
ティス「今日も1日よく外であそんだな〜(ガラッ)ただいま〜」
コウタ「遅いぞクソジャリもうじき晩め…」
ティス「お、コウタや。こむぎ色に焼けたあたいをどう思うかね?」ニヤニヤ
コウタ「…………これ見ろよ」つ鏡
ティス「どれどれ……………………………………なんで鏡に黒い人がうつってんの?」
コウタ「おめーだよ!」
際限なく真っ黒なティスが存在した!
日焼けの後って痛いんだよね〜。
ティスの場合、破れない様に皮を剥くのに執念燃やしそう。
ティス「コウタ。うちの方もさ、デュミナス様の同盟者の螺旋城のおっちゃんとかガイゾックの親分に呼ばれて、いつ別の星系に出向く事になるかわかんないんだよね。
だからその時は、これをあたいだと思って……」
コウタ「髪置いてく話は聞いたけど、皮置いてく奴があるか!」
そうはいいつつも誰も見てないところで気になって
ティスのダークエルフ色の皮の匂いを嗅いでみちゃったりするヘンタイなコウタ
ところでスイカを種ごと食べるとお腹の中で生えてきて大変なことになると教えられた後
スイカ食べちゅうにビックリして種を飲み込んでしまい。夜その夢を見て怖くなってコウタの部屋に
ティス「変な夢みだ…一緒に寝れ」グスッ
と泣きそうだけどひっしに我慢しながらお願いに来るティスってなんか可愛くないか?
>>774 そういやこの間の夜中、ティスの部屋から変な灯りが漏れてた。
まさかそれ、抜け殻なんじゃないか?
ようし貴様、何故貴様が夜にティスの部屋の前にいたかデュミナスの前で白状してもらおうか
ラージ「いえ偶然彼女の部屋の前を通り過ぎようとすると部屋から明かりがもれていて
中からなんだか苦しそうなくぐもった悲鳴が聞こえ…」
デュミナス「メ・タ・ノ・イ・ア」
キサブロー「ティスの抜け殻の皮から剥製を作ってみたぞい」
コウタ「キモイもん作ってんじゃねーよ!!動き出しそうで怖いっつーの!!」
ショウコ「でも、このままじゃスッポンポンだから、服を着せましょうよ」
フォルカ「その前に、ティスのあそこがどうなってるのかを見てみたい」
ショウコ「もう、フォルカのエッチ!」
恐怖!朝起きるとコウタの布団に潜り込んでいる剥製!!
ティス「いつから剥製だと勘違いしていた?」
コウタ「最近寝てると金縛り見てえに体が動かなくなったり重たかったり
朝起きると寝汗がすごかったりなぜかひどく疲れてたり
絶対にあの剥製の呪いのせいだ…」
ティス「暗黒大将軍のおっちゃんの友達に、ラリアーに呪術を教えるよう頼んだのさ!」
ラリアー「や、やっぱり無理だよ、ティス。相手を惚れさせる呪術なんて……」
>>752 妙な虚脱感があったり、痒かったり、痛かったり、
先端にティッシュが付いてたりするんですね?
わかりますん。
>>735 倫理観から惚れる呪術を使用することを拒否するラリアー
しかしフィオナとラージがなにやらいい感じのふいんきになってるところを目撃してしまい…
間違えた
>>753だった…
寝起きに汗だくでぐったりしてたらいいふいんきってレヴェルじゃねえよ!?
惚れる呪術を間違えてショウコにかけてしまったラリアー。
それを唖然としながら見守るフォルカと、本気で怒れず困惑するコウタ。
…という光景が浮かんだ。
ショウコに惚れられるラリアーか。
珍しい組み合わせだな。
絶壁対モンブランか
モンブランにはモンブラン、絶壁には絶壁の良さがあるんだよ
うん、絶壁でもラリアーは可愛いよな
ラリアー「その解釈はおかしい」
せっかくなので、ショウコのおっぱいを揉んでみるラリアー。
ラリアー「こ、この感触、ティスやデスピニスやフィオナさんには無いものだ!」
待てラリアー!その発言はマズい!コウタがファイターロアになった上に
なんか金色のオーラ纏っちゃう位マズい!
>>762 ティスやデスピニスやフィオナのも揉んだことある…いや、揉まされたことあるのかw
いや事故でぶつかったりなんかして偶然に触れてしまった可能性もあるだろ
だがそれだとあらかじめある人にぶつかってないと違いがわからんな
つまりこういうことがあったに違いない
―曲がり角
ドンガラガッシャーン!
ラリアー「いててて…」
ミズホ「いたたたた…」
ラリアー「その声はミズホさん…大丈夫ですk…」
むにゅ
ラリアー「?」
・・・・・・
ラリアー「!!」
ラリアー「うわああっ!?すすす、すみません///」
ミズホ「ううん、こっちこそごめんね?考え事に夢中だったから…怪我とかはない?」
ラリアー「は、はい、大丈夫です!その…やわらかいクッションがゴニョゴニョ…///」
ラウル「ラリアーウラヤマシス…」
ラージ「あなたの場合、言えば普通に欲b…願望が叶うと思いますが」
ラウル「そのせいで変に意識しちゃったりして微妙な距離間になったら嫌だろが!」
ラージ「複雑な男心ですね…」
違いの解る男、ラリアー
ンナバダ〜アッ〜♪ ナバダ〜ナバダ〜♪ ナバダ〜ナバダ〜アッ〜〜〜♪
せっかくなので、ショウコの股間を触ってみるラリアー。
ラリアー「こ、この感触、フィオナさんやミズホさんと同じだ!」
今ママン呼んだらL&Eの人達まで説教されるんじゃ……?
どうやらその必要はなさそうだ
コウタ「ようラリアー、悪いけどちょっと面かしてくんねえかなぁ?」ゴゴゴゴゴゴゴ
ラリアー「ごめんなさい調子に乗りすぎました!」
コウタ「相手は子供?なにそれおいしいの?」オコルンジャナクテシカルダケダカラナニモモンダイハナイ
ラリアーがショウコにすきかってしたお返しに
コウタもティスをすきかってすればいいと思うよ
ショウコ「ラリアーく〜ん!可愛いっ!もうハグしちゃう!」 むぎゅ
ラリアー「ああ…そろそろ呪術の効き目が切れないかな…?」
コウタ「だぁぁぁっ!ショウコ、いい加減元に戻んねえと、特上寿司注文するぞ!!」
ショウコ「ええっ?と、特上!?…あれ?ショウコ、今まで何してたんだっけ?」
コウタ「ふぅ…。やっぱりショウコを正気に戻すには、あの言葉が一番だな」
ラリアー「あ、あの、ショウコさん、もう離してください…」 ふがふが
ショウコ「わわっ!?…ご、ごめん!苦しかった?」
ラリアー「い、いえ、むしろ気持ち良かったです…」
そういや夏休みの宿題どうしたんだろ・・・
ショウコと触れ合って、ラリアーは少し大人になった。
そして、女性の身体の魅力に目覚めたのだった。
デュミナス「これも過ち」
ラウル「いや、普通の少年の成長だろ」
そのセリフを聞いたフィオナ・ラージ等によるラウル成長の道程暴露大会が始まるまであと5秒
覗きしてた事とかバラされそう……
>>777 中学生くらいのフィオナの入浴をラウルが覗いてたとかか
でも実際にはフィオナがラウルの背中流してやるとか言って堂々と混浴してそうだ
ラウル性徴の童貞とな!?
>>779 ラウル「出会いが…研究中は出会いが無かっただけなんだ!」
???「わかるぞその気持ち」
フィオナ「そういえば共同研究者がミズホだと知ったとき、写真を見てテンションがヒャッハーしてたわね」
ラージ「ところで何故パーツを運んできたトレ○ラー運送業者の二代目が共感してるんでしょうか?」
長距離輸送が多くて出会いがないんだろ。
いやいや
姉と妹が濃すぎt
はたしてラージと姉婿に友情は芽生えるのだろうか…
(未来の)嫁が永久氷壁だもんな……
>>774 ドキッ☆ティスと一緒に精神と時の部屋ゆっくり宿題ツアーにて解決済みだ
>>784 つまりこのスレのコウタも仲間入りできるな
ティス「うるさい!これからおっきくなるもん!おっきくしてもらうもん!!」
>>784 シナリオで貧乳扱いされようとカットインで揺れる人は黙ってて!
ってフィオナとアイビスが言ってた
もしもティスが実は食べればちゃんといい感じに身につくけど
消費量の方が多い為に今の体型だったとしたら…
お昼寝推奨だ……、何か適当な理由を付けてティスに昼寝をさせるんだ!
柱にでもくくりつけてご飯あげてればムクムク育つんじゃないでしょうか
縛り上げて、抵抗できず成すがままのところに、強引に突っ込むんですね
そして、体は正直に反応してしまうのが、二重の屈辱であると
栄養たっぷりの白い液体を無理矢理…
コウタが「大きかろうが小さかろうがティスはティスだ! むしろ小さい方が(ry」
とか言えば解決だぜ!
ショウコ「ロリコン」
アクセル「ロリコン」
ミィ「ペドやろう、ですの」
ラージ「あなたって最低のクズだわ!」
バレンシア「度し難い」
コウタ「おい最後待て」
ティス「♪〜(上機嫌)」
だがあえてコウタの小遣い数か月分の犠牲によってコウタ好みな感じに育つも
あまりの育ちっぷりにコウタが我慢できずにGOアク○リオンしてしまったために
熱量を消費してしまい、そして気がついたら…体が縮んでしまっていた!
その後、元に戻ったティスに馬鹿馬鹿となぐられるコウタと言う展開もいいものだとわたしは思う
ははは、冗談ですよデュミナスさん。全年齢板でそんな過ちな展開望むわけないじゃないですか
だからオネガイだからメタノイアはやm…(カッ!
ふと思ったんだが、コウタは間違い無くロリコンという事は確定的に明らかだが、ペド野郎の
範疇に入るのか?
ティスはババアロリだし。
でも、タイタス・クロウの彼女のババアロリだったか。
ご本人の方かロリコン探偵の方の話かはわからんが
ロボゲ的にはロリコンを突き詰めて闇の眷属(ダークブレイン)と果てしなく戦い続け
最終的に闇の側の知識製のロリと一緒に人知を超えた存在になるのもまた真理である。
コウタ「俺は人間をやめるぞ!ショウコー!!」
ショウコ「そもそもロリコンの時点で社会的にはもうすでに人間やめてるわよ」
ショウコひでえw
ブラコンorシスコンならいいのか?
ブラコン・シスコン:想定被害者数数名、手を出さなきゃOK
ロリコン:想定被害者数全宇宙のロリ、手を出さなくても十分に危険
待て待て待て待て、待つんだ諸君。
冷静に考えると、仮にコウタがロリコンならピニスやミィにも手を出しているはずだ。
しかし被害は拡大していない。何故か?
答えは単純明快、コウタはティス一筋、つまりロリコンではなくティスコンなんだよ!
きしめ……じゃなくてショート萌なんじゃね?
つまりショウコの髪型はコウタの趣味だったんだよ!
妹を自分好みの女にしようとするコウタがシスコンなのか、
そんなお兄ちゃんの期待に応えるショウコがブラコンなのかw
実はコウタの好み=ショウコの好みだったり
つまり、コウタがティスを好きだと言うことはショウコもティスを大好きだと言うことか
コウタと同じくティスにうるうるした目でお願いされると弱かったりするショウコ
素直にごめんなさいされると思わず良い子良い子しちゃうショウコ
ティスが泣いているとぎゅっと抱き締めてブリーカーしてしまうショウコ
ティスが可愛い格好をしているとついつい部屋にお持ち帰りするショウコ
というかティスの服にだけはちょっとお金をかけるショウコ
今日は敬老の飛騨が
ババアロリなティスは敬う対象になるのだろうか?
ティス「今日はけーろーの日だから、コウタはあたいのことを存分に敬えばいいよ」
コウタ「おまえのようなババアがいるか!」
ロア「(創作では普通にいるな…)」
―
ショウコ「今日は敬老の日だからお爺ちゃんにお寿司でも作ろっか」
ティス「あいよ!」
ショウコ「期待してるからね」
ティス「むふふ、あたいに任せときな!」
ショウコ「じゃ、ショウコは卵を焼くから、これご飯に混ぜておいてね」
つ ちらし寿司の元
ティス「なん…だと…」
>>804 まぁココだとティスはバラ寿司が好きだしね
ピニスやラリアー、デュミさんやロアも敬った方がいいのかな?
フィオナ「というわけで、はい!ティスちゃんが作ったちらし寿司」
ラリアー「フィオナさん…短い間だったけどあなたのことは忘れません…」
デスピニス「お母さん…先立つ不幸をお許しください…」
フィオナ「だ、大丈夫よ!?ちゃんと味見したし」…オモニラージガ
ラージろう先生……、貴方の事は永遠に忘れません……(黙祷)。
ラージろう「ふっ…セロリに比べればこの程度」
フィオナ「そんなにセロリ嫌いか!?」
ラージ「当然です。フィオナが作った料理と思わなきゃ食べる気もしませんよ」
先生ェ…
練乳一気飲みした位スゥィートだな
ティスが練乳を直飲みしてるとこを笑わせたい
コウタが練乳まみれになったティスの顔を拭いているところにショウコが来て誤解されるんですね、わかります
いや……、それは……、むしろコウタの顔に練乳が直撃する……。
そしてまかり間違ってティスが練乳まみれになったらママンが……。
ティスが練乳まみれになったコウタの顔を拭いているのを見て吃驚するショウコ
>>814 コウタがティスを笑わせたせいでコウタのズボンのある部分にべったり付着する練乳
笑ってしまったせいで気管に入ってしまい涙目で激しく咽せるティスの口からこぼれ落ちる練乳
ティラリー はなかられんにゅう〜
>>816 もしもだぞ…そのときコウタが風呂上りだったら…
100キロぐらいマラソンしながら帰って来たティス、
練乳を口に含みつつ、服を脱ぎながら、脱衣所に向かうと、
偶々風呂上りで、これもまた全裸のコウタがいた為、勢い余って正面衝突、
ティス「はぁはぁはぁ・・・・・・な、何するんだよ、コウタ! ゲホッゲホッ」
マラソンの疲労と体を打った痛みで、チョット涙目になりつつ、
紅潮して、息が上がった顔で、激しくむせる
唇の端から練乳が零れ落ちる
一方、コウタは風呂上りで、顔といわず腕といわず股といわず、
イロイロ血行が良くなっているところに、
練乳をべっとり付着しつつ、
軽くのぼせてしまい、ティスの上に倒れこんでしまう
正面からなら、ばっちり見た上においなりさんが顔にダイレクトアタックだな。
というか隠さないとコウタの(パオーン)が皆さんに見られる訳で……。
ショウコなら見慣れてるから平気だろう
ショウコ「コラお兄ちゃん!いつまでもそんな矮小で(中略)みすぼらしいものをぶら下げてないで早く服を着なさい!!」
コウタ「シクシク…グスグス…」
ティス「な、泣かないで!」アタイニハジュウブンオオキイカラ
>>822 いくらコウタのナニを見慣れているとしても「比較対照物」を見た事ないと出ない言葉だな。
キサブロー「……おーいフォルカくんや。ちょいとお話を聞きたいんじゃがのう?」
コウタのは烈級なのは確定として、フォルカのは轟級なのか超級なのか天級なのか?
そしてショウコは神化フォルカを見た事があるのか?そこが最大の問題だ。
しかしショウコさんいくら何でも言い過ぎじゃ……?
つーか練乳って飲み物じゃなくね?
コウタ 列級→神化→天級
フォルカ 轟級→進化→超級
なイメージ
サイズなんて問題じゃないよ。
大事なのは、まごころ込めて接してあげることですよ。
綺麗事だけは言っておくよ。
マグナス「ぶはははははは! さぁそこの女ども! このマグナス様に奉仕しろ!」
女性市民「すいません」
マグナス「あ?」
女性市民「肉に埋没して取り出せないんですけど」
マグナス「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」
アリオン「どうした少年。えらく萎んでいるじゃねぇか。恋の悩みか?」
コウタ「どーせ俺のは萎んでるよ…」
>>824 たぶんあの日でイライラしてたんだよ
ティス「ねーコウタ、あの日ってなあに?」
コウタ「おおお俺に聞くな!」
ティス「コウタが教えてくんないからラージろう先生教えてー」
ラージろう「はっはっは、それはですね…」
コウタ「ば、馬鹿!子供になんつーことを!?」
ラージろう「明日は隣町のスーパーで赤字覚悟の超大安売りがあるんですよ」
ティス「なるへそー、だからショウコは臨戦態勢で鬼が荒くなってるんだね!」
ラージろう「その通りです。ティスちゃん、よくできました花丸をあげましょう」
ティス「わーい♪」
コウタ「・・・・・・・・」ソウイウコトカヨ…
ラージ「さて、ところでコウタくんはさっきいったい何を言おうとしたんですかね?」ニヤニヤ
コウタ「なんでもねえよ///」
コウタは多分ショウコの赤飯の日に、
ショウコが怪我したと勘違いして大慌てしたことがあるんだろう。
天高く、ティス肥ゆる秋、か。
ショウコ「悲しいけどお金が無いのよね…」
ティス「ひもじい…」くーきゅるる…
何を言う、ティスはいつでもつるべたボディで胸も腹も肉が付くことはない!
ん? こんな時間に誰だろう…
シャッフル同盟&東方不敗と渡り合うレベルだし、実は腹筋はコウタが青ざめるレベルで鍛えこまれていて
肉どころか筋肉がびっしりと……。
>>835 いやいや、そこはデュミナス様の特別な技術で人間と同じ様な見た目で身体能力は
ガンダムファイター並、と妄想しておこうぜ。
それともアレか?服脱いだらミスオリンピア(女性ボディビルダーの世界大会の優勝者の称号)
ばりの見事な肉体の三姉妹を見たいのかい?シュワちゃんばりの肉体美を誇るラリアーを
見たいのかい?
そんな全身の筋肉をコウタのテクニシャンなマッサージ(一般的な意味)で揉み解され
快感に悶え喘ぐティス
病弱設定なのにガチムチなデスピニスとな?
あらためて言うけど
デスピニスが病弱ってのは、まさにデュミナス様の設定倒れw
3人組の中でも一番凶悪。ネオジオン基地の警備兵を全員叩きのめすって荒技もしてるw
そんなデスピーの凶悪さを一手に引き受けることになったティスカワイソす
だけどデュミナスのために修羅だのコンパチだのエクサランスだの兵器集めだのを殆ど一人で頑張って
何度失敗してもめげずに健気に尽くすOGのティスも大好きです!!マジで生き返ってくれよ…頼む…
ラージの骨もまだ折ってないんだからさ…
ラージ「それはやめてください!」
ティスがラージの骨折るシーンは、デュミチル特有の凶悪さというより
純粋に「デュミナス様を陥れた眼鏡を絶対に許さない、絶対にだ」というデュミナスを想う故の純粋な怒りだと思う。
Rのティスはころころと色んな反応見せるからそこが可愛い。可愛いけどたまに凶悪。
ラリアー君は結構優しい。優しいけど、たまに狡賢い。
デスピニスは「サナトリウムの少女」と見せかけて純粋に腹黒。
なあ、これからキノコが美味しい時期だが……、アクセミィとメイシス達は
妙なキノコを拾い食いしたりしないよな?
具体的に言うとワライダケ(毒キノコ)とか虫に寄生するキノコとかなんかアレゲなキノコとか。
>>838 病弱なムキムキ…つまりこういうことか
デスピー「命は投げ捨てるもの…」
ネオジオン「ぅわらば!」
デスピー「ん、間違えたか?」
>>842 なに?ティスがコウタのキノコ狩りとな?
ティス「ねーねーコウタ、ショウコがフォルカを見ながら『松茸……』って呟いてたよ」
コウタ「な、なんだってーっ!? まさかショウコがフォルカのアレを食うつもりか!?」
ティス「ニヤニヤ」
フォルカ「ショウコ、山へ松茸狩りに行って来るぞ!」
ショウコ「フォルカ、大きいのを取って来てね!」
ティス「コウタ!今度はショウコがフェルナンドと仲良くしてフォルカがガックリしてる!!」
コウタ「ま、まさかNTR!?」
フェルナンド「べ、別に貴様のためにとってきたんじゃないんだからな!変な匂いが気になっただけなんだからな!」パタパタ
ショウコ「いい子、いい子♪」なでなで
フォルカ「イッポンモミツカラナカッタ…(´・ω・`)」
フォルカよりフェルナンドのが嗅覚良さそうだしな。
メイシス「流行っているようなのでキノコ型のアイスキャンディを作ってみた」
メイシス「…なんだ? 貴様らのその微妙な表情は」
試しに食べてみた
女修羅A「ふぁにこれ…ふごく…んっ…固い…」ちゅぱちゅぱ…
女修羅B「れも…なれるとけっほう…じゅる…癖になりふぉおかも…」ペロペロ…
女修羅C「ひゃぁ!?中から何か濃くて白いものが!?」ドロドロ…
コウタ(返事がないただの屍のようだ)ドクドク
バイト(返事がないただの屍のようだ)ドクドク
アリオン「メイシス…お前実は欲求不満だったりするだろ…?」
フィオナ「あ、アイス作ったんだ。私も欲しいな」
メイシス「ほれ」
フィオナ「甘くておいしー」サクッ モグモグ ザクッ ガリッ
コウタ「うっ…」
バイト「腰がきゅっとなる…」
アリオン「かじるなよ…」
チュルチュル…ニュポッ
ミズホ「今の時期のアイスってのも…」チラッ
デスピー「なかなか美味しいですよね」チラッ
ラウル「…なぜこっち、しかも腰のあたりを見るんだよ…」
>>849 ラージ「ホントにフィオナは噛み癖がひどくて困りますね…痕が残ってしょうがないですよ」
フィオナ「ちょっと!いつも噛まないようにちゃんと気をつけてるわよ!」
コウタ「え?」
バイト「そ、それってやっぱりそういうことで…ごにょごにょ」
アリオン「まあ、人それぞれ自由だからな」
ラージ「一つ言っておくと、噛み跡が付くのは鉛筆やシャープペンの話ですから」
フィオナ「ナニを想像したのかな?このエロ河童どもめが〜」
>>850 つまりこういうことだよラウル君
ティス「ねえコウタ、あたいもあれ食べたい」
コウタ「どっちにしても精神的にキツイからやめてくれ」
ティス「ふーん、じゃあしょうがないなあ…」
ごそごそ
コウタ「ちょおま!どどどこを探ってやがんだ!?」
ティス「おっ、こんなとこにちっこいキノコ発見〜!」
コウタ「ば、馬鹿!やめろ!それは俺の大事な…アッーーーー!!」
まあこれはティスに隠してたきのこ○山を食べられちゃったコウタのリアクションなんだけどな!
ラウル「お、俺はたけのこ○里の方が好きだから例えがよくわかんないなあ(ぼーよみ)」
ミズホ「ラウルさんのがたけのこでも全然構わないですよ!」
デスピー「むしろ成長率に期待が持てますしね!」
ラウル「だからなにが!?///」
とりあえずえのき、舞茸、椎茸をふんだんに使った炊き込みご飯と、秋刀魚の塩焼き食ってくるわ。
結果的に繁盛したメイシスのアイスキャンディ屋
ショウコ「でも、コレって…」
スレイ「言わずもがな卑猥だすぐにやめろこのばかこの痴女」
メイシス「卑猥? このアイスキャンディのどこが卑猥だというのだ?」
ショウコ「そ、それはその、ショウコの口からは〜…ゴニョゴニョ」
スレイ「つ、つまりだな…ええい! 耳を貸せ!」
メイシス「?」
メイシス「ああ、成る程。実にくだらん。妄想力が豊かなことだな貴様等は」
ショウコ「う;」
スレイ「うるさいこのばか」
メイシス「そんなもの、本気を出せば」ピキピキピキ
ショウコ「…え?」
スレイ「なっ、なぁっ!?」
ジャキーン☆
メイシス「ふん。まあこんな具合n
店先にモザイク入りました
エクセレン「食用と鑑賞用と布教用に3つ」
ザビーネ「食用と鑑賞用とプレイ用に5つ」
サフィーネ「ヒャァーッハッハッハッハァッ!!駄目じゃないかアイス屋ぁ!そんなもの売り出しちゃ!ちゃんと法律守らなきゃぁ!」
ちょwwwCV梁田wwwww
>>854 新たなるアッーな伝説の男・ザビーネ誕生の瞬間であったw
コウタ「滅びよ、ホムンクルス! ここはお前の住む世界じゃない!」
ティス「あたいは、純粋なRファンによって蘇るんじゃあない。
欲深なロリコン共の手によって蘇るのさ! 萌えが唯一の正義なんだからね!」
コウタ「それはお前の勝手な言い草だ! 人々は同じ信念の下に求めあい、集い、そして歩んでゆく!」
ティス「だが、現にOGアニメのエンディングは欲深な連中に支持されてるじゃあないか!」
ラージろう先生…久々に甘酸っぱいコウティスがみたいです
ジインスペクターでなんかネタがくればいいけどな
ぶっちゃけR組カットっぽいからなぁ
第三期に期待するんだ!
シュウ?「くくく…アニメスパロボ第3期目ではサプライズとして吾妻家の皆さんには降板してもらい
ジュ●ターのメンバーに綾町三姉妹と歌とダンスで戦ってもらうことにさせてもらいますよ」
吾妻家一同「な、なんだってーーーーーーーー!!?」
ラージ「いいでしょう受けてたちますよ(三姉妹が)」
ところでティス的にはジュピ●ーってどうなんだろうか?CV的に
ティス「え?ジ●ピター?それってホルストの組曲・惑星の第四曲Jupiter・the Bringer of Jollityのことでしょ?
一般的にもかなりポピュラーな曲だし、副題がなんかあやまちっぽくてあたいはけっこー好きだよ?」
コウタ「手前からそんなまじめな回答が返ってくるなんて夢にも思わなかったぜ…」
そしてあやまちにも世間で言う主婦層のごとくどっぷりとハマってしまうデュミさん
デュミナス「キャー♪●ュピター♪キャーキャー♪///」ジツニアヤマチ
ジュ〇ターっつったら、カーメンカーメンが眠りについたら超圧縮されてBH爆弾にされたり、
衛星がゲッタートマホークやバスタービームで真っ二つにされたり、アジム夫妻が暴れてたり
VO4のEDに使われたりしたアレだろ?
ジュピターといえばセーラー服美少女戦士じゃないのか
三姉妹にあのミニスカセーラーは似合いそうだな
ティス「セーラーなんちゃらってなに?プリ●ュアなら知ってるけど」
ところで唐突だが、大きな口を開けて焼き芋を頬張るティスって可愛いよな
芋を喉に詰まらせてる姿や、ついでに作った焼き栗が跳ねて直撃してる姿が容易に想像できるな。
867 :
それも名無しだ:2010/10/09(土) 23:36:51 ID:FgpveAgs
あげ
アリオンがティスに「栗とリス」を何度も言わせるところまで妄想した
ティス「栗とリス、クリとリス、クリトリ…」
ショウコ「コラ!若い女の子がそんな言葉を連呼しちゃいけません!」
フォルカ「コウタ、ショウコは何故顔を赤くしてるのだ?」
コウタ「お前は知らんでいい!」
その後ティスが怪我したリスを見つけて治療して飼い始め
チカがマスコットキャラ(?)の地位を危惧し始める所まで読んだ
フォルカ「ショウコ、俺に栗とリスを見せてくれ」
ショウコ「!?」
バチーン!!
ショウコ「エッチなフォルカなんか知らないっ!!」
フォルカ「痛いぞショウコ。何故怒ってるのだ?」
>>871 しかし、後でそれが誤解と判明し、
エッチなのは自分の方だと思って顔を真っ赤にするショウコであった。
ミズホ「はあ〜…」
ショウコ「? どうしたのミズホさん溜め息なんかついて」
ミズホ「いや、やっぱり秋なんだな〜って思って…」
ショウコ「…ええ、秋ですね」
ミズホ「…ごはんとか美味しいですよね…」
ショウコ「…お芋とか最高ですよね」
ミズホ「…実は先日、サラダドレッシングを振ってたら、すごいものを見ちゃってですね」
ショウコ「…二の腕、ですか?」
ミズホ「二の腕ですよ」
ショウコ「ぷるぷるでしたか」
ミズホ「いえ、もうぶるんぶるんでした」
ショウコ「あちゃー」
ミズホ「震源に気づいて慌てて隠したけど多分ラウルさんに見られました」
ショウコ「あちゃー」
ミズホ「死んでいいですか?」
ショウコ「落ち着いてミズホさん。…その、実はショウコの方も…」
ミズホ「ほう?」ズイッ
ショウコ「先日、お鍋をゴシゴシしてたらですね…フェルナンドがひょっこり現れてですね」
ミズホ「…二の腕ですか?」キラキラ☆
ショウコ「…まあ、その、うまそうだな、と」
ミズホ「あちゃー」
ショウコ「即鍋で振り抜きましたけどね」
ミズホ「GJ」
ショウコ「…お互い辛い季節ですね」
ミズホ「ですねー」
ティス「…そんな会話してるくせに何故2人してミスドをパクついてるのか問いたい」
ショウコ&ミズホ「ほっといて」
フライパンがぶっ壊れたかフェルナンドがぶっ壊れたか、相撃ちかが気になる所だが、
女の子はちょっと太ってる位が可愛いと思うんだ!
フェルナンド二の腕フェチ発覚
ティス「んー、やっぱりあたいもおなか周りとか気にしたほうがいいのかな?」サワサワ
ミズホ「大丈夫だ、問題ない」
ショウコ「そんなぷっくり程度じゃあダイエットとか必要ないから。いや本意気で」
ティス「…そう?」
ミズホ「そうそう。ティスちゃんは今のままでいいと思うよ?」
ショウコ「うんうん。むしろ今ぐらいぷっくりしてるほうが赤ちゃんみたいで可愛いと思うし」
ミズホ「うんうん。ぷっくり可愛い」
ティス「…そ、そう…かな?」
ショウコ「うん。むしろふにふにさわりたいぐらいだよ」
ミズホ「いいなーティスちゃん。ぷっくり程度っていいなー」
ティス「えー? 何それーw」
三人「あははははwww」
ドタドタドタドタガラピシャーヌ
ティス「だぁれがキューピーちゃんの腹だゴルァアア!!!」パチコーン
コウタ「小鳥ッ?!」バターン
ショウコ「寒くなると運動量が減るから身体がたるむ…」
ミズホ「ちょっと運動したほうがいいかも…あれ…?」
ショウコ「何?」
ミズホ「外、見てみて」
ツグミ「さー、800mダッシュあと5回よー!」
アイビス「はぁー!はぁー!はぁー!」ダダダダダダ
スレイ「ぜはぁー!ぜはぁー…はぁ…」ダダダダダダ
フォルカ「正拳1000だ!」
フェルナンド「ふんっ!ふんっ!」
ゼンガー「素振り1万!止めるなよ!」ビュンビュンビュン
ブリット「押忍!」ビュンビュンビュン
ミズホ「トレーニングに混ぜてもらう?」
ショウコ「いやあれは無理」
コウタ「こら待ちやがれー(タイヤキ返せ)」アハハ
ティス「ほーら、つかまえてごらーん(タイヤキは渡さん)」ウフフ
ズダダダダダダダ!
ミズホ「楽しそうですねー」
ショウコ「楽しそうだねー」
ラージ「僕の目には殺伐として見えるのは気のせいですかね?」ソレハソウトタイヤキウマー
そして肩を叩かれて振り向くとそこには満面の笑みでサムズアップするリューネが!
そして一ヶ月後、そこには素手で銃弾を弾き返すまでに成長したミズホとショウコが!
コウタ「ショウコ、すっかりたくましくなって…(TAT)」
フィオナさん、飯食ったら栄養が胸に行くかな?
フィオナさんはもうだめなんだよ! わかれ!
ラリアーにおっぱい吸ってもらえば大きくなるかもしれない
ラージ「それはもう試しました」
ラリアー「なん…だと?」
こうなったらラージとラリアーのダブルアタックしかない
一人片胸で責めれば威力も二倍のはずだ!
なんか
>>886からラージ×ラリアーっていう電波が飛んできた気がしたんだけど
ツグミ「聞いた話によると、胸の大きさは生まれ持った乳腺の数で決まるらしいわよー」
フィオナ「救いはないんですか」
―ティッ休さん
デュミ殿さま「ティッ休、よく来てくれました。今日も私ととんちで勝負です」
ティッ休「わかりましたデュミナスさま。とりあえず屁風のとらをぬっ●せばいいんですね?」
虎王機「!?」ふるふるふる
デュミ殿さま「それはこの前一休さんが一晩でやってくれました」
ティッ休「そうですか、それは残念」
デュミ殿さま「それでは問題です。3 以上の自然数 n について、xn + yn = zn となる 0 でない自然数 (x, y, z) の組み合わせがないことを証明せよ」
ティッ休「デュミナス様、それはフェルマーの最終定理でとんちじゃありませんよ」
デュミ殿さま「おっと、うっかりしていました。これはあやまち…」
ティッ休「まったくしっかりしてください」
デュミ殿さま「こほん…それでは気を取り直して問題です」
『ティスのナイチチをすってみせよ』
ティッ休「・・・・・デュミナス様、もし問題を出したのがデュミナス様じゃなかったら怒ってぶん殴ってたとこです」
デュミ殿さま「これもあやまち」
ティッ休「しかし難しいなあ・・・・ちちがないのにどうやってすったらいいんだろう…」ナンカジブンデイッテテミジメナキブンニ
デュミ殿さま「そうでしょう難しいでしょう」ワキュワキュ
ティッ休「うーん、わかりませんデュミナス様もう降参です」
デュミ殿さま「ということは私の勝ちですね。生まれて初めてとんちに勝ちました」
ティッ休「おめでとうございますデュミナス様。ところでとんちの答えはなんですか?」
デュミ殿さま「私にもわかりません」
ティッ休「…」
デュミ殿さま「これもまたあやまち」
コウ太衛門「…とりあえずは服を脱がせばいいんじゃね?」
デュミ殿さま「これは目から鱗」
ティッ休「さすがジョヒラは格が違った」
女の価値は胸のみに非ず。
というわけで、フィオナは下半身で勝負だ。
フィオナ「見よ!この腰つき、そしてヒップのラインを!」
ラリアー「あわわわ……」
ラージ「十分わかりましたから、女性が人前で尻を出さないでください」
でも腰はラウルさんのほうが細…
柳腰ラウル
フォルカ「ショウコの胸が大きいのは、コウタに吸われたからなのだな」
コウタ「なっ!? ち、ちげーよ!!」
ティス「うわ〜! 妹のおっぱい吸うなんて、シスコン通り越して変態だよ〜!」
コウタ「だから吸ってねえっての! 勝手に大きくなったんだよ!」
確か最近ピニスの胸が大きくなり始めたとか聞いたんだが……、まさか?
ま、まさかフィオナの豊胸の練習台にラリアーが…!?
>>891 訓練は欠かしてないのに妹より腰が細いラウルさん
鋼鉄の乳のフィオナさん
つまりグレーデン家は贅肉が付きにくい体質なんだよ!
>>895 ピニスは自分で乳揉んでたら自然と成長したよ
それってつまり所謂オナ…(メタノイア!
危なかった、形見のペンダントが無かったら即死だった
ところでOGラージって微妙に体格いいけど
ミズホとは別ベクトルで脱いだらすごい属性がついたりしないよな?
グレーデン兄妹、とんでもない少食とかだったりしてな。
>>897 ラージはRの全身図の時点でかなり肩幅広く見える
>>898 フィオナ「ふぅ・・・今月も食費が高いなぁ」
ラージ「ミズホとデスピニスが来てからは、
3人だった頃の3倍の食費がかかっていますからね」
ミズホ「わ、私達がそんな大食なわけじゃないですからね!」
フィオナ「でもミズホ…そのエっロイ身体で言われても説得力がね…」
ミズホ「す、好きでこんな体質になったわけじゃないですよ!」むちむち
デスピニス「くっ…!」ストン
ラリアー「(たしかにエr…うわぁ!僕はいったい何を考えて!?)」
ラージ「まあラウルはそういうの好きそうですけどね」
ミズホはライフセーバーの資格持ってて、泳ぎも超がつくレベルで上手だから
その辺も関係してんじゃないかなぁ。
頭脳労働も肉体労働も完璧にこなせる超人ゆえのむっちりボディよ(どゆ意味?)。
実はラウルよりも体力ありそうだよな>ミズホ
性格が弱気なせいでそう見えないだけで
実際エクサランスの修理で一日貫徹とか平気でやってたりするし
実はミズホはそんなに贅肉付いてないかもしれない(胸以外)
つまりショウコもGサンダーゲートやコンパチカイザーの整備を手伝ったりすれば(ry
ショウコはショウコでアズマ家の家事全般を取り仕切ってるから、
普段から結構な労働をしてるんで案外鍛えられてると思う。
ショウコ「お兄ちゃん、腕相撲しようよ!」
コウタ「へっ、女には絶対負けねえぜ!」
ショウコ「行くよっ! レディー・ゴー!!」 ググッ
コウタ「い、意外に強いな…。ショウコってこんなに力あったか!?」
ショウコ「えいっ!!」 バターン!
コウタ「うっ!?」
ショウコ「やったぁ! ショウコの勝ちだよ!」
コウタ「い、妹に負けた……」 orz
コウタ、フォルカ達に鍛え直してもらった方がいいんじゃないか?
>>902 水泳選手やライフセーバーは身体を維持するのに一日五千キロカロリーは接種すると聞いた。
もしかしたらミズホもそれ位食ってるのかもな。
ティス「浮き袋…」ジー
デスピニス「浮き袋」ジー
フィオナ「浮き袋…」ジー
アイビス「浮き袋…」ジー
ミズホ「そ、そんなにジロジロ見ないで///」
>>905 コウタ「前回の屈辱をバネに筋トレして来たぜ! 今度は負けねえ!」
ショウコ「手加減はしないよ、お兄ちゃん!」
コウタ「レディー・ゴー!!」 バタン!
ショウコ「ああん、ショウコ負けちゃったぁ!」
コウタ「ヘッ、どうでえ! リベンジ成功だぜ!!」
フォルカ「兄が妹に勝つのは普通だろう」
フェルナンド「男が女より強いのは当然だ」
ティス「別に威張れることじゃないよね…」
コウタ「あ、あれ? なんか微妙な空気に…」
メイシス「ならば私に勝てたら認めてやろう」
フォルカ「そうだな。修羅の女戦士に勝てたなら褒めるに値するな」
フェルナンド「将軍相手に勝てれば威張ってもいい」
ティス「がんばれー(棒)」
コウタ「うっ…や、やってやらぁ!」
ミシミシ ガァン
そもそも吾妻家ではコウタは幼女(?)にも劣る可能性が…
コウタ……、ファイターロアにならないとこのスレ最弱なんじゃ……?
いやいやいや、さすがに腕っぷしではラージぐらいにゃ余裕で勝てるだろw
まぁ、シャッフル同盟と真っ向勝負できるティスにゃまず勝てんな。
だがラージは過去に腕相撲で知恵を使ってティスに勝っている…
ロア「変身しなくて大丈夫か?」
コウタ「大丈夫だ問題ない」
ラージって合気道の要領でコウタを投げ飛ばしそうだよね
ラージを初見でこいつ憲法使いそうと思ったのも今は昔
>>917 ラージ「いけません。日本国憲法では、前文において、
わが国が平和主義の国家である事を宣言しており、
コウタ「あ、頭が痛え!もう止めてくれ」
ラージ「いいえ、止めません。
有名な第9条では軍備の放棄すなわち暴力による紛争の解決
をしない事を宣言しており、また、法治国家である事から、
公務員による拷問や不当な暴力を・・・
この後も、ラージ先生のちっともやさしくない憲法の講義が6時間ほど続きました。
俺はラージをパッと見て髪型と髪の色、メガネであの人物を思い浮かべた
ラウルさん、いくら何でもラリアー×ラージ本描くの止めなよ……
ラリアーが攻めとか…
よくわかってるじゃないかラウル!ってフィオナさんが言ってた
ところで流れにまったく関係ないがティスと腕相撲しようと手を握ったら
ティスの小さくて暖かくてふにふにしたおてての感触に心奪われ
ボーっとしてるうちに負けてしまうコウタが思い浮かんだ
ぼーっとしたらそのまま一回転して腰を強打するんですね
そして薬を塗ってやるからと言われなすがままに従うが
過って手が滑りア●メルツタテヨコ的な薬品がコウタの大事な部分を襲う
フォルカ「大変だ!コウタが立たないそうだ!」
フェルナンド「どうやら腰が原因らしいぞ。全く軟弱な奴だ」
キサブロー「まだ若いのにのう。あやつときたら全く…」
アリオン「お嬢ちゃんが今さすってるらしいんだが、これまたうんともすんともらしいぜ?自由な奴だぜ」ニヤニヤ
シュウ「ククク、実に無能ですね。いや、不能と言った方が彼の為でしょうか」クスクス
ツグミ「まあ、本のネタにならないこともないわね、ウフフ」ニマニマ
ショウコ「うん。で、なぜ逐一ニヤニヤしながらショウコに報告するのカナ?特に後の三人コラ」
だが握っただけで思わずぼんやりしてしまうほどの触り心地の手でさすられて
果たして男として立ち上がらずにいられようか?
ティス「どしたの?急にかがみこんだりして?もしかしてすごく痛む?」
コウタ「いや…そういうわけじなくて…何でもねえよ!」
いや、腰の場合本気で洒落にならん。寝返りや屈み込むなぞ無理だ。
故にコウタの修羅神が神化した姿を見られたと思われる。
ティス「ビッグボルフォッグだーっ!」
コウタ「それ別のキャラのセリフだろ」
>>390 なん…だと…
そういうことならこっちの展開の方がよかったか…
バレそうになって慌てて隠そうとしてもがくコウタを見てティスが
ティス「あーほら、無理に動こうとするからこんなとこまで腫れちゃってるじゃない」
といって患部をさすr(メタノイア
>>932 コウタの腫れ上がった患部にティスが間接キスとな
ということはコウタの患部をティスより前に口づけた人物がいるということだな
コウタ、ショウコ、ラリアーあたりが候補かな
>>928 ミズホ「だってショウコちゃんはまだ男を知らない純情な乙女なんでしょ?」
フィオナ「コウタのあそこなんて恥ずかしくて正視できないわよねぇ」
ショウコ「そ、そんなことないわよ!
小学生の時までお兄ちゃんと一緒にお風呂入ってたんだから!
お兄ちゃんの裸くらい見たってショウコ平気だもん!」
アイビス「ふ〜ん、じゃあ、コウタもショウコの裸を見てもきっと平気なんだろうね」
ショウコ「う…、た、多分何とも思ってないわよ」
ティス「ねーねーコウタ、あたいが隠し撮りしたショウコのヌード写真あげる!」
コウタ「ちょ!?お前、何てもの撮ってんだコラ!…ブハァ!」
ティス「妹の裸見て鼻血噴くなよ変態」ニヤニヤ
935 :
932:2010/10/25(月) 07:14:37 ID:KQdzrA73
>>933 ぎゃあ!?また俺のミスで余計に大変なことに!
>>390じゃなくて
>>930だったぜ…
だけともし
>>933なら状況的に他の人は別室待機
コウタとティスは2人きり…そしてあくまでも直接ではなく間接という条件…
それから浮かび上がる結論ろんは………コウタ、もしや貴様…
コウタ「そもそもなんでおめぇがショウコを盗撮してるんだよ」ダクダク
ティス「ラージからカメラ借りたから、なんか撮影しようと思って。他にもいろいろあるよー」つミズホの着替え
コウタ「いや、いいから!見せんな、見せんな!」
とりあえず……、コウタはどうやって自分の患部に接吻したんだ?
まさかヨガを極めて関節の関節が吹っ飛んだとか、たこも真っ青な軟体生物に生まれ変わったのか?
>>938 於:ハガネ大浴場
アラド「俺、カイ少佐にストレッチして体柔らかくしろって言われてるんっす」
タスク「俺なんか、前屈でつま先に指が付かなくて」
コウタ「簡単じゃねえか。よっと」
アラド「コウタって、案外柔らかいんだな」
コウタ「ハッハッハッハ。ホレ見ろ、足の裏に手の平がくっついてるぜ」
タスク「たーーーーーっ!」
背中 どんっ!
めきょっ
ぶちゅ
おえぇぇぇぇぇ!? って、ぎゃーー!?腰が!ふと腿が!ふくらはぎがぁぁぁぁ!?
そもそもティスが…その…コウタの患部を口に…したのは確定なのか…?
ああ!大きな目玉がこっちを見てる
それにしても、ショウコとラリアーの場合はどんな状況でコウタのあそこにキスしたんだ?
ショウコとは子供の頃にちょっと大人な遊びをしたんだろうけど、
ラリアーとはアッ――!な状況しか思い浮かばん。
アッーもなにもラリアーは毎晩ラウルとラージの部屋て大忙しだよ
ラリアーとはほら、泊まりに来た時に風呂上がりの事故で悲劇が起きたんだよ。
ラリアーはショウコのおっぱいを吸ったこともありそう
それもお風呂でか
勿論風呂だろうw
つかこれ以上は十八禁移動しないとやばくなる気がする。
最近寒くなったし、枯れ葉も大量にあるし、焚き火してる家もよく見るな。
コウタが焚き火にあたっていると
寒いからとくっついてくるティス
最終的に焼き芋の奪い合いで仲良く温まる2人
コウタが頬張る焼き芋の反対側に齧りつくティスが浮かんだ
奪い合いしてる間にフォルカやフェルナンドが食っちゃって、共同戦線張って戦い挑んだりしてな。
フォルカ「残念だったな。お前たちの芋はもうない」
フェルナンド「すべて食ってしまった」
コウタ「よろしい」
ティス「ならば戦争だ」ゴォッ
だがその芋はそもそもショウコがこっそり食べようと焼いていたものだった!?
ショウコ「ショウコが食べるの楽しみにしてたお芋が…」 ゴゴゴゴゴゴ…!
メイシス「成る程、時代は焼き芋アイスか…」
メイシス「…アイスなのにどうやって焼けと!?」ガーン
>>953 アツアツの焼き芋にアイスを添えるのならオシャレなカフェでありそう
女修羅「いやいやいや、オシャレなカフェはまず焼き芋出さないっすから!」ガビーーン
メイシス殿、焼きアイスは無理でもアイスの天ぷらならばありますぞ!
※本当に実在します。カッチカチに凍らせたアイスに厚めに衣をつけて揚げるそうです。
>>954 メイシス「ふふふ…面白い!ならばオサレなかふぇとやらでも出せる一品を我が覇気で生み出してやろうではないか!?」
女修羅’s「また試食と言う名の氷ばかりの生活か…」
メイシス「とりあえずまずは敵を知るためにそのかふぇとやらに行ってくる」
女修羅’s「メイシス様だけズルイー」
なーんか試食会にスイートポテトかサツマイモのアイスが出てくる気がする。
あ、女修羅の皆さん、新たな料理を作るにはそれ相応の試作品を何回も作らないといけないわけで、
しばらくは氷の代わりに試作品を食わされ続けると思いますよ。
しかしサツマイモを食べ過ぎるとオナラが出てしまう罠。
コウタの前で思わず放屁してしまい、恥ずかしさのあまり赤面するティスとショウコを想像した。
>>959 ショウコはコウタと2人きりの時は平気でオナラしそう。
ティスは咄嗟にコウタのせいにして誤魔化そうとするんだろうな。
バレないようにおならをしたティス
だけどあやまちにもガス検知器が鳴りだしてしまう
ショックで泣き出したティスを必死で慰めるコウタ
アレってメタンに反応するのか?
つーか、ガス検知器に反応するほどの濃いおならだったら、
本人と周囲の人間がガス中毒で倒れてしまうがなw
ユーゼス「おならでガス感知器が鳴るように細工をしたのも私だ」
>>960 ぷぅ〜!
ショウコ「はぁ〜、スッキリした!」
コウタ「ったく、俺がいるのに若い娘が屁こくなよ…」
ショウコ「出ちゃうものは仕方ないじゃない。お兄ちゃんになら聞かれても平気だし」
コウタ「俺だって年頃の男だっつーの!こんなんじゃ女に対する夢も希望もありゃしねぇぜ…」
フォルカ「むっ、今、放屁の音がしたようだが、ショウコがやったのか?」
ショウコ「えっ!?い、今の聞いてたの、フォルカ?」(赤面)
フォルカ「なかなか良い音だったぞ。ショウコが健康な証だな」
ショウコ「うわぁぁん!もうショウコお嫁に行けな〜い!!」
コウタ「さっきの態度と違い過ぎるだろオイ!」
そういや去年、女の子だっておならする、て歌があったような……?
ティス「トリックオアトリーット!!」
コウタ「・・・・・・・ハロウィンは昨日だ」
ティス「ガーン」
ティス「まあいいや。細かいことは気にしない気にしない。さっそくイタズラしちゃお!」
コウタ「ちょ、結局コレが目的か、…やめ、アッ…!」
1日遅れのハロウィン、これも過ち
ハロウィンといえばカボチャの提灯。
つまり昨日のおやつはカボチャを使ったパウンドケーキやら、晩飯がカボチャの煮物だったんだろう。
>>969 財布がお寒い月末、
無理に頼み込み特大カボチャを購入してもらったティス。
だがそれは、
朝食:カボチャの煮付け
昼食:カボチャのサラダ
おやつ:カボチャのケーキ
夕食:カボチャのシチュー
朝食:カボチャの胡麻和え
昼食:カボチャのコロッケ
おやつ:カボチャのケーキ
夕食:カボチャのグラタン
朝食:カボチャの・・・・
後に『黄の7日間』と呼ばれる地獄の日々の始まりだった
ハロウィンぐらい、ティスはかぼちゃパンツをはいてもいいんじゃないだろうか
>>970 お通じが良くなってショウコの肌の調子が良くなるんですね。
ウィキPによるとカボチャパンツは正式には下着のほうではなくズボンの一種らしい
つまり簡単に言うと…パンツじゃないから恥ずかしくない!
フィオナ「と言うわけでラリアー君?」
ラリアー「おかしいですよフィオナさん!?」
ショウコ「お兄ちゃん、ショウコもカボチャパンツはいてみたよ!」
コウタ「お前の歳でその格好はキツイっつーの。あと俺は普通の白いパンツが好みだ」
自分のスレでやってください!
ただのネタだから帰ってきてもいいけど
>>973 どうせだからフィオナさんが実践してくださいよ!
てラリアーがコーラ飲みながらティスにぐだまいてたぞ。
フィオナさんがこっそるひとりで実践してた場面を目撃したラージがどこかに引きずられていったってよ
ソースはデスピニス
規制解除されてたので埋め立ての意味も込めて…
〜秋・某河川敷〜
アクセル「うー寒…ここ数日で急激に冷え込んできたな」
ミィ「そんなわけで、今日はみんなで落ち葉たきですの」
ティス「モエレーモエレーモエレーモエレー」ポイポイ
コウタ「アーリエンナー!」ガサガサ
アクセル「仲いいな貴様ら」
コウタ「うっせえ! ほら、火種はこれで充分だろ? いいからとっとと芋焼こうぜ芋」
アクセル「待てクソガキ、焼き芋は火が落ち着いてからじっくり焼かないと美味くないぞ、これがな」
コウタ「ふーん、まあいっちょ頼むぜアクセルさんよ。ここならあのはらぺこ修羅どもに邪魔されずに堪能できるからな」
ティス「うんうん。やきいもはおいしーからねー」
アイビス「だよねー♪」
ミィ「ですのー♪」
アクセル「…待て。なんか一人増えてる気がするんだが、こいつがな」
アイビス「はい、どうもこんにちはアクセルさん」
アクセル「あ、ああ。…つうか何故お前が? 珍しい」
ティス「ここに来る途中でぐーぜん会ったから、連れて来たよ」
ミィ「お誘いしましたの」
アイビス「いやー、秋のスイーツに誘われてつい来ちゃいました♪」
アクセル「スイーツって、お前…;」
コウタ「まーまーいいじゃねえか、どうせ芋は俺ん家持ちなんだし」
アクセル「チッ、まあいい。一人一本までだぞ?」
アイビス「はーい。いやー、それにしても」 じー…
アクセル「…あ?」
アクセルのそうび
E:てつのぼう
E:にっとのぼうし
E:ちぇっくのどてら
E:あなあきぐんて
E:よれよれじーんず
アクセル「…何だ? 人のことじろじろと見て」
アイビス「…あ、いや、個性的なファッションだなーと思って;」
アクセル「人様の格好に文句あるのか貴様」イラッ#
ティス「つーか、もうすっかりここの風景にに溶け込んでるよねー、アクセルってば」
ミィ「えっへん♪ アクセルはその道のプロですのよ?」
アクセル「まてミィ、その道ってどういう道だ」
ティス「浮浪者」キッパリ
ミィ「浮浪者ですの」キッパリ
アイビス「ぷっw …けほんこほん」クスクス
コウタ「ぐっw …ま、まあどっからどう見ても浮浪者だなあんた。ぎゃはははw」
アクセル「でぃぃいいやぁっ!!」ガシャーンッ!!
〜それからそれから〜
パキッ、ほくほく…///
アイビス「はぷっ、う〜〜〜ん/// ほくほくしてておいひぃ♪」
ティス「はぐはぐ、あちち///」
コウタ「どれどれ、一本ショウコにも持って帰ってやらねえとな」
ティス「んぐんぐ…あふぉふぁふぉふぁいふぁらふぇー、はふはふ」
コウタ「食ってから喋れ」
ミィ「私、アクセルの焼くおいもは大好きですの♪ はむはむ…///」
アクセル「やれやれ、こぼすなよ、ミィ」
アイビス「あ、うわーホラ見てこれ! おいもから蜜が出てるよー、すごーい♪」キャッキャッ♪
ティス「んー、あたいのは出てないや。いいなーアイビス」
コウタ「お? 俺のも出てるな。ラッキー」
ティス「よこせコラァ!!」ガバァッ
コウタ「させるかクソジャリ!!」ザザッ
アクセル「おい、お前らもう少し静かにだな」
アイビス「ちょ、ちょっと! 二人ともケンカしないで…」
ドンッ
アイビス「きゃっ!? あ、ごめんなさ…」
ワカメ「…いや」
アイビス「…え?」
ティス「あ、ワカメだ」
ミィ「いらっしゃいですの♪」
アクセル「…よう、来たか」
ワカメ「…芋、か」
アクセル「ああ。ほら、持っていけ」ポスッ
ワカメ「すまんな」
アクセル「いいさ」
ミィ「またですのー♪」ノシ
ワカメ「………」ペコリ
アイビス「…あ、ど、どうも」ペコリ
スタスタスタ…
アクセル「………」タキビホジホジ
アイビス「………」
コウタ「相変わらずふらふらしてんなー、あのおっさん」
ティス「またワカメ伸びてるしね〜」
ミィ「ワカメがでろーんですの」
アイビス「えっと…、アクセル、さん? さっきのあの人って…」
アクセル「ご近所の秀行さんだ」
アイビス「え? いや、あの人確かシャドウミ」
アクセル「秀行さんだ」
アイビス「ヴィn」
アクセル「秀行さんだ」
いきるってたいへん
勝手に冥界からかえって来るなw
どうせならレモンが帰って来いよ…え?なに?前に保険医やってた?気のせいだ!
さて誰もいないけどちょっくら立ててくる
と思ったけどごめん無理だったorz
じゃ、スレ立て試してみるか
なら自分がやってみる
やっぱ無理
↓よろしく
その役目は私に……
浅草は今日も賑やか
ハートフルなバイオレンスにあふれています
そして(ODEシステムだ)と、ちょぴりのあやまちが巻き起こり
数ヶ月後、そこには赤子を抱きかかえるティスの姿が!
ショウコは女子高生だけどおばさんに
だか世界には彼女よりすごい女子高生がいた!
エクセレン「はろはろーん♪ 花も恥じらうエクセレンじゅうななさいよん♪」
エクセレン「…無理してないわよ?」
エクセ姉さんじゅうななさい
アズマ家の家計は今日も火の車
それでもみんな元気です。
コウタVSティス7 完
1001 :
1001:
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│ [インターミッション] │
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│ ユニット能力 ユニットの改造 武器改造 │
│ パイロット能力 パイロットのりかえ 妖精のりかえ │
│ 強化パーツ ユニット換装 オプション │
│ セーブ ロード ポケットステーション │
│〔次のスレッドへ〕 │
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│次のスレへ進みます。 │
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│ 総ターン数_1000 資金___1000 │
│第1話『このスレッド』までクリア. │
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